GOING UNDER GROUNDの歌詞一覧リスト  144曲中 1-144曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛なんて時代はいつでも雄弁で退屈だ 建て前ばかりの日々は息が詰まる 傷つけあっても不器用な繋がりを 信じていたいのだ、誰かに笑われても  「クソみたいな毎日…」を笑い飛ばして歩む  僕ら生きてゆく、狂おしい程に前を向いて 泣いている顔さえ出来ずに明日を待ってる  名前も歴史も僕らにはないけれど 額に汗して見つけた心がある  改まって言う事じゃないね、でもね…こんな時代に  ねぇ、聞かせて上辺だけを撫でる言葉じゃなくて 小さな声でもいいから、愛する人よ  僕ら生きてゆく、時にツバを吐く事もあるけど 明日を、あきらめきれない 僕らここで生きてゆく、嫌いになれない愛しい日々よGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND・HARCO時代はいつでも雄弁で退屈だ 建て前ばかりの日々は息が詰まる 傷つけあっても不器用な繋がりを 信じていたいのだ、誰かに笑われても  「クソみたいな毎日…」を笑い飛ばして歩む  僕ら生きてゆく、狂おしい程に前を向いて 泣いている顔さえ出来ずに明日を待ってる  名前も歴史も僕らにはないけれど 額に汗して見つけた心がある  改まって言う事じゃないね、でもね…こんな時代に  ねぇ、聞かせて上辺だけを撫でる言葉じゃなくて 小さな声でもいいから、愛する人よ  僕ら生きてゆく、時にツバを吐く事もあるけど 明日を、あきらめきれない 僕らここで生きてゆく、嫌いになれない愛しい日々よ
愛のうた見つめ合った途端に 思わず笑ったりするくせに わざとちょっと難しい 顔して見せたり 君がここにいないと 思い出して 冬の風に気づくよ 忘れてしまえるかな ごまかすように  純粋さを描いた いくつもの本や映画とは違う だけど嘘なんてないさ あるがままの君を見ていた  難しいこと放って 散らかしたままの部屋の中 いつかなんて言葉の輝きをなぞる 君のことを想えば想うほど 言えない事があるよ 疲れた心には言えない事が  君の名前を呼んだ後にそっと 風が言葉を連れ去る 誰も気が付いてないよ 君がここにいない事  ゴミくずのようにはいて 捨てるほどあまった言葉はいらない ただ君の手を取って ありふれた話がしたい  今になればわかるんだ 君の目が伝えようとしてた事が やかれた痛みにのように 胸をえぐる鈍い刃 その正体はやさしさだった  だから君を想った それ以外僕に出来る事はなくて 小さな音のこして 消えた魔法のありかを  君の名前を呼んだ後にそっと 風が言葉を連れ去る 誰も気が付いてないよ 空に舞った愛のうたGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋見つめ合った途端に 思わず笑ったりするくせに わざとちょっと難しい 顔して見せたり 君がここにいないと 思い出して 冬の風に気づくよ 忘れてしまえるかな ごまかすように  純粋さを描いた いくつもの本や映画とは違う だけど嘘なんてないさ あるがままの君を見ていた  難しいこと放って 散らかしたままの部屋の中 いつかなんて言葉の輝きをなぞる 君のことを想えば想うほど 言えない事があるよ 疲れた心には言えない事が  君の名前を呼んだ後にそっと 風が言葉を連れ去る 誰も気が付いてないよ 君がここにいない事  ゴミくずのようにはいて 捨てるほどあまった言葉はいらない ただ君の手を取って ありふれた話がしたい  今になればわかるんだ 君の目が伝えようとしてた事が やかれた痛みにのように 胸をえぐる鈍い刃 その正体はやさしさだった  だから君を想った それ以外僕に出来る事はなくて 小さな音のこして 消えた魔法のありかを  君の名前を呼んだ後にそっと 風が言葉を連れ去る 誰も気が付いてないよ 空に舞った愛のうた
愛をちょうだいな「愛をちょうだいな」凍えた胸にそっと どんな暗い夜も 君といりゃ大丈夫 僕ら擦り減った靴を脱ぐ捨て行くんだ あとはただ 夜明けを待てばいいさ  汚れた手は僕も同じ 心は売れないけど  感動なんかしなくたって 後からついて来んだ 最終的な風景は 僕らが色を塗るんだよ  「愛をちょうだいな」甘くて苦い奴を ぐっと飲み干して やさしくなりたかった  感動なんかしなくたって 涙はこぼれるんだ 存在したいな いつだって記憶の中にずっと  無防備なままでいい 君を見つめていたい  僕ら忘れてしまうよ それでも歩く 土を踏みしめ 心は売れないよね  感動なんかしなくたって 涙はこぼれるんだ 最終的な風景の 扉を足でノックするGOING UNDER GROUND松本素生松本素生「愛をちょうだいな」凍えた胸にそっと どんな暗い夜も 君といりゃ大丈夫 僕ら擦り減った靴を脱ぐ捨て行くんだ あとはただ 夜明けを待てばいいさ  汚れた手は僕も同じ 心は売れないけど  感動なんかしなくたって 後からついて来んだ 最終的な風景は 僕らが色を塗るんだよ  「愛をちょうだいな」甘くて苦い奴を ぐっと飲み干して やさしくなりたかった  感動なんかしなくたって 涙はこぼれるんだ 存在したいな いつだって記憶の中にずっと  無防備なままでいい 君を見つめていたい  僕ら忘れてしまうよ それでも歩く 土を踏みしめ 心は売れないよね  感動なんかしなくたって 涙はこぼれるんだ 最終的な風景の 扉を足でノックする
out of blue若気の至りなのかい? 誓った愛の日々よ 虚しい言葉よりも 笑顔を見せてくれよ  壁に飾った 古い写真が まだ色褪せたくはないと 夜風に揺れた  無理矢理 ふたつにした 飴玉分けた日々よ もう一度始めようか うまくいくさ きっとGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND若気の至りなのかい? 誓った愛の日々よ 虚しい言葉よりも 笑顔を見せてくれよ  壁に飾った 古い写真が まだ色褪せたくはないと 夜風に揺れた  無理矢理 ふたつにした 飴玉分けた日々よ もう一度始めようか うまくいくさ きっと
青空コウモリ季節はずれの天気予想図 旅の始まりたたいてく雨粒 止まない雨に君が泣き出した 口を開けばこぼれ出す弱音  立ち止まるたびに増えてく願い事 それぞれいつかの思い出になると、僕らほんとは気付いてる  雨のせいで重たくなった靴をぬぎすてて歩く その目は何をみてるの?いつも忘れたふりして 淋しさにはすぐなれる…  言いかけたけどしまっておくよ 言葉にすれば弱くなる魔法 止まない雨に傘が邪魔だった あと少しだけその手を伸ばしてよ 傘をたたんで気付いたことは 冷たい雨とつなぐ手のぬくもり  夜明けを待てずに駆け出す生き物 涙目のあとにさきほこる笑顔 だから不安じゃない!そうだろ?  行き先は雨のち晴れ僕らどこへでも行ける 意味もなく大きな声少し明るくなる空 その笑顔が傘になる  ねぇ その手は 声は つなげて 教えて  行き先は雨のち晴れ いつもどこへでも行ける 雨上がりほらみずたまり街を照らし出す光 つないだ手のあたたかさGOING UNDER GROUND松本素生松本素生季節はずれの天気予想図 旅の始まりたたいてく雨粒 止まない雨に君が泣き出した 口を開けばこぼれ出す弱音  立ち止まるたびに増えてく願い事 それぞれいつかの思い出になると、僕らほんとは気付いてる  雨のせいで重たくなった靴をぬぎすてて歩く その目は何をみてるの?いつも忘れたふりして 淋しさにはすぐなれる…  言いかけたけどしまっておくよ 言葉にすれば弱くなる魔法 止まない雨に傘が邪魔だった あと少しだけその手を伸ばしてよ 傘をたたんで気付いたことは 冷たい雨とつなぐ手のぬくもり  夜明けを待てずに駆け出す生き物 涙目のあとにさきほこる笑顔 だから不安じゃない!そうだろ?  行き先は雨のち晴れ僕らどこへでも行ける 意味もなく大きな声少し明るくなる空 その笑顔が傘になる  ねぇ その手は 声は つなげて 教えて  行き先は雨のち晴れ いつもどこへでも行ける 雨上がりほらみずたまり街を照らし出す光 つないだ手のあたたかさ
アゲハ窓から投げた声と丸めたてのメモ バカって書いて笑ってた きみと未来が生まれた 袖を汚し 誰のものでもない心を持ってたんだ  焼けた素肌で駆け出す 水鉄砲を持っていこう 飛行機の背中を そう 追っていけ  その手に持っていたことが すべて言えた気になってた  さよならアゲハ 沢を下る風の名をさらって ぼくらは生きてた きみの嫌いなトカゲは闇を見てる 何ものも恐れず 心を去ってたんだ  バネの力で跳ねてく オナモミを取っていこう 土曜日のごほうびを そう 放り出して  その手に持っていたことが すべて言えた気になっていて 行く手に待っていることが すべて見えた気になってたGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋窓から投げた声と丸めたてのメモ バカって書いて笑ってた きみと未来が生まれた 袖を汚し 誰のものでもない心を持ってたんだ  焼けた素肌で駆け出す 水鉄砲を持っていこう 飛行機の背中を そう 追っていけ  その手に持っていたことが すべて言えた気になってた  さよならアゲハ 沢を下る風の名をさらって ぼくらは生きてた きみの嫌いなトカゲは闇を見てる 何ものも恐れず 心を去ってたんだ  バネの力で跳ねてく オナモミを取っていこう 土曜日のごほうびを そう 放り出して  その手に持っていたことが すべて言えた気になっていて 行く手に待っていることが すべて見えた気になってた
アゲハ(alternate version “アゲハとトカゲ”)窓から投げた声と丸めたてのメモ バカって書いて笑ってた きみと未来が生まれた 袖を汚し 誰のものでもない心を持ってたんだ  焼けた素肌で駆け出す 水鉄砲を持っていこう 飛行機の背中を そう 追っていけ  その手に持っていたことが すべて言えた気になってた  さよならアゲハ 沢を下る風の名をさらって ぼくらは生きてた きみの嫌いなトカゲは闇を見てる 何ものも恐れず 心を去ってたんだ  バネの力で跳ねてく オナモミを取っていこう 土曜日のごほうびを そう 放り出して  その手に持っていたことが すべて言えた気になっていて 行く手に待っていることが すべて見えた気になってたGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋GOING UNDER GROUND窓から投げた声と丸めたてのメモ バカって書いて笑ってた きみと未来が生まれた 袖を汚し 誰のものでもない心を持ってたんだ  焼けた素肌で駆け出す 水鉄砲を持っていこう 飛行機の背中を そう 追っていけ  その手に持っていたことが すべて言えた気になってた  さよならアゲハ 沢を下る風の名をさらって ぼくらは生きてた きみの嫌いなトカゲは闇を見てる 何ものも恐れず 心を去ってたんだ  バネの力で跳ねてく オナモミを取っていこう 土曜日のごほうびを そう 放り出して  その手に持っていたことが すべて言えた気になっていて 行く手に待っていることが すべて見えた気になってた
足音のブルース季節を飛びこえ 駆けだしたスニーカー 涙の分だけ 夜は暗くなる 本当は誰かに 逢いたいスニーカー 背中で声がして ふり向けば  1人ぼっちが2人になる かすれ声も本音になる 雨も風も平気になる 少し痛む足以外は  ハートに夢をたくして歩く 足音のブルース  はなればなれのち 出会える奇跡が 近く降りますか?ねえ神様… 季節を飛びこえ せき込んだスニーカー つないだ手と手は はなさない  いつかは1人ぼっちが2人になる 久しぶりの笑顔になる 1人ぼっちが2人になる…  かかとで夜をける 何度も手をつなぐ  ハートに声をたくして歌う 2つのメロディー夜をこえる ハートに夢をたくして歩く 足音のブルースGOING UNDER GROUND松本素生松本素生季節を飛びこえ 駆けだしたスニーカー 涙の分だけ 夜は暗くなる 本当は誰かに 逢いたいスニーカー 背中で声がして ふり向けば  1人ぼっちが2人になる かすれ声も本音になる 雨も風も平気になる 少し痛む足以外は  ハートに夢をたくして歩く 足音のブルース  はなればなれのち 出会える奇跡が 近く降りますか?ねえ神様… 季節を飛びこえ せき込んだスニーカー つないだ手と手は はなさない  いつかは1人ぼっちが2人になる 久しぶりの笑顔になる 1人ぼっちが2人になる…  かかとで夜をける 何度も手をつなぐ  ハートに声をたくして歌う 2つのメロディー夜をこえる ハートに夢をたくして歩く 足音のブルース
あすなろ夢の果てに 今日が昇る 冷たい頬にそっと朝焼けが 温もりを運んでくる  誰かの優しさも 偽物に見える 信じられるのは 何だっけ?  知りもしない胸の痛み 得意気に語りながら隠したよ 何にも知らない事を 歩く術を失くした人 誰かが指をさして笑ったよ 周りを見渡しながら  つられて笑ったよ 目立たないように 一人になるのが恐かった  ねぇ僕は誰?傷つく事を拒んだらほら消えた名前 気付いてたんだろ?僕が弱い人だって事胸の奥で 「使ってない勇気がまだ半分もあるんだろ?」  勇気を手に立ちつくした 僕に何ができるんだ? 説明書を探してる  安売りの感動で 満たした感情が 震えた声で「見損なうな!」と叫んだ  ねぇ君は誰?いつも側にあった声 あぁ君は僕だ 優しい声も希望も僕らの未来もただそこにあるだけ 使ってない勇気で今 そのドアを開けるんだGOING UNDER GROUND松本素生松本素生夢の果てに 今日が昇る 冷たい頬にそっと朝焼けが 温もりを運んでくる  誰かの優しさも 偽物に見える 信じられるのは 何だっけ?  知りもしない胸の痛み 得意気に語りながら隠したよ 何にも知らない事を 歩く術を失くした人 誰かが指をさして笑ったよ 周りを見渡しながら  つられて笑ったよ 目立たないように 一人になるのが恐かった  ねぇ僕は誰?傷つく事を拒んだらほら消えた名前 気付いてたんだろ?僕が弱い人だって事胸の奥で 「使ってない勇気がまだ半分もあるんだろ?」  勇気を手に立ちつくした 僕に何ができるんだ? 説明書を探してる  安売りの感動で 満たした感情が 震えた声で「見損なうな!」と叫んだ  ねぇ君は誰?いつも側にあった声 あぁ君は僕だ 優しい声も希望も僕らの未来もただそこにあるだけ 使ってない勇気で今 そのドアを開けるんだ
あたらしいあたらしい あたらしい日々を  ねえ、なんで本能は運命的な感じすんの? 小説は理想 機能性じゃ、進めないぜ前に 欲望をソングライト 本音はもっと汚ねぇぞ 強烈な熱を持っているから  あたらしい 風に吹かれたいな あたらしい日々を 雨に打たれたいな  テンプレートロックンローラー 理屈臭え歌だ 文句ねぇが、うるせぇな耳塞いでいた アウトローのブランディングで実家のママに電話 駅近1DKが、彼の宇宙船だ  上を見たり下を見たり忙しいな僕らいつも 夏の終わり感じながら猫背気味の影が揺れた 表通り茹だる暑さ瓶で呑んだハートランド。 ここに君が居れば最高。  あたらしい 風に吹かれたいな あたらしい日々を 雨に打たれたいな  Wake upと同時にドアを開ける イヤフォン取り出したら耳にかける Time is money Time is money  早朝のバス停の列に並ぶ 食ってく為に今日も働く コンクリートの上を人が行き交う 這いつくばれ、歯食いしばれ 問題は勝敗だ  あたらしい 風に吹かれたいな あたらしい日々を 雨に打たれたいなGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUNDあたらしい あたらしい日々を  ねえ、なんで本能は運命的な感じすんの? 小説は理想 機能性じゃ、進めないぜ前に 欲望をソングライト 本音はもっと汚ねぇぞ 強烈な熱を持っているから  あたらしい 風に吹かれたいな あたらしい日々を 雨に打たれたいな  テンプレートロックンローラー 理屈臭え歌だ 文句ねぇが、うるせぇな耳塞いでいた アウトローのブランディングで実家のママに電話 駅近1DKが、彼の宇宙船だ  上を見たり下を見たり忙しいな僕らいつも 夏の終わり感じながら猫背気味の影が揺れた 表通り茹だる暑さ瓶で呑んだハートランド。 ここに君が居れば最高。  あたらしい 風に吹かれたいな あたらしい日々を 雨に打たれたいな  Wake upと同時にドアを開ける イヤフォン取り出したら耳にかける Time is money Time is money  早朝のバス停の列に並ぶ 食ってく為に今日も働く コンクリートの上を人が行き交う 這いつくばれ、歯食いしばれ 問題は勝敗だ  あたらしい 風に吹かれたいな あたらしい日々を 雨に打たれたいな
雨の樹窓の曇りは訪れた冬の吐息 こぼれた朝の水模様 ぼやけた街のかたちと音が遠い  外は逃がした溜息で鈍く光る 水の煙は僕のことを 思いが交わる街並に連れてく  雨はまた途切れて 匂いだけが降る 虹は遠いところ 降り出す涙は僕のもとへ  数えきれないほど見えた色の粒も いつか薄れて 雨のことを 思い出さずには もういられなかった  思いが交わる街並が揺れてる  雨はまた途切れて 匂いだけが降る 虹は遠いところ 降り出す涙は僕のもとへ  あなたの涙は僕のもとへGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋GOING UNDER GROUND窓の曇りは訪れた冬の吐息 こぼれた朝の水模様 ぼやけた街のかたちと音が遠い  外は逃がした溜息で鈍く光る 水の煙は僕のことを 思いが交わる街並に連れてく  雨はまた途切れて 匂いだけが降る 虹は遠いところ 降り出す涙は僕のもとへ  数えきれないほど見えた色の粒も いつか薄れて 雨のことを 思い出さずには もういられなかった  思いが交わる街並が揺れてる  雨はまた途切れて 匂いだけが降る 虹は遠いところ 降り出す涙は僕のもとへ  あなたの涙は僕のもとへ
アロー戸惑う君をモチーフに桜の記憶で塗るよ 出会った頃の匂いがしてる 涙はカケラになった それでも僕は歌うよ 優しい気持ちになれた4月  いつだって泣き虫で困らせるだけどなんか 何回も何度でもつないじゃうんです  夕暮れはこころにわずかな明りを灯す なくした分はジョークでうめた さよならなんて言うなよ僕等はいつも一緒だよ いつもと違って見えた景色  きっと僕の住むこの街は夕暮れでできているよ きっと恋は軽く時をこえる願えばいつも  切ないリズム果てない夢をのせて走った 風をあつめて 切ないリズム忘れそうでも やはり世界は続いていくよ  例えば都会の夜をさまよう二匹のウサギ 焼けつく地ベタで少しこげた  さよならなんて言うなよ僕等はいつも一緒だよ いつもと違って見えた景色  きっと僕の住むこの街は夕暮れでできているよ きっといつかまた会いましょう 願うよいつも  切ないリズム果てない夢をのせて走った 風をあつめて 切ないリズム忘れそうでも やはり世界は続いていくよGOING UNDER GROUND松本素生・河野丈洋松本素生・河野丈洋GOING UNDER GROUND戸惑う君をモチーフに桜の記憶で塗るよ 出会った頃の匂いがしてる 涙はカケラになった それでも僕は歌うよ 優しい気持ちになれた4月  いつだって泣き虫で困らせるだけどなんか 何回も何度でもつないじゃうんです  夕暮れはこころにわずかな明りを灯す なくした分はジョークでうめた さよならなんて言うなよ僕等はいつも一緒だよ いつもと違って見えた景色  きっと僕の住むこの街は夕暮れでできているよ きっと恋は軽く時をこえる願えばいつも  切ないリズム果てない夢をのせて走った 風をあつめて 切ないリズム忘れそうでも やはり世界は続いていくよ  例えば都会の夜をさまよう二匹のウサギ 焼けつく地ベタで少しこげた  さよならなんて言うなよ僕等はいつも一緒だよ いつもと違って見えた景色  きっと僕の住むこの街は夕暮れでできているよ きっといつかまた会いましょう 願うよいつも  切ないリズム果てない夢をのせて走った 風をあつめて 切ないリズム忘れそうでも やはり世界は続いていくよ
アワーソウル誰も知らない坂道 見つめていた 仮の姿も名前も捨ててしまって  ぼくら小銭をしっかりと握りしめて 明日の言葉をTシャツに託していたね  優等生に答え訊いてもわからない それこそがそう ぼくらのソウル 毎日をうだうだ過ごしてるように見えるって? んーまあそういう日もね あるっちゃあるね だけどほら  言葉にすれば つまらなくなるようなことが ときに輝き ぼくらの日々を彩る 歩き疲れて くだらない笑いに飽きて 歌いだしたら それこそがぼくらのソウル  信じるものって いくつも必要かなあ 願いはいつも自分で叶えていたっけ  転がる石を宝石に見立てたとき ヒバリは空に螺旋を描いていたよ  一生懸命にページ繰ってもわからない その答えに近づくほど うざったいと思ってた 誰かの気持ちがわかって んーまあそういう日もね あるっちゃあるね だけどほら  言葉にすれば つまらなくなるようなことが ときに輝き ぼくらの日々を彩る 歩き疲れて くだらない笑いに飽きて 歌いだしたら それこそがぼくらのソウルGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋誰も知らない坂道 見つめていた 仮の姿も名前も捨ててしまって  ぼくら小銭をしっかりと握りしめて 明日の言葉をTシャツに託していたね  優等生に答え訊いてもわからない それこそがそう ぼくらのソウル 毎日をうだうだ過ごしてるように見えるって? んーまあそういう日もね あるっちゃあるね だけどほら  言葉にすれば つまらなくなるようなことが ときに輝き ぼくらの日々を彩る 歩き疲れて くだらない笑いに飽きて 歌いだしたら それこそがぼくらのソウル  信じるものって いくつも必要かなあ 願いはいつも自分で叶えていたっけ  転がる石を宝石に見立てたとき ヒバリは空に螺旋を描いていたよ  一生懸命にページ繰ってもわからない その答えに近づくほど うざったいと思ってた 誰かの気持ちがわかって んーまあそういう日もね あるっちゃあるね だけどほら  言葉にすれば つまらなくなるようなことが ときに輝き ぼくらの日々を彩る 歩き疲れて くだらない笑いに飽きて 歌いだしたら それこそがぼくらのソウル
Anti Hero天使の目をした悪魔でも 悪魔の目をした天使でも 愛しているよどんな時も 愛しているよ僕はいつも  たよりにならない友達も ダンスの出来ない恋人も 愛しているよどんな時も 愛しているよ僕はいつも  家に帰ろう my sweet home さよなら、ちゃちなブルーズ  吐き出せないマグマを見せて!ねえ? 今しか出来ない事をしようぜ 走り出せ、浮き世を捨てた つもりで僕ら旅して行こうぜ!  さすらった人は皆 泣かないぜ!  本当の意味で夜明けを行く 大したもんだと膝を打つ 愛されたいけど馬鹿をやる 愛されたいから馬鹿をやる  天使の目をした悪魔でも 悪魔の目をした天使でも 愛しているよどんな時も 愛しているよ僕はいつも  眠り過ぎて朝か夜か 解らない日のブルーズ  吐き出せないマグマを見せて!ねえ? 今しか出来ないキスをしようぜ 走り出せ、浮き世を捨てた つもりで僕ら旅して行こうぜ!  はみ出した地図の上 戻れないぜ!  壁に書かれた落書きの美しさを知る  吐き出せないマグマを見せて!ねえ? 今しか出来ない事をしようぜ going under ground! 浮き世を捨てたつもりで僕ら旅して行こうぜ!GOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND天使の目をした悪魔でも 悪魔の目をした天使でも 愛しているよどんな時も 愛しているよ僕はいつも  たよりにならない友達も ダンスの出来ない恋人も 愛しているよどんな時も 愛しているよ僕はいつも  家に帰ろう my sweet home さよなら、ちゃちなブルーズ  吐き出せないマグマを見せて!ねえ? 今しか出来ない事をしようぜ 走り出せ、浮き世を捨てた つもりで僕ら旅して行こうぜ!  さすらった人は皆 泣かないぜ!  本当の意味で夜明けを行く 大したもんだと膝を打つ 愛されたいけど馬鹿をやる 愛されたいから馬鹿をやる  天使の目をした悪魔でも 悪魔の目をした天使でも 愛しているよどんな時も 愛しているよ僕はいつも  眠り過ぎて朝か夜か 解らない日のブルーズ  吐き出せないマグマを見せて!ねえ? 今しか出来ないキスをしようぜ 走り出せ、浮き世を捨てた つもりで僕ら旅して行こうぜ!  はみ出した地図の上 戻れないぜ!  壁に書かれた落書きの美しさを知る  吐き出せないマグマを見せて!ねえ? 今しか出来ない事をしようぜ going under ground! 浮き世を捨てたつもりで僕ら旅して行こうぜ!
