高橋真梨子の歌詞一覧リスト  297曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛し方を間違えて抱きしめてくれた両手の強さは いつもと変わってないのに 腕をほどいたら全てが終わって あなたは明日探して 知らない街へと行くのね (say say say) 愛し方を間違えたら 突然 Broken my heart 男なんてみんな同じ 勝手に I say“Good-bye”  出逢った時から心につもった 小さな愛のすれ違い バスを見送れば昔に戻って 私は少し無口で 気が強い女になるよ (bye bye bye) 愛し方を間違えたら 悲しい Lonely my heart 男なんてみんな同じ このまま I say“Good-bye”  男なんてみんな同じ 勝手に I say“Good-bye” (You don't say“Good-Bye”) 一人になるのよ 素敵よ (bye bye bye) 愛し方に答えはない いつでも Be free my love! 愛し方はほっといてよ 最後にKiss me again! Mm 男なんてもうこりごり それでも I love you!高橋真梨子秋元康羽場仁志抱きしめてくれた両手の強さは いつもと変わってないのに 腕をほどいたら全てが終わって あなたは明日探して 知らない街へと行くのね (say say say) 愛し方を間違えたら 突然 Broken my heart 男なんてみんな同じ 勝手に I say“Good-bye”  出逢った時から心につもった 小さな愛のすれ違い バスを見送れば昔に戻って 私は少し無口で 気が強い女になるよ (bye bye bye) 愛し方を間違えたら 悲しい Lonely my heart 男なんてみんな同じ このまま I say“Good-bye”  男なんてみんな同じ 勝手に I say“Good-bye” (You don't say“Good-Bye”) 一人になるのよ 素敵よ (bye bye bye) 愛し方に答えはない いつでも Be free my love! 愛し方はほっといてよ 最後にKiss me again! Mm 男なんてもうこりごり それでも I love you!
哀愁の島Si por favor 在りし日のお前の 心探して 途方に暮れる 目移りする恋は適度な波紋を呼ぶ 修羅場の風  ちょっとした気の緩みがほろ苦い 期待を裏切られることになったね 失うものは何もないが 泣けてくるよ  哀しみの島を捨てたから 哀しみ抱いてふたりは生きる お前の心は堅い石にすぎないのか さあ帰ろう Havanaへ  Lo siento musho 遥かないにしえの 波に揺られて海を渡った お前は口さえきかずにただ故里を 眺めてる  ときに身勝手な生き方に疲れ ときには醒めた夢にすがりついた 涙が頬を伝ってゆくよ 止めどもなく  哀しみも月の光り浴び 見え隠れして影を顰める そしてためらいの海の向こうを懐かしむよ さあ帰ろう Havanaへ Cuando Volvera  哀しみの島を捨てたから 哀しみ抱いてふたりは生きる たとえその大地 吹きすさんでても やはり戻りたい  哀しみも月の光り浴び 見え隠れして影を顰める そしてためらいの海の向こうを懐かしむよ さあふたりで 帰ろう 哀愁の島  Conmigo vuelve tu a la isla, corazon aunque si este muy lejos, no tengo nada de miedo  Contigo vivire por siempre, corazon aunque si este la tierra llena de muchas tristezas高橋真梨子高橋真梨子・スペイン語詞:森村あずさ岩田雅之Si por favor 在りし日のお前の 心探して 途方に暮れる 目移りする恋は適度な波紋を呼ぶ 修羅場の風  ちょっとした気の緩みがほろ苦い 期待を裏切られることになったね 失うものは何もないが 泣けてくるよ  哀しみの島を捨てたから 哀しみ抱いてふたりは生きる お前の心は堅い石にすぎないのか さあ帰ろう Havanaへ  Lo siento musho 遥かないにしえの 波に揺られて海を渡った お前は口さえきかずにただ故里を 眺めてる  ときに身勝手な生き方に疲れ ときには醒めた夢にすがりついた 涙が頬を伝ってゆくよ 止めどもなく  哀しみも月の光り浴び 見え隠れして影を顰める そしてためらいの海の向こうを懐かしむよ さあ帰ろう Havanaへ Cuando Volvera  哀しみの島を捨てたから 哀しみ抱いてふたりは生きる たとえその大地 吹きすさんでても やはり戻りたい  哀しみも月の光り浴び 見え隠れして影を顰める そしてためらいの海の向こうを懐かしむよ さあふたりで 帰ろう 哀愁の島  Conmigo vuelve tu a la isla, corazon aunque si este muy lejos, no tengo nada de miedo  Contigo vivire por siempre, corazon aunque si este la tierra llena de muchas tristezas
愛する人へのメッセージ思い思いの日々 愛する人へのメッセージ やり残したコトは無いか? 頭をふりしぼってる  この世の中の意味 繙いて行きましょう それでなくちゃ 進めない前を見つめ  未来は過去から 読めないもの 逆らわず 季節も急ぎ巡り 流されるまま生きてく  前に進んで行こう どんな事があっても 悲しい術や苦しみも どこ吹く風  忘れ得ぬ友や 野に咲く花遠ざかる 涙を流さないで 涙ころして泣きなさい  この現実を今 受け止めるのもいいでしょう 切ない痛み踏みしめて 幸せ道 険しい道 自分の道高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー小林信吾思い思いの日々 愛する人へのメッセージ やり残したコトは無いか? 頭をふりしぼってる  この世の中の意味 繙いて行きましょう それでなくちゃ 進めない前を見つめ  未来は過去から 読めないもの 逆らわず 季節も急ぎ巡り 流されるまま生きてく  前に進んで行こう どんな事があっても 悲しい術や苦しみも どこ吹く風  忘れ得ぬ友や 野に咲く花遠ざかる 涙を流さないで 涙ころして泣きなさい  この現実を今 受け止めるのもいいでしょう 切ない痛み踏みしめて 幸せ道 険しい道 自分の道
あいつゆうべあいつに 聞いたけど あれから君は 独りきり 悪かったのは 僕だけど 君のためだと あきらめた だからあいつに言ったんだ もしも今でも 僕だけを 想ってくれて いるならば 僕に知らせて ほしいんだ  どんなに君に 逢いたくて 眠れぬ夜も 幾度か 逢いに行けない 今の僕 思い浮かべる 君の顔 あいつもゆうべ 言っていた 悪かったのは お前だと あいつに言って もらいたい 僕を許すと それだけを それだけを高橋真梨子平岡精二平岡精二小林信吾ゆうべあいつに 聞いたけど あれから君は 独りきり 悪かったのは 僕だけど 君のためだと あきらめた だからあいつに言ったんだ もしも今でも 僕だけを 想ってくれて いるならば 僕に知らせて ほしいんだ  どんなに君に 逢いたくて 眠れぬ夜も 幾度か 逢いに行けない 今の僕 思い浮かべる 君の顔 あいつもゆうべ 言っていた 悪かったのは お前だと あいつに言って もらいたい 僕を許すと それだけを それだけを
逢いにゆくよ罪と罰をかかえて 君は歩いて来たんだ 別れが来ても 哀しみさえロマンス  君のこと好きだから I will always be there for you 忘れない忘れない I'll be there 逢いたい  僕らは生まれた何故? それは使命があるから 生きてくことが 誰かのためになるの  差し伸べた手のひらで 温かいこころを 捕まえて引き寄せて I'll be there 逢いたい  時代も変わってしまうよ 景色だって新しい  君だけじゃないからね 重いその荷物 誰だってかかえてる だからひとりじゃない  一秒の 一秒の 時間を踏みしめて  Forever my love, forever your love I'll be there just call my name 逢いにゆくよ…高橋真梨子高橋真梨子Henrik Axelsson十川ともじ罪と罰をかかえて 君は歩いて来たんだ 別れが来ても 哀しみさえロマンス  君のこと好きだから I will always be there for you 忘れない忘れない I'll be there 逢いたい  僕らは生まれた何故? それは使命があるから 生きてくことが 誰かのためになるの  差し伸べた手のひらで 温かいこころを 捕まえて引き寄せて I'll be there 逢いたい  時代も変わってしまうよ 景色だって新しい  君だけじゃないからね 重いその荷物 誰だってかかえてる だからひとりじゃない  一秒の 一秒の 時間を踏みしめて  Forever my love, forever your love I'll be there just call my name 逢いにゆくよ…
愛のAxelこころにある消しゴム すり減るまで消しても残ってしまう こころと言う名のこの不可解なもの 身体通り抜けてく  恋の終わり ほろ苦い 疲れゆくダンスさえほろ苦い 漂う演技 やりきれない演技 少しキツい衝撃受ける  飛躍できる未来がステキでも 古き良きの時代に戻ってみたい  もう一度踊れる日も もう一度あの恋も蘇るのならば きっとそれがラストでも ゆとりの出来映えが光る  こころ迷う虚ろは 何年も何年もそのままで 時計の針は逆には進まない そっと後悔巻くぜんまい  取り返しのつかないことをした 一人ぼっちの自分期待はずれ  愛を閉ざす涙が溢れても やり直す自信がここにある 再び恋を踊る 立ち上がれる勇気抱いて  ひとつ涙終わる頃に人々は前を向く それはときめきの喜びへ  あのイタい出来事も これからの生き方を極める誇らしく 恐れることも捨てて 二度とこのこころは消さない 最後のダンスも恋も消さない高橋真梨子高橋真梨子石川清貴小林信吾こころにある消しゴム すり減るまで消しても残ってしまう こころと言う名のこの不可解なもの 身体通り抜けてく  恋の終わり ほろ苦い 疲れゆくダンスさえほろ苦い 漂う演技 やりきれない演技 少しキツい衝撃受ける  飛躍できる未来がステキでも 古き良きの時代に戻ってみたい  もう一度踊れる日も もう一度あの恋も蘇るのならば きっとそれがラストでも ゆとりの出来映えが光る  こころ迷う虚ろは 何年も何年もそのままで 時計の針は逆には進まない そっと後悔巻くぜんまい  取り返しのつかないことをした 一人ぼっちの自分期待はずれ  愛を閉ざす涙が溢れても やり直す自信がここにある 再び恋を踊る 立ち上がれる勇気抱いて  ひとつ涙終わる頃に人々は前を向く それはときめきの喜びへ  あのイタい出来事も これからの生き方を極める誇らしく 恐れることも捨てて 二度とこのこころは消さない 最後のダンスも恋も消さない
愛はこれからあなたに会ったら世界が広く見えてきた 人生舞台は これからプロローグ ほろにがい想い 少しずつ溶かす 口当りのいいお酒の名も覚えた  愛をいつも感じてたい もっと自由なまま 女心を素直に見せて 自然な生き方で  男と女の出逢いの不思議なプロセス ひょんなきっかけでドラマは進んでく ブランデーそっとあたためるように 育ててく恋はほのぼの胸をこがす  愛をいつも感じてたい もっと自由なまま  飾り気のないふだん着姿 自然な生き方で  本物の愛は何気ない顔で 気がつくとそばでのんびりとくつろいで  胸が胸がさざめいてる あなた受け止めて やさしい肩にもたれてゆくわ 今感じているこの手ざわり  touch my love be free touch my love be free 高橋真梨子来生えつこ来生たかおあなたに会ったら世界が広く見えてきた 人生舞台は これからプロローグ ほろにがい想い 少しずつ溶かす 口当りのいいお酒の名も覚えた  愛をいつも感じてたい もっと自由なまま 女心を素直に見せて 自然な生き方で  男と女の出逢いの不思議なプロセス ひょんなきっかけでドラマは進んでく ブランデーそっとあたためるように 育ててく恋はほのぼの胸をこがす  愛をいつも感じてたい もっと自由なまま  飾り気のないふだん着姿 自然な生き方で  本物の愛は何気ない顔で 気がつくとそばでのんびりとくつろいで  胸が胸がさざめいてる あなた受け止めて やさしい肩にもたれてゆくわ 今感じているこの手ざわり  touch my love be free touch my love be free 
愛はルフランためいきをひとすじ 紅茶に浮かべれば 声もない別れの合図  キラキラと飛び散る ガラス細工のよう愛し合う 心のエピローグ  ランプライトが揺れる ともしびに誘われて 昔 テーブルの下で指を そっとからめあった部屋へ  もう弱い女になって あなたを見つめる 涙知らずの頬が濡れて 別れ話のあと 又抱き寄せられて きわどい線の上 踊る  ロウソクの炎の 芯を指で消した あなたの痛みならわかる  マッチ箱からひとつ 点けては消しながら 顔色を読むのもいいわ  ランプライトが消えた 心だけよろめいて そうね 話の続きはあとで 朝はまだまだ遠いから  もう弱い女になって 瞳を閉じれば 恋のはじめの夜に戻る 別れ話のあと 又抱き寄せられて きわどい線の上 踊る高橋真梨子松本隆Pierre Porteためいきをひとすじ 紅茶に浮かべれば 声もない別れの合図  キラキラと飛び散る ガラス細工のよう愛し合う 心のエピローグ  ランプライトが揺れる ともしびに誘われて 昔 テーブルの下で指を そっとからめあった部屋へ  もう弱い女になって あなたを見つめる 涙知らずの頬が濡れて 別れ話のあと 又抱き寄せられて きわどい線の上 踊る  ロウソクの炎の 芯を指で消した あなたの痛みならわかる  マッチ箱からひとつ 点けては消しながら 顔色を読むのもいいわ  ランプライトが消えた 心だけよろめいて そうね 話の続きはあとで 朝はまだまだ遠いから  もう弱い女になって 瞳を閉じれば 恋のはじめの夜に戻る 別れ話のあと 又抱き寄せられて きわどい線の上 踊る
明日になればタバコのけむりで あの人を想う 彼のいない 不思議な夜よ 背中が寒いわ 鏡にうつるの 私ひとり ぼやけてみえるの たった2日 逢わないだけで こんなふうになるなんて さみしくないのよ 信じているから 明日になれば あの人に逢える  あかりがゆれると あの人を想う 彼のいない かすかな夜よ 部屋中 小声でうわさをしてるの 私ひとり だまっているの たまに2日 離れるだけで 愛は強くなるものね ひとりじゃないもの あの人と同じ 明日になれば あの人に逢える 明日になれば あの人に逢える……高橋真梨子安井かずみ宮川泰林有三タバコのけむりで あの人を想う 彼のいない 不思議な夜よ 背中が寒いわ 鏡にうつるの 私ひとり ぼやけてみえるの たった2日 逢わないだけで こんなふうになるなんて さみしくないのよ 信じているから 明日になれば あの人に逢える  あかりがゆれると あの人を想う 彼のいない かすかな夜よ 部屋中 小声でうわさをしてるの 私ひとり だまっているの たまに2日 離れるだけで 愛は強くなるものね ひとりじゃないもの あの人と同じ 明日になれば あの人に逢える 明日になれば あの人に逢える……
貴方がいる何年ぶりだろう あんなに笑うなんて 笑いすぎたなら 涙が止まらない 強く生きてるつもりの自分がそこにいない 落ち込んでいた毎日  駅にむかう道路 横切るその時に 走り去る間際 私に振り向いた まゆ毛を描かれた犬のその笑顔を見たとき あまりの情けない顔 笑った…  輝いて 幸せに続くsmiling 一人じゃ生きて行けないんだな お腹の底から笑える日が どれだけ来るのかを数えて行こう  学生だった頃 無我夢中で過ぎた 大人になった意味 それも解らなかった でも笑わなくなるたび ふと、考えてみるの 大事な時間をムダにしてたと  逢いたくて 貴方は大事なひと 貴方がもしもいなくなったら 一緒に笑える人がいない だからいつまででもそばにいてね  今でもまゆを描かれた犬は 誰かを笑わせているのかな?  涙もこらえきれないときは 笑った数のぶん泣いてみるよ 貴方とならずっと (貴方とならずっと) 笑いすぎてもいい… (笑いすぎてもいい…) 涙が出るほど… (涙が出るほど…)高橋真梨子高橋真梨子五島良子岩田雅之何年ぶりだろう あんなに笑うなんて 笑いすぎたなら 涙が止まらない 強く生きてるつもりの自分がそこにいない 落ち込んでいた毎日  駅にむかう道路 横切るその時に 走り去る間際 私に振り向いた まゆ毛を描かれた犬のその笑顔を見たとき あまりの情けない顔 笑った…  輝いて 幸せに続くsmiling 一人じゃ生きて行けないんだな お腹の底から笑える日が どれだけ来るのかを数えて行こう  学生だった頃 無我夢中で過ぎた 大人になった意味 それも解らなかった でも笑わなくなるたび ふと、考えてみるの 大事な時間をムダにしてたと  逢いたくて 貴方は大事なひと 貴方がもしもいなくなったら 一緒に笑える人がいない だからいつまででもそばにいてね  今でもまゆを描かれた犬は 誰かを笑わせているのかな?  涙もこらえきれないときは 笑った数のぶん泣いてみるよ 貴方とならずっと (貴方とならずっと) 笑いすぎてもいい… (笑いすぎてもいい…) 涙が出るほど… (涙が出るほど…)
貴方ともうこれ以上貴方自身をいつまでも責めないで 縫い合わせても縫い合わせても ほつれてく布みたい たやすいようだけどむつかしいのね 忘れる事って  この世に生まれる時は 泣き声連れて来るけど この世に生まれたならば 何かをするため そう役割がある それは真実  違う所がほころびたなら そのたびに縫えばいい 着るものじゃないから心の中は捨てられないよね  貴方のそばに私が 居るのをうけとめていて そして二度とない日々を大切にしよう そうささえて行こう ひとつひとつを  不思議だけれど 太陽に向って歩いて行けば解る 絶対自分で自分の影を踏めないの だから自然に誰もが前を歩いて行くのね 貴方のそばで私もやれるだけやるよ そう前向きになる ずっと生きてく貴方と高橋真梨子高橋真梨子岩澤幸矢佐々木久美・林有三もうこれ以上貴方自身をいつまでも責めないで 縫い合わせても縫い合わせても ほつれてく布みたい たやすいようだけどむつかしいのね 忘れる事って  この世に生まれる時は 泣き声連れて来るけど この世に生まれたならば 何かをするため そう役割がある それは真実  違う所がほころびたなら そのたびに縫えばいい 着るものじゃないから心の中は捨てられないよね  貴方のそばに私が 居るのをうけとめていて そして二度とない日々を大切にしよう そうささえて行こう ひとつひとつを  不思議だけれど 太陽に向って歩いて行けば解る 絶対自分で自分の影を踏めないの だから自然に誰もが前を歩いて行くのね 貴方のそばで私もやれるだけやるよ そう前向きになる ずっと生きてく貴方と
あなたの空を翔びたいGOLD LYLICKiss again 甘えていたつもり だからあなたに 背を向けたの まさか追いかけて来ないなんて 思わずにいたから Kiss again あなたの優しさを 欲しいと思ったの 私 いつわりの涙流した日を 許してはくれない  あなたの空を翔びたい 誰より高く翔びたい あなたの空を翔びたい 抱きしめて  Kiss again わかっていたつもり だからあなたを ふりきったの 他の誰かを愛せるなんて 思わずにいたから Kiss again あなたのまなざしが かげり始めたのも気づかず いつわりの「ノン」を言った日を 忘れてはくれない  あなたの空を翔びたい 誰より高く翔びたい あなたの空を翔びたい 戻りたい  あなたの空を翔びたい 誰より高く翔びたい  あなたの空を翔びたい 抱きしめて GOLD LYLIC高橋真梨子尾崎亜美・藤村渉尾崎亜美Kiss again 甘えていたつもり だからあなたに 背を向けたの まさか追いかけて来ないなんて 思わずにいたから Kiss again あなたの優しさを 欲しいと思ったの 私 いつわりの涙流した日を 許してはくれない  あなたの空を翔びたい 誰より高く翔びたい あなたの空を翔びたい 抱きしめて  Kiss again わかっていたつもり だからあなたを ふりきったの 他の誰かを愛せるなんて 思わずにいたから Kiss again あなたのまなざしが かげり始めたのも気づかず いつわりの「ノン」を言った日を 忘れてはくれない  あなたの空を翔びたい 誰より高く翔びたい あなたの空を翔びたい 戻りたい  あなたの空を翔びたい 誰より高く翔びたい  あなたの空を翔びたい 抱きしめて 
アナタの横顔風が吹いて月を想う 波の音に心惑い 旅につかれ道を戻り 涙こらえ目を開くと アナタの横顔  地平線に願いかけて 流れる雲数えながら 曲がり角に春の気配 叫びたくてそばを見ると アナタの横顔  愛が見えるから立ち止まらない すべての何気ない一日が ありえない奇跡ならば  愛が見えるからコトバ要らない 明日の素晴らしい青空が ふと見ればそこにあると  花が散って森が騒ぐ 予感めいた声を聞いて 走り出せばいつのまにか 笑みがこぼれ振り返ると アナタの横顔  愛が見えるから夜明け迎える いつでも終わりない輝きを 信じれば朝が来ると  遠すぎる暗い月夜も 見えないヒカリ眩しく照らすから 夢を見続けていた アナタと虹みていた ah ah  愛が見えるから夜明け迎える いつでも終わりない輝きを 信じれば朝が来ると  信じれば朝が来ると高橋真梨子亀井知永子亀井登志夫風が吹いて月を想う 波の音に心惑い 旅につかれ道を戻り 涙こらえ目を開くと アナタの横顔  地平線に願いかけて 流れる雲数えながら 曲がり角に春の気配 叫びたくてそばを見ると アナタの横顔  愛が見えるから立ち止まらない すべての何気ない一日が ありえない奇跡ならば  愛が見えるからコトバ要らない 明日の素晴らしい青空が ふと見ればそこにあると  花が散って森が騒ぐ 予感めいた声を聞いて 走り出せばいつのまにか 笑みがこぼれ振り返ると アナタの横顔  愛が見えるから夜明け迎える いつでも終わりない輝きを 信じれば朝が来ると  遠すぎる暗い月夜も 見えないヒカリ眩しく照らすから 夢を見続けていた アナタと虹みていた ah ah  愛が見えるから夜明け迎える いつでも終わりない輝きを 信じれば朝が来ると  信じれば朝が来ると
あの恋赤レンガの落書き 文字の色が 私の中の悪魔を起こしている  どんな仕業も 慣れてしまうのが人間だと 教えてくれた人がいる  悪びれる風も無い 傲慢な 燃え尽きたあの恋に Good-bye for now bye for now 無作法で ずうずうしく鮮やかな 逆行の走馬灯が Good-bye for now bye for now  青レンガの落書き 何故か虚しい 辞書を見るような目つきで私を抱く  過ぎた愛は きっと美しい日々だったと 憎しみ合うだけじゃないと  優しさも真実も幸せも 不器用な恋人に Good-bye for now bye for now 横顔の冷たさが心地よい 二度とないあの恋に Good-bye for now bye for now高橋真梨子高橋真梨子Rie小林信吾赤レンガの落書き 文字の色が 私の中の悪魔を起こしている  どんな仕業も 慣れてしまうのが人間だと 教えてくれた人がいる  悪びれる風も無い 傲慢な 燃え尽きたあの恋に Good-bye for now bye for now 無作法で ずうずうしく鮮やかな 逆行の走馬灯が Good-bye for now bye for now  青レンガの落書き 何故か虚しい 辞書を見るような目つきで私を抱く  過ぎた愛は きっと美しい日々だったと 憎しみ合うだけじゃないと  優しさも真実も幸せも 不器用な恋人に Good-bye for now bye for now 横顔の冷たさが心地よい 二度とないあの恋に Good-bye for now bye for now
アフロディーテこの燃えたぎる想い 胸に宿る あなた 時が二人を 切り裂いても 愛の炎 消せはしない ただひたすらに眠り 夜の終りきても 戯れの夢 それだけなら 朝に生命さらしてもいい  APHRODITE 身も心も APHRODITE すべてを捧げて 神に背き生きてゆく それが愛というなら APHRODITE for true lovers  いま十字架を背負い たとえ罪にふれて 暗闇だけを彷徨(さまよ)っても 愛の証し 出来るならば  APHRODITE 永遠(とわ)の愛に APHRODITE 誓いをたてよう 神の許しうけずとも それが愛というなら APHRODITE for true lovers  APHRODITE 身も心も APHRODITE すべてを捧げて 神に背き生きてゆく それが愛というなら APHRODITE for true lovers高橋真梨子荒木とよひさ馬飼野康二この燃えたぎる想い 胸に宿る あなた 時が二人を 切り裂いても 愛の炎 消せはしない ただひたすらに眠り 夜の終りきても 戯れの夢 それだけなら 朝に生命さらしてもいい  APHRODITE 身も心も APHRODITE すべてを捧げて 神に背き生きてゆく それが愛というなら APHRODITE for true lovers  いま十字架を背負い たとえ罪にふれて 暗闇だけを彷徨(さまよ)っても 愛の証し 出来るならば  APHRODITE 永遠(とわ)の愛に APHRODITE 誓いをたてよう 神の許しうけずとも それが愛というなら APHRODITE for true lovers  APHRODITE 身も心も APHRODITE すべてを捧げて 神に背き生きてゆく それが愛というなら APHRODITE for true lovers
雨に咲く花およばぬことと 諦めました だけど恋しい あの人よ 儘になるなら いま一度 一目だけでも 逢いたいの  別れた人を 思えばかなし 呼んでみたとて 遠い空 雨に打たれて 咲いている 花がわたしの 恋かしら  はかない夢に すぎないけれど 忘れられない あの人よ 空に涙の セレナーデ ひとり泣くのよ 咽ぶのよ高橋真梨子高橋掬太郎池田不二男小林信吾およばぬことと 諦めました だけど恋しい あの人よ 儘になるなら いま一度 一目だけでも 逢いたいの  別れた人を 思えばかなし 呼んでみたとて 遠い空 雨に打たれて 咲いている 花がわたしの 恋かしら  はかない夢に すぎないけれど 忘れられない あの人よ 空に涙の セレナーデ ひとり泣くのよ 咽ぶのよ
嵐ヶ丘涙突き刺すナイフが欲しくて あなたひき止めた嵐のホテル 許されない愛 燃え尽きる事を 知らずにふたりは乱れた  “お前と離れて生きてはいけない” あなたの台詞が素肌をすべる キャンドルが終わり 窓をたたく雨 最後の夜明けも見えない  I'm a Woman 女は男に頬寄せて 奇麗な… 素敵な罪を犯すだけ I'm a Woman... ベッドでわたしを裏切って ああ1000年先まで  瞼閉じてもあなたしか見えない だけど一緒には暮らせはしない ひとつの季節で愛が崩れても ふたりの嵐は止まない  I'm a Woman 女は男に頬寄せて 妖しい… 淋しい罠に堕ちるだけ I'm a Woman... ベッドで跡が残るほどに ああ1000年先まで  I'm a Woman 女は男に頬寄せて 奇麗な… 素敵な罪を犯すだけ I'm a Woman... ベッドでわたしを裏切って 1000年先まで想い出せるように…高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー涙突き刺すナイフが欲しくて あなたひき止めた嵐のホテル 許されない愛 燃え尽きる事を 知らずにふたりは乱れた  “お前と離れて生きてはいけない” あなたの台詞が素肌をすべる キャンドルが終わり 窓をたたく雨 最後の夜明けも見えない  I'm a Woman 女は男に頬寄せて 奇麗な… 素敵な罪を犯すだけ I'm a Woman... ベッドでわたしを裏切って ああ1000年先まで  瞼閉じてもあなたしか見えない だけど一緒には暮らせはしない ひとつの季節で愛が崩れても ふたりの嵐は止まない  I'm a Woman 女は男に頬寄せて 妖しい… 淋しい罠に堕ちるだけ I'm a Woman... ベッドで跡が残るほどに ああ1000年先まで  I'm a Woman 女は男に頬寄せて 奇麗な… 素敵な罪を犯すだけ I'm a Woman... ベッドでわたしを裏切って 1000年先まで想い出せるように…
ありがとう小さないざこざ 愛ある時間を 知らず知らずに 無くしてた 二つのこころは 温もり抱きしめ 笑顔で 歪みを眠らせた  粋なトシを迎えたら 少し疲れてしまい みんな通る道だねなんて 複雑に たたずんでいても 前を向く  いつでも自分探して I just keep on movin' 素直にそう思う 愛は果てしなく We just keep on lovin' これからもよろしく  いつかはどちらか 居なくなってしまう 切ない不安な 夜が来る 大切なことは しっかり見つめて 迷いの淵には 立たぬこと  粋なトシを迎えても 二人はうまくいってた でもちょっとした刺のような 言葉かな 素振りかな 気付かずに  我慢してくれて ありがとう 鈍感でごめんね 本当に今まで ありがとう これからもよろしく  5年先も あなたがいて 10年先も あなたがいて  いつでも自分探して I just keep on movin' 素直にそう思う 愛は果てしなく We just keep on lovin' これからもよろしく  Thank you my darling Thank you forever ありがとう高橋真梨子高橋真梨子・茂村泰彦茂村泰彦小さないざこざ 愛ある時間を 知らず知らずに 無くしてた 二つのこころは 温もり抱きしめ 笑顔で 歪みを眠らせた  粋なトシを迎えたら 少し疲れてしまい みんな通る道だねなんて 複雑に たたずんでいても 前を向く  いつでも自分探して I just keep on movin' 素直にそう思う 愛は果てしなく We just keep on lovin' これからもよろしく  いつかはどちらか 居なくなってしまう 切ない不安な 夜が来る 大切なことは しっかり見つめて 迷いの淵には 立たぬこと  粋なトシを迎えても 二人はうまくいってた でもちょっとした刺のような 言葉かな 素振りかな 気付かずに  我慢してくれて ありがとう 鈍感でごめんね 本当に今まで ありがとう これからもよろしく  5年先も あなたがいて 10年先も あなたがいて  いつでも自分探して I just keep on movin' 素直にそう思う 愛は果てしなく We just keep on lovin' これからもよろしく  Thank you my darling Thank you forever ありがとう
淡き恋人あの季節(とき)吹いた 風は変わらない 同じ空は青さを貫く 流した涙 無数にあるから まばゆい陽が時を交差してる  ヴィラのテラスから樹海を見れば 傷も癒えると思ってた  愛おしさに貴方の名前呼ぶ 許されぬ遠き恋病 痩せ細る身の 眼差しは美しく悲しげで 色褪せぬ淡き恋人よ あの隠れ家の休日  もしも再び抱きあえるなら 赤く染まる樹海の彼方へ  魔法に触れたような二人の絆 波の鼓動の胸元が  狂おしさに1羽の鳥になり 海を翔ぶ夢を見つづけた 貴方追いかけ そんな過ぎた空間を振り返る 幸せも捨ててしまいたい あの隠れ家の休日  肌と肌奪い合う切なくも 魂を抜かれる瞬間 男と女 眼差しは美しく悲しげで 色褪せぬ淡き恋人よ 儚い明日があるから高橋真梨子高橋真梨子森川直紀小林信吾あの季節(とき)吹いた 風は変わらない 同じ空は青さを貫く 流した涙 無数にあるから まばゆい陽が時を交差してる  ヴィラのテラスから樹海を見れば 傷も癒えると思ってた  愛おしさに貴方の名前呼ぶ 許されぬ遠き恋病 痩せ細る身の 眼差しは美しく悲しげで 色褪せぬ淡き恋人よ あの隠れ家の休日  もしも再び抱きあえるなら 赤く染まる樹海の彼方へ  魔法に触れたような二人の絆 波の鼓動の胸元が  狂おしさに1羽の鳥になり 海を翔ぶ夢を見つづけた 貴方追いかけ そんな過ぎた空間を振り返る 幸せも捨ててしまいたい あの隠れ家の休日  肌と肌奪い合う切なくも 魂を抜かれる瞬間 男と女 眼差しは美しく悲しげで 色褪せぬ淡き恋人よ 儚い明日があるから
噂の渦の中 逃げてみたけれど 迷惑かけたのね いけない女でしょう  ひとり立ちする日まで 幾年か この家離れた  なつかしい いなか言葉忘れない どうしてる? このところ むなしさが胸を しめつける日が来るのよ  オイルが浮いている 都会の港で 朝日がのぼるまで 泣いた事もあったわ  都会なれする困った私は 貧しい踊り子  あと少しの我がままを 許してよ 憧れの ライト浴びて 踊れる日まで パパもママも 恋人も  家に向かう列車に 今夜も乗れない……高橋真梨子高橋真梨子鈴木康志噂の渦の中 逃げてみたけれど 迷惑かけたのね いけない女でしょう  ひとり立ちする日まで 幾年か この家離れた  なつかしい いなか言葉忘れない どうしてる? このところ むなしさが胸を しめつける日が来るのよ  オイルが浮いている 都会の港で 朝日がのぼるまで 泣いた事もあったわ  都会なれする困った私は 貧しい踊り子  あと少しの我がままを 許してよ 憧れの ライト浴びて 踊れる日まで パパもママも 恋人も  家に向かう列車に 今夜も乗れない……
YES MY LOVEいいさ ほんの 思い違い それで go away, girl… 24時間 もたない恋の 熱をさらって southern breeze… 顔見知りの 苦っぽさに Winkして Yes my love Yes my love  かぞえ飽きた こんなdrama そうさ “Good-bye,dream”… かすり傷しか 置いてゆけない めぐり逢いでも I can't stop… 誰かにある 静かな朝 また探して 歩く Yes my love yes my love Yes my love高橋真梨子ちあき哲也矢沢永吉いいさ ほんの 思い違い それで go away, girl… 24時間 もたない恋の 熱をさらって southern breeze… 顔見知りの 苦っぽさに Winkして Yes my love Yes my love  かぞえ飽きた こんなdrama そうさ “Good-bye,dream”… かすり傷しか 置いてゆけない めぐり逢いでも I can't stop… 誰かにある 静かな朝 また探して 歩く Yes my love yes my love Yes my love
家へ帰ろう列車にゆられて 行き着く所には 遥かな草原色づき 季節もめぐり行くよ  夜風が吹いたら こころを凍らせる なくした 愛にも似ている 冷たいささやき  流れ星を 月を追いかけてほんのり浮かぶ 金のゴンドラ  さあ 帰ろう 私の温もりの my home ただひとり 涙こぼして 喜びと悲しみ すべて語ろう やすらぎの家で  記憶をたどれば まぶたがしみてくる 生きてる意味を 知らされた 夜明けが来るたび  恋人よ 時はすぎても 歌いつづけて 愛の讃美歌  さあ 帰ろう 私のやわらかな my home ただひとり 想いつのらせて 仲間達集めて 熱く語ろう なつかしの家で  さあ 帰ろう 私の温もりの my home ただひとり 涙こぼして 喜びと悲しみ すべて語ろう やすらぎの家で高橋真梨子高橋真梨子工藤崇林有三列車にゆられて 行き着く所には 遥かな草原色づき 季節もめぐり行くよ  夜風が吹いたら こころを凍らせる なくした 愛にも似ている 冷たいささやき  流れ星を 月を追いかけてほんのり浮かぶ 金のゴンドラ  さあ 帰ろう 私の温もりの my home ただひとり 涙こぼして 喜びと悲しみ すべて語ろう やすらぎの家で  記憶をたどれば まぶたがしみてくる 生きてる意味を 知らされた 夜明けが来るたび  恋人よ 時はすぎても 歌いつづけて 愛の讃美歌  さあ 帰ろう 私のやわらかな my home ただひとり 想いつのらせて 仲間達集めて 熱く語ろう なつかしの家で  さあ 帰ろう 私の温もりの my home ただひとり 涙こぼして 喜びと悲しみ すべて語ろう やすらぎの家で
息もできないキスをして昔の恋をひきずる私 きっと貴方は見抜いてるはずね “強い男は気が長いものさ…” 笑いながらグラス翳してみせた  いつも見ててくれた貴方に 違う想い今夜 感じているの  息も止まるキスで抱いて What can I do What do you do 燃え尽きるほどに 時も止まる熱いキスを 傷口から注いでみて Love me tonight  古い酒場は似合い過ぎてる 古い友情 愛に変わるには… サングラスから落ちそうな涙 貴方だけに見せて過去にサヨナラ  今夜まるでここで初めて 会ったような瞳 見つめていたい  息も止まるキスが欲しい I need your love Give me your love 狂おしいほどに 貴方だけの愛し方を 覚えさせて燃えるように Hold me tonight  息も止まるキスで抱いて What can I do What do you do 倒れるくらいに 息も止まる熱いキスを 身体じゅうに降り注いで Love me tonight高橋真梨子工藤哲雄工藤崇久米大作昔の恋をひきずる私 きっと貴方は見抜いてるはずね “強い男は気が長いものさ…” 笑いながらグラス翳してみせた  いつも見ててくれた貴方に 違う想い今夜 感じているの  息も止まるキスで抱いて What can I do What do you do 燃え尽きるほどに 時も止まる熱いキスを 傷口から注いでみて Love me tonight  古い酒場は似合い過ぎてる 古い友情 愛に変わるには… サングラスから落ちそうな涙 貴方だけに見せて過去にサヨナラ  今夜まるでここで初めて 会ったような瞳 見つめていたい  息も止まるキスが欲しい I need your love Give me your love 狂おしいほどに 貴方だけの愛し方を 覚えさせて燃えるように Hold me tonight  息も止まるキスで抱いて What can I do What do you do 倒れるくらいに 息も止まる熱いキスを 身体じゅうに降り注いで Love me tonight
十六夜月の灯り 飲み込んでいる 青ざめた銀ナイフ 深い海に投げたら 空から落ちて来た  そんな夢を見ていたのよ 吐息のかかる胸で どんなに愛されても 顔が想い出せない  生まれた時から きっと女だったわ 肌のぬくもりを待つ LAI YAI YA  夜は眠るだけのものじゃない 謎を解いて行くもの  空の遠いところで ゆられたら ゆられたら 海を見た  十六夜の月が好き 咲いた花だけが知る 切なさの陰り色 ふと似てる気がする  右の顔で 頬染めても 左の顔は 女 何処に住んでいるの 私の中の私  言葉を仕掛けて 言い寄る男達を かわす遊び覚えて LAI YAI YA  夜は眠るだけのものじゃない 謎を解いて行くもの  夢と現(うつつ)の中で 繰り返す 繰り返す 白い波  夜は眠るだけのものじゃない 謎を解いて行くもの 空の遠いところで ゆられたら ゆられたら  夜は眠るだけのものじゃない 謎を解いて行くもの 空の遠いところで ゆられたら ゆられたら 海を見た高橋真梨子飛鳥涼飛鳥涼月の灯り 飲み込んでいる 青ざめた銀ナイフ 深い海に投げたら 空から落ちて来た  そんな夢を見ていたのよ 吐息のかかる胸で どんなに愛されても 顔が想い出せない  生まれた時から きっと女だったわ 肌のぬくもりを待つ LAI YAI YA  夜は眠るだけのものじゃない 謎を解いて行くもの  空の遠いところで ゆられたら ゆられたら 海を見た  十六夜の月が好き 咲いた花だけが知る 切なさの陰り色 ふと似てる気がする  右の顔で 頬染めても 左の顔は 女 何処に住んでいるの 私の中の私  言葉を仕掛けて 言い寄る男達を かわす遊び覚えて LAI YAI YA  夜は眠るだけのものじゃない 謎を解いて行くもの  夢と現(うつつ)の中で 繰り返す 繰り返す 白い波  夜は眠るだけのものじゃない 謎を解いて行くもの 空の遠いところで ゆられたら ゆられたら  夜は眠るだけのものじゃない 謎を解いて行くもの 空の遠いところで ゆられたら ゆられたら 海を見た
いっそセレナーデあまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか 忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探して みようか 恋のうたが 誘いながら 流れてくる そっと 眠りかけた ラジオからの さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ  風の便りの とだえた訳を 誰に聞こうか それとも 泣こうか 君のことを 想うたびに 聞こえてくる そっと 淡い恋が ゆれるごとに さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか高橋真梨子井上陽水井上陽水あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか 忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探して みようか 恋のうたが 誘いながら 流れてくる そっと 眠りかけた ラジオからの さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ  風の便りの とだえた訳を 誰に聞こうか それとも 泣こうか 君のことを 想うたびに 聞こえてくる そっと 淡い恋が ゆれるごとに さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか
