岡田梨央の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜歌爛漫咲き誇る 艶めきの下で 淡く淡く煌めく 虚ろなれど 今 華やかに散るは 月夜に映ゆ桜  丑三つ時は 夢の狭間 戯れの隨に 夜さりも終わりなき優美 宴のはじまり 夜空の月は 杯の中へ浮かべて 呑み干す時まで お好きによろしく  さぁ あちらもこちらも お誂え向きの桜 花弁ひらひら 儚いものでしょう?  咲き誇る 艶めきの下で 踊れ踊れや 溶けてしまうほど このまま泡沫 一夜で散るのも悪くない 狂い咲く 麗しき一世 謳え謳え 在るが儘に染めて 今 華やかに 消える刹那が盛りと  「常世の国へおこしやす」と戯言を並べて 語りも終わりなき遊戯 ここらが酣 夜空の月を 杯の中へ沈めて 呑み干す時まで 御伽をしましょう朝まで  あちらもこちらも お誂えの向き桜 花弁ひらひら 愁いの色でしょう?  咲き誇る 艶めきの下で 流れ流るるままに身を任せ このまま彼方へ 嘘と吹き散るも悪くない 狂い咲く 麗しき一世 笑え笑え 甘い幻なら 今 華やかに 極上の美酒を浴びて  あちらもこちらも お誂えの向き桜 花弁ひらひら 綺麗なものでしょう?  咲き誇る 艶めきの下で 踊れ踊れや 溶けてしまうほど このまま泡沫 一夜で散るのも悪くない  狂い咲く 麗しき一世 謳え謳え 在るが儘に染めて 今 華やかに 消える刹那が盛りと岡田梨央西田圭稀西田圭稀原田篤咲き誇る 艶めきの下で 淡く淡く煌めく 虚ろなれど 今 華やかに散るは 月夜に映ゆ桜  丑三つ時は 夢の狭間 戯れの隨に 夜さりも終わりなき優美 宴のはじまり 夜空の月は 杯の中へ浮かべて 呑み干す時まで お好きによろしく  さぁ あちらもこちらも お誂え向きの桜 花弁ひらひら 儚いものでしょう?  咲き誇る 艶めきの下で 踊れ踊れや 溶けてしまうほど このまま泡沫 一夜で散るのも悪くない 狂い咲く 麗しき一世 謳え謳え 在るが儘に染めて 今 華やかに 消える刹那が盛りと  「常世の国へおこしやす」と戯言を並べて 語りも終わりなき遊戯 ここらが酣 夜空の月を 杯の中へ沈めて 呑み干す時まで 御伽をしましょう朝まで  あちらもこちらも お誂えの向き桜 花弁ひらひら 愁いの色でしょう?  咲き誇る 艶めきの下で 流れ流るるままに身を任せ このまま彼方へ 嘘と吹き散るも悪くない 狂い咲く 麗しき一世 笑え笑え 甘い幻なら 今 華やかに 極上の美酒を浴びて  あちらもこちらも お誂えの向き桜 花弁ひらひら 綺麗なものでしょう?  咲き誇る 艶めきの下で 踊れ踊れや 溶けてしまうほど このまま泡沫 一夜で散るのも悪くない  狂い咲く 麗しき一世 謳え謳え 在るが儘に染めて 今 華やかに 消える刹那が盛りと
サイケデリック流離譚戦場 最後の1人さえも生かして 残さぬように 逃さぬように 嗚呼 誠心誠意を滾る一閃に託して 敗れぬように 尽くせるように  戦火繚乱 首を刎ね 業火絢爛 生か死か こんな単純なんです 戦争なんて問答は 逝く前に屠れば終わるでしょう?  ただ戦って 闇に葬って 生臭い返り血だけ それでもきっと 私はきっと 逃げに興じることはないでしょう 裏切りだって 悲しみだって 全ては誰かのため 勝ち残ったって 負け続けていた 気がついた最期を想うなら せめて今は笑顔で  天上天下に渡る 判官贔屓の情など 構わぬように 壊れるように 嗚呼 抵抗のない者 落ちる観念懺悔も容赦なく 泡のように 弾けて終われるように  (Run!!)走るのです (Fight!!)攻めるのです (Crash!!)迷い無しで号哭さえ蹂躙&DEATH (Life!!)