六本木ヒロシの歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
親不孝俺がまだ若い頃 世間に悪さした 土下座して親父をなだめる 母がいる その母も今は亡く 線香が香るだけ あぁ許して 許してください どうか許して 親不孝  悲しくて泣いた夜 窓にはおぼろ月 振り向けば枕の隣に 母がいる その母の似顔絵は 笑わない墨の色 あぁ許して 許してください どうか許して 親不孝  難しい世の中に 灯りを点したい 九十九坂一人で越えてく 母がいる その母を背に乗せて どこまでも歩きたい あぁ許して 許してください どうか許して 親不孝  許してください 親不孝六本木ヒロシ大久保與志雄君塚昭次椿拓也俺がまだ若い頃 世間に悪さした 土下座して親父をなだめる 母がいる その母も今は亡く 線香が香るだけ あぁ許して 許してください どうか許して 親不孝  悲しくて泣いた夜 窓にはおぼろ月 振り向けば枕の隣に 母がいる その母の似顔絵は 笑わない墨の色 あぁ許して 許してください どうか許して 親不孝  難しい世の中に 灯りを点したい 九十九坂一人で越えてく 母がいる その母を背に乗せて どこまでも歩きたい あぁ許して 許してください どうか許して 親不孝  許してください 親不孝
切札切札は誰もが 一枚持っている 切ってしまえば 後が無い 懐(ふところ)の 奥底に 締(し)まって置いて 手の内を 見せてはならぬ 我慢(がまん)も過ぎた 苦しい時も 出しては成らぬ 切札を  退(ひ)く事も身動(みうご)き 出来ない時もある 真の強さは 凌(しの)ぐ事 打たれても 打たれても 目を閉じないで 手の内を 見せてはならぬ 安目(やすめ)を売るな 見せ場を作り 男の意地を 見せてやれ  切札に染(し)み込む 男の生きざまを こころ開(あ)いてる 隙間(すきま)から 盗まれて 覗(のぞ)かれて 先読(さきよ)みされて 手の内を 見せてはならぬ 男の盛(さかり) 燃え尽きるまで 出しては成らぬ 切札を六本木ヒロシ大久保與志雄星つかさ椿拓也切札は誰もが 一枚持っている 切ってしまえば 後が無い 懐(ふところ)の 奥底に 締(し)まって置いて 手の内を 見せてはならぬ 我慢(がまん)も過ぎた 苦しい時も 出しては成らぬ 切札を  退(ひ)く事も身動(みうご)き 出来ない時もある 真の強さは 凌(しの)ぐ事 打たれても 打たれても 目を閉じないで 手の内を 見せてはならぬ 安目(やすめ)を売るな 見せ場を作り 男の意地を 見せてやれ  切札に染(し)み込む 男の生きざまを こころ開(あ)いてる 隙間(すきま)から 盗まれて 覗(のぞ)かれて 先読(さきよ)みされて 手の内を 見せてはならぬ 男の盛(さかり) 燃え尽きるまで 出しては成らぬ 切札を
人生の峠みち長い旅路に 幾度(いくたび)も 悲しみの 人生峠みち 連れ添い人は 雲になり 今でも俺の 背(せな)を押す 一緒に登る 心のお前 越えて… 越えて… 越えて行きたい  暗い空には 星ひとつ 仰ぎ見る 人生峠みち 足もと濡れて ぬかるんで 手探り歩く この坂を 小さな石に つまずきながら 越えて… 越えて… 越えて行きたい  義理と人情 胸に抱き 振り向かず 人生峠みち 八分に欠けた 月明かり 頼りに進む この先に 信じた道が 必ずあると 越えて… 越えて… 越えて行きたい六本木ヒロシ大久保與志雄たきのえいじ野村豊長い旅路に 