國府田マリ子の歌詞一覧リスト  156曲中 1-156曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あいことばはBe!!あいことばはBe!! 待っていたらはじまらないよ スグ逃げちゃう チャンス! さあいますぐ Hey you!! あゆれでぃ!  あいことばはBe!! ときめく胸押さえつけないで 僕らのコトバBe!! 奇跡だって 起こせるのさ!  ふかづめした朝 ラッシュでドッキリ ベルの音 徹夜の宿題 うっかりすっかり机にのったまま 天使と悪魔がココロで誘惑 エスケープ そうさ ゼッタイはっぴい PARADISE!! にっちもさっちもゆかずに ポーカーフェイス!  あいことばはBe!! 教科書にものってるけれど Be!!なDO・U・SHIの“Be!!” 奇跡を 呼び起こせるのさ!  “告白”その日に キミにフラれ 雨が降り ムリヤリツッパリ にこっと笑ってココロに雨漏り ぽっちゃり瞼に キラリほろり ドキドキ そうさ ゼッタイはっぴい PARADISE!! あっちもこっちもダメダメ ポーカーフェイス!  あいことばはBe!! 不器用なのわかってるから やりたいことはそう なにが来ても あきらめない!  あいことばはBe!! 待っていたらはじまらないよ やりたいことはそう なにが来ても あきらめない!  あいことばはBe!! 昨日のこともう泣かないで 勇気を出してBe!! 奇跡を 呼び起こせるの  青空はキミのものさ!國府田マリ子國府田マリ子松原みき亀田誠治あいことばはBe!! 待っていたらはじまらないよ スグ逃げちゃう チャンス! さあいますぐ Hey you!! あゆれでぃ!  あいことばはBe!! ときめく胸押さえつけないで 僕らのコトバBe!! 奇跡だって 起こせるのさ!  ふかづめした朝 ラッシュでドッキリ ベルの音 徹夜の宿題 うっかりすっかり机にのったまま 天使と悪魔がココロで誘惑 エスケープ そうさ ゼッタイはっぴい PARADISE!! にっちもさっちもゆかずに ポーカーフェイス!  あいことばはBe!! 教科書にものってるけれど Be!!なDO・U・SHIの“Be!!” 奇跡を 呼び起こせるのさ!  “告白”その日に キミにフラれ 雨が降り ムリヤリツッパリ にこっと笑ってココロに雨漏り ぽっちゃり瞼に キラリほろり ドキドキ そうさ ゼッタイはっぴい PARADISE!! あっちもこっちもダメダメ ポーカーフェイス!  あいことばはBe!! 不器用なのわかってるから やりたいことはそう なにが来ても あきらめない!  あいことばはBe!! 待っていたらはじまらないよ やりたいことはそう なにが来ても あきらめない!  あいことばはBe!! 昨日のこともう泣かないで 勇気を出してBe!! 奇跡を 呼び起こせるの  青空はキミのものさ!
あいたくて朝の空は はじまりの色 足早に駅へむかう人たち いつもの景色とちがうのはどうして 風のつめたさも 感じない  ながいながいさびしさをくぐって あなたを見つけた 恋をした  ただあいたくて そうあいたくて あいにいく それだけ だいじなことは こんなにあたりまえで単純なこと  どんな遠く はなれていても 見えない力に 抱きしめられてる あなたのことをおもうだけで 温かくやさしい気持ちになる  ながいながいさびしさをくぐって あなたを見つけた 恋をした  ただあいたくて そうあいたくて あいにいく それだけ だいじなことは こんなにあたりまえで簡単なこと  あいたくて そうあいたくて あいにいく それだけ だいじなことは こんなにあたりまえで単純なこと國府田マリ子米村裕美井上うに井上うに朝の空は はじまりの色 足早に駅へむかう人たち いつもの景色とちがうのはどうして 風のつめたさも 感じない  ながいながいさびしさをくぐって あなたを見つけた 恋をした  ただあいたくて そうあいたくて あいにいく それだけ だいじなことは こんなにあたりまえで単純なこと  どんな遠く はなれていても 見えない力に 抱きしめられてる あなたのことをおもうだけで 温かくやさしい気持ちになる  ながいながいさびしさをくぐって あなたを見つけた 恋をした  ただあいたくて そうあいたくて あいにいく それだけ だいじなことは こんなにあたりまえで簡単なこと  あいたくて そうあいたくて あいにいく それだけ だいじなことは こんなにあたりまえで単純なこと
愛と勇気の健忘症なんでそんなに悲しがるの すんだことさ すべては 傷ついた日のインパクトに 魅せられてるだけさ  なんで上手に笑えないの みんな心配してるよ 街角でふと立ち尽す 憂いの横顔 キスしてあげたくなった  愛と勇気の健忘症 なり方を教えましょう 回りを見て 明日を見て 光るカケラを見つけて 一秒で はまればいいんだ  どんな本気を出してみても てんでダメな日もある 悲しみの国 戻りそうな 弱さを支えたい  どんなピンチも 夢中ならば きっと意味があるはず 足早に乗る電車とかで キラキラした眼に 偶然会えたらいいな  愛と勇気の健忘症 つらいコト 忘れましょう 時間なんか必要ない 出来る全部をやれたら 痛みは 引く波のしずく  なんでこんなに人は傷つくの なんでゆうつは人に住みつくの なんでだってば!空で神様が いまニヤリとした くやしい自分でいよう  愛と勇気の健忘症 ひとつだけ信じましょう 忘れること それはたぶん 乗り越えることなんだね  愛と勇気の健忘症 つらいコト 忘れましょう 時間なんか必要ない 出来る全部をやれたら 痛みは 引く波のしずく國府田マリ子戸沢暢美松原みき・國府田マリ子十川知司なんでそんなに悲しがるの すんだことさ すべては 傷ついた日のインパクトに 魅せられてるだけさ  なんで上手に笑えないの みんな心配してるよ 街角でふと立ち尽す 憂いの横顔 キスしてあげたくなった  愛と勇気の健忘症 なり方を教えましょう 回りを見て 明日を見て 光るカケラを見つけて 一秒で はまればいいんだ  どんな本気を出してみても てんでダメな日もある 悲しみの国 戻りそうな 弱さを支えたい  どんなピンチも 夢中ならば きっと意味があるはず 足早に乗る電車とかで キラキラした眼に 偶然会えたらいいな  愛と勇気の健忘症 つらいコト 忘れましょう 時間なんか必要ない 出来る全部をやれたら 痛みは 引く波のしずく  なんでこんなに人は傷つくの なんでゆうつは人に住みつくの なんでだってば!空で神様が いまニヤリとした くやしい自分でいよう  愛と勇気の健忘症 ひとつだけ信じましょう 忘れること それはたぶん 乗り越えることなんだね  愛と勇気の健忘症 つらいコト 忘れましょう 時間なんか必要ない 出来る全部をやれたら 痛みは 引く波のしずく
愛のCrazyエプロン今日はあなたを うれしがらせたい ヤル気が急にきた 買い物をして 会社にTelした メニューは内緒だと  忙しくてコンビニのごはんに頼る あなたの暮らしは良くないわ  お料理はConfusion がんばるのよ 何よりも あなた 目がない エビ・フライに挑戦するエプロン Oh My God 助けていて 小麦粉が散乱してる 完璧主義なの Crazyなエプロン 落ちつきなさい  エビをパン粉で 優しくくるんだ 下ごしらえはOK  いやなことがあった日は話してほしい 私が衣になってあげる  お料理はConfusion 好きだけれど 愛してるひとのためだと 知らずに気合いが入って困る Oh My God つけ合わせの キャベツ切る指があぶない 夢中でおかしい Crazyなエプロン ほめてほしいの  Confusion 大事なのは 油のね 温度なんだと レシピを何度も見返す視線 Oh My God ヤダ!そろそろ テーブルをセットしなくちゃ なんだかウキウキ Crazyなエプロン エビを揚げよう  Confusion やけどしそう 油ハネ気をつけながら 踊ってるエビを見つめる私 Oh My God 美しいの きつね色 見とれてちゃダメ もうすぐあなたが Crazyなエプロン 抱きしめにくる國府田マリ子國府田マリ子&戸沢暢美中崎英也今日はあなたを うれしがらせたい ヤル気が急にきた 買い物をして 会社にTelした メニューは内緒だと  忙しくてコンビニのごはんに頼る あなたの暮らしは良くないわ  お料理はConfusion がんばるのよ 何よりも あなた 目がない エビ・フライに挑戦するエプロン Oh My God 助けていて 小麦粉が散乱してる 完璧主義なの Crazyなエプロン 落ちつきなさい  エビをパン粉で 優しくくるんだ 下ごしらえはOK  いやなことがあった日は話してほしい 私が衣になってあげる  お料理はConfusion 好きだけれど 愛してるひとのためだと 知らずに気合いが入って困る Oh My God つけ合わせの キャベツ切る指があぶない 夢中でおかしい Crazyなエプロン ほめてほしいの  Confusion 大事なのは 油のね 温度なんだと レシピを何度も見返す視線 Oh My God ヤダ!そろそろ テーブルをセットしなくちゃ なんだかウキウキ Crazyなエプロン エビを揚げよう  Confusion やけどしそう 油ハネ気をつけながら 踊ってるエビを見つめる私 Oh My God 美しいの きつね色 見とれてちゃダメ もうすぐあなたが Crazyなエプロン 抱きしめにくる
大空の彼方へどうでも良くなった 昨日の君のコトバ 過ぎたこと …そうさ そんな顔しないで 君をキライになれない ボクが馬鹿なんだ  イラだつ毎日 ココロが叫んでいる 勝手なことばかり 想いは飛ぶよ  君を守るよ 君を責める すべてのもの 傷ついても 強いコトバで やさしさまで隠してる 素直になれない 君のココロまで  突然のさよなら あふれる君の涙 わからない …いまも 変わらないでいてね 最後の君のコトバ 遠く聞こえてた  孤独な毎日 ココロが叫んでいる ゆうつなことばかり 想いは飛ぶよ  夢をみてるよ 手をのばせば 消えてしまう 傷つけても 歩きださなきゃ このままだと嘘になる ホントになれない ボクの笑顔まで  変なプライドとか そんなもの 捨てよう  君を守るよ 君を責める すべてのもの 傷ついても 強いコトバで やさしさまで隠してる 素直になれない 君を  君を守るよ 君を責める すべてのもの 傷ついても 信じてること このままだと嘘になる 素直になれない ボクのココロまで國府田マリ子國府田マリ子西脇辰弥西脇辰弥どうでも良くなった 昨日の君のコトバ 過ぎたこと …そうさ そんな顔しないで 君をキライになれない ボクが馬鹿なんだ  イラだつ毎日 ココロが叫んでいる 勝手なことばかり 想いは飛ぶよ  君を守るよ 君を責める すべてのもの 傷ついても 強いコトバで やさしさまで隠してる 素直になれない 君のココロまで  突然のさよなら あふれる君の涙 わからない …いまも 変わらないでいてね 最後の君のコトバ 遠く聞こえてた  孤独な毎日 ココロが叫んでいる ゆうつなことばかり 想いは飛ぶよ  夢をみてるよ 手をのばせば 消えてしまう 傷つけても 歩きださなきゃ このままだと嘘になる ホントになれない ボクの笑顔まで  変なプライドとか そんなもの 捨てよう  君を守るよ 君を責める すべてのもの 傷ついても 強いコトバで やさしさまで隠してる 素直になれない 君を  君を守るよ 君を責める すべてのもの 傷ついても 信じてること このままだと嘘になる 素直になれない ボクのココロまで
青空のキモチ青空を今つきぬけ いつもの自分からぬけだそう 遠い海色染めてく 風のときめき感じていたいよ  さっそうとして かけてゆく タフな人もいれば ぶっきらぼうに あるいてる愛らしい人もいる 君はただ現実を 嘆くだけの日々だね 何となく過ごしてる 時の数だけ揺れてる  青空を今つきぬけ いつもの自分からぬけだそう 遠い海色染めてく 空の深さを感じていたいよ  みっともなくて 引き返す そんな勇気があれば 滑稽なほどハダカでも 生きるキボウがあれば 君はまた運命に 流されそうなんだね 逆らった想いだけ 瞳の奥で揺れてる  本当はわかってる 自分次第の未来 最後まで信じてる 強さがほしい それだけ  青空を今つきぬけ いつもの自分からぬけだそう 遠い海色染めてく 君の笑顔にあいたい  青空を今つきぬけ いつもの自分からぬけだそう 二人の心染めてく 空のあおさを感じていたいよ國府田マリ子國府田マリ子・井上うに松原みき十川知司青空を今つきぬけ いつもの自分からぬけだそう 遠い海色染めてく 風のときめき感じていたいよ  さっそうとして かけてゆく タフな人もいれば ぶっきらぼうに あるいてる愛らしい人もいる 君はただ現実を 嘆くだけの日々だね 何となく過ごしてる 時の数だけ揺れてる  青空を今つきぬけ いつもの自分からぬけだそう 遠い海色染めてく 空の深さを感じていたいよ  みっともなくて 引き返す そんな勇気があれば 滑稽なほどハダカでも 生きるキボウがあれば 君はまた運命に 流されそうなんだね 逆らった想いだけ 瞳の奥で揺れてる  本当はわかってる 自分次第の未来 最後まで信じてる 強さがほしい それだけ  青空を今つきぬけ いつもの自分からぬけだそう 遠い海色染めてく 君の笑顔にあいたい  青空を今つきぬけ いつもの自分からぬけだそう 二人の心染めてく 空のあおさを感じていたいよ
明日の糧このままじゃダメだ もがいちゃいるけど ひとりじゃ到底抜け出せないマイナス・スパイラル  いくら食べたってどんぶり抱えて なにをどれくらいカキコメバ満たされるの?  ジレンマも悔しさも 自分次第そうだけど だけど  どうしたらいいの?どうしたいんだろ 「涙枯らし笑ってみるのよ!」 ひとはそんな強くない だからガンバルそれがいいの  帰りたくなったあの空あぜ道 扉を開ければあの日と変わらない声  後悔も苦しみも いつの日か役に立つPower  どうすればいいか わかっているから 「前をみつめ素直になるのよ」 ワタシそんなヤワじゃない けど寄り添う そこがいいの  ジレンマも悔しさも 自分次第そうだけど だけど  どうしたらいいの?どうしたいんだろ 「涙枯らし笑ってみるのよ!」 みんなそんな強くない だからカンバルそれがいいの國府田マリ子國府田マリ子松本タカヒロこのままじゃダメだ もがいちゃいるけど ひとりじゃ到底抜け出せないマイナス・スパイラル  いくら食べたってどんぶり抱えて なにをどれくらいカキコメバ満たされるの?  ジレンマも悔しさも 自分次第そうだけど だけど  どうしたらいいの?どうしたいんだろ 「涙枯らし笑ってみるのよ!」 ひとはそんな強くない だからガンバルそれがいいの  帰りたくなったあの空あぜ道 扉を開ければあの日と変わらない声  後悔も苦しみも いつの日か役に立つPower  どうすればいいか わかっているから 「前をみつめ素直になるのよ」 ワタシそんなヤワじゃない けど寄り添う そこがいいの  ジレンマも悔しさも 自分次第そうだけど だけど  どうしたらいいの?どうしたいんだろ 「涙枯らし笑ってみるのよ!」 みんなそんな強くない だからカンバルそれがいいの
明日への階段立っていられない 胸が痛くて わかりあえないまま 消えた  あなたのにおい そのぬくもりを ずっと 忘れてたはず なのに  あぁ 偶然に おんなじ車両にいるなんて 逃げるように知らない駅 電車を降りたの  長いホームの 階段かけあがったなら 突然わあっと夕焼け 涙が出そうよ  暖かい日々 優しい未来 もう あきらめていた だけど  あぁ 今やっと 乗り越えられた気がするわ 胸にツカエてたもの 苦しみが消えてゆく  長いホームの階段 かけあがったなら 突然わあっと夕焼け 胸が熱くなる  空に伸びてる階段 光の筋が 雲と遊んでる 私を試すの  長いホームの階段 かけあがったなら 突然わあっと夕焼け 今なら出来るわ 思い出に。。。  Nananananana。。國府田マリ子國府田マリ子上田まり立っていられない 胸が痛くて わかりあえないまま 消えた  あなたのにおい そのぬくもりを ずっと 忘れてたはず なのに  あぁ 偶然に おんなじ車両にいるなんて 逃げるように知らない駅 電車を降りたの  長いホームの 階段かけあがったなら 突然わあっと夕焼け 涙が出そうよ  暖かい日々 優しい未来 もう あきらめていた だけど  あぁ 今やっと 乗り越えられた気がするわ 胸にツカエてたもの 苦しみが消えてゆく  長いホームの階段 かけあがったなら 突然わあっと夕焼け 胸が熱くなる  空に伸びてる階段 光の筋が 雲と遊んでる 私を試すの  長いホームの階段 かけあがったなら 突然わあっと夕焼け 今なら出来るわ 思い出に。。。  Nananananana。。
あっぷあっぷ雨にも負けないで 前みて走るキミを ひたすら追い掛けてた まいにち 風にも負けないで 夢みて走るキミを 泣きながら 追い掛けてた  ねえ こんなふうな関係 はたから見たらどんなんの? アタシ どんなんの? もう!  鉄砲玉のキミにホレ 恋しちゃったな! 追い掛けて置いてかれ 追い掛けて ああ! 絶対的にキミの勝ち ソンしてるかな? 追い掛けて それだけでいい しあわせ だいすき  雪道 コケちゃって泥んこダサいキミを がんがん追い掛けてる そろそろ チャリンコ先まわり 応援歌なぞ歌って 息切れ 追い越されてる?!  ねえ どんなふうな関係? ふつうの恋はこんなんの? みんな どんなんの?? もう!  失敗ばかり キミにホレ 恋しちゃったぜい! 追い掛けて 老いかけて つまづいて ああ! 絶対的に片思い ヤメちゃおうかな… 振り向いてくれなくてもいいの だいすき  鉄砲玉のキミに惚れ 恋しちゃったよ… 出逢わなきゃ 人生も変わってたかも そう! 絶対的にキミがすき 間違えたかな? 追い掛けて 老いかけてもいいの だいすき だいすき だいすき だいすき國府田マリ子國府田マリ子井上うに亀田誠治雨にも負けないで 前みて走るキミを ひたすら追い掛けてた まいにち 風にも負けないで 夢みて走るキミを 泣きながら 追い掛けてた  ねえ こんなふうな関係 はたから見たらどんなんの? アタシ どんなんの? もう!  鉄砲玉のキミにホレ 恋しちゃったな! 追い掛けて置いてかれ 追い掛けて ああ! 絶対的にキミの勝ち ソンしてるかな? 追い掛けて それだけでいい しあわせ だいすき  雪道 コケちゃって泥んこダサいキミを がんがん追い掛けてる そろそろ チャリンコ先まわり 応援歌なぞ歌って 息切れ 追い越されてる?!  ねえ どんなふうな関係? ふつうの恋はこんなんの? みんな どんなんの?? もう!  失敗ばかり キミにホレ 恋しちゃったぜい! 追い掛けて 老いかけて つまづいて ああ! 絶対的に片思い ヤメちゃおうかな… 振り向いてくれなくてもいいの だいすき  鉄砲玉のキミに惚れ 恋しちゃったよ… 出逢わなきゃ 人生も変わってたかも そう! 絶対的にキミがすき 間違えたかな? 追い掛けて 老いかけてもいいの だいすき だいすき だいすき だいすき
あなたがいる月明かり 照らし出した 胸の奥に あなたがいる いつもより素直な瞳で あなたを見ている  暖かい こんな気持ち 探していた わけじゃなくて だけど自分の気持ちには 嘘はつけなくて  独りじゃ 抱えきれない 想いに 戸惑っても 二人は もう知っている 誰かを 守るその幸せを  すれ違う 理由(わけ)はきっと 誰よりも 大事だから 離れる度に新しい あなたと出会ってる  ふれあう 指先から 想いが あふれてゆく 今まで 知らなかった こんなに やさしく笑えること  寂しさと眠る夜も 悲しみの涙もない 二人だけのもう一つの世界が 生まれ始めてる  独りじゃ抱えきれない 想いに 戸惑っても 二人は もう知っている 誰かを 守るその幸せを 誰かを 守るそのやさしさを國府田マリ子豆田将豆田将月明かり 照らし出した 胸の奥に あなたがいる いつもより素直な瞳で あなたを見ている  暖かい こんな気持ち 探していた わけじゃなくて だけど自分の気持ちには 嘘はつけなくて  独りじゃ 抱えきれない 想いに 戸惑っても 二人は もう知っている 誰かを 守るその幸せを  すれ違う 理由(わけ)はきっと 誰よりも 大事だから 離れる度に新しい あなたと出会ってる  ふれあう 指先から 想いが あふれてゆく 今まで 知らなかった こんなに やさしく笑えること  寂しさと眠る夜も 悲しみの涙もない 二人だけのもう一つの世界が 生まれ始めてる  独りじゃ抱えきれない 想いに 戸惑っても 二人は もう知っている 誰かを 守るその幸せを 誰かを 守るそのやさしさを
あなたが恋人だった見慣れた背中が角を曲がろうとしてる 二度とは見られない景色ね あなたがいる  言い出さないさよなら ずっと気づいてた 楽しいふりももう終わりにしてね  また電話する その言葉が一番つらかったって知ってる? 二度とはこない予感だけを残して遠ざけようとしたの? 街の明かりもあなたを照らす  振り向くことさえとまどってるのがわかる 行っていいよ でもあと少しだけここにいる  きっとあなただなんて ひとり思ってた 照れ笑いさえできない今はまだ  あなたに会えてよかったなんて今は思える余裕もない でも忘れない 泣き出しそうな笑顔とても好きだったこと そうよあなたが恋人だった  強いやつだと ひとりでも平気だと 話したりしないでね うそでもいいの かわいいやつだったと 風の噂で聞かせて 街の明かりもあなたを照らす國府田マリ子上田まり上田まり亀田誠治見慣れた背中が角を曲がろうとしてる 二度とは見られない景色ね あなたがいる  言い出さないさよなら ずっと気づいてた 楽しいふりももう終わりにしてね  また電話する その言葉が一番つらかったって知ってる? 二度とはこない予感だけを残して遠ざけようとしたの? 街の明かりもあなたを照らす  振り向くことさえとまどってるのがわかる 行っていいよ でもあと少しだけここにいる  きっとあなただなんて ひとり思ってた 照れ笑いさえできない今はまだ  あなたに会えてよかったなんて今は思える余裕もない でも忘れない 泣き出しそうな笑顔とても好きだったこと そうよあなたが恋人だった  強いやつだと ひとりでも平気だと 話したりしないでね うそでもいいの かわいいやつだったと 風の噂で聞かせて 街の明かりもあなたを照らす
あなたのやすらぎになりたい指をつなげば それだけで 二人はすぐ わかりあえるから 日だまりみたい その笑顔 見ていたいの このまま  ひとりぼっち 夜を越えて今 永遠の恋人に 出あえたの  もしあなたが海に迷う 船になったなら すぐ 海を照らす港になる あなたのやすらぎになりたい  二人の夢をむすんだら もう迷わず 歩ける  ひとり泣いた 夜があけてゆく 永遠の恋人は あなたなの  もしあなたが鳥になって 飛びたい時には すぐ 私はそう 翼になる あなたのすぐそばにいさせて  もしあなたが海に迷う 船になったなら すぐ 海を照らす港になる あなたのやすらぎになりたい國府田マリ子LaLaいぬいなおき指をつなげば それだけで 二人はすぐ わかりあえるから 日だまりみたい その笑顔 見ていたいの このまま  ひとりぼっち 夜を越えて今 永遠の恋人に 出あえたの  もしあなたが海に迷う 船になったなら すぐ 海を照らす港になる あなたのやすらぎになりたい  二人の夢をむすんだら もう迷わず 歩ける  ひとり泣いた 夜があけてゆく 永遠の恋人は あなたなの  もしあなたが鳥になって 飛びたい時には すぐ 私はそう 翼になる あなたのすぐそばにいさせて  もしあなたが海に迷う 船になったなら すぐ 海を照らす港になる あなたのやすらぎになりたい
あなたは今あなたは今 私の気持ちに 気づいているかしら あなたにとって 私といること 特別かしら  Love you 私 言い出せない Love you 胸が痛くなるの Love you 言い出せない ラララ…國府田マリ子松原みき松原みき松原みきあなたは今 私の気持ちに 気づいているかしら あなたにとって 私といること 特別かしら  Love you 私 言い出せない Love you 胸が痛くなるの Love you 言い出せない ラララ…
雨につつまれて雨が好きとはなしてたよね 心がとけて やさしくなる  さみしいとき 悩んだ夜 支えてくれる 人もいるの  いつも誰かに 助けられたね だけど少しは 強くなって  しあわせという名の 涙もあるわ 涙というふしぎな しあわせもあるわ  雨につつまれて 歩きつづける  つらいからと でんわかけて ふと気づいたら 夜が明けた  涙 流して 消しさらないで こんな私を 強くかえて  みんなとさわいでる さみしさもあるわ ひとりきりですごす たのしさもあるわ  雨につつまれて 歩きつづける  しあわせという名の 涙もあるわ 涙というふしぎな しあわせもあるわ  みんなとさわいでる さみしさもあるわ ひとりきりですごす たのしさもあるわ  雨につつまれて 歩きつづける國府田マリ子LaLa杉村眞瑤誌雨が好きとはなしてたよね 心がとけて やさしくなる  さみしいとき 悩んだ夜 支えてくれる 人もいるの  いつも誰かに 助けられたね だけど少しは 強くなって  しあわせという名の 涙もあるわ 涙というふしぎな しあわせもあるわ  雨につつまれて 歩きつづける  つらいからと でんわかけて ふと気づいたら 夜が明けた  涙 流して 消しさらないで こんな私を 強くかえて  みんなとさわいでる さみしさもあるわ ひとりきりですごす たのしさもあるわ  雨につつまれて 歩きつづける  しあわせという名の 涙もあるわ 涙というふしぎな しあわせもあるわ  みんなとさわいでる さみしさもあるわ ひとりきりですごす たのしさもあるわ  雨につつまれて 歩きつづける
雨のちスペシャル“ぜったいに 晴れるって” 天気予報 ひとり とっておき おまじない にゃんこたち にくきゅうで 顔洗うしぐさ ムリに 止めた それなのに  のきでゆれてる てるてる坊主 雨のしずくが キラキラして綺麗 くやしい程 いつもの小鳥 みつからない しけたおせんべ おいしくない 前髪 キマラナイ 晴れるかな 窓をみてる  “ま いっか” 青空を あきらめて あくびして のびして のんびり こんな日は 雨にしか出来ないスペシャル ひみつ ひとり 楽しもう  雨に そっと包まれてゆく 雨に 合わせて唄ってみよう なみだ 怖がらずに 草が 元気をとりもどすよ 街の 空気があらわれてゆく 続く 傘の花 雨の中 出かけてみよう  探してる みんな 夢みてる 待っているだけじゃ つかめないよね  雨に そっと包まれてゆく 雨に 合わせて唄っていよう なみだ 忘れるまで 草が 元気をとりもどすよ 街の 空気があらわれてゆく ファイト! 今日のワタシ もう少し ぬれていよう  晴れたら 靴をはきかえよう 電車に乗って ゆられてみよう 晴れたら ずっと歩いてゆこう ナップザックと にゃんこを連れて  晴れたら 青空飛んでみよう 地平線から どこまでゆこう 虹を渡って どこかにゆこう 空の彼方へ びゅんびゅんゆこう  晴れたら そうさ七つの海 水平線に しぶきあげよう 晴れたら 向かうとこ敵ナシ! 海賊から お宝もらおう  晴れたら 宇宙に出かけよう 宇宙船では 水着着よう 晴れたら つばさが現れる 晴れたら きっとなんでも出来る!  晴れたら つばさが現れる 晴れたら そうよなんでも出来る!  ララララ… ララララ… ララララ…國府田マリ子國府田マリ子松原みき西脇辰弥“ぜったいに 晴れるって” 天気予報 ひとり とっておき おまじない にゃんこたち にくきゅうで 顔洗うしぐさ ムリに 止めた それなのに  のきでゆれてる てるてる坊主 雨のしずくが キラキラして綺麗 くやしい程 いつもの小鳥 みつからない しけたおせんべ おいしくない 前髪 キマラナイ 晴れるかな 窓をみてる  “ま いっか” 青空を あきらめて あくびして のびして のんびり こんな日は 雨にしか出来ないスペシャル ひみつ ひとり 楽しもう  雨に そっと包まれてゆく 雨に 合わせて唄ってみよう なみだ 怖がらずに 草が 元気をとりもどすよ 街の 空気があらわれてゆく 続く 傘の花 雨の中 出かけてみよう  探してる みんな 夢みてる 待っているだけじゃ つかめないよね  雨に そっと包まれてゆく 雨に 合わせて唄っていよう なみだ 忘れるまで 草が 元気をとりもどすよ 街の 空気があらわれてゆく ファイト! 今日のワタシ もう少し ぬれていよう  晴れたら 靴をはきかえよう 電車に乗って ゆられてみよう 晴れたら ずっと歩いてゆこう ナップザックと にゃんこを連れて  晴れたら 青空飛んでみよう 地平線から どこまでゆこう 虹を渡って どこかにゆこう 空の彼方へ びゅんびゅんゆこう  晴れたら そうさ七つの海 水平線に しぶきあげよう 晴れたら 向かうとこ敵ナシ! 海賊から お宝もらおう  晴れたら 宇宙に出かけよう 宇宙船では 水着着よう 晴れたら つばさが現れる 晴れたら きっとなんでも出来る!  晴れたら つばさが現れる 晴れたら そうよなんでも出来る!  ララララ… ララララ… ララララ…
言いだせなくてねぇ そんな瞳でみつめないで やさしすぎるよ いい奴としか 思ってないでしょ こわれるものが 多すぎて 言いだせなくて こんなにつらいなんて  今はあきらめる そんなことも 出来るはずないけど そばにいるだけで それでもいいと ダメかな こんなままじゃぁ  ただふり向いて欲しくて 無茶した時も 悲しいくらい いつもあなた 泣かないひとで いることが とりえだったけど この頃自信ないよ  今は苦しめる そんなことも 出来るはずないけど そばにいるだけで わたしのゆめ 叶うと思う いつか それだけでいい國府田マリ子國府田マリ子井上うに中村修司ねぇ そんな瞳でみつめないで やさしすぎるよ いい奴としか 思ってないでしょ こわれるものが 多すぎて 言いだせなくて こんなにつらいなんて  今はあきらめる そんなことも 出来るはずないけど そばにいるだけで それでもいいと ダメかな こんなままじゃぁ  ただふり向いて欲しくて 無茶した時も 悲しいくらい いつもあなた 泣かないひとで いることが とりえだったけど この頃自信ないよ  今は苦しめる そんなことも 出来るはずないけど そばにいるだけで わたしのゆめ 叶うと思う いつか それだけでいい
いつかMay BeMy true love 誰もが 天使にはなれないけど 今日よりステキな明日が 来ると信じなくちゃ  ほんの少しの 距離を遠回りすれば 違った何かが見つかる そんな事もある  メゲそうになったら ねえ呟くの may be may be may be!  いつでもあなたのとても近くで 見つめている人がいる なのにあなたは今も気づかないだけ 一番大事なあの人のこと……  My memories 上手に 思い出は良く出来てる 哀しいこともいつの間に 美しさに変える  膝を抱えて 時間を見過ごすよりも 倖せのGATEを開けて 自分のその手で  12の月が満ちて 次の季節は may be may be may be!  どんなに傷つく時があっても 必ず笑顔は戻る 激しい雨の後のあの星空が なおさらキレイに輝くように……  メゲそうになったら ねえ呟くの may be may be may be!  いつでもあなたのとても近くで 見つめている人がいる なのにあなたは今も気づかないだけ 一番大事なあの人のこと……國府田マリ子伊藤薫伊藤薫My true love 誰もが 天使にはなれないけど 今日よりステキな明日が 来ると信じなくちゃ  ほんの少しの 距離を遠回りすれば 違った何かが見つかる そんな事もある  メゲそうになったら ねえ呟くの may be may be may be!  いつでもあなたのとても近くで 見つめている人がいる なのにあなたは今も気づかないだけ 一番大事なあの人のこと……  My memories 上手に 思い出は良く出来てる 哀しいこともいつの間に 美しさに変える  膝を抱えて 時間を見過ごすよりも 倖せのGATEを開けて 自分のその手で  12の月が満ちて 次の季節は may be may be may be!  どんなに傷つく時があっても 必ず笑顔は戻る 激しい雨の後のあの星空が なおさらキレイに輝くように……  メゲそうになったら ねえ呟くの may be may be may be!  いつでもあなたのとても近くで 見つめている人がいる なのにあなたは今も気づかないだけ 一番大事なあの人のこと……
祈り ~いのちのうた~いつかは離れ逝く 儚い運命があるから  その日まで届けたい あなたのとなりで歌えますように  心ふるわせながら生きてゆく そっと歩幅合わせで歩いてく  あなたの優しさ 並んでみつめるこの空から色から伝わる 時にぶつかって憎しみあっても 祈りながら 奏でるよいのちのうた  誰もが産まれ落ち 受け止め育てた満ちる愛がある  心かよわせながら生きてゆく 遥か遥か未来へ繋がって  初めて踏み出す愛しい足元 自分だけのその奇跡のチカラで 差し出すこの手がいらなくなるまで 祈りながら奏でよういのちのうた  あなたの優しさ 並んでみつめるこの空から景色から伝わる 支えるこの手がいらなくなるまで 祈りながら奏でよういのちのうた  愛してるよ國府田マリ子國府田マリ子半崎美子いつかは離れ逝く 儚い運命があるから  その日まで届けたい あなたのとなりで歌えますように  心ふるわせながら生きてゆく そっと歩幅合わせで歩いてく  あなたの優しさ 並んでみつめるこの空から色から伝わる 時にぶつかって憎しみあっても 祈りながら 奏でるよいのちのうた  誰もが産まれ落ち 受け止め育てた満ちる愛がある  心かよわせながら生きてゆく 遥か遥か未来へ繋がって  初めて踏み出す愛しい足元 自分だけのその奇跡のチカラで 差し出すこの手がいらなくなるまで 祈りながら奏でよういのちのうた  あなたの優しさ 並んでみつめるこの空から景色から伝わる 支えるこの手がいらなくなるまで 祈りながら奏でよういのちのうた  愛してるよ
いまある勇気恋は去る時 いろんなこと がんばってと言った マグも 写真も 捨てるくらい嫌いたかった  ダメね 気づくとぼんやり 楽しかったこと思いだしてしまう もう愛せないくせに  いまある とても小さな勇気  散らかしてる部屋 見渡した つらがる気持ちの甘え しぼんでゆくバルーン いまいる 自分サイズの勇気  ヒザを抱いた手がほどけてく うれいにひたって ためた 洗濯するパワー出した  ゴミを出したり そうじをして取り戻せるものは きれいな部屋と ちゃんとしてる自分なのかも  友達に電話をして 今夜街に出ようよと言えば わかる  心配させてゴメン  いまある とてもリアルな勇気  つかまえたの もう離さない 現実から逃げる時 自分がイヤだもの いまいる はしゃぎすぎない元気 静かにきて 満たされてゆく 出逢いが私の恋を 揺らしにくる時のために  愛したひと あなたを なつかしがるのは しばらくヤメ 忘れないけど  いまある とてもキレイな勇気 私はもう大丈夫だわ すべての 落ち込むひとが 立ち直るといいな いまいる 自分サイズの勇気 思い出には もう戻らない 忘れていたこの感じ 空腹感 急に来たの國府田マリ子戸沢暢美西脇辰弥恋は去る時 いろんなこと がんばってと言った マグも 写真も 捨てるくらい嫌いたかった  ダメね 気づくとぼんやり 楽しかったこと思いだしてしまう もう愛せないくせに  いまある とても小さな勇気  散らかしてる部屋 見渡した つらがる気持ちの甘え しぼんでゆくバルーン いまいる 自分サイズの勇気  ヒザを抱いた手がほどけてく うれいにひたって ためた 洗濯するパワー出した  ゴミを出したり そうじをして取り戻せるものは きれいな部屋と ちゃんとしてる自分なのかも  友達に電話をして 今夜街に出ようよと言えば わかる  心配させてゴメン  いまある とてもリアルな勇気  つかまえたの もう離さない 現実から逃げる時 自分がイヤだもの いまいる はしゃぎすぎない元気 静かにきて 満たされてゆく 出逢いが私の恋を 揺らしにくる時のために  愛したひと あなたを なつかしがるのは しばらくヤメ 忘れないけど  いまある とてもキレイな勇気 私はもう大丈夫だわ すべての 落ち込むひとが 立ち直るといいな いまいる 自分サイズの勇気 思い出には もう戻らない 忘れていたこの感じ 空腹感 急に来たの
いろとりどりの宇宙もうなにもかもイヤだって 言えたなら楽だろうな 明けてく空見上げ呟く息 少しだけ重くなる スニーカーに カラカラと 誰かが遊んだ缶けりの後  ひとりでいるこんな時 あなたのこと思うと 何故 胸いっぱいに 大好き広がる  あなたといる それだけで こんなに世界 幸せ色に染まってゆく なんて素敵な奇跡!  なんでもないあたり前の やさしさ見つけられるの こんなにも心のなか あなたあふれてく  もうなにもかもいらないって 言えたなら楽だろうな 星夢空の下 揺れてる恋 ひとりで泣くこんな夜 あなたのこと思うと ああ 胸いっぱいに 大好き広がる  あなたがいる それだけで こんなに世界 幸せ唄が包んでゆく なんて素敵な奇跡!  なんでもないあたり前の 強さ捕まえられるの こんなにも身体中が 熱く騒いでる fu・fu…  あなたといる それだけで こんなに世界 幸せ色に染まってゆく なんて素敵な奇跡!  なんでもない大切な 日常見つけられるの こんなにも世界中が 好きであふれてる fu・fu… あふれてる fu・fu…國府田マリ子mariko koudaSora Izumikawaもうなにもかもイヤだって 言えたなら楽だろうな 明けてく空見上げ呟く息 少しだけ重くなる スニーカーに カラカラと 誰かが遊んだ缶けりの後  ひとりでいるこんな時 あなたのこと思うと 何故 胸いっぱいに 大好き広がる  あなたといる それだけで こんなに世界 幸せ色に染まってゆく なんて素敵な奇跡!  なんでもないあたり前の やさしさ見つけられるの こんなにも心のなか あなたあふれてく  もうなにもかもいらないって 言えたなら楽だろうな 星夢空の下 揺れてる恋 ひとりで泣くこんな夜 あなたのこと思うと ああ 胸いっぱいに 大好き広がる  あなたがいる それだけで こんなに世界 幸せ唄が包んでゆく なんて素敵な奇跡!  なんでもないあたり前の 強さ捕まえられるの こんなにも身体中が 熱く騒いでる fu・fu…  あなたといる それだけで こんなに世界 幸せ色に染まってゆく なんて素敵な奇跡!  なんでもない大切な 日常見つけられるの こんなにも世界中が 好きであふれてる fu・fu… あふれてる fu・fu…
Wishまもってあげたい 哀しいコトすべてから アナタごと…  ユウウツな日には 横断歩道も ずっと赤のままね 進めない 伝えたい気持ち 言って欲しいコトバ 信じているのに スレ違う  でもシグナルだって 曇り空だって ちゃんと待ってれば いつか青く輝くよ  まもってあげたい その素敵なほほえみを 大好きだから だ・か・ら・ね 小さな両手で チョットずつの幸せを 運んでくるよ 何度だって  逢えない瞬間 切なさ あふれる 止まらない アナタ 恋しくて きっと星がくれた 試練かも知れない “もっと愛せるよ”と教えてる  まもってあげたいと 思ってるのに 私の笑顔は アナタに守られてるの  見つめていたいの ずっとずっと誰よりも 近い場所から だ・か・ら・ね まもってあげたい 強い 強い優しさで 包んでくれる アナタだから  まもってあげたい 哀しいコトすべてから 大好きだから だ・か・ら・ね 小さな両手で チョットずつの幸せを 運んでくるよ 何度だって國府田マリ子牧恵美子神津裕之まもってあげたい 哀しいコトすべてから アナタごと…  ユウウツな日には 横断歩道も ずっと赤のままね 進めない 伝えたい気持ち 言って欲しいコトバ 信じているのに スレ違う  でもシグナルだって 曇り空だって ちゃんと待ってれば いつか青く輝くよ  まもってあげたい その素敵なほほえみを 大好きだから だ・か・ら・ね 小さな両手で チョットずつの幸せを 運んでくるよ 何度だって  逢えない瞬間 切なさ あふれる 止まらない アナタ 恋しくて きっと星がくれた 試練かも知れない “もっと愛せるよ”と教えてる  まもってあげたいと 思ってるのに 私の笑顔は アナタに守られてるの  見つめていたいの ずっとずっと誰よりも 近い場所から だ・か・ら・ね まもってあげたい 強い 強い優しさで 包んでくれる アナタだから  まもってあげたい 哀しいコトすべてから 大好きだから だ・か・ら・ね 小さな両手で チョットずつの幸せを 運んでくるよ 何度だって
ウェンディからのメッセージびっくりしちゃうほど 変われてない自分の行動 ずっと追われる日常 立ちすくむシグナル  こんなとき きっと君なら ねえどう乗り越える? 白い雲はただ きらきらと まぶしいよ  大人になれなかった君 孤独なピーターパン さまよっているの 夢なんていう君 瞳隠している あの日の自分 呼んでるから もう行こ?  いつものお月さま こころ 見透かされてる 勇気を出して 古い夢 取り出してみよ?  あの日 あのときの君なら どうやって飛びだした? 差えぎるビル たち並ぶ 空までの道  大人になれなかった僕 すすけた翼 心 飛べなくなっても 愛なんていう君 胸に守っている想い もう消えないから 大丈夫だよ  うつむいて寝る夜 動けないままいる 星たちゆらゆれ またたいて 囁くよ…  歌えない声をなくした 泣いてるピーターパン 都会の片隅 夢なんていう君 瞳隠している光 ほら呼んでるから もう行こ?國府田マリ子國府田マリ子イズミカワソラびっくりしちゃうほど 変われてない自分の行動 ずっと追われる日常 立ちすくむシグナル  こんなとき きっと君なら ねえどう乗り越える? 白い雲はただ きらきらと まぶしいよ  大人になれなかった君 孤独なピーターパン さまよっているの 夢なんていう君 瞳隠している あの日の自分 呼んでるから もう行こ?  いつものお月さま こころ 見透かされてる 勇気を出して 古い夢 取り出してみよ?  あの日 あのときの君なら どうやって飛びだした? 差えぎるビル たち並ぶ 空までの道  大人になれなかった僕 すすけた翼 心 飛べなくなっても 愛なんていう君 胸に守っている想い もう消えないから 大丈夫だよ  うつむいて寝る夜 動けないままいる 星たちゆらゆれ またたいて 囁くよ…  歌えない声をなくした 泣いてるピーターパン 都会の片隅 夢なんていう君 瞳隠している光 ほら呼んでるから もう行こ?