暗夜行路鬼さんこちら 手の鳴る方へ 暗い夜道でブルーな心  なんだか胸が騒いでROCKを聞いた だけど満たされなくて自転車に乗って  盛り場で片思い  鬼さんこちら 手の鳴る方へ 隠してみても 見つかる心 ただ夜から夜へ ふらつきながら 僕らは眠らない  サイダー片手に僕らチャンスを探す 路地裏のヒーローが泣いて 全部が終わる!!  宿なしの思い出も  鬼さんこちら お次は誰だ 赤い目をして 僕らは笑う ほらUFOが都市を旋回してる 僕らは眠らない  悲しくても笑うんだ  鬼さんこちら お次は僕だ 青春ごっこも終わりを告げて ただ夜から夜へ ふらつきながら 僕らは帰りたい  鬼さんこちら 手の鳴る方へ 鬼さんこちら お次は誰だGOING UNDER GROUND松本素生松本素生鬼さんこちら 手の鳴る方へ 暗い夜道でブルーな心  なんだか胸が騒いでROCKを聞いた だけど満たされなくて自転車に乗って  盛り場で片思い  鬼さんこちら 手の鳴る方へ 隠してみても 見つかる心 ただ夜から夜へ ふらつきながら 僕らは眠らない  サイダー片手に僕らチャンスを探す 路地裏のヒーローが泣いて 全部が終わる!!  宿なしの思い出も  鬼さんこちら お次は誰だ 赤い目をして 僕らは笑う ほらUFOが都市を旋回してる 僕らは眠らない  悲しくても笑うんだ  鬼さんこちら お次は僕だ 青春ごっこも終わりを告げて ただ夜から夜へ ふらつきながら 僕らは帰りたい  鬼さんこちら 手の鳴る方へ 鬼さんこちら お次は誰だ
ion都市が揺れる 僕らの体温で 萌える街路樹 あなたを待っている いつか出会えるかな?  かつて風は 心に吹いていた 明日を願い 僕らは生きていた 書き割りの影色に手を振る  さよなら、また明日… 同じように過ぎる時間 まだ見ぬ世界へと 飛び出して行くんだ  夢見がちな 彼や彼女が 吹いた口笛 やさしい倍音で 始まりの季節を色どる  さよなら、また明日… 背伸びして見た世界 言葉につまる程 輝いているんだ  遊び疲れて 朝焼けの中で ふと気付くよ こんな日々は もうきっと戻らないと さあ 忘れてしまうんだ 悲しい夜を そして春風にライドオン どこでもゆける 淋しくはないよ 夜が明けたら始まりの季節  さよなら、また明日… 同じように過ぎる時間 まだ見ぬ世界へと 飛び出して行くんだ  さよなら、また明日… 背伸びして見た世界 言葉につまる程 輝いているんだGOING UNDER GROUND松本素生松本素生・河野丈洋都市が揺れる 僕らの体温で 萌える街路樹 あなたを待っている いつか出会えるかな?  かつて風は 心に吹いていた 明日を願い 僕らは生きていた 書き割りの影色に手を振る  さよなら、また明日… 同じように過ぎる時間 まだ見ぬ世界へと 飛び出して行くんだ  夢見がちな 彼や彼女が 吹いた口笛 やさしい倍音で 始まりの季節を色どる  さよなら、また明日… 背伸びして見た世界 言葉につまる程 輝いているんだ  遊び疲れて 朝焼けの中で ふと気付くよ こんな日々は もうきっと戻らないと さあ 忘れてしまうんだ 悲しい夜を そして春風にライドオン どこでもゆける 淋しくはないよ 夜が明けたら始まりの季節  さよなら、また明日… 同じように過ぎる時間 まだ見ぬ世界へと 飛び出して行くんだ  さよなら、また明日… 背伸びして見た世界 言葉につまる程 輝いているんだ
1998~土曜の夜と日曜の朝ただ背伸びしたくって堪らない野良犬どもがゆく最終トレイン ハメ外したってかまわないトゥナイト 品定めしたって叶わない恋より純粋にロックンロール 何か足りないような気がしないでもない  CASH ON! CASH ON! ビールプリーズ、ビールプリーズ  1998 真夜中のダンスビート あり得ないポーズで叫ぶ 1998 自意識は遠くへ いつものフレーズで朝になるまで  OH! 心地よくて堪らない耳鳴りも便所の落書きも 俺淋しくたってかまわないトゥナイト Um待ち遠しくて堪らない月から金までの労働は ただ味気なくてしかたないけども  ダイアモンド! ダイアモンド! 土曜日はダイアモンド  1998 真夜中のダンスビート あり得ないポーズで叫ぶ 1998 自意識は遠くへ いつものフレーズで  ベンフォールズファイブ/フレイミングリップス/コーナーショップ アッシュ/サマーキャンプ/ファットボーイスリム サードアイランド/プライマルスクリーム/パルプ/スーパーカー  ブルートーンズからスーパーグラス爆音でかかるゼアシーゴーズ まだ終わんない×3  1998 真夜中のダンスビート あり得ないポーズで叫ぶ 1998 自意識は遠くへ いつものフレーズで朝になるまでGOING UNDER GROUND松本素生松本素生ただ背伸びしたくって堪らない野良犬どもがゆく最終トレイン ハメ外したってかまわないトゥナイト 品定めしたって叶わない恋より純粋にロックンロール 何か足りないような気がしないでもない  CASH ON! CASH ON! ビールプリーズ、ビールプリーズ  1998 真夜中のダンスビート あり得ないポーズで叫ぶ 1998 自意識は遠くへ いつものフレーズで朝になるまで  OH! 心地よくて堪らない耳鳴りも便所の落書きも 俺淋しくたってかまわないトゥナイト Um待ち遠しくて堪らない月から金までの労働は ただ味気なくてしかたないけども  ダイアモンド! ダイアモンド! 土曜日はダイアモンド  1998 真夜中のダンスビート あり得ないポーズで叫ぶ 1998 自意識は遠くへ いつものフレーズで  ベンフォールズファイブ/フレイミングリップス/コーナーショップ アッシュ/サマーキャンプ/ファットボーイスリム サードアイランド/プライマルスクリーム/パルプ/スーパーカー  ブルートーンズからスーパーグラス爆音でかかるゼアシーゴーズ まだ終わんない×3  1998 真夜中のダンスビート あり得ないポーズで叫ぶ 1998 自意識は遠くへ いつものフレーズで朝になるまで
1+1年とっては悲しくなって 君の気持ちになったなんて 神の視点でもしかして見てる? 1+1が4になって 痛みが旨味になる世界さ 真実なんてロックしか知らない  何か意味を隠し持って 鳴らされた音 残された僕は くすぶった「今さら」なんて気持ちが吹っ飛んで 鳥かごの外  もう後には引けねえぞ (ん? もしかして逃げんの?) 何度も書いて消してきたストーリー 見せてよ  誰か一人の勝手だって ときには光まとうもんさ 神の試験は何回も続く 1+1が1000になって 痛みは力にだってなった 真実なんてロックしか知らない  それはスティービー・ワンダーの歌う声 それはビーチ・ボーイズの悲しげな音 いつだって「今さら」なんて響きはなかった 僕を動かした  閉塞的状況を云々して それが何だってえの? もう頼ったって始まんないさ 戦えよ  年とっては悲しくなって 君の気持ちになったなんて 神の視点でもしかして見てる? 1+1が4になって 痛みが旨味になる世界さ 真実なんてロックしか知らない  誰か一人の勝手だって ときには光まとうもんさ 神の試験は何回も続く 1+1が1000になって 痛みは力にだってなった 真実なんてロックしか知らないGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋年とっては悲しくなって 君の気持ちになったなんて 神の視点でもしかして見てる? 1+1が4になって 痛みが旨味になる世界さ 真実なんてロックしか知らない  何か意味を隠し持って 鳴らされた音 残された僕は くすぶった「今さら」なんて気持ちが吹っ飛んで 鳥かごの外  もう後には引けねえぞ (ん? もしかして逃げんの?) 何度も書いて消してきたストーリー 見せてよ  誰か一人の勝手だって ときには光まとうもんさ 神の試験は何回も続く 1+1が1000になって 痛みは力にだってなった 真実なんてロックしか知らない  それはスティービー・ワンダーの歌う声 それはビーチ・ボーイズの悲しげな音 いつだって「今さら」なんて響きはなかった 僕を動かした  閉塞的状況を云々して それが何だってえの? もう頼ったって始まんないさ 戦えよ  年とっては悲しくなって 君の気持ちになったなんて 神の視点でもしかして見てる? 1+1が4になって 痛みが旨味になる世界さ 真実なんてロックしか知らない  誰か一人の勝手だって ときには光まとうもんさ 神の試験は何回も続く 1+1が1000になって 痛みは力にだってなった 真実なんてロックしか知らない
いっしょに帰ろうあぁ ため息で吹き消した窓の景色 重ねた田舎道 そうか ずっと君は待ってるんだね…  息が出来なくなるほど忙しい日々が 涙を作った 一緒に居ても何故かうわの空で 心はすれ違うね いつも言い訳を用意して 受話器を上げたり下げたりの休日 君の声を聞けば辛くなるよ 会えないから…  帰りたい…君が居るあの街へ 最終の列車飛び乗って 話したい事が山ほどあるんだ 大好きな声を忘れたくないよ  君と僕が笑ってる 無邪気な顔して写真立ての中 悲しい物語を紡ぐだけじゃいけないよな…  帰りたい…君と居たあの街へ 最終の列車飛び乗って 帰りたい…何もかもが眩しく 輝いていた僕らへ…帰ろう!  環状線 …ひどい渋滞中 …ストーミーウェザー…停滞中 カーラジオからのBGM「さすらおう…さすらおうぜ!」  帰りたい…君と居たあの街へ 輝いていた僕らへ 帰れない…今はまだあの街に 旅だった人生はいつも 今は遠く離ればなれで 君の声は聞こえないけど いつかきっと迎えにいくよ…写真と同じ笑顔でGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUNDあぁ ため息で吹き消した窓の景色 重ねた田舎道 そうか ずっと君は待ってるんだね…  息が出来なくなるほど忙しい日々が 涙を作った 一緒に居ても何故かうわの空で 心はすれ違うね いつも言い訳を用意して 受話器を上げたり下げたりの休日 君の声を聞けば辛くなるよ 会えないから…  帰りたい…君が居るあの街へ 最終の列車飛び乗って 話したい事が山ほどあるんだ 大好きな声を忘れたくないよ  君と僕が笑ってる 無邪気な顔して写真立ての中 悲しい物語を紡ぐだけじゃいけないよな…  帰りたい…君と居たあの街へ 最終の列車飛び乗って 帰りたい…何もかもが眩しく 輝いていた僕らへ…帰ろう!  環状線 …ひどい渋滞中 …ストーミーウェザー…停滞中 カーラジオからのBGM「さすらおう…さすらおうぜ!」  帰りたい…君と居たあの街へ 輝いていた僕らへ 帰れない…今はまだあの街に 旅だった人生はいつも 今は遠く離ればなれで 君の声は聞こえないけど いつかきっと迎えにいくよ…写真と同じ笑顔で
いつまでたっても船に乗って 遠くへと漕ぎ出して 何千の孤独と出会ってきただろう きみには言えないこともあったよ 火傷した手をつないできたんだよ  だけど知らずに 意志をひとつに願えば それでもう 笑うようになってった 誰より優しく  ああ いつまでたっても 涙は涸れることなく ああ 誰かにとっての愛は いつだってそう こんな風だった  眩しかった頃が胸を剌しても いつものジョークは忘れないようにね 誰にも似てないその姿を もうちょっと この目に映してごらんよ  きっと誰もが自分の孤独に気づいてる そのままずっと歳をとって… どこまでもずっと…  ああ いつまでたっても 何かが壊れずにいる ああ 今こそ言うよ ぼくはきみたちを愛している  助走を長くとる日々は過ぎて 暗い景色の中 ぼくは飛んだ  毎日ドラマはなくても 信じた嘘があっても 最後に何が残っても ぼくはきみたちを愛しているGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋船に乗って 遠くへと漕ぎ出して 何千の孤独と出会ってきただろう きみには言えないこともあったよ 火傷した手をつないできたんだよ  だけど知らずに 意志をひとつに願えば それでもう 笑うようになってった 誰より優しく  ああ いつまでたっても 涙は涸れることなく ああ 誰かにとっての愛は いつだってそう こんな風だった  眩しかった頃が胸を剌しても いつものジョークは忘れないようにね 誰にも似てないその姿を もうちょっと この目に映してごらんよ  きっと誰もが自分の孤独に気づいてる そのままずっと歳をとって… どこまでもずっと…  ああ いつまでたっても 何かが壊れずにいる ああ 今こそ言うよ ぼくはきみたちを愛している  助走を長くとる日々は過ぎて 暗い景色の中 ぼくは飛んだ  毎日ドラマはなくても 信じた嘘があっても 最後に何が残っても ぼくはきみたちを愛している
稲川くんさぁ行け、さぁ行け、お前の望むところへ  アパートの階段朝も早よから、 一人で遊んでた稲川くん お腹が減ったら角の駄菓子屋、 50円のラーメンおいしいね  運動会の親子競争、 先生と走ってた稲川くん 社会科見学お昼の時間、 お弁当が吉野家の稲川くん  満点の星空 サンタクロースを ジャングルジムの上で待ってた  アパートの階段暗くなっても、 一人で遊んでた稲川くん  優しくされると淋しくなるから、 わざと変な顔して笑ってた 自転車に乗っても行けない場所が あるんだと気付いてた稲川くん  さぁ行け、おまえの望むところへ  アパートの階段朝も早よから、 一人で遊んでた稲川くん 50円のラーメンおいしいねGOING UNDER GROUND松本素生松本素生さぁ行け、さぁ行け、お前の望むところへ  アパートの階段朝も早よから、 一人で遊んでた稲川くん お腹が減ったら角の駄菓子屋、 50円のラーメンおいしいね  運動会の親子競争、 先生と走ってた稲川くん 社会科見学お昼の時間、 お弁当が吉野家の稲川くん  満点の星空 サンタクロースを ジャングルジムの上で待ってた  アパートの階段暗くなっても、 一人で遊んでた稲川くん  優しくされると淋しくなるから、 わざと変な顔して笑ってた 自転車に乗っても行けない場所が あるんだと気付いてた稲川くん  さぁ行け、おまえの望むところへ  アパートの階段朝も早よから、 一人で遊んでた稲川くん 50円のラーメンおいしいね
イージュー★ライダー何もないな 誰もいないな 快適なスピードで 道はただ延々続く 話しながら 歌いながら  カレンダーも 目的地も テレビもましてやビデオなんて いりませんノンノン僕ら 退屈なら それもまたグー  名曲をテープに吹き込んで あの向こうの もっと向こうへ  僕らの自由を 僕らの青春を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう  何もそんな難しい事 引き合いに出されても 知りません全然 だから 気にしないぜ とにかく行こう  気を抜いたら ちらりとわいてくる 現実の明日は やぶの中へ  僕らは自由を 僕らは青春を 気持ちのよい汗を けして枯れない涙を  幅広い心を くだらないアイデアを 軽く笑えるユーモアを うまくやり抜く賢さを  眠らない体を すべて欲しがる欲望を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう  誇らしげに言うならば きっとそういう感じだろうGOING UNDER GROUND奥田民生奥田民生GOING UNDER GROUND何もないな 誰もいないな 快適なスピードで 道はただ延々続く 話しながら 歌いながら  カレンダーも 目的地も テレビもましてやビデオなんて いりませんノンノン僕ら 退屈なら それもまたグー  名曲をテープに吹き込んで あの向こうの もっと向こうへ  僕らの自由を 僕らの青春を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう  何もそんな難しい事 引き合いに出されても 知りません全然 だから 気にしないぜ とにかく行こう  気を抜いたら ちらりとわいてくる 現実の明日は やぶの中へ  僕らは自由を 僕らは青春を 気持ちのよい汗を けして枯れない涙を  幅広い心を くだらないアイデアを 軽く笑えるユーモアを うまくやり抜く賢さを  眠らない体を すべて欲しがる欲望を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう  誇らしげに言うならば きっとそういう感じだろう
海にまつわるエピソード海のある街に住みたい 君といつかBaBy作って 暮らしに馴れたらちょっと波乗りでも始めてみるのもいい  そんなこと思ってるんだよ 一人ぼっちの部屋で おかしいだろ?  窓に東京 灯り消しても明るい部屋でギターを弾いてる 相変わらずな夜更かし癖は今でも治らない  君がこの街に疲れて 強がりも言えなくなってしまっても それでもいいよ いつの日も僕は側にいるよ 例えば僕らがいつか死んでしまって 生まれ変わって 名も無き生き物になっても きっと僕は君の側に行くよ  ありふれた世界のルールと違うルールで僕ら歩いてる  窓に東京 ぎこちなく触れた 君の心の深く青い海 窓に東京 誰かを思う 灯りが揺れている  I wanna be your sunshine いつまでも高いままで I wanna be your sunshine 願っていた いつの日も  窓に東京 一人になれば ただの弱虫だよ  窓に東京 眠れない夜は 背中合わせで話をしよう 窓に東京 誰かを思う 灯りが揺れているGOING UNDER GROUND松本素生松本素生海のある街に住みたい 君といつかBaBy作って 暮らしに馴れたらちょっと波乗りでも始めてみるのもいい  そんなこと思ってるんだよ 一人ぼっちの部屋で おかしいだろ?  窓に東京 灯り消しても明るい部屋でギターを弾いてる 相変わらずな夜更かし癖は今でも治らない  君がこの街に疲れて 強がりも言えなくなってしまっても それでもいいよ いつの日も僕は側にいるよ 例えば僕らがいつか死んでしまって 生まれ変わって 名も無き生き物になっても きっと僕は君の側に行くよ  ありふれた世界のルールと違うルールで僕ら歩いてる  窓に東京 ぎこちなく触れた 君の心の深く青い海 窓に東京 誰かを思う 灯りが揺れている  I wanna be your sunshine いつまでも高いままで I wanna be your sunshine 願っていた いつの日も  窓に東京 一人になれば ただの弱虫だよ  窓に東京 眠れない夜は 背中合わせで話をしよう 窓に東京 誰かを思う 灯りが揺れている
同じ月を見てた凍った水たまりを避けて歩く マフラーが声を奪う 憧れ夢を詰めたトランク2つ 引きずって僕らは街を出た  最終の窓に揺れる優しかった日々 隣で眠る君に 「今より強くなれたらまたこの場所に戻ろうな」小さな手を握る  名もなき旅人を どこかで笑う声 選んだ道の上 もう 心細くなって肩をよせるんだ  出会ってしまった僕達は なぜか不安だいつも 夢を見れず泣いた日も 僕は君の味方  上手に歌えなくたって届いた声 気づくんだ一人じゃない 育った街も声も違うけれど いつだって同じ月を見てた  君のいない風景は 君のいない生活は 白黒の映画で…もう 君といる世界を僕は歌うよ  出会ってしまった僕達へ「どんな未来を描く?」 出会ってくれてありがとう 君に会えてよかったGOING UNDER GROUND松本素生松本素生凍った水たまりを避けて歩く マフラーが声を奪う 憧れ夢を詰めたトランク2つ 引きずって僕らは街を出た  最終の窓に揺れる優しかった日々 隣で眠る君に 「今より強くなれたらまたこの場所に戻ろうな」小さな手を握る  名もなき旅人を どこかで笑う声 選んだ道の上 もう 心細くなって肩をよせるんだ  出会ってしまった僕達は なぜか不安だいつも 夢を見れず泣いた日も 僕は君の味方  上手に歌えなくたって届いた声 気づくんだ一人じゃない 育った街も声も違うけれど いつだって同じ月を見てた  君のいない風景は 君のいない生活は 白黒の映画で…もう 君といる世界を僕は歌うよ  出会ってしまった僕達へ「どんな未来を描く?」 出会ってくれてありがとう 君に会えてよかった
orion街は人いきれ 凪いだ南風 車窓に映る景色も 懐かしくなる  改札を抜けて 手を振る人がいる 君を君と気づくのに 時間がかかる  時間通りに来ないバスは 相変わらず 「平気だよ、歩いても」  何もしゃべらずに 何も語らずに 「急に声かけるなよ」裏返る声  時間が経てばまた いつもの君になる 僕をどんな風に 君を見てるだろう?  インスタントの コーヒーをたくさん飲む なくした時間 埋めるように話してる  昔俺たちは 今より単純に 笑って泣いた後に 夢を見ていた あの日、君と見た 世界を思ってた うっかり声に出せば 泣いてしまいそう  昔俺たちは 今より単純に 笑って泣いた後に 夢を見ていた 昔俺たちが 歌ったあの歌も 風と共に いつか消えてしまうから  無くした事もある 忘れたこともある 忘れたふりしたことも いくつかはあるGOING UNDER GROUND松本素生松本素生街は人いきれ 凪いだ南風 車窓に映る景色も 懐かしくなる  改札を抜けて 手を振る人がいる 君を君と気づくのに 時間がかかる  時間通りに来ないバスは 相変わらず 「平気だよ、歩いても」  何もしゃべらずに 何も語らずに 「急に声かけるなよ」裏返る声  時間が経てばまた いつもの君になる 僕をどんな風に 君を見てるだろう?  インスタントの コーヒーをたくさん飲む なくした時間 埋めるように話してる  昔俺たちは 今より単純に 笑って泣いた後に 夢を見ていた あの日、君と見た 世界を思ってた うっかり声に出せば 泣いてしまいそう  昔俺たちは 今より単純に 笑って泣いた後に 夢を見ていた 昔俺たちが 歌ったあの歌も 風と共に いつか消えてしまうから  無くした事もある 忘れたこともある 忘れたふりしたことも いくつかはある
俺たちの旅ぎゅっと手をつないだら いつかの海こぼれ出すメロディー 会いたい気持ちが雨になって 君の街で虹になれば…  いつかの2人をかいた日から かつて僕がウサギだった日から 「はずかしい言葉も言えそうです」 そんな夜がいくつもあった  瞳に映ってこぼれた海でも  はにかむ夕暮れ探した色 泣かない土曜日かすかな希望  笑顔と涙を生きてきた 痛みだって何度でも分けた ぎゅっと手をつないだら いつかの海2人は元気  はにかむ夕暮れ優しい色 泣かない土曜日笑っていよう  僕達は恋をして呼吸する生き物で この星のいくつかは僕達の…GOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUNDぎゅっと手をつないだら いつかの海こぼれ出すメロディー 会いたい気持ちが雨になって 君の街で虹になれば…  いつかの2人をかいた日から かつて僕がウサギだった日から 「はずかしい言葉も言えそうです」 そんな夜がいくつもあった  瞳に映ってこぼれた海でも  はにかむ夕暮れ探した色 泣かない土曜日かすかな希望  笑顔と涙を生きてきた 痛みだって何度でも分けた ぎゅっと手をつないだら いつかの海2人は元気  はにかむ夕暮れ優しい色 泣かない土曜日笑っていよう  僕達は恋をして呼吸する生き物で この星のいくつかは僕達の…
かいきほうきの描いた模様を見上げるきみは 夜のそばにひとり 毛布を首の所まで まるでかたつむり  もう願い事の浮かぶ窓の向こう つかまえることができる?  それはたった一度 近づいて またたいて きみが手にさわって 望んだ星よ 消えないで さびついてしまうよ  ひとしずくこぼした日 疲れてもまだ 探せるよ  たった一度 近づいて またたいて きみが手にさわって 望んだ星よ 消えないで さびついてしまうよ  たった一度 近づいて またたいて でたらめに笑って 望んだ星を捨てないで はばたいてゆけるよGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋ほうきの描いた模様を見上げるきみは 夜のそばにひとり 毛布を首の所まで まるでかたつむり  もう願い事の浮かぶ窓の向こう つかまえることができる?  それはたった一度 近づいて またたいて きみが手にさわって 望んだ星よ 消えないで さびついてしまうよ  ひとしずくこぼした日 疲れてもまだ 探せるよ  たった一度 近づいて またたいて きみが手にさわって 望んだ星よ 消えないで さびついてしまうよ  たった一度 近づいて またたいて でたらめに笑って 望んだ星を捨てないで はばたいてゆけるよ
カウボーイによろしく物語はクライマックス 泣き出しそうなカウボーイ 喉につかえた名ゼリフ 言えないまま  誰もいない舞台の隅 かつての人気者 鏡の前で 無理やりに作る笑顔 でもそれも今夜で最後にする 客席に一人ぼっち かつての人気者 唯一のお客 「いつの日も君を見てた」ずっと時代遅れと笑われても  僕らは似てたよ 鏡を合わせたように 起死回生の名ゼリフ 聞かせてくれ  今鳴らされる開演のベル 灯るライトに足が震える でも聞こえるよ 拍手の音が いつにも増して大きな音で  誰もいない舞台の上 ずっと演じてたのは架空のヒーロー いつからか怖くなった ホントの声を忘れそうで…  何を言えばいいんだろう こんなオレが君に  出来損ないのカウボーイ そのままの君でいいんだよ 分かってるんだ 逃げてもついてくる本当の自分  起死回生の名ゼリフ 聞かせてやる  いま幕が開く 舞台の上を灯るライトがまぶしく照らす 近くて遠い 君は友達 ようやく言える 本当の声で そして鳴らされる 終演のベル…時間が経っても  物語はずっと続いていくんだカウボーイ 二人だけの名ゼリフ 秘密だったGOING UNDER GROUND松本素生松本素生物語はクライマックス 泣き出しそうなカウボーイ 喉につかえた名ゼリフ 言えないまま  誰もいない舞台の隅 かつての人気者 鏡の前で 無理やりに作る笑顔 でもそれも今夜で最後にする 客席に一人ぼっち かつての人気者 唯一のお客 「いつの日も君を見てた」ずっと時代遅れと笑われても  僕らは似てたよ 鏡を合わせたように 起死回生の名ゼリフ 聞かせてくれ  今鳴らされる開演のベル 灯るライトに足が震える でも聞こえるよ 拍手の音が いつにも増して大きな音で  誰もいない舞台の上 ずっと演じてたのは架空のヒーロー いつからか怖くなった ホントの声を忘れそうで…  何を言えばいいんだろう こんなオレが君に  出来損ないのカウボーイ そのままの君でいいんだよ 分かってるんだ 逃げてもついてくる本当の自分  起死回生の名ゼリフ 聞かせてやる  いま幕が開く 舞台の上を灯るライトがまぶしく照らす 近くて遠い 君は友達 ようやく言える 本当の声で そして鳴らされる 終演のベル…時間が経っても  物語はずっと続いていくんだカウボーイ 二人だけの名ゼリフ 秘密だった
かよわきエナジー~Take Me Home, Country Roadsなれない街で花を飾ろう 君によく似た花を飾ろう 特別じゃない僕等の影が 空までのびて夜を造った  「僕ならどうにか元気でいるよ」 思い出なんかにするわけないだろ  かよわきエナジー なつかしい 君の住む部屋へ行きたいなあ  明日に何を持って行こうか 大人になってずいぶん経った  かよわきエナジー なつかしい 君の住む街が見えてきたGOING UNDER GROUND松本素生・Bill Danoff・John Denver・T.Nivert松本素生・Bill Danoff・John Denver・T.NivertGOING UNDER GROUNDなれない街で花を飾ろう 君によく似た花を飾ろう 特別じゃない僕等の影が 空までのびて夜を造った  「僕ならどうにか元気でいるよ」 思い出なんかにするわけないだろ  かよわきエナジー なつかしい 君の住む部屋へ行きたいなあ  明日に何を持って行こうか 大人になってずいぶん経った  かよわきエナジー なつかしい 君の住む街が見えてきた
カーボーイ止まない雨 気にすんなよ 気のせいだよ 淋しいのは 黙っていても 景色は変わらないぜ  ベイエリアを追い越したら カーラジオも華やぐでしょう 湿った気分は旅路にあずけようぜ  このまま見慣れた景色を背中に僕らは 心細くもある でも大丈夫 世界の果てまで続くこの道で どこまででも行ける 走る気分です  この温度を 忘れるなよ この天気も僕らに 手を振ってるんだ 黙っていても 心は消さないで  僕らが見たことないような景色を走れば 心も晴れるでしょでも大丈夫 ここには無いような街や音楽が 僕らを呼んでいる涙はいらないぜ  ヘッドライトが照らしてる 未来まで照らしてる いつも通りのサイドシートで いつも通りの夢  このまま見たことないような景色を走れば 探してた答えも見つかる 世界の果てまで響くこの歌に 僕らは抱かれて走る次第です 旅へ……GOING UNDER GROUND松本素生松本素生止まない雨 気にすんなよ 気のせいだよ 淋しいのは 黙っていても 景色は変わらないぜ  ベイエリアを追い越したら カーラジオも華やぐでしょう 湿った気分は旅路にあずけようぜ  このまま見慣れた景色を背中に僕らは 心細くもある でも大丈夫 世界の果てまで続くこの道で どこまででも行ける 走る気分です  この温度を 忘れるなよ この天気も僕らに 手を振ってるんだ 黙っていても 心は消さないで  僕らが見たことないような景色を走れば 心も晴れるでしょでも大丈夫 ここには無いような街や音楽が 僕らを呼んでいる涙はいらないぜ  ヘッドライトが照らしてる 未来まで照らしてる いつも通りのサイドシートで いつも通りの夢  このまま見たことないような景色を走れば 探してた答えも見つかる 世界の果てまで響くこの歌に 僕らは抱かれて走る次第です 旅へ……
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カール洒落た手紙には洒落てる詩を ただ洒落た街角に星降る夜を 眠れない夜を経て 落ち合おうどこかで でも少し僕達は遠すぎる気がした  夜をかき分けた君の細い腕 何もかも気付かずに落として走る けどそれをできるだけ受け止める僕です でも少しこの街は広すぎる気がした  いつでも僕等は笑っていよう 懐かしい匂いにだまされて行こう 僕は思うんだ  かつて夕暮れにさされた日から ただ揺れるカゲロウに燃やされる日々 気付いたら都会では探してたパレード けど僕は君にただ会いたいなあ それだけ  いつでも僕等は笑っていよう 懐かしい匂いにだまされて行こう 僕は思うんだGOING UNDER GROUND松本素生河野丈洋・中澤寛規GOING UNDER GROUND洒落た手紙には洒落てる詩を ただ洒落た街角に星降る夜を 眠れない夜を経て 落ち合おうどこかで でも少し僕達は遠すぎる気がした  夜をかき分けた君の細い腕 何もかも気付かずに落として走る けどそれをできるだけ受け止める僕です でも少しこの街は広すぎる気がした  いつでも僕等は笑っていよう 懐かしい匂いにだまされて行こう 僕は思うんだ  かつて夕暮れにさされた日から ただ揺れるカゲロウに燃やされる日々 気付いたら都会では探してたパレード けど僕は君にただ会いたいなあ それだけ  いつでも僕等は笑っていよう 懐かしい匂いにだまされて行こう 僕は思うんだ
キャンディかたちのないものばっかり 嵐のあとに残ってくそのほとんどを 飲み干して歳をとっていくんだ  手のひらにすっっぽり おさまるだけの願い事はほらそこに 転がってるんだよ  埃の中で笑った日 どこまでも続くまばたき 涙のかけらをその中に放り込んで  いく通りもアイデアをもって ふとした時の思いを声にして いつの日も帰れなくなった 曇った曜日のアメは甘くないけれど  話の最後でがっかり つながりだけを望んでる そのロボットを こじ開けたいような気分さ  ためいきのウラで鳴る基本のリズム 大事なのはこれだけなんだよ  埃の中で笑った日 涙のかけらをその中に放り込んで  雨も風も歌になっていった 生まれた希望  いつの日か会えなくなって ふとした時の思いを声にして いつの日も帰れなくなった 曇った曜日のアメを捨てGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋かたちのないものばっかり 嵐のあとに残ってくそのほとんどを 飲み干して歳をとっていくんだ  手のひらにすっっぽり おさまるだけの願い事はほらそこに 転がってるんだよ  埃の中で笑った日 どこまでも続くまばたき 涙のかけらをその中に放り込んで  いく通りもアイデアをもって ふとした時の思いを声にして いつの日も帰れなくなった 曇った曜日のアメは甘くないけれど  話の最後でがっかり つながりだけを望んでる そのロボットを こじ開けたいような気分さ  ためいきのウラで鳴る基本のリズム 大事なのはこれだけなんだよ  埃の中で笑った日 涙のかけらをその中に放り込んで  雨も風も歌になっていった 生まれた希望  いつの日か会えなくなって ふとした時の思いを声にして いつの日も帰れなくなった 曇った曜日のアメを捨て
きらり思い出と約束を残したまま 過ぎていく夏の日は蜃気楼 さよならと手を振ったあの日から 別々の毎日を生きてはきたけど  時間は砕けるダイアモンド 輝きだけを残して 胸の奥が痛むのは みつめあったあと僕らの 指切りが無意味だと知ってたから  今季節が流れました 触れあうことも できないままの僕らを置いて  変わっていく街並みを眺めては 目を伏せた美しい君を覚えている  まるで僕らはダイアモンド 傷つく程に奇麗だ 部屋の小さな窓から 見上げた星は僕らに 教えてる暗闇と光り方を  今景色も流れ出して 忘れることも できないくせに ただ夜明けを目指して はかないメロディー 言葉を手にし  早くなった夕暮れ 残ってしまった花火と 言えないで海へ投げた想い  伝えなくちゃ・・・  今季節が流れました 忘れることは できないけれど  今その手を離して 生まれるメロディー 光を手にし  ジュエリーズGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND思い出と約束を残したまま 過ぎていく夏の日は蜃気楼 さよならと手を振ったあの日から 別々の毎日を生きてはきたけど  時間は砕けるダイアモンド 輝きだけを残して 胸の奥が痛むのは みつめあったあと僕らの 指切りが無意味だと知ってたから  今季節が流れました 触れあうことも できないままの僕らを置いて  変わっていく街並みを眺めては 目を伏せた美しい君を覚えている  まるで僕らはダイアモンド 傷つく程に奇麗だ 部屋の小さな窓から 見上げた星は僕らに 教えてる暗闇と光り方を  今景色も流れ出して 忘れることも できないくせに ただ夜明けを目指して はかないメロディー 言葉を手にし  早くなった夕暮れ 残ってしまった花火と 言えないで海へ投げた想い  伝えなくちゃ・・・  今季節が流れました 忘れることは できないけれど  今その手を離して 生まれるメロディー 光を手にし  ジュエリーズ
