牧瀬里穂の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
遅いサンタクロース夜空の星が 今 雪に変われば 街のざわめきは 白い ジングルベル  ワン・ワン・ワン 家に帰ろう うしろ 向いたままで ワン・ワン・ワン 待ってられない 遅いサンタクロース  時計の針がほら 両手 合わせて 恋が上手く行く イブを祈ってるのに…  ワン・ワン・ワン 家に帰ろう 心 裏腹でも… ワン・ワン・ワン 間が 悪すぎる… だめなサンタクロース  ワン・ワン・ワン 家に帰ろう 犬になぐさめられ ワン・ワン・ワン 一緒に 吠えた 遅いサンタクロース  タクシーのトナカイ 降りる誰かを 無視する私に エントツはないのよ牧瀬里穂秋元康後藤次利後藤次利夜空の星が 今 雪に変われば 街のざわめきは 白い ジングルベル  ワン・ワン・ワン 家に帰ろう うしろ 向いたままで ワン・ワン・ワン 待ってられない 遅いサンタクロース  時計の針がほら 両手 合わせて 恋が上手く行く イブを祈ってるのに…  ワン・ワン・ワン 家に帰ろう 心 裏腹でも… ワン・ワン・ワン 間が 悪すぎる… だめなサンタクロース  ワン・ワン・ワン 家に帰ろう 犬になぐさめられ ワン・ワン・ワン 一緒に 吠えた 遅いサンタクロース  タクシーのトナカイ 降りる誰かを 無視する私に エントツはないのよ
心が眠る海~Heart in blue~あなたを恋した心には 蒼くて深い海が続いてる 近くにいるほど この想い どうしても伝えられない なくしてしまうから  あなたの夢の中 住んでいる人を 超えられないの いつでも 届かない気持ちの距離を せつなさと呼ぶのね こぼれそうな笑顔見せて いつか  胸に眠る星 呼び合って 結ばれるときを待ってる あなたイメージして  もしも打ち明けたら もう友達でも いられないのね ふたりは 勇気を出しなさい いつもの私がつぶやく 素直なまま 波に揺れて  あこがれだけでも しあわせなのにね 逢いたいの 今すぐに  もしもかなうのなら あなたの見ている 夢の隣りにいたいの 届かない気持ちの距離を せつなさと呼ぶのね 恋は夜の海の底で Heart in blue牧瀬里穂吉元由美澤近泰輔あなたを恋した心には 蒼くて深い海が続いてる 近くにいるほど この想い どうしても伝えられない なくしてしまうから  あなたの夢の中 住んでいる人を 超えられないの いつでも 届かない気持ちの距離を せつなさと呼ぶのね こぼれそうな笑顔見せて いつか  胸に眠る星 呼び合って 結ばれるときを待ってる あなたイメージして  もしも打ち明けたら もう友達でも いられないのね ふたりは 勇気を出しなさい いつもの私がつぶやく 素直なまま 波に揺れて  あこがれだけでも しあわせなのにね 逢いたいの 今すぐに  もしもかなうのなら あなたの見ている 夢の隣りにいたいの 届かない気持ちの距離を せつなさと呼ぶのね 恋は夜の海の底で Heart in blue
国境に近い愛の歌君が歌ってた 愛の歌を聞かせてよ 風が覚えてる 遠い夏のメロディー  国境に近い村 とうもろこしの畑 背の高い教会と 風車が 地図の代わり  小さな花さえ ここで生まれて 大きな木々まで ここで育った  車(ワゴン)の荷台に 異国の少年  ボウタイにサスペンダー 色白のその顔に 金色の長い髪 訛りが残る英語  あの丘に腰かけて ハーモニカ 吹きながら 黄昏にひとりきり 故郷を 思ってた  果てないあの空 人は出逢って 流れる雲たち 人は別れる  声にはならない 心の歌声聞こえる  麦わらのこの帽子 少年に被らせて この僕の身代わりに 自由に旅をしよう  風が覚えてる 遠い夏のメロディーを  君が歌ってた 歌の意味を教えてよ 胸に刻まれた やさしそうなメロディーを  僕も歌いたい 愛の歌を聞かせてよ 風が覚えてる 遠い夏のメロディーを  君は生きている そして僕も生きている ずっといつまでも 聞こえるだろう メロディー牧瀬里穂Yasushi AkimotoTetsuya Komuro久保こーじ君が歌ってた 