THEATRE BROOKの歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日のかけらあなたには見えただろう 我々の進む道 あなたには言えぬだろう 我々を照らす道  清しこの夜はいつもとはちがう運命の夜  明日の風向き 明日の風向き 明日の風向きは 蒸発する方 明日の風向き 明日の風向き 明日の風向きは 蒸発する方  赤く燃える種火をもう一度起こすには 少々のたき木と少々の追い風が  もう一度燃やすため必要なんだ 運命のように  明日のかけらは 明日のかけらは 明日のかけらは 蒸発したまま 明日のかけらは 明日のかけらは 明日のかけらは 蒸発したまま  地面スレスレを飛ぶ白い龍のように そこにある 明日のかけらは  今から言う言葉をあなたには届けたい もしあなたがいなけりゃ今オレはここにいない  そう言い切れる程に明らかだろう 運命のように  あなたのかけらが あなたのかけらが あなたのかけらが オレの奥には あなたのかけらが あなたのかけらが あなたのかけらが オレの奥にはTHEATRE BROOK佐藤泰司佐藤泰司佐藤泰司あなたには見えただろう 我々の進む道 あなたには言えぬだろう 我々を照らす道  清しこの夜はいつもとはちがう運命の夜  明日の風向き 明日の風向き 明日の風向きは 蒸発する方 明日の風向き 明日の風向き 明日の風向きは 蒸発する方  赤く燃える種火をもう一度起こすには 少々のたき木と少々の追い風が  もう一度燃やすため必要なんだ 運命のように  明日のかけらは 明日のかけらは 明日のかけらは 蒸発したまま 明日のかけらは 明日のかけらは 明日のかけらは 蒸発したまま  地面スレスレを飛ぶ白い龍のように そこにある 明日のかけらは  今から言う言葉をあなたには届けたい もしあなたがいなけりゃ今オレはここにいない  そう言い切れる程に明らかだろう 運命のように  あなたのかけらが あなたのかけらが あなたのかけらが オレの奥には あなたのかけらが あなたのかけらが あなたのかけらが オレの奥には
ありったけの愛みんなきっと分かってる 押し花にされる 美しかった花の色を みんなきっと分かってる いつまでもそこにいる 石ころのこと  みんなきっと分かってる ドロ遊びをした 爪のアカのこと みんなきっと分かってる 砕け飛び散る ガラスの輝く白い音を ハゲタカはグルグル回る 動かなくなる 肉のかたまりの上 雨は降り雷は落ちる それを必要としている ものがあるから  その上の太陽は ありったけの愛だけで 出来てると思いませんか? ありったけの愛だけで あの太陽は  ありったけの愛だけで あの太陽は  みんなきっと分かってる 責任をなすりつけあう 自分のこと みんなきっと分かってる 終わることの ないはずだった夢のこと ハゲタカはグルグル回る 動かなくなる 肉のかたまりの上 雨は降り雷は落ちる それを必要としている ものがあるから その上の太陽は ありったけの愛だけで 出来てると思いませんか?  ありったけの愛だけで あの太陽は ありったけの愛だけで あの太陽は ありったけの ありったけの ありったけの ありったけの ありったけの愛だけで (Whole lots of love Whole lots of lovin' Whole lots of lovin' Whole lots of lovin')  その上の太陽は ありったけの愛だけで 出来てると思いませんか? ありったけの愛だけで あの太陽は ありったけの愛だけで あの太陽は ありったけの ありったけの ありったけの愛だけで  みんなきっと分かってる 責任をなすりつけあう 自分のこと みんなきっと分かってる 終わることの ないはずだった夢のことTHEATRE BROOK佐藤タイジ佐藤タイジみんなきっと分かってる 押し花にされる 美しかった花の色を みんなきっと分かってる いつまでもそこにいる 石ころのこと  みんなきっと分かってる ドロ遊びをした 爪のアカのこと みんなきっと分かってる 砕け飛び散る ガラスの輝く白い音を ハゲタカはグルグル回る 動かなくなる 肉のかたまりの上 雨は降り雷は落ちる それを必要としている ものがあるから  その上の太陽は ありったけの愛だけで 出来てると思いませんか? ありったけの愛だけで あの太陽は  ありったけの愛だけで あの太陽は  みんなきっと分かってる 責任をなすりつけあう 自分のこと みんなきっと分かってる 終わることの ないはずだった夢のこと ハゲタカはグルグル回る 動かなくなる 肉のかたまりの上 雨は降り雷は落ちる それを必要としている ものがあるから その上の太陽は ありったけの愛だけで 出来てると思いませんか?  ありったけの愛だけで あの太陽は ありったけの愛だけで あの太陽は ありったけの ありったけの ありったけの ありったけの ありったけの愛だけで (Whole lots of love Whole lots of lovin' Whole lots of lovin' Whole lots of lovin')  その上の太陽は ありったけの愛だけで 出来てると思いませんか? ありったけの愛だけで あの太陽は ありったけの愛だけで あの太陽は ありったけの ありったけの ありったけの愛だけで  みんなきっと分かってる 責任をなすりつけあう 自分のこと みんなきっと分かってる 終わることの ないはずだった夢のこと
