| 踊っていたいよみんなと踊っていたいよ 街中の夜の時を刻む音が かき消されてくほど 待ちわびた音のシャワー キミが思うほど大人じゃなくて 投出したい夜も泣きたくなる夜も 寄り添って眠らせて メトロノームとシロフォンと 繰り返し落ちてゆくような ヘッドフォンの奥から 聴こえるよ DooPee Voice 降り注ぐ光は間違ったタイミングで 気付かずに過ごした僕達は あどけないまま… 宇宙の片隅のどこかで生まれ つたない言葉さえ残さないまま 消えてった星のようさ プリスクールと飛行機と 集めかけのコレクション 回り出したら 聞こえるよ DooPee Song 降り注ぐ光は間違ったタイミングで 気付かずに過ごした僕達は あどけないまま… メトロノームとシロフォンと 繰り返し落ちてゆくような ヘッドフォンの奥から 聴こえるよ DooPee Voice 降り注ぐ光は間違ったタイミングで 気付かずに過ごした僕達は あどけないまま 取り戻せないって感じたら終わるさ 伝えたい言葉あるならば僕は照らすよ… きっと照らすよ… | POMERANIANS | 河原崎瓦 | 松本光由 | | みんなと踊っていたいよ 街中の夜の時を刻む音が かき消されてくほど 待ちわびた音のシャワー キミが思うほど大人じゃなくて 投出したい夜も泣きたくなる夜も 寄り添って眠らせて メトロノームとシロフォンと 繰り返し落ちてゆくような ヘッドフォンの奥から 聴こえるよ DooPee Voice 降り注ぐ光は間違ったタイミングで 気付かずに過ごした僕達は あどけないまま… 宇宙の片隅のどこかで生まれ つたない言葉さえ残さないまま 消えてった星のようさ プリスクールと飛行機と 集めかけのコレクション 回り出したら 聞こえるよ DooPee Song 降り注ぐ光は間違ったタイミングで 気付かずに過ごした僕達は あどけないまま… メトロノームとシロフォンと 繰り返し落ちてゆくような ヘッドフォンの奥から 聴こえるよ DooPee Voice 降り注ぐ光は間違ったタイミングで 気付かずに過ごした僕達は あどけないまま 取り戻せないって感じたら終わるさ 伝えたい言葉あるならば僕は照らすよ… きっと照らすよ… |
| 風まかせ走る街の速度 気にしないで のんびりと行こう Let's Stay Together たまには上向いて 歩こうよ 久しぶりの 雲と空と太陽 Oh 不安な時には 話を聞いてあげるよ Oh ここでさよなら出来なくて いたずらに過ごしてた 言葉に出来るほど やさしくないさ 君が想うような 大人じゃないよ Oh 悲しい事とか 忘れてしまえよ Oh 僕の涙はぼろぼろと 流れては落ちてった ふわふわ風まかせ ゆらゆら夢を見ていた ふらふらこのまま ずっとずっと夢を見ていた Oh 困ったその時に 悩めばいいのさ Oh 塞いだ心は この空の星屑に変えてゆこう ふわふわ風まかせ ゆらゆら夢を見ていた ふらふらこのまま ずっとずっと夢を見ていた 夢を見ていた… | POMERANIANS | 河原崎瓦 | 河原崎瓦 | | 走る街の速度 気にしないで のんびりと行こう Let's Stay Together たまには上向いて 歩こうよ 久しぶりの 雲と空と太陽 Oh 不安な時には 話を聞いてあげるよ Oh ここでさよなら出来なくて いたずらに過ごしてた 言葉に出来るほど やさしくないさ 君が想うような 大人じゃないよ Oh 悲しい事とか 忘れてしまえよ Oh 僕の涙はぼろぼろと 流れては落ちてった ふわふわ風まかせ ゆらゆら夢を見ていた ふらふらこのまま ずっとずっと夢を見ていた Oh 困ったその時に 悩めばいいのさ Oh 塞いだ心は この空の星屑に変えてゆこう ふわふわ風まかせ ゆらゆら夢を見ていた ふらふらこのまま ずっとずっと夢を見ていた 夢を見ていた… |
