| I Won't Forgetちょっとだけ 耳を塞いでいただけなのにな 大切な言葉 こぼれ落ちていく 明日こそと口にださず 想いを胸に広げて 納得して 気付かないよう 不意をつくキスをするだけ それだけ もうバイバイしたらさ キミの声はまるで聴こえなくなった なった そしてこんな夜がさ もう2度と来なければ良いのになって 誰かに聞いて欲しくて 明日は来ないや 明日は来ないや 一人きりになりたいと声に 出せばそれは言い訳じみて なんか違うなって思っても でも いつも引き返せない 自分がいつも分かんないや ちょっとだけ 耳を塞いでいただけなのにな 大切な言葉 こぼれ落ちていく もうバイバイしたらさ キミの声はまるで聴こえなくなった なった そしてこんな夜がさ もう2度と来なければ良いのになって 誰かに聞いて欲しくて 明日は来ないや 明日は来ないや もう少しだけ 側にいて 重なったら 何が変わるんだろう もう少しだけ ほんの少し 重なったら 何か変わる気がした もうバイバイしたらさ キミの声はまるで聴こえなくなった なった 何かが全部違う 何かが全部違う 何かが全部違う 少しだけ変わる気がした 明日は来ないや 明日は来ないや あの頃適当に過ごした日々 何とかかんとかやってこれたと 何の根拠もない自信だけど それは誰が作ったもの？ 適当な日々に側にいたのは？ 愚痴を流し希望に変えたのは？ ねぇ 誰だっけ？ ねぇ 誰だっけ？ | 辻村有記 | 辻村有記 | 辻村有記 | 辻村有記 | ちょっとだけ 耳を塞いでいただけなのにな 大切な言葉 こぼれ落ちていく 明日こそと口にださず 想いを胸に広げて 納得して 気付かないよう 不意をつくキスをするだけ それだけ もうバイバイしたらさ キミの声はまるで聴こえなくなった なった そしてこんな夜がさ もう2度と来なければ良いのになって 誰かに聞いて欲しくて 明日は来ないや 明日は来ないや 一人きりになりたいと声に 出せばそれは言い訳じみて なんか違うなって思っても でも いつも引き返せない 自分がいつも分かんないや ちょっとだけ 耳を塞いでいただけなのにな 大切な言葉 こぼれ落ちていく もうバイバイしたらさ キミの声はまるで聴こえなくなった なった そしてこんな夜がさ もう2度と来なければ良いのになって 誰かに聞いて欲しくて 明日は来ないや 明日は来ないや もう少しだけ 側にいて 重なったら 何が変わるんだろう もう少しだけ ほんの少し 重なったら 何か変わる気がした もうバイバイしたらさ キミの声はまるで聴こえなくなった なった 何かが全部違う 何かが全部違う 何かが全部違う 少しだけ変わる気がした 明日は来ないや 明日は来ないや あの頃適当に過ごした日々 何とかかんとかやってこれたと 何の根拠もない自信だけど それは誰が作ったもの？ 適当な日々に側にいたのは？ 愚痴を流し希望に変えたのは？ ねぇ 誰だっけ？ ねぇ 誰だっけ？ |
| Actions Over Words少しだけ 寂しい気持ちを 言葉になる前に 分かち合えるような 不器用に ただがむしゃらに 向き合う日々の中で 分かり合えたような つまずき転んで 挫けそうになる度 聞こえた声が 勇気に変わる 側にいる それだけで 強くなれる気がした 数え切れないほどの 夜を越えて 明日を描く Actions over words 誰にでも あるような事が 足りてない気がして 時々不安になる 手を握れば ほっとするような 温もりが伝わって 胸の中広がった 誰も知らない 誰にも分からない未来を ほろ苦くて 時々甘い夢へ 僕らは染めていく 側にいる それだけで 強くなれる気がした 数え切れないほどの 夜を越えて 明日を描く Actions over words 隅っこで一人泣いた 思い出の最後は笑顔で 確かに感じたものが 変わらずにまだ支えてくれる この先も 続いてく 道の上で僕ら 互いに手を取り合って 希望へ繋ぐ 側にいる それだけで 強くなれる気がした 数え切れないほどの 夜を越えて 明日を描く wo wo wo… wo wo wo… Actions over words wo wo wo… wo wo wo… | 辻村有記 | 辻村有記 | 辻村有記 | 辻村有記 | 少しだけ 寂しい気持ちを 言葉になる前に 分かち合えるような 不器用に ただがむしゃらに 向き合う日々の中で 分かり合えたような つまずき転んで 挫けそうになる度 聞こえた声が 勇気に変わる 側にいる それだけで 強くなれる気がした 数え切れないほどの 夜を越えて 