木戸やすひろの歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い青いくつシャツを着替え 髪を何度も切り 爪をすり減らしここまで来たんだ  花が咲き乱れて 何も聞こえない 名前のない国には夏草が香る  青い青の空の真下で 胸を張って陽溜まりに立つ いつかぼくは綺麗に微笑むだろう 青に融けて消えるまで  何が美しくて 何が正しいのか そっと書き遺すペンを隠し持つ  青い青が溢れる場所に 暗い影も争いもなく 祈るように確かに歌い続ける 青に眠るその日まで  青い青の空の真下で 胸を張って陽溜まりに立つ いつかぼくは綺麗に微笑むだろう 青に融けて  青い青が溢れる場所に 暗い影も争いもなく 祈るように確かに歌い続ける 青に眠るその日まで木戸やすひろ高柳恋木戸やすひろ岩崎元是・木戸やすひろいくつシャツを着替え 髪を何度も切り 爪をすり減らしここまで来たんだ  花が咲き乱れて 何も聞こえない 名前のない国には夏草が香る  青い青の空の真下で 胸を張って陽溜まりに立つ いつかぼくは綺麗に微笑むだろう 青に融けて消えるまで  何が美しくて 何が正しいのか そっと書き遺すペンを隠し持つ  青い青が溢れる場所に 暗い影も争いもなく 祈るように確かに歌い続ける 青に眠るその日まで  青い青の空の真下で 胸を張って陽溜まりに立つ いつかぼくは綺麗に微笑むだろう 青に融けて  青い青が溢れる場所に 暗い影も争いもなく 祈るように確かに歌い続ける 青に眠るその日まで
AprilApril 青い日差しの中で 素顔のままの君が バスを持ってる April 古い小さなトランク 僕のイニシャルの文字 抱えているよ  2人が暮らしたこの街 3度目の夏が来る前に 君は出て行く Wedding Bellなんて言葉には 縛られたくないのと言って 意地を張った  書きかけの油絵 君はふいに 部屋の壁に倒しながら Good bye  April 窓からそっと見れば いつものような君が バスを待ってる April まるで近くのマーケット Newspaper買いに 出かけるようさ  2人が愛していたのは 自由という君と僕との 隙間だったね いつでも少し引いている お互いの心のポーズが 素直じゃない  君の名を呼んでも振り向かない 風の向きに消されたのさ Good bye  April 4月になって君も 自由な恋以外に 何か見つけた April 4月になって僕も 本当のこの気持ち わかりかけてた April 4月になると誰も 旅立ちたくなるのさ 何か求めて木戸やすひろ秋元康木戸やすひろ岩崎元是・木戸やすひろApril 青い日差しの中で 素顔のままの君が バスを持ってる April 古い小さなトランク 僕のイニシャルの文字 抱えているよ  2人が暮らしたこの街 3度目の夏が来る前に 君は出て行く Wedding Bellなんて言葉には 縛られたくないのと言って 意地を張った  書きかけの油絵 君はふいに 部屋の壁に倒しながら Good bye  April 窓からそっと見れば いつものような君が バスを待ってる April まるで近くのマーケット Newspaper買いに 出かけるようさ  2人が愛していたのは 自由という君と僕との 隙間だったね いつでも少し引いている お互いの心のポーズが 素直じゃない  君の名を呼んでも振り向かない 風の向きに消されたのさ Good bye  April 4月になって君も 自由な恋以外に 何か見つけた April 4月になって僕も 本当のこの気持ち わかりかけてた April 4月になると誰も 旅立ちたくなるのさ 何か求めて