銀河行き昼間よりは少し 静かな街道で バスを待って座る 安っぽい綿毛に守られた世界を 排気ガスにさらす  青春の響きに生かされた僕らを 自販機が照らす 「昔話はもうやめよう」って目をそらす頼りない背中  作りかけのアスファルトで 忘れそうさ草の匂い  逃げ腰の僕らを試すような雨が降った 本当の気持ちは胸の奥でうずくまったまま  路線図をたどって 終点を探せば そこだけにじんでる ヘッドライトが近づく昨日までのユウウツをほどく様な瞬間  そっけなく問いかける「乗りますか?」「乗りませんか?」  最終バスに揺られ ヘッドフォンの懐かしい歌 最終バスはうなる「涙 経由 銀河行き」  最終バスに乗せた あの日のかすれた声と ふくらんだ未来を 映し出したヘッドライト  何処へだって行けるし 何処へだって帰れるさ 最終バスはうなる 「涙 経由 銀河行き」GOING UNDER GROUND松本素生松本素生昼間よりは少し 静かな街道で バスを待って座る 安っぽい綿毛に守られた世界を 排気ガスにさらす  青春の響きに生かされた僕らを 自販機が照らす 「昔話はもうやめよう」って目をそらす頼りない背中  作りかけのアスファルトで 忘れそうさ草の匂い  逃げ腰の僕らを試すような雨が降った 本当の気持ちは胸の奥でうずくまったまま  路線図をたどって 終点を探せば そこだけにじんでる ヘッドライトが近づく昨日までのユウウツをほどく様な瞬間  そっけなく問いかける「乗りますか?」「乗りませんか?」  最終バスに揺られ ヘッドフォンの懐かしい歌 最終バスはうなる「涙 経由 銀河行き」  最終バスに乗せた あの日のかすれた声と ふくらんだ未来を 映し出したヘッドライト  何処へだって行けるし 何処へだって帰れるさ 最終バスはうなる 「涙 経由 銀河行き」
口笛どろぼう黄昏迫る都市 焼かれた影ぼうし 盗み出せたものは 君が吹いた口笛だけ  もう気付いてるだろ あと少しで僕と君の夏が終わる 今二人乗りで見てる景色も 季節というシャツをはおる  僕のうしろで下手な口笛 僕も少しふざけて吹いてみる 小さな腕が背中をたたく 向かい風を受けながら  ありのままを抱きしめたら ありふれた言葉で泣いた 重ねた手の温かさの中で 傷つく度作り出して 置き場所さえ無い神様 その全部を風の中に放つ  永いあめの後水溜まりに 映り込んだ虹を見ていた ふと水の中の君を見たら 目と目が合ってしまった午後  今体全部で受け止めるよ 君が隠した日々の事も  止まれない程スピード上げる 軋むペダルの音もメロディーに 命を燃やし 僕らはゆける向かい風を受けながら  ありのままで抱きしめたらありふれた言葉で泣いた 重ねた手の暖かさの中で ペダルこぐ度こぼれ落ちた涙は道しるべなんだ アスファルトにすれるタイヤの音色 ありのままで生きていくんだよ少し怖いけれど僕らは 飾らなくともまぶしい程光るGOING UNDER GROUND松本素生松本素生黄昏迫る都市 焼かれた影ぼうし 盗み出せたものは 君が吹いた口笛だけ  もう気付いてるだろ あと少しで僕と君の夏が終わる 今二人乗りで見てる景色も 季節というシャツをはおる  僕のうしろで下手な口笛 僕も少しふざけて吹いてみる 小さな腕が背中をたたく 向かい風を受けながら  ありのままを抱きしめたら ありふれた言葉で泣いた 重ねた手の温かさの中で 傷つく度作り出して 置き場所さえ無い神様 その全部を風の中に放つ  永いあめの後水溜まりに 映り込んだ虹を見ていた ふと水の中の君を見たら 目と目が合ってしまった午後  今体全部で受け止めるよ 君が隠した日々の事も  止まれない程スピード上げる 軋むペダルの音もメロディーに 命を燃やし 僕らはゆける向かい風を受けながら  ありのままで抱きしめたらありふれた言葉で泣いた 重ねた手の暖かさの中で ペダルこぐ度こぼれ落ちた涙は道しるべなんだ アスファルトにすれるタイヤの音色 ありのままで生きていくんだよ少し怖いけれど僕らは 飾らなくともまぶしい程光る
グッバイベイビー暗闇を蹴って 街風になって ノラ猫のように 愛し合った世代  Good bye baby 僕達だけのヒーローも Good bye baby 風の中に消えてゆく  心を隠して 孤独を選んだ ただうずくまって 見失った世界  Good bye baby 君と僕が見ていた夢 Good bye baby 呆れるほどのエピソード  大事に持っていた設計図 お気に入りのクレパスを  失ってしまって 空になる 胸の奥には闇をつめて 旅だってしまった 僕たちを 遠ざける普通という名の日常  何気ない今日も 物語だった ひとりが怖くて 笑い合った世代  Good bye baby 雨の降る日も待っていた Good bye baby 僕たちだけのヒーローを  モノクロームの世界に 色をつけるクレパスを  失ってしまった 夜がある 目を覚ますたび君を探す 守られていたくて 吠えながら 立ち止まるこんな僕たちの  日々を救うのは 安っぽい希望じゃなくて… 名前を探したエンドロール 見つけられずに  暗闇を蹴って 街風になって ボロボロになって 愛し合った世代  傷ついてしまってはりさける胸の奥には明日を待つ光 ヒーロー 今、僕たちが選ぶのはまた会う為のサヨナラGOING UNDER GROUND松本素生松本素生暗闇を蹴って 街風になって ノラ猫のように 愛し合った世代  Good bye baby 僕達だけのヒーローも Good bye baby 風の中に消えてゆく  心を隠して 孤独を選んだ ただうずくまって 見失った世界  Good bye baby 君と僕が見ていた夢 Good bye baby 呆れるほどのエピソード  大事に持っていた設計図 お気に入りのクレパスを  失ってしまって 空になる 胸の奥には闇をつめて 旅だってしまった 僕たちを 遠ざける普通という名の日常  何気ない今日も 物語だった ひとりが怖くて 笑い合った世代  Good bye baby 雨の降る日も待っていた Good bye baby 僕たちだけのヒーローを  モノクロームの世界に 色をつけるクレパスを  失ってしまった 夜がある 目を覚ますたび君を探す 守られていたくて 吠えながら 立ち止まるこんな僕たちの  日々を救うのは 安っぽい希望じゃなくて… 名前を探したエンドロール 見つけられずに  暗闇を蹴って 街風になって ボロボロになって 愛し合った世代  傷ついてしまってはりさける胸の奥には明日を待つ光 ヒーロー 今、僕たちが選ぶのはまた会う為のサヨナラ
グラフティー夕暮れなぞった2つの長い影 ベロでうずくまるブドウ飴 悲しい涙や うれしい気持ちが 作り出していくグラフティー  いつか僕が手紙の最後に 書いたようにオシャレをして来て  海までのドライブは?僕らの今日は? 街風唄うよ「明日、晴れるか?」  あくびのフリして こぼした涙が 「抱きしめたい」とか言うんです 右手に想い出 優しい想い出 想像を越えたグラフティー  いつか僕が2月の最後に 描いたような空が広がって  揺れているコスモスに明日を見て 街風唄うよ「明日、晴れるか?」GOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND夕暮れなぞった2つの長い影 ベロでうずくまるブドウ飴 悲しい涙や うれしい気持ちが 作り出していくグラフティー  いつか僕が手紙の最後に 書いたようにオシャレをして来て  海までのドライブは?僕らの今日は? 街風唄うよ「明日、晴れるか?」  あくびのフリして こぼした涙が 「抱きしめたい」とか言うんです 右手に想い出 優しい想い出 想像を越えたグラフティー  いつか僕が2月の最後に 描いたような空が広がって  揺れているコスモスに明日を見て 街風唄うよ「明日、晴れるか?」
月曜日雨のメロディー月曜日 雨のメロディー 街中に音をたてて 雨雲と黄色いカサ 窓ごしに楽しそうだ カサもささず 歩く人をうらやましく思いました 僕も真似てカサを閉じて 見上げた雲クシャミひとつ  約束した時間には少し遅れそう 雨も弱くなった 話したいことがある  晴れて 今 クツを鳴らし 待っててすぐ会いに行くよ 晴れて 今 クツを鳴らし 待っててすぐ会いに行くよ  月曜日 晴れたメロディー こっそりと作りました 今日のことや雨のことを こっそりと作りました 宝物の歌をひとつ 君のカバンに忍ばせとこう いつになれば気付くのかな? 急がないと古くなるぞ  何てことない顔して意外と照れてる!? ホントはさみしいくせに 知らんぷり ごまかして  ひどく濡れた僕を見て君 笑ってばかりいる 会えて良かったね 笑ってばかりいる 話したいことがある 笑ってばかりいる 話したいことがある 笑ってばかりいるGOING UNDER GROUND松本素生・中澤寛規松本素生・中澤寛規月曜日 雨のメロディー 街中に音をたてて 雨雲と黄色いカサ 窓ごしに楽しそうだ カサもささず 歩く人をうらやましく思いました 僕も真似てカサを閉じて 見上げた雲クシャミひとつ  約束した時間には少し遅れそう 雨も弱くなった 話したいことがある  晴れて 今 クツを鳴らし 待っててすぐ会いに行くよ 晴れて 今 クツを鳴らし 待っててすぐ会いに行くよ  月曜日 晴れたメロディー こっそりと作りました 今日のことや雨のことを こっそりと作りました 宝物の歌をひとつ 君のカバンに忍ばせとこう いつになれば気付くのかな? 急がないと古くなるぞ  何てことない顔して意外と照れてる!? ホントはさみしいくせに 知らんぷり ごまかして  ひどく濡れた僕を見て君 笑ってばかりいる 会えて良かったね 笑ってばかりいる 話したいことがある 笑ってばかりいる 話したいことがある 笑ってばかりいる
恋のナビゲーション少年少女グッドコミュニケーション 踊りまくってグッドバイブレーション  時計の針は止めちゃって 夜を忘れてリズムを刻もう 秘密の合図鳴らしたら 「せ~の」で溢れるいつもの笑顔  ベルの音に良く似てる 君の声で目が覚める 夢だなんて冗談じゃない まだまだ行こう ついておいでよ  少年少女グッドコミュニケーション 踊りまくってグッドバイブレーション 夢中になって見逃したモーション その気になった君をナビゲーション…グッドコミュニケーション!  夢だなんて冗談じゃない まだまだ行こう 夜の向こうへ  少年少女グッドコミュニケーション 踊りまくってグッドバイブレーション 勝手にもっとグッドイマジネーション 君を連れ去ってショートバケーション…グッドコミュニケーション!  少年少女グッドコミュニケーション 踊り明かしてグッドバイブレーション 勝手にもっとグッドイマジネーション 少年少女 少年少女 その気になった君をナビゲーションGOING UNDER GROUND松本素生・中澤寛規GOING UNDER GROUND少年少女グッドコミュニケーション 踊りまくってグッドバイブレーション  時計の針は止めちゃって 夜を忘れてリズムを刻もう 秘密の合図鳴らしたら 「せ~の」で溢れるいつもの笑顔  ベルの音に良く似てる 君の声で目が覚める 夢だなんて冗談じゃない まだまだ行こう ついておいでよ  少年少女グッドコミュニケーション 踊りまくってグッドバイブレーション 夢中になって見逃したモーション その気になった君をナビゲーション…グッドコミュニケーション!  夢だなんて冗談じゃない まだまだ行こう 夜の向こうへ  少年少女グッドコミュニケーション 踊りまくってグッドバイブレーション 勝手にもっとグッドイマジネーション 君を連れ去ってショートバケーション…グッドコミュニケーション!  少年少女グッドコミュニケーション 踊り明かしてグッドバイブレーション 勝手にもっとグッドイマジネーション 少年少女 少年少女 その気になった君をナビゲーション
kodama「時々思い出す」それが約束で 適当な名前で旅に出ました  求めた僕達は思い出をへらすために 涙だって置いてきました  ずいぶん歩いたなぁ ズックもボロくなった 最初から行き先は無かったんだね 半分ジョークの  強がりがたまに本当になった 1人ぼっちには慣れたふりをした 君がいなかった夜が怖かった 僕達はまるで  探してる事とか本当はなかった 適当な理由で旅に出ました 僕達のおろかな思い込む強さ 雲も晴れた事だ 先を急ぐよ  耳をすませば 遠くで聞いた声で 大切な物は何?大切な物は何?  目で見て 手で触れて 歩いて 分かって  強がりがたまに本当になった 1人ぼっちには慣れたふりをした 君がいなかった夜が怖かった 僕達はまるでGOING UNDER GROUND松本素生松本素生「時々思い出す」それが約束で 適当な名前で旅に出ました  求めた僕達は思い出をへらすために 涙だって置いてきました  ずいぶん歩いたなぁ ズックもボロくなった 最初から行き先は無かったんだね 半分ジョークの  強がりがたまに本当になった 1人ぼっちには慣れたふりをした 君がいなかった夜が怖かった 僕達はまるで  探してる事とか本当はなかった 適当な理由で旅に出ました 僕達のおろかな思い込む強さ 雲も晴れた事だ 先を急ぐよ  耳をすませば 遠くで聞いた声で 大切な物は何?大切な物は何?  目で見て 手で触れて 歩いて 分かって  強がりがたまに本当になった 1人ぼっちには慣れたふりをした 君がいなかった夜が怖かった 僕達はまるで
コーンフレークダイアリー食卓でコーンフレーク頬張る子供達 ベランダでタバコをふかして眺めてる 青臭い言葉にすがりたい時もある 何もかも忘れて泣きたい時もある 未練や苛立が陰口に変わった 行間を読むたび臆病風が吹く 心の友達よ、俺が見えますか? 食って腐っていくだけの日々  『コーンフレークダイアリー』 連れ出してくれないか? ここから今すぐに… 変わる事も出来ないからダイアリー  空を飛ぶ車や、タイムマシーンもない あるのは人並みの人生や幸せ 僕らは思う程頑丈に出来てない かといって簡単に終われるわけでもないから 心の友達よ、あの日の夕暮れは なんて赤くて綺麗だったろう…  『コーンフレークダイアリー』 見逃してくれないか? 嫌らしく笑ったこと 戻れそうにない坂の上に立ってる  心の友達よ、俺には見えますよ 飲み込んだ涙も。噛み締めた言葉も 諦めたわけじゃない、このままじゃ終われない 書いて破ってくだけの日々  『コーンフレークダイアリー』 連れ出してくれないか? ここから今すぐに… 見つけて欲しい、壊れそうなダイアリー  夕暮れを(思い出す)抱きしめる(歌がある) 何処へでも(何処までも行けるさと 君の声が聞こえた日のダイアリーGOING UNDER GROUND松本素生松本素生食卓でコーンフレーク頬張る子供達 ベランダでタバコをふかして眺めてる 青臭い言葉にすがりたい時もある 何もかも忘れて泣きたい時もある 未練や苛立が陰口に変わった 行間を読むたび臆病風が吹く 心の友達よ、俺が見えますか? 食って腐っていくだけの日々  『コーンフレークダイアリー』 連れ出してくれないか? ここから今すぐに… 変わる事も出来ないからダイアリー  空を飛ぶ車や、タイムマシーンもない あるのは人並みの人生や幸せ 僕らは思う程頑丈に出来てない かといって簡単に終われるわけでもないから 心の友達よ、あの日の夕暮れは なんて赤くて綺麗だったろう…  『コーンフレークダイアリー』 見逃してくれないか? 嫌らしく笑ったこと 戻れそうにない坂の上に立ってる  心の友達よ、俺には見えますよ 飲み込んだ涙も。噛み締めた言葉も 諦めたわけじゃない、このままじゃ終われない 書いて破ってくだけの日々  『コーンフレークダイアリー』 連れ出してくれないか? ここから今すぐに… 見つけて欲しい、壊れそうなダイアリー  夕暮れを(思い出す)抱きしめる(歌がある) 何処へでも(何処までも行けるさと 君の声が聞こえた日のダイアリー
サイドカー息抜きがてら風切ってこう 海まで 退屈だったら抜け出しておいでよ でもそのサイドカーが間に合ってないだなんて そんなことなら連れ出してくんなよ  単純なことだけあつめて 難解な人になって  いつかの海 また出会えるかな くだらないようでもそれを満たしたくなる いつかのようにまた描けるなら 波の向こうへもぼくらは向かえる  少しずつだけど風が来て 空もあやしげになってきた ほら 口先ばっかじゃん ねぇ行き先なんかはいつだってどうにかなって 間違いだってさ 決めなくていいんだよ  誰もいない部屋で待ってもつまらないだけ ひとりで向かっても そこから長い時間はね 楽しめないんだね  言いすぎたっけな 気になって夜になって まあ明日になればまたやってくんだろう さあ いきなり晴れた 張り切ってこう海まで でもそのサイドカーは間に合ってないだろ  単純なことだけあつめて 難解な人になって  いつかの海 ふざけたっていいかな くだらないようでもそれを満たしたくなる いつかのようにまた描けるなら 波の向こうへもぼくらは向かえるGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋息抜きがてら風切ってこう 海まで 退屈だったら抜け出しておいでよ でもそのサイドカーが間に合ってないだなんて そんなことなら連れ出してくんなよ  単純なことだけあつめて 難解な人になって  いつかの海 また出会えるかな くだらないようでもそれを満たしたくなる いつかのようにまた描けるなら 波の向こうへもぼくらは向かえる  少しずつだけど風が来て 空もあやしげになってきた ほら 口先ばっかじゃん ねぇ行き先なんかはいつだってどうにかなって 間違いだってさ 決めなくていいんだよ  誰もいない部屋で待ってもつまらないだけ ひとりで向かっても そこから長い時間はね 楽しめないんだね  言いすぎたっけな 気になって夜になって まあ明日になればまたやってくんだろう さあ いきなり晴れた 張り切ってこう海まで でもそのサイドカーは間に合ってないだろ  単純なことだけあつめて 難解な人になって  いつかの海 ふざけたっていいかな くだらないようでもそれを満たしたくなる いつかのようにまた描けるなら 波の向こうへもぼくらは向かえる
さえないブルーありがとう さようなら 風になるとして ひらけた景色に何を見るだろう ありがとう さようなら 僕らは知る 眠らない心のメトロポリスを  朝が来て 土を踏み 誰かをぎゅっと抱いた時 冷たい手が温かさを知る  新しいキャンバスに 今一度色を塗る  例えば僕らは中途半端にはじき合い 傷つく 優しいケモノ 心のオバケに噛みつかれて 痛くないふりして 涙が出るね  つまづかず 泣いたりせず 歩いて行けたらいいのにな そんなくだらない想いさえ 描けば きっと美しい せんりつになる 風景になる 見慣れた街を飛び越えて 冷たい手は温かさを知る  さえないブルー キャンバスのすみっこで 消えそうにうずくまる さえないブルー 「ここだよ」と声がして 今一度 歩き出す  さえないブルー 忘れてた事がある さえないブルー 伝えたい事もある さえないブルー 描きたい人がいる 今…GOING UNDER GROUND松本素生松本素生ありがとう さようなら 風になるとして ひらけた景色に何を見るだろう ありがとう さようなら 僕らは知る 眠らない心のメトロポリスを  朝が来て 土を踏み 誰かをぎゅっと抱いた時 冷たい手が温かさを知る  新しいキャンバスに 今一度色を塗る  例えば僕らは中途半端にはじき合い 傷つく 優しいケモノ 心のオバケに噛みつかれて 痛くないふりして 涙が出るね  つまづかず 泣いたりせず 歩いて行けたらいいのにな そんなくだらない想いさえ 描けば きっと美しい せんりつになる 風景になる 見慣れた街を飛び越えて 冷たい手は温かさを知る  さえないブルー キャンバスのすみっこで 消えそうにうずくまる さえないブルー 「ここだよ」と声がして 今一度 歩き出す  さえないブルー 忘れてた事がある さえないブルー 伝えたい事もある さえないブルー 描きたい人がいる 今…
さかさまワールド例えるなら壊れた宇宙船 僕らそこに暮らしてる住人 ありもしない架空の世界を探して旅してる 誰も彼もが笑ったよ 向こう見ずに旅立つ若者を 行き場のない悲しみ抱えて それでも旅してる  あぁ故郷には春が… ねぇ 君に僕が見える?  しゃがみ込んで泣いてたって 変わらない景色だった 同じ夜を過ごしても 一人ぼっちで歩いてく 今見てる世界が 全部ウソだっていいさ その羽をくれないか? ニセモノでもいいから 今日が昨日を超える事がきっとなくても 僕らは待っている  帰り方をなくした宇宙船 戻らないよ時間は今更 夢じゃないよ 全てはここから始まる 「きっと僕らはずっと友達」なんて言葉にすればウソだし 宝物の笑顔も キズナも いつかは風になる  ねぇ だから今夜だけは そう心に見せてるんだぜ  傷だらけの世界は 僕ら生きて来た証明 違う夜も過ごしても 胸の奥でつながる 今見てる世界が全部ウソだっていいさ 僕らには消しゴムでも消せない名前がある 想像以上に歪みながら それでも僕らは 明日を待っている  あぁ 故郷には朝が… あぁ 君は元気ですか? あぁ いつか君が好きだった あぁ あの歌ならさ 今でもずっと歌ってるよ  いびつなままでいいよ 汚れてしまっていいよ どんな夜をすごしても 変わらない場所があるよ 今見てる世界が 全部ウソだっていいさ 僕らには 消えない名前がある  ハジマル… 終わりはしないぜGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND例えるなら壊れた宇宙船 僕らそこに暮らしてる住人 ありもしない架空の世界を探して旅してる 誰も彼もが笑ったよ 向こう見ずに旅立つ若者を 行き場のない悲しみ抱えて それでも旅してる  あぁ故郷には春が… ねぇ 君に僕が見える?  しゃがみ込んで泣いてたって 変わらない景色だった 同じ夜を過ごしても 一人ぼっちで歩いてく 今見てる世界が 全部ウソだっていいさ その羽をくれないか? ニセモノでもいいから 今日が昨日を超える事がきっとなくても 僕らは待っている  帰り方をなくした宇宙船 戻らないよ時間は今更 夢じゃないよ 全てはここから始まる 「きっと僕らはずっと友達」なんて言葉にすればウソだし 宝物の笑顔も キズナも いつかは風になる  ねぇ だから今夜だけは そう心に見せてるんだぜ  傷だらけの世界は 僕ら生きて来た証明 違う夜も過ごしても 胸の奥でつながる 今見てる世界が全部ウソだっていいさ 僕らには消しゴムでも消せない名前がある 想像以上に歪みながら それでも僕らは 明日を待っている  あぁ 故郷には朝が… あぁ 君は元気ですか? あぁ いつか君が好きだった あぁ あの歌ならさ 今でもずっと歌ってるよ  いびつなままでいいよ 汚れてしまっていいよ どんな夜をすごしても 変わらない場所があるよ 今見てる世界が 全部ウソだっていいさ 僕らには 消えない名前がある  ハジマル… 終わりはしないぜ
桜が咲いたら都市の風に吹かれていた 想像してた未来の事を 君が想うほどに 夜は 優しいんだよ 星が見えるかい? あっという間に過ぎた季節 想い出して涙して そっと僕ら隠すだろう  僕に出来ることは これで最後になるよ だけど それでも 声が枯れるまで笑うよ だけど何故だか 涙が出そう あっという間に過ぎた季節 想い出して閉じ込めて きっと僕は描くだろう  忘れてしまう前に 僕は唄う 君も唄う 桜の季節 2人過ごす季節 終わる前に  忘れてしまう前に 僕は唄う 君も唄う 桜の季節 2人過ごす季節 終わる前に  桜の色に染めて 桜の色に染めてGOING UNDER GROUND松本素生松本素生都市の風に吹かれていた 想像してた未来の事を 君が想うほどに 夜は 優しいんだよ 星が見えるかい? あっという間に過ぎた季節 想い出して涙して そっと僕ら隠すだろう  僕に出来ることは これで最後になるよ だけど それでも 声が枯れるまで笑うよ だけど何故だか 涙が出そう あっという間に過ぎた季節 想い出して閉じ込めて きっと僕は描くだろう  忘れてしまう前に 僕は唄う 君も唄う 桜の季節 2人過ごす季節 終わる前に  忘れてしまう前に 僕は唄う 君も唄う 桜の季節 2人過ごす季節 終わる前に  桜の色に染めて 桜の色に染めて
さびしんぼうさびしんぼう この街ではいつも切ないリズムをかかえたままで 窓の外の重たい空が街の熱を奪って逃げる  雨のち晴れを待ってる 旅立つ人に手を振る 約束やぶって流れたドライブ  さびしんぼう 響きあう理由を 悲しい夜を過ごす理由を 流すもんかとこらえた涙 いつのまにかそれも忘れた  みんなは元気ですか?変わりはありませんか? 街には昨日の僕等の形が張りついたままで  さびしんぼう じゃれ合って少し咳が出ました 君の時計 狂わせたくせに 5分とちょっと何してんだ?  さびしんぼう お前が僕だった 知らないフリで今日を歩いた 窓の外の重たい空が僕等の熱を奪って逃げる  眠れない夜を誰かのせいだと思ったりしていた  さびしんぼう 夜が明けて少し風邪をひきました さびしんぼう 呼吸する事を忘れるぐらい息切らし…GOING UNDER GROUND松本素生松本素生さびしんぼう この街ではいつも切ないリズムをかかえたままで 窓の外の重たい空が街の熱を奪って逃げる  雨のち晴れを待ってる 旅立つ人に手を振る 約束やぶって流れたドライブ  さびしんぼう 響きあう理由を 悲しい夜を過ごす理由を 流すもんかとこらえた涙 いつのまにかそれも忘れた  みんなは元気ですか?変わりはありませんか? 街には昨日の僕等の形が張りついたままで  さびしんぼう じゃれ合って少し咳が出ました 君の時計 狂わせたくせに 5分とちょっと何してんだ?  さびしんぼう お前が僕だった 知らないフリで今日を歩いた 窓の外の重たい空が僕等の熱を奪って逃げる  眠れない夜を誰かのせいだと思ったりしていた  さびしんぼう 夜が明けて少し風邪をひきました さびしんぼう 呼吸する事を忘れるぐらい息切らし…
サムネイル何も知らずに飛び乗って ぼくらは変わっていくんだよ 過ごしてきた日々を思った胸 いま何かを失っていたって かつてきみに必要だった その手を振りほどいて行くんだよ 息を切らした胸 そのすべてを欲しがった腕  切りとってずっと持ってる光景を集めたら わかっていたって気がするんだよ 始まりはいつもこんな日だった  さあ 飛んでゆくんだろ 晴れたところへ きみを願ってる歌がそっと流れたら 羽を開いて  そうだよ その手を突き出して 未来をたぐってやるんだよ 歩いてきた道を消そうとした その弱さを決して捨てないで そうだよ きみは必要だった 言葉を探して行くんだよ 下手したって 傷をさらしたって そのすべてで駆けだしていけ  透き通って虹を持ってる水晶の向こう側 裸になったきみの影が 抜け殻を捨てて遠くへ飛んだ 笑えた顔も 晴れた心も なくてもいいんだよ 歌がそっと訪ねたら それをつかんで  踏みだしたら 泣き止んだ歌 降りだした夢 突き刺したんだ 痛がりもしないで爪を落とした姿を そんなもんなんか蹴飛ばしてやれ  過ぎ去った時間はあっても 心は震えるから わかっていたって気がするんだよ 偶然はすべて明日になった  何を願うだろう 嗄れたその声 きみの力を歌はそっと守ってる さあ目を見て たとえゆがんでも 駆ける心で 生きてゆくんだよ 歌がそっと流れたら それをつかんでGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋何も知らずに飛び乗って ぼくらは変わっていくんだよ 過ごしてきた日々を思った胸 いま何かを失っていたって かつてきみに必要だった その手を振りほどいて行くんだよ 息を切らした胸 そのすべてを欲しがった腕  切りとってずっと持ってる光景を集めたら わかっていたって気がするんだよ 始まりはいつもこんな日だった  さあ 飛んでゆくんだろ 晴れたところへ きみを願ってる歌がそっと流れたら 羽を開いて  そうだよ その手を突き出して 未来をたぐってやるんだよ 歩いてきた道を消そうとした その弱さを決して捨てないで そうだよ きみは必要だった 言葉を探して行くんだよ 下手したって 傷をさらしたって そのすべてで駆けだしていけ  透き通って虹を持ってる水晶の向こう側 裸になったきみの影が 抜け殻を捨てて遠くへ飛んだ 笑えた顔も 晴れた心も なくてもいいんだよ 歌がそっと訪ねたら それをつかんで  踏みだしたら 泣き止んだ歌 降りだした夢 突き刺したんだ 痛がりもしないで爪を落とした姿を そんなもんなんか蹴飛ばしてやれ  過ぎ去った時間はあっても 心は震えるから わかっていたって気がするんだよ 偶然はすべて明日になった  何を願うだろう 嗄れたその声 きみの力を歌はそっと守ってる さあ目を見て たとえゆがんでも 駆ける心で 生きてゆくんだよ 歌がそっと流れたら それをつかんで
さよなら僕のハックルベリー君と見ていた景色は、青春映画のようだった くだらないしがらみやルールを、蹴飛ばして笑った‥  穏やかに見える日々も建て前だよ。 本音はいつもあの頃と同じ。 思い通りいかない事もたくさんある けど譲れないさ心だけは  拘りは捨てがたい互いに守るものを持って 繋がりは変わらない‥そう信じたい  心のままに生きるのは、むずかしい時もある 心のままに生きるのは、恥ずかしい時もある だから時々僕は思い出す 君といた風景を  飽きもせず僕は今も歌ってる。 夢見た分を五線譜に灯し 都合良くおとな、こども履き替えても 騙せないや心だけは  言葉にはしたくない想いをそれぞれに持って 繋がりは変わらない‥そう信じたい  心のままに生きるのは、むずかしい時もある 心のままに生きるのは、恥ずかしい時もある だけど‥ 自分のことは置いといて、歩いてく君がいる 傷つくことも厭わずに、生きてゆく君がいる 誰も知らないままが、ちょうどいい 君は友達GOING UNDER GROUND松本素生松本素生君と見ていた景色は、青春映画のようだった くだらないしがらみやルールを、蹴飛ばして笑った‥  穏やかに見える日々も建て前だよ。 本音はいつもあの頃と同じ。 思い通りいかない事もたくさんある けど譲れないさ心だけは  拘りは捨てがたい互いに守るものを持って 繋がりは変わらない‥そう信じたい  心のままに生きるのは、むずかしい時もある 心のままに生きるのは、恥ずかしい時もある だから時々僕は思い出す 君といた風景を  飽きもせず僕は今も歌ってる。 夢見た分を五線譜に灯し 都合良くおとな、こども履き替えても 騙せないや心だけは  言葉にはしたくない想いをそれぞれに持って 繋がりは変わらない‥そう信じたい  心のままに生きるのは、むずかしい時もある 心のままに生きるのは、恥ずかしい時もある だけど‥ 自分のことは置いといて、歩いてく君がいる 傷つくことも厭わずに、生きてゆく君がいる 誰も知らないままが、ちょうどいい 君は友達
サンキュー男の子が夢を見るよ 始発待ちの駅のホーム すり減らした靴と声で 宝探しみたいに歩くよ  僕はどんな風に見える?窓に映る自分にたずねる 君が居ないこの街では僕らしさも浮いてみえる  ねぇいつも何かが足りないまま もうずっと時間は止まったまま  覚えているかい?いつか僕があの街を出た日の事を ふり返らず歩いたのは何もかもが終わらないように  「もういいかい?」「まだだよ」をくり返して 気付けばほらここまで歩けただろ けど・・・忘れたフリして君に言えなかった「サンキュー」  誰かのために願い走る人をうしろめたく通りすぎてきた 道に迷う事もしないくせに欲しがった 泣きたい時に泣ける強さが誰かのためこぼす涙が いつでもうらやましかったんだ  男の子は気付いてるよ同じ夢は見れないことも すり減らした靴と声でどんな雨も虹にかえるよ  今、僕を歩かせたいつも言えなかった「サンキュー」  誰かのために願い走る事で少しずつ優しくなった声 道に迷う事もあるけどつながっていたいんだ 誰かのために願い走る人に 誰かのため願い生きる人に すり減らした靴の分だけ消えない名前を 泣きたいときに泣ける強さが どこかでかならず僕らを守りつなげるGOING UNDER GROUND松本素生松本素生男の子が夢を見るよ 始発待ちの駅のホーム すり減らした靴と声で 宝探しみたいに歩くよ  僕はどんな風に見える?窓に映る自分にたずねる 君が居ないこの街では僕らしさも浮いてみえる  ねぇいつも何かが足りないまま もうずっと時間は止まったまま  覚えているかい?いつか僕があの街を出た日の事を ふり返らず歩いたのは何もかもが終わらないように  「もういいかい?」「まだだよ」をくり返して 気付けばほらここまで歩けただろ けど・・・忘れたフリして君に言えなかった「サンキュー」  誰かのために願い走る人をうしろめたく通りすぎてきた 道に迷う事もしないくせに欲しがった 泣きたい時に泣ける強さが誰かのためこぼす涙が いつでもうらやましかったんだ  男の子は気付いてるよ同じ夢は見れないことも すり減らした靴と声でどんな雨も虹にかえるよ  今、僕を歩かせたいつも言えなかった「サンキュー」  誰かのために願い走る事で少しずつ優しくなった声 道に迷う事もあるけどつながっていたいんだ 誰かのために願い走る人に 誰かのため願い生きる人に すり減らした靴の分だけ消えない名前を 泣きたいときに泣ける強さが どこかでかならず僕らを守りつなげる
サンセット海岸通りサンセット 寄り添うようにのびる影 いつだって祈るように 意味ないジョークで笑い合う  低い音で飛ぶ飛行機 僕等の声もかき消した 大切な言葉をまた 何度も咳でごまかした  ふいにこぼれ出す その涙が現在地 忘れそうになって 何度だって確かめる  旅へ出る支度を…  僕等は地図を作った 希望もリュックにつめた 他に足りないものは 他に足りないものは…  海岸通りサンセット 触れられそうな夕陽だった 何千の願い事も 結局、僕等海に返す  海岸通りサンセット 週末までの長い道 海岸通りサンセット 寄り添うようにのびる影  「時間が止まればいいのになあ」 誰にも会わずに街を出たのは…  相変わらず僕等 歌を作って唄ったり 何だって僕等 言えそうな気がしてるよ  旅へ出たとしたら 旅へ出た後でも  誰かの涙 街に溶けて色をつける 流れる景色の中で 出さない手紙も増えた 君の笑う顔や唄う声が好きだ ただそれだけの事で ただそれだけの事で…GOING UNDER GROUND松本素生松本素生上田ケンジ・GOING UNDER GROUND海岸通りサンセット 寄り添うようにのびる影 いつだって祈るように 意味ないジョークで笑い合う  低い音で飛ぶ飛行機 僕等の声もかき消した 大切な言葉をまた 何度も咳でごまかした  ふいにこぼれ出す その涙が現在地 忘れそうになって 何度だって確かめる  旅へ出る支度を…  僕等は地図を作った 希望もリュックにつめた 他に足りないものは 他に足りないものは…  海岸通りサンセット 触れられそうな夕陽だった 何千の願い事も 結局、僕等海に返す  海岸通りサンセット 週末までの長い道 海岸通りサンセット 寄り添うようにのびる影  「時間が止まればいいのになあ」 誰にも会わずに街を出たのは…  相変わらず僕等 歌を作って唄ったり 何だって僕等 言えそうな気がしてるよ  旅へ出たとしたら 旅へ出た後でも  誰かの涙 街に溶けて色をつける 流れる景色の中で 出さない手紙も増えた 君の笑う顔や唄う声が好きだ ただそれだけの事で ただそれだけの事で…
the band思い出せないが感覚は残る いつも見るだけで通り過ぎた場所 無いから盗んで欲しくて騙して 痛い目にあって組んだのがバンド  空腹を満たすのは 耳鳴りのギャランティー 歌うのに理由などいらないぜ  窓硝子さえも割れない奴らが 教室の隅で組んだようなバンド  嘘で誤魔化せば自分が縮んだ それでも輝いていたい それだけは本当  あの夏の代償が今見てる世界でも 立ち止まる理由にはならないぜ  あなたよりもあなたを 愛してあげる きっといつも 欲望も卑しさも 信じてあげるずっと だから全部を俺にくれないか? 俺にくれないか?GOING UNDER GROUNDsou matsumotosou matsumoto思い出せないが感覚は残る いつも見るだけで通り過ぎた場所 無いから盗んで欲しくて騙して 痛い目にあって組んだのがバンド  空腹を満たすのは 耳鳴りのギャランティー 歌うのに理由などいらないぜ  窓硝子さえも割れない奴らが 教室の隅で組んだようなバンド  嘘で誤魔化せば自分が縮んだ それでも輝いていたい それだけは本当  あの夏の代償が今見てる世界でも 立ち止まる理由にはならないぜ  あなたよりもあなたを 愛してあげる きっといつも 欲望も卑しさも 信じてあげるずっと だから全部を俺にくれないか? 俺にくれないか?
