鬱Pの歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
しゃよう (feat. GUMI)引き裂きたくなる地上の戯れと この世の汚れを電車に詰めよう  終電に乗っかって 座席に寄っかって 人類の溢れた星の行く末 惰性で走る のらりくらりと 雷鳴り響く午前1時  妖しく灯りが明々と 佇む微笑の老紳士 「どちらへ行けども岐路はなく、ただただ線路を走ります。」  産声上げし日より魍魎襲い掛かるは宿命 逃れ逃れて辿り着くワケもなく どこにある終着駅  燃え上がらないまま 燃え尽きてゆくのかな 走る走る電車の中で 窓に映る醜い姿 曇る曇る私の顔は 少しばかり面白いです  正体不明の希望に縋り エゴ丸出しの欲望を立てる  疚しき事は何も無いけど 行方を眩ましたくなるのです 通りすぎてく電柱の影で 眠れる野良猫が羨ましい  妖しく灯りが明々と 佇む微笑の老紳士 「乗り換え不可能なこの電車、降り時を見逃さないように。」  錆び付き軋む車輌の中 朝が遠くて眠りたい 頭を掻き毟りながら 滲み出た感情を押し殺す  燃え上がらないまま 燃え尽きてゆくのだろう 堪え堪え世界の揺れに 私の未来ここに無いけど 恨み辛み書散らしても 慰みにもならないだろう  毎度の毎度 身の丈比べ 性根の仕様にして候 毎日毎日元気に病んで 貞操観念貪る子 迷子よ迷子 思想と言葉 教養の仕様にして候 最後の最後で本性病んで 自ら省み命を絶つ 毎度の毎度 身の丈比べ 性根の仕様にして候 毎日毎日元気に病んで 貞操観念貪る子 迷子よ迷子 思想と言葉 教養の仕様にして候 最後の最後の最後の最後には  情けなくなっても 燃え上がらないのなら 走る走る電車の中で 見栄も夢もかなぐり捨てて 耐える耐える私の顔は 少しばかり面白いです鬱P鬱P鬱P引き裂きたくなる地上の戯れと この世の汚れを電車に詰めよう  終電に乗っかって 座席に寄っかって 人類の溢れた星の行く末 惰性で走る のらりくらりと 雷鳴り響く午前1時  妖しく灯りが明々と 佇む微笑の老紳士 「どちらへ行けども岐路はなく、ただただ線路を走ります。」  産声上げし日より魍魎襲い掛かるは宿命 逃れ逃れて辿り着くワケもなく どこにある終着駅  燃え上がらないまま 燃え尽きてゆくのかな 走る走る電車の中で 窓に映る醜い姿 曇る曇る私の顔は 少しばかり面白いです  正体不明の希望に縋り エゴ丸出しの欲望を立てる  疚しき事は何も無いけど 行方を眩ましたくなるのです 通りすぎてく電柱の影で 眠れる野良猫が羨ましい  妖しく灯りが明々と 佇む微笑の老紳士 「乗り換え不可能なこの電車、降り時を見逃さないように。」  錆び付き軋む車輌の中 朝が遠くて眠りたい 頭を掻き毟りながら 滲み出た感情を押し殺す  燃え上がらないまま 燃え尽きてゆくのだろう 堪え堪え世界の揺れに 私の未来ここに無いけど 恨み辛み書散らしても 慰みにもならないだろう  毎度の毎度 身の丈比べ 性根の仕様にして候 毎日毎日元気に病んで 貞操観念貪る子 迷子よ迷子 思想と言葉 教養の仕様にして候 最後の最後で本性病んで 自ら省み命を絶つ 毎度の毎度 身の丈比べ 性根の仕様にして候 毎日毎日元気に病んで 貞操観念貪る子 迷子よ迷子 思想と言葉 教養の仕様にして候 最後の最後の最後の最後には  情けなくなっても 燃え上がらないのなら 走る走る電車の中で 見栄も夢もかなぐり捨てて 耐える耐える私の顔は 少しばかり面白いです