いとしのエリー泣かした事もある 冷たくしてもなお よりそう気持があればいいのさ 俺にしてみりゃ これで最後のLady エリー My love so sweet  二人がもしもさめて 目を見りゃつれなくて 人に言えず思い出だけがつのれば 言葉につまるようじゃ恋は終りね エリー My love so sweet  笑ってもっと Baby むじゃきに On my mind 映ってもっと Baby すてきに In your sight 誘い涙の日が落ちる エリー My love so sweet エリー My love so sweet  あなたがもしもどこかの遠くへ行きうせても 今までしてくれたことを忘れずにいたいよ もどかしさもあなたにゃ程よくいいね エリー My love so sweet  笑ってもっと Baby むじゃきに On my mind 映ってもっと Baby すてきに In your sight みぞれまじりの心なら エリー My love so sweet エリー My love so sweet  笑ってもっと Baby むじゃきに On my mind 映ってもっと Baby すてきに In your sight 泣かせ文句のその後じゃ エリー My love so sweet エリー My love so sweet エリー My love エリー高橋真梨子桑田佳祐桑田佳祐林有三泣かした事もある 冷たくしてもなお よりそう気持があればいいのさ 俺にしてみりゃ これで最後のLady エリー My love so sweet  二人がもしもさめて 目を見りゃつれなくて 人に言えず思い出だけがつのれば 言葉につまるようじゃ恋は終りね エリー My love so sweet  笑ってもっと Baby むじゃきに On my mind 映ってもっと Baby すてきに In your sight 誘い涙の日が落ちる エリー My love so sweet エリー My love so sweet  あなたがもしもどこかの遠くへ行きうせても 今までしてくれたことを忘れずにいたいよ もどかしさもあなたにゃ程よくいいね エリー My love so sweet  笑ってもっと Baby むじゃきに On my mind 映ってもっと Baby すてきに In your sight みぞれまじりの心なら エリー My love so sweet エリー My love so sweet  笑ってもっと Baby むじゃきに On my mind 映ってもっと Baby すてきに In your sight 泣かせ文句のその後じゃ エリー My love so sweet エリー My love so sweet エリー My love エリー
色づく街いまもあなたが好き まぶしいおもいでなの あの日別れた駅に立たずみ ああ青い枯葉かんでみたの 街は色づくのに 会いたい人はこない 母に甘えて打ち明けるには ああ少し大人過ぎるみたい 愛のかけら抱きしめながら 誰もみんな女になる気がするの さよならはその日のしるしね  人に押されて歩く夕暮れ ああ あなただけがそこにいない 愛のかけら抱きしめながら 誰もみんな女になる気がするの さよならはその日のしるしね 街は色づくのに 会いたい人はこない 人のやさしさ人のぬくもり ああ通り過ぎてわかるものね高橋真梨子有馬三恵子筒美京平いまもあなたが好き まぶしいおもいでなの あの日別れた駅に立たずみ ああ青い枯葉かんでみたの 街は色づくのに 会いたい人はこない 母に甘えて打ち明けるには ああ少し大人過ぎるみたい 愛のかけら抱きしめながら 誰もみんな女になる気がするの さよならはその日のしるしね  人に押されて歩く夕暮れ ああ あなただけがそこにいない 愛のかけら抱きしめながら 誰もみんな女になる気がするの さよならはその日のしるしね 街は色づくのに 会いたい人はこない 人のやさしさ人のぬくもり ああ通り過ぎてわかるものね
色のたより歩き疲れて 休みたくなるココロの色は何色? 疲れた君を支えてあげる余裕が ないままで 愛しあい 遠く離れた それは何色?  春一番 桜散る君へのこの想い 届けてよと この青い空に願う  あるとき君が つぶやいた言葉が今 耳を過ぎる ココロの色が見えたらきっと貴方は 砂のよう 紙のよう 時を刻む 春を待つ色  石の壁を割って強く咲いた 花模様 その姿が好きだった君恋しい  風の中に白く見えた君のそのココロ 花びらから包まれた優しい色  列車の窓に君の 笑顔が映されてる ふるさとは君だった もうすぐそこへ行くよ  あれからもう何年経っただろう 昨日のよう どんな時も 君を大事にするから  不器用さは とりあえずあの日のままだけど ココロの色素直に出せる気がする  どんな時も君を愛してゆくから…  高橋真梨子高橋真梨子崎谷健次郎小林信吾歩き疲れて 休みたくなるココロの色は何色? 疲れた君を支えてあげる余裕が ないままで 愛しあい 遠く離れた それは何色?  春一番 桜散る君へのこの想い 届けてよと この青い空に願う  あるとき君が つぶやいた言葉が今 耳を過ぎる ココロの色が見えたらきっと貴方は 砂のよう 紙のよう 時を刻む 春を待つ色  石の壁を割って強く咲いた 花模様 その姿が好きだった君恋しい  風の中に白く見えた君のそのココロ 花びらから包まれた優しい色  列車の窓に君の 笑顔が映されてる ふるさとは君だった もうすぐそこへ行くよ  あれからもう何年経っただろう 昨日のよう どんな時も 君を大事にするから  不器用さは とりあえずあの日のままだけど ココロの色素直に出せる気がする  どんな時も君を愛してゆくから…  
Would I Love You (Love You, Love You)If you let me would I love you Would I love you, love you, love you To take you in my arms Has always been my goal Sure as there's a moon above you Would I love you, love you, love you With all my heart and soul With all my heart and soul  You ask me, would I love you if you let me Eyes that see are eyes that know Would I love you? What a question When I'm yearning go  If you let me would I love you Would I love you, love you, love you To take you in my arms Has always been my goal Sure as there's moon above you Would I love you, love you, love you With all my heart and soul With all my heart and soul  If you let me would I love you Would I love you, love you, love you With all my heart and soul With all my heart and soul高橋真梨子Harold Spina・Bob RussellHarold Spina・Bob RussellIf you let me would I love you Would I love you, love you, love you To take you in my arms Has always been my goal Sure as there's a moon above you Would I love you, love you, love you With all my heart and soul With all my heart and soul  You ask me, would I love you if you let me Eyes that see are eyes that know Would I love you? What a question When I'm yearning go  If you let me would I love you Would I love you, love you, love you To take you in my arms Has always been my goal Sure as there's moon above you Would I love you, love you, love you With all my heart and soul With all my heart and soul  If you let me would I love you Would I love you, love you, love you With all my heart and soul With all my heart and soul
美しき戯れシルクの雨が 思い出を編んでゆく? 窓辺の椅子で 眠りを待つ真夜中 爪を噛んで目を閉じた  美し過ぎた 記憶は罪つくりね 苦い別れの 場面も連れて来るわ あなただけを傷つけた?  泣いてるわ 誰に抱かれてても 想い出す人よ Lovin' you あの頃に もしも戻れるなら 離さないきっと Lovin' you Lovin' you Everything you done  Woo lonely 届かない あなたの Woo lonely やさしさに 今おぼれてる  忘れない 誰を愛してても 片隅にずっと Lovin' you その胸に いつか帰れるなら 受け止めてきつく Lovin' you Lovin' you Everything you done  泣いてるわ 誰に抱かれてても 想い出す人よ Lovin' you あの頃に もしも戻れるなら 離さないきっと Lovin' you Lovin' you Everything you done高橋真梨子工藤哲雄久保田利伸シルクの雨が 思い出を編んでゆく? 窓辺の椅子で 眠りを待つ真夜中 爪を噛んで目を閉じた  美し過ぎた 記憶は罪つくりね 苦い別れの 場面も連れて来るわ あなただけを傷つけた?  泣いてるわ 誰に抱かれてても 想い出す人よ Lovin' you あの頃に もしも戻れるなら 離さないきっと Lovin' you Lovin' you Everything you done  Woo lonely 届かない あなたの Woo lonely やさしさに 今おぼれてる  忘れない 誰を愛してても 片隅にずっと Lovin' you その胸に いつか帰れるなら 受け止めてきつく Lovin' you Lovin' you Everything you done  泣いてるわ 誰に抱かれてても 想い出す人よ Lovin' you あの頃に もしも戻れるなら 離さないきっと Lovin' you Lovin' you Everything you done
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
海色の風 ~君住む場所へ~世界は回っている 人々を乗せて 涙も溢れるけど 幸せも来ると 逆らえない ひとすじの 輝きの中 ひたすら歩いてく  素朴な自然な国 遥かな山並み 再び生まれるなら そこで暮らしたい 胸にせまるラプソディー 届けて下さい この海原越えて  君がいつも 投げかけてた あの言葉 どんな罪も許せたなら 苦しみも消えるよと  赤道走る 海色の風 せつなく揺れる 気持ちが揺れる 命の限り 歌いつづけよう 君住む場所へ この愛をこめて  君にいつも 教えられた 真実を 生きる事に 疲れた時 抱きしめてくれたよね  哀愁香る 海色の風 幼い頃を 思い出させる かけがえのない 夢を離さず 君住む場所へ この愛をこめて  ラ… ラ… ラ… ラ… 命の限り 歌いつづけよう 君住む場所へ この愛をこめて高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー世界は回っている 人々を乗せて 涙も溢れるけど 幸せも来ると 逆らえない ひとすじの 輝きの中 ひたすら歩いてく  素朴な自然な国 遥かな山並み 再び生まれるなら そこで暮らしたい 胸にせまるラプソディー 届けて下さい この海原越えて  君がいつも 投げかけてた あの言葉 どんな罪も許せたなら 苦しみも消えるよと  赤道走る 海色の風 せつなく揺れる 気持ちが揺れる 命の限り 歌いつづけよう 君住む場所へ この愛をこめて  君にいつも 教えられた 真実を 生きる事に 疲れた時 抱きしめてくれたよね  哀愁香る 海色の風 幼い頃を 思い出させる かけがえのない 夢を離さず 君住む場所へ この愛をこめて  ラ… ラ… ラ… ラ… 命の限り 歌いつづけよう 君住む場所へ この愛をこめて
裏窓表通り見おろす 窓もあれば 裏通りを見つめる 窓もあるわ 私が今まで 暮してきたこの部屋 見えたのは いつも裏街 あなたがいた 暗い眼をしたあなたがいた 抱かれた時 安いタバコの匂いがした  ダウンタウン ベイビー ダウンタウン ベイビー 私は裏街のあなたを見ていた あなたは裏窓の私を見ていた  或る日急にあなたは趣味が変わり 甘い香りの葉巻 くわえていた その人どういう人だと聞いたら 答えずに ドアを出てゆく あなたはもう表通りへ あなたはもう 別れた夜 安いタバコの匂いがした  ダウンタウン ベイビー ダウンタウン ベイビー 私は裏街のあなたを見ていた あなたは裏窓の私を見ていた高橋真梨子伊藤アキラ濱田金吾表通り見おろす 窓もあれば 裏通りを見つめる 窓もあるわ 私が今まで 暮してきたこの部屋 見えたのは いつも裏街 あなたがいた 暗い眼をしたあなたがいた 抱かれた時 安いタバコの匂いがした  ダウンタウン ベイビー ダウンタウン ベイビー 私は裏街のあなたを見ていた あなたは裏窓の私を見ていた  或る日急にあなたは趣味が変わり 甘い香りの葉巻 くわえていた その人どういう人だと聞いたら 答えずに ドアを出てゆく あなたはもう表通りへ あなたはもう 別れた夜 安いタバコの匂いがした  ダウンタウン ベイビー ダウンタウン ベイビー 私は裏街のあなたを見ていた あなたは裏窓の私を見ていた
Excuse me男のこころ 油断(スキ)だらけ 冷めてる場合じゃない せつなくなるね  出しゃばり女 手ごわい女 口びる震わせ ラブコール “Freeze!”  “Excuse me, Excuse me” 彼氏のそば離れて Go away baby, go away 愛を押し付けないで よろしくね  もとはと云えば 誰のせい? 浮気な気分が 悲しくなるね  貴方はいったい 誰が好きなの 目ざわり女に Kissしてさ “Freeze!”  Take it easy, take it easy 彼氏のそば離れて Good day, have a good day 今度 又ネ 逢いましょう よろしくね  君が居なきゃ 生きられないと 昨日ささやいたくせに  “Excuse me, Excuse me” 彼氏のそば離れて Go away baby, go away 愛を押し付けないで よろしくね  Take it easy, take it easy 彼氏のそば離れて Good day, have a good day 今度 又ネ 逢いましょう よろしくね高橋真梨子高橋真梨子松田良十川知司男のこころ 油断(スキ)だらけ 冷めてる場合じゃない せつなくなるね  出しゃばり女 手ごわい女 口びる震わせ ラブコール “Freeze!”  “Excuse me, Excuse me” 彼氏のそば離れて Go away baby, go away 愛を押し付けないで よろしくね  もとはと云えば 誰のせい? 浮気な気分が 悲しくなるね  貴方はいったい 誰が好きなの 目ざわり女に Kissしてさ “Freeze!”  Take it easy, take it easy 彼氏のそば離れて Good day, have a good day 今度 又ネ 逢いましょう よろしくね  君が居なきゃ 生きられないと 昨日ささやいたくせに  “Excuse me, Excuse me” 彼氏のそば離れて Go away baby, go away 愛を押し付けないで よろしくね  Take it easy, take it easy 彼氏のそば離れて Good day, have a good day 今度 又ネ 逢いましょう よろしくね
Everlasting Love終わりのない愛を求め 人はあてのない旅を続ける 疲れ果てて眠る夜でさえも その胸に夢を抱いて  灰色の空に浮かぶ雲は 僕の目の前に現れた君 昨日までの悲しい出来事は この雨に洗い流そう  君がくれた琥珀色の Dream 君の声に心うごいたあのときめきを いま無限の星に向けて うたおう心をふるわせて  時の流れに色あせてく かたちあるものは やがて消え行く 出会いがさよならの始まりでも 人はまた繰り返して行く  辿り着いたこの場所は Ever-green 暮れゆく空 儚く時は過ぎ行くけれど いま無限の星に向けて うたおう心をふるわせて  終わりのない愛を求め 人はあてのない旅を続ける いつか Everlasting Love あの丘目指して 君と二人歩き始めよう  夢を胸に今すぐ出かけよう 終わらない愛を求めて 色あせない夢を抱いて 君こそが僕の Everlasting Love高橋真梨子SKOOPSKOOP小林信吾終わりのない愛を求め 人はあてのない旅を続ける 疲れ果てて眠る夜でさえも その胸に夢を抱いて  灰色の空に浮かぶ雲は 僕の目の前に現れた君 昨日までの悲しい出来事は この雨に洗い流そう  君がくれた琥珀色の Dream 君の声に心うごいたあのときめきを いま無限の星に向けて うたおう心をふるわせて  時の流れに色あせてく かたちあるものは やがて消え行く 出会いがさよならの始まりでも 人はまた繰り返して行く  辿り着いたこの場所は Ever-green 暮れゆく空 儚く時は過ぎ行くけれど いま無限の星に向けて うたおう心をふるわせて  終わりのない愛を求め 人はあてのない旅を続ける いつか Everlasting Love あの丘目指して 君と二人歩き始めよう  夢を胸に今すぐ出かけよう 終わらない愛を求めて 色あせない夢を抱いて 君こそが僕の Everlasting Love
EVERYTIME I FEEL YOUR HEART~君と生きたい~夕やみが 都会(まち)をふちどる 人波は流れる 仕事帰り こんなとき 君に会いたい  地下鉄の 窓に映った 名前のない人達 ぼくは一人 目をそらす ガラスの向こう 遠い日々  But my love, everytime I feel your heart 君の声でめざめた ささやかな毎日 Everytime I feel your heart 何もなくても 充たされてた 今も心は 呼んでいる 君と生きた あの頃  新しい部屋に移って 忙しく暮らした カレンダーが変わるたび 忘れたはずさ それなのに  Oh my love, everytime I feel your heart なにげない微笑みが 急によみがえる Everytime I feel your heart もっと君のこと 知りたかった できるものなら もう一度 君と生きてゆきたい  Everytime I feel your heart 君の声でめざめた ささやかな毎日 Everytime I feel your heart もっと君のこと 知りたかった できるものなら もう一度 君と生きてゆきたい  君と生きてゆきたい高橋真梨子竜真知子岡本朗岩本正樹夕やみが 都会(まち)をふちどる 人波は流れる 仕事帰り こんなとき 君に会いたい  地下鉄の 窓に映った 名前のない人達 ぼくは一人 目をそらす ガラスの向こう 遠い日々  But my love, everytime I feel your heart 君の声でめざめた ささやかな毎日 Everytime I feel your heart 何もなくても 充たされてた 今も心は 呼んでいる 君と生きた あの頃  新しい部屋に移って 忙しく暮らした カレンダーが変わるたび 忘れたはずさ それなのに  Oh my love, everytime I feel your heart なにげない微笑みが 急によみがえる Everytime I feel your heart もっと君のこと 知りたかった できるものなら もう一度 君と生きてゆきたい  Everytime I feel your heart 君の声でめざめた ささやかな毎日 Everytime I feel your heart もっと君のこと 知りたかった できるものなら もう一度 君と生きてゆきたい  君と生きてゆきたい
襟裳岬北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由(わけ)のわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから 黙りとおした歳月(としつき)を ひろい集めて 暖めあおう 襟裳の春は 何もない春です  君は二杯目だよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね 捨てて来てしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた 夏の匂い 想い出して 懐かしいね 襟裳の春は 何もない春です  日々の暮しはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと 飼い馴らしすぎたので 身構えながら 話すなんて ああ おくびょう なんだよね 襟裳の春は 何もない春です  寒い友だちが 訪ねてきたよ 遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ高橋真梨子岡本おさみ吉田拓郎林有三北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由(わけ)のわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから 黙りとおした歳月(としつき)を ひろい集めて 暖めあおう 襟裳の春は 何もない春です  君は二杯目だよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね 捨てて来てしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた 夏の匂い 想い出して 懐かしいね 襟裳の春は 何もない春です  日々の暮しはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと 飼い馴らしすぎたので 身構えながら 話すなんて ああ おくびょう なんだよね 襟裳の春は 何もない春です  寒い友だちが 訪ねてきたよ 遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ
engage光りの微粒子を全部 集めてきたみたいに 陽だまりの中微笑んでいる まつ毛の影が揺れている もう少しだけ眠ったふりをしていて 耳元囁くから  I love you forever いつまでも 気持ち騒ぐそっと騒ぐ うねる恋のカーブ 緩(おだ)やかでも 登り下りは プロセスを見つめつつ  お互い大切なものを ringに込めた指を 束縛なんて感じないでね 永遠の愛だと感じよう 特別じゃない普通のカップルだけど 愛にはレベルもない  I love you more and more いつの日も 心揺れるそっと揺れる 遠い未来に向け 堅く指を絡め ときには 絡めた指外して  迷いの淵に立って 雨が降ったときも  I love you more and more 変わらない 微笑みだけ忘れないで キミのその笑顔が 活きてゆける ボクを支える 紛れもない真実  I love you forever いつまでも 気持ち騒ぐそっと騒ぐ うねる恋のカーブ 緩(おだ)やかでも 登り下りは プロセスを見つめつつ高橋真梨子高橋真梨子崎谷健次郎光りの微粒子を全部 集めてきたみたいに 陽だまりの中微笑んでいる まつ毛の影が揺れている もう少しだけ眠ったふりをしていて 耳元囁くから  I love you forever いつまでも 気持ち騒ぐそっと騒ぐ うねる恋のカーブ 緩(おだ)やかでも 登り下りは プロセスを見つめつつ  お互い大切なものを ringに込めた指を 束縛なんて感じないでね 永遠の愛だと感じよう 特別じゃない普通のカップルだけど 愛にはレベルもない  I love you more and more いつの日も 心揺れるそっと揺れる 遠い未来に向け 堅く指を絡め ときには 絡めた指外して  迷いの淵に立って 雨が降ったときも  I love you more and more 変わらない 微笑みだけ忘れないで キミのその笑顔が 活きてゆける ボクを支える 紛れもない真実  I love you forever いつまでも 気持ち騒ぐそっと騒ぐ うねる恋のカーブ 緩(おだ)やかでも 登り下りは プロセスを見つめつつ
おいでサマー・ホリディおいでサマー・ホリディ それは甘い夏と私のハネムーン おいでサマー・ホリディ 光る波間 しぶき上げてこぎ出すよ  軽くひと飛び ジャマイカ ちょっと明日は ハバナ おいでサマー・ホリディ 風は南向き  片手にテキーラ 私を待つセニョール 見飽きた哀しみもここまではさがせない 君はクィーンマリー 名付けたのはあなた そうよ 灼熱の恋 燃える胸に残して 夏がすぎてゆくまえに  おいでサマー・ホリディ やってきたよ夏と私のハネムーン おいでサマー・ホリディ 洒落たメロディ 椰子の葉かげで踊るよ  胸に飛び込む レゲエ くるり回って タヒチ おいでサマー・ホリディ 風は南向き  潮風チャチャチャ サンゴ礁わたるよ 見慣れたさびしさもここまでは届かない 君はクィーンマリー 名付けたのはあなた そうよ 灼熱の恋 燃える胸に残して 夏がすぎてゆく まえに高橋真梨子竜真知子木戸やすひろおいでサマー・ホリディ それは甘い夏と私のハネムーン おいでサマー・ホリディ 光る波間 しぶき上げてこぎ出すよ  軽くひと飛び ジャマイカ ちょっと明日は ハバナ おいでサマー・ホリディ 風は南向き  片手にテキーラ 私を待つセニョール 見飽きた哀しみもここまではさがせない 君はクィーンマリー 名付けたのはあなた そうよ 灼熱の恋 燃える胸に残して 夏がすぎてゆくまえに  おいでサマー・ホリディ やってきたよ夏と私のハネムーン おいでサマー・ホリディ 洒落たメロディ 椰子の葉かげで踊るよ  胸に飛び込む レゲエ くるり回って タヒチ おいでサマー・ホリディ 風は南向き  潮風チャチャチャ サンゴ礁わたるよ 見慣れたさびしさもここまでは届かない 君はクィーンマリー 名付けたのはあなた そうよ 灼熱の恋 燃える胸に残して 夏がすぎてゆく まえに
可笑しなしあわせアイランドへと 結ばれる船 抱いたっていい 河は流れる  どこにもないこころ あなたを求めてる まっさらになれたら そばに行けるのかと  欲しがって集めた きれいな宝石も 愛しあうときは 邪魔になる  捨てていい そう想うものの中で 暮らすのは 色褪せた時間  恋にさらわれて ああ およぐ 波の底 みつけだして 触れてほしくて 腕をのばす  泣きたいのに笑っている 可笑しなしあわせに  逢いたい夜‥ 氷が溶ける かさなっていた 昨夜みた夢  どこでもない場所で あなたと話したい 誰にもねだれない はずかしい本音を  まわりのみんなは 気づきはしないでしょう わたしのこころに 起きたこと  さようなら そう想うものの中で 感謝する これまでありがとう  旅立つ鞄は もう なにもなくていい 約束もないけれど 嘘も つかないなら  笑いたいのに泣いている 可笑しなしあわせに  捨てていい そう想うものの中で 暮らすのは 色褪せた時間  旅立つ鞄は もう なにもなくていい 約束もないけれど 嘘も つかないなら  笑いたいのに泣いている 可笑しなしあわせに  アイランドへと 結ばれる船 抱いたっていい 河は流れる  逢いたい夜‥ 氷が溶ける かさなっていた 昨夜みた夢高橋真梨子只野菜摘Gajinアイランドへと 結ばれる船 抱いたっていい 河は流れる  どこにもないこころ あなたを求めてる まっさらになれたら そばに行けるのかと  欲しがって集めた きれいな宝石も 愛しあうときは 邪魔になる  捨てていい そう想うものの中で 暮らすのは 色褪せた時間  恋にさらわれて ああ およぐ 波の底 みつけだして 触れてほしくて 腕をのばす  泣きたいのに笑っている 可笑しなしあわせに  逢いたい夜‥ 氷が溶ける かさなっていた 昨夜みた夢  どこでもない場所で あなたと話したい 誰にもねだれない はずかしい本音を  まわりのみんなは 気づきはしないでしょう わたしのこころに 起きたこと  さようなら そう想うものの中で 感謝する これまでありがとう  旅立つ鞄は もう なにもなくていい 約束もないけれど 嘘も つかないなら  笑いたいのに泣いている 可笑しなしあわせに  捨てていい そう想うものの中で 暮らすのは 色褪せた時間  旅立つ鞄は もう なにもなくていい 約束もないけれど 嘘も つかないなら  笑いたいのに泣いている 可笑しなしあわせに  アイランドへと 結ばれる船 抱いたっていい 河は流れる  逢いたい夜‥ 氷が溶ける かさなっていた 昨夜みた夢
訪れ何気なくあなたの側に 静かに居るだけで 過ぎたあの日の哀しみは 淡い色に変わる  まるで違う世界の訪れね いつも見つめてくれる そんな優しさにもたれて このまま揺れていたい  窓辺には粉雪舞って 静かに暮れていく 失くした愛も哀しさも 白い色に戻る  いつも心痛めた暗い日々 すべて雪の中に そっと消えていくの今は このまま夢を見たい高橋真梨子福永史木戸やすひろ何気なくあなたの側に 静かに居るだけで 過ぎたあの日の哀しみは 淡い色に変わる  まるで違う世界の訪れね いつも見つめてくれる そんな優しさにもたれて このまま揺れていたい  窓辺には粉雪舞って 静かに暮れていく 失くした愛も哀しさも 白い色に戻る  いつも心痛めた暗い日々 すべて雪の中に そっと消えていくの今は このまま夢を見たい
想い出の“SENZALA”最後の夜で知った 見知らぬ店での うちあけ話しをして おんなじ醒めたどうしが サルサのリズムで 酔いしれ熱くなるよ  “Hey Mr. Lonely” いっしょに飲み明かそう 過ぎた事はもう今は 想い出さずに  男はうまく云えずに 時々さびしい横顔見せるけれど 一度は死ぬほど好きな 女もいるよね 終りも別れも来る  “Hey Mr. Lonely” 朝まで語ろうよ 時がたてば不思議に 消えて行くもの  耳をすませば ダウンタウンからの 風も味のある sweet melody  “Hey Mr. Lonely” 女ぬきで行こう 涙流し さあそして 笑ってみようか  “Hey Mr. Lonely” 明日は旅立つよ 遠いところから 君の幸せ祈る  過ぎた事はもう今は 想い出さずに  遠いところからきっと 幸せ祈る高橋真梨子高橋真梨子崎谷健次郎最後の夜で知った 見知らぬ店での うちあけ話しをして おんなじ醒めたどうしが サルサのリズムで 酔いしれ熱くなるよ  “Hey Mr. Lonely” いっしょに飲み明かそう 過ぎた事はもう今は 想い出さずに  男はうまく云えずに 時々さびしい横顔見せるけれど 一度は死ぬほど好きな 女もいるよね 終りも別れも来る  “Hey Mr. Lonely” 朝まで語ろうよ 時がたてば不思議に 消えて行くもの  耳をすませば ダウンタウンからの 風も味のある sweet melody  “Hey Mr. Lonely” 女ぬきで行こう 涙流し さあそして 笑ってみようか  “Hey Mr. Lonely” 明日は旅立つよ 遠いところから 君の幸せ祈る  過ぎた事はもう今は 想い出さずに  遠いところからきっと 幸せ祈る
想い出はひかりの中想い出はひかりの中 私は貴方にだかれて 首すじにかかる髪を そっと指でかきあげてくれた くずれて行く青空 いたずらにもてあそぶ 貴方のまなざし 時の彼方をつげた はじけそうな とつぜんの雨 できるなら 映画のように ものがたりを作り変えて かなしみを過去に戻し 二人の出逢いさえ なくしましょう 愛されすぎたなんて ポツリとつぶやいてた やさしい嘘なら ほほえみを苦くする 窓をたたく シャワーのメロディー できるなら 映画のように ものがたりを作り変えて ときめきにふるえながら 二人の出逢いから 始めたい 高橋真梨子高橋真梨子久保田利伸想い出はひかりの中 私は貴方にだかれて 首すじにかかる髪を そっと指でかきあげてくれた くずれて行く青空 いたずらにもてあそぶ 貴方のまなざし 時の彼方をつげた はじけそうな とつぜんの雨 できるなら 映画のように ものがたりを作り変えて かなしみを過去に戻し 二人の出逢いさえ なくしましょう 愛されすぎたなんて ポツリとつぶやいてた やさしい嘘なら ほほえみを苦くする 窓をたたく シャワーのメロディー できるなら 映画のように ものがたりを作り変えて ときめきにふるえながら 二人の出逢いから 始めたい 
想い出まくらこんな日は あの人のまねをして けむたそうな顔をして 煙草をすうワ そういえば いたずらに煙草をすうと やめろよと取りあげてくれたっけ  ねェあなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の小さな癖も ひとつずつ ひとつずつ 思い出しそう  こんな日は 少しだけお酒をのんで あの人が好きだった 歌をうたうワ ゆらゆらと酔ったら うでに抱かれて 髪なんかなでられて 眠りたい  ねェあなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の 想い出まくら 眠りましょ 眠りましょ 今夜も一人  ねェ あなた ここに来て  楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の 想い出まくら 眠るのが 眠るのが いいでしょう 眠るのが 眠るのが いいでしょう高橋真梨子小坂恭子小坂恭子林有三こんな日は あの人のまねをして けむたそうな顔をして 煙草をすうワ そういえば いたずらに煙草をすうと やめろよと取りあげてくれたっけ  ねェあなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の小さな癖も ひとつずつ ひとつずつ 思い出しそう  こんな日は 少しだけお酒をのんで あの人が好きだった 歌をうたうワ ゆらゆらと酔ったら うでに抱かれて 髪なんかなでられて 眠りたい  ねェあなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の 想い出まくら 眠りましょ 眠りましょ 今夜も一人  ねェ あなた ここに来て  楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の 想い出まくら 眠るのが 眠るのが いいでしょう 眠るのが 眠るのが いいでしょう
オレンヂ春儚き 夏儚き 秋儚き 冬儚き 気づかれしに 振り向くとき 貴方を想う 名残りに泣いて  幾百の日 そぞろ歩くサンダルをカラコロ鳴らしてる私がいた 貴方の心のドアー叩き続けてる 切ない 気を引きたい 逢いたい  まだ見ぬ日よ 抱かれし日 オレンヂの中 眩暈がする 甘く強い この恋文 回り道して 胸が高鳴る  明日になれば 強さも安らぎも今ならみんな叶うような気がする 小さな吐息ひとつ 貴方に宿して 切ない 気を引きたい 逢いたい  世界中でどこにでも ありふれた花が 貴方の気を引きたい 逢いたい  摘まれし花 無念ならば そっと私が晴らしてあげる 腕いっぱい 愛の蕾み 貴方に届く 優しく届く  春儚き 夏儚き 秋儚き 冬儚き ままならないこの想いは まだ見ぬ明日の 幻になる  気を引きたい 吐息ひとつ高橋真梨子高橋真梨子茂村泰彦春儚き 夏儚き 秋儚き 冬儚き 気づかれしに 振り向くとき 貴方を想う 名残りに泣いて  幾百の日 そぞろ歩くサンダルをカラコロ鳴らしてる私がいた 貴方の心のドアー叩き続けてる 切ない 気を引きたい 逢いたい  まだ見ぬ日よ 抱かれし日 オレンヂの中 眩暈がする 甘く強い この恋文 回り道して 胸が高鳴る  明日になれば 強さも安らぎも今ならみんな叶うような気がする 小さな吐息ひとつ 貴方に宿して 切ない 気を引きたい 逢いたい  世界中でどこにでも ありふれた花が 貴方の気を引きたい 逢いたい  摘まれし花 無念ならば そっと私が晴らしてあげる 腕いっぱい 愛の蕾み 貴方に届く 優しく届く  春儚き 夏儚き 秋儚き 冬儚き ままならないこの想いは まだ見ぬ明日の 幻になる  気を引きたい 吐息ひとつ
愚かなマドンナEasy come, Easy go 愚かな事 たやすく手に入れ 捨てて行く You don't know how I feel 抱き合っても 燃えて萎む マドンナ  そして誰でも 気まゝに アドレス 引(はじ)けば 他人同士 孤独に ゆだねる  微笑む ずっとずっと 唇 そっとそっと 逃れられぬ 女を色彩る 眼差し ずっとずっと 淋しく そっとそっと 愛の仕打ち 終わる日まで  Easy come, Easy go 忘れていた なつかしい歌を 想い出す You don't know how I feel 髪を濡らし 夜を唄う マドンナ  いつもジェラシー 追いかけ変わってく化粧に 苦しいほど 目頭突き刺す 優しさ ずっとずっと 瞳に そっとそっと 行き止りの 女を装う 花びら ずっとずっと 怪しく そっとそっと 愛の扉 開ける日まで  微笑む ずっとずっと 唇 そっとそっと 逃れられぬ 女を色彩る 眼差し ずっとずっと 淋しく そっとそっと 愛の仕打ち 終わる日まで高橋真梨子高橋真梨子工藤崇十川知司Easy come, Easy go 愚かな事 たやすく手に入れ 捨てて行く You don't know how I feel 抱き合っても 燃えて萎む マドンナ  そして誰でも 気まゝに アドレス 引(はじ)けば 他人同士 孤独に ゆだねる  微笑む ずっとずっと 唇 そっとそっと 逃れられぬ 女を色彩る 眼差し ずっとずっと 淋しく そっとそっと 愛の仕打ち 終わる日まで  Easy come, Easy go 忘れていた なつかしい歌を 想い出す You don't know how I feel 髪を濡らし 夜を唄う マドンナ  いつもジェラシー 追いかけ変わってく化粧に 苦しいほど 目頭突き刺す 優しさ ずっとずっと 瞳に そっとそっと 行き止りの 女を装う 花びら ずっとずっと 怪しく そっとそっと 愛の扉 開ける日まで  微笑む ずっとずっと 唇 そっとそっと 逃れられぬ 女を色彩る 眼差し ずっとずっと 淋しく そっとそっと 愛の仕打ち 終わる日まで
愚か者愚か者よ おまえの流した涙を受けよう 愚か者よ 私の胸にほほをうずめて 今夜は眠れよ  見果てぬ夢に 男はさまよい女はこがれる ルージュを引けば 偽りだけがいつも真実 それが人生  ごらん金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を満たした 愚か者が街を走るよ  おいで金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を飲もうよ ここは愚か者の酒場さ  愚か者よ おまえの失くした時間を探そう 愚か者よ 私の腕に夢をあずけて 今夜は眠れよ  ごらん金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を満たした 愚か者が街を走るよ  おいで金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を飲もうよ ここは愚か者の酒場さ  失くした時間(とき)を 男は振り向き女は消し去る 仮面をつけて 快楽(よろこび)だけがいつも真実 愚か者よ 愚か者よ 今夜は眠れよ高橋真梨子伊達歩井上堯之愚か者よ おまえの流した涙を受けよう 愚か者よ 私の胸にほほをうずめて 今夜は眠れよ  見果てぬ夢に 男はさまよい女はこがれる ルージュを引けば 偽りだけがいつも真実 それが人生  ごらん金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を満たした 愚か者が街を走るよ  おいで金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を飲もうよ ここは愚か者の酒場さ  愚か者よ おまえの失くした時間を探そう 愚か者よ 私の腕に夢をあずけて 今夜は眠れよ  ごらん金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を満たした 愚か者が街を走るよ  おいで金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を飲もうよ ここは愚か者の酒場さ  失くした時間(とき)を 男は振り向き女は消し去る 仮面をつけて 快楽(よろこび)だけがいつも真実 愚か者よ 愚か者よ 今夜は眠れよ
OVER別離の台詞なんて苦手だよとあなた 涙潤ませても もう抱き寄せてくれないの 離れて暮らすなんて出来はしない私 強がりな生き方 そばにあなたが居たから  愛を今は悔やまないで この雨に濡れたまま あなたの吐息 あなたの接吻 終わりにするけれど さよならは言わない… さよならは言わない… さよならだけは言いたくないから OVER... 心あふれても  もうすぐ雨は上がり夜明けの陽が昇る 二人傷ついても そう優しい街だったわ 言葉で告げるよりも愛してくれたあなた だから哀し過ぎて 淋し過ぎるの別離が  愛をきっと忘れないで この指がそれたなら あなたの匂い あなたの温もり 終りにするけれど さよならに泣かない… さよならに泣かない… さよなら染めて泣きたくないから OVER... 心枯れるまで  さよならは言わない… さよならは言わない… さよならだけは言いたくないから あなたの吐息も あなたの匂いも あなたの接吻 あなたの温もり OVER... 心あふれても高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー別離の台詞なんて苦手だよとあなた 涙潤ませても もう抱き寄せてくれないの 離れて暮らすなんて出来はしない私 強がりな生き方 そばにあなたが居たから  愛を今は悔やまないで この雨に濡れたまま あなたの吐息 あなたの接吻 終わりにするけれど さよならは言わない… さよならは言わない… さよならだけは言いたくないから OVER... 心あふれても  もうすぐ雨は上がり夜明けの陽が昇る 二人傷ついても そう優しい街だったわ 言葉で告げるよりも愛してくれたあなた だから哀し過ぎて 淋し過ぎるの別離が  愛をきっと忘れないで この指がそれたなら あなたの匂い あなたの温もり 終りにするけれど さよならに泣かない… さよならに泣かない… さよなら染めて泣きたくないから OVER... 心枯れるまで  さよならは言わない… さよならは言わない… さよならだけは言いたくないから あなたの吐息も あなたの匂いも あなたの接吻 あなたの温もり OVER... 心あふれても
