五人囃子(欅坂46)の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
結局、じゃあねしか言えない夕暮れは思ったよりも 空を急に暗くしてしまった 僕たちはもう少し このまま話したかったのに 君の顔がぼんやりと霞む  家の灯り 点(つ)き始めて 余計に急(せ)かされてる気になった 十字路の別れ際 どうでもいい話して 君を引き止めた  好きと言えば 何か変わるのかな ずっとあれから迷っている これを恋と僕が決めつけたら こんな風に君と帰れない  じゃあねなんて いつも同じ 言葉で締めて 背中を向け 歩き出そうか? でもすぐにいつも立ち止まって(振り向く) 君の自転車 見送りふと考える 明日 普通に会いたいんだ 帰り道 ここで話せるなら このままが一番いい 星が出た  目立たないクラスメイトが ある日なぜか特別に思えて… 放課後の教室で だらだら時間調整して ばったり会うタイミング図った  坂の途中 並びながら 偶然 一緒になったふりをした 十字路で 右左(みぎひだり) 二手に分かれるのは 恋の選択肢  好きと言って ちょっと気まずくなる そんなリスクは避けたいから 変な気持ち何も持ってないと 僕の両手 君に見せようか?  じゃあねなんて ふいに言って 歩き出したら 興味なさそうに振舞おう こんなこと何度繰り返せば(伝わる?) 僕はペダルをゆっくり今 漕ぎ出して 今日のしあわせ噛み締めてた 一緒に君と帰れるなら これ以上近づかない  金木犀の木々で 見えなくなるんだ 君のその自転車は 片想いの道へ  いつのまにか星空が 広がっていた 全力で立ち漕ぎすれば 切なさは消えてくれるかな  じゃあねなんて いつも同じ 言葉で締めて 背中を向け 歩き出そうか? でもすぐにいつも立ち止まって(振り向く) 君の自転車 見送りふと考える 明日 普通に会いたいんだ 帰り道 ここで話せるなら このままが一番いい 星が出た五人囃子(欅坂46)秋元康姫野博行姫野博行夕暮れは思ったよりも 空を急に暗くしてしまった 僕たちはもう少し このまま話したかったのに 君の顔がぼんやりと霞む  家の灯り 点(つ)き始めて 余計に急(せ)かされてる気になった 十字路の別れ際 どうでもいい話して 君を引き止めた  好きと言えば 何か変わるのかな ずっとあれから迷っている これを恋と僕が決めつけたら こんな風に君と帰れない  じゃあねなんて いつも同じ 言葉で締めて 背中を向け 歩き出そうか? でもすぐにいつも立ち止まって(振り向く) 君の自転車 見送りふと考える 明日 普通に会いたいんだ 帰り道 ここで話せるなら このままが一番いい 星が出た  目立たないクラスメイトが ある日なぜか特別に思えて… 放課後の教室で だらだら時間調整して ばったり会うタイミング図った  坂の途中 並びながら 偶然 一緒になったふりをした 十字路で 右左(みぎひだり) 二手に分かれるのは 恋の選択肢  好きと言って ちょっと気まずくなる そんなリスクは避けたいから 変な気持ち何も持ってないと 僕の両手 君に見せようか?  じゃあねなんて ふいに言って 歩き出したら 興味なさそうに振舞おう こんなこと何度繰り返せば(伝わる?) 僕はペダルをゆっくり今 漕ぎ出して 今日のしあわせ噛み締めてた 一緒に君と帰れるなら これ以上近づかない  金木犀の木々で 見えなくなるんだ 君のその自転車は 片想いの道へ  いつのまにか星空が 広がっていた 全力で立ち漕ぎすれば 切なさは消えてくれるかな  じゃあねなんて いつも同じ 言葉で締めて 背中を向け 歩き出そうか? でもすぐにいつも立ち止まって(振り向く) 君の自転車 見送りふと考える 明日 普通に会いたいんだ 帰り道 ここで話せるなら このままが一番いい 星が出た
少女には戻れない螺旋階段が 登りにくいのは 前が何も 見えないからでしょう  先行く誰かの 背中を頼りに 人はみんな 進んで行くものだから  いい人なのか 悪い人なのかと 周りに聞いてもデータなし  突然 出会った そのサプライズに 少しだけ 理性失ったのかな 少女に戻ったように この胸キュンと でも純愛はもう 無理  一段 登るたび 木の床が軋(きし)む 疑心暗鬼 心が重くなる  愛してしまえば 見えない未来も 月明かりと 手すり頼りに行くわ  楽天的なのか 悲観的なのかと 自分のことってわからない  あのまま 別れて 思い出さなけりゃ 足下はもっと明るかったかな 少女はあきれたように すべてを捨てて また人生をやり直す  しあわせなのか 不幸せなのかは 登ってみたって変わらない  突然 出会った そのサプライズに 少しだけ 理性失ったのかな 少女に戻ったように この胸キュンと でも純愛はもう 無理五人囃子(欅坂46)秋元康K5K5螺旋階段が 登りにくいのは 前が何も 見えないからでしょう  先行く誰かの 背中を頼りに 人はみんな 進んで行くものだから  いい人なのか 悪い人なのかと 周りに聞いてもデータなし  突然 出会った そのサプライズに 少しだけ 理性失ったのかな 少女に戻ったように この胸キュンと でも純愛はもう 無理  一段 登るたび 木の床が軋(きし)む 疑心暗鬼 心が重くなる  愛してしまえば 見えない未来も 月明かりと 手すり頼りに行くわ  楽天的なのか 悲観的なのかと 自分のことってわからない  あのまま 別れて 思い出さなけりゃ 足下はもっと明るかったかな 少女はあきれたように すべてを捨てて また人生をやり直す  しあわせなのか 不幸せなのかは 登ってみたって変わらない  突然 出会った そのサプライズに 少しだけ 理性失ったのかな 少女に戻ったように この胸キュンと でも純愛はもう 無理
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