秋川雅史の歌詞一覧リスト  74曲中 1-74曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛燦燦雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  風 散々と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね それでも未来達は 人待ち顔してほほえむ 人生って 嬉しいものですね  愛 燦々と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  ああ 未来達は 人待ち顔してほほえむ 人生って 嬉しいものですね秋川雅史小椋佳小椋佳戸田有里子雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  風 散々と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね それでも未来達は 人待ち顔してほほえむ 人生って 嬉しいものですね  愛 燦々と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  ああ 未来達は 人待ち顔してほほえむ 人生って 嬉しいものですね
哀愁波止場夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと あの人の 好きな歌 波がつぶやく 淋(さみ)しさよ  三月待っても 逢うのは一夜 恋も悲しい 波止場町 五ッ木くずしは しんから 泣けるよ 思い出の 滲む歌 耳に残って 離れない秋川雅史石本美由起船村徹鈴木豊乃夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと あの人の 好きな歌 波がつぶやく 淋(さみ)しさよ  三月待っても 逢うのは一夜 恋も悲しい 波止場町 五ッ木くずしは しんから 泣けるよ 思い出の 滲む歌 耳に残って 離れない
愛のメモリー愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のような そのほほえみに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく  美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる  愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような 瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている  美しい人生は 言葉さえおき忘れ 満ち足りた二人を 包むよう この世に大切なのは 愛しあうことだけと あなたはおしえてくれる  美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない秋川雅史たかたかし馬飼野康二Sin愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のような そのほほえみに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく  美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる  愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような 瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている  美しい人生は 言葉さえおき忘れ 満ち足りた二人を 包むよう この世に大切なのは 愛しあうことだけと あなたはおしえてくれる  美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない
愛の夢僕の肩に 終わらない涙を あずけたまま 静かに眠ってる 君のぬくもりがただ 心を揺さぶる  その胸秘めた 悲しい記憶 愛だけでは 癒せないけれど せめて 伝えてほしいよ 僕に  君の痛み 少しでも何かを 背負えるなら 僕たちは明日(あす)を 歩いてゆける 希望を抱いて  輝く光 いつでも君が 微笑むために 僕はいま そばにいるよ秋川雅史及川眠子リスト僕の肩に 終わらない涙を あずけたまま 静かに眠ってる 君のぬくもりがただ 心を揺さぶる  その胸秘めた 悲しい記憶 愛だけでは 癒せないけれど せめて 伝えてほしいよ 僕に  君の痛み 少しでも何かを 背負えるなら 僕たちは明日(あす)を 歩いてゆける 希望を抱いて  輝く光 いつでも君が 微笑むために 僕はいま そばにいるよ
あすという日が大空を 見上げて ごらん あの 枝を 見上げて ごらん 青空に 手をのばす 細い枝 大きな 木の実を ささえてる  いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること なんて なんて なんて すばらしい  あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて  あの道を 見つめて ごらん あの草を 見つめて ごらん ふまれても なおのびる 道の草 ふまれた あとから 芽ぶいてる  いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること なんて なんて すばらしい  あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて  あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて しあわせを 信じて秋川雅史山本瓔子八木澤教司沢田完大空を 見上げて ごらん あの 枝を 見上げて ごらん 青空に 手をのばす 細い枝 大きな 木の実を ささえてる  いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること なんて なんて なんて すばらしい  あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて  あの道を 見つめて ごらん あの草を 見つめて ごらん ふまれても なおのびる 道の草 ふまれた あとから 芽ぶいてる  いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること なんて なんて すばらしい  あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて  あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて しあわせを 信じて
アネモネ -歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲眠れなくて 見つめている星空 終わりのない夜がくる  想い出はいま 心を何処へ連れてゆくのだろう もう逢えない あなたの消息 風に訊ねても教えてくれない  抱きしめるほど ふれあえない ぬくもりに咲く花 あなたと見たものばかり 思いだしてしまう  季節がまた変わるのに 僕は同じ場所にいる どうして微笑みは 愛を苦しめる  あなたの瞳 堕ちた涙 青い花になった ふたりが過ごした日々の 風が咲かせにくる  どれだけ時が流れても 夢は同じ場所にある どうすることもいま 僕にはできない  このまま心は あなたを離さない  このまま このまま あなたを失くせない  消えない 思いをこのまま秋川雅史松井五郎MASCAGNI眠れなくて 見つめている星空 終わりのない夜がくる  想い出はいま 心を何処へ連れてゆくのだろう もう逢えない あなたの消息 風に訊ねても教えてくれない  抱きしめるほど ふれあえない ぬくもりに咲く花 あなたと見たものばかり 思いだしてしまう  季節がまた変わるのに 僕は同じ場所にいる どうして微笑みは 愛を苦しめる  あなたの瞳 堕ちた涙 青い花になった ふたりが過ごした日々の 風が咲かせにくる  どれだけ時が流れても 夢は同じ場所にある どうすることもいま 僕にはできない  このまま心は あなたを離さない  このまま このまま あなたを失くせない  消えない 思いをこのまま
天城越え隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを 殺していいですか  寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝  舞い上がり 揺れ堕ちる 肩のむこうに あなた……山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え  口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりで居たって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい  わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋  恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え  走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧道  恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え秋川雅史吉岡治弦哲也Edison隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを 殺していいですか  寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝  舞い上がり 揺れ堕ちる 肩のむこうに あなた……山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え  口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりで居たって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい  わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋  恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え  走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧道  恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え
ありがとうはじめて握手をしたときに 僕らは友達になったんだ いくつもの出会いの中で 僕らは出会ったんだよ  笑い泣き怒った時でも 次の日はにっこり『おはよう』 いつでも僕のそばにいてくれる それが友達なんだ  照れくさいから なかなか言えないけど 君に伝えたい言葉が あるんだ  ありがとう ありがとう 『ありがとう』って素敵な言葉 ありがとう ありがとう 心から『ありがとう』  僕が生まれた朝に はじめて見たのは笑顔さ お父さん お母さんの 嬉しそうな笑顔さ  ほめられ 叱られた時でも 次の日はにっこり おはよう いつでも笑顔で許してくれる お父さん お母さん  照れくさいから なかなか言えないけど あなたに伝えたい言葉が あるんだ  ありがとう ありがとう 『ありがとう』って素敵な言葉 ありがとう ありがとう いつまでも『ありがとう』  ありがとう ありがとう 『ありがとう』って素敵な言葉 ありがとう ありがとう いつまでも『ありがとう』 心から『ありがとう』秋川雅史小林章悟小林章悟鈴木豊乃はじめて握手をしたときに 僕らは友達になったんだ いくつもの出会いの中で 僕らは出会ったんだよ  笑い泣き怒った時でも 次の日はにっこり『おはよう』 いつでも僕のそばにいてくれる それが友達なんだ  照れくさいから なかなか言えないけど 君に伝えたい言葉が あるんだ  ありがとう ありがとう 『ありがとう』って素敵な言葉 ありがとう ありがとう 心から『ありがとう』  僕が生まれた朝に はじめて見たのは笑顔さ お父さん お母さんの 嬉しそうな笑顔さ  ほめられ 叱られた時でも 次の日はにっこり おはよう いつでも笑顔で許してくれる お父さん お母さん  照れくさいから なかなか言えないけど あなたに伝えたい言葉が あるんだ  ありがとう ありがとう 『ありがとう』って素敵な言葉 ありがとう ありがとう いつまでも『ありがとう』  ありがとう ありがとう 『ありがとう』って素敵な言葉 ありがとう ありがとう いつまでも『ありがとう』 心から『ありがとう』
いい日旅立ち雪解け間近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに…  岬のはずれに 少年は魚つり 青い芒の小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに…  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに秋川雅史谷村新司谷村新司Edison雪解け間近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに…  岬のはずれに 少年は魚つり 青い芒の小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに…  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに
異国の丘今日も暮れゆく 異国の丘に 友よ辛かろ 切なかろ 我慢だ待ってろ 嵐が過ぎりゃ 帰る日もくる 春がくる  今日も更けゆく 異国の丘に 夢も寒かろ 冷たかろ 泣いて笑うて 歌ってたえりゃ 望む日がくる 朝がくる  今日も昨日も 異国の丘に おもい雪空 陽がうすい 倒れちゃならない 祖国の土に 辿りつくまで その日まで秋川雅史増田幸治・補作詞:佐伯孝夫吉田正今日も暮れゆく 異国の丘に 友よ辛かろ 切なかろ 我慢だ待ってろ 嵐が過ぎりゃ 帰る日もくる 春がくる  今日も更けゆく 異国の丘に 夢も寒かろ 冷たかろ 泣いて笑うて 歌ってたえりゃ 望む日がくる 朝がくる  今日も昨日も 異国の丘に おもい雪空 陽がうすい 倒れちゃならない 祖国の土に 辿りつくまで その日まで
石鎚山どんなに激しい嵐が来ても たじろぐことなくほほえみうかべ 両手を広げて立ち向かう 愛しい家族を守るため  ああ石鎚山 ああ石鎚山 父なる山の声がする 生きよ 生きよ 生きよ 勇気をもって生きてゆけ  かなしい時にはひとりじゃないと よりそい いっしょに泣いてくれたね 涙は いのちの泉となって かわいた心をいやしてくれた  ああ石鎚山 ああ石鎚山 母なる山の声がする 生きよ 生きよ 生きよ きよくやさしく生きてゆけ  ああ石鎚山 ああ石鎚山  父母なる山の声がする 生きよ 生きよ 生きよ 夢を追いかけて生きてゆけ  生きよ 生きよ 生きよ 夢を追いかけて 生きてゆけ秋川雅史新井満新井満戸田有里子どんなに激しい嵐が来ても たじろぐことなくほほえみうかべ 両手を広げて立ち向かう 愛しい家族を守るため  ああ石鎚山 ああ石鎚山 父なる山の声がする 生きよ 生きよ 生きよ 勇気をもって生きてゆけ  かなしい時にはひとりじゃないと よりそい いっしょに泣いてくれたね 涙は いのちの泉となって かわいた心をいやしてくれた  ああ石鎚山 ああ石鎚山 母なる山の声がする 生きよ 生きよ 生きよ きよくやさしく生きてゆけ  ああ石鎚山 ああ石鎚山  父母なる山の声がする 生きよ 生きよ 生きよ 夢を追いかけて生きてゆけ  生きよ 生きよ 生きよ 夢を追いかけて 生きてゆけ
いっそセレナーデあまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか  忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探してみようか 恋のうたが 誘いながら 流れてくる そっと眠りかけたラジオからの さみしい そして 悲しい いっそやさしい セレナーデ  風の便りの とだえた訳を 誰に聞こうか それとも 泣こうか 君のことを 想うたびに 聞こえてくる そっと淡い恋がゆれるごとに さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ  あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか秋川雅史井上陽水井上陽水Sinあまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか  忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探してみようか 恋のうたが 誘いながら 流れてくる そっと眠りかけたラジオからの さみしい そして 悲しい いっそやさしい セレナーデ  風の便りの とだえた訳を 誰に聞こうか それとも 泣こうか 君のことを 想うたびに 聞こえてくる そっと淡い恋がゆれるごとに さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ  あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか
一本の鉛筆あなたに 聞いてもらいたい あなたに 読んでもらいたい あなたに 歌ってもらいたい あなたに 信じてもらいたい  一本の鉛筆が あれば 私はあなたへの 愛を書く 一本の鉛筆が あれば 戦争はいやだと 私は書く  あなたに 愛をおくりたい あなたに 夢をおくりたい あなたに 春をおくりたい あなたに 世界をおくりたい  一枚のザラ紙が あれば 私は子供が 欲しいと書く 一枚のザラ紙が あれば あなたをかえしてと 私は書く  一本の鉛筆が あれば 八月六日の 朝と書く 一本の鉛筆が あれば 人間のいのちと 私は書く秋川雅史松山善三佐藤勝Edisonあなたに 聞いてもらいたい あなたに 読んでもらいたい あなたに 歌ってもらいたい あなたに 信じてもらいたい  一本の鉛筆が あれば 私はあなたへの 愛を書く 一本の鉛筆が あれば 戦争はいやだと 私は書く  あなたに 愛をおくりたい あなたに 夢をおくりたい あなたに 春をおくりたい あなたに 世界をおくりたい  一枚のザラ紙が あれば 私は子供が 欲しいと書く 一枚のザラ紙が あれば あなたをかえしてと 私は書く  一本の鉛筆が あれば 八月六日の 朝と書く 一本の鉛筆が あれば 人間のいのちと 私は書く
息吹果てしなく広がる空 羽根を閉じた鳥たちのように 春を望む  いくたびの雪を抱いた 大地はいま身動きもせず その日を待つ  人もまた生まれ変わる 穢れなき時にみちびかれ もうすぐ聴こえる 希望の息吹が秋川雅史及川眠子タレガ果てしなく広がる空 羽根を閉じた鳥たちのように 春を望む  いくたびの雪を抱いた 大地はいま身動きもせず その日を待つ  人もまた生まれ変わる 穢れなき時にみちびかれ もうすぐ聴こえる 希望の息吹が
イヨマンテの夜アーホイヨーアー イヨマンテ  熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ かがり火 あゝ 満月よ 今宵 熊祭り 踊ろう メノコよ タムタム 太鼓が鳴る 熱き唇 我によせてよ  熊祭り 燃えろ ひと夜を あゝ 我が胸に 今宵 熊祭り 可愛い メノコよ 部落(コタン)の 掟破り 熱き吐息を 我に与えよ アアアアアアア…… (カムイホプニナアーホイヨ) アーホイヨアーホイヨー イヨマンテ   注意:歌詞はオリジナルを掲載しています。秋川雅史菊田一夫古関裕而Edisonアーホイヨーアー イヨマンテ  熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ かがり火 あゝ 満月よ 今宵 熊祭り 踊ろう メノコよ タムタム 太鼓が鳴る 熱き唇 我によせてよ  熊祭り 燃えろ ひと夜を あゝ 我が胸に 今宵 熊祭り 可愛い メノコよ 部落(コタン)の 掟破り 熱き吐息を 我に与えよ アアアアアアア…… (カムイホプニナアーホイヨ) アーホイヨアーホイヨー イヨマンテ   注意:歌詞はオリジナルを掲載しています。
Un Amore Cosi GrandeSento sul viso il tuo respiro, stringiti forte a me non chiederti perche, la sera scende gia Ia note impazziro In fondo agli occhi tuoi bruciano i miei.  Un amore cosi grande un amore cosi tanto caldo dentro e fuori, intorno a noi un silenzio breve e poi la bocca tua si accende un'altra volta.  Un amore cosi grande un amore cosi intorno a noi soltanto noi tanto caldo dentro e fuori, intorno a noi un silenzio breve e poi In fondo agli occhi tuoi bruciano i miei.秋川雅史MAGGIO ANTONELLAFERILLI GUIDO MARIASento sul viso il tuo respiro, stringiti forte a me non chiederti perche, la sera scende gia Ia note impazziro In fondo agli occhi tuoi bruciano i miei.  Un amore cosi grande un amore cosi tanto caldo dentro e fuori, intorno a noi un silenzio breve e poi la bocca tua si accende un'altra volta.  Un amore cosi grande un amore cosi intorno a noi soltanto noi tanto caldo dentro e fuori, intorno a noi un silenzio breve e poi In fondo agli occhi tuoi bruciano i miei.
生まれた意味朝露を浴びて咲く 花のようにひそかに いまはただ 生まれた意味を感じてる  限りある時のなか めぐり逢う奇跡を 運命と呼ぶあなたを 見つめながら  いとしい想いが 冬の風に さらわれないように抱いていたい いつでも 優しく  あなたを愛して はじめて思えた 人は微笑むために生きると  あなたがそばにいる 心がただあたたかい Woo‥‥秋川雅史及川眠子ランゲ朝露を浴びて咲く 花のようにひそかに いまはただ 生まれた意味を感じてる  限りある時のなか めぐり逢う奇跡を 運命と呼ぶあなたを 見つめながら  いとしい想いが 冬の風に さらわれないように抱いていたい いつでも 優しく  あなたを愛して はじめて思えた 人は微笑むために生きると  あなたがそばにいる 心がただあたたかい Woo‥‥
越後獅子の唄笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児(みなしご) 街道ぐらし ながれながれの 越後獅子  今日も今日とて 親方さんに 芸がまずいと 叱られて 撥(ばち)でぶたれて 空見上げれば 泣いているよな 昼の月  ところ変われど 変らぬものは 人の情けの 袖時雨(そでしぐれ) ぬれて涙で おさらばさらば 花に消えゆく 旅の獅子秋川雅史西條八十万城目正Edison笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児(みなしご) 街道ぐらし ながれながれの 越後獅子  今日も今日とて 親方さんに 芸がまずいと 叱られて 撥(ばち)でぶたれて 空見上げれば 泣いているよな 昼の月  ところ変われど 変らぬものは 人の情けの 袖時雨(そでしぐれ) ぬれて涙で おさらばさらば 花に消えゆく 旅の獅子
お祭りマンボ私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ  おじさんおじさん大変だ どこかで半鐘が なっている 火事は近いよ すりばんだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ  そのまた隣の おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク おかめと 鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ  おばさんおばさん 大変だ おうちは留守だよ からっぽだ こっそり空巣が ねらってる 何をいっても ピーヒャラヒャ 何をきいても テンツクツ ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ  お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよ秋川雅史原六朗原六朗エディソン私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ  おじさんおじさん大変だ どこかで半鐘が なっている 火事は近いよ すりばんだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ  そのまた隣の おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク おかめと 鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ  おばさんおばさん 大変だ おうちは留守だよ からっぽだ こっそり空巣が ねらってる 何をいっても ピーヒャラヒャ 何をきいても テンツクツ ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ  お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよ
カルーソーQui dove il mare luccica e tira forte il vento, sulla vecchia terrazza davanti al golfo di Surriento, un uomo abbraccia una ragazza dopo che aveva pianto, poi si schiarisce la voce e ricomincia il canto.  Te voglio bene assai, ma tanto tanto bene sai, e una catena ormai che scioglie il sangue dind' e' vene sai.  Vide le luci in mezzo al mare,penso alle notti la in America, ma erano solo le lampare e la bianca scia d' un' elica, senti il dolore nella musica,si,alzo dal pianoforte, ma quando vide la luna uscire da una nuvola, gli sembro piu dolce anche la morte. Guardo negli occhi la ragazza, quegli occhi verdi come il mare, poi all' improvviso usci una lacrima e lui credette d' affogare.  Te voglio bene assai...  Potenza della lirica,dove orni dramma e un falso, che con un po' di trucco e con la mimica puoi diventare un altro, ma due occhi che ti guardano cosi vicini e veri, ti fan scordare le parole,confondono i pensieri, cosi diventa tutto piccolo,anche le notti la in America. Ti volti e vedi la tua vita come la scia d' un' elica. Ma si, e la vita che finisce,ma lui non ci penso poi tanto, anzi si sentiva gia felice e ricominicio il suo canto.  Te voglio bene assai...秋川雅史LUCIO DALLALUCIO DALLAEdisonQui dove il mare luccica e tira forte il vento, sulla vecchia terrazza davanti al golfo di Surriento, un uomo abbraccia una ragazza dopo che aveva pianto, poi si schiarisce la voce e ricomincia il canto.  Te voglio bene assai, ma tanto tanto bene sai, e una catena ormai che scioglie il sangue dind' e' vene sai.  Vide le luci in mezzo al mare,penso alle notti la in America, ma erano solo le lampare e la bianca scia d' un' elica, senti il dolore nella musica,si,alzo dal pianoforte, ma quando vide la luna uscire da una nuvola, gli sembro piu dolce anche la morte. Guardo negli occhi la ragazza, quegli occhi verdi come il mare, poi all' improvviso usci una lacrima e lui credette d' affogare.  Te voglio bene assai...  Potenza della lirica,dove orni dramma e un falso, che con un po' di trucco e con la mimica puoi diventare un altro, ma due occhi che ti guardano cosi vicini e veri, ti fan scordare le parole,confondono i pensieri, cosi diventa tutto piccolo,anche le notti la in America. Ti volti e vedi la tua vita come la scia d' un' elica. Ma si, e la vita che finisce,ma lui non ci penso poi tanto, anzi si sentiva gia felice e ricominicio il suo canto.  Te voglio bene assai...
