山下真司の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
10年目の約束はじめて二人が 逢った日のこと 突然君から きりだした朝 着ていた服とか 髪の形を 心は上手に 思い出せるよ いま君が ここにいる幸せだけを 僕は胸に刻み 瞳を閉じよう  10年たっても 100年たっても 君をもっと愛せるなら ただそれだけでいい 忘れやしないさ 離しやしないさ 約束させてくれないか 君に愛を  小さな喧嘩も いい思い出に いつしか二人は してきたんだね 黙っていたって わかる気持ちが いまではこんなに たくさんあるよ もうどんな 悲しい出来事が来ても 君を守る力 失くさない  10年たっても 100年たっても 毎日めぐり逢う君に 花を贈れたらいい ときめきをいつも 微笑みをいつも 約束させてくれないか そうさ  10年たっても 100年たっても 君をもっと愛せるなら ただそれだけでいい 忘れやしないさ 離しやしないさ 約束させてくれないか 君に愛を山下真司桜井五郎国安わたるはじめて二人が 逢った日のこと 突然君から きりだした朝 着ていた服とか 髪の形を 心は上手に 思い出せるよ いま君が ここにいる幸せだけを 僕は胸に刻み 瞳を閉じよう  10年たっても 100年たっても 君をもっと愛せるなら ただそれだけでいい 忘れやしないさ 離しやしないさ 約束させてくれないか 君に愛を  小さな喧嘩も いい思い出に いつしか二人は してきたんだね 黙っていたって わかる気持ちが いまではこんなに たくさんあるよ もうどんな 悲しい出来事が来ても 君を守る力 失くさない  10年たっても 100年たっても 毎日めぐり逢う君に 花を贈れたらいい ときめきをいつも 微笑みをいつも 約束させてくれないか そうさ  10年たっても 100年たっても 君をもっと愛せるなら ただそれだけでいい 忘れやしないさ 離しやしないさ 約束させてくれないか 君に愛を
洞爺湖みれん羊蹄おろしが 身を刺すように 痩せた心に 泌みわたる 未練ひきずり 面影追えば 泣いているよな 北の町 ああ 洞爺湖 洞爺湖みれん  湖に漂う 白鳥さえも 啼いて誰よぶ 浮御堂 愛に溺れた 一夜の夢も 今はむなしい 旅枕  ああ 洞爺湖 洞爺湖みれん  有珠の夕月 水面に揺れて あなた恋しい 湯の宿よ 思いとどかぬ 涙にぬれて ひとり待ちます 桟橋で ああ 洞爺湖 洞爺湖みれん山下真司岸川洋孝茅大介羊蹄おろしが 身を刺すように 痩せた心に 泌みわたる 未練ひきずり 面影追えば 泣いているよな 北の町 ああ 洞爺湖 洞爺湖みれん  湖に漂う 白鳥さえも 啼いて誰よぶ 浮御堂 愛に溺れた 一夜の夢も 今はむなしい 旅枕  ああ 洞爺湖 洞爺湖みれん  有珠の夕月 水面に揺れて あなた恋しい 湯の宿よ 思いとどかぬ 涙にぬれて ひとり待ちます 桟橋で ああ 洞爺湖 洞爺湖みれん
ひだまり人は誰でも 止まり木で 夢をついばむ 迷い鳥  苦しかろうと 楽しかろうと 人生轍の あとは消せない だけどやすらぎ ほらそこに ひだまり それは おまえだよ  酒に逃げ場を もとめても 醒めりゃむなしさ のこるだけ 早すぎたとか 遅すぎたとか それには意味など ありはしないさ いつもほほえみ そばにある ひだまり それは おまえだよ  俺と一緒に 歩く女 捜しつづけて いたんだよ 信じることは 愛することさ 出逢った時から 決めていたんだ やっと見つけた ものがある ひだまり それは おまえだよ山下真司高畠じゅん子中川博之人は誰でも 止まり木で 夢をついばむ 迷い鳥  苦しかろうと 楽しかろうと 人生轍の あとは消せない だけどやすらぎ ほらそこに ひだまり それは おまえだよ  酒に逃げ場を もとめても 醒めりゃむなしさ のこるだけ 早すぎたとか 遅すぎたとか それには意味など ありはしないさ いつもほほえみ そばにある ひだまり それは おまえだよ  俺と一緒に 歩く女 捜しつづけて いたんだよ 信じることは 愛することさ 出逢った時から 決めていたんだ やっと見つけた ものがある ひだまり それは おまえだよ
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