OLD TIME JAZZネェ 淋しいのなら ここに来てもいいわ ドアを三回 静かに叩いて ワインもバラも何もいらないわ タクシーとばしてひとりで来てよ  酔えないお酒を飲んでいるのね 間違いみたいにダイヤルまわして 想い出話は好きじゃないけど 今夜だけ あなただけ つきあってもいいわ  OLD TIME JAZZ あの頃流行りの OLD TIME JAZZ レコード聞きながら OLD TIME JAZZ ひと晩だけなら OLD TIME JAZZ あなた抱いてもいいのよ  もう眠りたいならここに来てもいいわ 毛布もシーツも変えてしまったけれど 今夜はひとりよあなたと同じね 少し疲れた横顔見せて  もう少しうまく嘘をついてよ 部屋のあかりがそこから見えているのね 照れくさそうに笑ってみせて 今夜だけ あなただけ つきあってもいいわ  OLD TIME JAZZ もう一度始めから OLD TIME JAZZ 針を落として OLD TIME JAZZ ひと晩だけなら OLD TIME JAZZ あなた抱いてもいいのよ  OLD TIME JAZZ あの頃流行りの OLD TIME JAZZ レコード聞きながら OLD TIME JAZZ ひと晩だけなら OLD TIME JAZZ あなた抱いてもいいのよ高橋真梨子佐藤三樹夫佐藤三樹夫八木正生ネェ 淋しいのなら ここに来てもいいわ ドアを三回 静かに叩いて ワインもバラも何もいらないわ タクシーとばしてひとりで来てよ  酔えないお酒を飲んでいるのね 間違いみたいにダイヤルまわして 想い出話は好きじゃないけど 今夜だけ あなただけ つきあってもいいわ  OLD TIME JAZZ あの頃流行りの OLD TIME JAZZ レコード聞きながら OLD TIME JAZZ ひと晩だけなら OLD TIME JAZZ あなた抱いてもいいのよ  もう眠りたいならここに来てもいいわ 毛布もシーツも変えてしまったけれど 今夜はひとりよあなたと同じね 少し疲れた横顔見せて  もう少しうまく嘘をついてよ 部屋のあかりがそこから見えているのね 照れくさそうに笑ってみせて 今夜だけ あなただけ つきあってもいいわ  OLD TIME JAZZ もう一度始めから OLD TIME JAZZ 針を落として OLD TIME JAZZ ひと晩だけなら OLD TIME JAZZ あなた抱いてもいいのよ  OLD TIME JAZZ あの頃流行りの OLD TIME JAZZ レコード聞きながら OLD TIME JAZZ ひと晩だけなら OLD TIME JAZZ あなた抱いてもいいのよ
帰り道を教えてよ泣かないで思い出よ 揺れないでこの心 帰り道を教えてよ もうこれ以上 迷わぬように  そっと青空を深めて空が降りて来たから もう一度ダンスをしましょう きっと幾千の言葉が生まれて消えて行った この夜を忘れないでしょう  最後だと決めたのに きりがないくちづけが悲しい 遅すぎる出逢いでも誰よりも愛してた 一瞬が永遠だと信じた  泣かないで 情熱よ 揺れないでこの心 帰り道を教えてよ せめてひとりで歩けるように  そっと見つめ合うためにだけ輝いてた瞳 明日から何も見えない ずっと抱きしめるためにだけささえていた両手 涙さえ拭けなくなるわ  傷付けることなんて 平気なら幸せになれたの? 不器用な生き方も誰よりも愛してた あなたの嘘ならすべて信じた  泣かないで思い出よ 揺れないでこの心 帰り道を教えてよ 風をたよりに歩けるように 高橋真梨子鮎川めぐみ松田良泣かないで思い出よ 揺れないでこの心 帰り道を教えてよ もうこれ以上 迷わぬように  そっと青空を深めて空が降りて来たから もう一度ダンスをしましょう きっと幾千の言葉が生まれて消えて行った この夜を忘れないでしょう  最後だと決めたのに きりがないくちづけが悲しい 遅すぎる出逢いでも誰よりも愛してた 一瞬が永遠だと信じた  泣かないで 情熱よ 揺れないでこの心 帰り道を教えてよ せめてひとりで歩けるように  そっと見つめ合うためにだけ輝いてた瞳 明日から何も見えない ずっと抱きしめるためにだけささえていた両手 涙さえ拭けなくなるわ  傷付けることなんて 平気なら幸せになれたの? 不器用な生き方も誰よりも愛してた あなたの嘘ならすべて信じた  泣かないで思い出よ 揺れないでこの心 帰り道を教えてよ 風をたよりに歩けるように 
風のエオリアだからエオリア 夢にまで 恋の風があふれたら ひとりエオリア 泣かないで どんな声もはこんで  口唇に指をあて 君に勇気をあげる うつ向いた涙に 虹が架かるまで  君はエオリア 鷺色の風に踊る妖精さ きっと誰れかと めぐり逢う そんな朝を信じて  優しさを 結べたら 涙の訳もわかる せつなくて独りで 髪を切らないで  だからエオリア 夢にまで 恋の風があふれたら ひとり迷って 泣かないで どんな声もはこんで  君はエオリア 鷺色の風に踊る妖精さ きっと誰れかと めぐり逢う そんな朝を信じて高橋真梨子大津あきら徳永英明十川ともじだからエオリア 夢にまで 恋の風があふれたら ひとりエオリア 泣かないで どんな声もはこんで  口唇に指をあて 君に勇気をあげる うつ向いた涙に 虹が架かるまで  君はエオリア 鷺色の風に踊る妖精さ きっと誰れかと めぐり逢う そんな朝を信じて  優しさを 結べたら 涙の訳もわかる せつなくて独りで 髪を切らないで  だからエオリア 夢にまで 恋の風があふれたら ひとり迷って 泣かないで どんな声もはこんで  君はエオリア 鷺色の風に踊る妖精さ きっと誰れかと めぐり逢う そんな朝を信じて
勝手にしやがれ壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる 行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出て行ってくれ アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア  バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行くのが見える さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか 別にふざけて困らせたわけじゃない 愛というのに照れてただけだよ 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア  夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア高橋真梨子阿久悠大野克夫小林信吾壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる 行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出て行ってくれ アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア  バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行くのが見える さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか 別にふざけて困らせたわけじゃない 愛というのに照れてただけだよ 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア  夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア
悲しい色やねにじむ街の灯を ふたり見ていた 桟橋に止めた 車にもたれて  泣いたらあかん 泣いたら せつなくなるだけ  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース おれのこと 好きか あんた聞くけど HOLD ME TIGHT そんなことさえ わからんようになったんか  大阪の海は 悲しい色やね さよならをみんな ここに捨てに来るから  夢しかないよな 男やけれど 一度だってあんた 憎めなかった  逃げたらあかん 逃げたら くちびるかんだけど  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 河はいくつも この街流れ 恋や夢のかけら みんな海に流してく  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 今日でふたりは 終りやけれど HOLD ME TIGHT あんたあたしの たった ひとつの青春やった  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 今日でふたりは 終りやけれど HOLD ME TIGHT あんたあたしの たった ひとつの青春やった…高橋真梨子康珍化林哲司にじむ街の灯を ふたり見ていた 桟橋に止めた 車にもたれて  泣いたらあかん 泣いたら せつなくなるだけ  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース おれのこと 好きか あんた聞くけど HOLD ME TIGHT そんなことさえ わからんようになったんか  大阪の海は 悲しい色やね さよならをみんな ここに捨てに来るから  夢しかないよな 男やけれど 一度だってあんた 憎めなかった  逃げたらあかん 逃げたら くちびるかんだけど  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 河はいくつも この街流れ 恋や夢のかけら みんな海に流してく  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 今日でふたりは 終りやけれど HOLD ME TIGHT あんたあたしの たった ひとつの青春やった  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 今日でふたりは 終りやけれど HOLD ME TIGHT あんたあたしの たった ひとつの青春やった…
悲しまないで夜明けを裂いて一羽 鳥が舞飛ぶ あなたは空に向け口笛吹いてる  そんな仕種で愛も 戻れたらいいねと 目を閉じてあなたの 背中にもたれる  涙のすき間さえ いつか 身体で埋めてた 今は見送るしか 出来ないけど  悲しまないで 明日(あす)に 立ち止まらないで 生きてみて 足早に去る日々を 悔むよりきっと 誇りにしながら  又逢えるねと告げて 煙草をひねる 見習れたやり方に 朝陽が焼きつく  夢にあがく度に ふたり 臆病になってた 今もあなた以外 見えないけど  悲しまないで ずっと 翳りのない胸 輝かせ つまずきそうな夜も 今日まで愛した 勇気を信じて  悲しまないで 明日に 立ち止まらないで 生きてみて 眩しさに目を細め 見てるわあなたが 小さくなるまで  NO REGRET MY LOVE I WONDER WHY YOU'LL GO...  NO REGRET MY LOVE I WONDER WHY高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー奥慶一夜明けを裂いて一羽 鳥が舞飛ぶ あなたは空に向け口笛吹いてる  そんな仕種で愛も 戻れたらいいねと 目を閉じてあなたの 背中にもたれる  涙のすき間さえ いつか 身体で埋めてた 今は見送るしか 出来ないけど  悲しまないで 明日(あす)に 立ち止まらないで 生きてみて 足早に去る日々を 悔むよりきっと 誇りにしながら  又逢えるねと告げて 煙草をひねる 見習れたやり方に 朝陽が焼きつく  夢にあがく度に ふたり 臆病になってた 今もあなた以外 見えないけど  悲しまないで ずっと 翳りのない胸 輝かせ つまずきそうな夜も 今日まで愛した 勇気を信じて  悲しまないで 明日に 立ち止まらないで 生きてみて 眩しさに目を細め 見てるわあなたが 小さくなるまで  NO REGRET MY LOVE I WONDER WHY YOU'LL GO...  NO REGRET MY LOVE I WONDER WHY
奏(かなで)改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、 新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、 導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、 歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける高橋真梨子大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎十川ともじ改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、 新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、 導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、 歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
彼女彼女偶然 逢った時から 予感はしてたけど 手さぐりで 灯(ライト)を探す そんなもどかしさ 不機嫌そうに“愛してるよ”と言葉つぶやくけど 彼女への 熱い視線が 忘れられなくて 遊び疲れて眠るまで Anytime まどろむ 時間の中 風の行方に踊らせて Do you mind? 戸惑う この夜に  I'm crying for you 鳴り止まぬ鼓動 別離が今 そこに来てる 何よりも早く  落ち着かない日 漂いながら 口数(くちかず)無くしてた むかしより 奇麗に見えた 彼女気にかかる 留守番電話くり返す Anytime とぎれて あの日のまま 心変わりに 泣き濡れる Do you mind? 壊れかけた季節  I'm crying for you 追いつめられてく 別離が今 隣に居る 背中を合わせて  I'm crying for you 鳴り止まぬ鼓動 別離が今 そこに来てる 何よりも早く高橋真梨子高橋真梨子松田良林有三彼女偶然 逢った時から 予感はしてたけど 手さぐりで 灯(ライト)を探す そんなもどかしさ 不機嫌そうに“愛してるよ”と言葉つぶやくけど 彼女への 熱い視線が 忘れられなくて 遊び疲れて眠るまで Anytime まどろむ 時間の中 風の行方に踊らせて Do you mind? 戸惑う この夜に  I'm crying for you 鳴り止まぬ鼓動 別離が今 そこに来てる 何よりも早く  落ち着かない日 漂いながら 口数(くちかず)無くしてた むかしより 奇麗に見えた 彼女気にかかる 留守番電話くり返す Anytime とぎれて あの日のまま 心変わりに 泣き濡れる Do you mind? 壊れかけた季節  I'm crying for you 追いつめられてく 別離が今 隣に居る 背中を合わせて  I'm crying for you 鳴り止まぬ鼓動 別離が今 そこに来てる 何よりも早く
come back to me~フラワーホテルの女客きらめきの昼下りに葡萄酒を一杯だけ 日ざしあびて飲みほす 書きかけの手紙を捨て ガーデン・テラスの 花に見とれている私に逢いに来て  come back to me 過ぎ去りし想い出の日よ ふたたび私の胸にかえれよ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ  まばたきをしている間にしあわせが かき消された 小さな時のいたずら ひさびさの女客を誰もが見つめる 花にうずもれてる私を連れに来て  come back to me オレンジの太陽が照る あなたと私の愛の季節よ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ  come back to me 過ぎ去りし想い出の日よ ふたたび私の胸にかえれよ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ高橋真梨子阿久悠都倉俊一きらめきの昼下りに葡萄酒を一杯だけ 日ざしあびて飲みほす 書きかけの手紙を捨て ガーデン・テラスの 花に見とれている私に逢いに来て  come back to me 過ぎ去りし想い出の日よ ふたたび私の胸にかえれよ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ  まばたきをしている間にしあわせが かき消された 小さな時のいたずら ひさびさの女客を誰もが見つめる 花にうずもれてる私を連れに来て  come back to me オレンジの太陽が照る あなたと私の愛の季節よ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ  come back to me 過ぎ去りし想い出の日よ ふたたび私の胸にかえれよ come back to me なつかしいホテルの窓で 私はいつまでも待つ
Come Prima~出逢った頃のように~君が求めてるような男になろうとすると 毎日が疲れちゃって Come Prima 苛立ったものさ  それでも君がいなきゃ僕は生きては行けない 不思議だね おかしいね 今でも解けない謎さ  今日は出逢った想い出の日 夢の頃に戻りたいから  踊ろうよ星の下で 空から降りておいで 我がままな天使だったから そうさ今も気付かないね 出逢った頃の二人の事  あれは突然の夏 僕から姿を消した 云い訳もさよならも Come Prima 泣く泣く聞いた  過ぎて行くのは季節だけど 今は君を大事に出来る  うたかたの宵の一瞬 遥かな昔のように いまいましい天使だったけど きっと君は気付いている 出逢った頃の二人の愛高橋真梨子高橋真梨子松田良大森俊之君が求めてるような男になろうとすると 毎日が疲れちゃって Come Prima 苛立ったものさ  それでも君がいなきゃ僕は生きては行けない 不思議だね おかしいね 今でも解けない謎さ  今日は出逢った想い出の日 夢の頃に戻りたいから  踊ろうよ星の下で 空から降りておいで 我がままな天使だったから そうさ今も気付かないね 出逢った頃の二人の事  あれは突然の夏 僕から姿を消した 云い訳もさよならも Come Prima 泣く泣く聞いた  過ぎて行くのは季節だけど 今は君を大事に出来る  うたかたの宵の一瞬 遥かな昔のように いまいましい天使だったけど きっと君は気付いている 出逢った頃の二人の愛
カリソメ醒めた肌に沈む夜 衣の音がかすれる ただゆらゆら窓伝う雫 解けた影がふたつ  ありもしないものばかり 名付けたがるぬくもり また約束 強請るてのひらに 甘い香り残し  愛を求めながら 与えすぎるから いつのまにか 心 涸れるだけ たとえ それが 夢に思えても 全部 どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘 幸せはカリソメ いつも いつも いつも  誰のために尽くしても 命なんてはかない 色とりどりちりばめた言葉 繋ぐ糸も持たず  愛を疑うのに溺れたがるから いつのまにか帰る場所もない 抱いていればいいと信じても 全部 どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘 微笑みもカリソメ いつも いつも いつも  どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘 どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘高橋真梨子松井五郎亀井登志夫十川ともじ醒めた肌に沈む夜 衣の音がかすれる ただゆらゆら窓伝う雫 解けた影がふたつ  ありもしないものばかり 名付けたがるぬくもり また約束 強請るてのひらに 甘い香り残し  愛を求めながら 与えすぎるから いつのまにか 心 涸れるだけ たとえ それが 夢に思えても 全部 どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘 幸せはカリソメ いつも いつも いつも  誰のために尽くしても 命なんてはかない 色とりどりちりばめた言葉 繋ぐ糸も持たず  愛を疑うのに溺れたがるから いつのまにか帰る場所もない 抱いていればいいと信じても 全部 どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘 微笑みもカリソメ いつも いつも いつも  どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘 どうせ きっと 嘘 どうせ そうさ 嘘
枯れない花今も信じてるよ “ただいま”と帰って来ると 時は過ぎるようで 本当は止まっているのかな 長い哀しみの中で 束の間の喜びが明日へと呼んでいる きっと貴方はせつなく 私に背を向けた 思いのまま 咲き乱れる 春の風とともに  今も思い出すの 平凡な日々の暮しを それが幸せだと 気づかない私だったから 刺激求めた季節に 染まりうつろになる とまどいの薄化粧 消える事のない夢は 眠って見つづける 朝な夕な淡浮き立つ 遥かな夢模様  “誰よりも君を解ってる 誰よりも君に恋してる” さよならの時数えきれぬ 愛の言葉残した  枯れる事のない花がこの世にあるのなら 泣いて泣いて川になって 貴方に流れつく  光り輝いた道を 貴方と歩きたい 燃える時も 尽きる時も 私を抱きしめて  光り輝くこの道を 貴方と歩きたいから 燃える時も 尽きる時も そばに居たい  光り輝いた道を 貴方と歩きたい (光り輝くこの道を 貴方と歩きたいから) 燃える時も 尽きる時もずっとそばに居たい (燃える時も 尽きる時もそばに居たい)高橋真梨子高橋真梨子妹尾武妹尾武今も信じてるよ “ただいま”と帰って来ると 時は過ぎるようで 本当は止まっているのかな 長い哀しみの中で 束の間の喜びが明日へと呼んでいる きっと貴方はせつなく 私に背を向けた 思いのまま 咲き乱れる 春の風とともに  今も思い出すの 平凡な日々の暮しを それが幸せだと 気づかない私だったから 刺激求めた季節に 染まりうつろになる とまどいの薄化粧 消える事のない夢は 眠って見つづける 朝な夕な淡浮き立つ 遥かな夢模様  “誰よりも君を解ってる 誰よりも君に恋してる” さよならの時数えきれぬ 愛の言葉残した  枯れる事のない花がこの世にあるのなら 泣いて泣いて川になって 貴方に流れつく  光り輝いた道を 貴方と歩きたい 燃える時も 尽きる時も 私を抱きしめて  光り輝くこの道を 貴方と歩きたいから 燃える時も 尽きる時も そばに居たい  光り輝いた道を 貴方と歩きたい (光り輝くこの道を 貴方と歩きたいから) 燃える時も 尽きる時もずっとそばに居たい (燃える時も 尽きる時もそばに居たい)
川は流れる病葉(わくらば)を きょうも浮かべて 街の谷 川は流れる ささやかな 望み破れて 哀しみに 染まる瞳に たそがれの 水のまぶしさ  思い出の 橋のたもとに 錆ついた 夢のかずかず ある人は 心つめたく ある人は 好きで別れて 吹き抜ける 風に泣いてる  ともしびも 薄い谷間を 一筋に 川は流れる 人の世の 塵にまみれて なお生きる 水をみつめて 嘆くまい あすは明るく高橋真梨子横井弘櫻田誠一小林信吾病葉(わくらば)を きょうも浮かべて 街の谷 川は流れる ささやかな 望み破れて 哀しみに 染まる瞳に たそがれの 水のまぶしさ  思い出の 橋のたもとに 錆ついた 夢のかずかず ある人は 心つめたく ある人は 好きで別れて 吹き抜ける 風に泣いてる  ともしびも 薄い谷間を 一筋に 川は流れる 人の世の 塵にまみれて なお生きる 水をみつめて 嘆くまい あすは明るく
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
軌道云えなかったの本当の事 何だか素直になれなくて 反対ホームで 手をふった 泣いてた私が 見えるかな  ずっと手紙も書きつづけてた いついつまでも 好きだと  生まれた場所へもう 戻らないのね 私はいつも淋しくて 逢いに行くの疲れたから 甘ずっぱい涙になる  結婚するのよ 今年の春 故郷の家で 親のもと 青春してる貴方の瞳は 長すぎた事も解らずに  もっとたくさん夢追いかけて 大事な明日 生きてね  生まれた場所へまた 戻る時まで 心にそっと抱いてるよ 幸せだった汽車の旅は 甘ずっぱい涙になる  生まれた場所へもう 戻らないのね 私はいつも淋しくて 逢いに行くの疲れたから 甘ずっぱい涙になる 甘ずっぱい涙になる高橋真梨子高橋真梨子HIROSHI十川知司云えなかったの本当の事 何だか素直になれなくて 反対ホームで 手をふった 泣いてた私が 見えるかな  ずっと手紙も書きつづけてた いついつまでも 好きだと  生まれた場所へもう 戻らないのね 私はいつも淋しくて 逢いに行くの疲れたから 甘ずっぱい涙になる  結婚するのよ 今年の春 故郷の家で 親のもと 青春してる貴方の瞳は 長すぎた事も解らずに  もっとたくさん夢追いかけて 大事な明日 生きてね  生まれた場所へまた 戻る時まで 心にそっと抱いてるよ 幸せだった汽車の旅は 甘ずっぱい涙になる  生まれた場所へもう 戻らないのね 私はいつも淋しくて 逢いに行くの疲れたから 甘ずっぱい涙になる 甘ずっぱい涙になる
キミこれからだったのに楽しい事 もっと話したい事だって もっとしてあげたかった事も 沢山あるのに  別れはいつしか 生きるための決め事 キミがいなくなっても 笑って過ごせるかな?  花が咲いている なんて鮮やかな色 花びらが散った後 やがては土に帰る  いつもこれからの夢 いつも手を延ばすキミ それは憧れ それは希望を約束したじゃない  一人の部屋は刹那の罠に 容易くはまってしまうから 許されるのならキミを連れて 命ある国へと  未練は男の 産物と言われてる 女は明日に走る 燃え尽きないキャンドル  そのキャンドルはもう 今消えてしまうんだね この街並みもビルの谷間も生きているのに  奇跡のような笑顔をくれた 細い体を抱きしめたら 人知れず涙落ちる瞬間 命ある国へと  さぁ これからの夢 さぁ 手を延ばすボク キミの憧れ キミの希望を約束したから  そして ボクはキミを失うことを知る 大空へ駆け上って行く でも役割りはボクを遠くで 近くで見守る高橋真梨子高橋真梨子ari小林信吾これからだったのに楽しい事 もっと話したい事だって もっとしてあげたかった事も 沢山あるのに  別れはいつしか 生きるための決め事 キミがいなくなっても 笑って過ごせるかな?  花が咲いている なんて鮮やかな色 花びらが散った後 やがては土に帰る  いつもこれからの夢 いつも手を延ばすキミ それは憧れ それは希望を約束したじゃない  一人の部屋は刹那の罠に 容易くはまってしまうから 許されるのならキミを連れて 命ある国へと  未練は男の 産物と言われてる 女は明日に走る 燃え尽きないキャンドル  そのキャンドルはもう 今消えてしまうんだね この街並みもビルの谷間も生きているのに  奇跡のような笑顔をくれた 細い体を抱きしめたら 人知れず涙落ちる瞬間 命ある国へと  さぁ これからの夢 さぁ 手を延ばすボク キミの憧れ キミの希望を約束したから  そして ボクはキミを失うことを知る 大空へ駆け上って行く でも役割りはボクを遠くで 近くで見守る
君といつまでも二人を夕闇が 包むこの窓辺に 明日も素晴らしい 幸せが来るだろう 君の瞳は 星と輝き 恋するこの胸は 炎と燃えている  大空染めてゆく 夕陽色あせても ふたりの心は変わらない いつまでも  「しあわせだな、僕は君といるときが いちばんしあわせなんだ 僕は死ぬまで君をはなさないぞいいだろ!」  君はそよかぜに 髪を梳かせて 優しくこの僕の しとねにしておくれ  今宵も日がくれて 時は去りゆくとも 二人の想いは変わらない いつまでも高橋真梨子岩谷時子弾厚作小林信吾二人を夕闇が 包むこの窓辺に 明日も素晴らしい 幸せが来るだろう 君の瞳は 星と輝き 恋するこの胸は 炎と燃えている  大空染めてゆく 夕陽色あせても ふたりの心は変わらない いつまでも  「しあわせだな、僕は君といるときが いちばんしあわせなんだ 僕は死ぬまで君をはなさないぞいいだろ!」  君はそよかぜに 髪を梳かせて 優しくこの僕の しとねにしておくれ  今宵も日がくれて 時は去りゆくとも 二人の想いは変わらない いつまでも
君に会いたい若さゆえ 苦しみ 若さゆえ 悩み 心のいたみに 今宵も ひとり泣く 忘られぬ あの日 思い出の あの時  初めての口づけに 知った 恋のよろこびよ 帰れ 僕のこの胸に My baby, want you, Want you see again  日の暮れた 森を あてもなく 歩いた あの日の涙は いつまでも かわかない 忘られぬ 瞳は 今 誰を見つめる  初めての口づけに 知った 恋のよろこびよ 帰れ 僕のこの胸に My baby, want you, Want you see again  My baby, want you, Want you see again Want you see again高橋真梨子清川正一清川正一小林信吾若さゆえ 苦しみ 若さゆえ 悩み 心のいたみに 今宵も ひとり泣く 忘られぬ あの日 思い出の あの時  初めての口づけに 知った 恋のよろこびよ 帰れ 僕のこの胸に My baby, want you, Want you see again  日の暮れた 森を あてもなく 歩いた あの日の涙は いつまでも かわかない 忘られぬ 瞳は 今 誰を見つめる  初めての口づけに 知った 恋のよろこびよ 帰れ 僕のこの胸に My baby, want you, Want you see again  My baby, want you, Want you see again Want you see again
君の海に“貴方には 彼女 似合いだね”と 明るかった君が 涙こぼしてた “やめろよ”と 言葉濁したけど 自慢だった服(ドレス) 無視した夕暮れ  西陽(にしび)が眩しくて ぶざまに背を向けた 冷たい心のままで  さよならの歴史が 逆戻り出来たら 鳥に生まれて 飛んでく 君を探すため 責めるように消えない やわらかな微笑み 君の秘かな優しさ 僕の海に蘇る  何時だって 僕はいじめっ子だと 泣き笑いしてた 愛が懐かしい 自慢だった服(ドレス) ほめた過去に 夕やけが染まる 水玉の模様  恋を忘れたくて この街出て行った 二度とは戻らないよね  さよならの歴史を きっと変えてみせる 秋の終わりに気づいた 誰を好きなのか 何年が経(す)ぎても 君に逢える日まで 眠れぬ夜をかぞえて 君の海にたどり着く  さよならの歴史に どこまでも耐えてた 君の悲しい想いを 解る筈もない 何年が経(す)ぎても君に逢える日まで 眠れぬ夜をかぞえて 君の海にたどり着く高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー十川知司“貴方には 彼女 似合いだね”と 明るかった君が 涙こぼしてた “やめろよ”と 言葉濁したけど 自慢だった服(ドレス) 無視した夕暮れ  西陽(にしび)が眩しくて ぶざまに背を向けた 冷たい心のままで  さよならの歴史が 逆戻り出来たら 鳥に生まれて 飛んでく 君を探すため 責めるように消えない やわらかな微笑み 君の秘かな優しさ 僕の海に蘇る  何時だって 僕はいじめっ子だと 泣き笑いしてた 愛が懐かしい 自慢だった服(ドレス) ほめた過去に 夕やけが染まる 水玉の模様  恋を忘れたくて この街出て行った 二度とは戻らないよね  さよならの歴史を きっと変えてみせる 秋の終わりに気づいた 誰を好きなのか 何年が経(す)ぎても 君に逢える日まで 眠れぬ夜をかぞえて 君の海にたどり着く  さよならの歴史に どこまでも耐えてた 君の悲しい想いを 解る筈もない 何年が経(す)ぎても君に逢える日まで 眠れぬ夜をかぞえて 君の海にたどり着く
キャロル funny faceほらね潮風も 流れにのせて その涙 ふいて行く キャロルにとっては ゆきすぎた恋 辛いのは 私もよ  同じ愛の言葉を 私にも ささやいたの あんな男は もう忘れなさい  キャロル funny face そんなにしおれないで 笑ってよ すれてないのね ずっと待ってたなんて うわき男 本気で……  ゆうべのデンワは ひくめの声で キャロルには めずらしく 明るい笑顔が 自慢の彼女 泣きながら うちあけた  あの素直なこころを しぼませた 男だけど いつか貴女の やさしさ解かるわ  キャロル funny face 少年みたいな目を 忘れないで この海見れば 大きくなれるでしょう こえられる 悲しみは……  キャロル funny face そんなにしおれないで 笑ってよ すれてないのね ずっと待ってたなんて うわき男 本気で……  キャロル funny face 少年みたいな目を 忘れないで この海見れば 大きくなれるでしょう こえられる 悲しみは……高橋真梨子高橋真梨子羽場仁志ほらね潮風も 流れにのせて その涙 ふいて行く キャロルにとっては ゆきすぎた恋 辛いのは 私もよ  同じ愛の言葉を 私にも ささやいたの あんな男は もう忘れなさい  キャロル funny face そんなにしおれないで 笑ってよ すれてないのね ずっと待ってたなんて うわき男 本気で……  ゆうべのデンワは ひくめの声で キャロルには めずらしく 明るい笑顔が 自慢の彼女 泣きながら うちあけた  あの素直なこころを しぼませた 男だけど いつか貴女の やさしさ解かるわ  キャロル funny face 少年みたいな目を 忘れないで この海見れば 大きくなれるでしょう こえられる 悲しみは……  キャロル funny face そんなにしおれないで 笑ってよ すれてないのね ずっと待ってたなんて うわき男 本気で……  キャロル funny face 少年みたいな目を 忘れないで この海見れば 大きくなれるでしょう こえられる 悲しみは……
教会へ行く坂道を教会へ行く 真黒なドレス着て 好きなひとが死んだ朝に たったひとりで あのひとはいいひとだった 私だけ知っている かわいそうな人生だと ひとはいうけど 誰も来なくて 私だけでいい ひそかな祈りを捧げてあげる どんよりとあの雲がたれ 坂道は急だけど 涙こらえ私は行く 丘の教会  しあわせな人たちが行く やすらかな日曜日 公園のあのベンチで 話す人々 そんな絵がもうかすんでる 遠い日のことのように 涙が出てとまらないの とても悲しい 誰も来なくて 私だけでいい ひそかな祈りを捧げてあげる 坂道を教会へ行く 真黒なドレス着て 好きなひとが死んだ朝に たったひとりで高橋真梨子阿久悠都倉俊一宮原恵太坂道を教会へ行く 真黒なドレス着て 好きなひとが死んだ朝に たったひとりで あのひとはいいひとだった 私だけ知っている かわいそうな人生だと ひとはいうけど 誰も来なくて 私だけでいい ひそかな祈りを捧げてあげる どんよりとあの雲がたれ 坂道は急だけど 涙こらえ私は行く 丘の教会  しあわせな人たちが行く やすらかな日曜日 公園のあのベンチで 話す人々 そんな絵がもうかすんでる 遠い日のことのように 涙が出てとまらないの とても悲しい 誰も来なくて 私だけでいい ひそかな祈りを捧げてあげる 坂道を教会へ行く 真黒なドレス着て 好きなひとが死んだ朝に たったひとりで
雲母の波寄せる波に 足を沈め 冷たい足先 温めたい  ああ 夢かな 気付けば彼がいない 待てども待てども 過ぎゆく  髪を切ろう 彼の香り 切った髪を 風に飛ばす  ああ 見えない 見えない 何が見える? どうしてどうして 見えないの  ああ 1000 ものしぶきは 雲母の波 冷たい冷たい 足先  ああ 夢みて 幾度もなみだ零す 待てども待てども 戻らない遠い影高橋真梨子高橋真梨子カコイミク十川ともじ寄せる波に 足を沈め 冷たい足先 温めたい  ああ 夢かな 気付けば彼がいない 待てども待てども 過ぎゆく  髪を切ろう 彼の香り 切った髪を 風に飛ばす  ああ 見えない 見えない 何が見える? どうしてどうして 見えないの  ああ 1000 ものしぶきは 雲母の波 冷たい冷たい 足先  ああ 夢みて 幾度もなみだ零す 待てども待てども 戻らない遠い影
キレイな女映画を観るときは ひとり泣くのがいい 泣き顔愛して 微睡みの空間で  この世に無いものが あの世にあるならば 優しく殺して キレイな女にして  言い訳のような セリフのような 素直な心へと受け止める I'm just killing me softly 耳もとで囁いてso long  映画の中のムービースター 私によく似てる ストーリー掻い摘んで sensitiveに演技して  ドラマのエンディングのように うまくはいかないね 優しく殺して キレイな女のまま  ビロード色の口づけくれた それが哀しみを呼び起こすよ Wow, killing me softly ただの物語なのso long  耳もとでこれきりの love you高橋真梨子高橋真梨子飯岡隆志小林信吾映画を観るときは ひとり泣くのがいい 泣き顔愛して 微睡みの空間で  この世に無いものが あの世にあるならば 優しく殺して キレイな女にして  言い訳のような セリフのような 素直な心へと受け止める I'm just killing me softly 耳もとで囁いてso long  映画の中のムービースター 私によく似てる ストーリー掻い摘んで sensitiveに演技して  ドラマのエンディングのように うまくはいかないね 優しく殺して キレイな女のまま  ビロード色の口づけくれた それが哀しみを呼び起こすよ Wow, killing me softly ただの物語なのso long  耳もとでこれきりの love you
くちなしの花いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの白い花 おまえのような 花だった  わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨のわかれが 今でもこころを しめつける くちなしの白い花 おまえのような 花だった  小さなしあわせ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が またうかぶ くちなしの白い花 おまえのような 花だった高橋真梨子水木かおる遠藤実林有三いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの白い花 おまえのような 花だった  わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨のわかれが 今でもこころを しめつける くちなしの白い花 おまえのような 花だった  小さなしあわせ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が またうかぶ くちなしの白い花 おまえのような 花だった
crazy for you ―愛しすぎて―ショールーム 真似たサロンが 自慢の小さなホテル 修羅場が好きな 女達の吹き溜り 光りがさし込む窓に 思わずほゝを寄せてる 過去から逃げる 一瞬だけの休み場所 無口なベッドに どれだけの人が 嘆いて 消えて行ったの 愛しさの中で ゆれ動く影を 求めて ”crazy for you”  十三の部屋に置かれた 真紅の古いオブジェが 果てない恋の物語りを 笑ってる 荷造りをしては 又 思い返す 時間も留ってしまう 寝がえりうつたび 目に焼き付く文字 壁には ”crazy for you” 傷をもて遊んで 傷を癒やせなくて  涙によく似た 塩の海こえて 貴方に泳ぎ着きたい 何年たっても 止まない旅人 さまよう ”crazy for you”高橋真梨子高橋真梨子亀井登志夫林有三ショールーム 真似たサロンが 自慢の小さなホテル 修羅場が好きな 女達の吹き溜り 光りがさし込む窓に 思わずほゝを寄せてる 過去から逃げる 一瞬だけの休み場所 無口なベッドに どれだけの人が 嘆いて 消えて行ったの 愛しさの中で ゆれ動く影を 求めて ”crazy for you”  十三の部屋に置かれた 真紅の古いオブジェが 果てない恋の物語りを 笑ってる 荷造りをしては 又 思い返す 時間も留ってしまう 寝がえりうつたび 目に焼き付く文字 壁には ”crazy for you” 傷をもて遊んで 傷を癒やせなくて  涙によく似た 塩の海こえて 貴方に泳ぎ着きたい 何年たっても 止まない旅人 さまよう ”crazy for you”
黒いオルフェI'll sing to the sun in the sky I'll sing 'till the sun rises high Carnival time is here Magical time of year And as the time draws near Dreams lift my heart  I'll sing as I play my guitar I'll cling to a dream from afar Will love come my way This Carnival day And stay here in my heart?  I'll sing as I play my guitar I'll cling to a dream from afar Will love come my way This Carnival day And stay here in my heart?  Will true love come my way On this Carnival day Or will I be alone with my dream?高橋真梨子Antonio Maria・Araujo De Moraes・英語詞:Hugo Peretti・Luigi Creatore・George David WeissLuiz Bonfa宮原慶太I'll sing to the sun in the sky I'll sing 'till the sun rises high Carnival time is here Magical time of year And as the time draws near Dreams lift my heart  I'll sing as I play my guitar I'll cling to a dream from afar Will love come my way This Carnival day And stay here in my heart?  I'll sing as I play my guitar I'll cling to a dream from afar Will love come my way This Carnival day And stay here in my heart?  Will true love come my way On this Carnival day Or will I be alone with my dream?
