楠瀬誠志郎の歌詞一覧リスト  62曲中 1-62曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
熱い風誰よりも君に 見せたいものがあると 思い出したから タイヤを鳴らすカーブ 海のルートをはずれて 目指すのさ 水平線まで見える丘  熱い海風を 引く裂くように 走る つかめない君のすべてを揺らしたくて いまの 二人の心は 波のようで 恋(おも)いを 寄せたり かえしたり Mn… もっと もっと 心揺らして もう飾らない 眼差しを Baby もっと もっと 指の先まで 本気で感じたい 不安ばかり そんな二人じゃなくて 熱い風になれたら……  ダイヤモンドなら幾つ分の きらめき そんな悪戯な瞳で 僕を見てる 君は 涙の痛みを 隠してる 身体を 寄せたり じらしたり  Mn… もっと もっと 夢中になって もう迷わない くちづけを Baby もっと もっと 燃え上がるほど 素肌で感じたい 傷ついても 強く 抱きあえたなら 愛しあえる 真夏で…  (コーラス) ずっと深く もっと強く きっと高く そして遠く ずっと深く もっと強く きっと高く そして遠く  もっと もっと 心揺らして もう飾らない 眼差しを Baby もっと もっと 指の先まで 本気で感じたい もっと もっと 夢中になって もう迷わない くちづけを Baby もっと もっと 燃え上がるほど 素肌で感じたい 傷ついても 強く 抱きあえたなら 愛しあえる 真夏で… (コーラス) 愛しあいたい 熱い風になろうよ……  (コーラス) 真夏のままで 愛しあえたら 真夏のままで 愛しあいたい  真夏のままで 愛しあえたら 真夏のままで 愛しあいたい楠瀬誠志郎並河祥太楠瀬誠志郎誰よりも君に 見せたいものがあると 思い出したから タイヤを鳴らすカーブ 海のルートをはずれて 目指すのさ 水平線まで見える丘  熱い海風を 引く裂くように 走る つかめない君のすべてを揺らしたくて いまの 二人の心は 波のようで 恋(おも)いを 寄せたり かえしたり Mn… もっと もっと 心揺らして もう飾らない 眼差しを Baby もっと もっと 指の先まで 本気で感じたい 不安ばかり そんな二人じゃなくて 熱い風になれたら……  ダイヤモンドなら幾つ分の きらめき そんな悪戯な瞳で 僕を見てる 君は 涙の痛みを 隠してる 身体を 寄せたり じらしたり  Mn… もっと もっと 夢中になって もう迷わない くちづけを Baby もっと もっと 燃え上がるほど 素肌で感じたい 傷ついても 強く 抱きあえたなら 愛しあえる 真夏で…  (コーラス) ずっと深く もっと強く きっと高く そして遠く ずっと深く もっと強く きっと高く そして遠く  もっと もっと 心揺らして もう飾らない 眼差しを Baby もっと もっと 指の先まで 本気で感じたい もっと もっと 夢中になって もう迷わない くちづけを Baby もっと もっと 燃え上がるほど 素肌で感じたい 傷ついても 強く 抱きあえたなら 愛しあえる 真夏で… (コーラス) 愛しあいたい 熱い風になろうよ……  (コーラス) 真夏のままで 愛しあえたら 真夏のままで 愛しあいたい  真夏のままで 愛しあえたら 真夏のままで 愛しあいたい
雨の日も、晴れの日もYes, Kiss きみの微笑みで やさしくなれるよ 約束した あの日から ぼくたちは ひとりじゃない  Yes, Smile なつかしく想う 青空のどこか 雲のかたち 追いかけた ひとりずつ ちがう 道で  きのうの 涙を あしたの 勇気に 雨の日も、歌う 晴れの日も、歌う ぼくから きみに ちいさな 贈りもの ただ“I love you”そっと  Yes, Smile 見つめあう夜に 星はまたたいて 瞳のなか 夢を見る ぼくたちの 同じ 想い  きのうの さよなら あしたの おはよう 友だちに、歌う 恋びとに、歌う みんなの 胸の 見えない 宝もの ただ“I love you”そっと  きのうの 胡桃を あしたの 林檎に 悲しくて、歌う うれしくて、歌う 遠くの ひとと 握手を するように ただ“I love you”そっと  きのうの 涙を あしたの 勇気に 雨の日も、歌う 晴れの日も、歌う ぼくから きみに ちいさな 贈りもの ただ“I love you”そっと楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎Yes, Kiss きみの微笑みで やさしくなれるよ 約束した あの日から ぼくたちは ひとりじゃない  Yes, Smile なつかしく想う 青空のどこか 雲のかたち 追いかけた ひとりずつ ちがう 道で  きのうの 涙を あしたの 勇気に 雨の日も、歌う 晴れの日も、歌う ぼくから きみに ちいさな 贈りもの ただ“I love you”そっと  Yes, Smile 見つめあう夜に 星はまたたいて 瞳のなか 夢を見る ぼくたちの 同じ 想い  きのうの さよなら あしたの おはよう 友だちに、歌う 恋びとに、歌う みんなの 胸の 見えない 宝もの ただ“I love you”そっと  きのうの 胡桃を あしたの 林檎に 悲しくて、歌う うれしくて、歌う 遠くの ひとと 握手を するように ただ“I love you”そっと  きのうの 涙を あしたの 勇気に 雨の日も、歌う 晴れの日も、歌う ぼくから きみに ちいさな 贈りもの ただ“I love you”そっと
ありがとうありがとう 迷惑 ばかりかけた 笑顔と 泣き顔と その素顔の ひとつひとつ  ありがとう 涼しい 風のように すなおに さりげなく 励ましてくれてた 今日いままで  花びら降る 坂道を歩いた 肩ぶつけて ワルふざけ騒いだ イイことばかりじゃ なかったけど でもみんな まぶしすぎるよ  ありがとう いつもは 言えなかった すました 顔をして ヤセがまんしていた 子どもだった  あの日撮った写真 色あせても ふりかえれば いくつかの季節と 忘れないよ さよならは言わない もうみんな まぶしすぎるよ  花びら降る 坂道を歩いた 肩ぶつけて ワルふざけ騒いだ イイことばかりじゃ なかったけど いまみんな まぶしすぎるよ  ありがとう 今夜は 夢に見るよ 明日も 晴れるはず 永遠のちかくで まばたきして あおいそらに…楠瀬誠志郎松尾由紀夫楠瀬誠志郎ありがとう 迷惑 ばかりかけた 笑顔と 泣き顔と その素顔の ひとつひとつ  ありがとう 涼しい 風のように すなおに さりげなく 励ましてくれてた 今日いままで  花びら降る 坂道を歩いた 肩ぶつけて ワルふざけ騒いだ イイことばかりじゃ なかったけど でもみんな まぶしすぎるよ  ありがとう いつもは 言えなかった すました 顔をして ヤセがまんしていた 子どもだった  あの日撮った写真 色あせても ふりかえれば いくつかの季節と 忘れないよ さよならは言わない もうみんな まぶしすぎるよ  花びら降る 坂道を歩いた 肩ぶつけて ワルふざけ騒いだ イイことばかりじゃ なかったけど いまみんな まぶしすぎるよ  ありがとう 今夜は 夢に見るよ 明日も 晴れるはず 永遠のちかくで まばたきして あおいそらに…
生きる歓びもう少しふれてたくて もう少し話をしたくて 次々と消えてゆく灯(あかり)は 戻らないときめきのひとつひとつ  銀色に輝きながら 光が君の肩だけ そう照らしてる わかってるこのまま時間(とき)が止まらないこと 君の髪が横にゆれたね  あと少し離れないでいて あと少し抱きしめてたくて 冬の風街をゆく人たちの えりを立て…突然の君の言葉  寒いけど窓閉めないで 寒いけど何も言わずにもっとそばにきて 逃げてく想い出たちを追いかけないで 小さな星は空にかえるね  こんなぼくの人生なんて 早くいけばいい  さよなら、もう振り向かず さよなら、もう手をふらず あぁ そんなにも 愛する喜びよりも生きる歓び そっとぼくに渡してくれた  ありがとう、君が失くした ありがとう、ぼくがうばった 全てのことに もういちど君が誰かを好きになっても ぼくは 君を いつも… I LOVE YOU楠瀬誠志郎Seishiro KusunoseSeishiro Kusunose楠瀬誠志郎もう少しふれてたくて もう少し話をしたくて 次々と消えてゆく灯(あかり)は 戻らないときめきのひとつひとつ  銀色に輝きながら 光が君の肩だけ そう照らしてる わかってるこのまま時間(とき)が止まらないこと 君の髪が横にゆれたね  あと少し離れないでいて あと少し抱きしめてたくて 冬の風街をゆく人たちの えりを立て…突然の君の言葉  寒いけど窓閉めないで 寒いけど何も言わずにもっとそばにきて 逃げてく想い出たちを追いかけないで 小さな星は空にかえるね  こんなぼくの人生なんて 早くいけばいい  さよなら、もう振り向かず さよなら、もう手をふらず あぁ そんなにも 愛する喜びよりも生きる歓び そっとぼくに渡してくれた  ありがとう、君が失くした ありがとう、ぼくがうばった 全てのことに もういちど君が誰かを好きになっても ぼくは 君を いつも… I LOVE YOU
一時間遅れの僕の天使~Lately X'mas~去年の聖夜(イブ)は最悪で もう恋はできないと思ってた 待ち合わせの5分前に そんなことを考えてた 神様も夢を見てるなんて 僕の女神はロマンチスト こんなプレゼントだけど 街は White White White X'mas 世界で一番 君がとにかく好きさ 遠くでひびく鐘の音(おと) 夜は Holy Holy Night 世界で一番 君がいつでも好きさ <早く……>  君はユーミンに憧れる 夢見てるねロッジを はじめてのクリスマスだよ 今日のサンタは僕なんだ “きっと君は来ない”と誰かが よけいな歌を口づさむけど そんなこと気にしないよ 街は Merry Merry Merry X'mas 時間はもう過ぎたけど きっと君は来るさ こぼれそうな星屑に 街は Su-Su-Sugar Town 宝石よりもキラキラ特別なことさ <まさか……>  人ごみにかすかに見えた ほらね 一時間遅れの僕の天使 二人でいればすべてが 夢の Sweet Sweet Sweet X'mas 世界で一番 君がやっぱり好きさ 僕と君の足あとは 雪に Sweet Sweet メモリーズ 今夜はこれが、言いたくて 絶対、言いたくて <I Love You...>楠瀬誠志郎風堂美紀楠瀬誠志郎去年の聖夜(イブ)は最悪で もう恋はできないと思ってた 待ち合わせの5分前に そんなことを考えてた 神様も夢を見てるなんて 僕の女神はロマンチスト こんなプレゼントだけど 街は White White White X'mas 世界で一番 君がとにかく好きさ 遠くでひびく鐘の音(おと) 夜は Holy Holy Night 世界で一番 君がいつでも好きさ <早く……>  君はユーミンに憧れる 夢見てるねロッジを はじめてのクリスマスだよ 今日のサンタは僕なんだ “きっと君は来ない”と誰かが よけいな歌を口づさむけど そんなこと気にしないよ 街は Merry Merry Merry X'mas 時間はもう過ぎたけど きっと君は来るさ こぼれそうな星屑に 街は Su-Su-Sugar Town 宝石よりもキラキラ特別なことさ <まさか……>  人ごみにかすかに見えた ほらね 一時間遅れの僕の天使 二人でいればすべてが 夢の Sweet Sweet Sweet X'mas 世界で一番 君がやっぱり好きさ 僕と君の足あとは 雪に Sweet Sweet メモリーズ 今夜はこれが、言いたくて 絶対、言いたくて <I Love You...>
いつかきっと…いつものように パンをかじり ラッシュの海を ひと泳ぎ それでも きっと 忘れないよ 君を愛していることを  Everyday… Every time… 時間(とき)は いつも 右回り  歩いていこうよ 呆れるくらい とても ゆっくりでもいい  出会った頃の 二人のこと 憶えてるかい ときめきを どんな未来を 夢見てるの 聞かせてほしい もう一度  Everyday… Every time… 君と 僕は ここにいる  歩いていこうよ 両手 いっぱい 荷物持ちながらでいい  いつかは 君も 星になるし 必ず 僕も 砂になる それでも きっと 忘れないよ 君を愛していることを楠瀬誠志郎並河祥太楠瀬誠志郎いつものように パンをかじり ラッシュの海を ひと泳ぎ それでも きっと 忘れないよ 君を愛していることを  Everyday… Every time… 時間(とき)は いつも 右回り  歩いていこうよ 呆れるくらい とても ゆっくりでもいい  出会った頃の 二人のこと 憶えてるかい ときめきを どんな未来を 夢見てるの 聞かせてほしい もう一度  Everyday… Every time… 君と 僕は ここにいる  歩いていこうよ 両手 いっぱい 荷物持ちながらでいい  いつかは 君も 星になるし 必ず 僕も 砂になる それでも きっと 忘れないよ 君を愛していることを
いつも二人で道路(みち)は どこまで続くの 誰も知らない 恋は どこまで続くの みんなわからない  ほらみてごらんよ 街も人もだけどやさしい だから歩こう やっぱり一緒に…  君が好きさ どんな時でも いつも二人 信じあえれば 恋だって簡単さ 恋なんて簡単さ 君が好きさ 夢の中でも いつも二人 手をつなげれば 空にむかって Kiss!Kiss!  愛は言葉じゃ言えない 伝えきれない 夢は言葉じゃ言えない この手にするまで  でもみてごらんよ 風も星も いつも輝く だから話そう やっぱり一緒に…  君が好きさ 心ときめく いつも二人 見つめあえれば 恋だって簡単さ 恋なんて簡単さ 君が好きさ ぼくが一番 いつも二人 笑いあえれば 空にむかって Kiss!Kiss! 君が好きさ どんな時でも いつも二人 信じあえれば 恋だって簡単さ 恋なんて簡単さ 君が好きさ 夢の中でも いつも二人 手をつなげれば 空にむかって Kiss!Kiss!楠瀬誠志郎風堂美起楠瀬誠志郎道路(みち)は どこまで続くの 誰も知らない 恋は どこまで続くの みんなわからない  ほらみてごらんよ 街も人もだけどやさしい だから歩こう やっぱり一緒に…  君が好きさ どんな時でも いつも二人 信じあえれば 恋だって簡単さ 恋なんて簡単さ 君が好きさ 夢の中でも いつも二人 手をつなげれば 空にむかって Kiss!Kiss!  愛は言葉じゃ言えない 伝えきれない 夢は言葉じゃ言えない この手にするまで  でもみてごらんよ 風も星も いつも輝く だから話そう やっぱり一緒に…  君が好きさ 心ときめく いつも二人 見つめあえれば 恋だって簡単さ 恋なんて簡単さ 君が好きさ ぼくが一番 いつも二人 笑いあえれば 空にむかって Kiss!Kiss! 君が好きさ どんな時でも いつも二人 信じあえれば 恋だって簡単さ 恋なんて簡単さ 君が好きさ 夢の中でも いつも二人 手をつなげれば 空にむかって Kiss!Kiss!