シグナル揺れる雲間にうなる星空 小さな窓に立てかけた宇宙 1 DKの水槽の中で 夢見てたのはあたたかい海  机の上に散らばったまんまの いつかの夜が僕にささやく  「ぬくもりを探してんだろ?」 「一人ぼっちで探してんだろ?」  願った闇の中で 息継ぎもしないで 生きようとして きっと僕は漂流者 痛みのないほうへ 行きたいだけ  あぁ世界を燃やしてしまうほどの朝焼け 僕のきらいな弱い僕も燃やしてくれ 世界を焦がしてしまうほどの朝焼け 僕の凍えた薄い胸を焦がしてくれ  暗い部屋 いつもそうだよ 息継ぎが苦手だったよ  笑っていたいな 変わってみたいな とまって見えた 世界が動いた  ずっと闇の中で 息継ぎもしないで 生きようとした 曇った窓を開ける 流れ出す未来GOING UNDER GROUND松本素生松本素生揺れる雲間にうなる星空 小さな窓に立てかけた宇宙 1 DKの水槽の中で 夢見てたのはあたたかい海  机の上に散らばったまんまの いつかの夜が僕にささやく  「ぬくもりを探してんだろ?」 「一人ぼっちで探してんだろ?」  願った闇の中で 息継ぎもしないで 生きようとして きっと僕は漂流者 痛みのないほうへ 行きたいだけ  あぁ世界を燃やしてしまうほどの朝焼け 僕のきらいな弱い僕も燃やしてくれ 世界を焦がしてしまうほどの朝焼け 僕の凍えた薄い胸を焦がしてくれ  暗い部屋 いつもそうだよ 息継ぎが苦手だったよ  笑っていたいな 変わってみたいな とまって見えた 世界が動いた  ずっと闇の中で 息継ぎもしないで 生きようとした 曇った窓を開ける 流れ出す未来
思春期のブルースできるだけ素敵な色で君を描いたんです 淡いブルーの洋服を着た笑う君の真ん中を  君の影踏まないように僕は歩くんです 夕陽が僕の心を燃やすそんな季節に  月が照らす道を二人歩いて  こぼれ落ちたら僕はそっと空に返そう 僕らの夢は多分今夜ひらくはずだよ  泣かないでやさしい君よなんで君が泣くの 今夜唄うよ愛する君に思春期のブルースGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUNDできるだけ素敵な色で君を描いたんです 淡いブルーの洋服を着た笑う君の真ん中を  君の影踏まないように僕は歩くんです 夕陽が僕の心を燃やすそんな季節に  月が照らす道を二人歩いて  こぼれ落ちたら僕はそっと空に返そう 僕らの夢は多分今夜ひらくはずだよ  泣かないでやさしい君よなんで君が泣くの 今夜唄うよ愛する君に思春期のブルース
詩人にラヴソングを反骨の詩人の手にはウイスキー 何もないが、だけどハッピー 全力でDREAMING、時代を盾に 恐れるものはないのさ  「反骨の詩人」に賞賛の雨、あられ 今じゃ有名な詩人 生活は派手に、両手にはLADY 愚にもつかないファンタジー  刺激的な毎日取り巻きをつれて クソみたいな詩を売りたたいてる  ねぇMaria生きることは きれいごとじゃすませないなぁ ねぇMaria俺はヘドが出そうだ‥  反骨の詩人の手にはウイスキー 酔いつぶれるために呑んだ 流行も去り、友人も去り 期限切れのファンタジー  終わってると皆が噂していた 久しぶりにペンを取ってみたけど‥  ねぇMariaもうすぐだね ねぇMaria楽しみだね ねぇMaria俺は少し眠りたい  反骨の詩人、震える手で 最後の詩書いてるGOING UNDER GROUND松本素生松本素生反骨の詩人の手にはウイスキー 何もないが、だけどハッピー 全力でDREAMING、時代を盾に 恐れるものはないのさ  「反骨の詩人」に賞賛の雨、あられ 今じゃ有名な詩人 生活は派手に、両手にはLADY 愚にもつかないファンタジー  刺激的な毎日取り巻きをつれて クソみたいな詩を売りたたいてる  ねぇMaria生きることは きれいごとじゃすませないなぁ ねぇMaria俺はヘドが出そうだ‥  反骨の詩人の手にはウイスキー 酔いつぶれるために呑んだ 流行も去り、友人も去り 期限切れのファンタジー  終わってると皆が噂していた 久しぶりにペンを取ってみたけど‥  ねぇMariaもうすぐだね ねぇMaria楽しみだね ねぇMaria俺は少し眠りたい  反骨の詩人、震える手で 最後の詩書いてる
シナリオライター名前もないような道の上 助走をつけなくても飛べた夜 冒険ごっこのシナリオの ページはあの日から白いまま  気にされたいのが本音だよ 上手になりすぎた、かくれんぼ 君に見つけて欲しいから 僕だと分かるように咳をした  持って行けるモノ・行けないものを書き出しても きっと心の中では気付いてる  あの日僕らに見えた ありもしない景色が 今僕を歩かせた 挫けそうになる時、聞こえた声があったよ 大人のフリする程、弱い場所を知るんだよ  書いたそばから消してゆく ページは真っ黒な羽になる なり振り構わず生きたから 見せたくない傷もココにちゃんと在る  今が終わりなら、これからが始まりなんだよ ドアを開けるのは何時も恐いけど  涙がこぼれそうなら何度でも書き換えた ありもしないあの頃の景色を 言えなかった言葉が、次のセリフになったら 地図にないあの場所で、また出会えますようにGOING UNDER GROUND松本素生松本素生名前もないような道の上 助走をつけなくても飛べた夜 冒険ごっこのシナリオの ページはあの日から白いまま  気にされたいのが本音だよ 上手になりすぎた、かくれんぼ 君に見つけて欲しいから 僕だと分かるように咳をした  持って行けるモノ・行けないものを書き出しても きっと心の中では気付いてる  あの日僕らに見えた ありもしない景色が 今僕を歩かせた 挫けそうになる時、聞こえた声があったよ 大人のフリする程、弱い場所を知るんだよ  書いたそばから消してゆく ページは真っ黒な羽になる なり振り構わず生きたから 見せたくない傷もココにちゃんと在る  今が終わりなら、これからが始まりなんだよ ドアを開けるのは何時も恐いけど  涙がこぼれそうなら何度でも書き換えた ありもしないあの頃の景色を 言えなかった言葉が、次のセリフになったら 地図にないあの場所で、また出会えますように
Shiningアメリカのロックンロール 共働きの家の子 出会いの最終形はスーパースター  生意気なカントリーボーイ うらなりにパンクを仕込んだ ふたりの関係性はローリン ローリンストーン  (I see, the sun is still shining) ありそうでなさそうなストーリー 途切れながらまた続いていく  終わらないままの衝動 止まらない胸の鼓動 声になれないものがあるだろう 新しい響きをもっと 二度とない気持ちをもっと 手に入れたいものは いつもその中に  悲しみのロックンロール 人形が動くショービジネス 互いに平行線でローリン ローリンストーン  (I see, the sun is still shining) いつまでも高く昇れ 目指しながらまた続いていく  終わらないままの衝動 止まらない胸の鼓動 声になれないものがあるだろう 新しい響きをもっと 二度とない気持ちをもっと 手に入れたいものは いつもその中に  雨上がりの空の向こう 混ざり合う虹の色 やがて消えてしまうだろう 新しい響きをもっと 二度とない気持ちをもっと 手に入れたいものは いつもその中にGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋アメリカのロックンロール 共働きの家の子 出会いの最終形はスーパースター  生意気なカントリーボーイ うらなりにパンクを仕込んだ ふたりの関係性はローリン ローリンストーン  (I see, the sun is still shining) ありそうでなさそうなストーリー 途切れながらまた続いていく  終わらないままの衝動 止まらない胸の鼓動 声になれないものがあるだろう 新しい響きをもっと 二度とない気持ちをもっと 手に入れたいものは いつもその中に  悲しみのロックンロール 人形が動くショービジネス 互いに平行線でローリン ローリンストーン  (I see, the sun is still shining) いつまでも高く昇れ 目指しながらまた続いていく  終わらないままの衝動 止まらない胸の鼓動 声になれないものがあるだろう 新しい響きをもっと 二度とない気持ちをもっと 手に入れたいものは いつもその中に  雨上がりの空の向こう 混ざり合う虹の色 やがて消えてしまうだろう 新しい響きをもっと 二度とない気持ちをもっと 手に入れたいものは いつもその中に
少女ふと聴き覚えのある歌から 夜が降りる魔法 届くことをそして わかって あなたに会える言葉を見つけて  音のない思い出も やがては生まれ変わるでしょう 花咲く頃恋して わかって あなたの笑うところを見かけて  あたりまえの心は 毎日は 何度もくりかえす 大好きな人がすぐ近くにいる 今日も笑ってる  ふと聴き覚えのある歌から 夜が降りる魔法GOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋ふと聴き覚えのある歌から 夜が降りる魔法 届くことをそして わかって あなたに会える言葉を見つけて  音のない思い出も やがては生まれ変わるでしょう 花咲く頃恋して わかって あなたの笑うところを見かけて  あたりまえの心は 毎日は 何度もくりかえす 大好きな人がすぐ近くにいる 今日も笑ってる  ふと聴き覚えのある歌から 夜が降りる魔法
所帯持ちのロードムービー荷物をまとめ何処へでも行け はじめから何にも持ってない体で  ひねくれもせず、明日へとすすめ! あいつらのフリーダムに騙されないように  行き倒れ寝転ぶ道の上で ひもじいけど心は満腹で  そこへゆけ!からだひとつ持って 超えてゆけ!笑えるならいいさ そこへゆけ!生きていればOK 超えてゆけ!尖らせたナイフは必要ない  暮れゆく空に、吹いてくる風に 理由もなく涙をこぼしてみたかった  目を閉じて呼吸をととのえて 目を閉じて呼吸をととのえて  超えてゆけ!からだひとつもって そこへゆけ!眠たくてもWake Up 超えてゆけ!生きていればOK そこへゆけ!上げすぎたゲームのレベルはほっといて  そこえゆけ!からだひとつ持って 超えてゆけ!凸凹のロード そこえゆけ!終わりんなんかないぜ!! 超えてゆけ!出発の合図は口笛GOING UNDER GROUND松本素生松本素生荷物をまとめ何処へでも行け はじめから何にも持ってない体で  ひねくれもせず、明日へとすすめ! あいつらのフリーダムに騙されないように  行き倒れ寝転ぶ道の上で ひもじいけど心は満腹で  そこへゆけ!からだひとつ持って 超えてゆけ!笑えるならいいさ そこへゆけ!生きていればOK 超えてゆけ!尖らせたナイフは必要ない  暮れゆく空に、吹いてくる風に 理由もなく涙をこぼしてみたかった  目を閉じて呼吸をととのえて 目を閉じて呼吸をととのえて  超えてゆけ!からだひとつもって そこへゆけ!眠たくてもWake Up 超えてゆけ!生きていればOK そこへゆけ!上げすぎたゲームのレベルはほっといて  そこえゆけ!からだひとつ持って 超えてゆけ!凸凹のロード そこえゆけ!終わりんなんかないぜ!! 超えてゆけ!出発の合図は口笛
ショート バケイションロンドンも香港もどこでもない 何千の夜を超えて行こうよ  加速して街を切る 泣き出しそうな午後の風 夕焼けに伸びる影 町並みぬって夜へ  ロンドンも香港もどこでもない 何千の夜を超えて行こうよ  朝の光に僕なら強く 君の事ばかり思い出すだろう いつもそうさ はにかみながら 夢で逢える気がして もうひと眠り  ロンドンも香港もどこでもない 何千の夜を超えて行こうよ  偶然の風景を忘れぬように 何千の朝を追いかけようよGOING UNDER GROUND中澤寛規・松本素生中澤寛規・松本素生GOING UNDER GROUNDロンドンも香港もどこでもない 何千の夜を超えて行こうよ  加速して街を切る 泣き出しそうな午後の風 夕焼けに伸びる影 町並みぬって夜へ  ロンドンも香港もどこでもない 何千の夜を超えて行こうよ  朝の光に僕なら強く 君の事ばかり思い出すだろう いつもそうさ はにかみながら 夢で逢える気がして もうひと眠り  ロンドンも香港もどこでもない 何千の夜を超えて行こうよ  偶然の風景を忘れぬように 何千の朝を追いかけようよ
シンドロームもう声が嘘をつけないでいる 夏が終わる もうこんな風に君を想う事はないなあ…  夕闇をぬけて 触れたかった 知りたかった ああ今日がいつもまぶしいまま昇ればいい  商店街のプラスチックの桜を盗んだ ばれないように手を振る「また明日」 本当は少し面倒臭いけど  心のドアを開けておく いつも会えるようにしておく むすんでほどく手の中で広くなった世界  わざとらしく 大きな声 ちょっと後ろ 君にきっと 聞こえるかな 届くのかな? 面倒臭いけど  心のドアを開けておく いつも会えるようにしておく それは同じだった夜から僕を呼ぶ声  大人になるという事は 夏が過ぎるという事は 何度も僕等旅に出る 広くなった世界GOING UNDER GROUND松本素生松本素生もう声が嘘をつけないでいる 夏が終わる もうこんな風に君を想う事はないなあ…  夕闇をぬけて 触れたかった 知りたかった ああ今日がいつもまぶしいまま昇ればいい  商店街のプラスチックの桜を盗んだ ばれないように手を振る「また明日」 本当は少し面倒臭いけど  心のドアを開けておく いつも会えるようにしておく むすんでほどく手の中で広くなった世界  わざとらしく 大きな声 ちょっと後ろ 君にきっと 聞こえるかな 届くのかな? 面倒臭いけど  心のドアを開けておく いつも会えるようにしておく それは同じだった夜から僕を呼ぶ声  大人になるという事は 夏が過ぎるという事は 何度も僕等旅に出る 広くなった世界
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ジョニーさんジョニー ゴー バックホーム‥‥  いつもよごれて、腹減らしてたジョニー 「人の目なんて気にすんな」口癖だった  持って生まれた知恵と前向きさで 生きて行くんだまたなって飛び出せベットルーム!  ジョニーおまえはいつでも 天使みたいだったなぁ‥ ジョニーもう一度僕らに 聞かせてくれ ヘイヘイへイ  役立たずのソウル、ゴミ箱行きの錆びたルール 路地裏では今日も 一か八かのマジな勝負  ジョニーは金や損得じゃ 買えはしないぜきっと ジョニーもう一度僕らに 聞かせてくれ ヘイヘイへイ  役立たずのソウル、ゴミ箱行きの錆びたルール この街では今日も 一か八かのマジな勝負 満たされないソウル、偽物達のチャチなブルース この街では今日も、一か八かのマジな勝負GOING UNDER GROUND松本素生松本素生ジョニー ゴー バックホーム‥‥  いつもよごれて、腹減らしてたジョニー 「人の目なんて気にすんな」口癖だった  持って生まれた知恵と前向きさで 生きて行くんだまたなって飛び出せベットルーム!  ジョニーおまえはいつでも 天使みたいだったなぁ‥ ジョニーもう一度僕らに 聞かせてくれ ヘイヘイへイ  役立たずのソウル、ゴミ箱行きの錆びたルール 路地裏では今日も 一か八かのマジな勝負  ジョニーは金や損得じゃ 買えはしないぜきっと ジョニーもう一度僕らに 聞かせてくれ ヘイヘイへイ  役立たずのソウル、ゴミ箱行きの錆びたルール この街では今日も 一か八かのマジな勝負 満たされないソウル、偽物達のチャチなブルース この街では今日も、一か八かのマジな勝負
STAND BY ME重ねた年月が僕たちを離してゆく所です。 それ以外は何も変わらない駅のホームや並木通り  あの頃僕たちはさかさまに世界をみて笑ってたね 誰かの生き方に似ないように注意深く呼吸したんだ  それぞれ描いた夢が色づくたび減った手紙 離れた心普通の人になる  君を探すんだよいつもの帰り道 切れた街灯はあの日のまま  ハートの奥に降る雨 抱いて僕らは旅に出る 闇を照らしたいんだ  アスファルトに雨がしみ込んで乾くように忘れるんだ 昨日の悲しみを祈りに変える痛みだって歌になる  切ないだけで済ます日々 涙の意味も忘れちゃった いくら走ろうとも追いつけなかった 似合わない靴を脱ぎ捨てなければ  君を探すんだと走った帰り道思い出した 今を生きるんだね君はいないけれど そばに君がいる気がした  ハートの奥にある声 抱いて僕らは旅に出る 何度もハートの奥に降る雨 抱いて僕らは旅に出る 涙のち変わる風景  GOING UNDER GROUND松本素生松本素生重ねた年月が僕たちを離してゆく所です。 それ以外は何も変わらない駅のホームや並木通り  あの頃僕たちはさかさまに世界をみて笑ってたね 誰かの生き方に似ないように注意深く呼吸したんだ  それぞれ描いた夢が色づくたび減った手紙 離れた心普通の人になる  君を探すんだよいつもの帰り道 切れた街灯はあの日のまま  ハートの奥に降る雨 抱いて僕らは旅に出る 闇を照らしたいんだ  アスファルトに雨がしみ込んで乾くように忘れるんだ 昨日の悲しみを祈りに変える痛みだって歌になる  切ないだけで済ます日々 涙の意味も忘れちゃった いくら走ろうとも追いつけなかった 似合わない靴を脱ぎ捨てなければ  君を探すんだと走った帰り道思い出した 今を生きるんだね君はいないけれど そばに君がいる気がした  ハートの奥にある声 抱いて僕らは旅に出る 何度もハートの奥に降る雨 抱いて僕らは旅に出る 涙のち変わる風景  
ステップまぶしかった年月を越え 忘れちゃったなつかしい声 そっけなく誘い出した夜は  折れる程飛び上がった後 少しだけもらい泣き ただ 都合よく雨が降った  いつもの場所でいつもの声で だけどなんか少し足りないなぁ  昨日より近くなった距離 かすれちゃって届かない声 息を止め走り出した  同じ場面で違う思い出 そんな風に歳をとる 涙に理由はないのですきっと 泣かないでぎゅっと思うだけ  いつだって君が笑って いつだって僕が笑って いつだって誰か笑って いつだって君を分かって いつだって僕を分かって いつだって…GOING UNDER GROUND松本素生松本素生まぶしかった年月を越え 忘れちゃったなつかしい声 そっけなく誘い出した夜は  折れる程飛び上がった後 少しだけもらい泣き ただ 都合よく雨が降った  いつもの場所でいつもの声で だけどなんか少し足りないなぁ  昨日より近くなった距離 かすれちゃって届かない声 息を止め走り出した  同じ場面で違う思い出 そんな風に歳をとる 涙に理由はないのですきっと 泣かないでぎゅっと思うだけ  いつだって君が笑って いつだって僕が笑って いつだって誰か笑って いつだって君を分かって いつだって僕を分かって いつだって…
スパイス(Alternative Ver.)嫌いなところも山程あるけど 好きなとこはそれ以上だと 思うから僕ら食卓を囲んで 生きる為の飯を食う  苦手な物でも残さず食べよう 君というスパイスでたいてい好きになる  広告の裏をメモ代わりにして 進んでゆく僕らの生活 無駄の無いアイデア冷蔵庫のドア 貼付けたら今始めよう  言えない言葉は山程あるけど 忘れないでねこれだけは  例えば仲良く喧嘩などしないで 暮らしたいけど暮らせない事 下げない便座や歯の磨き方で いつも僕らは知るんだな  ただいま おかえり 聞こえない夜は君というスパイスが ピリリッと胸を刺す  誰かにとっては完璧じゃなくても 分かってたんだよそんな君が良い 火傷するほどの言葉で綴っても 伝えきれなくて一人だと知るんだ  分かれない事を分かり合えたなら 昨日よりも優しく笑えるはず 広告の裏に書いておいた言葉 今から言うけど  笑わないで 聞いてね 笑わないで 聞いてね 最初で最後の人 全てを愛してたGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND嫌いなところも山程あるけど 好きなとこはそれ以上だと 思うから僕ら食卓を囲んで 生きる為の飯を食う  苦手な物でも残さず食べよう 君というスパイスでたいてい好きになる  広告の裏をメモ代わりにして 進んでゆく僕らの生活 無駄の無いアイデア冷蔵庫のドア 貼付けたら今始めよう  言えない言葉は山程あるけど 忘れないでねこれだけは  例えば仲良く喧嘩などしないで 暮らしたいけど暮らせない事 下げない便座や歯の磨き方で いつも僕らは知るんだな  ただいま おかえり 聞こえない夜は君というスパイスが ピリリッと胸を刺す  誰かにとっては完璧じゃなくても 分かってたんだよそんな君が良い 火傷するほどの言葉で綴っても 伝えきれなくて一人だと知るんだ  分かれない事を分かり合えたなら 昨日よりも優しく笑えるはず 広告の裏に書いておいた言葉 今から言うけど  笑わないで 聞いてね 笑わないで 聞いてね 最初で最後の人 全てを愛してた
すべての音楽が鳴りやんだあとにねえ 音楽が鳴り止んだあとには 聞こえてくるだろう 耳をぎゅっと澄ましてみれば 今 探してた世界だ  夜を更かしたあの頃 ひとりでいた部屋を 満たしたあの音を 思って歌おう  そう路地裏で夢を見ている ほら 若いバンクスが履いてるブーツの音はきっと 何よりもきれいだ  待っていたんだ 今日を 話してきたことを 願ってきたことを 思って歌おう  もう流さないよ 無駄な涙は今 音楽に変えてさ 歌いますよ 星になるまで 会いたかった人たちへGOING UNDER GROUND松本素生・河野丈洋松本素生・河野丈洋ねえ 音楽が鳴り止んだあとには 聞こえてくるだろう 耳をぎゅっと澄ましてみれば 今 探してた世界だ  夜を更かしたあの頃 ひとりでいた部屋を 満たしたあの音を 思って歌おう  そう路地裏で夢を見ている ほら 若いバンクスが履いてるブーツの音はきっと 何よりもきれいだ  待っていたんだ 今日を 話してきたことを 願ってきたことを 思って歌おう  もう流さないよ 無駄な涙は今 音楽に変えてさ 歌いますよ 星になるまで 会いたかった人たちへ
スローモーション眠れずに朝を迎えて 何となく開く電話 明け方に君の名前 写真付きの優しい言葉  「元気ならそれでいいから‥」 君らしい文字で飾る P.S美しいこの景色を あなたも見てるように‥ 会いたいな  そばにあるくせに遠ざけた 君の声の切れ端を そっとなぞっても ぼやけたまま濁る視界  お金ならあまり無いけど いつか見た海へ行こう そこでただあくびをして きっとそれでいいよ  そばにあるくせに遠い声 むせるくらい抱きしめた 僕の胸は今 何も無い 砂漠だから花も咲かないよ‥  黄昏に伸びていく影 つぎはぎで作る日々に 増えていく 燃えないゴミ 悲しみの置き場を 探してた  死んでしまう程 生きてみたい 君とならば それもあり こんな絵空事 言えないから 歌にするよ 僕の胸は今何も無い砂漠だけど いつかきっと花が咲いたなら その時は会いに行くよGOING UNDER GROUND松本素生松本素生眠れずに朝を迎えて 何となく開く電話 明け方に君の名前 写真付きの優しい言葉  「元気ならそれでいいから‥」 君らしい文字で飾る P.S美しいこの景色を あなたも見てるように‥ 会いたいな  そばにあるくせに遠ざけた 君の声の切れ端を そっとなぞっても ぼやけたまま濁る視界  お金ならあまり無いけど いつか見た海へ行こう そこでただあくびをして きっとそれでいいよ  そばにあるくせに遠い声 むせるくらい抱きしめた 僕の胸は今 何も無い 砂漠だから花も咲かないよ‥  黄昏に伸びていく影 つぎはぎで作る日々に 増えていく 燃えないゴミ 悲しみの置き場を 探してた  死んでしまう程 生きてみたい 君とならば それもあり こんな絵空事 言えないから 歌にするよ 僕の胸は今何も無い砂漠だけど いつかきっと花が咲いたなら その時は会いに行くよ
世界のまん中ドラマみたいな出会いじゃなくたって 僕ら寄り添う理由があった ひとりじゃ広すぎるベッドの上で 無駄に続く長い長い電話じゃ伝えられない言葉があって 今君に会いたい  まるで時間が止まったようだった ここに僕らのすべてがあって 窮屈な部屋をお城に見立て 寂しくったって眠れなくたって 共に持ち寄った夢があった 同じ夜が巡る  君が世界のまん中だった その隅っこで僕は生きていた 驚くほどに小さな世界 背伸びしたらはみ出した 狭い世界で気付けば迷子 さびしいときは泣いて欲しかった どこにいても探してあげる 君の声は僕の光  みじめだったって情けなくたって いつもそばには君がいました どれほどに僕は救われたろうか 無駄に続く長い長い電話じゃ伝えきれない思いがあって 今君に伝える  君が世界のまん中だった その隅っこで僕は生きていた 見栄もプライドも全部捨て去って 好きだよって言いたかった 君のいない世界はつまらない 生きてることも無意昧になるんだ あいたままの心の穴に そっと僕は愛をつめた  泣いてくれた 僕の代わり いいよ 次は僕の番だ そして気づく 一人じゃない 今僕は  君が世界のまん中だった その言葉に間違いはなかった 見栄もプライドも全部捨て去って 好きだよって言いたかった ここが世界のまん中だった その隅っこで僕ら生きていた 誰もがきっと旅の途中 今未来を迎えに行く  ドラマみたいな出会いじゃなくたって 僕ら寄り添う理由があった やっぱり君に会いたいGOING UNDER GROUND松本素生松本素生ドラマみたいな出会いじゃなくたって 僕ら寄り添う理由があった ひとりじゃ広すぎるベッドの上で 無駄に続く長い長い電話じゃ伝えられない言葉があって 今君に会いたい  まるで時間が止まったようだった ここに僕らのすべてがあって 窮屈な部屋をお城に見立て 寂しくったって眠れなくたって 共に持ち寄った夢があった 同じ夜が巡る  君が世界のまん中だった その隅っこで僕は生きていた 驚くほどに小さな世界 背伸びしたらはみ出した 狭い世界で気付けば迷子 さびしいときは泣いて欲しかった どこにいても探してあげる 君の声は僕の光  みじめだったって情けなくたって いつもそばには君がいました どれほどに僕は救われたろうか 無駄に続く長い長い電話じゃ伝えきれない思いがあって 今君に伝える  君が世界のまん中だった その隅っこで僕は生きていた 見栄もプライドも全部捨て去って 好きだよって言いたかった 君のいない世界はつまらない 生きてることも無意昧になるんだ あいたままの心の穴に そっと僕は愛をつめた  泣いてくれた 僕の代わり いいよ 次は僕の番だ そして気づく 一人じゃない 今僕は  君が世界のまん中だった その言葉に間違いはなかった 見栄もプライドも全部捨て去って 好きだよって言いたかった ここが世界のまん中だった その隅っこで僕ら生きていた 誰もがきっと旅の途中 今未来を迎えに行く  ドラマみたいな出会いじゃなくたって 僕ら寄り添う理由があった やっぱり君に会いたい
刹那終わるまでここにいよう 楽しみはひとつだけ 明日になれば君は 僕のことを忘れるだろう でも悲しくはないさ  甘やかなジンの匂い いつもなら見せない顔 「だまされてあげる」なんて思うのさ 今だけは止めないで DJ  このまま音の雨に打たれて ずぶ濡れになって 言葉が届かないなら 君の耳元へ伝えに行くよ  終わるまでここにいよう 華やかなフロアへ行こう 小さな望みならきっと叶うだろう 「今」だけを鳴らしてよ DJ  このまま音の雨に打たれて ずぶ濡れになって 言葉が届かないなら 君の耳元へ伝えに行くよ  終わるまでここにいよう 華やかなフロアへ行こう 小さな望みならきっと叶うだろう 「今」だけを鳴らしてよ DJGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋終わるまでここにいよう 楽しみはひとつだけ 明日になれば君は 僕のことを忘れるだろう でも悲しくはないさ  甘やかなジンの匂い いつもなら見せない顔 「だまされてあげる」なんて思うのさ 今だけは止めないで DJ  このまま音の雨に打たれて ずぶ濡れになって 言葉が届かないなら 君の耳元へ伝えに行くよ  終わるまでここにいよう 華やかなフロアへ行こう 小さな望みならきっと叶うだろう 「今」だけを鳴らしてよ DJ  このまま音の雨に打たれて ずぶ濡れになって 言葉が届かないなら 君の耳元へ伝えに行くよ  終わるまでここにいよう 華やかなフロアへ行こう 小さな望みならきっと叶うだろう 「今」だけを鳴らしてよ DJ
センチメント・エキスプレス晴れて僕らは汽車に乗り 手に入れたのはストーリー リュックにつけたお守りが君のリズムで揺れる  さよならの口笛は いま更に響き出す  淋しいのは 淋しいのは夜のせいだ  真夜中過ぎに夢を見た なぜだかノドが乾いた センチな夜は駆け足で 涙を拭いて行こうぜ  汽車に乗り旅へ出る 名も知らぬ街へ行く それぞれの夏が過ぎ また一つ君を知る  淋しいのは 淋しいのは 淋しいのは… 君のせいだGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND晴れて僕らは汽車に乗り 手に入れたのはストーリー リュックにつけたお守りが君のリズムで揺れる  さよならの口笛は いま更に響き出す  淋しいのは 淋しいのは夜のせいだ  真夜中過ぎに夢を見た なぜだかノドが乾いた センチな夜は駆け足で 涙を拭いて行こうぜ  汽車に乗り旅へ出る 名も知らぬ街へ行く それぞれの夏が過ぎ また一つ君を知る  淋しいのは 淋しいのは 淋しいのは… 君のせいだ
Soul Train楽しかったお祭り終わって 友達もみんな家に帰った 酔っぱらって倒れ込んだ道路 冷たさに胸がギュッと鳴った Always dreaming 路地裏の月がとても綺麗さ  始めるんだ新しい日々を 歌おうか明日の唄を レールは敷かれたんじゃないぜ あの日ぼくら自分で選んだ Always dreaming 辿り着く場所がきっと故郷 そっと扉を開けた  飛び乗るのさ Soul train さよならちゃんと出来ずごめんな 傷だらけの Soul train 硝子越しのパントマイムみたいな もう、あのダンスは踊れない  信じるってことは苦しいね 宝物が増えれば増える程 愛するってことは嬉しいね 君と会って初めて分った Always dreaming 君といた夏を忘れられない 風が季節を変えた  走り出した Soul train 終わりの始まりを見に行くよ 傷だらけの Soul train 失うものは何もないから 振り向かずに oh oh  飛び乗るのさ Soul train 命を燃やしながらもう一度 傷だらけの Soul train 車輪を軋ませてどこまでも もう、あのダンスは踊れない…踊らない…GOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND楽しかったお祭り終わって 友達もみんな家に帰った 酔っぱらって倒れ込んだ道路 冷たさに胸がギュッと鳴った Always dreaming 路地裏の月がとても綺麗さ  始めるんだ新しい日々を 歌おうか明日の唄を レールは敷かれたんじゃないぜ あの日ぼくら自分で選んだ Always dreaming 辿り着く場所がきっと故郷 そっと扉を開けた  飛び乗るのさ Soul train さよならちゃんと出来ずごめんな 傷だらけの Soul train 硝子越しのパントマイムみたいな もう、あのダンスは踊れない  信じるってことは苦しいね 宝物が増えれば増える程 愛するってことは嬉しいね 君と会って初めて分った Always dreaming 君といた夏を忘れられない 風が季節を変えた  走り出した Soul train 終わりの始まりを見に行くよ 傷だらけの Soul train 失うものは何もないから 振り向かずに oh oh  飛び乗るのさ Soul train 命を燃やしながらもう一度 傷だらけの Soul train 車輪を軋ませてどこまでも もう、あのダンスは踊れない…踊らない…
Title僕たちが手にした物語 始まりはいつでもここから 少しづつ付けた足あとが まだ淡い景色を作った 新しいページをめくるのは 一滴の勇気と涙です 歩むこと…それが物語り 目の前のすべてが道だね  風強い午後 声が枯れても 僕らの胸に消えない歌がある  あざやかなフォームで景色を変えるのさ 僕たちのハーモニー 重ねて歌うのさ よくあるドラマや映画と違う世界 空になったハートを抱えて走ってみる 何処まででも行けるような気がしている  その笑顔を最後に取っておいてね 素敵なタイトルを付けて 歩む事…それが物語り 鮮やかな景色を作った  離れていても声が聞こえる 僕らの胸に消えない歌がある  あざやかなフォームで景色を変えるのさ 僕たちのハーモニー 重ねて歌うのさ よくあるドラマや映画と違う世界 空になったハートを抱えて走ってみる 何処まででも行けるような気がしているGOING UNDER GROUND松本素生松本素生僕たちが手にした物語 始まりはいつでもここから 少しづつ付けた足あとが まだ淡い景色を作った 新しいページをめくるのは 一滴の勇気と涙です 歩むこと…それが物語り 目の前のすべてが道だね  風強い午後 声が枯れても 僕らの胸に消えない歌がある  あざやかなフォームで景色を変えるのさ 僕たちのハーモニー 重ねて歌うのさ よくあるドラマや映画と違う世界 空になったハートを抱えて走ってみる 何処まででも行けるような気がしている  その笑顔を最後に取っておいてね 素敵なタイトルを付けて 歩む事…それが物語り 鮮やかな景色を作った  離れていても声が聞こえる 僕らの胸に消えない歌がある  あざやかなフォームで景色を変えるのさ 僕たちのハーモニー 重ねて歌うのさ よくあるドラマや映画と違う世界 空になったハートを抱えて走ってみる 何処まででも行けるような気がしている
タッシ歌う小道 光る町へ かくれんぼをした あの子の影 描き出した真昼の歩道 きみを真似て思い出して  そんなことがただうれしい 誰の目にも映らなくても  きみがそこで ぼくがここで “ドレミ”をして いつも通りで 近くなって またはなれて 時は暮れて いつも通りで  そんなことがただかなしい だけど心が  わくわくするのは どきどきしながら はらはらするから きみとぼくとで  そんなことがただかなしい だけど心が  わくわくするのは どきどきしながら はらはらするから きみとぼくとで  わくわくするのは どきどきしながら はらはらするから きみとぼくとで  わくわくするのは どきどきしながら はらはらするから きみとぼくとでGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋歌う小道 光る町へ かくれんぼをした あの子の影 描き出した真昼の歩道 きみを真似て思い出して  そんなことがただうれしい 誰の目にも映らなくても  きみがそこで ぼくがここで “ドレミ”をして いつも通りで 近くなって またはなれて 時は暮れて いつも通りで  そんなことがただかなしい だけど心が  わくわくするのは どきどきしながら はらはらするから きみとぼくとで  そんなことがただかなしい だけど心が  わくわくするのは どきどきしながら はらはらするから きみとぼくとで  わくわくするのは どきどきしながら はらはらするから きみとぼくとで  わくわくするのは どきどきしながら はらはらするから きみとぼくとで
ダイアリー永遠じゃなくたって 夜明けをロックして 失くした声を 探してるんです 心に太陽を こげるほど太陽を 涙の源流を探してるんです  僕たちはいつでも 心配しないように 大きな声を出し 笑ってみたりする 難しい答えを自分で用意して 息苦しい程 悩んだりしている  何気ない毎日を 小説のヒーローに かさね合わせて 安心してる 本当はいつだって かざらない声で 恋や未来を 話してみたい  悲しみは半分づつ さよならは胸にしまっとこう 僕たちを歩かせる 夕暮れのあの美しさ!!  突然降った雨に わざと飛び出して 気付かれないように 泣いた事がある 反射する光りのスローモーションが 全てを守るように 街路地へおちる  悲しみは半分ずつ さよならは胸にしまっとこう 僕たちを歩かせる 夕暮れのあの美しさ 泣いたり笑ったり 忙しく生きてみるよ 淋しさも切なさも その肩にぶらさげてこうGOING UNDER GROUND松本素生松本素生永遠じゃなくたって 夜明けをロックして 失くした声を 探してるんです 心に太陽を こげるほど太陽を 涙の源流を探してるんです  僕たちはいつでも 心配しないように 大きな声を出し 笑ってみたりする 難しい答えを自分で用意して 息苦しい程 悩んだりしている  何気ない毎日を 小説のヒーローに かさね合わせて 安心してる 本当はいつだって かざらない声で 恋や未来を 話してみたい  悲しみは半分づつ さよならは胸にしまっとこう 僕たちを歩かせる 夕暮れのあの美しさ!!  突然降った雨に わざと飛び出して 気付かれないように 泣いた事がある 反射する光りのスローモーションが 全てを守るように 街路地へおちる  悲しみは半分ずつ さよならは胸にしまっとこう 僕たちを歩かせる 夕暮れのあの美しさ 泣いたり笑ったり 忙しく生きてみるよ 淋しさも切なさも その肩にぶらさげてこう
