堂島孝平の歌詞一覧リスト  176曲中 1-176曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
赤と白ただそこにいるそのことが 当たり前だと思ってた  ただそこにいるそのことが 当たり前だと思ってた ただそこにいるそれだけで ああ 満たされてたんだ どうして出会った?って 偶然とは思えない!って ベッドにもぐりこんだまま 話していたっけ  さよなら また会えるときは笑っていたいね さよなら また会えるときは笑っていたいよね  難しいことはわからない うまく言えたってしょうがない 人が変わってしまうのは ああ 悪いことじゃないよ 傷つくことなんて 分かりきってたから 気づかないようにしてたってこと 気づいていたんだ  さよなら また会えるときは笑っていたいね さよなら また会えるときは笑っていたいよね  そう サンキューベイビー いつだってアイライクユー 離れていたって いつだってアイライクユー  小さな頃から君を探していた気がするんだ ふたつの世界はこれから交わることってあるかな  さよなら また会えるときは笑っていたいね さよなら もう会えなくても笑っていたいよね  泣かないでベイビー いつだってアイライクユー 離れてしまうけど いつだってアイライクユー  そう サンキューベイビー いつだってアイライクユー堂島孝平堂島孝平堂島孝平ただそこにいるそのことが 当たり前だと思ってた  ただそこにいるそのことが 当たり前だと思ってた ただそこにいるそれだけで ああ 満たされてたんだ どうして出会った?って 偶然とは思えない!って ベッドにもぐりこんだまま 話していたっけ  さよなら また会えるときは笑っていたいね さよなら また会えるときは笑っていたいよね  難しいことはわからない うまく言えたってしょうがない 人が変わってしまうのは ああ 悪いことじゃないよ 傷つくことなんて 分かりきってたから 気づかないようにしてたってこと 気づいていたんだ  さよなら また会えるときは笑っていたいね さよなら また会えるときは笑っていたいよね  そう サンキューベイビー いつだってアイライクユー 離れていたって いつだってアイライクユー  小さな頃から君を探していた気がするんだ ふたつの世界はこれから交わることってあるかな  さよなら また会えるときは笑っていたいね さよなら もう会えなくても笑っていたいよね  泣かないでベイビー いつだってアイライクユー 離れてしまうけど いつだってアイライクユー  そう サンキューベイビー いつだってアイライクユー
ア・ストロボーイありったけ光って瞬いて あなたを照らしてみせよう 目も眩むスピードで消える僕は ストロボ ストロボ ありったけの力 集めて あなたを照らしてみよう 目も眩むスピードで消える前に そうさ 僕は ストロボ  [パッパッパパッパ! パッパッパパッパ!]  Oh,Baby つまんなそうにしてないで 照れないで ショゲないで 目を伏せないで 思い返し愛しくなるような 一瞬のためなら惜しみやしないやい! 分かるかい 僕が 発光する閃光装置  ありったけ光って瞬いて あなたを照らしてみせよう 目も眩むスピードで消えるけれど 残すんだ 眩しさを  永遠ってヤツになれるもんなら 誰だってなりたいに違いないやい! そうだろう? いつまでも続いちゃくれないから 瞬間ってヤツにこの命を燃やす 覚えててくれるかい 僕がいなくなっても  ワン・ツー・スリー サン・ニ・イチ なんだっていいよ いつも せーの! せーの! ピースして 何才になってもスマイルしてよ きっと せーの! せーの! 照らし出そう  ありったけ光って輝いた あなたを忘れないよ いつかまた出会う時が来たら 手を振ってこたえてよ  [パッパッパパッパ! パッパッパパッパ!]  僕はストロボ  めくるめく日々に捧ぐ堂島孝平堂島孝平堂島孝平ありったけ光って瞬いて あなたを照らしてみせよう 目も眩むスピードで消える僕は ストロボ ストロボ ありったけの力 集めて あなたを照らしてみよう 目も眩むスピードで消える前に そうさ 僕は ストロボ  [パッパッパパッパ! パッパッパパッパ!]  Oh,Baby つまんなそうにしてないで 照れないで ショゲないで 目を伏せないで 思い返し愛しくなるような 一瞬のためなら惜しみやしないやい! 分かるかい 僕が 発光する閃光装置  ありったけ光って瞬いて あなたを照らしてみせよう 目も眩むスピードで消えるけれど 残すんだ 眩しさを  永遠ってヤツになれるもんなら 誰だってなりたいに違いないやい! そうだろう? いつまでも続いちゃくれないから 瞬間ってヤツにこの命を燃やす 覚えててくれるかい 僕がいなくなっても  ワン・ツー・スリー サン・ニ・イチ なんだっていいよ いつも せーの! せーの! ピースして 何才になってもスマイルしてよ きっと せーの! せーの! 照らし出そう  ありったけ光って輝いた あなたを忘れないよ いつかまた出会う時が来たら 手を振ってこたえてよ  [パッパッパパッパ! パッパッパパッパ!]  僕はストロボ  めくるめく日々に捧ぐ
UP ON THE CITY雨上がりに光った 洗いたての街並 駆け抜けるランナーの風のようなスピード  歩道橋くぐり抜けて走りゆくそのうしろで すねた少年が 空へと手を振る  時はうつろいながら 時は交差しながら いくたのシーン あまたのシーン 作り出してゆく 地上のスケッチ どこまでも続く街が ほら 浮かび上がる ジオラマのよう  筆をとって どんな場面を描こう サッ!  あの幹線道路 湾岸沿い まるでバイパスはチエノワ 飛来したツバメが 自在にはためく  時はうつろいながら 時は交差しながら いくたのシーン あまたのシーン 作り出してゆく 地上のスケッチ どこまでも続く街が ほら 浮かび上がる ジオラマのよう 広がってく  筆をとって どんな場面の出来事に どんな色をつけよう  雨上がりに誓った 散歩する恋人たち 街中が息づいている堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平雨上がりに光った 洗いたての街並 駆け抜けるランナーの風のようなスピード  歩道橋くぐり抜けて走りゆくそのうしろで すねた少年が 空へと手を振る  時はうつろいながら 時は交差しながら いくたのシーン あまたのシーン 作り出してゆく 地上のスケッチ どこまでも続く街が ほら 浮かび上がる ジオラマのよう  筆をとって どんな場面を描こう サッ!  あの幹線道路 湾岸沿い まるでバイパスはチエノワ 飛来したツバメが 自在にはためく  時はうつろいながら 時は交差しながら いくたのシーン あまたのシーン 作り出してゆく 地上のスケッチ どこまでも続く街が ほら 浮かび上がる ジオラマのよう 広がってく  筆をとって どんな場面の出来事に どんな色をつけよう  雨上がりに誓った 散歩する恋人たち 街中が息づいている
熱く君を愛すなにひとつ わからずに 笑いころげた それでも許された 時は過ぎて 君はそう 多くを知り ズルくもなり 傷つくことも増えれば 無邪気でいるのも 疲れるよね  言葉にできない想いを 宙へと放つ  アイムスティルインラヴ 固く強くつなぐ ラヴ 特別な気持ち ハート 鼓動よ やまないで 2人だけにシャイニング インユアアイズ 瞳 熱く語れ ラヴ 両手広げて ワンモアキス キスをして 僕がその足もと 照らす星になろう  -Feeling You, Shining You-  ムダじゃない 無意味じゃない 遅すぎはしない 焦るなよ メイビーベイビー 辿り着けるならば 間違いじゃない  こたえが出せない想いを 空へと飛ばして  アイムスティルインラヴ 固く強くつなぐ ラヴ 特別な気持ち ハート 鼓動よ やまないで 世界中へシャイニング インユアライフ 君の明日になろう ライフ 未来はそこさ ワンモアキス 口づけて 僕は君が進むための橋になる  アイムジャストインラヴ 固く強く結ぶ ラヴ 特別な気持ち ハート 鼓動よ やまないで 世界中がシャイニング インユアアイズ 瞳 光り語れ ラヴ もう迷わせない ワンモアキス キスをして 僕はその足もと 照らす星 君を遠く連れて行こう  こぼれだす愛へと そっと 近づいておいでよ もっと 近づいてゆこうよ もっと 思い出す今日まで ずっと 導くよ 明日から きっと 思い出す今日まで ずっと たくさんの愛をありがとう 思うほど僕らは きっと 強くはないってわかってる 手と手をつなげば きっと 優しくなれるから もっと 穏やかな日々へと ずっと 穏やかな日々へと ずっと ただ熱く君を愛す ただ熱く君を愛す堂島孝平堂島孝平堂島孝平なにひとつ わからずに 笑いころげた それでも許された 時は過ぎて 君はそう 多くを知り ズルくもなり 傷つくことも増えれば 無邪気でいるのも 疲れるよね  言葉にできない想いを 宙へと放つ  アイムスティルインラヴ 固く強くつなぐ ラヴ 特別な気持ち ハート 鼓動よ やまないで 2人だけにシャイニング インユアアイズ 瞳 熱く語れ ラヴ 両手広げて ワンモアキス キスをして 僕がその足もと 照らす星になろう  -Feeling You, Shining You-  ムダじゃない 無意味じゃない 遅すぎはしない 焦るなよ メイビーベイビー 辿り着けるならば 間違いじゃない  こたえが出せない想いを 空へと飛ばして  アイムスティルインラヴ 固く強くつなぐ ラヴ 特別な気持ち ハート 鼓動よ やまないで 世界中へシャイニング インユアライフ 君の明日になろう ライフ 未来はそこさ ワンモアキス 口づけて 僕は君が進むための橋になる  アイムジャストインラヴ 固く強く結ぶ ラヴ 特別な気持ち ハート 鼓動よ やまないで 世界中がシャイニング インユアアイズ 瞳 光り語れ ラヴ もう迷わせない ワンモアキス キスをして 僕はその足もと 照らす星 君を遠く連れて行こう  こぼれだす愛へと そっと 近づいておいでよ もっと 近づいてゆこうよ もっと 思い出す今日まで ずっと 導くよ 明日から きっと 思い出す今日まで ずっと たくさんの愛をありがとう 思うほど僕らは きっと 強くはないってわかってる 手と手をつなげば きっと 優しくなれるから もっと 穏やかな日々へと ずっと 穏やかな日々へと ずっと ただ熱く君を愛す ただ熱く君を愛す
あとからおいで #1あとからおいで  僕よりもあとにくじける あなたのために この歌を歌うのさ あなたのために  あとからおいで  のちに同じことでくじける 場合のために 先に行って 見ておくれよ だれかのために  あとからおいで  shalalala 30 Years あっというま shalalala 30 Years あっというま  あせらずおいで ゆっくりおいで あとからおいで堂島孝平堂島孝平堂島孝平あとからおいで  僕よりもあとにくじける あなたのために この歌を歌うのさ あなたのために  あとからおいで  のちに同じことでくじける 場合のために 先に行って 見ておくれよ だれかのために  あとからおいで  shalalala 30 Years あっというま shalalala 30 Years あっというま  あせらずおいで ゆっくりおいで あとからおいで
あとからおいで #2あとからおいで あとからおいで ゆっくりおいで あとからおいで堂島孝平堂島孝平堂島孝平あとからおいで あとからおいで ゆっくりおいで あとからおいで
あのコ猫かいな最終の電車なら とっくに行ってしまった 帰る気なんてホント言うとなかったけれど 眠たそうだったし スッキリしたみたいだし 猫みたいに鳴きたきゃ また呼んでくれよ  線路沿いを歩いて「ちょっと寒くなったなぁ」って 独り言を携帯でいじくっては さっき目の前で笑ってくれたことを思い出している やっぱ現実に役に立つに越したこたぁないね  果てしなく明日のメロディー 美しく響く そんな夜だから そんな夜だから 手に触れる度に消えて 繰り返す日々も 捨てたもんじゃないと なんだか思えた 10月20日の俺のすべて  HEY! よう! 気分はどうだい? HEY! もう、すっかりいいかい? HEY! HEY! 思い出してくれてサンキュー HEY! よう! 気分はどうだい? HEY! もう、すっかりいいかい? HEY! HEY! 話相手になれて よかったよ サンキュー  果てしなく明日のメロディー 美しく響く そんな夜が来た そんな夜が来た 手に触れる度に消えて すり抜ける日々に 疲れていたけど ちょっと愛しく思えた 果てしなく明日のメロディー どこまでも響く そんな夜だから そんな夜だから 10月20日の俺のすべて 俺のすべて  青黒く入り混ざる 夜と朝とのグラデーション 明けゆく空 引き連れて家に帰る 暖かいベッドで あのコ眠っているかいな そんなことをボンヤリ考えながら  エヴリシング・アバウト・ユー!堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平最終の電車なら とっくに行ってしまった 帰る気なんてホント言うとなかったけれど 眠たそうだったし スッキリしたみたいだし 猫みたいに鳴きたきゃ また呼んでくれよ  線路沿いを歩いて「ちょっと寒くなったなぁ」って 独り言を携帯でいじくっては さっき目の前で笑ってくれたことを思い出している やっぱ現実に役に立つに越したこたぁないね  果てしなく明日のメロディー 美しく響く そんな夜だから そんな夜だから 手に触れる度に消えて 繰り返す日々も 捨てたもんじゃないと なんだか思えた 10月20日の俺のすべて  HEY! よう! 気分はどうだい? HEY! もう、すっかりいいかい? HEY! HEY! 思い出してくれてサンキュー HEY! よう! 気分はどうだい? HEY! もう、すっかりいいかい? HEY! HEY! 話相手になれて よかったよ サンキュー  果てしなく明日のメロディー 美しく響く そんな夜が来た そんな夜が来た 手に触れる度に消えて すり抜ける日々に 疲れていたけど ちょっと愛しく思えた 果てしなく明日のメロディー どこまでも響く そんな夜だから そんな夜だから 10月20日の俺のすべて 俺のすべて  青黒く入り混ざる 夜と朝とのグラデーション 明けゆく空 引き連れて家に帰る 暖かいベッドで あのコ眠っているかいな そんなことをボンヤリ考えながら  エヴリシング・アバウト・ユー!
アルコール&レスポンスGood Day 待ちに待ったこの時 Good Day 待ち続けたお楽しみ ポテサラでも燻製でもいいな 安い店の焼き鳥でもいいな あと少しでゴクゴク やっと終わる今週が Oh,Baby!  日が暮れたら 飲み放題 日が暮れたら 飲み放題 繰り出そう  Good Day いい日ばかりじゃないけど Bad Day それも今は飲み干せる 連勤の術にかかる度に 食傷気味になっては知るんだ 楽しくなきゃ問題だ この日々に乾杯を! Oh,Baby!  日が暮れたら 飲み放題 日が暮れたら 飲み放題 気の向くまま 君とも一杯やりたいね  In tasty SAKE there is true freedom, In tasty SAKE there is true wisdom. In tasty SAKE there is true freedom, In SAKE there is true wisdom.  店員さん 酎ハイ!ウーロンハイ!生ビール!ハイボール! 葡萄酒!日本酒!やっぱり酎ハイ! まだまだ飲める  日が暮れたら 飲み放題 日が暮れたら 飲み放題 日が暮れたら 飲み放題 日が明けても 飲み放題 行こう 行こう  In tasty SAKE there is true freedom, In tasty SAKE there is true wisdom. In tasty SAKE there is true freedom. 明日はやっと休みだ!堂島孝平堂島孝平堂島孝平Sugarbeans・堂島孝平Good Day 待ちに待ったこの時 Good Day 待ち続けたお楽しみ ポテサラでも燻製でもいいな 安い店の焼き鳥でもいいな あと少しでゴクゴク やっと終わる今週が Oh,Baby!  日が暮れたら 飲み放題 日が暮れたら 飲み放題 繰り出そう  Good Day いい日ばかりじゃないけど Bad Day それも今は飲み干せる 連勤の術にかかる度に 食傷気味になっては知るんだ 楽しくなきゃ問題だ この日々に乾杯を! Oh,Baby!  日が暮れたら 飲み放題 日が暮れたら 飲み放題 気の向くまま 君とも一杯やりたいね  In tasty SAKE there is true freedom, In tasty SAKE there is true wisdom. In tasty SAKE there is true freedom, In SAKE there is true wisdom.  店員さん 酎ハイ!ウーロンハイ!生ビール!ハイボール! 葡萄酒!日本酒!やっぱり酎ハイ! まだまだ飲める  日が暮れたら 飲み放題 日が暮れたら 飲み放題 日が暮れたら 飲み放題 日が明けても 飲み放題 行こう 行こう  In tasty SAKE there is true freedom, In tasty SAKE there is true wisdom. In tasty SAKE there is true freedom. 明日はやっと休みだ!
Almond視界なら良好で 迷いも今はないね 不思議だよ 殺風景な街まで愛しい 信号を待ちながら 赤を青に勘違いして なにも気づかなかったな そう笑って歩いた  chew it chew it その目になにが見えんの パンケーキを重ねて 頬張りながら  ずっと好きだよ アーモンド 口で響くクラッシュ音 心浮き立つこの時を 噛みしめていたい 限りあるものだって 分かってるんだ どこかで そんな日が来ると思うと うまく飲み込めない  さざめいた人工湾 開発中のエリア 未来にはまだどうやら 立ち入り禁止だ ゆらゆら きらめく 波のグリッター 変わったばかりの その髪光ってる  ずっと好きだよ アーモンド どんなに苦くなっても 砕けてしまったとしても あきらめない 消えてほしくはなくて なくしてほしくもなくて できることなら今日だけを 未来に焦がしつけたい  chew it chew it その目に chew it chew it その目に愛が見えるの  ずっと好きだよ アーモンド 口で響くクラッシュ音 心浮き立つこの時を 噛みしめていたい 限りあるものだって 分かってるんだ どこかで そんな日が来ると思うと うまく飲み込めない  chew it chew it その目に愛が見えるの chew it chew it その目に愛が見えるの堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平・斉藤伸也(ONIGAWARA)視界なら良好で 迷いも今はないね 不思議だよ 殺風景な街まで愛しい 信号を待ちながら 赤を青に勘違いして なにも気づかなかったな そう笑って歩いた  chew it chew it その目になにが見えんの パンケーキを重ねて 頬張りながら  ずっと好きだよ アーモンド 口で響くクラッシュ音 心浮き立つこの時を 噛みしめていたい 限りあるものだって 分かってるんだ どこかで そんな日が来ると思うと うまく飲み込めない  さざめいた人工湾 開発中のエリア 未来にはまだどうやら 立ち入り禁止だ ゆらゆら きらめく 波のグリッター 変わったばかりの その髪光ってる  ずっと好きだよ アーモンド どんなに苦くなっても 砕けてしまったとしても あきらめない 消えてほしくはなくて なくしてほしくもなくて できることなら今日だけを 未来に焦がしつけたい  chew it chew it その目に chew it chew it その目に愛が見えるの  ずっと好きだよ アーモンド 口で響くクラッシュ音 心浮き立つこの時を 噛みしめていたい 限りあるものだって 分かってるんだ どこかで そんな日が来ると思うと うまく飲み込めない  chew it chew it その目に愛が見えるの chew it chew it その目に愛が見えるの
アーリーモーニングアーリー!!モーニング!! その手を引き寄せてニューワールド  見果てない域に達した からみ合うメロディー オーロラのように揺れた カーテンに見とれて 初めて2人で明かした夜さ 君の言葉を聞かせておくれよ  アーリーモーニング 新しい君を抱いて僕クラクラ 遠い朝陽まで この手の上 ほらフワフワ もう一歩さえ踏み出せば ニューワールド  どしゃぶりの夜は去った はねあがるシンパシー 水たまりに映った 泥だらけの僕ら 初めて2人で迎えた朝さ あいつのことなど忘れてしまえよ  アーリーモーニング 新しい君を抱いて僕クラクラ Moanin' 朝陽まで この手の上 ほらフワフワ  アーリー!モーニング! 愛 もういっぱいのこの胸に アーリー!モーニング! その手を引き寄せてニューワールド  アーリーモーニング 新しい君を抱いて僕クラクラ 遠い朝陽まで この手の上 ほらフワフワ モーニング 新しい君を抱いてもうクラクラ Moanin' 朝陽まで この手の上 ほらフワフワ  もう一歩さえ踏み出せば ニューワールド もう一歩さえ踏み出せば ニューワールド堂島孝平堂島孝平堂島孝平アーリー!!モーニング!! その手を引き寄せてニューワールド  見果てない域に達した からみ合うメロディー オーロラのように揺れた カーテンに見とれて 初めて2人で明かした夜さ 君の言葉を聞かせておくれよ  アーリーモーニング 新しい君を抱いて僕クラクラ 遠い朝陽まで この手の上 ほらフワフワ もう一歩さえ踏み出せば ニューワールド  どしゃぶりの夜は去った はねあがるシンパシー 水たまりに映った 泥だらけの僕ら 初めて2人で迎えた朝さ あいつのことなど忘れてしまえよ  アーリーモーニング 新しい君を抱いて僕クラクラ Moanin' 朝陽まで この手の上 ほらフワフワ  アーリー!モーニング! 愛 もういっぱいのこの胸に アーリー!モーニング! その手を引き寄せてニューワールド  アーリーモーニング 新しい君を抱いて僕クラクラ 遠い朝陽まで この手の上 ほらフワフワ モーニング 新しい君を抱いてもうクラクラ Moanin' 朝陽まで この手の上 ほらフワフワ  もう一歩さえ踏み出せば ニューワールド もう一歩さえ踏み出せば ニューワールド
R/P/M -Russia/Persia/Madagascar-チェブラーシカにくちづけ 見下ろせばモスクワ 街中をくるむウォッカの河  世界地図を拡げて 印なんてつけないまま 今 空を飛ぶよ 空を飛ぶよ  双眼鏡を手にして のぞき込めばテヘラン 目指すものが ものが そこにあるか  見慣れた日々にサヨナラ 強く地面を蹴り上げた 乗り込んだ球体 はじけ散るまで  見たことないような 場所をこの目でとらえたい 誰も知らない 僕の新大陸さがして 流星をかわして どこまでもほら進むよ 今 心は空気より軽い  北極星にくぎづけ 世界中がくぎづけ どれほど前から そこにいるか  手を振る人に応えて 地図を破ったマダガスカル その気なら君も 連れて行ってあげる  聴いたことないような 島の名前をつけてやる 誰も知らない 僕の新大陸さがして 流星をかわして どこまでもほら進むよ 今 心は空気よりキレイ  見たことないような 場所をこの目でとらえたい 誰も知らない 僕の新大陸さがして この声をからして いつか降り立つその日まで 今 心は空気より軽い堂島孝平堂島孝平堂島孝平チェブラーシカにくちづけ 見下ろせばモスクワ 街中をくるむウォッカの河  世界地図を拡げて 印なんてつけないまま 今 空を飛ぶよ 空を飛ぶよ  双眼鏡を手にして のぞき込めばテヘラン 目指すものが ものが そこにあるか  見慣れた日々にサヨナラ 強く地面を蹴り上げた 乗り込んだ球体 はじけ散るまで  見たことないような 場所をこの目でとらえたい 誰も知らない 僕の新大陸さがして 流星をかわして どこまでもほら進むよ 今 心は空気より軽い  北極星にくぎづけ 世界中がくぎづけ どれほど前から そこにいるか  手を振る人に応えて 地図を破ったマダガスカル その気なら君も 連れて行ってあげる  聴いたことないような 島の名前をつけてやる 誰も知らない 僕の新大陸さがして 流星をかわして どこまでもほら進むよ 今 心は空気よりキレイ  見たことないような 場所をこの目でとらえたい 誰も知らない 僕の新大陸さがして この声をからして いつか降り立つその日まで 今 心は空気より軽い
いいさ、おやすみ移りゆく時の波間に 浮かんでいた夕暮れ カーテンがオーロラみたいに 風をまとい 揺らめく  静かだね 語りかけた僕を 待ちきれずに瞼落ちて  その手が冷めないように そっと指を重ねてた この手を握り返して ほどけるように 君は眠りの中 いいさ、おやすみ  窓の外 走る車の 音の数 数えてた さっきまでひっついていた 陽射しも剥がれていった  夜が来る 部屋の中じゃゆっくり 君の寝息 聞こえていた  その手が冷めないように ずっと指を重ねてた ふたりで夢にくるまれ 話の続きならとっておくよ いいさ、おやすみ堂島孝平堂島孝平堂島孝平移りゆく時の波間に 浮かんでいた夕暮れ カーテンがオーロラみたいに 風をまとい 揺らめく  静かだね 語りかけた僕を 待ちきれずに瞼落ちて  その手が冷めないように そっと指を重ねてた この手を握り返して ほどけるように 君は眠りの中 いいさ、おやすみ  窓の外 走る車の 音の数 数えてた さっきまでひっついていた 陽射しも剥がれていった  夜が来る 部屋の中じゃゆっくり 君の寝息 聞こえていた  その手が冷めないように ずっと指を重ねてた ふたりで夢にくるまれ 話の続きならとっておくよ いいさ、おやすみ
Yellow Shadow待ち合わせてた場所に 辿り着けない 迷子のような 気分のまま 今日も 生きてるよ 家に帰る 人波から 名前を呼ぶ きみの声が 聞こえた気がした  なにから僕は逃げ出したつもりか 本当の自分? それともふたりきりの孤独? I'm losing you you...  交差点 動き出せない 僕はからっぽ 西日のイエローシャドー 恋しさ焦がしてく あの日々きみのことを思うたびに 「生きているんだ」って 体が叫んでた 叫んでた  他人と違った 生き方が怖かった 紛れ込んだひとだかりで 歌う人を 見てる He plays the guitar  you...  海を突き抜けてく風が 髪に絡んで まぶたのイエローシャドー 眩しく光ってた いやというほど愛し感じてたんだ 「生きているんだ」って もう逃げ出した日は 戻らない  名前を呼んで 名前を呼んで 僕の名前を あの日のひとみで堂島孝平土岐麻子堂島孝平斉藤伸也(ONIGAWARA)待ち合わせてた場所に 辿り着けない 迷子のような 気分のまま 今日も 生きてるよ 家に帰る 人波から 名前を呼ぶ きみの声が 聞こえた気がした  なにから僕は逃げ出したつもりか 本当の自分? それともふたりきりの孤独? I'm losing you you...  交差点 動き出せない 僕はからっぽ 西日のイエローシャドー 恋しさ焦がしてく あの日々きみのことを思うたびに 「生きているんだ」って 体が叫んでた 叫んでた  他人と違った 生き方が怖かった 紛れ込んだひとだかりで 歌う人を 見てる He plays the guitar  you...  海を突き抜けてく風が 髪に絡んで まぶたのイエローシャドー 眩しく光ってた いやというほど愛し感じてたんだ 「生きているんだ」って もう逃げ出した日は 戻らない  名前を呼んで 名前を呼んで 僕の名前を あの日のひとみで
イケメンはぁ はぁ はぁ はぁ うぅ…  今まで僕は 甘えていたんだ 自分の弱さに 負けていたんだ うぅ…  はぁ はぁ はぁ はぁ…  本当はもっと カッコ良くなりたい 見惚れるくらい カッコ良くなりたい  情けないのは 今日で終わりだから 扉を開けよう  さあ 行こう 踏み出そう たくましくなろう 変わるんだ 今こそ 目指して行くよ OH  ララララ ララララ ラララララ ララララ ララララ あぁ だから ライザップ堂島孝平堂島孝平堂島孝平はぁ はぁ はぁ はぁ うぅ…  今まで僕は 甘えていたんだ 自分の弱さに 負けていたんだ うぅ…  はぁ はぁ はぁ はぁ…  本当はもっと カッコ良くなりたい 見惚れるくらい カッコ良くなりたい  情けないのは 今日で終わりだから 扉を開けよう  さあ 行こう 踏み出そう たくましくなろう 変わるんだ 今こそ 目指して行くよ OH  ララララ ララララ ラララララ ララララ ララララ あぁ だから ライザップ
いとしの第三惑星どんなもんだ 世界は どんぐらいほころんでいるの 悲鳴 悲鳴 悲鳴 悲鳴 悲鳴をあげて 古代の未来の行方は どこだ  汗をかいて笑い 傷がついて泣けてくる 自転 自転 自転 自転 自転を重ね この体に渦巻く DNAが言う  回れよ 回れ 僕ら乗っけて いとしの第三惑星 優しくて 絶え間ない ゆりかごのように ああ 回れよ 回れ 千年が経っても 地上に希望の種を 植え付けて 花としてやって欲しい そう ささいなこと願う  そして どうだ 僕は どんぐらいほころんでいるの 視線 視線 視線 視線 視線をあげて 西の空には雲が 赤く寝っ転がっている  回れよ 回れ 僕ら乗っけて いとしの第三惑星 優しくて 絶え間ない ゆりかごのように ああ 回れよ 回れ 千年が経っても いとしいあのコに微笑みを もたらして 見守ってあげて欲しい そう ささいなこと願う堂島孝平堂島孝平堂島孝平石崎光・堂島孝平どんなもんだ 世界は どんぐらいほころんでいるの 悲鳴 悲鳴 悲鳴 悲鳴 悲鳴をあげて 古代の未来の行方は どこだ  汗をかいて笑い 傷がついて泣けてくる 自転 自転 自転 自転 自転を重ね この体に渦巻く DNAが言う  回れよ 回れ 僕ら乗っけて いとしの第三惑星 優しくて 絶え間ない ゆりかごのように ああ 回れよ 回れ 千年が経っても 地上に希望の種を 植え付けて 花としてやって欲しい そう ささいなこと願う  そして どうだ 僕は どんぐらいほころんでいるの 視線 視線 視線 視線 視線をあげて 西の空には雲が 赤く寝っ転がっている  回れよ 回れ 僕ら乗っけて いとしの第三惑星 優しくて 絶え間ない ゆりかごのように ああ 回れよ 回れ 千年が経っても いとしいあのコに微笑みを もたらして 見守ってあげて欲しい そう ささいなこと願う
いとしのフリージア想いに相違ないよ そんな時間(とき)は はがれ去って もう うまく踊れない 地平に穴が空いたように 虚しい  白い画用紙に描いて 贈った絵の花束を 少し頬へ寄せて 香わしいマネでおどけた  あんまり笑えるから 抱きしめたっけ こらえきれずに  とめどなく 揺るぎない この気持ち 伝えたかった だけどもう きみは 霧の彼方 フリージア  輝くべき未来を ひとり 望みすぎていた つまらないことでさえ わかち合えるつもりになっていた  得意気な顔して バカみたいだった Woo Baby あの瞳の奥は 何度泣いてた?  絶え間なく 曇りない この気持ち 伝えたかった だけどもう きみは 虹の彼方  追いかけたりはしないさ もう 探したりしないさ きみが幸せであることを ぜんぶ 願う故  とめどなく 揺るぎなく 絶え間なく 愛したかった Na Na Na…  フリージア フリージア堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平想いに相違ないよ そんな時間(とき)は はがれ去って もう うまく踊れない 地平に穴が空いたように 虚しい  白い画用紙に描いて 贈った絵の花束を 少し頬へ寄せて 香わしいマネでおどけた  あんまり笑えるから 抱きしめたっけ こらえきれずに  とめどなく 揺るぎない この気持ち 伝えたかった だけどもう きみは 霧の彼方 フリージア  輝くべき未来を ひとり 望みすぎていた つまらないことでさえ わかち合えるつもりになっていた  得意気な顔して バカみたいだった Woo Baby あの瞳の奥は 何度泣いてた?  絶え間なく 曇りない この気持ち 伝えたかった だけどもう きみは 虹の彼方  追いかけたりはしないさ もう 探したりしないさ きみが幸せであることを ぜんぶ 願う故  とめどなく 揺るぎなく 絶え間なく 愛したかった Na Na Na…  フリージア フリージア
UZUmatic City-渦巻都市-風は道連れ この街は大回廊 Woo woo 渦巻け  Time To Dive!  低気圧に揺らぐ道 曲がりうねるアスファルト 大きく口を開けて まるで冗談のよう 伸びるベロ  悪くはない 怖くはない 飲み込まれて 消え失せるのも 熱い送電線から ぶらさがって 渦を見ていた  風は道連れ この街は大回廊 Woo woo 飛び込め クランベリー散ったような 夕闇のグラデーション Woo woo 混ざっていく  シティ・ダイビング シティ・ダイビング  再開発 駅前 発光ダイオード 飛び散って眩暈 ニュータイプな自分はだれ?  Time To Dive! UZUmatic City  大ガード下くぐり抜け 排気ガスに足かけて 高層ビル駆け上がって 大フライトさ  風は道連れ この街は大回廊 Woo woo 飛び込め 風よ 巻き上がれ この道は滑走路 Woo woo 渦巻け  再開発 駅前 発光ダイオード 飛び散って眩暈 ニュータイプな自分はだあれ?  City Diving!  飲み込まれた先に待つ きっと素敵な贈り物 ひっくりかえった街は 暴れ揺らいで ついに増してファニー堂島孝平堂島孝平堂島孝平風は道連れ この街は大回廊 Woo woo 渦巻け  Time To Dive!  低気圧に揺らぐ道 曲がりうねるアスファルト 大きく口を開けて まるで冗談のよう 伸びるベロ  悪くはない 怖くはない 飲み込まれて 消え失せるのも 熱い送電線から ぶらさがって 渦を見ていた  風は道連れ この街は大回廊 Woo woo 飛び込め クランベリー散ったような 夕闇のグラデーション Woo woo 混ざっていく  シティ・ダイビング シティ・ダイビング  再開発 駅前 発光ダイオード 飛び散って眩暈 ニュータイプな自分はだれ?  Time To Dive! UZUmatic City  大ガード下くぐり抜け 排気ガスに足かけて 高層ビル駆け上がって 大フライトさ  風は道連れ この街は大回廊 Woo woo 飛び込め 風よ 巻き上がれ この道は滑走路 Woo woo 渦巻け  再開発 駅前 発光ダイオード 飛び散って眩暈 ニュータイプな自分はだあれ?  City Diving!  飲み込まれた先に待つ きっと素敵な贈り物 ひっくりかえった街は 暴れ揺らいで ついに増してファニー
嘘だと言ってくれ真実は虚しい闇の中 一体全体 何が起きてしまったの 愛の巣に帰宅してみりゃ ジーザス 一切合切 君が消えたという事態 すっからかんの 1LDK  嘘だと言ってくれ 鏡に映る僕がわなわな 言う 我が目を疑え 神様 悲劇はまっぴらだ!  目が好き 顔が好き 胸が好き それじゃいけないって決まり事でもあんの? 性格重視は嘘つきの言うことだ 正直なのはいいことだというのに 呆然として どうして? 哀れ  嘘だと言えたなら 例えばこれが双六なら ああ 振り出しへ戻りたい すべてをゼロにできるなら  イチにもニにもサンざんさ シのゴの言っちゃぁ おしまいよ 女の子 ああ そこまで惚れたら ロクなこトオがナいヤい  嘘だと言ってくれ 鏡に映る僕がわなわな 言う 我が目を疑え 神様 悲劇はまっぴらだ 頼むよ お手上げだ 嘘だと言ってくれ!堂島孝平堂島孝平石崎光・堂島孝平石崎光・堂島孝平真実は虚しい闇の中 一体全体 何が起きてしまったの 愛の巣に帰宅してみりゃ ジーザス 一切合切 君が消えたという事態 すっからかんの 1LDK  嘘だと言ってくれ 鏡に映る僕がわなわな 言う 我が目を疑え 神様 悲劇はまっぴらだ!  目が好き 顔が好き 胸が好き それじゃいけないって決まり事でもあんの? 性格重視は嘘つきの言うことだ 正直なのはいいことだというのに 呆然として どうして? 哀れ  嘘だと言えたなら 例えばこれが双六なら ああ 振り出しへ戻りたい すべてをゼロにできるなら  イチにもニにもサンざんさ シのゴの言っちゃぁ おしまいよ 女の子 ああ そこまで惚れたら ロクなこトオがナいヤい  嘘だと言ってくれ 鏡に映る僕がわなわな 言う 我が目を疑え 神様 悲劇はまっぴらだ 頼むよ お手上げだ 嘘だと言ってくれ!
うららうらら 君の名前が好きだよ なんとなくだけど きゅっとくるよ まるで つかまえられない風の天使  うらら 僕の話も聞いてね 君はいっつもね 自分ばかり せめて 3秒ぐらいは黙ってて  いつか 僕等しわくちゃの日々 白髪に変わっても 2人 チクタク時計に乗って 連れそい 愛してゆけるから  うらら 今度部屋に来た時は 飲みかけのジュース 倒さないで うらら 君に会えて良かったな  うらら 君の右手が恐いよ 叩かれるからね 嫌いになるよ それとね 山ん姥みたいにつねらないで  いつか 僕等たんぽぽの日々 ぼけても病でも 2人 チクタク時計に乗って 寄りそい 愛してゆけるから  うらら 今度ケンカした時は 命あるうちに 終わらそうね うらら 君に会えて良かったな  いつか 僕等縁側の日々 梅干しつまもうね 2人 チクタク時計に乗って 寄りそい 愛してゆけるから いずれ チクタク墓石を買って 死神によって ガイコツとなったって 僕等 ぎゅっと骨なりに ぎゅっと手をつなぎ 火の玉になろうね うん そして夜を飛ぶ宇宙へと急ぐ 月と蛍の合間を ぬけてゆこうよ ねえ うらら堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平・中山努うらら 君の名前が好きだよ なんとなくだけど きゅっとくるよ まるで つかまえられない風の天使  うらら 僕の話も聞いてね 君はいっつもね 自分ばかり せめて 3秒ぐらいは黙ってて  いつか 僕等しわくちゃの日々 白髪に変わっても 2人 チクタク時計に乗って 連れそい 愛してゆけるから  うらら 今度部屋に来た時は 飲みかけのジュース 倒さないで うらら 君に会えて良かったな  うらら 君の右手が恐いよ 叩かれるからね 嫌いになるよ それとね 山ん姥みたいにつねらないで  いつか 僕等たんぽぽの日々 ぼけても病でも 2人 チクタク時計に乗って 寄りそい 愛してゆけるから  うらら 今度ケンカした時は 命あるうちに 終わらそうね うらら 君に会えて良かったな  いつか 僕等縁側の日々 梅干しつまもうね 2人 チクタク時計に乗って 寄りそい 愛してゆけるから いずれ チクタク墓石を買って 死神によって ガイコツとなったって 僕等 ぎゅっと骨なりに ぎゅっと手をつなぎ 火の玉になろうね うん そして夜を飛ぶ宇宙へと急ぐ 月と蛍の合間を ぬけてゆこうよ ねえ うらら
煙突そうじ恋をしたほのかな胸 あじさいの咲く季節 丘に住むあの女のコ  虹の出た週末にはスキップで町へ来る でも僕は煙突そうじ 眺めてばかり  今日もシャラララ 後はいっぱい眠るだけ プップドゥヴィドゥ 夢の呪文で プップドゥヴィドゥ 君に会うのさ  ビスケットかじりながら赤い髪なびかせる ミルクみたいあの女のコ 街明かりちらほらとね灯っても遊んでる でも僕は煙突そうじ 眺めてばかり  今日もシャラララ 後はいっぱい眠るだけ プップドゥヴィドゥ 夢の呪文で プップドゥヴィドゥ 君に会うのさ  僕の手はススだらけで真っ黒け虫歯みたい ああ君に笑われるかな嫌われるかな堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平・中山努恋をしたほのかな胸 あじさいの咲く季節 丘に住むあの女のコ  虹の出た週末にはスキップで町へ来る でも僕は煙突そうじ 眺めてばかり  今日もシャラララ 後はいっぱい眠るだけ プップドゥヴィドゥ 夢の呪文で プップドゥヴィドゥ 君に会うのさ  ビスケットかじりながら赤い髪なびかせる ミルクみたいあの女のコ 街明かりちらほらとね灯っても遊んでる でも僕は煙突そうじ 眺めてばかり  今日もシャラララ 後はいっぱい眠るだけ プップドゥヴィドゥ 夢の呪文で プップドゥヴィドゥ 君に会うのさ  僕の手はススだらけで真っ黒け虫歯みたい ああ君に笑われるかな嫌われるかな
ENDlessMANABCも分からずに遊びまわってる頃から 抱き続けている気持ちってあるよね でも世界は大海原で想像してたよりも うまくはいかないぜ 向こう岸 遥か  時には友達の手を借りてみたりして  本当のことは誰も分かるはずがないから 正しいことよりもぬくもりが好きさ ただ半分はあきらめが混じり込んでしまう そんな明け方の空 くり返し見てる  そっちはどうだい この声が届いてるか  君はもう やめにしたの? それでそれで ほんといいの? 君はもう やめにしたの? それでそれで ほんといいの?  ちっとも思いもしなかったんだよ こんなにも自分でいることがムズカシイなんてさ ただどうしようもないくらいに器用にできるほうじゃないから きっと君も よく似た思いだろう  さあ行こうよ 進もうぜ 風はまだ死んじゃいない  君はもう やめでいいの? それでそれで ほんといいの? 君はもう 続けないの? それでそれで ぜんぶいいの?  君はもう やめにしたの? それでそれで ほんといいの? 君はもう やめにしたの? それでそれで ほんといいの? 君はもう やめにしたの? それでそれで ほんといいの? 君はもう 続けないの? それでそれで ぜんぶいいの?  ABCも分からずに遊びまわってる頃から 抱き続けている気持ちってあるから まだ色褪せたって終わりじゃないだろう 終わっていくのは今日であって僕じゃない堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平ABCも分からずに遊びまわってる頃から 抱き続けている気持ちってあるよね でも世界は大海原で想像してたよりも うまくはいかないぜ 向こう岸 遥か  時には友達の手を借りてみたりして  本当のことは誰も分かるはずがないから 正しいことよりもぬくもりが好きさ ただ半分はあきらめが混じり込んでしまう そんな明け方の空 くり返し見てる  そっちはどうだい この声が届いてるか  君はもう やめにしたの? それでそれで ほんといいの? 君はもう やめにしたの? それでそれで ほんといいの?  ちっとも思いもしなかったんだよ こんなにも自分でいることがムズカシイなんてさ ただどうしようもないくらいに器用にできるほうじゃないから きっと君も よく似た思いだろう  さあ行こうよ 進もうぜ 風はまだ死んじゃいない  君はもう やめでいいの? それでそれで ほんといいの? 君はもう 続けないの? それでそれで ぜんぶいいの?  君はもう やめにしたの? それでそれで ほんといいの? 君はもう やめにしたの? それでそれで ほんといいの? 君はもう やめにしたの? それでそれで ほんといいの? 君はもう 続けないの? それでそれで ぜんぶいいの?  ABCも分からずに遊びまわってる頃から 抱き続けている気持ちってあるから まだ色褪せたって終わりじゃないだろう 終わっていくのは今日であって僕じゃない
A.C.E.遥か彼方のまだその向こうまで 超特急で行こうよ 乗り遅れたら残念賞 行けっこない 行けっこないとかっていう 足りないイマジネーションなら 早々と捨てっちまえよ  ウーライララライ 問題なんてないよ ズバッと決めるさ A.C.E.  ソリッドでスウィートでシャープなビート A.C.E. 教えられたってできるもんじゃないんだよ A to Z  ウーライララライ どうなったっていいんだよ うまくやれるさ A.C.E.  レディーゴー×5 ひとっ飛び レディーゴー×5 ひとっ飛び 1,2,3,4,5,6,7 A.C.E.  ハッピーな気分 連れてっておくれよ A.C.E. 分からず屋には分かりっこないんだよ もう永遠に 光を浴びて 風吹く荒野を抜けて そう 痛快な快感を体感していたいんだ 無限に  ウーライララライ 問題なんてないよ ズバッと決めるさ A.C.E. ウーライララライ どうなったっていいんだよ うまくやれるさ A.C.E.  レディーゴー×5 ひとっ飛び レディーゴー×5 ひとっ飛び  レディーゴー×10 1,2,3 1,2,3,4 1,2,3,4,5,6,7 A.C.E.堂島孝平堂島孝平堂島孝平遥か彼方のまだその向こうまで 超特急で行こうよ 乗り遅れたら残念賞 行けっこない 行けっこないとかっていう 足りないイマジネーションなら 早々と捨てっちまえよ  ウーライララライ 問題なんてないよ ズバッと決めるさ A.C.E.  ソリッドでスウィートでシャープなビート A.C.E. 教えられたってできるもんじゃないんだよ A to Z  ウーライララライ どうなったっていいんだよ うまくやれるさ A.C.E.  レディーゴー×5 ひとっ飛び レディーゴー×5 ひとっ飛び 1,2,3,4,5,6,7 A.C.E.  ハッピーな気分 連れてっておくれよ A.C.E. 分からず屋には分かりっこないんだよ もう永遠に 光を浴びて 風吹く荒野を抜けて そう 痛快な快感を体感していたいんだ 無限に  ウーライララライ 問題なんてないよ ズバッと決めるさ A.C.E. ウーライララライ どうなったっていいんだよ うまくやれるさ A.C.E.  レディーゴー×5 ひとっ飛び レディーゴー×5 ひとっ飛び  レディーゴー×10 1,2,3 1,2,3,4 1,2,3,4,5,6,7 A.C.E.
Edelweissおんなじ時代に 生まれてきたこと ほんとに嬉しくてさ ほんとにありがとう 君は行かなきゃ そろそろ行かなくちゃ  時として傷ついて すりきれそうなら いつでも味方だぜ 変わりはしないさ エーデルワイス 白い未来へと進もう  だから 優しく笑って 今ここで できるだけ 「まだ好きと言って」そんな冗談も 笑いとばして  今まで君のこと 裏切った者から 守ると決めたのに うまくはいかないね エーデルワイス 白い汚れのない花  そうさ 優しく笑って 今ここで できるだけ ほら 歩き出して 振り返らずに  星の名前さえ 知らないくせして 眺め続けたね 朝が来ても 帰りたくなくて 帰れなくて  優しく笑って 今ここで できるだけ 最後は笑って 少しだけでいい 出会った時の ふたりみたく堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平おんなじ時代に 生まれてきたこと ほんとに嬉しくてさ ほんとにありがとう 君は行かなきゃ そろそろ行かなくちゃ  時として傷ついて すりきれそうなら いつでも味方だぜ 変わりはしないさ エーデルワイス 白い未来へと進もう  だから 優しく笑って 今ここで できるだけ 「まだ好きと言って」そんな冗談も 笑いとばして  今まで君のこと 裏切った者から 守ると決めたのに うまくはいかないね エーデルワイス 白い汚れのない花  そうさ 優しく笑って 今ここで できるだけ ほら 歩き出して 振り返らずに  星の名前さえ 知らないくせして 眺め続けたね 朝が来ても 帰りたくなくて 帰れなくて  優しく笑って 今ここで できるだけ 最後は笑って 少しだけでいい 出会った時の ふたりみたく
狼-OOKAMI-殻に閉じこもってお嬢さん 怖い夢見てるの? キレイごとばっか言ってちゃ キレイになれない 浮かない顔してお嬢さん ため息にあきあき かくれんぼはおしまいさ 迎えに行くよ  家の近くまで 着いておきながら 未だ辿り着かない そんなフリをしてる  きっとタイムズアップ そろそろなのさ 止まない雨はないと なんかの歌で あったっけな的なこと 考えて待ってた  殻に閉じこもってお嬢さん 怖い夢見てるの? キレイごとばっか言ってちゃ キレイになれない 浮かない顔してお嬢さん ため息にあきあき かくれんぼはおしまいさ 迎えに行くよ  Hey Steady! めっちゃめちゃ月が 何気にまんまると浮かぶよ んージューシー!美味しそうで 甘い気持ちさ  NANANA…  タイムズアップ ぼちぼちなのさ 止まない雨はないと なんかの歌で 歌ってたよねって 早く君に訊きたい  殻に閉じこもってお嬢さん 怖い夢見てるの? キレイごとばっか言ってちゃ キレイになれない 浮かない顔してお嬢さん ため息にあきあき かくれんぼはおしまいさ 迎えに行くよ  How do you Feel it, My Girl? ごきげんいかが How do you Feel it, My Girl? 調子はどうだい?堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平殻に閉じこもってお嬢さん 怖い夢見てるの? キレイごとばっか言ってちゃ キレイになれない 浮かない顔してお嬢さん ため息にあきあき かくれんぼはおしまいさ 迎えに行くよ  家の近くまで 着いておきながら 未だ辿り着かない そんなフリをしてる  きっとタイムズアップ そろそろなのさ 止まない雨はないと なんかの歌で あったっけな的なこと 考えて待ってた  殻に閉じこもってお嬢さん 怖い夢見てるの? キレイごとばっか言ってちゃ キレイになれない 浮かない顔してお嬢さん ため息にあきあき かくれんぼはおしまいさ 迎えに行くよ  Hey Steady! めっちゃめちゃ月が 何気にまんまると浮かぶよ んージューシー!美味しそうで 甘い気持ちさ  NANANA…  タイムズアップ ぼちぼちなのさ 止まない雨はないと なんかの歌で 歌ってたよねって 早く君に訊きたい  殻に閉じこもってお嬢さん 怖い夢見てるの? キレイごとばっか言ってちゃ キレイになれない 浮かない顔してお嬢さん ため息にあきあき かくれんぼはおしまいさ 迎えに行くよ  How do you Feel it, My Girl? ごきげんいかが How do you Feel it, My Girl? 調子はどうだい?
