和久井映見の歌詞一覧リスト  60曲中 1-60曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
60曲中 1-60曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
赤と緑のリボン満員電車の渦に 流されたくなくて 毎日 夢見てたのは 危険な恋ばかり 苦しいとすぐ傷ついて 自分をかばってた 臆病(おくびょう)だったわたしは あの日から変わったの   素敵な気持ちをありがとう とても大切にする  あなたのとなりを わたしらしく一歩ずつ歩きたい 大好きというかわりに 赤と緑のリボン  自分で自分のことが 嫌いになった夜 ムリヤリ寝ているあなたを 電話で悩ませた 好きだから選んだ仕事 負けずにがんばれと 最後に笑い出すまで 励ましてくれたよね  素敵な気持ちをありがとう 素直が苦手だから ちいさな噂にムキになって 逢うたびにふくれてた やきもちを焼いてごめん 赤と緑のリボン  白い息 両手にためて もみの木の下で5時 今年がふたりにきっと 特別な年になる  素敵な気持ちにをありがとう とても大切にする 見上げた夜空の星が冷えて 雪に変わるといいね ため息で結んで来た 赤と緑のリボン  付き合ってくれてネありがとう 来年もよろしくね あなたを見つめているとわかる キスがゴールじゃない 和久井映見康珍化柴野繁幸木本靖夫満員電車の渦に 流されたくなくて 毎日 夢見てたのは 危険な恋ばかり 苦しいとすぐ傷ついて 自分をかばってた 臆病(おくびょう)だったわたしは あの日から変わったの   素敵な気持ちをありがとう とても大切にする  あなたのとなりを わたしらしく一歩ずつ歩きたい 大好きというかわりに 赤と緑のリボン  自分で自分のことが 嫌いになった夜 ムリヤリ寝ているあなたを 電話で悩ませた 好きだから選んだ仕事 負けずにがんばれと 最後に笑い出すまで 励ましてくれたよね  素敵な気持ちをありがとう 素直が苦手だから ちいさな噂にムキになって 逢うたびにふくれてた やきもちを焼いてごめん 赤と緑のリボン  白い息 両手にためて もみの木の下で5時 今年がふたりにきっと 特別な年になる  素敵な気持ちにをありがとう とても大切にする 見上げた夜空の星が冷えて 雪に変わるといいね ため息で結んで来た 赤と緑のリボン  付き合ってくれてネありがとう 来年もよろしくね あなたを見つめているとわかる キスがゴールじゃない 
アキラが可哀想鏡だけが恋人の彼女は ah 小声で笑うの 本気だから困るのとキスなら ah 遊びのエリア みんな承知本命は別だと なんにも知らないの アキラが可哀相 隠れててみえない アキラの魅力は あの子にはなんにも わかりなどしないのに 回れ回れ恋のルーレット わたしとah アキラを乗せて  仲間だけのテーブルで 彼女は ah 彼を見ないのよ はやし立てたそのあとで心に ah トゲがいっぱい ドアの陰で相談があるって ため息をキメてた アキラがかわいそう 星屑のディスコは ピカピカのシューズ 何気ない顔して いつもそばにいる わたしの気持ちにも気がついてほしいのに 酔えば彼女 助手席のプリンセス ちいさく振り向いたアキラがかわいそう  星屑のディスコで踊るたび消える 隠れてて見えない アキラの魅力は あの子にはなんにも わかりなどしないのよ めぐり会った時はもう辛いね ah ともだちの彼氏 回れ回れ恋のルーレットわたしと ah アキラを乗せて 和久井映見康珍化小倉博和鏡だけが恋人の彼女は ah 小声で笑うの 本気だから困るのとキスなら ah 遊びのエリア みんな承知本命は別だと なんにも知らないの アキラが可哀相 隠れててみえない アキラの魅力は あの子にはなんにも わかりなどしないのに 回れ回れ恋のルーレット わたしとah アキラを乗せて  仲間だけのテーブルで 彼女は ah 彼を見ないのよ はやし立てたそのあとで心に ah トゲがいっぱい ドアの陰で相談があるって ため息をキメてた アキラがかわいそう 星屑のディスコは ピカピカのシューズ 何気ない顔して いつもそばにいる わたしの気持ちにも気がついてほしいのに 酔えば彼女 助手席のプリンセス ちいさく振り向いたアキラがかわいそう  星屑のディスコで踊るたび消える 隠れてて見えない アキラの魅力は あの子にはなんにも わかりなどしないのよ めぐり会った時はもう辛いね ah ともだちの彼氏 回れ回れ恋のルーレットわたしと ah アキラを乗せて 
天の河 恋の花星降る夜を待ちわびて 雨降る午後に待ちぼうけ 鏡のような池に咲く 恋の花さえ雨にぬれ 遊び疲れた帰り道 東の空に流れ星 時には流れて風吹いて 恋の花さえ散ったとて 涙の雨が止むように 心に花が咲くように 笹の葉 夜霧 ひとしずく 遠く光って天の河和久井映見高野寛高野寛星降る夜を待ちわびて 雨降る午後に待ちぼうけ 鏡のような池に咲く 恋の花さえ雨にぬれ 遊び疲れた帰り道 東の空に流れ星 時には流れて風吹いて 恋の花さえ散ったとて 涙の雨が止むように 心に花が咲くように 笹の葉 夜霧 ひとしずく 遠く光って天の河
雨にもっと打たれてひとりではないよね 誰だって いつだって それなのに私は こわがって 強がって  今日は うまく言えずに溜めてた想い、聞いてね やっと 弱さ見せれる 勇気をありがとう  雨にもっと打たれて 愛をもっと知りたい 濡れている背中に、赤い傘さしかけたい  あなたはきっと 私にそっと キスする  昔の恋 今は、聞かないで 言わないで ‥未来と今だけが ここさって、微笑んだ  ナイフみたい あなたも傷ついたことあるのね だって 口にだせない気持ちが伝わる  雨の日は泣きたい 愛を知った時から ポケットの電話が、鳴らないような気がして  言葉はきっと 何かがちょっと 足りない  雨にもっと打たれて 愛をもっと知りたい 濡れている背中に、赤い傘さしかけたい  雨にもっと打たれて 雨にもっと打たれて  言葉はきっと 何かがちょっと 足りない あなたはきっと 私にそっと キスする和久井映見只野菜摘菅原弘明ひとりではないよね 誰だって いつだって それなのに私は こわがって 強がって  今日は うまく言えずに溜めてた想い、聞いてね やっと 弱さ見せれる 勇気をありがとう  雨にもっと打たれて 愛をもっと知りたい 濡れている背中に、赤い傘さしかけたい  あなたはきっと 私にそっと キスする  昔の恋 今は、聞かないで 言わないで ‥未来と今だけが ここさって、微笑んだ  ナイフみたい あなたも傷ついたことあるのね だって 口にだせない気持ちが伝わる  雨の日は泣きたい 愛を知った時から ポケットの電話が、鳴らないような気がして  言葉はきっと 何かがちょっと 足りない  雨にもっと打たれて 愛をもっと知りたい 濡れている背中に、赤い傘さしかけたい  雨にもっと打たれて 雨にもっと打たれて  言葉はきっと 何かがちょっと 足りない あなたはきっと 私にそっと キスする
いつか信じさせてねいつか信じさせてね あなたのすべて いつか信じさせてほしい 二人の未来を  分かり合いたいあなたなのに かたいガードが 解けない 距離を楽しむフリで 恋は ジレている  違うひとと歩く街で あなたばかり さがしていた こんな場面 見せつけたい 自分がおかしい  いつか信じさせてね その生き方を いつか信じさせてあげる 愛し合うことを  電話かけても いない夜の わけを聞かない私は さぐるみたいなキスをしたわ 腕の中  なにか少し 話ししよう 肩を抱いて あなたが言う 恋はたぶんそんなことで 気長になれるの  いつか信じさせてね 言葉じゃなくて いつか信じさせてほしい 運命のひとと  求めるまま甘え合って 壊れてゆく 二人じゃない 好きと思う気持ちだけを 重ねてゆきたい  いつか信じさせてね あなたのすべて いつか信じさせてあげる 愛し合うことを  いつか信じさせてね いそがないけど いつか信じさせてほしい 寄りそう未来を和久井映見戸沢暢美若林かほいつか信じさせてね あなたのすべて いつか信じさせてほしい 二人の未来を  分かり合いたいあなたなのに かたいガードが 解けない 距離を楽しむフリで 恋は ジレている  違うひとと歩く街で あなたばかり さがしていた こんな場面 見せつけたい 自分がおかしい  いつか信じさせてね その生き方を いつか信じさせてあげる 愛し合うことを  電話かけても いない夜の わけを聞かない私は さぐるみたいなキスをしたわ 腕の中  なにか少し 話ししよう 肩を抱いて あなたが言う 恋はたぶんそんなことで 気長になれるの  いつか信じさせてね 言葉じゃなくて いつか信じさせてほしい 運命のひとと  求めるまま甘え合って 壊れてゆく 二人じゃない 好きと思う気持ちだけを 重ねてゆきたい  いつか信じさせてね あなたのすべて いつか信じさせてあげる 愛し合うことを  いつか信じさせてね いそがないけど いつか信じさせてほしい 寄りそう未来を
いつか忘れましょう…いつか忘れましょう… 今日は眠りましょう…  窓際に腰かけて 夜更けの街を見る 少しずつ少しずつ 光がにじんでく  大好きな その胸に帰れないなんて 夢のようね  いつか忘れましょう… 今日は眠りましょう…  土曜日と日曜が ぽっかり空いてゆく 見のがした映画とか そのうち見にゆこう  思い出の 通りにも また花が咲いて 笑いかける  いつか忘れましょう… 今日は眠りましょう…  何も 強がらずに 何も 無理をせずに  いつか忘れましょう… 今日は眠りましょう…和久井映見西脇唯宮内和之宮内和之いつか忘れましょう… 今日は眠りましょう…  窓際に腰かけて 夜更けの街を見る 少しずつ少しずつ 光がにじんでく  大好きな その胸に帰れないなんて 夢のようね  いつか忘れましょう… 今日は眠りましょう…  土曜日と日曜が ぽっかり空いてゆく 見のがした映画とか そのうち見にゆこう  思い出の 通りにも また花が咲いて 笑いかける  いつか忘れましょう… 今日は眠りましょう…  何も 強がらずに 何も 無理をせずに  いつか忘れましょう… 今日は眠りましょう…
海辺の休日二人の足跡 ふえてく砂浜 遠くで揺れてる 小さな客船  なんにも言わなくていい こんな時間がいとしい くりかえす波音に やさしい気持ちがあふれてく  夢見るように過ぎて行く毎日の中で そばにあなたがいる時が 一番うれしい  こうして二人で どこまで行けるの? 心に浮かんだ 小さな疑問符  近づけば近づくほど いろんな思いがめぐる わがままをまちがえて あなたを苦しめてないかと  また明日から忙しい 毎日が来るね そばにあなたがいなくても 背すじをのばそう  吹き抜けてく潮風 瞳をてらす黄昏 てのひらに触れるたび やさしい力があふれてく  夢見るように過ぎて行く 毎日の中で そばにあなたがいる時が 一番うれしい  また明日から忙しい 毎日が来るね そばにあなたがいなくても 背すじをのばそう和久井映見西脇唯宮内和之宮内和之二人の足跡 ふえてく砂浜 遠くで揺れてる 小さな客船  なんにも言わなくていい こんな時間がいとしい くりかえす波音に やさしい気持ちがあふれてく  夢見るように過ぎて行く毎日の中で そばにあなたがいる時が 一番うれしい  こうして二人で どこまで行けるの? 心に浮かんだ 小さな疑問符  近づけば近づくほど いろんな思いがめぐる わがままをまちがえて あなたを苦しめてないかと  また明日から忙しい 毎日が来るね そばにあなたがいなくても 背すじをのばそう  吹き抜けてく潮風 瞳をてらす黄昏 てのひらに触れるたび やさしい力があふれてく  夢見るように過ぎて行く 毎日の中で そばにあなたがいる時が 一番うれしい  また明日から忙しい 毎日が来るね そばにあなたがいなくても 背すじをのばそう
