Tourbillonの歌詞一覧リスト  35曲中 1-35曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I know nothing何も語らず 心の空に ただ身を委せて 宙を睨む  I know nothing  誰かの声が 降りてくるのを ただ身を委せて 宙を睨む 突然の覚醒 それはまだ俄に 信じがたく 我を失ってるみたいで 生れ来た本当の意味を 何故求めて  I know nothing  I know nothingTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillon何も語らず 心の空に ただ身を委せて 宙を睨む  I know nothing  誰かの声が 降りてくるのを ただ身を委せて 宙を睨む 突然の覚醒 それはまだ俄に 信じがたく 我を失ってるみたいで 生れ来た本当の意味を 何故求めて  I know nothing  I know nothing
I'm going to loveその柔らかな 花弁の中 満たされても wow すぐに求めて その暗がりで 手が届く程 小さな世界の 二人だから  Do not say anything 何も飾らない  wow wow 空に伸びてく アノ 飛行機雲を anything nanana going...going....going...Love キミの側で 眺めてただけ  柔らかな花 空に 咲いていただけ  その柔らかな 日差しの中で 満たされても wow すぐに求めて その陽だまりで 暖めあって 時を忘れた 二人だから  Do not say anything 悲しみを知らない  wow wow 影は伸びてく アノ 幼き日々を anything nanana going...going...going...Love キミの側で 浮かべてただけ  柔らかな花 風に 吹かれていただけ  wow wow 空に伸びてく アノ 飛行機雲は anything nanana going...going....going...Love キミの空で 伸びてゆくだけ  wow wow 愛に溶けてく アノ 世界の果てを anything nanana going...going...going...Love キミの側で 浮かべてただけ  柔らかな花 ココに 咲いていただけTourbillonRYUICHIINORANTourbillonその柔らかな 花弁の中 満たされても wow すぐに求めて その暗がりで 手が届く程 小さな世界の 二人だから  Do not say anything 何も飾らない  wow wow 空に伸びてく アノ 飛行機雲を anything nanana going...going....going...Love キミの側で 眺めてただけ  柔らかな花 空に 咲いていただけ  その柔らかな 日差しの中で 満たされても wow すぐに求めて その陽だまりで 暖めあって 時を忘れた 二人だから  Do not say anything 悲しみを知らない  wow wow 影は伸びてく アノ 幼き日々を anything nanana going...going...going...Love キミの側で 浮かべてただけ  柔らかな花 風に 吹かれていただけ  wow wow 空に伸びてく アノ 飛行機雲は anything nanana going...going....going...Love キミの空で 伸びてゆくだけ  wow wow 愛に溶けてく アノ 世界の果てを anything nanana going...going...going...Love キミの側で 浮かべてただけ  柔らかな花 ココに 咲いていただけ
I'm just a MermaidI'm a mermaid 揺れる波音だけ 聴きながら 夜に戯れ いつも眺めるだけの遠い丘を 憧れへと変えたのは ヒト  人目を避けて肌に触れ合い 心をさらった その声で言うの 木霊(こだま)する 響く さよなら  あなたが息づくその世界で 私はただ生きたかった 叶わない願いを込めたままの 星空よ 許して  肩並べる瞬間を望んでも 流れる血は決して相容れない きっと知らない方がよかったこと それは当たり前に歩く ヒト  時空を旅する蝶が横切る その小さな羽は結末を知っていたの 何も 語らず 消えてく  あなたが息づくその世界で 私を終わらせたかった 叶わない願いを込めたままの 星空よ 裁いて  あなたのその短い言葉が 未来を支配するのなら 私の想いは海の底へ 鎖で繋ぎ 沈めましょう そう 今 聞こえるのは波音 視線の先は遠い丘 こうして泡に還るその日を 待つだけの I'm just a mermaid  ただの mermaidTourbillonH.HayamaH.HayamaTourbillonI'm a mermaid 揺れる波音だけ 聴きながら 夜に戯れ いつも眺めるだけの遠い丘を 憧れへと変えたのは ヒト  人目を避けて肌に触れ合い 心をさらった その声で言うの 木霊(こだま)する 響く さよなら  あなたが息づくその世界で 私はただ生きたかった 叶わない願いを込めたままの 星空よ 許して  肩並べる瞬間を望んでも 流れる血は決して相容れない きっと知らない方がよかったこと それは当たり前に歩く ヒト  時空を旅する蝶が横切る その小さな羽は結末を知っていたの 何も 語らず 消えてく  あなたが息づくその世界で 私を終わらせたかった 叶わない願いを込めたままの 星空よ 裁いて  あなたのその短い言葉が 未来を支配するのなら 私の想いは海の底へ 鎖で繋ぎ 沈めましょう そう 今 聞こえるのは波音 視線の先は遠い丘 こうして泡に還るその日を 待つだけの I'm just a mermaid  ただの mermaid
悪夢のスパイラル燃えさかる 黒焦げの大地 小さなゆりかごに 揺られていた 砂煙りを上げて今 迫り来る 群れをなして  乳飲み子は燃えてる 大地に抱かれて 光さえまばらな 天(そら)にらむ様に  黒い2つのツノ 生やした魔物が 生まれ落ちた命 奪い合うように  燃えさかる 黒焦げの大地 小さなゆりかごで 目覚めたら ケンタウルスの 群れの ただ中に 覚醒した. . .  その群れの彼方に よく似た姿が. . . 父親の姿を 映した魔物が  燃えさかる 黒焦げの大地 小さなゆりかごに 揺られていた 砂煙りを上げて今 迫り来る 群れをなして  燃えさかる スパイラル まい夜のごとく 熱にうなされ その悪夢の世界に 覚醒した 幼き日々  燃えさかる その世界 小さなゆりかごで 目覚めたら ケンタウルスの 群れの ただ中に 覚醒した. . .TourbillonRYUICHIRYUICHITourbillon燃えさかる 黒焦げの大地 小さなゆりかごに 揺られていた 砂煙りを上げて今 迫り来る 群れをなして  乳飲み子は燃えてる 大地に抱かれて 光さえまばらな 天(そら)にらむ様に  黒い2つのツノ 生やした魔物が 生まれ落ちた命 奪い合うように  燃えさかる 黒焦げの大地 小さなゆりかごで 目覚めたら ケンタウルスの 群れの ただ中に 覚醒した. . .  その群れの彼方に よく似た姿が. . . 父親の姿を 映した魔物が  燃えさかる 黒焦げの大地 小さなゆりかごに 揺られていた 砂煙りを上げて今 迫り来る 群れをなして  燃えさかる スパイラル まい夜のごとく 熱にうなされ その悪夢の世界に 覚醒した 幼き日々  燃えさかる その世界 小さなゆりかごで 目覚めたら ケンタウルスの 群れの ただ中に 覚醒した. . .