おかしなはなしおかしなはなしだね いろんなことが ぐうぜんにおこっては きえていくんだよ つつみがみひらいて こぼれおちそう へやじゅうにひろがる レモンのかおり  あいをしきつめてる とりこになるのさ みつめるほどに たからものなんだよ おかしなきぶんで いつしか ほら そう わらうだろう  キャンディ ぼくのなをよんで こいは うすれはじめる いちど そう たったいちど ぼくのなをよんで ぼくのなをよんで  おかしなはなしだね きみをよぶたび ほっぺたもつられて いろんなかおする  さいごのひとつぶ なんだかさびしい あとどれくらい? なめるほどいとしい おかしなきぶんで こんなに ほら だいすきなのに  キャンディ ぼくのなをよんで こいは とけてきえてく いつも そう ずっといつも ぼくのなをよんで ぼくのなをよんで  キャンディ ぼくのなをよんで こいは うすれはじめる いちど そう たったいちど ぼくのなをよんで ぼくのなをよんで  いっそ いっそ ぼくがミクロになって くちのなかへと 「えい!」っと とびこんでしまおうかなぁ…なんて いっそ いっそ ぼくはミクロになって きみのなかへと しのびこんでしまおうかなぁ堂島孝平堂島孝平堂島孝平ゴーゴー・キング・レコーダーズ・堂島孝平おかしなはなしだね いろんなことが ぐうぜんにおこっては きえていくんだよ つつみがみひらいて こぼれおちそう へやじゅうにひろがる レモンのかおり  あいをしきつめてる とりこになるのさ みつめるほどに たからものなんだよ おかしなきぶんで いつしか ほら そう わらうだろう  キャンディ ぼくのなをよんで こいは うすれはじめる いちど そう たったいちど ぼくのなをよんで ぼくのなをよんで  おかしなはなしだね きみをよぶたび ほっぺたもつられて いろんなかおする  さいごのひとつぶ なんだかさびしい あとどれくらい? なめるほどいとしい おかしなきぶんで こんなに ほら だいすきなのに  キャンディ ぼくのなをよんで こいは とけてきえてく いつも そう ずっといつも ぼくのなをよんで ぼくのなをよんで  キャンディ ぼくのなをよんで こいは うすれはじめる いちど そう たったいちど ぼくのなをよんで ぼくのなをよんで  いっそ いっそ ぼくがミクロになって くちのなかへと 「えい!」っと とびこんでしまおうかなぁ…なんて いっそ いっそ ぼくはミクロになって きみのなかへと しのびこんでしまおうかなぁ
俺はどこへ行くカーテンが風にふくらんで東の窓に抱きついたら ベランダ越しに車の足音がやけに気になっちまった この中にも一人は俺と同じ様にやりきれない想いを 抱えているだろう ハンドルを握りながら  何のためにキャンパスで気怠いチャイムを聞いているのだろう 黒板を眺める瞳の本当の行方はどこだ? 暮れていく空 華やかな街 この部屋のゴミ箱でさえ 笑っちまうぜ 今の俺には全て嘘に見えてしまう  テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場も無いほど溢れているのさ 俺はどこへ行く  人は誰もが幸せになるために歩き続けているけれど いつになったら自分は地図をこの手でつかみ取れるんだろう 止まらない時間 流れる季節 カレンダーは捲られる 行き先も分からないままで生きて行くのかと 俺は自分に問いかけた  テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場も無いほど溢れているのさ 俺はどこへ行く  マイナスばかりを背負ったこの俺を笑えるかい? 少しでも心に迷いを見せたら弱い生き物かい? ラストシーンはどう飾ろうか 幕が降りるその前に 新しい扉を見つけておかなければいけないと言うのかい  テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場も無いほど溢れているのさ 俺はどこへ行く  テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場も無いほど溢れているのさ 俺はどこへ行く堂島孝平堂島孝平堂島孝平太田要カーテンが風にふくらんで東の窓に抱きついたら ベランダ越しに車の足音がやけに気になっちまった この中にも一人は俺と同じ様にやりきれない想いを 抱えているだろう ハンドルを握りながら  何のためにキャンパスで気怠いチャイムを聞いているのだろう 黒板を眺める瞳の本当の行方はどこだ? 暮れていく空 華やかな街 この部屋のゴミ箱でさえ 笑っちまうぜ 今の俺には全て嘘に見えてしまう  テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場も無いほど溢れているのさ 俺はどこへ行く  人は誰もが幸せになるために歩き続けているけれど いつになったら自分は地図をこの手でつかみ取れるんだろう 止まらない時間 流れる季節 カレンダーは捲られる 行き先も分からないままで生きて行くのかと 俺は自分に問いかけた  テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場も無いほど溢れているのさ 俺はどこへ行く  マイナスばかりを背負ったこの俺を笑えるかい? 少しでも心に迷いを見せたら弱い生き物かい? ラストシーンはどう飾ろうか 幕が降りるその前に 新しい扉を見つけておかなければいけないと言うのかい  テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場も無いほど溢れているのさ 俺はどこへ行く  テーブルの上はいつだって涙の跡が 教科書の置き場も無いほど溢れているのさ 俺はどこへ行く
俺は、ゆく「お別れの時が来ました」  一緒にいてくれてありがとう 取り急ぎ 心からお礼まで 今 目の前をよぎる思い出のひとつひとつに 君がいます 君がいます おかげで素晴らしい人生だった 俺は、ゆく  考えてもみれば俺ってのはいつも 自分のこと以外はほったらかし 歩幅を合わせることだって苦労させたろうね 一歩ずつ 一歩ずつ 確かめながら来たこの道 俺は、ゆく  ああ ベイベ ベイベ ベイベ ベイベ そう もっと もっと もっと ちゃんと言ってやれたら良かった 毎日 昨日より 愛してたんだよ 俺は、ゆく  フィンランドでオーロラを見たり エジプトでピラミッド登ったり ホント 君の願いを叶えられずに情けないや 思い返してみれば 謝りたいことなど山ほどあるけれど ひとつだけ許して欲しい 先に行ってしまってごめんね  誰も俺の話を聞きもしなくなっても 耳を傾けてくれたことを忘れないよ 誰にも見向きもされなくなってた暗い夜も 柔らかいキャンドルのように見守ってくれた この体が燃え尽きるなら 魂に君を焼きつけよう 何も聞こえなくて 何も見えなくなっても 迷わずに行ける  ああ ベイベ ベイベ ベイベ ベイベ そう もっと もっと もっと ちゃんと言ってやれたら良かった 「ずっと ずっと 愛してたんだ」と 俺は、ゆく  神が許してくれるなら もう一度その手をとって 君の孤独のために 次は生きてやりたい お別れの時が来ました そして 俺は、ゆく 俺は、ゆく。堂島孝平堂島孝平堂島孝平・石崎光石崎光・堂島孝平「お別れの時が来ました」  一緒にいてくれてありがとう 取り急ぎ 心からお礼まで 今 目の前をよぎる思い出のひとつひとつに 君がいます 君がいます おかげで素晴らしい人生だった 俺は、ゆく  考えてもみれば俺ってのはいつも 自分のこと以外はほったらかし 歩幅を合わせることだって苦労させたろうね 一歩ずつ 一歩ずつ 確かめながら来たこの道 俺は、ゆく  ああ ベイベ ベイベ ベイベ ベイベ そう もっと もっと もっと ちゃんと言ってやれたら良かった 毎日 昨日より 愛してたんだよ 俺は、ゆく  フィンランドでオーロラを見たり エジプトでピラミッド登ったり ホント 君の願いを叶えられずに情けないや 思い返してみれば 謝りたいことなど山ほどあるけれど ひとつだけ許して欲しい 先に行ってしまってごめんね  誰も俺の話を聞きもしなくなっても 耳を傾けてくれたことを忘れないよ 誰にも見向きもされなくなってた暗い夜も 柔らかいキャンドルのように見守ってくれた この体が燃え尽きるなら 魂に君を焼きつけよう 何も聞こえなくて 何も見えなくなっても 迷わずに行ける  ああ ベイベ ベイベ ベイベ ベイベ そう もっと もっと もっと ちゃんと言ってやれたら良かった 「ずっと ずっと 愛してたんだ」と 俺は、ゆく  神が許してくれるなら もう一度その手をとって 君の孤独のために 次は生きてやりたい お別れの時が来ました そして 俺は、ゆく 俺は、ゆく。
OK(VIVAP ver.)中途半端に抱きしめた 終わらない夢を見ようよ 歩き出そう 僕らはロストジェネレーション 鳴らせ ファンファーレ!  さあ 雨は止んだ 夜明けの時は近い 失ったものばかり 見とれるのはやめよう Don't Look Back 歩むほどに 増えてゆく引っ掻き傷 ビロードの朝靄で包もう  世界中の国を旅してまわるような ワクワクがあればOKなんだよ  中途半端に抱きしめた 終わらない夢を見ようよ どんなにちっぽけで汚れても 君のみに宿るデスティニー 風のない日の花のように ただ一点に空を見上げて 歩き出そう 僕らはロストジェネレーション 光りたもれ!  もう はがせない 迷子みたいな気持ちに 生まれたての朝日が差し込む  新しい街に飛び込んでゆくような ドキドキがあればOKなんだよ  世界中の国を旅してまわるような ワクワクがあればOKなんだろう  中途半端に抱きしめた 終わらない夢を見ようよ どんなにちっぽけで汚れても 君の身に宿るデスティニー 風のない日の花のように 散りゆく心配もしないで 歩き出せたなら 辿り着けるだろうか  中途半端に抱きしめた 終わらない夢が今でも 静かにたぎりたつのさ ロストジェネレーション 鳴らせ ファンファーレ! 光りたもれ! 響け ファンファーレ! 照らしたもれ!堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平中途半端に抱きしめた 終わらない夢を見ようよ 歩き出そう 僕らはロストジェネレーション 鳴らせ ファンファーレ!  さあ 雨は止んだ 夜明けの時は近い 失ったものばかり 見とれるのはやめよう Don't Look Back 歩むほどに 増えてゆく引っ掻き傷 ビロードの朝靄で包もう  世界中の国を旅してまわるような ワクワクがあればOKなんだよ  中途半端に抱きしめた 終わらない夢を見ようよ どんなにちっぽけで汚れても 君のみに宿るデスティニー 風のない日の花のように ただ一点に空を見上げて 歩き出そう 僕らはロストジェネレーション 光りたもれ!  もう はがせない 迷子みたいな気持ちに 生まれたての朝日が差し込む  新しい街に飛び込んでゆくような ドキドキがあればOKなんだよ  世界中の国を旅してまわるような ワクワクがあればOKなんだろう  中途半端に抱きしめた 終わらない夢を見ようよ どんなにちっぽけで汚れても 君の身に宿るデスティニー 風のない日の花のように 散りゆく心配もしないで 歩き出せたなら 辿り着けるだろうか  中途半端に抱きしめた 終わらない夢が今でも 静かにたぎりたつのさ ロストジェネレーション 鳴らせ ファンファーレ! 光りたもれ! 響け ファンファーレ! 照らしたもれ!
OH!NO!エブリデイ エブリデイ エブリデイ ただ ずっと ただ ずっと 時間は矢のようで あっちゅー間に夕暮れ ぎゅうぎゅうのメトロへマンデー 押し込まれてフライデー 一体 どうなっていくんだろう これからの日々  ちょっとの擦り傷にゃ絆創膏 貼ってみても 増えてくりゃ ゲンナリでしょ 消えない傷跡は まるで悲しきテンプレート  OH!NO! まったくそりゃないぜ ああ もう そのくり返し いよいよ いいことないまま ツギのツギのツヅキへ OH!NO! ったくもう そりゃないぜ ああ もう 抜け出せやしない 今日も 飲み込まれてく メソメソ 迷走に光あれ  いつか読みたかったはずの 買ったままになってるあの小説みたいに 後回し 後回し 後回しにされそうな気分だっていうの 置いてかれそうで 不安 不安 不安  からっぽの未来に焦燥感 分かってるんだよ 足りないこと 何がしたい 何かしたい もっと自分という得体得たい  OH!NO! つまずくたびに ああ もう クラクラしてる 今日を 暗く照らすな ツギのツギのツギのツヅキへ進め  OH!NO! まったくそりゃないぜ ああ もう またくり返し いよいよ いいことないまま ツギのツギのツヅキへ OH!NO! ったくもう そりゃないぜ ああ もう 抜け出してみたい 今日も 飲み込まれても メソメソ 迷走に光あれ堂島孝平堂島孝平堂島孝平石崎光・堂島孝平エブリデイ エブリデイ エブリデイ ただ ずっと ただ ずっと 時間は矢のようで あっちゅー間に夕暮れ ぎゅうぎゅうのメトロへマンデー 押し込まれてフライデー 一体 どうなっていくんだろう これからの日々  ちょっとの擦り傷にゃ絆創膏 貼ってみても 増えてくりゃ ゲンナリでしょ 消えない傷跡は まるで悲しきテンプレート  OH!NO! まったくそりゃないぜ ああ もう そのくり返し いよいよ いいことないまま ツギのツギのツヅキへ OH!NO! ったくもう そりゃないぜ ああ もう 抜け出せやしない 今日も 飲み込まれてく メソメソ 迷走に光あれ  いつか読みたかったはずの 買ったままになってるあの小説みたいに 後回し 後回し 後回しにされそうな気分だっていうの 置いてかれそうで 不安 不安 不安  からっぽの未来に焦燥感 分かってるんだよ 足りないこと 何がしたい 何かしたい もっと自分という得体得たい  OH!NO! つまずくたびに ああ もう クラクラしてる 今日を 暗く照らすな ツギのツギのツギのツヅキへ進め  OH!NO! まったくそりゃないぜ ああ もう またくり返し いよいよ いいことないまま ツギのツギのツヅキへ OH!NO! ったくもう そりゃないぜ ああ もう 抜け出してみたい 今日も 飲み込まれても メソメソ 迷走に光あれ
葛飾ラプソディーPLATINA LYLIC中川に浮かぶ 夕陽をめがけて 小石を蹴ったら 靴まで飛んで ジョギングしていた 大工の頭領(かしら)に ガキのまんまだと 笑われたのさ  どこかに元気を 落っことしても 葛飾亀有 アクビをひとつ 変わらない町並みが 妙にやさしいよ  中央広場で 子供の手を引く 太ったあの娘は 初恋の彼女 ゴンパチ池で 渡したラブレター 今も持ってると からかわれたよ  何にもいいこと なかったけど 葛飾水元 流れる雲と ラプソディー口ずさみ 少し歩こうか  カラスが鳴くから もう日が暮れるね 焼鳥ほうばり ビール飲もうか トンガリ帽子の 取水塔から 帝釈天へと 夕陽が落ちる  明日もこうして 終わるんだね 葛飾柴又 倖せだって なくして気がついた 馬鹿な俺だから  どこかに元気を 落っことしても 葛飾亀有 アクビをひとつ 変わらない町並みが 妙にやさしいよPLATINA LYLIC堂島孝平森雪之丞堂島孝平中川に浮かぶ 夕陽をめがけて 小石を蹴ったら 靴まで飛んで ジョギングしていた 大工の頭領(かしら)に ガキのまんまだと 笑われたのさ  どこかに元気を 落っことしても 葛飾亀有 アクビをひとつ 変わらない町並みが 妙にやさしいよ  中央広場で 子供の手を引く 太ったあの娘は 初恋の彼女 ゴンパチ池で 渡したラブレター 今も持ってると からかわれたよ  何にもいいこと なかったけど 葛飾水元 流れる雲と ラプソディー口ずさみ 少し歩こうか  カラスが鳴くから もう日が暮れるね 焼鳥ほうばり ビール飲もうか トンガリ帽子の 取水塔から 帝釈天へと 夕陽が落ちる  明日もこうして 終わるんだね 葛飾柴又 倖せだって なくして気がついた 馬鹿な俺だから  どこかに元気を 落っことしても 葛飾亀有 アクビをひとつ 変わらない町並みが 妙にやさしいよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カナシミ ブルー悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして 真っ白な心を染めろ 近づいて もうずっとそばに  悲しみにくちびるよせて くちびるに瞳(め)をふせないで 真っ白な心を溶かそう とろけあう そう恋のように  uh- 抱きしめる この腕の中 粉々になった 君がいた yeah ねえ 心ごと no no 遠くへ行って 遠くへ行って そんな風に 震えないで 笑っておくれ ベイビーベイビーフェイス  always lovin' you KANASHIMI blue no no no 愛のカタチ キスで結んで めまいが止まらないくらいに  悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして もういちど魔法をかけて 惑わせて その口許で  uh- 抱きしめる 真夜中のギター ぐしゃぐしゃで聞いた あの歌は yeah ねえ 心ごと no no 奥へ行って 奥へ行って 抱きしめる やわらかく 抱きしめる そのベイビーベイビーフェイス 涙流さずにいるのは とても不意  always lovin' you KANASHIMI blue no no no 愛のカタチ 確かなカタチ 君を想う気持ち still i love you.  悲しみにくちびるよせて くちびるに瞳(め)をふせないで 真っ白な心を溶かそう とろけあう そう恋のように  悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして 離れてくボクラを止めて 火をつけて その口許で堂島孝平堂島孝平堂島孝平悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして 真っ白な心を染めろ 近づいて もうずっとそばに  悲しみにくちびるよせて くちびるに瞳(め)をふせないで 真っ白な心を溶かそう とろけあう そう恋のように  uh- 抱きしめる この腕の中 粉々になった 君がいた yeah ねえ 心ごと no no 遠くへ行って 遠くへ行って そんな風に 震えないで 笑っておくれ ベイビーベイビーフェイス  always lovin' you KANASHIMI blue no no no 愛のカタチ キスで結んで めまいが止まらないくらいに  悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして もういちど魔法をかけて 惑わせて その口許で  uh- 抱きしめる 真夜中のギター ぐしゃぐしゃで聞いた あの歌は yeah ねえ 心ごと no no 奥へ行って 奥へ行って 抱きしめる やわらかく 抱きしめる そのベイビーベイビーフェイス 涙流さずにいるのは とても不意  always lovin' you KANASHIMI blue no no no 愛のカタチ 確かなカタチ 君を想う気持ち still i love you.  悲しみにくちびるよせて くちびるに瞳(め)をふせないで 真っ白な心を溶かそう とろけあう そう恋のように  悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして 離れてくボクラを止めて 火をつけて その口許で
神に笑われてもいつもいつも 枯れて枯れて 虚しかった思いを 拾ってくれた  まるで綺麗な花でも摘むように ひとりじゃないこと 初めて憶えた あれはもう異世界  荒んだ道も 共に行けば 美しく見えたし 灰のような 空の下も 苦しくはなかった ひとりになって 失くしてみて分かる 思えば思うほど 全部  ただ 君の存在が この身に生きた心地をくれた 頭のてっぺんからつま先まで 動けない人形が 生き物になれたみたいな 命に意味があると思えた 大げさだなって笑われてもいいさ 嬉しかったんだ ずっと たとえ 誰に笑われても  大事に大事に 抱いていたのに この手で砕いてしまった 愚かだった 今 心は 十字架を背負う 瞳に残る あの笑い顔を 思えば思うほど 愛しい  ただ 君の存在が この身に生きた心地をくれた 頭のてっぺんからつま先まで もう一度 望むなんて 罪深いにもほどがあるな 命に意味があるというなら 君のために使い果たしたい ちっぽけな命と それを誰に笑われても たとえ 神に笑われても そう 神に笑われても堂島孝平堂島孝平堂島孝平いつもいつも 枯れて枯れて 虚しかった思いを 拾ってくれた  まるで綺麗な花でも摘むように ひとりじゃないこと 初めて憶えた あれはもう異世界  荒んだ道も 共に行けば 美しく見えたし 灰のような 空の下も 苦しくはなかった ひとりになって 失くしてみて分かる 思えば思うほど 全部  ただ 君の存在が この身に生きた心地をくれた 頭のてっぺんからつま先まで 動けない人形が 生き物になれたみたいな 命に意味があると思えた 大げさだなって笑われてもいいさ 嬉しかったんだ ずっと たとえ 誰に笑われても  大事に大事に 抱いていたのに この手で砕いてしまった 愚かだった 今 心は 十字架を背負う 瞳に残る あの笑い顔を 思えば思うほど 愛しい  ただ 君の存在が この身に生きた心地をくれた 頭のてっぺんからつま先まで もう一度 望むなんて 罪深いにもほどがあるな 命に意味があるというなら 君のために使い果たしたい ちっぽけな命と それを誰に笑われても たとえ 神に笑われても そう 神に笑われても
き、ぜ、つ、し、ちゃ、うき、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコ気持ちいい  朝から晩まで働くヤングマン むち打ちのカラダにムチ打って 朝から晩まで働くヤングマン 週末待つあのコのために ううっ ありゃ21世紀の ううっ クレオパトラかなんかだ ううっ 近づけば近づくほど たまんない 香しくて クラクラクラ  き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコいい匂い  朝から晩までクタクタスーパーマン ホントなら全部を投げ出して 朝から晩までクラクラスーパーマン あのコだけを助けていたい ううっ ありゃ22世紀に ううっ 残したいほど美しい ううっ 悩ましい輝きに 頭ん中に溜め込んだ衝動 コントロール不能!  き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコ気持ちいい  きぜつ!きぜつ!きぜつ! きぜつ! き、ぜ、ぜ、ぜ、きぜつ!  き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶寸前だ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコいい匂い  き、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、 ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、 気絶しちゃう!堂島孝平堂島孝平堂島孝平き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコ気持ちいい  朝から晩まで働くヤングマン むち打ちのカラダにムチ打って 朝から晩まで働くヤングマン 週末待つあのコのために ううっ ありゃ21世紀の ううっ クレオパトラかなんかだ ううっ 近づけば近づくほど たまんない 香しくて クラクラクラ  き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコいい匂い  朝から晩までクタクタスーパーマン ホントなら全部を投げ出して 朝から晩までクラクラスーパーマン あのコだけを助けていたい ううっ ありゃ22世紀に ううっ 残したいほど美しい ううっ 悩ましい輝きに 頭ん中に溜め込んだ衝動 コントロール不能!  き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコ気持ちいい  きぜつ!きぜつ!きぜつ! きぜつ! き、ぜ、ぜ、ぜ、きぜつ!  き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶寸前だ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコいい匂い  き、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、 ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、 気絶しちゃう!
キッチン・ダンスホールハジマリさ ザッツ・3分間 寝静まったキッチン 食器棚から 飛び出した 僕はマグカップ まずはツー・ステップ お手のもんだぜ  パッパッ パラッパッパ ラッパッパ ピッカピカなお皿 こっちを向いて お相手をどうかひとつ! モンデュー!  こわれ こわれ こわれて われて おわりさ 気をつけて ウ! こわれ こわれ こわれ われわれ 踊ろう 輪になって 床に落ちるんなら 一息に ガッシャン!  ヒビいったら 日々 ヒビいったら 痛いけどこらえる ヒビいっても 日々 ヒビいっても 痛いほどこらえる  カタチある僕ら 傷ついて 進む日々は痛ましい カタチある僕らの痛み擦れ ああ 揺らぎない魂  パッパッ パラッパッパ ラッパッパ ラップ ラップ ブラックなペッパー 一緒にどうだい? お相手をどうかひとつ! モンデュー! YOU!  こわれ こわれ こわれて われて おわりさ 気をつけて ウ! こわれ こわれ こわれ われわれ 踊ろう 輪になって  人気のない 真夜中過ぎ 内緒さ シンク・ア・ロング 踊るケトル 歌うナイフ ガラスのグラスまわる 足をすべらすなら 一息に ガッシャン!  ご存知か? これが3分間 僕はマグカップ ヒビいっても 日々 ヒビいっても!堂島孝平堂島孝平堂島孝平ハジマリさ ザッツ・3分間 寝静まったキッチン 食器棚から 飛び出した 僕はマグカップ まずはツー・ステップ お手のもんだぜ  パッパッ パラッパッパ ラッパッパ ピッカピカなお皿 こっちを向いて お相手をどうかひとつ! モンデュー!  こわれ こわれ こわれて われて おわりさ 気をつけて ウ! こわれ こわれ こわれ われわれ 踊ろう 輪になって 床に落ちるんなら 一息に ガッシャン!  ヒビいったら 日々 ヒビいったら 痛いけどこらえる ヒビいっても 日々 ヒビいっても 痛いほどこらえる  カタチある僕ら 傷ついて 進む日々は痛ましい カタチある僕らの痛み擦れ ああ 揺らぎない魂  パッパッ パラッパッパ ラッパッパ ラップ ラップ ブラックなペッパー 一緒にどうだい? お相手をどうかひとつ! モンデュー! YOU!  こわれ こわれ こわれて われて おわりさ 気をつけて ウ! こわれ こわれ こわれ われわれ 踊ろう 輪になって  人気のない 真夜中過ぎ 内緒さ シンク・ア・ロング 踊るケトル 歌うナイフ ガラスのグラスまわる 足をすべらすなら 一息に ガッシャン!  ご存知か? これが3分間 僕はマグカップ ヒビいっても 日々 ヒビいっても!
君と握手はじめてだからって怖がらなくていいんだよ 仲良くなれたら仲間になれるよ 見たことないからって見ないふりはダメだよ あのコの心ってこわれやすいもんだよ  新しい思い出 だから泣かないんだよ これから思い出になるから泣かないでいいんだよ あーあ!  君と握手 君と握手 君と握手 君に拍手 君に拍手 君に拍手 今 だいじなもの 生まれたよ  お別れするなら「さよなら」って言うんだよ なんにも言わないのはやさしくないんだよ 好きなら好きってちゃんと言うんだよ 悪口ばかりのオトナになんてなるなよ  新しい思い出 だから泣かないんだよ ステキな思い出になるんだもん 泣かないでいいんだよ あーあ!  君と握手 君と握手 君と握手 君と拍手 君と拍手 君と拍手 今 だいじなもの 渡したよ堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平はじめてだからって怖がらなくていいんだよ 仲良くなれたら仲間になれるよ 見たことないからって見ないふりはダメだよ あのコの心ってこわれやすいもんだよ  新しい思い出 だから泣かないんだよ これから思い出になるから泣かないでいいんだよ あーあ!  君と握手 君と握手 君と握手 君に拍手 君に拍手 君に拍手 今 だいじなもの 生まれたよ  お別れするなら「さよなら」って言うんだよ なんにも言わないのはやさしくないんだよ 好きなら好きってちゃんと言うんだよ 悪口ばかりのオトナになんてなるなよ  新しい思い出 だから泣かないんだよ ステキな思い出になるんだもん 泣かないでいいんだよ あーあ!  君と握手 君と握手 君と握手 君と拍手 君と拍手 君と拍手 今 だいじなもの 渡したよ
君と出逢えた奇跡-You Are The Miracle-指先で 罪を弾き 僕は朝の訪れに 少しだけ 戸惑っているのはなぜ?  見渡せば 街のほうは 明るく光って 人々の夢を乗せて 風は吹くのさ  不思議だけど この広い世界中で君だけ 僕からすれば とても甘く  君と出逢えた奇跡ってヤツを感じてる そんなガラじゃないって わかってはいるけれど  まだ 君がそよいでいる すがすがしく 胸は苦しい  さよならは 少しだけ ふたりを遠ざける 見上げれば 何もかもが しなやかに 遠ざかっていく  不思議だけど この広い世界中で君だけ 僕からすれば たったひとり  君と出逢えた奇跡ってヤツを感じている 突然の風のように もう めぐり逢えないだろう  バイバイバイ堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平指先で 罪を弾き 僕は朝の訪れに 少しだけ 戸惑っているのはなぜ?  見渡せば 街のほうは 明るく光って 人々の夢を乗せて 風は吹くのさ  不思議だけど この広い世界中で君だけ 僕からすれば とても甘く  君と出逢えた奇跡ってヤツを感じてる そんなガラじゃないって わかってはいるけれど  まだ 君がそよいでいる すがすがしく 胸は苦しい  さよならは 少しだけ ふたりを遠ざける 見上げれば 何もかもが しなやかに 遠ざかっていく  不思議だけど この広い世界中で君だけ 僕からすれば たったひとり  君と出逢えた奇跡ってヤツを感じている 突然の風のように もう めぐり逢えないだろう  バイバイバイ
君の髪がなびくのを見ている何を考えているの 何を望んでいるの さっきから黙り込んだままで 静けさ 埋めるように 口笛を吹いたんだ 沈黙がその音を 吸い込んでいく  ゆらゆら 風の中で 君の髪がなびいて 柔らかく ほどけながら 僕の頬を触った なんてことない約束を 隣り同士の日々を はじめたいんだよ ずっと はじめたいんだよ  何も問題はないよ 何も心配はないよ 何を怖がっているというの 河川敷の隅っこから 動き出せないまま 気の利いた言葉ひとつ 言えやしないまま  分かり合うということを分かち合えばいいんだ 分かち合うということを分かり合えればいいんだ 訳もないことのようで うめられない感じを なくしたいんだよ もっと なくしたいんだよ  すっかり冷えたね 少し笑った横顔 今 この胸に残す  ゆらゆら 風の中で 君の髪がなびいて 柔らかく ほどけながら 僕の頬を離れた なんてことない約束を 隣り同士の日々を なにげない瞬間を 特別と呼べる日々を 重ねたいんだよ ずっと 重ねたいんだよ堂島孝平堂島孝平堂島孝平何を考えているの 何を望んでいるの さっきから黙り込んだままで 静けさ 埋めるように 口笛を吹いたんだ 沈黙がその音を 吸い込んでいく  ゆらゆら 風の中で 君の髪がなびいて 柔らかく ほどけながら 僕の頬を触った なんてことない約束を 隣り同士の日々を はじめたいんだよ ずっと はじめたいんだよ  何も問題はないよ 何も心配はないよ 何を怖がっているというの 河川敷の隅っこから 動き出せないまま 気の利いた言葉ひとつ 言えやしないまま  分かり合うということを分かち合えばいいんだ 分かち合うということを分かり合えればいいんだ 訳もないことのようで うめられない感じを なくしたいんだよ もっと なくしたいんだよ  すっかり冷えたね 少し笑った横顔 今 この胸に残す  ゆらゆら 風の中で 君の髪がなびいて 柔らかく ほどけながら 僕の頬を離れた なんてことない約束を 隣り同士の日々を なにげない瞬間を 特別と呼べる日々を 重ねたいんだよ ずっと 重ねたいんだよ
きみのためとても簡単なことだよ 明日がいつも来るとは言えないんだ なるべく楽しい方がいいに決まってるんだよ Let's Start!  至極 単純なことだよ 明日はいつまでもありゃしないんだ なるべく楽しい方へ 進んでけばいいだけ 何も問題なんてないよ 問題のない時なんてないし うまくはいかないことを 楽しめればいいだけ  喜びは大きくなくたっていいんだ ちょっとずつ持たせてくれりゃそれでいいんだ 気にしなきゃならないこと たくさんあるけど 大事なこと忘れないでいる方が大事さ  君のため 君のために 何ができるのだろう 君のため 君のために ふと考える なんか それで幸せ  難しく捉えたってしょうがないんだ 難しく暮らしたいなんて思っちゃいないんだし 抱えなきゃならないもの たくさんあるけど 捨てられない気持ちだけは分かってなきゃいけない  君のため 君のために 何ができるのだろう 君のため 君のために もうそれだけでいいんだ 君のため 君のために ふと考える 僕は それで幸せ  とても簡単なことだよ 明日があるってすごくいいよね 君が楽しい方がいいに決まってるんだよ堂島孝平堂島孝平堂島孝平Sugarbeans・堂島孝平とても簡単なことだよ 明日がいつも来るとは言えないんだ なるべく楽しい方がいいに決まってるんだよ Let's Start!  至極 単純なことだよ 明日はいつまでもありゃしないんだ なるべく楽しい方へ 進んでけばいいだけ 何も問題なんてないよ 問題のない時なんてないし うまくはいかないことを 楽しめればいいだけ  喜びは大きくなくたっていいんだ ちょっとずつ持たせてくれりゃそれでいいんだ 気にしなきゃならないこと たくさんあるけど 大事なこと忘れないでいる方が大事さ  君のため 君のために 何ができるのだろう 君のため 君のために ふと考える なんか それで幸せ  難しく捉えたってしょうがないんだ 難しく暮らしたいなんて思っちゃいないんだし 抱えなきゃならないもの たくさんあるけど 捨てられない気持ちだけは分かってなきゃいけない  君のため 君のために 何ができるのだろう 君のため 君のために もうそれだけでいいんだ 君のため 君のために ふと考える 僕は それで幸せ  とても簡単なことだよ 明日があるってすごくいいよね 君が楽しい方がいいに決まってるんだよ
境/界/線ただずっと深く 寄り添ったまま 夜明けを待つふたり 遠くに見える 真夜中の工場 SFのようだね 子供の頃の未来のようだね  境界線からボクラはこんなにはみ出して 東西南北 帰れる場所すらねえよ ねえよ 流線形の星 指差して歌うのさ ララララ ララララ  Hey! Now! Hey! Now! Hey! Now! Hey! Now! ステキだね キレイだね  夜風が吹いて 煙突のけむり 重たげに傾く 君へとなびく それははじめから いけないことだって 分かってたけど 知っていたけど  境界線からボクラはこんなにはみ出して 東西南北 帰れる場所すらねえよ ねえよ 流線形の星 指差して歌うのさ ララララ ララララ  Hey! Now! Hey! Now! Hey! Now! Hey! Now! ステキだね キレイだね  もうずっと こうしてたいよ  愛 キリない 愛 切れない 愛 際限ない 誓う 単に 愛 キリない 愛 消えない 愛 際限ない 思う 単に堂島孝平堂島孝平堂島孝平ただずっと深く 寄り添ったまま 夜明けを待つふたり 遠くに見える 真夜中の工場 SFのようだね 子供の頃の未来のようだね  境界線からボクラはこんなにはみ出して 東西南北 帰れる場所すらねえよ ねえよ 流線形の星 指差して歌うのさ ララララ ララララ  Hey! Now! Hey! Now! Hey! Now! Hey! Now! ステキだね キレイだね  夜風が吹いて 煙突のけむり 重たげに傾く 君へとなびく それははじめから いけないことだって 分かってたけど 知っていたけど  境界線からボクラはこんなにはみ出して 東西南北 帰れる場所すらねえよ ねえよ 流線形の星 指差して歌うのさ ララララ ララララ  Hey! Now! Hey! Now! Hey! Now! Hey! Now! ステキだね キレイだね  もうずっと こうしてたいよ  愛 キリない 愛 切れない 愛 際限ない 誓う 単に 愛 キリない 愛 消えない 愛 際限ない 思う 単に
今日が酸性雨なら今日が酸性雨なら 心濡らして 僕を打ちつけて溶かしておくれ  晴れたような顔で僕を見るな ポケットのナイフは空も裂いてしまう  ああ たまらなく嫌なことばかりさ ねえ 止まないで 虹を見たくはない お願いさ!  忘れられないの Baby face 離れやしないの Baby you 夢を見る気分でいつも 瞳を閉じて Close to you 悲しみにそっと Close to you  あわれむような目で僕を見るな あのコもおんなじ視線をしてた  ああ たまらなく嫌なことばかりさ 脳を打って 忘れさせてくれ お願いだ!  忘れられないの Baby face 離れやしないの Baby you 夢を見る気分でいつも 瞳を閉じて Close to you  心を溶かして酸性雨 離れられないの Baby you 叶わない夢なのならば キラメかないでいて  忘れられないの Baby face 離れやしないの Baby you 夢を見る気分でいつも 瞳を閉じて Close to you 悲しみにそっと Close to you堂島孝平堂島孝平堂島孝平GO-GO KING RECORDERS・堂島孝平今日が酸性雨なら 心濡らして 僕を打ちつけて溶かしておくれ  晴れたような顔で僕を見るな ポケットのナイフは空も裂いてしまう  ああ たまらなく嫌なことばかりさ ねえ 止まないで 虹を見たくはない お願いさ!  忘れられないの Baby face 離れやしないの Baby you 夢を見る気分でいつも 瞳を閉じて Close to you 悲しみにそっと Close to you  あわれむような目で僕を見るな あのコもおんなじ視線をしてた  ああ たまらなく嫌なことばかりさ 脳を打って 忘れさせてくれ お願いだ!  忘れられないの Baby face 離れやしないの Baby you 夢を見る気分でいつも 瞳を閉じて Close to you  心を溶かして酸性雨 離れられないの Baby you 叶わない夢なのならば キラメかないでいて  忘れられないの Baby face 離れやしないの Baby you 夢を見る気分でいつも 瞳を閉じて Close to you 悲しみにそっと Close to you
キライになれない真夜中のターミナルをほら 煙まきちらして 長距離バスが走り出す たくさんの夢を乗せて 静かな街で出会いたかった  冷たい夜明けまでにはまだ 時間があるはずさ この目が今 宙を泳ぐ まるで暗い海の中 静かな街で暮らしたかった 大切な人 連れ帰ること 叶わなかったけれど  明日をわしづかみ この手で引き寄せて 情けなくたって 自分をイヤになれない いざ めぐる天下に この声届くまで 無限に幸あれ ナミダ乾いたら ラン・ウィズ・ユー  真夜中のターミナルは今 誰もいなくなって 長距離バスが消えていく 簡単に夢を乗せて 静かな街へ まだ戻れない もう少しだけ 君と過ごそう もう一度だけ生きよう  明日をわしづかみ この手で引き寄せて 情けなくたって あなたをキライになれない いざ めぐる天下に この声届くまで ここに幸あれ ナミダ乾いたら ラン・ウィズ・ユー  明日をわしづかみ この手で引き寄せて 情けなくたって 自分をイヤになれない いざ めぐる天下に この声届くまで 無限に幸あれ ナミダ乾いたら ラン・ウィズ・ユー堂島孝平堂島孝平堂島孝平真夜中のターミナルをほら 煙まきちらして 長距離バスが走り出す たくさんの夢を乗せて 静かな街で出会いたかった  冷たい夜明けまでにはまだ 時間があるはずさ この目が今 宙を泳ぐ まるで暗い海の中 静かな街で暮らしたかった 大切な人 連れ帰ること 叶わなかったけれど  明日をわしづかみ この手で引き寄せて 情けなくたって 自分をイヤになれない いざ めぐる天下に この声届くまで 無限に幸あれ ナミダ乾いたら ラン・ウィズ・ユー  真夜中のターミナルは今 誰もいなくなって 長距離バスが消えていく 簡単に夢を乗せて 静かな街へ まだ戻れない もう少しだけ 君と過ごそう もう一度だけ生きよう  明日をわしづかみ この手で引き寄せて 情けなくたって あなたをキライになれない いざ めぐる天下に この声届くまで ここに幸あれ ナミダ乾いたら ラン・ウィズ・ユー  明日をわしづかみ この手で引き寄せて 情けなくたって 自分をイヤになれない いざ めぐる天下に この声届くまで 無限に幸あれ ナミダ乾いたら ラン・ウィズ・ユー
きら星いつまでも2人はできすぎのハーモニー 奏でてゆく 止まらない微熱で 今夜もほら 夜露が迎えにきたよ 覚えたてのドアを開けてよハニー  君と会えたことはこの星のミステリー たぶん僕が 蟻だったら無理だろう 偶然では終わらない そんな神秘を 軽く笑って解き明かしてくストーリー  星の降る夜に僕等 手をつないだ そしてくちづけと思ったけれどやっぱりできずに 遠くできらめく町のネオンにね もたれかかって 繰り返し話した  もしも僕が明日 歴史の手違いで 死んじゃった時には 追わないでいてよね いくつも胸 ときめく恋をしてね たまに君が思い出してくれればいい  星の降る夜に僕等 手をつないだ そして口笛がへたくそな君がバレたよ 遠くできらめく町のネオンもね 驚いたのさ はにかんだ記憶  星の降る夜に僕等 手をつないだ そしてくちづけと思ったけれどやっぱりできずに 遠くできらめく町のネオンにね もたれかかって 繰り返し話した  いつの日もいつの日も 続くのだろう 君はうかつにも指輪とか失くすのだろう それでも輝いてゆく きゅんと胸を躍らせてゆく 世界が終わるまで堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平・中山努いつまでも2人はできすぎのハーモニー 奏でてゆく 止まらない微熱で 今夜もほら 夜露が迎えにきたよ 覚えたてのドアを開けてよハニー  君と会えたことはこの星のミステリー たぶん僕が 蟻だったら無理だろう 偶然では終わらない そんな神秘を 軽く笑って解き明かしてくストーリー  星の降る夜に僕等 手をつないだ そしてくちづけと思ったけれどやっぱりできずに 遠くできらめく町のネオンにね もたれかかって 繰り返し話した  もしも僕が明日 歴史の手違いで 死んじゃった時には 追わないでいてよね いくつも胸 ときめく恋をしてね たまに君が思い出してくれればいい  星の降る夜に僕等 手をつないだ そして口笛がへたくそな君がバレたよ 遠くできらめく町のネオンもね 驚いたのさ はにかんだ記憶  星の降る夜に僕等 手をつないだ そしてくちづけと思ったけれどやっぱりできずに 遠くできらめく町のネオンにね もたれかかって 繰り返し話した  いつの日もいつの日も 続くのだろう 君はうかつにも指輪とか失くすのだろう それでも輝いてゆく きゅんと胸を躍らせてゆく 世界が終わるまで
ギミラ!ギミラ!ギミラ!満ちていく月に吠える 満ち足りない気分で ヘラヘラしてるようで 分かってないワケじゃないんだよ  ココロがカラダを飲み込んでいくよ まったく僕はなっちゃいない!  ギミラギミラギミラギミラ 愛、喰って 美味だ美味だ美味だ美味だ まだ足んないよ ギミラギミラギミラギミラ もうきっと 足りないぐらいが ちょうどいいのさ  まんまる型した月餅よりも 三日月みたいなメロンが好み  齧れば欠けていくよ 分かっているさ もっと失うことも愛したい もう! まったく僕はなっちゃいない!  ギミラギミラギミラギミラ 愛、喰って 美味だ美味だ美味だ美味だ まだ足んないよ ギミラギミラギミラギミラ もうずっと 染みない染みない染みない染みない ココロが まだ足んないよって ガタガタ言うのさ  そして、またあっけなく愛を喰らう。堂島孝平堂島孝平堂島孝平満ちていく月に吠える 満ち足りない気分で ヘラヘラしてるようで 分かってないワケじゃないんだよ  ココロがカラダを飲み込んでいくよ まったく僕はなっちゃいない!  ギミラギミラギミラギミラ 愛、喰って 美味だ美味だ美味だ美味だ まだ足んないよ ギミラギミラギミラギミラ もうきっと 足りないぐらいが ちょうどいいのさ  まんまる型した月餅よりも 三日月みたいなメロンが好み  齧れば欠けていくよ 分かっているさ もっと失うことも愛したい もう! まったく僕はなっちゃいない!  ギミラギミラギミラギミラ 愛、喰って 美味だ美味だ美味だ美味だ まだ足んないよ ギミラギミラギミラギミラ もうずっと 染みない染みない染みない染みない ココロが まだ足んないよって ガタガタ言うのさ  そして、またあっけなく愛を喰らう。
銀色クリアデイズそれでも僕は走り続けていた It's A Magic! 受け止めてくれる場所さえ分からずに 鏡の中でさまよって 改札口に迷う日々 輝きにかき消されぬように  流れゆく時間(とき)はまるでクリスタルさ It's Movin'! とぎすまされて触れるほどに痛い 近代的なエスカレーター 3番線にのびてく橋 目の前に拡がった 眩しい日々よ  Yeah クリアデイズ 心のときめきはかけめぐって 光の粒のシャワー 降り注ぐまばゆい 銀色の乱反射で 今を燃やして 白い街に!!  いつでも未来はさまよう生き物さ It's Strayin' ホームの先にもたれては探した 遠くでシャダンキが鳴っている 新宿行きのアナウンス 見上げた瞳の 潤んだ日々よ  Yeah クリアデイズ 心は銀河中をかけめぐって 光のシャワーを浴びて 降り注ぐまばゆい 銀色の乱反射で 今を磨いて 白い街に!!  高鳴った鼓動を 一番星に結びつけて 空高く 舞いたい 朝焼けよりも 若く堂島孝平堂島孝平堂島孝平それでも僕は走り続けていた It's A Magic! 受け止めてくれる場所さえ分からずに 鏡の中でさまよって 改札口に迷う日々 輝きにかき消されぬように  流れゆく時間(とき)はまるでクリスタルさ It's Movin'! とぎすまされて触れるほどに痛い 近代的なエスカレーター 3番線にのびてく橋 目の前に拡がった 眩しい日々よ  Yeah クリアデイズ 心のときめきはかけめぐって 光の粒のシャワー 降り注ぐまばゆい 銀色の乱反射で 今を燃やして 白い街に!!  いつでも未来はさまよう生き物さ It's Strayin' ホームの先にもたれては探した 遠くでシャダンキが鳴っている 新宿行きのアナウンス 見上げた瞳の 潤んだ日々よ  Yeah クリアデイズ 心は銀河中をかけめぐって 光のシャワーを浴びて 降り注ぐまばゆい 銀色の乱反射で 今を磨いて 白い街に!!  高鳴った鼓動を 一番星に結びつけて 空高く 舞いたい 朝焼けよりも 若く
CRY BABY CRYガラス窓を 窓を 滑り落ちてく流線形は 水の雫 雫 真っ逆さま ひと雫 ゆるい速度 速度 眺めながらボケッと幻想 塞ぐ夜の 夜の 軽い悪夢 振り払って  もう何も見たくなかった  Cry Baby Cry 枯れることのない憂い 纏って Cry Baby Cry しなだれたままの心 ぶら下げてく  歩き出した先に 霧雨がなぐさめのレーベン 湿る体 体 風が素肌にひっついてくる 目を閉じて歩めば 何が見える? 目を閉じて飛んだら 忘れられる?  高く 高く 降り落ちてくる流線形は 雨の雫 雫 真っ逆さまに地上を打つ  もう何も見たくなかった  Cry Baby Cry 枯れることのない憂い 纏って Cry Baby Cry しなだれたままの心 ぶら下げてく Cry Baby Cry 乾かせやしない 朝が来たって Cry Baby Cry 落とさないように 心 たぐり寄せる堂島孝平堂島孝平堂島孝平ガラス窓を 窓を 滑り落ちてく流線形は 水の雫 雫 真っ逆さま ひと雫 ゆるい速度 速度 眺めながらボケッと幻想 塞ぐ夜の 夜の 軽い悪夢 振り払って  もう何も見たくなかった  Cry Baby Cry 枯れることのない憂い 纏って Cry Baby Cry しなだれたままの心 ぶら下げてく  歩き出した先に 霧雨がなぐさめのレーベン 湿る体 体 風が素肌にひっついてくる 目を閉じて歩めば 何が見える? 目を閉じて飛んだら 忘れられる?  高く 高く 降り落ちてくる流線形は 雨の雫 雫 真っ逆さまに地上を打つ  もう何も見たくなかった  Cry Baby Cry 枯れることのない憂い 纏って Cry Baby Cry しなだれたままの心 ぶら下げてく Cry Baby Cry 乾かせやしない 朝が来たって Cry Baby Cry 落とさないように 心 たぐり寄せる
CLAP AND SHOUTHey, Hey Clap your Hands!! Clap your Hands, SAY YEAH!! SAY YEAH!! SAY YEAH!!  Hey, Hey Clap your Hands!! Clap your Hands, SAY YEAH!! SAY YEAH!! SAY YEAH!!  世界はまっくろけ 黒く塗られるその前に叫べ いい気になってる時が イチバンいい顔してるんだから  足りないぐらいさ 嵐のようなショックが  CLAP! CLAP YOUR HANDS! DANCE! DANCE A BEAT! CLAP! CLAP AND SHOUT!  JUST NOW, SWINGIN' NOW!  Hey, Hey Clap your Hands!! Clap your Hands, SAY YEAH!! SAY YEAH!! SAY YEAH!!  世界はまっくろけ 黒く塗られるその前に叫べ いい気になってる時が イチバンいい顔してるんだから  手ばたきをちょうだい 嵐のようなショックの!  Hey, Hey Clap your Hands!! Clap your Hands, SAY YEAH!! SAY YEAH!! SAY YEAH!!  Hey, Hey Clap your Hands!! Clap your Hands, SAY YEAH!! SAY YEAH!! SAY YEAH!!堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平Hey, Hey Clap your Hands!! Clap your Hands, SAY YEAH!! SAY YEAH!! SAY YEAH!!  Hey, Hey Clap your Hands!! Clap your Hands, SAY YEAH!! SAY YEAH!! SAY YEAH!!  世界はまっくろけ 黒く塗られるその前に叫べ いい気になってる時が イチバンいい顔してるんだから  足りないぐらいさ 嵐のようなショックが  CLAP! CLAP YOUR HANDS! DANCE! DANCE A BEAT! CLAP! CLAP AND SHOUT!  JUST NOW, SWINGIN' NOW!  Hey, Hey Clap your Hands!! Clap your Hands, SAY YEAH!! SAY YEAH!! SAY YEAH!!  世界はまっくろけ 黒く塗られるその前に叫べ いい気になってる時が イチバンいい顔してるんだから  手ばたきをちょうだい 嵐のようなショックの!  Hey, Hey Clap your Hands!! Clap your Hands, SAY YEAH!! SAY YEAH!! SAY YEAH!!  Hey, Hey Clap your Hands!! Clap your Hands, SAY YEAH!! SAY YEAH!! SAY YEAH!!
