| 愛情のスピード散りばめた想いを壊さない様にそっと 抱きしめながら歩き出す 悩んで迷ってもがいてる 確かめたいこともある 僕はどこへ行けばいいのだろう？ 優しさも淋しさも 幼さは全て 歪んで見せて何もかも閉じ込めた 夢を見てこぼれる涙もあるだろう 君は今どこで待ってるの？ やけにせつない 果てしなく続く自分探しの旅の途中 この胸の扉 飛び出した想いよ 輝きを増して行け 愛情が永遠に続くものだとしたら 悲しみが追いつけないくらいのスピードで どんな高い壁も理不尽な法則も 君に近づいて出逢えた瞬間に 僕は時間を越えるから 愛情が永遠に続くものだとしたら 悲しみが追いつけないくらいのスピードで どんな高い壁も理不尽な法則も 君に近づいて出逢えた瞬間に 愛情が永遠に続くものだとしたら？ 散りばめた想いを壊さない様にそっと 抱きしめながら歩き出す 悩んで迷ってもがいてる 確かめたいこともある 僕はどこへ行けばいいのだろう？ | ALL I NEED | 橋都章人 | 橋都章人 | ALL I NEED・吉田光 | 散りばめた想いを壊さない様にそっと 抱きしめながら歩き出す 悩んで迷ってもがいてる 確かめたいこともある 僕はどこへ行けばいいのだろう？ 優しさも淋しさも 幼さは全て 歪んで見せて何もかも閉じ込めた 夢を見てこぼれる涙もあるだろう 君は今どこで待ってるの？ やけにせつない 果てしなく続く自分探しの旅の途中 この胸の扉 飛び出した想いよ 輝きを増して行け 愛情が永遠に続くものだとしたら 悲しみが追いつけないくらいのスピードで どんな高い壁も理不尽な法則も 君に近づいて出逢えた瞬間に 僕は時間を越えるから 愛情が永遠に続くものだとしたら 悲しみが追いつけないくらいのスピードで どんな高い壁も理不尽な法則も 君に近づいて出逢えた瞬間に 愛情が永遠に続くものだとしたら？ 散りばめた想いを壊さない様にそっと 抱きしめながら歩き出す 悩んで迷ってもがいてる 確かめたいこともある 僕はどこへ行けばいいのだろう？ |
| aquaたくさんの宝物を抱いて つま先で少し背伸びをして 吸い込まれそうな青い世界も 見つめる僕の涙でぼやけてた いつからか終わることのない夢を見てる どこまで高く飛べるのだろう？ 想うことで何かが変われば 果てしなく広がる淋しさも 癒せるのかな？ あなたの居るその場所は どこまでも青く いつの日か 涙で咲いた優しさの花を 抱きしめながら 僕は眠ろう 終わることのない 夢の中の どこまでも青い 風の中で いつかまた 詩うことさえも 忘れる様な 深い悲しみに 出逢うとしても 愛されなくて 誰かを憎んでも どこまでも高く青く いつの日か 涙で咲いた優しさの花を 抱きしめながら 僕は眠ろう 終わることのない 夢の中の どこまでも深い 水の底で あの日見たaquaのような どこまでも青い あなたの居る場所へ… | ALL I NEED | Akito Hashizume | Akito Hashizume・Masayuki Taguchi | ALL I NEED | たくさんの宝物を抱いて つま先で少し背伸びをして 吸い込まれそうな青い世界も 見つめる僕の涙でぼやけてた いつからか終わることのない夢を見てる どこまで高く飛べるのだろう？ 想うことで何かが変われば 果てしなく広がる淋しさも 癒せるのかな？ あなたの居るその場所は どこまでも青く いつの日か 涙で咲いた優しさの花を 抱きしめながら 僕は眠ろう 終わることのない 夢の中の どこまでも青い 風の中で いつかまた 詩うことさえも 忘れる様な 深い悲しみに 出逢うとしても 愛されなくて 誰かを憎んでも どこまでも高く青く いつの日か 涙で咲いた優しさの花を 抱きしめながら 僕は眠ろう 終わることのない 夢の中の どこまでも深い 水の底で あの日見たaquaのような どこまでも青い あなたの居る場所へ… |
