みち乃く兄弟の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日があるからまた逢おうまた逢おう 今日だけじゃないさ 話はまだまだ あるけれど 俺とお前の 仲だもの 今度逢う日も 語ろうよ 明日(あす)があるから また逢おう  また逢おう 今日だけじゃないさ お酒もだいぶ 回ったし 愚痴もいいけど ほどほどに 唄をうたって 帰ろうよ 明日があるから また逢おう  また逢おう 今日だけじゃないさ いろんな人生 あるけれど 泣いてばかりじゃ いけないよ 辛い時こそ 笑おうよ 明日があるから また逢おう 明日があるから また逢おうみち乃く兄弟前川仁志前川弘至野村豊また逢おう 今日だけじゃないさ 話はまだまだ あるけれど 俺とお前の 仲だもの 今度逢う日も 語ろうよ 明日(あす)があるから また逢おう  また逢おう 今日だけじゃないさ お酒もだいぶ 回ったし 愚痴もいいけど ほどほどに 唄をうたって 帰ろうよ 明日があるから また逢おう  また逢おう 今日だけじゃないさ いろんな人生 あるけれど 泣いてばかりじゃ いけないよ 辛い時こそ 笑おうよ 明日があるから また逢おう 明日があるから また逢おう
岩木山お山だョー 岩木だョー 津軽の秋はョー 風と一緒に 稲穂がさわぐ バーダラ バーダラ バーダラョ コラ 爺っちゃも婆っちゃも 腰のばせ バーダラ バーダラ バーダラョ コラ いい山かけたか 若い衆 過ぎた苦労は 忘れろと 笛が鳴る おどってョー  祭だョー 岩木だョー 津軽の秋はョー リンゴ手にした 娘が歌う バーダラ バーダラ バーダラョ コラ 爺っちゃも婆っちゃも 腰のばせ バーダラ バーダラ バーダラョ コラ いい山かけたか 若い衆 おらも年頃 食べ頃と 胸が鳴る はずんでョー  叫びだョー 岩木だョー 津軽の秋はョー 夢を担いで 六根懺悔 バーダラ バーダラ バーダラョ コラ 爺っちゃも婆っちゃも 腰のばせ バーダラ バーダラ バーダラョ コラ いい山かけたか 若い衆 明日はでっかく 飛びだせと 笛が鳴る おどってョーみち乃く兄弟野村耕三桜田誠一桜庭伸幸お山だョー 岩木だョー 津軽の秋はョー 風と一緒に 稲穂がさわぐ バーダラ バーダラ バーダラョ コラ 爺っちゃも婆っちゃも 腰のばせ バーダラ バーダラ バーダラョ コラ いい山かけたか 若い衆 過ぎた苦労は 忘れろと 笛が鳴る おどってョー  祭だョー 岩木だョー 津軽の秋はョー リンゴ手にした 娘が歌う バーダラ バーダラ バーダラョ コラ 爺っちゃも婆っちゃも 腰のばせ バーダラ バーダラ バーダラョ コラ いい山かけたか 若い衆 おらも年頃 食べ頃と 胸が鳴る はずんでョー  叫びだョー 岩木だョー 津軽の秋はョー 夢を担いで 六根懺悔 バーダラ バーダラ バーダラョ コラ 爺っちゃも婆っちゃも 腰のばせ バーダラ バーダラ バーダラョ コラ いい山かけたか 若い衆 明日はでっかく 飛びだせと 笛が鳴る おどってョー
帰郷ビルの谷間を くぐり抜け 北へと向かう 関東平野 走り抜けてく やまびこ号よ 山は白雪かぶり 心寒々 冬景色 俺の帰りを待つ お前が浮かぶ カモメ飛ぶ 北の岬 大槌(おおつち)の町へ  途中駅から 乗り継げば 聞こえて来るよ いつか忘れた 故郷(くに)の訛りが なぜかこの身に沁みて 君と歩いた 吉里吉里(きりきり)の 白い鳴き砂 寄せて帰らぬ 片寄波(かたよせなみ) 浪板(なみいた)海岸 波がさらった 思い出を 今も抱きしめる  山は白雪かぶり 心寒々 冬景色 俺の帰りを待つ 蓬莱島(ほうらいじま)よ カモメ飛ぶ 北の岬 大槌の町へみち乃く兄弟新沼謙治新沼謙治野村豊ビルの谷間を くぐり抜け 北へと向かう 関東平野 走り抜けてく やまびこ号よ 山は白雪かぶり 心寒々 冬景色 俺の帰りを待つ お前が浮かぶ カモメ飛ぶ 北の岬 大槌(おおつち)の町へ  途中駅から 乗り継げば 聞こえて来るよ いつか忘れた 故郷(くに)の訛りが なぜかこの身に沁みて 君と歩いた 吉里吉里(きりきり)の 白い鳴き砂 寄せて帰らぬ 片寄波(かたよせなみ) 浪板(なみいた)海岸 波がさらった 思い出を 今も抱きしめる  山は白雪かぶり 心寒々 冬景色 俺の帰りを待つ 蓬莱島(ほうらいじま)よ カモメ飛ぶ 北の岬 大槌の町へ
