| 今じゃない まだ早い ような計算も 何もなく 進んでくよ また今日も いつまで 続くのか この感じ どうも 違うんだけど 夢見ていたのは何 あきらめ気分はなぜ 誰かの言葉で 深く納得 そうも いかないもので 出来ること 出来ないことを 決めるのは 今じゃないような 間延びした暮らし 断ち切るなら 今がチャンスかな 都合のいい話 そんなにないもので 待ってても 何も起きない そんな現実 いつまでも 消えない思い 捨てるのは まだ早いような 間延びした暮らし 断ち切るなら 今がチャンスかな | CYCLES | 野口耕一郎 | 野口耕一郎 | サイクルズ | 計算も 何もなく 進んでくよ また今日も いつまで 続くのか この感じ どうも 違うんだけど 夢見ていたのは何 あきらめ気分はなぜ 誰かの言葉で 深く納得 そうも いかないもので 出来ること 出来ないことを 決めるのは 今じゃないような 間延びした暮らし 断ち切るなら 今がチャンスかな 都合のいい話 そんなにないもので 待ってても 何も起きない そんな現実 いつまでも 消えない思い 捨てるのは まだ早いような 間延びした暮らし 断ち切るなら 今がチャンスかな |
| 限られた力過ぎたことを 悔やんでるだけじゃ しょうがないから なるたけ 忘れていこう やな人は どこにでも いるから 愛想笑いで 逃げ切れるようになろう 長そうで 短い人生だ くだらないとこは 力抜いてこう どんな日も 一つくらい いいことが きっとあるから 見逃さないようにしよう 物事が 都合よく 運び出す その日のために 心の準備をしよう 長そうで 短い人生だ 必要な時だけ 力入れてこう 悩んでいても 迷っていても 時は構わず 流れてく だから 限られた 時間と力は 自分のために 僕の喜びのために 使わなきゃ 意味がない | CYCLES | 野口耕一郎 | 野口耕一郎 | | 過ぎたことを 悔やんでるだけじゃ しょうがないから なるたけ 忘れていこう やな人は どこにでも いるから 愛想笑いで 逃げ切れるようになろう 長そうで 短い人生だ くだらないとこは 力抜いてこう どんな日も 一つくらい いいことが きっとあるから 見逃さないようにしよう 物事が 都合よく 運び出す その日のために 心の準備をしよう 長そうで 短い人生だ 必要な時だけ 力入れてこう 悩んでいても 迷っていても 時は構わず 流れてく だから 限られた 時間と力は 自分のために 僕の喜びのために 使わなきゃ 意味がない |
| クサノネぜんぜん笑えない 日々の中で てんで くだらないことが続く いったい この国に 未来は あるのかな じっと していたら なんか あやしげですね 「そんな 大げさな…」とかじゃなくて ちゃんと 先のこと 考慮すれば 絶対 このままで いいわけ ないのです みんな それなりに 気づいて いるのならば あふれる 力を 未来のために やがて 小さな 光も 見えてくるでしょう 「どうせ私には何もできないので…」 なんて 泣き言はいいから とりあえず さめきった 心に確かな 意志を わりと 不安なこの世を 変える夢を あふれる 想いは 未来のために やがて 小さな 光も見えてくるでしょう | CYCLES | 野口耕一郎 | 野口耕一郎 | サイクルズ | ぜんぜん笑えない 日々の中で てんで くだらないことが続く いったい この国に 未来は あるのかな じっと していたら なんか あやしげですね 「そんな 大げさな…」とかじゃなくて ちゃんと 先のこと 考慮すれば 絶対 このままで いいわけ ないのです みんな それなりに 気づいて いるのならば あふれる 力を 未来のために やがて 小さな 光も 見えてくるでしょう 「どうせ私には何もできないので…」 なんて 泣き言はいいから とりあえず さめきった 心に確かな 意志を わりと 不安なこの世を 変える夢を あふれる 想いは 未来のために やがて 小さな 光も見えてくるでしょう |
| 駄目な僕親切な人の言葉に 耳を貸さないまま 自分の信じたことだけを つらぬいてた僕は 意地はってまだまっすぐに 歩いているだけで 間違えたことも 知りながら みるみる落ちてゆく もうあとには 戻れない 何が待つのかも 知らないまま 僕は進む 追いつめられて 開き直って あとに引けなくなって 今もまだ むかし夢見た あてのないことなんか 追いかけてる そんな駄目な僕 似たようなこと 夢見てた 気の合う友達も 気がついた時には どこかに 落ち着いていたんだ 時が流れて みんな変わって 一人とり残された 今もまだ むかし夢見た あてのないことなんか 追いかけてる そんな駄目な僕 | CYCLES | 野口耕一郎 | 野口耕一郎 | サイクルズ | 親切な人の言葉に 耳を貸さないまま 自分の信じたことだけを つらぬいてた僕は 意地はってまだまっすぐに 歩いているだけで 間違えたことも 知りながら みるみる落ちてゆく もうあとには 戻れない 何が待つのかも 知らないまま 僕は進む 追いつめられて 開き直って あとに引けなくなって 今もまだ むかし夢見た あてのないことなんか 追いかけてる そんな駄目な僕 似たようなこと 夢見てた 気の合う友達も 気がついた時には どこかに 落ち着いていたんだ 時が流れて みんな変わって 一人とり残された 今もまだ むかし夢見た あてのないことなんか 追いかけてる そんな駄目な僕 |
| マイペース目が覚めた時には すでに夕方で 今日は どんな天気 だったのかも解らない 遅すぎる 朝食 ひとり食べながら テレビなんか見てる 僕の週末 何か予定 でもたてて どこか遠く 出掛ければ もう少し いい気分に なるだろう そんなこと 考えながら 何もしない僕は また今日も かなわないことばかり 夢見てる 気がついた時には 誰ももういない マイペースな僕は ひとり出おくれた 暇があればすぐに 電話かけてきた あいつらがつかんだものは 何だろう 何となくさえない 日々をおくる 駄目な僕も きっと いつかものすごい 幸せを手に入れる そんなこと 考えながら 何もしない僕は また今日も かなわないことばかり 夢見てる 夢見てる | CYCLES | 野口耕一郎 | 野口耕一郎 | 野口耕一郎 | 目が覚めた時には すでに夕方で 今日は どんな天気 だったのかも解らない 遅すぎる 朝食 ひとり食べながら テレビなんか見てる 僕の週末 何か予定 でもたてて どこか遠く 出掛ければ もう少し いい気分に なるだろう そんなこと 考えながら 何もしない僕は また今日も かなわないことばかり 夢見てる 気がついた時には 誰ももういない マイペースな僕は ひとり出おくれた 暇があればすぐに 電話かけてきた あいつらがつかんだものは 何だろう 何となくさえない 日々をおくる 駄目な僕も きっと いつかものすごい 幸せを手に入れる そんなこと 考えながら 何もしない僕は また今日も かなわないことばかり 夢見てる 夢見てる |
