a.miaの歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなただけを月明かりの夜 歓声と一緒に 今年も花火は 夜空に咲いて 吹き返す風のにおいが あの夏の日を そっと静かに連れてくるの  遠くで響く 大きな花火を 一番前で 見たいからって 走り出したよね 私の手を取り ここからでいいよって 私は笑って あなたの顔見て 小さな幸せを 感じていた  あなただけを あなただけを 心から愛し続けるから この夜空の 花火のようにあなたと いつまでも この大切な 想いを 輝かせていたい  「この夏は海へ 必ず行こうね」 絡めた小指が 少し痛くて あなたはきっと どんな毎日も 私の知ってる笑顔でいるのね  ずっとあなたの強さが欲しくて 鏡をのぞいて 泣きそうな時は 頬を引き上げて 笑い飛ばせるって 信じていた  離さないで 離さないで 世界中でいちばん愛してる そばにいて 私をずっと見ていて それだけで この愛は永遠に あなたを守るよ  あなただけを あなただけを 心から愛し続けるから この夜空の 花火のようにあなたと いつまでも この大切な 想いを  あなただけを あなただけを 世界中でいちばん愛してる そばにいて 私をずっと見ていて それだけで この愛は永遠に あなたを守るよ 世界中であなただけを  a.miaa.miasugawara satorusugawara satoru月明かりの夜 歓声と一緒に 今年も花火は 夜空に咲いて 吹き返す風のにおいが あの夏の日を そっと静かに連れてくるの  遠くで響く 大きな花火を 一番前で 見たいからって 走り出したよね 私の手を取り ここからでいいよって 私は笑って あなたの顔見て 小さな幸せを 感じていた  あなただけを あなただけを 心から愛し続けるから この夜空の 花火のようにあなたと いつまでも この大切な 想いを 輝かせていたい  「この夏は海へ 必ず行こうね」 絡めた小指が 少し痛くて あなたはきっと どんな毎日も 私の知ってる笑顔でいるのね  ずっとあなたの強さが欲しくて 鏡をのぞいて 泣きそうな時は 頬を引き上げて 笑い飛ばせるって 信じていた  離さないで 離さないで 世界中でいちばん愛してる そばにいて 私をずっと見ていて それだけで この愛は永遠に あなたを守るよ  あなただけを あなただけを 心から愛し続けるから この夜空の 花火のようにあなたと いつまでも この大切な 想いを  あなただけを あなただけを 世界中でいちばん愛してる そばにいて 私をずっと見ていて それだけで この愛は永遠に あなたを守るよ 世界中であなただけを  
Orange歩きだそう 向かう風が たとえ少し冷たくても 君とならどこへだって このオレンジが…  Stay 舞い降りた 夕焼けが街を染めてゆく Just pray 通り過ぎた 雨にそっと 願いをかけてた 胸がこんなに熱く 身体中に伝う ただ君と出会えた それだけで 気持ちまでも逸る 待ちわびてるだけじゃ 君に近付けない  はためいた 君のシャツを ギュッと握りしめたままで 言葉などいらない想い この指先へ溶けていく  Feel きらめいた アスファルト 雨を吸い込んで So real 虹の影 風がそっと 吹き消していった 明日はまだ遠く答えばかり探す どこにあるのかすらわからないまま だから今を歩く そして帰る場所に君がいてくれたら  口ずさむ 歌はいつも 君が好きなものばかりで 言葉にならない想い このメロディーに乗せて 歩きだそう 向かう風が たとえ少し冷たくても 君とならどこへだって このオレンジが照らすから  こんなに近くても 君には届かない 胸の中で叫んでいた 離れたくないから このまま…  Words is not needed between you and me put all on this melody now if you come away with me we can see tomorrow Can you see that color of day  限りない夜を越えて 君と眠りつくせたなら 言葉などいらない想い このストーリーを辿る 歩きだそう 向かう風は ほんの少し冷たいけど 君となら どこへだって このオレンジが照らすから 限りない夜を越えて 君と眠りつくせたなら 君となら どこへだって このオレンジが照らすからa.miaa.mia坂本裕介坂本裕介歩きだそう 向かう風が たとえ少し冷たくても 君とならどこへだって このオレンジが…  Stay 舞い降りた 夕焼けが街を染めてゆく Just pray 通り過ぎた 雨にそっと 願いをかけてた 胸がこんなに熱く 身体中に伝う ただ君と出会えた それだけで 気持ちまでも逸る 待ちわびてるだけじゃ 君に近付けない  はためいた 君のシャツを ギュッと握りしめたままで 言葉などいらない想い この指先へ溶けていく  Feel きらめいた アスファルト 雨を吸い込んで So real 虹の影 風がそっと 吹き消していった 