小宮恵子の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日天気になあれ鳴らしてごらん 吹けるだろ 麦笛呉れた いがぐり坊主 「明日天気になあれ」 思い出します お下髪の頃の 手と手つないだ わらべ唄  梢に逃げた ひぐらしを 登って捕った わんぱく坊主 「明日天気になあれ」 娘ごころの 瞼に消えぬ 陽焼け頬っぺの 片えくぼ  すすきの道で 手を振って 別れて行った いじわる坊主 「明日天気になあれ」 便り欲しさに 都の空を 見れば日暮れの 千切れ雲小宮恵子葉山浩二郎吉田矢健治鳴らしてごらん 吹けるだろ 麦笛呉れた いがぐり坊主 「明日天気になあれ」 思い出します お下髪の頃の 手と手つないだ わらべ唄  梢に逃げた ひぐらしを 登って捕った わんぱく坊主 「明日天気になあれ」 娘ごころの 瞼に消えぬ 陽焼け頬っぺの 片えくぼ  すすきの道で 手を振って 別れて行った いじわる坊主 「明日天気になあれ」 便り欲しさに 都の空を 見れば日暮れの 千切れ雲
祇園夜曲橋を渡れば 白粉(おしろい)の 匂いこぼれる 宵あかり 舞妓どこ行く しおしおと 髪がかわいい 割れしのぶ エエ 祇園恋しや なつかしや  あれは清水 長楽寺 鐘が鳴ります 今日もまた 恋じゃないけど 恋のように すがりつきたい 京の空 エエ 祇園恋しや なつかしや  加茂の流れに 揺れている 夢は柳か 三日月か 淡い別れの 哀しさを 泣いておくれよ 鹿の子帯 エエ 祇園恋しや なつかしや小宮恵子藤間哲郎江口浩司橋を渡れば 白粉(おしろい)の 匂いこぼれる 宵あかり 舞妓どこ行く しおしおと 髪がかわいい 割れしのぶ エエ 祇園恋しや なつかしや  あれは清水 長楽寺 鐘が鳴ります 今日もまた 恋じゃないけど 恋のように すがりつきたい 京の空 エエ 祇園恋しや なつかしや  加茂の流れに 揺れている 夢は柳か 三日月か 淡い別れの 哀しさを 泣いておくれよ 鹿の子帯 エエ 祇園恋しや なつかしや
しぐれ宿谷の瀬音を 枕できいて 熱い吐息を かさねるふたり 明日はいらない あなただけ 罪の炎に 身を焦がし 燃えて乱れる あぁ、しぐれ宿  雪見障子を あければ外は 紅葉くれない ふたりを染める あなた命を くれますか 契りおうても 結べない 宿命かなしい あぁ、しぐれ宿  赤い蛇の目に 人目をさけて ゆけば泣けます 深山のしぐれ しのぶ逢瀬の みじかさよ 情けください もう一夜 別れたくない あぁ、しぐれ宿小宮恵子たかたかし市川昭介谷の瀬音を 枕できいて 熱い吐息を かさねるふたり 明日はいらない あなただけ 罪の炎に 身を焦がし 燃えて乱れる あぁ、しぐれ宿  雪見障子を あければ外は 紅葉くれない ふたりを染める あなた命を くれますか 契りおうても 結べない 宿命かなしい あぁ、しぐれ宿  赤い蛇の目に 人目をさけて ゆけば泣けます 深山のしぐれ しのぶ逢瀬の みじかさよ 情けください もう一夜 別れたくない あぁ、しぐれ宿