笑顔で愛してるLala Lala Lala Lala La… Lala Lala Lala Lala…  あなたのこと考えたら 景色のむこうに 見えてくる全てのものに素直になる 今まで気づかずに しまってた優しさが 少しずつ少しずつ こぼれてくる  にぎわう街 ゆきかう人の どこにいても あなたの顔 瞳とじたら見つけられる 哀しいできごとが二人を分けるなんて どうしてもどうしても 思えないの  あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる  どうしてなの 陽ざしがまるで かげるように すれちがって迷子のままで立ちつくした こわれたコトバだけを拾って泣いたりした 痛いほど痛いほど 傷ついても  あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる  出会いのギクシャクが 不安でとばしすぎた フル・スピードの恋を今 抱きとめて  あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる  想いは静かに包んでる いつでも笑顔で愛してる  あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる國府田マリ子種ともこ種ともこ西脇辰弥Lala Lala Lala Lala La… Lala Lala Lala Lala…  あなたのこと考えたら 景色のむこうに 見えてくる全てのものに素直になる 今まで気づかずに しまってた優しさが 少しずつ少しずつ こぼれてくる  にぎわう街 ゆきかう人の どこにいても あなたの顔 瞳とじたら見つけられる 哀しいできごとが二人を分けるなんて どうしてもどうしても 思えないの  あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる  どうしてなの 陽ざしがまるで かげるように すれちがって迷子のままで立ちつくした こわれたコトバだけを拾って泣いたりした 痛いほど痛いほど 傷ついても  あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる  出会いのギクシャクが 不安でとばしすぎた フル・スピードの恋を今 抱きとめて  あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる  想いは静かに包んでる いつでも笑顔で愛してる  あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる
駅までの道を気付かずに 流れていく 時間も人も場所も あっという間に 本当は この手の中 すべてが あるはずなのに いつも 何かに迫られ 走ってる 今日はのんびりと行こう LaLa 自転車で風をかきわけ 駅までの道を進んでみる すれちがう いろんな時間に 今を感じて ちょっと笑った…  気付いても 流れていく 周りの早さに ついていくために 本当は この足で 決めてもいいはずなのに いつも どこかに着きたくて 走ってる 今日はゆったりと行こう LaLa 自転車で風をかきわけ 家までの道を進んでみる すれちがう いろんな人に 私うつって ちょっとうれしい…  自転車で風をかきわけ ゆくあてもなく進んでみる すれちがう いろんな場所が あったかくて ちょっと楽しい…國府田マリ子泉川そら泉川そら亀田誠治気付かずに 流れていく 時間も人も場所も あっという間に 本当は この手の中 すべてが あるはずなのに いつも 何かに迫られ 走ってる 今日はのんびりと行こう LaLa 自転車で風をかきわけ 駅までの道を進んでみる すれちがう いろんな時間に 今を感じて ちょっと笑った…  気付いても 流れていく 周りの早さに ついていくために 本当は この足で 決めてもいいはずなのに いつも どこかに着きたくて 走ってる 今日はゆったりと行こう LaLa 自転車で風をかきわけ 家までの道を進んでみる すれちがう いろんな人に 私うつって ちょっとうれしい…  自転車で風をかきわけ ゆくあてもなく進んでみる すれちがう いろんな場所が あったかくて ちょっと楽しい…
大アリクイもマーチみんな 知ってる? 月夜の晩に すてきなパーティが あることを イカしてるのよ あゝ,やめられないの でもネ 知ってる? 月夜の晩は こわれた魔神が 出ることを やんなっちゃうわ イエイエイ,たまんないでしょ  “かなりキケンなトコなのネ 子供のボクは行けないの?” 大丈夫だよ 素直になれたら 誰でもOK! だから  さあさ みんなで行こう 小りす 水牛 うかれる 大アリクイも こんなトコロに ビーバー! そうさ 楽しくパーティーさ  そうよ 知ってる? 月夜の森で ヒミツのバンドが やってるのよ とんでもないの あは,グラグラきちゃう そして 注意よ? 月夜の森は 綺麗な魔女が まどわせるの 困っちゃうでしょ イエイエイ,誘われないで  “きっと乱れてしまいます 大人のボクは行けないの?” 大丈夫だよ 素敵なココロで 誰でもOK! だから  さあさ みんなで行こう まがも かるがも よしがも おなががもかも ここにおいでも カッコー! そうさ 楽しくパーティーさ  ひとりぼっちで つらい時や 何か失くして さみしい時は 思いきり 遊ぼうよ 明日の灯が 見えるでしょ  さあさ みんなで行こう マダイ イシダイ ハタハタ ハタタテダイも かくれないでね マンボー! そうさ 楽しくパーティーさ  みんな 集まって 粋なパーティーさ キミも!!國府田マリ子國府田マリ子・井上うに西脇辰弥みんな 知ってる? 月夜の晩に すてきなパーティが あることを イカしてるのよ あゝ,やめられないの でもネ 知ってる? 月夜の晩は こわれた魔神が 出ることを やんなっちゃうわ イエイエイ,たまんないでしょ  “かなりキケンなトコなのネ 子供のボクは行けないの?” 大丈夫だよ 素直になれたら 誰でもOK! だから  さあさ みんなで行こう 小りす 水牛 うかれる 大アリクイも こんなトコロに ビーバー! そうさ 楽しくパーティーさ  そうよ 知ってる? 月夜の森で ヒミツのバンドが やってるのよ とんでもないの あは,グラグラきちゃう そして 注意よ? 月夜の森は 綺麗な魔女が まどわせるの 困っちゃうでしょ イエイエイ,誘われないで  “きっと乱れてしまいます 大人のボクは行けないの?” 大丈夫だよ 素敵なココロで 誰でもOK! だから  さあさ みんなで行こう まがも かるがも よしがも おなががもかも ここにおいでも カッコー! そうさ 楽しくパーティーさ  ひとりぼっちで つらい時や 何か失くして さみしい時は 思いきり 遊ぼうよ 明日の灯が 見えるでしょ  さあさ みんなで行こう マダイ イシダイ ハタハタ ハタタテダイも かくれないでね マンボー! そうさ 楽しくパーティーさ  みんな 集まって 粋なパーティーさ キミも!!
おキヌの子守唄この子の 可愛さ 限りなし 山では木の数 花の数  この子の 可愛さ 限りなし 海では波の数 貝の数  この子の眠る よるぞらの 星の数より まだ可愛い まだ可愛い國府田マリ子伝承歌佐橋俊彦この子の 可愛さ 限りなし 山では木の数 花の数  この子の 可愛さ 限りなし 海では波の数 貝の数  この子の眠る よるぞらの 星の数より まだ可愛い まだ可愛い
屋上へゆこうよ今日もまた一日 私を閉じこめるチャイムがつきささる 階段でかわした目と目 どうしたの  「フラれたみたいよ ケンカして殴ってやったのよ」 おきまりの強がりもいいけど 瞳 泣いてるよ  屋上へゆこうよ 座ってたら見れない Blue Sky 空に近づけるから 屋上へゆこうよ 悲しみを背中にしょって 翼のまねのAngel  授業中 手紙をまわして 返事がちぎった消しゴムなら 商談は成立 暗号遊びなの  わだかまる心の湿気には 虫干しが一番効くから 青空のカケラを少しいただくの  屋上へゆこうよ 座ってたら見れない Blue Sky 空に近づけるから 屋上へゆこうよ 悲しみを背中にしょって 翼のまねのAngel  屋上友達のふたりは 黙ったまんま フェンスにしがみついて 心解き放つやりかた 今はこれっきり知らないけど いいじゃない國府田マリ子種ともこ種ともこ西脇辰弥・High Cheez今日もまた一日 私を閉じこめるチャイムがつきささる 階段でかわした目と目 どうしたの  「フラれたみたいよ ケンカして殴ってやったのよ」 おきまりの強がりもいいけど 瞳 泣いてるよ  屋上へゆこうよ 座ってたら見れない Blue Sky 空に近づけるから 屋上へゆこうよ 悲しみを背中にしょって 翼のまねのAngel  授業中 手紙をまわして 返事がちぎった消しゴムなら 商談は成立 暗号遊びなの  わだかまる心の湿気には 虫干しが一番効くから 青空のカケラを少しいただくの  屋上へゆこうよ 座ってたら見れない Blue Sky 空に近づけるから 屋上へゆこうよ 悲しみを背中にしょって 翼のまねのAngel  屋上友達のふたりは 黙ったまんま フェンスにしがみついて 心解き放つやりかた 今はこれっきり知らないけど いいじゃない
終わらないアンコール歌がきこえてるよ ひだまりのように 優しくつつむ あたたかい調べ  孤独を決めこんで 心を閉ざした 昨日までの私が崩れてく 消えてゆく  なくした痛みから 強さで生まれてくる 感じてる 今この瞬間のために 時を重ねてきた わかちあうために  歌がきこえてくるよ 響くハーモニー 明日からの私をみちびくよ 呼んでるよ  それぞれの想い抱いて ふるえている 感じてる 今この瞬間にすべて 失ってしまっても きっと 平気  今この瞬間のために 生まれてきた ru・u・u… 終わらないアンコール國府田マリ子國府田マリ子南明男南明男歌がきこえてるよ ひだまりのように 優しくつつむ あたたかい調べ  孤独を決めこんで 心を閉ざした 昨日までの私が崩れてく 消えてゆく  なくした痛みから 強さで生まれてくる 感じてる 今この瞬間のために 時を重ねてきた わかちあうために  歌がきこえてくるよ 響くハーモニー 明日からの私をみちびくよ 呼んでるよ  それぞれの想い抱いて ふるえている 感じてる 今この瞬間にすべて 失ってしまっても きっと 平気  今この瞬間のために 生まれてきた ru・u・u… 終わらないアンコール
風がとまらない頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない  夕暮れ時 ともった街灯が 二人ずつに映す影を ただ見送る私なの どうしてなの 膝を抱えても 淋しいとは言い出せない そんなクセが治らない  あなたはどこにいるの 優しいきもちはなくしてはないの  頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない  平気だった サヨナラ聞いたとき 振り向くことさえもせずに 地下鉄に乗り込んだわ 髪を切って爪を染めたけど 時間だけが手つかずなの 気持ちは塗り替えられない  今ごろ何してるの 笑顔でいたらそれも悲しくて  頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない  こころじゅうに吹いてゆくわ 耳のそばをかすめ飛んでゆくの 今走り出さなきゃ きっともう つかまえられないね  Wow… 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない  ラララ… ラララ…國府田マリ子種ともこ種ともこ亀田誠治頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない  夕暮れ時 ともった街灯が 二人ずつに映す影を ただ見送る私なの どうしてなの 膝を抱えても 淋しいとは言い出せない そんなクセが治らない  あなたはどこにいるの 優しいきもちはなくしてはないの  頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない  平気だった サヨナラ聞いたとき 振り向くことさえもせずに 地下鉄に乗り込んだわ 髪を切って爪を染めたけど 時間だけが手つかずなの 気持ちは塗り替えられない  今ごろ何してるの 笑顔でいたらそれも悲しくて  頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない  こころじゅうに吹いてゆくわ 耳のそばをかすめ飛んでゆくの 今走り出さなきゃ きっともう つかまえられないね  Wow… 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない  ラララ… ラララ…
悲しみの白い鳥夕暮れの浜辺で 来るあてのない鳥を mu…探してる私がいる “しあわせつれてくる” そんなはずないと わかってるつもるだけど 何かにすがることでドアは開くの? 強がってた いきがっていた あなたの事好きなのに 今も そうよ 怖がっていた つくろっていた ふたりの間には悲しみの 白い鳥さえ今は見えない  泣きそうになるとき こわれそうになるとき ねえ見守ってくれてるハズ わがままに生きてる ツケだけたまってく どうしたら うまくゆくの 君だけはホントの事がわかるの? 触れあっていた 大好きだった 最後の恋と思いたかった なのに 偽っていた 気遣っていた ふたりの間には悲しみの 白い鳥さえ今は見えない  強がってた いきがっていた あなたの事好きなのに 今も そうよ 間違っていた わからなかった さまよう心では悲しみの 白い鳥さえ今は見えない國府田マリ子國府田マリ子・井上うに西脇辰弥西脇辰弥夕暮れの浜辺で 来るあてのない鳥を mu…探してる私がいる “しあわせつれてくる” そんなはずないと わかってるつもるだけど 何かにすがることでドアは開くの? 強がってた いきがっていた あなたの事好きなのに 今も そうよ 怖がっていた つくろっていた ふたりの間には悲しみの 白い鳥さえ今は見えない  泣きそうになるとき こわれそうになるとき ねえ見守ってくれてるハズ わがままに生きてる ツケだけたまってく どうしたら うまくゆくの 君だけはホントの事がわかるの? 触れあっていた 大好きだった 最後の恋と思いたかった なのに 偽っていた 気遣っていた ふたりの間には悲しみの 白い鳥さえ今は見えない  強がってた いきがっていた あなたの事好きなのに 今も そうよ 間違っていた わからなかった さまよう心では悲しみの 白い鳥さえ今は見えない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
神様の常識黒板の文字が早すぎる季節には 傷つける事ばかり上手になってしまうけど ときめきという名の風船は知らぬ間に 膨らんでしまうから割れるショックも大きい  おろしたシャツに着替え 坂道かけ登れば涙乾くはず  恋は神様の常識なんか通用しない聖書(バイブル) 夢は平凡な幸せだけど割と難しい宿題  泣かないあの娘が突然涙見せた 唇の赤だけが笑顔の跡を残してる 「愛し方さえも忘れてしまいたい」と 優しさで自分だけ責めるばかりじゃ切ない  幸せつかむ為にわがままになることも時には必要  恋は神様の手助けなんか待ってられない降誕(サイクル) 愛は抱きしめる強さじゃなくてゆるめる腕の暖かさ  KISSは 神様の計画さえも 狂わす甘い奇跡(ミラクル) 空は 神様の慰め 青くにじむ涙のリトグラフ  恋の願い事叶うのならばインスタントの信者に どうか非常識な神様 私の背中を強く押して國府田マリ子大内正徳村井聖夜黒板の文字が早すぎる季節には 傷つける事ばかり上手になってしまうけど ときめきという名の風船は知らぬ間に 膨らんでしまうから割れるショックも大きい  おろしたシャツに着替え 坂道かけ登れば涙乾くはず  恋は神様の常識なんか通用しない聖書(バイブル) 夢は平凡な幸せだけど割と難しい宿題  泣かないあの娘が突然涙見せた 唇の赤だけが笑顔の跡を残してる 「愛し方さえも忘れてしまいたい」と 優しさで自分だけ責めるばかりじゃ切ない  幸せつかむ為にわがままになることも時には必要  恋は神様の手助けなんか待ってられない降誕(サイクル) 愛は抱きしめる強さじゃなくてゆるめる腕の暖かさ  KISSは 神様の計画さえも 狂わす甘い奇跡(ミラクル) 空は 神様の慰め 青くにじむ涙のリトグラフ  恋の願い事叶うのならばインスタントの信者に どうか非常識な神様 私の背中を強く押して
がんばれ!ローニン!-long version-がんばれ!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ いつまでもローニンあかんでぇ~ 負けるな!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ 夢は大臣 いつか大臣 いつの日か大統領  予備校の帰り道で 牛丼屋ゲームセンター つかめるもの確かなもの なんにもなくて焦りがつのる  何が悲しいんだろう 失うものは何もないのに えんぴつの先 いつのまにかくわえてる  がんばれ!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ そろそぉろローニンやばいでぇ~ 負けるな!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ 夢は大名 いつか大名 いつの日か大将軍  ご時勢が 違うのかな 傘はりのプライド持ち 食わねども高楊子で 不精髭たけみつあてて  どーして夢見るんだろう 年月だけが無意味に過ぎて あきらめられず いつのまにか夜が明ける  がんばれ!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ いつまでもローニンあかんでぇ~ 負けるな!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ 夢は大臣 いつか大臣 いつの日か大統領 いつの日か大統領國府田マリ子國府田マリ子井上うにがんばれ!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ いつまでもローニンあかんでぇ~ 負けるな!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ 夢は大臣 いつか大臣 いつの日か大統領  予備校の帰り道で 牛丼屋ゲームセンター つかめるもの確かなもの なんにもなくて焦りがつのる  何が悲しいんだろう 失うものは何もないのに えんぴつの先 いつのまにかくわえてる  がんばれ!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ そろそぉろローニンやばいでぇ~ 負けるな!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ 夢は大名 いつか大名 いつの日か大将軍  ご時勢が 違うのかな 傘はりのプライド持ち 食わねども高楊子で 不精髭たけみつあてて  どーして夢見るんだろう 年月だけが無意味に過ぎて あきらめられず いつのまにか夜が明ける  がんばれ!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ いつまでもローニンあかんでぇ~ 負けるな!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ 夢は大臣 いつか大臣 いつの日か大統領 いつの日か大統領
KISSスカートのすそ はね上げながら かけてく先に あなたがいるの 「明日1時に 公園通り!」 5分間だけ 遅刻してくの  ねえ ふり向きざまに 3日ぶりのKISSをあげるわ… もしも あなたに出逢えなかったら 飛べないままでいたわ 翼広げる 勇気をくれたの ときめくハートは・じ・け・る… どんな言葉でも 伝えきれないわ  あわない歩幅 気づかいながら しらんぷりして 前歩いてる ちいちゃな事件 いつものケンカ そっぽを向いて だまり込んでる  ほら 気嫌を直して ごめんなさいのKISSをあげるわ… 夢に迷って 涙に濡れてた あの時の私を キツい言葉で ツキ離すけれど 背中うらはらゆ・れ・て・る… すぐにふり向いて 抱きしめてくれる  もしも あなたに出逢えなかったら 飛べないままでいたわ 翼広げる 勇気をくれたの ときめくハートは・じ・け・る… どんな言葉でも 伝えきれないわ國府田マリ子國府田マリ子いぬいなおきスカートのすそ はね上げながら かけてく先に あなたがいるの 「明日1時に 公園通り!」 5分間だけ 遅刻してくの  ねえ ふり向きざまに 3日ぶりのKISSをあげるわ… もしも あなたに出逢えなかったら 飛べないままでいたわ 翼広げる 勇気をくれたの ときめくハートは・じ・け・る… どんな言葉でも 伝えきれないわ  あわない歩幅 気づかいながら しらんぷりして 前歩いてる ちいちゃな事件 いつものケンカ そっぽを向いて だまり込んでる  ほら 気嫌を直して ごめんなさいのKISSをあげるわ… 夢に迷って 涙に濡れてた あの時の私を キツい言葉で ツキ離すけれど 背中うらはらゆ・れ・て・る… すぐにふり向いて 抱きしめてくれる  もしも あなたに出逢えなかったら 飛べないままでいたわ 翼広げる 勇気をくれたの ときめくハートは・じ・け・る… どんな言葉でも 伝えきれないわ
きっと会えるよね日曜の街は 恋人達が溢れ いつまでも 一人じゃいられない気分 男の子は 鈍感! このハ-トを狙ってほしいの  短くはいた スカ-トを ひるがえし ずっと歩いても 何もないまま 夕暮に トホホと帰るの Missing to be  友達とおしゃべりしてても負けそうよ 私だけ先を越されちゃった気分 女の子は 早熟! 恋のドアを開いて見たいな  「仕事も恋も完璧よ」 ちょっとだけついた嘘だけど Kissした事もないなんて 誰にも言えない  短くはいた スカ-トを ひるがえし ずっと歩いても 何もないまま 夕暮に トホホと帰るの  ずっと憧れた 私の恋人 きっと会えるよね In the World  「仕事も恋も完璧よ」 ちょっとだけついた嘘だけど Kissした事もないなんて 誰にも言えない  短くはいた スカ-トを ひるがえし ずっと歩いても 何もないまま 夕暮に トホホと帰るの Missing to be國府田マリ子有森聡美光宗信吉日曜の街は 恋人達が溢れ いつまでも 一人じゃいられない気分 男の子は 鈍感! このハ-トを狙ってほしいの  短くはいた スカ-トを ひるがえし ずっと歩いても 何もないまま 夕暮に トホホと帰るの Missing to be  友達とおしゃべりしてても負けそうよ 私だけ先を越されちゃった気分 女の子は 早熟! 恋のドアを開いて見たいな  「仕事も恋も完璧よ」 ちょっとだけついた嘘だけど Kissした事もないなんて 誰にも言えない  短くはいた スカ-トを ひるがえし ずっと歩いても 何もないまま 夕暮に トホホと帰るの  ずっと憧れた 私の恋人 きっと会えるよね In the World  「仕事も恋も完璧よ」 ちょっとだけついた嘘だけど Kissした事もないなんて 誰にも言えない  短くはいた スカ-トを ひるがえし ずっと歩いても 何もないまま 夕暮に トホホと帰るの Missing to be
キミ、想フ。星空に 瞬くものは 優しくて はかなく壊れて 落ちてゆく心の片隅に ほら ヒカリおぼろに揺れる  か弱いもの 助けもとめるその声を 抱きしめた 守れるものは 僕らだけだと気づいた 疑いもせずに  僕らのつよがりに 気づいていたのは …キミだけ? 僕らの過ちを ずっと見つめていたから  運命は イタズラ過ぎて 少しだけ イジワルするけど やわらかくすべてを受けとめて いま 煌くのは星屑  なくしたもの これからなくすもの それを見ずにいた 許すままに 許されるままに いつだって 見ないふりしてた  僕らの小ささに 気づいていたのは …キミだけ? 僕らの浅はかさ ずっと見つめていた ソラ  星空に あふれるものは 哀しげに魔法かけるから 消えてゆく 宇宙の片隅に いま 輝くのはキミだけ  星空に 瞬くものは 優しくて はかなく壊れて 落ちてゆく心の片隅に ほら ヒカリおぼろに揺れる  キミ、想フハ、ナニ…?國府田マリ子國府田マリ子前澤ヒデノリ星空に 瞬くものは 優しくて はかなく壊れて 落ちてゆく心の片隅に ほら ヒカリおぼろに揺れる  か弱いもの 助けもとめるその声を 抱きしめた 守れるものは 僕らだけだと気づいた 疑いもせずに  僕らのつよがりに 気づいていたのは …キミだけ? 僕らの過ちを ずっと見つめていたから  運命は イタズラ過ぎて 少しだけ イジワルするけど やわらかくすべてを受けとめて いま 煌くのは星屑  なくしたもの これからなくすもの それを見ずにいた 許すままに 許されるままに いつだって 見ないふりしてた  僕らの小ささに 気づいていたのは …キミだけ? 僕らの浅はかさ ずっと見つめていた ソラ  星空に あふれるものは 哀しげに魔法かけるから 消えてゆく 宇宙の片隅に いま 輝くのはキミだけ  星空に 瞬くものは 優しくて はかなく壊れて 落ちてゆく心の片隅に ほら ヒカリおぼろに揺れる  キミ、想フハ、ナニ…?
