吉田ひろきの歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アナタだけにこの愛をアナタとこの愛は 永遠(えいえん)につらぬく アナタとこの愛は 永遠につらぬく  大空わたる 風に乗って 届けアナタへ 恋心 焦がれるような 燃える想い 届けアナタの胸に アナタを想う ただそれだけで 勇気が湧いてくる アナタを見つめるだけで 気力(ちから)が漲(みなぎ)る  アナタとこの愛は 永遠につらぬく アナタとこの愛は 永遠につらぬく  ただ直向(ひたむ)きに 愛することが アナタへの 真実 過去を含めて 今のアナタを 愛しています アナタを守る それが僕の大事な 役目だから アナタの安らぐ 居場所(ばしょ)は 僕の傍(そば)にある  アナタとこの愛は 永遠につらぬく アナタとこの愛は 永遠につらぬく  アナタとこの愛は 永遠につらぬく アナタとこの愛は 永遠につらぬく吉田ひろき中真生人中真生人EDISONアナタとこの愛は 永遠(えいえん)につらぬく アナタとこの愛は 永遠につらぬく  大空わたる 風に乗って 届けアナタへ 恋心 焦がれるような 燃える想い 届けアナタの胸に アナタを想う ただそれだけで 勇気が湧いてくる アナタを見つめるだけで 気力(ちから)が漲(みなぎ)る  アナタとこの愛は 永遠につらぬく アナタとこの愛は 永遠につらぬく  ただ直向(ひたむ)きに 愛することが アナタへの 真実 過去を含めて 今のアナタを 愛しています アナタを守る それが僕の大事な 役目だから アナタの安らぐ 居場所(ばしょ)は 僕の傍(そば)にある  アナタとこの愛は 永遠につらぬく アナタとこの愛は 永遠につらぬく  アナタとこの愛は 永遠につらぬく アナタとこの愛は 永遠につらぬく
あなたに会いたいあなたに聞きたい ことがあります あなたは今何処(どこ)に いるのですか 山に向かって 話しかければ あなたは答えて くれますか いつも優しく 包んでくれた あなたに会いたい 会いたい  あなたと描いた 過去も未来も あの日消えて しまいました 海に向かって 話しかけたら あなたは 応えてくれますか 抑えきれない 想いが溢れる あなたに会いたい 会いたい  決して忘れない あの日のことは あなたの魂心(いのち)を 継ないでゆきます 空に向かって 話しかければ あなたは聞いて くれますね 見守って下さい これからもずっと 今…、あなたに 会いたい  あなたに会いたい 会いたい吉田ひろき中真生人中真生人EDISONあなたに聞きたい ことがあります あなたは今何処(どこ)に いるのですか 山に向かって 話しかければ あなたは答えて くれますか いつも優しく 包んでくれた あなたに会いたい 会いたい  あなたと描いた 過去も未来も あの日消えて しまいました 海に向かって 話しかけたら あなたは 応えてくれますか 抑えきれない 想いが溢れる あなたに会いたい 会いたい  決して忘れない あの日のことは あなたの魂心(いのち)を 継ないでゆきます 空に向かって 話しかければ あなたは聞いて くれますね 見守って下さい これからもずっと 今…、あなたに 会いたい  あなたに会いたい 会いたい
貴女の生まれた日に貴女が 淋しくしていると 僕まで 淋しくなっちまう ホラホラ 笑って僕を見て 貴女の 笑顔は素敵だよ 貴女が 今にも泣きそうで 心の支えが 欲しいなら 僕のそばに来て 泣いてもいい 楽しい話をしてあげる あ~ 貴女を愛してる  貴女の 何気ない仕草には 不思議な魅力が あふれてる 子供のように あどけない 無邪気な貴女が 好きだから このまま友達で いるのなら 僕は狂って しまうだろう あ~ 貴女を愛してる  そんな貴女を 見ていると 愛の光が 差してくる 細い指先の 優しさと 貴女の生まれた日を 忘れない あ~あ 貴女を愛してる あ~あ 貴女を愛してる 貴女を 貴女を吉田ひろき中真生人中真生人EDISON貴女が 淋しくしていると 僕まで 淋しくなっちまう ホラホラ 笑って僕を見て 貴女の 笑顔は素敵だよ 貴女が 今にも泣きそうで 心の支えが 欲しいなら 僕のそばに来て 泣いてもいい 楽しい話をしてあげる あ~ 貴女を愛してる  貴女の 何気ない仕草には 不思議な魅力が あふれてる 子供のように あどけない 無邪気な貴女が 好きだから このまま友達で いるのなら 僕は狂って しまうだろう あ~ 貴女を愛してる  そんな貴女を 見ていると 愛の光が 差してくる 細い指先の 優しさと 貴女の生まれた日を 忘れない あ~あ 貴女を愛してる あ~あ 貴女を愛してる 貴女を 貴女を