愛の歌を聞かせてよ 風が覚えてる 遠い夏のメロディー  国境に近い村 とうもろこしの畑 背の高い教会と 風車が 地図の代わり  小さな花さえ ここで生まれて 大きな木々まで ここで育った  車(ワゴン)の荷台に 異国の少年  ボウタイにサスペンダー 色白のその顔に 金色の長い髪 訛りが残る英語  あの丘に腰かけて ハーモニカ 吹きながら 黄昏にひとりきり 故郷を 思ってた  果てないあの空 人は出逢って 流れる雲たち 人は別れる  声にはならない 心の歌声聞こえる  麦わらのこの帽子 少年に被らせて この僕の身代わりに 自由に旅をしよう  風が覚えてる 遠い夏のメロディーを  君が歌ってた 歌の意味を教えてよ 胸に刻まれた やさしそうなメロディーを  僕も歌いたい 愛の歌を聞かせてよ 風が覚えてる 遠い夏のメロディーを  君は生きている そして僕も生きている ずっといつまでも 聞こえるだろう メロディー
ささげたい、あなたに…まぶしい微笑み見せて あなたは現われて 胸にあった恋をぜんぶ 目覚めさせてしまった  なぜ 逢うたび胸が とても苦しくなる 偶然 指先触れた ふたりきりの日から  緑も風も 溢れてるのに せつない ベールの街  まぶしい微笑み見せて あなたは現われて 胸にあった恋をぜんぶ 目覚めさせてしまった  なぜ 逢うたび強く 好きになってゆくの ずっと 無口になって あなた 見つめるだけ  恋人いると 聞いてもきっと 止らない 涙の街  まぶしい微笑み見せて あなたは優しくて 胸にあった恋をぜんぶ 目覚めさせてしまった  まぶしい微笑み見せて あなたは現われて 胸にあった恋をぜんぶ 目覚めさせてしまった  まぶしい微笑み誰の ものでもかまわない 胸にある恋をぜんぶ ささげたい、あなたに…  牧瀬里穂上田知華上田知華武部聡志まぶしい微笑み見せて あなたは現われて 胸にあった恋をぜんぶ 目覚めさせてしまった  なぜ 逢うたび胸が とても苦しくなる 偶然 指先触れた ふたりきりの日から  緑も風も 溢れてるのに せつない ベールの街  まぶしい微笑み見せて あなたは現われて 胸にあった恋をぜんぶ 目覚めさせてしまった  なぜ 逢うたび強く 好きになってゆくの ずっと 無口になって あなた 見つめるだけ  恋人いると 聞いてもきっと 止らない 涙の街  まぶしい微笑み見せて あなたは優しくて 胸にあった恋をぜんぶ 目覚めさせてしまった  まぶしい微笑み見せて あなたは現われて 胸にあった恋をぜんぶ 目覚めさせてしまった  まぶしい微笑み誰の ものでもかまわない 胸にある恋をぜんぶ ささげたい、あなたに…  
誰にも明日はやって来るなんだか 元気が出てきたわ あなたを見てたら 一度きりの人生を 楽しまなきゃ もったいない  今まで悩んでたことさえ 馬鹿馬鹿しくなる 青い空と 較べたら ちっぽけなこと  まるで 催眠術(さいみんじゅつ)かけられて 新しい私みたい  誰にも 明日はやって来る 今日がどんな日でも… チャンスは まだ あるから  さあ 夢をみようよ  笑顔は 元気になるための 一番の薬 ちょっと 苦い経験も 無駄じゃないのよ  きっと 時が過ぎて振り向けば なつかしく思えるはず  人は毎日 旅に出るの 違う自分を探しに行くの  誰にも 明日はやって来る 今日がどんな日でも… チャンスは まだ あるから  そうよ 誰にも 明日はやって来る 涙をこぼしても 瞳は すぐ 乾くわ さあ 夢をみようよ牧瀬里穂秋元康都志見隆門倉聡なんだか 元気が出てきたわ あなたを見てたら 一度きりの人生を 楽しまなきゃ もったいない  今まで悩んでたことさえ 馬鹿馬鹿しくなる 青い空と 較べたら ちっぽけなこと  まるで 催眠術(さいみんじゅつ)かけられて 新しい私みたい  誰にも 明日はやって来る 今日がどんな日でも… チャンスは まだ あるから  さあ 夢をみようよ  笑顔は 元気になるための 一番の薬 ちょっと 苦い経験も 無駄じゃないのよ  きっと 時が過ぎて振り向けば なつかしく思えるはず  人は毎日 旅に出るの 違う自分を探しに行くの  誰にも 明日はやって来る 今日がどんな日でも… チャンスは まだ あるから  そうよ 誰にも 明日はやって来る 涙をこぼしても 瞳は すぐ 乾くわ さあ 夢をみようよ
