小高芳太朗の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
10曲中 1-10曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
奇跡眩しくて華やかで、でも新宿の夜は寂しかった こんなにも綺麗に夜の雲が見えるのはこの街だけ  これだけ人が歩いてて賑やかで、なのに寂しかった 刹那より近くて那由多より遠い距離 僕は目が眩んだ  誰も知らない世界の真ん中で 誰もが気付かれないように泣いていた 生きているだけでもう奇跡みたいだ 欲しい物はいつだって見えない物  誰かがぶっ倒れていた 誰も何も言わなかった 僕も何も言えなかった 那由多より遠い距離 僕は目を逸らした  君も痛みを抱えて笑っていたの? 誰にも気付かれないように泣いていたの? 気付けなかった涙がこぼれ落ちた 其処から今君の目に何が見えた?  強くなりたかった 今だって思ってる だけど強さってどんな形だろう?  誰もが痛みを抱えて笑っていた 誰もが気付かれないように泣いていた 生きているだけでもう奇跡みたいだ 欲しい物はいつだって見えない物小高芳太朗小高芳太朗小高芳太朗眩しくて華やかで、でも新宿の夜は寂しかった こんなにも綺麗に夜の雲が見えるのはこの街だけ  これだけ人が歩いてて賑やかで、なのに寂しかった 刹那より近くて那由多より遠い距離 僕は目が眩んだ  誰も知らない世界の真ん中で 誰もが気付かれないように泣いていた 生きているだけでもう奇跡みたいだ 欲しい物はいつだって見えない物  誰かがぶっ倒れていた 誰も何も言わなかった 僕も何も言えなかった 那由多より遠い距離 僕は目を逸らした  君も痛みを抱えて笑っていたの? 誰にも気付かれないように泣いていたの? 気付けなかった涙がこぼれ落ちた 其処から今君の目に何が見えた?  強くなりたかった 今だって思ってる だけど強さってどんな形だろう?  誰もが痛みを抱えて笑っていた 誰もが気付かれないように泣いていた 生きているだけでもう奇跡みたいだ 欲しい物はいつだって見えない物
蜘蛛の糸夕方の馬鹿デカい公共団地を見るのが好きだ 窓に次々と灯っていく明かり そこに匂うそれぞれの暮らしの気配 それは俺がどこかで失くしてしまった 懐かしい何かを彷彿とさせて 寂しいような切ないような 言いようの無い感覚が胸に空いた穴を吹き抜けていく  空には紫色の雲が藍色の夜に飲み込まれようとしていて 車のヘッドライトが狭い路地を猛スピードで通り過ぎる 数十センチ隣の死の臭い、ありふれた場所に潜み獲物を狙う闇 蜘蛛の糸のように細い細い日常を伝い歩いている事を誰もが忘れ  レイプされて自殺した少女、親に見捨てられた部屋で餓死した幼子 介護施設の窓から飛び降りた老人、通り魔に意味もなく刺された若い女 今日も理不尽な死は世界に溢れて、対岸の火事だと誰もが思っていた 怒りと恐れと好奇心と高揚感が入り混じりながら  新宿の大ガードの下、道路の上で浮浪者が冷たく転がっている横を 清潔な服を着た人々がまるで物を見るように通り過ぎて行った 金で女を買った男が腰を振りながら 唾を撒き散らして説教をする 親が泣いてるぞ親が泣いてるぞ親が泣いてるぞ親が泣いてるぞ  壊れて捨てられた傘、片方だけ落ちていた手袋 溢れかえったまま忘れ去られたゴミ箱、もう誰も住んでいない朽ち果てた家 かつてそれらは生きていて、かつてそれらには意味があった 意味があったはずだった  あの人が死んで 代わりに小高が死ねばよかったのに、とネットに書かれていた時 