幾度(いくたび)も 悲しみの 人生峠みち 連れ添い人は 雲になり 今でも俺の 背(せな)を押す 一緒に登る 心のお前 越えて… 越えて… 越えて行きたい  暗い空には 星ひとつ 仰ぎ見る 人生峠みち 足もと濡れて ぬかるんで 手探り歩く この坂を 小さな石に つまずきながら 越えて… 越えて… 越えて行きたい  義理と人情 胸に抱き 振り向かず 人生峠みち 八分に欠けた 月明かり 頼りに進む この先に 信じた道が 必ずあると 越えて… 越えて… 越えて行きたい
拍手希望と切符を 握りしめ 故郷(くに)を旅立つ 寒い朝 成るまで帰るな ひと言に 心で鳴らす 拍手(てばたき)を どんなに泣いても 帰らない 明日に命を 賭けるのさ  世間のつらさに 涙して やっと掴んだ 夢ひとつ 分厚いその手で 思いっきり 鳴らしてくれよ 拍手(てばたき)を おやじが喜ぶ その顔に 苦労の苦の字が 消えてゆく  荒んだ心に この恋が いつも隣で 支えてた 幾つも泣かせて 来たけれど 幸せあげる 拍手(てばたき)で 親父が待ってる 祝い酒 一緒に行こうな ふるさとへ六本木ヒロシ大久保與志雄星つかさ椿拓也希望と切符を 握りしめ 故郷(くに)を旅立つ 寒い朝 成るまで帰るな ひと言に 心で鳴らす 拍手(てばたき)を どんなに泣いても 帰らない 明日に命を 賭けるのさ  世間のつらさに 涙して やっと掴んだ 夢ひとつ 分厚いその手で 思いっきり 鳴らしてくれよ 拍手(てばたき)を おやじが喜ぶ その顔に 苦労の苦の字が 消えてゆく  荒んだ心に この恋が いつも隣で 支えてた 幾つも泣かせて 来たけれど 幸せあげる 拍手(てばたき)で 親父が待ってる 祝い酒 一緒に行こうな ふるさとへ
何があってもあきらめない一度や二度の 勝負に負けて 涙こぼすな じたばたするな 苦労という名の 厳しい道も あきらめない… あきらめない… 忍んで耐えて 時を待つ  転んで起きて 雨にも打たれ 石の上にも 三年三月(さんねんみつき) ふるさと偲(しの)んだ 錦のこころ あきらめない… あきらめない… 忍んで耐えて また燃える  険しい山を 彷徨(さまよ)う度に 人の温もり 心に沁(し)みる 一世一代 勝負の女神 あきらめない… あきらめない… 忍んで耐えて 先を行く六本木ヒロシ大久保與志雄たきのえいじ丸山雅仁一度や二度の 勝負に負けて 涙こぼすな じたばたするな 苦労という名の 厳しい道も あきらめない… あきらめない… 忍んで耐えて 時を待つ  転んで起きて 雨にも打たれ 石の上にも 三年三月(さんねんみつき) ふるさと偲(しの)んだ 錦のこころ あきらめない… あきらめない… 忍んで耐えて また燃える  険しい山を 彷徨(さまよ)う度に 人の温もり 心に沁(し)みる 一世一代 勝負の女神 あきらめない… あきらめない… 忍んで耐えて 先を行く
母の声手が あかぎれた 小さなお袋は グレた俺のこと 守ってくれた 旅立つ朝の 優しい言葉 「元気で暮らせ」が 心に沁みる 「あばよ、さよなら」 震える唇 涙で言えない 「ありがとう」  月 見上げれば いつでも笑ってた 故郷(くに)のお袋が 浮かんで見える 笑顔の裏の 悲しさ辛さ 見せない姿を 教えてくれた 気持ち温(ぬく)める 豆腐の味噌汁 今すぐ食べたい 実家(いえ)の味  今日 山裾(やますそ)を 歩いた道のりに 今も変わらない 杏(あんず)の香り 背中で聞いた 子守りの唄は いくつになっても 