杉直人の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あぶんぜブルース愛しい気持を フェリーに乗せて お前を迎えに 越えた海 男ごころの 高鳴りを ぶつけて砕ける波しぶき ここは 長崎 あぶんぜ 海のまち 哀しい女の あぶんぜブルースよ  未練 心に お前を試す 馬鹿な男の 強がりを 叱ってくれるか 鬼ん岳も 浜木綿揺れます 泣いてます ここは 長崎 あぶんぜ 恋のまち 寂しい女の あぶんぜブルースよ  あれから五年 戻せぬ時針か 今じゃ摘まれた 紅つばき お前の香りが 散る浜辺に 詫びる言葉が 似合うよな ここは 長崎 あぶんぜ 涙まち 流れて女の あぶんぜブルースよ杉直人石橋孝充・(補作詞)堀江童子舟橋政徳・堀江童子愛しい気持を フェリーに乗せて お前を迎えに 越えた海 男ごころの 高鳴りを ぶつけて砕ける波しぶき ここは 長崎 あぶんぜ 海のまち 哀しい女の あぶんぜブルースよ  未練 心に お前を試す 馬鹿な男の 強がりを 叱ってくれるか 鬼ん岳も 浜木綿揺れます 泣いてます ここは 長崎 あぶんぜ 恋のまち 寂しい女の あぶんぜブルースよ  あれから五年 戻せぬ時針か 今じゃ摘まれた 紅つばき お前の香りが 散る浜辺に 詫びる言葉が 似合うよな ここは 長崎 あぶんぜ 涙まち 流れて女の あぶんぜブルースよ
漁師の舞台港出るときゃ 一番船で じっと出を待つ あらくれの 腹が据わるよ 血汐がたぎる 恋女房にもらった 御守り袋 しっかり抱いて 気張って来るぜ  漁場の修羅場を 選んだ俺の 腕と度胸の 晴れ舞台 波がうねれば 嵐が吠える 希望はでっかい 魚のやまよ 東支那海 漁師の海だ  夜明け勝負で 網巻き上げりゃ 夢の大漁に 旗が舞う 命燃やして 闘い終えて 帰りの汐路に 笑顔が浮かぶ 海がロマンの 漁師の舞台杉直人杉直人杉直人港出るときゃ 一番船で じっと出を待つ あらくれの 腹が据わるよ 血汐がたぎる 恋女房にもらった 御守り袋 しっかり抱いて 気張って来るぜ  漁場の修羅場を 選んだ俺の 腕と度胸の 晴れ舞台 波がうねれば 嵐が吠える 希望はでっかい 魚のやまよ 東支那海 漁師の海だ  夜明け勝負で 網巻き上げりゃ 夢の大漁に 旗が舞う 命燃やして 闘い終えて 帰りの汐路に 笑顔が浮かぶ 海がロマンの 漁師の舞台
おもいで港町雨の長崎 港町 桜の花が 咲く頃に 出逢えた君の やさしい笑顔 似てる女だね 黒髪の 薄い肩 仕草まで 面影浮かぶ ちょっとちょっと いい女  汽笛遠のく 港町 出て行く船に つぶやいた 過去を乗せて 戻って来なよ そんな願いも 流される 届かない 一人言 どしゃ降り雨に ちょっとちょっと いい女  灯りゆらゆら 港町  涙がうるむ 目頭に 揺れて見えるぜ 松ヶ枝埠頭 男ごころに 潮風が吹く ひとときの 雨あがり 夜霧に消えた ちょっとちょっと いい女杉直人杉直人古川治生雨の長崎 港町 桜の花が 咲く頃に 出逢えた君の やさしい笑顔 似てる女だね 黒髪の 薄い肩 仕草まで 面影浮かぶ ちょっとちょっと いい女  汽笛遠のく 港町 出て行く船に つぶやいた 過去を乗せて 戻って来なよ そんな願いも 流される 届かない 一人言 どしゃ降り雨に ちょっとちょっと いい女  灯りゆらゆら 港町  涙がうるむ 目頭に 揺れて見えるぜ 松ヶ枝埠頭 男ごころに 潮風が吹く ひとときの 雨あがり 夜霧に消えた ちょっとちょっと いい女
長崎恋ごころ(Woo… woo… ha…)  匂いたつよなうなじを見せて 何処へ行くのか あの女よ 着物姿(きものすがた)も艶やかな 灯りむらさき 恋ごころ あああ 長崎 長崎は ゆれる柳に 雨が降る  恋のもろさに目隠しされて 思い出させる 未練酒 通りすがりの 女なのに どこか似ている 細い肩 あああ 長崎 長崎は 銅座 篭町 思案橋  (Woo… woo… ha…)  小雨まじりの丸山沿いで 男ごころを 迷わせる せめても一度逢えるなら きっと咲かせる 恋の花 あああ 長崎 長崎は 夢の華街 恋の街 杉直人杉直人杉直人(Woo… woo… ha…)  匂いたつよなうなじを見せて 何処へ行くのか あの女よ 着物姿(きものすがた)も艶やかな 灯りむらさき 恋ごころ あああ 長崎 長崎は ゆれる柳に 雨が降る  恋のもろさに目隠しされて 思い出させる 未練酒 通りすがりの 女なのに どこか似ている 細い肩 あああ 長崎 長崎は 銅座 篭町 思案橋  (Woo… woo… ha…)  小雨まじりの丸山沿いで 男ごころを 迷わせる せめても一度逢えるなら きっと咲かせる 恋の花 あああ 長崎 長崎は 夢の華街 恋の街 
ペーロン祭り暁の潮風 大漁旗に 心も躍る 血も激る 海の恵比須と大黒様よ 年に一度の 大勝負 見せるぜ 男の ぺーロン祭り ああ 鶴の港に 声が飛ぶ  ガキの頃から 幾年月か 櫂の漕ぎ手が 染みついた 夢と浪漫を へさきにぶつけ 波も蹴散らす 晴れ姿 今日は 男の ペーロン祭り ああ 天まで響く ドラの音が  炎える魂 ぶつかり合えば 飛沫の華に カモメ舞う 待ったなしだよ いざ闘いが 遥か異国の ドラゴンも 超えるぜ 男の ペーロン祭り ああ 花道飾って 祝い酒杉直人龍ひろ光・杉直人中山治美暁の潮風 大漁旗に 心も躍る 血も激る 海の恵比須と大黒様よ 年に一度の 大勝負 見せるぜ 男の ぺーロン祭り ああ 鶴の港に 声が飛ぶ  ガキの頃から 幾年月か 櫂の漕ぎ手が 染みついた 夢と浪漫を へさきにぶつけ 波も蹴散らす 晴れ姿 今日は 男の ペーロン祭り ああ 天まで響く ドラの音が  炎える魂 ぶつかり合えば 飛沫の華に カモメ舞う 待ったなしだよ いざ闘いが 遥か異国の ドラゴンも 超えるぜ 男の ペーロン祭り ああ 花道飾って 祝い酒
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