水谷果穂の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い涙写真のなか 小さな少女は 弱虫でいつもうつむいてばかり それでも いくつもの扉を開け いつも未来を見てた  覚えたのはあきらめること サヨナラという言葉 目の前にある扉さえも 今では目を背けた  振り返ればじっと見つめる 少女の瞳には青い涙 幼いころに願いをかけた あの日の月の夜に ゆらゆら輝いている  夢を持つのはこどもだけだと 昔誰かが言っていたけれど 夢を運ぶ舟をこぎだすのは 大人になった私  向かい風に さえぎられて いつしか押し流されて つらいときにでも 新しい風がきっと吹いてくるから  振り返ればいつでも会える 君と私はつながってるから その無邪気で小さな夢は 君を導いてゆく きらきら輝いている  振り返ればじっと見つめる 少女の瞳には青い涙 幼いころに願いをかけた あの日と同じ月に 今でも願っている水谷果穂kirakirakira・Taichi Nakamura写真のなか 小さな少女は 弱虫でいつもうつむいてばかり それでも いくつもの扉を開け いつも未来を見てた  覚えたのはあきらめること サヨナラという言葉 目の前にある扉さえも 今では目を背けた  振り返ればじっと見つめる 少女の瞳には青い涙 幼いころに願いをかけた あの日の月の夜に ゆらゆら輝いている  夢を持つのはこどもだけだと 昔誰かが言っていたけれど 夢を運ぶ舟をこぎだすのは 大人になった私  向かい風に さえぎられて いつしか押し流されて つらいときにでも 新しい風がきっと吹いてくるから  振り返ればいつでも会える 君と私はつながってるから その無邪気で小さな夢は 君を導いてゆく きらきら輝いている  振り返ればじっと見つめる 少女の瞳には青い涙 幼いころに願いをかけた あの日と同じ月に 今でも願っている
朝が来るまで心の奥に隠してる 君の痛み分けてほしい 計り知れない悲しみが 癒えて今日はせめて 眠れるように  無理に笑顔は見せなくていい 本当でいたい  空が明日を運ぶから 待ち続けていた朝が来る 長い一日その先には 君を許すように朝が来る  君が捨てた思い出たち ひとつひとつ集めてみる 無駄に見えた過去も全て 輝くものにして返すから  心にもない言葉の裏の 本当を知りたい  君が涙を流したら 枯れた地面に花が咲く 大きくなったその花には 誰かが雨宿り 傘になる  月が明日を歌うから 寂しい空に朝が来る 同じ毎日に思えても 君を照らすように朝が来る  空が明日を運ぶから 待ち続けていた朝が来る 長い一日その先には 君を許すように朝が来る水谷果穂Shion Tsuji・kirakiraShinya Kiyozuka・kira心の奥に隠してる 君の痛み分けてほしい 計り知れない悲しみが 癒えて今日はせめて 眠れるように  無理に笑顔は見せなくていい 本当でいたい  空が明日を運ぶから 待ち続けていた朝が来る 長い一日その先には 君を許すように朝が来る  君が捨てた思い出たち ひとつひとつ集めてみる 無駄に見えた過去も全て 輝くものにして返すから  心にもない言葉の裏の 本当を知りたい  君が涙を流したら 枯れた地面に花が咲く 大きくなったその花には 誰かが雨宿り 傘になる  月が明日を歌うから 寂しい空に朝が来る 同じ毎日に思えても 君を照らすように朝が来る  空が明日を運ぶから 待ち続けていた朝が来る 長い一日その先には 君を許すように朝が来る