来たる褒賞を (Game!!)憶えているなら (Fate!!)立てるでしょう?  ただ戦って 闇に葬って にべもない斬撃だけ それでもきっと その死はきっと 未来 通づる道となるでしょう 傷跡だって 散る花弁だって  すべては誰かのため 勝ち残ったって 錆び続けていた 血がついた刃を収めたら 覚めることない寝顔へ  神羅蛮将 誰がため 一鬼倒殲 駆けるのか こんな単純なんです 信念なんて本当は 逝くまでにどれほど出来るでしょう?  ただ戦って 闇に葬って 気づけば私だけ 僅かな一生 此処には一頭 止まれない どんな時も ただ斬り裂いて 骸を蹴散らして すべてはあなたのため 届かなくたって 勝ち続けていたい 火がついた心 寝ぬまでは 願いが褪せようと 暗い未来だろうと せめて今は笑顔で岡田梨央柳舘周平柳舘周平山本恭平戦場 最後の1人さえも生かして 残さぬように 逃さぬように 嗚呼 誠心誠意を滾る一閃に託して 敗れぬように 尽くせるように  戦火繚乱 首を刎ね 業火絢爛 生か死か こんな単純なんです 戦争なんて問答は 逝く前に屠れば終わるでしょう?  ただ戦って 闇に葬って 生臭い返り血だけ それでもきっと 私はきっと 逃げに興じることはないでしょう 裏切りだって 悲しみだって 全ては誰かのため 勝ち残ったって 負け続けていた 気がついた最期を想うなら せめて今は笑顔で  天上天下に渡る 判官贔屓の情など 構わぬように 壊れるように 嗚呼 抵抗のない者 落ちる観念懺悔も容赦なく 泡のように 弾けて終われるように  (Run!!)走るのです (Fight!!)攻めるのです (Crash!!)迷い無しで号哭さえ蹂躙&DEATH (Life!!)来たる褒賞を (Game!!)憶えているなら (Fate!!)立てるでしょう?  ただ戦って 闇に葬って にべもない斬撃だけ それでもきっと その死はきっと 未来 通づる道となるでしょう 傷跡だって 散る花弁だって  すべては誰かのため 勝ち残ったって 錆び続けていた 血がついた刃を収めたら 覚めることない寝顔へ  神羅蛮将 誰がため 一鬼倒殲 駆けるのか こんな単純なんです 信念なんて本当は 逝くまでにどれほど出来るでしょう?  ただ戦って 闇に葬って 気づけば私だけ 僅かな一生 此処には一頭 止まれない どんな時も ただ斬り裂いて 骸を蹴散らして すべてはあなたのため 届かなくたって 勝ち続けていたい 火がついた心 寝ぬまでは 願いが褪せようと 暗い未来だろうと せめて今は笑顔で
深淵のデカダンスGOLD LYLICさあようこそ 享楽の迷宮(ラビリンス) 情と欲の霧の果て  誘(いざ)なうは 噎(む)せる様に甘い 退廃の最果て  例えば 受け容れ難い日々に啼(な)いても 奈落の底を覗き見れば  堕落も粗悪も 識(し)ってしまえば快楽 ただ 甘露の渦に呑まれて 此れは罰? 其れとも禄? 愚にもつかない 問答 ひと時の夢なら その身を投げて 奥の奥の奥まで抉って  眼も眩む 融けるように熱い 扇動の馴れの果て  糾(あざな)うは 夜毎に囁く 好都合な戯言  舞い踊る 物語の筋書きから 前衛の淵に辿り着けば  卑屈も愚昧も 煎じ詰めれば快楽 もう只管(ひたすら) 揺蕩(たゆた)いましょう 彼(あ)れも無く 此れも無く 流されて行(ゆ)く 因果 其れも此処でお終い 攫って 奪って 縛って 殺(あや)めて  身体も 心も 其の命さえ賭して 嗚呼 下らない 愚にもつかない 其れは何? 其れは愛? 