松山千春の歌詞一覧リスト  402曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
友よ 新曲あぁ友よ 僕達が 大切にして来たものが あぁ友よ 変わり行く 時代の中でうもれてく  信じられない 事だけど 目をそむけずに 見てごらん  あぁ友よ 空しくて 叫ぶ力も失くしてる  あぁ友よ 陽は昇り 陽は沈むだけの一日が あぁ友よ これ程に 美しいとは思わずに  気が付いたなら それだけで 幸せなんだと 感じるね  あぁ友よ 僕達は わずかながらも毎日を あぁ友よ 歩いてる 今日も昨日も明日からも  あぁ友よ 僕達が 大切にして来たものが あぁ友よ この胸に 生きつづけてくいつまでも  あぁ友よ あぁ友よ 新曲松山千春松山千春松山千春坂本昌之あぁ友よ 僕達が 大切にして来たものが あぁ友よ 変わり行く 時代の中でうもれてく  信じられない 事だけど 目をそむけずに 見てごらん  あぁ友よ 空しくて 叫ぶ力も失くしてる  あぁ友よ 陽は昇り 陽は沈むだけの一日が あぁ友よ これ程に 美しいとは思わずに  気が付いたなら それだけで 幸せなんだと 感じるね  あぁ友よ 僕達は わずかながらも毎日を あぁ友よ 歩いてる 今日も昨日も明日からも  あぁ友よ 僕達が 大切にして来たものが あぁ友よ この胸に 生きつづけてくいつまでも  あぁ友よ あぁ友よ
今日は終らない 新曲やがて僕達も この世を去る時が 何を夢見てた かなえられたかな  愛して 愛して 強くほら強く 信じて 信じて 今日は終らない  どうせ一度きり 出来る事しよう 悔いを残さずに 感じるままに  何度も 何度も 戦い疲れても 求めて 求めて 今日は終らない  愛して 愛して 強くほら強く 信じて 信じて 今日は終らない 新曲松山千春松山千春松山千春坂本昌之やがて僕達も この世を去る時が 何を夢見てた かなえられたかな  愛して 愛して 強くほら強く 信じて 信じて 今日は終らない  どうせ一度きり 出来る事しよう 悔いを残さずに 感じるままに  何度も 何度も 戦い疲れても 求めて 求めて 今日は終らない  愛して 愛して 強くほら強く 信じて 信じて 今日は終らない
愛が全てはかない 涙が 頬を 伝う 教えて 下さい 愛が 全て  星が 降り注ぐ こんな夜だから  この先 何度も 君を 想い 心が ふるえる 愛が 全て  こんなに 誰かを 好きに なるか 苦しく せつない 愛が 全て  星が にじんでく 情けないくらい  はかない 涙が 頬を 伝う 教えて 下さい 愛が 全て松山千春松山千春松山千春澤近泰輔はかない 涙が 頬を 伝う 教えて 下さい 愛が 全て  星が 降り注ぐ こんな夜だから  この先 何度も 君を 想い 心が ふるえる 愛が 全て  こんなに 誰かを 好きに なるか 苦しく せつない 愛が 全て  星が にじんでく 情けないくらい  はかない 涙が 頬を 伝う 教えて 下さい 愛が 全て
愛恋僕は北からの 風に乗り 寒い国から来た男 君はまぶしくて 輝いて 南生まれの女の娘  めぐり会って 好きになって 愛しあい お互いが 求めあって 恋になる  こんな事ってホントに あるから不思議だね  春とか夏なら 君次第 とけてしまうよ甘いキス 秋から冬なら 僕の番 抱いてあげよう思いきり  淋しさって どんなもんか 忘れたよ 女の娘も ひとりなんて ゴメンなの  こんな日々が二人に おとずれたのは何故  めぐり会って 好きになって 愛しあい お互いが 求めあって 恋になる  こんな事ってホントに あるから不思議だね松山千春松山千春松山千春夏目一朗僕は北からの 風に乗り 寒い国から来た男 君はまぶしくて 輝いて 南生まれの女の娘  めぐり会って 好きになって 愛しあい お互いが 求めあって 恋になる  こんな事ってホントに あるから不思議だね  春とか夏なら 君次第 とけてしまうよ甘いキス 秋から冬なら 僕の番 抱いてあげよう思いきり  淋しさって どんなもんか 忘れたよ 女の娘も ひとりなんて ゴメンなの  こんな日々が二人に おとずれたのは何故  めぐり会って 好きになって 愛しあい お互いが 求めあって 恋になる  こんな事ってホントに あるから不思議だね
愛したい愛したい 愛したい 今を運命を夢に乗せて 限りない 限りない 時を空間をひとつにして 愛したい  涙がこぼれるくらいに 哀しい事にも出くわす だけど 君の瞳に きっといつか 虹がかかる  愛したい 愛したい 今を運命を夢に乗せて 限りない 限りない 時を空間をひとつにして 愛したい  ため息ばかりで心が 暗くて明日も見えない だけど 君がその手を さしのべると 日差しあふれ  愛したい 愛したい 今を運命を夢に乗せて 限りない 限りない 時を空間をひとつにして  愛したい 愛したい 何よりも熱いこの思いを 限りない 限りない 宇宙の果てまで届くといい 愛したい松山千春松山千春松山千春愛したい 愛したい 今を運命を夢に乗せて 限りない 限りない 時を空間をひとつにして 愛したい  涙がこぼれるくらいに 哀しい事にも出くわす だけど 君の瞳に きっといつか 虹がかかる  愛したい 愛したい 今を運命を夢に乗せて 限りない 限りない 時を空間をひとつにして 愛したい  ため息ばかりで心が 暗くて明日も見えない だけど 君がその手を さしのべると 日差しあふれ  愛したい 愛したい 今を運命を夢に乗せて 限りない 限りない 時を空間をひとつにして  愛したい 愛したい 何よりも熱いこの思いを 限りない 限りない 宇宙の果てまで届くといい 愛したい
愛した日々サヨナラ サヨナラ 美しく輝け 私が 私が 過ごした日々  思い出 思い出 何もかも帰らぬ 貴方を 貴方を 愛した日々  めぐり逢う事に 何の恐れ無く ただ流れて行く 時にまかせて  サヨナラ サヨナラ 過ごした日々  サヨナラ サヨナラ 若いという事も 気付かず 気付かず 過ごした 日々 許して 許して 心には涙が あふれて あふれて 愛した日々  失うものなど 何も持たないと 声を張り上げて 愛を確かめ  サヨナラ サヨナラ 過ごした日々 許して 許して 愛した日々松山千春松山千春松山千春中道勝彦・夏目一朗サヨナラ サヨナラ 美しく輝け 私が 私が 過ごした日々  思い出 思い出 何もかも帰らぬ 貴方を 貴方を 愛した日々  めぐり逢う事に 何の恐れ無く ただ流れて行く 時にまかせて  サヨナラ サヨナラ 過ごした日々  サヨナラ サヨナラ 若いという事も 気付かず 気付かず 過ごした 日々 許して 許して 心には涙が あふれて あふれて 愛した日々  失うものなど 何も持たないと 声を張り上げて 愛を確かめ  サヨナラ サヨナラ 過ごした日々 許して 許して 愛した日々
愛し続けたいはかない夢で終わろうと あなたを愛し続けたい 季節がいくつ変わろうと あなたを愛し続けたい こんな世の中になんて 何の未練もないけど はかない夢で終わろうと あなたを愛し続けたい  こんな世の中になんて 何の未練もないけど はかない夢で終わろうと あなたを愛し続けたい 季節がいくつ変わろうと あなたを愛し続けたい松山千春松山千春松山千春はかない夢で終わろうと あなたを愛し続けたい 季節がいくつ変わろうと あなたを愛し続けたい こんな世の中になんて 何の未練もないけど はかない夢で終わろうと あなたを愛し続けたい  こんな世の中になんて 何の未練もないけど はかない夢で終わろうと あなたを愛し続けたい 季節がいくつ変わろうと あなたを愛し続けたい
愛しているWoh Wo... 何故かな Woh Wo... 不思議さ  いつものように 君を抱きしめたら  Woh Wo... 心が Woh Wo... 泣きだす  僕はそんなに 弱虫じゃないのに  きっと誰にも明日の事は わかりはしない不安だろう 僕は君を愛している だけど君を愛している  Woh Wo... このまま Woh Wo... 時間が  止まるといいな 出来るはずないけど  Woh Wo... 何かに Woh Wo... 怯える  僕はそんなに 臆病者じゃない  きっと誰にも明日の事は わかりはしない不安だろう 僕は君を愛している だけど君を愛している  Woh Wo... 何故かな Woh Wo... 不思議さ  いつものように 君を抱きしめたら松山千春松山千春松山千春夏目一朗Woh Wo... 何故かな Woh Wo... 不思議さ  いつものように 君を抱きしめたら  Woh Wo... 心が Woh Wo... 泣きだす  僕はそんなに 弱虫じゃないのに  きっと誰にも明日の事は わかりはしない不安だろう 僕は君を愛している だけど君を愛している  Woh Wo... このまま Woh Wo... 時間が  止まるといいな 出来るはずないけど  Woh Wo... 何かに Woh Wo... 怯える  僕はそんなに 臆病者じゃない  きっと誰にも明日の事は わかりはしない不安だろう 僕は君を愛している だけど君を愛している  Woh Wo... 何故かな Woh Wo... 不思議さ  いつものように 君を抱きしめたら
愛しているから愛しているから 言葉に出来なくて お前の心 離れて行くなんて 考え過ぎだね そうさよくある事 薄い化粧も 口紅も髪を切るのも 自信無いんだ お前の事は だからどんな時も 確かめていたくて 愛しているから 言葉に出来なくて 心の中で 何度もつぶやいている  いつも笑って 貴方だけよと 答えて背中向ける 悩まされるだけさ  お願いこのまま 何処へも行かないで お前以外は もう誰も愛せないから  お願いこのまま 何処へも行かないで お前以外は もう誰も愛せないから松山千春松山千春松山千春夏目一朗愛しているから 言葉に出来なくて お前の心 離れて行くなんて 考え過ぎだね そうさよくある事 薄い化粧も 口紅も髪を切るのも 自信無いんだ お前の事は だからどんな時も 確かめていたくて 愛しているから 言葉に出来なくて 心の中で 何度もつぶやいている  いつも笑って 貴方だけよと 答えて背中向ける 悩まされるだけさ  お願いこのまま 何処へも行かないで お前以外は もう誰も愛せないから  お願いこのまま 何処へも行かないで お前以外は もう誰も愛せないから
逢いたい長い夜を越えて 逢いたい いつもいつも お前 逢いたい who who who who hm……  一人きりは とても 淋しい だからすぐに お前 逢いたい who who who who hm……  空しいだけの 冷たい世界 お前と二人で 生きられるなら 何もかもが 信じられない だから 今夜 お前 逢いたい  空しいだけの 冷たい世界 お前と二人で 生きられるなら 長い夜を越えて 逢いたい いつもいつも お前 逢いたい 逢いたい 逢いたい松山千春松山千春松山千春長い夜を越えて 逢いたい いつもいつも お前 逢いたい who who who who hm……  一人きりは とても 淋しい だからすぐに お前 逢いたい who who who who hm……  空しいだけの 冷たい世界 お前と二人で 生きられるなら 何もかもが 信じられない だから 今夜 お前 逢いたい  空しいだけの 冷たい世界 お前と二人で 生きられるなら 長い夜を越えて 逢いたい いつもいつも お前 逢いたい 逢いたい 逢いたい
逢いたくて逢いたくて たまらない 今すぐに 貴方のもと 飛んでいく 大空を  はばたいた鳥のように 何よりも大切な人だから  きっと ゆずれない愛 どうかこの背中に 翼与えたまえ はるか彼方 山を海を  越えて 貴方 逢いたい  逢いたくて たまらない  胸の中 貴方のこと せつなくて 苦しくて  ため息に埋もれている 愛されることよりも  愛してるほうが 哀しいです どうかこの背中に 翼与えたまえ はるか彼方 山を海を  越えて 貴方 逢いたい  逢いたくて たまらない  今すぐに 貴方のもと 飛んでいく 大空を  はばたいた鳥のように松山千春松山千春松山千春飛澤宏元逢いたくて たまらない 今すぐに 貴方のもと 飛んでいく 大空を  はばたいた鳥のように 何よりも大切な人だから  きっと ゆずれない愛 どうかこの背中に 翼与えたまえ はるか彼方 山を海を  越えて 貴方 逢いたい  逢いたくて たまらない  胸の中 貴方のこと せつなくて 苦しくて  ため息に埋もれている 愛されることよりも  愛してるほうが 哀しいです どうかこの背中に 翼与えたまえ はるか彼方 山を海を  越えて 貴方 逢いたい  逢いたくて たまらない  今すぐに 貴方のもと 飛んでいく 大空を  はばたいた鳥のように
愛って呼べるほどのもんじゃない愛って呼べるほどのもんじゃない たいくつしのぎの暇つぶし だけど 頬をつたう涙見せないよ かたち悪いから 別に悲しくなんてないけれど さよならなんて言えないよ そうさ お前にだけは全てみせていた 心の中まで 可愛いお前の事だもの うまくやっていけるはず すぐにも 皆に 好かれる 愛って呼べるほどのもんじゃない 長すぎただけのままごとさ きっと 他の誰かたとえ愛しても それは愛じゃない  いつも二人居ればそれだけで ひもじくなんてなかったね だけど もう お前の声に会えないね あの笑う顔も 結婚式呼んじゃいけないよ 着て行く服がないからね だって お前がバイトで買ってくれたやつ もったいないからね 可愛いお前の事だもの うまくやっていけるはず すぐにも 皆に 好かれる 愛って呼べるほどのもんじゃない 長すぎただけのままごとさ きっと 他の誰かたとえ愛しても それは愛じゃない  可愛いお前の事だもの うまくやっていけるはず すぐにも 皆に 好かれる 愛って呼べるほどのもんじゃない 長すぎただけのままごとさ きっと 他の誰かたとえ愛しても それは愛じゃない 愛って呼べるほどのもんじゃない だけど……松山千春松山千春松山千春愛って呼べるほどのもんじゃない たいくつしのぎの暇つぶし だけど 頬をつたう涙見せないよ かたち悪いから 別に悲しくなんてないけれど さよならなんて言えないよ そうさ お前にだけは全てみせていた 心の中まで 可愛いお前の事だもの うまくやっていけるはず すぐにも 皆に 好かれる 愛って呼べるほどのもんじゃない 長すぎただけのままごとさ きっと 他の誰かたとえ愛しても それは愛じゃない  いつも二人居ればそれだけで ひもじくなんてなかったね だけど もう お前の声に会えないね あの笑う顔も 結婚式呼んじゃいけないよ 着て行く服がないからね だって お前がバイトで買ってくれたやつ もったいないからね 可愛いお前の事だもの うまくやっていけるはず すぐにも 皆に 好かれる 愛って呼べるほどのもんじゃない 長すぎただけのままごとさ きっと 他の誰かたとえ愛しても それは愛じゃない  可愛いお前の事だもの うまくやっていけるはず すぐにも 皆に 好かれる 愛って呼べるほどのもんじゃない 長すぎただけのままごとさ きっと 他の誰かたとえ愛しても それは愛じゃない 愛って呼べるほどのもんじゃない だけど……
愛という名の旅この世のどこかで きっと貴方も 生きている ただそれだけで 私の心に 灯りがともる 遠くとも 明日は見える  朝一番の 電車に乗ろう 明け行く 空は青く  愛という名の 旅が今始まる 行方知らない 永い旅だろうと  窓からのぞんだ 広がる景色 懐かしく 過ぎて行くけど 全ては思い出 大切にする 戻らない 愛しき日々よ  朝一番の 電車は走る 雲ひとつない 空を  いつか貴方と 逢えるといいのに たとえ はかない 淡い夢だろうと  愛という名の 旅が今始まる 行方知らない 永い旅だろうと松山千春松山千春松山千春夏目一朗この世のどこかで きっと貴方も 生きている ただそれだけで 私の心に 灯りがともる 遠くとも 明日は見える  朝一番の 電車に乗ろう 明け行く 空は青く  愛という名の 旅が今始まる 行方知らない 永い旅だろうと  窓からのぞんだ 広がる景色 懐かしく 過ぎて行くけど 全ては思い出 大切にする 戻らない 愛しき日々よ  朝一番の 電車は走る 雲ひとつない 空を  いつか貴方と 逢えるといいのに たとえ はかない 淡い夢だろうと  愛という名の 旅が今始まる 行方知らない 永い旅だろうと
愛の歌涙が頬を こぼれ落ちて 悲しみが又 心あふれ 生きている ウフフー 生きている ウフフー 耳をすませば かすかに愛の歌  苦しんだだけ 強くなれる ため息つけば 優しくなる 生きている ウフフー 生きている ウフフー 聞こえて来るよ 確かに愛の歌  生きている ウフフー 生きている ウフフー 声の限りに 歌おう 愛の歌 歌おう 愛の歌松山千春松山千春松山千春夏目一朗涙が頬を こぼれ落ちて 悲しみが又 心あふれ 生きている ウフフー 生きている ウフフー 耳をすませば かすかに愛の歌  苦しんだだけ 強くなれる ため息つけば 優しくなる 生きている ウフフー 生きている ウフフー 聞こえて来るよ 確かに愛の歌  生きている ウフフー 生きている ウフフー 声の限りに 歌おう 愛の歌 歌おう 愛の歌
愛のさまよい愛に悩む人 心閉ざさずに 通り過ぎて行く 時に全てを 細い指先を そっと口唇(くちびる)に うるむ瞳には うれいをたたえ  人は誰だって 愛にさまようさ どうか明日を 信じて欲しい  愛に悩む人 変わる事の無い 心求めては 歩き出すのか 何を見つけたい 何を守りたい 生命それさえも かけて悔い無い  人は誰だって 愛にさまようさ どうか明日を 信じて欲しい  人は誰だって 愛にさまようさ どうか明日を 信じて欲しい松山千春松山千春松山千春夏目一朗愛に悩む人 心閉ざさずに 通り過ぎて行く 時に全てを 細い指先を そっと口唇(くちびる)に うるむ瞳には うれいをたたえ  人は誰だって 愛にさまようさ どうか明日を 信じて欲しい  愛に悩む人 変わる事の無い 心求めては 歩き出すのか 何を見つけたい 何を守りたい 生命それさえも かけて悔い無い  人は誰だって 愛にさまようさ どうか明日を 信じて欲しい  人は誰だって 愛にさまようさ どうか明日を 信じて欲しい
愛のぬくもりお前の腕に抱かれ 眠りつけば 生きてゆく事さえも 遠い幻  戦う前は いつでもこうして おまえに甘えてしまう  おびえる心 包む 愛のぬくもり  あなたを腕に抱いて いつも想う これが最後で二度と 戻らないの  見送る前は わずかな時間も あなたを見つめていたい  口に出せない想い 愛のぬくもり  男の夢と 女の望みが はかなくからみもつれて  指の先まで残る 愛のぬくもり 指の先まで残る 愛のぬくもり松山千春松山千春松山千春お前の腕に抱かれ 眠りつけば 生きてゆく事さえも 遠い幻  戦う前は いつでもこうして おまえに甘えてしまう  おびえる心 包む 愛のぬくもり  あなたを腕に抱いて いつも想う これが最後で二度と 戻らないの  見送る前は わずかな時間も あなたを見つめていたい  口に出せない想い 愛のぬくもり  男の夢と 女の望みが はかなくからみもつれて  指の先まで残る 愛のぬくもり 指の先まで残る 愛のぬくもり
愛の炎この思いを振りきるくらい 誰かを愛したい すぎた過去に振りまわされる そんなの哀しくて  さよならを告げたのは つまらない強がりと 胸の奥で今も 愛の炎が この思いを振りきるくらい 誰かを愛したい すぎた過去に振りまわされる そんなの哀しくて  やり場ない空しさに 遊ばれているばかり 「奴が一番だ」と 口に出せない この思いを振りきるくらい 誰かを愛したい すぎた過去に振りまわされる そんなの哀しくて  この思いを振りきるくらい 誰かを愛したい すぎた過去に振りまわされる そんなの哀しくて松山千春松山千春松山千春この思いを振りきるくらい 誰かを愛したい すぎた過去に振りまわされる そんなの哀しくて  さよならを告げたのは つまらない強がりと 胸の奥で今も 愛の炎が この思いを振りきるくらい 誰かを愛したい すぎた過去に振りまわされる そんなの哀しくて  やり場ない空しさに 遊ばれているばかり 「奴が一番だ」と 口に出せない この思いを振りきるくらい 誰かを愛したい すぎた過去に振りまわされる そんなの哀しくて  この思いを振りきるくらい 誰かを愛したい すぎた過去に振りまわされる そんなの哀しくて
愛は…いくつもの夢が 輝いてた 信じられるのは ときめきだけ 頬を寄せて 見つめた 二人だけの 世界  愛は 心の中に 甘く せつない思いを 生きて 生きて再び 逢える貴方に  押しよせる愛を 受け止めたら 心がくだけて 貴方だけに 求めていた すべてを 昨日そして 明日も  愛は 燃え上がるほど 迷い 不安がつのるの 胸の 胸の痛みは 残る 今でも  愛は 心の中に 甘く せつない思いを 生きて 生きて再び 逢える貴方に松山千春松山千春松山千春奥慶一いくつもの夢が 輝いてた 信じられるのは ときめきだけ 頬を寄せて 見つめた 二人だけの 世界  愛は 心の中に 甘く せつない思いを 生きて 生きて再び 逢える貴方に  押しよせる愛を 受け止めたら 心がくだけて 貴方だけに 求めていた すべてを 昨日そして 明日も  愛は 燃え上がるほど 迷い 不安がつのるの 胸の 胸の痛みは 残る 今でも  愛は 心の中に 甘く せつない思いを 生きて 生きて再び 逢える貴方に
愛ははかなく息づまるほど 貴方を愛し もう誰も もう何も 見えないくらい 離したくない 離れたくない この指も この胸も 愛ははかなく たとえばあてのない 運命の時を かまわない 流れて この愛と生きる  燃えつきるほど 貴方を愛し わけもなく頬つたう 涙は熱い ほかの誰にも わたしたくない 傷ついて 傷つけて 愛ははかなく たとえば あてのない 運命の時を かまわない 流れて この愛と生きる  たとえば あてのない 運命の時を かまわない 流れて この愛と生きる松山千春松山千春松山千春息づまるほど 貴方を愛し もう誰も もう何も 見えないくらい 離したくない 離れたくない この指も この胸も 愛ははかなく たとえばあてのない 運命の時を かまわない 流れて この愛と生きる  燃えつきるほど 貴方を愛し わけもなく頬つたう 涙は熱い ほかの誰にも わたしたくない 傷ついて 傷つけて 愛ははかなく たとえば あてのない 運命の時を かまわない 流れて この愛と生きる  たとえば あてのない 運命の時を かまわない 流れて この愛と生きる
愛は物語心の奥でめばえた愛に 幾度となく問いかける 胸の痛みは愛しているの 深くついたため息も  この腕がいつの日か あなたにとどくといい 涙も微笑みも すべてあなたにあげる  不思議なほどにふるえる心 風の音にもおびえてる 教えてほしい私のすべを 生きることの確かさを  この腕がいつの日か あなたにとどくといい 涙も微笑みも すべてあなたにあげる  涙も微笑みも すべてあなたにあげる松山千春松山千春松山千春心の奥でめばえた愛に 幾度となく問いかける 胸の痛みは愛しているの 深くついたため息も  この腕がいつの日か あなたにとどくといい 涙も微笑みも すべてあなたにあげる  不思議なほどにふるえる心 風の音にもおびえてる 教えてほしい私のすべを 生きることの確かさを  この腕がいつの日か あなたにとどくといい 涙も微笑みも すべてあなたにあげる  涙も微笑みも すべてあなたにあげる
愛よ永遠に君はやり場のない 悲しみをかかえて 僕は捨てきれない 夢に裏切られて 運命のいたずらだね めぐり会い 愛し合った  いつか君は 僕に 勇気を与えてた そして僕は 君の悲しみを奪った 運命のいたずらだね お互いを求めていた  祝福の言葉も 指輪もないけれど 結婚式挙げよう たった二人だけの 運命のいたずらだね ありがとう 愛よ永遠に ありがとう 愛よ永遠に松山千春松山千春松山千春夏目一朗君はやり場のない 悲しみをかかえて 僕は捨てきれない 夢に裏切られて 運命のいたずらだね めぐり会い 愛し合った  いつか君は 僕に 勇気を与えてた そして僕は 君の悲しみを奪った 運命のいたずらだね お互いを求めていた  祝福の言葉も 指輪もないけれど 結婚式挙げよう たった二人だけの 運命のいたずらだね ありがとう 愛よ永遠に ありがとう 愛よ永遠に
I LOVE YOU愛を叫ぶ 星に生まれ 夢を歌う 星に生きる どうぞ何も 恐れないで 決めた道を ふり返らず  I LOVE YOU I LOVE YOU ひと言 I LOVE YOU I LOVE YOU 貴方に  どんな時も いつの時も 分るね君 一人じゃない  誰もが皆 幸せだと 思える日を 信じたいね めぐる季節 感じる度 分るね君 大人になる  I LOVE YOU I LOVE YOU ひと言 I LOVE YOU I LOVE YOU 貴方に  愛を叫ぶ 星に生まれ 夢を歌う 星に生きる松山千春松山千春松山千春夏目一朗愛を叫ぶ 星に生まれ 夢を歌う 星に生きる どうぞ何も 恐れないで 決めた道を ふり返らず  I LOVE YOU I LOVE YOU ひと言 I LOVE YOU I LOVE YOU 貴方に  どんな時も いつの時も 分るね君 一人じゃない  誰もが皆 幸せだと 思える日を 信じたいね めぐる季節 感じる度 分るね君 大人になる  I LOVE YOU I LOVE YOU ひと言 I LOVE YOU I LOVE YOU 貴方に  愛を叫ぶ 星に生まれ 夢を歌う 星に生きる
青空私の心に 青空がある はるかに広がる 澄みゆく空が いくつもの夢 浮かんで消えて 全ては大切な 思い出にする 私の心に 青空がある はるかに広がる 澄みゆく空が  私の心に 青空がある 哀しいくらいに 澄みゆく空が ふり返る日が やがて来ようと 自分には素直に 生きてたいから 私の心に 青空がある 哀しいくらいに 澄みゆく空が  私の心に 青空がある 誰にも渡せぬ 青空がある松山千春松山千春松山千春大石学私の心に 青空がある はるかに広がる 澄みゆく空が いくつもの夢 浮かんで消えて 全ては大切な 思い出にする 私の心に 青空がある はるかに広がる 澄みゆく空が  私の心に 青空がある 哀しいくらいに 澄みゆく空が ふり返る日が やがて来ようと 自分には素直に 生きてたいから 私の心に 青空がある 哀しいくらいに 澄みゆく空が  私の心に 青空がある 誰にも渡せぬ 青空がある
アクセル真っ青な空の下 真直ぐに続く道 アクセル踏み込め 目的のない旅なら いったい何のために 突っ走っているのか アクセル踏み込め 一度しかない人生さ  風にゆれる 広い広い草原 きっと向こうに 何かが待っている  海が見えたら幸せさ 今日一日が 決して無駄じゃなかったね  真っ青な海の上 ちっぽけに浮かぶ船 アクセル踏み込め 行き場さえない旅なら せっかく生まれてきて このまま終わるなんて アクセル踏み込め 答えはどこかにあるのさ  沈む太陽 赤く水平線に きっと向こうに 何かが待っている  明日見えたら幸せさ 今日一日が 決して無駄じゃなかったね  明日見えたら 幸せさ 今日一日が 決して無駄じゃなかったね松山千春松山千春松山千春夏目一朗真っ青な空の下 真直ぐに続く道 アクセル踏み込め 目的のない旅なら いったい何のために 突っ走っているのか アクセル踏み込め 一度しかない人生さ  風にゆれる 広い広い草原 きっと向こうに 何かが待っている  海が見えたら幸せさ 今日一日が 決して無駄じゃなかったね  真っ青な海の上 ちっぽけに浮かぶ船 アクセル踏み込め 行き場さえない旅なら せっかく生まれてきて このまま終わるなんて アクセル踏み込め 答えはどこかにあるのさ  沈む太陽 赤く水平線に きっと向こうに 何かが待っている  明日見えたら幸せさ 今日一日が 決して無駄じゃなかったね  明日見えたら 幸せさ 今日一日が 決して無駄じゃなかったね
憧れ孤独な心に 思い出灯して あたたかな 涙を 流している 若さにまかせて 歩いた日々よ 色あせた アルバム 頬寄せてみる 幸せにはぐれても ひたすらに 憧れて たとえば愛 たとえば夢 はばたけば あざやか  疲れた身体を窓辺にあずけ 心地良い季節を ながめている かすかに きこえる 希望の歌よ 口づさむ 何度も 幾度となく 幸せにはぐれても ひたすらに 憧れて たとえば愛 たとえば夢 はばたけば あざやか 幸せにはぐれても ひたすらに 憧れて たとえば愛 たとえば夢 はばたけば あざやか松山千春松山千春松山千春孤独な心に 思い出灯して あたたかな 涙を 流している 若さにまかせて 歩いた日々よ 色あせた アルバム 頬寄せてみる 幸せにはぐれても ひたすらに 憧れて たとえば愛 たとえば夢 はばたけば あざやか  疲れた身体を窓辺にあずけ 心地良い季節を ながめている かすかに きこえる 希望の歌よ 口づさむ 何度も 幾度となく 幸せにはぐれても ひたすらに 憧れて たとえば愛 たとえば夢 はばたけば あざやか 幸せにはぐれても ひたすらに 憧れて たとえば愛 たとえば夢 はばたけば あざやか
明日のためにこわれた夢を ひろい集めて 両腕にかかえて これがすべてと そんなあなたの 光る 涙の ひとしずく下さい 明日のために  そして 最期の 力をふりしぼり どうぞ 歩いて 涙のむこうまで  あきらめないで あなたの夢が いつの日か 大空 かけめぐる日が くることを 皆 信じているさ ごらん また はるかな 旅が始まる  だから 最期の 力をふりしぼり どうぞ 歩いて 涙のむこうまで  だから 最期の 力をふりしぼり どうぞ 歩いて 涙のむこうまで  だから 最期の 力をふりしぼり どうぞ 歩いて 涙のむこうまで松山千春松山千春松山千春飛澤宏元こわれた夢を ひろい集めて 両腕にかかえて これがすべてと そんなあなたの 光る 涙の ひとしずく下さい 明日のために  そして 最期の 力をふりしぼり どうぞ 歩いて 涙のむこうまで  あきらめないで あなたの夢が いつの日か 大空 かけめぐる日が くることを 皆 信じているさ ごらん また はるかな 旅が始まる  だから 最期の 力をふりしぼり どうぞ 歩いて 涙のむこうまで  だから 最期の 力をふりしぼり どうぞ 歩いて 涙のむこうまで  だから 最期の 力をふりしぼり どうぞ 歩いて 涙のむこうまで
足寄よりもどっておいでよこの町に 都会の暮しにつかれたら あいかわらずの いなか町 それでもお前の故郷だろう  誰にもいわずに出てったけれど 俺にはすぐにわかったよ 小さな時からいなかはいやだ そんな事いってたお前が浮ぶ  家の人達に連絡したか お前の父さん 心配してたよ お前の妹も高校3年 俺の嫁さんにとってしまうぞ  お前の手紙に書いてあるのは 楽しい事だけそんなにいいのかい 意地を張らないで話してくれよ 俺とお前は友達だろう  もどって おいでよこの町に 他の仲間たちも気にしてたよ ついこの間もみんな集り お前のうわさも出ていたんだ  あいかわらずのいなか町 それでもお前の故郷だろう それでもお前の故郷だろう松山千春松山千春松山千春青木望もどっておいでよこの町に 都会の暮しにつかれたら あいかわらずの いなか町 それでもお前の故郷だろう  誰にもいわずに出てったけれど 俺にはすぐにわかったよ 小さな時からいなかはいやだ そんな事いってたお前が浮ぶ  家の人達に連絡したか お前の父さん 心配してたよ お前の妹も高校3年 俺の嫁さんにとってしまうぞ  お前の手紙に書いてあるのは 楽しい事だけそんなにいいのかい 意地を張らないで話してくれよ 俺とお前は友達だろう  もどって おいでよこの町に 他の仲間たちも気にしてたよ ついこの間もみんな集り お前のうわさも出ていたんだ  あいかわらずのいなか町 それでもお前の故郷だろう それでもお前の故郷だろう