君がいる空いつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っていて  君がそんなに肩震わせて 泣くからみてごらん ぽつり月が涙をこぼした 言葉こんなにあふれて 満ちてくるのに唇 魔法かけられた動けなくて ひとりじゃないほらごらん どんな夜でも 朝は君に必ず来る 信じていたいよ命のチカラ 光降りそそぐ奇跡を いつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っている  君がこんなにはやくに 逝ってしまうなんて わからない突然 空が涙を落とした 生まれたばかりの まるい太陽 熱い朝に君がいる空から おだやかにそっと 降りそそぐ歳月のなか 薄れて行くものは こころに溶けて  信じていたいよ命のチカラ 光降りそそぐ奇跡を いつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っていて國府田マリ子國府田マリ子井上うに井上うにいつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っていて  君がそんなに肩震わせて 泣くからみてごらん ぽつり月が涙をこぼした 言葉こんなにあふれて 満ちてくるのに唇 魔法かけられた動けなくて ひとりじゃないほらごらん どんな夜でも 朝は君に必ず来る 信じていたいよ命のチカラ 光降りそそぐ奇跡を いつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っている  君がこんなにはやくに 逝ってしまうなんて わからない突然 空が涙を落とした 生まれたばかりの まるい太陽 熱い朝に君がいる空から おだやかにそっと 降りそそぐ歳月のなか 薄れて行くものは こころに溶けて  信じていたいよ命のチカラ 光降りそそぐ奇跡を いつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っていて
キミがダイスキ恋をしたのだあれ(だあれ?) ここにおいでよ まるで魔法だよね(だよね) こんなに胸がドキドキするのは  笑いすぎてほうら(ほうら) 息ができない キミといるといつも(そうね) 楽しいことが つぎつぎ  ネ 街には夢があふれる そう ひとりじゃ探せないよ  時計をとめて くつを鳴らして 誰も教えてくれないことしよう おひさまも今 ふたりを見てる ドラマチックなんてことは 笑い飛ばしちゃえ!  たまにしゃべらないで(なんで) うつ向いちゃうの? 悩んでるのなあに(なあに?) ヒミツだなんて 困るよ  ネ ふざけてばかりいるから そうおとなはにらむけれど  でも負けないで 元気出そうよ 誰も知らないいいことがあるかもネ! キミがダイスキ ステキなホリデー ロマンチックなんてことは カンケイないよね  時計をとめて くつを鳴らして 誰も教えてくれないことしよう おひさまも今 ふたりを見てる ドラマチックなんてことは 笑い飛ばしちゃえ!  キミがダイスキ ステキなホリデー ロマンチックなんてことは カンケイないよね  キミがダイスキ國府田マリ子春桜子春桜子恋をしたのだあれ(だあれ?) ここにおいでよ まるで魔法だよね(だよね) こんなに胸がドキドキするのは  笑いすぎてほうら(ほうら) 息ができない キミといるといつも(そうね) 楽しいことが つぎつぎ  ネ 街には夢があふれる そう ひとりじゃ探せないよ  時計をとめて くつを鳴らして 誰も教えてくれないことしよう おひさまも今 ふたりを見てる ドラマチックなんてことは 笑い飛ばしちゃえ!  たまにしゃべらないで(なんで) うつ向いちゃうの? 悩んでるのなあに(なあに?) ヒミツだなんて 困るよ  ネ ふざけてばかりいるから そうおとなはにらむけれど  でも負けないで 元気出そうよ 誰も知らないいいことがあるかもネ! キミがダイスキ ステキなホリデー ロマンチックなんてことは カンケイないよね  時計をとめて くつを鳴らして 誰も教えてくれないことしよう おひさまも今 ふたりを見てる ドラマチックなんてことは 笑い飛ばしちゃえ!  キミがダイスキ ステキなホリデー ロマンチックなんてことは カンケイないよね  キミがダイスキ
君と夢見るバクのぱく「大丈夫だよ、オレなら。」 ほら出た いつものウソツキ いい加減 君にはあきれる 張りぼての元気  知ってるよ昨日の涙の夢 優しいだけじゃ明日は来ないよ  なんでもないこと脳んでるなら 僕バクぱく食べてあげるよ 青空見上げて 君と歌えば 新しい朝がやって来る  「大丈夫、オレひとりで。」 なんでも出来るの?ウソツキ 笑顔と泣き顔がごちゃまぜ 張りぼての末来  知ってるよ隠した涙の理由 楽しいだけじゃ成長できない  どうにもならない悪い夢なら 僕バクぱく食べてあげるよ 強さと強がり違うことくらい そろそろ君なら気づけるよ  どうにもならないことばかりなら 笑って飛ばしたほうが勝ち 青空見上げて 君と歌えば 新しい朝がやって来る國府田マリ子國府田マリ子イズミカワソラ「大丈夫だよ、オレなら。」 ほら出た いつものウソツキ いい加減 君にはあきれる 張りぼての元気  知ってるよ昨日の涙の夢 優しいだけじゃ明日は来ないよ  なんでもないこと脳んでるなら 僕バクぱく食べてあげるよ 青空見上げて 君と歌えば 新しい朝がやって来る  「大丈夫、オレひとりで。」 なんでも出来るの?ウソツキ 笑顔と泣き顔がごちゃまぜ 張りぼての末来  知ってるよ隠した涙の理由 楽しいだけじゃ成長できない  どうにもならない悪い夢なら 僕バクぱく食べてあげるよ 強さと強がり違うことくらい そろそろ君なら気づけるよ  どうにもならないことばかりなら 笑って飛ばしたほうが勝ち 青空見上げて 君と歌えば 新しい朝がやって来る
キミノツバサ決めてたんだ 次に逢えたら 偶然じゃない 絶対君だって 確信した人ゴミ  運命なんてさ どうでもいいけど 今すぐ なんとかしなくちゃだよ  1.2.3! 天使の羽根借りて 羽ばたく君見つけた 1.2.3! その翼 抱きしめてみよう 1.2.3! 天使の羽根 キラリ輝く君見つけた 1.2.3! その瞳 きっと守ってあげる  知ってたんだ こうしてるのは 偶然じゃない 絶対君だって 感じているはずさ  運命なんてさ アテにしないけど すべてが こんなに君求めて  1.2.3! もう何も迷わない 君がいれば無敵! 1.2.3! そのヒカリ 君が放つよ 1.2.3! もう何も恐れない 君といれば素敵! 1.2.3! そのパワー いつも君にあげるよ  あるとき 涙あふれ 天使が見えなくなっても 翼が 風にもまれ ちぎれて失くしても…!  never give up! そう決してゆずれない想い そうさ無敵! never give up! そのチカラ 君がくれるよ  1.2.3! もう何も怖くない ふたりいれば素敵! 1.2.3! そのパワー いつも君にあげるよ國府田マリ子國府田マリ子飯塚翔琉決めてたんだ 次に逢えたら 偶然じゃない 絶対君だって 確信した人ゴミ  運命なんてさ どうでもいいけど 今すぐ なんとかしなくちゃだよ  1.2.3! 天使の羽根借りて 羽ばたく君見つけた 1.2.3! その翼 抱きしめてみよう 1.2.3! 天使の羽根 キラリ輝く君見つけた 1.2.3! その瞳 きっと守ってあげる  知ってたんだ こうしてるのは 偶然じゃない 絶対君だって 感じているはずさ  運命なんてさ アテにしないけど すべてが こんなに君求めて  1.2.3! もう何も迷わない 君がいれば無敵! 1.2.3! そのヒカリ 君が放つよ 1.2.3! もう何も恐れない 君といれば素敵! 1.2.3! そのパワー いつも君にあげるよ  あるとき 涙あふれ 天使が見えなくなっても 翼が 風にもまれ ちぎれて失くしても…!  never give up! そう決してゆずれない想い そうさ無敵! never give up! そのチカラ 君がくれるよ  1.2.3! もう何も怖くない ふたりいれば素敵! 1.2.3! そのパワー いつも君にあげるよ
今日の終わりに青い月灯り連れて 夜が舞い降りてきても 不思議 暖かい腕に包まれてるよう  あふれる愛しさに 何故か泣きたくなるの 初めての気持ちはそう いつもあなたがくれる  そっと瞳閉じれば きっと浮かぶあなたを 胸に刻んでいたい 今日の終わりに  星の輝きに似てる 心を照らす微笑み 愛と一緒に淋しさ覚えていくけど  逢えない時間だけ 信じることを知るの いつだって側にいたい それは変わらなくても  もっと強くなれたら きっと優しくなれる そんな私でいたい 朝が来るまで  そっと瞳閉じれば きっと浮かぶあなたを 胸に刻んでいたい 今日の終わりに國府田マリ子柚木美祐池毅青い月灯り連れて 夜が舞い降りてきても 不思議 暖かい腕に包まれてるよう  あふれる愛しさに 何故か泣きたくなるの 初めての気持ちはそう いつもあなたがくれる  そっと瞳閉じれば きっと浮かぶあなたを 胸に刻んでいたい 今日の終わりに  星の輝きに似てる 心を照らす微笑み 愛と一緒に淋しさ覚えていくけど  逢えない時間だけ 信じることを知るの いつだって側にいたい それは変わらなくても  もっと強くなれたら きっと優しくなれる そんな私でいたい 朝が来るまで  そっと瞳閉じれば きっと浮かぶあなたを 胸に刻んでいたい 今日の終わりに
きんいろ月ぎんいろ星ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ざわめく街 雨の匂い 戯けて泣いているピエロ 嘘を捨てに 森へゆこう  ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて 冷たい風 草の匂い 無邪気に遊んでる子ども 時を捨てに 森へゆこう 遠い思い出 窓に流れる 過去へゆく旅 まぼろしの列車  ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて 優しいひと 甘い匂い その胸抱かれてた仔猫 恋を捨てに 森へゆこう だあれもいない 誰も知らない 片道切符 まぼろしの列車  きんいろ月と 雲がながれる ゆめ・ゆめの旅 出口の無い森 ぎんいろ星と 緑ゆれてる ゆめ・ゆめの森 終わりの無い夜國府田マリ子國府田マリ子井上うに西脇辰弥ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ざわめく街 雨の匂い 戯けて泣いているピエロ 嘘を捨てに 森へゆこう  ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて 冷たい風 草の匂い 無邪気に遊んでる子ども 時を捨てに 森へゆこう 遠い思い出 窓に流れる 過去へゆく旅 まぼろしの列車  ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて 優しいひと 甘い匂い その胸抱かれてた仔猫 恋を捨てに 森へゆこう だあれもいない 誰も知らない 片道切符 まぼろしの列車  きんいろ月と 雲がながれる ゆめ・ゆめの旅 出口の無い森 ぎんいろ星と 緑ゆれてる ゆめ・ゆめの森 終わりの無い夜
9月の夏休み泣きたいほどに言葉にならないの 息ができない あなたが好き 心ほどく ふれあうぬくもりに もっと もっと ふるえていたい  星に想いをめぐらせ あなたを愛していることも 少しは届く おまじないしてる  砂に埋めたら消えるの 私の気持ちは ひとかけらパールの貝殻も 今日は私のマイハート  不思議ね いつかみた星空なの 戻れないのは二人 過ぎた日々の残した傷も こだわりも消えてゆく  泣きたいほどに言葉にならないの 息ができない あなたが好き 心移す ふるえる横顔に そっと そっとキスしていたい  胸の鼓動は何色? あなたに逢うまで 見えなかった いまならわかる あなたと私の夢  ごめんね いつも笑顔をもらって 返すのはグチばかり あなたとなら二人で歩もう 不器用な私だけど  泣きたいほどにあなたを愛したい 月がみている砂浜で 心満たす 変わらぬ思い出を そっと そっと 育てていこう  泣きたいほどに言葉にならないの 息ができない あなたが好き 心ほどく ふれあうぬくもりに もっと もっと ふるえていたい もっと もっと あなたといたい國府田マリ子三浦徳子松原みき十川知司泣きたいほどに言葉にならないの 息ができない あなたが好き 心ほどく ふれあうぬくもりに もっと もっと ふるえていたい  星に想いをめぐらせ あなたを愛していることも 少しは届く おまじないしてる  砂に埋めたら消えるの 私の気持ちは ひとかけらパールの貝殻も 今日は私のマイハート  不思議ね いつかみた星空なの 戻れないのは二人 過ぎた日々の残した傷も こだわりも消えてゆく  泣きたいほどに言葉にならないの 息ができない あなたが好き 心移す ふるえる横顔に そっと そっとキスしていたい  胸の鼓動は何色? あなたに逢うまで 見えなかった いまならわかる あなたと私の夢  ごめんね いつも笑顔をもらって 返すのはグチばかり あなたとなら二人で歩もう 不器用な私だけど  泣きたいほどにあなたを愛したい 月がみている砂浜で 心満たす 変わらぬ思い出を そっと そっと 育てていこう  泣きたいほどに言葉にならないの 息ができない あなたが好き 心ほどく ふれあうぬくもりに もっと もっと ふるえていたい もっと もっと あなたといたい
曇りのち晴れ曇りのち晴れ 目覚めた朝に広がる空 歯みがき 顔を洗って出かけようよ 何かいい出来事(こと) 出会える気がする そうよ私を見つける Sunday  白い靴を脱ぎ捨て 木洩れ陽浴びれば 遠くの屋根が海に見える 両手を広げはしゃいで走る子供達は ほらお日様の匂いがするよ  Fine 心が元気になれば ねぇ幸せ探すなんて簡単なことだね  曇りのち晴れ 私次第ね 輝く街 ぐっすり寝たらパワーが湧いてきたの 遠くで笑うあなたに負けない 夢見た私になれる Summer  少し切った前髪 なぜか切なくて 膝を抱いてた日もあったね 無理に微笑むたびにもっと苦しくなった 気持ちを胸にかかえたままで  Shine 痛みも涙の跡も ねえ残らず1つ1つ抱き締めてあげたい  曇りのち晴れ 私次第で広がる空 嬉しい陽射し 身体を駆け抜けてく まぶしい夏の光に負けない そんな私を見つける Summer國府田マリ子柚木美祐池毅曇りのち晴れ 目覚めた朝に広がる空 歯みがき 顔を洗って出かけようよ 何かいい出来事(こと) 出会える気がする そうよ私を見つける Sunday  白い靴を脱ぎ捨て 木洩れ陽浴びれば 遠くの屋根が海に見える 両手を広げはしゃいで走る子供達は ほらお日様の匂いがするよ  Fine 心が元気になれば ねぇ幸せ探すなんて簡単なことだね  曇りのち晴れ 私次第ね 輝く街 ぐっすり寝たらパワーが湧いてきたの 遠くで笑うあなたに負けない 夢見た私になれる Summer  少し切った前髪 なぜか切なくて 膝を抱いてた日もあったね 無理に微笑むたびにもっと苦しくなった 気持ちを胸にかかえたままで  Shine 痛みも涙の跡も ねえ残らず1つ1つ抱き締めてあげたい  曇りのち晴れ 私次第で広がる空 嬉しい陽射し 身体を駆け抜けてく まぶしい夏の光に負けない そんな私を見つける Summer
Clear果てなく伸びてく空と大地のライン惹かれて 訪れる朝を  求めてるものと違う求められるものが 増えて行くよクレバスたちの数 氷裂く熱い夢が曲げられない想い 変えられない現実と対決  いいかげん捨てようとして 向けた背中 やわらかく強く強く照らす太陽 浴びて  もういいよ かっこ悪い意地っ張りだっていいよ 砂に溶けてゆく波に 果てなく伸びてく空と大地のライン滲んだ 自分の唄届けよう  孤独になりたい時は孤独でいればいい 空気になるほっといていいよ  包まれていたい時は ここにいるよ やわらかく強く強く抱きしめよう ずっと  もういいよ ひとりきりでがんばらなくっていいよ 砂に溶けてゆく涙 果てなく伸びてく空と大地のライン惹かれて 生まれゆく唄唄おう  もういいよ 無茶しないで思いのまま唄唄おう 産声をあげたように 果てなく伸びてく空と大地のライン惹かれて 生まれくる命唄おう國府田マリ子國府田マリ子井上うに井上うに果てなく伸びてく空と大地のライン惹かれて 訪れる朝を  求めてるものと違う求められるものが 増えて行くよクレバスたちの数 氷裂く熱い夢が曲げられない想い 変えられない現実と対決  いいかげん捨てようとして 向けた背中 やわらかく強く強く照らす太陽 浴びて  もういいよ かっこ悪い意地っ張りだっていいよ 砂に溶けてゆく波に 果てなく伸びてく空と大地のライン滲んだ 自分の唄届けよう  孤独になりたい時は孤独でいればいい 空気になるほっといていいよ  包まれていたい時は ここにいるよ やわらかく強く強く抱きしめよう ずっと  もういいよ ひとりきりでがんばらなくっていいよ 砂に溶けてゆく涙 果てなく伸びてく空と大地のライン惹かれて 生まれゆく唄唄おう  もういいよ 無茶しないで思いのまま唄唄おう 産声をあげたように 果てなく伸びてく空と大地のライン惹かれて 生まれくる命唄おう
Goodbye lonelinessさよならのエアポート 二度とここには戻らない 1枚だけのチケット ひきずっていた 愛を終わりにしよう 離陸間近のざわめき 涙 にじんだ  あなたと別れて半年過ぎたの 崩れそうな夜 あったけれど あなたを 愛したすべての時間と 泣き虫な私 置いてゆくから…  Goodbye loneliness 抱きしめた メモリーズ 青い空に 溶けた  黄昏に包まれて 住みなれた町 見えなくなる あなたを 愛していた 3年半をずっと忘れないから ポケットから取り出して ちぎった未来  あなたと別れて半年過ぎたの 崩れそうな夜 あったけれど お願い泣かないで 言い聞かせていた 臆病な私 もういらないと…  Goodbye loneliness 抱きしめた メモリーズ 青い空に 溶けた  あなたと別れて半年過ぎたの 崩れそうな夜 あったけれど あなたを 愛したすべての時間と 泣き虫な私 置いてゆくから…  Goodbye loneliness 抱きしめた メモリーズ 青い空に 溶けた國府田マリ子五味千賀庫五味千賀庫さよならのエアポート 二度とここには戻らない 1枚だけのチケット ひきずっていた 愛を終わりにしよう 離陸間近のざわめき 涙 にじんだ  あなたと別れて半年過ぎたの 崩れそうな夜 あったけれど あなたを 愛したすべての時間と 泣き虫な私 置いてゆくから…  Goodbye loneliness 抱きしめた メモリーズ 青い空に 溶けた  黄昏に包まれて 住みなれた町 見えなくなる あなたを 愛していた 3年半をずっと忘れないから ポケットから取り出して ちぎった未来  あなたと別れて半年過ぎたの 崩れそうな夜 あったけれど お願い泣かないで 言い聞かせていた 臆病な私 もういらないと…  Goodbye loneliness 抱きしめた メモリーズ 青い空に 溶けた  あなたと別れて半年過ぎたの 崩れそうな夜 あったけれど あなたを 愛したすべての時間と 泣き虫な私 置いてゆくから…  Goodbye loneliness 抱きしめた メモリーズ 青い空に 溶けた
グラジオラスしゃがみこんで 空を見上げたら 鳥のかたちをした雲がひとつ どこからか ピアノがきこえる  20年ぶりだね ここで私は大きくなった  夏の太陽 草の緑 赤い赤いグラジオラス  すっと背筋を すっとのばして よく来たねって きこえたよ  あふれかえる日ざしのなかで ふかくしずんだ記憶すくえば あのころが よみがえるから  何年たっても 私はずっと私でしょう  夏の太陽 白い帽子 赤い赤いグラジオラス  すっと空に ○を描いて またいつかって きこえたよ  またいつかって きこえたよ國府田マリ子米村裕美井上うにしゃがみこんで 空を見上げたら 鳥のかたちをした雲がひとつ どこからか ピアノがきこえる  20年ぶりだね ここで私は大きくなった  夏の太陽 草の緑 赤い赤いグラジオラス  すっと背筋を すっとのばして よく来たねって きこえたよ  あふれかえる日ざしのなかで ふかくしずんだ記憶すくえば あのころが よみがえるから  何年たっても 私はずっと私でしょう  夏の太陽 白い帽子 赤い赤いグラジオラス  すっと空に ○を描いて またいつかって きこえたよ  またいつかって きこえたよ
穢れなき花あなたに出会ってから 気付かずにいた 知らなかった日々の安らぎ 当たり前じゃないと知る  わかったような気してた 未熟な私の心は 涙の意味も 誰かの叫びさえみな  春の風 頬たたく 冬の厳しさ 乗り越え 芽吹いた  小さな命たち ざわめき 光に向かって手を伸ばす そっと 汚された大地に 穢れなき可愛い根をおろし  いつか眠りつく その日まで守るよ。 命の限り  わかったような気してた 見知らぬひとのとめどない 涙の意味も 人々の罪の重さも  夏の朝 時は満ち 秋は感謝を 抱いて 実って  青い命たち ゆらめき 光に向かって手を伸ばす キラリ 美しい大地に 穢れなき可愛い花咲かせ  いつか眠りつく その日まで守るよ。 命の限り國府田マリ子國府田マリ子井上うにあなたに出会ってから 気付かずにいた 知らなかった日々の安らぎ 当たり前じゃないと知る  わかったような気してた 未熟な私の心は 涙の意味も 誰かの叫びさえみな  春の風 頬たたく 冬の厳しさ 乗り越え 芽吹いた  小さな命たち ざわめき 光に向かって手を伸ばす そっと 汚された大地に 穢れなき可愛い根をおろし  いつか眠りつく その日まで守るよ。 命の限り  わかったような気してた 見知らぬひとのとめどない 涙の意味も 人々の罪の重さも  夏の朝 時は満ち 秋は感謝を 抱いて 実って  青い命たち ゆらめき 光に向かって手を伸ばす キラリ 美しい大地に 穢れなき可愛い花咲かせ  いつか眠りつく その日まで守るよ。 命の限り
元気だしてねnon stop つまずいた 強気なパンプス 折れたかけら 抱きしめて  heartbreak 傷ついた 瞳で あなたはどう越えるの この夜を  元気だしてね ちょっとひと息 もっと許してしまうまえに やさしくなっちゃいけない くじけそうな自分に  no touch あせりさえ プラスに変えてく そんなあなた 好きだから  daybreak つらいけど 言えない 思いやりは邪魔だね こんなとき  走り抜けてね エールの中を きっとあなたなら大丈夫 天使になっちゃいけない 欲しい夢をつかんで  夜明けを あつめて  元気だしてね ちょっとひと息 もっと許してしまうまえに やさしくなっちゃいけない くじけそうな自分に  走り抜けてね エールの中を きっとあなたなら大丈夫 天使になっちゃいけない 欲しい夢をつかんで國府田マリ子早川矢寿子加藤ユカリnon stop つまずいた 強気なパンプス 折れたかけら 抱きしめて  heartbreak 傷ついた 瞳で あなたはどう越えるの この夜を  元気だしてね ちょっとひと息 もっと許してしまうまえに やさしくなっちゃいけない くじけそうな自分に  no touch あせりさえ プラスに変えてく そんなあなた 好きだから  daybreak つらいけど 言えない 思いやりは邪魔だね こんなとき  走り抜けてね エールの中を きっとあなたなら大丈夫 天使になっちゃいけない 欲しい夢をつかんで  夜明けを あつめて  元気だしてね ちょっとひと息 もっと許してしまうまえに やさしくなっちゃいけない くじけそうな自分に  走り抜けてね エールの中を きっとあなたなら大丈夫 天使になっちゃいけない 欲しい夢をつかんで
恋はPiRiPiRi辛口で射手座の彼と乙女座のわたし なぜか最近ケンカばかりよ  街で流行りの占いゲーム 二人の相性 見てもらったら… 最悪  心配はいらないと 笑ってよ ハニー  恋はPiRiPiRi 辛口で あなたと燃えるの 恋はDoKiDoKi 感じたい 今日のデートで決めてよ  映画見てたら あなた寝ちゃった 他のカップルは イチャイチャしてるのに  占いを 信じたら 身がもたないわ  頭PiRiPiRi してきちゃう 気ままな あなたに 心DoKiDoKi あせっちゃう 今日のデートは 台無し  恋はPiRiPiRi 辛口で あなたと燃えるの 恋はDoKiDoKi 感じたい 今日のデートで決めてよ國府田マリ子五味千賀庫五味千賀庫射手座の彼と乙女座のわたし なぜか最近ケンカばかりよ  街で流行りの占いゲーム 二人の相性 見てもらったら… 最悪  心配はいらないと 笑ってよ ハニー  恋はPiRiPiRi 辛口で あなたと燃えるの 恋はDoKiDoKi 感じたい 今日のデートで決めてよ  映画見てたら あなた寝ちゃった 他のカップルは イチャイチャしてるのに  占いを 信じたら 身がもたないわ  頭PiRiPiRi してきちゃう 気ままな あなたに 心DoKiDoKi あせっちゃう 今日のデートは 台無し  恋はPiRiPiRi 辛口で あなたと燃えるの 恋はDoKiDoKi 感じたい 今日のデートで決めてよ
心の矢印私の心の矢印は 今あなたに 向かっているはずだけれど この先 どうなっていくかは あなた次第 からまりやすいものだから  ちょうど胸のあたりが 顔をうずめる定位置 時々作ってほしい 熱い心臓 とろける瞬間を!  抱きしめてよ、もっと 口づけてよ、もっと あー いついつまでも 変わらずに 私の心を 動かしてよ、もっと あー たまらないほどに 心地よく  春には桜のじゅうたん 夏には太陽をハイジャック そんな2人で ずっといたい‥  私の心の矢印は 日々大きく 向かっているかもしれない この先 どうしていくかは あなた次第 あまり不安にさせないでね  ちょうど胸のあたりに「甘い小部屋」が あるから 時々気付いてほしい 目盛りゼロになっていないかって!  抱きしめてよ、もっと ささやいてよ、もっと あー いついつまでも 変わらずに 私の心を つかんでてよ、もっと あー 離さないで おねがい  秋には枯れ葉のメロディー 冬には雪のコート着て そんな2人でずっといたい‥  抱きしめてよ、もっと 口づけてよ、もっと 抱きしめてよ、もっと ささやいてよ、もっと國府田マリ子泉川そら泉川そら亀田誠治私の心の矢印は 今あなたに 向かっているはずだけれど この先 どうなっていくかは あなた次第 からまりやすいものだから  ちょうど胸のあたりが 顔をうずめる定位置 時々作ってほしい 熱い心臓 とろける瞬間を!  抱きしめてよ、もっと 口づけてよ、もっと あー いついつまでも 変わらずに 私の心を 動かしてよ、もっと あー たまらないほどに 心地よく  春には桜のじゅうたん 夏には太陽をハイジャック そんな2人で ずっといたい‥  私の心の矢印は 日々大きく 向かっているかもしれない この先 どうしていくかは あなた次第 あまり不安にさせないでね  ちょうど胸のあたりに「甘い小部屋」が あるから 時々気付いてほしい 目盛りゼロになっていないかって!  抱きしめてよ、もっと ささやいてよ、もっと あー いついつまでも 変わらずに 私の心を つかんでてよ、もっと あー 離さないで おねがい  秋には枯れ葉のメロディー 冬には雪のコート着て そんな2人でずっといたい‥  抱きしめてよ、もっと 口づけてよ、もっと 抱きしめてよ、もっと ささやいてよ、もっと
コバルト日なたで白く 雪が春を告げていた ゆっくりと世界が動き始めた 回り始めた  雲の切れ間に 真夏の水色の空 季節がめぐっても変わらないもの 壊れないもの  くちびるの端っこでキスをして 揺れる景色を見ている 僕らは蒼い風のようにね 風のようにね  爪先で蹴とばして進むから 世にも美しい場所へ 海さえ越える 鳥のようにね 鳥のようにね  クヌギ林の少年達の夢は果て 陽光がしみこんだシャツをなびかせ 髪をなびかせ  耳たぶをぶつけあって笑ったり 恋の深みを泳ぐよ いつかは実る花のようにね 花のようにね  くちびるの端っこでキスをして 揺れる景色を見ている 僕らは蒼い風のようにね 風のようにね國府田マリ子八野英史八野英史b-flower日なたで白く 雪が春を告げていた ゆっくりと世界が動き始めた 回り始めた  雲の切れ間に 真夏の水色の空 季節がめぐっても変わらないもの 壊れないもの  くちびるの端っこでキスをして 揺れる景色を見ている 僕らは蒼い風のようにね 風のようにね  爪先で蹴とばして進むから 世にも美しい場所へ 海さえ越える 鳥のようにね 鳥のようにね  クヌギ林の少年達の夢は果て 陽光がしみこんだシャツをなびかせ 髪をなびかせ  耳たぶをぶつけあって笑ったり 恋の深みを泳ぐよ いつかは実る花のようにね 花のようにね  くちびるの端っこでキスをして 揺れる景色を見ている 僕らは蒼い風のようにね 風のようにね
木もれ陽のイリュージョン木もれ陽の中 かけてく背中 あの娘に似ている どうしているのかしら 遠い日のライバル  制服の日々 ひとりのことを 競い合ったこと 静かによみがえる 強気なあの瞳  Ha~ 彼のことを呼び捨てにする声が Ha~ 胸を刺した 傷が残っている  嫌いだった 苦しかった 認めたくなかった 責めることも出来なかった ぎこちない あの微笑みを  木もれ陽の空 近くに見える 雲にさわれない 届くはずの気持ち ずっとさまよってた  ふたりの姿 見かける度に うつむいていたわ 息もできなかった 遠い日のまぼろし  Ha~ 写真見ても 心揺れなくなった Ha~ アノ気持ちは どこへ消えたのかな  嫌いだった 悔しかった 許したくなかった 彼の気持ち見えなかった なんとなく ねえ なつかしい  嫌いだった あの瞳を 最後までみつめた 彼女のこと もしかしたら 私も好きだったのかも  嫌いだった 素敵だった いつかまた逢いたい ひとり歩く 優しい風 あかね雲 頬染めてゆく國府田マリ子國府田マリ子広谷順子木もれ陽の中 かけてく背中 あの娘に似ている どうしているのかしら 遠い日のライバル  制服の日々 ひとりのことを 競い合ったこと 静かによみがえる 強気なあの瞳  Ha~ 彼のことを呼び捨てにする声が Ha~ 胸を刺した 傷が残っている  嫌いだった 苦しかった 認めたくなかった 責めることも出来なかった ぎこちない あの微笑みを  木もれ陽の空 近くに見える 雲にさわれない 届くはずの気持ち ずっとさまよってた  ふたりの姿 見かける度に うつむいていたわ 息もできなかった 遠い日のまぼろし  Ha~ 写真見ても 心揺れなくなった Ha~ アノ気持ちは どこへ消えたのかな  嫌いだった 悔しかった 許したくなかった 彼の気持ち見えなかった なんとなく ねえ なつかしい  嫌いだった あの瞳を 最後までみつめた 彼女のこと もしかしたら 私も好きだったのかも  嫌いだった 素敵だった いつかまた逢いたい ひとり歩く 優しい風 あかね雲 頬染めてゆく
こんにちは帰り道いつも見る あの人は誰? そんな気持ちでお互いを 見ていたなんて 違う場所で偶然 出会えた事で あなたに急に近づけた 気がしてたの  こんにちは こんにちは 不思議な言葉 それだけであなたの事 とても わかる  まだ恋人といえない だけど気付いている 二人はうまく行きそうだね Woo 突然始まる恋は 不安になるけれど 私のこと つかまえていてね  この頃よく行く店 二人で行くと 「僕もよく来てたよ」なんて 嘘みたいだ  接吻(くちづけ)を かわしてる 恋人たちを 待ち合わせの途中 見かけたけれど  一日中笑ってた よく晴れた休日 あなたと 手もつながなかった Woo でもあなたがいるだけで 巡り会えただけで 世界中に言ったありがとう  まだ恋人といえない だけど気付いてる 二人はうまく行きそうだね Woo 突然始まる恋は 不安になるけれど 私のこと つかまえていてね 私のこと つかまえていてね國府田マリ子豆田将豆田将帰り道いつも見る あの人は誰? そんな気持ちでお互いを 見ていたなんて 違う場所で偶然 出会えた事で あなたに急に近づけた 気がしてたの  こんにちは こんにちは 不思議な言葉 それだけであなたの事 とても わかる  まだ恋人といえない だけど気付いている 二人はうまく行きそうだね Woo 突然始まる恋は 不安になるけれど 私のこと つかまえていてね  この頃よく行く店 二人で行くと 「僕もよく来てたよ」なんて 嘘みたいだ  接吻(くちづけ)を かわしてる 恋人たちを 待ち合わせの途中 見かけたけれど  一日中笑ってた よく晴れた休日 あなたと 手もつながなかった Woo でもあなたがいるだけで 巡り会えただけで 世界中に言ったありがとう  まだ恋人といえない だけど気付いてる 二人はうまく行きそうだね Woo 突然始まる恋は 不安になるけれど 私のこと つかまえていてね 私のこと つかまえていてね
GOAL泣き顔 傘で隠し 歩く日 慰めくれた バッテリー切れるくらい 楽しい会話もくれた  そっと 背中を押してくれたあなたの 優しさに触れて…痛い  さぁ 位置について 用意スタートで 私は今走る 何も持たず ありのままの姿で GOALを目指してゆく  あなたがいつも私だけのHERO  自転車乗れるまでに つくった スリキズみたい 傷つく理由(わけ)は 新しい自分になれるチャンスさ  十年先も来週でも“tomorrow” いつも気づかせてくれる  さぁ 勇気を出して 昨日までの 殻をこわし 捨てる 守りたいから身につける その強さで GOALを目指してゆく  さぁ 位置について 用意スタートで 私は今走る 何にも持たず ありのままの姿で GOALを目指してゆく あなたがいつも私だけのHERO國府田マリ子鈴木哲彦expo鶴谷崇泣き顔 傘で隠し 歩く日 慰めくれた バッテリー切れるくらい 楽しい会話もくれた  そっと 背中を押してくれたあなたの 優しさに触れて…痛い  さぁ 位置について 用意スタートで 私は今走る 何も持たず ありのままの姿で GOALを目指してゆく  あなたがいつも私だけのHERO  自転車乗れるまでに つくった スリキズみたい 傷つく理由(わけ)は 新しい自分になれるチャンスさ  十年先も来週でも“tomorrow” いつも気づかせてくれる  さぁ 勇気を出して 昨日までの 殻をこわし 捨てる 守りたいから身につける その強さで GOALを目指してゆく  さぁ 位置について 用意スタートで 私は今走る 何にも持たず ありのままの姿で GOALを目指してゆく あなたがいつも私だけのHERO
最後の約束さよなら急ぐように あなたに降りだす雨 何か なんでもいい話して もっと側にいたい  この手を離せばもう あなたに届かないの こらえきれなくなる想いに きつく瞳閉じた  泣かないで 最後まで その顔も声も 心に刻んでいたいのに どうしてなの 信じたくない 想い出になんて あなたを愛し過ぎている  言葉に出来ないほど 心が叫ぶけれど 雨にこのまま引き止めたら あなた濡れてしまう  黙ってかばうように 優しく包んだ指 いつか覚えていたすべてが 遠く離れていく  振り向かないあなたに “いつかは逢える”と 最後の約束待っていた 二度と同じ夢を見れない 分かっているけど このまま時を止めてたい  泣かないで 最後まで あなたが見えない 背中がにじんで消えていく 信じたくない まだ出来ない 思い出になんて あなたを愛し過ぎている國府田マリ子柚木美祐池毅さよなら急ぐように あなたに降りだす雨 何か なんでもいい話して もっと側にいたい  この手を離せばもう あなたに届かないの こらえきれなくなる想いに きつく瞳閉じた  泣かないで 最後まで その顔も声も 心に刻んでいたいのに どうしてなの 信じたくない 想い出になんて あなたを愛し過ぎている  言葉に出来ないほど 心が叫ぶけれど 雨にこのまま引き止めたら あなた濡れてしまう  黙ってかばうように 優しく包んだ指 いつか覚えていたすべてが 遠く離れていく  振り向かないあなたに “いつかは逢える”と 最後の約束待っていた 二度と同じ夢を見れない 分かっているけど このまま時を止めてたい  泣かないで 最後まで あなたが見えない 背中がにじんで消えていく 信じたくない まだ出来ない 思い出になんて あなたを愛し過ぎている
SOUTH WINDはずむ陽射しが まるで呼んでるみたい 雲の切れ間が 青に溶ける放課後  クラブさぼる言い訳にも やだナ ドキドキしちゃうの どんな嘘でもバレそうね 背中押す風  止められないの あなたへ 急ぐ気持ちが騒ぐの 会いたくて 嬉しくて Ah 隠しきれない 生まれたばかり 秘密は テレるくらい眩しくて ときめいた私のまま 駆けてくの胸に  どこへ行くかはどうでもいいの だから 今日は聞かせて もっとあなたのことを  つないだ手に慣れなくって 怒ったような横顔 優しい色に染めてゆく 今 南風  止められないの こんなに 好きな気持ちが増えてく ありふれた一日も Ah 輝きだすわ もし季節が変わっても 同じ光り受け止めて 変わらない二人のまま そばにいてずっと  止められないの あなたへ 急ぐ気持ちが騒ぐの 会いたくて 嬉しくて Ah 隠しきれない 生まれたばかり 秘密は テレるくらい眩しくて ときめいた私のまま 駆けてくの胸に國府田マリ子柚木美祐奥慶一はずむ陽射しが まるで呼んでるみたい 雲の切れ間が 青に溶ける放課後  クラブさぼる言い訳にも やだナ ドキドキしちゃうの どんな嘘でもバレそうね 背中押す風  止められないの あなたへ 急ぐ気持ちが騒ぐの 会いたくて 嬉しくて Ah 隠しきれない 生まれたばかり 秘密は テレるくらい眩しくて ときめいた私のまま 駆けてくの胸に  どこへ行くかはどうでもいいの だから 今日は聞かせて もっとあなたのことを  つないだ手に慣れなくって 怒ったような横顔 優しい色に染めてゆく 今 南風  止められないの こんなに 好きな気持ちが増えてく ありふれた一日も Ah 輝きだすわ もし季節が変わっても 同じ光り受け止めて 変わらない二人のまま そばにいてずっと  止められないの あなたへ 急ぐ気持ちが騒ぐの 会いたくて 嬉しくて Ah 隠しきれない 生まれたばかり 秘密は テレるくらい眩しくて ときめいた私のまま 駆けてくの胸に
淋しがりやの恋急に呼び出されすわる いつもの助手席 でも今日は少し仕草がおかしい  何かの糸口を探し 別世界走る あなたより先に話していいかな  ねぇ そばにいさせて 呼吸もできないくらい近くに 悪ふざけではなく 今出会えた人を愛したい  つもりつもる日常の退屈しのぎと ぼんやりしてたら気づき遅れた  小石のようなきのうまでの 思い出たちが 青信号あびて 光に変わった  淋しがりやの恋 こんなあどけない始まりもある 後戻りはしない 今出会えた人を愛したい  ねぇ そばにいさせて 呼吸もできないくらい近くに 悪ふざけではなく 今出会えた人を愛したい  淋しがりやの恋 こんなあどけない始まりもある 後戻りはしない 今出会えた人を愛したい 國府田マリ子上田まり上田まり亀田誠治急に呼び出されすわる いつもの助手席 でも今日は少し仕草がおかしい  何かの糸口を探し 別世界走る あなたより先に話していいかな  ねぇ そばにいさせて 呼吸もできないくらい近くに 悪ふざけではなく 今出会えた人を愛したい  つもりつもる日常の退屈しのぎと ぼんやりしてたら気づき遅れた  小石のようなきのうまでの 思い出たちが 青信号あびて 光に変わった  淋しがりやの恋 こんなあどけない始まりもある 後戻りはしない 今出会えた人を愛したい  ねぇ そばにいさせて 呼吸もできないくらい近くに 悪ふざけではなく 今出会えた人を愛したい  淋しがりやの恋 こんなあどけない始まりもある 後戻りはしない 今出会えた人を愛したい 
さよならきみが笑うのが嬉しかった それだけで良かった 気持ちつらいのがわかったから このまま消えよう さよなら云えなくなる前に  もう二度とふたり会えないけど その笑顔だけは なくさずにいてとつぶやいて いま気がついたら… 振りむいたら…願ってしまうよ きみが見てるのは僕じゃない しあわせでね さよなら國府田マリ子國府田マリ子奥居香&種ともこ奥居香・High Cheezきみが笑うのが嬉しかった それだけで良かった 気持ちつらいのがわかったから このまま消えよう さよなら云えなくなる前に  もう二度とふたり会えないけど その笑顔だけは なくさずにいてとつぶやいて いま気がついたら… 振りむいたら…願ってしまうよ きみが見てるのは僕じゃない しあわせでね さよなら
さよならが言えないあなたが遠くへゆく あなたが見えなくなる  ずっと守ってゆくよ ずっと一緒にいよう ぬくもり嬉しかったの ふたりで探した部屋 ふたりで過ごした日々 すべて失くしてしまうの  降り積もる粉雪たちが 綺麗なまま 今涙に溶けてく  どうして あなたを乗せた汽車が 遠くゆくよ 手のひらの 夢をにぎりしめたまま 消えてゆくよ 最後の言葉が どうしても言えない さよなら  もうキライになったの 好きな人ができたの あなたが 悲しく黙る あなたへの愛情が ふたり追い詰めてく いつか押しつぶしてゆく  これ以上私の為に あなたの夢 奪うことは出来ない  どうして あなたを乗せた汽車が 遠くゆくよ 手のひらの 夢をにぎりしめたまま 消えてゆくよ 最後の言葉が どうしても言えない さよなら  許して あなたを乗せた汽車が 遠くゆくよ 手のひらの 夢をにぎりしめたまま 消えてゆくよ  私の嘘 ホームに置き去りのまま 降りしきる雨が すべて流してく 消してゆく 最後の言葉が どうしても言えない さよなら  さよなら國府田マリ子國府田マリ子・宮島律子宮島律子あなたが遠くへゆく あなたが見えなくなる  ずっと守ってゆくよ ずっと一緒にいよう ぬくもり嬉しかったの ふたりで探した部屋 ふたりで過ごした日々 すべて失くしてしまうの  降り積もる粉雪たちが 綺麗なまま 今涙に溶けてく  どうして あなたを乗せた汽車が 遠くゆくよ 手のひらの 夢をにぎりしめたまま 消えてゆくよ 最後の言葉が どうしても言えない さよなら  もうキライになったの 好きな人ができたの あなたが 悲しく黙る あなたへの愛情が ふたり追い詰めてく いつか押しつぶしてゆく  これ以上私の為に あなたの夢 奪うことは出来ない  どうして あなたを乗せた汽車が 遠くゆくよ 手のひらの 夢をにぎりしめたまま 消えてゆくよ 最後の言葉が どうしても言えない さよなら  許して あなたを乗せた汽車が 遠くゆくよ 手のひらの 夢をにぎりしめたまま 消えてゆくよ  私の嘘 ホームに置き去りのまま 降りしきる雨が すべて流してく 消してゆく 最後の言葉が どうしても言えない さよなら  さよなら
