laica breezeの歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
C.C.A(Carnival Comes Around)季節は春なのに夏を待たず  膨らむ想像は桜色 Here we go  海岸線 突き抜けるような快晴  夜を待たず破られた戒厳(かいげん) 今宵、カーニバルの凱旋(がいせん)  君と踊りたいその手を繋いで 弾け飛ぶ夜カウントダウン  裸足で駆ける光るsand land 期待に膨らむ胸その鼓動も  冷めやらぬうち開くパンドラ 賑やかな家々の合間  はしゃぐ子供 込み入った祭壇 甘い飴の匂いから咲いた  誘惑に火をつける松明(たいまつ) これが世界の中心でも解けぬキュービック  その仕草の囚人 捕われたまま上がる花火 3 2 1  I can't wait for that season その日を待ちわびて I can't wait for that season 広がる妄想の舞台 I can't wait for that season 君に届かぬ願い メリーゴーラウンド  Here we go now 燃えるような Ah ah ah  一跨(ひとまた)ぎのガードレール  道を横切って8カウント目 振り向けば交わす目と目  さしずめ高いレートのカードゲーム 火花散る 後三度目の決戦は背中に鉄の歯止め さしたまま おもむろに向かう  頭の中は悲惨なheart break 温厚なsmileさえ  猜疑(さいぎ)の念を手伝い(for me) 完全なベールで覆う 心模様にへつらい(show me) 細長い月が雲隠れすれば薄暗い(とうに) 投げられたサイ 伸るか反るか 夜が明ける頃に  I can't wait for that season その日を待ちわびて I can't wait for that season 広がる妄想の舞台 I can't wait for that season 君に届かぬ願い メリーゴーラウンド  Here we go now 燃えるような Ah ah ah  この祭りが終わる頃(hey!) 哀愁に揺らぐ炎(ho!) 波音に勝る鼓動が火元 朝焼けまでつかの間の逃亡 沈黙の駆け引き 同じ景色 堂々巡る方程式 冷静が死んでその席に座る 激情が駆り立てる敵陣  羨望(せんぼう)の的を射止めるとすれば  価値あるどの地位もベルトも 陳腐な装飾に変わる  そしてmelt down 飲み干した神酒(ネクトル) いざ締める兜の緒 Out of controlある晴れた土曜の夜 Are you ready? I'm ready Here we go 3 2 1  I can't wait for that season その日を待ちわびて I can't wait for that season 広がる妄想の舞台 I can't wait for that season 君に届かぬ願い メリーゴーラウンド  Here we go now!( Here we go now!) Here we go now!  I can't wait for that season その日を待ちわびて I can't wait for that season 広がる妄想の舞台 I can't wait for that season 君に届かぬ願い メリーゴーラウンド  Here we go now 燃えるような Ah ah ahlaica breezeP.S・M.S・N.Persson・日本語詞:mc bliezeP.Svensson・M.Sveningsson・N.Perssonshoare季節は春なのに夏を待たず  膨らむ想像は桜色 Here we go  海岸線 突き抜けるような快晴  夜を待たず破られた戒厳(かいげん) 今宵、カーニバルの凱旋(がいせん)  君と踊りたいその手を繋いで 弾け飛ぶ夜カウントダウン  裸足で駆ける光るsand land 期待に膨らむ胸その鼓動も  冷めやらぬうち開くパンドラ 賑やかな家々の合間  はしゃぐ子供 込み入った祭壇 甘い飴の匂いから咲いた  誘惑に火をつける松明(たいまつ) これが世界の中心でも解けぬキュービック  その仕草の囚人 捕われたまま上がる花火 3 2 1  I can't wait for that season その日を待ちわびて I can't wait for that season 広がる妄想の舞台 I can't wait for that season 君に届かぬ願い メリーゴーラウンド  Here we go now 燃えるような Ah ah ah  一跨(ひとまた)ぎのガードレール  道を横切って8カウント目 振り向けば交わす目と目  さしずめ高いレートのカードゲーム 火花散る 後三度目の決戦は背中に鉄の歯止め さしたまま おもむろに向かう  頭の中は悲惨なheart break 温厚なsmileさえ  猜疑(さいぎ)の念を手伝い(for me) 完全なベールで覆う 心模様にへつらい(show me) 細長い月が雲隠れすれば薄暗い(とうに) 投げられたサイ 伸るか反るか 夜が明ける頃に  I can't wait for that season その日を待ちわびて I can't wait for that season 広がる妄想の舞台 I can't wait for that season 君に届かぬ願い メリーゴーラウンド  Here we go now 燃えるような Ah ah ah  この祭りが終わる頃(hey!) 