だけどぼくらは知らない「願いごとだったら、まだ声にはしないようにね。 逃げられちゃうから」 同じようにぼくは今 言葉よりもっと確かな鼻歌を持ってる  シュナイダーのレンズで 小さくなっていた景色を見ていたよ その奥で  輝いた日々 触れたくて手を伸ばそうとしても 不確かな気持ちになる きみが遠くで何を思っても その半分さえぼくには届かない  足下にうずくまってる思いは 風にまぎれて 鈍く光ってる  月に照らされた舗道 静かな声 「ぼくには、なにができるの?」 深い悲しみは今 鐘のように遠く鳴ってる 海を越えてくれ  広くなった視野で ぼくは歩いていく できるだけ強く繰り返す  いつだってほら ぼくら遠くで呼び合っているよ 不確かな声のままで 風とジョークが連れ去った日々 間違っていても そんなこと問題じゃないんだ  明日のことを ただ願ってる思いは走り始めた 怖れもしないで  目を閉じて 言葉探して 歌を歌っていても まだ足りない 思い立って想像をかき消したら 夢物語なんてありやしない  それでもまだ ぼくたちは信じあうんだろう ねえ どうして  伝えたいことが伝わったとして もっともっと近くに行けたら素晴らしい だけどぼくらは知らない 本当のことを  たとえば今日から きみが遠くへ旅立つとしても ぼくならこう言うだろう  いつだってほら ぼくら遠くで呼び合っているよ 不確かな声のままで いつかぼくらは どこか遠くで巡り会うだろう 出会いが本当の奇跡なら  本当の奇跡ならGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋「願いごとだったら、まだ声にはしないようにね。 逃げられちゃうから」 同じようにぼくは今 言葉よりもっと確かな鼻歌を持ってる  シュナイダーのレンズで 小さくなっていた景色を見ていたよ その奥で  輝いた日々 触れたくて手を伸ばそうとしても 不確かな気持ちになる きみが遠くで何を思っても その半分さえぼくには届かない  足下にうずくまってる思いは 風にまぎれて 鈍く光ってる  月に照らされた舗道 静かな声 「ぼくには、なにができるの?」 深い悲しみは今 鐘のように遠く鳴ってる 海を越えてくれ  広くなった視野で ぼくは歩いていく できるだけ強く繰り返す  いつだってほら ぼくら遠くで呼び合っているよ 不確かな声のままで 風とジョークが連れ去った日々 間違っていても そんなこと問題じゃないんだ  明日のことを ただ願ってる思いは走り始めた 怖れもしないで  目を閉じて 言葉探して 歌を歌っていても まだ足りない 思い立って想像をかき消したら 夢物語なんてありやしない  それでもまだ ぼくたちは信じあうんだろう ねえ どうして  伝えたいことが伝わったとして もっともっと近くに行けたら素晴らしい だけどぼくらは知らない 本当のことを  たとえば今日から きみが遠くへ旅立つとしても ぼくならこう言うだろう  いつだってほら ぼくら遠くで呼び合っているよ 不確かな声のままで いつかぼくらは どこか遠くで巡り会うだろう 出会いが本当の奇跡なら  本当の奇跡なら
チェリーボーイ大体がチェリーボーイ 生粋のチェリーボーイ 問題はげに多いけど 手挙げて 重罪か!? 手には白いキラーボム 想像の中ではイイ感じ One WAy !  止まってた時間が動き出す夕暮れ ドキドキしながら鍵をかけたのさ 目を閉じたままで何が見えるかな? 期待をしているよ  分かってほしいけど どんなルールも破ってしまう  大体がチェリーボーイ 生粋のチェリーボーイ 問題はげに多いけど 手挙げて 重罪か!? 手には白いキラーボム 想像の中ではイイ感じ One WAy !  真夜中に君を思い出す事は 危険な事だと分かってはいたけど 目を閉じた時によみがえる衝動 ごめんねとつぶやいた  自分が嫌いだよ どんなルールも破ってしまう  大体がチェリーボーイ 生粋のチェリーボーイ 問題はげに多いけど 手挙げて 重罪か!? 手には白いキラーボム 想像の中ではイイ感じ  大体がチェリーボーイ 生粋のチェリーボーイGOING UNDER GROUND松本素生松本素生大体がチェリーボーイ 生粋のチェリーボーイ 問題はげに多いけど 手挙げて 重罪か!? 手には白いキラーボム 想像の中ではイイ感じ One WAy !  止まってた時間が動き出す夕暮れ ドキドキしながら鍵をかけたのさ 目を閉じたままで何が見えるかな? 期待をしているよ  分かってほしいけど どんなルールも破ってしまう  大体がチェリーボーイ 生粋のチェリーボーイ 問題はげに多いけど 手挙げて 重罪か!? 手には白いキラーボム 想像の中ではイイ感じ One WAy !  真夜中に君を思い出す事は 危険な事だと分かってはいたけど 目を閉じた時によみがえる衝動 ごめんねとつぶやいた  自分が嫌いだよ どんなルールも破ってしまう  大体がチェリーボーイ 生粋のチェリーボーイ 問題はげに多いけど 手挙げて 重罪か!? 手には白いキラーボム 想像の中ではイイ感じ  大体がチェリーボーイ 生粋のチェリーボーイ
チェロ目を閉じて 君を想う時は さみしくて せつなくて 涙が こぼれ出て 海原へ流れて 外国の海岸でくずれる ゆっくりと日が昇れば 僕は少し眠くなる  あのチェロで君の好きな曲を 響かせる 君の街の空へ 何気なく あやふやな世界は 今夜だけ 僕のために回る 遠くても 見えなくても 僕のチェロは響くはず  いつの間にか僕は一人きりだけど 悲しくなんかない あの人はきっとどこかで笑ってるはずだから  チェロが響けば君は知るだろう 今夜はきっと会えるはず sha la la…GOING UNDER GROUND松本素生・河野丈洋松本素生・河野丈洋GOING UNDER GROUND目を閉じて 君を想う時は さみしくて せつなくて 涙が こぼれ出て 海原へ流れて 外国の海岸でくずれる ゆっくりと日が昇れば 僕は少し眠くなる  あのチェロで君の好きな曲を 響かせる 君の街の空へ 何気なく あやふやな世界は 今夜だけ 僕のために回る 遠くても 見えなくても 僕のチェロは響くはず  いつの間にか僕は一人きりだけど 悲しくなんかない あの人はきっとどこかで笑ってるはずだから  チェロが響けば君は知るだろう 今夜はきっと会えるはず sha la la…
超新星聞こえるのはいつだって 生き急いだメロディーライン ありきたりな劣等感をぶっ壊した ある意味、これ爆弾で 火をつければ一瞬で 思い出さえ粉々にする  神様は信じないんだ あの日から 傷ついたまま そのまま 此処にいることだけがメッセージ  猛スピードであの超新星 どこからやって来たんだろう? ノットフェイドアウェイ ねえ、超新星 お前を歌っているんだよ  カーラジオが完璧なプログラムで盛り上げた 俺たちにはデッドエンドなんてないさ いつか俺もくたばって なにもかもが無くなっても それでもまだ叫び続ける  行かないで消えないでと泣いていた あの娘の声を涙を 叫び続けることがメッセージ  叫び続けることがメッセージさ  猛スピードであの超新星 どこまで旅して行くのだろう? ノットフェイドアウェイ ねえ、超新星 お前を歌っているんだよ  ねえ、超新星 僕の超新星 一人で寂しくはないかい? ノットフェイドアウェイ 照らしてくれ お前と歌っていたいからGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND聞こえるのはいつだって 生き急いだメロディーライン ありきたりな劣等感をぶっ壊した ある意味、これ爆弾で 火をつければ一瞬で 思い出さえ粉々にする  神様は信じないんだ あの日から 傷ついたまま そのまま 此処にいることだけがメッセージ  猛スピードであの超新星 どこからやって来たんだろう? ノットフェイドアウェイ ねえ、超新星 お前を歌っているんだよ  カーラジオが完璧なプログラムで盛り上げた 俺たちにはデッドエンドなんてないさ いつか俺もくたばって なにもかもが無くなっても それでもまだ叫び続ける  行かないで消えないでと泣いていた あの娘の声を涙を 叫び続けることがメッセージ  叫び続けることがメッセージさ  猛スピードであの超新星 どこまで旅して行くのだろう? ノットフェイドアウェイ ねえ、超新星 お前を歌っているんだよ  ねえ、超新星 僕の超新星 一人で寂しくはないかい? ノットフェイドアウェイ 照らしてくれ お前と歌っていたいから
TWISTER嵐が来ても止まらない 僕らのためにひびく歌 誰かの声も届かない 今  土の付いたTシャツも今日はそのまま まるでロックフェスあきれる程高い空  誰も彼も笑顔になって裸足になって 探さないよ明日なんて今日だけは…  マンデーブルーな心をそっと隠して ナンセンスだけど僕らのやさしい歌  高鳴る心はきっと巡り会う 息を切らして名前さえも捨ててしまって 涙こぼしたらもっと分かりあう どんな事を想っててもいいだろう あぁどうして僕らは願い続ける?  ラララルリルラ言葉になんか出来なくていいよ うれしくって泣けてきちゃった歌があったね  光る汗もロマンチック恋の予感と 夜が来ても眠らない南風  さよなら僕らはきっと巡りあう 誰もがそっと胸に秘めた想いを 忘れてしまうよこんな好きになった 君の事も胸を焦がしたメロディーも あぁそうして僕らは  さよならありがとう何度も振り返る 手と手離していつもの僕らになる あぁそうして世界は歩み続ける  嵐が来ても止まらない僕らのためにひびく歌 誰かの声も届かない 今僕らには  嵐が来ても止まらない僕らのためにひびく歌 誰かの声も届かない 今僕らには  嵐が来ても止まらない 誰かの声も届かないGOING UNDER GROUND松本素生・河野丈洋松本素生・河野丈洋嵐が来ても止まらない 僕らのためにひびく歌 誰かの声も届かない 今  土の付いたTシャツも今日はそのまま まるでロックフェスあきれる程高い空  誰も彼も笑顔になって裸足になって 探さないよ明日なんて今日だけは…  マンデーブルーな心をそっと隠して ナンセンスだけど僕らのやさしい歌  高鳴る心はきっと巡り会う 息を切らして名前さえも捨ててしまって 涙こぼしたらもっと分かりあう どんな事を想っててもいいだろう あぁどうして僕らは願い続ける?  ラララルリルラ言葉になんか出来なくていいよ うれしくって泣けてきちゃった歌があったね  光る汗もロマンチック恋の予感と 夜が来ても眠らない南風  さよなら僕らはきっと巡りあう 誰もがそっと胸に秘めた想いを 忘れてしまうよこんな好きになった 君の事も胸を焦がしたメロディーも あぁそうして僕らは  さよならありがとう何度も振り返る 手と手離していつもの僕らになる あぁそうして世界は歩み続ける  嵐が来ても止まらない僕らのためにひびく歌 誰かの声も届かない 今僕らには  嵐が来ても止まらない僕らのためにひびく歌 誰かの声も届かない 今僕らには  嵐が来ても止まらない 誰かの声も届かない
Teenage Last飛行船を空に見つけて いつまでも行方追いかけた あの子の純真さがきっとこの街を輝かす  明け方の窓に見つけた 目立ちたがり屋の星屑に 重ねた僕らの純情 君はどうしてる?  早く大人になりたくて先を急いだら いつの間にかひとりになっていた  肩書きや住んでる場所で 出会う人たちを理解する 寂しい男が今日も鏡から問いかける  それぞれに愛を見つけて 温もりの中で目を閉じた いつかの純真さもきっと今は罪になる  帰る場所が欲しい時は愛せばいいだけさ 選んで来た日々を  途切れた青の向こうへ 信じたまま朝を待って 転がり続ける石、あれは僕さ 良く云えばね  かさぶた剥がしたみたいな 夕暮れと長い影法師 迷子になろうと言った君を忘れない  揺れる心のどこかに皆隠してる 迷って来た日々を  途切れた青の向こうへ 信じたまま朝を待って 夜明けに訪ねる風、あれは僕さ 良く云えばね  ここは何処だ?旅の終点か? 乗り継ぎ急げ!  途切れた青の向こうへ 信じたまま朝を待って 何処へも行けると知った 夢見たまま僕たちは 旅する心に風、吹かしながら 今もずっと叫んでいるGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND飛行船を空に見つけて いつまでも行方追いかけた あの子の純真さがきっとこの街を輝かす  明け方の窓に見つけた 目立ちたがり屋の星屑に 重ねた僕らの純情 君はどうしてる?  早く大人になりたくて先を急いだら いつの間にかひとりになっていた  肩書きや住んでる場所で 出会う人たちを理解する 寂しい男が今日も鏡から問いかける  それぞれに愛を見つけて 温もりの中で目を閉じた いつかの純真さもきっと今は罪になる  帰る場所が欲しい時は愛せばいいだけさ 選んで来た日々を  途切れた青の向こうへ 信じたまま朝を待って 転がり続ける石、あれは僕さ 良く云えばね  かさぶた剥がしたみたいな 夕暮れと長い影法師 迷子になろうと言った君を忘れない  揺れる心のどこかに皆隠してる 迷って来た日々を  途切れた青の向こうへ 信じたまま朝を待って 夜明けに訪ねる風、あれは僕さ 良く云えばね  ここは何処だ?旅の終点か? 乗り継ぎ急げ!  途切れた青の向こうへ 信じたまま朝を待って 何処へも行けると知った 夢見たまま僕たちは 旅する心に風、吹かしながら 今もずっと叫んでいる
天国の口、終わりの楽園目を閉じて心を預けて この夜がずっと続きますように 寂しさを埋める為だけの 約束はとても罪だと知った  誰もが不器用に愛し合う この世界は美しい  Like A Rolling Stone 削られた日々の欠片で溢れた トランク捨てて 僕らしか言えない言葉で 愛するって事を歌っておくれ  誰もが不器用に踊り出す 今日が終わりの始まりさ  wow~世界を遊び場に wow ~Take A Walk On Wild Side!! wow ~正解はひとつじゃない wow ~Take A Walk On Wild Side!!  生まれた場所や育ちも ここじゃ何の意味もない 帰るにはまだ早いから 朝が来るまで  全てを諦めるよりも 自由と思える心で 涙と引き換えに今日を 歌うのさ  僕らは不器用に愛しあう その姿を景色を願っている 待っている  wow ~世界を遊び場に wow ~Take A Walk On Wild Side!! wow ~正解はひとつじゃない  永遠を誓った奴から さよならも言わず 星になったGOING UNDER GROUND松本素生松本素生・橋口靖正GOING UNDER GROUND目を閉じて心を預けて この夜がずっと続きますように 寂しさを埋める為だけの 約束はとても罪だと知った  誰もが不器用に愛し合う この世界は美しい  Like A Rolling Stone 削られた日々の欠片で溢れた トランク捨てて 僕らしか言えない言葉で 愛するって事を歌っておくれ  誰もが不器用に踊り出す 今日が終わりの始まりさ  wow~世界を遊び場に wow ~Take A Walk On Wild Side!! wow ~正解はひとつじゃない wow ~Take A Walk On Wild Side!!  生まれた場所や育ちも ここじゃ何の意味もない 帰るにはまだ早いから 朝が来るまで  全てを諦めるよりも 自由と思える心で 涙と引き換えに今日を 歌うのさ  僕らは不器用に愛しあう その姿を景色を願っている 待っている  wow ~世界を遊び場に wow ~Take A Walk On Wild Side!! wow ~正解はひとつじゃない  永遠を誓った奴から さよならも言わず 星になった
天使たち叫ぶには声じゃなく あの時噛んだガムの味 心の奥で鳴らし続ける 新しくなるために  うらぶれて帰る道 煌めく日々が照れくさい 感傷さえもかき消す東京で 僕らは生きてる  さよならじゃない旅立ちを 夢見ながら  青春の果てに何がある? あの夜かけた鍵を開けた 時計の針よ 動いてくれ  読みかけの文庫本 余白に書いて消した歌 心の奥で鳴らし始める 新しい日々に  何処へ行こうか、何処へでも 君を連れて  青春の果ての冷たさに 立ち止まるたび思い出す 誰もいない夜を  午前0時38分 飛び乗った最終列車 しゃがみこんで夢見ているあの娘 楽しそうなメロディの 漏れる音にかぶさった あいつの舌打ちも  青春の果ての冷たさに 立ち止まるたび思い出す 青春の果てに何がある? あの夜かけた鍵をあけた 振り返るのはもうやめたGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND叫ぶには声じゃなく あの時噛んだガムの味 心の奥で鳴らし続ける 新しくなるために  うらぶれて帰る道 煌めく日々が照れくさい 感傷さえもかき消す東京で 僕らは生きてる  さよならじゃない旅立ちを 夢見ながら  青春の果てに何がある? あの夜かけた鍵を開けた 時計の針よ 動いてくれ  読みかけの文庫本 余白に書いて消した歌 心の奥で鳴らし始める 新しい日々に  何処へ行こうか、何処へでも 君を連れて  青春の果ての冷たさに 立ち止まるたび思い出す 誰もいない夜を  午前0時38分 飛び乗った最終列車 しゃがみこんで夢見ているあの娘 楽しそうなメロディの 漏れる音にかぶさった あいつの舌打ちも  青春の果ての冷たさに 立ち止まるたび思い出す 青春の果てに何がある? あの夜かけた鍵をあけた 振り返るのはもうやめた
TENDER長い夜24時 優しい心で 例えばあなたに 出会えたらいいのに 冷たい雨の日 つかない足跡 凍える心を 隠して笑った日  もう二度と戻らない季節を僕らは歩いてる  暗い夜25時 言葉になれずに 吐き出すため息 僕はここにいる ヘッドフォンステレオ 世界の果てまで 鳴らしてよ僕らを守るべき歌を  雨の日も風の日も 笑って歩けるアイデアを 歌姫が唄ってる おかしいね涙がこぼれたよ  遠くなる君の声夜が明けてゆく 忘れられない物語  ヘッドフォンステレオ くり返すリズム 気付いてたよ 僕らが歌うべき今を 深く息を吸い込んで 体中に広がって 君をそっと連れ出して 心を鳴らしたよ  つないだ手を離しながら 戻らない季節を泳いでる さよならを選んだよ またいつかどこかで出会うためGOING UNDER GROUND松本素生松本素生長い夜24時 優しい心で 例えばあなたに 出会えたらいいのに 冷たい雨の日 つかない足跡 凍える心を 隠して笑った日  もう二度と戻らない季節を僕らは歩いてる  暗い夜25時 言葉になれずに 吐き出すため息 僕はここにいる ヘッドフォンステレオ 世界の果てまで 鳴らしてよ僕らを守るべき歌を  雨の日も風の日も 笑って歩けるアイデアを 歌姫が唄ってる おかしいね涙がこぼれたよ  遠くなる君の声夜が明けてゆく 忘れられない物語  ヘッドフォンステレオ くり返すリズム 気付いてたよ 僕らが歌うべき今を 深く息を吸い込んで 体中に広がって 君をそっと連れ出して 心を鳴らしたよ  つないだ手を離しながら 戻らない季節を泳いでる さよならを選んだよ またいつかどこかで出会うため
トゥモロウズ ソング明日もきっと良い日になると 街がきらめいて教えてる そっと  オヤスミをほら 言えずに夢を見る 目覚めてもまだ 寝ぼけた冒険王 眠れない夜 君の手に守られて どれ位だろう? こうしていられるのは  明日もきっと良い日になるよ 泣いても大丈夫君がいる  高くなった背で 探してたあの景色 低くなった声 唄うよあの日の歌 眠れない夜 目を閉じて気付くだろう いつかはほら 離れてしまう手と手  君が思うより美しい世界 夜が明けるまであと少し側にいて  明日もきっと良い日になるよ 泣いても大丈夫GOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND明日もきっと良い日になると 街がきらめいて教えてる そっと  オヤスミをほら 言えずに夢を見る 目覚めてもまだ 寝ぼけた冒険王 眠れない夜 君の手に守られて どれ位だろう? こうしていられるのは  明日もきっと良い日になるよ 泣いても大丈夫君がいる  高くなった背で 探してたあの景色 低くなった声 唄うよあの日の歌 眠れない夜 目を閉じて気付くだろう いつかはほら 離れてしまう手と手  君が思うより美しい世界 夜が明けるまであと少し側にいて  明日もきっと良い日になるよ 泣いても大丈夫
東京気付けば今日もいつものコンビニでジュースを買って立ち読みをする 特に読みたい本なんかないくせに… 終電が行くとわりと静かな街 明るい夜はとても便利です 寂しい夜もなんとかやってゆける  最近じゃ道に迷う事もないけど 最近じゃ道を選ぶ事もしないんだよ  日付けが変わる、電話のベルが鳴る 「寝てた!?」ってまるで気にしてない声 君の声で本当の僕になる 疲れた声はお互いさまだろ? 小さな音で流れる音楽 かつて僕らが何度も聴いた歌  育った街の言葉や声のリズム イッツオーライ 旅へ願いや祈りをこめて 僕ら…いつも…今日も…今も…  たぶん僕らにきっと必要なのはガソリン代と少しの休日で ナビにたよらない旅に出てみようぜ 泣いて笑って旅に出てみようぜ  ほんとの事を僕らは知りたいだけ 僕らの日々は 使い古した言葉で強くなれる 旅の果てまで  イッツオーライ 大好きな言葉をフルボリュームで… イッツオーライ 僕らの音楽を大きな声で… イッツオーライ 僕らの日々を大きな声で…GOING UNDER GROUND松本素生松本素生気付けば今日もいつものコンビニでジュースを買って立ち読みをする 特に読みたい本なんかないくせに… 終電が行くとわりと静かな街 明るい夜はとても便利です 寂しい夜もなんとかやってゆける  最近じゃ道に迷う事もないけど 最近じゃ道を選ぶ事もしないんだよ  日付けが変わる、電話のベルが鳴る 「寝てた!?」ってまるで気にしてない声 君の声で本当の僕になる 疲れた声はお互いさまだろ? 小さな音で流れる音楽 かつて僕らが何度も聴いた歌  育った街の言葉や声のリズム イッツオーライ 旅へ願いや祈りをこめて 僕ら…いつも…今日も…今も…  たぶん僕らにきっと必要なのはガソリン代と少しの休日で ナビにたよらない旅に出てみようぜ 泣いて笑って旅に出てみようぜ  ほんとの事を僕らは知りたいだけ 僕らの日々は 使い古した言葉で強くなれる 旅の果てまで  イッツオーライ 大好きな言葉をフルボリュームで… イッツオーライ 僕らの音楽を大きな声で… イッツオーライ 僕らの日々を大きな声で…
TRAINさよならを言わずに僕たちは行くんだね 借り物の未来に背を向けて行くんだね  うまくやれるはずさ 心配はしないでよ 夜明け前の匂い 旅に捧ぐサイレンス  知らないよ どこへ向かうかは 目覚めたら違う風景  あのトレインに乗って 今しか出来ないことをする あのトレインに乗って… そうやっていつでも手にしてきたんだよ  いつか分かり合える友達と出会ったら その時は笑顔で乾杯をしようぜ  僕たちは永遠じゃないから美しい まるで真夏の蜃気楼  あのトレインに乗って 小さな世界をはみ出して あのトレインに乗って… そうやっていつでも  あのトレインに乗って 今しか出来ない事をする あのトレインに乗って 流した涙の理由を知る あのトレインに乗って… そうやっていつでも旅して行くんだねGOING UNDER GROUND松本素生松本素生さよならを言わずに僕たちは行くんだね 借り物の未来に背を向けて行くんだね  うまくやれるはずさ 心配はしないでよ 夜明け前の匂い 旅に捧ぐサイレンス  知らないよ どこへ向かうかは 目覚めたら違う風景  あのトレインに乗って 今しか出来ないことをする あのトレインに乗って… そうやっていつでも手にしてきたんだよ  いつか分かり合える友達と出会ったら その時は笑顔で乾杯をしようぜ  僕たちは永遠じゃないから美しい まるで真夏の蜃気楼  あのトレインに乗って 小さな世界をはみ出して あのトレインに乗って… そうやっていつでも  あのトレインに乗って 今しか出来ない事をする あのトレインに乗って 流した涙の理由を知る あのトレインに乗って… そうやっていつでも旅して行くんだね
トワイライトGOLD LYLIC鉄塔のガイコツ ネオンのゼリー 眠れぬ夜を旅する声 瞳を閉じて広がった世界 あぁ そうかあれは…  風と稲穂の指定席へ座る 上映間近のアカネ空 半袖じゃちょっと寒くなってきたな 待ちぼうけいつも僕の方だ  胸のポケットにキップが二枚 雨が降らないことを祈るよ  灯りが落ちてストーリーを探す おかしいな!?夜は暗いままだ 気付けば僕と君しかいない 風と稲穂のその中で  スクリーンに何度もたずねてみれば 小さな声で「君の出番だよ」  主役が君と僕の脇役のいないストーリー 少しだけ勇気を出した 頼りない声しぼって  風と稲穂と速くなる呼吸 生きるってことを知りました あぁ そうか夜の群青色は 誰かが観てた夢のせいだ  鉄塔のガイコツ ネオンのゼリー あぁ そうか あれは僕の街だ!! 「夢の中で泣いてみたよ」強がったポーズの男の子  旅立つ勇気を 歩き出す元気を いつも探してる いつも探してる  約束しよう僕らは それぞれの地図を持って 旅立つ事はきっと さよならなんかじゃなくて いつだって主役は君と僕で 期待とプライド背負って 主役は君と僕で それぞれほら違うストーリーGOLD LYLICGOING UNDER GROUND松本素生松本素生鉄塔のガイコツ ネオンのゼリー 眠れぬ夜を旅する声 瞳を閉じて広がった世界 あぁ そうかあれは…  風と稲穂の指定席へ座る 上映間近のアカネ空 半袖じゃちょっと寒くなってきたな 待ちぼうけいつも僕の方だ  胸のポケットにキップが二枚 雨が降らないことを祈るよ  灯りが落ちてストーリーを探す おかしいな!?夜は暗いままだ 気付けば僕と君しかいない 風と稲穂のその中で  スクリーンに何度もたずねてみれば 小さな声で「君の出番だよ」  主役が君と僕の脇役のいないストーリー 少しだけ勇気を出した 頼りない声しぼって  風と稲穂と速くなる呼吸 生きるってことを知りました あぁ そうか夜の群青色は 誰かが観てた夢のせいだ  鉄塔のガイコツ ネオンのゼリー あぁ そうか あれは僕の街だ!! 「夢の中で泣いてみたよ」強がったポーズの男の子  旅立つ勇気を 歩き出す元気を いつも探してる いつも探してる  約束しよう僕らは それぞれの地図を持って 旅立つ事はきっと さよならなんかじゃなくて いつだって主役は君と僕で 期待とプライド背負って 主役は君と僕で それぞれほら違うストーリー
トーキョー・キャンバス東京の空 薄曇りだね どうだっていいや 明日の仕事 そうやってただ 過ぎる季節に 誰かを待っていた…  世界中が敵になって 蹴飛ばされて捨てられて 君にとって僕はヒーロー そんな風でありたいよ…  裏返せば ただのPeople そこら中の一人だよ 時代遅れ 地味なスニーカー 鳴らしながら歩いてる‥帰り道  僕たちは守られて 呼吸をして歩いている それぞれに一人づつ違う顔したヒーロー 今日からは僕がほら 君の事守ってやる どんな強い風の日もずっと 側にいる  君にちょっと似てるような雲を見てたベランダで 当たり前の事気付いて 君になんか会いたいよ 出来るかなぁ?  ため息で白くなる窓にただ描いたのは あの日から眠っていた本当の言葉 今日からは僕がほら 君の事守ってやる どんな強い雨の日もずっと 側にいる  東京の空狭いキャンバス 想像でただ筆を走らす そうやってまだ何も描けずに  東京の空いつか見た模様 少年の目で夢を見る事 想像の空やたらでかくて 何もかもがあるんです  涙では終わらない それぞれの唄がある あの日から眠っていた本当の言葉 今日からは僕がほら 君の事守ってやる いつの日もずっと 側にいるGOING UNDER GROUND松本素生松本素生東京の空 薄曇りだね どうだっていいや 明日の仕事 そうやってただ 過ぎる季節に 誰かを待っていた…  世界中が敵になって 蹴飛ばされて捨てられて 君にとって僕はヒーロー そんな風でありたいよ…  裏返せば ただのPeople そこら中の一人だよ 時代遅れ 地味なスニーカー 鳴らしながら歩いてる‥帰り道  僕たちは守られて 呼吸をして歩いている それぞれに一人づつ違う顔したヒーロー 今日からは僕がほら 君の事守ってやる どんな強い風の日もずっと 側にいる  君にちょっと似てるような雲を見てたベランダで 当たり前の事気付いて 君になんか会いたいよ 出来るかなぁ?  ため息で白くなる窓にただ描いたのは あの日から眠っていた本当の言葉 今日からは僕がほら 君の事守ってやる どんな強い雨の日もずっと 側にいる  東京の空狭いキャンバス 想像でただ筆を走らす そうやってまだ何も描けずに  東京の空いつか見た模様 少年の目で夢を見る事 想像の空やたらでかくて 何もかもがあるんです  涙では終わらない それぞれの唄がある あの日から眠っていた本当の言葉 今日からは僕がほら 君の事守ってやる いつの日もずっと 側にいる
Drifting Drive「言葉より冒険さ!」 トム・ソーヤに憧れた少年の心も 自分より大事な人を守る為に 気づけば汚れた  夢を持てと言うけれど その実は 金が絡んだちっぽけな人生  Drifting Drive あのフィーリング 好きな映画のセリフを真似て Drifting Guysもういいかい? 思い出に色をつけるのは 今の君には似合わないさ  悲しみが多けりゃ多いほど人は 悪魔にも天使にもなるから 涙より発見の日々を行こう それでまた会おう  嫌いな世界愛せるまで 死にたくない 本当の声は耳障りだろ?  Drifting Drive あのフィーリング 好きな映画のラストみたいに Drifting Guysもういいよ 強い自分を演じるのは 本当の声を聞かせてくれ  Drifting Drive あのフィーリング 好きな映画のラストみたいに Drifting Drive 悲しみに色をつけるのは 今の君には似合わないさGOING UNDER GROUNDsou matsumotosou matsumoto「言葉より冒険さ!」 トム・ソーヤに憧れた少年の心も 自分より大事な人を守る為に 気づけば汚れた  夢を持てと言うけれど その実は 金が絡んだちっぽけな人生  Drifting Drive あのフィーリング 好きな映画のセリフを真似て Drifting Guysもういいかい? 思い出に色をつけるのは 今の君には似合わないさ  悲しみが多けりゃ多いほど人は 悪魔にも天使にもなるから 涙より発見の日々を行こう それでまた会おう  嫌いな世界愛せるまで 死にたくない 本当の声は耳障りだろ?  Drifting Drive あのフィーリング 好きな映画のラストみたいに Drifting Guysもういいよ 強い自分を演じるのは 本当の声を聞かせてくれ  Drifting Drive あのフィーリング 好きな映画のラストみたいに Drifting Drive 悲しみに色をつけるのは 今の君には似合わないさ
ナイトライダーキミからメールが来ないから キミからメールが来ないから 今夜も僕はねむれないんだ 一生メールが来ないから  一生メールが来ないから 一生メールが来ないから 一生僕はねむれないんだ クールなメールが来ないから  目をとじて 横になって キミをおもう 再生ボタン 押したとたん キミはうたとひとつ  キミは僕のうた キミは僕のうた やんなっちゃうな しょっぱくなっちゃうな suicideしちゃいそだな  目をとじて 息をとめて 幽体離脱 再生ボタン 押したとたん キミはうたとひとつ  キミは僕のうた キミは僕のうた やんなっちゃうな しょっぱくなっちゃうな suicideしちゃいそだな  しょーもない写メールを撮って キミに送るよ 喜んでくれるかな ねえ ほんとは僕 こんなんだよ キミを守る 夜の使者 正体はナイトライダー  ナイトライダー ナイトライダー 泣いてないさ ナイトライダーGOING UNDER GROUND峯田和伸峯田和伸GOING UNDER GROUNDキミからメールが来ないから キミからメールが来ないから 今夜も僕はねむれないんだ 一生メールが来ないから  一生メールが来ないから 一生メールが来ないから 一生僕はねむれないんだ クールなメールが来ないから  目をとじて 横になって キミをおもう 再生ボタン 押したとたん キミはうたとひとつ  キミは僕のうた キミは僕のうた やんなっちゃうな しょっぱくなっちゃうな suicideしちゃいそだな  目をとじて 息をとめて 幽体離脱 再生ボタン 押したとたん キミはうたとひとつ  キミは僕のうた キミは僕のうた やんなっちゃうな しょっぱくなっちゃうな suicideしちゃいそだな  しょーもない写メールを撮って キミに送るよ 喜んでくれるかな ねえ ほんとは僕 こんなんだよ キミを守る 夜の使者 正体はナイトライダー  ナイトライダー ナイトライダー 泣いてないさ ナイトライダー
9th Routeここへ来るために生まれてきた ささやいたのは小さな神様 頼るべきものなど とっくにないけど 今ならまだ歩ける  そうだった いつでも どうしようもなく孤独なときは 何もかもぶっ壊す気持ちで 声を張れ  情熱よ 遠い昔の憧れよ この声が届くかい 振り切ろうとすればするほど 悲しみよ なぜにこの肩に寄り添う  誰かに選ばれるのを待って 過ごすのはもうやめたよ 僕なら 簡単に未来を語る場所には もう二度と戻らない  そうだった 弱気な心ならば 何度死んだっていい ありえないことをイメージしなけりゃ 未来はない  走り出そう 夢に見てた闇の向こう 出会うべき人がいるだろう この道の果てまで行こう 体ごと 燃えるような夕日に捧げよう  終わりは何度でもやってくるから 恐れることはしないだろう  情熱よ 遠い昔の憧れよ この声が届くかい 振り切ろうとすればするほど 悲しみよ なぜにこの肩に寄り添う  走り出そう 夢に見てた闇の向こう 出会うべき人がいるだろう この道の果てまで行こう 体ごと 燃えるような夕日に捧げようGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋ここへ来るために生まれてきた ささやいたのは小さな神様 頼るべきものなど とっくにないけど 今ならまだ歩ける  そうだった いつでも どうしようもなく孤独なときは 何もかもぶっ壊す気持ちで 声を張れ  情熱よ 遠い昔の憧れよ この声が届くかい 振り切ろうとすればするほど 悲しみよ なぜにこの肩に寄り添う  誰かに選ばれるのを待って 過ごすのはもうやめたよ 僕なら 簡単に未来を語る場所には もう二度と戻らない  そうだった 弱気な心ならば 何度死んだっていい ありえないことをイメージしなけりゃ 未来はない  走り出そう 夢に見てた闇の向こう 出会うべき人がいるだろう この道の果てまで行こう 体ごと 燃えるような夕日に捧げよう  終わりは何度でもやってくるから 恐れることはしないだろう  情熱よ 遠い昔の憧れよ この声が届くかい 振り切ろうとすればするほど 悲しみよ なぜにこの肩に寄り添う  走り出そう 夢に見てた闇の向こう 出会うべき人がいるだろう この道の果てまで行こう 体ごと 燃えるような夕日に捧げよう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ナカザのディスコ★LET'S GET TOGETHER, DISCO NIGHTS! パスワードはL.U.V.! 踊れ 腰砕け散るまで 時間は忘れちゃいナ♪  ラッキーじゃん 今夜は FREE TIME DISCO NIGHTS POP STAR 気取りでほら ムーンウォーク できるかな?  そんなの楽勝モード キメちゃうぜ BABY! テキトーだって It's OK!  ホップステップ&ダンスで 君に近づいて ナイスポーズ キメるけど ハートにゃ届かない  そんならハイテンションで I WANT YOU BABY! 勢い乗って言っちゃいナ! 精一杯の I WANT YOU BABY! 絶好調だし 恐いもんナシ  LET'S GET TOGETHER, DISCO NIGHTS! パスワードはL.U.V.! 踊れ 腰砕け散るまで 時間は忘れちゃいナ♪ ちょっと待って ギュっと HOLD ME TIGHT 君がやっぱNo.1 踊れ 夢から醒めぬように 時間は忘れちゃいナ♪  HEY BOY! 浮かれてちゃ CHANCE TIME 見逃すぜ HEY GIRL! 君の瞳に MOON RIDE 着地したい  だったら彗星乗って I WANT YOU BABY! 衛星直下 キメちゃいナ! きらめくような I WANT YOU BABY! 絶好調だし のべつまくなし  LET'S GET TOGETHER, DISCO NIGHTS! パスワードはL.U.V.! 踊れ 腰砕け散るまで 時間は忘れちゃいナ♪ 魅せなよ PASSION & BURNINIG HEART そのフィーリングNo.1 踊れ 夢から醒めぬように 時間は忘れちゃいナ♪  LET'S GET TOGETHER, DISCO NIGHTS…! 踊れ 腰砕け散るまで 時間は忘れちゃいナ♪  踊れ 夢から醒めぬよに 時間は忘れちゃいナ♪GOING UNDER GROUND中澤寛規河野丈洋LET'S GET TOGETHER, DISCO NIGHTS! パスワードはL.U.V.! 踊れ 腰砕け散るまで 時間は忘れちゃいナ♪  ラッキーじゃん 今夜は FREE TIME DISCO NIGHTS POP STAR 気取りでほら ムーンウォーク できるかな?  そんなの楽勝モード キメちゃうぜ BABY! テキトーだって It's OK!  ホップステップ&ダンスで 君に近づいて ナイスポーズ キメるけど ハートにゃ届かない  そんならハイテンションで I WANT YOU BABY! 勢い乗って言っちゃいナ! 精一杯の I WANT YOU BABY! 絶好調だし 恐いもんナシ  LET'S GET TOGETHER, DISCO NIGHTS! パスワードはL.U.V.! 踊れ 腰砕け散るまで 時間は忘れちゃいナ♪ ちょっと待って ギュっと HOLD ME TIGHT 君がやっぱNo.1 踊れ 夢から醒めぬように 時間は忘れちゃいナ♪  HEY BOY! 浮かれてちゃ CHANCE TIME 見逃すぜ HEY GIRL! 君の瞳に MOON RIDE 着地したい  だったら彗星乗って I WANT YOU BABY! 衛星直下 キメちゃいナ! きらめくような I WANT YOU BABY! 絶好調だし のべつまくなし  LET'S GET TOGETHER, DISCO NIGHTS! パスワードはL.U.V.! 踊れ 腰砕け散るまで 時間は忘れちゃいナ♪ 魅せなよ PASSION & BURNINIG HEART そのフィーリングNo.1 踊れ 夢から醒めぬように 時間は忘れちゃいナ♪  LET'S GET TOGETHER, DISCO NIGHTS…! 踊れ 腰砕け散るまで 時間は忘れちゃいナ♪  踊れ 夢から醒めぬよに 時間は忘れちゃいナ♪