おかえりなさい白い雪が踊る 踏み切りの向こう側に 不意にあなたのこと 見つけたら泣きたくなった  暑い国で歳を越すと 絵ハガキ読んであきらめた なのに同じ街にいるなんて 信じられない  寒い国に おかえりなさい 白い息で手を振るあなた 大事な人 おかえりなさい 今年はもう逢えないと思ってた  電話したんだよと 大声で話す仕草 音を立てて過ぎる 電車にね 声が消された  ともだちと別れてひとり 部屋に帰りたくないから 駅の前でバラを選んだり まわり道した  日焼け顔 おかえりなさい 長い電車 待ち切れなくて 大事な人 おかえりなさい こころだけが胸に飛び込んだ  さよならの足音だけを ずっと気にしてた気がする だけど今度はあなた信じて 待てると思う  寒い国に おかえりなさい 抱きしめたの 踏み切りの上 大事な人 おかえりなさい 今度もまた ねぇすぐに発つの? 手袋を外した指 コートの中にすべらせた メリークリスマス和久井映見康珍化楠瀬誠志郎白い雪が踊る 踏み切りの向こう側に 不意にあなたのこと 見つけたら泣きたくなった  暑い国で歳を越すと 絵ハガキ読んであきらめた なのに同じ街にいるなんて 信じられない  寒い国に おかえりなさい 白い息で手を振るあなた 大事な人 おかえりなさい 今年はもう逢えないと思ってた  電話したんだよと 大声で話す仕草 音を立てて過ぎる 電車にね 声が消された  ともだちと別れてひとり 部屋に帰りたくないから 駅の前でバラを選んだり まわり道した  日焼け顔 おかえりなさい 長い電車 待ち切れなくて 大事な人 おかえりなさい こころだけが胸に飛び込んだ  さよならの足音だけを ずっと気にしてた気がする だけど今度はあなた信じて 待てると思う  寒い国に おかえりなさい 抱きしめたの 踏み切りの上 大事な人 おかえりなさい 今度もまた ねぇすぐに発つの? 手袋を外した指 コートの中にすべらせた メリークリスマス
Count Down Moonいとしさを保護色に染めた ため息をカクテルに捨てた  あなた 見つめてるのは 美しい人 パーティーの魔法だと 気づいて  せつなさはスピードを上げた その恋は間違いと告げた  服を脱いだ耳もと からかっただけだと ふられて終わる時を 待ってる  あなたの悲しみを 願う 悲しみが 自分を傷つけて 静かにやせて細る Count Down Moon  とがらせたいとしさがやせた 待つだけのくちびるがあせた  いつか海でなくした ピアスのように とり戻せないものは キレイね  私の悲しみが 空にささる頃 あなたのほほえみを 冷たく忘れるでしょう Count Down Moon  あなたの悲しみを 願いつづけてた 私のつぐないは ほんとのさびしさです Count Down Moon和久井映見戸沢暢美NOBODYいとしさを保護色に染めた ため息をカクテルに捨てた  あなた 見つめてるのは 美しい人 パーティーの魔法だと 気づいて  せつなさはスピードを上げた その恋は間違いと告げた  服を脱いだ耳もと からかっただけだと ふられて終わる時を 待ってる  あなたの悲しみを 願う 悲しみが 自分を傷つけて 静かにやせて細る Count Down Moon  とがらせたいとしさがやせた 待つだけのくちびるがあせた  いつか海でなくした ピアスのように とり戻せないものは キレイね  私の悲しみが 空にささる頃 あなたのほほえみを 冷たく忘れるでしょう Count Down Moon  あなたの悲しみを 願いつづけてた 私のつぐないは ほんとのさびしさです Count Down Moon
カサノバ・サーカスあなたのように踊る 相手に会うのは初めて 離れられない そんな予感がした ダンスが好きなふたりは 次々自分を変えると 笑いあったり叫んだり ふたりは止まりはしないの 止まれば化石になるから 抱きしめ合うのに まだでもまだ  できないことは何も ないってふたりは信じた 速い車は 曲がる滑る曲がる ふたりはシャツを着ると すぐまたボタンを外した じっとするのが嫌だから あなたと行くならいつでも 昨日でなければどこでも 待ち切れないのは だれねぇだれ あなたといたならわたしは 流星みたいになれるの ピアスをくすぐる キスを止めないで  定められた時と場所で こわれるために 愛は走りつづけるのね 踊りつづけましょう カサノバ・サーカス  ふたりは止まりはしないの 止まれば化石になるから お願いふたりを さえぎらないで あなたといたならわたしは 流星みたいになれるの 抱きしめられても まだでもまだ ハレルヤ和久井映見CANCAMAYCANCAMAYあなたのように踊る 相手に会うのは初めて 離れられない そんな予感がした ダンスが好きなふたりは 次々自分を変えると 笑いあったり叫んだり ふたりは止まりはしないの 止まれば化石になるから 抱きしめ合うのに まだでもまだ  できないことは何も ないってふたりは信じた 速い車は 曲がる滑る曲がる ふたりはシャツを着ると すぐまたボタンを外した じっとするのが嫌だから あなたと行くならいつでも 昨日でなければどこでも 待ち切れないのは だれねぇだれ あなたといたならわたしは 流星みたいになれるの ピアスをくすぐる キスを止めないで  定められた時と場所で こわれるために 愛は走りつづけるのね 踊りつづけましょう カサノバ・サーカス  ふたりは止まりはしないの 止まれば化石になるから お願いふたりを さえぎらないで あなたといたならわたしは 流星みたいになれるの 抱きしめられても まだでもまだ ハレルヤ
キスしたいもったいナイでしょ くちびるが もったいナイでしょう こんなに近くで 見つめているのに もったいナイでしょ こぼれたら もったいナイでしょう あなたに逢いに 生まれて来たため息 1ミリ先がロマンス ホンキよ キスしたいの  この夏いちばんのミステリー そう あなたに恋したこと あの子と別れたウワサ耳にして 午睡をしていた恋の天使が 友達同士に弓を引いた もったいナイでしょ テレてたら もったいナイでしょう 理由はあとで たくさん思いつくわ 壊してみたいバランス わたしのとりこになれ  あなたの大事な夢はなに? ねぇ わたしも大事にする このままよくある親友でいるの? やさしい何かが胸の奥に 残れば最初はそれでいいね  もったいナイでしょ くちびるが もったいナイでしょう こんなに近くで 見つめているのに もったいナイでしょ こぼれたら もったいナイでしょう あなたに逢いに 生まれて来たため息 1ミリ先がロマンス ホンキよ キスしたいの和久井映見康珍化後藤次利門倉聡もったいナイでしょ くちびるが もったいナイでしょう こんなに近くで 見つめているのに もったいナイでしょ こぼれたら もったいナイでしょう あなたに逢いに 生まれて来たため息 1ミリ先がロマンス ホンキよ キスしたいの  この夏いちばんのミステリー そう あなたに恋したこと あの子と別れたウワサ耳にして 午睡をしていた恋の天使が 友達同士に弓を引いた もったいナイでしょ テレてたら もったいナイでしょう 理由はあとで たくさん思いつくわ 壊してみたいバランス わたしのとりこになれ  あなたの大事な夢はなに? ねぇ わたしも大事にする このままよくある親友でいるの? やさしい何かが胸の奥に 残れば最初はそれでいいね  もったいナイでしょ くちびるが もったいナイでしょう こんなに近くで 見つめているのに もったいナイでしょ こぼれたら もったいナイでしょう あなたに逢いに 生まれて来たため息 1ミリ先がロマンス ホンキよ キスしたいの
結婚しないでねいつものキスの力で ずっとあなたを守ってあげる 落ちこんだりメゲたとき 強いふたりになれ なにも約束なんていらない だけどひとつだけ わたしより先に 結婚しないでね もしも涙が恋を待ちぶせても わたしより先に 結婚しないでね 約束すると誓って  だけど別れてある日 教会からカードがきたら いつかあげたネクタイで 春のチャペルに来て わたしあなたを彼に堂々 紹介したいの 忘れないでね 結婚しないでね 先にわたしが幸せになるまで 危なっかしくてみてられないよと 困った顔で叱って  大事なものが自分だけなら さびしいと思う  絶対先に 結婚しないでね 好きな気持ちはうまく言えないけど わたしより先に 結婚しないでね 笑ってないで誓って和久井映見康珍化石川Kanjiいつものキスの力で ずっとあなたを守ってあげる 落ちこんだりメゲたとき 強いふたりになれ なにも約束なんていらない だけどひとつだけ わたしより先に 結婚しないでね もしも涙が恋を待ちぶせても わたしより先に 結婚しないでね 約束すると誓って  だけど別れてある日 教会からカードがきたら いつかあげたネクタイで 春のチャペルに来て わたしあなたを彼に堂々 紹介したいの 忘れないでね 結婚しないでね 先にわたしが幸せになるまで 危なっかしくてみてられないよと 困った顔で叱って  大事なものが自分だけなら さびしいと思う  絶対先に 結婚しないでね 好きな気持ちはうまく言えないけど わたしより先に 結婚しないでね 笑ってないで誓って
コスモスの咲く道足早に 通り過ぎる風が 思い出のあの道を走り抜けた 去年と同じように咲いてるコスモスが 一人で歩いてる私の心で揺れてる  あの時は 二度とは戻らない 秋がまた 私に訪れる あなたのいないまま 歩いてる ひとり  過ぎ去って初めて気がついた かけがえのないあなたの優しさに 二人でいた頃はいつでもケンカしてた だけど夜がきても怖いと思わなかったの  時が過ぎ あなたの面影は 笑顔だけ 何度も繰り返す あなたのいないまま 眠る夜 ひとり  違う道 選んだ私たち 輝いた 思い出ありがとう あの時は 二度とは戻らない 秋がまた 私に訪れる コスモスの咲く道 風の中 ひとり和久井映見高野寛木本靖夫木本靖夫足早に 通り過ぎる風が 思い出のあの道を走り抜けた 去年と同じように咲いてるコスモスが 一人で歩いてる私の心で揺れてる  あの時は 二度とは戻らない 秋がまた 私に訪れる あなたのいないまま 歩いてる ひとり  過ぎ去って初めて気がついた かけがえのないあなたの優しさに 二人でいた頃はいつでもケンカしてた だけど夜がきても怖いと思わなかったの  時が過ぎ あなたの面影は 笑顔だけ 何度も繰り返す あなたのいないまま 眠る夜 ひとり  違う道 選んだ私たち 輝いた 思い出ありがとう あの時は 二度とは戻らない 秋がまた 私に訪れる コスモスの咲く道 風の中 ひとり
拒めると思った助手席でエンジンの 冷える音を聞いた 彼女には内緒だと つらく彼が言った 雨のヨコスカ・ベイ  あなたが行きたい場所へ たぶん 行きたいけれど ふたりでためらう感じ いとしい  誘惑されたら こばめると思った 私の仕草は あなたを誘っている 視線の温度を 熱くして見つめた そのとき 汽笛が鳴った  せつなさを閉じこめた 雨の音を聞いた 戻れないところには どんな愛があるの 夜は答えない  私はこの雨降りで 濡れてしめった髪が 何より気になり出してしまった  誘惑されたら どこへでも行けたわ 私の心は あなたを求めていた ひとりで車を 降りたのは気まぐれ 今日のこと憶えていてね  誘惑されたら こばめると思った 夜更けの舗道は いつしか雨上りね いけない恋ほど ひかれ合う奇跡は 抱き合うまでだと思う  抱き合うまでだと思う 揺れる 止まる 止まる 止まる和久井映見戸沢暢美亀井登志夫助手席でエンジンの 冷える音を聞いた 彼女には内緒だと つらく彼が言った 雨のヨコスカ・ベイ  あなたが行きたい場所へ たぶん 行きたいけれど ふたりでためらう感じ いとしい  誘惑されたら こばめると思った 私の仕草は あなたを誘っている 視線の温度を 熱くして見つめた そのとき 汽笛が鳴った  せつなさを閉じこめた 雨の音を聞いた 戻れないところには どんな愛があるの 夜は答えない  私はこの雨降りで 濡れてしめった髪が 何より気になり出してしまった  誘惑されたら どこへでも行けたわ 私の心は あなたを求めていた ひとりで車を 降りたのは気まぐれ 今日のこと憶えていてね  誘惑されたら こばめると思った 夜更けの舗道は いつしか雨上りね いけない恋ほど ひかれ合う奇跡は 抱き合うまでだと思う  抱き合うまでだと思う 揺れる 止まる 止まる 止まる