明日はまだ遠く答えばかり探す どこにあるのかすらわからないまま だから今を歩く そして帰る場所に君がいてくれたら  口ずさむ 歌はいつも 君が好きなものばかりで 言葉にならない想い このメロディーに乗せて 歩きだそう 向かう風が たとえ少し冷たくても 君とならどこへだって このオレンジが照らすから  こんなに近くても 君には届かない 胸の中で叫んでいた 離れたくないから このまま…  Words is not needed between you and me put all on this melody now if you come away with me we can see tomorrow Can you see that color of day  限りない夜を越えて 君と眠りつくせたなら 言葉などいらない想い このストーリーを辿る 歩きだそう 向かう風は ほんの少し冷たいけど 君となら どこへだって このオレンジが照らすから 限りない夜を越えて 君と眠りつくせたなら 君となら どこへだって このオレンジが照らすから
Jumpin'to the moonいつから二人 背中を向けて眠るようになってしまったんだろう 何も聞けずに左手をかきむしっていたよ  傷痕は今も君だけ滲ませたまま 立ち止まってる 僕が思うよりずっと 君を求め続けていた  I'm gonna fly (Fly to the stars) 何処へ向かっていくの もがきながら うらぶれた空へと突き進んでいくよ 月が渇かぬうちに 未来はこの一瞬の中で 姿を変える かけがえのない一秒を束ね 月を目指そう  例えばもし星になれるとしても 僕には光る力がまだ無い 光を求めて 未完成なままの僕は  これほど近くにあるのに どれほどにも遠回りして 何度巡りくり返して 掴み取ることできるだろう  I'm gonna jump (Jump to the moon) 走りゆく時の中で 厚い雲に 覆われてしまう季節が来たなら すべて雨へ変えるよ 未来はあの向こうの空だけが 教えてくれる 幾千の雨粒束ねて 月を目指そう  ここから見える月は いつも欠けたままで この爪の間にある痛みさえ抱いて 強く高くあの月へ翔べたら  We're gonna fly (Fly to the stars) いつか閉じてく時間 この一瞬が 夜空に浮かんだ星達のように 輝ける日が来るの 未来はあの向こうの空だけに 潜んでいる この手の中に星を束ねて 月を目指そう 月を目指そう a.miaSUGAWARA SATORUSUGAWARA SATORU菅原サトル・DJ TOKUNAGAいつから二人 背中を向けて眠るようになってしまったんだろう 何も聞けずに左手をかきむしっていたよ  傷痕は今も君だけ滲ませたまま 立ち止まってる 僕が思うよりずっと 君を求め続けていた  I'm gonna fly (Fly to the stars) 何処へ向かっていくの もがきながら うらぶれた空へと突き進んでいくよ 月が渇かぬうちに 未来はこの一瞬の中で 姿を変える かけがえのない一秒を束ね 月を目指そう  例えばもし星になれるとしても 僕には光る力がまだ無い 光を求めて 未完成なままの僕は  これほど近くにあるのに どれほどにも遠回りして 何度巡りくり返して 掴み取ることできるだろう  I'm gonna jump (Jump to the moon) 走りゆく時の中で 厚い雲に 覆われてしまう季節が来たなら すべて雨へ変えるよ 未来はあの向こうの空だけが 教えてくれる 幾千の雨粒束ねて 月を目指そう  ここから見える月は いつも欠けたままで この爪の間にある痛みさえ抱いて 強く高くあの月へ翔べたら  We're gonna fly (Fly to the stars) いつか閉じてく時間 この一瞬が 夜空に浮かんだ星達のように 輝ける日が来るの 未来はあの向こうの空だけに 潜んでいる この手の中に星を束ねて 月を目指そう 月を目指そう 
LAT.43°N~forty-three degrees north latitude~どんなに愛しても 電話のkissじゃ遠い 冷たい受話器に くちびる押しあてて あなたの街では もう雪が降りる頃 会えないもどかしさが 不安に変わる  約束も何もない あなたの言葉も 信じていなければ 明日さえ暮らせない  彼女はどうしてるの 今度はいつ会えるの どこまで愛していいの 繰り返しては いつまでこうしてるの 私を愛してるの 一度も聞けないまま また胸にしまって…  どんなに思っても 伝わるのは半分 あなたの口ぶり いつもどこか嘘ね 電話の遠い声 感じない訳じゃない でもそれ認めたなら 恋が終わるの  淋しい夜を いくつ越えればあなたは 私の心の中 気付いてくれるの  私を見つめてほしい きつく抱いてほしい 私を愛してほしい ただ一人だけ ほかの誰も見ないで 彼女のこと忘れて 一度も言えないまま また胸にしまって…  一緒に見る約束 ホワイトイルミネーション かなわぬ願いなら