怒りよりも悲しみよりもその通りだと思った なのに安穏と俺は今日も生き延びている 蜘蛛の糸にしがみつきながら 決して切れない事を祈りながら  頭を踏み潰された子猫がアスファルトにへばり付いていた その上を何度も車が行き交う 何度も何度も何度も何度も この世に理不尽以外の平等などあるのだろうか 頭の中で鳴り響く おまえが死ねばよかったのに おまえが死ねばよかったのに おまえが死ねばよかったのに  夕方の馬鹿デカい公共団地を見るのが好きだ 窓に次々と灯っていく明かり そこに匂うそれぞれの暮らしの気配 それは俺がどこかで失くしてしまった 懐かしい何かを彷彿とさせて 寂しいような切ないような 言いようの無い感覚が胸に空いた穴を吹き抜けていく  どこかの家からは夕食の匂いがして 楽しそうな笑い声が聞こえる小高芳太朗小高芳太朗小高芳太朗夕方の馬鹿デカい公共団地を見るのが好きだ 窓に次々と灯っていく明かり そこに匂うそれぞれの暮らしの気配 それは俺がどこかで失くしてしまった 懐かしい何かを彷彿とさせて 寂しいような切ないような 言いようの無い感覚が胸に空いた穴を吹き抜けていく  空には紫色の雲が藍色の夜に飲み込まれようとしていて 車のヘッドライトが狭い路地を猛スピードで通り過ぎる 数十センチ隣の死の臭い、ありふれた場所に潜み獲物を狙う闇 蜘蛛の糸のように細い細い日常を伝い歩いている事を誰もが忘れ  レイプされて自殺した少女、親に見捨てられた部屋で餓死した幼子 介護施設の窓から飛び降りた老人、通り魔に意味もなく刺された若い女 今日も理不尽な死は世界に溢れて、対岸の火事だと誰もが思っていた 怒りと恐れと好奇心と高揚感が入り混じりながら  新宿の大ガードの下、道路の上で浮浪者が冷たく転がっている横を 清潔な服を着た人々がまるで物を見るように通り過ぎて行った 金で女を買った男が腰を振りながら 唾を撒き散らして説教をする 親が泣いてるぞ親が泣いてるぞ親が泣いてるぞ親が泣いてるぞ  壊れて捨てられた傘、片方だけ落ちていた手袋 溢れかえったまま忘れ去られたゴミ箱、もう誰も住んでいない朽ち果てた家 かつてそれらは生きていて、かつてそれらには意味があった 意味があったはずだった  あの人が死んで 代わりに小高が死ねばよかったのに、とネットに書かれていた時 怒りよりも悲しみよりもその通りだと思った なのに安穏と俺は今日も生き延びている 蜘蛛の糸にしがみつきながら 決して切れない事を祈りながら  頭を踏み潰された子猫がアスファルトにへばり付いていた その上を何度も車が行き交う 何度も何度も何度も何度も この世に理不尽以外の平等などあるのだろうか 頭の中で鳴り響く おまえが死ねばよかったのに おまえが死ねばよかったのに おまえが死ねばよかったのに  夕方の馬鹿デカい公共団地を見るのが好きだ 窓に次々と灯っていく明かり そこに匂うそれぞれの暮らしの気配 それは俺がどこかで失くしてしまった 懐かしい何かを彷彿とさせて 寂しいような切ないような 言いようの無い感覚が胸に空いた穴を吹き抜けていく  どこかの家からは夕食の匂いがして 楽しそうな笑い声が聞こえる