イカロスの大地イカロスの羽根 ひとつひとつ 太陽かすめ 落ちてくる日は  青空のむこうで 青い海のむこう 白い山のむこうで 深い森のむこう  よみがえる人は ホモサピエンスとして たくましく変わる 治療する力で イカロスは落ちた 大地に 治癒する力が イカロスに 居場所を与え 翼をうばうだけ  イカロスは今 気づいただろう 自分の居場所 自分の意味を  青い空は彼を 青い海は彼を 白い山は彼を 深い森は彼を  迎えいれるのさ ホモサピエンスとして 戒めとともに 治癒する力で イカロスは落ちた 大地に イカロスの羽根は なくなった イカロスの落ちた 大地は 治癒する力が 支配する 居場所を与え 翼をうばうだけ  よみがえる人は ホモサピエンスとして たくましく変わる 治癒する力で イカロスは落ちた 大地に イカロスの羽根は なくなった イカロスの落ちた 大地は 治癒する力が 支配する 居場所を与え 翼をうばうだけTHEATRE BROOK佐藤泰司佐藤泰司佐藤泰司イカロスの羽根 ひとつひとつ 太陽かすめ 落ちてくる日は  青空のむこうで 青い海のむこう 白い山のむこうで 深い森のむこう  よみがえる人は ホモサピエンスとして たくましく変わる 治療する力で イカロスは落ちた 大地に 治癒する力が イカロスに 居場所を与え 翼をうばうだけ  イカロスは今 気づいただろう 自分の居場所 自分の意味を  青い空は彼を 青い海は彼を 白い山は彼を 深い森は彼を  迎えいれるのさ ホモサピエンスとして 戒めとともに 治癒する力で イカロスは落ちた 大地に イカロスの羽根は なくなった イカロスの落ちた 大地は 治癒する力が 支配する 居場所を与え 翼をうばうだけ  よみがえる人は ホモサピエンスとして たくましく変わる 治癒する力で イカロスは落ちた 大地に イカロスの羽根は なくなった イカロスの落ちた 大地は 治癒する力が 支配する 居場所を与え 翼をうばうだけ
裏切りの夕焼けGOLD LYLIC裏切りの夕焼け やっかいに絡みつく汗を 切り裂くようにして マシンは叫ぶ 歌うように  blow up louder 無口な妖精はそこにいる blow up louder 償いは砕けた愛のかけら  ああ朝日は昇る ビルの谷間 今 信じれば変わるのさ 無意味じゃない あの夢を  旅人はもういない デジャヴのような毎日を 解き放つように マシンが駆け抜ける夜明け  fairyride アクセル 妖精は踏みこんだ fairyride 拭えない涙を流せないまま  ああ朝日は昇る 闇を抜けて 今 感じれば見えるのさ 無意味じゃない あの明日  ああ朝日は昇る 水平線 今 信じれば変わるのさ 無意味じゃない あの光  ああオレたちには見えてるモノがある きっと誰にも奪われないモノがあるはずさ 意味がないと思えるコトがある きっとでも意図はそこに必ずある 無意味じゃない あの意図が  おお朝日は昇る 闇を抜けて 今 感じれば見えるのさ 無意味じゃない あの明日  ああ朝日は昇る 水平線 今 信じれば変わるのさ 無意味じゃない あの光GOLD LYLICTHEATRE BROOK佐藤泰司佐藤泰司THEATRE BROOK裏切りの夕焼け やっかいに絡みつく汗を 切り裂くようにして マシンは叫ぶ 歌うように  blow up louder 無口な妖精はそこにいる blow up louder 償いは砕けた愛のかけら  ああ朝日は昇る ビルの谷間 今 信じれば変わるのさ 無意味じゃない あの夢を  旅人はもういない デジャヴのような毎日を 解き放つように マシンが駆け抜ける夜明け  fairyride アクセル 妖精は踏みこんだ fairyride 拭えない涙を流せないまま  ああ朝日は昇る 闇を抜けて 今 感じれば見えるのさ 無意味じゃない あの明日  ああ朝日は昇る 水平線 今 信じれば変わるのさ 無意味じゃない あの光  ああオレたちには見えてるモノがある きっと誰にも奪われないモノがあるはずさ 意味がないと思えるコトがある きっとでも意図はそこに必ずある 無意味じゃない あの意図が  おお朝日は昇る 闇を抜けて 今 感じれば見えるのさ 無意味じゃない あの明日  ああ朝日は昇る 水平線 今 信じれば変わるのさ 無意味じゃない あの光
