海羽の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アルファルド淡い色で埋め尽くされた 僕の夜は くすんで 滲んだ サヨナラと手を振った 涙の雫 僕を溶かした  隣で光る君の影に また僕は隠れて 掠れて 消えた 音のない雨に打たれて また君を探して 求めて 失くした  星型の型抜きで この夜をくり抜いて 夜空の星と並べてみても 僕の人生なんて ちっぽけだった  僕の声で埋まる世界 たった一言で終わる物語 孤独に身を包んだ僕 1人きり 僕だけでいい  僕の光で照らした世界 また君は泣いて 叫んで 笑った 月の明かりが照らした世界 また僕を刺して 殺して 笑った  こんな夜から逃げ出して 満天の星屑の中へ 星の欠片 掴めそうだった 僕の両手から 溢れた光  ねえ僕は 光れるのかな ねえ君だって 光る星 ねえ君を 照らせるのかな  ねえ僕は孤独な星 光った 隣で笑った君は 僕と似ていた  月が照らした夜の片隅に 流れ出した 星の光  星型の型抜きで この夜をくり抜いて 夜空の星と並べてみたら 僕の人生だって 光っていた海羽海羽海羽淡い色で埋め尽くされた 僕の夜は くすんで 滲んだ サヨナラと手を振った 涙の雫 僕を溶かした  隣で光る君の影に また僕は隠れて 掠れて 消えた 音のない雨に打たれて また君を探して 求めて 失くした  星型の型抜きで この夜をくり抜いて 夜空の星と並べてみても 僕の人生なんて ちっぽけだった  僕の声で埋まる世界 たった一言で終わる物語 孤独に身を包んだ僕 1人きり 僕だけでいい  僕の光で照らした世界 また君は泣いて 叫んで 笑った 月の明かりが照らした世界 また僕を刺して 殺して 笑った  こんな夜から逃げ出して 満天の星屑の中へ 星の欠片 掴めそうだった 僕の両手から 溢れた光  ねえ僕は 光れるのかな ねえ君だって 光る星 ねえ君を 照らせるのかな  ねえ僕は孤独な星 光った 隣で笑った君は 僕と似ていた  月が照らした夜の片隅に 流れ出した 星の光  星型の型抜きで この夜をくり抜いて 夜空の星と並べてみたら 僕の人生だって 光っていた
僕の世界苦しくて 怖くなって もぐりこんだ 布団の中 暗い世界 怯える僕 まだ狭い狭い 僕の世界  僕にとって“生きる”ってことは こういうことなんだ 分かってよ 君が言った“死ね”って言葉 どういう意味なのか 教えてよ  「まだ見ない」「見たい」「見ない」の繰り返し 先読みしすぎた本みたいだ 終わりを知ってしまって つまんなくなった 見てない最後が分かるようで  “生きる”って決めた日から “生まれてきた”その瞬間から 僕の中に消えない光 いつだって僕を照らしてる 変わらなくて くだらなくて こんな世界が嫌いだった  僕にとって“生きる”ってことは 暗い過去と 毎日戦うこと 君が言った“死ね”って言葉 攻撃じゃないこと 知ってるのにな  「期待」「失望」「期待」 の 繰り返し 人を信じすぎた僕のせい? 1人から独りに変わっていく 見えない始まりが怖くて  “生きる”って決めた日から “生まれてきた”その瞬間から 僕の中に消えない光 いつだって 僕を照らしてる 変わらなくて くだらなくて こんな世界が 嫌いだった  “生きる”って決めた日から “生まれてきた”その瞬間から 僕の中に消えない光 いつだって 僕を照らしてる 変わらなくて くだらなくて こんな世界をいつか好きになれるかな  寂しくなって 嫌気がさして ぬけだした 布団の中 光る世界 目を細めた きっと広い広い 僕の世界海羽海羽海羽苦しくて 怖くなって もぐりこんだ 布団の中 暗い世界 怯える僕 まだ狭い狭い 僕の世界  僕にとって“生きる”ってことは こういうことなんだ 分かってよ 君が言った“死ね”って言葉 どういう意味なのか 教えてよ  「まだ見ない」「見たい」「見ない」の繰り返し 先読みしすぎた本みたいだ 終わりを知ってしまって つまんなくなった 見てない最後が分かるようで  “生きる”って決めた日から “生まれてきた”その瞬間から 僕の中に消えない光 いつだって僕を照らしてる 変わらなくて くだらなくて こんな世界が嫌いだった  僕にとって“生きる”ってことは 暗い過去と 毎日戦うこと 君が言った“死ね”って言葉 攻撃じゃないこと 知ってるのにな  「期待」「失望」「期待」 の 繰り返し 人を信じすぎた僕のせい? 1人から独りに変わっていく 見えない始まりが怖くて  “生きる”って決めた日から “生まれてきた”その瞬間から 僕の中に消えない光 いつだって 僕を照らしてる 変わらなくて くだらなくて こんな世界が 嫌いだった  “生きる”って決めた日から “生まれてきた”その瞬間から 僕の中に消えない光 いつだって 僕を照らしてる 変わらなくて くだらなくて こんな世界をいつか好きになれるかな  寂しくなって 嫌気がさして ぬけだした 布団の中 光る世界 目を細めた きっと広い広い 僕の世界
