坂本美雨の歌詞一覧リスト  71曲中 1-71曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I'm yours (Miu x KREVA)愛すること 恐れないこと  生きてたから 出逢えたことが  時を越えて 祈るように  この世界を つなぎとめてる  愛があれば 年の差なんて 土地の差なんて 時も越えて行く 星を渡って もしも分かってくれなくても 大丈夫だって 忘れるはずなんてないだろ 触れ合う手の 暖かさ まさか バラバラになったまま 重ならなかった 頭の中のパズルが 完成 あっけなく それからもう オンもオフも無い 世界の全てになってます 勇気って出すもんじゃなく 出るもんなんだ 与えたくて与えたら 得る事ばっか 不思議 生きてるから愛するんじゃなく 愛するために生きてんだな  愛すること 恐れないこと  生きてたから 出逢えたことが  時を越えて 祈るように  この世界を つなぎとめてる  私的 俺的 僕的 なんだっていいんだ 君こそが生きる目的 春と夏と秋と冬と 移り変わるシーズン 君こそが生きるリーズン 随分 わだかまり 固まり コンプレックス 優しく 割って 砕いてくれた まるでコーンフレーク シリアル 君が好きになる 好きになる そんな自分を 少しだけ好きになる 意味ある事ばっかりじゃない この世の中に 灯った明かりは儚い 追いかけなさい 心のままに まるで太陽のよう どこまでも付き添う 例えどしゃぶりの雨でもbeautiful  愛すること 恐れないこと  生きてたから 出逢えたことが  時を越えて 祈るように  この世界を つなぎとめてる  その笑顔 見せてくれるたび 強くなりたくて  愛すること 恐れないこと  生きてたから 出逢えたことが  時を越えて 祈るように  この世界を つなぎとめてる坂本美雨Miu Sakamoto・KREVADave Liang & Miu Sakamoto愛すること 恐れないこと  生きてたから 出逢えたことが  時を越えて 祈るように  この世界を つなぎとめてる  愛があれば 年の差なんて 土地の差なんて 時も越えて行く 星を渡って もしも分かってくれなくても 大丈夫だって 忘れるはずなんてないだろ 触れ合う手の 暖かさ まさか バラバラになったまま 重ならなかった 頭の中のパズルが 完成 あっけなく それからもう オンもオフも無い 世界の全てになってます 勇気って出すもんじゃなく 出るもんなんだ 与えたくて与えたら 得る事ばっか 不思議 生きてるから愛するんじゃなく 愛するために生きてんだな  愛すること 恐れないこと  生きてたから 出逢えたことが  時を越えて 祈るように  この世界を つなぎとめてる  私的 俺的 僕的 なんだっていいんだ 君こそが生きる目的 春と夏と秋と冬と 移り変わるシーズン 君こそが生きるリーズン 随分 わだかまり 固まり コンプレックス 優しく 割って 砕いてくれた まるでコーンフレーク シリアル 君が好きになる 好きになる そんな自分を 少しだけ好きになる 意味ある事ばっかりじゃない この世の中に 灯った明かりは儚い 追いかけなさい 心のままに まるで太陽のよう どこまでも付き添う 例えどしゃぶりの雨でもbeautiful  愛すること 恐れないこと  生きてたから 出逢えたことが  時を越えて 祈るように  この世界を つなぎとめてる  その笑顔 見せてくれるたび 強くなりたくて  愛すること 恐れないこと  生きてたから 出逢えたことが  時を越えて 祈るように  この世界を つなぎとめてる
あかりの気配I have no thing to give you you have come to save me from sorrow  飛べない ぼくの手をとって leading me to show me the sun  when you dance, the world fills with beauty  suddenly--- it all makes sense  ひそかな 灯火のもとへ I have to go, walking on my own.  talk to me and hold me 'till I fall asleep when I wake, you'll be gone but still here within me.  あぁ なにも持ってゆけない 声も 歌も 記憶も  さわれない ほほえみ  とまどう きらめき  ゆらめく こもれび  あふれる よろこび坂本美雨坂本美雨坂本美雨I have no thing to give you you have come to save me from sorrow  飛べない ぼくの手をとって leading me to show me the sun  when you dance, the world fills with beauty  suddenly--- it all makes sense  ひそかな 灯火のもとへ I have to go, walking on my own.  talk to me and hold me 'till I fall asleep when I wake, you'll be gone but still here within me.  あぁ なにも持ってゆけない 声も 歌も 記憶も  さわれない ほほえみ  とまどう きらめき  ゆらめく こもれび  あふれる よろこび
あなたとあなたの顔を思い出す時 浮かんでくるのは厳しい横顔  あなたの声は残ってるのに 肝心な言葉 思い出せない  悲しみの川に触れ 目を背けず いてくれた  心の奥に閉じ込めてきた 寂しさは ちゃんと 花になっていた  愛は きっと あなたと 巡り会うだけじゃなく 作りあげたもの  誰とも違う 愛のかたちを 育ててきたこと 信じている  でこぼこの わたしたちの ふたりだけの かたち坂本美雨坂本美雨中島ノブユキ中島ノブユキあなたの顔を思い出す時 浮かんでくるのは厳しい横顔  あなたの声は残ってるのに 肝心な言葉 思い出せない  悲しみの川に触れ 目を背けず いてくれた  心の奥に閉じ込めてきた 寂しさは ちゃんと 花になっていた  愛は きっと あなたと 巡り会うだけじゃなく 作りあげたもの  誰とも違う 愛のかたちを 育ててきたこと 信じている  でこぼこの わたしたちの ふたりだけの かたち
あなたと私の間にあるもの全て愛と呼ぶ言葉でどれだけうまく説明しようとしても あなたを好きな理由を まだ伝えきれない  この目からあなたがどんな風に見えているか、知らないでしょう? こんなにキレイに光ってるって  世界の距離はあなたへの距離で そばに行くほど 広くなる  どれくらい好きになれるの? 今日は昨日より好きです…!  抱えてる寂しさに すこしだけ触らせて 大きな荷物をひとつ、わたしにも持たせてよ  手をとって暮らしたいよ いつの日か 最後の日、迎えるまで  この目からあなたがどんな風に見えているか、知らないでしょう? こんなにキレイに羽ばたいてるって  世界の距離はあなたへの距離で そばに行くほど 広くなる  どれくらい好きになれるの? 今日は昨日を超えてく  なにもかも手放して飛んでいくあなたが好き 大きな荷物をひとつ、わたしにも持たせてよ  手をとって暮らしましょう いつの日か 最後の日、迎えるまで  記憶を置き去りに 走り続けてく 未来も 思い出さえ 超えてゆく  どれくらい好きになれるの? 今日は昨日より好きです…!  抱えてる寂しさにすこしだけ触らせて 大きな荷物をひとつ、わたしにも持たせてよ  手をとって暮らしましょう いつの日か 最後の日 迎えるまで坂本美雨Miu SakamotoDave Liang & Miu Sakamoto言葉でどれだけうまく説明しようとしても あなたを好きな理由を まだ伝えきれない  この目からあなたがどんな風に見えているか、知らないでしょう? こんなにキレイに光ってるって  世界の距離はあなたへの距離で そばに行くほど 広くなる  どれくらい好きになれるの? 今日は昨日より好きです…!  抱えてる寂しさに すこしだけ触らせて 大きな荷物をひとつ、わたしにも持たせてよ  手をとって暮らしたいよ いつの日か 最後の日、迎えるまで  この目からあなたがどんな風に見えているか、知らないでしょう? こんなにキレイに羽ばたいてるって  世界の距離はあなたへの距離で そばに行くほど 広くなる  どれくらい好きになれるの? 今日は昨日を超えてく  なにもかも手放して飛んでいくあなたが好き 大きな荷物をひとつ、わたしにも持たせてよ  手をとって暮らしましょう いつの日か 最後の日、迎えるまで  記憶を置き去りに 走り続けてく 未来も 思い出さえ 超えてゆく  どれくらい好きになれるの? 今日は昨日より好きです…!  抱えてる寂しさにすこしだけ触らせて 大きな荷物をひとつ、わたしにも持たせてよ  手をとって暮らしましょう いつの日か 最後の日 迎えるまで
甘い匂いねぇ、あなたの名前を 呼ぶたび 甘い匂いがしてくる ふしぎね!  ねぇ、そばにいなくても 話しかけている 心のなかでは いつでも  大好きな人に大好きだって 伝えられる しあわせ がんばって生きてきた ごほうびかもね  La La La...  ねぇ、次の交差点 手をつなごう ってもう、連れ去りたいのに ここから  ねぇ、そこにいるだけで カンペキなんです 心配いらない なんにも  大好きな人に大好きだって 伝えられる しあわせ がんばって 生きていく ごほうびかもね  La La La...  あなたを見つけて こんなにも好きになれたのは きっと がんばって生きてきた ごほうびかもね  大好きな人に大好きだって 伝えられる しあわせ 歌いつづけるよ あなたの物語坂本美雨Miu SakamotoDave Liang & Miu Sakamotoねぇ、あなたの名前を 呼ぶたび 甘い匂いがしてくる ふしぎね!  ねぇ、そばにいなくても 話しかけている 心のなかでは いつでも  大好きな人に大好きだって 伝えられる しあわせ がんばって生きてきた ごほうびかもね  La La La...  ねぇ、次の交差点 手をつなごう ってもう、連れ去りたいのに ここから  ねぇ、そこにいるだけで カンペキなんです 心配いらない なんにも  大好きな人に大好きだって 伝えられる しあわせ がんばって 生きていく ごほうびかもね  La La La...  あなたを見つけて こんなにも好きになれたのは きっと がんばって生きてきた ごほうびかもね  大好きな人に大好きだって 伝えられる しあわせ 歌いつづけるよ あなたの物語
雨とやさしい矢夜の闇に灯りが浮かぶ 朝に目覚めた風は遠い国の誰かを起こす 雨は行き過ぎた時をすこしだけ巻き戻す  夜にひとり 名前を呼んでも なにも考えられないまま 朝が来る  あなたに出会えた日に 私は生まれたんだ なにも持ってないけれど それでもあげたいんだ  夜の闇にピアノが響く 朝に目覚めた風に背中を押されてる 雨はただ通り過ぎた全てを 洗い流す  溢れた気持ちに覆いつくされ 指先を見つめたままで 朝が来る  あなたに出会えたから なにも持たなくていい なにも持ってないけれど それでもあげたいんだ  帰り道 ふたりは 違う景色で それぞれの朝を 迎えにいく  あなたに出会えたから なにも持たなくていい なにも持ってないけれど それでもあげたいんだ坂本美雨Koshi Miura & Miu SakamotoKoshi Miura夜の闇に灯りが浮かぶ 朝に目覚めた風は遠い国の誰かを起こす 雨は行き過ぎた時をすこしだけ巻き戻す  夜にひとり 名前を呼んでも なにも考えられないまま 朝が来る  あなたに出会えた日に 私は生まれたんだ なにも持ってないけれど それでもあげたいんだ  夜の闇にピアノが響く 朝に目覚めた風に背中を押されてる 雨はただ通り過ぎた全てを 洗い流す  溢れた気持ちに覆いつくされ 指先を見つめたままで 朝が来る  あなたに出会えたから なにも持たなくていい なにも持ってないけれど それでもあげたいんだ  帰り道 ふたりは 違う景色で それぞれの朝を 迎えにいく  あなたに出会えたから なにも持たなくていい なにも持ってないけれど それでもあげたいんだ
いくつかのこときみのいない街 空っぽの水槽みたい  きみの腕を噛んで 傷跡のこしてみたい  触ってみたい lala 踊ってみたい lala 笑っていたい lala もういちど  今なら 言えるかな ごめんね ありがとう  今こそ 言わなきゃ ごめんね ありがとう  ありがとう  きみが隠していた 闇もにぎりしめたい  ありふれてたい lala ためしてみたい lala しんじてみたい lala もういちど  おねがい  今まで 言えなくて ごめんね ありがとう  今にも 溢れそう ごめんね ありがとう  言わなきゃ 溺れそう  ゆらいだ みつめた つないだ ありがとう坂本美雨坂本美雨オオヤユウスケきみのいない街 空っぽの水槽みたい  きみの腕を噛んで 傷跡のこしてみたい  触ってみたい lala 踊ってみたい lala 笑っていたい lala もういちど  今なら 言えるかな ごめんね ありがとう  今こそ 言わなきゃ ごめんね ありがとう  ありがとう  きみが隠していた 闇もにぎりしめたい  ありふれてたい lala ためしてみたい lala しんじてみたい lala もういちど  おねがい  今まで 言えなくて ごめんね ありがとう  今にも 溢れそう ごめんね ありがとう  言わなきゃ 溺れそう  ゆらいだ みつめた つないだ ありがとう