傍にいない 君はいない 一人きりで 思い出した あの日のこと なぜ今更  咳をしても 響いたのは 乾いた音 溢れ出した からっぽの中 溺れそうだ  眠れない夜 闇が化けて 襲いかかる 息を潜めて 夜に溶けて 夜明けを待つ  傍においでよ 闇が誘う  夢を見てた まどろんでた ここはどこだ 溢れ出した からっぽの中 溺れそうだ  繰り返す夜 過去が化けて 襲いかかる 耳を塞いで 唾を飲んだ 夜明けはまだ  傍においでよ 闇が誘う  あの日の声が 君の声が こびりついて 罪なら罪で 罰は罰で いっそ殺してくれ  傍にいないんだ 僕はもう  眠れない夜 闇が化けて 襲いかかる 息を潜めて 夜に溶けて 夜明けを待つ  傍においでよ 闇が笑う小高芳太朗小高芳太朗小高芳太朗傍にいない 君はいない 一人きりで 思い出した あの日のこと なぜ今更  咳をしても 響いたのは 乾いた音 溢れ出した からっぽの中 溺れそうだ  眠れない夜 闇が化けて 襲いかかる 息を潜めて 夜に溶けて 夜明けを待つ  傍においでよ 闇が誘う  夢を見てた まどろんでた ここはどこだ 溢れ出した からっぽの中 溺れそうだ  繰り返す夜 過去が化けて 襲いかかる 耳を塞いで 唾を飲んだ 夜明けはまだ  傍においでよ 闇が誘う  あの日の声が 君の声が こびりついて 罪なら罪で 罰は罰で いっそ殺してくれ  傍にいないんだ 僕はもう  眠れない夜 闇が化けて 襲いかかる 息を潜めて 夜に溶けて 夜明けを待つ  傍においでよ 闇が笑う
それでも心をごまかして笑う度に 見て見ぬふりをして笑う度に あの日々の灯がひとつまたひとつと遠くなる  いつからか何のためかもう忘れてしまったよ 目指す道も帰る道も  それでも君が今日も笑っている それだけがまだ僕を歩かせてる 戦うべき場所へ 守り抜くべき人へ それでも君が生きる明日がある それだけがまだ僕の背中を押す 戦うべき場所が 守り抜くべき人が  間違ってるのか正しいのかさえ わからないまま夢を見続けた たくさんの人と出会い別れてここまで来た  どれくらい歩いたんだろうもう疲れてしまったよ 虚しい今日に負けそうになる  それでも君は今日も笑ってくれる それだけでただ僕は泣きたくなる たとえどんな暗闇が待ち受けていようと それでも君が生きる明日がある それだけがまだ僕の背中を押す 戦うべき場所へ 守り抜くべき人へ  本当は怖い今すぐ逃げ出したい 柔らかい君の胸で眠りたい すべてを忘れて すべてを投げ出して  それでも君が今日も笑ってくれる それだけがまだ僕を歩かせてる たとえどんな暗闇が待ち受けていようと それでも君と生きる明日がある それだけがまだ僕の心を刺す 戦うべき場所が 守り抜くべき人が  それでも小高芳太朗小高芳太朗小高芳太朗心をごまかして笑う度に 見て見ぬふりをして笑う度に あの日々の灯がひとつまたひとつと遠くなる  いつからか何のためかもう忘れてしまったよ 目指す道も帰る道も  それでも君が今日も笑っている それだけがまだ僕を歩かせてる 戦うべき場所へ 守り抜くべき人へ それでも君が生きる明日がある それだけがまだ僕の背中を押す 戦うべき場所が 守り抜くべき人が  間違ってるのか正しいのかさえ わからないまま夢を見続けた たくさんの人と出会い別れてここまで来た  どれくらい歩いたんだろうもう疲れてしまったよ 虚しい今日に負けそうになる  それでも君は今日も笑ってくれる それだけでただ僕は泣きたくなる たとえどんな暗闇が待ち受けていようと それでも君が生きる明日がある それだけがまだ僕の背中を押す 戦うべき場所へ 守り抜くべき人へ  本当は怖い今すぐ逃げ出したい 柔らかい君の胸で眠りたい すべてを忘れて すべてを投げ出して  それでも君が今日も笑ってくれる それだけがまだ僕を歩かせてる たとえどんな暗闇が待ち受けていようと それでも君と生きる明日がある それだけがまだ僕の心を刺す 戦うべき場所が 守り抜くべき人が  それでも