あなたを忘れないいったい あなたが 何をしたと言うのでしょう 儚く 美しく 生命(いのち)は 燃え尽きた あなたと もっともっと 一緒に生きたかった あまりに突然すぎて 信じられません あ~あなたの 残したものは 永遠(とわ)の悲しみ  写真の中で あなたは何故 微笑っているの こんなに私が 悲しんで いるのに 帰らぬ人となって 尚更 募るこころ 時には夢でもいい あなたに会いたい あ~あなたと 過した日々は 永遠(とわ)に忘れない  耳を澄ませば あなたの声が 聞こえてくる 瞼(め)を閉じれば あなたの顔が 浮かぶ すべては遠い日々の 想い出に なったけれど いまでも あなたが 傍に居るような気がします あ~あなたは こころの中で 永遠(とわ)に生きている吉田ひろき中真生人中真生人EDISONいったい あなたが 何をしたと言うのでしょう 儚く 美しく 生命(いのち)は 燃え尽きた あなたと もっともっと 一緒に生きたかった あまりに突然すぎて 信じられません あ~あなたの 残したものは 永遠(とわ)の悲しみ  写真の中で あなたは何故 微笑っているの こんなに私が 悲しんで いるのに 帰らぬ人となって 尚更 募るこころ 時には夢でもいい あなたに会いたい あ~あなたと 過した日々は 永遠(とわ)に忘れない  耳を澄ませば あなたの声が 聞こえてくる 瞼(め)を閉じれば あなたの顔が 浮かぶ すべては遠い日々の 想い出に なったけれど いまでも あなたが 傍に居るような気がします あ~あなたは こころの中で 永遠(とわ)に生きている
あの日の恋戯れだったの? あの日の恋は 想い出だけを 残すためなの? 優しく くちづけ してくれたのは 遊びだなんて 思いたくない あなたに出逢った 不幸と倖せ 憎い あなたが でも恋しくて  偽りだったの? あの日の恋は 一目惚れした 私の負けね 夢を熱く 語るあなたに 惹かれたのだから しょうがないわ あなたの声を 聞かせて もう一度 だって 初めての 恋だったのよ  倖せだったわ! あの日の恋は たとえ遊び だったとしても だって好きに なったのは私 あなたは何も 悪くはないの 焦がれる程に 恋しい人に 可哀想だと 思われるのは イヤ  甘く 儚い あの日の恋吉田ひろき中真生人中真生人EDISON戯れだったの? あの日の恋は 想い出だけを 残すためなの? 優しく くちづけ してくれたのは 遊びだなんて 思いたくない あなたに出逢った 不幸と倖せ 憎い あなたが でも恋しくて  偽りだったの? あの日の恋は 一目惚れした 私の負けね 夢を熱く 語るあなたに 惹かれたのだから しょうがないわ あなたの声を 聞かせて もう一度 だって 初めての 恋だったのよ  倖せだったわ! あの日の恋は たとえ遊び だったとしても だって好きに なったのは私 あなたは何も 悪くはないの 焦がれる程に 恋しい人に 可哀想だと 思われるのは イヤ  甘く 儚い あの日の恋
石段長い石段を上った 柔らかな 君の手を取り 小さな広場の 片すみ 肩を並べて座った 初めての キスを 君と交わした時 燃え立つ胸は 歓びあふれて いつまでも震えていた ふたりだけの このふれあい 誰にも邪魔されたくない  長い髪が 風に揺れて 一瞬 君を感じる いつまでも そのままでいて 今のままの 君が好き きれいな瞳に 僕を映していた ふたりの間に 言葉はなくても 真心は通っている  君を失くしたくないんだ 唯ひとりの 愛する人だから 唯ひとりの 愛する人だから 「大好きだ」吉田ひろき中真生人中真生人EDISON長い石段を上った 柔らかな 君の手を取り 小さな広場の 片すみ 肩を並べて座った 初めての キスを 君と交わした時 燃え立つ胸は 歓びあふれて いつまでも震えていた ふたりだけの このふれあい 誰にも邪魔されたくない  長い髪が 風に揺れて 一瞬 君を感じる いつまでも そのままでいて 今のままの 君が好き きれいな瞳に 僕を映していた ふたりの間に 言葉はなくても 真心は通っている  君を失くしたくないんだ 唯ひとりの 愛する人だから 唯ひとりの 愛する人だから 「大好きだ」