お尻をひっぱたけ!“赤い手形が残る程 強くお尻をひっぱたけ!”  聞きわけのない小娘の白いお尻をひっぱたく 黒いまつ毛がデカすぎるアンバランスな小娘の ビミョーに口汚いのが最近の定番でしょ 悪気ないつもりだろーがオレはイラッと来てるゼ キモチよくなりたいだろ?言うこと聞きなさい 下半身ゆるい女のエロいお尻をひっぱたけ!  世間的には不景気が世界中をおそってる 派遣社員のモザイクはなんかずっしり重いニュース 大統領は変わっても日々の暮らしは変わんねえ ママに小遣いもらってるどっかの国の宰相よ キモチよくなりたいだろ?言うこと聞きなさい 理想の低い政治家の黒いお尻をひっぱたけ! 遠慮なく!ひっぱたけ!ひっぱたけ! 心込め!愛を込め!ひっぱたけ!ひっぱたけ!  ロックンロールが世界を変えてきたのは本当さ オレタチみたいなヤツらが時代を切り開いたさ ルールや固定観念や不必要なしきたりを 笑いとばしてフッ飛ばす!エレキギターでフッ飛ばす! キモチよくなりたいだろ?言うこと聞きなさい ロックンロールで世界の丸いお尻をひっぱたけ! 遠慮なく!ひっぱたけ!ひっぱたけ! 遠慮なく!愛を込め!心込め!ひっぱたけ! ひっぱたけ!ひっぱたけ!ひっぱたけ!ひっぱたけ! 遠慮なく!愛を込め!ひっぱたけ!ひっぱたけ!  ひっぱたけ!ひっぱたけ!ひっぱたけ! 遠慮なく!愛を込め!ひっぱたけ!THEATRE BROOK佐藤泰司佐藤泰司佐藤泰司“赤い手形が残る程 強くお尻をひっぱたけ!”  聞きわけのない小娘の白いお尻をひっぱたく 黒いまつ毛がデカすぎるアンバランスな小娘の ビミョーに口汚いのが最近の定番でしょ 悪気ないつもりだろーがオレはイラッと来てるゼ キモチよくなりたいだろ?言うこと聞きなさい 下半身ゆるい女のエロいお尻をひっぱたけ!  世間的には不景気が世界中をおそってる 派遣社員のモザイクはなんかずっしり重いニュース 大統領は変わっても日々の暮らしは変わんねえ ママに小遣いもらってるどっかの国の宰相よ キモチよくなりたいだろ?言うこと聞きなさい 理想の低い政治家の黒いお尻をひっぱたけ! 遠慮なく!ひっぱたけ!ひっぱたけ! 心込め!愛を込め!ひっぱたけ!ひっぱたけ!  ロックンロールが世界を変えてきたのは本当さ オレタチみたいなヤツらが時代を切り開いたさ ルールや固定観念や不必要なしきたりを 笑いとばしてフッ飛ばす!エレキギターでフッ飛ばす! キモチよくなりたいだろ?言うこと聞きなさい ロックンロールで世界の丸いお尻をひっぱたけ! 遠慮なく!ひっぱたけ!ひっぱたけ! 遠慮なく!愛を込め!心込め!ひっぱたけ! ひっぱたけ!ひっぱたけ!ひっぱたけ!ひっぱたけ! 遠慮なく!愛を込め!ひっぱたけ!ひっぱたけ!  ひっぱたけ!ひっぱたけ!ひっぱたけ! 遠慮なく!愛を込め!ひっぱたけ!
恋人よ輝いていた 煙の中で 輝いていた 赤い唇  忘れられない夜 あの夜は 今はもうなくなっている あのライヴハウスのフロアにて 激しくも つつましくも  輝いていた 煙の中で 輝いていた 赤い唇 周りは何も覚えていない ただ輝きは忘れはしない  恋人よ 恋人 今、一言言わせてくれないか あなたと出会うこの運命に感謝してると 恋人よ 恋人 あの夜で全ては変わってたんだ あなたと別れても ここにいることしかできないと  何もなかったように夜が明ける あなたにも容赦はないよ 残酷な時間の中 あなたにまだ導かれ  恋人よ 恋人 今、一言言わせてくれないか あなたと出会うこの運命に感謝してると 恋人よ 恋人 あの夜で全ては変わってたんだ あなたと別れても ここにいることしかできぬ 恋人よ 恋人 今、一言言わせてくれないか あなたと出会うため 今もまださまよっていると  周りは何も覚えていない ただ輝きは忘れはしないTHEATRE BROOK佐藤泰司佐藤泰司佐藤泰司輝いていた 煙の中で 輝いていた 赤い唇  忘れられない夜 あの夜は 今はもうなくなっている あのライヴハウスのフロアにて 激しくも つつましくも  輝いていた 煙の中で 輝いていた 赤い唇 周りは何も覚えていない ただ輝きは忘れはしない  恋人よ 恋人 今、一言言わせてくれないか あなたと出会うこの運命に感謝してると 恋人よ 恋人 あの夜で全ては変わってたんだ あなたと別れても ここにいることしかできないと  何もなかったように夜が明ける あなたにも容赦はないよ 残酷な時間の中 あなたにまだ導かれ  恋人よ 恋人 今、一言言わせてくれないか あなたと出会うこの運命に感謝してると 恋人よ 恋人 あの夜で全ては変わってたんだ あなたと別れても ここにいることしかできぬ 恋人よ 恋人 今、一言言わせてくれないか あなたと出会うため 今もまださまよっていると  周りは何も覚えていない ただ輝きは忘れはしない
これは歌だなんのための 歌だ これは 誰のための 歌だ これは すごい顔で 声を枯らし イェ~イ ほかに 何も できない  機嫌 悪いわけじゃないよ 頭 悪いわけじゃないよ 説明するのも めんどくさいよ イェ~イ これは 俺の生きがい  太陽の言うとおり 時間の言うとおり 神様が決めたとおり 僕の決めたとおり  イェ~イ ほかに 何も いらない  昨日のテレビのように 今日の天気のように 未来の宇宙のように 君の相手のように  太陽の言うとおり 時間の言うとおり  神様が決めたとおり ぼくの決めたとおりTHEATRE BROOK奥田民生奥田民生なんのための 歌だ これは 誰のための 歌だ これは すごい顔で 声を枯らし イェ~イ ほかに 何も できない  機嫌 悪いわけじゃないよ 頭 悪いわけじゃないよ 説明するのも めんどくさいよ イェ~イ これは 俺の生きがい  太陽の言うとおり 時間の言うとおり 神様が決めたとおり 僕の決めたとおり  イェ~イ ほかに 何も いらない  昨日のテレビのように 今日の天気のように 未来の宇宙のように 君の相手のように  太陽の言うとおり 時間の言うとおり  神様が決めたとおり ぼくの決めたとおり
