武田鉄矢の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
くそったれの涙WOW…くそったれの涙 WOW…夜明けにゃかわくか  夢と暮らしのゴッタ煮で たどり着く場所も見えず からっ風に殴られて背中丸めた やりきれず口笛吹けば いつかの夕焼け空が チラチラと やけににじんだ どこからどこまでが青春なのか 未だわからずさすらい者よ  WOW…横っ面に涙 WOW…明日はかわくか  ずるがしこくも歩けずに 人ゴミにつまずいても 俺は俺と覚悟して拳固めた 振り向けば振り向く度に なおさら泣きたくなるとちっぽけな 俺が叫んだ 真っ直ぐ真っ直ぐに生きたいだけと 生まれついての さすらい者よ  WOW…くそったれの涙 WOW…夜明けにゃかわくか  どこからどこまでが青春なのか 未だわからずさすらい者よ  WOW…くそったれの涙 WOW…夜明けにゃかわくか  WOW…横っ面に涙 WOW…明日はかわくか  WOW…くそったれの涙 WOW…夜明けにゃかわくか  WOW…横っ面に涙 WOW…明日はかわくか武田鉄矢大津あきら鈴木キサブローWOW…くそったれの涙 WOW…夜明けにゃかわくか  夢と暮らしのゴッタ煮で たどり着く場所も見えず からっ風に殴られて背中丸めた やりきれず口笛吹けば いつかの夕焼け空が チラチラと やけににじんだ どこからどこまでが青春なのか 未だわからずさすらい者よ  WOW…横っ面に涙 WOW…明日はかわくか  ずるがしこくも歩けずに 人ゴミにつまずいても 俺は俺と覚悟して拳固めた 振り向けば振り向く度に なおさら泣きたくなるとちっぽけな 俺が叫んだ 真っ直ぐ真っ直ぐに生きたいだけと 生まれついての さすらい者よ  WOW…くそったれの涙 WOW…夜明けにゃかわくか  どこからどこまでが青春なのか 未だわからずさすらい者よ  WOW…くそったれの涙 WOW…夜明けにゃかわくか  WOW…横っ面に涙 WOW…明日はかわくか  WOW…くそったれの涙 WOW…夜明けにゃかわくか  WOW…横っ面に涙 WOW…明日はかわくか
雲がゆくのは涙ふくハンカチの色をした 雲が北へと流れてゆく きっとどこか遠い国で僕よりつらい 心の人がいるのだろう おーい雲よ僕はいい我慢できるよ その人の瞳に浮かんでくれ おーい雲よ涙をふいてあげたら その人の瞳は空の色だろう  白いバラ束ねた形をした 雲が南へ流れてゆく あれはきっと遥かな旅つづける人が 愛する人に届けたいのさ おーい雲よ日暮れまで間に合えよ 花びら赤く染まるから おーい雲よ見上げるみんなの瞳に 小さな花束写してくれよ  おーい雲よこの町に雨降る時 どこかの町は日差しの中 おーい雲よ誰かのためになるなら 冷たい雨に濡れてもいい武田鉄矢武田鉄矢深野義和涙ふくハンカチの色をした 雲が北へと流れてゆく きっとどこか遠い国で僕よりつらい 心の人がいるのだろう おーい雲よ僕はいい我慢できるよ その人の瞳に浮かんでくれ おーい雲よ涙をふいてあげたら その人の瞳は空の色だろう  白いバラ束ねた形をした 雲が南へ流れてゆく あれはきっと遥かな旅つづける人が 愛する人に届けたいのさ おーい雲よ日暮れまで間に合えよ 花びら赤く染まるから おーい雲よ見上げるみんなの瞳に 小さな花束写してくれよ  おーい雲よこの町に雨降る時 どこかの町は日差しの中 おーい雲よ誰かのためになるなら 冷たい雨に濡れてもいい
少年期GOLD LYLIC悲しい時には 町のはずれで 電信柱の明り見てた 七つの僕には 不思議だった 涙うかべて 見上げたら 虹のかけらが キラキラ光る 瞬きするたびに 形を変えて 夕闇にひとり 夢見るようで しかられるまで たたずんでいた ああ僕はどうして大人になるんだろう ああ僕はいつごろ大人になるんだろう  目覚めた時は 窓に夕焼け 妙にさみしくて 目をこすってる そうか僕は 陽ざしの中で 遊び疲れて 眠ってたのか 夢の中では 青い空を 自由に歩いて いたのだけれど 夢から覚めたら 飛べなくなって 夕焼け空が あんなに遠い