古内東子の歌詞一覧リスト  196曲中 1-196曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
逢いたいからドアの向こう寒そうに君が立ってる こんな夜中に買物袋を抱えて 「幸せすぎて眠る時間も惜しい。」 なんてふざけながら 誰かを愛する強さにあふれて 彼の事を話す君が立つキッチン 聞いているのは僕でなくてもいいみたい 慣れた手付きの君の料理は 温かくて懐かしくて だから余計に僕を傷つけるよ  お願い 恋をしてきれいになってく君を見ているのは つらいからもうここには来ないで 言えないよ それでも逢いたいから  君が彼と喧嘩をして泣いてた時 僕はすかさず君の味方をしたけれど 君は笑って「いいのよ。」なんて 僕だったら僕だったら 君を君を悲しませたりしない  お願い 恋をしてきれいになってく君を見ているのは つらいからもうここには来ないで 言えないよ 逢いたいから もう目もみられないよ 君のその瞳に映ってる僕の顔が やさしく笑うたび悲しすぎて  ああ 今この瞬間を 君といることは決して嘘じゃないのに ああ 何も変わらない 何も届かない きっとこれからも  恋をしてきれいになってく君を見ているのは つらいからもうここには来ないで 言えないよ 逢いたいから もう目もみられないよ 君のその瞳に映ってる僕の顔が やさしく笑うたび悲しすぎて古内東子古内東子古内東子RYO ENDOドアの向こう寒そうに君が立ってる こんな夜中に買物袋を抱えて 「幸せすぎて眠る時間も惜しい。」 なんてふざけながら 誰かを愛する強さにあふれて 彼の事を話す君が立つキッチン 聞いているのは僕でなくてもいいみたい 慣れた手付きの君の料理は 温かくて懐かしくて だから余計に僕を傷つけるよ  お願い 恋をしてきれいになってく君を見ているのは つらいからもうここには来ないで 言えないよ それでも逢いたいから  君が彼と喧嘩をして泣いてた時 僕はすかさず君の味方をしたけれど 君は笑って「いいのよ。」なんて 僕だったら僕だったら 君を君を悲しませたりしない  お願い 恋をしてきれいになってく君を見ているのは つらいからもうここには来ないで 言えないよ 逢いたいから もう目もみられないよ 君のその瞳に映ってる僕の顔が やさしく笑うたび悲しすぎて  ああ 今この瞬間を 君といることは決して嘘じゃないのに ああ 何も変わらない 何も届かない きっとこれからも  恋をしてきれいになってく君を見ているのは つらいからもうここには来ないで 言えないよ 逢いたいから もう目もみられないよ 君のその瞳に映ってる僕の顔が やさしく笑うたび悲しすぎて
あいたくなったら朝起きて「おはよう」をいう人がいなくても なんとなく一日を始められるようになったけど 寂しくない時なんてないわ いつもあなたのことばかり 考えてるような女にはなりたくないだけ  あいたくなったら あいに行けばいいのに 普段着だって素顔だって きっといいのに 私の気持ちがあなたのよりも1グラム多いだけで不安  友達と夜中まで遊ぶのは わかるでしょ? 少しだけ 少しだけ 心配して欲しいのサイン 一人がいい時だってあるけど いつも誰かといないと あなたにあった時 つい弱さをみせてしまうから  あいたくなったら あいに行けばいいのに わがままだって弱虫だって きっといいのに 今までみせてた強がりだけが空回りしてるようで不安 あいたくなったら あいに行けばいいのに 普段着だって素顔だって きっといいのに 私の気持ちがあなたのよりも1グラム多いだけで不安  素直になることが どんなに難しいか あなたが一番よく知っているはず  あいたくなったら あいに行けばいいのに わがままだって弱虫だって きっといいのに 今までみせてた強がりだけが空回りしてるようで あいたくなったら あいに行けばいいのに 普段着だって素顔だって きっといいのに 私の気持ちがあなたのよりも1グラム多いだけで不安古内東子古内東子古内東子朝起きて「おはよう」をいう人がいなくても なんとなく一日を始められるようになったけど 寂しくない時なんてないわ いつもあなたのことばかり 考えてるような女にはなりたくないだけ  あいたくなったら あいに行けばいいのに 普段着だって素顔だって きっといいのに 私の気持ちがあなたのよりも1グラム多いだけで不安  友達と夜中まで遊ぶのは わかるでしょ? 少しだけ 少しだけ 心配して欲しいのサイン 一人がいい時だってあるけど いつも誰かといないと あなたにあった時 つい弱さをみせてしまうから  あいたくなったら あいに行けばいいのに わがままだって弱虫だって きっといいのに 今までみせてた強がりだけが空回りしてるようで不安 あいたくなったら あいに行けばいいのに 普段着だって素顔だって きっといいのに 私の気持ちがあなたのよりも1グラム多いだけで不安  素直になることが どんなに難しいか あなたが一番よく知っているはず  あいたくなったら あいに行けばいいのに わがままだって弱虫だって きっといいのに 今までみせてた強がりだけが空回りしてるようで あいたくなったら あいに行けばいいのに 普段着だって素顔だって きっといいのに 私の気持ちがあなたのよりも1グラム多いだけで不安