朧~ OBORO気づけば知らない丘の上に立ち尽くす 来た道も行方も夜に埋もれている 流れ星 探すほど子供じゃない 願いすべて 祈るだけで叶うはずもなくて 綺麗なペンキで壁に描いた明日は 鮮やかで甘くてキャンディーみたいだった 北風に膝を抱き想い出して懐かしくて きみを想い今夜 少し笑う  「おぼろの」月になる 真夜中にきみが迷い込んでも 足許を照らすぐらいなら 僕にでもまだ出来ると信じてる  どこかで誰かがその引き金を引くたび 擦り切れる心で泣きながら生きてきた たくさんの哀しみを積み重ねてたどり着いた ここがもしも楽園じゃなくても  「おぼろの」月になる 暗闇が意地悪く寒いけど いつまでも萎れない花が この先にきっとあると信じてる  月になる 真夜中にきみが迷い込んでも 足許を照らすぐらいなら 僕にでもまだ出来ると信じてる いつまでも萎れない花が この先にきっとあると信じてる木戸やすひろ高柳恋木戸やすひろ岩崎元是・木戸やすひろ気づけば知らない丘の上に立ち尽くす 来た道も行方も夜に埋もれている 流れ星 探すほど子供じゃない 願いすべて 祈るだけで叶うはずもなくて 綺麗なペンキで壁に描いた明日は 鮮やかで甘くてキャンディーみたいだった 北風に膝を抱き想い出して懐かしくて きみを想い今夜 少し笑う  「おぼろの」月になる 真夜中にきみが迷い込んでも 足許を照らすぐらいなら 僕にでもまだ出来ると信じてる  どこかで誰かがその引き金を引くたび 擦り切れる心で泣きながら生きてきた たくさんの哀しみを積み重ねてたどり着いた ここがもしも楽園じゃなくても  「おぼろの」月になる 暗闇が意地悪く寒いけど いつまでも萎れない花が この先にきっとあると信じてる  月になる 真夜中にきみが迷い込んでも 足許を照らすぐらいなら 僕にでもまだ出来ると信じてる いつまでも萎れない花が この先にきっとあると信じてる
奇跡のかけら曖昧な地図を手に歩き続けた 大きな目印さえ見落としながら 星もない真夜中に手探りをした 幼い子供のよう 泣きながら眠った 荷物なんて空っぽで 失くしてもいい物だけ 君にめぐり会うための 呪文以外には 奇跡のひとつやふたつは持ってるのさ ここに ふたりがおんなじ時代に生まれ生きてるから 失敗を繰り返しザラつく心 小さな愛の歌でひとりごまかしてた あの日 君がいた場所へ たどり着けずにいたなら 今はどこにいるだろう 違う今日のまま 奇跡のかけらを静かに信じている 今も 世界の悲しみぜんぶを消せはしないけれど 奇跡は特別な人がつかむものじゃないと となりで君がそっと歌うようにつぶやいた 奇跡のひとつやふたつは持ってるのさ ここに ふたりがおんなじ時代に生まれ生きてるから 奇跡のかけらを静かに信じている 今も 世界の悲しみぜんぶを消せはしないけれど木戸やすひろ高柳恋木戸やすひろ岩崎元是・木戸やすひろ曖昧な地図を手に歩き続けた 大きな目印さえ見落としながら 星もない真夜中に手探りをした 幼い子供のよう 泣きながら眠った 荷物なんて空っぽで 失くしてもいい物だけ 君にめぐり会うための 呪文以外には 奇跡のひとつやふたつは持ってるのさ ここに ふたりがおんなじ時代に生まれ生きてるから 失敗を繰り返しザラつく心 小さな愛の歌でひとりごまかしてた あの日 君がいた場所へ たどり着けずにいたなら 今はどこにいるだろう 違う今日のまま 奇跡のかけらを静かに信じている 今も 世界の悲しみぜんぶを消せはしないけれど 奇跡は特別な人がつかむものじゃないと となりで君がそっと歌うようにつぶやいた 奇跡のひとつやふたつは持ってるのさ ここに ふたりがおんなじ時代に生まれ生きてるから 奇跡のかけらを静かに信じている 今も 世界の悲しみぜんぶを消せはしないけれど
