えちうらの歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の花咲く世界いくつの奇跡が重なって あなたと僕は出会ったんだろう? 神のイタズラか 赤い糸か 天使は舞い降りた  まだ手探りして 壁にぶつかって 出口探す途中だけど あなたを守りたい そう思う度 力に変わってくんだよ  二人の灯す愛が 新たな世界を照らす そうこの場所が いつでもスタートライン 限りある時の中 限りない想い語ろう ああ未来は そんな僕らを待っている  あなたが涙をこぼした道 僕が小さな種をまこう いつかキレイな花が咲いて 優しく微笑むよ  繰り返す日々も 何だか最近 不意に愛しく思えて 「永遠」なんてさ 照れ臭い事も 願いたくもなるんだよ  特別な瞬間を 幾千回過ごそう そうこの愛は ふたつとないstory うまく伝えるよりも 感じるままでいよう ああ未来は そんな僕らを待っている  愛の花咲く世界 さあ扉ノックしよう 僕らの明日は 僕らで迎えに行こう  二人の灯す愛が 新たな世界を照らす そうこの場所が いつでもスタートライン 限りある時の中 限りない想い語ろう ああ未来は そんな僕らを待っている  未来は僕らを呼んでいるえちうら芳賀俊和芳賀俊和えちうら・MTLいくつの奇跡が重なって あなたと僕は出会ったんだろう? 神のイタズラか 赤い糸か 天使は舞い降りた  まだ手探りして 壁にぶつかって 出口探す途中だけど あなたを守りたい そう思う度 力に変わってくんだよ  二人の灯す愛が 新たな世界を照らす そうこの場所が いつでもスタートライン 限りある時の中 限りない想い語ろう ああ未来は そんな僕らを待っている  あなたが涙をこぼした道 僕が小さな種をまこう いつかキレイな花が咲いて 優しく微笑むよ  繰り返す日々も 何だか最近 不意に愛しく思えて 「永遠」なんてさ 照れ臭い事も 願いたくもなるんだよ  特別な瞬間を 幾千回過ごそう そうこの愛は ふたつとないstory うまく伝えるよりも 感じるままでいよう ああ未来は そんな僕らを待っている  愛の花咲く世界 さあ扉ノックしよう 僕らの明日は 僕らで迎えに行こう  二人の灯す愛が 新たな世界を照らす そうこの場所が いつでもスタートライン 限りある時の中 限りない想い語ろう ああ未来は そんな僕らを待っている  未来は僕らを呼んでいる
ありがとさんなんだかんだいつもどっか誰かに頼ってばかりで 強くもなりたいけれど なんだかんだいつもどっか僕を頼ってくれる奴もいたりなんかもして  不意に一人の夜は 愛しく感じる 仲間共  いついつまでも どんな時も 側にいてくれたから 辛い時暗い闇の中でも 真っ直ぐに歩けたよ 当たり前のようにいつもみんな 笑ってくれていたね そりゃたまに喧嘩もあるけど それも全部ありがとさん  なんだかんだ仕事だって 会えない日も増えてきて 寂しくもなるけれども なんだかんだいっても月に一度くらいは会って飲んで それがやっぱ幸せ  酔って立てなくなってても 愛しく感じる 仲間共  いついつまでも どんな時も 輝いていたいから 振り返り羨むばっかりの 大人にはなりたくない そんなカッコイイ事言ってても 涙する日もあって そりゃたまらず電話するけど 聞いてくれてありがとさん  そしてなんだかんだいっても いつも見守ってくれてる お母さん お父さん 溢れるほどの愛をいっぱい注いでくれて ありがとう  出会えたなら別れも来る事 気付きはじめてからは 繰り返しだった一日も 輝きはじめたよ かけがえのない 大事な僕の愛すべき人達に 巡り巡り合わせてくれて 神様ありがとさんえちうら芳賀俊和芳賀俊和なんだかんだいつもどっか誰かに頼ってばかりで 強くもなりたいけれど なんだかんだいつもどっか僕を頼ってくれる奴もいたりなんかもして  不意に一人の夜は 愛しく感じる 仲間共  いついつまでも どんな時も 側にいてくれたから 辛い時暗い闇の中でも 真っ直ぐに歩けたよ 当たり前のようにいつもみんな 笑ってくれていたね そりゃたまに喧嘩もあるけど それも全部ありがとさん  なんだかんだ仕事だって 会えない日も増えてきて 寂しくもなるけれども なんだかんだいっても月に一度くらいは会って飲んで それがやっぱ幸せ  酔って立てなくなってても 愛しく感じる 仲間共  いついつまでも どんな時も 輝いていたいから 振り返り羨むばっかりの 大人にはなりたくない そんなカッコイイ事言ってても 涙する日もあって そりゃたまらず電話するけど 聞いてくれてありがとさん  そしてなんだかんだいっても いつも見守ってくれてる お母さん お父さん 溢れるほどの愛をいっぱい注いでくれて ありがとう  出会えたなら別れも来る事 気付きはじめてからは 繰り返しだった一日も 輝きはじめたよ かけがえのない 大事な僕の愛すべき人達に 巡り巡り合わせてくれて 神様ありがとさん