| 流れる星のように目覚めてみたら15時過ぎ たまの休みも無駄に過ぎてく 憂鬱な顔でパンを焼くんだ 気付かぬうちにまた眠ってた こんな毎日も慣れてきて 何も気にしなけど 手をつないで歩いてゆこうよ 新しい景色が見えてくるから 遅れないように歩幅をあわせて きらめくこの瞬間を抱きしめようよ むつかしいことは僕も知らないから 感じたそのままで流れる星のように これからのこと考えてみた なんだか急に眠くなってきた 答えはいつも出ないから そんな気にしないけど 手を伸ばして踏み込んでみようよ 新しい気持ちが見つかるはずさ 素敵な事件は探さなくても その胸のどこかにあるはずさ 逃さないように見過ごさないように 感じたそのままで流れる星のように そんな毎日もそれはそれで 割と楽しいけど 少しだけいつもじゃないような 新しいリズムで踊っていたいよ 遅れないように歩幅をあわせて きらめくこの瞬間を抱きしめようよ むつかしいことは僕も知らないから 感じたそのままで流れる星のように | POMERANIANS | 河原崎瓦 | 河原崎瓦 | | 目覚めてみたら15時過ぎ たまの休みも無駄に過ぎてく 憂鬱な顔でパンを焼くんだ 気付かぬうちにまた眠ってた こんな毎日も慣れてきて 何も気にしなけど 手をつないで歩いてゆこうよ 新しい景色が見えてくるから 遅れないように歩幅をあわせて きらめくこの瞬間を抱きしめようよ むつかしいことは僕も知らないから 感じたそのままで流れる星のように これからのこと考えてみた なんだか急に眠くなってきた 答えはいつも出ないから そんな気にしないけど 手を伸ばして踏み込んでみようよ 新しい気持ちが見つかるはずさ 素敵な事件は探さなくても その胸のどこかにあるはずさ 逃さないように見過ごさないように 感じたそのままで流れる星のように そんな毎日もそれはそれで 割と楽しいけど 少しだけいつもじゃないような 新しいリズムで踊っていたいよ 遅れないように歩幅をあわせて きらめくこの瞬間を抱きしめようよ むつかしいことは僕も知らないから 感じたそのままで流れる星のように |
| 裸足の音人眠れないこんな日には 君のことを思うのさ うなだれた僕たちは まだ夢の中 大切な音楽や 素敵な思い出達が 今もまだ僕の胸を 躍らせるのさ ”君も大切なはずさきっと” ほら懐かしいメロディー 今このフロアを揺らすのさ ときめくような奇跡を見てた 僕たちは裸足の音人 今会えるならば 自転車で会いに行くよ 夢から覚める前に 今すぐ迎えに行くよ ワクワクする様な素敵なことが 今始まるから 言葉に出来なくても 心が弾む時とか 感じてるそのままで 何も要らないから… ほらつないだその手で きっと心は満たされるのさ 輝くような奇跡を作る 僕たちは裸足の音人 今会えるならば 自転車で会いに行くよ 夢から覚める前に 今すぐ迎えに行くよ また会える時は 自転車で会いに行くよ 夢から覚めぬように 今すぐ迎えに行くよ いつかあの日見た素敵なことが また始まるから | POMERANIANS | 河原崎瓦 | 河原崎瓦 | | 眠れないこんな日には 君のことを思うのさ うなだれた僕たちは まだ夢の中 大切な音楽や 素敵な思い出達が 今もまだ僕の胸を 躍らせるのさ ”君も大切なはずさきっと” ほら懐かしいメロディー 今このフロアを揺らすのさ ときめくような奇跡を見てた 僕たちは裸足の音人 今会えるならば 自転車で会いに行くよ 夢から覚める前に 今すぐ迎えに行くよ ワクワクする様な素敵なことが 今始まるから 言葉に出来なくても 心が弾む時とか 感じてるそのままで 何も要らないから… ほらつないだその手で きっと心は満たされるのさ 輝くような奇跡を作る 僕たちは裸足の音人 今会えるならば 自転車で会いに行くよ 夢から覚める前に 今すぐ迎えに行くよ また会える時は 自転車で会いに行くよ 夢から覚めぬように 今すぐ迎えに行くよ いつかあの日見た素敵なことが また始まるから |
