橋本真依の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたへと偽りのない優しさに どんな時も救われた かけがえのない 愛をくれたあなたへと  上手に生きてくのは 難しいけれど こうして手を繋いで 光のトンネルくぐり抜けて  ほら風は包み溢れて 温かな愛を肌で感じるの 今日誓いの時 いつまでも隣にいて下さい…  戸惑いを抱き泣いたのも 今となれば笑えるの 悲しみでさえ きっと共に分け合おう  季節は短すぎて 夢みたいだから 少しも余さないで 大事に大事に過ごせたなら  この素晴らしき日 迎えて 澄み切った空に鐘は鳴り響く もう迷わないで どこまでも 歩いていけますように…  真っ直ぐ見つめる目は 希望に満ちてる 寄り添い離さないで 小さな幸せ探しながら  ほら風は包み溢れて 温かな愛を肌で感じるの 今日誓いの時 いつまでも隣にいて下さい…  永遠の愛を…胸に誓い… いつまでも隣にいて下さい…橋本真依内田浩之shinpei偽りのない優しさに どんな時も救われた かけがえのない 愛をくれたあなたへと  上手に生きてくのは 難しいけれど こうして手を繋いで 光のトンネルくぐり抜けて  ほら風は包み溢れて 温かな愛を肌で感じるの 今日誓いの時 いつまでも隣にいて下さい…  戸惑いを抱き泣いたのも 今となれば笑えるの 悲しみでさえ きっと共に分け合おう  季節は短すぎて 夢みたいだから 少しも余さないで 大事に大事に過ごせたなら  この素晴らしき日 迎えて 澄み切った空に鐘は鳴り響く もう迷わないで どこまでも 歩いていけますように…  真っ直ぐ見つめる目は 希望に満ちてる 寄り添い離さないで 小さな幸せ探しながら  ほら風は包み溢れて 温かな愛を肌で感じるの 今日誓いの時 いつまでも隣にいて下さい…  永遠の愛を…胸に誓い… いつまでも隣にいて下さい…
愛し 恋し 君へ狭い路地 つむじ風 赤灼けの空へと 長く影がまた 伸びて 鳥の群れ 追いかけて 川沿いを歩けば 遠くから君の呼ぶ声 聞こえてきそうで  頬に涙 伝ってく 時は帰らない 分かっていても  大事なもの抱きしめ ここまで来たの 夢を見て 背伸びしながら 目を閉じれば浮かぶよ 君の笑顔 何度でも 何度でも…  さよなら 胸の奥で 愛し 恋し 君へ…  橋の上 夜更けまで 思い出に浸れば 水面には月の灯りが 寂しく滲んだ  光る朝に 目が沁みて そんな事だけで 少し痛むの  こんな風に 切なさ空回るほど 忘れたい 忘れられない 強がりでも こうして繰り返すの 何もかも 何もかも…  小さな花のように 今日も 風と揺れる…  巡る日々の片隅で そっと振り返り また前向けば  やがていつか 涙も乾いた頃に 会えるなら 笑っていよう 映画のように 上手くはいかないけど 最後まで 最後まで…  大事なもの抱きしめ ここまで来たの 夢を見て 背伸びしながら 目を閉じれば浮かぶよ 君の笑顔 何度でも 何度でも…  さよなら 胸の奥で 愛し 恋し 君へ…橋本真依内田浩之shinpei狭い路地 つむじ風 赤灼けの空へと 長く影がまた 伸びて 鳥の群れ 追いかけて 川沿いを歩けば 遠くから君の呼ぶ声 聞こえてきそうで  頬に涙 伝ってく 時は帰らない 分かっていても  大事なもの抱きしめ ここまで来たの 夢を見て 背伸びしながら 目を閉じれば浮かぶよ 君の笑顔 何度でも 何度でも…  さよなら 胸の奥で 愛し 恋し 君へ…  橋の上 夜更けまで 思い出に浸れば 水面には月の灯りが 寂しく滲んだ  光る朝に 目が沁みて そんな事だけで 少し痛むの  こんな風に 切なさ空回るほど 忘れたい 忘れられない 強がりでも こうして繰り返すの 何もかも 何もかも…  小さな花のように 今日も 風と揺れる…  巡る日々の片隅で そっと振り返り また前向けば  やがていつか 涙も乾いた頃に 会えるなら 笑っていよう 映画のように 上手くはいかないけど 最後まで 最後まで…  大事なもの抱きしめ ここまで来たの 夢を見て 背伸びしながら 目を閉じれば浮かぶよ 君の笑顔 何度でも 何度でも…  さよなら 胸の奥で 愛し 恋し 君へ…
