花たんの歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アルカンシェル手を伸ばして焦がれていた 届くはずない光 こんな世界で こんな世界で 何度も見ていた夢  君の割れた硝子細工 触れた指が痛いよ 大切なもの いらないもの 元には戻せない  一雫頬を濡らして 切なく雨が降る まだ何も君を知らないよ その涙が止まったなら 笑ってみてほしい  憧れて憧れて 想像を形へと変えるレアリテ 空を駆けて行くよ 窓の外へ君を連れ出すよ 真っ暗な雲が去って 残した水面に映る色は 雨上がり 君は 君の目で答えを探してほしい  瞼の裏 浮かんで消えた ただ無邪気な面影 なりたいもの なれないもの 理解はできるけど  何処行くの 君が分からない 激しく雨が降る まだ何も君に話してないよ 馬鹿みたい 私も同じだったのかな  追いかけて問いかけた 本当の自分って ねえ誰が決める 水は跳ねて弾け 二度とない姿に移ろう 真っ白な花のように 何にも染まらずにいられないから 変わっていく君が 君といる私も変えていく  抱きしめられた意味を疑わず信じたいのに 酷く優しくて何故だろう怖かった 今なら言えるだろうか たとえ歪な心でも どうしようもなく愛してた  望んで望まれて いつかの夢を超えるレアリテ 空を駆けて行くよ 窓の外へ君を連れ出すよ 真っ暗な雲が去って 残した水面に映る色は 雨上がり 君と二人 また答えを探しに行こう花たんdorikodorikodoriko手を伸ばして焦がれていた 届くはずない光 こんな世界で こんな世界で 何度も見ていた夢  君の割れた硝子細工 触れた指が痛いよ 大切なもの いらないもの 元には戻せない  一雫頬を濡らして 切なく雨が降る まだ何も君を知らないよ その涙が止まったなら 笑ってみてほしい  憧れて憧れて 想像を形へと変えるレアリテ 空を駆けて行くよ 窓の外へ君を連れ出すよ 真っ暗な雲が去って 残した水面に映る色は 雨上がり 君は 君の目で答えを探してほしい  瞼の裏 浮かんで消えた ただ無邪気な面影 なりたいもの なれないもの 理解はできるけど  何処行くの 君が分からない 激しく雨が降る まだ何も君に話してないよ 馬鹿みたい 私も同じだったのかな  追いかけて問いかけた 本当の自分って ねえ誰が決める 水は跳ねて弾け 二度とない姿に移ろう 真っ白な花のように 何にも染まらずにいられないから 変わっていく君が 君といる私も変えていく  抱きしめられた意味を疑わず信じたいのに 酷く優しくて何故だろう怖かった 今なら言えるだろうか たとえ歪な心でも どうしようもなく愛してた  望んで望まれて いつかの夢を超えるレアリテ 空を駆けて行くよ 窓の外へ君を連れ出すよ 真っ暗な雲が去って 残した水面に映る色は 雨上がり 君と二人 また答えを探しに行こう
Birthday眩しさの中開いてく まだ小さな目と目 ぼやけたままの瞳から 僕を見ていた  ここにいるよと差し出せば 確かめ合う手と手 握り返した指をまだ 離しはしない  悲しみに泣いてしまう日が 無いように何より願ってる  君の世界を守ろう 君の触れるすべてが 愛しくて 愛しくて 壊されぬよう  君と時間を歩もう 奪われない記憶を ひとつずつ ひとつずつ 刻んでゆく  この腕を離れてく日が 来ることをどれほど知っていても  君の涙を拭おう 悲しませるものなど 残らずに 残さずに 消してみせよう  君の笑顔に託そう 僕がいなくなろうとも いつまでも いつまでも 曇らぬよう  君の心に残そう 忘れないで 誰より 望まれて 愛されて 君は生まれた  僕の時間を捧ごう 後僅かな時間でも これからを ここからを まだ見ていよう  君の世界を守ろう 君の好きなすべてが 永遠に 永遠に 枯れないよう  抱えきれない花束を 君の両手に残せたら  叶えられない願いなど 何も 何も 君には無い花たんdorikodorikodoriko眩しさの中開いてく まだ小さな目と目 ぼやけたままの瞳から 僕を見ていた  ここにいるよと差し出せば 確かめ合う手と手 握り返した指をまだ 離しはしない  悲しみに泣いてしまう日が 無いように何より願ってる  