心臓の目覚める時悲しみは 人見知りしない 放たれた矢は 突き刺さるまで 飛び続けようと 祈るように 風を切ってまっすぐに 光る跡を残す  傷つけることに慣れる日と 傷つけられることに慣れる日と 戦う前に戦おうぜ そこにいる君の上で 星も月も太陽も 見つめてるぜ  動かないで 君のことを守るように 時には連れさらうようにして  悲しみは 人見知りしない 放たれた矢は 突き刺さるまで 飛び続けようと 祈るように 風を切ってまっすぐに 光る跡を残す ずっと待ってた  終わることのない夜明けと 君のキスを ずっと待ってた 心臓の目覚める時 ずっと待ってた 終わることのない夜明けと 君のキスを ずっと待ってた 心臓の目覚める時  許せないなら ポケットの手を出して 思い切り 抱きしめてやれ そこで ずっと待ってた 終わることのない夜明けと 君のキスを ずっと待ってた 心臓の目覚める時 ずっと待ってた 終わることのない夜明けと 君のキスを ずっと待ってた 心臓の目覚める時 ずっと待ってた 心臓の目覚める時 ずっと待ってた 心臓の目覚める時 目覚める時 目覚める時THEATRE BROOK佐藤泰司佐藤泰司悲しみは 人見知りしない 放たれた矢は 突き刺さるまで 飛び続けようと 祈るように 風を切ってまっすぐに 光る跡を残す  傷つけることに慣れる日と 傷つけられることに慣れる日と 戦う前に戦おうぜ そこにいる君の上で 星も月も太陽も 見つめてるぜ  動かないで 君のことを守るように 時には連れさらうようにして  悲しみは 人見知りしない 放たれた矢は 突き刺さるまで 飛び続けようと 祈るように 風を切ってまっすぐに 光る跡を残す ずっと待ってた  終わることのない夜明けと 君のキスを ずっと待ってた 心臓の目覚める時 ずっと待ってた 終わることのない夜明けと 君のキスを ずっと待ってた 心臓の目覚める時  許せないなら ポケットの手を出して 思い切り 抱きしめてやれ そこで ずっと待ってた 終わることのない夜明けと 君のキスを ずっと待ってた 心臓の目覚める時 ずっと待ってた 終わることのない夜明けと 君のキスを ずっと待ってた 心臓の目覚める時 ずっと待ってた 心臓の目覚める時 ずっと待ってた 心臓の目覚める時 目覚める時 目覚める時
大気圏突破この夜が明ける時は この朝を迎える時 始める時が来た ランデヴーをするのさ 新しい宇宙船にのって  飛び出せ 大気圏突破してキミの顔見に行くぜ 今どきそんなバカな男を見かけなくなった そんな気がしないか? 夢はデカくないと全然意味がないぜ! イキオイをつけて大気圏突破!破!破! 大気圏を突破!破!破! 大気圏を!  太陽がコンタクトする 初めて会ったあの娘のように 理由より運命より 根源的ランデヴー 新しい宇宙船にのって  飛び出せ 大気圏突破してキミの顔見に行くぜ 今どきそんなバカな男を見かけなくなった そんな気がしないか? 夢はデカくないと全然意味がないぜ! イキオイをつけて大気圏突破!破!破! 大気圏を突破!破!破! 大気圏を!  新しい宇宙船にのって  飛び出せ 大気圏突破してキミの顔見に行くぜ これから大気圏突破してキミにピザ持っていくぜ 明日も明後日も幸せもじっぱひとからげ そんな気がしないか? 夢はデカくないと全然意味がないぜ イキオイをつけて大気圏突破! 大気圏を!THEATRE BROOK佐藤泰司佐藤泰司佐藤泰司この夜が明ける時は この朝を迎える時 始める時が来た ランデヴーをするのさ 新しい宇宙船にのって  飛び出せ 大気圏突破してキミの顔見に行くぜ 今どきそんなバカな男を見かけなくなった そんな気がしないか? 夢はデカくないと全然意味がないぜ! イキオイをつけて大気圏突破!破!破! 大気圏を突破!破!破! 大気圏を!  太陽がコンタクトする 初めて会ったあの娘のように 理由より運命より 根源的ランデヴー 新しい宇宙船にのって  飛び出せ 大気圏突破してキミの顔見に行くぜ 今どきそんなバカな男を見かけなくなった そんな気がしないか? 夢はデカくないと全然意味がないぜ! イキオイをつけて大気圏突破!破!破! 大気圏を突破!破!破! 大気圏を!  新しい宇宙船にのって  飛び出せ 大気圏突破してキミの顔見に行くぜ これから大気圏突破してキミにピザ持っていくぜ 明日も明後日も幸せもじっぱひとからげ そんな気がしないか? 夢はデカくないと全然意味がないぜ イキオイをつけて大気圏突破! 大気圏を!
