ROGUEの歌詞一覧リスト  34曲中 1-34曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I'M A GUITARIST窓から時の流れを ぼんやり見て過ごしてた いろんな人が通るね 例えば僕らみたいなGUITARIST 指の先かたくなって やっと弾けたあの曲に 同じ夢を見た人が 嘘のように流されていくよ  こんな都会はいつだって 流行(はやり)ばかりを気にしてる  時代よ空になれ 僕らは雲になるよ 泣いたり流されたり 街に汚(よご)されたって 逃げないさ 未来の君に 残したいなら 過ぎ去る今を 愛される迄 両手ひろげて つかみ続ける それだけだ  人は愛をたべすぎて 夢を最後までのめない あふれたそれを集めて 僕はこのGUITARに託し走る  時代よ空になれ 僕らは雲になるよ 泣いたり流されたり 街に汚(よご)されたって 逃げないさ 未来の君に 残したいなら 過ぎ去る今を 愛される迄 両手ひろげて つかみ続ける それだけだ 未来の君に 残したいなら 過ぎ去る今を 愛される迄 両手ひろげて つかみ続ける それだけだ  I'M A GUITARIST…… I AMROGUE奥野敦士西山文明窓から時の流れを ぼんやり見て過ごしてた いろんな人が通るね 例えば僕らみたいなGUITARIST 指の先かたくなって やっと弾けたあの曲に 同じ夢を見た人が 嘘のように流されていくよ  こんな都会はいつだって 流行(はやり)ばかりを気にしてる  時代よ空になれ 僕らは雲になるよ 泣いたり流されたり 街に汚(よご)されたって 逃げないさ 未来の君に 残したいなら 過ぎ去る今を 愛される迄 両手ひろげて つかみ続ける それだけだ  人は愛をたべすぎて 夢を最後までのめない あふれたそれを集めて 僕はこのGUITARに託し走る  時代よ空になれ 僕らは雲になるよ 泣いたり流されたり 街に汚(よご)されたって 逃げないさ 未来の君に 残したいなら 過ぎ去る今を 愛される迄 両手ひろげて つかみ続ける それだけだ 未来の君に 残したいなら 過ぎ去る今を 愛される迄 両手ひろげて つかみ続ける それだけだ  I'M A GUITARIST…… I AM
Outlaw闇にかくれる お前の影が 臆病者の 獣に見えた 瞳の奥のとがった胸を 冷たい風に漂わせて  ナイフをさした 心ににじむ 邪悪な過去が ふるわす身体 誰も知らない 激しい雨を 眠れぬ夜の 孤独に流す  OUTLAW Hide himself when the moon loses height in the night He was ill because of present age And he was always calling her helpROGUEAtsushi OkunoAtsushi Okuno闇にかくれる お前の影が 臆病者の 獣に見えた 瞳の奥のとがった胸を 冷たい風に漂わせて  ナイフをさした 心ににじむ 邪悪な過去が ふるわす身体 誰も知らない 激しい雨を 眠れぬ夜の 孤独に流す  OUTLAW Hide himself when the moon loses height in the night He was ill because of present age And he was always calling her help
一枚の写真過ぎた日々を また今日に置き換えて 夜に頬杖をついた 寂しさが 都会(まち)の冷たい 風に吹かれ 僕を駅へと 運んで行く 忘れ去りたいガラクタに 昨日まで捨てて バッグの中は想い出を詰めた 箱でいっぱい もう行かなくちゃ 君へ届くはずの手紙 握りしめたままで  すきまなく建ち並んだ ビルの群れ 愛に背を向けて 抱いた憧れさ あの頃君に かけた電話 遠く離れた いつわる声 ここにおいでと 誘う心 言葉を殺した ベッドの隅に 隠れていた 僕だけのメモリー 一枚の写真は 過ぎ去った風景と 君が写っているよ  写っているよ……ROGUEAtsushi OkunoFumiaki Nishiyama過ぎた日々を また今日に置き換えて 夜に頬杖をついた 寂しさが 都会(まち)の冷たい 風に吹かれ 僕を駅へと 運んで行く 忘れ去りたいガラクタに 昨日まで捨てて バッグの中は想い出を詰めた 箱でいっぱい もう行かなくちゃ 君へ届くはずの手紙 握りしめたままで  すきまなく建ち並んだ ビルの群れ 愛に背を向けて 抱いた憧れさ あの頃君に かけた電話 遠く離れた いつわる声 ここにおいでと 誘う心 言葉を殺した ベッドの隅に 隠れていた 僕だけのメモリー 一枚の写真は 過ぎ去った風景と 君が写っているよ  写っているよ……
Wind~心の歌~ひと気のない都会(まち)を見てる ガラス窓 額寄せて 君のいない静かな部屋は 遠い海鳴りが聞こえてくるよう  切ない胸の内を今 夕暮れに浮かべてみた 空虚な想いを満たせぬ 風の行く先を問いかけるために  前触れのないサヨナラ 追いかける言葉のかけひきで 確かな気持ちも云えず 苦しんでた自分を知る  もう一度だけ君のつく嘘に 身を預けてみたい気がする もう迷わない 道はひとつだけさ 心の歌 夢見るように眠るまで Good-Bye Loneliness  過ぎ去りし想いを胸に 風の音 さがしに出た 読みかけてた 本のしおりが 君の答えなら 今すぐ逢いたい  夜がもうすぐ始まる 冷たい闇が街に広がる キズあと癒す勇気が 白い息を弾ませてる  もう一度だけ君のつく嘘に 身を預けてみたい気がする いつか君の飾らない心が 明日の空 風のようにひびく時を信じてROGUEAtsushi OkunoAtsushi Okunoひと気のない都会(まち)を見てる ガラス窓 額寄せて 君のいない静かな部屋は 遠い海鳴りが聞こえてくるよう  切ない胸の内を今 夕暮れに浮かべてみた 空虚な想いを満たせぬ 風の行く先を問いかけるために  前触れのないサヨナラ 追いかける言葉のかけひきで 確かな気持ちも云えず 苦しんでた自分を知る  もう一度だけ君のつく嘘に 身を預けてみたい気がする もう迷わない 道はひとつだけさ 心の歌 夢見るように眠るまで Good-Bye Loneliness  過ぎ去りし想いを胸に 風の音 さがしに出た 読みかけてた 本のしおりが 君の答えなら 今すぐ逢いたい  夜がもうすぐ始まる 冷たい闇が街に広がる キズあと癒す勇気が 白い息を弾ませてる  もう一度だけ君のつく嘘に 身を預けてみたい気がする いつか君の飾らない心が 明日の空 風のようにひびく時を信じて
