浜崎貴司の歌詞一覧リスト  33曲中 1-33曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたの言葉あなたが口にした言葉が 風で掻き消されてしまう それは繰り返されずに あなたは「なんでもないのよ」と笑う  僕達が腰を下ろしてた 砂浜に夜が訪れて 海岸に沿う町の灯が 瞬いてゆるやかに曲がるのを見てた  ふたり手と手 重ね合わせて 時の流れ止めようとして 広がる目の前の景色を 今この胸にしまえば  月は満ち欠けを繰り返し 星はこの大空を巡り あなたが口にした言葉が 今吹いた風で掻き消されてしまう  ふたり指を ひとつずつ絡め それを激しく砂に押し付けて 心がもつれる瞬間を 生命の中に押し込めば  形が定まる事のない 波の泡が生まれ弾けて あなたが口にした言葉が 今吹いた風で掻き消されてしまう 風で掻き消されてしまう…浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司杉本哲哉・浜崎貴司あなたが口にした言葉が 風で掻き消されてしまう それは繰り返されずに あなたは「なんでもないのよ」と笑う  僕達が腰を下ろしてた 砂浜に夜が訪れて 海岸に沿う町の灯が 瞬いてゆるやかに曲がるのを見てた  ふたり手と手 重ね合わせて 時の流れ止めようとして 広がる目の前の景色を 今この胸にしまえば  月は満ち欠けを繰り返し 星はこの大空を巡り あなたが口にした言葉が 今吹いた風で掻き消されてしまう  ふたり指を ひとつずつ絡め それを激しく砂に押し付けて 心がもつれる瞬間を 生命の中に押し込めば  形が定まる事のない 波の泡が生まれ弾けて あなたが口にした言葉が 今吹いた風で掻き消されてしまう 風で掻き消されてしまう…
ウイスキーが、お好きでしょウイスキーがお好きでしょ。 もうすこししゃべりましょ。 ありふれた話でしょ。 それでいいのいまは  気まぐれな占いが ふたりをめぐりあわせ 消えた恋閉じ込めた 瓶をあけさせたの ウイスキーがお好きでしょ この店が似合うでしょ あなたは忘れたでしょ 愛しあったことも  ウイスキーがお好きでしょ。 もうすこししゃべりましょ。 ありふれた話でしょ。 それでいいのいまは浜崎貴司田口俊杉真理ウイスキーがお好きでしょ。 もうすこししゃべりましょ。 ありふれた話でしょ。 それでいいのいまは  気まぐれな占いが ふたりをめぐりあわせ 消えた恋閉じ込めた 瓶をあけさせたの ウイスキーがお好きでしょ この店が似合うでしょ あなたは忘れたでしょ 愛しあったことも  ウイスキーがお好きでしょ。 もうすこししゃべりましょ。 ありふれた話でしょ。 それでいいのいまは
おかしなことおかしなことになってきました 空のような私を汚す あなたに出会いました 今日はなぜか 嫌いだった人ごみの中 心細いさすらいが 心地よいと思えているのです  そんなわけに 答えるならば そんなわけに 答えならば 私のどこかに 愛するあなたが いるからなのです  珍しく雨 降ってきました ぬかるんでた道で私を洗う 誰かを求めました 今日はなぜか ごく普通のひとりぼっちなのに 音の鳴らぬ携帯が 憎らしいと思えているのです  そんなわけに 答えるならば そんなわけに 答えならば 私のどこかに 愛するあなたが いるからなのです  私達 ずっと未完成 相変わらず なんにも分からず 学べぬまま 懲りずに発情 おかしなことになってきました  そんなわけに 答えるならば そんなわけに 答えならば 私のどこかに 愛するあなたが いるからなのです あなたが いるからなのです  浜崎貴司浜崎貴司ヲノサトルヲノサトル・HAMAZAKI BANDおかしなことになってきました 空のような私を汚す あなたに出会いました 今日はなぜか 嫌いだった人ごみの中 心細いさすらいが 心地よいと思えているのです  そんなわけに 答えるならば そんなわけに 答えならば 私のどこかに 愛するあなたが いるからなのです  珍しく雨 降ってきました ぬかるんでた道で私を洗う 誰かを求めました 今日はなぜか ごく普通のひとりぼっちなのに 音の鳴らぬ携帯が 憎らしいと思えているのです  そんなわけに 答えるならば そんなわけに 答えならば 私のどこかに 愛するあなたが いるからなのです  私達 ずっと未完成 相変わらず なんにも分からず 学べぬまま 懲りずに発情 おかしなことになってきました  そんなわけに 答えるならば そんなわけに 答えならば 私のどこかに 愛するあなたが いるからなのです あなたが いるからなのです  
オンナLIFE一度味わえば あなたの気持ちがわかるかな?  女のコみたいに スカートはいて 女のコみたいに メイクをきめて 女のコみたいに ヒールをあげて 女のコみたいに 街を歩くのさ  オンナライフ オンナライフ ソンナライフ ドンナライフ? 一度味わえば あなたの気持ちがわかるかな?  女のコみたいに 服を脱ぎ捨てて 女のコみたいに シャワーを浴びて 女のコみたいに ばれない嘘をつき 女のコみたいに 妊娠するのさ  オンナライフ オンナライフ ソンナライフ ドンナライフ? 一度味わえば あなたの気持ちがわかるかな?  あなたと今夜もアクセスするけど あくせくしたあげく 浮いたり沈んだり  町に咲くたくさんの花 オンナ心となんとやら 移り行くその表情に 身を任せて又次の方向に 鏡の中ヴィーナスは 君を見る度に又も小さくなる 何をそれ以上に君は 欲しがるの ねー その意味が 知りたくて オンナライフ 今こうして ON THE MIC オンナライフ ソンナライフ ドンナライフ コンナライフ  オンナライフ オンナライフ ソンナライフ ドンナライフ? 可愛いハンドバック 甘いお菓子を忍ばせて 月夜の晩にはちょっとご機嫌斜めなふりして そんなこんなで あなたの気持ちがわかるかな?  わかるかな? わかるかな?浜崎貴司浜崎貴司・MCU浜崎貴司一度味わえば あなたの気持ちがわかるかな?  女のコみたいに スカートはいて 女のコみたいに メイクをきめて 女のコみたいに ヒールをあげて 女のコみたいに 街を歩くのさ  オンナライフ オンナライフ ソンナライフ ドンナライフ? 一度味わえば あなたの気持ちがわかるかな?  女のコみたいに 服を脱ぎ捨てて 女のコみたいに シャワーを浴びて 女のコみたいに ばれない嘘をつき 女のコみたいに 妊娠するのさ  オンナライフ オンナライフ ソンナライフ ドンナライフ? 一度味わえば あなたの気持ちがわかるかな?  あなたと今夜もアクセスするけど あくせくしたあげく 浮いたり沈んだり  町に咲くたくさんの花 オンナ心となんとやら 移り行くその表情に 身を任せて又次の方向に 鏡の中ヴィーナスは 君を見る度に又も小さくなる 何をそれ以上に君は 欲しがるの ねー その意味が 知りたくて オンナライフ 今こうして ON THE MIC オンナライフ ソンナライフ ドンナライフ コンナライフ  オンナライフ オンナライフ ソンナライフ ドンナライフ? 可愛いハンドバック 甘いお菓子を忍ばせて 月夜の晩にはちょっとご機嫌斜めなふりして そんなこんなで あなたの気持ちがわかるかな?  わかるかな? わかるかな?
