| いさよいの満月何かを欲しいと願えば枯れゆく それなら孤独を飲み干せ 命を携え眼差し澄まして 佇むその場所の名は『真理』 ひたすら強くあればいいと呟く日々 己の中にだけある己を見ろ 手繰れば記憶不知夜月(いざよいつき) 闇に落ち 夢待ち 君へと繋げたい 一つの出会いをいさよえば 悲しみも笑顔も 生まれずのfuture night あなたを愛して あなたに捧げる 私のリアルと 幻 痛みも快楽 胸なら空っぽ 埋めるものなど必要ないわ 小さな約束さえ鎖 不自由なの ただ二人でいれば そう よかったのに 交わした視線不知夜月(いざよいつき) 恋に触れ 気が揺れ 君とは誓いたい 二つの別れをいさよえば 喜びも涙も 潤いのfuture doll 変わらず時間は流れ 体の奥に渦巻き 明日を呼ぶのだと思ってた 君に会うまで 手繰れば記憶不知夜月(いざよいつき) 闇に落ち 夢待ち 君へと繋げたい 交わした視線不知夜月(いざよいつき) 恋に触れ 気が揺れ 朝焼けにキス 消えない想い月は満ちて 君がいる世界で 抱きしめて欲しいの たゆたう言葉を拾い上げ 初めての微熱で 夜は明けるんだ | マテリア姉妹(山崎エリイ)、フレズヴェルク(阿部里果) | 三重野瞳 | 帆足圭吾(MONACA) | 帆足圭吾 | 何かを欲しいと願えば枯れゆく それなら孤独を飲み干せ 命を携え眼差し澄まして 佇むその場所の名は『真理』 ひたすら強くあればいいと呟く日々 己の中にだけある己を見ろ 手繰れば記憶不知夜月(いざよいつき) 闇に落ち 夢待ち 君へと繋げたい 一つの出会いをいさよえば 悲しみも笑顔も 生まれずのfuture night あなたを愛して あなたに捧げる 私のリアルと 幻 痛みも快楽 胸なら空っぽ 埋めるものなど必要ないわ 小さな約束さえ鎖 不自由なの ただ二人でいれば そう よかったのに 交わした視線不知夜月(いざよいつき) 恋に触れ 気が揺れ 君とは誓いたい 二つの別れをいさよえば 喜びも涙も 潤いのfuture doll 変わらず時間は流れ 体の奥に渦巻き 明日を呼ぶのだと思ってた 君に会うまで 手繰れば記憶不知夜月(いざよいつき) 闇に落ち 夢待ち 君へと繋げたい 交わした視線不知夜月(いざよいつき) 恋に触れ 気が揺れ 朝焼けにキス 消えない想い月は満ちて 君がいる世界で 抱きしめて欲しいの たゆたう言葉を拾い上げ 初めての微熱で 夜は明けるんだ |
| My precious…(Long Version)いつの間にか増えてた アルバムの写真眺めては こんなことあったな そんなこともあったねと小さくつぶやいた たくさんの想い出は 目を閉じるだけで溢れそう そっと手を伸ばせば フッと消えそうだから心にしまうの みんなでいればどんなときでも 寂しくなかったあの時間 喜んだこと 悲しいこと 全部全部 宝物 どれも大事なもの 季節は巡り続けて 少しだけ歩き始めるけど 永遠に忘れないよ あの日々だけは 私たち いつまでもずっと一緒だったよね いつも辛くなったら 傍にいてくれて「大丈夫」って あんなことあっても どんなこと待ってても励ましてくれた 初めて会ったときから 見つめ合うだけで分かったの きっと通じ合えて もっと知りたくなって仲良くなれると みんなとだったら何でも言えた 飾らない自分でいられた 楽しかったこと 苦しいこと 全部全部 憶えてる どれも消せないもの 月日は止まることなく 想い出は遠ざかってゆくけど 永遠に残したいと思ってるんだ 私たち いつまでもずっと一緒だったから… もう旅立つ時だけど 決して別れの時じゃない 顔を上げてごらんよ 分かるでしょう 同じ空の下にいるんだ 季節は巡り続けて 少しだけ歩き始めるけど 永遠にこの絆は続いてゆくよ 私たち これからもずっと ずっと一緒だよ | マテリア姉妹(山崎エリイ)、フレズヴェルク(阿部里果) | オノダヒロユキ | 帆足圭吾(MONACA) | | いつの間にか増えてた アルバムの写真眺めては こんなことあったな そんなこともあったねと小さくつぶやいた たくさんの想い出は 目を閉じるだけで溢れそう そっと手を伸ばせば フッと消えそうだから心にしまうの みんなでいればどんなときでも 寂しくなかったあの時間 喜んだこと 悲しいこと 全部全部 宝物 どれも大事なもの 季節は巡り続けて 少しだけ歩き始めるけど 永遠に忘れないよ あの日々だけは 私たち いつまでもずっと一緒だったよね いつも辛くなったら 傍にいてくれて「大丈夫」って あんなことあっても どんなこと待ってても励ましてくれた 初めて会ったときから 見つめ合うだけで分かったの きっと通じ合えて もっと知りたくなって仲良くなれると みんなとだったら何でも言えた 飾らない自分でいられた 楽しかったこと 苦しいこと 全部全部 憶えてる どれも消せないもの 月日は止まることなく 想い出は遠ざかってゆくけど 永遠に残したいと思ってるんだ 私たち いつまでもずっと一緒だったから… もう旅立つ時だけど 決して別れの時じゃない 顔を上げてごらんよ 分かるでしょう 同じ空の下にいるんだ 季節は巡り続けて 少しだけ歩き始めるけど 永遠にこの絆は続いてゆくよ 私たち これからもずっと ずっと一緒だよ |