WALKING IN THE RAIN風のいたずらで 傘が手を離れ 君と僕二人で 雨あびて歩こう 夢を追い過ぎて 今は二人きり 濡れた髪かき上げ 笑って見つめ合う  靴が重すぎれば ぬぎすてればいいネ そして朝になれば 唇にも愛を  空も泣いている 風も吹いている つま先までびしょぬれ 涙なんて見えない  そっと肩を抱けば ぬくもりを感じて そして明日になれば からだ中に愛を  風のいたずらで 傘が手を離れ 君と僕二人で 雨あびて歩こう  風のいたずらで 傘が手を離れ 君と僕二人で 雨あびて歩こうROGUE香川誠香川誠風のいたずらで 傘が手を離れ 君と僕二人で 雨あびて歩こう 夢を追い過ぎて 今は二人きり 濡れた髪かき上げ 笑って見つめ合う  靴が重すぎれば ぬぎすてればいいネ そして朝になれば 唇にも愛を  空も泣いている 風も吹いている つま先までびしょぬれ 涙なんて見えない  そっと肩を抱けば ぬくもりを感じて そして明日になれば からだ中に愛を  風のいたずらで 傘が手を離れ 君と僕二人で 雨あびて歩こう  風のいたずらで 傘が手を離れ 君と僕二人で 雨あびて歩こう
ENDLESS THEME~WALKING IN THE RAIN-Waltz-いろんな形で輝く星は 人それぞれの 旅で知り合った 大きな大きな夢さ またひとつ星が流れた これは誰の涙? 終わらない夢の途中で 何度か僕も……  苦しい顔見せないで 輝いていたい だけど 悲しいことはやっぱり悲しいんだよね どうしても  君に見てもらいたいよ 僕達のこの笑顔を どうだい いかしてるだろ 一番さこの夜空で 外に出てごらんよ 勇気をだしてほら  終わらない夢よ 何度も強く輝け 君に見てもらいたいよ 僕達のこの笑顔を どうだい いかしてるだろ 一番さこの夜空で 君も星を探しにおいでよ  いつまでも子供のように 夢を積み重ねたまま 倒さずに歩いてゆく 飾らない愛を信じ こんな気持ちをまるごと 君に捧げたいのです 何度だって唄ってやる この声が聞こえるかい La La La……ROGUE奥野敦士西山文明いろんな形で輝く星は 人それぞれの 旅で知り合った 大きな大きな夢さ またひとつ星が流れた これは誰の涙? 終わらない夢の途中で 何度か僕も……  苦しい顔見せないで 輝いていたい だけど 悲しいことはやっぱり悲しいんだよね どうしても  君に見てもらいたいよ 僕達のこの笑顔を どうだい いかしてるだろ 一番さこの夜空で 外に出てごらんよ 勇気をだしてほら  終わらない夢よ 何度も強く輝け 君に見てもらいたいよ 僕達のこの笑顔を どうだい いかしてるだろ 一番さこの夜空で 君も星を探しにおいでよ  いつまでも子供のように 夢を積み重ねたまま 倒さずに歩いてゆく 飾らない愛を信じ こんな気持ちをまるごと 君に捧げたいのです 何度だって唄ってやる この声が聞こえるかい La La La……
大きな愛になれたくさんKISSをして 君の機嫌を聞いた かたく閉じた口が 今の答えなんだね なぐったりしたのは すべて僕のせいさ ついカッとなるのは 本当 悪い癖だね  膝を抱えてる 君と額を合わせ 濡れてる瞳にうつった 素直な自分に言わせた  お互いに同じ夢を見ながら歩こうよ 恋を今 愛に変えて 二人の人生を  「生活って意外と 難しいものだよね」 先の事ばかりを はしゃぐ僕は照れてる  君と逢った頃から 夢に見てた幸せ 今日の日を待ってたんだ 本当だよ目を見てごらん  眠らない僕の夢は 君を守ること この唄よ空を抱いて 大きな愛になれ 大きな愛になれ……ROGUE奥野敦士奥野敦士たくさんKISSをして 君の機嫌を聞いた かたく閉じた口が 今の答えなんだね なぐったりしたのは すべて僕のせいさ ついカッとなるのは 本当 悪い癖だね  膝を抱えてる 君と額を合わせ 濡れてる瞳にうつった 素直な自分に言わせた  お互いに同じ夢を見ながら歩こうよ 恋を今 愛に変えて 二人の人生を  「生活って意外と 難しいものだよね」 先の事ばかりを はしゃぐ僕は照れてる  君と逢った頃から 夢に見てた幸せ 今日の日を待ってたんだ 本当だよ目を見てごらん  眠らない僕の夢は 君を守ること この唄よ空を抱いて 大きな愛になれ 大きな愛になれ……
男と男の物語真夜中の海辺で お前と殴り合った 勝ち負けのわからぬ 砂模様 疲れた二人  仕草では帰れという 心では帰るな  照れくさいものなんだ 男同士なんてのは 好きなんて言えないさ 勘違いされる  からだで教え合う ルールが嫌いならば 男なんてよせよ お前はそう言って去った  いつもより長い時間 触れあえた気がする  照れくさいものなんだ 男同士なんてのは 好きなんて言えないさ 勘違いされる  見つめ合いたいからこそ 胸ぐらをつかみ合い man and manのstoryROGUE奥野敦士香川誠真夜中の海辺で お前と殴り合った 勝ち負けのわからぬ 砂模様 疲れた二人  仕草では帰れという 心では帰るな  照れくさいものなんだ 男同士なんてのは 好きなんて言えないさ 勘違いされる  からだで教え合う ルールが嫌いならば 男なんてよせよ お前はそう言って去った  いつもより長い時間 触れあえた気がする  照れくさいものなんだ 男同士なんてのは 好きなんて言えないさ 勘違いされる  見つめ合いたいからこそ 胸ぐらをつかみ合い man and manのstory
終わりのない歌汗だくになって働いても 暮らしはかわらない 無理な背のび 足ぶみ 同じことさ こんな僕に誰がしたの つぶやいてみても 実際ついてないから しょうがない 暗い夜道 冷たい体 色あせたバッグ 街にうもれた ひとりの男 「明日があるさ 男でしょ」って 女は言うけど 見かけほど 僕は 強くないもの 誰かがすてきな夜を くれても 時計ばかり気になって その時を過ごせない 僕さ 臆病者のハトたちが ガード下で群れをなして 臆病者の僕だけが 雲の下で何かを待つ 終わりのない歌がきこえる 都会の音をもみ消して 悲しくても せつなすぎても いつかは 雨もやむだろう 背中合わせだった恋も そのうち咲き出して 誰もがうらやむように 実ってく ただ 今 降ってる 人生の雨やむまで かさもささず 僕は ずっと待ってる  誰かがすてきな夜を くれても 時計ばかり気になって その時を過ごせない 僕さ 臆病者のハトたちが ガード下で群をなして 臆病者の僕だけが 雲の下で何かを待つ 終わりのない歌がきこえる 都会の音をもみ消して 悲しくても せつなすぎても いつかは 雨もやむだろう さびしがりや にわか雨だよROGUE奥野敦士奥野敦士汗だくになって働いても 暮らしはかわらない 無理な背のび 足ぶみ 同じことさ こんな僕に誰がしたの つぶやいてみても 実際ついてないから しょうがない 暗い夜道 冷たい体 色あせたバッグ 街にうもれた ひとりの男 「明日があるさ 男でしょ」って 女は言うけど 見かけほど 僕は 強くないもの 誰かがすてきな夜を くれても 時計ばかり気になって その時を過ごせない 僕さ 臆病者のハトたちが ガード下で群れをなして 臆病者の僕だけが 雲の下で何かを待つ 終わりのない歌がきこえる 都会の音をもみ消して 悲しくても せつなすぎても いつかは 雨もやむだろう 背中合わせだった恋も そのうち咲き出して 誰もがうらやむように 実ってく ただ 今 降ってる 人生の雨やむまで かさもささず 僕は ずっと待ってる  誰かがすてきな夜を くれても 時計ばかり気になって その時を過ごせない 僕さ 臆病者のハトたちが ガード下で群をなして 臆病者の僕だけが 雲の下で何かを待つ 終わりのない歌がきこえる 都会の音をもみ消して 悲しくても せつなすぎても いつかは 雨もやむだろう さびしがりや にわか雨だよ