反吐が出そうな正義 混乱の最中(さなか) 無間に弾かれて…  不埒も加虐も 蕩(とろ)ける様な快楽 ほら 爛(ただ)れた色に塗(まみ)れて 其れは愛 溺れる愛 感性の儘(まま) 窶(やつ)して 絢爛の扉で囲って仕舞いたい 其れが悪しき夢だって 叶えて…GOLD LYLIC岡田梨央Yamachang佐高陵平さあようこそ 享楽の迷宮(ラビリンス) 情と欲の霧の果て  誘(いざ)なうは 噎(む)せる様に甘い 退廃の最果て  例えば 受け容れ難い日々に啼(な)いても 奈落の底を覗き見れば  堕落も粗悪も 識(し)ってしまえば快楽 ただ 甘露の渦に呑まれて 此れは罰? 其れとも禄? 愚にもつかない 問答 ひと時の夢なら その身を投げて 奥の奥の奥まで抉って  眼も眩む 融けるように熱い 扇動の馴れの果て  糾(あざな)うは 夜毎に囁く 好都合な戯言  舞い踊る 物語の筋書きから 前衛の淵に辿り着けば  卑屈も愚昧も 煎じ詰めれば快楽 もう只管(ひたすら) 揺蕩(たゆた)いましょう 彼(あ)れも無く 此れも無く 流されて行(ゆ)く 因果 其れも此処でお終い 攫って 奪って 縛って 殺(あや)めて  身体も 心も 其の命さえ賭して 嗚呼 下らない 愚にもつかない 其れは何? 其れは愛? 反吐が出そうな正義 混乱の最中(さなか) 無間に弾かれて…  不埒も加虐も 蕩(とろ)ける様な快楽 ほら 爛(ただ)れた色に塗(まみ)れて 其れは愛 溺れる愛 感性の儘(まま) 窶(やつ)して 絢爛の扉で囲って仕舞いたい 其れが悪しき夢だって 叶えて…
Dance with the Shadow終われないまま興じた 小さな逃避行へ ただ止まった世界から逃れようと 嗚呼 愚かなるものよ ほろ苦い影に焦がれ  誰も彼も皆が離れた 幽世(かくりょ)の底で 唯ひとつ彷徨う星 淡いありし日を想いながら 暗く狭く淋しい刹那を 永く繰り返していたが 甘い甘いこの場所に 慰めを憶えた  瞼を閉じても 忘れられない香りよ 今なら仮初めの夢でもいい  踊れ 何度も何度も散った願いを抱いて かの時代の向こう側 お前と逢えたなら 迷わず 終焉(おわり)を連れて 心を奪ってほしい たとえ今夜に感じた愛すら勘違いで ただ誤算から溢れた運命だろうと 嗚呼 御し難きものよ ちと甘い夜に溺れ  誰も彼も皆が笑っていた 現世(うつしよ)の匣で 唯ひとつ漂う星 揺らいでいく日々を想いながら 苦楽繋ぐ眩しい絆も 生意気な喧騒さえも 弱い弱い虚を冠り さようならを忘れた  纏う鎧脱ごうとも 逃れられない孤独よ 今更 気紛れの夢でもいい  廻れ 何度も何度も散った愚論に飽いて すぐに死んでしまえたら、なんて期待を詠んだ 変わらぬ強さなんてもの 枷と嗤ってほしい 壊れそうな私を写したグラスの憧憬 時に愛を唄うのも人生だろうと 嗚呼 悪くないものよ このまま酔いに任せ  網目をなぞっても 届くことない蒼色 今なら 紛い物の夢幻でもいい  躍れ 何度も何度も散った想いを抱いて また世界の外側 お前と逢えたなら 迷わず その硬い棘で 心を穿ってほしい たとえ今夜が最期の愛を唄う時間で うたかたに零れた偶然だろうと 嗚呼 悪くないものよ ちと甘い夜に溺れ岡田梨央柳舘周平柳舘周平ラムシーニ終われないまま興じた 小さな逃避行へ ただ止まった世界から逃れようと 嗚呼 愚かなるものよ ほろ苦い影に焦がれ  誰も彼も皆が離れた 幽世(かくりょ)の底で 唯ひとつ彷徨う星 淡いありし日を想いながら 暗く狭く淋しい刹那を 永く繰り返していたが 甘い甘いこの場所に 慰めを憶えた  瞼を閉じても 忘れられない香りよ 今なら仮初めの夢でもいい  踊れ 何度も何度も散った願いを抱いて かの時代の向こう側 お前と逢えたなら 迷わず 終焉(おわり)を連れて 心を奪ってほしい たとえ今夜に感じた愛すら勘違いで ただ誤算から溢れた運命だろうと 嗚呼 御し難きものよ ちと甘い夜に溺れ  