空~くぅ僕のそばで君は笑ってる 何も言わず ただ見つめるだけで 僕の心に広がる青空は 君がくれた 深い愛のしるし 風をきってはしゃいだ春の日 今 消えそうなぬくもりに かけがえのない時間だけが 置き去りさ どんな時も僕を待っている それはひとつの 生きる支えだった 腕の中を小さな鼓動が 今 静かに駆け抜けてく 痩せた背中に重ねた日々 いとしくて、、 僕のそばで君は眠ってる 壁に刻んだ 爪痕たどるだけ、、 虹を渡る 君に逢いに行くよ、、木戸やすひろ広谷順子木戸やすひろ岩崎元是・木戸やすひろ僕のそばで君は笑ってる 何も言わず ただ見つめるだけで 僕の心に広がる青空は 君がくれた 深い愛のしるし 風をきってはしゃいだ春の日 今 消えそうなぬくもりに かけがえのない時間だけが 置き去りさ どんな時も僕を待っている それはひとつの 生きる支えだった 腕の中を小さな鼓動が 今 静かに駆け抜けてく 痩せた背中に重ねた日々 いとしくて、、 僕のそばで君は眠ってる 壁に刻んだ 爪痕たどるだけ、、 虹を渡る 君に逢いに行くよ、、
5分先に何が待ってるのか行く手に黒い雲 ハイウェイにゲリラ豪雨 僕達はずぶ濡れ 屋根が壊れて閉まらないんだ 君の乱れた髪 素肌まで透けるシャツに 鼓動が暴れてる 稲妻走るその真下で Oh,oh,oh,oh,oh 襲いかかる Oh,oh,oh,oh,oh 雨粒が痛い でも不機嫌なんて僕達の荷物じゃない いつも5分先に何が待ってるのか知りたくなどない そして5分先の君と僕に起こるすべての事が嬉しい タロット占いの雑誌には「最悪の日 何をしても無駄」と書かれてたけど破って捨てた 予定通りに進む人生はつまらないと 嵐を突き抜けて確かに聞いた 君の声を Oh,oh,oh,oh,oh 遊園地の Oh,oh,oh,oh,oh アトラクションみたい 水しぶきをかぶりカーラジオ ショートしそう たとえ5分先にどんなつらい事が待ってたとしても きっと5分先の君と僕は後悔など蹴飛ばし笑おう Oh,oh,oh,oh,oh 襲いかかる Oh,oh,oh,oh,oh 雨粒が痛い でも不機嫌なんて僕達の荷物じゃない いつも5分先に何が待ってるのか知りたくなどない そして5分先の君と僕に起こるすべての事が嬉しい木戸やすひろ高柳恋木戸やすひろ岩崎元是・木戸やすひろ行く手に黒い雲 ハイウェイにゲリラ豪雨 僕達はずぶ濡れ 屋根が壊れて閉まらないんだ 君の乱れた髪 素肌まで透けるシャツに 鼓動が暴れてる 稲妻走るその真下で Oh,oh,oh,oh,oh 襲いかかる Oh,oh,oh,oh,oh 雨粒が痛い でも不機嫌なんて僕達の荷物じゃない いつも5分先に何が待ってるのか知りたくなどない そして5分先の君と僕に起こるすべての事が嬉しい タロット占いの雑誌には「最悪の日 何をしても無駄」と書かれてたけど破って捨てた 予定通りに進む人生はつまらないと 嵐を突き抜けて確かに聞いた 君の声を Oh,oh,oh,oh,oh 遊園地の Oh,oh,oh,oh,oh アトラクションみたい 水しぶきをかぶりカーラジオ ショートしそう たとえ5分先にどんなつらい事が待ってたとしても きっと5分先の君と僕は後悔など蹴飛ばし笑おう Oh,oh,oh,oh,oh 襲いかかる Oh,oh,oh,oh,oh 雨粒が痛い でも不機嫌なんて僕達の荷物じゃない いつも5分先に何が待ってるのか知りたくなどない そして5分先の君と僕に起こるすべての事が嬉しい
Julia髪に飾った花が潮騒に踊ってた 砂まじりのきみの口笛 聴いていた 桜色のペディキュア 濡れたスカートの裾 時を止める魔法を覚えた そんな気がした  Julia きみに出逢う前の Julia 僕は僕じゃなくて Julia きみと出逢ってから Julia 僕が僕になって 孤独という意味など知らない  もっと近づくためになにもかもかき集め 思い通りわがままになれと誰か言うけど  Julia そんな願いなんて Julia 叶えたくもなくて Julia どんな欲望さえ Julia 貧しいものにして 隣りにきみ以外にいらない  Julia きみに出逢う前の Julia 僕は僕じゃなくて Julia きみと出逢ってから Julia 僕が僕になって 孤独という意味など知らない木戸やすひろ高柳恋木戸やすひろ岩崎元是・木戸やすひろ髪に飾った花が潮騒に踊ってた 砂まじりのきみの口笛 聴いていた 