クリーニング・グルーヴィーいいね いいね キレイ キレイでスッキリ クリーニング・グルーヴィー いいね いいね キレイっていいね フィール・ソー・バッチリ! それが おそうじ おそうじ!  ゴシゴシ(たまの休みに) フキフキ(たまの休みに) 窓拭き(休み休みに) たまんないひととき ピカピカ(たまの休みに) ツルツル(たまの休みに) 床磨き(休み休みに) フローリング・ベイビー 知らないうちに汚れてんのさ どんなヤツもおんなじ ああ ベイベー 見えない床[とこ]ほど黒い!  いいね いいね キレイ キレイでスッキリ クリーニング・グルーヴィー いいね いいね キレイっていいね フィール・ソー・バッチリ! それが おそうじ おそうじ!  [おそうじ! おおそうじ! カモン・クリーニング!]  月曜日(燃えるゴミの日) 金曜日(燃えるゴミの日) 何曜日?(燃えないゴミの日) 忘れがち 塵もつもれば山となるって 綿菓子ぐらいがいいかなってベイベー ありゃしない甘い話!  いいね いいね キレイ キレイでスッキリ クリーニング・グルーヴィー いいね いいね キレイっていいね フィール・ソー・バッチリ! おそうじ  散らかして 思い立って 片付けて 嫌んなって ゴミ出して それが おそうじ! 散らかして 思い立って 片付けて クセになって ゴミ出して スッキリ おそうじ! おそうじ!堂島孝平堂島孝平堂島孝平いいね いいね キレイ キレイでスッキリ クリーニング・グルーヴィー いいね いいね キレイっていいね フィール・ソー・バッチリ! それが おそうじ おそうじ!  ゴシゴシ(たまの休みに) フキフキ(たまの休みに) 窓拭き(休み休みに) たまんないひととき ピカピカ(たまの休みに) ツルツル(たまの休みに) 床磨き(休み休みに) フローリング・ベイビー 知らないうちに汚れてんのさ どんなヤツもおんなじ ああ ベイベー 見えない床[とこ]ほど黒い!  いいね いいね キレイ キレイでスッキリ クリーニング・グルーヴィー いいね いいね キレイっていいね フィール・ソー・バッチリ! それが おそうじ おそうじ!  [おそうじ! おおそうじ! カモン・クリーニング!]  月曜日(燃えるゴミの日) 金曜日(燃えるゴミの日) 何曜日?(燃えないゴミの日) 忘れがち 塵もつもれば山となるって 綿菓子ぐらいがいいかなってベイベー ありゃしない甘い話!  いいね いいね キレイ キレイでスッキリ クリーニング・グルーヴィー いいね いいね キレイっていいね フィール・ソー・バッチリ! おそうじ  散らかして 思い立って 片付けて 嫌んなって ゴミ出して それが おそうじ! 散らかして 思い立って 片付けて クセになって ゴミ出して スッキリ おそうじ! おそうじ!
月光地帯夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね  冷えた街を 並んで歩く 月光が照らす 分かってたけど 思ったよりも 不揃いな足並みがつらい  その指に光る 見慣れない指輪 眩しさに胸が軋んで 空を見上げた いつだって Baby,Love you  夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね いつも僕ら探し合った 今 心を君に捧ぐ どんな未来も離れないようにと 何年経っても 何千年先会っても Moonlight Moonlight 想いは欠けない  「愛し足りない」 なんて笑って 冗談を言えば 十分 満たしてくれたからって 微笑んだ君が切ない  ふたりで編んだ物語の終わり あとがきに忍び込ませるように誓う いつだって Baby,Love you  僕の知らない君に変わる こんな日が来ると思えずに 組んだ腕をほどけなかった この心を君に注ぐ 今はもう間に合わなくても 何年経っても 何千年先だっても Moonlight Moonlight 愛し切るまで  夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね ずっと僕ら見つけ合った 今 心を君に捧ぐ どんな未来も離れないようにと 何年経っても 何千年先会っても Moonlight Moonlight 想いは欠けない堂島孝平堂島孝平堂島孝平夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね  冷えた街を 並んで歩く 月光が照らす 分かってたけど 思ったよりも 不揃いな足並みがつらい  その指に光る 見慣れない指輪 眩しさに胸が軋んで 空を見上げた いつだって Baby,Love you  夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね いつも僕ら探し合った 今 心を君に捧ぐ どんな未来も離れないようにと 何年経っても 何千年先会っても Moonlight Moonlight 想いは欠けない  「愛し足りない」 なんて笑って 冗談を言えば 十分 満たしてくれたからって 微笑んだ君が切ない  ふたりで編んだ物語の終わり あとがきに忍び込ませるように誓う いつだって Baby,Love you  僕の知らない君に変わる こんな日が来ると思えずに 組んだ腕をほどけなかった この心を君に注ぐ 今はもう間に合わなくても 何年経っても 何千年先だっても Moonlight Moonlight 愛し切るまで  夜に月が綺麗な日は よく君が教えてくれたね ずっと僕ら見つけ合った 今 心を君に捧ぐ どんな未来も離れないようにと 何年経っても 何千年先会っても Moonlight Moonlight 想いは欠けない
恋はふたりでこの僕がどれくらいに ダメな奴か知ってるのは 数えてみたらね 世界中みたらね いつのまにか 君ぐらいさ こんな僕が想像以上に 泣き虫だと知ってるのも 考えてみたらね 分かってたけどね 嫌なくらい 君ひとりさ  でもってそんで恋したんです 花が咲きほこるその心に Oh Yes! すべて気づいてみたら 君がいたから  恋はけして ひとりきりじゃできやしないから 君の手をつかまえるよ 思い出に変わる前に  こんなにまで必要以上に 特別に思えるのも 数えてみてもね 世界中みてもね 分かるはずさ 君ぐらいさ  「でしょ?」って言ってほしいんです 海よりも広いその心で Oh Stay! すべて気づいてみたら 君がいたから  恋はけして ひとりきりじゃはじまらないから 君の手をつかまえるよ 思い出に変わる前に  なにひとつできやしない僕だけれども となりで笑って BABY BABY Yeah Yeah!!  恋はけして ひとりきりじゃできやしないから 君の手をつかまえるよ 恋はけして ひとりきりじゃはじまらないから この胸をつかまえてよ 思い出に変わる前に堂島孝平堂島孝平堂島孝平GO-GO KING RECORDERS・堂島孝平この僕がどれくらいに ダメな奴か知ってるのは 数えてみたらね 世界中みたらね いつのまにか 君ぐらいさ こんな僕が想像以上に 泣き虫だと知ってるのも 考えてみたらね 分かってたけどね 嫌なくらい 君ひとりさ  でもってそんで恋したんです 花が咲きほこるその心に Oh Yes! すべて気づいてみたら 君がいたから  恋はけして ひとりきりじゃできやしないから 君の手をつかまえるよ 思い出に変わる前に  こんなにまで必要以上に 特別に思えるのも 数えてみてもね 世界中みてもね 分かるはずさ 君ぐらいさ  「でしょ?」って言ってほしいんです 海よりも広いその心で Oh Stay! すべて気づいてみたら 君がいたから  恋はけして ひとりきりじゃはじまらないから 君の手をつかまえるよ 思い出に変わる前に  なにひとつできやしない僕だけれども となりで笑って BABY BABY Yeah Yeah!!  恋はけして ひとりきりじゃできやしないから 君の手をつかまえるよ 恋はけして ひとりきりじゃはじまらないから この胸をつかまえてよ 思い出に変わる前に
恋はラベンダー驚いた君のまばたきが 映し出したマイウェイ 美しい旋律を誘う ソプラノ 魅惑のルージュ この狂う鼓動を止めて 野生のセレナーデ  優しさに恋焦がれるまま 追いかけてゆくのさ 罪と罰と過ぎ去った夢 忘れられそうだから 待っている素敵な君に 花を摘んであげよう  恋はラベンダー 儚い香り 形なき想い 心奪われたことの歓び 恋はラベンダー 出逢った意味 ラベンダー 真の奇跡 アイラブユーと言い渡そう 花に添えて  水彩で描いた絵のように 続いてゆくマイウェイ 季節を瞼の内側に焼きつけておきたい 待っている素敵な君に 花を摘んであげよう  恋はラベンダー 儚い香り 形なき想い 心奪われたことの歓び 恋はラベンダー 出逢った意味 ラベンダー 真の奇跡 アイラブユーと言い渡そう 花に添えて  恥じらうそぶりで君は笑うだろう そう思う僕はなんて単純なんだろう あくまでたとえばの話  恋はラベンダー 儚い香り 形なき想い 心奪われたことの歓び 恋はラベンダー 出逢った意味 ラベンダー 真の奇跡 アイラブユーと言い渡そう 花に添えて アイラブユーと言い渡そう 花に添えて堂島孝平堂島孝平堂島孝平驚いた君のまばたきが 映し出したマイウェイ 美しい旋律を誘う ソプラノ 魅惑のルージュ この狂う鼓動を止めて 野生のセレナーデ  優しさに恋焦がれるまま 追いかけてゆくのさ 罪と罰と過ぎ去った夢 忘れられそうだから 待っている素敵な君に 花を摘んであげよう  恋はラベンダー 儚い香り 形なき想い 心奪われたことの歓び 恋はラベンダー 出逢った意味 ラベンダー 真の奇跡 アイラブユーと言い渡そう 花に添えて  水彩で描いた絵のように 続いてゆくマイウェイ 季節を瞼の内側に焼きつけておきたい 待っている素敵な君に 花を摘んであげよう  恋はラベンダー 儚い香り 形なき想い 心奪われたことの歓び 恋はラベンダー 出逢った意味 ラベンダー 真の奇跡 アイラブユーと言い渡そう 花に添えて  恥じらうそぶりで君は笑うだろう そう思う僕はなんて単純なんだろう あくまでたとえばの話  恋はラベンダー 儚い香り 形なき想い 心奪われたことの歓び 恋はラベンダー 出逢った意味 ラベンダー 真の奇跡 アイラブユーと言い渡そう 花に添えて アイラブユーと言い渡そう 花に添えて
高速の男高速道路を降りる頃には 少しずつ今日が終わってゆくんだ フロントガラスに映る朝焼け ステキな夢を見せて  夜明けに飾りをつけて 窓を少し開ければ 胸に流れこむメロディー  月と太陽が浮かんで 僕をはさもうとしてる 切なくなるのはどっち? ひとりぼっち  AH 心を濡らす 綺麗な夏の雨もよう AH 虹の橋(Rainbow Bridge)を過ぎれば 見えてくる街角  高速道路を降りる頃には 少しずつ今日が終わってゆくんだ フロントガラスに映る朝焼け ステキな夢を見せて  AH このままずっと 空さえ飛び越えてしまおう AH 時間のカーブを曲がれば 見えてくる街角  高速道路を降りる頃には 少しずつ今日ははじまっているんだ フロントガラスに映る朝焼け ステキな夢をみせて堂島孝平堂島孝平堂島孝平GO-GO KING RECORDERS・堂島孝平高速道路を降りる頃には 少しずつ今日が終わってゆくんだ フロントガラスに映る朝焼け ステキな夢を見せて  夜明けに飾りをつけて 窓を少し開ければ 胸に流れこむメロディー  月と太陽が浮かんで 僕をはさもうとしてる 切なくなるのはどっち? ひとりぼっち  AH 心を濡らす 綺麗な夏の雨もよう AH 虹の橋(Rainbow Bridge)を過ぎれば 見えてくる街角  高速道路を降りる頃には 少しずつ今日が終わってゆくんだ フロントガラスに映る朝焼け ステキな夢を見せて  AH このままずっと 空さえ飛び越えてしまおう AH 時間のカーブを曲がれば 見えてくる街角  高速道路を降りる頃には 少しずつ今日ははじまっているんだ フロントガラスに映る朝焼け ステキな夢をみせて
ここへおいで汚れた街の迷路に迷いこんで 誰だって明日の出口を探してる 標識なんて目で捕まえたって あてにならないパネルの交差模様  他の誰かなら分からない なのに君のことは分かる気がしてる これって一体なんだろう? 理由などないのに Who's that girl crying on the face?  ここへおいで 何もかもを脱ぎ捨てて 心で感じ合ってコタエ弾き出そう ここへおいで 真っ白な風に乗って 二人 脈を結べば 翔び立てるのさ  美しい街のノイズをかいくぐって いつだって明日の出口を叩いてる 動めく音に戸惑わないでいて もうこれ以上 自分に迷わないで  淋しいなら聞かせて いつか君の声がバラバラになっても これって一体なんだろう? 見失いはしないさ Who's that girl crying on the face?  ここへおいで 何もかもを脱ぎ捨てて 裸で感じ合ってコタエ弾き出そう ここへおいで 真っ白な風を呼んで 僕等 脈を結べば  まだ 君は見えない ほら 僕ならここにいるよ まだ 君は知らない ほら 想いはここにあるよ  そばにいるよ  ここへおいで 何もかもを脱ぎ捨てて 心で感じ合ってコタエ弾き出そう ここへおいで 真っ白な風に乗って 二人 脈を結べば 翔び立てるのさ堂島孝平堂島孝平堂島孝平ゴーゴー・キング・レコーダーズ・堂島孝平汚れた街の迷路に迷いこんで 誰だって明日の出口を探してる 標識なんて目で捕まえたって あてにならないパネルの交差模様  他の誰かなら分からない なのに君のことは分かる気がしてる これって一体なんだろう? 理由などないのに Who's that girl crying on the face?  ここへおいで 何もかもを脱ぎ捨てて 心で感じ合ってコタエ弾き出そう ここへおいで 真っ白な風に乗って 二人 脈を結べば 翔び立てるのさ  美しい街のノイズをかいくぐって いつだって明日の出口を叩いてる 動めく音に戸惑わないでいて もうこれ以上 自分に迷わないで  淋しいなら聞かせて いつか君の声がバラバラになっても これって一体なんだろう? 見失いはしないさ Who's that girl crying on the face?  ここへおいで 何もかもを脱ぎ捨てて 裸で感じ合ってコタエ弾き出そう ここへおいで 真っ白な風を呼んで 僕等 脈を結べば  まだ 君は見えない ほら 僕ならここにいるよ まだ 君は知らない ほら 想いはここにあるよ  そばにいるよ  ここへおいで 何もかもを脱ぎ捨てて 心で感じ合ってコタエ弾き出そう ここへおいで 真っ白な風に乗って 二人 脈を結べば 翔び立てるのさ
これ以上キミはいらない悲しいことばかりで ふさぎそうなのは知ってる 雨が降るとココロが めいる癖も知っている バッグの紐が切れて 直せないのも知ってる 誰よりもキミのこと 気にしてるのも分かってる  「くだらない」って笑い飛ばして 考えたってキリがないんだ 少しずつ キミが増えてゆく  これ以上キミはいらない ココロの中 溢れてしまうから お願いさ 何も言わないで キミをさらってしまいそうだから  悲しいことばがまだ 頭の中で響いてる 雪が降るあの場所へ キミは白く消えてゆく 支えあうその人が ボクじゃないのは知ってる こんな気持ちはきっと ムダだってのも分かってる  思い浮かんで飛び出しそうで かき消したってイミがないんだ キミだけが ボクを満たしてゆく  これ以上キミはいらない ココロの中 溢れてしまうから お願いさ 何も言わないで キミをさらってしまいそうだから  どこで誰とこの夜を 分かちあうかは聞かない 冷たい風の中ひとり立つ 街角で  これ以上キミはいらない ココロの中 伝えられないんだ お願いさ 何も言わないで キミにキスしてしまいそうだから堂島孝平堂島孝平堂島孝平CHOKKAKU・堂島孝平悲しいことばかりで ふさぎそうなのは知ってる 雨が降るとココロが めいる癖も知っている バッグの紐が切れて 直せないのも知ってる 誰よりもキミのこと 気にしてるのも分かってる  「くだらない」って笑い飛ばして 考えたってキリがないんだ 少しずつ キミが増えてゆく  これ以上キミはいらない ココロの中 溢れてしまうから お願いさ 何も言わないで キミをさらってしまいそうだから  悲しいことばがまだ 頭の中で響いてる 雪が降るあの場所へ キミは白く消えてゆく 支えあうその人が ボクじゃないのは知ってる こんな気持ちはきっと ムダだってのも分かってる  思い浮かんで飛び出しそうで かき消したってイミがないんだ キミだけが ボクを満たしてゆく  これ以上キミはいらない ココロの中 溢れてしまうから お願いさ 何も言わないで キミをさらってしまいそうだから  どこで誰とこの夜を 分かちあうかは聞かない 冷たい風の中ひとり立つ 街角で  これ以上キミはいらない ココロの中 伝えられないんだ お願いさ 何も言わないで キミにキスしてしまいそうだから
こんがらがった夜のムード切りつけるような愛をもっと こんがらがった夜のムード 温めあえば愛はきっと カミンバック 仮眠ばっか ねえ ふざけたダンス ウィズ ユー  メモリー 深く 刺さる コトダマたち 汗ばんだアルコール 君のコトバから こぼれ 狂わせる香り 遊んでは消えるよ ファンタスティック!  抱きしめるから 高ぶる呼吸を止めて 見ちゃいけない自分まで 今に 見えるよ 魔法なんだ 光る 真っ赤な世界で踊れ シャイニングベイビー 痛くっても 僕となら 平気さ  クレイジー 濡れる くちびる バラの蕾 浮かべればスイミングプール 体中の水分 渦巻いて 止まらないBGM 止まらないXTC Ooh, ファンタスティック!  抱きしめるから 高ぶる呼吸を止めて しちゃいけない危険まで ココロ 揺らすよ 隠せないんだ 光る 真っ赤な世界で踊れ シャイニングベイビー いつまでも 僕となら 自由さ  切りつけるような愛をもっと こんがらがった夜のムード 切りつけるような愛をもっと こんがらがった夜のムード 切りつけるような愛をもっと こんがらがった夜のムード 切りつけるような愛をもっと こんがらがった夜のムード こんがらがった愛はヌード堂島孝平堂島孝平堂島孝平切りつけるような愛をもっと こんがらがった夜のムード 温めあえば愛はきっと カミンバック 仮眠ばっか ねえ ふざけたダンス ウィズ ユー  メモリー 深く 刺さる コトダマたち 汗ばんだアルコール 君のコトバから こぼれ 狂わせる香り 遊んでは消えるよ ファンタスティック!  抱きしめるから 高ぶる呼吸を止めて 見ちゃいけない自分まで 今に 見えるよ 魔法なんだ 光る 真っ赤な世界で踊れ シャイニングベイビー 痛くっても 僕となら 平気さ  クレイジー 濡れる くちびる バラの蕾 浮かべればスイミングプール 体中の水分 渦巻いて 止まらないBGM 止まらないXTC Ooh, ファンタスティック!  抱きしめるから 高ぶる呼吸を止めて しちゃいけない危険まで ココロ 揺らすよ 隠せないんだ 光る 真っ赤な世界で踊れ シャイニングベイビー いつまでも 僕となら 自由さ  切りつけるような愛をもっと こんがらがった夜のムード 切りつけるような愛をもっと こんがらがった夜のムード 切りつけるような愛をもっと こんがらがった夜のムード 切りつけるような愛をもっと こんがらがった夜のムード こんがらがった愛はヌード
GO手が届きそうに見えて 掴み取れそうに見えて 何度も 追いかけるけど  いつもそれじゃ足りなくて あと少しが足りなくて あきらめかけていたんだ  「叶いっこない」 ふと こぼしたあの時 「終わっちゃいない」 そう 応えてくれたね 暗い 暗い 闇を振り払うように もう一度 熱い火を灯す そして  GO GO GO! 今 踏み出すんだ マイウェイを GO GO GO! きっと 手に入れられる そうさ GO GO GO! GO GO GO! 勇ましく 強い体を 勇ましく 強い心を  GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! RIZAP!堂島孝平堂島孝平堂島孝平手が届きそうに見えて 掴み取れそうに見えて 何度も 追いかけるけど  いつもそれじゃ足りなくて あと少しが足りなくて あきらめかけていたんだ  「叶いっこない」 ふと こぼしたあの時 「終わっちゃいない」 そう 応えてくれたね 暗い 暗い 闇を振り払うように もう一度 熱い火を灯す そして  GO GO GO! 今 踏み出すんだ マイウェイを GO GO GO! きっと 手に入れられる そうさ GO GO GO! GO GO GO! 勇ましく 強い体を 勇ましく 強い心を  GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! GO GO GO! RIZAP!
最後願い叶うなら 最後じゃない方がいい 最後にはいつも 悲しみがつきまとう  明るい気持ちでいられた この時間を 忘れたくない 最後なんてなくていい  これまではすべて幻 魔法のしわざと 思えたなら どれだけいいだろう  ここにはないもの もう どこにもないもの それは美しい日めくりの連なり  最後なんてなくていい  最後なんてなくていい堂島孝平堂島孝平堂島孝平願い叶うなら 最後じゃない方がいい 最後にはいつも 悲しみがつきまとう  明るい気持ちでいられた この時間を 忘れたくない 最後なんてなくていい  これまではすべて幻 魔法のしわざと 思えたなら どれだけいいだろう  ここにはないもの もう どこにもないもの それは美しい日めくりの連なり  最後なんてなくていい  最後なんてなくていい
CIDER`03虹の彼方が見えそう 夢の彼方へ行けそう  この気持ち 弾け飛んで咲いた! 波はいつまでも 耳にパッと残るメロディー  ほら 夢の彼方まで 見える気がした 透明 透明 透明さ 最高!堂島孝平堂島孝平堂島孝平虹の彼方が見えそう 夢の彼方へ行けそう  この気持ち 弾け飛んで咲いた! 波はいつまでも 耳にパッと残るメロディー  ほら 夢の彼方まで 見える気がした 透明 透明 透明さ 最高!
サイドカーまとわりついてくる空気 から回りツイてない扇風機 君がさえないのなら 缶コーヒーをグッと飲みほして かんかん照りへバッと今飛び出して すぐに迎えに行くよ  退屈とからくりばっかの毎日で への字な顔さ ガラスの心くすんでるから  光のような僕はキカイダー 世界の果てまで連れてゆく 泣き出すなんて赤裸々だって誰もがそっとこらえてるのさ だからサイドカー 君を乗せて  不味そうなまんまるのクッキー大層な缶カラとあのクーピー 君が思い出すなら アイロン消して待っていてごらん感嘆符よりもっと驚くような 時間を分けてあげるよ  めんどくさい歯車ばっかの毎日で すました顔じゃ 仮面の心 はがれてくから  ハヤテのような僕はキカイダー 世界の果てまで連れてゆく 吐き出すなんて赤裸々だって誰もがきっと分かっているのさ だからサイドカー 君を乗せて  退屈とからくりばっかの毎日で への字な顔さ パズルの日々は終わらないから  光のような僕はキカイダー 世界の果てまで連れてゆく 泣き出すなんて赤裸々だって誰もがそっとこらえてるのさ ハヤテのような僕はキカイダー 世界の果てまで連れてゆく 変われるなんてとてもじゃないって誰もがきっと分かっているのさ 急げサイドカー 君を乗せて堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平・中山努まとわりついてくる空気 から回りツイてない扇風機 君がさえないのなら 缶コーヒーをグッと飲みほして かんかん照りへバッと今飛び出して すぐに迎えに行くよ  退屈とからくりばっかの毎日で への字な顔さ ガラスの心くすんでるから  光のような僕はキカイダー 世界の果てまで連れてゆく 泣き出すなんて赤裸々だって誰もがそっとこらえてるのさ だからサイドカー 君を乗せて  不味そうなまんまるのクッキー大層な缶カラとあのクーピー 君が思い出すなら アイロン消して待っていてごらん感嘆符よりもっと驚くような 時間を分けてあげるよ  めんどくさい歯車ばっかの毎日で すました顔じゃ 仮面の心 はがれてくから  ハヤテのような僕はキカイダー 世界の果てまで連れてゆく 吐き出すなんて赤裸々だって誰もがきっと分かっているのさ だからサイドカー 君を乗せて  退屈とからくりばっかの毎日で への字な顔さ パズルの日々は終わらないから  光のような僕はキカイダー 世界の果てまで連れてゆく 泣き出すなんて赤裸々だって誰もがそっとこらえてるのさ ハヤテのような僕はキカイダー 世界の果てまで連れてゆく 変われるなんてとてもじゃないって誰もがきっと分かっているのさ 急げサイドカー 君を乗せて
さよなら街の灯(シティライツ)光の中に浮かぶ 七色の街 まるで迷路のような まばゆい無人島 ラジオから流れる 誰も知らないメロディー  肩越しに聞こえてる にぎやかな声 くすんでた気持ちも うわずってフワリ 夜空からペガサス 翼(はね)をおろし白くそびえ立つ  今夜も夜に抱かれながら 光の渦に瞳まどわされて シティライツ さよならシティライツ  キラメキは尾を引いて 彗星のように 銀のビルにはねかえる 飛び交う宝石 交差点の点滅(またたき)ウインクひとつ投げかけて  今夜も夜に抱かれながら 光のドアを開けて 飛び込もう  いくつの別れをくりかえして 街に灯り ともすように いくつの出会いもくりかえして 街の灯り 消してゆくように  今夜も夜に抱かれながら 今夜も夜に抱かれながら 光のドアの向こうに踏み出したら 一瞬でのみこまれて 僕がはじまるのさ シティライツ さよならシティライツ シティライツ さよならシティライツ  堂島孝平堂島孝平堂島孝平ゴーゴー・キング・レコーダーズ・堂島孝平光の中に浮かぶ 七色の街 まるで迷路のような まばゆい無人島 ラジオから流れる 誰も知らないメロディー  肩越しに聞こえてる にぎやかな声 くすんでた気持ちも うわずってフワリ 夜空からペガサス 翼(はね)をおろし白くそびえ立つ  今夜も夜に抱かれながら 光の渦に瞳まどわされて シティライツ さよならシティライツ  キラメキは尾を引いて 彗星のように 銀のビルにはねかえる 飛び交う宝石 交差点の点滅(またたき)ウインクひとつ投げかけて  今夜も夜に抱かれながら 光のドアを開けて 飛び込もう  いくつの別れをくりかえして 街に灯り ともすように いくつの出会いもくりかえして 街の灯り 消してゆくように  今夜も夜に抱かれながら 今夜も夜に抱かれながら 光のドアの向こうに踏み出したら 一瞬でのみこまれて 僕がはじまるのさ シティライツ さよならシティライツ シティライツ さよならシティライツ  
サンキューミュージック凍えそうだけど 震えそうでも平気さ 何があっても 泣かないんだぜ 泣かないんだぜ あまりにモロくて 崩れそうでも大人さ 苦しくっても 泣かないんだぜ 泣かないんだぜ 平気さ 泣かないんだぜ  その手で指で髪で胸で 夢見させてくれてサンキュー その手で指で髪で胸で 思い出をくれてサンキュー  思いもよらないことが起きても 大人さ 何があっても 笑うんだぜ 笑うんだぜ 泣いてないぜ 笑うんだぜ  その手で指で髪で胸で 夢見させてくれてサンキュー その手で指で髪で胸で 思い出をくれてサンキュー  かわいたハートが うるおう日まで  その手で指で髪で胸で 夢見させてくれてサンキュー その手で指で髪で胸で 思い出をくれてサンキュー サンキュー堂島孝平堂島孝平堂島孝平GO-GO KING RECORDERS・堂島孝平凍えそうだけど 震えそうでも平気さ 何があっても 泣かないんだぜ 泣かないんだぜ あまりにモロくて 崩れそうでも大人さ 苦しくっても 泣かないんだぜ 泣かないんだぜ 平気さ 泣かないんだぜ  その手で指で髪で胸で 夢見させてくれてサンキュー その手で指で髪で胸で 思い出をくれてサンキュー  思いもよらないことが起きても 大人さ 何があっても 笑うんだぜ 笑うんだぜ 泣いてないぜ 笑うんだぜ  その手で指で髪で胸で 夢見させてくれてサンキュー その手で指で髪で胸で 思い出をくれてサンキュー  かわいたハートが うるおう日まで  その手で指で髪で胸で 夢見させてくれてサンキュー その手で指で髪で胸で 思い出をくれてサンキュー サンキュー
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
七月僕らは胸を焦がして いったいどこへ向かうのか uh Baby uh Baby だから今夜だけは  夜明けは遠くにじんで 古びた橋の真下で uh Baby uh Baby 口をつぐんだまま 痛みが走ってく  観察日記も 淡い夕立ちも 拾った子犬も はつ恋の人も 夢見た世界も 世界の終わりも すりぬけてく この両手の中を  僕らは胸を焦がして いつも 僕らは息を切らして いまも  観察日記も 淡い夕立ちも 拾った子犬も はつ恋の人も 夢見た世界も 世界の終わりも すりぬけた後の この両手も 失くした記憶も 隠した記憶も 幻みたいに溶けるのさ  僕らは胸を焦がして いつも こんなに息を切らして いまも  僕らはいつも 見果てぬ明日に 思いを馳せて 焦がして 夜が明けてゆく なんともないさ yeah yeah yeah堂島孝平堂島孝平堂島孝平GO-GO KING RECORDERS・堂島孝平僕らは胸を焦がして いったいどこへ向かうのか uh Baby uh Baby だから今夜だけは  夜明けは遠くにじんで 古びた橋の真下で uh Baby uh Baby 口をつぐんだまま 痛みが走ってく  観察日記も 淡い夕立ちも 拾った子犬も はつ恋の人も 夢見た世界も 世界の終わりも すりぬけてく この両手の中を  僕らは胸を焦がして いつも 僕らは息を切らして いまも  観察日記も 淡い夕立ちも 拾った子犬も はつ恋の人も 夢見た世界も 世界の終わりも すりぬけた後の この両手も 失くした記憶も 隠した記憶も 幻みたいに溶けるのさ  僕らは胸を焦がして いつも こんなに息を切らして いまも  僕らはいつも 見果てぬ明日に 思いを馳せて 焦がして 夜が明けてゆく なんともないさ yeah yeah yeah
6AM東京の上空に日の光 今日も希望を担って 早朝の街をフワフワって具合に 撫でつけ照らすからなんだか良い匂い ダイジなこと感じ分けて 抱きしめてたいな  僕の胸と悲しみ相まって 昨日をぶら下げる 言うなればフラフラとおぼつかないハート 誰かに拾ってもらいたいんだよ 横断歩道 白線をステップでビート刻んで 加速してゴートゥーザ・キミ お迎えに今走ってく  冷たかったココロの琴線 溶かしてくれ 僕だけのサンシャイン ワケないね 簡単なことさ マシな未来を君がくれるから 会いたいだけ 会いたいだけ 会いたいだけ  高速のバスの3列シートにゆらりゆらりと揺られて 夜を抜けて 闇を抜けて 眠い目こすって現れる瞬間が ほら近づいている 「相変わらずそうね」 僕に目をやりながら君は言うんだろうね 笑いながらも 疲れた声で  ナンギなんだ 人生ってヤツは ひとりきりでは手に負えないね かったりーな やっかいな問題 この手に抱えれば抱えるほど 会いたいだけ 会いたいだけ 会いたいだけ  ああ 永遠とは瞬間の連続 常に目の前にあるなら 一瞬を 一瞬を 君と重ねたい なんて思ったこの一瞬とか いろんな一瞬を  冷たかったココロの琴線 溶かしてくれ 僕だけのサンシャイン ワケないね 簡単なことさ 君が太陽だと言える! ナンギなんだ 人生ってヤツは ひとりきりでは手に負えないね かったりーな なんて思う時 マシな未来を君がくれるから 会いたいだけ 会いたいだけ 会いたいだけ  午前6時に高架下渡り 誰もいないバスターミナル コーヒーの缶を握っては君の訪れを待つ堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平東京の上空に日の光 今日も希望を担って 早朝の街をフワフワって具合に 撫でつけ照らすからなんだか良い匂い ダイジなこと感じ分けて 抱きしめてたいな  僕の胸と悲しみ相まって 昨日をぶら下げる 言うなればフラフラとおぼつかないハート 誰かに拾ってもらいたいんだよ 横断歩道 白線をステップでビート刻んで 加速してゴートゥーザ・キミ お迎えに今走ってく  冷たかったココロの琴線 溶かしてくれ 僕だけのサンシャイン ワケないね 簡単なことさ マシな未来を君がくれるから 会いたいだけ 会いたいだけ 会いたいだけ  高速のバスの3列シートにゆらりゆらりと揺られて 夜を抜けて 闇を抜けて 眠い目こすって現れる瞬間が ほら近づいている 「相変わらずそうね」 僕に目をやりながら君は言うんだろうね 笑いながらも 疲れた声で  ナンギなんだ 人生ってヤツは ひとりきりでは手に負えないね かったりーな やっかいな問題 この手に抱えれば抱えるほど 会いたいだけ 会いたいだけ 会いたいだけ  ああ 永遠とは瞬間の連続 常に目の前にあるなら 一瞬を 一瞬を 君と重ねたい なんて思ったこの一瞬とか いろんな一瞬を  冷たかったココロの琴線 溶かしてくれ 僕だけのサンシャイン ワケないね 簡単なことさ 君が太陽だと言える! ナンギなんだ 人生ってヤツは ひとりきりでは手に負えないね かったりーな なんて思う時 マシな未来を君がくれるから 会いたいだけ 会いたいだけ 会いたいだけ  午前6時に高架下渡り 誰もいないバスターミナル コーヒーの缶を握っては君の訪れを待つ
疾走の彼方遠く 遠く 地平線まで 辿り着けるとしたら どんな気分だろう 記憶 追憶 ふりかかるスコール 澄みきった碧さに何を思うだろう?  心ひとつ焦がして 歪んでるこの視界ごと可憐に引き裂いて  届け 届け 地平線まで 蹴り上げる砂埃り なんて愉快なんだ 今は何も知らないままに 真っ逆さま堕ちてゆくのさ  心ひとつ焦がして 風を切る ちぎれたってかまわないのさ 疾走の彼方 世界の果て 歪んでるこの視界を止めて  心ひとつ焦がして 風を切る ちぎれたってかまわないのさ 疾走の彼方 世界の果て 歪んでるこの視界を引き裂いて 未開の地平まで 未開の地平まで イェス堂島孝平堂島孝平堂島孝平遠く 遠く 地平線まで 辿り着けるとしたら どんな気分だろう 記憶 追憶 ふりかかるスコール 澄みきった碧さに何を思うだろう?  心ひとつ焦がして 歪んでるこの視界ごと可憐に引き裂いて  届け 届け 地平線まで 蹴り上げる砂埃り なんて愉快なんだ 今は何も知らないままに 真っ逆さま堕ちてゆくのさ  心ひとつ焦がして 風を切る ちぎれたってかまわないのさ 疾走の彼方 世界の果て 歪んでるこの視界を止めて  心ひとつ焦がして 風を切る ちぎれたってかまわないのさ 疾走の彼方 世界の果て 歪んでるこの視界を引き裂いて 未開の地平まで 未開の地平まで イェス
シュガーソングとビターステップ超天変地異みたいな狂騒にも慣れて こんな日常を平和と見間違う rambling coaster 揺さぶられながら 見失えないものは何だ?  平等性原理主義の概念に飲まれて 心までがまるでエトセトラ 大嫌い 大好き ちゃんと喋らなきゃ 人形とさして変わらないし  宵街を行く人だかりは 嬉しそうだったり 寂しそうだったり コントラストが五線譜を飛び回り 歌とリズムになる  ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 甘くて苦くて目が回りそうです 南南西を目指してパーティを続けよう 世界中を驚かせてしまう夜になる I feel 上々 連鎖になってリフレクト  蓋然性合理主義の正論に揉まれて 僕らの音楽は道具に成り下がる? こっちを向いてよ 背を向けないでよ それは正論にならないけど  祭囃子のその後で 昂ったままの人 泣き出してしまう人 多分同じだろう でも言葉にしようものなら稚拙が極まれり  最高だってシュガーソング 幸せってビターステップ 死ねない理由をそこに映し出せ 惜しがったって等速で明日は来ちゃうけど 脳内天気予報のアップデートを果たしたなら  someday 狂騒が息を潜めても someday 正論に意味がなくなっても feeling song & step 鳴らし続けることだけが 僕たちを僕たちたらしめる証明になる、QED!  ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 生きてく理由をそこに映し出せ 北北東は後方へ その距離が誇らしい  世界中を、驚かせ続けよう。  ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 甘くて苦くて目が回りそうです 南南西を目指してパーティを続けよう 世界中を驚かせてしまう夜になる I feel 上々 連鎖になってリフレクション goes on 一興去って一難去ってまた一興堂島孝平田淵智也田淵智也堂島孝平超天変地異みたいな狂騒にも慣れて こんな日常を平和と見間違う rambling coaster 揺さぶられながら 見失えないものは何だ?  平等性原理主義の概念に飲まれて 心までがまるでエトセトラ 大嫌い 大好き ちゃんと喋らなきゃ 人形とさして変わらないし  宵街を行く人だかりは 嬉しそうだったり 寂しそうだったり コントラストが五線譜を飛び回り 歌とリズムになる  ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 甘くて苦くて目が回りそうです 南南西を目指してパーティを続けよう 世界中を驚かせてしまう夜になる I feel 上々 連鎖になってリフレクト  蓋然性合理主義の正論に揉まれて 僕らの音楽は道具に成り下がる? こっちを向いてよ 背を向けないでよ それは正論にならないけど  祭囃子のその後で 昂ったままの人 泣き出してしまう人 多分同じだろう でも言葉にしようものなら稚拙が極まれり  最高だってシュガーソング 幸せってビターステップ 死ねない理由をそこに映し出せ 惜しがったって等速で明日は来ちゃうけど 脳内天気予報のアップデートを果たしたなら  someday 狂騒が息を潜めても someday 正論に意味がなくなっても feeling song & step 鳴らし続けることだけが 僕たちを僕たちたらしめる証明になる、QED!  ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 生きてく理由をそこに映し出せ 北北東は後方へ その距離が誇らしい  世界中を、驚かせ続けよう。  ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 甘くて苦くて目が回りそうです 南南西を目指してパーティを続けよう 世界中を驚かせてしまう夜になる I feel 上々 連鎖になってリフレクション goes on 一興去って一難去ってまた一興
SHORT CUTTER! -音の遊撃手-幾千の日々を繰り返す 絶え間なく明日を知って 鮮明な日々を取り返す 音もなく明日を撃って  何度だって 答えのない部屋のドアを ノックするよ たとえそれが 遠回りだと気付いてても ノックせずにいられないさ  どこまでも行こう 果てしない死闘 Ready Steady? ダメなんて言わないで ミスったって It's O.K, It's O.K!  あきらめるのはまだ 一日で世界が変わることもあるのだから さぁ、ワンツースリー 胸を張って よみがえるならば今 獣みたいに爪をたてて 荒く走れ 走れ ショートカッター  またどこかで 会えるはずだと 思っていたよ 僕と君は 相変わらず なんて言葉が 似合いすぎんのも どうかしらと思うけど  どこまでも行こう 果てしない死闘 Ready Steady? ダメなんて言わないで いつだって急げ急げ!  あきらめるのはまだ 一日で世界が変わることも あるのだから さぁ、ワンツースリー 胸を張って よみがえるならば今 獣みたいに爪をたてて 荒く叫べ 叫べ ショートカッター  あきらめるのはまだ 一日で世界が変わることも あるのだから Hey, ワンツースリー 胸を張って よみがえるならば今 獣みたいに爪をたてて 君の心を切り開いて 獣みたいに声をあげて 荒く走れ 叫べ ショートカッター  幾千の日々を繰り返す 絶え間なく明日を知って 鮮明な日々を取り返す 音もなく明日を撃って 幾千の日々を繰り返す 絶え間なく明日を知って 鮮明な日々を取り返す 音もなく明日を撃って  ショートカッター堂島孝平堂島孝平堂島孝平幾千の日々を繰り返す 絶え間なく明日を知って 鮮明な日々を取り返す 音もなく明日を撃って  何度だって 答えのない部屋のドアを ノックするよ たとえそれが 遠回りだと気付いてても ノックせずにいられないさ  どこまでも行こう 果てしない死闘 Ready Steady? ダメなんて言わないで ミスったって It's O.K, It's O.K!  あきらめるのはまだ 一日で世界が変わることもあるのだから さぁ、ワンツースリー 胸を張って よみがえるならば今 獣みたいに爪をたてて 荒く走れ 走れ ショートカッター  またどこかで 会えるはずだと 思っていたよ 僕と君は 相変わらず なんて言葉が 似合いすぎんのも どうかしらと思うけど  どこまでも行こう 果てしない死闘 Ready Steady? ダメなんて言わないで いつだって急げ急げ!  あきらめるのはまだ 一日で世界が変わることも あるのだから さぁ、ワンツースリー 胸を張って よみがえるならば今 獣みたいに爪をたてて 荒く叫べ 叫べ ショートカッター  あきらめるのはまだ 一日で世界が変わることも あるのだから Hey, ワンツースリー 胸を張って よみがえるならば今 獣みたいに爪をたてて 君の心を切り開いて 獣みたいに声をあげて 荒く走れ 叫べ ショートカッター  幾千の日々を繰り返す 絶え間なく明日を知って 鮮明な日々を取り返す 音もなく明日を撃って 幾千の日々を繰り返す 絶え間なく明日を知って 鮮明な日々を取り返す 音もなく明日を撃って  ショートカッター
白百合思いきり笑えなくて 白百合ばっか見つめて ひとりの夜が過ぎてく 誰からも電話なくて 特にしゃべりたくもなくて 窓辺にクモの巣を見る  溜息をひとつついて とっさにやっぱ吸いこんだ 乾いた唇を切る 不真面目な恋のようで 実はうっとりしてたんだ あの日に今さようなら  ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね でもそれは かすかな恋の雫 うすい水色の涙  だましてるつもりなんて 胸に手を当ててもなくて 「そばにいたい」と思ってただけで すれちがうようになって ごまかしたのは見栄だった あの日に今さようなら  ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね でもそれは かすかな恋の雫 青いガラス玉のかけら 覚えていて  わがままにふくらんだ赤いほっぺをずっと忘れない こうなった言い訳も決して君には届かない 迷わないように 揺れないように AH 二度と戻れやしないから  ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね でもそれは かすかな恋の雫 うすい水色の涙 ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね でも君に唄えば夜が明けていくよ 夜が明けてゆくよ堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平・中山努思いきり笑えなくて 白百合ばっか見つめて ひとりの夜が過ぎてく 誰からも電話なくて 特にしゃべりたくもなくて 窓辺にクモの巣を見る  溜息をひとつついて とっさにやっぱ吸いこんだ 乾いた唇を切る 不真面目な恋のようで 実はうっとりしてたんだ あの日に今さようなら  ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね でもそれは かすかな恋の雫 うすい水色の涙  だましてるつもりなんて 胸に手を当ててもなくて 「そばにいたい」と思ってただけで すれちがうようになって ごまかしたのは見栄だった あの日に今さようなら  ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね でもそれは かすかな恋の雫 青いガラス玉のかけら 覚えていて  わがままにふくらんだ赤いほっぺをずっと忘れない こうなった言い訳も決して君には届かない 迷わないように 揺れないように AH 二度と戻れやしないから  ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね でもそれは かすかな恋の雫 うすい水色の涙 ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね でも君に唄えば夜が明けていくよ 夜が明けてゆくよ
シリーガールはふり向かないあのコ SILLY GIRL だ トンデモ デリカシー 金ばっか欲しがる ちょっと 勘弁してほしい 恥ずかしいが モッテカレタらしい どうしてたらいいの?  キライじゃない キライじゃない キライじゃない キライというワケじゃない 憎たらしいほどキライじゃない 気にしてない 気にしてない 気にしてない 気にしてる感じじゃない 何を言ってもニヤリとする目!  赤毛のアンだのジュリエットだの ナイチンゲール的ヒロイン気取って 麗しの SI SI SI SI SILLY GIRL!  あのコ SILLY GIRL 悲しい幻 愛ばっか欲しがるんだ どうも移ろいやすい やめて欲しいが ああ やっぱ壊れやすい 俺だけが太陽  キライじゃない キライじゃない キライじゃない キライというワケじゃない 憎たらしいのはキライじゃない 気にしてたい 気にしてたい 気にしてたい 気にしたくはないのに 台風みたいにどっかへ行っちまえ!  赤毛のアンだのアントワネットだのメデューサだの ヤマンバだのアッコちゃんも ハニーもメグも霞んじゃうぐらいの SI SI SI SI SI SI SILLY GIRL SI SI SI SI SI SI SILLY GIRL 他言無用だ! SI SI SI SI SI “SI-RI-GA-RU” SI SI SI SI SI “Siri”GIRL SI SI SI SI SILLY GIRL しー、しー、しー、しーっ!堂島孝平堂島孝平堂島孝平・石崎光あのコ SILLY GIRL だ トンデモ デリカシー 金ばっか欲しがる ちょっと 勘弁してほしい 恥ずかしいが モッテカレタらしい どうしてたらいいの?  キライじゃない キライじゃない キライじゃない キライというワケじゃない 憎たらしいほどキライじゃない 気にしてない 気にしてない 気にしてない 気にしてる感じじゃない 何を言ってもニヤリとする目!  赤毛のアンだのジュリエットだの ナイチンゲール的ヒロイン気取って 麗しの SI SI SI SI SILLY GIRL!  あのコ SILLY GIRL 悲しい幻 愛ばっか欲しがるんだ どうも移ろいやすい やめて欲しいが ああ やっぱ壊れやすい 俺だけが太陽  キライじゃない キライじゃない キライじゃない キライというワケじゃない 憎たらしいのはキライじゃない 気にしてたい 気にしてたい 気にしてたい 気にしたくはないのに 台風みたいにどっかへ行っちまえ!  赤毛のアンだのアントワネットだのメデューサだの ヤマンバだのアッコちゃんも ハニーもメグも霞んじゃうぐらいの SI SI SI SI SI SI SILLY GIRL SI SI SI SI SI SI SILLY GIRL 他言無用だ! SI SI SI SI SI “SI-RI-GA-RU” SI SI SI SI SI “Siri”GIRL SI SI SI SI SILLY GIRL しー、しー、しー、しーっ!
