池田聡の歌詞一覧リスト  83曲中 1-83曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の言葉君の悲しみを聞かせておくれよ 僕には何にも出来ないのかな 強い風が窓を揺らしていた夕暮れ 時は立ち止まって ふたりの言葉を奪い取るけれど  どんな明日が待っていても 僕は君のために生きてゆける 涙が溢れたなら 僕の目を見つめて どんな明日が待っていても 僕は君のために生きてゆける たとえ闇に迷って 何もかもすべて失っても  君は悲しみを忘れようとした 代わりは誰でもよかったのかな ガラス越しの街は夜へと続くようで 君は目をそらして 窓に映る自分を見つめている  どんな明日が待っていても 僕は君のために生きてゆける 傷つくことなんて 僕はもう怖くない どんな明日が待っていても 僕は君のために生きてゆける 胸の中を塞いだ 悲しみを消してしまうために  愛の言葉は 君と僕の間で 息をひそめて ただ立ち竦んでいる  強い風が窓を揺らしていた夕暮れ 時は振り返らず ふたりを夜へ連れて行こうとする  どんな明日が待っていても 僕は君のために生きてゆける 涙が溢れたなら 僕の目を見つめて どんな明日が待っていても 僕は君のために生きてゆける たとえ闇に迷って 何もかもすべて失っても池田聡池田聡池田聡安部潤君の悲しみを聞かせておくれよ 僕には何にも出来ないのかな 強い風が窓を揺らしていた夕暮れ 時は立ち止まって ふたりの言葉を奪い取るけれど  どんな明日が待っていても 僕は君のために生きてゆける 涙が溢れたなら 僕の目を見つめて どんな明日が待っていても 僕は君のために生きてゆける たとえ闇に迷って 何もかもすべて失っても  君は悲しみを忘れようとした 代わりは誰でもよかったのかな ガラス越しの街は夜へと続くようで 君は目をそらして 窓に映る自分を見つめている  どんな明日が待っていても 僕は君のために生きてゆける 傷つくことなんて 僕はもう怖くない どんな明日が待っていても 僕は君のために生きてゆける 胸の中を塞いだ 悲しみを消してしまうために  愛の言葉は 君と僕の間で 息をひそめて ただ立ち竦んでいる  強い風が窓を揺らしていた夕暮れ 時は振り返らず ふたりを夜へ連れて行こうとする  どんな明日が待っていても 僕は君のために生きてゆける 涙が溢れたなら 僕の目を見つめて どんな明日が待っていても 僕は君のために生きてゆける たとえ闇に迷って 何もかもすべて失っても
哀愛君(アイラブユー)黄色のクーペとばし 君を追いかければ 夜明けのクラクションが胸につきささるよ Saint Mary 悪いのは 僕だよ Saint Mary 甘えすぎてたんだ  2月に僕があげた 四角いダイアリー 最初の1ページに胸踊らせた君 Saint Mary 悪いのは 僕だよ Saint Mary やさしさがなかった  淋しさから僕を愛して 淋しさから僕にサヨナラを 告げた君 もう一度 もう一度 僕と  カバンに詰めこんでた 心の傷までも 頬には涙流し 小さくなった君 Saint Mary 悪いのは 僕だよ Saint Mary 強がっていたんだ  淋しさから僕を愛して 淋しさから僕にサヨナラを 告げた君 もう一度 もう一度 僕と  淋しさから 僕を愛して 淋しさから 僕にサヨナラを池田聡浅野裕子池田聡黄色のクーペとばし 君を追いかければ 夜明けのクラクションが胸につきささるよ Saint Mary 悪いのは 僕だよ Saint Mary 甘えすぎてたんだ  2月に僕があげた 四角いダイアリー 最初の1ページに胸踊らせた君 Saint Mary 悪いのは 僕だよ Saint Mary やさしさがなかった  淋しさから僕を愛して 淋しさから僕にサヨナラを 告げた君 もう一度 もう一度 僕と  カバンに詰めこんでた 心の傷までも 頬には涙流し 小さくなった君 Saint Mary 悪いのは 僕だよ Saint Mary 強がっていたんだ  淋しさから僕を愛して 淋しさから僕にサヨナラを 告げた君 もう一度 もう一度 僕と  淋しさから 僕を愛して 淋しさから 僕にサヨナラを
青空いつも いつまでもそばにいると思っていた いつも 抱き合えば 温もりがあった  雑踏の中に 孤独を見つけてしまう 週末の街 ひとりの部屋から 逃げ出して来たというのに 僕の場所はない  何もかもが みな 色を失くしてしまった 記憶の中の君さえも あの頃のように君がいる気がするから 彷徨って 我を忘れ 立ち止まった  いつも いつまでも そばにいると思っていた いつも 抱き合えば 温もりがあった  在り得ない希望 ビルが縁取る青空 からっぽの空 当てのない苦悩 カフェに座った幻 君は もういない  何もかもが みな 僕を追い越していった けれども 時計は進まない 諦めばかりがカラダを支配している 普段通り 振舞えない 強がっても  いつも いつまでも そばにいると思っていた いつも 抱き合えば 温もりがあった  ただ風が過ぎて 季節が変わって 君を忘れる日が来ることより この悲しみと この苦しみと生きていく 今だって そう明日も 同じ気持ちで  いつも… いつも…  いつも いつまでも そばにいると思っていた ふたり 抱き合って いつも いつまでも そばにいると思っていた いつも 抱き合えば 温もりがあった いつまでも忘れない  信号が青に変わり 僕は歩き出す 雑踏の中にひとり 僕の場所はない 君以外に…池田聡池田聡池田聡安部潤いつも いつまでもそばにいると思っていた いつも 抱き合えば 温もりがあった  雑踏の中に 孤独を見つけてしまう 週末の街 ひとりの部屋から 逃げ出して来たというのに 僕の場所はない  何もかもが みな 色を失くしてしまった 記憶の中の君さえも あの頃のように君がいる気がするから 彷徨って 我を忘れ 立ち止まった  いつも いつまでも そばにいると思っていた いつも 抱き合えば 温もりがあった  在り得ない希望 ビルが縁取る青空 からっぽの空 当てのない苦悩 カフェに座った幻 君は もういない  何もかもが みな 僕を追い越していった けれども 時計は進まない 諦めばかりがカラダを支配している 普段通り 振舞えない 強がっても  いつも いつまでも そばにいると思っていた いつも 抱き合えば 温もりがあった  ただ風が過ぎて 季節が変わって 君を忘れる日が来ることより この悲しみと この苦しみと生きていく 今だって そう明日も 同じ気持ちで  いつも… いつも…  いつも いつまでも そばにいると思っていた ふたり 抱き合って いつも いつまでも そばにいると思っていた いつも 抱き合えば 温もりがあった いつまでも忘れない  信号が青に変わり 僕は歩き出す 雑踏の中にひとり 僕の場所はない 君以外に…
悪女玩具を壊していた 無邪気な手は 細く綺麗な 女の指になったね 今度はベッドの中 忍び込んで 僕の心を ばらばらにしておくれ  めぐり逢ってはいけない女性を 待ち続けるのが 人生だから  迷いたい 乱れたい 罪に焼かれたい 君を悪女と 呼び捨てにして 穏やかで 倖せで そして退屈な 僕の明日を 壊して欲しい  夜更けに鳴り続ける 電話の事 理由を訊かずに 密かに嫉妬するのさ 静かな真実より 深い謎が 君の身体を 宝石に変えてゆく  午後のけだるい陽射しの様に 僕を眠らせる 愛はいらない  迷いたい 叫びたい 嘘と踊りたい 君に悪女の ドレスを着せて 傷ついて 焦がされて そして感じたい 僕の胸にも 炎があると  愛しあってはいけない女性に 溺れてゆくのも 運命だから  迷いたい 乱れたい 罪に焼かれたい 君を悪女と 呼び捨てにして 穏やかで 倖せで そして退屈な 僕の明日を 壊して欲しい  迷いたい 叫びたい 嘘と踊りたい 君に悪女の ドレスを着せて 傷ついて 焦がされて そして感じたい 僕の胸にも 炎があると池田聡森雪之丞小林靖宏玩具を壊していた 無邪気な手は 細く綺麗な 女の指になったね 今度はベッドの中 忍び込んで 僕の心を ばらばらにしておくれ  めぐり逢ってはいけない女性を 待ち続けるのが 人生だから  迷いたい 乱れたい 罪に焼かれたい 君を悪女と 呼び捨てにして 穏やかで 倖せで そして退屈な 僕の明日を 壊して欲しい  夜更けに鳴り続ける 電話の事 理由を訊かずに 密かに嫉妬するのさ 静かな真実より 深い謎が 君の身体を 宝石に変えてゆく  午後のけだるい陽射しの様に 僕を眠らせる 愛はいらない  迷いたい 叫びたい 嘘と踊りたい 君に悪女の ドレスを着せて 傷ついて 焦がされて そして感じたい 僕の胸にも 炎があると  愛しあってはいけない女性に 溺れてゆくのも 運命だから  迷いたい 乱れたい 罪に焼かれたい 君を悪女と 呼び捨てにして 穏やかで 倖せで そして退屈な 僕の明日を 壊して欲しい  迷いたい 叫びたい 嘘と踊りたい 君に悪女の ドレスを着せて 傷ついて 焦がされて そして感じたい 僕の胸にも 炎があると
アドレスのない手紙裸足で追いかけてくれた君の泣き顔さえ 背中を向けたまま振り向く勇気もない やがて君がさよならとつぶやく 夢のようなあの日から全てが錆びてゆく  わがままが愛だと信じていたのさ 何が大切かさえまだ知らずに もう一度会いたいそして伝えたい 今も愛しているとひと言だけを  浮かれた夢ばかり綺麗すぎる言葉にして 気付けば片(かけ)らさえ語り尽くしたあとの 君がくれる沈黙が怖くて 素肌かさね優しさに甘えていた僕さ  つまらない若さが君を苦しめて 変わりに寂しさだけ手に入れたね もしもまだひとりでいるなら祈るよ あの日に戻り君を抱きしめたいと  わがままが愛だと信じていたのさ 何が大切かさえまだ知らずに もう一度会いたいそして伝えたい 今も愛しているとひと言だけを  My pain is you in my heart池田聡高柳恋安部恭弘裸足で追いかけてくれた君の泣き顔さえ 背中を向けたまま振り向く勇気もない やがて君がさよならとつぶやく 夢のようなあの日から全てが錆びてゆく  わがままが愛だと信じていたのさ 何が大切かさえまだ知らずに もう一度会いたいそして伝えたい 今も愛しているとひと言だけを  浮かれた夢ばかり綺麗すぎる言葉にして 気付けば片(かけ)らさえ語り尽くしたあとの 君がくれる沈黙が怖くて 素肌かさね優しさに甘えていた僕さ  つまらない若さが君を苦しめて 変わりに寂しさだけ手に入れたね もしもまだひとりでいるなら祈るよ あの日に戻り君を抱きしめたいと  わがままが愛だと信じていたのさ 何が大切かさえまだ知らずに もう一度会いたいそして伝えたい 今も愛しているとひと言だけを  My pain is you in my heart
あなたを愛せるなら止まない霧雨 滲む橋の灯よ どこまで走ればいいのか? 長すぎる この夜 越えて  フロントグラスを 急ぐワイパーが 見えない心の不安を 打ち消しながら 軋む  許されない 2人と知ってる もう 今さら 戻れないのさ  あなたを愛せるなら 他に何もいらない 過去など 捨て去り アクセル 踏むだけ あなたを愛せるなら 他に何もいらない この世の果てまで ああ 堕ちるままに  ダッシュボードにも 愛の地図はない これから始まるすべてが 2人の道と 決めた  止められない 若さの歯車 こわれるまで 廻り続ける  あなたを愛せるなら たとえ 燃えて尽きても 失うことなど 後悔しないさ あなたを愛せるなら たとえ 燃えて尽きても 炎が輝く ああ 一瞬だけ  あなたを愛せるなら 他に何もいらない 過去など 捨て去り アクセル 踏むだけ あなたを愛せるなら 他に何もいらない この世の果てまで ああ 堕ちるままに池田聡秋元康後藤次利後藤次利・田原音彦止まない霧雨 滲む橋の灯よ どこまで走ればいいのか? 長すぎる この夜 越えて  フロントグラスを 急ぐワイパーが 見えない心の不安を 打ち消しながら 軋む  許されない 2人と知ってる もう 今さら 戻れないのさ  あなたを愛せるなら 他に何もいらない 過去など 捨て去り アクセル 踏むだけ あなたを愛せるなら 他に何もいらない この世の果てまで ああ 堕ちるままに  ダッシュボードにも 愛の地図はない これから始まるすべてが 2人の道と 決めた  止められない 若さの歯車 こわれるまで 廻り続ける  あなたを愛せるなら たとえ 燃えて尽きても 失うことなど 後悔しないさ あなたを愛せるなら たとえ 燃えて尽きても 炎が輝く ああ 一瞬だけ  あなたを愛せるなら 他に何もいらない 過去など 捨て去り アクセル 踏むだけ あなたを愛せるなら 他に何もいらない この世の果てまで ああ 堕ちるままに
あの日の駅小さな駅で 僕たち ふたりは 遅い夜明け 待っている  ギターを抱え 旅立つ僕には 君にかける 言葉さえない  4月の風 揺れてる花 見送る君 抱きしめても やがて 次の汽車が 近づくのさ  僕には何ができるのか? 君だけ残して 街を捨てる その代わりに 僕には何ができるのか? わからないままに 未来の自分を 信じてたあの日の駅  あれから 時は 傍(かたわら)を過ぎて “なつかしさ”に 年老いてく  君が誰かと 結婚したこと 思いがけず 知らされたけど  都会の空 見上げたって 思い出せる 花もなくて やがて 雲がちぎれ 流れて行く  僕は何を失くしたのか? 遠くで暮して 君の愛も 気づかなくて 僕は何を失くしたのか? わかりたくはない 昨日の自分に 問いかけたあの日の駅  僕には何ができたのか? 君だけ残して 街を捨てた その代わりに 僕には何ができたのか? わからないままに あの日の自分に もう一度 戻りたいよ池田聡池田聡・秋元康後藤次利後藤次利・田原音彦小さな駅で 僕たち ふたりは 遅い夜明け 待っている  ギターを抱え 旅立つ僕には 君にかける 言葉さえない  4月の風 揺れてる花 見送る君 抱きしめても やがて 次の汽車が 近づくのさ  僕には何ができるのか? 君だけ残して 街を捨てる その代わりに 僕には何ができるのか? わからないままに 未来の自分を 信じてたあの日の駅  あれから 時は 傍(かたわら)を過ぎて “なつかしさ”に 年老いてく  君が誰かと 結婚したこと 思いがけず 知らされたけど  都会の空 見上げたって 思い出せる 花もなくて やがて 雲がちぎれ 流れて行く  僕は何を失くしたのか? 遠くで暮して 君の愛も 気づかなくて 僕は何を失くしたのか? わかりたくはない 昨日の自分に 問いかけたあの日の駅  僕には何ができたのか? 君だけ残して 街を捨てた その代わりに 僕には何ができたのか? わからないままに あの日の自分に もう一度 戻りたいよ
雨のフォーチュン金や銀のチャイナクォーター シルエットが逃げてゆく そんな君の夢を見た  さよならさえ言い出せずに 明日からが辛いなら 忘れる事 好きになればいい  僕だけを見つめて 僕だけを愛して 何故 生きてゆけないのだろう 君が変わらないのは 思い通り流れて 時を重ねてくから  この歌が好きと言えば 胸の内も見透せた 君は今 コートのまま  君だけを信じて 君だけを守って 何故 生きてゆけないのだろう 僕が変われないのは 思い通り歩いた 君を見上げてるから  雨のドアを開けて 夢の外へと今 それぞれのフォーチュンここで 始まりと終わり それぞれのフォーチュンここで 分けるワイパー  僕だけを見つめて 僕だけを愛して 何故 生きてゆけないのだろう 君が変わらないのは 思い通り流れて 時を重ねてくから  君だけを信じて 君だけを守って 何故 生きてゆけないのだろう 僕が変われないのは 思い通り歩いた 君を見上げてるから池田聡川村真澄タケカワユキヒデ清水信之金や銀のチャイナクォーター シルエットが逃げてゆく そんな君の夢を見た  さよならさえ言い出せずに 明日からが辛いなら 忘れる事 好きになればいい  僕だけを見つめて 僕だけを愛して 何故 生きてゆけないのだろう 君が変わらないのは 思い通り流れて 時を重ねてくから  この歌が好きと言えば 胸の内も見透せた 君は今 コートのまま  君だけを信じて 君だけを守って 何故 生きてゆけないのだろう 僕が変われないのは 思い通り歩いた 君を見上げてるから  雨のドアを開けて 夢の外へと今 それぞれのフォーチュンここで 始まりと終わり それぞれのフォーチュンここで 分けるワイパー  僕だけを見つめて 僕だけを愛して 何故 生きてゆけないのだろう 君が変わらないのは 思い通り流れて 時を重ねてくから  君だけを信じて 君だけを守って 何故 生きてゆけないのだろう 僕が変われないのは 思い通り歩いた 君を見上げてるから
ありふれた愛についてつまらないきっかけで また君と ケンカした ありふれた 休日  タバコならあったのに ひとりきり なりたくて でかけた 牛后2時  公園の椅子に坐り 野球を 見たり 愛のことなんかを考えていた  どんなときも 今 以上 もっと 君を 知りたくて なのに うまく言えなくて どうすればいい?  水たまり 向こう側 気がつくと 君がいて 気まずい 2時過ぎ  意地張った その後で 何となく おかしくて 笑ってしまった  よく冷えた 缶ビールを 芝生で 飲んで 愛のことなんかを少し話した  どんなときも 今 以上 もっと 僕を 知ってほしい 君の笑顔 くり返し 確かめてる  どんなときも 今 以上 もっと 君を 知りたくて 愛のすべて 手さぐりで 捜している池田聡池田聡・秋元康鈴木キサブロー清水信之つまらないきっかけで また君と ケンカした ありふれた 休日  タバコならあったのに ひとりきり なりたくて でかけた 牛后2時  公園の椅子に坐り 野球を 見たり 愛のことなんかを考えていた  どんなときも 今 以上 もっと 君を 知りたくて なのに うまく言えなくて どうすればいい?  水たまり 向こう側 気がつくと 君がいて 気まずい 2時過ぎ  意地張った その後で 何となく おかしくて 笑ってしまった  よく冷えた 缶ビールを 芝生で 飲んで 愛のことなんかを少し話した  どんなときも 今 以上 もっと 僕を 知ってほしい 君の笑顔 くり返し 確かめてる  どんなときも 今 以上 もっと 君を 知りたくて 愛のすべて 手さぐりで 捜している