家族どこに行くのかわからぬまま どこに行こうか決めたりして 僕達は流れ流れ 移ろう事に気づかないで  明かりの灯るうちへ帰る ドアを開ければテレビの音 そっと降ろした肩の荷物 今日のご飯は焼き魚かな?  猫が背伸びする 犬があくびする 不器用なパパ 口うるさいママ そんな日々はいつか遠い過去の思い出になる  口争えば部屋にこもり 寝て起きれば普段どおり 僕達の愛は理屈を 軽く飛び越え ただ引き受ける  食パンの焼ける香りの中 少しかすれた「おはよう」の声 マグカップ発 恒例行事 ホットミルクで口火傷して  パンクした自転車 錆び付いたスポーク 不機嫌な爺や 編み物する婆や そんな日々はいつか遠い過去の思い出になる  時は止まる事知らない 過去は取り戻せない ここにいる意味知らない また今日も…  蝉時雨がただ聞こえる 二の腕についた畳の跡 冬のストーブ 湯気を吐いて 踊るやかんのカタカタステップ  軒先で恋した つばめが巣作り 帰らない兄さん 着替えてる姉さん そんな…  どこに行くのかわからぬまま どこに行こうか決めたりして 窓から覗く町の顔は 夜をまともに迎え入れる  「おかえりなさい」や 「おやすみなさい」を 覚えた弟 まだつたない妹 そんな日々はいつか遠い過去の思い出になる それがいつか僕の強い“らしさ”に変わる浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司杉本哲哉・浜崎貴司どこに行くのかわからぬまま どこに行こうか決めたりして 僕達は流れ流れ 移ろう事に気づかないで  明かりの灯るうちへ帰る ドアを開ければテレビの音 そっと降ろした肩の荷物 今日のご飯は焼き魚かな?  猫が背伸びする 犬があくびする 不器用なパパ 口うるさいママ そんな日々はいつか遠い過去の思い出になる  口争えば部屋にこもり 寝て起きれば普段どおり 僕達の愛は理屈を 軽く飛び越え ただ引き受ける  食パンの焼ける香りの中 少しかすれた「おはよう」の声 マグカップ発 恒例行事 ホットミルクで口火傷して  パンクした自転車 錆び付いたスポーク 不機嫌な爺や 編み物する婆や そんな日々はいつか遠い過去の思い出になる  時は止まる事知らない 過去は取り戻せない ここにいる意味知らない また今日も…  蝉時雨がただ聞こえる 二の腕についた畳の跡 冬のストーブ 湯気を吐いて 踊るやかんのカタカタステップ  軒先で恋した つばめが巣作り 帰らない兄さん 着替えてる姉さん そんな…  どこに行くのかわからぬまま どこに行こうか決めたりして 窓から覗く町の顔は 夜をまともに迎え入れる  「おかえりなさい」や 「おやすみなさい」を 覚えた弟 まだつたない妹 そんな日々はいつか遠い過去の思い出になる それがいつか僕の強い“らしさ”に変わる
ガルシアの風ガルシアの風に吹かれて 僕等は丘を渡ってく 陽だまりの里に辿着いたら なだらかな坂道 川へと降りてく  君は自由の服に着替えて 冷たい川の水に足をひたす “幸運なお陽様”が顔をのぞかせ 僕等を祝福する  ああ どうにもならぬ事など 何もなかったのです ああ どうしようもない事など 何ひとつなかったのです  草木を植え 花を育て 水を汲む 風をつかみ 夜空を仰ぎ 月に祈る 祭りの夜に 火を焚き 唄を詠み 収穫の雨を乞う  さあ 明日の子供達よ 海へ森へ走れ 世界中のささやかな夕食のテーブルから おいしいごちそうが消えてしまう その前に  ああ どうにもならぬ事など 何もなかったのです ああ どうしようもない事など 何ひとつなかったのです  ガルシアの風に吹かれて 僕等は遥かな丘を渡ってく 陽だまりの里に辿着いたら なだらかな坂道 川へと降りてく  僕等はみんな自由の服に着替えて 冷たい川の水に足を投げ出す やがて漆黒の夜が訪れたら 僕らは 盗まれた星達を取り返しに行く  ああ どうにもならぬ事など 何もなかったのです ああ どうしょうもない事など 何ひとつなかったのです  ああ どうにもならぬ事など 何もないのさ ああ どうしようもない事など 何ひとつないのさ ああ どうにもならぬ事など....... ああ どうしようもない事など.........浜崎貴司仲井戸麗市仲井戸麗市ガルシアの風に吹かれて 僕等は丘を渡ってく 陽だまりの里に辿着いたら なだらかな坂道 川へと降りてく  君は自由の服に着替えて 冷たい川の水に足をひたす “幸運なお陽様”が顔をのぞかせ 僕等を祝福する  ああ どうにもならぬ事など 何もなかったのです ああ どうしようもない事など 何ひとつなかったのです  草木を植え 花を育て 水を汲む 風をつかみ 夜空を仰ぎ 月に祈る 祭りの夜に 火を焚き 唄を詠み 収穫の雨を乞う  さあ 明日の子供達よ 海へ森へ走れ 世界中のささやかな夕食のテーブルから おいしいごちそうが消えてしまう その前に  ああ どうにもならぬ事など 何もなかったのです ああ どうしようもない事など 何ひとつなかったのです  ガルシアの風に吹かれて 僕等は遥かな丘を渡ってく 陽だまりの里に辿着いたら なだらかな坂道 川へと降りてく  僕等はみんな自由の服に着替えて 冷たい川の水に足を投げ出す やがて漆黒の夜が訪れたら 僕らは 盗まれた星達を取り返しに行く  ああ どうにもならぬ事など 何もなかったのです ああ どうしょうもない事など 何ひとつなかったのです  ああ どうにもならぬ事など 何もないのさ ああ どうしようもない事など 何ひとつないのさ ああ どうにもならぬ事など....... ああ どうしようもない事など.........
君の笑顔 with YO-KINGヘイ!ヘイ!ヘイ! ヘイ!ヘイ!ヘイ!  君は今どんな顔をしている? 隠しきれぬ想い 世界に溢れ出す 泣きたくなる程 辛い時もある 会いたくなるたびに 熱い熱い胸を抱えて イエー!イエー!イエー!  ここががんばりどころだな 今がふんばりどきならば 君の笑顔 思い出し 気合い入れるのさ 今すぐに ヘイ!ヘイ!ヘイ! ヘイ!ヘイ!ヘイ!  僕の気持ち君にうまく届いてる? 迷い揺れる想い 君は見ぬいてる 逃げたくなる程 弱い時もある 交わした言葉の海 ふぅ 少しづつ溶けてゆく イエー!イエー!イエー!  強い僕を見つけたよ すべてうまくやれるだろう 君の笑顔 思い出し 走っているのさ 今ここで  会いたくなるたびに 交わした言葉の海 熱い熱い胸を抱えて イエー!イエー!イエー!  ここががんばりどころだな 今がふんばりどきならば 君の笑顔 思い出し 気合い入れるのさ 今すぐに ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!浜崎貴司YO-KING・浜崎貴司YO-KING・浜崎貴司SWING-Oヘイ!ヘイ!ヘイ! ヘイ!ヘイ!ヘイ!  君は今どんな顔をしている? 隠しきれぬ想い 世界に溢れ出す 泣きたくなる程 辛い時もある 会いたくなるたびに 熱い熱い胸を抱えて イエー!イエー!イエー!  ここががんばりどころだな 今がふんばりどきならば 君の笑顔 思い出し 気合い入れるのさ 今すぐに ヘイ!ヘイ!ヘイ! ヘイ!ヘイ!ヘイ!  僕の気持ち君にうまく届いてる? 迷い揺れる想い 君は見ぬいてる 逃げたくなる程 弱い時もある 交わした言葉の海 ふぅ 少しづつ溶けてゆく イエー!イエー!イエー!  強い僕を見つけたよ すべてうまくやれるだろう 君の笑顔 思い出し 走っているのさ 今ここで  会いたくなるたびに 交わした言葉の海 熱い熱い胸を抱えて イエー!イエー!イエー!  ここががんばりどころだな 今がふんばりどきならば 君の笑顔 思い出し 気合い入れるのさ 今すぐに ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!
教室教室では白いカーテン揺れている 別の校舎のブラスバンドが聞こえてる 青春の光の中で  君と話し続けた 時を忘れて話した 謎めいた事が世界には溢れているのさ そのひとつがキミ  黒板には消し忘れた方程式 あんな風に解き明かしてみたいけど 青春に終わりはあるの? 本当は知りたくない  何かの結末なんて本当は知りたくない浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司杉本哲哉・浜崎貴司教室では白いカーテン揺れている 別の校舎のブラスバンドが聞こえてる 青春の光の中で  君と話し続けた 時を忘れて話した 謎めいた事が世界には溢れているのさ そのひとつがキミ  黒板には消し忘れた方程式 あんな風に解き明かしてみたいけど 青春に終わりはあるの? 本当は知りたくない  何かの結末なんて本当は知りたくない