アゲハ欲望堕きれた幕の外 ねぇ何故一つだけ残されたの 抜殻になったこの星積もる 死に灰 止まぬ 終わりなき 孤独な時  生きとし生ける者去った後 薄紫のアゲハは舞う 朽ちかけの塔 建ち並ぶ丘を 何処に 向う あても無い 捻れた時空  薄れ行く思考の彼方で 君は羽を休めやしない 何を光に変えているの 枯れ果てそれでも突き刺さった 喜び悲しみ温もり それは人の世の無情な詩  何故君は泣いているの 誰もいないモノクロの時 そう君が伝えたい想いに 色づく物はもう見あたらない 終焉は永遠の調べに 君を招く  焼き尽くされたこの大地に あの憎しみの光は宿った 志高く紛争重ね 雪を 降らせ 全て埋め尽くし 孤独な舞は続いて行く 生かされてるだけの君の魂と 膨れ上がる太陽が飲み干す それは 決して 遠くない 未来の水  薄れ行く痛みの彼方で 君は羽を休めやしない 急ぐ理由さえないけれど 枯て果て潰えたこの星は 赤い哀しみの色して それは人の世が 打ち込んだ 錆びた剣  何故君は見届けてる その場所には救いさえ無くて そう君が欲しがっている物は 決して明かされない儚き旅の意味 決して訪れない安息の日  目を閉じれば歓喜の声降る 草木が風そよく或日の 花びら舞う静かな丘が 地平の彼方に浮ぶ様で 甦る様で かき消せる様で  余裕なんかじゃない 強がりでもない 生かされてる訳さえ見えない  何故君は諦めないの 誰も住まぬモノクロの時 そう君が目指してる未来は… 存在さえも確認まま成らない 美しき終焉は永遠に 君と共にTourbillonRYUICHIH.HayamaTourbillon欲望堕きれた幕の外 ねぇ何故一つだけ残されたの 抜殻になったこの星積もる 死に灰 止まぬ 終わりなき 孤独な時  生きとし生ける者去った後 薄紫のアゲハは舞う 朽ちかけの塔 建ち並ぶ丘を 何処に 向う あても無い 捻れた時空  薄れ行く思考の彼方で 君は羽を休めやしない 何を光に変えているの 枯れ果てそれでも突き刺さった 喜び悲しみ温もり それは人の世の無情な詩  何故君は泣いているの 誰もいないモノクロの時 そう君が伝えたい想いに 色づく物はもう見あたらない 終焉は永遠の調べに 君を招く  焼き尽くされたこの大地に あの憎しみの光は宿った 志高く紛争重ね 雪を 降らせ 全て埋め尽くし 孤独な舞は続いて行く 生かされてるだけの君の魂と 膨れ上がる太陽が飲み干す それは 決して 遠くない 未来の水  薄れ行く痛みの彼方で 君は羽を休めやしない 急ぐ理由さえないけれど 枯て果て潰えたこの星は 赤い哀しみの色して それは人の世が 打ち込んだ 錆びた剣  何故君は見届けてる その場所には救いさえ無くて そう君が欲しがっている物は 決して明かされない儚き旅の意味 決して訪れない安息の日  目を閉じれば歓喜の声降る 草木が風そよく或日の 花びら舞う静かな丘が 地平の彼方に浮ぶ様で 甦る様で かき消せる様で  余裕なんかじゃない 強がりでもない 生かされてる訳さえ見えない  何故君は諦めないの 誰も住まぬモノクロの時 そう君が目指してる未来は… 存在さえも確認まま成らない 美しき終焉は永遠に 君と共に
as it is人は時の中で刻んだ 記憶 染めてゆくよ 形を変えては...  そしていつの間にか 旅立つ 自分らしさを知る 心の旅へと... さぁ  もしもキミが 心の扉を 開いて ありのままの 時を愛せたら 出かけよう  人は時の中で競うよ 比べられる事に いつしか 慣れてく... さぁ  もしもキミが 自由の宇宙を 飛べたら ありのままの 時に涙したら 出かけよう  もしもキミが 心の扉を 開いて ありのままの 時を愛せたら 出かけようTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillon人は時の中で刻んだ 記憶 染めてゆくよ 形を変えては...  そしていつの間にか 旅立つ 自分らしさを知る 心の旅へと... さぁ  もしもキミが 心の扉を 開いて ありのままの 時を愛せたら 出かけよう  人は時の中で競うよ 比べられる事に いつしか 慣れてく... さぁ  もしもキミが 自由の宇宙を 飛べたら ありのままの 時に涙したら 出かけよう  もしもキミが 心の扉を 開いて ありのままの 時を愛せたら 出かけよう
雨のリボンまだ泣いてる君は つくり笑いをしてるよ 君には傘がない その胸の つかえを今から… 雨上がりの空 かけに行こうよ虹 さぁ君色の リボンを空に  寂しがり屋だよね 人はみんな そうキスして 寄添い合って 傷ついても 傷ついても また Walking under the rainbow いつだってunder the rainbow さぁ君色の リボンを空に  lalala…TourbillonRYUICHIINORANTourbillonまだ泣いてる君は つくり笑いをしてるよ 君には傘がない その胸の つかえを今から… 雨上がりの空 かけに行こうよ虹 さぁ君色の リボンを空に  寂しがり屋だよね 人はみんな そうキスして 寄添い合って 傷ついても 傷ついても また Walking under the rainbow いつだってunder the rainbow さぁ君色の リボンを空に  lalala…
InnocenceFrom some time I'm afraid and so week, unlike the youth From some time I never looked up hi, always looking down below Fake smiles now, but I cried so much in the day From some time I can't run, I thought I could go anywhere  Bring back that passion in sight Or else that precious thing will pass away  Is it just me, who's pretending I don't hear that noise inside of me? Is it you, who's pretending to be blind on everything of the world? Is it the lie, we hide the words that we want to be heard? Is it the truth, we choose the heat that we want to feel?  Bring back that passion in sight Or else that precious thing will pass away  We've grown but everything stays remained We are just hiding the truth There's always good and bad, black and white Truth should be told, no fears be told, no fears  Bring back that passion in sight Or else that precious thing will pass away Always the same, you never left anything You know for sure that you doTourbillonINORANINORANTourbillonFrom some time I'm afraid and so week, unlike the youth From some time I never looked up hi, always looking down below Fake smiles now, but I cried so much in the day From some time I can't run, I thought I could go anywhere  Bring back that passion in sight Or else that precious thing will pass away  Is it just me, who's pretending I don't hear that noise inside of me? Is it you, who's pretending to be blind on everything of the world? Is it the lie, we hide the words that we want to be heard? Is it the truth, we choose the heat that we want to feel?  Bring back that passion in sight Or else that precious thing will pass away  We've grown but everything stays remained We are just hiding the truth There's always good and bad, black and white Truth should be told, no fears be told, no fears  Bring back that passion in sight Or else that precious thing will pass away Always the same, you never left anything You know for sure that you do
kagari-bi featuring May J.小さなかがり火に 身を寄せ合い その瞳(め)に映るのは まだ見ぬ未来  暗がりに支配され 溶けないように その温もり いつも求めて  揺らめくかがり火を 手で囲むよ 冷たく舞う風で 消えないように  気まぐれなあの空 夜明けを待ってる 迷わずに 光り射すよう 道を  求め合える夜に 欠けた夢を埋めて 近くで  誰かが導き出した 壊れそうな世界でも 君は独りじゃないから 空の闇を照らすような 朝を 見届けよう  1つ1つの想いが 今は小さくて 廻り巡り 輪をつなぎ 形になって 遠い記憶から響く 祈りに似た まだ名前もない詩( うた) を 口ずさんで いつまでも かがり火を絶やさぬように  求め合える夜に 欠けた夢を埋めて 近くで  誰かが導き出した 壊れそうな世界でも 君は独りじゃないから 空の闇を照らすような 朝を 見届けよう  近くで 見届けよう いつでも 見届けようTourbillonH.HayamaINORANTourbillon小さなかがり火に 身を寄せ合い その瞳(め)に映るのは まだ見ぬ未来  暗がりに支配され 溶けないように その温もり いつも求めて  揺らめくかがり火を 手で囲むよ 冷たく舞う風で 消えないように  気まぐれなあの空 夜明けを待ってる 迷わずに 光り射すよう 道を  求め合える夜に 欠けた夢を埋めて 近くで  誰かが導き出した 壊れそうな世界でも 君は独りじゃないから 空の闇を照らすような 朝を 見届けよう  1つ1つの想いが 今は小さくて 廻り巡り 輪をつなぎ 形になって 遠い記憶から響く 祈りに似た まだ名前もない詩( うた) を 口ずさんで いつまでも かがり火を絶やさぬように  求め合える夜に 欠けた夢を埋めて 近くで  誰かが導き出した 壊れそうな世界でも 君は独りじゃないから 空の闇を照らすような 朝を 見届けよう  近くで 見届けよう いつでも 見届けよう
Colorless Images怪訝(けげん)な空の隙間からの雨が 彩りを塗りつぶしてく まるで天使のような姿で立つ 君の髪を濡らす  色も失ったこの世界は 触れられない程の速さで 動けないままの 君を横目にして 囲むように流れるだけ  浄化することなき煙(けむ)たい風が 呼吸さえも奪ってゆく まだあどけない顔を曇らせた 君の髪を揺らす  隣の誰かを守るために 今日もどこかで血は流れて 望んだのはただ 変わらない明日だった かき消されてくその声は 救いだけを求めて  高らかに響き渡る 遥か遠くの銃声 絡み合うその大地を 奪い合って 長いユメの夜明けを いつまでも待ちわびてる 誰かが君の想いを 抱きしめるまで  モノクロのこの世界で 目を逸らすように見上げて 真紅に染まった空は 泣いているの 唇噛みしめながら 静かに君は佇み 終わりを見届けるのか 目を開けて  高らかに響き渡る 遥か遠くの銃声 絡み合うその大地を 奪い合って 長いユメの夜明けを いつまでも待ちわびてる 誰かが君の想いを 抱きしめるまでTourbillonH.HayamaH.HayamaTourbillon怪訝(けげん)な空の隙間からの雨が 彩りを塗りつぶしてく まるで天使のような姿で立つ 君の髪を濡らす  色も失ったこの世界は 触れられない程の速さで 動けないままの 君を横目にして 囲むように流れるだけ  浄化することなき煙(けむ)たい風が 呼吸さえも奪ってゆく まだあどけない顔を曇らせた 君の髪を揺らす  隣の誰かを守るために 今日もどこかで血は流れて 望んだのはただ 変わらない明日だった かき消されてくその声は 救いだけを求めて  高らかに響き渡る 遥か遠くの銃声 絡み合うその大地を 奪い合って 長いユメの夜明けを いつまでも待ちわびてる 誰かが君の想いを 抱きしめるまで  モノクロのこの世界で 目を逸らすように見上げて 真紅に染まった空は 泣いているの 唇噛みしめながら 静かに君は佇み 終わりを見届けるのか 目を開けて  高らかに響き渡る 遥か遠くの銃声 絡み合うその大地を 奪い合って 長いユメの夜明けを いつまでも待ちわびてる 誰かが君の想いを 抱きしめるまで
戯曲手にした イメージは キミの色して... この僕を 捕まえたまま 染めてゆく  どれほどの 時を数えたら どれほどの 想い抱いたら 真実のキミに 出逢えるだろう この世界で...  どれほどの 時を無くしたら どれほどの 痛み抱いたら 真実の時に 帰れるだろう この世界は...  全ては 映し出されてた 戯曲で 浮かべた イメージの中 生きていた  どれほどの 時を数えたら どれほどの 想い抱いたら キミのぬくもりは 目覚めるだろう この世界で...  どれほどの 時が流れたら どれほどの 痛み抱いたら もう一度キミを 抱きしめたい この世界は...  人は瞳を閉じて イメージの世界に生き 現実の時を 捨ててゆく そんな事を 忘れるほどの 未来の風に  どれほどの 時を数えたら どれほどの 想い抱いたら 真実のキミに 出逢えるだろう この世界で...  どれほどの 時を無くしたら どれほどの 痛み抱いたら 真実の時に 帰れるだろう この世界は...TourbillonRYUICHIRYUICHITourbillon手にした イメージは キミの色して... この僕を 捕まえたまま 染めてゆく  どれほどの 時を数えたら どれほどの 想い抱いたら 真実のキミに 出逢えるだろう この世界で...  どれほどの 時を無くしたら どれほどの 痛み抱いたら 真実の時に 帰れるだろう この世界は...  全ては 映し出されてた 戯曲で 浮かべた イメージの中 生きていた  どれほどの 時を数えたら どれほどの 想い抱いたら キミのぬくもりは 目覚めるだろう この世界で...  どれほどの 時が流れたら どれほどの 痛み抱いたら もう一度キミを 抱きしめたい この世界は...  人は瞳を閉じて イメージの世界に生き 現実の時を 捨ててゆく そんな事を 忘れるほどの 未来の風に  どれほどの 時を数えたら どれほどの 想い抱いたら 真実のキミに 出逢えるだろう この世界で...  どれほどの 時を無くしたら どれほどの 痛み抱いたら 真実の時に 帰れるだろう この世界は...