風の中で…どうすれば 明日は見えるの? 夜の寒さに 震える毎日で どうしても 脆くて駄目なの 今もこんなに 涙が溢れてる  ひとり 行き場なくし空に 面影映し この手伸ばすの  例えば 君に想い伝えたくて 何度でもやり直せるなら 好きだと言えるまで 騒めく街のどこか 振り向くのは そっと微笑む君の声 聞こえた風の中で…  もう少し 素直になれれば ずっと変わらず 側にいられたかな  どんな 哀しみにもいつか 答えを探し 前を向けたら  この世界中の 光包み込んだ あたたかな愛を知る為に 巡り会えたように 覚えた痛み 時が癒す頃には そっと抱えた想い出も 手放そう風の中で…  それでも 胸の奥に込み上げるの 指先も頬も その瞳にも すべてが溢れてる…  例えば 君に想い伝えたくて 何度でもやり直せるなら 好きだと言えるまで 騒めく街のどこか 振り向くのは そっと微笑む君の声 聞こえた風の中で…橋本真依内田浩之shinpeiどうすれば 明日は見えるの? 夜の寒さに 震える毎日で どうしても 脆くて駄目なの 今もこんなに 涙が溢れてる  ひとり 行き場なくし空に 面影映し この手伸ばすの  例えば 君に想い伝えたくて 何度でもやり直せるなら 好きだと言えるまで 騒めく街のどこか 振り向くのは そっと微笑む君の声 聞こえた風の中で…  もう少し 素直になれれば ずっと変わらず 側にいられたかな  どんな 哀しみにもいつか 答えを探し 前を向けたら  この世界中の 光包み込んだ あたたかな愛を知る為に 巡り会えたように 覚えた痛み 時が癒す頃には そっと抱えた想い出も 手放そう風の中で…  それでも 胸の奥に込み上げるの 指先も頬も その瞳にも すべてが溢れてる…  例えば 君に想い伝えたくて 何度でもやり直せるなら 好きだと言えるまで 騒めく街のどこか 振り向くのは そっと微笑む君の声 聞こえた風の中で…
キスまで片想い密かに願ってる ほらこれが恋の魔法 砂浜きらめいて 胸は軽く弾むよう 待ち合わせた海岸の 潮風心地良く 寄せては返してく 波の音がくすぐるの  ドギマギ声が震えてる 横顔チラリ見惚れてる 一途な気持ち 受け止めてみせて  上手には出来ないの キスまで今日も片想い 始めから分かってたの 運命だから  夕陽の佇む空を 浜辺で見つめてた 目と目が合う度に 胸はキュンと疼くもの  ギクシャクしても構わない 沈黙それもワルクナイ 今すぐハート 掴まえて欲しい  あと少し近づいて キスして終わる片想い 冗談はいらないの ジラさないでよ  上手には出来ないの キスまで今日も片想い 始めから分かってたの 運命だから あと少し近づいて キスして終わる片想い いつまでも 飽きるほど 好きでいさせて橋本真依内田浩之shinpei密かに願ってる ほらこれが恋の魔法 砂浜きらめいて 胸は軽く弾むよう 待ち合わせた海岸の 潮風心地良く 寄せては返してく 波の音がくすぐるの  ドギマギ声が震えてる 横顔チラリ見惚れてる 一途な気持ち 受け止めてみせて  上手には出来ないの キスまで今日も片想い 始めから分かってたの 運命だから  夕陽の佇む空を 浜辺で見つめてた 目と目が合う度に 胸はキュンと疼くもの  ギクシャクしても構わない 沈黙それもワルクナイ 今すぐハート 掴まえて欲しい  あと少し近づいて キスして終わる片想い 冗談はいらないの ジラさないでよ  上手には出来ないの キスまで今日も片想い 始めから分かってたの 運命だから あと少し近づいて キスして終わる片想い いつまでも 飽きるほど 好きでいさせて