旅人と踊り子砂漠をさまよう旅人が一人 彼の行き先は地図にはのってない 踊り子たち 宴の中で 旅の話を聞きたがる 24hours ずっと 何もない旅の話を まだ見つからないモノをさがす途中の話を  踊り子は言った「何を探してるの?」 旅人は言った「それすら忘れそう」 永遠のような旅路の宴の夜は日の出前  24hours ずっと 踊りあかす 踊り子の夜 24hours ずっと 探しあかす 旅人の夜 24hours ずっと 求めあかす オアシスの夜 見失えるなら いっそ見失えたならば  子供たちが手をいっぱいにのばしてる 何かをつかもうと 空いっぱいの星の下 水なのか? 夢なのか? 愛なのか?  24hours ずっと 目に見えないさがしモノよ 24hours ずっと わかりあえる そんなつながりよ 24hours ずっと 言葉にさえできない何かよ 24hours ずっと 追い求める後ろ姿よ  まだ見つからないモノをさがす途中の話さ 見失えるなら いっそ見失えたならばTHEATRE BROOK佐藤泰司佐藤泰司佐藤泰司砂漠をさまよう旅人が一人 彼の行き先は地図にはのってない 踊り子たち 宴の中で 旅の話を聞きたがる 24hours ずっと 何もない旅の話を まだ見つからないモノをさがす途中の話を  踊り子は言った「何を探してるの?」 旅人は言った「それすら忘れそう」 永遠のような旅路の宴の夜は日の出前  24hours ずっと 踊りあかす 踊り子の夜 24hours ずっと 探しあかす 旅人の夜 24hours ずっと 求めあかす オアシスの夜 見失えるなら いっそ見失えたならば  子供たちが手をいっぱいにのばしてる 何かをつかもうと 空いっぱいの星の下 水なのか? 夢なのか? 愛なのか?  24hours ずっと 目に見えないさがしモノよ 24hours ずっと わかりあえる そんなつながりよ 24hours ずっと 言葉にさえできない何かよ 24hours ずっと 追い求める後ろ姿よ  まだ見つからないモノをさがす途中の話さ 見失えるなら いっそ見失えたならば
TEPID RAINいつの間にか誰もいない 午前6時 枯れたサボテンのうなだれた くたびれた 残骸の臭い 空元気とあいまいな温度の雨が 雨が 雨が 境界線をぼかす ぼかす ぼかす ぼかす ぼかす ぼかしてく It's raining tepidly It's raining tepidly……TEPID RAIN  聞け 祈りは 金払ってやるもんじゃないぜオニイサン 一番乗りゴキゲンだね 先生にほめられて だまされて はめられて 落とされて 手のひら返された日にゃ とても とても It's raining tepidly It's raining tepidly……TEPID RAIN  It's raining tepidly It's raining tepidly It's raining tepidly It's raining tepidly  It's raining tepidly It's raining tepidly……TEPID RAINTHEATRE BROOK佐藤泰司佐藤泰司いつの間にか誰もいない 午前6時 枯れたサボテンのうなだれた くたびれた 残骸の臭い 空元気とあいまいな温度の雨が 雨が 雨が 境界線をぼかす ぼかす ぼかす ぼかす ぼかす ぼかしてく It's raining tepidly It's raining tepidly……TEPID RAIN  聞け 祈りは 金払ってやるもんじゃないぜオニイサン 一番乗りゴキゲンだね 先生にほめられて だまされて はめられて 落とされて 手のひら返された日にゃ とても とても It's raining tepidly It's raining tepidly……TEPID RAIN  It's raining tepidly It's raining tepidly It's raining tepidly It's raining tepidly  It's raining tepidly It's raining tepidly……TEPID RAIN
DREAD SURFER~BACK SPIN~朝から晩までずっと 飽きないで腰掛けて 今日の波はイマイチだなんて 知ってるのか知らないが 彼の目はその海の向こう側見つめてるのさ 誰も名前は知らない  ”DREAD SURFER”としか ”DREAD SURFER”としか  真っ赤な目をしてタイ料理作っては集まる ガキからジジイ、シロからクロ、挙句にはオカマまで アホな下ネタ話 7番目の波の話 みんな大笑い 目はマジ  ”DREAD SURFER”としか ”DREAD SURFER”としか  タバコのヤニで茶色いボードが天井に その周りには地球の絵”ミンナシアワセ”と 彼の目は今日もまた、向こう側見つめてるのさ 誰も名前は知らない  ”DREAD SURFER”としか ”DREAD SURFER”としかTHEATRE BROOK佐藤泰司佐藤泰司シアターブルック朝から晩までずっと 飽きないで腰掛けて 今日の波はイマイチだなんて 知ってるのか知らないが 彼の目はその海の向こう側見つめてるのさ 誰も名前は知らない  ”DREAD SURFER”としか ”DREAD SURFER”としか  真っ赤な目をしてタイ料理作っては集まる ガキからジジイ、シロからクロ、挙句にはオカマまで アホな下ネタ話 7番目の波の話 みんな大笑い 目はマジ  ”DREAD SURFER”としか ”DREAD SURFER”としか  タバコのヤニで茶色いボードが天井に その周りには地球の絵”ミンナシアワセ”と 彼の目は今日もまた、向こう側見つめてるのさ 誰も名前は知らない  ”DREAD SURFER”としか ”DREAD SURFER”としか