シンクロナイズド・モーニングいたって快調 すっ飛ばしてく 変わり映えしなくたっていいや ヒンヤリした空気 突き抜ける これぞ疾走感 ちょっぴりだけ 重いペダルを踏み込んでならせ  自転車乗って 漕いで 漕ぐテンポが 眠る西新宿 焦がしていく 起きる街 昇る太陽 出でよ 一体感 世界が僕を追いかけてくる うなり出す車輪の回転数!  そして ピカピカ 光る朝へ シンクロ シンクロ 飛び込んでいくんだ 見えるか? 風 切り裂く スピード 上げて ビュっと ビュっと ビュっと 消失点へ一直線  イェー 訪れる夜明け そうさ イェー 毎日が夜明け カラスの鳴き声にパンの香り ラジオから弾む体操の音楽 イェー 日は出ずる いずれ イェー ギラギラ 光る朝へ シンクロ シンクロ 包まれていくんだ  ちょっぴりだけ はがれ落ちそうな ココロをひっつけて ここじゃないどこかへ  そして 今 今 光る朝へ シンクロ シンクロ シンクロっちゃってんだ 見えるか? 風 切り裂く スピード 上げて ビュっと ビュっと ビュビュっと  消失点のその先へ堂島孝平堂島孝平堂島孝平いたって快調 すっ飛ばしてく 変わり映えしなくたっていいや ヒンヤリした空気 突き抜ける これぞ疾走感 ちょっぴりだけ 重いペダルを踏み込んでならせ  自転車乗って 漕いで 漕ぐテンポが 眠る西新宿 焦がしていく 起きる街 昇る太陽 出でよ 一体感 世界が僕を追いかけてくる うなり出す車輪の回転数!  そして ピカピカ 光る朝へ シンクロ シンクロ 飛び込んでいくんだ 見えるか? 風 切り裂く スピード 上げて ビュっと ビュっと ビュっと 消失点へ一直線  イェー 訪れる夜明け そうさ イェー 毎日が夜明け カラスの鳴き声にパンの香り ラジオから弾む体操の音楽 イェー 日は出ずる いずれ イェー ギラギラ 光る朝へ シンクロ シンクロ 包まれていくんだ  ちょっぴりだけ はがれ落ちそうな ココロをひっつけて ここじゃないどこかへ  そして 今 今 光る朝へ シンクロ シンクロ シンクロっちゃってんだ 見えるか? 風 切り裂く スピード 上げて ビュっと ビュっと ビュビュっと  消失点のその先へ
ジョニーはひとりぼっちひとりぼっちのジョニーはうんざりしている毎日で がら空きのポストを見て自分で手紙書いちゃった ひとりぼっちのジョニーは指先が異常に器用だから イカサマはうまいけれどトランプの相手がいない  いつもキュートな誰かをつけてって いつかさらっちまうかとたくらんで だってどうあがいてもスペードにはなれない  もう きりがないよ とても淋しいな ねえ 喋りたいよ そこの誰か  ひとりぼっちのジョニーは1本の傘さえ持ってない 泣きベソの6月もかまわず歩いていく ひとりぼっちのジョニーはずぶぬれの小犬が大好き 腐りかけのソーセージ それで精一杯なの  いつもキュートな誰かをつけてって いつかさらっちまうかとたくらんで だってどうあがいてもシェパードにはなれない  もう きりがないよ とても淋しいな ねえ 喋りたいよ そこの誰か  いつもキュートな誰かをつけてって いつかさらっちまうかとたくらんで だってどうあがいても曲がった鼻は直らない  もう きりがないよ とても淋しいな ねえ 喋りたいよ そこの誰か  もう きりがないよ とても淋しいな ねえ 喋りたいよ そこの誰か  パンツをちょうだい 愛をちょうだい パンツをちょうだい 愛をちょうだい堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平・中山努ひとりぼっちのジョニーはうんざりしている毎日で がら空きのポストを見て自分で手紙書いちゃった ひとりぼっちのジョニーは指先が異常に器用だから イカサマはうまいけれどトランプの相手がいない  いつもキュートな誰かをつけてって いつかさらっちまうかとたくらんで だってどうあがいてもスペードにはなれない  もう きりがないよ とても淋しいな ねえ 喋りたいよ そこの誰か  ひとりぼっちのジョニーは1本の傘さえ持ってない 泣きベソの6月もかまわず歩いていく ひとりぼっちのジョニーはずぶぬれの小犬が大好き 腐りかけのソーセージ それで精一杯なの  いつもキュートな誰かをつけてって いつかさらっちまうかとたくらんで だってどうあがいてもシェパードにはなれない  もう きりがないよ とても淋しいな ねえ 喋りたいよ そこの誰か  いつもキュートな誰かをつけてって いつかさらっちまうかとたくらんで だってどうあがいても曲がった鼻は直らない  もう きりがないよ とても淋しいな ねえ 喋りたいよ そこの誰か  もう きりがないよ とても淋しいな ねえ 喋りたいよ そこの誰か  パンツをちょうだい 愛をちょうだい パンツをちょうだい 愛をちょうだい
スカイドライバースカイダイバー 飛び込めば真っ逆さまに スカイドライバー 落ちてゆく 光のようにマイウェイ  雲を突き抜けて 風を割りさいて はりついた皮もめくれてくようさ  yeah yeah すぐに そう ねえねえ 見つけて yeah yeah 今すぐに ボクを見つけて  スカイダイバー 飛び込めば真っ逆さまに スカイドライバー 落ちてゆく 光のようにマイウェイ  生まれ変わってゆく 両腕を広げて ジャマをしないでくれ ジャマをしないでくれ  スリルは無意味さ ひとときのコトさ それよりもどこへ落ちてゆくのかだ  yeah yeah いつか そう ねえねえ 僕を yeah yeah 捨て去った 君の家がピカリ  スカイダイバー 飛び込めば真っ逆さまに スカイドライバー 落ちてゆく 光のようにマイウェイ  生まれ変わってゆく 両腕を広げて ジャマをしないでくれ ジャマをしないでくれ  スカイダイバー スカイドライバー スカイダイバー スカイドライバー  ジャマをしないでくれ ジャマをしないでくれ 生まれ変わってゆく ジャマをしないでくれ  yeah yeah いつか そう ねえねえ ボクを yeah yeah すぐに ねえねえ 見つけて  投げ出したカラダ スピードに肌焦がして 目がくらむほど 光が見えるよベイビー堂島孝平堂島孝平堂島孝平GO-GO KING RECORDERS・堂島孝平スカイダイバー 飛び込めば真っ逆さまに スカイドライバー 落ちてゆく 光のようにマイウェイ  雲を突き抜けて 風を割りさいて はりついた皮もめくれてくようさ  yeah yeah すぐに そう ねえねえ 見つけて yeah yeah 今すぐに ボクを見つけて  スカイダイバー 飛び込めば真っ逆さまに スカイドライバー 落ちてゆく 光のようにマイウェイ  生まれ変わってゆく 両腕を広げて ジャマをしないでくれ ジャマをしないでくれ  スリルは無意味さ ひとときのコトさ それよりもどこへ落ちてゆくのかだ  yeah yeah いつか そう ねえねえ 僕を yeah yeah 捨て去った 君の家がピカリ  スカイダイバー 飛び込めば真っ逆さまに スカイドライバー 落ちてゆく 光のようにマイウェイ  生まれ変わってゆく 両腕を広げて ジャマをしないでくれ ジャマをしないでくれ  スカイダイバー スカイドライバー スカイダイバー スカイドライバー  ジャマをしないでくれ ジャマをしないでくれ 生まれ変わってゆく ジャマをしないでくれ  yeah yeah いつか そう ねえねえ ボクを yeah yeah すぐに ねえねえ 見つけて  投げ出したカラダ スピードに肌焦がして 目がくらむほど 光が見えるよベイビー
StillI'm still thinking about you I'm still thinking about new days  君に真剣 最近恋した 「何も心配ない」って きっとそんなふうに 言ったのはもう嘘さ 嘘さ 街中レイニーアフタヌーン いつか歩いた道で 嘆いて 吠えて ダメで 濡れるナイト&デイ  いつだって 小さなあの手 触れながら 手離せば もう2度と 会えなくなる予感がしていた 不器用に ナイフ&フォークでファミレス 2人してモーニングセット 散らかした 24時間会ってたい 今さらシクハック! シック! ハック!  I'm still thinking about you I'm still thinking about new days  5億光年彼方の爆発 冗談で笑って 語り合った夜は 異次元へ消え飛んだ小惑星 眠れ! 塵となったあの日々 新しい1歩が踏み出せない  誰だって悩み 迷い 願い 苦しい時に 誓い祈ることは 変われるチャンスさ 君にとって僕がずっと 何になりたかったか 聞いてるかい ライナス? それは安心毛布! 安心毛布!  I'm still thinking about you I'm still thinking about new days  巻き戻せない それでもなお 君が愛しい だけど 魔法なんて信じはしない  I'm still thinking about you I'm still thinking about new days  僕等 幾何学模様の街並みで まるでパズルのピースだった 見上げれば霧雨の空に 踊りはじめる白い小鳥 君が悲しまないように 僕は今でも祈ってるよ 君の家の方に向けて 祈ってるよ 祈ってるよ  堂島孝平堂島孝平堂島孝平ゴーゴー・キング・レコーダーズ・堂島孝平I'm still thinking about you I'm still thinking about new days  君に真剣 最近恋した 「何も心配ない」って きっとそんなふうに 言ったのはもう嘘さ 嘘さ 街中レイニーアフタヌーン いつか歩いた道で 嘆いて 吠えて ダメで 濡れるナイト&デイ  いつだって 小さなあの手 触れながら 手離せば もう2度と 会えなくなる予感がしていた 不器用に ナイフ&フォークでファミレス 2人してモーニングセット 散らかした 24時間会ってたい 今さらシクハック! シック! ハック!  I'm still thinking about you I'm still thinking about new days  5億光年彼方の爆発 冗談で笑って 語り合った夜は 異次元へ消え飛んだ小惑星 眠れ! 塵となったあの日々 新しい1歩が踏み出せない  誰だって悩み 迷い 願い 苦しい時に 誓い祈ることは 変われるチャンスさ 君にとって僕がずっと 何になりたかったか 聞いてるかい ライナス? それは安心毛布! 安心毛布!  I'm still thinking about you I'm still thinking about new days  巻き戻せない それでもなお 君が愛しい だけど 魔法なんて信じはしない  I'm still thinking about you I'm still thinking about new days  僕等 幾何学模様の街並みで まるでパズルのピースだった 見上げれば霧雨の空に 踊りはじめる白い小鳥 君が悲しまないように 僕は今でも祈ってるよ 君の家の方に向けて 祈ってるよ 祈ってるよ  
素敵な地上の夜幼い日を思い出す 彼は今どうしてんのかって で、過ぎちまった時間に気づき なんとなく切なくなっちまう  窓辺で煙草をふかす 哀愁のカサブランカなんです 「じゃあさよなら」ってまだ言っちゃいない つながりを今も信じてる  この惑星は回る 素敵な地上の夜よ!  夢で逢える気がするのさ 心ウキウキ 永遠にクルーは進む  トンボの飛ぶ夕焼けや あの日見てた小さな世界は ああ いつの間にか崩れちまった 夜が怖いとは思えない  この惑星は回る 素敵な地上の夜よ!  夢で逢える気がするのさ 心ウキウキ 永遠にクルーは進む  この惑星は回る 素敵な地上の夜よ!  夢で逢える気がするのさ 夢で逢える気がするのさ 心ウキウキ 永遠にクルーは進む堂島孝平堂島孝平堂島孝平幼い日を思い出す 彼は今どうしてんのかって で、過ぎちまった時間に気づき なんとなく切なくなっちまう  窓辺で煙草をふかす 哀愁のカサブランカなんです 「じゃあさよなら」ってまだ言っちゃいない つながりを今も信じてる  この惑星は回る 素敵な地上の夜よ!  夢で逢える気がするのさ 心ウキウキ 永遠にクルーは進む  トンボの飛ぶ夕焼けや あの日見てた小さな世界は ああ いつの間にか崩れちまった 夜が怖いとは思えない  この惑星は回る 素敵な地上の夜よ!  夢で逢える気がするのさ 心ウキウキ 永遠にクルーは進む  この惑星は回る 素敵な地上の夜よ!  夢で逢える気がするのさ 夢で逢える気がするのさ 心ウキウキ 永遠にクルーは進む
STEP BY STEPいくつものストーリーが 交差している街で 僕はどこを目指すだろう アイノテも打てずに アイヅチもできずに ひとり 風を連れて走っている  この胸に光る エモーション さあ 深く吸いこんで 明日の僕へ贈ろう  OH! STEP BY STEP 靴底をはじき鳴らしてMY WAY すりきれるまま BABY BABY SPEED UP! 傷口の手当てさえも忘れて 今 風の中を 駆ける足音  ハジマリのざわめき ちぎれそうな靴ヒモ それぞれに想いをこめて 結ぶ  この胸を震わす テンション いざ 音のない世界へ 明日の僕へ出会おう  OH! STEP BY STEP 靴底をはじき鳴らしてYOUR WAY すりきれるまま BABY BABY MOVIN' UP! 止まらない鼓動だけを感じて 君も駆けぬけていく  OH! STEP BY STEP 靴底をはじき鳴らしてMY WAY すりきれるまま BABY BABY SPEED UP! 傷口の手当てさえも忘れて 今 風の中を 風の先を 駆ける足音  いくつものストーリーが堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平いくつものストーリーが 交差している街で 僕はどこを目指すだろう アイノテも打てずに アイヅチもできずに ひとり 風を連れて走っている  この胸に光る エモーション さあ 深く吸いこんで 明日の僕へ贈ろう  OH! STEP BY STEP 靴底をはじき鳴らしてMY WAY すりきれるまま BABY BABY SPEED UP! 傷口の手当てさえも忘れて 今 風の中を 駆ける足音  ハジマリのざわめき ちぎれそうな靴ヒモ それぞれに想いをこめて 結ぶ  この胸を震わす テンション いざ 音のない世界へ 明日の僕へ出会おう  OH! STEP BY STEP 靴底をはじき鳴らしてYOUR WAY すりきれるまま BABY BABY MOVIN' UP! 止まらない鼓動だけを感じて 君も駆けぬけていく  OH! STEP BY STEP 靴底をはじき鳴らしてMY WAY すりきれるまま BABY BABY SPEED UP! 傷口の手当てさえも忘れて 今 風の中を 風の先を 駆ける足音  いくつものストーリーが
スプリング☆スプリンガー ~春に跳ぶ人~SPRING UP! 5-4-3-2-1-0! S-P-R-I-N-G UP!  もしも君が なにかの間違いでさあ ツライ気持ちを ああ 顔に出せなくても 見抜いてやるのに うーん…たとえばボクならさぁ 跳んでみたいよ ああ いつもより高く  なにも言わないままで 今その手をかざして 運命線から 沸き立つ強さで感じて ホップ・ステップ・スプリング! ほら 指の先から 泉が湧き出して来る  君はスプリング☆スプリンガー 春に跳ぶ人さ 胸よ 熱く弾め! 君はスプリング☆スプリンガー ココロ春生まれ 空に響くファンファーレ!!  走り出せば つまづくことなんて 分かってるよね うーん…それでもつまずいてしまう 振り返ればもたつくことだって よくあるコトさ ああ それもアリだし  誰もジャマはできない 君ははじまったばかり 放射線ほど 美しくはなくても ホップ・ステップ・スプリング! バネじかけのスニーカー どこまで高く跳べる?  もうなにも言わないままで 今その手をかざして 運命線から あふれる未来きらめかせて ホップ・ステップ・スプリング! バネじかけのスニーカー どこまで遠く跳べる?  君は 君はスプリング☆スプリンガー 春に跳ぶ人さ 胸よ 熱く弾め! 君はスプリング☆スプリンガー ココロ春生まれ 空に響くファンファーレ!! 君はスプリング☆スプリンガー 春に跳ぶ人さ 胸よ 熱く弾め! 君はスプリング☆スプリンガー ココロ春生まれ 空に響くファンファーレ!!  もしも君が なにかの間違いでさぁ  S-P-R-I-N-G UP!堂島孝平堂島孝平堂島孝平GO-GO KING RECORDERS・堂島孝平SPRING UP! 5-4-3-2-1-0! S-P-R-I-N-G UP!  もしも君が なにかの間違いでさあ ツライ気持ちを ああ 顔に出せなくても 見抜いてやるのに うーん…たとえばボクならさぁ 跳んでみたいよ ああ いつもより高く  なにも言わないままで 今その手をかざして 運命線から 沸き立つ強さで感じて ホップ・ステップ・スプリング! ほら 指の先から 泉が湧き出して来る  君はスプリング☆スプリンガー 春に跳ぶ人さ 胸よ 熱く弾め! 君はスプリング☆スプリンガー ココロ春生まれ 空に響くファンファーレ!!  走り出せば つまづくことなんて 分かってるよね うーん…それでもつまずいてしまう 振り返ればもたつくことだって よくあるコトさ ああ それもアリだし  誰もジャマはできない 君ははじまったばかり 放射線ほど 美しくはなくても ホップ・ステップ・スプリング! バネじかけのスニーカー どこまで高く跳べる?  もうなにも言わないままで 今その手をかざして 運命線から あふれる未来きらめかせて ホップ・ステップ・スプリング! バネじかけのスニーカー どこまで遠く跳べる?  君は 君はスプリング☆スプリンガー 春に跳ぶ人さ 胸よ 熱く弾め! 君はスプリング☆スプリンガー ココロ春生まれ 空に響くファンファーレ!! 君はスプリング☆スプリンガー 春に跳ぶ人さ 胸よ 熱く弾め! 君はスプリング☆スプリンガー ココロ春生まれ 空に響くファンファーレ!!  もしも君が なにかの間違いでさぁ  S-P-R-I-N-G UP!
スマイリン ブギ歌おう 騒ごう 踊ろう サボろう 遊ぼう 出かけよう ハシャごう 話そう なに買おう? 満たそう おごろう スシ食おう  そんなことばっかりさ できないぜ 悩める毎日さ! でも気持ちはとても重くても 退屈するよりマシだもん キーピンスマイリン(オーイェー) キーピンジャンピン(オーイェー) 弾かせろ 細胞(オーイェー) うまくやってるか?(フィールソーグー) 東京23区って キライじゃないけど居場所がない 明日もちゃんとつかまなきゃ 朝が迫っている  さみしかないぜ 笑ってこうぜ さみしかないぜ 今夜限りのチキチキチキチキチキダンス サビしかないぜ 大事なことは サビしかないぜ そこにつまってる できる範囲のステキな顔で いつでもスマイリンブギ!  歌おう 騒ごう 飲み行こう 歩こう 送ろう キスしよう  オトナになるってさ 思うほど 簡単じゃないのさ! ほら自分探しなんて いいかげん 面倒くさいことやめなよ キーピンスマイリン(オーイェー) キーピンジャンピン(オーイェー) 恥かいて最高(オーイェー) ラクになれるだろ?(フィールソーグー) 深夜の甲州街道で トッド・ラングレン聴きながら 愛しい君といたくても 朝には帰さなきゃ(残念!)  さみしかないぜ 笑ってこうぜ さみしかないぜ 今夜限りのチキチキチキチキチキダンス どんなに楽しくったって どんなにハメ外したって どんなに思い破れても 日々削られても さみしかないぜ 笑ってこうぜ さみしかないぜ 今夜弾けるクラクラクラクラクラッカー  サビしかないぜ 大事なことは サビしかないぜ そこで歌ってる もてるだけの大きな声で 笑い飛ばしてくれ さみしかないぜ スマイリンブギ さみしかないぜ スマイリンブギ できる範囲のステキな顔で いつでもスマイリンブギ!堂島孝平堂島孝平堂島孝平前田憲男歌おう 騒ごう 踊ろう サボろう 遊ぼう 出かけよう ハシャごう 話そう なに買おう? 満たそう おごろう スシ食おう  そんなことばっかりさ できないぜ 悩める毎日さ! でも気持ちはとても重くても 退屈するよりマシだもん キーピンスマイリン(オーイェー) キーピンジャンピン(オーイェー) 弾かせろ 細胞(オーイェー) うまくやってるか?(フィールソーグー) 東京23区って キライじゃないけど居場所がない 明日もちゃんとつかまなきゃ 朝が迫っている  さみしかないぜ 笑ってこうぜ さみしかないぜ 今夜限りのチキチキチキチキチキダンス サビしかないぜ 大事なことは サビしかないぜ そこにつまってる できる範囲のステキな顔で いつでもスマイリンブギ!  歌おう 騒ごう 飲み行こう 歩こう 送ろう キスしよう  オトナになるってさ 思うほど 簡単じゃないのさ! ほら自分探しなんて いいかげん 面倒くさいことやめなよ キーピンスマイリン(オーイェー) キーピンジャンピン(オーイェー) 恥かいて最高(オーイェー) ラクになれるだろ?(フィールソーグー) 深夜の甲州街道で トッド・ラングレン聴きながら 愛しい君といたくても 朝には帰さなきゃ(残念!)  さみしかないぜ 笑ってこうぜ さみしかないぜ 今夜限りのチキチキチキチキチキダンス どんなに楽しくったって どんなにハメ外したって どんなに思い破れても 日々削られても さみしかないぜ 笑ってこうぜ さみしかないぜ 今夜弾けるクラクラクラクラクラッカー  サビしかないぜ 大事なことは サビしかないぜ そこで歌ってる もてるだけの大きな声で 笑い飛ばしてくれ さみしかないぜ スマイリンブギ さみしかないぜ スマイリンブギ できる範囲のステキな顔で いつでもスマイリンブギ!
スマイリー、月へ行くスマイリースマイリー 泣かないで 迫りくる サヨナラのカウントダウン スマイリースマイリー 新しい 可能性を 見つけた僕は飛行士 いじめっ子ばっかの この地球(ホシ)を蹴とばして  NO CRY 切なさに乗っかって NO CRY 今 星空をヒラリ NO CRY 跡形もなくなって バイバイ フレンズ NO CRY 忘れたくはなくたって NO CRY 忘れられてくんだって NO CRY わかっているよ バイバイ フレンズ  スマイリースマイリー 祝おうよ ひとりじめ クレーターのシャンパン風呂だ パーティーパーティー 月の上 無重力さ 何も考えなくていいや 大気圏の向こうで あの地球(ホシ)が揺らいで  NO CRY 切なさと相まって NO CRY 今 悲しみがフワリ NO CRY 三日月に腰かけて バイバイ フレンズ NO CRY 忘れたくはなくたって NO CRY 忘れそうになったって NO CRY 忘れないで バイバイ フレンズ 「スマイリー!!」  スペイシースペイシー どこまでも 特別な魔法にかかった闇 大気圏の向こうで あの地球(ホシ)が揺らいで 発射台に登って さあ その手を伸ばして  NO CRY 切なさに乗っかって NO CRY またひとり飛び立った NO CRY 跡形もなくなって バイバイ フレンズ NO CRY いつか僕は消え去って NO CRY いつか君も消え去って NO CRY 光の彼方へ バイバイ フレンズ  NO MAN NO CRY 「スマイリー!!」堂島孝平堂島孝平堂島孝平スマイリースマイリー 泣かないで 迫りくる サヨナラのカウントダウン スマイリースマイリー 新しい 可能性を 見つけた僕は飛行士 いじめっ子ばっかの この地球(ホシ)を蹴とばして  NO CRY 切なさに乗っかって NO CRY 今 星空をヒラリ NO CRY 跡形もなくなって バイバイ フレンズ NO CRY 忘れたくはなくたって NO CRY 忘れられてくんだって NO CRY わかっているよ バイバイ フレンズ  スマイリースマイリー 祝おうよ ひとりじめ クレーターのシャンパン風呂だ パーティーパーティー 月の上 無重力さ 何も考えなくていいや 大気圏の向こうで あの地球(ホシ)が揺らいで  NO CRY 切なさと相まって NO CRY 今 悲しみがフワリ NO CRY 三日月に腰かけて バイバイ フレンズ NO CRY 忘れたくはなくたって NO CRY 忘れそうになったって NO CRY 忘れないで バイバイ フレンズ 「スマイリー!!」  スペイシースペイシー どこまでも 特別な魔法にかかった闇 大気圏の向こうで あの地球(ホシ)が揺らいで 発射台に登って さあ その手を伸ばして  NO CRY 切なさに乗っかって NO CRY またひとり飛び立った NO CRY 跡形もなくなって バイバイ フレンズ NO CRY いつか僕は消え去って NO CRY いつか君も消え去って NO CRY 光の彼方へ バイバイ フレンズ  NO MAN NO CRY 「スマイリー!!」
スロウダンス泣きやんだ その瞳は 乾く前の少しだけ キラキラと光った 街中の灯りよりも美しくて ルビーとかそんな感じだった  ああ そうだよ うん そうだよ 遠回りしたけど迎えに来たんだ  2人は手をとって歩き出す そしてスロウダンス 不思議なステップを 笑い合いながら 世界で1番さ 誰よりも 君とスロウダンス 呼吸が合うのは遅くたっていい ゆっくりと  あいまいな憎しみや暗い話 悲しいニュースを目にすると 君のことを愛するということで 僕はまだ救われる気がする  踊ろう 踊ろう この気持ち消せない ちっぽけであっても  2人は手をとって歩き出す そしてスロウダンス 不思議なステップを 交わし合いながら 世界で1番さ 誰よりも 君とスロウダンス 呼吸が合うのは遅くたっていい ゆっくりと  世界がまわる 間違ってばかりのままで どうして世界は争ってばかりのままなんだろう  踊ろう 踊ろう この気持ち消さない たやすくはなくとも  2人は 手をとって歩き出す そしてスロウダンス 不思議なステップを 笑い合いながら 世界で1番さ 誰よりも 君とスロウダンス 呼吸が合うのは ゆっくりでもいい  2人は 手をとって歩き出す そしてスロウダンス 不思議なステップを 交わし合いながら ゆっくりと堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平泣きやんだ その瞳は 乾く前の少しだけ キラキラと光った 街中の灯りよりも美しくて ルビーとかそんな感じだった  ああ そうだよ うん そうだよ 遠回りしたけど迎えに来たんだ  2人は手をとって歩き出す そしてスロウダンス 不思議なステップを 笑い合いながら 世界で1番さ 誰よりも 君とスロウダンス 呼吸が合うのは遅くたっていい ゆっくりと  あいまいな憎しみや暗い話 悲しいニュースを目にすると 君のことを愛するということで 僕はまだ救われる気がする  踊ろう 踊ろう この気持ち消せない ちっぽけであっても  2人は手をとって歩き出す そしてスロウダンス 不思議なステップを 交わし合いながら 世界で1番さ 誰よりも 君とスロウダンス 呼吸が合うのは遅くたっていい ゆっくりと  世界がまわる 間違ってばかりのままで どうして世界は争ってばかりのままなんだろう  踊ろう 踊ろう この気持ち消さない たやすくはなくとも  2人は 手をとって歩き出す そしてスロウダンス 不思議なステップを 笑い合いながら 世界で1番さ 誰よりも 君とスロウダンス 呼吸が合うのは ゆっくりでもいい  2人は 手をとって歩き出す そしてスロウダンス 不思議なステップを 交わし合いながら ゆっくりと
ずっと僕達はレシピから僕はこぼれ落ちて 季節から彼は弾け飛んだ 時間から君は逃げられずほんを読む暇もない  朝食に僕はミルクを飲む 昼食に彼はパンを盗む 夕食に君は恋人と食べるフリをしてる  穴に落ちそうな未来 手探りじゃ抜け出せない そんな不安を誰しもが抱えこんだまま  ずっと僕達はでこぼこの道を行く 戸惑いとか事情にいつも揺れながら ハシャギ過ぎた日々 思い倦んでた日々 胸に刻みつけてそしてたまに眠る  A型の僕は嘘を放つ B型の彼は嘘を見抜く O型の君はABにひどく憧れてる  友達のひとりはナルシスト 友達のひとりはニヒリスト 瞳を閉じてどこかで誰かとキスを交わした人  繰り返される夜に 散らばった星のように みんな浮かんで輝いて回り続けてる  ずっと僕達はでこぼこの道を行く 戸惑いとか事情にいつも揺れながら ハシャギ過ぎた日々 思い倦んでた日々 胸に刻みつけてそしてたまに眠る  穴に落ちそうな未来 手探りじゃ抜け出せない けれど希望はいつの日も忘れないでいて  ずっと僕達はでこぼこの道を行く 戸惑いとか事情にいつも揺れながら ハシャギ過ぎた日々 思い倦んでた日々 胸に刻みつけてそしてたまに眠る堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平・中山努レシピから僕はこぼれ落ちて 季節から彼は弾け飛んだ 時間から君は逃げられずほんを読む暇もない  朝食に僕はミルクを飲む 昼食に彼はパンを盗む 夕食に君は恋人と食べるフリをしてる  穴に落ちそうな未来 手探りじゃ抜け出せない そんな不安を誰しもが抱えこんだまま  ずっと僕達はでこぼこの道を行く 戸惑いとか事情にいつも揺れながら ハシャギ過ぎた日々 思い倦んでた日々 胸に刻みつけてそしてたまに眠る  A型の僕は嘘を放つ B型の彼は嘘を見抜く O型の君はABにひどく憧れてる  友達のひとりはナルシスト 友達のひとりはニヒリスト 瞳を閉じてどこかで誰かとキスを交わした人  繰り返される夜に 散らばった星のように みんな浮かんで輝いて回り続けてる  ずっと僕達はでこぼこの道を行く 戸惑いとか事情にいつも揺れながら ハシャギ過ぎた日々 思い倦んでた日々 胸に刻みつけてそしてたまに眠る  穴に落ちそうな未来 手探りじゃ抜け出せない けれど希望はいつの日も忘れないでいて  ずっと僕達はでこぼこの道を行く 戸惑いとか事情にいつも揺れながら ハシャギ過ぎた日々 思い倦んでた日々 胸に刻みつけてそしてたまに眠る
世界のはじまりこんなはずじゃなかっただなんて ちょこっとだって思いたくないんだ 苦くて苦くて虚しい日々よ  できるだけ 明るくなれ できるだけ 照らしてくれ ずっと  ウーララ ウーラララ まわりだせ 世界よ ウーララ ウーラララ ぼくら 乗せて ウーララ ウーラララ 天国でも地獄でも ウーラララ また明日を見てみたい  止められない時間の砂に 飲み込まれてしまいそうになるんだ 失くして失くして叶わぬ日々よ  なりたいものになれない それでもなお 進んでく ずっと  ウーララ ウーラララ まわりだせ 世界よ ウーララ ウーラララ 煌めいて モノクロでもいい あざやかなシーンが欲しいよ ウーラララ また明日を見たい  心に宿る カナシミたちよ はじめよう それしかできない 溢れ出せよ 洗い流せよ ずっと  ウーララ ウーラララ まわりだして 世界よ ウーララ ウーラララ ぼくら 乗せて ウーララ ウーラララ 天国でも地獄でも ウーラララ まだ明日を見ていたい堂島孝平堂島孝平堂島孝平こんなはずじゃなかっただなんて ちょこっとだって思いたくないんだ 苦くて苦くて虚しい日々よ  できるだけ 明るくなれ できるだけ 照らしてくれ ずっと  ウーララ ウーラララ まわりだせ 世界よ ウーララ ウーラララ ぼくら 乗せて ウーララ ウーラララ 天国でも地獄でも ウーラララ また明日を見てみたい  止められない時間の砂に 飲み込まれてしまいそうになるんだ 失くして失くして叶わぬ日々よ  なりたいものになれない それでもなお 進んでく ずっと  ウーララ ウーラララ まわりだせ 世界よ ウーララ ウーラララ 煌めいて モノクロでもいい あざやかなシーンが欲しいよ ウーラララ また明日を見たい  心に宿る カナシミたちよ はじめよう それしかできない 溢れ出せよ 洗い流せよ ずっと  ウーララ ウーラララ まわりだして 世界よ ウーララ ウーラララ ぼくら 乗せて ウーララ ウーラララ 天国でも地獄でも ウーラララ まだ明日を見ていたい
世界は僕のもの話しかけてゆくよ いつの日もYES OH YES 言葉はエモーション 飛んで行く 物語を感じてしまうなら お喋りになるだろう 問いかけるのさ 君にYES OH YES 孤独のイリュージョン 抱いたまま 故にハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく  もう恋なんてしないだなんて つまらない誓いは無駄なのさ 千の夜だって思い出だって 飛び越えてくためにあるんだろう  なんてね 光に満ちたような 約束が二人に流れてるハズ 嫌でも 僕は信じてる  話しかけてゆくよ いつの日もYES OH YES 言葉はエモーション 飛んで行く 物語を感じてしまうなら お喋りになるだろう 問いかけるのさ 君にYES OH YES 孤独のイリュージョン 抱いたまま 故にハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく  どんなに深く傷ついたって たくましくいたいと思うのさ 描き続けてる願い続ける 君を守りたいただそれだけ  なんてね いつもの僕なのさ 蝶よりも高く翔べやしない それでも恋に落ちてく  話しかけてゆくよ おろかでもYES OH YES 君のこともっと知っていたい 嘘を言い切る時は許してよ お喋りな僕だろう? 問いかけるのさ 君にYES OH YES 孤独のイリュージョン 抱いたまま 故にハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく  まるで 止めようもないシューティングスター 君の住む街角へ舞い降りる 僕が世界へ放つのさ  話しかけて 話しかけてゆくよ いつの日もYES OH YES 言葉はエモーション 飛んで行く 物語を感じてしまうなら お喋りになるだろう 問いかけるのさ 君にYES OH YES 孤独のイリュージョン 抱いたまま 故にハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく ハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく堂島孝平堂島孝平堂島孝平話しかけてゆくよ いつの日もYES OH YES 言葉はエモーション 飛んで行く 物語を感じてしまうなら お喋りになるだろう 問いかけるのさ 君にYES OH YES 孤独のイリュージョン 抱いたまま 故にハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく  もう恋なんてしないだなんて つまらない誓いは無駄なのさ 千の夜だって思い出だって 飛び越えてくためにあるんだろう  なんてね 光に満ちたような 約束が二人に流れてるハズ 嫌でも 僕は信じてる  話しかけてゆくよ いつの日もYES OH YES 言葉はエモーション 飛んで行く 物語を感じてしまうなら お喋りになるだろう 問いかけるのさ 君にYES OH YES 孤独のイリュージョン 抱いたまま 故にハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく  どんなに深く傷ついたって たくましくいたいと思うのさ 描き続けてる願い続ける 君を守りたいただそれだけ  なんてね いつもの僕なのさ 蝶よりも高く翔べやしない それでも恋に落ちてく  話しかけてゆくよ おろかでもYES OH YES 君のこともっと知っていたい 嘘を言い切る時は許してよ お喋りな僕だろう? 問いかけるのさ 君にYES OH YES 孤独のイリュージョン 抱いたまま 故にハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく  まるで 止めようもないシューティングスター 君の住む街角へ舞い降りる 僕が世界へ放つのさ  話しかけて 話しかけてゆくよ いつの日もYES OH YES 言葉はエモーション 飛んで行く 物語を感じてしまうなら お喋りになるだろう 問いかけるのさ 君にYES OH YES 孤独のイリュージョン 抱いたまま 故にハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく ハローって言ってよベイベ 君を追いかけてく
セピア記憶というのは 文章でいうなら それは行間のようなものです どんな言葉より 本当の気持ちが そこに込められてます  思い出というのは 何かのきっかけで よみがえった記憶のことです 隠さずにいえば 僕の場合には 君のことを指します  ただそばにいて見とれていたい いつか僕に強がったあのしぐさ もうこれ以上 セピアの色に染まらないように  涙の数だけ幸せになると デタラメを誰かが言っていました それならば僕は さみしいうたなんて 歌っていないでしょう  紛らわしいことや脈略ないことに 惑わされないように揺れ動かないように 大切なことだけ 信じてゆきましょう 僕の希望は君です  世界を止めて 探しにゆくよ いつも僕に微笑んだあの瞳 もうこれ以上 写真の君がくすまないように  吐く息の白 ダッフルコート さよならする手 呼び戻す腕 今 この時 この場所 この想い 伝えたいのに  ただそばにいて見とれていたい いつか僕に強がったあのしぐさ もうこれ以上 セピアの色に染まらないように  世界を止めて 探しにゆくよ いつも僕に微笑んだあの瞳 もうこれ以上 写真の君がくすまないように  色褪せないように堂島孝平堂島孝平堂島孝平桜井秀俊記憶というのは 文章でいうなら それは行間のようなものです どんな言葉より 本当の気持ちが そこに込められてます  思い出というのは 何かのきっかけで よみがえった記憶のことです 隠さずにいえば 僕の場合には 君のことを指します  ただそばにいて見とれていたい いつか僕に強がったあのしぐさ もうこれ以上 セピアの色に染まらないように  涙の数だけ幸せになると デタラメを誰かが言っていました それならば僕は さみしいうたなんて 歌っていないでしょう  紛らわしいことや脈略ないことに 惑わされないように揺れ動かないように 大切なことだけ 信じてゆきましょう 僕の希望は君です  世界を止めて 探しにゆくよ いつも僕に微笑んだあの瞳 もうこれ以上 写真の君がくすまないように  吐く息の白 ダッフルコート さよならする手 呼び戻す腕 今 この時 この場所 この想い 伝えたいのに  ただそばにいて見とれていたい いつか僕に強がったあのしぐさ もうこれ以上 セピアの色に染まらないように  世界を止めて 探しにゆくよ いつも僕に微笑んだあの瞳 もうこれ以上 写真の君がくすまないように  色褪せないように
センタッキ!大きな口を開けてアングリ 俺のことずっと待ってるのさ 丸めてぜんぶ突っ込んじゃうんだ  ぐるぐる ぐるぐる回る ぐるぐる ぐるぐる回る ぐるぐる ぐるぐる回る ぐるぐる ぐるぐる回る  なんもしないに越したこたぁないけど ぼーっとしてると溜まっちゃうからさ めんどくさいしヤリたくはないけど ぼーっとしてると溜まっちゃうからさ センタッキ! 電源をオン。  シャラララ ラララ シャラララ ラララ 泡んなって消えた シャボンの輪 シャラララ ラララ シャラララ ラララ パチンと弾けた 日々の泡 回り続けてセンタクソウ!  ふりふり ふりかける粉 ふりふり ふりかける粉 ふりふり ふりかける粉 ふりふり ふりかける白い粉 回れ センタッキ! 動け センタクソウ! ふりふり ふらふら ふりふら フレーフレー フロウフロウフロウ センタッキ! センタッキ!  シャラララ ラララ シャラララ ラララ 泡んなって消えた シャボンの輪 シャラララ ラララ シャラララ ラララ パチンと弾けた 日々の泡堂島孝平堂島孝平堂島孝平大きな口を開けてアングリ 俺のことずっと待ってるのさ 丸めてぜんぶ突っ込んじゃうんだ  ぐるぐる ぐるぐる回る ぐるぐる ぐるぐる回る ぐるぐる ぐるぐる回る ぐるぐる ぐるぐる回る  なんもしないに越したこたぁないけど ぼーっとしてると溜まっちゃうからさ めんどくさいしヤリたくはないけど ぼーっとしてると溜まっちゃうからさ センタッキ! 電源をオン。  シャラララ ラララ シャラララ ラララ 泡んなって消えた シャボンの輪 シャラララ ラララ シャラララ ラララ パチンと弾けた 日々の泡 回り続けてセンタクソウ!  ふりふり ふりかける粉 ふりふり ふりかける粉 ふりふり ふりかける粉 ふりふり ふりかける白い粉 回れ センタッキ! 動け センタクソウ! ふりふり ふらふら ふりふら フレーフレー フロウフロウフロウ センタッキ! センタッキ!  シャラララ ラララ シャラララ ラララ 泡んなって消えた シャボンの輪 シャラララ ラララ シャラララ ラララ パチンと弾けた 日々の泡
センチメンタル・シティ・ロマンス抱きしめるたび 失ってしまいそうで 割れた硝子に触れるようさ 許されていた恋ではないから いつしか失くなりそうで怖い  朝が来れば2人 見つかってしまうから 全てを捨てて 夢なき街を抜け出すのさ  白い息を切らし 追いかけてくる君を見たら 泣きたくなった それでもただ走り続けて 鼓動がほら 絡みあって 連らなって 星座の隙間 埋めてゆくよ あの日 出会ったことに 決して罪はないから 笑って  抱きしめるたび 消え去ってしまいそうさ 傷つけるには脆すぎて まるで何かのドラマみたいだって 言いかけてすぐに止めてしまった  「遠くへ着いたなら その時は黙って」 ひとすじの風 僕等の頬をくすぐってく  白い息を切らし 追いかけてくる君を見たら 泣きたくなった それでもただ走り続けて 鼓動がほら 絡みあって 連らなって 星座の隙間 埋めてゆくよ あの日 出会ったことに 決して罪はないから 笑って  枯葉ひとつ舞い落ちる夜に 2人は旅にでたのさ いつかどこかで 素晴らしい日々に めぐり逢いたいと  白い息を切らし 追いかけてくる君を見たら 泣きたくなった その手を引いて駆けぬけてゆく 僕らは今 絡みあって 重なって 星座の隙間 埋めてゆくよ あの日出会ったことに 決して罪はないから 笑って  枯葉ひとつ舞い落ちる夜に 2人は旅にでたのさ いつかどこかで 素晴らしい日々に めぐり逢いたいと堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平・宮田繁男抱きしめるたび 失ってしまいそうで 割れた硝子に触れるようさ 許されていた恋ではないから いつしか失くなりそうで怖い  朝が来れば2人 見つかってしまうから 全てを捨てて 夢なき街を抜け出すのさ  白い息を切らし 追いかけてくる君を見たら 泣きたくなった それでもただ走り続けて 鼓動がほら 絡みあって 連らなって 星座の隙間 埋めてゆくよ あの日 出会ったことに 決して罪はないから 笑って  抱きしめるたび 消え去ってしまいそうさ 傷つけるには脆すぎて まるで何かのドラマみたいだって 言いかけてすぐに止めてしまった  「遠くへ着いたなら その時は黙って」 ひとすじの風 僕等の頬をくすぐってく  白い息を切らし 追いかけてくる君を見たら 泣きたくなった それでもただ走り続けて 鼓動がほら 絡みあって 連らなって 星座の隙間 埋めてゆくよ あの日 出会ったことに 決して罪はないから 笑って  枯葉ひとつ舞い落ちる夜に 2人は旅にでたのさ いつかどこかで 素晴らしい日々に めぐり逢いたいと  白い息を切らし 追いかけてくる君を見たら 泣きたくなった その手を引いて駆けぬけてゆく 僕らは今 絡みあって 重なって 星座の隙間 埋めてゆくよ あの日出会ったことに 決して罪はないから 笑って  枯葉ひとつ舞い落ちる夜に 2人は旅にでたのさ いつかどこかで 素晴らしい日々に めぐり逢いたいと
そして僕らは奏で合う -WE PLAY MUSIC-急いで着替えた 僕にはやっぱり 目覚まし時計の 意味はなかった 新しいメロディー 眠ってるMD 慌ててつかんで ドアを開けるよ  緩やかな坂に優しげな光 駅までの道を歩きながら 思い描いてる まだ見ぬ響き 銀色 地下鉄 すべりこんで  そして僕らは今ここに集まって 音楽の魔法に胸を熱くさせる  笑顔とあいさつ 淹れたてのコーヒー リーダーと交わす 他愛ないジョーク ライターとけむり はじまるストーリー つまびかれている ベースのスケール  ひろげた譜面に書き印していく 高ぶる思いを乗せながら 即興で遊ぶ ピアノにときめく 不思議なコードを 解き明かそう  そして僕らは音楽に恋をする ドラマを呼べる ドラマーのフィルを感じて  できたてのリズム 時間をも忘れる 絡み合ってくる しゃれたコンガ 生まれる空気は 注がれたソーダ 愛あるギターが弾け出す  そして僕らは今ここで奏で合う 何が起こるか わからない美しさよ  そして僕らは音楽に恋をする 華やかなブラスセクションで 知らぬまに心騒ぐ堂島孝平堂島孝平堂島孝平急いで着替えた 僕にはやっぱり 目覚まし時計の 意味はなかった 新しいメロディー 眠ってるMD 慌ててつかんで ドアを開けるよ  緩やかな坂に優しげな光 駅までの道を歩きながら 思い描いてる まだ見ぬ響き 銀色 地下鉄 すべりこんで  そして僕らは今ここに集まって 音楽の魔法に胸を熱くさせる  笑顔とあいさつ 淹れたてのコーヒー リーダーと交わす 他愛ないジョーク ライターとけむり はじまるストーリー つまびかれている ベースのスケール  ひろげた譜面に書き印していく 高ぶる思いを乗せながら 即興で遊ぶ ピアノにときめく 不思議なコードを 解き明かそう  そして僕らは音楽に恋をする ドラマを呼べる ドラマーのフィルを感じて  できたてのリズム 時間をも忘れる 絡み合ってくる しゃれたコンガ 生まれる空気は 注がれたソーダ 愛あるギターが弾け出す  そして僕らは今ここで奏で合う 何が起こるか わからない美しさよ  そして僕らは音楽に恋をする 華やかなブラスセクションで 知らぬまに心騒ぐ
空は水色ゆるやかな 時が流れる広場 いつか見ていた 1枚の絵のようさ 噴水のほとりで 水浴びする小鳥 その羽根を広げて たたずんでる 日ざしに戯れて  遠く そうずっと遠く続く 空は水色 泳ぐ 空を泳ぐ 白い雲はジェラート  手をふって 河をすべるゴンドラ 陽気にうたを 口ずさんでゆくよ 今日の日を祝って 語り合う恋人達 笑いかける子供達 この広場は 日ざしに包まれて  遠く そうずっと遠く続く 空は水色 泳ぐ 空を泳ぐ 白い雲はジェラート  このまま とじこめたい瞬間 美しい魔法をかける 鐘の音が響いている  遠く そうずっと遠く続く 空は水色 泳ぐ 空を泳ぐ 白い雲はジェラート堂島孝平堂島孝平堂島孝平GO-GO KING RECORDERS・堂島孝平ゆるやかな 時が流れる広場 いつか見ていた 1枚の絵のようさ 噴水のほとりで 水浴びする小鳥 その羽根を広げて たたずんでる 日ざしに戯れて  遠く そうずっと遠く続く 空は水色 泳ぐ 空を泳ぐ 白い雲はジェラート  手をふって 河をすべるゴンドラ 陽気にうたを 口ずさんでゆくよ 今日の日を祝って 語り合う恋人達 笑いかける子供達 この広場は 日ざしに包まれて  遠く そうずっと遠く続く 空は水色 泳ぐ 空を泳ぐ 白い雲はジェラート  このまま とじこめたい瞬間 美しい魔法をかける 鐘の音が響いている  遠く そうずっと遠く続く 空は水色 泳ぐ 空を泳ぐ 白い雲はジェラート
それは一瞬の出来事だった小説の犯人を捜したあの日 図書室のすみっこで 探偵のふりで夢中になって 何を見てた? 何を見てた?  冒険は今も続いてるのか 秘密のボクの基地よ ダンボール抱え どこへ向かった 何が見えた? 何が見えた?  ああ もう あの頃夢の世界が 大好きだったはずなのに 今夜もほら 眠れないでいるのさ オー・ベイビー  いつのまにかもう大人になった それは一瞬の出来事だった 何ひとつできずに時が経ったんだよ ハニー 変わらないつもりでいたいのは 変われない自分だろう 何を見てたんだろう 何を待ってたんだろう  少年は今も頭の中で 笑いかけてるのさ 冒険は今も続いてるのか ボクに言った ボクに言った  ああ もう あれから何度も 涙流しているはずなのに 今夜もほら 眠れないでいるのさ オー・ベイビー  走り去っていく時間はいつも ボクを置き去りにどこかへ行った 何ひとつ残さず消えていったんだよ ハニー 変わらないつもりでいたいのは 変われない自分だろう 何を見てたんだろう 何を待ってたんだろう  地平から昇ってくる陽が差して 部屋中を射抜くよ 地平から昇ってくる陽が差せば まるで あの頃の夢を見てるようさ  いつのまにかもう大人になった それは一瞬の出来事だった 何ひとつできずに時が経ったんだよ ハニー 変わらないつもりでいたいのは 変われない自分だろう 何を見てたんだろう 何を待ってたんだろう堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平小説の犯人を捜したあの日 図書室のすみっこで 探偵のふりで夢中になって 何を見てた? 何を見てた?  冒険は今も続いてるのか 秘密のボクの基地よ ダンボール抱え どこへ向かった 何が見えた? 何が見えた?  ああ もう あの頃夢の世界が 大好きだったはずなのに 今夜もほら 眠れないでいるのさ オー・ベイビー  いつのまにかもう大人になった それは一瞬の出来事だった 何ひとつできずに時が経ったんだよ ハニー 変わらないつもりでいたいのは 変われない自分だろう 何を見てたんだろう 何を待ってたんだろう  少年は今も頭の中で 笑いかけてるのさ 冒険は今も続いてるのか ボクに言った ボクに言った  ああ もう あれから何度も 涙流しているはずなのに 今夜もほら 眠れないでいるのさ オー・ベイビー  走り去っていく時間はいつも ボクを置き去りにどこかへ行った 何ひとつ残さず消えていったんだよ ハニー 変わらないつもりでいたいのは 変われない自分だろう 何を見てたんだろう 何を待ってたんだろう  地平から昇ってくる陽が差して 部屋中を射抜くよ 地平から昇ってくる陽が差せば まるで あの頃の夢を見てるようさ  いつのまにかもう大人になった それは一瞬の出来事だった 何ひとつできずに時が経ったんだよ ハニー 変わらないつもりでいたいのは 変われない自分だろう 何を見てたんだろう 何を待ってたんだろう