さようなら いつの日かあと少しだけと 千の夜を泳いで 花びらはひらり 月の影と揺れる  風に消えた 遠いかの日 浮かぶのは あなただけ  この空は果てなくとも あなたへ続くのなら またここで会えるはずと 泣いてもほら笑うの  この時を 幾年と見送る中で さようならと いつの日か 言えますように…  心ならとうに その胸に預けて 空っぽのままで 忘れかけた光  凍えるほど 燃ゆる太陽 余りにも 眩しくて  何処へでも行けるようで あなたに近づけずに 季節だけ追い越しても 声さえ届かないの  帰る場所は 誰も同じ…  この空は果てなくとも あなたへ続くのなら またここで会えるはずと 泣いてもほら笑うの  舞い上がる風に 目を閉じれば 今も変わらずに笑ってる あなたを想う…  この時を 幾年と見送る中で さようならと いつの日か 言えますように…橋本真依内田浩之shinpeiあと少しだけと 千の夜を泳いで 花びらはひらり 月の影と揺れる  風に消えた 遠いかの日 浮かぶのは あなただけ  この空は果てなくとも あなたへ続くのなら またここで会えるはずと 泣いてもほら笑うの  この時を 幾年と見送る中で さようならと いつの日か 言えますように…  心ならとうに その胸に預けて 空っぽのままで 忘れかけた光  凍えるほど 燃ゆる太陽 余りにも 眩しくて  何処へでも行けるようで あなたに近づけずに 季節だけ追い越しても 声さえ届かないの  帰る場所は 誰も同じ…  この空は果てなくとも あなたへ続くのなら またここで会えるはずと 泣いてもほら笑うの  舞い上がる風に 目を閉じれば 今も変わらずに笑ってる あなたを想う…  この時を 幾年と見送る中で さようならと いつの日か 言えますように…
ドラマロマンチックな場面だと 笑えてきちゃうの ゴメンだってもうこんな事 ドラマみたいで  それとなく見つめて 時が止まれば ほらもう 醒めない夢だわ  甘いキスを重ねよう 変わらずに 高鳴る瞬間を 噛みしめながら ふたり一つ 距離が近くなるほど 素直な気持ち 抱きしめて  つまりきっとね単純で あなたの側だと 蝶になってはひらひらと 舞い上がるよう  本当の恋なら 駆け引きなんて忘れて あなたといたいの  急に好きと言われても 冗談で ごまかすだけなの 不器用過ぎて やけにアツく 頬が染まるくらいの 視線が 胸を焦がすから  優しさだけじゃなく 時にはほら 大胆でもね…  淡い夜とどこまでも 言葉さえ もどかしくなるの 愛しい想い 深く 深く…  甘いキスを重ねよう 変わらずに 高鳴る瞬間を 噛みしめながら ふたり一つ 距離が近くなるほど 素直な気持ち 抱きしめて橋本真依内田浩之shinpeiロマンチックな場面だと 笑えてきちゃうの ゴメンだってもうこんな事 ドラマみたいで  それとなく見つめて 時が止まれば ほらもう 醒めない夢だわ  甘いキスを重ねよう 変わらずに 高鳴る瞬間を 噛みしめながら ふたり一つ 距離が近くなるほど 素直な気持ち 抱きしめて  つまりきっとね単純で あなたの側だと 蝶になってはひらひらと 舞い上がるよう  本当の恋なら 駆け引きなんて忘れて あなたといたいの  急に好きと言われても 冗談で ごまかすだけなの 不器用過ぎて やけにアツく 頬が染まるくらいの 視線が 胸を焦がすから  優しさだけじゃなく 時にはほら 大胆でもね…  淡い夜とどこまでも 言葉さえ もどかしくなるの 愛しい想い 深く 深く…  甘いキスを重ねよう 変わらずに 高鳴る瞬間を 噛みしめながら ふたり一つ 距離が近くなるほど 素直な気持ち 抱きしめて
DreamerDreamer 未来へ…  さぁ 何が起こるかなんて 分からないから 期待してドアを開けて さぁ ありきたりな日々さえ 変えてみせるよ 風がほら胸を叩く  自分らしく勢いのまま 裸足で飛び込め  止まらないハート鳴らして ときめいて輝け 今日からはDreamer 何処までも続く 世界へ羽ばたけ 一つの夢掴みに 明日へ挑め  そう 急な嵐が来ても ジッと堪えて やがてほら夜は明ける  答えなんて誰が知ってるの?