さよならを言わなかったいつのまに眠ったの? ベランダでめざめたら すぐそばであなたが見つめてた 一年も前なのに あの夜を覚えてる 星屑とサトウキビの影を  あんなふうに強くきっと だれも愛せないと思う  さよならを言わなかった 見上げると街角から 想い出の渚まで 空はつづく さよならを言わなかった 大切な人はいつか 時を越え戻るって 信じたから  背伸びした恋だから 背伸びした終り方 平気よと電話で強がった ココロから嫌いにね なれたならいいのにね てのひらのサンゴの小枝たち  夏が過ぎてみんな気づく だれのそばにいたいのかを  さよならを言わなかった 離れても愛し方が ただ少し変わるだけ そう思った さよならを言わなかった 涙はネ 弱い気持ち 流してくスコールと 信じたから  羽田から帰る道で 車から見えた空の 夕暮れの美しさ 覚えている さよならを言わなかった 大切な人はきっと 時を越え戻るって 信じたから和久井映見康珍化・本木紀子林哲司いつのまに眠ったの? ベランダでめざめたら すぐそばであなたが見つめてた 一年も前なのに あの夜を覚えてる 星屑とサトウキビの影を  あんなふうに強くきっと だれも愛せないと思う  さよならを言わなかった 見上げると街角から 想い出の渚まで 空はつづく さよならを言わなかった 大切な人はいつか 時を越え戻るって 信じたから  背伸びした恋だから 背伸びした終り方 平気よと電話で強がった ココロから嫌いにね なれたならいいのにね てのひらのサンゴの小枝たち  夏が過ぎてみんな気づく だれのそばにいたいのかを  さよならを言わなかった 離れても愛し方が ただ少し変わるだけ そう思った さよならを言わなかった 涙はネ 弱い気持ち 流してくスコールと 信じたから  羽田から帰る道で 車から見えた空の 夕暮れの美しさ 覚えている さよならを言わなかった 大切な人はきっと 時を越え戻るって 信じたから
さわがしい情熱窓際で 爪をかんでる 必ず 来るはずのひとが来ない  待つ夜ごとに 深まる愛を なだめに来るはずのひとが来ない  誰かの部屋はどんな 感じですか  いとしさを燃やして ワインを冷やして せつなく つらく 時が過ぎる 今が閉じる  抱きしめていて 欲しい 夜には どうして いるはずのひとがいない  待たれるよりも 待ちたいけれど 今夜も来るはずのひとが来ない  自分をいじめながら 愛は迷う  小説を開いて 電話を気にして ソファにしずむ 花が笑う  傷つけてくれたら 私はあなたの 優しいキスを こばむかしら いいえ いいえ  いとしさ燃やして ワインを冷やして オヤスミ 私 彼はこない  傷つけてくれたら 私はあなたの 優しいキスを こばむかしら いいえ いいえ和久井映見戸沢暢美亀井登志夫窓際で 爪をかんでる 必ず 来るはずのひとが来ない  待つ夜ごとに 深まる愛を なだめに来るはずのひとが来ない  誰かの部屋はどんな 感じですか  いとしさを燃やして ワインを冷やして せつなく つらく 時が過ぎる 今が閉じる  抱きしめていて 欲しい 夜には どうして いるはずのひとがいない  待たれるよりも 待ちたいけれど 今夜も来るはずのひとが来ない  自分をいじめながら 愛は迷う  小説を開いて 電話を気にして ソファにしずむ 花が笑う  傷つけてくれたら 私はあなたの 優しいキスを こばむかしら いいえ いいえ  いとしさ燃やして ワインを冷やして オヤスミ 私 彼はこない  傷つけてくれたら 私はあなたの 優しいキスを こばむかしら いいえ いいえ
サンクチュアリ瞳を 細めて見た 青空 久しぶりだよね ひとり過ごす午後  心が ふわり ほどけてく 日差しの匂い うれしくなるの  まるで 子供のころ 四つ葉のクローバー 見つけだした あのときの心ね  ゆっくりと 風が流れて 揺られて だれの声も 邪魔はできない ひとりの時間 いつまでも  ときめく気持ちは ミステリー 会えない人も許せそうなの  胸に 忘れかけた夢が 見えてくる 自分のこと また 好きになれるね  真っ白な雲が 流れて ちぎれて ささやかでも かけがえのない ひとりの時間 いつの日も  いつの日も  青い 青い空に 吸い込まれてゆく だれの声も 邪魔はできない  ―私は今、旅に出ています。  心 自由になれる ひとりの時間 いつまでも いつの日も いつまでも いつの日も和久井映見岩切修子石田小吉瞳を 細めて見た 青空 久しぶりだよね ひとり過ごす午後  心が ふわり ほどけてく 日差しの匂い うれしくなるの  まるで 子供のころ 四つ葉のクローバー 見つけだした あのときの心ね  ゆっくりと 風が流れて 揺られて だれの声も 邪魔はできない ひとりの時間 いつまでも  ときめく気持ちは ミステリー 会えない人も許せそうなの  胸に 忘れかけた夢が 見えてくる 自分のこと また 好きになれるね  真っ白な雲が 流れて ちぎれて ささやかでも かけがえのない ひとりの時間 いつの日も  いつの日も  青い 青い空に 吸い込まれてゆく だれの声も 邪魔はできない  ―私は今、旅に出ています。  心 自由になれる ひとりの時間 いつまでも いつの日も いつまでも いつの日も
Sixteen傘をたたんでドアを 押してみたカフェ けんかばかりしてた頃の Tシャツ着たあなたのこと 目に浮かぶ In The Rain In The Rain 二度と来ない 決めてたテーブル 椅子を引いた  みんなふたりの 敵のような気がした 切れた口に当てたハンカチ 肩に寄せて大事にした 愛はどこ? In The Rain In The Rain 素直だけじゃ守れないもの 16だったけど 気づいてた  Remember Me Remember Me I Love You  In The Rain In The Rain 壊れやすいあなただけど 大切にしてね 逢えないけれど和久井映見康珍化大場克樹傘をたたんでドアを 押してみたカフェ けんかばかりしてた頃の Tシャツ着たあなたのこと 目に浮かぶ In The Rain In The Rain 二度と来ない 決めてたテーブル 椅子を引いた  みんなふたりの 敵のような気がした 切れた口に当てたハンカチ 肩に寄せて大事にした 愛はどこ? In The Rain In The Rain 素直だけじゃ守れないもの 16だったけど 気づいてた  Remember Me Remember Me I Love You  In The Rain In The Rain 壊れやすいあなただけど 大切にしてね 逢えないけれど
Shining Day陽射しにつつまれ くつろいでた 昼休み 戻らない?…と ふと目をほそめ さとしたね  助手席のナビゲイト 封切られたレイトショウ カフェ・テラスの話題は 恋しさを せかすね  Shining Day もっと 大切な はずよ ふたり 見つめあう 訳も いらないでしょ Shining Day いま わたしの まいにちに つなぎかけた 揺れる想い さりげなく 引き寄せて  ともだち以上で 恋人以下の しあわせは スケジュールに 同じ予定を のこすけど  例えばそばにいても 例えば笑顔でいても 深いあなたの気持ち ここからは 聞けない  Shining Day それでも平気と 決めて いつか やさしさの ために 恋をするの Shining Day いま 陽射しに 溶けてゆく 迷うような 悔やむような はかなさが あふれるの  Shining Day もっと 大切な はずよ ふたり 見つめあう 訳も いらないでしょ Shining Day いま あなたの まいにちに つなぎかけた 揺れる想い さりげなく 引き寄せて  No, No, No Shining Day和久井映見杉山麻里子中崎英也陽射しにつつまれ くつろいでた 昼休み 戻らない?…と ふと目をほそめ さとしたね  助手席のナビゲイト 封切られたレイトショウ カフェ・テラスの話題は 恋しさを せかすね  Shining Day もっと 大切な はずよ ふたり 見つめあう 訳も いらないでしょ Shining Day いま わたしの まいにちに つなぎかけた 揺れる想い さりげなく 引き寄せて  ともだち以上で 恋人以下の しあわせは スケジュールに 同じ予定を のこすけど  例えばそばにいても 例えば笑顔でいても 深いあなたの気持ち ここからは 聞けない  Shining Day それでも平気と 決めて いつか やさしさの ために 恋をするの Shining Day いま 陽射しに 溶けてゆく 迷うような 悔やむような はかなさが あふれるの  Shining Day もっと 大切な はずよ ふたり 見つめあう 訳も いらないでしょ Shining Day いま あなたの まいにちに つなぎかけた 揺れる想い さりげなく 引き寄せて  No, No, No Shining Day
シャワーでも、コロンでもベルが三度なったら それはわたしなの  秒読みしてたわ ふたりの恋の終わり 何も聞かないけど  週末に逢えるだけ 苦しんだのは あなたも同じ  ベルが三度なったら 泣いている恋に 気づいて  扉の前まで送られ ひとりぼっちの 部屋に帰って来た  シャワーでも コロンでも あなたの匂い 消せない夜明け  寝息を止めて あなたに 寄り添う女性も泣いてる  ベルがそして切れたら 恋をあきらめて あなたも  みんなであきらめて 今夜で和久井映見康珍化小倉博和ベルが三度なったら それはわたしなの  秒読みしてたわ ふたりの恋の終わり 何も聞かないけど  週末に逢えるだけ 苦しんだのは あなたも同じ  ベルが三度なったら 泣いている恋に 気づいて  扉の前まで送られ ひとりぼっちの 部屋に帰って来た  シャワーでも コロンでも あなたの匂い 消せない夜明け  寝息を止めて あなたに 寄り添う女性も泣いてる  ベルがそして切れたら 恋をあきらめて あなたも  みんなであきらめて 今夜で
Sweet Sweet Holiday窓の外で踊る風が 前髪を くしゃくしゃにして 午後の日差しまでが 笑いかけてる ふわり 安らぐ時間  昨日までは忙しくて 会えたとたん安心して ソファーにもたれたら眠くなったり うまくいかないけど  ありったけの気持ちを 二人きりで暖めたい 久しぶりの休日 あなたが ほら ここにいるわ  いつもそばに あなたがいて どんな時も 見つめ合って 夢のような暮らし 憧れてみる 眠い目をこすって  久しぶりの休日 こんなふうに過ごせるなら 目まぐるしい毎日 明日から優しくなれるよね  愛している そっと 愛していて ずっと  紅茶に合うデザート あとで何か買いに行こう 久しぶりの休日 あなたが ほら ここにいるわ  ふとした時 二人が 同じ言葉口にしたり 何もかもが愛しい 二人だけの甘い甘い時間和久井映見和久井映見高野寛木本靖夫窓の外で踊る風が 前髪を くしゃくしゃにして 午後の日差しまでが 笑いかけてる ふわり 安らぐ時間  昨日までは忙しくて 会えたとたん安心して ソファーにもたれたら眠くなったり うまくいかないけど  ありったけの気持ちを 二人きりで暖めたい 久しぶりの休日 あなたが ほら ここにいるわ  いつもそばに あなたがいて どんな時も 見つめ合って 夢のような暮らし 憧れてみる 眠い目をこすって  久しぶりの休日 こんなふうに過ごせるなら 目まぐるしい毎日 明日から優しくなれるよね  愛している そっと 愛していて ずっと  紅茶に合うデザート あとで何か買いに行こう 久しぶりの休日 あなたが ほら ここにいるわ  ふとした時 二人が 同じ言葉口にしたり 何もかもが愛しい 二人だけの甘い甘い時間