馬鹿はアノマリーに憧れる (feat. 鏡音リン)没個性に劣等感 没個性に嫌悪感 没個性に劣等感 没個性になりたくない!  無頼派文豪は人蹴散らして 傑作良作生み出したんだ だから僕もと非凡を求め 複写の個性で踊りだすんだ  少年は無数の目玉を意識した (南無阿弥陀ノーマルな人間 南無阿弥陀ノーマルな人間) 少年は「奇特」の言葉に酔いしれていた (南無阿弥陀ノーマルな人間 南無阿弥陀ノーマルな人間)  主 お前とは違う 人 お前とは違う 公 お前とは違うんだ ワン・ツー  あのアノマリーなりたくて 身体に飾りを付けてゆく あのアノマリー憧れて 己にデカール貼りつけた  没個性に劣等感 没個性に嫌悪感 没個性に劣等感 没個性になりたくない!  承認欲求に溺れていった 少年には人近付かなくて 「社会不適合こそステータス」 半笑いでそう答えた僕さ  少年は個性の定義に踊らされてる (南無阿弥陀ノーマルな人間 南無阿弥陀ノーマルな人間) 少年は村八分になり尚ステップ踏む (南無阿弥陀ノーマルな人間 南無阿弥陀ノーマルな人間)  主 お前とは違う 人 お前とは違う 公 お前とは違うんだ スリー・フォー  あのアノマリー 輪の中で はみ出す美徳と履き違え あのアノマリー憧れて 手首にマヌケを刻み込む  自分がどうあるべきかよりも 人の目ばっか気になっちゃってさ 次第に欲望エスカレート 「個性派脳になりたい」  奇人に 変人に なりたくて 脳を傷付けた それこそが「究極の個」  あのアノマリーなりたくて 取り替え効かないこの身体 あのアノマリー憧れて 素敵なジブンになりました  あれから何十年と経っても 管だらけで動かない僕は 欲しかった物手に入れたように 嬉しそうな顔していた鬱P鬱P鬱P没個性に劣等感 没個性に嫌悪感 没個性に劣等感 没個性になりたくない!  無頼派文豪は人蹴散らして 傑作良作生み出したんだ だから僕もと非凡を求め 複写の個性で踊りだすんだ  少年は無数の目玉を意識した (南無阿弥陀ノーマルな人間 南無阿弥陀ノーマルな人間) 少年は「奇特」の言葉に酔いしれていた (南無阿弥陀ノーマルな人間 南無阿弥陀ノーマルな人間)  主 お前とは違う 人 お前とは違う 公 お前とは違うんだ ワン・ツー  あのアノマリーなりたくて 身体に飾りを付けてゆく あのアノマリー憧れて 己にデカール貼りつけた  没個性に劣等感 没個性に嫌悪感 没個性に劣等感 没個性になりたくない!  承認欲求に溺れていった 少年には人近付かなくて 「社会不適合こそステータス」 半笑いでそう答えた僕さ  少年は個性の定義に踊らされてる (南無阿弥陀ノーマルな人間 南無阿弥陀ノーマルな人間) 少年は村八分になり尚ステップ踏む (南無阿弥陀ノーマルな人間 南無阿弥陀ノーマルな人間)  主 お前とは違う 人 お前とは違う 公 お前とは違うんだ スリー・フォー  あのアノマリー 輪の中で はみ出す美徳と履き違え あのアノマリー憧れて 手首にマヌケを刻み込む  自分がどうあるべきかよりも 人の目ばっか気になっちゃってさ 次第に欲望エスカレート 「個性派脳になりたい」  奇人に 変人に なりたくて 脳を傷付けた それこそが「究極の個」  あのアノマリーなりたくて 取り替え効かないこの身体 あのアノマリー憧れて 素敵なジブンになりました  あれから何十年と経っても 管だらけで動かない僕は 欲しかった物手に入れたように 嬉しそうな顔していた
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