いつも僕は…今日も曇り空 肩ごしに人が行きかう やさしいですか やさしいですか まだ君は  ほこりっぽい風 時として吹いてくるけど 悲しいですか 悲しいですか あの頃は  ねえ なつかしさで電話を かけてしまったけど もう変わってしまったの しゃべり方も 笑い方も みんな  歩道橋の上 車の流れがゆるくて やさしいですか やさしいですか あの人は  ねえ 忘れてしまったよ あの日のまなざし まだ変われないでいるよ 歩き方も 夢の見方 みんな  時がへだてて あたりまえのように 僕は臆病者さ  むしょうに今君に 思いを伝えたいけど 長い夜のつづきには 朝がくること信じている  もしも目が覚めたときに 空が高ければ きっと僕も同じ あの日の風 ふくよ  いつも誰か 信じている いつも誰か さがしている 僕は誰か わからないよ 僕は今も かわらないよ楠瀬誠志郎風堂美起楠瀬誠志郎今日も曇り空 肩ごしに人が行きかう やさしいですか やさしいですか まだ君は  ほこりっぽい風 時として吹いてくるけど 悲しいですか 悲しいですか あの頃は  ねえ なつかしさで電話を かけてしまったけど もう変わってしまったの しゃべり方も 笑い方も みんな  歩道橋の上 車の流れがゆるくて やさしいですか やさしいですか あの人は  ねえ 忘れてしまったよ あの日のまなざし まだ変われないでいるよ 歩き方も 夢の見方 みんな  時がへだてて あたりまえのように 僕は臆病者さ  むしょうに今君に 思いを伝えたいけど 長い夜のつづきには 朝がくること信じている  もしも目が覚めたときに 空が高ければ きっと僕も同じ あの日の風 ふくよ  いつも誰か 信じている いつも誰か さがしている 僕は誰か わからないよ 僕は今も かわらないよ
生まれかわれそうな夏ベランダの椅子 風そよぎ 静かなテラスで うたたねすれば 去年の夏のフォトグラフ 少しは色あせる  あきらめもためいきも このまま眠ってしまえば ああ知らぬまに星に 変わってゆくはず  ゲームにはしゃぐ人もいない 国道きっと渋滞してる みんなに君をあわせたこと 今ごろくやんでる  冗談もなぐさめも 冷えた空気に溶ければ FMのニュースも ここではなんだか遠い  空に近かった夏よ ねむれないでいた夏よ 何かを見つけた夏よ もうかえらないね君は  氷がとけて音をたて あやうくころげて落ちそうになる 恋にいつでも寝ちがえて 勝手な肩こりさ  突然に目覚めたら おだやかすぎてせつない 何かにふいに 生まれかわれそうな午後  森が光ってた夏よ どきどきしていた夏よ 風が見えていた夏よ まだ夢みているよ僕は  今ごろ君は暑い 浜辺のビーナス Nn… そして誰かの腕の中で  瞳うるんでた夏よ ふざけすぎていた夏よ 忘れられないよ君を 永遠かんじた夏よ  森が光ってた夏よ どきどきしていた夏よ 風が見えていた夏よ まだ夢みているよ僕は  空に近かった夏よ ねむれないでいた夏よ 何かを見つけた夏よ もうかえらないね君は楠瀬誠志郎風堂美起楠瀬誠志郎ベランダの椅子 風そよぎ 静かなテラスで うたたねすれば 去年の夏のフォトグラフ 少しは色あせる  あきらめもためいきも このまま眠ってしまえば ああ知らぬまに星に 変わってゆくはず  ゲームにはしゃぐ人もいない 国道きっと渋滞してる みんなに君をあわせたこと 今ごろくやんでる  冗談もなぐさめも 冷えた空気に溶ければ FMのニュースも ここではなんだか遠い  空に近かった夏よ ねむれないでいた夏よ 何かを見つけた夏よ もうかえらないね君は  氷がとけて音をたて あやうくころげて落ちそうになる 恋にいつでも寝ちがえて 勝手な肩こりさ  突然に目覚めたら おだやかすぎてせつない 何かにふいに 生まれかわれそうな午後  森が光ってた夏よ どきどきしていた夏よ 風が見えていた夏よ まだ夢みているよ僕は  今ごろ君は暑い 浜辺のビーナス Nn… そして誰かの腕の中で  瞳うるんでた夏よ ふざけすぎていた夏よ 忘れられないよ君を 永遠かんじた夏よ  森が光ってた夏よ どきどきしていた夏よ 風が見えていた夏よ まだ夢みているよ僕は  空に近かった夏よ ねむれないでいた夏よ 何かを見つけた夏よ もうかえらないね君は
終るね、夏が~ヴィニエット・ガール~「あなた どこを見てるの? 少し風が冷たいの」 人の会話も影も 過ぎ去り うたう波音  Kissをしながら 笑う目 まぶしい 冷たい風と 甘い噂  君を抱いて踊りながら とけて 細い肩に 砂の粒が 光るよ 終る夏の日 Un… 君と 僕の影でWaltzを  君は何を見てるの? 夜中の 猫の 瞳のように 「わたし、あなたの背中 いちばん好き」と抱きつく  「愛することと 呪うこと 得意なの」 君の魔術で 飲み明かそう  君を抱いて 夢見ながら とけて 月の光 まとう君の姿に ほのかな風と 甘い机 僕の中で 泳いで  君を抱いて 眠りながら とけて 薄紫の朝が 広がり出す 終る夏の日 このままで 過ぎる日々を 眺めたい 君に 朝のくちづけを ほらね、君はまた笑う。楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎「あなた どこを見てるの? 少し風が冷たいの」 人の会話も影も 過ぎ去り うたう波音  Kissをしながら 笑う目 まぶしい 冷たい風と 甘い噂  君を抱いて踊りながら とけて 細い肩に 砂の粒が 光るよ 終る夏の日 Un… 君と 僕の影でWaltzを  君は何を見てるの? 夜中の 猫の 瞳のように 「わたし、あなたの背中 いちばん好き」と抱きつく  「愛することと 呪うこと 得意なの」 君の魔術で 飲み明かそう  君を抱いて 夢見ながら とけて 月の光 まとう君の姿に ほのかな風と 甘い机 僕の中で 泳いで  君を抱いて 眠りながら とけて 薄紫の朝が 広がり出す 終る夏の日 このままで 過ぎる日々を 眺めたい 君に 朝のくちづけを ほらね、君はまた笑う。
風をあつめて街のはずれの 背のびした路次を 散歩してたら 汚点だらけの 霧ごしに 起きぬけの路面電車が 海を渡るのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を  とても素敵な 味爽どきを 通り抜けたら 伽藍とした 防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊してるのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を  人気のない 朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた 玻璃ごしに 摩天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを見たんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を楠瀬誠志郎松本隆細野晴臣街のはずれの 背のびした路次を 散歩してたら 汚点だらけの 霧ごしに 起きぬけの路面電車が 海を渡るのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を  とても素敵な 味爽どきを 通り抜けたら 伽藍とした 防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊してるのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を  人気のない 朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた 玻璃ごしに 摩天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを見たんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を
かなしいよろこび ~誰かを好きになると~昨日 夢をみたよ 遠くで君が泣いてた 思いがあふれすぎて 傷つけ意地をはったんだ ああ 幸せはささいで 小さな とこにある WITH MY LOVE  Um 近づきたくて こわしそうなんだ 不器用な自分 すてよう  誰かを好きになると かなしい よろこびがある 不安と期待の闇 見えずに嘘をついたよ ああ神様は ささいで 小さな とこにいる WITH MY LOVE  いつものように くだらないことを わらって話そう  今ごろ気がついたよ 星がすごくきれいなのは 夜がまだまだ明けないから なんだね  いつものように くだらないことを もっと話そう楠瀬誠志郎風堂美起楠瀬誠志郎昨日 夢をみたよ 遠くで君が泣いてた 思いがあふれすぎて 傷つけ意地をはったんだ ああ 幸せはささいで 小さな とこにある WITH MY LOVE  Um 近づきたくて こわしそうなんだ 不器用な自分 すてよう  誰かを好きになると かなしい よろこびがある 不安と期待の闇 見えずに嘘をついたよ ああ神様は ささいで 小さな とこにいる WITH MY LOVE  いつものように くだらないことを わらって話そう  今ごろ気がついたよ 星がすごくきれいなのは 夜がまだまだ明けないから なんだね  いつものように くだらないことを もっと話そう
カナリアそう 僕がカナリアに生まれたら ずっと君の部屋で 暮らせたのに ねぇ 君が泣いてたらカゴを抜け 睫毛濡らす涙 飲み干すのに  嫌いになれたらいいね 好きだから こんなにつらいよ 叶わない 恋ならなお 張り裂けそうな My Love  そう 君が恋人と過ごす夜 僕は月を見上げ 歌うだろう  嫌いになれたらいいね 思うたび 心が痛むよ 明日から 何のために 生きればいいの…マリア  嫌いになれたらいいね 好きだから こんなにつらいよ 叶わない 恋ならなお 張り裂けそうな  嫌いになれたらいいね カナリアは 歌を歌うだけ 気付かない 君をいつも みつめているよ…マリア楠瀬誠志郎森雪之丞楠瀬誠志郎鳥山雄司そう 僕がカナリアに生まれたら ずっと君の部屋で 暮らせたのに ねぇ 君が泣いてたらカゴを抜け 睫毛濡らす涙 飲み干すのに  嫌いになれたらいいね 好きだから こんなにつらいよ 叶わない 恋ならなお 張り裂けそうな My Love  そう 君が恋人と過ごす夜 僕は月を見上げ 歌うだろう  嫌いになれたらいいね 思うたび 心が痛むよ 明日から 何のために 生きればいいの…マリア  嫌いになれたらいいね 好きだから こんなにつらいよ 叶わない 恋ならなお 張り裂けそうな  嫌いになれたらいいね カナリアは 歌を歌うだけ 気付かない 君をいつも みつめているよ…マリア
季節がとうりすぎてももしもときめき変わっても 君だけ見ているよ どんな時だって  もしも二人が迷っても 君だけ信じるよ はじめてのように  菜の花の道を むじゃきにかけだす ああ きれいだったよね  季節がとうりすぎても 風だけが止まっても 手をかさねた あの時を 思い出しながら  もしも昨日はちがっても 君だけさがしてた ほおづえのままで  ブランコ揺らして 雲を見送って ああ 夢中だったよね  時が背中つついても 空は夜に移っても 涙あふれそうな時 そこに君がいる  言いたいこと 伝えたいこと 見つめてるだけで Um……わかること  手をふった丘に 光がこぼれて ああ まぶしかったよね  季節がとうりすぎても 風だけが止まっても 手をかさねた あの時を 思い出しながら  時が背中つついても 空は夜に移っても 涙あふれそうな時 そこに君がいる楠瀬誠志郎風堂美起楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎・武部聡志もしもときめき変わっても 君だけ見ているよ どんな時だって  もしも二人が迷っても 君だけ信じるよ はじめてのように  菜の花の道を むじゃきにかけだす ああ きれいだったよね  季節がとうりすぎても 風だけが止まっても 手をかさねた あの時を 思い出しながら  もしも昨日はちがっても 君だけさがしてた ほおづえのままで  ブランコ揺らして 雲を見送って ああ 夢中だったよね  時が背中つついても 空は夜に移っても 涙あふれそうな時 そこに君がいる  言いたいこと 伝えたいこと 見つめてるだけで Um……わかること  手をふった丘に 光がこぼれて ああ まぶしかったよね  季節がとうりすぎても 風だけが止まっても 手をかさねた あの時を 思い出しながら  時が背中つついても 空は夜に移っても 涙あふれそうな時 そこに君がいる
キッチン・カーニバル火のないところに煙はたたない なんて嘘だよほらフリーザーが証拠 根も葉もない噂ひとり信じて 君はプンプンしてバタンとドアの外  忘れないでよ いつでも僕は猫舌だから 君のジェラシィー熱過ぎるのさ  絶対 女はダイナマイト 人生ショート・ショート 飲み過ぎマグニチュード ワインは空っぽ ハートも空っぽ カーニバル(派手なケンカで) 燃えるカーニバル(グラスも踊る) いつもカーニバル大騒ぎ  逃がした魚は大きい本当だすぐに認める僕 何にもないDinner いつだか僕の誕生日 かわいい君がメインディッシュそう なんて素敵なDinner  涙をためて 沸かしたお湯でパスタをゆでるぞ こんなもつれた気持ち食べちまえ  結局 破いたポートレート しあわせホームメイド 怒りはフェイドアウト 行方が心配 笑顔はスタンバイ マーマレード(焦げたハートに) 君はマーマレード(少し苦くて) 甘いマーマレード好きさ君が  せつないムーンライト 壊れたブレスレット ひとりのダブルベット さみしい あいたい  1から10までいつでも何処でも ずれてるふたりが ハーモニー(ケンカしながら) 暮らすハーモ二ー(抱きしめあって) いつもハーモニー 帰っておいで  I love you, Baby I want you, Baby Come on Baby needs! I love you, Baby I want you, Baby Come on Baby needs! I love you, Baby楠瀬誠志郎Mami TakuboSeishiro Kusunose楠瀬誠志郎・服部隆之火のないところに煙はたたない なんて嘘だよほらフリーザーが証拠 根も葉もない噂ひとり信じて 君はプンプンしてバタンとドアの外  忘れないでよ いつでも僕は猫舌だから 君のジェラシィー熱過ぎるのさ  絶対 女はダイナマイト 人生ショート・ショート 飲み過ぎマグニチュード ワインは空っぽ ハートも空っぽ カーニバル(派手なケンカで) 燃えるカーニバル(グラスも踊る) いつもカーニバル大騒ぎ  逃がした魚は大きい本当だすぐに認める僕 何にもないDinner いつだか僕の誕生日 かわいい君がメインディッシュそう なんて素敵なDinner  涙をためて 沸かしたお湯でパスタをゆでるぞ こんなもつれた気持ち食べちまえ  結局 破いたポートレート しあわせホームメイド 怒りはフェイドアウト 行方が心配 笑顔はスタンバイ マーマレード(焦げたハートに) 君はマーマレード(少し苦くて) 甘いマーマレード好きさ君が  せつないムーンライト 壊れたブレスレット ひとりのダブルベット さみしい あいたい  1から10までいつでも何処でも ずれてるふたりが ハーモニー(ケンカしながら) 暮らすハーモ二ー(抱きしめあって) いつもハーモニー 帰っておいで  I love you, Baby I want you, Baby Come on Baby needs! I love you, Baby I want you, Baby Come on Baby needs! I love you, Baby