あなたが僕を捜す時あなたが僕を捜す時 瞳をとじてごらんほら いつでもそばにいるはずさ 愛しているさいつだって 生きている それだけで 人は皆 幸せさ  あなたが涙を流す時 腹をたてたり笑ったり たとえ自分を投げ出しても 愛しているさいつだって 生きている それだけで 人は皆 幸せさ  風のささやき聞こえますか そそぐ陽差しが感じますか あなたの道が見えますか 愛しているさいつだって 生きている それだけで 人は皆 幸せさ 生きている それだけで 人は皆 幸せさ松山千春松山千春松山千春飛澤宏元あなたが僕を捜す時 瞳をとじてごらんほら いつでもそばにいるはずさ 愛しているさいつだって 生きている それだけで 人は皆 幸せさ  あなたが涙を流す時 腹をたてたり笑ったり たとえ自分を投げ出しても 愛しているさいつだって 生きている それだけで 人は皆 幸せさ  風のささやき聞こえますか そそぐ陽差しが感じますか あなたの道が見えますか 愛しているさいつだって 生きている それだけで 人は皆 幸せさ 生きている それだけで 人は皆 幸せさ
あなただけの季節たどりつくとすべてが まるで夢のようで こみ上げる寂しさは おさえきれない  何ひとつできずに 時は過ぎてゆくよ 苦笑い 浮かべては また歩き出す  青春を責めないで 二度と戻らない あなただけの季節  長い旅の終わりに 何が待っているの 今どこに来ているの こたえておくれ  移り変わる心を 思い悩むことも 生きている 証しだと 思えるといい  青春を責めないで 二度と戻らない あなただけの季節 青春を責めないで 二度と戻らない あなただけの季節 青春を責めないで 二度と戻らない あなただけの季節松山千春松山千春松山千春奥慶一たどりつくとすべてが まるで夢のようで こみ上げる寂しさは おさえきれない  何ひとつできずに 時は過ぎてゆくよ 苦笑い 浮かべては また歩き出す  青春を責めないで 二度と戻らない あなただけの季節  長い旅の終わりに 何が待っているの 今どこに来ているの こたえておくれ  移り変わる心を 思い悩むことも 生きている 証しだと 思えるといい  青春を責めないで 二度と戻らない あなただけの季節 青春を責めないで 二度と戻らない あなただけの季節 青春を責めないで 二度と戻らない あなただけの季節
あなたのためにあなたのために この星は回り続け あなたのために 穏やかに時は流れ  生きてることを 感じておくれ 喜び 悲しみ めぐり会い 別れ すべてを胸に 受け止めとくれ さあ また始まる 明日をめざして  あなたのために この星は回り続け あなたのために 穏やかに時は流れ  (ラ ラ ラ ララ ラ ラ…) (ラ ラ ララ ラ ラ…) (ラ ラ ラ ラ ラ ラララ ラ…)  愛することを 感じておくれ いつでも あなたは一人じゃないから ちいさなその手 伸ばしてごらん さあ もう少しだ 夢に届くまで  あなたのために この星は回り続け あなたのために 穏やかに時は流れ  あなたのために この星は回り続け あなたのために 穏やかに時は流れ  (ラ ラ ラ ラ ララ ラ ラ…) 松山千春松山千春松山千春飛澤宏元あなたのために この星は回り続け あなたのために 穏やかに時は流れ  生きてることを 感じておくれ 喜び 悲しみ めぐり会い 別れ すべてを胸に 受け止めとくれ さあ また始まる 明日をめざして  あなたのために この星は回り続け あなたのために 穏やかに時は流れ  (ラ ラ ラ ララ ラ ラ…) (ラ ラ ララ ラ ラ…) (ラ ラ ラ ラ ラ ラララ ラ…)  愛することを 感じておくれ いつでも あなたは一人じゃないから ちいさなその手 伸ばしてごらん さあ もう少しだ 夢に届くまで  あなたのために この星は回り続け あなたのために 穏やかに時は流れ  あなたのために この星は回り続け あなたのために 穏やかに時は流れ  (ラ ラ ラ ラ ララ ラ ラ…) 
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたへの愛あなたの声を 聞いてしまえば また同じことを くり返すだけ ここまでついて これたのだから… 何度も 心に 言いきかせたわ この部屋を出てゆこう ドアにもたれて泣くだけ泣いたら 思い出は 何ひとつ 持ち出したくはない  気づいていたの 二人の愛が これ以上 前に進めないこと あなたの靴を 揃えていたら あんなに泣いた はずなのに 何故 この部屋を出てゆこう ドアにもたれて泣くだけ泣いたら 思い出は 何ひとつ 持ち出したくはない  ありがとう 何もかも 輝いていた 誰より何より あなたへの 愛だけは 心のすみで生きて  あなたへの 愛だけは 心のすみで生きて松山千春松山千春松山千春飛澤宏元あなたの声を 聞いてしまえば また同じことを くり返すだけ ここまでついて これたのだから… 何度も 心に 言いきかせたわ この部屋を出てゆこう ドアにもたれて泣くだけ泣いたら 思い出は 何ひとつ 持ち出したくはない  気づいていたの 二人の愛が これ以上 前に進めないこと あなたの靴を 揃えていたら あんなに泣いた はずなのに 何故 この部屋を出てゆこう ドアにもたれて泣くだけ泣いたら 思い出は 何ひとつ 持ち出したくはない  ありがとう 何もかも 輝いていた 誰より何より あなたへの 愛だけは 心のすみで生きて  あなたへの 愛だけは 心のすみで生きて
あの日燃えない心に イライラしてさ タバコの煙も モヤモヤしてる お前が居たなら おそらくバカな 頭は使わず 身体を使う  あの日さ お前を たたき出した夜に 不覚にも 涙なぞ 流れてさ あれから どうにも やる事なす事が ついてない気がしてさ 眼れない 眠れない  ひと晩だけなら 付き合えそうな 女にたまには 引かれもするが お前に悪いと 少しは思う 大人になれたよ 感謝してるよ  あの日さ お前を たたき出した夜に 不覚にも 涙なぞ 流れてさ あれから どうにも やる事なす事が ついてない気がしてさ 眠れない 眠れない松山千春松山千春松山千春燃えない心に イライラしてさ タバコの煙も モヤモヤしてる お前が居たなら おそらくバカな 頭は使わず 身体を使う  あの日さ お前を たたき出した夜に 不覚にも 涙なぞ 流れてさ あれから どうにも やる事なす事が ついてない気がしてさ 眼れない 眠れない  ひと晩だけなら 付き合えそうな 女にたまには 引かれもするが お前に悪いと 少しは思う 大人になれたよ 感謝してるよ  あの日さ お前を たたき出した夜に 不覚にも 涙なぞ 流れてさ あれから どうにも やる事なす事が ついてない気がしてさ 眠れない 眠れない
あの日の僕等帰ろう あの日の僕等に 全てが輝いてた 純粋に 毎日が 楽しいと思えた 帰ろう あの日の僕等に 幼い心で見た どこまでも 続いてた 道はまだあるのか  僕等は何をつかんだ 思えば何をなくした にが笑い するけど 心には 涙  帰ろう あの日の僕等に 誰もが素直だった 悲しみも 喜びも まぶしいと思えた 帰ろう あの日の僕等に 見上げた空は青く 貧しさも 将来も 気にせずにいられた  僕等は何を求めた 思えば何をなくした ため息を つくたび 瞳には 涙  僕等は何をすべきか 多分気付いているよね 新しい 一日 迎えれば 涙  帰ろう あの日の僕等に松山千春松山千春松山千春夏目一朗帰ろう あの日の僕等に 全てが輝いてた 純粋に 毎日が 楽しいと思えた 帰ろう あの日の僕等に 幼い心で見た どこまでも 続いてた 道はまだあるのか  僕等は何をつかんだ 思えば何をなくした にが笑い するけど 心には 涙  帰ろう あの日の僕等に 誰もが素直だった 悲しみも 喜びも まぶしいと思えた 帰ろう あの日の僕等に 見上げた空は青く 貧しさも 将来も 気にせずにいられた  僕等は何を求めた 思えば何をなくした ため息を つくたび 瞳には 涙  僕等は何をすべきか 多分気付いているよね 新しい 一日 迎えれば 涙  帰ろう あの日の僕等に
あの日のまま今も忘れはしないさ 頬を寄せ合って 二人だけの 夢を語りあかしたね 互いの心を確かめ合う様に ささいな事にも 傷つき 悩んでいたね どこで何を しているの 早くお帰りよ 全てあの日のまま  甘い言葉を ささやき 燃え上がる愛に肌を重ね まるで二人めぐり合う 為に生まれたと信じている今も 離れて暮しているのは 良くない事さ 愛にときめく心は 優しく哀しく思いはおしよせる  ささいな事にも 傷つき 悩んでいたね どこで何を しているの 早くお帰り 全てあの日のまま松山千春松山千春松山千春今も忘れはしないさ 頬を寄せ合って 二人だけの 夢を語りあかしたね 互いの心を確かめ合う様に ささいな事にも 傷つき 悩んでいたね どこで何を しているの 早くお帰りよ 全てあの日のまま  甘い言葉を ささやき 燃え上がる愛に肌を重ね まるで二人めぐり合う 為に生まれたと信じている今も 離れて暮しているのは 良くない事さ 愛にときめく心は 優しく哀しく思いはおしよせる  ささいな事にも 傷つき 悩んでいたね どこで何を しているの 早くお帰り 全てあの日のまま
あの日のままで少しやせたみたいだね 何から話してみようかな 君の帰りを楽しみに 暦をみつめていたんだよ  君がこの街 出て行ってから いろんなことが あったけれど 大きな瞳は 変わらないね そうさ 君はあの日のままで  僕も少しやせただろう ずいぶん苦労をしたからね 君の住んでる東京は とても住みよい所かい  僕は根っから田舎者だから これからもこの町 離れられない 君も好きだろう この街が そうさ 君はあの日のままで  僕の知らない 海のむこうで 君も大人に なったみたい 都会の香りは させないで そうさ 君はあの日のままで  都会の香りは させないで そうさ 君はあの日のままで松山千春松山千春松山千春少しやせたみたいだね 何から話してみようかな 君の帰りを楽しみに 暦をみつめていたんだよ  君がこの街 出て行ってから いろんなことが あったけれど 大きな瞳は 変わらないね そうさ 君はあの日のままで  僕も少しやせただろう ずいぶん苦労をしたからね 君の住んでる東京は とても住みよい所かい  僕は根っから田舎者だから これからもこの町 離れられない 君も好きだろう この街が そうさ 君はあの日のままで  僕の知らない 海のむこうで 君も大人に なったみたい 都会の香りは させないで そうさ 君はあの日のままで  都会の香りは させないで そうさ 君はあの日のままで
網走番外地春に春に追われし 花も散る 酒ひけ 酒ひけ 酒暮れて どうせ 俺らの行く先は その名も 網走番外地  キラリ キラリ光った 流れ星 燃える この身は北の果て 姓は誰々 名は誰々 その名も 網走番外地  遥か遥か 彼方にゃ オホーツク 紅い 真っ紅な ハマナスが 海を見てます 泣いてます その名も 網走番外地  追われ追われ この身を故里で かばってくれた 可愛いい娘 かけてやりたや 優言葉 今の 俺らじゃ ままならぬ松山千春原作:伊藤一・替歌:タカオ・カンベ採譜:山田栄一夏目一朗春に春に追われし 花も散る 酒ひけ 酒ひけ 酒暮れて どうせ 俺らの行く先は その名も 網走番外地  キラリ キラリ光った 流れ星 燃える この身は北の果て 姓は誰々 名は誰々 その名も 網走番外地  遥か遥か 彼方にゃ オホーツク 紅い 真っ紅な ハマナスが 海を見てます 泣いてます その名も 網走番外地  追われ追われ この身を故里で かばってくれた 可愛いい娘 かけてやりたや 優言葉 今の 俺らじゃ ままならぬ
あふれる愛だからLove Song いつでもLove Song あふれる 愛 闇を吹きとばす  すでにこの世界は 暗い深い闇に とざされてしまって 誰もかも 生きる望みさえも 失いかけている だけど おしよせる 愛がある  だからLove Song いつでもLove Song 歌うよ このまごころをそえて だからLove Song いつでもLove Song あふれる 愛 闇を吹きとばす  笑う人の陰で 誰かが泣いている 黒い重い雲が たちこめる いつか人は 愛を おき忘れたことに 気づいてくれるまで この歌を  そうさLove Song いつでもLove Song 歌うよ このまごころをそえて そうさLove Song いつでもLove Song あふれる 愛 闇を吹きとばす  だからLove Song いつでもLove Song 歌うよ このまごころをそえて だからLove Song いつでもLove Song あふれる 愛 闇を吹きとばす松山千春松山千春松山千春だからLove Song いつでもLove Song あふれる 愛 闇を吹きとばす  すでにこの世界は 暗い深い闇に とざされてしまって 誰もかも 生きる望みさえも 失いかけている だけど おしよせる 愛がある  だからLove Song いつでもLove Song 歌うよ このまごころをそえて だからLove Song いつでもLove Song あふれる 愛 闇を吹きとばす  笑う人の陰で 誰かが泣いている 黒い重い雲が たちこめる いつか人は 愛を おき忘れたことに 気づいてくれるまで この歌を  そうさLove Song いつでもLove Song 歌うよ このまごころをそえて そうさLove Song いつでもLove Song あふれる 愛 闇を吹きとばす  だからLove Song いつでもLove Song 歌うよ このまごころをそえて だからLove Song いつでもLove Song あふれる 愛 闇を吹きとばす
雨が空から降れば雨が空から降れば オモイデは地面にしみこむ 雨がシトシト降れば オモイデはシトシトにじむ  黒いコーモリ傘をさして街を歩けば あの街は雨の中 この街も雨の中 電信柱もポストも フルサトも雨の中  しょうがない 雨の日はしょうがない 公園のベンチでひとり おさかなをつれば おさかなもまた 雨の中  しょうがない 雨の日はしょうがない しょうがない 雨の日はしょうがない しょうがない 雨の日はしょうがない松山千春別役実小室等飛澤宏元雨が空から降れば オモイデは地面にしみこむ 雨がシトシト降れば オモイデはシトシトにじむ  黒いコーモリ傘をさして街を歩けば あの街は雨の中 この街も雨の中 電信柱もポストも フルサトも雨の中  しょうがない 雨の日はしょうがない 公園のベンチでひとり おさかなをつれば おさかなもまた 雨の中  しょうがない 雨の日はしょうがない しょうがない 雨の日はしょうがない しょうがない 雨の日はしょうがない
雨の歌ポツリ ポツリ 雨の音を かぞえながら 瞳を閉じる 眼むれないよ このまま朝を むかえることは おかしすぎてね  たいくつすぎて よそ見してたら どこかの誰かに 追い越されたようだ  ポツリ ポツリ 雨の音を かぞえながら 瞳を閉じる  ポツリ ポツリ 耳をすます 雨の歌う 歌が聴こえる 仕方ないね 急がぬように あわてないで このままがいい  たいくつすぎて よそ見してたら どこかの誰かに 追い越されたようだ  ポツリ ポツリ 耳をすます 雨の歌う 歌が聴こえる  ポツリ ポツリ 雨の音を かぞえながら 瞳を閉じる松山千春松山千春松山千春ポツリ ポツリ 雨の音を かぞえながら 瞳を閉じる 眼むれないよ このまま朝を むかえることは おかしすぎてね  たいくつすぎて よそ見してたら どこかの誰かに 追い越されたようだ  ポツリ ポツリ 雨の音を かぞえながら 瞳を閉じる  ポツリ ポツリ 耳をすます 雨の歌う 歌が聴こえる 仕方ないね 急がぬように あわてないで このままがいい  たいくつすぎて よそ見してたら どこかの誰かに 追い越されたようだ  ポツリ ポツリ 耳をすます 雨の歌う 歌が聴こえる  ポツリ ポツリ 雨の音を かぞえながら 瞳を閉じる
雨の日曜日雨が降る 日曜日 乗る人もない ブランコで 誰にも見せない 心の弱さが ポツリポツリ こぼれてく  愛だとか 恋だとか 青春という 忘れもの みんなは無難に 暮らしているのか ポツリポツリ こぼれてく  雨が降る 日曜日 何を求めて いたのかな 生きてく事とは 哀しいものです ポツリポツリ 雨が降る ポツリポツリ 日曜日松山千春松山千春松山千春夏目一朗雨が降る 日曜日 乗る人もない ブランコで 誰にも見せない 心の弱さが ポツリポツリ こぼれてく  愛だとか 恋だとか 青春という 忘れもの みんなは無難に 暮らしているのか ポツリポツリ こぼれてく  雨が降る 日曜日 何を求めて いたのかな 生きてく事とは 哀しいものです ポツリポツリ 雨が降る ポツリポツリ 日曜日
雨の向うに傘を静かに開き 君は歩き出した 雨の向うには 明日が見える  ポツリと呟いては 細い肩ふるえて 僕には見えている 君の涙  若過ぎたとは思わないけど 愛する事に疲れた二人 傘を静かに開き 僕も歩き出そう 雨の向うには 明日が見える  傘を静かに開き 君は歩き出した 雨に消えてゆく 後ろ姿  何故か君の名前を 叫びたい気持ちさ 何を今さらと 雨が笑う  若過ぎたとは思わないけど 愛する事に疲れた二人 傘を静かに開き 僕も歩き出そう 雨の向うには 明日が見える  若過ぎたとは思わないけど 愛する事に疲れた二人 傘を静かに開き 僕も歩き出そう 雨の向うには 明日が見える松山千春松山千春松山千春傘を静かに開き 君は歩き出した 雨の向うには 明日が見える  ポツリと呟いては 細い肩ふるえて 僕には見えている 君の涙  若過ぎたとは思わないけど 愛する事に疲れた二人 傘を静かに開き 僕も歩き出そう 雨の向うには 明日が見える  傘を静かに開き 君は歩き出した 雨に消えてゆく 後ろ姿  何故か君の名前を 叫びたい気持ちさ 何を今さらと 雨が笑う  若過ぎたとは思わないけど 愛する事に疲れた二人 傘を静かに開き 僕も歩き出そう 雨の向うには 明日が見える  若過ぎたとは思わないけど 愛する事に疲れた二人 傘を静かに開き 僕も歩き出そう 雨の向うには 明日が見える
新たなる旅立ち注ぐ日差しを受けて 輝いている君は かけぬける 風になる 長く険しい道を ほほえむように君は 背を向けて 地平の彼方  夢をただひたすら 捜し求めている 君のその姿は 青い空に映る  何も特別でなく ありきたりだと君は 限りなく 風になる 季節は移り変る たじろぎもせず君は はるかなる 地平の彼方  汗をぬぐう度に 少し近づいてる それは終わりじゃない 新たなる旅立ち  汗をぬぐう度に 少し近づいてる それは終わりじゃない 新たなる旅立ち  注ぐ日差しを受けて 輝いている君は かけぬける 風になる  かけぬける 風になる松山千春松山千春松山千春夏目一朗注ぐ日差しを受けて 輝いている君は かけぬける 風になる 長く険しい道を ほほえむように君は 背を向けて 地平の彼方  夢をただひたすら 捜し求めている 君のその姿は 青い空に映る  何も特別でなく ありきたりだと君は 限りなく 風になる 季節は移り変る たじろぎもせず君は はるかなる 地平の彼方  汗をぬぐう度に 少し近づいてる それは終わりじゃない 新たなる旅立ち  汗をぬぐう度に 少し近づいてる それは終わりじゃない 新たなる旅立ち  注ぐ日差しを受けて 輝いている君は かけぬける 風になる  かけぬける 風になる
ありふれた恋ありふれた恋の終わり 迎えただけなのと 思ってた 貴方のこと すぐに忘れられる  それなのに 涙が 心からあふれるのは何故 泣かないで お願い どうにもならない  ありふれた恋がひとつ 終わり告げただけ  どうせすぐ いつもの自分 取り戻せるはずと 思ってた 立ち直るのは わりと早いほう  またひとつ 涙が 心からあふれるのは何故 泣かないで お願い 明日かすんでく  ありふれた恋がひとつ 終わり告げただけ  ありふれた恋じゃなくて 本当の恋かな松山千春松山千春松山千春萩田光雄ありふれた恋の終わり 迎えただけなのと 思ってた 貴方のこと すぐに忘れられる  それなのに 涙が 心からあふれるのは何故 泣かないで お願い どうにもならない  ありふれた恋がひとつ 終わり告げただけ  どうせすぐ いつもの自分 取り戻せるはずと 思ってた 立ち直るのは わりと早いほう  またひとつ 涙が 心からあふれるのは何故 泣かないで お願い 明日かすんでく  ありふれた恋がひとつ 終わり告げただけ  ありふれた恋じゃなくて 本当の恋かな
歩き出してくれないか君が僕を捜すなら 僕はいつもそばにいる だから涙流さずに 歩き出してくれないか 人は誰も弱いもの でもね 一度きりだから まわり道は出来るけど あと戻りは出来ないよ 晴れる日も 曇る日も 雨にうたれる日も 大切な一日は よどみなく流れ 君が僕を捜すなら 僕はいつもそばにいる  君が僕を慕うなら 僕も君を愛してる だから前を向きなおし 歩き出してくれないか 人は誰も弱いもの だけど 人はそれぞれに 上手だとか下手だとか 答えなんてないのにね 晴れる日も 曇る日も 雨にうたれる日も 大切な一日は よどみなく流れ 君が僕を慕うなら 僕も君を愛してる  ラララ ラララ ラララララ ラララ ラララ ラララララ ラララ ラララ ラララララ 歩き出してくれないか 歩き出してくれないか松山千春松山千春松山千春夏目一朗君が僕を捜すなら 僕はいつもそばにいる だから涙流さずに 歩き出してくれないか 人は誰も弱いもの でもね 一度きりだから まわり道は出来るけど あと戻りは出来ないよ 晴れる日も 曇る日も 雨にうたれる日も 大切な一日は よどみなく流れ 君が僕を捜すなら 僕はいつもそばにいる  君が僕を慕うなら 僕も君を愛してる だから前を向きなおし 歩き出してくれないか 人は誰も弱いもの だけど 人はそれぞれに 上手だとか下手だとか 答えなんてないのにね 晴れる日も 曇る日も 雨にうたれる日も 大切な一日は よどみなく流れ 君が僕を慕うなら 僕も君を愛してる  ラララ ラララ ラララララ ラララ ラララ ラララララ ラララ ラララ ラララララ 歩き出してくれないか 歩き出してくれないか
歩き続ける時振り向かないで この道を 歩き続けてほしいから  振り向かないで この道を 歩き続けてほしいから めぐる季節のその中で 流されないでほしいから  もしも 歩き疲れたら 僕が唄を歌おうか 君の瞳の輝きが 涙なんかで曇らぬようにね  もどることなく この道を 歩き続けてほしいから だれもみえない明日の日を 信じ続けてほしいから  もしも 疲れ果てたなら 僕が支えてあげようか 君の小さな手のひらで いつか幸せつかめるようにね 君の小さな手のひらで いつか幸せつかめるようにね  もしも 疲れ果てたなら 僕が支えてあげようか Ah………  振り向かないで この道を 歩き続けてほしいから Ah………松山千春松山千春松山千春清須邦義振り向かないで この道を 歩き続けてほしいから  振り向かないで この道を 歩き続けてほしいから めぐる季節のその中で 流されないでほしいから  もしも 歩き疲れたら 僕が唄を歌おうか 君の瞳の輝きが 涙なんかで曇らぬようにね  もどることなく この道を 歩き続けてほしいから だれもみえない明日の日を 信じ続けてほしいから  もしも 疲れ果てたなら 僕が支えてあげようか 君の小さな手のひらで いつか幸せつかめるようにね 君の小さな手のひらで いつか幸せつかめるようにね  もしも 疲れ果てたなら 僕が支えてあげようか Ah………  振り向かないで この道を 歩き続けてほしいから Ah………
淡い雪淡い淡い雪 この大地に眠れ 雪よ雪よ雪 優しくつつめ 人はそれぞれの 夢を胸にいだき 幾度も争い 疲れ果ててる  遠い遠い昔ではなく 今も今も続いている  悲しくて 悔しくて 人は何故に愚かな事ばかりを 罪も無きたくさんの 誰が命を奪うか  淡い淡い雪 この大地に眠れ 雪よ雪よ雪 時をとじこめ 憎む気持ちさえ 恨む心さえも この冬を越えて 消えるものなら  人は何を求めるべきか わずかばかりの時を与え  空しくて はかなくて 人は何故に愛を忘れているの 幾千のけがれ無き 新たな命はばたけ  空しくて はかなくて 人は何故に愛を忘れているの 幾千のけがれ無き 新たな命はばたけ松山千春松山千春松山千春坂本昌之淡い淡い雪 この大地に眠れ 雪よ雪よ雪 優しくつつめ 人はそれぞれの 夢を胸にいだき 幾度も争い 疲れ果ててる  遠い遠い昔ではなく 今も今も続いている  悲しくて 悔しくて 人は何故に愚かな事ばかりを 罪も無きたくさんの 誰が命を奪うか  淡い淡い雪 この大地に眠れ 雪よ雪よ雪 時をとじこめ 憎む気持ちさえ 恨む心さえも この冬を越えて 消えるものなら  人は何を求めるべきか わずかばかりの時を与え  空しくて はかなくて 人は何故に愛を忘れているの 幾千のけがれ無き 新たな命はばたけ  空しくて はかなくて 人は何故に愛を忘れているの 幾千のけがれ無き 新たな命はばたけ
いいねこの町の片すみで 生きていられるだけで ただ死なない程度に 生きていられるだけで いいね  ありきたりの昨日と ありきたりの明日と さして変りばえない ありきたりの今でも いいね  そして ふたりで いられたら いつも こうして 愛していられたら  生きる為に生きても 自分らしくはないし 夢 幻 憧れ 努力 根性 勇気 ないね  難しく考えて つまづいて悩むより 雨 風 雪 青空 曇り 嵐 木枯し いいね  そして ふたりで いられたら いつも こうして 愛していられたら  この町の片すみで 生きていられるだけで ただ死なない程度に 生きていられるだけで いいね松山千春松山千春松山千春飛澤宏元この町の片すみで 生きていられるだけで ただ死なない程度に 生きていられるだけで いいね  ありきたりの昨日と ありきたりの明日と さして変りばえない ありきたりの今でも いいね  そして ふたりで いられたら いつも こうして 愛していられたら  生きる為に生きても 自分らしくはないし 夢 幻 憧れ 努力 根性 勇気 ないね  難しく考えて つまづいて悩むより 雨 風 雪 青空 曇り 嵐 木枯し いいね  そして ふたりで いられたら いつも こうして 愛していられたら  この町の片すみで 生きていられるだけで ただ死なない程度に 生きていられるだけで いいね
生きがいどこまでも青い 空は高く やさしい日射しに 包まれて はなやぐものは 何もないけれど 僕はこの町で 生きている  名もない花に 春を感じて そよ吹く風に 夏を見つけた  ごらん遙かな 山は静か めくりめく人の世を 見つめている  耳をすませば 川のせせらぎ 水の冷たさに 見送る季節 小さな夢を あたためながら 僕はこの町で 生きている  散りゆく花に 秋を感じて 雪の白さに 冬を見つけた  ごらん遥かな 山は静か めくりめく人の世を 見つめている  めぐる季節に 愛を感じて 時の流れに 夢を見つけた  ごらん遥かな 山は静か めくりめく人の世を 見つめている  小さな夢を あたためながら 僕はこの町で 生きている  ラララ……松山千春松山千春松山千春青木望どこまでも青い 空は高く やさしい日射しに 包まれて はなやぐものは 何もないけれど 僕はこの町で 生きている  名もない花に 春を感じて そよ吹く風に 夏を見つけた  ごらん遙かな 山は静か めくりめく人の世を 見つめている  耳をすませば 川のせせらぎ 水の冷たさに 見送る季節 小さな夢を あたためながら 僕はこの町で 生きている  散りゆく花に 秋を感じて 雪の白さに 冬を見つけた  ごらん遥かな 山は静か めくりめく人の世を 見つめている  めぐる季節に 愛を感じて 時の流れに 夢を見つけた  ごらん遥かな 山は静か めくりめく人の世を 見つめている  小さな夢を あたためながら 僕はこの町で 生きている  ラララ……
生きて雨が降るなら 雨に濡れて 風が吹くなら 風に揺れて 耐えて おります 人知れず咲く 花のように ただひたすらに 咲いてどれ程 きれいでしょうか  雪が積もれば 雪に埋もれ 注ぐ日差しを 待ちこがれて じっと こらえて 人知れず咲く 花のように ただひたすらに 咲いてどれ程 きれいでしょうか  今日も 明日も 生きております 生きて どれ程 きれいでしょうか  生きて 何かが 変わるでしょうか 生きて 何かが 変わるでしょうか 生きて 何かが 変わるでしょうか 生きて 私が 変わるのでしょう松山千春松山千春松山千春夏目一朗雨が降るなら 雨に濡れて 風が吹くなら 風に揺れて 耐えて おります 人知れず咲く 花のように ただひたすらに 咲いてどれ程 きれいでしょうか  雪が積もれば 雪に埋もれ 注ぐ日差しを 待ちこがれて じっと こらえて 人知れず咲く 花のように ただひたすらに 咲いてどれ程 きれいでしょうか  今日も 明日も 生きております 生きて どれ程 きれいでしょうか  生きて 何かが 変わるでしょうか 生きて 何かが 変わるでしょうか 生きて 何かが 変わるでしょうか 生きて 私が 変わるのでしょう
生きている大空めがけて 叫んでみたい 流れる季節も 愛していると 歩みをとめずに 悔いを残さず 歩みをとめずに 向かう明日へ  僕の息づかいは 笑い 涙は 悩みもがきながら 生きている  希望と絶望 くり返す度 優しくなれるさ 強くもなれる 出来ればこの世が おだやかであれ 出来れば誰もが 幸せであれ  人が生きる事は 尊くもあり 罪深いものだと 思うから  僕の息づかいは 笑い 涙は 悩みもがきながら 生きている松山千春松山千春松山千春澤近泰輔大空めがけて 叫んでみたい 流れる季節も 愛していると 歩みをとめずに 悔いを残さず 歩みをとめずに 向かう明日へ  僕の息づかいは 笑い 涙は 悩みもがきながら 生きている  希望と絶望 くり返す度 優しくなれるさ 強くもなれる 出来ればこの世が おだやかであれ 出来れば誰もが 幸せであれ  人が生きる事は 尊くもあり 罪深いものだと 思うから  僕の息づかいは 笑い 涙は 悩みもがきながら 生きている