島田のブンブン夜のとばりが パラリと降りりゃ 祭りごころが 騒ぎだす 今日は祇園か 先斗町(ポントチョウ) 三味に太鼓に 鳴物ばやし ぬる燗ふくんで ひと節はア  誰が呼んだか 島田のブンブン 今夜もちょいと ご機嫌さん 誰が名付けた 島田のブンブン ずいぶん いい気分  時計の針が クルリとまわりゃ 遊びごころが 疼(ウズ)きだす いまごろ新地か 三ノ宮 ピアノギターに マイクを握り ワイン片手に 得意のあの歌を  誰が呼んだか 島田のブンブン 今夜もちょいと ご機嫌さん 誰が名付けた 島田のブンブン ずいぶん いい気分  女ごころに しっぽり触れりゃ 帰したくない あ~帰れない  誰が呼んだか 島田のブンブン 今夜もちょいと ご機嫌さん 誰が名付けた 島田のブンブン ずいぶん いい気分  誰が呼んだか 島田のブンブン 今夜もちょいと ご機嫌さん 誰が名付けた 島田のブンブン ずいぶん いい調子小宮恵子田口洋山田一平夜のとばりが パラリと降りりゃ 祭りごころが 騒ぎだす 今日は祇園か 先斗町(ポントチョウ) 三味に太鼓に 鳴物ばやし ぬる燗ふくんで ひと節はア  誰が呼んだか 島田のブンブン 今夜もちょいと ご機嫌さん 誰が名付けた 島田のブンブン ずいぶん いい気分  時計の針が クルリとまわりゃ 遊びごころが 疼(ウズ)きだす いまごろ新地か 三ノ宮 ピアノギターに マイクを握り ワイン片手に 得意のあの歌を  誰が呼んだか 島田のブンブン 今夜もちょいと ご機嫌さん 誰が名付けた 島田のブンブン ずいぶん いい気分  女ごころに しっぽり触れりゃ 帰したくない あ~帰れない  誰が呼んだか 島田のブンブン 今夜もちょいと ご機嫌さん 誰が名付けた 島田のブンブン ずいぶん いい気分  誰が呼んだか 島田のブンブン 今夜もちょいと ご機嫌さん 誰が名付けた 島田のブンブン ずいぶん いい調子
島のアンコさん磯の燕(つばめ)を アンコさんが呼んだエ 可愛いお方も 旅の鳥 真の気持は どんなやら トコサイサイ きいたエ  山の煙に アンコさんがすねたエ 胸の御神火 火の希い ひとり抱くのが せつなくて トコサイサイ すねたエ  赤い椿に アンコさんが泣いたエ いのち短い 花の頃 風の吹きよが きびしいと トコサイサイ 泣いたエ  沖の灯りを アンコさんが呼んだエ 船は浮きもの 流れもの 戻る気持は ないものか トコサイサイ きいたエ小宮恵子横井弘中野忠晴磯の燕(つばめ)を アンコさんが呼んだエ 可愛いお方も 旅の鳥 真の気持は どんなやら トコサイサイ きいたエ  山の煙に アンコさんがすねたエ 胸の御神火 火の希い ひとり抱くのが せつなくて トコサイサイ すねたエ  赤い椿に アンコさんが泣いたエ いのち短い 花の頃 風の吹きよが きびしいと トコサイサイ 泣いたエ  沖の灯りを アンコさんが呼んだエ 船は浮きもの 流れもの 戻る気持は ないものか トコサイサイ きいたエ
島の波止場が恋しいなあ島の波止場が 恋しいナ 夕陽の海に 白い船 このまゝあとを 追いかけて 仲よし鴎と 行けるなら 行けるなら  島の波止場が 恋しいナ はのかな恋を 抱いた時 バラ色雲を 呼び乍ら 心の中には あの人が あの人が  島の波止場が 恋しいナ さびしい海に 消える風 教えておくれ いつの日か 私の願いは とどくやら とどくやら小宮恵子原由記塩谷純一島の波止場が 恋しいナ 夕陽の海に 白い船 このまゝあとを 追いかけて 仲よし鴎と 行けるなら 行けるなら  島の波止場が 恋しいナ はのかな恋を 抱いた時 バラ色雲を 呼び乍ら 心の中には あの人が あの人が  島の波止場が 恋しいナ さびしい海に 消える風 教えておくれ いつの日か 私の願いは とどくやら とどくやら