明日を描く Actions over words 誰にでも あるような事が 足りてない気がして 時々不安になる 手を握れば ほっとするような 温もりが伝わって 胸の中広がった 誰も知らない 誰にも分からない未来を ほろ苦くて 時々甘い夢へ 僕らは染めていく 側にいる それだけで 強くなれる気がした 数え切れないほどの 夜を越えて 明日を描く Actions over words 隅っこで一人泣いた 思い出の最後は笑顔で 確かに感じたものが 変わらずにまだ支えてくれる この先も 続いてく 道の上で僕ら 互いに手を取り合って 希望へ繋ぐ 側にいる それだけで 強くなれる気がした 数え切れないほどの 夜を越えて 明日を描く wo wo wo… wo wo wo… Actions over words wo wo wo… wo wo wo… |
| Ame Danceまだ何一つやり遂げていないのにって キミを待つ交差点 降り出す雨 いつまでたっても変わらないことばっかで いい加減飽きられるんじゃないかって いつも弱くて 臆病ものさ 雨にうたれた oh yeah 雨音が揺らす 鼓動が何だか忙しくて 淡く滲むアスファルト oh キミとダンス キミとダンス 2つで1つになるように 答えを選んできた 半分ずつしてきた いつまでたっても変わらないことばっかで いい加減飽きられるんじゃないかって いつも弱くて 臆病者さ oh このままずっと 側にいれたら 雨にうたれた oh yeah 雨音が揺らす 鼓動が何だか忙しなくて 淡く滲むアスファルト oh キミとダンス キミとダンス もう誇るものなんて無いのにな それなのに何でか キミだけは何でか まだ何一つやり遂げていないからって キミは言うんだ 雨にうたれた oh yeah 雨音が揺らす 鼓動が何だか忙しくて 淡く滲むアスファルト oh キミとダンス キミとダンス | 辻村有記 | 辻村有記 | 辻村有記 | | まだ何一つやり遂げていないのにって キミを待つ交差点 降り出す雨 いつまでたっても変わらないことばっかで いい加減飽きられるんじゃないかって いつも弱くて 臆病ものさ 雨にうたれた oh yeah 雨音が揺らす 鼓動が何だか忙しくて 淡く滲むアスファルト oh キミとダンス キミとダンス 2つで1つになるように 答えを選んできた 半分ずつしてきた いつまでたっても変わらないことばっかで いい加減飽きられるんじゃないかって いつも弱くて 臆病者さ oh このままずっと 側にいれたら 雨にうたれた oh yeah 雨音が揺らす 鼓動が何だか忙しなくて 淡く滲むアスファルト oh キミとダンス キミとダンス もう誇るものなんて無いのにな それなのに何でか キミだけは何でか まだ何一つやり遂げていないからって キミは言うんだ 雨にうたれた oh yeah 雨音が揺らす 鼓動が何だか忙しくて 淡く滲むアスファルト oh キミとダンス キミとダンス |
| How Are Youきっと続いてく 夢の奥深く 潜り込めたら 叶う気がした あれもこれも 欲張るばかり 忘れたい事に出会って 目をさます どっちだっけ 薄暗い部屋が 現実か夢か 迷わせるように ah ah どっちにしても嫌だな って 独り言こぼす 生きる価値なんてもうこれっぽっちも 残っちゃいないのに だけどそれでも 夜は明けて今日を迎えてる 呼吸して 胸に手をあてた この鼓動が 愛しく感じた 言い訳ばっかり 良いわけないけど 考える手前 言葉になってた もう これ以上苦しくなりたくないばっか その場しのぎを繰り返すバカ 気づいたときには 側には誰もいなくなってた きっと続いてく 夢の奥深く 潜り込めたら 叶う気がした あれもこれも 欲張るばかり 忘れたい事に出会って 目をさます 生きる価値なんてもうこれっぽっちも 残っちゃいないのに だけどそれでも 夜は明けて今日を迎えてる 呼吸して 胸に手をあてた この鼓動が 愛しく感じた 解けそうな心をつかんで 変わりたいんだって声を出したら 夢からさめたみたいな 儚げな顔して笑う 生きる価値なんてもうこれっぽっちも 残っちゃいないのに だけどそれでも 夜は明けて今日を迎えてる 呼吸して 胸に手をあてた この鼓動が 愛しく感じた 消えないで このまま… | 辻村有記 | 辻村有記 | 辻村有記 | 辻村有記 | きっと続いてく 夢の奥深く 潜り込めたら 叶う気がした あれもこれも 欲張るばかり 忘れたい事に出会って 目をさます どっちだっけ 薄暗い部屋が 現実か夢か 迷わせるように ah ah