三陸慕情浜風沁みる 三陸の 潮路遥かに 訪ねれば 鎮魂松(ちんこんまつ)の 立ち姿 二人で歩いた 星空の 波音悲しき ふるさとよ  とぎれて映る 灯台の あかりに浮かぶ 君の顔 浄土ヶ浜の 静けさに 二人で歩いた 鳴り石の 音もなつかし ふるさとよ  昔なつかし 松島の ありし姿 訪ねれば 芭蕉ゆかりの 五大堂(ごだいどう) 二人で歩いた 足跡の かの日を思う ふるさとよ 忘れがたき ふるさとよみち乃く兄弟前川仁志前川弘至野村豊浜風沁みる 三陸の 潮路遥かに 訪ねれば 鎮魂松(ちんこんまつ)の 立ち姿 二人で歩いた 星空の 波音悲しき ふるさとよ  とぎれて映る 灯台の あかりに浮かぶ 君の顔 浄土ヶ浜の 静けさに 二人で歩いた 鳴り石の 音もなつかし ふるさとよ  昔なつかし 松島の ありし姿 訪ねれば 芭蕉ゆかりの 五大堂(ごだいどう) 二人で歩いた 足跡の かの日を思う ふるさとよ 忘れがたき ふるさとよ
渋沢栄一物語赤城の山に 雲流れ 深谷の里に 藍の花 たとえ身分は 違えども 心の筋は 突きとおす 若き血潮の あぁ栄一  織りなす人と 渡る世に 至誠一貫(しせいいっかん) 尽くしつつ 時代の春に 先駆けて 世界に学ぶ 人生は 郷土の偉人 渋沢翁  誇れる功績 数知れず 英知の限り 人の為 日本の礎(いしずえ) 支えたり 論語とそろばん 今もなお 教えは生きる 渋沢翁  日本の礎 支えたり 論語とそろばん 今もなお 未来へ届け 渋沢翁 渋沢翁みち乃く兄弟越よし春木村一郎野村豊赤城の山に 雲流れ 深谷の里に 藍の花 たとえ身分は 違えども 心の筋は 突きとおす 若き血潮の あぁ栄一  織りなす人と 渡る世に 至誠一貫(しせいいっかん) 尽くしつつ 時代の春に 先駆けて 世界に学ぶ 人生は 郷土の偉人 渋沢翁  誇れる功績 数知れず 英知の限り 人の為 日本の礎(いしずえ) 支えたり 論語とそろばん 今もなお 教えは生きる 渋沢翁  日本の礎 支えたり 論語とそろばん 今もなお 未来へ届け 渋沢翁 渋沢翁
シャンシャンおどり春は花咲く 桜の花が 日本全国 花づくし ハァー 今日は笑顔で 手をとり合って 踊る輪の中 華が咲く シャンシャン シャシャンと手拍子を あなたと私と いつまでも  夏は浴衣で 打ち上げ花火 日本全国 盆踊り ハァー 今日は笑顔で 手をとり合って 踊る輪の中 華が咲く シャンシャン シャシャンと手拍子を あなたと私と いつまでも  秋は紅葉に 黄金(こがね)の花が 日本全国 色づくし ハァー 今日は笑顔で 手をとり合って 踊る輪の中 華が咲く シャンシャン シャシャンと手拍子を あなたと私と いつまでも  冬は真白き おしろいかぶり 日本全国 雪景色 ハァー 今日は笑顔で 手をとり合って 踊る輪の中 華が咲く シャンシャン シャシャンと手拍子を あなたと私と いつまでもみち乃く兄弟前川弘至前川仁志野村豊春は花咲く 桜の花が 日本全国 花づくし ハァー 今日は笑顔で 手をとり合って 踊る輪の中 華が咲く シャンシャン シャシャンと手拍子を あなたと私と いつまでも  夏は浴衣で 打ち上げ花火 日本全国 盆踊り ハァー 今日は笑顔で 手をとり合って 踊る輪の中 華が咲く シャンシャン シャシャンと手拍子を あなたと私と いつまでも  秋は紅葉に 黄金(こがね)の花が 日本全国 色づくし ハァー 今日は笑顔で 手をとり合って 踊る輪の中 華が咲く シャンシャン シャシャンと手拍子を あなたと私と いつまでも  冬は真白き おしろいかぶり 日本全国 雪景色 ハァー 今日は笑顔で 手をとり合って 踊る輪の中 華が咲く シャンシャン シャシャンと手拍子を あなたと私と いつまでも