白い花言葉蓼科山(たてしなやま)の 山蔭に 仄(ほの)かに咲いた 白い花 これを私と 思ってと 胸に飾って くれたきみ おぼえているよ いつまでも 一人静(ひとりしずか)の 花の言葉を  傾(かし)げた傘の その下で 肩ふるわせて 無くきみに せめて怨みを 言われたら 旅へ発(た)つ身も 軽かろうに 黙っておれを くるしめた 一人静(ひとりしずか)の 花の涙よ  信濃の里に 咲く花は 信濃の里で 散るさだめ 旅に荒(すさ)んだ おれよりも こころやさしい その人に 与えておくれ 迷わずに 一人静(ひとりしずか)の 花のこころを小宮恵子星野哲郎吉田矢健治蓼科山(たてしなやま)の 山蔭に 仄(ほの)かに咲いた 白い花 これを私と 思ってと 胸に飾って くれたきみ おぼえているよ いつまでも 一人静(ひとりしずか)の 花の言葉を  傾(かし)げた傘の その下で 肩ふるわせて 無くきみに せめて怨みを 言われたら 旅へ発(た)つ身も 軽かろうに 黙っておれを くるしめた 一人静(ひとりしずか)の 花の涙よ  信濃の里に 咲く花は 信濃の里で 散るさだめ 旅に荒(すさ)んだ おれよりも こころやさしい その人に 与えておくれ 迷わずに 一人静(ひとりしずか)の 花のこころを
水仙岬振り向くたびに 爪立ちすれば 足袋の鞐が 痛くなる あなたを 見送る 女 越前 水仙岬 春呼ぶ花が 咲き競うのに 私の心は 春知らず――  女のいのち 三日に込(こ)めて 燃えて乱れた いで湯宿 別れに選んだ 女 越前 水仙岬 命を賭けた この恋だけに 大事にしたい 想い出は――  手櫛(てぐし)でやっと まとめた髪を 風がひと吹き また解(ほど)く 未練がからまる 女 越前 水仙岬 春呼ぶ花が 咲き競うのに 私の胸は 冬つづき――小宮恵子木下龍太郎吉田矢健治振り向くたびに 爪立ちすれば 足袋の鞐が 痛くなる あなたを 見送る 女 越前 水仙岬 春呼ぶ花が 咲き競うのに 私の心は 春知らず――  女のいのち 三日に込(こ)めて 燃えて乱れた いで湯宿 別れに選んだ 女 越前 水仙岬 命を賭けた この恋だけに 大事にしたい 想い出は――  手櫛(てぐし)でやっと まとめた髪を 風がひと吹き また解(ほど)く 未練がからまる 女 越前 水仙岬 春呼ぶ花が 咲き競うのに 私の胸は 冬つづき――
太陽の町貧しいけれども 汚れない 瞳に映した 明るい未来 トウキョウ下町 喜び悲しみ露地に咲く トウキョウ下町 名も無い花にも青春(はる)はある  塩風いっぱい 吸いこんで 太陽の町だと あなたがいった トウキョウ下町 私も唄って前向いて トウキョウ下町 笑顔でゆこう はぐれずに  裸の心で 信じあい 腕くみ交せば 涙もみどり トウキョウ下町 ほこりにまみれ明け暮れる トウキョウ下町 ここには明日の 夢もある小宮恵子東條寿三郎広瀬健次郎貧しいけれども 汚れない 瞳に映した 明るい未来 トウキョウ下町 喜び悲しみ露地に咲く トウキョウ下町 名も無い花にも青春(はる)はある  塩風いっぱい 吸いこんで 太陽の町だと あなたがいった トウキョウ下町 私も唄って前向いて トウキョウ下町 笑顔でゆこう はぐれずに  裸の心で 信じあい 腕くみ交せば 涙もみどり トウキョウ下町 ほこりにまみれ明け暮れる トウキョウ下町 ここには明日の 夢もある