存在なにひとつ 変わらないものなんてありはしないだろう 移ろいを 重ねては 時は呼吸をする  永遠にこのままなど理想だし 消失に向かう生き物だし 可変的で当たり前だ それでも 心を握りしめるような 記憶が誰にも確かにある  僕たちは風の中を 透明な息吹の中を 追いかけて走ってた 目を開けられないほどの 強い突風に乱れた髪の酷さ 笑い合って もう会うことはないかな もう話すこともないかな 懐かしく痛いけど 存在し続けるんだ 思い出す限りにおいて 君をずっと ずっと覚えている  なにもかも 隠さずに 浮かぶ思いを渡し合った たくさんの 言の葉に 耳を澄ました  時間の針先に停滞ってないし 残酷な連続性だし 止まることは皆無だ だからそう 時を超越するような 場面を抱きしめていたくなる  絶対なんてないから 人は約束をするって いつか話してくれたね あの時つけた印が あの時届かなかった 未来という現在 証となってる  僕たちは風の中を 透明な息吹の中を 追いかけて走ってた 目を開けられないほどの 強い突風に乱れた髪の酷さ 笑い合って もう会うことはなくても もう話すこともなくても 懐かしくなろうとも 存在し続けるんだ 思い出す限りにおいて 君をずっと ずっと覚えている堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平・斉藤伸也なにひとつ 変わらないものなんてありはしないだろう 移ろいを 重ねては 時は呼吸をする  永遠にこのままなど理想だし 消失に向かう生き物だし 可変的で当たり前だ それでも 心を握りしめるような 記憶が誰にも確かにある  僕たちは風の中を 透明な息吹の中を 追いかけて走ってた 目を開けられないほどの 強い突風に乱れた髪の酷さ 笑い合って もう会うことはないかな もう話すこともないかな 懐かしく痛いけど 存在し続けるんだ 思い出す限りにおいて 君をずっと ずっと覚えている  なにもかも 隠さずに 浮かぶ思いを渡し合った たくさんの 言の葉に 耳を澄ました  時間の針先に停滞ってないし 残酷な連続性だし 止まることは皆無だ だからそう 時を超越するような 場面を抱きしめていたくなる  絶対なんてないから 人は約束をするって いつか話してくれたね あの時つけた印が あの時届かなかった 未来という現在 証となってる  僕たちは風の中を 透明な息吹の中を 追いかけて走ってた 目を開けられないほどの 強い突風に乱れた髪の酷さ 笑い合って もう会うことはなくても もう話すこともなくても 懐かしくなろうとも 存在し続けるんだ 思い出す限りにおいて 君をずっと ずっと覚えている
So She, So Iうそさ 彼女が僕を うまく裏切ったなんて 戻ることなどできない 思いが鉛のように沈む  そうさ 僕ならあなたを 誰より愛せるよと 囁いた言葉のキレハシ 僕を置き去りにした  ある日どこかですれ違って あの日どこかが魅かれあって あの日どこかを傷つけた 割れるほど 抱きしめた甘い夢  So She, So I So She, So I 生き別れた僕ら  どんなときでも素直な 気持ちは間違いじゃないから 君と出会ったときの 一秒が忘れられない  ある日どこかですれ違って あの日どこかが魅かれあって あの日どこかを傷つけた 泣けるほど 抱きしめた淡い恋  So She, So I So She, So I そう信じた僕さ  So She, So I So She, So I 生き別れるふたり堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平うそさ 彼女が僕を うまく裏切ったなんて 戻ることなどできない 思いが鉛のように沈む  そうさ 僕ならあなたを 誰より愛せるよと 囁いた言葉のキレハシ 僕を置き去りにした  ある日どこかですれ違って あの日どこかが魅かれあって あの日どこかを傷つけた 割れるほど 抱きしめた甘い夢  So She, So I So She, So I 生き別れた僕ら  どんなときでも素直な 気持ちは間違いじゃないから 君と出会ったときの 一秒が忘れられない  ある日どこかですれ違って あの日どこかが魅かれあって あの日どこかを傷つけた 泣けるほど 抱きしめた淡い恋  So She, So I So She, So I そう信じた僕さ  So She, So I So She, So I 生き別れるふたり
ゾンビのカーニバル僕達ちっちゃなモンスター とってもいたずら好き 今度は何をしようかな たくらむことばっかり  十字架なんて気にしない ちっとも楽しくない 今度は何をしようかな からかうことばっかり  なんとなく 不愉快を犯したい夜は さあほらついておいで  うんと毒まじりのジャムで もてなすのさ ゾンビのカーニバル もしもね キレイにたいらげたら 噛りついちゃうの  ほっぽらかして 寝込んでて 抜け殻みたいな人 散々誰か妬んでて そのくせ怯える人  冷やかで 月の無い麗らかな夜は もう全部捨てておいで  うんと毒まじりのジャムで もてなすのさ ゾンビのカーニバル もしもね キレイにたいらげたら 噛りついちゃうの  たまらなく 不愉快な霧がかかった森で うまそうな君を待つよ  うんと毒まじりのジャムで もてなすのさ ゾンビのカーニバル もしもね キレイにたいらげたら 噛りついちゃうの うんと毒まじりのジャムが足りないのさ ゾンビのカーニバル 全てね キレイにたいらげたね 噛りついちゃうの さらっていっちゃうの堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平・中山努僕達ちっちゃなモンスター とってもいたずら好き 今度は何をしようかな たくらむことばっかり  十字架なんて気にしない ちっとも楽しくない 今度は何をしようかな からかうことばっかり  なんとなく 不愉快を犯したい夜は さあほらついておいで  うんと毒まじりのジャムで もてなすのさ ゾンビのカーニバル もしもね キレイにたいらげたら 噛りついちゃうの  ほっぽらかして 寝込んでて 抜け殻みたいな人 散々誰か妬んでて そのくせ怯える人  冷やかで 月の無い麗らかな夜は もう全部捨てておいで  うんと毒まじりのジャムで もてなすのさ ゾンビのカーニバル もしもね キレイにたいらげたら 噛りついちゃうの  たまらなく 不愉快な霧がかかった森で うまそうな君を待つよ  うんと毒まじりのジャムで もてなすのさ ゾンビのカーニバル もしもね キレイにたいらげたら 噛りついちゃうの うんと毒まじりのジャムが足りないのさ ゾンビのカーニバル 全てね キレイにたいらげたね 噛りついちゃうの さらっていっちゃうの
黄昏エスプレッソ窓辺のコーヒータイムはゆるやかな2人の時間 漂う香りに酔ったか 湯気もほら 悩ましく透ける  火照りだしたカップに手をとめる君の細い指は 全ての音を綴る 白いタクトのよう  優雅なグッディ 沈みゆくこの時間よ止まれ 夕陽の明かりをこれ以上落とさないで  日射しを受けて 眩しい長い髪 水面にきらきら はねかえる光の精  空想しすぎ 悪い癖 僕を押さえつけるエスプレッソ ほろ苦く 第六感に流れ込んでく  優雅なグッディ 沈みゆくこの時間よ止まれ ずっと ずっと もっと もっと このままで  部屋の壁にのびる影 赤い林檎 目に映るものなら 今は愛おしい  優雅なグッディ 沈みゆくこの時間よ止まれ 夕陽と一緒に僕等まで飲みほさないで  優雅なグッディ 沈みゆくこの時間よ止まれ ずっと ずっと もっと もっと このままで堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平・宮田繁男窓辺のコーヒータイムはゆるやかな2人の時間 漂う香りに酔ったか 湯気もほら 悩ましく透ける  火照りだしたカップに手をとめる君の細い指は 全ての音を綴る 白いタクトのよう  優雅なグッディ 沈みゆくこの時間よ止まれ 夕陽の明かりをこれ以上落とさないで  日射しを受けて 眩しい長い髪 水面にきらきら はねかえる光の精  空想しすぎ 悪い癖 僕を押さえつけるエスプレッソ ほろ苦く 第六感に流れ込んでく  優雅なグッディ 沈みゆくこの時間よ止まれ ずっと ずっと もっと もっと このままで  部屋の壁にのびる影 赤い林檎 目に映るものなら 今は愛おしい  優雅なグッディ 沈みゆくこの時間よ止まれ 夕陽と一緒に僕等まで飲みほさないで  優雅なグッディ 沈みゆくこの時間よ止まれ ずっと ずっと もっと もっと このままで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
旅する恋人地球儀をまわしながら 九千キロ彼方を思う 足跡を追いかけてたよ 長い旅に出たあのコのステップ  マルセイユ ブルージュ ベルサイユ モルドバ プラハ オデッサ ルクセンブルク  街の歌 聞こえたような想像している 東京の夕空に恋人の無事を祈ろう  絵葉書はらくがきだらけ 気まぐれに便りは届く ごく小さなポストの中に 世界中が集ってるんだよ  サンマリノ ザグレブ ハンブルク ブレーメン コペンハーゲン ストックホルム  街の息吹感じたような想像すれば 東京の夕映えに一番星が踊るよ  マルセイユ ブルージュ ベルサイユ モルドバ プラハ オデッサ ルクセンブルク  街の歌 聞こえたような想像している 東京の夕空に恋人の無事を祈ろう堂島孝平堂島孝平堂島孝平沖祐市地球儀をまわしながら 九千キロ彼方を思う 足跡を追いかけてたよ 長い旅に出たあのコのステップ  マルセイユ ブルージュ ベルサイユ モルドバ プラハ オデッサ ルクセンブルク  街の歌 聞こえたような想像している 東京の夕空に恋人の無事を祈ろう  絵葉書はらくがきだらけ 気まぐれに便りは届く ごく小さなポストの中に 世界中が集ってるんだよ  サンマリノ ザグレブ ハンブルク ブレーメン コペンハーゲン ストックホルム  街の息吹感じたような想像すれば 東京の夕映えに一番星が踊るよ  マルセイユ ブルージュ ベルサイユ モルドバ プラハ オデッサ ルクセンブルク  街の歌 聞こえたような想像している 東京の夕空に恋人の無事を祈ろう
旅人のうた優しくなるのは だれのため? ひとつ残らず きみのため 荷物をおろし 静かに眠る 枯れ草に抱かれ  悲しくなるのは だれのため? 涙 残さず きみのため ぼくら旅人 歩き疲れた 一日の終わりに  教えてよ ぴったりの幸せまで あと何マイル? アイ ビリーヴ ユア ラヴ そんな気持ちで つないだ手が 砂まじり  ぼくら おんなじ 夢のなか  教えてよ ぴったりの幸せまで あと何マイル? アイ ビリーヴ ユア ラヴ そんな気持ちで つないだ手が 砂まじり  ぼくら どれだけ歩いても まるで おんなじ 夢のまま堂島孝平堂島孝平堂島孝平優しくなるのは だれのため? ひとつ残らず きみのため 荷物をおろし 静かに眠る 枯れ草に抱かれ  悲しくなるのは だれのため? 涙 残さず きみのため ぼくら旅人 歩き疲れた 一日の終わりに  教えてよ ぴったりの幸せまで あと何マイル? アイ ビリーヴ ユア ラヴ そんな気持ちで つないだ手が 砂まじり  ぼくら おんなじ 夢のなか  教えてよ ぴったりの幸せまで あと何マイル? アイ ビリーヴ ユア ラヴ そんな気持ちで つないだ手が 砂まじり  ぼくら どれだけ歩いても まるで おんなじ 夢のまま
だまって俺についてこい -I Love You,OK?-こんなに胸が 熱く震えるのは なぜ? 答えてほしい 泣かないで きっと 今を愛せる人よ コモリウタを聴かせておくれ  I LOVE YOU 窓に書いた文字 君の指が凍える 夜汽車は走る 流れ星のように  深い傷の手当てもせずに 歩き始めた 若いふたり 桜色に染まった ほっぺた 両手で包んで くちづける  だまって この俺に ついてこい  I LOVE YOU ウソは言わないよ ずっといっしょにいたい 夜汽車は走る はるか北の国  深い傷の手当てもせずに 歩き始めた オマエとオレさ 抱きしめても 遠くに逃げてくようで 不安になるんだ バカだろう  だまって この俺に ついてこい堂島孝平堂島孝平堂島孝平こんなに胸が 熱く震えるのは なぜ? 答えてほしい 泣かないで きっと 今を愛せる人よ コモリウタを聴かせておくれ  I LOVE YOU 窓に書いた文字 君の指が凍える 夜汽車は走る 流れ星のように  深い傷の手当てもせずに 歩き始めた 若いふたり 桜色に染まった ほっぺた 両手で包んで くちづける  だまって この俺に ついてこい  I LOVE YOU ウソは言わないよ ずっといっしょにいたい 夜汽車は走る はるか北の国  深い傷の手当てもせずに 歩き始めた オマエとオレさ 抱きしめても 遠くに逃げてくようで 不安になるんだ バカだろう  だまって この俺に ついてこい
誰のせいでもない変わりはしないと誓っていた 明日のことさえ 知らずに 見えなくなるまで いつも 手を振ったね 思い出は 胸をくすぐる  今じゃ もう 会えやしない けれど ララララ 誰のせいでもないよね 若すぎただけ ララララ そうだね  どうして僕たちが おんなじ場所で おんなじ月日を 生きたのか きっと お互いの命が そうさせたのかな いずれ 時が教えてくれる  今じゃ もう 会えやしない けれど ララララ 誰も責められないよね 早すぎただけ ララララ 今じゃ もう 会えやしない けれど ララララ 誰のせいでもないよね 若すぎただけ ララララ そうだね ララララ そうだね堂島孝平堂島孝平堂島孝平石崎光・堂島孝平変わりはしないと誓っていた 明日のことさえ 知らずに 見えなくなるまで いつも 手を振ったね 思い出は 胸をくすぐる  今じゃ もう 会えやしない けれど ララララ 誰のせいでもないよね 若すぎただけ ララララ そうだね  どうして僕たちが おんなじ場所で おんなじ月日を 生きたのか きっと お互いの命が そうさせたのかな いずれ 時が教えてくれる  今じゃ もう 会えやしない けれど ララララ 誰も責められないよね 早すぎただけ ララララ 今じゃ もう 会えやしない けれど ララララ 誰のせいでもないよね 若すぎただけ ララララ そうだね ララララ そうだね
だんまり余計なことばかりしゃべってしまうみたいだから 僕は黙っていよう 君にもらったレリーフを眺めていよう 何も言わず 朝が近づいても  どうして思いを伝えたいのに… どうしても僕は言えないんだな いつもいつも時間ばかりが ああ 僕の前を通りすぎてく そっと  黙りすぎで僕が化石のように固まったら 拾ってもらえるかな 窓から夜が入って流れこんで さみしいから やっぱ黙っていよう  いつでも君のこと傷つけたのは 心ではなくて言葉だったよ いつもいつも素直じゃないのは ああ 言葉であって心じゃないんだよ  どうして思いを伝えたいのに… どうしても僕は言えないんだな いつもいつも去りゆく夏が ああ 逃げるように君をさらってく そっと堂島孝平堂島孝平堂島孝平GO-GO KING RECORDERS・堂島孝平余計なことばかりしゃべってしまうみたいだから 僕は黙っていよう 君にもらったレリーフを眺めていよう 何も言わず 朝が近づいても  どうして思いを伝えたいのに… どうしても僕は言えないんだな いつもいつも時間ばかりが ああ 僕の前を通りすぎてく そっと  黙りすぎで僕が化石のように固まったら 拾ってもらえるかな 窓から夜が入って流れこんで さみしいから やっぱ黙っていよう  いつでも君のこと傷つけたのは 心ではなくて言葉だったよ いつもいつも素直じゃないのは ああ 言葉であって心じゃないんだよ  どうして思いを伝えたいのに… どうしても僕は言えないんだな いつもいつも去りゆく夏が ああ 逃げるように君をさらってく そっと
ちびっこ探偵ぐるぐるまわる ぱねまわる  むずかしいや堂島孝平堂島孝平堂島孝平ぐるぐるまわる ぱねまわる  むずかしいや
CHOCO ME BABY笑いかけてよ 僕のベイビー 君を見せて 君を見せて 笑いかけてよ 僕のベイビー 朝が近づくその前に  とろけさせてよ 僕のベイビー 君を見せて 君を見せて とろけさせてよ 僕のベイビー 何もいらないそのままで  この惑星は小さすぎて やりきれないのさ このリズムのもっと奥まで 悲しいほど 踊ろよベイビー  LOVE 手と手をつないだら 夜明けまで FOR YOU WITH YOU ずっと ずっと 重なりあうのさ  感じさせてよ 僕のベイビー 君を見せて 君を見せて 感じさせてよ 僕のベイビー 夜が明けてしまう前に  この惑星が砕け散って 消えてしまっても 月の明かり背に受けて 2人だけは 踊ろよベイビー  LOVE 手と手をつないだら 夜明けまで FOR YOU WITH YOU ずっと ずっと 重なりあうのさ  こぼれ出す息もかすれて 目の前が溶けてゆくよ 僕のこと吸いこんでくのさ もっと 踊ろよベイビー  LOVE 手と手をつないだら 夜明けまで FOR YOU WITH YOU ずっと ずっと FOR LOVE 手と手をつないだら 夜明けまで FOR YOU WITH YOU ずっと ずっと 重なりあって堂島孝平堂島孝平堂島孝平GO-GO KING RECORDERS・堂島孝平笑いかけてよ 僕のベイビー 君を見せて 君を見せて 笑いかけてよ 僕のベイビー 朝が近づくその前に  とろけさせてよ 僕のベイビー 君を見せて 君を見せて とろけさせてよ 僕のベイビー 何もいらないそのままで  この惑星は小さすぎて やりきれないのさ このリズムのもっと奥まで 悲しいほど 踊ろよベイビー  LOVE 手と手をつないだら 夜明けまで FOR YOU WITH YOU ずっと ずっと 重なりあうのさ  感じさせてよ 僕のベイビー 君を見せて 君を見せて 感じさせてよ 僕のベイビー 夜が明けてしまう前に  この惑星が砕け散って 消えてしまっても 月の明かり背に受けて 2人だけは 踊ろよベイビー  LOVE 手と手をつないだら 夜明けまで FOR YOU WITH YOU ずっと ずっと 重なりあうのさ  こぼれ出す息もかすれて 目の前が溶けてゆくよ 僕のこと吸いこんでくのさ もっと 踊ろよベイビー  LOVE 手と手をつないだら 夜明けまで FOR YOU WITH YOU ずっと ずっと FOR LOVE 手と手をつないだら 夜明けまで FOR YOU WITH YOU ずっと ずっと 重なりあって
てんでバラバラ暴れ出す 暴れ出す 姿勢正す 姿勢正す あぶり出す あふれ出す いつまでたっても僕の心と体は 線にならない てんでバラバラ てんでバラバラ てんでバラバラ バラバラ  騒ぎ出す 騒ぎ出す 思い直す 思い悩んでしまう 止まり出す 笑い出してくる どこまでいっても僕の心と体は 線にならない てんでバラバラ てんでバラバラ てんでバラバラ とんでバラバラ バラバラな  点と点でライン 美しいネットワークさ 点と点がライン 世界中で「You & Me」 点と点でライン くっついて 途切れて 点と点がライン 少しずつ こんがらがってエラー  感じ出す 踊り出す いくつになっても僕の心と体は 線にならない てんでバラバラ  てんでバラバラ てんでバラバラ てんでバラバラ てんでバラバラ  点と点でライン 美しいネットワークさ 点と点がライン 少しずつ こんがらがってエラー  てんでバラバラ てんでバラバラ てんでバラバラ バラバラ  ドキドキハラハラ 時々ハラハラ とんでバラバラ つんでバラバラ てんでバラバラ堂島孝平堂島孝平堂島孝平暴れ出す 暴れ出す 姿勢正す 姿勢正す あぶり出す あふれ出す いつまでたっても僕の心と体は 線にならない てんでバラバラ てんでバラバラ てんでバラバラ バラバラ  騒ぎ出す 騒ぎ出す 思い直す 思い悩んでしまう 止まり出す 笑い出してくる どこまでいっても僕の心と体は 線にならない てんでバラバラ てんでバラバラ てんでバラバラ とんでバラバラ バラバラな  点と点でライン 美しいネットワークさ 点と点がライン 世界中で「You & Me」 点と点でライン くっついて 途切れて 点と点がライン 少しずつ こんがらがってエラー  感じ出す 踊り出す いくつになっても僕の心と体は 線にならない てんでバラバラ  てんでバラバラ てんでバラバラ てんでバラバラ てんでバラバラ  点と点でライン 美しいネットワークさ 点と点がライン 少しずつ こんがらがってエラー  てんでバラバラ てんでバラバラ てんでバラバラ バラバラ  ドキドキハラハラ 時々ハラハラ とんでバラバラ つんでバラバラ てんでバラバラ
TOKYO WALKIES歩こう ハイホハイホハイディホー 指を鳴らしたら アステアみたいに 優雅に行こうよ トゥデイはナイスデイ 気分は雲の上  ブラブラ...ブラブラ...  DO YOU KNOW? その胸を何が濁しているのか 静かそうな道で 影踏みでもして消しちゃおうよ アスファルトのコントラスト  ブラブラ...ブラブラ...  ほら 目の前はメイビーベイビー SO LONG 雨でも風でも HA HA OH ダーリン 思うよりイージーイージーでも ちょうどいいぐらいさ HA HA ついておいでよ WALK WITH ME  きっと急いでいるうちに気づかないうちに 急いでいくことだけが こたえになってた さあ 心の窓を割って換気しよう もっと吐き出そうよ  ブラブラ...ブラブラ...  ほら 目の前はメイビーベイビー SO LONG 雨でも風でも HA HA OH ダーリン 思うよりイージーイージーでも ちょうどいいぐらいさ HA HA  そうだよ いつだって JOY と LONELY なエモーション 入り混ざる僕らの前に 明日にはメイビーベイビー SO SHINE 視界も晴れるさ HA HA ついておいでよ WALK WITH ME堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平歩こう ハイホハイホハイディホー 指を鳴らしたら アステアみたいに 優雅に行こうよ トゥデイはナイスデイ 気分は雲の上  ブラブラ...ブラブラ...  DO YOU KNOW? その胸を何が濁しているのか 静かそうな道で 影踏みでもして消しちゃおうよ アスファルトのコントラスト  ブラブラ...ブラブラ...  ほら 目の前はメイビーベイビー SO LONG 雨でも風でも HA HA OH ダーリン 思うよりイージーイージーでも ちょうどいいぐらいさ HA HA ついておいでよ WALK WITH ME  きっと急いでいるうちに気づかないうちに 急いでいくことだけが こたえになってた さあ 心の窓を割って換気しよう もっと吐き出そうよ  ブラブラ...ブラブラ...  ほら 目の前はメイビーベイビー SO LONG 雨でも風でも HA HA OH ダーリン 思うよりイージーイージーでも ちょうどいいぐらいさ HA HA  そうだよ いつだって JOY と LONELY なエモーション 入り混ざる僕らの前に 明日にはメイビーベイビー SO SHINE 視界も晴れるさ HA HA ついておいでよ WALK WITH ME
透明になりたい牡牛座流星群が飛び交うとかいうネット上のニュース 燃え尽きてゆくサマを ずいぶんと騒々しく見守るもんだね、なんて  夜空を脇目で見上げて 消えゆく光に 思ったんだ  真っ白に染まりたい 真っ赤な情熱そのままに 真っ青に燃えながら もういっそ 透明になりたい  この頃 カラッポのポッケ 気分がどこにも見当たりやしない 誰かに似るくらいなら 透けてしまう方がまだマシなんだ、なんて  破けば破くほど自分は 姿のない気持ち 抱えたまま  真っ白に染まりたい 真っ赤に悲しみを焦がして 真っ青でブルージー もう いっそ 透明になりたい  タ・マ・シ・イ・ガ・タ・ガ・タ! 真っ白に染まりたい 真っ赤な情熱そのままに 真っ青に燃えながら ああ 俺は 透明になりたい  透けるスケルトン堂島孝平堂島孝平石崎光・堂島孝平石崎光・堂島孝平牡牛座流星群が飛び交うとかいうネット上のニュース 燃え尽きてゆくサマを ずいぶんと騒々しく見守るもんだね、なんて  夜空を脇目で見上げて 消えゆく光に 思ったんだ  真っ白に染まりたい 真っ赤な情熱そのままに 真っ青に燃えながら もういっそ 透明になりたい  この頃 カラッポのポッケ 気分がどこにも見当たりやしない 誰かに似るくらいなら 透けてしまう方がまだマシなんだ、なんて  破けば破くほど自分は 姿のない気持ち 抱えたまま  真っ白に染まりたい 真っ赤に悲しみを焦がして 真っ青でブルージー もう いっそ 透明になりたい  タ・マ・シ・イ・ガ・タ・ガ・タ! 真っ白に染まりたい 真っ赤な情熱そのままに 真っ青に燃えながら ああ 俺は 透明になりたい  透けるスケルトン
都会のイカロスラジオで言ってた 街に来てみたけど もの足んない もの足んない ちっとも興奮できない [なんだかかったりーな どしてもかったりーの] 退屈って大キライ!  ピカピカのシャツ着て 車道の真ん中 ねんごろり 怒られそう 怒られそう でも なんてこたぁないんだもの [なんだかかったりーな どしてもかったりーの] 空中分解寸前さ!  ああ 翼が買えたら 空高く乗っかって 飛んでしまいたい スカッとしたいし 太陽にとろけるなんて 劇的 最高にイカすね イカロス  喉が痛い 頭痛い やることなくて胸が痛い 誰かといたい 誰もいない なら 痛いの飛んでいけ [なんだかかったりーな どしてもかったりーの] 楽しくしてたいのに  ああ ビルによじ登り 空高くジャンプして 飛んでしまえたら ちぎれちゃってもいい 太陽に燃やされるなんて 衝撃 最高にアツいね イカロス  [パンプ・イット・アップ あげあげ] [けだるい ぬるい じめじめ ぐたぐた わなわな]  どしたらもういーの!  ああ 翼が生えたら 空高く乗っかって 飛んでしまいたい 気分いいだろうし 太陽ととろけるなんて 劇的 最高にイカすね イカロス 最高にイカすね イカロス  き、ぜ、つ、し、た、い堂島孝平堂島孝平堂島孝平ラジオで言ってた 街に来てみたけど もの足んない もの足んない ちっとも興奮できない [なんだかかったりーな どしてもかったりーの] 退屈って大キライ!  ピカピカのシャツ着て 車道の真ん中 ねんごろり 怒られそう 怒られそう でも なんてこたぁないんだもの [なんだかかったりーな どしてもかったりーの] 空中分解寸前さ!  ああ 翼が買えたら 空高く乗っかって 飛んでしまいたい スカッとしたいし 太陽にとろけるなんて 劇的 最高にイカすね イカロス  喉が痛い 頭痛い やることなくて胸が痛い 誰かといたい 誰もいない なら 痛いの飛んでいけ [なんだかかったりーな どしてもかったりーの] 楽しくしてたいのに  ああ ビルによじ登り 空高くジャンプして 飛んでしまえたら ちぎれちゃってもいい 太陽に燃やされるなんて 衝撃 最高にアツいね イカロス  [パンプ・イット・アップ あげあげ] [けだるい ぬるい じめじめ ぐたぐた わなわな]  どしたらもういーの!  ああ 翼が生えたら 空高く乗っかって 飛んでしまいたい 気分いいだろうし 太陽ととろけるなんて 劇的 最高にイカすね イカロス 最高にイカすね イカロス  き、ぜ、つ、し、た、い
トキメキクラブトキメキクラブへようこそ 君はキラメキ組!  トキメキクラブへようこそ 君はキラメキ GUMMI!堂島孝平堂島孝平堂島孝平トキメキクラブへようこそ 君はキラメキ組!  トキメキクラブへようこそ 君はキラメキ GUMMI!
トワイエ曇天 曇天 おとずれ 鉛色は重たげ 苦悶 苦悶  しと しと 雨垂れ 糸をひいて 雫は息づく  君とは言え 君とは言え 許せないね 君とは言え 真っ赤に目 うるませても 君とは言え  つぶ つぶ 大粒 雨は叩く しぶきが暴れる  ピカピカ 雷鳴 雷鳴 音を立てて 黒い空 破ける  君とは言え 君とは言え 許せないね 君とは言え 真っ赤に目 うるませても 君とは言え  なんて言うのは冗談だ すべて反対ということだ 晴れ渡れ 君 永遠ゆえ堂島孝平堂島孝平石崎光・堂島孝平石崎光・堂島孝平曇天 曇天 おとずれ 鉛色は重たげ 苦悶 苦悶  しと しと 雨垂れ 糸をひいて 雫は息づく  君とは言え 君とは言え 許せないね 君とは言え 真っ赤に目 うるませても 君とは言え  つぶ つぶ 大粒 雨は叩く しぶきが暴れる  ピカピカ 雷鳴 雷鳴 音を立てて 黒い空 破ける  君とは言え 君とは言え 許せないね 君とは言え 真っ赤に目 うるませても 君とは言え  なんて言うのは冗談だ すべて反対ということだ 晴れ渡れ 君 永遠ゆえ
とわとわこの声が もしもまだ届くならば見せたい わたしに芽生えるも 叶わなかったひとつひとつの願い それは今に慈しむのだ あなたを 密やかに 見守りながら 星空に戯れる  とわとわ 絶え間なく光あれ とわとわ たゆまず照らしたもれ 永遠に踊れ その胸に灯れ 永劫永劫 愛よ 自由自在 時空超え 出でよ  この声が宿るのは 過ぎ去りし日の連なり わたしはそこにいて 憂い歌う一音一音のメロディー それは祈り 守りたいのだ あなたを 柔らかに ローブのように 夜空から降り注ぐ  とわとわ 絶え間なく光あれ とわとわ たゆまず照らしたもれ 永遠に踊れ その胸に灯れ 共にあらん 闇夜も  とわとわ とこしえに光あれ とわとわ たゆまず照らしたもれ 永遠に光れ その胸に灯れ 永劫永劫 愛よ 自由自在 時空超え 出でよ  <祝福あらんことを 喜びあらんことを>  とわとわ 愛よ 自由自在 時空超え 出でよ堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平・斉藤伸也(ONIGAWARA)この声が もしもまだ届くならば見せたい わたしに芽生えるも 叶わなかったひとつひとつの願い それは今に慈しむのだ あなたを 密やかに 見守りながら 星空に戯れる  とわとわ 絶え間なく光あれ とわとわ たゆまず照らしたもれ 永遠に踊れ その胸に灯れ 永劫永劫 愛よ 自由自在 時空超え 出でよ  この声が宿るのは 過ぎ去りし日の連なり わたしはそこにいて 憂い歌う一音一音のメロディー それは祈り 守りたいのだ あなたを 柔らかに ローブのように 夜空から降り注ぐ  とわとわ 絶え間なく光あれ とわとわ たゆまず照らしたもれ 永遠に踊れ その胸に灯れ 共にあらん 闇夜も  とわとわ とこしえに光あれ とわとわ たゆまず照らしたもれ 永遠に光れ その胸に灯れ 永劫永劫 愛よ 自由自在 時空超え 出でよ  <祝福あらんことを 喜びあらんことを>  とわとわ 愛よ 自由自在 時空超え 出でよ
TONE RIVER風に揺れた君の 風に揺れた君の 短くした髪が とても似合っているよ 不安な時はいつも 不安な時はいつも なんとなく隣にいてほしいってもんだよ  色褪せてゆく街に そっと寄りかかって 「海が見たい」と言って 「海が見たい」と言って 黒ずんでゆく空が そっと流れこんだ 「海が見たい」と言って 「海が見たい」と言って  遠くの方 煙突が 大空にのびてる 白い煙をあげて あの雲のフリしてるのさ  涙 涙 流れこんだ 川の中で泳ごう ぎゅっと ぎゅっと 離さないで 腕をつかんで そう ずっと ずっと堂島孝平堂島孝平堂島孝平GO-GO KING RECORDERS・堂島孝平風に揺れた君の 風に揺れた君の 短くした髪が とても似合っているよ 不安な時はいつも 不安な時はいつも なんとなく隣にいてほしいってもんだよ  色褪せてゆく街に そっと寄りかかって 「海が見たい」と言って 「海が見たい」と言って 黒ずんでゆく空が そっと流れこんだ 「海が見たい」と言って 「海が見たい」と言って  遠くの方 煙突が 大空にのびてる 白い煙をあげて あの雲のフリしてるのさ  涙 涙 流れこんだ 川の中で泳ごう ぎゅっと ぎゅっと 離さないで 腕をつかんで そう ずっと ずっと
どぶそうじわたくしの住んでる3丁目 さ来週の日よう どぶそうじ イヤんなっちゃうなぁ やりたくないなぁ すっとこどっこい すっとこどっこい どぶそうじ だけどぜったいやんなきゃなんない どぶそうじ  わたくしの住んでる3丁目 回さなきゃなんない かいらんばん 行きたくないなぁ おまえが行けばいいのになぁ めんどくせえな めんどくせえな かいらんばん だけどぜったい持ってかなきゃなんない かいらんばん へい!  わたくしが住んでる3丁目 さ来週の日ようまた どぶそうじ イヤんなっちゃうなぁ まったくやりたかねえんだよなぁ すっとこどっこい すっとこどっこい どぶそうじ だけどぜったいやんなきゃなんない どぶそうじ  おしまい堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平わたくしの住んでる3丁目 さ来週の日よう どぶそうじ イヤんなっちゃうなぁ やりたくないなぁ すっとこどっこい すっとこどっこい どぶそうじ だけどぜったいやんなきゃなんない どぶそうじ  わたくしの住んでる3丁目 回さなきゃなんない かいらんばん 行きたくないなぁ おまえが行けばいいのになぁ めんどくせえな めんどくせえな かいらんばん だけどぜったい持ってかなきゃなんない かいらんばん へい!  わたくしが住んでる3丁目 さ来週の日ようまた どぶそうじ イヤんなっちゃうなぁ まったくやりたかねえんだよなぁ すっとこどっこい すっとこどっこい どぶそうじ だけどぜったいやんなきゃなんない どぶそうじ  おしまい
ないてんのわらってんの泣いてんの? 笑ってんの? 泣いてんの? 笑ってんの? 泣いてんの? 笑ってんの? あのコを笑わそう! THIS IS LOVE. THIS IS THE LOVE.  アハ! イヒヒヒ ウフフ エヘヘへ オッホッホ そうさ 笑っておくれよ ギャハ! ギヒヒヒ グフフ ゲヘヘへ ゴッホッホ そうさ 笑ってみせてよ BOYS&GIRLS つまんない顔されちゃたまんないよ  泣いてんの? 笑ってんの? 苦笑いはやめてよ THIS IS LOVE. THIS IS THE LOVE.  アハ! イヒヒヒ ウフフ エヘヘへ オッホッホ そうさ 笑っておくれよ ギャハ! ギヒヒヒ グフフ ゲヘヘへ ゴッホッホ そうさ 笑ってみせろよ BOYS&GIRLS つまんない顔ならもう破いちゃえよ DON'T THINK そう つまり ほら ほら ほら ほら ほら ほら 笑って!  泣いてんの? 笑ってんの? 泣いてんの? 笑ってんの? [ヘラヘラすんじゃねえよ] 泣いてんの? 笑ってんの? あのコのアゴはずそう! THIS IS LOVE. THIS IS LOVE. THIS IS THE LOVE.  アハ! イヒヒヒ ウフフ エヘヘへ オッホッホ そうさ 笑っておくれよ ギャハ! ギヒヒヒ グフフ ゲヘヘへ ゴッホッホ そうさ 笑っていてくれよ ワハ! 二ヒヒヒ ムフフ ゲヘヘへ オッホッホ そうさ! オッホッホッホ BOYS&GIRLS いいかい? ほら ほら ほら ほら ほら もう 笑って!堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平泣いてんの? 笑ってんの? 泣いてんの? 笑ってんの? 泣いてんの? 笑ってんの? あのコを笑わそう! THIS IS LOVE. THIS IS THE LOVE.  アハ! イヒヒヒ ウフフ エヘヘへ オッホッホ そうさ 笑っておくれよ ギャハ! ギヒヒヒ グフフ ゲヘヘへ ゴッホッホ そうさ 笑ってみせてよ BOYS&GIRLS つまんない顔されちゃたまんないよ  泣いてんの? 笑ってんの? 苦笑いはやめてよ THIS IS LOVE. THIS IS THE LOVE.  アハ! イヒヒヒ ウフフ エヘヘへ オッホッホ そうさ 笑っておくれよ ギャハ! ギヒヒヒ グフフ ゲヘヘへ ゴッホッホ そうさ 笑ってみせろよ BOYS&GIRLS つまんない顔ならもう破いちゃえよ DON'T THINK そう つまり ほら ほら ほら ほら ほら ほら 笑って!  泣いてんの? 笑ってんの? 泣いてんの? 笑ってんの? [ヘラヘラすんじゃねえよ] 泣いてんの? 笑ってんの? あのコのアゴはずそう! THIS IS LOVE. THIS IS LOVE. THIS IS THE LOVE.  アハ! イヒヒヒ ウフフ エヘヘへ オッホッホ そうさ 笑っておくれよ ギャハ! ギヒヒヒ グフフ ゲヘヘへ ゴッホッホ そうさ 笑っていてくれよ ワハ! 二ヒヒヒ ムフフ ゲヘヘへ オッホッホ そうさ! オッホッホッホ BOYS&GIRLS いいかい? ほら ほら ほら ほら ほら もう 笑って!
ナイトグライダー~TOKYO NIGHT GLIDING~駆けあがってくナイトグライダー せりあがっていく光 今夜 君と風を盗む「フフフフフッ」  色褪せた夢の映像を 自由に刻んだら 空へ焼きつけて くすぶったストーブを蹴とばして 窓を開け放って 地上を発つのさ  そして 幻だけが赤く紅く色めくだろう 冷えた街へも甘く香り出す  駆けあがってくナイトグライダー 君だけ乗せてシャイン☆シャイン☆シャイン ボクラまるで小さな怪盗さ 止まらないでナイトグライダー せりあがっていく光 今夜 2人 風を盗む「フフフフフッ」  すべるようにシューッと進むこの世界に 何が起こっても この手と手をつなごう  ごらん マッサカサマさ 忘れられた東京タワー 冷えた街へと深く突き刺さる  駆けあがってくナイトグライダー 悲しみさえもシャイン☆シャイン☆シャイン ボクラまるでふざけた怪盗さ 離さないでバックシーター まき散らしてくのさ 祈り 今夜 夢を見せてあげる  止まらないでナイトグライダー 惑星(ほし)のかけらが シャイン☆シャイン☆シャイン 笑顔はどうしていつも涙になる?  駆けあがってくナイトグライダー 君だけ乗せてシャイン☆シャイン☆シャイン ボクラまるで小さな怪盗さ 止まらないでナイトグライダー せりあがっていく光 今夜 街を夢で濡らそう  堂島孝平堂島孝平堂島孝平駆けあがってくナイトグライダー せりあがっていく光 今夜 君と風を盗む「フフフフフッ」  色褪せた夢の映像を 自由に刻んだら 空へ焼きつけて くすぶったストーブを蹴とばして 窓を開け放って 地上を発つのさ  そして 幻だけが赤く紅く色めくだろう 冷えた街へも甘く香り出す  駆けあがってくナイトグライダー 君だけ乗せてシャイン☆シャイン☆シャイン ボクラまるで小さな怪盗さ 止まらないでナイトグライダー せりあがっていく光 今夜 2人 風を盗む「フフフフフッ」  すべるようにシューッと進むこの世界に 何が起こっても この手と手をつなごう  ごらん マッサカサマさ 忘れられた東京タワー 冷えた街へと深く突き刺さる  駆けあがってくナイトグライダー 悲しみさえもシャイン☆シャイン☆シャイン ボクラまるでふざけた怪盗さ 離さないでバックシーター まき散らしてくのさ 祈り 今夜 夢を見せてあげる  止まらないでナイトグライダー 惑星(ほし)のかけらが シャイン☆シャイン☆シャイン 笑顔はどうしていつも涙になる?  駆けあがってくナイトグライダー 君だけ乗せてシャイン☆シャイン☆シャイン ボクラまるで小さな怪盗さ 止まらないでナイトグライダー せりあがっていく光 今夜 街を夢で濡らそう  
涙をとめろ悲しむ君の涙を止めろ! 震える肩を解いてゆく 眩しいその心を射止めろ! こぼれる雫 恋の粒  特別のスパイスまぶして 全て忘れたのならば もう罪なことは言いっこなしさ  心ごとこの手にあずけて 雨音を絶やしてしまえ ああ そんな顔は似合いやしないから  Let's spend together 風を集めて 街のフレイバー OH ベイビー、ラブ! 感じて  悲しむ君に光を放て! 途切れた声に讃美歌を! 眩しいその心を射止めろ! こぼれ出すのは 恋の粒  ありったけのコイン並べて 輝きを空に飾れ さあ 暮れゆくまで 夢を描こう  安らぎを求めた途中で 楽園はないと知った ああ こたえなんてあるようでないのさ  Let's spend together 風を集めて 夏のフレイバー OH ベイビー、ラブ! 感じて  悲しむ君の涙を止めろ! 震える肩を解いてゆく 眩しいその心を射止めろ! こぼれる雫 恋の粒  悲しむ君に光を放て! 途切れた声に讃美歌を! 眩しいその心を射止めろ! こぼれ出すのは 恋の粒  あの空に向かって 両手を広げて 魂揺らして 瞳を閉じれば 雲よりも高く 風よりも若く 七色に光って 君は蝶になる堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平・宮田繁男悲しむ君の涙を止めろ! 震える肩を解いてゆく 眩しいその心を射止めろ! こぼれる雫 恋の粒  特別のスパイスまぶして 全て忘れたのならば もう罪なことは言いっこなしさ  心ごとこの手にあずけて 雨音を絶やしてしまえ ああ そんな顔は似合いやしないから  Let's spend together 風を集めて 街のフレイバー OH ベイビー、ラブ! 感じて  悲しむ君に光を放て! 途切れた声に讃美歌を! 眩しいその心を射止めろ! こぼれ出すのは 恋の粒  ありったけのコイン並べて 輝きを空に飾れ さあ 暮れゆくまで 夢を描こう  安らぎを求めた途中で 楽園はないと知った ああ こたえなんてあるようでないのさ  Let's spend together 風を集めて 夏のフレイバー OH ベイビー、ラブ! 感じて  悲しむ君の涙を止めろ! 震える肩を解いてゆく 眩しいその心を射止めろ! こぼれる雫 恋の粒  悲しむ君に光を放て! 途切れた声に讃美歌を! 眩しいその心を射止めろ! こぼれ出すのは 恋の粒  あの空に向かって 両手を広げて 魂揺らして 瞳を閉じれば 雲よりも高く 風よりも若く 七色に光って 君は蝶になる
なんて悲しい歌聴いているんだろうなんて悲しい歌 聴いているんだろう そんな悲しい歌 聴いているんだね 目の前の 君の背中 僕はいつか その気になってた この歌を うたってあげる なぐさめの そのかわりに  その声を聞かせて はやく 抱きしめてしまえば ショッキング・ブルー どこまでも深い森へと さまよって 温めあって けだるさに 笑ってる 今日の君が スゴクいいね  遠くまで来たまま 「ツヅキ」を失くして 遠くまで来たまま 「コトバ」も失くして 通り雨に 濡れた瞳 君もいつか その気になってた 捨ててあった 車の中で 立ち昇る 呼吸(イキ)が綺麗  その声を聞かせて はやく 抱きしめてしまえば ショッキング・ブルー どこまでも青い森へと 舞いこんで 切り裂きあって  果てしなく 道がつづく  その声を聞かせて はやく 抱きしめてしまえば ショッキング・ブルー どこまでも深い森へと さまよって 温めあって  あの声を聞かせて はやく 抱きしめてしまえば ショッキング・ブルー どこまでも青い森へと 舞いこんで 切り裂きあって けだるさに 泣いている 今日の君が スゴクいいね堂島孝平堂島孝平堂島孝平ゴーゴー・キング・レコーダーズ・堂島孝平なんて悲しい歌 聴いているんだろう そんな悲しい歌 聴いているんだね 目の前の 君の背中 僕はいつか その気になってた この歌を うたってあげる なぐさめの そのかわりに  その声を聞かせて はやく 抱きしめてしまえば ショッキング・ブルー どこまでも深い森へと さまよって 温めあって けだるさに 笑ってる 今日の君が スゴクいいね  遠くまで来たまま 「ツヅキ」を失くして 遠くまで来たまま 「コトバ」も失くして 通り雨に 濡れた瞳 君もいつか その気になってた 捨ててあった 車の中で 立ち昇る 呼吸(イキ)が綺麗  その声を聞かせて はやく 抱きしめてしまえば ショッキング・ブルー どこまでも青い森へと 舞いこんで 切り裂きあって  果てしなく 道がつづく  その声を聞かせて はやく 抱きしめてしまえば ショッキング・ブルー どこまでも深い森へと さまよって 温めあって  あの声を聞かせて はやく 抱きしめてしまえば ショッキング・ブルー どこまでも青い森へと 舞いこんで 切り裂きあって けだるさに 泣いている 今日の君が スゴクいいね
25才AH 昨日昔の仲間が急に 結婚するって電話くれたぜ 彼女がいるなんて聞いてなくて 少しだけ時間(とき)と距離を感じた  東京に出て暮らしつづけて もうずいぶんと経ってるのさ 気がつけばとっくにオトナだけど カッコイイオトナかは分からない  カッコ悪いコトならば蟻のように 群がってくるのはなぜだ こないだもチャリンコ盗まれて まったく俺はツイてないぜ  夜中に探しに行ったけど シアワセと同じように出てきやしない 仕事があるから式に出れない 祝ってやれなくてゴメン  何もできない 今より少し 今よりも少し マシになりたい その術さえ 分からないまま 気づけぬまま 明日をたぐり寄せて オレたちはまだ若い  はっきりいって25才にもなると なんかしくじっちゃった時には とりかえしのつかないような そんな気になってしょうがないんだ  時々鏡の前に立つと「このままで平気か?」ってよく思う 不安はまるでスナイパーのように どこからか狙ってくるのさ  週末に映画館へ「ショコラ」というのを観に行ったら 48の座席しかない 96の瞳の数  そのうちのひとりになれなかった そのうちのひとりになれなかった そのうちのひとりになれなかった 不安が胸をよぎった  何もできない 今より少し 今よりも少し マシになりたい その術さえ 分からないまま 気づけぬまま 明日をたぐり寄せて オレたちはまだ若い  コンビニに行く途中ですれ違った 少年が吹くリコーダーの高らかな音色 コンビニに行く途中で思い出した あの頃の秘密基地のありか  クイーンズに住んでる兄貴は 新しいバイトをはじめて 新しい景色を見ている 新しい目で見ている 新しい自分になってく  あの少年のように まだ夕陽が味方だった頃のように 夢中になれることがあることが とてもスバラシク思えるのさ  真夜中にひとり 部屋で誰のためかも分からずに 誰が聴くかも分からないのに 歌を作ってる俺はいったい?  今までこの体から飛び出していった いくつものコトバ 今までこの体から飛び出していった いくつものメロディー  ひとりの友達は音楽をやめて 故郷へ帰った ひとりの友達は仕事をやめたいとばかりばかり願って  かつての友達にこの歌が響いてくれますように オレたちはまだ若い オレたちにできることはなんだ?  今よりも少し 今よりも少し マシになりたい その術さえ 分からないまま 気づけぬまま 明日をたぐり寄せて  25 blues!堂島孝平堂島孝平堂島孝平GO-GO KING RECORDERS・堂島孝平AH 昨日昔の仲間が急に 結婚するって電話くれたぜ 彼女がいるなんて聞いてなくて 少しだけ時間(とき)と距離を感じた  東京に出て暮らしつづけて もうずいぶんと経ってるのさ 気がつけばとっくにオトナだけど カッコイイオトナかは分からない  カッコ悪いコトならば蟻のように 群がってくるのはなぜだ こないだもチャリンコ盗まれて まったく俺はツイてないぜ  夜中に探しに行ったけど シアワセと同じように出てきやしない 仕事があるから式に出れない 祝ってやれなくてゴメン  何もできない 今より少し 今よりも少し マシになりたい その術さえ 分からないまま 気づけぬまま 明日をたぐり寄せて オレたちはまだ若い  はっきりいって25才にもなると なんかしくじっちゃった時には とりかえしのつかないような そんな気になってしょうがないんだ  時々鏡の前に立つと「このままで平気か?」ってよく思う 不安はまるでスナイパーのように どこからか狙ってくるのさ  週末に映画館へ「ショコラ」というのを観に行ったら 48の座席しかない 96の瞳の数  そのうちのひとりになれなかった そのうちのひとりになれなかった そのうちのひとりになれなかった 不安が胸をよぎった  何もできない 今より少し 今よりも少し マシになりたい その術さえ 分からないまま 気づけぬまま 明日をたぐり寄せて オレたちはまだ若い  コンビニに行く途中ですれ違った 少年が吹くリコーダーの高らかな音色 コンビニに行く途中で思い出した あの頃の秘密基地のありか  クイーンズに住んでる兄貴は 新しいバイトをはじめて 新しい景色を見ている 新しい目で見ている 新しい自分になってく  あの少年のように まだ夕陽が味方だった頃のように 夢中になれることがあることが とてもスバラシク思えるのさ  真夜中にひとり 部屋で誰のためかも分からずに 誰が聴くかも分からないのに 歌を作ってる俺はいったい?  今までこの体から飛び出していった いくつものコトバ 今までこの体から飛び出していった いくつものメロディー  ひとりの友達は音楽をやめて 故郷へ帰った ひとりの友達は仕事をやめたいとばかりばかり願って  かつての友達にこの歌が響いてくれますように オレたちはまだ若い オレたちにできることはなんだ?  今よりも少し 今よりも少し マシになりたい その術さえ 分からないまま 気づけぬまま 明日をたぐり寄せて  25 blues!