この手に引き寄せ  情熱が突き動かして 誇らしく進めば 目の前はClear 高々と希望掲げて 空まで 想いが届くように 今と走れ  決められた筋書きなんて 捨て去って見つける また次のStory 情熱が突き動かして 誇らしく進めば 目の前はClear  止まらないハート鳴らして ときめいて輝け 今日からはDreamer 何処までも続く 世界へ羽ばたけ 一つの夢掴みに 明日へ挑め  Dreamer 未来へ…橋本真依内田浩之shinpeiDreamer 未来へ…  さぁ 何が起こるかなんて 分からないから 期待してドアを開けて さぁ ありきたりな日々さえ 変えてみせるよ 風がほら胸を叩く  自分らしく勢いのまま 裸足で飛び込め  止まらないハート鳴らして ときめいて輝け 今日からはDreamer 何処までも続く 世界へ羽ばたけ 一つの夢掴みに 明日へ挑め  そう 急な嵐が来ても ジッと堪えて やがてほら夜は明ける  答えなんて誰が知ってるの?この手に引き寄せ  情熱が突き動かして 誇らしく進めば 目の前はClear 高々と希望掲げて 空まで 想いが届くように 今と走れ  決められた筋書きなんて 捨て去って見つける また次のStory 情熱が突き動かして 誇らしく進めば 目の前はClear  止まらないハート鳴らして ときめいて輝け 今日からはDreamer 何処までも続く 世界へ羽ばたけ 一つの夢掴みに 明日へ挑め  Dreamer 未来へ…
虹はどこまで 続くのだろう 雨も上がれば やがて見えるのかな 季節を告げる 風に触れれば どこか優しくて 遠くまで飛べるよう  そう 見上げれば 広く青く そう 溢れそうな心抱いて イメージの先へと  世界に一つ君の空に 描いてみてごらん 七色光る虹が架かる 未来はすぐそこに どんな自分も好きになれる 雨のち晴れ渡れ いつも笑顔を絶やさぬよう 胸を張ってさぁ行こう  もしも 涙が溢れる時は ずっと側にいて この手差し伸べるよ  もうここからは 一人じゃない もう大丈夫 悲しみさえ希望へと変わるよ  世界に一つ君の夢が 輝く場所がある 七色光る虹のふもと 今から見つけ出そう 真っさらな地図 道の先は自由で果てしなく 旅立ちの朝きっと誰も 幸せだけそう願い  世界に一つ君の空に 描いてみてごらん 七色光る虹が架かる 未来はすぐ側に どんな自分も好きになれる 雨のち晴れ渡れ いつも笑顔を絶やさぬよう 胸を張ってさぁ行こう橋本真依内田浩之shinpei虹はどこまで 続くのだろう 雨も上がれば やがて見えるのかな 季節を告げる 風に触れれば どこか優しくて 遠くまで飛べるよう  そう 見上げれば 広く青く そう 溢れそうな心抱いて イメージの先へと  世界に一つ君の空に 描いてみてごらん 七色光る虹が架かる 未来はすぐそこに どんな自分も好きになれる 雨のち晴れ渡れ いつも笑顔を絶やさぬよう 胸を張ってさぁ行こう  もしも 涙が溢れる時は ずっと側にいて この手差し伸べるよ  もうここからは 一人じゃない もう大丈夫 悲しみさえ希望へと変わるよ  世界に一つ君の夢が 輝く場所がある 七色光る虹のふもと 今から見つけ出そう 真っさらな地図 道の先は自由で果てしなく 旅立ちの朝きっと誰も 幸せだけそう願い  世界に一つ君の空に 描いてみてごらん 七色光る虹が架かる 未来はすぐ側に どんな自分も好きになれる 雨のち晴れ渡れ いつも笑顔を絶やさぬよう 胸を張ってさぁ行こう
HAPPINESSぼんやり眺めていた 夕焼けのちぎれ雲 口笛吹いてみれば 澄んだ空に響いた  特別じゃなく ささやかでも 君と並んで 明日を見たい  ありふれた景色にも 幸せを映し 君がいるそれだけで この胸は溢れ 愛はここにあるよ どんな時にも…  いつもはワザとらしく ふざけたりするけれど 本当は伝えたいの 心込めてありがとう  星の瞬き 窓の向こう 眠りつくのは 腕の中で  どれほどの優しさに 救われただろう 戻れない日々こそが 宝物だから ようやく気付けたの 愛がすべてと…  ありふれた景色にも 幸せを映し 君がいるそれだけで この胸は溢れ 愛はここにあるよ どんな時にも…橋本真依内田浩之shinpeiぼんやり眺めていた 夕焼けのちぎれ雲 口笛吹いてみれば 澄んだ空に響いた  特別じゃなく ささやかでも 君と並んで 明日を見たい  ありふれた景色にも 幸せを映し 君がいるそれだけで この胸は溢れ 愛はここにあるよ どんな時にも…  いつもはワザとらしく ふざけたりするけれど 本当は伝えたいの 心込めてありがとう  星の瞬き 窓の向こう 眠りつくのは 腕の中で  どれほどの優しさに 救われただろう 戻れない日々こそが 宝物だから ようやく気付けたの 愛がすべてと…  ありふれた景色にも 幸せを映し 君がいるそれだけで この胸は溢れ 愛はここにあるよ どんな時にも…