哀愁に揺らぐ炎(ho!) 波音に勝る鼓動が火元 朝焼けまでつかの間の逃亡 沈黙の駆け引き 同じ景色 堂々巡る方程式 冷静が死んでその席に座る 激情が駆り立てる敵陣  羨望(せんぼう)の的を射止めるとすれば  価値あるどの地位もベルトも 陳腐な装飾に変わる  そしてmelt down 飲み干した神酒(ネクトル) いざ締める兜の緒 Out of controlある晴れた土曜の夜 Are you ready? I'm ready Here we go 3 2 1  I can't wait for that season その日を待ちわびて I can't wait for that season 広がる妄想の舞台 I can't wait for that season 君に届かぬ願い メリーゴーラウンド  Here we go now!( Here we go now!) Here we go now!  I can't wait for that season その日を待ちわびて I can't wait for that season 広がる妄想の舞台 I can't wait for that season 君に届かぬ願い メリーゴーラウンド  Here we go now 燃えるような Ah ah ah
STANDING STILL~winter fall Re-calling~Three S film クランク in 掴めない 心象の風景を 韻とflow 仮描写 匂い立つintro 文句ないくらい 速い時まさにtime flies 圧倒的な曖昧さもmy life どしゃぶりの中 傘もささぬまま モノクロのカラー 見下ろしている花が  色づき始めた街 雪の到来を待ち ふらっと おもむろに 立ち止まり 幹にtouch (too much pain) no star 汚れたコースター 昼のトーストは 一切れ残した 皆せわしない大通り 手はかじかむ 一人 night has come 一夜のstoryを  今 容赦ない 孤独が 襲い 胸踊る晩 衝動 落とす涙もstep 踊るbounce 白色の絨毯を溶かした 昨日から燃やした 夢のカスと化した なのに 寂寥なごり at last 目くらます sun rize 思い巡らす なぜ  振り向いた頬を刺す空気 winter fall街中に流れ  確かめるように糸解くそしてまた 結び目 unlock いともろく いっこうに(so)降り出す気配のない 冬の空 永久に回り続けている まるで木馬の様な 決して至らない ロングラン(春の音が)響いて また遠くなる さあ裏側の世界同じ幸を…運ぶ radio口ずさんだ  描いた理想郷はもう(ずっと後方へthrow) その時を逃せば世界の向こうへと 季節の車輪が滑り出すいっせいに 煙立つ mysterious stageをclack 目に見える面影待つ 殺伐としたworld order 今年も終わる ほら凍てつく風 少し 和らいで ふとした時 歌満たすサイレンス  そして僕はまた一人立ち 名のない草の芽のように ただ降りしきる雪眺め 待つ次の季節 もう時は奏で…laica breezemc bliezeshoare・mc bliezeThree S film クランク in 掴めない 心象の風景を 韻とflow 仮描写 匂い立つintro 文句ないくらい 速い時まさにtime flies 圧倒的な曖昧さもmy life どしゃぶりの中 傘もささぬまま モノクロのカラー 見下ろしている花が  色づき始めた街 雪の到来を待ち ふらっと おもむろに 立ち止まり 幹にtouch (too much pain) no star 汚れたコースター 昼のトーストは 一切れ残した 皆せわしない大通り 手はかじかむ 一人 night has come 一夜のstoryを  今 容赦ない 孤独が 襲い 胸踊る晩 衝動 落とす涙もstep 踊るbounce 白色の絨毯を溶かした 昨日から燃やした 夢のカスと化した なのに 寂寥なごり at last 目くらます sun rize 思い巡らす なぜ  振り向いた頬を刺す空気 winter fall街中に流れ  確かめるように糸解くそしてまた 結び目 unlock いともろく いっこうに(so)降り出す気配のない 冬の空 永久に回り続けている まるで木馬の様な 決して至らない ロングラン(春の音が)響いて また遠くなる さあ裏側の世界同じ幸を…運ぶ radio口ずさんだ  描いた理想郷はもう(ずっと後方へthrow) その時を逃せば世界の向こうへと 季節の車輪が滑り出すいっせいに 煙立つ mysterious stageをclack 目に見える面影待つ 殺伐としたworld order 今年も終わる ほら凍てつく風 少し 和らいで ふとした時 歌満たすサイレンス  そして僕はまた一人立ち 名のない草の芽のように ただ降りしきる雪眺め 待つ次の季節 もう時は奏で…
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