くちづけお願いだから くちづけをしてください 私には今だから 言える言葉があるの 世界には永遠は見あたらず 何もかも年老いて移ろう儚いものだから ああ だからこそ ああ 黄昏に 飲み込まれる前に お願いだから くちづけをしてください 今日のこの空を忘れぬよう  悲しみの中に含まれるもの 喜びを捕まえる強さが隠されてるの 締めつけた胸に刻まれるもの 痛みさえ受け止めてみようと思っているの ああ だからこそ ああ 黄昏に 飲み込まれてしまう お願いだから この手を離さないで 過ぎ去ってゆく 時間を引き延ばして  永遠じゃなくていい 永遠のふりでいい 瞳にあなたを残したまま  地上から奪い去られてしまう 熱をまた取り戻すための言葉があるの お願いだから くちづけをしてください 当たり前に過ぎ去ってゆく 空を忘れぬように 時間を引き延ばして  浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司高野寛・浜崎貴司お願いだから くちづけをしてください 私には今だから 言える言葉があるの 世界には永遠は見あたらず 何もかも年老いて移ろう儚いものだから ああ だからこそ ああ 黄昏に 飲み込まれる前に お願いだから くちづけをしてください 今日のこの空を忘れぬよう  悲しみの中に含まれるもの 喜びを捕まえる強さが隠されてるの 締めつけた胸に刻まれるもの 痛みさえ受け止めてみようと思っているの ああ だからこそ ああ 黄昏に 飲み込まれてしまう お願いだから この手を離さないで 過ぎ去ってゆく 時間を引き延ばして  永遠じゃなくていい 永遠のふりでいい 瞳にあなたを残したまま  地上から奪い去られてしまう 熱をまた取り戻すための言葉があるの お願いだから くちづけをしてください 当たり前に過ぎ去ってゆく 空を忘れぬように 時間を引き延ばして  
恋サクラビト (featuring 小泉今日子)桜咲く季節は巡り 僕達はまた恋をする 空に散る花びらのように それがどんなに儚くても  何処か連れ去られるような 時折見せる笑顔下さい 過去に置き忘れてきた 春の痛みの側で  あなたを好きになるたび あなたに望み 同じ気持ちを 強く抱きしめていいの? 何も言わないままで  押さえきれぬ心はいつでも 言葉を迷わせるが 飾らなさだけを持つ勇気を 今握りしめ  桜舞う嵐のように 僕達はただ恋をする 握る手を握りかえした 時間だけを見つめながら  あなたとふざけあうたび 甘い匂いの距離を縮める 次に会える約束をしても まだ帰れない  やわらかな体引き寄せれば 新しいドアが開く 吹き荒れる春の風の中で 瞳を捕らえ  桜咲く季節は巡り 僕達はまた恋をする 空に散る花びらのように それがどんなに儚くても 桜舞う嵐のように 僕達はただ恋をする 何度でも咲き乱れて いつかきっと散るその日来るまで 風に乗って散るその日来るまで浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司桜咲く季節は巡り 僕達はまた恋をする 空に散る花びらのように それがどんなに儚くても  何処か連れ去られるような 時折見せる笑顔下さい 過去に置き忘れてきた 春の痛みの側で  あなたを好きになるたび あなたに望み 同じ気持ちを 強く抱きしめていいの? 何も言わないままで  押さえきれぬ心はいつでも 言葉を迷わせるが 飾らなさだけを持つ勇気を 今握りしめ  桜舞う嵐のように 僕達はただ恋をする 握る手を握りかえした 時間だけを見つめながら  あなたとふざけあうたび 甘い匂いの距離を縮める 次に会える約束をしても まだ帰れない  やわらかな体引き寄せれば 新しいドアが開く 吹き荒れる春の風の中で 瞳を捕らえ  桜咲く季節は巡り 僕達はまた恋をする 空に散る花びらのように それがどんなに儚くても 桜舞う嵐のように 僕達はただ恋をする 何度でも咲き乱れて いつかきっと散るその日来るまで 風に乗って散るその日来るまで
呼吸のしるしもし世界が終わるなら 手首にナイフを 近づけた女の子 慌てる事は無い もし世界が終わるなら もう一度君に 少しでも愛をくれた 人に会いに行こう  人々は急ぐ 気分はずっとIt's so blue 誰にでも 終わりあること忘れて  ほら明日がないのなら 誰の名前を呼ぶ? 本当に心から 愛しているのは誰? もし世界が終わらずに 続くとしたら 君はまたくり返す 戦いぬく月日 人々は急ぐ 勇気はずっとIt's so good なぜだろう いつでも走り続けてる  生まれそしていつの日か 空に帰るなら 生命あるこの一瞬(とき)に 全てを捧げる  もし世界が続いても いつかはとまる 時を今 かけてゆく 人を愛しながら 抱きしめて包み込む そのぬくもりを 永遠に 永遠に 胸に深く刻む 星空に祈る 瞳を見つめてる 誰にでも 終わりあること認めて浜崎貴司浜崎貴司・田中花乃浜崎貴司もし世界が終わるなら 手首にナイフを 近づけた女の子 慌てる事は無い もし世界が終わるなら もう一度君に 少しでも愛をくれた 人に会いに行こう  人々は急ぐ 気分はずっとIt's so blue 誰にでも 終わりあること忘れて  ほら明日がないのなら 誰の名前を呼ぶ? 本当に心から 愛しているのは誰? もし世界が終わらずに 続くとしたら 君はまたくり返す 戦いぬく月日 人々は急ぐ 勇気はずっとIt's so good なぜだろう いつでも走り続けてる  生まれそしていつの日か 空に帰るなら 生命あるこの一瞬(とき)に 全てを捧げる  もし世界が続いても いつかはとまる 時を今 かけてゆく 人を愛しながら 抱きしめて包み込む そのぬくもりを 永遠に 永遠に 胸に深く刻む 星空に祈る 瞳を見つめてる 誰にでも 終わりあること認めて
ココロランニング意味なんてなんにもないのさ ただ気がついたら踊るのさ 別に気取ってるわけじゃなく 大切な事はいつだって 考えるよりもっとより遠く 胸に そう 痛いほど突き刺さってる  明日は予測不可能 感じたままを 迷う事なく ただただ捕まえて  走れ 走れ いつか 僕ら 甘く苦いキスをするだろう ココロをコトバで語り合う暇などないまま そして 祈る 密かに今 甘く苦い時真っ直中で 二人が確かめるはずの現在を コトバじゃ言えないから  出来る事ならいつまでも この熱にうなされていたい 夢と現実を混ぜ合わせよう  冷たい冬の空気で目が覚めても 白く吐き出す息を重ね合わせ  めくるめく季節を越えて 指で触れた頬を温めて ココロをコトバで置き換えるやり方忘れて 君と僕は だけど綴る 結末のないこの物語 次の角を曲がれば 二人に何が待ち受けているの?  走れ 走れ いつか 僕ら 甘く苦いキスをするだろう ココロをコトバで語り合う暇などないまま 走れ 走れ いつか 僕ら 甘く苦いキスをするだろう ココロとコトバの隙間 すりぬけるようすばやく 痛む胸を締めずに 甘く苦いキスをする理由は 二人が確かめるはずの現在を コトバじゃ言えないから  浜崎貴司浜崎貴司本間昭光五十嵐宏治意味なんてなんにもないのさ ただ気がついたら踊るのさ 別に気取ってるわけじゃなく 大切な事はいつだって 考えるよりもっとより遠く 胸に そう 痛いほど突き刺さってる  明日は予測不可能 感じたままを 迷う事なく ただただ捕まえて  走れ 走れ いつか 僕ら 甘く苦いキスをするだろう ココロをコトバで語り合う暇などないまま そして 祈る 密かに今 甘く苦い時真っ直中で 二人が確かめるはずの現在を コトバじゃ言えないから  出来る事ならいつまでも この熱にうなされていたい 夢と現実を混ぜ合わせよう  冷たい冬の空気で目が覚めても 白く吐き出す息を重ね合わせ  めくるめく季節を越えて 指で触れた頬を温めて ココロをコトバで置き換えるやり方忘れて 君と僕は だけど綴る 結末のないこの物語 次の角を曲がれば 二人に何が待ち受けているの?  走れ 走れ いつか 僕ら 甘く苦いキスをするだろう ココロをコトバで語り合う暇などないまま 走れ 走れ いつか 僕ら 甘く苦いキスをするだろう ココロとコトバの隙間 すりぬけるようすばやく 痛む胸を締めずに 甘く苦いキスをする理由は 二人が確かめるはずの現在を コトバじゃ言えないから  
今夜カギリHEY!オドレィ 罠はMR.MONKEY SEIの奴隷 何も考えずに キミのヴァイブに恋していた ずっと飛べそうなスカイハイ、永遠! マスクマンみたいに  ペース落とせ 笑われるか? Bonita Ole! 愛を叶えずに 未知の愛撫に酔いしれてた グッとノレそうなFLASHLIGHT 声援! SOULの雄叫び  アイ・ラヴ・ユー ときめきで時間(とき)がBREAKして 現在(いま)が、過去がそして明日が生まれ変わる MR.DJ!! DON'T GIVE UP, GROOVE! 星を回して 夢を見てしまった夜に漂うBEAT ギュッとHOLD ON TONIGHT! TONIGHT!  YES, SAY OH YEAH! なまらBOOTY WONDERLAND萌え ありのまま巡り キミのタイツに寄り添わせて フッと消えそうさ ロック・ミー テッペン! But,アップダウン夜通し  アイ・ラヴ・ユー 彷徨えばが時間(とき)がSLIPして 現在(いま)が、過去がそして明日がスローになる MR.DJ!! DON'T GIVE UP, BOOST! 二人を舞わして 想い溢れ出した夜に危ういBEAT ギュッとHOLD ON TONIGHT! TONIGHT…  誰も一度は魔法にかかる 今夜カギリの魔法に… 魔法に…  アイ・ラヴ・ユー 思いきり時間(とき)がSPARKして 現在(いま)が、過去がそして明日が生まれ変わる MR.DJ!! DON'T GIVE UP, GROOVE! 