ユリイ・カノン feat.GUMIの歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
3曲中 1-3曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あしゅらしゅら這って縋って嫌になって また懲りずに吐いてる 遊び足りんね  鳴いて歌って踊り舞って ほら囂しい程生きてみようぜ  去ってしまった今に泣いた んな無駄は捨て置き かつえる輪廻  解いて縛って砕け散った 夢も何もかも忘れ去るの  素寒貧な心の隙間に 不格好にあれもこれも並べて  摩天楼と化すまで積んだら 崩れ去るだけ  いちにのさんで咲いて散る人生だ 今だって灰になる なら踊ろうぜ  さあ腐ってしまう前に すべて喰らい尽くせ 阿修羅修羅  じっとしてる間に天国だ 現在も未来もほら過去になるんだ  待って こんなんじゃ足りないわ ならば奪い尽くせ 阿修羅修羅  待っていたって変わらないな 考えてるだけじゃ伝わらないな  どうなったって構わないさ もう失うもんなどなにもない  生きる理由も生まれた意味も なんにもないけどそれでもいいか  酸いも甘いも永久も刹那も すべてを歌にしよう  いちにのさんで全部忘れ去って 今をリセットなんてできやしないな  さあ狂ってしまう前に 意の儘 攫えや 阿修羅修羅  もっと求めろ貪欲に 負け犬らしく吠えてみせようぜ  どうしようもない運命に ほらふてぶてしく笑え  いちにのさんで咲いて散る人生だ 今だって灰になる なら踊ろうぜ  さあ腐ってしまう前に すべて喰らい尽くせ 阿修羅修羅  じっとしてる間に天国だ 現在も未来もほら過去になるんだ  待って こんなんじゃ足りないわ ならば奪い尽くせ 阿修羅修羅  ハイハイ 隨に舞いな今 らりぱっぱ 齷齪してないで  ハイファイな今に曖昧な 盲愛の類はバイバイバイ  ハイハイ 隨に舞いな今 らりぱっぱ フラフラになるまで  ハイファイな今にありがちな もう哀の類はバイバイバイユリイ・カノン feat.GUMIユリイ・カノンユリイ・カノン這って縋って嫌になって また懲りずに吐いてる 遊び足りんね  鳴いて歌って踊り舞って ほら囂しい程生きてみようぜ  去ってしまった今に泣いた んな無駄は捨て置き かつえる輪廻  解いて縛って砕け散った 夢も何もかも忘れ去るの  素寒貧な心の隙間に 不格好にあれもこれも並べて  摩天楼と化すまで積んだら 崩れ去るだけ  いちにのさんで咲いて散る人生だ 今だって灰になる なら踊ろうぜ  さあ腐ってしまう前に すべて喰らい尽くせ 阿修羅修羅  じっとしてる間に天国だ 現在も未来もほら過去になるんだ  待って こんなんじゃ足りないわ ならば奪い尽くせ 阿修羅修羅  待っていたって変わらないな 考えてるだけじゃ伝わらないな  どうなったって構わないさ もう失うもんなどなにもない  生きる理由も生まれた意味も なんにもないけどそれでもいいか  酸いも甘いも永久も刹那も すべてを歌にしよう  いちにのさんで全部忘れ去って 今をリセットなんてできやしないな  さあ狂ってしまう前に 意の儘 攫えや 阿修羅修羅  もっと求めろ貪欲に 負け犬らしく吠えてみせようぜ  どうしようもない運命に ほらふてぶてしく笑え  いちにのさんで咲いて散る人生だ 今だって灰になる なら踊ろうぜ  さあ腐ってしまう前に すべて喰らい尽くせ 阿修羅修羅  じっとしてる間に天国だ 現在も未来もほら過去になるんだ  待って こんなんじゃ足りないわ ならば奪い尽くせ 阿修羅修羅  ハイハイ 隨に舞いな今 らりぱっぱ 齷齪してないで  ハイファイな今に曖昧な 盲愛の類はバイバイバイ  ハイハイ 隨に舞いな今 らりぱっぱ フラフラになるまで  ハイファイな今にありがちな もう哀の類はバイバイバイ