STAND BY ME何度目の桜色の風 以外に早かった 出会いから 照れないで手を繋ぐことも 今なら自然にできるのにね 幸せも せつなさも いつだって みんな半分ずつにしてた 歩いたり立ち止まったり 時には傷つけ合っても 心のどこかで大丈夫だと信じた 溢れる涙の理由が 悲しみだけじゃないことを あなたが初めて私に教えてくれたの 恋と夢の中で STAND BY ME  同じ道歩いているのが あたりまえの事になったけど 気取らずに寄り添い合うのは ときめきよりも暖かかった 窮屈な坂道も 二人なら きっと まっすぐ進めるはず 歩いたり立ち止まったり 時には風が吹き荒れて たおれそうでも負けないで挫けないで 小さな鳥達の歌も いつかは宝物になる 確かなものが ここにはあると信じてる 愛と夢を抱いて STAND BY ME  どんなに遠く離れても 一番近くにいる人 コートを脱いだら 明日はどんな風が吹く?  どんなに時が流れても 一番近くにいる人 愛しい気持ちは 二人を守り続けるよ  すきですきで泣いた夜を 今も忘れないよ STAND BY ME和久井映見和久井映見酒井ミキオ何度目の桜色の風 以外に早かった 出会いから 照れないで手を繋ぐことも 今なら自然にできるのにね 幸せも せつなさも いつだって みんな半分ずつにしてた 歩いたり立ち止まったり 時には傷つけ合っても 心のどこかで大丈夫だと信じた 溢れる涙の理由が 悲しみだけじゃないことを あなたが初めて私に教えてくれたの 恋と夢の中で STAND BY ME  同じ道歩いているのが あたりまえの事になったけど 気取らずに寄り添い合うのは ときめきよりも暖かかった 窮屈な坂道も 二人なら きっと まっすぐ進めるはず 歩いたり立ち止まったり 時には風が吹き荒れて たおれそうでも負けないで挫けないで 小さな鳥達の歌も いつかは宝物になる 確かなものが ここにはあると信じてる 愛と夢を抱いて STAND BY ME  どんなに遠く離れても 一番近くにいる人 コートを脱いだら 明日はどんな風が吹く?  どんなに時が流れても 一番近くにいる人 愛しい気持ちは 二人を守り続けるよ  すきですきで泣いた夜を 今も忘れないよ STAND BY ME
スピンして、ガールフレンド夜空に悲鳴を 残して追い越した ナンパな3ナンバー ピンチの時には アクセル踏み込む 彼女が好きだわ 彼氏を抱くより ベースを抱く方が 似合いと言うあの子 少し切り過ぎた前髪 上目で 気にしてていいね みんな今夜 卒業以来のドライヴ 女だけを乗せて 走ってくクーペは どこへいくの スピンしていて ガールフレンド どんな時にも ガールフレンド 恐がらないで ガールフレンド 逃げ出さないで ガールフレンド マイ・フレンド  誰にも祝福 されない恋してる あの子はリアシート いちばん騒いで 急に泣くから まつ毛が台無し 奇蹟だけをじっと 待ってるとそこから 動けなくて 後悔する日が来るから 傷ついても スピンしていて ガールフレンド あきらめないで ガールフレンド 震えてないで ガールフレンド じっとしないで ガールフレンド マイ・フレンド  ガールフレンド いつもクラスで ガールフレンド 睨まれていた ガールフレンド あんな感じよ ガールフレンド マイ・フレンド ガールフレンド どんな時にも ガールフレンド 恐がらないで ガールフレンド 逃げ出さないで ガールフレンド マイ・フレンド和久井映見CANCAMAYCANCAMAY夜空に悲鳴を 残して追い越した ナンパな3ナンバー ピンチの時には アクセル踏み込む 彼女が好きだわ 彼氏を抱くより ベースを抱く方が 似合いと言うあの子 少し切り過ぎた前髪 上目で 気にしてていいね みんな今夜 卒業以来のドライヴ 女だけを乗せて 走ってくクーペは どこへいくの スピンしていて ガールフレンド どんな時にも ガールフレンド 恐がらないで ガールフレンド 逃げ出さないで ガールフレンド マイ・フレンド  誰にも祝福 されない恋してる あの子はリアシート いちばん騒いで 急に泣くから まつ毛が台無し 奇蹟だけをじっと 待ってるとそこから 動けなくて 後悔する日が来るから 傷ついても スピンしていて ガールフレンド あきらめないで ガールフレンド 震えてないで ガールフレンド じっとしないで ガールフレンド マイ・フレンド  ガールフレンド いつもクラスで ガールフレンド 睨まれていた ガールフレンド あんな感じよ ガールフレンド マイ・フレンド ガールフレンド どんな時にも ガールフレンド 恐がらないで ガールフレンド 逃げ出さないで ガールフレンド マイ・フレンド
ずっとこうしていたい正直な気持ちぜんぶ 話そうと決めたときから なんとなく軽くなった 苦しかったあんな日々が  ずっとこうしてたい ずっとこうしてたい ふたりで空気を奪いあって もっとこうしてたい もっとこうしてたい このつぎいつ会えるのか わからないもの  ため息を計るように 近くなるあなたの瞳 その中に大切に わたしがいればそれでいい  ずっとこうしてたい ずっとこうしてたい もう会わないつもりだったのに もっとこうしてたい もっとこうしてたい 退屈なんかしてない ううん 大丈夫  どうして今まで 抱いてくれなかったの一度も  ずっとこうしてたい ずっとこうしてたい 吐息も空気も奪いあって もっとこうしてたい もっとこうしてたい あなたのとなりにいたら ねえ それでいい和久井映見康珍化石川Kanji正直な気持ちぜんぶ 話そうと決めたときから なんとなく軽くなった 苦しかったあんな日々が  ずっとこうしてたい ずっとこうしてたい ふたりで空気を奪いあって もっとこうしてたい もっとこうしてたい このつぎいつ会えるのか わからないもの  ため息を計るように 近くなるあなたの瞳 その中に大切に わたしがいればそれでいい  ずっとこうしてたい ずっとこうしてたい もう会わないつもりだったのに もっとこうしてたい もっとこうしてたい 退屈なんかしてない ううん 大丈夫  どうして今まで 抱いてくれなかったの一度も  ずっとこうしてたい ずっとこうしてたい 吐息も空気も奪いあって もっとこうしてたい もっとこうしてたい あなたのとなりにいたら ねえ それでいい
背中~愛する人へ~頬を 寄せてるから このまま じっとしててね まどろむと 広い背中が 空になった  まるで 夜明けのように 新しい勇気がわく こんなとき 二人出逢えて 良かったなんて思うの  どんなに愛しても 人は 皆 孤独だね それでも ずっと変わらず 私は あなたに 希望を あずけよう  何も言わないのに 瞳が 微笑みあえる ぬくもりは 愛を信じる こころが聴いた 言葉ね  自分の生き方が 嫌いにね なるときも 私は きっと あなたの素敵なところを 見つけてあげるから  指で 描いた文字が あなたの孤独 溶かして いつの日も 夢をはげます 翼になればいい  すべてを失くしても あなたがいればいい和久井映見岩切修子石田小吉頬を 寄せてるから このまま じっとしててね まどろむと 広い背中が 空になった  まるで 夜明けのように 新しい勇気がわく こんなとき 二人出逢えて 良かったなんて思うの  どんなに愛しても 人は 皆 孤独だね それでも ずっと変わらず 私は あなたに 希望を あずけよう  何も言わないのに 瞳が 微笑みあえる ぬくもりは 愛を信じる こころが聴いた 言葉ね  自分の生き方が 嫌いにね なるときも 私は きっと あなたの素敵なところを 見つけてあげるから  指で 描いた文字が あなたの孤独 溶かして いつの日も 夢をはげます 翼になればいい  すべてを失くしても あなたがいればいい
空飛ぶシーツの日Sunday 今日は 映画に行こうと 言ってたけど あなた ソファで昼寝  ちょっといいの 午後のお茶飲んで 寝顔を見て 窓の外に広がる空 キレイ  Ah 愛したら だらしないとこも 無口も 心で許せて おかしいわ Ah 陽射しを うけて 風に運ばれる 空飛ぶシーツ 見た日  One Day あの日 誰か傷つけて おちこんでた そばにいたくなった  ちょっと困る 恋の始まりのせいなのかも 長い時間をかけて信じるの  Ah 目覚めたら ベランダでビールをあけましょ かたむく夕陽をあびながら Ah あなたを きつく しばりたくなるわ はじめて ずっといた日  Ah 愛したら 私からムキになるより 心で いつでも 追われていたい Ah 自由で ラフなとこも 魅力でしょ 空飛ぶシーツ 見た日  あなたとずっといた日和久井映見戸沢暢美大門一也Sunday 今日は 映画に行こうと 言ってたけど あなた ソファで昼寝  ちょっといいの 午後のお茶飲んで 寝顔を見て 窓の外に広がる空 キレイ  Ah 愛したら だらしないとこも 無口も 心で許せて おかしいわ Ah 陽射しを うけて 風に運ばれる 空飛ぶシーツ 見た日  One Day あの日 誰か傷つけて おちこんでた そばにいたくなった  ちょっと困る 恋の始まりのせいなのかも 長い時間をかけて信じるの  Ah 目覚めたら ベランダでビールをあけましょ かたむく夕陽をあびながら Ah あなたを きつく しばりたくなるわ はじめて ずっといた日  Ah 愛したら 私からムキになるより 心で いつでも 追われていたい Ah 自由で ラフなとこも 魅力でしょ 空飛ぶシーツ 見た日  あなたとずっといた日
抱きしめたいのはあなただけ抱きしめたいのは あなただけ 励ましたいのも あなただけ 決められてた 運命ほど あざやかに確かにくる 心が呼ぶのは あなただけ 電話したいのも あなただけ とまどうより先に恋は 吐息になった  ほかの人に 誘われて迷うような あやうい気持ちのフリを してみる  君のことが 時々 わからないよと ふと幼い横顔に キスした  ねえ ねえ 意地悪になるのは センチないとしさを かくしてたいから  抱きしめたいのは あなただけ 知り合いたいのも あなただけ こんなふうに思う気持ち ちゃんと言えたら いいのに そばにいたいのは あなただけ 涙の理由も あなただけ 素直すぎる私なんて つまらないかも  次に会える 曜日を確かめるのを あなたが忘れていると 心配  ねえ ねえ 深読みをするのは いけないところだと 叱ってほしいの  抱きしめたいのは あなただけ 励ましたいのも あなただけ 決められてた 運命ほど あざやかに確かにくる 悩ませたいのは あなただけ 笑顔見たいのも あなただけ 気づいていて 間違わずに 出逢えたことを和久井映見戸沢暢美林哲司抱きしめたいのは あなただけ 励ましたいのも あなただけ 決められてた 運命ほど あざやかに確かにくる 心が呼ぶのは あなただけ 電話したいのも あなただけ とまどうより先に恋は 吐息になった  ほかの人に 誘われて迷うような あやうい気持ちのフリを してみる  君のことが 時々 わからないよと ふと幼い横顔に キスした  ねえ ねえ 意地悪になるのは センチないとしさを かくしてたいから  抱きしめたいのは あなただけ 知り合いたいのも あなただけ こんなふうに思う気持ち ちゃんと言えたら いいのに そばにいたいのは あなただけ 涙の理由も あなただけ 素直すぎる私なんて つまらないかも  次に会える 曜日を確かめるのを あなたが忘れていると 心配  ねえ ねえ 深読みをするのは いけないところだと 叱ってほしいの  抱きしめたいのは あなただけ 励ましたいのも あなただけ 決められてた 運命ほど あざやかに確かにくる 悩ませたいのは あなただけ 笑顔見たいのも あなただけ 気づいていて 間違わずに 出逢えたことを
抱きしめたいのはあなただけ(Remix)ほかの人に 誘われて迷うような あやうい気持ちのフリをしてみる  君のことが 時々 わからないよと ふと幼い横顔に キスした  ねえ ねえ 意地悪になるのは センチないとしさを かくしていたいから  抱きしめたいのは あなただけ 知り合いたいのも あなただけ こんなふうに思う気持ち ちゃんと言えたら いいのに そばにいたいのは あなただけ 涙の理由も あなただけ 素直すぎる私なんて つまらないかも  次に会える 曜日を確かめるのを あなたが忘れていると心配  ねえ ねえ 深読みをするのは いけないところだと 叱ってほしいの  抱きしめたいのは あなただけ 励ましたいのも あなただけ 決められてた 運命ほど あざやかに確かにくる 悩ませたいのは あなただけ 笑顔見たいのも あなただけ 気づいていて 間違わずに 出逢えたことを和久井映見戸沢暢美林哲司ほかの人に 誘われて迷うような あやうい気持ちのフリをしてみる  君のことが 時々 わからないよと ふと幼い横顔に キスした  ねえ ねえ 意地悪になるのは センチないとしさを かくしていたいから  抱きしめたいのは あなただけ 知り合いたいのも あなただけ こんなふうに思う気持ち ちゃんと言えたら いいのに そばにいたいのは あなただけ 涙の理由も あなただけ 素直すぎる私なんて つまらないかも  次に会える 曜日を確かめるのを あなたが忘れていると心配  ねえ ねえ 深読みをするのは いけないところだと 叱ってほしいの  抱きしめたいのは あなただけ 励ましたいのも あなただけ 決められてた 運命ほど あざやかに確かにくる 悩ませたいのは あなただけ 笑顔見たいのも あなただけ 気づいていて 間違わずに 出逢えたことを