Silent Earth緑を恵んだ 遥かな森は 爪痕 隠して 静かにそよぐ 鎮守を 奉った 樹木は 時の中で 祈りを忘れて  沈黙のその大地は シグナルを出し続けて 今 救いを求めていた ただ君だけが気付いて その声を枯らしてでも まだ 叫び続けてた  祈りの言葉を  命を恵んだ 遥かな海は それでも呼吸を 絶やさず揺れる 産まれて 育み 営み 時と共に 形が薄れて  沈黙のその大地は シグナルを出し続けて 今 救いを求めていた ただ君だけが気付いて その声を枯らしてでも まだ 叫び続けてた 身動きも取れないまま ノイズを振り払うみたいに 大地はもがいていた ただ君だけが気付いて ほかには誰も気付かないまま 通り過ぎていた  祈りの言葉を 祈りの呼吸をTourbillonH.HayamaH.HayamaTourbillon緑を恵んだ 遥かな森は 爪痕 隠して 静かにそよぐ 鎮守を 奉った 樹木は 時の中で 祈りを忘れて  沈黙のその大地は シグナルを出し続けて 今 救いを求めていた ただ君だけが気付いて その声を枯らしてでも まだ 叫び続けてた  祈りの言葉を  命を恵んだ 遥かな海は それでも呼吸を 絶やさず揺れる 産まれて 育み 営み 時と共に 形が薄れて  沈黙のその大地は シグナルを出し続けて 今 救いを求めていた ただ君だけが気付いて その声を枯らしてでも まだ 叫び続けてた 身動きも取れないまま ノイズを振り払うみたいに 大地はもがいていた ただ君だけが気付いて ほかには誰も気付かないまま 通り過ぎていた  祈りの言葉を 祈りの呼吸を
SaturationKnow what? 見えてるcry? 溢れてる この世界にある悲しみはdon't small  刻まれているこの痕は 誰にでもある同じ傷 錆ついてゆくこの空は そんな僕らを映している  Guess what? 届いて night 溢れてる 明日へとしっかりつなぐ為のat all  現実から目をそらさないで 残された時間はあまりない 真実はきっとso night and day If the shoe fits, wear it  We live in saturation Sunny day, Cloudy day, Rainy day, and Everyday We want that evolution Where there's a will, there's a way  現実から目をそらさないで 残された時間はあまりない 真実はきっとso night and day If the shoe fits, wear it  We live in saturation Sunny day, Cloudy day, Rainy day, and Everyday We want that evolution Where there's a will, there's a way We live in affection Everything Everything 見失わないから We want that evolution Where there's a will, there's a wayTourbillonINORANINORANTourbillonKnow what? 見えてるcry? 溢れてる この世界にある悲しみはdon't small  刻まれているこの痕は 誰にでもある同じ傷 錆ついてゆくこの空は そんな僕らを映している  Guess what? 届いて night 溢れてる 明日へとしっかりつなぐ為のat all  現実から目をそらさないで 残された時間はあまりない 真実はきっとso night and day If the shoe fits, wear it  We live in saturation Sunny day, Cloudy day, Rainy day, and Everyday We want that evolution Where there's a will, there's a way  現実から目をそらさないで 残された時間はあまりない 真実はきっとso night and day If the shoe fits, wear it  We live in saturation Sunny day, Cloudy day, Rainy day, and Everyday We want that evolution Where there's a will, there's a way We live in affection Everything Everything 見失わないから We want that evolution Where there's a will, there's a way
Cygnusごらん 白鳥が羽根を広げて 僕らに 囁くよ 無限の星空に恋の 火を灯し  つなげて 見てごらん 星の光を 十字架を 抱いて 僕らを見守っているよ  恋をした 神話の白鳥が 夜空を登る季節を 何度でも キミと数えたくて... いつまでも この場所で 肩を抱き寄せていたい いつまでも  ごらん 流星が夜空を駆けては 僕らに 囁くよ 無限の星空に恋の 火を灯し  つなげて 見てごらん 強い光を 僕達の 願いをつないで 夢を見せているよ  恋をした 二人の白鳥が 夜空を登る季節を 何度でも キミと数えたくて... いつまでも いつまでも キミの側に居させて この場所で  恋をした 神話の白鳥が 夜空を登る季節を 何度でも キミと数えたくて...  恋をした 二人の白鳥が 夜空を登る季節を 何度でも キミと数えたくて... いつまでも いつまでも キミの側に居させて この場所でTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillonごらん 白鳥が羽根を広げて 僕らに 囁くよ 無限の星空に恋の 火を灯し  つなげて 見てごらん 星の光を 十字架を 抱いて 僕らを見守っているよ  恋をした 神話の白鳥が 夜空を登る季節を 何度でも キミと数えたくて... いつまでも この場所で 肩を抱き寄せていたい いつまでも  ごらん 流星が夜空を駆けては 僕らに 囁くよ 無限の星空に恋の 火を灯し  つなげて 見てごらん 強い光を 僕達の 願いをつないで 夢を見せているよ  恋をした 二人の白鳥が 夜空を登る季節を 何度でも キミと数えたくて... いつまでも いつまでも キミの側に居させて この場所で  恋をした 神話の白鳥が 夜空を登る季節を 何度でも キミと数えたくて...  恋をした 二人の白鳥が 夜空を登る季節を 何度でも キミと数えたくて... いつまでも いつまでも キミの側に居させて この場所で
season今まで 何をしていたんだろう 溜め息は 大地へと帰っていく 交わらない曲がる事のない 言葉があるだろうか? 理想はそう記号にできない あなたはきっと 知っていた  めぐりゆく季節の中で あの空はいつも泣いてた 完成していない この絵の続きを知る様に  どうして あんなに悲しそうな どうして 瞳をしていたの その奥に 何が映っているの 夜空に映し出して その胸に 何を潜めているの 星を繋いで教えて  春を待つ 二人の様に 夏出る 太陽の様に 残された 未来に向って ただそれだけの為に今  めぐりゆく季節の中で あの空は傷ついていた 完成していない この絵の続きを描けたら  Lalala… 二人だけの言葉は 決して借りものじゃない  秋とある 青空の様に 冬に咲く カメリアの様に 残された 未来は決して 悲しみだけじゃない どんな日も  めぐりゆく季節の中で あの空はいつも泣いてた 完成していない この絵の続きを知る様に  春を待つ 二人の様に 夏出る 太陽の様に  ただそれだけを信じたい どんな日もTourbillonINORANINORANTourbillon今まで 何をしていたんだろう 溜め息は 大地へと帰っていく 交わらない曲がる事のない 言葉があるだろうか? 理想はそう記号にできない あなたはきっと 知っていた  めぐりゆく季節の中で あの空はいつも泣いてた 完成していない この絵の続きを知る様に  どうして あんなに悲しそうな どうして 瞳をしていたの その奥に 何が映っているの 夜空に映し出して その胸に 何を潜めているの 星を繋いで教えて  春を待つ 二人の様に 夏出る 太陽の様に 残された 未来に向って ただそれだけの為に今  めぐりゆく季節の中で あの空は傷ついていた 完成していない この絵の続きを描けたら  Lalala… 二人だけの言葉は 決して借りものじゃない  秋とある 青空の様に 冬に咲く カメリアの様に 残された 未来は決して 悲しみだけじゃない どんな日も  めぐりゆく季節の中で あの空はいつも泣いてた 完成していない この絵の続きを知る様に  春を待つ 二人の様に 夏出る 太陽の様に  ただそれだけを信じたい どんな日も