| ハナレバナレShalala-lari Shalala-lari Shalala-lari Shalala-lari 空見上げていたのさ 懐かしい事ばかりが溢れていた 今頃君は遠くへ 僕の知らないところへ飛んでいった 涙溢れそうなそんな時はいつも この歌思い出して泣けばいいさ 気の済むままにお腹が空くまで それでも駄目なら迎えに行くよ そう今はハナレバナレでも Oh いつか笑える時が来るから そう今は伝えられなくても Oh いつかは虹が架かるのさ 空見上げて笑った… 街まで出かけてみたら 新しい事だらけでびっくりした 昨日見た夢の続きも 空しく僕の心に突き刺さった 君にも僕と同じだけ月日は 流れているんだって今気づいたよ あの日のままでいるわけもないのさ 僕も歩き出して螺旋を抜けよう そう今はハナレバナレでも Oh 僕ら笑える時が来るから そう今はつなげないこの手も Oh いつかは寄り添えるはずさ そう今はハナレバナレだけど Oh いつか降り止まぬ雨も虹に変わるよ 空見上げてみたのさ… Shalala-lari Shalala-lari Shalala-lari Shalala-lari Shalala-lari | POMERANIANS | 河原崎瓦・松本光由 | 河原崎瓦・松本光由 | | Shalala-lari Shalala-lari Shalala-lari Shalala-lari 空見上げていたのさ 懐かしい事ばかりが溢れていた 今頃君は遠くへ 僕の知らないところへ飛んでいった 涙溢れそうなそんな時はいつも この歌思い出して泣けばいいさ 気の済むままにお腹が空くまで それでも駄目なら迎えに行くよ そう今はハナレバナレでも Oh いつか笑える時が来るから そう今は伝えられなくても Oh いつかは虹が架かるのさ 空見上げて笑った… 街まで出かけてみたら 新しい事だらけでびっくりした 昨日見た夢の続きも 空しく僕の心に突き刺さった 君にも僕と同じだけ月日は 流れているんだって今気づいたよ あの日のままでいるわけもないのさ 僕も歩き出して螺旋を抜けよう そう今はハナレバナレでも Oh 僕ら笑える時が来るから そう今はつなげないこの手も Oh いつかは寄り添えるはずさ そう今はハナレバナレだけど Oh いつか降り止まぬ雨も虹に変わるよ 空見上げてみたのさ… Shalala-lari Shalala-lari Shalala-lari Shalala-lari Shalala-lari |
| 忘日忘れたいこと 忘れたくないこと 関係なく記憶は曖昧で 昨日食べた晩御飯のことも 思い返せなくて少しまいったな 人は眠らないと記憶が定着しないって なんかの雑誌で読んだことがある けっこう寝てる僕が忘れるのは 曖昧に生きているからなのかな そう今は地に足つけて 精一杯前を向こう 行けるまで走り続けよう この広い世界で取り残されぬように Ah 流れ出す僕らを包むメロディー Ah 漂おう 星の河の流れに沿って 向かい風のその先に 僕らの地球があるはずさ 外面ばかり良くなっていって 出来ない約束をいっぱいしてたりとか 自分でも嫌になることやったりとか もうへこむ気にもなれないそんな気分さ そう今はその目を閉じて 精一杯の自分を慰める けど僕は走り続けるよ このスピードに乗って取り残されぬように… イライラして傷つけても 知らん顔できない僕は 君の名前呼んでるのさ この僕を慰めてよ… Ah 走り出せ僕らを乗せた船よ Ah 超えてゆこう 