LAREINEの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの人の愛した人なら真冬の海に深く沈む愛は 流木のように形を変えて  あんなに二人で寒い夜に笑い暖め合って ここまで来たのに全て波に呑まれる  あの人の愛した人なら僕よりもずっと優しくて この花の意味は何もない ただ枯れて行くだけ  押し寄せる波は気持ちのように鼓動を繰り返す 涙に濡れた砂浜の頬をゆっくりと君は歩いてく  あんなに二人で寒い夜に笑い暖め合って ここまで来たのに全て波に呑まれる  あの人の愛した人なら僕よりもずっと優しくて この花の意味は何もない ただ枯れて  あの人の愛した人なら僕よりもずっと優しくて この花の意味は何もない ただ枯れて行くだけ  ただ枯れて行くだけLAREINEKAMIJOKAMIJO真冬の海に深く沈む愛は 流木のように形を変えて  あんなに二人で寒い夜に笑い暖め合って ここまで来たのに全て波に呑まれる  あの人の愛した人なら僕よりもずっと優しくて この花の意味は何もない ただ枯れて行くだけ  押し寄せる波は気持ちのように鼓動を繰り返す 涙に濡れた砂浜の頬をゆっくりと君は歩いてく  あんなに二人で寒い夜に笑い暖め合って ここまで来たのに全て波に呑まれる  あの人の愛した人なら僕よりもずっと優しくて この花の意味は何もない ただ枯れて  あの人の愛した人なら僕よりもずっと優しくて この花の意味は何もない ただ枯れて行くだけ  ただ枯れて行くだけ
gerbeこの花のキラメキ 色とりどりの気持ちに染めて 君にただ届けたくて そんなトキメキ この季節にはいつも感じてた  ~今、始まる儚い恋の予感は 穏やかな風が伝える 君を連れてきた小さな春もなぜか 不安げに花にとまった~  もう忘れたはずのそんな季節が また巡り僕に近づく ほら、君のはしゃいでた姿が今も 僕の目に映し出される  この花のキラメキ 色とりどりの気持ちに染めて 君にただ届けたくて そんなトキメキ この季節にはいつも感じてた  まだ冷たい白い雪が空から 降り続いているのに なぜか心だけ春に誘われ冬の森の中、 抜け道を探す  この雪のキラメキ 色とりどりの気持ちに染めて君に ただ届けたくて そんなトキメキ この季節にはいつも感じてた 気持ちを涙に変えて  鮮やかすぎる記憶に散りばめた 夢見て幻想に溺れた一輪の花 溶け出す涙は すぐに凍り出してゆくよ 季節は問いかける  「今、僕が君の為に出来ることは 両手で抱え切れない花達を咲かせる事で 今すぐに君に逢うことが出来ても  きっと傷付けてしまうだけ」  鮮やかすぎる記憶に散りばめた 夢見て幻想に溺れた一輪の花 溶け出す涙は すぐに凍り出してゆくよ 季節は問いかける  君を思い出す度、季節は問いかけるよLAREINEKAMIJO & MAYUMAYUHACHI・LAREINEこの花のキラメキ 色とりどりの気持ちに染めて 君にただ届けたくて そんなトキメキ この季節にはいつも感じてた  ~今、始まる儚い恋の予感は 穏やかな風が伝える 君を連れてきた小さな春もなぜか 不安げに花にとまった~  もう忘れたはずのそんな季節が また巡り僕に近づく ほら、君のはしゃいでた姿が今も 僕の目に映し出される  この花のキラメキ 色とりどりの気持ちに染めて 君にただ届けたくて そんなトキメキ この季節にはいつも感じてた  まだ冷たい白い雪が空から 降り続いているのに なぜか心だけ春に誘われ冬の森の中、 抜け道を探す  この雪のキラメキ 色とりどりの気持ちに染めて君に ただ届けたくて そんなトキメキ この季節にはいつも感じてた 気持ちを涙に変えて  鮮やかすぎる記憶に散りばめた 夢見て幻想に溺れた一輪の花 溶け出す涙は すぐに凍り出してゆくよ 季節は問いかける  「今、僕が君の為に出来ることは 両手で抱え切れない花達を咲かせる事で 今すぐに君に逢うことが出来ても  きっと傷付けてしまうだけ」  鮮やかすぎる記憶に散りばめた 夢見て幻想に溺れた一輪の花 溶け出す涙は すぐに凍り出してゆくよ 季節は問いかける  君を思い出す度、季節は問いかけるよ