selfish何も言えない振りをしてる 今の人間は そう まるで泳ぐことを知らない魚  それを 教えてくれたのはあなた 揺れてる この世界を変えてゆく 信じてる明日へ  手のひらにこぼれ落ちる 流した涙を抱いて 輝いたその瞳に 映るモノは何? いつまでも  そう誰もが 当たり前の事を求めすぎて 忘れている 見えない大切なモノ  何気なく過ごしている 日常の中で 僕らが欲しいのは 汚れてない 今を生きる証  手のひらにこぼれ落ちる 流した涙を抱いて 輝いたその瞳に 映るモノは何? 何処までも流れてゆく 景色の記憶の様に いつまでも僕らを包む 確かなモノを抱いて  手のひらにこぼれ落ちる 流した涙を止めて 輝いたその瞳に 映るモノは何? 何処までも繋がれてる 潤んだ瞳の中 いつまでも  重ね合う消えることのない 確かな想いの様に 重ね合う消えることのない 確かな想いを抱いて  何処までも続いている この道の先には 輝いた未来の姿 確かなモノを抱いてTourbillonINORANINORANTourbillon何も言えない振りをしてる 今の人間は そう まるで泳ぐことを知らない魚  それを 教えてくれたのはあなた 揺れてる この世界を変えてゆく 信じてる明日へ  手のひらにこぼれ落ちる 流した涙を抱いて 輝いたその瞳に 映るモノは何? いつまでも  そう誰もが 当たり前の事を求めすぎて 忘れている 見えない大切なモノ  何気なく過ごしている 日常の中で 僕らが欲しいのは 汚れてない 今を生きる証  手のひらにこぼれ落ちる 流した涙を抱いて 輝いたその瞳に 映るモノは何? 何処までも流れてゆく 景色の記憶の様に いつまでも僕らを包む 確かなモノを抱いて  手のひらにこぼれ落ちる 流した涙を止めて 輝いたその瞳に 映るモノは何? 何処までも繋がれてる 潤んだ瞳の中 いつまでも  重ね合う消えることのない 確かな想いの様に 重ね合う消えることのない 確かな想いを抱いて  何処までも続いている この道の先には 輝いた未来の姿 確かなモノを抱いて
Song of 99バラバラになってゆく 乾いた都会の中 傷ついた 心は... 温もりを 求めて やせ細った指で 手探りで 掴んだ...  闇を照らす 光 くれるのなら 僕はいっそ 空を天を 欺いてみせよう もしも キミが 望むのなら...  聴こえてるかい この声が Song of 99 バラバラの時を抱いて 届いてるかい この詩が Song of 99 いちるの望みを抱いて  手を 離さないで 今 連れてゆくよ... 手を 離さないで 光をくれたら この僕が キミを乗せて 闇を切り裂こう  聴こえてるかい この声が Song of 99 バラバラの時を抱いて 届いてるかい この詩が Song of 99 まだ見ぬ明日を抱いて  聴こえてるかい この声が Song of 99 いちるの望みを抱いて 聴こえてるかい...TourbillonRYUICHIRYUICHITourbillonバラバラになってゆく 乾いた都会の中 傷ついた 心は... 温もりを 求めて やせ細った指で 手探りで 掴んだ...  闇を照らす 光 くれるのなら 僕はいっそ 空を天を 欺いてみせよう もしも キミが 望むのなら...  聴こえてるかい この声が Song of 99 バラバラの時を抱いて 届いてるかい この詩が Song of 99 いちるの望みを抱いて  手を 離さないで 今 連れてゆくよ... 手を 離さないで 光をくれたら この僕が キミを乗せて 闇を切り裂こう  聴こえてるかい この声が Song of 99 バラバラの時を抱いて 届いてるかい この詩が Song of 99 まだ見ぬ明日を抱いて  聴こえてるかい この声が Song of 99 いちるの望みを抱いて 聴こえてるかい...
Don't Hold Your Feeling今 静寂の涯(は)てへ 君を連れていきたい 感じる鼓動の理由を I want you to know かざした理想 近づく為だけに研ぎすまして 心を溶かす 飾らない願いを 込めて謳うよ  So don't hold your feeling Baby I can, close your eyes  この世界の中で それが傷ついた世界でも 君と共に生きたい I want you to know 閉ざした心に響く 壊れかけた奇跡に触れて 途切れる事のない 満たされた一瞬を 忘れないで  So don't hold your feeling Baby I can, close your eyes Lala…TourbillonINORANINORANTourbillon今 静寂の涯(は)てへ 君を連れていきたい 感じる鼓動の理由を I want you to know かざした理想 近づく為だけに研ぎすまして 心を溶かす 飾らない願いを 込めて謳うよ  So don't hold your feeling Baby I can, close your eyes  この世界の中で それが傷ついた世界でも 君と共に生きたい I want you to know 閉ざした心に響く 壊れかけた奇跡に触れて 途切れる事のない 満たされた一瞬を 忘れないで  So don't hold your feeling Baby I can, close your eyes Lala…
眠りの森の君悲しみの向こうへ 閉ざされた扉の中へ 思いをよせて かすかに にじんでる 今 厚い氷の壁を 溶かしたくて  冷たい瞳には 隠された秘密があると 誰かが言った どんなストーリーが 昨日までの君を 深く 沈めてるの  誰もいない街を 朝日がやさしくする なけなしの不安 置き去りにしたまま眠りにつくよ そんなに真っすぐに 歩けやしない 冷たい雨は この胸降り続くよ そばにいさせてよ  蒼い瞳の君よ 誰も映さずに 一人 かなたを見つめて 眠りの森の君よ 今何を待つの 遠く そう 遠く  それは一瞬だっていい 僕を感じて欲しいよ たとえ どんなに ささいな事だって良い  それは一瞬だっていい 僕を信じて欲しいよ 誰もいない 君の心で Shall we dance?  蒼い瞳の君よ 誰を映したの 深く傷を残して 眠りの森に 今夜 奇跡が降るなら 逢いに行けるから  氷の瞳の中 とらわれたみたい それは君の罪だよ 眠りの森の君よ 口づけの後は 一人に しないからTourbillonRYUICHIH.Hayama悲しみの向こうへ 閉ざされた扉の中へ 思いをよせて かすかに にじんでる 今 厚い氷の壁を 溶かしたくて  冷たい瞳には 隠された秘密があると 誰かが言った どんなストーリーが 昨日までの君を 深く 沈めてるの  誰もいない街を 朝日がやさしくする なけなしの不安 置き去りにしたまま眠りにつくよ そんなに真っすぐに 歩けやしない 冷たい雨は この胸降り続くよ そばにいさせてよ  蒼い瞳の君よ 誰も映さずに 一人 かなたを見つめて 眠りの森の君よ 今何を待つの 遠く そう 遠く  それは一瞬だっていい 僕を感じて欲しいよ たとえ どんなに ささいな事だって良い  それは一瞬だっていい 僕を信じて欲しいよ 誰もいない 君の心で Shall we dance?  蒼い瞳の君よ 誰を映したの 深く傷を残して 眠りの森に 今夜 奇跡が降るなら 逢いに行けるから  氷の瞳の中 とらわれたみたい それは君の罪だよ 眠りの森の君よ 口づけの後は 一人に しないから
Nameless Greennessどこまで伸びているなんて 解りはしないこの道 もう どれくらいまで歩いただろう  頼りない足元照らす 静かな光が誘う 捜し続けた場所  そこは名も無き幻 汚れないその蒼さに惹かれて  描いたのは夢 失くしたものは何 止まることのない時間の狭間で 目の前の道を 誰か責めたとしても あの月は輝きを忘れない  どこへ辿り着いてもきっと 完成はされないような 幼い日のままのパズルを抱いて  吹く風に逆らってみたり 安らぐ場所 見つけたり 愛に流されたり  それは名も無き日々の跡 未熟なままで明日も繰り返す  描く永遠より 終わりある一瞬に 縛られて 身を捧げて 手にした 救われる痛み 香るあなたへの想い あの月が翳っても忘れない  描いたのは夢 失くしたものは何 止まることない時間の狭間で 目の前の道を 誰か責めたとしても あの月は輝きを忘れない だから僕はこの足を止めないTourbillonH.HayamaH.HayamaTourbillonどこまで伸びているなんて 解りはしないこの道 もう どれくらいまで歩いただろう  頼りない足元照らす 静かな光が誘う 捜し続けた場所  そこは名も無き幻 汚れないその蒼さに惹かれて  描いたのは夢 失くしたものは何 止まることのない時間の狭間で 目の前の道を 誰か責めたとしても あの月は輝きを忘れない  どこへ辿り着いてもきっと 完成はされないような 幼い日のままのパズルを抱いて  吹く風に逆らってみたり 安らぐ場所 見つけたり 愛に流されたり  それは名も無き日々の跡 未熟なままで明日も繰り返す  描く永遠より 終わりある一瞬に 縛られて 身を捧げて 手にした 救われる痛み 香るあなたへの想い あの月が翳っても忘れない  描いたのは夢 失くしたものは何 止まることない時間の狭間で 目の前の道を 誰か責めたとしても あの月は輝きを忘れない だから僕はこの足を止めない