離れぬように手をつないで Ah 流れ出す僕らを包むメロディー Ah 漂おう 星の河の流れに沿って 向かい風のその先に 僕らの自由があるはずさ | POMERANIANS | 河原崎瓦 | 河原崎瓦 | | 忘れたいこと 忘れたくないこと 関係なく記憶は曖昧で 昨日食べた晩御飯のことも 思い返せなくて少しまいったな 人は眠らないと記憶が定着しないって なんかの雑誌で読んだことがある けっこう寝てる僕が忘れるのは 曖昧に生きているからなのかな そう今は地に足つけて 精一杯前を向こう 行けるまで走り続けよう この広い世界で取り残されぬように Ah 流れ出す僕らを包むメロディー Ah 漂おう 星の河の流れに沿って 向かい風のその先に 僕らの地球があるはずさ 外面ばかり良くなっていって 出来ない約束をいっぱいしてたりとか 自分でも嫌になることやったりとか もうへこむ気にもなれないそんな気分さ そう今はその目を閉じて 精一杯の自分を慰める けど僕は走り続けるよ このスピードに乗って取り残されぬように… イライラして傷つけても 知らん顔できない僕は 君の名前呼んでるのさ この僕を慰めてよ… Ah 走り出せ僕らを乗せた船よ Ah 超えてゆこう 離れぬように手をつないで Ah 流れ出す僕らを包むメロディー Ah 漂おう 星の河の流れに沿って 向かい風のその先に 僕らの自由があるはずさ |
| メトロノーム忘れかけていた昨日から 言葉を少しずつ思い出す 心に花咲くような気持ちで 笑ってたような気がするよ 悲しいこととか無かったような そう何となく穏やかな 気持ちで胸が満たされているよ この街で出会えたから 着飾ることもなく笑って行ける その声もその指先も馴染んでゆくよ 夜明けも見つけられない僕等は 出会えてよかった 「大切にしてたことが今も 変わらず好きでいられる」 そんな君の言葉が僕の胸の中へ すんなり溶けてゆく… とても幸せな気持ちになって また大地に寝転んで 夜空見上げて眠りたいよ この街で出会えたから 着飾ることもなく笑って行ける その声もその指先も馴染んでゆくよ 夜明けも見つけられない僕等は 出会えてよかった | POMERANIANS | 河原崎瓦 | 河原崎瓦 | | 忘れかけていた昨日から 言葉を少しずつ思い出す 心に花咲くような気持ちで 笑ってたような気がするよ 悲しいこととか無かったような そう何となく穏やかな 気持ちで胸が満たされているよ この街で出会えたから 着飾ることもなく笑って行ける その声もその指先も馴染んでゆくよ 夜明けも見つけられない僕等は 出会えてよかった 「大切にしてたことが今も 変わらず好きでいられる」 そんな君の言葉が僕の胸の中へ すんなり溶けてゆく… とても幸せな気持ちになって また大地に寝転んで 夜空見上げて眠りたいよ この街で出会えたから 着飾ることもなく笑って行ける その声もその指先も馴染んでゆくよ 夜明けも見つけられない僕等は 出会えてよかった |
| 夜明けまで君が泣き出しそうになった時 すぐに気付いてあげれば一番よかったね あの夏のあの場所はつかの間の休息 いたずらに過ぎてった何事もないように 雲は空高く舞い上がって そして今夜月に照らされ光ってるよ あの夜も星空とライトに照らされて 僕たち二人その手つないだ 夜明まではしゃいではそっと差し伸べた この僕の思いやりももう要らないかな 夜明けまで笑ってはずっと探してた 幼くてもろい愛もきっと要らないかな ダバダバドゥーヤ… 僕ら気付けば話すようになって 今日は何をしてるかなとふと思う 電話とか手紙とかするわけでもなくて そう思えれたらそれでよかった 夜明まではしゃいではそっと差し伸べた この僕の思いやりももう要らないかな 夜明けまで笑ってはずっと探してた 