あしあと僕達に続く いくつもの足跡 夢なんて 語り合って 歩く道 君との足音 合わせるように 並べるように  寄り添う花は 照れくさそうに 鮮やかな空は 包み込んでく 過ぎてく時は 戻らないけど 色褪せること 知らない写真  変わらないものは なにかって 思った今日も 変えようと 胸に描いた明日も 笑い合って 時には泣いて 素直になれる 君がいて 僕がいる  並べる言葉があるとするなら 君に何を歌おう 傷つくことで 優しくなれたよ 何よりも 暖かい場所  凛と咲く花は 強く美しく 穏やかな空は 語り続ける 数だけじゃ ah 足りない夢を 宝物だと言える その日まで  変わらないものは なにかって 思った今日も 変えようと 胸に描いた明日も 笑い合って 時には泣いて 素直になれる 君がいて 僕がいる  強い気持ちで感じていく また ほら続くよ 見えない足跡 その一つ一つが 愛おしいんだ いつまでも水谷果穂sayokirakira僕達に続く いくつもの足跡 夢なんて 語り合って 歩く道 君との足音 合わせるように 並べるように  寄り添う花は 照れくさそうに 鮮やかな空は 包み込んでく 過ぎてく時は 戻らないけど 色褪せること 知らない写真  変わらないものは なにかって 思った今日も 変えようと 胸に描いた明日も 笑い合って 時には泣いて 素直になれる 君がいて 僕がいる  並べる言葉があるとするなら 君に何を歌おう 傷つくことで 優しくなれたよ 何よりも 暖かい場所  凛と咲く花は 強く美しく 穏やかな空は 語り続ける 数だけじゃ ah 足りない夢を 宝物だと言える その日まで  変わらないものは なにかって 思った今日も 変えようと 胸に描いた明日も 笑い合って 時には泣いて 素直になれる 君がいて 僕がいる  強い気持ちで感じていく また ほら続くよ 見えない足跡 その一つ一つが 愛おしいんだ いつまでも
明日への扉あの日見た夢を 忘れそうな時には 少し立ち止まり 深呼吸してみよう  余計な物を拾いすぎて 大事な物を落とさないように 思い出 未来 胸に抱いて また今日も歩いていける  この手で強く 掴(ツカ)んだ物は 大きな愛と 明日への扉 繕(ツクロ)わないで ありのままだけ 信じていれば明日は来るから  辛い時はほら 思い切り泣いていいよ 涙の後には きっと虹が見える  笑って泣いて望み続ける 単純だと思っていたけど ホントはそれが幸せだと 今やっと気がついたんだ  君がその手で 掴(ツカ)んだ物は 小さなペンと 描きかけの地図 明日へと続く 道を描くよ いつもココロが高鳴るほうへ  マニュアルのない日々の中で 答えは1つだけじゃないから 何度も転んで 立ち上がるたび 新しい景色が見える  この手で強く 掴(ツカ)んだ物は 大きな愛と 明日への扉 繕(ツクロ)わないで ありのままだけ 信じていれば明日は来るから水谷果穂kirakirakiraあの日見た夢を 忘れそうな時には 少し立ち止まり 深呼吸してみよう  余計な物を拾いすぎて 大事な物を落とさないように 思い出 未来 胸に抱いて また今日も歩いていける  この手で強く 掴(ツカ)んだ物は 大きな愛と 明日への扉 繕(ツクロ)わないで ありのままだけ 信じていれば明日は来るから  辛い時はほら 思い切り泣いていいよ 涙の後には きっと虹が見える  笑って泣いて望み続ける 単純だと思っていたけど ホントはそれが幸せだと 今やっと気がついたんだ  君がその手で 掴(ツカ)んだ物は 小さなペンと 描きかけの地図 明日へと続く 道を描くよ いつもココロが高鳴るほうへ  マニュアルのない日々の中で 答えは1つだけじゃないから 何度も転んで 立ち上がるたび 新しい景色が見える  この手で強く 掴(ツカ)んだ物は 大きな愛と 明日への扉 繕(ツクロ)わないで ありのままだけ 信じていれば明日は来るから