さよならを信じている走る車の中は 思い出の小箱ね 笑い合った夏が よみがえる  別れを決めたふたり それぞれ選んだ道 握手して手を振った いつの日か チャンスつかむために  さよならを信じている 不安に染まるこころ捨てた すみわたる夜 遠くネオンのビル街 あしたを見つける  いつも子供のように すねたフリしてたね 夢を語る瞳 とがってた  ケンカの後でふたり 高速飛ばしていた 重ねた手のぬくもり おぼえてる 弱気を叱ってる  さよならを信じていて 後戻りせずに歩いてね この胸のなか さみしがることをやめる あなたを見つけた  遠く近くあなたを 静かに見守ってる いつしか楽しかった 日々たちが 薄れ消え去っても  さよならを信じている かっこよく生きて輝いて ふたりで見てた 未来 サビついてもいい  さよならを信じていて いつの日にか迷った時は 走りつづける 私を勇気にしてね もう逢えないけど國府田マリ子國府田マリ子西脇辰弥走る車の中は 思い出の小箱ね 笑い合った夏が よみがえる  別れを決めたふたり それぞれ選んだ道 握手して手を振った いつの日か チャンスつかむために  さよならを信じている 不安に染まるこころ捨てた すみわたる夜 遠くネオンのビル街 あしたを見つける  いつも子供のように すねたフリしてたね 夢を語る瞳 とがってた  ケンカの後でふたり 高速飛ばしていた 重ねた手のぬくもり おぼえてる 弱気を叱ってる  さよならを信じていて 後戻りせずに歩いてね この胸のなか さみしがることをやめる あなたを見つけた  遠く近くあなたを 静かに見守ってる いつしか楽しかった 日々たちが 薄れ消え去っても  さよならを信じている かっこよく生きて輝いて ふたりで見てた 未来 サビついてもいい  さよならを信じていて いつの日にか迷った時は 走りつづける 私を勇気にしてね もう逢えないけど
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Sunday Islandおいで Sunday Island 毎日が日曜日 目覚ましを蹴飛ばして 夜明けまで踊るのさ  だあれも知らない君が待っているよ ここだよ!  あやしい森の歌に胸のリズム合わせたら 僕たちだけの Festival Ah…  (La La La…)  昔 ノートの隅に書いた魔法の言葉 一つ唱えるだけで きっとたどり着くのさ 教科書はもういらない カバンさえ持たないで 裸足になっておいで 夜明けまで踊るのさ  遠くに見えても君のそばにいるよ おいでよ!  始めよう 君だけの夢のような物語 熱いリズムで Festival Ah…  (La La La…)  あやしい森の歌に胸のリズム合わせたら 僕たちだけの Festival Ah…  (La La La…)國府田マリ子梶浦由記梶浦由記おいで Sunday Island 毎日が日曜日 目覚ましを蹴飛ばして 夜明けまで踊るのさ  だあれも知らない君が待っているよ ここだよ!  あやしい森の歌に胸のリズム合わせたら 僕たちだけの Festival Ah…  (La La La…)  昔 ノートの隅に書いた魔法の言葉 一つ唱えるだけで きっとたどり着くのさ 教科書はもういらない カバンさえ持たないで 裸足になっておいで 夜明けまで踊るのさ  遠くに見えても君のそばにいるよ おいでよ!  始めよう 君だけの夢のような物語 熱いリズムで Festival Ah…  (La La La…)  あやしい森の歌に胸のリズム合わせたら 僕たちだけの Festival Ah…  (La La La…)
Sha-La-La ~ふたり~Sha-La-La-La Sha-La-La-La あなたの笑顔 見れば Sha-La-La-La Sha-La-La-La いつの間にか 元気  そういつものこと 云いかけては飲み込んだ あきらめる事だけ どんどん増えてく ひとりになってく 気持ちどうしようもない うそつきな自分に いやに慣れてきたかも だけど  Sha-La-La-La Sha-La-La-La そうよ 無理をしないで ふたりで唄えば いつの間にか 勇気  そういつものこと ひきとめないサヨナラも 重ねてく分だけ 少し慣れてきたかも だけど  Sha-La-La-La Sha-La-La-La 淋しい時は いつも 鼻唄うたえば いつの間にか 元気  Sha-La-La-La Sha-La-La-La ひとりになりそうな時 ふたりで唄えば ココロ優しくなる國府田マリ子國府田マリ子松原みきSha-La-La-La Sha-La-La-La あなたの笑顔 見れば Sha-La-La-La Sha-La-La-La いつの間にか 元気  そういつものこと 云いかけては飲み込んだ あきらめる事だけ どんどん増えてく ひとりになってく 気持ちどうしようもない うそつきな自分に いやに慣れてきたかも だけど  Sha-La-La-La Sha-La-La-La そうよ 無理をしないで ふたりで唄えば いつの間にか 勇気  そういつものこと ひきとめないサヨナラも 重ねてく分だけ 少し慣れてきたかも だけど  Sha-La-La-La Sha-La-La-La 淋しい時は いつも 鼻唄うたえば いつの間にか 元気  Sha-La-La-La Sha-La-La-La ひとりになりそうな時 ふたりで唄えば ココロ優しくなる
シリアルとKISS肌の熱さで恋を知り とまどう気持ちあふれて どうしようこれから 途方に暮れてみたりもして 気ままなひとりの時間が 今は少しさみしくて くすんだ銀のリングを はずしてみた  甘い香り誘うKISSと 朝の香りたちのぼる 恋の幕の始まりから ふたりで楽しみましょう どんな恋も温くなるの ならば旬を見逃さず ふたり恋の始まりなら 大事に育てましょう  毎日焚いてたご飯も 今朝はシリアルにミルク ちょっとだけ手抜きの おざなりのおはよう交わす 気ままな自分の時間が 今は少し欲しくなって 友達メールにそっと 漏らした愚痴  甘い香り誘う花に 朝の香りたちのぼる 第二幕の始まりなら 新たに楽しみましょう どんな恋も温くなるの だから旬を見逃さず 湯気の消えたマグカップに もう一度そそぎましょう  甘い香り誘うKISSと 朝の香りたちのぼる ふたり恋の始まりから 大事に育てましょう 甘い香り誘うKISSと 朝の香りたちのぼる 恋の幕の始まりから ふたりで楽しみましょう この恋咲かせましょう あなたに届けましょう國府田マリ子國府田マリ子熊谷幸子K-Muto肌の熱さで恋を知り とまどう気持ちあふれて どうしようこれから 途方に暮れてみたりもして 気ままなひとりの時間が 今は少しさみしくて くすんだ銀のリングを はずしてみた  甘い香り誘うKISSと 朝の香りたちのぼる 恋の幕の始まりから ふたりで楽しみましょう どんな恋も温くなるの ならば旬を見逃さず ふたり恋の始まりなら 大事に育てましょう  毎日焚いてたご飯も 今朝はシリアルにミルク ちょっとだけ手抜きの おざなりのおはよう交わす 気ままな自分の時間が 今は少し欲しくなって 友達メールにそっと 漏らした愚痴  甘い香り誘う花に 朝の香りたちのぼる 第二幕の始まりなら 新たに楽しみましょう どんな恋も温くなるの だから旬を見逃さず 湯気の消えたマグカップに もう一度そそぎましょう  甘い香り誘うKISSと 朝の香りたちのぼる ふたり恋の始まりから 大事に育てましょう 甘い香り誘うKISSと 朝の香りたちのぼる 恋の幕の始まりから ふたりで楽しみましょう この恋咲かせましょう あなたに届けましょう
シンデレラまであと5分シンデレラまであと5分 帰るの いるの あなたしだいなの  終電は切ないわ ため息出ちゃう ときめいていた時間 消えないように  まわりのはげたオヤジに目をつぶって そんなふうに週末をもうどれほど過ごしてきたんだろう  シンデレラまであと5分 サインを出してどんなかすかでも シンデレラまであと5分 今なら私見逃さないから 帰るの いるの あなたしだいなの  時代じゃないねなんて 友達は言う 待つだけの恋なんて 今どきじゃない  それでも恋の美学をダイジにして 守ってる乙女だけが最後には幸せをゲットする  シンデレラまであと5分 笑顔はただの飾りじゃないのよ シンデレラまであと5分 気づいて欲しい あなたならできる 帰るの いるの あなたしだいなの  シンデレラまであと5分 サインを出してどんなかすかでも シンデレラまであと5分 今なら私見逃さないから 帰るの いるの あなたしだいなの國府田マリ子種ともこ種ともこ西川進シンデレラまであと5分 帰るの いるの あなたしだいなの  終電は切ないわ ため息出ちゃう ときめいていた時間 消えないように  まわりのはげたオヤジに目をつぶって そんなふうに週末をもうどれほど過ごしてきたんだろう  シンデレラまであと5分 サインを出してどんなかすかでも シンデレラまであと5分 今なら私見逃さないから 帰るの いるの あなたしだいなの  時代じゃないねなんて 友達は言う 待つだけの恋なんて 今どきじゃない  それでも恋の美学をダイジにして 守ってる乙女だけが最後には幸せをゲットする  シンデレラまであと5分 笑顔はただの飾りじゃないのよ シンデレラまであと5分 気づいて欲しい あなたならできる 帰るの いるの あなたしだいなの  シンデレラまであと5分 サインを出してどんなかすかでも シンデレラまであと5分 今なら私見逃さないから 帰るの いるの あなたしだいなの
自由な翼ラジオから流れる唄に 疲れた未来をまかせて なにもかもすべて忘れる そんな時間が欲しかった 変わるからなにかが怖い 明日に進めないままで 悪戯に過ぎてゆくのは 何も残らないもの  今動きださなければ 自分をなくすだろう 誰かがささやいている 呼んでいる気がした  ゆっくり溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押しこめてたジレンマともやもや 消えてゆく  変わるからどこかが痛い 時が歪んだそのままで 気がついたことはいつまで 僕らはここにいるの  今動きださなければ 輝きなくすだろう 誰かがささやいている 呼んでいる聞こえる  ゆっくり溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押し込めてたジレンマともやもや 消えてゆく 溶けてゆく夜の優しい闇 心地よいメロディ 深呼吸しあきたらそこから始めよう 動きだす  いつでも誰かと繋がっていたい それでも何にも縛られない自由な翼  溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押し込めてたジレンマともやもや 消えてゆく 溶けてゆく夜の優しい闇 心地よいメロディ 深呼吸しあきたらそこから始めよう 溶けてゆく  溶けてゆく…動きだす…溶けてゆく…動きだす…國府田マリ子國府田マリ子西脇辰弥西脇辰弥ラジオから流れる唄に 疲れた未来をまかせて なにもかもすべて忘れる そんな時間が欲しかった 変わるからなにかが怖い 明日に進めないままで 悪戯に過ぎてゆくのは 何も残らないもの  今動きださなければ 自分をなくすだろう 誰かがささやいている 呼んでいる気がした  ゆっくり溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押しこめてたジレンマともやもや 消えてゆく  変わるからどこかが痛い 時が歪んだそのままで 気がついたことはいつまで 僕らはここにいるの  今動きださなければ 輝きなくすだろう 誰かがささやいている 呼んでいる聞こえる  ゆっくり溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押し込めてたジレンマともやもや 消えてゆく 溶けてゆく夜の優しい闇 心地よいメロディ 深呼吸しあきたらそこから始めよう 動きだす  いつでも誰かと繋がっていたい それでも何にも縛られない自由な翼  溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押し込めてたジレンマともやもや 消えてゆく 溶けてゆく夜の優しい闇 心地よいメロディ 深呼吸しあきたらそこから始めよう 溶けてゆく  溶けてゆく…動きだす…溶けてゆく…動きだす…
好きだよ潮風のかおり やわらかな陽ざし やさしい波の音と 砂に刻んだ足跡 ふたり出会った頃 季節もおんなじだね いまから行ってみよう まだ少しだけ寒いね  好きなことしよう だめなことなどないよ  僕はきみのこと好きだよ さらさらと きみのこと好きだよ 白い風 つないだこの手のぬくもりを 守りたい  一緒に選んだ 初めての海へ 渋滞をぬけきみと ひさかたぶりのドライブ  きみを悩ませた 仕事もなにも忘れて  僕はきみのこと好きだよ ゆっくりと きみのこと好きだよ 陽が落ちる この海と空の向こうには 明日がある  僕はきみのこと好きだよ さらさらと きみのこと好きだよ 白い風 つないだこの手のぬくもりを 守りたい國府田マリ子國府田マリ子倉内充亀田誠治・High Cheez潮風のかおり やわらかな陽ざし やさしい波の音と 砂に刻んだ足跡 ふたり出会った頃 季節もおんなじだね いまから行ってみよう まだ少しだけ寒いね  好きなことしよう だめなことなどないよ  僕はきみのこと好きだよ さらさらと きみのこと好きだよ 白い風 つないだこの手のぬくもりを 守りたい  一緒に選んだ 初めての海へ 渋滞をぬけきみと ひさかたぶりのドライブ  きみを悩ませた 仕事もなにも忘れて  僕はきみのこと好きだよ ゆっくりと きみのこと好きだよ 陽が落ちる この海と空の向こうには 明日がある  僕はきみのこと好きだよ さらさらと きみのこと好きだよ 白い風 つないだこの手のぬくもりを 守りたい
storyそれは1つしかない 2人だけのストーリー 出逢うその瞬間に はじまっていくの  何故だかふと 大切なもの忘れた気がして 振り向く肩にそっと 木洩れ陽が揺れる まぶしい風 街中みんな春色に染めて 1人でながめるには美しすぎるの  早く私を迎えにきて ポツリと胸がつぶやく声が どうか聞こえているなら 私だけを今探してる あなただけに見つけて欲しくて ここで待っているの  夢の中で恋をしていた 見知らぬあなたに こんなにときめく理由教えてほしくて きらめく空 光の波間 駆け寄ってくのに 差し出す指の先にあなたはいないの  早く私を迎えにきて そして陽溜りみたいな腕に いつも包んでくれたら ため息さえ花びらにして 優しくきれいに咲ける日まで 時を止めているの  たった1つでいいの 愛を描くストーリー 次のページにはもう あなたといたいの  早く私を迎えにきて ポツリと胸がつぶやく声が どうか聞こえているなら 私だけを今探してる あなただけに見つけて欲しくて ここで待っているの國府田マリ子柚木美祐池毅それは1つしかない 2人だけのストーリー 出逢うその瞬間に はじまっていくの  何故だかふと 大切なもの忘れた気がして 振り向く肩にそっと 木洩れ陽が揺れる まぶしい風 街中みんな春色に染めて 1人でながめるには美しすぎるの  早く私を迎えにきて ポツリと胸がつぶやく声が どうか聞こえているなら 私だけを今探してる あなただけに見つけて欲しくて ここで待っているの  夢の中で恋をしていた 見知らぬあなたに こんなにときめく理由教えてほしくて きらめく空 光の波間 駆け寄ってくのに 差し出す指の先にあなたはいないの  早く私を迎えにきて そして陽溜りみたいな腕に いつも包んでくれたら ため息さえ花びらにして 優しくきれいに咲ける日まで 時を止めているの  たった1つでいいの 愛を描くストーリー 次のページにはもう あなたといたいの  早く私を迎えにきて ポツリと胸がつぶやく声が どうか聞こえているなら 私だけを今探してる あなただけに見つけて欲しくて ここで待っているの
世界中のポスト明るい空いっぱい 飛び交ってる「想い」が それぞれの“胸のポスト” 届くといいな…  伝えたいこと 知りたいことも すぐに 世界中をかけめぐる そんな今だけど 心こめたものって 照れくさくて 妙にドキドキするのは どうしてかな いつも近くにいるから なかなか言えなかった 気持ちを文字につめこんで 電波にのせるよ!! 高く 明るい空めがけて 飛び出した「想い」が あなたの“胸のポスト” 届くといいな…  いろんなことが 手軽に手に入るから 余計 後でもいいやって 思っちゃうのかな いつも遠くにいるから 気付かないふりをした 気持ちを文字につめこんで 電波にのせるよ!! はるか明るい空めがけて 飛び出した「想い」が Ah あなたの“胸のポスト” 届くといいな…  明るい空いっぱい 飛び交ってる「想い」が それぞれの“胸のポスト” 届くといい 明るい空いっぱい 飛び交ってる「想い」が それぞれの“胸のポスト” 届くといいな… らら ららららら ららら らら ららららら らら ららららら ららら らら ららららら らら ららららら ららら らら ららららら らら ららららら ららら らら ららららら國府田マリ子泉川そら泉川そら明るい空いっぱい 飛び交ってる「想い」が それぞれの“胸のポスト” 届くといいな…  伝えたいこと 知りたいことも すぐに 世界中をかけめぐる そんな今だけど 心こめたものって 照れくさくて 妙にドキドキするのは どうしてかな いつも近くにいるから なかなか言えなかった 気持ちを文字につめこんで 電波にのせるよ!! 高く 明るい空めがけて 飛び出した「想い」が あなたの“胸のポスト” 届くといいな…  いろんなことが 手軽に手に入るから 余計 後でもいいやって 思っちゃうのかな いつも遠くにいるから 気付かないふりをした 気持ちを文字につめこんで 電波にのせるよ!! はるか明るい空めがけて 飛び出した「想い」が Ah あなたの“胸のポスト” 届くといいな…  明るい空いっぱい 飛び交ってる「想い」が それぞれの“胸のポスト” 届くといい 明るい空いっぱい 飛び交ってる「想い」が それぞれの“胸のポスト” 届くといいな… らら ららららら ららら らら ららららら らら ららららら ららら らら ららららら らら ららららら ららら らら ららららら らら ららららら ららら らら ららららら
背中から I LOVE YOUきっと あなたに めぐり逢うため 私は地上(ここ)に来たの 言葉にできないほど スキ 「無理をしないで」「元気を出して」 心でそっと旗を振って 背中から I LOVE YOU いつでも  降水確率が 今日は高いから 折りたたみの傘を 持って行ってくださいね 傷ついた証拠の“なで肩”が かわいそう ホントは私が傘になりたい  きっと あなたに めぐり逢うため 私は地上(ここ)に来たの 誰にも負けないほど スキ ハートマークの熱いまなざし あなたが誰かにおくっても 背中から I LOVE YOU せつない…  胸の先 キュうッと 感じちゃうくらい 乙女にあるまじき H(エッチ)なイマジネーション こんなことダメです そんなこと困りますぅ 口より素直な 紅(あか)い耳たぶ  きっと あなたに めぐり逢うため 私は地上(ここ)に来たの 叶わない恋だけど スキ せめて あなたの夢で抱かれる 悲しいなれそめを願って 背中から I LOVE YOU いつでも  きっと あなたに めぐり逢うため 私は地上(ここ)に来たの 言葉にできないほど スキ 「無理をしないで」「元気を出して」 心でそっと旗を振って 背中から I LOVE YOU いつでも國府田マリ子泉スフレ小西真理きっと あなたに めぐり逢うため 私は地上(ここ)に来たの 言葉にできないほど スキ 「無理をしないで」「元気を出して」 心でそっと旗を振って 背中から I LOVE YOU いつでも  降水確率が 今日は高いから 折りたたみの傘を 持って行ってくださいね 傷ついた証拠の“なで肩”が かわいそう ホントは私が傘になりたい  きっと あなたに めぐり逢うため 私は地上(ここ)に来たの 誰にも負けないほど スキ ハートマークの熱いまなざし あなたが誰かにおくっても 背中から I LOVE YOU せつない…  胸の先 キュうッと 感じちゃうくらい 乙女にあるまじき H(エッチ)なイマジネーション こんなことダメです そんなこと困りますぅ 口より素直な 紅(あか)い耳たぶ  きっと あなたに めぐり逢うため 私は地上(ここ)に来たの 叶わない恋だけど スキ せめて あなたの夢で抱かれる 悲しいなれそめを願って 背中から I LOVE YOU いつでも  きっと あなたに めぐり逢うため 私は地上(ここ)に来たの 言葉にできないほど スキ 「無理をしないで」「元気を出して」 心でそっと旗を振って 背中から I LOVE YOU いつでも
セロリのKISS ハッカの煙草どう思われても良かったのは ワルぶる中身 愛したから  もう好き嫌いは 直ったかナ 家族は彼にきびしかった  いつか何か つかまえてみせるサ バイト疲れ たまにシュンと 素直だったひと  あなたはセロリが嫌いだった テレるとハッカの煙草を ふかしていたね なつかしい たましい My Only Lonely Boy  常識にいつもタテついてた 生きるスタイル まげなかった  電話なんて 苦手サと言い訳 ひとりきりで たまに どこか 旅していたひと  あなたは世界に真面目だった 悩むとハッカの煙草の 量がふえたね どうしていますか My Only Lonely Boy  あの日のこと リアルに憶えてる サラダ・ボールに いたずらした 香りでバレたね  あなたはセロリが嫌いだった 怒るとハッカの煙草を ふかしていたね ふざけてセロリのKISSをせがんだ ステキな記憶は 明日の 勇気をくれる ありがとう 言いたい My Only Lonely Boy國府田マリ子戸沢暢美川上明彦どう思われても良かったのは ワルぶる中身 愛したから  もう好き嫌いは 直ったかナ 家族は彼にきびしかった  いつか何か つかまえてみせるサ バイト疲れ たまにシュンと 素直だったひと  あなたはセロリが嫌いだった テレるとハッカの煙草を ふかしていたね なつかしい たましい My Only Lonely Boy  常識にいつもタテついてた 生きるスタイル まげなかった  電話なんて 苦手サと言い訳 ひとりきりで たまに どこか 旅していたひと  あなたは世界に真面目だった 悩むとハッカの煙草の 量がふえたね どうしていますか My Only Lonely Boy  あの日のこと リアルに憶えてる サラダ・ボールに いたずらした 香りでバレたね  あなたはセロリが嫌いだった 怒るとハッカの煙草を ふかしていたね ふざけてセロリのKISSをせがんだ ステキな記憶は 明日の 勇気をくれる ありがとう 言いたい My Only Lonely Boy
絶対的energy☆キラッこの胸のここんとこにある(キラッ!) 世界一の青い空から はみ出しそうな 誇らしいよな 爆発的なこの気持ち どこからどこへゆくのか (そう!)わからない途切れぬ人波 いつもの街見知らぬ人 なぜか愛しい  雨上がりのにおい 水たまりはじける 切り取られた空に シンクロしてくよ  僕たちが 目指す先 誰にも邪魔できない 白く輝く 迷い道さ 迷路のような 戸惑いも 過ぎ去った日々の思い出たちも 少し痛いけど 今は 背中強く押すenergy  その胸のそこんとこにある (ユラッ!) 宇宙一の甘い香りに とろけそうな 負けちゃいそうな 長い髪 ふわっ…  星を見上げている その横顔そっと この両手で包んで KISSをあげたいよ  僕たちが いる場所は 誰にも想像できない やわく儚い 迷い道さ 天使のような 微笑みも 過ぎ去ったあの日 涙の色も 気まぐれだけれど 今は 心強くするenergy  いま 強くなれるenergy いま 絶対的energy  僕たちが 目指す先 誰にも邪魔できない 白く輝く 迷い道さ 迷路のような 僕たちが いる場所は 誰にも想像できない やわく儚い 迷い道さ 天使のような 微笑みも 過ぎ去ったあの日 涙の色も 気まぐれだけれど 今は 君を輝かせるenergy 絶対的☆energy國府田マリ子國府田マリ子松本タカヒロこの胸のここんとこにある(キラッ!) 世界一の青い空から はみ出しそうな 誇らしいよな 爆発的なこの気持ち どこからどこへゆくのか (そう!)わからない途切れぬ人波 いつもの街見知らぬ人 なぜか愛しい  雨上がりのにおい 水たまりはじける 切り取られた空に シンクロしてくよ  僕たちが 目指す先 誰にも邪魔できない 白く輝く 迷い道さ 迷路のような 戸惑いも 過ぎ去った日々の思い出たちも 少し痛いけど 今は 背中強く押すenergy  その胸のそこんとこにある (ユラッ!) 宇宙一の甘い香りに とろけそうな 負けちゃいそうな 長い髪 ふわっ…  星を見上げている その横顔そっと この両手で包んで KISSをあげたいよ  僕たちが いる場所は 誰にも想像できない やわく儚い 迷い道さ 天使のような 微笑みも 過ぎ去ったあの日 涙の色も 気まぐれだけれど 今は 心強くするenergy  いま 強くなれるenergy いま 絶対的energy  僕たちが 目指す先 誰にも邪魔できない 白く輝く 迷い道さ 迷路のような 僕たちが いる場所は 誰にも想像できない やわく儚い 迷い道さ 天使のような 微笑みも 過ぎ去ったあの日 涙の色も 気まぐれだけれど 今は 君を輝かせるenergy 絶対的☆energy
その時まで繰り返し歌ったあのメロディー いつまでも流れてた夕焼けの下 あてのない毎日は風の中 少しずつ色褪せた夢を感じた  誰かに届けたい この胸の奥にある 言葉にできない何か特別な思いを  このまま何処か遠くの街まで 夜を流れて行こう 君の笑顔を連れて いつかは出会えるさ 消えたりしない 虹の光に だから歩いて行こう その時まで  口笛で描いた恋の色 いつだって眺めてた夕闇の中 過ぎて行く人達は風のまま もう二度と戻らない時代(とき)を感じた  誰かに伝えたい この胸の奥にある 悲しみじゃない何か大切なイタミを  このままどこか遠くの街まで 星を数えて行こう 何もかも放り捨てて いつかは出会えるさ 泣いたりしない 君の光に だから歩いて行こう その時まで國府田マリ子渡辺高章鶴谷崇井上うに繰り返し歌ったあのメロディー いつまでも流れてた夕焼けの下 あてのない毎日は風の中 少しずつ色褪せた夢を感じた  誰かに届けたい この胸の奥にある 言葉にできない何か特別な思いを  このまま何処か遠くの街まで 夜を流れて行こう 君の笑顔を連れて いつかは出会えるさ 消えたりしない 虹の光に だから歩いて行こう その時まで  口笛で描いた恋の色 いつだって眺めてた夕闇の中 過ぎて行く人達は風のまま もう二度と戻らない時代(とき)を感じた  誰かに伝えたい この胸の奥にある 悲しみじゃない何か大切なイタミを  このままどこか遠くの街まで 星を数えて行こう 何もかも放り捨てて いつかは出会えるさ 泣いたりしない 君の光に だから歩いて行こう その時まで
そばにいてよ好きと からめた指 風がなぞる 冷たく ねえ 抱きしめて 壊れるほどに  夏に きらめく窓 遠くゆれる 陽炎 もう つかめない 心を知るの 苦しくて  重ね着してたシャツを 脱ぎ捨てたら キズイテイナカッタ 涙 セピア色のときめきを つれてくるの もどれないことを知ってる  そばにいてよ 空に捨てた言葉が 消えるよ いつか愛してたこと 静かに なくしてゆく 夕暮れの闇 沈んでく  素足 さらしたまま かかと 遊ぶ つまさき ねえ ささやいて なんでもいいの せつなくて  壁に残された傷 そっとなぞる ワカリタクナカッタ 涙 最後のキス さよなら つれてくるの はなれてく 冷めた くちびる  そばにいてよ 空に捨てた言葉が 消えるよ いつか愛してたこと 静かに なくしてゆく 夕暮れの闇 とけてゆく つつんでく國府田マリ子國府田マリ子西脇辰弥西脇辰弥好きと からめた指 風がなぞる 冷たく ねえ 抱きしめて 壊れるほどに  夏に きらめく窓 遠くゆれる 陽炎 もう つかめない 心を知るの 苦しくて  重ね着してたシャツを 脱ぎ捨てたら キズイテイナカッタ 涙 セピア色のときめきを つれてくるの もどれないことを知ってる  そばにいてよ 空に捨てた言葉が 消えるよ いつか愛してたこと 静かに なくしてゆく 夕暮れの闇 沈んでく  素足 さらしたまま かかと 遊ぶ つまさき ねえ ささやいて なんでもいいの せつなくて  壁に残された傷 そっとなぞる ワカリタクナカッタ 涙 最後のキス さよなら つれてくるの はなれてく 冷めた くちびる  そばにいてよ 空に捨てた言葉が 消えるよ いつか愛してたこと 静かに なくしてゆく 夕暮れの闇 とけてゆく つつんでく
そばにいるから泣いてつかれて 酔いつぶれ寝むる君 少し うらやましいよ 朝が来たなら 情けないそのままで ふたり 空をみよう  君のすべてを僕は 抱きしめられない ただそばにいるから 触れるぬくもり信じて つないだ手と手 息苦しくなったら そっと 手をはなして  今 あるきだせるよ 誰も 止めないさ さえぎるもの それは ヒトの愛しい弱さ  約束のない未来 あきらめないで 夢は そこにある  しばるものなにもない國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子中村修司泣いてつかれて 酔いつぶれ寝むる君 少し うらやましいよ 朝が来たなら 情けないそのままで ふたり 空をみよう  君のすべてを僕は 抱きしめられない ただそばにいるから 触れるぬくもり信じて つないだ手と手 息苦しくなったら そっと 手をはなして  今 あるきだせるよ 誰も 止めないさ さえぎるもの それは ヒトの愛しい弱さ  約束のない未来 あきらめないで 夢は そこにある  しばるものなにもない
空の手のひらそれでも時は流れる あらゆる痛みとともに 愛する微笑みたちに いだかれてゆく季節  さみしさ埋めるものは たやすく見つけられない 時間の魔法の中で 満たされる日を待とう  ささやかな日常の 重さに気づく 黄昏 命は短いけど 深く愛を受け継げる  緑は今日も光を放ち 風なら甘くそよいで りりしい瞳だけが あしたを 運んでくる  透明な胸の奥で 涙は生まれるけれど いつしか その傷さえも 忘れる薬になる  繰り返す あやまちも 今なら きっと闇に合う 命は短いけど 輝くこと 知ってる  それでも遠く雲は流れる 何かが待っているから さよなら やさしい記憶 そっと空の手のひらに 高い空の手のひらに 戻れ國府田マリ子ChangJung遠藤浩二遠藤浩二それでも時は流れる あらゆる痛みとともに 愛する微笑みたちに いだかれてゆく季節  さみしさ埋めるものは たやすく見つけられない 時間の魔法の中で 満たされる日を待とう  ささやかな日常の 重さに気づく 黄昏 命は短いけど 深く愛を受け継げる  緑は今日も光を放ち 風なら甘くそよいで りりしい瞳だけが あしたを 運んでくる  透明な胸の奥で 涙は生まれるけれど いつしか その傷さえも 忘れる薬になる  繰り返す あやまちも 今なら きっと闇に合う 命は短いけど 輝くこと 知ってる  それでも遠く雲は流れる 何かが待っているから さよなら やさしい記憶 そっと空の手のひらに 高い空の手のひらに 戻れ
大切に思えるものが一緒ならいいよね大切に思えるものがふたり近ければいいよね そうすればどんなときでもきっと一緒にいられる  何にも知らなくていつも不安だったのに 知ってゆけば知って行くほど君がわからなくなる  眠れないまま目覚まし放り投げて 散らかした部屋の片隅に伝えそこねたままのこころ  大切に思えるものがふたり近ければいいよね そうすればどんなときでもきっと一緒にいられる  コンビニで拾ってすぐに消えてく恋と夢 安っぽくて何が悪い 価値は自分で決める  信じられないさよならが待っていても 迷っても立ち止まらないで遠回りしながら帰ろう  何度でもケンカしようよふたり気持ちぶつけ合って きずついてわかり合うことが きっと必ずあるから  そんなものは夢だなんてそうさ誰にも云わせない 決めたことどんなときでも 自分信じていて 大切に思えるものがふたり近ければいいよね そうすればどんなときでもずっと一緒にいられる國府田マリ子國府田マリ子ながつきまろん亀田誠治大切に思えるものがふたり近ければいいよね そうすればどんなときでもきっと一緒にいられる  何にも知らなくていつも不安だったのに 知ってゆけば知って行くほど君がわからなくなる  眠れないまま目覚まし放り投げて 散らかした部屋の片隅に伝えそこねたままのこころ  大切に思えるものがふたり近ければいいよね そうすればどんなときでもきっと一緒にいられる  コンビニで拾ってすぐに消えてく恋と夢 安っぽくて何が悪い 価値は自分で決める  信じられないさよならが待っていても 迷っても立ち止まらないで遠回りしながら帰ろう  何度でもケンカしようよふたり気持ちぶつけ合って きずついてわかり合うことが きっと必ずあるから  そんなものは夢だなんてそうさ誰にも云わせない 決めたことどんなときでも 自分信じていて 大切に思えるものがふたり近ければいいよね そうすればどんなときでもずっと一緒にいられる
太陽で行こうどうしてなんにも変わらない? 誰にあたれば気持が紛れる? 一番悪いのは自分で からを突き破ることも出来ないよ  そんなのないよ わかってる あきらめないよ  精一杯両手振りかざして でっかい声をあげて ちゃんと気持ち伝えていこうよ 勇気搾り出して でっかい夢歌って 輝ける おもいっきり太陽で行こう  なんにもしたくない夜には お気にいりのあの歌をリピート 朝までボーッとして泣いたら 地平線オレンジに光りだすよ  なんでもないよ 知ってるよ大切なもの  きっと今日はいいことある ぜったい予感がする チャンスがほら笑いだしてるよ 元気振り回して ぜったいゆずらないで 輝ける おもいっきり太陽で行こう  なくしたくないから 精一杯両手振りかざして でっかい声をあげて ちゃんと気持ち伝えていこうよ 勇気搾り出して でっかい夢歌って 輝ける おもいっきり太陽で行こう國府田マリ子國府田マリ子奥居香奥居香どうしてなんにも変わらない? 誰にあたれば気持が紛れる? 一番悪いのは自分で からを突き破ることも出来ないよ  そんなのないよ わかってる あきらめないよ  精一杯両手振りかざして でっかい声をあげて ちゃんと気持ち伝えていこうよ 勇気搾り出して でっかい夢歌って 輝ける おもいっきり太陽で行こう  なんにもしたくない夜には お気にいりのあの歌をリピート 朝までボーッとして泣いたら 地平線オレンジに光りだすよ  なんでもないよ 知ってるよ大切なもの  きっと今日はいいことある ぜったい予感がする チャンスがほら笑いだしてるよ 元気振り回して ぜったいゆずらないで 輝ける おもいっきり太陽で行こう  なくしたくないから 精一杯両手振りかざして でっかい声をあげて ちゃんと気持ち伝えていこうよ 勇気搾り出して でっかい夢歌って 輝ける おもいっきり太陽で行こう
Ta・ra・ra炊事洗濯 朝は早起きもちろん靴はぴかぴか 折り目正しい背広ハンカチ 洗い晒しの どうしたらあなたまで私の気持ち伝わるのかな  なんちゃって どうでもいいの なんでもない ねえいまならばあなたのKiss忘れることができそう  家計簿つけて お風呂を焚いてこころはいつもぽかぽか 白いエプロン白いセーター 洗い晒しの どうしたら私まであなたの気持ち伝わったのかな  なんちゃって どうでもいいの なんでもない ねえ本当は私ひとつあなたに嘘をついてた  どうしたらあなたまで私の気持う伝わったのかな  なんちゃって どうでもいいの なんでもない ねえ本当はあなたの嘘に私気がついていた  なんちゃって どうでもいいの なんでもない ねえいまならばあなたのKiss忘れることができそう  Tarara…國府田マリ子國府田マリ子イズミカワソラ鶴谷崇・マリくまちゃん炊事洗濯 朝は早起きもちろん靴はぴかぴか 折り目正しい背広ハンカチ 洗い晒しの どうしたらあなたまで私の気持ち伝わるのかな  なんちゃって どうでもいいの なんでもない ねえいまならばあなたのKiss忘れることができそう  家計簿つけて お風呂を焚いてこころはいつもぽかぽか 白いエプロン白いセーター 洗い晒しの どうしたら私まであなたの気持ち伝わったのかな  なんちゃって どうでもいいの なんでもない ねえ本当は私ひとつあなたに嘘をついてた  どうしたらあなたまで私の気持う伝わったのかな  なんちゃって どうでもいいの なんでもない ねえ本当はあなたの嘘に私気がついていた  なんちゃって どうでもいいの なんでもない ねえいまならばあなたのKiss忘れることができそう  Tarara…
単三電池毎日電話もなくやって来る だまって冷たい床座り込んでいる いつまでひとりきりで戦うの? 淀んだ部屋の空気入れ替えてみようか  代わり映えのしない生活だけど 気取らずにいつも好きを伝えたい  コントロール効かなくなってるラジコンで 猫とあそんでるあなた 変えたらいいのに 電池なのに 単純なのに  都合のいいときだけ笑ってる 心がキツイのなら気晴らしに行こうよ  代わり映えのしない生活だけど たいせつにいつも好きを感じたい  来年の君の誕生日結婚しようよ なんていっといて 安心した顔 それだけ?  コントロール効かなくなってる気持ちだけ hm…空回りしてる ジレている私 電池なのに いっぱいあるのに なぜか変えないあなたおどけて笑うだけなの hm…じゃれてるの  カルシウム君も足りないねイライラしないで なんてからかうの すべてわかったようなふりして  コントロール効かなくなってる気持ちだけ hm…あそんでるあなた 変えたらいいのに のんびりしてるの あそんでるあなた 変えたらいいのに國府田マリ子國府田マリ子西脇辰弥西脇辰弥・High Cheez毎日電話もなくやって来る だまって冷たい床座り込んでいる いつまでひとりきりで戦うの? 淀んだ部屋の空気入れ替えてみようか  代わり映えのしない生活だけど 気取らずにいつも好きを伝えたい  コントロール効かなくなってるラジコンで 猫とあそんでるあなた 変えたらいいのに 電池なのに 単純なのに  都合のいいときだけ笑ってる 心がキツイのなら気晴らしに行こうよ  代わり映えのしない生活だけど たいせつにいつも好きを感じたい  来年の君の誕生日結婚しようよ なんていっといて 安心した顔 それだけ?  コントロール効かなくなってる気持ちだけ hm…空回りしてる ジレている私 電池なのに いっぱいあるのに なぜか変えないあなたおどけて笑うだけなの hm…じゃれてるの  カルシウム君も足りないねイライラしないで なんてからかうの すべてわかったようなふりして  コントロール効かなくなってる気持ちだけ hm…あそんでるあなた 変えたらいいのに のんびりしてるの あそんでるあなた 変えたらいいのに
だいすきなうた-mariko version-だいすきなうたを 口ずさむ ララララ ララララ... それは 歩きながら お風呂に入りながら いつでも そばにいるメロディ  あなたが教えてくれた どこか懐かしい響きは 一度で とりこになった まるであなたの kissのように…  ひとりのときも ふたりでいても 心 熱くさせる 不思議ね 会いたいときも たとえ会えなくても 私を包んでくれる  自転車の背中越しに 口笛をきいたあの日から くりかえし歌ってるの まるで宝物みたいにね  ひとりのときも ふたりでいても 心 熱くさせる 不思議ね うれしいときも 悲しいときも 優しく包んでくれる  だいすきなうたを 口ずさむ ララララ ララララ... だいすきなうたを 口ずさむ ララララ ララララ...國府田マリ子松浦有希松浦有希だいすきなうたを 口ずさむ ララララ ララララ... それは 歩きながら お風呂に入りながら いつでも そばにいるメロディ  あなたが教えてくれた どこか懐かしい響きは 一度で とりこになった まるであなたの kissのように…  ひとりのときも ふたりでいても 心 熱くさせる 不思議ね 会いたいときも たとえ会えなくても 私を包んでくれる  自転車の背中越しに 口笛をきいたあの日から くりかえし歌ってるの まるで宝物みたいにね  ひとりのときも ふたりでいても 心 熱くさせる 不思議ね うれしいときも 悲しいときも 優しく包んでくれる  だいすきなうたを 口ずさむ ララララ ララララ... だいすきなうたを 口ずさむ ララララ ララララ...
