CRUNCHの歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ウタカタ他愛もない 物語聞かせて よく晴れた青い空 町を出るの 走り出した 列車戻れないけど あふれ出す何かが 後押しする  流れる光 目でたどりながら 長いトンネルを すべりぬけて  あと少し 何もかも 思い出せそうで (柔らかな青 離れても遠く) ほどけるように 呼び覚ます (繋がってるの わかるから) 優しいラブソング (不思議な世界 出会えたこと全部) 何もかも忘れてない 私が居る不思議 (花びらが そう踊るよう) ベルベットみたいな 花びらの感触を  ゆうべ見た夢の続きみたい 手渡された 痛みにいつも 少しだけ 顔をしかめながら 川沿いを走るんだ  水面の色は 不思議に深い 緑色 耳澄ます この胸が 高鳴るときは はじまりが呼ぶからだ  あと少し 何もかも 思い出せそうで (柔らかな青 離れても遠く) ほどけるように 呼び覚ます (呼ぶ声は そう聞こえるの) 優しいラブソング (不思議な世界 夢のような) 何もかも忘れてない 私が居る不思議 (うたかたのように消えていく) ベルベットみたいな 花びらの感触をCRUNCHCRUNCHCRUNCH他愛もない 物語聞かせて よく晴れた青い空 町を出るの 走り出した 列車戻れないけど あふれ出す何かが 後押しする  流れる光 目でたどりながら 長いトンネルを すべりぬけて  あと少し 何もかも 思い出せそうで (柔らかな青 離れても遠く) ほどけるように 呼び覚ます (繋がってるの わかるから) 優しいラブソング (不思議な世界 出会えたこと全部) 何もかも忘れてない 私が居る不思議 (花びらが そう踊るよう) ベルベットみたいな 花びらの感触を  ゆうべ見た夢の続きみたい 手渡された 痛みにいつも 少しだけ 顔をしかめながら 川沿いを走るんだ  水面の色は 不思議に深い 緑色 耳澄ます この胸が 高鳴るときは はじまりが呼ぶからだ  あと少し 何もかも 思い出せそうで (柔らかな青 離れても遠く) ほどけるように 呼び覚ます (呼ぶ声は そう聞こえるの) 優しいラブソング (不思議な世界 夢のような) 何もかも忘れてない 私が居る不思議 (うたかたのように消えていく) ベルベットみたいな 花びらの感触を
Eternal瞬きをする間にも光に溶けて消えてく 永遠と瞬間の夢の途中 曖昧な日々の中 伝えられなかった言葉 あの日の空に全部返そうCRUNCHCRUNCHCRUNCH瞬きをする間にも光に溶けて消えてく 永遠と瞬間の夢の途中 曖昧な日々の中 伝えられなかった言葉 あの日の空に全部返そう
君からの合図そっぽ向いてる心 こっち向けて 君からの合図が 解けそうよ ちょっと待ってね 合言葉はそう もう少しで 思い出せる  そっぽ向いてる心 こっち向けて 次の合図で決めるから ちょっとだけ迷ってるフリしてる? 君の言葉に泣きそうよ  花を買った帰り道 何の日でもないけど 月がきれいな夜に 白く光る花びら ピアノのカバーをはずし 少しだけ弾こう ほんの少しの短い簡単な曲でいい  的外れな愛情 見当違いの方向 見ているようで見てなくて 知っているようで知らないCRUNCHCRUNCHCRUNCHそっぽ向いてる心 こっち向けて 君からの合図が 解けそうよ ちょっと待ってね 合言葉はそう もう少しで 思い出せる  そっぽ向いてる心 こっち向けて 次の合図で決めるから ちょっとだけ迷ってるフリしてる? 君の言葉に泣きそうよ  花を買った帰り道 何の日でもないけど 月がきれいな夜に 白く光る花びら ピアノのカバーをはずし 少しだけ弾こう ほんの少しの短い簡単な曲でいい  的外れな愛情 見当違いの方向 見ているようで見てなくて 知っているようで知らない
Sunny子どもの頃によく聴いてた 古いレコード探してる 銀の天の川が流れる すてきな黒い歌詞カード ひとりきりで過ごす夜に 眠れないで灯したあかり 誰もが出会う前のそんな日を ぼんやりと考えてた  町並みや通りの景色 知らないのに知ってる気がした せわしない人波をはぐれて なつかし君を見つける 通りを行く青い車と レンガ色の小さなビル 路面電車の中ゆられて 眠る少女の黒い髪  排ガスのにおいがする 低く灰色の空 コートの衿を立てて バス停で待つ人たち 前を歩く女の人の ハイヒールの鳴らす音 どこまででも続いていくよな 地下への階段を降りながら  まだ誰のものでもなかった まだ誰でもなかった