東京にてあの子の顔は浮かんできても名前が思い出せないんですが  夕暮れへんろ道は鈴の音が響いていた 何時かの夏の光景  何時かこの唄をこの景色を忘れていき 何もかも思い出せずその事さえ気付かないだろう  何時だかあんず飴食べながら祭の人の海を泳ぎながら  東京にて風景が灰色に見えてしまうのは 僕の目が曇っているのだろうか  夏の陽や冬の朝や土と風なんかの匂いを 何時の間に忘れたのかもう僕には思い出せず  記憶は昨日見たおぼろげな夢のように 懐かしい面影を残すだけで思いだせず けどそれはこの僕の体の中血に溶けて 時は過ぎ 歳をとり やがて僕の骨になっていく小高芳太朗小高芳太朗小高芳太朗あの子の顔は浮かんできても名前が思い出せないんですが  夕暮れへんろ道は鈴の音が響いていた 何時かの夏の光景  何時かこの唄をこの景色を忘れていき 何もかも思い出せずその事さえ気付かないだろう  何時だかあんず飴食べながら祭の人の海を泳ぎながら  東京にて風景が灰色に見えてしまうのは 僕の目が曇っているのだろうか  夏の陽や冬の朝や土と風なんかの匂いを 何時の間に忘れたのかもう僕には思い出せず  記憶は昨日見たおぼろげな夢のように 懐かしい面影を残すだけで思いだせず けどそれはこの僕の体の中血に溶けて 時は過ぎ 歳をとり やがて僕の骨になっていく
トリスいつからだろうか いつ死んでもいいやと 思うようになったのは いつからだろうか  どろどろに酔って夜眠りに落ちる時 このまま目が覚めなけりゃ そんな事を考える  死にたいわけじゃない でも生きたいわけでもない 色のない暮らしをただ塗りつぶしてるだけ  いつからだろうか めんどくせえかどうか それがすべての基準で息をするようになった  このまま生きても似たような明日が 似たような昨日にすり替わっていくだけ  泣きたいこともない でも笑いたいこともない 味のしない暮らしをただ飲み下してるだけ  なあ、もういいだろう なあ、もう沢山だろう 俺だってそれなりに頑張ってきたんだよ  絡んできたクソガキを殺すつもりで殴った お前みたいなカスには息を吸う価値すらねえ  気を失うくらいにウイスキーを飲んでも 心に空いた穴から全部こぼれ落ちていく  いつからだろうか ああ、いつからだろうか こんな風に世界を見るようになったのは  いつからだろうか ああ、いつからだろうか いつ死んでもいいやなんて思うようになったのは  死にたいわけじゃない でも生きたいわけでもない なんとなく生き延びて なんとなく眠るだけ 泣きたいこともない でも笑いたいこともない しかたなく朝が来て しかたなく起きるだけ 死にたいわけじゃない でも生きたいわけでもない からっぽな自分になにも期待してないだけ 泣きたいこともない でも笑いたいこともない からっぽな心がただ干からびていくだけ  めんどくせえなあ ああ、めんどくせえなあ なんにもねえなあ ああ、なんにもねえなあ小高芳太朗小高芳太朗小高芳太朗いつからだろうか いつ死んでもいいやと 思うようになったのは いつからだろうか  どろどろに酔って夜眠りに落ちる時 このまま目が覚めなけりゃ そんな事を考える  死にたいわけじゃない でも生きたいわけでもない 色のない暮らしをただ塗りつぶしてるだけ  いつからだろうか めんどくせえかどうか それがすべての基準で息をするようになった  このまま生きても似たような明日が 似たような昨日にすり替わっていくだけ  泣きたいこともない でも笑いたいこともない 味のしない暮らしをただ飲み下してるだけ  なあ、もういいだろう なあ、もう沢山だろう 俺だってそれなりに頑張ってきたんだよ  