だるま人生日蔭育ちの 小さな枝も 千両万両の 実をつける あんた負けたら すねたらあかん 辛抱我慢で 起きるんや だるま根性で だるま根性で 春を呼べ  銭がもの言う 世の中やけど うちにはあんたが 宝です 恋も人情も ソロバンづくじゃ 熱い心は わからへん だるま坂道 だるま坂道 情け道  いつか来る来る あんたの出番 苦労は明日(あす)への かけ橋や 夢を捨てたら 投げたらあかん そばにうちかて ついてます だるま人生 だるま人生 二人づれ小宮恵子下地亜記子乙田修三日蔭育ちの 小さな枝も 千両万両の 実をつける あんた負けたら すねたらあかん 辛抱我慢で 起きるんや だるま根性で だるま根性で 春を呼べ  銭がもの言う 世の中やけど うちにはあんたが 宝です 恋も人情も ソロバンづくじゃ 熱い心は わからへん だるま坂道 だるま坂道 情け道  いつか来る来る あんたの出番 苦労は明日(あす)への かけ橋や 夢を捨てたら 投げたらあかん そばにうちかて ついてます だるま人生 だるま人生 二人づれ
小さな小さな山茶花をきびしい風が 吹き抜ける 団地の窓に 山茶花を 小さな小さな 山茶花を 遠くの駅に 住んでいる やさしい人の 家までも 香りがきっと 届くよう  冷たい壁に かこまれた 団地の窓に ハミングを 小さな小さな ハミングを お便りひとつ 待ちながら 逢えないまゝで 過しても 淋しさなどに 負けぬよう  涯ない空が あるだけの 団地の窓に ともし灯を 小さな小さな ともし灯を 夜なべの指は 痛むけど この靴下を 渡す日に 願いがきっと 叶うよう小宮恵子横井弘中野忠晴きびしい風が 吹き抜ける 団地の窓に 山茶花を 小さな小さな 山茶花を 遠くの駅に 住んでいる やさしい人の 家までも 香りがきっと 届くよう  冷たい壁に かこまれた 団地の窓に ハミングを 小さな小さな ハミングを お便りひとつ 待ちながら 逢えないまゝで 過しても 淋しさなどに 負けぬよう  涯ない空が あるだけの 団地の窓に ともし灯を 小さな小さな ともし灯を 夜なべの指は 痛むけど この靴下を 渡す日に 願いがきっと 叶うよう
チャグチャグ馬っこ南部エー 南部自慢の 飾りつけ チャグチャグ馬っこのお通りだ ハイ通りだ 手綱とる人 癪な人 娘ごころを 知りながら 乙に澄まして 風をきる ハイ チャグチャグ  恋のエー 恋のコの字も 知らぬ子に チャグチャグ馬っこが 火をつけた ハイ 火をつけた 月のやしろの しのび逢い 逢えば思いが 燃えるのに 口に出せない 紺がすり ハイ チャグチャグ  喧嘩エー 喧嘩したとて 好きは好き チャグチャグ馬っこが いなないた ハイ いなないた 白いうちかけ いそいそと 幼なじみの 街道を 揺れて行く日を 夢にみる ハイ チャグチャグ小宮恵子横井弘江口浩司南部エー 南部自慢の 飾りつけ チャグチャグ馬っこのお通りだ ハイ通りだ 手綱とる人 癪な人 娘ごころを 知りながら 乙に澄まして 風をきる ハイ チャグチャグ  恋のエー 恋のコの字も 知らぬ子に チャグチャグ馬っこが 火をつけた ハイ 火をつけた 月のやしろの しのび逢い 逢えば思いが 燃えるのに 口に出せない 紺がすり ハイ チャグチャグ  喧嘩エー 喧嘩したとて 好きは好き チャグチャグ馬っこが いなないた ハイ いなないた 白いうちかけ いそいそと 幼なじみの 街道を 揺れて行く日を 夢にみる ハイ チャグチャグ
願い悲しみにたえて 川岸に立てば 雲はるかに風はそよぎ 花は水面に 散るならば せめて 清らかに 淡く 汚れを知らぬ青春よ ああ 夢  侘しさにせかれ 月かげを行けば 虫あわれに露はしげく 花はしじまに 咲くならば せめて 華やかに紅く はじめて知る涙よ ああ 恋小宮恵子中山隆三津々美洋悲しみにたえて 川岸に立てば 雲はるかに風はそよぎ 花は水面に 散るならば せめて 清らかに 淡く 汚れを知らぬ青春よ ああ 夢  侘しさにせかれ 月かげを行けば 虫あわれに露はしげく 花はしじまに 咲くならば せめて 華やかに紅く はじめて知る涙よ ああ 恋