走る君が見つけたのは 雲の切れ間を切り裂いた ひとすじの光 oh 天を泳ぐ鳥の群れは まるで道標のように 君を誘いながら ゆっくりと飛び立つ  目の前に広がる 荒野には在りし日の忘れ形見 華やぐ文明を 謳歌したモノクロの写真が舞う  そこで朽ちたコロシアムには 昔年の 喝采が いつまでも 鳴り響く 切り取った 一コマが 永遠を生き 繰り返す 十字架を 背負う  走る君が見つけたのは 絡む時代を切り裂いた ひとすじの光 oh 天を泳ぐ鳥の群れは まるで慰めてるように 君を誘いながら 次へと飛び立つ  目の前に広がる 一面の草花は語りもせず 悠々と彩り何もしない ただそこにある強さ  澄んだ湖の畔りに立ち 今君は 一雫 すくい上げ 飲み干した 速すぎる 風の音 歪みの中で 繰り返す 十字架を 捨てる  走る君が見つけたのは 巡る迷いを切り裂いた ひとすじの光 oh 天を泳ぐ鳥の群れは 永久にすべての行く末を 見届けてるのか  走る君の中でいつか どんな言葉が産まれても 誰も責めやしない oh 見つけたひとすじの光 まるで道標のように 君を誘いながら 未来へ飛び立つTourbillonH.HayamaH.HayamaTourbillon走る君が見つけたのは 雲の切れ間を切り裂いた ひとすじの光 oh 天を泳ぐ鳥の群れは まるで道標のように 君を誘いながら ゆっくりと飛び立つ  目の前に広がる 荒野には在りし日の忘れ形見 華やぐ文明を 謳歌したモノクロの写真が舞う  そこで朽ちたコロシアムには 昔年の 喝采が いつまでも 鳴り響く 切り取った 一コマが 永遠を生き 繰り返す 十字架を 背負う  走る君が見つけたのは 絡む時代を切り裂いた ひとすじの光 oh 天を泳ぐ鳥の群れは まるで慰めてるように 君を誘いながら 次へと飛び立つ  目の前に広がる 一面の草花は語りもせず 悠々と彩り何もしない ただそこにある強さ  澄んだ湖の畔りに立ち 今君は 一雫 すくい上げ 飲み干した 速すぎる 風の音 歪みの中で 繰り返す 十字架を 捨てる  走る君が見つけたのは 巡る迷いを切り裂いた ひとすじの光 oh 天を泳ぐ鳥の群れは 永久にすべての行く末を 見届けてるのか  走る君の中でいつか どんな言葉が産まれても 誰も責めやしない oh 見つけたひとすじの光 まるで道標のように 君を誘いながら 未来へ飛び立つ
FIORENTINA花の都にある 小さな教会に 名も知らぬあなたは 今日もいるのでしょうか 小さな微笑み 天使の絵を売ってた わずかな憂いも 優しくてらすよ  ねぇあの街に花が舞う季節に もう一度あなたに逢いに行きましょう 小さな花をしきつめたベッドで 星屑の海を泳いでみたい  もっと深くあなたの事を知りたい 遠い昔にタイムスリッブしたみたいな きっとこれからも変わる事ない街 初めて触れたはずがなぜか そう懐かしい  ねぇあの街に星降る様な夜は もう一度空を飛べる事でしょう あなたがくれた柔らかな夢の中 もう一度だけ空を飛んでみたい  その瞳は 青く透とおる様に この皮膚をぬけ心に届きました 痛みはなく まばたき程の時間で 私の何かを変えてしまいました  ねぇあの街に花が舞う季節に もう一度あなたに逢いに行きましょう 小さな花をしきつめたベッドで 星屑の海を泳いでみたい  ねぇ今度逢いに行けるその日まで 天使の微笑み大切にして でもきっとあなたはよそ行きの仕草で 始めましてと微笑む事でしょうTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillon花の都にある 小さな教会に 名も知らぬあなたは 今日もいるのでしょうか 小さな微笑み 天使の絵を売ってた わずかな憂いも 優しくてらすよ  ねぇあの街に花が舞う季節に もう一度あなたに逢いに行きましょう 小さな花をしきつめたベッドで 星屑の海を泳いでみたい  もっと深くあなたの事を知りたい 遠い昔にタイムスリッブしたみたいな きっとこれからも変わる事ない街 初めて触れたはずがなぜか そう懐かしい  ねぇあの街に星降る様な夜は もう一度空を飛べる事でしょう あなたがくれた柔らかな夢の中 もう一度だけ空を飛んでみたい  その瞳は 青く透とおる様に この皮膚をぬけ心に届きました 痛みはなく まばたき程の時間で 私の何かを変えてしまいました  ねぇあの街に花が舞う季節に もう一度あなたに逢いに行きましょう 小さな花をしきつめたベッドで 星屑の海を泳いでみたい  ねぇ今度逢いに行けるその日まで 天使の微笑み大切にして でもきっとあなたはよそ行きの仕草で 始めましてと微笑む事でしょう
Breezy Night Journeyどれくらいの時間を越え あの場所に辿り着くの 大きな幹たずさえた 長い枝 繁る緑 そよぐ木陰  哀しみさえもない 空浮ぶ楽園 雲間からさす光は 天上の音 孤独さえ愛しく さえずる小さな鳥 あの丘への道を知っているのか?  満ちた月とうさぎの夜に 物語をたどる  痩せてく人の心でも 行き先は思い出せる この胸ひびき続ける 呼ぶ声を落とさぬように 歩みたい  喜びはこの雨 僕の罪を赦す? この空の彼方に 願いを込めて 終わりある人生に 託された地図を この雨の終わりに 旅に出よう  満ちた月とうさぎの夜に 空の扉開く言葉が 見つかるまで  残されたこの記憶のかけら 僕をなお夢中にさせるよ 名も知らぬ花が咲いてる 雲の上の丘を目指して 頬を打つこの風の向こうに 今 愛を詩にするよ  あの丘に帰り着く その日まで 天(そら)に叶う言葉をかざして  降りそそぐ光に この丘は目覚める 憂い無き未来に もう一度逢おう かわりなどいないよ あなたしかいないよ そう言えた 自分を愛(いつく)しんで  僕が消えた未来の天(そら)に 愛の詩が聞こえたのなら 時を越えてTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillonどれくらいの時間を越え あの場所に辿り着くの 大きな幹たずさえた 長い枝 繁る緑 そよぐ木陰  哀しみさえもない 空浮ぶ楽園 雲間からさす光は 天上の音 孤独さえ愛しく さえずる小さな鳥 あの丘への道を知っているのか?  満ちた月とうさぎの夜に 物語をたどる  痩せてく人の心でも 行き先は思い出せる この胸ひびき続ける 呼ぶ声を落とさぬように 歩みたい  喜びはこの雨 僕の罪を赦す? この空の彼方に 願いを込めて 終わりある人生に 託された地図を この雨の終わりに 旅に出よう  満ちた月とうさぎの夜に 空の扉開く言葉が 見つかるまで  残されたこの記憶のかけら 僕をなお夢中にさせるよ 名も知らぬ花が咲いてる 雲の上の丘を目指して 頬を打つこの風の向こうに 今 愛を詩にするよ  あの丘に帰り着く その日まで 天(そら)に叶う言葉をかざして  降りそそぐ光に この丘は目覚める 憂い無き未来に もう一度逢おう かわりなどいないよ あなたしかいないよ そう言えた 自分を愛(いつく)しんで  僕が消えた未来の天(そら)に 愛の詩が聞こえたのなら 時を越えて
Break the ChainGOLD LYLIC(バクバクBeatin' heart かっ飛ばしてKick it up バキバキBurnin' heart キミこそOne & Only) Wake up×2  キミが世界に存在してる 意味を知りたくない? (バクバクBeatin' heart Beatin' Beatin' バキバキBurnin' heart Come up Y'all)  今を取り巻くすべてのこと 過去からのメッセージ (バクバクBeatin' heart Beatin' Beatin' バキバキBurnin' heart Come up Y'all)  そこに隠れてても 何も始まんない 閉ざされてたドアを その脚で壊せ  目に見える不安を数えて 止まらないで Just kick it(運命のRule 破ってく) 目に見えない繋がり信じて 動きだそう Just do it You got to change Breakin' the chain 飛ばしてけ 明日へ Don't be afraid (The) world is your stage…Go  (バクバクBeatin' heart かっ飛ばしてKick it up) Wake up×2  キミの音が謎を解くイメージ めくるめくアメイジング (バクバクBeatin' heart Beatin' Beatin' バキバキBurnin' heart Come up Y'all)  奏でてもっと派手に自由を 重ね合えばDuo (バクバクBeatin' heart Beatin' Beatin' バキバキBurnin' heart Come up Y'all)  キミはありのままで 特別な存在 運命とは自分で切り拓くもんさ  誰だって 独りなんてこと あり得なくてJust kick it(自分のRoots 探してく) そこにある 確かな絆を 忘れないでJust do it You got to change Breakin' the chain ありったけの 強さで Don't be afraid (The) world is your stage  受け継ぐ物とキミが創る物 きっと それが証明 キミだけのHarmony goes on 積み上げて Time is now Start it now…Break the chain  目に見える不安を数えて 止まらないで Just kick it(運命のRule 破ってく) 目に見えない繋がり信じて 動きだそう Just do it You got to change Breakin' the chain  誰だって 独りなんてこと あり得なくてJust kick it(自分のRoots 探してく) そこにある 確かな絆を 忘れないでJust do it You got to change Breakin' the