誰のせいでもない二人ずっと ずっと あなたといたかった 言葉にできない思い きっと 誰のせいでもない二人 並んで違う明日を見た  どんなふうに笑い合えたら 恋は燃えつづけたの 服のシュミも 好きな映画も 二人 違いすぎてた  川べりの夕焼けが サヨナラをせかしてる ヒザを抱いた ねこ背を 心に焼きつけた  ずっと ずっと 愛していたかった 気持ちは変わるのですね きっと 誰のせいでもない二人 あなたは自分を責めないで  どんなふうに求め合えたら ひとは愛をつかむの すれ違いや小さなけんか キスでうやむやにした  約束のいくつかを 果たせなくてゴメンと 声が風にちぎれた 涙がかけ上がる  ずっと ずっと あなたといたかった 恋する私のままで きっと 誰のせいでもない二人 やり場のないせつなさを知る  送らないでと言って 最後に握手したの 楽しかった すべてを 私は忘れない  ずっと ずっと 愛していたかった どこかで元気でいてね きっと 誰のせいでもない二人 お願い 自分を責めないで  もっと もっと あなたといたかった どちらも引き止めないね きっと 誰のせいでもない二人 仕方のないサヨナラでした國府田マリ子戸沢暢美松原みき岩本正樹ずっと ずっと あなたといたかった 言葉にできない思い きっと 誰のせいでもない二人 並んで違う明日を見た  どんなふうに笑い合えたら 恋は燃えつづけたの 服のシュミも 好きな映画も 二人 違いすぎてた  川べりの夕焼けが サヨナラをせかしてる ヒザを抱いた ねこ背を 心に焼きつけた  ずっと ずっと 愛していたかった 気持ちは変わるのですね きっと 誰のせいでもない二人 あなたは自分を責めないで  どんなふうに求め合えたら ひとは愛をつかむの すれ違いや小さなけんか キスでうやむやにした  約束のいくつかを 果たせなくてゴメンと 声が風にちぎれた 涙がかけ上がる  ずっと ずっと あなたといたかった 恋する私のままで きっと 誰のせいでもない二人 やり場のないせつなさを知る  送らないでと言って 最後に握手したの 楽しかった すべてを 私は忘れない  ずっと ずっと 愛していたかった どこかで元気でいてね きっと 誰のせいでもない二人 お願い 自分を責めないで  もっと もっと あなたといたかった どちらも引き止めないね きっと 誰のせいでもない二人 仕方のないサヨナラでした
ちいさなメッセージ星達が輝く夜空を 祈るように見上げた 誰もみな 同じ悲しみを かかえながら 生きてるの  人を愛するほど なぜか切ないね いつも  寂しさや孤独から 解き放ってあげたくて 眠る横顔にそっと 息を止めて くちづけた  幸せを 求めて彷徨う 旅を続けることは この星に生まれたときから 与えられた運命(さだめ)なの  揺れる想い抱いて 歩き続けてく あなた  前向きに生きるため 傷ついたそのからだを この胸にだきしめる 永遠の愛とともに  月が必ず空に 舞い戻ってくるように 少し離れていても あなたを 見守っている  必ず見守っている國府田マリ子仁科薫理神津裕之星達が輝く夜空を 祈るように見上げた 誰もみな 同じ悲しみを かかえながら 生きてるの  人を愛するほど なぜか切ないね いつも  寂しさや孤独から 解き放ってあげたくて 眠る横顔にそっと 息を止めて くちづけた  幸せを 求めて彷徨う 旅を続けることは この星に生まれたときから 与えられた運命(さだめ)なの  揺れる想い抱いて 歩き続けてく あなた  前向きに生きるため 傷ついたそのからだを この胸にだきしめる 永遠の愛とともに  月が必ず空に 舞い戻ってくるように 少し離れていても あなたを 見守っている  必ず見守っている
Twin memories想い出光る街は 青い影を映す 夢と同じデジャブ よみがえる瞬間に 舞い上がれ未来へと 気持ち後押してく 闇を照らすのは誰 教えて  瞳閉じれば今 遥かな 異国を辿る素敵な旅がはじまる 心の扉開く 見果てぬ 永遠の都市ソルティアスまでふたりCarry on  流れる星の川に 身をゆだねいてみる 切ない調べ それは伝説のノクターン 極光の微風に 翼広げながら ふたりイマージュの森 さまよう  心のUTOPIA 感じて 時空がからだ包むのは何故教えて 揺れる炎もやし わたしを 抱きしめて 夜空に浮かぶ帆船で きっと  瞳閉じれば今 遥かな 異国を辿る素敵な旅がはじまる 心の扉開く 見果てぬ 永遠の都市ソルティアスまでふたりCarry on  心のUTOPIA 感じて 時空がからだ包むのは何故教えて 揺れる炎もやし わたしを 抱きしめて 夜空に浮かぶ帆船で きっと  Can you hear me following the starlight, chasin' your heart looking for my twin memories, Yes, precious my life Where're you going wondering the midnight, it's so magic keep on your way twin memories, Yes, into your heart, so Let's fly in the wind國府田マリ子WINBEEコナミ矩形波倶楽部・補光田健一光田健一想い出光る街は 青い影を映す 夢と同じデジャブ よみがえる瞬間に 舞い上がれ未来へと 気持ち後押してく 闇を照らすのは誰 教えて  瞳閉じれば今 遥かな 異国を辿る素敵な旅がはじまる 心の扉開く 見果てぬ 永遠の都市ソルティアスまでふたりCarry on  流れる星の川に 身をゆだねいてみる 切ない調べ それは伝説のノクターン 極光の微風に 翼広げながら ふたりイマージュの森 さまよう  心のUTOPIA 感じて 時空がからだ包むのは何故教えて 揺れる炎もやし わたしを 抱きしめて 夜空に浮かぶ帆船で きっと  瞳閉じれば今 遥かな 異国を辿る素敵な旅がはじまる 心の扉開く 見果てぬ 永遠の都市ソルティアスまでふたりCarry on  心のUTOPIA 感じて 時空がからだ包むのは何故教えて 揺れる炎もやし わたしを 抱きしめて 夜空に浮かぶ帆船で きっと  Can you hear me following the starlight, chasin' your heart looking for my twin memories, Yes, precious my life Where're you going wondering the midnight, it's so magic keep on your way twin memories, Yes, into your heart, so Let's fly in the wind
どうしようひとり電車の中でニヤけてた こんな気持ち ホントひさしぶりね 初めてなのにキスしてしまった 熱い想い こみあげてくるのよ あまりに強引な展開 悪くないな 一途な年下 怖い物知らずね どうしよう 恋に落ちてしまいそう どうしよう また傷つくの? 少し怖い どうしよう 次は何を着ていこう 心の中で闘ってる  まだ知らないことが たくさんある 行きたい場所も 数え切れないのよ 前の恋では失敗したけど 今度はちゃんと 甘えさせてもらうわ 私が年上なんてね 思わせない わがまま言いたい 困らせてみたいのよ どうしよう あなたを探している どうしよう 毎日電話してしまいそう どうしよう 盛り上がっている私 いつもの電車 輝き出す  どうしよう 恋に落ちてしまいそう どうしよう また傷つくの? 少し怖い どうしよう 次は何を着ていこう 心の中で闘ってる國府田マリ子谷亜ヒロコ中崎英也水島康貴ひとり電車の中でニヤけてた こんな気持ち ホントひさしぶりね 初めてなのにキスしてしまった 熱い想い こみあげてくるのよ あまりに強引な展開 悪くないな 一途な年下 怖い物知らずね どうしよう 恋に落ちてしまいそう どうしよう また傷つくの? 少し怖い どうしよう 次は何を着ていこう 心の中で闘ってる  まだ知らないことが たくさんある 行きたい場所も 数え切れないのよ 前の恋では失敗したけど 今度はちゃんと 甘えさせてもらうわ 私が年上なんてね 思わせない わがまま言いたい 困らせてみたいのよ どうしよう あなたを探している どうしよう 毎日電話してしまいそう どうしよう 盛り上がっている私 いつもの電車 輝き出す  どうしよう 恋に落ちてしまいそう どうしよう また傷つくの? 少し怖い どうしよう 次は何を着ていこう 心の中で闘ってる
どれだけ愛されるかじゃなくてどれだけ愛されるかじゃなくて どう愛するか 愛を 届けたい いますぐに 抱きしめていたい  いつもと同じ あなたのおはよう 顔も見ないで うんと答える いつか 慣れてた 愛されることに 逃げる瞳に やっと気づいた  どれだけ愛されるかじゃなくて どう愛するか 求めるばかりに急かされて きっと あなたを 苦しめた どれだけ愛されるかじゃなくて どう愛するか 涙 届けたい いますぐに 優しくなれる  無口な日々を ふたりで重ねて 意地になってた 馬鹿みたいだね  どれだけ愛されるかじゃなくて どう愛するか 求めるばかりに急かされて きっと あなたを 苦しめた どれだけ愛されるかじゃなくて どう愛するか いつも その瞳 まっすぐに みつめていたい國府田マリ子國府田マリ子松原みき西川進どれだけ愛されるかじゃなくて どう愛するか 愛を 届けたい いますぐに 抱きしめていたい  いつもと同じ あなたのおはよう 顔も見ないで うんと答える いつか 慣れてた 愛されることに 逃げる瞳に やっと気づいた  どれだけ愛されるかじゃなくて どう愛するか 求めるばかりに急かされて きっと あなたを 苦しめた どれだけ愛されるかじゃなくて どう愛するか 涙 届けたい いますぐに 優しくなれる  無口な日々を ふたりで重ねて 意地になってた 馬鹿みたいだね  どれだけ愛されるかじゃなくて どう愛するか 求めるばかりに急かされて きっと あなたを 苦しめた どれだけ愛されるかじゃなくて どう愛するか いつも その瞳 まっすぐに みつめていたい
Don't fake薬がわりにピアノをひとり弾いてみようか 見上げた空は鈍色  窓は色をなくした 凍りついている指で押さえた  こわれた耳におちてく音は Don't fake Don't fake  遠すぎるよ ここまで届かない  誰かのためうたう歌  それはとても自由だ 誰のためでもない歌  それはとてもさびしい  伝えたいこと何もなくても  違う場所をめざし歩いても Don't fake Don't fake  どうしてなの それでもここにいる  朝を夢見ながら 星は消えていった  Don't fake Don't fake  たったひとつ私に見えるもの Don't fake Don't fake  強く思った Don't fake Don't fake  今きこえた はっきりその音が  Don't fake Don't fake國府田マリ子米村裕美米村裕美亀田誠治薬がわりにピアノをひとり弾いてみようか 見上げた空は鈍色  窓は色をなくした 凍りついている指で押さえた  こわれた耳におちてく音は Don't fake Don't fake  遠すぎるよ ここまで届かない  誰かのためうたう歌  それはとても自由だ 誰のためでもない歌  それはとてもさびしい  伝えたいこと何もなくても  違う場所をめざし歩いても Don't fake Don't fake  どうしてなの それでもここにいる  朝を夢見ながら 星は消えていった  Don't fake Don't fake  たったひとつ私に見えるもの Don't fake Don't fake  強く思った Don't fake Don't fake  今きこえた はっきりその音が  Don't fake Don't fake
泣かないイグアナわかりあえないまま朝迎えた時は 胸の中ぼんやり 麻酔がきいてる  夏の太陽 私 かき消されてしまう 深い強い色も白く飛ばされて  眠れないまま ベッド這いだした ひとりきりの ゆび先 腫れて とても痛い このままじゃ  指輪さえ入らないし前も見れない 心はどこにいけば君に逢える? どれほど泣いたのなら 忘れられるの? どれだけ叫んだなら 君に届いたの?  どうせ涙なんて流さない動けない 冷たい水槽の中閉じこもる命  昨日の言葉をそっと 受け流してたなら でもこぼれた水もどらない もどせない  二度と叶わないと知っているのに 心が壊れそうに君探すの  指輪も入らないし前も見れない 心はどこにいけば君に逢える?  もう一度やリ直せばなにか変わるの? 心が壊れそうに君探すの  どれほど泣いたのなら 忘れられるの? どれだけ叫んだなら ここ抜け出せたの?國府田マリ子國府田マリ子イズミカワソラわかりあえないまま朝迎えた時は 胸の中ぼんやり 麻酔がきいてる  夏の太陽 私 かき消されてしまう 深い強い色も白く飛ばされて  眠れないまま ベッド這いだした ひとりきりの ゆび先 腫れて とても痛い このままじゃ  指輪さえ入らないし前も見れない 心はどこにいけば君に逢える? どれほど泣いたのなら 忘れられるの? どれだけ叫んだなら 君に届いたの?  どうせ涙なんて流さない動けない 冷たい水槽の中閉じこもる命  昨日の言葉をそっと 受け流してたなら でもこぼれた水もどらない もどせない  二度と叶わないと知っているのに 心が壊れそうに君探すの  指輪も入らないし前も見れない 心はどこにいけば君に逢える?  もう一度やリ直せばなにか変わるの? 心が壊れそうに君探すの  どれほど泣いたのなら 忘れられるの? どれだけ叫んだなら ここ抜け出せたの?
長雨洋服は いくつもあるのに 今日着る服がない 地下鉄の おんなじ車両に 乗る彼が 気になる  それはいつか去ったひとに 頬のあたり似ている オフィスでは 同僚が 無口を叱る  守りたい愛がなくて 頼りなく生きている 長雨が 靴の先を しめらせてる 不確かなトラジティ うつむいてばかり  ものごとが 動かないわけは たぶん自分にある コピーとる 手をとめて思う それは知っていたこと  安い花を少し買って 今日は早く帰ろう 付き合いで さみしさを だませはしない  かなえたい夢がなくて おだやかに病んでいる 長雨が 深い場所で 降りやまない たましいのトラジティ もがいてみましょう  守りたい愛がなくて でもちゃんと生きてたい 長雨が明日はやむと テレビが言う 真夜中のリアリティ 信じてみましょう  忘れたいキスだけじゃなくて 青空をみつけたい 雨音がひびきすぎた 心の部屋 不確かなトラジティ 陽は射すでしょうか國府田マリ子戸沢暢美松原みき洋服は いくつもあるのに 今日着る服がない 地下鉄の おんなじ車両に 乗る彼が 気になる  それはいつか去ったひとに 頬のあたり似ている オフィスでは 同僚が 無口を叱る  守りたい愛がなくて 頼りなく生きている 長雨が 靴の先を しめらせてる 不確かなトラジティ うつむいてばかり  ものごとが 動かないわけは たぶん自分にある コピーとる 手をとめて思う それは知っていたこと  安い花を少し買って 今日は早く帰ろう 付き合いで さみしさを だませはしない  かなえたい夢がなくて おだやかに病んでいる 長雨が 深い場所で 降りやまない たましいのトラジティ もがいてみましょう  守りたい愛がなくて でもちゃんと生きてたい 長雨が明日はやむと テレビが言う 真夜中のリアリティ 信じてみましょう  忘れたいキスだけじゃなくて 青空をみつけたい 雨音がひびきすぎた 心の部屋 不確かなトラジティ 陽は射すでしょうか
夏色の花高い空に思う きみの笑顔わすれそうで いま赤く溶ける町並みが 連れてくるせつなさ 不安重たくて胸がくるしくて いきをすいこんだ 時間がきずなを試すよ なんども  とおくはなれて いくつも夏数えて ぼくらはおとなになるの すれ違うたび 強くなってゆくのか ゆれてる街路樹に戯れているひかり 夏色の花  夜の空を見てる 同じ月を見ているから もう消える星に目を閉じて 願い事してみる 今日も眠れずにきみを思ってる 名前つぶやいた なんどもなんどもなんども なんども  夢のむこうに 何が待っているのか ぼくらは走り続ける 何かなくして手にいれるものには どんな意味あるのか 答えが見つからない  とおくはなれて いくつも夏数えて ぼくらはおとなになるの 誰もがみんな 大切なもの抱いて さわさわ街路樹に戯れているこころ 夏色の花國府田マリ子國府田マリ子井上うに亀田誠治高い空に思う きみの笑顔わすれそうで いま赤く溶ける町並みが 連れてくるせつなさ 不安重たくて胸がくるしくて いきをすいこんだ 時間がきずなを試すよ なんども  とおくはなれて いくつも夏数えて ぼくらはおとなになるの すれ違うたび 強くなってゆくのか ゆれてる街路樹に戯れているひかり 夏色の花  夜の空を見てる 同じ月を見ているから もう消える星に目を閉じて 願い事してみる 今日も眠れずにきみを思ってる 名前つぶやいた なんどもなんどもなんども なんども  夢のむこうに 何が待っているのか ぼくらは走り続ける 何かなくして手にいれるものには どんな意味あるのか 答えが見つからない  とおくはなれて いくつも夏数えて ぼくらはおとなになるの 誰もがみんな 大切なもの抱いて さわさわ街路樹に戯れているこころ 夏色の花
夏の果てStay with Me ときめきが夏ならば Stay with Me やすらぎは10月の空 I just Kiss Your Face  いつからか 緊張もとけて ありのままいる 二人 ボサボサの 髪をかくあなた 来て ベランダを すぎてゆく風が にぎやかに はしゃいでる 公園で サッカーをしてる 子供が見える  嫌われる不安は はじめの頃 なにしてても 私をつかまえてた  Stay with Me 退屈がうれしくてキスした Stay with Me 大切に求め合えたら たどりつくのね 今は夏の果て ただ 寄りそえる  ゆるやかな 季節のうねりは この恋をみちびくの いつの日か つらいこともある かも ロードショウ 行くはずのあなた だらしなく昼寝してる 午後の陽が 降り注ぐソファー 占領してる  Tシャツの胸元 耳をあてた ふと潮騒 聞こえそうな気がして  Stay with Me 寝息さえいとしくて おかしい Stay with Me 悲しみに ためされたって あなたといるわ 愛は夏の果て もう終わらない  恋をして 悩んで 信じようとしなくていい 確かな気持ちを知る  Stay with Me 退屈がやさしくてキスした Stay with Me サヨナラにおびえない場所に 二人で来たの 今は夏の果て もう やすらげる國府田マリ子戸沢暢美中崎英也Stay with Me ときめきが夏ならば Stay with Me やすらぎは10月の空 I just Kiss Your Face  いつからか 緊張もとけて ありのままいる 二人 ボサボサの 髪をかくあなた 来て ベランダを すぎてゆく風が にぎやかに はしゃいでる 公園で サッカーをしてる 子供が見える  嫌われる不安は はじめの頃 なにしてても 私をつかまえてた  Stay with Me 退屈がうれしくてキスした Stay with Me 大切に求め合えたら たどりつくのね 今は夏の果て ただ 寄りそえる  ゆるやかな 季節のうねりは この恋をみちびくの いつの日か つらいこともある かも ロードショウ 行くはずのあなた だらしなく昼寝してる 午後の陽が 降り注ぐソファー 占領してる  Tシャツの胸元 耳をあてた ふと潮騒 聞こえそうな気がして  Stay with Me 寝息さえいとしくて おかしい Stay with Me 悲しみに ためされたって あなたといるわ 愛は夏の果て もう終わらない  恋をして 悩んで 信じようとしなくていい 確かな気持ちを知る  Stay with Me 退屈がやさしくてキスした Stay with Me サヨナラにおびえない場所に 二人で来たの 今は夏の果て もう やすらげる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
なで肩の長い夜とても親切な 彼氏ができたのよ 毎日 今日を長びかせ おやすみ告げるコードレス  甘いささやきも いつもじゃ効かなくて 受話器を肩でささえてた グラビアそっとめくってた  どうしたの 私のココロ そっけなさ気づかれそうよ  傷つかないで 優しいひと すこし冷たくされたいひと みみたぶを熱くはらして なで肩の肩がこる  電話しすぎてる 気持ちとぎれてる 誰でも たぶんいとしさは ひとりにされてつのるのね  爪をとぎおえて あくびをかみころす 私のための寝不足が あなたをいつか つらくする  せつなげに あなたが黙る いきおいで別れないでね  悲しまないで 優しいひと いつも追いかけていたいひと 近すぎる声をいじめた なで肩の長い夜  傷つかないで 優しいひと 悩むところがカワイイひと みみたぶが熱くはれてく なで肩の長い夜國府田マリ子戸沢暢美亀井登志夫とても親切な 彼氏ができたのよ 毎日 今日を長びかせ おやすみ告げるコードレス  甘いささやきも いつもじゃ効かなくて 受話器を肩でささえてた グラビアそっとめくってた  どうしたの 私のココロ そっけなさ気づかれそうよ  傷つかないで 優しいひと すこし冷たくされたいひと みみたぶを熱くはらして なで肩の肩がこる  電話しすぎてる 気持ちとぎれてる 誰でも たぶんいとしさは ひとりにされてつのるのね  爪をとぎおえて あくびをかみころす 私のための寝不足が あなたをいつか つらくする  せつなげに あなたが黙る いきおいで別れないでね  悲しまないで 優しいひと いつも追いかけていたいひと 近すぎる声をいじめた なで肩の長い夜  傷つかないで 優しいひと 悩むところがカワイイひと みみたぶが熱くはれてく なで肩の長い夜
涙 雲の上に秘密の僕の恋人 背中にかわいい白い羽根 街中が鼓動を止めた この胸息さえ出来ないよ  誰にも見えない 誰にもつかまえられない 僕僕だけの君は天使がなわない  大好きさ 君の背中に僕だけの秘密ふわふわり 涙 雲の上めざして飛び立とう 君を抱きしめるよ  許してもらえない 過ちばかりが 空に漂う 両手でがき集めたら まぶしいおひさま探すよ  すり抜けてゆく 前髪ゆら乱す風 僕僕だけの君のサイン見逃さない  大好きさ 君の瞳に僕の顔映るきらきらり 涙 雲の上夢見て飛び立とう いまは嘘でもいい  大好きさ 君を君だけを想うよずっと忘れない 高く 空遠く夢見て飛び立とう 時の彼方まで 涙 雲の上めざして飛び立とう 君を抱きしめるよ 君だけを國府田マリ子國府田マリ子イズミカワソラレゾンナンスwithマリくまちゃん秘密の僕の恋人 背中にかわいい白い羽根 街中が鼓動を止めた この胸息さえ出来ないよ  誰にも見えない 誰にもつかまえられない 僕僕だけの君は天使がなわない  大好きさ 君の背中に僕だけの秘密ふわふわり 涙 雲の上めざして飛び立とう 君を抱きしめるよ  許してもらえない 過ちばかりが 空に漂う 両手でがき集めたら まぶしいおひさま探すよ  すり抜けてゆく 前髪ゆら乱す風 僕僕だけの君のサイン見逃さない  大好きさ 君の瞳に僕の顔映るきらきらり 涙 雲の上夢見て飛び立とう いまは嘘でもいい  大好きさ 君を君だけを想うよずっと忘れない 高く 空遠く夢見て飛び立とう 時の彼方まで 涙 雲の上めざして飛び立とう 君を抱きしめるよ 君だけを
虹が呼んでる光る雲をぬけて もう翼はゴキゲン さあ 虹見つけに 大空へ飛び出そう  ぼんやり聞いている 僕の言葉でさえ しょぼんとしてる 照る照る坊主  うつむいているまつ毛 濡れて落ちる きらきらほら 朝のぱわー 連れてくるよ 光り満ちて 地球がほら 太陽に惹かれてまわりだすよ  光る雲をぬけて もう翼はゴキゲン さあ 虹見つけに 大空へ飛び出そう 光る風に乗って 吹き飛ばそうフキゲン そう もう離さない譲れないこの想い  なくしてばかり 取り戻す力も ぽつんと遠く 君の未来  みつからなくて もがいていた昨日 強気弱気 ごちゃまぜに 連れてくるよ 今日が満ちて 地球がほら 太陽に呼ばれてまわりだすよ  光る雲をぬけて もう翼はゴキゲン さあ 虹の橋を 未来へかけにゆこう  光る雲をぬけて もう僕らはゴキゲン さあ 虹見つけに 大空へ飛び出そう 光る風起こして 吹き飛ばそうフキゲン そう もう離さないつないでる君の手を國府田マリ子國府田マリ子イズミカワソラ井上うに光る雲をぬけて もう翼はゴキゲン さあ 虹見つけに 大空へ飛び出そう  ぼんやり聞いている 僕の言葉でさえ しょぼんとしてる 照る照る坊主  うつむいているまつ毛 濡れて落ちる きらきらほら 朝のぱわー 連れてくるよ 光り満ちて 地球がほら 太陽に惹かれてまわりだすよ  光る雲をぬけて もう翼はゴキゲン さあ 虹見つけに 大空へ飛び出そう 光る風に乗って 吹き飛ばそうフキゲン そう もう離さない譲れないこの想い  なくしてばかり 取り戻す力も ぽつんと遠く 君の未来  みつからなくて もがいていた昨日 強気弱気 ごちゃまぜに 連れてくるよ 今日が満ちて 地球がほら 太陽に呼ばれてまわりだすよ  光る雲をぬけて もう翼はゴキゲン さあ 虹の橋を 未来へかけにゆこう  光る雲をぬけて もう僕らはゴキゲン さあ 虹見つけに 大空へ飛び出そう 光る風起こして 吹き飛ばそうフキゲン そう もう離さないつないでる君の手を
日曜日の退屈子供たちの遊ぶ声が 窓をくすぐる日曜日 白と青のコントラスト 眩しく目細めた  台所でくしゃみひとつ 君の気配が愛しくて 他愛もなく交わす言葉 陽射しに揺れている  夏が終わり いくつもの季節を重ねて ふたり過ごす退屈さが いまは嬉しい  あたりまえにそばにいる 暮れてゆく優しい空 恋の魔法解けたその後 手に入れたおおきなあくびのしあわせ  代々木の森 土のにおい 緑が光る雨上り アスファルトに流れる唄 眩しく聞いていた  夏の終わり 繰り返す風にはしゃいで 両手広げ 空を仰ぐ君が好きだよ  いままでわからなかった 簡単な大事なこと 恋の魔法解けたその後 気が付いたおおきなあくびのしあわせ  ぎゅってしたい時 そばにいるっていいよねと なにげなく さらりと言う君が好きだよ  あたりまえにそばにいる 流れてゆく優しい空 恋の魔法解けたその後 手に入れたちいさなふたりのしあわせ  いままでわからなかった 簡単な大事なこと 恋の魔法解けたその後 気が付いたおおきなあくびのしあわせ國府田マリ子國府田マリ子山田直毅中村修司子供たちの遊ぶ声が 窓をくすぐる日曜日 白と青のコントラスト 眩しく目細めた  台所でくしゃみひとつ 君の気配が愛しくて 他愛もなく交わす言葉 陽射しに揺れている  夏が終わり いくつもの季節を重ねて ふたり過ごす退屈さが いまは嬉しい  あたりまえにそばにいる 暮れてゆく優しい空 恋の魔法解けたその後 手に入れたおおきなあくびのしあわせ  代々木の森 土のにおい 緑が光る雨上り アスファルトに流れる唄 眩しく聞いていた  夏の終わり 繰り返す風にはしゃいで 両手広げ 空を仰ぐ君が好きだよ  いままでわからなかった 簡単な大事なこと 恋の魔法解けたその後 気が付いたおおきなあくびのしあわせ  ぎゅってしたい時 そばにいるっていいよねと なにげなく さらりと言う君が好きだよ  あたりまえにそばにいる 流れてゆく優しい空 恋の魔法解けたその後 手に入れたちいさなふたりのしあわせ  いままでわからなかった 簡単な大事なこと 恋の魔法解けたその後 気が付いたおおきなあくびのしあわせ
はじめの一歩大丈夫 キミなら出来るから こころのままいってみよう  本当の気持ちなんて 誰もわかっちゃくれないさ どうしてか 冷めてることカッコよく感じてた  ここからは がまんしなくちゃ だめだよ、いけないんだって だれが決めたの?  大丈夫 キミなら出来るから こころのままいってみよう 大丈夫 本気で信じたら 僕らはほら 飛べるから  決められた時間割りを ただこなしてる毎日 夢はそうただの夢で けして届かないもの  いつからか 忘れてた ダイジナ・オトギバナシが 空に出現(あらわ)れる  気がついて 信じてて 消えそうな この未来 変えること キミしか出来ない  大丈夫 ひとりじゃないから ふりむいたら仲間たち はじめから うまくはゆかないよ 焦らないで やってみよう  僕らはもう 飛べるから國府田マリ子國府田マリ子中村修司中村修司大丈夫 キミなら出来るから こころのままいってみよう  本当の気持ちなんて 誰もわかっちゃくれないさ どうしてか 冷めてることカッコよく感じてた  ここからは がまんしなくちゃ だめだよ、いけないんだって だれが決めたの?  大丈夫 キミなら出来るから こころのままいってみよう 大丈夫 本気で信じたら 僕らはほら 飛べるから  決められた時間割りを ただこなしてる毎日 夢はそうただの夢で けして届かないもの  いつからか 忘れてた ダイジナ・オトギバナシが 空に出現(あらわ)れる  気がついて 信じてて 消えそうな この未来 変えること キミしか出来ない  大丈夫 ひとりじゃないから ふりむいたら仲間たち はじめから うまくはゆかないよ 焦らないで やってみよう  僕らはもう 飛べるから
ハチミツその微笑み その口唇 そのまつ毛が僕を狂わせる ハチミツそっとなめた2人 とろけるように夢に堕ちてった  アイ・アイ・アイシテイマス 口には出さないけどね 見慣れた街の景色も 2人でいれば輝き始める  SO KISS ねえKISS もっとKISSしていたい 神様お願いさ 時間を止めてちょっと そうKISS 君のKISS 甘いKISSそれだけで イバラの道でさえもね 歩いてゆけると思いませんか?せんか? Sweet love  その泣き顔 その指先 その仕草が僕を狂わせる  愛・愛・アイシテイマス 君の好きにして下さい 他に何もいらないよ もう少しだけ僕の側にいて  SO KISS ねえKISS ずっとKISSいつまでも 僕の中だけにそっと 閉じこめておきたいよ そうKISS 君のKISS 甘いKISSそれだけで イバラの道でさえもね 歩いてゆけると思いませんか?  SO KISS ねえKISS もっとKISSしていたい 神様お願いさ 時間を止めてちょっと そうKISS 君のKISS 甘いKISSそれだけで イバラの道でさえもね 口笛吹いてさ 歩いてゆけると思いませんか? せんか? Sweet love ハチミツのように Sweet love國府田マリ子松本タカヒロ松本タカヒロ亀田誠治その微笑み その口唇 そのまつ毛が僕を狂わせる ハチミツそっとなめた2人 とろけるように夢に堕ちてった  アイ・アイ・アイシテイマス 口には出さないけどね 見慣れた街の景色も 2人でいれば輝き始める  SO KISS ねえKISS もっとKISSしていたい 神様お願いさ 時間を止めてちょっと そうKISS 君のKISS 甘いKISSそれだけで イバラの道でさえもね 歩いてゆけると思いませんか?せんか? Sweet love  その泣き顔 その指先 その仕草が僕を狂わせる  愛・愛・アイシテイマス 君の好きにして下さい 他に何もいらないよ もう少しだけ僕の側にいて  SO KISS ねえKISS ずっとKISSいつまでも 僕の中だけにそっと 閉じこめておきたいよ そうKISS 君のKISS 甘いKISSそれだけで イバラの道でさえもね 歩いてゆけると思いませんか?  SO KISS ねえKISS もっとKISSしていたい 神様お願いさ 時間を止めてちょっと そうKISS 君のKISS 甘いKISSそれだけで イバラの道でさえもね 口笛吹いてさ 歩いてゆけると思いませんか? せんか? Sweet love ハチミツのように Sweet love
はっぴいなるもの!ちいちゃい時はずっと 思ったこと 叶えてきた それは自分のこと 信じたから 疑わずに…だから!  からっぽになったら 歌おう LaLaLa!  勇気のチカラそれは はっぴいなるもの 向かうところには敵なしさ!! 夢にあふれてるんだ! 君の想いはちゃんと そこにあるのだから がまんをしないで 君のまま 笑顔をみせて  最近 元気ないよ どしたのかな 心配だよ それは誰かのこと 信じたから 傷ついたの?…けたの?  臆病になったら 歌おう ShaLaLa!  前見るチカラそれは はっぴいなるもの この世で最古のエナジーさ!! 希望みちてくるんだ! 君の想いはホント 嘘じゃないじゃないか 大丈夫さきっとね 君のまま 笑顔届けて  はっぴいなるもの!國府田マリ子國府田マリ子イズミカワソラちいちゃい時はずっと 思ったこと 叶えてきた それは自分のこと 信じたから 疑わずに…だから!  からっぽになったら 歌おう LaLaLa!  勇気のチカラそれは はっぴいなるもの 向かうところには敵なしさ!! 夢にあふれてるんだ! 君の想いはちゃんと そこにあるのだから がまんをしないで 君のまま 笑顔をみせて  最近 元気ないよ どしたのかな 心配だよ それは誰かのこと 信じたから 傷ついたの?…けたの?  臆病になったら 歌おう ShaLaLa!  前見るチカラそれは はっぴいなるもの この世で最古のエナジーさ!! 希望みちてくるんだ! 君の想いはホント 嘘じゃないじゃないか 大丈夫さきっとね 君のまま 笑顔届けて  はっぴいなるもの!