どうしても捨てられない本と 少しの服 古い写真 お茶碗と ネコを連れて 踏み入れた この部屋  胸の奥にこびりついた うたがいを捨てるための ゴミ箱も作ったんだ 体じゅうで信じてみるよ  あなたは答え合わせ 足して割って掛けて引いて ここまで生きてきた時間の イコールはそう、あなたなんだ  一緒にね 答え合わせ 足して割って掛けて引いて 並んで生きていく時間の イコールをそう、ふたりにして  遠くのほうから声 子供が遊んでるみたいです 昨日がとても長くて疲れていた体 夢から目覚める 眠りすぎたな 外は薄暗い いま何時だ 壁の時計は六時を少し過ぎたところだ 明け方なのか 夕方なのか 混乱してるままベッドから始められる 当り前を僕はやっと知ったばかりだよ 少し遠くに置いてしまった君 呆れることを知らない君 すごく近くて 今となりに おはようって言った二人  こんな日がくるなんてね ひとりぼっち知らなかったら ふたりで作る当たり前の かがやきも知らなかったよ  あなたは答え合わせ 足して割って掛けて引いて ここまで生きてきた時間の イコールはそう、あなたなんだ  いつかは 答え合わせ 足して割って掛けて引いて 並んで生きてく 毎日の イコールはまだ、 わからないけど坂本美雨坂本美雨・環ROY蓮沼執太蓮沼執太どうしても捨てられない本と 少しの服 古い写真 お茶碗と ネコを連れて 踏み入れた この部屋  胸の奥にこびりついた うたがいを捨てるための ゴミ箱も作ったんだ 体じゅうで信じてみるよ  あなたは答え合わせ 足して割って掛けて引いて ここまで生きてきた時間の イコールはそう、あなたなんだ  一緒にね 答え合わせ 足して割って掛けて引いて 並んで生きていく時間の イコールをそう、ふたりにして  遠くのほうから声 子供が遊んでるみたいです 昨日がとても長くて疲れていた体 夢から目覚める 眠りすぎたな 外は薄暗い いま何時だ 壁の時計は六時を少し過ぎたところだ 明け方なのか 夕方なのか 混乱してるままベッドから始められる 当り前を僕はやっと知ったばかりだよ 少し遠くに置いてしまった君 呆れることを知らない君 すごく近くて 今となりに おはようって言った二人  こんな日がくるなんてね ひとりぼっち知らなかったら ふたりで作る当たり前の かがやきも知らなかったよ  あなたは答え合わせ 足して割って掛けて引いて ここまで生きてきた時間の イコールはそう、あなたなんだ  いつかは 答え合わせ 足して割って掛けて引いて 並んで生きてく 毎日の イコールはまだ、 わからないけど
in aquascapeこの空に包まれると 私達は海辺の砂 最後まで守ってくれる あなたがいる  この音を思い出せば 記憶へ繋がる その愛に気付くことが この星を美しくしてゆく  何もかも見てきた海 解くことのできない宇宙(そら) 自分のはかなさを 感じて 拡がる  新しい朝が来れば 露が満たしてくれる その声を聞くために 水に帰るように目を閉じて  この音を思い出せば 記憶へ繋がる その愛に気付くことが この星を美しくしてゆく坂本美雨坂本美雨坂本龍一坂本龍一この空に包まれると 私達は海辺の砂 最後まで守ってくれる あなたがいる  この音を思い出せば 記憶へ繋がる その愛に気付くことが この星を美しくしてゆく  何もかも見てきた海 解くことのできない宇宙(そら) 自分のはかなさを 感じて 拡がる  新しい朝が来れば 露が満たしてくれる その声を聞くために 水に帰るように目を閉じて  この音を思い出せば 記憶へ繋がる その愛に気付くことが この星を美しくしてゆく
Waving Flags旗を振るよ たとえ遠く離れてしまっても  きみだけを愛してるよ そこから見えるでしょう?  重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう  陽がのぼる 灯をともす どこまで行こうか  眠って起きて眠ってまた目が覚めてまどろんで 小さな虹の踊る部屋 昨日よりあったかいね 今日もきみはきれいだね 寝ぼけ顔もぜんぶいいね こんなに素敵なきみがとなりにいて 夢みたいだな  きみはなにもかも 知ってるような顔をして なにも言わない夜もある ただ静かに寄り添って めちゃくちゃな世の中で 散らばった胸の中 ぎゅっとにぎりたい 強く それしかできないけど  旗を振るよ ここにいるよ 一人にしないよ  できるだけ一緒にいよう 長く 永く  重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう  陽がのぼる 灯をともす どこへでも行こうよ  旗を振るよ たとえ遠く離れてしまっても  きみだけを愛してるよ そこから見えるでしょう?  旗を振るよ ここにいるよ 一人にしないよ  できるだけ一緒にいよう 長く 永く  重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう  陽がのぼる 灯をともす どこへでも行こうよ  重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう  陽がのぼる 灯をともす どこまで行こうか坂本美雨坂本美雨蓮沼執太蓮沼執太旗を振るよ たとえ遠く離れてしまっても  きみだけを愛してるよ そこから見えるでしょう?  重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう  陽がのぼる 灯をともす どこまで行こうか  眠って起きて眠ってまた目が覚めてまどろんで 小さな虹の踊る部屋 昨日よりあったかいね 今日もきみはきれいだね 寝ぼけ顔もぜんぶいいね こんなに素敵なきみがとなりにいて 夢みたいだな  きみはなにもかも 知ってるような顔をして なにも言わない夜もある ただ静かに寄り添って めちゃくちゃな世の中で 散らばった胸の中 ぎゅっとにぎりたい 強く それしかできないけど  旗を振るよ ここにいるよ 一人にしないよ  できるだけ一緒にいよう 長く 永く  重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう  陽がのぼる 灯をともす どこへでも行こうよ  旗を振るよ たとえ遠く離れてしまっても  きみだけを愛してるよ そこから見えるでしょう?  旗を振るよ ここにいるよ 一人にしないよ  できるだけ一緒にいよう 長く 永く  重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう  陽がのぼる 灯をともす どこへでも行こうよ  重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう  陽がのぼる 灯をともす どこまで行こうか
永遠と名づけてデイドリームどれだけ泳げば 君に逢える 君を抱ける ひと雫の海 零さぬよう 放さぬよう 向こう岸の灯は 近づけば 遠ざかる いつか永遠の 前日に 君と見てた 夢のかけら 届けたくて 泳いでる  Daydream  三つ数え 瞳を閉じて ほら そこに 見えるだろう この世界で 時は流れて 星へと手が届く  いつもいつの時も ここにいる 夢見ている 白いキイノート 信じている 泳いでる  Daydream  いつか僕が 泳ぎ疲れて この海に沈む時は どうか僕の 刻んだ調べを 永遠と名づけて  どれだけ泳げば 君に逢える 君を抱ける どれだけ泳げば 見つかるか 聴こえるか どれだけ泳げば 帰れるか 眠れるのか あの夢のかけら 届けたい 聴かせたい坂本美雨坂元裕二小室哲哉吉村龍太どれだけ泳げば 君に逢える 君を抱ける ひと雫の海 零さぬよう 放さぬよう 向こう岸の灯は 近づけば 遠ざかる いつか永遠の 前日に 君と見てた 夢のかけら 届けたくて 泳いでる  Daydream  三つ数え 瞳を閉じて ほら そこに 見えるだろう この世界で 時は流れて 星へと手が届く  いつもいつの時も ここにいる 夢見ている 白いキイノート 信じている 泳いでる  Daydream  いつか僕が 泳ぎ疲れて この海に沈む時は どうか僕の 刻んだ調べを 永遠と名づけて  どれだけ泳げば 君に逢える 君を抱ける どれだけ泳げば 見つかるか 聴こえるか どれだけ泳げば 帰れるか 眠れるのか あの夢のかけら 届けたい 聴かせたい
Everything is newなにもかも 新しく映し出す きみの瞳から 夕焼けに染められた この世界を見てみたい 何ひとつ持たないで生まれてきた手を重ね 溢れてく「これから」で 残された日々を越えてゆけ  はじめての風に触れ 笑い出すきみのように もう一度踊り出す 涙も夢のごとくに 何ひとつ持たないで生まれてきた手を重ね 溢れてく「これから」で 海も境目も越えてゆけ  あいしてる  つぶやいた  はじめての言葉のように坂本美雨Miu SakamotoDave Liang・Miu Sakamotoなにもかも 新しく映し出す きみの瞳から 夕焼けに染められた この世界を見てみたい 何ひとつ持たないで生まれてきた手を重ね 溢れてく「これから」で 残された日々を越えてゆけ  はじめての風に触れ 笑い出すきみのように もう一度踊り出す 涙も夢のごとくに 何ひとつ持たないで生まれてきた手を重ね 溢れてく「これから」で 海も境目も越えてゆけ  あいしてる  つぶやいた  はじめての言葉のように
おだやかな暮らし何から話せばいいんだろう どこまで話をしたんだろう 何度も 繰り返しては 2人の恋は終わったの それともまだ始まってもないの  欲しいものは おだやかな暮らし あたりまえの太い根をはやし 好きな人の てのひらが すぐそこにある そんな毎日  何に怯えていたんだろう 何を許せなかったんだろう 何度も繰り返しては 2人の恋は終わったの それともまだ始まってもないの  欲しいものは おだやかな暮らし 朝にそそぐ やわらかな日差し 好きな人の てのひらがすぐそこにある そんな毎日  欲しいものは おだやかな暮らし あたりまえの太い根をはやし 好きな人の てのひらがすぐそこにある そんな毎日坂本美雨おおはた雄一おおはた雄一何から話せばいいんだろう どこまで話をしたんだろう 何度も 繰り返しては 2人の恋は終わったの それともまだ始まってもないの  欲しいものは おだやかな暮らし あたりまえの太い根をはやし 好きな人の てのひらが すぐそこにある そんな毎日  何に怯えていたんだろう 何を許せなかったんだろう 何度も繰り返しては 2人の恋は終わったの それともまだ始まってもないの  欲しいものは おだやかな暮らし 朝にそそぐ やわらかな日差し 好きな人の てのひらがすぐそこにある そんな毎日  欲しいものは おだやかな暮らし あたりまえの太い根をはやし 好きな人の てのひらがすぐそこにある そんな毎日
おとぎ話あー僕はいつかの声が 耳鳴りのように離れないけど あーそれでも どうか聴かせて 満ち干く月日を僕に分けて  蝉の声も小さくなって 気持ちを隠しやすくなって でもそれでも知っている いつかあふれてこぼれる  あー全てが嘘だとしても 僕は少しも構わないよ あーそれでもどうか分かって おとぎ話を僕と信じて  日が暮れるのもはやくなって 気持ちを隠しやすくもなって でもそれでも知っている いつかあふれてこぼれる  あー僕はいつかの声が 耳鳴りのように離れないけど あーそれでも どうか聴かせて 満ち干く月日を僕に分けて坂本美雨三浦康嗣三浦康嗣ゴンドウトモヒコ・蓮沼執太あー僕はいつかの声が 耳鳴りのように離れないけど あーそれでも どうか聴かせて 満ち干く月日を僕に分けて  蝉の声も小さくなって 気持ちを隠しやすくなって でもそれでも知っている いつかあふれてこぼれる  あー全てが嘘だとしても 僕は少しも構わないよ あーそれでもどうか分かって おとぎ話を僕と信じて  日が暮れるのもはやくなって 気持ちを隠しやすくもなって でもそれでも知っている いつかあふれてこぼれる  あー僕はいつかの声が 耳鳴りのように離れないけど あーそれでも どうか聴かせて 満ち干く月日を僕に分けて
おぼろの彼方when the sun falls---  I see you dancing in the light  you dance like no one's watching  I stare  I keep on staring in the night  I can finally breathe.  the wrinkles on your nose when you smile--- I desire.坂本美雨坂本美雨坂本美雨・益子樹・勝井祐二when the sun falls---  I see you dancing in the light  you dance like no one's watching  I stare  I keep on staring in the night  I can finally breathe.  the wrinkles on your nose when you smile--- I desire.