いつも君にまで届くように振り向けば 止まったままの君 喧嘩ばかりした 夕暮れ坂道 遠距離になって 半年で 会いたい気持ちがこんなに溢れるなんて  二人で出した答えだから  どこにいたって いつだって 君を想ってるよ 同じ空僕も見てるから 「おかえり」って抱き合って君と会える日まで 涙は奥にしまっておこう  今はまだ別々の場所で 夢を追いかける365 僕が知らない君の姿 1秒ずつホラ確かに増えてくけど  想いを今は風に乗せて  辛くたって 泣いたって 側にはいれないけど 同じ空僕も見てるから また並んで 歩いて 今度は笑い合って 夕暮れ坂道登っていこう  走り続ける度に 広がってゆく世界 失う物も確かにあるけど 君への想いは変わらないから  どこにいたって いつだって 君を想ってるよ 同じ空僕も見てるから 「おかえり」って抱き合って君と会える日まで 涙は奥にしまっておこう 辛くたって 泣いたって 側にはいれないけど 同じ空僕も見てるから また並んで 歩いて 今度は笑い合って 夕暮れ坂道登っていこうえちうら芳賀俊和植草岳振り向けば 止まったままの君 喧嘩ばかりした 夕暮れ坂道 遠距離になって 半年で 会いたい気持ちがこんなに溢れるなんて  二人で出した答えだから  どこにいたって いつだって 君を想ってるよ 同じ空僕も見てるから 「おかえり」って抱き合って君と会える日まで 涙は奥にしまっておこう  今はまだ別々の場所で 夢を追いかける365 僕が知らない君の姿 1秒ずつホラ確かに増えてくけど  想いを今は風に乗せて  辛くたって 泣いたって 側にはいれないけど 同じ空僕も見てるから また並んで 歩いて 今度は笑い合って 夕暮れ坂道登っていこう  走り続ける度に 広がってゆく世界 失う物も確かにあるけど 君への想いは変わらないから  どこにいたって いつだって 君を想ってるよ 同じ空僕も見てるから 「おかえり」って抱き合って君と会える日まで 涙は奥にしまっておこう 辛くたって 泣いたって 側にはいれないけど 同じ空僕も見てるから また並んで 歩いて 今度は笑い合って 夕暮れ坂道登っていこう
O・E・O・E・OH!待ってましたこんなナンバー 無意識にほら心踊る YEI... 君とセッション 要はテンション 一歩踏み出す準備はいいですか? それじゃOK 空高く 時代切り裂くその手上げて YEI... THAT'S ALL RIGHT 発射オーライ 今宵俺らと楽しいクレイジータイム HEY MEN & WOMEN ガンガン リズムに乗っちゃって 一つになろうぜ エオエオ HEY MEN & WOMEN だんだん意識も飛んじゃって WOO WOO WOO WOO たまにはネジ外しに行くぜ! LET'S GET ON!  O・E・O・E・OH! 言葉じゃ抑えきれない O・E・O・E・OH! 今こそ解き放て O・E・O・E・OH! さぁこの指に止まれ O・E・O・E・OH!  涙なんて今はナンセンス まぶたの裏に今日はしまってYEI... 前を向いて こっち向いて 今宵 俺にしっかりついといで HEY MEN & WOMEN ずんずん足音鳴らして WOO WOO WOO WOO 本能呼び覚まし行ぐぜ LET'S GET ON!  O・E・O・E・OH! 言葉じゃ抑えきれない O・E・O・E・OH! 今こそ解き放て O・E・O・E・OH! さぁこの指に止まれ O・E・O・E・OH! 眠れぬ夜は君と O・E・O・E・OH! 指先たぐりよせ O・E・O・E・OH! さぁこの指に止まれ O・E・O・E・OH!  そうさ俺たちは習志野出身のファイブスター。 乗れない波は無いがもっとー。もっともっと騒ごうぜ。 見せ付けろ団地育ち。俺達の雑草魂。 間違いない半端じゃないかえがえない最高のパーティーナイト HEY! レディース&Gentleman 調子どう? 盛り上がって行こう! ナンセンス 君のポーカーフェイス 冷めてるふりしちゃつまんない 人類皆兄弟でしょ? 今日は今日しかないでしょ? OH! OH! OH! OH! 本能呼び覚まし  O・E・O・E・OH! 悩ましい人生も O・E・O・E・OH! 光はちゃんとある O・E・O・E・OH! そうだからせめて今日は歌おう O・E・O・E・OH! O・E・O・E・OH! 言葉じゃ抑えきれない O・E・O・E・OH! 今こそ解き放て O・E・O・E・OH! さぁこの指に止まれ O・E・O・E・OH! 眠れぬ夜は君と O・E・O・E・OH! 指先たぐりよせ O・E・O・E・OH! さぁこの指に止まれえちうら芳賀俊和芳賀俊和待ってましたこんなナンバー 無意識にほら心踊る YEI... 君とセッション 要はテンション 一歩踏み出す準備はいいですか? それじゃOK 空高く 時代切り裂くその手上げて YEI... THAT'S ALL RIGHT 発射オーライ 今宵俺らと楽しいクレイジータイム HEY MEN & WOMEN ガンガン リズムに乗っちゃって 一つになろうぜ エオエオ HEY MEN & WOMEN だんだん意識も飛んじゃって WOO WOO WOO WOO たまにはネジ外しに行くぜ! LET'S GET ON!  O・E・O・E・OH! 言葉じゃ抑えきれない O・E・O・E・OH! 今こそ解き放て O・E・O・E・OH! さぁこの指に止まれ O・E・O・E・OH!  涙なんて今はナンセンス まぶたの裏に今日はしまってYEI... 前を向いて こっち向いて 今宵 俺にしっかりついといで HEY MEN & WOMEN ずんずん足音鳴らして WOO WOO WOO WOO 本能呼び覚まし行ぐぜ LET'S GET ON!  O・E・O・E・OH! 言葉じゃ抑えきれない O・E・O・E・OH! 今こそ解き放て O・E・O・E・OH! さぁこの指に止まれ O・E・O・E・OH! 