川の流れのように知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら秋川雅史秋元康見岳章Sin知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら
気球に乗ってどこまでもときにはなぜか 大空に 旅してみたくなるものさ 気球に乗って どこまでいこう 風に乗って 野原をこえて 曇をとびこえ どこまでもいこう そこに なにかが まっているから ランランラ ランランランラン ランランランラン ランランラ ランランランランラン ランランラ ランランランラン ランランランラン ランランラ ランランランランラン  ときにはなぜか 大空に 旅してみたくなるものさ 気球に乗って どこまでいこう 星をこえて 宇宙をはるか 星座の世界へ どこまでもいこう そこにかがやく 夢があるから ラララ ラララ ララ秋川雅史東龍男平吉毅州後藤望友ときにはなぜか 大空に 旅してみたくなるものさ 気球に乗って どこまでいこう 風に乗って 野原をこえて 曇をとびこえ どこまでもいこう そこに なにかが まっているから ランランラ ランランランラン ランランランラン ランランラ ランランランランラン ランランラ ランランランラン ランランランラン ランランラ ランランランランラン  ときにはなぜか 大空に 旅してみたくなるものさ 気球に乗って どこまでいこう 星をこえて 宇宙をはるか 星座の世界へ どこまでもいこう そこにかがやく 夢があるから ラララ ラララ ララ
君に告げてよ ~Dicitencello Vuie~Dicitencello a 'sta cumpagna vosta ch'aggio perduto 'o suonno e 'a fantasia Ca'a penzo sempe, chee tutt''a vita mia... I'nce 'o vvulese dicere, Ma nun nce 'o ssaccio di!  'A voglio bbene, a' voglio bbene assaie, dicitencello, vuie ca nun m''a scordo maie! E''na passiona cchiu forte'e'na catena, ca me turmenta ll'anema e nun me fa campa!  'Na lacrema lucente v'e caduta diciteme 'nu poco a che penzate? Cu' st' uocchie doce vuie sola me guardate... Levammece 'sta maschera, dicimmo 'a verita:  Te voglio bbene, te voglio bbene assaie, si' ttu chesta catena ca nun se spezza maie! suonno gentile, suspiro mio carnale, te cerco comm 'all'aria, te voglio pe' campa'!秋川雅史Enzo FuscoRodolfo FalvoDicitencello a 'sta cumpagna vosta ch'aggio perduto 'o suonno e 'a fantasia Ca'a penzo sempe, chee tutt''a vita mia... I'nce 'o vvulese dicere, Ma nun nce 'o ssaccio di!  'A voglio bbene, a' voglio bbene assaie, dicitencello, vuie ca nun m''a scordo maie! E''na passiona cchiu forte'e'na catena, ca me turmenta ll'anema e nun me fa campa!  'Na lacrema lucente v'e caduta diciteme 'nu poco a che penzate? Cu' st' uocchie doce vuie sola me guardate... Levammece 'sta maschera, dicimmo 'a verita:  Te voglio bbene, te voglio bbene assaie, si' ttu chesta catena ca nun se spezza maie! suonno gentile, suspiro mio carnale, te cerco comm 'all'aria, te voglio pe' campa'!
君は我が心のすべてDein ist mein ganzes Herz! Wo du nicht bist, kann ich nicht sein, so, wie die Blume welkt, wenn sie nicht kusst der Sonnenschein. Dein ist mein schonstes Lied, weil es allein aus der Liebeerbluht, Sag' mir noch einmal, mein einzig Lieb, o, sag' noch einmal mir: Ich hab' dich lieb! Wohin ich immergehe, ich fuhledeine Nahe, Ich mochte deinen Atem trinken unt betend dir zu Fussen sinken, dir, dir, allein! Wie wunderbar ist dein leuchtendes Haar! Traum schon und sehnsuchtsbang ist dein strahlender Blick. Hor ich der Stimme Klang, ist es so wie Musik. Dein ist mein ganzes Herz! Wo du nicht bist, kann ich nicht sein, so, wie die Blume welkt, wenn sie nicht kusst der Sonnenschein. Dein ist mein schonstes Lied, weil es allein aus der Liebeerbluht, Sag' mir noch einmal, mein einzig Lieb, o, sag' noch einmal mir: Ich hab' dich lieb!秋川雅史不詳Lehar後藤望友Dein ist mein ganzes Herz! Wo du nicht bist, kann ich nicht sein, so, wie die Blume welkt, wenn sie nicht kusst der Sonnenschein. Dein ist mein schonstes Lied, weil es allein aus der Liebeerbluht, Sag' mir noch einmal, mein einzig Lieb, o, sag' noch einmal mir: Ich hab' dich lieb! Wohin ich immergehe, ich fuhledeine Nahe, Ich mochte deinen Atem trinken unt betend dir zu Fussen sinken, dir, dir, allein! Wie wunderbar ist dein leuchtendes Haar! Traum schon und sehnsuchtsbang ist dein strahlender Blick. Hor ich der Stimme Klang, ist es so wie Musik. Dein ist mein ganzes Herz! Wo du nicht bist, kann ich nicht sein, so, wie die Blume welkt, wenn sie nicht kusst der Sonnenschein. Dein ist mein schonstes Lied, weil es allein aus der Liebeerbluht, Sag' mir noch einmal, mein einzig Lieb, o, sag' noch einmal mir: Ich hab' dich lieb!
グラナダGranada, tierra sonada por mi, mi cantar se vuelve gitano cuando es para ti; mi cantar hecho de fantasia, mi cantar, flor de melancolia que yo te vengo a dar.  Granada, tierra ensangrentada en tardes de toros; mujer que conserva el embrujo de los ojos moros; te sueno rebelde y gitana cubierta de flores, y beso tu boca de grana, jugosa manzana que me habla de amores.  Granada, manola cantada en coplas preciosas; no tengo otra cosa que darte que un ramo de rosas, de rosas de suave fragancia que le dieran marco a la Virgen Morena. Granada, tu tierra esta llena de lindas mujeres, de sangre y de sol!  de rosas de suave fragancia que le dieran marco a la Virgen Morena. Granada, tu tierra esta llena de lindas mujeres, de sangre y de sol!秋川雅史LARALARAEdisonGranada, tierra sonada por mi, mi cantar se vuelve gitano cuando es para ti; mi cantar hecho de fantasia, mi cantar, flor de melancolia que yo te vengo a dar.  Granada, tierra ensangrentada en tardes de toros; mujer que conserva el embrujo de los ojos moros; te sueno rebelde y gitana cubierta de flores, y beso tu boca de grana, jugosa manzana que me habla de amores.  Granada, manola cantada en coplas preciosas; no tengo otra cosa que darte que un ramo de rosas, de rosas de suave fragancia que le dieran marco a la Virgen Morena. Granada, tu tierra esta llena de lindas mujeres, de sangre y de sol!  de rosas de suave fragancia que le dieran marco a la Virgen Morena. Granada, tu tierra esta llena de lindas mujeres, de sangre y de sol!
