柳田久美子の歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の正体愛が見たい 愛が見たい ねぇ 愛を見せてよ 愛が見たい 愛が見たい もっと 愛を見せてよ  どんな形をしている? どんな匂いがしている? どんな温度を持っているの? 知りたいの 今すぐ  愛が見たい 愛が見たい ねぇ 愛を見せてよ 愛が見たい 愛が見たい もっと 愛を見せてよ  どんな音がするのかな? どんな味がするのかな? どんな色で?光るかな? 知りたいの 今すぐ  愛が見たい L O V E柳田久美子柳田久美子柳田久美子曽我部恵一愛が見たい 愛が見たい ねぇ 愛を見せてよ 愛が見たい 愛が見たい もっと 愛を見せてよ  どんな形をしている? どんな匂いがしている? どんな温度を持っているの? 知りたいの 今すぐ  愛が見たい 愛が見たい ねぇ 愛を見せてよ 愛が見たい 愛が見たい もっと 愛を見せてよ  どんな音がするのかな? どんな味がするのかな? どんな色で?光るかな? 知りたいの 今すぐ  愛が見たい L O V E
アゲハチョウ灯かりつけたら夜は いつか湿った風だ 屋根突き抜け 伸びてく影 大きなピアノ畑 遠い草原走る 蒸気機関車うたう 古い映画の青いメロディー 夏服着ていた空  脱臼した街にアゲハチョウ 踊ってた 真昼の星 ゆらゆら陽炎 踊ってた  日傘かすかに揺れて 痛いほど憧れた 光りの中 忘れていた うっとりと 忘れていた  脱臼した街にアゲハチョウ 踊ってた 真昼の星 ゆらゆら陽炎 踊ってた柳田久美子真島昌利真島昌利柳田久美子・山本哲也灯かりつけたら夜は いつか湿った風だ 屋根突き抜け 伸びてく影 大きなピアノ畑 遠い草原走る 蒸気機関車うたう 古い映画の青いメロディー 夏服着ていた空  脱臼した街にアゲハチョウ 踊ってた 真昼の星 ゆらゆら陽炎 踊ってた  日傘かすかに揺れて 痛いほど憧れた 光りの中 忘れていた うっとりと 忘れていた  脱臼した街にアゲハチョウ 踊ってた 真昼の星 ゆらゆら陽炎 踊ってた
あなたと私ここで待っている 同じような景色には もう飽きちゃった 分からないかな? ここに立っている あなたには見えてない なんてつまんない つまんないよ  あなたが見てるもの あなたが感じてるもの その全てが見えても あなたの全てなんて分かりっこないんだな   相槌待って 吸い込んだ空気は いつも詰まっちゃう 分からないでしょ? ここに立っている 私には見えてる もう嫌になっちゃうほど のみこまれてしまいそうだ  私が好きなもの 私が嫌いなもの その全てを知っても 私のこの気持ちは分かりっこないんだ  苦しくてもがいて泣いても 答えはでない ならもう何も考えない 全てを空にする  あなたが見てるもの あなたが感じてるもの その全てが見えても あなたの全てなんて分かりっこないなら あなたが見てるもの あなたが感じてるものも もう分かんなくたっていいや あなたの変な癖は 私だけが知ってるものなんだから あなたがここにいて私がここにいる それでいいや柳田久美子柳田久美子柳田久美子高野勲ここで待っている 同じような景色には もう飽きちゃった 分からないかな? ここに立っている あなたには見えてない なんてつまんない つまんないよ  あなたが見てるもの あなたが感じてるもの その全てが見えても あなたの全てなんて分かりっこないんだな   相槌待って 吸い込んだ空気は いつも詰まっちゃう 分からないでしょ? ここに立っている 私には見えてる もう嫌になっちゃうほど のみこまれてしまいそうだ  私が好きなもの 私が嫌いなもの その全てを知っても 私のこの気持ちは分かりっこないんだ  苦しくてもがいて泣いても 答えはでない ならもう何も考えない 全てを空にする  あなたが見てるもの あなたが感じてるもの その全てが見えても あなたの全てなんて分かりっこないなら あなたが見てるもの あなたが感じてるものも もう分かんなくたっていいや あなたの変な癖は 私だけが知ってるものなんだから あなたがここにいて私がここにいる それでいいや
生きるという事起きあがれないほどの悲しみ どこまでもついてくる後悔 逃げだしたいほどの苦しみ むくわれない心 抱きしめ  目が腫れるまで 泣いても 世界はびくともしなかった  生きろ 私 愛を探そう柳田久美子柳田久美子柳田久美子高野勲・柳田久美子起きあがれないほどの悲しみ どこまでもついてくる後悔 逃げだしたいほどの苦しみ むくわれない心 抱きしめ  目が腫れるまで 泣いても 世界はびくともしなかった  生きろ 私 愛を探そう