かりそめのロマンスシャツのボタンに絡めた指先 わずかな夢 見つけて 夜ごと始まる 恋愛ゲームに そっと耳をふさいで 退屈にKISSをあげよう わがままを込めて 「それから」を口にしないで 強がりな 独り言 かりそめのロマンスなら いつもより狂おしく 遊び過ぎのシンデレラ ガラスの靴は僕の手の中に  スネた その目に 似合わぬ仕草と 濡れたグラス傾け 欲張りな 嘘をつぶやき 行き過ぎの回旋(ロンド) なぐさめが一度きりなら この恋も 忘れよう かりそめのロマンスなら 優しさだけ抱きしめて 遊び過ぎのシンデレラ ガラスの靴は僕の手の中にROGUEMakoto KagawaMakoto Kagawaシャツのボタンに絡めた指先 わずかな夢 見つけて 夜ごと始まる 恋愛ゲームに そっと耳をふさいで 退屈にKISSをあげよう わがままを込めて 「それから」を口にしないで 強がりな 独り言 かりそめのロマンスなら いつもより狂おしく 遊び過ぎのシンデレラ ガラスの靴は僕の手の中に  スネた その目に 似合わぬ仕草と 濡れたグラス傾け 欲張りな 嘘をつぶやき 行き過ぎの回旋(ロンド) なぐさめが一度きりなら この恋も 忘れよう かりそめのロマンスなら 優しさだけ抱きしめて 遊び過ぎのシンデレラ ガラスの靴は僕の手の中に
危険信号さあ早く目を覚ませよ 乱れた服を直して コーヒー持つ手が ガクガク タバコを持つ手が Shock Shock Shock Me 黄色い太陽 まぶし過ぎる朝に 鳴り続ける Car Noise うるさい子供の声 頭の奥が ガンガン 立ってる足が ZIGZAG WALKING お前とのMemory 忘れた訳じゃない  心配するな 今そばへ行く そこを動くな そのままでいろ オオカミたちの 目をつぶすんだ あと5分だけ そのままで  踏み潰せ アスファルトを 狂った虫けらたちよ 時計の音が カチカチ 激しくオレを追い立てる 鋼鉄のように 重い靴引きずって  心配するな 今そばへ行く そこを動くな そのままでいろ オオカミたちの 目をつぶすんだ あと5分だけ そのままで  心配するな 今そばへ行く そこを動くな そのままでいろ オオカミたちの 目をつぶすんだ あと5分だけ そのままでROGUEMakoto KagawaMakoto Kagawaさあ早く目を覚ませよ 乱れた服を直して コーヒー持つ手が ガクガク タバコを持つ手が Shock Shock Shock Me 黄色い太陽 まぶし過ぎる朝に 鳴り続ける Car Noise うるさい子供の声 頭の奥が ガンガン 立ってる足が ZIGZAG WALKING お前とのMemory 忘れた訳じゃない  心配するな 今そばへ行く そこを動くな そのままでいろ オオカミたちの 目をつぶすんだ あと5分だけ そのままで  踏み潰せ アスファルトを 狂った虫けらたちよ 時計の音が カチカチ 激しくオレを追い立てる 鋼鉄のように 重い靴引きずって  心配するな 今そばへ行く そこを動くな そのままでいろ オオカミたちの 目をつぶすんだ あと5分だけ そのままで  心配するな 今そばへ行く そこを動くな そのままでいろ オオカミたちの 目をつぶすんだ あと5分だけ そのままで
クレイジー・レディ街角に立つ女なんかに 一目惚れ心までDown 離したくない My Sexy Cat 通りすがる野郎たちに 甘く優しく声かける 許したくない My Sexy Cat  Oh! I Love You CRAZY LADY CRAZY LOVE 好きにならずにゃいられない  その気にさせておく手口は わかっているのさ あずばれめ 落とされたいのさ My Sexy Cat 夜もふけた独りのBed おまえのぬくもりさがしてる 離したくない My Sexy Cat  Oh! I Love You CRAZY LADY CRAZY LOVE 好きにならずにゃいられない 好きにならずにゃいられないROGUE香川誠香川誠街角に立つ女なんかに 一目惚れ心までDown 離したくない My Sexy Cat 通りすがる野郎たちに 甘く優しく声かける 許したくない My Sexy Cat  Oh! I Love You CRAZY LADY CRAZY LOVE 好きにならずにゃいられない  その気にさせておく手口は わかっているのさ あずばれめ 落とされたいのさ My Sexy Cat 夜もふけた独りのBed おまえのぬくもりさがしてる 離したくない My Sexy Cat  Oh! I Love You CRAZY LADY CRAZY LOVE 好きにならずにゃいられない 好きにならずにゃいられない
恋のピエロを演じきれない回転扉 まわせばきっと 昨日の君を 捜すことが出来るさ 誘われるまま シャツを開けば ゆうべの秘密 シーツの波の中に 誘惑のカクテルが ぼくにふりそそがれた あなただけを 愛している うそぶく君の髪をなでれば 夜毎夜毎の秘め事に 帰る道をなくした  恋のピエロを演じきれない くちづけの味あまりに リアルすぎて グラスに揺れる 君の瞳は 罪深い色 わいせつな眼差しで ぬくもりの悪戯が 媚薬に恋をしている  あなただけを 愛している うそぶく君の髪をなでれば 夜毎夜毎の秘め事に 帰る道をなくした 帰る道をなくしたROGUE香川誠香川誠回転扉 まわせばきっと 昨日の君を 捜すことが出来るさ 誘われるまま シャツを開けば ゆうべの秘密 シーツの波の中に 誘惑のカクテルが ぼくにふりそそがれた あなただけを 愛している うそぶく君の髪をなでれば 夜毎夜毎の秘め事に 帰る道をなくした  恋のピエロを演じきれない くちづけの味あまりに リアルすぎて グラスに揺れる 君の瞳は 罪深い色 わいせつな眼差しで ぬくもりの悪戯が 媚薬に恋をしている  あなただけを 愛している うそぶく君の髪をなでれば 夜毎夜毎の秘め事に 帰る道をなくした 帰る道をなくした