誰も彼も皆が笑っていた 現世(うつしよ)の匣で 唯ひとつ漂う星 揺らいでいく日々を想いながら 苦楽繋ぐ眩しい絆も 生意気な喧騒さえも 弱い弱い虚を冠り さようならを忘れた  纏う鎧脱ごうとも 逃れられない孤独よ 今更 気紛れの夢でもいい  廻れ 何度も何度も散った愚論に飽いて すぐに死んでしまえたら、なんて期待を詠んだ 変わらぬ強さなんてもの 枷と嗤ってほしい 壊れそうな私を写したグラスの憧憬 時に愛を唄うのも人生だろうと 嗚呼 悪くないものよ このまま酔いに任せ  網目をなぞっても 届くことない蒼色 今なら 紛い物の夢幻でもいい  躍れ 何度も何度も散った想いを抱いて また世界の外側 お前と逢えたなら 迷わず その硬い棘で 心を穿ってほしい たとえ今夜が最期の愛を唄う時間で うたかたに零れた偶然だろうと 嗚呼 悪くないものよ ちと甘い夜に溺れ
パーソナル・レッスンこの手で拓く為 ここにいる為 僅かな希望だとしても 刹那の中 陰を纏い潜んだ闇に 挑む術を  何度も繰り返して 辿り着くまで この胸に灯す焔だけは このまま輝き続くと 深く記そう  時計の針の音だけ響く 部屋の片隅で ひとつページをめくれば また始まる筈のなかった日々へ  刻まれた定義と願いの狭間に揺れる 幻に騙されずに ずっと守っていたいから なぞった言葉唱えて  この手で拓く為 ここにいる為 僅かな希望だとしても 刹那の中 陰を纏い潜んだ闇に 挑む術を  何度も繰り返して 辿り着くまで この胸に灯す焔だけは このまま輝き続くと 深く記そう  未来が今と繋がる道の先を見つめ  世界の鍵を開けると見える 景色求めて 定められた未知なる道 険しさも迷いも恐れない  意味の無い事など何一つないと信じて そびえる壁も破って もっと深く深くへ 残った足跡も糧になる  まだ薄い靄の中で そっと眠る 想いに今息吹を  この手で拓く為 ここにいる為 僅かな希望だとしても 刹那の中 陰を纏い潜んだ闇に 挑む術を  何度も繰り返して 辿り着くまで この胸に灯す焔だけは このまま輝き続くと 深く記そう  未来が今と繋がる道の先を見つめ  時計の針の音はもう止まらない 幾千の空白を埋め尽くす日まで 文字の羅列も掌から 零れ落ちぬようにと握りしめて岡田梨央西田圭稀西田圭稀三谷秀甫この手で拓く為 ここにいる為 僅かな希望だとしても 刹那の中 陰を纏い潜んだ闇に 挑む術を  何度も繰り返して 辿り着くまで この胸に灯す焔だけは このまま輝き続くと 深く記そう  時計の針の音だけ響く 部屋の片隅で ひとつページをめくれば また始まる筈のなかった日々へ  刻まれた定義と願いの狭間に揺れる 幻に騙されずに ずっと守っていたいから なぞった言葉唱えて  この手で拓く為 ここにいる為 僅かな希望だとしても 刹那の中 陰を纏い潜んだ闇に 挑む術を  何度も繰り返して 辿り着くまで この胸に灯す焔だけは このまま輝き続くと 深く記そう  未来が今と繋がる道の先を見つめ  世界の鍵を開けると見える 景色求めて 定められた未知なる道 険しさも迷いも恐れない  意味の無い事など何一つないと信じて そびえる壁も破って もっと深く深くへ 残った足跡も糧になる  まだ薄い靄の中で そっと眠る 想いに今息吹を  この手で拓く為 ここにいる為 僅かな希望だとしても 刹那の中 陰を纏い潜んだ闇に 挑む術を  何度も繰り返して 辿り着くまで この胸に灯す焔だけは このまま輝き続くと 深く記そう  未来が今と繋がる道の先を見つめ  時計の針の音はもう止まらない 幾千の空白を埋め尽くす日まで 文字の羅列も掌から 零れ落ちぬようにと握りしめて