大きな愛誰かに必要とされるってことが 分かり始めてきた気がした それは私自身がどこかの 誰かを必要としてたからかな  あなたと私がここにいる それは偶然ではない必然なら  最初から 見えていたんだ あなたにはお見通しだった? 隠しきれていない大きな愛を今 贈るよ  雨上がりの町が輝くように涙の後にも輝きがある 水たまりにかかった大きな虹をそっと渡った 消えないよう  いつの間にか私の心は 新しい花に触れていた  なんとなく 分かっていたんだ 私は感じとっていた 熟しきった大きな愛を今 交換しよう  渇ききった私が潤っていく 今までとは何か違う  最初から 見えていたんだ あなたにはお見通しだった? 隠しきれていない大きな愛を 今 贈るよ 私は感じとっていた 大きな大きな愛を今 贈るよ柳田久美子柳田久美子柳田久美子高野勲誰かに必要とされるってことが 分かり始めてきた気がした それは私自身がどこかの 誰かを必要としてたからかな  あなたと私がここにいる それは偶然ではない必然なら  最初から 見えていたんだ あなたにはお見通しだった? 隠しきれていない大きな愛を今 贈るよ  雨上がりの町が輝くように涙の後にも輝きがある 水たまりにかかった大きな虹をそっと渡った 消えないよう  いつの間にか私の心は 新しい花に触れていた  なんとなく 分かっていたんだ 私は感じとっていた 熟しきった大きな愛を今 交換しよう  渇ききった私が潤っていく 今までとは何か違う  最初から 見えていたんだ あなたにはお見通しだった? 隠しきれていない大きな愛を 今 贈るよ 私は感じとっていた 大きな大きな愛を今 贈るよ
女の子言いたいよ。 言えないよ。 肝心なことばかり、いつも言えなくなる。柳田久美子柳田久美子柳田久美子曽我部恵一言いたいよ。 言えないよ。 肝心なことばかり、いつも言えなくなる。
影おくりYes あの時の痛み解いたら Yes 伸びてゆく影に気づいた Say 言葉はみな通り抜けるから Stay ぬくもりをその中に  懐かしい声を聞いたの 振り向き一人 影おくり  あぁ 夕日に染められ 夢の中へ あぁ その瞳に今 くちづけを  Why 夕暮れはいつもあたしを Why 残してどこへ行っちゃうの? Yes もう何も考えないで ねぇ あたしを素直にさせて  水面さえ赤を点して 上向き一人 影おくり  あぁ 風向き変えられ 空は遠く あぁ 手を伸ばして今 きざんでゆく  町中が吸い込まれて 振り向き一人 影おくり  あぁ 夕日に染められ 夢の中へ あぁ その瞳に今 くちづけ あぁ 風向き変えられ 空は遠く あぁ 手を伸ばして今 きざんでゆく柳田久美子柳田久美子柳田久美子高野勲Yes あの時の痛み解いたら Yes 伸びてゆく影に気づいた Say 言葉はみな通り抜けるから Stay ぬくもりをその中に  懐かしい声を聞いたの 振り向き一人 影おくり  あぁ 夕日に染められ 夢の中へ あぁ その瞳に今 くちづけを  Why 夕暮れはいつもあたしを Why 残してどこへ行っちゃうの? Yes もう何も考えないで ねぇ あたしを素直にさせて  水面さえ赤を点して 上向き一人 影おくり  あぁ 風向き変えられ 空は遠く あぁ 手を伸ばして今 きざんでゆく  町中が吸い込まれて 振り向き一人 影おくり  あぁ 夕日に染められ 夢の中へ あぁ その瞳に今 くちづけ あぁ 風向き変えられ 空は遠く あぁ 手を伸ばして今 きざんでゆく
観覧車ゆっくり静かに回り始めた 空の中へ紛れてゆく ただ二人の世界に終わりは無いと 過信しすぎていた私の罰  一番上の今を探す だけど気づくと遠ざかっている空 ぼんやりとしか見えてなかった その先ばかり見て  離れてはいけないのに離れてしまうの フワリ落ちる涙で気がついた 私の笑顔をたどればあなたへと続く  ゆっくり静かに漂っている 少し困った二人のすき間 まだこの体には染みついている 白には戻らない  離れてはいけないのに離れてしまうの 風が色を変え始め気がついた 「この恋の終わりにはかならず意味がある」なんて…強がり?  離れてはいけないのに離れてしまうの フワリ落ちる涙で気がついた 私の笑顔をたどればあなたへと続く柳田久美子柳田久美子柳田久美子高野勲ゆっくり静かに回り始めた 空の中へ紛れてゆく ただ二人の世界に終わりは無いと 過信しすぎていた私の罰  一番上の今を探す だけど気づくと遠ざかっている空 ぼんやりとしか見えてなかった その先ばかり見て  離れてはいけないのに離れてしまうの フワリ落ちる涙で気がついた 私の笑顔をたどればあなたへと続く  ゆっくり静かに漂っている 少し困った二人のすき間 まだこの体には染みついている 白には戻らない  離れてはいけないのに離れてしまうの 風が色を変え始め気がついた 「この恋の終わりにはかならず意味がある」なんて…強がり?  離れてはいけないのに離れてしまうの フワリ落ちる涙で気がついた 私の笑顔をたどればあなたへと続く