絡んできたクソガキを殺すつもりで殴った お前みたいなカスには息を吸う価値すらねえ  気を失うくらいにウイスキーを飲んでも 心に空いた穴から全部こぼれ落ちていく  いつからだろうか ああ、いつからだろうか こんな風に世界を見るようになったのは  いつからだろうか ああ、いつからだろうか いつ死んでもいいやなんて思うようになったのは  死にたいわけじゃない でも生きたいわけでもない なんとなく生き延びて なんとなく眠るだけ 泣きたいこともない でも笑いたいこともない しかたなく朝が来て しかたなく起きるだけ 死にたいわけじゃない でも生きたいわけでもない からっぽな自分になにも期待してないだけ 泣きたいこともない でも笑いたいこともない からっぽな心がただ干からびていくだけ  めんどくせえなあ ああ、めんどくせえなあ なんにもねえなあ ああ、なんにもねえなあ
飛行機雲ゆっくりと時間だけは過ぎて 僕の周りも慌しさを帯びて  何時の間にか伸びすぎた身長に 僕の心は取り残されていくようで  透明な空へ吸い込まれていく あの飛行機雲みたいに 広がる世界を見下ろせたなら ああ、僕はどんなにちっぽけだろう  そう言えば君はいつも背伸びをして 早く大人になりたいって呟いていたっけねえ  透明な空へ吸い込まれていく あの飛行機雲みたいに 広がる世界を見下ろせたなら ああ、僕はどんなにちっぽけだろう小高芳太朗小高芳太朗小高芳太朗ゆっくりと時間だけは過ぎて 僕の周りも慌しさを帯びて  何時の間にか伸びすぎた身長に 僕の心は取り残されていくようで  透明な空へ吸い込まれていく あの飛行機雲みたいに 広がる世界を見下ろせたなら ああ、僕はどんなにちっぽけだろう  そう言えば君はいつも背伸びをして 早く大人になりたいって呟いていたっけねえ  透明な空へ吸い込まれていく あの飛行機雲みたいに 広がる世界を見下ろせたなら ああ、僕はどんなにちっぽけだろう
未来雨が降りそうだな 君が息をしなくなったあの朝みたいだ 夏が燃え尽きていく 最後の蝉も今朝に死んだ  何処へも行けないまま新しい明日が 僕の心を置いていく  未来 未来 未来 未来 信じていた どこかでは でも ただ 未来 未来 未来 未来 立ち尽くしていただけだった 僕はただ  何度も同じ夢を見るんだよ 君が笑っていて 僕は思ってしまう 何もかも悪い夢だったんだって そして目が覚める度からっぽになる  何もないまま新しい明日が ただの昨日に変わっていく  未来 未来 未来 未来 恐れていた どこかでは でも ただ 未来 未来 未来 未来 目を逸らしていただけだった 僕はただ  未来 未来 未来 未来 わかっていた どこかでは それでも 未来 未来 未来 未来 信じていたかった 僕らの未来 未来  君がいるはずだった 僕らの未来 未来  雨が降り出したな 僕は今日も歌を、小高芳太朗小高芳太朗小高芳太朗雨が降りそうだな 君が息をしなくなったあの朝みたいだ 夏が燃え尽きていく 最後の蝉も今朝に死んだ  何処へも行けないまま新しい明日が 僕の心を置いていく  未来 未来 未来 未来 信じていた どこかでは でも ただ 未来 未来 未来 未来 立ち尽くしていただけだった 僕はただ  何度も同じ夢を見るんだよ 君が笑っていて 僕は思ってしまう 何もかも悪い夢だったんだって そして目が覚める度からっぽになる  何もないまま新しい明日が ただの昨日に変わっていく  未来 未来 未来 未来 恐れていた どこかでは でも ただ 未来 未来 未来 未来 目を逸らしていただけだった 僕はただ  未来 未来 未来 未来 わかっていた どこかでは それでも 未来 未来 未来 未来 信じていたかった 僕らの未来 未来  君がいるはずだった 僕らの未来 未来  雨が降り出したな 僕は今日も歌を、