恋人よ枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい秋川雅史五輪真弓五輪真弓沢田完枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
氷の中の夏絡ませた指先 ふれあうくちびる 灼けた砂の上に 横たわるふたり  僕の胸の奥で まだ燃える日々が 音もなくグラスの 氷を溶かすよ  静かな夜が君を 心に連れてくるよ まぼろしだと名付けて 飲みほしてしまいたい 手のひらの中 遠い季節  君の熱い素肌 思い出すたびに 琥珀色の海が さざ波をつくる  君のその瞳に まだ揺れる炎 氷の中にいま 閉じこめた夏 終わらない恋 溶けてゆく夢秋川雅史及川眠子フォーレ絡ませた指先 ふれあうくちびる 灼けた砂の上に 横たわるふたり  僕の胸の奥で まだ燃える日々が 音もなくグラスの 氷を溶かすよ  静かな夜が君を 心に連れてくるよ まぼろしだと名付けて 飲みほしてしまいたい 手のひらの中 遠い季節  君の熱い素肌 思い出すたびに 琥珀色の海が さざ波をつくる  君のその瞳に まだ揺れる炎 氷の中にいま 閉じこめた夏 終わらない恋 溶けてゆく夢
ここに君がいれば -歌劇「イーゴリ公」より'だったん人の踊り'古いカレンダーの跡 積み上げた雑誌に 降り注ぐ陽射し  隣りの部屋で 聴こえてるピアノ 隠れて飼ってる 誰かの犬の声  ただ水のように 時は流れてく  あゝ ここに君がいれば あゝ いまも君が…  いつか観そびれた映画 ポケットに眠る 二枚の切符  郵便受けに あふれる広告 夏の絵葉書が 戻ってきた午後  まだ夢のように すべて淡いまま  あゝ ここに君がいれば あゝ いまも君が…  あゝ もしも君が あゝ ここにいれば秋川雅史松井五郎BORODINEdison古いカレンダーの跡 積み上げた雑誌に 降り注ぐ陽射し  隣りの部屋で 聴こえてるピアノ 隠れて飼ってる 誰かの犬の声  ただ水のように 時は流れてく  あゝ ここに君がいれば あゝ いまも君が…  いつか観そびれた映画 ポケットに眠る 二枚の切符  郵便受けに あふれる広告 夏の絵葉書が 戻ってきた午後  まだ夢のように すべて淡いまま  あゝ ここに君がいれば あゝ いまも君が…  あゝ もしも君が あゝ ここにいれば
心のキャンドル~Un Amore Cosi Grande~そっとふれる てのひらに すぐに夜は 舞い降りるだろう  キャンドルの火が 揺れるように もし永遠が なくても  あなたのすべてを 守れるなら とても深く この胸に 灯る明かりは 決して消えることはない  こんなにあなたを 愛せることを ただ信じて欲しいだけ あなたがいれば なにも恐れはしない  しかたのない 悲しみから 思い出まで 守ろう  あなたのすべてと 溶け合うなら とても強く この胸に 灯る明かりを 決して消さない 僕は誓うよ  いま 永遠に誓うよ 決して消えない 愛を秋川雅史MAGGIO ANTONELLA・日本語詞:松井五郎FERILLI GUIDO MARIAそっとふれる てのひらに すぐに夜は 舞い降りるだろう  キャンドルの火が 揺れるように もし永遠が なくても  あなたのすべてを 守れるなら とても深く この胸に 灯る明かりは 決して消えることはない  こんなにあなたを 愛せることを ただ信じて欲しいだけ あなたがいれば なにも恐れはしない  しかたのない 悲しみから 思い出まで 守ろう  あなたのすべてと 溶け合うなら とても強く この胸に 灯る明かりを 決して消さない 僕は誓うよ  いま 永遠に誓うよ 決して消えない 愛を
鼓動途切れた時を 途切れた夢を 途切れた空を 繋いで行け 風にまかせた 永遠の詩が いつか君に届いて欲しい  夜が朝に出会い 海は空に出会う 鳥も花もいつか やがて 土に還るけれど  ふるさとのない風は どこまでも吹き抜ける たどり着く場所も知らずに 旅をつづけている  途切れた愛を 途切れた歌を 途切れた声を 繋いで行け 空に預けた 永遠の詩が いつか君に届いて欲しい  交わるはずのない 物語が出会い 聴こえるはずのない 想いが届くとき  幾千の時を超え 闇を照らす光は ずっと前に死んだはずの 星の輝きなのか  途切れた時を 途切れた夢を 途切れた空を 繋いで行け 風にまかせた 永遠の詩が いつか君に届いて欲しい  生まれ変わるのではなく 想いは永遠の風の中で 走り続ける 光り続ける 叫び続ける 命の旅はつづく  敗れた者も はぐれた日々も 小さな鼓動 繋いでいる たとえ叶わぬ 愛の詩も いつか君に聴こえて欲しい  途切れた愛を 途切れた歌を 途切れた声を 繋いで行け 空に預けた 永遠の詩を いつか君に見つけて欲しい秋川雅史馬場俊英馬場俊英澤野弘之途切れた時を 途切れた夢を 途切れた空を 繋いで行け 風にまかせた 永遠の詩が いつか君に届いて欲しい  夜が朝に出会い 海は空に出会う 鳥も花もいつか やがて 土に還るけれど  ふるさとのない風は どこまでも吹き抜ける たどり着く場所も知らずに 旅をつづけている  途切れた愛を 途切れた歌を 途切れた声を 繋いで行け 空に預けた 永遠の詩が いつか君に届いて欲しい  交わるはずのない 物語が出会い 聴こえるはずのない 想いが届くとき  幾千の時を超え 闇を照らす光は ずっと前に死んだはずの 星の輝きなのか  途切れた時を 途切れた夢を 途切れた空を 繋いで行け 風にまかせた 永遠の詩が いつか君に届いて欲しい  生まれ変わるのではなく 想いは永遠の風の中で 走り続ける 光り続ける 叫び続ける 命の旅はつづく  敗れた者も はぐれた日々も 小さな鼓動 繋いでいる たとえ叶わぬ 愛の詩も いつか君に聴こえて欲しい  途切れた愛を 途切れた歌を 途切れた声を 繋いで行け 空に預けた 永遠の詩を いつか君に見つけて欲しい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
この道この道はいつか来た道 ああ そうだよ あかしやの花が咲いてる  あの丘はいつか見た丘 ああ そうだよ ほら 白い時計台だよ  この道はいつか来た道 ああ そうだよ お母さまと馬車で行ったよ  あの雲もいつか見た雲 ああ そうだよ 山査子の枝も垂れてる秋川雅史北原白秋山田耕筰Sinこの道はいつか来た道 ああ そうだよ あかしやの花が咲いてる  あの丘はいつか見た丘 ああ そうだよ ほら 白い時計台だよ  この道はいつか来た道 ああ そうだよ お母さまと馬車で行ったよ  あの雲もいつか見た雲 ああ そうだよ 山査子の枝も垂れてる
五月のバラ忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために  五月 この僕が帰る まばゆい 五月 紅いバラは 思い出のバラは 君の庭に咲くだろうか  水を花びらにあげて 涙の水を 恋のバラに 悲しみのバラに 君の白い ほほ寄せて  忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために  五月 花開きめぐる 二人の 五月 紅いバラを 美しいバラを 僕のもとに 届けておくれ  花に唇を寄せて 二人の花に 恋の夢を 消えさらぬ夢を 追い求める 一人泣いて  忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために  忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために秋川雅史なかにし礼川口真沢田完忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために  五月 この僕が帰る まばゆい 五月 紅いバラは 思い出のバラは 君の庭に咲くだろうか  水を花びらにあげて 涙の水を 恋のバラに 悲しみのバラに 君の白い ほほ寄せて  忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために  五月 花開きめぐる 二人の 五月 紅いバラを 美しいバラを 僕のもとに 届けておくれ  花に唇を寄せて 二人の花に 恋の夢を 消えさらぬ夢を 追い求める 一人泣いて  忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために  忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために
ゴッドファーザー~愛のテーマ~Speak softly love and hold me warm against your heart I feel your words the tender trembling moment start We're in a world, our very own Sharing a love that only few have ever known  Wine colored days warmed by the sun Deep velvet nights, when we are one  Speak softly love so no one hears us but the sky The vows of love we make will live until we die My life is yours, and all because You came into my world with love so softly love  Wine colored days warmed by the sun Deep velvet nights, when we are one  Speak softly love so no one hears us but the sky The vows of love we make will live until we die My life is yours, and all because You came into my world with love So softly love秋川雅史Nino Rota・Larry KusikNino Rota・Larry KusikSpeak softly love and hold me warm against your heart I feel your words the tender trembling moment start We're in a world, our very own Sharing a love that only few have ever known  Wine colored days warmed by the sun Deep velvet nights, when we are one  Speak softly love so no one hears us but the sky The vows of love we make will live until we die My life is yours, and all because You came into my world with love so softly love  Wine colored days warmed by the sun Deep velvet nights, when we are one  Speak softly love so no one hears us but the sky The vows of love we make will live until we die My life is yours, and all because You came into my world with love So softly love
西条まつりばやし伊予のナーエ 西条の名物名所アラヨーイヨイ 伊曽乃祭りにヤンレ 武丈桜  ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ  西条ナーエ 伊曽乃の祭りの日にはアラヨーイヨイ 屋台かく人ヤンレ 勇ましや  ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ  伊予のナーエ 西条は紀州のわかれよアラヨーイヨイ 三つ葉葵のヤンレ 紋所  ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ秋川雅史民謡民謡伊予のナーエ 西条の名物名所アラヨーイヨイ 伊曽乃祭りにヤンレ 武丈桜  ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ  西条ナーエ 伊曽乃の祭りの日にはアラヨーイヨイ 屋台かく人ヤンレ 勇ましや  ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ  伊予のナーエ 西条は紀州のわかれよアラヨーイヨイ 三つ葉葵のヤンレ 紋所  ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ
防人の詩おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命(いのち)に 限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか 風はどうですか 空もそうですか おしえてください  私は時折 苦しみについて考えます 誰もが等しく抱(だ)いた悲しみについて 生きる苦しみと 老いてゆく悲しみと 病いの苦しみと 死にゆく悲しみと 現在(いま)の自分と  答えてください この世のありとあらゆるものの すべての生命に 約束があるのなら 春は死にますか 秋は死にますか 夏が去る様に 冬が来る様に みんな逝くのですか  わずかな生命の きらめきを信じていいですか 言葉で見えない 望みといったものを 去る人があれば 来る人もあって 欠けてゆく月も やがて満ちて来る なりわいの中で  おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命(いのち)に 限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか 風はどうですか 空もそうですか おしえてください  海は死にますか 山は死にますか 春は死にますか 秋は死にますか 愛は死にますか 心は死にますか 私の大切な故郷もみんな 逝ってしまいますか秋川雅史さだまさしさだまさしおしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命(いのち)に 限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか 風はどうですか 空もそうですか おしえてください  私は時折 苦しみについて考えます 誰もが等しく抱(だ)いた悲しみについて 生きる苦しみと 老いてゆく悲しみと 病いの苦しみと 死にゆく悲しみと 現在(いま)の自分と  答えてください この世のありとあらゆるものの すべての生命に 約束があるのなら 春は死にますか 秋は死にますか 夏が去る様に 冬が来る様に みんな逝くのですか  わずかな生命の きらめきを信じていいですか 言葉で見えない 望みといったものを 去る人があれば 来る人もあって 欠けてゆく月も やがて満ちて来る なりわいの中で  おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命(いのち)に 限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか 風はどうですか 空もそうですか おしえてください  海は死にますか 山は死にますか 春は死にますか 秋は死にますか 愛は死にますか 心は死にますか 私の大切な故郷もみんな 逝ってしまいますか