chain ありったけの 強さで Don't be afraid (The) world is your stage…GoGOLD LYLICTourbillon藤林聖子鳴瀬シュウヘイTourbillon・鳴瀬シュウヘイ(バクバクBeatin' heart かっ飛ばしてKick it up バキバキBurnin' heart キミこそOne & Only) Wake up×2  キミが世界に存在してる 意味を知りたくない? (バクバクBeatin' heart Beatin' Beatin' バキバキBurnin' heart Come up Y'all)  今を取り巻くすべてのこと 過去からのメッセージ (バクバクBeatin' heart Beatin' Beatin' バキバキBurnin' heart Come up Y'all)  そこに隠れてても 何も始まんない 閉ざされてたドアを その脚で壊せ  目に見える不安を数えて 止まらないで Just kick it(運命のRule 破ってく) 目に見えない繋がり信じて 動きだそう Just do it You got to change Breakin' the chain 飛ばしてけ 明日へ Don't be afraid (The) world is your stage…Go  (バクバクBeatin' heart かっ飛ばしてKick it up) Wake up×2  キミの音が謎を解くイメージ めくるめくアメイジング (バクバクBeatin' heart Beatin' Beatin' バキバキBurnin' heart Come up Y'all)  奏でてもっと派手に自由を 重ね合えばDuo (バクバクBeatin' heart Beatin' Beatin' バキバキBurnin' heart Come up Y'all)  キミはありのままで 特別な存在 運命とは自分で切り拓くもんさ  誰だって 独りなんてこと あり得なくてJust kick it(自分のRoots 探してく) そこにある 確かな絆を 忘れないでJust do it You got to change Breakin' the chain ありったけの 強さで Don't be afraid (The) world is your stage  受け継ぐ物とキミが創る物 きっと それが証明 キミだけのHarmony goes on 積み上げて Time is now Start it now…Break the chain  目に見える不安を数えて 止まらないで Just kick it(運命のRule 破ってく) 目に見えない繋がり信じて 動きだそう Just do it You got to change Breakin' the chain  誰だって 独りなんてこと あり得なくてJust kick it(自分のRoots 探してく) そこにある 確かな絆を 忘れないでJust do it You got to change Breakin' the chain ありったけの 強さで Don't be afraid (The) world is your stage…Go
HEAVEN独りでは生きられない たとえばその理由は 何だってよくて 心を焼き尽くす すべてを見失う恋に 焦がれて 空へと続く その階段の途中 何を手に入れるの 狭い部屋に増えてく宝も その気持ちが離れればガラクタ 無造作に置かれた そのおもちゃも昔は 愛され 空へと続く その階段の途中 何を捨てていくの  夜明け目覚める瞬間や 誰かとの出会いさえも いつの日かすべて使い切って 今はまだぼんやりと映る その光の中へと消えて…  翼をひろげて向かうのは 遠くて近そうなHeaven その孤独から逃れるため 今日もまた 何かを手に入れて 翼をたたまないように 囁きかけるのは自分 仕方ないねと言い訳して 今日もまた 何かを捨てていく  定まらない目標が 避けられない悲しみが 日常をおそっても 「毎日がつまらない」 それで逃げ込んでるヒマなど ない  現実はゲームじゃない リセットも二度とできない 生き死には簡単なことじゃない タイムリミットも知らない 巻かれた時計は戻らない  翼をひろげて向かうのは 遠くて近そうなHeaven その道のりを確かめるため 明日もまた 夢にすがっていく 翼をたたまないように 奮い立たせるのは自分 仕方ないねと言い訳して 明日もまた 愛にすがっていくTourbillonH.HayamaH.HayamaTourbillon独りでは生きられない たとえばその理由は 何だってよくて 心を焼き尽くす すべてを見失う恋に 焦がれて 空へと続く その階段の途中 何を手に入れるの 狭い部屋に増えてく宝も その気持ちが離れればガラクタ 無造作に置かれた そのおもちゃも昔は 愛され 空へと続く その階段の途中 何を捨てていくの  夜明け目覚める瞬間や 誰かとの出会いさえも いつの日かすべて使い切って 今はまだぼんやりと映る その光の中へと消えて…  翼をひろげて向かうのは 遠くて近そうなHeaven その孤独から逃れるため 今日もまた 何かを手に入れて 翼をたたまないように 囁きかけるのは自分 仕方ないねと言い訳して 今日もまた 何かを捨てていく  定まらない目標が 避けられない悲しみが 日常をおそっても 「毎日がつまらない」 それで逃げ込んでるヒマなど ない  現実はゲームじゃない リセットも二度とできない 生き死には簡単なことじゃない タイムリミットも知らない 巻かれた時計は戻らない  翼をひろげて向かうのは 遠くて近そうなHeaven その道のりを確かめるため 明日もまた 夢にすがっていく 翼をたたまないように 奮い立たせるのは自分 仕方ないねと言い訳して 明日もまた 愛にすがっていく
Hologramその幻想の谷間で 佇む君を見つけた 微笑みながら待ってたようで  今すぐにでも届けよう 大きな濡れた瞳に ホログラムも鮮やかに 映る今を  君を抱きしめ 連れ出した夢 いつまでも 消えないように この素晴らしい 世界を行こう 儚さを 彩る 時代を  その空想の狭間で はしゃいだ君を捜した その姿はまるで躍るようで  変化を受け入れていく 一輪の花のように どこにいても確かめよう 巡る愛を  君の隣で 夢を見た夢 いつまでも 消えないように この素晴らしい 世界を行こう 手を取って 見上げる 時代を  君を抱きしめ 連れ出した夢 いつまでも 消えないように この素晴らしい 世界を行こう 儚さを 彩るように  君の隣で 夢を見た夢 いつまでも 消えないように この素晴らしい 世界を行こう 手を取って 見上げる 時代をTourbillonH.HayamaH.HayamaTourbillonその幻想の谷間で 佇む君を見つけた 微笑みながら待ってたようで  今すぐにでも届けよう 大きな濡れた瞳に ホログラムも鮮やかに 映る今を  君を抱きしめ 連れ出した夢 いつまでも 消えないように この素晴らしい 世界を行こう 儚さを 彩る 時代を  その空想の狭間で はしゃいだ君を捜した その姿はまるで躍るようで  変化を受け入れていく 一輪の花のように どこにいても確かめよう 巡る愛を  君の隣で 夢を見た夢 いつまでも 消えないように この素晴らしい 世界を行こう 手を取って 見上げる 時代を  君を抱きしめ 連れ出した夢 いつまでも 消えないように この素晴らしい 世界を行こう 儚さを 彩るように  君の隣で 夢を見た夢 いつまでも 消えないように この素晴らしい 世界を行こう 手を取って 見上げる 時代を
瞬くように哀しき宴に集いて この世の果てを歌にした どよめく世間退けても 鮮やぐ花びら舞う頃 届いたこの文差出しは 信じれぬ未来の自分から  一人よがり 咲き乱れる人が 愛しさを忘れた人が 眩きに 包まれた燃え盛る地に 口づけした いとをかし いつか散るのがこの世 すすり泣く無情の風に 眩きに 包まれた燃え盛る地は 瞬くように いとをかし  知り得た先の世 嘆いて 彼の人あの人貴方にも告げられない 信ずるはずも無い 切り札なんかは 何も無い 事には終わりはあるけれど 性急に閉じる未来などはた迷惑  誰よりも 咲き乱れる人が 愛しさを知らない人が 眩きに 包まれたこの先の世に 成らす最後の鐘の音  一人よがり 咲き乱れる人が 愛しさを忘れた人が 眩きに 包まれた燃え盛る地に 口づけした いとをかし いつか散るのが定め どうせ散るなら 艶やかに 眩きに包まれた燃え盛る地は 瞬くように いとをかしTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillon哀しき宴に集いて この世の果てを歌にした どよめく世間退けても 鮮やぐ花びら舞う頃 届いたこの文差出しは 信じれぬ未来の自分から  一人よがり 咲き乱れる人が 愛しさを忘れた人が 眩きに 包まれた燃え盛る地に 口づけした いとをかし いつか散るのがこの世 すすり泣く無情の風に 眩きに 包まれた燃え盛る地は 瞬くように いとをかし  知り得た先の世 嘆いて 彼の人あの人貴方にも告げられない 信ずるはずも無い 切り札なんかは 何も無い 事には終わりはあるけれど 性急に閉じる未来などはた迷惑  誰よりも 咲き乱れる人が 愛しさを知らない人が 眩きに 包まれたこの先の世に 成らす最後の鐘の音  一人よがり 咲き乱れる人が 愛しさを忘れた人が 眩きに 包まれた燃え盛る地に 口づけした いとをかし いつか散るのが定め どうせ散るなら 艶やかに 眩きに包まれた燃え盛る地は 瞬くように いとをかし