日曜日の恋人 -Sunday Lovers-長い 長い この道のりを 僕ら 今まで 歩んで来たね 出会った頃を思い出せば お互い 大人になったね  めぐる 時間の忙しなさに 昔のようには いかないけれど 久しぶりに過ごす日曜日 伝えたいことがあるんだ Oh, Darling  いつまでも恋人 変わらないよ ずっと 君がいくつになっても 失いはしないよ この愛を ママになると 決めてくれて 心からありがとう  いつまでも恋人 変わらないよ ずっと 君がママになっても 失いはしないよ この愛を 隣り合って 年を取ろう いつまでも恋人堂島孝平堂島孝平堂島孝平長い 長い この道のりを 僕ら 今まで 歩んで来たね 出会った頃を思い出せば お互い 大人になったね  めぐる 時間の忙しなさに 昔のようには いかないけれど 久しぶりに過ごす日曜日 伝えたいことがあるんだ Oh, Darling  いつまでも恋人 変わらないよ ずっと 君がいくつになっても 失いはしないよ この愛を ママになると 決めてくれて 心からありがとう  いつまでも恋人 変わらないよ ずっと 君がママになっても 失いはしないよ この愛を 隣り合って 年を取ろう いつまでも恋人
New Freedom踊り続ける今日はフリーダム 色褪せてゆく夏の景色を テノヒラにそっと浮かべて ひとつずつ分かち合おう 夜露に心奪われ 波のむこう 届きそうさ ミッドナイト・ドライヴ  もっともっと笑って今以上 訳もなく話を止めないで 雨上がりの夜空のように サファイアをまき散らして このまま世界の果てへ 流れ出そう 窓を開けてなびく 髪と風のかたち  今夜瞳を閉じて Freedom 今夜瞳を閉じて Freedom  いつのまにか大人になった ホップ・ステップ・ジャンプは過ぎたのさ 誰よりも高く飛べたら そこからは何が見える 秘密を暴くしぐさで さらっておくれ 全てに夢見てた あの頃へもう1度  今夜瞳を閉じて Freedom 今夜瞳を閉じて Freedom  浜辺に降りて月を見ていたんだ 波打際を歩く天使 僕を追い越して裸足になって 足跡をつけてく  今夜瞳を閉じて Freedom 今夜瞳を閉じて Freedom堂島孝平堂島孝平堂島孝平踊り続ける今日はフリーダム 色褪せてゆく夏の景色を テノヒラにそっと浮かべて ひとつずつ分かち合おう 夜露に心奪われ 波のむこう 届きそうさ ミッドナイト・ドライヴ  もっともっと笑って今以上 訳もなく話を止めないで 雨上がりの夜空のように サファイアをまき散らして このまま世界の果てへ 流れ出そう 窓を開けてなびく 髪と風のかたち  今夜瞳を閉じて Freedom 今夜瞳を閉じて Freedom  いつのまにか大人になった ホップ・ステップ・ジャンプは過ぎたのさ 誰よりも高く飛べたら そこからは何が見える 秘密を暴くしぐさで さらっておくれ 全てに夢見てた あの頃へもう1度  今夜瞳を閉じて Freedom 今夜瞳を閉じて Freedom  浜辺に降りて月を見ていたんだ 波打際を歩く天使 僕を追い越して裸足になって 足跡をつけてく  今夜瞳を閉じて Freedom 今夜瞳を閉じて Freedom
NO GOODBYE夏が訪れ 日射しは歌い 僕のとこには さよならが来ました  いつだって胸の奥は臆病で 弱虫が齧ったけれど 何もできない奴じゃいけない 今 追いかける  NO GOODBYE NO GOODBYE まだ さよならなんてできないよ 大人になんてなれない NO GOODBYE NO GOODBYE どうか 子供のままでいさせて  覚えてるかい 語り合った日を 覚えてるかい なぐさめ合った日を  昇降口もふざけ合った廊下も 寄り道した放課後も すべてきっと 大人になるための通り道  肩を組んで笑ったり 授業中 立たされたり こらえきれず泣いたこと それを黙っていてくれたことも 時が経てば色褪せて 忘れかけていくのかな まだ思い出にしたくはないのに  NO GOODBYE NO GOODBYE 僕ら さよならをくり返し 大人になっていくけど NO GOODBYE NO GOODBYE 僕は 失うのって苦しいよ 大人になんてなれない NO GOODBYE 生涯 どうか 子供のままでいさせて また会えるかな  「さよなら」堂島孝平堂島孝平堂島孝平夏が訪れ 日射しは歌い 僕のとこには さよならが来ました  いつだって胸の奥は臆病で 弱虫が齧ったけれど 何もできない奴じゃいけない 今 追いかける  NO GOODBYE NO GOODBYE まだ さよならなんてできないよ 大人になんてなれない NO GOODBYE NO GOODBYE どうか 子供のままでいさせて  覚えてるかい 語り合った日を 覚えてるかい なぐさめ合った日を  昇降口もふざけ合った廊下も 寄り道した放課後も すべてきっと 大人になるための通り道  肩を組んで笑ったり 授業中 立たされたり こらえきれず泣いたこと それを黙っていてくれたことも 時が経てば色褪せて 忘れかけていくのかな まだ思い出にしたくはないのに  NO GOODBYE NO GOODBYE 僕ら さよならをくり返し 大人になっていくけど NO GOODBYE NO GOODBYE 僕は 失うのって苦しいよ 大人になんてなれない NO GOODBYE 生涯 どうか 子供のままでいさせて また会えるかな  「さよなら」
のらくら憎まれっ子旅に出る 夕焼けこやけに黄昏れて ああ 体にはびこった トゲをばらまいて  渇ききった喉をぬう 朝顔むしって食べてみる ああ いくつも泣いたって君は戻らない  祈り合ったあの夜を よじ登った金網を 2人集めた風を静かに放ちにいくよ  のらりくらり その日暮らしで僕は生きてゆこう ゆらりゆらり 涙の海もすいすいと  淋しかったひよこの日 花いちもんめに弾かれて すねた心を君だけが しまってくれたこと  優しすぎた言葉に花を添えたような瞳 まつ毛伏せたしぐさにいつしか 恋焦がれてた  のらりくらり その日暮らしで僕は生きてゆこう ゆらりゆらり 涙の海もすいすいと  のらりくらり その日暮らしで僕は生きてゆこう 命果てる時なら カラスのそばがいい  のらりくらり その日暮らしで僕は生きてゆこう ゆらりゆらり 涙の海もすいすいと いつもすいすいと  その日暮らしで今日も生きてゆこう その日暮らしで今日も生きてゆこう その日暮らしで今日も生きてゆこう堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平・中山努憎まれっ子旅に出る 夕焼けこやけに黄昏れて ああ 体にはびこった トゲをばらまいて  渇ききった喉をぬう 朝顔むしって食べてみる ああ いくつも泣いたって君は戻らない  祈り合ったあの夜を よじ登った金網を 2人集めた風を静かに放ちにいくよ  のらりくらり その日暮らしで僕は生きてゆこう ゆらりゆらり 涙の海もすいすいと  淋しかったひよこの日 花いちもんめに弾かれて すねた心を君だけが しまってくれたこと  優しすぎた言葉に花を添えたような瞳 まつ毛伏せたしぐさにいつしか 恋焦がれてた  のらりくらり その日暮らしで僕は生きてゆこう ゆらりゆらり 涙の海もすいすいと  のらりくらり その日暮らしで僕は生きてゆこう 命果てる時なら カラスのそばがいい  のらりくらり その日暮らしで僕は生きてゆこう ゆらりゆらり 涙の海もすいすいと いつもすいすいと  その日暮らしで今日も生きてゆこう その日暮らしで今日も生きてゆこう その日暮らしで今日も生きてゆこう
ノーベンバーこうして僕が君へ歌うことを 許して欲しいのである 会えなくなってどれ位経つんだろう 幸せでいてと祈る  誰1人信じられない時や 誰にも信じてもらえない時 全てが幻で終わってしまうなら 戻っておいで ベイブ  部屋中を暖めて 君を待ってる 頬を濡らす夜はいつでも 心の片隅で思い出してよ ここに僕がいることを  奇跡はたやすく起きるもんじゃないから 何も望まないけど 言葉を軽くはみ出すような思いさ 永遠でありたいと願う  例えば飛べない小鳥のように 粉々に砕け散ったグラスのように 寄りかかる誰かを探してる時には 伝えてよ ベイブ  部屋中を暖めて 君を待ってる 頬を濡らす夜はいつでも 心の片隅で思い出してよ ここに僕がいることを  明日に明日に怯えないで 木枯らしが吹いても そうピューッと鳴って 憂鬱だって 瞳をそらさないで ただ 恋に落ちて 恋に落ちて 駆けぬけた日々 優しすぎたデイズ  部屋中を暖めて 君を待ってる 頬を濡らす夜はいつでも 心の片隅で思い出してよ ここに僕がいることを  部屋中を暖めて 君を待ってる ただ淋しいそれだけでも 心の片隅で思い出してよ そう 僕がいることを イエス 胸に誓う ここで待つ いつまでも堂島孝平堂島孝平堂島孝平こうして僕が君へ歌うことを 許して欲しいのである 会えなくなってどれ位経つんだろう 幸せでいてと祈る  誰1人信じられない時や 誰にも信じてもらえない時 全てが幻で終わってしまうなら 戻っておいで ベイブ  部屋中を暖めて 君を待ってる 頬を濡らす夜はいつでも 心の片隅で思い出してよ ここに僕がいることを  奇跡はたやすく起きるもんじゃないから 何も望まないけど 言葉を軽くはみ出すような思いさ 永遠でありたいと願う  例えば飛べない小鳥のように 粉々に砕け散ったグラスのように 寄りかかる誰かを探してる時には 伝えてよ ベイブ  部屋中を暖めて 君を待ってる 頬を濡らす夜はいつでも 心の片隅で思い出してよ ここに僕がいることを  明日に明日に怯えないで 木枯らしが吹いても そうピューッと鳴って 憂鬱だって 瞳をそらさないで ただ 恋に落ちて 恋に落ちて 駆けぬけた日々 優しすぎたデイズ  部屋中を暖めて 君を待ってる 頬を濡らす夜はいつでも 心の片隅で思い出してよ ここに僕がいることを  部屋中を暖めて 君を待ってる ただ淋しいそれだけでも 心の片隅で思い出してよ そう 僕がいることを イエス 胸に誓う ここで待つ いつまでも
NO MORE 涙君といつだって 日々をいつまでも 君といつだって 君といつだって 日々をいつまでも 君といつだって 願いは Everyday  ちょうど今夜とおんなじ 雨の香りがしてた日 思い出すよ 消えたシルエットを 振り返りもしないまま あの時離れていったね 傘もささずに  微笑みで見送ってしまったけれど 心をごまかしてただけ 実はずっとさ もうそりゃずっとさ 君を探してしまう Oh  I don't wanna cry. No more 涙 強がってはみたけれど I don't wanna cry. まだ乾かせない 幸せって意地悪だね  No damageなふりして 過ごしてきたけどやっぱり 虚しさが山積みなんだ 平気だって思ってた 自分のことも分からずに バカみたいだろ  雨上がりに日差しは戻るけれど 愛はたやすくはないよね ほんとずっとさ もうそりゃずっとさ 君を求めてしまう Oh  I don't wanna cry. No more 涙 強がってはみたけれど I don't wanna cry. まだ乾かせない 幸せって意地悪だね  I don't wanna cry. No more 涙 強がってはみたけれど I don't wanna cry. まだ乾かせない 幸せって意地悪だね  I don't wanna cry. さよなら 涙 手を振ってはみたけれど I don't wanna cry. まだ乾かせない 幸せって意地悪だね  君といつだって 日々をいつまでも 君といつだって 君といつだって 日々をいつまでも 君といつだって堂島孝平堂島孝平堂島孝平斉藤伸也(ONIGAWARA)君といつだって 日々をいつまでも 君といつだって 君といつだって 日々をいつまでも 君といつだって 願いは Everyday  ちょうど今夜とおんなじ 雨の香りがしてた日 思い出すよ 消えたシルエットを 振り返りもしないまま あの時離れていったね 傘もささずに  微笑みで見送ってしまったけれど 心をごまかしてただけ 実はずっとさ もうそりゃずっとさ 君を探してしまう Oh  I don't wanna cry. No more 涙 強がってはみたけれど I don't wanna cry. まだ乾かせない 幸せって意地悪だね  No damageなふりして 過ごしてきたけどやっぱり 虚しさが山積みなんだ 平気だって思ってた 自分のことも分からずに バカみたいだろ  雨上がりに日差しは戻るけれど 愛はたやすくはないよね ほんとずっとさ もうそりゃずっとさ 君を求めてしまう Oh  I don't wanna cry. No more 涙 強がってはみたけれど I don't wanna cry. まだ乾かせない 幸せって意地悪だね  I don't wanna cry. No more 涙 強がってはみたけれど I don't wanna cry. まだ乾かせない 幸せって意地悪だね  I don't wanna cry. さよなら 涙 手を振ってはみたけれど I don't wanna cry. まだ乾かせない 幸せって意地悪だね  君といつだって 日々をいつまでも 君といつだって 君といつだって 日々をいつまでも 君といつだって
ハジメテのハジマリドアを開けて まぶしい旅へ 今2人はでかけよう 何も持たず 何も決めず 白い地図をひろげて 遙か遠い場所で 熱い瞳 輝かせて  Fly Away 終わらせることからはじめよう Catch My Way Catch Your Way ハジメテのハジマリ Fly Away Find A Way 光のシャワーを浴びて 想いは今 走り続ける Flying Away!  まわりだした 新しい日々 そして君も 君をはじめる  Fly Away 終わらせることから生まれよう Catch My Way Catch Your Way ハジメテのハジマリ Fly Away Find A Way この手を汚すほどに 想いは今 走り続ける Flying Away!  Fly Away 終わらせることからはじめよう Catch My Way Catch Your Way ハジメテのハジマリ Fly Away Find A Way 光のシャワーを浴びて 想いは今 走り続ける Flying Away!  Fly Away Find A Way 君を失う痛み Catch My Way Catch Your Way ハジメテのハジマリ 想いはまだ 走り続けて ほとばしるまま 終わりはじめる  ドアを開けて まぶしい旅へ 今2人は…堂島孝平堂島孝平堂島孝平ドアを開けて まぶしい旅へ 今2人はでかけよう 何も持たず 何も決めず 白い地図をひろげて 遙か遠い場所で 熱い瞳 輝かせて  Fly Away 終わらせることからはじめよう Catch My Way Catch Your Way ハジメテのハジマリ Fly Away Find A Way 光のシャワーを浴びて 想いは今 走り続ける Flying Away!  まわりだした 新しい日々 そして君も 君をはじめる  Fly Away 終わらせることから生まれよう Catch My Way Catch Your Way ハジメテのハジマリ Fly Away Find A Way この手を汚すほどに 想いは今 走り続ける Flying Away!  Fly Away 終わらせることからはじめよう Catch My Way Catch Your Way ハジメテのハジマリ Fly Away Find A Way 光のシャワーを浴びて 想いは今 走り続ける Flying Away!  Fly Away Find A Way 君を失う痛み Catch My Way Catch Your Way ハジメテのハジマリ 想いはまだ 走り続けて ほとばしるまま 終わりはじめる  ドアを開けて まぶしい旅へ 今2人は…
H.A.P.P.Yいつなんどきでもこいつはマスト H.A.P.P.Y《エッチエーピーピーワイ》 いついつまででも最大にして最上 H.A.P.P.Y いつなんどきでもこいつがマスト H.A.P.P.Y いついつまででも最大にして最上 H.A.P.P.Y  アー・ユー・ハッピー? ハッピーじゃないかい この力 尽きるまで アー・ユー・ハッピー? [ハッピー!] そうでもないかい [マジ?] この呼吸 果てるまで 日々 ハッピーで ハッピーで いられるに越したこたぁないね ただ いつもハッピーって優しくはないね [ウーワオ!]  いつなんどきでもこいつはマスト H.A.P.P.Y《エッチエーピーピーワイ》 いついつまででも最大にして最上 H.A.P.P.Y いつなんどきでもこいつがマスト H.A.P.P.Y いついつまででも最大にして最上 H.A.P.P.Y  日々 ハッピーって ラッキーって けむのようにスッと消えるね ただ 君とハッピーでいられるといいね [ウーワオ!]  いつなんどきでもこいつはマスト H.A.P.P.Y《エッチエーピーピーワイ》 いついつまででも最大にして最上 H.A.P.P.Y いつなんどきでもこいつがマスト H.A.P.P.Y いついつまででも最大にして最上 H.A.P.P.Y  くれよ H.A.P.P.Y 《エッチエーピーピーワイ》堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平いつなんどきでもこいつはマスト H.A.P.P.Y《エッチエーピーピーワイ》 いついつまででも最大にして最上 H.A.P.P.Y いつなんどきでもこいつがマスト H.A.P.P.Y いついつまででも最大にして最上 H.A.P.P.Y  アー・ユー・ハッピー? ハッピーじゃないかい この力 尽きるまで アー・ユー・ハッピー? [ハッピー!] そうでもないかい [マジ?] この呼吸 果てるまで 日々 ハッピーで ハッピーで いられるに越したこたぁないね ただ いつもハッピーって優しくはないね [ウーワオ!]  いつなんどきでもこいつはマスト H.A.P.P.Y《エッチエーピーピーワイ》 いついつまででも最大にして最上 H.A.P.P.Y いつなんどきでもこいつがマスト H.A.P.P.Y いついつまででも最大にして最上 H.A.P.P.Y  日々 ハッピーって ラッキーって けむのようにスッと消えるね ただ 君とハッピーでいられるといいね [ウーワオ!]  いつなんどきでもこいつはマスト H.A.P.P.Y《エッチエーピーピーワイ》 いついつまででも最大にして最上 H.A.P.P.Y いつなんどきでもこいつがマスト H.A.P.P.Y いついつまででも最大にして最上 H.A.P.P.Y  くれよ H.A.P.P.Y 《エッチエーピーピーワイ》
HAVE A NICE WAY ! -瞳の奥の小宇宙-風は来ない 待ち人もない そんなブルーな気持ちでも 雨の日も 槍の日でも タバララスタッタ 足取り軽く 感じてクラクション ププップップー 高鳴らすのさ ほら ププップップー  街は街は街は街は街は 涙でいっぱいさ ホロリホロリホロリホロリ泣いた人の数だけ道は伸びて 生きると気づいてた? 気づいてた?  エビバディ 誰にだって 失くさないモノがあるよ ひとりにひとつずつ  それは瞳の奥に宿る小宇宙 世界はそこで動いてる 今 「魂」持ったボクラは充分素敵さ Have A Nice Way!  止まらない 止めようもない 年はたっても 気持ちは BOY 明くる日も 飽きる日でも シャバダバッバッバ 歌声響け 禁じてノーアクション ノノンノンノン あきらめるのはまだ  街は街は街は街は街は いつでも鮮やかさ キラリキラリキラリキラリ光った彩の中に身を置いて 生きると思ってる? 思ってる?  エビバディ 君にしか 描けない絵があるよ ひとりにひとつずつ  それは瞳の奥に宿る小宇宙 世界はそこで生まれてる 今 「魂」持ったボクラは未知を進むよ Have A Nice Way!  それは瞳の奥に宿る小宇宙 世界はそこで動いてる 今 「魂」持ったボクラは充分素敵さ Have A Nice Way!  ラララ ラララララ堂島孝平堂島孝平堂島孝平風は来ない 待ち人もない そんなブルーな気持ちでも 雨の日も 槍の日でも タバララスタッタ 足取り軽く 感じてクラクション ププップップー 高鳴らすのさ ほら ププップップー  街は街は街は街は街は 涙でいっぱいさ ホロリホロリホロリホロリ泣いた人の数だけ道は伸びて 生きると気づいてた? 気づいてた?  エビバディ 誰にだって 失くさないモノがあるよ ひとりにひとつずつ  それは瞳の奥に宿る小宇宙 世界はそこで動いてる 今 「魂」持ったボクラは充分素敵さ Have A Nice Way!  止まらない 止めようもない 年はたっても 気持ちは BOY 明くる日も 飽きる日でも シャバダバッバッバ 歌声響け 禁じてノーアクション ノノンノンノン あきらめるのはまだ  街は街は街は街は街は いつでも鮮やかさ キラリキラリキラリキラリ光った彩の中に身を置いて 生きると思ってる? 思ってる?  エビバディ 君にしか 描けない絵があるよ ひとりにひとつずつ  それは瞳の奥に宿る小宇宙 世界はそこで生まれてる 今 「魂」持ったボクラは未知を進むよ Have A Nice Way!  それは瞳の奥に宿る小宇宙 世界はそこで動いてる 今 「魂」持ったボクラは充分素敵さ Have A Nice Way!  ラララ ラララララ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハヤテなんか 傘を持つのは昔から苦手なんだ ビニール傘じゃ誰かに見透かされてるみたいで 何度 知ってはいても同じ気持ちになっちまう まだ 好きな未来と呼べやしないんだ  明日のしっぽをつかまえて 強く握って ここまでやって来れたけど どうもないさ! いつまでくり返したなら 終わらせられるというんだろう 笑える日なんて来るのかい  走る 走る 傷ついては走る 揺らぐ 揺らぐ ココロにムチ打って もういっかい もういっかい すり切れては気づく 「それでも行くしかないんだよ」 そうだろう? 雨が止んで僕は少しはマシになるのかな  いいさ 気がすむまで僕を叩きつければいい チッと 舌打ちしてた 雨粒に打たれながら そうさ 嫌いなことは嫌いと言っていたいな ずっと いまの自分がシャクにさわるんだ  明日のしっぽをつかまえて 強く握って ここまでやって来れたけど どうもないさ! まばゆい日々に ほんの少しいられたこともあったけれど もう元には戻れないんだよ  走る 走る 傷ついては走る 腐る 腐る ココロに火をつけて もういっかい もういっかい すり切れては燃える 「それでも行くしかないんだよ」そうだろう? 雨がやみそうにないなら 濡れてればいいや  走る 走る 走る 走る 走る  走る 走る 傷ついても走る 揺らぐ 揺らぐ ココロにムチ打って もういっかい もういっかい すり切れては気づく 「それでも行くしかないんだよ」 だって、 そうだろう? 雨が止んで僕は少しは増しになるのかな堂島孝平堂島孝平堂島孝平なんか 傘を持つのは昔から苦手なんだ ビニール傘じゃ誰かに見透かされてるみたいで 何度 知ってはいても同じ気持ちになっちまう まだ 好きな未来と呼べやしないんだ  明日のしっぽをつかまえて 強く握って ここまでやって来れたけど どうもないさ! いつまでくり返したなら 終わらせられるというんだろう 笑える日なんて来るのかい  走る 走る 傷ついては走る 揺らぐ 揺らぐ ココロにムチ打って もういっかい もういっかい すり切れては気づく 「それでも行くしかないんだよ」 そうだろう? 雨が止んで僕は少しはマシになるのかな  いいさ 気がすむまで僕を叩きつければいい チッと 舌打ちしてた 雨粒に打たれながら そうさ 嫌いなことは嫌いと言っていたいな ずっと いまの自分がシャクにさわるんだ  明日のしっぽをつかまえて 強く握って ここまでやって来れたけど どうもないさ! まばゆい日々に ほんの少しいられたこともあったけれど もう元には戻れないんだよ  走る 走る 傷ついては走る 腐る 腐る ココロに火をつけて もういっかい もういっかい すり切れては燃える 「それでも行くしかないんだよ」そうだろう? 雨がやみそうにないなら 濡れてればいいや  走る 走る 走る 走る 走る  走る 走る 傷ついても走る 揺らぐ 揺らぐ ココロにムチ打って もういっかい もういっかい すり切れては気づく 「それでも行くしかないんだよ」 だって、 そうだろう? 雨が止んで僕は少しは増しになるのかな
Halo Glow-ハロウグロウ-折り重なるようにして いつか眠ってた気がして パッと パッと フワッと 目覚めれば ひとり  このポケットで広げた太陽系 見違えるほどに なんて綺麗! がらんどう がらんどう がらんどう 五体へと飛び込む  再び 歩き出した 足どり 愉快 風が 冷たそうに 触れたそうにして 頬 冷ますよ  Halo!世界は 今 Glow!生まれたてさ Halo! Glow! さりとて 新しすぎて 別れる人すらいない  胸の痛みはー過性 そう言い聞かせて 今まで 暗いほう 暗いほう 暗いほうへ 転げ落ちてたんだね  いざ 目の前 空の手前 頭の上 輝きたもうれ 白く 変われるんだ さすれば  ちっぽけな 願いごと 叶えてくれた さも 楽しいのに ねえ このお礼 誰に伝えよう  Halo!世界は 今 Glow!生まれたてさ Halo! Glow! ゆこう ゆこう Halo!世界へ ハロー Glow!生まれたてさ Halo! Glow! さりとて 新しすぎて 別れを告げる人もいない堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平折り重なるようにして いつか眠ってた気がして パッと パッと フワッと 目覚めれば ひとり  このポケットで広げた太陽系 見違えるほどに なんて綺麗! がらんどう がらんどう がらんどう 五体へと飛び込む  再び 歩き出した 足どり 愉快 風が 冷たそうに 触れたそうにして 頬 冷ますよ  Halo!世界は 今 Glow!生まれたてさ Halo! Glow! さりとて 新しすぎて 別れる人すらいない  胸の痛みはー過性 そう言い聞かせて 今まで 暗いほう 暗いほう 暗いほうへ 転げ落ちてたんだね  いざ 目の前 空の手前 頭の上 輝きたもうれ 白く 変われるんだ さすれば  ちっぽけな 願いごと 叶えてくれた さも 楽しいのに ねえ このお礼 誰に伝えよう  Halo!世界は 今 Glow!生まれたてさ Halo! Glow! ゆこう ゆこう Halo!世界へ ハロー Glow!生まれたてさ Halo! Glow! さりとて 新しすぎて 別れを告げる人もいない
Hello,Hello点と点を結ぶように 世界中をぬりつぶす クロスワードをうめるような 頭悩ますゲーム  チェスの盤に並ぶように 願い合ってだまし合う サクリファイスにはなりたかない 簡単な試算じゃないのさ  所詮 気持ちのぶつけ合い 愛に恋 会いに来い! 甘い文句も必要さ キル アイ ライ ヘイ ガール!  君がいない 君がいない夜は 君しかない 君しかないんだ 連れ出したい 確かめたい あきらめたくない ヘイ ガール!! 抱きしめたい 抱きしめたい すぐに 抱き寄せたい 今 伝えたい ハロー、ハロー ハロー、ハロー 聞こえるかい?  所詮 ハイな瞬間の勝負事 挑んでファイト 射とめたい! 殺し文句が必要さ キル アイ ライ ヘイ ガール!  君がいない 君がいない夜は 君しかない 君しかないんだ 連れ出したい 確かめたい あきらめたくない ヘイ ガール!! 抱きしめたい 抱きしめたい すぐに 抱き寄せたい 今 伝えたい ハロー、ハロー ハロー、ハロー 聞こえるかい?  チェック! チェックメイト! いくつものスインドル チェック! チェックメイト! アイムストロング キングがクイーンに愛を語った ナイト&ルーク ビショップ&ボーン  エビバディ チェス盤の上堂島孝平堂島孝平堂島孝平点と点を結ぶように 世界中をぬりつぶす クロスワードをうめるような 頭悩ますゲーム  チェスの盤に並ぶように 願い合ってだまし合う サクリファイスにはなりたかない 簡単な試算じゃないのさ  所詮 気持ちのぶつけ合い 愛に恋 会いに来い! 甘い文句も必要さ キル アイ ライ ヘイ ガール!  君がいない 君がいない夜は 君しかない 君しかないんだ 連れ出したい 確かめたい あきらめたくない ヘイ ガール!! 抱きしめたい 抱きしめたい すぐに 抱き寄せたい 今 伝えたい ハロー、ハロー ハロー、ハロー 聞こえるかい?  所詮 ハイな瞬間の勝負事 挑んでファイト 射とめたい! 殺し文句が必要さ キル アイ ライ ヘイ ガール!  君がいない 君がいない夜は 君しかない 君しかないんだ 連れ出したい 確かめたい あきらめたくない ヘイ ガール!! 抱きしめたい 抱きしめたい すぐに 抱き寄せたい 今 伝えたい ハロー、ハロー ハロー、ハロー 聞こえるかい?  チェック! チェックメイト! いくつものスインドル チェック! チェックメイト! アイムストロング キングがクイーンに愛を語った ナイト&ルーク ビショップ&ボーン  エビバディ チェス盤の上
ハンモック昼間にハンモックに乗ってゆらゆらと考えてたんだ スゴロクのような人生について 退屈な日もあれば刺激的な日もあって 行ったり来たりほつれた糸屑  レールを外れた思惑 時に誰も曖昧なままで夜にさよならしてる  抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている 真夏より砂漠より温かそうな手足で 抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている 少しだけだっていい優しくくるみこんでみて  昼間にハンモックに乗ってぷかぷかと考えてたんだ 魚のように口を開けながら 誰もが誰かへそっと口づけのチャンスを待って 行ったり来たり読まれないストーリー  胸にひそめた思惑 彼や彼女叶わないままで夜にさよならしてる  抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている 真夏より砂漠より温かそうな手足で 抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている 少しだけだっていい優しくくるみこんでみて  レールを外れた思惑 時に誰も曖昧なままで夜にさよならしては眠る  抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている 真夏より砂漠より温かそうな手足で 抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている 少しだけだっていい優しくくるみこんでみて堂島孝平堂島孝平堂島孝平昼間にハンモックに乗ってゆらゆらと考えてたんだ スゴロクのような人生について 退屈な日もあれば刺激的な日もあって 行ったり来たりほつれた糸屑  レールを外れた思惑 時に誰も曖昧なままで夜にさよならしてる  抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている 真夏より砂漠より温かそうな手足で 抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている 少しだけだっていい優しくくるみこんでみて  昼間にハンモックに乗ってぷかぷかと考えてたんだ 魚のように口を開けながら 誰もが誰かへそっと口づけのチャンスを待って 行ったり来たり読まれないストーリー  胸にひそめた思惑 彼や彼女叶わないままで夜にさよならしてる  抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている 真夏より砂漠より温かそうな手足で 抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている 少しだけだっていい優しくくるみこんでみて  レールを外れた思惑 時に誰も曖昧なままで夜にさよならしては眠る  抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている 真夏より砂漠より温かそうな手足で 抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている 少しだけだっていい優しくくるみこんでみて
ハートビート シンフォニー永遠に続くはずさ この道はいつも まばゆい風でいっぱい 時間に果てが来ても 影を落としても 夢見たんです 翼が生えればいいって 空を自由に飛んで そして気流に乗って… あの曇りの日 今も胸に残る  キャン ユー フィール マイ ハートビート? やさしい手で触れてみて キャン ユー フィール マイ ハートビート? きっと今でも僕ら 変わらないのさ  この胸には歌を 明日に喜びを 止まらない夢でいっぱい 命尽きる時は 高らかに眠ろう 灰になって 風に吹かれればいいって いつか君は言って はしゃいだ日は去って… 途絶えたメロディー 今も胸に響く  キャン ユー フィール マイ ハートビート? やさしい手で触れてみて キャン ユー フィール マイ ハートビート? きっと今でも僕ら 変わらないのさ  手を振って あの声を聴かせて 心に残る 涙はブルー 大気圏へ放て 遠く遠く  キャン ユー フィール マイ ハートビート? やさしい手で触れてみて キャン ユー フィール マイ ハートビート? きっと今でも僕ら 変わらないのさ堂島孝平堂島孝平堂島孝平GO-GO KING RECORDERS・堂島孝平永遠に続くはずさ この道はいつも まばゆい風でいっぱい 時間に果てが来ても 影を落としても 夢見たんです 翼が生えればいいって 空を自由に飛んで そして気流に乗って… あの曇りの日 今も胸に残る  キャン ユー フィール マイ ハートビート? やさしい手で触れてみて キャン ユー フィール マイ ハートビート? きっと今でも僕ら 変わらないのさ  この胸には歌を 明日に喜びを 止まらない夢でいっぱい 命尽きる時は 高らかに眠ろう 灰になって 風に吹かれればいいって いつか君は言って はしゃいだ日は去って… 途絶えたメロディー 今も胸に響く  キャン ユー フィール マイ ハートビート? やさしい手で触れてみて キャン ユー フィール マイ ハートビート? きっと今でも僕ら 変わらないのさ  手を振って あの声を聴かせて 心に残る 涙はブルー 大気圏へ放て 遠く遠く  キャン ユー フィール マイ ハートビート? やさしい手で触れてみて キャン ユー フィール マイ ハートビート? きっと今でも僕ら 変わらないのさ
HARD CORE POP!のテーマてっぺんから底辺まで 街はどこまでもいつも通り 僕たちを乗せて  外苑東! 外苑西! 青梅街道 井の頭通り 僕たちを乗せて  たどり着いたその場所が 見慣れた景色だと君が言うなら 今夜はもう少し輝かせてみたい  This is the HARD CORE POP! 歌うよ HARD CORE POP! This is the HARD CORE POP! 新しくまばゆい  いつも何かがちょっと欠けてるような 気持ちになることが僕のいつも通り そしたら今夜は輝かせてみたい  This is the HARD CORE POP! 歌うよ HARD CORE POP! This is the HARD CORE POP! 少しだけ苦しい  環七ずっと飛ばそう 飛ばそう! 飛ばそう! 環八ずっと転がそう ロケンロー! ロケンロー! 環七もっかい飛ばそう 飛ばそう! 飛ばそう! 名もなき道を飛ばそう HARD CORE POP!堂島孝平堂島孝平堂島孝平てっぺんから底辺まで 街はどこまでもいつも通り 僕たちを乗せて  外苑東! 外苑西! 青梅街道 井の頭通り 僕たちを乗せて  たどり着いたその場所が 見慣れた景色だと君が言うなら 今夜はもう少し輝かせてみたい  This is the HARD CORE POP! 歌うよ HARD CORE POP! This is the HARD CORE POP! 新しくまばゆい  いつも何かがちょっと欠けてるような 気持ちになることが僕のいつも通り そしたら今夜は輝かせてみたい  This is the HARD CORE POP! 歌うよ HARD CORE POP! This is the HARD CORE POP! 少しだけ苦しい  環七ずっと飛ばそう 飛ばそう! 飛ばそう! 環八ずっと転がそう ロケンロー! ロケンロー! 環七もっかい飛ばそう 飛ばそう! 飛ばそう! 名もなき道を飛ばそう HARD CORE POP!
梅雨前線あなたに会いたい わたしはズブ濡れ 稲妻 光った 平和台の空  梅雨前線 梅雨前線  もう一度会いたい ココロはビショ濡れ 雷 撃たれた 平和台の空は クライ クライ もうすぐジュライ ジュライ  あの前線に飛び乗って あの前線に飛び乗って あの前線に飛び込んで あの前線に飛び込んで あの前線に飛び乗って あの前線に飛び乗って  梅雨前線 梅雨前線  おまえに会いに行く堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平・Hi-Tension Please!あなたに会いたい わたしはズブ濡れ 稲妻 光った 平和台の空  梅雨前線 梅雨前線  もう一度会いたい ココロはビショ濡れ 雷 撃たれた 平和台の空は クライ クライ もうすぐジュライ ジュライ  あの前線に飛び乗って あの前線に飛び乗って あの前線に飛び込んで あの前線に飛び込んで あの前線に飛び乗って あの前線に飛び乗って  梅雨前線 梅雨前線  おまえに会いに行く
バスルーム・マーメイド「人魚さん、人魚さん」「踊ろう、踊ろう」 「人魚さん、人魚さん」「いち、に、さん!」  頭を湯船に沈めている コポコポ あぶくを吐き出している [いいな いいな] 潜っておいでよ [手、とって 手、とって] 踊ろう、人魚さん  キレイな胸して仕組まれてる いい顔しすぎて嫌になってる  ゆらゆら 揺らぐ湯気に ぐらぐら ぐらりとくる 今日の非はさようなら 幻のように  ほら シークレット シークレット ミス・マーメイド バスルームだけのダンシング・クイーン 知っちゃ 知っちゃいけないことを知ったみたい 傷だらけの マーメイド  《マーメイド、ソー・クレイジー、ダンシング、泡、プリンセス》  あらあら 洗ってみたって またまた 汚れてくんだ 落とさない方がいい汚れってあるのさ  ほら シークレット シークレット ミス・マーメイド バスルームだけのダンシング・クイーン 見ちゃ 見ちゃいけないことを見たみたい  ほら ひみつのミス・マーメイド バスルームだけのダンシング・クイーン 知っちゃ 知っちゃいけないことがある方が 幸せだろ マーメイド堂島孝平堂島孝平堂島孝平「人魚さん、人魚さん」「踊ろう、踊ろう」 「人魚さん、人魚さん」「いち、に、さん!」  頭を湯船に沈めている コポコポ あぶくを吐き出している [いいな いいな] 潜っておいでよ [手、とって 手、とって] 踊ろう、人魚さん  キレイな胸して仕組まれてる いい顔しすぎて嫌になってる  ゆらゆら 揺らぐ湯気に ぐらぐら ぐらりとくる 今日の非はさようなら 幻のように  ほら シークレット シークレット ミス・マーメイド バスルームだけのダンシング・クイーン 知っちゃ 知っちゃいけないことを知ったみたい 傷だらけの マーメイド  《マーメイド、ソー・クレイジー、ダンシング、泡、プリンセス》  あらあら 洗ってみたって またまた 汚れてくんだ 落とさない方がいい汚れってあるのさ  ほら シークレット シークレット ミス・マーメイド バスルームだけのダンシング・クイーン 見ちゃ 見ちゃいけないことを見たみたい  ほら ひみつのミス・マーメイド バスルームだけのダンシング・クイーン 知っちゃ 知っちゃいけないことがある方が 幸せだろ マーメイド
PERFECT LOVEその心は いつまで経っても寄り添ってくれるか 完璧なLOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE それについて思案したんだ  ちょっと迷惑な話なんだけれど 今から言うこと できるだけ LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE 記憶しておいてもらいたいんだよ メモリー!  この愛にやがて シワが生えて 年を取り La La La La La LOVE 若い時代を 懐かしむような日々となるだろう [Always thinking of you] そして少しずつ 思い出せなくなってくる La La La La La LOVE それでも君のことだけは どうか覚えていたいんだ 最期まで  許し合って生きると言っても 限界はあるし いや、あくまでもLOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE 忘れたかないよ 間違ってくれるな メモリー!  この愛にやがて シワが生えて 年を取り La La La La La LOVE 明日がかすんで 文字もボヤけてしまうのだろう [Always thinking of you] そしてほとんどを 思い出せなくなってくる La La La La La LOVE 耳が遠くなったって 聞こえていたいんだ 君の声だけは  完璧な 完璧な 愛ってなんだ 完璧な 完璧な 相手なんだ メモリー!  この愛に深く シワが生えて 古くなり La La La La La LOVE 若い時代を 愛の歴史を ついにすべてを [Always thinking of you] 分からなくなって 悲しませる時が来る La La La La La LOVE 言っておきたいんだ もし自分が別人みたいに変わってしまうのなら 別人になって 君を もう一度 愛したい  PERFECT LOVE!堂島孝平堂島孝平堂島孝平Sugarbeans・堂島孝平その心は いつまで経っても寄り添ってくれるか 完璧なLOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE それについて思案したんだ  ちょっと迷惑な話なんだけれど 今から言うこと できるだけ LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE 記憶しておいてもらいたいんだよ メモリー!  この愛にやがて シワが生えて 年を取り La La La La La LOVE 若い時代を 懐かしむような日々となるだろう [Always thinking of you] そして少しずつ 思い出せなくなってくる La La La La La LOVE それでも君のことだけは どうか覚えていたいんだ 最期まで  許し合って生きると言っても 限界はあるし いや、あくまでもLOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE 忘れたかないよ 間違ってくれるな メモリー!  この愛にやがて シワが生えて 年を取り La La La La La LOVE 明日がかすんで 文字もボヤけてしまうのだろう [Always thinking of you] そしてほとんどを 思い出せなくなってくる La La La La La LOVE 耳が遠くなったって 聞こえていたいんだ 君の声だけは  完璧な 完璧な 愛ってなんだ 完璧な 完璧な 相手なんだ メモリー!  この愛に深く シワが生えて 古くなり La La La La La LOVE 若い時代を 愛の歴史を ついにすべてを [Always thinking of you] 分からなくなって 悲しませる時が来る La La La La La LOVE 言っておきたいんだ もし自分が別人みたいに変わってしまうのなら 別人になって 君を もう一度 愛したい  PERFECT LOVE!
光のロンド-Ronde For Lights-(VIVAP ver.)愛の輪 くぐりぬけながら ひび割れハーモニー まき散らして ほら  回想は 尽きることのない こじれた輪舞曲(ロンド)さ 揺れていた木馬  I just say Yeah Yeah Yeah 止められない これは永遠 エンドレス 残酷なレース  It's my life It's my love 悲しいくらいに 光り くりかえすけれど Bloomin', It's my life It's my love 抱えてゆくよ ああ この想い 君だけに教えよう 聞きたくもないかい? 耳をふさいで  花びら ちぎって数えた 色褪せるメモリー まだひっついている  We just say Yeah Yeah Yeah 枯れやしない これは永遠 無限のレス 重ねたメッセージ  It's my life It's my love たなびくタマシイ この身 揺らめかせながら Bloomin', It's my life It's my love 抱えてゆくよ ああ この想い 君だけに教えよう 聞こえてこないかい? 耳をふさいで  It's my life It's my love 悲しいくらいに 光り くりかえすけれど Bloomin', It's my life It's my love 抱えてゆくよ ああ この想い 君だけに教えよう 聞きたくもないかい? 耳をふさいで  NANANA NANANA I'm gonna make it mine. NANANA NANANA I'm gonna make it shine.堂島孝平堂島孝平堂島孝平愛の輪 くぐりぬけながら ひび割れハーモニー まき散らして ほら  回想は 尽きることのない こじれた輪舞曲(ロンド)さ 揺れていた木馬  I just say Yeah Yeah Yeah 止められない これは永遠 エンドレス 残酷なレース  It's my life It's my love 悲しいくらいに 光り くりかえすけれど Bloomin', It's my life It's my love 抱えてゆくよ ああ この想い 君だけに教えよう 聞きたくもないかい? 耳をふさいで  花びら ちぎって数えた 色褪せるメモリー まだひっついている  We just say Yeah Yeah Yeah 枯れやしない これは永遠 無限のレス 重ねたメッセージ  It's my life It's my love たなびくタマシイ この身 揺らめかせながら Bloomin', It's my life It's my love 抱えてゆくよ ああ この想い 君だけに教えよう 聞こえてこないかい? 耳をふさいで  It's my life It's my love 悲しいくらいに 光り くりかえすけれど Bloomin', It's my life It's my love 抱えてゆくよ ああ この想い 君だけに教えよう 聞きたくもないかい? 耳をふさいで  NANANA NANANA I'm gonna make it mine. NANANA NANANA I'm gonna make it shine.
瞳の奥の小宇宙瞳の奥に宿る小宇宙 世界はそこで動いてる  今 「魂」持ったボクラは 充分素敵さ Have A Nice Way!  堂島孝平堂島孝平堂島孝平ゴーゴー・キング・レコーダーズ・堂島孝平瞳の奥に宿る小宇宙 世界はそこで動いてる  今 「魂」持ったボクラは 充分素敵さ Have A Nice Way!  
氷結地点青いメモリー 弧を描いている 目を開いてごらん 消えゆくまでご覧 暮れる空に 輝きが散っていく あれは紛れもない 僕らの一部さ  互いに 刹那に 咲かせながら 途切れ途切れ 途切れ途切れ 魂になっても 離れないと いつか いつか 約束したね  このままずっと ふたり 手を取っていたいの Frozen Frozen もう悲しくないままでいたいの 次にふたりが笑ったら 世界を凍らせて 永遠に僕らを このまま閉じ込めて ねえ  初めて心に触れた 乾いた心に触れた あの時 溢れた涙を覚えてるかい いつもどこか儚げな いつもどこか寂しげな 君が喜んで 嬉しくなった  互いに 刹那に 咲かせながら 途切れ途切れ 途切れ途切れ 出会った あの日の遥か前から 一緒 一緒にいたようだね  このままずっと ふたりで踊っていたいの Frozen Frozen もう悲しくないままでいたいの 次にふたりが笑ったら 世界を凍らせて 永久の凍土で このまま眠らせて  ああ 僕はもう君を見失えない ああ 君はもう僕を見失えない 目を閉じていたって見えるんだ きっと この愛は滅ばない  このままずっと ふたり 寄り添ってたいけど Frozen Frozen もう悲しみが好きを超えちゃうの 日は沈んで 時が終わりを告げていく 永遠に僕らを 僕らを  このままずっと ふたり 手を取っていたいの Frozen Frozen もう悲しくないままでいたいの 次にふたりが笑えたら 世界を凍らせて 永遠に僕らを このまま閉じ込めて ねえ このまま閉じ込めて ねえ このまま閉じ込めて堂島孝平堂島孝平堂島孝平青いメモリー 弧を描いている 目を開いてごらん 消えゆくまでご覧 暮れる空に 輝きが散っていく あれは紛れもない 僕らの一部さ  互いに 刹那に 咲かせながら 途切れ途切れ 途切れ途切れ 魂になっても 離れないと いつか いつか 約束したね  このままずっと ふたり 手を取っていたいの Frozen Frozen もう悲しくないままでいたいの 次にふたりが笑ったら 世界を凍らせて 永遠に僕らを このまま閉じ込めて ねえ  初めて心に触れた 乾いた心に触れた あの時 溢れた涙を覚えてるかい いつもどこか儚げな いつもどこか寂しげな 君が喜んで 嬉しくなった  互いに 刹那に 咲かせながら 途切れ途切れ 途切れ途切れ 出会った あの日の遥か前から 一緒 一緒にいたようだね  このままずっと ふたりで踊っていたいの Frozen Frozen もう悲しくないままでいたいの 次にふたりが笑ったら 世界を凍らせて 永久の凍土で このまま眠らせて  ああ 僕はもう君を見失えない ああ 君はもう僕を見失えない 目を閉じていたって見えるんだ きっと この愛は滅ばない  このままずっと ふたり 寄り添ってたいけど Frozen Frozen もう悲しみが好きを超えちゃうの 日は沈んで 時が終わりを告げていく 永遠に僕らを 僕らを  このままずっと ふたり 手を取っていたいの Frozen Frozen もう悲しくないままでいたいの 次にふたりが笑えたら 世界を凍らせて 永遠に僕らを このまま閉じ込めて ねえ このまま閉じ込めて ねえ このまま閉じ込めて
VIVAP 愛のテーマいっそのことなんも考えず いっそまるごと踊ろうよ VIVAP!  どうして僕らは問題だらけの こたえにいつも辿り着く 今夜もこの部屋の分厚い窓を 風が叩きつける  VIVAP! VIVAP!  その音で胸が熱い VIVAP!堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平いっそのことなんも考えず いっそまるごと踊ろうよ VIVAP!  どうして僕らは問題だらけの こたえにいつも辿り着く 今夜もこの部屋の分厚い窓を 風が叩きつける  VIVAP! VIVAP!  その音で胸が熱い VIVAP!