| autismただ泣きたくて今 ただ抱き締めて欲しい 僕は昔自分の事壊した事がある まだ君に言ってない まだ君と出逢ってない 僕は今も本当の事と夢の違いが解らない 触らないで こんなに小さな傷なら癒せる 大人になればキレイに消えると思った 持て余す胸の想い 人の波に飲み込まれて 焦らされて欲しくもない嘘だけ重ね 時間だけ流れていく 解き放つ言い訳と偶然に見えただけの どこかに行きたい… ただ眠たくて今 ただ眠らせて欲しい 僕は今自分の事殺してみたくなる どこかに行きたい… | ALL I NEED | 橋都章人 | 橋都章人・田口将之・吉田光 | ALL I NEED・HIKARU YOSHIDA | ただ泣きたくて今 ただ抱き締めて欲しい 僕は昔自分の事壊した事がある まだ君に言ってない まだ君と出逢ってない 僕は今も本当の事と夢の違いが解らない 触らないで こんなに小さな傷なら癒せる 大人になればキレイに消えると思った 持て余す胸の想い 人の波に飲み込まれて 焦らされて欲しくもない嘘だけ重ね 時間だけ流れていく 解き放つ言い訳と偶然に見えただけの どこかに行きたい… ただ眠たくて今 ただ眠らせて欲しい 僕は今自分の事殺してみたくなる どこかに行きたい… |
| creak days君に手紙を書くよ 張り裂けそうで眠れない夜だから 「逢いたい」それだけ書いて 続きを探しながら… 人に聞いた話じゃ 届かなけりゃあきらめてしまう…とか どんな悲しい詩よりも 悲しい事ばかり おどけた道化師 笑顔が欲しいの？ 頬に零れてる涙は誰のせい？ あの日 君に恋した僕は ずっと子供のままだけど 軋むくらい せつなすぎる 数え切れない夜の中 今も君の笑顔が溢れる様に願っていよう 君に手紙を書くよ 張り裂けそうで眠れない夜だから 「逢いたい」それだけ… ただ それだけなんだけど 忘れる事は出来はしないから 弾けて消えるまで 想いを募らせて あの日君に恋した僕は ずっと子供のままだけど 軋むくらい せつなすぎる 数え切れない夜の中 今も僕の中で咲き乱れた 行き場の見えない優しさ達 今も君の笑顔が溢れる様に願っていよう | ALL I NEED | Akito Hashizume | Akito Hashizume | ALL I NEED・HIKARU YOSHIDA | 君に手紙を書くよ 張り裂けそうで眠れない夜だから 「逢いたい」それだけ書いて 続きを探しながら… 人に聞いた話じゃ 届かなけりゃあきらめてしまう…とか どんな悲しい詩よりも 悲しい事ばかり おどけた道化師 笑顔が欲しいの？ 頬に零れてる涙は誰のせい？ あの日 君に恋した僕は ずっと子供のままだけど 軋むくらい せつなすぎる 数え切れない夜の中 今も君の笑顔が溢れる様に願っていよう 君に手紙を書くよ 張り裂けそうで眠れない夜だから 「逢いたい」それだけ… ただ それだけなんだけど 忘れる事は出来はしないから 弾けて消えるまで 想いを募らせて あの日君に恋した僕は ずっと子供のままだけど 軋むくらい せつなすぎる 数え切れない夜の中 今も僕の中で咲き乱れた 行き場の見えない優しさ達 今も君の笑顔が溢れる様に願っていよう |