きっと何処かで~You are my friend~幼い頃に 愛したもの 覚えている ポケットに 入るくらいの夢だった 卒業式の フォトグラフが 色褐せても 変わらない 君との約束…  You are my friend いつも どんな時でも 悲しい 恋(おも)いを いくつ 重ねても You are my friend ずっと 変わらないだろう 小さな指先 結んだ頃と  この世界中 何処かで ふと 出逢ったとき 思い切り 笑顔のままで 逢いたくて ささやかな嘘 つけないほど 不器用でも かまわない一人じゃないのさ…  You are my friend いつも どんな時でも 大切な夢を いくつ なくしても You are my friend 遠く 離れていても どこかで逢えるさ 歩いて行こう  時間の嵐が吹く街で はぐれた My friend 信じているから Fu-Every time…  You are my friend ずっと 変わらないだろう 小さな指先 結んだ頃と You are my friend 遠く 離れていても どこかで逢えるさ 歩いて行こう  You are my friend いつも どんな時でも 悲しい 恋(おも)いを いくつ 重ねても You are my friend 遠く 離れていても どこかで逢えるさ 歩いて行こう  You are my friend いつも どんな時でも 悲しい 恋(おも)いを いくつ 重ねても You are my friend 遠く 離れていても どこかで逢えるさ 歩いて行こう楠瀬誠志郎並河祥太楠瀬誠志郎幼い頃に 愛したもの 覚えている ポケットに 入るくらいの夢だった 卒業式の フォトグラフが 色褐せても 変わらない 君との約束…  You are my friend いつも どんな時でも 悲しい 恋(おも)いを いくつ 重ねても You are my friend ずっと 変わらないだろう 小さな指先 結んだ頃と  この世界中 何処かで ふと 出逢ったとき 思い切り 笑顔のままで 逢いたくて ささやかな嘘 つけないほど 不器用でも かまわない一人じゃないのさ…  You are my friend いつも どんな時でも 大切な夢を いくつ なくしても You are my friend 遠く 離れていても どこかで逢えるさ 歩いて行こう  時間の嵐が吹く街で はぐれた My friend 信じているから Fu-Every time…  You are my friend ずっと 変わらないだろう 小さな指先 結んだ頃と You are my friend 遠く 離れていても どこかで逢えるさ 歩いて行こう  You are my friend いつも どんな時でも 悲しい 恋(おも)いを いくつ 重ねても You are my friend 遠く 離れていても どこかで逢えるさ 歩いて行こう  You are my friend いつも どんな時でも 悲しい 恋(おも)いを いくつ 重ねても You are my friend 遠く 離れていても どこかで逢えるさ 歩いて行こう
君がページをめくる時やるせない嘘をついて 今夜も笑顔をつくろう 「しあわせ」と呼んだ 君の愛は 何処か遠くにある気がする…  ギリギリの熱い瞳 愛しく思えるけど もう 振り向かなくなった あの人を 君が 忘れるしかないだろ  新しいページをめくる時さ 涙に濡れて 傷ついても これ以上 騙(だま)せない 汚せない 心の色……  誰よりも君がわかる その理由(わけ) いますぐ言えない 素直に微笑んだ あの頃の 君を 取り戻してほしくて  君が、いまページをめくる時さ 忘れられずに 追いかけても それ以上 愛せない癒せない 心の傷……  想い出が やさしくて 戸惑うこともあるけど 眼差しに くちびるに 潤い 戻せるのなら  君が いまページをめくる時さ 途方に暮れて 傷ついても これ以上 騙(だま)せない 汚せない 心の色……楠瀬誠志郎並河祥太楠瀬誠志郎やるせない嘘をついて 今夜も笑顔をつくろう 「しあわせ」と呼んだ 君の愛は 何処か遠くにある気がする…  ギリギリの熱い瞳 愛しく思えるけど もう 振り向かなくなった あの人を 君が 忘れるしかないだろ  新しいページをめくる時さ 涙に濡れて 傷ついても これ以上 騙(だま)せない 汚せない 心の色……  誰よりも君がわかる その理由(わけ) いますぐ言えない 素直に微笑んだ あの頃の 君を 取り戻してほしくて  君が、いまページをめくる時さ 忘れられずに 追いかけても それ以上 愛せない癒せない 心の傷……  想い出が やさしくて 戸惑うこともあるけど 眼差しに くちびるに 潤い 戻せるのなら  君が いまページをめくる時さ 途方に暮れて 傷ついても これ以上 騙(だま)せない 汚せない 心の色……
君と歩きたい今 うつむいてる 君がいる 夏はしゃぎあった 街路樹で 何度も回り道をしたけれど せつないほど 不器用に夢見てる 何処かでなくしたもの 思い出す夜もある だけど今は振り向かない  君と歩きたい このままで信じてる そのままで サヨナラより二人ぶんの 明日を見つけに行こうよ ときめきを忘れない 二人なら出来るから 世界中で 一人の君のために…  何故想い出だけ 抱きしめて もう人間はきっと生きられない 誰かを傷つけたり愛したり 泣いた顔と 微笑みの Refrain 小さな夢でもいい 君と出逢えた場所で 叶えたいよ 何時かきっと  君と歩きたい このままで 愛してるそのままで 悲しみより笑顔の朝目覚めたいのさ二人で なくさないでやさしさを濡らさないで心まで 世界中で 一人の僕のために…  君と歩きたい このままで信じてる そのままで サヨナラより二人ぶんの 明日を見つけに行こうよ ときめきを忘れない 二人なら出来るから 世界中で 一人の君のために…  君と歩きたい このままで 愛してるそのままで 悲しみより笑顔の朝目覚めたいのさ二人で なくさないでやさしさを濡らさないで心まで 世界中で 一人の僕のために…楠瀬誠志郎並河祥太楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎・武部聡志今 うつむいてる 君がいる 夏はしゃぎあった 街路樹で 何度も回り道をしたけれど せつないほど 不器用に夢見てる 何処かでなくしたもの 思い出す夜もある だけど今は振り向かない  君と歩きたい このままで信じてる そのままで サヨナラより二人ぶんの 明日を見つけに行こうよ ときめきを忘れない 二人なら出来るから 世界中で 一人の君のために…  何故想い出だけ 抱きしめて もう人間はきっと生きられない 誰かを傷つけたり愛したり 泣いた顔と 微笑みの Refrain 小さな夢でもいい 君と出逢えた場所で 叶えたいよ 何時かきっと  君と歩きたい このままで 愛してるそのままで 悲しみより笑顔の朝目覚めたいのさ二人で なくさないでやさしさを濡らさないで心まで 世界中で 一人の僕のために…  君と歩きたい このままで信じてる そのままで サヨナラより二人ぶんの 明日を見つけに行こうよ ときめきを忘れない 二人なら出来るから 世界中で 一人の君のために…  君と歩きたい このままで 愛してるそのままで 悲しみより笑顔の朝目覚めたいのさ二人で なくさないでやさしさを濡らさないで心まで 世界中で 一人の僕のために…
君の選んだ小さな傘~round about midnight~僕の帰りを待って 君はソファーで眠ってしまった つけっぱなしのTVの音はスコールのよう コートをかけてあげよう 夢の中でも君の心が 冷たいしずくに 濡れないようにしたいんだ  覚えてるかい Rainy Day 初めて 君が 僕の傘を選んだ日  いつの日か 僕らの もう一つの命育って 愛することに つまずいた時 こう言えたら  悲しい日ほど Rainy Day ほほえむことを 忘れちゃだめさ in your heart  覚えてるかい Rainy Day 初めて君が 僕の傘を選んだ日  今ごろ君は Rainy Day 夢の中で きっとKissの雨の中  忘れないのさ Rainy Day あの時の雨 ずっと聞こえてるin my heart  悲しい日ほど Rainy Day ほほえむことを 忘れちゃだめさ in your heart楠瀬誠志郎杉真理楠瀬誠志郎岡田徹僕の帰りを待って 君はソファーで眠ってしまった つけっぱなしのTVの音はスコールのよう コートをかけてあげよう 夢の中でも君の心が 冷たいしずくに 濡れないようにしたいんだ  覚えてるかい Rainy Day 初めて 君が 僕の傘を選んだ日  いつの日か 僕らの もう一つの命育って 愛することに つまずいた時 こう言えたら  悲しい日ほど Rainy Day ほほえむことを 忘れちゃだめさ in your heart  覚えてるかい Rainy Day 初めて君が 僕の傘を選んだ日  今ごろ君は Rainy Day 夢の中で きっとKissの雨の中  忘れないのさ Rainy Day あの時の雨 ずっと聞こえてるin my heart  悲しい日ほど Rainy Day ほほえむことを 忘れちゃだめさ in your heart
君のせいじゃないさねむい目と 洗いたての髪と 小さなあくびをおさえて Um のりこむ電車 いつも こんなくり返し 天使はいないの きっと気づかないよ 外の緑かわるのも  “さよなら”そう言いかけだした 別れた彼の背中だけ まだ やきついてるね いつも こんなくり返し 大人になったら ああ ときめいてた 想い出さえ よごれていく  君のせいじゃないさ やさしすぎるからさ だから 君のせいじゃないさ 素直に生きるなら 明日がまだ 見えないと言うけど ステキさI Love You そのままで……  上役とオフィスの噂と 気にしているのはタイムカード ああ すこし彼のこと いつも こんなくり返し 心がなくなる ああ 過ぎた恋も かけた夢も きれいじゃない きれいじゃない  君のせいじゃないさ 許しすぎるからさ だけど 君のせいじゃないさ 守ってあげるから いつも君 自信がないけれど きれいさI Love You ほら今が……楠瀬誠志郎風堂美起楠瀬誠志郎ねむい目と 洗いたての髪と 小さなあくびをおさえて Um のりこむ電車 いつも こんなくり返し 天使はいないの きっと気づかないよ 外の緑かわるのも  “さよなら”そう言いかけだした 別れた彼の背中だけ まだ やきついてるね いつも こんなくり返し 大人になったら ああ ときめいてた 想い出さえ よごれていく  君のせいじゃないさ やさしすぎるからさ だから 君のせいじゃないさ 素直に生きるなら 明日がまだ 見えないと言うけど ステキさI Love You そのままで……  上役とオフィスの噂と 気にしているのはタイムカード ああ すこし彼のこと いつも こんなくり返し 心がなくなる ああ 過ぎた恋も かけた夢も きれいじゃない きれいじゃない  君のせいじゃないさ 許しすぎるからさ だけど 君のせいじゃないさ 守ってあげるから いつも君 自信がないけれど きれいさI Love You ほら今が……
君は僕の中のどこにでもいる氷(こお)る青空見上げながら いま旅立つ君を見送るよ  愛してると言わなくても 聴こえるから 迷わないで止まらないで そんなに手を振らないで  燦(まぶ)しい緑に深い影に また少女に帰る君がいる  どんな人に変わろうと 君のことを 見つけるから 出逢えるから 未来のどこかでいつか  瞳(め)に映(うつ)るすべてがただ愛(いと)しい 君の心の一片(かけら)と分る もうひとりじゃない  僕の中のどこにでも 君はいると 悲しさより 淋しさより その幸福(しあわせ)で気づく With Love楠瀬誠志郎Masao UrinoSeishiro Kusunose楠瀬誠志郎・十川知司氷(こお)る青空見上げながら いま旅立つ君を見送るよ  愛してると言わなくても 聴こえるから 迷わないで止まらないで そんなに手を振らないで  燦(まぶ)しい緑に深い影に また少女に帰る君がいる  どんな人に変わろうと 君のことを 見つけるから 出逢えるから 未来のどこかでいつか  瞳(め)に映(うつ)るすべてがただ愛(いと)しい 君の心の一片(かけら)と分る もうひとりじゃない  僕の中のどこにでも 君はいると 悲しさより 淋しさより その幸福(しあわせ)で気づく With Love
Crying In The Sun(Remix Version)空と海がまじり合う 水平線 銀色に光る 遠い街の ウェザー・リポート 伝えてる transistor radio  きのうまでの デスクのことが まるで昔話 みたいだよ  見上げれば空 眩しすぎて 目を閉じた 別れぎわの 君のことば ゆれてる  ほんとなら 同じ景色 ここで二人 見てた  白いテーブルのすみに 刻まれた 落書き 指でたどり 同じ気持ち抱いてた 誰かのこと 思ってる午後に 君の写真 砂にうずめてみても 笑顔までは 消せないさ  振り向いたら 倒れたグラスと 泣いてるよな アイスキューブ見つめる  ほんとなら 同じ景色 ここで二人 見てた  忙しいと口ぐせの毎日に 過ぎた時はもどらない 一人だけ  振り向いたら 倒れたグラスと 泣いてるよな アイスキューブ見つめる  見上げた空 眩しすぎて 目を閉じた 別れぎわの 君のことば ゆれてる 遠い街の楠瀬誠志郎安則まみ楠瀬誠志郎空と海がまじり合う 水平線 銀色に光る 遠い街の ウェザー・リポート 伝えてる transistor radio  きのうまでの デスクのことが まるで昔話 みたいだよ  見上げれば空 眩しすぎて 目を閉じた 別れぎわの 君のことば ゆれてる  ほんとなら 同じ景色 ここで二人 見てた  白いテーブルのすみに 刻まれた 落書き 指でたどり 同じ気持ち抱いてた 誰かのこと 思ってる午後に 君の写真 砂にうずめてみても 笑顔までは 消せないさ  振り向いたら 倒れたグラスと 泣いてるよな アイスキューブ見つめる  ほんとなら 同じ景色 ここで二人 見てた  忙しいと口ぐせの毎日に 過ぎた時はもどらない 一人だけ  振り向いたら 倒れたグラスと 泣いてるよな アイスキューブ見つめる  見上げた空 眩しすぎて 目を閉じた 別れぎわの 君のことば ゆれてる 遠い街の
Christmas Moon街角 華やぐ 人波 プリンセチアと急ぎ足  窓越し ママのシルエット 君の笑顔 もうすぐ  いつも探しているんだ とっておきの未来(あした)を そっと照らして Christmas Moon  君と Let's dance Merry Merry Christmas! Let's sing Merry Merry Christmas! Let's kiss Merry Merry Happy Christmas!  Let's dance Merry Merry Christmas! Let's sing Merry Merry Christmas! 魔法の月灯り Christmas Light!  空から舞い降りる Angel 優しく歌ってよ Carol  窓を開けたら白い街 冬の星座 きらめく  しあわせは いろんな リボンの贈り物 みんなに届く Christmas Moon 僕と Let's dance Merry Merry Christmas! Let's sing Merry Merry Christmas! Let's kiss Merry Merry Happy Christmas!  Let's dance Merry Merry Christmas! Let's sing Merry Merry Christmas!  魔法の月灯り Christmas Night! 大好きな君と Christmas! 大切なあなたと Christmas! 街は Merry Merry Merry Christmas!  抱きしめて 愛を Christmas! 捧げよう 祈り Christmas! みんなで さあ歌おう Christmas Time!楠瀬誠志郎国広俊樹楠瀬誠志郎街角 華やぐ 人波 プリンセチアと急ぎ足  窓越し ママのシルエット 君の笑顔 もうすぐ  いつも探しているんだ とっておきの未来(あした)を そっと照らして Christmas Moon  君と Let's dance Merry Merry Christmas! Let's sing Merry Merry Christmas! Let's kiss Merry Merry Happy Christmas!  Let's dance Merry Merry Christmas! Let's sing Merry Merry Christmas! 魔法の月灯り Christmas Light!  空から舞い降りる Angel 優しく歌ってよ Carol  窓を開けたら白い街 冬の星座 きらめく  しあわせは いろんな リボンの贈り物 みんなに届く Christmas Moon 僕と Let's dance Merry Merry Christmas! Let's sing Merry Merry Christmas! Let's kiss Merry Merry Happy Christmas!  Let's dance Merry Merry Christmas! Let's sing Merry Merry Christmas!  魔法の月灯り Christmas Night! 大好きな君と Christmas! 大切なあなたと Christmas! 街は Merry Merry Merry Christmas!  抱きしめて 愛を Christmas! 捧げよう 祈り Christmas! みんなで さあ歌おう Christmas Time!