フィクションの主題歌今日も“トゥモロー”を 口ずさむよ “シンギンインザレイン”を 愛に“メモリー”を 歌え “ドレミ” ハイ!メリー ねえ ジュリー 胸にチムチムニー 嬉しい 悲しい 人生は作り話 どうせなら君と“見果てぬ夢”  我こそは“アマデウス” 朝になれば“ジャンバルジャン”だ “ファントム”の仮面をつけて“ガストン” ジーン・ケリー トラヴォルタ ジーザスならスーパースター 金髪がお好き? 紳士がお気に召すなら なんにだってなろう 君のために  本棚に テレビジョンに 存在する フィクション フィクション 劇場に 銀幕に 記憶の多くに  今日も“トゥモロー”を 誰も戻れない きっと戻れない 一度きりの生涯 誰も戻れない きっと戻れない 最初で最後のその日まで ずっと幕は開く  リセット!  I need I need I need a FICTION 喜ぶ顔でいたい I need I need I need a FICTION 喜ぶ顔が見たい 明るさを君にもたらすならば 嘘つき呼ばわりされても ちっともかまわない  そして 今日も“トゥモロー”を 口ずさめよ “シンギンインザレイン”を 愛に“メモリー”を 歌え “ドレミ” いつまでも“トゥナイト”を 雨上がりは“オーバーザレインボー” どんな歌でも 君のために これこそが事実!堂島孝平堂島孝平・寺坂直毅堂島孝平・石崎光石崎光・堂島孝平今日も“トゥモロー”を 口ずさむよ “シンギンインザレイン”を 愛に“メモリー”を 歌え “ドレミ” ハイ!メリー ねえ ジュリー 胸にチムチムニー 嬉しい 悲しい 人生は作り話 どうせなら君と“見果てぬ夢”  我こそは“アマデウス” 朝になれば“ジャンバルジャン”だ “ファントム”の仮面をつけて“ガストン” ジーン・ケリー トラヴォルタ ジーザスならスーパースター 金髪がお好き? 紳士がお気に召すなら なんにだってなろう 君のために  本棚に テレビジョンに 存在する フィクション フィクション 劇場に 銀幕に 記憶の多くに  今日も“トゥモロー”を 誰も戻れない きっと戻れない 一度きりの生涯 誰も戻れない きっと戻れない 最初で最後のその日まで ずっと幕は開く  リセット!  I need I need I need a FICTION 喜ぶ顔でいたい I need I need I need a FICTION 喜ぶ顔が見たい 明るさを君にもたらすならば 嘘つき呼ばわりされても ちっともかまわない  そして 今日も“トゥモロー”を 口ずさめよ “シンギンインザレイン”を 愛に“メモリー”を 歌え “ドレミ” いつまでも“トゥナイト”を 雨上がりは“オーバーザレインボー” どんな歌でも 君のために これこそが事実!
冬が飛び散った走り去っていく いくつものコトバ 遠くなっていく あの頃のボクラ  終電間際にかけこんだ今夜 けむった新宿 窓越し冬色  接触不良のスピーカーみたいに 途切れた イカれた くだらない昔話  「星に願いを託せるほど いつまでもコドモじゃないんだぜ」 駆けだしたレールの音 ぼんやりと聞こえてる それぞれの明日  追いかけても遠くなって 届かないまま歳をとって つかみたくて つかめなくて 失うのはたやすいのに 強く口唇(くち)を噛んだ 窓の向こう側 砕け散ってくキモチ oh yes 冬が飛び散った  なんどもなんども流れた季節は もどかしい じれったい ケリをつけてしまいたい  「雪に救いを求めたって オレたちに奇跡はないんだぜ」 そう言って見つめてる それぞれの明日  追いかけても遠くなって 届かないまま歳をとって つかみたくて つかめなくて 失うのはたやすいのに いつか夢見ていた いつも夢のまま 狂おしいほどに oh yes 冬が飛び散った  走り去っていく いくつものコトバ 遠くなっていく あの頃のボクラ それぞれの明日  追いかけても遠くなって 届かないまま歳をとって つかみたくて つかめなくて 失うのはたやすいのに いつか夢見ていた いつも夢のまま 狂おしいほどに oh yes 冬が飛び散った堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平×GO-GO KING RECORDERS走り去っていく いくつものコトバ 遠くなっていく あの頃のボクラ  終電間際にかけこんだ今夜 けむった新宿 窓越し冬色  接触不良のスピーカーみたいに 途切れた イカれた くだらない昔話  「星に願いを託せるほど いつまでもコドモじゃないんだぜ」 駆けだしたレールの音 ぼんやりと聞こえてる それぞれの明日  追いかけても遠くなって 届かないまま歳をとって つかみたくて つかめなくて 失うのはたやすいのに 強く口唇(くち)を噛んだ 窓の向こう側 砕け散ってくキモチ oh yes 冬が飛び散った  なんどもなんども流れた季節は もどかしい じれったい ケリをつけてしまいたい  「雪に救いを求めたって オレたちに奇跡はないんだぜ」 そう言って見つめてる それぞれの明日  追いかけても遠くなって 届かないまま歳をとって つかみたくて つかめなくて 失うのはたやすいのに いつか夢見ていた いつも夢のまま 狂おしいほどに oh yes 冬が飛び散った  走り去っていく いくつものコトバ 遠くなっていく あの頃のボクラ それぞれの明日  追いかけても遠くなって 届かないまま歳をとって つかみたくて つかめなくて 失うのはたやすいのに いつか夢見ていた いつも夢のまま 狂おしいほどに oh yes 冬が飛び散った
Flower Universe-レックスの花工房-ぼくらは花 ある日どこかに いろんな色を つけて咲くよ 笑って 笑って いつでも 泣かないで 笑って 聞かせて 育てて  心深く You & Me ただ強く You & Me きみのなかで ぼくのなかで 忘れないさ You & Me  ぼくらは夢、マボロシのように いつか消えて しおれるだろう 笑って 笑って どんなに 悲しくとも 笑って そのまま 伝えて  心深く You & Me ただ強く You & Me 雨粒ザッと ふりはらうんだ 咲き続けよう You & Me  風にぶたれて 遠く飛ばされて 届きもしない大空に 手をのばしていた  心深く You & Me ただ強く You & Me 魂になって 雲にすわって きみを探そう  心深く You & Me ただ強く You & Me きみのなかで ぼくのなかで 生き続ける ユニバース堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平ぼくらは花 ある日どこかに いろんな色を つけて咲くよ 笑って 笑って いつでも 泣かないで 笑って 聞かせて 育てて  心深く You & Me ただ強く You & Me きみのなかで ぼくのなかで 忘れないさ You & Me  ぼくらは夢、マボロシのように いつか消えて しおれるだろう 笑って 笑って どんなに 悲しくとも 笑って そのまま 伝えて  心深く You & Me ただ強く You & Me 雨粒ザッと ふりはらうんだ 咲き続けよう You & Me  風にぶたれて 遠く飛ばされて 届きもしない大空に 手をのばしていた  心深く You & Me ただ強く You & Me 魂になって 雲にすわって きみを探そう  心深く You & Me ただ強く You & Me きみのなかで ぼくのなかで 生き続ける ユニバース
Freedom踊り続ける今日はフリーダム 色褪せてゆく夏の景色を テノヒラにそっと浮かべて ひとつずつ分かち合おう 夜露に心奪われ 波のむこう 届きそうさ ミッド・ナイト・ドライブ  もっともっと笑って今以上 訳もなく話を止めないで 雨上がりの夜空のように サファイアをまき散らして このまま世界の果てへ 流れ出そう 窓を開けてなびく 髪と風のかたち  今夜瞳を閉じて 微笑みくれた瞬間を この胸にしまうのさ その眩しさを焼きつけて 大切なことが汚れてしまわないように ずっと続いてゆけばいいな この恋愛とフリーウェイ  いつのまにか大人になった ホップ・ステップ・ジャンプは過ぎたのさ 誰よりも高く飛べたら そこからは何が見える 秘密を暴くしぐさで さらっておくれ 全てに夢見てた あの頃へもう1度  今夜瞳を閉じて 2度と戻らない時間を 抱きしめてしまうのさ 忘れてしまわないように 大切なことが汚れてしまわないように ずっと続いてゆけばいいな この恋愛とフリーウェイ  浜辺に降りて月を見ていたんだ 波打ち際を歩く天使 僕を追い越して裸足になって 足跡をつけてく  今夜瞳を閉じて 微笑みくれた瞬間を この胸にしまうのさ その眩しさを焼きつけて 大切なことが汚れてしまわないように ずっと続いてゆけばいいな この恋愛とフリーウェイ堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平・中山努踊り続ける今日はフリーダム 色褪せてゆく夏の景色を テノヒラにそっと浮かべて ひとつずつ分かち合おう 夜露に心奪われ 波のむこう 届きそうさ ミッド・ナイト・ドライブ  もっともっと笑って今以上 訳もなく話を止めないで 雨上がりの夜空のように サファイアをまき散らして このまま世界の果てへ 流れ出そう 窓を開けてなびく 髪と風のかたち  今夜瞳を閉じて 微笑みくれた瞬間を この胸にしまうのさ その眩しさを焼きつけて 大切なことが汚れてしまわないように ずっと続いてゆけばいいな この恋愛とフリーウェイ  いつのまにか大人になった ホップ・ステップ・ジャンプは過ぎたのさ 誰よりも高く飛べたら そこからは何が見える 秘密を暴くしぐさで さらっておくれ 全てに夢見てた あの頃へもう1度  今夜瞳を閉じて 2度と戻らない時間を 抱きしめてしまうのさ 忘れてしまわないように 大切なことが汚れてしまわないように ずっと続いてゆけばいいな この恋愛とフリーウェイ  浜辺に降りて月を見ていたんだ 波打ち際を歩く天使 僕を追い越して裸足になって 足跡をつけてく  今夜瞳を閉じて 微笑みくれた瞬間を この胸にしまうのさ その眩しさを焼きつけて 大切なことが汚れてしまわないように ずっと続いてゆけばいいな この恋愛とフリーウェイ
Blue Fantasia涙 こぼれ落ちる ゆらゆらと深海に 沈みこんでいく君の 手綱になってたい Tonight できることならば 全部 悲しみ ぶった切りたい おれが全知全能であればよかったな  何ひとつ うまくはいかないこの世界を 愛すことは 苦しみでしかないよ  手 つないで 潜ってこうぜ どこまででも I go with you 仄暗い 闇の中で 青めくんだ ファンタジア 手 つないで 離さないで 言葉にならないその声で 君は音もなく おれの胸でまた泣いた  傷も癒えぬままに 日々は荒く波打つ おさまることも知らず 君をうねる 幾重にも いつか何も怖がらずに 過ごせたことがあったね あんな普通の出来事がいつも いつもならいいのに  見捨てないぜ 君の光として生きよう 楽しめない日も 寂しくはないように  手 つないで 潜ってこうぜ どこまででも I go with you 仄暗い 闇の中で 青めくんだ ファンタジア 手 つないで 潜ってこうぜ どこまででも I go with you 闇に咲いた 花のように 青めくんだ ファンタジア 手 握って 握り返して 言葉にならないその声で 君は息を切り おれの胸でまた泣いた堂島孝平堂島孝平堂島孝平涙 こぼれ落ちる ゆらゆらと深海に 沈みこんでいく君の 手綱になってたい Tonight できることならば 全部 悲しみ ぶった切りたい おれが全知全能であればよかったな  何ひとつ うまくはいかないこの世界を 愛すことは 苦しみでしかないよ  手 つないで 潜ってこうぜ どこまででも I go with you 仄暗い 闇の中で 青めくんだ ファンタジア 手 つないで 離さないで 言葉にならないその声で 君は音もなく おれの胸でまた泣いた  傷も癒えぬままに 日々は荒く波打つ おさまることも知らず 君をうねる 幾重にも いつか何も怖がらずに 過ごせたことがあったね あんな普通の出来事がいつも いつもならいいのに  見捨てないぜ 君の光として生きよう 楽しめない日も 寂しくはないように  手 つないで 潜ってこうぜ どこまででも I go with you 仄暗い 闇の中で 青めくんだ ファンタジア 手 つないで 潜ってこうぜ どこまででも I go with you 闇に咲いた 花のように 青めくんだ ファンタジア 手 握って 握り返して 言葉にならないその声で 君は息を切り おれの胸でまた泣いた
ブルーベリー・サンセット今 誓おう 揺らめいてばかりのココロ 凛として たぐり寄せる 霧のように儚い君を 2人 あんまり無口でいたからか 遠くの夕闇が 明日をさえぎるほどに重く紫色  滲むように佇んでる この愛を動かす  なぜ お互いに なぜ 傷つけてまで お互いに ねえ 惹かれるの ただ 微笑んでたいね 君とタイム・アフター・タイム 風 抱くように サンセット 歩き出す影 どこまでも伸びてゆけ 君と歩いてこう 君と歩いてこう  その手 貸して 流れ打つ脈を聞かせて ギュッとして 結びつける もろくとも消えない印 だから 虚しいねって笑わないで おかしいねって 瞳 伏せないで 今日の日を忘れない やっと気づいた  泣かないよってこらえた顔 少し震える呼吸  なぜ お互いに なぜ 傷つけてまで お互いに ねえ 惹かれるの ただ 微笑んでたいね 君とタイム・アフター・タイム 風 抱くように サンセット 歩き出す影 どこまでも伸びてゆけ 君と歩いてこう ずっと歩いてこう堂島孝平堂島孝平堂島孝平今 誓おう 揺らめいてばかりのココロ 凛として たぐり寄せる 霧のように儚い君を 2人 あんまり無口でいたからか 遠くの夕闇が 明日をさえぎるほどに重く紫色  滲むように佇んでる この愛を動かす  なぜ お互いに なぜ 傷つけてまで お互いに ねえ 惹かれるの ただ 微笑んでたいね 君とタイム・アフター・タイム 風 抱くように サンセット 歩き出す影 どこまでも伸びてゆけ 君と歩いてこう 君と歩いてこう  その手 貸して 流れ打つ脈を聞かせて ギュッとして 結びつける もろくとも消えない印 だから 虚しいねって笑わないで おかしいねって 瞳 伏せないで 今日の日を忘れない やっと気づいた  泣かないよってこらえた顔 少し震える呼吸  なぜ お互いに なぜ 傷つけてまで お互いに ねえ 惹かれるの ただ 微笑んでたいね 君とタイム・アフター・タイム 風 抱くように サンセット 歩き出す影 どこまでも伸びてゆけ 君と歩いてこう ずっと歩いてこう
Pretty Little Dinooh, I've been waiting for your coming for a long time. Sweety, sweety! Pretty crazy, Pretty mysterious, Pretty special, my girl. I'm feeling your voice is super natural. Ooh baby, Super natural to me, You're talking and I'm talking.  Ban-Ban-Bee-Doo, Get my baby now! Pa-Pa-Pee-Doo, Get my baby now! Ban-Ban-Bee-Doo, Get my baby now!  Bop-doo-doo-bap-doo-luu-bop Doo-doo-bop-doo-luu Bop-doo-doo-bop-luu-bop-doo-doo-doo,My girl! Doo-doo-bop-doo-luu-bop Doo-doo-bop-doo-luu Bop-doo-doo-bop-doo-luu-bop-doo-doo-doo,My girl! Li-Lil Little DINO!  Pretty crazy, Pretty mysterious, Pretty special, my girl. You're talking as I'm talking.  Can I get your laughing face, Pretty little dino. Eat up,Eat up the whole World, Pretty little dino. Can I get your laughing face, Pretty little dino. Oh, you look alike to me, pretty little dino.  Bop-doo-doo-bap-doo-luu-bop Doo-doo-bop-doo-luu Bop-doo-doo-bop-luu-bop-doo-doo-doo,My girl! Doo-doo-bop-doo-luu-bop Doo-doo-bop-doo-luu Bop-doo-doo-bop-doo-luu-bop-doo-doo-doo,My girl!  Doo-doo-bop-doo-luu-bop Doo-doo-bop-doo!堂島孝平堂島孝平堂島孝平oh, I've been waiting for your coming for a long time. Sweety, sweety! Pretty crazy, Pretty mysterious, Pretty special, my girl. I'm feeling your voice is super natural. Ooh baby, Super natural to me, You're talking and I'm talking.  Ban-Ban-Bee-Doo, Get my baby now! Pa-Pa-Pee-Doo, Get my baby now! Ban-Ban-Bee-Doo, Get my baby now!  Bop-doo-doo-bap-doo-luu-bop Doo-doo-bop-doo-luu Bop-doo-doo-bop-luu-bop-doo-doo-doo,My girl! Doo-doo-bop-doo-luu-bop Doo-doo-bop-doo-luu Bop-doo-doo-bop-doo-luu-bop-doo-doo-doo,My girl! Li-Lil Little DINO!  Pretty crazy, Pretty mysterious, Pretty special, my girl. You're talking as I'm talking.  Can I get your laughing face, Pretty little dino. Eat up,Eat up the whole World, Pretty little dino. Can I get your laughing face, Pretty little dino. Oh, you look alike to me, pretty little dino.  Bop-doo-doo-bap-doo-luu-bop Doo-doo-bop-doo-luu Bop-doo-doo-bop-luu-bop-doo-doo-doo,My girl! Doo-doo-bop-doo-luu-bop Doo-doo-bop-doo-luu Bop-doo-doo-bop-doo-luu-bop-doo-doo-doo,My girl!  Doo-doo-bop-doo-luu-bop Doo-doo-bop-doo!
PLAY THE MUSIC-題名のない音楽-いつだって未完成 上手に変われない ドウシヨウモデキナイコト 弄んでいた 吐き出したため息が スラーを描いてく ルーティンな不協和音 今 奏で出せ  間違えたって問題ない もう 嵐のようにぶつけたい 導いて アゲイン、アゲイン、アゲイン  ギラリ ギラリ 影を引き裂け 狂おしく照らせ Let's Play The Music! 光 メロディー 暴れ騒げば バカげた魔法さ Let's Play The Music! No Nameなミュージック! きみとぼくと愛をつくる  輪になって踊ってる 熱っぼい手のひら 終わりなきフェルマータ 虚しいだけ どうやってココから 新しくなるだろ どうやってココロが キレイになるだろ  BPM 自由自在 もう 小節数は関係ない 教えろ アゲイン、アゲイン、アゲイン  ギラリ ギラリ 影を引き裂け 狂おしく照らせ Let's Play The Music! 光 メロディー 暴れ騒げば バカげた魔法さ Let's Play The Music! No Nameなミュージック! きみとぼくと愛をつなぐ  Let's Play The Music! No Nameなミュージック! Let's Play The Music!堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平いつだって未完成 上手に変われない ドウシヨウモデキナイコト 弄んでいた 吐き出したため息が スラーを描いてく ルーティンな不協和音 今 奏で出せ  間違えたって問題ない もう 嵐のようにぶつけたい 導いて アゲイン、アゲイン、アゲイン  ギラリ ギラリ 影を引き裂け 狂おしく照らせ Let's Play The Music! 光 メロディー 暴れ騒げば バカげた魔法さ Let's Play The Music! No Nameなミュージック! きみとぼくと愛をつくる  輪になって踊ってる 熱っぼい手のひら 終わりなきフェルマータ 虚しいだけ どうやってココから 新しくなるだろ どうやってココロが キレイになるだろ  BPM 自由自在 もう 小節数は関係ない 教えろ アゲイン、アゲイン、アゲイン  ギラリ ギラリ 影を引き裂け 狂おしく照らせ Let's Play The Music! 光 メロディー 暴れ騒げば バカげた魔法さ Let's Play The Music! No Nameなミュージック! きみとぼくと愛をつなぐ  Let's Play The Music! No Nameなミュージック! Let's Play The Music!
プレゼントプレゼント あげる時 ドキドキ プレゼント とうとう あげるから ドキドキ Oh プレゼント  プレゼント 渡す時 ドキドキ プレゼント とうとう 渡すから ドキドキ Ah プレゼント  今の自分にできる精一杯が たとえ ちっぽけでも 奮い立たせて ずっと抱えてた気持ちごと あなたに贈りたい  プレゼント!  プレゼント プレゼント プレゼント と、と、と とっても プレゼント プレゼント ドギマギ さぁ プレゼント  プレゼント!  プレゼント プレゼント プレゼント と、と、と とっても プレゼント プレゼント 届けたい プレゼント  プレゼント プレゼント プレゼント と、とうとう 時が来た プレゼント プレゼント 届けよ プレゼント  もう色違いのヤツ持ってる!堂島孝平堂島孝平堂島孝平プレゼント あげる時 ドキドキ プレゼント とうとう あげるから ドキドキ Oh プレゼント  プレゼント 渡す時 ドキドキ プレゼント とうとう 渡すから ドキドキ Ah プレゼント  今の自分にできる精一杯が たとえ ちっぽけでも 奮い立たせて ずっと抱えてた気持ちごと あなたに贈りたい  プレゼント!  プレゼント プレゼント プレゼント と、と、と とっても プレゼント プレゼント ドギマギ さぁ プレゼント  プレゼント!  プレゼント プレゼント プレゼント と、と、と とっても プレゼント プレゼント 届けたい プレゼント  プレゼント プレゼント プレゼント と、とうとう 時が来た プレゼント プレゼント 届けよ プレゼント  もう色違いのヤツ持ってる!
BABYBABY 涙の海に 漕ぎ出すなら 一緒に行くよ ふたりならば 怖くないさ  BABY 心に互いを 灯し合えば よくなるはずさ 祈りながら 抱きしめてた  同じ気持ち 同じ記憶 同じ時に 同じ言葉 きみはぼくの幸せ 想いがこみあげる  BABY 生まれ変わったら この世の話をしよう ふたりは また めぐり会える いつまでも きみを この胸に堂島孝平堂島孝平堂島孝平BABY 涙の海に 漕ぎ出すなら 一緒に行くよ ふたりならば 怖くないさ  BABY 心に互いを 灯し合えば よくなるはずさ 祈りながら 抱きしめてた  同じ気持ち 同じ記憶 同じ時に 同じ言葉 きみはぼくの幸せ 想いがこみあげる  BABY 生まれ変わったら この世の話をしよう ふたりは また めぐり会える いつまでも きみを この胸に
ベランダでベルリラベルリラ 目を閉じれば ピカピカ光ってる 浮かべた 頭ん中 クラクラ 眩ませる ベランダ ボンヤリして 長々眺めてた 暮れる街 ダイダイ色に ジンジン ジンとくる  音楽室のマーチングバンド いっせーのって音にして 鉄琴の金属音 遠く聞こえてる練習風景  いつかは触れたくて触れられなかった そんなことばかりって気づかされるけれど こぼれた感情は さあ バラ撒け 風がさらっていくよ 音階となって 僕のブルースが夕焼けを叩いてる  《uh 響く金属音!》  ドレミファ ファ ファ ファってラ? 確かめようもないような グラグラ 分かってら 不確かな世界だってさ  シーソーさ シーソーから 勇敢気取って飛び降りよう! ヒーローになったような あんな気持ちって眠ってるのかな  いつかは触れたくて触れられなかった そんなことばかりって気づかされるけれど こぼれた感情は さあ バラ撒け 風がさらっていくよ 音階となって 僕のブルースが夕焼けを叩いてる  ベルリラ ベルリラ このまま ズキズキしたまんまも嫌いじゃない堂島孝平堂島孝平堂島孝平ベルリラ 目を閉じれば ピカピカ光ってる 浮かべた 頭ん中 クラクラ 眩ませる ベランダ ボンヤリして 長々眺めてた 暮れる街 ダイダイ色に ジンジン ジンとくる  音楽室のマーチングバンド いっせーのって音にして 鉄琴の金属音 遠く聞こえてる練習風景  いつかは触れたくて触れられなかった そんなことばかりって気づかされるけれど こぼれた感情は さあ バラ撒け 風がさらっていくよ 音階となって 僕のブルースが夕焼けを叩いてる  《uh 響く金属音!》  ドレミファ ファ ファ ファってラ? 確かめようもないような グラグラ 分かってら 不確かな世界だってさ  シーソーさ シーソーから 勇敢気取って飛び降りよう! ヒーローになったような あんな気持ちって眠ってるのかな  いつかは触れたくて触れられなかった そんなことばかりって気づかされるけれど こぼれた感情は さあ バラ撒け 風がさらっていくよ 音階となって 僕のブルースが夕焼けを叩いてる  ベルリラ ベルリラ このまま ズキズキしたまんまも嫌いじゃない
ベンジャミン、空を睨むなんにもない空のグラスは粉々になって 高く舞い上がる いち・に・の・さん またひとつ 砕けてく 透き通るまま  散弾銃にこめた弾丸 撃ち放つように カケラは飛び散る いち・に・の・さん 悔しいね キラキラと 空を散らかす I See  同じような顔をした ぼくに似たあの雲が 雨を降らす前に バイバイ バイバイ グッバイ  Steppin'! じじじ じだんだ じじじ じだんだ ふんで じじじ じだんだ  確かめたいホントの感動 探し求めて いつだって走ってる いち・もく・さん かきあげた髪がまた すぐに乱れるんだ  あれはなぜ?それはなぜ? すべてのなぜにこたえがあるのはなんで? それになぜ? 見つけたぜって手にしたようでも こぼれおっこちてくのはなんで?  同じような顔をした ぼくに似たあの雲が 雨を降らす前に バイバイ バイバイ I See 同じような顔をした ぼくに似たあの雲が 遠く流れてくよ バイバイ バイバイ グッバイ バイバイ バイバイ グッバイ また会う日まで  Steppin'! じじじ じだんだ じじじ じだんだ ふんで じじじ じだんだ堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平なんにもない空のグラスは粉々になって 高く舞い上がる いち・に・の・さん またひとつ 砕けてく 透き通るまま  散弾銃にこめた弾丸 撃ち放つように カケラは飛び散る いち・に・の・さん 悔しいね キラキラと 空を散らかす I See  同じような顔をした ぼくに似たあの雲が 雨を降らす前に バイバイ バイバイ グッバイ  Steppin'! じじじ じだんだ じじじ じだんだ ふんで じじじ じだんだ  確かめたいホントの感動 探し求めて いつだって走ってる いち・もく・さん かきあげた髪がまた すぐに乱れるんだ  あれはなぜ?それはなぜ? すべてのなぜにこたえがあるのはなんで? それになぜ? 見つけたぜって手にしたようでも こぼれおっこちてくのはなんで?  同じような顔をした ぼくに似たあの雲が 雨を降らす前に バイバイ バイバイ I See 同じような顔をした ぼくに似たあの雲が 遠く流れてくよ バイバイ バイバイ グッバイ バイバイ バイバイ グッバイ また会う日まで  Steppin'! じじじ じだんだ じじじ じだんだ ふんで じじじ じだんだ
ペガサス精一杯 精一杯 世界を 目 見開いて 見開いて見たよ  仰向けになって 人口浜 午前2時 行き止まりの思いを 今 走らせる  星の群れを線で結んで 動かすんだ自由自在に 夜空を破って行け Uh ペガサス ありもしない未来へ 乗っけて行ってくれないか ここじゃないどこかへ  手 いっぱい 手 いっぱい 手にあった夢 どこ行って どこ行ってしまったの  殺風景なぐらいがラクなんだ 埋め立て地 磨り減った気分が少しまぎれるから  星の群れを線で結んで 動かすんだ自由自在に 夜空を破って行け Uh ペガサス まやかしでかまわないさ 息をのむ瞬間を もっと目にしたいだけ  星の群れを線で結んで 動かすんだ自由自在に 銀河を駆けめぐれ Uh ペガサス ありもしない未来へ さらって行ってくれないか ここじゃないどこかへ堂島孝平堂島孝平堂島孝平精一杯 精一杯 世界を 目 見開いて 見開いて見たよ  仰向けになって 人口浜 午前2時 行き止まりの思いを 今 走らせる  星の群れを線で結んで 動かすんだ自由自在に 夜空を破って行け Uh ペガサス ありもしない未来へ 乗っけて行ってくれないか ここじゃないどこかへ  手 いっぱい 手 いっぱい 手にあった夢 どこ行って どこ行ってしまったの  殺風景なぐらいがラクなんだ 埋め立て地 磨り減った気分が少しまぎれるから  星の群れを線で結んで 動かすんだ自由自在に 夜空を破って行け Uh ペガサス まやかしでかまわないさ 息をのむ瞬間を もっと目にしたいだけ  星の群れを線で結んで 動かすんだ自由自在に 銀河を駆けめぐれ Uh ペガサス ありもしない未来へ さらって行ってくれないか ここじゃないどこかへ
Ho… Yes, I Know… 分かっているんだ 行くあてはないこと ふたりは 歩き疲れたけれど 帰れる場所もない  紫陽花の色した 空を指で指して 魔法みたいだって僕に 微笑む 頬  君と今 トワイライト 日々 寄り添って 生きられるのならば 天国なんかいらない Pi, Pi gonna be alright 握った手と手 強く脈を結べば 火の玉になってもまだ この愛は絶えない 頬、頬、頬、頬  小さく 口笛を吹いて うつむく横顔を 陸橋を群れるように 走ってく ヘッドライト 照らしてる  遠くに浮かんだ 電波塔の光 来世も見たいねって僕に笑った 頬  君と今 トワイライト 日々 寄り添って 生きられるのならば 天国なんかいらない Pi, Pi gonna be alright 握った手と手 何も怖くないんだ 僕らの現在地は きっと 永遠の途中さ  頬… 君と今 トワイライト 日々 寄り添って 生きられるのならば 天国なんかいらない 君とただ他愛無い 話をして 過ごしてたかったよ ずっと いつまでも  Pi, Pi gonna be alright 握った手と手 強く脈を結べば 火の玉になってもまだ この愛は絶えない 頬、頬、頬、頬堂島孝平堂島孝平堂島孝平Ho… Yes, I Know… 分かっているんだ 行くあてはないこと ふたりは 歩き疲れたけれど 帰れる場所もない  紫陽花の色した 空を指で指して 魔法みたいだって僕に 微笑む 頬  君と今 トワイライト 日々 寄り添って 生きられるのならば 天国なんかいらない Pi, Pi gonna be alright 握った手と手 強く脈を結べば 火の玉になってもまだ この愛は絶えない 頬、頬、頬、頬  小さく 口笛を吹いて うつむく横顔を 陸橋を群れるように 走ってく ヘッドライト 照らしてる  遠くに浮かんだ 電波塔の光 来世も見たいねって僕に笑った 頬  君と今 トワイライト 日々 寄り添って 生きられるのならば 天国なんかいらない Pi, Pi gonna be alright 握った手と手 何も怖くないんだ 僕らの現在地は きっと 永遠の途中さ  頬… 君と今 トワイライト 日々 寄り添って 生きられるのならば 天国なんかいらない 君とただ他愛無い 話をして 過ごしてたかったよ ずっと いつまでも  Pi, Pi gonna be alright 握った手と手 強く脈を結べば 火の玉になってもまだ この愛は絶えない 頬、頬、頬、頬
微笑みがえし孤独でソーリー できるだけ微笑みをください それが幻だって問いはしない シックに生きたいだけさ レモンを囓る あの時の飛びはねるしぶき 体中にいつでも感じていたい 今夜会ってくれるかな ちょっと会ってくれるかな  もっと踊りたいんだベイベ この夜に円を描きたい ジェット気流に乗って 言葉を止めて宙を舞っていたい  雨の日ばっか! 虹なんて見たこともないな いつも「ちっぽけだ」って言いながら季節が過ぎ去っていく 走り続ける ささやかな喜びを抱いて 胸の片隅ぐらい病んでいたい 微笑みを分けておくれ 不自然なやつをひとつ  もっと踊りたいんだベイベ この夜に円を描きたい 軽いウィンクでもって 呼吸を止めて全てを忘れたい  エヴリバディ ダンス! エヴリバディ ダンス! 今夜この腕で エヴリバディ ダンス! エヴリバディ ダンス! 橋を架けてみる  もっと踊りたいんだベイベ この夜に円を描きたい ジェット気流に乗って 言葉を止めて宙を舞っていたい  もっと踊りたいんだベイベ この夜にグンと弾みたい 空はこの手の中だぜ 宙を舞ってたい 宙を舞ってたい堂島孝平堂島孝平堂島孝平孤独でソーリー できるだけ微笑みをください それが幻だって問いはしない シックに生きたいだけさ レモンを囓る あの時の飛びはねるしぶき 体中にいつでも感じていたい 今夜会ってくれるかな ちょっと会ってくれるかな  もっと踊りたいんだベイベ この夜に円を描きたい ジェット気流に乗って 言葉を止めて宙を舞っていたい  雨の日ばっか! 虹なんて見たこともないな いつも「ちっぽけだ」って言いながら季節が過ぎ去っていく 走り続ける ささやかな喜びを抱いて 胸の片隅ぐらい病んでいたい 微笑みを分けておくれ 不自然なやつをひとつ  もっと踊りたいんだベイベ この夜に円を描きたい 軽いウィンクでもって 呼吸を止めて全てを忘れたい  エヴリバディ ダンス! エヴリバディ ダンス! 今夜この腕で エヴリバディ ダンス! エヴリバディ ダンス! 橋を架けてみる  もっと踊りたいんだベイベ この夜に円を描きたい ジェット気流に乗って 言葉を止めて宙を舞っていたい  もっと踊りたいんだベイベ この夜にグンと弾みたい 空はこの手の中だぜ 宙を舞ってたい 宙を舞ってたい
冒険者たち視界の晴れない霧の中で 地上を捨てたボクラは 身動き取れない 舟に立ちつくし 音を立てない波の音に じっと耳を澄ませて 瞳を閉じて その時を待つだけ  今 風よ集まれ この手のもとに 七つの海 越え そして 今 風に想いを 縛りつけたら 岸まで運べ 明日へとさらえ  答えの見えない闇の中で ひとすじの光をたぐる 見送った人 振り切ったこの気持ち  今 風よ集まれ この手のもとに 七つの海 越え そして 今 風に想いを 縛りつけたら 岸まで運べ 明日へと誘え  今 風の爪跡 空を破いて 光を撒き散らす そして 今 二つに割れた 海から空ヘ ボクラは進む 今 風よ集まれ この手のもとに 七つの海 越え そして 今 風に想いを 縛りつけたら 岸まで運べ 明日へとさらえ  行き先も分からぬままに 冒険ははじまったばかり 雷鳴は赤く轟く ボクラのドクロを照らして  堂島孝平堂島孝平堂島孝平ゴーゴー・キング・レコーダーズ・堂島孝平視界の晴れない霧の中で 地上を捨てたボクラは 身動き取れない 舟に立ちつくし 音を立てない波の音に じっと耳を澄ませて 瞳を閉じて その時を待つだけ  今 風よ集まれ この手のもとに 七つの海 越え そして 今 風に想いを 縛りつけたら 岸まで運べ 明日へとさらえ  答えの見えない闇の中で ひとすじの光をたぐる 見送った人 振り切ったこの気持ち  今 風よ集まれ この手のもとに 七つの海 越え そして 今 風に想いを 縛りつけたら 岸まで運べ 明日へと誘え  今 風の爪跡 空を破いて 光を撒き散らす そして 今 二つに割れた 海から空ヘ ボクラは進む 今 風よ集まれ この手のもとに 七つの海 越え そして 今 風に想いを 縛りつけたら 岸まで運べ 明日へとさらえ  行き先も分からぬままに 冒険ははじまったばかり 雷鳴は赤く轟く ボクラのドクロを照らして  
亡霊透明で実体のない亡霊のごとく ふらり 彷徨い歩いたんだ 湾岸線 例え この惑星に見放されてもいいんだ 吐く息が白く浮かんでる  世界の果てまで 見に行かないか 地平線の向こうへ飛び降りてみたいや  今度 会える時までのお別れ 離ればなれになんてなんないよ ふたつの魂 今度 会える時までのお別れ 生まれ変わって 来世 また会いたいって言ってよ Yeah  街灯の点滅は奇妙なリズム刻んで 点いては滅びゆく輪廻 冷えた夜がまとわりついてくる その目に まだそこに彩りはあるか  My baby you クスクスと笑う 「誰からも見えてないみたい」  世界の果てまで 見に行かないか 登りゆく太陽に焦がされてみたいや  今度 会える時までのお別れ 離ればなれになんてなんないよ ふたつの魂 今度 会える時までのお別れ 生まれ変わって 来世 また会いたいって言って  Never forget you 互いが互いに 取り憑くように こびりつこう Oh Oh Oh  今度 会える時までの 今度 会える時までのお別れ堂島孝平堂島孝平堂島孝平透明で実体のない亡霊のごとく ふらり 彷徨い歩いたんだ 湾岸線 例え この惑星に見放されてもいいんだ 吐く息が白く浮かんでる  世界の果てまで 見に行かないか 地平線の向こうへ飛び降りてみたいや  今度 会える時までのお別れ 離ればなれになんてなんないよ ふたつの魂 今度 会える時までのお別れ 生まれ変わって 来世 また会いたいって言ってよ Yeah  街灯の点滅は奇妙なリズム刻んで 点いては滅びゆく輪廻 冷えた夜がまとわりついてくる その目に まだそこに彩りはあるか  My baby you クスクスと笑う 「誰からも見えてないみたい」  世界の果てまで 見に行かないか 登りゆく太陽に焦がされてみたいや  今度 会える時までのお別れ 離ればなれになんてなんないよ ふたつの魂 今度 会える時までのお別れ 生まれ変わって 来世 また会いたいって言って  Never forget you 互いが互いに 取り憑くように こびりつこう Oh Oh Oh  今度 会える時までの 今度 会える時までのお別れ
迷子の天使静かに眠る街並みに 太ったサソリをバラまきたい 全てがふぞろいに変わるのなら ラクになれるのさ イェス 表通りと裏通り 意味を持つことの無意味さよ 解き放つ何かを その秘密を ここに授けて  嘆きの夜 迷子の天使 ねじれた翼で 駆けめぐる 迷子の天使 風にあおられて  いたいけな僕に味方はない ビルの屋上に腰かけて 空への帰り方 探している 迷子の天使  不規則に事を並べたい マネキンに心与えたい 全てが不可思議に染まるのなら みんな困るのさ イェス ABCの次は何? 意味のあることの無意味さよ 解き放つ何かを その力を ここに授けて  嘆きの夜 迷子の天使 ねじれた翼で 駈けめぐる 迷子の天使 居直って イッツオーライ!  ベイビー 今夜は泣かないで ひとすじに降りた金の光 優しく浮かんでる三日月に 想いをはせる  嘆きの夜 迷子の天使 ねじれた翼で 駈けめぐる 迷子の天使 風にあおられて 嘆きの夜 迷子の天使 黒ずんだ翼で いつの日か 喜びを…  いたいけな僕に味方はない ビルの屋上に腰かけて 空への帰り方 探している 迷子の天使堂島孝平堂島孝平堂島孝平静かに眠る街並みに 太ったサソリをバラまきたい 全てがふぞろいに変わるのなら ラクになれるのさ イェス 表通りと裏通り 意味を持つことの無意味さよ 解き放つ何かを その秘密を ここに授けて  嘆きの夜 迷子の天使 ねじれた翼で 駆けめぐる 迷子の天使 風にあおられて  いたいけな僕に味方はない ビルの屋上に腰かけて 空への帰り方 探している 迷子の天使  不規則に事を並べたい マネキンに心与えたい 全てが不可思議に染まるのなら みんな困るのさ イェス ABCの次は何? 意味のあることの無意味さよ 解き放つ何かを その力を ここに授けて  嘆きの夜 迷子の天使 ねじれた翼で 駈けめぐる 迷子の天使 居直って イッツオーライ!  ベイビー 今夜は泣かないで ひとすじに降りた金の光 優しく浮かんでる三日月に 想いをはせる  嘆きの夜 迷子の天使 ねじれた翼で 駈けめぐる 迷子の天使 風にあおられて 嘆きの夜 迷子の天使 黒ずんだ翼で いつの日か 喜びを…  いたいけな僕に味方はない ビルの屋上に腰かけて 空への帰り方 探している 迷子の天使
マイ・シナモン・ガールちょっと違うね チョコレートじゃないや 香ばしくて アーモンドでもないな ずっとスパイシー バニラなんかよりずっと ストロベリージャムじゃない ブルーベリーっぽくもない  甘いシナモンガール 長い髪のシルエット いたずらに優しく香る 君はどこから来たの?なんてふざけたら 鋭い目つき  アップルパイに寝っ転がって遊ぼう 綺麗なモンスター ドーナツの月の輪 大人のように扱ってと言って 子供のように嬉しいと笑った  甘いシナモンガール 長い髪のシルエット 近づけば危ない香り 君に抱かれた人のことを思えば ニガい気持ちさ  シナモンガール シナモンガール シナモンガール堂島孝平堂島孝平堂島孝平ちょっと違うね チョコレートじゃないや 香ばしくて アーモンドでもないな ずっとスパイシー バニラなんかよりずっと ストロベリージャムじゃない ブルーベリーっぽくもない  甘いシナモンガール 長い髪のシルエット いたずらに優しく香る 君はどこから来たの?なんてふざけたら 鋭い目つき  アップルパイに寝っ転がって遊ぼう 綺麗なモンスター ドーナツの月の輪 大人のように扱ってと言って 子供のように嬉しいと笑った  甘いシナモンガール 長い髪のシルエット 近づけば危ない香り 君に抱かれた人のことを思えば ニガい気持ちさ  シナモンガール シナモンガール シナモンガール
“ま、え、か、わ、よ、う、こ”の『き、ぜ、つ、し、ちゃ、う』き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコ気持ちいい  朝から晩まで働くヤングマン むち打ちのカラダにムチ打って 朝から晩まで働くヤングマン 週末待つあのコのために ううっ ありゃ21世紀の ううっ クレオパトラかなんかだ ううっ 近づけば近づくほど たまんない 香しくて クラクラクラ  き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコいい匂い  朝から晩までクタクタスーパーマン ホントなら全部を投げ出して 朝から晩までクラクラスーパーマン あのコだけを助けていたい ううっ ありゃ22世紀に ううっ 残したいほど美しい ううっ 悩ましい輝きに 頭ん中に溜め込んだ衝動 コントロール不能!  き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコ気持ちいい  きぜつ!きぜつ!きぜつ! きぜつ! き、ぜ、ぜ、ぜ、きぜつ!  き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶寸前だ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコいい匂い  き、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、 ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、 気絶しちゃう!堂島孝平堂島孝平堂島孝平き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコ気持ちいい  朝から晩まで働くヤングマン むち打ちのカラダにムチ打って 朝から晩まで働くヤングマン 週末待つあのコのために ううっ ありゃ21世紀の ううっ クレオパトラかなんかだ ううっ 近づけば近づくほど たまんない 香しくて クラクラクラ  き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコいい匂い  朝から晩までクタクタスーパーマン ホントなら全部を投げ出して 朝から晩までクラクラスーパーマン あのコだけを助けていたい ううっ ありゃ22世紀に ううっ 残したいほど美しい ううっ 悩ましい輝きに 頭ん中に溜め込んだ衝動 コントロール不能!  き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコ気持ちいい  きぜつ!きぜつ!きぜつ! きぜつ! き、ぜ、ぜ、ぜ、きぜつ!  き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶寸前だ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃうんだ き、ぜ、ぜ、ぜ、気絶しちゃう 気絶するほど あのコいい匂い  き、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、 ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、 気絶しちゃう!
マーブル サンデーいつまでも 僕のモノ そう信じてた時は去って いつまでも 君のモノ そう言った嘘だけ残って  どこまでも 僕となら 行けると言ったのになんで? どこまでも 君となら 行ける気がしたのはなんで?  忘れモノが 胸の奥にあって 君が残ったまま 雨の音が肩でとけるサンデー 早く連れていって 現在が過去にまざりあって ずっと  最高だね 僕のモノ そう信じてた時は去って 最高だね 君のモノ そう言った嘘だけ残って  忘れモノが 胸の奥にあって 君が残ったまま 思い出ごと すぐに ぬぐいさって ぬぐいさって  忘れモノは 胸の奥にあって いつも君が笑う 雨の音が肩でとけるサンデー 早く連れていって 現在が過去にまざりあって ずっと  Yes! It's gonna be alright! Yes! It's gonna be alright! Yes! It's gonna be alright! Yes! You can make it be alright!堂島孝平堂島孝平堂島孝平GO-GO KING RECORDERS・堂島孝平いつまでも 僕のモノ そう信じてた時は去って いつまでも 君のモノ そう言った嘘だけ残って  どこまでも 僕となら 行けると言ったのになんで? どこまでも 君となら 行ける気がしたのはなんで?  忘れモノが 胸の奥にあって 君が残ったまま 雨の音が肩でとけるサンデー 早く連れていって 現在が過去にまざりあって ずっと  最高だね 僕のモノ そう信じてた時は去って 最高だね 君のモノ そう言った嘘だけ残って  忘れモノが 胸の奥にあって 君が残ったまま 思い出ごと すぐに ぬぐいさって ぬぐいさって  忘れモノは 胸の奥にあって いつも君が笑う 雨の音が肩でとけるサンデー 早く連れていって 現在が過去にまざりあって ずっと  Yes! It's gonna be alright! Yes! It's gonna be alright! Yes! It's gonna be alright! Yes! You can make it be alright!