だきしめてあげる。あなたがいれば 他には何もいらない 二人の方が自由だなんて 不思議ね 服を着がえて 脚を休めてごらん 素顔になれる ほら、黄昏が始まる  愛だけが教えてくれた 愛されて人は強くなる  だきしめてあげる だきしめてあげる 泣きたい時には泣いてもいいのよ 求め続けるってお互いのことを ほんの少しずつ変えることね  よりそいあって陽が暮れるのを見ていた ブルーな窓のそとにも 明日は来ていた  壊れない 運命の手で 本当の愛が二人をわけるまで  だきしめてあげる 何を言われたって 翼が折れそうな嵐が吹いても だきしめてあげる だきしめてあげる あなたでいれば 越えてゆける  愛だけが教えてくれた 愛のために人は強くなる  だきしめてあげる だきしめてあげる 翼が折れそうな嵐が吹いても 夢が壊れたって 嘘に汚れたって いつでもそばに  愛だけが教えてくれた 愛のために人は強くなる  あなたがいれば 越えてゆける和久井映見只野菜摘鈴木祥子あなたがいれば 他には何もいらない 二人の方が自由だなんて 不思議ね 服を着がえて 脚を休めてごらん 素顔になれる ほら、黄昏が始まる  愛だけが教えてくれた 愛されて人は強くなる  だきしめてあげる だきしめてあげる 泣きたい時には泣いてもいいのよ 求め続けるってお互いのことを ほんの少しずつ変えることね  よりそいあって陽が暮れるのを見ていた ブルーな窓のそとにも 明日は来ていた  壊れない 運命の手で 本当の愛が二人をわけるまで  だきしめてあげる 何を言われたって 翼が折れそうな嵐が吹いても だきしめてあげる だきしめてあげる あなたでいれば 越えてゆける  愛だけが教えてくれた 愛のために人は強くなる  だきしめてあげる だきしめてあげる 翼が折れそうな嵐が吹いても 夢が壊れたって 嘘に汚れたって いつでもそばに  愛だけが教えてくれた 愛のために人は強くなる  あなたがいれば 越えてゆける
だれかがあなたにキスしてるだれかがあなたにキスしてる ホントのことは知らない 今は誰も  少し傷ついてうつむいた胸の奥 吹く風のよう ゆらして過ぎるあなたがいる 映画に出てくるあの人に少し似た はにかむような微笑むときの瞳がいい そっと腕を伸ばせば小さな私を ぎゅっと守ってくれそうな気がした だれかがあなたにキスしてる 気づいていないけれど だれかがあなたに恋してる ホントのことは知らない 今は誰も  突然の出会い あの日の予感信じて おとといまでの私なんかにさよならする あなたは知らないでしょ小さな私が こんなに強く勇気をもったこと だれかがあなたにキスしてる あなたの背中ごしに 瞳であなたにキスしてる 気づいてほしいって ホラ 見つめている  私があなたにキスしてる あなたは知らないけど こんなにあなたに恋してる 気づいてほしいから ホラ 見つめてる 叫んでる 感じてみて和久井映見和久井映見亀井登志夫だれかがあなたにキスしてる ホントのことは知らない 今は誰も  少し傷ついてうつむいた胸の奥 吹く風のよう ゆらして過ぎるあなたがいる 映画に出てくるあの人に少し似た はにかむような微笑むときの瞳がいい そっと腕を伸ばせば小さな私を ぎゅっと守ってくれそうな気がした だれかがあなたにキスしてる 気づいていないけれど だれかがあなたに恋してる ホントのことは知らない 今は誰も  突然の出会い あの日の予感信じて おとといまでの私なんかにさよならする あなたは知らないでしょ小さな私が こんなに強く勇気をもったこと だれかがあなたにキスしてる あなたの背中ごしに 瞳であなたにキスしてる 気づいてほしいって ホラ 見つめている  私があなたにキスしてる あなたは知らないけど こんなにあなたに恋してる 気づいてほしいから ホラ 見つめてる 叫んでる 感じてみて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
近くて 遠い人晴れた空に 風が止まる 昨日までの 私のこと 忘れたくて  いつも やさしくて 悲しかった 胸に残ってる あなたの声が  恋のはじまりだと 知っていた(いつから) なにげない一言だったけど あなたを 近くに そう 感じた  抱きしめたい あなたがいた でも今なら まだ言えるわ 友達だと  ふたりに なったら 話せなくて 好きな人いると 聞けなかったの  やさしくてせつない 人だから(好きなの) ただそばにいたいと 想ったの あふれる 気持ちは ほら ゆれている  やさしくて悲しい 恋だから(不思議ね) あなたのしあわせを 見ていましょう おねがい  やさしくてせつない 人だから(好きなの) ただそばにいたいと 想ったの 今でも  心は まだ ゆれてる Ha いつかは ねぇ 聞かせて Ha 不思議な でも 近くて 遠い人和久井映見本木紀子小倉博和晴れた空に 風が止まる 昨日までの 私のこと 忘れたくて  いつも やさしくて 悲しかった 胸に残ってる あなたの声が  恋のはじまりだと 知っていた(いつから) なにげない一言だったけど あなたを 近くに そう 感じた  抱きしめたい あなたがいた でも今なら まだ言えるわ 友達だと  ふたりに なったら 話せなくて 好きな人いると 聞けなかったの  やさしくてせつない 人だから(好きなの) ただそばにいたいと 想ったの あふれる 気持ちは ほら ゆれている  やさしくて悲しい 恋だから(不思議ね) あなたのしあわせを 見ていましょう おねがい  やさしくてせつない 人だから(好きなの) ただそばにいたいと 想ったの 今でも  心は まだ ゆれてる Ha いつかは ねぇ 聞かせて Ha 不思議な でも 近くて 遠い人
挑発的なダンスひとりでずっと探していたものを 見つけてあげる わたしも 神様じゃなくふたりがつくるもの スリルもキスも奇蹟も 挑発的なダンス踊ろ 今夜肌に描いたシューズ わたしあなただけのミューズ ためしてみてみれば  一秒先が深いクレバスなら ふたりは空を翔んでく 心配ごとが心配するほどじゃ ないってわかる時まで 挑発的なダンス踊ろ 星は空に撒いたシャンパン 月は胸に刺さる痛み のぞいてみてみれば  挑発的なダンス踊ろ とても身軽る 気軽になる 止まる跳ねる ひとつになる 地面が消えるまで  見つめたり もつれたり ねじれたり  挑発的なダンス踊ろ まるで肌に描いたシューズ わたしあなただけのミューズ ためしてみれば  挑発的なダンス踊ろ 星は空に撒いたシャンパン 月は胸に刺さる痛み 事件にしてあげる和久井映見康珍化羽田一郎ひとりでずっと探していたものを 見つけてあげる わたしも 神様じゃなくふたりがつくるもの スリルもキスも奇蹟も 挑発的なダンス踊ろ 今夜肌に描いたシューズ わたしあなただけのミューズ ためしてみてみれば  一秒先が深いクレバスなら ふたりは空を翔んでく 心配ごとが心配するほどじゃ ないってわかる時まで 挑発的なダンス踊ろ 星は空に撒いたシャンパン 月は胸に刺さる痛み のぞいてみてみれば  挑発的なダンス踊ろ とても身軽る 気軽になる 止まる跳ねる ひとつになる 地面が消えるまで  見つめたり もつれたり ねじれたり  挑発的なダンス踊ろ まるで肌に描いたシューズ わたしあなただけのミューズ ためしてみれば  挑発的なダンス踊ろ 星は空に撒いたシャンパン 月は胸に刺さる痛み 事件にしてあげる
手紙をください手紙をください 受話器を置いたあとも 消えずになんども ささやいてくれる やさしい声を  預けてください ちいさなため息まで 気のきいた言葉 ひとつもなくても かまわないから  遠い部屋から 時計を気にして 電話をくれた 声の調子で すぐわかるのよ 疲れてるみたい  愛してください わたしの淋しさまで なんにも言わずに あなたのとなりで 眠れたらいい  朝は早いの? 休みはいつなの? 上着を脱いで 倒れるように 眠る暮らしは 体に毒だわ  とても心配なの あなたのことが 月の灯りがわたしの替わり 髪に肩に触れてる  熱を出したの? クスリは飲んだの? 何も食べずに 早い電車に 飛び乗ってたら 体に毒だわ  いつでもあなたのそばに いてあげたいって思うの わたしはひとつ残らず ただ あなたのものよ和久井映見CANCAMAYCANCAMAY手紙をください 受話器を置いたあとも 消えずになんども ささやいてくれる やさしい声を  預けてください ちいさなため息まで 気のきいた言葉 ひとつもなくても かまわないから  遠い部屋から 時計を気にして 電話をくれた 声の調子で すぐわかるのよ 疲れてるみたい  愛してください わたしの淋しさまで なんにも言わずに あなたのとなりで 眠れたらいい  朝は早いの? 休みはいつなの? 上着を脱いで 倒れるように 眠る暮らしは 体に毒だわ  とても心配なの あなたのことが 月の灯りがわたしの替わり 髪に肩に触れてる  熱を出したの? クスリは飲んだの? 何も食べずに 早い電車に 飛び乗ってたら 体に毒だわ  いつでもあなたのそばに いてあげたいって思うの わたしはひとつ残らず ただ あなたのものよ
手をつないで街が紅く夕焼けに染まる景色 見てたベランダでひとり言  ひとつふたつ想い出は色褪せても私 今でもときめくの  背を向けて傷つけ合う日も 抱きしめあう日も愛しくて  気がついたの これからは ゆっくりと手をつないで行こう 儚くても 遠くても あの夢を叶えてほしいの 無理しないで いつの日も いつまでも手をつないで行こう 嬉しいこと 悲しいこと 分けあうの あなたと あなたと二人  「ほんと言うと片時も傍にいたい」なんて たまには甘えたい  だけどもし離ればなれになる時が来たって大丈夫  あなたとならどこへでも どこまでも手をつないで行こう 張り詰めてる 脅えてる その心 守ってあげたい どんな時も信じてる 愛してる 手をつないで行こう つまずいても 転んでも 平気なの 心は 心はひとつ  気がついたの これからは ゆっくりと手をつないで行こう 儚くても 遠くても あの夢を叶えてほしいの 無理しないで いつの日も いつまでも手をつないで行こう 嬉しいこと 悲しいこと 分けあうの あなたと あなたと二人和久井映見井上睦都実酒井ミキオ街が紅く夕焼けに染まる景色 見てたベランダでひとり言  ひとつふたつ想い出は色褪せても私 今でもときめくの  背を向けて傷つけ合う日も 抱きしめあう日も愛しくて  気がついたの これからは ゆっくりと手をつないで行こう 儚くても 遠くても あの夢を叶えてほしいの 無理しないで いつの日も いつまでも手をつないで行こう 嬉しいこと 悲しいこと 分けあうの あなたと あなたと二人  「ほんと言うと片時も傍にいたい」なんて たまには甘えたい  だけどもし離ればなれになる時が来たって大丈夫  あなたとならどこへでも どこまでも手をつないで行こう 張り詰めてる 脅えてる その心 守ってあげたい どんな時も信じてる 愛してる 手をつないで行こう つまずいても 転んでも 平気なの 心は 心はひとつ  気がついたの これからは ゆっくりと手をつないで行こう 儚くても 遠くても あの夢を叶えてほしいの 無理しないで いつの日も いつまでも手をつないで行こう 嬉しいこと 悲しいこと 分けあうの あなたと あなたと二人
天使にスリルをおしえてあげて天使にスリルを おしえてあげて 恋して空から 落ちるスリルを ねぇ わたし不思議 ユラユラゆれてる もう あなただけが 瞳の神話  ああ 迷わないで ああ 離れないで わたしあなたに愛されて いつか薔薇になる I call your name  天使に秘密を おしえてあげて 火花が隠れた 素肌の場所を ねぇ キスは不思議 フワフワふたりが ねぇ 空になる 夢の小舟よ  ああ 空と海が ああ 割れた日から 星座の秘密にみちびかれ 愛は出逢うから  ああ 夢の中で ああ 腕の中で わたしあなたに愛されて きっと薔薇になる I call your name  ああ 離れないで ああ 夢の中で ああ 腕の中で わたしあなたに愛されて きっと薔薇になる I call your name和久井映見康珍化羽田一郎天使にスリルを おしえてあげて 恋して空から 落ちるスリルを ねぇ わたし不思議 ユラユラゆれてる もう あなただけが 瞳の神話  ああ 迷わないで ああ 離れないで わたしあなたに愛されて いつか薔薇になる I call your name  天使に秘密を おしえてあげて 火花が隠れた 素肌の場所を ねぇ キスは不思議 フワフワふたりが ねぇ 空になる 夢の小舟よ  ああ 空と海が ああ 割れた日から 星座の秘密にみちびかれ 愛は出逢うから  ああ 夢の中で ああ 腕の中で わたしあなたに愛されて きっと薔薇になる I call your name  ああ 離れないで ああ 夢の中で ああ 腕の中で わたしあなたに愛されて きっと薔薇になる I call your name