Good-by Love部屋においでよ 終わりの夜には 買ってある 好きなワインを…  涙を溜めて 乾杯しよう 悲しい恋を忘れる為に  Oh, Good-by Love 遅すぎるけど 彼女選んだ理由も 今解る でも Good-by Heart 抱きしめた時 “ずっと君を愛す”と 云ったじゃない  泣かせて泣かせておもいきり 好きだった胸に埋めさせて いつの日も優しかったよね 幸せが逃げてく 駆け足で  部屋においでよ 別れの夜には よく似合う Blue の花を…  “それじゃまたね”と ドアを出て行く これきり二度と逢わないくせに  Oh, Good-by Love 後ろ姿の 心 取り戻す言葉もないよ でも Good-by Heart ベルを鳴らして 間違い電話 それでも許すから  酔わせて酔わせて今夜だけ 三日三晩泣き明かしたら いつの日か遠い秋になる その時は笑顔で 逢えるでしょう  泣かせて泣かせておもいきり 好きだった胸に埋めさせて いつの日も優しかったよね 幸せが逃げてく 駆け足で高橋真梨子高橋真梨子HIROSHI大森俊之部屋においでよ 終わりの夜には 買ってある 好きなワインを…  涙を溜めて 乾杯しよう 悲しい恋を忘れる為に  Oh, Good-by Love 遅すぎるけど 彼女選んだ理由も 今解る でも Good-by Heart 抱きしめた時 “ずっと君を愛す”と 云ったじゃない  泣かせて泣かせておもいきり 好きだった胸に埋めさせて いつの日も優しかったよね 幸せが逃げてく 駆け足で  部屋においでよ 別れの夜には よく似合う Blue の花を…  “それじゃまたね”と ドアを出て行く これきり二度と逢わないくせに  Oh, Good-by Love 後ろ姿の 心 取り戻す言葉もないよ でも Good-by Heart ベルを鳴らして 間違い電話 それでも許すから  酔わせて酔わせて今夜だけ 三日三晩泣き明かしたら いつの日か遠い秋になる その時は笑顔で 逢えるでしょう  泣かせて泣かせておもいきり 好きだった胸に埋めさせて いつの日も優しかったよね 幸せが逃げてく 駆け足で
GraciasMuchas gracias tu Gracias de corazon 感謝してる Te amo Con todo mi corazon 愛あれば 生きてゆけるよ その笑顔で きっとこれからも  これまでの道のりはとっても 長く感じている 偶然が運命だと 近道や遠回りしながら やっとたどり着いた 長年の現在を  光る涙太陽映す Te quiero もう立ち止まらない 出逢う為に生まれたんだ その幸せに憧れてた  ありがとう Gracias de corazon ずっと君と暮らしてきたね 愛あれば生きてゆけるよ 歳重ねて きっと君となら  苦しみや悲しみを乗り越え未来を生きていった 散々な目に合ったけど 時々は君を悲しませた身勝手な態度は なんて卑屈だろう  解り合える大事なもの あまりにも道が多すぎて 後悔した過去は何処へ 受け止めて抱きしめてるから  Muchas hermosa Eres muy hermosa 美しく Te amo Con todo mi corazon 愛あれば生きてゆけるよ 歳重ねて きっと君となら  ありがとう Gracias de corazon ずっと君と暮らしてきたね 愛あれば生きてゆけるよ 歳重ねて きっと君となら高橋真梨子高橋真梨子木村“キムチ”誠川嶋フトシMuchas gracias tu Gracias de corazon 感謝してる Te amo Con todo mi corazon 愛あれば 生きてゆけるよ その笑顔で きっとこれからも  これまでの道のりはとっても 長く感じている 偶然が運命だと 近道や遠回りしながら やっとたどり着いた 長年の現在を  光る涙太陽映す Te quiero もう立ち止まらない 出逢う為に生まれたんだ その幸せに憧れてた  ありがとう Gracias de corazon ずっと君と暮らしてきたね 愛あれば生きてゆけるよ 歳重ねて きっと君となら  苦しみや悲しみを乗り越え未来を生きていった 散々な目に合ったけど 時々は君を悲しませた身勝手な態度は なんて卑屈だろう  解り合える大事なもの あまりにも道が多すぎて 後悔した過去は何処へ 受け止めて抱きしめてるから  Muchas hermosa Eres muy hermosa 美しく Te amo Con todo mi corazon 愛あれば生きてゆけるよ 歳重ねて きっと君となら  ありがとう Gracias de corazon ずっと君と暮らしてきたね 愛あれば生きてゆけるよ 歳重ねて きっと君となら
グランパGOLD LYLIC彼とささいな口げんかをして 旅に出たけど寒い ウェストコーストの田舎の道で 出逢った渋いグランパ  閉じた唇が がんこそうだね 家(うち)へおいでと ウィンクしたよ  Woh いいね いい顔してるね 白髪のあご髭 さすりながらささやく もっとやさしくなれよと しかられて 心が Oh ロンリネス  鼻の先が赤く焼けてる 好きなお酒のせいね 眠る前のストレート二杯 目を細めてるグランパ  若い頃は強い 戦士だったと 目もとのしわが 昔を語る  Woh いいね いい顔してるね 私が娘に よく似てると話した 遠い星空見上げ 二人して 心が Oh ロンリネス  グランパ 貴方の言葉胸にしみてる 彼のもとへ帰るわ  グランパ 貴方の気持忘れない 明日は Oh グッドバイGOLD LYLIC高橋真梨子高橋真梨子大田黒裕司岩本正樹彼とささいな口げんかをして 旅に出たけど寒い ウェストコーストの田舎の道で 出逢った渋いグランパ  閉じた唇が がんこそうだね 家(うち)へおいでと ウィンクしたよ  Woh いいね いい顔してるね 白髪のあご髭 さすりながらささやく もっとやさしくなれよと しかられて 心が Oh ロンリネス  鼻の先が赤く焼けてる 好きなお酒のせいね 眠る前のストレート二杯 目を細めてるグランパ  若い頃は強い 戦士だったと 目もとのしわが 昔を語る  Woh いいね いい顔してるね 私が娘に よく似てると話した 遠い星空見上げ 二人して 心が Oh ロンリネス  グランパ 貴方の言葉胸にしみてる 彼のもとへ帰るわ  グランパ 貴方の気持忘れない 明日は Oh グッドバイ
グレート・ブルー投げた一枚の写真が 果てしない海に舞う それはゆるやかなうねりと 遊んでいるようにけがれ恐れた ひと海を愛したひと 焼けた背中まぶしかった あの日男の戦いで真実の 絆さえ いつか深い海の底に はかなく散っていた  砂に顔をうずめ 声も出せないほど 泣いていた姿忘れない グレート・ブルー 朝を待たずにあの人をどうしてつれ去ったの やがて夕なぎの穏やかな海へ泳いで行く  愛の音楽がきこえる さざ波の子守うた 眠れない夜はいとしい腕につつまれた 友を想いつづけはるか海のむこう 水の青さにゆだねてる グレート・ブルー  口癖だったあの人は さかなになりたいとイルカに抱かれて そしてどこまでも 自由な旅 グレート・ブルー 朝を待たずにあの人を どうしてつれ去ったの 約束のかぎり 生きてゆける日をみつめていて 高橋真梨子高橋真梨子松田良投げた一枚の写真が 果てしない海に舞う それはゆるやかなうねりと 遊んでいるようにけがれ恐れた ひと海を愛したひと 焼けた背中まぶしかった あの日男の戦いで真実の 絆さえ いつか深い海の底に はかなく散っていた  砂に顔をうずめ 声も出せないほど 泣いていた姿忘れない グレート・ブルー 朝を待たずにあの人をどうしてつれ去ったの やがて夕なぎの穏やかな海へ泳いで行く  愛の音楽がきこえる さざ波の子守うた 眠れない夜はいとしい腕につつまれた 友を想いつづけはるか海のむこう 水の青さにゆだねてる グレート・ブルー  口癖だったあの人は さかなになりたいとイルカに抱かれて そしてどこまでも 自由な旅 グレート・ブルー 朝を待たずにあの人を どうしてつれ去ったの 約束のかぎり 生きてゆける日をみつめていて 
GLORIA歪んだ煙を見つめながら あてにならない明日を占えば いつもよりは少しマシなはず 泣き出しそうな空の下でも  I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらないメロディーを  足早に過ぎてく時間(とき)の中 増えてゆくのは嘘の数だけ 錆びついた夢にもたれながら いらだちを隠せずにいたけど  I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらないメロディーを  GLORIA, I NEED TO YOUR LOVE お前の熱い HEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで  GLORIA, I NEED TO YOUR LOVE お前の熱い HEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで  GLORIA……  GLORIA, I NEED TO YOUR LOVE お前の熱い HEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで……高橋真梨子森重樹一森重樹一歪んだ煙を見つめながら あてにならない明日を占えば いつもよりは少しマシなはず 泣き出しそうな空の下でも  I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらないメロディーを  足早に過ぎてく時間(とき)の中 増えてゆくのは嘘の数だけ 錆びついた夢にもたれながら いらだちを隠せずにいたけど  I WANNA MAKE IT TONIGHT 終わらない夜に YOU HAVE NO NEED TO CRY 終わらないメロディーを  GLORIA, I NEED TO YOUR LOVE お前の熱い HEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで  GLORIA, I NEED TO YOUR LOVE お前の熱い HEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで  GLORIA……  GLORIA, I NEED TO YOUR LOVE お前の熱い HEARTで HOLD ME TIGHT LONELY NIGHT もう二度とみせないで……
恋ことばI (愛) 覚めやらぬ 恋しや慕(ゆか)しや 走り去る 道すがら I (愛) どこまでも 恋しや慕(ゆか)しや 行きつ戻りつ 過ぎ行く  貴方の友達と 恋に落ちた時も セピア色の 貴方が居たのね  見失ってしまう それほど好きだった そんな時も 貴方が居たのね  何気ない態度で 私をさゝえた うまく云えないけど 優しすぎるかも  もうこんなには人を愛せない 絶対に愛せない もうあんなふうに私を愛してくれない 誰も愛せない  貴方の友達に 振られたその夜も 二人きりで 飲み明かしたよね  桜降るビル街 景色を変えていく 雨上がりの隙間 貴方に帰りたい  もうあんなふうに 貴方を淋しくさせない 忘れない もうこんなふうに 人を愛せない 二度と離れたりしない  I (愛) 覚めやらぬ 恋しや慕(ゆか)しや 走り去る 道すがら I (愛) どこまでも 恋しや慕(ゆか)しや 行きつ戻りつ 過ぎ行く  I (愛) 覚めやらぬ 恋しや慕(ゆか)しや 走り去る 道すがら I (愛) どこまでも 恋しや慕(ゆか)しや 行きつ戻りつ 過ぎ行く高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー十川知司I (愛) 覚めやらぬ 恋しや慕(ゆか)しや 走り去る 道すがら I (愛) どこまでも 恋しや慕(ゆか)しや 行きつ戻りつ 過ぎ行く  貴方の友達と 恋に落ちた時も セピア色の 貴方が居たのね  見失ってしまう それほど好きだった そんな時も 貴方が居たのね  何気ない態度で 私をさゝえた うまく云えないけど 優しすぎるかも  もうこんなには人を愛せない 絶対に愛せない もうあんなふうに私を愛してくれない 誰も愛せない  貴方の友達に 振られたその夜も 二人きりで 飲み明かしたよね  桜降るビル街 景色を変えていく 雨上がりの隙間 貴方に帰りたい  もうあんなふうに 貴方を淋しくさせない 忘れない もうこんなふうに 人を愛せない 二度と離れたりしない  I (愛) 覚めやらぬ 恋しや慕(ゆか)しや 走り去る 道すがら I (愛) どこまでも 恋しや慕(ゆか)しや 行きつ戻りつ 過ぎ行く  I (愛) 覚めやらぬ 恋しや慕(ゆか)しや 走り去る 道すがら I (愛) どこまでも 恋しや慕(ゆか)しや 行きつ戻りつ 過ぎ行く
恋心 L'AMOUR C'EST POUR RIENムダな事さ 恋なんて 深い悲しみを つくるだけさ ムダな事さ 愛するなんて 哀れなピエロの 一人芝居  甘い恋の みじめな最後を 君はぼくに おしえてくれた  ムダな事さ 恋なんて 苦い思い出を つくるだけさ ムダな事さ 信じるなんて 裏切られて 傷つくだけ  女心の冷たいしうちを 君はぼくに 見せてくれた  ムダな事さ 呼んでみたって 消えた君はもう 帰らない ムダな事さ 泣いてみたって 胸の炎は 消えはしない  真実の恋の 愛の重さを 君はぼくに おしえてくれた おしえてくれた高橋真梨子Rene Pascal Blanc・訳詞:なかにし礼Enrico Maciasムダな事さ 恋なんて 深い悲しみを つくるだけさ ムダな事さ 愛するなんて 哀れなピエロの 一人芝居  甘い恋の みじめな最後を 君はぼくに おしえてくれた  ムダな事さ 恋なんて 苦い思い出を つくるだけさ ムダな事さ 信じるなんて 裏切られて 傷つくだけ  女心の冷たいしうちを 君はぼくに 見せてくれた  ムダな事さ 呼んでみたって 消えた君はもう 帰らない ムダな事さ 泣いてみたって 胸の炎は 消えはしない  真実の恋の 愛の重さを 君はぼくに おしえてくれた おしえてくれた
恋するカレンキャンドルを暗くして スローな曲がかかると 君が彼の背中に 手をまわし踊るのを壁で見ていたよ  振られるとわかるまで 何秒かかっただろう 誰か話しかけても ぼくの眼は上の空 君に釘づけさ  Oh! KAREN 浜辺の濡れた砂の上で 抱きあう幻を笑え Oh! KAREN 淋しい片想いだけが 今も淋しいこの胸を責めるよ  ふと眼があうたびせつない色の まぶたを伏せて頬は彼の肩の上  かたちのない優しさ それよりも見せかけの魅力を選んだ  OH! KAREN 誰より君を愛していた 心と知りながら捨てる OH! KAREN 振られたぼくより哀しい そうさ哀しい女だね君は……高橋真梨子松本隆大瀧詠一キャンドルを暗くして スローな曲がかかると 君が彼の背中に 手をまわし踊るのを壁で見ていたよ  振られるとわかるまで 何秒かかっただろう 誰か話しかけても ぼくの眼は上の空 君に釘づけさ  Oh! KAREN 浜辺の濡れた砂の上で 抱きあう幻を笑え Oh! KAREN 淋しい片想いだけが 今も淋しいこの胸を責めるよ  ふと眼があうたびせつない色の まぶたを伏せて頬は彼の肩の上  かたちのない優しさ それよりも見せかけの魅力を選んだ  OH! KAREN 誰より君を愛していた 心と知りながら捨てる OH! KAREN 振られたぼくより哀しい そうさ哀しい女だね君は……
恋する瞳淋しさという名の海で めぐり逢う恋人たちは 耳に貝殻を 当てて聴くでしょう 遠いさよなら  この恋は夢だと思う 壊れて消えると思う 抱きしめるたびに あなたは帰る 住みなれた岸へ  あなたをこのまま 遠くさらって行きたい わたしの素肌の海へ  Sweet For Lover 恋する瞳に どうして涙が あふれてくるの Woh Sweet For Lover ふたりの素肌が ひとつになる せつなさで  わたしがいちばん きれいだった頃に あなたに会えばよかった  Sweet For Lover 恋する瞳に 映ったわたしを 忘れないでね Woh Sweet For Lover あなたの素肌が 見えなくなる ため息で  Sweet For Lover 恋する瞳に どうして涙が あふれてくるの Woh Sweet For Lover ふたりの素肌が ひとつになる せつなさで 高橋真梨子康珍化鈴木キサブロー淋しさという名の海で めぐり逢う恋人たちは 耳に貝殻を 当てて聴くでしょう 遠いさよなら  この恋は夢だと思う 壊れて消えると思う 抱きしめるたびに あなたは帰る 住みなれた岸へ  あなたをこのまま 遠くさらって行きたい わたしの素肌の海へ  Sweet For Lover 恋する瞳に どうして涙が あふれてくるの Woh Sweet For Lover ふたりの素肌が ひとつになる せつなさで  わたしがいちばん きれいだった頃に あなたに会えばよかった  Sweet For Lover 恋する瞳に 映ったわたしを 忘れないでね Woh Sweet For Lover あなたの素肌が 見えなくなる ため息で  Sweet For Lover 恋する瞳に どうして涙が あふれてくるの Woh Sweet For Lover ふたりの素肌が ひとつになる せつなさで 
恋人黄昏に染まる街 そんな季節 切なくて この頬に ひとつこぼれ落ちた涙のあと  君が描いた夢の中で 僕は生きることが出来ず……  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに  なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて  さよならを言葉にせず 恋の終り迷わせた やさしさの意味さえも 知らない僕がいた  あの日 君より傷つくのが 僕は怖かった とても……  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう名も知らぬ 誰かを愛してるの  逢えないと わかっているから 君にとても 今 逢いたくて  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに  なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて高橋真梨子福山雅治福山雅治小林信吾黄昏に染まる街 そんな季節 切なくて この頬に ひとつこぼれ落ちた涙のあと  君が描いた夢の中で 僕は生きることが出来ず……  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに  なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて  さよならを言葉にせず 恋の終り迷わせた やさしさの意味さえも 知らない僕がいた  あの日 君より傷つくのが 僕は怖かった とても……  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう名も知らぬ 誰かを愛してるの  逢えないと わかっているから 君にとても 今 逢いたくて  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに  なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて
恋人たちの時間時計が約束を忘れて テレビは退屈を流す 悲しい小説を開けば ようやく待ちかねた電話 彼の声の優しさが 私の仮面をはがす 鏡に微笑みがこぼれて 不安が駆け足で逃げる 恋はいつも不意を突き 私の心を捉まえる  きれいな灰皿を揃えて 部屋にはコーヒーの香り 写真が想い出をささやき 期待がドアに手をかける 彼が愛をさし出して 私の孤独は終わる 時計は約束を守って 静かに夜明けまで眠る 恋は夜を誘いこみ 二人の時間を奪い去る高橋真梨子増永直子ヘンリー広瀬小林信吾時計が約束を忘れて テレビは退屈を流す 悲しい小説を開けば ようやく待ちかねた電話 彼の声の優しさが 私の仮面をはがす 鏡に微笑みがこぼれて 不安が駆け足で逃げる 恋はいつも不意を突き 私の心を捉まえる  きれいな灰皿を揃えて 部屋にはコーヒーの香り 写真が想い出をささやき 期待がドアに手をかける 彼が愛をさし出して 私の孤独は終わる 時計は約束を守って 静かに夜明けまで眠る 恋は夜を誘いこみ 二人の時間を奪い去る
心閉ざさないでたとえ夜の道に迷っても 出口を照らす灯火でいよう ふたりは傍にいる 怖いくらいそばに 一瞬の隙もあたえずに  あの時思ったもう少し経ったら 今以上の幸せきっと来ると 儚くも移ろう幸せは 命さえ引き換えにできる  時はただ過ぎゆくけど 小さな幸せ掴まえていたい  たった一粒の涙が川になり海になる すべて乾くまでそばにいよう たった一握りの夢を共に追い続けよう いくつもの悩みかかえても  悲しみはふいにやってくるけど 垣間見るその涙もいつか 飛び散る太陽の光に包まれて 青より切ない海の彼方に  時はもう過ぎてくだけ 凍てついたドラマよぎることもない  今宵貴方がねむったら横で添い寝するね なぜかさりげない態度だけど 夜更けにふと目覚めたとき 寂しさに誘われて 声をころして泣かないように  もう心閉ざすのはやめて いつもどこでもすぐ隣にいるから  たった一粒の涙が川になり海になる すべて乾くまでそばにいよう たった一握りの夢を共に追いかけよう 貴方とならきっとできるはず  たった一粒の涙が川になり海になる すべて乾くまでそばにいよう たった一握りの夢を共に追いかけよう You're the only one for me who make my life complete  You're the only one for me who make my life complete高橋真梨子高橋真梨子・村山晋一郎村山晋一郎村山晋一郎たとえ夜の道に迷っても 出口を照らす灯火でいよう ふたりは傍にいる 怖いくらいそばに 一瞬の隙もあたえずに  あの時思ったもう少し経ったら 今以上の幸せきっと来ると 儚くも移ろう幸せは 命さえ引き換えにできる  時はただ過ぎゆくけど 小さな幸せ掴まえていたい  たった一粒の涙が川になり海になる すべて乾くまでそばにいよう たった一握りの夢を共に追い続けよう いくつもの悩みかかえても  悲しみはふいにやってくるけど 垣間見るその涙もいつか 飛び散る太陽の光に包まれて 青より切ない海の彼方に  時はもう過ぎてくだけ 凍てついたドラマよぎることもない  今宵貴方がねむったら横で添い寝するね なぜかさりげない態度だけど 夜更けにふと目覚めたとき 寂しさに誘われて 声をころして泣かないように  もう心閉ざすのはやめて いつもどこでもすぐ隣にいるから  たった一粒の涙が川になり海になる すべて乾くまでそばにいよう たった一握りの夢を共に追いかけよう 貴方とならきっとできるはず  たった一粒の涙が川になり海になる すべて乾くまでそばにいよう たった一握りの夢を共に追いかけよう You're the only one for me who make my life complete  You're the only one for me who make my life complete
心のメッセージMy love again 写真立て 目に映るたび 二人が結ばれた 記憶よみがえる I do その命 握り締めて行く 今夜あの人が 遠い旅に出ても  My love was true 永遠の自由求めた 運命にそむくのが 罪だと云うなら Stay with me 私だけ置いて行かないで 1人迷うから 生きるすべの道を  残酷なほど変らない 住みなれた部屋に ぬぎ捨てられた古いシャツ しまえずにいるの もいちど抱きしめて End of time  My love good by 幸せが走り去る時 見果てぬ切なさを 覚悟してたけど Stay with me 私だけ置いて行かないで 涙止まらない 湖になるまで  ひざまづいても届かない 銀色の彼方 数え切きれない想い出を 無造作に残し もいちど抱きしめて End of time  流れる雲が あの人乗せて見つめてるでしょう  Forever いつまでも 心のメッセージある限り I found 立ち止まる 大事なメッセージある限り Forever いつまでも 心のメッセージある限り I found 立ち止まる 大事なメッセージある限り Forever いつまでも 心のメッセージある限り高橋真梨子高橋真梨子松田良奥慶一My love again 写真立て 目に映るたび 二人が結ばれた 記憶よみがえる I do その命 握り締めて行く 今夜あの人が 遠い旅に出ても  My love was true 永遠の自由求めた 運命にそむくのが 罪だと云うなら Stay with me 私だけ置いて行かないで 1人迷うから 生きるすべの道を  残酷なほど変らない 住みなれた部屋に ぬぎ捨てられた古いシャツ しまえずにいるの もいちど抱きしめて End of time  My love good by 幸せが走り去る時 見果てぬ切なさを 覚悟してたけど Stay with me 私だけ置いて行かないで 涙止まらない 湖になるまで  ひざまづいても届かない 銀色の彼方 数え切きれない想い出を 無造作に残し もいちど抱きしめて End of time  流れる雲が あの人乗せて見つめてるでしょう  Forever いつまでも 心のメッセージある限り I found 立ち止まる 大事なメッセージある限り Forever いつまでも 心のメッセージある限り I found 立ち止まる 大事なメッセージある限り Forever いつまでも 心のメッセージある限り
cosmos in the rainまだコスモスは 咲かずに やまない雨に 濡れてる やさしい言葉で 終わりたかったのに いつでも同じこと  はずみで降りた 車を 見送ったあと 気づいた あなたは無言で 私ひとり舞台はげしいセリフ ただ 投げかけ  I'm Sorry いつだって 心模様 整理出来ずに I'm Sorry いつだって 恋の終わり 先走りする  舗道で傘も ないのに 降りた場所さえ わからず いつまでさまよう つもりと言い聞かせやまない雨に ただ つぶやく  I'm Sorry いつだって 心模様 うらはらなのに I'm Sorry 私って 悲しみさえ あとから気づく  恋をするたびに 求めることばかり もう No No No No  I'm Sorry コスモスの 可憐さほど 秋を待てない I'm Sorry 私って 悲しみさえ あとから気づく  I'm Sorry いつだって 心模様 整理出来ずに I'm Sorry いつだって 恋の終わり 先走りする  I'm Sorry コスモスの 可憐さほど 秋を待てない I'm Sorry 私って 悲しみさえ あとから気づく高橋真梨子来生えつこ羽場仁志まだコスモスは 咲かずに やまない雨に 濡れてる やさしい言葉で 終わりたかったのに いつでも同じこと  はずみで降りた 車を 見送ったあと 気づいた あなたは無言で 私ひとり舞台はげしいセリフ ただ 投げかけ  I'm Sorry いつだって 心模様 整理出来ずに I'm Sorry いつだって 恋の終わり 先走りする  舗道で傘も ないのに 降りた場所さえ わからず いつまでさまよう つもりと言い聞かせやまない雨に ただ つぶやく  I'm Sorry いつだって 心模様 うらはらなのに I'm Sorry 私って 悲しみさえ あとから気づく  恋をするたびに 求めることばかり もう No No No No  I'm Sorry コスモスの 可憐さほど 秋を待てない I'm Sorry 私って 悲しみさえ あとから気づく  I'm Sorry いつだって 心模様 整理出来ずに I'm Sorry いつだって 恋の終わり 先走りする  I'm Sorry コスモスの 可憐さほど 秋を待てない I'm Sorry 私って 悲しみさえ あとから気づく
この蒼い地球のように君の笑顔を見ることで 僕の笑顔も生まれてる あの人の言うことが 初めて分かった気がした  君の何気ない優しさに 僕の心は動かされた あの人が言うように 愛がそこにあるのだろう  あの高い山のように 揺るがぬ夢を持てば 何でもできる 何にでもなれる そう信じていて  何の取り柄もないけれど こんな僕にもできるはず あの人が言うように 命に優しくありたい  あの広い森のように 地に深く根を張れば 流されない自分が持てる そう信じていて  君と笑い 君と泣き 一緒に生きたこの場所 心に深く刻んで これからを生きるから  あの白い鳥のように 空高く羽ばたいて 僕等は目指す あの虹の向こうを さぁ今  この蒼(あお)い地球(ほし)のように 輝き続けていよう また会える 同じ笑顔で だから「さよなら」は言わない 元気でいてね高橋真梨子高尾直樹高尾直樹君の笑顔を見ることで 僕の笑顔も生まれてる あの人の言うことが 初めて分かった気がした  君の何気ない優しさに 僕の心は動かされた あの人が言うように 愛がそこにあるのだろう  あの高い山のように 揺るがぬ夢を持てば 何でもできる 何にでもなれる そう信じていて  何の取り柄もないけれど こんな僕にもできるはず あの人が言うように 命に優しくありたい  あの広い森のように 地に深く根を張れば 流されない自分が持てる そう信じていて  君と笑い 君と泣き 一緒に生きたこの場所 心に深く刻んで これからを生きるから  あの白い鳥のように 空高く羽ばたいて 僕等は目指す あの虹の向こうを さぁ今  この蒼(あお)い地球(ほし)のように 輝き続けていよう また会える 同じ笑顔で だから「さよなら」は言わない 元気でいてね
この気分が好きよダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 夜に抱かれて lonely 身をまかせてゆくわ  ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン なんどか別れて lonely よくある話よ遠くはなれ every night  また近ずいて baby 踊るそぶりをみせて  all night walkin’ all night dancing 寂しく翳るこの街が好きよ all night walkin’ all night dancing 寂しさがにじむ歌声も好きよ  ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 夜のしずけさ lonely 風のように 流れ  ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン ちょっと悲しい lonely ちょっとだけ 気まぐれ遠くはなれてevery night  また近ずいて baby 踊るそぶりをみせて  all night walkin’all night dancing 朝まで起きてるこの街が好きよ all night walkin’all night dancing タバコの 匂いのあの店も好きよ waw wow  (all night walkin’) (all night dancing)  グラスかたむけDry Gin feeling 私もたぶん sexy woman この気分が好きよこの夜がすきよ oh…  ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 身をまかせてゆくわ ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 風のように 流れ ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 高橋真梨子岡本おさみ・高橋真梨子柳ジョージダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 夜に抱かれて lonely 身をまかせてゆくわ  ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン なんどか別れて lonely よくある話よ遠くはなれ every night  また近ずいて baby 踊るそぶりをみせて  all night walkin’ all night dancing 寂しく翳るこの街が好きよ all night walkin’ all night dancing 寂しさがにじむ歌声も好きよ  ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 夜のしずけさ lonely 風のように 流れ  ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン ちょっと悲しい lonely ちょっとだけ 気まぐれ遠くはなれてevery night  また近ずいて baby 踊るそぶりをみせて  all night walkin’all night dancing 朝まで起きてるこの街が好きよ all night walkin’all night dancing タバコの 匂いのあの店も好きよ waw wow  (all night walkin’) (all night dancing)  グラスかたむけDry Gin feeling 私もたぶん sexy woman この気分が好きよこの夜がすきよ oh…  ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 身をまかせてゆくわ ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 風のように 流れ ダンドゥビドゥダンダン ダンドゥビドゥダンダン 
コバルトの海キミは信じるか 人は生まれると 愛を求め無限の旅へ キミは信じるか コバルトの海は 群れをなした希望の宿  めくるめく出会いの中 空蝉のよう ふたりして温もりを 探しあぐねた  kamome 生きることを考えるから その翼振り仰ぐ  キミは信じるか 涙こぼれると 川を創り海になると  苦しみを乗り越えたら 誘いが来る 藍色のユートピア コバルトの海  kamome そこから見る海の青さは 迷いさえ解き放つ  kamome おまえたちも悲しみに暮れ 翔べないこともあるのか kamome 緩やかなる円を描いて 希望へと舞い上がれ高橋真梨子高橋真梨子宮原恵太宮原恵太キミは信じるか 人は生まれると 愛を求め無限の旅へ キミは信じるか コバルトの海は 群れをなした希望の宿  めくるめく出会いの中 空蝉のよう ふたりして温もりを 探しあぐねた  kamome 生きることを考えるから その翼振り仰ぐ  キミは信じるか 涙こぼれると 川を創り海になると  苦しみを乗り越えたら 誘いが来る 藍色のユートピア コバルトの海  kamome そこから見る海の青さは 迷いさえ解き放つ  kamome おまえたちも悲しみに暮れ 翔べないこともあるのか kamome 緩やかなる円を描いて 希望へと舞い上がれ
五番街のマリーへPLATINA LYLIC五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は 古い町で 昔からの人が きっと住んでいると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街で うわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい  五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街で 住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー今はどうか しらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街は 近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い察してほしいPLATINA LYLIC高橋真梨子阿久悠都倉俊一五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は 古い町で 昔からの人が きっと住んでいると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街で うわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい  五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街で 住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー今はどうか しらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街は 近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い察してほしい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
五番街のマリーへ [FIFTH AVENUE]If by chance you should go down to fifth avenue You will find there's a house where she lived Let me know how she is please do this for me If she's there I'd like to know  Yes, old fifth avenue has been there through the years Bearing gold and blue memories Days of laughter and thought Still remain in my heart Won't you please go there for me  Mary Ann and I lived together It was such a long time ago I remember the things that I said to her Sad memories but I still care  If the sun's shining bright over fifth avenue Where she's happy I hope she settled down Let her be, let her be She deserves to be free Not a word was said from me  マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり  Though I'm near to the place that I call fifth avenue I can't go, it's too far for my soul Understand how I feel,painful memories are real But my heart will always be there高橋真梨子阿久悠・英語詞:Jerry Barnes・Katreese Barnes都倉俊一If by chance you should go down to fifth avenue You will find there's a house where she lived Let me know how she is please do this for me If she's there I'd like to know  Yes, old fifth avenue has been there through the years Bearing gold and blue memories Days of laughter and thought Still remain in my heart Won't you please go there for me  Mary Ann and I lived together It was such a long time ago I remember the things that I said to her Sad memories but I still care  If the sun's shining bright over fifth avenue Where she's happy I hope she settled down Let her be, let her be She deserves to be free Not a word was said from me  マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり  Though I'm near to the place that I call fifth avenue I can't go, it's too far for my soul Understand how I feel,painful memories are real But my heart will always be there
ごめんね…PLATINA LYLIC好きだったの それなのに 貴方を傷つけた ごめんねの言葉 涙で 云えないけど 少しここに居て  悪ふざけで 他の人 身を任せた夜に 一晩中 待ち続けた 貴方のすがた 目に浮かぶ  消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離(わかれ)のない国へ  せめて今夜 眠るまで 私を抱きしめて いつも我がままを 許してくれた場所まで 戻りたい  消えない過ちに 泣き続けるのなら このまま 二度と 目覚めたくない すごく すごく 貴方を苦しめた  滲(にじ)む街のビルボード 淋しそうなスケッチ 世界中きっと いちばん 大切な恋を 無くしたのね  消えない過ちを 後悔する前に 貴方を もっと 愛したかった 何処にあるの 悲しまない国  消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離(わかれ)のない国へPLATINA LYLIC高橋真梨子高橋真梨子水島康宏十川知司好きだったの それなのに 貴方を傷つけた ごめんねの言葉 涙で 云えないけど 少しここに居て  悪ふざけで 他の人 身を任せた夜に 一晩中 待ち続けた 貴方のすがた 目に浮かぶ  消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離(わかれ)のない国へ  せめて今夜 眠るまで 私を抱きしめて いつも我がままを 許してくれた場所まで 戻りたい  消えない過ちに 泣き続けるのなら このまま 二度と 目覚めたくない すごく すごく 貴方を苦しめた  滲(にじ)む街のビルボード 淋しそうなスケッチ 世界中きっと いちばん 大切な恋を 無くしたのね  消えない過ちを 後悔する前に 貴方を もっと 愛したかった 何処にあるの 悲しまない国  消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離(わかれ)のない国へ
Silent Love貴方に愛され 月日が経った きずなと云う名の愛 貴方も愛され 笑顔を作り ゆとりと云う名の部屋  ねえ 心に秘めたまま 私過去の恋人がいる  Silent Love silent love 時間は彼を忘れさせない Silent Love silent love ゆれる船を沈めないで  私は愛され 子供も出来た 自然と云う名の愛 私も愛して 食事を作り 家族と云う名の椅子  ねえ 心に秘めたまま 貴方過去の恋人がいた  Silent Love silent love 今も彼女 胸の奥に Silent Love silent love だけど船は沈ませない  ねえ お互いこの先も 満たされてる 暮らしがあるの  Silent Love silent love 時は愛を見つめさせる Silent Love silent love だから船を沈めないで高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー十川知司貴方に愛され 月日が経った きずなと云う名の愛 貴方も愛され 笑顔を作り ゆとりと云う名の部屋  ねえ 心に秘めたまま 私過去の恋人がいる  Silent Love silent love 時間は彼を忘れさせない Silent Love silent love ゆれる船を沈めないで  私は愛され 子供も出来た 自然と云う名の愛 私も愛して 食事を作り 家族と云う名の椅子  ねえ 心に秘めたまま 貴方過去の恋人がいた  Silent Love silent love 今も彼女 胸の奥に Silent Love silent love だけど船は沈ませない  ねえ お互いこの先も 満たされてる 暮らしがあるの  Silent Love silent love 時は愛を見つめさせる Silent Love silent love だから船を沈めないで
名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love...  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love...  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように高橋真梨子小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介小林信吾名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love...  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love...  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