HAPPY HAPPY CHRISTMAS赤い服着て 少年みたいな笑い顔 つられてる 私がいる あなたと逢えた それがきっとほら サンタから 最高のプレゼントね  なぜか 悲しい事だけ 増えてゆくようで だけど 今は こわくないの あなたがそばにいるから  HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS 一年に一度の 聖なるキスが降る HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS 特別なトキメキ 抱きしめたら 乾杯しよう  思い出したの 子供の頃には 信じてた 待っていた 物語りを 暗い夜道は あの唄のように 今だって トナカイが 照らしてるね  ずっと 夢にみてること 叶えられるはず クリスマスが連れてくるの 奇跡を起こすちからを  HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS 忘れてた勇気が 空からおちてきた HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS 大切な あなたと 忘れないわ 今年のメリークリスマス  ずっと 探していたひと 見つけられたから 涙が今 ツリーを飾る 真っ白な雪なった  HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS はしゃいでる天使の キャロルが聞こえるね HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS よろこびがこぼれて 世界中が笑ってる夜  HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS 幸せであるように 神様に祈ってる  HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS 一年に一度の 聖なるキスが降る HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS 忘れてた勇気が 空からおちてきた HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS はしゃいでる天使の キャロルが聞こえるね國府田マリ子とみたきょうこ松原みき岩本正樹赤い服着て 少年みたいな笑い顔 つられてる 私がいる あなたと逢えた それがきっとほら サンタから 最高のプレゼントね  なぜか 悲しい事だけ 増えてゆくようで だけど 今は こわくないの あなたがそばにいるから  HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS 一年に一度の 聖なるキスが降る HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS 特別なトキメキ 抱きしめたら 乾杯しよう  思い出したの 子供の頃には 信じてた 待っていた 物語りを 暗い夜道は あの唄のように 今だって トナカイが 照らしてるね  ずっと 夢にみてること 叶えられるはず クリスマスが連れてくるの 奇跡を起こすちからを  HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS 忘れてた勇気が 空からおちてきた HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS 大切な あなたと 忘れないわ 今年のメリークリスマス  ずっと 探していたひと 見つけられたから 涙が今 ツリーを飾る 真っ白な雪なった  HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS はしゃいでる天使の キャロルが聞こえるね HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS よろこびがこぼれて 世界中が笑ってる夜  HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS 幸せであるように 神様に祈ってる  HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS 一年に一度の 聖なるキスが降る HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS 忘れてた勇気が 空からおちてきた HAPPY HAPPY CHRISTMAS HAPPY HAPPY CHRISTMAS はしゃいでる天使の キャロルが聞こえるね
Happy!Happy!Happy!きっと やさしくなれる 強くなれる キミと アツイ 鼓動 空へ 飛ばすよ  強がりな台詞 抱いて 自分に 意地を張ってる だまりこむ ひとり はしゃぎすぎてる空間 乾いた砂のにおいと 過ぎてく 雲のかげ 見つめてる… きのう あきらめた恋 あこがれ 出会う 夕立の中 あふれる いまかけてく勇気もてる 輝いてる愛を! ゆめを! 虹を! つかみとれるさ  子供の頃にもってた 無鉄砲な 情熱を いまこそ ふるわせて駆け出そう… かなしい夢は みないで このまま ずっと ずっと となりに いるから いまきずつく勇気もてる キミとなら 愛へ! ゆめへ! 明日へ! 走り出せるよ  ひざを抱えていた手 ひろげて 高く広がる空を 飛び越え いまかがやく勇気もてる たいせつな 自分だけの空を つかみとれる もっと やさしくなれる 強くなれる キミと アツイ 鼓動 空へ 飛ばすよ國府田マリ子國府田マリ子ながつきまろんきっと やさしくなれる 強くなれる キミと アツイ 鼓動 空へ 飛ばすよ  強がりな台詞 抱いて 自分に 意地を張ってる だまりこむ ひとり はしゃぎすぎてる空間 乾いた砂のにおいと 過ぎてく 雲のかげ 見つめてる… きのう あきらめた恋 あこがれ 出会う 夕立の中 あふれる いまかけてく勇気もてる 輝いてる愛を! ゆめを! 虹を! つかみとれるさ  子供の頃にもってた 無鉄砲な 情熱を いまこそ ふるわせて駆け出そう… かなしい夢は みないで このまま ずっと ずっと となりに いるから いまきずつく勇気もてる キミとなら 愛へ! ゆめへ! 明日へ! 走り出せるよ  ひざを抱えていた手 ひろげて 高く広がる空を 飛び越え いまかがやく勇気もてる たいせつな 自分だけの空を つかみとれる もっと やさしくなれる 強くなれる キミと アツイ 鼓動 空へ 飛ばすよ
Happy Birthday Present今日は2人の 特別なBirthday いつもとは 違う 予感してた わたしが贈る しあわせのしるし 今はまだ 秘密 あなたから見せて  いじわる でも好きよ わざと忘れたふり 今気づいたの うそがつけない その瞳  仔猫の首輪に さりげなく ひかる 真珠の指輪(リング) みつけた そうよ いつかの約束 覚えててくれた 大好きよ ありがとう  目覚ましがわり 仔猫のMorningKiss 時計より おそい 毎日の 儀式  “ごめんね おくれたわ”まちあわせの時間 “いつものこと”と 笑う瞳が やさしくて  ほらまた 今度の プレゼントねだる いつだって わがままな私に あなたがささやく おんなじセリフは いつまでも 一緒なら  仔猫にかくした 真珠の指輪(リング)を 左手に身につけるその日が あなたに贈った しあわせのしるし いつまでも そばにいて いつまでも そばにいて國府田マリ子錦織貴子岩崎元是今日は2人の 特別なBirthday いつもとは 違う 予感してた わたしが贈る しあわせのしるし 今はまだ 秘密 あなたから見せて  いじわる でも好きよ わざと忘れたふり 今気づいたの うそがつけない その瞳  仔猫の首輪に さりげなく ひかる 真珠の指輪(リング) みつけた そうよ いつかの約束 覚えててくれた 大好きよ ありがとう  目覚ましがわり 仔猫のMorningKiss 時計より おそい 毎日の 儀式  “ごめんね おくれたわ”まちあわせの時間 “いつものこと”と 笑う瞳が やさしくて  ほらまた 今度の プレゼントねだる いつだって わがままな私に あなたがささやく おんなじセリフは いつまでも 一緒なら  仔猫にかくした 真珠の指輪(リング)を 左手に身につけるその日が あなたに贈った しあわせのしるし いつまでも そばにいて いつまでも そばにいて
別れた恋人を 思い出す時は 1番好きだった 笑顔を浮かべてたい  忘れたい過去も いつか役に立つ ヒントは隠れて 謎のアイテムみたい  永く続く砂利道 シャツをふくらませ走れ自転車 止まって見えた河も ほらね そっと動いてた  僕達は風をあつめ 声を涸らし駆け抜ける 僕達は愛をあつめ 空に放つ 大きな夢  光は射すでしょう 照らすでしょう 永遠の花を咲かそう  めぐりくる夏を 越えるそのたびに 少しずつ伸びた 影に気づいていくよ  愛する人のために 出来ることなんて ほんのわずかでも 叶えたい その気持ち いつも いつも 重ね合おう  僕達は風をあつめ 街の中をすり抜ける 僕達は愛をあつめ ドアを開ける大きな夢  僕達は風をあつめ 声を涸らし駆け抜ける 僕達は愛をあつめ 空に放つ 大きな夢  僕達は風をあつめ 街の中をすり抜ける 僕達は愛をあつめ ドアを開ける大きな夢  光は射すでしょう 照らすでしょう 永遠の花を咲かそう 花を咲かそう…國府田マリ子鈴木哲彦expo井上うに・山田直毅別れた恋人を 思い出す時は 1番好きだった 笑顔を浮かべてたい  忘れたい過去も いつか役に立つ ヒントは隠れて 謎のアイテムみたい  永く続く砂利道 シャツをふくらませ走れ自転車 止まって見えた河も ほらね そっと動いてた  僕達は風をあつめ 声を涸らし駆け抜ける 僕達は愛をあつめ 空に放つ 大きな夢  光は射すでしょう 照らすでしょう 永遠の花を咲かそう  めぐりくる夏を 越えるそのたびに 少しずつ伸びた 影に気づいていくよ  愛する人のために 出来ることなんて ほんのわずかでも 叶えたい その気持ち いつも いつも 重ね合おう  僕達は風をあつめ 街の中をすり抜ける 僕達は愛をあつめ ドアを開ける大きな夢  僕達は風をあつめ 声を涸らし駆け抜ける 僕達は愛をあつめ 空に放つ 大きな夢  僕達は風をあつめ 街の中をすり抜ける 僕達は愛をあつめ ドアを開ける大きな夢  光は射すでしょう 照らすでしょう 永遠の花を咲かそう 花を咲かそう…
花色DIARY好きなものを数えて口ずさめば 泣くことが少し減るかな 思い立ったが吉日 いまからすぐ記しはじめよう徒然。。。  鉛筆の音がさらさら 五線譜私に続いて 途切れることなくあふれる 心重なるハーモニー 響いてる  日々毎日違うこと起こってる 今日は内緒少し書こうかな 押されてるとうっとり寝ちゃうツボが 背中に「スイッチ」があること  夜の風の音さらさら 静に私にささやく 途切れることなく聞こえる 寝息と重なるハーモニー  もうすぐそこ桜の季節が来る 花色の唄で迎えよう  かすかにかじかむ 冷たい鍵盤 ゆびさきふんわり 途切れることなく舞い舞う 命の雫のハーモニー 巡ってる國府田マリ子國府田マリ子前澤ヒデノリ好きなものを数えて口ずさめば 泣くことが少し減るかな 思い立ったが吉日 いまからすぐ記しはじめよう徒然。。。  鉛筆の音がさらさら 五線譜私に続いて 途切れることなくあふれる 心重なるハーモニー 響いてる  日々毎日違うこと起こってる 今日は内緒少し書こうかな 押されてるとうっとり寝ちゃうツボが 背中に「スイッチ」があること  夜の風の音さらさら 静に私にささやく 途切れることなく聞こえる 寝息と重なるハーモニー  もうすぐそこ桜の季節が来る 花色の唄で迎えよう  かすかにかじかむ 冷たい鍵盤 ゆびさきふんわり 途切れることなく舞い舞う 命の雫のハーモニー 巡ってる
遥か~TO THE MOTHER & FATHER ON THE EARTH~子供はいつしか旅に出る 握り締めて生まれてきたその手のひらで 自分探し扉を開けて 無償の愛きづかずに背をむけ歩きだす  電話の向こうに小さく呼ぶ声 年老いてくあなたのそばにいない僕を許して 幼い日にあなたがくれたこの唄胸に  子供はいつしか恋をして 包まれてたその愛を愛する人へ さずかる命につないでく 無償の愛そのままに未来へ紡いでく  「ひさしぶりだよね元気にしてるの?」 年老いてくあなたのそばにいない僕を許して いついつまでもどうか願うよ幸せでいて 國府田マリ子國府田マリ子山中雅文矢代恒彦子供はいつしか旅に出る 握り締めて生まれてきたその手のひらで 自分探し扉を開けて 無償の愛きづかずに背をむけ歩きだす  電話の向こうに小さく呼ぶ声 年老いてくあなたのそばにいない僕を許して 幼い日にあなたがくれたこの唄胸に  子供はいつしか恋をして 包まれてたその愛を愛する人へ さずかる命につないでく 無償の愛そのままに未来へ紡いでく  「ひさしぶりだよね元気にしてるの?」 年老いてくあなたのそばにいない僕を許して いついつまでもどうか願うよ幸せでいて 
晴れた日にバスに乗って空振りの恋して 落ち込んでた部屋の中は うなされるくらいに ひどく散らかってる 夜明け前に目を覚まして気づいた  そうじしたの そっと 朝陽がさす頃に 元気も顔を出す どこへ出かけよう  晴れた日にバスに乗って 知らない景色に会いに行こうよ つらい昨日は 街並ごとかなたに去る 晴れた日にバスに乗って 窓から乾いた風を入れよう しめられていた ときめきが そよぎだすよ  友達と会う日は 頼りなげに強がってた どうしたら 気持ちが 終わるのか悩んだ みんなそれぞれに曲がり角だよね  バス停ごと シュンと 恋の記憶よぎる そんなふうに ひとは 強くなるのかも  晴れた日にバスに乗って 知らない川辺で降りてみようよ 魚釣りする 少年に挨拶するの ひとりきりバスに乗って 自分の 静かでせまい世界が すべてじゃないと 胸深く わかりたいの  誰もが時々は 輝けないけれど とどまらないことが 勇気さ  晴れた日にバスに乗って 知らない少女に道を聞こうよ 子供時代の 私がそこにいるのかも 気まぐれにバスに乗って 何でもないシャツを着て行くのよ 目的もなく 出かけたい自分が好き  晴れた日にバスに乗って 知らない景色に会いに行こうよ つらい昨日は 街並ごとかなたに去る 晴れた日にバスに乗って 窓から乾いた風を入れよう しめられていた ときめきが そよぎだすよ國府田マリ子戸沢暢美西脇辰弥西脇辰弥空振りの恋して 落ち込んでた部屋の中は うなされるくらいに ひどく散らかってる 夜明け前に目を覚まして気づいた  そうじしたの そっと 朝陽がさす頃に 元気も顔を出す どこへ出かけよう  晴れた日にバスに乗って 知らない景色に会いに行こうよ つらい昨日は 街並ごとかなたに去る 晴れた日にバスに乗って 窓から乾いた風を入れよう しめられていた ときめきが そよぎだすよ  友達と会う日は 頼りなげに強がってた どうしたら 気持ちが 終わるのか悩んだ みんなそれぞれに曲がり角だよね  バス停ごと シュンと 恋の記憶よぎる そんなふうに ひとは 強くなるのかも  晴れた日にバスに乗って 知らない川辺で降りてみようよ 魚釣りする 少年に挨拶するの ひとりきりバスに乗って 自分の 静かでせまい世界が すべてじゃないと 胸深く わかりたいの  誰もが時々は 輝けないけれど とどまらないことが 勇気さ  晴れた日にバスに乗って 知らない少女に道を聞こうよ 子供時代の 私がそこにいるのかも 気まぐれにバスに乗って 何でもないシャツを着て行くのよ 目的もなく 出かけたい自分が好き  晴れた日にバスに乗って 知らない景色に会いに行こうよ つらい昨日は 街並ごとかなたに去る 晴れた日にバスに乗って 窓から乾いた風を入れよう しめられていた ときめきが そよぎだすよ
ハートが天国決定的な恋をしよう 踊るハートがHeaven じたばたしてる あの感じ 生きてることを教えるよね  渚のパラソルが切り取った 影の中に逃げ込むひと 遊びに来てるのに 水着姿 やけに臆病 いつかショゲていた ダメな私みたいだわ  For Yourself 気持ち閉ざして嘆かないで For Your Life ガードをゆるめて 恋したがりでいて それはいいことよ  運命的なキスをしよう 燃えるハートがHeaven パラダイスはね いつだって 自分の中に創りだせる  ゲレンデ見渡せるロッジでは みんなハメをはずす時刻 彼だけ窓ぎわで 夜の雪をじっと見ていた 過ぎた日の愛に 今も住んでいるんだわ  For Yourself 明日を信じて目覚めてみて For Your Life 今まで気づかぬ 誰かのまなざしに ググッとくるかも  決定的な恋をしよう 踊るハートがHeaven 手近な過去に しばられて くよくよするのやめてごらん  運命的なキスをしよう 燃えるハートがHeaven パラダイスはね どこよりも 自分の中に感じるもの  決定的な恋をしよう 踊るハートがHeaven じたばたしてる あの感じ 生きてることを教えるよね國府田マリ子戸沢暢美小室和幸決定的な恋をしよう 踊るハートがHeaven じたばたしてる あの感じ 生きてることを教えるよね  渚のパラソルが切り取った 影の中に逃げ込むひと 遊びに来てるのに 水着姿 やけに臆病 いつかショゲていた ダメな私みたいだわ  For Yourself 気持ち閉ざして嘆かないで For Your Life ガードをゆるめて 恋したがりでいて それはいいことよ  運命的なキスをしよう 燃えるハートがHeaven パラダイスはね いつだって 自分の中に創りだせる  ゲレンデ見渡せるロッジでは みんなハメをはずす時刻 彼だけ窓ぎわで 夜の雪をじっと見ていた 過ぎた日の愛に 今も住んでいるんだわ  For Yourself 明日を信じて目覚めてみて For Your Life 今まで気づかぬ 誰かのまなざしに ググッとくるかも  決定的な恋をしよう 踊るハートがHeaven 手近な過去に しばられて くよくよするのやめてごらん  運命的なキスをしよう 燃えるハートがHeaven パラダイスはね どこよりも 自分の中に感じるもの  決定的な恋をしよう 踊るハートがHeaven じたばたしてる あの感じ 生きてることを教えるよね
Harmony伝えたい想いがあると お互いのキモチを重ね合う こぼれ落ちそうな 瞳の中のファンタジア なくしかけていた 出逢った意味求めて  Fly away もっと高く 風の旋律(うた)が聴こえてる あの都市(まち)から Far away 翼広げ 大空(そら)いっぱいのハーモニー 感じてる 二人のメロディー  きらめく湖(うみ)の畔(ほとり)で 鏡の中のわたしに逢う ねむりかけていた 心に響くシンフォニー 途切れ途切れの 切ないキモチ乗せて  Fly away きっといつか 愛の旋律(うた)をとどけたい あの都市(まち)へと Far away 風に抱かれ 今 目覚めた その胸で 感じてね 二人のハーモニー  信じつづけてた ほんとの自分をさがして 未来(あす)を恐れずに ふたつ勇気合わせて  Fly away もっと高く 風の旋律(うた)が聴こえてる あの都市(まち)から Far away 翼広げ 大空(そら)いっぱいのハーモニー 感じてる  Fly away きっといつか 愛の旋律(うた)をとどけたい あの都市(まち)へと Far away 風に抱かれ 今 目覚めた その胸で 感じてね  Fly away…國府田マリ子國府田マリ子松原みき岩本正樹伝えたい想いがあると お互いのキモチを重ね合う こぼれ落ちそうな 瞳の中のファンタジア なくしかけていた 出逢った意味求めて  Fly away もっと高く 風の旋律(うた)が聴こえてる あの都市(まち)から Far away 翼広げ 大空(そら)いっぱいのハーモニー 感じてる 二人のメロディー  きらめく湖(うみ)の畔(ほとり)で 鏡の中のわたしに逢う ねむりかけていた 心に響くシンフォニー 途切れ途切れの 切ないキモチ乗せて  Fly away きっといつか 愛の旋律(うた)をとどけたい あの都市(まち)へと Far away 風に抱かれ 今 目覚めた その胸で 感じてね 二人のハーモニー  信じつづけてた ほんとの自分をさがして 未来(あす)を恐れずに ふたつ勇気合わせて  Fly away もっと高く 風の旋律(うた)が聴こえてる あの都市(まち)から Far away 翼広げ 大空(そら)いっぱいのハーモニー 感じてる  Fly away きっといつか 愛の旋律(うた)をとどけたい あの都市(まち)へと Far away 風に抱かれ 今 目覚めた その胸で 感じてね  Fly away…
パジャマを着ておやすみと君と笑おうもう少し あと少し ゆっくりと 季節がすぎたら… 一緒にいられる 時間が  愛しくて 切なくて たまらなくて そっと抱き寄せた いつもの夕暮れ 見つめてる 地平線の果て  初めて逢ったそのときめきも 分かり合うまで気づかなかった 初めて触れたその 無垢な白い 魂の傷も  柔らかい風 春の足音 急ぎすぎてた 僕たちの時 優しく吹いて 暮れる  昨日より さっきより あなたが大切になってく 好きになってゆく 感じてる 命の呼吸も  いつの日からか普通になって 君のため息 気づきもせずに その存在も ただ空気のように おろそかになって  たくさんの日々 重ねた日々が 悔やまれて今 取り返すように 激しく吹いて 消える  たとえ世界が今夜 終わって朝が来なくても 僕らは昨日とおんなじように パジャマを着て おやすみと 君と笑おう  初めて逢ったそのときめきも 分かり合うまで気づかなかった 初めて触れたその 無垢な白い 魂の傷も  新しい風 朝の足音 気負いすぎてた 僕たちの時 優しく吹いて 明ける 地平線の果て  Lalalalala… ずっと続いてく國府田マリ子國府田マリ子西脇辰弥もう少し あと少し ゆっくりと 季節がすぎたら… 一緒にいられる 時間が  愛しくて 切なくて たまらなくて そっと抱き寄せた いつもの夕暮れ 見つめてる 地平線の果て  初めて逢ったそのときめきも 分かり合うまで気づかなかった 初めて触れたその 無垢な白い 魂の傷も  柔らかい風 春の足音 急ぎすぎてた 僕たちの時 優しく吹いて 暮れる  昨日より さっきより あなたが大切になってく 好きになってゆく 感じてる 命の呼吸も  いつの日からか普通になって 君のため息 気づきもせずに その存在も ただ空気のように おろそかになって  たくさんの日々 重ねた日々が 悔やまれて今 取り返すように 激しく吹いて 消える  たとえ世界が今夜 終わって朝が来なくても 僕らは昨日とおんなじように パジャマを着て おやすみと 君と笑おう  初めて逢ったそのときめきも 分かり合うまで気づかなかった 初めて触れたその 無垢な白い 魂の傷も  新しい風 朝の足音 気負いすぎてた 僕たちの時 優しく吹いて 明ける 地平線の果て  Lalalalala… ずっと続いてく
ひとり暮らしブギ人生ながされ改札ぬければ いつもと同じ かえり道 コンビニどなりは焼肉屋さんだ マンションどなりはラブホテル 暗いお部屋に帰ってくるのも慣れたけど ネオンのヤツのバカヤロー  そういや昨日は おつぼねさまとの あわれなあわれな 飲みくらべ 家賃の分まで つこてしもうたわ 口座の残りも てやんでえ ユメはジュースに手軽に化けるの 宝くじ 運も実力 バカヤロー  あぁ ひとり暮らしブギ 散らかってる服 朝のまんまで オンナの部屋とは オシャカさまでも わかるめえ  あこがれてたのよ 少女の頃から ずっと夢にみていたの 真夜中 OK! 長電話 OK! ヒミツの伝言 聞かれない なのに3日も留守電入らずいいけどさ ひとりぼっちの バカヤロー  あぁ ひとり暮らしブギ 昨日のチカンに 今朝もバッタリ オンナの代表 ヒールのかかとで ふんだろか  されど ひとり暮らしブギ コンビニ弁当 慣れりゃ天国 ユニットバスでも つかりゃゴクラク 明日は明日の 風が吹く國府田マリ子國府田マリ子井上うに井上うに人生ながされ改札ぬければ いつもと同じ かえり道 コンビニどなりは焼肉屋さんだ マンションどなりはラブホテル 暗いお部屋に帰ってくるのも慣れたけど ネオンのヤツのバカヤロー  そういや昨日は おつぼねさまとの あわれなあわれな 飲みくらべ 家賃の分まで つこてしもうたわ 口座の残りも てやんでえ ユメはジュースに手軽に化けるの 宝くじ 運も実力 バカヤロー  あぁ ひとり暮らしブギ 散らかってる服 朝のまんまで オンナの部屋とは オシャカさまでも わかるめえ  あこがれてたのよ 少女の頃から ずっと夢にみていたの 真夜中 OK! 長電話 OK! ヒミツの伝言 聞かれない なのに3日も留守電入らずいいけどさ ひとりぼっちの バカヤロー  あぁ ひとり暮らしブギ 昨日のチカンに 今朝もバッタリ オンナの代表 ヒールのかかとで ふんだろか  されど ひとり暮らしブギ コンビニ弁当 慣れりゃ天国 ユニットバスでも つかりゃゴクラク 明日は明日の 風が吹く
ひまわりのようにさりげない毎日に恋をしてるの 夕焼け雲 サラダの味 そしてあなたに ふりそそぐ笑顔から 愛が生まれて けんかをしたり キスをしたり 空を見上げたり 少しあきれてる そんな顔が好きよ どんな言葉より 素直になれるの 夏の風に揺れる ひまわりのように あなたのあたたかさ いつでも感じていたい  見つめられて うつむいて 頬を染めてた あの夏から 胸の奥は 今も変わらない どんな未来でも うまくゆくといいね ふたり幸せに なれると思うの 夏の光り受ける ひまわりのように あなたのやさしさが わたしを照らしているの  夏の風に揺れる ひまわりのように あなたのあたたかさ いつでも感じていたい國府田マリ子浅田有理藤原いくろうさりげない毎日に恋をしてるの 夕焼け雲 サラダの味 そしてあなたに ふりそそぐ笑顔から 愛が生まれて けんかをしたり キスをしたり 空を見上げたり 少しあきれてる そんな顔が好きよ どんな言葉より 素直になれるの 夏の風に揺れる ひまわりのように あなたのあたたかさ いつでも感じていたい  見つめられて うつむいて 頬を染めてた あの夏から 胸の奥は 今も変わらない どんな未来でも うまくゆくといいね ふたり幸せに なれると思うの 夏の光り受ける ひまわりのように あなたのやさしさが わたしを照らしているの  夏の風に揺れる ひまわりのように あなたのあたたかさ いつでも感じていたい
100年の恋気晴らしに ドライブした ほんのまだ 4・5日間  海岸は晴れて とってもいい気持ち  昔から友達だし タイプとは言い難いし  柔らかな 9月の風のいたずらか  恋しているの? まさかね なぜだか 胸が苦しいわ 意外とこんな始まりもあるのかもね あなたに あなたに 会いたい  あなたの画像 次から次に浮かぶのよ  恋っていえる? これって ときどき不安 隠せない 100年続く始まりになればいいな  あなたに あなたに 会いたい あなたに 会いたい あなたに あなたに 会いたい あなたに國府田マリ子八野英史八野英史b-flower気晴らしに ドライブした ほんのまだ 4・5日間  海岸は晴れて とってもいい気持ち  昔から友達だし タイプとは言い難いし  柔らかな 9月の風のいたずらか  恋しているの? まさかね なぜだか 胸が苦しいわ 意外とこんな始まりもあるのかもね あなたに あなたに 会いたい  あなたの画像 次から次に浮かぶのよ  恋っていえる? これって ときどき不安 隠せない 100年続く始まりになればいいな  あなたに あなたに 会いたい あなたに 会いたい あなたに あなたに 会いたい あなたに
Pure飛行機ぐも つき抜けてく 空を見上げ  アスファルト 素足で踏みしめた 放り投げた 重いカバン 散らばってく いくつかの青い記憶たち  この想い 瞳の奥に隠して 微笑むなんて出来ない  恋は風MAKASE“あなたが好き” 切なく涙 あふれだすけど HIKARU風の中“抱きしめてね” かけ出す こころ 誰も止められないの  星くずたち ゆらめいてる 街を見つめ  ささやいた ありふれた言葉  思うまま 素直でいたい 伝えないつらさは もう欲しくない  恋は風MAKASE“あなたが好き” かすれる声でつぶやくけれど HIKARU風の中“抱きしめてね” 理由なんてない そばにいたくて ずっと  おなじ世界 おなじ時代に 出逢えた奇跡を 信じていたい  恋は風MAKASE“あなたが好き” 切なく涙 あふれだすけど HIKARU風の中“抱きしめてね” かけ出す こころ 誰も止められないの  恋は風MAKASE“あなたが好き” かすれる声でつぶやくけれど HIKARU風の中“抱きしめてね” 理由なんてない そばにいたくて ずっと國府田マリ子國府田マリ子菜芽月まろん飛行機ぐも つき抜けてく 空を見上げ  アスファルト 素足で踏みしめた 放り投げた 重いカバン 散らばってく いくつかの青い記憶たち  この想い 瞳の奥に隠して 微笑むなんて出来ない  恋は風MAKASE“あなたが好き” 切なく涙 あふれだすけど HIKARU風の中“抱きしめてね” かけ出す こころ 誰も止められないの  星くずたち ゆらめいてる 街を見つめ  ささやいた ありふれた言葉  思うまま 素直でいたい 伝えないつらさは もう欲しくない  恋は風MAKASE“あなたが好き” かすれる声でつぶやくけれど HIKARU風の中“抱きしめてね” 理由なんてない そばにいたくて ずっと  おなじ世界 おなじ時代に 出逢えた奇跡を 信じていたい  恋は風MAKASE“あなたが好き” 切なく涙 あふれだすけど HIKARU風の中“抱きしめてね” かけ出す こころ 誰も止められないの  恋は風MAKASE“あなたが好き” かすれる声でつぶやくけれど HIKARU風の中“抱きしめてね” 理由なんてない そばにいたくて ずっと
PURE ENERGY ~僕らの歌~今日どんなに泣いても 涙は 僕らを潤してく ENERGY ほら顔あげて そらは青くて  ちっぽけな自分を 飛び越えて ちっぽけな元気 膨らませて いま出来ること 必ずあるから そらさず感じて 未来を  勇気が変えること きっとあるはず やってみなくちゃ わからないから  今日どんなに叫んで 枯れても もう二度と あきらめたくない 傷つけあって 赤くさびついた大地に 緑の 息吹を  声が出なくて 怯えて震えたあの日 君の涙が 教えてくれた  勇気重ねよう 歌声響かせよう 森がざわめき 世界は変わる  そらを越えるまで もっと大きな声で 歌い続けよう 僕らの歌を 僕らの歌を國府田マリ子國府田マリ子山田直毅山田直毅今日どんなに泣いても 涙は 僕らを潤してく ENERGY ほら顔あげて そらは青くて  ちっぽけな自分を 飛び越えて ちっぽけな元気 膨らませて いま出来ること 必ずあるから そらさず感じて 未来を  勇気が変えること きっとあるはず やってみなくちゃ わからないから  今日どんなに叫んで 枯れても もう二度と あきらめたくない 傷つけあって 赤くさびついた大地に 緑の 息吹を  声が出なくて 怯えて震えたあの日 君の涙が 教えてくれた  勇気重ねよう 歌声響かせよう 森がざわめき 世界は変わる  そらを越えるまで もっと大きな声で 歌い続けよう 僕らの歌を 僕らの歌を
ブリキのおもちゃとっておきの朝焼け ゆっくり染まる地球 僕をまっすぐ照らすよ  泣いてばかりの毎日は すべてが僕を責めるようで いつだって何か言い訳を 探し続けてた 逃げていた  絶対的に消えない想いなんて あの日この世界 僕はもう失くしたと思ってたんだ  迷いの中でたどりついた場所 君が教えてくれる もう動かなくなった あのおもちゃみたいに 錆びたブリキの宝物  ただ眠たくて眠たくて 優しい闇に包まれて いつだって朝を拒んでた 眠りつづけてた ひたすらに  絶対的ゆるぎない気持ちだけを 抱え込んでいた 僕はもうわからなくなってしまった  夢は遥かに 想い高く彼方 遠い君が笑うよ とっておきの朝焼け ゆっくり染まる地球 僕をまっすぐ照らすよ  こころ まっすぐ 照らすよ國府田マリ子國府田マリ子飯塚翔琉とっておきの朝焼け ゆっくり染まる地球 僕をまっすぐ照らすよ  泣いてばかりの毎日は すべてが僕を責めるようで いつだって何か言い訳を 探し続けてた 逃げていた  絶対的に消えない想いなんて あの日この世界 僕はもう失くしたと思ってたんだ  迷いの中でたどりついた場所 君が教えてくれる もう動かなくなった あのおもちゃみたいに 錆びたブリキの宝物  ただ眠たくて眠たくて 優しい闇に包まれて いつだって朝を拒んでた 眠りつづけてた ひたすらに  絶対的ゆるぎない気持ちだけを 抱え込んでいた 僕はもうわからなくなってしまった  夢は遥かに 想い高く彼方 遠い君が笑うよ とっておきの朝焼け ゆっくり染まる地球 僕をまっすぐ照らすよ  こころ まっすぐ 照らすよ
ぶーちゃんぶぶぶ君が言った 子供のころ どんな悲しいことあったときも 一晩中泣いて寝たなら もう何が起こたって へっちゃら・へのカッパだった あの根拠のない強さ どこへ忘れてきたの?失くしたの?  ひとりカラオケ key合わなくて その場から逃げちゃいたい もう!なんだかな。 きっと明日は 今日の僕より 上手に気持ちよく笑えてるはず yey!  僕は思う 子供のころ あんなに信じてたがんばれてた 一晩中眠りもせずに そうちょっとつまずいたって 夢中で気がつかなかった あの根拠のない強さ 今は忘れているの? それとも?  ケンカの後は もっと仲良くなれること 知っている ほら!仲直り。 きっと明日は 今の僕より 上手に 君のこと愛せてるはず yey!  時が過ぎて ふたり離れたとして きっと一言で すぐにもどれる大丈夫  夢は遠くに あればあるほど 輝きが増していく さあ!動き出せ! きっと明日は今日の僕より 上手に踏みしめられるから  ケンカの後は もっと仲良くなれること 知っている うふ!なんちゃって。 きっと明日は今日の痛みを 上手に気持ちよく愛せてるはず yey!國府田マリ子國府田マリ子飯塚翔琉君が言った 子供のころ どんな悲しいことあったときも 一晩中泣いて寝たなら もう何が起こたって へっちゃら・へのカッパだった あの根拠のない強さ どこへ忘れてきたの?失くしたの?  ひとりカラオケ key合わなくて その場から逃げちゃいたい もう!なんだかな。 きっと明日は 今日の僕より 上手に気持ちよく笑えてるはず yey!  僕は思う 子供のころ あんなに信じてたがんばれてた 一晩中眠りもせずに そうちょっとつまずいたって 夢中で気がつかなかった あの根拠のない強さ 今は忘れているの? それとも?  ケンカの後は もっと仲良くなれること 知っている ほら!仲直り。 きっと明日は 今の僕より 上手に 君のこと愛せてるはず yey!  時が過ぎて ふたり離れたとして きっと一言で すぐにもどれる大丈夫  夢は遠くに あればあるほど 輝きが増していく さあ!動き出せ! きっと明日は今日の僕より 上手に踏みしめられるから  ケンカの後は もっと仲良くなれること 知っている うふ!なんちゃって。 きっと明日は今日の痛みを 上手に気持ちよく愛せてるはず yey!