| 衝動の光とりあえず歩いてみた あの日僕は自由だったし 地下鉄も高いビルも何も怖くなかったよ 生臭い人の波に裸のまま飛び込んで 限りなく叫んでみた 愛されたくて 胸のツボミは未だに花開けずにいるけど きっと… 光を集めながら羽ばたく瞬間を探してる 明日に何も無くて誰も僕を振り返らなくても いつの間にか止んでいた胸の中の細かい雨 紙一重の空模様 晴れたらいいね まだ遠いね僕達 つながれたこの糸を確かめあって 光を集めながら駆け出す瞬間を探してる 夢見るたびにいつも強くなれそうな気がしてた 僕が淋しく見えるなら君が悲しいせいだろう 光を君のもとへ 輝くためのキラメキを 光を集めながら羽ばたく瞬間を探してる 明日に何も無くて誰も僕を振り返らなくても 光を集めながら羽ばたく瞬間を探してる 夢見るたびにいつも強くなれそうな気がしてた 僕が淋しく見えるなら君が悲しいせいだろう 光を君のもとへ 輝くためのキラメキを | ALL I NEED | 橋都章人 | 橋都章人 | ALL I NEED・吉田光 | とりあえず歩いてみた あの日僕は自由だったし 地下鉄も高いビルも何も怖くなかったよ 生臭い人の波に裸のまま飛び込んで 限りなく叫んでみた 愛されたくて 胸のツボミは未だに花開けずにいるけど きっと… 光を集めながら羽ばたく瞬間を探してる 明日に何も無くて誰も僕を振り返らなくても いつの間にか止んでいた胸の中の細かい雨 紙一重の空模様 晴れたらいいね まだ遠いね僕達 つながれたこの糸を確かめあって 光を集めながら駆け出す瞬間を探してる 夢見るたびにいつも強くなれそうな気がしてた 僕が淋しく見えるなら君が悲しいせいだろう 光を君のもとへ 輝くためのキラメキを 光を集めながら羽ばたく瞬間を探してる 明日に何も無くて誰も僕を振り返らなくても 光を集めながら羽ばたく瞬間を探してる 夢見るたびにいつも強くなれそうな気がしてた 僕が淋しく見えるなら君が悲しいせいだろう 光を君のもとへ 輝くためのキラメキを |
| 少年とロックスター拝啓 嘘の自由だねロックスター 本当に素敵な唄なのに 右見て左見て自分見て流行りと居場所 探したり隠したり わずらわしいよね? ロックスター どんなに自分を追い込んでも 余計なものが邪魔をして行ったり来たりのタテマエと美学 誰もが一人じゃ生きられない悲しい生き物だから 幸せを探してるよ ハリボテの君なんて見たくない! ねぇ ロックスター! 最短の距離で届く唄を唄ってよ 僕達は一人ぼっちじゃないって唄ってよ 大好きなあの娘に贈る唄を唄ってよ 飛び出したあのドアに戻らなくてもいいと唄って… 口が悪いと有名さ 僕は頭を下げれません ピーターパンが大好きで悲しいくらいにせつない夢見てる やがていつか大人になり 誰か傷付けるのかな? 悲しみが消える様にすり切れたその声で叫んでよ! ねぇ ロックスター! 干からびた涙腺は感情を求めてるよ 憧れた君のまま世の中を蹴飛ばしてよ ギリギリの儚さの輝きを消さないでよ 泣きじゃくるあの夜に戻らなくてもいいと笑って… 叫んでよ! ねぇ ロックスター! 干からびた涙腺は感情を求めてるよ 憧れた君のまま世の中を蹴飛ばしてよ ギリギリの儚さの輝きを消さないでよ 泣きじゃくるあの夜に戻らなくてもいいと… 最短の距離で届く唄を唄ってよ 僕達は一人ぼっちじゃないって唄ってよ 大好きなあの娘に贈る唄を唄ってよ 飛び出したあのドアに戻らなくてもいいと唄って… 敬具 | ALL I NEED | 橋都章人 | 橋都章人 | ALL I NEED・吉田光 | 拝啓 嘘の自由だねロックスター 本当に素敵な唄なのに 右見て左見て自分見て流行りと居場所 探したり隠したり わずらわしいよね? ロックスター どんなに自分を追い込んでも 余計なものが邪魔をして行ったり来たりのタテマエと美学 誰もが一人じゃ生きられない悲しい生き物だから 幸せを探してるよ ハリボテの君なんて見たくない! ねぇ ロックスター! 最短の距離で届く唄を唄ってよ 僕達は一人ぼっちじゃないって唄ってよ 大好きなあの娘に贈る唄を唄ってよ 飛び出したあのドアに戻らなくてもいいと唄って… 口が悪いと有名さ 僕は頭を下げれません ピーターパンが大好きで悲しいくらいにせつない夢見てる やがていつか大人になり 誰か傷付けるのかな? 悲しみが消える様にすり切れたその声で叫んでよ! ねぇ ロックスター! 