酒と泪と男と女忘れてしまいたいことや どうしようもない寂しさに 包まれたときに男は 酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は静かに 眠るのでしょう  忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包まれたときに女は 泪みせるのでしょう 泣いて泣いて 一人泣いて 泣いて泣きつかれて 眠るまで泣いて やがて女は静かに 眠るのでしょう  またひとつ女の方が 偉く思えてきた またひとつ男のずるさが 見えてきた 俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒をあおって 眠ってしまうのさ 俺は男 泪はみせられないもの 飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は静かに 眠るのでしょう高橋真梨子河島英五河島英五小林信吾忘れてしまいたいことや どうしようもない寂しさに 包まれたときに男は 酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は静かに 眠るのでしょう  忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包まれたときに女は 泪みせるのでしょう 泣いて泣いて 一人泣いて 泣いて泣きつかれて 眠るまで泣いて やがて女は静かに 眠るのでしょう  またひとつ女の方が 偉く思えてきた またひとつ男のずるさが 見えてきた 俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒をあおって 眠ってしまうのさ 俺は男 泪はみせられないもの 飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は静かに 眠るのでしょう
砂漠の館いつか貴方が言ってた 明けぬ夜はないと もしもたどり着けるなら 新たな時空へと  ここは罪深き宿 聖なるものを探し求め  誰もが無口で情熱を閉じ込め 真実の剣を研ぎ続ける  既に愛の無い砂漠 渇きを癒すため それは許されぬ人と恋に落ちてしまう  やがて迷える日々に どこまで臆病に暮らすの  愚かさ恥じらい眠ったふりをする ひとときの過ち夢の奥へ  始まりはサイレント 終わりもサイレント サイレント  幸せたどれば季節は廻って行く ためらう余韻が萌える日まで  貴方に逢いたい季節は変わり行く 荒んだ砂漠じゃ生きられない高橋真梨子高橋真梨子亀井登志夫小林信吾いつか貴方が言ってた 明けぬ夜はないと もしもたどり着けるなら 新たな時空へと  ここは罪深き宿 聖なるものを探し求め  誰もが無口で情熱を閉じ込め 真実の剣を研ぎ続ける  既に愛の無い砂漠 渇きを癒すため それは許されぬ人と恋に落ちてしまう  やがて迷える日々に どこまで臆病に暮らすの  愚かさ恥じらい眠ったふりをする ひとときの過ち夢の奥へ  始まりはサイレント 終わりもサイレント サイレント  幸せたどれば季節は廻って行く ためらう余韻が萌える日まで  貴方に逢いたい季節は変わり行く 荒んだ砂漠じゃ生きられない
サヨナラCOLORそこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れてもいいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて高橋真梨子永積タカシ永積タカシ小林信吾そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れてもいいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて
さよならはダンスの後に何も言わないで 頂戴 黙って ただ 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね  ここはお馴染みの クラブ いつものように 踊りましょう  せめてキャンドルの下で 泣くのだけは やめて……  誰にも負けず 深く愛してた 燃えるその瞳(め)もその手も これきりね 何も言わないで 頂戴 黙って ただ 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね  少しカクテルを 頂戴 酔ったら また 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね  いまは懐かしい クラブ 気のすむまで 踊りましょう  せめて恋人の ままで やさしく肩を 抱いて……  初めて聞いた 夜のささやきが たとえ短い夢でも 忘れない 少しカクテルを 頂戴 酔ったら また 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね  あなたがとても 好きなこの曲も あすはどこかで独りで 聞くだけね 何も言わないで 頂戴 黙って ただ 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね高橋真梨子横井弘小川寛興何も言わないで 頂戴 黙って ただ 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね  ここはお馴染みの クラブ いつものように 踊りましょう  せめてキャンドルの下で 泣くのだけは やめて……  誰にも負けず 深く愛してた 燃えるその瞳(め)もその手も これきりね 何も言わないで 頂戴 黙って ただ 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね  少しカクテルを 頂戴 酔ったら また 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね  いまは懐かしい クラブ 気のすむまで 踊りましょう  せめて恋人の ままで やさしく肩を 抱いて……  初めて聞いた 夜のささやきが たとえ短い夢でも 忘れない 少しカクテルを 頂戴 酔ったら また 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね  あなたがとても 好きなこの曲も あすはどこかで独りで 聞くだけね 何も言わないで 頂戴 黙って ただ 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね
さよならをするために過ぎた日の 微笑みを みんな きみに あげる ゆうべ 枯れてた花が 今は 咲いているよ 過ぎた日の 悲しみも みんな 君にあげる あの日 知らない人が 今は そばに ねむる  温かな 昼下り 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る 想い出と さよならを するために  昇る朝陽の 様に 今は きみと あるく 白い扉を しめて やさしい 夜を招き 今の あなたに きっと 判る筈は ないの 風に残した 過去の さめた 愛の 言葉  温かな 昼下り 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る 想い出と さよならを するために高橋真梨子石坂浩二坂田晃一過ぎた日の 微笑みを みんな きみに あげる ゆうべ 枯れてた花が 今は 咲いているよ 過ぎた日の 悲しみも みんな 君にあげる あの日 知らない人が 今は そばに ねむる  温かな 昼下り 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る 想い出と さよならを するために  昇る朝陽の 様に 今は きみと あるく 白い扉を しめて やさしい 夜を招き 今の あなたに きっと 判る筈は ないの 風に残した 過去の さめた 愛の 言葉  温かな 昼下り 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る 想い出と さよならを するために
さらば恋人さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない高橋真梨子北山修筒美京平小林信吾さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない
去る者は日々に疎し ~Out of sight, out of mind(cho) Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow  素顔で街を歩いた ライダースジャケット着て ぼやけて見えなくなるよ 横にいる貴方が  フィレンツェに来て幾年 飽きるほど抱き合い あっさり出て行ってしまう 安いホテルの きしむドアから Out of sight, out of mind  アライア・ブリッジ戻れない たった一人だから 素顔で出かけた訳は 泣き崩れてもいいように  板に描いたマルティーニ エロティシズム漂う 貴方と過したホテル 丸い小部屋が黄昏たって  花の都 涙する都 口紅をぬり直す 通り過ぎる 身体 心 引き止めて Ave Maria  あの長い日々二人は 完璧なはずでも 別れは一瞬だった 冷めた顔して 男と女  花の都 涙する都 口紅をぬり直す 通り過ぎる 身体 心 引き止めて Ave Maria  (cho) Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow  Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow高橋真梨子高橋真梨子佐藤博(cho) Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow  素顔で街を歩いた ライダースジャケット着て ぼやけて見えなくなるよ 横にいる貴方が  フィレンツェに来て幾年 飽きるほど抱き合い あっさり出て行ってしまう 安いホテルの きしむドアから Out of sight, out of mind  アライア・ブリッジ戻れない たった一人だから 素顔で出かけた訳は 泣き崩れてもいいように  板に描いたマルティーニ エロティシズム漂う 貴方と過したホテル 丸い小部屋が黄昏たって  花の都 涙する都 口紅をぬり直す 通り過ぎる 身体 心 引き止めて Ave Maria  あの長い日々二人は 完璧なはずでも 別れは一瞬だった 冷めた顔して 男と女  花の都 涙する都 口紅をぬり直す 通り過ぎる 身体 心 引き止めて Ave Maria  (cho) Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow  Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow
THANKS再出発(たびだち)の汽車が来る 街を出る時間(とき)だわ あなたは コートを手に 傷ついたスターみたいだわ  がむしゃらな生き方は いつまでも捨てないで さよなら もういいのよ 一人でも 生きてゆけるから  流れてゆく oh ララバイ 抱きしめて胸に あなたを見送るわ  ありがとう…ありがとう ありがとう…愛し続けたわ ひとり  黄昏れに ベルが鳴る 振り向いて うなづいたら 少しだけ 手を振るわ さあ早く ホームを走って  あなたと見た oh サンセット 抱きしめて胸に 私も歩きだす  ありがとう…ありがとう ありがとう…愛し続けるわ ひとり  熱く激しくあなたと出逢い 夢をうたって来たけど 熱く激しく別れが来ても 愛し続けるわひとり高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー再出発(たびだち)の汽車が来る 街を出る時間(とき)だわ あなたは コートを手に 傷ついたスターみたいだわ  がむしゃらな生き方は いつまでも捨てないで さよなら もういいのよ 一人でも 生きてゆけるから  流れてゆく oh ララバイ 抱きしめて胸に あなたを見送るわ  ありがとう…ありがとう ありがとう…愛し続けたわ ひとり  黄昏れに ベルが鳴る 振り向いて うなづいたら 少しだけ 手を振るわ さあ早く ホームを走って  あなたと見た oh サンセット 抱きしめて胸に 私も歩きだす  ありがとう…ありがとう ありがとう…愛し続けるわ ひとり  熱く激しくあなたと出逢い 夢をうたって来たけど 熱く激しく別れが来ても 愛し続けるわひとり
サンタマリアの青こんな哀しみ生き抜いたら いつか幸せが来るだろうか? 懐かしき輝き 酒に酔い目覚めた  '君と別れる'と言った人は 悪いのは時間の流れだと 今宵最後の夜だ… なんてただつぶやく  素気なく暮らしたあの頃 どよめく笑い足音で振り向いた 貴方と歩いたサンタマリア そよ風退屈と偽りながら  心に落ち着きが戻って 貴方私より傷ついた そう思う毎日 詫びる見えない壁  手をかざす街は憧れ 女の明日そして恋のかたちも 貴方の背中が愛しく 去りし影残る仄かな温もり  書き留められたメモ 何処から来たのか? サヨナラと云う不思議な文字 あの街へ行けない 果てしない海を超えられる翼もない  澄んだお月様も青色 静かな夜暗い海も青色 瞬きの記憶青色 愛する人へ孤独は青色高橋真梨子高橋真梨子ARI小林信吾こんな哀しみ生き抜いたら いつか幸せが来るだろうか? 懐かしき輝き 酒に酔い目覚めた  '君と別れる'と言った人は 悪いのは時間の流れだと 今宵最後の夜だ… なんてただつぶやく  素気なく暮らしたあの頃 どよめく笑い足音で振り向いた 貴方と歩いたサンタマリア そよ風退屈と偽りながら  心に落ち着きが戻って 貴方私より傷ついた そう思う毎日 詫びる見えない壁  手をかざす街は憧れ 女の明日そして恋のかたちも 貴方の背中が愛しく 去りし影残る仄かな温もり  書き留められたメモ 何処から来たのか? サヨナラと云う不思議な文字 あの街へ行けない 果てしない海を超えられる翼もない  澄んだお月様も青色 静かな夜暗い海も青色 瞬きの記憶青色 愛する人へ孤独は青色
サンライズ・サンセット夕陽を背にして ふりむくまなざし 変わらない あなたなのね  両手を広げて 私を迎えて 待ってたの ずっとこの日を  そう 若すぎたのね あの日ふたり もう どこへも 行かないで  サンライズ・サンセット 時は過ぎても サンライズ・サンセット よみがえるの 愛は あなただけに um From my heart  悲しい昨日も 忘れてみせるわ その胸に 帰るのなら そう 傷ついただけ 優しくなれる もう どこへも 行かないで  サンライズ・サンセット はじまるのね サンライズ・サンセット まぶしい日々 愛は あなただけに um From my heart  サンライズ・サンセット 時は過ぎても サンライズ・サンセット よみがえるの 愛は あなただけに um From my heart  From my heart From my heart高橋真梨子竜真知子佐藤健佐藤健夕陽を背にして ふりむくまなざし 変わらない あなたなのね  両手を広げて 私を迎えて 待ってたの ずっとこの日を  そう 若すぎたのね あの日ふたり もう どこへも 行かないで  サンライズ・サンセット 時は過ぎても サンライズ・サンセット よみがえるの 愛は あなただけに um From my heart  悲しい昨日も 忘れてみせるわ その胸に 帰るのなら そう 傷ついただけ 優しくなれる もう どこへも 行かないで  サンライズ・サンセット はじまるのね サンライズ・サンセット まぶしい日々 愛は あなただけに um From my heart  サンライズ・サンセット 時は過ぎても サンライズ・サンセット よみがえるの 愛は あなただけに um From my heart  From my heart From my heart
The Road生まれたときから きっと唄ってた 小さなアパート木漏れ日の部屋 愛情いっぱい育てられた 悲しい別れもあったけれど  学生になって夢を追いかけて 遠い都会人込みの中 1人きり不安だった  唄うことを探して 曲がりくねった道を 未来へと募る想いが一歩ずつ やるだけやってみれば 水が流れるように 流れに寄り添い揺れ動き続けた  幾度も幾度も挫折をして 私は大人を演じるけれど 大きな鏡に映すような 気持ちで目を閉じアピールする  優しい人とか厳しい人とか 人並みに押し潰されても 想い出と消えていった  唄うことは私の儚い恋愛だと 歌というロマンへと恋に落ちた  いつでも感謝してる みんなに感謝してる 貴方に捧げたい ありのままの声を  唄うことは命の証だと知った今 貴方に捧げたい 揺るぎないこころを高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー生まれたときから きっと唄ってた 小さなアパート木漏れ日の部屋 愛情いっぱい育てられた 悲しい別れもあったけれど  学生になって夢を追いかけて 遠い都会人込みの中 1人きり不安だった  唄うことを探して 曲がりくねった道を 未来へと募る想いが一歩ずつ やるだけやってみれば 水が流れるように 流れに寄り添い揺れ動き続けた  幾度も幾度も挫折をして 私は大人を演じるけれど 大きな鏡に映すような 気持ちで目を閉じアピールする  優しい人とか厳しい人とか 人並みに押し潰されても 想い出と消えていった  唄うことは私の儚い恋愛だと 歌というロマンへと恋に落ちた  いつでも感謝してる みんなに感謝してる 貴方に捧げたい ありのままの声を  唄うことは命の証だと知った今 貴方に捧げたい 揺るぎないこころを
幸せ涙cryこの細長いデコボコな道 無数の傷でも無数の心地よさも そんな歳月の重さを知った 理解される 理解することも  今伝わるよその気持ち 受け止めてみる 手遅れにならなくて 幸せ涙cry  揺らぐふたりのストレスも何となく過ぎた 言葉には思いやり 投げかけるように  “What's always on your mind?”  光る湖の水面を眺め 身を寄せ手を取り なんて静かなんだろう あの日我慢して いずれ別れよう 私 貴方 思ったことでしょう  思い出せない哀しみは そよ風と消えた 育くめる世界など 危うい日も来る  時間がこぼした青春を 呼び戻す水を 飲みながら寄り添って そばに居させて  I believe in you ながき路 forever高橋真梨子高橋真梨子水島康宏小林信吾この細長いデコボコな道 無数の傷でも無数の心地よさも そんな歳月の重さを知った 理解される 理解することも  今伝わるよその気持ち 受け止めてみる 手遅れにならなくて 幸せ涙cry  揺らぐふたりのストレスも何となく過ぎた 言葉には思いやり 投げかけるように  “What's always on your mind?”  光る湖の水面を眺め 身を寄せ手を取り なんて静かなんだろう あの日我慢して いずれ別れよう 私 貴方 思ったことでしょう  思い出せない哀しみは そよ風と消えた 育くめる世界など 危うい日も来る  時間がこぼした青春を 呼び戻す水を 飲みながら寄り添って そばに居させて  I believe in you ながき路 forever
幸せのかたち二人で歩くと決めたはずが 時計が行くたびもうひとつの 新たな出逢と心がわり 無口な季節に今なやんでいる  そんな気持を気遣う君は 踵を返し扉を開けた  どうして 追いかけて あの時 掴まえてあの時 冷たい雨に流されないように 何度も振り返り濡れてる 遠い背中を ずっと見つめてた ただ見つめてた  時間と場合を考えたら 誰かが不幸になる場合は 誰かが幸せ掴む時間で 違った涙を流す事になる  すべてがうまく行く訳じゃなく かなり切ない自分が見える  たとえば 君だけを 愛して 君だけに恋して たった一度の生き方だとしたら? どんなに複雑で傷つき道に迷っても それはウソじゃない きっとウソじゃない  どうして 追いかけて あの時 引き止めてあの時 冷たい雨に流されないように もういちど初めから出直し 壊れるくらい 君を抱きしめて ただ抱きしめて 高橋真梨子高橋真梨子住吉中十川知司二人で歩くと決めたはずが 時計が行くたびもうひとつの 新たな出逢と心がわり 無口な季節に今なやんでいる  そんな気持を気遣う君は 踵を返し扉を開けた  どうして 追いかけて あの時 掴まえてあの時 冷たい雨に流されないように 何度も振り返り濡れてる 遠い背中を ずっと見つめてた ただ見つめてた  時間と場合を考えたら 誰かが不幸になる場合は 誰かが幸せ掴む時間で 違った涙を流す事になる  すべてがうまく行く訳じゃなく かなり切ない自分が見える  たとえば 君だけを 愛して 君だけに恋して たった一度の生き方だとしたら? どんなに複雑で傷つき道に迷っても それはウソじゃない きっとウソじゃない  どうして 追いかけて あの時 引き止めてあの時 冷たい雨に流されないように もういちど初めから出直し 壊れるくらい 君を抱きしめて ただ抱きしめて 
思案橋ブルース哭いているような 長崎の町 雨に打たれて ながれた ふたつの 心は かえらない かえらない 無情の雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース  呼んでくれるな 俺のなまえを もどりはしないさ 昔の 気ままな この俺 忘れてよ 忘れてよ つれない雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース  夢は捨てたのさ 今のこの俺 じっと孤独を かみしめ お前を 好きだと いってみた いってみた 冷たい雨に ああ 長崎 思案橋ブルース高橋真梨子川原弘川原弘小林信吾哭いているような 長崎の町 雨に打たれて ながれた ふたつの 心は かえらない かえらない 無情の雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース  呼んでくれるな 俺のなまえを もどりはしないさ 昔の 気ままな この俺 忘れてよ 忘れてよ つれない雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース  夢は捨てたのさ 今のこの俺 じっと孤独を かみしめ お前を 好きだと いってみた いってみた 冷たい雨に ああ 長崎 思案橋ブルース
死ぬまで一緒に好きなの 好きなの 死ぬほど好きなの 好きだといって……  どんなに冷たくされたって いいえ 私はついてゆく……  死ぬまで あなたと一緒にいたい 死ぬまで あなたと一緒にいたい  泣かせて 泣かせて しみじみ泣かせて いとしい胸で……  あなたに抱かれる幸福(しあわせ)を じっと夢みて生きてきた……  何もいらない あなたが欲しい 何もいらない あなたが欲しい  好きなの 好きなの うそでもいいから 好きだといって……  あなたのためなら この生命 どこで死のうと生きようと……  死ぬまで あなたと一緒にいたい 死ぬまで あなたと一緒にいたい高橋真梨子水木かおる藤原秀行小林信吾好きなの 好きなの 死ぬほど好きなの 好きだといって……  どんなに冷たくされたって いいえ 私はついてゆく……  死ぬまで あなたと一緒にいたい 死ぬまで あなたと一緒にいたい  泣かせて 泣かせて しみじみ泣かせて いとしい胸で……  あなたに抱かれる幸福(しあわせ)を じっと夢みて生きてきた……  何もいらない あなたが欲しい 何もいらない あなたが欲しい  好きなの 好きなの うそでもいいから 好きだといって……  あなたのためなら この生命 どこで死のうと生きようと……  死ぬまで あなたと一緒にいたい 死ぬまで あなたと一緒にいたい
車窓貴方は何処まで 走り続けるつもり 私 乗り継いだ 汽車はレールの外へ  明日を心に決めた 恋人だったのに 気付けば違う人が 私を抱きしめていたの  あれから十年たっても 誤ち逃げきれない 待ちわびて 夕陽が沈む wow wow woh wow wow woh  貴方の香りを 忍ばせてくれる場所 故郷の海は 今でも優しかった  友達みたいな恋も 贅沢すぎたね 涙が雨にとけて いつか痛み届く日まで  あれから十年たっても 誤ち償えない 傷ついた 瞳は遠く wow wow woh wow wow woh  見知らぬ駅にひとり 今もずっと立たずんでる  やっぱり貴方が好きよ 波うつ汽車の窓に まぼろしの 笑顔がうかぶ  あれから十年たっても 死ぬほど逢いたくなる 待ちわびて 夕陽が沈む wow wow woh wow wow woh高橋真梨子高橋真梨子岡本朗林有三貴方は何処まで 走り続けるつもり 私 乗り継いだ 汽車はレールの外へ  明日を心に決めた 恋人だったのに 気付けば違う人が 私を抱きしめていたの  あれから十年たっても 誤ち逃げきれない 待ちわびて 夕陽が沈む wow wow woh wow wow woh  貴方の香りを 忍ばせてくれる場所 故郷の海は 今でも優しかった  友達みたいな恋も 贅沢すぎたね 涙が雨にとけて いつか痛み届く日まで  あれから十年たっても 誤ち償えない 傷ついた 瞳は遠く wow wow woh wow wow woh  見知らぬ駅にひとり 今もずっと立たずんでる  やっぱり貴方が好きよ 波うつ汽車の窓に まぼろしの 笑顔がうかぶ  あれから十年たっても 死ぬほど逢いたくなる 待ちわびて 夕陽が沈む wow wow woh wow wow woh
白いサンゴ礁青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白いサンゴ礁  いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪(おとづ)れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう高橋真梨子阿久悠村井邦彦小林信吾青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白いサンゴ礁  いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪(おとづ)れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう
蜃気楼夕なぎの髪はしとやかに 恋に乱れようとはしない あまねく誘う 貴方の目さえ うつろで  葡萄酒のあつい香りから たちこめる 嘘でかまわない 女はたぶん 散りぎわが華 一途に  はかない夢なら きれいに見るもの さめても消えない 二人よ  泣かせないで 泣かせないで 抱かれればいい 蜃気楼(まぼろし)でも たわむれでも 愛に見えるなら  悔む程女に生まれて 刺も蜜もかざれるけど 素肌を寄せる その前ぶれに 見つめて  このまま夜へと 落ちればいいのに やさしい言葉は いらない  泣かせないで 泣かせないで せめてもの愛 蜃気楼(まぼろし)でも 信じるだけ とけてしまうまで  泣かせないで 泣かせないで 抱かれればいい 蜃気楼(まぼろし)でも たわむれでも 愛に見えるなら高橋真梨子松井五郎亀井登志夫夕なぎの髪はしとやかに 恋に乱れようとはしない あまねく誘う 貴方の目さえ うつろで  葡萄酒のあつい香りから たちこめる 嘘でかまわない 女はたぶん 散りぎわが華 一途に  はかない夢なら きれいに見るもの さめても消えない 二人よ  泣かせないで 泣かせないで 抱かれればいい 蜃気楼(まぼろし)でも たわむれでも 愛に見えるなら  悔む程女に生まれて 刺も蜜もかざれるけど 素肌を寄せる その前ぶれに 見つめて  このまま夜へと 落ちればいいのに やさしい言葉は いらない  泣かせないで 泣かせないで せめてもの愛 蜃気楼(まぼろし)でも 信じるだけ とけてしまうまで  泣かせないで 泣かせないで 抱かれればいい 蜃気楼(まぼろし)でも たわむれでも 愛に見えるなら
Sincerelyとっても ひさしぶりね あなたと別れてから 夢でしか 逢えなかったのに いつでも 楽しく 暮らしてる?と 聞こうと思ったけど 気持ちが落ち着いてないから とまどう  あの日 振り向いたとき 心は別の 場所にいたのね  あなたが残したものなら 数しれない 彼女とキスする 場面も見え隠れする あなたを忘れられるもの どこにもない そんな 遠い朝 今でも ほんのりと甦(よみがえ)る 久しぶりね…  無口な笑顔だけど それは今でも好きよ たぶん とくべつな言葉など いらない  甘い記憶も いつか ほろにがいもの 抱きしめて行く  約束にうかれて 幸福にはしゃいで 瞳が揺らめく 季節に気づかずにいた あなたを忘れられるもの どこにもない だけど こんなにも 綺麗な 出会いがほほを染めてる ひさしぶりね…  あなたの残したものなら 数しれない 時を越えてきた 小さなきずも癒えてく 私の歩く道 どこからか見ていて それは 限りない 想いが水にとけてくように ひさしぶりね…高橋真梨子高橋真梨子三井誠笹路正徳とっても ひさしぶりね あなたと別れてから 夢でしか 逢えなかったのに いつでも 楽しく 暮らしてる?と 聞こうと思ったけど 気持ちが落ち着いてないから とまどう  あの日 振り向いたとき 心は別の 場所にいたのね  あなたが残したものなら 数しれない 彼女とキスする 場面も見え隠れする あなたを忘れられるもの どこにもない そんな 遠い朝 今でも ほんのりと甦(よみがえ)る 久しぶりね…  無口な笑顔だけど それは今でも好きよ たぶん とくべつな言葉など いらない  甘い記憶も いつか ほろにがいもの 抱きしめて行く  約束にうかれて 幸福にはしゃいで 瞳が揺らめく 季節に気づかずにいた あなたを忘れられるもの どこにもない だけど こんなにも 綺麗な 出会いがほほを染めてる ひさしぶりね…  あなたの残したものなら 数しれない 時を越えてきた 小さなきずも癒えてく 私の歩く道 どこからか見ていて それは 限りない 想いが水にとけてくように ひさしぶりね…
ジェラシージェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー  窓辺にたたずんでる君を見てると 永い年月に触れたような気がする 夕焼けの空のどこかで 忘れた愛が忍び込む 流れるのは涙ではなく汗  君によせる愛はジェラシー 春風吹き 秋風が吹き さみしいと言いながら 君によせる愛はジェラシー ジェラシー  はまゆりが咲いているところを見ると どうやら僕等は海に来ているらしい ハンドバッグのとめがねが はずれて化粧が散らばる 波がそれを海の底へ引き込む  ジェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー  ワンピースを重ね着する君の心は 不思議な世界をさまよい歩いていたんだ 誰にも言えない事がある 泣く泣く僕も空を見る むなさわぎで夏が来るのが恐い  君に寄せる愛はジェラシー 春風吹き 秋風が吹き 悲しみに暮れながら 君によせる愛はジェラシー 君によせる愛はジェラシー ジェラシー Oh- ジェラシー高橋真梨子井上陽水井上陽水ジェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー  窓辺にたたずんでる君を見てると 永い年月に触れたような気がする 夕焼けの空のどこかで 忘れた愛が忍び込む 流れるのは涙ではなく汗  君によせる愛はジェラシー 春風吹き 秋風が吹き さみしいと言いながら 君によせる愛はジェラシー ジェラシー  はまゆりが咲いているところを見ると どうやら僕等は海に来ているらしい ハンドバッグのとめがねが はずれて化粧が散らばる 波がそれを海の底へ引き込む  ジェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー  ワンピースを重ね着する君の心は 不思議な世界をさまよい歩いていたんだ 誰にも言えない事がある 泣く泣く僕も空を見る むなさわぎで夏が来るのが恐い  君に寄せる愛はジェラシー 春風吹き 秋風が吹き 悲しみに暮れながら 君によせる愛はジェラシー 君によせる愛はジェラシー ジェラシー Oh- ジェラシー
時間よ止まれ罪なやつさ Ah PACIFIC 碧(あお)く燃える海 どうやら おれの負けだぜ まぶた閉じよう  夏の日の恋なんて 幻と笑いながら この女(ひと)に賭ける  汗をかいた グラスの 冷えたジンより 光る肌の 香りが おれを酔わせる  幻でかまわない 時間よ止まれ 生命(いのち)のめまいの中で  幻でかまわない 時間よ止まれ 生命(いのち)のめまいの中で  罪なやつさ Ah PACIFIC 都会の匂いを 忘れかけた このおれ ただの男さ  思い出になる恋と 西風が笑うけれど この女(ひと)に賭ける  Mm- STOP THE WORLD Mm- STOP THE WORLD...高橋真梨子山川啓介矢沢永吉十川ともじ罪なやつさ Ah PACIFIC 碧(あお)く燃える海 どうやら おれの負けだぜ まぶた閉じよう  夏の日の恋なんて 幻と笑いながら この女(ひと)に賭ける  汗をかいた グラスの 冷えたジンより 光る肌の 香りが おれを酔わせる  幻でかまわない 時間よ止まれ 生命(いのち)のめまいの中で  幻でかまわない 時間よ止まれ 生命(いのち)のめまいの中で  罪なやつさ Ah PACIFIC 都会の匂いを 忘れかけた このおれ ただの男さ  思い出になる恋と 西風が笑うけれど この女(ひと)に賭ける  Mm- STOP THE WORLD Mm- STOP THE WORLD...
ジゴロに警告バスルームからよこしまな瞳 不精髭のままで そんなすれた女じゃないわ ピンクのばらを持ってでなおしたほうがいい  抱けばみんな自分のものだと 思いあがる人ね 小娘しか騙せないのに 邪気にしないで あなた蹴られないようにして  忘れましょう 恋 よこがおが好きだけどこれきり 忘れましょう 恋 いいわけの唇は嫌いよ 聴きあきても愛のことばそれだけなの  鞄あけて生活まとめたらいつもあせるくせに 男物は安物ばかり 強気でいても あなた靴下が裏返し  こわしましょう 夢 ならんでる歯ブラシもかわいて こわしましょう 夢 色あせた毎日は悲しい めんどくさいいきものだとあきらめてね  忘れましょう 恋 ともだちと呼べるならいいけど 忘れましょう 恋 わるびれたやさしさはつらいわ 馬鹿なくらい愛のことば待つだけなの高橋真梨子松井五郎亀井登志夫岩本正樹バスルームからよこしまな瞳 不精髭のままで そんなすれた女じゃないわ ピンクのばらを持ってでなおしたほうがいい  抱けばみんな自分のものだと 思いあがる人ね 小娘しか騙せないのに 邪気にしないで あなた蹴られないようにして  忘れましょう 恋 よこがおが好きだけどこれきり 忘れましょう 恋 いいわけの唇は嫌いよ 聴きあきても愛のことばそれだけなの  鞄あけて生活まとめたらいつもあせるくせに 男物は安物ばかり 強気でいても あなた靴下が裏返し  こわしましょう 夢 ならんでる歯ブラシもかわいて こわしましょう 夢 色あせた毎日は悲しい めんどくさいいきものだとあきらめてね  忘れましょう 恋 ともだちと呼べるならいいけど 忘れましょう 恋 わるびれたやさしさはつらいわ 馬鹿なくらい愛のことば待つだけなの
ジュンジュン 馬鹿だネ あなたに 泣かされてみても 今は 涙の 止めかた 知らないヨ 私  滲(にじ)んだ 夜明けのハーバーライト もう去(い)くよと 告げるけど  ジュン… 素直に 抱きよせて 横浜 もう一度 この恋が 生まれた場所で  ジュン 離れて生きては ゆけないね きっと 独り あの部屋に帰る 勇気さえないよ  カモメが飛びたつ桟橋 優しい陽が昇るのに  ジュン… 素直に 振り向いて 横浜 笑い声たてながら はしゃいだ日まで  ジュン いいからあなたも その涙おふき 何時(いつ)も話した夢でしょ 止めないヨ 私  この街 哀しい愛でも 暖ためて くれたから  ジュン… 素直に 振り向いて 横浜 いきいきと二人きり はしゃいだ日まで高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロージュン 馬鹿だネ あなたに 泣かされてみても 今は 涙の 止めかた 知らないヨ 私  滲(にじ)んだ 夜明けのハーバーライト もう去(い)くよと 告げるけど  ジュン… 素直に 抱きよせて 横浜 もう一度 この恋が 生まれた場所で  ジュン 離れて生きては ゆけないね きっと 独り あの部屋に帰る 勇気さえないよ  カモメが飛びたつ桟橋 優しい陽が昇るのに  ジュン… 素直に 振り向いて 横浜 笑い声たてながら はしゃいだ日まで  ジュン いいからあなたも その涙おふき 何時(いつ)も話した夢でしょ 止めないヨ 私  この街 哀しい愛でも 暖ためて くれたから  ジュン… 素直に 振り向いて 横浜 いきいきと二人きり はしゃいだ日まで
ジョニィへの伝言GOLD LYLICジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ  友だちなら そこのところ うまく伝えて  ジョニィが来たなら伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子でまた稼げるわ 根っから陽気に出来てるの  友だちなら そこのところ うまく伝えて  今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は  友だちなら そこのところ うまく伝えて  今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は  ジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ わたしはわたしの 道を行く  友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えてGOLD LYLIC高橋真梨子阿久悠都倉俊一ジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ  友だちなら そこのところ うまく伝えて  ジョニィが来たなら伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子でまた稼げるわ 根っから陽気に出来てるの  友だちなら そこのところ うまく伝えて  今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は  友だちなら そこのところ うまく伝えて  今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は  ジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ わたしはわたしの 道を行く  友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えて
素足が似合う街ですべり落ちたシーツ 衣(きぬ)ずれで目覚める 窓を開けてみれば お祈りを終えた人達が 朝のざわめきを くり広げる スリランカ サリーまとい 石畳一人さまようの スリランカ サリーまとい 愛に迷う私 旅人  口に含む紅茶 想い出が苦いわ 心おもむくまま ふるまった私 許してたあなた 別れへと 愛は逸れて… スリランカ サリーまとい 青空にぬけるドームさえ スリランカ サリーまとい 揺れて泪の中  優しさのやり場なくし とまどったあなたの姿を 冷めてゆく愛とばかり 思いこんでいたわ あなたを呼んでいるの 素足が似合う街で高橋真梨子中里綴林哲司林哲司すべり落ちたシーツ 衣(きぬ)ずれで目覚める 窓を開けてみれば お祈りを終えた人達が 朝のざわめきを くり広げる スリランカ サリーまとい 石畳一人さまようの スリランカ サリーまとい 愛に迷う私 旅人  口に含む紅茶 想い出が苦いわ 心おもむくまま ふるまった私 許してたあなた 別れへと 愛は逸れて… スリランカ サリーまとい 青空にぬけるドームさえ スリランカ サリーまとい 揺れて泪の中  優しさのやり場なくし とまどったあなたの姿を 冷めてゆく愛とばかり 思いこんでいたわ あなたを呼んでいるの 素足が似合う街で
素足のボレロ突然 嘘つきな風が吹く そのくちびるかみしめてる 長い積み重ねの思い出がよぎったでしょう きっと  このわずかな舞台にようやく たどりついてラストが来る はき慣れた傷だらけの靴を放りなげて泣いた  貴方はビロートのシンフォニー 私はずっとそばにいる 貴方は待ちわびたオーロラ 私はずっとここにいる  ほんのボタンのかけちがいで その記憶を出しきれない だけどみんながうらやむほどの愛のうたも聞ける  貴方は瑠璃色のスケルツォ 私のこころは止まない 貴方はやすらぎのサンライズ 私はまぶしく見上げる  忘れられず 何度もくり返す 甘い明日も にがい明日も越える時まで  私は貴方と生きてく せつないボレロのように 私は貴方と歩く漂 うボレロのように  貴方はビロードのシンフォニー 私はずっとそばにいる 貴方は待ちわびたオーロラ 私はずっとここにいる 高橋真梨子高橋真梨子岡本朗林有三突然 嘘つきな風が吹く そのくちびるかみしめてる 長い積み重ねの思い出がよぎったでしょう きっと  このわずかな舞台にようやく たどりついてラストが来る はき慣れた傷だらけの靴を放りなげて泣いた  貴方はビロートのシンフォニー 私はずっとそばにいる 貴方は待ちわびたオーロラ 私はずっとここにいる  ほんのボタンのかけちがいで その記憶を出しきれない だけどみんながうらやむほどの愛のうたも聞ける  貴方は瑠璃色のスケルツォ 私のこころは止まない 貴方はやすらぎのサンライズ 私はまぶしく見上げる  忘れられず 何度もくり返す 甘い明日も にがい明日も越える時まで  私は貴方と生きてく せつないボレロのように 私は貴方と歩く漂 うボレロのように  貴方はビロードのシンフォニー 私はずっとそばにいる 貴方は待ちわびたオーロラ 私はずっとここにいる 
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Sweet Pageから相棒へいつもの仕事終え のぞいたテレビ みごとに演じてる ドラマの脇役 幼馴染みの 相棒にくぎづけ 子供の頃の夢 かなえられたね Hey Sweet Page から伝えたいよ 身体に無理せず なんとなく淋しげな 作り笑い見えた  何度もふられては すねていたけど 根っから純情で 救えない男 いつか一人で バスを待っていた 小さめの背中に デイバックだけ Hey Sweet Page から 伝えたいよ 道はちがっても 僕達は誰よりも 信じ合えるはずと  この Sweet Page から 愛を送る こころのふるさと むかしのまま この Sweet Page から 愛を送る こころのふるさと 気がねなく泣ける場所 想い起こしてほしい高橋真梨子高橋真梨子工藤崇十川知司いつもの仕事終え のぞいたテレビ みごとに演じてる ドラマの脇役 幼馴染みの 相棒にくぎづけ 子供の頃の夢 かなえられたね Hey Sweet Page から伝えたいよ 身体に無理せず なんとなく淋しげな 作り笑い見えた  何度もふられては すねていたけど 根っから純情で 救えない男 いつか一人で バスを待っていた 小さめの背中に デイバックだけ Hey Sweet Page から 伝えたいよ 道はちがっても 僕達は誰よりも 信じ合えるはずと  この Sweet Page から 愛を送る こころのふるさと むかしのまま この Sweet Page から 愛を送る こころのふるさと 気がねなく泣ける場所 想い起こしてほしい
SWEET MEMORIESなつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの  「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories  Don't kiss me baby We can never be So don't add more pain Please don't hurt me again  I spent so many nights Thinking of you Longing for your touch I have loved you so much  But I have wondered Why only lost dreams Are so beautiful to me Sweet tenderness of days gone by Remembered as those sweet Sweet memories ...高橋真梨子松本隆・英語詞:Jeannett Tsujino Namkung木村雅朗なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの  「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories  Don't kiss me baby We can never be So don't add more pain Please don't hurt me again  I spent so many nights Thinking of you Longing for your touch I have loved you so much  But I have wondered Why only lost dreams Are so beautiful to me Sweet tenderness of days gone by Remembered as those sweet Sweet memories ...