いつだっていつだって いつだって いつだって そばにいる 泣き虫な泣き虫な そうあなたのため  恋の花はぱっと咲いて ひらり散ってしまうもの 「5分だけでもいいから 話聞いてほしい」  以心伝心 言わなくたって わかるものね my friend  いつだって いつだって いつだって 笑っても 本当は本当は そう寂しかった 変わるもの おんなじもの 流れては消えるけど 誰よりも 誰よりも そう味方でいて  割れた思い出たどれば 後悔ばかりしちゃうから なにが悲しかったかも 忘れるまで騒ごう  以心伝心 眠たくたって 朝まで聞くから my friend  いつだって いつだって いつだって そばにいる 泣き虫な泣き虫な そうあなたのため 少しずつ少しずつ 大人にね なるけれど 変わらずに 変わらずにねぇ 友達でいて  いつだって いつだって いつだって 笑っても 本当は本当は そう寂しかった 変わるもの おんなじもの 流れては消えるけど 誰よりも 誰よりも そう味方でいて  いつだって いつだって いつだって そばにいる 泣き虫な泣き虫な そうあなたのため 少しずつ少しずつ 大人にね なるけれど 変わらずに 変わらずにねぇ 友達でいて水谷果穂Shion TsujiShion Tsujikiraいつだって いつだって いつだって そばにいる 泣き虫な泣き虫な そうあなたのため  恋の花はぱっと咲いて ひらり散ってしまうもの 「5分だけでもいいから 話聞いてほしい」  以心伝心 言わなくたって わかるものね my friend  いつだって いつだって いつだって 笑っても 本当は本当は そう寂しかった 変わるもの おんなじもの 流れては消えるけど 誰よりも 誰よりも そう味方でいて  割れた思い出たどれば 後悔ばかりしちゃうから なにが悲しかったかも 忘れるまで騒ごう  以心伝心 眠たくたって 朝まで聞くから my friend  いつだって いつだって いつだって そばにいる 泣き虫な泣き虫な そうあなたのため 少しずつ少しずつ 大人にね なるけれど 変わらずに 変わらずにねぇ 友達でいて  いつだって いつだって いつだって 笑っても 本当は本当は そう寂しかった 変わるもの おんなじもの 流れては消えるけど 誰よりも 誰よりも そう味方でいて  いつだって いつだって いつだって そばにいる 泣き虫な泣き虫な そうあなたのため 少しずつ少しずつ 大人にね なるけれど 変わらずに 変わらずにねぇ 友達でいて
気まぐれ王子様12時の鐘でおやすみ わたしはまた眠りにおちる 夢のなかなら会えるね 気まぐれ王子様  落としたガラスの靴 だれも気づかないプリンセス 毒りんごは齧って おいしく食べるわ 時計を持ったうさぎ 早すぎて見逃すの 真実の愛はどこ? 魔法が解けないわ  だけど知っているよ 毎日は奇跡で溢れてるから 焦らないんだ 私にもいつかやってくる  12時の鐘でおやすみ わたしはまた眠りにおちる 夢のなかなら会えるね 気まぐれ王子様  迷える森でのうた オオカミは怖くないわ 窓に小石を投げて あくびがでちゃいそう  だけど知っているよ 些細なことでも見方を変えたら 変わりだすんだ 私にもすぐにやってくる  12時の鐘でおやすみ あなたも多分眠りにおちる 夢のなかなら切ないね 待ちぼうけ王子様  不思議な恋がめざめる 世界中は眠りにおちる 夢のなかで踊りましょ 気まぐれ王子様  今日も会いに来てね水谷果穂Shion Tsujikirakira12時の鐘でおやすみ わたしはまた眠りにおちる 夢のなかなら会えるね 気まぐれ王子様  落としたガラスの靴 だれも気づかないプリンセス 毒りんごは齧って おいしく食べるわ 時計を持ったうさぎ 早すぎて見逃すの 真実の愛はどこ? 魔法が解けないわ  だけど知っているよ 毎日は奇跡で溢れてるから 焦らないんだ 私にもいつかやってくる  12時の鐘でおやすみ わたしはまた眠りにおちる 夢のなかなら会えるね 気まぐれ王子様  迷える森でのうた オオカミは怖くないわ 窓に小石を投げて あくびがでちゃいそう  だけど知っているよ 些細なことでも見方を変えたら 変わりだすんだ 私にもすぐにやってくる  12時の鐘でおやすみ あなたも多分眠りにおちる 夢のなかなら切ないね 待ちぼうけ王子様  不思議な恋がめざめる 世界中は眠りにおちる 夢のなかで踊りましょ 気まぐれ王子様  今日も会いに来てね