オーパス&メイヴァース月の揺らす 波のはざま 懐かしい光見つけて さそわれるように 飛び込んだ  鎖にしばられたように 動かない凍えるからだ 波の中 目をつむり 沈んだ  指先で 光が触れる 魔法で魚になった こんなこと望んでいた どこかで望んでいた  SAVE ME MY MAYBELLINE  光が届かぬ 海の底 灯火の色 忘れ去った 僕の生まれた家を見つけた  砂だらけの窓からのぞく 幼いころの僕の部屋 声をたてずに僕が泣いてた  ぼろぼろのお気に入りの 二枚のタオルに名前をつけて 孤独と暗闇に 眠るまで立ち向かっていた 孤独と暗闇に 眠るまで立ち向かっていた  ああ大事なもの忘れ去って 僕は生きてくよメイベリン ああ大事なもの奪われても 僕は生きてくよメイベリン  あどけない君の顔が 今はとても懐かしくて 愛しくて もう一度 会いたいと強く願った 浮かび上がる波間に 揺らぐ僕をすくいあげて 浮かび上がる もう一度 会いたいと 僕は願った  SAVE ME MY MAYBELLINE坂本美雨藤戸じゅにあ藤戸じゅにあ月の揺らす 波のはざま 懐かしい光見つけて さそわれるように 飛び込んだ  鎖にしばられたように 動かない凍えるからだ 波の中 目をつむり 沈んだ  指先で 光が触れる 魔法で魚になった こんなこと望んでいた どこかで望んでいた  SAVE ME MY MAYBELLINE  光が届かぬ 海の底 灯火の色 忘れ去った 僕の生まれた家を見つけた  砂だらけの窓からのぞく 幼いころの僕の部屋 声をたてずに僕が泣いてた  ぼろぼろのお気に入りの 二枚のタオルに名前をつけて 孤独と暗闇に 眠るまで立ち向かっていた 孤独と暗闇に 眠るまで立ち向かっていた  ああ大事なもの忘れ去って 僕は生きてくよメイベリン ああ大事なもの奪われても 僕は生きてくよメイベリン  あどけない君の顔が 今はとても懐かしくて 愛しくて もう一度 会いたいと強く願った 浮かび上がる波間に 揺らぐ僕をすくいあげて 浮かび上がる もう一度 会いたいと 僕は願った  SAVE ME MY MAYBELLINE
かぞくのうた手をつないで歩いた クチナシの花の香る道 宙に浮かぶは あなたに聞けずにいた 昔のこと  我が子の重みを腕に 汗ばむ髪を 指で梳き 時を超え 教えられる こんなにも 愛されたこと  あなたと話したい わかりあえずにいたとしても ただ 共に 優しいときを すごせたら それだけで  産まれた日に わたしたちは 別々の道を選び  愛してても 変えられない それぞれの生き方  あなたと笑いたい わかりあえずにいたとしても ただ 共に 優しい時を すごせたら それだけで。坂本美雨坂本美雨中島ノブユキ手をつないで歩いた クチナシの花の香る道 宙に浮かぶは あなたに聞けずにいた 昔のこと  我が子の重みを腕に 汗ばむ髪を 指で梳き 時を超え 教えられる こんなにも 愛されたこと  あなたと話したい わかりあえずにいたとしても ただ 共に 優しいときを すごせたら それだけで  産まれた日に わたしたちは 別々の道を選び  愛してても 変えられない それぞれの生き方  あなたと笑いたい わかりあえずにいたとしても ただ 共に 優しい時を すごせたら それだけで。
彼と彼女のソネット今の私達をもしもなにかにたとえたなら 朝の霧のなかで道をなくした旅人のよう いくつもの偶然からあなたにひかれてゆく 星は瞳に落ちて いくつもの夜を超えて渡った時の迷路 解きあかしてきたのに  おおきなあなたの胸 ひとりはなれた木の葉のような 心ささえたまま かわいた風は私を運ぶ 君は、そう…いつのまにか知ってる 僕をこえて歩いて行けることを 懐かしい白い指に触れても ほどけてゆく 遥かな愛の思い  もう一度いそぎすぎた私を 孤独へ帰さないで いつまでもあなたのことを聞かせて 愛をあきらめないで坂本美雨Catherine Cohen・Reigis Marie Wargnier・日本語詞:大貫妙子Romano Musumarra今の私達をもしもなにかにたとえたなら 朝の霧のなかで道をなくした旅人のよう いくつもの偶然からあなたにひかれてゆく 星は瞳に落ちて いくつもの夜を超えて渡った時の迷路 解きあかしてきたのに  おおきなあなたの胸 ひとりはなれた木の葉のような 心ささえたまま かわいた風は私を運ぶ 君は、そう…いつのまにか知ってる 僕をこえて歩いて行けることを 懐かしい白い指に触れても ほどけてゆく 遥かな愛の思い  もう一度いそぎすぎた私を 孤独へ帰さないで いつまでもあなたのことを聞かせて 愛をあきらめないで
gantan (birth)声を潜めていたんだね 小さな祈りを眠らせて  さみしいよなんて言えない ただ歌がいつもそこにいた  come out and show me your pretty face come out and tell me your real name  ピアノの下に隠れて だれかが来るのを待っていた  迎えにいくよ、あの子を 名前を呼ぶよ  come out and show me your pretty face come out and tell me your real name  あぁ かわいいひとよ ここまでよく来たね あぁ 愛しい子よ これまでよく生きたね  あぁ もうおそれないで 何が起きようと あぁ これからはもう 手を離さないよ  名前もない 小さな祈りよ 生まれたての 小さな光よ  名前もない 小さな光よ 祈りよ坂本美雨坂本美雨平井真美子声を潜めていたんだね 小さな祈りを眠らせて  さみしいよなんて言えない ただ歌がいつもそこにいた  come out and show me your pretty face come out and tell me your real name  ピアノの下に隠れて だれかが来るのを待っていた  迎えにいくよ、あの子を 名前を呼ぶよ  come out and show me your pretty face come out and tell me your real name  あぁ かわいいひとよ ここまでよく来たね あぁ 愛しい子よ これまでよく生きたね  あぁ もうおそれないで 何が起きようと あぁ これからはもう 手を離さないよ  名前もない 小さな祈りよ 生まれたての 小さな光よ  名前もない 小さな光よ 祈りよ
Q & A?What day were you born? Which town are you from? How did you grow up? What did you think of me? ah  What book did you like? Which page made you laugh? Who was your first love? ah What is your dream?  If I count everything I don't know 'bout you, there's too much but, our story we walk is gonna be so beautiful…!  Our life Our love Our home Our song  Our fruit Our rain Our child Our night Our voice Our sun Our time Our...坂本美雨坂本美雨蓮沼執太蓮沼執太What day were you born? Which town are you from? How did you grow up? What did you think of me? ah  What book did you like? Which page made you laugh? Who was your first love? ah What is your dream?  If I count everything I don't know 'bout you, there's too much but, our story we walk is gonna be so beautiful…!  Our life Our love Our home Our song  Our fruit Our rain Our child Our night Our voice Our sun Our time Our...
空中庭園朝のこない夢をみた 君を見つけた 夜を探す星みたい 君は歌った  冷たく 色鮮やかな 花が咲いてた 言葉を見つけられずに 僕は泣いたんだ  君の庭 どんな花 咲いては散ってゆくのでしょう 変わりゆく 花びらに 君を見てた だからまだそこにいて。  君の空 彷徨える 勇気すらまだないけれど 歩いては 消えてゆく 足跡振り返らずに 微笑むよ  そっと門(ドア)を開けたなら 名前呼んでもいい? 声に出しても 壊れないから 壊れないから 笑いあえるから きっと坂本美雨坂本美雨川井憲次鈴木祥子朝のこない夢をみた 君を見つけた 夜を探す星みたい 君は歌った  冷たく 色鮮やかな 花が咲いてた 言葉を見つけられずに 僕は泣いたんだ  君の庭 どんな花 咲いては散ってゆくのでしょう 変わりゆく 花びらに 君を見てた だからまだそこにいて。  君の空 彷徨える 勇気すらまだないけれど 歩いては 消えてゆく 足跡振り返らずに 微笑むよ  そっと門(ドア)を開けたなら 名前呼んでもいい? 声に出しても 壊れないから 壊れないから 笑いあえるから きっと
Cosmo Miumiutonight-singing by your side moonlight floating in your eyes blue night shining through the air brighter than the sun  sleep away, my dear--  tonight-dancing heavenly moonlight floating in your hand blue night-surrounding the star freezing the sun  sleep away, dear-- close your eyes swim through your darkness remembering the harmony you've felt long ago  slowly tell me the secrets of your life softly I will be singing while you're dreaming when you feel silence take away your breath know that I'm here, my dear, by your side  fly away, from all your darkness remembering the lullaby you've heard long ago  slowly-tell me the secrets of your life softly, I will be singing while you're dreaming when you feel silence take away your breath know that I'm here, my dear, by your side  slowly-tell me the secrets of your life softly, I will be singing while you're dreaming know that I'm here, my dear, by your side  tonight-singing by your side moonlight floating in your eyes blue night shining through the air brighter than the sun坂本美雨坂本美雨SUGIZOSUGIZOtonight-singing by your side moonlight floating in your eyes blue night shining through the air brighter than the sun  sleep away, my dear--  tonight-dancing heavenly moonlight floating in your hand blue night-surrounding the star freezing the sun  sleep away, dear-- close your eyes swim through your darkness remembering the harmony you've felt long ago  slowly tell me the secrets of your life softly I will be singing while you're dreaming when you feel silence take away your breath know that I'm here, my dear, by your side  fly away, from all your darkness remembering the lullaby you've heard long ago  slowly-tell me the secrets of your life softly, I will be singing while you're dreaming when you feel silence take away your breath know that I'm here, my dear, by your side  slowly-tell me the secrets of your life softly, I will be singing while you're dreaming know that I'm here, my dear, by your side  tonight-singing by your side moonlight floating in your eyes blue night shining through the air brighter than the sun
Goあぁ すぐに君のもとへ行かなくちゃ あぁ 知らずに離れてしまう世界だ  答えはない 形もない 強い気持ち 離さない  ゴールはない 飾りもない 走りだしてる 愛は  いつのまにか君はわたしの中にいて だから世界はこんなに眩しくなった  あぁ 急いで君のもとへ行かなくちゃ あぁ そばで生きてたいって言わなくちゃ  この手にはなんにもない 好きになればなるほど  生まれた理由 二度目の自由 溢れだしてる 愛は  いつのまにか君はわたしの中にいて このまま生きてゆける灯りになった  いつのまにか君はわたしの中にいて だから世界はこんなに眩しくなった坂本美雨Miu SakamotoDave Liang & Miu Sakamotoあぁ すぐに君のもとへ行かなくちゃ あぁ 知らずに離れてしまう世界だ  答えはない 形もない 強い気持ち 離さない  ゴールはない 飾りもない 走りだしてる 愛は  いつのまにか君はわたしの中にいて だから世界はこんなに眩しくなった  あぁ 急いで君のもとへ行かなくちゃ あぁ そばで生きてたいって言わなくちゃ  この手にはなんにもない 好きになればなるほど  生まれた理由 二度目の自由 溢れだしてる 愛は  いつのまにか君はわたしの中にいて このまま生きてゆける灯りになった  いつのまにか君はわたしの中にいて だから世界はこんなに眩しくなった
golden childyou're a one golden child you're  きみはきみだよ だれのこどもでも you're a one golden child かがやくこども  こえをかけてよ はなしてよ その目だけに見えるもの きみの話をきかせて  せかいのたからもの だれがなんて言おうと これだけは信じてね you're a golden child  金色の名前がきざまれた みどりのノート 心にのこったこと 書きとめるページ  “今日も楽しく” 毎朝のやくそく you're a one golden child the wand's in your hands  君が楽しくいること 今笑ってること それだけで この世界はすこしきれいになる  せかいのたからもの だれがなんて言おうと これだけは信じてね you're a golden child  you're a golden child坂本美雨坂本美雨坂本美雨・関口シンゴ関口シンゴyou're a one golden child you're  きみはきみだよ だれのこどもでも you're a one golden child かがやくこども  こえをかけてよ はなしてよ その目だけに見えるもの きみの話をきかせて  せかいのたからもの だれがなんて言おうと これだけは信じてね you're a golden child  金色の名前がきざまれた みどりのノート 心にのこったこと 書きとめるページ  “今日も楽しく” 毎朝のやくそく you're a one golden child the wand's in your hands  君が楽しくいること 今笑ってること それだけで この世界はすこしきれいになる  せかいのたからもの だれがなんて言おうと これだけは信じてね you're a golden child  you're a golden child
Silent Star途切れた言葉と 眠れぬ闇際 あなたをたくさんの 名前で呼んでみる  誰にも似てない あなたの背中は わたしの孤独を よみがえらせている  You're silent star 抗えないものを 待っていたんだ 闇の中 一粒 光る石を 壊れた世界 消えてくと知っても 見失わない力を  乾いた心に残った傷跡 あなたの足跡に そっと重ねてた  You're silent star 何も言わないで 輝いてた 涙でにじんでも 消えなかった たったひとつ 忘れられない姿 沈黙の星 silent star  喉の奥に閉じ込め隠した 寂しさを 許して 祈るように 触れてみるから  You're silent star 抗えないものを 待っていたんだ 闇の中 一粒 光る石を 壊れた世界 消えてくと知っても 見失わない力を坂本美雨坂本美雨トベタ バジュン途切れた言葉と 眠れぬ闇際 あなたをたくさんの 名前で呼んでみる  誰にも似てない あなたの背中は わたしの孤独を よみがえらせている  You're silent star 抗えないものを 待っていたんだ 闇の中 一粒 光る石を 壊れた世界 消えてくと知っても 見失わない力を  乾いた心に残った傷跡 あなたの足跡に そっと重ねてた  You're silent star 何も言わないで 輝いてた 涙でにじんでも 消えなかった たったひとつ 忘れられない姿 沈黙の星 silent star  喉の奥に閉じ込め隠した 寂しさを 許して 祈るように 触れてみるから  You're silent star 抗えないものを 待っていたんだ 闇の中 一粒 光る石を 壊れた世界 消えてくと知っても 見失わない力を
Silent dancer霧でくもった窓に にじむ光の粒 小さな頃の merry go round 微かに思い出す  光に照らされ 浮かび上がる僕の輪郭  これからふたりの家まで 歩いてゆけるかな 正しく愛す方法は知らない いつかは 分かるのかな  見上げた冬の星座は オリオンと犬の親子  あぁどこかで君の幸せ 願うだけなんて まだできない  ふたりの家には あかりが灯るかな ふりかえるたび 影が揺らいで Silent dancers 踊るよ  ふたりの家まで歩いてゆけるかな  窓を見上げてる 僕はここにいる坂本美雨Miu SakamotoDave Liang・Miu Sakamoto霧でくもった窓に にじむ光の粒 小さな頃の merry go round 微かに思い出す  光に照らされ 浮かび上がる僕の輪郭  これからふたりの家まで 歩いてゆけるかな 正しく愛す方法は知らない いつかは 分かるのかな  見上げた冬の星座は オリオンと犬の親子  あぁどこかで君の幸せ 願うだけなんて まだできない  ふたりの家には あかりが灯るかな ふりかえるたび 影が揺らいで Silent dancers 踊るよ  ふたりの家まで歩いてゆけるかな  窓を見上げてる 僕はここにいる
Silent Fiction午前3時 すべりだいの上に座る そこは私だけの場所  ふと思い巡らす 影を失った雨の日の日時計はどんな時を刻んでいるんだろう  そっくりな顔の親子が向こうから笑いながら歩いてきた なんでもない顔をしてすれ違う 涙にじむのはなんでだろう  見つけても 触っても 探しても 逃げても 暗い闇の物語 無くしても 走っても 叫んでも 迷っても 全てはもう胸の中に  時のむこう いくつもの見えない炎が いくつも わたしは目の前でおびえながらその炎を触っている その前で笑いながら炎を指さしている  見つけても 触っても 探しても 逃げても 暗い闇の物語 無くしても 走っても 叫んでも 迷っても 全てはもう胸の中に  ふたりをつなぐものはなんだろう あなたに見せたくて撮った写真や 木々の揺れる影にずっと見とれていたこと  伝えるべきことはなにもない ただポケットに隠し持って 指でなぞっていたいだけ  どこかで目覚まし時計が鳴っている坂本美雨Miu SakamotoDave Liang & Miu Sakamoto午前3時 すべりだいの上に座る そこは私だけの場所  ふと思い巡らす 影を失った雨の日の日時計はどんな時を刻んでいるんだろう  そっくりな顔の親子が向こうから笑いながら歩いてきた なんでもない顔をしてすれ違う 涙にじむのはなんでだろう  見つけても 触っても 探しても 逃げても 暗い闇の物語 無くしても 走っても 叫んでも 迷っても 全てはもう胸の中に  時のむこう いくつもの見えない炎が いくつも わたしは目の前でおびえながらその炎を触っている その前で笑いながら炎を指さしている  見つけても 触っても 探しても 逃げても 暗い闇の物語 無くしても 走っても 叫んでも 迷っても 全てはもう胸の中に  ふたりをつなぐものはなんだろう あなたに見せたくて撮った写真や 木々の揺れる影にずっと見とれていたこと  伝えるべきことはなにもない ただポケットに隠し持って 指でなぞっていたいだけ  どこかで目覚まし時計が鳴っている
sundanceはだしではだかで駆けていく わたしはだれかのものじゃない  夜明けの気配を知っている からだのどこかで知っている  あそぼうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって  言葉を追い越す このちから からだのどこかでうまれてる  踊ろうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって  今からは本当の話をしよう our time has come  となりであなたが笑ってる あしたをわすれて笑ってる  名前のない木や花だって 太陽めざして手を伸ばす  はだしで はだかで駆けていく わたしはだれかのものじゃない  あそぼうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって  今からは本当の話をしよう our time has come  はだしで はだかで駆けていく わたしはだれかのものじゃない  あそぼうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって  言葉を追い越す このちから からだのどこかでうまれてる  踊ろうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって坂本美雨坂本美雨Shingo SuzukiShingo Suzukiはだしではだかで駆けていく わたしはだれかのものじゃない  夜明けの気配を知っている からだのどこかで知っている  あそぼうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって  言葉を追い越す このちから からだのどこかでうまれてる  踊ろうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって  今からは本当の話をしよう our time has come  となりであなたが笑ってる あしたをわすれて笑ってる  名前のない木や花だって 太陽めざして手を伸ばす  はだしで はだかで駆けていく わたしはだれかのものじゃない  あそぼうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって  今からは本当の話をしよう our time has come  はだしで はだかで駆けていく わたしはだれかのものじゃない  あそぼうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって  言葉を追い越す このちから からだのどこかでうまれてる  踊ろうよ 今日が終わるまで あなたと 手と手をとりあって
The Never Ending StoryTurn around Look at what you see In her face The mirror of your dreams Make believe I'm everywhere I'm hidden in the lines Written on the pages Is the answer to a never ending story  Reach the stars Fly a fantasy Dream a dream And what you see will be Rhymes that keep their secrets Will unfold behind the clouds There upon a rainbow Is the answer to a never ending story  Show no fear For she may fade away In your hands The birth of a new day Rhymes that keep their secrets Will unfold behind the clouds There upon a rainbow Is the answer to a Never ending story... Never ending story...坂本美雨Giorgio Moroder & Keith ForseyGiorgio Moroder & Keith ForseyTurn around Look at what you see In her face The mirror of your dreams Make believe I'm everywhere I'm hidden in the lines Written on the pages Is the answer to a never ending story  Reach the stars Fly a fantasy Dream a dream And what you see will be Rhymes that keep their secrets Will unfold behind the clouds There upon a rainbow Is the answer to a never ending story  Show no fear For she may fade away In your hands The birth of a new day Rhymes that keep their secrets Will unfold behind the clouds There upon a rainbow Is the answer to a Never ending story... Never ending story...