うなづいてほしくない  今頃雪が降って 街中白く染める 私のことを思う あなたを消して こんなに遠い場所で どんなに思っていても いつかは忘れられる 雪と距離に邪魔されて…  ほんとは気づいているの あなたは彼女を忘れないa.mia吉田美和吉田美和sugawara satoruどんなに愛しても 電話のkissじゃ遠い 冷たい受話器に くちびる押しあてて あなたの街では もう雪が降りる頃 会えないもどかしさが 不安に変わる  約束も何もない あなたの言葉も 信じていなければ 明日さえ暮らせない  彼女はどうしてるの 今度はいつ会えるの どこまで愛していいの 繰り返しては いつまでこうしてるの 私を愛してるの 一度も聞けないまま また胸にしまって…  どんなに思っても 伝わるのは半分 あなたの口ぶり いつもどこか嘘ね 電話の遠い声 感じない訳じゃない でもそれ認めたなら 恋が終わるの  淋しい夜を いくつ越えればあなたは 私の心の中 気付いてくれるの  私を見つめてほしい きつく抱いてほしい 私を愛してほしい ただ一人だけ ほかの誰も見ないで 彼女のこと忘れて 一度も言えないまま また胸にしまって…  一緒に見る約束 ホワイトイルミネーション かなわぬ願いなら うなづいてほしくない  今頃雪が降って 街中白く染める 私のことを思う あなたを消して こんなに遠い場所で どんなに思っていても いつかは忘れられる 雪と距離に邪魔されて…  ほんとは気づいているの あなたは彼女を忘れない
luvmirage,静かに光り続けてる この胸にある真実 誰にも揺るがせられない 色褪せないこの記憶を a day dream 今も少しずつ 揺れて消えかけているの? 二度と夜なんて見たくないよ どうか消さないでいて  悲しみは君の空へと 飛んで行けたらきっと あふれる滴になって 君を守り そして降り注ぐのに(over you)  逢いたくて 逢いたくて 何も見えないほど 優しさは瞬間に とけて闇に変わる Is it real love? 幻は私の声を奪って どうして もう夜はやって来ているのに  この目に見えるものだけが 確かなものだとしたら 映らない胸の奥にある 思いに触れられはしない 裸のままの気持ちさえ 伝えることができたなら 想いはすべて風の中に 祈るように解き放とう  今すぐ君のもとへと帰れたのならきっと もっと強い力で 君のすべて包みこめるのに(hold you tight)  抱きしめて 抱きしめて 凍える身体を強く 夜が来て かき消して のみこまれる前に Is it real iove? 一瞬を強く生きられたら そうして 君の心へたどり着くから  瞼を閉じれば その微笑みで 私のすべてを奪い取って 耳をふさげば その囁きだけ 離れない 幻はまだ…  Mirage of love 逢いたくて 何も見えないほど 優しさは瞬間に とけて闇に変わる Is it real love? 幻は私の声を奪って こうして 夜は来るから  抱きしめて 抱きしめて 凍える身体を強く 夜が来て かき消して のみこまれる前に Is it real iove? 一瞬を強く生きられたら そうして 君の心へたどり着くからa.miaa.miaSUGAWARA SATORUSATORU SUGAWARA静かに光り続けてる この胸にある真実 誰にも揺るがせられない 色褪せないこの記憶を a day dream 今も少しずつ 揺れて消えかけているの? 二度と夜なんて見たくないよ どうか消さないでいて  悲しみは君の空へと 飛んで行けたらきっと あふれる滴になって 君を守り そして降り注ぐのに(over you)  逢いたくて 逢いたくて 何も見えないほど 優しさは瞬間に とけて闇に変わる Is it real love? 幻は私の声を奪って どうして もう夜はやって来ているのに  この目に見えるものだけが 確かなものだとしたら 映らない胸の奥にある 思いに触れられはしない 裸のままの気持ちさえ 伝えることができたなら 想いはすべて風の中に 祈るように解き放とう  今すぐ君のもとへと帰れたのならきっと もっと強い力で 君のすべて包みこめるのに(hold you tight)  抱きしめて 抱きしめて 凍える身体を強く 夜が来て かき消して のみこまれる前に Is it real iove? 一瞬を強く生きられたら そうして 君の心へたどり着くから  瞼を閉じれば その微笑みで 私のすべてを奪い取って 耳をふさげば その囁きだけ 離れない 幻はまだ…  Mirage of love 逢いたくて 何も見えないほど 優しさは瞬間に とけて闇に変わる Is it real love? 幻は私の声を奪って こうして 夜は来るから  抱きしめて 抱きしめて 凍える身体を強く 夜が来て かき消して のみこまれる前に Is it real iove? 一瞬を強く生きられたら そうして 君の心へたどり着くから
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