Billet~幼き夏の便箋~泣きながら書いた君への手紙を 誰か届けてよ ラブレター  西へ沈んだ片想いは 今の気持ちを描く なのに影は僕に隠れて 遠く逃げ出してゆく  忘れたはずのガラスの恋 君を追いかけた夢 もう過ぎ去った夏の風は 僕を置き去りにした  流れ出した雲は二度と届かないの? 別れの夕立のような“切なさ”  泣きながら書いた君への手紙を 誰か届けてよ ラブレター 置き去りにされた君への気持ちを 誰か届けてよ ラブレター  どうして風はあんな夢を 僕に見せたのだろう? どうしようもないよ...募るだけ  泣きながら書いた君への手紙を 誰か届けてよ ラブレター 置き去りにされた夢に咲く花を 誰か届けてよ ラブレター  泣きながら書いた君への手紙を 誰か届けてよ ラブレター 誰か届けてよ ラブレター  僕が見た不思議な女の子の夢 もしその女の子が君だったなら 夢の中でも...夢が覚めても... 僕は君を追いかける  ~枯れる事の無い花の誇りと苦しみをここに綴ろう~LAREINEKAMIJOKAMIJO泣きながら書いた君への手紙を 誰か届けてよ ラブレター  西へ沈んだ片想いは 今の気持ちを描く なのに影は僕に隠れて 遠く逃げ出してゆく  忘れたはずのガラスの恋 君を追いかけた夢 もう過ぎ去った夏の風は 僕を置き去りにした  流れ出した雲は二度と届かないの? 別れの夕立のような“切なさ”  泣きながら書いた君への手紙を 誰か届けてよ ラブレター 置き去りにされた君への気持ちを 誰か届けてよ ラブレター  どうして風はあんな夢を 僕に見せたのだろう? どうしようもないよ...募るだけ  泣きながら書いた君への手紙を 誰か届けてよ ラブレター 置き去りにされた夢に咲く花を 誰か届けてよ ラブレター  泣きながら書いた君への手紙を 誰か届けてよ ラブレター 誰か届けてよ ラブレター  僕が見た不思議な女の子の夢 もしその女の子が君だったなら 夢の中でも...夢が覚めても... 僕は君を追いかける  ~枯れる事の無い花の誇りと苦しみをここに綴ろう~
fiancailles生まれる前から愛してた まだ見ぬ運命の人よ  途方も無い歳月が二人を引き離してる 見渡すかぎりに広がる寂しさ 風に誘われるまま君を探し彷徨う 今何処で咲いてるの?  光の馬車に乗って誰より高く舞い上がれ 七色に架かる虹のように姿を見せて そして僕の側で咲いていて  大地で騒めく花達よ 心に共鳴してるのか?  突然泣き出した空 君が泣いてるようで 胸が苦しくなるよ  光の馬車に乗って誰より高く舞い上がれ 七色に架かる虹のように姿を見せて そして僕の側で咲いていて  人はそれぞれの心に 運命の花を咲かせて生きていく  大空にかかった虹 七色に輝いた花よ 必ず逢えると想うことで優しくなれる 君を見つけるまで咲いていてLAREINEKAMIJOKAMIJO生まれる前から愛してた まだ見ぬ運命の人よ  途方も無い歳月が二人を引き離してる 見渡すかぎりに広がる寂しさ 風に誘われるまま君を探し彷徨う 今何処で咲いてるの?  光の馬車に乗って誰より高く舞い上がれ 七色に架かる虹のように姿を見せて そして僕の側で咲いていて  大地で騒めく花達よ 心に共鳴してるのか?  突然泣き出した空 君が泣いてるようで 胸が苦しくなるよ  光の馬車に乗って誰より高く舞い上がれ 七色に架かる虹のように姿を見せて そして僕の側で咲いていて  人はそれぞれの心に 運命の花を咲かせて生きていく  大空にかかった虹 七色に輝いた花よ 必ず逢えると想うことで優しくなれる 君を見つけるまで咲いていて