君のステージへ探し続けていた 一粒の夢を 落とさないように ココロに隠して 悔しくてひとりで 泣いた日もあったね 誰にも言えないまま 涙拭った  水たまり 逆さまに映る 雨上がりの空 虹を見つけたら 明日へ飛び出そう  曲がり道も坂道も ゴールへ続く道 どこにいても この空はひとつだけ だからいつも顔上げて 足音踏み鳴らそう 聴こえる 始まりのベル 君のステージへ  春は短すぎて 冬は長すぎて 時は同じように進んでるのに  流した涙 ライバルの顔 仲間たちの声 ひとつひとつが 力に変わってく  曲がり道も坂道も 登り続けて行こう その先には 壮大なパノラマ 信じる勇気があれば きっとたどり着ける 未来を恐がらないで 君のステージへ  曲がり道も坂道も ゴールへ続く道 どこにいても この空はひとつだけ だからいつも顔上げて 足音踏み鳴らそう 聴こえる 始まりのベル 君のステージへ  曲がり道も坂道も 登り続けて行こう その先には 壮大なパノラマ 信じる勇気があれば きっとたどり着ける 未来を恐がらないで 君のステージへ水谷果穂kirakirakira探し続けていた 一粒の夢を 落とさないように ココロに隠して 悔しくてひとりで 泣いた日もあったね 誰にも言えないまま 涙拭った  水たまり 逆さまに映る 雨上がりの空 虹を見つけたら 明日へ飛び出そう  曲がり道も坂道も ゴールへ続く道 どこにいても この空はひとつだけ だからいつも顔上げて 足音踏み鳴らそう 聴こえる 始まりのベル 君のステージへ  春は短すぎて 冬は長すぎて 時は同じように進んでるのに  流した涙 ライバルの顔 仲間たちの声 ひとつひとつが 力に変わってく  曲がり道も坂道も 登り続けて行こう その先には 壮大なパノラマ 信じる勇気があれば きっとたどり着ける 未来を恐がらないで 君のステージへ  曲がり道も坂道も ゴールへ続く道 どこにいても この空はひとつだけ だからいつも顔上げて 足音踏み鳴らそう 聴こえる 始まりのベル 君のステージへ  曲がり道も坂道も 登り続けて行こう その先には 壮大なパノラマ 信じる勇気があれば きっとたどり着ける 未来を恐がらないで 君のステージへ
空想トレイン月曜日のユーウツがはじまったら これが現実?ため息は雲になる 昨日観てたローマの休日のように 冒険して 私をさらってほしいの  次の駅になれば 乗ってくるあの人が もしかしたら 私をヒロインに変えるよ  遠くまで 遠くまで ここではないどこかへ私をさらってね 止まれないもう止まれない 私じゃない誰かに 変身したいの  「週末まで待っていて」なんて言うけど 放っておいたならば どこかへ行ってしまうわ  イヤホンで流れてる新しい曲たちが 見飽きてた景色を新しく変えるよ  恋しくて 恋しくて 戻れないとこまで私を乗せてって 止まれないもう止まれない 信じられないほどの 恋におちたいの  遠くまで 遠くまで 終点になったら 私を起こしてね水谷果穂Shion Tsujikirakira月曜日のユーウツがはじまったら これが現実?ため息は雲になる 昨日観てたローマの休日のように 冒険して 私をさらってほしいの  次の駅になれば 乗ってくるあの人が もしかしたら 私をヒロインに変えるよ  遠くまで 遠くまで ここではないどこかへ私をさらってね 止まれないもう止まれない 私じゃない誰かに 変身したいの  「週末まで待っていて」なんて言うけど 放っておいたならば どこかへ行ってしまうわ  イヤホンで流れてる新しい曲たちが 見飽きてた景色を新しく変えるよ  恋しくて 恋しくて 戻れないとこまで私を乗せてって 止まれないもう止まれない 信じられないほどの 恋におちたいの  遠くまで 遠くまで 終点になったら 私を起こしてね