じょんがらよされ節アイヤ アァー 三味線弾けば 凍る指先 血がにじむ 唸(うな)る地吹雪 半端じゃないが 負けてなるかと 撥(ばち)が舞う 津軽じょんがら よされ節  アイヤ アァー 太棹(ふとざお)抱けば 情け知らずの 雪つぶて 撥で叩くな 心で叩け 叱る師匠の 声が飛ぶ 津軽じょんがら よされ節  アイヤ アァー 吹雪に耐えて 意地が支えた 芸の道 汗と涙で 極めた宝 叩き三味線 撥が舞う 津軽じょんがら よされ節みち乃く兄弟塚口けんじ原譲二前田俊明アイヤ アァー 三味線弾けば 凍る指先 血がにじむ 唸(うな)る地吹雪 半端じゃないが 負けてなるかと 撥(ばち)が舞う 津軽じょんがら よされ節  アイヤ アァー 太棹(ふとざお)抱けば 情け知らずの 雪つぶて 撥で叩くな 心で叩け 叱る師匠の 声が飛ぶ 津軽じょんがら よされ節  アイヤ アァー 吹雪に耐えて 意地が支えた 芸の道 汗と涙で 極めた宝 叩き三味線 撥が舞う 津軽じょんがら よされ節
人生がまん坂エンヤコラショと 掛け声かけて 生きて来ました 人生を ぐっとこらえる 男の意地で 辛抱七坂八坂を越えて 苦労花咲く その日まで 負けてなるかよ これが人生 がまん坂  一度二度なら がまんもするが 月にむら雲 花に風 ぐっとこらえた 浮世の嵐 ここが人生 勝負の時だ 夢が花咲く その日まで 負けてなるかよ これが人生 がまん坂  人の情けに 涙があふれ 生きる希望の 灯がともる ぐっとこらえて こぶしを握る いつか幸せ この手につかみ 笑顔花咲く その日まで 負けてなるかよ これが人生 がまん坂みち乃く兄弟前川弘至前川弘至野村豊エンヤコラショと 掛け声かけて 生きて来ました 人生を ぐっとこらえる 男の意地で 辛抱七坂八坂を越えて 苦労花咲く その日まで 負けてなるかよ これが人生 がまん坂  一度二度なら がまんもするが 月にむら雲 花に風 ぐっとこらえた 浮世の嵐 ここが人生 勝負の時だ 夢が花咲く その日まで 負けてなるかよ これが人生 がまん坂  人の情けに 涙があふれ 生きる希望の 灯がともる ぐっとこらえて こぶしを握る いつか幸せ この手につかみ 笑顔花咲く その日まで 負けてなるかよ これが人生 がまん坂
東日流2016ハァ 風にまかれてヨ ハァ 三味が聞こえるヨ 俺(お)らが生まれた 北の津軽のじょんがら節が じんと心が熱くなる 雪は下から 空へ降る じょんがら じょんがら雪降る街を 思いだすんだョ 津軽 東日流(つがる)  ハァ 足が止まってヨ ハァ 唄が聞こえるヨ 俺らが生まれた 北の津軽のじょんがら節が じんと目がしら 熱くなる 母のあの手の ぬくもりに じょんがら じょんがら山背の風を 思いだすんだョ 津軽 東日流(つがる)  ハァ 暖簾(のれん)くぐればヨ ハァ 古里のかおり 俺らが生まれた 北の津軽のじょんがら節が じんと沁みます ひや酒が 吹雪 地吹雪 岩木山 じょんがら じょんがら津軽平野を 思いだすんだョ 津軽 東日流(つがる)みち乃く兄弟吉幾三吉幾三野村豊ハァ 風にまかれてヨ ハァ 三味が聞こえるヨ 俺(お)らが生まれた 北の津軽のじょんがら節が じんと心が熱くなる 雪は下から 空へ降る じょんがら じょんがら雪降る街を 思いだすんだョ 津軽 東日流(つがる)  ハァ 足が止まってヨ ハァ 唄が聞こえるヨ 俺らが生まれた 北の津軽のじょんがら節が じんと目がしら 熱くなる 母のあの手の ぬくもりに じょんがら じょんがら山背の風を 思いだすんだョ 津軽 東日流(つがる)  ハァ 暖簾(のれん)くぐればヨ ハァ 古里のかおり 俺らが生まれた 北の津軽のじょんがら節が じんと沁みます ひや酒が 吹雪 地吹雪 岩木山 じょんがら じょんがら津軽平野を 思いだすんだョ 津軽 東日流(つがる)