どっちにしても嫌だな って 独り言こぼす 生きる価値なんてもうこれっぽっちも 残っちゃいないのに だけどそれでも 夜は明けて今日を迎えてる 呼吸して 胸に手をあてた この鼓動が 愛しく感じた 言い訳ばっかり 良いわけないけど 考える手前 言葉になってた もう これ以上苦しくなりたくないばっか その場しのぎを繰り返すバカ 気づいたときには 側には誰もいなくなってた きっと続いてく 夢の奥深く 潜り込めたら 叶う気がした あれもこれも 欲張るばかり 忘れたい事に出会って 目をさます 生きる価値なんてもうこれっぽっちも 残っちゃいないのに だけどそれでも 夜は明けて今日を迎えてる 呼吸して 胸に手をあてた この鼓動が 愛しく感じた 解けそうな心をつかんで 変わりたいんだって声を出したら 夢からさめたみたいな 儚げな顔して笑う 生きる価値なんてもうこれっぽっちも 残っちゃいないのに だけどそれでも 夜は明けて今日を迎えてる 呼吸して 胸に手をあてた この鼓動が 愛しく感じた 消えないで このまま… |
| Lightあれからそっと ここまでずっと 夢を見てきた 変わらず たまに迷って 彷徨い歩いて 「もう歩けない」 愚痴を希望に変えた こらえきれない この気持ちに たまらず 泣き出したくなっても 逃げ出したくなっても na na na 口ずさむ歌が 明かりを照らしていく ここからきっと何か始まるような気がして 胸の中揺れ動いた心 信じるように 見失わないように 瞼をあけた こらえきれない この気持ちに たまらず 泣き出したくなっても 逃げ出したくなっても na na na 口ずさむ歌が 明かりを照らしていく na na na... na na na... このまま 消えないで 消さないで 声に出して 前を向いて 溢れる 光の中へと歩く in the light | 辻村有記 | 辻村有記 | 辻村有記 | | あれからそっと ここまでずっと 夢を見てきた 変わらず たまに迷って 彷徨い歩いて 「もう歩けない」 愚痴を希望に変えた こらえきれない この気持ちに たまらず 泣き出したくなっても 逃げ出したくなっても na na na 口ずさむ歌が 明かりを照らしていく ここからきっと何か始まるような気がして 胸の中揺れ動いた心 信じるように 見失わないように 瞼をあけた こらえきれない この気持ちに たまらず 泣き出したくなっても 逃げ出したくなっても na na na 口ずさむ歌が 明かりを照らしていく na na na... na na na... このまま 消えないで 消さないで 声に出して 前を向いて 溢れる 光の中へと歩く in the light |
| Light feat.村松崇継あれからそっと ここまでずっと 夢を見てきた 変わらず たまに迷って 彷徨い歩いて 「もう歩けない」 愚痴を希望に変えた こらえきれない この気持ちに たまらず 泣き出したくなっても 逃げ出したくなっても na na na 口ずさむ歌が 明かりを照らしていく ここからきっと何か始まるような気がして 胸の中揺れ動いた心 信じるように 見失わないように 瞼をあけた こらえきれない この気持ちに たまらず 泣き出したくなっても 逃げ出したくなっても na na na 口ずさむ歌が 明かりを照らしていく na na na na na na こらえきれない この気持ちに たまらず 泣き出したくなっても 逃げ出したくなっても na na na 口ずさむ歌が 明かりを照らしていく このまま 消えないで 消さないで 声に出して 前を向いて 溢れる 光の中へと歩く In the light | 辻村有記 | 辻村有記 | 辻村有記 | 辻村有記 | あれからそっと ここまでずっと 夢を見てきた 変わらず たまに迷って 彷徨い歩いて 「もう歩けない」 愚痴を希望に変えた こらえきれない この気持ちに たまらず 泣き出したくなっても 逃げ出したくなっても na na na 口ずさむ歌が 明かりを照らしていく ここからきっと何か始まるような気がして 胸の中揺れ動いた心 信じるように 見失わないように 瞼をあけた こらえきれない この気持ちに たまらず 泣き出したくなっても 逃げ出したくなっても na na na 口ずさむ歌が 明かりを照らしていく na na na na na na こらえきれない この気持ちに たまらず 泣き出したくなっても 逃げ出したくなっても na na na 口ずさむ歌が 明かりを照らしていく このまま 消えないで 消さないで 声に出して 前を向いて 溢れる 光の中へと歩く In the light |