山河人は皆 山河に生まれ 抱かれ 挑み 人は皆 山河を信じ 和み 愛す  そこに 生命をつなぎ 生命を刻む そして 終いには 山河に還る  顧みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 美しいかと  歳月は 心に積まれ 山と映り 歳月は 心に流れ 河を描く  そこに 積まれる時と 流れる時と 人は誰れもが 山河を宿す  ふと想う 悔いひとつなく悦びの山を 築けたろうか くしゃくしゃに嬉し泣きする かげりない河を抱けたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと  顧みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 美しいかと秋川雅史小椋佳堀内孝雄人は皆 山河に生まれ 抱かれ 挑み 人は皆 山河を信じ 和み 愛す  そこに 生命をつなぎ 生命を刻む そして 終いには 山河に還る  顧みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 美しいかと  歳月は 心に積まれ 山と映り 歳月は 心に流れ 河を描く  そこに 積まれる時と 流れる時と 人は誰れもが 山河を宿す  ふと想う 悔いひとつなく悦びの山を 築けたろうか くしゃくしゃに嬉し泣きする かげりない河を抱けたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと  顧みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 美しいかと
しずく雲の手のひらから こぼれた水のしずく 海へとたどりつく 奇跡のような気持ちを あなたと見つめてる 出逢えたその日から 泣きたくなるような ぬくもりのなかで あなたの心へと つたえる愛のしずく いつか永遠(とわ)に変わるときまで 静かに 揺られて秋川雅史及川眠子サン・サーンス雲の手のひらから こぼれた水のしずく 海へとたどりつく 奇跡のような気持ちを あなたと見つめてる 出逢えたその日から 泣きたくなるような ぬくもりのなかで あなたの心へと つたえる愛のしずく いつか永遠(とわ)に変わるときまで 静かに 揺られて
時代今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど  そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう  まわるまわるよ 時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わってめぐり逢うよ  旅を続ける人々は いつか故郷に出逢う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても  めぐるめぐるよ 時代は巡る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ  まわるまわるよ 時代は回る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ  今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ秋川雅史中島みゆき中島みゆき今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど  そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう  まわるまわるよ 時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わってめぐり逢うよ  旅を続ける人々は いつか故郷に出逢う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても  めぐるめぐるよ 時代は巡る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ  まわるまわるよ 時代は回る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ  今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ
目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし 嗚呼 砕け散る宿命の星たちよ せめて密やかに この身を照せよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ  呼吸をすれば胸の中 こがらしは吠き続ける されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり 嗚呼 さんざめく 名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ 我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ  嗚呼 いつの日か誰かがこの道を 嗚呼 いつの日か誰かがこの道を 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 我は行く さらば昴よ秋川雅史谷村新司谷村新司Sin目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし 嗚呼 砕け散る宿命の星たちよ せめて密やかに この身を照せよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ  呼吸をすれば胸の中 こがらしは吠き続ける されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり 嗚呼 さんざめく 名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ 我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ  嗚呼 いつの日か誰かがこの道を 嗚呼 いつの日か誰かがこの道を 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 我は行く さらば昴よ
千の風になってPLATINA LYLIC私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る  私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています  あの 大きな空を 吹きわたっていますPLATINA LYLIC秋川雅史不詳・日本語詞:新井満新井満Edison私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る  私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています  あの 大きな空を 吹きわたっています
千の風になって (feat. 西村由紀江)私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る  私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています  あの 大きな空を 吹きわたっています秋川雅史不詳新井満私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る  私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています  あの 大きな空を 吹きわたっています
空に星があるように空に星が あるように 浜辺に砂が あるように ボクの心に たった一つの 小さな夢が ありました  風が東に 吹くように 川が流れて 行くように 時の流れに たった一つの 小さな夢は 消えました  淋しく 淋しく 星を見つめ ひとりで ひとりで 涙にぬれる  何もかも すべては 終わってしまったけれど 何もかも まわりは 消えてしまったけれど  春に小雨が 降るように 秋に枯葉が 散るように それは誰にも あるような ただの季節の かわりめの頃秋川雅史荒木一郎荒木一郎後藤望友空に星が あるように 浜辺に砂が あるように ボクの心に たった一つの 小さな夢が ありました  風が東に 吹くように 川が流れて 行くように 時の流れに たった一つの 小さな夢は 消えました  淋しく 淋しく 星を見つめ ひとりで ひとりで 涙にぬれる  何もかも すべては 終わってしまったけれど 何もかも まわりは 消えてしまったけれど  春に小雨が 降るように 秋に枯葉が 散るように それは誰にも あるような ただの季節の かわりめの頃
タイム・トゥ・セイ・グッバイ duet with 半田美和子Quando sono solo sogno all' orizzonte e mancan le parole, si lo so che non c'e luce in una stanza quando manca il sole, se non ci sei tu con me. Su le finestre monstra a tutti il mio cuore che hai acceso, chiudi dentro me la luce che hai incontratto per strada.  Time to say good-bye Paesi che non ho mai veduto e vissuto con te, adesso si li vivro. Con te partiro su navi per mari che,io lo so, no,no,non esistono piu, con te io li vivro.  Quando sei lontana songno all' orizzonte e mancan le parole, e io si lo so che sei con me, to mia luna tu sei qui con me, mio sole tu sei qui con me.  Time to say good-bye Paesi che non ho mai veduto e vissuto con te, adesso si li vivro. Con te partiro su navi per mari che,io lo so, no,no,non esistono piu, con te io li rivivro. Con te partiro su navi per mari che,io lo so, no,no,non esistono piu, con te io li vivro. Con te partiro Io con te.秋川雅史LUCIO QUARANTOTTOFRANCESCO SARTORIEdisonQuando sono solo sogno all' orizzonte e mancan le parole, si lo so che non c'e luce in una stanza quando manca il sole, se non ci sei tu con me. Su le finestre monstra a tutti il mio cuore che hai acceso, chiudi dentro me la luce che hai incontratto per strada.  Time to say good-bye Paesi che non ho mai veduto e vissuto con te, adesso si li vivro. Con te partiro su navi per mari che,io lo so, no,no,non esistono piu, con te io li vivro.  Quando sei lontana songno all' orizzonte e mancan le parole, e io si lo so che sei con me, to mia luna tu sei qui con me, mio sole tu sei qui con me.  Time to say good-bye Paesi che non ho mai veduto e vissuto con te, adesso si li vivro. Con te partiro su navi per mari che,io lo so, no,no,non esistono piu, con te io li rivivro. Con te partiro su navi per mari che,io lo so, no,no,non esistono piu, con te io li vivro. Con te partiro Io con te.