初恋りんごっこ一人こっそり 抜けて来た リンゴ畑は 風ばかり リンゴッコ リンゴッコ なぜなぜ うれた 青いまんまで 放って置けば 涙なんかは 知らずにいたろう  空を飛んでく ちぎれ雲 遠い都は あのあたり リンゴッコ リンゴッコ なぜなぜ 呼んだ 赤い頬っぺを 両手ではさみ とても可愛いと 言ったはうそか  燃えた夕陽が 沈んでも 胸の炎は きえやせぬ リンゴッコ リンゴッコ なぜなぜ 泣いた じれて結んだ お下髪のもつれ 誰も知るまい 解かれもすまい小宮恵子矢野亮林伊佐緒一人こっそり 抜けて来た リンゴ畑は 風ばかり リンゴッコ リンゴッコ なぜなぜ うれた 青いまんまで 放って置けば 涙なんかは 知らずにいたろう  空を飛んでく ちぎれ雲 遠い都は あのあたり リンゴッコ リンゴッコ なぜなぜ 呼んだ 赤い頬っぺを 両手ではさみ とても可愛いと 言ったはうそか  燃えた夕陽が 沈んでも 胸の炎は きえやせぬ リンゴッコ リンゴッコ なぜなぜ 泣いた じれて結んだ お下髪のもつれ 誰も知るまい 解かれもすまい
人恋酒場誰のことかしら 雨降り女って そうね そうね 案外 あたしの ことかもね 忘れられない あの夜のことを 命が枯れるまで あんたの女です どこに居るのよ ‥‥人恋酒場  男物だけど 大事にしてるのよ あの日 あの日 あんたが 忘れた傘 なのよ 白いハンカチ テルテル坊主 口もとあたりがね あんたによく似てる どこに居るのよ ‥‥人恋酒場  息が止まるほど あたしを抱きしめて 俺の 俺の 女と あんたは 云いました ほゝに雨降る 想い出雨が 心も体もね あんたが恋しいよ どこに居るのよ ‥‥人恋酒場小宮恵子志賀大介村沢良介誰のことかしら 雨降り女って そうね そうね 案外 あたしの ことかもね 忘れられない あの夜のことを 命が枯れるまで あんたの女です どこに居るのよ ‥‥人恋酒場  男物だけど 大事にしてるのよ あの日 あの日 あんたが 忘れた傘 なのよ 白いハンカチ テルテル坊主 口もとあたりがね あんたによく似てる どこに居るのよ ‥‥人恋酒場  息が止まるほど あたしを抱きしめて 俺の 俺の 女と あんたは 云いました ほゝに雨降る 想い出雨が 心も体もね あんたが恋しいよ どこに居るのよ ‥‥人恋酒場
故郷はいいなァあの山も この川も みんな昔と そのまゝに 迎えてくれる 懐しさ つきない夢を 秘めている 故郷はいいなァ あゝ やっぱり いいなァ  あの人も この顔も 幼なじみの 仲間なら 語れば胸も 溶けてゆく 心に沁みる くになまり 故郷はいいなァ あゝ やっぱり いいなァ  悲しさも 嬉しさも そっと包んで 只ひとり 抱かれて泣けば 気も晴れる いついつまでも 変らない 故郷はいいなァ あゝ やっぱり いいなァ小宮恵子矢野亮吉田矢健治あの山も この川も みんな昔と そのまゝに 迎えてくれる 懐しさ つきない夢を 秘めている 故郷はいいなァ あゝ やっぱり いいなァ  あの人も この顔も 幼なじみの 仲間なら 語れば胸も 溶けてゆく 心に沁みる くになまり 故郷はいいなァ あゝ やっぱり いいなァ  悲しさも 嬉しさも そっと包んで 只ひとり 抱かれて泣けば 気も晴れる いついつまでも 変らない 故郷はいいなァ あゝ やっぱり いいなァ
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