みんな時代の空気にまぎれて溶けていった 前を歩く女の人の ハイヒールの鳴らす音 どこまででも続いていくよな 地下への階段を降りながらCRUNCHCRUNCHCRUNCH子どもの頃によく聴いてた 古いレコード探してる 銀の天の川が流れる すてきな黒い歌詞カード ひとりきりで過ごす夜に 眠れないで灯したあかり 誰もが出会う前のそんな日を ぼんやりと考えてた  町並みや通りの景色 知らないのに知ってる気がした せわしない人波をはぐれて なつかし君を見つける 通りを行く青い車と レンガ色の小さなビル 路面電車の中ゆられて 眠る少女の黒い髪  排ガスのにおいがする 低く灰色の空 コートの衿を立てて バス停で待つ人たち 前を歩く女の人の ハイヒールの鳴らす音 どこまででも続いていくよな 地下への階段を降りながら  まだ誰のものでもなかった まだ誰でもなかった みんな時代の空気にまぎれて溶けていった 前を歩く女の人の ハイヒールの鳴らす音 どこまででも続いていくよな 地下への階段を降りながら
Simple Mind君が遊ぶユートピア 夢見て歩く遊歩道 心揺らして進むよ 明日へ 君が放つ生命力 ゆるゆると息づいて どこまでも伸びて行く ずっとその先へ  予定されてた事なの 涼しい顔で受け止めるね 眩しすぎる幻も いつか現実に 誤解されてもいいなんて 本当は全然思ってない ただいつの日も言葉は うまく響かなくて  きれい事ばかり言ってるってさ でもやっぱり夢見る事が忘れられない  からっぽの世界に 鮮やかな雨を降らす 透明なその瞳に もう一度だけ会いたい ねえ たいていの事 要らないって知っているでしょ また君をぼんやりと思い出している  どうしよう 全部 実は嘘なら 答えは用意されていると思っていた 失い続けることだって 何故かずっと感じていたんだ 底のない悲しみを湛えて歩く  意味なんてとっくに失くしているからね でも会えなくなるの 少し凄く寂しくて  君が遊ぶユートピア 夢見て歩く遊歩道 心揺らして進むよ 何かをまた取り戻すみたい 君が放つ生命力 ゆるゆると息づいて どこまでも伸びて行く きっと最後はまた出会えるCRUNCHCRUNCHCRUNCH君が遊ぶユートピア 夢見て歩く遊歩道 心揺らして進むよ 明日へ 君が放つ生命力 ゆるゆると息づいて どこまでも伸びて行く ずっとその先へ  予定されてた事なの 涼しい顔で受け止めるね 眩しすぎる幻も いつか現実に 誤解されてもいいなんて 本当は全然思ってない ただいつの日も言葉は うまく響かなくて  きれい事ばかり言ってるってさ でもやっぱり夢見る事が忘れられない  からっぽの世界に 鮮やかな雨を降らす 透明なその瞳に もう一度だけ会いたい ねえ たいていの事 要らないって知っているでしょ また君をぼんやりと思い出している  どうしよう 全部 実は嘘なら 答えは用意されていると思っていた 失い続けることだって 何故かずっと感じていたんだ 底のない悲しみを湛えて歩く  意味なんてとっくに失くしているからね でも会えなくなるの 少し凄く寂しくて  君が遊ぶユートピア 夢見て歩く遊歩道 心揺らして進むよ 何かをまた取り戻すみたい 君が放つ生命力 ゆるゆると息づいて どこまでも伸びて行く きっと最後はまた出会える
通り雨明け方 目が覚めて そのまま眠れないから しらしらと明けていく 空を眺めた 早すぎた昨日と 遅すぎる今日の 行ったり来たりを 繰り返して  たいていはブルー 時々晴れ ドキドキする事もういいから あたたかなベッドで静かに眠りたい  冷たい雨を今もまだ 思っているのですか 通り雨のあと まだ聞こえる  描いた未来の地図はもう どこへも連れてってはくれない 飛び越えた景色の中で あの子は笑った  忘れないで言葉よりも つないだその手の温もりだけを頼りにして 今日は生きてる  冷たい雨がしみ込んだ 私のこの体 通り雨のあと まだ聞こえるCRUNCHCRUNCHCRUNCH明け方 目が覚めて そのまま眠れないから しらしらと明けていく 空を眺めた 早すぎた昨日と 遅すぎる今日の 行ったり来たりを 繰り返して  たいていはブルー 時々晴れ ドキドキする事もういいから あたたかなベッドで静かに眠りたい  冷たい雨を今もまだ 思っているのですか 通り雨のあと まだ聞こえる  描いた未来の地図はもう どこへも連れてってはくれない 飛び越えた景色の中で あの子は笑った  忘れないで言葉よりも つないだその手の温もりだけを頼りにして 今日は生きてる  冷たい雨がしみ込んだ 私のこの体 通り雨のあと まだ聞こえる