旅立ちの日に白い光の中に 山なみは萌えて 遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限り無く青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして  懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあのとき 心かよったうれしさに 抱き合った日よ みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして  いま 別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に  いま 別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に秋川雅史小嶋登坂本浩美岩代太郎白い光の中に 山なみは萌えて 遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限り無く青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして  懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあのとき 心かよったうれしさに 抱き合った日よ みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして  いま 別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に  いま 別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に
地上の星 featuring 古澤巌風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス 街角のヴィーナス みんな何処へ行った 見守られることもなく 地上にある星を誰も覚えていない 人は空ばかり見てる つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう  崖の上のジュピター 水底のシリウス みんな何処へ行った 見守られることもなく 名立たるものを追って 輝くものを追って 人は氷ばかり掴む つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう  名立たるものを追って 輝くものを追って 人は氷ばかり掴む 風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう秋川雅史中島みゆき中島みゆきEdison風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス 街角のヴィーナス みんな何処へ行った 見守られることもなく 地上にある星を誰も覚えていない 人は空ばかり見てる つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう  崖の上のジュピター 水底のシリウス みんな何処へ行った 見守られることもなく 名立たるものを追って 輝くものを追って 人は氷ばかり掴む つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう  名立たるものを追って 輝くものを追って 人は氷ばかり掴む 風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう
チャンピオンつかみかけた 熱い腕を ふりほどいて君は出てゆく わずかに震える 白いガウンに 君の年老いた 悲しみを見た リングに向かう 長い廊下で 何故だか急に 君は立止まり ふりむきざまに 俺にこぶしを見せて 寂しそうに笑った やがてリングと 拍手の渦が ひとりの男を のみこんで行った  立ち上がれ もう一度その足で 立ち上がれ 命の炎燃やせ  君はついに 立ち上がった 血に染まった 赤いマットに わずかに開いた 君の両目に 光る涙が 何かを語った 獣のように 挑戦者は おそいかかる 若い力で やがて君は 静かに倒れて落ちた 疲れて眠るように わずかばかりの 意識の中で 君は何を 考えたのか  立たないで もうそれで充分だ おお神よ 彼を救いたまえ  ロッカールームの ベンチで君は 切れたくちびるで そっとつぶやいた  帰れるんだ これでただの男に 帰れるんだ これで帰れるんだ ライラライ ラライ……秋川雅史谷村新司谷村新司Edisonつかみかけた 熱い腕を ふりほどいて君は出てゆく わずかに震える 白いガウンに 君の年老いた 悲しみを見た リングに向かう 長い廊下で 何故だか急に 君は立止まり ふりむきざまに 俺にこぶしを見せて 寂しそうに笑った やがてリングと 拍手の渦が ひとりの男を のみこんで行った  立ち上がれ もう一度その足で 立ち上がれ 命の炎燃やせ  君はついに 立ち上がった 血に染まった 赤いマットに わずかに開いた 君の両目に 光る涙が 何かを語った 獣のように 挑戦者は おそいかかる 若い力で やがて君は 静かに倒れて落ちた 疲れて眠るように わずかばかりの 意識の中で 君は何を 考えたのか  立たないで もうそれで充分だ おお神よ 彼を救いたまえ  ロッカールームの ベンチで君は 切れたくちびるで そっとつぶやいた  帰れるんだ これでただの男に 帰れるんだ これで帰れるんだ ライラライ ラライ……
追憶のカンパーナ黄昏の雲が 滲んで溶けた あの日の石畳 鐘が鳴る  若かった頃の さよならの意味も いまならよくわかる  どこまでも 続く道を選び そう… ふと立ち止まるとき  思い出が 深く香る 心だけは なにも変わらない  いつのまにか 過ぎた日々が 明日に架かる 虹になる  時は決して めぐり逢いを 時は決して 裏切らないだろう  そう… 笑顔は忘れない そう… 涙も覚えてる  人生が 次のかたち 求めても きっと変わらずに  いまも遠く 鐘の音が あの日のまま 聴こえてる  人は決して 愛のために つなぐ夢を 忘れてはいない  いつのまにか 過ぎた日々が 明日に架かる 虹になる  時は決して めぐり逢いを 時は決して 裏切らないだろう秋川雅史松井五郎セルゲイ・ラフマニノフ沢田完黄昏の雲が 滲んで溶けた あの日の石畳 鐘が鳴る  若かった頃の さよならの意味も いまならよくわかる  どこまでも 続く道を選び そう… ふと立ち止まるとき  思い出が 深く香る 心だけは なにも変わらない  いつのまにか 過ぎた日々が 明日に架かる 虹になる  時は決して めぐり逢いを 時は決して 裏切らないだろう  そう… 笑顔は忘れない そう… 涙も覚えてる  人生が 次のかたち 求めても きっと変わらずに  いまも遠く 鐘の音が あの日のまま 聴こえてる  人は決して 愛のために つなぐ夢を 忘れてはいない  いつのまにか 過ぎた日々が 明日に架かる 虹になる  時は決して めぐり逢いを 時は決して 裏切らないだろう
津軽のふるさとりんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱かれて 夢を見た あの頃の想い出 ああ 今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て  りんごのふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海のいろは 碧く ああ 夢は遠く りんごのふるさとは 雪国の果て  ああ 津軽の海よ山よ いつの日もなつかし 津軽のふるさと秋川雅史米山正夫米山正夫Edisonりんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱かれて 夢を見た あの頃の想い出 ああ 今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て  りんごのふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海のいろは 碧く ああ 夢は遠く りんごのふるさとは 雪国の果て  ああ 津軽の海よ山よ いつの日もなつかし 津軽のふるさと
翼をくださいいま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼つけてください  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい秋川雅史山上路夫村井邦彦岩代太郎いま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼つけてください  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい
飛んでイスタンブール Hommeいつか忘れていった こんなジタンの空箱 ひねり捨てるだけで あきらめきれる人 そうよ、みんなと同じ ただのもの珍しさで あの日しゃれたグラス 目の前に滑らせて くれただけ…  おいでイスタンブール 恨まないのがルール だから愛したことも ひと踊り、風の藻屑 飛んでイスタンブール 光る砂漠でロール 夜だけのパラダイス  胸にかすかに沁みた 低い電話のさよなら かすり傷のひとつ 残せもしない人 そして 性懲りもなく すぐに傷みもぼやけて 今日は今日の顔で 描きあきためぐり逢い 描いている…  おいでイスタンブール 人の気持はシュール だから出遭ったことも 蜃気楼、真昼の夢 星もイスタンブール どうせフェアリー・テール 夜だけのパラダイス  飛んでイスタンブール 光る砂漠でロール 夜だけのパラダイス秋川雅史ちあき哲也筒美京平妹尾武いつか忘れていった こんなジタンの空箱 ひねり捨てるだけで あきらめきれる人 そうよ、みんなと同じ ただのもの珍しさで あの日しゃれたグラス 目の前に滑らせて くれただけ…  おいでイスタンブール 恨まないのがルール だから愛したことも ひと踊り、風の藻屑 飛んでイスタンブール 光る砂漠でロール 夜だけのパラダイス  胸にかすかに沁みた 低い電話のさよなら かすり傷のひとつ 残せもしない人 そして 性懲りもなく すぐに傷みもぼやけて 今日は今日の顔で 描きあきためぐり逢い 描いている…  おいでイスタンブール 人の気持はシュール だから出遭ったことも 蜃気楼、真昼の夢 星もイスタンブール どうせフェアリー・テール 夜だけのパラダイス  飛んでイスタンブール 光る砂漠でロール 夜だけのパラダイス
泣かないお前Cumm'e bella 'a muntagna stanotte, bella accussi nun l'aggio vista maie! N' anema pare rassignata e stanca sott''a cuperta 'e chasta luna janca.  Tu, ca nun chiagne e chiagnere me faie, tu, stanotte, addo staie? Voglio a te! Quest' uocchei te vonno n'atra vota vede!  Cumm'e calma 'a muntagna stanotte… cchiu calma‘e mo nun l'aggio vista maie! E tutto dorme, o more, e i sulo veglio - pecche veglia Ammore…秋川雅史Libero BovioE.De Curtis鈴木豊乃Cumm'e bella 'a muntagna stanotte, bella accussi nun l'aggio vista maie! N' anema pare rassignata e stanca sott''a cuperta 'e chasta luna janca.  Tu, ca nun chiagne e chiagnere me faie, tu, stanotte, addo staie? Voglio a te! Quest' uocchei te vonno n'atra vota vede!  Cumm'e calma 'a muntagna stanotte… cchiu calma‘e mo nun l'aggio vista maie! E tutto dorme, o more, e i sulo veglio - pecche veglia Ammore…
長崎の鐘こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の 人の世に はかなく生きる 野の花よ なぐさめ はげまし 長崎の あゝ 長崎の 鐘が鳴る  召されて妻は 天国へ 別れてひとり 旅立ちぬ かたみに残る ロザリオの 鎖に白き わが涙 なぐさめ はげまし 長崎の あゝ 長崎の 鐘が鳴る  こころの罪を うちあけて 更けゆく夜の 月すみぬ 貧しき家の 柱にも 気高く白き マリア様 なぐさめ はげまし 長崎の あゝ 長崎の 鐘が鳴る秋川雅史サトウハチロー古関裕而澤野弘之こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の 人の世に はかなく生きる 野の花よ なぐさめ はげまし 長崎の あゝ 長崎の 鐘が鳴る  召されて妻は 天国へ 別れてひとり 旅立ちぬ かたみに残る ロザリオの 鎖に白き わが涙 なぐさめ はげまし 長崎の あゝ 長崎の 鐘が鳴る  こころの罪を うちあけて 更けゆく夜の 月すみぬ 貧しき家の 柱にも 気高く白き マリア様 なぐさめ はげまし 長崎の あゝ 長崎の 鐘が鳴る
ねがい覚えていますか いつか一緒に 名付けた星を  そこにはあなたを いつも見てる 光がある  どんな涙も 拭いきれるように  悲しみも 抱きしめて 優しくなれる  あなたには 愛という ちからがある  離れているほど そばにいると 忘れないで  瞳 閉じれば すぐに逢えるように  さみしさに 負けないで 道は生まれる  雨の日も 晴れの日も ひとりではないから  ありがとう それだけを 伝えるために  めぐり逢い わかちあう 心がある  幸せに なるために  生きてゆくのだから いま秋川雅史松井五郎服部隆之服部隆之覚えていますか いつか一緒に 名付けた星を  そこにはあなたを いつも見てる 光がある  どんな涙も 拭いきれるように  悲しみも 抱きしめて 優しくなれる  あなたには 愛という ちからがある  離れているほど そばにいると 忘れないで  瞳 閉じれば すぐに逢えるように  さみしさに 負けないで 道は生まれる  雨の日も 晴れの日も ひとりではないから  ありがとう それだけを 伝えるために  めぐり逢い わかちあう 心がある  幸せに なるために  生きてゆくのだから いま
美幌峠夜が明ける 旅がはじまる むらさきの 美幌峠よ おぼえているかい 霧につつまれて 夢を結んだ 湖畔の宿を  蝉時雨 きいて歩いた たそがれの 森の小径よ あの日の面影 忘れられなくて 帰りたくない こころが痛い  屈斜路湖(みずうみ)は 闇にしずんで ただ静か 美幌峠よ あの娘をしのんで 一人しみじみと のめば酔うほど あふれる涙秋川雅史若山かほる四方章人Edison夜が明ける 旅がはじまる むらさきの 美幌峠よ おぼえているかい 霧につつまれて 夢を結んだ 湖畔の宿を  蝉時雨 きいて歩いた たそがれの 森の小径よ あの日の面影 忘れられなくて 帰りたくない こころが痛い  屈斜路湖(みずうみ)は 闇にしずんで ただ静か 美幌峠よ あの娘をしのんで 一人しみじみと のめば酔うほど あふれる涙