だれかの心臓になれたなら「こんな世界」と嘆くだれかの 生きる理由になれるでしょうか  これは僕が いま君に贈る 最初で最期の愛の言葉だ  街も人も歪み出した 化け物だと気付いたんだ 欲動に巣食った愚かさも 全てがこの目に映る  シアトリカルに手の上で誰も彼も踊らされる  生まれた意味だって知らぬまま 形骸化した夢は錆びついてしまった  「愛をください」 きっとだれもがそう願った  「愛をください」 そっと震えた手を取って  「愛をください」 心を抉る 醜いくらいに美しい愛を  「こんな世界」と嘆くだれかの 生きる理由になれるでしょうか  いつか終わると気付いた日から 死へと秒を読む心臓だ  ねえ このまま雨に溺れて 藍に融けたって構わないから  どうか どうか またあの日のように 傘を差し出し笑ってみせてよ  もしも夢が覚めなければ姿を変えずにいられた?  解けた指から消える温度 血を廻らせるのはだれの思い出?  雨に濡れた廃線 煤けた病棟 並んだ送電塔 夕暮れのバス停 止まったままの観覧車 机に咲く花 君の声も 何もかも最初から無かったみたい  死にたい僕は今日も息をして 生きたい君は明日を見失って  なのに どうして悲しいのだろう いずれ死するのが人間だ  永遠なんてないけど 思い通りの日々じゃないけど 脆く弱い糸に繋がれた 次の夜明けがまた訪れる  どんな世界も君がいるなら 生きていたいって思えたんだよ  僕の地獄で君はいつでも絶えず鼓動する心臓だ  いつしか君がくれたように  僕も、  だれかの心臓になれたならユリイ・カノン feat.GUMIユリイ・カノンユリイ・カノン「こんな世界」と嘆くだれかの 生きる理由になれるでしょうか  これは僕が いま君に贈る 最初で最期の愛の言葉だ  街も人も歪み出した 化け物だと気付いたんだ 欲動に巣食った愚かさも 全てがこの目に映る  シアトリカルに手の上で誰も彼も踊らされる  生まれた意味だって知らぬまま 形骸化した夢は錆びついてしまった  「愛をください」 きっとだれもがそう願った  「愛をください」 そっと震えた手を取って  「愛をください」 心を抉る 醜いくらいに美しい愛を  「こんな世界」と嘆くだれかの 生きる理由になれるでしょうか  いつか終わると気付いた日から 死へと秒を読む心臓だ  ねえ このまま雨に溺れて 藍に融けたって構わないから  どうか どうか またあの日のように 傘を差し出し笑ってみせてよ  もしも夢が覚めなければ姿を変えずにいられた?  解けた指から消える温度 血を廻らせるのはだれの思い出?  雨に濡れた廃線 煤けた病棟 並んだ送電塔 夕暮れのバス停 止まったままの観覧車 机に咲く花 君の声も 何もかも最初から無かったみたい  死にたい僕は今日も息をして 生きたい君は明日を見失って  なのに どうして悲しいのだろう いずれ死するのが人間だ  永遠なんてないけど 思い通りの日々じゃないけど 脆く弱い糸に繋がれた 次の夜明けがまた訪れる  どんな世界も君がいるなら 生きていたいって思えたんだよ  僕の地獄で君はいつでも絶えず鼓動する心臓だ  いつしか君がくれたように  僕も、  だれかの心臓になれたなら