幼くてもろい愛もきっと要らないかな 夜明け前帰り道そっと手を振った 君のそんなやさしさで僕は満たされるよ ダバダバドゥーヤ… | POMERANIANS | 河原崎瓦 | 河原崎瓦 | | 君が泣き出しそうになった時 すぐに気付いてあげれば一番よかったね あの夏のあの場所はつかの間の休息 いたずらに過ぎてった何事もないように 雲は空高く舞い上がって そして今夜月に照らされ光ってるよ あの夜も星空とライトに照らされて 僕たち二人その手つないだ 夜明まではしゃいではそっと差し伸べた この僕の思いやりももう要らないかな 夜明けまで笑ってはずっと探してた 幼くてもろい愛もきっと要らないかな ダバダバドゥーヤ… 僕ら気付けば話すようになって 今日は何をしてるかなとふと思う 電話とか手紙とかするわけでもなくて そう思えれたらそれでよかった 夜明まではしゃいではそっと差し伸べた この僕の思いやりももう要らないかな 夜明けまで笑ってはずっと探してた 幼くてもろい愛もきっと要らないかな 夜明け前帰り道そっと手を振った 君のそんなやさしさで僕は満たされるよ ダバダバドゥーヤ… |
| RUDY MUSICいつもの事さ隣にいた あの子の気持ちはいつでも ふわふわしてさつかみどころの ない言葉ではなすんだよ ねぇ 昨日見たドラマの話とか 友達の彼氏の話とか 店で見つけた小物をどこに飾るとか 買わないくせに悩んでみたり 食べるものが決められなかったり そんなあの子の事をいつでも見ているよ こんな素敵な夜空にやがて僕らの歌が響くよ あの子が好きなレコードが朝まで 終わることなく回り続けるよ 気まぐれな RUDY MUSIC でたらめな RUDY MUSIC 気まぐれな RUDY MUSIC でたらめさ RUDY MUSIC わがままさ RUDY MUSIC いたずらさ RUDY MUSIC 髪を自分で切った話とか 雑誌で見た靴の話とか 肉じゃがにマヨネーズで美味しくなるとか 僕をわざと怒らせてみたり ちょっと間違っておどけてみたり そんなあの子が笑顔で僕を見つめるよ こんな綺麗な夜空にいつか僕らの歌が届けば あの子が大好きなレコードが朝まで 止まることなく回り続けるよ 気まぐれな RUDY MUSIC でたらめな RUDY MUSIC 気まぐれな RUDY MUSIC でたらめさ RUDY MUSIC わがままさ RUDY MUSIC いたずらさ RUDY MUSIC | POMERANIANS | 河原崎瓦 | 河原崎瓦 | | いつもの事さ隣にいた あの子の気持ちはいつでも ふわふわしてさつかみどころの ない言葉ではなすんだよ ねぇ 昨日見たドラマの話とか 友達の彼氏の話とか 店で見つけた小物をどこに飾るとか 買わないくせに悩んでみたり 食べるものが決められなかったり そんなあの子の事をいつでも見ているよ こんな素敵な夜空にやがて僕らの歌が響くよ あの子が好きなレコードが朝まで 終わることなく回り続けるよ 気まぐれな RUDY MUSIC でたらめな RUDY MUSIC 気まぐれな RUDY MUSIC でたらめさ RUDY MUSIC わがままさ RUDY MUSIC いたずらさ RUDY MUSIC 髪を自分で切った話とか 雑誌で見た靴の話とか 肉じゃがにマヨネーズで美味しくなるとか 僕をわざと怒らせてみたり ちょっと間違っておどけてみたり そんなあの子が笑顔で僕を見つめるよ こんな綺麗な夜空にいつか僕らの歌が届けば あの子が大好きなレコードが朝まで 止まることなく回り続けるよ 気まぐれな RUDY MUSIC でたらめな RUDY MUSIC 気まぐれな RUDY MUSIC でたらめさ RUDY MUSIC わがままさ RUDY MUSIC いたずらさ RUDY MUSIC |