干からびた涙腺は感情を求めてるよ 憧れた君のまま世の中を蹴飛ばしてよ ギリギリの儚さの輝きを消さないでよ 泣きじゃくるあの夜に戻らなくてもいいと笑って… 叫んでよ! ねぇ ロックスター! 干からびた涙腺は感情を求めてるよ 憧れた君のまま世の中を蹴飛ばしてよ ギリギリの儚さの輝きを消さないでよ 泣きじゃくるあの夜に戻らなくてもいいと… 最短の距離で届く唄を唄ってよ 僕達は一人ぼっちじゃないって唄ってよ 大好きなあの娘に贈る唄を唄ってよ 飛び出したあのドアに戻らなくてもいいと唄って… 敬具 |
| ハシリヌケル昨日は残酷な恋をして遊んでた 今日の朝 汚れた身体を見て気付いたよ このまま自然に 傷付けて生きてたら いつの日か新聞の片隅に載るのかな？ 止まない雨 帰り道を消した 明日は晴れる？ 僕の心も？ 口唇が荒れても呼吸が出来なくなっても KISSをした カラカラに乾いてた君と僕 幾重にも重ねた嘘を武器に生きてきた この街で心から笑うことはきっとない 儚い夢 道なき道を 季節は変わる 光の隙間を 走り抜ける Nothing can be done without trying it! 止まない雨 帰り道を消した 見上げた空 僕には向かい風 何かが変わる 光の隙間を 走り抜ける Nothing can be done without trying it! | ALL I NEED | 橋都章人 | 田口将之・橋都章人・吉田光 | ALL I NEED・吉田光 | 昨日は残酷な恋をして遊んでた 今日の朝 汚れた身体を見て気付いたよ このまま自然に 傷付けて生きてたら いつの日か新聞の片隅に載るのかな？ 止まない雨 帰り道を消した 明日は晴れる？ 僕の心も？ 口唇が荒れても呼吸が出来なくなっても KISSをした カラカラに乾いてた君と僕 幾重にも重ねた嘘を武器に生きてきた この街で心から笑うことはきっとない 儚い夢 道なき道を 季節は変わる 光の隙間を 走り抜ける Nothing can be done without trying it! 止まない雨 帰り道を消した 見上げた空 僕には向かい風 何かが変わる 光の隙間を 走り抜ける Nothing can be done without trying it! |
| butterflyせつなすぎるだけの恋に憧れていた 探していた何かに似たこんな痛み 何で僕達は出逢ったのだろう？ 泣いて笑って繰り返したけれど 今はもう無くて… 僕の胸に穴が開いているならば こぼしてしまえ 思い出せない様に 愛されながら傷ついたり 愛していても傷つけたり 蝶の様に空を飛べたら 僕はどこへ飛んでいくのだろう？ 淋しさに震えていた夜にさえ 君を感じて… 無性に帰りたい場所へはもう… 解ってるけど手離せない 目が覚めて いつもの様にそばに居れたら 揺れだして 心はもう君に逢いたいと叫ぶよ 蝶の様に空を飛べたら 僕はどこへ飛んでいくのだろう？ 目が覚めて いつもの様にそばに居れたら 想い浮かべて 笑ってたけど泣いてた君を 抱きしめたくて 僕は飛び立つ 今すぐ君のそばへいくよ | ALL I NEED | 橋都章人 | 橋都章人 | ALL I NEED・HIKARU YOSHIDA | せつなすぎるだけの恋に憧れていた 探していた何かに似たこんな痛み 何で僕達は出逢ったのだろう？ 泣いて笑って繰り返したけれど 今はもう無くて… 僕の胸に穴が開いているならば こぼしてしまえ 思い出せない様に 愛されながら傷ついたり 愛していても傷つけたり 蝶の様に空を飛べたら 僕はどこへ飛んでいくのだろう？ 淋しさに震えていた夜にさえ 君を感じて… 無性に帰りたい場所へはもう… 解ってるけど手離せない 目が覚めて いつもの様にそばに居れたら 揺れだして 心はもう君に逢いたいと叫ぶよ 蝶の様に空を飛べたら 僕はどこへ飛んでいくのだろう？ 目が覚めて いつもの様にそばに居れたら 想い浮かべて 笑ってたけど泣いてた君を 抱きしめたくて 僕は飛び立つ 今すぐ君のそばへいくよ |