いまさらの恋見たばかりの夢も 人は忘れてしまう あたたかい君の手も いつか消えてしまうの  つらい夜もあると 知らないわけじゃないし 幸せなんてことば もう うまく使えないけど  君の孤独と 僕の孤独と 重ねたあの日を 君は憶えてる?  寂しくなって 逢いたくなって ただあどけない気持ちに いまさらの恋  月の影に隠れ 兎たちは眠った 空のない世界なら 逃げ切れたと思った  傷つきたくなくて きっと嘘もついたり 戸惑いはどうすれば ごまかせるかも知ったけど  僕の涙と 君の涙と 重ねたあの日を 僕は信じてる  苦しくなって 優しくなって ただとめどない気持ちの いまさらの恋  君の願いと 僕の願いと 重ねたあの日を ふたり憶えてる  寂しくなって 逢いたくなって ただあどけない気持ちに いまさらの恋池田聡松井五郎中崎英也見たばかりの夢も 人は忘れてしまう あたたかい君の手も いつか消えてしまうの  つらい夜もあると 知らないわけじゃないし 幸せなんてことば もう うまく使えないけど  君の孤独と 僕の孤独と 重ねたあの日を 君は憶えてる?  寂しくなって 逢いたくなって ただあどけない気持ちに いまさらの恋  月の影に隠れ 兎たちは眠った 空のない世界なら 逃げ切れたと思った  傷つきたくなくて きっと嘘もついたり 戸惑いはどうすれば ごまかせるかも知ったけど  僕の涙と 君の涙と 重ねたあの日を 僕は信じてる  苦しくなって 優しくなって ただとめどない気持ちの いまさらの恋  君の願いと 僕の願いと 重ねたあの日を ふたり憶えてる  寂しくなって 逢いたくなって ただあどけない気持ちに いまさらの恋
色あせたBlue勝手に愛し過ぎて 君の影を知らなかった  二人でいた時にも 秘密に隔れられた僕  夕陽は燃えても明日は沈んだ 情熱以外の愛を見てた君  何故 何故 愛されてなくて 笑えるのか? 罪 夢 離れられなくて 楽しいフリしてる  二人は離れられず 一緒の夜もない風さ  信号 Blueに変わり 僕以外の街が動く  季節で衣装を変えてく都会は 君を心変わりさせるだろうか  何故 何故 すれ違う愛に 立ち止まるか? 傷 夢 振り向けないまま 脚音(あしおと) 聴いている  Telephone Box ダイアル見つめて ポケットの中の手を握りしめる  何故 何故 愛されてなくて 笑えるのか? 罪 夢 別れられなくて 楽しいフリしてる  何故 何故 すれ違う愛に 立ち止まるか? 傷 夢 振り向けないまま 脚音(あしおと) 聴いている池田聡松本一起亀井登志夫勝手に愛し過ぎて 君の影を知らなかった  二人でいた時にも 秘密に隔れられた僕  夕陽は燃えても明日は沈んだ 情熱以外の愛を見てた君  何故 何故 愛されてなくて 笑えるのか? 罪 夢 離れられなくて 楽しいフリしてる  二人は離れられず 一緒の夜もない風さ  信号 Blueに変わり 僕以外の街が動く  季節で衣装を変えてく都会は 君を心変わりさせるだろうか  何故 何故 すれ違う愛に 立ち止まるか? 傷 夢 振り向けないまま 脚音(あしおと) 聴いている  Telephone Box ダイアル見つめて ポケットの中の手を握りしめる  何故 何故 愛されてなくて 笑えるのか? 罪 夢 別れられなくて 楽しいフリしてる  何故 何故 すれ違う愛に 立ち止まるか? 傷 夢 振り向けないまま 脚音(あしおと) 聴いている
運命いま君の瞳のなかに 僕が映ってる 不思議だね 戸惑いが 風に溶けてゆく  あの日さよならを告げたまま やり残した愛が そっと動き出すよ  何度も生まれ変わり 何度でも出逢うさ 運命にひかれるようにくりかえすよ 悲しみよりも強い 心を手に入れて 今度こそきっと幸せは見つかる  その指にふれたとき はじめて気付いた めぐり逢う偶然を 待っていたんだね  そして優しさが舞い降りる 途切れていた時を まるで埋めるように  何度も姿変えて 何度でも出逢うさ 魂が君の命を捜しあてる 生まれるまえに僕が 忘れてきた片方は いま抱きしめてる君の胸にあるよ  何度も生まれ変わり 何度でも出逢うさ 運命にひかれるようにくりかえすよ 悲しみよりも強い 心を手に入れて 今度こそきっと幸せは見つかる池田聡及川眠子小池雄治いま君の瞳のなかに 僕が映ってる 不思議だね 戸惑いが 風に溶けてゆく  あの日さよならを告げたまま やり残した愛が そっと動き出すよ  何度も生まれ変わり 何度でも出逢うさ 運命にひかれるようにくりかえすよ 悲しみよりも強い 心を手に入れて 今度こそきっと幸せは見つかる  その指にふれたとき はじめて気付いた めぐり逢う偶然を 待っていたんだね  そして優しさが舞い降りる 途切れていた時を まるで埋めるように  何度も姿変えて 何度でも出逢うさ 魂が君の命を捜しあてる 生まれるまえに僕が 忘れてきた片方は いま抱きしめてる君の胸にあるよ  何度も生まれ変わり 何度でも出逢うさ 運命にひかれるようにくりかえすよ 悲しみよりも強い 心を手に入れて 今度こそきっと幸せは見つかる
エスカレーター毎朝 地下鉄で あなたを待ってる 地上へ出るまでの ほんの数分  長いエスカレーター こっそり 割り込む 髪から香水が ほのかに香る  「昨日は何をしてた?」 「ひとりでいたのかい?」 言葉にできないまま 話しかけている  夢では何度も 抱きしめていること あなただけが知らない すぐ近くにいるのに 腕さえのばせば 触れられるこの距離 ゆっくりのぼりつめてく エスカレーター  毎日変わらない ペースの連続 地上へ出るまでの 秘密の出逢い  長いエスカレーター 終りに近づき あなたは小説に しおりをはさむ  明日も同じように 見知らぬふたりは 名前も知らないまま 出口へ向かって  夢では何度も 抱きしめていること あなただけが知らない 僕はここにいるのに 声さえかけずに 寄り添うだけの距離 ゆっくりふたりを運ぶ エスカレーター  どれほどあなたを 思っているのかを あなただけが知らない すぐ近くにいるのに 腕さえのばせば 触れられるこの距離 ゆっくりのぼりつめてく エスカレーター池田聡池田聡・秋元康池田聡後藤次利・田原音彦毎朝 地下鉄で あなたを待ってる 地上へ出るまでの ほんの数分  長いエスカレーター こっそり 割り込む 髪から香水が ほのかに香る  「昨日は何をしてた?」 「ひとりでいたのかい?」 言葉にできないまま 話しかけている  夢では何度も 抱きしめていること あなただけが知らない すぐ近くにいるのに 腕さえのばせば 触れられるこの距離 ゆっくりのぼりつめてく エスカレーター  毎日変わらない ペースの連続 地上へ出るまでの 秘密の出逢い  長いエスカレーター 終りに近づき あなたは小説に しおりをはさむ  明日も同じように 見知らぬふたりは 名前も知らないまま 出口へ向かって  夢では何度も 抱きしめていること あなただけが知らない 僕はここにいるのに 声さえかけずに 寄り添うだけの距離 ゆっくりふたりを運ぶ エスカレーター  どれほどあなたを 思っているのかを あなただけが知らない すぐ近くにいるのに 腕さえのばせば 触れられるこの距離 ゆっくりのぼりつめてく エスカレーター
思い出さない夜はないだろう思い出さない夜はないだろう あなたのことを… 泣きたいくらい 愛してるのに すべてが 終わりなんて  人ごみで 同じ香りに 僕は今も 長い髪を探すよ この腕に抱きしめるたび あなたらしさ 覚えてしまった  理屈じゃなく 後を引くよ どうすればいいのか?  思い出さない夜はないだろう 時が過ぎても… 瞳 閉じれば 愛しい顔が浮かんで来る 思い出さない夜はないだろう あなたのことを… 泣きたいくらい 愛しているのに すべてが 終わりなんて 幻さ  バスルーム 残していった 壁の色と 空の瓶のパヒューム 後悔を一雫だけ 掌から 広がる悲しみ  見失って わかったのさ 大切な誰かを…  忘れられたら朝も来るだろう 目覚めるように いつか 愛した 女がいたと思えるのか 忘れられたら朝も来るだろう 僕の心に… もしも あなたが いないのならば 朝など 来なくていい もう二度と  思い出さない夜はないだろう 時が過ぎても… 瞳 閉じれば 愛しい顔が浮かんで来る 思い出さない夜はないだろう あなたのことを… 泣きたいくらい 愛しているのに すべてが 終わりなんて 幻さ池田聡秋元康金田一郎萩田光雄思い出さない夜はないだろう あなたのことを… 泣きたいくらい 愛してるのに すべてが 終わりなんて  人ごみで 同じ香りに 僕は今も 長い髪を探すよ この腕に抱きしめるたび あなたらしさ 覚えてしまった  理屈じゃなく 後を引くよ どうすればいいのか?  思い出さない夜はないだろう 時が過ぎても… 瞳 閉じれば 愛しい顔が浮かんで来る 思い出さない夜はないだろう あなたのことを… 泣きたいくらい 愛しているのに すべてが 終わりなんて 幻さ  バスルーム 残していった 壁の色と 空の瓶のパヒューム 後悔を一雫だけ 掌から 広がる悲しみ  見失って わかったのさ 大切な誰かを…  忘れられたら朝も来るだろう 目覚めるように いつか 愛した 女がいたと思えるのか 忘れられたら朝も来るだろう 僕の心に… もしも あなたが いないのならば 朝など 来なくていい もう二度と  思い出さない夜はないだろう 時が過ぎても… 瞳 閉じれば 愛しい顔が浮かんで来る 思い出さない夜はないだろう あなたのことを… 泣きたいくらい 愛しているのに すべてが 終わりなんて 幻さ
風の風景火曜日の退屈が揺れる 海に面したカフェテリア  レジで欠伸(あくび)こらえながら 音楽聴いてる若いウェイトレス  こんな穏やかな昼下がりは 僕を振り回した君が懐かしいよ  シルクの風に抱かれる気分さ Ah 窓辺には時間(とき)が過ぎてゆく  あきれた女(ひと)さ 別れも出逢いも Ah 決めたのは君 いつも君だった  錆びついた船がゆく入り江 一人 女性が立っている  僕は一度だって君を 待たせたことなどなかったけど  すべて君だった僕の日々が 少し薄れかけて落ち着いたこの頃  シルクの風に抱かれる気分さ Ah 照り返す夏が遠くなる  あきれた女(ひと)さ 別れも出逢いも Ah 決めたのは君 いつも君だった池田聡松本一起木戸やすひろ火曜日の退屈が揺れる 海に面したカフェテリア  レジで欠伸(あくび)こらえながら 音楽聴いてる若いウェイトレス  こんな穏やかな昼下がりは 僕を振り回した君が懐かしいよ  シルクの風に抱かれる気分さ Ah 窓辺には時間(とき)が過ぎてゆく  あきれた女(ひと)さ 別れも出逢いも Ah 決めたのは君 いつも君だった  錆びついた船がゆく入り江 一人 女性が立っている  僕は一度だって君を 待たせたことなどなかったけど  すべて君だった僕の日々が 少し薄れかけて落ち着いたこの頃  シルクの風に抱かれる気分さ Ah 照り返す夏が遠くなる  あきれた女(ひと)さ 別れも出逢いも Ah 決めたのは君 いつも君だった
加速された景色突然 加速された景色が ハンドル切る度ごと軋む 振りきったはずの気持ち鈍らす 今夜も理由は訊けないけど  交わした愛もなくて約束もないけど ただ あなたの涙 いつも受け止めるのは 何かを期待させる 悪いのはあなたさ もう 優しいだけの人でいられないのに  信号変わるまでの沈黙 心は語り続けている 流れて消える街に 想いを重ねてる それは僕も同じさ  交わした愛もなくて約束もないけど この気持ちをすでに知っているはずなのに 何かを期待させて それだけで終りさ ただ 言葉にしたら すべて終る気がして  交わした愛もなくて約束もないけど ただ あなたの涙 いつも受け止めるのは 何かを期待させる 悪いのはあなたさ もう 優しいだけの人でいられないのに  交わした愛もなくて約束もないけど この気持ちをすでに知っているはずなのに 何かを期待させて それだけで終りさ ただ 言葉にしたら すべて終る気がして池田聡池田聡池田聡突然 加速された景色が ハンドル切る度ごと軋む 振りきったはずの気持ち鈍らす 今夜も理由は訊けないけど  交わした愛もなくて約束もないけど ただ あなたの涙 いつも受け止めるのは 何かを期待させる 悪いのはあなたさ もう 優しいだけの人でいられないのに  信号変わるまでの沈黙 心は語り続けている 流れて消える街に 想いを重ねてる それは僕も同じさ  交わした愛もなくて約束もないけど この気持ちをすでに知っているはずなのに 何かを期待させて それだけで終りさ ただ 言葉にしたら すべて終る気がして  交わした愛もなくて約束もないけど ただ あなたの涙 いつも受け止めるのは 何かを期待させる 悪いのはあなたさ もう 優しいだけの人でいられないのに  交わした愛もなくて約束もないけど この気持ちをすでに知っているはずなのに 何かを期待させて それだけで終りさ ただ 言葉にしたら すべて終る気がして
COUPLES -カップルズ-切ないコルトレーン 胸の奥の痛みに 染みるように 愛が終わった日も 流れていた A LOVE SUPREME 一人で聴いてた  偶然2人会った あの日以来 馴染みのBAR 君はいつもの席 時が巻き戻される  バーボンのロックとキスを 朝まで繰り返して まるでお互いの気持ち 確かめてみるように ケンカをしたね  切ないコルトレーン 胸の奥の痛みを 鎮めてくれ 愛が終わった日と 同じように今夜も 強がってるけど  いつも僕が座った 君の右のその席には 新しい彼がいて ふいに紹介された  なつかしい 友達なんて すべては過去なんだね 今のこの恋のために 僕たちのあやまちを 大切にして  切ないコルトレーン 胸の奥の痛みに 染みるように 愛が終わった日も 流れていた A LOVE SUPREME 一人で聴いてた  切ないコルトレーン 胸の奥の痛みを 鎮めてくれ 愛が終わった日と 同じように今夜も 強がってるけど  切ないコルトレーン 胸の奥の痛みに 染みるように 愛が終わった日も 流れていた A LOVE SUPREME 一人で聴いてた池田聡池田聡・秋元康中崎英也清水信之切ないコルトレーン 胸の奥の痛みに 染みるように 愛が終わった日も 流れていた A LOVE SUPREME 一人で聴いてた  偶然2人会った あの日以来 馴染みのBAR 君はいつもの席 時が巻き戻される  バーボンのロックとキスを 朝まで繰り返して まるでお互いの気持ち 確かめてみるように ケンカをしたね  切ないコルトレーン 胸の奥の痛みを 鎮めてくれ 愛が終わった日と 同じように今夜も 強がってるけど  いつも僕が座った 君の右のその席には 新しい彼がいて ふいに紹介された  なつかしい 友達なんて すべては過去なんだね 今のこの恋のために 僕たちのあやまちを 大切にして  切ないコルトレーン 胸の奥の痛みに 染みるように 愛が終わった日も 流れていた A LOVE SUPREME 一人で聴いてた  切ないコルトレーン 胸の奥の痛みを 鎮めてくれ 愛が終わった日と 同じように今夜も 強がってるけど  切ないコルトレーン 胸の奥の痛みに 染みるように 愛が終わった日も 流れていた A LOVE SUPREME 一人で聴いてた
悲しい瞳紛れ込んだ人波を抜け出せば 体中が黄昏に濡れてる 僕を知らせる乾いた靴音を 聞きわけて待つ人もいない  あの日 あなた 去ったドアから夜が 始まるのならば vodkaを片手に迎えよう  Your cheeks were wet with tears そのまま さよなら 聞いた僕だから I could not change your mind 叶わない想いを 抱いて 流れてく 明日も……  泳ぎきれないベッドの海の中 冷えたwineを僕より愛した 何のためにあなたと過ごしたのか 夜明けまでふたり漂って  いつも夢は 同じ 悲しい瞳 変えられないのか 僕にはあなたがわからない  Your cheeks were wet with tears そのまま さよなら 聞いた僕だけど I could not change your mind ただ せめて あなたを抱いて この腕で… 強く…  Your cheeks were wet with tears そのまま さよなら 聞いた僕だけど I could not change your mind ただ せめて dry your eyes あなたを この腕で…… 強く…… もう一度……池田聡池田聡国安わたる紛れ込んだ人波を抜け出せば 体中が黄昏に濡れてる 僕を知らせる乾いた靴音を 聞きわけて待つ人もいない  あの日 あなた 去ったドアから夜が 始まるのならば vodkaを片手に迎えよう  Your cheeks were wet with tears そのまま さよなら 聞いた僕だから I could not change your mind 叶わない想いを 抱いて 流れてく 明日も……  泳ぎきれないベッドの海の中 冷えたwineを僕より愛した 何のためにあなたと過ごしたのか 夜明けまでふたり漂って  いつも夢は 同じ 悲しい瞳 変えられないのか 僕にはあなたがわからない  Your cheeks were wet with tears そのまま さよなら 聞いた僕だけど I could not change your mind ただ せめて あなたを抱いて この腕で… 強く…  Your cheeks were wet with tears そのまま さよなら 聞いた僕だけど I could not change your mind ただ せめて dry your eyes あなたを この腕で…… 強く…… もう一度……
悲しみにキリがない悲しみにキリがないよ 君を失って この胸のどこかしら いつも 泣いている  ハンガーが余った分 君のいないこの部屋で アンサーフォンを 巻き戻して 何度 声を聞いただろう  互いの思いに 自由を縛って 愛に酔えば エゴイスト  悲しみにキリがないよ 何もしたくない 思い出に沈んでくこの時間 悲しみにキリがないよ 君を失って この胸のどこかしら いつも 泣いている  あの夜は 真実より 嘘が やさしかったのか?  こわれた何かに 気づかぬフリした 愛を知れば フェミニスト  後悔にアトがないよ 淋しくなるだけ サヨナラがあふれてた あの瞳 後悔にアトがないよ 僕は1人きり 君以外 どの女も 愛せないだろう  悲しみにキリがないよ 何もしたくない 思い出に沈んでくこの時間 悲しみにキリがないよ 君を失って この胸のどこかしら いつも 泣いている池田聡秋元康中西圭三遠山淳悲しみにキリがないよ 君を失って この胸のどこかしら いつも 泣いている  ハンガーが余った分 君のいないこの部屋で アンサーフォンを 巻き戻して 何度 声を聞いただろう  互いの思いに 自由を縛って 愛に酔えば エゴイスト  悲しみにキリがないよ 何もしたくない 思い出に沈んでくこの時間 悲しみにキリがないよ 君を失って この胸のどこかしら いつも 泣いている  あの夜は 真実より 嘘が やさしかったのか?  こわれた何かに 気づかぬフリした 愛を知れば フェミニスト  後悔にアトがないよ 淋しくなるだけ サヨナラがあふれてた あの瞳 後悔にアトがないよ 僕は1人きり 君以外 どの女も 愛せないだろう  悲しみにキリがないよ 何もしたくない 思い出に沈んでくこの時間 悲しみにキリがないよ 君を失って この胸のどこかしら いつも 泣いている