君のせいなんだ君のせいだ 何もかも 手につかなくて  悲しい気持ちになる 優しい気持ちになる 涙は流れて 心まで濡らしてる  君のせいだ 身動きがとれなくなった 妄想が膨らんで どこまでものぽってゆく  欲望の塊 自分でも嫌になる 感情は激しく 私の事揺らしてる もう全部  君のせいだ 頭の中は支配された 怪物が好き勝手 私の中で暴れ始めてるんだ  噛み付いて 引っかいて もう消えない傷が残ればいいのに どんなにわめいても 届かない声ならいらない そんなふうに思ってしまうんだ  君のせいだ 私はいつも独りになる 妄想が残すのは虚しさだけ 分かってるのに  君のせい 何もかも 手につかなくて 期待して 落ち込んで 苦しくなって 泣いて泣いて ふと気づいて 目が合って またときめいてしまうんだ柳田久美子柳田久美子柳田久美子島田昌典君のせいだ 何もかも 手につかなくて  悲しい気持ちになる 優しい気持ちになる 涙は流れて 心まで濡らしてる  君のせいだ 身動きがとれなくなった 妄想が膨らんで どこまでものぽってゆく  欲望の塊 自分でも嫌になる 感情は激しく 私の事揺らしてる もう全部  君のせいだ 頭の中は支配された 怪物が好き勝手 私の中で暴れ始めてるんだ  噛み付いて 引っかいて もう消えない傷が残ればいいのに どんなにわめいても 届かない声ならいらない そんなふうに思ってしまうんだ  君のせいだ 私はいつも独りになる 妄想が残すのは虚しさだけ 分かってるのに  君のせい 何もかも 手につかなくて 期待して 落ち込んで 苦しくなって 泣いて泣いて ふと気づいて 目が合って またときめいてしまうんだ
雲の気配何もしたくない ぼやきながら ゆっくりゆっくり数えてた 忘れたふりがうまくなった 忘れられるのが恐いから  離れていても 近くにいても 大切な言葉は分かっていたいよ 消えてゆく 街の明かり 雪の気配  時計の音が遅くなった 焦りだす気持ち抑えてた 目が慣れないと危ないから じっとだまって待っていたのに…  知りたいことが 知れないのなら ここで我慢してる意味がないかな 吐き出した 透きとおる 雪の気配  離れていても 近くにいても 大切なものはあなただから 消えてゆく 街の明かり 雪の気配 変わるがわる 雪の気配 見つけたんだ 雪の気配柳田久美子柳田久美子柳田久美子何もしたくない ぼやきながら ゆっくりゆっくり数えてた 忘れたふりがうまくなった 忘れられるのが恐いから  離れていても 近くにいても 大切な言葉は分かっていたいよ 消えてゆく 街の明かり 雪の気配  時計の音が遅くなった 焦りだす気持ち抑えてた 目が慣れないと危ないから じっとだまって待っていたのに…  知りたいことが 知れないのなら ここで我慢してる意味がないかな 吐き出した 透きとおる 雪の気配  離れていても 近くにいても 大切なものはあなただから 消えてゆく 街の明かり 雪の気配 変わるがわる 雪の気配 見つけたんだ 雪の気配
恋に恋して運命の人を探す旅 どこに行こうかな? 運命の人を探す旅 もう戻らない  いつだって夢を見てる 恋に恋をしてる いつだって輝いてたい 恋に恋をしてたい  映画のような出会いはどこにも無いけど 嘆いてなんかいられない また今日が終わる  運命の人と結ぶ恋 きっと素敵なはず 運命の人と結ぶ恋 未来はどうかな・・・  いつだって期待してる 恋の奇跡 魔法 いつだって信じていたい 恋に恋をしてたい  ドラマチックな展開はどこにも無いけど きっとちょっと素敵な事が 明日は起こる  運命の人を探す旅 もう始まってる 運命の人を探す旅 すぐに見つけるよ 今をつくるこの時を もっと大事にしたい 今をつくるこの時に ドキドキしてたいなぁ柳田久美子柳田久美子柳田久美子曽我部恵一運命の人を探す旅 どこに行こうかな? 運命の人を探す旅 もう戻らない  いつだって夢を見てる 恋に恋をしてる いつだって輝いてたい 恋に恋をしてたい  映画のような出会いはどこにも無いけど 嘆いてなんかいられない また今日が終わる  運命の人と結ぶ恋 きっと素敵なはず 運命の人と結ぶ恋 未来はどうかな・・・  いつだって期待してる 恋の奇跡 魔法 いつだって信じていたい 恋に恋をしてたい  ドラマチックな展開はどこにも無いけど きっとちょっと素敵な事が 明日は起こる  運命の人を探す旅 もう始まってる 運命の人を探す旅 すぐに見つけるよ 今をつくるこの時を もっと大事にしたい 今をつくるこの時に ドキドキしてたいなぁ