プラモデル映画の後 現実へと戻るのが嫌で 用もないのに電話をしたバカな僕です  花が水を欲しがるように 僕はいつだって 君のことを欲しがってばかりです  でも二度と元に戻らないこともあるんだね 壊れたプラモデルみたいには上手く…  そばにいたい それでもねぇずっと そばにいて 僕の見てる未来には 今も君がいる にぎわう街並み 寒さも気にせず電話をしてる  海の上のピアニストみたいに 素敵なメロディー 奏でられたら なんて思うバカな僕です  でも君を喜ばせるような歌もなくて 話が途切れぬ努力ばかりしてる  そばにいたい それでもねぇずっと そばにいて 君の見てる夢には ねぇ今も僕はいるの? 星降る夜なぜか 僕の目の前だけ雨が降る  そばにいたい それでもねぇずっと そばにいて 僕の見てる未来には 今も君がいる そばにいたい そばにいて にぎわう街並み 寒さも気にせず電話をしてた 星降る夜 なぜか僕の目の前だけ雨が降る國府田マリ子松本タカヒロ松本タカヒロ映画の後 現実へと戻るのが嫌で 用もないのに電話をしたバカな僕です  花が水を欲しがるように 僕はいつだって 君のことを欲しがってばかりです  でも二度と元に戻らないこともあるんだね 壊れたプラモデルみたいには上手く…  そばにいたい それでもねぇずっと そばにいて 僕の見てる未来には 今も君がいる にぎわう街並み 寒さも気にせず電話をしてる  海の上のピアニストみたいに 素敵なメロディー 奏でられたら なんて思うバカな僕です  でも君を喜ばせるような歌もなくて 話が途切れぬ努力ばかりしてる  そばにいたい それでもねぇずっと そばにいて 君の見てる夢には ねぇ今も僕はいるの? 星降る夜なぜか 僕の目の前だけ雨が降る  そばにいたい それでもねぇずっと そばにいて 僕の見てる未来には 今も君がいる そばにいたい そばにいて にぎわう街並み 寒さも気にせず電話をしてた 星降る夜 なぜか僕の目の前だけ雨が降る
へなちょこ今夜やらなきゃ もう間に合わないのに どうもなんにも その気にならなくて うだうだ動けなくて 気分も重たくて なんど修羅場を くぐりぬけてきたのに なんかなんとも 掃除がしたくなる いつもは にがてなのに いつもはしないのに …気分転換!  1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら だんぜんはかどる! 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 ららら・ら!? 畳に朝陽きらら…今は何時!?  今日はそんなに もうすることないから どうぞなんにも 心配しないで きれいな歯医者さんで やさしい歯医者さん なんど修羅場を くぐりぬけてきたけれど こんどばかりは ほんとに大丈夫 痛いときは右手を つらいときは右手 …口あけて  1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 挙がる右手 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 ららら・ら!? 先生笑顔きらり …痛いですかー。  今日はなんだか ものすごくよいお天気 なんの気なしに ぶらぶら歩いて 見慣れた公園で 空見てあくびして ベンチ寝転んだら なんかのはり紙…  …あ國府田マリ子國府田マリ子井上うに亀田誠治今夜やらなきゃ もう間に合わないのに どうもなんにも その気にならなくて うだうだ動けなくて 気分も重たくて なんど修羅場を くぐりぬけてきたのに なんかなんとも 掃除がしたくなる いつもは にがてなのに いつもはしないのに …気分転換!  1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら だんぜんはかどる! 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 ららら・ら!? 畳に朝陽きらら…今は何時!?  今日はそんなに もうすることないから どうぞなんにも 心配しないで きれいな歯医者さんで やさしい歯医者さん なんど修羅場を くぐりぬけてきたけれど こんどばかりは ほんとに大丈夫 痛いときは右手を つらいときは右手 …口あけて  1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 挙がる右手 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 ららら・ら!? 先生笑顔きらり …痛いですかー。  今日はなんだか ものすごくよいお天気 なんの気なしに ぶらぶら歩いて 見慣れた公園で 空見てあくびして ベンチ寝転んだら なんかのはり紙…  …あ
星屑砂嵐 ~青春の雑音リスナー~今夜遅刻は厳禁!だってサタディ!れでぃおディ! こっそり窓を開けたら電波さがすゼイ!イェイイェイ!  誰にも知られたくない華麗なステップ 君をキャッチする (つかまえる) 絶対くじけないさ!バンザイ雑音リスナー!  星屑 砂嵐 (グレートプログラム) 押し寄せるいじわるな波 (イヤヨヤメテ!)  ふるえるこの胸に (ファンキーファンキーパラダイス!) わかり会える合い言葉は (寝不足だって!) 響いたならステキ  改編のたびビクビク!そんな弱小れでぃおディ! 聴き逃しでもしたなら大事件さ!イェイイェイイェイ!  お気に入りのリクエストやっと流れるHappyディ! ペンとハガキ抱きしめて一人にやリイェイイェイイェイ!  誰にも見られたくない不思議なポーズで 君をキャッチする (つかまえる) 頭の上には ほら!誰かも見てるフルムーン!  星屑 降りそそぐ (グレートプログラム!) 包みこまれる優しい時間 (ダカラスキサ!)  あふれるこの想い (ウハウハ!パラダイス!) ふつおたこの手紙に込めて抑えきれない 届いたならステキ  星屑降リそそぐ (グレートプログラム!) 包みこまれる優しい時間 (ダカラスキサ)  ふるえるこの胸に (ファンキーファンキーパラダイス!) わかり会える合い言葉は (寝不足だって!) 響いたならステキ國府田マリ子國府田マリ子松本タカヒロ今夜遅刻は厳禁!だってサタディ!れでぃおディ! こっそり窓を開けたら電波さがすゼイ!イェイイェイ!  誰にも知られたくない華麗なステップ 君をキャッチする (つかまえる) 絶対くじけないさ!バンザイ雑音リスナー!  星屑 砂嵐 (グレートプログラム) 押し寄せるいじわるな波 (イヤヨヤメテ!)  ふるえるこの胸に (ファンキーファンキーパラダイス!) わかり会える合い言葉は (寝不足だって!) 響いたならステキ  改編のたびビクビク!そんな弱小れでぃおディ! 聴き逃しでもしたなら大事件さ!イェイイェイイェイ!  お気に入りのリクエストやっと流れるHappyディ! ペンとハガキ抱きしめて一人にやリイェイイェイイェイ!  誰にも見られたくない不思議なポーズで 君をキャッチする (つかまえる) 頭の上には ほら!誰かも見てるフルムーン!  星屑 降りそそぐ (グレートプログラム!) 包みこまれる優しい時間 (ダカラスキサ!)  あふれるこの想い (ウハウハ!パラダイス!) ふつおたこの手紙に込めて抑えきれない 届いたならステキ  星屑降リそそぐ (グレートプログラム!) 包みこまれる優しい時間 (ダカラスキサ)  ふるえるこの胸に (ファンキーファンキーパラダイス!) わかり会える合い言葉は (寝不足だって!) 響いたならステキ
地球の想い~ほしの想い~君が思うほど 君は弱くないよ 守られていることに 慣れただけ 強く握り締め 生まれ落ちた日から 感じるチカラ どこで無くしたの?  涙の海で泳ぎ疲れ 甘いまやかしに踊り飽きたなら  立ち上がれ 誰か呼んでる その声を君は知っているよ 声をあげて届けて君だけの唄を 君のその想い LaLaLa…  君が思うほど 君はひとりじゃない ブ厚い扉開く 勇気だけ  黒い自分に負けないよう 遥か地平線明日の向こうへ  目を覚ませ 朝が呼んでる その光に今照らされてる 声をあげて届けて君だけの唄を 君のその想い LaLaLa…  立ち上がれ 朝が呼んでる その光に今照らされてる 声をあげて届けてよ君の唄その夢を 立ち上がれ 空が呼んでる その声を君は感じている 声をあげて届けて君だけの唄を この地球(ほし)の想い LaLaLa…國府田マリ子國府田マリ子松本タカヒロ宮田繁男君が思うほど 君は弱くないよ 守られていることに 慣れただけ 強く握り締め 生まれ落ちた日から 感じるチカラ どこで無くしたの?  涙の海で泳ぎ疲れ 甘いまやかしに踊り飽きたなら  立ち上がれ 誰か呼んでる その声を君は知っているよ 声をあげて届けて君だけの唄を 君のその想い LaLaLa…  君が思うほど 君はひとりじゃない ブ厚い扉開く 勇気だけ  黒い自分に負けないよう 遥か地平線明日の向こうへ  目を覚ませ 朝が呼んでる その光に今照らされてる 声をあげて届けて君だけの唄を 君のその想い LaLaLa…  立ち上がれ 朝が呼んでる その光に今照らされてる 声をあげて届けてよ君の唄その夢を 立ち上がれ 空が呼んでる その声を君は感じている 声をあげて届けて君だけの唄を この地球(ほし)の想い LaLaLa…
星のメロディー真暗なステージで淡いライト浴び 今私歌い出す 星のメロディーを 一人一人の胸 星灯りをともす様に  歩きたい この道を 心のままに 信じてる そう夢はいつか叶うと 歌うため 生まれたのね きっと  今はまだささやかな淡い光でも 想いこめ くりかえす星のメロディーに いつか応える様な微笑み達 広がるわ  歩きたい暖かい拍手の中を 歌うため 生きていくの ずっと  歩きたい この道を 心のままに 信じてる そう夢は いつか叶うと 歌うため 生まれたのね きっと この地球に國府田マリ子佐藤ありす斉藤かんじ真暗なステージで淡いライト浴び 今私歌い出す 星のメロディーを 一人一人の胸 星灯りをともす様に  歩きたい この道を 心のままに 信じてる そう夢はいつか叶うと 歌うため 生まれたのね きっと  今はまだささやかな淡い光でも 想いこめ くりかえす星のメロディーに いつか応える様な微笑み達 広がるわ  歩きたい暖かい拍手の中を 歌うため 生きていくの ずっと  歩きたい この道を 心のままに 信じてる そう夢は いつか叶うと 歌うため 生まれたのね きっと この地球に
星降る涙の夜の彼方いつもと 変わらぬ日々 ビルの隙間の夜空 とおくに光ってるネオン かすんでる  ふたりで探していた ピースを見つけた夜 いつまでも出来ない くずれかけた ジグソー  扉を開ければ あたらしい風 髪をみだす  気づいているはず もどれないと  部屋中には あふれている思い出 散らかした 終わらない パズルは 星空で 流されて 消えていく  星降る 涙の夜の彼方國府田マリ子國府田マリ子広谷順子西脇辰弥いつもと 変わらぬ日々 ビルの隙間の夜空 とおくに光ってるネオン かすんでる  ふたりで探していた ピースを見つけた夜 いつまでも出来ない くずれかけた ジグソー  扉を開ければ あたらしい風 髪をみだす  気づいているはず もどれないと  部屋中には あふれている思い出 散らかした 終わらない パズルは 星空で 流されて 消えていく  星降る 涙の夜の彼方
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Horizon想い出の破片 抱きしめて 夜明け前の海で 風を感じている 見渡す限りの暗闇に 高鳴ってく  鼓動おさえきれず いた  遠い宇宙から 今 きこえるわ 夢のうぶ声が 忘れかけてた ときめきさえも 胸に満ちてく あなたの瞳 あなたの笑顔 あなたの笑い声 おしよせてくる光の波を ふたり このまま感じてたい  誰かのせいだと 逃げること 憶えてからずっと 歩き出せずいた 夜がとけていく 宇宙と海とが 動き出す瞬間 飛び込んでくる 朝の陽光が ほほに熱くて ふるえてる肩 ふれる指先 やさしいぬくもりに とらわれていた こだわりがほら 今ゆっくりと ほどけてゆく  この一瞬を大切にして 時代を重ねたい 消えてく星座の かわりに夢が 輝きだすから   遠い宇宙から 今 きこえるわ 夢のうぶ声が 忘れかけてた ときめきさえも 胸に満ちてく あなたの瞳 あなたの笑顔 あなたの笑い声 おしよせてくる光の波を ふたり このまま感じてたい國府田マリ子國府田マリ子ながつきまろん想い出の破片 抱きしめて 夜明け前の海で 風を感じている 見渡す限りの暗闇に 高鳴ってく  鼓動おさえきれず いた  遠い宇宙から 今 きこえるわ 夢のうぶ声が 忘れかけてた ときめきさえも 胸に満ちてく あなたの瞳 あなたの笑顔 あなたの笑い声 おしよせてくる光の波を ふたり このまま感じてたい  誰かのせいだと 逃げること 憶えてからずっと 歩き出せずいた 夜がとけていく 宇宙と海とが 動き出す瞬間 飛び込んでくる 朝の陽光が ほほに熱くて ふるえてる肩 ふれる指先 やさしいぬくもりに とらわれていた こだわりがほら 今ゆっくりと ほどけてゆく  この一瞬を大切にして 時代を重ねたい 消えてく星座の かわりに夢が 輝きだすから   遠い宇宙から 今 きこえるわ 夢のうぶ声が 忘れかけてた ときめきさえも 胸に満ちてく あなたの瞳 あなたの笑顔 あなたの笑い声 おしよせてくる光の波を ふたり このまま感じてたい
本気にしないでオレンジ色の月が 窓から覗いてるわ よそ行きに着替えたら 土曜日はパーティタウン  誰も本当の私を知らない ドキドキが欲しいだけじゃない 夢色の瞳も涙で濡れるのよ  でも ごめんなさいね KISSさせてあげても 本気にしないで おこらないでね 気紛れとわがままは 女の子の武器 おとなしく おやすみなさい  恋人たちの街は 遊園地と同じね カラフルな夢だけど 嘘と紙一重よ  誰も素顔の私を知らない 優しさが欲しいだけじゃない 愛されるだけでは欠伸(あくび)が出ちゃうから  あら ごめんなさいね 急に泣き出しても 本気にしないで おしえてあげる 涙と甘い声は 女の子の武器 おとなしく おやすみなさい  だけど淋しい夜にはあなたの 腕の中で夢を見させて 目を閉じて あなたに抱かれて甘えたい  でも ごめんなさいね KISSさせてあげても 本気にしないで おこらないでね 気紛れとわがままは 女の子の武器 おとなしく おやすみなさい國府田マリ子安藤芳彦工藤隆オレンジ色の月が 窓から覗いてるわ よそ行きに着替えたら 土曜日はパーティタウン  誰も本当の私を知らない ドキドキが欲しいだけじゃない 夢色の瞳も涙で濡れるのよ  でも ごめんなさいね KISSさせてあげても 本気にしないで おこらないでね 気紛れとわがままは 女の子の武器 おとなしく おやすみなさい  恋人たちの街は 遊園地と同じね カラフルな夢だけど 嘘と紙一重よ  誰も素顔の私を知らない 優しさが欲しいだけじゃない 愛されるだけでは欠伸(あくび)が出ちゃうから  あら ごめんなさいね 急に泣き出しても 本気にしないで おしえてあげる 涙と甘い声は 女の子の武器 おとなしく おやすみなさい  だけど淋しい夜にはあなたの 腕の中で夢を見させて 目を閉じて あなたに抱かれて甘えたい  でも ごめんなさいね KISSさせてあげても 本気にしないで おこらないでね 気紛れとわがままは 女の子の武器 おとなしく おやすみなさい
HOPE ~remix~ペダルをこぐ足に力を込め 向かい風には負けない 通り過ぎる風に 懐かしい気がしたけど 振り返らないで さあ行こう 希望という名のスパイスで 明日の私をはげますの 切ないハート ときはなして 生まれ変われる 私 やっと ふるえる想い抱きしめたら 優しくなれる 私 きっと 太陽に手かざし願いを込め 時間に追い越されないように 肩の力ぬいて 今日という日が輝く 少しずつ大人になるね 穏やかに過ぎる季節の中 たどりついた場所 伝えたい  見つけた夢 受けとめたら 微笑みあえる 私 やっと 愛する気持ち大事にして 歩いていける 私 きっと 切ないハート ときはなして 生まれ変われる 私 やっと ふるえる想い抱きしめたら 優しくなれる 私 きっと 見つけた夢…國府田マリ子さゆ鈴古川もとあき古川もとあきペダルをこぐ足に力を込め 向かい風には負けない 通り過ぎる風に 懐かしい気がしたけど 振り返らないで さあ行こう 希望という名のスパイスで 明日の私をはげますの 切ないハート ときはなして 生まれ変われる 私 やっと ふるえる想い抱きしめたら 優しくなれる 私 きっと 太陽に手かざし願いを込め 時間に追い越されないように 肩の力ぬいて 今日という日が輝く 少しずつ大人になるね 穏やかに過ぎる季節の中 たどりついた場所 伝えたい  見つけた夢 受けとめたら 微笑みあえる 私 やっと 愛する気持ち大事にして 歩いていける 私 きっと 切ないハート ときはなして 生まれ変われる 私 やっと ふるえる想い抱きしめたら 優しくなれる 私 きっと 見つけた夢…
冒険しちゃう?冷めた気持ちのまま 眠る夜は 思い出すこと ヤなことばっかり  世界中で 一番自分が苦しいなんて そんなこと 逃げてるだけさ  誰かうらんだり 憎んだりするの あまりにも無駄!ばかばかし過ぎて  地球上で一番自分が惨めだなんて 簡単に 決め付けないで  泣いてみる?怒ってみる? それとも吠える?(わんわん!) 近所の仲間と遠吠えしてみちゃう?(あおおお~ん) それとも首輪抜け?冒険しちゃう?  目の前 ゆうゆう ひけらかすように 天敵のあいつ ひらり塀の上  世界中で一番自分が幸せなんて そんなこと思ってるけど  泣いてみる?笑ってみる? お腹すいたなあ(くうん) ご主人様の帰り待つ犬と猫(わんにゃん!) 雨に負けず風に負けず待つよ  泣いてみる?怒ってみる? それとも吠える? 近所の仲間と遠吠えしてみちゃう?(あおおお~ん)  鳴いてみる?笑ってみる? それともじゃれる?(にゃあにゃあ!) いつでもふたりは一緒喧嘩仲間(わんにゃん!) 夜が明ける朝がくるよ!帰る?國府田マリ子國府田マリ子井上うに冷めた気持ちのまま 眠る夜は 思い出すこと ヤなことばっかり  世界中で 一番自分が苦しいなんて そんなこと 逃げてるだけさ  誰かうらんだり 憎んだりするの あまりにも無駄!ばかばかし過ぎて  地球上で一番自分が惨めだなんて 簡単に 決め付けないで  泣いてみる?怒ってみる? それとも吠える?(わんわん!) 近所の仲間と遠吠えしてみちゃう?(あおおお~ん) それとも首輪抜け?冒険しちゃう?  目の前 ゆうゆう ひけらかすように 天敵のあいつ ひらり塀の上  世界中で一番自分が幸せなんて そんなこと思ってるけど  泣いてみる?笑ってみる? お腹すいたなあ(くうん) ご主人様の帰り待つ犬と猫(わんにゃん!) 雨に負けず風に負けず待つよ  泣いてみる?怒ってみる? それとも吠える? 近所の仲間と遠吠えしてみちゃう?(あおおお~ん)  鳴いてみる?笑ってみる? それともじゃれる?(にゃあにゃあ!) いつでもふたりは一緒喧嘩仲間(わんにゃん!) 夜が明ける朝がくるよ!帰る?
僕の生活それがあたりまえだと 特に不満などなく 単にくりかえされる 僕のおだやかな日々 ひとりで町を歩く どこへ行くにもひとりで 僕の生活 とても平和な日々 心の中はモノクロの落ち着き 思い出せない 色つきだった頃 今日は昨日と似てる 明日もこんな感じで すべて流れるままに すべて流れるままに したいことなど 何にもないときは ただ眠ろう 僕の生活 僕らしくいる意味 孤独ってやつは 仕方がないから 同じところを ぐるぐる回ってる  僕の生活 やっとここまで来た 心の中はモノクロの落ち着き 僕の生活 やっとここまで来た 心の中はモノクロの落ち着き 僕の生活 心の中は 僕の生活 心の中は 僕の生活國府田マリ子米村裕美井上うに井上うにそれがあたりまえだと 特に不満などなく 単にくりかえされる 僕のおだやかな日々 ひとりで町を歩く どこへ行くにもひとりで 僕の生活 とても平和な日々 心の中はモノクロの落ち着き 思い出せない 色つきだった頃 今日は昨日と似てる 明日もこんな感じで すべて流れるままに すべて流れるままに したいことなど 何にもないときは ただ眠ろう 僕の生活 僕らしくいる意味 孤独ってやつは 仕方がないから 同じところを ぐるぐる回ってる  僕の生活 やっとここまで来た 心の中はモノクロの落ち着き 僕の生活 やっとここまで来た 心の中はモノクロの落ち着き 僕の生活 心の中は 僕の生活 心の中は 僕の生活
僕の宝物友よ 出逢えた奇跡がなければ 僕は クサッたヤツなヤツになってた 友よ 生まれて幾度キズつき 今の君になった  燃え上がるような 焦がれた夢たち 胸の中に 永遠に 決して消えない 確かなものが 僕らを 強くしてる  過ぎ去った時も いとおしいけれど 今日が 一番好き  何も見えない 何も聞こえない 声も出せない 絶望の淵でも 何も聞かずに 止まらない涙につきあってくれたね  ホントの笑顔 そうじゃない笑顔を いつの日からか 自然に笑い分けてる それは優しさ 強さからだと知った  見えてるものが すべてじゃないんだ 君を 感じてる  守るべきもの 大切なものが 僕らには 増えてきたね 決して消えない 熱い絆が 僕らを 強くしてく  友よ 出逢えた奇跡があるから 今の僕になれた。國府田マリ子國府田マリ子前澤ヒデノリ友よ 出逢えた奇跡がなければ 僕は クサッたヤツなヤツになってた 友よ 生まれて幾度キズつき 今の君になった  燃え上がるような 焦がれた夢たち 胸の中に 永遠に 決して消えない 確かなものが 僕らを 強くしてる  過ぎ去った時も いとおしいけれど 今日が 一番好き  何も見えない 何も聞こえない 声も出せない 絶望の淵でも 何も聞かずに 止まらない涙につきあってくれたね  ホントの笑顔 そうじゃない笑顔を いつの日からか 自然に笑い分けてる それは優しさ 強さからだと知った  見えてるものが すべてじゃないんだ 君を 感じてる  守るべきもの 大切なものが 僕らには 増えてきたね 決して消えない 熱い絆が 僕らを 強くしてく  友よ 出逢えた奇跡があるから 今の僕になれた。
僕らのステキ悲しみの森を さまよう君は ふと空を見て 宇宙を思う  いくつもの銀河 イメージした その胸に 生まれる勇気  夢を見て 歩き出せるのは 僕らのステキさ 君と 未来へゆこう そばにいて ささえ合うことは 命のステキのひとつ 孤独に落ちないで  ひとのあやまちで 木々が枯れたら 嘆きつづけず 種を植えよう  絶望のバリア ほどいた時の感じを おぼえていたい  花を見て ココロ なごむのは 僕らのステキさ もっと 優しくなれる 君といて 今を生きるのは 気持ちの強さのあかし 奇跡は愛の中  ムキになれる ビジョンを持つ ひとは 輝いてる  夢を見て 歩き出せるのは 僕らのステキさ 君と 未来へゆこう そばにいて ささえ合うことは 命の痛みのカケラ 感じあうこと  花を見て ココロ なごむのは 僕らのステキさ もっと 優しくなれる 君といて 今を生きるのは 気持ちの強さのあかし 奇跡は愛の中國府田マリ子戸沢暢美前田克樹岩本正樹悲しみの森を さまよう君は ふと空を見て 宇宙を思う  いくつもの銀河 イメージした その胸に 生まれる勇気  夢を見て 歩き出せるのは 僕らのステキさ 君と 未来へゆこう そばにいて ささえ合うことは 命のステキのひとつ 孤独に落ちないで  ひとのあやまちで 木々が枯れたら 嘆きつづけず 種を植えよう  絶望のバリア ほどいた時の感じを おぼえていたい  花を見て ココロ なごむのは 僕らのステキさ もっと 優しくなれる 君といて 今を生きるのは 気持ちの強さのあかし 奇跡は愛の中  ムキになれる ビジョンを持つ ひとは 輝いてる  夢を見て 歩き出せるのは 僕らのステキさ 君と 未来へゆこう そばにいて ささえ合うことは 命の痛みのカケラ 感じあうこと  花を見て ココロ なごむのは 僕らのステキさ もっと 優しくなれる 君といて 今を生きるのは 気持ちの強さのあかし 奇跡は愛の中
my best friend月が にじんでる ぬるい風 人影もなくて あしもと くすぐる 草の葉に 夏のしずく  涙の理由は 流れ星に こぼして 忘れよう “くよくよして!” 私らしくないよ  キレイゴトばかり 並んでる 真昼の show window ガラスを 拭いてた バイトの Boys ぼやいてたよ  “キツイね…!” 気持ちと うらはらに 過ぎてく日々たちが あせる夢を 追い立ててる  気づいて 生まれ変わるために my best friend まっすぐな瞳で my best friend 見つめるガラスの向こうに  そう 映ってる“じぶん”を my best friend ながれてく時間の中で なくさないで 素敵でいて  ふるいラジオから きこえてる 知らない melody なぜか やさしくて ポケットを押さえてみる  あのとき 思わず飛び出した 街のあかり ゆれる 胸の奥で 問いかけてる  しんじて 感じあう気持ちを my best friend 届かない想いを my best friend いつかは わかりあえるはず  いま 恐れてる何かを my best friend 許しあうことばに変えて 求めあえる こころのまま  立ち止まり 見上げれば 星達が ちっぽけな さみしさを 包み込んでく…  気づいて 生まれ変わるために my best friend まっすぐな瞳で my best friend 見つめるガラスの向こうに  そう 映ってる“じぶん”を my best friend ながれてく時間の中で なくさないで 素敵でいて  恐れてる何かを my best friend 愛しあうことばに変えて 求めあえる こころのまま國府田マリ子國府田マリ子TSUKASA水島康貴月が にじんでる ぬるい風 人影もなくて あしもと くすぐる 草の葉に 夏のしずく  涙の理由は 流れ星に こぼして 忘れよう “くよくよして!” 私らしくないよ  キレイゴトばかり 並んでる 真昼の show window ガラスを 拭いてた バイトの Boys ぼやいてたよ  “キツイね…!” 気持ちと うらはらに 過ぎてく日々たちが あせる夢を 追い立ててる  気づいて 生まれ変わるために my best friend まっすぐな瞳で my best friend 見つめるガラスの向こうに  そう 映ってる“じぶん”を my best friend ながれてく時間の中で なくさないで 素敵でいて  ふるいラジオから きこえてる 知らない melody なぜか やさしくて ポケットを押さえてみる  あのとき 思わず飛び出した 街のあかり ゆれる 胸の奥で 問いかけてる  しんじて 感じあう気持ちを my best friend 届かない想いを my best friend いつかは わかりあえるはず  いま 恐れてる何かを my best friend 許しあうことばに変えて 求めあえる こころのまま  立ち止まり 見上げれば 星達が ちっぽけな さみしさを 包み込んでく…  気づいて 生まれ変わるために my best friend まっすぐな瞳で my best friend 見つめるガラスの向こうに  そう 映ってる“じぶん”を my best friend ながれてく時間の中で なくさないで 素敵でいて  恐れてる何かを my best friend 愛しあうことばに変えて 求めあえる こころのまま
My Love~愛するというひそやかさ~どんな時も 愛が 出来ることを教える  間違わない いとしさは 少し 臆病ね  空は果てしなくて 人は小さくて みんな 形のないものを 育ててる途中  ただ愛する ひそやかさ 大切に 大切に My Love國府田マリ子戸沢暢美川上明彦どんな時も 愛が 出来ることを教える  間違わない いとしさは 少し 臆病ね  空は果てしなくて 人は小さくて みんな 形のないものを 育ててる途中  ただ愛する ひそやかさ 大切に 大切に My Love
My Love~愛するというひそやかさ~overtureどんな時も 愛が 出来ることを教える國府田マリ子戸沢暢美川上明彦どんな時も 愛が 出来ることを教える
前髪グランドのわきの 散歩道はいつも 木もれ陽 揺れている 子供をあつめて ボールをける姿 あのひとに似ている  まるで遠い夏に 戻った気がするわ 光る汗 駆けてくシューズ 告白できず 卒業したの  あなたは元気で いるのでしょうか きれいな前髪 はにかむ時かきあげるクセ いまも変わらずにいると 信じたい なつかしさが揺れた  あんなにまっすぐ 生きてるひとなんて ほかにまだ知らない 彼女ができたと 言われた 夕焼けを おぼえている私  泣いて立ちつくせば どうなったのかしら よかったね どんな娘なのと 自分に嘘を つきつづけたの  あなたはひとりで いるのでしょうか みじかい前髪 あの時ハラリとうつむいた わけは 私の恋に 気づいていた せいだと いま分かる  あなたは元気で いるのでしょうか きれいな前髪 私はただ静かに想い いまの彼との すべて 逃げないと 胸に誓う  あなたはひとりで いるのでしょうか みじかい前髪 どこかですれ違った時は 少しキレイになった 横顔をまぶしそうに 見てほしい  その時もし彼女といたら 声はかけないままで それとなく 見送ってね  あなたは元気で いるのでしょうか國府田マリ子戸沢暢美西脇辰弥西脇辰弥グランドのわきの 散歩道はいつも 木もれ陽 揺れている 子供をあつめて ボールをける姿 あのひとに似ている  まるで遠い夏に 戻った気がするわ 光る汗 駆けてくシューズ 告白できず 卒業したの  あなたは元気で いるのでしょうか きれいな前髪 はにかむ時かきあげるクセ いまも変わらずにいると 信じたい なつかしさが揺れた  あんなにまっすぐ 生きてるひとなんて ほかにまだ知らない 彼女ができたと 言われた 夕焼けを おぼえている私  泣いて立ちつくせば どうなったのかしら よかったね どんな娘なのと 自分に嘘を つきつづけたの  あなたはひとりで いるのでしょうか みじかい前髪 あの時ハラリとうつむいた わけは 私の恋に 気づいていた せいだと いま分かる  あなたは元気で いるのでしょうか きれいな前髪 私はただ静かに想い いまの彼との すべて 逃げないと 胸に誓う  あなたはひとりで いるのでしょうか みじかい前髪 どこかですれ違った時は 少しキレイになった 横顔をまぶしそうに 見てほしい  その時もし彼女といたら 声はかけないままで それとなく 見送ってね  あなたは元気で いるのでしょうか
まちぶせ夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる  気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た  あの娘がふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラブレター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ  好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる  好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる  好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる  あなたをふりむかせる國府田マリ子荒井由実荒井由実新川博夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる  気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た  あの娘がふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラブレター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ  好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる  好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる  好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる  あなたをふりむかせる
待っていましたあなたを待っていました 坂をのぼった角で二時間座ってました 来ないと知っていました 居眠りしながら何となく海を見てました  二人乗りの自転車じゃ この坂はきついから おりて押してったあの日の午後夢見てました  ああ 何のためココロはあるのでしょう それは信じてる気持ちを入れておくものでしょう けど  私が重荷ですか 時々つらいですか しばらく会いたくないですか あなたがすることは何でも許してあげたくて それがいやですか  手に握った花束 行き交う人の目から 隠して瞳ふせてるのはなぜ わからない  ああ 海はただ優しくも冷たくもなくて 青が胸染めてゆくの 声が聞けたら もう一度私の名前を呼ぶ声が聞けたなら そしたら泣いて抱きあえるのに けど、、、、、、、、國府田マリ子種ともこ種ともこ亀田誠治あなたを待っていました 坂をのぼった角で二時間座ってました 来ないと知っていました 居眠りしながら何となく海を見てました  二人乗りの自転車じゃ この坂はきついから おりて押してったあの日の午後夢見てました  ああ 何のためココロはあるのでしょう それは信じてる気持ちを入れておくものでしょう けど  私が重荷ですか 時々つらいですか しばらく会いたくないですか あなたがすることは何でも許してあげたくて それがいやですか  手に握った花束 行き交う人の目から 隠して瞳ふせてるのはなぜ わからない  ああ 海はただ優しくも冷たくもなくて 青が胸染めてゆくの 声が聞けたら もう一度私の名前を呼ぶ声が聞けたなら そしたら泣いて抱きあえるのに けど、、、、、、、、
真冬の花火ゲレンデには シルク・スノー みんなでくりだしたの あなたも参加するときいてた いつも 気持ちごまかした 不器用な私でも 今日の スペシャル・チャンス 逃がさない  誰よりも好きなのよ  真冬の花火みたい もしも好きと言ったら 真冬の花火みたい ときめきが止まらない きっと あなたと2人で ハートのシュプール  同じリフト乗ったのは偶然じゃないけれど 恋のバイオリズムも うわ向き  この気持ち 気付いてよ  真冬の花火みたい あなたと はずむトーク 真冬の花火みたい 光輝く 景色 いつかあなたと寄りそう ハートのゴンドラ  真冬の花火みたい もしも好きと言ったら 真冬の花火みたい ときめきが止まらない きっと あなたと2人で ハートのシュプール國府田マリ子LaLa杉村真瑤誌ゲレンデには シルク・スノー みんなでくりだしたの あなたも参加するときいてた いつも 気持ちごまかした 不器用な私でも 今日の スペシャル・チャンス 逃がさない  誰よりも好きなのよ  真冬の花火みたい もしも好きと言ったら 真冬の花火みたい ときめきが止まらない きっと あなたと2人で ハートのシュプール  同じリフト乗ったのは偶然じゃないけれど 恋のバイオリズムも うわ向き  この気持ち 気付いてよ  真冬の花火みたい あなたと はずむトーク 真冬の花火みたい 光輝く 景色 いつかあなたと寄りそう ハートのゴンドラ  真冬の花火みたい もしも好きと言ったら 真冬の花火みたい ときめきが止まらない きっと あなたと2人で ハートのシュプール
魔法メロディある日唐突に 青い空が告げる 今日と昨日とは もう季節が違うの あんなに冷たい嵐さえ さらさら小気味良く感じて きゅっと結んでた くちびるに そっと遊んでゆく  タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… 独りで痛くてキツくて タリタリタヤヤタタヤヤ… 誰も知らない 本当の気持ちを 助けてくれる魔法メロディ  淡く芽吹いてく 校庭は今年も 眩しい体操着 白く光る希望に わけのわからない時代さえ ふわふわ心地良く感じて ぎゅっと抱いていた この胸を そっと緩めてみた  タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… いつしかくちずさんでいる タリタリタヤヤタタヤヤ… 誰も知らないどこかの天使が 教えてくれた魔法メロディ  気付いていないふりをしてる あせって 気弱になる自分を なだめすかしてあやして  タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… こんな時間あってもいい  タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… 無理をしないで歩いてく  タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… こんな自分がいてもいい タリタリタヤヤタタヤヤ… 誰も知らない本当の天使が 教えてくれた魔法メロディ國府田マリ子mariko koudashigeo miyataある日唐突に 青い空が告げる 今日と昨日とは もう季節が違うの あんなに冷たい嵐さえ さらさら小気味良く感じて きゅっと結んでた くちびるに そっと遊んでゆく  タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… 独りで痛くてキツくて タリタリタヤヤタタヤヤ… 誰も知らない 本当の気持ちを 助けてくれる魔法メロディ  淡く芽吹いてく 校庭は今年も 眩しい体操着 白く光る希望に わけのわからない時代さえ ふわふわ心地良く感じて ぎゅっと抱いていた この胸を そっと緩めてみた  タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… いつしかくちずさんでいる タリタリタヤヤタタヤヤ… 誰も知らないどこかの天使が 教えてくれた魔法メロディ  気付いていないふりをしてる あせって 気弱になる自分を なだめすかしてあやして  タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… こんな時間あってもいい  タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… 無理をしないで歩いてく  タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… こんな自分がいてもいい タリタリタヤヤタタヤヤ… 誰も知らない本当の天使が 教えてくれた魔法メロディ
みみかきをしているとみみかきをしていると なんだかぼんやりしちゃいます アタマの中の暗闇に 注意を集中させてるところ いまだけ私は誰でもないの  みみかきをしていると なんだか宇宙を感じます 普通の日々の つかの間に はるかな場所への出口があるの いまだけ私は旅する意識  気持ちがいいの ドキドキするの 気持ちがいいの 時々目を閉じるの けがしないようにやりたいの 聞こえているのは 自分自身の なんて ひそやかな息づかい  みみかきをしていると 忘れたなにかを思い出す むかし嫌いな おばさんに もらった人形を花壇に埋めた いますぐ誰かに叱られたいの  気持ちがいいの ドキドキするの 気持ちがいいの 指先 信じてるの やすらぎそうな刺激なの 誰ひとり電話かけてもこない そんなシンとした夜でした  気持ちがいいの ドキドキするの 気持ちがいいの 時々目を閉じるの お茶が静かにさめてくの 聞こえているのは いとおしいよな とても ひそやかな息づかい ひそやかな息づかい  みみかきをしていると みみかきをしていると‥國府田マリ子戸沢暢美亀井登志夫みみかきをしていると なんだかぼんやりしちゃいます アタマの中の暗闇に 注意を集中させてるところ いまだけ私は誰でもないの  みみかきをしていると なんだか宇宙を感じます 普通の日々の つかの間に はるかな場所への出口があるの いまだけ私は旅する意識  気持ちがいいの ドキドキするの 気持ちがいいの 時々目を閉じるの けがしないようにやりたいの 聞こえているのは 自分自身の なんて ひそやかな息づかい  みみかきをしていると 忘れたなにかを思い出す むかし嫌いな おばさんに もらった人形を花壇に埋めた いますぐ誰かに叱られたいの  気持ちがいいの ドキドキするの 気持ちがいいの 指先 信じてるの やすらぎそうな刺激なの 誰ひとり電話かけてもこない そんなシンとした夜でした  気持ちがいいの ドキドキするの 気持ちがいいの 時々目を閉じるの お茶が静かにさめてくの 聞こえているのは いとおしいよな とても ひそやかな息づかい ひそやかな息づかい  みみかきをしていると みみかきをしていると‥
みらくるふれんどシンデレラのように 現れたあなた 出会いは突然 新幹線のホーム ひとりで 時計 気にしてる  はじめて出会ったときピンときた なにかが違った ひとみしりの私がそうよ怖くなかった だれにでもやさしい笑顔 いじわるく見えたけど それは私のココロ 汚れてただけだね  理屈じゃない深いところに そっと 気持ちをくれるの どうしても 素直になれない夜はそばにいて  会うたび変わってゆくキュンとする 優しくなってく 意地っぱりの私がそうよいなくなってる いつもと違う感覚 とまどってしまうけど すべて包んでくれる 嘘はもういらない  シンデレラのように 現れたあなた 出会いは必然 七日に一度だけ会えるの ドアが開く  理屈じゃない深いところに そっと 気持ちをくれるの どうしても 素直になりたい夜はそばにいて  今日は そばにいて國府田マリ子國府田マリ子ながつきまろん亀田誠治シンデレラのように 現れたあなた 出会いは突然 新幹線のホーム ひとりで 時計 気にしてる  はじめて出会ったときピンときた なにかが違った ひとみしりの私がそうよ怖くなかった だれにでもやさしい笑顔 いじわるく見えたけど それは私のココロ 汚れてただけだね  理屈じゃない深いところに そっと 気持ちをくれるの どうしても 素直になれない夜はそばにいて  会うたび変わってゆくキュンとする 優しくなってく 意地っぱりの私がそうよいなくなってる いつもと違う感覚 とまどってしまうけど すべて包んでくれる 嘘はもういらない  シンデレラのように 現れたあなた 出会いは必然 七日に一度だけ会えるの ドアが開く  理屈じゃない深いところに そっと 気持ちをくれるの どうしても 素直になりたい夜はそばにいて  今日は そばにいて
ムサ君-remix-キミのコト あんまり知らないけれど ウワサでは 結構スキモノ 夜行性で エモノ探して でも臆病で 逃げ足ハヤイノ  オンナのコには きっと キケンでしょ そんなヤツ ちょっとだけ カッコイイからって  追いかけて ムササビ! ニホンデハ ワビサビ にゃんこには またたび ど~して!? 追いかけて ムササビ! イツノヒカ フタタビ どこにいるの 何をしてるの キニナルノ ど~して!?  あれ以来 イロイロ探したけれど 未だに ちょっとワカラナイ 遊園地で かぶりものして バイトしてたって 本当ナノカナ  オトコのコでは きっと メダツでしょ あんなヤツ ちょっとだけ カッコイイからって  追いかけて ムササビ! ウマニユラレ アワビ~ テキはみんな タカビ~ ど~して!? 追いかけて ムササビ! イツノヒカ フタタビ どこにいるの 何をしてるの キニナルノ ど~して!?  オジサン達にも きっと モテルでしょ へんなヤツ ちょっとだけ カッコイイからって  追いかけて ムササビ! カンガルーに ワラビ~ コースターで トンビ~ ど~して!? 追いかけて ムササビ! イツノヒカ フタタビ どこにいるの 何をしてるの キニナルノ ど~して!? ド~シテ!? DO~SITE!? どおし~て!?國府田マリ子國府田マリ子&井上うに井上うにキミのコト あんまり知らないけれど ウワサでは 結構スキモノ 夜行性で エモノ探して でも臆病で 逃げ足ハヤイノ  オンナのコには きっと キケンでしょ そんなヤツ ちょっとだけ カッコイイからって  追いかけて ムササビ! ニホンデハ ワビサビ にゃんこには またたび ど~して!? 追いかけて ムササビ! イツノヒカ フタタビ どこにいるの 何をしてるの キニナルノ ど~して!?  あれ以来 イロイロ探したけれど 未だに ちょっとワカラナイ 遊園地で かぶりものして バイトしてたって 本当ナノカナ  オトコのコでは きっと メダツでしょ あんなヤツ ちょっとだけ カッコイイからって  追いかけて ムササビ! ウマニユラレ アワビ~ テキはみんな タカビ~ ど~して!? 追いかけて ムササビ! イツノヒカ フタタビ どこにいるの 何をしてるの キニナルノ ど~して!?  オジサン達にも きっと モテルでしょ へんなヤツ ちょっとだけ カッコイイからって  追いかけて ムササビ! カンガルーに ワラビ~ コースターで トンビ~ ど~して!? 追いかけて ムササビ! イツノヒカ フタタビ どこにいるの 何をしてるの キニナルノ ど~して!? ド~シテ!? DO~SITE!? どおし~て!?