Mirage砂に浮かぶ 星を集め 遠くの君を 待ち焦がれてる  砂漠のキャンバス 地図を描こう そう君の隣で 未来を描こう  体温を奪うような こんな夜でも 側で感じたぬくもりは ここだよ  砂に浮かぶ 星を集め 遠くの君を 待ち焦がれてるTourbillonH.HayamaH.HayamaTourbillon砂に浮かぶ 星を集め 遠くの君を 待ち焦がれてる  砂漠のキャンバス 地図を描こう そう君の隣で 未来を描こう  体温を奪うような こんな夜でも 側で感じたぬくもりは ここだよ  砂に浮かぶ 星を集め 遠くの君を 待ち焦がれてる
もう一度君にもう一度 見つめてよ ここから どうしても動けないから 願い 続け あの頃の僕は バラバラになりそうで どうかしてたね  うつろな夜空に伸ばした 少しだけ背のびをした  あの星はつかめないって 誰もが気付いていたって 疲れ果て 小さな笑顔 うるおいの欠けてる愛を 落としてしまったの  どんな言葉を歌えたらいい 鮮やかな季節に戻れる どんな言葉も足りない程 愛しさはずっと 僕から離れない  change my mind, my love I'll say I love you again change your mind for me 届けたい もう一度君に…  もう一度 話してよ 空白の時間をつなげて 大事な事は 今ほほをつたう涙さえ そばにいないと拭えない  途切れそうな君の思いを 千切れそうなあの日の愛を  もう一度暖めたくて もう二度と離さないって 一人で掴んだ未来が 温もりのありかさえも 教えていたんだよ  どんな言葉で歌えばいい あの季節の君と逢いたい どんな言葉も足りはしない 切なさに押しつぶされてしまうから  change my mind, my love I'll say I love you again change your mind for me 届けたい もう一度君に…  どんな言葉を歌えばいい 鮮やかな季節の二人に どんな言葉も足りない程 愛しさはずっと ここから離れない  change my mind, my love I'll say I love you again change your mind for me 届けたい もう一度君に…  change my mind, my love I'll say I love you again change your mind for me 届けたい もう一度君に…  change my mind, my love I'll say I love you again change your mind for me  change your mind for meTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillonもう一度 見つめてよ ここから どうしても動けないから 願い 続け あの頃の僕は バラバラになりそうで どうかしてたね  うつろな夜空に伸ばした 少しだけ背のびをした  あの星はつかめないって 誰もが気付いていたって 疲れ果て 小さな笑顔 うるおいの欠けてる愛を 落としてしまったの  どんな言葉を歌えたらいい 鮮やかな季節に戻れる どんな言葉も足りない程 愛しさはずっと 僕から離れない  change my mind, my love I'll say I love you again change your mind for me 届けたい もう一度君に…  もう一度 話してよ 空白の時間をつなげて 大事な事は 今ほほをつたう涙さえ そばにいないと拭えない  途切れそうな君の思いを 千切れそうなあの日の愛を  もう一度暖めたくて もう二度と離さないって 一人で掴んだ未来が 温もりのありかさえも 教えていたんだよ  どんな言葉で歌えばいい あの季節の君と逢いたい どんな言葉も足りはしない 切なさに押しつぶされてしまうから  change my mind, my love I'll say I love you again change your mind for me 届けたい もう一度君に…  どんな言葉を歌えばいい 鮮やかな季節の二人に どんな言葉も足りない程 愛しさはずっと ここから離れない  change my mind, my love I'll say I love you again change your mind for me 届けたい もう一度君に…  change my mind, my love I'll say I love you again change your mind for me 届けたい もう一度君に…  change my mind, my love I'll say I love you again change your mind for me  change your mind for me
your placeここでは もう始まっている だからもう少し 近づいて いつもいつも 君は言う いつ世界は終わってしまうのって  寂しい気持ちは一緒で たぶん同じモノを抱えてる 震えている心を皆 ちゃんと持っている  ただそれを変える何かはまだ 分からないけど すべては考え方で ただ一つでいいんだ  たとえ君が くじけそうだとしたら なにくわぬ顔で抱きしめて 笑ってあげる 君のそばにいるよ いつまでも たとえどんな 悲しみも 苦しみも 乗り越えてゆける  そう愛は止まる事なく 僕らの中に流れてる 迷うこともあるけれど きっと導いてくれる  ゆずれないモノを抱きしめて 僕らは今日も 生きているいつか自由に 空飛べる日まで  たとえ君が 傷ついてたとしたら 大きな翼で支えて 守ってあげる 君のそばにいるよ いつまでも いつか夢見た すべてが 空の下 叶う日まで  たとえ君が くじけそうだとしたら なにくわぬ顔で抱きしめて 笑ってあげる 君のそばにいるよ いつまでも この空の下で  たとえ君が 傷ついてたとしたら 大きな翼で包んで 守ってあげる 君のとなりにいるよ いつまでも いつか夢見た すべてが この星の下 叶う日までTourbillonINORANINORANTourbillonここでは もう始まっている だからもう少し 近づいて いつもいつも 君は言う いつ世界は終わってしまうのって  寂しい気持ちは一緒で たぶん同じモノを抱えてる 震えている心を皆 ちゃんと持っている  ただそれを変える何かはまだ 分からないけど すべては考え方で ただ一つでいいんだ  たとえ君が くじけそうだとしたら なにくわぬ顔で抱きしめて 笑ってあげる 君のそばにいるよ いつまでも たとえどんな 悲しみも 苦しみも 乗り越えてゆける  そう愛は止まる事なく 僕らの中に流れてる 迷うこともあるけれど きっと導いてくれる  ゆずれないモノを抱きしめて 僕らは今日も 生きているいつか自由に 空飛べる日まで  たとえ君が 傷ついてたとしたら 大きな翼で支えて 守ってあげる 君のそばにいるよ いつまでも いつか夢見た すべてが 空の下 叶う日まで  たとえ君が くじけそうだとしたら なにくわぬ顔で抱きしめて 笑ってあげる 君のそばにいるよ いつまでも この空の下で  たとえ君が 傷ついてたとしたら 大きな翼で包んで 守ってあげる 君のとなりにいるよ いつまでも いつか夢見た すべてが この星の下 叶う日まで
Unique in quality求めているなら 本当の声聴かせて キミの欲しいもの 全て叶えよう  進めない時は キミの脚に変わって どんな悪路も 僕が運ぶから  その景色 止めないで 夢の続きを 見せて...  もっと理不尽でも良い もっと身勝手でも良い キミが キミでいられたら... キミの望むもの全て たとえこの胸の鼓動さえも 今 差しだそう...  求めているなら 本当の笑顔見せて 冷たく笑って とらわれないで  その景色 嘘はいらない 夢の続きを 見せてよ...  誰も描き切れやしない 神が描くこの空の下で キミは キミでいて... みんな型に嵌められて 飼いならされた時代の空 風穴を開けて...  もっと理不尽でも良い もっと身勝手でも良い キミが キミでいられたら... キミの望むもの全て たとえこの胸の鼓動さえも 今 差しだそう...TourbillonRYUICHIH.HayamaTourbillon求めているなら 本当の声聴かせて キミの欲しいもの 全て叶えよう  進めない時は キミの脚に変わって どんな悪路も 僕が運ぶから  その景色 止めないで 夢の続きを 見せて...  もっと理不尽でも良い もっと身勝手でも良い キミが キミでいられたら... キミの望むもの全て たとえこの胸の鼓動さえも 今 差しだそう...  求めているなら 本当の笑顔見せて 冷たく笑って とらわれないで  その景色 嘘はいらない 夢の続きを 見せてよ...  誰も描き切れやしない 神が描くこの空の下で キミは キミでいて... みんな型に嵌められて 飼いならされた時代の空 風穴を開けて...  もっと理不尽でも良い もっと身勝手でも良い キミが キミでいられたら... キミの望むもの全て たとえこの胸の鼓動さえも 今 差しだそう...