知りたいことまだ少し残っている あなたの夢 残るあなたの体温だけ 虚しい感触 やけに踊る胸 虚しい現実  逢いたくなっちゃった 戻れないよ あなたはどんな夢 見ているの 知りたいよ  まだ少し想っている あなたのこと うまく呑みこめないでいるよ 虚しい抵抗 いつまでも続く 虚しい感情  逢いたくなっちゃった どうしよう あなたの今現在 知りたいよ 今 知りたいよ 逢いたくなっちゃった 戻れない あなたはどんな夢を 見ているの どんな夢を ねぇ見ているの柳田久美子柳田久美子柳田久美子曽我部恵一まだ少し残っている あなたの夢 残るあなたの体温だけ 虚しい感触 やけに踊る胸 虚しい現実  逢いたくなっちゃった 戻れないよ あなたはどんな夢 見ているの 知りたいよ  まだ少し想っている あなたのこと うまく呑みこめないでいるよ 虚しい抵抗 いつまでも続く 虚しい感情  逢いたくなっちゃった どうしよう あなたの今現在 知りたいよ 今 知りたいよ 逢いたくなっちゃった 戻れない あなたはどんな夢を 見ているの どんな夢を ねぇ見ているの
16歳最近ぜんぜん元気がでない あなたと話がしたいのに いつも空回り ときたまあなたに出会った朝は 「ステキな朝をありがとう」 神様におじぎを一つ  出会わなければよかったのでしょうか? 声をかけたいのに…できない  声を聞けば胸が高鳴る ねぇちょっとみんな静かにしてよ この胸の高鳴りを届けたいから  あなたと自然に話すきっかけを 私なりに考えてみたけれど 見つからない わざとあなたにぶつかってみたり 遅めに家を出てみたりと どれもうまくいかない  この運命は変えられませんか? 名前を呼びたいのに…できない  声を聞けば胸が高鳴る ねぇちょっとみんな静かにしてよ もっと愛しい声を聞いていたいから 声を聞けば胸が高鳴る ねぇちょっとみんな静かにしてよ この胸の高鳴りを届けたいから きっと届けるから柳田久美子柳田久美子柳田久美子TSUTCHIE最近ぜんぜん元気がでない あなたと話がしたいのに いつも空回り ときたまあなたに出会った朝は 「ステキな朝をありがとう」 神様におじぎを一つ  出会わなければよかったのでしょうか? 声をかけたいのに…できない  声を聞けば胸が高鳴る ねぇちょっとみんな静かにしてよ この胸の高鳴りを届けたいから  あなたと自然に話すきっかけを 私なりに考えてみたけれど 見つからない わざとあなたにぶつかってみたり 遅めに家を出てみたりと どれもうまくいかない  この運命は変えられませんか? 名前を呼びたいのに…できない  声を聞けば胸が高鳴る ねぇちょっとみんな静かにしてよ もっと愛しい声を聞いていたいから 声を聞けば胸が高鳴る ねぇちょっとみんな静かにしてよ この胸の高鳴りを届けたいから きっと届けるから
スターライト赤く染まった頬に やけに冷たい両の手に気づき始めた 突然 私を軸に世界が回り始めた  「今なら言える」そんな気になってしまうのは 自分を信じてあげたいから  このままスターライト あなたがいいなぁ 泣きだしそうな私に手を伸ばしてほしいのに スターライト はがれ落ちた 訳も無く虚しくなる今は…スターライト  深く深呼吸すればするほど リズムは狂いどうしようもない もっとそばに行きたい ここから動き出したい  歪んで消えてぼんやりとした強い力 あたしが守っていたいモノ  その時スターライト 染み込んでゆく 逢いたくなる あなたの笑う瞬間をつかまえたくて スターライト あなたにそっと この気持ちの行き場所は ただ一つだけなのに  スターライト 見つけたんだ この気持ちの行き場所は ただ一つだけなの スターライト 願うだけじゃ 伝わらない 届かない スターライト…柳田久美子柳田久美子柳田久美子高野勲赤く染まった頬に やけに冷たい両の手に気づき始めた 突然 私を軸に世界が回り始めた  「今なら言える」そんな気になってしまうのは 自分を信じてあげたいから  このままスターライト あなたがいいなぁ 泣きだしそうな私に手を伸ばしてほしいのに スターライト はがれ落ちた 訳も無く虚しくなる今は…スターライト  深く深呼吸すればするほど リズムは狂いどうしようもない もっとそばに行きたい ここから動き出したい  歪んで消えてぼんやりとした強い力 あたしが守っていたいモノ  その時スターライト 染み込んでゆく 逢いたくなる あなたの笑う瞬間をつかまえたくて スターライト あなたにそっと この気持ちの行き場所は ただ一つだけなのに  スターライト 見つけたんだ この気持ちの行き場所は ただ一つだけなの スターライト 願うだけじゃ 伝わらない 届かない スターライト…