CONSTANCYMAKE IT!! やわらかな君の唇 その姿僕だけにおくれよ  やさしい言葉だけ 耳元で囁いてみる 心は裏腹 一夜(ひとよ)の恋人同士で ラストダンス踊ろう 今夜は君だけさ うつろう時間に まどろむ夢と吐息を預け  MAKE IT!! やわらかな君の唇 その姿僕だけにおくれよ  やさしい接吻(くちづけ)に 口元の髪のいたずら ラストダンス終われば 今夜は君だけと うつろう時間に まどろむ夢と吐息を預け  MAKE IT!! たぐりよせた糸の前に その姿僕だけにおくれよ MAKE IT!! やわらかな君の唇 その姿僕だけにおくれよROGUE香川誠香川誠MAKE IT!! やわらかな君の唇 その姿僕だけにおくれよ  やさしい言葉だけ 耳元で囁いてみる 心は裏腹 一夜(ひとよ)の恋人同士で ラストダンス踊ろう 今夜は君だけさ うつろう時間に まどろむ夢と吐息を預け  MAKE IT!! やわらかな君の唇 その姿僕だけにおくれよ  やさしい接吻(くちづけ)に 口元の髪のいたずら ラストダンス終われば 今夜は君だけと うつろう時間に まどろむ夢と吐息を預け  MAKE IT!! たぐりよせた糸の前に その姿僕だけにおくれよ MAKE IT!! やわらかな君の唇 その姿僕だけにおくれよ
SUMMER DAYS考えることが何にもなくて 夏の青空 ほっぱってったっけ 優柔不断な毎日 全てを忘れてぽっかぽか 背中を焼こうか うでを焼こうか 顔を焼こうか あそこの彼女がこっちを見てる 声をかけよう食いたいほどかわいい 砂浜をころがりながら 彼女の脇についたっけ 年はいくつだい 趣味は何だい どこに住んでるの Yay! Yay! Yay! Summer days Yay! Yay! Yay! Summer days Yay! Yay! Yay! Summer days Yay! Yay! Yay! Summer days 焼けた肌がまぶしいくらい 僕の頭に欲望をえがくよ ドライブは好きな方かい 静かな夜を飛ばそう そしてもっと気分が出たなら 朝をむかえようよ 夏が来るたびサマービーチは 色とりどりの幸せでにぎわう 引き潮にならなきゃいいが このままずっといたいよ 1年たっても10年たっても 笑ってサマーディズ  Yay! Yay! Yay! Summer days Yay! Yay! Yay! Summer days Yay! Yay! Yay! Summer days Yay! Yay! Yay! Summer daysROGUE奥野敦士奥野敦士考えることが何にもなくて 夏の青空 ほっぱってったっけ 優柔不断な毎日 全てを忘れてぽっかぽか 背中を焼こうか うでを焼こうか 顔を焼こうか あそこの彼女がこっちを見てる 声をかけよう食いたいほどかわいい 砂浜をころがりながら 彼女の脇についたっけ 年はいくつだい 趣味は何だい どこに住んでるの Yay! Yay! Yay! Summer days Yay! Yay! Yay! Summer days Yay! Yay! Yay! Summer days Yay! Yay! Yay! Summer days 焼けた肌がまぶしいくらい 僕の頭に欲望をえがくよ ドライブは好きな方かい 静かな夜を飛ばそう そしてもっと気分が出たなら 朝をむかえようよ 夏が来るたびサマービーチは 色とりどりの幸せでにぎわう 引き潮にならなきゃいいが このままずっといたいよ 1年たっても10年たっても 笑ってサマーディズ  Yay! Yay! Yay! Summer days Yay! Yay! Yay! Summer days Yay! Yay! Yay! Summer days Yay! Yay! Yay! Summer days
SHE'S A SHY GIRLかえす言葉もなく 君はいつもShyで 下を向いてばかり てれくさそうだよ 僕があげたパール 君はいつもしてたね くすり指に似合う 純白の指輪さ 我を失っては 君に近づいたよ 君の影はふまずに 見守ってた僕さ  Everybody call, She's a shygirl Everybody call, She's a shygirl  See you I see you ゆれた街角 君は何を 考えているのだろう もしよければ 僕の思いを わかっておくれ お願いだから だから だからお願い See you I see you ゆれた街角 君は何を 考えているのだろう もしよければ 僕の胸にキスしておくれ お願いだから だから だからお願い  「やけっぱちの恋はしてはいけないよ」と 初めて君の声 うれしかったけれども かえす言葉もなく 僕もやはりShyで タバコに火をつけては 背を向けてる僕さ  Everybody call, She's a shygirl Everybody call, She's a shygirlROGUE奥野敦士奥野敦士かえす言葉もなく 君はいつもShyで 下を向いてばかり てれくさそうだよ 僕があげたパール 君はいつもしてたね くすり指に似合う 純白の指輪さ 我を失っては 君に近づいたよ 君の影はふまずに 見守ってた僕さ  Everybody call, She's a shygirl Everybody call, She's a shygirl  See you I see you ゆれた街角 君は何を 考えているのだろう もしよければ 僕の思いを わかっておくれ お願いだから だから だからお願い See you I see you ゆれた街角 君は何を 考えているのだろう もしよければ 僕の胸にキスしておくれ お願いだから だから だからお願い  「やけっぱちの恋はしてはいけないよ」と 初めて君の声 うれしかったけれども かえす言葉もなく 僕もやはりShyで タバコに火をつけては 背を向けてる僕さ  Everybody call, She's a shygirl Everybody call, She's a shygirl