生きております若い頃は 心配する事もなく 何もなく ただひたすら 好きな事に打ち込んでいただけさ 今振り返っても 輝いていた  人を好きになってふられ 悲しくて 悔しくて 車飛ばし 夜明けを待つ海岸で 泣いていた 今振り返っても 輝いていた  そして 今日も 生きております 何て 楽しい 人生なのか  家庭を持ち 子供も出来 今分かる親心 ただ無難にやって来れた 回りには感謝だな 荒波の立つ日も おだやかな日も  この頃よく 昔の事 思い出す 懐かしむ 身体はもうボロボロだし 速すぎる世の流れ あとは何が出来る ここはひとつ派手に  そして 今日も 生きております 何て 楽しい 人生なのか  そして 今日も 生きております 何て 楽しい 人生なのか松山千春松山千春松山千春服部克久若い頃は 心配する事もなく 何もなく ただひたすら 好きな事に打ち込んでいただけさ 今振り返っても 輝いていた  人を好きになってふられ 悲しくて 悔しくて 車飛ばし 夜明けを待つ海岸で 泣いていた 今振り返っても 輝いていた  そして 今日も 生きております 何て 楽しい 人生なのか  家庭を持ち 子供も出来 今分かる親心 ただ無難にやって来れた 回りには感謝だな 荒波の立つ日も おだやかな日も  この頃よく 昔の事 思い出す 懐かしむ 身体はもうボロボロだし 速すぎる世の流れ あとは何が出来る ここはひとつ派手に  そして 今日も 生きております 何て 楽しい 人生なのか  そして 今日も 生きております 何て 楽しい 人生なのか
ISHI転がり続ける石のように 落ちて行くのさお前も俺も 流れる時間をおきざりにして 今日も明日も夢ん中 つくり笑いが上手だね 悩んだふりして頬づえついて 疲れた心をだましだまし きどって生きてもバカを見る  転がり続ける石のように 落ちて行くのさお前も俺も 流れる時間をおきざりにして 今日も明日も夢ん中 何を気にして脅えてる カッコいいとか悪いとか 皆ないつかはたどりつく 地獄へそれとも天国へ  転がり続ける石のように 落ちて行くのさお前も俺も 流れる時間をおきざりにして 今日も明日も夢ん中  転がり続ける石のように 落ちて行くのさお前も俺も 流れる時間をおきざりにして 今日も明日も夢ん中松山千春松山千春松山千春転がり続ける石のように 落ちて行くのさお前も俺も 流れる時間をおきざりにして 今日も明日も夢ん中 つくり笑いが上手だね 悩んだふりして頬づえついて 疲れた心をだましだまし きどって生きてもバカを見る  転がり続ける石のように 落ちて行くのさお前も俺も 流れる時間をおきざりにして 今日も明日も夢ん中 何を気にして脅えてる カッコいいとか悪いとか 皆ないつかはたどりつく 地獄へそれとも天国へ  転がり続ける石のように 落ちて行くのさお前も俺も 流れる時間をおきざりにして 今日も明日も夢ん中  転がり続ける石のように 落ちて行くのさお前も俺も 流れる時間をおきざりにして 今日も明日も夢ん中
一途涙がキラリ頬を伝って 落ちてゆくのが わかるよ自分でもおかしくて 何も出来ない 哀しみはいつだって突然 おとずれるから 通り過ぎて行くまで心は 閉ざしていよう  僕変らない まだ幼い頃のままさ 僕変らない だからお願い  愛してる 愛してる ただ一途に 求めてる 求めてる 君だけを  たとえこの世が姿を変えて 暗闇の中 たった一人とり残されても 恨んだりしない ときめきも悩みも空しさも とび上がる程 喜ぶ事も うたがう事も 全ては君と  僕変らない まだ幼い頃のままさ 僕変らない だからお願い  愛してる 愛してる ただ一途に 求めてる 求めてる 君だけを  愛してる 愛してる ただ一途に 求めてる 求めてる 君だけを松山千春松山千春松山千春夏目一朗涙がキラリ頬を伝って 落ちてゆくのが わかるよ自分でもおかしくて 何も出来ない 哀しみはいつだって突然 おとずれるから 通り過ぎて行くまで心は 閉ざしていよう  僕変らない まだ幼い頃のままさ 僕変らない だからお願い  愛してる 愛してる ただ一途に 求めてる 求めてる 君だけを  たとえこの世が姿を変えて 暗闇の中 たった一人とり残されても 恨んだりしない ときめきも悩みも空しさも とび上がる程 喜ぶ事も うたがう事も 全ては君と  僕変らない まだ幼い頃のままさ 僕変らない だからお願い  愛してる 愛してる ただ一途に 求めてる 求めてる 君だけを  愛してる 愛してる ただ一途に 求めてる 求めてる 君だけを
一輪の花ああ 春が行く 夏が行く 秋が行く 冬が行く 時は流れてく ああ 雨が降る 風が吹く 雪が舞う 空高く 雲は飛んで行く  幸せの数を 数えてみると 熱い涙が 心あふれ  ああ 一輪の 花でさえ 夢を見る 夢を抱く きっと生きている ああ 悲しみも 喜びも せつなさも 空しさも きっと生きている  行方の知れない 愛を語ると 熱い涙が 心あふれ  ああ 一輪の 花でさえ 夢を見る 夢を抱く きっと生きている ああ 悲しみも 喜びも せつなさも 空しさも きっと生きている  ああ 春が行く 夏が行く 秋が行く 冬が行く 時は流れてく ああ 雨が降る 風が吹く 雪が舞う 空高く 雲は飛んで行く松山千春松山千春松山千春夏目一朗ああ 春が行く 夏が行く 秋が行く 冬が行く 時は流れてく ああ 雨が降る 風が吹く 雪が舞う 空高く 雲は飛んで行く  幸せの数を 数えてみると 熱い涙が 心あふれ  ああ 一輪の 花でさえ 夢を見る 夢を抱く きっと生きている ああ 悲しみも 喜びも せつなさも 空しさも きっと生きている  行方の知れない 愛を語ると 熱い涙が 心あふれ  ああ 一輪の 花でさえ 夢を見る 夢を抱く きっと生きている ああ 悲しみも 喜びも せつなさも 空しさも きっと生きている  ああ 春が行く 夏が行く 秋が行く 冬が行く 時は流れてく ああ 雨が降る 風が吹く 雪が舞う 空高く 雲は飛んで行く
いつだっていつだって 僕は君を好きだった 本当は ずうっと君を好きだった  この想い 君に告げる事は無い これからも ずうっと告げる事は無い  雨が降り出して来た 傘もないこのままで そして僕はこの町を出る 君のいないどこか遠くへ  悲しくは ないと言えば嘘になる 心から 僕は君を好きだった  雨よ降れもう一度 何もかも出直しだ けれど君を忘れられずに 長い旅は続くのだろう  いつだって 僕は君を好きだった 本当は ずうっと君を好きだった  この想い 君に告げる事は無い これからも ずうっと告げる事は無い松山千春松山千春松山千春夏目一朗いつだって 僕は君を好きだった 本当は ずうっと君を好きだった  この想い 君に告げる事は無い これからも ずうっと告げる事は無い  雨が降り出して来た 傘もないこのままで そして僕はこの町を出る 君のいないどこか遠くへ  悲しくは ないと言えば嘘になる 心から 僕は君を好きだった  雨よ降れもう一度 何もかも出直しだ けれど君を忘れられずに 長い旅は続くのだろう  いつだって 僕は君を好きだった 本当は ずうっと君を好きだった  この想い 君に告げる事は無い これからも ずうっと告げる事は無い
いつのまにかいつのまにか君の愛が 僕の心占めていたの どこにいても 何をしても 君を思う心 元気ないねと 声をかけられ 無理に笑えば 力も出ない 胸の痛み おさえながら 過ぎて行くの 今日も明日も  いつか君に こんな想い 伝えたいと思うけれど 何も言えず 何も言わず 君の前では何故か どうかしたのと 声をかけられ どうもしないと ことばも弱く 君に確かな 愛を感じて 過ぎて行くの 今日も明日も  愛は優しく 愛はときめき なのにせつなく 苦しいくらい いつのまにか君の愛が 僕の心占めていたの松山千春松山千春松山千春いつのまにか君の愛が 僕の心占めていたの どこにいても 何をしても 君を思う心 元気ないねと 声をかけられ 無理に笑えば 力も出ない 胸の痛み おさえながら 過ぎて行くの 今日も明日も  いつか君に こんな想い 伝えたいと思うけれど 何も言えず 何も言わず 君の前では何故か どうかしたのと 声をかけられ どうもしないと ことばも弱く 君に確かな 愛を感じて 過ぎて行くの 今日も明日も  愛は優しく 愛はときめき なのにせつなく 苦しいくらい いつのまにか君の愛が 僕の心占めていたの
愛しい人よお前のいない 夜が こんなに 寂しくつらいものだと 今 気づいたよ 愛しい人よ 戻って この胸の中 窓にもたれて ため息をついてもまだ 星はにじんで まともに見られない  ねぇどこにいる 何をしている 不安がよぎる毎日 お前に何の落度もないさ 心から詫びるつもり ひとりお前の 名前を叫んでも まだ 心哀しく いじらしく思える  窓にもたれて ため息をついても まだ 星はにじんで まともに見られない  お前のいない 夜がこんなに 寂しくつらいものだと 今 気づいたよ 愛しい人よ 戻って この胸の中 戻って この胸の中松山千春松山千春松山千春お前のいない 夜が こんなに 寂しくつらいものだと 今 気づいたよ 愛しい人よ 戻って この胸の中 窓にもたれて ため息をついてもまだ 星はにじんで まともに見られない  ねぇどこにいる 何をしている 不安がよぎる毎日 お前に何の落度もないさ 心から詫びるつもり ひとりお前の 名前を叫んでも まだ 心哀しく いじらしく思える  窓にもたれて ため息をついても まだ 星はにじんで まともに見られない  お前のいない 夜がこんなに 寂しくつらいものだと 今 気づいたよ 愛しい人よ 戻って この胸の中 戻って この胸の中
生命GOLD LYLICこの子の人生を 見届けられるなら 最後まで見守って あげたいと思うね おやすみ今日の日は 明日もいい子だね あどけない寝顔だね 夢見ているのかな 頬寄せて 頬寄せて どうかすこやかな 毎日を 毎日を 与えて下さいね  微笑みも涙も 全てをこの胸に あざやかにやきつけて しまっておきたいね いつの日か一人で 歩き始めるのだろう 今はまだ小さな手 幸せつかめるね 頬寄せて 頬寄せて どうかすこやかな 毎日を 毎日を 与えて下さいね 頬寄せて 頬寄せて どうかすこやかな 毎日を 毎日を 与えて下さいね  この子の人生を 見届けられるなら 最後まで見守って あげたいと思うね  GOLD LYLIC松山千春松山千春松山千春飛澤宏元この子の人生を 見届けられるなら 最後まで見守って あげたいと思うね おやすみ今日の日は 明日もいい子だね あどけない寝顔だね 夢見ているのかな 頬寄せて 頬寄せて どうかすこやかな 毎日を 毎日を 与えて下さいね  微笑みも涙も 全てをこの胸に あざやかにやきつけて しまっておきたいね いつの日か一人で 歩き始めるのだろう 今はまだ小さな手 幸せつかめるね 頬寄せて 頬寄せて どうかすこやかな 毎日を 毎日を 与えて下さいね 頬寄せて 頬寄せて どうかすこやかな 毎日を 毎日を 与えて下さいね  この子の人生を 見届けられるなら 最後まで見守って あげたいと思うね  
生命の限り生命(いのち)の限り君を愛して それで全てを終えようと かまいはしない後悔もない 誰も何にも恨まない 君の手に手を 重ねたぬくもりが 幾千の時 飛び越えて行く  人は生まれて何を求める 唯ひたすらに歩くのさ 愛した事も愛された事 それを愚かと思えない 肩と肩寄せ 二人はどこまでも 喜びの 涙が止まらない  君の手に手を 重ねたぬくもりが 幾千の時 飛び越えて行く松山千春松山千春松山千春夏目一朗生命(いのち)の限り君を愛して それで全てを終えようと かまいはしない後悔もない 誰も何にも恨まない 君の手に手を 重ねたぬくもりが 幾千の時 飛び越えて行く  人は生まれて何を求める 唯ひたすらに歩くのさ 愛した事も愛された事 それを愚かと思えない 肩と肩寄せ 二人はどこまでも 喜びの 涙が止まらない  君の手に手を 重ねたぬくもりが 幾千の時 飛び越えて行く
祈りさよならも 言えないまま 貴方から離れて行く 楽しいだけの 毎日は 夢が夢になるだけ  いくつもの季節が過ぎ 貴方との過ごした日々 言葉にすると 泣き出しそうで 全て思い出にする  愛してる 今だって この胸は ときめいて こんな日が来るなんて 思ってもみなかった  心から愛したけど 何もかも捧げたけど いつも不安な 毎日は 愛が愛を追い越す  もう そんな 若さじゃない お互いに気付いていた 貴方にめぐり逢えた事 それが何よりでした  神様が いるのなら ひとつだけ 祈りたい できるだけ おだやかな 人生を あの人に  愛してる 今だって この胸は ときめいて こんな日が来るなんて 思ってもみなかった松山千春松山千春松山千春夏目一朗さよならも 言えないまま 貴方から離れて行く 楽しいだけの 毎日は 夢が夢になるだけ  いくつもの季節が過ぎ 貴方との過ごした日々 言葉にすると 泣き出しそうで 全て思い出にする  愛してる 今だって この胸は ときめいて こんな日が来るなんて 思ってもみなかった  心から愛したけど 何もかも捧げたけど いつも不安な 毎日は 愛が愛を追い越す  もう そんな 若さじゃない お互いに気付いていた 貴方にめぐり逢えた事 それが何よりでした  神様が いるのなら ひとつだけ 祈りたい できるだけ おだやかな 人生を あの人に  愛してる 今だって この胸は ときめいて こんな日が来るなんて 思ってもみなかった
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
今…おまえが占う明日よりは 今この時信じよう 何もいらない ただこうして ふたりだけでいられたら 愛しているから 愛しているから  ささいなことにも涙ぐんで 笑い出せば とまらない すべてが許せる どうなろうと おまえだけは離さない 愛しているから 愛しているから  孤独な心の 扉を開いてくれた おまえが 勇気を与えてくれた  おまえが占う明日よりは 今この時信じよう 何もいらない ただこうして ふたりだけでいられたら 愛しているから 愛しているから  愛しているから 愛しているから松山千春松山千春松山千春おまえが占う明日よりは 今この時信じよう 何もいらない ただこうして ふたりだけでいられたら 愛しているから 愛しているから  ささいなことにも涙ぐんで 笑い出せば とまらない すべてが許せる どうなろうと おまえだけは離さない 愛しているから 愛しているから  孤独な心の 扉を開いてくれた おまえが 勇気を与えてくれた  おまえが占う明日よりは 今この時信じよう 何もいらない ただこうして ふたりだけでいられたら 愛しているから 愛しているから  愛しているから 愛しているから
今時タバコばっかりふかしちゃイヤーン たまにこっちを見つめてよ タバコばっかりふかしちゃイヤーン 可愛い洋服着て来たの そいつが命取りなんだ  何か話してくれなきゃイヤーン 好きな食べ物聞くですか 何か話してくれなきゃイヤーン 誕生日とか聞くですか 苦手さお前みたいのが  男は誰でも 女の機嫌取りじゃない 少し世間甘く見てちゃ 痛い目に合うよ  タバコばっかりふかしちゃイヤーン 携帯電話気にしてさ タバコばっかりふかしちゃイヤーン 急に鏡を取り出して 化粧じゃ かくせないバカ  時計ばっかり見ていちゃイヤーン 今度どっかへ連れてって 時計ばっかり見ていちゃイヤーン 北海道はおまかせで しゃべりがタメになっている  男は誰でも 女の機嫌取りじゃない 女らしさ勘違いは 気持ち悪いだけ 男は誰でも 女の機嫌取りじゃない 少し世間甘く見てちゃ 痛い目に合うよ  タバコばっかりふかしちゃイヤーン たまにこっちを見つめてよ タバコばっかりふかしちゃイヤーン 可愛い洋服着て来たの そいつが命取りなんだ松山千春松山千春松山千春夏目一朗タバコばっかりふかしちゃイヤーン たまにこっちを見つめてよ タバコばっかりふかしちゃイヤーン 可愛い洋服着て来たの そいつが命取りなんだ  何か話してくれなきゃイヤーン 好きな食べ物聞くですか 何か話してくれなきゃイヤーン 誕生日とか聞くですか 苦手さお前みたいのが  男は誰でも 女の機嫌取りじゃない 少し世間甘く見てちゃ 痛い目に合うよ  タバコばっかりふかしちゃイヤーン 携帯電話気にしてさ タバコばっかりふかしちゃイヤーン 急に鏡を取り出して 化粧じゃ かくせないバカ  時計ばっかり見ていちゃイヤーン 今度どっかへ連れてって 時計ばっかり見ていちゃイヤーン 北海道はおまかせで しゃべりがタメになっている  男は誰でも 女の機嫌取りじゃない 女らしさ勘違いは 気持ち悪いだけ 男は誰でも 女の機嫌取りじゃない 少し世間甘く見てちゃ 痛い目に合うよ  タバコばっかりふかしちゃイヤーン たまにこっちを見つめてよ タバコばっかりふかしちゃイヤーン 可愛い洋服着て来たの そいつが命取りなんだ
妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる 妹よ お前は夜が 夜が明けると 雪のような 花嫁衣裳を着るのか  妹よ お前は器量が悪いのだから 俺はずい分心配していたんだ あいつは俺の友達だから たまには三人で酒でも飲もうや  妹よ 父が死に 母が死にお前ひとり お前ひとりだけが 心のきがかり 明朝 お前が出ていく前に あの味噌汁の 作り方を書いてゆけ  妹よ あいつは とってもいい奴だから どんなことがあっても 我慢しなさい そして どうしても どうしても どうしてもだめだったら 帰っておいで 妹よ松山千春喜多條忠南こうせつ飛澤宏元妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる 妹よ お前は夜が 夜が明けると 雪のような 花嫁衣裳を着るのか  妹よ お前は器量が悪いのだから 俺はずい分心配していたんだ あいつは俺の友達だから たまには三人で酒でも飲もうや  妹よ 父が死に 母が死にお前ひとり お前ひとりだけが 心のきがかり 明朝 お前が出ていく前に あの味噌汁の 作り方を書いてゆけ  妹よ あいつは とってもいい奴だから どんなことがあっても 我慢しなさい そして どうしても どうしても どうしてもだめだったら 帰っておいで 妹よ
INTENTIONALさして変わりない毎日 つみ重ね重ねてる 深いため息が勝手に 心を苦しめてる  君を求めながら 君を離れてゆく きっと答えは 無限だろう  道標のない旅をいつまで 続けて行くのだろう 笑おうとしても笑えぬ 自分に気が付くまで  君を慕いながら 君を遠ざけてく きっと答えは 無限だろう ラララ…  みせかけの愛に望みに 期待など感じない 誰もかれもこの時代に うまく飼いならされて  君を頼りながら 君を信じきれず きっと答えは 無限だろう松山千春松山千春松山千春さして変わりない毎日 つみ重ね重ねてる 深いため息が勝手に 心を苦しめてる  君を求めながら 君を離れてゆく きっと答えは 無限だろう  道標のない旅をいつまで 続けて行くのだろう 笑おうとしても笑えぬ 自分に気が付くまで  君を慕いながら 君を遠ざけてく きっと答えは 無限だろう ラララ…  みせかけの愛に望みに 期待など感じない 誰もかれもこの時代に うまく飼いならされて  君を頼りながら 君を信じきれず きっと答えは 無限だろう
宇宙のはるかなんて 素敵な夜だ 今夜は ふたり 宇宙の愛に 抱かれる  君が涙 流すなんて 思いがけぬ展開 凍えるよな冷たい風 対処法 持たない  Woo 悪気ない Woo 冗談さ  どうか 夜空の星に祈ろう ふたりがいつまでも 輝くよう なんて 素敵な夜だ 今夜は とどけ この想い 宇宙のはるかへ  いつものように 笑っとくれ ふるえる手で抱き寄せ 凍えるよな街に ふたり取り残され 緊張  Woo こんなにも Woo 愛してる  どうか 夜空の星に祈ろう ふたりがいつまでも 輝くよう なんて 素敵な夜だ 今夜は とどけ この想い 宇宙のはるかへ  いつのまにか 白い雪が ふたりの為だけに 舞い降りた なんて 素敵な夜だ 今夜は  ふたり 宇宙の愛に 抱かれる松山千春松山千春松山千春なんて 素敵な夜だ 今夜は ふたり 宇宙の愛に 抱かれる  君が涙 流すなんて 思いがけぬ展開 凍えるよな冷たい風 対処法 持たない  Woo 悪気ない Woo 冗談さ  どうか 夜空の星に祈ろう ふたりがいつまでも 輝くよう なんて 素敵な夜だ 今夜は とどけ この想い 宇宙のはるかへ  いつものように 笑っとくれ ふるえる手で抱き寄せ 凍えるよな街に ふたり取り残され 緊張  Woo こんなにも Woo 愛してる  どうか 夜空の星に祈ろう ふたりがいつまでも 輝くよう なんて 素敵な夜だ 今夜は とどけ この想い 宇宙のはるかへ  いつのまにか 白い雪が ふたりの為だけに 舞い降りた なんて 素敵な夜だ 今夜は  ふたり 宇宙の愛に 抱かれる
うぬぼれささやくように 愛して欲しい 祈り疲れた 僕のために 君のほほえみで 僕のうぬぼれが 消えてゆく  いたわるように 愛して欲しい 捧げつくした 僕のために 君のほほえみで 僕のうぬぼれが 消えてゆく  君のほほえみで 僕のうぬぼれが 消えてゆく松山千春松山千春松山千春ささやくように 愛して欲しい 祈り疲れた 僕のために 君のほほえみで 僕のうぬぼれが 消えてゆく  いたわるように 愛して欲しい 捧げつくした 僕のために 君のほほえみで 僕のうぬぼれが 消えてゆく  君のほほえみで 僕のうぬぼれが 消えてゆく
奪われてゆく悲しいくらいに 貴方を愛して 涙が止まらない 何度ぬぐってみた事か ふるえる指先 貴方を求めて 今すぐ抱きしめて そして二度と離さないで  愛に私の全てが奪われてゆく 何て素敵な時間が流れてゆくの  たとえばこの世で 貴方と逢えずに いたならつまらない毎日をただ送ってた せつない涙も 心の痛みも ときめき苦しみも 夢を見る事もなかった  愛に私の全てが奪われてゆく 何て素敵な時間が流れてゆくの  愛に私の全てが奪われてゆく もっと激しく 優しく 狂おしい程松山千春松山千春松山千春古川昌義悲しいくらいに 貴方を愛して 涙が止まらない 何度ぬぐってみた事か ふるえる指先 貴方を求めて 今すぐ抱きしめて そして二度と離さないで  愛に私の全てが奪われてゆく 何て素敵な時間が流れてゆくの  たとえばこの世で 貴方と逢えずに いたならつまらない毎日をただ送ってた せつない涙も 心の痛みも ときめき苦しみも 夢を見る事もなかった  愛に私の全てが奪われてゆく 何て素敵な時間が流れてゆくの  愛に私の全てが奪われてゆく もっと激しく 優しく 狂おしい程
生まれてきてよかった生まれてきてよかった 本当そう思う お前に感謝しているよ めぐり逢えてよかった 本当そう思う お前を決して離さない  いつでも一人だった 心は一人だった  だけど今では こうして お前がそばにいる そして優しく 微笑み この手を差しのべると 愛してる 愛してる 愛してる 愛してる  ひねくれずによかった 本当そう思う お前に感謝しているよ あきらめずによかった 本当そう思う お前を決して離さない  お前と腕を組んで 涙の虹を渡る  そして二人の 心を ひとつに重ね合い 時の流れを自由に 遙かな旅を行く 愛してる 愛してる 愛してる 愛してる松山千春松山千春松山千春夏目一朗生まれてきてよかった 本当そう思う お前に感謝しているよ めぐり逢えてよかった 本当そう思う お前を決して離さない  いつでも一人だった 心は一人だった  だけど今では こうして お前がそばにいる そして優しく 微笑み この手を差しのべると 愛してる 愛してる 愛してる 愛してる  ひねくれずによかった 本当そう思う お前に感謝しているよ あきらめずによかった 本当そう思う お前を決して離さない  お前と腕を組んで 涙の虹を渡る  そして二人の 心を ひとつに重ね合い 時の流れを自由に 遙かな旅を行く 愛してる 愛してる 愛してる 愛してる
風のない日はフーフー 風を起こそうフーフー 人はみかけじゃないんだ やればやれるさフーフー やっぱ一人じゃ 無理な話か  風のない日はフーフー 風を起こそうフーフー やりもしないで弱気な 何を恐れるフーフー 失うもの が何かあるのか  このままじゃ世の中 何の変わりもしねえ 俺は生きてる間 あきらめないさ  風のない日はフーフー 風を起こそうフーフー 人はみかけじゃないんだ やればやれるさフーフー やっぱ一人じゃ 無理な話か  運のない日はフーフー 運を呼ぼうぜフーフー 始まりがなきゃ終らぬ そんな人生フーフー 資格なんぞは いらないものさ  運のない日はフーフー 運を呼ぼうぜフーフー 一か八かの気分で 待ってたんではフーフー 始まるものも 始まらないさ  このままじゃ世の中 何の変わりもしねえ 俺は生きてる間 あきらめないさ  運のない日はフーフー 運を呼ぼうぜフーフー 人はみかけじゃないんだ やればやれるさフーフー やっぱ一人じゃ 無理な話か松山千春松山千春松山千春夏目一朗風のない日はフーフー 風を起こそうフーフー 人はみかけじゃないんだ やればやれるさフーフー やっぱ一人じゃ 無理な話か  風のない日はフーフー 風を起こそうフーフー やりもしないで弱気な 何を恐れるフーフー 失うもの が何かあるのか  このままじゃ世の中 何の変わりもしねえ 俺は生きてる間 あきらめないさ  風のない日はフーフー 風を起こそうフーフー 人はみかけじゃないんだ やればやれるさフーフー やっぱ一人じゃ 無理な話か  運のない日はフーフー 運を呼ぼうぜフーフー 始まりがなきゃ終らぬ そんな人生フーフー 資格なんぞは いらないものさ  運のない日はフーフー 運を呼ぼうぜフーフー 一か八かの気分で 待ってたんではフーフー 始まるものも 始まらないさ  このままじゃ世の中 何の変わりもしねえ 俺は生きてる間 あきらめないさ  運のない日はフーフー 運を呼ぼうぜフーフー 人はみかけじゃないんだ やればやれるさフーフー やっぱ一人じゃ 無理な話か
egoist:エゴイスト【自己中心主義者】明日が涙を流すなら 私は明日を求めない 希望という名の電車なら 片道キップで出ているよ 忘れちゃいけない人がいる 忘れてあげたい人がいる 貴方が貴方であるように 私は私でいたいだけ  そして今を生きる だから今を生きる  悲しみが頬を伝うなら 私は涙を拭わない 例えば誰かを憎んでも 私は心を憎まない 欲望と夢の狭間から 平和が手招きしているよ 愛で救われる世界なら 世界は私を救えない  そして今を生きる だから今を生きる  生命をかけても守りたい 誇れるものなど何も無い 正しいものならここにある 私は私をこばめない 正直者さえバカを見る 無器用者なら地獄見る 死んでいくことが運命なら 私は運命に背を向ける  そして今を生きる だから今を生きる  明日が涙を流すなら 私は明日を求めない 暗闇が続くこの世なら 私はこの世を認めない松山千春松山千春松山千春明日が涙を流すなら 私は明日を求めない 希望という名の電車なら 片道キップで出ているよ 忘れちゃいけない人がいる 忘れてあげたい人がいる 貴方が貴方であるように 私は私でいたいだけ  そして今を生きる だから今を生きる  悲しみが頬を伝うなら 私は涙を拭わない 例えば誰かを憎んでも 私は心を憎まない 欲望と夢の狭間から 平和が手招きしているよ 愛で救われる世界なら 世界は私を救えない  そして今を生きる だから今を生きる  生命をかけても守りたい 誇れるものなど何も無い 正しいものならここにある 私は私をこばめない 正直者さえバカを見る 無器用者なら地獄見る 死んでいくことが運命なら 私は運命に背を向ける  そして今を生きる だから今を生きる  明日が涙を流すなら 私は明日を求めない 暗闇が続くこの世なら 私はこの世を認めない
大いなる愛よ夢よ白い雲に乗り 風を追いかける 山のむこうは 広い草原 たからかに鳴らす 汽笛を残し 汽車は東へ 東へ走る  大いなる愛よ夢よ この空に描き 私はただ生きてゆく この広い大地  静かに流れる 川をよこぎる 牛の群れゆく とまどいながら あふれる日ざしに ゆれる花も 今の私に すべてが見える  大いなる愛よ夢よ この空に描き 私はただ生きてゆく この広い大地  大いなる愛よ夢よ この空に描き 私はただ生きてゆく この広い大地松山千春松山千春松山千春大原茂人白い雲に乗り 風を追いかける 山のむこうは 広い草原 たからかに鳴らす 汽笛を残し 汽車は東へ 東へ走る  大いなる愛よ夢よ この空に描き 私はただ生きてゆく この広い大地  静かに流れる 川をよこぎる 牛の群れゆく とまどいながら あふれる日ざしに ゆれる花も 今の私に すべてが見える  大いなる愛よ夢よ この空に描き 私はただ生きてゆく この広い大地  大いなる愛よ夢よ この空に描き 私はただ生きてゆく この広い大地
大空と大地の中でPLATINA LYLIC果てしない大空と 広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう  歩き出そう明日の日に 振り返るにはまだ若い ふきすさぶ北風に 飛ばされぬよう 飛ばぬよう  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  生きる事がつらいとか 苦しいだとか言う前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  生きる事がつらいとか 苦しいだとか言う前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  果てしない大空と 広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう 自分の腕でつかむようPLATINA LYLIC松山千春松山千春松山千春果てしない大空と 広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう  歩き出そう明日の日に 振り返るにはまだ若い ふきすさぶ北風に 飛ばされぬよう 飛ばぬよう  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  生きる事がつらいとか 苦しいだとか言う前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  生きる事がつらいとか 苦しいだとか言う前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  果てしない大空と 広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう 自分の腕でつかむよう
置き手紙あの日あの人と逢わなければ こんなやりきれぬ思いも 見なれた街並 雨に濡れて 心にさす傘 持たない 何年かけても忘れてみせるわ 楽しいことなど何ひとつ 素直で明るい 私に帰るの 流されてしまえこの雨に  あの人に残す 置き手紙は 読まれることなく 捨てられ 後悔はしない 昨日までの そして今日からの 私を 何年かけても忘れてみせるわ 哀しいことならこんなにも ふたりで暮らした 部屋のガラス窓を たたきつけてる この雨は  何年かけても忘れてみせるわ 楽しいことなど何ひとつ 素直で明るい 私に帰るの 流されてしまえこの雨に松山千春松山千春松山千春あの日あの人と逢わなければ こんなやりきれぬ思いも 見なれた街並 雨に濡れて 心にさす傘 持たない 何年かけても忘れてみせるわ 楽しいことなど何ひとつ 素直で明るい 私に帰るの 流されてしまえこの雨に  あの人に残す 置き手紙は 読まれることなく 捨てられ 後悔はしない 昨日までの そして今日からの 私を 何年かけても忘れてみせるわ 哀しいことならこんなにも ふたりで暮らした 部屋のガラス窓を たたきつけてる この雨は  何年かけても忘れてみせるわ 楽しいことなど何ひとつ 素直で明るい 私に帰るの 流されてしまえこの雨に
