黒木梨花の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
天の川絶唱(荒海や 佐渡によこたふ天の河) (芭蕉)  海は凪いでも 心の波が あなた恋しと 打ち寄せる 女は誰でも 哀しみを たどりたくなる 時がある 佐渡は見えても あなたは遠い 旅の終わりは 寺泊  逢いに行けない この想い どうぞ伝えて 天の川  はぐれ鴎よ 教えておくれ 小木の港は どのあたり あなたが行くなと 止めたのに 連絡船に飛び乗り 背を向けた… なんで今さら 未練を抱いて 越えてゆけよう この海峡を 背伸びしたなら 届きそうな 夢の浮橋 天の川  青い漁り火 こぼれて落ちた 熱い涙か 星屑か 呼んでも戻らぬ 昨日なら 胸に想い出 閉じ込める 佐渡は見えても あなたは遠い 潮風よ唄うな おけさ節 せめてあなたの 幸せを ひとり祈った 天の川黒木梨花かず翼船村徹蔦将包(荒海や 佐渡によこたふ天の河) (芭蕉)  海は凪いでも 心の波が あなた恋しと 打ち寄せる 女は誰でも 哀しみを たどりたくなる 時がある 佐渡は見えても あなたは遠い 旅の終わりは 寺泊  逢いに行けない この想い どうぞ伝えて 天の川  はぐれ鴎よ 教えておくれ 小木の港は どのあたり あなたが行くなと 止めたのに 連絡船に飛び乗り 背を向けた… なんで今さら 未練を抱いて 越えてゆけよう この海峡を 背伸びしたなら 届きそうな 夢の浮橋 天の川  青い漁り火 こぼれて落ちた 熱い涙か 星屑か 呼んでも戻らぬ 昨日なら 胸に想い出 閉じ込める 佐渡は見えても あなたは遠い 潮風よ唄うな おけさ節 せめてあなたの 幸せを ひとり祈った 天の川
日本海は雪ですか。東京なんかに 負けるなと 届いた小包 秋の味覚 ありがとう お母ちゃん 日本海は 雪ですか ビルの彼方の 夕焼け雲に ふるさと恋しい 私です  一緒に出て来た あの彼は 都会の谷間で 荒れてゆく 許してね お母ちゃん 日本海は 雪ですか 帰りたいけど 岬の駅は やっぱり今夜も 遠すぎる  いろいろ心配 かけました 泣いたら心が 晴れました がんばるよ お母ちゃん 日本海は 雪ですか 松葉ガニ漁 始まる季節 からだを大事に くれぐれも 黒木梨花水木れいじ船村徹蔦将包東京なんかに 負けるなと 届いた小包 秋の味覚 ありがとう お母ちゃん 日本海は 雪ですか ビルの彼方の 夕焼け雲に ふるさと恋しい 私です  一緒に出て来た あの彼は 都会の谷間で 荒れてゆく 許してね お母ちゃん 日本海は 雪ですか 帰りたいけど 岬の駅は やっぱり今夜も 遠すぎる  いろいろ心配 かけました 泣いたら心が 晴れました がんばるよ お母ちゃん 日本海は 雪ですか 松葉ガニ漁 始まる季節 からだを大事に くれぐれも 
三日三晩やっぱり 男だね 根っから 漁師だね 凍りつくよな 夜明けの浜で あんた お立ちの酒を飲む ZANZA ZANZA と 海が呼ぶ DONDO DONDO と 波の華 わたしゃ篝火 たやさぬように 三日三晩 無事祈る  やっぱり 女だね 根っから 惚れてるね 昨夜渡した お守り札の 紐に黒髪 編みこんだ ZANZA ZANZA と 船は行く DONDO DONDO と 雪の海 カモメ騒ぐな 騒げば時化る 三日三晩 沖を見る  やっぱり ふたりだね 根っから 夫婦だね 煮〆ならべて 熱燗つけて 迎え化粧の 口紅をさす ZANZA ZANZA と 早よ戻れ DONDO DONDO と 胸の中 沖で凍えた 体を抱いて 三日三晩 添い寝する黒木梨花水木れいじ船村徹前田俊明やっぱり 男だね 根っから 漁師だね 凍りつくよな 夜明けの浜で あんた お立ちの酒を飲む ZANZA ZANZA と 海が呼ぶ DONDO DONDO と 波の華 わたしゃ篝火 たやさぬように 三日三晩 無事祈る  やっぱり 女だね 根っから 惚れてるね 昨夜渡した お守り札の 紐に黒髪 編みこんだ ZANZA ZANZA と 船は行く DONDO DONDO と 雪の海 カモメ騒ぐな 騒げば時化る 三日三晩 沖を見る  やっぱり ふたりだね 根っから 夫婦だね 煮〆ならべて 熱燗つけて 迎え化粧の 口紅をさす ZANZA ZANZA と 早よ戻れ DONDO DONDO と 胸の中 沖で凍えた 体を抱いて 三日三晩 添い寝する
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