ジャネット19才Oh! ジャネット 君は幻かそれとも悪魔かい Oh! ジャネット 笑顔ひとつ見せず 安い息をさせ Oh! ジャネット 14才だったね 陽気でかわいい君は Oh! ジャネット 君の体は 僕が治してあげる  Oh! ジャネット 電話くらいしてよ 僕は元気だから Oh! ジャネット 薬一粒が 僕より大切なんだね Oh! ジャネット 君はいくじなし 病は気のせいだよ Oh! ジャネット 君の素肌に 僕を泳がせて  何もかくさないで、おいでよ僕の胸に こわがっていても 時間がむだなだけ Oh! ジャネット ボクはここだよ 君の部屋の下にいる  何もかくさないで、おいでよ僕の胸に こわがっていても 時間がむだなだけ Oh! ジャネット ボクはここだよ 君の部屋の下にいる Oh! ジャネット………ROGUE奥野敦士奥野敦士Oh! ジャネット 君は幻かそれとも悪魔かい Oh! ジャネット 笑顔ひとつ見せず 安い息をさせ Oh! ジャネット 14才だったね 陽気でかわいい君は Oh! ジャネット 君の体は 僕が治してあげる  Oh! ジャネット 電話くらいしてよ 僕は元気だから Oh! ジャネット 薬一粒が 僕より大切なんだね Oh! ジャネット 君はいくじなし 病は気のせいだよ Oh! ジャネット 君の素肌に 僕を泳がせて  何もかくさないで、おいでよ僕の胸に こわがっていても 時間がむだなだけ Oh! ジャネット ボクはここだよ 君の部屋の下にいる  何もかくさないで、おいでよ僕の胸に こわがっていても 時間がむだなだけ Oh! ジャネット ボクはここだよ 君の部屋の下にいる Oh! ジャネット………
SUKIDESU好きです ならべて書いた 君のイニシアルがわかりますか こんなに 大きく書きすぎました 君の席から見えるように  愛や恋に触れたい そんな年になった 授業中も君しか 頭にうかばない 試験を受けるよりも 僕は君にTRYしたい こんな気持ち初めて もっと君を…  放課後に体育館の裏で 渡したラブレター 読んでもらえましたか?  好きです 夏休みには いっしょにプールでも行きませんか 君の心へ 飛び込みたいです 受けてください 好きです  教科書に書いたアイアイ傘 ハートのマークに 君の許可をください  好きです 心の中は すべて君の色ただそれだけ 卒業式にはもらえるでしょうか 君の返事を 好きです  胸の奥の小さな 恋はとてもSHYで 赤面症の僕は 夢を見てるROGUE奥野敦士奥野敦士好きです ならべて書いた 君のイニシアルがわかりますか こんなに 大きく書きすぎました 君の席から見えるように  愛や恋に触れたい そんな年になった 授業中も君しか 頭にうかばない 試験を受けるよりも 僕は君にTRYしたい こんな気持ち初めて もっと君を…  放課後に体育館の裏で 渡したラブレター 読んでもらえましたか?  好きです 夏休みには いっしょにプールでも行きませんか 君の心へ 飛び込みたいです 受けてください 好きです  教科書に書いたアイアイ傘 ハートのマークに 君の許可をください  好きです 心の中は すべて君の色ただそれだけ 卒業式にはもらえるでしょうか 君の返事を 好きです  胸の奥の小さな 恋はとてもSHYで 赤面症の僕は 夢を見てる
SAY TO ONESELF渡すのを忘れていた あの時撮(と)った写真だよ ほら君もこんなに髪が長かったね 今より  空が詩人のように唄う夏の日 「帰りたくない」って君がつぶやいて 泣きだしそうに唇かんでる 覚えてるかい?  say to oneself 思い出は今 何度もくり返される say to oneself なぜあの時に 泣かなかったの君は  夢の中きれいな星を 辿(たど)る指でつないだら 忘れない君の笑顔 夜の空で輝いた  girlfriendよりも遠い気がするんだ 今は片道だけの恋みたいさ 何も解らず笑ってた僕を取り消してよ  say to oneself 思い出は今 何度もくり返される say to oneself なぜあの時に 泣かなかったの君はROGUE奥野敦士奥野敦士渡すのを忘れていた あの時撮(と)った写真だよ ほら君もこんなに髪が長かったね 今より  空が詩人のように唄う夏の日 「帰りたくない」って君がつぶやいて 泣きだしそうに唇かんでる 覚えてるかい?  say to oneself 思い出は今 何度もくり返される say to oneself なぜあの時に 泣かなかったの君は  夢の中きれいな星を 辿(たど)る指でつないだら 忘れない君の笑顔 夜の空で輝いた  girlfriendよりも遠い気がするんだ 今は片道だけの恋みたいさ 何も解らず笑ってた僕を取り消してよ  say to oneself 思い出は今 何度もくり返される say to oneself なぜあの時に 泣かなかったの君は
セピア色の夜に縁どられて今宵 僕と二人で 踊りあかしてみないか 誤解なんて はれるよ 朝まで (踊ろう)  流れる雲がそこにあるなら 落ちていく夕陽もきっとあるだろう 幼い頃に 一度見た 僕の記憶のどこかで  夜ばかりを歩いてた 好きな事を並べあげ 一度は君を愛しただろう こんな僕にならなければ  時の流れが僕を変えて 闇の警告が伝えてくれた 流れる雲がここにある 落ちていく夕陽もここにある 一度は君も憎んでただろう あの時の馬鹿な僕を  今宵 僕と二人で 踊りあかしてみないか 誤解なんて はれるよ 朝まで (踊ろう)ROGUE奥野敦士奥野敦士今宵 僕と二人で 踊りあかしてみないか 誤解なんて はれるよ 朝まで (踊ろう)  流れる雲がそこにあるなら 落ちていく夕陽もきっとあるだろう 幼い頃に 一度見た 僕の記憶のどこかで  夜ばかりを歩いてた 好きな事を並べあげ 一度は君を愛しただろう こんな僕にならなければ  時の流れが僕を変えて 闇の警告が伝えてくれた 流れる雲がここにある 落ちていく夕陽もここにある 一度は君も憎んでただろう あの時の馬鹿な僕を  今宵 僕と二人で 踊りあかしてみないか 誤解なんて はれるよ 朝まで (踊ろう)
Soreena窓打つ街の音さえも 心をかき乱すリズム 許してた嘘の数だけが 今だけは耐えられない出来事 部屋には昨日までの声 残したグラスに口紅 たそがれた差し込む光に ただ一人壁にもたれかけた夢  時計の針は色あせた場面を刻む ぬくもりだけを置いて行く この腕に 季節を変える風に 君の髪が流されてた  いくつも罪を重ねては 無くした思い出のかたち 気まぐれと気休めを言えば 二人にはありきたりだけのセリフ  心の針は過去へと連れ戻して行く ゆれる瞳がすれちがい 映し出す すべてを運ぶ風に 見透かされた孤独な胸 そして季節を変える風に 君の髪が流されてたROGUEMakoto KagawaMakoto Kagawa窓打つ街の音さえも 心をかき乱すリズム 許してた嘘の数だけが 今だけは耐えられない出来事 部屋には昨日までの声 残したグラスに口紅 たそがれた差し込む光に ただ一人壁にもたれかけた夢  時計の針は色あせた場面を刻む ぬくもりだけを置いて行く この腕に 季節を変える風に 君の髪が流されてた  いくつも罪を重ねては 無くした思い出のかたち 気まぐれと気休めを言えば 二人にはありきたりだけのセリフ  心の針は過去へと連れ戻して行く ゆれる瞳がすれちがい 映し出す すべてを運ぶ風に 見透かされた孤独な胸 そして季節を変える風に 君の髪が流されてた