今の貴女に恋してる貴女に初めて 出逢った日 愛の天使が 舞い降りた ベージュのコートを 身を纏い 息を切らして 駈けて来た 透き通るような 白い肌 ほんのり頬が 紅の色 少女のような 眼差しで 微笑む 貴女は美しい 今の貴女は 美しい 今の貴女に 恋してる  貴女に出逢えた この奇跡 待ちわびていた その瞬間(とき)を 貴女は理想の 女性(ひと)だから 素敵に恋へと エスコート 焦がれるような この腕で 貴女を 優しく包みたい 少女のような 微笑みに 魅せられ 貴女に恋をした 今の貴女は 美しい 今の貴女に 恋してる 今の貴女は 美しい 今の貴女に 恋してる吉田ひろき中真生人中真生人EDISON貴女に初めて 出逢った日 愛の天使が 舞い降りた ベージュのコートを 身を纏い 息を切らして 駈けて来た 透き通るような 白い肌 ほんのり頬が 紅の色 少女のような 眼差しで 微笑む 貴女は美しい 今の貴女は 美しい 今の貴女に 恋してる  貴女に出逢えた この奇跡 待ちわびていた その瞬間(とき)を 貴女は理想の 女性(ひと)だから 素敵に恋へと エスコート 焦がれるような この腕で 貴女を 優しく包みたい 少女のような 微笑みに 魅せられ 貴女に恋をした 今の貴女は 美しい 今の貴女に 恋してる 今の貴女は 美しい 今の貴女に 恋してる
海の声 森の声みなさん静かにしてください 耳をすませてききましょう ちかごろ地球はうるさくて 本当の声がきこえません  潮騒のむこう 沖の彼方から きこえるでしょう海の声 世界の人の 悲しみとともに 海の心も 泣いています やさしい海を いじめないで きれいな海を 汚さないで みなさん静かに 耳をすませて みんなでききましょう 海の声を 嘆きの海の あの声を  みなさんもう一度 耳をすませて きいてください 森の声を よごれた風に よごれた雨に 疲れた森は 泣いています やさしい木々を 傷めないで 森の静けさ 壊さないで みなさん静かに 心をすませて きいてください 森の声を 森の心の あの声を 嘆きの海の あの声を吉田ひろき浜口庫之助浜口庫之助EDISONみなさん静かにしてください 耳をすませてききましょう ちかごろ地球はうるさくて 本当の声がきこえません  潮騒のむこう 沖の彼方から きこえるでしょう海の声 世界の人の 悲しみとともに 海の心も 泣いています やさしい海を いじめないで きれいな海を 汚さないで みなさん静かに 耳をすませて みんなでききましょう 海の声を 嘆きの海の あの声を  みなさんもう一度 耳をすませて きいてください 森の声を よごれた風に よごれた雨に 疲れた森は 泣いています やさしい木々を 傷めないで 森の静けさ 壊さないで みなさん静かに 心をすませて きいてください 森の声を 森の心の あの声を 嘆きの海の あの声を
京都・秋日和哲学の道 日傘を差して歩いてる 秋がそろそろ 永観堂(えいかんどう) 青蓮院(しょうれんいん) ひとり静かに 曼殊院(まんしゅういん) 詩仙堂(しせんどう) 錦紅葉を借景に 五重の塔が浮かびます 京都の秋が 色づき始める頃です  琵琶湖疏水(そすい)の 煉瓦の水路閣(すいろかく)で 京都サスペンスドラマの ヒロイン気取って ひとり静かに 渡月橋(とげつきょう) 竹林の道 大沢の池 二尊院(にそんいん) 幻想的なひかり紅葉 京都の秋が 真っ紅に燃える頃です  貴船(きぶね)神社で 水占い恋結び 神社仏閣 パワースポット巡る ひとり静かに 千本鳥居をくぐり 糺(ただす)の森 京都御所 紅葉の絨毯(じゅうたん)踏みしめる 京都の秋が 静寂になる頃です  京都の秋は それは それは 美しい!吉田ひろき中真生人中真生人EDISON哲学の道 日傘を差して歩いてる 秋がそろそろ 永観堂(えいかんどう) 青蓮院(しょうれんいん) ひとり静かに 曼殊院(まんしゅういん) 詩仙堂(しせんどう) 錦紅葉を借景に 五重の塔が浮かびます 京都の秋が 色づき始める頃です  琵琶湖疏水(そすい)の 煉瓦の水路閣(すいろかく)で 京都サスペンスドラマの ヒロイン気取って ひとり静かに 渡月橋(とげつきょう) 竹林の道 大沢の池 二尊院(にそんいん) 幻想的なひかり紅葉 京都の秋が 真っ紅に燃える頃です  貴船(きぶね)神社で 水占い恋結び 神社仏閣 パワースポット巡る ひとり静かに 千本鳥居をくぐり 糺(ただす)の森 京都御所 紅葉の絨毯(じゅうたん)踏みしめる 京都の秋が 静寂になる頃です  京都の秋は それは それは 美しい!