桜色のペディキュア 濡れたスカートの裾 時を止める魔法を覚えた そんな気がした  Julia きみに出逢う前の Julia 僕は僕じゃなくて Julia きみと出逢ってから Julia 僕が僕になって 孤独という意味など知らない  もっと近づくためになにもかもかき集め 思い通りわがままになれと誰か言うけど  Julia そんな願いなんて Julia 叶えたくもなくて Julia どんな欲望さえ Julia 貧しいものにして 隣りにきみ以外にいらない  Julia きみに出逢う前の Julia 僕は僕じゃなくて Julia きみと出逢ってから Julia 僕が僕になって 孤独という意味など知らない
背中に翼のないぼくらは陽射しが睫毛に降り注ぐ 海岸 臨むテラス ふたりはガラス越しに見てる 明日の在り処を  背中に翼のないぼくらは 砂埃 浴びながら恋を歌う 振り返れば足跡を この星にただ記しながら旅路の途中  必ず思い出すのだろう つないだ手の温度や 何度も分け合ったくちづけ いつか遠い日に  背中に翼のないぼくらは 風上を目指して静かに歌う 明け方近くの夢の 夏の粉雪 夜の虹をきみに見せたい  高い空を飛ばない鳥達 たどり着く場所はきっと暖かい  背中に翼のないぼくらは 砂埃 浴びながら恋を歌う 振り返れば足跡を この星にただ記しながら旅路の途中 途中木戸やすひろ高柳恋木戸やすひろ岩崎元是・木戸やすひろ陽射しが睫毛に降り注ぐ 海岸 臨むテラス ふたりはガラス越しに見てる 明日の在り処を  背中に翼のないぼくらは 砂埃 浴びながら恋を歌う 振り返れば足跡を この星にただ記しながら旅路の途中  必ず思い出すのだろう つないだ手の温度や 何度も分け合ったくちづけ いつか遠い日に  背中に翼のないぼくらは 風上を目指して静かに歌う 明け方近くの夢の 夏の粉雪 夜の虹をきみに見せたい  高い空を飛ばない鳥達 たどり着く場所はきっと暖かい  背中に翼のないぼくらは 砂埃 浴びながら恋を歌う 振り返れば足跡を この星にただ記しながら旅路の途中 途中
誰より君を知ってる何気ない朝のコーヒーの香りに 誘われ目覚めた午前10時 若すぎた頃に見えなかったものが はっきり見えるよ今は 平凡に love me 素顔のまま hold me そっと抱いた come on, come on 急がなくていい 浮ついた心はひとつもいらない そのままでいい 誰より君を知ってる 起きぬけの夢は君とふたりきりで 知らない国へと旅をしてた 遠い日にずっと両手に抱えてた 野心が愚かに見える 平凡に love me 飾らないで hold me 時を止めて come on, come on 楽園が見える 欲しいものは全部もう持ってるから そのままでいい 誰より君を知ってる 平凡に 平凡に love me 素顔のまま hold me そっと抱いた come on, come on 急がなくていい 浮ついた心はひとつもいらない そのままでいい 誰より君を知ってる Love me 飾らないで Hold me そのままでいい 誰より君を知ってる Love me, hold me Come on, come on木戸やすひろ高柳恋木戸やすひろ岩崎元是・木戸やすひろ何気ない朝のコーヒーの香りに 誘われ目覚めた午前10時 若すぎた頃に見えなかったものが はっきり見えるよ今は 平凡に love me 素顔のまま hold me そっと抱いた come on, come on 急がなくていい 浮ついた心はひとつもいらない そのままでいい 誰より君を知ってる 起きぬけの夢は君とふたりきりで 知らない国へと旅をしてた 遠い日にずっと両手に抱えてた 野心が愚かに見える 平凡に love me 飾らないで hold me 時を止めて come on, come on 楽園が見える 欲しいものは全部もう持ってるから そのままでいい 誰より君を知ってる 平凡に 平凡に love me 素顔のまま hold me そっと抱いた come on, come on 急がなくていい 浮ついた心はひとつもいらない そのままでいい 誰より君を知ってる Love me 飾らないで Hold me そのままでいい 誰より君を知ってる Love me, hold me Come on, come on