来るなら来いah さざなみ それとも静かな朝焼け 知らぬ間に僕の素足を濡らすよ  差し出すこの手の中からサラサラこぼれて 砂になる傷ついた日の思い出  君を抱き上げて彼方へこぎだすのさ 押し寄せる波頭見つめてる  来るなら来い悲しみ Yes, I want 来るなら来いせつなさ Yes, I need 熱い胸も甘いKissも 恋の全てなんかじゃないから  来るなら来いためいき Yes, I want 来るなら来い涙も Yes, I need 来るなら来い 来るなら来い 二人なら立ち向かって行ける believe in love  ah 見せたい夕陽の岬へ急いだ 曇りだす君の瞳はみないよ  誰かがいること隠しておけないだけだね そんなこともう気にするはずはない  二人会うまでの日々さえ愛しくなる 守りたい信じたい いつまでも  来るなら来い悲しみ Yes, I want 来るなら来いせつなさ Yes, I need きっとひとつこえてくたび 愛も強くなってゆくはず  来るなら来いためいき Yes, I want 来るなら来い涙も Yes, I need 来るなら来い 来るなら来い 全て引き受け君と歩く believe in love  来るなら来い悲しみ Yes, I want 来るなら来いせつなさ Yes, I need きっとひとつこえてくたび 愛も強くなってゆくはず  来るなら来いためいき Yes, I want 来るなら来い涙も Yes, I need 来るなら来い 来るなら来い 二人なら立ち向かって行ける believe in love楠瀬誠志郎芹沢類楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎・武部聡志ah さざなみ それとも静かな朝焼け 知らぬ間に僕の素足を濡らすよ  差し出すこの手の中からサラサラこぼれて 砂になる傷ついた日の思い出  君を抱き上げて彼方へこぎだすのさ 押し寄せる波頭見つめてる  来るなら来い悲しみ Yes, I want 来るなら来いせつなさ Yes, I need 熱い胸も甘いKissも 恋の全てなんかじゃないから  来るなら来いためいき Yes, I want 来るなら来い涙も Yes, I need 来るなら来い 来るなら来い 二人なら立ち向かって行ける believe in love  ah 見せたい夕陽の岬へ急いだ 曇りだす君の瞳はみないよ  誰かがいること隠しておけないだけだね そんなこともう気にするはずはない  二人会うまでの日々さえ愛しくなる 守りたい信じたい いつまでも  来るなら来い悲しみ Yes, I want 来るなら来いせつなさ Yes, I need きっとひとつこえてくたび 愛も強くなってゆくはず  来るなら来いためいき Yes, I want 来るなら来い涙も Yes, I need 来るなら来い 来るなら来い 全て引き受け君と歩く believe in love  来るなら来い悲しみ Yes, I want 来るなら来いせつなさ Yes, I need きっとひとつこえてくたび 愛も強くなってゆくはず  来るなら来いためいき Yes, I want 来るなら来い涙も Yes, I need 来るなら来い 来るなら来い 二人なら立ち向かって行ける believe in love
CRAZY for YOUあわててもしょうがない 夢はいきなりとぎれたよ 目覚ましにヤツあたり ぼくは どうかしてる フラれてもしょうがない いつも 待たせてばかりだね 怒らせてしまうけど ぼくは きみに 夢中 きみの瞳に 見つめられると 魔法にかけられた犬 尻尾ふったり 月に吠えたり とても素面じゃいられない 何もいらない きみのほかには 寝ても覚めても Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう  きみの笑顔が ぼくの倖せ 今日も一日 Yes, I'm Winner CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう 誘えなきゃしょうがない グラス片手に壁の花 さりげない挨拶も ぼくは ぎこちなくて 踊らなきゃ しょうがない ひとり残らずライバルさ 人生はショータイム ぼくを笑いとばせ きみが見ているときにかぎって ほかの娘の話し相手 いい人なんて 言われたりして 胸が痛くてたまらない 何をしてても きみを想って 中途半端さ Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう  きみがいないと ぼくはさびしい 情けないほど Yes, I'm Loser CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう  きみの代わりは どこにもいない ぼくだけが知ってるのに 見つめあうより キスがしたいよ 恋の行方はわからない 何があっても きみとふたりで こえてゆきたい Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう  きみの普通は ぼくの特別 かけがえのない Yes, I'm Winner CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう 何もいらない きみのほかには 寝ても覚めても Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう楠瀬誠志郎松尾由紀夫楠瀬誠志郎あわててもしょうがない 夢はいきなりとぎれたよ 目覚ましにヤツあたり ぼくは どうかしてる フラれてもしょうがない いつも 待たせてばかりだね 怒らせてしまうけど ぼくは きみに 夢中 きみの瞳に 見つめられると 魔法にかけられた犬 尻尾ふったり 月に吠えたり とても素面じゃいられない 何もいらない きみのほかには 寝ても覚めても Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう  きみの笑顔が ぼくの倖せ 今日も一日 Yes, I'm Winner CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう 誘えなきゃしょうがない グラス片手に壁の花 さりげない挨拶も ぼくは ぎこちなくて 踊らなきゃ しょうがない ひとり残らずライバルさ 人生はショータイム ぼくを笑いとばせ きみが見ているときにかぎって ほかの娘の話し相手 いい人なんて 言われたりして 胸が痛くてたまらない 何をしてても きみを想って 中途半端さ Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう  きみがいないと ぼくはさびしい 情けないほど Yes, I'm Loser CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう  きみの代わりは どこにもいない ぼくだけが知ってるのに 見つめあうより キスがしたいよ 恋の行方はわからない 何があっても きみとふたりで こえてゆきたい Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう  きみの普通は ぼくの特別 かけがえのない Yes, I'm Winner CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう 何もいらない きみのほかには 寝ても覚めても Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう
恋人でいたいね咲きそうな花に 水を そそぐような 不意打ちの雨が 都会(まち)を 潤してゆく  地下鉄の 階段に 逃げ込んできた天使 大きなキャンバス 持って 慌ててる 横顔が Kissの距離さ  恋人でいたいね 雨の都会(まち)で 恋人でいたいね これが始まり… だったらいいね  どんな恋をして いくつ 夢見たの 君の描く絵は きっと 素敵だろうね  僕の心の中の スケッチブックは たぶん 落書きばかりで もしも 出来るなら 破りたい ページだらけさ  恋人でいたいね 嘘じゃなくて 恋人でいたいね ひとりぼっちじゃ 風邪をひくよ  恋人でいたいね 夢の都会(まち)で 恋人でいたいね 恋の始まり… だったらいいね  恋人でいたいね 空が晴れて 恋人でいたいね 君は小さな くしゃみをひとつ楠瀬誠志郎Shota NamikawaSeishiro Kusunose楠瀬誠志郎・武部聡志咲きそうな花に 水を そそぐような 不意打ちの雨が 都会(まち)を 潤してゆく  地下鉄の 階段に 逃げ込んできた天使 大きなキャンバス 持って 慌ててる 横顔が Kissの距離さ  恋人でいたいね 雨の都会(まち)で 恋人でいたいね これが始まり… だったらいいね  どんな恋をして いくつ 夢見たの 君の描く絵は きっと 素敵だろうね  僕の心の中の スケッチブックは たぶん 落書きばかりで もしも 出来るなら 破りたい ページだらけさ  恋人でいたいね 嘘じゃなくて 恋人でいたいね ひとりぼっちじゃ 風邪をひくよ  恋人でいたいね 夢の都会(まち)で 恋人でいたいね 恋の始まり… だったらいいね  恋人でいたいね 空が晴れて 恋人でいたいね 君は小さな くしゃみをひとつ
ここに居るから。子どもの頃に来た 街が今も生きてると 古い仲間からの便りには 昔の呼び名で書いてある  あの頃夜明けまで 馴じみの店に集まり 夢と希望とそしてあやまち 遥かな日々  いつまでも輝くむずかしさを知ったとき やせた心を抱いておいでよ ここに居るから いつか見た無言の夢たちも ここに居るから。楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎重久義明楠瀬誠志郎・武部聡志子どもの頃に来た 街が今も生きてると 古い仲間からの便りには 昔の呼び名で書いてある  あの頃夜明けまで 馴じみの店に集まり 夢と希望とそしてあやまち 遥かな日々  いつまでも輝くむずかしさを知ったとき やせた心を抱いておいでよ ここに居るから いつか見た無言の夢たちも ここに居るから。
しあわせまだかいしあわせになる 約束のkiss 交わしたチャペル ぼんやり見てる  愛を忘れた わけじゃない ただ少し 疲れてる ムリをしてる 僕が ただ わからなくて  しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ まだ たどりつけない どんな僕が 君を微笑みに 出来るのか 見えずに あせるばかり  回り道でも 夢見てほしい 小さく笑う 君が せつない  花束のない 誕生日 むかえたり 違うんだ こんなはずじゃなかったよ どうかしてる  しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ ああ わかってるけど 君のそばに 僕の夢がある いつまでも 守りたい 愛が痛い  祝福の鐘が また 鳴り響いて 誰かの 物語が いま 始まるよ 負けられない  しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ まだ たどりつけない どんな僕が 君を微笑みに 出来るのか 見えずに 抱きしめてる  しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ ああ わかってるけど 君のそばに 僕の夢がある いつまでも 守りたい 終わらない 愛が痛い楠瀬誠志郎並河祥太楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎・武部聡志しあわせになる 約束のkiss 交わしたチャペル ぼんやり見てる  愛を忘れた わけじゃない ただ少し 疲れてる ムリをしてる 僕が ただ わからなくて  しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ まだ たどりつけない どんな僕が 君を微笑みに 出来るのか 見えずに あせるばかり  回り道でも 夢見てほしい 小さく笑う 君が せつない  花束のない 誕生日 むかえたり 違うんだ こんなはずじゃなかったよ どうかしてる  しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ ああ わかってるけど 君のそばに 僕の夢がある いつまでも 守りたい 愛が痛い  祝福の鐘が また 鳴り響いて 誰かの 物語が いま 始まるよ 負けられない  しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ まだ たどりつけない どんな僕が 君を微笑みに 出来るのか 見えずに 抱きしめてる  しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ ああ わかってるけど 君のそばに 僕の夢がある いつまでも 守りたい 終わらない 愛が痛い
数千の星同じ空の下 別の夢を見て 遠く ここかた遠くへ ぼくたちは一人で  何か言いかけて 少し微笑んだ きみの やさしさ想いは ぼくにもわかるから  そして 遥かに逢おう その瞳には 数千の星を  いつも 見つめていたい 過去よりもいま いまよりも明日を  風にさりげなく 指をほどいたら 声に ならない言葉で さよならを交わそう  愛のせいにして 嘘をつかないで きみの 悲しい痛みは ぼくにはとどかない  いまは 失ってゆく その温もりも くちづけも遠く  いつか わかちあえると そう信じてる 二人より遠く  ぼくは 冷たい指で 空の 満月を撃つ もうふり向かず行くよ 夜は深くても  きっと 忘れられない (二人なら…) 恋したことも 愛されたことも (深い想いなら…)  もっと 胸充たしたい (渇いても…) ぼくたちはいま 時を超えて行く(うるおしてくれる…)  そして 遥かに逢おう (遥かな荒野…) その瞳には 数千の星を (永遠の泉…)  いつも 見つめていたい (もうふり向かずに…) 過去よりもいま いまよりも明日を  いつも…楠瀬誠志郎松尾由紀夫楠瀬誠志郎同じ空の下 別の夢を見て 遠く ここかた遠くへ ぼくたちは一人で  何か言いかけて 少し微笑んだ きみの やさしさ想いは ぼくにもわかるから  そして 遥かに逢おう その瞳には 数千の星を  いつも 見つめていたい 過去よりもいま いまよりも明日を  風にさりげなく 指をほどいたら 声に ならない言葉で さよならを交わそう  愛のせいにして 嘘をつかないで きみの 悲しい痛みは ぼくにはとどかない  いまは 失ってゆく その温もりも くちづけも遠く  いつか わかちあえると そう信じてる 二人より遠く  ぼくは 冷たい指で 空の 満月を撃つ もうふり向かず行くよ 夜は深くても  きっと 忘れられない (二人なら…) 恋したことも 愛されたことも (深い想いなら…)  もっと 胸充たしたい (渇いても…) ぼくたちはいま 時を超えて行く(うるおしてくれる…)  そして 遥かに逢おう (遥かな荒野…) その瞳には 数千の星を (永遠の泉…)  いつも 見つめていたい (もうふり向かずに…) 過去よりもいま いまよりも明日を  いつも…
そうか!ふたり!そうか!どうかしてるよね ほら雨は上ってる 薄陽の差す um 舗道に 開いた傘二つ  君は ah 耳まで um まっかに染めて 怒ったように ah つぶやく へんよね 二人共……  それはてれちゃう響き 君と僕とが初めて 「ふたり」って言葉の中 um... 一つになった 急になんだか二人 今日は二人は「ふたり」 そうか!ふたり!そうか! Oh グルグルと回るよ good time  グッと意識して ほらますますきんちょう 胸の中で ah 何度も かけ声かけるけど  君は ah 視線も um 会話もそらして あわてている um みたいに タイミングはずすのさ  やっと肩を抱いたら ふいに無口になったね 「君」じゃなく「僕は」じゃなく Um... 何もいらない  大人二枚で「ふたり」同じメニューで「ふたり」 もっと!ふたり!もっと! Oh グルグルと回るよ good time  雨よ コイツメって降ってくれ 今度こそは 今度こそは 傘は一つだけ  それはてれちゃう響き 君と僕とが初めて 「ふたり」って言葉の中 um... 一つになった 急になんだか二人 今日は二人は「ふたり」 そうか!ふたり!そうか! Oh グルグルと回るよ good time  Sha la la La la la la La la la Um...楠瀬誠志郎芹沢類楠瀬誠志郎どうかしてるよね ほら雨は上ってる 薄陽の差す um 舗道に 開いた傘二つ  君は ah 耳まで um まっかに染めて 怒ったように ah つぶやく へんよね 二人共……  それはてれちゃう響き 君と僕とが初めて 「ふたり」って言葉の中 um... 一つになった 急になんだか二人 今日は二人は「ふたり」 そうか!ふたり!そうか! Oh グルグルと回るよ good time  グッと意識して ほらますますきんちょう 胸の中で ah 何度も かけ声かけるけど  君は ah 視線も um 会話もそらして あわてている um みたいに タイミングはずすのさ  やっと肩を抱いたら ふいに無口になったね 「君」じゃなく「僕は」じゃなく Um... 何もいらない  大人二枚で「ふたり」同じメニューで「ふたり」 もっと!ふたり!もっと! Oh グルグルと回るよ good time  雨よ コイツメって降ってくれ 今度こそは 今度こそは 傘は一つだけ  それはてれちゃう響き 君と僕とが初めて 「ふたり」って言葉の中 um... 一つになった 急になんだか二人 今日は二人は「ふたり」 そうか!ふたり!そうか! Oh グルグルと回るよ good time  Sha la la La la la la La la la Um...