なぁ…じょんがら節よ三味線(しゃみ)の音色(ねいろ)が 今もまだ 消えぬ想いは 何んだろう 母の背中の あの民謡(うた)か 生まれ故郷(こきょう)か 何んだろか とくに秋から 冬の夜は 何故か身にしむ 酒と唄 雪の便りに 思うのは 一人残した 母の事 夢出るお袋 いつも笑ってる 夢見る私は いつも泣いている なぁ…なぁ…じょんがら じょんがら節よ なぁ…なぁ…じょんがら じょんがら節よ  風がこの都会(まち) 吹いてくりゃ 吹雪く津軽が 目の奥に 父の後ろに かくれてな この手引かれた あの夜が とくに二月の 雪国は 月が出てても 雪が舞う 凍りつく様な 故郷に 一人残した 母の事 夢出るお袋 いつか泣いていた 夢見る私は いつも帰ってる なぁ…なぁ…じょんがら じょんがら節よ なぁ…なぁ…じょんがら じょんがら節よ  夢出るお袋 いつも笑ってる 夢見る私は いつも泣いている なぁ…なぁ…じょんがら じょんがら節よ なぁ…なぁ…じょんがら じょんがら節よみち乃く兄弟吉幾三吉幾三南郷達也三味線(しゃみ)の音色(ねいろ)が 今もまだ 消えぬ想いは 何んだろう 母の背中の あの民謡(うた)か 生まれ故郷(こきょう)か 何んだろか とくに秋から 冬の夜は 何故か身にしむ 酒と唄 雪の便りに 思うのは 一人残した 母の事 夢出るお袋 いつも笑ってる 夢見る私は いつも泣いている なぁ…なぁ…じょんがら じょんがら節よ なぁ…なぁ…じょんがら じょんがら節よ  風がこの都会(まち) 吹いてくりゃ 吹雪く津軽が 目の奥に 父の後ろに かくれてな この手引かれた あの夜が とくに二月の 雪国は 月が出てても 雪が舞う 凍りつく様な 故郷に 一人残した 母の事 夢出るお袋 いつか泣いていた 夢見る私は いつも帰ってる なぁ…なぁ…じょんがら じょんがら節よ なぁ…なぁ…じょんがら じょんがら節よ  夢出るお袋 いつも笑ってる 夢見る私は いつも泣いている なぁ…なぁ…じょんがら じょんがら節よ なぁ…なぁ…じょんがら じょんがら節よ
日本全国しあわせに今日は嬉しや この席に 歌でお祝いいたします 目出度 目出度の花が咲く 心ひとつで 丸くなる 丸くなる サーサ皆さん手拍子を 日本全国 しあわせに  飲んで下さい この酒を 歌でお祝いいたします 目出度 目出度の花が咲く ぐっと飲み干す 祝い酒 祝い酒 サーサ皆さん手拍子を 日本全国 しあわせに  夢が積荷の 宝船 歌でお祝いいたします 目出度 目出度の花が咲く 恵比寿大黒 舞い踊る 舞い踊る サーサ皆さん手拍子を 日本全国 しあわせに  今日の門出の 餞(はなむけ)に 歌でお祝いいたします 目出度 目出度の花が咲く 千代に八千代に 末永く 末永く サーサ皆さん手拍子を 日本全国 しあわせにみち乃く兄弟前川仁志前川弘至今日は嬉しや この席に 歌でお祝いいたします 目出度 目出度の花が咲く 心ひとつで 丸くなる 丸くなる サーサ皆さん手拍子を 日本全国 しあわせに  飲んで下さい この酒を 歌でお祝いいたします 目出度 目出度の花が咲く ぐっと飲み干す 祝い酒 祝い酒 サーサ皆さん手拍子を 日本全国 しあわせに  夢が積荷の 宝船 歌でお祝いいたします 目出度 目出度の花が咲く 恵比寿大黒 舞い踊る 舞い踊る サーサ皆さん手拍子を 日本全国 しあわせに  今日の門出の 餞(はなむけ)に 歌でお祝いいたします 目出度 目出度の花が咲く 千代に八千代に 末永く 末永く サーサ皆さん手拍子を 日本全国 しあわせに