'74年の日曜日What a strange time What a strange sound What a strange life What a strange life  人生って不思議なもの ギターを弾いてうたうなんて 考えもしなかったよ 名古屋にいた頃には '74年の日曜日には  日当たりバツグンの日曜日の午後 ボクはきっと未来の自分へと向け 何かを伝えたのさ 何か残したとわかってるけれど  What a strange time What a strange sound What a strange life What a strange life  思い出には夢へと つながる橋がある 考えもしなかったよ 2010年がこんなって '74年の日曜日には  残したサインはまっすぐに ボクのまん中をつらぬいたまんまミーア 未来をつかさどるは 光のカテドラル 新しい未来  日当たりバツグンの日曜日の午後 ボクはきっと未来の自分へと向け 何かを伝えたのさ 何かがあること  残したサインはまっすぐに ボクのまん中をつらぬいたまんまミーア 未来をつかさどるは 光のカテドラル 新しい未来  What a strange time What a strange sound What a strange life What a strange lifeTHEATRE BROOK佐藤泰司佐藤泰司佐藤泰司What a strange time What a strange sound What a strange life What a strange life  人生って不思議なもの ギターを弾いてうたうなんて 考えもしなかったよ 名古屋にいた頃には '74年の日曜日には  日当たりバツグンの日曜日の午後 ボクはきっと未来の自分へと向け 何かを伝えたのさ 何か残したとわかってるけれど  What a strange time What a strange sound What a strange life What a strange life  思い出には夢へと つながる橋がある 考えもしなかったよ 2010年がこんなって '74年の日曜日には  残したサインはまっすぐに ボクのまん中をつらぬいたまんまミーア 未来をつかさどるは 光のカテドラル 新しい未来  日当たりバツグンの日曜日の午後 ボクはきっと未来の自分へと向け 何かを伝えたのさ 何かがあること  残したサインはまっすぐに ボクのまん中をつらぬいたまんまミーア 未来をつかさどるは 光のカテドラル 新しい未来  What a strange time What a strange sound What a strange life What a strange life
ノックしつづける男俺の愛は君の 玄関をノックする 俺の手は君の ドアが開くときまで 何度でも 何度でも 何度でも ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう  いつかキミがドアを あけてちょっと疲れた 俺の挙に キスしてくれるまで 何度でも 何度でも 何度でも ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう  いつかキミはドアを あけてちょっと白髪の 俺の首に手を あまく巻きつけるだろう 何度でも 何度でも 何度でも  ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろうTHEATRE BROOK佐藤泰司佐藤泰司俺の愛は君の 玄関をノックする 俺の手は君の ドアが開くときまで 何度でも 何度でも 何度でも ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう  いつかキミがドアを あけてちょっと疲れた 俺の挙に キスしてくれるまで 何度でも 何度でも 何度でも ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう  いつかキミはドアを あけてちょっと白髪の 俺の首に手を あまく巻きつけるだろう 何度でも 何度でも 何度でも  ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう
光の粒ゆっくりと音もなく降りてくる あの粉雪の様に 毎日が積もる “大事にしてあげなさい” その場に置いてく言葉 空から降ってくる光の粒 小さな粒 光の粒 小さな粒  夕陽差し込む子供部屋の 虫の声が聞こえてくるベッドで 積み上げたばかりの 夢のお城は 皆 空から降ってくる光の粒 小さな粒 光の粒 小さな粒THEATRE BROOK佐藤泰司佐藤泰司EL PASO BROS.・シアターブルックゆっくりと音もなく降りてくる あの粉雪の様に 毎日が積もる “大事にしてあげなさい” その場に置いてく言葉 空から降ってくる光の粒 小さな粒 光の粒 小さな粒  夕陽差し込む子供部屋の 虫の声が聞こえてくるベッドで 積み上げたばかりの 夢のお城は 皆 空から降ってくる光の粒 小さな粒 光の粒 小さな粒
まばたきまばたきをした瞬間に 見落としてた 輝きとため息が 残像となって臭いを残す  繰り返す その過ちを認めるか 言葉で塗り固めて 白を黒と言うか さあ 今ここを旅立つのは勇気がいるぞ ドアを開け 空気をいっぱいに吸って さあ 今ここを旅立つため 心を決めろ ドアを開け 一歩踏み出せ  まばたきをした瞬間に 見落としてた 輝きとため息が 残像となって臭いを残す  さあ 今ここを旅立つのは勇気がいるぞ ドアを開け 空気をいっぱいに吸って さあ 今ここを旅立つため 心を決めろ ドアを開け 一歩踏み出せ 夜はいつも 忍び足で来るなんて 早く朝焼けを迎えるため 急いでいるさ 急いでいるのさ 朝焼けのため  さあ 今ここを旅立つのは勇気がいるぞ ドアを開け 空気をいっぱいに吸って さあ 今ここを旅立つため 心を決めろ ドアを開け 一歩踏み出せTHEATRE BROOK佐藤泰司佐藤泰司まばたきをした瞬間に 見落としてた 輝きとため息が 残像となって臭いを残す  繰り返す その過ちを認めるか 言葉で塗り固めて 白を黒と言うか さあ 今ここを旅立つのは勇気がいるぞ ドアを開け 空気をいっぱいに吸って さあ 今ここを旅立つため 心を決めろ ドアを開け 一歩踏み出せ  まばたきをした瞬間に 見落としてた 輝きとため息が 残像となって臭いを残す  さあ 今ここを旅立つのは勇気がいるぞ ドアを開け 空気をいっぱいに吸って さあ 今ここを旅立つため 心を決めろ ドアを開け 一歩踏み出せ 夜はいつも 忍び足で来るなんて 早く朝焼けを迎えるため 急いでいるさ 急いでいるのさ 朝焼けのため  さあ 今ここを旅立つのは勇気がいるぞ ドアを開け 空気をいっぱいに吸って さあ 今ここを旅立つため 心を決めろ ドアを開け 一歩踏み出せ