The Blue Hour新しい朝よ 世界を包んで そっと 昨日までを 洗い流して  目覚めてく空よ それぞれの時を どうか 踊りながら 光で満たして坂本美雨Miu SakamotoDave Liang & Miu Sakamoto新しい朝よ 世界を包んで そっと 昨日までを 洗い流して  目覚めてく空よ それぞれの時を どうか 踊りながら 光で満たして
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
The Magic Hourもう 香りもなくて そう おもかげだけ  誰かのそばで眠った かすかに覚えている  そっと 触れてても 遠く 風に舞い上がって  ああ 時は まぶたに溶けて 消えてゆくけれど 足跡 残していった 記憶の片隅にだけ  まだ 揺れている ああ 君の気配  静かに 言葉は燃えて たゆたう 空白の手紙  どこかで うたが聞こえて 君が 踊っている ああどうか 出会えなかった 君が 笑ってるように  悲しみよ 透き通る 朝 のぼってゆける  ああ 時は まぶたに溶けて 消えてゆくけれど 足跡 残していった 記憶の片隅に  どこかで うたが聞こえて 君が 踊っている ああどうか 出会えなかった 君が 笑ってるように坂本美雨Miu SakamotoDave Liang & Miu Sakamotoもう 香りもなくて そう おもかげだけ  誰かのそばで眠った かすかに覚えている  そっと 触れてても 遠く 風に舞い上がって  ああ 時は まぶたに溶けて 消えてゆくけれど 足跡 残していった 記憶の片隅にだけ  まだ 揺れている ああ 君の気配  静かに 言葉は燃えて たゆたう 空白の手紙  どこかで うたが聞こえて 君が 踊っている ああどうか 出会えなかった 君が 笑ってるように  悲しみよ 透き通る 朝 のぼってゆける  ああ 時は まぶたに溶けて 消えてゆくけれど 足跡 残していった 記憶の片隅に  どこかで うたが聞こえて 君が 踊っている ああどうか 出会えなかった 君が 笑ってるように
The letter after the woundもう一度あなたが歌い出すその時 輝くわたしになって逢いに行けるように  はにかんだ笑い顔 いつも強くなれた 何も持たない君が 春風に吹かれた  いつのまにか消えた花びら 君にはもう会えなくなった 君の優しさ甦るほど 空を見上げる 届かないのに  いつかは追い付きたい 無くした輝きに これからは一人で歩いてく この目で見つけてゆく  吹き荒れる風の中 静かに強くなる 割れた心を包む メロディーが聞こえる  時と共に 流されるもの 薄れてく記憶 恐れない 一番大切なこと あの言葉ずっと忘れない  吹き荒れる 風の中 静かに 強くなる 心の中に そっと あなたを 実らせる  今からあの場所まであなたへと旅立つ 春風吹く季節に輝いた笑顔で  もう一度あなたが歌い出すその時 輝くわたしになって逢いに行けるように坂本美雨坂本美雨坂本龍一もう一度あなたが歌い出すその時 輝くわたしになって逢いに行けるように  はにかんだ笑い顔 いつも強くなれた 何も持たない君が 春風に吹かれた  いつのまにか消えた花びら 君にはもう会えなくなった 君の優しさ甦るほど 空を見上げる 届かないのに  いつかは追い付きたい 無くした輝きに これからは一人で歩いてく この目で見つけてゆく  吹き荒れる風の中 静かに強くなる 割れた心を包む メロディーが聞こえる  時と共に 流されるもの 薄れてく記憶 恐れない 一番大切なこと あの言葉ずっと忘れない  吹き荒れる 風の中 静かに 強くなる 心の中に そっと あなたを 実らせる  今からあの場所まであなたへと旅立つ 春風吹く季節に輝いた笑顔で  もう一度あなたが歌い出すその時 輝くわたしになって逢いに行けるように
時雨の森何処までも歩いた 時雨の森を 時に秘めた記憶 探し求めて 遠く響く声 今でも聞こえてる  いつの日か貴方も 消えてゆくなら 共に過ごした時も 霧に紛れた 涙乾いてく 傷跡 消えてゆく  窓からの景色 時が変えてしまうこと 恐れぬように手放した、愛しいものこそを。  いつまでも歩いた 時雨の森を 貴方を想う度に 涙 流れた 遠く響く声 今でも聞こえてる  窓からの景色 時が変えてしまうこと 恐れぬように手放した、愛しいものこそを。  「離れないように。」 願いさえ 手放すこと 覚え始めたその手を握りしめ、あたためて。坂本美雨坂本美雨宮沢和史宮沢和史何処までも歩いた 時雨の森を 時に秘めた記憶 探し求めて 遠く響く声 今でも聞こえてる  いつの日か貴方も 消えてゆくなら 共に過ごした時も 霧に紛れた 涙乾いてく 傷跡 消えてゆく  窓からの景色 時が変えてしまうこと 恐れぬように手放した、愛しいものこそを。  いつまでも歩いた 時雨の森を 貴方を想う度に 涙 流れた 遠く響く声 今でも聞こえてる  窓からの景色 時が変えてしまうこと 恐れぬように手放した、愛しいものこそを。  「離れないように。」 願いさえ 手放すこと 覚え始めたその手を握りしめ、あたためて。
shining girlfound you, shining girl I always felt you somewhere sorry it took so long finally we're together  found you, shining girl I always felt you somewhere sorry it took so long I'll never look away finally we're...  はじめて海に抱かれた はだかのきみを忘れない  my blood, tears my storm and fire, smiles and wrinkles kisses and goodbyes  はじめて海に抱かれた はだかのきみは いつの日か 痛みを命に変えるよ よろこびの火を掲げるよ  found you, shining girl always felt you somewhere found you, shining girl I'll never look away坂本美雨坂本美雨平井真美子found you, shining girl I always felt you somewhere sorry it took so long finally we're together  found you, shining girl I always felt you somewhere sorry it took so long I'll never look away finally we're...  はじめて海に抱かれた はだかのきみを忘れない  my blood, tears my storm and fire, smiles and wrinkles kisses and goodbyes  はじめて海に抱かれた はだかのきみは いつの日か 痛みを命に変えるよ よろこびの火を掲げるよ  found you, shining girl always felt you somewhere found you, shining girl I'll never look away
シロネコおさないキミとわたし 小さい町で出会って 7才のふたり わらう じゃれあってる写真  静かに動く 白いせなかをなでてても キミはといえば ねむる ひたすら ねむるだけ  なみだの落ちる夜に そっと よりそうキミの 耳には ほそく 真っ赤な 生きているしるしが  ララララ…  右手はすっかり キミのやわらかさを覚えて ヒザの上の あつい 生きている重みも  毎日を満たす いつも キミを見ているだけで 大きな瞳 私の こころを見すかした  ララララ…  どれだけ はなれていても キミはここにいるんだよ  あぁ もう9時、行かなきゃ だけど あとちょっとだけいっしょに…。坂本美雨坂本美雨mitoおさないキミとわたし 小さい町で出会って 7才のふたり わらう じゃれあってる写真  静かに動く 白いせなかをなでてても キミはといえば ねむる ひたすら ねむるだけ  なみだの落ちる夜に そっと よりそうキミの 耳には ほそく 真っ赤な 生きているしるしが  ララララ…  右手はすっかり キミのやわらかさを覚えて ヒザの上の あつい 生きている重みも  毎日を満たす いつも キミを見ているだけで 大きな瞳 私の こころを見すかした  ララララ…  どれだけ はなれていても キミはここにいるんだよ  あぁ もう9時、行かなきゃ だけど あとちょっとだけいっしょに…。
15分まだ寒いこと忘れて 家を出た この町のはじに暮らす 君に会いにいくよ 海も山も越えられる 自転車で 15分の夜道を走って行くよ  かじかんだ手も 感覚をなくしたほっぺたも 忘れるくらいに 胸の中の君が大きくなってく  海も空も越えられる 自転車で会いに行くよ この想いはわき目もふらず 夜を駈けぬけてゆくよ 雲も屋根も越えられる 自転車で会いに行くよ 君へ近づく15分が 私をあたためてく  信号待ちで並んだ車から のぞいてる男の子と目が合ってしまった 気が付けばまた私 ひとりで微笑んでた ねぇ、君は表情までも変えてしまうんだ  …こんな夜おそくに 何をしているんだろう? 月が顔を変える前に 早く君に 伝えに行かなくちゃ…  海も空も越えられる 自転車で会いに行くよ この想いはわき目もふらず 夜を駈けぬけてゆくよ 池も川も越えられる 自転車で会いに行くよ 君へ近づく15分が 私をあたためてく  となりの家に住んでたら 感じられなかったかもしれない こんな素晴らしい15分をくれてありがとう。  海も空も越えられる 自転車で会いに行くよ この想いはわき目もふらず 夜を駈けぬけてゆくよ 雲も屋根も越えられる 自転車で会いに行くよ 君がどんな場所にいても きっと会いに行ける。坂本美雨坂本美雨槙原敬之槇原敬之まだ寒いこと忘れて 家を出た この町のはじに暮らす 君に会いにいくよ 海も山も越えられる 自転車で 15分の夜道を走って行くよ  かじかんだ手も 感覚をなくしたほっぺたも 忘れるくらいに 胸の中の君が大きくなってく  海も空も越えられる 自転車で会いに行くよ この想いはわき目もふらず 夜を駈けぬけてゆくよ 雲も屋根も越えられる 自転車で会いに行くよ 君へ近づく15分が 私をあたためてく  信号待ちで並んだ車から のぞいてる男の子と目が合ってしまった 気が付けばまた私 ひとりで微笑んでた ねぇ、君は表情までも変えてしまうんだ  …こんな夜おそくに 何をしているんだろう? 月が顔を変える前に 早く君に 伝えに行かなくちゃ…  海も空も越えられる 自転車で会いに行くよ この想いはわき目もふらず 夜を駈けぬけてゆくよ 池も川も越えられる 自転車で会いに行くよ 君へ近づく15分が 私をあたためてく  となりの家に住んでたら 感じられなかったかもしれない こんな素晴らしい15分をくれてありがとう。  海も空も越えられる 自転車で会いに行くよ この想いはわき目もふらず 夜を駈けぬけてゆくよ 雲も屋根も越えられる 自転車で会いに行くよ 君がどんな場所にいても きっと会いに行ける。
Joyなにも知らない あなたなのに 触れてみたい 指に どうして  誰も知らない 秘密分かち合う ひび割れた月を 満たす人 ふりむいた時 世界が色づく 無くしたものは もういらない  深い闇に 光射して 割れた愛の欠片 見つけた  ふりむいた時 世界が色づく よろこびの歌 響いている 今日はさよなら 愛しい名前を 羽ばたかせてく この夜空に  ひとり立ち尽くした 渇き荒れた地に そっと歌うように 川が流れ出す  ふりむいた時 世界が色づく よろこびの歌 響いている 今日はさよなら 愛しい名前を 羽ばたかせてく この夜空に  今日はさよなら 愛しい名前を 羽ばたかせてく この夜空に坂本美雨Miu SakamotoDave Liang・Miu Sakamotoなにも知らない あなたなのに 触れてみたい 指に どうして  誰も知らない 秘密分かち合う ひび割れた月を 満たす人 ふりむいた時 世界が色づく 無くしたものは もういらない  深い闇に 光射して 割れた愛の欠片 見つけた  ふりむいた時 世界が色づく よろこびの歌 響いている 今日はさよなら 愛しい名前を 羽ばたかせてく この夜空に  ひとり立ち尽くした 渇き荒れた地に そっと歌うように 川が流れ出す  ふりむいた時 世界が色づく よろこびの歌 響いている 今日はさよなら 愛しい名前を 羽ばたかせてく この夜空に  今日はさよなら 愛しい名前を 羽ばたかせてく この夜空に
Still Song時を 止めて 夢を 消して つないだ 手のひら こぼれた 約束  流れる季節は 誰の目にも 涙を宿しては 溶かして  きみを 忘れて 明日を 迎える  今を とめて 願う メロディー 時を 繋いで 君を 灯して  抱きしめたものを 失っては また何度でも 人は歩(ゆ)ける  今を とめて 祈る この声で 時を 繋いで 君を 灯して坂本美雨坂本美雨ミト時を 止めて 夢を 消して つないだ 手のひら こぼれた 約束  流れる季節は 誰の目にも 涙を宿しては 溶かして  きみを 忘れて 明日を 迎える  今を とめて 願う メロディー 時を 繋いで 君を 灯して  抱きしめたものを 失っては また何度でも 人は歩(ゆ)ける  今を とめて 祈る この声で 時を 繋いで 君を 灯して
story遠く遠く離れた場所で 同じメロディー聞いていた  きみは屋根に登り わたしは庭を眺め そこにはいないだれかを呼んでいた  we were always under the same sky 守られていた ずっと同じ空の下にいたなんて あぁ 知らなかった  見にいこう わたしたちの物語を without a reason 幸せになる気がするんでしょう  見にいこう 誰も知らないはずだけれど 本当は知ってるストーリー わたしたちは幸せになるんでしょう  遠く遠く離れた場所で 同じメロディー つながっていた坂本美雨坂本美雨坂本美雨遠く遠く離れた場所で 同じメロディー聞いていた  きみは屋根に登り わたしは庭を眺め そこにはいないだれかを呼んでいた  we were always under the same sky 守られていた ずっと同じ空の下にいたなんて あぁ 知らなかった  見にいこう わたしたちの物語を without a reason 幸せになる気がするんでしょう  見にいこう 誰も知らないはずだけれど 本当は知ってるストーリー わたしたちは幸せになるんでしょう  遠く遠く離れた場所で 同じメロディー つながっていた
sleep away君が眠れる場所 まだ見つけられないなら ずっと歌っていましょう 子守唄を  sleep away my dear--  今は ここにいない 君も 闇のどこかで ふと 眠りから覚めるんだ  sleep away dear-- 独りに気付いても こころに隙間を見つけても  泣いて泣いて滲む夜も きっと君への笑顔に変わって そしてゆっくり眠りましょう 明日 目覚めるために  夜の無い私には 真昼に輝く星がある  いつか一緒に連れてゆくよ この歌が生まれた場所へ ここにはずっと居られないけど 眠りましょう 今は  泣いて泣いて滲む夜も きっと君への笑顔に変わって 明日 目覚めるために  君が眠れる場所 まだ見つけられないなら ずっと歌っていましょう 子守唄を坂本美雨坂本美雨SUGIZOSUGIZO君が眠れる場所 まだ見つけられないなら ずっと歌っていましょう 子守唄を  sleep away my dear--  今は ここにいない 君も 闇のどこかで ふと 眠りから覚めるんだ  sleep away dear-- 独りに気付いても こころに隙間を見つけても  泣いて泣いて滲む夜も きっと君への笑顔に変わって そしてゆっくり眠りましょう 明日 目覚めるために  夜の無い私には 真昼に輝く星がある  いつか一緒に連れてゆくよ この歌が生まれた場所へ ここにはずっと居られないけど 眠りましょう 今は  泣いて泣いて滲む夜も きっと君への笑顔に変わって 明日 目覚めるために  君が眠れる場所 まだ見つけられないなら ずっと歌っていましょう 子守唄を