恋のレシピ初めて君を見た時に 胸の中 ハートが飛び跳ねた 初めて君と話した日は いつまでもハートが踊っていた  トントン鼓動に合わせて トントンステップを踏む  いつでも君のことばかり 考えているだけじゃ足りなくて なぜだかイジワルしちゃうんだ ただ君の近くにいたいから  チクチク胸が痛いよ チクチク止まらない  誰か教えてくれたわけじゃないのに 僕は初恋のレシピを知ってる 少し苦くて甘いスパイスを混ぜたら 僕だけのオリジナルのレシピ  難しい方程式を習うより ずっと前から知っていたよ Oh 君の姿を探すだけで こんなにも幸せになれることを  ドンドンスピードに乗って ドンドン夢中になってく  君の声も笑顔もしゃべり方も 全て初恋のレシピ通りさ 君のこと知るほどに恋した理由が 少しずつ増えていくんだ  トントン鼓動に合わせて トントンステップを踏む  誰か教えてくれたわけじゃないのに 僕は初恋のレシピを知ってる 少し苦くて甘いスパイスを混ぜたら 僕だけのオリジナルのレシピ  初めてのオリジナルのレシピ水谷果穂kirakirakira初めて君を見た時に 胸の中 ハートが飛び跳ねた 初めて君と話した日は いつまでもハートが踊っていた  トントン鼓動に合わせて トントンステップを踏む  いつでも君のことばかり 考えているだけじゃ足りなくて なぜだかイジワルしちゃうんだ ただ君の近くにいたいから  チクチク胸が痛いよ チクチク止まらない  誰か教えてくれたわけじゃないのに 僕は初恋のレシピを知ってる 少し苦くて甘いスパイスを混ぜたら 僕だけのオリジナルのレシピ  難しい方程式を習うより ずっと前から知っていたよ Oh 君の姿を探すだけで こんなにも幸せになれることを  ドンドンスピードに乗って ドンドン夢中になってく  君の声も笑顔もしゃべり方も 全て初恋のレシピ通りさ 君のこと知るほどに恋した理由が 少しずつ増えていくんだ  トントン鼓動に合わせて トントンステップを踏む  誰か教えてくれたわけじゃないのに 僕は初恋のレシピを知ってる 少し苦くて甘いスパイスを混ぜたら 僕だけのオリジナルのレシピ  初めてのオリジナルのレシピ
スプラウト戻れない場所があるから 誰もがいつでも悩んでいる 絡まりそうな糸をほどいて 結び直したら強くなってく  群れの中で孤独を感じてる 壊れそうな心叩いて 君と出会えて 変わり始める Every day Every night 目を閉じれば  春色の笑顔咲いた始まりの日 夏色の甘酸っぱい想い抱いて このままここにいられたらと願っていた I miss you 秋色の空を涙で濡らしたり 冬色の君の温もり感じたり 同じ記憶を抱きしめて歩いて行く Day by day  平凡な日々の繰り返しでも 毎日景色は変わり続けてく 小さな悩みと少しの笑いが 尽きることなく溢れていた  変わってゆくこと恐れていた 何でだかいつも寂しかった でも大丈夫 君がくれたもの Every day Every night 感じてるよ  春色の虹の続きを見ていたくて 夏色の夢がむしゃらに追いかけた あの頃はまだ意味なんてわからなくて I miss you 秋色の退屈な空見上げたり 冬色の息で踊るお喋(シャベ)りや そんな当たり前が遠い未来に繋がってゆく Day by day  小さな夢の種がいつか 色とりどりに咲く日まで  春色の笑顔咲いた始まりの日 夏色の甘酸っぱい想い抱いて このままここにいられたらと願っていた I miss you 秋色の空を涙で濡らしたり 冬色の君の温もり感じたり 同じ記憶を抱きしめて歩いて行く Day by day水谷果穂kirakirakira戻れない場所があるから 誰もがいつでも悩んでいる 絡まりそうな糸をほどいて 結び直したら強くなってく  群れの中で孤独を感じてる 壊れそうな心叩いて 君と出会えて 変わり始める Every day Every night 目を閉じれば  春色の笑顔咲いた始まりの日 夏色の甘酸っぱい想い抱いて このままここにいられたらと願っていた I miss you 秋色の空を涙で濡らしたり 冬色の君の温もり感じたり 同じ記憶を抱きしめて歩いて行く Day by