君の世界を守ろう 君の触れるすべてが 愛しくて 愛しくて 壊されぬよう  君と時間を歩もう 奪われない記憶を ひとつずつ ひとつずつ 刻んでゆく  この腕を離れてく日が 来ることをどれほど知っていても  君の涙を拭おう 悲しませるものなど 残らずに 残さずに 消してみせよう  君の笑顔に託そう 僕がいなくなろうとも いつまでも いつまでも 曇らぬよう  君の心に残そう 忘れないで 誰より 望まれて 愛されて 君は生まれた  僕の時間を捧ごう 後僅かな時間でも これからを ここからを まだ見ていよう  君の世界を守ろう 君の好きなすべてが 永遠に 永遠に 枯れないよう  抱えきれない花束を 君の両手に残せたら  叶えられない願いなど 何も 何も 君には無い
First Greeting希望の幕開けだ セカイがやってきた 長い長い夜が明けた先へ 行ってみようか  期待と汗が宙を舞って 風に導かれ 惹かれてく 青い空も 夕暮れも 目まぐるしくて 迷ってはしゃいで走り出す  冒険者よ -ハローコンニチワハジメマシテ グンナイアリガトウキョウモアスモ- 進め 想像を超えて  知らないままで 見えないままで 終われない 地図を広げよう まだ僕たちは 目印すらもつけちゃいないんだ  希望の幕開けだ セカイがやってきた 長い長い夜が明けた先へ 行ってみようか  寝ぼけていたら今日になって 瞬きしたら明日になってる 一度きりの喜びが 足りないのなら 百でも千でも良いみたい  冒険者よ -ハローコンニチワハジメマシテ グンナイアリガトウキョウモアスモ- 探せ 飽きるまでさ  生まれ変わった気分で はみ出すくらい しても良いでしょ 未知なる前進 マジメな遊び 無茶と踊るんだ  自由が微笑んだ ミライが振り向いた 遠い遠い風が頬を撫でたような気がした  かけがえのない時空は全て 「とりあえず!」で生まれてる 理由は必要ない 嗚呼 イメージは置き去りにして  -ハローコンニチワハジメマシテ グンナイアリガトウキョウモアスモ-  そんなふざけたセカイへ 挨拶でもしよう  知らないままで 見えないままで 終われない 地図を広げよう まだ僕たちは 目印すらもつけちゃいないんだ  希望の幕開けだ セカイがやってきた 長い長い夜が明けた先へ 行ってみようか  目を覚ましたら 始まりの地点にいたんだ  -ハローコンニチワハジメマシテ グンナイアリガトウキョウモアスモ-花たんYASUHIRO(康寛)YASUHIRO(康寛)YASUHIRO(康寛)希望の幕開けだ セカイがやってきた 長い長い夜が明けた先へ 行ってみようか  期待と汗が宙を舞って 風に導かれ 惹かれてく 青い空も 夕暮れも 目まぐるしくて 迷ってはしゃいで走り出す  冒険者よ -ハローコンニチワハジメマシテ グンナイアリガトウキョウモアスモ- 進め 想像を超えて  知らないままで 見えないままで 終われない 地図を広げよう まだ僕たちは 目印すらもつけちゃいないんだ  希望の幕開けだ セカイがやってきた 長い長い夜が明けた先へ 行ってみようか  寝ぼけていたら今日になって 瞬きしたら明日になってる 一度きりの喜びが 足りないのなら 百でも千でも良いみたい  冒険者よ -ハローコンニチワハジメマシテ グンナイアリガトウキョウモアスモ- 探せ 飽きるまでさ  生まれ変わった気分で はみ出すくらい しても良いでしょ 未知なる前進 マジメな遊び 無茶と踊るんだ  自由が微笑んだ ミライが振り向いた 遠い遠い風が頬を撫でたような気がした  かけがえのない時空は全て 「とりあえず!」で生まれてる 理由は必要ない 嗚呼 イメージは置き去りにして  -ハローコンニチワハジメマシテ グンナイアリガトウキョウモアスモ-  そんなふざけたセカイへ 挨拶でもしよう  知らないままで 見えないままで 終われない 地図を広げよう まだ僕たちは 目印すらもつけちゃいないんだ  希望の幕開けだ セカイがやってきた 長い長い夜が明けた先へ 行ってみようか  目を覚ましたら 始まりの地点にいたんだ  -ハローコンニチワハジメマシテ グンナイアリガトウキョウモアスモ-