Swan DiveSwan dives, swan dives, leaving you Slowly, slowly, here comes the night Starlight, starlight, far from home Slowly, slowly, here comes the night  Last night, last night, she took my arm She said softly, “when will you accept... there's more to life than books you know. there's more to life than books you know.”  Darkness, darkness takes me away She flies she flies far from the sky Lights will fade and when you sleep Songs will fade and I will be gone.  I was born ready for--ready for the night I was born waiting for--waiting for the night I was born ready for--ready for the light I was born waiting for--waiting for the light  I was born ready for--ready for the night I was born waiting for--waiting for the night I was born ready for--ready for the light I was born waiting for--waiting for the light to come  I was born ready for the night I was born waiting for the night I was born ready for the light I was born waiting for the light to come  Swan dives, swan dives, leaving you Slowly, slowly, here comes the night Starlight, starlight, far from home Slowly, slowly, here comes the night  Darkness, darkness takes me away She flies she flies far from the sky Lights will fade and when you sleep Songs will fade and I will be gone.坂本美雨坂本美雨・藤戸じゅにあ藤戸じゅにあSwan dives, swan dives, leaving you Slowly, slowly, here comes the night Starlight, starlight, far from home Slowly, slowly, here comes the night  Last night, last night, she took my arm She said softly, “when will you accept... there's more to life than books you know. there's more to life than books you know.”  Darkness, darkness takes me away She flies she flies far from the sky Lights will fade and when you sleep Songs will fade and I will be gone.  I was born ready for--ready for the night I was born waiting for--waiting for the night I was born ready for--ready for the light I was born waiting for--waiting for the light  I was born ready for--ready for the night I was born waiting for--waiting for the night I was born ready for--ready for the light I was born waiting for--waiting for the light to come  I was born ready for the night I was born waiting for the night I was born ready for the light I was born waiting for the light to come  Swan dives, swan dives, leaving you Slowly, slowly, here comes the night Starlight, starlight, far from home Slowly, slowly, here comes the night  Darkness, darkness takes me away She flies she flies far from the sky Lights will fade and when you sleep Songs will fade and I will be gone.
タベタイ(Tabetai)しょーろんぽー マリナーラ スリランカのティータイム ジョーおじさんのピッツァ  シャインマスカット ぐつぐつスンドゥヴ フォーティーンのフォー グリーンカレー 桃のスープ  たべたいたべたいたべたいたべたい たべたいセカイを たべたいたべたいたべたいたべたい ゼンブたべたい  ペリカンの食パン 麻婆豆腐 ロシアのペリメニ イチゴミルク  要一郎さんの唐揚げ 凍える日の豚汁 ママのおにぎり  たべたいたべたいたべたいたべたい たべたいセカイを たべたいたべたいたべたいたべたい ゼンブたべたい坂本美雨坂本美雨坂本美雨関口シンゴしょーろんぽー マリナーラ スリランカのティータイム ジョーおじさんのピッツァ  シャインマスカット ぐつぐつスンドゥヴ フォーティーンのフォー グリーンカレー 桃のスープ  たべたいたべたいたべたいたべたい たべたいセカイを たべたいたべたいたべたいたべたい ゼンブたべたい  ペリカンの食パン 麻婆豆腐 ロシアのペリメニ イチゴミルク  要一郎さんの唐揚げ 凍える日の豚汁 ママのおにぎり  たべたいたべたいたべたいたべたい たべたいセカイを たべたいたべたいたべたいたべたい ゼンブたべたい
タベタイNO!きょうもあしたもタベタイの すきなもの すきなとき すきなだけ  すきなきもちもタベタイの まいにちかんじたい マイ・シアワセ  ガリガリ!ちゅるちゅる ネバネバ~~シャキシャキ!と パリパリッ サクサクッ ふわふわん トロトロと  これもたべてってけんかしたり あるひきもちがへんかしたり 今日はすきに、なれーる、かも? タイミングでトライ  きょうもあしたもタベタイの すきなもの すきなとき すきなだけ  すきなきもちもタベタイの まいにちかんじたい マイ・シアワセ  しゅわしゅわっ もちもちっ むにゅむにゅ~ヌルヌ~ルヌル パチパチッ ザラザラ もさもさ~ 「お水くださーい!」  ずるずる~ バリバリッ コリコリッ ゴクゴクと プルプルッ ジュワ~~! アチッッ!…パラダイス  きょうもあしたもタベタイの すきなもの すきなとき すきなだけ  すきなきもちもタベタイの まいにちかんじたい マイ・シアワセ  すきなきもちもタベタイの まいにちかんじてる マイ・シアワセ  マイ・シアワセ坂本美雨坂本美雨坂本美雨関口シンゴきょうもあしたもタベタイの すきなもの すきなとき すきなだけ  すきなきもちもタベタイの まいにちかんじたい マイ・シアワセ  ガリガリ!ちゅるちゅる ネバネバ~~シャキシャキ!と パリパリッ サクサクッ ふわふわん トロトロと  これもたべてってけんかしたり あるひきもちがへんかしたり 今日はすきに、なれーる、かも? タイミングでトライ  きょうもあしたもタベタイの すきなもの すきなとき すきなだけ  すきなきもちもタベタイの まいにちかんじたい マイ・シアワセ  しゅわしゅわっ もちもちっ むにゅむにゅ~ヌルヌ~ルヌル パチパチッ ザラザラ もさもさ~ 「お水くださーい!」  ずるずる~ バリバリッ コリコリッ ゴクゴクと プルプルッ ジュワ~~! アチッッ!…パラダイス  きょうもあしたもタベタイの すきなもの すきなとき すきなだけ  すきなきもちもタベタイの まいにちかんじたい マイ・シアワセ  すきなきもちもタベタイの まいにちかんじてる マイ・シアワセ  マイ・シアワセ
ダンスダンスダンス自分のこと愛せないなら 誰のことも愛せないの?  それならなぜ こんなにも あなたのこと守りたいんだろう なんでもしたいんだろう  本当の自分なんて 一人でいちゃわからないでしょう?  だから来たよ 抱きしめて 二人の形 知るために だから出会ったよ  Everyday 僕達は 生まれなおすよ Everyday 初めて あなたに出逢えるんだ Everyday いつか 消えてゆくんだろう 何度でも あなたを 好きになり直すから 好きになり直すから  冷えきったつま先を 悲しみに投げ出しても それでもまだ 朝の陽は眩しくて 生きてしまう 何度も、何度も  愛の終わりはないみたいだよ 自分のためじゃないダンスを踊ろうよ  ここへおいでよ 明日もおいでよ とどまれないなら 最後まで踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ  途切れた希望の切れ端 強く結んでくれたから  愛の終わりはないみたいだよ 自分のためじゃないダンスを踊ろうよ  ここへおいでよ 明日もおいでよ とどまれないなら 最後まで踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ  最後まで 踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ坂本美雨Miu SakamotoDave Liang & Miu Sakamoto自分のこと愛せないなら 誰のことも愛せないの?  それならなぜ こんなにも あなたのこと守りたいんだろう なんでもしたいんだろう  本当の自分なんて 一人でいちゃわからないでしょう?  だから来たよ 抱きしめて 二人の形 知るために だから出会ったよ  Everyday 僕達は 生まれなおすよ Everyday 初めて あなたに出逢えるんだ Everyday いつか 消えてゆくんだろう 何度でも あなたを 好きになり直すから 好きになり直すから  冷えきったつま先を 悲しみに投げ出しても それでもまだ 朝の陽は眩しくて 生きてしまう 何度も、何度も  愛の終わりはないみたいだよ 自分のためじゃないダンスを踊ろうよ  ここへおいでよ 明日もおいでよ とどまれないなら 最後まで踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ  途切れた希望の切れ端 強く結んでくれたから  愛の終わりはないみたいだよ 自分のためじゃないダンスを踊ろうよ  ここへおいでよ 明日もおいでよ とどまれないなら 最後まで踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ  最後まで 踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ
Destinationトビラを開け 飛び出した 階段を 駆け上がって ハイヒール 脱ぎ捨てて ため息も 投げ出して 高鳴る 鼓動の中で 夕陽の見えるとこまで!  カッコわるいこの私を 抱きしめてくれる人に いつかは出会えるかな 冷たい視線なんか 微笑みで吹き飛ばして  のらねこのようでいい 春風と踊っていよう  沈んでく 鎖を断ち切って 本当の私に戻れる場所へ帰ろう  トビラを開け 飛び出した あの景色を 思い出した 今なら間に合うかな 高鳴る 鼓動の中で 夕陽の見えるとこまで!  大切なもの全て 小さな鞄につめて坂本美雨Miu SakamotoDave Liang & Miu Sakamotoトビラを開け 飛び出した 階段を 駆け上がって ハイヒール 脱ぎ捨てて ため息も 投げ出して 高鳴る 鼓動の中で 夕陽の見えるとこまで!  カッコわるいこの私を 抱きしめてくれる人に いつかは出会えるかな 冷たい視線なんか 微笑みで吹き飛ばして  のらねこのようでいい 春風と踊っていよう  沈んでく 鎖を断ち切って 本当の私に戻れる場所へ帰ろう  トビラを開け 飛び出した あの景色を 思い出した 今なら間に合うかな 高鳴る 鼓動の中で 夕陽の見えるとこまで!  大切なもの全て 小さな鞄につめて
True voice声を潜めても 叫びだしたい想いがある 今すぐ会えたら ただ抱きしめさせてほしい  帰り道 手を振っていた 振り返り 見えなくなるまで  春の兆し のぞいてた 雲の切れ間に 変わらない 道のりも なぜか眩しい  あぁ 夜明けのこない十字路で あぁ 立ち尽くしてた意味が今 とけてゆく  声を潜めても 叫びだしたい想いがある あなたを忘れる ことはもうできないから  どれだけあなたに 許してもらっていたんだろう 今すぐ会えたら ただ抱きしめさせてほしい  本当のことだけを知りたい 朝日を待つ 通りの花のよう  あぁ もし壊れてゆくとしても ああ 信じることやめたくない いつまでも  木もれ日に揺れて ふいに消えてくかもしれない あなたに寄りかかり 眠りに落ちていったこと  いつでもまっすぐに 見つめ返してくれたこと あなたのとなりで 恐れずに生きられたこと  声を潜めても 叫びだしたい想いがある あなたを忘れる ことはもうできないから  どれだけあなたに 許してもらっていたんだろう 今すぐ会えたら ただ抱きしめさせてほしい坂本美雨Miu SakamotoTetsuya Komuro声を潜めても 叫びだしたい想いがある 今すぐ会えたら ただ抱きしめさせてほしい  帰り道 手を振っていた 振り返り 見えなくなるまで  春の兆し のぞいてた 雲の切れ間に 変わらない 道のりも なぜか眩しい  あぁ 夜明けのこない十字路で あぁ 立ち尽くしてた意味が今 とけてゆく  声を潜めても 叫びだしたい想いがある あなたを忘れる ことはもうできないから  どれだけあなたに 許してもらっていたんだろう 今すぐ会えたら ただ抱きしめさせてほしい  本当のことだけを知りたい 朝日を待つ 通りの花のよう  あぁ もし壊れてゆくとしても ああ 信じることやめたくない いつまでも  木もれ日に揺れて ふいに消えてくかもしれない あなたに寄りかかり 眠りに落ちていったこと  いつでもまっすぐに 見つめ返してくれたこと あなたのとなりで 恐れずに生きられたこと  声を潜めても 叫びだしたい想いがある あなたを忘れる ことはもうできないから  どれだけあなたに 許してもらっていたんだろう 今すぐ会えたら ただ抱きしめさせてほしい