悲しみの感触そっと腕に 抱いたときの 君の癖を まだ憶えている  あゝ 激しさだけが ただ色あせて ぼくたちの夏が 胸でたたずむ  何故? 君を愛するほど 何故? こころ遠ざけたの 窓ガラス 頬押しあて 今運命(ほし)に問うけど  明かりのない 部屋にひとり 言い訳だけ また捜している  あゝ 痛みに変わる あのまぶしさが 優しさを 君にわたせないまま  何故? 君を許すたびに 何故? 秘密増えたのだろう うらはらな 愛のように 指先は冷たい  何故? 永遠(とわ)の気がかり池田聡及川眠子池田聡そっと腕に 抱いたときの 君の癖を まだ憶えている  あゝ 激しさだけが ただ色あせて ぼくたちの夏が 胸でたたずむ  何故? 君を愛するほど 何故? こころ遠ざけたの 窓ガラス 頬押しあて 今運命(ほし)に問うけど  明かりのない 部屋にひとり 言い訳だけ また捜している  あゝ 痛みに変わる あのまぶしさが 優しさを 君にわたせないまま  何故? 君を許すたびに 何故? 秘密増えたのだろう うらはらな 愛のように 指先は冷たい  何故? 永遠(とわ)の気がかり
Colour My Worldあなたが好きなのは  たとえばどんな色? たとえば今日の青空の色? 泣きたくなるほど 深くせつない 風の強い日の青空の色  woo あなたを愛してから woo 何もかもすべて 生まれ変ったような  Ah あなたに逢うたび Ah 世界はいつでも 永遠に新しい  あなたに似合う 花なら何色 例えば深い薔薇の紅 あなたを深く愛した人が 想いを込めて 贈る花束  woo あなたが微笑むなら woo 世界は僕にも 少しだけやさしい  Ah あなたに逢うたび Ah 世界はいつでも 永遠に新しい 新しい  woo あなたを愛してから woo 何もかもすべて 生まれ変ったような  あなたと2人で生きてゆけるなら 世界はいつでも虹の輝き  Ah あなたに逢うたび Ah 世界はいつでも 永遠に新しい Ah あなたに逢うたび Ah 世界はいつでも 永遠に新しい 新しい池田聡小西康陽小西康陽窪田晴男あなたが好きなのは  たとえばどんな色? たとえば今日の青空の色? 泣きたくなるほど 深くせつない 風の強い日の青空の色  woo あなたを愛してから woo 何もかもすべて 生まれ変ったような  Ah あなたに逢うたび Ah 世界はいつでも 永遠に新しい  あなたに似合う 花なら何色 例えば深い薔薇の紅 あなたを深く愛した人が 想いを込めて 贈る花束  woo あなたが微笑むなら woo 世界は僕にも 少しだけやさしい  Ah あなたに逢うたび Ah 世界はいつでも 永遠に新しい 新しい  woo あなたを愛してから woo 何もかもすべて 生まれ変ったような  あなたと2人で生きてゆけるなら 世界はいつでも虹の輝き  Ah あなたに逢うたび Ah 世界はいつでも 永遠に新しい Ah あなたに逢うたび Ah 世界はいつでも 永遠に新しい 新しい
Kiss君が楽しいのは 僕のせいじゃなくて この街を過ぎれば 君を待つ誰か 二人でいるときも 僕以外の人と 逢った時に交わす シナリオを考えている 愛しあえる星屑の下で とどかない君の唇を見つめ 次の言葉さがす 触れるぐらい近くにいながら 見つめあうための 沈黙もなくて 迷いながら 時間だけが 過ぎる  僕といるときには 彼を忘れてくれ 一人でいるよりも隔てられツライ ビルの影にもたれ 抱きあう人たちを 君は見ないフリで街角の明かりに向かう 愛しあえる 摩天楼の下 遠すぎる君の心を 追いかけ アスファルトをよぎる 君以外の 誰にも出来る Kiss 見つめあうための 沈黙もなくて 近づけない 風の距離を守る 池田聡松本一起佐藤健新川博君が楽しいのは 僕のせいじゃなくて この街を過ぎれば 君を待つ誰か 二人でいるときも 僕以外の人と 逢った時に交わす シナリオを考えている 愛しあえる星屑の下で とどかない君の唇を見つめ 次の言葉さがす 触れるぐらい近くにいながら 見つめあうための 沈黙もなくて 迷いながら 時間だけが 過ぎる  僕といるときには 彼を忘れてくれ 一人でいるよりも隔てられツライ ビルの影にもたれ 抱きあう人たちを 君は見ないフリで街角の明かりに向かう 愛しあえる 摩天楼の下 遠すぎる君の心を 追いかけ アスファルトをよぎる 君以外の 誰にも出来る Kiss 見つめあうための 沈黙もなくて 近づけない 風の距離を守る 
きみが愛した少年Rodioから聴こえてる なつかしい歌 Coffeeとトーストは ぼくを待っている とてもありふれた一日には まだ ふたりがいる 鞄からはみだした Yシャツと靴 さよならを言うよりも 残酷なもの きみは長い髪 とかしながら まだ 泣いていない いま きみが愛した少年が 胸を駆けてゆくよ なにも言わないで いま さよならよりもたいせつな ことばに気がついた もう一度 聞いてほしい I Love You  はじめての唇を 想いだしたり ふたり見た映画でも かまわなかった いつもすぐそばにやさしくなれる そのきっかけがあった ポケットにしまってた 古いフォトグラフ 着なれてるジャケットも きみがくれた服 まるできみのこと 連れてくようで ふと 笑いかけた いま きみが愛した少年が 夢を追いかけてく 二度と 迷わない いま あきらめていた幸せに 心をなげかけて もう一度 言ってみたい I Love You  あの 誰のものでもなかった 夏をとりもどしたら きみを抱きしめて もう ふりむかないで いつまでも 信じてほしいから もう一度 言ってほしい いま きみが愛した少年が 夢を追いかけてく 二度と 迷わない いま さよならよりもたいせつな ことばに気がついた もう一度 聞いてほしい I Love You池田聡松井五郎池田聡Rodioから聴こえてる なつかしい歌 Coffeeとトーストは ぼくを待っている とてもありふれた一日には まだ ふたりがいる 鞄からはみだした Yシャツと靴 さよならを言うよりも 残酷なもの きみは長い髪 とかしながら まだ 泣いていない いま きみが愛した少年が 胸を駆けてゆくよ なにも言わないで いま さよならよりもたいせつな ことばに気がついた もう一度 聞いてほしい I Love You  はじめての唇を 想いだしたり ふたり見た映画でも かまわなかった いつもすぐそばにやさしくなれる そのきっかけがあった ポケットにしまってた 古いフォトグラフ 着なれてるジャケットも きみがくれた服 まるできみのこと 連れてくようで ふと 笑いかけた いま きみが愛した少年が 夢を追いかけてく 二度と 迷わない いま あきらめていた幸せに 心をなげかけて もう一度 言ってみたい I Love You  あの 誰のものでもなかった 夏をとりもどしたら きみを抱きしめて もう ふりむかないで いつまでも 信じてほしいから もう一度 言ってほしい いま きみが愛した少年が 夢を追いかけてく 二度と 迷わない いま さよならよりもたいせつな ことばに気がついた もう一度 聞いてほしい I Love You
君の声が聴こえる眠れない誰かの 冷たいCALLが響く夜 逢いたいひとよりも 逢えそうなひと選ぶ  あどけないふりして なにかを知りすぎてる目つき 自分の場所がない 世界のどこにもない  ほんとうの気持ち 言えばいいのに なぜか上手に 自分にまで嘘つきになれる  いつだってどこにいたって 君の声が聴こえてる 同じさみしさを抱きしめながら  泣きたければ泣いていい 好きなだけそうすればいい なにもかも許して  普通でいたいほど ずれてく感じがよくわかる ひとりが怖いから いやなことでもしてる  永遠じゃなくても いまだけふれるものが欲しい 与えられたものは 窮屈すぎてつらい  したいこともっと すればいいだけ つまずくことは 踏み出さないことよりもましさ  いつだってどこにいたって 君の声が聴こえてる 同じさみしさを抱きしめながら  泣きたければ泣いていい 好きなだけそうすればいい なにもかも許して Yeah…  こうじゃない こんなはずじゃない こんないいかげんなことじゃない はずじゃない わからない わかりきったことわかりたい わかるわけじゃない はずじゃない どうしたい どんなことしたい どんなことできるか知りたい いま知りたい わからない わかりたい わからないこと わかりたいほど わからないもの  そうじゃない そんなことじゃない そんないいかげんなことじゃない そうじゃない 知りたい 知らなかった 知ってたい 知りすぎるほど そうわからない こうしたい こんなことしたい どんなことできるか言いたい ただそうしたい 欲しい 欲しくないもの どんなもの それは手にしたとたん なにもない  いつだってどこにいたって 君の声が聴こえてる 同じさみしさを抱きしめながら  泣きたければ泣いていい 好きなだけそうすればいい なにもかも許して池田聡松井五郎伊秩弘将・池田聡CHOKKAKU眠れない誰かの 冷たいCALLが響く夜 逢いたいひとよりも 逢えそうなひと選ぶ  あどけないふりして なにかを知りすぎてる目つき 自分の場所がない 世界のどこにもない  ほんとうの気持ち 言えばいいのに なぜか上手に 自分にまで嘘つきになれる  いつだってどこにいたって 君の声が聴こえてる 同じさみしさを抱きしめながら  泣きたければ泣いていい 好きなだけそうすればいい なにもかも許して  普通でいたいほど ずれてく感じがよくわかる ひとりが怖いから いやなことでもしてる  永遠じゃなくても いまだけふれるものが欲しい 与えられたものは 窮屈すぎてつらい  したいこともっと すればいいだけ つまずくことは 踏み出さないことよりもましさ  いつだってどこにいたって 君の声が聴こえてる 同じさみしさを抱きしめながら  泣きたければ泣いていい 好きなだけそうすればいい なにもかも許して Yeah…  こうじゃない こんなはずじゃない こんないいかげんなことじゃない はずじゃない わからない わかりきったことわかりたい わかるわけじゃない はずじゃない どうしたい どんなことしたい どんなことできるか知りたい いま知りたい わからない わかりたい わからないこと わかりたいほど わからないもの  そうじゃない そんなことじゃない そんないいかげんなことじゃない そうじゃない 知りたい 知らなかった 知ってたい 知りすぎるほど そうわからない こうしたい こんなことしたい どんなことできるか言いたい ただそうしたい 欲しい 欲しくないもの どんなもの それは手にしたとたん なにもない  いつだってどこにいたって 君の声が聴こえてる 同じさみしさを抱きしめながら  泣きたければ泣いていい 好きなだけそうすればいい なにもかも許して
君の空になりたかった何も言わなくても 気づき始めていた 離れてゆく気持ちには 佇むだけで  助手席に座った 君が遠く見える もうすぐついてしまうよ 君の街まで  誰だって迷いや 寂しさを胸に 隠して生きている いつだって君が 僕のささえだった 失した地図を 探せないまま 夏が終ってゆく  君が降りた後に 空は明け始める とり残されたのは僕 それとも君かい  優しさやいたわりが 時には胸に 痛みを残してく ひとつだけ願いを かなえられたなら 君のすべてを 包み込むような 空になりたかった  さよなら輝く想い出 笑顔の君が霞んでゆく  誰だって迷いや 寂しさを胸に 隠して生きている いつだって君が 僕のささえだった 失した地図を 探せないまま 恋が終ってゆく  君の心の 空になりたかった 翳りない空に…池田聡池田聡池田聡有賀啓雄何も言わなくても 気づき始めていた 離れてゆく気持ちには 佇むだけで  助手席に座った 君が遠く見える もうすぐついてしまうよ 君の街まで  誰だって迷いや 寂しさを胸に 隠して生きている いつだって君が 僕のささえだった 失した地図を 探せないまま 夏が終ってゆく  君が降りた後に 空は明け始める とり残されたのは僕 それとも君かい  優しさやいたわりが 時には胸に 痛みを残してく ひとつだけ願いを かなえられたなら 君のすべてを 包み込むような 空になりたかった  さよなら輝く想い出 笑顔の君が霞んでゆく  誰だって迷いや 寂しさを胸に 隠して生きている いつだって君が 僕のささえだった 失した地図を 探せないまま 恋が終ってゆく  君の心の 空になりたかった 翳りない空に…
君を忘れない君を忘れない 君を忘れない  にぎわう街はいつも通り ふたりは 無口になって さよならさえも 言えない  空には オレンジの陰りが 拡がる時刻 悲しみも 景色に重なる  君が去ったあとに 何が残るだろう  僕は忘れない 君を忘れない  人波の中 紛れてゆく君だよ 最後に一度 ふり向いて 手を振ったね  ガラスの笑顔まで 夕暮れに揺れていたよ 不似合いなほど 綺麗な街  季節過ぎるほど 君も変わるだろう  僕は忘れない 君を忘れない  君が去ったあとに 何が残るだろう  僕は忘れない 君を忘れない 君を…池田聡池田聡井上ヨシマサ佐橋佳幸君を忘れない 君を忘れない  にぎわう街はいつも通り ふたりは 無口になって さよならさえも 言えない  空には オレンジの陰りが 拡がる時刻 悲しみも 景色に重なる  君が去ったあとに 何が残るだろう  僕は忘れない 君を忘れない  人波の中 紛れてゆく君だよ 最後に一度 ふり向いて 手を振ったね  ガラスの笑顔まで 夕暮れに揺れていたよ 不似合いなほど 綺麗な街  季節過ぎるほど 君も変わるだろう  僕は忘れない 君を忘れない  君が去ったあとに 何が残るだろう  僕は忘れない 君を忘れない 君を…
くちびるの赤愛するよりも 愛されたいわけは 恋が恐いから? グラスのかげに 隠れてゆれながら 君は笑うだけ 上手に距離をつくる そんな仕草は君が 臆病なしるしだね 見つめてごらん僕を もっともっと ねぇ近くに来て グラスに触れるたびに 冷めて燃えるそのくちびるの赤  何もしないで 自分を大切に しているだけなの? 僕にはわかる 素肌のすぐ下に ちがう君がいる ピアスの位置を そっと確かめている 細い指先も燃えるのに 見つめてごらん僕を だからだから ねぇ近くに来て 抱いたら崩れそうな 君がゆれる僕の瞳の中  見つめてごらん恋を もっともっと ねぇ自由になって グラスに触れるたびに 冷めて燃えるそのくちびるの赤 見つめてごらん僕を だからだから ねぇ近くに来て 吐息の破片さえも 逃がさないと 君に伝えたくて池田聡康珍化辻畑鉄也愛するよりも 愛されたいわけは 恋が恐いから? グラスのかげに 隠れてゆれながら 君は笑うだけ 上手に距離をつくる そんな仕草は君が 臆病なしるしだね 見つめてごらん僕を もっともっと ねぇ近くに来て グラスに触れるたびに 冷めて燃えるそのくちびるの赤  何もしないで 自分を大切に しているだけなの? 僕にはわかる 素肌のすぐ下に ちがう君がいる ピアスの位置を そっと確かめている 細い指先も燃えるのに 見つめてごらん僕を だからだから ねぇ近くに来て 抱いたら崩れそうな 君がゆれる僕の瞳の中  見つめてごらん恋を もっともっと ねぇ自由になって グラスに触れるたびに 冷めて燃えるそのくちびるの赤 見つめてごらん僕を だからだから ねぇ近くに来て 吐息の破片さえも 逃がさないと 君に伝えたくて
恋・後編嘘をいくつもついて赤い唇 月の灯り盗んだ白い肌 抱きあった腕にふるえて 愛されかたも忘れて もう誰にも 心 許せない きみはさみしかっただけ ひとりだっただけ 傷ついてた なにも言わないでいいよ 泣いたっていいよ 瞳閉じて このまま  きっと男はみんな同じ顔して つらいさよならばかり言ってきた 臆病になった瞳に やきついたラストシーン もしそこから はじめられるなら ぼくはどんなやさしさも どんなまなざしも きみにあげる それがきみの物語 恋の物語 まだ最後じゃないのさ さみしかっただけ ひとりだっただけ 傷つくなら なにも言わないでいいよ 泣いたっていいよ 瞳閉じて このまま  星空にいま気がついた なくしていたその気持ち またそこから はじめられるから  ぼくはどんなやさしさも どんなまなざしも きみにあげる それがきみの物語 恋の物語 まだ最後じゃないのさ さみしかっただけ ひとりだっただけ 傷つくなら なにも言わないでいいよ 泣いたっていいよ 瞳閉じて このまま  どんなやさしさも どんなまなざしも… さみしかっただけ ひとりだっただけ…池田聡松井五郎池田聡嘘をいくつもついて赤い唇 月の灯り盗んだ白い肌 抱きあった腕にふるえて 愛されかたも忘れて もう誰にも 心 許せない きみはさみしかっただけ ひとりだっただけ 傷ついてた なにも言わないでいいよ 泣いたっていいよ 瞳閉じて このまま  きっと男はみんな同じ顔して つらいさよならばかり言ってきた 臆病になった瞳に やきついたラストシーン もしそこから はじめられるなら ぼくはどんなやさしさも どんなまなざしも きみにあげる それがきみの物語 恋の物語 まだ最後じゃないのさ さみしかっただけ ひとりだっただけ 傷つくなら なにも言わないでいいよ 泣いたっていいよ 瞳閉じて このまま  星空にいま気がついた なくしていたその気持ち またそこから はじめられるから  ぼくはどんなやさしさも どんなまなざしも きみにあげる それがきみの物語 恋の物語 まだ最後じゃないのさ さみしかっただけ ひとりだっただけ 傷つくなら なにも言わないでいいよ 泣いたっていいよ 瞳閉じて このまま  どんなやさしさも どんなまなざしも… さみしかっただけ ひとりだっただけ…
恋人と別れる50の方法恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる 運命的な 二人の出会い 君は僕を悪い男にする  なぜ僕は 彼女に嘘をつき こんな真夜中過ぎに 君に会おうとする?  めぐり逢う その順番だけで 君をあきらめるなんて 僕にはできないよ  愛はいつだって 身勝手なもの 夢をまた見るように 突然はじまる  恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる とても愛した 彼女のことを できるなら傷つけたくないから  もう僕は あと戻りできない そんな予感が ずっと 胸を 支配してる  沈黙を埋める カーラジオから 古いラブソングさえ 新鮮に響く  恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる 君以外もう 見えなくなって きっと僕は悪い男になる  愛はいつだって 止められなくて 夢の続き待てずに 君を追いかける  恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる 運命的な 二人の出会い 君は僕を悪い男にする池田聡池田聡・秋元康中崎英也清水信之恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる 運命的な 二人の出会い 君は僕を悪い男にする  なぜ僕は 彼女に嘘をつき こんな真夜中過ぎに 君に会おうとする?  めぐり逢う その順番だけで 君をあきらめるなんて 僕にはできないよ  愛はいつだって 身勝手なもの 夢をまた見るように 突然はじまる  恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる とても愛した 彼女のことを できるなら傷つけたくないから  もう僕は あと戻りできない そんな予感が ずっと 胸を 支配してる  沈黙を埋める カーラジオから 古いラブソングさえ 新鮮に響く  恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる 君以外もう 見えなくなって きっと僕は悪い男になる  愛はいつだって 止められなくて 夢の続き待てずに 君を追いかける  恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる 運命的な 二人の出会い 君は僕を悪い男にする