| holiday「じゃあ、 明日ね」受話器を置いて 急に部屋が静かになった 言い残したことはないかな？ 明日は久し振りに重なったholiday つぶれそうな胸の奥で 忘れ切れず想い出の中 紛らわせずに居るよ 君を抱きしめた数だけ 僕は恋をした 僕は夢を見た 君が笑った数だけ想い出すだろう その後ろにサヨナラが待ってた事も… 好き過ぎてぶつかりあった 今は違う空の下で暮らす 君よりも先に着いて待とう…そして 明日で繋いだ言葉さえも消える 強がる二人は嘘をついた 「違う誰かと幸せに」なんて 悲しいだけの嘘 君を抱きしめた数だけ 僕は恋をした 僕は夢を見た 君が傷付けた数だけ 僕は歌うから 君を好きなまま いつまでも… 信号の向こう側に 走り出す君が見えたよ 手を振って君は笑った 今日は一人に戻るためのholiday | ALL I NEED | Akito Hashizume | Akito Hashizume | ALL I NEED・HIKARU YOSHIDA | 「じゃあ、 明日ね」受話器を置いて 急に部屋が静かになった 言い残したことはないかな？ 明日は久し振りに重なったholiday つぶれそうな胸の奥で 忘れ切れず想い出の中 紛らわせずに居るよ 君を抱きしめた数だけ 僕は恋をした 僕は夢を見た 君が笑った数だけ想い出すだろう その後ろにサヨナラが待ってた事も… 好き過ぎてぶつかりあった 今は違う空の下で暮らす 君よりも先に着いて待とう…そして 明日で繋いだ言葉さえも消える 強がる二人は嘘をついた 「違う誰かと幸せに」なんて 悲しいだけの嘘 君を抱きしめた数だけ 僕は恋をした 僕は夢を見た 君が傷付けた数だけ 僕は歌うから 君を好きなまま いつまでも… 信号の向こう側に 走り出す君が見えたよ 手を振って君は笑った 今日は一人に戻るためのholiday |
| LINK誰かが世界を止めて もしも二人離ればなれになったとしても 何もかもに目隠しして 朝が来ない夜が続いても 溢れた想いの行き先は一つだけ あどけない君の笑顔が欲しい 苦しくて胸が騒いで 何をしてても君を想っているよ なぜか今日は上手く話せないけど 胸がうるさい 壊れるくらい 過去の涙を強さに変えて 何か足りないけど明日を夢見て 通り過ぎた世界も 昨日抱きしめていた 嘘も 溢れた想いはまるで魔法の様で あどけない君へ声を届けて ほどけない糸を結んで 一人じゃないといつも思えたなら ずっとあの日から君を想うと 胸がうるさい 苦しくて胸が騒いで 何をしてても君を想っているよ なぜかあの日から君を想うと 壊れそうになる 胸が苦しい 君に逢いたい 壊れるくらい胸がうるさい | ALL I NEED | 橋都章人 | 橋都章人 | ALL I NEED・吉田光 | 誰かが世界を止めて もしも二人離ればなれになったとしても 何もかもに目隠しして 朝が来ない夜が続いても 溢れた想いの行き先は一つだけ あどけない君の笑顔が欲しい 苦しくて胸が騒いで 何をしてても君を想っているよ なぜか今日は上手く話せないけど 胸がうるさい 壊れるくらい 過去の涙を強さに変えて 何か足りないけど明日を夢見て 通り過ぎた世界も 昨日抱きしめていた 嘘も 溢れた想いはまるで魔法の様で あどけない君へ声を届けて ほどけない糸を結んで 一人じゃないといつも思えたなら ずっとあの日から君を想うと 胸がうるさい 苦しくて胸が騒いで 何をしてても君を想っているよ なぜかあの日から君を想うと 壊れそうになる 胸が苦しい 君に逢いたい 壊れるくらい胸がうるさい |