ビリーヴたとえば君が 傷ついて くじけそうに なった時は かならず僕が そばにいて ささえてあげるよ その肩を 世界中の 希望をのせて この地球は まわってる いま未来の 扉を開けるとき 悲しみや 苦しみが いつの日か 喜びに変わるだろう I believe in future 信じてる  もしも誰かが 君のそばで 泣きだしそうに なった時は だまって腕を とりながら いっしょに歩いて くれるよね 世界中の やさしさで この地球を つつみたい  いま素直な 気持ちになれるなら 憧れや 愛しさが 大空に はじけて耀(ひか)るだろう I believe in future 信じてる  いま未来の 扉を開けるとき I believe in future 信じてる  I believe in future 信じてる秋川雅史杉本竜一杉本竜一たとえば君が 傷ついて くじけそうに なった時は かならず僕が そばにいて ささえてあげるよ その肩を 世界中の 希望をのせて この地球は まわってる いま未来の 扉を開けるとき 悲しみや 苦しみが いつの日か 喜びに変わるだろう I believe in future 信じてる  もしも誰かが 君のそばで 泣きだしそうに なった時は だまって腕を とりながら いっしょに歩いて くれるよね 世界中の やさしさで この地球を つつみたい  いま素直な 気持ちになれるなら 憧れや 愛しさが 大空に はじけて耀(ひか)るだろう I believe in future 信じてる  いま未来の 扉を開けるとき I believe in future 信じてる  I believe in future 信じてる
FarawayFaraway 見知らぬ街角にひとり すべてを忘れていたいのに 行き交うざわめきの波に 君をまた探してる  Faraway 陽炎揺れる道 旅はまだ果てしなく続く 悲しみより遠い場所へ 僕をはこぶために  Faraway 誰か教えてよ 幸せになるためにはいつも 愛するだけじゃなぜ 足りないのかを  どこまで行くのだろう この胸の終わらない 思い出を求めて  二度と君を抱けないなら 通り過ぎた景色のように 儚いときめきに 変えてしまいたい  Faraway 見知らぬ街角へ だけど君から離れてくほど 心だけがそっと 君へと近付くよ秋川雅史及川眠子ロドリーゴFaraway 見知らぬ街角にひとり すべてを忘れていたいのに 行き交うざわめきの波に 君をまた探してる  Faraway 陽炎揺れる道 旅はまだ果てしなく続く 悲しみより遠い場所へ 僕をはこぶために  Faraway 誰か教えてよ 幸せになるためにはいつも 愛するだけじゃなぜ 足りないのかを  どこまで行くのだろう この胸の終わらない 思い出を求めて  二度と君を抱けないなら 通り過ぎた景色のように 儚いときめきに 変えてしまいたい  Faraway 見知らぬ街角へ だけど君から離れてくほど 心だけがそっと 君へと近付くよ
ふるさとの山に向ひてふるさとの山に 山に向ひて 言ふことなし ふるさとの 山は あ~ ありがたきかな  やはらかに柳 柳あをめる 北上の 岸辺目に見ゆ う~ 泣けとごとくに  かにかくに 渋民村は 恋し 恋し 恋しかり おもひでの おもひでの山 おもひでの川  ふるさとの訛 訛なつかし 停車場の 人ごみの 中に あ~ そを聴きにゆく  かにかくに 渋民村は 恋し 恋し 恋しかり おもひでの おもひでの山 おもひでの川  ふるさとの山に 山に向ひて 言ふことなし ふるさとの 山は あ~ ありがたきかな  ありがたきかな秋川雅史石川啄木新井満Edisonふるさとの山に 山に向ひて 言ふことなし ふるさとの 山は あ~ ありがたきかな  やはらかに柳 柳あをめる 北上の 岸辺目に見ゆ う~ 泣けとごとくに  かにかくに 渋民村は 恋し 恋し 恋しかり おもひでの おもひでの山 おもひでの川  ふるさとの訛 訛なつかし 停車場の 人ごみの 中に あ~ そを聴きにゆく  かにかくに 渋民村は 恋し 恋し 恋しかり おもひでの おもひでの山 おもひでの川  ふるさとの山に 山に向ひて 言ふことなし ふるさとの 山は あ~ ありがたきかな  ありがたきかな
Pride~威風堂々穏やかな風に 流れる雲 大切な人はどこで見てる 終わることのない雨などない 巡る季節を 信じればいい  長く冷たい夜が 祈る深さを試す 書いたばかりの手紙 破かせてしまおうと  脆い心の壁に もたれ突く手には どれほどの力が あるのか知りたい いま  さぁ鳥のように 両手広げ なにもない空へ 飛び立とうか 何度も朝は 訪れるから 心を強く 抱きしめて かならず見える光へと  たとえ離れていても 苦しい時でも 同じ願いつなぐ 明日があるから  さぁ鳥のように 両手広げ なにもない空へ 飛び立とうか 遠く どこまでも 行ける どこまでも 心思うまま 抱きしめて  時はいつも誰にでも 新しい秋川雅史松井五郎ELGAREdison穏やかな風に 流れる雲 大切な人はどこで見てる 終わることのない雨などない 巡る季節を 信じればいい  長く冷たい夜が 祈る深さを試す 書いたばかりの手紙 破かせてしまおうと  脆い心の壁に もたれ突く手には どれほどの力が あるのか知りたい いま  さぁ鳥のように 両手広げ なにもない空へ 飛び立とうか 何度も朝は 訪れるから 心を強く 抱きしめて かならず見える光へと  たとえ離れていても 苦しい時でも 同じ願いつなぐ 明日があるから  さぁ鳥のように 両手広げ なにもない空へ 飛び立とうか 遠く どこまでも 行ける どこまでも 心思うまま 抱きしめて  時はいつも誰にでも 新しい
プレイヤー (duet with 露崎春女)I pray you'll be our eyes, And watch us where we go And help us to be wise, In times when we don't know  Let this be our prayer, When we lose our way  Lead us to a place, Guide us with your Grace To a place where we'll be safe.  La luce che to dai I pray we'll find your light Nel cuore restera And hold it in our hearts A ricordarchi che When stars go out each night L'eterna stella sei  Nella mia preghiera Let this be our prayer Quanta fede c'e When shadows fill our day  Lead us to a place. Guide us with your grace Give us faith so we'll be safe,  Sognamo un mondo senza piu violenza Un mondo di giustizia e di speranza Ognuno dia la mano al suo vicino Simbolo di pace e di fraternita  La forza che ci dai We ask that life be kind E'il desiderio che And watch us from above Ognuno trovi amore We hope each soul will find Intorno e dentro a se Another soul to love Let this be our prayer Let this be our prayer Just like every child Just like every child  Needs to fine a place, Guide us with your grace Give us faith so we'll be safe. E la fede che Hai acceso in noi Sento che ci salvera秋川雅史David Foster・Carole Bayer Sager・Tony Renis・Alberto TestaDavid Foster・Carole Bayer Sager・Tony Renis・Alberto TestaI pray you'll be our eyes, And watch us where we go And help us to be wise, In times when we don't know  Let this be our prayer, When we lose our way  Lead us to a place, Guide us with your Grace To a place where we'll be safe.  La luce che to dai I pray we'll find your light Nel cuore restera And hold it in our hearts A ricordarchi che When stars go out each night L'eterna stella sei  Nella mia preghiera Let this be our prayer Quanta fede c'e When shadows fill our day  Lead us to a place. Guide us with your grace Give us faith so we'll be safe,  Sognamo un mondo senza piu violenza Un mondo di giustizia e di speranza Ognuno dia la mano al suo vicino Simbolo di pace e di fraternita  La forza che ci dai We ask that life be kind E'il desiderio che And watch us from above Ognuno trovi amore We hope each soul will find Intorno e dentro a se Another soul to love Let this be our prayer Let this be our prayer Just like every child Just like every child  Needs to fine a place, Guide us with your grace Give us faith so we'll be safe. E la fede che Hai acceso in noi Sento che ci salvera
星を継ぐ者に生きているこの不思議 かさねあう愛の力  間違わずに 僕らは 輝く未来を君に 残せるだろうか  木洩れ陽が降りそそぐ おだやかな午後の景色  君に夢を託そう 蒼い星にあるすべて 微笑む時代を 優しさに抱かれながら秋川雅史及川眠子ラヴェル生きているこの不思議 かさねあう愛の力  間違わずに 僕らは 輝く未来を君に 残せるだろうか  木洩れ陽が降りそそぐ おだやかな午後の景色  君に夢を託そう 蒼い星にあるすべて 微笑む時代を 優しさに抱かれながら
北海の満月アーアーアー アーアーアー アーアーアー アーアー アーアーアー  波がドンと来りゃ 飛沫(しぶき)の花が 咲いた咲いたよ ニシバの胸に 叫ぶ親潮 北の涯て しみじみと 遥かにしのぶ メノコの港 エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ北海の満月よ  アイヌ絣(がすり)に ぴったり附いた 銀の鱗(うろこ)は メノコの愛情(こころ) 思い出される イヨマンテ 噂でも 運んでおくれ シベリヤ颪(おろし) エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ北海の満月よ  夢の帆綱(ほづな)を きりりと巻いて 月に捧げる コタンの祈り 荒れてくれるな オホーツク かがり火も 赫々(あかあか)燃えて 面影揺れる エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ北海の満月よ秋川雅史松井由利夫大澤浄二Edisonアーアーアー アーアーアー アーアーアー アーアー アーアーアー  波がドンと来りゃ 飛沫(しぶき)の花が 咲いた咲いたよ ニシバの胸に 叫ぶ親潮 北の涯て しみじみと 遥かにしのぶ メノコの港 エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ北海の満月よ  アイヌ絣(がすり)に ぴったり附いた 銀の鱗(うろこ)は メノコの愛情(こころ) 思い出される イヨマンテ 噂でも 運んでおくれ シベリヤ颪(おろし) エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ北海の満月よ  夢の帆綱(ほづな)を きりりと巻いて 月に捧げる コタンの祈り 荒れてくれるな オホーツク かがり火も 赫々(あかあか)燃えて 面影揺れる エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ北海の満月よ
慕情~Love Is A Many Splendored Thing~Love is a many splendored thing It's the April rose That only grows in the early spring Love is nature's way of giving A reason to be living The golden crown that makes a man a king  Once on a high and windy hill In the morning mist Two lovers kissed And the world stood still Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many splendored thing  Love is nature's way of giving A reason to be living The golden crown that makes a man a king  Once on a high and windy hill In the morning mist Two lovers kissed And the world stood still Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many splendored thing秋川雅史Paul francis WebstarSanny Fain沢田完Love is a many splendored thing It's the April rose That only grows in the early spring Love is nature's way of giving A reason to be living The golden crown that makes a man a king  Once on a high and windy hill In the morning mist Two lovers kissed And the world stood still Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many splendored thing  Love is nature's way of giving A reason to be living The golden crown that makes a man a king  Once on a high and windy hill In the morning mist Two lovers kissed And the world stood still Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many splendored thing