不夜城惰性のまま転がっていた床の上 隣で固まっていた あなたgood night 黒いシャツに顔寄せたの 路地裏の人臭い香りが微かにした  住まば都と馬鹿の声 何処かに何かを探した 五月蝿くて全て忘れた私は誰  朝嫌いな虫たちは飛び回った 灯の下  怖い怖い不夜城で眠れないのね ダーリン 辛い辛い耳と目塞いでみようね 重い想いこれだけ信じてみたらいいよ ダーリン 少し楽になる  可愛く踊ろうか 歌に合わせれば 此処が何処だって 浮世は愉快 来ないあの人より 来るあなたが好き 夜の帷にふわり消えよう  ねえ暗がりで何にも分からない せめて優しく戯れたい  朝嫌いな虫たちは飛び回った 灯の下  怖い怖い不夜城で眠れないのね ダーリン 悪い悪い夢なんてもう見たくもないね 甘い甘い味だけ感じていたらいいよ ダーリン すぐに明日になる  つまらないことばっか教えないでね 楽しいことしたいよ 何でもいいから 高い高い場所なら飛べないかな 酷い酷い話は聞きたくもないね 知ってんだよ  怖い怖い不夜城で眠れないのね ダーリン 寒い寒い手と手は繋いでいようね 痛い痛いそれでも愛になるならいいよ ダーリン 少し楽になる 楽になろう花たんdorikodorikodoriko惰性のまま転がっていた床の上 隣で固まっていた あなたgood night 黒いシャツに顔寄せたの 路地裏の人臭い香りが微かにした  住まば都と馬鹿の声 何処かに何かを探した 五月蝿くて全て忘れた私は誰  朝嫌いな虫たちは飛び回った 灯の下  怖い怖い不夜城で眠れないのね ダーリン 辛い辛い耳と目塞いでみようね 重い想いこれだけ信じてみたらいいよ ダーリン 少し楽になる  可愛く踊ろうか 歌に合わせれば 此処が何処だって 浮世は愉快 来ないあの人より 来るあなたが好き 夜の帷にふわり消えよう  ねえ暗がりで何にも分からない せめて優しく戯れたい  朝嫌いな虫たちは飛び回った 灯の下  怖い怖い不夜城で眠れないのね ダーリン 悪い悪い夢なんてもう見たくもないね 甘い甘い味だけ感じていたらいいよ ダーリン すぐに明日になる  つまらないことばっか教えないでね 楽しいことしたいよ 何でもいいから 高い高い場所なら飛べないかな 酷い酷い話は聞きたくもないね 知ってんだよ  怖い怖い不夜城で眠れないのね ダーリン 寒い寒い手と手は繋いでいようね 痛い痛いそれでも愛になるならいいよ ダーリン 少し楽になる 楽になろう
Ray of light青く澄んだ 空は昨日と同じ はずなのに 少し不安で いつものように 笑えたら あの花のように 咲けるかな  うつむきそうな今日を 照らしてくれた 出逢い 運命が動き出したの 微笑みの魔法  愛で満ちてく 勇気と共にMy heart あなたがくれた この奇跡 前を向けたよ きらめきはどこまでも のびてゆく光  強く吹いた 風は明日に向かって 置いてかれてしまいそうな 気がした  涙で濡れた頬を 拭ってくれた 触れた 指先が熱く残るの ときめきの魔法  何度も 夢に見ていた 憧れ 不可能なんかじゃない いつものように 笑えたら あの花のように 咲けるよMy Dream  愛で満ちてく 勇気と共にMy heart あなたがそばに いるからね 前に進むよ きらめきはどこまでも のびてゆけ光花たんやしきんうたたね歌菜うたたね歌菜青く澄んだ 空は昨日と同じ はずなのに 少し不安で いつものように 笑えたら あの花のように 咲けるかな  うつむきそうな今日を 照らしてくれた 出逢い 運命が動き出したの 微笑みの魔法  愛で満ちてく 勇気と共にMy heart あなたがくれた この奇跡 前を向けたよ きらめきはどこまでも のびてゆく光  強く吹いた 風は明日に向かって 置いてかれてしまいそうな 気がした  涙で濡れた頬を 拭ってくれた 触れた 指先が熱く残るの ときめきの魔法  何度も 夢に見ていた 憧れ 不可能なんかじゃない いつものように 笑えたら あの花のように 咲けるよMy Dream  愛で満ちてく 勇気と共にMy heart あなたがそばに いるからね 前に進むよ きらめきはどこまでも のびてゆけ光
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