全て回して 夢を見てしまった夜に漂うBEAT ギュッとHOLD ON TONIGHT! TONIGHT! TONIGHT…浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司杉本哲哉・浜崎貴司HEY!オドレィ 罠はMR.MONKEY SEIの奴隷 何も考えずに キミのヴァイブに恋していた ずっと飛べそうなスカイハイ、永遠! マスクマンみたいに  ペース落とせ 笑われるか? Bonita Ole! 愛を叶えずに 未知の愛撫に酔いしれてた グッとノレそうなFLASHLIGHT 声援! SOULの雄叫び  アイ・ラヴ・ユー ときめきで時間(とき)がBREAKして 現在(いま)が、過去がそして明日が生まれ変わる MR.DJ!! DON'T GIVE UP, GROOVE! 星を回して 夢を見てしまった夜に漂うBEAT ギュッとHOLD ON TONIGHT! TONIGHT!  YES, SAY OH YEAH! なまらBOOTY WONDERLAND萌え ありのまま巡り キミのタイツに寄り添わせて フッと消えそうさ ロック・ミー テッペン! But,アップダウン夜通し  アイ・ラヴ・ユー 彷徨えばが時間(とき)がSLIPして 現在(いま)が、過去がそして明日がスローになる MR.DJ!! DON'T GIVE UP, BOOST! 二人を舞わして 想い溢れ出した夜に危ういBEAT ギュッとHOLD ON TONIGHT! TONIGHT…  誰も一度は魔法にかかる 今夜カギリの魔法に… 魔法に…  アイ・ラヴ・ユー 思いきり時間(とき)がSPARKして 現在(いま)が、過去がそして明日が生まれ変わる MR.DJ!! DON'T GIVE UP, GROOVE! 全て回して 夢を見てしまった夜に漂うBEAT ギュッとHOLD ON TONIGHT! TONIGHT! TONIGHT…
ゴールデンタイム出会えていなければゼロであり 1+1の次 2を越えて 心動く その素早さに慌て 愛と呼べそうなもの ひとつ手に入れる  ゴールデンタイム 今僕らの生きる情熱が 飲み込まれずに まだ続いてゆく 迷う時でさえ いつか夜が近づき 目を閉じながら 夢を見続けてる  楽しい夢を ほろ苦い夢を 意味ない夢を 二度とない夢を 愛しい人が泣いた夢を 抱き合う夢を  壊れてしまうのに追いかける もがいている だから熱くなる 夜空に月 僅かに輝いたよ 闇に爪の跡を残してるみたい  ゴールデンタイム 今僕らの生きる挑戦が 飲み込まれずに まだ続いてゆく 迷う時でさえ いつか朝が近づき 目を開けながら 夢を見続けてる  待ち焦がれる想いの中 導くのはかなり複雑な 眩いもの醜いもの 全てを受け止めて  切ない夢を くだらない夢を 大きい夢を 間違える夢を 怒りだけが募る夢を 素晴らしい夢を浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司杉本哲哉・浜崎貴司出会えていなければゼロであり 1+1の次 2を越えて 心動く その素早さに慌て 愛と呼べそうなもの ひとつ手に入れる  ゴールデンタイム 今僕らの生きる情熱が 飲み込まれずに まだ続いてゆく 迷う時でさえ いつか夜が近づき 目を閉じながら 夢を見続けてる  楽しい夢を ほろ苦い夢を 意味ない夢を 二度とない夢を 愛しい人が泣いた夢を 抱き合う夢を  壊れてしまうのに追いかける もがいている だから熱くなる 夜空に月 僅かに輝いたよ 闇に爪の跡を残してるみたい  ゴールデンタイム 今僕らの生きる挑戦が 飲み込まれずに まだ続いてゆく 迷う時でさえ いつか朝が近づき 目を開けながら 夢を見続けてる  待ち焦がれる想いの中 導くのはかなり複雑な 眩いもの醜いもの 全てを受け止めて  切ない夢を くだらない夢を 大きい夢を 間違える夢を 怒りだけが募る夢を 素晴らしい夢を
砂糖きび砂糖きびの畑を抜け 追いかける白い雲を 夕焼けに間に合うのかな? 海風が僕らを誘う  戻れない もう何処へも 帰れない だから前へ 通り雨 濡れていたシャツ 透き通るあなたの肌  遠くで聞こえる波の音 どうして真夏はまた来るの? ふたりが交わす口づけに 今は甘い予感漂わせて  砂糖きびの畑をぬけ 雨上がり 島あぜ道 繰り返し火をおこしてる あの空に僕らは急ぐ  近くでざわめく草の音 どうして真夏は過ぎ去るの? ふたりを繋ぐストーリーは 壊れそうな予感漂わせて  ついてくる影法師 迫り来る闇いざなう 夕焼けに間に合うのかな? 僕らは間に合うのかな?浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司杉本哲哉・浜崎貴司砂糖きびの畑を抜け 追いかける白い雲を 夕焼けに間に合うのかな? 海風が僕らを誘う  戻れない もう何処へも 帰れない だから前へ 通り雨 濡れていたシャツ 透き通るあなたの肌  遠くで聞こえる波の音 どうして真夏はまた来るの? ふたりが交わす口づけに 今は甘い予感漂わせて  砂糖きびの畑をぬけ 雨上がり 島あぜ道 繰り返し火をおこしてる あの空に僕らは急ぐ  近くでざわめく草の音 どうして真夏は過ぎ去るの? ふたりを繋ぐストーリーは 壊れそうな予感漂わせて  ついてくる影法師 迫り来る闇いざなう 夕焼けに間に合うのかな? 僕らは間に合うのかな?
さよならは終わりではなく僕たちはお互いに 手を振りながら いつまでも いつもまでもその姿を追いかけた  離れてゆく船の エンジンの音だけが側に残る  杯を酌み交わし 多いに語り 酔いつぶれ 沈黙を嫌うように笑う  夜明けの星達に 見守られるように次の町へ  さよなら さよなら また会う日まで声は大きくなる さよなら さよなら あなたは小さくなる  偶然の連続が 運命に変わり 旅ゆけば 宴がこの夜も続く  歌おうよ我が友よ それぞれ人生の無事を祈り  さよなら さよなら あの約束を果たす時は来る さよなら さよなら 終わらぬ夢を見よう  また何度も会いにゆくよ…  唇が触れそうな盲目の闇に 少しだけまぶしい音楽よ、届け!  新たに吹く風のざわめき手に入れて すぐに… すぐに… See you again!浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司杉本哲哉・浜崎貴司僕たちはお互いに 手を振りながら いつまでも いつもまでもその姿を追いかけた  離れてゆく船の エンジンの音だけが側に残る  杯を酌み交わし 多いに語り 酔いつぶれ 沈黙を嫌うように笑う  夜明けの星達に 見守られるように次の町へ  さよなら さよなら また会う日まで声は大きくなる さよなら さよなら あなたは小さくなる  偶然の連続が 運命に変わり 旅ゆけば 宴がこの夜も続く  歌おうよ我が友よ それぞれ人生の無事を祈り  さよなら さよなら あの約束を果たす時は来る さよなら さよなら 終わらぬ夢を見よう  また何度も会いにゆくよ…  唇が触れそうな盲目の闇に 少しだけまぶしい音楽よ、届け!  新たに吹く風のざわめき手に入れて すぐに… すぐに… See you again!
サンクチュアリ~SEIなるふたりお願いこっち振り向いて ほら そんなにはずかしがらないで 目と目合わせて髪触らせて 洗いたての匂い嗅がせて ミルクの雫 淫らに甘く 内緒で口に含んだら アナタシンデレラ 不埒しながら ガラスの靴を履きこなす 夜の12時じゃまだ真っ最中で そそくさ家には帰れない  恋をするのさふたり 寝ても覚めてもファンタジー 頭からつま先 心奥まで触れ合い 旅に出るのさ世界 目指そう愛のサンクチュアリ 初めて知った エクスタシー シンパシー  話をしたい 普段じゃ出ない 声でソウルを奏でてくれ 汗にまみれて 涙まじりで ホントの事を伝えてくれ 目隠しされて 紐縛られて ぶら下げられた日常でも アナタ陽気にさ その非常識な 魅力でいつも羽ばたける 僕らはいつかチャペルで聖歌 聞きながら愛を誓うから  恋をするのさふたり 寝ても覚めてもファンタジー 頭からつま先 心奥まで触れ合い 旅に出るのさ世界 目指そう愛のサンクチュアリ 初めて知った エクスタシー シンパシー  翳りなき微笑みは いつでも大地を照らし 濁りなきその涙 いつしか心潤して ふたりだけしか行けぬ SEIなる場所目指し ふたりだけしか見えぬ愛に 手を伸ばし 爪を立て 抱きしめる  恋をするのさふたり 寝ても覚めてもファンタジー 頭からつま先 心奥まで触れ合い 旅に出るのさ世界 目指そう愛のサンクチュアリ 初めて知った エクスタシー シンパシー浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司お願いこっち振り向いて ほら そんなにはずかしがらないで 目と目合わせて髪触らせて 洗いたての匂い嗅がせて ミルクの雫 淫らに甘く 内緒で口に含んだら アナタシンデレラ 不埒しながら ガラスの靴を履きこなす 夜の12時じゃまだ真っ最中で そそくさ家には帰れない  恋をするのさふたり 寝ても覚めてもファンタジー 頭からつま先 心奥まで触れ合い 旅に出るのさ世界 目指そう愛のサンクチュアリ 初めて知った エクスタシー シンパシー  話をしたい 普段じゃ出ない 声でソウルを奏でてくれ 汗にまみれて 涙まじりで ホントの事を伝えてくれ 目隠しされて 紐縛られて ぶら下げられた日常でも アナタ陽気にさ その非常識な 魅力でいつも羽ばたける 僕らはいつかチャペルで聖歌 聞きながら愛を誓うから  恋をするのさふたり 寝ても覚めてもファンタジー 頭からつま先 心奥まで触れ合い 旅に出るのさ世界 目指そう愛のサンクチュアリ 初めて知った エクスタシー シンパシー  翳りなき微笑みは いつでも大地を照らし 濁りなきその涙 いつしか心潤して ふたりだけしか行けぬ SEIなる場所目指し ふたりだけしか見えぬ愛に 手を伸ばし 爪を立て 抱きしめる  恋をするのさふたり 寝ても覚めてもファンタジー 頭からつま先 心奥まで触れ合い 旅に出るのさ世界 目指そう愛のサンクチュアリ 初めて知った エクスタシー シンパシー