男達の唄果てしなく広がる 海を見つめて 男達はやがて 旅立つのか 岩を砕く 激しく 寄せて返す波 揺れる心 とどめた 力を信じて  悔いのない一日 重ねて行く いくつもの奇跡と 愛を携え 男達は遥か旅を続け 疲れはてた身体をひきずりながらも 瞳だけは輝く 明日を求めて 男達の唄が聞こえてくる 男達の唄が聞こえてくる松山千春松山千春松山千春果てしなく広がる 海を見つめて 男達はやがて 旅立つのか 岩を砕く 激しく 寄せて返す波 揺れる心 とどめた 力を信じて  悔いのない一日 重ねて行く いくつもの奇跡と 愛を携え 男達は遥か旅を続け 疲れはてた身体をひきずりながらも 瞳だけは輝く 明日を求めて 男達の唄が聞こえてくる 男達の唄が聞こえてくる
男と女静かな夜に 心あずけても 男と女でいられたらいいね 頬寄せからめた指が かすかに震え 二度と帰らない 今 この時を愛して たとえ束の間の夢でも かまいはしないから  流れる時間を 愛で埋めつくし 男と女で いられたらいいね 見つめる夜の彼方に 何を見たの この短かい人生が 終わり告げるまで ただかよいあう ぬくもりを信じていたい  二度と帰らない 今 この時を 愛して たとえ束の間の夢でも かまいはしないから松山千春松山千春松山千春静かな夜に 心あずけても 男と女でいられたらいいね 頬寄せからめた指が かすかに震え 二度と帰らない 今 この時を愛して たとえ束の間の夢でも かまいはしないから  流れる時間を 愛で埋めつくし 男と女で いられたらいいね 見つめる夜の彼方に 何を見たの この短かい人生が 終わり告げるまで ただかよいあう ぬくもりを信じていたい  二度と帰らない 今 この時を 愛して たとえ束の間の夢でも かまいはしないから
踊り子恋のおわりは いつも同じ だけど 今度だけ違うの なにかが まわる人生のステージで 踊るあなたの手 ふるえて きれいネ あなた愛して 気づいたことは そうネ 私もいつかは 死んで行くこと 涙 流すことないのネ 踊り疲れたら いつかは帰るわ  あなた愛して 気づいたことは そうネ 私も誰かを 探してること 雨の降る夜は 部屋の中 鏡のむこうで 誰かが泣いてる  雨の降る夜は 部屋の中 鏡のむこうで 誰かが泣いてる松山千春下田逸郎下田逸郎恋のおわりは いつも同じ だけど 今度だけ違うの なにかが まわる人生のステージで 踊るあなたの手 ふるえて きれいネ あなた愛して 気づいたことは そうネ 私もいつかは 死んで行くこと 涙 流すことないのネ 踊り疲れたら いつかは帰るわ  あなた愛して 気づいたことは そうネ 私も誰かを 探してること 雨の降る夜は 部屋の中 鏡のむこうで 誰かが泣いてる  雨の降る夜は 部屋の中 鏡のむこうで 誰かが泣いてる
踊りましょうか踊りましょうか あなた 踊りましょうか あなたと私ならば うまく生きて行けそう あなたのために お酒の味も覚え もう子供じゃないから 踊りましょうか あなた  私はあなたに すべてを賭けたの 賭けたのよ  くわえタバコの あなたの胸に抱かれ 瞳閉じた私に 甘い男の香り  何も言わずに 暗い部屋の片すみ そっとくちびる寄せて 揺れる私の心  私はあなたに すべてを賭けたの 賭けたのよ  踊りましょうか あなた 踊りましょうか 踊りましょうか あなた 踊りましょうか 踊りましょうか あなた 踊りましょうか 踊りましょうか あなた 踊りましょうか あなた 踊りましょうか あなた 踊りましょうか松山千春松山千春松山千春踊りましょうか あなた 踊りましょうか あなたと私ならば うまく生きて行けそう あなたのために お酒の味も覚え もう子供じゃないから 踊りましょうか あなた  私はあなたに すべてを賭けたの 賭けたのよ  くわえタバコの あなたの胸に抱かれ 瞳閉じた私に 甘い男の香り  何も言わずに 暗い部屋の片すみ そっとくちびる寄せて 揺れる私の心  私はあなたに すべてを賭けたの 賭けたのよ  踊りましょうか あなた 踊りましょうか 踊りましょうか あなた 踊りましょうか 踊りましょうか あなた 踊りましょうか 踊りましょうか あなた 踊りましょうか あなた 踊りましょうか あなた 踊りましょうか
躍る心貴方ゆえに 躍る心 熱く燃えて 夏を呼ぶよ もっと強く 強く抱いて 耳もとまで 甘い言葉  青い海と 青い空が 重なるように ひとつになって 愛を祈る 愛を誓う 永遠という 世界まで  貴方だけが 瞳の中 映っていた いつの間にか 注ぐ日差し 焼けた肌に 指をはわせ 口をはわせ  寄せる波と 返す波が 混じり合うように ひとつになって 愛を祈る 愛を誓う 永遠という 世界まで  貴方ゆえに 躍る心 熱く燃えて 夏を呼ぶよ松山千春松山千春松山千春飛澤宏元貴方ゆえに 躍る心 熱く燃えて 夏を呼ぶよ もっと強く 強く抱いて 耳もとまで 甘い言葉  青い海と 青い空が 重なるように ひとつになって 愛を祈る 愛を誓う 永遠という 世界まで  貴方だけが 瞳の中 映っていた いつの間にか 注ぐ日差し 焼けた肌に 指をはわせ 口をはわせ  寄せる波と 返す波が 混じり合うように ひとつになって 愛を祈る 愛を誓う 永遠という 世界まで  貴方ゆえに 躍る心 熱く燃えて 夏を呼ぶよ
お願い眠りつけず君を 突然ゆり起し まだ明けきらぬ街へと あてもなく歩き出し  ゴメン 急に君が 遠く離れて行く 僕の手に届かない 不安におそわれたの  お願い このまま 僕のそばにいて 愛して 愛して 愛し続けたい  傷付け合う為に 生まれた訳じゃない めぐり逢う為に君が そして僕がいるんだ  ゴメン きっと君を 失いたくなくて まだ明けきらぬ街へと 付き合せてしまった  お願い このまま 僕のそばにいて 愛して 愛して 愛し続けたい  お願い このまま 僕のそばにいて 愛して 愛して 愛し続けたい松山千春松山千春松山千春夏目一朗眠りつけず君を 突然ゆり起し まだ明けきらぬ街へと あてもなく歩き出し  ゴメン 急に君が 遠く離れて行く 僕の手に届かない 不安におそわれたの  お願い このまま 僕のそばにいて 愛して 愛して 愛し続けたい  傷付け合う為に 生まれた訳じゃない めぐり逢う為に君が そして僕がいるんだ  ゴメン きっと君を 失いたくなくて まだ明けきらぬ街へと 付き合せてしまった  お願い このまま 僕のそばにいて 愛して 愛して 愛し続けたい  お願い このまま 僕のそばにいて 愛して 愛して 愛し続けたい
オホーツクわずかな望み なけなしの夢 歩き疲れて たどり着くと  アー これが オホーツク 北のさいはて 青い海  波も冷たく 心ふるえて ハナマスの花 浜風に耐え  アー これが オホーツク かすかにサハリン 遠い海  明日の事を 思いやるより ただ今日の日を 嘆かぬよう  アー これが オホーツク 幾千年の 営みか  アー これが オホーツク 幾千年の 営みか松山千春松山千春松山千春夏目一朗わずかな望み なけなしの夢 歩き疲れて たどり着くと  アー これが オホーツク 北のさいはて 青い海  波も冷たく 心ふるえて ハナマスの花 浜風に耐え  アー これが オホーツク かすかにサハリン 遠い海  明日の事を 思いやるより ただ今日の日を 嘆かぬよう  アー これが オホーツク 幾千年の 営みか  アー これが オホーツク 幾千年の 営みか
オホーツクの海静かに 沈む夕日 オホーツクの海に 風は 波をさそい 夕日におどるよ  はるかな 小舟に 手を振れば 忘れた 何かを 思い出す  静かな そして 静かな オホーツクの海よ  静かに 闇がつつむ オホーツクの海を 雲は 月をさそい 波間におどるよ  はるかな 汐さい 耳にすれば 忘れた 何かを 思い出す  静かな そして 静かな オホーツクの海よ  はるかな 汐さい 耳にすれば 忘れた 何かを 思い出す  静かな そして 静かな オホーツクの海よ  オホーツクの海よ松山千春松山千春松山千春青木望静かに 沈む夕日 オホーツクの海に 風は 波をさそい 夕日におどるよ  はるかな 小舟に 手を振れば 忘れた 何かを 思い出す  静かな そして 静かな オホーツクの海よ  静かに 闇がつつむ オホーツクの海を 雲は 月をさそい 波間におどるよ  はるかな 汐さい 耳にすれば 忘れた 何かを 思い出す  静かな そして 静かな オホーツクの海よ  はるかな 汐さい 耳にすれば 忘れた 何かを 思い出す  静かな そして 静かな オホーツクの海よ  オホーツクの海よ
お前が好きだお前が 好きだ 何より 好きだ 叫んで みれば 心は爆発だ お前が 好きだ こんなに 好きだ 分かって いるだろ お前だけが好きだ  おいでもっとそばに この胸のときめき 二人だけのために 月日は過ぎて行く  お前が 好きだ 死ぬ程 好きだ 可愛い 瞳に 見つめられりゃ終わり  まるで俺のために 生まれて来たようで 二人だけのために 月日は過ぎて行く  お前が 好きだ こんなに 好きだ 可愛い 瞳に 見つめられりゃ終わり松山千春松山千春松山千春夏目一朗お前が 好きだ 何より 好きだ 叫んで みれば 心は爆発だ お前が 好きだ こんなに 好きだ 分かって いるだろ お前だけが好きだ  おいでもっとそばに この胸のときめき 二人だけのために 月日は過ぎて行く  お前が 好きだ 死ぬ程 好きだ 可愛い 瞳に 見つめられりゃ終わり  まるで俺のために 生まれて来たようで 二人だけのために 月日は過ぎて行く  お前が 好きだ こんなに 好きだ 可愛い 瞳に 見つめられりゃ終わり
思ひ今 貴方に逢いたい 言葉に出来ないなら 空を行く雲になる 飛んで行きたいな 今 貴方に逢いたい 叶わない望みなら 海を行く鳥になる 飛んで行きたいな 誰よりも 誰よりも 貴方を愛している 何よりも 何よりも この思ひは愛しい  今 貴方に逢いたい 移り変る時代を 感じたい 歩きたい 守り通したい 誰よりも 誰よりも 貴方を愛している 何よりも 何よりも この思ひは愛しい  誰よりも 誰よりも 貴方を愛している 何よりも 何よりも この思ひは愛しい松山千春松山千春松山千春服部克久今 貴方に逢いたい 言葉に出来ないなら 空を行く雲になる 飛んで行きたいな 今 貴方に逢いたい 叶わない望みなら 海を行く鳥になる 飛んで行きたいな 誰よりも 誰よりも 貴方を愛している 何よりも 何よりも この思ひは愛しい  今 貴方に逢いたい 移り変る時代を 感じたい 歩きたい 守り通したい 誰よりも 誰よりも 貴方を愛している 何よりも 何よりも この思ひは愛しい  誰よりも 誰よりも 貴方を愛している 何よりも 何よりも この思ひは愛しい
おやすみおやすみ 愛しい女 おやすみ 僕の胸で おやすみ かわいい女 おやすみ 僕の胸で  そして明日も僕のために 明るい笑顔をみせて下さい  おやすみ 愛しい女 おやすみ 僕の胸で おやすみ かわいい女 おやすみ 貴女に告げよう  だって貴女は たったひとりの かけがえのない女だから  おやすみ 愛しい女 おやすみ 僕の胸で おやすみ かわいい女 おやすみ 貴女に告げよう松山千春松山千春松山千春おやすみ 愛しい女 おやすみ 僕の胸で おやすみ かわいい女 おやすみ 僕の胸で  そして明日も僕のために 明るい笑顔をみせて下さい  おやすみ 愛しい女 おやすみ 僕の胸で おやすみ かわいい女 おやすみ 貴女に告げよう  だって貴女は たったひとりの かけがえのない女だから  おやすみ 愛しい女 おやすみ 僕の胸で おやすみ かわいい女 おやすみ 貴女に告げよう
俺の人生(たび)生きているのかな 死んでいるのかな それさえわからぬ そんな時代なんだね すべてあきらめて ひねて愚れる馬鹿 苦しみもがいて 夢を追いかける馬鹿 まるで空を 漂う 浮き雲にも似た様な 俺の人生 このまま 終わりにゃしない  誰を愛しても 誰を信じても 心の見えない そんな時代なんだね まるで海を漂う 流木にも似た様な 俺の人生 このまま 終わりにゃしない  生きているのかな 死んでいるのかな それさえわからぬ そんな時代なんだね  生きているのかな 死んでいるのかな 生きているのかな 死んでいるのかな松山千春松山千春松山千春生きているのかな 死んでいるのかな それさえわからぬ そんな時代なんだね すべてあきらめて ひねて愚れる馬鹿 苦しみもがいて 夢を追いかける馬鹿 まるで空を 漂う 浮き雲にも似た様な 俺の人生 このまま 終わりにゃしない  誰を愛しても 誰を信じても 心の見えない そんな時代なんだね まるで海を漂う 流木にも似た様な 俺の人生 このまま 終わりにゃしない  生きているのかな 死んでいるのかな それさえわからぬ そんな時代なんだね  生きているのかな 死んでいるのかな 生きているのかな 死んでいるのかな
オロオロお前を抱きしめる 強く抱きしめる 悲しみも苦しみも 全て抱きしめる  何も出来ないから じっと抱きしめる 悲しみや苦しみが 通り過ぎるまで  オロオロ 泣きなさい オロオロ 泣きましょう 不運な事に人生は 一度きりのものだから  お前を抱きしめる 強く抱きしめる 教養も力も無い せめて抱きしめる  うろたえるばかりで 情無いくらいさ 愛してる 愛してる だから抱きしめる  オロオロ 泣きなさい オロオロ 泣きましょう 不運な事に人生は 一度きりのものだから  オロオロ 泣きなさい オロオロ 泣きましょう 不運な事に人生は 一度きりのものだから松山千春松山千春松山千春夏目一朗お前を抱きしめる 強く抱きしめる 悲しみも苦しみも 全て抱きしめる  何も出来ないから じっと抱きしめる 悲しみや苦しみが 通り過ぎるまで  オロオロ 泣きなさい オロオロ 泣きましょう 不運な事に人生は 一度きりのものだから  お前を抱きしめる 強く抱きしめる 教養も力も無い せめて抱きしめる  うろたえるばかりで 情無いくらいさ 愛してる 愛してる だから抱きしめる  オロオロ 泣きなさい オロオロ 泣きましょう 不運な事に人生は 一度きりのものだから  オロオロ 泣きなさい オロオロ 泣きましょう 不運な事に人生は 一度きりのものだから
終わり無き愛何故に君を愛したか 風がそっと問いかける 答えられる事も無く 君を愛してる どこで何をしていても 朝に昼に夕べにも たとえ夢の中でさえ 君を愛してる  過ぎて行く春を追う 夏の陽は降り注ぎ やがて来る秋はまた 冬を呼び雪を降らす 終わり無き 愛を見つける  雪がとけ泉湧き 清流が川と流れ 果てしなき海に注ぎ 舞い上がり雲と流れ 終わり無き 愛を見つける  何故に君を愛したか 風がそっと問いかける 答えられる事も無く 君を愛してる 君を愛してる松山千春松山千春松山千春夏目一朗何故に君を愛したか 風がそっと問いかける 答えられる事も無く 君を愛してる どこで何をしていても 朝に昼に夕べにも たとえ夢の中でさえ 君を愛してる  過ぎて行く春を追う 夏の陽は降り注ぎ やがて来る秋はまた 冬を呼び雪を降らす 終わり無き 愛を見つける  雪がとけ泉湧き 清流が川と流れ 果てしなき海に注ぎ 舞い上がり雲と流れ 終わり無き 愛を見つける  何故に君を愛したか 風がそっと問いかける 答えられる事も無く 君を愛してる 君を愛してる
On the RadioAh Woo 今でも Ah Woo 愛している  懐かしいよ On the Radio 流れるメロディー 思い出すよ On the Radio あの日の 二人  Ah Woo 今でも Ah Woo 愛している Ah Woo 少しも Ah Woo 変わりはしない  懐かしいよ On the Radio 流れるメロディー  忘れないよ On the Radio 愛した メロディー きっと君も On the Radio どこかで 聴いている  Ah Woo 思いは Ah Woo つのるばかり Ah Woo 今すぐ Ah Woo 抱きしめたい  忘れないよ On the Radio 愛した メロディー  Ah Woo 今でも Ah Woo 愛している Ah Woo 少しも Ah Woo 変わりはしない松山千春松山千春松山千春Ah Woo 今でも Ah Woo 愛している  懐かしいよ On the Radio 流れるメロディー 思い出すよ On the Radio あの日の 二人  Ah Woo 今でも Ah Woo 愛している Ah Woo 少しも Ah Woo 変わりはしない  懐かしいよ On the Radio 流れるメロディー  忘れないよ On the Radio 愛した メロディー きっと君も On the Radio どこかで 聴いている  Ah Woo 思いは Ah Woo つのるばかり Ah Woo 今すぐ Ah Woo 抱きしめたい  忘れないよ On the Radio 愛した メロディー  Ah Woo 今でも Ah Woo 愛している Ah Woo 少しも Ah Woo 変わりはしない
ALL RIGHTEvery day Every night Love you Love me Every day Every night Need you Need me  いくつもの時間を 二人はすごしてる それでもまだ ALL RIGHT  Every day Every night Love you Love me Every day Every night Need you Need me  これからも二人で 重ね合う時間は 続いていく ALL RIGHT  愛はどんな時も 一途に注がれて そうさ今も ALL RIGHT  Every day Every night Love you Love me Every day Every night Need you Need me松山千春松山千春松山千春夏目一朗Every day Every night Love you Love me Every day Every night Need you Need me  いくつもの時間を 二人はすごしてる それでもまだ ALL RIGHT  Every day Every night Love you Love me Every day Every night Need you Need me  これからも二人で 重ね合う時間は 続いていく ALL RIGHT  愛はどんな時も 一途に注がれて そうさ今も ALL RIGHT  Every day Every night Love you Love me Every day Every night Need you Need me
回想僕らもかつては あんなふうに手を つないで 楽しそうに 歩いていたのさ いつの頃からか こんなにもうまく とぎれる言葉さえも つなぎ合わせてた 大人になんてなりたくはない 何も知らないままの あの日の涙 微笑みを返しておくれ 僕らもかつては あんなふうに手を つないで楽しそうに 歩いていたのさ  互いの心を 語ることもなく このまま 離れるのは 寂しいことだね 若くはないから そんなひとことに 過ごした時間だけが 空しく駆けぬけ  大人になんてなりたくはない 何も知らないままの あの日の涙 微笑みを 返しておくれ  僕らもかつては あんなふうに手を つないで 楽しそうに 歩いていたのさ松山千春松山千春松山千春僕らもかつては あんなふうに手を つないで 楽しそうに 歩いていたのさ いつの頃からか こんなにもうまく とぎれる言葉さえも つなぎ合わせてた 大人になんてなりたくはない 何も知らないままの あの日の涙 微笑みを返しておくれ 僕らもかつては あんなふうに手を つないで楽しそうに 歩いていたのさ  互いの心を 語ることもなく このまま 離れるのは 寂しいことだね 若くはないから そんなひとことに 過ごした時間だけが 空しく駆けぬけ  大人になんてなりたくはない 何も知らないままの あの日の涙 微笑みを 返しておくれ  僕らもかつては あんなふうに手を つないで 楽しそうに 歩いていたのさ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
帰りたい夕焼けに あかく染まる 故郷の手紙 握りしめ 駆け出せば 涙があふれてた  帰りたい 今すぐにでも 荷物をまとめて 大きな声で 叫んだ 故郷へ届けと  夢を見て 飛び出した 故郷は遠い やるせない せつなきは ぬぐえない涙  帰りたい 今すぐにでも 荷物をまとめて 大きな声で 叫んだ 故郷へ届けと  帰りたい 今すぐにでも 荷物をまとめて 上野発 はつかり5号 見送れば夕焼け松山千春松山千春松山千春安田裕美夕焼けに あかく染まる 故郷の手紙 握りしめ 駆け出せば 涙があふれてた  帰りたい 今すぐにでも 荷物をまとめて 大きな声で 叫んだ 故郷へ届けと  夢を見て 飛び出した 故郷は遠い やるせない せつなきは ぬぐえない涙  帰りたい 今すぐにでも 荷物をまとめて 大きな声で 叫んだ 故郷へ届けと  帰りたい 今すぐにでも 荷物をまとめて 上野発 はつかり5号 見送れば夕焼け
帰り道涙こらえて 帰ろう ごらん輝く星達 何ひとつ変わりのない 一日をまた送った 涙こらえて 帰ろう 明日という日に向かって なぐさめの言葉もなく 見上げると流れ星だ  夢よ 夢よ 抱きしめて くれないか 僕は 僕は それなりに 生きている  涙こらえて 帰ろう 嘘いつわりはなかった  涙こらえて 帰ろう 風が心を支える めぐり会う人は全て いい人達だと思う  夢よ 夢よ 抱きしめて くれないか 僕は 僕は それなりに 生きている  涙こらえて 帰ろう 嘘いつわりはなかった 涙こらえて 帰ろう 恵まれているのだろう松山千春松山千春松山千春澤近泰輔涙こらえて 帰ろう ごらん輝く星達 何ひとつ変わりのない 一日をまた送った 涙こらえて 帰ろう 明日という日に向かって なぐさめの言葉もなく 見上げると流れ星だ  夢よ 夢よ 抱きしめて くれないか 僕は 僕は それなりに 生きている  涙こらえて 帰ろう 嘘いつわりはなかった  涙こらえて 帰ろう 風が心を支える めぐり会う人は全て いい人達だと思う  夢よ 夢よ 抱きしめて くれないか 僕は 僕は それなりに 生きている  涙こらえて 帰ろう 嘘いつわりはなかった 涙こらえて 帰ろう 恵まれているのだろう
帰ろうか今はただあてもなく 風にこの身まかせ よせる人波に さからうこともできず 帰ろうか 帰ろうか まだ寒い北国へ だけどそこには 僕の愛した人がいる あふれた涙は いつしか かわきはて 何もできず過ぎた 時がはかない つかれはてた夢は 色あせて  夢を見て夢を見て 遠い街にひとり だけどこれ以上 心にうそはつけない 帰るんだ 帰るんだ まだ寒い北国へ 弱い男とよばれても かまいはしない あふれた涙は いつしか かわきはて 何もできず過ぎた 時がはかない つかれはてた夢は 色あせて  何もできず過ぎた 時がはかない つかれはてた夢は 色あせて  ラララ……ラララ……松山千春松山千春松山千春青木望今はただあてもなく 風にこの身まかせ よせる人波に さからうこともできず 帰ろうか 帰ろうか まだ寒い北国へ だけどそこには 僕の愛した人がいる あふれた涙は いつしか かわきはて 何もできず過ぎた 時がはかない つかれはてた夢は 色あせて  夢を見て夢を見て 遠い街にひとり だけどこれ以上 心にうそはつけない 帰るんだ 帰るんだ まだ寒い北国へ 弱い男とよばれても かまいはしない あふれた涙は いつしか かわきはて 何もできず過ぎた 時がはかない つかれはてた夢は 色あせて  何もできず過ぎた 時がはかない つかれはてた夢は 色あせて  ラララ……ラララ……
輝く時代(とき)指でなぞった 君の笑顔を いつまでも忘れずに しまい込んでおくから 君がいたから 歩き続けた この先は一人でも 何もこわくはないさ  青春という 輝く時代を ふり返る日が 来るのだろうか  指でなぞった 君の笑顔を いつまでも忘れずに しまい込んでおくから  最後に君の 手を握りしめ 少しだけやせたかな なんて悲しいんだろう  君の涙は 見たくないから 背を向けて 胸を張る 精一杯の強がり  青春という 輝く時代を ふり返る日が 来るのだろうか  最後に君の 手を握りしめ 少しだけやせたかな なんて悲しいんだろう松山千春松山千春松山千春石川鷹彦指でなぞった 君の笑顔を いつまでも忘れずに しまい込んでおくから 君がいたから 歩き続けた この先は一人でも 何もこわくはないさ  青春という 輝く時代を ふり返る日が 来るのだろうか  指でなぞった 君の笑顔を いつまでも忘れずに しまい込んでおくから  最後に君の 手を握りしめ 少しだけやせたかな なんて悲しいんだろう  君の涙は 見たくないから 背を向けて 胸を張る 精一杯の強がり  青春という 輝く時代を ふり返る日が 来るのだろうか  最後に君の 手を握りしめ 少しだけやせたかな なんて悲しいんだろう
家訓あなたに捧げるものなどないけど 変わらぬ心と 明日を捧げる  それでもあなたに愛されるのなら 私はこの世で一番幸せ  小さな家でも 我が家であるなら あふれるくらいの 愛情に満ちて  贅沢はせずに できれば質素に 喜び 哀しみ 楽しく乗りこえ  この世に何にも 不満を残さず あの世に何にも 望みを抱かず  この世に何にも 不満を残さず あの世に何にも 望みを抱かず  この世に何にも 不満を残さず あの世に何にも 望みを抱かず松山千春松山千春松山千春あなたに捧げるものなどないけど 変わらぬ心と 明日を捧げる  それでもあなたに愛されるのなら 私はこの世で一番幸せ  小さな家でも 我が家であるなら あふれるくらいの 愛情に満ちて  贅沢はせずに できれば質素に 喜び 哀しみ 楽しく乗りこえ  この世に何にも 不満を残さず あの世に何にも 望みを抱かず  この世に何にも 不満を残さず あの世に何にも 望みを抱かず  この世に何にも 不満を残さず あの世に何にも 望みを抱かず
賭けトゥナイト トゥナイト お前を抱いて トゥナイト トゥナイト この街を出る やる事なす事全てが 裏目ばっかり出やがる いつまでたってもパシリのままじゃ なんだか先も見えねぇ  ここらで一発かまして 頭もダチもだまして 金目の物皆ふところに それと優しくしてくれてた トゥナイト トゥナイト お前を抱いて トゥナイト トゥナイト この街を出る  車のミラー気にして 誰が追っかけて来る 小さくなってゆく街の灯 なんだか先も読めねぇ  こきざみこきざみ震える 一体お前か俺か なんて度胸のある奴だ いつも優しくしてくれてた トゥナイト トゥナイト お前と二人 トゥナイト トゥナイト 逃げ切ってやる  トゥナイト トゥナイト 弱気な俺の トゥナイト トゥナイト 最期の賭けだ松山千春松山千春松山千春土方隆行トゥナイト トゥナイト お前を抱いて トゥナイト トゥナイト この街を出る やる事なす事全てが 裏目ばっかり出やがる いつまでたってもパシリのままじゃ なんだか先も見えねぇ  ここらで一発かまして 頭もダチもだまして 金目の物皆ふところに それと優しくしてくれてた トゥナイト トゥナイト お前を抱いて トゥナイト トゥナイト この街を出る  車のミラー気にして 誰が追っかけて来る 小さくなってゆく街の灯 なんだか先も読めねぇ  こきざみこきざみ震える 一体お前か俺か なんて度胸のある奴だ いつも優しくしてくれてた トゥナイト トゥナイト お前と二人 トゥナイト トゥナイト 逃げ切ってやる  トゥナイト トゥナイト 弱気な俺の トゥナイト トゥナイト 最期の賭けだ
かざぐるま私の心は 貴方の うでの中 貴方の心は きままな 風ね 貴方の言葉に 心乱れて とまどう私は 風車  まわれ 風車 風車 いつまでも まわれ 風車 風車 いつまでも  貴方にさよなら いわれたのなら 生きては行けない 私だから いつでも貴方に きらわれぬよう 全てを捧げた 私だから  まわれ 風車 風車 いつまでも まわれ 風車 風車 いつまでも  まわれ 風車 風車 いつまでも まわれ 風車 風車 いつまでも  松山千春松山千春松山千春私の心は 貴方の うでの中 貴方の心は きままな 風ね 貴方の言葉に 心乱れて とまどう私は 風車  まわれ 風車 風車 いつまでも まわれ 風車 風車 いつまでも  貴方にさよなら いわれたのなら 生きては行けない 私だから いつでも貴方に きらわれぬよう 全てを捧げた 私だから  まわれ 風車 風車 いつまでも まわれ 風車 風車 いつまでも  まわれ 風車 風車 いつまでも まわれ 風車 風車 いつまでも  
さわやかな 風 かけぬける 風 またいつか夢で 逢えるといい 見送れば 風 どこまでも 風 忘れたりしない 心の奥  悲しみが こぼれても 私は私で いられるから 思い出が あふれたら そっと抱きしめて あげる  その人は 風 いつまでも 風 どこまでも続く 旅の途中 顔を上げ 風 ここち良い 風 青春の香り 今も残る  ときめきは つかの間で 私は私で かわりはない 愛された ひとときを そっと抱きしめて あげる  さわやかな 風 かけぬける 風 またいつか夢で 逢えるといい松山千春松山千春松山千春夏目一朗さわやかな 風 かけぬける 風 またいつか夢で 逢えるといい 見送れば 風 どこまでも 風 忘れたりしない 心の奥  悲しみが こぼれても 私は私で いられるから 思い出が あふれたら そっと抱きしめて あげる  その人は 風 いつまでも 風 どこまでも続く 旅の途中 顔を上げ 風 ここち良い 風 青春の香り 今も残る  ときめきは つかの間で 私は私で かわりはない 愛された ひとときを そっと抱きしめて あげる  さわやかな 風 かけぬける 風 またいつか夢で 逢えるといい
風になってあ~あ~ 風になって お前を抱きしめる 気付かなくていいよ それくらいに優しく  あ~あ~ せつない程 お前を愛してる 二人だけの世界 連れ出してかまわない  そう その瞳の中には 何を映す もう 身も心も お前に捧げる う~う  あ~あ~ 風になって お前を抱きしめる 気付かなくていいよ それくらいに優しく  ねえ 覚えているあの日が 全てを変え もう 明日さえも お前に捧げる う~う  あ~あ~ 風になって お前を抱きしめる 気付かなくていいよ それくらいに優しく松山千春松山千春松山千春夏目一朗あ~あ~ 風になって お前を抱きしめる 気付かなくていいよ それくらいに優しく  あ~あ~ せつない程 お前を愛してる 二人だけの世界 連れ出してかまわない  そう その瞳の中には 何を映す もう 身も心も お前に捧げる う~う  あ~あ~ 風になって お前を抱きしめる 気付かなくていいよ それくらいに優しく  ねえ 覚えているあの日が 全てを変え もう 明日さえも お前に捧げる う~う  あ~あ~ 風になって お前を抱きしめる 気付かなくていいよ それくらいに優しく