ドアOh my love, I finally found you 今までの涙は あなたに会うまでの 長い道のりを そっと照らしてた  愛を教えてくれた あなたがドアを開けて わたしの命に飛び込んできた あの日の よろこびよ  乾いた湖 爪先で なぞった ひび割れ 重ねて それでも探した  これからは あなたのいる世界で息をしていく たくさんの言葉よりも 持っていけるものよりも  冷たい風の吹く日は 安らかな日向になろう 陽の照りつける午後にはやさしく揺れる木陰に  oh my love I finally found you I was born when you walked into my life You showed me how beautiful this world can be, the dawn has come, now I know and I can see  愛を教えてくれた あなたがドアを開けて わたしの命に飛び込んできた あの日の よろこびよ  oh my love I finally found you 今までの涙も あなたに会うまでの 長い道のりを そっと照らしてた  愛を教えてくれた あなたがドアを開けて わたしの命に飛び込んできた あの日の よろこびよ坂本美雨坂本美雨蓮沼執太蓮沼執太Oh my love, I finally found you 今までの涙は あなたに会うまでの 長い道のりを そっと照らしてた  愛を教えてくれた あなたがドアを開けて わたしの命に飛び込んできた あの日の よろこびよ  乾いた湖 爪先で なぞった ひび割れ 重ねて それでも探した  これからは あなたのいる世界で息をしていく たくさんの言葉よりも 持っていけるものよりも  冷たい風の吹く日は 安らかな日向になろう 陽の照りつける午後にはやさしく揺れる木陰に  oh my love I finally found you I was born when you walked into my life You showed me how beautiful this world can be, the dawn has come, now I know and I can see  愛を教えてくれた あなたがドアを開けて わたしの命に飛び込んできた あの日の よろこびよ  oh my love I finally found you 今までの涙も あなたに会うまでの 長い道のりを そっと照らしてた  愛を教えてくれた あなたがドアを開けて わたしの命に飛び込んできた あの日の よろこびよ
night fallsleep in peace,my treasure shining in the dark guide me to your voices when I'm lost in sadness  in the night I see you shining in the dark guide me to your voices when I'm lost in sadness  今夜はきっと 星がおどるよ ねむりにおちる あなたはきれい きれい  今夜はきっと 星がおどるよ ねむりにおちる あなたはきれい  あしたはきっと いいことばかり めざめたときに あなたがいるの坂本美雨坂本美雨坂本美雨・Hiro-a-key・KibunyaHiro-a-key・Kibunyasleep in peace,my treasure shining in the dark guide me to your voices when I'm lost in sadness  in the night I see you shining in the dark guide me to your voices when I'm lost in sadness  今夜はきっと 星がおどるよ ねむりにおちる あなたはきれい きれい  今夜はきっと 星がおどるよ ねむりにおちる あなたはきれい  あしたはきっと いいことばかり めざめたときに あなたがいるの
birds flystar light falling in my heart, your eyes birds fly, first time in my heart  I start to fly beyond the fear I call out your name  I'm full of tears full of love full of hope because of you坂本美雨坂本美雨坂本美雨star light falling in my heart, your eyes birds fly, first time in my heart  I start to fly beyond the fear I call out your name  I'm full of tears full of love full of hope because of you
HIRUNO HOSHI鮮やかな僕の虚しさを そっと笑ってよ 健やかな僕の卑しさを そこで叱ってよ  夜に迷わぬように 星など探さぬように 僕は唄う  したたかな僕の優しさを もっといらってよ あたたかな君の寂しさを そっと祝うよ  夜に見上げるように 昼もそこにいるのに 君は見ない  一緒に夢の前で待ち合わせをしよう 理由など一つもなくキスをしよう しよう  一つでも零せば 足りなさに気付いて 心細くなるの ならばいっそ口を閉じ合おう  いつも僕の側で君は 待っていたんだろう? 今もずっと昼の星を 探していたんだろう? 僕はここにいるよ 君を照らしてるよ 訳も知らず  一緒に夢の前で待ち合わせをしよう 理由など一つもなくキスをしよう しよう  同じ時をせーのでジャンプしよう しよう 理由など一つもなくキスをしよう しよう  遠く眺め合った僕ら 次の命こそは 同じ時と空の狭間に 置いてやろうと誓ったの坂本美雨illionillion蓮沼執太鮮やかな僕の虚しさを そっと笑ってよ 健やかな僕の卑しさを そこで叱ってよ  夜に迷わぬように 星など探さぬように 僕は唄う  したたかな僕の優しさを もっといらってよ あたたかな君の寂しさを そっと祝うよ  夜に見上げるように 昼もそこにいるのに 君は見ない  一緒に夢の前で待ち合わせをしよう 理由など一つもなくキスをしよう しよう  一つでも零せば 足りなさに気付いて 心細くなるの ならばいっそ口を閉じ合おう  いつも僕の側で君は 待っていたんだろう? 今もずっと昼の星を 探していたんだろう? 僕はここにいるよ 君を照らしてるよ 訳も知らず  一緒に夢の前で待ち合わせをしよう 理由など一つもなくキスをしよう しよう  同じ時をせーのでジャンプしよう しよう 理由など一つもなくキスをしよう しよう  遠く眺め合った僕ら 次の命こそは 同じ時と空の狭間に 置いてやろうと誓ったの
beautiful香り立つ煙が誘う 懐かしい部屋。 守るべきまぼろしに 彩られていった。 君を思い出す鍵を 捨て去る時がきたら 此の手に触れるものは 全て粉々になった。 変わりゆく世界の奥に 月が残した傷のように 開く手の中 残るのは 崩れてゆく 君の欠片 この身体の何処かに そっとしまった景色。 からっぽの庭に 息づく花の命。  君の放つ言葉が いつか消えゆくとしても 薄れてく記憶さえも 手放すほど強く。 欲しいものが 見つからない 見えるものはもういらない さがしてた君の 視界の中は いたくてことばにならない いつか こわれてく幻 碧い洞くつに捨ててく 開く手の中 残るのは 光る 君の欠片でした 欲しいものが 見つからない 見えるものはもういらない さがしてた君の 視界の中は いたくてことばにならない坂本美雨Miu SakamotoYuka Honda本田ゆか香り立つ煙が誘う 懐かしい部屋。 守るべきまぼろしに 彩られていった。 君を思い出す鍵を 捨て去る時がきたら 此の手に触れるものは 全て粉々になった。 変わりゆく世界の奥に 月が残した傷のように 開く手の中 残るのは 崩れてゆく 君の欠片 この身体の何処かに そっとしまった景色。 からっぽの庭に 息づく花の命。  君の放つ言葉が いつか消えゆくとしても 薄れてく記憶さえも 手放すほど強く。 欲しいものが 見つからない 見えるものはもういらない さがしてた君の 視界の中は いたくてことばにならない いつか こわれてく幻 碧い洞くつに捨ててく 開く手の中 残るのは 光る 君の欠片でした 欲しいものが 見つからない 見えるものはもういらない さがしてた君の 視界の中は いたくてことばにならない
ピエロ泣いてるの?君はだれ 色のない夢に触れたよ 管制塔 のぞいてループ 一つだけ嘘が 叶う  懐かしい未来とりあえず 飛び出した 始まってもいない 毎日を 振り返るよ  泣いてるの?君はだれ 先のない 道を隠して 万華鏡 回してループ 一つずつ 虹を 描く  偽りの世界 絶え間なく すれ違う 最後にみた 横顔を思いだすよ  きっと忘れない またあえる 同じ時間の中 まだ覚めないで  泣いてるの?君はだれ  泣いてるの?君はだれ坂本美雨成山剛成山剛蓮沼執太泣いてるの?君はだれ 色のない夢に触れたよ 管制塔 のぞいてループ 一つだけ嘘が 叶う  懐かしい未来とりあえず 飛び出した 始まってもいない 毎日を 振り返るよ  泣いてるの?君はだれ 先のない 道を隠して 万華鏡 回してループ 一つずつ 虹を 描く  偽りの世界 絶え間なく すれ違う 最後にみた 横顔を思いだすよ  きっと忘れない またあえる 同じ時間の中 まだ覚めないで  泣いてるの?君はだれ  泣いてるの?君はだれ
Phantom Girl's First Loveとまらない この気持ち 抱えてる そばにいる あなたなら 解るでしょう  優しい笑顔も 熱い手の平も 寂しい横顔 じれったい言葉も  胸の奥 鮮やかに 描き出す 巡る季節 重ねてく 未来絵図  手もつながない でもつながれた 人がいるなら また陽はのぼる  いとしい あなたに いつかは 伝えるんだ  とめどない 果てしない 痛みでも 本当のことだけを 見ていたい  変わってゆくこと 変わらないこと 何を選んでも 背負ってゆくんだ  いとしい あなたに いつかは 伝えるんだ  確かなことは 今はそう ひとつだけ あなたを見つめて 生きてゆこう  未来なんて わからない ままでいい  いとしい あなたに いつかは 伝える  いとしい あなたが 生きてる それだけでいい坂本美雨Miu SakamotoDave Liang & Miu Sakamotoとまらない この気持ち 抱えてる そばにいる あなたなら 解るでしょう  優しい笑顔も 熱い手の平も 寂しい横顔 じれったい言葉も  胸の奥 鮮やかに 描き出す 巡る季節 重ねてく 未来絵図  手もつながない でもつながれた 人がいるなら また陽はのぼる  いとしい あなたに いつかは 伝えるんだ  とめどない 果てしない 痛みでも 本当のことだけを 見ていたい  変わってゆくこと 変わらないこと 何を選んでも 背負ってゆくんだ  いとしい あなたに いつかは 伝えるんだ  確かなことは 今はそう ひとつだけ あなたを見つめて 生きてゆこう  未来なんて わからない ままでいい  いとしい あなたに いつかは 伝える  いとしい あなたが 生きてる それだけでいい
Far Across The SkySomebody's always watching over you 耳をすませば聞こえる Somebody's always watching over you Can you hear the voice, flowing in your sleep  Here is the sun rising over you どんな時も変わらずに Here is the sun rising over you Can you see the light, breaking through the clouds  Far across the sky つながって 涙さえ 空に還って いつの日か 雨となって 地に降り注いで あなたへ届く  Somebody's always watching over you 耳をすませば聞こえる Somebody's always watching over you Can you hear the voice, flowing in your sleep  Far across the sky つながって 涙さえ 空に還って いつの日か 新しい 命が芽吹いて あなたへ届く  Far across the sky つながって 涙さえ 空に還って いつの日か 雨となって 地に降り注いで あなたへ届く坂本美雨Miu SakamotoDave Liang & Miu SakamotoSomebody's always watching over you 耳をすませば聞こえる Somebody's always watching over you Can you hear the voice, flowing in your sleep  Here is the sun rising over you どんな時も変わらずに Here is the sun rising over you Can you see the light, breaking through the clouds  Far across the sky つながって 涙さえ 空に還って いつの日か 雨となって 地に降り注いで あなたへ届く  Somebody's always watching over you 耳をすませば聞こえる Somebody's always watching over you Can you hear the voice, flowing in your sleep  Far across the sky つながって 涙さえ 空に還って いつの日か 新しい 命が芽吹いて あなたへ届く  Far across the sky つながって 涙さえ 空に還って いつの日か 雨となって 地に降り注いで あなたへ届く