未来を今透みきった青空 庭のけやきがそっと オレをからめとって耳元でつぶやいた 奇跡はもうないぞ オマエの未来を今 差し出せば 差し出せば 快楽の竜巻や富の洪水 未来を今 差し出せば 差し出せば 権力の大津波でオマエの苦しみを奪おう  答えを探すのはとうにやめてしまった 精霊たちがそっと耳元でささやいた 未来はもうないぞ オマエの記憶を今 吐き出せば 吐き出せば 快楽の竜巻や富の洪水 記憶を今 吐き出せば 吐き出せば 権力の大津波でオマエの苦しみを奪おう  差し出せば 差し出せば 快楽の竜巻や富の洪水 未来を今 差し出せば 差し出せば 権力の大津波でオマエの苦しみを奪おう 吐き出せば 吐き出せば 快楽の竜巻や富の洪水 記憶を今 吐き出せば 吐き出せば 権力の大津波でオマエの苦しみを奪おうTHEATRE BROOK佐藤泰司佐藤泰司THEATRE BROOK透みきった青空 庭のけやきがそっと オレをからめとって耳元でつぶやいた 奇跡はもうないぞ オマエの未来を今 差し出せば 差し出せば 快楽の竜巻や富の洪水 未来を今 差し出せば 差し出せば 権力の大津波でオマエの苦しみを奪おう  答えを探すのはとうにやめてしまった 精霊たちがそっと耳元でささやいた 未来はもうないぞ オマエの記憶を今 吐き出せば 吐き出せば 快楽の竜巻や富の洪水 記憶を今 吐き出せば 吐き出せば 権力の大津波でオマエの苦しみを奪おう  差し出せば 差し出せば 快楽の竜巻や富の洪水 未来を今 差し出せば 差し出せば 権力の大津波でオマエの苦しみを奪おう 吐き出せば 吐き出せば 快楽の竜巻や富の洪水 記憶を今 吐き出せば 吐き出せば 権力の大津波でオマエの苦しみを奪おう
無実の子あぁ 無実の子よ 光にまみれて 踊りつづけておくれ お願いだから  そして海へ出よう 熟れ切ったバナナは 落ちて腐るだけだから 水しぶき 光の波  ハレルヤ 夜が明ける前の明るい星に ハレルヤ 赤くなりだした東の空  おぉ待ち遠しい おぉ待ち遠しい おぉ待ち遠しい あなたに会うのが おぉ待ち遠しい おぉ待ち遠しい おぉ待ち遠しい 大事なあなたが  あぁ 青い雨よ乾いた街を 祝福して下さい 祝福しておくれ  タスケテ 夜が明けるまで 叫び続けて なんにも 出来ないことに 膝から崩れて 落ちて  おぉ待ち遠しい おぉ待ち遠しい おぉ待ち遠しい あなたに会うのが おぉ待ち遠しい おぉ待ち遠しい おぉ待ち遠しい 大事なあなたが 大事なあなたが 最後の逃げ道だったTHEATRE BROOK佐藤泰司佐藤泰司あぁ 無実の子よ 光にまみれて 踊りつづけておくれ お願いだから  そして海へ出よう 熟れ切ったバナナは 落ちて腐るだけだから 水しぶき 光の波  ハレルヤ 夜が明ける前の明るい星に ハレルヤ 赤くなりだした東の空  おぉ待ち遠しい おぉ待ち遠しい おぉ待ち遠しい あなたに会うのが おぉ待ち遠しい おぉ待ち遠しい おぉ待ち遠しい 大事なあなたが  あぁ 青い雨よ乾いた街を 祝福して下さい 祝福しておくれ  タスケテ 夜が明けるまで 叫び続けて なんにも 出来ないことに 膝から崩れて 落ちて  おぉ待ち遠しい おぉ待ち遠しい おぉ待ち遠しい あなたに会うのが おぉ待ち遠しい おぉ待ち遠しい おぉ待ち遠しい 大事なあなたが 大事なあなたが 最後の逃げ道だった
野蛮なローソク爪先立ちで歩く月曜日 アキレス腱が笑ってる ベアリングつぶれ 回らなくなった 回転するはずの回転イス  新しいローソクに火をつけろ 大きくてシンプルで太くって硬くて  かかとで立って ふらつく火曜日 ミネラルウォーターと味の素 むかつくこと 争いのモト カブキ町とフジ山 銃の音  新しいローソクを立てろ 大きくてシンプルで太くて  ああ 消えることのない 熱気を感じたいだけなんだ 野蛮なローソクに火をつけろ 野蛮で新しいローソクの炎だけが お前を照らすだろう  右手を照らすローソクの炎 左手は暗い影のなかに 思ったよりフェアにできてる その割に炎の力が無い  新しいローソクを立てろ 大きくてシンプルで太くって  ああ 消えることのない 熱気を感じたいだけなんだ 野蛮なローソクに火をつけろ 野蛮で新しいローソクの 消えることのない 熱気を感じたいだけなんだ 野蛮なローソクに火をつけろ 野蛮で新しいローソクの炎だけが お前を照らすだろう  炎だけが お前を照らすだろう お前を照らすTHEATRE BROOK佐藤泰司佐藤泰司爪先立ちで歩く月曜日 アキレス腱が笑ってる ベアリングつぶれ 回らなくなった 回転するはずの回転イス  新しいローソクに火をつけろ 大きくてシンプルで太くって硬くて  かかとで立って ふらつく火曜日 ミネラルウォーターと味の素 むかつくこと 争いのモト カブキ町とフジ山 銃の音  新しいローソクを立てろ 大きくてシンプルで太くて  ああ 消えることのない 熱気を感じたいだけなんだ 野蛮なローソクに火をつけろ 野蛮で新しいローソクの炎だけが お前を照らすだろう  右手を照らすローソクの炎 左手は暗い影のなかに 思ったよりフェアにできてる その割に炎の力が無い  新しいローソクを立てろ 大きくてシンプルで太くって  ああ 消えることのない 熱気を感じたいだけなんだ 野蛮なローソクに火をつけろ 野蛮で新しいローソクの 消えることのない 熱気を感じたいだけなんだ 野蛮なローソクに火をつけろ 野蛮で新しいローソクの炎だけが お前を照らすだろう  炎だけが お前を照らすだろう お前を照らす