忘れはしない 照れて言えずの 感謝の言葉が 今なら話せる 「ありがとう」  いつでも優しい 母の声六本木ヒロシ大久保與志雄桂木潤椿拓也手が あかぎれた 小さなお袋は グレた俺のこと 守ってくれた 旅立つ朝の 優しい言葉 「元気で暮らせ」が 心に沁みる 「あばよ、さよなら」 震える唇 涙で言えない 「ありがとう」  月 見上げれば いつでも笑ってた 故郷(くに)のお袋が 浮かんで見える 笑顔の裏の 悲しさ辛さ 見せない姿を 教えてくれた 気持ち温(ぬく)める 豆腐の味噌汁 今すぐ食べたい 実家(いえ)の味  今日 山裾(やますそ)を 歩いた道のりに 今も変わらない 杏(あんず)の香り 背中で聞いた 子守りの唄は いくつになっても 忘れはしない 照れて言えずの 感謝の言葉が 今なら話せる 「ありがとう」  いつでも優しい 母の声
ひとり酒夢をこぼして 酒を飲む いつも心は 世間に負ける 泣かせたままで 日が暮れて お前が消えた あの日から 夜の暗さが 身に沁みる 詫びて酒汲む ひとり酒  酒に溺れて 縄のれん いつも気になる あの人恋し 誰かと暮らす その気なら 幸せならば それでいい 胸の痛みを 耐えながら 酒で薄める ひとり酒  雨の路地裏 酒を飲む いつも実らぬ 男と女 止まり木揺れる その度に 心の奥は 濡れたまま 旅の夜露は 北の街 酒につぶやく ひとり酒六本木ヒロシ大久保與志雄君塚昭次椿拓也夢をこぼして 酒を飲む いつも心は 世間に負ける 泣かせたままで 日が暮れて お前が消えた あの日から 夜の暗さが 身に沁みる 詫びて酒汲む ひとり酒  酒に溺れて 縄のれん いつも気になる あの人恋し 誰かと暮らす その気なら 幸せならば それでいい 胸の痛みを 耐えながら 酒で薄める ひとり酒  雨の路地裏 酒を飲む いつも実らぬ 男と女 止まり木揺れる その度に 心の奥は 濡れたまま 旅の夜露は 北の街 酒につぶやく ひとり酒
冬の朝顔夜露(よつゆ)に濡(ぬ)れて 凛(りん)と咲いてる 冬朝顔が 私に似合う むすめ盛りは 紅の色 着物が似合う 紺の色 染まらぬ心に 冷たいお酒 たまには酔いたい ひと肌恋し 冬の朝顔  ヒラヒラヒラと ひとり酒場に まぶたに落ちる 涙の便(たよ)り むすめ盛りは 里の色 着物が似合う 街の色 ひとりの夜は 深々(しんしん)更けて 夏に似合わぬ ひっそり咲いた 冬の朝顔  いのちを懸(か)けた おんな花なら ひとりで決めた 恋路に生きる むすめ盛りは 恋の色 着物が似合う 愛の色 短い一生(とき)を 悔(くや)みもせずに 今日も酔えない 青紫(あおむらさき)の 冬の朝顔六本木ヒロシ大久保與志雄若草恵若草恵夜露(よつゆ)に濡(ぬ)れて 凛(りん)と咲いてる 冬朝顔が 私に似合う むすめ盛りは 紅の色 着物が似合う 紺の色 染まらぬ心に 冷たいお酒 たまには酔いたい ひと肌恋し 冬の朝顔  ヒラヒラヒラと ひとり酒場に まぶたに落ちる 涙の便(たよ)り むすめ盛りは 里の色 着物が似合う 街の色 ひとりの夜は 深々(しんしん)更けて 夏に似合わぬ ひっそり咲いた 冬の朝顔  いのちを懸(か)けた おんな花なら ひとりで決めた 恋路に生きる むすめ盛りは 恋の色 着物が似合う 愛の色 短い一生(とき)を 悔(くや)みもせずに 今日も酔えない 青紫(あおむらさき)の 冬の朝顔
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