幸せであるように (GACHI 高野山開創1200年 LIVE ver.)幸せであるように心で祈ってる 幸せであるように心で祈ってる  別れはつらくて それでも愛しあって 涙がかれたら 疲れて眠ろう 君の涙をお皿に集めて 全部飲みほしたら 全てゆるされるかも  幸せであるように心で祈ってる 幸せであるように心で祈ってる  別れはつらくて でもみんな愛し合うのに 涙がなんでこぼれ落ちるのかな 声をふるわせて ママも死んで それでもぼくは君とキス交わしてる 子供も生まれてくれば 懐かしい友のことなど 忘れるかもしれないよ 忘れるかもしれないよ  ああこの想い君に伝えたくて 涙ながし夜にふるえている  みんなは みんなは涙をながすのに なぜ愛しあっているのかな ママも死んで 子供も生まれて 君と別れ 君とめぐりあって キスして キスして 抱き合って ささやいて 愛をわかちあって それだけでいいのに 寂しいとき そばにいて そばにいて そばにいて ただそれだけでいいのに 寂しいときに そばにいて欲しいだけなのに だけなのに  幸せであるように心で祈ってる 幸せであるように心で祈ってる浜崎貴司浜崎貴司FLYING KIDS幸せであるように心で祈ってる 幸せであるように心で祈ってる  別れはつらくて それでも愛しあって 涙がかれたら 疲れて眠ろう 君の涙をお皿に集めて 全部飲みほしたら 全てゆるされるかも  幸せであるように心で祈ってる 幸せであるように心で祈ってる  別れはつらくて でもみんな愛し合うのに 涙がなんでこぼれ落ちるのかな 声をふるわせて ママも死んで それでもぼくは君とキス交わしてる 子供も生まれてくれば 懐かしい友のことなど 忘れるかもしれないよ 忘れるかもしれないよ  ああこの想い君に伝えたくて 涙ながし夜にふるえている  みんなは みんなは涙をながすのに なぜ愛しあっているのかな ママも死んで 子供も生まれて 君と別れ 君とめぐりあって キスして キスして 抱き合って ささやいて 愛をわかちあって それだけでいいのに 寂しいとき そばにいて そばにいて そばにいて ただそれだけでいいのに 寂しいときに そばにいて欲しいだけなのに だけなのに  幸せであるように心で祈ってる 幸せであるように心で祈ってる
ショーウィンドウの影ある晴れた一日が終わりを迎え 天気と裏腹に気分が悪い 一歩も前には進めないみたいだ 景色は少しずつ家路を辿るのに  雑踏の中で古い友達を見たが 隠れるようにふと角を曲がる 景気がいい奴と悪い奴がいて もちろんこの俺は悪い方の奴さ  自分なんて見たくない 自分なんて今見たくないのに ショーウィンドウにはブランドのマネキンに 重なった透明な存在の影  当たり前のような幸せが消え 無くして初めてその尊さを知る あても無い苛立ちをうまく押さえきれずに 良くない運気だけ自ら呼び覚ます  自分なんて見たくない 自分なんて今見たくないのに ショーウィンドウには華やかな街と 捨てられぬプライドをぶら下げた影  叫び声がする いつも通りの仮面をつけ 音漏らさぬままで…  昔好きだったあの娘からのメール 「久しぶりだね、元気ですか?」の文字 返信の一行目「元気だよ」と書いて 送信しかけてため息をついた  自分なんて見たくない 自分なんて今見たくないのに ショーウィンドウには当たり前のように 沈みゆく太陽に逆らってる影 ショーウィンドウだけは 本当の姿をこの俺に教えてる この俺に教えてる…浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司杉本哲哉・浜崎貴司ある晴れた一日が終わりを迎え 天気と裏腹に気分が悪い 一歩も前には進めないみたいだ 景色は少しずつ家路を辿るのに  雑踏の中で古い友達を見たが 隠れるようにふと角を曲がる 景気がいい奴と悪い奴がいて もちろんこの俺は悪い方の奴さ  自分なんて見たくない 自分なんて今見たくないのに ショーウィンドウにはブランドのマネキンに 重なった透明な存在の影  当たり前のような幸せが消え 無くして初めてその尊さを知る あても無い苛立ちをうまく押さえきれずに 良くない運気だけ自ら呼び覚ます  自分なんて見たくない 自分なんて今見たくないのに ショーウィンドウには華やかな街と 捨てられぬプライドをぶら下げた影  叫び声がする いつも通りの仮面をつけ 音漏らさぬままで…  昔好きだったあの娘からのメール 「久しぶりだね、元気ですか?」の文字 返信の一行目「元気だよ」と書いて 送信しかけてため息をついた  自分なんて見たくない 自分なんて今見たくないのに ショーウィンドウには当たり前のように 沈みゆく太陽に逆らってる影 ショーウィンドウだけは 本当の姿をこの俺に教えてる この俺に教えてる…
摂氏零度燃え上がる炎集めて 凍えたその唇へと  サテライトから この地上へ 低気圧のREPORT 今雨降り 摂氏零度で深夜 吹雪く模様 明かりを消して くちづけをする 少し戸惑う理由は 触れあうのが 心掴む全てではないから  君の本当の温もりを 奪いたいだけ あめの落ちる音が止む 出来るかぎり  燃え上がる炎集めて 凍えたその唇へと やさしさだけをふりかざす 嘘ならばいらない  サテライトはただ 距離を保ち 昼の熱い空に飛ぶ 二人もまた そんな風に時を過ごすだけなの? 人はひとつになれないから 抱きしめる理由があり 隠している 感情をいつか見せてくれるの?  雪が綺麗なふりして 世界を飾る ファンタスティックじゃ物足りぬ事もあるさ  どうしたって上がる熱をただ この手で送り届けたい 命を持つ 標となる 鼓動を携えて ゆるやかに溶ける氷の 雫を拭い去りながら 孤独でさえ 解き放つ 心に出会うように  覗き合う鏡が映し出す お互いの似てる 光と影 君が震えるなら 僕も僕の闇を照らす  燃え上がる炎集めて 凍えたその唇へと やさしさだけをふりかざす 嘘ならばいらない 寒さをあおる風を受け それでも熱を放ちながら 悲しみさえ 越えて行く 心に出会うように  浜崎貴司浜崎貴司丸山史郎・浜崎貴司小西貴雄燃え上がる炎集めて 凍えたその唇へと  サテライトから この地上へ 低気圧のREPORT 今雨降り 摂氏零度で深夜 吹雪く模様 明かりを消して くちづけをする 少し戸惑う理由は 触れあうのが 心掴む全てではないから  君の本当の温もりを 奪いたいだけ あめの落ちる音が止む 出来るかぎり  燃え上がる炎集めて 凍えたその唇へと やさしさだけをふりかざす 嘘ならばいらない  サテライトはただ 距離を保ち 昼の熱い空に飛ぶ 二人もまた そんな風に時を過ごすだけなの? 人はひとつになれないから 抱きしめる理由があり 隠している 感情をいつか見せてくれるの?  雪が綺麗なふりして 世界を飾る ファンタスティックじゃ物足りぬ事もあるさ  どうしたって上がる熱をただ この手で送り届けたい 命を持つ 標となる 鼓動を携えて ゆるやかに溶ける氷の 雫を拭い去りながら 孤独でさえ 解き放つ 心に出会うように  覗き合う鏡が映し出す お互いの似てる 光と影 君が震えるなら 僕も僕の闇を照らす  燃え上がる炎集めて 凍えたその唇へと やさしさだけをふりかざす 嘘ならばいらない 寒さをあおる風を受け それでも熱を放ちながら 悲しみさえ 越えて行く 心に出会うように  
戦争怖いのだ 誰もが怖いのだ そこにいる人もいない人も 強さを誇る裏側に弱さが潜み 弱さを語る裏側に強さが眠る 私の人生が恐怖に支配されぬように 私は失われてしまう事を引き受けて あなたに許されながら奪う 恐れる事を恐れぬように そして恐れぬ事を恐れるように あなたと私の未来が いつまでも信じられますように 信じられますように  浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司HAMAZAKI BAND怖いのだ 誰もが怖いのだ そこにいる人もいない人も 強さを誇る裏側に弱さが潜み 弱さを語る裏側に強さが眠る 私の人生が恐怖に支配されぬように 私は失われてしまう事を引き受けて あなたに許されながら奪う 恐れる事を恐れぬように そして恐れぬ事を恐れるように あなたと私の未来が いつまでも信じられますように 信じられますように  