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
そばにいてほしいから、嘘もUm- 何故だよ こんなこと 何故だよ 君が 走りすぎる車の窓 夜に消えてく  想いも思い出も 言葉もなくしてく スローモーション映画のよう とまったまま  あーわからないよ 何故 あいにきたか ただ 僕にはそれしかできなくて  そばにいてほしいから 嘘もわかってたけど こんなくりかえしだと 笑う街がにくくて 歩けない歩きたい胸がいたすぎて  Um- 僕は何を信じ 君は何をすてずに 僕って何、君って何 おしえて何故  あーゆれる舖道 ずっと赤い信号 あーこみあう店に恋人達  そばにいてほしいから 嘘もついてみたけど 夢をかたりあった あんな夏もあったのに 忘れない忘れたい 君もこの夜も  恋は僕だけのもので 愛は僕だけのものじゃない このままねむりたい 二度とめざめずに  知らずに歩いてた 夜はもうあけて行く 僕が僕でいるかぎり 君が君でいるかぎり  そばにいてほしいから 嘘もついてみたけど そばにいてほしいから 君のこと好きだけど楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎Um- 何故だよ こんなこと 何故だよ 君が 走りすぎる車の窓 夜に消えてく  想いも思い出も 言葉もなくしてく スローモーション映画のよう とまったまま  あーわからないよ 何故 あいにきたか ただ 僕にはそれしかできなくて  そばにいてほしいから 嘘もわかってたけど こんなくりかえしだと 笑う街がにくくて 歩けない歩きたい胸がいたすぎて  Um- 僕は何を信じ 君は何をすてずに 僕って何、君って何 おしえて何故  あーゆれる舖道 ずっと赤い信号 あーこみあう店に恋人達  そばにいてほしいから 嘘もついてみたけど 夢をかたりあった あんな夏もあったのに 忘れない忘れたい 君もこの夜も  恋は僕だけのもので 愛は僕だけのものじゃない このままねむりたい 二度とめざめずに  知らずに歩いてた 夜はもうあけて行く 僕が僕でいるかぎり 君が君でいるかぎり  そばにいてほしいから 嘘もついてみたけど そばにいてほしいから 君のこと好きだけど
そよ風のピアノ昨夜(ゆうべ) 君が 窓辺に置いた 小さな木に そっと「おはよう」なんて She said 微笑んでる……  水 忘れちゃ 駄目だよと言う 僕は急に ずっと 忘れてた夢 思い出した  僕の生まれた 街の近くに とても大きな大きな木がねある un……  いつの日か 君と 僕で その木陰の下で 終わらない夢と 愛のメロディー for you 奏でたくて  いつか 君が 愛をそそいだ 小さな木が ずっと 大きくなっていたらいいね  きっと 未来の恋人達も 木陰の下で 愛を見つめるだろう  そよ風のピアノ 森のバイオリンにあわせて 変わらない愛と 夢のメロディー with you 唄いたくて  森が消えた ニュースが また 君の瞳(め)を曇らせる そのやさしさ 好きだよ 心に響くよ  きっと 未来の恋人達も 木陰の下で 愛を見つめるだろう  Yes, 君と 僕で その木陰の下で 終わらない夢と 愛のメロディー for you 奏でたくて楠瀬誠志郎並河祥太 & Friends楠瀬誠志郎昨夜(ゆうべ) 君が 窓辺に置いた 小さな木に そっと「おはよう」なんて She said 微笑んでる……  水 忘れちゃ 駄目だよと言う 僕は急に ずっと 忘れてた夢 思い出した  僕の生まれた 街の近くに とても大きな大きな木がねある un……  いつの日か 君と 僕で その木陰の下で 終わらない夢と 愛のメロディー for you 奏でたくて  いつか 君が 愛をそそいだ 小さな木が ずっと 大きくなっていたらいいね  きっと 未来の恋人達も 木陰の下で 愛を見つめるだろう  そよ風のピアノ 森のバイオリンにあわせて 変わらない愛と 夢のメロディー with you 唄いたくて  森が消えた ニュースが また 君の瞳(め)を曇らせる そのやさしさ 好きだよ 心に響くよ  きっと 未来の恋人達も 木陰の下で 愛を見つめるだろう  Yes, 君と 僕で その木陰の下で 終わらない夢と 愛のメロディー for you 奏でたくて
空に涙がある限り若すぎる眠りだと誰もが泣いた 何もしてやれなかった 悔やんでみても 話しかけて答えはなく  そんな失う者の悲しみを 鳥は歌わずいられない 空に涙がある限り 迷いつづけるどこまでも  残されたこの無力 戦う月日 上を向ける力を取り戻すまでは 這い上がってまた落ちても  いつか光の差すその道へと はばたかずにはいられない 空に涙がある限り 虹はやがて生まれるだろう  愛する者の幸せを 鳥は歌わずいられない 空に涙がある限り 人を潤してゆくだろう  夢に続きがある限り 想う心がある限り 空に涙がある限り 虹はやがて生まれるだろう楠瀬誠志郎朝水彼方楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎若すぎる眠りだと誰もが泣いた 何もしてやれなかった 悔やんでみても 話しかけて答えはなく  そんな失う者の悲しみを 鳥は歌わずいられない 空に涙がある限り 迷いつづけるどこまでも  残されたこの無力 戦う月日 上を向ける力を取り戻すまでは 這い上がってまた落ちても  いつか光の差すその道へと はばたかずにはいられない 空に涙がある限り 虹はやがて生まれるだろう  愛する者の幸せを 鳥は歌わずいられない 空に涙がある限り 人を潤してゆくだろう  夢に続きがある限り 想う心がある限り 空に涙がある限り 虹はやがて生まれるだろう
宝島~TREASURE ISLAND~プレゼントの リボンを 開ける子供のような 瞳で 夢を見てねと言った 君の言葉が永遠に僕にとって TREASURE ISLAND  手の届かない 何かを探し続け いつまでも いけたら 夢中になる 何かを 見つけたいよ 君に伝えたい  キャビンのような 部屋から 水平線と朝をむかえて ラムの香り残して 昨日までの 時間(とき)を 輝きにかえる TREASURE ISLAND  伽話 信じていた あの時と同じ気持ちに戻るんだ 今だから  破れたマップとコンパス 風まかせの 旅じゃない そうさ 早く波をのりこえ かげろうをつかまえる 僕のための TREASURE ISLAND 今、自分がどこにいるか わからなくて 迷ってしまいそうさ 空を見上げ あの言葉思い出す 僕の TREASURE ISLAND 手の届かない 何かを探し続け いつまでも いけたら 夢中になる 何かを 見つけたいよ 君に伝えたい楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎プレゼントの リボンを 開ける子供のような 瞳で 夢を見てねと言った 君の言葉が永遠に僕にとって TREASURE ISLAND  手の届かない 何かを探し続け いつまでも いけたら 夢中になる 何かを 見つけたいよ 君に伝えたい  キャビンのような 部屋から 水平線と朝をむかえて ラムの香り残して 昨日までの 時間(とき)を 輝きにかえる TREASURE ISLAND  伽話 信じていた あの時と同じ気持ちに戻るんだ 今だから  破れたマップとコンパス 風まかせの 旅じゃない そうさ 早く波をのりこえ かげろうをつかまえる 僕のための TREASURE ISLAND 今、自分がどこにいるか わからなくて 迷ってしまいそうさ 空を見上げ あの言葉思い出す 僕の TREASURE ISLAND 手の届かない 何かを探し続け いつまでも いけたら 夢中になる 何かを 見つけたいよ 君に伝えたい
たんぽぽのお酒の栓あけたら自転車で走ろうよ 緑の波間を 忘れた唄 口づさみながら  恋をして 傷ついて 臆病になった  忙しい日々 このさい置きざり  ほらたんぽぽのお酒の栓あけたなら あの夏の朝 よみがえるはず  長い坂道も のぼったあとは ゆるい下りさ 去年の靴なら さがしてもむだだよ いつまでもそんなにも  自転車で走ったら すれちがう人も いつかきっと逢ってる気がする  ほらたんぽぽのお酒の栓あけたなら 朝のあいさつ きっと言えるさ  あの街も君も まだ夢の中 起きてこないさ くよくよしないで ひとりで走ろうよ どこまでも 遠くまで  ほらたんぽぽのお酒の栓あけたなら 信じる勇気 みつかるはずさ  この空も風も こんな近くで 優しく見てる 新しいメロディ ほら聞こえたはずだよ どこからか 遠くから楠瀬誠志郎風堂美起楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎・武部聡志自転車で走ろうよ 緑の波間を 忘れた唄 口づさみながら  恋をして 傷ついて 臆病になった  忙しい日々 このさい置きざり  ほらたんぽぽのお酒の栓あけたなら あの夏の朝 よみがえるはず  長い坂道も のぼったあとは ゆるい下りさ 去年の靴なら さがしてもむだだよ いつまでもそんなにも  自転車で走ったら すれちがう人も いつかきっと逢ってる気がする  ほらたんぽぽのお酒の栓あけたなら 朝のあいさつ きっと言えるさ  あの街も君も まだ夢の中 起きてこないさ くよくよしないで ひとりで走ろうよ どこまでも 遠くまで  ほらたんぽぽのお酒の栓あけたなら 信じる勇気 みつかるはずさ  この空も風も こんな近くで 優しく見てる 新しいメロディ ほら聞こえたはずだよ どこからか 遠くから
抱きしめてくれよ-ALONE-かすれた街 枯れ葉色の波 レンガの道 静かに降る雨  ぼくは平気 泣きはしない もちろん 笑う ことも  駅のホーム 朝を急いでも 立ちつくして 空を見上げたり  きみの声が 耳にのこる いまでは遠い 痛み  ALONE ALONE 空にきみの名を呼ぶ ALONE ALONE 抱きしめてくれよ  寒い部屋で 古い手紙読む あの頃には 夢を見てばかり  ぼくのせいで 悲しませた それとも きみが 泣いた  ALONE ALONE 夢を見て覚えた夜 ALONE ALONE 抱きしめてくれよ  いたずらにすれちがう 肩と肩を 雨が濡らす  ALONE ALONE 空にきみの名を呼ぶ ALONE ALONE 抱きしめてくれよ  ALONE ALONE 夢を見て覚えた夜 ALONE ALONE 抱きしめてくれよ楠瀬誠志郎松尾由紀夫楠瀬誠志郎かすれた街 枯れ葉色の波 レンガの道 静かに降る雨  ぼくは平気 泣きはしない もちろん 笑う ことも  駅のホーム 朝を急いでも 立ちつくして 空を見上げたり  きみの声が 耳にのこる いまでは遠い 痛み  ALONE ALONE 空にきみの名を呼ぶ ALONE ALONE 抱きしめてくれよ  寒い部屋で 古い手紙読む あの頃には 夢を見てばかり  ぼくのせいで 悲しませた それとも きみが 泣いた  ALONE ALONE 夢を見て覚えた夜 ALONE ALONE 抱きしめてくれよ  いたずらにすれちがう 肩と肩を 雨が濡らす  ALONE ALONE 空にきみの名を呼ぶ ALONE ALONE 抱きしめてくれよ  ALONE ALONE 夢を見て覚えた夜 ALONE ALONE 抱きしめてくれよ
天使の消えた聖夜(イブ)メリー・クリスマス 街にふりそそぐ 粉雪をただ見つめていた 角の公園ではしゃいでる子供たち 待ちきれぬ気持  街燈のキャンドルが揺れて キャ ドル 恋人たちは無口にすぎる 目をふせながら僕は 腕時計の針少しもどすふりした  部屋をつつんだキャロルさえ 訳もなく心細くなる  やがてドアが開くの待ってる パールのピアスが夢を見てる 月の光で色をじょうずに変える まるで君のように  メリー・クリスマス だからさ 特別な人と メリー・クリスマス だけどさ 凍えそうな夜  カーテンのすきまからのぞく 蒼い風が時を急がせて 去年と僕の気持変わらないのに ただ君がいないけど  メリー・クリスマス だからさ お願い 伝えて メリー・クリスマス だけどさ 夜明けが近いよ  メリー・クリスマス メリー・クリスマス こんな好きだけど  時計の針は もどせても 心までもどせないんだね… 心までもどせないんだね…  窓を開け 天使の消えた聖夜(イブ)楠瀬誠志郎風堂美起楠瀬誠志郎鳥山雄司メリー・クリスマス 街にふりそそぐ 粉雪をただ見つめていた 角の公園ではしゃいでる子供たち 待ちきれぬ気持  街燈のキャンドルが揺れて キャ ドル 恋人たちは無口にすぎる 目をふせながら僕は 腕時計の針少しもどすふりした  部屋をつつんだキャロルさえ 訳もなく心細くなる  やがてドアが開くの待ってる パールのピアスが夢を見てる 月の光で色をじょうずに変える まるで君のように  メリー・クリスマス だからさ 特別な人と メリー・クリスマス だけどさ 凍えそうな夜  カーテンのすきまからのぞく 蒼い風が時を急がせて 去年と僕の気持変わらないのに ただ君がいないけど  メリー・クリスマス だからさ お願い 伝えて メリー・クリスマス だけどさ 夜明けが近いよ  メリー・クリスマス メリー・クリスマス こんな好きだけど  時計の針は もどせても 心までもどせないんだね… 心までもどせないんだね…  窓を開け 天使の消えた聖夜(イブ)
とっておきの季節海が見える 街を探す 君が呼んでる 気がする 砂の上で うたたねして きっと夢を見てる 季節がいくつ過ぎても せつなすぎるときも 僕の中で 君の中で 変わらないメロディー  君に会えてとてもよかったと思うよ とっておきの友達でいたいよ 君に会えてほんとよかったと思うよ 照れるから 言わない…  待ちぼうけの恋をしたり 明日が見えないときでも 会えなくても 思い出せば やさしくなれるから 何も望まないけど たった一つだけさ 君のままで 僕のままで 奏でたいメロディー  君に会えて とてもよかったと思うよ 心じゅうで 笑ったり 泣いたり 君に会えて ほんとよかったと思うよ これからもよろしく wu wu wu wu…  君に会えてとてもよかったと思うよ とっておきの友達でいたいよ 君に会えてほんとよかったと思うよ 照れるから 言わない…  いつも きっと一人きりじゃないさ 何処にいても 忘れないでほしい 君に会えて ほんとよかったと思うよ これからも ずっとさ…楠瀬誠志郎並河祥太楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎海が見える 街を探す 君が呼んでる 気がする 砂の上で うたたねして きっと夢を見てる 季節がいくつ過ぎても せつなすぎるときも 僕の中で 君の中で 変わらないメロディー  君に会えてとてもよかったと思うよ とっておきの友達でいたいよ 君に会えてほんとよかったと思うよ 照れるから 言わない…  待ちぼうけの恋をしたり 明日が見えないときでも 会えなくても 思い出せば やさしくなれるから 何も望まないけど たった一つだけさ 君のままで 僕のままで 奏でたいメロディー  君に会えて とてもよかったと思うよ 心じゅうで 笑ったり 泣いたり 君に会えて ほんとよかったと思うよ これからもよろしく wu wu wu wu…  君に会えてとてもよかったと思うよ とっておきの友達でいたいよ 君に会えてほんとよかったと思うよ 照れるから 言わない…  いつも きっと一人きりじゃないさ 何処にいても 忘れないでほしい 君に会えて ほんとよかったと思うよ これからも ずっとさ…
夏なんです田舎の白い畦道で 埃っぽい風が立ち止る 地べたにペタンとしゃがみこみ 奴らがビー玉はじいてる ギンギンギラギラの 太陽なんです ギンギンギラギラの 夏なんです  鎮守の森は ふかみどり 舞い降りてきた 静けさが 古い茶屋の 店先に 誰かさんとぶらさがる ホーシーツクツクの 蝉の声です ホーシーツクツクの 夏なんです  空模様の縫い目を辿って 石畳を駆け抜けると 夏は通り雨と一緒に 連れ立って行ってしまうのです モンモンモコモコの 入道雲です モンモンモコモコの 夏なんです  日傘くるくる ぼくはたいくつ 日傘くるくる ぼくはたいくつ楠瀬誠志郎松本隆細野晴臣田舎の白い畦道で 埃っぽい風が立ち止る 地べたにペタンとしゃがみこみ 奴らがビー玉はじいてる ギンギンギラギラの 太陽なんです ギンギンギラギラの 夏なんです  鎮守の森は ふかみどり 舞い降りてきた 静けさが 古い茶屋の 店先に 誰かさんとぶらさがる ホーシーツクツクの 蝉の声です ホーシーツクツクの 夏なんです  空模様の縫い目を辿って 石畳を駆け抜けると 夏は通り雨と一緒に 連れ立って行ってしまうのです モンモンモコモコの 入道雲です モンモンモコモコの 夏なんです  日傘くるくる ぼくはたいくつ 日傘くるくる ぼくはたいくつ