眠れぬ夜は君と O・E・O・E・OH! 指先たぐりよせ O・E・O・E・OH! さぁこの指に止まれ O・E・O・E・OH!  そうさ俺たちは習志野出身のファイブスター。 乗れない波は無いがもっとー。もっともっと騒ごうぜ。 見せ付けろ団地育ち。俺達の雑草魂。 間違いない半端じゃないかえがえない最高のパーティーナイト HEY! レディース&Gentleman 調子どう? 盛り上がって行こう! ナンセンス 君のポーカーフェイス 冷めてるふりしちゃつまんない 人類皆兄弟でしょ? 今日は今日しかないでしょ? OH! OH! OH! OH! 本能呼び覚まし  O・E・O・E・OH! 悩ましい人生も O・E・O・E・OH! 光はちゃんとある O・E・O・E・OH! そうだからせめて今日は歌おう O・E・O・E・OH! O・E・O・E・OH! 言葉じゃ抑えきれない O・E・O・E・OH! 今こそ解き放て O・E・O・E・OH! さぁこの指に止まれ O・E・O・E・OH! 眠れぬ夜は君と O・E・O・E・OH! 指先たぐりよせ O・E・O・E・OH! さぁこの指に止まれ
カサブタ愛という名の矛盾にまた 引き寄せられ 恋に落ちて サヨナラからできたカサブタ 痛いの痛いの飛んでけ!  波打ち際 傷口がまた沁みて 「大丈夫?」なんて 君の笑顔がまた染みて  AH 失った恋を AH まだ胸に残したまま  愛と言う名の矛盾にまた 引き寄せられ 恋に落ちて サヨナラからできたカサブタ 痛いの痛いの飛んでけ!  永遠なんて言えばきっと嘘になる 大事に今を重ねていこうって泣いた君  AH 抱きしめていいかい? AH 凍った心が 解けてく  愛と言う名の奇跡に今 一雫の涙落ちて 剥がれてゆくカサブタ達 ヒラヒラ花となって  治りたての傷口ってやつは 痒いほど笑えてきて 1つの思い出にそっとすりかえてく  「愛してる」に理由なんてない 駆け引きじゃない ゲームでもない 間違ったり もがいたりして やっと君に会えたんだよ  愛という名の矛盾にまた 引き寄せられ 恋に落ちて サヨナラからできたカサブタ 痛いの痛いの飛んでけ!  愛と言う名の奇跡に今 一雫の涙落ちて 剥がれてゆくカサブタ達 ヒラヒラ花となってえちうら芳賀俊和長柄琢磨愛という名の矛盾にまた 引き寄せられ 恋に落ちて サヨナラからできたカサブタ 痛いの痛いの飛んでけ!  波打ち際 傷口がまた沁みて 「大丈夫?」なんて 君の笑顔がまた染みて  AH 失った恋を AH まだ胸に残したまま  愛と言う名の矛盾にまた 引き寄せられ 恋に落ちて サヨナラからできたカサブタ 痛いの痛いの飛んでけ!  永遠なんて言えばきっと嘘になる 大事に今を重ねていこうって泣いた君  AH 抱きしめていいかい? AH 凍った心が 解けてく  愛と言う名の奇跡に今 一雫の涙落ちて 剥がれてゆくカサブタ達 ヒラヒラ花となって  治りたての傷口ってやつは 痒いほど笑えてきて 1つの思い出にそっとすりかえてく  「愛してる」に理由なんてない 駆け引きじゃない ゲームでもない 間違ったり もがいたりして やっと君に会えたんだよ  愛という名の矛盾にまた 引き寄せられ 恋に落ちて サヨナラからできたカサブタ 痛いの痛いの飛んでけ!  愛と言う名の奇跡に今 一雫の涙落ちて 剥がれてゆくカサブタ達 ヒラヒラ花となって
今日より明日は今日より明日は いい日になれ 涙の自分にほら バイバイバイ 今日より明日は いい日になれ かすんだ夕陽にほら バイバイバイ  まだまだ小さな僕だけど いつの日か空に 虹をかけるんだ さぁ僕らのお陽様に 会いに行こう 未来の自分に大声で この夢語れる 僕でありたいよ だから正直で いいんじゃない? yeah 誰もがきっと 胸張れるもの 一つはあるんだ オリジナルで行こう! yeah  今日より明日は いい日になれ 涙の自分にほら バイバイバイ 今日より明日は いい日になれ かすんだ夕陽にほら バイバイバイ  見たことないような 黒い雲 果てしない道に 足もすくむけど ここで止まってる 暇なんてないぜ 不安もない 訳じゃないけど 支えてくれてる愛が ここにあるよ だから迷わなくて いいんじゃない? yeah 君こそきっと選ばれし者 焦らずくじけず オリジナルで行こう! yeah  今日より明日は いい日になれ 涙の自分にほら バイバイバイ 今日より明日は いい日になれ かすんだ夕陽にほら バイバイバイ  (今日より明日は 今日より明日は)  今日より明日は いい日になれ 涙の自分にほら バイバイバイ 今日より明日は いい日になれ かすんだ夕陽にほら バイバイバイ  今日より明日は woo wow wow 今日より明日は woo wow wow かすんだ夕陽にほら バイバイバイえちうら芳賀俊和芳賀俊和えちうら・MTTラボ今日より明日は いい日になれ 涙の自分にほら バイバイバイ 今日より明日は いい日になれ かすんだ夕陽にほら バイバイバイ  まだまだ小さな僕だけど いつの日か空に 虹をかけるんだ さぁ僕らのお陽様に 会いに行こう 未来の自分に大声で この夢語れる 僕でありたいよ だから正直で いいんじゃない? yeah 誰もがきっと 胸張れるもの 一つはあるんだ オリジナルで行こう! yeah  今日より明日は いい日になれ 涙の自分にほら バイバイバイ 今日より明日は いい日になれ かすんだ夕陽にほら