遠い空に涙がこぼれそうで 背中をむけたままで ゆっくりと横切る飛行機を 見上げてたあの日  私が描く夢と あなたが探す夢と どこまでも追いかける二人に 流された季節  ひとりで強がるほど 若くはないこと 気付いていたつもりなのに  遠ざかる足音を 風が運んだ後も 振り返ることさえできないで 夕暮れの空に泣いた。  住み慣れたこの街が 私を勇気づける 駅前の小さな映画館 川べりの景色  少しはまだ心に せつない思い出 いつかきっととびこえるわ  偶然またどこかで あなたに出逢えば 久し振りと 手をふるから  もう二度と泣かないわ 今そっとつぶやいた ゆっくりと横切る飛行機を 見上げてた遠い空に。和久井映見五島良子五島良子門倉聡涙がこぼれそうで 背中をむけたままで ゆっくりと横切る飛行機を 見上げてたあの日  私が描く夢と あなたが探す夢と どこまでも追いかける二人に 流された季節  ひとりで強がるほど 若くはないこと 気付いていたつもりなのに  遠ざかる足音を 風が運んだ後も 振り返ることさえできないで 夕暮れの空に泣いた。  住み慣れたこの街が 私を勇気づける 駅前の小さな映画館 川べりの景色  少しはまだ心に せつない思い出 いつかきっととびこえるわ  偶然またどこかで あなたに出逢えば 久し振りと 手をふるから  もう二度と泣かないわ 今そっとつぶやいた ゆっくりと横切る飛行機を 見上げてた遠い空に。
どこにいてもだれといても惹かれてるそんな気持ち 無理やりブレーキかけていたのは  そう 前の彼女のこと なんとなく気にしすぎたから  声をかけてもぎこちなくて 似合わないふたりって思ってた  でも どこにいても だれといても あなたのこと ぼんやりと考えてた 吐息はあなたを想った数  ねぇ さっきランチタイム 正面の席 わざと選んだ  とてもちいさな出来事から 運命はとつぜん走りだす  もう どこにいても だれといても あなたのこと いつだって気になってる 素直になるのが くやしいほど  目が合うとふたりだけに わかる電波が来る 友達のエリア越える 瞬間さがして  もう どこにいても だれといても あなたのこと ぼんやりと考えてる あとはもうふたりは タイミングね和久井映見康珍化石川Kanji惹かれてるそんな気持ち 無理やりブレーキかけていたのは  そう 前の彼女のこと なんとなく気にしすぎたから  声をかけてもぎこちなくて 似合わないふたりって思ってた  でも どこにいても だれといても あなたのこと ぼんやりと考えてた 吐息はあなたを想った数  ねぇ さっきランチタイム 正面の席 わざと選んだ  とてもちいさな出来事から 運命はとつぜん走りだす  もう どこにいても だれといても あなたのこと いつだって気になってる 素直になるのが くやしいほど  目が合うとふたりだけに わかる電波が来る 友達のエリア越える 瞬間さがして  もう どこにいても だれといても あなたのこと ぼんやりと考えてる あとはもうふたりは タイミングね
涙になりたかった涙あの人はあなたのこと 本気だと そう言ったわ でもそれは花火より 短い間だけ  そのうちに目が覚めるよ 友達は慰めたけど わかってる もうなにも 届かないふたり  さよならを泣かずに聞いたから ほっとしたでしょう  だけど 涙になりたかった涙 笑顔でおどけたけど あれは 涙になれなかった涙 泣けば負けと思った  真っ白なユリのような ブラウスを着たあの人 その下の炎まで おんなにはわかる  傷ついてわたしを呼んでも だれもいないの  全部 涙になりたかった涙 まっすぐ見つめた時 あれは 涙になれなかった涙 胸の海にこぼれた  全部 涙になりたかった涙 笑顔にかくしたけど いつか 涙になれなかった涙 恋を遠く 流して和久井映見田久保真見・康珍化芹沢廣明あの人はあなたのこと 本気だと そう言ったわ でもそれは花火より 短い間だけ  そのうちに目が覚めるよ 友達は慰めたけど わかってる もうなにも 届かないふたり  さよならを泣かずに聞いたから ほっとしたでしょう  だけど 涙になりたかった涙 笑顔でおどけたけど あれは 涙になれなかった涙 泣けば負けと思った  真っ白なユリのような ブラウスを着たあの人 その下の炎まで おんなにはわかる  傷ついてわたしを呼んでも だれもいないの  全部 涙になりたかった涙 まっすぐ見つめた時 あれは 涙になれなかった涙 胸の海にこぼれた  全部 涙になりたかった涙 笑顔にかくしたけど いつか 涙になれなかった涙 恋を遠く 流して
ナレーション3嬉しい時 楽しい時 ずっと忘れないでいよう 苦しい時 迷った時 二人の日々が守ってくれる 何気なく過ごしてきたような毎日がチカラになる 二人の日々が勇気をくれる和久井映見和久井映見重実徹嬉しい時 楽しい時 ずっと忘れないでいよう 苦しい時 迷った時 二人の日々が守ってくれる 何気なく過ごしてきたような毎日がチカラになる 二人の日々が勇気をくれる
ナレーション2雨が慰めている 「つらい時には泣いてもいいよ」 窓におちる雨音で 悲しい心の声も溶かしてくれるって 風が話し掛ける 「思い切って外へ出てごらん」 胸にしまい込んだ言葉 言えるように そっと背中を押してくれるって それでもまだ一人が恐いなら もう一度 瞳を閉じて みんなが勇気をくれてること 思い出せるから和久井映見和久井映見菅原弘明雨が慰めている 「つらい時には泣いてもいいよ」 窓におちる雨音で 悲しい心の声も溶かしてくれるって 風が話し掛ける 「思い切って外へ出てごらん」 胸にしまい込んだ言葉 言えるように そっと背中を押してくれるって それでもまだ一人が恐いなら もう一度 瞳を閉じて みんなが勇気をくれてること 思い出せるから
ナレーション1何時(いつ)でも強がって イヤなことも溜め息も全部 忘れてしまえばいいと願いながら 繰り返した日常 素直になろう 正直に生きよう 心の中 風が音を立てた和久井映見和久井映見木本靖夫何時(いつ)でも強がって イヤなことも溜め息も全部 忘れてしまえばいいと願いながら 繰り返した日常 素直になろう 正直に生きよう 心の中 風が音を立てた
似合わないふたりあなたには はき古したJeansを 私には はなやかなドレスを あなたには アウト・ドアの休日 私には 読書する日を  あなたには 苦く入れたコーヒー 私には バラ色の紅茶を 会う時は見つめられていたいのに 夢ばかり見てる人なの  似合わないふたり すれ違う気持ち ズレた感じ つらくていいの 同じじゃないから 愛されることで 何もかも 許したい  あなたには 追いつめない視線を 私には 抱きしめる両手を 甘えたい時に甘えたいのに ためらいが ストレスになる  似合わないふたり こじれてく気持ち せつなすぎて 泣きたくなるの いちばん遠くの タイプにひかれて 運命が動くのね  似合わないふたり すれ違う気持ち 気まずくても近くにいたい 大切に思う それだけでいいと 思えても言わないわ和久井映見戸沢暢美玉置浩二あなたには はき古したJeansを 私には はなやかなドレスを あなたには アウト・ドアの休日 私には 読書する日を  あなたには 苦く入れたコーヒー 私には バラ色の紅茶を 会う時は見つめられていたいのに 夢ばかり見てる人なの  似合わないふたり すれ違う気持ち ズレた感じ つらくていいの 同じじゃないから 愛されることで 何もかも 許したい  あなたには 追いつめない視線を 私には 抱きしめる両手を 甘えたい時に甘えたいのに ためらいが ストレスになる  似合わないふたり こじれてく気持ち せつなすぎて 泣きたくなるの いちばん遠くの タイプにひかれて 運命が動くのね  似合わないふたり すれ違う気持ち 気まずくても近くにいたい 大切に思う それだけでいいと 思えても言わないわ
始まりの夏あの坂道を登って もうあのひとが来るころ エンジンの響きが 聞こえてくるわ  まだ眠った朝の街を コーヒーも飲まないで 飛ばしているでしょう  やっと詰め込む小さな包み 初めての朝食ね  苦心したことはあくまで隠し 二人で食べましょう さりげなく渡せたらいい  なぜ誘ってくれたのか 聞きたいけれど聞かない 分かっていることは チャンスは一度  ねえ何度か送られたわ 友達と座ってた 後ろのシートに  バックミラーで瞳が合うたび 訴えたこの思い  地味な方法ね先を越される 焦っていたけど 奇跡を呼ぶうれしい夏  今日一日でキメたい 憧れていた助手席 これからは私が 独り占めなの  あの横顔を見つめて 好きなCD流して ときめきに揺られて どこでも行くわ  鏡をのぞいて最後のチェック も少し笑って 奇跡を呼ぶうれしい夏  ほら坂道を登って もうあのひとが来るころ エンジンの響きが 聞こえてくるわ  なぜ誘ってくれたのか 聞きたいけれど聞かない 分かっていることは チャンスは一度  あの横顔を見つめて 好きなCD流して ときめきに揺られて どこでも行くわ和久井映見芹沢類亀井登志夫あの坂道を登って もうあのひとが来るころ エンジンの響きが 聞こえてくるわ  まだ眠った朝の街を コーヒーも飲まないで 飛ばしているでしょう  やっと詰め込む小さな包み 初めての朝食ね  苦心したことはあくまで隠し 二人で食べましょう さりげなく渡せたらいい  なぜ誘ってくれたのか 聞きたいけれど聞かない 分かっていることは チャンスは一度  ねえ何度か送られたわ 友達と座ってた 後ろのシートに  バックミラーで瞳が合うたび 訴えたこの思い  地味な方法ね先を越される 焦っていたけど 奇跡を呼ぶうれしい夏  今日一日でキメたい 憧れていた助手席 これからは私が 独り占めなの  あの横顔を見つめて 好きなCD流して ときめきに揺られて どこでも行くわ  鏡をのぞいて最後のチェック も少し笑って 奇跡を呼ぶうれしい夏  ほら坂道を登って もうあのひとが来るころ エンジンの響きが 聞こえてくるわ  なぜ誘ってくれたのか 聞きたいけれど聞かない 分かっていることは チャンスは一度  あの横顔を見つめて 好きなCD流して ときめきに揺られて どこでも行くわ
話をしよう次の日曜日には どこかへ連れてってよ 埋合せに いつも残業ばかり 記念日も忘れて お疲れさま  近頃じゃ無口な二人 知りすぎたかも 好みも癖も  あのね ひと言あるの おやすみのキスさえしてないのはどうしてかしら? そのね 昔のように 時々 腕を組んで歩きたいの  たまにはあのプロポーズ 想い出したりして吹き出しちゃう やけに照れ臭そうな あの時のあなたが懐かしくて  なぜかしら 年を重ねると 喧嘩もせずに溜息ばかり  あのね マンネリなんて 笑い飛ばしたいの ただのジンクスだから そのね 楽しい時も 悲しい時でも話をしよう  あのね マンネリなんて 笑い飛ばしたいの ただのジンクスだから そのね 楽しい時も 悲しい時でも話をしよう和久井映見井上睦都実井上睦都実次の日曜日には どこかへ連れてってよ 埋合せに いつも残業ばかり 記念日も忘れて お疲れさま  近頃じゃ無口な二人 知りすぎたかも 好みも癖も  あのね ひと言あるの おやすみのキスさえしてないのはどうしてかしら? そのね 昔のように 時々 腕を組んで歩きたいの  たまにはあのプロポーズ 想い出したりして吹き出しちゃう やけに照れ臭そうな あの時のあなたが懐かしくて  なぜかしら 年を重ねると 喧嘩もせずに溜息ばかり  あのね マンネリなんて 笑い飛ばしたいの ただのジンクスだから そのね 楽しい時も 悲しい時でも話をしよう  あのね マンネリなんて 笑い飛ばしたいの ただのジンクスだから そのね 楽しい時も 悲しい時でも話をしよう