day  平凡な日々の繰り返しでも 毎日景色は変わり続けてく 小さな悩みと少しの笑いが 尽きることなく溢れていた  変わってゆくこと恐れていた 何でだかいつも寂しかった でも大丈夫 君がくれたもの Every day Every night 感じてるよ  春色の虹の続きを見ていたくて 夏色の夢がむしゃらに追いかけた あの頃はまだ意味なんてわからなくて I miss you 秋色の退屈な空見上げたり 冬色の息で踊るお喋(シャベ)りや そんな当たり前が遠い未来に繋がってゆく Day by day  小さな夢の種がいつか 色とりどりに咲く日まで  春色の笑顔咲いた始まりの日 夏色の甘酸っぱい想い抱いて このままここにいられたらと願っていた I miss you 秋色の空を涙で濡らしたり 冬色の君の温もり感じたり 同じ記憶を抱きしめて歩いて行く Day by day
タカラモノ壁一面に青空描いた 落書きなんかじゃなかったのに 自転車ひとつで知らない街まで 帰り道は少し泣いた  あんなにたくさん叱られたよね 幼い君のイタズラは 笑い話に変わる日が来るの まだずっと先の話  言い忘れたありがとう 伝えられなくなる日が来る事 君が見てた遠い未来を いつか追い越してしまう事  どんな時でも今が一番の かけがえのない思い出ね  変わりゆく日々を怖がらないで いつも君の側にいるから  泣き虫な小さな肩に いつまでも大きな手のぬくもり 大丈夫だよ明日になれば 今日より強くなれるから  お気に入りだった赤い靴は 魔法のように小さくなるけど 机に隠してたガラクタは今でも 私だけの宝物水谷果穂kirakirakira壁一面に青空描いた 落書きなんかじゃなかったのに 自転車ひとつで知らない街まで 帰り道は少し泣いた  あんなにたくさん叱られたよね 幼い君のイタズラは 笑い話に変わる日が来るの まだずっと先の話  言い忘れたありがとう 伝えられなくなる日が来る事 君が見てた遠い未来を いつか追い越してしまう事  どんな時でも今が一番の かけがえのない思い出ね  変わりゆく日々を怖がらないで いつも君の側にいるから  泣き虫な小さな肩に いつまでも大きな手のぬくもり 大丈夫だよ明日になれば 今日より強くなれるから  お気に入りだった赤い靴は 魔法のように小さくなるけど 机に隠してたガラクタは今でも 私だけの宝物
ナナイロ星くず 手のひらに集めたら 夜空に 放って光らせるね 眠れない夜には 窓をそっとあけて  イルカにまたがって泳いだら 巨大な街ぐるって旅をして 月のゆりかごまで 連れていってあげる  やさしく強く あなたを守りたい この世界の七不思議を 一緒に集めよう  私ね、悪い夢をみちゃって 悲しい記憶が雨漏りして 地図のない未来に びしょ濡れだけれど  やさしく深く あなたを抱きしめたい この世界で不思議なコト。 出会えた理由を あなたと…あなたと…  空のカーテンをあけて 笑ってほしい  やさしく強く あなたとユメをみたい この世界の七不思議を 一緒に手にしよう  地図のない未来を 一緒に手に入れよう水谷果穂Shion Tsujikirakira星くず 手のひらに集めたら 夜空に 放って光らせるね 眠れない夜には 窓をそっとあけて  イルカにまたがって泳いだら 巨大な街ぐるって旅をして 月のゆりかごまで 連れていってあげる  やさしく強く あなたを守りたい この世界の七不思議を 一緒に集めよう  私ね、悪い夢をみちゃって 悲しい記憶が雨漏りして 地図のない未来に びしょ濡れだけれど  やさしく深く あなたを抱きしめたい この世界で不思議なコト。 出会えた理由を あなたと…あなたと…  空のカーテンをあけて 笑ってほしい  やさしく強く あなたとユメをみたい この世界の七不思議を 一緒に手にしよう  地図のない未来を 一緒に手に入れよう
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