幸福何も話したくない午後 ひとりでいたいと思う日暮れ だけど 君からの電話を 心のどこかで 待っている  不安な時間で気持ちを 確かめてる  泣かない夜が来たらもう 恋は終わってしまいそうで 傷つけたり 抱きしめたり 迷ってばかりさ 幸福は 結末よりも 途中の景色がすてきだと いつかきっと 思える日が 来ると信じてる  ふいにうつむく眼差しが 笑顔より 胸に残っている 君の新しい香りに 気づかないふりを してみたり  上手に愛せない僕を ゆるしてほしい  砕ける前の 波のように 満ちてくまでの 月のように すべてはもう 君の方へ 向かっているのに ただ好きというだけでいい ただ逢いたくなるだけでいい 走り出せば いいだけだと わかっているのに  せつなさと 愛しさ 強がりのわけも 伝えたくて  泣かない夜がきたらもう 恋は終わってしまいそうで 傷つけたり 抱きしめたり 迷ってばかりさ 幸福は 結末よりも 途中の景色がすてきだと いつかきっと いつかきっと 思えるのだろう 池田聡川村真澄中崎英也何も話したくない午後 ひとりでいたいと思う日暮れ だけど 君からの電話を 心のどこかで 待っている  不安な時間で気持ちを 確かめてる  泣かない夜が来たらもう 恋は終わってしまいそうで 傷つけたり 抱きしめたり 迷ってばかりさ 幸福は 結末よりも 途中の景色がすてきだと いつかきっと 思える日が 来ると信じてる  ふいにうつむく眼差しが 笑顔より 胸に残っている 君の新しい香りに 気づかないふりを してみたり  上手に愛せない僕を ゆるしてほしい  砕ける前の 波のように 満ちてくまでの 月のように すべてはもう 君の方へ 向かっているのに ただ好きというだけでいい ただ逢いたくなるだけでいい 走り出せば いいだけだと わかっているのに  せつなさと 愛しさ 強がりのわけも 伝えたくて  泣かない夜がきたらもう 恋は終わってしまいそうで 傷つけたり 抱きしめたり 迷ってばかりさ 幸福は 結末よりも 途中の景色がすてきだと いつかきっと いつかきっと 思えるのだろう 
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
こわれゆく男ポケベルを 何度 鳴らしたって 君からは 何も 返って来ない “愛しさ”の外にいる  いつもなら テリトリーの街に 残る香りさえ 消えてしまった 真夜中の隙間  誰かが そばにいるなら そいつを 殺したい  ジェラシーに血を流して 僕は 君の夢を見てた 自虐的だと わかってる 悲しみに胸を裂かれ 僕は 君になすすべなく それが愛だと 自分に言い聞かせてる  この傷が 癒えるよりも先に 君を見かけたと 噂を聞いた 傷口が痛み出す  きっと また 擦れ違いの街に 残されたままで 酔いつぶれてく 迷宮でひとり  誰かを こんなに愛せる ことなど ありえない  ジェラシーの血を流して 僕は 君を求めていた 破滅的だと 笑ってる 思い出は 脈を打って 僕は 君を抱きしめてる そんな記憶に 今さら しがみついても…  理性では 止められない 愛に 身動きもできずに  ジェラシーに血を流して 僕は 君の夢を見てた 自虐的だと わかってる 悲しみに胸を裂かれ 僕は 君になすすべなく それが愛だと 自分に言い聞かせてる池田聡池田聡・秋元康後藤次利後藤次利・田原音彦ポケベルを 何度 鳴らしたって 君からは 何も 返って来ない “愛しさ”の外にいる  いつもなら テリトリーの街に 残る香りさえ 消えてしまった 真夜中の隙間  誰かが そばにいるなら そいつを 殺したい  ジェラシーに血を流して 僕は 君の夢を見てた 自虐的だと わかってる 悲しみに胸を裂かれ 僕は 君になすすべなく それが愛だと 自分に言い聞かせてる  この傷が 癒えるよりも先に 君を見かけたと 噂を聞いた 傷口が痛み出す  きっと また 擦れ違いの街に 残されたままで 酔いつぶれてく 迷宮でひとり  誰かを こんなに愛せる ことなど ありえない  ジェラシーの血を流して 僕は 君を求めていた 破滅的だと 笑ってる 思い出は 脈を打って 僕は 君を抱きしめてる そんな記憶に 今さら しがみついても…  理性では 止められない 愛に 身動きもできずに  ジェラシーに血を流して 僕は 君の夢を見てた 自虐的だと わかってる 悲しみに胸を裂かれ 僕は 君になすすべなく それが愛だと 自分に言い聞かせてる
砂丘 ハイヌーン・ロマンスさよならを 君は何度でも言える女さ 異国の街で よみがえる  無邪気に君は 何度でも羽ばたくけれど キレイになって あらわれる ow~  君が ow~ 愛の ow~ キーをにぎってる ow~ 燃える ow~ 砂に ow~ 揺れる その瞳 “ハイヌーン・ロマンス”  不思議さ ずっと昔から知ってたように 記憶の中を かけめぐる  いつの日かそっと 僕の手に堕ちるだろうか 裸のままで 夢を見る ow~  君が ow~ 僕の ow~ 未来にぎってる ow~ 軽い ow~ めまい ow~ ふたり 絡み合う “ハイヌーン・ロマンス”  ドレス選ぶ感じで 彼を決めて踊る  まるで疲れ知らない 夏の風のようさ  君が ow~ 愛の ow~ キーをにぎってる ow~ 燃える ow~ 砂に ow~ 揺れる その瞳 “ハイヌーン・ロマンス”  さよならを 君は何度でも言える女さ 異国の街で よみがえる…池田聡SHOW梅垣達志さよならを 君は何度でも言える女さ 異国の街で よみがえる  無邪気に君は 何度でも羽ばたくけれど キレイになって あらわれる ow~  君が ow~ 愛の ow~ キーをにぎってる ow~ 燃える ow~ 砂に ow~ 揺れる その瞳 “ハイヌーン・ロマンス”  不思議さ ずっと昔から知ってたように 記憶の中を かけめぐる  いつの日かそっと 僕の手に堕ちるだろうか 裸のままで 夢を見る ow~  君が ow~ 僕の ow~ 未来にぎってる ow~ 軽い ow~ めまい ow~ ふたり 絡み合う “ハイヌーン・ロマンス”  ドレス選ぶ感じで 彼を決めて踊る  まるで疲れ知らない 夏の風のようさ  君が ow~ 愛の ow~ キーをにぎってる ow~ 燃える ow~ 砂に ow~ 揺れる その瞳 “ハイヌーン・ロマンス”  さよならを 君は何度でも言える女さ 異国の街で よみがえる…
さくらほんのりべにきた さくらさくら ゆきどけきいて いつひらく いつわらう さくらさくら  ゆらめくじゅうたん さくらさくら とまどうそらに はるのいろ すましてる さくらさくら  はらはらちるのは さくらさくら かぜにさそわれ ついてゆく さようなら さくらさくら池田聡松本一起伊勢正三伊勢正三・細井豊ほんのりべにきた さくらさくら ゆきどけきいて いつひらく いつわらう さくらさくら  ゆらめくじゅうたん さくらさくら とまどうそらに はるのいろ すましてる さくらさくら  はらはらちるのは さくらさくら かぜにさそわれ ついてゆく さようなら さくらさくら
さよならよりもつらい別れMemory 悲しくなるのは Memory きみの涙までも 愛しすぎたから  どこまでも白い夜 送られたフォトグラフ 遠い空のどこかで ふたりをみつめている 好きだからみえないことが ありすぎてつらかったの ひとりきり試したこころに まちがいがなかったなら いつまでも 恋は終らないさ  Memory きみに逢いたくて Memory 忘れられなくて Memory 悲しくなるのは Memory きみの涙までも 愛しすぎたから  ピリオドの書けない みじかく長い手紙 こみあげたことばさえ 気持ちに追いつかない 幸せを感じていながら そのさきがみえなかった あてのないやさしさだけじゃ つらいよね 女だもの もう一度 きみを抱きしめたい  Memory きみに逢いたくて Memory 忘れられなくて Memory 悲しくなるのは Memory 綺麗な涙を いつも いつも ぬぐえないままに いつも いつも わからないままに きみを 愛しすぎたから池田聡松井五郎中崎英也Memory 悲しくなるのは Memory きみの涙までも 愛しすぎたから  どこまでも白い夜 送られたフォトグラフ 遠い空のどこかで ふたりをみつめている 好きだからみえないことが ありすぎてつらかったの ひとりきり試したこころに まちがいがなかったなら いつまでも 恋は終らないさ  Memory きみに逢いたくて Memory 忘れられなくて Memory 悲しくなるのは Memory きみの涙までも 愛しすぎたから  ピリオドの書けない みじかく長い手紙 こみあげたことばさえ 気持ちに追いつかない 幸せを感じていながら そのさきがみえなかった あてのないやさしさだけじゃ つらいよね 女だもの もう一度 きみを抱きしめたい  Memory きみに逢いたくて Memory 忘れられなくて Memory 悲しくなるのは Memory 綺麗な涙を いつも いつも ぬぐえないままに いつも いつも わからないままに きみを 愛しすぎたから
j・e・a・l・o・u・s・yロフトのソファー 透き通る横顔 瞳はなぜか 遠くを見てる  心のヴェール すべらせて開いた 昨夜(ゆうべ)の君は どこに消えたの  恋はゲームと 笑った言葉 砕けた夢が 刺さるよ 胸に ゆれる微笑み わずかな約束 謎めく君は 愛さえ風のように  答えてくれ 僕だけのものと その瞳の 優しさ降りそそいで 答えてくれ こんな切ない愛を ジェラシーと呼ばずに 受けとめて  海の匂いの ガレージにもたれて どこまで酔えば 愛が見えるの  時にわたしも 誰かの胸で 泣きたいだけと 呟く君さ  もしか 小さな手がかりひとつ 触れ合う指が 聞いてる 君のLONELINESS  聞かせてくれ 永遠はあるの 求めるほど 虚しさ星になるよ 聞かせてくれ こんな苦しい愛を ジェラシーと笑わず 抱きしめて  答えてくれ 僕だけのものと その瞳の 優しさ降りそそいで 答えてくれ こんな切ない愛を ジェラシーと呼ばずに 抱きしめて池田聡湯川れい子タケカワユキヒデ清水信之ロフトのソファー 透き通る横顔 瞳はなぜか 遠くを見てる  心のヴェール すべらせて開いた 昨夜(ゆうべ)の君は どこに消えたの  恋はゲームと 笑った言葉 砕けた夢が 刺さるよ 胸に ゆれる微笑み わずかな約束 謎めく君は 愛さえ風のように  答えてくれ 僕だけのものと その瞳の 優しさ降りそそいで 答えてくれ こんな切ない愛を ジェラシーと呼ばずに 受けとめて  海の匂いの ガレージにもたれて どこまで酔えば 愛が見えるの  時にわたしも 誰かの胸で 泣きたいだけと 呟く君さ  もしか 小さな手がかりひとつ 触れ合う指が 聞いてる 君のLONELINESS  聞かせてくれ 永遠はあるの 求めるほど 虚しさ星になるよ 聞かせてくれ こんな苦しい愛を ジェラシーと笑わず 抱きしめて  答えてくれ 僕だけのものと その瞳の 優しさ降りそそいで 答えてくれ こんな切ない愛を ジェラシーと呼ばずに 抱きしめて
10月のひまわり過ぎる風に 振り返ると オレンジの街が浮いてる 少し寒い 通りに今 夏服のはしゃぐ君がよぎる  あの三叉路の カフェ・スタンドに 君は もう待っていない  Oh Twilight 銀の風の中で 君を抱きしめている Oh Twilight 10月のひまわり 君はいまでも僕に微笑む  染まってゆく 街の色を きっと今どこかで見てる すれ違った 人がみんな 君じゃないことが悲しい  ずっと好きだと 言った君だけ いつも あの夏にいる  Oh Twilight 銀の風の中で 君を抱きしめている Oh Twilight 10月のひまわり 君はいまでも僕に微笑む  Oh Twilight 廻(めぐ)る思い出さえ 今は胸が痛いよ Oh Twilight 10月のひまわり 僕はいまでも君に微笑む池田聡有賀啓雄松尾清憲有賀啓雄過ぎる風に 振り返ると オレンジの街が浮いてる 少し寒い 通りに今 夏服のはしゃぐ君がよぎる  あの三叉路の カフェ・スタンドに 君は もう待っていない  Oh Twilight 銀の風の中で 君を抱きしめている Oh Twilight 10月のひまわり 君はいまでも僕に微笑む  染まってゆく 街の色を きっと今どこかで見てる すれ違った 人がみんな 君じゃないことが悲しい  ずっと好きだと 言った君だけ いつも あの夏にいる  Oh Twilight 銀の風の中で 君を抱きしめている Oh Twilight 10月のひまわり 君はいまでも僕に微笑む  Oh Twilight 廻(めぐ)る思い出さえ 今は胸が痛いよ Oh Twilight 10月のひまわり 僕はいまでも君に微笑む
SWIMMER窓越しの夕映えが 彩る部屋は海底(うみ)のよう エアコンをOFFにして たがいの体温(ねつ)を感じてる  まぶたを閉じ この瞬間(とき) 君の生きてるかたち ただなぞってゆく  すこし嘘つきな距離をたもって 時間の波間を泳ぐよ 遠くに見えたり また隠れたり ふたり 気まぐれなスゥイマー  まなざしで追うたびに 君は自由に身をかわす わがままが せつなさが こころの水面揺らすけど  指をからめ 微笑む わかりあうより現在(いま)を ただ分けあいたい  すこし疲れたら 愛を休めて 優しさの岸辺捜すよ 足りないくらいの 幸せがいい ふたり ぜいたくなスゥイマー  耳をすまし この瞬間 ぼくの生きてるしるし ただ伝えたくて  すこし嘘つきな距離をたもって 時間の波間を泳ぐよ 遠くに見えたり また隠れたり ふたり 気まぐれなスゥイマー  すこし疲れたら 愛を休めて 優しさの岸辺探すよ 足りないくらいの 幸せがいい ふたり ぜいたくなスゥイマー池田聡及川眠子池田聡窓越しの夕映えが 彩る部屋は海底(うみ)のよう エアコンをOFFにして たがいの体温(ねつ)を感じてる  まぶたを閉じ この瞬間(とき) 君の生きてるかたち ただなぞってゆく  すこし嘘つきな距離をたもって 時間の波間を泳ぐよ 遠くに見えたり また隠れたり ふたり 気まぐれなスゥイマー  まなざしで追うたびに 君は自由に身をかわす わがままが せつなさが こころの水面揺らすけど  指をからめ 微笑む わかりあうより現在(いま)を ただ分けあいたい  すこし疲れたら 愛を休めて 優しさの岸辺捜すよ 足りないくらいの 幸せがいい ふたり ぜいたくなスゥイマー  耳をすまし この瞬間 ぼくの生きてるしるし ただ伝えたくて  すこし嘘つきな距離をたもって 時間の波間を泳ぐよ 遠くに見えたり また隠れたり ふたり 気まぐれなスゥイマー  すこし疲れたら 愛を休めて 優しさの岸辺探すよ 足りないくらいの 幸せがいい ふたり ぜいたくなスゥイマー
Sweet Eden雨のヴァレンタイン 借り物パジャマの君に 青いバラの花束  エイプリルフール 無邪気な午後 僕の方が うまいのは 嘘だけかも知れない  眠いジューンブライド 朝からアパートメント探し 独り占めにするために  愛されすぎて 哀しくて 抱きしめるから 苦しいと 君は 不思議な ティア マリア  Sweet Eden Home once again for me Because of love Is more than enough Don't pause for laugh Just close our mouth  海辺のヴァケイション ビショップ抜きのチェスに 退屈してる 君を見る  アーリーオータム 仕事帰りのカフェで 紅茶に涙を落とす  近づきすぎて せつなくて 見られてるから 見せないと 君は 不思議な ティア マリア  Sweet Eden Home once again for me Because of love Is more than enough Don't pause for laugh Just close our mouth池田聡川村真澄池田聡・加藤実清水信之雨のヴァレンタイン 借り物パジャマの君に 青いバラの花束  エイプリルフール 無邪気な午後 僕の方が うまいのは 嘘だけかも知れない  眠いジューンブライド 朝からアパートメント探し 独り占めにするために  愛されすぎて 哀しくて 抱きしめるから 苦しいと 君は 不思議な ティア マリア  Sweet Eden Home once again for me Because of love Is more than enough Don't pause for laugh Just close our mouth  海辺のヴァケイション ビショップ抜きのチェスに 退屈してる 君を見る  アーリーオータム 仕事帰りのカフェで 紅茶に涙を落とす  近づきすぎて せつなくて 見られてるから 見せないと 君は 不思議な ティア マリア  Sweet Eden Home once again for me Because of love Is more than enough Don't pause for laugh Just close our mouth
STONY RAIN天空一面連らなった雲の岩肌 静寂を堪えてまだ清水を抱いてる 遠く響く雷鳴に心が騒ぐ あなたの残像が稲妻と重なって  愛 やさしさに触れても一人 淋しさを拭えないあなたに僕は居ない 愛 冷たさに触れても一人 ときめきと喜びを僕だけ魅てたから  今ひときわ強く天空 閃光が砕く 幾千の破片が容赦なく打ち湛る  雨 激しさに濡れても二人 悲しさは流せない 痛みを残したまま 雨 儚さに濡れても二人 陽光しさえ満たせない 心に降るSTONY RAIN  激しさに濡れても二人 悲しさは流せない 痛みを残したまま 儚さに濡れても二人 陽光しさえ満たせない 心に降るSTONY RAIN池田聡吉田美奈子池田聡天空一面連らなった雲の岩肌 静寂を堪えてまだ清水を抱いてる 遠く響く雷鳴に心が騒ぐ あなたの残像が稲妻と重なって  愛 やさしさに触れても一人 淋しさを拭えないあなたに僕は居ない 愛 冷たさに触れても一人 ときめきと喜びを僕だけ魅てたから  今ひときわ強く天空 閃光が砕く 幾千の破片が容赦なく打ち湛る  雨 激しさに濡れても二人 悲しさは流せない 痛みを残したまま 雨 儚さに濡れても二人 陽光しさえ満たせない 心に降るSTONY RAIN  激しさに濡れても二人 悲しさは流せない 痛みを残したまま 儚さに濡れても二人 陽光しさえ満たせない 心に降るSTONY RAIN