風の詩風が口づさむ愛の詩 君にもとどけ すがすがしいのは青い空 広がる大地  何げない事だけど こんなにも心が ときめいてしまうのは 何故だろうか  風が口づさむ愛の詩 君にもとどけ すがすがしいのは青い空 広がる大地  道は目の前にはてしなく どこまで続く すがすがしいのは鳥の声 野に咲いた花  あざやかな陽の陽射し それだけで心が ときめいてしまうのは 何故だろうか  道は目の前にはてしなく どこまで続く すがすがしいのは鳥の声 野に咲いた花松山千春松山千春松山千春風が口づさむ愛の詩 君にもとどけ すがすがしいのは青い空 広がる大地  何げない事だけど こんなにも心が ときめいてしまうのは 何故だろうか  風が口づさむ愛の詩 君にもとどけ すがすがしいのは青い空 広がる大地  道は目の前にはてしなく どこまで続く すがすがしいのは鳥の声 野に咲いた花  あざやかな陽の陽射し それだけで心が ときめいてしまうのは 何故だろうか  道は目の前にはてしなく どこまで続く すがすがしいのは鳥の声 野に咲いた花
風の夜忘れたいと思ってることばかり 心の中に浮かぶ そんな夜 どうすることもできず 空しさに ひとり身構えながら 夜が明けるのを待つ いつも思ってる こんな俺だって きっといつかは いつかは うまく笑える  窓を叩きつけてく 風の音 瞳を閉じてもなお 眠れない とめどなくおし寄せる 不安だけ ひとりおののきながら 夜が明けるのを待つ いつも思ってる こんな俺だって きっといつかは いつかは うまく笑える  きっといつかは いつかは うまく笑える松山千春松山千春松山千春忘れたいと思ってることばかり 心の中に浮かぶ そんな夜 どうすることもできず 空しさに ひとり身構えながら 夜が明けるのを待つ いつも思ってる こんな俺だって きっといつかは いつかは うまく笑える  窓を叩きつけてく 風の音 瞳を閉じてもなお 眠れない とめどなくおし寄せる 不安だけ ひとりおののきながら 夜が明けるのを待つ いつも思ってる こんな俺だって きっといつかは いつかは うまく笑える  きっといつかは いつかは うまく笑える
風光る僕等はどこからやって来て いつかはどこかへ帰ります ほんのわずかですが そんなものでしょうね  小さな両手に夢を持ち その手を広げて夢が舞う ほんのわずかですが そんなものでしょうね  風が光ってた Umm… きれいだね 思い出すと いつもいつも そう風は光ってた  生きている事に馴れた時 生きている事が悲しくて それはそれでいいと 許せなくもないね  涙がにがいと知った時 流されていると気が付いた それはそれでいいと 許せなくもないね  風が光ってた Umm… きれいだね 思い出すと いつもいつも そう風は光ってた  僕等はどこからやって来て いつかはどこかへ帰ります松山千春松山千春松山千春僕等はどこからやって来て いつかはどこかへ帰ります ほんのわずかですが そんなものでしょうね  小さな両手に夢を持ち その手を広げて夢が舞う ほんのわずかですが そんなものでしょうね  風が光ってた Umm… きれいだね 思い出すと いつもいつも そう風は光ってた  生きている事に馴れた時 生きている事が悲しくて それはそれでいいと 許せなくもないね  涙がにがいと知った時 流されていると気が付いた それはそれでいいと 許せなくもないね  風が光ってた Umm… きれいだね 思い出すと いつもいつも そう風は光ってた  僕等はどこからやって来て いつかはどこかへ帰ります
風よ愛を確かめると 君にたどりついて 昨日そして今日も きっと明日もまた ほかには何にも 考えられず  君を想えば 切なくて 胸の痛みに 耐えられず  風よお前になら 話すこともできる 自信ないわけでもないが もしもの時 すべてを失う 生きる力も  秋の空を見上げ 深くため息つき 白く浮んだ雲 深く肩を落とし ほかには何にも 考えられず  君を想えば 切なくて 胸の痛みに 耐えられず  風よお前にもし かわいそうだなんて そんな心あれば いつかこの想いを 届けてみないか 責任持って  愛を確かめると 君にたどりついて 昨日そして今日も きっと明日も又 ほかには何にも 考えられず松山千春松山千春松山千春愛を確かめると 君にたどりついて 昨日そして今日も きっと明日もまた ほかには何にも 考えられず  君を想えば 切なくて 胸の痛みに 耐えられず  風よお前になら 話すこともできる 自信ないわけでもないが もしもの時 すべてを失う 生きる力も  秋の空を見上げ 深くため息つき 白く浮んだ雲 深く肩を落とし ほかには何にも 考えられず  君を想えば 切なくて 胸の痛みに 耐えられず  風よお前にもし かわいそうだなんて そんな心あれば いつかこの想いを 届けてみないか 責任持って  愛を確かめると 君にたどりついて 昨日そして今日も きっと明日も又 ほかには何にも 考えられず
風よ人よ何故か悲しくて 君を抱き寄せる 青い青い空が やけに まぶしすぎる  何が夢なのか 何が愛なのか 答え見つけられず 君に伝えられず  風よ風 どこへ行く 何を捜し求め 人よ人 どこへ行く 何を尋ね歩く  君が泣き出すと 僕も泣き濡れる もろい弱いものさ 人の心なんて  涙そのうちに 流れ枯れ果てる そこで判るのだろう 誰も一人じゃない  風よ風 どこへ行く 何を捜し求め 人よ人 どこへ行く 何を尋ね歩く  風よ風 どこへ行く 何を捜し求め 人よ人 どこへ行く 何を尋ね歩く松山千春松山千春松山千春萩田光雄何故か悲しくて 君を抱き寄せる 青い青い空が やけに まぶしすぎる  何が夢なのか 何が愛なのか 答え見つけられず 君に伝えられず  風よ風 どこへ行く 何を捜し求め 人よ人 どこへ行く 何を尋ね歩く  君が泣き出すと 僕も泣き濡れる もろい弱いものさ 人の心なんて  涙そのうちに 流れ枯れ果てる そこで判るのだろう 誰も一人じゃない  風よ風 どこへ行く 何を捜し求め 人よ人 どこへ行く 何を尋ね歩く  風よ風 どこへ行く 何を捜し求め 人よ人 どこへ行く 何を尋ね歩く
かたすみでこの街の かたすみで 肩を寄せ 生きている 二人は悲しい程 愛を 育てて  どうか 風の様に 時は流れてゆく そして めぐる季節を 素直に受け止める  この街の かたすみで 肩を寄せ 生きている 二人は悲しい程 愛に すがって  この街の かたすみで 肩を寄せ 生きている 二人は悲しい程 愛を 信じて  どうか 過ぎしきものに 全ては感謝だね そして 守れるものは 全てを守りきる  この街の かたすみで 肩を寄せ 生きている たわいない望みでも 幸せで あれば 幸せで あれば松山千春松山千春松山千春夏目一朗この街の かたすみで 肩を寄せ 生きている 二人は悲しい程 愛を 育てて  どうか 風の様に 時は流れてゆく そして めぐる季節を 素直に受け止める  この街の かたすみで 肩を寄せ 生きている 二人は悲しい程 愛に すがって  この街の かたすみで 肩を寄せ 生きている 二人は悲しい程 愛を 信じて  どうか 過ぎしきものに 全ては感謝だね そして 守れるものは 全てを守りきる  この街の かたすみで 肩を寄せ 生きている たわいない望みでも 幸せで あれば 幸せで あれば
悲しい酒ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ  酒よこゝろが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため  一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける松山千春石本美由起古賀政男夏目一朗ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ  酒よこゝろが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため  一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける
悲しい時には悲しい時には空を見上げ 私の瞳を涙はこぼれ こぼれた涙を拾い集め 夜空へ放てば星と輝き 輝く星に祈りこめて 私はいつでも唄うこの歌  あてない心を悲しむ人 貴方の腕から夢よとびたて  あてない心を悲しむ人 貴方のうでから夢よとびたて はるかな道だと振り向く人 貴方の明日は愛につつまれ はかない命と苦しむ人 貴方の涙よ永遠に輝け松山千春松山千春松山千春悲しい時には空を見上げ 私の瞳を涙はこぼれ こぼれた涙を拾い集め 夜空へ放てば星と輝き 輝く星に祈りこめて 私はいつでも唄うこの歌  あてない心を悲しむ人 貴方の腕から夢よとびたて  あてない心を悲しむ人 貴方のうでから夢よとびたて はるかな道だと振り向く人 貴方の明日は愛につつまれ はかない命と苦しむ人 貴方の涙よ永遠に輝け
悲しいね青い空を 流れる あの白い 雲の様に やがて消えて行くのか 僕達って 悲しいね  この時代に 生まれて 生きてみて 判った事 人は誰も いつかは 死んで行く 悲しいね  出来るだけ自由に 出来るだけ愉快に 悔いの無い一日 迎え 見送る  青い空を 流れる あの白い 雲の様に やがて消えて行くのか 僕達って 悲しいね  めぐり逢えて 良かった こんなにも 広い世界 今君を感じてる 愛するって 悲しいね  わからないね未来は 長い旅 歩いてるよ いつかきっと必ず 夢見るって 悲しいね  出来るだけ自由に 出来るだけ愉快に 悔いの無い一日 迎え 見送る  青い空を 流れる あの白い 雲の様に やがて消えて行くのか 僕達って 悲しいね松山千春松山千春松山千春夏目一朗青い空を 流れる あの白い 雲の様に やがて消えて行くのか 僕達って 悲しいね  この時代に 生まれて 生きてみて 判った事 人は誰も いつかは 死んで行く 悲しいね  出来るだけ自由に 出来るだけ愉快に 悔いの無い一日 迎え 見送る  青い空を 流れる あの白い 雲の様に やがて消えて行くのか 僕達って 悲しいね  めぐり逢えて 良かった こんなにも 広い世界 今君を感じてる 愛するって 悲しいね  わからないね未来は 長い旅 歩いてるよ いつかきっと必ず 夢見るって 悲しいね  出来るだけ自由に 出来るだけ愉快に 悔いの無い一日 迎え 見送る  青い空を 流れる あの白い 雲の様に やがて消えて行くのか 僕達って 悲しいね
悲しくなったら例えば悲しくなったら 夜空の星を見る 貴方もどこかでこの星を 見つめているようで  例えば淋しくなったら 冷たい風の中 貴方もどこかでこの風に 吹かれているようで  ウーウウウウウー 流れ流れても ウーウウウウウー 貴方にたどりつく  時代が変わっていっても 変わらぬものがある いつでも貴方を愛してる この先いつまでも  ウーウウウウウー 流れ流れても ウーウウウウウー 貴方にたどりつく  ウーウウウウウー 流れ流れても ウーウウウウウー 貴方にたどりつく松山千春松山千春松山千春夏目一朗例えば悲しくなったら 夜空の星を見る 貴方もどこかでこの星を 見つめているようで  例えば淋しくなったら 冷たい風の中 貴方もどこかでこの風に 吹かれているようで  ウーウウウウウー 流れ流れても ウーウウウウウー 貴方にたどりつく  時代が変わっていっても 変わらぬものがある いつでも貴方を愛してる この先いつまでも  ウーウウウウウー 流れ流れても ウーウウウウウー 貴方にたどりつく  ウーウウウウウー 流れ流れても ウーウウウウウー 貴方にたどりつく
神よoh神よ 泣き叫ぶこの子の手に 何も与えてあげる事が出来ません oh神よ この子の行く末案じ ただ手を組んで ひざまずいて祈ります  出来るなら すくすくと元気な日々であれと 願う心に 笑顔を浮かべ  oh神よ 責められるのは私で 悔いる自分を今素直に受けとめて oh神よ この子が生まれたあの日 人は尊く汚れの無い喜びよ  限り無き 愛情の全て注ぎ込んで 神よ貴方の 光の下で  oh神よ oh神よ oh神よ oh神よ松山千春松山千春松山千春古川昌義oh神よ 泣き叫ぶこの子の手に 何も与えてあげる事が出来ません oh神よ この子の行く末案じ ただ手を組んで ひざまずいて祈ります  出来るなら すくすくと元気な日々であれと 願う心に 笑顔を浮かべ  oh神よ 責められるのは私で 悔いる自分を今素直に受けとめて oh神よ この子が生まれたあの日 人は尊く汚れの無い喜びよ  限り無き 愛情の全て注ぎ込んで 神よ貴方の 光の下で  oh神よ oh神よ oh神よ oh神よ
かわいい女はかわいいままでかわいい女は かわいいままで 心のどこかへ うずめてしまえ やさしい男を よそおうけれど 似合いはしないさ おまえには どうにでもなれ こんな夜は どうにでもなれ なにもかも 出会ったときから 感じていたさ どうせかなわぬ この恋と  かわいい女に 夢みたものは バカな男の 淋しさだろう 悲しい男を きどっていたら 心の底まで 悲しくて どうにでもなれ こんな夜は どうにでもなれ なにもかも 別れの言葉で 初めて知った 本当の恋の切なさを  どうにでもなれ こんな夜は どうにでもなれ なにもかも かわいい女は かわいいままで 心のどこかへ しまおうか松山千春松山千春松山千春かわいい女は かわいいままで 心のどこかへ うずめてしまえ やさしい男を よそおうけれど 似合いはしないさ おまえには どうにでもなれ こんな夜は どうにでもなれ なにもかも 出会ったときから 感じていたさ どうせかなわぬ この恋と  かわいい女に 夢みたものは バカな男の 淋しさだろう 悲しい男を きどっていたら 心の底まで 悲しくて どうにでもなれ こんな夜は どうにでもなれ なにもかも 別れの言葉で 初めて知った 本当の恋の切なさを  どうにでもなれ こんな夜は どうにでもなれ なにもかも かわいい女は かわいいままで 心のどこかへ しまおうか
感謝Da Da Da… Da Da Da…  夕暮れ時はいつも 空をあおいで 君に感謝するよ 今日を生きたことを なんて素敵な毎日を 迎えて来ただろう 確かに生きている 今 この時  Da Da Da… Da Da Da…  夜明け時はいつも 空をあおいで 君に感謝するよ 今日も生きることを なんて鮮やかな 陽ざしが心にさし込む 確かに生きている 今 この時 なんて素敵な毎日を 迎えて来ただろう 確かに生きている 今 この時  Da Da Da… Da Da Da…松山千春松山千春松山千春笛吹利明Da Da Da… Da Da Da…  夕暮れ時はいつも 空をあおいで 君に感謝するよ 今日を生きたことを なんて素敵な毎日を 迎えて来ただろう 確かに生きている 今 この時  Da Da Da… Da Da Da…  夜明け時はいつも 空をあおいで 君に感謝するよ 今日も生きることを なんて鮮やかな 陽ざしが心にさし込む 確かに生きている 今 この時 なんて素敵な毎日を 迎えて来ただろう 確かに生きている 今 この時  Da Da Da… Da Da Da…
敢然・漠然・茫然今日と いう日が 敢然とあり 明日と いう日が 漠然とあり  そして昨日が 茫然とおります 私はひたすら 生きております  父と 母が 敢然とあり 姉と 弟が 漠然とあり  そして誰もが 茫然とおります 季節はそれぞれ 進んでおります  哀しい事も 苦しい事も 笑いこらえて 生きております  義理って 奴が 敢然とあり 恩って 奴が 漠然とあり  そして情けが 茫然とおります 時代は幾度も 変わっております  哀しい事も 苦しい事も 笑いこらえて 生きております  今日と いう日が 敢然とあり 明日と いう日が 漠然とあり  そして昨日が 茫然とおります 私はひたすら 生きております松山千春松山千春松山千春夏目一朗今日と いう日が 敢然とあり 明日と いう日が 漠然とあり  そして昨日が 茫然とおります 私はひたすら 生きております  父と 母が 敢然とあり 姉と 弟が 漠然とあり  そして誰もが 茫然とおります 季節はそれぞれ 進んでおります  哀しい事も 苦しい事も 笑いこらえて 生きております  義理って 奴が 敢然とあり 恩って 奴が 漠然とあり  そして情けが 茫然とおります 時代は幾度も 変わっております  哀しい事も 苦しい事も 笑いこらえて 生きております  今日と いう日が 敢然とあり 明日と いう日が 漠然とあり  そして昨日が 茫然とおります 私はひたすら 生きております
ガリレオ一人じゃ何にも 出来やしないと 貴方は端から あきらめている 全くそうだと 相づち打てば 少しは心が 晴れるでしょうか  あのね 今も 地球は 自ら回ってる 信じようとも 信じまいとも  この世で一番 不幸な奴だと 貴方は自分に いいきかせてる ついてませんねと 同情されて 少しは心が むくわれますか  あのね 今も 地球は 自ら回ってる 信じようとも 信じまいとも  時代が自分を 認めないのは 誰かのせいだと 貴方は思う それなら貴方の 力でこんな 時代を変えては みませんか  あのね 今も 地球は 自ら回ってる 信じようとも 信じまいとも  あのね 今も 地球は 自ら回ってる 信じようとも 信じまいとも松山千春松山千春松山千春夏目一朗一人じゃ何にも 出来やしないと 貴方は端から あきらめている 全くそうだと 相づち打てば 少しは心が 晴れるでしょうか  あのね 今も 地球は 自ら回ってる 信じようとも 信じまいとも  この世で一番 不幸な奴だと 貴方は自分に いいきかせてる ついてませんねと 同情されて 少しは心が むくわれますか  あのね 今も 地球は 自ら回ってる 信じようとも 信じまいとも  時代が自分を 認めないのは 誰かのせいだと 貴方は思う それなら貴方の 力でこんな 時代を変えては みませんか  あのね 今も 地球は 自ら回ってる 信じようとも 信じまいとも  あのね 今も 地球は 自ら回ってる 信じようとも 信じまいとも
帰郷朝もやを抜けて 汽車は走る はるかな道を 僕をのせて 疲れた心を いやすように 汽笛は響く 野山越えて やがて 青い空がのぞき もうすぐ帰る 僕のふるさと  わずかな荷物が 僕のすべて まぶしい日射しが 時を笑う 朝もやを抜けて 汽車は走る みなれた景色が 窓をとびかう 忘れかけた 僕の笑顔 もうすぐ帰る 僕のふるさと  何も言わず 何も聞かず もうすぐ帰る 僕のふるさと松山千春松山千春松山千春朝もやを抜けて 汽車は走る はるかな道を 僕をのせて 疲れた心を いやすように 汽笛は響く 野山越えて やがて 青い空がのぞき もうすぐ帰る 僕のふるさと  わずかな荷物が 僕のすべて まぶしい日射しが 時を笑う 朝もやを抜けて 汽車は走る みなれた景色が 窓をとびかう 忘れかけた 僕の笑顔 もうすぐ帰る 僕のふるさと  何も言わず 何も聞かず もうすぐ帰る 僕のふるさと
キスをした真夜中に キスをした 何度も 何度も確かめる 愛してる こんなにも 互いが 互いを求めてる  きっと 君は 僕の ために 生まれて来たのだろう そして 僕は 君の ために 生きて行くのだろう  真夜中に キスをした 何度も何度も 確かめる 抱き寄せた 両腕は 力の限りに 震えてる  きっと めぐり逢いは とうに 決められてたのだろう そして 二人 愛し合うと わかっていたのだろう  きっと 君は 僕の ために 生まれてきたのだろう そして 僕は 君の ために 生きて行くのだろう  真夜中に キスをした 何度も 何度も 確かめる松山千春松山千春松山千春真夜中に キスをした 何度も 何度も確かめる 愛してる こんなにも 互いが 互いを求めてる  きっと 君は 僕の ために 生まれて来たのだろう そして 僕は 君の ために 生きて行くのだろう  真夜中に キスをした 何度も何度も 確かめる 抱き寄せた 両腕は 力の限りに 震えてる  きっと めぐり逢いは とうに 決められてたのだろう そして 二人 愛し合うと わかっていたのだろう  きっと 君は 僕の ために 生まれてきたのだろう そして 僕は 君の ために 生きて行くのだろう  真夜中に キスをした 何度も 何度も 確かめる
暗い夜を飛び越えて 逢いに来たよ Hei Hei Hei Hei 逃げ出したい この世界 お前だけさ Hei Hei Hei Hei 乾いた心に 夢を 注ぎ込んで 愛して くれるね 二人だけの 明日を  ひとりきりは 淋しくて 逢いに来たよ Hei Hei Hei Hei わからないよ この世界 信じてるよ Hei Hei Hei Hei 疲れた心を 夢で 包み込んで 愛して くれるね 二人だけの 明日を  乾いた心に 夢を 注ぎ込んで 愛して くれるね 二人だけの明日を松山千春松山千春松山千春暗い夜を飛び越えて 逢いに来たよ Hei Hei Hei Hei 逃げ出したい この世界 お前だけさ Hei Hei Hei Hei 乾いた心に 夢を 注ぎ込んで 愛して くれるね 二人だけの 明日を  ひとりきりは 淋しくて 逢いに来たよ Hei Hei Hei Hei わからないよ この世界 信じてるよ Hei Hei Hei Hei 疲れた心を 夢で 包み込んで 愛して くれるね 二人だけの 明日を  乾いた心に 夢を 注ぎ込んで 愛して くれるね 二人だけの明日を
季節の中でPLATINA LYLICうつむきかけた貴方の前を 静かに時は流れ  めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう  海の青さにとまどう様に とびかう鳥の様に はばたけ高くはばたけ強く 小さなつばさひろげ  めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう  昇る朝日のまぶしさの中 はるかな空をめざし はばたけ高くはばたけ強く 貴方の旅がはじまる  めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろうPLATINA LYLIC松山千春松山千春松山千春うつむきかけた貴方の前を 静かに時は流れ  めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう  海の青さにとまどう様に とびかう鳥の様に はばたけ高くはばたけ強く 小さなつばさひろげ  めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう  昇る朝日のまぶしさの中 はるかな空をめざし はばたけ高くはばたけ強く 貴方の旅がはじまる  めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう
北風冷たい風だね 窓をたたくのは いよいよ冬へと 向かう知らせだね  こうして二人は 季節を重ねる 愛しているんだ どんな時でも  このままでいたい このままでいよう 失うものなど どうせないからね  突然 明日が 背中を向けても 愛しているんだ どんな時でも  Oh Oh Oh… Oh Oh…  冷たい風だね 窓をたたくのは 人はそれぞれの 道に迷い込む  もちろん二人で 生きていたいよね 愛しているんだ どんな時でも  もちろん二人で 生きていたいよね 愛しているんだ どんな時でも  Oh Oh Oh… Oh Oh…松山千春松山千春松山千春丸山ももたろう冷たい風だね 窓をたたくのは いよいよ冬へと 向かう知らせだね  こうして二人は 季節を重ねる 愛しているんだ どんな時でも  このままでいたい このままでいよう 失うものなど どうせないからね  突然 明日が 背中を向けても 愛しているんだ どんな時でも  Oh Oh Oh… Oh Oh…  冷たい風だね 窓をたたくのは 人はそれぞれの 道に迷い込む  もちろん二人で 生きていたいよね 愛しているんだ どんな時でも  もちろん二人で 生きていたいよね 愛しているんだ どんな時でも  Oh Oh Oh… Oh Oh…
北風の子守唄北風が 泣いてる 泣き疲れて 眠ろう 帰らない この日に おやすみの ごあいさつ 愛しているよ 夢の中でも 北風が 泣いてる 泣き疲れて 眠ろう  流れ星 流れて 流れついて 幸せ ほらひとつ またひとつ 小さな手に 届いた 愛しているよ 夢の中でも 流れ星 流れて 流れついて 幸せ  愛しているよ 夢の中でも 北風が 泣いてる 泣き疲れて 眠ろう松山千春松山千春松山千春夏目一朗北風が 泣いてる 泣き疲れて 眠ろう 帰らない この日に おやすみの ごあいさつ 愛しているよ 夢の中でも 北風が 泣いてる 泣き疲れて 眠ろう  流れ星 流れて 流れついて 幸せ ほらひとつ またひとつ 小さな手に 届いた 愛しているよ 夢の中でも 流れ星 流れて 流れついて 幸せ  愛しているよ 夢の中でも 北風が 泣いてる 泣き疲れて 眠ろう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
北風の中人混みの中 走り去る君 声をかける 僕も走る おしもどされる  教えて欲しい 愛のゆくえを このまま終る つもりだろうか これからなのか  愛は風にゆれている 木立ちのようさ 僕と君の人生が ゆれる北風の中  いつも二人で 歩いたはずさ 若すぎると 誰が云おうと かまわないもの  伝えて欲しい 胸のざわめき 思い出なんて 言葉で君を うずめたくない  愛は風にゆれている 木立ちのようさ 僕と君の人生が ゆれる北風の中  愛は風にゆれている 木立ちのようさ 僕と君の人生が ゆれる北風の中松山千春松山千春松山千春人混みの中 走り去る君 声をかける 僕も走る おしもどされる  教えて欲しい 愛のゆくえを このまま終る つもりだろうか これからなのか  愛は風にゆれている 木立ちのようさ 僕と君の人生が ゆれる北風の中  いつも二人で 歩いたはずさ 若すぎると 誰が云おうと かまわないもの  伝えて欲しい 胸のざわめき 思い出なんて 言葉で君を うずめたくない  愛は風にゆれている 木立ちのようさ 僕と君の人生が ゆれる北風の中  愛は風にゆれている 木立ちのようさ 僕と君の人生が ゆれる北風の中
北風吹く哀しい心に 吹きつけるのは 北からの風 昨日も今日も  明日も吹く いつまで吹く  一人きりの夜に 慣れたくはない せめてお前だけが 友達なんだ  明日も吹け 必ず吹け  楽しい事は ひとつも無しで いつからだろう 吹きさらされてる  明日も吹く いつまで吹く  人は誰もそんな 孤独な時が 頼むお前だけが 友達なんだ  明日も吹け 必ず吹け 明日も吹け 必ず吹け松山千春松山千春松山千春夏目一朗哀しい心に 吹きつけるのは 北からの風 昨日も今日も  明日も吹く いつまで吹く  一人きりの夜に 慣れたくはない せめてお前だけが 友達なんだ  明日も吹け 必ず吹け  楽しい事は ひとつも無しで いつからだろう 吹きさらされてる  明日も吹く いつまで吹く  人は誰もそんな 孤独な時が 頼むお前だけが 友達なんだ  明日も吹け 必ず吹け 明日も吹け 必ず吹け
北の大地浪々と 浪々と 流れゆく河よ 大いなる 大いなる 北の大地を行け 風よ吹け 風よ吹け 生きるものは全て 喜びの 喜びの 歌を歌い上げる  人生はつかの間の夢よ幻よ いさぎよく美しく それじゃさよならと  永遠に 永遠に 流れゆく時よ 大いなる 大いなる 北の大地を行け 陽は昇る 陽は昇る 明ける空を抱え 陽は沈む 陽は沈む 満天の星を残し  人生はつかの間の夢よ幻よ くよくよと考えて それじゃさよならと  人生はつかの間の夢よ幻よ くよくよと考えて それじゃさよならと松山千春松山千春松山千春飛澤宏元浪々と 浪々と 流れゆく河よ 大いなる 大いなる 北の大地を行け 風よ吹け 風よ吹け 生きるものは全て 喜びの 喜びの 歌を歌い上げる  人生はつかの間の夢よ幻よ いさぎよく美しく それじゃさよならと  永遠に 永遠に 流れゆく時よ 大いなる 大いなる 北の大地を行け 陽は昇る 陽は昇る 明ける空を抱え 陽は沈む 陽は沈む 満天の星を残し  人生はつかの間の夢よ幻よ くよくよと考えて それじゃさよならと  人生はつかの間の夢よ幻よ くよくよと考えて それじゃさよならと
希望逃げないで欲しい たとえつらくとも いつも遠くから 君を見守る  頬つたう涙 ひとつこぼれ落ち 川へそそぎ込み 海をめざした  LOVE LOVE LOVE 僕等は 今 生きている LOVE LOVE LOVE 同じ時を重ねてる  逃げないで欲しい たとえ苦しくとも 一人きりじゃない 君を見守る  ため息が心 ひとつあふれても ごらん 大空を 夢とはばたく  LOVE LOVE LOVE 僕等は 今 生きている LOVE LOVE LOVE 同じ時を重ねてる  LOVE LOVE LOVE 僕等は 今 生きている LOVE LOVE LOVE 同じ時を重ねてる松山千春松山千春松山千春逃げないで欲しい たとえつらくとも いつも遠くから 君を見守る  頬つたう涙 ひとつこぼれ落ち 川へそそぎ込み 海をめざした  LOVE LOVE LOVE 僕等は 今 生きている LOVE LOVE LOVE 同じ時を重ねてる  逃げないで欲しい たとえ苦しくとも 一人きりじゃない 君を見守る  ため息が心 ひとつあふれても ごらん 大空を 夢とはばたく  LOVE LOVE LOVE 僕等は 今 生きている LOVE LOVE LOVE 同じ時を重ねてる  LOVE LOVE LOVE 僕等は 今 生きている LOVE LOVE LOVE 同じ時を重ねてる
君が好きさ僕がとても好きなものは 青い青い空の色と 夏の風に全てまかせた 君の長い長い髪  いつも遠くから君のこと みているだけの僕だけど 君が好きさとても好きさ 君の全て欲しいけど  僕がとても好きなものは 赤い赤いバラの花と 夏の風に全てまかせた 君の瞳 君の笑顔  いつも遠くから君のこと みているだけの僕だけど 君が好きさとても好きさ 君の全て欲しいけど  いつも遠くから君のこと みているだけの僕だけど 君が好きさとても好きさ 君の全て欲しいけど  君が好きさとても好きさ 君のすべて欲しいけど松山千春松山千春松山千春清須邦義僕がとても好きなものは 青い青い空の色と 夏の風に全てまかせた 君の長い長い髪  いつも遠くから君のこと みているだけの僕だけど 君が好きさとても好きさ 君の全て欲しいけど  僕がとても好きなものは 赤い赤いバラの花と 夏の風に全てまかせた 君の瞳 君の笑顔  いつも遠くから君のこと みているだけの僕だけど 君が好きさとても好きさ 君の全て欲しいけど  いつも遠くから君のこと みているだけの僕だけど 君が好きさとても好きさ 君の全て欲しいけど  君が好きさとても好きさ 君のすべて欲しいけど
君じゃない愛じゃない 恋じゃない 夢じゃない 君じゃない それなのに こんなにも 苦しみを 感じてる  僕が 本気で 求めて いるものは 愛じゃない 恋じゃない 夢じゃない 君じゃない  笑えない 怒れない 涙さえ 流れない それなのに こんなにも 心まで おびえてる  僕が 必死で 捜して いるものは 愛じゃない 恋じゃない 夢じゃない 君じゃない  いつだって 明確な 答えなら 簡単さ それなのに 淋しくて 自分さえ わからない  僕は いったい どうして しまったの 愛じゃない 恋じゃない 夢じゃない 君じゃない 君じゃない 君じゃない松山千春松山千春松山千春夏目一朗愛じゃない 恋じゃない 夢じゃない 君じゃない それなのに こんなにも 苦しみを 感じてる  僕が 本気で 求めて いるものは 愛じゃない 恋じゃない 夢じゃない 君じゃない  笑えない 怒れない 涙さえ 流れない それなのに こんなにも 心まで おびえてる  僕が 必死で 捜して いるものは 愛じゃない 恋じゃない 夢じゃない 君じゃない  いつだって 明確な 答えなら 簡単さ それなのに 淋しくて 自分さえ わからない  僕は いったい どうして しまったの 愛じゃない 恋じゃない 夢じゃない 君じゃない 君じゃない 君じゃない