Life is beautiful抱えすぎてないで 僕に預けて ねぇ今 この手に触れて どんな時だって 感じていたい 君がそばにいる喜び  映した景色に 身を委ねて一緒に  風を伝い 拾い集めにゆこう 忘れてきた 答えは知っているから 光射す青い空と この歌に思いを乗せて どんなことがあっても so... Life is beautiful  大切なことは 近くにあって 感じることだと思うよ  輝く明日が 待っているはずだから  風を伝い 拾い集めにゆこう 忘れてきた 答えは知っているから 光射す青い空と この歌に思いを乗せて どんなことがあっても so... Life is beautiful  Life is beautiful Life is beautiful  どんな時だって 感じあいたい ねぇ今 この手に触れて  風を伝い 拾い集めにゆこう 忘れてきた 答えは知っているから 光射す青い空と この歌に思いを乗せて どんなことがあっても so... Life is beautifulTourbillonINORANINORANTourbillon抱えすぎてないで 僕に預けて ねぇ今 この手に触れて どんな時だって 感じていたい 君がそばにいる喜び  映した景色に 身を委ねて一緒に  風を伝い 拾い集めにゆこう 忘れてきた 答えは知っているから 光射す青い空と この歌に思いを乗せて どんなことがあっても so... Life is beautiful  大切なことは 近くにあって 感じることだと思うよ  輝く明日が 待っているはずだから  風を伝い 拾い集めにゆこう 忘れてきた 答えは知っているから 光射す青い空と この歌に思いを乗せて どんなことがあっても so... Life is beautiful  Life is beautiful Life is beautiful  どんな時だって 感じあいたい ねぇ今 この手に触れて  風を伝い 拾い集めにゆこう 忘れてきた 答えは知っているから 光射す青い空と この歌に思いを乗せて どんなことがあっても so... Life is beautiful
Love Life愛に包まれてる 記憶を頼りに 今 君は一歩を 踏み出す 一人じゃ眠れない 残された人形を 大切に抱えたまま  もう戻らない世界を 見渡して 唇噛みしめる  愛する人さえも 失くした日常で 今は小さなその手を 誰かが守って 包んで  決して消えない傷なら 痛みも受け入れて生きてゆく  影を追いかけ 走った休日は 今も小さなその胸 埋め尽くす  愛する人さえも 失くした日常で 今も小さなその手は 愛だけを求めて  愛だけを捜してる 愛だけを忘れずに 愛だけを捜してる 愛だけを忘れずにTourbillonH.HayamaH.HayamaTourbillon愛に包まれてる 記憶を頼りに 今 君は一歩を 踏み出す 一人じゃ眠れない 残された人形を 大切に抱えたまま  もう戻らない世界を 見渡して 唇噛みしめる  愛する人さえも 失くした日常で 今は小さなその手を 誰かが守って 包んで  決して消えない傷なら 痛みも受け入れて生きてゆく  影を追いかけ 走った休日は 今も小さなその胸 埋め尽くす  愛する人さえも 失くした日常で 今も小さなその手は 愛だけを求めて  愛だけを捜してる 愛だけを忘れずに 愛だけを捜してる 愛だけを忘れずに
Lily目覚め告げる 渇いた心を濡らす雨と躍る 滲む夜はやがて 光射す朝に向かう  捉えてないわけじゃなくて 封じてるふりをしてるの? 此処から抜け出す勇気 それだけが欲しい  僕の尊き存在の為に 君の隣で素晴らしき情感へ  胸に深く刺さる 望んだ夢想遂げるぐらいに 厚い壁を壊して 光射す明日探し出す  何処までなら行ける? この羽根をひろげて 重力に逆らってでも 限りなんてない  君の尊き存在の為に  目覚め告げる 渇いた心を濡らす雨のmelody 滲む夜はやがて 光射す朝映し出す  何処までなら行ける? この羽根をひろげて 何処までなら行ける?  胸に深く刺さる 望んだ夢想遂げるぐらいに 厚い壁を壊して 光射す明日探し出す  抱いたカタチ デアウその理由? 奏でた音を 紡ぎ合って  抱いたカタチ デアウその理由? 奏でた音を 紡ぎ合って  抱いたカタチ デアウその理由? 奏でた音を 紡ぎ合ってTourbillonINORANINORANTourbillon目覚め告げる 渇いた心を濡らす雨と躍る 滲む夜はやがて 光射す朝に向かう  捉えてないわけじゃなくて 封じてるふりをしてるの? 此処から抜け出す勇気 それだけが欲しい  僕の尊き存在の為に 君の隣で素晴らしき情感へ  胸に深く刺さる 望んだ夢想遂げるぐらいに 厚い壁を壊して 光射す明日探し出す  何処までなら行ける? この羽根をひろげて 重力に逆らってでも 限りなんてない  君の尊き存在の為に  目覚め告げる 渇いた心を濡らす雨のmelody 滲む夜はやがて 光射す朝映し出す  何処までなら行ける? この羽根をひろげて 何処までなら行ける?  胸に深く刺さる 望んだ夢想遂げるぐらいに 厚い壁を壊して 光射す明日探し出す  抱いたカタチ デアウその理由? 奏でた音を 紡ぎ合って  抱いたカタチ デアウその理由? 奏でた音を 紡ぎ合って  抱いたカタチ デアウその理由? 奏でた音を 紡ぎ合って
Lost World行き止まりムードの世界は 誰より斬新な手法で 産み落とされた  決して 明かされない 君がいて 全て プログラムされてるみたいで 決して 報われない 液晶の中 決して 明かされない 名のこの世界で  快楽がコード化されてる 知らぬ間に 君が僕らを想い描いてる  たとえ 真実めいた 君でも それは 救世主なんかじゃなくて たとえ 豊かさに ピンボケしても たとえ 壊しきれやしない 世界でも  決して それはSFなんかじゃない 全て ゲームの中の出来事で 決して 楽なはずない キャラクターで 決して 止まる事さえない 君で  決して 明かされない 君がいて 全て プログラムされてるみたいで 決して 報われない 液晶の中 決して 明かされない 名のこの世界でTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillon行き止まりムードの世界は 誰より斬新な手法で 産み落とされた  決して 明かされない 君がいて 全て プログラムされてるみたいで 決して 報われない 液晶の中 決して 明かされない 名のこの世界で  快楽がコード化されてる 知らぬ間に 君が僕らを想い描いてる  たとえ 真実めいた 君でも それは 救世主なんかじゃなくて たとえ 豊かさに ピンボケしても たとえ 壊しきれやしない 世界でも  決して それはSFなんかじゃない 全て ゲームの中の出来事で 決して 楽なはずない キャラクターで 決して 止まる事さえない 君で  決して 明かされない 君がいて 全て プログラムされてるみたいで 決して 報われない 液晶の中 決して 明かされない 名のこの世界で
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