SILVANAの歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アリスの夢の中で鏡の国じゃ無いけど 連れていかなきゃ行けない気がした ひとりで泣いているなら 君はアリスの足跡が見えるだろう  アリスに追いつくことは どんな少女でも出来はしなかった 誰かを羨むことは どんな少女にも与えられていた  愛の色が霞帯びて 真夜中にただひとり俯いている 扉をあけたら 強くなれるわけじゃないけど 扉をあけなきゃ 君の手がそっと触れなきゃ…  それから僕と君とが 巡り会う事の一つもなかった アリスの夢の間で 君はどれほど泣いていたの  今夜の彗星は やっと君の番らしい 僕はひとりぼっちで ちゃんと見に行くよ  翠の色が凛と伸びて 星空の中僕は懐かしくなる 探しにいかなきゃ 産まれたままの君の愛を 迎えにいかなきゃ 確かに見つめてくれてた 翠青SILVANAはるまきごはんはるまきごはん鏡の国じゃ無いけど 連れていかなきゃ行けない気がした ひとりで泣いているなら 君はアリスの足跡が見えるだろう  アリスに追いつくことは どんな少女でも出来はしなかった 誰かを羨むことは どんな少女にも与えられていた  愛の色が霞帯びて 真夜中にただひとり俯いている 扉をあけたら 強くなれるわけじゃないけど 扉をあけなきゃ 君の手がそっと触れなきゃ…  それから僕と君とが 巡り会う事の一つもなかった アリスの夢の間で 君はどれほど泣いていたの  今夜の彗星は やっと君の番らしい 僕はひとりぼっちで ちゃんと見に行くよ  翠の色が凛と伸びて 星空の中僕は懐かしくなる 探しにいかなきゃ 産まれたままの君の愛を 迎えにいかなきゃ 確かに見つめてくれてた 翠青
運命≠Information詠え 君の気が済むまで 戻れぬ日々が増えてゆくんだな  叫べ 憂いの優しさを そのままの形残して  廻る言葉が 傷つけた心は裏腹 戻れるその日まで サヨナラ  絶交の糸 絡まってしまって いつまでも 解(ほど)けないから 痕残って消えないようになった ありがとうも言えないまま  「いつか二人を別つまで」 君が良いなら それで良いのさ  嗤(わら)え 憂いの悲しさと そのままの僕を残して  廻る言葉は 形のない心裏腹  生きる意図 定まってしまって いつまでも 溺れたいから 痕残って癒えないようになった 叫ぶ鼓動を 穿て  泣いて良いと 匿(かくま)ってしまって いつまでも 変われないから この心 解けない氷なんだ ずっと今も残ったまま  絶交の糸 絡まってしまって いつまでも 解(ほど)けないから 痕残って消えないようになった 叫ぶ鼓動を穿て  泣いて良いと 匿(かく)ってしまって いつまでも 変われないから この心 解けない氷なんだ ずっと今も残ったまま ずっと今も残ったままSILVANAやいりやいり詠え 君の気が済むまで 戻れぬ日々が増えてゆくんだな  叫べ 憂いの優しさを そのままの形残して  廻る言葉が 傷つけた心は裏腹 戻れるその日まで サヨナラ  絶交の糸 絡まってしまって いつまでも 解(ほど)けないから 痕残って消えないようになった ありがとうも言えないまま  「いつか二人を別つまで」 君が良いなら それで良いのさ  嗤(わら)え 憂いの悲しさと そのままの僕を残して  廻る言葉は 形のない心裏腹  生きる意図 定まってしまって いつまでも 溺れたいから 痕残って癒えないようになった 叫ぶ鼓動を 穿て  泣いて良いと 匿(かくま)ってしまって いつまでも 変われないから この心 解けない氷なんだ ずっと今も残ったまま  絶交の糸 絡まってしまって いつまでも 解(ほど)けないから 痕残って消えないようになった 叫ぶ鼓動を穿て  泣いて良いと 匿(かく)ってしまって いつまでも 変われないから この心 解けない氷なんだ ずっと今も残ったまま ずっと今も残ったまま
鏡写しのアムネシアどれだけ眠って どれだけ失った? 見慣れぬ世界は 僕を試してた 当たり前のようで 忘れかけたものは 誰かに押し付けて 投げ出していた  僕らが求めてた 自由な世界は 微かな声で 泣き叫んでいた  たった一つ その言葉に 感じた 歪む距離が あの日の僕の心締め付けた 教えて 僕の罪を 霞んだ虚無の中に見えた 自由のない世界で 「当たり前」の欠片求めて 歩き出す  どれだけ育てて どれだけ殺めてきた? 手向けの言葉の意味も知らずに どれだけ作って どれだけ壊してきた? 星を蝕む明かりを手放さずに  暗闇の中で見つけた 鏡写しのような君は 音をなくし僕を羨んでいた この世界でみた悲劇は いつも僕らのそばに居た 投げ出した罪を思い出してみて  たった一つ その言葉に 感じた歪む距離は あの日の僕の心を照らした 教えて 僕の罰を そう言って遠のいていく意識 いつものこの世界で 忘れてた優しさ掴んで 歩き出すSILVANASILVANASILVANAどれだけ眠って どれだけ失った? 