花で言えばバラのようなあなたひと目で瞳まで奪って ココロを連れ去った人 せつない歌だけを覚えた わたしの胸の小鳥よ あんなに身構えた気持ちが ぼんやりあてもない日々 両手にこぼす吐息にさえ 胸がつまる  触らなくても みんなわかるの あなたがどんなふうな人か なぜか  花で言えばバラのようなあなた 恋をしたら夢のような姿  休まず湧いてくるわたしを 上手に話せないから ときどき苦しくて泣くけど ココロは澄み切った空 キスならくちびるの他にも あげたくなるような恋 髪にもまぶたにも胸にも まだね遠い  見つめていれば みんなわかるの あなたのそんなそうな気持ち なぜか  花で言えばバラのようなあなた 夢を見れば夢で逢うあなた  花で言えばバラのようなあなた わたしならばもう空の彼方  花で言えばバラのようなあなた 恋をしたら夢のような姿  花で言えばバラのようなあなた 夢を見れば夢で逢うあなた  花で言えばバラのようなあなた 花で言えばバラのようなあなた和久井映見CANCAMAYCANCAMAYひと目で瞳まで奪って ココロを連れ去った人 せつない歌だけを覚えた わたしの胸の小鳥よ あんなに身構えた気持ちが ぼんやりあてもない日々 両手にこぼす吐息にさえ 胸がつまる  触らなくても みんなわかるの あなたがどんなふうな人か なぜか  花で言えばバラのようなあなた 恋をしたら夢のような姿  休まず湧いてくるわたしを 上手に話せないから ときどき苦しくて泣くけど ココロは澄み切った空 キスならくちびるの他にも あげたくなるような恋 髪にもまぶたにも胸にも まだね遠い  見つめていれば みんなわかるの あなたのそんなそうな気持ち なぜか  花で言えばバラのようなあなた 夢を見れば夢で逢うあなた  花で言えばバラのようなあなた わたしならばもう空の彼方  花で言えばバラのようなあなた 恋をしたら夢のような姿  花で言えばバラのようなあなた 夢を見れば夢で逢うあなた  花で言えばバラのようなあなた 花で言えばバラのようなあなた
離れても風が吹く丘の上で あなたには少し大人ぶって 「私なら大丈夫」 意地を張ってみたけど ホントは  あえなくなるのが こわくてたまらないと 言い出したいけれど 自分を隠してる  離れても 離れても 信じていたい 離れても 離れても 心は揺れないで  抱きしめた温もりなら 今だって強く感じてる 言葉にはしないけど 唇がおぼえてる ホントよ  見つめる瞳が なんだか優しいから 泣かずにいたいのに 気持ちが保てない  離れても 離れても 信じていたい 離れても 離れても 心は揺れないで  くちづけを胸の奥に 仕舞い込んでばかりいられない 引き留めて「行かないで」 そう言ってしまいたい ホントは  離れても 離れても 信じていたい 離れても 離れても 心は揺れないで  こんなふうに私のこと 隠さずに見せてしまったら どれほどのつよがりも もうつうじないけれど それでも いいもの和久井映見和久井映見玉置浩二風が吹く丘の上で あなたには少し大人ぶって 「私なら大丈夫」 意地を張ってみたけど ホントは  あえなくなるのが こわくてたまらないと 言い出したいけれど 自分を隠してる  離れても 離れても 信じていたい 離れても 離れても 心は揺れないで  抱きしめた温もりなら 今だって強く感じてる 言葉にはしないけど 唇がおぼえてる ホントよ  見つめる瞳が なんだか優しいから 泣かずにいたいのに 気持ちが保てない  離れても 離れても 信じていたい 離れても 離れても 心は揺れないで  くちづけを胸の奥に 仕舞い込んでばかりいられない 引き留めて「行かないで」 そう言ってしまいたい ホントは  離れても 離れても 信じていたい 離れても 離れても 心は揺れないで  こんなふうに私のこと 隠さずに見せてしまったら どれほどのつよがりも もうつうじないけれど それでも いいもの
春の訪れねぇ ドキドキしてるの 性懲りもなく ねぇ春の訪れを頬で 胸で感じる  強引なトコ 繊細なトコ 少しずつ知りたい あなたの事  言葉にはできない こんな気持ちを 今すぐ伝えたい 世界中の人たちに  ねぇ 浮かれすぎかしら 年甲斐もなく ねぇ とぼけた顔して焦らさないで 意地悪  この笑顔はお久しぶり 鏡を覗いてウィンク ひとつ  もう二度と恋なんてお手上げなのに もう一度 信じたい 笑われても 泣いても  目と目が始めて合った瞬間に すごい力で引き寄せられたの  そう ドキドキしてたの 性懲りもなく ねぇ 春の訪れを頬で 胸で感じる 焦らさないで 意地悪和久井映見井上睦都実高野寛ねぇ ドキドキしてるの 性懲りもなく ねぇ春の訪れを頬で 胸で感じる  強引なトコ 繊細なトコ 少しずつ知りたい あなたの事  言葉にはできない こんな気持ちを 今すぐ伝えたい 世界中の人たちに  ねぇ 浮かれすぎかしら 年甲斐もなく ねぇ とぼけた顔して焦らさないで 意地悪  この笑顔はお久しぶり 鏡を覗いてウィンク ひとつ  もう二度と恋なんてお手上げなのに もう一度 信じたい 笑われても 泣いても  目と目が始めて合った瞬間に すごい力で引き寄せられたの  そう ドキドキしてたの 性懲りもなく ねぇ 春の訪れを頬で 胸で感じる 焦らさないで 意地悪
ひとり旅走り出す その列車に飛び乗った どこでもいいの ただ 遠くへ  窓越しの街並みに流れてく想い出 トンネルをぬけ 眠れぬ夜を越えて  名も知らぬこの街で私はひとり 過去も未来もない 今だけの場所 さよなら また会える時まで  降りだした雨 止むまで ここに居て 気掛かりなのは あなたの事  気まぐれで 甘えたり 強がりで 拗ねたり 忙しい人 それでも許せた人  会いたくて 会えなくて 募る想いは 涙も枯れ果てた瞳で揺れる さよなら ほんとに愛してた  会いたくて 会えなくて 募る想いは 涙も枯れ果てた瞳で揺れて  名も知らぬこの街で私はひとり 過去も未来もない 今だけの場所 さよなら また会える時まで和久井映見井上睦都実鈴木祥子菅原弘明走り出す その列車に飛び乗った どこでもいいの ただ 遠くへ  窓越しの街並みに流れてく想い出 トンネルをぬけ 眠れぬ夜を越えて  名も知らぬこの街で私はひとり 過去も未来もない 今だけの場所 さよなら また会える時まで  降りだした雨 止むまで ここに居て 気掛かりなのは あなたの事  気まぐれで 甘えたり 強がりで 拗ねたり 忙しい人 それでも許せた人  会いたくて 会えなくて 募る想いは 涙も枯れ果てた瞳で揺れる さよなら ほんとに愛してた  会いたくて 会えなくて 募る想いは 涙も枯れ果てた瞳で揺れて  名も知らぬこの街で私はひとり 過去も未来もない 今だけの場所 さよなら また会える時まで
フォト・スタンド子供の頃の 写真 見せてあげるね 頑固な子供だったの  信じたものは ココロで 強く願えば なんでも叶うと思ってた  ねぇ わたし 今でもそんなに ひどく不器用かしら ねぇ だめよ 笑っていないで 答えて こっちを向いて  いろんな人を 愛さなきゃダメよね やり手の友達は言う  気持ちを胸に ためてる タイプなんて 涙とキスするだけだって  ねぇ わたし あなたを想って 瞳とじるのが好き ねぇ もしも はぐれた時には いつでもここで待ってる  ねぇ ずっと あなたはそのまま あなたらしく生きてね そう いくつ 季節が過ぎても わたしはここで待ってる  信じた人を和久井映見康珍化大門一也子供の頃の 写真 見せてあげるね 頑固な子供だったの  信じたものは ココロで 強く願えば なんでも叶うと思ってた  ねぇ わたし 今でもそんなに ひどく不器用かしら ねぇ だめよ 笑っていないで 答えて こっちを向いて  いろんな人を 愛さなきゃダメよね やり手の友達は言う  気持ちを胸に ためてる タイプなんて 涙とキスするだけだって  ねぇ わたし あなたを想って 瞳とじるのが好き ねぇ もしも はぐれた時には いつでもここで待ってる  ねぇ ずっと あなたはそのまま あなたらしく生きてね そう いくつ 季節が過ぎても わたしはここで待ってる  信じた人を
プラチナイヤリングだけを変えて急ぎ足で来た あなた先に約束の店で待ってた ねぇ 食事のあとで 近くの公園まで歩いたけど なんだかぎこちなくて  あのとき特別な一日になると思った 小さな噴水に腰かけ 跳ねる水の音 聞いた 付き合いはじめみたいに  映画だってずっとひとりきりで観た 仕事だけのそんな横顔をうらんだ もう 恋の終わりの合図と 友達からおどかされて 本気で気になってた  あの夜 特別な一日になると思った 言葉に詰まるたび何度も 深く深呼吸したね あんな顔はじめて見た  平凡すぎて 笑われるかな きみをいつまでも 守りたい そう言ったね  ねぇ 不思議な夜  あのとき特別な一日になると思った あなたがポケットに 隠してたちいさなリング 空にはプラチナの満月 もっと眩しい何かを あなたがくれた気がする和久井映見康珍化門倉有希イヤリングだけを変えて急ぎ足で来た あなた先に約束の店で待ってた ねぇ 食事のあとで 近くの公園まで歩いたけど なんだかぎこちなくて  あのとき特別な一日になると思った 小さな噴水に腰かけ 跳ねる水の音 聞いた 付き合いはじめみたいに  映画だってずっとひとりきりで観た 仕事だけのそんな横顔をうらんだ もう 恋の終わりの合図と 友達からおどかされて 本気で気になってた  あの夜 特別な一日になると思った 言葉に詰まるたび何度も 深く深呼吸したね あんな顔はじめて見た  平凡すぎて 笑われるかな きみをいつまでも 守りたい そう言ったね  ねぇ 不思議な夜  あのとき特別な一日になると思った あなたがポケットに 隠してたちいさなリング 空にはプラチナの満月 もっと眩しい何かを あなたがくれた気がする
HOPE −新しい未来のために−鏡の前座ったままで 最後のひと筆 決めかねている 約束まであと1時間 服も着替えたし髪もとかした あなたが今日どんな言葉を伝えたいのかは知っているけど 胸に浮かぶ思いを消して 素知らぬ顔して会いに行くわ  ルージュを忘れた化粧顔のよう いつでも何かが足らないままで それでも歩いてゆけるはずだと思っていた  白い息が行き交う街は クリスマスの歌思い出す頃 腕を組んで恋人達は にぎわう街角どこかへ消える こんな風でなけりゃ 素敵なプレゼント買ってやるのになんて 誕生日も忘れる程に 夢中なあなたが好きだったのよ  鏡の前座ったままで 最後のひと筆 決めかねている 形の無いものに逃れてゆけたあの日にはもう戻れない  出合った春を 急に思い出す あなたがはたち 私が19 何にでもなれるつもりでいた 時の流れに逆らってでも  今夜 あなたは打ち明けるだろう 新しい未来 語り始めるだろう それでもついてゆくと答える私の唇に似合うルージュの色は何?  くじけた夢を忘れたふりして 何にもなかったように笑いながら 今夜 あなたは打ち明けるだろう 新しい未来 語り始めるだろう それでも愛していると答える私の唇に似合うルージュの色は何?和久井映見篠原美也子篠原美也子菅原弘明鏡の前座ったままで 最後のひと筆 決めかねている 約束まであと1時間 服も着替えたし髪もとかした あなたが今日どんな言葉を伝えたいのかは知っているけど 胸に浮かぶ思いを消して 素知らぬ顔して会いに行くわ  ルージュを忘れた化粧顔のよう いつでも何かが足らないままで それでも歩いてゆけるはずだと思っていた  白い息が行き交う街は クリスマスの歌思い出す頃 腕を組んで恋人達は にぎわう街角どこかへ消える こんな風でなけりゃ 素敵なプレゼント買ってやるのになんて 誕生日も忘れる程に 夢中なあなたが好きだったのよ  鏡の前座ったままで 最後のひと筆 決めかねている 形の無いものに逃れてゆけたあの日にはもう戻れない  出合った春を 急に思い出す あなたがはたち 私が19 何にでもなれるつもりでいた 時の流れに逆らってでも  今夜 あなたは打ち明けるだろう 新しい未来 語り始めるだろう それでもついてゆくと答える私の唇に似合うルージュの色は何?  くじけた夢を忘れたふりして 何にもなかったように笑いながら 今夜 あなたは打ち明けるだろう 新しい未来 語り始めるだろう それでも愛していると答える私の唇に似合うルージュの色は何?