for IOI've been thinkin' all night long another night so long one more lonely song  ask myself was I wrong? at some point in my life I've sung a cruel song  nothing we can hold onto like water in our hands  just to believe and let go, my heart, it aches ...it aches  in unexpected ways, life teaches me what's right, what to sing and write  I will taste this soup of pain if I swallow, how far can I go?  but what we shared was a gift from the above leading me to the truth so beautiful  I know now--- you're my soul, my life, my hope  you'd come to show what love is ever and ever you're my light坂本美雨坂本美雨坂本美雨I've been thinkin' all night long another night so long one more lonely song  ask myself was I wrong? at some point in my life I've sung a cruel song  nothing we can hold onto like water in our hands  just to believe and let go, my heart, it aches ...it aches  in unexpected ways, life teaches me what's right, what to sing and write  I will taste this soup of pain if I swallow, how far can I go?  but what we shared was a gift from the above leading me to the truth so beautiful  I know now--- you're my soul, my life, my hope  you'd come to show what love is ever and ever you're my light
ブランク君はまた目を閉じるけど まだ朝を待ち続けているから__  君の歌 聞こえてきたら 雲の間 朝日がのぞいた いつか消える愛しい記憶を 今でも未だ信じているよ  果実をほおばりながら 眺めている 尽きない色彩を 明けてく静かな空を できるのなら いつか届けよう  君はまた目を閉じるけど まだ朝を待ち続けているから__  鳴り響く 冬の静寂 遠く遠く涙が流れる 君の歌を 息をひそめて 空に浮かべて朝日を待っていた  気付かないフリをしている… ここにいても何も見えていない? 言葉がフワフワ流れる… そっと、君の指で掴まえて、  君はまた目を閉じるけど まだ朝を待ち続けているから__  君の声 響いてきたら 空が割れて朝日がのぞいた いつか消える愛しい記憶を 今でも未だ信じているよ  いつまでも 立 ち 尽 く す。  何も届かないから 遠く遠く涙が流れる 君の歌を 息をひそめて 空に浮かべて朝日をまっていた  鳴り響く 冬の静寂 遠く遠く涙が流れる 君の歌を 息をひそめて 空に浮かべて朝日を待っていた坂本美雨坂本美雨岡田徹岡田徹君はまた目を閉じるけど まだ朝を待ち続けているから__  君の歌 聞こえてきたら 雲の間 朝日がのぞいた いつか消える愛しい記憶を 今でも未だ信じているよ  果実をほおばりながら 眺めている 尽きない色彩を 明けてく静かな空を できるのなら いつか届けよう  君はまた目を閉じるけど まだ朝を待ち続けているから__  鳴り響く 冬の静寂 遠く遠く涙が流れる 君の歌を 息をひそめて 空に浮かべて朝日を待っていた  気付かないフリをしている… ここにいても何も見えていない? 言葉がフワフワ流れる… そっと、君の指で掴まえて、  君はまた目を閉じるけど まだ朝を待ち続けているから__  君の声 響いてきたら 空が割れて朝日がのぞいた いつか消える愛しい記憶を 今でも未だ信じているよ  いつまでも 立 ち 尽 く す。  何も届かないから 遠く遠く涙が流れる 君の歌を 息をひそめて 空に浮かべて朝日をまっていた  鳴り響く 冬の静寂 遠く遠く涙が流れる 君の歌を 息をひそめて 空に浮かべて朝日を待っていた
Precious真夜中の 高鳴り 午前2時 手の平に 何度も書いては 消える文字  なにげない 言葉も あなたから 届けば 星たちが またたき 踊り出す  寂しさ 埋めるため 世界は 増やすことばかりに溺れた この手に 大切なものたち すべてを 集めても 指の隙間から こぼれてく 終わりまで 抱きしめているのは ただひとつ  そばにいて 心は叫び出す 浮き雲のぼくらを どうかつなぎとめて  孤独を おそれては 世界は つながることばかり覚えた この手で守るものを探していても ポケットの中で 消えないあたたかさは 限りある あなたとの時間(とき)ただひとつだけ  夜明け前の公園で Time 止まることない針と ああ ふたり眺めた空も そう 姿を変えて  世界はつながることばかり覚えた この手で守るものを探していても ポケットの中で 消えないあたたかさは 限りあるあなたとの時間(とき)ただひとつだけ  大切なものたちすべてを 限りあるあなたとの時を 大切なものたちすべてを 抱きしめているのはただひとつ坂本美雨Miu SakamotoDave Liang・Miu Sakamoto真夜中の 高鳴り 午前2時 手の平に 何度も書いては 消える文字  なにげない 言葉も あなたから 届けば 星たちが またたき 踊り出す  寂しさ 埋めるため 世界は 増やすことばかりに溺れた この手に 大切なものたち すべてを 集めても 指の隙間から こぼれてく 終わりまで 抱きしめているのは ただひとつ  そばにいて 心は叫び出す 浮き雲のぼくらを どうかつなぎとめて  孤独を おそれては 世界は つながることばかり覚えた この手で守るものを探していても ポケットの中で 消えないあたたかさは 限りある あなたとの時間(とき)ただひとつだけ  夜明け前の公園で Time 止まることない針と ああ ふたり眺めた空も そう 姿を変えて  世界はつながることばかり覚えた この手で守るものを探していても ポケットの中で 消えないあたたかさは 限りあるあなたとの時間(とき)ただひとつだけ  大切なものたちすべてを 限りあるあなたとの時を 大切なものたちすべてを 抱きしめているのはただひとつ
Precious Memories学生の頃のはなし カウンターで 足を組み カクテル 少しピッチ速くて いろいろ 話題が飛ぶ  あの娘は どこで働き あの男は 何をしてる 最近あいつが 電話してきたよ あなたは今も 飲み友達で  オフィスビル すりぬけて 今日も 一日が終わって クーペタイプの疲れた シートに座って カーステレオから slow dance そして切ない love song 時々 ふっと思い出す precious memories  懐かしくても 会えずに どこにいるかも 理解らずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる  階段をかけのぼって ヒールもだんだん はかない アドレスのデータもほとんど 使わない人ばかりになる 週末ばかり 気になって 今もそんな 話題がでてる だけど ふっと思い出す precious memories  懐かしくても 会えずに どこにいるかも 理解らずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる  月日が流れて 少しずつ 遠ざかる 夢のかけら 誰と 暮らしているかも 知らずに 何かを 忘れてく  懐かしくても 会えずに どこにいるかも 理解らずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる坂本美雨TETSUYA KOMUROTETSUYA KOMURO学生の頃のはなし カウンターで 足を組み カクテル 少しピッチ速くて いろいろ 話題が飛ぶ  あの娘は どこで働き あの男は 何をしてる 最近あいつが 電話してきたよ あなたは今も 飲み友達で  オフィスビル すりぬけて 今日も 一日が終わって クーペタイプの疲れた シートに座って カーステレオから slow dance そして切ない love song 時々 ふっと思い出す precious memories  懐かしくても 会えずに どこにいるかも 理解らずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる  階段をかけのぼって ヒールもだんだん はかない アドレスのデータもほとんど 使わない人ばかりになる 週末ばかり 気になって 今もそんな 話題がでてる だけど ふっと思い出す precious memories  懐かしくても 会えずに どこにいるかも 理解らずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる  月日が流れて 少しずつ 遠ざかる 夢のかけら 誰と 暮らしているかも 知らずに 何かを 忘れてく  懐かしくても 会えずに どこにいるかも 理解らずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる
hoshi no sumika声も響かない 暗闇を泳いで 微かな言葉さえ さまよえる夜も  光のかけらは 唇に宿り 揺らめき 瞬くは 旅を終えた星  聴こえてる 遠い記憶の 小さな囁き 果てない波音が そっと そばにいる この瞬間も  時計回りでは 解けないことが なにより美しいと あなたがその全て  こぼれた灯火が あなたの指となり 溢れた祈りは 涙を紡いでゆく  星のすみかは あなたのなかに その身に宿してる 触れられぬとも  光のかけらは 唇に宿り 揺らめき 瞬くは 旅へ還っていく星  your lips your bones your eyes your ribs you are a home to a star坂本美雨坂本美雨haruka nakamura声も響かない 暗闇を泳いで 微かな言葉さえ さまよえる夜も  光のかけらは 唇に宿り 揺らめき 瞬くは 旅を終えた星  聴こえてる 遠い記憶の 小さな囁き 果てない波音が そっと そばにいる この瞬間も  時計回りでは 解けないことが なにより美しいと あなたがその全て  こぼれた灯火が あなたの指となり 溢れた祈りは 涙を紡いでゆく  星のすみかは あなたのなかに その身に宿してる 触れられぬとも  光のかけらは 唇に宿り 揺らめき 瞬くは 旅へ還っていく星  your lips your bones your eyes your ribs you are a home to a star
VOICE百人か二百人の私たちと声たちは 同じひとつのからだで立ち上がり歩いていく  許された言葉を交換しあって 消えていく声たちの生きている時間はいくつなのか  百年か二百年たってもう一度坂本美雨山田亮太蓮沼執太蓮沼執太百人か二百人の私たちと声たちは 同じひとつのからだで立ち上がり歩いていく  許された言葉を交換しあって 消えていく声たちの生きている時間はいくつなのか  百年か二百年たってもう一度
鉄道員GOLD LYLIC会いたい人なら 会いに行け あの山を越えて 今すぐ会いに行け 悩みがあるなら 旅に行け 心を鍛えて 一人の旅に行け  もうすぐ笛が鳴る 白い駅を汽車は動き出す 君を乗せて  愛する仲間の ために行け 涙をこらえて みんなのために行け  聞こえるあの歌 声合わせ歌おう 続いた道は永遠と信じて  大切な人に ついて行け 命を預けて すべてを捨てて行け 小さな子犬を 連れて行け カバンに隠して 声かけながら行け 毎日いつもの 町へ行け 荷物を抱えて いつもの汽車で行け  聞こえるあの歌 声合わせ歌おう まだあの駅で待っていると信じてGOLD LYLIC坂本美雨奥田民生坂本龍一坂本龍一会いたい人なら 会いに行け あの山を越えて 今すぐ会いに行け 悩みがあるなら 旅に行け 心を鍛えて 一人の旅に行け  もうすぐ笛が鳴る 白い駅を汽車は動き出す 君を乗せて  愛する仲間の ために行け 涙をこらえて みんなのために行け  聞こえるあの歌 声合わせ歌おう 続いた道は永遠と信じて  大切な人に ついて行け 命を預けて すべてを捨てて行け 小さな子犬を 連れて行け カバンに隠して 声かけながら行け 毎日いつもの 町へ行け 荷物を抱えて いつもの汽車で行け  聞こえるあの歌 声合わせ歌おう まだあの駅で待っていると信じて
ミウ嫌いだ 今夜もまた眠れやしない あなたを夢見て夢虚ろな夢  真夜中に隠した くちづけに息を止めて 暗闇に落ちる様に このまま 夢を  ゆらゆら 短し恋月下美人 うたかた 眩暈の中命燃やす  血を流すあなたよ この胸に注いでくれ 薔薇色に染まる程に このまま 赤く ひとつに  千切れた羽を欲しがる あの人は羽ばたく 夢見るアゲハの様に 狂い咲く花園  真夜中に隠した くちづけに息を止めて 暗闇に落ちる様に このまま 夢を 見させて  千切れた羽を欲しがる あの人は羽ばたく 夢見るアゲハの様に 狂い咲く花園 砕け散る嘘を欲しがる あの人は羽ばたく 夢見るアゲハみたいに 狂い咲く花園  編み上げブーツ履く 少女が歩いている 悪くない目覚めに 空を飛んでみようか坂本美雨櫻井敦司星野英彦嫌いだ 今夜もまた眠れやしない あなたを夢見て夢虚ろな夢  真夜中に隠した くちづけに息を止めて 暗闇に落ちる様に このまま 夢を  ゆらゆら 短し恋月下美人 うたかた 眩暈の中命燃やす  血を流すあなたよ この胸に注いでくれ 薔薇色に染まる程に このまま 赤く ひとつに  千切れた羽を欲しがる あの人は羽ばたく 夢見るアゲハの様に 狂い咲く花園  真夜中に隠した くちづけに息を止めて 暗闇に落ちる様に このまま 夢を 見させて  千切れた羽を欲しがる あの人は羽ばたく 夢見るアゲハの様に 狂い咲く花園 砕け散る嘘を欲しがる あの人は羽ばたく 夢見るアゲハみたいに 狂い咲く花園  編み上げブーツ履く 少女が歩いている 悪くない目覚めに 空を飛んでみようか
水色の空・空色の水眩しすぎるこの空に 歌うこと 全て無くした あぁただ此処にいるだけで 立ち尽くす それでよかった  見つめているものはいつか薄れてしまうのだから あぁただ此処に立ち尽くす さよなら 目を閉じた  いつかトビラを開けた向こうに 君が眠りについていますように 目覚めた時 言葉はもう消えていた  いつか君が遠くて そっと見上げる宙が 歌うよ 彩やかに色めいて 空白を染めてゆくから  君は初めて出会った 水のような鏡でした 目を逸らすことも出来ない 風景に立ちつくす  いつか君がその瞳の中に 青空を映す日が来るなら その時まで言葉はまだ消えないよ  いつか君が1人で そっと見つめる宙が 歌うよ その傷がいえるまで 空白を染めてゆくから  いつかトビラを開けた向こうに 君が眠りについていますように 水色の空に映された 言葉は消えてゆく  いつか君が遠くて そっと見上げる宙が 歌うよ 時が枯れないように 空白を染めてゆくよ  いつか君が1人で そっと見つめる宙が 輝く 君と出会う時まで 空白を染めてゆくから  坂本美雨坂本美雨・SUGIZOSUGIZOSUGIZO眩しすぎるこの空に 歌うこと 全て無くした あぁただ此処にいるだけで 立ち尽くす それでよかった  見つめているものはいつか薄れてしまうのだから あぁただ此処に立ち尽くす さよなら 目を閉じた  いつかトビラを開けた向こうに 君が眠りについていますように 目覚めた時 言葉はもう消えていた  いつか君が遠くて そっと見上げる宙が 歌うよ 彩やかに色めいて 空白を染めてゆくから  君は初めて出会った 水のような鏡でした 目を逸らすことも出来ない 風景に立ちつくす  いつか君がその瞳の中に 青空を映す日が来るなら その時まで言葉はまだ消えないよ  いつか君が1人で そっと見つめる宙が 歌うよ その傷がいえるまで 空白を染めてゆくから  いつかトビラを開けた向こうに 君が眠りについていますように 水色の空に映された 言葉は消えてゆく  いつか君が遠くて そっと見上げる宙が 歌うよ 時が枯れないように 空白を染めてゆくよ  いつか君が1人で そっと見つめる宙が 輝く 君と出会う時まで 空白を染めてゆくから  