TAKE A WALKオシャレなmorning moon 空色の空に ポッカリ浮いてる やさしすぎるtoday 靴でも磨いて 散歩をしようよ 朝だけ地球は 機嫌がいいから  どうにもならない寝癖には 風のblowが一番  君の欲しがってた あの服着てみなよ もし気に入ったなら 買ってあげるから  ゆうべの電話気になるかい? 終わった事さ忘れろよ ブラックスーツできめたなら 今夜はバーでも行こう だからお願い許してよ やきもちやきだね 君は本当に  シャレたstep take a walk 今日はnice shiny day 夜はdance shake a hip もうちょっとだけtake a walk  シャレたstep take a walk 今日はnice shiny day 夜はdance shake a hip もうちょっとだけtake a walk  夜迄まだまだ 時間があるから もう少し歩こうよ すてきな夏のmorning  やっぱりこの服よく似合うね 高かっただけあるみたい ブラックスーツの君となら 紳士になれるよ僕も そこを曲がればホテルだよ 休憩するかい 少し 夜まで  シャレたstep take a walk 今日はnice shiny day 夜はdance shake a hip もうちょっとだけtake a walk  シャレたstep take a walk 今日はnice shiny day 夜はdance shake a hip もうちょっとだけtake a walkROGUE奥野敦士奥野敦士オシャレなmorning moon 空色の空に ポッカリ浮いてる やさしすぎるtoday 靴でも磨いて 散歩をしようよ 朝だけ地球は 機嫌がいいから  どうにもならない寝癖には 風のblowが一番  君の欲しがってた あの服着てみなよ もし気に入ったなら 買ってあげるから  ゆうべの電話気になるかい? 終わった事さ忘れろよ ブラックスーツできめたなら 今夜はバーでも行こう だからお願い許してよ やきもちやきだね 君は本当に  シャレたstep take a walk 今日はnice shiny day 夜はdance shake a hip もうちょっとだけtake a walk  シャレたstep take a walk 今日はnice shiny day 夜はdance shake a hip もうちょっとだけtake a walk  夜迄まだまだ 時間があるから もう少し歩こうよ すてきな夏のmorning  やっぱりこの服よく似合うね 高かっただけあるみたい ブラックスーツの君となら 紳士になれるよ僕も そこを曲がればホテルだよ 休憩するかい 少し 夜まで  シャレたstep take a walk 今日はnice shiny day 夜はdance shake a hip もうちょっとだけtake a walk  シャレたstep take a walk 今日はnice shiny day 夜はdance shake a hip もうちょっとだけtake a walk
NEXT DREAM夢もいつからか消え去り 僕は独り砂の上 わたしたはずの首飾り こわれそうににぎりしめ あなたを夢でも僕は 愛しつづけていたよ 破れかけたあなたの写真 笑顔がとてもきれいだ Only you あなたが僕に教えてくれた おとぎ話の国 覚えているよあの時も 砂の上に寝ころんで 星の光数えながら やさしく指をからませ 幼い僕の寝顔を みとどけて去っていった あなたは  今は何処で 話してるの あの時の おとぎ話 僕は今でも わすれない  絵本の中をかきまぜた 誰も知らない世界 大人になっても僕は あなたをわすれはしない 首飾りも ほらこんなに きれいに輝いて あなたの胸に飾られる時を 僕といっしょに 待っている  昨日の夢は 唄にして フェアリードリームと名付けよう 今日の夢は何だろう 夜までなんて待てない 僕はそっと 目を閉じる 僕はそっと 目を閉じるROGUE奥野敦士奥野敦士夢もいつからか消え去り 僕は独り砂の上 わたしたはずの首飾り こわれそうににぎりしめ あなたを夢でも僕は 愛しつづけていたよ 破れかけたあなたの写真 笑顔がとてもきれいだ Only you あなたが僕に教えてくれた おとぎ話の国 覚えているよあの時も 砂の上に寝ころんで 星の光数えながら やさしく指をからませ 幼い僕の寝顔を みとどけて去っていった あなたは  今は何処で 話してるの あの時の おとぎ話 僕は今でも わすれない  絵本の中をかきまぜた 誰も知らない世界 大人になっても僕は あなたをわすれはしない 首飾りも ほらこんなに きれいに輝いて あなたの胸に飾られる時を 僕といっしょに 待っている  昨日の夢は 唄にして フェアリードリームと名付けよう 今日の夢は何だろう 夜までなんて待てない 僕はそっと 目を閉じる 僕はそっと 目を閉じる
漂流者君は泣いて両手広げ 夢の外で僕を止めた 約束ならおいて行くよ ただいつもの気紛(きまぐ)れさ  夜明け迄に 欲望集めて 明日という風に 飛ばされたい  終わりのない旅かも知れない 愛と夢の レールはなぜ離れていく 女は愛を彷徨う天使 男なんて夢さすらう漂流者だ  乗り遅れた夢列車に 泣きそこねた君の事を 忘れられる時間なんて たぶんないさ僕には  見栄やプライドで かさばった服を 走りながらすべて 脱ぎすてたい  さあ翔べ 愛がひろがる前に 勇気だけが確かな今 抱きしめてる 自由は夢を果たしてからさ しあわせには その次だよ漂流者はROGUE奥野敦士香川誠君は泣いて両手広げ 夢の外で僕を止めた 約束ならおいて行くよ ただいつもの気紛(きまぐ)れさ  夜明け迄に 欲望集めて 明日という風に 飛ばされたい  終わりのない旅かも知れない 愛と夢の レールはなぜ離れていく 女は愛を彷徨う天使 男なんて夢さすらう漂流者だ  乗り遅れた夢列車に 泣きそこねた君の事を 忘れられる時間なんて たぶんないさ僕には  見栄やプライドで かさばった服を 走りながらすべて 脱ぎすてたい  さあ翔べ 愛がひろがる前に 勇気だけが確かな今 抱きしめてる 自由は夢を果たしてからさ しあわせには その次だよ漂流者は