ああ僕はどうして大人になるんだろう ああ僕はいつごろ大人になるんだろうGOLD LYLIC武田鉄矢武田鉄矢佐孝康夫悲しい時には 町のはずれで 電信柱の明り見てた 七つの僕には 不思議だった 涙うかべて 見上げたら 虹のかけらが キラキラ光る 瞬きするたびに 形を変えて 夕闇にひとり 夢見るようで しかられるまで たたずんでいた ああ僕はどうして大人になるんだろう ああ僕はいつごろ大人になるんだろう  目覚めた時は 窓に夕焼け 妙にさみしくて 目をこすってる そうか僕は 陽ざしの中で 遊び疲れて 眠ってたのか 夢の中では 青い空を 自由に歩いて いたのだけれど 夢から覚めたら 飛べなくなって 夕焼け空が あんなに遠い ああ僕はどうして大人になるんだろう ああ僕はいつごろ大人になるんだろう
声援貴方が言葉を 覚えたのは 悲しみ語るためですか どうか何度も 泣いてください うれし涙に出会うまでは 春の陽射しを 見つけるまで だれもが寒い 旅人なんです 涙で汚れた 貴方の顔に 僕は声援 送ります  がんばれ がんばれ頼む がんばれ ばんばってくれ がんばれ がんばれ頼む がんばれ ばんばってくれ  大地耕す人の手が 泥にまみれている様に 心も働けば 汚れるものさ 人を愛したり 憎んだり 笑顔ばかり浮かべる人は 怠け者だと 気付いてくれ 手探りしながら 生きてる貴方に 僕は声援送ります  がんばれ がんばれ頼む がんばれ ばんばってくれ がんばれ がんばれ頼む がんばれ ばんばってくれ  夢をめざして 走り出す時 みんな寂しい マラソンランナー 声をからして 貴方の背中に 僕は声援送ります  がんばれ がんばれ頼む がんばれ ばんばってくれ がんばれ がんばれ頼む がんばれ ばんばってくれ武田鉄矢武田鉄矢中牟田俊男貴方が言葉を 覚えたのは 悲しみ語るためですか どうか何度も 泣いてください うれし涙に出会うまでは 春の陽射しを 見つけるまで だれもが寒い 旅人なんです 涙で汚れた 貴方の顔に 僕は声援 送ります  がんばれ がんばれ頼む がんばれ ばんばってくれ がんばれ がんばれ頼む がんばれ ばんばってくれ  大地耕す人の手が 泥にまみれている様に 心も働けば 汚れるものさ 人を愛したり 憎んだり 笑顔ばかり浮かべる人は 怠け者だと 気付いてくれ 手探りしながら 生きてる貴方に 僕は声援送ります  がんばれ がんばれ頼む がんばれ ばんばってくれ がんばれ がんばれ頼む がんばれ ばんばってくれ  夢をめざして 走り出す時 みんな寂しい マラソンランナー 声をからして 貴方の背中に 僕は声援送ります  がんばれ がんばれ頼む がんばれ ばんばってくれ がんばれ がんばれ頼む がんばれ ばんばってくれ
天までとどけおいら 優しい歌が聞きたいな 誰か 本気で唄ってくれないか この世に生まれた 生き物たちで 花をみつめて微笑んだのは 人間だから 流れる涙は 人間だから 弱いあなたは 人間らしい  おいら 静かな歌が好きだよ へたでも そっと 唄ってくれないか 夜空の星の ひとつひとつに きれいな 名前をつけたのは 人間だから 流れる涙は 人間だから 弱いあなたは 人間らしい 迷っていいのさ 人間だもの いつか 強くなる 人間だって  流れる涙は 人間だから 弱いあなたは 人間らしい 迷っていいのさ 人間だもの いつか 強くなる 人間だって武田鉄矢武田鉄矢堀内孝雄おいら 優しい歌が聞きたいな 誰か 本気で唄ってくれないか この世に生まれた 生き物たちで 花をみつめて微笑んだのは 人間だから 流れる涙は 人間だから 弱いあなたは 人間らしい  おいら 静かな歌が好きだよ へたでも そっと 唄ってくれないか 夜空の星の ひとつひとつに きれいな 名前をつけたのは 人間だから 流れる涙は 人間だから 弱いあなたは 人間らしい 迷っていいのさ 人間だもの いつか 強くなる 人間だって  流れる涙は 人間だから 弱いあなたは 人間らしい 迷っていいのさ 人間だもの いつか 強くなる 人間だって