砂の睡り少しずつ 愛が色褪せてゆく ふたり今もこうして 抱きあっているのに  柔かい月が 影を刻む きみの裸の胸に 痕のように  訳もなく 悲しくてふたりは 訳もなく くちびるを重ねる  そして 砂のような 睡りに堕ちてゆくよ 砂のように 渇いた 夢を見るよ ふたり  耳もとで 愛を囁くたび きみの裸の胸が 震える  訳もなく さよならを言えずに もう一度 くちびるを重ねる  そして砂のような 睡りに堕ちてゆくよ 砂の上で ぼくらは ふたりきりさ いつも  訳もなく 悲しくてふたりは もう一度 くちびるを重ねる  やがて 夢は醒めて すべてが 消えてしまう 砂のように 指から こぼれてゆく 愛が池田聡小西康陽川上明彦有賀啓雄少しずつ 愛が色褪せてゆく ふたり今もこうして 抱きあっているのに  柔かい月が 影を刻む きみの裸の胸に 痕のように  訳もなく 悲しくてふたりは 訳もなく くちびるを重ねる  そして 砂のような 睡りに堕ちてゆくよ 砂のように 渇いた 夢を見るよ ふたり  耳もとで 愛を囁くたび きみの裸の胸が 震える  訳もなく さよならを言えずに もう一度 くちびるを重ねる  そして砂のような 睡りに堕ちてゆくよ 砂の上で ぼくらは ふたりきりさ いつも  訳もなく 悲しくてふたりは もう一度 くちびるを重ねる  やがて 夢は醒めて すべてが 消えてしまう 砂のように 指から こぼれてゆく 愛が
Snow Waltz恋人ではないふたりにとっては 静かに降り続く雪は切なくて このまま時間を止めてしまいたい ふたりが永遠にひとつでいられるよう なぜ、愛はまた悲しみを抱きしめる 求めあう心が罪を越えてしまう 髪にも肩にも降り続く雪は 一夜で世界さえ変えてしまえるのに…  なぜ、愛はまた悲しみを抱きしめる 結末をふたりはすでに知ってしまう 言葉にできない想いのすべてを 静かに降り続くこの雪にたくして…池田聡池田聡水島康宏有賀啓雄恋人ではないふたりにとっては 静かに降り続く雪は切なくて このまま時間を止めてしまいたい ふたりが永遠にひとつでいられるよう なぜ、愛はまた悲しみを抱きしめる 求めあう心が罪を越えてしまう 髪にも肩にも降り続く雪は 一夜で世界さえ変えてしまえるのに…  なぜ、愛はまた悲しみを抱きしめる 結末をふたりはすでに知ってしまう 言葉にできない想いのすべてを 静かに降り続くこの雪にたくして…
SPIN LOVEアスファルトに面したカフェテラス テーブル越し君は話しかける  SPIN LOVE AH 君は暇の相手に 僕を選び楽しいフリする  夏の向かう街で 二人だけが時間を止めている  迷いながら君を追いかければ 振り向かずに僕を待ち伏せてる  SPIN LOVE AH 息を切らし触れれば 髪の匂い揺れる蜃気楼  愛し合えるけれど 心だけは満足できなくて  二人は離れていられない 一緒にもなれない 同じ距離を隔て回ってる 二人は逢うたび遠くなり 夢だけ求め合う さよならを言うほど近くない SPIN LOVE  一度でも君を抱きしめたら 僕の胸は溶けてしまうだろう  SPIN LOVE AH 爪で僕の心を 握りしめて消えてしまうのか  愛し合えるけれど 心だけは満足できなくて  二人は離れていられない 一緒にもなれない 同じ距離を隔て回ってる 二人は逢うたび遠くなり 夢だけ求め合う さよならを言うほど近くない SPIN LOVE池田聡松本一起池田聡アスファルトに面したカフェテラス テーブル越し君は話しかける  SPIN LOVE AH 君は暇の相手に 僕を選び楽しいフリする  夏の向かう街で 二人だけが時間を止めている  迷いながら君を追いかければ 振り向かずに僕を待ち伏せてる  SPIN LOVE AH 息を切らし触れれば 髪の匂い揺れる蜃気楼  愛し合えるけれど 心だけは満足できなくて  二人は離れていられない 一緒にもなれない 同じ距離を隔て回ってる 二人は逢うたび遠くなり 夢だけ求め合う さよならを言うほど近くない SPIN LOVE  一度でも君を抱きしめたら 僕の胸は溶けてしまうだろう  SPIN LOVE AH 爪で僕の心を 握りしめて消えてしまうのか  愛し合えるけれど 心だけは満足できなくて  二人は離れていられない 一緒にもなれない 同じ距離を隔て回ってる 二人は逢うたび遠くなり 夢だけ求め合う さよならを言うほど近くない SPIN LOVE
time after timeゆっくり立ち止まった 並木道の終り 木もれ陽が揺れていたね 気持ちみたいに  あなたがあの日告げた 言葉だけが 残る さよならが 僕たちにもあると知ったよ  好きだから好き 確かめあえた 季節も変わりゆくなら  出逢った夏の日々は まるで夢中だった 過ぎてゆく風の様に とりかえせない  So time after time 時に流されようと 憶えてる 嘘のない心で  あなたひとりが 僕のすべてと 素直に言えた あの夏  あなたひとりが 僕のすべてと 素直に言えた あの夏……池田聡池田聡中島正ゆっくり立ち止まった 並木道の終り 木もれ陽が揺れていたね 気持ちみたいに  あなたがあの日告げた 言葉だけが 残る さよならが 僕たちにもあると知ったよ  好きだから好き 確かめあえた 季節も変わりゆくなら  出逢った夏の日々は まるで夢中だった 過ぎてゆく風の様に とりかえせない  So time after time 時に流されようと 憶えてる 嘘のない心で  あなたひとりが 僕のすべてと 素直に言えた あの夏  あなたひとりが 僕のすべてと 素直に言えた あの夏……
沈黙~ダンス・ウィズ・ミー・トゥナイト~まるで時のない部屋 窓から見下ろす街 僕はソファーにもたれ 君の背中をみてる  ゆっくりと カメラが廻るように振り返る 見つめあう視線が ふたりの今セリフだね  夜が訪れるように 優しく君に触れて  そっと閉じた唇 重なる胸の鼓動 何も言わずに ただからめた指先 君は微笑みかえす  言葉とぎれるたび 不安だったあの頃は 言葉より確かな 傷心(いたみ)さえも気づかない  ガラス曇らせるように 静かに抱いて踊ろう  まるで時のない部屋 窓から見下ろす街 月影に溶けるように 揺れるふたりのシルエット……池田聡池田聡・SHOW池田聡まるで時のない部屋 窓から見下ろす街 僕はソファーにもたれ 君の背中をみてる  ゆっくりと カメラが廻るように振り返る 見つめあう視線が ふたりの今セリフだね  夜が訪れるように 優しく君に触れて  そっと閉じた唇 重なる胸の鼓動 何も言わずに ただからめた指先 君は微笑みかえす  言葉とぎれるたび 不安だったあの頃は 言葉より確かな 傷心(いたみ)さえも気づかない  ガラス曇らせるように 静かに抱いて踊ろう  まるで時のない部屋 窓から見下ろす街 月影に溶けるように 揺れるふたりのシルエット……
月の舟もしも涙 あふれたら この胸に押しあてて 二度と恋は 出来ないと 自分を憎まないで  思わず抱きしめて 鏡の様に 君だけの輝き 映してあげたい  夜を渡る 月の舟 このままさらわれて 心に降る 銀の糸 人を結ぶまで  髪を撫でた 指にさえ 想い出痛むくせに 無理にみせる微笑みが せつなく僕を誘う  ふれてすぐ離れた 硝子のキスは 眩しくて脆(もろ)くて 胸を熱くする  愛に揺れる 月の舟 光の露に濡れ みつめたまま 夢の鈴 優しく響くまで  夜を渡る 月の舟 このままさらわれて 心に降る 銀の糸 人を結ぶまで  愛に揺れる 月の舟 光の露に濡れ みつめたまま 夢の鈴 優しく響くまで池田聡森雪之丞中崎英也清水信之もしも涙 あふれたら この胸に押しあてて 二度と恋は 出来ないと 自分を憎まないで  思わず抱きしめて 鏡の様に 君だけの輝き 映してあげたい  夜を渡る 月の舟 このままさらわれて 心に降る 銀の糸 人を結ぶまで  髪を撫でた 指にさえ 想い出痛むくせに 無理にみせる微笑みが せつなく僕を誘う  ふれてすぐ離れた 硝子のキスは 眩しくて脆(もろ)くて 胸を熱くする  愛に揺れる 月の舟 光の露に濡れ みつめたまま 夢の鈴 優しく響くまで  夜を渡る 月の舟 このままさらわれて 心に降る 銀の糸 人を結ぶまで  愛に揺れる 月の舟 光の露に濡れ みつめたまま 夢の鈴 優しく響くまで
tears残したMEMOに 一言“サヨナラ” 涙さえも置き忘れた 君が辛過ぎて  夜に逃げ込み 夢さえ壊して 傷つけたね 疑ったね 君の愛だけ  いつか二人で出かけた あの雨の映画は ヒロインを探す声が CAN HEAR ME CAN HEAR ME 届いたけれど…  いつか二人で出かけた あの映画のように 君をただ ひとつの傘 CAN SHOW YOU CAN SHOW YOU 抱きしめたくて…  ドアを開けるよ 鍵をつけたまま 君が部屋に置き忘れた 涙 奪いに 涙 奪いに池田聡大津あきら佐藤健残したMEMOに 一言“サヨナラ” 涙さえも置き忘れた 君が辛過ぎて  夜に逃げ込み 夢さえ壊して 傷つけたね 疑ったね 君の愛だけ  いつか二人で出かけた あの雨の映画は ヒロインを探す声が CAN HEAR ME CAN HEAR ME 届いたけれど…  いつか二人で出かけた あの映画のように 君をただ ひとつの傘 CAN SHOW YOU CAN SHOW YOU 抱きしめたくて…  ドアを開けるよ 鍵をつけたまま 君が部屋に置き忘れた 涙 奪いに 涙 奪いに
Dear Friendどんなに貴女を好きでも愛されない ただのDear Friend いつでも貴女と逢えても 約束だけ求められない  都会を見下ろすsingle-room 一人check-inして room-servicceを頼んだ時に僕らしさを思い出して安らぐ  5時間前には二人で海を見てた ただのDear Friend 3時間前に貴女はクルマを降り電話をかけた  back-mirrorから見える唇 彼を追いかけている 僕には見せない哀しい顔が 僕一人を無関係に隔てる  Ah 貴女といて心から楽しめることもなく Ah 貴女といて永遠に分かち合える愛もなくて 今以上に魅かれてゆくMy Dear Friend  1時間前にside-seatの甘い香り消えても 僕がサヨナラを言わない限り又逢えると言いきかせて…池田聡松本一起佐藤健どんなに貴女を好きでも愛されない ただのDear Friend いつでも貴女と逢えても 約束だけ求められない  都会を見下ろすsingle-room 一人check-inして room-servicceを頼んだ時に僕らしさを思い出して安らぐ  5時間前には二人で海を見てた ただのDear Friend 3時間前に貴女はクルマを降り電話をかけた  back-mirrorから見える唇 彼を追いかけている 僕には見せない哀しい顔が 僕一人を無関係に隔てる  Ah 貴女といて心から楽しめることもなく Ah 貴女といて永遠に分かち合える愛もなくて 今以上に魅かれてゆくMy Dear Friend  1時間前にside-seatの甘い香り消えても 僕がサヨナラを言わない限り又逢えると言いきかせて…
DIANA(ディアーナ)夕闇が陽光しの扉を 閉じる たそがれ時 楽しげなざわめきを誘う 夜を迎える前に ひとつだけ打ち明ける秘密 僕の心の中 会う度に素敵になってゆく あなたさえ 眩しい  何げないしぐさも 胸騒ぎの毎日  愛しているよ Diana 誰より 愛が深いよ Diana いつまでも  見上げると数を増す星座 星の物語りは 淋しげな神話ばかり でも 瞬きは消えない  微笑む瞳の奥の やさしさが見えるから  愛しているよ Diana 誰より 愛が深いよ Diana いつまでも 愛しているよ Diana 誰より 愛が深いよ Diana いつまでも  愛しているよ Diana 誰より 愛が深いよ Diana いつまでも池田聡吉田美奈子吉田美奈子夕闇が陽光しの扉を 閉じる たそがれ時 楽しげなざわめきを誘う 夜を迎える前に ひとつだけ打ち明ける秘密 僕の心の中 会う度に素敵になってゆく あなたさえ 眩しい  何げないしぐさも 胸騒ぎの毎日  愛しているよ Diana 誰より 愛が深いよ Diana いつまでも  見上げると数を増す星座 星の物語りは 淋しげな神話ばかり でも 瞬きは消えない  微笑む瞳の奥の やさしさが見えるから  愛しているよ Diana 誰より 愛が深いよ Diana いつまでも 愛しているよ Diana 誰より 愛が深いよ Diana いつまでも  愛しているよ Diana 誰より 愛が深いよ Diana いつまでも
デクレッシェンドモザイクの朝焼けが 銀の肌を染めるよ 熱帯夜すり抜けて カーニバルは終わった  君も又 夢の余韻を 覚ますのか 片言のサ・ヨ・ナ・ラ部屋に残して  惑(まど)わせて 瑠璃色に 一夜だけ踊り明かしても コパカバーナ この国じゃ君も僕も異邦人さ  記憶さえ失くすほど 君の胸に溺れた 窓越しにパレードの 歌声聴きながら  もう一度 マスカレードを 見たいわと 歩いたね 海岸通り 裸足で  惑わせて 淋しさは昨夜(ゆうべ)のうちに捨てたはずさ コパカバーナ ドアを出る君の背中を抱きしめて  最後まで君は名前をためらった めぐり逢い 信じさせない 二人が哀しいね WOW…  惑(まど)わせて 瑠璃色に 一夜だけ踊り明かしても コパカバーナ この国じゃ君も僕も異邦人さ 惑わせて 淋しさは昨夜(ゆうべ)のうちに捨てたはずさ コパカバーナ ドアを出る君の背中を抱きしめて池田聡大津あきら佐藤健清水信之モザイクの朝焼けが 銀の肌を染めるよ 熱帯夜すり抜けて カーニバルは終わった  君も又 夢の余韻を 覚ますのか 片言のサ・ヨ・ナ・ラ部屋に残して  惑(まど)わせて 瑠璃色に 一夜だけ踊り明かしても コパカバーナ この国じゃ君も僕も異邦人さ  記憶さえ失くすほど 君の胸に溺れた 窓越しにパレードの 歌声聴きながら  もう一度 マスカレードを 見たいわと 歩いたね 海岸通り 裸足で  惑わせて 淋しさは昨夜(ゆうべ)のうちに捨てたはずさ コパカバーナ ドアを出る君の背中を抱きしめて  最後まで君は名前をためらった めぐり逢い 信じさせない 二人が哀しいね WOW…  惑(まど)わせて 瑠璃色に 一夜だけ踊り明かしても コパカバーナ この国じゃ君も僕も異邦人さ 惑わせて 淋しさは昨夜(ゆうべ)のうちに捨てたはずさ コパカバーナ ドアを出る君の背中を抱きしめて
Desperate太陽の門に続く 石だたみの迷路 僕を見て 逃げるのは たぶん あなただろう  金色の羽根をつけた 蝶のように軽く 噴水とブロンズを すり抜けて 消えてく  抱きしめたい 追いつめて 引きよせて 問いかけたい あの夜は 嘘なのか  Angelina 灼けたカラダは ため息と 罪で できてる Luna bella 月の光を 従えたように 何故か Angelina 遠ざかる  握った指を離さず リカルドを飲んでは ブラインド傾ける それさえ 忘れてた  あなたをそっとかくまう この街のジオラマ 人ごみに まどわされ これきりになるのか  バラの刺を 敷きつめた ゆりかごで 眠るような 苦しみを 教えたい  Angelina 黒い瞳は 悲しみの風が 住んでる Luna bella 月の見えない 夜更けには 僕のもとに Angelina もう一度  Angelina 灼けたカラダは ため息と 罪で できてる Luna bella 月の光を 従えたように 何故か Angelina 遠ざかる  Angelina 黒い瞳は 悲しみの風が 住んでる Luna bella 月の見えない 夜更けには 僕のもとに Angelina もう一度池田聡川村真澄佐藤健太陽の門に続く 石だたみの迷路 僕を見て 逃げるのは たぶん あなただろう  金色の羽根をつけた 蝶のように軽く 噴水とブロンズを すり抜けて 消えてく  抱きしめたい 追いつめて 引きよせて 問いかけたい あの夜は 嘘なのか  Angelina 灼けたカラダは ため息と 罪で できてる Luna bella 月の光を 従えたように 何故か Angelina 遠ざかる  握った指を離さず リカルドを飲んでは ブラインド傾ける それさえ 忘れてた  あなたをそっとかくまう この街のジオラマ 人ごみに まどわされ これきりになるのか  バラの刺を 敷きつめた ゆりかごで 眠るような 苦しみを 教えたい  Angelina 黒い瞳は 悲しみの風が 住んでる Luna bella 月の見えない 夜更けには 僕のもとに Angelina もう一度  Angelina 灼けたカラダは ため息と 罪で できてる Luna bella 月の光を 従えたように 何故か Angelina 遠ざかる  Angelina 黒い瞳は 悲しみの風が 住んでる Luna bella 月の見えない 夜更けには 僕のもとに Angelina もう一度
東京タワーを消せるならさよならに 二通りあって いつもなら 地下鉄の階段 下りてゆくあなたを 見届けはしない すぐクラクション 浴びる通りに止めて  きしむような 胸のワイパー 夕暮れは 瞬くテールランプが にじむ街で  やるせなさの 捨て場所ばかり捜してる あなたの嫌いな 煙草つけて  まるで重なり合い よじれた吸殻 残り火煙りくゆらすけど  冷たい雨 みぞれに変わる数分で 半分消えてしまった東京タワー  いつかきっと 出会いと別れの景色も 流れる時の中へと霞む池田聡伊勢正三池田聡さよならに 二通りあって いつもなら 地下鉄の階段 下りてゆくあなたを 見届けはしない すぐクラクション 浴びる通りに止めて  きしむような 胸のワイパー 夕暮れは 瞬くテールランプが にじむ街で  やるせなさの 捨て場所ばかり捜してる あなたの嫌いな 煙草つけて  まるで重なり合い よじれた吸殻 残り火煙りくゆらすけど  冷たい雨 みぞれに変わる数分で 半分消えてしまった東京タワー  いつかきっと 出会いと別れの景色も 流れる時の中へと霞む