見慣れぬ世界は 僕を試してた 当たり前のようで 忘れかけたものは 誰かに押し付けて 投げ出していた  僕らが求めてた 自由な世界は 微かな声で 泣き叫んでいた  たった一つ その言葉に 感じた 歪む距離が あの日の僕の心締め付けた 教えて 僕の罪を 霞んだ虚無の中に見えた 自由のない世界で 「当たり前」の欠片求めて 歩き出す  どれだけ育てて どれだけ殺めてきた? 手向けの言葉の意味も知らずに どれだけ作って どれだけ壊してきた? 星を蝕む明かりを手放さずに  暗闇の中で見つけた 鏡写しのような君は 音をなくし僕を羨んでいた この世界でみた悲劇は いつも僕らのそばに居た 投げ出した罪を思い出してみて  たった一つ その言葉に 感じた歪む距離は あの日の僕の心を照らした 教えて 僕の罰を そう言って遠のいていく意識 いつものこの世界で 忘れてた優しさ掴んで 歩き出す
境界線色あせた空はやがて 街を包み込みながら 穏やかな雪を降らす  君は手のひらを撫でて この空を見上げながら 遠くを見つめて笑う  何気ない日々は流れ 小さな奇跡を数える 心の側にいさせて  このままいつまでも僕が 君を守れるなら 離さないないねぇ oh never 孤独な空に舞う雪が 切ない夜だから 少し冷たい手を握る その意味を  旅人は空を駆けて 街を白く染めながら 季節は静かに溶ける  何気ない日々の中で 僕らはあまりに幼く 心の声を聞かせて  君の中の僕の距離が その目に映るなら 離さないないねぇ oh never 孤独な空に舞う声が 悲しい夜だから 少し小さい手を握る その意味を  二人を包む街の灯の涙を残して  このままいつまでも僕が 君を守れるなら 離さないないねぇ why? 孤独な空に舞う雪が 切ない夜だから 少し冷たい手を握る さぁ行こうSILVANAnikiniki色あせた空はやがて 街を包み込みながら 穏やかな雪を降らす  君は手のひらを撫でて この空を見上げながら 遠くを見つめて笑う  何気ない日々は流れ 小さな奇跡を数える 心の側にいさせて  このままいつまでも僕が 君を守れるなら 離さないないねぇ oh never 孤独な空に舞う雪が 切ない夜だから 少し冷たい手を握る その意味を  旅人は空を駆けて 街を白く染めながら 季節は静かに溶ける  何気ない日々の中で 僕らはあまりに幼く 心の声を聞かせて  君の中の僕の距離が その目に映るなら 離さないないねぇ oh never 孤独な空に舞う声が 悲しい夜だから 少し小さい手を握る その意味を  二人を包む街の灯の涙を残して  このままいつまでも僕が 君を守れるなら 離さないないねぇ why? 孤独な空に舞う雪が 切ない夜だから 少し冷たい手を握る さぁ行こう
Thief “Liam”暗い世界に産み落とされても あなたという光が眩しすぎて 定めの重さで歩けないとき 掲げた篝火は魔法だった  群れをなす魔物から幼い僕を守るように抱いた あの日を思い出していた 約束の地へ行こう  一人きりのRun 何もない ただ駆けていけ ボロボロになって傷ついた爪先で いつかはまたあなたを辿りたい  惜しんだのは命じゃない 心が汚される それだけが怖い 孤独のナイフを忍ばせながら そっと そっと 滾らせるのさ  薄汚い身なりの逃げるだけが得意な僕に 月の魔力で咲いた花をあなたが見せてくれた あの日を思い出していた 戻ることのない日々よ  一人きりのRun 唯一の道を照らしていけ 息も絶え絶え 折れそうなあばらであなたの名を 今 呼ぶのならまだ何もない夜も走れる 約束の唄 聴いて 暗闇で響き渡り 生きる意味をくれる 必ずまたあなたへ辿り着くSILVANAbuzzGbuzzG暗い世界に産み落とされても あなたという光が眩しすぎて 定めの重さで歩けないとき 掲げた篝火は魔法だった  群れをなす魔物から幼い僕を守るように抱いた あの日を思い出していた 約束の地へ行こう  一人きりのRun 何もない ただ駆けていけ ボロボロになって傷ついた爪先で いつかはまたあなたを辿りたい  惜しんだのは命じゃない 心が汚される それだけが怖い 孤独のナイフを忍ばせながら そっと そっと 滾らせるのさ  薄汚い身なりの逃げるだけが得意な僕に 月の魔力で咲いた花をあなたが見せてくれた あの日を思い出していた 戻ることのない日々よ  一人きりのRun 唯一の道を照らしていけ 息も絶え絶え 折れそうなあばらであなたの名を 今 呼ぶのならまだ何もない夜も走れる 約束の唄 聴いて 暗闇で響き渡り 生きる意味をくれる 必ずまたあなたへ辿り着く
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