バイバイバイ  見たことないような 黒い雲 果てしない道に 足もすくむけど ここで止まってる 暇なんてないぜ 不安もない 訳じゃないけど 支えてくれてる愛が ここにあるよ だから迷わなくて いいんじゃない? yeah 君こそきっと選ばれし者 焦らずくじけず オリジナルで行こう! yeah  今日より明日は いい日になれ 涙の自分にほら バイバイバイ 今日より明日は いい日になれ かすんだ夕陽にほら バイバイバイ  (今日より明日は 今日より明日は)  今日より明日は いい日になれ 涙の自分にほら バイバイバイ 今日より明日は いい日になれ かすんだ夕陽にほら バイバイバイ  今日より明日は woo wow wow 今日より明日は woo wow wow かすんだ夕陽にほら バイバイバイ
SUMMER TIMEカーテンの隙間から入ってきた 朝日が眩しくて起きました 嵐が長い梅雨と雨雲を 全部まとめて連れて行きました 空の青さが輝きだすから コーラの缶も汗をかきだして 街では人が陰に逃げ込むから お日様がちょっと寂しそうです  君に会いたくなった 各駅停車に乗った 長く感じるもう一駅 かなり擦り減ったサンダルなのに軽く弾み出す  青い空 どこまでも 白く伸びる飛行機雲 両手広げて 掴まえよう 素足のままで走る 夏の君を  今では扇風機の網の中に 指を突っ込まなくなりました 心震える初体験には 滅多にお目にかかることはなく いつの間にか高校球児が 僕より年下になってました 僕等の流す涙に 今年も僕の胸は熱くなってます  幾つ年重ねても 何回繰り返しても この胸のトキメキは変わらない 太陽の下全力疾走 汗でシャツが重い  青い空 どこまでも 白く伸びる飛行機雲 両手広げて 掴まえよう 素足のままで走る 君と 公園で 水かけ合っては はしゃぐ 濡れたままのワンピース 引き寄せて 君とキスをした  真っ白い羽広げ いつもそうだね 僕ら大空舞い上がろうとしているね 日々行く風 それに乗るため 文字の魔法いつもかけあう 夕暮れと待ち合わせ 明日に描くステージへ 月のイスに座る天使と笑おう 小さなポケットには いつも君を  急に会いたくなった 今すぐ会いたくなった 長く感じる一人の夜 今日は僕が朝日起こして 君のところへ連れてくよ  青い空 どこまでも 白く伸びる飛行機雲 両手広げて 掴まえよう 素足のままで走る 君と 公園で 水かけ合っては はしゃぐ 濡れたままのワンピース 引き寄せて 君とキスをしたえちうら長柄琢磨長柄琢磨カーテンの隙間から入ってきた 朝日が眩しくて起きました 嵐が長い梅雨と雨雲を 全部まとめて連れて行きました 空の青さが輝きだすから コーラの缶も汗をかきだして 街では人が陰に逃げ込むから お日様がちょっと寂しそうです  君に会いたくなった 各駅停車に乗った 長く感じるもう一駅 かなり擦り減ったサンダルなのに軽く弾み出す  青い空 どこまでも 白く伸びる飛行機雲 両手広げて 掴まえよう 素足のままで走る 夏の君を  今では扇風機の網の中に 指を突っ込まなくなりました 心震える初体験には 滅多にお目にかかることはなく いつの間にか高校球児が 僕より年下になってました 僕等の流す涙に 今年も僕の胸は熱くなってます  幾つ年重ねても 何回繰り返しても この胸のトキメキは変わらない 太陽の下全力疾走 汗でシャツが重い  青い空 どこまでも 白く伸びる飛行機雲 両手広げて 掴まえよう 素足のままで走る 君と 公園で 水かけ合っては はしゃぐ 濡れたままのワンピース 引き寄せて 君とキスをした  真っ白い羽広げ いつもそうだね 僕ら大空舞い上がろうとしているね 日々行く風 それに乗るため 文字の魔法いつもかけあう 夕暮れと待ち合わせ 明日に描くステージへ 月のイスに座る天使と笑おう 小さなポケットには いつも君を  急に会いたくなった 今すぐ会いたくなった 長く感じる一人の夜 今日は僕が朝日起こして 君のところへ連れてくよ  青い空 どこまでも 白く伸びる飛行機雲 両手広げて 掴まえよう 素足のままで走る 君と 公園で 水かけ合っては はしゃぐ 濡れたままのワンピース 引き寄せて 君とキスをした
サヨナラに気付けないほど馬鹿じゃない「いつもの場所で待ってるね」 遅れて届いた 君からのメール  慌てて 飛び出した 雨の中 待ち合わせ場所に 君はずぶ濡れで  それでも怒らずに 笑顔をくれたね 僕を傷つけぬようピエロを演じて  サヨナラが君の胸の中 確かに息をしはじめて 不意に見せる虚ろな瞳に 気付けないほど馬鹿じゃない  別れを告げた君は 何故? 皮肉なくらいに 綺麗に映って 築いた二人の思い出も 前よりももっと輝き始めた  何をどうしたって 戻れはしないね 真っ直ぐなその瞳 決意は固くて  サヨナラが君の唇から こぼれてしまったこんな夜は 笑顔で最後に手を振って 送れるほど強くない  小さくなってく後ろ姿 もう二度と戻せはしないの? 明日から側にいないなんて 悪い夢ならば早く覚めて  失う怖さも知らなくて いつも側にいると思ってた どんなに星が綺麗でも 君がいなきゃ意味がない  サヨナラが僕の胸の中 刺さって涙溢れてく 失くした君の大切さに 気付けないほど馬鹿じゃない  気付けないほど馬鹿じゃないえちうら芳賀俊和芳賀俊和「いつもの場所で待ってるね」 遅れて届いた 君からのメール  慌てて 飛び出した 雨の中 待ち合わせ場所に 君はずぶ濡れで  それでも怒らずに 笑顔をくれたね 僕を傷つけぬようピエロを演じて  サヨナラが君の胸の中 確かに息をしはじめて 不意に見せる虚ろな瞳に 気付けないほど馬鹿じゃない  別れを告げた君は 何故? 