so-mo so-mo人生ってso-mo so-mo 嘘じゃないですか? 言い換えればso-mo so-mo 劇じゃないですか? 大人は大人を演じ 子供は子供のフリをし あちこちラブロマンス 時にはサスペンス  ローカルバスの運転手 キャストを運ぶ 教師は進路を指導し 就職したフーゾク嬢 秘密を漏らすCIA 演説するヤマモトさん LINEしてるタカクラケンさん 音沙汰ない同級生  ただちょっと いやいや大きく 違うのは 違うのは 奇跡の中で みんなその役を手に入れたのさ  監督もヘアメイクも 裏方さえメインアクト 共演者の彼女は 満足してますか? 波打ち際の更地に立ち 台詞の出ない主人公 脇役はどこにも 見当たらぬステージ  ただちょっと いやいや大きく 違うのは 違うのは 命を賭けて みんなその役を演じているのさ  目が醒めて また今日が始まる 目が醒めて 目に見えぬ シナリオを書き換えろ  人生ってso-mo so-mo 嘘じゃないですか? 言い換えればso-mo so-mo 劇じゃないですか? 真実は虚構を演じ 虚構は真実のフリをし 生徒達は仮想空間で 別人となる  ただちょっと いやいや大きく 違うのは 違うのは 奇跡の中で 命を賭けて 例えそれがなんであろうと スポットライト浴びて みんな… みんな… みんな…浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司杉本哲哉・浜崎貴司人生ってso-mo so-mo 嘘じゃないですか? 言い換えればso-mo so-mo 劇じゃないですか? 大人は大人を演じ 子供は子供のフリをし あちこちラブロマンス 時にはサスペンス  ローカルバスの運転手 キャストを運ぶ 教師は進路を指導し 就職したフーゾク嬢 秘密を漏らすCIA 演説するヤマモトさん LINEしてるタカクラケンさん 音沙汰ない同級生  ただちょっと いやいや大きく 違うのは 違うのは 奇跡の中で みんなその役を手に入れたのさ  監督もヘアメイクも 裏方さえメインアクト 共演者の彼女は 満足してますか? 波打ち際の更地に立ち 台詞の出ない主人公 脇役はどこにも 見当たらぬステージ  ただちょっと いやいや大きく 違うのは 違うのは 命を賭けて みんなその役を演じているのさ  目が醒めて また今日が始まる 目が醒めて 目に見えぬ シナリオを書き換えろ  人生ってso-mo so-mo 嘘じゃないですか? 言い換えればso-mo so-mo 劇じゃないですか? 真実は虚構を演じ 虚構は真実のフリをし 生徒達は仮想空間で 別人となる  ただちょっと いやいや大きく 違うのは 違うのは 奇跡の中で 命を賭けて 例えそれがなんであろうと スポットライト浴びて みんな… みんな… みんな…
ダンス☆ナンバーDANCE! DANCE! DANCE! DANCE! ミラーボールが乱れた フロアの隅で二人 夜に消えそうでした (みんな みんな 夜に消えそうでした) 浮かぶ言葉ははまらず 何処に行くかもわからず ひそかに叫んでいました (みんな みんな ひそかに叫んでいました) 何かを求めて (ずっと 何かを求めて)  踊れダンスナンバー DJ 遊泳 ただ無邪気 NOW 人生なんて STEP 踏んで 楽しむもの “アナタの隙間埋めたいな” そんな気分で イっちゃいたい そうしたいなら  バックビートをとらえて 腰の辺りで感じ 夜に震えていました (みんな みんな 夜に震えていました) 身体反らせて離れて 奮いたたせて近づいて 心見せてくれました (みんな みんな 心見せてくれました) 秘密をささやいて (そっと秘密をささやいて)  そうさダンスナンバー DJ 賛成 五分前の 劣勢なんて WAKE UP 飛んで 忘れるもの “アナタをボクで埋めたいな” そんな気分で イっちゃいたい そうしたいなら そうしたいなら  DANCE! DANCE! DANCE! DANCE!  ミラーボールが乱れた フロアの隅で二人 恐れる事を恐れずに (みんな みんな 恐れる事を恐れずに) バックビートを捕らえて 腰の辺りで感じ 信じられる夢を抱き (みんな みんな 信じられる夢を抱き) 輝いてみせて (もっと 輝いてみせて) 踊れダンスナンバー DJ 遊泳 ただ無邪気 NOW 人生なんて STEP 踏んで 楽しむもの “アナタの隙間埋めたいな” そんな気分で イっちゃいたい そうしたいなら  そうさダンスナンバー DJ 賛成 五分前の 劣勢なんて WAKE UP 飛んで 忘れるもの “アナタをボクで埋めたいな” そんな気分で イっちゃいたい そうしたいなら そうしたいなら浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司ヲノサトルDANCE! DANCE! DANCE! DANCE! ミラーボールが乱れた フロアの隅で二人 夜に消えそうでした (みんな みんな 夜に消えそうでした) 浮かぶ言葉ははまらず 何処に行くかもわからず ひそかに叫んでいました (みんな みんな ひそかに叫んでいました) 何かを求めて (ずっと 何かを求めて)  踊れダンスナンバー DJ 遊泳 ただ無邪気 NOW 人生なんて STEP 踏んで 楽しむもの “アナタの隙間埋めたいな” そんな気分で イっちゃいたい そうしたいなら  バックビートをとらえて 腰の辺りで感じ 夜に震えていました (みんな みんな 夜に震えていました) 身体反らせて離れて 奮いたたせて近づいて 心見せてくれました (みんな みんな 心見せてくれました) 秘密をささやいて (そっと秘密をささやいて)  そうさダンスナンバー DJ 賛成 五分前の 劣勢なんて WAKE UP 飛んで 忘れるもの “アナタをボクで埋めたいな” そんな気分で イっちゃいたい そうしたいなら そうしたいなら  DANCE! DANCE! DANCE! DANCE!  ミラーボールが乱れた フロアの隅で二人 恐れる事を恐れずに (みんな みんな 恐れる事を恐れずに) バックビートを捕らえて 腰の辺りで感じ 信じられる夢を抱き (みんな みんな 信じられる夢を抱き) 輝いてみせて (もっと 輝いてみせて) 踊れダンスナンバー DJ 遊泳 ただ無邪気 NOW 人生なんて STEP 踏んで 楽しむもの “アナタの隙間埋めたいな” そんな気分で イっちゃいたい そうしたいなら  そうさダンスナンバー DJ 賛成 五分前の 劣勢なんて WAKE UP 飛んで 忘れるもの “アナタをボクで埋めたいな” そんな気分で イっちゃいたい そうしたいなら そうしたいなら
月と幸せ帰り道で彼女と待ち合わせしたはず 約束の五時を過ぎ まだ独り佇む 映画は多分 予告も流し 最初のドラマの幕があく  夜になれば家族と食卓を囲んで 母親のお得意のカレーライス食べる 父親はまだ 黙々とウイスキー テレビの野球はホームラン  月が眠る 空の下で  おじいさんのテーブルには 読みかけの本 開け放した窓からの風 ページめくる 庭を挟んだ離れでは ただ 穏やかな時が流れてた  月が眠る 空の下で  人は 遠く 宛のない道をくぐり抜け 強くなるために 陽の当たる場所へ急ぐ 手に入れた幸せは なぜか三日月のように 満たされてすぐに また欠けてゆく  人は 遠く 宛のない道をくぐり抜け 弱く 鈍くなり 陽の当たる場所も過ぎる 見失う幸せは なぜか三日月のように いつかまた 丸く満たされるから  雲間からもれている 光よ 明日に届け 君や僕が描く夢を見させて 月が眠る 空の下で 今日も眠る 空の下で  浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司・山田裕之山田裕之帰り道で彼女と待ち合わせしたはず 約束の五時を過ぎ まだ独り佇む 映画は多分 予告も流し 最初のドラマの幕があく  夜になれば家族と食卓を囲んで 母親のお得意のカレーライス食べる 父親はまだ 黙々とウイスキー テレビの野球はホームラン  月が眠る 空の下で  おじいさんのテーブルには 読みかけの本 開け放した窓からの風 ページめくる 庭を挟んだ離れでは ただ 穏やかな時が流れてた  月が眠る 空の下で  人は 遠く 宛のない道をくぐり抜け 強くなるために 陽の当たる場所へ急ぐ 手に入れた幸せは なぜか三日月のように 満たされてすぐに また欠けてゆく  人は 遠く 宛のない道をくぐり抜け 弱く 鈍くなり 陽の当たる場所も過ぎる 見失う幸せは なぜか三日月のように いつかまた 丸く満たされるから  雲間からもれている 光よ 明日に届け 君や僕が描く夢を見させて 月が眠る 空の下で 今日も眠る 空の下で  