2月1日、晴れこんな眩しい空の下 なぜか照れくさくなる 君は綺麗な足をくみ 白玉食べ 微笑むね  君と付き合い始めてから 9ヶ月と半月 「恋と愛との同居性」 君の理論 眠くなる  難しいことは言えないけど 君にあげるものが一つある それは とても大切なもので 君にしかあげられないものさ けど もうちょっと もうちょっと 後で woo…  もう 僕は一人じゃない (君が傍にいる) もう 君も迷子じゃない (ついて来てほしいよ) あぁ だけど 完璧じゃないから 間違うし… トラブルもあるさ  僕の名字は人よりも 少し大げさだけど 噛みつくことはないからね 安心して 受け取ってよ  世の中では夫婦の別姓が 認められたという報道で 徹夜で考えたプロポーズ 出端をくじかれてしまったよ どうなっちゃうの もうちょっと 後で woo…  もう 君は一人じゃない (僕がここにいる) もう 僕も迷子じゃない (なんとかなるもんさ) そう 誰もかわりは出来ないよ 君でしか 動かない心  スタート地点の僕達には 何もないかもしれないけれど けど もうちょっと もうちょっと 後で woo…  さぁ せめて 薔薇を買おう (君の大好きな) 街中に ばらまこう (溺れてもいいさ) 二人で 夢を抱き合えたら 胸がこう 熱くなる 僕も楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎・並河祥太楠瀬誠志郎鳥山雄司こんな眩しい空の下 なぜか照れくさくなる 君は綺麗な足をくみ 白玉食べ 微笑むね  君と付き合い始めてから 9ヶ月と半月 「恋と愛との同居性」 君の理論 眠くなる  難しいことは言えないけど 君にあげるものが一つある それは とても大切なもので 君にしかあげられないものさ けど もうちょっと もうちょっと 後で woo…  もう 僕は一人じゃない (君が傍にいる) もう 君も迷子じゃない (ついて来てほしいよ) あぁ だけど 完璧じゃないから 間違うし… トラブルもあるさ  僕の名字は人よりも 少し大げさだけど 噛みつくことはないからね 安心して 受け取ってよ  世の中では夫婦の別姓が 認められたという報道で 徹夜で考えたプロポーズ 出端をくじかれてしまったよ どうなっちゃうの もうちょっと 後で woo…  もう 君は一人じゃない (僕がここにいる) もう 僕も迷子じゃない (なんとかなるもんさ) そう 誰もかわりは出来ないよ 君でしか 動かない心  スタート地点の僕達には 何もないかもしれないけれど けど もうちょっと もうちょっと 後で woo…  さぁ せめて 薔薇を買おう (君の大好きな) 街中に ばらまこう (溺れてもいいさ) 二人で 夢を抱き合えたら 胸がこう 熱くなる 僕も
虹は消えてもこんなに遠く離れて 見上げる空 やっぱり曇っている はきなれたこの靴さえも ほこりだらけ もうすぐすててゆこう  誰にも言えないこと 憎みたいこと 今は旅人  何度も間違えたけど 道はまがり長くつづいている ポケットに昔の写真 知らぬうちに失くしてしまいたい  遠くでひとりなら 呼びかけるけれど あなたも旅人 虹なら消えても  夕映えに身をまかせ 目をつむるけれど ぼくらは旅人 空に消えてく 空に消えたい…楠瀬誠志郎Seishiro KusunoseSeishiro Kusunose楠瀬誠志郎・佐橋佳幸こんなに遠く離れて 見上げる空 やっぱり曇っている はきなれたこの靴さえも ほこりだらけ もうすぐすててゆこう  誰にも言えないこと 憎みたいこと 今は旅人  何度も間違えたけど 道はまがり長くつづいている ポケットに昔の写真 知らぬうちに失くしてしまいたい  遠くでひとりなら 呼びかけるけれど あなたも旅人 虹なら消えても  夕映えに身をまかせ 目をつむるけれど ぼくらは旅人 空に消えてく 空に消えたい…
日曜の朝、僕はパンをこがす。sunday…目覚ましが 騒ぐより 早く起きて 青空を 吸い込んだ今日は 君とデート  sunday…恐竜が ハイウェイを 壊してないか 新聞で 確かめてるうち パンがこげた  車を磨き ひと汗かけば 憂鬱な日々も シャワーに流れ落ちてく  恋は(不思議)とても(不思議) 僕を 少年に戻すよ 君の瞳思い出すたび 僕の身体は 宙に2cm浮かぶ…WHY?  sunday…カーディガン 用意して 海に行こう 潮風に 凍えたふりして 肩を抱くよ  時計を眺め ソックス選び タンスに指を 挟んで思わず踊る  恋は(不思議)とても(不思議) 僕は 慌ててしまうよ 五線譜から空へ逃げてく メロディみたいに 胸が飛び出しそうで…WHY?  ワインを冷やし ベッドを直し 例えば君と 朝まで過ごせるように  恋は(不思議)とても(不思議) 僕は 優しくなれるよ 小説家が「恋は幻想<まぼろし>」なんて書いても 僕はときめいてる… はしゃいでいる… 2cm浮かぶ…YES!楠瀬誠志郎森雪之丞楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎・服部隆之sunday…目覚ましが 騒ぐより 早く起きて 青空を 吸い込んだ今日は 君とデート  sunday…恐竜が ハイウェイを 壊してないか 新聞で 確かめてるうち パンがこげた  車を磨き ひと汗かけば 憂鬱な日々も シャワーに流れ落ちてく  恋は(不思議)とても(不思議) 僕を 少年に戻すよ 君の瞳思い出すたび 僕の身体は 宙に2cm浮かぶ…WHY?  sunday…カーディガン 用意して 海に行こう 潮風に 凍えたふりして 肩を抱くよ  時計を眺め ソックス選び タンスに指を 挟んで思わず踊る  恋は(不思議)とても(不思議) 僕は 慌ててしまうよ 五線譜から空へ逃げてく メロディみたいに 胸が飛び出しそうで…WHY?  ワインを冷やし ベッドを直し 例えば君と 朝まで過ごせるように  恋は(不思議)とても(不思議) 僕は 優しくなれるよ 小説家が「恋は幻想<まぼろし>」なんて書いても 僕はときめいてる… はしゃいでいる… 2cm浮かぶ…YES!
Party's OverParty's over 笑い声 少しづつ 消えて 大げさに 握手して それぞれが 家に向う ひとり ひとり 変わらない ジョークや なつかしい 言葉のくせも そのままの 仲間だから少しワインを飲みすぎたのさ  好きだった あの人 こんど いつか また会えるよね 帰り道 さっきよりも 少し風が冷たくなった  Party's over 白い息 両手でつつみ 足音が ひびいてく それぞれが家に向かう ひとり ひとり楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎Party's over 笑い声 少しづつ 消えて 大げさに 握手して それぞれが 家に向う ひとり ひとり 変わらない ジョークや なつかしい 言葉のくせも そのままの 仲間だから少しワインを飲みすぎたのさ  好きだった あの人 こんど いつか また会えるよね 帰り道 さっきよりも 少し風が冷たくなった  Party's over 白い息 両手でつつみ 足音が ひびいてく それぞれが家に向かう ひとり ひとり
BELIEVE僕の前に風が立ち止まる 冷たさと懐かしさを抱いてた  急ぎすぎて失ったものもあるけれど どうしようもなかった  I wanna hold your back この空に舞う鳥達のように I wanna hold your back 君の住む場所へ  夢よ語れよ 僕たちに 約束の愛の場所で 忘れかけてた あの日 子供達の瞳のように Believe me  白い道で風がまきあがる 瞳をふせて でも二人歩いてた  つなぎあった指の隙間から 少しづつ何かがこぼれてゆく  Do you believe in magic この空に舞う鳥達のように Do you believe in magic どこまでも行けた  時よ語れよ 僕たちに ときめいた熱い日々を たとえられないほどの 夢ばかりで倒れそうで Believe me  君は 今でも 魔法を信じているのかい 時を飛び越えて よみがえれよ Wow……  夢よ語れよ 僕たちに 約束の愛の場所で 忘れかけてた あの日 子供達の瞳のように Believe me楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎鳥山雄司・Boiston Cafe僕の前に風が立ち止まる 冷たさと懐かしさを抱いてた  急ぎすぎて失ったものもあるけれど どうしようもなかった  I wanna hold your back この空に舞う鳥達のように I wanna hold your back 君の住む場所へ  夢よ語れよ 僕たちに 約束の愛の場所で 忘れかけてた あの日 子供達の瞳のように Believe me  白い道で風がまきあがる 瞳をふせて でも二人歩いてた  つなぎあった指の隙間から 少しづつ何かがこぼれてゆく  Do you believe in magic この空に舞う鳥達のように Do you believe in magic どこまでも行けた  時よ語れよ 僕たちに ときめいた熱い日々を たとえられないほどの 夢ばかりで倒れそうで Believe me  君は 今でも 魔法を信じているのかい 時を飛び越えて よみがえれよ Wow……  夢よ語れよ 僕たちに 約束の愛の場所で 忘れかけてた あの日 子供達の瞳のように Believe me
ヴィーナスShak'n Baby Diler こんな夢や 過ぎ去った思い出に 今は誰ひとり会いたくないね Shak'n Baby Diler いつまでたっても わからない 僕のこと 誰にも 誰にも 誰にも 聞けない Shak'n Baby Diler 歌にもならない この気持ち 切り刻み 舞い散る 模様と 狂った 蝶々(テフテフ) Shak'n Baby Diler いつまでたっても わからない 僕のこと 誰にも 誰にも 誰にも 見えない  君が好きだった 本当に 本当に 好きだった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス 君が夢だった 本当に 本当に 夢だった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス  OH! 僕は もっと 君にね 君にね もっと くるいたい 走りたい 首を絞めても ものにしたい 僕は きっと 君をね 君をね きっと奪い去りたいから  Shak'n Baby Diler 飲み干す Beerがなまぬるく あの時のふたりで遊んだシーツの味だね Shak'n Baby Diler いつまでたっても 晴れやしない この空に 好きだよ いやだよ 君だけが  Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス)  Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake!  君が好きだった 本当に 本当に 好きだった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス 君が夢だった 僕には 僕には 夢だった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス  OH! 僕は もっと 君をね 君をね もっと かじりたい しゃぶりたい 傷をつけても 抱きしめたい 僕は ずっと 君とね 君とね ずっと ふるえあいたいから  Shak'n Baby Diler 君との 間に降ってきた この雨が 邪魔だよ どいてよ あっちへいってよ Shak'n Baby Diler いつまでたっても わからない 君のこと 本当に 本当に 何なんだ!  Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス)  Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Get Out!  OH! 君は 言った 好きよと 好きよと 言った あの腕 あの脚 濡れた背中に ぬけた髪 僕は もっと 君とね 君とね もっと 沈みたい むちゃしたい そんな毒なら飲んでみたい  Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス)  Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake!  Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス)  Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake!  Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス)  Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake!  Shak'n Baby Diler You ヴィーナス I Wanna ヴィーナス  Shak'n楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎Shak'n Baby Diler こんな夢や 過ぎ去った思い出に 今は誰ひとり会いたくないね Shak'n Baby Diler いつまでたっても わからない 僕のこと 誰にも 誰にも 誰にも 聞けない Shak'n Baby Diler 歌にもならない この気持ち 切り刻み 舞い散る 模様と 狂った 蝶々(テフテフ) Shak'n Baby Diler いつまでたっても わからない 僕のこと 誰にも 誰にも 誰にも 見えない  君が好きだった 本当に 本当に 好きだった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス 君が夢だった 本当に 本当に 夢だった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス  OH! 僕は もっと 君にね 君にね もっと くるいたい 走りたい 首を絞めても ものにしたい 僕は きっと 君をね 君をね きっと奪い去りたいから  Shak'n Baby Diler 飲み干す Beerがなまぬるく あの時のふたりで遊んだシーツの味だね Shak'n Baby Diler いつまでたっても 晴れやしない この空に 好きだよ いやだよ 君だけが  Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス)  Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake!  君が好きだった 本当に 本当に 好きだった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス 君が夢だった 僕には 僕には 夢だった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス  OH! 僕は もっと 君をね 君をね もっと かじりたい しゃぶりたい 傷をつけても 抱きしめたい 僕は ずっと 君とね 君とね ずっと ふるえあいたいから  Shak'n Baby Diler 君との 間に降ってきた この雨が 邪魔だよ どいてよ あっちへいってよ Shak'n Baby Diler いつまでたっても わからない 君のこと 本当に 本当に 何なんだ!  Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス)  Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Get Out!  OH! 君は 言った 好きよと 好きよと 言った あの腕 あの脚 濡れた背中に ぬけた髪 僕は もっと 君とね 君とね もっと 沈みたい むちゃしたい そんな毒なら飲んでみたい  Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス)  Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake!  Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス)  Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake!  Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス)  Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake!  Shak'n Baby Diler You ヴィーナス I Wanna ヴィーナス  Shak'n