More Speed, More Light.信じているよ いつからかなんて 思いだせないよ 関係がないよ 信じられるか 約束はないよ 代わりはいないよ 必要じゃないよ  はじめて君を 見た瞬間の ギザギザの角を 指でなぞると 血が流れるよ あたたかいよ まだ遅くないよ 君は生きてるよ  優しい嘘も 正しい嘘も これからはもう存在しないよ そう、君だけが恐れもせずに ホントのことを教えてくれたんだ  誰ひとり声を上げなくても 真実の旗、掲げていたよ ずっと一人で言い続けたんだ その姿を、ただ信じたんだ  雲のすきまから 光がふり注ぐ ずっと会いたかった人 やっと見つけた 確かな灯火で 明日をたぐりよせて  愛しい人を守れるのかな 体の奥がちぎれるような 悲しいことがまだあるのかな もう見たくないよ 立ちどまりたいよ  でもその先に、 もしも君がいるとしたら、って かすかな希望が 道しるべなんだ 辿り着きたいんだ かすかな希望を まだ信じたいんだ坂本美雨Miu SakamotoDave Liang & Miu Sakamoto信じているよ いつからかなんて 思いだせないよ 関係がないよ 信じられるか 約束はないよ 代わりはいないよ 必要じゃないよ  はじめて君を 見た瞬間の ギザギザの角を 指でなぞると 血が流れるよ あたたかいよ まだ遅くないよ 君は生きてるよ  優しい嘘も 正しい嘘も これからはもう存在しないよ そう、君だけが恐れもせずに ホントのことを教えてくれたんだ  誰ひとり声を上げなくても 真実の旗、掲げていたよ ずっと一人で言い続けたんだ その姿を、ただ信じたんだ  雲のすきまから 光がふり注ぐ ずっと会いたかった人 やっと見つけた 確かな灯火で 明日をたぐりよせて  愛しい人を守れるのかな 体の奥がちぎれるような 悲しいことがまだあるのかな もう見たくないよ 立ちどまりたいよ  でもその先に、 もしも君がいるとしたら、って かすかな希望が 道しるべなんだ 辿り着きたいんだ かすかな希望を まだ信じたいんだ
やくそくだいじょうぶ これからは いいことしか 起こらない だってきみは 優しく生きてきたよ 生きてきたよ  ひとつずつ 触って 悲しみも 見つめて 抱えきれないほど 愛しいひと 生まれて また こわくもなるけど だいじょうぶ これからは わるいことは 起こらないよ  これからはもう いいことしか 起こらないよ 言いきれるよ坂本美雨坂本美雨蓮沼執太蓮沼執太だいじょうぶ これからは いいことしか 起こらない だってきみは 優しく生きてきたよ 生きてきたよ  ひとつずつ 触って 悲しみも 見つめて 抱えきれないほど 愛しいひと 生まれて また こわくもなるけど だいじょうぶ これからは わるいことは 起こらないよ  これからはもう いいことしか 起こらないよ 言いきれるよ
your name is magic wordYour name is magic word swallowed my saddest dreams  I'll be your magic word you'll never be alone.坂本美雨坂本美雨蓮沼執太蓮沼執太Your name is magic word swallowed my saddest dreams  I'll be your magic word you'll never be alone.
揺れるまなざし街にひとふきの風 心にふれゆく今日です めぐり逢ったのは 言葉では尽せぬ人 驚きにとまどう僕 不思議な揺れるまなざし 心を一人占めにして あざやかな 物語が限りなく綴られて 君の姿が 静かに夜を舞う  紅茶ひとくちにふと 深い味がする夜です めぐり逢ったのは 夢に見た人ではなく思い出の人でもない 不思議な揺れるまなざし 心が波立つようです いつになく 物語が限りなく綴られて 君の姿が 静かに夜を舞う  昨日までの淋しさ嘘のように 君の姿に色あせて 明日の朝を待ち切れず夜を舞う 君の姿を追いかけて あのまなざし揺れて眠れない坂本美雨小椋佳小椋佳神田朋樹街にひとふきの風 心にふれゆく今日です めぐり逢ったのは 言葉では尽せぬ人 驚きにとまどう僕 不思議な揺れるまなざし 心を一人占めにして あざやかな 物語が限りなく綴られて 君の姿が 静かに夜を舞う  紅茶ひとくちにふと 深い味がする夜です めぐり逢ったのは 夢に見た人ではなく思い出の人でもない 不思議な揺れるまなざし 心が波立つようです いつになく 物語が限りなく綴られて 君の姿が 静かに夜を舞う  昨日までの淋しさ嘘のように 君の姿に色あせて 明日の朝を待ち切れず夜を舞う 君の姿を追いかけて あのまなざし揺れて眠れない
you are hereremember you always, this way like the moon goes around we can never be separated, my love, my soul  standing next to you in the sunset watching your face shine feel the wind in my hair by the river so far from home  wherever, whenever you are here, close to me way you smile, way you sleep I won't let it go  remember you always, this way like the tides, like the waves we can never be separated, my love, my soul  standing next to you in the sunset watching your face shine feel the wind in my hair by the river so far from home  like the sun going around you are here, close to me way you talk, way you laugh I won't let it go  remember you always, this way like the moon goes around we can never be separated, my love, my soul坂本美雨坂本美雨坂本美雨・Michael KanekoMichael Kanekoremember you always, this way like the moon goes around we can never be separated, my love, my soul  standing next to you in the sunset watching your face shine feel the wind in my hair by the river so far from home  wherever, whenever you are here, close to me way you smile, way you sleep I won't let it go  remember you always, this way like the tides, like the waves we can never be separated, my love, my soul  standing next to you in the sunset watching your face shine feel the wind in my hair by the river so far from home  like the sun going around you are here, close to me way you talk, way you laugh I won't let it go  remember you always, this way like the moon goes around we can never be separated, my love, my soul
ラブトラベルこの声 この眼も 右手も くちびるも 君のものだよ 『地に足つけなさい』って言うけど、気持ちは君についてる  君のね、ステキなところを 数えて 歩いていたら とても遠くの町まで 辿りついていた  誰もいない線路わきの小道で 電車の風を頬にうける 4秒 清らかな夕陽の照らす少年は 今と同じ強い目をした君だった  こんなにやさしい こんなにいとしい ひとりじめしたいけど 秘密にできない  この声 この眼も 右手も くちびるも 君のものだよ 『地に足つけなさい』って言うけど、気持ちは君についてる  君のね、特別なところ数えて タイムトラベル 時間はのびちぢみして 永遠になる  雨あがり すこしさみしい夜明けに やわらかい髪を そっと撫でてみる 通り行くタイヤの跳ねる 水の音 巡り会うずっと前から 味方だったよ  この声 この眼も 右手も くちびるも 君のものだよ 『地に足つけなさい』って言うけど、気持ちは君についてる  君のね、ステキなところを 数えて 歩いていたら とても遠くの町まで 辿りついていた  雨上がり すこしさみしい夜明けに やわらかい髪をそっと撫でてみる 通り行くタイヤの 跳ねる 水の音 巡り会うずっと前から 味方だったよ坂本美雨Miu SakamotoDave Liang & Miu Sakamotoこの声 この眼も 右手も くちびるも 君のものだよ 『地に足つけなさい』って言うけど、気持ちは君についてる  君のね、ステキなところを 数えて 歩いていたら とても遠くの町まで 辿りついていた  誰もいない線路わきの小道で 電車の風を頬にうける 4秒 清らかな夕陽の照らす少年は 今と同じ強い目をした君だった  こんなにやさしい こんなにいとしい ひとりじめしたいけど 秘密にできない  この声 この眼も 右手も くちびるも 君のものだよ 『地に足つけなさい』って言うけど、気持ちは君についてる  君のね、特別なところ数えて タイムトラベル 時間はのびちぢみして 永遠になる  雨あがり すこしさみしい夜明けに やわらかい髪を そっと撫でてみる 通り行くタイヤの跳ねる 水の音 巡り会うずっと前から 味方だったよ  この声 この眼も 右手も くちびるも 君のものだよ 『地に足つけなさい』って言うけど、気持ちは君についてる  君のね、ステキなところを 数えて 歩いていたら とても遠くの町まで 辿りついていた  雨上がり すこしさみしい夜明けに やわらかい髪をそっと撫でてみる 通り行くタイヤの 跳ねる 水の音 巡り会うずっと前から 味方だったよ
Ring of tales太陽が山から産まれくる時間(ころ) この坂を下って 海へと歩けば そこに待っていた 不可能のない世界 果てしなく広がる 終わりとはじまり  海原へ出てゆく 男たちを見て 「ぼくたちもゆこう」夕陽の向こうへ ともだちとふたりで 小さなボートで 「アメリカまでゆくよ」母の背中へ  答えは一言「気をつけてね」と あたたかい紅茶とパンを包んで いつもと同じように 窓から手をふった 何もこわくないんだ 舟を漕ぎ出した  どこまでゆけたのか 空白を抱いて この坂を下って 海へと歩けば 潮風にまざって 懐かしい声が 波音にゆらめく 母のはなうたが  ふいに蘇る あなたの眼差し そこに待っていた 不可能のない世界 果てしなく広がる はじまりと終わり 果てしなく広がる 終わりとはじまり  Someday you'll walk away from me The things you will discover 世界にあふれている 悲しみを越えてゆく  Nothing in this world could appear so pure wish I could see our lives once more through your eyes坂本美雨Miu SakamotoDave Liang・Miu Sakamoto太陽が山から産まれくる時間(ころ) この坂を下って 海へと歩けば そこに待っていた 不可能のない世界 果てしなく広がる 終わりとはじまり  海原へ出てゆく 男たちを見て 「ぼくたちもゆこう」夕陽の向こうへ ともだちとふたりで 小さなボートで 「アメリカまでゆくよ」母の背中へ  答えは一言「気をつけてね」と あたたかい紅茶とパンを包んで いつもと同じように 窓から手をふった 何もこわくないんだ 舟を漕ぎ出した  どこまでゆけたのか 空白を抱いて この坂を下って 海へと歩けば 潮風にまざって 懐かしい声が 波音にゆらめく 母のはなうたが  ふいに蘇る あなたの眼差し そこに待っていた 不可能のない世界 果てしなく広がる はじまりと終わり 果てしなく広がる 終わりとはじまり  Someday you'll walk away from me The things you will discover 世界にあふれている 悲しみを越えてゆく  Nothing in this world could appear so pure wish I could see our lives once more through your eyes
Let You Go小さな一日が 静かに終わる時間(とき) あなたを思い出してる  においも横顔も 薄れたはずなのに 窓のカーテンを揺らす  I'm still waiting...  You were my home You were my friend What made you go Far from here, faraway How can I let it go  上手に笑えてる 鏡の向こう側 涙がこぼれていった  わたしだけの時が 変わらずに流れて こんなに遠くに来ていた  I'm still waiting...  You were my home You were my friend Now, everywhere, you I see In the wind In the trees In my dreams  You were my home You were my friend What made you go Far from here, faraway How can I let you go坂本美雨Miu SakamotoDave Liang・Miu Sakamoto小さな一日が 静かに終わる時間(とき) あなたを思い出してる  においも横顔も 薄れたはずなのに 窓のカーテンを揺らす  I'm still waiting...  You were my home You were my friend What made you go Far from here, faraway How can I let it go  上手に笑えてる 鏡の向こう側 涙がこぼれていった  わたしだけの時が 変わらずに流れて こんなに遠くに来ていた  I'm still waiting...  You were my home You were my friend Now, everywhere, you I see In the wind In the trees In my dreams  You were my home You were my friend What made you go Far from here, faraway How can I let you go
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