ふるさとに逢いたい思い出すよナー 田んぼ畦道 雨ガエル 兄貴と遊んだ 遠い日よ ほろほろと ああ ほろほろと ふるさとの 春に 春に 逢いたい  なつかしいよナー 花火 おみこし 盆踊り 兄弟げんかの 傷のあと ほろほろと ああ ほろほろと ふるさとの 夏に 夏に 逢いたい  忘れないよナー 夕焼け柿の実 赤トンボ あの娘は今頃 幸せか ほろほろと ああ ほろほろと ふるさとの 秋に 秋に 逢いたい  帰りたいよナー つららしもやけ 雪だるま 親父おふくろ 風邪ひくな ほろほろと ああ ほろほろと ふるさとの 冬に 冬に 逢いたいみち乃く兄弟中村要子原譲二南郷達也思い出すよナー 田んぼ畦道 雨ガエル 兄貴と遊んだ 遠い日よ ほろほろと ああ ほろほろと ふるさとの 春に 春に 逢いたい  なつかしいよナー 花火 おみこし 盆踊り 兄弟げんかの 傷のあと ほろほろと ああ ほろほろと ふるさとの 夏に 夏に 逢いたい  忘れないよナー 夕焼け柿の実 赤トンボ あの娘は今頃 幸せか ほろほろと ああ ほろほろと ふるさとの 秋に 秋に 逢いたい  帰りたいよナー つららしもやけ 雪だるま 親父おふくろ 風邪ひくな ほろほろと ああ ほろほろと ふるさとの 冬に 冬に 逢いたい
ふるさとの風はやさしかった山に誓った 夢がある 帰りたいけど 帰れない つらい時には 夜空を見上げ 北にまたたく 星を探すのさ ふるさとの ふるさとの 風は アー やさしかったよ  住めば都と 言うけれど ビルの北風 身にしみる 好きなあの娘も お嫁に行って 胸にぽっかり 穴が開いちゃった ふるさとの ふるさとの 恋は アー せつなかったよ  少しばかりの 金だけど やっとできるよ 親孝行 雪が解けたら 梅桃桜 春はもうすぐ やって来るだろう ふるさとの ふるさとの 花は アー やさしかったよみち乃く兄弟中村要子原譲二鈴木操山に誓った 夢がある 帰りたいけど 帰れない つらい時には 夜空を見上げ 北にまたたく 星を探すのさ ふるさとの ふるさとの 風は アー やさしかったよ  住めば都と 言うけれど ビルの北風 身にしみる 好きなあの娘も お嫁に行って 胸にぽっかり 穴が開いちゃった ふるさとの ふるさとの 恋は アー せつなかったよ  少しばかりの 金だけど やっとできるよ 親孝行 雪が解けたら 梅桃桜 春はもうすぐ やって来るだろう ふるさとの ふるさとの 花は アー やさしかったよ
みちのく渡り鳥親にもらった 命が二つ 歳のはなれた お前と俺が 共に歩いた 幾年月か つらい時には なぐさめあって 語りあかした 旅の宿 なあ兄貴 弟よ 俺たちみちのく渡り鳥  今は何んにも 見えないけれど 母の血をひく お前と俺が 力合わせて 山坂を 上り下りは どこにもあるさ 辛抱我慢を 分かちあい なあ兄貴 弟よ 俺たちみちのく渡り鳥  今日も明日も 夢追う身なら まわり道でも お前と俺で 花と咲かせる その日まで 故郷のなまりは 心の支え これが二人の 門出節 なあ兄貴 弟よ 俺たちみちのく渡り鳥みち乃く兄弟原譲二原譲二丸山雅仁親にもらった 命が二つ 歳のはなれた お前と俺が 共に歩いた 幾年月か つらい時には なぐさめあって 語りあかした 旅の宿 なあ兄貴 弟よ 俺たちみちのく渡り鳥  今は何んにも 見えないけれど 母の血をひく お前と俺が 力合わせて 山坂を 上り下りは どこにもあるさ 辛抱我慢を 分かちあい なあ兄貴 弟よ 俺たちみちのく渡り鳥  今日も明日も 夢追う身なら まわり道でも お前と俺で 花と咲かせる その日まで 故郷のなまりは 心の支え これが二人の 門出節 なあ兄貴 弟よ 俺たちみちのく渡り鳥
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