ヴォラーレ(NEL BLU DIPINTO DI BLU)Penso che un sogno cosi non ritorni mai piu: mi dipingevo le mani e la faccia di blu, poi d' improvviso venivo dal vento rapito e incominciavo a volare nel cielo infinito...  Volare, oh, oh! Cantare, oh, oh, oh, oh! Nel blu, dipinto di blu, felice di stare lassu.  E volavo, volavo felice piu in alto del sole ed ancora piu su, mentre il mondo pian piano spariva lontano laggiu, una musica dolce suonava soltanto per me...  volare, oh, oh! Cantare, oh, oh, oh, oh! Nel blu, dipinto di blu, felice di stare lassu.  una musica dolce suonava soltanto per me...  Volare, oh, oh! Cantare, oh, oh, oh, oh! Nel blu, dipinto di blu, felice di stare lassu.  una musica dolce suonava soltanto per me...  Volare, oh, oh! Cantare, oh, oh, oh, oh! Nel blu, dipinto di blu, felice di stare lassu.  Volare, oh, oh! Cantare, oh, oh, oh, oh!秋川雅史DOMENICO MODUGNODOMENICO MODUGNOPenso che un sogno cosi non ritorni mai piu: mi dipingevo le mani e la faccia di blu, poi d' improvviso venivo dal vento rapito e incominciavo a volare nel cielo infinito...  Volare, oh, oh! Cantare, oh, oh, oh, oh! Nel blu, dipinto di blu, felice di stare lassu.  E volavo, volavo felice piu in alto del sole ed ancora piu su, mentre il mondo pian piano spariva lontano laggiu, una musica dolce suonava soltanto per me...  volare, oh, oh! Cantare, oh, oh, oh, oh! Nel blu, dipinto di blu, felice di stare lassu.  una musica dolce suonava soltanto per me...  Volare, oh, oh! Cantare, oh, oh, oh, oh! Nel blu, dipinto di blu, felice di stare lassu.  una musica dolce suonava soltanto per me...  Volare, oh, oh! Cantare, oh, oh, oh, oh! Nel blu, dipinto di blu, felice di stare lassu.  Volare, oh, oh! Cantare, oh, oh, oh, oh!
真赤な太陽まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの  いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠を誓った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの秋川雅史吉岡治原信夫エディソンまっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの  いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠を誓った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの
マッティナータL'aurora di bianco vestita Gia' l'uscio dischiude al gran sol; Di gia' con le rosee sue dita Carezza de' fiori lo stuol!  Commosso da un fremito arcano Intorno il creato gia' par; E tu non ti desti, ed invano Mi sto qui dolente a cantar.  Metti anche tu la veste bianca E schiudi l'uscio al tuo cantor! Ove non sei la luce manca; Ove tu sei nasce l'amor.  Ove non sei la luce manca; Ove tu sei nasce l'amor.秋川雅史Ruggero LeoncavalloRuggero LeoncavalloL'aurora di bianco vestita Gia' l'uscio dischiude al gran sol; Di gia' con le rosee sue dita Carezza de' fiori lo stuol!  Commosso da un fremito arcano Intorno il creato gia' par; E tu non ti desti, ed invano Mi sto qui dolente a cantar.  Metti anche tu la veste bianca E schiudi l'uscio al tuo cantor! Ove non sei la luce manca; Ove tu sei nasce l'amor.  Ove non sei la luce manca; Ove tu sei nasce l'amor.
まつり男は祭りを そうさ かついで 生きてきた 山の神 海の神 今年も本当に ありがとう 白い褌 ひきしめた 裸若衆に 雪が舞う 祭りだ 祭りだ 祭りだ 豊年祭り 土の匂いの しみこんだ 伜その手が 宝物  男は祭りで そうさ 男をみがくんだ 山の神 海の神 いのちを本当に ありがとう 船に五色の 旗をたて 海の男が 風を切る 祭りだ 祭りだ 祭りだ 大漁祭り 見ろよ真赤な 陽が昇る 伜一一番 船をこげ  燃えろよ 涙と汗こそ 男のロマン 俺もどんとまた 生きてやる これが日本の 祭りだよ秋川雅史なかにし礼原譲二男は祭りを そうさ かついで 生きてきた 山の神 海の神 今年も本当に ありがとう 白い褌 ひきしめた 裸若衆に 雪が舞う 祭りだ 祭りだ 祭りだ 豊年祭り 土の匂いの しみこんだ 伜その手が 宝物  男は祭りで そうさ 男をみがくんだ 山の神 海の神 いのちを本当に ありがとう 船に五色の 旗をたて 海の男が 風を切る 祭りだ 祭りだ 祭りだ 大漁祭り 見ろよ真赤な 陽が昇る 伜一一番 船をこげ  燃えろよ 涙と汗こそ 男のロマン 俺もどんとまた 生きてやる これが日本の 祭りだよ
見上げてごらん夜の星を見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる  手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる秋川雅史永六輔いずみたく岩代太郎見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる  手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる
もう微笑んで一人きり 窓辺にもたれて 君はまた思い出つまびく  どんなに時が過ぎても 忘れてしまえない 悲しみは いま降り出した 雨のしずくのように その胸ひろがる  だけど愛には 力があることを 教えたい 伝えたい この腕(て)に抱いて  心の近くにいるよ 君を守るために だからいま もう微笑んで 雲の向こうにある 光だけ見つめて Woo‥‥秋川雅史及川眠子ショパン一人きり 窓辺にもたれて 君はまた思い出つまびく  どんなに時が過ぎても 忘れてしまえない 悲しみは いま降り出した 雨のしずくのように その胸ひろがる  だけど愛には 力があることを 教えたい 伝えたい この腕(て)に抱いて  心の近くにいるよ 君を守るために だからいま もう微笑んで 雲の向こうにある 光だけ見つめて Woo‥‥
勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる 柔の夢が 一生一度を 一生一度を 待っている  人は人なり のぞみもあるが 捨てて立つ瀬を 越えもする せめて今宵は 人間らしく 恋の涙を 恋の涙を 噛みしめる  口で言うより 手の方が早い 馬鹿を相手の 時じゃない 行くも住るも 座るもふすも 柔一すじ 柔一すじ 夜が明ける秋川雅史関沢新一古賀政男戸田有里子勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる 柔の夢が 一生一度を 一生一度を 待っている  人は人なり のぞみもあるが 捨てて立つ瀬を 越えもする せめて今宵は 人間らしく 恋の涙を 恋の涙を 噛みしめる  口で言うより 手の方が早い 馬鹿を相手の 時じゃない 行くも住るも 座るもふすも 柔一すじ 柔一すじ 夜が明ける
ユー・レイズ・ミー・アップWhen I am down and oh my soul so weary When troubles come and my heart burdened be Then I am still and wait here in the silence Until you come and sit a while with me  You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be  You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be  You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be  You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be  You raise me up to more than I can be秋川雅史Brendan GrabamRolf LovlandWhen I am down and oh my soul so weary When troubles come and my heart burdened be Then I am still and wait here in the silence Until you come and sit a while with me  You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be  You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be  You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be  You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be  You raise me up to more than I can be
夜明けのうた夜明けのうたよ あたしの心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 若い力を 満たしておくれ  夜明けのうたよ あたしの心の あふれる想いを 判っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に おおきな望みを 抱かせておくれ  夜明けのうたよ あたしの心の 小さな倖せ 守っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空  夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空秋川雅史岩谷時子いずみたくエディソン夜明けのうたよ あたしの心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 若い力を 満たしておくれ  夜明けのうたよ あたしの心の あふれる想いを 判っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に おおきな望みを 抱かせておくれ  夜明けのうたよ あたしの心の 小さな倖せ 守っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空  夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空
リンゴ追分リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと ええ…… つがる娘は ないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ……  つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ……秋川雅史小沢不二夫米山正夫Edisonリンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと ええ…… つがる娘は ないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ……  つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ……
瑠璃色の地球夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっと あるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球秋川雅史松本隆平井夏美夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっと あるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球
ワインレッドの心もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら秋川雅史井上陽水玉置浩二沢田完もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
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