皮肉なくらいに 綺麗に映って 築いた二人の思い出も 前よりももっと輝き始めた  何をどうしたって 戻れはしないね 真っ直ぐなその瞳 決意は固くて  サヨナラが君の唇から こぼれてしまったこんな夜は 笑顔で最後に手を振って 送れるほど強くない  小さくなってく後ろ姿 もう二度と戻せはしないの? 明日から側にいないなんて 悪い夢ならば早く覚めて  失う怖さも知らなくて いつも側にいると思ってた どんなに星が綺麗でも 君がいなきゃ意味がない  サヨナラが僕の胸の中 刺さって涙溢れてく 失くした君の大切さに 気付けないほど馬鹿じゃない  気付けないほど馬鹿じゃない
蜃気楼いつも二人で行った花火 隣にいるはずの君はもういなくて 道は人混みであふれて すれ違う二人にあの日重ねてる  僕のこの瞳映る全て 君の影が見え隠れ 金魚すくい うまくとれずふくれた横顔が眩しくて  夜空に咲いた いくつも花 君を映し出した蜃気楼 揺れて 遠く揺れて 届かなくて 守りたい人 守れる距離へ いつでも君を探してるんだ 今も 目を閉じれば 声がするよ HAI!  偶然会えそうな気がして 何故か胸が騒ぐ僕がここにいる  不意に鼻をかすめてく 覚えのあるこの香り 同じピアス 同じ背丈 人の波に押され離れてく  真夏が呼んだ 神の悪戯 僕が創りだした蜃気楼 夢か 現実かも わからなくて 胸の鼓動が 君のシグナル 感じて鳴り止まないんだよ 今も ここにあるよ ここにあるよ 愛!  夏の終わりを告げるような 風が頬をすり抜ける 時が経てばこの恋も終わり告げるの?  夜空に咲いた いくつも花 君を映し出した蜃気楼 揺れて 遠く揺れて 届かなくて  側に居たいって 抱きしめたいって 君への想いが生んだシンドローム 何を どうしたって 離れないよ 指切りをした 約束だって ちっとも守れてないまま 夏に 咲いて散った 蜃気楼 BYEえちうら芳賀俊和芳賀俊和いつも二人で行った花火 隣にいるはずの君はもういなくて 道は人混みであふれて すれ違う二人にあの日重ねてる  僕のこの瞳映る全て 君の影が見え隠れ 金魚すくい うまくとれずふくれた横顔が眩しくて  夜空に咲いた いくつも花 君を映し出した蜃気楼 揺れて 遠く揺れて 届かなくて 守りたい人 守れる距離へ いつでも君を探してるんだ 今も 目を閉じれば 声がするよ HAI!  偶然会えそうな気がして 何故か胸が騒ぐ僕がここにいる  不意に鼻をかすめてく 覚えのあるこの香り 同じピアス 同じ背丈 人の波に押され離れてく  真夏が呼んだ 神の悪戯 僕が創りだした蜃気楼 夢か 現実かも わからなくて 胸の鼓動が 君のシグナル 感じて鳴り止まないんだよ 今も ここにあるよ ここにあるよ 愛!  夏の終わりを告げるような 風が頬をすり抜ける 時が経てばこの恋も終わり告げるの?  夜空に咲いた いくつも花 君を映し出した蜃気楼 揺れて 遠く揺れて 届かなくて  側に居たいって 抱きしめたいって 君への想いが生んだシンドローム 何を どうしたって 離れないよ 指切りをした 約束だって ちっとも守れてないまま 夏に 咲いて散った 蜃気楼 BYE
Just KeepJust keep on going (for) now 行こうかどこまでも 一人きりじゃないから Hey! Mr.glory man どしゃぶり 傘も無い それでも止まらないさ Just like a you & me この大地に続く 長い長い道には I just wake myself 足跡は無いけど 何も怖くないよ  南風に 羽を広げ うまく乗るよ 上昇気流 まだまだ空は遠いけれども Oh Sunshine ありがとって 愛を 受け取り 今日を生きてこうよ 未知なる道を進んでいこう  Just keep on going (for) now 遠回りしたって 道はつながってる Hey! Mr.glory man やわらかく吹く風 流れる汗さらってく Just like a you & me つまづき転ぶたび 強く背中押された I just wake myself まぶたの裏にある 大切な笑顔たち  振り返ると いつもそこに つつまれてく優しい風 変わりはしない場所があるから Oh 全てにありがとって 愛を 感じて 今日を越えてこうよ 果てしない未来進んでいこう  南風に羽をのせて 鳥のように 空を舞うさ 知らない世界が広がってく Oh sunshine 暮れていった今日も 何より君に逢えたこと 抱きしめて  いつまででも 飛んで行くよ 風のままに 心のせて 終わらない旅路は続くから  Oh 全てにありがとって 愛を 感じて 今日を生きてこうよ 僕らの未来は止まらないえちうら白鳥充紀白鳥充紀Just keep on going (for) now 行こうかどこまでも 一人きりじゃないから Hey! Mr.glory man どしゃぶり 傘も無い それでも止まらないさ Just like a you & me この大地に続く 長い長い道には I just wake myself 足跡は無いけど 何も怖くないよ  南風に 羽を広げ うまく乗るよ 上昇気流 