小野寺陽介の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ありがとう忘れちゃならない あの日の友に 会いたくなったら 会いに行こう 遠く離れた 古里の 想いが募る出羽の街 生まれ育った あの場所に ありがとうが言いたくて 心に決めた事がある 忘れちゃならない あの頃の夢  何度も泣いた あの日の涙 こぼれて落ちた 夢ひとつ 古里あるから 頑張れる 元気をくれた庄内平野 生まれ育った あの場所に 頑張ってると言いたくて 心に決めた事がある 忘れちゃならない あの日の涙  無償の愛を 届ける両親(おや)に いつもわがまま 言いたくて いつまでもある 古里は あったか笑顔と 長電話 生まれ育った あの場所に ごめんなさいが言いたくて 心に決めた事がある 忘れちゃならない 感謝の思い  忘れちゃならない ありがとう小野寺陽介小野寺陽介南乃星太田代修二忘れちゃならない あの日の友に 会いたくなったら 会いに行こう 遠く離れた 古里の 想いが募る出羽の街 生まれ育った あの場所に ありがとうが言いたくて 心に決めた事がある 忘れちゃならない あの頃の夢  何度も泣いた あの日の涙 こぼれて落ちた 夢ひとつ 古里あるから 頑張れる 元気をくれた庄内平野 生まれ育った あの場所に 頑張ってると言いたくて 心に決めた事がある 忘れちゃならない あの日の涙  無償の愛を 届ける両親(おや)に いつもわがまま 言いたくて いつまでもある 古里は あったか笑顔と 長電話 生まれ育った あの場所に ごめんなさいが言いたくて 心に決めた事がある 忘れちゃならない 感謝の思い  忘れちゃならない ありがとう
開運橋から染まる黄昏の 開運橋から 君が振り返る 澄んだその瞳で この橋を渡るとき 今、この瞬間 離したくない… 行くなよと…心が駆け出す 恋しくて 恋しくて 君を抱き寄せ 赤い 赤い 夕陽が照らしてた  時が止まるよな 開運橋から そっと覗き込む 潤む瞳を見た この橋を渡るとき 今、心誓う 生きてゆきたい…二人して…幸せ探して ありふれた ありふれた 暮らしの中で ずっと ずっと 肩寄せ歩きたい  この橋を渡るとき 今、手をつないで 涙分け合い…この街で…思い出重ねて いつまでも いつまでも 寄り添いながら 風が 風が 明日へ連れてゆく小野寺陽介仲村つばき桧原さとし南郷達也染まる黄昏の 開運橋から 君が振り返る 澄んだその瞳で この橋を渡るとき 今、この瞬間 離したくない… 行くなよと…心が駆け出す 恋しくて 恋しくて 君を抱き寄せ 赤い 赤い 夕陽が照らしてた  時が止まるよな 開運橋から そっと覗き込む 潤む瞳を見た この橋を渡るとき 今、心誓う 生きてゆきたい…二人して…幸せ探して ありふれた ありふれた 暮らしの中で ずっと ずっと 肩寄せ歩きたい  この橋を渡るとき 今、手をつないで 涙分け合い…この街で…思い出重ねて いつまでも いつまでも 寄り添いながら 風が 風が 明日へ連れてゆく