砂時計心の中を形にしたら どんな大きな部屋にも収まらない 得られたものが大きすぎて あなたの愛が大きすぎて  流れ落ちる時間が 止まることなく落ちてゆく さらさらと今が積もってゆく 見えなくなるまで  風が吹いて 名前呼んで もう消えない様に焼きつけたいのに ただ時間が 引き裂くの二人を  些細な事も離したくない 思えば思うほど遠ざかるの あなたの仕種まばたきさえも 一緒に見てたあの星空も  足跡さえ残らない 埋もれていくの砂の中に いつの日かこれがあたり前に 変わってしまうの?  笑い声 なみだ声 全て思い出してあなたの私を そう時間が 許すかぎりずっと  新しい時間が刻まれ始めている 取り戻すことなんてできないけれど  風が吹いて 名前呼んで もう消えない様に焼きつけたいのに ただ時間が 引き裂くの二人を柳田久美子柳田久美子柳田久美子曽我部恵一心の中を形にしたら どんな大きな部屋にも収まらない 得られたものが大きすぎて あなたの愛が大きすぎて  流れ落ちる時間が 止まることなく落ちてゆく さらさらと今が積もってゆく 見えなくなるまで  風が吹いて 名前呼んで もう消えない様に焼きつけたいのに ただ時間が 引き裂くの二人を  些細な事も離したくない 思えば思うほど遠ざかるの あなたの仕種まばたきさえも 一緒に見てたあの星空も  足跡さえ残らない 埋もれていくの砂の中に いつの日かこれがあたり前に 変わってしまうの?  笑い声 なみだ声 全て思い出してあなたの私を そう時間が 許すかぎりずっと  新しい時間が刻まれ始めている 取り戻すことなんてできないけれど  風が吹いて 名前呼んで もう消えない様に焼きつけたいのに ただ時間が 引き裂くの二人を
スパンコール彼女が見てた夢 本当のような夢 光に魅せられた ばらまいたスパンコール 理由があるもの それだけじゃないはず 理屈じゃかたづかない 恋を知るスパンコール  瞳を閉じればすぐに分かる 心があなたを探している ほら  二人の世界が今つながった 見たことない世界が広がってた  彼女が飲み込んだ 感情と言葉は どこにも行けない 溢れ出るスパンコール  涙をたどればすぐに分かる 全てがあなたに向かっている ほら  二人がひたすら追いかけた時間 見たことない光に飲み込まれてく  いつの日にか輝きが色褪せても すっと一緒にいれればいいなぁ  二人の世界が今つながった 見たことない世界が広がってて 二人で見つけていくもの全て いつまでも この胸に柳田久美子柳田久美子柳田久美子彼女が見てた夢 本当のような夢 光に魅せられた ばらまいたスパンコール 理由があるもの それだけじゃないはず 理屈じゃかたづかない 恋を知るスパンコール  瞳を閉じればすぐに分かる 心があなたを探している ほら  二人の世界が今つながった 見たことない世界が広がってた  彼女が飲み込んだ 感情と言葉は どこにも行けない 溢れ出るスパンコール  涙をたどればすぐに分かる 全てがあなたに向かっている ほら  二人がひたすら追いかけた時間 見たことない光に飲み込まれてく  いつの日にか輝きが色褪せても すっと一緒にいれればいいなぁ  二人の世界が今つながった 見たことない世界が広がってて 二人で見つけていくもの全て いつまでも この胸に