まだまだ空は遠いけれども Oh Sunshine ありがとって 愛を 受け取り 今日を生きてこうよ 未知なる道を進んでいこう  Just keep on going (for) now 遠回りしたって 道はつながってる Hey! Mr.glory man やわらかく吹く風 流れる汗さらってく Just like a you & me つまづき転ぶたび 強く背中押された I just wake myself まぶたの裏にある 大切な笑顔たち  振り返ると いつもそこに つつまれてく優しい風 変わりはしない場所があるから Oh 全てにありがとって 愛を 感じて 今日を越えてこうよ 果てしない未来進んでいこう  南風に羽をのせて 鳥のように 空を舞うさ 知らない世界が広がってく Oh sunshine 暮れていった今日も 何より君に逢えたこと 抱きしめて  いつまででも 飛んで行くよ 風のままに 心のせて 終わらない旅路は続くから  Oh 全てにありがとって 愛を 感じて 今日を生きてこうよ 僕らの未来は止まらない
大切な思い出一年後の僕には どう映っているのだろう? 朝の自転車置き場 部活の後の教室  卒業までの時間を できるだけコマ送りにしたいyaiyai… 不安もちょっとあるけど それぞれドデカイ夢を 抱いて抱いて抱いて  大切な思い出を 大切にしまっても きっと僕らは間違ってはいない ピカイチな今よりも もっと笑えるために ずっと僕らは止まらない  ハメ外せてる今日に 青春の意味ひとつ 気付き始めてからは やけに夕焼け早くて  なんだかチャイム鳴る度 キリキリと胸の奥が痛いyaiyai… だけど出会いと別れを 乗り越えた先に夢は 咲いて咲いて咲いて  大切な思い出は 二度と戻らないけど きっと僕らは間違ってはいない いつも自分の足で 強く踏み出すために ずっと瞳はそらさない  大切な思い出を 大切にしまっても きっと僕らは間違ってはいない ピカイチな今よりも もっと笑えるために ずっと僕らは止まらないえちうら芳賀俊和芳賀俊和えちうら・MTTラボ一年後の僕には どう映っているのだろう? 朝の自転車置き場 部活の後の教室  卒業までの時間を できるだけコマ送りにしたいyaiyai… 不安もちょっとあるけど それぞれドデカイ夢を 抱いて抱いて抱いて  大切な思い出を 大切にしまっても きっと僕らは間違ってはいない ピカイチな今よりも もっと笑えるために ずっと僕らは止まらない  ハメ外せてる今日に 青春の意味ひとつ 気付き始めてからは やけに夕焼け早くて  なんだかチャイム鳴る度 キリキリと胸の奥が痛いyaiyai… だけど出会いと別れを 乗り越えた先に夢は 咲いて咲いて咲いて  大切な思い出は 二度と戻らないけど きっと僕らは間違ってはいない いつも自分の足で 強く踏み出すために ずっと瞳はそらさない  大切な思い出を 大切にしまっても きっと僕らは間違ってはいない ピカイチな今よりも もっと笑えるために ずっと僕らは止まらない
桜道(はなみち)桜咲く桜道に涙をふいて サヨナラかありがとうかわからないまま  君と見上げた空は 今日も高く青く 澄んでいたそれは まるで君の心と同じ いつも 僕達を 優しく 包むように 照らしてくれた太陽が笑ってる  別れのない 出会いに出会いたい サヨナラなんて 悲しくてさみしくて言いたくないよ  桜咲く 坂道に春風吹いて 泣き顔も笑い声も夕陽に染まれ 桜舞う風つかんで 胸にしまって まっすぐにまっすぐに 心のままに  君と歩いて来た この道は いつまでもかけがえのない 「宝物」絶えず 胸の中で 生き続けてゆく いつかまた どこかで もし僕と会える日が来たら その時はまた 笑顔で会いましょう  戻れそうで もう戻れない日々 傷つき傷つけた 泣き笑い痛いだけの恋も知った  桜咲く 桜道に涙をふいて サヨナラかありがとうかわからないまま 桜舞う風つかんで胸にしまって ひたすらにひたすらに 心のままに  明日もまたいつも通り会える気がする いつもの声いつもの顔いつもの場所で うるわしき思い出にとわ永遠に光あれ どんな時も忘れない 愛すべき人よ  桜咲く 桜道に涙をふいて サヨナラかありがとうかわからないまま 桜舞う風つかんで胸にしまって ひたすらにひたすらに 心のままにえちうら長柄琢磨長柄琢磨えちうら・MTL桜咲く桜道に涙をふいて サヨナラかありがとうかわからないまま  君と見上げた空は 今日も高く青く 澄んでいたそれは まるで君の心と同じ いつも 僕達を 優しく 包むように 照らしてくれた太陽が笑ってる  別れのない 出会いに出会いたい サヨナラなんて 悲しくてさみしくて言いたくないよ  桜咲く 坂道に春風吹いて 泣き顔も笑い声も夕陽に染まれ 桜舞う風つかんで 胸にしまって まっすぐにまっすぐに 心のままに  君と歩いて来た この道は いつまでもかけがえのない 「宝物」絶えず 胸の中で 生き続けてゆく いつかまた どこかで もし僕と会える日が来たら その時はまた 笑顔で会いましょう  戻れそうで もう戻れない日々 傷つき傷つけた 泣き笑い痛いだけの恋も知った  桜咲く 桜道に涙をふいて サヨナラかありがとうかわからないまま 桜舞う風つかんで胸にしまって ひたすらにひたすらに 心のままに  明日もまたいつも通り会える気がする いつもの声いつもの顔いつもの場所で うるわしき思い出にとわ永遠に光あれ どんな時も忘れない 愛すべき人よ  桜咲く 桜道に涙をふいて サヨナラかありがとうかわからないまま 桜舞う風つかんで胸にしまって ひたすらにひたすらに 心のままに