Nightたった一度だけ交わし合ったkissも たった一度だけ 別れる理由も  君には それほど大きな意味も無くて 始めから友だちでいるべきの 僕の過(あやま)ち  over Night 最後の夜を今 カーブ切る over Night 二人で この夜は超えてゆけない  もしも君の目が 誰も見ないなら もしも今以上 夢を見ないなら  夜空に浮かんだ 夜景も輝くのに サヨナラを近づける 高速に風が聴こえる  over Night すべてを知らないでいたかった over Night 二人で この夜は超えてゆけない  over Night 最後の夜を今 カーブ切る over Night 二人で この夜は超えてゆけない池田聡松本一起佐藤健たった一度だけ交わし合ったkissも たった一度だけ 別れる理由も  君には それほど大きな意味も無くて 始めから友だちでいるべきの 僕の過(あやま)ち  over Night 最後の夜を今 カーブ切る over Night 二人で この夜は超えてゆけない  もしも君の目が 誰も見ないなら もしも今以上 夢を見ないなら  夜空に浮かんだ 夜景も輝くのに サヨナラを近づける 高速に風が聴こえる  over Night すべてを知らないでいたかった over Night 二人で この夜は超えてゆけない  over Night 最後の夜を今 カーブ切る over Night 二人で この夜は超えてゆけない
夏の翳り教えてくれた この近道を 通り抜けて 駅に  嘘をついたよ あいつに 今日も 君のことは 話せなくて  なぜ? どうしてなの? 友達の恋人なの? 君を見たときから 忘れられなくて  夏の翳りが 気まずい BOX 君の声が 聴きたい  回るテープに 問いかけるのは 答えのない 愛のゆくえ  なぜ? どうしてなの? 罪の重さよりも なお 君を愛してると 分かっているのに  なぜ? どうしてなの? ガラス越しの夕闇で なぜ? あの日僕に 涙 預けたの  なぜ? どうしてなの? 罪の重さよりも なお 君を愛してると 分かっているのに池田聡伊勢正三池田聡教えてくれた この近道を 通り抜けて 駅に  嘘をついたよ あいつに 今日も 君のことは 話せなくて  なぜ? どうしてなの? 友達の恋人なの? 君を見たときから 忘れられなくて  夏の翳りが 気まずい BOX 君の声が 聴きたい  回るテープに 問いかけるのは 答えのない 愛のゆくえ  なぜ? どうしてなの? 罪の重さよりも なお 君を愛してると 分かっているのに  なぜ? どうしてなの? ガラス越しの夕闇で なぜ? あの日僕に 涙 預けたの  なぜ? どうしてなの? 罪の重さよりも なお 君を愛してると 分かっているのに
なにも云わないで~NO APOLOGY~夜明けが 蒼い 指先を伸ばして 隠れた夢に ふれてく たびに 閉じた睫毛をふるわせる貴女は 罪におびえて 愛をさまよう  いつか貴女の 心の椅子に ゆれてる人が 僕にも見える 人を愛して 夜も眠れず 苦しむ想い 切なく 同じだから  NO APOLOGY さよならを そっと NO APOLOGY 別れに 置いてゆくよ NO APOLOGY 夢にくちづけたなら どうぞもう なんにも云わないで  夏の終りの ひと気ない コテージ 出逢いの夜に 涙 流して  今のわたしは 誰かの胸で 泣きたいだけと 云ったね僕に 見果てぬ夢を 見つづけながら 今日まで 貴女 愛してきたけれど  NO APOLOGY さよならを そっと NO APOLOGY 想い出 連れてゆくよ NO APOLOGY 涙 見たくないから どうぞもう なんにも云わないで  NO APOLOGY さよならを そっと NO APOLOGY 別れに 置いてゆくよ NO APOLOGY 夢にくちづけたなら どうぞもう なんにも云わないで池田聡湯川れい子タケカワユキヒデ夜明けが 蒼い 指先を伸ばして 隠れた夢に ふれてく たびに 閉じた睫毛をふるわせる貴女は 罪におびえて 愛をさまよう  いつか貴女の 心の椅子に ゆれてる人が 僕にも見える 人を愛して 夜も眠れず 苦しむ想い 切なく 同じだから  NO APOLOGY さよならを そっと NO APOLOGY 別れに 置いてゆくよ NO APOLOGY 夢にくちづけたなら どうぞもう なんにも云わないで  夏の終りの ひと気ない コテージ 出逢いの夜に 涙 流して  今のわたしは 誰かの胸で 泣きたいだけと 云ったね僕に 見果てぬ夢を 見つづけながら 今日まで 貴女 愛してきたけれど  NO APOLOGY さよならを そっと NO APOLOGY 想い出 連れてゆくよ NO APOLOGY 涙 見たくないから どうぞもう なんにも云わないで  NO APOLOGY さよならを そっと NO APOLOGY 別れに 置いてゆくよ NO APOLOGY 夢にくちづけたなら どうぞもう なんにも云わないで
28℃~素顔のままで~まるめたシャツを 無造作に投げだしたきみは まぶしい芝生 おおげさに僕を呼んだ  罪つくりな笑顔で 惑わせるなよ 不意にそらす瞳で 見はなすつもりなら  素顔のままで 同じ朝焼けきみと感じたい ふたりのholiday 忘れ得ぬ夏にして  数ある噂 さりげなく着こなしたきみが 見せる無邪気さ ひとりじめしたいだけさ  遊びじゃない 本気で分けあえるのに 遠く醒めた仕草で 不安にさせないで  ときめくままに 見つめあうこの瞬時(とき)を信じたい 過ぎゆくholiday 永遠に変えたくて  灼けつく前の28℃ 見せかけひとつ 脱げばいいのさ  素顔のままで 同じ朝焼けきみと感じたい ふたりのholiday 忘れ得ぬ夏にして  ときめくままに 見つめあうこの瞬時(とき)を信じたい 過ぎゆくholiday 永遠に変えたくて池田聡神沢礼江池田聡まるめたシャツを 無造作に投げだしたきみは まぶしい芝生 おおげさに僕を呼んだ  罪つくりな笑顔で 惑わせるなよ 不意にそらす瞳で 見はなすつもりなら  素顔のままで 同じ朝焼けきみと感じたい ふたりのholiday 忘れ得ぬ夏にして  数ある噂 さりげなく着こなしたきみが 見せる無邪気さ ひとりじめしたいだけさ  遊びじゃない 本気で分けあえるのに 遠く醒めた仕草で 不安にさせないで  ときめくままに 見つめあうこの瞬時(とき)を信じたい 過ぎゆくholiday 永遠に変えたくて  灼けつく前の28℃ 見せかけひとつ 脱げばいいのさ  素顔のままで 同じ朝焼けきみと感じたい ふたりのholiday 忘れ得ぬ夏にして  ときめくままに 見つめあうこの瞬時(とき)を信じたい 過ぎゆくholiday 永遠に変えたくて
濡れた髪のLonelyLonely 愛がこわくて Lonely 夢がふるえて 心を逃げだしたいよ とても Lonely 声がきけない Lonely みつめられない きみを思うほど  夜明けのドアを しずかに閉めて きみは靴をぬいだ 泊った場所は 髪の匂いで すぐに気づいてしまうさ  とても Lonely ききかえせない Lonely 知られたくない ありふれた迷いならば とても Lonely ほほえみなんて Lonely やさしさなんて 嫌いになりたい  上手な嘘に 疲れたように きみは服をぬいだ 小さなベッド 寝返りうてば ふたり抱きあうしかない  だけど Lonely 愛がこわくて Lonely 夢がふるえて 心を逃げだしたいよ とても Lonely 声がきけない Lonely みつめられない きみを思うほど  とても Lonely ききかえせない Lonely 知られたくない ありふれた迷いならば とても Lonely ほほえみなんて Lonely やさしさなんて 嫌いになりたい  だけど Lonely 愛がこわくて Lonely 夢がふるえて 心を逃げだしたいよ とても Lonely 声がきけない Lonely みつめられない きみを思うほど池田聡松井五郎中崎英也清水信之Lonely 愛がこわくて Lonely 夢がふるえて 心を逃げだしたいよ とても Lonely 声がきけない Lonely みつめられない きみを思うほど  夜明けのドアを しずかに閉めて きみは靴をぬいだ 泊った場所は 髪の匂いで すぐに気づいてしまうさ  とても Lonely ききかえせない Lonely 知られたくない ありふれた迷いならば とても Lonely ほほえみなんて Lonely やさしさなんて 嫌いになりたい  上手な嘘に 疲れたように きみは服をぬいだ 小さなベッド 寝返りうてば ふたり抱きあうしかない  だけど Lonely 愛がこわくて Lonely 夢がふるえて 心を逃げだしたいよ とても Lonely 声がきけない Lonely みつめられない きみを思うほど  とても Lonely ききかえせない Lonely 知られたくない ありふれた迷いならば とても Lonely ほほえみなんて Lonely やさしさなんて 嫌いになりたい  だけど Lonely 愛がこわくて Lonely 夢がふるえて 心を逃げだしたいよ とても Lonely 声がきけない Lonely みつめられない きみを思うほど
濡れた髪のLonely(acoustic new version)夜明けのドアを しずかに閉めて きみは靴をぬいだ 泊った場所は 髪の匂いで すぐに気づいてしまうさ とても Lonely ききかえせない Lonely 知られたくない ありふれた迷いならば とても Lonely ほほえみなんて Lonely やさしさなんて 嫌いになりたい  上手な嘘に 疲れたように きみは服をぬいだ 小さなベッド 寝返りうてば ふたり抱きあうしかない だけど Lonely 愛がこわくて Lonely 夢がふるえて 心を逃げだしたいよ とても Lonely 声がきけない Lonely みつめられない きみを思うほど  とても Lonely ききかえせない Lonely 知られたくない ありふれた迷いならば とても Lonely ほほえみなんて Lonely やさしさなんて 嫌いになりたい  だけど Lonely 愛がこわくて Lonely 夢がふるえて 心を逃げだしたいよ とても Lonely 声がきけない Lonely みつめられない きみを思うほど池田聡松井五郎中崎英也夜明けのドアを しずかに閉めて きみは靴をぬいだ 泊った場所は 髪の匂いで すぐに気づいてしまうさ とても Lonely ききかえせない Lonely 知られたくない ありふれた迷いならば とても Lonely ほほえみなんて Lonely やさしさなんて 嫌いになりたい  上手な嘘に 疲れたように きみは服をぬいだ 小さなベッド 寝返りうてば ふたり抱きあうしかない だけど Lonely 愛がこわくて Lonely 夢がふるえて 心を逃げだしたいよ とても Lonely 声がきけない Lonely みつめられない きみを思うほど  とても Lonely ききかえせない Lonely 知られたくない ありふれた迷いならば とても Lonely ほほえみなんて Lonely やさしさなんて 嫌いになりたい  だけど Lonely 愛がこわくて Lonely 夢がふるえて 心を逃げだしたいよ とても Lonely 声がきけない Lonely みつめられない きみを思うほど
ハナノタネ~愛の物語何気ない日々に生きている 二人でした 木洩れ日のような笑顔の キミを愛してました  そして今は 独り残されて 考えてる キミは僕と 出会って 生きて 幸せだったのかと  目を閉じた 並木道に 花びらの雨が降る 風の中 キミの言葉は 音にならない  冬の日を じっと耐えて ハナノタネは春を迎えた 小さな日溜まりには 寄り添うように 咲く花が 微かに揺れていた  キミがいない日々を送りながら思うことは 生きてゆく道標を失ったということ  そんな後ろ向きな僕を キミは叱るだろう その仕草を思い浮かべて 何故か嬉しかった  もう二度と戻らない 時の流れの中で 明日からも 生きていこうと 決めた春の日  立ちどまり 見上げた空 蒼の中に はぐれた雲が 歩きだす僕の後を 見送るように 見守るように 静かに消えていった  悲しみには 誰も 強くなんてなれないけど 僕は キミに 誇れるように また前を向こう  冬の日を じっと耐えて ハナノタネは春を迎えた 小さな日溜まりには 寄り添うように 咲く花が 微かに揺れていた  もう一度 見上げた空 蒼の中に キミの笑顔が 歩きだす僕の後を 見送るように 見守るように 静かに消えていった  静かに消えていった池田聡池田聡池田聡安部潤何気ない日々に生きている 二人でした 木洩れ日のような笑顔の キミを愛してました  そして今は 独り残されて 考えてる キミは僕と 出会って 生きて 幸せだったのかと  目を閉じた 並木道に 花びらの雨が降る 風の中 キミの言葉は 音にならない  冬の日を じっと耐えて ハナノタネは春を迎えた 小さな日溜まりには 寄り添うように 咲く花が 微かに揺れていた  キミがいない日々を送りながら思うことは 生きてゆく道標を失ったということ  そんな後ろ向きな僕を キミは叱るだろう その仕草を思い浮かべて 何故か嬉しかった  もう二度と戻らない 時の流れの中で 明日からも 生きていこうと 決めた春の日  立ちどまり 見上げた空 蒼の中に はぐれた雲が 歩きだす僕の後を 見送るように 見守るように 静かに消えていった  悲しみには 誰も 強くなんてなれないけど 僕は キミに 誇れるように また前を向こう  冬の日を じっと耐えて ハナノタネは春を迎えた 小さな日溜まりには 寄り添うように 咲く花が 微かに揺れていた  もう一度 見上げた空 蒼の中に キミの笑顔が 歩きだす僕の後を 見送るように 見守るように 静かに消えていった  静かに消えていった
HelloHello 君は今何をしていますか? 雨が続いているこの頃… あの日からずっと考えてたけど もう少し時間がかかるよ もう少しね  最後のバスが君を連れて行ったまま 返してほしい 君に送った手紙はこうしてまた戻ってくるだけ  昨日帰り道渋谷で観た映画 君と観た映画のディレクターズカット この頃はCDも買ってないよ あのshopは今では別の場所で流行っている  忘れたい忘れたいけど君の声が聞こえるから 窮屈な電車に揺られて今日もまた 一人で生きてる  少し風の強いこんな日は ダッフルコートと君が要るよ  最後のバスが君を連れて行ったまま 返して欲しい 君に送った手紙はこうしてまた戻ってくる  忘れたい忘れたいけど君の声が聞こえるから 窮屈な電車に揺られて今日もまた 一人で生きてく池田聡有賀啓雄有賀啓雄Hello 君は今何をしていますか? 雨が続いているこの頃… あの日からずっと考えてたけど もう少し時間がかかるよ もう少しね  最後のバスが君を連れて行ったまま 返してほしい 君に送った手紙はこうしてまた戻ってくるだけ  昨日帰り道渋谷で観た映画 君と観た映画のディレクターズカット この頃はCDも買ってないよ あのshopは今では別の場所で流行っている  忘れたい忘れたいけど君の声が聞こえるから 窮屈な電車に揺られて今日もまた 一人で生きてる  少し風の強いこんな日は ダッフルコートと君が要るよ  最後のバスが君を連れて行ったまま 返して欲しい 君に送った手紙はこうしてまた戻ってくる  忘れたい忘れたいけど君の声が聞こえるから 窮屈な電車に揺られて今日もまた 一人で生きてく
Beforeもっと笑顔 もっと見せて そらさないで 揺れる瞳 他の誰を見つめるのか  砂時計のくびれたライン 君の中を時間が堕ちてゆく 迷いながら狂った地図も 今は一人捨てる気になれない 何故 美しくなる 何故 果てしなくなる その横顔 いつの間にか遠くなるほど  長い髪も 白い肩も 僕じゃなくて 今は違う腕の中で眠れるのか もっと夢を もっと見せて 君のすべて 信じたくない 離れてゆくまえぶれだから  いつもならば君から決める 約束にもあいまいにうなづく 僕のいない夜更けのたびに 覚えたのか 寂しさの行き場を もし 許せなくても もし 忘れたくても 胸のどこか 君のことを待っているだろう  甘い声も 細い影も 僕じやなくて いつか違う夜の中で息づいても もっと笑顔 もっと見せて そらさないで どんな言葉も 逢えなくなるまえぶれだから 池田聡川村真澄佐藤健清水信之もっと笑顔 もっと見せて そらさないで 揺れる瞳 他の誰を見つめるのか  砂時計のくびれたライン 君の中を時間が堕ちてゆく 迷いながら狂った地図も 今は一人捨てる気になれない 何故 美しくなる 何故 果てしなくなる その横顔 いつの間にか遠くなるほど  長い髪も 白い肩も 僕じゃなくて 今は違う腕の中で眠れるのか もっと夢を もっと見せて 君のすべて 信じたくない 離れてゆくまえぶれだから  いつもならば君から決める 約束にもあいまいにうなづく 僕のいない夜更けのたびに 覚えたのか 寂しさの行き場を もし 許せなくても もし 忘れたくても 胸のどこか 君のことを待っているだろう  甘い声も 細い影も 僕じやなくて いつか違う夜の中で息づいても もっと笑顔 もっと見せて そらさないで どんな言葉も 逢えなくなるまえぶれだから 
fuzzyな天使頬をなでた風が 陽光(ひかり)運んでくる 逢う度にときめく 昼下りのふたり  恋人も知らない君を 知っているのに いたずらな瞳で いつもかわされるよ  愛しあう事は秘密と 罪な微笑みさ  舞い上がれ天使のよう 今夜も初めて恋をしよう 不思議なきらめき fuzzy な 天使 君は恋の行方 心の中 楽しんでる  口笛吹きながら 並木道を行けば ふたり写すshow window 揺れているbalance  やがて星座が変わるとき 終る夢ならば  舞い上がれ天使のよう 幻の恋に見つめあおう 不思議なきらめき fuzzy な 天使 いつか堕ちる前に 僕を捨てて 羽ばたくのさ 恋は思うまま  舞い上がれ天使のよう 今夜も初めて恋をしよう 不思議なきらめき fuzzy な 天使 いつか堕ちるまえに 僕を捨てて 羽ばたくのさ 見えない翼で池田聡池田聡池田聡有賀啓雄頬をなでた風が 陽光(ひかり)運んでくる 逢う度にときめく 昼下りのふたり  恋人も知らない君を 知っているのに いたずらな瞳で いつもかわされるよ  愛しあう事は秘密と 罪な微笑みさ  舞い上がれ天使のよう 今夜も初めて恋をしよう 不思議なきらめき fuzzy な 天使 君は恋の行方 心の中 楽しんでる  口笛吹きながら 並木道を行けば ふたり写すshow window 揺れているbalance  やがて星座が変わるとき 終る夢ならば  舞い上がれ天使のよう 幻の恋に見つめあおう 不思議なきらめき fuzzy な 天使 いつか堕ちる前に 僕を捨てて 羽ばたくのさ 恋は思うまま  舞い上がれ天使のよう 今夜も初めて恋をしよう 不思議なきらめき fuzzy な 天使 いつか堕ちるまえに 僕を捨てて 羽ばたくのさ 見えない翼で