青春の輝きなんて不思議な夜だ 眠ってしまうには少し早いな すっと宇宙の奥まで身を委ねてみる 月つかむ  心が溶けだす あなたが笑えば それがいいね 気づいちゃった  虜になってしまったら あなたは何て言うかな? その気になってしまったら あなたは何を想うかな? 懐かしい痛みのような光が 二人の影をつくる  なんて綺麗な虹だ 消えてしまっても甘い香り 全部 見えているものが愛しくなった 嘘かな  独りでにやけちゃう かなり怪しいが それがいいね 楽しくって  虜になってしまったら あなたは何て言うかな? その気になってしまったら あなたは何を想うかな? 言葉にしてしまうのが惜しいくらい まばゆい恋を見つけた  この恋の行方は まだ分からなくていい この恋の行方は まだ知らなくていい 虜になってしまったら あなたは何て言うかな? その気になってしまったら あなたは何を想うかな? 懐かしい痛みのような光が 二人の影をつくる柳田久美子柳田久美子柳田久美子島田昌典なんて不思議な夜だ 眠ってしまうには少し早いな すっと宇宙の奥まで身を委ねてみる 月つかむ  心が溶けだす あなたが笑えば それがいいね 気づいちゃった  虜になってしまったら あなたは何て言うかな? その気になってしまったら あなたは何を想うかな? 懐かしい痛みのような光が 二人の影をつくる  なんて綺麗な虹だ 消えてしまっても甘い香り 全部 見えているものが愛しくなった 嘘かな  独りでにやけちゃう かなり怪しいが それがいいね 楽しくって  虜になってしまったら あなたは何て言うかな? その気になってしまったら あなたは何を想うかな? 言葉にしてしまうのが惜しいくらい まばゆい恋を見つけた  この恋の行方は まだ分からなくていい この恋の行方は まだ知らなくていい 虜になってしまったら あなたは何て言うかな? その気になってしまったら あなたは何を想うかな? 懐かしい痛みのような光が 二人の影をつくる
太陽「会いたい」がこぼれて海になる 太平洋なんて疾うに越えてる 頭を抱えて浮かんでる このままじゃ爆発してしまうよ  私がほしいものはあなたの中にだけある それは分かっているのに どうすれば辿り着くのか?  あの太陽に聞いてみよう 流れる雲に乗って  いつまで どこまで行けるかな? もう逃げられない事は知ってる 頭を抱えて浮かんでた 今日とは違う明日になれ  恋をして恋に泣く 懲りずにまた恋しい… でもそうやって求めてたいんだ 人をいつまでも  あの太陽が消えるまで 走れるまで走ろう 私を照らし続ける あの太陽が消えるまで  恋の花を咲かそう 雨ニモ風ニモ負ケズニ 美しく叫び続ける 恋の花を咲かそう あの太陽についていこう 自分を信じてみたいんだ そしていつの日かあなたと あの太陽を越えよう柳田久美子柳田久美子柳田久美子高野勲「会いたい」がこぼれて海になる 太平洋なんて疾うに越えてる 頭を抱えて浮かんでる このままじゃ爆発してしまうよ  私がほしいものはあなたの中にだけある それは分かっているのに どうすれば辿り着くのか?  あの太陽に聞いてみよう 流れる雲に乗って  いつまで どこまで行けるかな? もう逃げられない事は知ってる 頭を抱えて浮かんでた 今日とは違う明日になれ  恋をして恋に泣く 懲りずにまた恋しい… でもそうやって求めてたいんだ 人をいつまでも  あの太陽が消えるまで 走れるまで走ろう 私を照らし続ける あの太陽が消えるまで  恋の花を咲かそう 雨ニモ風ニモ負ケズニ 美しく叫び続ける 恋の花を咲かそう あの太陽についていこう 自分を信じてみたいんだ そしていつの日かあなたと あの太陽を越えよう
東京雨が降ったのは 昨日の事 君が去ったのは 去年の…いつだっけ? 髪を切ったのは 三日前の晴れた日 大事な事を言い忘れた 晴れた日  時が動く 世界が動く 誰かと出会って いつかは一人になっちゃうんだ  東京はいつも揺れている 灰色の空の下 東京にいつまでいるのかな? 今の私は  無くしたものが 見つからない とても 大切なものだったような…  時が動く 世界が動く 誰かが笑って 誰かが泣いてるんだね  東京タワー 輝いてる 明るい夜の中 東京にいつまでいれるかな? 今の私は 東京はいつも揺れている 灰色の空の下 東京にいつまでいるのかは 今は分からないけど 東京 夢が浮かんでる 灰色の空の中 東京はいつまでも 輝いてる 今は私の町柳田久美子柳田久美子柳田久美子高野勲雨が降ったのは 昨日の事 君が去ったのは 去年の…いつだっけ? 髪を切ったのは 三日前の晴れた日 大事な事を言い忘れた 晴れた日  時が動く 世界が動く 誰かと出会って いつかは一人になっちゃうんだ  東京はいつも揺れている 灰色の空の下 東京にいつまでいるのかな? 今の私は  無くしたものが 見つからない とても 大切なものだったような…  時が動く 世界が動く 誰かが笑って 誰かが泣いてるんだね  東京タワー 輝いてる 明るい夜の中 東京にいつまでいれるかな? 今の私は 東京はいつも揺れている 灰色の空の下 東京にいつまでいるのかは 今は分からないけど 東京 夢が浮かんでる 灰色の空の中 東京はいつまでも 輝いてる 今は私の町