ナカザのロック★ハイウェイ 飛ばして ちょっと 君とROCKで夜を駆け抜けたい スターライト 街を照らすよ ウカウカしてると サンシャイン  カイブツもヒーローも おんなじ顔して笑う ちっぽけな僕 指差して  真っ白な夢の中の君はいつもとちょっと違う OH YEAH OH YEAH OH YEAH  君の涙目はHOT 今だ チャンスはそこだ つかまえろ! ねじれた頭に BANG! BANG! BANG! 夢か現実かわかんない  カイブツもヒーローも おんなじダンスを踊る ちっぽけな僕の世界で  真っ白な夢の中で君の声だけちょっとリアル OH YEAH OH YEAH OH YEAH  真っ白な夢の中の君はいつもとちょっと違う OH YEAH OH YEAH OH YEAH 真っ白な夢の中で君の声だけちょっとリアル ガッカリな結末でも 世界が僕を笑っても 真っ直ぐに君目がけて 起死回生のROCK MUSIC OH YEAH OH YEAH OH YEAHGOING UNDER GROUND中澤寛規中澤寛規ハイウェイ 飛ばして ちょっと 君とROCKで夜を駆け抜けたい スターライト 街を照らすよ ウカウカしてると サンシャイン  カイブツもヒーローも おんなじ顔して笑う ちっぽけな僕 指差して  真っ白な夢の中の君はいつもとちょっと違う OH YEAH OH YEAH OH YEAH  君の涙目はHOT 今だ チャンスはそこだ つかまえろ! ねじれた頭に BANG! BANG! BANG! 夢か現実かわかんない  カイブツもヒーローも おんなじダンスを踊る ちっぽけな僕の世界で  真っ白な夢の中で君の声だけちょっとリアル OH YEAH OH YEAH OH YEAH  真っ白な夢の中の君はいつもとちょっと違う OH YEAH OH YEAH OH YEAH 真っ白な夢の中で君の声だけちょっとリアル ガッカリな結末でも 世界が僕を笑っても 真っ直ぐに君目がけて 起死回生のROCK MUSIC OH YEAH OH YEAH OH YEAH
夏が僕らに嫉妬するプールサイド未完成のプラモデル 駄菓子屋の軒先アイスキャンディー ソーダ水と蝉時雨 流れる汗もそのままに  補習授業、イキがった夏祭り 真夜中に集まって線香花火  きっと誰もが知ってた 二度と来ない季節だって でも言葉に出来なかった 見えないモノ見たかったんだ  今宵、このメロディー 連れていってくれよ僕らを 閉じた目を開けて 眩しさに苦しくなるほど  溜まってたワイシャツ洗濯日和 週末を使って近場の海へ 思い立てば僕らきっと 何処へだって行けたのに 雨粒のスネアロール 言えないことも増えてった  今宵、このメロディー 連れていってくれよ僕らを メロディー、あのメモリー もう二度と忘れないように 夏が僕らに嫉妬するほど  つまり幻だってこと 夏の昼下がり世界が止まって見えた  今宵、このメロディー 連れていってくれよ僕らを メロディー、あのメモリー もう二度と忘れないように メロディー、、 連れていってくれよあの夏へGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUNDプールサイド未完成のプラモデル 駄菓子屋の軒先アイスキャンディー ソーダ水と蝉時雨 流れる汗もそのままに  補習授業、イキがった夏祭り 真夜中に集まって線香花火  きっと誰もが知ってた 二度と来ない季節だって でも言葉に出来なかった 見えないモノ見たかったんだ  今宵、このメロディー 連れていってくれよ僕らを 閉じた目を開けて 眩しさに苦しくなるほど  溜まってたワイシャツ洗濯日和 週末を使って近場の海へ 思い立てば僕らきっと 何処へだって行けたのに 雨粒のスネアロール 言えないことも増えてった  今宵、このメロディー 連れていってくれよ僕らを メロディー、あのメモリー もう二度と忘れないように 夏が僕らに嫉妬するほど  つまり幻だってこと 夏の昼下がり世界が止まって見えた  今宵、このメロディー 連れていってくれよ僕らを メロディー、あのメモリー もう二度と忘れないように メロディー、、 連れていってくれよあの夏へ
誰もいなくなるのを待って道へ 宝物のタ暮れを今日も見て 早歩きの街はまだ忙しく ヒトは雨の訪れも知らない 月のあとを追って 少し遠くまで 見えるかな 見えるかな  目を閉じれば 夜はすぐそばにあったけど ぼくはやがて来るホシになる ホシになるGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋誰もいなくなるのを待って道へ 宝物のタ暮れを今日も見て 早歩きの街はまだ忙しく ヒトは雨の訪れも知らない 月のあとを追って 少し遠くまで 見えるかな 見えるかな  目を閉じれば 夜はすぐそばにあったけど ぼくはやがて来るホシになる ホシになる
名もなき夢~煩悩青年とワーキングママ~ああ 煩悩青年の夢 おまえさえ望めばイメージ通りにいくだろう くだらない話もイメージ通りに あきらめずに たたかえばいい  運命に翻弄されるだけじゃ無能 でっかいことを触れ回ってみたって意味はない 胸にしまってあるもの それをただ 始めればいい  ああ ワーキングママの夢 おまえさえ望めばイメージ通りにいくだろう くだらない話もイメージ通りに あきらめずに あきらめないで行け  「人生は上々だ」なんて言えるまでの 知恵と勇気を持って生き延びろ あきらめない あきらめない 悲しくはない 悲しくはない あきらめないで行け  ああ 名もなき夢よ おまえさえ望めばイメージ通りにいくんだよ  ああ 名もなき夢よ おまえさえ望めばイメージ通りにいくんだよ  ああ 名もなき夢よGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋ああ 煩悩青年の夢 おまえさえ望めばイメージ通りにいくだろう くだらない話もイメージ通りに あきらめずに たたかえばいい  運命に翻弄されるだけじゃ無能 でっかいことを触れ回ってみたって意味はない 胸にしまってあるもの それをただ 始めればいい  ああ ワーキングママの夢 おまえさえ望めばイメージ通りにいくだろう くだらない話もイメージ通りに あきらめずに あきらめないで行け  「人生は上々だ」なんて言えるまでの 知恵と勇気を持って生き延びろ あきらめない あきらめない 悲しくはない 悲しくはない あきらめないで行け  ああ 名もなき夢よ おまえさえ望めばイメージ通りにいくんだよ  ああ 名もなき夢よ おまえさえ望めばイメージ通りにいくんだよ  ああ 名もなき夢よ
なんでぼくらはなんで僕らは出会ったんだろう 君は僕のかわいい人 そばにおいで朝になって ドアを開けるまでは まだいいよ まだいいよ 言葉にまだしなくても ただいつも ただいつも いたずらに僕を困らせて  きっと僕らは気付くんだろう こんなふうに気付くんだろう 君の前ではやさしくなる とがった声もやさしくなる いつもそうさ こんなことで 生きていける僕は  大人になれなくて 磨り減ったままの心を 見透かしてくれないか 無邪気な君の笑顔で いつだって僕らは恋をして あきれるほどじゃれあって ほんとはそれがいいけど いつかきっと離れ離れの日々  まだいいよ まだいいよ 言葉にまだしなくても ただいつも ただいつも いたずらに僕を困らせて 言葉はつたないや  かざってもつくっても 無邪気な君の笑顔で 見透かしてくれないか 今僕の心の闇を  ずっと僕は思ってるんだよ 君は僕のかわいい人GOING UNDER GROUND松本素生松本素生なんで僕らは出会ったんだろう 君は僕のかわいい人 そばにおいで朝になって ドアを開けるまでは まだいいよ まだいいよ 言葉にまだしなくても ただいつも ただいつも いたずらに僕を困らせて  きっと僕らは気付くんだろう こんなふうに気付くんだろう 君の前ではやさしくなる とがった声もやさしくなる いつもそうさ こんなことで 生きていける僕は  大人になれなくて 磨り減ったままの心を 見透かしてくれないか 無邪気な君の笑顔で いつだって僕らは恋をして あきれるほどじゃれあって ほんとはそれがいいけど いつかきっと離れ離れの日々  まだいいよ まだいいよ 言葉にまだしなくても ただいつも ただいつも いたずらに僕を困らせて 言葉はつたないや  かざってもつくっても 無邪気な君の笑顔で 見透かしてくれないか 今僕の心の闇を  ずっと僕は思ってるんだよ 君は僕のかわいい人
なんにもいらないなんにもいらない 多すぎる荷物は 身動きがとれなくなってしまうから  なんにもいらない 見返りがほしくて こんなことやっているわけじゃないから  なんにもいらない なんにもいらない それでたとえ食うのに困っても 死神に嫌われるだけのこと なんにもいらない なんにもいらない ホントのこと以外なんにもいらない  なんにもいらない 偏ったニュースは 知らないうちにだまされてしまうから  それに変な宗教もいらない 忘れてしまうから 選びとる喜びや悲しみのこと  なんにもいらない なんにもいらない たとえ答えがどこにもなくても 自分の信じた道を行けばいい なんにもいらない なんにもいらない ホントのこと以外なんにもいらない  心は知ってるよ 正しさを主張しすぎれば悪にもなる むしゃくしゃするような奴も たまにはいいことを言う  愛しているんだよ 泣けてくるほどうまくいかないこの世界 ひねくれ者たちの 高らかに歌う優しいアイロニー  なんにもいらない なんにもいらない ホントのこと以外なんにもいらないGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋なんにもいらない 多すぎる荷物は 身動きがとれなくなってしまうから  なんにもいらない 見返りがほしくて こんなことやっているわけじゃないから  なんにもいらない なんにもいらない それでたとえ食うのに困っても 死神に嫌われるだけのこと なんにもいらない なんにもいらない ホントのこと以外なんにもいらない  なんにもいらない 偏ったニュースは 知らないうちにだまされてしまうから  それに変な宗教もいらない 忘れてしまうから 選びとる喜びや悲しみのこと  なんにもいらない なんにもいらない たとえ答えがどこにもなくても 自分の信じた道を行けばいい なんにもいらない なんにもいらない ホントのこと以外なんにもいらない  心は知ってるよ 正しさを主張しすぎれば悪にもなる むしゃくしゃするような奴も たまにはいいことを言う  愛しているんだよ 泣けてくるほどうまくいかないこの世界 ひねくれ者たちの 高らかに歌う優しいアイロニー  なんにもいらない なんにもいらない ホントのこと以外なんにもいらない
虹ヶ丘かけ足の果ての海 オチのない話に本音も交ぜた 足元のワナだって 気にしない生き物になりたかった  行き先もないのに 地図だけは持ってきて 心配ないよとはしゃぐ君を  横目で見ながら気付いたよ いつだって旅人になりたかった 息つぎしないで走ったら はぐれた世界に会えるのかな  道幅も広くなる 行き先は僕らの秘密にしとく  特別なニュースを探し求めて歩いた日 なんにも無かった 海以外は…  跳ねあがる しぶきは魔法だと 思ってる君の目は何よりも強い 跳ねあがる しぶきの音だけ つまづくふりして 触れたのは 多分君の素足  日々や願いを ビンにつめたら 誰かの海へ  心の奥では分かってた 笑顔と涙のとなり合わせ 明日へ続いてく坂道 息切れしても笑えるはず 君を見ればいつも…GOING UNDER GROUND松本素生GOING UNDER GROUNDかけ足の果ての海 オチのない話に本音も交ぜた 足元のワナだって 気にしない生き物になりたかった  行き先もないのに 地図だけは持ってきて 心配ないよとはしゃぐ君を  横目で見ながら気付いたよ いつだって旅人になりたかった 息つぎしないで走ったら はぐれた世界に会えるのかな  道幅も広くなる 行き先は僕らの秘密にしとく  特別なニュースを探し求めて歩いた日 なんにも無かった 海以外は…  跳ねあがる しぶきは魔法だと 思ってる君の目は何よりも強い 跳ねあがる しぶきの音だけ つまづくふりして 触れたのは 多分君の素足  日々や願いを ビンにつめたら 誰かの海へ  心の奥では分かってた 笑顔と涙のとなり合わせ 明日へ続いてく坂道 息切れしても笑えるはず 君を見ればいつも…
ノラサイコロ放ってだめなら まあいいよね そう言い聞かしても なんだろ 自転車は雨の中  どのみち砂利道 もうどこまでも  ハートはノラ 根っこで支えてる希望は裸足 生きてみせる  誰にも追いつかれないほどに 走ったな ほんとにかっこつかない こんなの  なんでもだめって言われたって ちょっとね おーおー 3日坊主のくせして ブラックジャックは4日間?  振り向きたいのに もうここまで  ハートはノラ 遠くで浮かんでる理想はやっぱり この手にある  どこでも行けるようになったりできるかな 勝手にきみをちょっと思ったら 歩けるけど  ほんとに ほんのちょっと泣いたりしたいかな ほんとにかっこつかない こんなのGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋サイコロ放ってだめなら まあいいよね そう言い聞かしても なんだろ 自転車は雨の中  どのみち砂利道 もうどこまでも  ハートはノラ 根っこで支えてる希望は裸足 生きてみせる  誰にも追いつかれないほどに 走ったな ほんとにかっこつかない こんなの  なんでもだめって言われたって ちょっとね おーおー 3日坊主のくせして ブラックジャックは4日間?  振り向きたいのに もうここまで  ハートはノラ 遠くで浮かんでる理想はやっぱり この手にある  どこでも行けるようになったりできるかな 勝手にきみをちょっと思ったら 歩けるけど  ほんとに ほんのちょっと泣いたりしたいかな ほんとにかっこつかない こんなの
How do you feel ?暗い部屋寝転んで 名前を呼び出して ボタンを押せないで 目を閉じるんだ カレンダー呼び出して ウマいこと言えなくて 止めてたタバコに火を付けるんだ  だけどダーリンダーリン you 待っててね 必ず 来週中には多分 君を連れ出すから  How do you feel ? 行き先は決まらず How do you feel ? どこにも行けない夜  心はいつだって 近くて遠かった 想うより先に 傷付け合った 全てを投げうって 名前を捨て去って 手にした週末で どこへ行こうか…?  wow ダーリンダーリン you いつか見た夕暮れ 実際そうだね もう忘れてしまったね  How do you feel ? 行き先を決めずに How do you feel ? 旅に出るってことは  How do you feel ? 行き先を決めずに How do you feel ? 生きていくってことは  How do you feel ? How do you feel ? 実際そうだね まだ どこにも行けない夜GOING UNDER GROUND松本素生松本素生暗い部屋寝転んで 名前を呼び出して ボタンを押せないで 目を閉じるんだ カレンダー呼び出して ウマいこと言えなくて 止めてたタバコに火を付けるんだ  だけどダーリンダーリン you 待っててね 必ず 来週中には多分 君を連れ出すから  How do you feel ? 行き先は決まらず How do you feel ? どこにも行けない夜  心はいつだって 近くて遠かった 想うより先に 傷付け合った 全てを投げうって 名前を捨て去って 手にした週末で どこへ行こうか…?  wow ダーリンダーリン you いつか見た夕暮れ 実際そうだね もう忘れてしまったね  How do you feel ? 行き先を決めずに How do you feel ? 旅に出るってことは  How do you feel ? 行き先を決めずに How do you feel ? 生きていくってことは  How do you feel ? How do you feel ? 実際そうだね まだ どこにも行けない夜
Happy Birthday街は眠ってる君と歩いてる 手に持った缶コーヒーも少しずつ冷えてった 君は自分の星座を探す 「こうやってずっと年をとれたらいいな」って…  ねぇ何が欲しい? 君へのプレゼント 名フレーズを添えて渡せば 星が揺れる  ハッピーバースデイ 僕たちは何度でも生まれ変われる ハッピーバースデイ 何もかも抱きしめて生まれ変われる  どんな風の強い夜も歩けるだろう  金木犀が魔法をかける いつもは言わない言葉さえ声になった 「君が生まれてくれてよかったな」 照れずに言えた僕たちだけの記念日  あぁ肩を寄せて 二人しか分からない 名フレーズで笑い転げて 夜が明ける  ハッピーバースデイ 僕たちは何度でも生まれ変われる ハッピーバースデイ 何もかも抱きしめて生まれ変われる  今、君と生きていく ただそれだけで どんな暗い夜も 歩けるだろうGOING UNDER GROUND松本素生松本素生街は眠ってる君と歩いてる 手に持った缶コーヒーも少しずつ冷えてった 君は自分の星座を探す 「こうやってずっと年をとれたらいいな」って…  ねぇ何が欲しい? 君へのプレゼント 名フレーズを添えて渡せば 星が揺れる  ハッピーバースデイ 僕たちは何度でも生まれ変われる ハッピーバースデイ 何もかも抱きしめて生まれ変われる  どんな風の強い夜も歩けるだろう  金木犀が魔法をかける いつもは言わない言葉さえ声になった 「君が生まれてくれてよかったな」 照れずに言えた僕たちだけの記念日  あぁ肩を寄せて 二人しか分からない 名フレーズで笑い転げて 夜が明ける  ハッピーバースデイ 僕たちは何度でも生まれ変われる ハッピーバースデイ 何もかも抱きしめて生まれ変われる  今、君と生きていく ただそれだけで どんな暗い夜も 歩けるだろう
初恋五月雨は緑色 悲しくさせたよひとりの午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探していた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探していた 浅い夢だから 胸をはなれないGOING UNDER GROUND村下孝蔵村下孝蔵GOING UNDER GROUND五月雨は緑色 悲しくさせたよひとりの午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探していた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探していた 浅い夢だから 胸をはなれない
ハミングライフさあ どこへ行こう 舞台はいま見てるすべて アスファルトに映るぼくらは 重なり合い また離れていった  ああ きみの書く文字のかたち 声のひびき 胸の中で強く思うよ 願いごとが叶えられるように  この街も あの街も 同じように暮れる 今は会えなくても ハミングライフ ハミングライフ in Tokyo  人混みの中へ埋もれてしまっても ぼくはぼくのまま きみはきみのままで いられるかな  ああ  一斉に前を向いて歩き出した交差点の 隅っこで誰かに会いたくなる だけどぼくは歌うよ ひとりぼっちで見つけていくしかない希望を  ぼくはここにいるよ ハミングライフ in Tokyo  この街も あの街も 物語になる 遠くはなれても ハミングライフ ハミングライフ in Tokyo  きみの目も ぼくの目も 同じようで違う いつか会えるまで ハミングライフ ハミングライフ in TokyoGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋さあ どこへ行こう 舞台はいま見てるすべて アスファルトに映るぼくらは 重なり合い また離れていった  ああ きみの書く文字のかたち 声のひびき 胸の中で強く思うよ 願いごとが叶えられるように  この街も あの街も 同じように暮れる 今は会えなくても ハミングライフ ハミングライフ in Tokyo  人混みの中へ埋もれてしまっても ぼくはぼくのまま きみはきみのままで いられるかな  ああ  一斉に前を向いて歩き出した交差点の 隅っこで誰かに会いたくなる だけどぼくは歌うよ ひとりぼっちで見つけていくしかない希望を  ぼくはここにいるよ ハミングライフ in Tokyo  この街も あの街も 物語になる 遠くはなれても ハミングライフ ハミングライフ in Tokyo  きみの目も ぼくの目も 同じようで違う いつか会えるまで ハミングライフ ハミングライフ in Tokyo
ハートビート生き急ぐぼくらのこと 失くしたくないこと 思いは 駆け上がる都市のファンタジー 走り出し 出会ったカラー きみのことを忘れなかった ただ高鳴るハートビート  生き急ぐぼくらの鼓動 生まれたかった思いを 望みを 吐き出す痛みとハンカチーフ それだけが残ったんだな きみのことを忘れたかった ただ飛びたつように 息を止め 歌うハートビート!  会ったこともなかった ぼくらは ひとつの気持ちを歌うだけの 巡り星 そうだったけど 今度はきみが歌うハートビート!!  生き急ぐぼくらの鼓動 走り出したときを その日を 向き合った未来のハーモニー それだけはポケットにあったんだ  晴れの日も、雨の日も、 風の日も 知りたくて走ったんだ 生き急ぐぼくらの 生まれたかった思いを!…GOING UNDER GROUND松本素生・河野丈洋河野丈洋生き急ぐぼくらのこと 失くしたくないこと 思いは 駆け上がる都市のファンタジー 走り出し 出会ったカラー きみのことを忘れなかった ただ高鳴るハートビート  生き急ぐぼくらの鼓動 生まれたかった思いを 望みを 吐き出す痛みとハンカチーフ それだけが残ったんだな きみのことを忘れたかった ただ飛びたつように 息を止め 歌うハートビート!  会ったこともなかった ぼくらは ひとつの気持ちを歌うだけの 巡り星 そうだったけど 今度はきみが歌うハートビート!!  生き急ぐぼくらの鼓動 走り出したときを その日を 向き合った未来のハーモニー それだけはポケットにあったんだ  晴れの日も、雨の日も、 風の日も 知りたくて走ったんだ 生き急ぐぼくらの 生まれたかった思いを!…
パスポートこらえた分の涙がパスポート 約束なんてしなくても僕ら どこかの街で必ずきっと会えるから  始まりはいつだって 頼りないさよならと 日だまり吸い込んだ 桜の花  いつもは気にしない 天気を尋ねたんだ 少しでも君の声 聞きたいから  それぞれが違うコードで 夢を見る そんな季節  花咲く街で 僕らは出会って 飛行機雲 夢中で追いかけて 花びらのように 無邪気に笑った 時間は止まらず動いていた  あれこれ増えていった 思い出を積み込んで 大きく手を振って 僕は行くよ  触ったら壊れそうな 勇気の羽背負って それでも高鳴った 胸の鼓動  花咲く街で さよならを知って 粉々になるまで抱き合って 花びらのように 舞い落ちる声 僕らによく似た飛行機雲  少しずつ上がるコードに 僕だけの世界を知る 古い星の光はいつも 離した手と手を繋いでるんだ  花咲く街で 遠くなった声 飛行機雲 今ほら消えていく 花びらのように 僕らは歌える 飛行機雲みたいな永遠を  踏み出す一歩 景色は滑走路 約束するよ 元気な声を さよならきっと花咲く街で また会おうGOING UNDER GROUND松本素生松本素生・河野丈洋こらえた分の涙がパスポート 約束なんてしなくても僕ら どこかの街で必ずきっと会えるから  始まりはいつだって 頼りないさよならと 日だまり吸い込んだ 桜の花  いつもは気にしない 天気を尋ねたんだ 少しでも君の声 聞きたいから  それぞれが違うコードで 夢を見る そんな季節  花咲く街で 僕らは出会って 飛行機雲 夢中で追いかけて 花びらのように 無邪気に笑った 時間は止まらず動いていた  あれこれ増えていった 思い出を積み込んで 大きく手を振って 僕は行くよ  触ったら壊れそうな 勇気の羽背負って それでも高鳴った 胸の鼓動  花咲く街で さよならを知って 粉々になるまで抱き合って 花びらのように 舞い落ちる声 僕らによく似た飛行機雲  少しずつ上がるコードに 僕だけの世界を知る 古い星の光はいつも 離した手と手を繋いでるんだ  花咲く街で 遠くなった声 飛行機雲 今ほら消えていく 花びらのように 僕らは歌える 飛行機雲みたいな永遠を  踏み出す一歩 景色は滑走路 約束するよ 元気な声を さよならきっと花咲く街で また会おう
paradeだいたいほら 毎回ほら さえない顔 つまらない感傷なら捨てようぜ フライハイより高く飛ぶために バイバイする時間まで歌おうぜ  パレードは続くよ 夜明けまで 伝えたいのは いつでも こんな夜 アルコールで乾杯しても 消せないけど 汗かき 僕らは歌おうぜ 退屈な週末の景色を変えるんだ  東京―大阪 果てはアンドロメダ 終わることのないビート 足踏みをする君と 涙目の朝焼け まだ帰らないケド  だんだんほら 高揚して 楽しい顔 無問題 僕らはここにいる 雨降りの週末も 問題ない 僕らは大丈夫  退屈な瞬間の景色を変えるんだ  東京―大阪 果てはアンドロメダ 終わることないビート どこまでも行く君と 涙目の朝焼け まだ帰らないケド  ライララララ ライ ライ‥‥  東京―大阪 果てはアンドロメダ 終わることないビート どこまでも行くパレード 涙目の朝焼け まだ帰らないケド  ライララララ ライ ライ‥‥ ヘイ!GOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUNDだいたいほら 毎回ほら さえない顔 つまらない感傷なら捨てようぜ フライハイより高く飛ぶために バイバイする時間まで歌おうぜ  パレードは続くよ 夜明けまで 伝えたいのは いつでも こんな夜 アルコールで乾杯しても 消せないけど 汗かき 僕らは歌おうぜ 退屈な週末の景色を変えるんだ  東京―大阪 果てはアンドロメダ 終わることのないビート 足踏みをする君と 涙目の朝焼け まだ帰らないケド  だんだんほら 高揚して 楽しい顔 無問題 僕らはここにいる 雨降りの週末も 問題ない 僕らは大丈夫  退屈な瞬間の景色を変えるんだ  東京―大阪 果てはアンドロメダ 終わることないビート どこまでも行く君と 涙目の朝焼け まだ帰らないケド  ライララララ ライ ライ‥‥  東京―大阪 果てはアンドロメダ 終わることないビート どこまでも行くパレード 涙目の朝焼け まだ帰らないケド  ライララララ ライ ライ‥‥ ヘイ!
VISTA何度も日々をくぐりぬけた このハートは きっと答えを知ってる いまぼくらを つなぐ世界はひとつだろう  始まりのフレーズに からだ全部をあずけて 軌道に乗ったストーリー  ありのままのポーズで 思い切って踏み切ったら 真っ青な空  遥かな景色の その向こうでも ぼくら巡り会って 離れてく  そうだよ 何度も日々をくぐりぬけた このハートは いま さらに駆け出して ぼくときみを つなぐ世界を目指すだろう  飛び立つそのときまで きみを景色に重ねてた 違う世界に生きていると思ってた  何が起こっても バランスとるんだよ 下降するのは 少し怖くても 心は間違っていないから  そうだよ 何度も日々をくぐりぬけた このハートの 傷を隠す気はない 最後のときが訪れるまで 願うだろう いま さらに駆け出して  あぁ いくつもの 違う世界が開いてく きっと答えは持ってる あぁ その高度で 見える世界はひとつだろう?GOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋何度も日々をくぐりぬけた このハートは きっと答えを知ってる いまぼくらを つなぐ世界はひとつだろう  始まりのフレーズに からだ全部をあずけて 軌道に乗ったストーリー  ありのままのポーズで 思い切って踏み切ったら 真っ青な空  遥かな景色の その向こうでも ぼくら巡り会って 離れてく  そうだよ 何度も日々をくぐりぬけた このハートは いま さらに駆け出して ぼくときみを つなぐ世界を目指すだろう  飛び立つそのときまで きみを景色に重ねてた 違う世界に生きていると思ってた  何が起こっても バランスとるんだよ 下降するのは 少し怖くても 心は間違っていないから  そうだよ 何度も日々をくぐりぬけた このハートの 傷を隠す気はない 最後のときが訪れるまで 願うだろう いま さらに駆け出して  あぁ いくつもの 違う世界が開いてく きっと答えは持ってる あぁ その高度で 見える世界はひとつだろう?
ビターズ雨の日も 変わらずにここにいて 音もなく明日が僕ら呼んでも  ひどくナイーヴな憧れ抱いたまま デタラメに何度も汽車を乗り継いで  名前も知らない 街まで行こうぜ 今日まで心を 隠してきた  あなたとの距離を 泳ぎきれるかな 平気なフリをして 僕はウソだらけ  いつになく あなたは笑ってる 大丈夫?何を恐れてるの?  行くあてもないけど ドアを開けた夜 ハネてくリズムが遠くで聞こえたら  めまいがする程 体をあずけて 回るレコード 大きな音  ボーイミーツガール 何度も見逃してた合図 背伸びすれば見えた夜の向こう側 あなたとの距離を 泳ぎきれるかな あのさぁ 僕らって恥ずかしそうですか?  くもりのち晴れの‥‥ 夜を追いこしてGOING UNDER GROUND松本素生松本素生雨の日も 変わらずにここにいて 音もなく明日が僕ら呼んでも  ひどくナイーヴな憧れ抱いたまま デタラメに何度も汽車を乗り継いで  名前も知らない 街まで行こうぜ 今日まで心を 隠してきた  あなたとの距離を 泳ぎきれるかな 平気なフリをして 僕はウソだらけ  いつになく あなたは笑ってる 大丈夫?何を恐れてるの?  行くあてもないけど ドアを開けた夜 ハネてくリズムが遠くで聞こえたら  めまいがする程 体をあずけて 回るレコード 大きな音  ボーイミーツガール 何度も見逃してた合図 背伸びすれば見えた夜の向こう側 あなたとの距離を 泳ぎきれるかな あのさぁ 僕らって恥ずかしそうですか?  くもりのち晴れの‥‥ 夜を追いこして
521冷たい風が吹いてきて やがて僕等は夢から醒めて 僕はギターを君は赤い林檎を持っていつもの場所へ 物語の終わり 淋しい夜のはじまり 冗談みたいな祈り 楽しい夜よはじまれGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND冷たい風が吹いてきて やがて僕等は夢から醒めて 僕はギターを君は赤い林檎を持っていつもの場所へ 物語の終わり 淋しい夜のはじまり 冗談みたいな祈り 楽しい夜よはじまれ
45rpmBoy,風の噂話では今夜 友達も街に着く頃さ  夜更けまでビール飲みながら僕ら 遠い国の歌で踊るのさ  最高じゃん!浮かない表情はNO!NO! 最高じゃん!いつでもLust For life  僕が涙を乾かす あの歌を 唄ってあげるよ 一晩中 愛し合う僕らを守るのは なんでもないような夜さ  Boy,派手に胸をエグられた夜は 遠い夏に耳を澄ますのさ  45!rpm!Oh! 最高じゃん!いつでもLust For Life  僕が涙を乾かす あの歌を 唄ってあげるよ 一晩中 愛し合う僕らを守るのは なんでもないような夜さGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUNDBoy,風の噂話では今夜 友達も街に着く頃さ  夜更けまでビール飲みながら僕ら 遠い国の歌で踊るのさ  最高じゃん!浮かない表情はNO!NO! 最高じゃん!いつでもLust For life  僕が涙を乾かす あの歌を 唄ってあげるよ 一晩中 愛し合う僕らを守るのは なんでもないような夜さ  Boy,派手に胸をエグられた夜は 遠い夏に耳を澄ますのさ  45!rpm!Oh! 最高じゃん!いつでもLust For Life  僕が涙を乾かす あの歌を 唄ってあげるよ 一晩中 愛し合う僕らを守るのは なんでもないような夜さ
Breakthrough単純だけど純粋なやつ その目にはいつも映っていたんだ 大切なもの 明日のこと 本当の強さが何かってこと  君のことを思い出して ちっぽけな自分が可笑しくなった 何もかも放り出してミラクル見せてやる  前に前に もっと前に 全力で駆けろ 絶対こうだと思ったときが運命さ 精一杯の声でもって ソウル持ってぶつかっていけよ 参考書を睨んでたって何もなんねえさ  本音同士でケンカしたとき わかりあえないと思っていたんだ でもいつまでも 消えなかったな 胸に残った小さなかけら  君が見ていなくたって もう僕は逃げ出したりしないさ この体ひとつもってミラクル見せてやる  前に前に もっと前に 全力で駆けろ 絶対こうだと思ったときが運命さ 精一杯の声でもって ソウル持ってぶつかっていけよ 参考書を睨んでたって何もなんねえさGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋単純だけど純粋なやつ その目にはいつも映っていたんだ 大切なもの 明日のこと 本当の強さが何かってこと  君のことを思い出して ちっぽけな自分が可笑しくなった 何もかも放り出してミラクル見せてやる  前に前に もっと前に 全力で駆けろ 絶対こうだと思ったときが運命さ 精一杯の声でもって ソウル持ってぶつかっていけよ 参考書を睨んでたって何もなんねえさ  本音同士でケンカしたとき わかりあえないと思っていたんだ でもいつまでも 消えなかったな 胸に残った小さなかけら  君が見ていなくたって もう僕は逃げ出したりしないさ この体ひとつもってミラクル見せてやる  前に前に もっと前に 全力で駆けろ 絶対こうだと思ったときが運命さ 精一杯の声でもって ソウル持ってぶつかっていけよ 参考書を睨んでたって何もなんねえさ
PLANET作りかけの街で 彼は猫みたい 行く場所もなくて 明日を嘆いてる 腹ペコの心が探していたのは あったかいスープやマフラーじゃないよ  作りかけの街に 僕は立っている あったかいコートとピカピカの靴で 色とりどりネオン 浮き足立つ町 ○か×の世界 彼はそれ以外  道の端で揺れている あの奇麗な花は いつか彼が 植えた希望  こんな美しい世界で 僕らは生きていて すれ違った声を 忘れたふりして そして道に咲いた花を 僕らは踏みつけて みんな同じはずの 明日を夢見ている  夜がふけて街は 静かになって 彼が歌うのは 故郷の歌 生まれ変われるなら こっそり想う ○か×の世界 それではない世界  胸は痛まないだろう? この世界では 多分きっとそれは よくあること  だって生きてくってことは 誰かを踏みつけて 振り返ることなく 歩くことで そして道に咲いた花も 僕らは踏みつけて 忍び足でそっと 心に巣食った闇  道の端で揺れている あの奇麗な花が揺れている 明日どこへ行こうかな? ねぇ、例えば こんな僕を 君はどう思ってる?  ずっと美しい世界で 何かを踏みつけて 涙流すことも 忘れた振りして そして道に咲いた花を そっと避けたら 透き通った心 もう一度探せるかな?GOING UNDER GROUND松本素生松本素生作りかけの街で 彼は猫みたい 行く場所もなくて 明日を嘆いてる 腹ペコの心が探していたのは あったかいスープやマフラーじゃないよ  作りかけの街に 僕は立っている あったかいコートとピカピカの靴で 色とりどりネオン 浮き足立つ町 ○か×の世界 彼はそれ以外  道の端で揺れている あの奇麗な花は いつか彼が 植えた希望  こんな美しい世界で 僕らは生きていて すれ違った声を 忘れたふりして そして道に咲いた花を 僕らは踏みつけて みんな同じはずの 明日を夢見ている  夜がふけて街は 静かになって 彼が歌うのは 故郷の歌 生まれ変われるなら こっそり想う ○か×の世界 それではない世界  胸は痛まないだろう? この世界では 多分きっとそれは よくあること  だって生きてくってことは 誰かを踏みつけて 振り返ることなく 歩くことで そして道に咲いた花も 僕らは踏みつけて 忍び足でそっと 心に巣食った闇  道の端で揺れている あの奇麗な花が揺れている 明日どこへ行こうかな? ねぇ、例えば こんな僕を 君はどう思ってる?  ずっと美しい世界で 何かを踏みつけて 涙流すことも 忘れた振りして そして道に咲いた花を そっと避けたら 透き通った心 もう一度探せるかな?