モグラ笑顔が眩しすぎるから耳を塞いだ ここには僕の居場所はないのだな  ただ、ただ僕は泣きたかった 笑うことに疲れ果てた  見上げた先には果てしのない夕暮れ 世界の終わりが来たみたいな色で 気付いたら僕は涙を流していた 息をするように  どうやら僕は独りになりたかった 誰にも解って欲しくなんてなかった  いっそ、いっそ僕は消えたかった でも本当は生きたかった  見上げた先には果てしのない夕暮れ 言葉に出来ない なんか凄い色で 気付いたら僕は歯を食いしばっていた 息をするように  見上げた空には星が光り始め 命の数だけ街には灯が点り  生きてく力が僕にもまだ残ってる 泣いたり笑ったり誰かに恋をしたり 気付いたら僕は腹を空かせていた 息をするように小高芳太朗小高芳太朗小高芳太朗笑顔が眩しすぎるから耳を塞いだ ここには僕の居場所はないのだな  ただ、ただ僕は泣きたかった 笑うことに疲れ果てた  見上げた先には果てしのない夕暮れ 世界の終わりが来たみたいな色で 気付いたら僕は涙を流していた 息をするように  どうやら僕は独りになりたかった 誰にも解って欲しくなんてなかった  いっそ、いっそ僕は消えたかった でも本当は生きたかった  見上げた先には果てしのない夕暮れ 言葉に出来ない なんか凄い色で 気付いたら僕は歯を食いしばっていた 息をするように  見上げた空には星が光り始め 命の数だけ街には灯が点り  生きてく力が僕にもまだ残ってる 泣いたり笑ったり誰かに恋をしたり 気付いたら僕は腹を空かせていた 息をするように
ルービロポッサ気楽にいこうぜ 息抜こうぜ がんばりすぎても 苦しくなったら 意味がないじゃん 楽していこうぜ  ルービロポッサ アワアワ ヒエヒエ オツカレサマ ルービロポッサ アワアワ ヒゲヒゲ イイノミップリデスネ  がんばることを がんばりだすと しんどくなるから 楽しいことを 楽しむことを がんばりたいよね  ルービロポッサ アワアワ ヒエヒエ オツカレサマ ルービロポッサ アワアワ ヒゲヒゲ イイノミップリデスネ  がんばったんじゃん それでいいじゃん 報われなくても とりまいいじゃん 今日はいいじゃん 全部忘れても  ルービロポッサ アワアワ ヒエヒエ オツカレサマ ルービロポッサ アワアワ ヒゲヒゲ モウイッパイ ルービロポッサ アワアワ ヒエヒエ オツカレサマ ルービロポッサ アワアワ ヒゲヒゲ イイノミップリデスネ小高芳太朗小高芳太朗小高芳太朗気楽にいこうぜ 息抜こうぜ がんばりすぎても 苦しくなったら 意味がないじゃん 楽していこうぜ  ルービロポッサ アワアワ ヒエヒエ オツカレサマ ルービロポッサ アワアワ ヒゲヒゲ イイノミップリデスネ  がんばることを がんばりだすと しんどくなるから 楽しいことを 楽しむことを がんばりたいよね  ルービロポッサ アワアワ ヒエヒエ オツカレサマ ルービロポッサ アワアワ ヒゲヒゲ イイノミップリデスネ  がんばったんじゃん それでいいじゃん 報われなくても とりまいいじゃん 今日はいいじゃん 全部忘れても  ルービロポッサ アワアワ ヒエヒエ オツカレサマ ルービロポッサ アワアワ ヒゲヒゲ モウイッパイ ルービロポッサ アワアワ ヒエヒエ オツカレサマ ルービロポッサ アワアワ ヒゲヒゲ イイノミップリデスネ
全1ページ中 1ページを表示
×