虹色ラブレター雲を切って 空に貼った あなたへのラブレター 送るよ  大事な事は 分かりづらい 残さず全て 伝えてあげましょう  雲を切って 空に貼った どこに居ても見えるように 雲を切って 空に貼った あなたへのラブレター 送るよ  大事な事は あなたが居て 私も居て 笑っていれる事  雲を切って 空に貼った どこに居ても見えるように 雲を切って 空に貼った あなたへのラブレター 雲を切って 空を埋めた 雨が降るように 雲を切って 空を埋めた 虹色のラブレター 送るよ柳田久美子柳田久美子柳田久美子曽我部恵一雲を切って 空に貼った あなたへのラブレター 送るよ  大事な事は 分かりづらい 残さず全て 伝えてあげましょう  雲を切って 空に貼った どこに居ても見えるように 雲を切って 空に貼った あなたへのラブレター 送るよ  大事な事は あなたが居て 私も居て 笑っていれる事  雲を切って 空に貼った どこに居ても見えるように 雲を切って 空に貼った あなたへのラブレター 雲を切って 空を埋めた 雨が降るように 雲を切って 空を埋めた 虹色のラブレター 送るよ
不思議耳をすましてゆるやかに その手の鳴る方向へ 君の言葉が願いに変わる その瞬間を待ってたんだ  なぜ? どうして? 見当たらない  不思議ね あなたを探している 不思議ね ここにいるわけないのに  昨日の夜と今日の夜 同じ夜なのに・・・星が綺麗なの あなたを知った今日から また新しくなった 気がした  不思議ね あなたを探している 不思議ね ここにいるわけないのに 不思議ね 近くにいる気がする 不思議ね ここにいるわけないのに 不思議ねぇ柳田久美子柳田久美子柳田久美子高野勲耳をすましてゆるやかに その手の鳴る方向へ 君の言葉が願いに変わる その瞬間を待ってたんだ  なぜ? どうして? 見当たらない  不思議ね あなたを探している 不思議ね ここにいるわけないのに  昨日の夜と今日の夜 同じ夜なのに・・・星が綺麗なの あなたを知った今日から また新しくなった 気がした  不思議ね あなたを探している 不思議ね ここにいるわけないのに 不思議ね 近くにいる気がする 不思議ね ここにいるわけないのに 不思議ねぇ
ブルーバード大人になれば全てが 上手く進んでいくものと思っていた 小さな頃に描いた 未来は今も遠い未来 やっと掴んだ青い鳥 大切に抱きしめていたのに するりと空へ飛んでゆく 私を置いて飛んでゆく  何度でも何度でも探すよ 流れる涙が虹になるまで  幸せになりたい なりたい なりたい 息が止まるほどの 恋をしよう 恋をしよう  不毛な恋と知っても 止められない女子をバカにしないで 精一杯 心のまま 恋している ただそれだけ  恋しくて眠れない夜は 星を数えて夢見ている  ずっとそばにいたい あなたといたい あなたといたい 息が止まるほどの キスをしよう キスをしよう  きっときっときっと あの空を高く飛んでゆく 誰も知らない空を あなたと  幸せになりたい なりたい なりたい 息が止まるほどの 恋をしよう 恋をしよう 幸せになるために 生きていこう 生きていこう 息が止まる日まで 輝いて 輝いて 輝いていたい  幸せになれるかな? ねぇブルーバード柳田久美子柳田久美子柳田久美子島田昌典大人になれば全てが 上手く進んでいくものと思っていた 小さな頃に描いた 未来は今も遠い未来 やっと掴んだ青い鳥 大切に抱きしめていたのに するりと空へ飛んでゆく 私を置いて飛んでゆく  何度でも何度でも探すよ 流れる涙が虹になるまで  幸せになりたい なりたい なりたい 息が止まるほどの 恋をしよう 恋をしよう  不毛な恋と知っても 止められない女子をバカにしないで 精一杯 心のまま 恋している ただそれだけ  恋しくて眠れない夜は 星を数えて夢見ている  ずっとそばにいたい あなたといたい あなたといたい 息が止まるほどの キスをしよう キスをしよう  きっときっときっと あの空を高く飛んでゆく 誰も知らない空を あなたと  幸せになりたい なりたい なりたい 息が止まるほどの 恋をしよう 恋をしよう 幸せになるために 生きていこう 生きていこう 息が止まる日まで 輝いて 輝いて 輝いていたい  幸せになれるかな? ねぇブルーバード