君だけのために君だけのために この歌を歌う 変わる事の無い 愛添えて  あの日から僕は 一人ではないと 思えるよいつも 君が居る  たとえば 明日が 嵐であろうと 歩いて行けるさ 生きてみせるさ  ありったけの力 勇気をたずさえ 守り続けるよ 君の事  たとえば はかない 人生だろうと 確かに生きたと 胸を張れるさ  君だけのために この歌を歌う 変わる事の無い 愛添えて  誰より 何より 大切なものを 教えてくれた 君がいる松山千春松山千春松山千春夏目一朗君だけのために この歌を歌う 変わる事の無い 愛添えて  あの日から僕は 一人ではないと 思えるよいつも 君が居る  たとえば 明日が 嵐であろうと 歩いて行けるさ 生きてみせるさ  ありったけの力 勇気をたずさえ 守り続けるよ 君の事  たとえば はかない 人生だろうと 確かに生きたと 胸を張れるさ  君だけのために この歌を歌う 変わる事の無い 愛添えて  誰より 何より 大切なものを 教えてくれた 君がいる
君って何だろうもう君は 新しい道 歩き始めたの 僕はまだ あの日のまま 時が止まってる  季節はとうに 春から夏へ 街ははなやいでるのに  仕事場を 変えたから まだ少し慣れない でも前よりは 給料が ずい分といいから  暑くなったね 日差しも高い 今年も海には行くの  愛って何だろう 今もわからない 君って何だろう 心が痛い  そういえば 久しぶりに あの店に寄ったよ 酔っぱらって 随分と 迷惑をかけたね  ボトルに書いた文字があの日の 二人を物語ってた  カラオケも さそわれるから 行く事は行ってる でも歌えない 歌がある 歌う気になれない  そんな時に限って誰か 歌い出すものなんだ  愛って何だろう 今もわからない 君って何だろう 心が痛い  愛って何だろう 今もわからない 君って何だろう 心が痛い松山千春松山千春松山千春夏目一朗もう君は 新しい道 歩き始めたの 僕はまだ あの日のまま 時が止まってる  季節はとうに 春から夏へ 街ははなやいでるのに  仕事場を 変えたから まだ少し慣れない でも前よりは 給料が ずい分といいから  暑くなったね 日差しも高い 今年も海には行くの  愛って何だろう 今もわからない 君って何だろう 心が痛い  そういえば 久しぶりに あの店に寄ったよ 酔っぱらって 随分と 迷惑をかけたね  ボトルに書いた文字があの日の 二人を物語ってた  カラオケも さそわれるから 行く事は行ってる でも歌えない 歌がある 歌う気になれない  そんな時に限って誰か 歌い出すものなんだ  愛って何だろう 今もわからない 君って何だろう 心が痛い  愛って何だろう 今もわからない 君って何だろう 心が痛い
君にいつだって 前を向いて 夢を求めている そんな君の ひたむきな姿 良かったね この世界に 生まれ そして 生きる なんて遠く 長い旅だろう  愛している ひと言 言えなかった 馬鹿だなあ でも必ず いつかは この心が届くと 思う 君に  負けないで どんな時も 一歩また一歩 歩む君は 輝きを放つ 笑ってよ 何度となく 強く そして 弱く なんて遠く 長い旅だろう  愛している ひと言 言えなかった 馬鹿だなあ でも必ず いつかは この心が届くと  愛している ひと言 言えなかった 馬鹿だなあ でも必ず いつかは この心が届くと 思う 君に松山千春松山千春松山千春夏目一朗いつだって 前を向いて 夢を求めている そんな君の ひたむきな姿 良かったね この世界に 生まれ そして 生きる なんて遠く 長い旅だろう  愛している ひと言 言えなかった 馬鹿だなあ でも必ず いつかは この心が届くと 思う 君に  負けないで どんな時も 一歩また一歩 歩む君は 輝きを放つ 笑ってよ 何度となく 強く そして 弱く なんて遠く 長い旅だろう  愛している ひと言 言えなかった 馬鹿だなあ でも必ず いつかは この心が届くと  愛している ひと言 言えなかった 馬鹿だなあ でも必ず いつかは この心が届くと 思う 君に
君の愛君の愛が とても懐かしくて そうさ今日は 一人で居る方がいい  瞳閉じて 思い出すあの頃 何でだろう 何ひとつ忘れてない  夜の夜中に 急に海が見たいと だだをこねてた 君を車に乗せ  暗いだけの浜辺 腰をおろし 胸の中に もぐり込んで眠ってた  君の愛が とても懐かしくて 指を折って 何を数えてみようか  ひざをかかえて 壁にもたれたままで 遅い帰りを 一人待ち疲れて  眠っている 君を見つけるたび 何て愛しい そっと胸に抱き寄せた  いつか二人に 別れる日が来ようと 悔いはないから 夢を追い続けて  生きて下さい 涙浮かべていた 君の為に 何をして来たのだろう  君の愛が とても懐かしくて 何でだろう 何ひとつ忘れてない松山千春松山千春松山千春萩田光雄君の愛が とても懐かしくて そうさ今日は 一人で居る方がいい  瞳閉じて 思い出すあの頃 何でだろう 何ひとつ忘れてない  夜の夜中に 急に海が見たいと だだをこねてた 君を車に乗せ  暗いだけの浜辺 腰をおろし 胸の中に もぐり込んで眠ってた  君の愛が とても懐かしくて 指を折って 何を数えてみようか  ひざをかかえて 壁にもたれたままで 遅い帰りを 一人待ち疲れて  眠っている 君を見つけるたび 何て愛しい そっと胸に抱き寄せた  いつか二人に 別れる日が来ようと 悔いはないから 夢を追い続けて  生きて下さい 涙浮かべていた 君の為に 何をして来たのだろう  君の愛が とても懐かしくて 何でだろう 何ひとつ忘れてない
君の全てをこの胸が 張り裂けて しまうよな 恋だから うたかたの 夢にさえ 傷ついて かまわない  君だけ いつも 抱きしめてたい 他には 何も 望みは無い  こんな 気持ちを 受け止めとくれ 君の 全てを 愛している  この胸が 張り裂けて しまうよな 恋だから  黒い瞳に 見つめられると 吸い込まれてく 身も心も 幾千年の 時が過ぎても 君の全てを 愛している  この胸が 張り裂けて しまうよな 恋だから うたかたの 夢にさえ 傷ついて かまわない松山千春松山千春松山千春夏目一朗この胸が 張り裂けて しまうよな 恋だから うたかたの 夢にさえ 傷ついて かまわない  君だけ いつも 抱きしめてたい 他には 何も 望みは無い  こんな 気持ちを 受け止めとくれ 君の 全てを 愛している  この胸が 張り裂けて しまうよな 恋だから  黒い瞳に 見つめられると 吸い込まれてく 身も心も 幾千年の 時が過ぎても 君の全てを 愛している  この胸が 張り裂けて しまうよな 恋だから うたかたの 夢にさえ 傷ついて かまわない
君のために歌う ~見守る会会員の皆様へ~君に ひと言 伝えたいんだ たとえ この世が 終り告げても  愛のために生きて 君のために生きる 世界中の愛を 君のために歌う  こんな 思いを 君は知らない 何も そう何も 変らないから  愛のために生きて 君のために生きる 世界中の愛を 君のために歌う  愛のために生きて 君のために生きる 世界中の愛を 君のために歌う松山千春松山千春松山千春君に ひと言 伝えたいんだ たとえ この世が 終り告げても  愛のために生きて 君のために生きる 世界中の愛を 君のために歌う  こんな 思いを 君は知らない 何も そう何も 変らないから  愛のために生きて 君のために生きる 世界中の愛を 君のために歌う  愛のために生きて 君のために生きる 世界中の愛を 君のために歌う
君のために作った歌何気なく口ずさむ 唄だけど せめて君には ほめてもらいたい 心をこめて 歌うから もう一度 歌うから  こんなに 君のこと 好きなのに 恥ずかしくて 口に出せない 僕さ だからこの唄 歌うんだ 君のため作った唄  いつまでも 君がそばにいて いつまでも この愛が続くように 心をこめて 歌うから もう一度 歌うから  こんなに 君のこと 好きなのに 恥ずかしくて 口に出せない 僕さ だからこの唄 歌うんだ 君のため作った唄 君のため作った唄 君のため作った唄松山千春松山千春松山千春何気なく口ずさむ 唄だけど せめて君には ほめてもらいたい 心をこめて 歌うから もう一度 歌うから  こんなに 君のこと 好きなのに 恥ずかしくて 口に出せない 僕さ だからこの唄 歌うんだ 君のため作った唄  いつまでも 君がそばにいて いつまでも この愛が続くように 心をこめて 歌うから もう一度 歌うから  こんなに 君のこと 好きなのに 恥ずかしくて 口に出せない 僕さ だからこの唄 歌うんだ 君のため作った唄 君のため作った唄 君のため作った唄
君は…何故か悲しくて 君を抱きしめれば 君までが涙ぐみ 肩をふるわせ あの頃ふたりは 愛の意味さえ知らず ただいつもそばにいて 同じ夢を見た たまに 腕を組んで 街を歩くことも 君のはじゃぐ姿 無邪気な笑顔に このままで 君は幸せだろうか  仕事終えたなら すぐに君の待つ 駅前の喫茶店 君がレジを打つ タバコくすねたと 君が差し出すから 「バカヤロ」と叱るけど 声にならなくて 空に指をさせば 星はにじんでいた ふたり肩を寄せた 伝わるぬくもり このままで君は 幸せだろうか  せまい部屋の中で 君をさがした夜 ドアを叩いたのは きっと 君だろ このままで君は 幸せになる このままで君は 幸せになる 幸せになる松山千春松山千春松山千春飛澤宏元何故か悲しくて 君を抱きしめれば 君までが涙ぐみ 肩をふるわせ あの頃ふたりは 愛の意味さえ知らず ただいつもそばにいて 同じ夢を見た たまに 腕を組んで 街を歩くことも 君のはじゃぐ姿 無邪気な笑顔に このままで 君は幸せだろうか  仕事終えたなら すぐに君の待つ 駅前の喫茶店 君がレジを打つ タバコくすねたと 君が差し出すから 「バカヤロ」と叱るけど 声にならなくて 空に指をさせば 星はにじんでいた ふたり肩を寄せた 伝わるぬくもり このままで君は 幸せだろうか  せまい部屋の中で 君をさがした夜 ドアを叩いたのは きっと 君だろ このままで君は 幸せになる このままで君は 幸せになる 幸せになる
君は泣く君は泣く きっと泣く 暗く狭い部屋の片隅で 君は泣く 一人泣く つたう涙指で押さえては 勘違いしてた 本当の 愛のぬくもり 真面目だとか 誠実だとか 退屈だと思い 激しく 刺激的な そんな愛を求めた 君は泣く きっと泣く 迷いながら自分責めたてて 君は泣く 一人泣く 愛の価値が何であるかと  淡々と した毎日を 平凡だと思い 少しだけ 妖しげな そんな愛を求めた 君は泣く きっと泣く 誰を何を信じてゆくのか 君は泣く 一人泣く 愛の価値が何であるかと松山千春松山千春松山千春夏目一朗君は泣く きっと泣く 暗く狭い部屋の片隅で 君は泣く 一人泣く つたう涙指で押さえては 勘違いしてた 本当の 愛のぬくもり 真面目だとか 誠実だとか 退屈だと思い 激しく 刺激的な そんな愛を求めた 君は泣く きっと泣く 迷いながら自分責めたてて 君は泣く 一人泣く 愛の価値が何であるかと  淡々と した毎日を 平凡だと思い 少しだけ 妖しげな そんな愛を求めた 君は泣く きっと泣く 誰を何を信じてゆくのか 君は泣く 一人泣く 愛の価値が何であるかと
君は花ふるさとの道端に 咲く花のいじらしさ 青い空 白い雲 幾つかの 時が過ぎ 幸せ花か 苦労花 とまどいもなく 君は咲く  ふるさとの道端で 雨にぬれ 風に耐え 寄せ返す白い波 ひたすらに愛を待つ 幸せ花か 苦労花 気にもかけずに 君は咲く  幸せ花か 苦労花 一人気高く 君は咲く松山千春松山千春松山千春服部克久ふるさとの道端に 咲く花のいじらしさ 青い空 白い雲 幾つかの 時が過ぎ 幸せ花か 苦労花 とまどいもなく 君は咲く  ふるさとの道端で 雨にぬれ 風に耐え 寄せ返す白い波 ひたすらに愛を待つ 幸せ花か 苦労花 気にもかけずに 君は咲く  幸せ花か 苦労花 一人気高く 君は咲く
君をもっと君をもっと 君をもっと 君をもっと 愛したい 君をもっと 君をもっと 君をもっと 信じたい  君はどこで生まれ 何を見て育った 将来 何になるの 今はどこにいるの  一人で生きることに なれていたはずなのに 日増しにつのる想い 激しく燃え上がる  君をもっと 君をもっと 君をもっと 守りたい 君をもっと 君をもっと 君をもっと 抱いてたい  楽しい思い出とか 忘れられないことや いつか死ぬって思う どんな夢を見ている  誰にも邪魔されずに 歩いてたはずなのに 閉ざした心に 愛 激しく燃え上がる  君をもっと 君をもっと 君をもっと 守りたい 君をもっと 君をもっと 君をもっと 抱いてたい  君をもっと 君をもっと 君をもっと 愛したい 君をもっと 君をもっと 君をもっと 信じたい松山千春松山千春松山千春飛澤宏元君をもっと 君をもっと 君をもっと 愛したい 君をもっと 君をもっと 君をもっと 信じたい  君はどこで生まれ 何を見て育った 将来 何になるの 今はどこにいるの  一人で生きることに なれていたはずなのに 日増しにつのる想い 激しく燃え上がる  君をもっと 君をもっと 君をもっと 守りたい 君をもっと 君をもっと 君をもっと 抱いてたい  楽しい思い出とか 忘れられないことや いつか死ぬって思う どんな夢を見ている  誰にも邪魔されずに 歩いてたはずなのに 閉ざした心に 愛 激しく燃え上がる  君をもっと 君をもっと 君をもっと 守りたい 君をもっと 君をもっと 君をもっと 抱いてたい  君をもっと 君をもっと 君をもっと 愛したい 君をもっと 君をもっと 君をもっと 信じたい
君を忘れないPLATINA LYLIC君は砕け散った 夢のかけら ひとつひとつ 小さな その手で集め いいさ やり直すと 笑っていた君の頬に こぼれる涙を見たよ  「どうして生きているの?」 君は僕に尋ねたけど 答えを急ぐことはない やがてわかるから  僕もあきらめない 何度だって立ち上がろう 恐れるものなどないさ 君を忘れないよ 互いの道 歩こうとも どこかで逢えるといいね  君から教えられた 自分自身 愛するように 生きたい 人を愛したい 生命ある限り  君から教えられた 自分自身 愛するように 生きたい 人を愛したい 生命ある限りPLATINA LYLIC松山千春松山千春松山千春飛澤宏元君は砕け散った 夢のかけら ひとつひとつ 小さな その手で集め いいさ やり直すと 笑っていた君の頬に こぼれる涙を見たよ  「どうして生きているの?」 君は僕に尋ねたけど 答えを急ぐことはない やがてわかるから  僕もあきらめない 何度だって立ち上がろう 恐れるものなどないさ 君を忘れないよ 互いの道 歩こうとも どこかで逢えるといいね  君から教えられた 自分自身 愛するように 生きたい 人を愛したい 生命ある限り  君から教えられた 自分自身 愛するように 生きたい 人を愛したい 生命ある限り
今日限り静かに 静かに ねむれたら 今日はとってもいい日だね 静かに 静かに ねむれたら 明日も必ず いい日だね いいわけばかりの毎日に さよならしたいね今日限り すなおになれずに生きるのは もう今日限り  静かに 静かに ねむれたら 考えすぎる事もない  静かに 静かにねむれたら 思い悩む事もない 強がりばかりの毎日に さよならしたいね今日限り 何かにおびえて 生きるのは もう今日限り  いいわけばかりの毎日に さよならしたいね今日限り すなおになれずに生きるのは もう今日限り  静かに 静かに ねむれたら 今日はとってもいい日だね 静かに 静かに ねむれたら 明日も必ず いい日だね松山千春松山千春松山千春青木望静かに 静かに ねむれたら 今日はとってもいい日だね 静かに 静かに ねむれたら 明日も必ず いい日だね いいわけばかりの毎日に さよならしたいね今日限り すなおになれずに生きるのは もう今日限り  静かに 静かに ねむれたら 考えすぎる事もない  静かに 静かにねむれたら 思い悩む事もない 強がりばかりの毎日に さよならしたいね今日限り 何かにおびえて 生きるのは もう今日限り  いいわけばかりの毎日に さよならしたいね今日限り すなおになれずに生きるのは もう今日限り  静かに 静かに ねむれたら 今日はとってもいい日だね 静かに 静かに ねむれたら 明日も必ず いい日だね
今日を迎える私もやがて 自分自身を ふり返る日が 来るのでしょうか  まるで 夢の 中を 歩いてる ウーウーウーウー  醒めない夢が あるとしたなら 私は今日も 今日を迎える  忘れられない 人がいるなら 忘れられない 人になるんだ  だから 愛は 今も 燃えている ウーウーウーウー  醒めない愛が あるとしたなら 私は今日も 今日を迎える  愛よ 夢よ 全て 抱きしめる ウーウーウーウー  ふり返る日が やがて来ようと 私は今日も 今日を迎える松山千春松山千春松山千春夏目一朗私もやがて 自分自身を ふり返る日が 来るのでしょうか  まるで 夢の 中を 歩いてる ウーウーウーウー  醒めない夢が あるとしたなら 私は今日も 今日を迎える  忘れられない 人がいるなら 忘れられない 人になるんだ  だから 愛は 今も 燃えている ウーウーウーウー  醒めない愛が あるとしたなら 私は今日も 今日を迎える  愛よ 夢よ 全て 抱きしめる ウーウーウーウー  ふり返る日が やがて来ようと 私は今日も 今日を迎える
きらめき人はそれぞれ 愛にときめき 愛に悩んで 心を痛め 幸せですね 貴方の胸で 今日一日の 終りを迎え  夢 夢 多分 つかの間 窓からのぞいた 月灯りさえ 夢 夢 かまいはしない 私は瞳に 貴方を映す  人は時々 愛にいだかれ 愛にそむかれ 孤独に耐える 貴方に誓う 永遠の愛 私の髪を 優しくなぜて  夢 夢 追いかけて行く 立ち上る貴方の 背中を見つめ 夢 夢 うつろなままに 過ぎ去る時間を 誰も知らない  夢 夢 多分 つかの間 窓からのぞいた 月灯りさえ 夢 夢 かまいはしない 私は瞳に 貴方を映す松山千春松山千春松山千春坂本昌之人はそれぞれ 愛にときめき 愛に悩んで 心を痛め 幸せですね 貴方の胸で 今日一日の 終りを迎え  夢 夢 多分 つかの間 窓からのぞいた 月灯りさえ 夢 夢 かまいはしない 私は瞳に 貴方を映す  人は時々 愛にいだかれ 愛にそむかれ 孤独に耐える 貴方に誓う 永遠の愛 私の髪を 優しくなぜて  夢 夢 追いかけて行く 立ち上る貴方の 背中を見つめ 夢 夢 うつろなままに 過ぎ去る時間を 誰も知らない  夢 夢 多分 つかの間 窓からのぞいた 月灯りさえ 夢 夢 かまいはしない 私は瞳に 貴方を映す
ギラギラと輝く忘れかけてた夢を お前の目に 見つけた時は 軽いパンチをあびた そうさ 俺も昔は お前みたいな 飢えた野良犬の様に ただ鋭く 怖いものなど 何もなかった  鏡に映してみた 俺の姿 いつのまにか 世間に 飼い慣らされて 牛か 豚か ニワトリ 太らされて 餌に飛びつくだけの 力しかない 違うこんな はずじゃなかった  いやだよ このまま終わるのは 耐えられない 泥水すすっても ギラギラと輝く  何もせずにこのまま 他人まかせ 自分にまで言い訳 しているのさ 傷付きたくないから 傷付けない 戦いたくないから 戦わない 心までが 錆びてしまった  いやだよ このまま終わるのは 耐えられない 泥水すすっても ギラギラと輝く  いやだよ このまま終わるのは 耐えられない 泥水すすっても ギラギラと輝く松山千春松山千春松山千春飛澤宏元忘れかけてた夢を お前の目に 見つけた時は 軽いパンチをあびた そうさ 俺も昔は お前みたいな 飢えた野良犬の様に ただ鋭く 怖いものなど 何もなかった  鏡に映してみた 俺の姿 いつのまにか 世間に 飼い慣らされて 牛か 豚か ニワトリ 太らされて 餌に飛びつくだけの 力しかない 違うこんな はずじゃなかった  いやだよ このまま終わるのは 耐えられない 泥水すすっても ギラギラと輝く  何もせずにこのまま 他人まかせ 自分にまで言い訳 しているのさ 傷付きたくないから 傷付けない 戦いたくないから 戦わない 心までが 錆びてしまった  いやだよ このまま終わるのは 耐えられない 泥水すすっても ギラギラと輝く  いやだよ このまま終わるのは 耐えられない 泥水すすっても ギラギラと輝く
銀の雨PLATINA LYLIC貴方と暮らしたわずかな時間 通り過ぎれば楽しかったわ これ以上私がそばに居たなら あなたがだめになってしまうのね  いつの間にか 降り出した雨 窓の外は 銀の雨が降る  貴方のそばで 貴方のために 暮らせただけで幸せだけど せめて貴方の さびしさ少し わかってあげればよかったのに  貴方がくれた 思い出だけが ひとつふたつ 銀の雨の中  ごめんと私に いってくれたのは 貴方の最後のやさしさですね いいのよ貴方に ついて来たのは みんな私のわがままだから  貴方の夢が かなう様に 祈る心に 銀の雨が降る 銀の雨が降る 銀の雨が降るPLATINA LYLIC松山千春松山千春松山千春貴方と暮らしたわずかな時間 通り過ぎれば楽しかったわ これ以上私がそばに居たなら あなたがだめになってしまうのね  いつの間にか 降り出した雨 窓の外は 銀の雨が降る  貴方のそばで 貴方のために 暮らせただけで幸せだけど せめて貴方の さびしさ少し わかってあげればよかったのに  貴方がくれた 思い出だけが ひとつふたつ 銀の雨の中  ごめんと私に いってくれたのは 貴方の最後のやさしさですね いいのよ貴方に ついて来たのは みんな私のわがままだから  貴方の夢が かなう様に 祈る心に 銀の雨が降る 銀の雨が降る 銀の雨が降る
口笛オイラが生まれて 育った街は いつでも冷たい 風吹く街 気の合う仲間も いるにはいるが 誰にもさよなら 告げずに行く  LONELY 楽しい思い出なんて LONELY ひとつも持ち出せないよ  オイラが生まれて 育った街は いつでも冷たい 風吹く街  あてなどつてなど 何もないから オイラの宝は 自由って奴 やることなすこと ついてないけど そのうち変わるさ 不幸じゃない  LONELY 乾いた心の中で LONELY 哀しい口笛響く  オイラが生まれて 育った街は いつでも冷たい 風吹く街 風吹く街 風吹く街松山千春松山千春松山千春オイラが生まれて 育った街は いつでも冷たい 風吹く街 気の合う仲間も いるにはいるが 誰にもさよなら 告げずに行く  LONELY 楽しい思い出なんて LONELY ひとつも持ち出せないよ  オイラが生まれて 育った街は いつでも冷たい 風吹く街  あてなどつてなど 何もないから オイラの宝は 自由って奴 やることなすこと ついてないけど そのうち変わるさ 不幸じゃない  LONELY 乾いた心の中で LONELY 哀しい口笛響く  オイラが生まれて 育った街は いつでも冷たい 風吹く街 風吹く街 風吹く街
X'mas粉雪の舞う街を歩けば 行きかう人も足早に 流れる歌は愛の歌 もうすぐ君にたどりつく Merry Merry X'mas Merry Merry X'mas 二人だけの素敵な夜になれ  車の流れ色群やかに 華やぐ街に灯をともす 風は冷たい北の風 もうすぐ君にたどりつく Merry Merry X'mas Merry Merry X'mas 二人だけの素敵な夜になれ  Merry Merry X'mas Merry Merry X'mas 二人だけの素敵な夜になれ松山千春松山千春松山千春粉雪の舞う街を歩けば 行きかう人も足早に 流れる歌は愛の歌 もうすぐ君にたどりつく Merry Merry X'mas Merry Merry X'mas 二人だけの素敵な夜になれ  車の流れ色群やかに 華やぐ街に灯をともす 風は冷たい北の風 もうすぐ君にたどりつく Merry Merry X'mas Merry Merry X'mas 二人だけの素敵な夜になれ  Merry Merry X'mas Merry Merry X'mas 二人だけの素敵な夜になれ
クリスマスメリークリスマス クリスマス 白い雪が 手のひらで また 溶けて消える メリークリスマス クリスマス 消えはしない 君への想い 君の姿  街は華やぐ 人並みに 流されて行く 僕だけど あの頃よりは 少しだけ 大人になった気がするよ  メリークリスマス クリスマス 白い雪が 手のひらで また 溶けて消える  メリークリスマス クリスマス 白い雪は ただ舞い落ちる 何も告げず メリークリスマス クリスマス あの時 もし 愛にまかせて 抱きしめたら  街は浮かれて 人並みに やがて取り残されていく 君がどれ程 必要か いやという程 知らされる  メリークリスマス クリスマス 白い雪は ただ舞い落ちる 何も告げず メリークリスマス クリスマス 白い雪が 手のひらで また 溶けて消える松山千春松山千春松山千春夏目一朗メリークリスマス クリスマス 白い雪が 手のひらで また 溶けて消える メリークリスマス クリスマス 消えはしない 君への想い 君の姿  街は華やぐ 人並みに 流されて行く 僕だけど あの頃よりは 少しだけ 大人になった気がするよ  メリークリスマス クリスマス 白い雪が 手のひらで また 溶けて消える  メリークリスマス クリスマス 白い雪は ただ舞い落ちる 何も告げず メリークリスマス クリスマス あの時 もし 愛にまかせて 抱きしめたら  街は浮かれて 人並みに やがて取り残されていく 君がどれ程 必要か いやという程 知らされる  メリークリスマス クリスマス 白い雪は ただ舞い落ちる 何も告げず メリークリスマス クリスマス 白い雪が 手のひらで また 溶けて消える
車を止めて車を止めて肩にまわした 僕の腕がふるえ 今夜は君を離さないよと 甘い言葉だけが  夜風の中で戸惑いながら 君の心くすぐるだけさ くわえ煙草が目にしみようと 今は君を離さない  からめた指と指の隙間を 甘い時がすり抜け このまま夜が続けばいいな 胸の中で祈る  星降るような夜は静かに 君と僕を見ているだけさ 二人の愛で月を隠して 今は君を離さない  星降るような夜は静かに 君と僕を見ているだけさ 二人の愛で月を隠して 今は君を離さない松山千春松山千春松山千春車を止めて肩にまわした 僕の腕がふるえ 今夜は君を離さないよと 甘い言葉だけが  夜風の中で戸惑いながら 君の心くすぐるだけさ くわえ煙草が目にしみようと 今は君を離さない  からめた指と指の隙間を 甘い時がすり抜け このまま夜が続けばいいな 胸の中で祈る  星降るような夜は静かに 君と僕を見ているだけさ 二人の愛で月を隠して 今は君を離さない  星降るような夜は静かに 君と僕を見ているだけさ 二人の愛で月を隠して 今は君を離さない
偶然と必然人は誰も偶然さ 生れ生きている事も けれど二人出逢ったのは 必然さ この時代は偶然さ やがて次の時代が来る けれど二人の愛永遠に 必然さ  ウ~ウウウウ~ ウ~ウウウウ~  夢よそれは偶然さ 全てかなう訳じゃない けれど人は奇跡求め 必然さ どんな事も偶然さ 強い者も弱い者も けれどそれなりの幸せ 必然さ  この地球は偶然さ 空も海も大陸も けれどきらめく星達は 必然さ  何もかもが偶然さ そう宇宙の成り立ちも けれど君を愛したのは 必然さ  ウ~ウウウウ~ ウ~ウウウウ~ ウ~ウウウウ~ ウ~ウウウウ~松山千春松山千春松山千春丸山ももたろう人は誰も偶然さ 生れ生きている事も けれど二人出逢ったのは 必然さ この時代は偶然さ やがて次の時代が来る けれど二人の愛永遠に 必然さ  ウ~ウウウウ~ ウ~ウウウウ~  夢よそれは偶然さ 全てかなう訳じゃない けれど人は奇跡求め 必然さ どんな事も偶然さ 強い者も弱い者も けれどそれなりの幸せ 必然さ  この地球は偶然さ 空も海も大陸も けれどきらめく星達は 必然さ  何もかもが偶然さ そう宇宙の成り立ちも けれど君を愛したのは 必然さ  ウ~ウウウウ~ ウ~ウウウウ~ ウ~ウウウウ~ ウ~ウウウウ~
決意僕等生きている 世の中を嘆いても 時は止まらない 一瞬のまばたきさ ひとつふたつと 愛を集めて やがて大きな 勇気に変えて行く 僕等そんなにも チッポケな奴等じゃない  誰が悪いのか 正義とは何なのか いつか見きわめる 泣き寝入りしちゃダメさ ひとつふたつと 夢を集めて やがて大きな 希望に変えて行く 僕等そんなにも 愚か者じゃないからね  アー何故に アー人は  僕等生きている 世の中を取り戻す 時をのがさずに 失敗を恐れずに ひとつふたつと 心集めて やがて確かな 目的を目指して 僕等そんなにも 弱虫なんかじゃないさ  アー何故に アー人は松山千春松山千春松山千春瀬尾一三僕等生きている 世の中を嘆いても 時は止まらない 一瞬のまばたきさ ひとつふたつと 愛を集めて やがて大きな 勇気に変えて行く 僕等そんなにも チッポケな奴等じゃない  誰が悪いのか 正義とは何なのか いつか見きわめる 泣き寝入りしちゃダメさ ひとつふたつと 夢を集めて やがて大きな 希望に変えて行く 僕等そんなにも 愚か者じゃないからね  アー何故に アー人は  僕等生きている 世の中を取り戻す 時をのがさずに 失敗を恐れずに ひとつふたつと 心集めて やがて確かな 目的を目指して 僕等そんなにも 弱虫なんかじゃないさ  アー何故に アー人は
激情逢いたくて 逢いたくて 君の名を呼ぶ わずかでも わずかでも 君に近づく  人は愛とか 口にするけれど 教えて下さい 愛の行方を  逢いたくて 逢いたくて 君の名を呼ぶ わずかでも わずかでも 君に近づく  人は誰でも 老いて朽ち果てる それでも この身を 愛に まかせる  逢いたくて 逢いたくて 君の名を呼ぶ 生きて行く 生きて行く 愛は激しく  逢いたくて 逢いたくて 君の名を呼ぶ わずかでも わずかでも 君に近づく松山千春松山千春松山千春夏目一朗逢いたくて 逢いたくて 君の名を呼ぶ わずかでも わずかでも 君に近づく  人は愛とか 口にするけれど 教えて下さい 愛の行方を  逢いたくて 逢いたくて 君の名を呼ぶ わずかでも わずかでも 君に近づく  人は誰でも 老いて朽ち果てる それでも この身を 愛に まかせる  逢いたくて 逢いたくて 君の名を呼ぶ 生きて行く 生きて行く 愛は激しく  逢いたくて 逢いたくて 君の名を呼ぶ わずかでも わずかでも 君に近づく
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
