島茂子の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
菖ごころ風に揺られて、想い焦がれて、求め続けて この八橋で、皐月に抱かれ、貴方の瞳、映りたいから… まるで花かるた、浮き世の泡沫(うたかた) 手繰(たぐ)り寄せて、夢見させて、心、燃えさせて いつか詠まれてた、あの詩のように、 惹かれるなら、どうぞ戻りなさい、馴染んだ唐衣(からぎぬ)の元へ 一人で眺めた景色 変わりゆくこの景色 川のほとり一松(ひとつまつ)の下で わたし 風に揺られて、待ち続けます、また咲く日まで 梅雨の香りで、思いだしてね、貴方の心、移りたいから…島茂子Kaoru島茂子風に揺られて、想い焦がれて、求め続けて この八橋で、皐月に抱かれ、貴方の瞳、映りたいから… まるで花かるた、浮き世の泡沫(うたかた) 手繰(たぐ)り寄せて、夢見させて、心、燃えさせて いつか詠まれてた、あの詩のように、 惹かれるなら、どうぞ戻りなさい、馴染んだ唐衣(からぎぬ)の元へ 一人で眺めた景色 変わりゆくこの景色 川のほとり一松(ひとつまつ)の下で わたし 風に揺られて、待ち続けます、また咲く日まで 梅雨の香りで、思いだしてね、貴方の心、移りたいから…
戯言重ねた月日を数えてみたけど 幸せが眠る終着駅には 未練は無いの  誰かの為ならいとわず背負って 馬鹿ネと言われてそれでも 微笑み一人帰る夜  いいね!を気にせず咲くような花でいたい 貴方の居ない部屋でつぶやく戯言  グッドバイアゲイン 誰だって 人に言えない古傷抱えてる 哀しみの過去を拭う指先で 次の扉開けるの  嗚呼 なのに急な雨 渇いた肌と心が染みるほど 頬濡らす愛に架けた泪橋 街に傘と言う名の花が咲く  「帰るね(>_<)ペットにご飯をあげなきゃ」 そう言うあの娘は外食か出前 出汁を「でじる」と言う―。  若気の至りが眩しく映る季節 ポケットのベル鳴った世代の戯言  グッドバイアゲイン 男って 同じ過ち繰り返す生き物 何となく頷くけど忘れてる 二人だけの記念日  嗚呼 たぶん通り雨 気圧の違い頭痛ですぐわかる 窓越しに黄昏れてく泪橋 街は傘と言う名の花が咲く  泣いてるわけじゃない 笑っちゃうほど未読が続くだけ 夕焼けが胸を赤く染めてゆく 想い出が滲んでく  グッドバイアゲイン 女って 人に言えない古傷抱えてる 哀しみの過去を拭う指先で そっと紅を差すの  嗚呼 そして今日も雨 乾いた道に恵みの雨が降る さよならと別れ告げた泪橋 街に傘と言う名の花が咲く島茂子島茂子Kaoru重ねた月日を数えてみたけど 幸せが眠る終着駅には 未練は無いの  誰かの為ならいとわず背負って 馬鹿ネと言われてそれでも 微笑み一人帰る夜  いいね!を気にせず咲くような花でいたい 貴方の居ない部屋でつぶやく戯言  グッドバイアゲイン 誰だって 人に言えない古傷抱えてる 哀しみの過去を拭う指先で 次の扉開けるの  嗚呼 なのに急な雨 渇いた肌と心が染みるほど 頬濡らす愛に架けた泪橋 街に傘と言う名の花が咲く  「帰るね(>_<)ペットにご飯をあげなきゃ」 そう言うあの娘は外食か出前 出汁を「でじる」と言う―。  若気の至りが眩しく映る季節 ポケットのベル鳴った世代の戯言  グッドバイアゲイン 男って 同じ過ち繰り返す生き物 何となく頷くけど忘れてる 二人だけの記念日  嗚呼 たぶん通り雨 気圧の違い頭痛ですぐわかる 窓越しに黄昏れてく泪橋 街は傘と言う名の花が咲く  泣いてるわけじゃない 笑っちゃうほど未読が続くだけ 夕焼けが胸を赤く染めてゆく 想い出が滲んでく  グッドバイアゲイン 女って 人に言えない古傷抱えてる 哀しみの過去を拭う指先で そっと紅を差すの  嗚呼 そして今日も雨 乾いた道に恵みの雨が降る さよならと別れ告げた泪橋 街に傘と言う名の花が咲く
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