遥かこの世界ばかり 影を濃くし あの星は剥がれ 光るだろう あぁ今日の終わりに 祈るけれど あぁ最後だけは 風となり消えるから  哀しみが幾つも 押し寄せて来ても ここにいる事に 理由がある  遥か君へ 遥か友へ やり切れない夜は 君を思うの 涙の果て 空を見上げ もう一度 会える日を信じては  今を生きているよ…  まだ望みだけは 胸の奥に そう微かにでも 輝いていたいから  これまでの軌跡を 振り返る時に 悔やむ事なんて 一つもない  遥か君へ 遥か友へ 何処にいても 朝は必ず来るから 雨に打たれ陽に照らされ 咲いてた花の その健気さに 少し救われたの…  伝えたくて 届けたくて 行き場のない想い 抱いて唄うの…  遥か君へ 遥か友へ やり切れない夜は 君を思うの 涙の果て 空を見上げ もう一度 会える日を信じては  今を生きているよ…橋本真依内田浩之shinpeiこの世界ばかり 影を濃くし あの星は剥がれ 光るだろう あぁ今日の終わりに 祈るけれど あぁ最後だけは 風となり消えるから  哀しみが幾つも 押し寄せて来ても ここにいる事に 理由がある  遥か君へ 遥か友へ やり切れない夜は 君を思うの 涙の果て 空を見上げ もう一度 会える日を信じては  今を生きているよ…  まだ望みだけは 胸の奥に そう微かにでも 輝いていたいから  これまでの軌跡を 振り返る時に 悔やむ事なんて 一つもない  遥か君へ 遥か友へ 何処にいても 朝は必ず来るから 雨に打たれ陽に照らされ 咲いてた花の その健気さに 少し救われたの…  伝えたくて 届けたくて 行き場のない想い 抱いて唄うの…  遥か君へ 遥か友へ やり切れない夜は 君を思うの 涙の果て 空を見上げ もう一度 会える日を信じては  今を生きているよ…
星の奏でやがて消えゆく運命と 波は飛沫上げるよ 海の底まで沈んだ 光る星の奏で  愛が永遠の彼方に 続いているのなら どうか 涙見せずに  恋しくて 恋しくて 欠片残し空の向こう 行かないで消えないで その手差し伸べて  まるで幻みたいに 時は絶えず零れて そして行き着く世界で この身そっと抱いて  愛は尽きる事なく 全てを照らし出す どんな 深い闇でも  遠くまで 遠くまで 何を胸に行けるだろう ひとひらの願いさえ 風がさらうだけ  もしも会えたら あの日見た夜空へ…  今もまだ 今もまだ 星の群れる夢の中を 音もなく降り注ぐ 誰も気付かずに  恋しくて 恋しくて 欠片残し空の向こう 行かないで消えないで その手差し伸べて  もう一度…橋本真依内田浩之shinpeiやがて消えゆく運命と 波は飛沫上げるよ 海の底まで沈んだ 光る星の奏で  愛が永遠の彼方に 続いているのなら どうか 涙見せずに  恋しくて 恋しくて 欠片残し空の向こう 行かないで消えないで その手差し伸べて  まるで幻みたいに 時は絶えず零れて そして行き着く世界で この身そっと抱いて  愛は尽きる事なく 全てを照らし出す どんな 深い闇でも  遠くまで 遠くまで 何を胸に行けるだろう ひとひらの願いさえ 風がさらうだけ  もしも会えたら あの日見た夜空へ…  今もまだ 今もまだ 星の群れる夢の中を 音もなく降り注ぐ 誰も気付かずに  恋しくて 恋しくて 欠片残し空の向こう 行かないで消えないで その手差し伸べて  もう一度…
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