涙のパラシュート去年の夏の服に 着替えて アンティークなミラー 接吻してみた かすかに 跡のついた 口紅 見えたり 消えたり 万華鏡の花  窓辺のトランジスタレディオ 流れるあの日のメロディー 恋の背中 忘れられない  涙のパラシュート 開いて ヒラヒラと 思い出が落ちて来る 頬 伝わって 涙のパラシュート 開いて もう2度と 泣かないと 誓ったのに 強くはなれない  あなたじゃなきゃ だめよ  真赤なバラの花も いつかは 美しく咲いた 記憶だけになる あんなに愛し合っていたのに 永遠の中の 一瞬でしかない  壁から剥がしたフォトグラフ ポツンと残った画鋲 胸の奥に 刺さる切なさ  心にパラシュート しまえば あの頃が 冷静に見えて来る 近すぎた2人 心にパラシュート しまえば やさしさのボタンさえかけ違えた 若さに気づいた  あなたじゃなきゃ だめよ  涙のパラシュート 開いて ヒラヒラと 思い出が落ちて来る 頬 伝わって 涙のパラシュート 開いて もう2度と 泣かないと 誓ったのに 強くはなれない  あなたじゃなきゃ だめよ牧瀬里穂秋元康後藤次利後藤次利去年の夏の服に 着替えて アンティークなミラー 接吻してみた かすかに 跡のついた 口紅 見えたり 消えたり 万華鏡の花  窓辺のトランジスタレディオ 流れるあの日のメロディー 恋の背中 忘れられない  涙のパラシュート 開いて ヒラヒラと 思い出が落ちて来る 頬 伝わって 涙のパラシュート 開いて もう2度と 泣かないと 誓ったのに 強くはなれない  あなたじゃなきゃ だめよ  真赤なバラの花も いつかは 美しく咲いた 記憶だけになる あんなに愛し合っていたのに 永遠の中の 一瞬でしかない  壁から剥がしたフォトグラフ ポツンと残った画鋲 胸の奥に 刺さる切なさ  心にパラシュート しまえば あの頃が 冷静に見えて来る 近すぎた2人 心にパラシュート しまえば やさしさのボタンさえかけ違えた 若さに気づいた  あなたじゃなきゃ だめよ  涙のパラシュート 開いて ヒラヒラと 思い出が落ちて来る 頬 伝わって 涙のパラシュート 開いて もう2度と 泣かないと 誓ったのに 強くはなれない  あなたじゃなきゃ だめよ
Miracle Loveこんな近くにいたのにどうして 気づかなかったの 今まで私 ないものねだりの 恋人探しは これでおしまいね あなたがいるから 昨日とまるで違う二人に 女神さえ苦笑いしてる 目と目が合ったらMiracle 運命の不思議な兆し こうしてたどりついたのは奇跡 赤い糸で結ばれてたの  いつも悩みを打ち明けてたのに あなたの痛みは 知らずにいたの 本当の優しさ 言葉じゃ見えない 忘れものはほら すぐ目の前よ ひそかに私だけを待ってた その背中とてもいとしくて 手と手が触れたらMiracle 運命はまわり始める めぐりめぐって愛し合う奇跡 思いっきり抱きしめたいの  三度目のキスでMiracle すべてが変わって見えたの どんな夢も叶えられる奇跡 ずっとずっと はなれないでね牧瀬里穂竹内まりや竹内まりや小林武史こんな近くにいたのにどうして 気づかなかったの 今まで私 ないものねだりの 恋人探しは これでおしまいね あなたがいるから 昨日とまるで違う二人に 女神さえ苦笑いしてる 目と目が合ったらMiracle 運命の不思議な兆し こうしてたどりついたのは奇跡 赤い糸で結ばれてたの  いつも悩みを打ち明けてたのに あなたの痛みは 知らずにいたの 本当の優しさ 言葉じゃ見えない 忘れものはほら すぐ目の前よ ひそかに私だけを待ってた その背中とてもいとしくて 手と手が触れたらMiracle 運命はまわり始める めぐりめぐって愛し合う奇跡 思いっきり抱きしめたいの  三度目のキスでMiracle すべてが変わって見えたの どんな夢も叶えられる奇跡 ずっとずっと はなれないでね
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