Blue Night~それなら僕じゃない~夜が明けるよ 光なくした 月をつれて 肩もだけない 星の悲しみ 話す君の  なんで そっと遠くを見るの あのさみしさを さがすように 誰かを 今考えてる  眠ろう 眠ろう それぞれ一人さ  もう 夜はBlueにかわるよ もう 君もBlueにそまるよ  そばにいて そばに来て 今だけ二人で つらいよ ごめんね それならぼくじゃない  もう 夜はBlueにかわるよ もう 君もBlueにそまるよ楠瀬誠志郎風堂美起楠瀬誠志郎夜が明けるよ 光なくした 月をつれて 肩もだけない 星の悲しみ 話す君の  なんで そっと遠くを見るの あのさみしさを さがすように 誰かを 今考えてる  眠ろう 眠ろう それぞれ一人さ  もう 夜はBlueにかわるよ もう 君もBlueにそまるよ  そばにいて そばに来て 今だけ二人で つらいよ ごめんね それならぼくじゃない  もう 夜はBlueにかわるよ もう 君もBlueにそまるよ
星が見えた夜星座の囁く声も 聞こえなくなるくらいに 降り出しそうな 空の下で 君も泣き出しそう  「悲しいわけじゃないの」と あわてて涙 ぬぐった 君の そんな やさしささえ 何故か つらくなるよ  君の微笑みを守るために 生まれたのに 今は僕さえも 見失いそうで あせるばかり 傷だらけだよ 泣きたい ホントは…  星座の名前一つも 知らない僕に呆れた 忘れてたよ 急ぎ過ぎて 空を見上げるのも  君が好きだった 僕をすぐに取り戻すよ 二度と泣かせない 約束をすれば 星を隠す 悲しい雲が ほら いま 消えたよ  君の微笑みを 守るために 生まれたから きっと叶えるよ 僕らしい夢を 二人だけの 愛をつないだ 星座が 見えるよ楠瀬誠志郎並河祥太楠瀬誠志郎十川知司星座の囁く声も 聞こえなくなるくらいに 降り出しそうな 空の下で 君も泣き出しそう  「悲しいわけじゃないの」と あわてて涙 ぬぐった 君の そんな やさしささえ 何故か つらくなるよ  君の微笑みを守るために 生まれたのに 今は僕さえも 見失いそうで あせるばかり 傷だらけだよ 泣きたい ホントは…  星座の名前一つも 知らない僕に呆れた 忘れてたよ 急ぎ過ぎて 空を見上げるのも  君が好きだった 僕をすぐに取り戻すよ 二度と泣かせない 約束をすれば 星を隠す 悲しい雲が ほら いま 消えたよ  君の微笑みを 守るために 生まれたから きっと叶えるよ 僕らしい夢を 二人だけの 愛をつないだ 星座が 見えるよ
ほっとけないよGOLD LYLIC「叶わない夢は 見ない」と泣きながら ほんとは 今でも 心に吹く風を 感じているのに 人波の中 ただ 立ち尽くしてる 君は こわれそうで 悲しすぎて 同じ 痛みを 隠したまま…  ほっとけないよ 君を 早く 強く 抱きしめたい ほっとけないよ 愛を 濡れた瞳 忘れる日まで  エンド・マークさえ 見つからない世界 何処からが夢で どれが嘘かさえも 見失いがちで 涙の中に 愛 閉じ込めないで もっと 身体じゅうで 心じゅうで 受け止めたいよ 君のすべて…  ほっとけないよ 君を それが 僕の夢でもいい ほっとけないよ 愛を いつも ずっと 二人でいたい  諦めた夢は 最初の一頁 これから始まる ドラマはまだ 誰も知らないはずだね 悲劇の後は ほら 微笑みがいい すぐに 思い出して 取り戻して 素顔のままの いつもの君…  ほっとけないよ 君を 早く 強く 抱きしめたい ほっとけないよ 愛を 濡れた瞳 乾くまで… ほっとけないよ 君を それが 僕の夢でもいい ほっとけないよ 愛を いつも ずっと 二人でいたいGOLD LYLIC楠瀬誠志郎並河祥太楠瀬誠志郎「叶わない夢は 見ない」と泣きながら ほんとは 今でも 心に吹く風を 感じているのに 人波の中 ただ 立ち尽くしてる 君は こわれそうで 悲しすぎて 同じ 痛みを 隠したまま…  ほっとけないよ 君を 早く 強く 抱きしめたい ほっとけないよ 愛を 濡れた瞳 忘れる日まで  エンド・マークさえ 見つからない世界 何処からが夢で どれが嘘かさえも 見失いがちで 涙の中に 愛 閉じ込めないで もっと 身体じゅうで 心じゅうで 受け止めたいよ 君のすべて…  ほっとけないよ 君を それが 僕の夢でもいい ほっとけないよ 愛を いつも ずっと 二人でいたい  諦めた夢は 最初の一頁 これから始まる ドラマはまだ 誰も知らないはずだね 悲劇の後は ほら 微笑みがいい すぐに 思い出して 取り戻して 素顔のままの いつもの君…  ほっとけないよ 君を 早く 強く 抱きしめたい ほっとけないよ 愛を 濡れた瞳 乾くまで… ほっとけないよ 君を それが 僕の夢でもいい ほっとけないよ 愛を いつも ずっと 二人でいたい
本当に何でもなかったんだね元気?と笑顔で聞かれちゃうのさ ちっとも元気であるわけないと言いたい 急な雨にフラれ満席 君と彼と相席だよ  とてもいい人と紹介されて 思わずとてもいい人をやってしまうけど 君にフラれ 君をさけてた 忘れてるの? かなりショック  あゝついてない あゝついてない なんでこんなふうに出会うの よりによって 今になって また傷をあけて塩をぬるよ um... ア・セ・ル  僕のオーダーは忘れられてる すっかり僕がいる事も忘れられてる ほらね水をこぼしちゃうから 急に話フラないでよ  あゝ情けない あゝ情けない きっとダメなときはこんなもの 立ち直れない 後遺症で また次の恋もおあずけだよ um... ム・セ・ル  ゴメンネと言ってうつむいてたね なんでも本当に何でもなかったんだね 君も彼も焼けておそろい 僕は妬けもしない立場  あゝついてない あゝついてない この状況はなんなんだか よりによって 今になって あゝあんまりだと笑っちゃうよ uum... ア・セ・ル楠瀬誠志郎芹沢類楠瀬誠志郎元気?と笑顔で聞かれちゃうのさ ちっとも元気であるわけないと言いたい 急な雨にフラれ満席 君と彼と相席だよ  とてもいい人と紹介されて 思わずとてもいい人をやってしまうけど 君にフラれ 君をさけてた 忘れてるの? かなりショック  あゝついてない あゝついてない なんでこんなふうに出会うの よりによって 今になって また傷をあけて塩をぬるよ um... ア・セ・ル  僕のオーダーは忘れられてる すっかり僕がいる事も忘れられてる ほらね水をこぼしちゃうから 急に話フラないでよ  あゝ情けない あゝ情けない きっとダメなときはこんなもの 立ち直れない 後遺症で また次の恋もおあずけだよ um... ム・セ・ル  ゴメンネと言ってうつむいてたね なんでも本当に何でもなかったんだね 君も彼も焼けておそろい 僕は妬けもしない立場  あゝついてない あゝついてない この状況はなんなんだか よりによって 今になって あゝあんまりだと笑っちゃうよ uum... ア・セ・ル
冒険者たち地下鉄駅 壁に貼った 海の写真に 会社帰り 君は立ち止まる 目を細めて 遥かな島 思い描けば 胸の中を風が吹き抜ける 都会(まち)のうず 漂ってる 心優しさ男達よ今  風をうけて 高く上がれ 誰にもある 心の翼 今こそ気付く時さ スコールさえ こえてゆくよ 光る波が どこまでも続く Island cruise  朝の道で 時計ばかり ながめる癖 知らず知らず くり返す君よ 人にまみれ 忘れ去った子供の夢 笑顔さえも いつか つくっている すれ違う 人の中に永遠の愛を見すごさぬ為  風をうけて 高く上がれ 君のつばさ 愛する人と長い旅のコンパスさ 青い空と 波のリズム 確かに 今 愛を感じてる Island cruise  風をうけて 高く上がれ 誰にもある 心の翼 今こそ気付く時さ スコールさえ こえてゆくよ 光る波が どこまでも続く Island cruise楠瀬誠志郎大川茂楠瀬誠志郎地下鉄駅 壁に貼った 海の写真に 会社帰り 君は立ち止まる 目を細めて 遥かな島 思い描けば 胸の中を風が吹き抜ける 都会(まち)のうず 漂ってる 心優しさ男達よ今  風をうけて 高く上がれ 誰にもある 心の翼 今こそ気付く時さ スコールさえ こえてゆくよ 光る波が どこまでも続く Island cruise  朝の道で 時計ばかり ながめる癖 知らず知らず くり返す君よ 人にまみれ 忘れ去った子供の夢 笑顔さえも いつか つくっている すれ違う 人の中に永遠の愛を見すごさぬ為  風をうけて 高く上がれ 君のつばさ 愛する人と長い旅のコンパスさ 青い空と 波のリズム 確かに 今 愛を感じてる Island cruise  風をうけて 高く上がれ 誰にもある 心の翼 今こそ気付く時さ スコールさえ こえてゆくよ 光る波が どこまでも続く Island cruise
僕がどんなに君を好きか、君は知らないはじめから あきらめていたけど だけども好きで どうしようもないけれど とにかく ここまで来たよ  会うたびにね僕はなんでもないふりした いつまでだって君は気付かないふりしてくれたね  もうやだよ 僕は疲れて 君も疲れて 自分のこといやになってく どうでもいいね 考えるのは 僕ばっかり  君のこと 思う夜長くて ふくらみすぎて 君じゃない 君にもう 勝手に 恋してるかも  素顔見せる君はほんとはどんなひと どんなだって僕は愛するけど ダメなんだね  もうやだよ 君を憎んでしまいそうだよ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねぇ 言ってよ  ずっと会わなきゃ忘れてしまうだろうか 僕にはどっちが辛いことだろう  もうやだよ こんな思いをなんでするのさ だからね もうやめにするよ 嫌いになってしまいたいけど まだ だめさ  もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねぇ 言ってよ楠瀬誠志郎芹沢類楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎・武部聡志はじめから あきらめていたけど だけども好きで どうしようもないけれど とにかく ここまで来たよ  会うたびにね僕はなんでもないふりした いつまでだって君は気付かないふりしてくれたね  もうやだよ 僕は疲れて 君も疲れて 自分のこといやになってく どうでもいいね 考えるのは 僕ばっかり  君のこと 思う夜長くて ふくらみすぎて 君じゃない 君にもう 勝手に 恋してるかも  素顔見せる君はほんとはどんなひと どんなだって僕は愛するけど ダメなんだね  もうやだよ 君を憎んでしまいそうだよ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねぇ 言ってよ  ずっと会わなきゃ忘れてしまうだろうか 僕にはどっちが辛いことだろう  もうやだよ こんな思いをなんでするのさ だからね もうやめにするよ 嫌いになってしまいたいけど まだ だめさ  もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねぇ 言ってよ
まだ見えない海をさがしてる君が消えたカーブを過ぎ 波がもう聞こえだす入江は ふとつぶやく言葉のように はしゃぎすぎた夏を消していった  時間(とき)のバックミラー まだふり向けない ただ夜の海は暗すぎるから 夏のテイルランプ まだ追いかけてる まるで 流れ星 つかむように  君が消えたサイドシート いつまでもいっしょだと思ってた 雨にうたれ かけこんだね 白い家扉を閉めたまま  時間のバックミラー うるんで見えない あの日のざわめき残ってるから 夏のテイルランプ 忘れたい海は 知らん顔して 流れてくから  君がいった夏が もうそこまで来てる 僕はひとりきりで 見えない海をさがし 車を走らせる  君が消えたカーブを過ぎ 波がもう聞こえだす入江は 君が消えたサイドシート いつまでもいっしょだと思ってた楠瀬誠志郎風堂美紀楠瀬誠志郎君が消えたカーブを過ぎ 波がもう聞こえだす入江は ふとつぶやく言葉のように はしゃぎすぎた夏を消していった  時間(とき)のバックミラー まだふり向けない ただ夜の海は暗すぎるから 夏のテイルランプ まだ追いかけてる まるで 流れ星 つかむように  君が消えたサイドシート いつまでもいっしょだと思ってた 雨にうたれ かけこんだね 白い家扉を閉めたまま  時間のバックミラー うるんで見えない あの日のざわめき残ってるから 夏のテイルランプ 忘れたい海は 知らん顔して 流れてくから  君がいった夏が もうそこまで来てる 僕はひとりきりで 見えない海をさがし 車を走らせる  君が消えたカーブを過ぎ 波がもう聞こえだす入江は 君が消えたサイドシート いつまでもいっしょだと思ってた
まっさらの明日午前0時の シンデレラ 魔法が解けて 傷ついた夢を 抱きしめてる 今日も 何かが 物足りない 心のまま 眠れないベッドで 溜息つく 昨日の悲しみを 悔やんでみても 何も 変えられないだろう  誰にも 明日がある まっさらのさ 涙や 嘘でも 汚せない だからもう せつない顔はやめて 深呼吸ひとつ  愛に戸惑い 疲れ果て 日曜日も キライになるほど 落ち込んでる 予言や 占いに 振り回されて 恋も 出来なくなるなよ  誰にも 明日がある まっさらのさ 君にも 僕にも わからない それは きっと 心のリズムしだい ベストを尽くそう  誰にも 明日がある まっさらのさ 涙や 嘘でも 汚せない だからもう せつない顔はやめて 深呼吸ひとつ 誰にも 明日がある まっさらのさ 君にも 僕にも わからない それは きっと 心のリズムしだい ベストを尽くそう楠瀬誠志郎並河祥太楠瀬誠志郎午前0時の シンデレラ 魔法が解けて 傷ついた夢を 抱きしめてる 今日も 何かが 物足りない 心のまま 眠れないベッドで 溜息つく 昨日の悲しみを 悔やんでみても 何も 変えられないだろう  誰にも 明日がある まっさらのさ 涙や 嘘でも 汚せない だからもう せつない顔はやめて 深呼吸ひとつ  愛に戸惑い 疲れ果て 日曜日も キライになるほど 落ち込んでる 予言や 占いに 振り回されて 恋も 出来なくなるなよ  誰にも 明日がある まっさらのさ 君にも 僕にも わからない それは きっと 心のリズムしだい ベストを尽くそう  誰にも 明日がある まっさらのさ 涙や 嘘でも 汚せない だからもう せつない顔はやめて 深呼吸ひとつ 誰にも 明日がある まっさらのさ 君にも 僕にも わからない それは きっと 心のリズムしだい ベストを尽くそう
マッチ箱の中の永遠蝶々のように 光りが海で 羽ばたく午後 波打ち際で 君は貝殻 集めている  クリスティは同じページさ もう夢中になれない 世界中の どの事件より 君は謎さ  幻じゃない 夢でもない 昨日の夜の出来事は 君を抱きしめ ただ抱きしめ 冷えた身体に火をつけた 青空焦がす 太陽が見たら マッチ程度の炎 だけど…  空いたビールの 瓶は日時計 伸びゆく影 君を指したら キスをしようと 考えてる  犬を連れた老夫婦には 優しさがあふれてる 通り過ぎた痛みはいつか 愛になるの?  幻じゃない 夢でもない 二人の溶けた指先は 君は熱くて悩ましくて 最後に涙をこぼした せつない夜は 永遠の中で マッチぐらいの瞬間 だけれど… 永遠よりも きっと愛しい  幻じゃない 夢でもない 昨日の夜の出来事は 君を抱きしめ ただ抱きしめ 冷えた身体に火をつけた 青空焦がす 太陽が見たら マッチ程度の炎 だけれど…  太陽よりも きっとまぶしい 永遠よりも きっと愛しい楠瀬誠志郎Yukinojo MoriSeishiro Kusunose楠瀬誠志郎・十川知司蝶々のように 光りが海で 羽ばたく午後 波打ち際で 君は貝殻 集めている  クリスティは同じページさ もう夢中になれない 世界中の どの事件より 君は謎さ  幻じゃない 夢でもない 昨日の夜の出来事は 君を抱きしめ ただ抱きしめ 冷えた身体に火をつけた 青空焦がす 太陽が見たら マッチ程度の炎 だけど…  空いたビールの 瓶は日時計 伸びゆく影 君を指したら キスをしようと 考えてる  犬を連れた老夫婦には 優しさがあふれてる 通り過ぎた痛みはいつか 愛になるの?  幻じゃない 夢でもない 二人の溶けた指先は 君は熱くて悩ましくて 最後に涙をこぼした せつない夜は 永遠の中で マッチぐらいの瞬間 だけれど… 永遠よりも きっと愛しい  幻じゃない 夢でもない 昨日の夜の出来事は 君を抱きしめ ただ抱きしめ 冷えた身体に火をつけた 青空焦がす 太陽が見たら マッチ程度の炎 だけれど…  太陽よりも きっとまぶしい 永遠よりも きっと愛しい