Beyond the Mirrorたとえどんなに沈めようと 先立った日々の行方は見えない 願いは戻らずに未来へ 導かれるのです  砂に飲まれて 風に焼かれて ただひとり 喉をからせた日も (A mage ended somehow) 胸に 道を奪われ 罰を注いだ 未熟者の私でさえも (Ah, make a jest of someone!) 此処に  浮かぶスモッグ その彼方 いまも天空はあるでしょう(Wow Yeah) アスファルト その先に いまも冥界はあるでしょう  たとえどんなに離れようと 繋がった古き威光は消えない(潰えない) 鏡合わせのような世界で 生きてますから 笑えますから 不甲斐なさに衣被って 喚くだけじゃないんですよ 出ませい! 誇りを忘れないように  砂を蹴りつけ 風を破いた ただひとつ 呪い続けた日も (A mage ended somehow) 裡に 闇に囚われ 欲に溺れた あの不敬な仇でさえも (Ah, make a jest of someone!) 過去に  寄り道のその彼方 いまも永遠はあるでしょう(Wow Yeah) ドアの向こう その先で いまも太陽が待つでしょう  たとえ運命が揺らごうと この熱砂の王道(みち)は踏み外さない(転ばない) 可愛げな瞳携えて かの世界から見ていますから 遣る瀬なさに衣纏って 嘆くだけじゃないんですよ 出ませい! 私も並べますように  たとえ星々が輝いた あの砂漠の空見えなくても(それでも) 目の前にあるこの世界で 翳りない 光を探しましょう  たとえどんなに時代が移ろうと 繋がった古き威光は消えない(潰えない) 鏡合わせのような世界で 生きてますから 笑えますから あたたかさに衣捲って いまを感じたいんですよ 出ませい! 誇りを忘れない 穢すことのないように岡田梨央柳舘周平柳舘周平山本恭平たとえどんなに沈めようと 先立った日々の行方は見えない 願いは戻らずに未来へ 導かれるのです  砂に飲まれて 風に焼かれて ただひとり 喉をからせた日も (A mage ended somehow) 胸に 道を奪われ 罰を注いだ 未熟者の私でさえも (Ah, make a jest of someone!) 此処に  浮かぶスモッグ その彼方 いまも天空はあるでしょう(Wow Yeah) アスファルト その先に いまも冥界はあるでしょう  たとえどんなに離れようと 繋がった古き威光は消えない(潰えない) 鏡合わせのような世界で 生きてますから 笑えますから 不甲斐なさに衣被って 喚くだけじゃないんですよ 出ませい! 誇りを忘れないように  砂を蹴りつけ 風を破いた ただひとつ 呪い続けた日も (A mage ended somehow) 裡に 闇に囚われ 欲に溺れた あの不敬な仇でさえも (Ah, make a jest of someone!) 過去に  寄り道のその彼方 いまも永遠はあるでしょう(Wow Yeah) ドアの向こう その先で いまも太陽が待つでしょう  たとえ運命が揺らごうと この熱砂の王道(みち)は踏み外さない(転ばない) 可愛げな瞳携えて かの世界から見ていますから 遣る瀬なさに衣纏って 嘆くだけじゃないんですよ 出ませい! 私も並べますように  たとえ星々が輝いた あの砂漠の空見えなくても(それでも) 目の前にあるこの世界で 翳りない 光を探しましょう  たとえどんなに時代が移ろうと 繋がった古き威光は消えない(潰えない) 鏡合わせのような世界で 生きてますから 笑えますから あたたかさに衣捲って いまを感じたいんですよ 出ませい! 誇りを忘れない 穢すことのないように
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