桜道(Al.ver)君と見上げた空は 今日も高く青く 澄んでいたそれはまるで君の心と同じ いつも僕達を優しく包むように 照らしてくれた 太陽が笑ってる  別れのない 出会いに出会いたい サヨナラなんて悲しくてさみしくて言いたくないよ  桜咲く 坂道に春風吹いて 泣き顔も笑い声も 夕日に染まれ 桜舞う 風つかんで 胸にしまって まっすぐにまっすぐに 心のまま  きみと歩いて来た この道は いつまでもかけがえのない 『宝物』絶えず 胸の中で 生き続けてゆく いつかまたどこかでもし僕と会える日が来たら その時はまた笑顔で会いましょう  戻れそうで もう戻れない日々 傷つき傷つけた 泣き笑い 痛いだけの恋も知った  桜咲く 桜道に涙をふいて サヨナラかありがとうか わからないまま 桜舞う 風つかんで 胸にしまって ひたすらにひたすらに 心のままに  明日もまたいつも通り 会える気がする いつもの声いつもの顔いつもの場所で うるわしき思い出に 永久に光あれ どんな時も忘れない 愛すべき人よ  桜咲く 桜道に涙をふいて サヨナラかありがとうか わからないまま 桜舞う 風つかんで 胸にしまって ひたすらにひたすらに 心のままにえちうら長柄琢磨長柄琢磨君と見上げた空は 今日も高く青く 澄んでいたそれはまるで君の心と同じ いつも僕達を優しく包むように 照らしてくれた 太陽が笑ってる  別れのない 出会いに出会いたい サヨナラなんて悲しくてさみしくて言いたくないよ  桜咲く 坂道に春風吹いて 泣き顔も笑い声も 夕日に染まれ 桜舞う 風つかんで 胸にしまって まっすぐにまっすぐに 心のまま  きみと歩いて来た この道は いつまでもかけがえのない 『宝物』絶えず 胸の中で 生き続けてゆく いつかまたどこかでもし僕と会える日が来たら その時はまた笑顔で会いましょう  戻れそうで もう戻れない日々 傷つき傷つけた 泣き笑い 痛いだけの恋も知った  桜咲く 桜道に涙をふいて サヨナラかありがとうか わからないまま 桜舞う 風つかんで 胸にしまって ひたすらにひたすらに 心のままに  明日もまたいつも通り 会える気がする いつもの声いつもの顔いつもの場所で うるわしき思い出に 永久に光あれ どんな時も忘れない 愛すべき人よ  桜咲く 桜道に涙をふいて サヨナラかありがとうか わからないまま 桜舞う 風つかんで 胸にしまって ひたすらにひたすらに 心のままに
僕らの生きる一秒に灰色で汚された空が泣き出した 涙の中 隠れそっと泣いた 他人に決めつけられた自分の限界が 「無理な夢 見るな」と笑っていた  トオクムコウノソラ この涙の先 晴れ間が待つ方へ 上り坂を歩いて行くんだ  僕らが生きる一秒に たやすく咲く花なんてないよ きっと未熟だからこそ広がる世界があって 僕らが生きる一秒に 恥じる事なんて何もないよ 苦しみも歯がゆさも いつの日か思い出になるように  夢へと延びていく最短のコース うまくのれず 迷いながら歩いた  トオクムコウノソラ この旅路の果て 晴れ間が待つ方へ まわり道を歩いて行くんだ  僕らが生きる一秒に 無意味な時間なんてないよ 遠回りしたからこそ手にした出会いがあって 僕らが生きる一秒に 何一つもウソなんてないよ 過ちも傷跡も きれいな思い出になるように  僕らが生きる一秒に もっと孤独な夜が来たって 少しずつでも 自分が信じた夢を育てるんだ  僕らが生きる一秒に たやすく咲く花なんてないよ きっと未熟だからこそ広がる世界もあって 僕らが生きる一秒に 恥じる事なんて何もないよ 苦しみも歯がゆさも 大切な思い出になるように  僕らが生きる一秒に いつか光が射すようにえちうら植草岳植草岳灰色で汚された空が泣き出した 涙の中 隠れそっと泣いた 他人に決めつけられた自分の限界が 「無理な夢 見るな」と笑っていた  トオクムコウノソラ この涙の先 晴れ間が待つ方へ 上り坂を歩いて行くんだ  僕らが生きる一秒に たやすく咲く花なんてないよ きっと未熟だからこそ広がる世界があって 僕らが生きる一秒に 恥じる事なんて何もないよ 苦しみも歯がゆさも いつの日か思い出になるように  夢へと延びていく最短のコース うまくのれず 迷いながら歩いた  トオクムコウノソラ この旅路の果て 晴れ間が待つ方へ まわり道を歩いて行くんだ  僕らが生きる一秒に 無意味な時間なんてないよ 遠回りしたからこそ手にした出会いがあって 僕らが生きる一秒に 何一つもウソなんてないよ 過ちも傷跡も きれいな思い出になるように  僕らが生きる一秒に もっと孤独な夜が来たって 少しずつでも 自分が信じた夢を育てるんだ  僕らが生きる一秒に たやすく咲く花なんてないよ きっと未熟だからこそ広がる世界もあって 僕らが生きる一秒に 恥じる事なんて何もないよ 苦しみも歯がゆさも 大切な思い出になるように  僕らが生きる一秒に いつか光が射すように