FIRST OF SEPTEMBER −空色のバス−防波堤へと 夕凪ぎの風が吹けば 旅立つ君さ  陽炎の道 空色のバスが来るよ 君をさらうように  誰れと結ばれても 今日まで僕に運んだ優しさ 悔まないで あの季節 誇りにして  FIRST OF SEPTEMBER 抱いたら つま先 震わせたね 泣きながら その涙を ひとつも残らず 勇気に さぁはやく 変えるのさ  もうさよならの波音に 耳をすまし 見送るけれど  君が選んだ 愛をただ責めたあの日 今は嘘のようさ  指を手離したら 空色のバスが二人の青春 断ち切るように そのドアを閉ざしてゆく  FIRST OF SEPTEMBER 見上げる僕へと 小さく手を振った君 その笑顔が窓越しかすかに 明日に向かう顔に 見えたのさ  FIRST OF SEPTEMBER 抱いたら つま先 震わせたね 泣きながら その涙を ひとつも残らず 勇気に さぁはやく 変えるのさ池田聡大津あきら鈴木康志防波堤へと 夕凪ぎの風が吹けば 旅立つ君さ  陽炎の道 空色のバスが来るよ 君をさらうように  誰れと結ばれても 今日まで僕に運んだ優しさ 悔まないで あの季節 誇りにして  FIRST OF SEPTEMBER 抱いたら つま先 震わせたね 泣きながら その涙を ひとつも残らず 勇気に さぁはやく 変えるのさ  もうさよならの波音に 耳をすまし 見送るけれど  君が選んだ 愛をただ責めたあの日 今は嘘のようさ  指を手離したら 空色のバスが二人の青春 断ち切るように そのドアを閉ざしてゆく  FIRST OF SEPTEMBER 見上げる僕へと 小さく手を振った君 その笑顔が窓越しかすかに 明日に向かう顔に 見えたのさ  FIRST OF SEPTEMBER 抱いたら つま先 震わせたね 泣きながら その涙を ひとつも残らず 勇気に さぁはやく 変えるのさ
For You And I遠い雲と 白い家並みの 景色の中 あてもなく心を あずけていた  街路樹から 色付き始めた 街角には ふたりの思い出が 待ちぶせしてる そう 永遠さえ 輝いてた一瞬(ひととき)さえ あの 夏の午後の 翳る空に 出会う時に 終る  人波には 抱きよせる肩も 今はなくて 君の姿 探している 失った自分に 気づいた ひとり  そう 永遠さえ 輝いてた一瞬さえ あの 悲しそうに 笑う君の 瞳に溶け 消える  目覚めた朝 夢の中に 置き忘れた日々 時にいつか 追い越されて 失った自分に 向き合う ふたり池田聡Roxanne Seeman・訳詞:池田聡Eddie del Barrio佐橋佳幸遠い雲と 白い家並みの 景色の中 あてもなく心を あずけていた  街路樹から 色付き始めた 街角には ふたりの思い出が 待ちぶせしてる そう 永遠さえ 輝いてた一瞬(ひととき)さえ あの 夏の午後の 翳る空に 出会う時に 終る  人波には 抱きよせる肩も 今はなくて 君の姿 探している 失った自分に 気づいた ひとり  そう 永遠さえ 輝いてた一瞬さえ あの 悲しそうに 笑う君の 瞳に溶け 消える  目覚めた朝 夢の中に 置き忘れた日々 時にいつか 追い越されて 失った自分に 向き合う ふたり
prayer穏やかな 午後の陽 街を包む ひとりの週末には なれてしまったけど  思い出す度ごと 胸を過(よぎ)る いつでも僕は 君を迷わせつづけてた  今さら やりなおせないと 僕にも わかっている  あの時 君の瞳から こぼれ落ちた涙 言葉では語りつくせない 心の痛み  信じることの 切なさと 疑うことの つらさ  自分を選んでみたいと 君は目を伏せたね 愛に頼り過ぎていたのは 僕の方だよ  あの時 君の瞳から こぼれ落ちた涙 言葉では伝えつくせない 心の破片(かけら)  穏やかな午後には 君を想う 幸せになることを ずっと祈っている池田聡池田聡池田聡有賀啓雄穏やかな 午後の陽 街を包む ひとりの週末には なれてしまったけど  思い出す度ごと 胸を過(よぎ)る いつでも僕は 君を迷わせつづけてた  今さら やりなおせないと 僕にも わかっている  あの時 君の瞳から こぼれ落ちた涙 言葉では語りつくせない 心の痛み  信じることの 切なさと 疑うことの つらさ  自分を選んでみたいと 君は目を伏せたね 愛に頼り過ぎていたのは 僕の方だよ  あの時 君の瞳から こぼれ落ちた涙 言葉では伝えつくせない 心の破片(かけら)  穏やかな午後には 君を想う 幸せになることを ずっと祈っている
Heavenあなたといま ふたり天国へと 昇りつめていく予感 とめどなく溢れる想い あなたとなら きっと天国へと 手が届きそうな予感 夢でいつか見たような想い  そして ふたりはめぐり会った 世界の片隅で それは永遠の恋 生きていてたった一度の 星の導き 何もかもみな捨てても 構わない  さあ あなたといま ふたり天国へと 昇りつめていく予感 とめどなく溢れる想い  そして ふたりは愛し合った 世界の悲しみを すべて忘れるような 果てしなく 甘いくちづけ 痺れるような 美しいあなたをもう 離さない  Oh あなたといま ふたり天国へと 昇りつめていく予感 とめどなく溢れる想い あなたとなら きっと天国へと 手が届きそうな予感 夢でいつか見たような想い Uh Yeah  そして ふたりは誓い合った 世界の終わりの日 闇のような夜空に 生きていてたった一度の 星の輝き ふたたび導かれて めぐり合う  Oh さあ あなたといま ふたり天国へと 昇りつめていく予感 とめどなく溢れる想い あなたとなら きっと天国へと 手が届きそうな予感 夢でいつか見たような想い 池田聡小西康陽田島貴男あなたといま ふたり天国へと 昇りつめていく予感 とめどなく溢れる想い あなたとなら きっと天国へと 手が届きそうな予感 夢でいつか見たような想い  そして ふたりはめぐり会った 世界の片隅で それは永遠の恋 生きていてたった一度の 星の導き 何もかもみな捨てても 構わない  さあ あなたといま ふたり天国へと 昇りつめていく予感 とめどなく溢れる想い  そして ふたりは愛し合った 世界の悲しみを すべて忘れるような 果てしなく 甘いくちづけ 痺れるような 美しいあなたをもう 離さない  Oh あなたといま ふたり天国へと 昇りつめていく予感 とめどなく溢れる想い あなたとなら きっと天国へと 手が届きそうな予感 夢でいつか見たような想い Uh Yeah  そして ふたりは誓い合った 世界の終わりの日 闇のような夜空に 生きていてたった一度の 星の輝き ふたたび導かれて めぐり合う  Oh さあ あなたといま ふたり天国へと 昇りつめていく予感 とめどなく溢れる想い あなたとなら きっと天国へと 手が届きそうな予感 夢でいつか見たような想い 
冒険者たちwith moonlight サイドを引いたら 雨上がりの パークライトがキャンドルのように 揺れて サヨナラの合図 にぶらせるね 少し休んで 潮騒を聞こう  君が 今夜だけの 恋の相手ならば 月の光り ピンライトに くちづけをするのに  with north wind 冬が終わるのを 待ちきれずに 重たい幌を 開けて走ったね 風に 気持ちを引きしめ 君が笑う 「次のコーナーで死んでもいいわ」と  あれは 空の青さ からだ 溶けるくらい 速度計にとりつかれた 冒険者みたいさ 甘いささやきなど とても追いつかない  やがて 君は 日常と 高いヒール脱ぎ捨て oh 未来地図にパンプスはいて 歩いてゆく oh  with starlight サイドを解いたら 僕と君の 最後のレース 折り返すんだね 暗いフロントグラスに 映る顔は ブロンズのように 前だけを見てる  君がカーブを切る 軽くアクセル踏み サイドシート 僕は笑う 「死んでもいい」なんて 君は風をうけて 輝く冒険者池田聡川村真澄池田聡with moonlight サイドを引いたら 雨上がりの パークライトがキャンドルのように 揺れて サヨナラの合図 にぶらせるね 少し休んで 潮騒を聞こう  君が 今夜だけの 恋の相手ならば 月の光り ピンライトに くちづけをするのに  with north wind 冬が終わるのを 待ちきれずに 重たい幌を 開けて走ったね 風に 気持ちを引きしめ 君が笑う 「次のコーナーで死んでもいいわ」と  あれは 空の青さ からだ 溶けるくらい 速度計にとりつかれた 冒険者みたいさ 甘いささやきなど とても追いつかない  やがて 君は 日常と 高いヒール脱ぎ捨て oh 未来地図にパンプスはいて 歩いてゆく oh  with starlight サイドを解いたら 僕と君の 最後のレース 折り返すんだね 暗いフロントグラスに 映る顔は ブロンズのように 前だけを見てる  君がカーブを切る 軽くアクセル踏み サイドシート 僕は笑う 「死んでもいい」なんて 君は風をうけて 輝く冒険者
僕が、さよならを聞いた夜静かすぎる 月の夜 あなたはどうかしてる いつもならば 沈黙も 愛しく思えたのに  無理に微笑むなら つらいだけだよ ためらいを あなたは 優しさに隠す  抱かれてよ 僕の腕に 心まで 全てを 抱きかえす指先まで とまどいみせないで  長い髪を ほどいたら あなたにちがいなくて いつのまにか ほどけてた 気持ちに気付かなくて  まだ愛があるから 迷うだけなら 唇を重ねて 言葉にしないで  抱かれてよ あなたからは さよなら言わせない 抱きしめるほど 寂しさ つのるばかりだから  抱かれてよ 僕の腕に 心まで 全てを 抱きかえす指先まで とまどいみせないで池田聡池田聡中崎英也静かすぎる 月の夜 あなたはどうかしてる いつもならば 沈黙も 愛しく思えたのに  無理に微笑むなら つらいだけだよ ためらいを あなたは 優しさに隠す  抱かれてよ 僕の腕に 心まで 全てを 抱きかえす指先まで とまどいみせないで  長い髪を ほどいたら あなたにちがいなくて いつのまにか ほどけてた 気持ちに気付かなくて  まだ愛があるから 迷うだけなら 唇を重ねて 言葉にしないで  抱かれてよ あなたからは さよなら言わせない 抱きしめるほど 寂しさ つのるばかりだから  抱かれてよ 僕の腕に 心まで 全てを 抱きかえす指先まで とまどいみせないで
僕たちの約束君と歩いた夏 やさしい瞳を愛した 二度と逢えないのに いまでも 心の中  フィルムに焼きついた 君と僕を透かすように オレンジ色の海 見つめている この頃さ  僕たちの約束………… 想い出に変わる日まで 振り返らないと サヨナラの約束 まなざしで 交わしたのに 守れないままだね  ありふれた恋とは 呼べない ふたりの激しさも 確かに おぼえてる 身体を 抱きしめても  輝かない瞳 片方だけなくした「靴」 夢中だった夢も からっぽのまま ひとりぶん  僕たちの約束………… 微笑みに もどれるなら 振り返らないと サヨナラの約束 想い出に出来ないまま あたらしい夏だね  僕たちの約束………… 想い出に変わる日まで 振り返らないと サヨナラの約束 まなざしで 交わしたのに 守れないままだね池田聡並河祥太木戸やすひろ有賀啓雄君と歩いた夏 やさしい瞳を愛した 二度と逢えないのに いまでも 心の中  フィルムに焼きついた 君と僕を透かすように オレンジ色の海 見つめている この頃さ  僕たちの約束………… 想い出に変わる日まで 振り返らないと サヨナラの約束 まなざしで 交わしたのに 守れないままだね  ありふれた恋とは 呼べない ふたりの激しさも 確かに おぼえてる 身体を 抱きしめても  輝かない瞳 片方だけなくした「靴」 夢中だった夢も からっぽのまま ひとりぶん  僕たちの約束………… 微笑みに もどれるなら 振り返らないと サヨナラの約束 想い出に出来ないまま あたらしい夏だね  僕たちの約束………… 想い出に変わる日まで 振り返らないと サヨナラの約束 まなざしで 交わしたのに 守れないままだね
僕は君じゃない黙りこむ君の 背中がいま もどかしさにふるえている 愛の深さをかたちにして つたえること できないから  僕は君じゃない だからわからない 君がわからない 涙の意味さえも  茜に染まる川面見つめてる 同じ時間をわけあうふたり 細い肩先 そっと抱きよせる 君の気持ちを話しておくれ  優しさだけしか愛と呼べてる てだてがなく せつないよね ききわけのない仕草もただ 痛いほどにいとしいけど  僕は君じゃない いつもわからない 君がわからない 戸惑うだけなのさ  季節しらせる花を手に摘んで きれいと言った あの日のふたり このぬくもりは君のためだから もっと心の近くにおいで  風に吹かれて舗道歩き出す 時の中ではちいさなふたり いまは肩先 そっと抱きよせる 君の気持ちを話しておくれ 僕の心に池田聡及川眠子八田雅弘有賀啓雄黙りこむ君の 背中がいま もどかしさにふるえている 愛の深さをかたちにして つたえること できないから  僕は君じゃない だからわからない 君がわからない 涙の意味さえも  茜に染まる川面見つめてる 同じ時間をわけあうふたり 細い肩先 そっと抱きよせる 君の気持ちを話しておくれ  優しさだけしか愛と呼べてる てだてがなく せつないよね ききわけのない仕草もただ 痛いほどにいとしいけど  僕は君じゃない いつもわからない 君がわからない 戸惑うだけなのさ  季節しらせる花を手に摘んで きれいと言った あの日のふたり このぬくもりは君のためだから もっと心の近くにおいで  風に吹かれて舗道歩き出す 時の中ではちいさなふたり いまは肩先 そっと抱きよせる 君の気持ちを話しておくれ 僕の心に
My JennyAll Right しばらく隣りの部屋に行くよ 読みかけのチャンドラーで 時間をつぶせる All Right パーティーは 未だ始まらないから ゆっくり鏡に向かい 奇麗になればいい  好きだよと素直に言えば Woo きっと 届かない視線で僕を笑うさ  My Jenny 正直言って いつも不安さ 今より素敵な君は 視線集める Lady  Last night 昨夜は別々の部屋にいて 落ち着かないまま朝を迎えてしまった Last night ホテルの最上階に泊まり 鳴らないBellを見つめて 一人で横わたる  泣くほどの嫉妬は君に Woo ないさ いつだって二人は近く遠いさ  My Jenny 愛されながら 愛を知らない パーティー終わった後も 僕を知らない Lady  着飾ったオトナの君は微笑む 誰よりも話題を集めて 二人の存在は消えてく 愛し合えない僕たち  My Jenny 正直言って いつも不安さ 今より素敵な君は 視線集める Lady  My Jenny 愛されながら 愛を知らない パーティー終わった後も 僕を知らない Lady池田聡松本一起佐藤健All Right しばらく隣りの部屋に行くよ 読みかけのチャンドラーで 時間をつぶせる All Right パーティーは 未だ始まらないから ゆっくり鏡に向かい 奇麗になればいい  好きだよと素直に言えば Woo きっと 届かない視線で僕を笑うさ  My Jenny 正直言って いつも不安さ 今より素敵な君は 視線集める Lady  Last night 昨夜は別々の部屋にいて 落ち着かないまま朝を迎えてしまった Last night ホテルの最上階に泊まり 鳴らないBellを見つめて 一人で横わたる  泣くほどの嫉妬は君に Woo ないさ いつだって二人は近く遠いさ  My Jenny 愛されながら 愛を知らない パーティー終わった後も 僕を知らない Lady  着飾ったオトナの君は微笑む 誰よりも話題を集めて 二人の存在は消えてく 愛し合えない僕たち  My Jenny 正直言って いつも不安さ 今より素敵な君は 視線集める Lady  My Jenny 愛されながら 愛を知らない パーティー終わった後も 僕を知らない Lady
My memories街角を染める夕陽 帰り急ぐ 波のなかで この腕に寄り添うひと いるのに何故 君を捜してる  悲しみの時間(とき)も過ぎた今になって わがままな日々を悔やんでる僕さ  My memories 君に似た面影 風のなかを こころが追う 生きていれば いつかむ逢える そっとくりかえすだけ  ともだちでいようなんて 瞳(め)をそらして 告げたあの日 愚かさに気付かぬまま 傷つけあうことを恐れてた  抱きしめるだけが いつも優しさだと 信じてた僕の若さを責めても  My memories 愛は戻らないよ 涙こえら微笑んだね 君の気持ち 君の痛み 今は償いたくて  Memories Memories 宛先さえ 見つけられず 戻る手紙 生きていれば いつか逢える きっと逢えるさ きっと池田聡及川眠子八田雅弘佐橋佳幸街角を染める夕陽 帰り急ぐ 波のなかで この腕に寄り添うひと いるのに何故 君を捜してる  悲しみの時間(とき)も過ぎた今になって わがままな日々を悔やんでる僕さ  My memories 君に似た面影 風のなかを こころが追う 生きていれば いつかむ逢える そっとくりかえすだけ  ともだちでいようなんて 瞳(め)をそらして 告げたあの日 愚かさに気付かぬまま 傷つけあうことを恐れてた  抱きしめるだけが いつも優しさだと 信じてた僕の若さを責めても  My memories 愛は戻らないよ 涙こえら微笑んだね 君の気持ち 君の痛み 今は償いたくて  Memories Memories 宛先さえ 見つけられず 戻る手紙 生きていれば いつか逢える きっと逢えるさ きっと
幻とダンスツインタワーが 霞んで来れば あの夜が戻って 眠れない パールピアスも 捨てられないさ 水銀のはがれた 鏡さえ  僕は 夢から夢へ 幻の君と 押し問答  離れない ため息が うつむいた 瞬間が 苦しめた分だけ 今 止まらない 傷つけた 言い訳を 探すため 君だけを 思い出す それでも 愛と呼ぶのか  非常階段 かけ降りた君 客待ちのタクシー つれ去った  僕は運命なんて 信じちゃいないと 言いながら  離れない 靴音が 霧雨が降るたびに 耳の奥 聞こえて来る 止まらない 何故なのか 乱暴なふるまいが 君だけを 責めていた それでも 愛してたのさ  離れない ため息が うつむいた 瞬間が 苦しめた分だけ 今 止まらない 傷つけた 言い訳を 探すため 君だけを 思い出す それでも 愛と呼ぶのか池田聡川村真澄中崎英也ツインタワーが 霞んで来れば あの夜が戻って 眠れない パールピアスも 捨てられないさ 水銀のはがれた 鏡さえ  僕は 夢から夢へ 幻の君と 押し問答  離れない ため息が うつむいた 瞬間が 苦しめた分だけ 今 止まらない 傷つけた 言い訳を 探すため 君だけを 思い出す それでも 愛と呼ぶのか  非常階段 かけ降りた君 客待ちのタクシー つれ去った  僕は運命なんて 信じちゃいないと 言いながら  離れない 靴音が 霧雨が降るたびに 耳の奥 聞こえて来る 止まらない 何故なのか 乱暴なふるまいが 君だけを 責めていた それでも 愛してたのさ  離れない ため息が うつむいた 瞬間が 苦しめた分だけ 今 止まらない 傷つけた 言い訳を 探すため 君だけを 思い出す それでも 愛と呼ぶのか