ベッドタウンズチャイムベッドタウンのライフ 退屈なワイフ 大人びたチャイルド、僕は今日もバイト みんな遠くへ 行きたがっても いつも通り、ベッドタウンズ チャイム  曖昧にバイバイして どこへも行かないよ  ベッドタウンには 似合わないフレンズ ロックンロールバンドをやっているんだフレンズ 「今度ライブへ行くよ!」声かけても いつも通り、ベッドタウンズ チャイム  曖昧にバイバイして でもきっと行かないよ 曖昧にバイバイして でもきっと行かないよ  笑い合って、でも忘れた 鳴り響いたベッドタウンズ チャイム  ベッドタウンズ チャイム  曖昧にバイバイして どこへも行かないよ 曖昧にバイバイして でもきっと行かないよ  ベッドタウンズ チャイムGOING UNDER GROUND松本素生松本素生ベッドタウンのライフ 退屈なワイフ 大人びたチャイルド、僕は今日もバイト みんな遠くへ 行きたがっても いつも通り、ベッドタウンズ チャイム  曖昧にバイバイして どこへも行かないよ  ベッドタウンには 似合わないフレンズ ロックンロールバンドをやっているんだフレンズ 「今度ライブへ行くよ!」声かけても いつも通り、ベッドタウンズ チャイム  曖昧にバイバイして でもきっと行かないよ 曖昧にバイバイして でもきっと行かないよ  笑い合って、でも忘れた 鳴り響いたベッドタウンズ チャイム  ベッドタウンズ チャイム  曖昧にバイバイして どこへも行かないよ 曖昧にバイバイして でもきっと行かないよ  ベッドタウンズ チャイム
HolidayHEY GIRL いつもロンリーナイト 誰といても オーマイ!オーマイ!オーマイ! HEY GIRL いつもホーミータイト 夢見させて オーマイ!オーマイ!オーマイ!  HEY BOY いつも通りナイト 誰といても つまんない!つまんない!つまんない! HEY BOY どこか連れ出して 何してても つまんない!つまんない!つまんない!  アイム ウェイテン フォー ザ ホリデイ この夏のリアリティ さあ オシャレしていく 雨降りでも  HEY HO! レッツゴー フォーリンラブ 目と目で今 オーマイ!オーマイ!オーマイ! HEY HO! レッツゴー ロンリーナイト 抜け出したら オーマイ!オーマイ!オーマイ!  アイム ウェイテン フォー ザ ホリデイ この夏のリアリティ さあ オシャレしていく 雨降りでも  アイム ウェイテン フォー ザ ホリデイ それだけがリアリティ さあ オシャレしていく 雨降りでも  パンク レゲェにラバーズミュージック ロックジャイブなフリースタイルミュージック 誰もかれもが上げてくテンション リディム アゲイン リディム アゲイン ドゥー ユー ウォナ ダンス  ドゥー ユー ウォナ ダンス 腰をフリフリ 腰をフリフリ シンギン ナウ! ウィキダップ! イ ナ デ ダンス オール ナイト!  アイム ウェイテン フォー ザ ホリデイ この夏のリアリティ さあ オシャレしていく 雨降りでも  アイム ウェイテン フォー ザ ホリデイ それだけがリアリティ さあ オシャレしていく 雨降りでも 雨降りでも 雨降りでも 雨降りでもGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUNDHEY GIRL いつもロンリーナイト 誰といても オーマイ!オーマイ!オーマイ! HEY GIRL いつもホーミータイト 夢見させて オーマイ!オーマイ!オーマイ!  HEY BOY いつも通りナイト 誰といても つまんない!つまんない!つまんない! HEY BOY どこか連れ出して 何してても つまんない!つまんない!つまんない!  アイム ウェイテン フォー ザ ホリデイ この夏のリアリティ さあ オシャレしていく 雨降りでも  HEY HO! レッツゴー フォーリンラブ 目と目で今 オーマイ!オーマイ!オーマイ! HEY HO! レッツゴー ロンリーナイト 抜け出したら オーマイ!オーマイ!オーマイ!  アイム ウェイテン フォー ザ ホリデイ この夏のリアリティ さあ オシャレしていく 雨降りでも  アイム ウェイテン フォー ザ ホリデイ それだけがリアリティ さあ オシャレしていく 雨降りでも  パンク レゲェにラバーズミュージック ロックジャイブなフリースタイルミュージック 誰もかれもが上げてくテンション リディム アゲイン リディム アゲイン ドゥー ユー ウォナ ダンス  ドゥー ユー ウォナ ダンス 腰をフリフリ 腰をフリフリ シンギン ナウ! ウィキダップ! イ ナ デ ダンス オール ナイト!  アイム ウェイテン フォー ザ ホリデイ この夏のリアリティ さあ オシャレしていく 雨降りでも  アイム ウェイテン フォー ザ ホリデイ それだけがリアリティ さあ オシャレしていく 雨降りでも 雨降りでも 雨降りでも 雨降りでも
ボーイズライフ永遠みたいな季節を信じて こぼれた涙で前が 見えなくなった時は強く手をつなごう  やけっぱち天使愛の詩を描く ぼやけた記憶のすみで 君が笑うからだよ 切なくなるのは  けがれないココロで全てをながめた 宇宙の果てまで届いちゃう口笛  歪んだぐらいじゃ壊れないハート いつか夕暮れは僕の 息の根をとめる程 赤く近くもえる  けがれないココロで全てをながめた 宇宙の果てまで届いちゃう口笛  ボーイズライフ 全ては僕らの想うまま あの娘の背中も焦がしちゃう夕暮れGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND永遠みたいな季節を信じて こぼれた涙で前が 見えなくなった時は強く手をつなごう  やけっぱち天使愛の詩を描く ぼやけた記憶のすみで 君が笑うからだよ 切なくなるのは  けがれないココロで全てをながめた 宇宙の果てまで届いちゃう口笛  歪んだぐらいじゃ壊れないハート いつか夕暮れは僕の 息の根をとめる程 赤く近くもえる  けがれないココロで全てをながめた 宇宙の果てまで届いちゃう口笛  ボーイズライフ 全ては僕らの想うまま あの娘の背中も焦がしちゃう夕暮れ
My Treasure悲しかった思い出が導火線に火をつけた 寝静まった街の中に「消えちまえ」と書いた 楽しかった思い出の中でいつもかくれんぼ 秘密だったその場所で僕らは出会ったよ  もういいかい?まだだよ!かぎをかけて 部屋の窓からいつも君をみていたよ そっと  同じだけ伸ばした腕 届かなくて 暗闇を知った あの日から旅していた 宝物を探していた  ひとりぼっちかくれんぼ 君と会ってやめにした こんな風に生きていくことをずっと待ってた 二人分の悲しみを僕ら足して1にする 見失ったメロディーも歌になってゆくよ  もういいかい?もういいよ!何が起きても 鍵外したら ほら夜が明けてゆく そっと  同じだけ伸ばした手で 探していたぬくもりを知った あの日から強くなれた気がしたのは嘘じゃないよ  風に舞ったコスモスが素敵だった風景に 重ねたんだ僕らの日々を ギザギザのハーモニー それを僕ら丁寧に 胸の奥で鳴らして走る  同じだけ伸ばした手で 宝物はこんな日々だった あの日から強くなれた気がしたのは嘘じゃないよ  同じだけ… つないだ手離さないさ 今度はほら僕の番だ  寂しくて暗い夜 いつもそばにいるよGOING UNDER GROUND松本素生松本素生悲しかった思い出が導火線に火をつけた 寝静まった街の中に「消えちまえ」と書いた 楽しかった思い出の中でいつもかくれんぼ 秘密だったその場所で僕らは出会ったよ  もういいかい?まだだよ!かぎをかけて 部屋の窓からいつも君をみていたよ そっと  同じだけ伸ばした腕 届かなくて 暗闇を知った あの日から旅していた 宝物を探していた  ひとりぼっちかくれんぼ 君と会ってやめにした こんな風に生きていくことをずっと待ってた 二人分の悲しみを僕ら足して1にする 見失ったメロディーも歌になってゆくよ  もういいかい?もういいよ!何が起きても 鍵外したら ほら夜が明けてゆく そっと  同じだけ伸ばした手で 探していたぬくもりを知った あの日から強くなれた気がしたのは嘘じゃないよ  風に舞ったコスモスが素敵だった風景に 重ねたんだ僕らの日々を ギザギザのハーモニー それを僕ら丁寧に 胸の奥で鳴らして走る  同じだけ伸ばした手で 宝物はこんな日々だった あの日から強くなれた気がしたのは嘘じゃないよ  同じだけ… つないだ手離さないさ 今度はほら僕の番だ  寂しくて暗い夜 いつもそばにいるよ
Madonna足の裏から頭の先にかけて 突き抜けるようなアレが欲しいのさ バツの悪そうな顔しないでよ LADY 縦のリズムの絡みが、って話さ  「からかわないで」って 言われたらもう 話題がないですね Are you ready?  マドンナ サイの目にまかせて 甲斐性ない愛をイメージさせて マドンナ もっとクールにしていたいぜ が、そんな才能はないのでゲームセット マドンナ まだ行かないで  あきらめな、と言われ続けたくらいで あきらめるような腑抜けじゃないのさ 愛想のないような振りしないでよ LADY 何もリクツでやりあおうってんじゃないさ  イギー・ポップなんて つかみからもう 泣かせてくれるぜ Are you ready?  マドンナ 存在こそが全て ああこんな愛を馬鹿にしないでくれ マドンナ もっと笑顔みせて もうそんな しょげた顔しないでくれ  Hey, don't let me down pretty woman Hey, don't let me down oh, oh  突き上げるフレイジング ファッツ・ドミノのロックンロール イかせてくれるぜ  Are you ready? Are you ready? I'm ready  マドンナ サイの目にまかせて 甲斐性ない愛をイメージさせて マドンナ もっとクールにしていたいぜ が、そんな才能はないのでゲームセット マドンナ まだ行かないでGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋GOING UNDER GROUND足の裏から頭の先にかけて 突き抜けるようなアレが欲しいのさ バツの悪そうな顔しないでよ LADY 縦のリズムの絡みが、って話さ  「からかわないで」って 言われたらもう 話題がないですね Are you ready?  マドンナ サイの目にまかせて 甲斐性ない愛をイメージさせて マドンナ もっとクールにしていたいぜ が、そんな才能はないのでゲームセット マドンナ まだ行かないで  あきらめな、と言われ続けたくらいで あきらめるような腑抜けじゃないのさ 愛想のないような振りしないでよ LADY 何もリクツでやりあおうってんじゃないさ  イギー・ポップなんて つかみからもう 泣かせてくれるぜ Are you ready?  マドンナ 存在こそが全て ああこんな愛を馬鹿にしないでくれ マドンナ もっと笑顔みせて もうそんな しょげた顔しないでくれ  Hey, don't let me down pretty woman Hey, don't let me down oh, oh  突き上げるフレイジング ファッツ・ドミノのロックンロール イかせてくれるぜ  Are you ready? Are you ready? I'm ready  マドンナ サイの目にまかせて 甲斐性ない愛をイメージさせて マドンナ もっとクールにしていたいぜ が、そんな才能はないのでゲームセット マドンナ まだ行かないで
マンガライフ僕らってばいつもそうだね 誰かになりたくて なれないから憂鬱な気分です 例えるならマンガのようにさ 大胆にいきたいね なんてことは言えない世代です  優しくしないで 悲しくしないで 震わせないで胸を 激しくしないで でも優しくしないで 間を取ってよね  そのミュージック止めろ! いま僕らを生かすのは 形だけの希望じゃなくてロックンロールだ 聴きたいないつも ここではないどこかへ 連れて行ってくれるようなミュージック 本音だよ  僕らってばいつもそうだね 誰だって冒険者 旅立ってもないのに何だか… 準備だけは万全なのにね ただちょっとのらねえんだ なんてことを言っちゃう世代です  自慢のアイテム磨いてなくて 輝かないでいる レールが無いって気付いてしまった ここに居座ってもねえ  あのミュージックいつも 胸の奥をノックする 僕と君の距離を超えるロックンロールだ 聴きたいないつも 誰に指差されても 僕が僕であるためのミュージック始まるよ  ひとりぼっちロックンローラー 泣いているマイナーコード ビッグマフをギュッと踏んでいた 予定よりも30分押しで唄いだしたロックンローラー それを聴いて僕ら昇天だ!!  そのミュージックだけを いま僕らは待っている まがい物と笑われたってロックンロールだ マンガ人生 今を そんな風に例えたよ 胸の奥を焦がすようなミュージック 待っててねGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND僕らってばいつもそうだね 誰かになりたくて なれないから憂鬱な気分です 例えるならマンガのようにさ 大胆にいきたいね なんてことは言えない世代です  優しくしないで 悲しくしないで 震わせないで胸を 激しくしないで でも優しくしないで 間を取ってよね  そのミュージック止めろ! いま僕らを生かすのは 形だけの希望じゃなくてロックンロールだ 聴きたいないつも ここではないどこかへ 連れて行ってくれるようなミュージック 本音だよ  僕らってばいつもそうだね 誰だって冒険者 旅立ってもないのに何だか… 準備だけは万全なのにね ただちょっとのらねえんだ なんてことを言っちゃう世代です  自慢のアイテム磨いてなくて 輝かないでいる レールが無いって気付いてしまった ここに居座ってもねえ  あのミュージックいつも 胸の奥をノックする 僕と君の距離を超えるロックンロールだ 聴きたいないつも 誰に指差されても 僕が僕であるためのミュージック始まるよ  ひとりぼっちロックンローラー 泣いているマイナーコード ビッグマフをギュッと踏んでいた 予定よりも30分押しで唄いだしたロックンローラー それを聴いて僕ら昇天だ!!  そのミュージックだけを いま僕らは待っている まがい物と笑われたってロックンロールだ マンガ人生 今を そんな風に例えたよ 胸の奥を焦がすようなミュージック 待っててね
Mr.Lonely立ち止まって空見てる 飛行船の音がして 僕が僕ではないような 街で暮らしてる  君がここに居ない事も 思い出せばつらいことも ちゃんと分かってるよ 子供じゃないからね  誰にも言えないで 誰もがそう生きてる街 歩いてく さよなら出来ないで 僕は今もここにいるよ 同じ空の下の切ない距離  真面目な奴が馬鹿を 見てるような時代を 歩く僕は今 どんな顔してる?  夢を見ては夢だと知って 暗い部屋で一人で泣いて 君の名前を呼ぶ 子供みたいにただ  誰にも言えないで 誰もがそう生きてる街 歩いてく こころ使い分けて 僕は今もここにいるよ 君の側で今夜眠りたいなGOING UNDER GROUND松本素生松本素生立ち止まって空見てる 飛行船の音がして 僕が僕ではないような 街で暮らしてる  君がここに居ない事も 思い出せばつらいことも ちゃんと分かってるよ 子供じゃないからね  誰にも言えないで 誰もがそう生きてる街 歩いてく さよなら出来ないで 僕は今もここにいるよ 同じ空の下の切ない距離  真面目な奴が馬鹿を 見てるような時代を 歩く僕は今 どんな顔してる?  夢を見ては夢だと知って 暗い部屋で一人で泣いて 君の名前を呼ぶ 子供みたいにただ  誰にも言えないで 誰もがそう生きてる街 歩いてく こころ使い分けて 僕は今もここにいるよ 君の側で今夜眠りたいな
南十字長い旅の記憶 真夜中を指していた時計を もとに戻してゆく 夢の群れに沿って あたたかな海へ 漕ぎ出そうとしてる  誰も答えない未来を ずっとひとりで 風のように漕いでった 無我夢中で  何度も 近づけることを それだけを思って 空を見た 未来へのことを広げたら 数えきれない  浅い闇で目をこらして描いていた図形が 胸を焦がしてゆく 波の音は去って もうどこにも きみがいないような気がする  輝きだけが 行く手をすっと開いて 夢のように舞っていた南十字を目指した  いま見てることを頼りにしておいて ボートを漕いだ 未来へのこと広げたら 数えきれない  冷たくなったぼくの手と 同じくらいの冷たさで いま 気配を消して頭上を行く 幽霊の雲 生まれ変わった雨粒よ すべてを抱け  忘れない声を 胸にひとつ持って どこにでもきみを描くように進む  何度も 近づけることを それだけを思って 空を見た 未来へのことを広げたら 数えきれない  いま見てるこの世界を飛び出して 会いに行くんだ 未来へのこと広げたら 数えきれないGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋長い旅の記憶 真夜中を指していた時計を もとに戻してゆく 夢の群れに沿って あたたかな海へ 漕ぎ出そうとしてる  誰も答えない未来を ずっとひとりで 風のように漕いでった 無我夢中で  何度も 近づけることを それだけを思って 空を見た 未来へのことを広げたら 数えきれない  浅い闇で目をこらして描いていた図形が 胸を焦がしてゆく 波の音は去って もうどこにも きみがいないような気がする  輝きだけが 行く手をすっと開いて 夢のように舞っていた南十字を目指した  いま見てることを頼りにしておいて ボートを漕いだ 未来へのこと広げたら 数えきれない  冷たくなったぼくの手と 同じくらいの冷たさで いま 気配を消して頭上を行く 幽霊の雲 生まれ変わった雨粒よ すべてを抱け  忘れない声を 胸にひとつ持って どこにでもきみを描くように進む  何度も 近づけることを それだけを思って 空を見た 未来へのことを広げたら 数えきれない  いま見てるこの世界を飛び出して 会いに行くんだ 未来へのこと広げたら 数えきれない
ミラージュあの夏のミラージュ 心に残した影 あの夏のミラージュ 僕らにつけた模様  流れ星を見たよ いつもの帰り道の 道路で声になったよ 僕らの想いを混ぜて  あえて愛の歌を何度も繰り返すように メロディー 君と歌いたいなぁ 上手に歌いたいのになぁ  あの夏のミラージュ 聴こえた君の匂い あの夏のミラージュ うまく言えないとき  東京春が降ったよ 首からマフラー下げて それと… 夜ははじまる色 朝焼けさよならの色  心と心がせつない 心と心がせつない いつもそうだよ  戻らないミラージュ さよならをしなくちゃ…GOING UNDER GROUND松本素生松本素生上田ケンジ・GOING UNDER GROUNDあの夏のミラージュ 心に残した影 あの夏のミラージュ 僕らにつけた模様  流れ星を見たよ いつもの帰り道の 道路で声になったよ 僕らの想いを混ぜて  あえて愛の歌を何度も繰り返すように メロディー 君と歌いたいなぁ 上手に歌いたいのになぁ  あの夏のミラージュ 聴こえた君の匂い あの夏のミラージュ うまく言えないとき  東京春が降ったよ 首からマフラー下げて それと… 夜ははじまる色 朝焼けさよならの色  心と心がせつない 心と心がせつない いつもそうだよ  戻らないミラージュ さよならをしなくちゃ…
ムサシノ天使の詩飛び立つための羽根をもがれて泣いて 戦場みたいな街に堕ちてしまって 得意の魔法も闇に取られて泣いて 戦場みたいな街で生きる気持ち  もう千年も僕ならこの場所で 唄ってるんだよ叫ぶように ねぇ声が聞こえますか  もうずっと待っていた 飛び立つ日を 何のための人生だ? 思い出せないや もうずっと待っていた飛び立つ日を 飛べない天使を誰かが笑う声  深い闇に咲いた光 凍る心を溶かす声 「歌の続きを聞かせてよ」僕ならきっとよく似てるよ  君との日々を呼吸する 笑ったりほら転げたり そうした羽根を見つけた日  そうずっと願ったんだ 飛び立つ日を 別れの側で 僕は気付いたんだ そうずっと思っていた 会えなくなったって友達と呼ばせてGOING UNDER GROUND松本素生松本素生飛び立つための羽根をもがれて泣いて 戦場みたいな街に堕ちてしまって 得意の魔法も闇に取られて泣いて 戦場みたいな街で生きる気持ち  もう千年も僕ならこの場所で 唄ってるんだよ叫ぶように ねぇ声が聞こえますか  もうずっと待っていた 飛び立つ日を 何のための人生だ? 思い出せないや もうずっと待っていた飛び立つ日を 飛べない天使を誰かが笑う声  深い闇に咲いた光 凍る心を溶かす声 「歌の続きを聞かせてよ」僕ならきっとよく似てるよ  君との日々を呼吸する 笑ったりほら転げたり そうした羽根を見つけた日  そうずっと願ったんだ 飛び立つ日を 別れの側で 僕は気付いたんだ そうずっと思っていた 会えなくなったって友達と呼ばせて
胸いっぱい何年ぶりの景色だろう? この街の空は変わらない 雨の匂いがしてた交差点 僕たちがいた風景は メモリーしても消えちゃうんだ それよりもひどい雨 お茶にしよう  桃源郷はいつだって 電車に乗ってゆける距離 うまく言えない春の感じ… 不安定なまま僕たちは かたまりになって歩くんだ 思い出は作らないのがルールです  きっと似てない僕たちは 違う世界 幾通りもあって 悲しいね、笑っちゃう程 それでもきっとまだ信じ合う  胸いっぱいウデいっぱいの ドラマを抱えて走った夕暮れ おなかいっぱい愛し合いたいなぁ 僕たちはいつも  退屈なんだいつだって 愛想笑いに気付いてよ 君が思うよりダメな男 誰かの前でいいやつで ブサイクな声を隠すんだ それなのにガラスのような心  いつか似てない僕らでも 同じように笑ったりしたいな いいですか? 君の事を記憶の中に今、閉じ込めた  胸いっぱいウデいっぱいの イメージを抱えて描いたキャンバス ちょっと失敗 なんか嘘っぽいなぁ 何かが足りないな  僕を忘れてもいいよ… ごめんね 本当の事言わないで 傷つけたね 僕よりも悲しいよね  胸いっぱいウデいっぱいの ダメージを抱えて笑った夕暮れ お腹いっぱい愛し合いたいな もう一度だけ 胸いっぱいウデいっぱい空いっぱいに 広げたドラマも眺めるだけ お腹いっぱい愛し合いたいな 僕たちは何度もGOING UNDER GROUND松本素生松本素生何年ぶりの景色だろう? この街の空は変わらない 雨の匂いがしてた交差点 僕たちがいた風景は メモリーしても消えちゃうんだ それよりもひどい雨 お茶にしよう  桃源郷はいつだって 電車に乗ってゆける距離 うまく言えない春の感じ… 不安定なまま僕たちは かたまりになって歩くんだ 思い出は作らないのがルールです  きっと似てない僕たちは 違う世界 幾通りもあって 悲しいね、笑っちゃう程 それでもきっとまだ信じ合う  胸いっぱいウデいっぱいの ドラマを抱えて走った夕暮れ おなかいっぱい愛し合いたいなぁ 僕たちはいつも  退屈なんだいつだって 愛想笑いに気付いてよ 君が思うよりダメな男 誰かの前でいいやつで ブサイクな声を隠すんだ それなのにガラスのような心  いつか似てない僕らでも 同じように笑ったりしたいな いいですか? 君の事を記憶の中に今、閉じ込めた  胸いっぱいウデいっぱいの イメージを抱えて描いたキャンバス ちょっと失敗 なんか嘘っぽいなぁ 何かが足りないな  僕を忘れてもいいよ… ごめんね 本当の事言わないで 傷つけたね 僕よりも悲しいよね  胸いっぱいウデいっぱいの ダメージを抱えて笑った夕暮れ お腹いっぱい愛し合いたいな もう一度だけ 胸いっぱいウデいっぱい空いっぱいに 広げたドラマも眺めるだけ お腹いっぱい愛し合いたいな 僕たちは何度も
MAKE SOME NOISE!!show time!捨てちゃいな、そのルールは意味なくなっちゃうよ あのパーティーへ行こう! make some noise!!  迫るサンセット、つるんだカントリーボーイ 金は無いがドキドキしてたいんだ ジャスタモーメン あっ、ちょっと待ってアレがない アレねぇとつまんねぇ、きっと oh~  show time! 見せちゃいな、歳とったら意味なくなっちゃうよ 愛故にそう! make some noise!!  ひざをガクガクならしてダウンタウンボーイ 踊りはニュースクール腰をくねらせて MR.DJ 切なくすんなこんな夜に 理想郷は捨てらんねぇぞ!!  show time!捨てちゃいな、そのルールは意味なくなっちゃうよ あのパーティーへ行こう! make some noise!!GOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND・ヒダカトオルshow time!捨てちゃいな、そのルールは意味なくなっちゃうよ あのパーティーへ行こう! make some noise!!  迫るサンセット、つるんだカントリーボーイ 金は無いがドキドキしてたいんだ ジャスタモーメン あっ、ちょっと待ってアレがない アレねぇとつまんねぇ、きっと oh~  show time! 見せちゃいな、歳とったら意味なくなっちゃうよ 愛故にそう! make some noise!!  ひざをガクガクならしてダウンタウンボーイ 踊りはニュースクール腰をくねらせて MR.DJ 切なくすんなこんな夜に 理想郷は捨てらんねぇぞ!!  show time!捨てちゃいな、そのルールは意味なくなっちゃうよ あのパーティーへ行こう! make some noise!!