B級映画のEnding傘もささず 雨の中で抱きしめ合う二人 冷めた夜を背にしながら うつむいた心を語り合う 「ゆくあてなく歩いたから 疲れたんだきっと」 肩にかかる長い髪を 右手でよけながらささやく男 細い手が強く背中を抱いて 「ゴメンネ」とつぶやいた時 空に かすんだ目を写したスクリーン 幸せを追いかける あて名のない手紙が 彼をはなれて 知らない風に 流れてゆくストーリー  昨日まで加速していたはずの 恋は今どこへ 消えてくのだろう 思い出だけ 置き去りにして 幸せを追いかける あて名のない手紙を 読みかけていた 彼の心に さまよう雨音  君を愛しているよ 出会いと変わらず今も B級映画のシナリオじゃない 二人に会いたいROGUEAtsushi OkunoAtsushi Okuno傘もささず 雨の中で抱きしめ合う二人 冷めた夜を背にしながら うつむいた心を語り合う 「ゆくあてなく歩いたから 疲れたんだきっと」 肩にかかる長い髪を 右手でよけながらささやく男 細い手が強く背中を抱いて 「ゴメンネ」とつぶやいた時 空に かすんだ目を写したスクリーン 幸せを追いかける あて名のない手紙が 彼をはなれて 知らない風に 流れてゆくストーリー  昨日まで加速していたはずの 恋は今どこへ 消えてくのだろう 思い出だけ 置き去りにして 幸せを追いかける あて名のない手紙を 読みかけていた 彼の心に さまよう雨音  君を愛しているよ 出会いと変わらず今も B級映画のシナリオじゃない 二人に会いたい
FAREWELLFarewell この言葉 今 君たちにおくる Farewell わすれない この あたたかい時  追いかけてた 何かをさがしに ぼくらはゆく 確かな世界へ 動きかけた 空を背にして 新たな道 歩こう今すぐ  回想のかけら 今 胸にいだいて 時をいそいで 夢 追いかけている ぼくはそんなに勇気はないけれど 仲間たちが  Farewell この言葉 今 君たちにおくる Farewell わすれない この あたたかい時  回想のかけら 今 胸にいだいて 時をいそいで 夢 追いかけている くれなずむ都会の 冷たい空気は あしたのために ぼくらを 眠らせる ……確かな世界へ ……歩こう今すぐROGUE奥野敦士西山文明Farewell この言葉 今 君たちにおくる Farewell わすれない この あたたかい時  追いかけてた 何かをさがしに ぼくらはゆく 確かな世界へ 動きかけた 空を背にして 新たな道 歩こう今すぐ  回想のかけら 今 胸にいだいて 時をいそいで 夢 追いかけている ぼくはそんなに勇気はないけれど 仲間たちが  Farewell この言葉 今 君たちにおくる Farewell わすれない この あたたかい時  回想のかけら 今 胸にいだいて 時をいそいで 夢 追いかけている くれなずむ都会の 冷たい空気は あしたのために ぼくらを 眠らせる ……確かな世界へ ……歩こう今すぐ
FOR SAD BOY君の噂 耳にするたび 悪い事ばかりを聞くけれど 素直なら魅力ないけど 無理なハデな態度が好きさ いつからだろう 君への恋を 見つけ 隠し始めたボクは 赤い髪 離れて 撫でて わざと逃げるふりをしている  陽のあたるところで YOUR LIFE 歩いて みないか LOVE SONG 奏でるボクがいる  闇に咲き 闇にきえてく 君のうしろ姿を見たよ  野暮なくちぐせ また 繰り返す君 どうせ私は I sell dream for SAD BOY  闇に咲き 闇にきえてく 君はうしろ姿を見せたROGUE奥野敦士香川誠君の噂 耳にするたび 悪い事ばかりを聞くけれど 素直なら魅力ないけど 無理なハデな態度が好きさ いつからだろう 君への恋を 見つけ 隠し始めたボクは 赤い髪 離れて 撫でて わざと逃げるふりをしている  陽のあたるところで YOUR LIFE 歩いて みないか LOVE SONG 奏でるボクがいる  闇に咲き 闇にきえてく 君のうしろ姿を見たよ  野暮なくちぐせ また 繰り返す君 どうせ私は I sell dream for SAD BOY  闇に咲き 闇にきえてく 君はうしろ姿を見せた
ProRogueLADIES & GENTLEMEN 始まりはお決まりのかけ声から 夢の花咲く都に青い空を抱かせよう そして広げよう 海と笑い声を  遊ぶことだけ決めたら 宝物を焼き捨てよう 預言者に明日をまかせ 現実は今 楽しむ事だけ考えればいい 楽なことさROGUERogueRogueLADIES & GENTLEMEN 始まりはお決まりのかけ声から 夢の花咲く都に青い空を抱かせよう そして広げよう 海と笑い声を  遊ぶことだけ決めたら 宝物を焼き捨てよう 預言者に明日をまかせ 現実は今 楽しむ事だけ考えればいい 楽なことさ
My Honeyリズムをとったその足元から 罠がしかけられ 今夜はきっと帰れなくなると 誰かささやいた きらめく星は二人だけのもの なんて甘いこと 言えなくなるよ 雨が降ってくる 夏の落し穴  透けたシャツの挑発にのり 大きな波に消えたその時 おまえと俺 男と女 アバンチュールを楽しんで そんな気分にさせた夜 のどから手が出る甘い蜜 MY HONEY  こわれた時計 過去を知っている かなり遊んだね いけないことを わざと口にする 汗は魅力的  MY HONEY MY HONEY……ROGUEMakoto KagawaMakoto Kagawaリズムをとったその足元から 罠がしかけられ 今夜はきっと帰れなくなると 誰かささやいた きらめく星は二人だけのもの なんて甘いこと 言えなくなるよ 雨が降ってくる 夏の落し穴  透けたシャツの挑発にのり 大きな波に消えたその時 おまえと俺 男と女 アバンチュールを楽しんで そんな気分にさせた夜 のどから手が出る甘い蜜 MY HONEY  こわれた時計 過去を知っている かなり遊んだね いけないことを わざと口にする 汗は魅力的  MY HONEY MY HONEY……
MODERN BOY楽しかったことは 地図にしるしておく そんなくせを持った 悲しがりやの君 都会の贅沢(ぜいたく)に 触れすぎた心は よりみちが大好き 夢のない夢を見て  いつものため息は きまった季節に来る 生き方にはブキッチョだね プライドだけは そこそこなのに  君もいつか 思い出してよ 初めてKISSしたことを  へただった恋でも もう一度触れたがる 気まぐれなやり方 流行(はやり)のMODERN BOY  毎日同じことを くり返してばかりじゃ 胸に秘めた 愛情たちが 退屈がって 苦しんでいる  恋はそんなゲームじゃない 飾りのないI LOVE YOUさ 君もいつか 思い出してよ 初めてKISSしたことを 初めてKISSしたことをROGUE奥野敦士香川誠・奥野敦士楽しかったことは 地図にしるしておく そんなくせを持った 悲しがりやの君 都会の贅沢(ぜいたく)に 触れすぎた心は よりみちが大好き 夢のない夢を見て  いつものため息は きまった季節に来る 生き方にはブキッチョだね プライドだけは そこそこなのに  君もいつか 思い出してよ 初めてKISSしたことを  へただった恋でも もう一度触れたがる 気まぐれなやり方 流行(はやり)のMODERN BOY  毎日同じことを くり返してばかりじゃ 胸に秘めた 愛情たちが 退屈がって 苦しんでいる  恋はそんなゲームじゃない 飾りのないI LOVE YOUさ 君もいつか 思い出してよ 初めてKISSしたことを 初めてKISSしたことを