最期の笑顔あなたの声が 聞きたくて 心の引き出し 開けてみる 一緒に過ごした 思い出が 胸にいっぱい 溢れ出す 「ありがとう」と目を閉じた 最期(さいご)の笑顔を 忘れない あの言葉 お守りに 僕も幸せ探します  歩き疲れて 振り向けば 陽炎(かげろう)みたいに あなたが浮かぶ 小さな声で 口ずさむ うつむき加減の 流行歌 「ありがとう」と目を閉じた 最期(さいご)の笑顔を 忘れない あの言葉 お守りに 僕も幸せ探します  しばらくぶりの 再会は 目を閉じあなたが 迎えてくれた 涙であなたが 見えないけれど 幸せそうに 笑ってた 「ありがとう」と目を閉じた 最期(さいご)の笑顔を 忘れない あの言葉 お守りに 僕も幸せ探します小野寺陽介小野寺陽介南乃星太田代修二あなたの声が 聞きたくて 心の引き出し 開けてみる 一緒に過ごした 思い出が 胸にいっぱい 溢れ出す 「ありがとう」と目を閉じた 最期(さいご)の笑顔を 忘れない あの言葉 お守りに 僕も幸せ探します  歩き疲れて 振り向けば 陽炎(かげろう)みたいに あなたが浮かぶ 小さな声で 口ずさむ うつむき加減の 流行歌 「ありがとう」と目を閉じた 最期(さいご)の笑顔を 忘れない あの言葉 お守りに 僕も幸せ探します  しばらくぶりの 再会は 目を閉じあなたが 迎えてくれた 涙であなたが 見えないけれど 幸せそうに 笑ってた 「ありがとう」と目を閉じた 最期(さいご)の笑顔を 忘れない あの言葉 お守りに 僕も幸せ探します
ばあちゃんの背中いつもみんなを 思ってる ばあちゃんの背中 おんぶばかりを せがんでは 背中に頬あて 目を閉じた 小さいけれど あたたかい あなたのぬくもり 忘れない  肩もみ券を プレゼント ばあちゃんの背中 働くあなた 肩の荷を 少しだけでも ほぐしたい 小さいけれど あたたかい ありがとうの 恩返し  いつのまにか 丸まった ばあちゃんの背中 いろんな夢を 背負(しょ)い込んだ 優しさあふれる 面影が 小さいけれど あたたかい あなたのぬくもり 忘れない小野寺陽介小野寺陽介南乃星太田代修二いつもみんなを 思ってる ばあちゃんの背中 おんぶばかりを せがんでは 背中に頬あて 目を閉じた 小さいけれど あたたかい あなたのぬくもり 忘れない  肩もみ券を プレゼント ばあちゃんの背中 働くあなた 肩の荷を 少しだけでも ほぐしたい 小さいけれど あたたかい ありがとうの 恩返し  いつのまにか 丸まった ばあちゃんの背中 いろんな夢を 背負(しょ)い込んだ 優しさあふれる 面影が 小さいけれど あたたかい あなたのぬくもり 忘れない
みちのく恋しずくふたりで登った 立石寺(やまでら)に 小雪纏(まと)った 冬景色 長い石段 芭蕉の石碑(せきひ) あなたの笑顔に 逢えなくて 何故かこころが 淋しがる 遠い想い出 みちのく恋しずく  面影どうして ついてくる つめたい風が 胸を突(つ)く 赤いお堂に 誘われながら あの日に帰れば ただひとり 頬にこぼれる 一滴(ひとしずく) 遠い想い出 みちのく夢の跡  雪解け・春待つ 立石寺(やまでら)に 納めてきます 恋懺悔 ふたり眺めた 里山巡り あなたの笑顔に 逢えそうで 風に吹かれて 振りかえりゃ 遠い想い出 みちのく恋しずく小野寺陽介小野田洋子桧原さとし南郷達也ふたりで登った 立石寺(やまでら)に 小雪纏(まと)った 冬景色 長い石段 芭蕉の石碑(せきひ) あなたの笑顔に 逢えなくて 何故かこころが 淋しがる 遠い想い出 みちのく恋しずく  面影どうして ついてくる つめたい風が 胸を突(つ)く 赤いお堂に 誘われながら あの日に帰れば ただひとり 頬にこぼれる 一滴(ひとしずく) 遠い想い出 みちのく夢の跡  雪解け・春待つ 立石寺(やまでら)に 納めてきます 恋懺悔 ふたり眺めた 里山巡り あなたの笑顔に 逢えそうで 風に吹かれて 振りかえりゃ 遠い想い出 みちのく恋しずく
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