京都・夏物語京都の夏は とても華やか 歴史の街の 風物詩 祇園祭りの お囃子太鼓 豪華絢爛 山と鉾 伽羅に白檀 香の香りが 心を癒やして くれます あなたを愛した 京都の夏  京都の夏の 夜空を焦がす 五山送り火 大文字 二人徒然 加茂川沿いを 着かず離れず 歩いてく 伽羅に白檀 香の香りに 心が和んで ゆきます あなたを愛した 京都の夏  あなたを愛した 京都・夏物語吉田ひろき中真生人中真生人EDISON京都の夏は とても華やか 歴史の街の 風物詩 祇園祭りの お囃子太鼓 豪華絢爛 山と鉾 伽羅に白檀 香の香りが 心を癒やして くれます あなたを愛した 京都の夏  京都の夏の 夜空を焦がす 五山送り火 大文字 二人徒然 加茂川沿いを 着かず離れず 歩いてく 伽羅に白檀 香の香りに 心が和んで ゆきます あなたを愛した 京都の夏  あなたを愛した 京都・夏物語
京都・春めぐりそうだ京都へ行こう!この春は これで何度目かな?時空旅行 この街は 想い出の アルバムがあります さくら咲き さくら舞う 京都は春です 三千院 鞍馬寺 比叡山 寂光院 毘沙門堂 平等院 京都 桜めぐり  石塀小路を抜け 寧々の道 三年坂を歩いて 清水寺 この街は 古の 絵葉書のようです さくら咲き さくら舞う 京都は春です 南禅寺 高台寺 建仁寺 醍醐寺 知恩院 銀閣寺 京都 桜めぐり  平安神宮 夜桜 紅しだれ 祇園白川沿いを 巽橋 この街は 新旧が 美しく 織り成す さくら咲き さくら舞う 京都は春です 金閣寺 天龍寺 大覚寺 仁和寺 嵐山 嵯峨野路と 京都 桜めぐり吉田ひろき中真生人中真生人EDISONそうだ京都へ行こう!この春は これで何度目かな?時空旅行 この街は 想い出の アルバムがあります さくら咲き さくら舞う 京都は春です 三千院 鞍馬寺 比叡山 寂光院 毘沙門堂 平等院 京都 桜めぐり  石塀小路を抜け 寧々の道 三年坂を歩いて 清水寺 この街は 古の 絵葉書のようです さくら咲き さくら舞う 京都は春です 南禅寺 高台寺 建仁寺 醍醐寺 知恩院 銀閣寺 京都 桜めぐり  平安神宮 夜桜 紅しだれ 祇園白川沿いを 巽橋 この街は 新旧が 美しく 織り成す さくら咲き さくら舞う 京都は春です 金閣寺 天龍寺 大覚寺 仁和寺 嵐山 嵯峨野路と 京都 桜めぐり
長崎・青空・碧き海あの日 あの人と 祈りを込めて 都会の道を 歩いていた レンガの坂道 石畳を抜け 異国の街角 きままにサルク 晴れわたる青空に 鳴り響く 愛のアンジェラス 長崎の海は 碧く清(す)んでいた  白亜の洋館 山手の喫茶店(カフェ) 外国船が ガラス越しに見える グラバー園から 港を見下ろす 景色が『好きだ』と あの人は言った 晴れわたる青空に 鳴り響く 愛のアンジェラス 長崎の海は 碧く清んでいた  長崎の海は 碧く清んでいた吉田ひろき中真生人中真生人EDISONあの日 あの人と 祈りを込めて 都会の道を 歩いていた レンガの坂道 石畳を抜け 異国の街角 きままにサルク 晴れわたる青空に 鳴り響く 愛のアンジェラス 長崎の海は 碧く清(す)んでいた  白亜の洋館 山手の喫茶店(カフェ) 外国船が ガラス越しに見える グラバー園から 港を見下ろす 景色が『好きだ』と あの人は言った 晴れわたる青空に 鳴り響く 愛のアンジェラス 長崎の海は 碧く清んでいた  長崎の海は 碧く清んでいた