時はただ今だけを乗せてSAY GOOD-BY さよならをさあ 今日もまた告げる 戻らぬ場所を ひとつづつ積み上げながら明日へと向かう 失うまでは 大切な事に気づかずに 失ってはじめて 気づくのさ 吠えるように泣くだけの心  あなたは何処へ行く? 返事は秒単位で変わる ぬくもりや痛みを携えながら生きてゆく 時はただ今だけを乗せて  MERRY-GO-ROUND ゼロに生まれ ゼロに帰る それだけ 愛してる人でさえいつか 過ぎ去ってゆくのを止められず 雲がちぎれて 朝日の中で 生まれかわる 目覚める前に恋人の寝顔くちびるで確かめて  あなたは何処へ行く? 返事は秒単位で変わる ぬくもりや痛みを携えながら生きてゆく 時はただ今だけを乗せて  愛は死に立ち向かう武器であり 繋がる 永遠への扉を開ける鍵になる  SAY GOOD-BY またあなたと 次に会える日まで お願いだから もう一度 触れて 命をひとつに重ね 届かなくても 叶わなくても 構わない 想いを伝えられるなら他に何も欲しいものはない  始まりはいつか終わる だから僕は今つかまえて また目覚めるために夜を越えて 始まりはいつか終わる だから君も今つかまえて また目覚めるために夜を共に 越えてゆくのさ  AROUND AND AROUND AND AROUND…浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司SAY GOOD-BY さよならをさあ 今日もまた告げる 戻らぬ場所を ひとつづつ積み上げながら明日へと向かう 失うまでは 大切な事に気づかずに 失ってはじめて 気づくのさ 吠えるように泣くだけの心  あなたは何処へ行く? 返事は秒単位で変わる ぬくもりや痛みを携えながら生きてゆく 時はただ今だけを乗せて  MERRY-GO-ROUND ゼロに生まれ ゼロに帰る それだけ 愛してる人でさえいつか 過ぎ去ってゆくのを止められず 雲がちぎれて 朝日の中で 生まれかわる 目覚める前に恋人の寝顔くちびるで確かめて  あなたは何処へ行く? 返事は秒単位で変わる ぬくもりや痛みを携えながら生きてゆく 時はただ今だけを乗せて  愛は死に立ち向かう武器であり 繋がる 永遠への扉を開ける鍵になる  SAY GOOD-BY またあなたと 次に会える日まで お願いだから もう一度 触れて 命をひとつに重ね 届かなくても 叶わなくても 構わない 想いを伝えられるなら他に何も欲しいものはない  始まりはいつか終わる だから僕は今つかまえて また目覚めるために夜を越えて 始まりはいつか終わる だから君も今つかまえて また目覚めるために夜を共に 越えてゆくのさ  AROUND AND AROUND AND AROUND…
トワイライトトワイライト もう少し ここに いようよ 波の音 空は トワイライト 愛しているよ トワイライト 傷ついたりしていいよ あきらめたりしていいよ 側にいてあげる  君と僕はただの渚を行く恋人 砂浜で脱いだ 靴をぶら下げて 君と僕はただの渚を行く恋人 砂浜で脱いだ 続く足跡を  トワイライト 届かない手を伸ばし 伝えよう 心 トワイライト 何にも言わないで そうさ 寂しさを分け与え 喜びを奪い合え 永遠になろう  君と僕はただの渚を行く恋人 砂浜で脱いだ 靴をぶら下げて 君と僕はただの渚を行く恋人 砂浜で脱いだ 続く足跡を  人は忘れぬよう ひとつひとつずつ行く さざ波が描いた 砂のキャンパスを いつか消え去ってゆく 全て消え去ってゆく 砂浜で脱いだ 続く足跡を  トワイライト!  トワイライト もう少し ここに いようよ 波の音 空はトワイライト 愛しているよ浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司高野寛トワイライト もう少し ここに いようよ 波の音 空は トワイライト 愛しているよ トワイライト 傷ついたりしていいよ あきらめたりしていいよ 側にいてあげる  君と僕はただの渚を行く恋人 砂浜で脱いだ 靴をぶら下げて 君と僕はただの渚を行く恋人 砂浜で脱いだ 続く足跡を  トワイライト 届かない手を伸ばし 伝えよう 心 トワイライト 何にも言わないで そうさ 寂しさを分け与え 喜びを奪い合え 永遠になろう  君と僕はただの渚を行く恋人 砂浜で脱いだ 靴をぶら下げて 君と僕はただの渚を行く恋人 砂浜で脱いだ 続く足跡を  人は忘れぬよう ひとつひとつずつ行く さざ波が描いた 砂のキャンパスを いつか消え去ってゆく 全て消え去ってゆく 砂浜で脱いだ 続く足跡を  トワイライト!  トワイライト もう少し ここに いようよ 波の音 空はトワイライト 愛しているよ
果てしないスケッチ虹が微笑んで町にそびえたら 意味もないのに何故だろう 誇らしげな気分  雪の中走る電車の窓には 温もりのせい曇るガラス 指で“へのへのもへじ”  さあ 世界が描いている さあ 果てしないスケッチを さあ 僕らは取り戻す 鮮やかな色のイメージを そして… そして…  月夜の光をバルコニーで浴び ドビュッシーが五線の上で 想い託すピアノ曲  古い友達が生まれた子供に 授けたのが 美しき夢を込めた名前  さあ 自分も描いている さあ 果てしないスケッチを さあ 僕らは気を良くし ほとばしる線の輪郭を さらに… さらに…  君にはじめて恋をした時 心に留めたボルトがはじけて 胸が赤に染まった  さあ 世界が描いている さあ 果てしないスケッチを さあ 僕らは取り戻す 鮮やかな色のイメージを そして… そして… 今!今! 君と僕はゆくのさ浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司杉本哲哉・浜崎貴司虹が微笑んで町にそびえたら 意味もないのに何故だろう 誇らしげな気分  雪の中走る電車の窓には 温もりのせい曇るガラス 指で“へのへのもへじ”  さあ 世界が描いている さあ 果てしないスケッチを さあ 僕らは取り戻す 鮮やかな色のイメージを そして… そして…  月夜の光をバルコニーで浴び ドビュッシーが五線の上で 想い託すピアノ曲  古い友達が生まれた子供に 授けたのが 美しき夢を込めた名前  さあ 自分も描いている さあ 果てしないスケッチを さあ 僕らは気を良くし ほとばしる線の輪郭を さらに… さらに…  君にはじめて恋をした時 心に留めたボルトがはじけて 胸が赤に染まった  さあ 世界が描いている さあ 果てしないスケッチを さあ 僕らは取り戻す 鮮やかな色のイメージを そして… そして… 今!今! 君と僕はゆくのさ
BAILA BAILA原因不明の真夏の胸騒ぎ 今欲しいものがひとりでは見つからない あなたに触れるとめまいがするのです 生まれたばかりの子鹿のように  どうして身体だけ 大人になるのですか? バランス取れずにフラフラと迷いながら 鼓動に目覚めて人は踊るのです それは謎めいた人類の癖  割れた肌から 愛 愛 愛 溢れ出してよね 立ったまんま抱いて 息を合わせて BAILA BAILA‥BAILA BAILA‥ 今日が終わるよ ヤリ足りない アタシもてあまし 曖昧な心構え だけどそっと今夜も 夢をまた見ようね!  脱ぎ捨てられたのはただのジーンズ 奥に隠してる秘密暴きたいのです 瞳を閉じても信じられるものを 暗闇の中で光に変える  そうよ二人で EYE EYE EYE 目を反らさないで 逃げてないで耐えて いつか弾けて BAILA BAILA‥BAILA BAILA‥ 濡れてしまえば正体はケモノでしかなく 将来はあてにならず だけどそっと今夜も 夢をまた見ようね!  流す涙 震える唇 全て受け止めて  割れた肌から 愛 愛 愛 溢れ出してよね 立ったまんま抱いて 息を合わせて BAILA BAILA‥BAILA BAILA‥ 今日が終わるよ ヤリ足りない アタシもてあまし 曖昧な心構え だけどそっと今夜も そっと今夜も そっとそっとそっとそっともっと 夢をまた見ようね! 夢をまた見ようね!  踊り踊るような 夢をまた見ようね!浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司・堺敦生堺敦生・波田野哲也・浜崎貴司・山田裕之原因不明の真夏の胸騒ぎ 今欲しいものがひとりでは見つからない あなたに触れるとめまいがするのです 生まれたばかりの子鹿のように  どうして身体だけ 大人になるのですか? バランス取れずにフラフラと迷いながら 鼓動に目覚めて人は踊るのです それは謎めいた人類の癖  割れた肌から 愛 愛 愛 溢れ出してよね 立ったまんま抱いて 息を合わせて BAILA BAILA‥BAILA BAILA‥ 今日が終わるよ ヤリ足りない アタシもてあまし 曖昧な心構え だけどそっと今夜も 夢をまた見ようね!  脱ぎ捨てられたのはただのジーンズ 奥に隠してる秘密暴きたいのです 瞳を閉じても信じられるものを 暗闇の中で光に変える  そうよ二人で EYE EYE EYE 目を反らさないで 逃げてないで耐えて いつか弾けて BAILA BAILA‥BAILA BAILA‥ 濡れてしまえば正体はケモノでしかなく 将来はあてにならず だけどそっと今夜も 夢をまた見ようね!  流す涙 震える唇 全て受け止めて  割れた肌から 愛 愛 愛 溢れ出してよね 立ったまんま抱いて 息を合わせて BAILA BAILA‥BAILA BAILA‥ 今日が終わるよ ヤリ足りない アタシもてあまし 曖昧な心構え だけどそっと今夜も そっと今夜も そっとそっとそっとそっともっと 夢をまた見ようね! 夢をまた見ようね!  踊り踊るような 夢をまた見ようね!