無理をしないで出来なかった どうしても答えが 見つからなくて 勇気が出なくて  このままじゃ 嫌いになりそうさ 自分も無くしそうな  この夢も友達も未来さえも テンションあげても 何にも始まらない  悩みなんかどうせ 無いよね ね なんて云われて おどけてガハハなんて ストレスたまっちゃうよね ね 時間が経てばね 解決するよね 誰かの受け売りじゃね スランプまた抜け出せない  いつのまにか 乗れるようになってた 真っ赤な自転車こぐ  坂道もこの空も交差点も 信号の色も 同じに見えてくる  泣いてるのが 君は好きだね ね 顔を覗かれて どうしてこんなトコ ほんとに間が悪いよね ね 無理をしないでね 気楽にいこうね 背中をたたかれてね こんなにまた元気が出る 緑になる 動きだすよ街が人が 紛れてゆくざわめきの中  泣いてるのが 君は好きだね ね 顔を覗かれて どうしてこんなトコ ほんとに間が悪いよね ね 無理をしないでね 気楽にいこうね 背中をたたかれてね こんなにまた元気になる國府田マリ子國府田マリ子亀田誠治西川進・High Cheez出来なかった どうしても答えが 見つからなくて 勇気が出なくて  このままじゃ 嫌いになりそうさ 自分も無くしそうな  この夢も友達も未来さえも テンションあげても 何にも始まらない  悩みなんかどうせ 無いよね ね なんて云われて おどけてガハハなんて ストレスたまっちゃうよね ね 時間が経てばね 解決するよね 誰かの受け売りじゃね スランプまた抜け出せない  いつのまにか 乗れるようになってた 真っ赤な自転車こぐ  坂道もこの空も交差点も 信号の色も 同じに見えてくる  泣いてるのが 君は好きだね ね 顔を覗かれて どうしてこんなトコ ほんとに間が悪いよね ね 無理をしないでね 気楽にいこうね 背中をたたかれてね こんなにまた元気が出る 緑になる 動きだすよ街が人が 紛れてゆくざわめきの中  泣いてるのが 君は好きだね ね 顔を覗かれて どうしてこんなトコ ほんとに間が悪いよね ね 無理をしないでね 気楽にいこうね 背中をたたかれてね こんなにまた元気になる
Moonlight Angel-明日に向かって-Wow Wow Wow Dancin' in the moonlight Wow Wow Wow Dancin' in the moonlight  嫌な事も チャンスに変えよう ステップを踏んで 心まで軽いよ… 天使が 羽根をくれた  Wow Wow Wow Dancin' in the moonlight Wow Wow Wow Dancin' in the moonlight  とまどいも パワーに変えよう リズムに乗って 飛び出そう 脱ぎ捨ててみよう 今日までの自分  いつだって so happiness 逃げない事が 大事! 明日からは Hope & Dreams 信じて 生きて 行こう! 君の中で 輝く ダイヤモンド 見せてよ ずっと 見守ってるから  Wow Wow Wow Shinin' on the starlight Wow Wow Wow Shinin' on the starlight  ためらわない もう あきらめない 燃え尽きるまで 星達も 贈ってくれるよ…励ましのエール  時々は One & Two つまずく時も あるさ 負けないで For Success くじけず 走り 出そう  真白な キャンバスに えがくのは キミだから To Your life 自由な色で  いつだって so happiness 逃げない事が 大事! 明日からは Hope & Dreams 信じて 生きて 行こう! 君の中で 輝く ダイヤモンド 見せてよ ずっと 見守ってるから  真白な キャンバスに えがくのは キミだから To Your life 自由な色で國府田マリ子奥井雅美奥井雅美Wow Wow Wow Dancin' in the moonlight Wow Wow Wow Dancin' in the moonlight  嫌な事も チャンスに変えよう ステップを踏んで 心まで軽いよ… 天使が 羽根をくれた  Wow Wow Wow Dancin' in the moonlight Wow Wow Wow Dancin' in the moonlight  とまどいも パワーに変えよう リズムに乗って 飛び出そう 脱ぎ捨ててみよう 今日までの自分  いつだって so happiness 逃げない事が 大事! 明日からは Hope & Dreams 信じて 生きて 行こう! 君の中で 輝く ダイヤモンド 見せてよ ずっと 見守ってるから  Wow Wow Wow Shinin' on the starlight Wow Wow Wow Shinin' on the starlight  ためらわない もう あきらめない 燃え尽きるまで 星達も 贈ってくれるよ…励ましのエール  時々は One & Two つまずく時も あるさ 負けないで For Success くじけず 走り 出そう  真白な キャンバスに えがくのは キミだから To Your life 自由な色で  いつだって so happiness 逃げない事が 大事! 明日からは Hope & Dreams 信じて 生きて 行こう! 君の中で 輝く ダイヤモンド 見せてよ ずっと 見守ってるから  真白な キャンバスに えがくのは キミだから To Your life 自由な色で
ムーンライト美術館月あかり 誘うから あてもなく 来てしまった やるせない人だけが たどりつく美術館  愛は 今日もくたびれた 鳥のよう 静かな時が 傷をいやす  話して聞かせて 彫刻たち 甘くてせつない古いお話を 小さな 小さな 街角Museum 迷路を抜けたら不思議の国かも  天窓のかなたには どこまでもつづく宇宙 あわてない毎日を 生きてゆきたいけれど  彼は たぶん新しい 恋してる とめられなくて 困る ジェラシー  心に教えて 肖像たち けなげで愚かな 人の真実を 迷子の迷子のアリスみたい 見られているのは私の方かも  話して聞かせて 彫刻たち 一途でステキな恋のお話を 古びた扉の街角Museum せつない人しか ここには入れない國府田マリ子戸沢暢美川上明彦月あかり 誘うから あてもなく 来てしまった やるせない人だけが たどりつく美術館  愛は 今日もくたびれた 鳥のよう 静かな時が 傷をいやす  話して聞かせて 彫刻たち 甘くてせつない古いお話を 小さな 小さな 街角Museum 迷路を抜けたら不思議の国かも  天窓のかなたには どこまでもつづく宇宙 あわてない毎日を 生きてゆきたいけれど  彼は たぶん新しい 恋してる とめられなくて 困る ジェラシー  心に教えて 肖像たち けなげで愚かな 人の真実を 迷子の迷子のアリスみたい 見られているのは私の方かも  話して聞かせて 彫刻たち 一途でステキな恋のお話を 古びた扉の街角Museum せつない人しか ここには入れない
~メッセージ~果てしない空の向こう 乾いた砂漠が 広がるよ 僕は なぜここにいるの? 力尽き ひとり倒れ込む  薄れてく 意識の中で 枯れかけた草に 白い花 気づかずに こぼした涙 あか茶けた砂に しみてゆく  灼熱の想い 抱いて うずまく 風の中で まばたきもせずに 見つめた 大地を  もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま  照りつける太陽 嵐の中を  はりついた 砂をはらい 空の水筒を 投げ捨てる 動かない ひざを立てて つかれた靴ひも しめなおす  灼熱の想い 抱いて うずまく 風の中で まばたきもせずに 見つめた 太陽  もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 行く手にあるなにか つかみたい かならず  破けた地図の先 繰り返される 嵐の中で  ひからびた 砂漠に置いた くすんだ 思い出 いま 飛び越えて  もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま  答えは 出ないけど 今は 見えないけど 嵐の中を 歩き続ける  もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま  もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 行く手にあるなにか つかみたい かならず國府田マリ子國府田マリ子&谷亜ヒロコ西脇辰弥西脇辰弥果てしない空の向こう 乾いた砂漠が 広がるよ 僕は なぜここにいるの? 力尽き ひとり倒れ込む  薄れてく 意識の中で 枯れかけた草に 白い花 気づかずに こぼした涙 あか茶けた砂に しみてゆく  灼熱の想い 抱いて うずまく 風の中で まばたきもせずに 見つめた 大地を  もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま  照りつける太陽 嵐の中を  はりついた 砂をはらい 空の水筒を 投げ捨てる 動かない ひざを立てて つかれた靴ひも しめなおす  灼熱の想い 抱いて うずまく 風の中で まばたきもせずに 見つめた 太陽  もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 行く手にあるなにか つかみたい かならず  破けた地図の先 繰り返される 嵐の中で  ひからびた 砂漠に置いた くすんだ 思い出 いま 飛び越えて  もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま  答えは 出ないけど 今は 見えないけど 嵐の中を 歩き続ける  もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま  もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 行く手にあるなにか つかみたい かならず
melody -抱きしめて-聞こえますか届きますか あなたへのメロディー 抱きしめて  誰かのもとへと 急いでる人波 夕焼け見上げたら なぜか 1人ぼっちを感じたの  きっと私を見つけて こんなに広すぎる世界で あなたと出逢いたい 淋しい季節の中から どこかへ連れていって わずかな風にも また立ち止まるの  星屑見たいに 瞬きだす街の灯 静かな窓は1つずつ あふれる愛を灯しているのね  きっと私を見つけて 誰より暖かい その手に包んで心ごと あなたの瞳の中で 微笑むその瞬間を 生まれる前から ずっと待っているの  せつないほど高鳴ってる この胸のメロディー 抱きしめて  きっと私を見つけて どんなに遠くても 奇跡を重ねて出逢いたい 淋しい季節の中から どこかへ連れていって あなたに会うまで佇んでいるの  聞こえますか届きますか あなたへのメロディー 抱きしめて國府田マリ子柚木美祐池毅聞こえますか届きますか あなたへのメロディー 抱きしめて  誰かのもとへと 急いでる人波 夕焼け見上げたら なぜか 1人ぼっちを感じたの  きっと私を見つけて こんなに広すぎる世界で あなたと出逢いたい 淋しい季節の中から どこかへ連れていって わずかな風にも また立ち止まるの  星屑見たいに 瞬きだす街の灯 静かな窓は1つずつ あふれる愛を灯しているのね  きっと私を見つけて 誰より暖かい その手に包んで心ごと あなたの瞳の中で 微笑むその瞬間を 生まれる前から ずっと待っているの  せつないほど高鳴ってる この胸のメロディー 抱きしめて  きっと私を見つけて どんなに遠くても 奇跡を重ねて出逢いたい 淋しい季節の中から どこかへ連れていって あなたに会うまで佇んでいるの  聞こえますか届きますか あなたへのメロディー 抱きしめて
もういちど春が来るまえにミルクの底に沈む冬のかけらを 静かに飲み干したら 止まらない涙はもう 夜の街にポツリと灯りをともす 子供のころ見た不思議な夢に似たまたたき  今すぐ会いたくて とんで行きたい ときめく心だけを連れて 夜空を指でなぞる 巡る星座にあなたの名前をさがして  もういちど春が来るまえに あふれる愛しさを心にしきつめ 明日はきっと会えるよう 空色のリボン結んでゆくの  白くくもる吐息は愛を奏でて あなたの胸の奥の 窓辺にそっとうち寄せる 切なく震えるように月は満ちてく 遠く離れても あなたは あたたかい いつでも  今すぐ伝えたいこんな想いを たくさん素直になれるから 何度も傷ついて迷いながら 二人の季節がはじまる  もういちど春が来るまえに あふれる愛しさを心にしきつめ 明日はきっと会えるよう 空色のリボン結んでゆくの國府田マリ子濱田理恵濱田理恵ミルクの底に沈む冬のかけらを 静かに飲み干したら 止まらない涙はもう 夜の街にポツリと灯りをともす 子供のころ見た不思議な夢に似たまたたき  今すぐ会いたくて とんで行きたい ときめく心だけを連れて 夜空を指でなぞる 巡る星座にあなたの名前をさがして  もういちど春が来るまえに あふれる愛しさを心にしきつめ 明日はきっと会えるよう 空色のリボン結んでゆくの  白くくもる吐息は愛を奏でて あなたの胸の奥の 窓辺にそっとうち寄せる 切なく震えるように月は満ちてく 遠く離れても あなたは あたたかい いつでも  今すぐ伝えたいこんな想いを たくさん素直になれるから 何度も傷ついて迷いながら 二人の季節がはじまる  もういちど春が来るまえに あふれる愛しさを心にしきつめ 明日はきっと会えるよう 空色のリボン結んでゆくの
もんしろちょう夕ぐれどき ゆきかう人 とり残されたみたいで 間違えたよなふりして 君に電話した  眠たそうないつもの声 とてもとても愛しくて 受話器を耳に押しつけた 愛がこぼれぬよに  あぁ いますぐに あぁ 会いたくて  時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ  空を舞うもんしろちょう 追いかけていた君の 無邪気なその横顔に 恋をしたんです  あぁ 会いたくて でも 会えなくて  きっと流した涙も 数えきれないさびしさも いつか2人の未来を色づかせてゆく だけど夕闇にのびた 独りきりの影を見てたら 涙がにじむ  時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ國府田マリ子松本タカヒロ松本タカヒロ亀田誠治夕ぐれどき ゆきかう人 とり残されたみたいで 間違えたよなふりして 君に電話した  眠たそうないつもの声 とてもとても愛しくて 受話器を耳に押しつけた 愛がこぼれぬよに  あぁ いますぐに あぁ 会いたくて  時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ  空を舞うもんしろちょう 追いかけていた君の 無邪気なその横顔に 恋をしたんです  あぁ 会いたくて でも 会えなくて  きっと流した涙も 数えきれないさびしさも いつか2人の未来を色づかせてゆく だけど夕闇にのびた 独りきりの影を見てたら 涙がにじむ  時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ
MOMENT風に乱れた髪を 優しく撫でる あなたの瞳見るのが怖い ひざの震えがどうか おさまるまでは ぬくもりの中 甘えさせていて  夢じゃない 夢じゃないの あぁ もう くちびるで変わるの 今までの2人が はなさない はなさないで あぁ もう 心ごと抱きしめていて  くちびるなぞるたびに 頬が燃えるの 明日どんな表情で会えばいいの? 急ぎすぎてる鼓動 どうかなりそう この次どんな秘密 増えてくの?  わからない わからないの あぁ もう 戸惑いも脱ぎ捨て 駆け出していきたい つれてって つれていって あぁ もう 戻れないところへ 私  夢じゃない 夢じゃないの あぁ 今 くちびるで始まる これからの2人が はなさない はなさないで あぁ もう 心ごとその腕で抱いて國府田マリ子柚木美祐池毅風に乱れた髪を 優しく撫でる あなたの瞳見るのが怖い ひざの震えがどうか おさまるまでは ぬくもりの中 甘えさせていて  夢じゃない 夢じゃないの あぁ もう くちびるで変わるの 今までの2人が はなさない はなさないで あぁ もう 心ごと抱きしめていて  くちびるなぞるたびに 頬が燃えるの 明日どんな表情で会えばいいの? 急ぎすぎてる鼓動 どうかなりそう この次どんな秘密 増えてくの?  わからない わからないの あぁ もう 戸惑いも脱ぎ捨て 駆け出していきたい つれてって つれていって あぁ もう 戻れないところへ 私  夢じゃない 夢じゃないの あぁ 今 くちびるで始まる これからの2人が はなさない はなさないで あぁ もう 心ごとその腕で抱いて
やさしくひかる痛い心を隠すために グレーの繭でくるみました 白い月夜が時が木々が君を 守るでしょう やがてすべてが忘れられて 森の最後のお祭りの日 やっと目覚めた君は何を 思うのでしょう  繰り返す 知らないこと許されないこと 気付かないで過ごした罪の重さ いまさら消せない  なくすときどんなに願っても 届かないよ もう僕らは崩れてく森を見つめ 君はそっと笑ってる  あれから森は街になって 大きいビルが並びました まあるい月はオレンジいろ 街を照らす  繰り返す 愛すること傷つけあうこと わからないで流したなみだの痕 いまでも消えない  振り返りどんなに願っても もどれないよ もう僕らは壊れゆく街をみつめ 森の最後重ねている 埋め立てられた小さな 海の跡にあふれてる古びたグレーの繭が 寄り添うでしょう やさしく國府田マリ子國府田マリ子浅井裕子亀田誠治痛い心を隠すために グレーの繭でくるみました 白い月夜が時が木々が君を 守るでしょう やがてすべてが忘れられて 森の最後のお祭りの日 やっと目覚めた君は何を 思うのでしょう  繰り返す 知らないこと許されないこと 気付かないで過ごした罪の重さ いまさら消せない  なくすときどんなに願っても 届かないよ もう僕らは崩れてく森を見つめ 君はそっと笑ってる  あれから森は街になって 大きいビルが並びました まあるい月はオレンジいろ 街を照らす  繰り返す 愛すること傷つけあうこと わからないで流したなみだの痕 いまでも消えない  振り返りどんなに願っても もどれないよ もう僕らは壊れゆく街をみつめ 森の最後重ねている 埋め立てられた小さな 海の跡にあふれてる古びたグレーの繭が 寄り添うでしょう やさしく
You're my specialみんなどうしてるのかな 突然逢いたくなった 泣きたくなる青空 疲れてるのカナんだかな  バカみたいにはしゃいだ 笑ってたお祭りみたいに 当たり前と思ってた 毎日おんなじ朝が来ると 移ろう季節さえも 疑わずに  夢見る瞳で 見上げたあの日のあの空 大事なものなら ほらここに僕の心に  ねえ今ならわかるよ あんなに怒ってごめん 本気(マジ)なら現実に(ホントに)なるそこまで トコトン行こう  大丈夫!なんとかなる あんなにがんばったんだもん ぶつかり合ったコトも 頑固なトコも全部そのまんま 君のキラリ笑顔も 涙も乗せて  夢見る瞳で 歌ったあの日のあの空 失くしたものなら ほらそこに 君の心に  どこまでも続く みつめた あの海あの宇宙(ソラ) 重ねた奇跡は すぐそば 君の心に 夢見る瞳で 見上げたあの日のあの空 つながる想いが 僕らのチカラに心に國府田マリ子國府田マリ子・Happy!3family前澤ヒデノリみんなどうしてるのかな 突然逢いたくなった 泣きたくなる青空 疲れてるのカナんだかな  バカみたいにはしゃいだ 笑ってたお祭りみたいに 当たり前と思ってた 毎日おんなじ朝が来ると 移ろう季節さえも 疑わずに  夢見る瞳で 見上げたあの日のあの空 大事なものなら ほらここに僕の心に  ねえ今ならわかるよ あんなに怒ってごめん 本気(マジ)なら現実に(ホントに)なるそこまで トコトン行こう  大丈夫!なんとかなる あんなにがんばったんだもん ぶつかり合ったコトも 頑固なトコも全部そのまんま 君のキラリ笑顔も 涙も乗せて  夢見る瞳で 歌ったあの日のあの空 失くしたものなら ほらそこに 君の心に  どこまでも続く みつめた あの海あの宇宙(ソラ) 重ねた奇跡は すぐそば 君の心に 夢見る瞳で 見上げたあの日のあの空 つながる想いが 僕らのチカラに心に
夢はひとりみるものじゃないそうさ 僕らの夢 ひとりみるものじゃない  ねえ 今日は何回 ドキドキしたの? どうでもいいコトじゃないよ  ねぇ いつもそうだね 気のない素振り 眠たげな瞳  ノートの端の 小さな夢 はぐれた翼 飛べないから 重ねた想い 解き放つよ 気づいた 夢は ひとりみるものじゃないよ  ねえ 繰り返される 退屈な日々 ここから 抜け出そう  うつむかないで みつめていて 濡れてゆく街 輝くから 知らないうちに 背を向けてた そうきっと 夢は ひとりみるものじゃないよ  ノートの端の 小さな夢 はぐれた翼 飛べないから  うつむかないで みつめていて 濡れてゆく街 輝くから 知らないうちに 背を向けてた そうきっと 夢は ひとりみるものじゃないよ國府田マリ子國府田マリ子松原みき十川知司そうさ 僕らの夢 ひとりみるものじゃない  ねえ 今日は何回 ドキドキしたの? どうでもいいコトじゃないよ  ねぇ いつもそうだね 気のない素振り 眠たげな瞳  ノートの端の 小さな夢 はぐれた翼 飛べないから 重ねた想い 解き放つよ 気づいた 夢は ひとりみるものじゃないよ  ねえ 繰り返される 退屈な日々 ここから 抜け出そう  うつむかないで みつめていて 濡れてゆく街 輝くから 知らないうちに 背を向けてた そうきっと 夢は ひとりみるものじゃないよ  ノートの端の 小さな夢 はぐれた翼 飛べないから  うつむかないで みつめていて 濡れてゆく街 輝くから 知らないうちに 背を向けてた そうきっと 夢は ひとりみるものじゃないよ
恋愛物語入門 (1)初歩の初歩シナリオ見たい あなたの人生(ストーリー) 私と彼女の配役(やく)を書き換えて  ビデオの続き 早送りにして ヒロインは幸せ つかめるの?  ハッピーエンドを信じてるから 見続けるドラマの様な恋  最終回に切ない思いが 届くように 愛し合えるように どんでんがえし 視聴者は味方 恋の予約録画 乞う御期待  どんなに偉い人でも笑顔の 似合う女の子にかなわないから  彼女みたいに微笑(ほほえ)めない分(ぶん) 恋のオーディションは実力派  つらくて悲しい出来事さえも 主演女優はバネにがんばる  ラストシーンの監督は私 もっと強く抱きしめなきゃN.G スピルバーグも撮れなかった様な ロマンス・ストーリー 初公開  愛のオスカーを手に入れるのは 演技力と美貌だけじゃない  幕が上がれば本番勝負よ キザな台詞 今くらい許して 震える足を 抑えキス交わし 拍手につつまれる カーテンコール  一生かけてつづる小説の 主人公は自分自身だから あなたの第2章から私も 登場人物に 書き加えて國府田マリ子大内正徳村井聖夜シナリオ見たい あなたの人生(ストーリー) 私と彼女の配役(やく)を書き換えて  ビデオの続き 早送りにして ヒロインは幸せ つかめるの?  ハッピーエンドを信じてるから 見続けるドラマの様な恋  最終回に切ない思いが 届くように 愛し合えるように どんでんがえし 視聴者は味方 恋の予約録画 乞う御期待  どんなに偉い人でも笑顔の 似合う女の子にかなわないから  彼女みたいに微笑(ほほえ)めない分(ぶん) 恋のオーディションは実力派  つらくて悲しい出来事さえも 主演女優はバネにがんばる  ラストシーンの監督は私 もっと強く抱きしめなきゃN.G スピルバーグも撮れなかった様な ロマンス・ストーリー 初公開  愛のオスカーを手に入れるのは 演技力と美貌だけじゃない  幕が上がれば本番勝負よ キザな台詞 今くらい許して 震える足を 抑えキス交わし 拍手につつまれる カーテンコール  一生かけてつづる小説の 主人公は自分自身だから あなたの第2章から私も 登場人物に 書き加えて
LOVE SONG今 うつむき 瞳をとじる 静かに 時が流れて  降りしきる 夜更けの雨 濡れてく ほほ とける涙  恋に恋したおさない 遠い日の傷さえ 胸にやさしくささやく とまどう私包んで  届かない 想い 抱いて 徒に ゆれてる こころ  たとえ 叶わぬ恋でも ほほえむ あなた みていたい せつなく 言葉がとぎれる かすんでみえた 横顔  雨が唄う 愛のうた 朝やけの空 響いてる ずっと 奏でつづけたい 最後の恋が終わるまで 残る雨の中 抱きしめていて このまま國府田マリ子國府田マリ子西沢明岩崎文紀今 うつむき 瞳をとじる 静かに 時が流れて  降りしきる 夜更けの雨 濡れてく ほほ とける涙  恋に恋したおさない 遠い日の傷さえ 胸にやさしくささやく とまどう私包んで  届かない 想い 抱いて 徒に ゆれてる こころ  たとえ 叶わぬ恋でも ほほえむ あなた みていたい せつなく 言葉がとぎれる かすんでみえた 横顔  雨が唄う 愛のうた 朝やけの空 響いてる ずっと 奏でつづけたい 最後の恋が終わるまで 残る雨の中 抱きしめていて このまま
Looking Forサヨナラ云えなくて 見上げた空 透きとおる風のゆくえ みつめてるこの瞬間を ひとりで感じてたいよ good-bye, I love you.  もとめてる 許してる 許せない 忘れたい 痛くない ポーズ取ること くせになった 気づかない わからない わかってる 気づいてる くだらない 中途半端な 強がりなんて  あの日から壊れてた 時計が動き出すよ  本当に欲しいもの あきらめずに はじめて追いつづけてる ことばに出来ない それがもどかしくて  おんなじ夢をみて わかりあえる あなたに出逢えたことが それだけでミラクルを信じられる気がするよ Looking for your love.  会えなくて せつなくて うれしくて 会いたくて 土曜日は電話の前で すわりこんでた  あふれてゆく想いが 行き場をなくしている  こころが望むまま おもむくまま そのまま走りつづけて ことばにならない それがドキドキして  おんなじ夢をみて わかりあえる あなたに出逢えたことが それだけでミラクルを信じられる気がするよ Looking for your love.  あなたに触れるたび 空のいろが風のいろが 変わってく 知らないわたしに会える 変えられてく  サヨナラ云えなくて 見上げた空 透きとおる風のゆくえ みつめてるこの瞬間を ひとりで感じてたいよ good-bye, I love you.國府田マリ子國府田マリ子ながつきまろん西脇辰弥サヨナラ云えなくて 見上げた空 透きとおる風のゆくえ みつめてるこの瞬間を ひとりで感じてたいよ good-bye, I love you.  もとめてる 許してる 許せない 忘れたい 痛くない ポーズ取ること くせになった 気づかない わからない わかってる 気づいてる くだらない 中途半端な 強がりなんて  あの日から壊れてた 時計が動き出すよ  本当に欲しいもの あきらめずに はじめて追いつづけてる ことばに出来ない それがもどかしくて  おんなじ夢をみて わかりあえる あなたに出逢えたことが それだけでミラクルを信じられる気がするよ Looking for your love.  会えなくて せつなくて うれしくて 会いたくて 土曜日は電話の前で すわりこんでた  あふれてゆく想いが 行き場をなくしている  こころが望むまま おもむくまま そのまま走りつづけて ことばにならない それがドキドキして  おんなじ夢をみて わかりあえる あなたに出逢えたことが それだけでミラクルを信じられる気がするよ Looking for your love.  あなたに触れるたび 空のいろが風のいろが 変わってく 知らないわたしに会える 変えられてく  サヨナラ云えなくて 見上げた空 透きとおる風のゆくえ みつめてるこの瞬間を ひとりで感じてたいよ good-bye, I love you.
ワガママ。あなたのこと 何でも知りたい だから もう少し 話して  ずっと 聴いていたメロディ 優しい歌 唄うように  夕陽と朝陽は どっちが好き…? たまご焼きは 甘い…?しょっぱい? 長かった爪も ほら 切ったし すぐに 怒ったりしないから  胸の開いたワンピースも きのう友達にあげたから  あなたのもっと そばにいたい 優しく 唄うように  あなたの笑顔 いつも欲しい だから もう少し 聞いてね  そっと 流れてるメロディ 優しい歌 唄うように  お洗濯は とても好きだけど たたんでしまうの キライなの なんとなく どうしようもなくて こころが 不安になるときは  ひとりでいて 部屋の中で 身動きできない お願い  あなたにもっと 触れていたい 優しく 唄うように  誰かの言葉で伝えるより 自分の言葉で話したい たまに 素直でいられなくって わざと 傷つけてしまうけど  飾らないで 無理しないで かわいくなりたい 今だけ  このもどかしい 愛しさは きっと 愛っていうの…? 優しい歌 唄うように國府田マリ子國府田マリ子前澤ヒデノリあなたのこと 何でも知りたい だから もう少し 話して  ずっと 聴いていたメロディ 優しい歌 唄うように  夕陽と朝陽は どっちが好き…? たまご焼きは 甘い…?しょっぱい? 長かった爪も ほら 切ったし すぐに 怒ったりしないから  胸の開いたワンピースも きのう友達にあげたから  あなたのもっと そばにいたい 優しく 唄うように  あなたの笑顔 いつも欲しい だから もう少し 聞いてね  そっと 流れてるメロディ 優しい歌 唄うように  お洗濯は とても好きだけど たたんでしまうの キライなの なんとなく どうしようもなくて こころが 不安になるときは  ひとりでいて 部屋の中で 身動きできない お願い  あなたにもっと 触れていたい 優しく 唄うように  誰かの言葉で伝えるより 自分の言葉で話したい たまに 素直でいられなくって わざと 傷つけてしまうけど  飾らないで 無理しないで かわいくなりたい 今だけ  このもどかしい 愛しさは きっと 愛っていうの…? 優しい歌 唄うように
私が一番好きなひと私のいちばんの好きなひと。 そうよ 私の好きなひと  私のいちばんの 好きな風 切りたての前髪 サラサラくすぐったい それが 私の好きな風  私のいちばんの 好きな星 朝でも昼間でも夜でも きらきらしてる それが 私の好きな星  でも ワタシはあなたの2番目でしょ けど あなたは私のいちばん好きなひとだから  私のいちばんの 好きな花 野原で空みてる そよそよ気ままに咲いてる それが 私の好きな花  私のいちばんの 好きな唄 おさない頃きいた母のうたう 子守り歌 それが 私の好きな唄國府田マリ子國府田マリ子井上うに井上うに私のいちばんの好きなひと。 そうよ 私の好きなひと  私のいちばんの 好きな風 切りたての前髪 サラサラくすぐったい それが 私の好きな風  私のいちばんの 好きな星 朝でも昼間でも夜でも きらきらしてる それが 私の好きな星  でも ワタシはあなたの2番目でしょ けど あなたは私のいちばん好きなひとだから  私のいちばんの 好きな花 野原で空みてる そよそよ気ままに咲いてる それが 私の好きな花  私のいちばんの 好きな唄 おさない頃きいた母のうたう 子守り歌 それが 私の好きな唄
私が天使だったらいいのに私が天使だったらいいのに ひとしずくの for you ミラクル あげるよ  求めてるものは何? 信じてるものは何? ふるえる電話の声 いますぐにきみを 抱きしめたい  ひたむきに歩いてた まっすぐな あの頃を ペイジを開くように 目の前 届けたい  好きと ひとことだけ 云えたら それで 彼のキモチ 君のキモチ 本気になれるよ  私が天使だったらいいのに 素直に君 してあげる only just for you 私が天使だったらいいのに ひとしずくの for you ミラクル あげるよ  空に投げた言葉は どこまで 届くのかな つぶしたカバンの中 はいりきれない夢  好きと ひとことだけ 云えたら それで きらめきだす あしたをいま 抱きしめあえるよ  好きと ひとことだけ 云えたら それで 彼のキモチ 君のキモチ 本気になれるよ  私が天使だったらいいのに とぎれた風 紡げるわ only just for you 私が天使だったらいいのに ひとしずくの for you ミラクル あげるよ  ひとしずくの for you ミラクル あげるよ 國府田マリ子三浦徳子・國府田マリ子松原みき十川知司私が天使だったらいいのに ひとしずくの for you ミラクル あげるよ  求めてるものは何? 信じてるものは何? ふるえる電話の声 いますぐにきみを 抱きしめたい  ひたむきに歩いてた まっすぐな あの頃を ペイジを開くように 目の前 届けたい  好きと ひとことだけ 云えたら それで 彼のキモチ 君のキモチ 本気になれるよ  私が天使だったらいいのに 素直に君 してあげる only just for you 私が天使だったらいいのに ひとしずくの for you ミラクル あげるよ  空に投げた言葉は どこまで 届くのかな つぶしたカバンの中 はいりきれない夢  好きと ひとことだけ 云えたら それで きらめきだす あしたをいま 抱きしめあえるよ  好きと ひとことだけ 云えたら それで 彼のキモチ 君のキモチ 本気になれるよ  私が天使だったらいいのに とぎれた風 紡げるわ only just for you 私が天使だったらいいのに ひとしずくの for you ミラクル あげるよ  ひとしずくの for you ミラクル あげるよ 
私をスキなら証拠を見せて!リング・サイズ 教えなくても たぶんあなたは買ってくるね ダイヤぜんぶ 買えば どれかはピッタリくるでしょう  あなたがスキよ!とてもスキよ! だけどそれだけじゃ決められない  いつもこの私をアッ!と言わせて 男かけて…命かけて… カッコよく… いつもこの私をアッ!と言わせて 私をスキな証拠 ちゃんと見せてね  “顔が見たい” 思ったたけで すぐにあなたは飛んで来るの 遅れそうな時には そうよ パトカー チャーターして  あなたがスキよ!とてもスキよ! だけどそれだけじゃ モノ足りない  いつもこの私をグッ!と酔わせて 男かけて…すべてかけて… ムードよく… いつもこの私をグッ!と酔わせて 私をスキな証拠 ちゃんと見せてね  いつもこの私をアッ!と言わせて 男かけて…命かけて… カッコよく… いつもこの私をアッ!と言わせて 私をスキな証拠 ちゃんと見せてね國府田マリ子前田耕一郎藤原いくろうリング・サイズ 教えなくても たぶんあなたは買ってくるね ダイヤぜんぶ 買えば どれかはピッタリくるでしょう  あなたがスキよ!とてもスキよ! だけどそれだけじゃ決められない  いつもこの私をアッ!と言わせて 男かけて…命かけて… カッコよく… いつもこの私をアッ!と言わせて 私をスキな証拠 ちゃんと見せてね  “顔が見たい” 思ったたけで すぐにあなたは飛んで来るの 遅れそうな時には そうよ パトカー チャーターして  あなたがスキよ!とてもスキよ! だけどそれだけじゃ モノ足りない  いつもこの私をグッ!と酔わせて 男かけて…すべてかけて… ムードよく… いつもこの私をグッ!と酔わせて 私をスキな証拠 ちゃんと見せてね  いつもこの私をアッ!と言わせて 男かけて…命かけて… カッコよく… いつもこの私をアッ!と言わせて 私をスキな証拠 ちゃんと見せてね
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