夢とトラウマトラウマはずっとなくなるモンじゃない オレにもひとつ消えないトラウマが 子供のころのある出来事が今でもずーっと深く残る  「ママ これって全部、夢なんじゃないの?すべて…」  「その通りなのよ、全部ひっくるめ アナタの夢なのよ、だからこそ聞きなさい 思い通りなの、アナタの夢だから 思い通りなのよ アナタの夢だから」 そうやってトラウマをしょいこんだ  思い通りであってもなくても 生きていくことはシンドイもんでしょ 思い通りって信じる方が楽しいのさ 多少シンドクても  「ママ もし目が覚めたら、見たコトのない世界があるの?」  「その通りなのよ、全部ひっくるめ アナタの夢なのよ、だからこそ聞きなさい 思い通りなの、アナタの夢だから 思い通りなのよ アナタの夢だから」 そうやってトラウマをしょいこんだ  思い通りにロックスターに なれたのはいいがいつのまにか 一人ぼっちに慣れたオレは鏡の前 遠くを見る  「ママ これって全部、夢なんじゃないの?すべて…」  「その通りなのよ、全部ひっくるめ アナタの夢なのよ、だからこそ聞きなさい 思い通りなの、アナタの夢だから 思い通りなのよ アナタの夢だから」  「その通りなのよ、全部ひっくるめ アナタの夢なのよ、だからこそ聞きなさい 思い通りなの、アナタの夢だから 思い通りなのよ アナタの夢だから」 そうやってトラウマをしょいこんだTHEATRE BROOK佐藤泰司佐藤泰司佐藤泰司トラウマはずっとなくなるモンじゃない オレにもひとつ消えないトラウマが 子供のころのある出来事が今でもずーっと深く残る  「ママ これって全部、夢なんじゃないの?すべて…」  「その通りなのよ、全部ひっくるめ アナタの夢なのよ、だからこそ聞きなさい 思い通りなの、アナタの夢だから 思い通りなのよ アナタの夢だから」 そうやってトラウマをしょいこんだ  思い通りであってもなくても 生きていくことはシンドイもんでしょ 思い通りって信じる方が楽しいのさ 多少シンドクても  「ママ もし目が覚めたら、見たコトのない世界があるの?」  「その通りなのよ、全部ひっくるめ アナタの夢なのよ、だからこそ聞きなさい 思い通りなの、アナタの夢だから 思い通りなのよ アナタの夢だから」 そうやってトラウマをしょいこんだ  思い通りにロックスターに なれたのはいいがいつのまにか 一人ぼっちに慣れたオレは鏡の前 遠くを見る  「ママ これって全部、夢なんじゃないの?すべて…」  「その通りなのよ、全部ひっくるめ アナタの夢なのよ、だからこそ聞きなさい 思い通りなの、アナタの夢だから 思い通りなのよ アナタの夢だから」  「その通りなのよ、全部ひっくるめ アナタの夢なのよ、だからこそ聞きなさい 思い通りなの、アナタの夢だから 思い通りなのよ アナタの夢だから」 そうやってトラウマをしょいこんだ
理想のオレ20年なんてあっという間 いつもあなたは姿を変え オレの心をとりこにしたまま 現れては消えていくのさ  今オレに見えるのは理想のあなたで 見えぬのは理想のオレ 目の前にあるのはまっすぐなように見えるけど まがりくねっているようにも見える  20年ずっと追いかけても まだ追いかけていたいのさ オレをいつもキモチヨクして 消えていけばまた現れる  今オレに見えるのは理想のあなたで 見えぬのは理想のオレ 目の前にあるのはまっすぐなように見えるけど まがりくねっているようにも見え  果てしない過去と果てしない未来の接点が あなたとの接点  今オレに見えるのは理想のあなたで 見えぬのは理想のオレ 目の前にあるのはまっすぐなように見えるけど まがりくねっているようにも見え  理想のあなた 追いかける 理想のオレ まっすぐだといいねTHEATRE BROOK佐藤泰司佐藤泰司佐藤泰司20年なんてあっという間 いつもあなたは姿を変え オレの心をとりこにしたまま 現れては消えていくのさ  今オレに見えるのは理想のあなたで 見えぬのは理想のオレ 目の前にあるのはまっすぐなように見えるけど まがりくねっているようにも見える  20年ずっと追いかけても まだ追いかけていたいのさ オレをいつもキモチヨクして 消えていけばまた現れる  今オレに見えるのは理想のあなたで 見えぬのは理想のオレ 目の前にあるのはまっすぐなように見えるけど まがりくねっているようにも見え  果てしない過去と果てしない未来の接点が あなたとの接点  今オレに見えるのは理想のあなたで 見えぬのは理想のオレ 目の前にあるのはまっすぐなように見えるけど まがりくねっているようにも見え  理想のあなた 追いかける 理想のオレ まっすぐだといいね
六月の沖縄酔っている君のまぶたに 唇でトゲを刺して 感じるかい?この終わりを 死ぬまで夢を見ればいいさ ああ  手紙を君に送るよ それは届く事はないけど もしいいなら僕に返事を それはたぶん読めないけど おお  君の声聞かせてよ 六月の雨の様に 僕の声聞こえるかい? 傷ついてしまうかい?  深い深い夜の中で 幸せがつかめそうさ 今宵 街を走り抜けて あの空で愛し合おう  血の管が熱くなる 六月の砂のように 幻覚に愛されて たたきつけられて  深い深い夜の中で 幸せがつかめそうさ 今宵 街を走り抜けて あの空で愛し合おう  熱い熱い日差しの下 絶望がつかめそうさ 長い髪を振り乱して あの海で愛し合おう  今夜 俺 この世界を 嘆く様に愛を込めて 今夜 俺 この世界を 振り切る様に踊るだけ ああTHEATRE BROOK桜井敦司星野英彦酔っている君のまぶたに 唇でトゲを刺して 感じるかい?この終わりを 死ぬまで夢を見ればいいさ ああ  手紙を君に送るよ それは届く事はないけど もしいいなら僕に返事を それはたぶん読めないけど おお  君の声聞かせてよ 六月の雨の様に 僕の声聞こえるかい? 傷ついてしまうかい?  深い深い夜の中で 幸せがつかめそうさ 今宵 街を走り抜けて あの空で愛し合おう  血の管が熱くなる 六月の砂のように 幻覚に愛されて たたきつけられて  深い深い夜の中で 幸せがつかめそうさ 今宵 街を走り抜けて あの空で愛し合おう  熱い熱い日差しの下 絶望がつかめそうさ 長い髪を振り乱して あの海で愛し合おう  今夜 俺 この世界を 嘆く様に愛を込めて 今夜 俺 この世界を 振り切る様に踊るだけ ああ
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