ばけものぐるいそう 狂った九夏の怪談 逢魔が時 ひぐらしが告ぐ  飼い馴らした傀儡が選ぶその目は誰?  「まあちゃんちゃらおかしな口承」 災禍の凶兆をご覧よ 夥しい蝶の死骸が参道に散らばっていた  掻い潜った市街の喧騒 境内から響いた嚮導 灯籠 石畳の階段 踏み入る少女  「もういいかい」「もういいかい」と問うが 鬼の声は聞こえず 静寂裂く鐘の音さえも届かない  「嗚呼、かしこみ かしこみ…」 手弱女の聲と火の音が籟籟と  「懸けまくも畏き大御神」 今 夜宴が始まる  さあ華やいだ怪奇の世に 喰らって奪って掻き攪せ  ようこそ ここは泥犂の街 狂い啼け化け物よ  さあ散れ災禍 百鬼の群れ 蛙鳴蝉噪を蹴散らして  拝する愚民 眼を伏せて 心臓を抉り出した  そう 狂った九夏の怪談 今日も一人 誰かが死んだ  半夏雨がザアザア降って幽霊塔が消える  空気中を漂うように泣きじゃくる声が聞こえた 訝るのも許さぬ幻想 突き落とせ  石造りの祭壇で襦袢の少女が目を覚ます 「かあさま、どうしてそんなにも泣いているの?」 悄然として立ち尽くす祭服姿の父と母  その四肢 双眸 髪 すべて 贄せよ  ああ 一夜で散る花も 久遠を征く鬼の子も 死生有命の輪の中で等しく囚われる  冥い迷道でひたひたと重なり合った足音が 九夏の怪談を連れて忍び寄る  さあ華やいだ怪奇の世に 喰らって奪って掻き攪せ  ようこそ ここは泥犂の街 狂い啼け化け物よ  さあ人間 赦しを乞え 糜爛 神罰 盈虧 濫觴  嗚呼、神を呪えどこんな人生は変わりゃしない  ほら また目を背けてユリイ・カノン feat.GUMIユリイ・カノンユリイ・カノンそう 狂った九夏の怪談 逢魔が時 ひぐらしが告ぐ  飼い馴らした傀儡が選ぶその目は誰?  「まあちゃんちゃらおかしな口承」 災禍の凶兆をご覧よ 夥しい蝶の死骸が参道に散らばっていた  掻い潜った市街の喧騒 境内から響いた嚮導 灯籠 石畳の階段 踏み入る少女  「もういいかい」「もういいかい」と問うが 鬼の声は聞こえず 静寂裂く鐘の音さえも届かない  「嗚呼、かしこみ かしこみ…」 手弱女の聲と火の音が籟籟と  「懸けまくも畏き大御神」 今 夜宴が始まる  さあ華やいだ怪奇の世に 喰らって奪って掻き攪せ  ようこそ ここは泥犂の街 狂い啼け化け物よ  さあ散れ災禍 百鬼の群れ 蛙鳴蝉噪を蹴散らして  拝する愚民 眼を伏せて 心臓を抉り出した  そう 狂った九夏の怪談 今日も一人 誰かが死んだ  半夏雨がザアザア降って幽霊塔が消える  空気中を漂うように泣きじゃくる声が聞こえた 訝るのも許さぬ幻想 突き落とせ  石造りの祭壇で襦袢の少女が目を覚ます 「かあさま、どうしてそんなにも泣いているの?」 悄然として立ち尽くす祭服姿の父と母  その四肢 双眸 髪 すべて 贄せよ  ああ 一夜で散る花も 久遠を征く鬼の子も 死生有命の輪の中で等しく囚われる  冥い迷道でひたひたと重なり合った足音が 九夏の怪談を連れて忍び寄る  さあ華やいだ怪奇の世に 喰らって奪って掻き攪せ  ようこそ ここは泥犂の街 狂い啼け化け物よ  さあ人間 赦しを乞え 糜爛 神罰 盈虧 濫觴  嗚呼、神を呪えどこんな人生は変わりゃしない  ほら また目を背けて
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. ライラック
  4. さよーならまたいつか!
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×