僕は忘れない初めて交わした言葉 どこかの帰り道 さりげないフリをしてた 本当はドキドキしてた 街路樹の銀杏並木 黄色に染まる季節が 並んだ足下に広がっていた  僕は忘れない あの時の二人を包む 言い表せない 少しひんやりした空気 瞳の中は君だけが映る そんな世界の事を  大人になるにつれ お互い距離を置いたね それぞれ歩む道は 近くて遠いストーリーで たまに連絡をとって 待ち合わせた喫茶店は 再開発とやらでなくなってたけど  僕は忘れない あの時の二人を包む 言い表せない 少しあたたかな空気 瞳の中は君だけが映る そんな世界の事を  命をもらい この手を伸ばし 握りしめたぬくもりを たとえ離してしまっても…  今も続いてるんだ どこかの帰り道 お互い歳を重ね 色んな景色を見たね 街路樹の銀杏並木 落ち葉も枯れてしまえば また新しい春が訪れるだろう  僕は忘れない あの時の二人を包む 言い表せない 少し微笑んだ空気 瞳の中は君だけが映る そんな世界の事を そんな世界の事を浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司杉本哲哉・浜崎貴司初めて交わした言葉 どこかの帰り道 さりげないフリをしてた 本当はドキドキしてた 街路樹の銀杏並木 黄色に染まる季節が 並んだ足下に広がっていた  僕は忘れない あの時の二人を包む 言い表せない 少しひんやりした空気 瞳の中は君だけが映る そんな世界の事を  大人になるにつれ お互い距離を置いたね それぞれ歩む道は 近くて遠いストーリーで たまに連絡をとって 待ち合わせた喫茶店は 再開発とやらでなくなってたけど  僕は忘れない あの時の二人を包む 言い表せない 少しあたたかな空気 瞳の中は君だけが映る そんな世界の事を  命をもらい この手を伸ばし 握りしめたぬくもりを たとえ離してしまっても…  今も続いてるんだ どこかの帰り道 お互い歳を重ね 色んな景色を見たね 街路樹の銀杏並木 落ち葉も枯れてしまえば また新しい春が訪れるだろう  僕は忘れない あの時の二人を包む 言い表せない 少し微笑んだ空気 瞳の中は君だけが映る そんな世界の事を そんな世界の事を
MY SUMMERTIME BLUES魂の路地裏で 焼き付けた向日葵は 咲き乱れるだけのひと夏の蜃気楼 MY SUMMERTIME BLUES  叢に捨てられた ビニ本のマドンナは 絞り出した精の懺悔を受け止めている MY SUMMERTIME BLUES  ギザギザの腕を持つ カマキリがいきり立つ 激突したオートバイ また誰かが星になる MY SUMMERTIME BLUES MY SUMMERTIME BLUES  BLUES!  処女を捨てたい女が 夜に電話をかけてる 「ちょっといいことしようよ」 「アタイあんた好きなの」 MY SUMMERTIME BLUES  喰らいついたら血が流れ 咥えタバコ髪乱れ 蝉が鳴きやむ夜更けに 今日も胸騒ぎがする 妙に惨めな娼婦や 金に汚い男が ドブの匂いする中 安い洋酒をかっ喰らう MY SUMMERTIME BLUES MY SUMMERTIME BLUES  BLUES!  みんなどっかへいっちゃった みんなどっかへ消えちゃった 少し淀んだ空気が みんな綺麗になっちゃった みんなどっかへいっちゃった みんなどっかへ消えちゃった 黒い煙を吐いていた 空に突き出た煙突 MY SUMMERTIME MY SUMMERTIME MY SUMMERTIME BLUES…浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司杉本哲哉・浜崎貴司魂の路地裏で 焼き付けた向日葵は 咲き乱れるだけのひと夏の蜃気楼 MY SUMMERTIME BLUES  叢に捨てられた ビニ本のマドンナは 絞り出した精の懺悔を受け止めている MY SUMMERTIME BLUES  ギザギザの腕を持つ カマキリがいきり立つ 激突したオートバイ また誰かが星になる MY SUMMERTIME BLUES MY SUMMERTIME BLUES  BLUES!  処女を捨てたい女が 夜に電話をかけてる 「ちょっといいことしようよ」 「アタイあんた好きなの」 MY SUMMERTIME BLUES  喰らいついたら血が流れ 咥えタバコ髪乱れ 蝉が鳴きやむ夜更けに 今日も胸騒ぎがする 妙に惨めな娼婦や 金に汚い男が ドブの匂いする中 安い洋酒をかっ喰らう MY SUMMERTIME BLUES MY SUMMERTIME BLUES  BLUES!  みんなどっかへいっちゃった みんなどっかへ消えちゃった 少し淀んだ空気が みんな綺麗になっちゃった みんなどっかへいっちゃった みんなどっかへ消えちゃった 黒い煙を吐いていた 空に突き出た煙突 MY SUMMERTIME MY SUMMERTIME MY SUMMERTIME BLUES…
まだ思い出にはならない誰にだって一度はあるはず 消えてゆく恋にとまどい どうしたって流れる涙を ぼんやりと拭いもせずに  まだ思い出にはなれそうにもない 水しぶき上げた海辺の風景 ビーチサンダルを履かずに歩いたね 足の裏の砂の痛みの記憶  君にだって覚えがあるはず 走り去った夢から醒めて 思い出にするにはまぶしい 光 心照らすままの 夜が… 夜が…  甘くて切ない感情のやり場を どんなに歳とっても上手くが扱えず 星のざわめくこの空を見上げて 恥ずかしいけど願い捧げる  笑わないで下さい 僕にも こんな夜がまだあるのです 届かない想いの真ん中で 情けない男にさせる あなた… あなた… あなた…  誰にだって一度はあるはず 消えてゆく恋にとまどい どうしたって流れる涙を ぼんやりと拭いもせずに  誰にだって一度はあるはず 消えてゆく恋にとまどい 思い出にするにはまぶしい 光 心照らすままの 夜が… 夜が… 夜が…浜崎貴司浜崎貴司ヲノサトル高野寛・浜崎貴司誰にだって一度はあるはず 消えてゆく恋にとまどい どうしたって流れる涙を ぼんやりと拭いもせずに  まだ思い出にはなれそうにもない 水しぶき上げた海辺の風景 ビーチサンダルを履かずに歩いたね 足の裏の砂の痛みの記憶  君にだって覚えがあるはず 走り去った夢から醒めて 思い出にするにはまぶしい 光 心照らすままの 夜が… 夜が…  甘くて切ない感情のやり場を どんなに歳とっても上手くが扱えず 星のざわめくこの空を見上げて 恥ずかしいけど願い捧げる  笑わないで下さい 僕にも こんな夜がまだあるのです 届かない想いの真ん中で 情けない男にさせる あなた… あなた… あなた…  誰にだって一度はあるはず 消えてゆく恋にとまどい どうしたって流れる涙を ぼんやりと拭いもせずに  誰にだって一度はあるはず 消えてゆく恋にとまどい 思い出にするにはまぶしい 光 心照らすままの 夜が… 夜が… 夜が…
MUSASINOペパーミントカフェ 聞こえてるソウルミュージック 焼き鳥 舞う煙 いつもくぐり抜けて サンタモニカの彼 放火魔だという噂 花見終われば ゴミ屑ばっかり  あの頃より あなたが好き 油絵の具 匂いがしてた 遠い私の胸騒ぎがしてる 今も昔のMUSASINOよ  井の頭でほら サキソフォンのセレナーデ 夏じゃ無いのに 焼けた肌サファーガール インド帰りの友 澄んだ目でみやげ抱え 曼陀羅部屋に架け 青空をずっと待っていた  あの頃より あなたが好き 苦い味の コーヒーを飲んだ 遠い私の痛みはやわらいで 今も昔のMUSASINOよ  あの頃より あなたが好き なぜか全て許せてしまう 遠い私の胸騒ぎがしてる 今も昔のMUSASINOよ 遠い私の痛みはやわらいで 今も昔のMUSASINOよ浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司ペパーミントカフェ 聞こえてるソウルミュージック 焼き鳥 舞う煙 いつもくぐり抜けて サンタモニカの彼 放火魔だという噂 花見終われば ゴミ屑ばっかり  あの頃より あなたが好き 油絵の具 匂いがしてた 遠い私の胸騒ぎがしてる 今も昔のMUSASINOよ  井の頭でほら サキソフォンのセレナーデ 夏じゃ無いのに 焼けた肌サファーガール インド帰りの友 澄んだ目でみやげ抱え 曼陀羅部屋に架け 青空をずっと待っていた  あの頃より あなたが好き 苦い味の コーヒーを飲んだ 遠い私の痛みはやわらいで 今も昔のMUSASINOよ  あの頃より あなたが好き なぜか全て許せてしまう 遠い私の胸騒ぎがしてる 今も昔のMUSASINOよ 遠い私の痛みはやわらいで 今も昔のMUSASINOよ
旅行に行きたい今年は彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい? 今年こそ彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい?  思わず鼻歌 歌いだすさ 俺のプロジェクト うかうかしてると 愛想つかされ 君がいなくなる ここんとこ何年もの間は 何処にも行けずに せいぜい週末渋谷の映画館で お茶を濁してた  アフリカ大陸のサバンナで シマウマだったりライオンだったり見たくない? サンフランシスコの坂道で 虹を眺めようよ  今年は彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい? 今年こそ彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい?  実のところ懐具合は まだマトモじゃなく 毎晩残業 仕事 明け暮れたって 稼ぎは増えやしない なんなら宝くじにボーナス費やして ここで一発 運試し やっぱやめとこう そのうちなんとかなるだろうさ 行くよ 絶対 最悪 国内でもいいなか?  四万十川で船にゆられて 天然鮎だの新鮮うなぎを食べない? 新潟から海を渡りロシアにも行けるよ  今年は彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい? 今年こそ彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい?  今年は彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい? 今年こそ彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい?  そうしたい (そうしない) そうしない? (そうしたい) もっと知り合いたい(知り合いたい) 行かないない? (行きたい) そうしない? そうでもない? そうじゃないかい? どうしたい? こうしたいもない理由じゃないでしょ なんか言って 物足んないつったて だって待って ベイベー浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司BUTTER DOG MARKET・浜崎貴司今年は彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい? 今年こそ彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい?  思わず鼻歌 歌いだすさ 俺のプロジェクト うかうかしてると 愛想つかされ 君がいなくなる ここんとこ何年もの間は 何処にも行けずに せいぜい週末渋谷の映画館で お茶を濁してた  アフリカ大陸のサバンナで シマウマだったりライオンだったり見たくない? サンフランシスコの坂道で 虹を眺めようよ  今年は彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい? 今年こそ彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい?  実のところ懐具合は まだマトモじゃなく 毎晩残業 仕事 明け暮れたって 稼ぎは増えやしない なんなら宝くじにボーナス費やして ここで一発 運試し やっぱやめとこう そのうちなんとかなるだろうさ 行くよ 絶対 最悪 国内でもいいなか?  四万十川で船にゆられて 天然鮎だの新鮮うなぎを食べない? 新潟から海を渡りロシアにも行けるよ  今年は彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい? 今年こそ彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい?  今年は彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい? 今年こそ彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい?  そうしたい (そうしない) そうしない? (そうしたい) もっと知り合いたい(知り合いたい) 行かないない? (行きたい) そうしない? そうでもない? そうじゃないかい? どうしたい? こうしたいもない理由じゃないでしょ なんか言って 物足んないつったて だって待って ベイベー
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