STOP MY LOVE未来なんてほしくはないけど そのドアを開ける勇気がほしい ずるさも優しさも 似たようなものだと あなたが教えた それでも抱かれるまま抱かれて 夢の中でさえも抱かれた 終りも始まりも もう二度と来ないこと 知った今でも待つの THE END あなたの名前を THE END 何度 呼んだでしょう 幕の降りない芝居を演じ あなたも私も 下手な役者ね Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  少女の頃 花を愛してた 神様だって 信じていたわ 祈りも憎しみも この手につかめない ベッドに倒れ込むの THE END 逃がした小鳥が THE END 羽を痛めても 幕は降りない 芝居は続く あなたも私も 下手な役者ね Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! My love高橋真梨子尾崎亜美尾崎亜美大谷和夫未来なんてほしくはないけど そのドアを開ける勇気がほしい ずるさも優しさも 似たようなものだと あなたが教えた それでも抱かれるまま抱かれて 夢の中でさえも抱かれた 終りも始まりも もう二度と来ないこと 知った今でも待つの THE END あなたの名前を THE END 何度 呼んだでしょう 幕の降りない芝居を演じ あなたも私も 下手な役者ね Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  少女の頃 花を愛してた 神様だって 信じていたわ 祈りも憎しみも この手につかめない ベッドに倒れ込むの THE END 逃がした小鳥が THE END 羽を痛めても 幕は降りない 芝居は続く あなたも私も 下手な役者ね Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて  Stop! My love
スフィア瞬間 そよ風と スフィアが走って逃げる ゴメンネを 云わなすぎた 私だった  貴方が 去ってから おちつかなくなっている ひとつずつ スライドする 淡いフィルム  いつの日も外に出て 帰る前にときめく もしかしてドアごしに 貴方のあかりが…?  でも 部屋は今日も 夢を見てる なぜ 居なくなったの 解らない 解ってる そうじゃない 解ってる 好きなんだもん 貴方が  疑うばかりいた 私に疲れてたのに 何くわぬ笑顔みせた 悲しいサイン  連絡の術(すべ)もなく ずい分時も過ぎたね ひとつだけ気にかかる 私の居場所が…  アスファルト夕暮れ 白いライン どこまで続くの めぐり逢い 別れてく 別れても めぐり逢う ダメなんだもん 一人じゃ  まだ部屋の中は 夢を見てる なぜこんなふうに なったんだろう 解ってる いけないよね 私が高橋真梨子高橋真梨子濱田金吾瞬間 そよ風と スフィアが走って逃げる ゴメンネを 云わなすぎた 私だった  貴方が 去ってから おちつかなくなっている ひとつずつ スライドする 淡いフィルム  いつの日も外に出て 帰る前にときめく もしかしてドアごしに 貴方のあかりが…?  でも 部屋は今日も 夢を見てる なぜ 居なくなったの 解らない 解ってる そうじゃない 解ってる 好きなんだもん 貴方が  疑うばかりいた 私に疲れてたのに 何くわぬ笑顔みせた 悲しいサイン  連絡の術(すべ)もなく ずい分時も過ぎたね ひとつだけ気にかかる 私の居場所が…  アスファルト夕暮れ 白いライン どこまで続くの めぐり逢い 別れてく 別れても めぐり逢う ダメなんだもん 一人じゃ  まだ部屋の中は 夢を見てる なぜこんなふうに なったんだろう 解ってる いけないよね 私が
すべて霧の中白い霧が地面を這う あなたがかすんで 並木の道 振り向きもせず歩いてゆく  夜明け真近気配がして佇むあなたが さよならと言葉をにごしドアを閉めた  裸足のまま追いかけても 夢と区別がつかなくて 冷えた足をさすりながらぼんやりと並木にもたれ 古い映画思い出してる  泣いて冷めておぼろな恋 あなたがわからない 心の底 都会で荒れた砂漠なの  さすらうことも恋なんて ひとりよがりのセリフだわ いつもすねて横を向いて むなしさを漂わせても あなた一人じゃいられないはず  さすらうことも恋なんて ひとりよがりのポーズだわ 暗い道ばかりを歩く あなたどこかで求めてる ひとり女のぬくもりを ひとり女のぬくもりを高橋真梨子来生えつこ来生たかお白い霧が地面を這う あなたがかすんで 並木の道 振り向きもせず歩いてゆく  夜明け真近気配がして佇むあなたが さよならと言葉をにごしドアを閉めた  裸足のまま追いかけても 夢と区別がつかなくて 冷えた足をさすりながらぼんやりと並木にもたれ 古い映画思い出してる  泣いて冷めておぼろな恋 あなたがわからない 心の底 都会で荒れた砂漠なの  さすらうことも恋なんて ひとりよがりのセリフだわ いつもすねて横を向いて むなしさを漂わせても あなた一人じゃいられないはず  さすらうことも恋なんて ひとりよがりのポーズだわ 暗い道ばかりを歩く あなたどこかで求めてる ひとり女のぬくもりを ひとり女のぬくもりを
say my nameI got hurt by a love that did me in And I'm telling you‘cause now I can't pretend No I never thought I'd fall in love again I was wrong  Though we only met the other night Honey, something about you felt so right Cause my heart beats faster And my knees will get weak And my temperature rises When I hear you speak  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name  I've been waiting for a love that would be true It's been hard and you don't know what I've been through Heaven must have known it was you All along It's the feeling everytime we meet It's your lips how it sweeps me off my feet It's my heart beating faster Then my knees will get weak And my temperature rises Then the spell's complete  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name高橋真梨子Bobby CaldwellBobby CaldwellI got hurt by a love that did me in And I'm telling you‘cause now I can't pretend No I never thought I'd fall in love again I was wrong  Though we only met the other night Honey, something about you felt so right Cause my heart beats faster And my knees will get weak And my temperature rises When I hear you speak  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name  I've been waiting for a love that would be true It's been hard and you don't know what I've been through Heaven must have known it was you All along It's the feeling everytime we meet It's your lips how it sweeps me off my feet It's my heart beating faster Then my knees will get weak And my temperature rises Then the spell's complete  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name  Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name Everytime you say my name Something in the room begins to move me If you really wanna turn me on All you gotta do is Say my name
say my name~心をニュートラル~早起きして髪をシャンプー 清潔さは男のstatus 少し疲れ気味だけど it's all right  逃げ場探す弱気なLady 金曜日の夜の二人 水のない水槽の中で もう死にそうな魚になる  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ちょっとだけ lonely 心をニュートラル いつものスタイル say my name  謝るのも先なら ケンカを売るのも先で 眠るのももちろん先で night and day  シャイな演技に脱帽 耐えがたい札付の悪(ワル) 君の手のひらで泳いでる 身動きできない魚はボク  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ずっとずっと lonely 地べたに坐る時 自慢のスタイル say my name  Everytime you say my name 理由(わけ)もなく そばに居たい 海の見える家に 住むのもいいね say my name  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ちょっとだけ lonely 心をニュートラル いつものスタイル say my name  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ずっとずっと lonely 地べたに坐る時 自慢のスタイル say my name高橋真梨子Bobby Caldwell・日本語詞:高橋真梨子Bobby CaldwellBobby Caldwell早起きして髪をシャンプー 清潔さは男のstatus 少し疲れ気味だけど it's all right  逃げ場探す弱気なLady 金曜日の夜の二人 水のない水槽の中で もう死にそうな魚になる  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ちょっとだけ lonely 心をニュートラル いつものスタイル say my name  謝るのも先なら ケンカを売るのも先で 眠るのももちろん先で night and day  シャイな演技に脱帽 耐えがたい札付の悪(ワル) 君の手のひらで泳いでる 身動きできない魚はボク  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ずっとずっと lonely 地べたに坐る時 自慢のスタイル say my name  Everytime you say my name 理由(わけ)もなく そばに居たい 海の見える家に 住むのもいいね say my name  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ちょっとだけ lonely 心をニュートラル いつものスタイル say my name  Everytime you say my name アイ ラブ ユーが ずっとずっと lonely 地べたに坐る時 自慢のスタイル say my name
戦士の休息呻き声あげて 走って行く 戦いは終わり背中に 雨が降る 男は一度の チャンスだったが 白く長いカーブが 切なすぎた  孤独に負けた男の 今 変わりゆく人生 無意味な言い訳は 退屈さ  まわり道だけの 生き方もあるよねと なげた瞳 なぜか輝いた よぎる日は光の中  男の世界に ふみ込めない 去った女思えば 熱くなる こころに何度も 言い聞かせて ガラスの隅に 写る影を消した  孤独に負けた男の 又 1000マイルの人生 無意味な言い訳は 退屈さ  落とされた気分 ちょっと泣けて来るねと なげた瞳 なぜか輝いた よぎる日は光の中  まわり道だけの 生き方もあるよねと なげた瞳 なぜか輝いた よぎる日は光の中高橋真梨子高橋真梨子小山敏明呻き声あげて 走って行く 戦いは終わり背中に 雨が降る 男は一度の チャンスだったが 白く長いカーブが 切なすぎた  孤独に負けた男の 今 変わりゆく人生 無意味な言い訳は 退屈さ  まわり道だけの 生き方もあるよねと なげた瞳 なぜか輝いた よぎる日は光の中  男の世界に ふみ込めない 去った女思えば 熱くなる こころに何度も 言い聞かせて ガラスの隅に 写る影を消した  孤独に負けた男の 又 1000マイルの人生 無意味な言い訳は 退屈さ  落とされた気分 ちょっと泣けて来るねと なげた瞳 なぜか輝いた よぎる日は光の中  まわり道だけの 生き方もあるよねと なげた瞳 なぜか輝いた よぎる日は光の中
soy cantante歌を歌い続けたい 貴方が望めば たとえ今この身に何が起こっても歌い続ける  絶望すると空見る 空には希望があるから やがては重ねる age 引いてゼロにするまで  決して捨てたり 決して諦めたりはしない 貴方のために  Pa'la vida no se falta la emocion que no olvida no abandona. Canto de todo mi corazon para ti esta cancion, para que no llores mas  雨にさえ感じるジェラシー 貴方を濡らしていられる  靴にさえ感じるジェラシー 貴方家に連れ去る  ずっと貴方を見つめていたいよ ずっときつく抱かれていたい  歌う事は美味しい食べ物 歌う事はせつない口づけ 貴方の苦しみ奪い 上手に歌おう  どんな悲しみだって 空の色染め 希望に変えて  Pa'la vida no se falta la emocion que no olvida no abandona. Canto de todo mi corazon para ti esta cancion, para que no llores mas高橋真梨子高橋真梨子松田良CHOKKAKU歌を歌い続けたい 貴方が望めば たとえ今この身に何が起こっても歌い続ける  絶望すると空見る 空には希望があるから やがては重ねる age 引いてゼロにするまで  決して捨てたり 決して諦めたりはしない 貴方のために  Pa'la vida no se falta la emocion que no olvida no abandona. Canto de todo mi corazon para ti esta cancion, para que no llores mas  雨にさえ感じるジェラシー 貴方を濡らしていられる  靴にさえ感じるジェラシー 貴方家に連れ去る  ずっと貴方を見つめていたいよ ずっときつく抱かれていたい  歌う事は美味しい食べ物 歌う事はせつない口づけ 貴方の苦しみ奪い 上手に歌おう  どんな悲しみだって 空の色染め 希望に変えて  Pa'la vida no se falta la emocion que no olvida no abandona. Canto de todo mi corazon para ti esta cancion, para que no llores mas
そして愛はMy love 愛の為に死ねる事出来ても どうぞ  My love 凍りついて閉じた窓あけて  貴方の奥に住んでいるのは いにしえの恋人  素敵な二人は 誰もが知っていたけれど その想いがこの夜にきっととどくでしょう  My love 愛の為に生きる事出来たらどうぞ  My love 虹のかかる国へ旅させて  貴方のそばを歩いているのに いつも一人ぼっち  私に少しだけ分けて 涙した日々を  もう奇跡は来ないと 貴方に沈んでた もう奇跡は来ないと 空につぶやいた  My true love 私の手をとって My sweet love 今日も陽は昇る  My true love よりそって行きたい My sweet love 見果てぬ明日をとって  My true love 私の手をとって My sweet love 今日も陽は昇る  (My true love My sweet love) (My true love My sweet love) 高橋真梨子高橋真梨子工藤崇林有三My love 愛の為に死ねる事出来ても どうぞ  My love 凍りついて閉じた窓あけて  貴方の奥に住んでいるのは いにしえの恋人  素敵な二人は 誰もが知っていたけれど その想いがこの夜にきっととどくでしょう  My love 愛の為に生きる事出来たらどうぞ  My love 虹のかかる国へ旅させて  貴方のそばを歩いているのに いつも一人ぼっち  私に少しだけ分けて 涙した日々を  もう奇跡は来ないと 貴方に沈んでた もう奇跡は来ないと 空につぶやいた  My true love 私の手をとって My sweet love 今日も陽は昇る  My true love よりそって行きたい My sweet love 見果てぬ明日をとって  My true love 私の手をとって My sweet love 今日も陽は昇る  (My true love My sweet love) (My true love My sweet love) 
そっと…Lovin' you貴方行きの風に サラサラゆれて 流されてしまう かるい胸さわぎ  かわいい女に 生まれ変わって 貴方とキスしてる 夢を見るこの頃  遠い月日を思う 口をゆがめて いつまでも 好きだよと言ってた  愛は Let me go 大事な人を置いて 緑がただなびいていた  そのまま待ってて 貴方に帰る日まで そっと…Lovin'you  ドキッと胸をさす 都会の空は ピエロのまねした 男達が踊る  粋なショ-ウインド 見かけだけでも ひかれて少しだけ 目移りしてしまう  ひっそり輝く星 懐かしさしみる 目を閉じて 安らぎの中で  恋は Let me go あふれる涙止めて 気づかず ただ迷っていた  そのまま待ってて 貴方に帰る途中 そっと…Lovin'you  恋は Let me go あふれる涙止めて 気づかず ただ迷っていた  そのまま待ってて 貴方に帰る途中 そっと…Lovin'you高橋真梨子高橋真梨子松田良林有三貴方行きの風に サラサラゆれて 流されてしまう かるい胸さわぎ  かわいい女に 生まれ変わって 貴方とキスしてる 夢を見るこの頃  遠い月日を思う 口をゆがめて いつまでも 好きだよと言ってた  愛は Let me go 大事な人を置いて 緑がただなびいていた  そのまま待ってて 貴方に帰る日まで そっと…Lovin'you  ドキッと胸をさす 都会の空は ピエロのまねした 男達が踊る  粋なショ-ウインド 見かけだけでも ひかれて少しだけ 目移りしてしまう  ひっそり輝く星 懐かしさしみる 目を閉じて 安らぎの中で  恋は Let me go あふれる涙止めて 気づかず ただ迷っていた  そのまま待ってて 貴方に帰る途中 そっと…Lovin'you  恋は Let me go あふれる涙止めて 気づかず ただ迷っていた  そのまま待ってて 貴方に帰る途中 そっと…Lovin'you
そばにきてわずか紙一重で 強さを保てずに 愛をやり過ごす ドラマがとぎれる なぜ人は愛 求め続ける 愛する術知らず 生まれるのに  ああ 君だから恋に溺れた でも歩いてく道がない ああ そばにきて声を聞かせて 思いがけないサヨナラを  あの時二人して 途中下車などせず 星の海を渡ることができたら この心今 崩れかけてる 砂で固められた積み木のよう  ああ 君じゃなきゃ 恋はできない 別離の言葉云わないで ああ そばにきて 声を聞かせて 絆の国で愛し合おう  なぜ人は皆 生まれては死ぬ 愛と云う名の命 生まれて死ぬ  ああ 君だから恋をしたのに 怒濤のように流される ああ そばにきて 声を聞かせて 黄昏どきの薄明かり高橋真梨子高橋真梨子中山有わずか紙一重で 強さを保てずに 愛をやり過ごす ドラマがとぎれる なぜ人は愛 求め続ける 愛する術知らず 生まれるのに  ああ 君だから恋に溺れた でも歩いてく道がない ああ そばにきて声を聞かせて 思いがけないサヨナラを  あの時二人して 途中下車などせず 星の海を渡ることができたら この心今 崩れかけてる 砂で固められた積み木のよう  ああ 君じゃなきゃ 恋はできない 別離の言葉云わないで ああ そばにきて 声を聞かせて 絆の国で愛し合おう  なぜ人は皆 生まれては死ぬ 愛と云う名の命 生まれて死ぬ  ああ 君だから恋をしたのに 怒濤のように流される ああ そばにきて 声を聞かせて 黄昏どきの薄明かり
空に星があるように空に星が あるように 浜辺に砂が あるように ボクの心に たった一つの 小さな夢が ありました  風が東に 吹くように 川が流れて 行くように 時の流れに たった一つの 小さな夢は 消えました  淋しく 淋しく 星を見つめ ひとりで ひとりで 涙にぬれる 何もかも すべては 終ってしまったけれど 何もかも まわりは 消えてしまったけれど  春に小雨が 降るように 秋に枯葉が 散るように それは誰にも あるような ただの季節の かわりめの頃高橋真梨子荒木一郎荒木一郎小林信吾空に星が あるように 浜辺に砂が あるように ボクの心に たった一つの 小さな夢が ありました  風が東に 吹くように 川が流れて 行くように 時の流れに たった一つの 小さな夢は 消えました  淋しく 淋しく 星を見つめ ひとりで ひとりで 涙にぬれる 何もかも すべては 終ってしまったけれど 何もかも まわりは 消えてしまったけれど  春に小雨が 降るように 秋に枯葉が 散るように それは誰にも あるような ただの季節の かわりめの頃
それから… ~Marieと海~(This is the story of a girl named Marie) (This is the sequel of the tale) (That you've all been waitin' for)  小さな旅に出た 駅の名はそのまま 幼い頃に母の背中を見続けてたこの町  5歳になる僕をおいて去って行った 子供だった無邪気なこころ貴方を愛しんだ  僕に宛てた手紙を抱いて 暮れかかる海沿いの小道 母の姿を追いかけたけど 時の流れは無口だった あの時振り向いた気持ち知らずにいた  木造りのロッジでいつも海を見てた 冬の海も真夏の海も母の香り漂う  涙ぐむ優しい顔をそよ風がここに連れてきた 山並み越えて野原を渡り辛さの理由を伝えに来た もいちどこの町で母と海を見たい…  涙ぐむ優しい顔をそよ風がここに連れてきた 髪がなびいて肩に舞い降り淡い面影映している 再び逢えるなら母と海を見たい… 母と海を見たい…高橋真梨子高橋真梨子五島良子ジョー・リノイエ(This is the story of a girl named Marie) (This is the sequel of the tale) (That you've all been waitin' for)  小さな旅に出た 駅の名はそのまま 幼い頃に母の背中を見続けてたこの町  5歳になる僕をおいて去って行った 子供だった無邪気なこころ貴方を愛しんだ  僕に宛てた手紙を抱いて 暮れかかる海沿いの小道 母の姿を追いかけたけど 時の流れは無口だった あの時振り向いた気持ち知らずにいた  木造りのロッジでいつも海を見てた 冬の海も真夏の海も母の香り漂う  涙ぐむ優しい顔をそよ風がここに連れてきた 山並み越えて野原を渡り辛さの理由を伝えに来た もいちどこの町で母と海を見たい…  涙ぐむ優しい顔をそよ風がここに連れてきた 髪がなびいて肩に舞い降り淡い面影映している 再び逢えるなら母と海を見たい… 母と海を見たい…
それでもあなたがいるだけでそのとき咲いてた花の名も 着ていた服も忘れたけど 背中に感じたときめきを 何故か覚えているの今も 光る風に抱かれながら 腕の中でまどろんだ  胸の奥のカレンダーが 切ない吐息でひそかにめくれた となりで名前を呼ぶだけで それだけで幸せになれた  ないものねだりのせいかしら けんかの理由も忘れたけど 行き場を失くした悲しみを 何故か覚えているの 今も暗い海を見つめながら はじめて別れに触れた  許せなくて憎めなくて 涙でにじんだくちづけかわした それでもあなたがいるだけで それだけでまた歩き出せた  疲れてあなたは助手席で 小さな寝息をたてている ミラーを染てる夕映えに 送られながら今日が 終わる どんな季節もどんな場所も こうして超えて行きたい  もしもそれが間違いでも たとえばすべてをなくしたとしても となりであなたがいるだけで それだけで幸せになれる 高橋真梨子鮎川めぐみ筒美京平そのとき咲いてた花の名も 着ていた服も忘れたけど 背中に感じたときめきを 何故か覚えているの今も 光る風に抱かれながら 腕の中でまどろんだ  胸の奥のカレンダーが 切ない吐息でひそかにめくれた となりで名前を呼ぶだけで それだけで幸せになれた  ないものねだりのせいかしら けんかの理由も忘れたけど 行き場を失くした悲しみを 何故か覚えているの 今も暗い海を見つめながら はじめて別れに触れた  許せなくて憎めなくて 涙でにじんだくちづけかわした それでもあなたがいるだけで それだけでまた歩き出せた  疲れてあなたは助手席で 小さな寝息をたてている ミラーを染てる夕映えに 送られながら今日が 終わる どんな季節もどんな場所も こうして超えて行きたい  もしもそれが間違いでも たとえばすべてをなくしたとしても となりであなたがいるだけで それだけで幸せになれる 
So in Love胸もとに 伝ってく その人の 愛の泉 吐く嘘が 抱かれた瞬間 ふと 見えた 不可思議な 優しさが 憎しみと 重なり合う いつまでも 待ちつづける女 ふり返る All Days sweet nights 筋書き通りストーリー  ドラマが変わった時  画面も留まったまま 浮き足立つ アプローチ どこかに眠っていた 淫らなはじらいの けだるい 昼下がり So in Love  切なさを 震わせて 愛情を 吹きかけてる 絶え間なく 下手な演技見せる 夢うつつ All Days sweet nights 一人身を灼くメロディー  ドラマが残ってたら おそらく戻って来る 待たせ好きの アプローチ 心が解ってても 素肌が終わらない 揺らいだぬくもりが So in Love  ドラマが変わった時  画面も留まったまま 浮き足立つ アプローチ どこかに眠っていた 淫らなはじらいの けだるい 昼下がり So in Love高橋真梨子高橋真梨子松田良林有三胸もとに 伝ってく その人の 愛の泉 吐く嘘が 抱かれた瞬間 ふと 見えた 不可思議な 優しさが 憎しみと 重なり合う いつまでも 待ちつづける女 ふり返る All Days sweet nights 筋書き通りストーリー  ドラマが変わった時  画面も留まったまま 浮き足立つ アプローチ どこかに眠っていた 淫らなはじらいの けだるい 昼下がり So in Love  切なさを 震わせて 愛情を 吹きかけてる 絶え間なく 下手な演技見せる 夢うつつ All Days sweet nights 一人身を灼くメロディー  ドラマが残ってたら おそらく戻って来る 待たせ好きの アプローチ 心が解ってても 素肌が終わらない 揺らいだぬくもりが So in Love  ドラマが変わった時  画面も留まったまま 浮き足立つ アプローチ どこかに眠っていた 淫らなはじらいの けだるい 昼下がり So in Love
竹田の子守唄守もいやがる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし  この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら  はよも行きたや この在所こえて 向こうに見えるは 親の家高橋真梨子不詳不詳守もいやがる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし  この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら  はよも行きたや この在所こえて 向こうに見えるは 親の家
多重人格昼も夜もトランプ 拾い集めて 指にはさむ チップ 積み重ねてる  もう 金も無いし Unn... 悪魔の餌食 痩せてしまうだろう Let it be  エースを待つテーブル “あせるな” と云う 頭の中から 絞り出す声  そう ある晩 身を Unn.. 持ち崩してた 堕ちるところまで High and Low  Trust no one, I'll trust no one, I'm Crazy, Give me some money 飲めよシャンペン 眠るまで  時に奴も 家に戻る しぶしぶ Go away, Please don't change my mind  朝が来ればディヴィット 戯(はしゃ)ぎ過ぎてる 淋しそうなシンディ 目と目が合えば  ギュッと抱きしめたい Unn... ブロンドの髪 お前は何者だ? Lead me on  Come on do it, Hurry up do it, I'm Crazy, Give me some money 飲めよシャンペン 浴びるほど  酔いつぶれて 静かになる そろそろ Going out, Please don't change my mind  Come on do it, Hurry up do it, I'm Crazy, Give me some money 飲めよシャンペン 眠るまで  窓の景色 ガラス越しに 見つめて 誰かが 泣いてる Going out, Please don't change my mind高橋真梨子高橋真梨子松田良松本晃彦昼も夜もトランプ 拾い集めて 指にはさむ チップ 積み重ねてる  もう 金も無いし Unn... 悪魔の餌食 痩せてしまうだろう Let it be  エースを待つテーブル “あせるな” と云う 頭の中から 絞り出す声  そう ある晩 身を Unn.. 持ち崩してた 堕ちるところまで High and Low  Trust no one, I'll trust no one, I'm Crazy, Give me some money 飲めよシャンペン 眠るまで  時に奴も 家に戻る しぶしぶ Go away, Please don't change my mind  朝が来ればディヴィット 戯(はしゃ)ぎ過ぎてる 淋しそうなシンディ 目と目が合えば  ギュッと抱きしめたい Unn... ブロンドの髪 お前は何者だ? Lead me on  Come on do it, Hurry up do it, I'm Crazy, Give me some money 飲めよシャンペン 浴びるほど  酔いつぶれて 静かになる そろそろ Going out, Please don't change my mind  Come on do it, Hurry up do it, I'm Crazy, Give me some money 飲めよシャンペン 眠るまで  窓の景色 ガラス越しに 見つめて 誰かが 泣いてる Going out, Please don't change my mind
黄昏誰もがきっと 生きてることが つらくなるでしょう 窓の景色が突然変り 外は凍り付く  昨日までの幸せを 誰もが無くしたなら 冬に咲く花でさえ 悲しみで散って行く  胸が熱くなってく 貴方を見失いそう 破片の愛を 風と光の中を 見えない願いが 煌めいている 眠れぬ夜を抱きしめて 満ちて行く夢模様  偶然 過去の彼女に会った 地下鉄の駅 貴方はとても 懐かしそうに 駆け寄って行った  風が心を揺らして 黄昏を奏でてる 抱かれた日 信じてた 気持ちは永遠だと  割れて粉々だけど あなたが手を差しのべる そんな生活 命 小さな愛が 幻のような明日を創る 信じて  空は変わらぬ青で すべてを見つめているの 地の果てまでも 夜は必ず明ける 移り行く日々を 生き抜きたいの 涙の粒 空に飛んだ 薄紅の虹模様  満ちて行く夢模様高橋真梨子高橋真梨子小林信吾誰もがきっと 生きてることが つらくなるでしょう 窓の景色が突然変り 外は凍り付く  昨日までの幸せを 誰もが無くしたなら 冬に咲く花でさえ 悲しみで散って行く  胸が熱くなってく 貴方を見失いそう 破片の愛を 風と光の中を 見えない願いが 煌めいている 眠れぬ夜を抱きしめて 満ちて行く夢模様  偶然 過去の彼女に会った 地下鉄の駅 貴方はとても 懐かしそうに 駆け寄って行った  風が心を揺らして 黄昏を奏でてる 抱かれた日 信じてた 気持ちは永遠だと  割れて粉々だけど あなたが手を差しのべる そんな生活 命 小さな愛が 幻のような明日を創る 信じて  空は変わらぬ青で すべてを見つめているの 地の果てまでも 夜は必ず明ける 移り行く日々を 生き抜きたいの 涙の粒 空に飛んだ 薄紅の虹模様  満ちて行く夢模様
たそがれのAnniversary ~リヨンの春~世界中を昇り詰めた 星への 架け橋のよう ダイヤモンド 鏤めてる 一粒 頬を伝えば 胸が熱くなる 結婚記念日 リヨンのカフェで きっと逢いましょう  “Darling” 華いだ I feel so close to you 街は哀しい “Love you” 人知れず I waiting so long 暮れ惑う心 隙間を埋めてる ガラス越しの春に  あたりまえの空気みたい 互いに過ごしてたけど 手のひら吹かれて 埃が舞う様に 空しく 賑わう街で気付いた  “Darling” 冷めやらぬ I feel so close to you 風にあおられ “Love you” いつまでも I waiting so long 萎みかけた日々 鞄に詰め替え 捨てて行ける春に アールグレイのささやき 出逢った頃の約束  “Darling” 華いだ I feel so close to you 街は哀しい “Love you” 人知れず I waiting so long 暮れ惑う心 隙間を埋めてる ガラス越しの春に高橋真梨子高橋真梨子松田良奥慶一世界中を昇り詰めた 星への 架け橋のよう ダイヤモンド 鏤めてる 一粒 頬を伝えば 胸が熱くなる 結婚記念日 リヨンのカフェで きっと逢いましょう  “Darling” 華いだ I feel so close to you 街は哀しい “Love you” 人知れず I waiting so long 暮れ惑う心 隙間を埋めてる ガラス越しの春に  あたりまえの空気みたい 互いに過ごしてたけど 手のひら吹かれて 埃が舞う様に 空しく 賑わう街で気付いた  “Darling” 冷めやらぬ I feel so close to you 風にあおられ “Love you” いつまでも I waiting so long 萎みかけた日々 鞄に詰め替え 捨てて行ける春に アールグレイのささやき 出逢った頃の約束  “Darling” 華いだ I feel so close to you 街は哀しい “Love you” 人知れず I waiting so long 暮れ惑う心 隙間を埋めてる ガラス越しの春に
黄昏のビギン雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス高橋真梨子永六輔中村八大林有三雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
黄昏の街から裏道を抜けると 風向(かざむ)きが変わった 暗いガードが見える あおられるポスターが はがれそうに揺れてる 黄昏が風を呼ぶ 笑顔の消えたあなた かたく口つぐむ 他人同志に戻ろうなんて きれいごとを言わないで 他人同志に戻ろうなんて きれいごとにすぎないはず  遠まわしの言葉 嘘よりずるいわ いたわりのつもりでも 私にかまわないで どうぞお行きなさい 他人は他人 愛が消えたら きれいごとは言わないで 他人は他人 変わりゆく街 人の心淋しすぎる  いつか恋も黄昏 その日が今日だわ 他人同志で他人の顔で 軽くうなずく さよなら 他人同志で背中と背中 見送るのはただ風のみ高橋真梨子来生えつこ来生たかお裏道を抜けると 風向(かざむ)きが変わった 暗いガードが見える あおられるポスターが はがれそうに揺れてる 黄昏が風を呼ぶ 笑顔の消えたあなた かたく口つぐむ 他人同志に戻ろうなんて きれいごとを言わないで 他人同志に戻ろうなんて きれいごとにすぎないはず  遠まわしの言葉 嘘よりずるいわ いたわりのつもりでも 私にかまわないで どうぞお行きなさい 他人は他人 愛が消えたら きれいごとは言わないで 他人は他人 変わりゆく街 人の心淋しすぎる  いつか恋も黄昏 その日が今日だわ 他人同志で他人の顔で 軽くうなずく さよなら 他人同志で背中と背中 見送るのはただ風のみ
黄昏人青ざめてゆれる摩天楼(まちあかり) うそ泣きの涙のしわざで 濡らしたシャツから 覚えた あなたの香り 思いだした  似合わない声をたてた夜 星のかけらばかりみていた 背中をなぞれば あのとき みつけたホクロ 場所がわかる  いつも気まぐれなひと どうせあぶなげな夢 だけど女でいるしかない  燃えて燃え尽きるまで 思いこがれるはてに 誰もみな 黄昏人  やさしい褒(ほ)めことばを抱いて ひとり寝のからだ あたためた いけない男が かくした 惚れぐすりなど 捜さないで  いつか枯れる花なら そしてただ綺麗なら だから女と言わせたくて  流れ流れるままに 愛をみうしなうまま 傷ついて 黄昏人  ふたりふたりきりでも ひとりひとりなだけで 誰もみな 黄昏人高橋真梨子松井五郎亀井登志夫青ざめてゆれる摩天楼(まちあかり) うそ泣きの涙のしわざで 濡らしたシャツから 覚えた あなたの香り 思いだした  似合わない声をたてた夜 星のかけらばかりみていた 背中をなぞれば あのとき みつけたホクロ 場所がわかる  いつも気まぐれなひと どうせあぶなげな夢 だけど女でいるしかない  燃えて燃え尽きるまで 思いこがれるはてに 誰もみな 黄昏人  やさしい褒(ほ)めことばを抱いて ひとり寝のからだ あたためた いけない男が かくした 惚れぐすりなど 捜さないで  いつか枯れる花なら そしてただ綺麗なら だから女と言わせたくて  流れ流れるままに 愛をみうしなうまま 傷ついて 黄昏人  ふたりふたりきりでも ひとりひとりなだけで 誰もみな 黄昏人
黄昏まで気づいたら時計は 午前二時をさしてる 着替えても こうしていて 朝までこのままで  酔いしれる歌声 それは男と女 縄の様にねじれ合う時 かもし出す声  愛する為に渡りたい 泳いでどこまでも 橋のないこの川を 揉まれながら たとえば明日 別れても  心の奥に刻まれた 確かな愛だから 同じ道を生きても 私達きっとさよならする為に出会った  この部屋で過ごした ほんのわずかな時の 愛しても愛しつくせない もどかしい日々  朝もやの中 消えて行く 貴方を見たくない 橋のないこの川の向こう岸に 着けたら恋も叶うでしょう  黄昏て行く二人なら 激しく抱きしめて 違う道を生きても 私達 きっとさよならする為の出来事高橋真梨子高橋真梨子水島康宏松本晃彦気づいたら時計は 午前二時をさしてる 着替えても こうしていて 朝までこのままで  酔いしれる歌声 それは男と女 縄の様にねじれ合う時 かもし出す声  愛する為に渡りたい 泳いでどこまでも 橋のないこの川を 揉まれながら たとえば明日 別れても  心の奥に刻まれた 確かな愛だから 同じ道を生きても 私達きっとさよならする為に出会った  この部屋で過ごした ほんのわずかな時の 愛しても愛しつくせない もどかしい日々  朝もやの中 消えて行く 貴方を見たくない 橋のないこの川の向こう岸に 着けたら恋も叶うでしょう  黄昏て行く二人なら 激しく抱きしめて 違う道を生きても 私達 きっとさよならする為の出来事
黄昏motif夢を見る頃を過ぎて 恋するなら 懐かしい話はもう しないでいよう  あふれ出す想いあれば 隠さないで 時計は忘れて 流れるままに  はしゃぎ過ぎた余韻が 漂う街 燃えるような夕陽が 消えても暖かい  黄昏は 恋の色  行く夏を惜しむ様に 寄り添うなら 何気ないひと時 モティーフになる  肩に降りた宵闇 揺れて満ちて ふいに黙る隙間を 静かに埋めてゆく  黄昏は 恋の色  きっと気がついていないと思うけれど 笑い方優しく 変わったね  解り合える誰かが 幸せなら 空に残る夕焼け 消えても暖かい  黄昏は 恋の色 恋の色高橋真梨子鮎川めぐみ松田良小林信吾夢を見る頃を過ぎて 恋するなら 懐かしい話はもう しないでいよう  あふれ出す想いあれば 隠さないで 時計は忘れて 流れるままに  はしゃぎ過ぎた余韻が 漂う街 燃えるような夕陽が 消えても暖かい  黄昏は 恋の色  行く夏を惜しむ様に 寄り添うなら 何気ないひと時 モティーフになる  肩に降りた宵闇 揺れて満ちて ふいに黙る隙間を 静かに埋めてゆく  黄昏は 恋の色  きっと気がついていないと思うけれど 笑い方優しく 変わったね  解り合える誰かが 幸せなら 空に残る夕焼け 消えても暖かい  黄昏は 恋の色 恋の色
たったひとつ変りゆくメモリィ ずっと昔をたどる 幼い日枯れ葉の山 虚ろに見てた  遠い雲のグレイに 宿る小さな虹が 少年の日の夢の如く 未来の如く 慈しむ道しるべ  I believe in you, 大人になり記憶すり抜け 君を愛し 夢に疲れ 星くずになるまで  繰り返し 人は生まれ 雪が溶けても きっと叉この世の果て それは over and over again  I believe in you, 陽は沈んで明日が来ても 時間とともに 街は変わる そびえ立つモザイク  絶え間なく 争い合い 月が揺れても 世界中終わりはない それは never ending story  だけどたったひとつ 何も変わらないのは 生あるものの不滅の愛 生あるものの高橋真梨子高橋真梨子岩田雅之小林信吾変りゆくメモリィ ずっと昔をたどる 幼い日枯れ葉の山 虚ろに見てた  遠い雲のグレイに 宿る小さな虹が 少年の日の夢の如く 未来の如く 慈しむ道しるべ  I believe in you, 大人になり記憶すり抜け 君を愛し 夢に疲れ 星くずになるまで  繰り返し 人は生まれ 雪が溶けても きっと叉この世の果て それは over and over again  I believe in you, 陽は沈んで明日が来ても 時間とともに 街は変わる そびえ立つモザイク  絶え間なく 争い合い 月が揺れても 世界中終わりはない それは never ending story  だけどたったひとつ 何も変わらないのは 生あるものの不滅の愛 生あるものの
例えば君の事新しいテーブルを買ってきた 素敵な事 書けそうで 書けそうで  新しいテーブルで何を書こう 例えば君 例えば僕 やっぱり君  「今度いつ逢える?」電話の声が 揺れているけれど もうすぐ行けるから待っててよ  新しいテーブルで何を書こう 例えば君 例えば僕 あの頃の二人…  「今度いつ逢える?」小さな声が 揺れているけれど もうすぐ行けるから待っててよ  新しいテーブルで書いたものは いつまでも 変わらない二人の事 いつまでも いつまでも 君と…高橋真梨子斉藤和義斉藤和義林有三新しいテーブルを買ってきた 素敵な事 書けそうで 書けそうで  新しいテーブルで何を書こう 例えば君 例えば僕 やっぱり君  「今度いつ逢える?」電話の声が 揺れているけれど もうすぐ行けるから待っててよ  新しいテーブルで何を書こう 例えば君 例えば僕 あの頃の二人…  「今度いつ逢える?」小さな声が 揺れているけれど もうすぐ行けるから待っててよ  新しいテーブルで書いたものは いつまでも 変わらない二人の事 いつまでも いつまでも 君と…
旅の宿浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね  ぼくはぼくで胡坐をかいて きみの頬と耳はまっかっか ああ風流だなんて ひとつ俳句でもひねって  部屋の灯をすっかり消して 風呂あがりの髪いい香り 上弦の月だったっけ ひさしぶりだね 月みるなんて  ぼくはすっかり酔っちまって きみの膝枕にうっとり もう飲みすぎちまって きみを抱く気にもなれないみたい高橋真梨子岡本おさみ吉田拓郎林有三浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね  ぼくはぼくで胡坐をかいて きみの頬と耳はまっかっか ああ風流だなんて ひとつ俳句でもひねって  部屋の灯をすっかり消して 風呂あがりの髪いい香り 上弦の月だったっけ ひさしぶりだね 月みるなんて  ぼくはすっかり酔っちまって きみの膝枕にうっとり もう飲みすぎちまって きみを抱く気にもなれないみたい
ダンシング・オールナイト甘い時 はずむ心 一夜のきらめきに 揺れる キャンドルがうるむ 瞳(め)の中で 無邪気に 踊ってみせる  Dancin'all night 言葉にすれば Dancin'all night 嘘に染まる Dancin'all night このままずっと Dancin'all night 瞳を閉じて  独り言 吐息ひとつ それだけで 崩れてしまう 危な気な恋と知らず ぬくもりを手さぐりしてた  Dancin'all night 言葉にすれば Dancin'all night 嘘に染まる Dancin'all night このままずっと Dancin'all night 瞳を閉じて  この店で最後の夜を どちらからともなくそう決めて 想い出を なぞるように踊る 初めて会った夜のように  Dancin'all night 言葉にすれば Dancin'all night 嘘に染まる Dancin'all night このままずっと Dancin'all night 瞳を閉じて……高橋真梨子水谷啓二もんたよしのり甘い時 はずむ心 一夜のきらめきに 揺れる キャンドルがうるむ 瞳(め)の中で 無邪気に 踊ってみせる  Dancin'all night 言葉にすれば Dancin'all night 嘘に染まる Dancin'all night このままずっと Dancin'all night 瞳を閉じて  独り言 吐息ひとつ それだけで 崩れてしまう 危な気な恋と知らず ぬくもりを手さぐりしてた  Dancin'all night 言葉にすれば Dancin'all night 嘘に染まる Dancin'all night このままずっと Dancin'all night 瞳を閉じて  この店で最後の夜を どちらからともなくそう決めて 想い出を なぞるように踊る 初めて会った夜のように  Dancin'all night 言葉にすれば Dancin'all night 嘘に染まる Dancin'all night このままずっと Dancin'all night 瞳を閉じて……
DIRTY MOONNight 女たちがまた夢を見る 過去の私のようにまだ懲りずに 夢を見てるのは自分だけ そう信じて  Dirty Moon あいつのような月が Tonight ビルの山に出ているよ あのころは Baby 思えた 私だけの Moon Light  Night 忘れないよあの熱いKiss ここは煙の街 日もささない 寒い心にはやさしさがうれしくて  Dirty Moon だまし上手の男 Just You 嘘もいいよひとつなら 泣いたのが Baby ひとり 私ひとりなら  Dirty Moon 月は夜の飾り Just You 女たちの首飾り そう思えば Baby あんたを 忘れられそう  Dirty Moon 汚れてもいい My Love For Long 生きていてよどこかで 汚れても Baby 私の ひとつだけの Moon Light高橋真梨子伊藤アキラ鹿紋太郎Night 女たちがまた夢を見る 過去の私のようにまだ懲りずに 夢を見てるのは自分だけ そう信じて  Dirty Moon あいつのような月が Tonight ビルの山に出ているよ あのころは Baby 思えた 私だけの Moon Light  Night 忘れないよあの熱いKiss ここは煙の街 日もささない 寒い心にはやさしさがうれしくて  Dirty Moon だまし上手の男 Just You 嘘もいいよひとつなら 泣いたのが Baby ひとり 私ひとりなら  Dirty Moon 月は夜の飾り Just You 女たちの首飾り そう思えば Baby あんたを 忘れられそう  Dirty Moon 汚れてもいい My Love For Long 生きていてよどこかで 汚れても Baby 私の ひとつだけの Moon Light
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
小さなわたしあなたの眼の中に 小さくなって 素直になった わたしがいる わたしがいる  あなたの胸の中に 小さくなって やさしくなった わたしがいる わたしがいる  あなたに出会い 愛に包まれるわたし 幸せが眩しくて めまいを感じるの ゆらり ゆらり ゆらり ゆらり そうよ…  あなたの腕の中に 小さくなって 熱くなった わたしがいる わたしがいる  わたしのあなた とても大切な人よ その胸にいつまでも 離さず抱きしめて 深く 深く もっと 深く そうよ…  あなたの耳の側で 小さくなって 熱くなった わたしがいる わたしがいる高橋真梨子福永史・補作詞:高橋真梨子濱田金吾あなたの眼の中に 小さくなって 素直になった わたしがいる わたしがいる  あなたの胸の中に 小さくなって やさしくなった わたしがいる わたしがいる  あなたに出会い 愛に包まれるわたし 幸せが眩しくて めまいを感じるの ゆらり ゆらり ゆらり ゆらり そうよ…  あなたの腕の中に 小さくなって 熱くなった わたしがいる わたしがいる  わたしのあなた とても大切な人よ その胸にいつまでも 離さず抱きしめて 深く 深く もっと 深く そうよ…  あなたの耳の側で 小さくなって 熱くなった わたしがいる わたしがいる