LIKE A MOON世界で一番 愛している 君のために歌を唄おう  やぶれかけた紙きれには 二人だけの想い出がある 星は二人だけに光ると 僕は信じていた  サヨナラの一言が とても冷た過ぎて 涙でゆれる顔にアリガトウも言えなかった だけど  世界で一番 愛している 君のために歌を唄おう  サヨナラの一言が とても冷た過ぎて 涙でゆれる顔にアリガトウも言えなかった だけど  世界で一番 愛している 君のために歌を唄おう  世界で一番 愛している 君のために歌を唄おう  世界で一番 愛している 君のために歌を唄おうROGUE香川誠香川誠世界で一番 愛している 君のために歌を唄おう  やぶれかけた紙きれには 二人だけの想い出がある 星は二人だけに光ると 僕は信じていた  サヨナラの一言が とても冷た過ぎて 涙でゆれる顔にアリガトウも言えなかった だけど  世界で一番 愛している 君のために歌を唄おう  サヨナラの一言が とても冷た過ぎて 涙でゆれる顔にアリガトウも言えなかった だけど  世界で一番 愛している 君のために歌を唄おう  世界で一番 愛している 君のために歌を唄おう  世界で一番 愛している 君のために歌を唄おう
Love & PeaceLOVE 麻薬のような誘惑 おさえきれない感情 PEACE 夢の坂道は 舗装されたけど 人波たえない FRIEND うすっぺらな関係でも 肩を抱きしめあえる  CASH 安売りをされている 計算機で動かす CARD 値打ちなんてない 社会がつくったものぐさのひとつ DANCE 神様に刺激を与えるために つまさきをたてて  ふくらみ過ぎた 怒りに針を刺されてPUNKする十代 大人と違う視線で今の 汚れた空をみている RUNAWAY RUNAWAY RUNAWAY WORLD  悩みの種に変わる涙を 勇気を出してみせてごらん 偽善者たちの世の中が言う あてにならない正義さ RUNAWAY RUNAWAY RUNAWAY WORLD  NEWS 先を急ぐ情報 ついていけない反論 VOICE 安らぎを感じるささやく歌より しゃがれた鳴き声 DREAM 回転してる 未来には 希望のせるすきもない DANCE 神様に刺激を与えるために 僕らは踊るROGUEAtsushi OkunoAtsushi OkunoLOVE 麻薬のような誘惑 おさえきれない感情 PEACE 夢の坂道は 舗装されたけど 人波たえない FRIEND うすっぺらな関係でも 肩を抱きしめあえる  CASH 安売りをされている 計算機で動かす CARD 値打ちなんてない 社会がつくったものぐさのひとつ DANCE 神様に刺激を与えるために つまさきをたてて  ふくらみ過ぎた 怒りに針を刺されてPUNKする十代 大人と違う視線で今の 汚れた空をみている RUNAWAY RUNAWAY RUNAWAY WORLD  悩みの種に変わる涙を 勇気を出してみせてごらん 偽善者たちの世の中が言う あてにならない正義さ RUNAWAY RUNAWAY RUNAWAY WORLD  NEWS 先を急ぐ情報 ついていけない反論 VOICE 安らぎを感じるささやく歌より しゃがれた鳴き声 DREAM 回転してる 未来には 希望のせるすきもない DANCE 神様に刺激を与えるために 僕らは踊る
Red Rain月がくずれた夜に 星は我を忘れて 大空をさまよい泳ぐ 太陽が昇らずに このまま朝になれば くり返す 昨日もないのに 幻を抱きしめたまま 影のない明日を見て 愛はいつからか 深い海の上 オールのない 古い船 赤い雨が降る 沈みかけた胸に 眠れない夜の 夢をたたく  退屈なこの街の 孤独に足を入れて くり返す うなされた 寝返り 真実が嫌という程 安らぎを破壊する 汗をかいていた 身体が震えて 瞳から 血を流す 赤い雨が降る 涙枯れた後に 探せない愛の 心に泣く  赤い雨が降る 冷めた胸の中に 眠れない夜の 夢をたたくROGUEAtsushi OkunoAtsushi Okuno月がくずれた夜に 星は我を忘れて 大空をさまよい泳ぐ 太陽が昇らずに このまま朝になれば くり返す 昨日もないのに 幻を抱きしめたまま 影のない明日を見て 愛はいつからか 深い海の上 オールのない 古い船 赤い雨が降る 沈みかけた胸に 眠れない夜の 夢をたたく  退屈なこの街の 孤独に足を入れて くり返す うなされた 寝返り 真実が嫌という程 安らぎを破壊する 汗をかいていた 身体が震えて 瞳から 血を流す 赤い雨が降る 涙枯れた後に 探せない愛の 心に泣く  赤い雨が降る 冷めた胸の中に 眠れない夜の 夢をたたく
Lonely神様Sweet Blue 乾いた夜風が 胸を通り抜け Whisky Sodaじゃ 思い出消し去りきれない 君は嘘をついたね 遊び慣れた手口で ラストワルツでゆれた黒髪 役立たずのLonely神様よ  鏡の中で視線合わせ 心にあいた風穴押さえ ひとりぼっちで夜は更けてゆく Down Down I'm Fallin' Down  今頃どこかで セラミックスマイル君は作り出し しらけたベッドに戯れ そして溶けるだろう ひざまずいた心で 瞳を閉じてみよう この長い夜終わらせてくれ 役立たずのLonely神様よ  遠い夜空に 思い逃げ込み 恵みの星が降るのを待てば あざ笑ってる君のSatellite 頼みの天使は時にさらわれ Lonely神様役立たず  Down Down I'm Fallin' DownROGUEFumiaki Nishiyama・Atsushi OkunoFumiaki Nishiyama・Atsushi OkunoSweet Blue 乾いた夜風が 胸を通り抜け Whisky Sodaじゃ 思い出消し去りきれない 君は嘘をついたね 遊び慣れた手口で ラストワルツでゆれた黒髪 役立たずのLonely神様よ  鏡の中で視線合わせ 心にあいた風穴押さえ ひとりぼっちで夜は更けてゆく Down Down I'm Fallin' Down  今頃どこかで セラミックスマイル君は作り出し しらけたベッドに戯れ そして溶けるだろう ひざまずいた心で 瞳を閉じてみよう この長い夜終わらせてくれ 役立たずのLonely神様よ  遠い夜空に 思い逃げ込み 恵みの星が降るのを待てば あざ笑ってる君のSatellite 頼みの天使は時にさらわれ Lonely神様役立たず  Down Down I'm Fallin' Down
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