マーマレードガール無作為に2つに髪を束ね ふくよかな胸を弾ませて言う  「街はブルースカイノート 風に舞ったページ 2人飛び込んで行きたいの」  ずっと僕が僕であるように その腕で捕まえてて そして時が経ってゆく程に 全てが色褪せても 変わらない君でいて マーマレードガール  心の琴線に触れておくれ 悲しみが甘酸っぱく思えるくらいに  「街はシャンデリア 揺れるワンピース 2人飛び込んで行きたいの」  ずっと僕が僕であるように その腕を離さないで そして時が経ってゆく程に 罪深く思えても 変わらない君でいて マーマレードガール  「街はブルースカイノート 風に舞ったページ 2人飛び込んで行きたいの」  ずっと僕が僕であるように その腕で捕まえてて そして時が経ってゆく程に 全てが色褪せても 変わらない君でいて マーマレードガール マーマレードガール堂島孝平堂島孝平堂島孝平無作為に2つに髪を束ね ふくよかな胸を弾ませて言う  「街はブルースカイノート 風に舞ったページ 2人飛び込んで行きたいの」  ずっと僕が僕であるように その腕で捕まえてて そして時が経ってゆく程に 全てが色褪せても 変わらない君でいて マーマレードガール  心の琴線に触れておくれ 悲しみが甘酸っぱく思えるくらいに  「街はシャンデリア 揺れるワンピース 2人飛び込んで行きたいの」  ずっと僕が僕であるように その腕を離さないで そして時が経ってゆく程に 罪深く思えても 変わらない君でいて マーマレードガール  「街はブルースカイノート 風に舞ったページ 2人飛び込んで行きたいの」  ずっと僕が僕であるように その腕で捕まえてて そして時が経ってゆく程に 全てが色褪せても 変わらない君でいて マーマレードガール マーマレードガール
MR. RAINY MANBABY, BABY 晴れ間を見つけ出せ Mr. Rainy Man, Rainy Man BABY, BABY 晴れ間へ手を伸ばせ Mr. Rainy Man, Rainy Man  どこへ行く時も雨ばかりの しけった連続 面倒くさそうに くせっ毛を いじる指先が 忘れられない あのコが今でもナンバーワン 長い残像が 降りかかってくる 思い出は横なぐり  BABY, BABY 晴れ間を見つけ出せ Mr. Rainy Man, Rainy Man BABY, BABY 晴れ間へ手を伸ばせ Mr. Rainy Man, Rainy Man  どこで間違ってしまったのだろう キモチ 低気圧 どんよりと重い わだかまりを 水に流せない チャンスなどないさ 期待しないけど 散々だ 瞼の奥を まだ照りつける 太陽に会いたい  ずっと心は本降り ざぁ・ざぁ・ざぁ・ざぁ ずっと乾かないコンクリート し・と・し・と ずっと心は本降り ざぁ・ざぁ・ざぁ・ざぁ 止まない雨はないって 嘘ばかりを言わないで ずっと心は本降り ざぁ・ざぁ・ざぁ・ざぁ ずっと乾かないコンクリート し・と・し・と ずっと心は本降り ざぁ・ざぁ・ざぁ・ざぁ 止まない雨をまとう Mr. Rainy Man  BABY, BABY 晴れ間を見つけ出せ BABY, BABY 晴れ間へ手を伸ばせ BABY, BABY 晴れ間を見つけ出せ Mr. Rainy Man, Rainy Man BABY, BABY ハレルヤ 口ずさめ Mr. Rainy Man, Rainy Man  Mr. Rainy Man!堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平BABY, BABY 晴れ間を見つけ出せ Mr. Rainy Man, Rainy Man BABY, BABY 晴れ間へ手を伸ばせ Mr. Rainy Man, Rainy Man  どこへ行く時も雨ばかりの しけった連続 面倒くさそうに くせっ毛を いじる指先が 忘れられない あのコが今でもナンバーワン 長い残像が 降りかかってくる 思い出は横なぐり  BABY, BABY 晴れ間を見つけ出せ Mr. Rainy Man, Rainy Man BABY, BABY 晴れ間へ手を伸ばせ Mr. Rainy Man, Rainy Man  どこで間違ってしまったのだろう キモチ 低気圧 どんよりと重い わだかまりを 水に流せない チャンスなどないさ 期待しないけど 散々だ 瞼の奥を まだ照りつける 太陽に会いたい  ずっと心は本降り ざぁ・ざぁ・ざぁ・ざぁ ずっと乾かないコンクリート し・と・し・と ずっと心は本降り ざぁ・ざぁ・ざぁ・ざぁ 止まない雨はないって 嘘ばかりを言わないで ずっと心は本降り ざぁ・ざぁ・ざぁ・ざぁ ずっと乾かないコンクリート し・と・し・と ずっと心は本降り ざぁ・ざぁ・ざぁ・ざぁ 止まない雨をまとう Mr. Rainy Man  BABY, BABY 晴れ間を見つけ出せ BABY, BABY 晴れ間へ手を伸ばせ BABY, BABY 晴れ間を見つけ出せ Mr. Rainy Man, Rainy Man BABY, BABY ハレルヤ 口ずさめ Mr. Rainy Man, Rainy Man  Mr. Rainy Man!
ミルキーウェイ遥か彼方ミルキーウェイ ミルキーウェイ 散りばめたい この腕の中 光溢れている 感じていたいミルキーウェイ ミルキーウェイ 交じり合おう ふわり銀河飛行 ララ ミルキーウェイ  溶ろけるよなミュージック 高ぶってる 震えが止まらない 孤高の気持ち 輝くエメラルド  見るモノ全てに愛を捧げよう 素敵さ 素敵さ この世界はワンダー  遥か彼方ミルキーウェイ ミルキーウェイ 散りばめたい この腕の中 光溢れている 感じていたいミルキーウェイ ミルキーウェイ 交じり合おう ふわり銀河飛行 ララ ミルキーウェイ  飛び出せ僕の青春! バラ色でゴー!! 生まれ変われたんだ もう たまごじゃないね はばたいたシルエット  こぼれているのは涙じゃないのさ 確かな鼓動さ この胸はワンダー  はるか彼方ミルキーウェイ ミルキーウェイ 散りばめたい あの雲の上 言葉はいらない 感じていたいミルキーウェイ ミルキーウェイ 混ざり合おう 君も銀河飛行 ほら ミルキーウェイ  見るモノ全てに愛を捧げよう 素敵さ 素敵さ この世界はワンダー  遥か彼方ミルキーウェイ ミルキーウェイ 散りばめたい この腕の中 光溢れている 感じていたいミルキーウェイ ミルキーウェイ 交じり合おう ふわり銀河飛行 ララ ミルキーウェイ堂島孝平堂島孝平堂島孝平遥か彼方ミルキーウェイ ミルキーウェイ 散りばめたい この腕の中 光溢れている 感じていたいミルキーウェイ ミルキーウェイ 交じり合おう ふわり銀河飛行 ララ ミルキーウェイ  溶ろけるよなミュージック 高ぶってる 震えが止まらない 孤高の気持ち 輝くエメラルド  見るモノ全てに愛を捧げよう 素敵さ 素敵さ この世界はワンダー  遥か彼方ミルキーウェイ ミルキーウェイ 散りばめたい この腕の中 光溢れている 感じていたいミルキーウェイ ミルキーウェイ 交じり合おう ふわり銀河飛行 ララ ミルキーウェイ  飛び出せ僕の青春! バラ色でゴー!! 生まれ変われたんだ もう たまごじゃないね はばたいたシルエット  こぼれているのは涙じゃないのさ 確かな鼓動さ この胸はワンダー  はるか彼方ミルキーウェイ ミルキーウェイ 散りばめたい あの雲の上 言葉はいらない 感じていたいミルキーウェイ ミルキーウェイ 混ざり合おう 君も銀河飛行 ほら ミルキーウェイ  見るモノ全てに愛を捧げよう 素敵さ 素敵さ この世界はワンダー  遥か彼方ミルキーウェイ ミルキーウェイ 散りばめたい この腕の中 光溢れている 感じていたいミルキーウェイ ミルキーウェイ 交じり合おう ふわり銀河飛行 ララ ミルキーウェイ
メイクはほどほどにテーブルに置かれた鏡を覗く君は スローリー 待たされるぐらいなら薄いメイクでかまわないっていうのに 早く ファンデーション すべらして 行こうよ ほら  She Says NO! She Says NO! She Says NO! NO! NO! NO! NO! 行けないの! いけないの! [Oh、まちぼうけ!] I Say GO! I Say GO! I Say GO! GO! GO! GO! GO! 合わない くちびる  ちょっとぐらい不出来なぐらいでちょうどいいんじゃない お互いに ナチュラルにいる方が案外難しいもんかって言いながら 早く アイライナーに乗っかって 街へ出よう さあ  She Says NO! She Says NO! She Says NO! NO! NO! NO! NO! なに言ってんの! 無理なの! [Oh、まちぼうけ!] I Say GO! I Say GO! I Say GO! GO! GO! GO! GO! 分からない その気持ち  変身を待ちながら 思うんだよ 君に 完璧な必要はどこにもないと  She Says NO! She Says NO! She Says NO! NO! NO! NO! NO! 行けないの! いけないの! [Oh、まちぼうけ!] I Say GO! I Say GO! I Say GO! GO! GO! GO! GO! 揃わない くちびる  アイブローアイシャドウ ビューラーとチークブラシでメイクアップ アイブローアイシャドウ ビューラーとチークブラシでメイクはほどほどに堂島孝平堂島孝平堂島孝平テーブルに置かれた鏡を覗く君は スローリー 待たされるぐらいなら薄いメイクでかまわないっていうのに 早く ファンデーション すべらして 行こうよ ほら  She Says NO! She Says NO! She Says NO! NO! NO! NO! NO! 行けないの! いけないの! [Oh、まちぼうけ!] I Say GO! I Say GO! I Say GO! GO! GO! GO! GO! 合わない くちびる  ちょっとぐらい不出来なぐらいでちょうどいいんじゃない お互いに ナチュラルにいる方が案外難しいもんかって言いながら 早く アイライナーに乗っかって 街へ出よう さあ  She Says NO! She Says NO! She Says NO! NO! NO! NO! NO! なに言ってんの! 無理なの! [Oh、まちぼうけ!] I Say GO! I Say GO! I Say GO! GO! GO! GO! GO! 分からない その気持ち  変身を待ちながら 思うんだよ 君に 完璧な必要はどこにもないと  She Says NO! She Says NO! She Says NO! NO! NO! NO! NO! 行けないの! いけないの! [Oh、まちぼうけ!] I Say GO! I Say GO! I Say GO! GO! GO! GO! GO! 揃わない くちびる  アイブローアイシャドウ ビューラーとチークブラシでメイクアップ アイブローアイシャドウ ビューラーとチークブラシでメイクはほどほどに
めぐり逢えたら雨上がりの香る日はラムネと恋に似て 僕や彼に至り甘いサクランボの想いで 水たまりを飛び交ってく  花占いの結末 胸をよぎる予感 どこかの彼女もね 出逢うその日その時までは つぼみままの恋  忘れないで僕等はきっとたまにひとりなだけだから 無邪気な言葉で演じてよめぐり逢えたら 急がないでちょっと祈っていつか二人になれるから 指折り数えた夜がほら謎を解くのさ 恋はずっとずっと続く  夕焼け雲浮かぶ日は切なくなるでしょう 耳を澄ましてごらん小鳥の羽ばたき響いたら 訪れかけた恋  忘れないで僕等はきっとたまにひとりなだけだから 不思議な力を信じてよめぐり逢えたら 急がないでちょっと祈っていつか二人になれるから 指折り数えた夜がほら謎を解くのさ  ひとしずくの涙 ポロリと落として 新しい翼で生まれ変わってゆくよ  忘れないで僕等はきっとたまにひとりなだけだから 無邪気な言葉で演じてよめぐり逢えたら 急がないでちょっと祈っていつか二人になれるから 指折り数えた夜がほら謎を解くのさ 恋はずっとずっと続く堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平・中山努雨上がりの香る日はラムネと恋に似て 僕や彼に至り甘いサクランボの想いで 水たまりを飛び交ってく  花占いの結末 胸をよぎる予感 どこかの彼女もね 出逢うその日その時までは つぼみままの恋  忘れないで僕等はきっとたまにひとりなだけだから 無邪気な言葉で演じてよめぐり逢えたら 急がないでちょっと祈っていつか二人になれるから 指折り数えた夜がほら謎を解くのさ 恋はずっとずっと続く  夕焼け雲浮かぶ日は切なくなるでしょう 耳を澄ましてごらん小鳥の羽ばたき響いたら 訪れかけた恋  忘れないで僕等はきっとたまにひとりなだけだから 不思議な力を信じてよめぐり逢えたら 急がないでちょっと祈っていつか二人になれるから 指折り数えた夜がほら謎を解くのさ  ひとしずくの涙 ポロリと落として 新しい翼で生まれ変わってゆくよ  忘れないで僕等はきっとたまにひとりなだけだから 無邪気な言葉で演じてよめぐり逢えたら 急がないでちょっと祈っていつか二人になれるから 指折り数えた夜がほら謎を解くのさ 恋はずっとずっと続く
メロディアス夢見た気持ちは いつしか砕けて 一秒 千秒 元には戻らないんだけど  君といるとき 音のない世界 空と地上の間のような ポッカリ浮かんだ 音のない世界 ただそれなのに メロディアス  もう何も もう何も言えず もう何も もう何も言わず あの雲を呼び戻そうぜ この雨を振り払おうぜ Yeah  君といるとき 音のない世界 空と地上の間のような ポッカリ浮かんだ 音のない世界 なぜそれでいて メロディアス  悲しみや痛みが フッと消えるといいね 悲しみや痛みが フッて消えるっていいね 悲しみや痛みが 降ってくるっていいね 悲しみや痛みが ずっと続くっていいね  聞こえる 聞こえる メロディーライン メロディアス  堂島孝平堂島孝平堂島孝平ゴーゴー・キング・レコーダーズ・堂島孝平夢見た気持ちは いつしか砕けて 一秒 千秒 元には戻らないんだけど  君といるとき 音のない世界 空と地上の間のような ポッカリ浮かんだ 音のない世界 ただそれなのに メロディアス  もう何も もう何も言えず もう何も もう何も言わず あの雲を呼び戻そうぜ この雨を振り払おうぜ Yeah  君といるとき 音のない世界 空と地上の間のような ポッカリ浮かんだ 音のない世界 なぜそれでいて メロディアス  悲しみや痛みが フッと消えるといいね 悲しみや痛みが フッて消えるっていいね 悲しみや痛みが 降ってくるっていいね 悲しみや痛みが ずっと続くっていいね  聞こえる 聞こえる メロディーライン メロディアス  
免許を取ったら僕が免許を取ったら すぐに車を選んで 広めの道 中心に 東京を走りたい 晴れた日には窓をおろして 湾岸を行く 君の住む街まで うまく休みを取って  行きたいとこへ行こうよ ちょうどいいスピードで カーステレオとGPS お供につけながら 食べたいもの食べようよ 遠くまで行ってもいい どこへでも連れてくよ 免許を取ったら  君の家への道順は すでに頭にあるから 当たり前の顔をして 現れてあげよう  行きたいとこへ行こうよ ちょうどいいスピードで カーステレオとGPS お供につけながら 雨の日は職場まで 迎えに行ったっていい 残業もそこそこに終わるといいな  いつまででも笑って その声を聞かせて できるだけ笑って その声で微笑んで Driving ずっとずっと続く Driving 僕らの暮らし Driving オートマみたいにラクだといいよね  行きたいとこへ行こうよ ちょうどいいスピードで カーステレオを止めて たまに話をしながら 行きたい道を行こうよ 遠くまで行ってもいい 1番に乗せたいよ 免許を取ったら  きみ、のせ、はしる。堂島孝平堂島孝平堂島孝平Sugarbeans僕が免許を取ったら すぐに車を選んで 広めの道 中心に 東京を走りたい 晴れた日には窓をおろして 湾岸を行く 君の住む街まで うまく休みを取って  行きたいとこへ行こうよ ちょうどいいスピードで カーステレオとGPS お供につけながら 食べたいもの食べようよ 遠くまで行ってもいい どこへでも連れてくよ 免許を取ったら  君の家への道順は すでに頭にあるから 当たり前の顔をして 現れてあげよう  行きたいとこへ行こうよ ちょうどいいスピードで カーステレオとGPS お供につけながら 雨の日は職場まで 迎えに行ったっていい 残業もそこそこに終わるといいな  いつまででも笑って その声を聞かせて できるだけ笑って その声で微笑んで Driving ずっとずっと続く Driving 僕らの暮らし Driving オートマみたいにラクだといいよね  行きたいとこへ行こうよ ちょうどいいスピードで カーステレオを止めて たまに話をしながら 行きたい道を行こうよ 遠くまで行ってもいい 1番に乗せたいよ 免許を取ったら  きみ、のせ、はしる。
モーニングスター/シャイニングスター-THE SHINING-白い吐息とコトバ この気持ちとウラハラ うまくカタチにできやしないや 重すぎるハンデ 青すぎるマンデー I Love You So...  ぼくはカゲながら チカラになりたくて ただ きみを そう きみを 見失わないでいた いっぱい見守って いっぱい手を引いて うまくコトバにできない ゴメンネ  ランランランって走り出そう 今は答えられやしないけど モーニングスター/シャイニングスター 輝きは 胸のなか  未来はずっとこの手のなか 未来はずっとこの手のなか 明日もきっとその手のなか 握りしめて 笑う  未来はずっとこの手のなか 未来はずっとこの手のなか 明日のきみはこの手のなか ぼくらはずっと明日のなか  ランランランって走り出そう 今は答えられやしないけど モーニングスター/シャイニングスター 輝きは 胸のなか  ランランランって走り出そう 今は答えられやしないけど モーニングスター/シャイニングスター 輝きは 胸のなか堂島孝平堂島孝平堂島孝平白い吐息とコトバ この気持ちとウラハラ うまくカタチにできやしないや 重すぎるハンデ 青すぎるマンデー I Love You So...  ぼくはカゲながら チカラになりたくて ただ きみを そう きみを 見失わないでいた いっぱい見守って いっぱい手を引いて うまくコトバにできない ゴメンネ  ランランランって走り出そう 今は答えられやしないけど モーニングスター/シャイニングスター 輝きは 胸のなか  未来はずっとこの手のなか 未来はずっとこの手のなか 明日もきっとその手のなか 握りしめて 笑う  未来はずっとこの手のなか 未来はずっとこの手のなか 明日のきみはこの手のなか ぼくらはずっと明日のなか  ランランランって走り出そう 今は答えられやしないけど モーニングスター/シャイニングスター 輝きは 胸のなか  ランランランって走り出そう 今は答えられやしないけど モーニングスター/シャイニングスター 輝きは 胸のなか
夜間飛行冷たい話をして 君が笑う ざらついた砂の粒 頬に受けて またいつものことなんだ こんな風に 波のように 引き返せない  浜辺の向こうを走る車が 照らした瞬間の君の素肌 あまりに蒼くて あまりに綺麗で 僕は視線をそらしたんだ  夜空に 僕達にだけ 輝くミルキーウェイ 胸を躍らせて 月の環をくぐろう  力のない冗談で 君が笑う 氷みたいに 震える肩がおびえてるようで かばうように 抱いて歩く  夜空に 僕達にだけ 輝くミルキーウェイ 胸を躍らせて 月の環をくぐろう堂島孝平堂島孝平堂島孝平GO-GO KING RECORDERS・堂島孝平冷たい話をして 君が笑う ざらついた砂の粒 頬に受けて またいつものことなんだ こんな風に 波のように 引き返せない  浜辺の向こうを走る車が 照らした瞬間の君の素肌 あまりに蒼くて あまりに綺麗で 僕は視線をそらしたんだ  夜空に 僕達にだけ 輝くミルキーウェイ 胸を躍らせて 月の環をくぐろう  力のない冗談で 君が笑う 氷みたいに 震える肩がおびえてるようで かばうように 抱いて歩く  夜空に 僕達にだけ 輝くミルキーウェイ 胸を躍らせて 月の環をくぐろう
夢のスキマに夢のスキマに 顔をつっこんでみれば 切れ目ないフィルムがシロクロ あとどれくらい 歩き続けたなら ここはほほえみに包まれるの  過ぎ去っていったその日々に あたたかい毛布をかけて 想い出よ 安らかに! 天に昇って!  今でも この胸に流れてるメロディー 永遠めいた響きを 永遠にTell me Tell me! いつでも この胸で流れだすメロディー 夜が1枚はがれ落ちて 光るサーチライト  夢のツヅキは 誰にも見つからず どこへ消えていくのか 不思議 あとどのくらい 探し続けたなら ここはほほえみで満ち足りるの  窓際にたまったあの日々に やわらかい毛布をかけて 想い出よ 安らかに! 天に昇って!  今でも この胸に流れてるメロディー 永遠めいた響きを 永遠にTell me Tell me! いつでも この胸で流れだすメロディー 夜が1枚はがれ落ちて 光るサーチライト  いつでも この胸で溢れだすメロディー ああずっと この両目は 光るサーチライト  夢のスキマに… 夢のスキマに…  堂島孝平堂島孝平堂島孝平ゴーゴー・キング・レコーダーズ・堂島孝平夢のスキマに 顔をつっこんでみれば 切れ目ないフィルムがシロクロ あとどれくらい 歩き続けたなら ここはほほえみに包まれるの  過ぎ去っていったその日々に あたたかい毛布をかけて 想い出よ 安らかに! 天に昇って!  今でも この胸に流れてるメロディー 永遠めいた響きを 永遠にTell me Tell me! いつでも この胸で流れだすメロディー 夜が1枚はがれ落ちて 光るサーチライト  夢のツヅキは 誰にも見つからず どこへ消えていくのか 不思議 あとどのくらい 探し続けたなら ここはほほえみで満ち足りるの  窓際にたまったあの日々に やわらかい毛布をかけて 想い出よ 安らかに! 天に昇って!  今でも この胸に流れてるメロディー 永遠めいた響きを 永遠にTell me Tell me! いつでも この胸で流れだすメロディー 夜が1枚はがれ落ちて 光るサーチライト  いつでも この胸で溢れだすメロディー ああずっと この両目は 光るサーチライト  夢のスキマに… 夢のスキマに…  
45℃この気持ちはずっと、45℃ 狙い探しながら 静かすぎる街をポケットにつめこんで  あのビルの角度、45°狙い定めながら 似合わないハナウタなんか歌っている  止まらない時の中で 失ってく 失くすばかり 胸の奥で湯気が立って 今夜 生まれ変わる  想い出を 焦がしつけるように この熱い気持ちで 大きな花を咲かそう ハートビート 激しく蹴り上げて 星になるのさ 君に届け 夜空へ コーリングユー  この気持ち気づいて、サンキューゴッド 空をめぐるヴィーナス 似合わないハダカ なんか歌っている  止まらない時の中で 失ってく 失くすばかり 胸の奥で湯気が立って 今夜 生まれ変わる  想い出を 焦がしつけるように この熱い気持ちで 大きな花を咲かそう ハートビート 夜空へ蹴り上げて 星になるのさ 君に届け  想い出を 焦がしつけるように この熱い気持ちで 大きな花を咲かそう ハートビート 激しく蹴り上げて 星になるのさ 君に届け 夜空へ コーリングユー  この気持ちはずっと、45℃ この気持ちは沸騰、45℃堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平×GO-GO KING RECORDERSこの気持ちはずっと、45℃ 狙い探しながら 静かすぎる街をポケットにつめこんで  あのビルの角度、45°狙い定めながら 似合わないハナウタなんか歌っている  止まらない時の中で 失ってく 失くすばかり 胸の奥で湯気が立って 今夜 生まれ変わる  想い出を 焦がしつけるように この熱い気持ちで 大きな花を咲かそう ハートビート 激しく蹴り上げて 星になるのさ 君に届け 夜空へ コーリングユー  この気持ち気づいて、サンキューゴッド 空をめぐるヴィーナス 似合わないハダカ なんか歌っている  止まらない時の中で 失ってく 失くすばかり 胸の奥で湯気が立って 今夜 生まれ変わる  想い出を 焦がしつけるように この熱い気持ちで 大きな花を咲かそう ハートビート 夜空へ蹴り上げて 星になるのさ 君に届け  想い出を 焦がしつけるように この熱い気持ちで 大きな花を咲かそう ハートビート 激しく蹴り上げて 星になるのさ 君に届け 夜空へ コーリングユー  この気持ちはずっと、45℃ この気持ちは沸騰、45℃
LUCKY SADLOVE IS LUCK! LOVE IS SAD!  いつの日もこの胸に 流れてるはずのメロディー 街中を探している 16分音符みたいに 弾けだす瞬間(トキ)を待っていた きっかけを探している  窓越しに見るリストランテ そこのウェイトレスガール オ・オ・オ! このオーダーだけ受けろ シェイキン!  1,2,3!で飛び乗って だれよりも早く明日を見よう 「イカしてる レイニーボーイ」なんて なぁ なぁ なぁ なぁ 今夜は俺と遊んで 女の子って必要さ 美しきプレリュード スケルツォ コンチェルト ラヴ ページェント イェー!  LOVE IS LUCK! LOVE IS SAD!  誰だってその胸に 聞こえてるはずのハーモニー 誰かとくちずさんでいたい 16分音符みたいに 弾けだす瞬間(トキ)を待っていた いつまでも確かめていたい  情熱のバリトン テノール 甘いメゾソプラノ オ・エ・オ! みんなで一晩中 どうだい? シェイキン!  シンギン!  1,2,3!で飛び乗って だれよりも早く明日を見よう 「イカしてる レイニーボーイ」なんて なぁ なぁ なぁ なぁ 今夜は俺に乗っかって 女の子って特別さ イケないぜ プレリュード スケルツォ 一大空中 ページェント イェー! イェー!  LOVE IS LUCK! LOVE IS SAD!堂島孝平堂島孝平堂島孝平LOVE IS LUCK! LOVE IS SAD!  いつの日もこの胸に 流れてるはずのメロディー 街中を探している 16分音符みたいに 弾けだす瞬間(トキ)を待っていた きっかけを探している  窓越しに見るリストランテ そこのウェイトレスガール オ・オ・オ! このオーダーだけ受けろ シェイキン!  1,2,3!で飛び乗って だれよりも早く明日を見よう 「イカしてる レイニーボーイ」なんて なぁ なぁ なぁ なぁ 今夜は俺と遊んで 女の子って必要さ 美しきプレリュード スケルツォ コンチェルト ラヴ ページェント イェー!  LOVE IS LUCK! LOVE IS SAD!  誰だってその胸に 聞こえてるはずのハーモニー 誰かとくちずさんでいたい 16分音符みたいに 弾けだす瞬間(トキ)を待っていた いつまでも確かめていたい  情熱のバリトン テノール 甘いメゾソプラノ オ・エ・オ! みんなで一晩中 どうだい? シェイキン!  シンギン!  1,2,3!で飛び乗って だれよりも早く明日を見よう 「イカしてる レイニーボーイ」なんて なぁ なぁ なぁ なぁ 今夜は俺に乗っかって 女の子って特別さ イケないぜ プレリュード スケルツォ 一大空中 ページェント イェー! イェー!  LOVE IS LUCK! LOVE IS SAD!
Remember昨日も夢で君を見たよ 汚れもなく笑ってた 目が覚める度に いつも気がつくんだ 「もう僕の知ってる君ではないんだね」  胸に残る愛しい人よ 遠ざかれば遠ざかるほど 綺麗になってく 美しく見える あの頃よりもずっと  駆けぬけた季節 それはベイビーラブ 風を集めて結んだ日々よ I Remenber You I Remember You 砂が舞うようにほどけてく  君を悲しませないものを 全てわかっていたら こぼれた涙も止められたのに 深く瞳を閉じてみても そう消えやしないんだ 今でも心を虹が駆けてく  戻れないのは分かっているよ そんな理由は何ひとつ 見当たりやしないんだ 嫌がらせじゃないだ 「想い出にするには早すぎるんだね」  胸に残る愛しい人よ 君が選んで決めたことさ 余計な心配はしないと誓うよ 輝いていてずっと  白い素肌重ねればベイビーラブ 時間を止めてと願ったあの日 I Remenber You I Remember You 二度ともうきっと帰らない  君を幸せにするものを 全てわかっていたら 景色のひとつでも変えられたのに 深く瞳を閉じてみても そう消えやしないんだ 今でも心を虹が駆けてく  描き出したキャンパスを何色に君は染めるの? 追いかけてもまぶしすぎて 触れることもできない  君を悲しませないものを 全てわかっていたら こぼろえた涙も止められたのに 深く瞳を閉じてみても そう消えやしないんだ 今でも心を虹が駆けてく堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平昨日も夢で君を見たよ 汚れもなく笑ってた 目が覚める度に いつも気がつくんだ 「もう僕の知ってる君ではないんだね」  胸に残る愛しい人よ 遠ざかれば遠ざかるほど 綺麗になってく 美しく見える あの頃よりもずっと  駆けぬけた季節 それはベイビーラブ 風を集めて結んだ日々よ I Remenber You I Remember You 砂が舞うようにほどけてく  君を悲しませないものを 全てわかっていたら こぼれた涙も止められたのに 深く瞳を閉じてみても そう消えやしないんだ 今でも心を虹が駆けてく  戻れないのは分かっているよ そんな理由は何ひとつ 見当たりやしないんだ 嫌がらせじゃないだ 「想い出にするには早すぎるんだね」  胸に残る愛しい人よ 君が選んで決めたことさ 余計な心配はしないと誓うよ 輝いていてずっと  白い素肌重ねればベイビーラブ 時間を止めてと願ったあの日 I Remenber You I Remember You 二度ともうきっと帰らない  君を幸せにするものを 全てわかっていたら 景色のひとつでも変えられたのに 深く瞳を閉じてみても そう消えやしないんだ 今でも心を虹が駆けてく  描き出したキャンパスを何色に君は染めるの? 追いかけてもまぶしすぎて 触れることもできない  君を悲しませないものを 全てわかっていたら こぼろえた涙も止められたのに 深く瞳を閉じてみても そう消えやしないんだ 今でも心を虹が駆けてく
ルーザー君に 君に すぐに話そう  もう一度 そうさ走ろう スバラシイ日々よ もう戻れないんだね 思い通りには進まない そんなことばかり くりかえしてしまう  失うモノなど何もなかった 失うことが怖くなかったさ こんな時がやってくるまで 君は僕に何ができるの? なにもかも失くした僕に  ずっと心が先走ってるんだ すりきれそうで 迷いばかりで きっと心で想像してた未来に 辿り着けなくても 走るしかないのさ そう 分かってるくせに  こう言ってたってできないのは 誰のせいでもない 君のせいでもない  すがるほど想い出なんてないさ 永遠なんてありはしないのさ 明日がほらね やってくるだけ 君に 君に すぐに話そう 暗闇にふるえてること  ずっと心が先走ってるんだ すりきれそうで 迷いばかりで きっと心で想像してた未来に 辿り着けなくても 走るしかないのさ 分かってるくせに  心が先走ってるんだ すりきれそうで 迷いばかりで きっと心で想像してた未来に 辿り着けなくても 走る 走る  雨が待つ夜も 風の鳴る朝にも いつも いつも 星が舞う夏も 花をつむ冬にも いつも いつも  ねぇ ずっと 僕の名を呼んで ずっと堂島孝平堂島孝平堂島孝平GO-GO KING RECORDERS・堂島孝平君に 君に すぐに話そう  もう一度 そうさ走ろう スバラシイ日々よ もう戻れないんだね 思い通りには進まない そんなことばかり くりかえしてしまう  失うモノなど何もなかった 失うことが怖くなかったさ こんな時がやってくるまで 君は僕に何ができるの? なにもかも失くした僕に  ずっと心が先走ってるんだ すりきれそうで 迷いばかりで きっと心で想像してた未来に 辿り着けなくても 走るしかないのさ そう 分かってるくせに  こう言ってたってできないのは 誰のせいでもない 君のせいでもない  すがるほど想い出なんてないさ 永遠なんてありはしないのさ 明日がほらね やってくるだけ 君に 君に すぐに話そう 暗闇にふるえてること  ずっと心が先走ってるんだ すりきれそうで 迷いばかりで きっと心で想像してた未来に 辿り着けなくても 走るしかないのさ 分かってるくせに  心が先走ってるんだ すりきれそうで 迷いばかりで きっと心で想像してた未来に 辿り着けなくても 走る 走る  雨が待つ夜も 風の鳴る朝にも いつも いつも 星が舞う夏も 花をつむ冬にも いつも いつも  ねぇ ずっと 僕の名を呼んで ずっと
Latest Train錆びたレールが今夜は 星の裏側まで続いてるようで どうか今はこのまま どこにも着かないでくれればいいと思った  どうして時々生きていくことは こんなにも難しいんだ  青い最終列車の窓から 目を凝らした世界はジオラマみたい 本当のこと探してる 緩やかにカーブ描いて夜を越える Latest train  遥か遠くに雷 天気予報通り たぶんシナリオ通り いつ どこ だれ なぜ 何のために 気に入らないなら書き直すだけさ  いつか最終列車に揺られて 寄りかかって眠ったあなたの匂い 会いたいなんて言わないよ 心残りはあるけれど 急かさないで Latest train  もう いらない 引き出しの手紙も すり減った靴も そう いらない 果たせない約束 追いかけなかった夢も  それでも時々 無駄なものたちが 愛しくてたまらないんだ  ひどく感情的なひとことや いまだ純情すぎる思い込みやなんか どうやっても消えないもの 塗りつぶすのはまだ早い まだ  青い最終列車の窓から 目を凝らした世界はジオラマみたい 本当のこと探してる 緩やかにカーブ描いて夜を越える Latest train堂島孝平坂本真綾堂島孝平堂島孝平錆びたレールが今夜は 星の裏側まで続いてるようで どうか今はこのまま どこにも着かないでくれればいいと思った  どうして時々生きていくことは こんなにも難しいんだ  青い最終列車の窓から 目を凝らした世界はジオラマみたい 本当のこと探してる 緩やかにカーブ描いて夜を越える Latest train  遥か遠くに雷 天気予報通り たぶんシナリオ通り いつ どこ だれ なぜ 何のために 気に入らないなら書き直すだけさ  いつか最終列車に揺られて 寄りかかって眠ったあなたの匂い 会いたいなんて言わないよ 心残りはあるけれど 急かさないで Latest train  もう いらない 引き出しの手紙も すり減った靴も そう いらない 果たせない約束 追いかけなかった夢も  それでも時々 無駄なものたちが 愛しくてたまらないんだ  ひどく感情的なひとことや いまだ純情すぎる思い込みやなんか どうやっても消えないもの 塗りつぶすのはまだ早い まだ  青い最終列車の窓から 目を凝らした世界はジオラマみたい 本当のこと探してる 緩やかにカーブ描いて夜を越える Latest train
レイニーフェイスさらばレイニーフェイス オーイェー 過ぎた日にもう泣かないで さらばレイニーフェイス バイビー 微力な足を踏み出して 新しい物語へ  ひとりきり涙ばっかり 猫背になることばかり 街はそんなの知らんぷり にぎやかな騒ぎ 暗闇に手を伸ばしたら 通り雨に気づいてよ 心弾むような虹が綺麗だから 待ってるから  さらばレイニーフェイス オーイェー 過ぎた日にもう泣かないで さらばレイニーフェイス バイビー 非力な足を踏み出して 新しい物語へ  ばらばらに砕けたんなら 心拾い集めてよ 時間は戻らなくても朝はやってくるから 眩しいくらい  さらばレイニーフェイス オーイェー 過ぎた日にもう泣かないで  さらばレイニーフェイス バイビー その爪はもう噛まないで  さらばレイニーフェイス オーイェー 過ぎた日にもう泣かないで  さらばレイニーフェイス バイビー 微力な足を踏み出して 新しい物語へ堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平・中山努さらばレイニーフェイス オーイェー 過ぎた日にもう泣かないで さらばレイニーフェイス バイビー 微力な足を踏み出して 新しい物語へ  ひとりきり涙ばっかり 猫背になることばかり 街はそんなの知らんぷり にぎやかな騒ぎ 暗闇に手を伸ばしたら 通り雨に気づいてよ 心弾むような虹が綺麗だから 待ってるから  さらばレイニーフェイス オーイェー 過ぎた日にもう泣かないで さらばレイニーフェイス バイビー 非力な足を踏み出して 新しい物語へ  ばらばらに砕けたんなら 心拾い集めてよ 時間は戻らなくても朝はやってくるから 眩しいくらい  さらばレイニーフェイス オーイェー 過ぎた日にもう泣かないで  さらばレイニーフェイス バイビー その爪はもう噛まないで  さらばレイニーフェイス オーイェー 過ぎた日にもう泣かないで  さらばレイニーフェイス バイビー 微力な足を踏み出して 新しい物語へ
レインボー・イン・マイ・ソウル時は流れていても 何も変わらない またひとつ季節が過ぎて  賑やかな街並みに 君を連れ出して ありふれた言葉でささやいた  あの頃何かが壊れかけて せつなく揺れていた 夢が終わらないように  失くしてしまうことは 悲しいことじゃない 輝き続けている いつまでも There's a rainbow in my soul...  「さよなら」と言えないで 夜明けまで過ごした 街の空は高く 晴れて  あの頃すべてがわかりすぎて 涙をこぼした 夢が終わらないように  失くしてしまうことは 悲しいことじゃない 輝き続けてる いつまでも There's a rainbow in my soul...  あせらずにゆくさ 何も迷うことはない  失くしてしまうたびに 君は強くなる ああ…輝き続けてる いつの日も There's a rainbow in my soul...  破れた胸のどこかで 輝き続ける There's a rainbow in my soul... 幸せの夜明けのために 輝き続ける There's a rainbow in my soul in my soul in my soul in my soul...  さよなら Blue There's a rainbow in my soul さよなら Blue There's a rainbow in my soul さよなら Blue There's a rainbow in my soul...堂島孝平佐野元春佐野元春時は流れていても 何も変わらない またひとつ季節が過ぎて  賑やかな街並みに 君を連れ出して ありふれた言葉でささやいた  あの頃何かが壊れかけて せつなく揺れていた 夢が終わらないように  失くしてしまうことは 悲しいことじゃない 輝き続けている いつまでも There's a rainbow in my soul...  「さよなら」と言えないで 夜明けまで過ごした 街の空は高く 晴れて  あの頃すべてがわかりすぎて 涙をこぼした 夢が終わらないように  失くしてしまうことは 悲しいことじゃない 輝き続けてる いつまでも There's a rainbow in my soul...  あせらずにゆくさ 何も迷うことはない  失くしてしまうたびに 君は強くなる ああ…輝き続けてる いつの日も There's a rainbow in my soul...  破れた胸のどこかで 輝き続ける There's a rainbow in my soul... 幸せの夜明けのために 輝き続ける There's a rainbow in my soul in my soul in my soul in my soul...  さよなら Blue There's a rainbow in my soul さよなら Blue There's a rainbow in my soul さよなら Blue There's a rainbow in my soul...
ROCK YOUR BABYoh ガール 手をとって ロック ユア ベイビー oh ガール ぼくだけと ロック ユア ベイビー かるいあしどり 右から左へ うかうかしてると見失ってしまうよ すぐにわかるよ おまえの気持ち ひとみをとじて 心をひらいて堂島孝平Harry Wayne Casey・Richard Raymond Finch・訳詞:松竹谷清Harry Wayne Casey・Richard Raymond Finchoh ガール 手をとって ロック ユア ベイビー oh ガール ぼくだけと ロック ユア ベイビー かるいあしどり 右から左へ うかうかしてると見失ってしまうよ すぐにわかるよ おまえの気持ち ひとみをとじて 心をひらいて
ロンサム パレード飲み明かした夜だから君に会いに行く 期待ほどのパーティーじゃまるでなかったんだ 止まない雨の理由みんな考えてるんだな 僕まで少し君が恋しくなった  緑色のタクシーで君に会いに行く ガードレール白い唄 ずっと続いてるな 流れ星がひとつおじぎして天を駆けた きっと誰かの願い叶えてったろう  僕等いつも 虹ばっか追いかけてたように じゃれあった小犬のように 振る舞うこともできないまま だからせめて 未来に光と花束を 真珠色のぬくもりを たとえば君の弾む息を  ホント今日はたまらなく暗い話だった 万華鏡に飛び込んでぜんぶ忘れたいな 逆さになるくらいメーター振り切っておくれ しぼんだ胸に吹き抜ける風びゅっと  僕等いつも すれ違っていくことばかり なぜなんだなんて思って 全てに答えきれないまま だからせめて 未来に光と幸せを 少しだけは悲しみも たとえば君の弾む息を  語る笑う恋をするドアをノックする 蝶のようにひらひらと空を飛んでいたいんだ 淋しさ積もるようなこんな静かな夜は 君の寝顔を眺められればいいの  僕等いつも 虹ばっか追いかけてたように じゃれあった小犬のように 振る舞うこともできないまま だからせめて 未来に光と花束を 真珠色のぬくもりを たとえば君の弾む息を  飲み明かした夜だから君に会いに行く 蝶のようにひらひらと空を飛んでいたいんだ 淋しさ積もるようなこんな静かな夜は 君の寝言を僕は聞ければいいの堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平・中山努飲み明かした夜だから君に会いに行く 期待ほどのパーティーじゃまるでなかったんだ 止まない雨の理由みんな考えてるんだな 僕まで少し君が恋しくなった  緑色のタクシーで君に会いに行く ガードレール白い唄 ずっと続いてるな 流れ星がひとつおじぎして天を駆けた きっと誰かの願い叶えてったろう  僕等いつも 虹ばっか追いかけてたように じゃれあった小犬のように 振る舞うこともできないまま だからせめて 未来に光と花束を 真珠色のぬくもりを たとえば君の弾む息を  ホント今日はたまらなく暗い話だった 万華鏡に飛び込んでぜんぶ忘れたいな 逆さになるくらいメーター振り切っておくれ しぼんだ胸に吹き抜ける風びゅっと  僕等いつも すれ違っていくことばかり なぜなんだなんて思って 全てに答えきれないまま だからせめて 未来に光と幸せを 少しだけは悲しみも たとえば君の弾む息を  語る笑う恋をするドアをノックする 蝶のようにひらひらと空を飛んでいたいんだ 淋しさ積もるようなこんな静かな夜は 君の寝顔を眺められればいいの  僕等いつも 虹ばっか追いかけてたように じゃれあった小犬のように 振る舞うこともできないまま だからせめて 未来に光と花束を 真珠色のぬくもりを たとえば君の弾む息を  飲み明かした夜だから君に会いに行く 蝶のようにひらひらと空を飛んでいたいんだ 淋しさ積もるようなこんな静かな夜は 君の寝言を僕は聞ければいいの
わがみわ・が・み なに思う このわ・が・み さすらい わ・が・み どこ向かう この我が身ってやつ わ・が・み 歩めば このわ・が・み 傷つく わ・が・み 明るく この魂を抱く  ほら 海岸へと出かけよう 遥かな地平に佇もう 浜辺でちょっと休もう 波音に寄りかかって  涙 皆 涙 皆 空へと昇りたまへ 風を蹴れ 風を蹴って さあ 駆け上がれ OH 悲しみはブリリアント・カットに削りゃダイアモンド 滾らせた 滾らせた 唯一の我が心を ずっとずっと強く守るんだ OH 例えるならイージスか 熱き血潮をめぐらせろ 我が身  わ・が・み 歌えば このわ・が・み 沸き立つ わ・が・み なにゆえ この我が道 行く  ああ 双眼鏡で覗いても わたしの未来は出てこない 深海魚のように泳ごう 暗がりに光 灯して  涙 皆 涙 皆 空へと昇りたまへ 風を蹴れ 風を蹴って さあ 駆け上がれ OH 悲しみはブリリアント・カットに削りゃダイアモンド 滾らせた 滾らせた 唯一の我が心を ずっとずっと強く守るんだ OH 立ち上がれよ イージーさ 熱き血潮を呼び起こせ 我が身  [スタンド・アップ! 我が身] わ・が・み なに思う堂島孝平堂島孝平堂島孝平渡辺シュンスケわ・が・み なに思う このわ・が・み さすらい わ・が・み どこ向かう この我が身ってやつ わ・が・み 歩めば このわ・が・み 傷つく わ・が・み 明るく この魂を抱く  ほら 海岸へと出かけよう 遥かな地平に佇もう 浜辺でちょっと休もう 波音に寄りかかって  涙 皆 涙 皆 空へと昇りたまへ 風を蹴れ 風を蹴って さあ 駆け上がれ OH 悲しみはブリリアント・カットに削りゃダイアモンド 滾らせた 滾らせた 唯一の我が心を ずっとずっと強く守るんだ OH 例えるならイージスか 熱き血潮をめぐらせろ 我が身  わ・が・み 歌えば このわ・が・み 沸き立つ わ・が・み なにゆえ この我が道 行く  ああ 双眼鏡で覗いても わたしの未来は出てこない 深海魚のように泳ごう 暗がりに光 灯して  涙 皆 涙 皆 空へと昇りたまへ 風を蹴れ 風を蹴って さあ 駆け上がれ OH 悲しみはブリリアント・カットに削りゃダイアモンド 滾らせた 滾らせた 唯一の我が心を ずっとずっと強く守るんだ OH 立ち上がれよ イージーさ 熱き血潮を呼び起こせ 我が身  [スタンド・アップ! 我が身] わ・が・み なに思う
忘れないでいるから君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルル この想いをどこかへ 僕はいつもそうさ 君を見ていたんです  もう恋は終わりのようさ 広がったあのメロディーには 2度と触れられない 甘い記憶 夕暮れにひとりで妄想 飲みほしたミルクティーでは 僕を包めない いつになっても  ふざけあったあの日のダンスダンス 君とした約束 戻ることもなく 手を伸ばしてもすりぬけてく  君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルル この想いをどこかへ 僕はいつもそうさ 君を見ていたんです  もう恋は終わりのようさ なんとなくそんな気はしていた はがれ出した嘘を僕は知ってた もどかしさに壁を蹴っても 痛がってこらえてみても 何も変わらない もう帰らない  こぼれ出す涙にストップ イェー 君と見たあの夢 ぎゅっと抱きしめる 奇跡は起こりやしないんだけれど  君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルル この世界の彼方へ 僕はいつもそうさ 君を見ていたんです  走り過ぎてく現実と真実 僕を取り残す 言葉の置き場も見つからないのさ もう届かないぜ 道のない道を歩く いつか飛べるまで  君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルル この想いをどこかへ 君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルルルル 世界の彼方へ 僕はそうさ 確かなんだ 君を見ていたんです サヨナラも言わずに いなくなった君を堂島孝平堂島孝平堂島孝平君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルル この想いをどこかへ 僕はいつもそうさ 君を見ていたんです  もう恋は終わりのようさ 広がったあのメロディーには 2度と触れられない 甘い記憶 夕暮れにひとりで妄想 飲みほしたミルクティーでは 僕を包めない いつになっても  ふざけあったあの日のダンスダンス 君とした約束 戻ることもなく 手を伸ばしてもすりぬけてく  君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルル この想いをどこかへ 僕はいつもそうさ 君を見ていたんです  もう恋は終わりのようさ なんとなくそんな気はしていた はがれ出した嘘を僕は知ってた もどかしさに壁を蹴っても 痛がってこらえてみても 何も変わらない もう帰らない  こぼれ出す涙にストップ イェー 君と見たあの夢 ぎゅっと抱きしめる 奇跡は起こりやしないんだけれど  君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルル この世界の彼方へ 僕はいつもそうさ 君を見ていたんです  走り過ぎてく現実と真実 僕を取り残す 言葉の置き場も見つからないのさ もう届かないぜ 道のない道を歩く いつか飛べるまで  君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルル この想いをどこかへ 君を忘れないでいるから 僕を忘れないでいて 悲しみの歌 ルルルルルル 世界の彼方へ 僕はそうさ 確かなんだ 君を見ていたんです サヨナラも言わずに いなくなった君を
ワンダーサレンダー月明かりを辿っているうちに 君は寝息を立ててた さえない気分 どうにかしたいって 言っていたのも束の間  窓を開けて 夜を入れる 笑っちゃうね しばらく気づかずに ひとり 話してた  さあ 深く瞳を閉じたら ワンダー 自由に夢を見るんだ 君にはお手上げ 眠る横顔に ああ 満たされるんだ #美しすぎて #COOL #MAGIC #RELAX とかっていうタグつけたいほど  柔らかな白鳥が湖を すべるような寝相だね 頬をつつき そばで見てた まるで静か 邪魔者などない 好きに眠るがいい  さあ 深く瞳を閉じたら ワンダー 自由に夢を見るんだ 君にはお手上げ 眠る横顔に 甘いサレンダー #美しすぎて #COOL #MAGIC #RELAX とかっていうタグつけたいほど 眠っている今のうちに言うよ #愛っていうタグつけたいほど堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平・渡辺シュンスケ月明かりを辿っているうちに 君は寝息を立ててた さえない気分 どうにかしたいって 言っていたのも束の間  窓を開けて 夜を入れる 笑っちゃうね しばらく気づかずに ひとり 話してた  さあ 深く瞳を閉じたら ワンダー 自由に夢を見るんだ 君にはお手上げ 眠る横顔に ああ 満たされるんだ #美しすぎて #COOL #MAGIC #RELAX とかっていうタグつけたいほど  柔らかな白鳥が湖を すべるような寝相だね 頬をつつき そばで見てた まるで静か 邪魔者などない 好きに眠るがいい  さあ 深く瞳を閉じたら ワンダー 自由に夢を見るんだ 君にはお手上げ 眠る横顔に 甘いサレンダー #美しすぎて #COOL #MAGIC #RELAX とかっていうタグつけたいほど 眠っている今のうちに言うよ #愛っていうタグつけたいほど
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