現実時代はどんどん 変わっています ひしひしと 感じます 人の心も 少しづつ 変わっていくのがわかります 仕方がない 仕方がないと 何度もあきらめかけながら それでもこんな時代の片隅に 今日も また しがみつく  愛して下さい そんな自分を 愛して下さい そんな僕を  生きているから 恥ずかしいのか 恥ずかしいから 生きてるのか どちらにしても 死ぬ程の 事では無いなと 言いきかせ 愛にも夢にも 裏切られた 本当は自分が 裏切ってた それでもお前には 明日がある 哀しい事に お前には 明日がある  愛して下さい そんな自分を 愛して下さい そんな僕を  ララ ララー ララ ララ ララー ララ松山千春松山千春松山千春夏目一朗時代はどんどん 変わっています ひしひしと 感じます 人の心も 少しづつ 変わっていくのがわかります 仕方がない 仕方がないと 何度もあきらめかけながら それでもこんな時代の片隅に 今日も また しがみつく  愛して下さい そんな自分を 愛して下さい そんな僕を  生きているから 恥ずかしいのか 恥ずかしいから 生きてるのか どちらにしても 死ぬ程の 事では無いなと 言いきかせ 愛にも夢にも 裏切られた 本当は自分が 裏切ってた それでもお前には 明日がある 哀しい事に お前には 明日がある  愛して下さい そんな自分を 愛して下さい そんな僕を  ララ ララー ララ ララ ララー ララ
原風景愛を感じる 季節の流れに 青い空に 雲を浮かべた 流れ流れる 清らかな川は やがて海へと たどり着くのか  はるか 気高き 山を望んで 僕は 僕は 生きております  何を奏でる 飛び交う小鳥は 今日も明日も 終わりなき日々  風を感じる 名もなき花咲き 夢を見ては 揺れて揺られて 人の心の 移り変わりなど 嘆く程の 事ではないな  はるか 気高き 山を望んで 僕は 僕は 生きております  何もひがまず 何にも気負わず 沈む太陽 夕暮れを告げ  星はまたたき 夜空に広がる 瞳閉じて 何を望むか  ウウウーウウウウー ウウウウー ウウウウ― ウウウーウウウー ウウウーウウウウー  ラララーララララー ララララー ララララー ラララーラララー ラララーララララー松山千春松山千春松山千春坂本昌之愛を感じる 季節の流れに 青い空に 雲を浮かべた 流れ流れる 清らかな川は やがて海へと たどり着くのか  はるか 気高き 山を望んで 僕は 僕は 生きております  何を奏でる 飛び交う小鳥は 今日も明日も 終わりなき日々  風を感じる 名もなき花咲き 夢を見ては 揺れて揺られて 人の心の 移り変わりなど 嘆く程の 事ではないな  はるか 気高き 山を望んで 僕は 僕は 生きております  何もひがまず 何にも気負わず 沈む太陽 夕暮れを告げ  星はまたたき 夜空に広がる 瞳閉じて 何を望むか  ウウウーウウウウー ウウウウー ウウウウ― ウウウーウウウー ウウウーウウウウー  ラララーララララー ララララー ララララー ラララーラララー ラララーララララー
PLATINA LYLIC愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中  きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ  今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまずかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  それでも恋は恋PLATINA LYLIC松山千春松山千春松山千春愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中  きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ  今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまずかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  それでも恋は恋
恋してた知らない ままに あの人に 知らない ままに 恋してた  そんな事は あるはずない 胸にあてた 手のひら  ドキドキしてる このときめき やっぱりか 恋してる  気にする 程の 事じゃない 気にする 程の 人じゃない  顔をそむけ 無視をきめて 声かけられ ふり向く  輝いている われを忘れ やっぱりか 恋してる  知らない ままに あの人に 知らない ままに 恋してた松山千春松山千春松山千春夏目一朗知らない ままに あの人に 知らない ままに 恋してた  そんな事は あるはずない 胸にあてた 手のひら  ドキドキしてる このときめき やっぱりか 恋してる  気にする 程の 事じゃない 気にする 程の 人じゃない  顔をそむけ 無視をきめて 声かけられ ふり向く  輝いている われを忘れ やっぱりか 恋してる  知らない ままに あの人に 知らない ままに 恋してた
恋ブギ恋なんてやつは 一気に行かなきゃ じっくりかまえて 格好付けても トンビにあぶらげ さらわれちまう  恋なんてやつは 順番待ちじゃない お先に失礼 いつでも失礼 他人の気持ちは おかまいなしさ  ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウーウー  恋なんてやつは まともじゃだめさ あの手この手に その手も使い 釣り上げちまえば こっちのものさ  恋なんてやつは 馬鹿げたものさ 結果が一番 内容は二番 お疲れ様です 今日も一日  ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウーウー  恋なんてやつは 哀しいものさ あたって砕けて 砕けて沈む クヨクヨ メソメソ クヨクヨ メソメソ クヨクヨ メソメソ そいつあ恋だぜ  ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウーウ松山千春松山千春松山千春好永立彦恋なんてやつは 一気に行かなきゃ じっくりかまえて 格好付けても トンビにあぶらげ さらわれちまう  恋なんてやつは 順番待ちじゃない お先に失礼 いつでも失礼 他人の気持ちは おかまいなしさ  ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウーウー  恋なんてやつは まともじゃだめさ あの手この手に その手も使い 釣り上げちまえば こっちのものさ  恋なんてやつは 馬鹿げたものさ 結果が一番 内容は二番 お疲れ様です 今日も一日  ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウーウー  恋なんてやつは 哀しいものさ あたって砕けて 砕けて沈む クヨクヨ メソメソ クヨクヨ メソメソ クヨクヨ メソメソ そいつあ恋だぜ  ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウーウ
恋よララバイさよならから始まる 本当の恋もある 忘れたいはずの 思い出ばかりが 心を強く揺らす 今夜も一人で ため息まじりに 恋よララバイ  こぼれ落ちる涙の 数を数えながらも 二度と戻れない まさかあの日々が 私の全てですか 時の流れにも とり残されてく  恋よララバイ 恋よララバイ 恋よララバイ松山千春松山千春松山千春夏目一朗さよならから始まる 本当の恋もある 忘れたいはずの 思い出ばかりが 心を強く揺らす 今夜も一人で ため息まじりに 恋よララバイ  こぼれ落ちる涙の 数を数えながらも 二度と戻れない まさかあの日々が 私の全てですか 時の流れにも とり残されてく  恋よララバイ 恋よララバイ 恋よララバイ
木枯しに抱かれて何ひとつできずに さまよい歩く心を 木枯しはふき荒れ あざ笑う様に  凍えてはいけない 涙してはいけない ましてここまで来て 倒れてはいけない  過ぎて行く者達に しがみつくこともなく 残された空しさに うずもれて  生きてゆくそのうち いい事もあるはず 木枯しに抱かれて 今宵またねむる  愛した人もいた 恨み憎んだ人も それさえも今では 懐しく思う  忘れたりはしない 思い出は友達 白い息吹きかけ あたためてあげる  過ぎて行く者達に しがみつくこともなく 残された空しさに うずもれて  生きてゆくそのうち いい事もあるはず 木枯しに抱かれて 今宵またねむる  生きてゆくそのうち いい事もあるはず 木枯しに抱かれて 今宵またねむる松山千春松山千春松山千春何ひとつできずに さまよい歩く心を 木枯しはふき荒れ あざ笑う様に  凍えてはいけない 涙してはいけない ましてここまで来て 倒れてはいけない  過ぎて行く者達に しがみつくこともなく 残された空しさに うずもれて  生きてゆくそのうち いい事もあるはず 木枯しに抱かれて 今宵またねむる  愛した人もいた 恨み憎んだ人も それさえも今では 懐しく思う  忘れたりはしない 思い出は友達 白い息吹きかけ あたためてあげる  過ぎて行く者達に しがみつくこともなく 残された空しさに うずもれて  生きてゆくそのうち いい事もあるはず 木枯しに抱かれて 今宵またねむる  生きてゆくそのうち いい事もあるはず 木枯しに抱かれて 今宵またねむる
国道38号国道38を 東へ向けて 走ろう そこには 私の故郷が 青い空は続く いくつもの町越えて 峠を登りきると 広がる大地を駈けぬける 風になって走ろう  とても短い夏だけど 生きるものみな 美しく 流れる川のせせらぎも 喜び感じてる  車の窓を開けて 空いっぱいに走ろう はるかな地平のその先に 長い道は続く つらなる山に注ぐ おだやかな陽を受けて 緑の大地を駈けぬける 風になって走ろう  とても短い夏だけど 生きるものみな 美しく 流れる川のせせらぎも 喜び感じてる  国道38を 東へ向けて走ろう 国道38を 国道38を松山千春松山千春松山千春夏目一朗国道38を 東へ向けて 走ろう そこには 私の故郷が 青い空は続く いくつもの町越えて 峠を登りきると 広がる大地を駈けぬける 風になって走ろう  とても短い夏だけど 生きるものみな 美しく 流れる川のせせらぎも 喜び感じてる  車の窓を開けて 空いっぱいに走ろう はるかな地平のその先に 長い道は続く つらなる山に注ぐ おだやかな陽を受けて 緑の大地を駈けぬける 風になって走ろう  とても短い夏だけど 生きるものみな 美しく 流れる川のせせらぎも 喜び感じてる  国道38を 東へ向けて走ろう 国道38を 国道38を
貴方の 心の 悲しみを 逃して あげましょう 泣きましょう  涙ポロポロ 流れ尽きたら 涙の虹を 渡りましょう  貴方の 心の 苦しみを のがして あげましょう 祈りましょう  手と手を合わせ 瞳を閉じて 祈りが愛と 変わるまで  貴方の 心の 安らぎを 求めて 下さい 故郷に  陽はまた昇り 陽はまた沈む 生きて行きましょう 明日もまた  生きて行きましょう 明日もまた松山千春松山千春松山千春夏目一朗貴方の 心の 悲しみを 逃して あげましょう 泣きましょう  涙ポロポロ 流れ尽きたら 涙の虹を 渡りましょう  貴方の 心の 苦しみを のがして あげましょう 祈りましょう  手と手を合わせ 瞳を閉じて 祈りが愛と 変わるまで  貴方の 心の 安らぎを 求めて 下さい 故郷に  陽はまた昇り 陽はまた沈む 生きて行きましょう 明日もまた  生きて行きましょう 明日もまた
心貴方色愛が心を染めてゆく 貴方色へと染めてゆく 思いがけない ときめきに ふるえる指を さしのべた 心 心 心 貴方色 染まる  時の流れを重ね合い 夢の中にも夢を見る 離れられない 離れない やがて貴方の 腕の中 心 心 心 貴方色 染まる  愛する故に生きている 愛する故に死んでゆく たった一度の 人生に めぐり逢えた 喜びは 心 心 心 貴方色 染まる松山千春松山千春松山千春飛澤宏元愛が心を染めてゆく 貴方色へと染めてゆく 思いがけない ときめきに ふるえる指を さしのべた 心 心 心 貴方色 染まる  時の流れを重ね合い 夢の中にも夢を見る 離れられない 離れない やがて貴方の 腕の中 心 心 心 貴方色 染まる  愛する故に生きている 愛する故に死んでゆく たった一度の 人生に めぐり逢えた 喜びは 心 心 心 貴方色 染まる
心の扉俺の心の 扉をたたいた おまえの 涙は こんなに せつない 分かってはいたさ こんな日が来ると それでも何だか 信じられない  ベイビー もう少し 時間をおくれ ベイビー 泣くのなら 俺じゃないかな 出逢った頃を 思い出させる やけに冷たい 雨が降る  何がそうさせた 誰がそうさせた 愛なんて 何の 役にもたたない 心の扉を 開いた時には お前の 涙で 明日も見えない  ベイビー もう少し 考えとくれ ベイビー 泣くのなら 俺じゃないかな 出逢った日から やり直せたら やけに冷たい 雨が降る  ベイビー もう少し 時間をおくれ ベイビー 泣くのなら 俺じゃないかな 出逢った頃を 思い出させる やけに冷たい 雨が降る松山千春松山千春松山千春夏目一朗俺の心の 扉をたたいた おまえの 涙は こんなに せつない 分かってはいたさ こんな日が来ると それでも何だか 信じられない  ベイビー もう少し 時間をおくれ ベイビー 泣くのなら 俺じゃないかな 出逢った頃を 思い出させる やけに冷たい 雨が降る  何がそうさせた 誰がそうさせた 愛なんて 何の 役にもたたない 心の扉を 開いた時には お前の 涙で 明日も見えない  ベイビー もう少し 考えとくれ ベイビー 泣くのなら 俺じゃないかな 出逢った日から やり直せたら やけに冷たい 雨が降る  ベイビー もう少し 時間をおくれ ベイビー 泣くのなら 俺じゃないかな 出逢った頃を 思い出させる やけに冷たい 雨が降る
ことば別れる事はまた 生れ変われる事 貴方の 言葉は いつも正しい 別れる事はただ 時が止まる事よ 私は 心で 泣いていました  いつか かわした 約束さえも 全て 夢だと 思わせたいの  別れる事はまた 生れ変われる事 貴方の 言葉は いつも正しい  別れる事はそう 互いのためだから 貴方の 言葉に うそは無いけど 別れる事はもう 逢う事も出来無い 私にとっては とても哀しい  いつも 貴方の 思う通りに 歩いて いたのは 幸せだから  別れる事はまた 生れ変われる事 それでも 私は 愛し続ける 愛し続ける 愛し続ける松山千春松山千春松山千春夏目一朗別れる事はまた 生れ変われる事 貴方の 言葉は いつも正しい 別れる事はただ 時が止まる事よ 私は 心で 泣いていました  いつか かわした 約束さえも 全て 夢だと 思わせたいの  別れる事はまた 生れ変われる事 貴方の 言葉は いつも正しい  別れる事はそう 互いのためだから 貴方の 言葉に うそは無いけど 別れる事はもう 逢う事も出来無い 私にとっては とても哀しい  いつも 貴方の 思う通りに 歩いて いたのは 幸せだから  別れる事はまた 生れ変われる事 それでも 私は 愛し続ける 愛し続ける 愛し続ける
粉雪まるで粉雪の様に 空を埋めて いくつもの夢が舞う 風にゆれて  貴方を 愛して 過ごした月日を 手のひらで うけとめてみれば とけてゆく  涙流れて ごめんなさい 心が寒い  数えきれない想い 胸の中で 鮮やかによみがえる 愛と呼んで  貴方の 言葉に 震える指先 息をかけ あたためてみれば 白い雪  涙流れて ごめんなさい 心が痛い  貴方を 愛して 過ごした月日を 手のひらで うけとめてみれば とけてゆく  涙流れて ごめんなさい 心が寒い松山千春松山千春松山千春まるで粉雪の様に 空を埋めて いくつもの夢が舞う 風にゆれて  貴方を 愛して 過ごした月日を 手のひらで うけとめてみれば とけてゆく  涙流れて ごめんなさい 心が寒い  数えきれない想い 胸の中で 鮮やかによみがえる 愛と呼んで  貴方の 言葉に 震える指先 息をかけ あたためてみれば 白い雪  涙流れて ごめんなさい 心が痛い  貴方を 愛して 過ごした月日を 手のひらで うけとめてみれば とけてゆく  涙流れて ごめんなさい 心が寒い
この一日穏やかな日差し 体中浴びて 心地よい気分 何も言うことはない のんびりと生きたい あわてず騒がずに 平凡なこの一日が 何よりも愛しい  目を閉じてみると 波の音かすか かもめ鳥鳴く声に かき消される事なく 大それた事など 望む気はありません 願うのは この一日がくり返される事 のんびりと生きたい あわてず騒がずに 平凡なこの一日が 何よりも愛しい松山千春松山千春松山千春大石学穏やかな日差し 体中浴びて 心地よい気分 何も言うことはない のんびりと生きたい あわてず騒がずに 平凡なこの一日が 何よりも愛しい  目を閉じてみると 波の音かすか かもめ鳥鳴く声に かき消される事なく 大それた事など 望む気はありません 願うのは この一日がくり返される事 のんびりと生きたい あわてず騒がずに 平凡なこの一日が 何よりも愛しい
この夏一番きっと太陽が 君を見つけた 今年の約束 輝くのは君  浜辺で 寄せて 返す波を 素足で追いかけ 叫んでる 真夏の日差しは 誰よりも 君に 君に 君に ふり注ぐ  だから太陽は 君を選んだ この夏一番 輝くのは君  男の視線を 一身に 集めているのに 知らん顔 青い空と海 重なって 君を 君を 君を なやましく  だから太陽は 君を選んだ この夏一番 輝くのは君  だから太陽は 君を選んだ この夏一番 輝くのは君松山千春松山千春松山千春夏目一朗きっと太陽が 君を見つけた 今年の約束 輝くのは君  浜辺で 寄せて 返す波を 素足で追いかけ 叫んでる 真夏の日差しは 誰よりも 君に 君に 君に ふり注ぐ  だから太陽は 君を選んだ この夏一番 輝くのは君  男の視線を 一身に 集めているのに 知らん顔 青い空と海 重なって 君を 君を 君を なやましく  だから太陽は 君を選んだ この夏一番 輝くのは君  だから太陽は 君を選んだ この夏一番 輝くのは君
この道より道廻り道できれば強い男になって この道真すぐ 歩きたいと 心で硬く誓ったはずの この道より道まわり道 誰も恨むまい 恨めまい 我身案じて 今日も歩き出す  できればいちからやり直したい ぐちはいわない つもりでも 二度ともどれぬ我人生は この道 より道まわり道 誰も憎むまい 憎めまい 流す涙に 夕日が赤い  できれば強い男になって 力の限り生きてやれ 明日という字の我人生を 力の限り生きてやれ  何も悔むまい 悔めまい 泣いているまに 朝日が昇る松山千春松山千春松山千春青木望できれば強い男になって この道真すぐ 歩きたいと 心で硬く誓ったはずの この道より道まわり道 誰も恨むまい 恨めまい 我身案じて 今日も歩き出す  できればいちからやり直したい ぐちはいわない つもりでも 二度ともどれぬ我人生は この道 より道まわり道 誰も憎むまい 憎めまい 流す涙に 夕日が赤い  できれば強い男になって 力の限り生きてやれ 明日という字の我人生を 力の限り生きてやれ  何も悔むまい 悔めまい 泣いているまに 朝日が昇る
この世で君が一番好きこの世で君が一番好き この世で君が一番好き ただ何となく この気持ちを今 伝えたくて  こんなに生きていたいなんて こんなに生きていたいなんて ただ漠然と 心が叫ぶ そう何度となく  全てが愛しい 空も海も山も川も 何より君への愛 永遠の生命を与え  この世で君が一番好き この世で君が一番好き ただ何となく この気持ちを今 伝えたくて  全てが愛しい 昨日今日も まだ見ぬ日も 何より君への愛 永遠の生命を与え  この世で君が一番好き この世で君が一番好き ただ何となく この気持ちを今 伝えたくて  こんなに生きていたいなんて こんなに生きていたいなんて ただ漠然と 心が叫ぶ そう何度となく松山千春松山千春松山千春萩田光雄この世で君が一番好き この世で君が一番好き ただ何となく この気持ちを今 伝えたくて  こんなに生きていたいなんて こんなに生きていたいなんて ただ漠然と 心が叫ぶ そう何度となく  全てが愛しい 空も海も山も川も 何より君への愛 永遠の生命を与え  この世で君が一番好き この世で君が一番好き ただ何となく この気持ちを今 伝えたくて  全てが愛しい 昨日今日も まだ見ぬ日も 何より君への愛 永遠の生命を与え  この世で君が一番好き この世で君が一番好き ただ何となく この気持ちを今 伝えたくて  こんなに生きていたいなんて こんなに生きていたいなんて ただ漠然と 心が叫ぶ そう何度となく
子守唄おやすみの口づけ ほほにかわしたら 子守唄歌おう 君が眠るまで  さあ早くおやすみ 僕ならそばにいるよ かさねた手のぬくもり いつでもいっしょさ  おやすみの口づけ ほほにかわしたら 子守唄歌おう 君が眠るまで 君が眠るまで  目ざめれば木洩れ陽 広がる青空 さわやかな一日 君にごあいさつ  さあだからおやすみ 瞳を深くとじて 夢の世界を泳ぐ 君と僕がいる  おやすみの口づけ ほほにかわしたら 子守唄歌おう 君が眠るまで 君が眠るまで 君が眠るまで松山千春松山千春松山千春おやすみの口づけ ほほにかわしたら 子守唄歌おう 君が眠るまで  さあ早くおやすみ 僕ならそばにいるよ かさねた手のぬくもり いつでもいっしょさ  おやすみの口づけ ほほにかわしたら 子守唄歌おう 君が眠るまで 君が眠るまで  目ざめれば木洩れ陽 広がる青空 さわやかな一日 君にごあいさつ  さあだからおやすみ 瞳を深くとじて 夢の世界を泳ぐ 君と僕がいる  おやすみの口づけ ほほにかわしたら 子守唄歌おう 君が眠るまで 君が眠るまで 君が眠るまで
こもりうたひとりで歌う淋しさよ 眼りつけたら子守歌 誰に聞かせてあげようか ひとりで歌う子守歌  若い頃なら照らいなく いろんな事が出来たのに 人は誰でも年老いて ひとりで歌う子守歌  誰に聞かせてあげようか ひとりで歌う子守歌 ひとりで歌う子守歌松山千春松山千春松山千春ひとりで歌う淋しさよ 眼りつけたら子守歌 誰に聞かせてあげようか ひとりで歌う子守歌  若い頃なら照らいなく いろんな事が出来たのに 人は誰でも年老いて ひとりで歌う子守歌  誰に聞かせてあげようか ひとりで歌う子守歌 ひとりで歌う子守歌
こもれ陽こもれ陽の中 ゆり起される どこからともなく 聞こえてくる 貴方の声に 懐しさと 自分らしさを 取り戻す  まばたきすると 全てが終る 気に病む事等 無駄に思え 泣きたい位 哀しいね 叫びたい程 哀しいね  こんなにも 愛されて いるって思う それだから なお更に 愛していたい  こもれ陽の中 うたかたの夢 めぐり逢うから 別れがくる 貴方の声を 手放すように 優しい風に あずけよう  置き去りにする 自分自身と 忘れられない 自分がいる 泣きたい位 哀しいね 叫びたい程 哀しいね  こんなにも 愛されて いるって思う それだから なお更に 愛していたい松山千春松山千春松山千春夏目一朗こもれ陽の中 ゆり起される どこからともなく 聞こえてくる 貴方の声に 懐しさと 自分らしさを 取り戻す  まばたきすると 全てが終る 気に病む事等 無駄に思え 泣きたい位 哀しいね 叫びたい程 哀しいね  こんなにも 愛されて いるって思う それだから なお更に 愛していたい  こもれ陽の中 うたかたの夢 めぐり逢うから 別れがくる 貴方の声を 手放すように 優しい風に あずけよう  置き去りにする 自分自身と 忘れられない 自分がいる 泣きたい位 哀しいね 叫びたい程 哀しいね  こんなにも 愛されて いるって思う それだから なお更に 愛していたい
今宵夜空に輝く星は 今宵の 二人のために またたき 永遠の愛を たたえてくれるようだ 離さない 離れない 見つめた瞳に映る 明日がある 重ねた口唇燃えて かすかに震えるようだ このまま 更けてゆく夜空に 心をあずけよう  離さない 離れない この世が終わりを告げる その時にも 二人は 強く抱き合い 体をあずけよう松山千春松山千春松山千春飛澤宏元夜空に輝く星は 今宵の 二人のために またたき 永遠の愛を たたえてくれるようだ 離さない 離れない 見つめた瞳に映る 明日がある 重ねた口唇燃えて かすかに震えるようだ このまま 更けてゆく夜空に 心をあずけよう  離さない 離れない この世が終わりを告げる その時にも 二人は 強く抱き合い 体をあずけよう
これ以上これ以上 君が 考えすぎぬよう これ以上 君が 悩まないように これ以上 君の きれいな瞳が これ以上 涙で 曇らないように  これ以上 君が 泣かないように これ以上 君が 悲しまないように これ以上 君の きれいな瞳が これ以上 涙で 曇らないように  これ以上 君が やせないように これ以上 君が 変わらないように これ以上 君の 細い腕が これ以上 僕のために やせないように これ以上 君の 細い腕が これ以上 僕のために やせないように松山千春松山千春松山千春安田裕美これ以上 君が 考えすぎぬよう これ以上 君が 悩まないように これ以上 君の きれいな瞳が これ以上 涙で 曇らないように  これ以上 君が 泣かないように これ以上 君が 悲しまないように これ以上 君の きれいな瞳が これ以上 涙で 曇らないように  これ以上 君が やせないように これ以上 君が 変わらないように これ以上 君の 細い腕が これ以上 僕のために やせないように これ以上 君の 細い腕が これ以上 僕のために やせないように
こんな時代にこんな時代に生まれてきたのさ こんな時代に生まれてきたのさ 俺は声をふるわせて 叫んでいるばかり 生意気そうで恐縮ですが 生まれてこのかた 物みな全てを与えられてきた 一度くらいは 自分の力で きばったところで 一人じゃなんにも出来なくなってた これって何だろ 自分って何だろ 訳がわからない こんな時代に生まれてきたのさ こんな時代に生まれてきたのさ 俺は声をふるわせて 叫んでいるばかり  ガキの頃から 叩き込まれた 金と肩書きがあれば 世の中は天国なんだと テレビを見てたら あれ偉い人だろ 金と肩書きを抱いて 牢獄へぶち込まれてく これって何だろ 自分って何だろ 訳がわからない こんな時代に 生まれてきたのさ こんな時代に 生まれてきたのさ 俺は声をふるわせて 叫んでいるばかり  こんな時代に 生まれてきたのさ こんな時代に 生まれてきたのさ  こんな時代に 生まれてきたのさ こんな時代に 生まれてきたのさ 俺は声をふるわせて 叫んでいるばかり松山千春松山千春松山千春土方隆行こんな時代に生まれてきたのさ こんな時代に生まれてきたのさ 俺は声をふるわせて 叫んでいるばかり 生意気そうで恐縮ですが 生まれてこのかた 物みな全てを与えられてきた 一度くらいは 自分の力で きばったところで 一人じゃなんにも出来なくなってた これって何だろ 自分って何だろ 訳がわからない こんな時代に生まれてきたのさ こんな時代に生まれてきたのさ 俺は声をふるわせて 叫んでいるばかり  ガキの頃から 叩き込まれた 金と肩書きがあれば 世の中は天国なんだと テレビを見てたら あれ偉い人だろ 金と肩書きを抱いて 牢獄へぶち込まれてく これって何だろ 自分って何だろ 訳がわからない こんな時代に 生まれてきたのさ こんな時代に 生まれてきたのさ 俺は声をふるわせて 叫んでいるばかり  こんな時代に 生まれてきたのさ こんな時代に 生まれてきたのさ  こんな時代に 生まれてきたのさ こんな時代に 生まれてきたのさ 俺は声をふるわせて 叫んでいるばかり
こんな夜はみんな寒いだろうね こんな夜は つめたい北風 窓をたたく みんな寒いだろうね こんな夜は 心細さが ガタガタふるえ  すきま風が 心ふきぬける前に ねむってしまおう こんな夜は  みんな淋しいだろうね 一人の夜は 部屋の灯も 冷たくこおる みんな淋しいだろうね 一人の夜は 誰かよりそう 人が欲しいね  すきま風が 心ふきぬける前に ねむってしまおう こんな夜は  寒いね寒いね 今日は特別 明日あたりは 雪が降るかも 雪が降るかも  すきま風が 心ふきぬける前に ねむってしまおう こんな夜は松山千春松山千春松山千春みんな寒いだろうね こんな夜は つめたい北風 窓をたたく みんな寒いだろうね こんな夜は 心細さが ガタガタふるえ  すきま風が 心ふきぬける前に ねむってしまおう こんな夜は  みんな淋しいだろうね 一人の夜は 部屋の灯も 冷たくこおる みんな淋しいだろうね 一人の夜は 誰かよりそう 人が欲しいね  すきま風が 心ふきぬける前に ねむってしまおう こんな夜は  寒いね寒いね 今日は特別 明日あたりは 雪が降るかも 雪が降るかも  すきま風が 心ふきぬける前に ねむってしまおう こんな夜は
午前3時午前3時にいつもの店で 一人お前の帰りを待つよ 遅くなるなら電話がかかる 俺の彼女は人気者だよ  腹をすかせて やって来るから 俺も我慢さ もう少しだね  お前が店の ドアを開ける 今日も一日 頑張ったねと 優しく笑顔  午前3時にいつもの店で 一人お前の帰りを待つよ  まわりの奴ら いろいろ言うが わりと俺には似合っているよ いたって二人 真面目に生きて 愛の形は人さまざまさ  街に灯が ともる頃 車に乗せて 送ってゆくよ  二人の夢を かなえるために 今日も一日 頑張ろうねと 優しく笑顔  午前3時にいつもの店で 一人お前の帰りを待つよ 午前3時にいつもの店で 一人お前の帰りを待つよ松山千春松山千春松山千春午前3時にいつもの店で 一人お前の帰りを待つよ 遅くなるなら電話がかかる 俺の彼女は人気者だよ  腹をすかせて やって来るから 俺も我慢さ もう少しだね  お前が店の ドアを開ける 今日も一日 頑張ったねと 優しく笑顔  午前3時にいつもの店で 一人お前の帰りを待つよ  まわりの奴ら いろいろ言うが わりと俺には似合っているよ いたって二人 真面目に生きて 愛の形は人さまざまさ  街に灯が ともる頃 車に乗せて 送ってゆくよ  二人の夢を かなえるために 今日も一日 頑張ろうねと 優しく笑顔  午前3時にいつもの店で 一人お前の帰りを待つよ 午前3時にいつもの店で 一人お前の帰りを待つよ
最後の恋泣かせてね 泣かせてね 愛する貴方に背を向けた この街を この街を 出て行く 全てを思い出に  行く末の見えない 愛におびえてた このままじゃいけないと 自分に問いかけた  泣かせてね 泣かせてね 愛する貴方に背を向けた  こんなにも こんなにも 愛しい人とはもう二度と めぐり逢う めぐり逢う 事など 無いと思います  ありふれた幸せを 望んだ訳じゃない もう若くないんだと 自分に言い聞かせ  泣かせてね 泣かせてね 愛する貴方に背を向けた 泣かせてね 泣かせてね 愛する貴方に背を向けた  泣かせてね 泣かせてね 貴方は最後の恋だから松山千春松山千春松山千春坂本昌之泣かせてね 泣かせてね 愛する貴方に背を向けた この街を この街を 出て行く 全てを思い出に  行く末の見えない 愛におびえてた このままじゃいけないと 自分に問いかけた  泣かせてね 泣かせてね 愛する貴方に背を向けた  こんなにも こんなにも 愛しい人とはもう二度と めぐり逢う めぐり逢う 事など 無いと思います  ありふれた幸せを 望んだ訳じゃない もう若くないんだと 自分に言い聞かせ  泣かせてね 泣かせてね 愛する貴方に背を向けた 泣かせてね 泣かせてね 愛する貴方に背を向けた  泣かせてね 泣かせてね 貴方は最後の恋だから