夏の桜おめでとう 桜は春じゃなくても咲いて 旅立つ誰かの勇気 いつもいつも見守っている 東の風が天使の羽根みたいに ぼくらの頬をそっと撫でて通り過ぎる さよならじゃなくピリオドでもないんだ 新しい日の始まりが始まる いまほんの少しきみの背が高くなる 風上に向かい飛び立つ鳥達は綺麗だろう おめでとう 桜は生まれ変わる心に 静かに季節を越えてひらりひらりただ降り積もる 夜が明けても見える夢があるはず それは確かに手で触れられる夢 なぜ不安ばかり抱きしめてしまうのか 失うものなど初めからそれほど大事じゃない おめでとう 桜は春じゃなくても咲いて 旅立つ誰かの勇気 いつもいつも見守っている いまほんの少しきみの背が高くなる 風上に向かい飛び立つ鳥達は綺麗だろう おめでとう 桜は生まれ変わる心に 静かに季節を越えてひらりひらりただ降る いつもいつも見守っている ひらりひらりきみにただ降り積もる (夏なのに咲き誇る ひらひらと降り積もる)木戸やすひろ高柳恋木戸やすひろ岩崎元是・木戸やすひろおめでとう 桜は春じゃなくても咲いて 旅立つ誰かの勇気 いつもいつも見守っている 東の風が天使の羽根みたいに ぼくらの頬をそっと撫でて通り過ぎる さよならじゃなくピリオドでもないんだ 新しい日の始まりが始まる いまほんの少しきみの背が高くなる 風上に向かい飛び立つ鳥達は綺麗だろう おめでとう 桜は生まれ変わる心に 静かに季節を越えてひらりひらりただ降り積もる 夜が明けても見える夢があるはず それは確かに手で触れられる夢 なぜ不安ばかり抱きしめてしまうのか 失うものなど初めからそれほど大事じゃない おめでとう 桜は春じゃなくても咲いて 旅立つ誰かの勇気 いつもいつも見守っている いまほんの少しきみの背が高くなる 風上に向かい飛び立つ鳥達は綺麗だろう おめでとう 桜は生まれ変わる心に 静かに季節を越えてひらりひらりただ降る いつもいつも見守っている ひらりひらりきみにただ降り積もる (夏なのに咲き誇る ひらひらと降り積もる)
ニューヨークバウンドつまらない小説を読んで 損したときみが拗ねてた Oh,no 機嫌を直すケーキも品切れで なにもできぬまま俯いた 欲望をふりかざすことが 自由だと信じてた夏 Oh,no 剥き出しの両腕は無防備なまま まだ愛の種類も知らずに Innocent Memories 戻りたいとは思わないけれど 微笑ましく懐かしくて 今はどんな景色の中で あの日の未来をきみは生きてる Bitter days アメリカへ行くと泣きながら 「ごめんね」とさよならのキス Oh, no 枯葉が舞う都会できみを見た時 ただ顔を伏せて逃げ出した Innocent Memories 想い出すたび泣きたくなる日々 必死だったなにもかもに 今はどんな夢を見ている 優しい誰かの笑顔のそばで Bitter days 知らないことも知ってるフリしてた 小さな嘘は罪でさえなく 積み木にして積み重ねて Innocent Memories 戻りたいとは思わないけれど 微笑ましく懐かしくて 今はどんな景色の中で あの日の未来をきみは生きてる Bitter days, bitter days木戸やすひろ高柳恋木戸やすひろ岩崎元是・木戸やすひろつまらない小説を読んで 損したときみが拗ねてた Oh,no 機嫌を直すケーキも品切れで なにもできぬまま俯いた 欲望をふりかざすことが 自由だと信じてた夏 Oh,no 剥き出しの両腕は無防備なまま まだ愛の種類も知らずに Innocent Memories 戻りたいとは思わないけれど 