マリオひらめいた ビルの風 いつまでも 三歩先 歩く君 みとれてたよ ペイブメント  春めいた スカートが あざやかに はためけば ヒールから 足首へのライン  一人の時 大事にする君は だけど Straight from your heart bady 心 ほどいて 立ち止まって マリオ マリオ マリ マリオ いつでも 君は素敵 でも 本当に 僕が好き? マリオ マリオ マリ マリオ ハートの柔らかな場所 スーツの奥 秘めたままで  夕暗の せまる街 うつろう そんな時 聞けない たった一つのQuestion  誰でも 弱さを 知った時 初めて 言えるのさ 心からの Love you  二人で居て一人になる時は そうさ Straight from your heart baby 心 ほどいて たちどまって マリオ マリオ マリ マリオ いつでも 君は 大人 でも淋しさ隠してるね マリオ マリオ マリ マリ 本当の笑顔 みせてよ もっと君を 好きになるさ  急がないで マリオ マリオ マリ マリオ マリオ マリオ マリ マリオ いつでも 君は素敵 でも 本当に 僕が好き?  マリオ マリオ マリ マリオ こんなに 見つめかけても 悲しすぎる そのほほえみ楠瀬誠志郎イノ・ブランシュ楠瀬誠志郎ひらめいた ビルの風 いつまでも 三歩先 歩く君 みとれてたよ ペイブメント  春めいた スカートが あざやかに はためけば ヒールから 足首へのライン  一人の時 大事にする君は だけど Straight from your heart bady 心 ほどいて 立ち止まって マリオ マリオ マリ マリオ いつでも 君は素敵 でも 本当に 僕が好き? マリオ マリオ マリ マリオ ハートの柔らかな場所 スーツの奥 秘めたままで  夕暗の せまる街 うつろう そんな時 聞けない たった一つのQuestion  誰でも 弱さを 知った時 初めて 言えるのさ 心からの Love you  二人で居て一人になる時は そうさ Straight from your heart baby 心 ほどいて たちどまって マリオ マリオ マリ マリオ いつでも 君は 大人 でも淋しさ隠してるね マリオ マリオ マリ マリ 本当の笑顔 みせてよ もっと君を 好きになるさ  急がないで マリオ マリオ マリ マリオ マリオ マリオ マリ マリオ いつでも 君は素敵 でも 本当に 僕が好き?  マリオ マリオ マリ マリオ こんなに 見つめかけても 悲しすぎる そのほほえみ
満員電車は夏の気配目があった Um 長い髪 ああどうしよう 通勤ラッシュで見え隠れしてる きみはいったい誰 ドアの隅 おもてを見てる シャイな横顔 満員電車は近いけど遠い いろんな気持ちゆれる  都会(まち)へ GATA GOTO GOTON と 風をすり抜けて 先を急ぐ音だけ耳にのこる 胸がキュキュキュキュキュンと痛くなる感じ 南風で川面が光ってた  また見たよ まだ白い肌 Um……かわいい ホームに着くたび 定期持ちかえて 降りる素振りにあせる ゆだんして降りる駅さえ 乗りこして このさい遅刻も承知の覚悟さ きみは何処まで行くの  僕も GATA GOTO GOTON と 駅を見送って 追加コインじゃ買えないトキメキ 胸がキュキュキュキュキュンとかゆくなる感じ 不思議なほど日射しがまぶしい  空も見えないくらいに 君をずっとずっと見ているのに こんな気持ちになるのは 夏が近づいているから  都会(まち)へ GATA GOTO GOTON と 風をすり抜けて 先を急ぐ音だけ耳にのこる 胸がキュキュキュキュキュンと痛くなる感じ 南風で川面が光ってた  君は GATA GOTO GOTON と 風を追いこして 好きな誰かとの海 夢見てるの 胸がキュキュキュキュキュンとくすぐったい感じ まるで初夏と恋とをつれた少女  僕も GATA GOTO GOTON と 駅を見送って 追加コインじゃ買えないトキメキ 胸がキュキュキュキュキュンとかゆくなる感じ 不思議なほど日射しがまぶしい  君は GATA GOTO GOTON と 風を追いこして 好きな誰かとの海 夢見てるの 胸がキュキュキュキュキュンと楠瀬誠志郎風堂美起楠瀬誠志郎目があった Um 長い髪 ああどうしよう 通勤ラッシュで見え隠れしてる きみはいったい誰 ドアの隅 おもてを見てる シャイな横顔 満員電車は近いけど遠い いろんな気持ちゆれる  都会(まち)へ GATA GOTO GOTON と 風をすり抜けて 先を急ぐ音だけ耳にのこる 胸がキュキュキュキュキュンと痛くなる感じ 南風で川面が光ってた  また見たよ まだ白い肌 Um……かわいい ホームに着くたび 定期持ちかえて 降りる素振りにあせる ゆだんして降りる駅さえ 乗りこして このさい遅刻も承知の覚悟さ きみは何処まで行くの  僕も GATA GOTO GOTON と 駅を見送って 追加コインじゃ買えないトキメキ 胸がキュキュキュキュキュンとかゆくなる感じ 不思議なほど日射しがまぶしい  空も見えないくらいに 君をずっとずっと見ているのに こんな気持ちになるのは 夏が近づいているから  都会(まち)へ GATA GOTO GOTON と 風をすり抜けて 先を急ぐ音だけ耳にのこる 胸がキュキュキュキュキュンと痛くなる感じ 南風で川面が光ってた  君は GATA GOTO GOTON と 風を追いこして 好きな誰かとの海 夢見てるの 胸がキュキュキュキュキュンとくすぐったい感じ まるで初夏と恋とをつれた少女  僕も GATA GOTO GOTON と 駅を見送って 追加コインじゃ買えないトキメキ 胸がキュキュキュキュキュンとかゆくなる感じ 不思議なほど日射しがまぶしい  君は GATA GOTO GOTON と 風を追いこして 好きな誰かとの海 夢見てるの 胸がキュキュキュキュキュンと
あの道と 君の声 今も…  すこし頭のいたい朝 何もない冷蔵庫 きみの食べ残した 冷たいアスパラ 今はどこ また探している 「君が好き いちばん好き」 なぜか あの日どうしても 言えなかった 明け方までいつも はしゃいでた あの頃がずっと…  君は仕事をしているし 何もない午後プカプカ 慣れてきた子猫と じゃれあっていても なぜなのかな 何してるのかな? 「君が好き いちばん好き」 なぜか あの日どうしても 言えなかった 帰り道ですこし うつむいた 君の声…  「君が好き いちばん好き」 なぜか あの日どうしても 言えなかった 踊るような笑顔 輝くよ この胸に ずっと… 聞こえるよ 君の声 そっと… いつまでも この胸に…楠瀬誠志郎Seishiro KusunoseSeishiro Kusunose楠瀬誠志郎あの道と 君の声 今も…  すこし頭のいたい朝 何もない冷蔵庫 きみの食べ残した 冷たいアスパラ 今はどこ また探している 「君が好き いちばん好き」 なぜか あの日どうしても 言えなかった 明け方までいつも はしゃいでた あの頃がずっと…  君は仕事をしているし 何もない午後プカプカ 慣れてきた子猫と じゃれあっていても なぜなのかな 何してるのかな? 「君が好き いちばん好き」 なぜか あの日どうしても 言えなかった 帰り道ですこし うつむいた 君の声…  「君が好き いちばん好き」 なぜか あの日どうしても 言えなかった 踊るような笑顔 輝くよ この胸に ずっと… 聞こえるよ 君の声 そっと… いつまでも この胸に…
もう、ひとりぼっちはたくさんだよ部屋中の灯り消して ねころんで映画を見てても 友達に電話しても みんなもうでかけている  ずっと前 あの頃は 誰ひとりそばにいなくても つまらない会話でも いつも いつも笑えたのに  もどって来て今すぐに 息がほほにふれるくらいに 近く今すぐに無邪気だった横顔見せて あんな夜も あんな朝も まだ まぶたの中にある また ひとりぼっちになりたくない  あの人にかりた本は 読まぬまま机の上だよ きっとぼく いやなやつで 夢もあまり見なくなった  声をあげて走りたいよ 窓をあけてとびだしたいよ はやく もっとはやく明るくドアをたたきたいよ こんな夜が こんな朝が 来るとは思わなかった もう ひとりぼっちになりたくない  夏の枯葉が胸につもる やけた肌も やせた嘘も みんないくつかの場面  もどって来て今すぐに 街の雨はふりやまないよ ずっとこのままで 人びとも煙ったままで あんな夜を あんな朝を ぼくの前につれてきて もう ひとりぼっちはたくさんだよ楠瀬誠志郎風堂美起楠瀬誠志郎部屋中の灯り消して ねころんで映画を見てても 友達に電話しても みんなもうでかけている  ずっと前 あの頃は 誰ひとりそばにいなくても つまらない会話でも いつも いつも笑えたのに  もどって来て今すぐに 息がほほにふれるくらいに 近く今すぐに無邪気だった横顔見せて あんな夜も あんな朝も まだ まぶたの中にある また ひとりぼっちになりたくない  あの人にかりた本は 読まぬまま机の上だよ きっとぼく いやなやつで 夢もあまり見なくなった  声をあげて走りたいよ 窓をあけてとびだしたいよ はやく もっとはやく明るくドアをたたきたいよ こんな夜が こんな朝が 来るとは思わなかった もう ひとりぼっちになりたくない  夏の枯葉が胸につもる やけた肌も やせた嘘も みんないくつかの場面  もどって来て今すぐに 街の雨はふりやまないよ ずっとこのままで 人びとも煙ったままで あんな夜を あんな朝を ぼくの前につれてきて もう ひとりぼっちはたくさんだよ
夕凪-an evening calm-浜辺に降る雨が今 君を濡らすよ 眩しいほどに  信じ続けた 出会いの 一瞬(とき) リアルになる  急がないでよ 夏の風よ 夢と光の洪水になれ  抱きしめたいよ 熱い想い たとえ 季節が通りすぎても  忘れられない真夏の MY LOVE この輝き MY LOVE なくさないで MY LOVE 逃がさない楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎浜辺に降る雨が今 君を濡らすよ 眩しいほどに  信じ続けた 出会いの 一瞬(とき) リアルになる  急がないでよ 夏の風よ 夢と光の洪水になれ  抱きしめたいよ 熱い想い たとえ 季節が通りすぎても  忘れられない真夏の MY LOVE この輝き MY LOVE なくさないで MY LOVE 逃がさない
夢のふたり朝の陽射しが 二つの鞄 照らしている 昨夜 ふたりで はしゃぎながら詰めた 想い出だね 20歳の春に あの街角で… それから 今日まで 明日から 夢のふたりに  サヨナラだけが ここにあると思う サヨナラよりも あふれそうな I Love You  夏の瞳で ずっと 遠くを見つめながら 何故か 悲しい そんな心で もう いられなくて 知らない場所で(二人の)夢の続きを(きっと) あの日の ふたりも かなわない 夢のふたりに  サヨナラだけが ここにあると思う サヨナラよりも 抱きしめたい I Hold You  真夏の微笑み 君のすべてが 新しい朝に 吸い込まれてく  サヨナラだけが ここにあると思う サヨナラよりも 君に似合う I Love You サヨナラよりも 抱きしめたい I Hold You, Hold You サヨナラよりも あふれそうな I Love You, Love You楠瀬誠志郎並河祥太楠瀬誠志郎朝の陽射しが 二つの鞄 照らしている 昨夜 ふたりで はしゃぎながら詰めた 想い出だね 20歳の春に あの街角で… それから 今日まで 明日から 夢のふたりに  サヨナラだけが ここにあると思う サヨナラよりも あふれそうな I Love You  夏の瞳で ずっと 遠くを見つめながら 何故か 悲しい そんな心で もう いられなくて 知らない場所で(二人の)夢の続きを(きっと) あの日の ふたりも かなわない 夢のふたりに  サヨナラだけが ここにあると思う サヨナラよりも 抱きしめたい I Hold You  真夏の微笑み 君のすべてが 新しい朝に 吸い込まれてく  サヨナラだけが ここにあると思う サヨナラよりも 君に似合う I Love You サヨナラよりも 抱きしめたい I Hold You, Hold You サヨナラよりも あふれそうな I Love You, Love You
リスク~risk~雨音に 追い立てられ この部屋 もう何も 話さないで 抱きあうだけ  冷たい手 君の頬を つつんで 微笑みは 悲しみだと 気付いたときは もう手遅れだと知るよ 二人はよく似ていた  ぼくたちの あやまちは 希みどおりさ  同じ匂いがすると 濡れた瞳 償うものもなくて ただ魅かれあって きみに微をつけて 遊びながら ぼくが奪ったすべて 嘲笑い声がした  不確かな ぬくもりだけ 交わして 恋人は わずらわしい 淋しいとき 求めあえればいいだけさ 誰とでもよかった  ぼくたちは 何もない 嘘も秘密も  夢中になれるものが 見つからない ただの男と女 せまい陽だまりに  きみの噂を聞いた 後ろ指で ぼくの知らないすべて 試されるように  不幸せな 天使(こども)たちは 愛を知らずに 生まれた  思いがけない痛み 二人を撃つ 空に見えない夜も かたち変える月楠瀬誠志郎松尾由紀夫楠瀬誠志郎雨音に 追い立てられ この部屋 もう何も 話さないで 抱きあうだけ  冷たい手 君の頬を つつんで 微笑みは 悲しみだと 気付いたときは もう手遅れだと知るよ 二人はよく似ていた  ぼくたちの あやまちは 希みどおりさ  同じ匂いがすると 濡れた瞳 償うものもなくて ただ魅かれあって きみに微をつけて 遊びながら ぼくが奪ったすべて 嘲笑い声がした  不確かな ぬくもりだけ 交わして 恋人は わずらわしい 淋しいとき 求めあえればいいだけさ 誰とでもよかった  ぼくたちは 何もない 嘘も秘密も  夢中になれるものが 見つからない ただの男と女 せまい陽だまりに  きみの噂を聞いた 後ろ指で ぼくの知らないすべて 試されるように  不幸せな 天使(こども)たちは 愛を知らずに 生まれた  思いがけない痛み 二人を撃つ 空に見えない夜も かたち変える月
恋愛が愛情に変わってもいちばん 青い空をみつけた  午後のテーブルから白い湯気がのぼってる 光の中、無邪気に揺れ動きながらね 別れると言って君は出て行った いつだっけ? こっそりドアを開ける音、聞いたのは きっと恋愛が愛情に変わっても君にこんなにもこんなにも恋してる 僕はソファの上から、おはよう  見つめあうだけで胸の奥がふるえてた 二年前のふたりにはもう戻れないよ 出会いのときめき求めるだけじゃ いつまでも僕らはずっとひとりぼっちのままさ いつか恋愛が愛情に変わっても、君を誰よりも誰よりも愛してる 右手で軽く肩に、おかえり  夕べ、大雨に洗われた街路樹が、ほら、青空にまっすぐに伸びていく きっと、つまづいてそのたびに深くなる、 僕らどこまでもどこまでも近くなる コーヒーカップふたつ並べて、照れくさそうに、ただいま ソファの上から、おはよう  ポカ ポカ みつけた ポカ ポカ いちばん ポカ ポカ きれいな ポカ ポカ あおぞら  ポカ ポカ ゆうべの ポカ ポカ あめから ポカ ポカ うまれた ポカ ポカ そらだよ  ポカ ポカ おはよう ポカ ポカ あさだよ ポカ ポカ ここまで ポカ ポカ おいでよ楠瀬誠志郎尾上文楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎・武部聡志いちばん 青い空をみつけた  午後のテーブルから白い湯気がのぼってる 光の中、無邪気に揺れ動きながらね 別れると言って君は出て行った いつだっけ? こっそりドアを開ける音、聞いたのは きっと恋愛が愛情に変わっても君にこんなにもこんなにも恋してる 僕はソファの上から、おはよう  見つめあうだけで胸の奥がふるえてた 二年前のふたりにはもう戻れないよ 出会いのときめき求めるだけじゃ いつまでも僕らはずっとひとりぼっちのままさ いつか恋愛が愛情に変わっても、君を誰よりも誰よりも愛してる 右手で軽く肩に、おかえり  夕べ、大雨に洗われた街路樹が、ほら、青空にまっすぐに伸びていく きっと、つまづいてそのたびに深くなる、 僕らどこまでもどこまでも近くなる コーヒーカップふたつ並べて、照れくさそうに、ただいま ソファの上から、おはよう  ポカ ポカ みつけた ポカ ポカ いちばん ポカ ポカ きれいな ポカ ポカ あおぞら  ポカ ポカ ゆうべの ポカ ポカ あめから ポカ ポカ うまれた ポカ ポカ そらだよ  ポカ ポカ おはよう ポカ ポカ あさだよ ポカ ポカ ここまで ポカ ポカ おいでよ
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