| Let Me Goこの世界がちょっとだけ変わるなら 溢れそうな気持ちを すくいあげて ぎゅっと 壊れないように そっと 抱きしめて 言葉に出来なくて キミに伝わらない日々が こしょばくて 歯がゆくて 動き出す もういいよ 誰にも追えないスピードで 僕はキミの夢の中に潜って 誰よりも早く 確かな気持ちを見つけて掴みとるんだ 誰かに言われる前に キミに伝える事に意味があって Let me go Let me go I want to tell you I want you tell you I want you tell you この世界はちょっとだけ忙しくて 愛だ恋だ漂って ああだこうだ彷徨って センチメンタルになって また始まる 数えきれないくらいの 失敗を重ねても キミに同じ事を繰り返そうとしてる どうしたらいい？ どうしたらいい？ もういいよ 誰にも追えないスピードで 僕はキミの夢の中に潜って 誰よりも早く 確かな気持ちを見つけて掴みとるんだ 誰かに言われる前に キミに伝える事に意味があって Let me go Let me go I want you tell you I want you tell you 言葉に出来なくて キミに伝わらない日々が こしょばくて 歯がゆくて 動き出す 動き出す 「どこにも行かないで」 キミの瞳を見て伝えたら 移りゆく景色が色付いて もういいや このまま流れに任せて キミの胸の中へと落っこちてって こんな人生望むならばキミの側で全て 捧げよう どうやったって 何をやったって どうなったって 変わらなくて Tell me why Tell me why そうやって 何も言えないまま そうやって 何も知らないまま 時が過ぎるのを じっと待って そんな日々とはもうお別れして そうやって 何も言えないなら そうやって 何も知らないなら 今ここから始まるように 今キミから始まるように もういいよ 誰にも追えないスピードで 僕はキミの夢の中に潜って 誰よりも早く 確かな気持ちを見つけて掴みとるんだ 誰かに言われる前にキミに伝える事に意味があって Let me go Let me go I want to tell you | 辻村有記 | 辻村有記 | 辻村有記 | 辻村有記 | この世界がちょっとだけ変わるなら 溢れそうな気持ちを すくいあげて ぎゅっと 壊れないように そっと 抱きしめて 言葉に出来なくて キミに伝わらない日々が こしょばくて 歯がゆくて 動き出す もういいよ 誰にも追えないスピードで 僕はキミの夢の中に潜って 誰よりも早く 確かな気持ちを見つけて掴みとるんだ 誰かに言われる前に キミに伝える事に意味があって Let me go Let me go I want to tell you I want you tell you I want you tell you この世界はちょっとだけ忙しくて 愛だ恋だ漂って ああだこうだ彷徨って センチメンタルになって また始まる 数えきれないくらいの 失敗を重ねても キミに同じ事を繰り返そうとしてる どうしたらいい？ どうしたらいい？ もういいよ 誰にも追えないスピードで 僕はキミの夢の中に潜って 誰よりも早く 確かな気持ちを見つけて掴みとるんだ 誰かに言われる前に キミに伝える事に意味があって Let me go Let me go I want you tell you I want you tell you 言葉に出来なくて キミに伝わらない日々が こしょばくて 歯がゆくて 動き出す 動き出す 「どこにも行かないで」 キミの瞳を見て伝えたら 移りゆく景色が色付いて もういいや このまま流れに任せて キミの胸の中へと落っこちてって こんな人生望むならばキミの側で全て 捧げよう どうやったって 何をやったって どうなったって 変わらなくて Tell me why Tell me why そうやって 何も言えないまま そうやって 何も知らないまま 時が過ぎるのを じっと待って そんな日々とはもうお別れして そうやって 何も言えないなら そうやって 何も知らないなら 今ここから始まるように 今キミから始まるように もういいよ 誰にも追えないスピードで 僕はキミの夢の中に潜って 誰よりも早く 確かな気持ちを見つけて掴みとるんだ 誰かに言われる前にキミに伝える事に意味があって Let me go Let me go I want to tell you |