瞳の願いあなたは優しい 瞳 してるね とても清らな 瞳 してるね 遠くを見つめる その眼差しは 時折哀しい 瞳 魅せるね どうぞ 僕にだけは こころを開いてね 聞かせてよ 瞳の中の願い  あなたの瞳の 奥に秘めてる 愛の扉を そっと開けて 悲しみこらえて 微笑んでごらん 笑顔のあなたは 一層 輝く どうぞ 僕にだけは こころを開いてね 聞かせてよ 瞳の中の願い  あなたは誰かに 恋していますか? あなたは誰かを 愛していますか? 恋の導火線に 火を点けて 僕を誘ってよ その瞳で! どうぞ 僕にだけは こころを開いてね 聞かせてよ 瞳の中の願い  あなたとの出逢いは 衝撃的だった 本当にあるんだね 一目惚れって! あなたの瞳に くちづけを!吉田ひろき中真生人中真生人EDISONあなたは優しい 瞳 してるね とても清らな 瞳 してるね 遠くを見つめる その眼差しは 時折哀しい 瞳 魅せるね どうぞ 僕にだけは こころを開いてね 聞かせてよ 瞳の中の願い  あなたの瞳の 奥に秘めてる 愛の扉を そっと開けて 悲しみこらえて 微笑んでごらん 笑顔のあなたは 一層 輝く どうぞ 僕にだけは こころを開いてね 聞かせてよ 瞳の中の願い  あなたは誰かに 恋していますか? あなたは誰かを 愛していますか? 恋の導火線に 火を点けて 僕を誘ってよ その瞳で! どうぞ 僕にだけは こころを開いてね 聞かせてよ 瞳の中の願い  あなたとの出逢いは 衝撃的だった 本当にあるんだね 一目惚れって! あなたの瞳に くちづけを!
またサヨナラね~ あなたも 気づいたでしょう? ね~ 見ないふり しているけど なぜ 一人きりの 寂し気な テーブル なぜ 何もかもが あの日のままなの なぜ もし 私も ひとり だったら もし 隠してた 情熱が こぼれたら また 泣くでしょう  ね~ あれから どうしていたの ね~ 今どこで 暮らしているの なぜ 一人きりの 寂し気な テーブル なぜ 知りたくなる 今でも あなたを なぜ もし 私が ひとりで いても もう 怖いもの 知らずには 戻れない また サヨナラ  もう 私は ひとりじゃないの あ~ 幸せな 女のフリして また サヨナラ吉田ひろき小山田美里亜中真生人EDISONね~ あなたも 気づいたでしょう? ね~ 見ないふり しているけど なぜ 一人きりの 寂し気な テーブル なぜ 何もかもが あの日のままなの なぜ もし 私も ひとり だったら もし 隠してた 情熱が こぼれたら また 泣くでしょう  ね~ あれから どうしていたの ね~ 今どこで 暮らしているの なぜ 一人きりの 寂し気な テーブル なぜ 知りたくなる 今でも あなたを なぜ もし 私が ひとりで いても もう 怖いもの 知らずには 戻れない また サヨナラ  もう 私は ひとりじゃないの あ~ 幸せな 女のフリして また サヨナラ
無償の愛幼い頃に 抱きしめてくれた その温(ぬく)もりを 覚えている 育ててくれて ありがとう母さん あなたの真心 忘れはしない  無理を承知で 背伸びをしたのは 頑張る姿を 見せたかった 心配させて ごめんよ母さん あなたの喜ぶ 顔が見たかった  僕の誕生日は 僕を産んでくれた 母さんに感謝 する日だよ 無償の愛を ありがとう母さん あなたの子供に 生まれてよかった  心配ばかりしている 母さん 見えないところで苦労していた 母さん 今の僕があるのは 母さんのお蔭だよ  心配しないで 大丈夫だよ母さん あなたの教えを 守って生きてゆきます吉田ひろき中真生人中真生人森正明幼い頃に 抱きしめてくれた その温(ぬく)もりを 覚えている 育ててくれて ありがとう母さん あなたの真心 忘れはしない  無理を承知で 背伸びをしたのは 頑張る姿を 見せたかった 心配させて ごめんよ母さん あなたの喜ぶ 顔が見たかった  僕の誕生日は 僕を産んでくれた 母さんに感謝 する日だよ 無償の愛を ありがとう母さん あなたの子供に 生まれてよかった  心配ばかりしている 母さん 見えないところで苦労していた 母さん 今の僕があるのは 母さんのお蔭だよ  心配しないで 大丈夫だよ母さん あなたの教えを 守って生きてゆきます
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