冬東京Why don't you touch my 'Cause it's so sentimental night 冬の東京で  「愛している人がいる」と君の言葉 信じたくなかった 僕はつくり笑顔 君の傷も知らずに  Why don't you touch my 'Cause it's so sentimental night 掌からこぼれる吐息 哀しい瞳で僕を見つめると君の頬が光る  冬の東京で咲いた花 粉雪と君の涙 「誰を想っているの?」 何かに傷付き凍えてる 冷えきった身体を 抱いて抱いて抱きしめる  ただ君を慰めて 僕の恋は 今 バラバラに散る  Why don't you touch my 'Cause it's so sentimental night 風に消えた白い吐息 赤い目をして僕に微笑むと君を抱きたくなる  冬の東京で咲いた花 粉雪と君の涙 「誰を想っているの?」 何かに傷付き凍えてる 冷えきった身体を 抱いて抱いて抱きしめた  叶わぬ恋だと分かってる 君は彼を愛してる なのにもう戻れない 君の思い出を奪いたい 「愛されてたの?愛したの?」僕が壊れてく  それぞれ叶わぬ恋だった 哀しい時にはいつでも僕が抱きしめてやるLAREINEKAMIJOKAMIJOWhy don't you touch my 'Cause it's so sentimental night 冬の東京で  「愛している人がいる」と君の言葉 信じたくなかった 僕はつくり笑顔 君の傷も知らずに  Why don't you touch my 'Cause it's so sentimental night 掌からこぼれる吐息 哀しい瞳で僕を見つめると君の頬が光る  冬の東京で咲いた花 粉雪と君の涙 「誰を想っているの?」 何かに傷付き凍えてる 冷えきった身体を 抱いて抱いて抱きしめる  ただ君を慰めて 僕の恋は 今 バラバラに散る  Why don't you touch my 'Cause it's so sentimental night 風に消えた白い吐息 赤い目をして僕に微笑むと君を抱きたくなる  冬の東京で咲いた花 粉雪と君の涙 「誰を想っているの?」 何かに傷付き凍えてる 冷えきった身体を 抱いて抱いて抱きしめた  叶わぬ恋だと分かってる 君は彼を愛してる なのにもう戻れない 君の思い出を奪いたい 「愛されてたの?愛したの?」僕が壊れてく  それぞれ叶わぬ恋だった 哀しい時にはいつでも僕が抱きしめてやる
Metamorphose出逢いは眩しいくらいに 白く輝く街だった 愛される度に傷つけ 犠牲の愛に染めていた  君を嫌になった わけじゃないけれど あの時はただ君の事を 選べなかっただけ いつも不安だけを 感じさせていたね 君は優しさだけをくれたのに 僕が不器用だから 傷つけて 傷つけて 君が泣いても ただ 僕の負担になる 隠しても 隠しても さとられてゆく 僕の戸惑いに 涙を流してた  出逢いは眩しいくらいに 白く輝く街だった 愛される度に傷つけ 犠牲の愛に染めていた  ごめんね、夢しか見れてなかった 君が側にいたのに 気付かずに 気付かずに 支えられてた なのに深く 傷つけてた 隠しても 隠しても さとられてゆく 僕の戸惑いに 涙を流してた  出逢いは眩しいくらいに 白く輝く街だった 愛される度に傷つけ 犠牲の愛に染めていた  彼女が流した涙の数ほど 僕もずっと愛してた 本当は、花を咲かせる瞬間は 君の笑顔が見たかった  ~君は愛する事で傷ついて 僕は咲かせる事で失った~LAREINEKAMIJOKAMIJOHACHI・LAREINE出逢いは眩しいくらいに 白く輝く街だった 愛される度に傷つけ 犠牲の愛に染めていた  君を嫌になった わけじゃないけれど あの時はただ君の事を 選べなかっただけ いつも不安だけを 感じさせていたね 君は優しさだけをくれたのに 僕が不器用だから 傷つけて 傷つけて 君が泣いても ただ 僕の負担になる 隠しても 隠しても さとられてゆく 僕の戸惑いに 涙を流してた  出逢いは眩しいくらいに 白く輝く街だった 愛される度に傷つけ 犠牲の愛に染めていた  ごめんね、夢しか見れてなかった 君が側にいたのに 気付かずに 気付かずに 支えられてた なのに深く 傷つけてた 隠しても 隠しても さとられてゆく 僕の戸惑いに 涙を流してた  出逢いは眩しいくらいに 白く輝く街だった 愛される度に傷つけ 犠牲の愛に染めていた  彼女が流した涙の数ほど 僕もずっと愛してた 本当は、花を咲かせる瞬間は 君の笑顔が見たかった  ~君は愛する事で傷ついて 僕は咲かせる事で失った~
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