微笑ましく懐かしくて 今はどんな景色の中で あの日の未来をきみは生きてる Bitter days アメリカへ行くと泣きながら 「ごめんね」とさよならのキス Oh, no 枯葉が舞う都会できみを見た時 ただ顔を伏せて逃げ出した Innocent Memories 想い出すたび泣きたくなる日々 必死だったなにもかもに 今はどんな夢を見ている 優しい誰かの笑顔のそばで Bitter days 知らないことも知ってるフリしてた 小さな嘘は罪でさえなく 積み木にして積み重ねて Innocent Memories 戻りたいとは思わないけれど 微笑ましく懐かしくて 今はどんな景色の中で あの日の未来をきみは生きてる Bitter days, bitter days
100の季節を越えてまだ体温が いまよりもずっと高くて 安いギターも ぼくらの微熱を真似してた  どんな未来を あの日みていた? 無邪気に追いかけたのは 追いつけない夢の背中  100の季節を越え 100の河を越え いつしかぼくらの 道が違っても 迷う寒い夜に 互いを呼び合い 必ずまた出会えると信じてた 今夜この場所で木戸やすひろ高柳恋木戸やすひろ木戸やすひろまだ体温が いまよりもずっと高くて 安いギターも ぼくらの微熱を真似してた  どんな未来を あの日みていた? 無邪気に追いかけたのは 追いつけない夢の背中  100の季節を越え 100の河を越え いつしかぼくらの 道が違っても 迷う寒い夜に 互いを呼び合い 必ずまた出会えると信じてた 今夜この場所で
夜のない時代路地裏で英字の新聞紙に 包まれたビスケット 一度に頬ばり ふたり 見えないはずなのに未来 見通してる そんな気がしていたあの頃 君はまだピアスをしてなかった コーヒーに角砂糖ふたつ入れていた どこへ行くのか 行く先も知らず走っていた ふたりなら許されてた その若さで 夜のない時代がある 誰にも 沈まない太陽だけ信じて わけもなく(たいしたわけもなく)笑ったり(簡単に泣いたり) めまぐるしいキスにはしゃいでた いつからか雪のような無口や 心配が訪れて苦しくなるけど どうか不安の重たさに押し潰されないで 雨なんて痛くはない 濡れるだけで 夢のない時代はない いつでも つまらないもの ひとつも知らない そのままで(真っ直ぐそのままで)その道の(ずっと遠い先に) 今日の君と僕が待っている どこへ行くのか 行く先も知らず走っていた ふたりなら許されてた その若さで 夜のない時代がある 誰にも 沈まない太陽だけ信じて そのままで(真っ直ぐそのままで)その道の(ずっと遠い先に) 今日の君と僕が待っている 今日の君と僕が待っている木戸やすひろ高柳恋木戸やすひろ岩崎元是・木戸やすひろ路地裏で英字の新聞紙に 包まれたビスケット 一度に頬ばり ふたり 見えないはずなのに未来 見通してる そんな気がしていたあの頃 君はまだピアスをしてなかった コーヒーに角砂糖ふたつ入れていた どこへ行くのか 行く先も知らず走っていた ふたりなら許されてた その若さで 夜のない時代がある 誰にも 沈まない太陽だけ信じて わけもなく(たいしたわけもなく)笑ったり(簡単に泣いたり) めまぐるしいキスにはしゃいでた いつからか雪のような無口や 心配が訪れて苦しくなるけど どうか不安の重たさに押し潰されないで 雨なんて痛くはない 濡れるだけで 夢のない時代はない いつでも つまらないもの ひとつも知らない そのままで(真っ直ぐそのままで)その道の(ずっと遠い先に) 今日の君と僕が待っている どこへ行くのか 行く先も知らず走っていた ふたりなら許されてた その若さで 夜のない時代がある 誰にも 沈まない太陽だけ信じて そのままで(真っ直ぐそのままで)その道の(ずっと遠い先に) 今日の君と僕が待っている 今日の君と僕が待っている
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