CHESS終局(check mate) たぶん偶然の あなたの言葉で 終局(check mate) 終わりを告げた ふたりのゲーム 終局(check mate) 何故 最後まで 見届けたんだろう 終局(check mate) 傷だらけの 勝者は誰?  たった一つの海を目指した 生き物を あなたは信じない  誇り(my pride) 愛を演じることはできても 誇り(my pride) 愚かな朝を迎えたくない  終局(check mate) 背中にそっと 触れるぬくもり Don't touch me 未来が現在(いま)が 見えなくなる 終局(check mate) 愛によく似た 時間が止まった Don't touch me そうその指が 愛に似てた  たった一つの魂 賭けるような 生き方をあなたは嗤った  甘い記憶 波のように 躰中が 泣いた  Save me Oh, Save me 心が泣いた  誇り(your pride) その腕から 翔び発つわたしを 誇り(your pride) もう二度とは 抱きはしない  You said “Check Mate”高橋真梨子尾崎亜美尾崎亜美終局(check mate) たぶん偶然の あなたの言葉で 終局(check mate) 終わりを告げた ふたりのゲーム 終局(check mate) 何故 最後まで 見届けたんだろう 終局(check mate) 傷だらけの 勝者は誰?  たった一つの海を目指した 生き物を あなたは信じない  誇り(my pride) 愛を演じることはできても 誇り(my pride) 愚かな朝を迎えたくない  終局(check mate) 背中にそっと 触れるぬくもり Don't touch me 未来が現在(いま)が 見えなくなる 終局(check mate) 愛によく似た 時間が止まった Don't touch me そうその指が 愛に似てた  たった一つの魂 賭けるような 生き方をあなたは嗤った  甘い記憶 波のように 躰中が 泣いた  Save me Oh, Save me 心が泣いた  誇り(your pride) その腕から 翔び発つわたしを 誇り(your pride) もう二度とは 抱きはしない  You said “Check Mate”
追憶騒ぎ疲れて 離れてく 仲間がいた頃 眠ってたあの記憶へと ふいに蘇る  言葉にも そう 気持ちにも 追いつけないから せめてもの想い出が 香るように  追憶の日々 振り返って探して 急ぎ足世の中 季節廻ってたんだ  元気だよって 忘れないよって 海に投げかけた 君といた砂浜は ダイアモンド  そんな時代が 通り過ぎる前に 時間を止めていたい それぞれの形で  月日は流れ 涙して安らぎに揺れる 追いかけた青春は 夢のひととき  こみ上げる青春は 眩しい景色高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー小林信吾騒ぎ疲れて 離れてく 仲間がいた頃 眠ってたあの記憶へと ふいに蘇る  言葉にも そう 気持ちにも 追いつけないから せめてもの想い出が 香るように  追憶の日々 振り返って探して 急ぎ足世の中 季節廻ってたんだ  元気だよって 忘れないよって 海に投げかけた 君といた砂浜は ダイアモンド  そんな時代が 通り過ぎる前に 時間を止めていたい それぞれの形で  月日は流れ 涙して安らぎに揺れる 追いかけた青春は 夢のひととき  こみ上げる青春は 眩しい景色
月のダンス憂い 隠された ビロードの吐息から その 慎ましい 唇が濡れている narcissist 揺蕩う narcissist お前を 水に映したくて  打ち寄せる波で 船が傾いて 身体ふれあう catch you catch me  深いエメラルドの海原へ 暗闇を音もなく滑る 立て続けにあおる ワインが溢れそう 溢さないよう ダンスをしよう  恋 揺らぐとき 永遠と疑わず その 弾みから今 心が傷ついても narcissist 香しい narcissist お前に 身をすり減らしてる  打ち寄せる波で 船が沈んだら 絡めた指に hold you hold me tight  霧が立ちのぼる水面には 積み木細工のパノラマが 静寂に包まれた 洒落たデッキのフロア ワイン片手に ダンスをしよう  生暖かい海の底へ 落ちてく under the moon 恥知らずな波の愛撫 頬染め under the star  narcissist 孤独な narcissist 女は 涙が似合ってる  深いエメラルドの海原へ 闇夜を音もなく滑る 立て続けにあおる ワインが溢れそう 溢さないよう ダンスをしよう  霧が立ちのぼる水面には 積み木細工のパノラマが 静寂に包まれた 洒落たデッキのフロア ワイン片手に ダンスをしよう  高橋真梨子高橋真梨子妹尾武妹尾武憂い 隠された ビロードの吐息から その 慎ましい 唇が濡れている narcissist 揺蕩う narcissist お前を 水に映したくて  打ち寄せる波で 船が傾いて 身体ふれあう catch you catch me  深いエメラルドの海原へ 暗闇を音もなく滑る 立て続けにあおる ワインが溢れそう 溢さないよう ダンスをしよう  恋 揺らぐとき 永遠と疑わず その 弾みから今 心が傷ついても narcissist 香しい narcissist お前に 身をすり減らしてる  打ち寄せる波で 船が沈んだら 絡めた指に hold you hold me tight  霧が立ちのぼる水面には 積み木細工のパノラマが 静寂に包まれた 洒落たデッキのフロア ワイン片手に ダンスをしよう  生暖かい海の底へ 落ちてく under the moon 恥知らずな波の愛撫 頬染め under the star  narcissist 孤独な narcissist 女は 涙が似合ってる  深いエメラルドの海原へ 闇夜を音もなく滑る 立て続けにあおる ワインが溢れそう 溢さないよう ダンスをしよう  霧が立ちのぼる水面には 積み木細工のパノラマが 静寂に包まれた 洒落たデッキのフロア ワイン片手に ダンスをしよう  
TEAR想い出が凍る パーティーの夜が終わる 貴方の指が 離れてゆくわ  真夜中のマスカレード くちづけた窓にそっと 甘い傷跡 彩るだけね  I love you, still I need you 振り向かずに 愛のドアを閉めて  I love you, still I want you 淋しくても 戻っては来ないで 追いかける涙 見せたくないから  残された鍵が さよならの言葉がわり 夢の幕切れ 冷たいだけね  I love you, still I need you 振り向かずに 愛のドアを閉めて  I love you, still I want you 傷ついても 戻っては来ないで 追いかける涙 見せたくないから高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー想い出が凍る パーティーの夜が終わる 貴方の指が 離れてゆくわ  真夜中のマスカレード くちづけた窓にそっと 甘い傷跡 彩るだけね  I love you, still I need you 振り向かずに 愛のドアを閉めて  I love you, still I want you 淋しくても 戻っては来ないで 追いかける涙 見せたくないから  残された鍵が さよならの言葉がわり 夢の幕切れ 冷たいだけね  I love you, still I need you 振り向かずに 愛のドアを閉めて  I love you, still I want you 傷ついても 戻っては来ないで 追いかける涙 見せたくないから
Tea for Memoryお元気そうね むかしと変わらない ほんの少し痩せたみたいね そのひたむきな瞳 きっと恋してるのね 私は相変わらず気まま暮らしよ  レモンティーほろにがく 記憶を呼び戻す レモンティーほろにがく 忘れかけた味ね なつかしい愛がひととき漂うわ ほんの Tea for Memory  アイリスの花を駅前で買うから 分けてあげる 誰かのために 正直に伝えてね 私のプレゼントと 本当にまごころから贈りたいだけ  どのくらい愛してる 哀しませちゃダメよ どのくらい続いてる やさしくしてあげて 私は私で今を生きてるから いつもマイペースで  レモンティーほろにがく 記憶が溶け出して レモンティーほろにがく 忘れかけた味ね なつかしい愛とひとときめぐり逢い ほんの Tea for Memory高橋真梨子来生えつこ来生たかおお元気そうね むかしと変わらない ほんの少し痩せたみたいね そのひたむきな瞳 きっと恋してるのね 私は相変わらず気まま暮らしよ  レモンティーほろにがく 記憶を呼び戻す レモンティーほろにがく 忘れかけた味ね なつかしい愛がひととき漂うわ ほんの Tea for Memory  アイリスの花を駅前で買うから 分けてあげる 誰かのために 正直に伝えてね 私のプレゼントと 本当にまごころから贈りたいだけ  どのくらい愛してる 哀しませちゃダメよ どのくらい続いてる やさしくしてあげて 私は私で今を生きてるから いつもマイペースで  レモンティーほろにがく 記憶が溶け出して レモンティーほろにがく 忘れかけた味ね なつかしい愛とひとときめぐり逢い ほんの Tea for Memory
天使の誘惑好きなのに あの人はいない 話相手は 涙だけなの 幸せは オレンジ色の 雲の流れに 流れて消えた 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 ごめんなさいね あの日の事は 恋の意味さえ 知らずにいたの  砂浜で 泣きまねすると やさしい声が 流れてくるの 思い出は オレンジ色の 雲のかなたに 浮かんでいるの 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 今 此処に あの人がいたら 陽にやけた胸に 飛び込むでしょう……高橋真梨子なかにし礼鈴木邦彦川嶋フトシ好きなのに あの人はいない 話相手は 涙だけなの 幸せは オレンジ色の 雲の流れに 流れて消えた 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 ごめんなさいね あの日の事は 恋の意味さえ 知らずにいたの  砂浜で 泣きまねすると やさしい声が 流れてくるの 思い出は オレンジ色の 雲のかなたに 浮かんでいるの 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 今 此処に あの人がいたら 陽にやけた胸に 飛び込むでしょう……
テンダネス急に街の灯がつく 仕事帰りのトワイライト いつの間にか 変わってたのね トレンディーな写真 ビルボード  そうね 想い出すのは街角のキス ラブストーリー 忘れかけた 映画の様ね ほほ染め 家路をたどれば 揺れる窓あかり 暖かな Sweet love 声の群れを 背中で聞きながして おもわず 笑ってみるけれど  Woh テンダネス Woh テンダネス 貴男は今夜も来ないのね Woh テンダネス Woh テンダネス 燃え尽きた恋は流れ星 抱きしめて  そっと コートの襟を立てる仕種は フォローウインド 月のあかり 指先なぞる ほんのり こころは たそがれ 部屋の片隅で 口ずさむ Love you ドアのむこう 靴音なつかしくて もいちど 出かけてみたけれど  Woh テンダネス Woh テンダネス ざわめきの波を かきわけて Woh テンダネス Woh テンダネス 貴男の匂い風に乗ってついて来る  Woh テンダネス Woh テンダネス 貴男は今夜も来ないのね Woh テンダネス Woh テンダネス さよならの夜が通り抜ける 抱きしめて高橋真梨子高橋真梨子水島康宏急に街の灯がつく 仕事帰りのトワイライト いつの間にか 変わってたのね トレンディーな写真 ビルボード  そうね 想い出すのは街角のキス ラブストーリー 忘れかけた 映画の様ね ほほ染め 家路をたどれば 揺れる窓あかり 暖かな Sweet love 声の群れを 背中で聞きながして おもわず 笑ってみるけれど  Woh テンダネス Woh テンダネス 貴男は今夜も来ないのね Woh テンダネス Woh テンダネス 燃え尽きた恋は流れ星 抱きしめて  そっと コートの襟を立てる仕種は フォローウインド 月のあかり 指先なぞる ほんのり こころは たそがれ 部屋の片隅で 口ずさむ Love you ドアのむこう 靴音なつかしくて もいちど 出かけてみたけれど  Woh テンダネス Woh テンダネス ざわめきの波を かきわけて Woh テンダネス Woh テンダネス 貴男の匂い風に乗ってついて来る  Woh テンダネス Woh テンダネス 貴男は今夜も来ないのね Woh テンダネス Woh テンダネス さよならの夜が通り抜ける 抱きしめて
出逢いに帰らせて寂しくて悲しくて ぽつんと陽だまりの中に 前向きとほほ笑みも忘れず 不器用な私に言葉残した  人はいつか何になるかを 求め目指し歩いて行く  愛ください 過去りし日々顔を埋め 枯れた想いしなやかにして すぐにあの人に逢いたい  青空が遠くなり手を伸ばす 気持ち募るとき 大丈夫よ元気よと目を閉じ 不安へと揺らいであの人の夢  人は誰も形の見えぬ 希望信じ走って行く  春が来ても 一年過ぎて季節巡る 切なくなり変わった私 どうぞこころ開いてみて  誘う恋 不思議な恋  愛ください 大事な愛を置いて来たんです 大きな愛をそうあの人の愛を あの日に置いて来た  もいちど出逢いに帰らせて高橋真梨子高橋真梨子松田良小林信吾寂しくて悲しくて ぽつんと陽だまりの中に 前向きとほほ笑みも忘れず 不器用な私に言葉残した  人はいつか何になるかを 求め目指し歩いて行く  愛ください 過去りし日々顔を埋め 枯れた想いしなやかにして すぐにあの人に逢いたい  青空が遠くなり手を伸ばす 気持ち募るとき 大丈夫よ元気よと目を閉じ 不安へと揺らいであの人の夢  人は誰も形の見えぬ 希望信じ走って行く  春が来ても 一年過ぎて季節巡る 切なくなり変わった私 どうぞこころ開いてみて  誘う恋 不思議な恋  愛ください 大事な愛を置いて来たんです 大きな愛をそうあの人の愛を あの日に置いて来た  もいちど出逢いに帰らせて
DJがいつもかけるうた夜の終り DJひとり またいつものレコード 不幸にさせたひとに 心をこめてわびる そういう男のうた 私が聴けばあなたとわかる 十年が過ぎても はるかな昔のひととき 傷ついて生きていた  朝が近い時間のラジオ また今夜も聴いてた グラスに酒をついで ベッドの上でひとり 眠りを忘れたように もうかけないで このレコードを今は はるかな遠い昔のひととき 愛し合い生きていた高橋真梨子阿久悠都倉俊一小林信吾夜の終り DJひとり またいつものレコード 不幸にさせたひとに 心をこめてわびる そういう男のうた 私が聴けばあなたとわかる 十年が過ぎても はるかな昔のひととき 傷ついて生きていた  朝が近い時間のラジオ また今夜も聴いてた グラスに酒をついで ベッドの上でひとり 眠りを忘れたように もうかけないで このレコードを今は はるかな遠い昔のひととき 愛し合い生きていた
DESIRE−情熱−Get Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても  喋るぐらいなら 踊っていたいの 今は 硝子のディスコティック  そう みんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる  何にこだわればいいの 愛の見えない時代の 恋人達ね  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dence, dance, dence, dance ほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  腕を離してよ キスをされるのも ごめん 気分じゃないの  ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ  そう 多分 贅沢な悩み 分かっているわ これでも  何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシィよ  ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらを掴め desire  夢はそうよ 見る前に醒めてしまったら 何にもならない  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dence, dance, dence, dance ほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Get Up, Get Up Get Up, Get Up Get Up Burning love高橋真梨子阿木燿子鈴木キサブローGet Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても  喋るぐらいなら 踊っていたいの 今は 硝子のディスコティック  そう みんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる  何にこだわればいいの 愛の見えない時代の 恋人達ね  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dence, dance, dence, dance ほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  腕を離してよ キスをされるのも ごめん 気分じゃないの  ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ  そう 多分 贅沢な悩み 分かっているわ これでも  何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシィよ  ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらを掴め desire  夢はそうよ 見る前に醒めてしまったら 何にもならない  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dence, dance, dence, dance ほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Get Up, Get Up Get Up, Get Up Get Up Burning love
電話二月、三月、四月が過ぎ 今日も電話かけている I just call you again 明日もきっと電話かける 誰もいない部屋なのに Take it easy my heart  朝の テラスガーデン 太陽眩しくて 週末の口癖は 明日忘れずに電話してねと  oh I'll always be here for you いつでも傍にいる 君が住んだ 部屋の電話 そのままに ポツンと置いてある フロアの片隅で 僕がかけてる 電話鳴ってる今日も  少し 遅れて 電話すると 怒りながら はしゃいでた I remember your smile  春を 待たずして 旅立った君に 愛の言葉伝える 二度と声聞けない事 知りつつ  oh I'll always be here for you コール音数える もしかしたら もしかすると思いたい もうすぐ夏が来る 涙の冬も来る そして一年 思い出がまた募る  oh I'll always be here for you 無口な空の色 星は流れ 月は満ちる 誰の為 ポツンと置いてある フロアの片隅で 僕がかけてる 電話鳴ってる 今日も  受話器を取った 君の幻見てる  (cho) どんな時も Woo… 忘れないよ Woo… 君のことを Woo…高橋真梨子高橋真梨子寺田一郎二月、三月、四月が過ぎ 今日も電話かけている I just call you again 明日もきっと電話かける 誰もいない部屋なのに Take it easy my heart  朝の テラスガーデン 太陽眩しくて 週末の口癖は 明日忘れずに電話してねと  oh I'll always be here for you いつでも傍にいる 君が住んだ 部屋の電話 そのままに ポツンと置いてある フロアの片隅で 僕がかけてる 電話鳴ってる今日も  少し 遅れて 電話すると 怒りながら はしゃいでた I remember your smile  春を 待たずして 旅立った君に 愛の言葉伝える 二度と声聞けない事 知りつつ  oh I'll always be here for you コール音数える もしかしたら もしかすると思いたい もうすぐ夏が来る 涙の冬も来る そして一年 思い出がまた募る  oh I'll always be here for you 無口な空の色 星は流れ 月は満ちる 誰の為 ポツンと置いてある フロアの片隅で 僕がかけてる 電話鳴ってる 今日も  受話器を取った 君の幻見てる  (cho) どんな時も Woo… 忘れないよ Woo… 君のことを Woo…
TRUE国道沿いから西へと傾く夕陽を見つめてる はじめて夢見た はじめて恋した一日 探してる 炎となれない日々に哀しみつのらせて  SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE WAY 声が響くまで  情熱も忘れ 最後に流した涙も遠い夜 あんなに怖れず あんなに真っ直ぐ 生きてた風の街 想い出あたためながら 誰かと叫びたい  SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE LOVE 明日はまだ続く  沈んだ夕陽の跡にかけらの星が舞う  SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE WAY  SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE LOVE 愛が響くまで高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー国道沿いから西へと傾く夕陽を見つめてる はじめて夢見た はじめて恋した一日 探してる 炎となれない日々に哀しみつのらせて  SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE WAY 声が響くまで  情熱も忘れ 最後に流した涙も遠い夜 あんなに怖れず あんなに真っ直ぐ 生きてた風の街 想い出あたためながら 誰かと叫びたい  SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE LOVE 明日はまだ続く  沈んだ夕陽の跡にかけらの星が舞う  SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE WAY  SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE LOVE 愛が響くまで
遠いProphecyさしのべた指を ためらうのは ほどかれる時が こわいのですか 熱く残る手のひらの記憶は Forever more めぐり逢いは 時代の思し召し 光る海が満ちるまで そばにいて ひとみにあふれる  So long So long さよならが愛なら ふたりにあふれる  So long So long 鐘の音は約束 その日までの 坂道の途中 上と下で 別れたら背後 振りむかないで 明日にかけた魔法が解けるから Believe in tomorrow ひとの心 歩く旅をして 風の中にやさしさを見つけたね ひとみにあふれる  So long So long さよならが愛でも ふたりにあふれる  So long So long 思い出は予言者 それは遥か Forever Forever Forever more 高橋真梨子冬杜花代子鈴木キサブロー奥慶一さしのべた指を ためらうのは ほどかれる時が こわいのですか 熱く残る手のひらの記憶は Forever more めぐり逢いは 時代の思し召し 光る海が満ちるまで そばにいて ひとみにあふれる  So long So long さよならが愛なら ふたりにあふれる  So long So long 鐘の音は約束 その日までの 坂道の途中 上と下で 別れたら背後 振りむかないで 明日にかけた魔法が解けるから Believe in tomorrow ひとの心 歩く旅をして 風の中にやさしさを見つけたね ひとみにあふれる  So long So long さよならが愛でも ふたりにあふれる  So long So long 思い出は予言者 それは遥か Forever Forever Forever more 
遠くへ行きたい知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい 知らない海をながめていたい どこか遠くへ行きたい  遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅  愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい  愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを  愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい高橋真梨子永六輔中村八大小林信吾知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい 知らない海をながめていたい どこか遠くへ行きたい  遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅  愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい  愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを  愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい
時の過ぎゆくままにあなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の唄 片手でひいては ためいきついた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる  からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう高橋真梨子阿久悠大野克夫あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の唄 片手でひいては ためいきついた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる  からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう
時間(とき)のそよ風そう 未来地図広げ “おはよう”と 挨拶して何年? そう 何歳(いくつ)になっても 聞き分けのない私は  きっと 貴方のせいもあるよ 話し合いをしてても 返事もしない ぼんやりしてる ついイライラ溜まる  右から左へ耳を抜けてゆく うたた寝して聞かない だけど憎めない  いつもドライブでのナビゲーター できなくて困らせた 明るい笑顔だった母さんが 他界したときも  そっと 私をいたわってた 優しさは此処にある 話聞かない 地図が読めない 男と女でも  春の風に舞う 花びらのように 喜びや悲しみが時を駆けて行く 愛して癒され全てが生きてく 変わらない優しさで どうぞよろしくね  そうね 話は素通りして 未来地図だけ読もう 軟らかな日々 そんなわがまま 私と共にいて  ときに 2人して 走って歩いて 足が棒になっても どうぞよろしくね  春の風に舞う 花びらのように 喜びや悲しみが時を駆けて行く  愛して癒され (春も~夏も~憂い輝く LOVE GOES ON) (秋も~冬も~憂い舞い散る LOVE GOES ON)  ときに2人して (春も~夏も~憂い輝く LOVE GOES ON) (秋も~冬も~憂い舞い散る LOVE GOES ON)高橋真梨子高橋真梨子妹尾武妹尾武・服部隆之そう 未来地図広げ “おはよう”と 挨拶して何年? そう 何歳(いくつ)になっても 聞き分けのない私は  きっと 貴方のせいもあるよ 話し合いをしてても 返事もしない ぼんやりしてる ついイライラ溜まる  右から左へ耳を抜けてゆく うたた寝して聞かない だけど憎めない  いつもドライブでのナビゲーター できなくて困らせた 明るい笑顔だった母さんが 他界したときも  そっと 私をいたわってた 優しさは此処にある 話聞かない 地図が読めない 男と女でも  春の風に舞う 花びらのように 喜びや悲しみが時を駆けて行く 愛して癒され全てが生きてく 変わらない優しさで どうぞよろしくね  そうね 話は素通りして 未来地図だけ読もう 軟らかな日々 そんなわがまま 私と共にいて  ときに 2人して 走って歩いて 足が棒になっても どうぞよろしくね  春の風に舞う 花びらのように 喜びや悲しみが時を駆けて行く  愛して癒され (春も~夏も~憂い輝く LOVE GOES ON) (秋も~冬も~憂い舞い散る LOVE GOES ON)  ときに2人して (春も~夏も~憂い輝く LOVE GOES ON) (秋も~冬も~憂い舞い散る LOVE GOES ON)
ときめいて空にライ麦揺れてた 黄昏の昔 誰もが幼かった頃 未来に手を引かれ 過ぎた永遠  無機質な雨も 今は好きになった 冷たさは感じるけど 傷口も優しく洗い流すから  手紙は突然に 結婚するという 知らせてくれたけど 複雑なんだ ちょっぴり  Let's singing my life 終わりのない 心の旅がある 貴方は貴方で 違ったかたちの 愛を極めて行く  ホッとするような 陽だまりの時間 同級生と話した “別離は出逢い”だと 声をつまらせ  懐かしく空に ときめいて空に 涙して空に向かう 空に向い眠り 夢を見続ける  写真のあの女性は とても素敵だね 温かい瞳をしてる 複雑だけど嬉しい  Now singing my life 大人達の まだ見ぬ旅がある 何億通りの 生き方の中で 愛を極めて行く  Let's singing my life 終わりのない 心の旅がある 貴方は貴方で 違ったかたちの 愛を極めて行く高橋真梨子高橋真梨子濱田金吾ライ麦揺れてた 黄昏の昔 誰もが幼かった頃 未来に手を引かれ 過ぎた永遠  無機質な雨も 今は好きになった 冷たさは感じるけど 傷口も優しく洗い流すから  手紙は突然に 結婚するという 知らせてくれたけど 複雑なんだ ちょっぴり  Let's singing my life 終わりのない 心の旅がある 貴方は貴方で 違ったかたちの 愛を極めて行く  ホッとするような 陽だまりの時間 同級生と話した “別離は出逢い”だと 声をつまらせ  懐かしく空に ときめいて空に 涙して空に向かう 空に向い眠り 夢を見続ける  写真のあの女性は とても素敵だね 温かい瞳をしてる 複雑だけど嬉しい  Now singing my life 大人達の まだ見ぬ旅がある 何億通りの 生き方の中で 愛を極めて行く  Let's singing my life 終わりのない 心の旅がある 貴方は貴方で 違ったかたちの 愛を極めて行く
とまどい小夜曲(セレナーデ)バラードみたいに つきあいたいのに 約束をあなた はみ出している トラブルは避けようねと言ったのに  過ちみたいに 人って出逢うの 真実か嘘か見えない未来 流されてみるのもいい  時はうつろうもの 心決まるまで踊らせて とまどいのスロー・ダンス  ワインのせいにしようかな 本気になっても知らない  こんなに心が ときめくだなんて もう二度と無いとあきらめたのに せつなさが描く波紋  愛ははかないもの 何度も傷つき知ってても とまどいのスロー・ダンス  一瞬それとも永遠 本気になっても知らない 本気になってもいいのね高橋真梨子松本隆筒美京平バラードみたいに つきあいたいのに 約束をあなた はみ出している トラブルは避けようねと言ったのに  過ちみたいに 人って出逢うの 真実か嘘か見えない未来 流されてみるのもいい  時はうつろうもの 心決まるまで踊らせて とまどいのスロー・ダンス  ワインのせいにしようかな 本気になっても知らない  こんなに心が ときめくだなんて もう二度と無いとあきらめたのに せつなさが描く波紋  愛ははかないもの 何度も傷つき知ってても とまどいのスロー・ダンス  一瞬それとも永遠 本気になっても知らない 本気になってもいいのね
Traffic~混雑~Traffic, 信号機がまだ 変わる気配もないから そっと記憶たどる 愛してたのか 愛を装ってたのか 考えていたら クラクション響く  部屋中捜すけれど 見つからないと 二人いつも いつも言ってた  人はさよならを 知らず生まれた だから 徹底的な愛を捜しはじめる バスタブの中 ベッドの上にある 幻を  Traffic, 窓際の本が パラパラとめくれてる 風が地味な本を 読んでいる午後 テーブルクロス揺れる 孤独に気づいて ひとり泣いた  食べる事をやめた 女達でも Trafficの中で生きてく  人はさよならを いずれ受け止められる 徹底的な出来事につまづいて 死ぬまで愛を 抱きしめて行くよ 繰り返し  人はさよならを なぜか受け止められる 徹底的な幸せに染められて 死んでも愛を 連れて行けると信じる 長い道 どこまでも Traffic, Traffic高橋真梨子高橋真梨子岩沢二弓鳥山雄司Traffic, 信号機がまだ 変わる気配もないから そっと記憶たどる 愛してたのか 愛を装ってたのか 考えていたら クラクション響く  部屋中捜すけれど 見つからないと 二人いつも いつも言ってた  人はさよならを 知らず生まれた だから 徹底的な愛を捜しはじめる バスタブの中 ベッドの上にある 幻を  Traffic, 窓際の本が パラパラとめくれてる 風が地味な本を 読んでいる午後 テーブルクロス揺れる 孤独に気づいて ひとり泣いた  食べる事をやめた 女達でも Trafficの中で生きてく  人はさよならを いずれ受け止められる 徹底的な出来事につまづいて 死ぬまで愛を 抱きしめて行くよ 繰り返し  人はさよならを なぜか受け止められる 徹底的な幸せに染められて 死んでも愛を 連れて行けると信じる 長い道 どこまでも Traffic, Traffic
泣かせないでよもう 泣かせないでよ あんな 可愛い娘 ねえ 意地を張らずに 仲直りをしなよ  グラスを片手に語り明かせば まるで男友達  恋は恋でも色々あるさ 胸に秘めて生きてくのも恋 傷つくだけと解かってるのに 逢いたくなる それでも恋  もう 泣かせないでよ こんな 人混みで ねえ 笑い過ぎると 涙が止まらない  仕事ではいつも喧嘩するけど ふたり似た者同士  守りたいもの 誰にもあるさ 命がけの孤独なプライド 空しいだけと解かっていても 背筋伸ばしはしゃいだ夜  幸せはいつも側にいること たぶんそれだけじゃない  恋は恋でも色々あるさ 抱き合う事 出来なくても恋 忘れるための 道だとしても 歩いて行く それでも恋高橋真梨子鮎川めぐみ松田良林有三もう 泣かせないでよ あんな 可愛い娘 ねえ 意地を張らずに 仲直りをしなよ  グラスを片手に語り明かせば まるで男友達  恋は恋でも色々あるさ 胸に秘めて生きてくのも恋 傷つくだけと解かってるのに 逢いたくなる それでも恋  もう 泣かせないでよ こんな 人混みで ねえ 笑い過ぎると 涙が止まらない  仕事ではいつも喧嘩するけど ふたり似た者同士  守りたいもの 誰にもあるさ 命がけの孤独なプライド 空しいだけと解かっていても 背筋伸ばしはしゃいだ夜  幸せはいつも側にいること たぶんそれだけじゃない  恋は恋でも色々あるさ 抱き合う事 出来なくても恋 忘れるための 道だとしても 歩いて行く それでも恋
長い髪の少女長い髪の少女 孤独な瞳 うしろ姿悲し 恋の終わり どうぞ僕だけに 心をうちあけて どうぞ聞かせてね 愛の物語  雨に汚れた町で 貴女は一人 なくした恋なのに 影をさがす きっとあの人は 忘れたいのさ 甘い 口づけと やさしい言葉  長い髪の少女 涙にぬれた たそがれの中で 誰をさがす つらい恋だから 貴女は祈る つらい恋だから 愛の物語高橋真梨子橋本淳鈴木邦彦長い髪の少女 孤独な瞳 うしろ姿悲し 恋の終わり どうぞ僕だけに 心をうちあけて どうぞ聞かせてね 愛の物語  雨に汚れた町で 貴女は一人 なくした恋なのに 影をさがす きっとあの人は 忘れたいのさ 甘い 口づけと やさしい言葉  長い髪の少女 涙にぬれた たそがれの中で 誰をさがす つらい恋だから 貴女は祈る つらい恋だから 愛の物語
流れる…あ~ この町は歴史ごとはかなく そう 恋さえも ささいだと言っている  あ~ それはいや 語らせて少しは そう あのひとの哀しみも癒させて  愛に染まることをどこか恐れていた 伏し目がちそんなひと 今はいとしい  あ~ 家並みの順番も覚えて もう この町に慣れたのに去っていく  時代遅れと言う そうねその通りね 不器用よ二人とも 心流れて  冷えた背中抱いた 雨の夜の記憶 くちづけの回数に 迷い深めた 心流れた高橋真梨子来生えつこ来生たかおあ~ この町は歴史ごとはかなく そう 恋さえも ささいだと言っている  あ~ それはいや 語らせて少しは そう あのひとの哀しみも癒させて  愛に染まることをどこか恐れていた 伏し目がちそんなひと 今はいとしい  あ~ 家並みの順番も覚えて もう この町に慣れたのに去っていく  時代遅れと言う そうねその通りね 不器用よ二人とも 心流れて  冷えた背中抱いた 雨の夜の記憶 くちづけの回数に 迷い深めた 心流れた
涙のバースデーまだ終わりじゃない 涙でかわした口づけ あの店の階段で もう私死ぬわ なんて泣き笑い 濡れた口びる噛みしめた  何度も別れては 寄り添った二人 あいつ20才のバースディ 最後の夜さ  涙のバースディ キャンドルが消える時 あいつは 涙のバースディ 声にならないサヨナラを告げた  傷つけ合うのは もう今日で終わり あの日の約束は色あせて きれいな言葉さ 大人の友達なんて 二度とあえないのに  何度も別れては 寄り添った二人 あいつの20才のバースディ 最後の夜さ  涙のバースディ キャンドルが消える時 あいつは 涙のバースディ 声にならないサヨナラを告げた…高橋真梨子八島順一八島順一まだ終わりじゃない 涙でかわした口づけ あの店の階段で もう私死ぬわ なんて泣き笑い 濡れた口びる噛みしめた  何度も別れては 寄り添った二人 あいつ20才のバースディ 最後の夜さ  涙のバースディ キャンドルが消える時 あいつは 涙のバースディ 声にならないサヨナラを告げた  傷つけ合うのは もう今日で終わり あの日の約束は色あせて きれいな言葉さ 大人の友達なんて 二度とあえないのに  何度も別れては 寄り添った二人 あいつの20才のバースディ 最後の夜さ  涙のバースディ キャンドルが消える時 あいつは 涙のバースディ 声にならないサヨナラを告げた…
涙の街角忘れてしまいたい事 ずっと胸におさめている いっそ忘れてしまえば 想いなやんで My Angel ちょっと待ってが口癖 考えるヒマをくれる だから君は 待ちぼうけ  ある日 この街へ越して来た天使 毎晩眠れない うわさの娘 もしも 淋しいのなら いつでも電話して 声をかけると 瞳の奥が泣きそう  恋人はどこに居るの? 夜遊びはしてもいいの? とてもみんな気にしている カーテンの透き間揺れて  ちょっと待ってが口癖 横目でにらむカレンダー だけど君は 待ちぼうけ  あの娘何時になく ひどくしょげていた 愛がせつないのは 仕方ない ねぇ 哀しい時は 私を抱きしめて そっとつぶやく 心の奥が泣きそう  時計を見るふりをする 涙ボロボロ街角 空から堕ちた星くず 細い腕でうけとめて  ちょっと待っても云えない 人をかきわけ逃げてく 今も君を 待ちぼうけ  恋は いつだって黄昏 何も見えない 誰の言葉もきこえない  忘れてしまいたい事 ずっと胸におさめている いっそ忘れてしまえば 想いなやんで My Angel ちょっと待ってが口癖 考えるヒマをくれる だから君は 待ちぼうけ高橋真梨子高橋真梨子松田良林有三忘れてしまいたい事 ずっと胸におさめている いっそ忘れてしまえば 想いなやんで My Angel ちょっと待ってが口癖 考えるヒマをくれる だから君は 待ちぼうけ  ある日 この街へ越して来た天使 毎晩眠れない うわさの娘 もしも 淋しいのなら いつでも電話して 声をかけると 瞳の奥が泣きそう  恋人はどこに居るの? 夜遊びはしてもいいの? とてもみんな気にしている カーテンの透き間揺れて  ちょっと待ってが口癖 横目でにらむカレンダー だけど君は 待ちぼうけ  あの娘何時になく ひどくしょげていた 愛がせつないのは 仕方ない ねぇ 哀しい時は 私を抱きしめて そっとつぶやく 心の奥が泣きそう  時計を見るふりをする 涙ボロボロ街角 空から堕ちた星くず 細い腕でうけとめて  ちょっと待っても云えない 人をかきわけ逃げてく 今も君を 待ちぼうけ  恋は いつだって黄昏 何も見えない 誰の言葉もきこえない  忘れてしまいたい事 ずっと胸におさめている いっそ忘れてしまえば 想いなやんで My Angel ちょっと待ってが口癖 考えるヒマをくれる だから君は 待ちぼうけ
涙もろいペギーあの子は名うての 泣き虫だから わたしの事は 言わないで どんな悲しみも 自分のことのように 思って泣くの 涙もろいペギー  あの子の恋人 奪った時も 許してくれた ほほえんで 自分の夢より 人の幸福せいつも 祈ってしまう 涙もろいペギー  今度わたしが 生れるときは あの子のそばにいて あの子の恋が かなうように きっとなにか してあげたいの  GOOD-BYE GOOD-BYE ペギー 忘れない いつまでも  あなたの分まで しあわせになる 思い込むほど つまづいた 恋に破れて 街を出てゆくけれど いつか会いたい 涙もろいペギー  女同志の 友情なんて はかないものだよと みんな言うけど あなたのために きっとなにか してあげたいの  GOOD-BYE GOOD-BYE ペギー 忘れない いつまでも  GOOD-BYE GOOD-BYE ペギー 忘れない いつまでも高橋真梨子康珍化濱田金吾あの子は名うての 泣き虫だから わたしの事は 言わないで どんな悲しみも 自分のことのように 思って泣くの 涙もろいペギー  あの子の恋人 奪った時も 許してくれた ほほえんで 自分の夢より 人の幸福せいつも 祈ってしまう 涙もろいペギー  今度わたしが 生れるときは あの子のそばにいて あの子の恋が かなうように きっとなにか してあげたいの  GOOD-BYE GOOD-BYE ペギー 忘れない いつまでも  あなたの分まで しあわせになる 思い込むほど つまづいた 恋に破れて 街を出てゆくけれど いつか会いたい 涙もろいペギー  女同志の 友情なんて はかないものだよと みんな言うけど あなたのために きっとなにか してあげたいの  GOOD-BYE GOOD-BYE ペギー 忘れない いつまでも  GOOD-BYE GOOD-BYE ペギー 忘れない いつまでも
虹の水ママ ギラギラと太陽が照りつける ママ その腕を差しのべてくれるなら ママ 子供達が貧しさに脅える ママ ぬくもりを導く光 貴女こそひときわ輝く者 その魂強く放つ  ママ ある国で人は憎み合ってる ママ 愚かさに胸は痛むけれど ママ この世界に生まれ出た罪だから ママ 祈り続け救い出せるまで 果てしない大地にくちづけして はるか宇宙の眼にとどけ  Oh 赤い月が沈む Oh 燃える炎受けて  シスター 十字架に生命を包み込んで ママ 天の怒りすぐにしずめて欲しい ママ 生きるすべ いとしく思うだろう ママ 子供達のその澄んだ瞳 荒れはてた野原に手をかざして どこまでも憂いをそそぐ  Oh 暗い海がさわぐ Oh 愛の歌は遠く高橋真梨子高橋真梨子宮手健雄・伊藤心太郎岩本正樹ママ ギラギラと太陽が照りつける ママ その腕を差しのべてくれるなら ママ 子供達が貧しさに脅える ママ ぬくもりを導く光 貴女こそひときわ輝く者 その魂強く放つ  ママ ある国で人は憎み合ってる ママ 愚かさに胸は痛むけれど ママ この世界に生まれ出た罪だから ママ 祈り続け救い出せるまで 果てしない大地にくちづけして はるか宇宙の眼にとどけ  Oh 赤い月が沈む Oh 燃える炎受けて  シスター 十字架に生命を包み込んで ママ 天の怒りすぐにしずめて欲しい ママ 生きるすべ いとしく思うだろう ママ 子供達のその澄んだ瞳 荒れはてた野原に手をかざして どこまでも憂いをそそぐ  Oh 暗い海がさわぐ Oh 愛の歌は遠く
New York State of MindSome folks like to get away, take a holiday from the neighborhood, Hop a flight to Miami Beach or to Hollywood. I'm taking a Greyhound on the Hudson River line- I'm in a New York state of mind. I've seen all the movie stars in their fancy cars and their limousines, Been high in the Rockies under the evergreens, But I know what I'm needing and I don't want to waste more time- I'm in a New York state of mind.  It was so easy living day by day, Out of touch with the rhythm and blues, But now I need a little give and take, The New York Times, the Daily News... It comes down to reality-and it's fine with me 'cause I've let it slide, Don't care if it's Chinatown or on Riverside, I don't have any reasons, I've left them all behind- I'm in a New York state of mind.  It was so easy living day by day, Out of touch with the rhythm and blues, But now I need a little give and take, The New York Times, the Daily News... It comes down to reality-and it's fine with me 'cause I've let it slide, Don't care if it's Chinatown or on Riverside, I don't have any reasons, I've left them all behind- I'm in a New York state of mind.  I'm just taking a Greyhound on the Hudson River line- 'Cause I'm in a New York state of mind.高橋真梨子Billy JoelBilly Joel小林信吾Some folks like to get away, take a holiday from the neighborhood, Hop a flight to Miami Beach or to Hollywood. I'm taking a Greyhound on the Hudson River line- I'm in a New York state of mind. I've seen all the movie stars in their fancy cars and their limousines, Been high in the Rockies under the evergreens, But I know what I'm needing and I don't want to waste more time- I'm in a New York state of mind.  It was so easy living day by day, Out of touch with the rhythm and blues, But now I need a little give and take, The New York Times, the Daily News... It comes down to reality-and it's fine with me 'cause I've let it slide, Don't care if it's Chinatown or on Riverside, I don't have any reasons, I've left them all behind- I'm in a New York state of mind.  It was so easy living day by day, Out of touch with the rhythm and blues, But now I need a little give and take, The New York Times, the Daily News... It comes down to reality-and it's fine with me 'cause I've let it slide, Don't care if it's Chinatown or on Riverside, I don't have any reasons, I've left them all behind- I'm in a New York state of mind.  I'm just taking a Greyhound on the Hudson River line- 'Cause I'm in a New York state of mind.