毎日会いたい「ごめんね」の伝言を 昼休みに聞いたから ため息を少しだけ 机に散らかしている  「仕事」と「約束」 くらべてもしょうがないけど 話したいこと たくさんあった…  毎日会いたい 時計ばかり気になる あなたに会いたい 今すぐに  黄昏に街じゅうが 輝きはじめる時間 靴音を響かせて ガラスの扉をくぐる  すてきな店見つけてあるよ 次は行こうね 忙しさなんかに負けないで  毎日会いたい 遠いビルを見上げる あなたに会いたい 今すぐに  別々の窓から見つめる 同じ気持ちは 「寂しさ」と言う「いとしさ」 きっと…  青に変わる舗道(みち) 人波が押し寄せる あなたからの風 吹きぬける  毎日会いたい 誰よりそばにいたい あなたに会いたい 今すぐに和久井映見西脇唯高野寛木本靖夫「ごめんね」の伝言を 昼休みに聞いたから ため息を少しだけ 机に散らかしている  「仕事」と「約束」 くらべてもしょうがないけど 話したいこと たくさんあった…  毎日会いたい 時計ばかり気になる あなたに会いたい 今すぐに  黄昏に街じゅうが 輝きはじめる時間 靴音を響かせて ガラスの扉をくぐる  すてきな店見つけてあるよ 次は行こうね 忙しさなんかに負けないで  毎日会いたい 遠いビルを見上げる あなたに会いたい 今すぐに  別々の窓から見つめる 同じ気持ちは 「寂しさ」と言う「いとしさ」 きっと…  青に変わる舗道(みち) 人波が押し寄せる あなたからの風 吹きぬける  毎日会いたい 誰よりそばにいたい あなたに会いたい 今すぐに
マイ・ロンリイ・グッバイ・クラブ車にのれば行ってしまう 丘の真上の マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ まわりとびらの 向こうでいつも あの人が待ってた わたしは仕立ておろしのドレス 髪にとめた星のヘアピン あんなに心おどらせた 素敵な夜があったでしょうか  ひとりでいたら 泣いてしまう 月の真下の マイ・ロンリィ・ハート・クラブ たばこのけむりが目にしみて もう何も見えない 聞イテ忘れじのシティーブルース 声を枯らして 歌っています あんなに心しめつけた せつない恋があったでしょうか ようこそここへ マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ ワインつぎましょう 火をともしましょう けれどあなたが マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ 失くした恋だけは 差しあげられない  遠い想い出 追いかけるには 高いヒールがジャマになる あの人ほど心くるわせた 素敵な人が あったでしょうか 今夜もここで マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ 思い出しても すぐわすれなさい だってあなたが マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ 失くした恋だけは 差しあげられない  マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ 失くした恋だけは 差しあげられない マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ 失くした恋だけは 差しあげられない 和久井映見康珍化亀井登志夫車にのれば行ってしまう 丘の真上の マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ まわりとびらの 向こうでいつも あの人が待ってた わたしは仕立ておろしのドレス 髪にとめた星のヘアピン あんなに心おどらせた 素敵な夜があったでしょうか  ひとりでいたら 泣いてしまう 月の真下の マイ・ロンリィ・ハート・クラブ たばこのけむりが目にしみて もう何も見えない 聞イテ忘れじのシティーブルース 声を枯らして 歌っています あんなに心しめつけた せつない恋があったでしょうか ようこそここへ マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ ワインつぎましょう 火をともしましょう けれどあなたが マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ 失くした恋だけは 差しあげられない  遠い想い出 追いかけるには 高いヒールがジャマになる あの人ほど心くるわせた 素敵な人が あったでしょうか 今夜もここで マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ 思い出しても すぐわすれなさい だってあなたが マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ 失くした恋だけは 差しあげられない  マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ 失くした恋だけは 差しあげられない マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ 失くした恋だけは 差しあげられない 
未来からの手紙Ah あなたの未来から いつか手紙が来る Ah あなたの未来には どんなあなたがいるの  そして二年が過ぎてやっと言えるさよなら 恋人がいるのよ 彼に悪い  旅立ちあなたにとり私はそうお守り 離れたら終わりと知ってた  Ah あなたの未来から どんな手紙が来る Ah あなたの未来から なんて遠くへ来たの  どんなに変ってても変らないとこがある 私ならまたすぐ見つけられる  そんなの悲しいからあなたを許さないの あのときにあなたが捨てたの  もうふたりは戻れない そうよ友達にも 輝きは一度だけ 激しい恋をしたの  迎えに行かない あなたを見たら何も終わらない  Ah あなたの未来から 明日手紙が来る Ah あなたの未来には 私はいない Ah あなたの未来から どんな手紙が来る Ah あなたの未来から なんて遠いの (ああ いつまでも今も愛してるの) Ah あなたの未来が……届く和久井映見芹沢類小倉博和Ah あなたの未来から いつか手紙が来る Ah あなたの未来には どんなあなたがいるの  そして二年が過ぎてやっと言えるさよなら 恋人がいるのよ 彼に悪い  旅立ちあなたにとり私はそうお守り 離れたら終わりと知ってた  Ah あなたの未来から どんな手紙が来る Ah あなたの未来から なんて遠くへ来たの  どんなに変ってても変らないとこがある 私ならまたすぐ見つけられる  そんなの悲しいからあなたを許さないの あのときにあなたが捨てたの  もうふたりは戻れない そうよ友達にも 輝きは一度だけ 激しい恋をしたの  迎えに行かない あなたを見たら何も終わらない  Ah あなたの未来から 明日手紙が来る Ah あなたの未来には 私はいない Ah あなたの未来から どんな手紙が来る Ah あなたの未来から なんて遠いの (ああ いつまでも今も愛してるの) Ah あなたの未来が……届く
むかえにこないで夕立が すこしだけ時間をくれた ひさしぶり あなたの部屋へ急ぐ気持ち  プロポーズされたままの気まずさも すずしく晴れて 歩き出せそうで  むかえにこないで むかえにこないでいて ひとりきり 雨やどりしていたい 心配しないで 心配しないでいて 立ち止まる恋心を知らないで  いつだって 何かしてあげたいくせに やさしさに 甘えるのは にが手な私  雲の切れ間から 夏の陽が射した 小降りになった道がひかってる  むかえにこないで むかえにこないでいて 大切なことを決めてるところ つらくならないで つらくならないでいて 私から 腕の中へたどりつく  むかえにこないで むかえにこないでいて 待たせてる方もせつないけれど 心配しないで 心配しないでいて ほんとうは 気にしていてほしいひと和久井映見戸沢暢美楠瀬誠志郎夕立が すこしだけ時間をくれた ひさしぶり あなたの部屋へ急ぐ気持ち  プロポーズされたままの気まずさも すずしく晴れて 歩き出せそうで  むかえにこないで むかえにこないでいて ひとりきり 雨やどりしていたい 心配しないで 心配しないでいて 立ち止まる恋心を知らないで  いつだって 何かしてあげたいくせに やさしさに 甘えるのは にが手な私  雲の切れ間から 夏の陽が射した 小降りになった道がひかってる  むかえにこないで むかえにこないでいて 大切なことを決めてるところ つらくならないで つらくならないでいて 私から 腕の中へたどりつく  むかえにこないで むかえにこないでいて 待たせてる方もせつないけれど 心配しないで 心配しないでいて ほんとうは 気にしていてほしいひと
雪になるかもしれない雪になるかもしれないけど そのジャケット ねぇ 暖かいですか 隣にだれもいないことを ただ不思議に思っていたの  並んで見下ろすとまちの灯りが 星の欠片みたい  雪になって いつか抱かれたい 白い息のベール やさしく包んで そっと溶かして  冬のタワーに昇るなんて 子供みたい そう思ってたけれど きっとわたしに見えなかった あなたのこと少し気づいた  瞳を読み取って寄りそえる人 わたし初めて逢う  あなただけの胸に積もるから 白い息のベール 両手に包んで 胸で溶かして  寒いかいって あなた聞いたけど 寒いほうが なぜか素敵に思えるのよ  雪になって いつか抱かれたい 白い息のベール やさしく包んで そっと溶かして和久井映見AKIKO大門一也雪になるかもしれないけど そのジャケット ねぇ 暖かいですか 隣にだれもいないことを ただ不思議に思っていたの  並んで見下ろすとまちの灯りが 星の欠片みたい  雪になって いつか抱かれたい 白い息のベール やさしく包んで そっと溶かして  冬のタワーに昇るなんて 子供みたい そう思ってたけれど きっとわたしに見えなかった あなたのこと少し気づいた  瞳を読み取って寄りそえる人 わたし初めて逢う  あなただけの胸に積もるから 白い息のベール 両手に包んで 胸で溶かして  寒いかいって あなた聞いたけど 寒いほうが なぜか素敵に思えるのよ  雪になって いつか抱かれたい 白い息のベール やさしく包んで そっと溶かして
夢で会いましょう夢で会いましょう 愛に会いましょう さびしさは最初の 恋する気持ち  夢で会いましょう きっと会いましょう 止められた人なら 人目をさけて  aiyaiya… ふたりのキスは 会うたびにすれ違い 離れてゆくから  夢で会いましょう 愛に会いましょう こんなにもわたしは あなたが好きよ  夢で会いましょう 愛に会いましょう 見つめ合うひとみは ふたりでひとつ  aiyaiya… せつない気持ち そばに来て 抱きしめて 星が消えるまで  夢で会いましょう 愛に会いましょう くちびるが離れた 昨日の場所で  そして あなたが どんなに素敵な人かを わたしが教えてあげる だけど ふたりが ふたりでいられる時間は 今夜も とても短い  夢で会いましょう 愛に会いましょう 人が住む街です 恋する気持ち こんなに あなたが好きよ和久井映見CANCAMAYCANCAMAY夢で会いましょう 愛に会いましょう さびしさは最初の 恋する気持ち  夢で会いましょう きっと会いましょう 止められた人なら 人目をさけて  aiyaiya… ふたりのキスは 会うたびにすれ違い 離れてゆくから  夢で会いましょう 愛に会いましょう こんなにもわたしは あなたが好きよ  夢で会いましょう 愛に会いましょう 見つめ合うひとみは ふたりでひとつ  aiyaiya… せつない気持ち そばに来て 抱きしめて 星が消えるまで  夢で会いましょう 愛に会いましょう くちびるが離れた 昨日の場所で  そして あなたが どんなに素敵な人かを わたしが教えてあげる だけど ふたりが ふたりでいられる時間は 今夜も とても短い  夢で会いましょう 愛に会いましょう 人が住む街です 恋する気持ち こんなに あなたが好きよ
Living In The Town夢の中で 理由もなく 泣いた朝 小さなキッチンに かけこんだ 懐しい 玉ネギの匂いがして こじらせた風邪にしみてきた  ガラス玉を信じて 首飾りにしよう 不揃いな思い出 つなぎながら ひとりじゃ いられない つくづく思うけど 私に 似合う日が いつか この街に  壁にかけて 眺めてた フォトグラフ 眠れない夜は気になるの 新しいシャツを着た 私がまだ 何にも知らずに笑ってる  ラジオから 流れだす ニュースを聴きながら 扉の向こう側 愛しくなる あきらめきれるなら それも素敵だけど 私に 似合う日が きっと この街に  ガラス玉を信じて 首飾りにしよう 不揃いな思い出 つなぎながら ひとりじゃ いられない つくづく思うけど 私に 似合う日が いつか この街に  ラジオから 流れだす ニュースを聴きながら 扉の向こう側 愛しくなる あきらめきれるなら それも素敵だけど 私に 似合う日が きっと この街に和久井映見五島良子五島良子門倉聡夢の中で 理由もなく 泣いた朝 小さなキッチンに かけこんだ 懐しい 玉ネギの匂いがして こじらせた風邪にしみてきた  ガラス玉を信じて 首飾りにしよう 不揃いな思い出 つなぎながら ひとりじゃ いられない つくづく思うけど 私に 似合う日が いつか この街に  壁にかけて 眺めてた フォトグラフ 眠れない夜は気になるの 新しいシャツを着た 私がまだ 何にも知らずに笑ってる  ラジオから 流れだす ニュースを聴きながら 扉の向こう側 愛しくなる あきらめきれるなら それも素敵だけど 私に 似合う日が きっと この街に  ガラス玉を信じて 首飾りにしよう 不揃いな思い出 つなぎながら ひとりじゃ いられない つくづく思うけど 私に 似合う日が いつか この街に  ラジオから 流れだす ニュースを聴きながら 扉の向こう側 愛しくなる あきらめきれるなら それも素敵だけど 私に 似合う日が きっと この街に
わかっているわ、ダーリン空はもう星の海 わかっているわ、ダーリン ルーフを開けたら キスの位置をたしかめ滑り出して 愛しすぎると全部いちどに ゼロになるかもしれない もしも泣いたらわたしのせいで ケガはあなたのせいだと決めた もうあぶないよ わかってるわ でも だいじょうぶ だいじょうぶ ダーリン もうあぶないよ わかってるわ でも とめないで やめないで ダーリン  壊れたら終わりだよ わかっているわ、ダーリン 速い風にもつれた 長い髪がキスの邪魔をした ふたりは今夜ふたり以外の だれにも出逢わないから 夜に隠れるそれはわたしで 誘い出すのはあなたと決めた 飛ばされそうさ わかってるわ でも だいじょうぶ だいじょうぶ ダーリン 飛ばされそうさ わかってるわ でも こうなると思ってた ダーリン  ひとりぼっちがぶつかり合うと ゼロになるかもしれない 交差点では赤い光が ずっと点いたり消えたりしてた もうあぶないよ わかってるわ まだ だいじょうぶ だいじょうぶ ダーリン 飛ばされそうさ わかってるわ でも こうなると思ってた ダーリン  すぐに海だよ わかってるわ でも だいじょうぶ だいじょうぶ ダーリン もうあぶないよ わかってるわ でも とめないで やめないで ダーリン和久井映見康珍化亀井登志夫空はもう星の海 わかっているわ、ダーリン ルーフを開けたら キスの位置をたしかめ滑り出して 愛しすぎると全部いちどに ゼロになるかもしれない もしも泣いたらわたしのせいで ケガはあなたのせいだと決めた もうあぶないよ わかってるわ でも だいじょうぶ だいじょうぶ ダーリン もうあぶないよ わかってるわ でも とめないで やめないで ダーリン  壊れたら終わりだよ わかっているわ、ダーリン 速い風にもつれた 長い髪がキスの邪魔をした ふたりは今夜ふたり以外の だれにも出逢わないから 夜に隠れるそれはわたしで 誘い出すのはあなたと決めた 飛ばされそうさ わかってるわ でも だいじょうぶ だいじょうぶ ダーリン 飛ばされそうさ わかってるわ でも こうなると思ってた ダーリン  ひとりぼっちがぶつかり合うと ゼロになるかもしれない 交差点では赤い光が ずっと点いたり消えたりしてた もうあぶないよ わかってるわ まだ だいじょうぶ だいじょうぶ ダーリン 飛ばされそうさ わかってるわ でも こうなると思ってた ダーリン  すぐに海だよ わかってるわ でも だいじょうぶ だいじょうぶ ダーリン もうあぶないよ わかってるわ でも とめないで やめないで ダーリン
忘れないで時が静かに 積もる夜 ソファーでふたり 出会えた夏を 焼きつけた 写真を見てる  風のなかで 振り向いた あなたの キスが きっと いまをくれたのね  忘れないで あの日の笑顔 胸にみちた いとしさがあふれてる  会えないときが 続いても 想う気持ちが 同じでいれば ねえ何も こわくはないの  こんなふうな しあわせも ときには かたち変えて ツラくさせるけど  忘れないで あの日の空を ふたりでいる そのわけは ひとつだけ  忘れないで あの日の笑顔 忘れないで いつまでも好きだから  めぐり会えた 運命よりも つよい愛が 明日をみつめている和久井映見岩切修子柴野繁幸木本靖夫時が静かに 積もる夜 ソファーでふたり 出会えた夏を 焼きつけた 写真を見てる  風のなかで 振り向いた あなたの キスが きっと いまをくれたのね  忘れないで あの日の笑顔 胸にみちた いとしさがあふれてる  会えないときが 続いても 想う気持ちが 同じでいれば ねえ何も こわくはないの  こんなふうな しあわせも ときには かたち変えて ツラくさせるけど  忘れないで あの日の空を ふたりでいる そのわけは ひとつだけ  忘れないで あの日の笑顔 忘れないで いつまでも好きだから  めぐり会えた 運命よりも つよい愛が 明日をみつめている
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. さよーならまたいつか!
  4. 366日
  5. 相思相愛

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×