人魚と海この隙間を埋めることは望まない 今はこのまま揺られていたい 正しさがもうわからないと 首を振るのはやめた  ここにいるための嘘を咲かせて ここにいるための理由を探した いくつもの嘘が輝くなら 上手におどけているよ  あなたが私に作る海を泳ぐ 人魚とさみしがりやの海 言葉だけではもう埋められないのなら この海を温めて  錯覚でも思い込みだとしても いつかはきっと本当になって あなたが笑う 穏やかな波間に揺られて歌うの  あなたが私に作る海を泳ぐ 人魚とさみしがりやの海 満ちる海の底で響く歌声は この海へ あなたへCRUNCHCRUNCHCRUNCHこの隙間を埋めることは望まない 今はこのまま揺られていたい 正しさがもうわからないと 首を振るのはやめた  ここにいるための嘘を咲かせて ここにいるための理由を探した いくつもの嘘が輝くなら 上手におどけているよ  あなたが私に作る海を泳ぐ 人魚とさみしがりやの海 言葉だけではもう埋められないのなら この海を温めて  錯覚でも思い込みだとしても いつかはきっと本当になって あなたが笑う 穏やかな波間に揺られて歌うの  あなたが私に作る海を泳ぐ 人魚とさみしがりやの海 満ちる海の底で響く歌声は この海へ あなたへ
Blue一生かかっても埋まらないから探し続けている 覗きこんだそばから吸い込まれそう どこまでも深い青  期待しててもいつも知らん顔 誰にも触れられないように 実は理不尽なのは君の方 まるで子供みたいに  寂しいくらいに自由に 何もかもを決められるから 誰かが居る不自由さを 今は懐かしく思うよ  無数の光の粒ひしめき合う 夜の町の中で どこかで泣いてるあの頃瞬く 半透明な日々  よく知らない子たちと遊んだ あとは帰って眠るだけ 私の望む未来も きっと 君が望まない未来も  寂しいくらいに自由さ 何もかもを決められるなら 誰かが居る不自由さを 今は懐かしく思うよ  寂しいくらいに自由で 透き通るこの気持ち 天気雨の中を待っていた あの人は陽射しの中CRUNCHCRUNCHCRUNCH一生かかっても埋まらないから探し続けている 覗きこんだそばから吸い込まれそう どこまでも深い青  期待しててもいつも知らん顔 誰にも触れられないように 実は理不尽なのは君の方 まるで子供みたいに  寂しいくらいに自由に 何もかもを決められるから 誰かが居る不自由さを 今は懐かしく思うよ  無数の光の粒ひしめき合う 夜の町の中で どこかで泣いてるあの頃瞬く 半透明な日々  よく知らない子たちと遊んだ あとは帰って眠るだけ 私の望む未来も きっと 君が望まない未来も  寂しいくらいに自由さ 何もかもを決められるなら 誰かが居る不自由さを 今は懐かしく思うよ  寂しいくらいに自由で 透き通るこの気持ち 天気雨の中を待っていた あの人は陽射しの中
Holiday朝目覚めたら なんだかうれしい 電話の向こうで 君が笑った  メモ帳の走り書き 自由に線は伸びて もっと遠くまで つぎはぎの思い出の風景 たぐりよせる  晴れた朝 まわり出す 日々 風になって 雨降りでも楽しいな 青い空のなかへ ながれ消えていく 手をつないで一緒に歩こう 二人で いつか来た場所 行くなら 今日はふさわしい日と思うの  気づけば君と二人並んで 今日はホリディ 君と僕との  小首をかしげている 黒い瞳の前 そっと通りすぎ 悲しみも寓話になる日まで 歩いていく  青い空 浮かぶ 空っぽ 雲になって 木洩れ日は優しいな 高い山の向こう はぐれ消えていく 大好きな歌をうたおう 二人で いつか来た道 行くなら今日はふさわしい日と思うのCRUNCHCRUNCHCRUNCH朝目覚めたら なんだかうれしい 電話の向こうで 君が笑った  メモ帳の走り書き 自由に線は伸びて もっと遠くまで つぎはぎの思い出の風景 たぐりよせる  晴れた朝 まわり出す 日々 風になって 雨降りでも楽しいな 青い空のなかへ ながれ消えていく 手をつないで一緒に歩こう 二人で いつか来た場所 行くなら 今日はふさわしい日と思うの  気づけば君と二人並んで 今日はホリディ 君と僕との  小首をかしげている 黒い瞳の前 そっと通りすぎ 悲しみも寓話になる日まで 歩いていく  青い空 浮かぶ 空っぽ 雲になって 木洩れ日は優しいな 高い山の向こう はぐれ消えていく 大好きな歌をうたおう 二人で いつか来た道 行くなら今日はふさわしい日と思うの
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