もう夢は見ないことにした「もう夢は見ない事にした」とか言ってるそばから夢を見る 夜の底、竜宮城、こんなに暗いと今更知ったんだ  期待をするには不安定な 空模様にぼくら肩を寄せて 笑ったと思ったら泣いてる顔 コンビニのスウィーツは酷く甘い  淋しさだけが僕ら繋ぐ理由だった 見えない明日に唇重ねて  「もう夢は見ない事にした」からかってるフリして呟いた 君の目に光る海 息継ぎ出来ない感情論です 君が居ないことにして ありがちな罠にただ溺れてた 夜の底 竜宮城 こんなに深いと今更知ったんだ…  純粋と云うには世間知らずな 2015年式の恋の歌 モラトリアムなまま年を取る 最後は魚の餌になろう  すれ違う日々何を演じてんだっけ? 優しいフリしてその手を離して  「もう夢は見ない事にした」ただ半端な自分を誤魔化して 蹴飛ばした、壁に穴、通わぬ心の感情論です。 君が居ないことにして ありがちな罠にただ溺れてた 夜の底 竜宮城 こんなに深いと今更知ったんだ…  寝間着のまま、僕たちは、夜の街へ飛出して 当ても無く彷徨っては、よくある言葉ささやいて  「もう夢は見ない事にした」とか言ってるそばから夢を見る 夜の底、竜宮城、こんなに暗いと今更知ったんだ 君が居ないことにして ありがちな罠にただ溺れてた 夜の底 竜宮城 こんなに深いと今更知ったんだ…GOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND「もう夢は見ない事にした」とか言ってるそばから夢を見る 夜の底、竜宮城、こんなに暗いと今更知ったんだ  期待をするには不安定な 空模様にぼくら肩を寄せて 笑ったと思ったら泣いてる顔 コンビニのスウィーツは酷く甘い  淋しさだけが僕ら繋ぐ理由だった 見えない明日に唇重ねて  「もう夢は見ない事にした」からかってるフリして呟いた 君の目に光る海 息継ぎ出来ない感情論です 君が居ないことにして ありがちな罠にただ溺れてた 夜の底 竜宮城 こんなに深いと今更知ったんだ…  純粋と云うには世間知らずな 2015年式の恋の歌 モラトリアムなまま年を取る 最後は魚の餌になろう  すれ違う日々何を演じてんだっけ? 優しいフリしてその手を離して  「もう夢は見ない事にした」ただ半端な自分を誤魔化して 蹴飛ばした、壁に穴、通わぬ心の感情論です。 君が居ないことにして ありがちな罠にただ溺れてた 夜の底 竜宮城 こんなに深いと今更知ったんだ…  寝間着のまま、僕たちは、夜の街へ飛出して 当ても無く彷徨っては、よくある言葉ささやいて  「もう夢は見ない事にした」とか言ってるそばから夢を見る 夜の底、竜宮城、こんなに暗いと今更知ったんだ 君が居ないことにして ありがちな罠にただ溺れてた 夜の底 竜宮城 こんなに深いと今更知ったんだ…
モンスター心の中のモンスター 名前をつけて 暗い部屋で君と過ごす 君は僕の理解者 そう信じてた 顔も形も知らないけど  心の中のモンスター エサはTVで流れる悲しいニュースひとつ つまり僕らはモンスター 生きてる意味を誰かと比べて初めて知る  トゥナイト トゥナイト 広い世界 想っても 願っても 届かないなら…  五月雨が跳ね上がる 約束のあのバスが出る さよならと手を振った けど何処にも行けないよ  心の中のモンスター 違う角度で話しかけたら見えた姿 見上げた空にワンスター嫌いな奴らもきっと誰かの愛しい人  心の中のモンスター… つまり僕らはモンスター… 独りぼっちのモンスター… 見上げた空にワンスター… それでも明日を願い 生きる  五月雨が跳ね上がる 乗るはずのあのバスが出る あと少しここに居る まだ見てないものがある 五月雨があがる頃 きっと逢いたい人がいるGOING UNDER GROUND松本素生松本素生心の中のモンスター 名前をつけて 暗い部屋で君と過ごす 君は僕の理解者 そう信じてた 顔も形も知らないけど  心の中のモンスター エサはTVで流れる悲しいニュースひとつ つまり僕らはモンスター 生きてる意味を誰かと比べて初めて知る  トゥナイト トゥナイト 広い世界 想っても 願っても 届かないなら…  五月雨が跳ね上がる 約束のあのバスが出る さよならと手を振った けど何処にも行けないよ  心の中のモンスター 違う角度で話しかけたら見えた姿 見上げた空にワンスター嫌いな奴らもきっと誰かの愛しい人  心の中のモンスター… つまり僕らはモンスター… 独りぼっちのモンスター… 見上げた空にワンスター… それでも明日を願い 生きる  五月雨が跳ね上がる 乗るはずのあのバスが出る あと少しここに居る まだ見てないものがある 五月雨があがる頃 きっと逢いたい人がいる
街は夕暮れ…  ここが僕の街 言葉にできない思いも全部抱きしめた 行き交う笑顔に寂しくなるけど 僕は元気でいるから  古い路地はカレーの匂い 何故か少し涙がこぼれるけど  街は夕暮れ 家路に着く人の群れの中にいる 小さな声で歌を唄う 君の部屋の窓をたたけ  君と見た映画 君と見た景色 胸にしまってあるよ いつか僕たちが大人になれたら こんな夕暮れに会おう  夏の終わり知らせる風に 何故か少し早足になるけれど  街は夕暮れ 家路に着く人の群れの中で知る 孤独が僕を優しくする 祈るように歌を唄う  離ればなれでひとりぼっちの夜 君をちょっと思い出して それを理由に もっと自由に 街へ駆け出した 飛べるような気がした八月の空が剥がれて 季節が巡るけれど  街は夕暮れ 家路に着く人の群れをかき分ける 君は夕暮れ 何処にいても見上げるたび歌を唄うGOING UNDER GROUND松本素生松本素生街は夕暮れ…  ここが僕の街 言葉にできない思いも全部抱きしめた 行き交う笑顔に寂しくなるけど 僕は元気でいるから  古い路地はカレーの匂い 何故か少し涙がこぼれるけど  街は夕暮れ 家路に着く人の群れの中にいる 小さな声で歌を唄う 君の部屋の窓をたたけ  君と見た映画 君と見た景色 胸にしまってあるよ いつか僕たちが大人になれたら こんな夕暮れに会おう  夏の終わり知らせる風に 何故か少し早足になるけれど  街は夕暮れ 家路に着く人の群れの中で知る 孤独が僕を優しくする 祈るように歌を唄う  離ればなれでひとりぼっちの夜 君をちょっと思い出して それを理由に もっと自由に 街へ駆け出した 飛べるような気がした八月の空が剥がれて 季節が巡るけれど  街は夕暮れ 家路に着く人の群れをかき分ける 君は夕暮れ 何処にいても見上げるたび歌を唄う
夕暮れ白書花咲く季節を夢見た夕暮れ 何も持たないで 駅へと急ぐ  君を誘おうとした 居ないとわかってて 奥歯をぎゅっと噛み 息を止めてみる  次の汽車で行こう 急ぐ理由もないし… 流れ星見れたら そしたら汽車に乗ろう…  とぎれながら光るネオンサイン 行きかう人を分けて君が来る 胸にあいた穴を隠した僕は ゆるむ口を少ししめ直す  花咲く季節を夢見た夕暮れ 各駅停車の想いを乗せて  次の汽車で行こう 急ぐ理由もないし… 次の汽車で行こう 迷わないように  とぎれながら続く暮らしから 見て聞いてきた事がデタラメだって 今の所僕は君のために 生まれてきた事にしておいて  明日になれば 忘れてしまうかな? 100年たっても 忘れないくせに… 明日になれば忘れてしまうかな? 100年たっても 忘れない言葉GOING UNDER GROUND松本素生松本素生花咲く季節を夢見た夕暮れ 何も持たないで 駅へと急ぐ  君を誘おうとした 居ないとわかってて 奥歯をぎゅっと噛み 息を止めてみる  次の汽車で行こう 急ぐ理由もないし… 流れ星見れたら そしたら汽車に乗ろう…  とぎれながら光るネオンサイン 行きかう人を分けて君が来る 胸にあいた穴を隠した僕は ゆるむ口を少ししめ直す  花咲く季節を夢見た夕暮れ 各駅停車の想いを乗せて  次の汽車で行こう 急ぐ理由もないし… 次の汽車で行こう 迷わないように  とぎれながら続く暮らしから 見て聞いてきた事がデタラメだって 今の所僕は君のために 生まれてきた事にしておいて  明日になれば 忘れてしまうかな? 100年たっても 忘れないくせに… 明日になれば忘れてしまうかな? 100年たっても 忘れない言葉
夜の宝石淋しい腕がつながり合えば街はいつでも夜の宝石 道にころがる光のクズと同じ分だけ優しい気持ち  坂を登って街が開ける サンダル履きで駆け出す僕等 もやの向こうで川の向こうで手を振っていたたよりない影  雨が降って傘もささず ふざけてる半分はやけっぱち  君は何を見てたかな? 君は何を思うかな? 僕は君を見てたから流れ星は見のがした  光る街で待ちぼうけ 会いたい人に会えるかな 君は何を見てたかな?僕は何を見てたかな?  淋しい腕がつながり合えば つまり僕等は夜の宝石GOING UNDER GROUND松本素生松本素生淋しい腕がつながり合えば街はいつでも夜の宝石 道にころがる光のクズと同じ分だけ優しい気持ち  坂を登って街が開ける サンダル履きで駆け出す僕等 もやの向こうで川の向こうで手を振っていたたよりない影  雨が降って傘もささず ふざけてる半分はやけっぱち  君は何を見てたかな? 君は何を思うかな? 僕は君を見てたから流れ星は見のがした  光る街で待ちぼうけ 会いたい人に会えるかな 君は何を見てたかな?僕は何を見てたかな?  淋しい腕がつながり合えば つまり僕等は夜の宝石
ラストダンス欲しがってた宝物のこと忘れて 息をはずませた子どもたち ねえ きみに見える? あの子たちの踏むステップで 熱のカタマリが雨になる どうやって伝えたって ひとつだけ余る 愛のことば 水のように流れてく  どんな言葉を選んでも いつも何か足りないんだ 「あと少し」の輝きが ぼくを歩かせているけど 近づけないほどきみは不思議 くずれた笑顔を見ていたいよ  ぼくが手をさしのべる そのときに 握り返してね しっかり どんなさよならも 少しずつかたちになる だから今だけは笑っていてよ 出会って すれ違って 離れてくことを くり返して くり返して 明日を待って  どんな言葉が似合うだろう 冷たい雨の中に立って 幻でもかまわない 踊ろう でたらめなステップで つまづかないような歩き方を 覚えたって何にもならないから  暗闇できみの手を引き寄せて踊るよ なにもかも忘れなよ 天国はここだよ 羽のように 雪のように アゲハ蝶のように 浮かぶように 沈むように 夢で見るように いたずらにちょっときみのハートを つっついてみたくなるのはどうして  どんな言葉を選んでも いつも何か足りないんだ 「あと少し」の輝きが ぼくを歩かせているけど どんな言葉が似合うだろう 冷たい雨の中に立って 終わることのない歌で踊ろう でたらめなステップで 気がつかないほど小さな虫の 命だって燃えさかるのです きみの手をとってぼくが歌うよ いっしょに踊ろう もう会えないからGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋欲しがってた宝物のこと忘れて 息をはずませた子どもたち ねえ きみに見える? あの子たちの踏むステップで 熱のカタマリが雨になる どうやって伝えたって ひとつだけ余る 愛のことば 水のように流れてく  どんな言葉を選んでも いつも何か足りないんだ 「あと少し」の輝きが ぼくを歩かせているけど 近づけないほどきみは不思議 くずれた笑顔を見ていたいよ  ぼくが手をさしのべる そのときに 握り返してね しっかり どんなさよならも 少しずつかたちになる だから今だけは笑っていてよ 出会って すれ違って 離れてくことを くり返して くり返して 明日を待って  どんな言葉が似合うだろう 冷たい雨の中に立って 幻でもかまわない 踊ろう でたらめなステップで つまづかないような歩き方を 覚えたって何にもならないから  暗闇できみの手を引き寄せて踊るよ なにもかも忘れなよ 天国はここだよ 羽のように 雪のように アゲハ蝶のように 浮かぶように 沈むように 夢で見るように いたずらにちょっときみのハートを つっついてみたくなるのはどうして  どんな言葉を選んでも いつも何か足りないんだ 「あと少し」の輝きが ぼくを歩かせているけど どんな言葉が似合うだろう 冷たい雨の中に立って 終わることのない歌で踊ろう でたらめなステップで 気がつかないほど小さな虫の 命だって燃えさかるのです きみの手をとってぼくが歌うよ いっしょに踊ろう もう会えないから
LUCKY STAR火を囲んだ友達も 朝を待って旅に出た 僕も行かなくちゃ… 見上げればLucky Star 嘘みたいに輝いて 地図を捨てなくちゃ…  さよならをしておいで 愛する恋人や家族に今すぐ!  厚化粧の尻軽も ママになって街を出た 理由は知らないさ 錆びた鉄塔 聴かせてよ 風のような子守唄 地図を捨てなくちゃ…  何もかも舞い上げる風に その涙すぐに乾くはず  足りない何かが 答えない涙は ここじゃないどこかへ  さよならをしておいで 愛する恋人や家族に今すぐ! 何もかも舞い上げる風に その涙すぐに乾くはず  火を囲んだ友達も 朝を待って旅に出た 僕も行かなくちゃ…GOING UNDER GROUND松本素生松本素生火を囲んだ友達も 朝を待って旅に出た 僕も行かなくちゃ… 見上げればLucky Star 嘘みたいに輝いて 地図を捨てなくちゃ…  さよならをしておいで 愛する恋人や家族に今すぐ!  厚化粧の尻軽も ママになって街を出た 理由は知らないさ 錆びた鉄塔 聴かせてよ 風のような子守唄 地図を捨てなくちゃ…  何もかも舞い上げる風に その涙すぐに乾くはず  足りない何かが 答えない涙は ここじゃないどこかへ  さよならをしておいで 愛する恋人や家族に今すぐ! 何もかも舞い上げる風に その涙すぐに乾くはず  火を囲んだ友達も 朝を待って旅に出た 僕も行かなくちゃ…
LONG WAY TO GOLONG LONG WAY TO GO…  JUST LIKE A VERY OLD FRIENDS いつだってそばにあるんだ! 通販で酷いチューニング安もんのギター パーティーはNEVER ENDING、少年は夢見ていた 黄金の3コードで DA RI DA RI LU LA LA  壁に貼ったポスターはジョニー・マーとWEEZERで その隅っこ、好きな娘のポートレート 「モテたいんじゃないや!」って赤くなった少年が Fのコード弾けた夕暮れ DON'T STOP MUSIC  JUST LIKE A VERY OLD FRIENDS いつだってそばにあるんだ! 通販で酷いチューニング安もんのギター パーティーはNEVER ENDING、少年は夢見ていた 相変わらず3コードで DA RI DA RI LU LA LA  変わらないでもってるか?無くさないでもってるか? 秘密だった、オリジナルデモテープ 「金じゃないぜ音楽は!」ツバを吐いた少年も 今じゃちょっと知られてるスター DON'T STOP MUSIC  JUST LIKE A VERY OLD FRIEND いつだってそばにあるんだ! 通販で酷いチューニング安もんのギター パーティーはNEVER ENDING、少年は大人になって 黄金の3コードで DA RI DA RI LU LA LA  下手だったギター、重なったレター 好きだったあのひともママに 見せたいな今 消えないでメロディー DON'T STOP MUSIC  LONG LONG WAY TO GO…  JUST LIKE A VERY OLD FRIENDS いつだってそばにあるんだ! 通販で酷いチューニング安もんのギター パーティーはNEVER ENDING、少年は夢見ていた 黄金の3コードで DA RI DA RI LU LA LA パーティーはNEVER ENDING、少年も大人になって 相変わらず3コードでDA RI DA RI LU LA LAGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND・ヒダカトオルLONG LONG WAY TO GO…  JUST LIKE A VERY OLD FRIENDS いつだってそばにあるんだ! 通販で酷いチューニング安もんのギター パーティーはNEVER ENDING、少年は夢見ていた 黄金の3コードで DA RI DA RI LU LA LA  壁に貼ったポスターはジョニー・マーとWEEZERで その隅っこ、好きな娘のポートレート 「モテたいんじゃないや!」って赤くなった少年が Fのコード弾けた夕暮れ DON'T STOP MUSIC  JUST LIKE A VERY OLD FRIENDS いつだってそばにあるんだ! 通販で酷いチューニング安もんのギター パーティーはNEVER ENDING、少年は夢見ていた 相変わらず3コードで DA RI DA RI LU LA LA  変わらないでもってるか?無くさないでもってるか? 秘密だった、オリジナルデモテープ 「金じゃないぜ音楽は!」ツバを吐いた少年も 今じゃちょっと知られてるスター DON'T STOP MUSIC  JUST LIKE A VERY OLD FRIEND いつだってそばにあるんだ! 通販で酷いチューニング安もんのギター パーティーはNEVER ENDING、少年は大人になって 黄金の3コードで DA RI DA RI LU LA LA  下手だったギター、重なったレター 好きだったあのひともママに 見せたいな今 消えないでメロディー DON'T STOP MUSIC  LONG LONG WAY TO GO…  JUST LIKE A VERY OLD FRIENDS いつだってそばにあるんだ! 通販で酷いチューニング安もんのギター パーティーはNEVER ENDING、少年は夢見ていた 黄金の3コードで DA RI DA RI LU LA LA パーティーはNEVER ENDING、少年も大人になって 相変わらず3コードでDA RI DA RI LU LA LA
ランブル綺麗な水を探してる魚 あれはいつかの僕と君だよ いつもの夏に放り出されて 同じ素振りで笑ってみるよ  なまぬるい都会を 君と泳いだ蝉時雨(せみしぐれ) 効かないおまじない そっと胸に隠しもちながら  「明日はどっち?」と探すふりして 君を置いては行けない僕で  何もない普通の日々を泳いだ蝉時雨 つないだ右手はきっと僕の弱さだった  摩天楼の光り 街を交互に照らします いつかは僕達も 離ればなれになって 変わり果ててしまう だから泳ぐんだよ  心の闇を照らしながら 涙をひとつ抱えて行く 伝えたい事とか 信じたい事とか 忘れない事とかある  摩天楼の光り 少し慣れた街で はかない僕達は 風になったつもり 雨になったつもり 優しい口笛と憧れ  走り出した光り そんで涙拭いて 心をいつだって 伝えなくちゃいけない でも忘れなくちゃいけない 今日が世界だった  綺麗な水を探してる魚 あれはいつかの僕と君だよGOING UNDER GROUND松本素生松本素生上田ケンジ・GOING UNDER GROUND綺麗な水を探してる魚 あれはいつかの僕と君だよ いつもの夏に放り出されて 同じ素振りで笑ってみるよ  なまぬるい都会を 君と泳いだ蝉時雨(せみしぐれ) 効かないおまじない そっと胸に隠しもちながら  「明日はどっち?」と探すふりして 君を置いては行けない僕で  何もない普通の日々を泳いだ蝉時雨 つないだ右手はきっと僕の弱さだった  摩天楼の光り 街を交互に照らします いつかは僕達も 離ればなれになって 変わり果ててしまう だから泳ぐんだよ  心の闇を照らしながら 涙をひとつ抱えて行く 伝えたい事とか 信じたい事とか 忘れない事とかある  摩天楼の光り 少し慣れた街で はかない僕達は 風になったつもり 雨になったつもり 優しい口笛と憧れ  走り出した光り そんで涙拭いて 心をいつだって 伝えなくちゃいけない でも忘れなくちゃいけない 今日が世界だった  綺麗な水を探してる魚 あれはいつかの僕と君だよ
run boyz run走る7days! まさに女神! 追いかけても無駄さboy 出し抜くんだ ダサイ奴らを  ほら見てるぜ誰も彼も 手にするのは俺さboy 今見せるぜ 常に最高潮! 追いかけても無駄さboy  ah 負けはしねえぞ 今燃えてるんだ 体ごと全部君にくれてやる お願い女神様  lets get いざ goal! lets get いざ goal! 何だか胸が騒いでしまうよ こんな日は lets get いざ goal! lets get いざ goal! 大胆不敵な奴らがみんな狙ってるぜ! お願い女神様  ah 負けはしねえぞ まだ燃えてるんだ 心まで全部君にくれてやる お願い女神様  lets get いざ goal! lets get いざ goal! 何だか胸が騒いでしまうよ こんな日は lets get いざ goal! lets get いざ goal! 大胆不敵な奴らが皆、狙ってるぜっ!GOING UNDER GROUND松本素生松本素生栗原健・GOING UNDER GROUND・松田"CHABE"岳二走る7days! まさに女神! 追いかけても無駄さboy 出し抜くんだ ダサイ奴らを  ほら見てるぜ誰も彼も 手にするのは俺さboy 今見せるぜ 常に最高潮! 追いかけても無駄さboy  ah 負けはしねえぞ 今燃えてるんだ 体ごと全部君にくれてやる お願い女神様  lets get いざ goal! lets get いざ goal! 何だか胸が騒いでしまうよ こんな日は lets get いざ goal! lets get いざ goal! 大胆不敵な奴らがみんな狙ってるぜ! お願い女神様  ah 負けはしねえぞ まだ燃えてるんだ 心まで全部君にくれてやる お願い女神様  lets get いざ goal! lets get いざ goal! 何だか胸が騒いでしまうよ こんな日は lets get いざ goal! lets get いざ goal! 大胆不敵な奴らが皆、狙ってるぜっ!
LISTEN TO THE STEREO!!Listen to the stereo!! tonight! tonight! tonight! ヘッドフォンなら捨てちまってもうっ! Listen to the stereo!! around! around! around! 早くLet's Play Again!! Listen to the stereo!! tonight! tonight! tonight! 爆音 んで上に上に GO!! Listen to the stereo!! around! around! around! いつもくれよ Brand new beat!  hey! ビートはグッとタイトに ソングライトはちょっとアイロニー 錆びちゃってる古い回路に とっておきを注してオイルプリーズ  まだたんねぇ~! かわんねぇ~! いつだって~手にエモーション  Listen to the stereo!! tonight! tonight! tonight! ヘッドフォンなら捨てちまってもうっ! Listen to the stereo!! around! around! around! 見せてくれよ Brand new beat!  腹いっぱい食って最後に 不味かったと書くバイオレンス バカどもが寝てるあいだに さよならをする今日を最後に まだたんねぇ~! かわんねぇ~! いつだって~手にエモーション  Listen to the stereo!! tonight! tonight! tonight! 最後のひとりんなっても Listen to the stereo!! around! around! around! 見せてくれよ Brand new beat! Listen to the stereo!! tonight! tonight! tonight! ヘッドフォンなら捨てちまってもうっ! Listen to the stereo!! around! around! around! 早く Let's Play Again!!  Listen to the stereo!! tonight! tonight! tonight! 爆音 んで上に上に GO!! Listen to the stereo!! around! around! around! 早く Let't Play Again!!GOING UNDER GROUND松本素生松本素生・河野丈洋GOING UNDER GROUND・ヒダカトオルListen to the stereo!! tonight! tonight! tonight! ヘッドフォンなら捨てちまってもうっ! Listen to the stereo!! around! around! around! 早くLet's Play Again!! Listen to the stereo!! tonight! tonight! tonight! 爆音 んで上に上に GO!! Listen to the stereo!! around! around! around! いつもくれよ Brand new beat!  hey! ビートはグッとタイトに ソングライトはちょっとアイロニー 錆びちゃってる古い回路に とっておきを注してオイルプリーズ  まだたんねぇ~! かわんねぇ~! いつだって~手にエモーション  Listen to the stereo!! tonight! tonight! tonight! ヘッドフォンなら捨てちまってもうっ! Listen to the stereo!! around! around! around! 見せてくれよ Brand new beat!  腹いっぱい食って最後に 不味かったと書くバイオレンス バカどもが寝てるあいだに さよならをする今日を最後に まだたんねぇ~! かわんねぇ~! いつだって~手にエモーション  Listen to the stereo!! tonight! tonight! tonight! 最後のひとりんなっても Listen to the stereo!! around! around! around! 見せてくれよ Brand new beat! Listen to the stereo!! tonight! tonight! tonight! ヘッドフォンなら捨てちまってもうっ! Listen to the stereo!! around! around! around! 早く Let's Play Again!!  Listen to the stereo!! tonight! tonight! tonight! 爆音 んで上に上に GO!! Listen to the stereo!! around! around! around! 早く Let't Play Again!!
LITTLE BUSTERSWith the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters  色あせないキッドナップミュージック 手と手が知っている 同じドアをノックしたい この声が聞こえたら飛び出して  With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters  With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters  はずれやすいティーンエイジ・ギア 転がる日々も 空と海と大地はただあるがまま いつまでも逃げないぜ  With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little BustersGOING UNDER GROUNDsawao yamanakasawao yamanakaGOING UNDER GROUNDWith the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters  色あせないキッドナップミュージック 手と手が知っている 同じドアをノックしたい この声が聞こえたら飛び出して  With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters  With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters  はずれやすいティーンエイジ・ギア 転がる日々も 空と海と大地はただあるがまま いつまでも逃げないぜ  With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters
リバーズエッジ似合わないシャツとほどけた靴ヒモ 疲れた体で 笑ったりすんだよ  ふるえてた声を上手に隠して 伝えた所で時間切れの合図  「大丈夫 平気だよ、いつものことさ」 ベロの奥の方が少し熱くなった  川辺りに沿って走りながら 「もうすぐ家だよ」と涙をはげました 笑われるのが 何より恐かった できれば一人きり誰にも会わないで  「元気でいるよ」と書いてはやぶって たまった溜め息のベッドで眠る 開け放った窓のすき間から声が 「居るのは分かってる いつまでも待ってる」  「大丈夫 平気だよ 側にいてやる」 「大丈夫 平気だよ もうすぐ夜明けさ」  川辺りに沿って走りながら ウソみたいな声で世界を呼んでみる 今、ありがとう言い出せないかわり 悲しい成分が抜けた嬉し涙 今、暗闇になれたその体を 朝焼けが燃やして温度を上げていく  走りだしたGOING UNDER GROUND松本素生松本素生似合わないシャツとほどけた靴ヒモ 疲れた体で 笑ったりすんだよ  ふるえてた声を上手に隠して 伝えた所で時間切れの合図  「大丈夫 平気だよ、いつものことさ」 ベロの奥の方が少し熱くなった  川辺りに沿って走りながら 「もうすぐ家だよ」と涙をはげました 笑われるのが 何より恐かった できれば一人きり誰にも会わないで  「元気でいるよ」と書いてはやぶって たまった溜め息のベッドで眠る 開け放った窓のすき間から声が 「居るのは分かってる いつまでも待ってる」  「大丈夫 平気だよ 側にいてやる」 「大丈夫 平気だよ もうすぐ夜明けさ」  川辺りに沿って走りながら ウソみたいな声で世界を呼んでみる 今、ありがとう言い出せないかわり 悲しい成分が抜けた嬉し涙 今、暗闇になれたその体を 朝焼けが燃やして温度を上げていく  走りだした
流線形言葉は魔法だ 心は広がる海だ 想えば無限だ 例えば雨になる雲だ それをきっと伝えなくちゃ 君にきっと伝えなくちゃ いつかは  たよりない笑顔も ありえないセリフも 日々も 忘れて思い出す 心地よい痛みと共に ちぐはぐだと笑われた日々を捨てられずに隠した季節があるから  上手に描いて 色を塗って 消えないようにする  涙は流線形 こぼれて悲しい順に雨になる いつだって僕等は淋しい夜をすれちがう  願えば無限だ 夜明けは広がる海だ 僕等を守るようにただ 眠らないかすかなメロディー デタラメだとやり合った後で伏目がちにつながる僕等は何度も  上手に描いて 色を塗って 消えないようにする  涙は流線形 こぼれて悲しい順に雨になる いつだって僕等は淋しい夜をすれちがう  あーなって こうなって 悲しい夜をこえてきた あーなって こうなって 全てが僕等思うままGOING UNDER GROUND松本素生松本素生言葉は魔法だ 心は広がる海だ 想えば無限だ 例えば雨になる雲だ それをきっと伝えなくちゃ 君にきっと伝えなくちゃ いつかは  たよりない笑顔も ありえないセリフも 日々も 忘れて思い出す 心地よい痛みと共に ちぐはぐだと笑われた日々を捨てられずに隠した季節があるから  上手に描いて 色を塗って 消えないようにする  涙は流線形 こぼれて悲しい順に雨になる いつだって僕等は淋しい夜をすれちがう  願えば無限だ 夜明けは広がる海だ 僕等を守るようにただ 眠らないかすかなメロディー デタラメだとやり合った後で伏目がちにつながる僕等は何度も  上手に描いて 色を塗って 消えないようにする  涙は流線形 こぼれて悲しい順に雨になる いつだって僕等は淋しい夜をすれちがう  あーなって こうなって 悲しい夜をこえてきた あーなって こうなって 全てが僕等思うまま
友達を誘って今夜ツギハギの黒い車で 鮮やかな夜明けを知る おおげさに広げた地図をあっけなくたたんだ後に 8月の側で笑う  くずれそうで しがみついて その手に未来が宿り ここに君もいればいいなあ かすかな想い出だけ  雨に抱かれて僕等は祈るよ 秘密を分ける そんな気にもなる  その10メートル先を抱きしめたいだけ その10メートル先を…  僕達のすべてをかけて 簡単な言葉で今夜 はかなくも輝くのさ おおげさに広がる未来 所在なく笑った後で 僕は今日 大人になる  そんな夜を忘れないで 心にいつでも星を 雨が止んで霧が晴れて かすかな光がさす  息を止めれば願いがかなうって そんな気持ちを忘れないでくれ  その10メートル先を抱きしめたいだけ その10メートル先を…GOING UNDER GROUND松本素生・河野丈洋松本素生・河野丈洋GOING UNDER GROUND友達を誘って今夜ツギハギの黒い車で 鮮やかな夜明けを知る おおげさに広げた地図をあっけなくたたんだ後に 8月の側で笑う  くずれそうで しがみついて その手に未来が宿り ここに君もいればいいなあ かすかな想い出だけ  雨に抱かれて僕等は祈るよ 秘密を分ける そんな気にもなる  その10メートル先を抱きしめたいだけ その10メートル先を…  僕達のすべてをかけて 簡単な言葉で今夜 はかなくも輝くのさ おおげさに広がる未来 所在なく笑った後で 僕は今日 大人になる  そんな夜を忘れないで 心にいつでも星を 雨が止んで霧が晴れて かすかな光がさす  息を止めれば願いがかなうって そんな気持ちを忘れないでくれ  その10メートル先を抱きしめたいだけ その10メートル先を…
Roots面倒な仕事も一区切りついて 輝いた記憶を辿る 呼び合った名前や背の高い街で いつだって二人だった事  ださかったスニーカー、情けない自分さえ ネタにして笑ってくれた あんなにも誰かを好きになる事は これからの僕にあるのかな?  見てた空が同じだったら、今も君と歩けたかなぁ? 無くすものと守るものを、気にしながら生きる日々に  さよならしたくて急かされるように街を出た 寄り道しながら、似た景色を探した  人ごみに埋もれてしまわないように 精一杯尖ってみせた ありがとう、君と過ごした季節を 忘れることなんてないよ  帰り方を忘れる程、無我夢中で走り抜けた 追いつかれたり追い越されたり、前を向いて走る日々に  疲れてしまったら、立ち止まってもいいかな? 記憶の故郷、目には見えない街角で 寄り道しながら、それでも明日を見れたGOING UNDER GROUND松本素生松本素生面倒な仕事も一区切りついて 輝いた記憶を辿る 呼び合った名前や背の高い街で いつだって二人だった事  ださかったスニーカー、情けない自分さえ ネタにして笑ってくれた あんなにも誰かを好きになる事は これからの僕にあるのかな?  見てた空が同じだったら、今も君と歩けたかなぁ? 無くすものと守るものを、気にしながら生きる日々に  さよならしたくて急かされるように街を出た 寄り道しながら、似た景色を探した  人ごみに埋もれてしまわないように 精一杯尖ってみせた ありがとう、君と過ごした季節を 忘れることなんてないよ  帰り方を忘れる程、無我夢中で走り抜けた 追いつかれたり追い越されたり、前を向いて走る日々に  疲れてしまったら、立ち止まってもいいかな? 記憶の故郷、目には見えない街角で 寄り道しながら、それでも明日を見れた
RAW LIFE天気がいい日は何でも出来る! 寝間着姿のままで思う うまく行かないこともあるけど 嬉しいこともたくさんある  調子どうだい?RAW LIFE待ってたって あいつらはここへ来ないよ 調子どうだい?問題多い人生 ないよりはある方が面白い  優しくされて大人にされて はみ出せないまま地図の上 日向窓から届けあなたへ 同じ時代を駆ける生命  調子どうだい?RAW LIFE泣いてたって あいつらは陰で笑うよ!? ハローグッドバイいつか大事だった 人たちも長い旅に出るんだよ  とは言え心は揺れたり折れたり しながらそれでも願った明日を  調子どうだい?RAW LIFE待ってたって あいつらはここへ来ないよ 調子どうだい?問題多い人生 ないよりはある方がいい  調子どうだい?RAW LIFE泣いてたって あいつらは陰で笑うよ!? ハローグッドバイいつか大事だった 人たちも長い旅に出るんだよ  Let's enjoy RAW LIFE!!GOING UNDER GROUND松本素生松本素生天気がいい日は何でも出来る! 寝間着姿のままで思う うまく行かないこともあるけど 嬉しいこともたくさんある  調子どうだい?RAW LIFE待ってたって あいつらはここへ来ないよ 調子どうだい?問題多い人生 ないよりはある方が面白い  優しくされて大人にされて はみ出せないまま地図の上 日向窓から届けあなたへ 同じ時代を駆ける生命  調子どうだい?RAW LIFE泣いてたって あいつらは陰で笑うよ!? ハローグッドバイいつか大事だった 人たちも長い旅に出るんだよ  とは言え心は揺れたり折れたり しながらそれでも願った明日を  調子どうだい?RAW LIFE待ってたって あいつらはここへ来ないよ 調子どうだい?問題多い人生 ないよりはある方がいい  調子どうだい?RAW LIFE泣いてたって あいつらは陰で笑うよ!? ハローグッドバイいつか大事だった 人たちも長い旅に出るんだよ  Let's enjoy RAW LIFE!!
ロール アンド ロール行く先を決めずに僕らは暗闇の中船を出す よく言えばこれも青春だろ!?だまったままで船をこぐ  まばたきする度遠くなる街並 懐かしい記憶かすんでく街の光  ロール アンド ロール旅立つのは少し怖いけど 不完全な筋書きでも強く響く声 ロール アンド ロール願わくば永遠の先へ 未完成な物語誇るべきドラマ  これは僕と君だけの歌旅路を照らすライトだよ 消せないんだろう不安な気持ちを だから僕らは歌うんだろ?  僕らは時々何よりも美しい こんなにも狂おしい瞬間をきざんだ声  いつだって始めるため終わらせた季節 想像を超えるため置いてきた答え いつだって旅立つのは少し怖いけど 存在を手にするため暗闇の中へ  ロール アンド ロール目指すのは君がいる世界 不完全な筋書きさえ味方になった夜 ロール アンド ロール願わくば永遠の先へ 未完成な物語君だけのドラマGOING UNDER GROUND松本素生松本素生行く先を決めずに僕らは暗闇の中船を出す よく言えばこれも青春だろ!?だまったままで船をこぐ  まばたきする度遠くなる街並 懐かしい記憶かすんでく街の光  ロール アンド ロール旅立つのは少し怖いけど 不完全な筋書きでも強く響く声 ロール アンド ロール願わくば永遠の先へ 未完成な物語誇るべきドラマ  これは僕と君だけの歌旅路を照らすライトだよ 消せないんだろう不安な気持ちを だから僕らは歌うんだろ?  僕らは時々何よりも美しい こんなにも狂おしい瞬間をきざんだ声  いつだって始めるため終わらせた季節 想像を超えるため置いてきた答え いつだって旅立つのは少し怖いけど 存在を手にするため暗闇の中へ  ロール アンド ロール目指すのは君がいる世界 不完全な筋書きさえ味方になった夜 ロール アンド ロール願わくば永遠の先へ 未完成な物語君だけのドラマ
Y小さな声で 僕を呼ぶ闇へと 手を伸ばす 静かで 長い夜 慣らされていた 置き去りの時から 這い上がり 無邪気に 微笑んだ 君に会うもう一度  強がるポーズが よく似てた二人は 弾き合い その後 引き合った 生まれた頃と 変わらない心で 触ったら すべてが 消えそうな 君を見つめていた  やがて 君は鳥になる ボロボロの約束 胸に抱いて 悲しいこともある だけど 夢は続く 目をふせないで 舞い降りる 夜明けまで  やがて 君は鳥になる ボロボロの約束 胸に抱いて 風に揺れる麦 優しい日の思い出 かみしめながら つぎはぎの ミラージュ 大切な約束 胸に抱いて 悲しいこともある だけど 夢は続く 目をふせないで 舞い降りる 夜明けまでGOING UNDER GROUND草野マサムネ草野マサムネ上田ケンジ・GOING UNDER GROUND小さな声で 僕を呼ぶ闇へと 手を伸ばす 静かで 長い夜 慣らされていた 置き去りの時から 這い上がり 無邪気に 微笑んだ 君に会うもう一度  強がるポーズが よく似てた二人は 弾き合い その後 引き合った 生まれた頃と 変わらない心で 触ったら すべてが 消えそうな 君を見つめていた  やがて 君は鳥になる ボロボロの約束 胸に抱いて 悲しいこともある だけど 夢は続く 目をふせないで 舞い降りる 夜明けまで  やがて 君は鳥になる ボロボロの約束 胸に抱いて 風に揺れる麦 優しい日の思い出 かみしめながら つぎはぎの ミラージュ 大切な約束 胸に抱いて 悲しいこともある だけど 夢は続く 目をふせないで 舞い降りる 夜明けまで
Winding Road夢とか未来とか上辺だけをなぞってる歌うざいから耳を 塞いでる君まで届くように、もう少し僕も頑張ってみるよ  今僕らが望むものは ありふれた希望やサプリじゃない  誰かと比べて自分を知る‥誰かになりたいんじゃないだけど 時々不安に押しつぶされる、まともじゃいられない日もあるね  特別じゃない、誰も彼も‥ そう思えたら気持ち晴れるかな? 待ってるのは退屈だし‥ほら、スニーカー紐結んで!  誇る才能探したwinding road少し怖いのは僕も同じさ 今はきっと飛び立つタイミングを迷いながら見つけるんだね  僕らを繋いでる見えない糸 誰もまだ気づいてないけど実は 遠くも近くもなれるような 仕掛けがしてあるらしい‥だから  引き合えばそう一人じゃない そう思えたらぼくら何処へも 行けるような気になるだろ?簡単じゃん(笑)はじめようぜ!  誇るプライド抱えてwinding road道の上に立ち踏み出しながら いつのまにか崩れたポーカーフェイス照れなくてもその方がいいっ!  誰もがきっと歩んだwinding road同じ時間を過ごす違う足跡 準備万端構えたfighting pose答えは今その手の中GOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND夢とか未来とか上辺だけをなぞってる歌うざいから耳を 塞いでる君まで届くように、もう少し僕も頑張ってみるよ  今僕らが望むものは ありふれた希望やサプリじゃない  誰かと比べて自分を知る‥誰かになりたいんじゃないだけど 時々不安に押しつぶされる、まともじゃいられない日もあるね  特別じゃない、誰も彼も‥ そう思えたら気持ち晴れるかな? 待ってるのは退屈だし‥ほら、スニーカー紐結んで!  誇る才能探したwinding road少し怖いのは僕も同じさ 今はきっと飛び立つタイミングを迷いながら見つけるんだね  僕らを繋いでる見えない糸 誰もまだ気づいてないけど実は 遠くも近くもなれるような 仕掛けがしてあるらしい‥だから  引き合えばそう一人じゃない そう思えたらぼくら何処へも 行けるような気になるだろ?簡単じゃん(笑)はじめようぜ!  誇るプライド抱えてwinding road道の上に立ち踏み出しながら いつのまにか崩れたポーカーフェイス照れなくてもその方がいいっ!  誰もがきっと歩んだwinding road同じ時間を過ごす違う足跡 準備万端構えたfighting pose答えは今その手の中
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