最後のチャンスやがてこの世界中の 誰も彼もが笑顔で いつも暮らしていられる そんな日がくる 無駄な戦いを続け 人は傷付き疲れる 君が愛した人さえ どこにいるのか 山はあわれな姿に 海は赤く血に染まり 君の大切な空は 黒く垂れこめ もし この世に神様がいるのなら 僕 いつでも 深い祈りを捧げる だから 最後のチャンスを みんな失いかけてる 心 取り戻すための 時を与えて  自由 それはわがままに生きて行く事ではなく 認められたい誰かを 認めなければ 強い者に媚びを売り 弱い者を見下して そうさ 自分自身さえわからなくなる もし この世に神様がいるのなら 僕 いつでも 深い祈りを捧げる だから 最後のチャンスを みんな失いかけてる 心 取り戻すための 時を与えて  やがてこの世界中の 誰も彼もが笑顔で いつも暮らしていられる そんな日がくる松山千春松山千春松山千春飛澤宏元やがてこの世界中の 誰も彼もが笑顔で いつも暮らしていられる そんな日がくる 無駄な戦いを続け 人は傷付き疲れる 君が愛した人さえ どこにいるのか 山はあわれな姿に 海は赤く血に染まり 君の大切な空は 黒く垂れこめ もし この世に神様がいるのなら 僕 いつでも 深い祈りを捧げる だから 最後のチャンスを みんな失いかけてる 心 取り戻すための 時を与えて  自由 それはわがままに生きて行く事ではなく 認められたい誰かを 認めなければ 強い者に媚びを売り 弱い者を見下して そうさ 自分自身さえわからなくなる もし この世に神様がいるのなら 僕 いつでも 深い祈りを捧げる だから 最後のチャンスを みんな失いかけてる 心 取り戻すための 時を与えて  やがてこの世界中の 誰も彼もが笑顔で いつも暮らしていられる そんな日がくる
最後の涙僕を愛してくれた あんな優しさで 今は他の誰かを 包んでいるんだね  見慣れた街に 君の姿を また追いかけている 淋しい事さ  僕を苦しめている 僕がここにいる 君の事を心が 求めて離さない  楽しい事 悲しい事も何もかも 君の最後の涙 今でもこの胸に  ただ忙しく 過ぎる毎日 何の変わりもない あの時のまま  僕を苦しめている 僕がここにいる 君の事を心が 求めて離さない  僕を愛してくれた あんな優しさで 今は他の誰かを 包んでいるんだね松山千春松山千春松山千春夏目一朗僕を愛してくれた あんな優しさで 今は他の誰かを 包んでいるんだね  見慣れた街に 君の姿を また追いかけている 淋しい事さ  僕を苦しめている 僕がここにいる 君の事を心が 求めて離さない  楽しい事 悲しい事も何もかも 君の最後の涙 今でもこの胸に  ただ忙しく 過ぎる毎日 何の変わりもない あの時のまま  僕を苦しめている 僕がここにいる 君の事を心が 求めて離さない  僕を愛してくれた あんな優しさで 今は他の誰かを 包んでいるんだね
叫びBaby 届かないの この叫び声が Baby いつになれば 気付いてくれるの  心にかかえた いくつもの不安 怯えているのさ 今日も一人で だから  Baby 助けとくれ お前の力で Baby 強がるには 疲れ過ぎている  Baby 信じただけ 裏切られてゆく Baby 傷は深い 生き急がなけりゃ  全ては 自由さ 楽しむことも 苦しいことなら 早く逃げ出そう だから  Baby 助けとくれ お前の力で Baby 強がるには 疲れ過ぎている  何が良くて 何が悪い 誰も教えてはくれないし 幸せとか 不幸せとか 誰もみせてはくれないし だから  Baby 届かないの この叫び声が Baby いつになれば 気付いてくれるの松山千春松山千春松山千春飛澤宏元Baby 届かないの この叫び声が Baby いつになれば 気付いてくれるの  心にかかえた いくつもの不安 怯えているのさ 今日も一人で だから  Baby 助けとくれ お前の力で Baby 強がるには 疲れ過ぎている  Baby 信じただけ 裏切られてゆく Baby 傷は深い 生き急がなけりゃ  全ては 自由さ 楽しむことも 苦しいことなら 早く逃げ出そう だから  Baby 助けとくれ お前の力で Baby 強がるには 疲れ過ぎている  何が良くて 何が悪い 誰も教えてはくれないし 幸せとか 不幸せとか 誰もみせてはくれないし だから  Baby 届かないの この叫び声が Baby いつになれば 気付いてくれるの
寒い夜明日の事など わかるはずもない わからぬ明日だから 夢みるのかも 夢が大きすぎて かないそうもない かなわぬ夢だから かなえてみたいのかも 黙り込めば 心の底まで しばれるような 寒い夜  あんな女なんて どうってことないのに あんな女だから 惚れてしまったのかも どうせ一人きりさ 淋しくもないさ 強がることにも なれてしまったのかも 黙り込めば 心の底まで  しばれるような 寒い夜 寒い夜松山千春松山千春松山千春明日の事など わかるはずもない わからぬ明日だから 夢みるのかも 夢が大きすぎて かないそうもない かなわぬ夢だから かなえてみたいのかも 黙り込めば 心の底まで しばれるような 寒い夜  あんな女なんて どうってことないのに あんな女だから 惚れてしまったのかも どうせ一人きりさ 淋しくもないさ 強がることにも なれてしまったのかも 黙り込めば 心の底まで  しばれるような 寒い夜 寒い夜
さよならたとえば 季節が姿を変えたなら 貴方は 私を忘れてしまう 貴方のことなら 誰よりわかってる 私が 泣かない 泣けないことも  さよなら 全ては楽しい思い出 そのうち 笑って話せる日もくる  さよなら 私も 誰かを愛して 貴方のことなど 忘れる日もくる  貴方を 愛した事には悔いはない どちらか 少しは 大人でいたら 誰にも頼らず 歩いていかなけりゃ 何より大事な 私のために  さよなら 全ては楽しい思い出 そのうち 笑って話せる日もくる  さよなら 私も 誰かを愛して 貴方のことなど 忘れる日もくる  ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ  ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ  ララララ…松山千春松山千春松山千春萩田光雄たとえば 季節が姿を変えたなら 貴方は 私を忘れてしまう 貴方のことなら 誰よりわかってる 私が 泣かない 泣けないことも  さよなら 全ては楽しい思い出 そのうち 笑って話せる日もくる  さよなら 私も 誰かを愛して 貴方のことなど 忘れる日もくる  貴方を 愛した事には悔いはない どちらか 少しは 大人でいたら 誰にも頼らず 歩いていかなけりゃ 何より大事な 私のために  さよなら 全ては楽しい思い出 そのうち 笑って話せる日もくる  さよなら 私も 誰かを愛して 貴方のことなど 忘れる日もくる  ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ  ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ  ララララ…
さよならをするために過ぎた日の微笑みを みんな君にあげる ゆうべ枯れてた花が 今は咲いているよ 過ぎた日の悲しみも みんな君にあげる あの日知らない人が 今はそばに眠る  温かな昼下がり 通りすぎる雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る想い出と さよならを するために  昇る朝陽のように 今は君と歩く 白い扉をしめて やさしい夜を招き 今のあなたにきっと 判るはずはないの 風に残した過去の さめた愛の言葉  温かな昼下がり 通りすぎる雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る想い出と さよならを するために松山千春石坂浩二坂田晃一飛澤宏元過ぎた日の微笑みを みんな君にあげる ゆうべ枯れてた花が 今は咲いているよ 過ぎた日の悲しみも みんな君にあげる あの日知らない人が 今はそばに眠る  温かな昼下がり 通りすぎる雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る想い出と さよならを するために  昇る朝陽のように 今は君と歩く 白い扉をしめて やさしい夜を招き 今のあなたにきっと 判るはずはないの 風に残した過去の さめた愛の言葉  温かな昼下がり 通りすぎる雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る想い出と さよならを するために
挫折今でもはっきり覚えてる 町はずれのしけた ガソリンスタンドの看板に 落書きした言葉  「成せば成る何事も」 担任の先公の 口ぐせをまねてたら 俺に移っちまい 帰ろう 帰ろう 俺の生まれた町 帰ろう 帰ろう いじけてしまう前に  先公お前は嘘つきだ 何にもできゃしねえ  クラスのみんなに送られて 汽車から手を振った 先公お前の頑張れに うなずく暇もなく  「成せば成る何事も」 だけどもうダメみたい なあみんな この辺で 許してくれるよな  帰ろう 帰ろう 俺の生まれた町 帰ろう 帰ろう いじけてしまう前に  先公お前は嘘つきだ 何にもできゃしねえ  帰ろう 帰ろう 俺の生まれた町 帰ろう 帰ろう いじけてしまう前に  今でもはっきり覚えてる 町はずれのしけた ガソリンスタンドの看板に 落書きした言葉  先公お前は嘘つきだ 何にもできゃしねえ松山千春松山千春松山千春今でもはっきり覚えてる 町はずれのしけた ガソリンスタンドの看板に 落書きした言葉  「成せば成る何事も」 担任の先公の 口ぐせをまねてたら 俺に移っちまい 帰ろう 帰ろう 俺の生まれた町 帰ろう 帰ろう いじけてしまう前に  先公お前は嘘つきだ 何にもできゃしねえ  クラスのみんなに送られて 汽車から手を振った 先公お前の頑張れに うなずく暇もなく  「成せば成る何事も」 だけどもうダメみたい なあみんな この辺で 許してくれるよな  帰ろう 帰ろう 俺の生まれた町 帰ろう 帰ろう いじけてしまう前に  先公お前は嘘つきだ 何にもできゃしねえ  帰ろう 帰ろう 俺の生まれた町 帰ろう 帰ろう いじけてしまう前に  今でもはっきり覚えてる 町はずれのしけた ガソリンスタンドの看板に 落書きした言葉  先公お前は嘘つきだ 何にもできゃしねえ
雑踏人ごみの中で 肩をぶつけられ 倒れかけながら それでも歩いた 恥ずかしい思い 悔しい涙も やりきれず ひとり ため息に埋もれ ふり返ると 胸を張れることなどないけど やっぱり 決めたままに生きてゆこうと思います  降りしきる雨に 身体も 心も 流されてしまう くじけそうになり 夢は遠すぎて あきらめかけても ついてないだけと 自分にあやまる ふり返ると 胸を張れることなどないけど やっぱり 決めたままに生きてゆこうと思います  やっぱり 決めたままに生きてゆこうと思います松山千春松山千春松山千春人ごみの中で 肩をぶつけられ 倒れかけながら それでも歩いた 恥ずかしい思い 悔しい涙も やりきれず ひとり ため息に埋もれ ふり返ると 胸を張れることなどないけど やっぱり 決めたままに生きてゆこうと思います  降りしきる雨に 身体も 心も 流されてしまう くじけそうになり 夢は遠すぎて あきらめかけても ついてないだけと 自分にあやまる ふり返ると 胸を張れることなどないけど やっぱり 決めたままに生きてゆこうと思います  やっぱり 決めたままに生きてゆこうと思います
残照今日一日が終りだと 西の空がため息ついた 家路を急ぐ人の波 やすらぎ達がお出迎え  ささやかだから愛しくて ささやかだから大好きで 笑う事が泣く事が悩む事が 生きる事が  夢におぼれて破れて そんな事のくり返しでも 時計の針で心を 刻むなんて出来ないから  ささやかだから愛しくて ささやかだから大好きで 笑う事が泣く事が悩む事が 生きる事が  生きる事が 生きる事が松山千春松山千春松山千春今日一日が終りだと 西の空がため息ついた 家路を急ぐ人の波 やすらぎ達がお出迎え  ささやかだから愛しくて ささやかだから大好きで 笑う事が泣く事が悩む事が 生きる事が  夢におぼれて破れて そんな事のくり返しでも 時計の針で心を 刻むなんて出来ないから  ささやかだから愛しくて ささやかだから大好きで 笑う事が泣く事が悩む事が 生きる事が  生きる事が 生きる事が
幸せ一番幸せなのは 平凡だってことかもしれない 波風のない毎日を 素直に喜べたなら 一番幸せなのは 何も知らないことかもしれない 穏やかすぎる毎日を 退屈だと思わない 今日を生きてみて よかったと思うなら どうぞ明日また 素直に生きて下さい  きっと幸せって奴は 特別なものじゃないかもしれない 陽は昇り陽は沈む 生まれてただ死んで行く きっと幸せって奴は すぐそばにあるものかもしれない それはあなたの心の中 気づいたその日が幸せ 今日を生きてみて よかったと思うなら どうぞ明日また 素直に生きて下さい  今日を生きてみて よかったと思うなら どうぞ明日また 素直に生きて下さい松山千春松山千春松山千春丸山政幸一番幸せなのは 平凡だってことかもしれない 波風のない毎日を 素直に喜べたなら 一番幸せなのは 何も知らないことかもしれない 穏やかすぎる毎日を 退屈だと思わない 今日を生きてみて よかったと思うなら どうぞ明日また 素直に生きて下さい  きっと幸せって奴は 特別なものじゃないかもしれない 陽は昇り陽は沈む 生まれてただ死んで行く きっと幸せって奴は すぐそばにあるものかもしれない それはあなたの心の中 気づいたその日が幸せ 今日を生きてみて よかったと思うなら どうぞ明日また 素直に生きて下さい  今日を生きてみて よかったと思うなら どうぞ明日また 素直に生きて下さい
慕う花は名も無く清らかで 流れる河は美しく 遠く遥かな ふるさと慕えば にわかに風が 駆け抜けたようで  今も志(こころ)に曇り無く 高き望みに憂い無く 好きで離れた ふるさと慕えば あふれる涙 ただとめどなく  都会の隅に生きてます 疲れたなどと言えません せめての願い ふるさと慕えば おだやかな空 変わり無き山  遠く遥かな ふるさと慕えば 幼き日々は 私の宝 幼き日々は 私の宝松山千春松山千春松山千春坂本昌之花は名も無く清らかで 流れる河は美しく 遠く遥かな ふるさと慕えば にわかに風が 駆け抜けたようで  今も志(こころ)に曇り無く 高き望みに憂い無く 好きで離れた ふるさと慕えば あふれる涙 ただとめどなく  都会の隅に生きてます 疲れたなどと言えません せめての願い ふるさと慕えば おだやかな空 変わり無き山  遠く遥かな ふるさと慕えば 幼き日々は 私の宝 幼き日々は 私の宝
写真アルバムの片すみに 見つけた写真一枚 楽しそうに肩を組み 笑顔浮かべた二人 ただ燃え上がる 愛を 身体で受けとめて 今 この時が すべてと信じてた  眠れずに おたがいの 夢を語り疲れて 明けきらぬ 街の中 腕を組んで歩いた ただ愛だけじゃ なんにもできないことくらい そう 気づいてた 子供じゃないからね  さよならが 言えないと 電話かけてきたとき わかってた 何もかも あとはことばにならず ただ泣きじゃくる おまえが なおさらいとしくて でも 悲しいのは おまえひとりじゃない  ねぇ わからない 何が二人をひきさいた ただ あの頃に 二度とはもどれない松山千春松山千春松山千春アルバムの片すみに 見つけた写真一枚 楽しそうに肩を組み 笑顔浮かべた二人 ただ燃え上がる 愛を 身体で受けとめて 今 この時が すべてと信じてた  眠れずに おたがいの 夢を語り疲れて 明けきらぬ 街の中 腕を組んで歩いた ただ愛だけじゃ なんにもできないことくらい そう 気づいてた 子供じゃないからね  さよならが 言えないと 電話かけてきたとき わかってた 何もかも あとはことばにならず ただ泣きじゃくる おまえが なおさらいとしくて でも 悲しいのは おまえひとりじゃない  ねぇ わからない 何が二人をひきさいた ただ あの頃に 二度とはもどれない
終結ねえ君 世界が 終わり 告げても 変わる ことない 愛を 誓うよ  思い出してごらん あの日 あの時 めぐり逢うことさえ 決まってた  ねえ君 世界が 終わり 告げても  止まらないときめき 心 身体も 夢ならばさめずに 祈ってる  ねえ君 世界が 終わり 告げても松山千春松山千春松山千春坂本昌之ねえ君 世界が 終わり 告げても 変わる ことない 愛を 誓うよ  思い出してごらん あの日 あの時 めぐり逢うことさえ 決まってた  ねえ君 世界が 終わり 告げても  止まらないときめき 心 身体も 夢ならばさめずに 祈ってる  ねえ君 世界が 終わり 告げても
春夏秋冬季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人に逢う  人のために良かれと思い 西から東へかけずり回る やっと見つけた優しさは いともたやすくしなびた  春を眺める余裕もなく 夏を乗り切る力もなく 秋の枯葉に身を包み 冬に骨身をさらけ出す  今日で全てが終わるさ 今日で全てが変わる 今日で全てが報われる 今日で全てが始まるさ  季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人に逢う  を横目で隣を覗き 自分の道を確かめる またひとつずるくなった 当分照れ笑いが続く  汚いところですが 暇があったら寄ってみて下さい ほんのついででいいんです 一度寄ってみて下さい  今日で全てが終わるさ 今日で全てが変わる 今日で全てが報われる 今日で全てが始まるさ松山千春泉谷しげる泉谷しげる飛澤宏元季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人に逢う  人のために良かれと思い 西から東へかけずり回る やっと見つけた優しさは いともたやすくしなびた  春を眺める余裕もなく 夏を乗り切る力もなく 秋の枯葉に身を包み 冬に骨身をさらけ出す  今日で全てが終わるさ 今日で全てが変わる 今日で全てが報われる 今日で全てが始まるさ  季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人に逢う  を横目で隣を覗き 自分の道を確かめる またひとつずるくなった 当分照れ笑いが続く  汚いところですが 暇があったら寄ってみて下さい ほんのついででいいんです 一度寄ってみて下さい  今日で全てが終わるさ 今日で全てが変わる 今日で全てが報われる 今日で全てが始まるさ
春夏秋冬やがて春が 夏が そして秋が 冬が 夢の中で舞う  こんなに遠く 歩いたのかと 肩越しに見た 道は遥か 腰を下ろして 空を見上げた 流れ行く雲 ゆくえ告げず 風よ教えてくれないか いつもおまえを追いかけてきた  やがて春が 夏が そして秋が 冬が 夢の中で舞う  たよりないほど弱い心に くり返すのは昨日でなく  きっとこのまま 歩いてゆけば 望む明日にたどりつける 風よ教えてくれないか いつもおまえを追いかけてきた  やがて春が 夏が そして秋が 冬が 夢の中で舞う  やがて春が 夏が そして秋が 冬が 夢の中で舞う  やがて春が 夏が そして秋が 冬が やがて春が 夏が そして秋が 冬が 夢の中で舞う松山千春松山千春松山千春飛澤宏元やがて春が 夏が そして秋が 冬が 夢の中で舞う  こんなに遠く 歩いたのかと 肩越しに見た 道は遥か 腰を下ろして 空を見上げた 流れ行く雲 ゆくえ告げず 風よ教えてくれないか いつもおまえを追いかけてきた  やがて春が 夏が そして秋が 冬が 夢の中で舞う  たよりないほど弱い心に くり返すのは昨日でなく  きっとこのまま 歩いてゆけば 望む明日にたどりつける 風よ教えてくれないか いつもおまえを追いかけてきた  やがて春が 夏が そして秋が 冬が 夢の中で舞う  やがて春が 夏が そして秋が 冬が 夢の中で舞う  やがて春が 夏が そして秋が 冬が やがて春が 夏が そして秋が 冬が 夢の中で舞う
白い花白い花をそえて下さい 別れの言葉に いつかあなたが好きと言ってた アネモネの花を 君とならば楽しいねと 言ってくれたあなたの言葉に いつまでも甘えたいの 信じたいのだから 白い花をそえて下さい 別れの言葉に  変りやすい人の心を 信じた私を 笑うように春の花が 通りすぎてゆく 君だけは離さないと 強く抱いたあなたの心に いつまでも甘えたいの 信じたいのだから 君だけは離さないと 強く抱いたあなたの心に いつまでも甘えたいの 信じたいのだから 白い花をそえて下さい 別れの言葉に  ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ララララララララ…松山千春松山千春松山千春白い花をそえて下さい 別れの言葉に いつかあなたが好きと言ってた アネモネの花を 君とならば楽しいねと 言ってくれたあなたの言葉に いつまでも甘えたいの 信じたいのだから 白い花をそえて下さい 別れの言葉に  変りやすい人の心を 信じた私を 笑うように春の花が 通りすぎてゆく 君だけは離さないと 強く抱いたあなたの心に いつまでも甘えたいの 信じたいのだから 君だけは離さないと 強く抱いたあなたの心に いつまでも甘えたいの 信じたいのだから 白い花をそえて下さい 別れの言葉に  ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ララララララララ…
白い雪貴方の 優しさに あまえている 自分がいる このままでは いけないから さよなら 言おうと 思った 貴方に 嫌われて すてられると 辛いから 今ならまだ 間に合うから さよなら 言おうと 思った  白い雪 舞う 大空を舞う  貴方の手のひら 溶けて消える そんな恋で良かった  貴方に 見送られ 私は この 町を出る 行くあてなど ありもしない 泣くなと 心に 誓った 大きく手を振った とても感謝してるから ふり向くのは これが最後 泣くなと 心に 誓った  白い雪 舞う 大空を舞う  貴方の手のひら 溶けて消える そんな恋で良かった そんな恋で良かった松山千春松山千春松山千春貴方の 優しさに あまえている 自分がいる このままでは いけないから さよなら 言おうと 思った 貴方に 嫌われて すてられると 辛いから 今ならまだ 間に合うから さよなら 言おうと 思った  白い雪 舞う 大空を舞う  貴方の手のひら 溶けて消える そんな恋で良かった  貴方に 見送られ 私は この 町を出る 行くあてなど ありもしない 泣くなと 心に 誓った 大きく手を振った とても感謝してるから ふり向くのは これが最後 泣くなと 心に 誓った  白い雪 舞う 大空を舞う  貴方の手のひら 溶けて消える そんな恋で良かった そんな恋で良かった
白い雪は白い雪が 舞い落ちる 君と僕は 歩いている 今日も愛に 寄り添いながら 淡い色の 人生は まるではかない 雪のようだ  落ちてとけて行く雪に 君は涙 落としてる 何も哀しい事ではないよ 人が生きるってことは それは それだけで美しい  白い雪は 降り続いてる 人が生きるってことは それは それだけで美しい それだけで美しい松山千春松山千春松山千春夏目一朗白い雪が 舞い落ちる 君と僕は 歩いている 今日も愛に 寄り添いながら 淡い色の 人生は まるではかない 雪のようだ  落ちてとけて行く雪に 君は涙 落としてる 何も哀しい事ではないよ 人が生きるってことは それは それだけで美しい  白い雪は 降り続いてる 人が生きるってことは それは それだけで美しい それだけで美しい
Sing a Song心の中は のぞけないのなら あふれる愛は この唄 Sing a Song Sing a Song お前だけに Sing a Song Sing a Song いつも いつも お前の愛で 生まれ変れるさ 全てはこれで はじまる  Sing a Song Sing a Song お前だけに Sing a Song Sing a Song いつも いつも  Sing a Song Sing a Song お前だけに Sing a Song Sing a Song いつも いつも松山千春松山千春松山千春心の中は のぞけないのなら あふれる愛は この唄 Sing a Song Sing a Song お前だけに Sing a Song Sing a Song いつも いつも お前の愛で 生まれ変れるさ 全てはこれで はじまる  Sing a Song Sing a Song お前だけに Sing a Song Sing a Song いつも いつも  Sing a Song Sing a Song お前だけに Sing a Song Sing a Song いつも いつも
信号信号が赤になる 立ち 止まれば 君の事を本当は まだ 好きだよ  急ぎ過ぎたと 今更思う 淋しい思い させていただろう  信号が青になる でも 歩かない 追い越して行く人を ただ 見送る  人波に残されて ふと 気付いた 君の涙のわけが 今 分かった  見過ごしていた 幾つもの愛 背を向けたのは 僕の方だろう  信号が赤になる けど 気にしない 大切な事がある 君 好きだよ  信号が青になる でも 歩かない 今度は僕が君を 待ち続ける松山千春松山千春松山千春信号が赤になる 立ち 止まれば 君の事を本当は まだ 好きだよ  急ぎ過ぎたと 今更思う 淋しい思い させていただろう  信号が青になる でも 歩かない 追い越して行く人を ただ 見送る  人波に残されて ふと 気付いた 君の涙のわけが 今 分かった  見過ごしていた 幾つもの愛 背を向けたのは 僕の方だろう  信号が赤になる けど 気にしない 大切な事がある 君 好きだよ  信号が青になる でも 歩かない 今度は僕が君を 待ち続ける
自壊やがて少しずつ 僕は壊れてく 何を 覚えてる 何を 忘れてる もしも 君の事 忘れていても そっと抱きしめて 壊れゆく僕を  きっと悲しみも きっと喜びも わけもわからなく なってゆくのだろう けれど君の事 愛した事は そうさ胸の奥 奥にかくれてる  いつか突然に 叫び出す時も 遠く見つめても それは未来じゃない 何の意味も無く 怯えていたら きっと生きている 僕は生きている  やがて少しずつ 僕は壊れてく 何も不思議じゃない 誰のせいでもない 一人はいやだな 情けないけど そっと抱きしめて 壊れゆく僕を そっと抱きしめて 君の腕の中松山千春松山千春松山千春飛澤宏元やがて少しずつ 僕は壊れてく 何を 覚えてる 何を 忘れてる もしも 君の事 忘れていても そっと抱きしめて 壊れゆく僕を  きっと悲しみも きっと喜びも わけもわからなく なってゆくのだろう けれど君の事 愛した事は そうさ胸の奥 奥にかくれてる  いつか突然に 叫び出す時も 遠く見つめても それは未来じゃない 何の意味も無く 怯えていたら きっと生きている 僕は生きている  やがて少しずつ 僕は壊れてく 何も不思議じゃない 誰のせいでもない 一人はいやだな 情けないけど そっと抱きしめて 壊れゆく僕を そっと抱きしめて 君の腕の中
時代こんな時代に生まれたから こんな時代を生きるんです こんな時代に生まれたから こんな時代を生きるんです  今日もどこかで 戦いの中 傷を負う人 死んでゆく人 そんな事は 気にもかけず 平和すぎると アクビする人 きっと僕等は 大切なもの 思い出せずにいるね こんな時代に生まれたから こんな時代を生きるんです  ボタンひとつで 何度地球を 破壊する気でいるのだろう 生きる権利も 自由も奪い 愛する者を 失うだけ きっと僕等は 大切なもの 思いだせずにいるね こんな時代に生まれたから こんな時代を生きるんです  こんな時代に生まれたから こんな時代を生きるんです こんな時代に生まれたから こんな時代を生きるんです松山千春松山千春松山千春笛吹利明こんな時代に生まれたから こんな時代を生きるんです こんな時代に生まれたから こんな時代を生きるんです  今日もどこかで 戦いの中 傷を負う人 死んでゆく人 そんな事は 気にもかけず 平和すぎると アクビする人 きっと僕等は 大切なもの 思い出せずにいるね こんな時代に生まれたから こんな時代を生きるんです  ボタンひとつで 何度地球を 破壊する気でいるのだろう 生きる権利も 自由も奪い 愛する者を 失うだけ きっと僕等は 大切なもの 思いだせずにいるね こんな時代に生まれたから こんな時代を生きるんです  こんな時代に生まれたから こんな時代を生きるんです こんな時代に生まれたから こんな時代を生きるんです
自分なりにたった一度の人生だから それは自分なりに 息を切らしかけ上がる時 ころげ落ちる時も 雨の降る 街角で 君が声をかけてくれた  どんなに勇気付けられた事か どんなに助けられた事か  たった一度の人生だから 一人っきりじゃ淋しい  愛する度に 信じる度に 大人になれた気分 苦労しても打ちのめされても きっときっと明日は 狭い部屋の片隅で 夜が明けるまで語り尽した  どんなに勇気付けられた事か どんなに助けられた事か  たった一度の人生だから 一人っきりじゃ淋しい  たった一度の人生だから それはそれは自分なりに 君に告げておきたい事がある 君は決して一人ではないと松山千春松山千春松山千春夏目一朗たった一度の人生だから それは自分なりに 息を切らしかけ上がる時 ころげ落ちる時も 雨の降る 街角で 君が声をかけてくれた  どんなに勇気付けられた事か どんなに助けられた事か  たった一度の人生だから 一人っきりじゃ淋しい  愛する度に 信じる度に 大人になれた気分 苦労しても打ちのめされても きっときっと明日は 狭い部屋の片隅で 夜が明けるまで語り尽した  どんなに勇気付けられた事か どんなに助けられた事か  たった一度の人生だから 一人っきりじゃ淋しい  たった一度の人生だから それはそれは自分なりに 君に告げておきたい事がある 君は決して一人ではないと
十九まで星空みつめ 明日を占う 特別な事など あるはずもない ずっとこうして 一人ぼっちで 生きてきた気がする 淋しくはない  哀しいとか 涙ぐんで つぶやいていたのは 十九まで  すてきな人に 出逢いもしたし 憎みきれないから また恋になる 嘘でかためた 人生じゃない いつだって本気で 生きてきたから  悔しいとか 肩ふるわせ 口唇かんだのは 十九まで  哀しいとか 涙ぐんで つぶやいていたのは 十九まで松山千春松山千春松山千春河合徹三星空みつめ 明日を占う 特別な事など あるはずもない ずっとこうして 一人ぼっちで 生きてきた気がする 淋しくはない  哀しいとか 涙ぐんで つぶやいていたのは 十九まで  すてきな人に 出逢いもしたし 憎みきれないから また恋になる 嘘でかためた 人生じゃない いつだって本気で 生きてきたから  悔しいとか 肩ふるわせ 口唇かんだのは 十九まで  哀しいとか 涙ぐんで つぶやいていたのは 十九まで
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