マリッジさびしい時はさびしいってなぜ隠さないで あなたの前ではっきり言えなかったのでしょう 強い女だと逢うたびにあなた 思ったはず  仕事に追われ振り回されて帰った夜 ひとりの部屋で泣きたくなってうつむいてた 無理をするなよと電話してくれた うれしかったわ  もう少し歩きたい 最終の新幹線まで  いつも こころの支えが必要なときは あなたに語りかけ生きてる 離れて住んでるそれだけが愛を つなぎ止めているの? 教えて欲しくて  はっきり返事くれないことが返事なのよ 会社をやめて結婚してく友達から 冷やかされてから心配になった そんなものかな  駆け足の週末に もう終りのベルが鳴ってる  いつか 信じてる愛を信じてる道で 待てなくなるときが来るから わたしをだれにもわたしたりしない あなたの約束を 今度は聞かせて  いつか 信じてる人を信じてる道で 待てなくなるときが来るから わたしをだれにもわたしたりしない あなたの約束を 今度は聞かせて池田聡康珍化筒美京平清水信之さびしい時はさびしいってなぜ隠さないで あなたの前ではっきり言えなかったのでしょう 強い女だと逢うたびにあなた 思ったはず  仕事に追われ振り回されて帰った夜 ひとりの部屋で泣きたくなってうつむいてた 無理をするなよと電話してくれた うれしかったわ  もう少し歩きたい 最終の新幹線まで  いつも こころの支えが必要なときは あなたに語りかけ生きてる 離れて住んでるそれだけが愛を つなぎ止めているの? 教えて欲しくて  はっきり返事くれないことが返事なのよ 会社をやめて結婚してく友達から 冷やかされてから心配になった そんなものかな  駆け足の週末に もう終りのベルが鳴ってる  いつか 信じてる愛を信じてる道で 待てなくなるときが来るから わたしをだれにもわたしたりしない あなたの約束を 今度は聞かせて  いつか 信じてる人を信じてる道で 待てなくなるときが来るから わたしをだれにもわたしたりしない あなたの約束を 今度は聞かせて
Moon Shadow暗闇にいる この僕を誰も気づかない 暗闇にいる 僕の目は話し続けてる  半分の灯(あか)りは 星座と戯(たわむ)れ 地上に堕ちた 月の影  待つ人も消えた 懐かしい街を あても無く一人 夜明けまで歩く Moon Shadow いつか円を描くのか 星よ 月よ 闇よ  欲望のない夢ひとつ 僕は掴めない 欲望のある街角は 夜を深くする  理由さえ告げずに 逆らう運命 僕のすべてが 空に散る  夜明けまで月は 残酷に光り 膝を折る僕は ひたむきに祈る Moon Shadow いつか円を描くはず 星よ 月よ 夢よ池田聡松本一起池田聡暗闇にいる この僕を誰も気づかない 暗闇にいる 僕の目は話し続けてる  半分の灯(あか)りは 星座と戯(たわむ)れ 地上に堕ちた 月の影  待つ人も消えた 懐かしい街を あても無く一人 夜明けまで歩く Moon Shadow いつか円を描くのか 星よ 月よ 闇よ  欲望のない夢ひとつ 僕は掴めない 欲望のある街角は 夜を深くする  理由さえ告げずに 逆らう運命 僕のすべてが 空に散る  夜明けまで月は 残酷に光り 膝を折る僕は ひたむきに祈る Moon Shadow いつか円を描くはず 星よ 月よ 夢よ
燃えつきるまでピアスを失くした いちどだけのあの Sweet Kiss 忘れて欲しいと 君の声は迷う ふたりが瞳に Oh, No 隠して来たせつなさもみんな 忘れられるのかい  最初は心が 通い合えばよかった 逢うたびに自然に 奪うキスを夢見た 燃えあがり心を 焼きつくした恋の火 もどれない どこにも 君と燃えつきるまで  スモールライトを 都会の川にこぼして 確かめたいのは ゆれる君の気持ち 傷つける人が Oh, No いることならもうふたりは 十分に苦しんだよ  イエスとは言えない 言えるはずもないけど 絡みあう視線に 君の答えを求めた 君が今そのまま もしもまぶた閉じたら 帰らない 危険な 恋が燃えつきるまで  胸を刺す痛みまで ほのかに甘く まつ毛さえ触れるほど 今は近いふたりの距離 yeh  最初は心が 通い合えばよかった 気がつくと激しく 抱き合う夢見ていた 燃えあがり心を 焼きつくした恋の火 もどれない どこにも 君と燃えつきるまで池田聡康珍化羽田一郎清水信之ピアスを失くした いちどだけのあの Sweet Kiss 忘れて欲しいと 君の声は迷う ふたりが瞳に Oh, No 隠して来たせつなさもみんな 忘れられるのかい  最初は心が 通い合えばよかった 逢うたびに自然に 奪うキスを夢見た 燃えあがり心を 焼きつくした恋の火 もどれない どこにも 君と燃えつきるまで  スモールライトを 都会の川にこぼして 確かめたいのは ゆれる君の気持ち 傷つける人が Oh, No いることならもうふたりは 十分に苦しんだよ  イエスとは言えない 言えるはずもないけど 絡みあう視線に 君の答えを求めた 君が今そのまま もしもまぶた閉じたら 帰らない 危険な 恋が燃えつきるまで  胸を刺す痛みまで ほのかに甘く まつ毛さえ触れるほど 今は近いふたりの距離 yeh  最初は心が 通い合えばよかった 気がつくと激しく 抱き合う夢見ていた 燃えあがり心を 焼きつくした恋の火 もどれない どこにも 君と燃えつきるまで
もっと悲しいサヨナラやさしすぎた嘘は罪 遠い約束をかわした 同じ海を見つめてる まだ夏は来ない  想い出が近すぎる いまでも微笑んでる あやふやな夜のせいさ どうせなら くるおしく こころも消えるくらい もっと悲しさを僕にくれたら…  波に濡れてキスをした 灼けた肌のように熱くて うすくルージュ にじませた シャツ 抱きしめてた  かぎりなく愛したい ふたりは壊れたまま もどせない愛の中で ぬくもりを覚えてる 両手が にくらしくて 痛いほどかたく握りしめるよ  「ともだち」なら きっとこのまま 好きでいられるなんて…  想い出が近すぎる いまでも微笑んでる あやふやな夜のせいさ どうせなら くるおしく こころも消えるくらい もっと悲しさを僕にくれたら…池田聡並河祥太池田聡やさしすぎた嘘は罪 遠い約束をかわした 同じ海を見つめてる まだ夏は来ない  想い出が近すぎる いまでも微笑んでる あやふやな夜のせいさ どうせなら くるおしく こころも消えるくらい もっと悲しさを僕にくれたら…  波に濡れてキスをした 灼けた肌のように熱くて うすくルージュ にじませた シャツ 抱きしめてた  かぎりなく愛したい ふたりは壊れたまま もどせない愛の中で ぬくもりを覚えてる 両手が にくらしくて 痛いほどかたく握りしめるよ  「ともだち」なら きっとこのまま 好きでいられるなんて…  想い出が近すぎる いまでも微笑んでる あやふやな夜のせいさ どうせなら くるおしく こころも消えるくらい もっと悲しさを僕にくれたら…
モノクローム・ヴィーナスGOLD LYLIC忘れたくて 楽しんで 忘れたくて 偽りの恋をしてた今まで  走り過ぎた 車には あの日よりも ほっそりとした横顔 確かに君だったよ  Back-mirror に僕は飛び込んでも 君は気づかないまま 街に消えた  寂しさを憎しみに変えても もう一度 君に逢える日 心のスミで 信じていたけど  静か過ぎた 毎日が 騒ぎ出した 突然のめぐり合いがツラくて  胸に閉じた 君はヴィーナス きっと二人 あの日まで帰れるなら 前より愛し合える  Show-windowに映る 僕は一人 古い写真のように君はいない  たとえ今 何かを求めても 遠すぎて 見つめ合えない二人になった 季節は変わって  忘れたくて 楽しんで 忘れたくて 偽りの恋をしてた今まで  胸に閉じた 君はヴィーナス あの日よりも ほっそりとした横顔 確かに君だったよGOLD LYLIC池田聡松本一起佐藤健清水信之忘れたくて 楽しんで 忘れたくて 偽りの恋をしてた今まで  走り過ぎた 車には あの日よりも ほっそりとした横顔 確かに君だったよ  Back-mirror に僕は飛び込んでも 君は気づかないまま 街に消えた  寂しさを憎しみに変えても もう一度 君に逢える日 心のスミで 信じていたけど  静か過ぎた 毎日が 騒ぎ出した 突然のめぐり合いがツラくて  胸に閉じた 君はヴィーナス きっと二人 あの日まで帰れるなら 前より愛し合える  Show-windowに映る 僕は一人 古い写真のように君はいない  たとえ今 何かを求めても 遠すぎて 見つめ合えない二人になった 季節は変わって  忘れたくて 楽しんで 忘れたくて 偽りの恋をしてた今まで  胸に閉じた 君はヴィーナス あの日よりも ほっそりとした横顔 確かに君だったよ
雪 ~あなたがいてくれたら~ぼんやりしていた 僕の肩越しに あなたは笑った 「雪が降ってきた」と  何かに追われて ただ頑張ってた 自分が 無性に 小さく思えた  でも今はひとつだけ 確かなものがある  あなたがいてくれたら すべてが素敵になる 雪のように 少しずつ 時間が降り積もる 何度も立ち止まって 何度も支えあって 同じ空の下に生きる 歓びを分けあって  あなたがいるから 悲しくないんだ 凍える夜にも 孤独じゃないんだ  ふたりの足跡にも 雪が舞い落ちるよ  重なる夢の中に 答えが見つかるはず 雪の中に 探しだした わずかな温もりを 何度も確かめ合う 何度も抱きしめ合う この時代に めぐり逢えた 偶然に 感謝して  ふたりで いつまでも ずっと 歩いてゆこう  あなたがいてくれたら すべてが素敵になる 雪のように 少しずつ 時間が降り積もる 何度も立ち止まって 何度も支えあって 同じ空の下に生きる 歓びを分けあって  La la la la……池田聡池田聡池田聡安部潤ぼんやりしていた 僕の肩越しに あなたは笑った 「雪が降ってきた」と  何かに追われて ただ頑張ってた 自分が 無性に 小さく思えた  でも今はひとつだけ 確かなものがある  あなたがいてくれたら すべてが素敵になる 雪のように 少しずつ 時間が降り積もる 何度も立ち止まって 何度も支えあって 同じ空の下に生きる 歓びを分けあって  あなたがいるから 悲しくないんだ 凍える夜にも 孤独じゃないんだ  ふたりの足跡にも 雪が舞い落ちるよ  重なる夢の中に 答えが見つかるはず 雪の中に 探しだした わずかな温もりを 何度も確かめ合う 何度も抱きしめ合う この時代に めぐり逢えた 偶然に 感謝して  ふたりで いつまでも ずっと 歩いてゆこう  あなたがいてくれたら すべてが素敵になる 雪のように 少しずつ 時間が降り積もる 何度も立ち止まって 何度も支えあって 同じ空の下に生きる 歓びを分けあって  La la la la……
Re-born君とここに 2人きりでいても なぜに悲しいのだろう シェイドの羽根の隙間に もう 夜が明ける 誰か僕に答えてくれ 愛はなぜに 終わってしまう 夜通し 眠らないまま MM・・・ 抱きしめても 人は何処へ行くのだろう いつか 死んでしまうのに 地図の上には 出口もないけれど… 君がいるかぎり 愛してたい 何も恐れずに… 永遠に続く  神様の夢の 一瞬でもいい 今 僕と君の 物語を 信じているよ 君を胸に抱いたままで ひとつになり 死ねたらいいね そのまま 思いも朽ちてMM・・・土に帰る 愛は何処へ行くのだろう 生まれ変わり 星になり 恋人たちを 導くのだろうか? 君がいるかぎり 生きて行ける 2人の約束 永遠の果ての 神々の楽園で 空に甦る ほら 僕と君の 愛のすべて 輝くように  君がいるかぎり 愛してたい 何も恐れずに…永遠に続く 神様の夢の 一瞬でもいい 今 僕と君の 物語を 信じているよ 君がいるかぎり 生きて行ける 2人の約束 永遠の果ての 神々の楽園で 愛は甦る池田聡池田聡・秋元康後藤次利後藤次利・田原音彦君とここに 2人きりでいても なぜに悲しいのだろう シェイドの羽根の隙間に もう 夜が明ける 誰か僕に答えてくれ 愛はなぜに 終わってしまう 夜通し 眠らないまま MM・・・ 抱きしめても 人は何処へ行くのだろう いつか 死んでしまうのに 地図の上には 出口もないけれど… 君がいるかぎり 愛してたい 何も恐れずに… 永遠に続く  神様の夢の 一瞬でもいい 今 僕と君の 物語を 信じているよ 君を胸に抱いたままで ひとつになり 死ねたらいいね そのまま 思いも朽ちてMM・・・土に帰る 愛は何処へ行くのだろう 生まれ変わり 星になり 恋人たちを 導くのだろうか? 君がいるかぎり 生きて行ける 2人の約束 永遠の果ての 神々の楽園で 空に甦る ほら 僕と君の 愛のすべて 輝くように  君がいるかぎり 愛してたい 何も恐れずに…永遠に続く 神様の夢の 一瞬でもいい 今 僕と君の 物語を 信じているよ 君がいるかぎり 生きて行ける 2人の約束 永遠の果ての 神々の楽園で 愛は甦る
Room shareそれほど 広くない 部屋だけれど これから一緒に 暮らさないか  ひとつの テーブルに 並んでる 不揃いのカップ それもいいかな  寂しいときは肩を寄せ 苦しいときは励まして ひとつずつ 少しずつ 時を紡ぎながら  同じ太陽 同じ月を 僕らは 見ているのだから  たまには 窮屈な 時もあるだろう それでもどこかに 窓はあるはず  悲しいことは受けとめて 嬉しいことは分け合って ひとつずつ 少しずつ 愛を探しながら  こんなに綺麗な 空の下に 僕らは 生まれたのだから  それほど 広くない 部屋だけれど これから一緒に 暮らさないか池田聡松井五郎池田聡それほど 広くない 部屋だけれど これから一緒に 暮らさないか  ひとつの テーブルに 並んでる 不揃いのカップ それもいいかな  寂しいときは肩を寄せ 苦しいときは励まして ひとつずつ 少しずつ 時を紡ぎながら  同じ太陽 同じ月を 僕らは 見ているのだから  たまには 窮屈な 時もあるだろう それでもどこかに 窓はあるはず  悲しいことは受けとめて 嬉しいことは分け合って ひとつずつ 少しずつ 愛を探しながら  こんなに綺麗な 空の下に 僕らは 生まれたのだから  それほど 広くない 部屋だけれど これから一緒に 暮らさないか
レクイエム見おろす街並 寝静まって レクイエム唄って だれか…だれか…  眠りなさい みんな忘れるため 今は 愛したことさえも 幻  風が騒ぐ蒼い夜はただそっと 折れた翼抱いて 瞳とじて  雪が降れば すべて消え去ってゆくから 赤い血潮さえも 溶けてく  凍りついた痛み 消せるひと いつか その日までは そっと 眠らせて  ためいき ひとひら にじむガラス レクイエム唄って だれか…だれか…  眠りにつくまで 眠りにつくまで…池田聡小林麻美池田聡見おろす街並 寝静まって レクイエム唄って だれか…だれか…  眠りなさい みんな忘れるため 今は 愛したことさえも 幻  風が騒ぐ蒼い夜はただそっと 折れた翼抱いて 瞳とじて  雪が降れば すべて消え去ってゆくから 赤い血潮さえも 溶けてく  凍りついた痛み 消せるひと いつか その日までは そっと 眠らせて  ためいき ひとひら にじむガラス レクイエム唄って だれか…だれか…  眠りにつくまで 眠りにつくまで…
倉庫(ロフト)BARにて貴女に もっと素敵なTokyoを見せてあげたい 貴女は 愛した人の背中だけ追いかけてた  夜の高速 見下ろす 海に近い倉庫(ロフト)BAR 缶ビール空けて 酔えばイイ  窮屈過ぎるDressの肩は 彼の手だけを待ってた 孤独 愛する事で 愛されるなら どんな小説も書けやしない Tokyo Night 都会の夜は夜明けに向かってる  貴女は きっと自分の仕方なさ 傷つけてる 貴女は 愛した人の抱きしめる 影を見てる  窓に映ってる顔は 夜が明ければ消えて ざわめきの中で輝くさ  街中さがす ヒールを脱いで 視線を楽にしてれば見える 与える愛が 強い分だけ 僕の愛に気づかない貴女 Tokyo Night もっと素敵な夜明けを教えたい  窮屈過ぎるDressの肩は 彼の手だけを待ってた 孤独 与える愛が 強い分だけ 僕の愛に気づかない貴女 Tokyo Night もっと素敵な夜明けを教えたい池田聡松本一起佐藤健奥慶一貴女に もっと素敵なTokyoを見せてあげたい 貴女は 愛した人の背中だけ追いかけてた  夜の高速 見下ろす 海に近い倉庫(ロフト)BAR 缶ビール空けて 酔えばイイ  窮屈過ぎるDressの肩は 彼の手だけを待ってた 孤独 愛する事で 愛されるなら どんな小説も書けやしない Tokyo Night 都会の夜は夜明けに向かってる  貴女は きっと自分の仕方なさ 傷つけてる 貴女は 愛した人の抱きしめる 影を見てる  窓に映ってる顔は 夜が明ければ消えて ざわめきの中で輝くさ  街中さがす ヒールを脱いで 視線を楽にしてれば見える 与える愛が 強い分だけ 僕の愛に気づかない貴女 Tokyo Night もっと素敵な夜明けを教えたい  窮屈過ぎるDressの肩は 彼の手だけを待ってた 孤独 与える愛が 強い分だけ 僕の愛に気づかない貴女 Tokyo Night もっと素敵な夜明けを教えたい
Long Summer Night君だとわかった 擦れ違う うなじから同じ香り 車のライトが線を引く 腕を組んだ シルエット  気付いていたのさ ことさらに 赤いドレスで出かける 寝ててもいいわ、とさり気なく こころ隠す Kissを  苦しいlong summer night 出てゆく 愛を追えば辛いよ 笑って いなけりゃ やりきれないほど  本気になったの? ひと頃の 遊びとは違うムード つじつま合わせる言葉なら もっと上手く 言って  苦しいlong summer night 迷って 心痛めてるなら 選べる 時まで まだ抱いていいの?  シーツにながれる甘い髪 ほかの誰が 今夜  苦しいlong summer night 好きだよ 眠れそうもないほど 笑って いなけりゃ やりきれないほど  苦しいlong summer night 迷って 心痛めてるなら 選べる 時まで まだ抱いていいの?池田聡佐々木その子伊秩弘将有賀啓雄君だとわかった 擦れ違う うなじから同じ香り 車のライトが線を引く 腕を組んだ シルエット  気付いていたのさ ことさらに 赤いドレスで出かける 寝ててもいいわ、とさり気なく こころ隠す Kissを  苦しいlong summer night 出てゆく 愛を追えば辛いよ 笑って いなけりゃ やりきれないほど  本気になったの? ひと頃の 遊びとは違うムード つじつま合わせる言葉なら もっと上手く 言って  苦しいlong summer night 迷って 心痛めてるなら 選べる 時まで まだ抱いていいの?  シーツにながれる甘い髪 ほかの誰が 今夜  苦しいlong summer night 好きだよ 眠れそうもないほど 笑って いなけりゃ やりきれないほど  苦しいlong summer night 迷って 心痛めてるなら 選べる 時まで まだ抱いていいの?
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