ポラロイド「今でも好きだよ」酔いにまかせた君の電話 「今さらどうして?」もうすぐ苗字が変わる君  寄り添って歩いたナンパ橋 ずっと守れる気がしたあの日 助手席で疲れ眠ってる 横顔が好きだった どんなに強く想っても どんなに愛を叫んでも 戻れはしないけど  抱きしめたい 壊れるくらい 他にいらない 何もいらない 君が笑って僕も笑ってるそれだけでよかった 白い頬をつたう涙 拭う事も触れることも できなくなったサヨナラと告げた君が 夢からはなれない  幕張SUNSET ツインタワーが赤く染まる 変わっていたのは一人ぼっちの僕の影  去り行く時間を見つめても 明日へと針は刻んでゆく 僕は何を願ってる? 現実の真ん中で 浜辺ではしゃいだ写真 笑ってる君と僕 離れてゆくなんて  抱きしめたい すぐに触れたい 二度とは来ない 2人の世界 ピリオドなんて来るはずないって 信じてたのに 瞳の奥隠れていたSOS気付けなくて 変わっていった 君の心手を伸ばしても もう掴めなくて  去り行く時間を見つめても 明日へと針は刻んでゆく 僕は何を願ってる? 現実の真ん中で 浜辺ではしゃいだ写真 笑ってる君と僕 離れていくなんて  ポラロイドは壊れたまま最後の写真残したまま 取り出したって 消せない思い出 1つ増えるだけ…  抱きしめたい 壊れるくらい 他にいらない 何もいらない 君が笑って僕も笑ってるそれだけでよかった 白い頬をつたう涙 拭う事も触れることも できなくなったサヨナラと告げた君が 夢からはなれないえちうら芳賀俊和芳賀俊和「今でも好きだよ」酔いにまかせた君の電話 「今さらどうして?」もうすぐ苗字が変わる君  寄り添って歩いたナンパ橋 ずっと守れる気がしたあの日 助手席で疲れ眠ってる 横顔が好きだった どんなに強く想っても どんなに愛を叫んでも 戻れはしないけど  抱きしめたい 壊れるくらい 他にいらない 何もいらない 君が笑って僕も笑ってるそれだけでよかった 白い頬をつたう涙 拭う事も触れることも できなくなったサヨナラと告げた君が 夢からはなれない  幕張SUNSET ツインタワーが赤く染まる 変わっていたのは一人ぼっちの僕の影  去り行く時間を見つめても 明日へと針は刻んでゆく 僕は何を願ってる? 現実の真ん中で 浜辺ではしゃいだ写真 笑ってる君と僕 離れてゆくなんて  抱きしめたい すぐに触れたい 二度とは来ない 2人の世界 ピリオドなんて来るはずないって 信じてたのに 瞳の奥隠れていたSOS気付けなくて 変わっていった 君の心手を伸ばしても もう掴めなくて  去り行く時間を見つめても 明日へと針は刻んでゆく 僕は何を願ってる? 現実の真ん中で 浜辺ではしゃいだ写真 笑ってる君と僕 離れていくなんて  ポラロイドは壊れたまま最後の写真残したまま 取り出したって 消せない思い出 1つ増えるだけ…  抱きしめたい 壊れるくらい 他にいらない 何もいらない 君が笑って僕も笑ってるそれだけでよかった 白い頬をつたう涙 拭う事も触れることも できなくなったサヨナラと告げた君が 夢からはなれない
ラクガキフェンス蝉の声響く午後 君といたあの夏 想うよ 焼けた肌 ぬける空 勢いで見に行った海  いつもと違う一秒が 確かに流れていた日々  あの思い出に会いに走り出す 優しい波音するあの海へ 隣りにもう君はいないけど 二人服のまま波打ち際で ふざけて水かけ合った夏に もう一度戻れる気がして  ありふれた優しささえ あげられずそのまま 身勝手な理由付け 一方的に君の事突き放した  無理して笑顔くれた君 見れずに避け続けた日々  あの思い出に会いに走ってく 357をぬけてあの海へ 隣りにもう君はいないけど じゃれ合ってよくつねったその頬 涙で濡らした日の後悔を 拾い集めておきたくて  迎えてくれた広がる青 眩しすぎた汗を忘れた 砂浜のフェンスに二人で 描いたラクガキ思い出す うすく残るこのラクガキの 横に小さく足されてた 見慣れた君の文字で一つ 「楽しかった ありがとう!」  今思い出を前に立ち尽くす 優しい波音するこの海で 過去の涙は 消せないけど 君を傷つけた分も誰かを 大切にしてあげられるように そうなれるように  あの思い出背にして走り出す 茜に染まりだした幕張の海を  二人服のまま波打ち際で ふざけて水かけ合った夏は いつまでもこの胸の中えちうら植草岳植草岳蝉の声響く午後 君といたあの夏 想うよ 焼けた肌 ぬける空 勢いで見に行った海  いつもと違う一秒が 確かに流れていた日々  あの思い出に会いに走り出す 優しい波音するあの海へ 隣りにもう君はいないけど 二人服のまま波打ち際で ふざけて水かけ合った夏に もう一度戻れる気がして  ありふれた優しささえ あげられずそのまま 身勝手な理由付け 一方的に君の事突き放した  無理して笑顔くれた君 見れずに避け続けた日々  あの思い出に会いに走ってく 357をぬけてあの海へ 隣りにもう君はいないけど じゃれ合ってよくつねったその頬 涙で濡らした日の後悔を 拾い集めておきたくて  迎えてくれた広がる青 眩しすぎた汗を忘れた 砂浜のフェンスに二人で 描いたラクガキ思い出す うすく残るこのラクガキの 横に小さく足されてた 見慣れた君の文字で一つ 「楽しかった ありがとう!」  今思い出を前に立ち尽くす 優しい波音するこの海で 過去の涙は 消せないけど 君を傷つけた分も誰かを 大切にしてあげられるように そうなれるように  あの思い出背にして走り出す 茜に染まりだした幕張の海を  二人服のまま波打ち際で ふざけて水かけ合った夏は いつまでもこの胸の中
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