ままぱぱ (NEW TAKE Ver.)何年前かな 生まれる前 モクモク白い世界の中 私の傍に3人いて それはそれは仲が良くて 毎日一緒に遊んでたわ  違う世界でたった2人 4人で見つけた遠い2人 神様にお願いしたの 「ねえ私たち、あの2人がいい」  ある日突然 1人消えて 僕らは怖くて でもある日突然 ママのお腹にその子がいて 「早くおいで」 って  ねえママ、この世界でたった1人 私あなた選んだの ねえパパ、この世界でたった1人 私あなた選んだの  何年前かな生まれる前 モクモク白い世界の隅 残った3人 じゃんけんしてさ 「君の番だよ」って 神様に言われたんだっけな  ある日突然 1人になって 僕はママの中にいて ある日突然 パパの声がして 「元気で生まれてきてね」 って  ねえママ、この世界でたった1人 私あなた選んだの ねえパパ、この世界でたった1人 私あなた選んだの  生まれてから今日まで あなた達を選んだこと 後悔しなかったわけじゃないよ だけど、あなた達で良かった  ねえママ、この世界でたった2人 愛を教えてくれたよね ねえパパ、この世界でたった2人 愛を与えてくれたよね海羽海羽海羽何年前かな 生まれる前 モクモク白い世界の中 私の傍に3人いて それはそれは仲が良くて 毎日一緒に遊んでたわ  違う世界でたった2人 4人で見つけた遠い2人 神様にお願いしたの 「ねえ私たち、あの2人がいい」  ある日突然 1人消えて 僕らは怖くて でもある日突然 ママのお腹にその子がいて 「早くおいで」 って  ねえママ、この世界でたった1人 私あなた選んだの ねえパパ、この世界でたった1人 私あなた選んだの  何年前かな生まれる前 モクモク白い世界の隅 残った3人 じゃんけんしてさ 「君の番だよ」って 神様に言われたんだっけな  ある日突然 1人になって 僕はママの中にいて ある日突然 パパの声がして 「元気で生まれてきてね」 って  ねえママ、この世界でたった1人 私あなた選んだの ねえパパ、この世界でたった1人 私あなた選んだの  生まれてから今日まで あなた達を選んだこと 後悔しなかったわけじゃないよ だけど、あなた達で良かった  ねえママ、この世界でたった2人 愛を教えてくれたよね ねえパパ、この世界でたった2人 愛を与えてくれたよね
携帯と財布 それとギターだけ持って 30分 自転車を漕いだ 駅前の小さなコンビニ 水だけ買った 食欲は無かったから  電車に揺られて 眠たい目を擦って 45分 6号車の隅で 前の席が空いたんだ でもギター抱えて立ったままで  都会の景色はもう見慣れた ビルの鏡に映った私が見ていた 口紅は落ちていた つまらない顔して  先の見えない夢を追って 夢を語る友がいて 何も変わらないのは自分だけで 嫌気がさして 眠れなかった 怖かった 1人だけ置いてかれるようで 掴めなかった 落ちていく 夢をぎゅっと握った  僕はウタウタイ 今日もギター握って 30分 想いを込めた ライブハウス 光るスポット ステージの上 僕が輝ける場所  地元の景色は変わらなくて 虫の鳴く声は 私を責めるようで 雨粒が頬をつたう 涙と混じって  いつも未来にしがみついて 過去の自分をまた消して 超えられない壁にぶつけていた 本音隠して 変わらなかった 苦しかった でも私の代わりはいなくて 掴みたかった 転がった 夢をそっと抱いた  夢を見た 笑ってた 数えきれない人と 夢を見て 泣いていた 布団の中もがいていた 夢を見た 叫んでた 大きなステージの上で 夢を見て 笑えてた 怖くなかった僕がいた  夢見て今日も僕は歌って 夢を語った数だけ 間違いだらけの道も歩んで 進めればいい 忘れなかった 胸にあった 大きすぎる夢をただ追って 掴めるまで 落ちていった 夢に手を伸ばした 手を伸ばした 掴めるまで海羽海羽海羽携帯と財布 それとギターだけ持って 30分 自転車を漕いだ 駅前の小さなコンビニ 水だけ買った 食欲は無かったから  電車に揺られて 眠たい目を擦って 45分 6号車の隅で 前の席が空いたんだ でもギター抱えて立ったままで  都会の景色はもう見慣れた ビルの鏡に映った私が見ていた 口紅は落ちていた つまらない顔して  先の見えない夢を追って 夢を語る友がいて 何も変わらないのは自分だけで 嫌気がさして 眠れなかった 怖かった 1人だけ置いてかれるようで 掴めなかった 落ちていく 夢をぎゅっと握った  僕はウタウタイ 今日もギター握って 30分 想いを込めた ライブハウス 光るスポット ステージの上 僕が輝ける場所  地元の景色は変わらなくて 虫の鳴く声は 私を責めるようで 雨粒が頬をつたう 涙と混じって  いつも未来にしがみついて 過去の自分をまた消して 超えられない壁にぶつけていた 本音隠して 変わらなかった 苦しかった でも私の代わりはいなくて 掴みたかった 転がった 夢をそっと抱いた  夢を見た 笑ってた 数えきれない人と 夢を見て 泣いていた 布団の中もがいていた 夢を見た 叫んでた 大きなステージの上で 夢を見て 笑えてた 怖くなかった僕がいた  夢見て今日も僕は歌って 夢を語った数だけ 間違いだらけの道も歩んで 進めればいい 忘れなかった 胸にあった 大きすぎる夢をただ追って 掴めるまで 落ちていった 夢に手を伸ばした 手を伸ばした 掴めるまで
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