真っ白な日々泣いても 泣いても 終わらない夜は無いと あなたが去った後に知った 雨が止んで 虹が出てる事に気づかないくらい 毎日がそっと 押し流していく  一人でいるのは淋しいです けど慣れちゃった  忘れていく 忘れていく あなたの声も髪のにおいも全部 薄れていく 薄れていく この胸の中に留めていたいのに 全部  一人じゃできない事なんてないけれど あなたがいたなら どうなってたんだろう?  一人でいるのは楽ちんです けど真っ白で  一人でいるのは悲しいです けど恐くなった  離れていく 離れていく 二人で過ごした鮮やかな日々は遠く 残らない 残らない あたり前の様にここにあったぬくもり 忘れていく 忘れていく 恋の仕方を 愛する喜びさえも 分からない 分からないよ どんな風に人を好きになっていた? 私は柳田久美子柳田久美子柳田久美子高野勲泣いても 泣いても 終わらない夜は無いと あなたが去った後に知った 雨が止んで 虹が出てる事に気づかないくらい 毎日がそっと 押し流していく  一人でいるのは淋しいです けど慣れちゃった  忘れていく 忘れていく あなたの声も髪のにおいも全部 薄れていく 薄れていく この胸の中に留めていたいのに 全部  一人じゃできない事なんてないけれど あなたがいたなら どうなってたんだろう?  一人でいるのは楽ちんです けど真っ白で  一人でいるのは悲しいです けど恐くなった  離れていく 離れていく 二人で過ごした鮮やかな日々は遠く 残らない 残らない あたり前の様にここにあったぬくもり 忘れていく 忘れていく 恋の仕方を 愛する喜びさえも 分からない 分からないよ どんな風に人を好きになっていた? 私は
夕焼けハミング君に見せたいものがある 君だけに秘密だよ 追いかけて 追いかけて 必死に追いかけて 捕まえたんだけど  それは海の方へ 流れて消えたんだ 波のしずくが 吸いこんで 消したんだ  でも見てよ 素敵な世界が広がっている  忘れてた事がある 当たり前だと思っていた 春でも夏でも 秋も冬もずっと そばで見ていたね  それはいつだって 時間を止めるんだ 光まばたき 重なって 染みたんだ  悲しいも嬉しいも 全てが染まってゆく  それは不思議な光景で 体験で なぜかドキドキ 自然とハミング 夕焼けにハミング  ほら見てよ 素敵な世界が広がっている柳田久美子柳田久美子柳田久美子つじあやの君に見せたいものがある 君だけに秘密だよ 追いかけて 追いかけて 必死に追いかけて 捕まえたんだけど  それは海の方へ 流れて消えたんだ 波のしずくが 吸いこんで 消したんだ  でも見てよ 素敵な世界が広がっている  忘れてた事がある 当たり前だと思っていた 春でも夏でも 秋も冬もずっと そばで見ていたね  それはいつだって 時間を止めるんだ 光まばたき 重なって 染みたんだ  悲しいも嬉しいも 全てが染まってゆく  それは不思議な光景で 体験で なぜかドキドキ 自然とハミング 夕焼けにハミング  ほら見てよ 素敵な世界が広がっている
LOVE何も言えないのは 考えすぎてるせいかな あっちを向いてる あなたの横顔は 私のすべてを閉ざしてしまう  繰り返して言った言葉 無意味に宙に舞って消えた あなたに届いてないなら 無意味に宙に舞って消えるだけ  何も見えないのは 早く歩くせいかな 同じ空気で いつもいたいのに 私をいつも置き去りにする  精一杯伸ぱした この手には何もない あなたを掴めないなら 無意味に宙に舞って消えるだけ  モヤモヤしてる心 でも太陽はいつもここにしかないから これしかないんだ  繰り返して言った言葉 無意味に宙に舞って消えた あなたに届いてないなら 無意味に宙に舞って消えるだけ あなたに届けたいから 繰り返して言った言葉 あなたに届くまで何度でも 繰り返し叫ぶ言葉柳田久美子柳田久美子柳田久美子高野勲何も言えないのは 考えすぎてるせいかな あっちを向いてる あなたの横顔は 私のすべてを閉ざしてしまう  繰り返して言った言葉 無意味に宙に舞って消えた あなたに届いてないなら 無意味に宙に舞って消えるだけ  何も見えないのは 早く歩くせいかな 同じ空気で いつもいたいのに 私をいつも置き去りにする  精一杯伸ぱした この手には何もない あなたを掴めないなら 無意味に宙に舞って消えるだけ  モヤモヤしてる心 でも太陽はいつもここにしかないから これしかないんだ  繰り返して言った言葉 無意味に宙に舞って消えた あなたに届いてないなら 無意味に宙に舞って消えるだけ あなたに届けたいから 繰り返して言った言葉 あなたに届くまで何度でも 繰り返し叫ぶ言葉
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