伝言 メッセージ貴方の悲しみ 背負うほど 私の肩は 広くない せめてできることはと言えば そばに座っているぐらい 涙がとまらず 困るのなら ひとつ話をしてあげよう 貴方の瞳のいちばん奥に 小さい海があるのです  涙は海のなごりです 波の雫の味でしょう 悲しむ事は悪くはない 人の心が海になる  せめたりしないよ 人は誰でも 心に小さなはかりを持って 恋の重たさ 比べながら 愛を探して 街を流れる だから声だけ聞かせてくれ 3日続けて 留守番電話 貴方に残す メッセージはいつも 元気でいますか また電話します  ちぎれた心の半分を 探し続ける それは恋 さびしい事は 悪くはない 人の心が旅をする  傷つく事には 慣れてます 長い電話で悪いけど 人と別れてゆく時に 涙がでるのは 久しぶりです  涙は海のなごりです 波の雫の味でしょう 悲しむ事は悪くはない 人の心が海になる武田鉄矢武田鉄矢奥野敦子貴方の悲しみ 背負うほど 私の肩は 広くない せめてできることはと言えば そばに座っているぐらい 涙がとまらず 困るのなら ひとつ話をしてあげよう 貴方の瞳のいちばん奥に 小さい海があるのです  涙は海のなごりです 波の雫の味でしょう 悲しむ事は悪くはない 人の心が海になる  せめたりしないよ 人は誰でも 心に小さなはかりを持って 恋の重たさ 比べながら 愛を探して 街を流れる だから声だけ聞かせてくれ 3日続けて 留守番電話 貴方に残す メッセージはいつも 元気でいますか また電話します  ちぎれた心の半分を 探し続ける それは恋 さびしい事は 悪くはない 人の心が旅をする  傷つく事には 慣れてます 長い電話で悪いけど 人と別れてゆく時に 涙がでるのは 久しぶりです  涙は海のなごりです 波の雫の味でしょう 悲しむ事は悪くはない 人の心が海になる
遠い海から来たあなたあなたの瞳の一番奥に 小さな海があるのです 嬉しすぎたり 寂しい時は あなたの瞳に 波うちよせる 波の雫が涙です 涙は海の名残です 涙は海の芳りがします  あなたの指にならんだ爪は 浜辺の濡れた さくら貝 裸足で歩けば もう嬉しくて 波と遊んで みたくなる 波の絨毯 よせてくる 浜辺の砂は 暖かく 遠いあの日が 懐かしくなる  命は海で生まれたの 母さんみたい 優しくて 響く波音 子守唄です武田鉄矢武田鉄矢佐孝康夫小西貴雄あなたの瞳の一番奥に 小さな海があるのです 嬉しすぎたり 寂しい時は あなたの瞳に 波うちよせる 波の雫が涙です 涙は海の名残です 涙は海の芳りがします  あなたの指にならんだ爪は 浜辺の濡れた さくら貝 裸足で歩けば もう嬉しくて 波と遊んで みたくなる 波の絨毯 よせてくる 浜辺の砂は 暖かく 遠いあの日が 懐かしくなる  命は海で生まれたの 母さんみたい 優しくて 響く波音 子守唄です
時の旅人緑の草に 抱かれて 手のひら 枕に 少し眠ろう 何を急いで 生きてきたのか こんなに静かな 空の下で 流れる雲が 昔話しを つぶやきながら 過ぎてゆく 陽が照っていた 一億年前も 今日と同じような 青い空だった  海に沈む 夕日の前で やさしくなろうと しみじみ思う 私の心よ もっと広がれ 夕焼け映す 海のそばでは 寄せ来る波が 思いで話しを 遠い沖から 運んでくる 誰かが 座ってた 一万年前も 私と同じように ここの浜辺に  雨が降っていた 一千年前も 誰かがぬれていた あなたのように武田鉄矢武田鉄矢堀内孝雄緑の草に 抱かれて 手のひら 枕に 少し眠ろう 何を急いで 生きてきたのか こんなに静かな 空の下で 流れる雲が 昔話しを つぶやきながら 過ぎてゆく 陽が照っていた 一億年前も 今日と同じような 青い空だった  海に沈む 夕日の前で やさしくなろうと しみじみ思う 私の心よ もっと広がれ 夕焼け映す 海のそばでは 寄せ来る波が 思いで話しを 遠い沖から 運んでくる 誰かが 座ってた 一万年前も 私と同じように ここの浜辺に  雨が降っていた 一千年前も 誰かがぬれていた あなたのように
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