人間の証明のテーマMama, Do you remember the old straw hat you gave to me I lost the hat long ago, flew to the foggy canyon Wow Mama, I wonder what happened to that old straw hat Falling down the mountain side, out of my reach like your heart  Suddenly the wind came up Stealing my hat from me yeh Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away  Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back Like the life you gave me  Suddenly the wind came up Stealing my hat from me yeh Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away  Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back Like the life you gave me Like the life you gave me高橋真梨子西条八十・角川春樹・ジョー山中大野雄二小林信吾Mama, Do you remember the old straw hat you gave to me I lost the hat long ago, flew to the foggy canyon Wow Mama, I wonder what happened to that old straw hat Falling down the mountain side, out of my reach like your heart  Suddenly the wind came up Stealing my hat from me yeh Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away  Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back Like the life you gave me  Suddenly the wind came up Stealing my hat from me yeh Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away  Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back Like the life you gave me Like the life you gave me
ネイチャーBOYウィルシャー一番地 下町の窓 ファインダーのぞく 黒っぽい男 時の群れ 街の壁 フィルムにおさめてる  逃げて行った 恋しい女の 優しさだけ 想い出しながら 爪先の物語 今も写し出す  ああ 貴男 忘れられた カメラマン ああ 貴男 人の命焼きつけては ホッと息つく  レンズから流れ来る 在りし日のメロディー いくつもの河に似た うつろい行く心 ついてない男だね 苦笑いのネイチャーBOY 変わらない アメリカ シャッター切る音 その夜空に 響きわたるよ  ウィルシャー南の 下町のブロック レンガづたいに 落書きのあと 淋しさのぶつけ合い 人はくり返す  ああ 貴男 腕のいいカメラマン ああ 貴男 娼婦女 待ちつづけて 考えてる  レンズから感じ取る 上辺だけのベール 人の世のむこう側 ひたすら写してく 口ずさむ はやり唄 独りぼっちの ネイチャーBOY いつまでも アメリカ 謎は果てしなく その手の中 見つめ直して  ついてない男だね 苦笑いの ネイチャーBOY いつまでも アメリカ 謎は果てしなく その手の中 見つめ直して高橋真梨子高橋真梨子湘南ラチェンボーイズウィルシャー一番地 下町の窓 ファインダーのぞく 黒っぽい男 時の群れ 街の壁 フィルムにおさめてる  逃げて行った 恋しい女の 優しさだけ 想い出しながら 爪先の物語 今も写し出す  ああ 貴男 忘れられた カメラマン ああ 貴男 人の命焼きつけては ホッと息つく  レンズから流れ来る 在りし日のメロディー いくつもの河に似た うつろい行く心 ついてない男だね 苦笑いのネイチャーBOY 変わらない アメリカ シャッター切る音 その夜空に 響きわたるよ  ウィルシャー南の 下町のブロック レンガづたいに 落書きのあと 淋しさのぶつけ合い 人はくり返す  ああ 貴男 腕のいいカメラマン ああ 貴男 娼婦女 待ちつづけて 考えてる  レンズから感じ取る 上辺だけのベール 人の世のむこう側 ひたすら写してく 口ずさむ はやり唄 独りぼっちの ネイチャーBOY いつまでも アメリカ 謎は果てしなく その手の中 見つめ直して  ついてない男だね 苦笑いの ネイチャーBOY いつまでも アメリカ 謎は果てしなく その手の中 見つめ直して
ネグレスコ・ホテルネグレスコ・ホテルに たどりつくまで あと50マイル 南へ走ろう 右に陽が 傾くまでに  風が円を描いて 蜃気楼を横切った あれは大地の ため息 震えるほどに せつなく消えた  あの日の二人のStepはもう踊れない あの日の二人のStepは踊れない あの日のStepはもう踊れない  ネグレスコ・ホテルに 灯がともる 兵士のように 横たわれば 傷も癒せるだろう  くもる窓のガラスに Endマークを書いた 役者をきどり 笑えば ノイズの街が 拍手をくれた  あの日の二人のStepはもう踊れない あの日の二人のStepは踊れない あの日のStepはもう踊れない高橋真梨子BORO井上大輔小林信吾ネグレスコ・ホテルに たどりつくまで あと50マイル 南へ走ろう 右に陽が 傾くまでに  風が円を描いて 蜃気楼を横切った あれは大地の ため息 震えるほどに せつなく消えた  あの日の二人のStepはもう踊れない あの日の二人のStepは踊れない あの日のStepはもう踊れない  ネグレスコ・ホテルに 灯がともる 兵士のように 横たわれば 傷も癒せるだろう  くもる窓のガラスに Endマークを書いた 役者をきどり 笑えば ノイズの街が 拍手をくれた  あの日の二人のStepはもう踊れない あの日の二人のStepは踊れない あの日のStepはもう踊れない
never my love眠れない夜 羊を数えてみたら 寝てはいけない見張り役に変わる 羊を乗せた手押し車は いつしか道を外れて夜明けを迎えた  やがて降る雨に羊たち疲れて動けない いつか貴方の事を忘れられる時が来ると思うの でもだめなのとてもまだ無理だから 今誰と一緒なの? 誰に恋してるの?  眠って忘れよう でもだめなの想い募るばかり  Just like a child in the night I need your guidin' light for evermore But I know deep in my heart that you never belong to me  私羊たち抱いたまま しらじらと明けてく  Sun will shine for a brand new day Yet I still call your name at the sky This feeling's hurtin' me more Feels like never before Won't you mend me with potion of love Oh we're only a heartbeat away But I guess we are oceans apart So come to me in my dreams Let it be let me be Don't say no you'll never be my love...  忘れようでもだめなの 想い募るばかり高橋真梨子高橋真梨子・ジョー・リノイエ崎谷健次郎岩田雅之眠れない夜 羊を数えてみたら 寝てはいけない見張り役に変わる 羊を乗せた手押し車は いつしか道を外れて夜明けを迎えた  やがて降る雨に羊たち疲れて動けない いつか貴方の事を忘れられる時が来ると思うの でもだめなのとてもまだ無理だから 今誰と一緒なの? 誰に恋してるの?  眠って忘れよう でもだめなの想い募るばかり  Just like a child in the night I need your guidin' light for evermore But I know deep in my heart that you never belong to me  私羊たち抱いたまま しらじらと明けてく  Sun will shine for a brand new day Yet I still call your name at the sky This feeling's hurtin' me more Feels like never before Won't you mend me with potion of love Oh we're only a heartbeat away But I guess we are oceans apart So come to me in my dreams Let it be let me be Don't say no you'll never be my love...  忘れようでもだめなの 想い募るばかり
ノスタルジア againGirl 離れて時計が行き過ぎたよ うわさに想いをめぐらせ ラム酒をあけた  I never thought You were alone I want to see you I miss you so 背のびをした時  そこからは見えないと 苦い涙 こんなにもおしげなく流して来たから あの頃の家並みは もうないけど 戻りたい ノスタルジア again  Girl 今では よごれた空を見つめ 時には うわべの恋人 もどかしくだいて  I never thought You were alone Want do I need? I need your love 心に触れたら  血が騒ぐ歌声が 風に乗って この耳になつかしく聞こえて来たから 見かけない海鳥が鳴いていたよ 戻りたい ノスタルジア again  貧しさをもて遊ぶ 砂の上で 瞬きが云っていた You never know You never know  淋しさを許せたら 身を踊らせ  Come back to me. And I can wait for you高橋真梨子高橋真梨子工藤崇川口淳一Girl 離れて時計が行き過ぎたよ うわさに想いをめぐらせ ラム酒をあけた  I never thought You were alone I want to see you I miss you so 背のびをした時  そこからは見えないと 苦い涙 こんなにもおしげなく流して来たから あの頃の家並みは もうないけど 戻りたい ノスタルジア again  Girl 今では よごれた空を見つめ 時には うわべの恋人 もどかしくだいて  I never thought You were alone Want do I need? I need your love 心に触れたら  血が騒ぐ歌声が 風に乗って この耳になつかしく聞こえて来たから 見かけない海鳥が鳴いていたよ 戻りたい ノスタルジア again  貧しさをもて遊ぶ 砂の上で 瞬きが云っていた You never know You never know  淋しさを許せたら 身を踊らせ  Come back to me. And I can wait for you
not so badバス停を降り立った傍に 小さな駄菓子屋がある 垣根がそびえる向こう側 大きな海が広がる  ふるさとへと 戻った日に 気持ちも洗えた  それは not so bad my life きっと悪い生き方じゃなかったと 広い海をながめて 少し心の中 疲れを癒そう  雑踏の中 もまれすぎて こころ患ったとき 頑張らなくてもいいからと 君は優しく支えた  別れのとき 声をあげて おいおい泣いた  ふるさとに戻って 悲しいこともつらさも忘れよう 広い海で泳いだ 笑顔のあの頃を探してみたいんだ  ごく普通に 食べて飲んで 歩いているとか  それが幸せと とっても幸せだったんだと分かった だから not so bad my life この歳月の流れを受け止めて  広い海の彼方で 愛する君が今 笑った気がした 笑った気がした高橋真梨子高橋真梨子茂村泰彦小林信吾バス停を降り立った傍に 小さな駄菓子屋がある 垣根がそびえる向こう側 大きな海が広がる  ふるさとへと 戻った日に 気持ちも洗えた  それは not so bad my life きっと悪い生き方じゃなかったと 広い海をながめて 少し心の中 疲れを癒そう  雑踏の中 もまれすぎて こころ患ったとき 頑張らなくてもいいからと 君は優しく支えた  別れのとき 声をあげて おいおい泣いた  ふるさとに戻って 悲しいこともつらさも忘れよう 広い海で泳いだ 笑顔のあの頃を探してみたいんだ  ごく普通に 食べて飲んで 歩いているとか  それが幸せと とっても幸せだったんだと分かった だから not so bad my life この歳月の流れを受け止めて  広い海の彼方で 愛する君が今 笑った気がした 笑った気がした
ノンフィクションガス燈の灯り 霧にゆれる あなたの影に追いつけない ふいの接吻で思いだした はなれたくない感情  心がうまくもう言えないから 名前をそっと呼ぶけど あなたは知らない  夜がつめたくて抱かれていたい なくすものなどない男と女 時はいたずらに出逢いをくれる ときめきあって いま ふたり ほどけそうにむすばれるよ  むりやり切符握らせたりした あなたのへたな問いかけ 心は気まぐれ  夜が遠ざかる せつないままに たったいましかないそんな気もして 夢を追いかけているだけならば 傷つくまえにただ ふたり 嘘つきにはなりたくない  夜がつめたくて抱かれていたい なくすものなどない男と女 時はいたずらに出逢いをくれる ときめきあって いま ふたり ほどけそうにむすばれるよ高橋真梨子松井五郎小倉良松本晃彦ガス燈の灯り 霧にゆれる あなたの影に追いつけない ふいの接吻で思いだした はなれたくない感情  心がうまくもう言えないから 名前をそっと呼ぶけど あなたは知らない  夜がつめたくて抱かれていたい なくすものなどない男と女 時はいたずらに出逢いをくれる ときめきあって いま ふたり ほどけそうにむすばれるよ  むりやり切符握らせたりした あなたのへたな問いかけ 心は気まぐれ  夜が遠ざかる せつないままに たったいましかないそんな気もして 夢を追いかけているだけならば 傷つくまえにただ ふたり 嘘つきにはなりたくない  夜がつめたくて抱かれていたい なくすものなどない男と女 時はいたずらに出逢いをくれる ときめきあって いま ふたり ほどけそうにむすばれるよ
NO MORE LOVEここでいいわ もう送るのは 濡れた瞳をみないで 汽車の窓に今頬寄せて Stop it, any way  You, you can make me want you But, but you ain't gonna love me I think give up stop is better Never gonna feel the pain  いつも恋は そう儚くて つかの間の触れ合い 記憶だけが 何故 Oh stop it, just now  May be, may be you forget about me You, you guess I'll be movin' on I'll say good-bye I'll say good-bye If I will be moovin on Uh Uh Uh...  May be you forget about me You, you guess I'll be movin' on I'll say good-bye I'll say good-bye If I will be moovin on Uh Uh Uh...  If I will be moovin on高橋真梨子JEANNIE・小林和子浜田金吾ここでいいわ もう送るのは 濡れた瞳をみないで 汽車の窓に今頬寄せて Stop it, any way  You, you can make me want you But, but you ain't gonna love me I think give up stop is better Never gonna feel the pain  いつも恋は そう儚くて つかの間の触れ合い 記憶だけが 何故 Oh stop it, just now  May be, may be you forget about me You, you guess I'll be movin' on I'll say good-bye I'll say good-bye If I will be moovin on Uh Uh Uh...  May be you forget about me You, you guess I'll be movin' on I'll say good-bye I'll say good-bye If I will be moovin on Uh Uh Uh...  If I will be moovin on
はがゆい唇PLATINA LYLIC他人なら 優しく出来ても 恋はエゴイスト  淋しさで 抱き合うのさえも ときに 臆病になるわ  そう 街は大きな鳥籠ね みんな 飛べないの  歯痒いのよ その唇 キスする場所 間違えてる 心の傷なら そんなとこにない  歯痒いのよ その口づけ 私の中の落とし穴 ぽっかり開いてる 孤独を塞いで  真夜中に シャワーを浴びると 窓にナルシスト  仄白(ほのじろ)い 乳房(ちぶさ)を映して 綺麗 そう呟いてる  ねえ 少女染みた科白(せりふ)でしょう 時よ このままで  歯痒いのよ その唇 仮面のままじゃ感じない 炎の疼(うず)きに 直接触れてね  歯痒いのよ その口づけ 夜の闇を 乱すくらい ぴったり二人の 溜め息重ねて  歯痒ゆいのよ その唇 キスする場所 間違えてる 心の傷なら そんなとこにない  歯痒ゆいのよ その口づけ 私の中の落とし穴 ぽっかり開いてる 孤独を塞いでPLATINA LYLIC高橋真梨子阿木燿子羽田一郎他人なら 優しく出来ても 恋はエゴイスト  淋しさで 抱き合うのさえも ときに 臆病になるわ  そう 街は大きな鳥籠ね みんな 飛べないの  歯痒いのよ その唇 キスする場所 間違えてる 心の傷なら そんなとこにない  歯痒いのよ その口づけ 私の中の落とし穴 ぽっかり開いてる 孤独を塞いで  真夜中に シャワーを浴びると 窓にナルシスト  仄白(ほのじろ)い 乳房(ちぶさ)を映して 綺麗 そう呟いてる  ねえ 少女染みた科白(せりふ)でしょう 時よ このままで  歯痒いのよ その唇 仮面のままじゃ感じない 炎の疼(うず)きに 直接触れてね  歯痒いのよ その口づけ 夜の闇を 乱すくらい ぴったり二人の 溜め息重ねて  歯痒ゆいのよ その唇 キスする場所 間違えてる 心の傷なら そんなとこにない  歯痒ゆいのよ その口づけ 私の中の落とし穴 ぽっかり開いてる 孤独を塞いで
ハッピーエンドは金庫の中泣くのはおよし 振られただけ 彼と別れたら 今夜 ここに来ればいい  雨に打たれたまま 立ちすくんでるけどさ 風邪を引くだけだよ 何にも解ってないね  恋が戻るわけでもないし 明日が変わるわけでも ないだろう? ハートが 濡れるだけ  生きてる限り 避けられない 二人分け合おう 涙という字を 泣くのはおよし 振られただけ 彼と別れたら すぐに ここに来ればいい  君と僕はむかし 恋人だったけどさ 男の気持ちなんて 今も解ってないね  君の恋のうわさ聞くたび 胸がビンビンしびれた それでも 近くに 居たかった  今ごろ彼は 別の愛に 命燃やしてる きっと燃やしてる 泣くのはおよし 振られただけ ハッピーエンドは ずっと 金庫の中だね  泣くのはおよし たかが恋愛 気持ち切り替えて 食事でも行こう 泣くのはおよし たかが恋愛 ハッピーエンドは ずっと 金庫の中だね高橋真梨子高橋真梨子茂村泰彦十川知司泣くのはおよし 振られただけ 彼と別れたら 今夜 ここに来ればいい  雨に打たれたまま 立ちすくんでるけどさ 風邪を引くだけだよ 何にも解ってないね  恋が戻るわけでもないし 明日が変わるわけでも ないだろう? ハートが 濡れるだけ  生きてる限り 避けられない 二人分け合おう 涙という字を 泣くのはおよし 振られただけ 彼と別れたら すぐに ここに来ればいい  君と僕はむかし 恋人だったけどさ 男の気持ちなんて 今も解ってないね  君の恋のうわさ聞くたび 胸がビンビンしびれた それでも 近くに 居たかった  今ごろ彼は 別の愛に 命燃やしてる きっと燃やしてる 泣くのはおよし 振られただけ ハッピーエンドは ずっと 金庫の中だね  泣くのはおよし たかが恋愛 気持ち切り替えて 食事でも行こう 泣くのはおよし たかが恋愛 ハッピーエンドは ずっと 金庫の中だね
花の首飾り花咲く 娘たちは 花咲く 野辺で ひな菊の 花の首飾り やさしく編んでいた おお 愛のしるし 花の首飾り 私の首に かけておくれよ あなたの腕が からみつくように 花つむ 娘たちは 日暮れの 森の 湖に浮かぶ 白鳥に 姿をかえていた  おお 愛のしるし 花の首飾り 私の首に かけて下さい はかない声で 白鳥は云った 涙の白鳥に 花の首飾り かけた時 嘆く白鳥は 娘になりました おお 愛のしるし 花の首飾り おお 愛のしるし 花の首飾り高橋真梨子菅原房子・なかにし礼すぎやまこういち花咲く 娘たちは 花咲く 野辺で ひな菊の 花の首飾り やさしく編んでいた おお 愛のしるし 花の首飾り 私の首に かけておくれよ あなたの腕が からみつくように 花つむ 娘たちは 日暮れの 森の 湖に浮かぶ 白鳥に 姿をかえていた  おお 愛のしるし 花の首飾り 私の首に かけて下さい はかない声で 白鳥は云った 涙の白鳥に 花の首飾り かけた時 嘆く白鳥は 娘になりました おお 愛のしるし 花の首飾り おお 愛のしるし 花の首飾り
遥かな人へGOLD LYLICむかしふたり住んだ 街によく似てるね いつか見た太陽 Bright 背中を指さす  道は別れるけど ひたすら強くなれ 命のシルエット  人を愛するため 人は生まれた 苦しみの数だけ やさしくなれるはず  今 ひとつドラマが 始まっても終わっても 孤独な鳥たちが Fly きらめき飛び立つ  せめて海をこえて 気持ちだけ伝えて 涙は語れない  この白い街並 春が来たとき 瞳をかすめてく それぞれの場面が  人を愛するため 人は生まれた 傷つき敗れても やさしくなれるはず  誰もがつかみたい 夢はあるけど ジェラシーかくせない ときめきの瞬間  人を愛するため 人は生まれた 苦しみの数だけ やさしくなれるはずGOLD LYLIC高橋真梨子高橋真梨子松田良岩本正樹むかしふたり住んだ 街によく似てるね いつか見た太陽 Bright 背中を指さす  道は別れるけど ひたすら強くなれ 命のシルエット  人を愛するため 人は生まれた 苦しみの数だけ やさしくなれるはず  今 ひとつドラマが 始まっても終わっても 孤独な鳥たちが Fly きらめき飛び立つ  せめて海をこえて 気持ちだけ伝えて 涙は語れない  この白い街並 春が来たとき 瞳をかすめてく それぞれの場面が  人を愛するため 人は生まれた 傷つき敗れても やさしくなれるはず  誰もがつかみたい 夢はあるけど ジェラシーかくせない ときめきの瞬間  人を愛するため 人は生まれた 苦しみの数だけ やさしくなれるはず
HEART泣かずに背中を向けたいと さよなら告げる時は素敵にと 思ってきたけど 今夜 涙で見送るなんて死ぬ程の弱虫ね  まるで流行歌のいい女 演じてきた私 お笑いね せめて最後はこのまま 哀しい女になって  いいでしょう“あなた去かないで” 大根役者…… 嫌われても泣き顔でもいいから あなたの絵の中に愛を映してたい  いつか雨の街で見た映画 あなたはヒロインのぶざまさに “あんな女もいいね”“せつなくて可愛いね”と 呟いて微笑ってた  思い出す綺麗なあの日々は 私のぎこちなさばかりだわ はじめて素直になれた はじめてふたりになれた  そうでしょう“あなた去かないで……” 大根役者…… 嫌われても脇役でもいいから あなたの絵の中で愛を演じてたい 大根役者…… 嫌われても 泣き顔でもやさしい夜がもどるまで あなたの心の絵の中に愛を映してたい高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー泣かずに背中を向けたいと さよなら告げる時は素敵にと 思ってきたけど 今夜 涙で見送るなんて死ぬ程の弱虫ね  まるで流行歌のいい女 演じてきた私 お笑いね せめて最後はこのまま 哀しい女になって  いいでしょう“あなた去かないで” 大根役者…… 嫌われても泣き顔でもいいから あなたの絵の中に愛を映してたい  いつか雨の街で見た映画 あなたはヒロインのぶざまさに “あんな女もいいね”“せつなくて可愛いね”と 呟いて微笑ってた  思い出す綺麗なあの日々は 私のぎこちなさばかりだわ はじめて素直になれた はじめてふたりになれた  そうでしょう“あなた去かないで……” 大根役者…… 嫌われても脇役でもいいから あなたの絵の中で愛を演じてたい 大根役者…… 嫌われても 泣き顔でもやさしい夜がもどるまで あなたの心の絵の中に愛を映してたい
ハート&ハード ~時には強く時には優しく~からみついた心の糸 全てを今 解き放つの 手の届く 所にいる あなたの瞳は深い海の底  空にも似た背中見つめ 遠い日々を 想い出すの たわむれに愛したひとの 名前さえも話せるような気がするの  愛をさすらう旅路は きっとあなたが最後でしょう 時には強く 時には優しく 私を抱きしめて ハート&ハード  傷心をかくしてても そんな時はさりげなく 無造作に 投げる言葉の 一つ一つ 心にしみるわ  私は船あなたは海 熱い想い重ねあえば 吐息だけ 流れる渦に まき込まれて 揺れる あなたが全てなの  愛をさすらう旅路は きっとあなたが最後でしょう 時には強く 時には優しく 私を抱きしめて ハート&ハード  愛をさすらう旅路は きっとあなたが最後でしょう 時には強く 時には優しく 私を抱きしめて ハート&ハード  ハート&ハード高橋真梨子尾崎亜美尾崎亜美からみついた心の糸 全てを今 解き放つの 手の届く 所にいる あなたの瞳は深い海の底  空にも似た背中見つめ 遠い日々を 想い出すの たわむれに愛したひとの 名前さえも話せるような気がするの  愛をさすらう旅路は きっとあなたが最後でしょう 時には強く 時には優しく 私を抱きしめて ハート&ハード  傷心をかくしてても そんな時はさりげなく 無造作に 投げる言葉の 一つ一つ 心にしみるわ  私は船あなたは海 熱い想い重ねあえば 吐息だけ 流れる渦に まき込まれて 揺れる あなたが全てなの  愛をさすらう旅路は きっとあなたが最後でしょう 時には強く 時には優しく 私を抱きしめて ハート&ハード  愛をさすらう旅路は きっとあなたが最後でしょう 時には強く 時には優しく 私を抱きしめて ハート&ハード  ハート&ハード
Heart Breaker ―波紋の渦―その夜 ふと眠りに就いた 黒い恐怖の波間が見える きっと このままでは もう 呑まれるでしょう 沈みかけた 難破船のよう  気が済むまで 憎んだ後は 切ない三日月の刃で そっと 胸を刺すの もう 息絶えてく 錆び付いてる クロスを抱いて  Love, Love, 愛され愛しても 叶わぬ恋なら You, You, なおさら離れない 惨めな悪女 男が追い詰め苦しめて やがて神の 罰を受けるの  Heart Breaker Heart Breaker Heart Breaker 波紋の渦が Heart Breaker Heart Breaker 広がる 深い悲しみの 葬送曲  夜明け前に 夢から覚めて 煙草ふかすけむりの中に そっと 幻でも ただ 浮かべましょう 一握りの ほほ笑み投げて  Love, Love, 愛され愛しても 届かぬ恋なら You, You, 血染めのドレス着て くちづけを待つ 死ぬまで愛を譲らない だから神の 罰が降(くだ)るの  Heart Breaker Heart Breaker Heart Breaker 波紋の渦が Heart Breaker Heart Breaker 奏でる 深い絶望の 葬送曲  Heart Breaker Heart Breaker Heart Breaker 波紋の渦が Heart Breaker Heart Breaker 広がる 深い悲しみの 葬送曲高橋真梨子高橋真梨子松田良その夜 ふと眠りに就いた 黒い恐怖の波間が見える きっと このままでは もう 呑まれるでしょう 沈みかけた 難破船のよう  気が済むまで 憎んだ後は 切ない三日月の刃で そっと 胸を刺すの もう 息絶えてく 錆び付いてる クロスを抱いて  Love, Love, 愛され愛しても 叶わぬ恋なら You, You, なおさら離れない 惨めな悪女 男が追い詰め苦しめて やがて神の 罰を受けるの  Heart Breaker Heart Breaker Heart Breaker 波紋の渦が Heart Breaker Heart Breaker 広がる 深い悲しみの 葬送曲  夜明け前に 夢から覚めて 煙草ふかすけむりの中に そっと 幻でも ただ 浮かべましょう 一握りの ほほ笑み投げて  Love, Love, 愛され愛しても 届かぬ恋なら You, You, 血染めのドレス着て くちづけを待つ 死ぬまで愛を譲らない だから神の 罰が降(くだ)るの  Heart Breaker Heart Breaker Heart Breaker 波紋の渦が Heart Breaker Heart Breaker 奏でる 深い絶望の 葬送曲  Heart Breaker Heart Breaker Heart Breaker 波紋の渦が Heart Breaker Heart Breaker 広がる 深い悲しみの 葬送曲
バイバイそれは何度もどこかで見たよな よくある話 だけど所詮は他人(ひと)事なんだと 冷めてた私  あの娘が好きだと ある日突然あなたは 晴れた七月の空を ひび割れさせた wowwow  頬のエクボとまっすぐ見つめるつぶらな瞳 年の離れた妹みたいに 可愛がってた  仕事もいいけど彼を探すのよ なんて まったくお人よしだと 自分をワラう wowwow  バイバイあの日のmemory きれいさっぱり別れてあげる 日付けが変われば 笑い話に出来るよ  バイバイ短いhistory あと100年1000年たったら 涙も 宇宙の藻屑よ  人は不思議だね 人に散々傷つけられて だけど結局人に救われ 人に癒される  いつかは私も はるか見知らぬ街角 次のときめく場所へと 旅をするんだろう wowwow  バイバイ昨日のmemory 明日は明日吹く風がある 時間も気持ちも 止めることなど出来ない  バイバイ切ないhistory あと100年1000年たったら も一度 めぐり逢いましょう  バイバイ昨日のmemory 明日は明日吹く風がある 時間も気持ちも 止めることなど出来ない高橋真梨子鮎川めぐみ茂村泰彦それは何度もどこかで見たよな よくある話 だけど所詮は他人(ひと)事なんだと 冷めてた私  あの娘が好きだと ある日突然あなたは 晴れた七月の空を ひび割れさせた wowwow  頬のエクボとまっすぐ見つめるつぶらな瞳 年の離れた妹みたいに 可愛がってた  仕事もいいけど彼を探すのよ なんて まったくお人よしだと 自分をワラう wowwow  バイバイあの日のmemory きれいさっぱり別れてあげる 日付けが変われば 笑い話に出来るよ  バイバイ短いhistory あと100年1000年たったら 涙も 宇宙の藻屑よ  人は不思議だね 人に散々傷つけられて だけど結局人に救われ 人に癒される  いつかは私も はるか見知らぬ街角 次のときめく場所へと 旅をするんだろう wowwow  バイバイ昨日のmemory 明日は明日吹く風がある 時間も気持ちも 止めることなど出来ない  バイバイ切ないhistory あと100年1000年たったら も一度 めぐり逢いましょう  バイバイ昨日のmemory 明日は明日吹く風がある 時間も気持ちも 止めることなど出来ない
バス・ストップバスを待つあいだに 涙を拭くわ 知ってる誰かに見られたら あなたが傷つく なにをとりあげても わたしがわるい あやまちつぐなう その前に 別れが来たのね どうぞ 口をひらかないで 甘い言葉聞かせないで ひとりで帰る道が とてもつらいわ バスを待つあいだに 気持を変える つないだこの手の ぬくもりを わすれるためにも  どうぞ 顔をのぞかないで あとのことを 気にしないで ひとりであける 部屋の鍵は重たい バスを待つあいだに 気持を変える うるんだその目の うつくしさ わすれるためにも高橋真梨子千家和也葵まさひこ小林信吾バスを待つあいだに 涙を拭くわ 知ってる誰かに見られたら あなたが傷つく なにをとりあげても わたしがわるい あやまちつぐなう その前に 別れが来たのね どうぞ 口をひらかないで 甘い言葉聞かせないで ひとりで帰る道が とてもつらいわ バスを待つあいだに 気持を変える つないだこの手の ぬくもりを わすれるためにも  どうぞ 顔をのぞかないで あとのことを 気にしないで ひとりであける 部屋の鍵は重たい バスを待つあいだに 気持を変える うるんだその目の うつくしさ わすれるためにも
BAD BOY冬の坂を駆け降りてゆく あなたの汗がまぶしかったの  転げながら走るあなたに 賭けてよかった  私と選んだトランクスで あなたは今 戦っている  さあ夢を逃がしちゃいけないよ 私を忘れておゆき  あなたのすべてを奪って 逃げる私を恨んでもいい バッド・ボーイ きっと勝つわ もう昨日を振り向かないで  あなたが歩く道のりを 私は遠くで見ていてあげる  サヨナラとつぶやいて ただの女が去ってゆく  あなたのすべてを奪って 逃げる私を恨んでもいい バッド・ボーイ きっと勝つわ もう昨日を振り向かないで  バッド・ボーイ きっと勝つわ もう昨日を振り向かないで高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー冬の坂を駆け降りてゆく あなたの汗がまぶしかったの  転げながら走るあなたに 賭けてよかった  私と選んだトランクスで あなたは今 戦っている  さあ夢を逃がしちゃいけないよ 私を忘れておゆき  あなたのすべてを奪って 逃げる私を恨んでもいい バッド・ボーイ きっと勝つわ もう昨日を振り向かないで  あなたが歩く道のりを 私は遠くで見ていてあげる  サヨナラとつぶやいて ただの女が去ってゆく  あなたのすべてを奪って 逃げる私を恨んでもいい バッド・ボーイ きっと勝つわ もう昨日を振り向かないで  バッド・ボーイ きっと勝つわ もう昨日を振り向かないで
薔薇の女空を飛ぶ夢を見た 雲に抱かれてた 紫のさげすみの色 alone 鳥になる  あざ笑う太陽が 手を差しのべてる つかむ瞬間つき放し alone 地の果てまで alone 落ちて行く 翼ちぎれた時  堕落な貴方は 無粋な恋愛 いとなんでる 私に背を向け 胸は燃えたぎる  貴方を後悔させる為なら どんな手段も選ばないでしょう 貴方を愛した宴の日々は ジェラシーの薔薇 刺をむき出す女  月や星を食べても千年を生きる この世はドラマティックだと alone 一人泣いた alone 唇に 涙ふちどる時  無情の夜には ラトゥールを飲んで セルフトークに耳を済ませてる まどろみの中で  貴方を後悔させる為なら どんな手段も選ばないでしょう 貴方を愛した波乱日々は ジェラシーの薔薇 赤く色づく女  貴方を後悔させる為なら どんな手段も選ばないでしょう 貴方を愛した罪深い日は ジェラシーの薔薇 だけど悲しい薔薇よ高橋真梨子高橋真梨子松田良松本晃彦空を飛ぶ夢を見た 雲に抱かれてた 紫のさげすみの色 alone 鳥になる  あざ笑う太陽が 手を差しのべてる つかむ瞬間つき放し alone 地の果てまで alone 落ちて行く 翼ちぎれた時  堕落な貴方は 無粋な恋愛 いとなんでる 私に背を向け 胸は燃えたぎる  貴方を後悔させる為なら どんな手段も選ばないでしょう 貴方を愛した宴の日々は ジェラシーの薔薇 刺をむき出す女  月や星を食べても千年を生きる この世はドラマティックだと alone 一人泣いた alone 唇に 涙ふちどる時  無情の夜には ラトゥールを飲んで セルフトークに耳を済ませてる まどろみの中で  貴方を後悔させる為なら どんな手段も選ばないでしょう 貴方を愛した波乱日々は ジェラシーの薔薇 赤く色づく女  貴方を後悔させる為なら どんな手段も選ばないでしょう 貴方を愛した罪深い日は ジェラシーの薔薇 だけど悲しい薔薇よ
誕生日この世に生まれ出て この世に育って ある時ひとりぼっちを 突然かみしめて やさしさにまどわされ 涙でかれはて その時悲しみから 何かを学びとる  それも青春の始まりと云うなら 弟よお前の青春は 余りにも短かい言葉  言葉のあたたかさ 笑顔のあいらしさ 誰でも想い出から 何かを学びとる  それも青春の始まりと云うなら 弟よ青春の歌声は 余りにも短かい言葉高橋真梨子クニ河内クニ河内クニ河内この世に生まれ出て この世に育って ある時ひとりぼっちを 突然かみしめて やさしさにまどわされ 涙でかれはて その時悲しみから 何かを学びとる  それも青春の始まりと云うなら 弟よお前の青春は 余りにも短かい言葉  言葉のあたたかさ 笑顔のあいらしさ 誰でも想い出から 何かを学びとる  それも青春の始まりと云うなら 弟よ青春の歌声は 余りにも短かい言葉
Passagepassage 人の心は 近くて遠くて 過ぎてくもの long way 通過した駅 愛があった日々 余韻ゆれて まだ見ぬ夢いくつ そう届く限り 流れさせない 恋心 季節ごとに ほほえんで  something 感じたいから 心やわらかに 泳がせてる roses 作られた色 少し馴染まない 私がいる もう 派手なドレスも 今 脱ぎ捨てたい 裸足のままの 恋心 装うなら 笑顔だけ  many days こぼれるほどの 思い出つまんで 笑いかける まだ 見ぬ夢いくつ そう 届く限り 流れさせない 恋心 季節ごとに ほほえんで  passage 通過した駅 数えてゆくよな 気分のまま高橋真梨子来生えつこ南佳孝passage 人の心は 近くて遠くて 過ぎてくもの long way 通過した駅 愛があった日々 余韻ゆれて まだ見ぬ夢いくつ そう届く限り 流れさせない 恋心 季節ごとに ほほえんで  something 感じたいから 心やわらかに 泳がせてる roses 作られた色 少し馴染まない 私がいる もう 派手なドレスも 今 脱ぎ捨てたい 裸足のままの 恋心 装うなら 笑顔だけ  many days こぼれるほどの 思い出つまんで 笑いかける まだ 見ぬ夢いくつ そう 届く限り 流れさせない 恋心 季節ごとに ほほえんで  passage 通過した駅 数えてゆくよな 気分のまま
巴里の哀歌(うた)白い壁画のよう 雪解けの街 冷たい径 踏み締める やがて春なのに  淋しさの真ん中 罪人になる 古い鍵を 投げ捨てた 祭りのあとで  幸せと名のる駅を 通り過ぎた 涙もろい女だと 誰でもが 噂してる  Adieu, さよなら シャンソンを 口ずさんで セーヌのほとり 歩いて行きましょう 後ろ髪をひかれ 思わず買う 絵はがきそっと ペンを走らせる 貴方宛てに  つま先の愛撫を ひもとく夜に 服のままで 付き合った そんな始まり  本気になれないなんて 哀れなほど 見え透いた嘘をついた 吹く風に 襟を立てる  Adieu, さよなら シャンゼリゼ 窓を飾る ステンドグラス くちづけをしましょう  愛の旅も 今日限りの 別れの哀歌(うた) 憂いを秘めて 時を刻んでる 貴方のために  Adieu, さよなら シャンソンを 口ずさんで セーヌのほとり 歩いて行きましょう 後ろ髪をひかれ 思わず買う 絵はがきそっと ペンを走らせる 貴方宛てに高橋真梨子高橋真梨子水島康宏大森俊之白い壁画のよう 雪解けの街 冷たい径 踏み締める やがて春なのに  淋しさの真ん中 罪人になる 古い鍵を 投げ捨てた 祭りのあとで  幸せと名のる駅を 通り過ぎた 涙もろい女だと 誰でもが 噂してる  Adieu, さよなら シャンソンを 口ずさんで セーヌのほとり 歩いて行きましょう 後ろ髪をひかれ 思わず買う 絵はがきそっと ペンを走らせる 貴方宛てに  つま先の愛撫を ひもとく夜に 服のままで 付き合った そんな始まり  本気になれないなんて 哀れなほど 見え透いた嘘をついた 吹く風に 襟を立てる  Adieu, さよなら シャンゼリゼ 窓を飾る ステンドグラス くちづけをしましょう  愛の旅も 今日限りの 別れの哀歌(うた) 憂いを秘めて 時を刻んでる 貴方のために  Adieu, さよなら シャンソンを 口ずさんで セーヌのほとり 歩いて行きましょう 後ろ髪をひかれ 思わず買う 絵はがきそっと ペンを走らせる 貴方宛てに
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