愛のために feat. 奥田民生となりの席ではフケた男が さんざんからんで人生語る どっかで聞いた事ある話だ 思えばあいつは昨日も来てる  おっさんあんたはそういうけれど いろいろややこしい世の中で 雨にも風にも夏にも負けず 明るい日本の見本となった  充分休んでから行こう いちいち道草して行こう 残りの福をみなもらおう イェー  ここらへんで そろそろ僕が その花を咲かせましょう 愛のために あなたのために 引き受けましょう あー 燃えてるんだぜ 僕ごのみの ワールド オブ ワールド 荒れる海原に船を出せ  おっさんわかるよまあそういうな 確かに近頃よくわからない だけども雨も降り風も吹く ステキな日本を守ってくれる  僕らは僕らでそら行こう 10年たったら空行こう 君を必ず連れて行こう イェー  ここらへんで そろそろ僕が その花を咲かせましょう 人のために 自分のために 引き受けましょう あー 僕ごのみの ワールド オブ ワールド せまる強敵打ちのめせ  陸海空 いろんなところから どこでも駆け付けましょう 愛のために あなたのために 生きて行きましょう あー 知ってるんだぜ 君ごのみの ワールド オブ ワールド 荒れる海原に船を出せ古内東子奥田民生奥田民生岡村トモ子・河野伸となりの席ではフケた男が さんざんからんで人生語る どっかで聞いた事ある話だ 思えばあいつは昨日も来てる  おっさんあんたはそういうけれど いろいろややこしい世の中で 雨にも風にも夏にも負けず 明るい日本の見本となった  充分休んでから行こう いちいち道草して行こう 残りの福をみなもらおう イェー  ここらへんで そろそろ僕が その花を咲かせましょう 愛のために あなたのために 引き受けましょう あー 燃えてるんだぜ 僕ごのみの ワールド オブ ワールド 荒れる海原に船を出せ  おっさんわかるよまあそういうな 確かに近頃よくわからない だけども雨も降り風も吹く ステキな日本を守ってくれる  僕らは僕らでそら行こう 10年たったら空行こう 君を必ず連れて行こう イェー  ここらへんで そろそろ僕が その花を咲かせましょう 人のために 自分のために 引き受けましょう あー 僕ごのみの ワールド オブ ワールド せまる強敵打ちのめせ  陸海空 いろんなところから どこでも駆け付けましょう 愛のために あなたのために 生きて行きましょう あー 知ってるんだぜ 君ごのみの ワールド オブ ワールド 荒れる海原に船を出せ
Away from You積み上げられたダンボールには どれを開けたってもうあの人の 思い出ないの 行き場を失った 想いはあの部屋に置いてきたから 新しいいを 胸いっぱい吸って  東向きの窓には数字のない時計を置いて しばらくはこの街で一人自由に泳いでみよう まだ見慣れないすべてが当たり前の 景色に変わってゆくまで 涙を忘れるまで  使い古して曇ったグラスは 全部捨てたの もういらないと 360度 新しい世界 だからこれからは 好きなものだけ 自分の目で探して ひとつずつ集めよう  日が暮れてゆく頃は 賑わってく駅に続く道 聞こえてくる音さえ鮮やかに私を変えてく まだ手に馴染まないカギ握りしめて 歩こう 今日からはここが 私の生きてく場所  新しい匂いを 胸いっぱい吸って  そして新しい部屋に数字のない時計を置いて しばらくはこの街で一人自由に泳いでみよう 一人自由に泳いでみよう まだ見慣れないすべてが当たり前の 景色に変わってゆくまで 涙を忘れるまで古内東子古内東子古内東子宮野弦士積み上げられたダンボールには どれを開けたってもうあの人の 思い出ないの 行き場を失った 想いはあの部屋に置いてきたから 新しいいを 胸いっぱい吸って  東向きの窓には数字のない時計を置いて しばらくはこの街で一人自由に泳いでみよう まだ見慣れないすべてが当たり前の 景色に変わってゆくまで 涙を忘れるまで  使い古して曇ったグラスは 全部捨てたの もういらないと 360度 新しい世界 だからこれからは 好きなものだけ 自分の目で探して ひとつずつ集めよう  日が暮れてゆく頃は 賑わってく駅に続く道 聞こえてくる音さえ鮮やかに私を変えてく まだ手に馴染まないカギ握りしめて 歩こう 今日からはここが 私の生きてく場所  新しい匂いを 胸いっぱい吸って  そして新しい部屋に数字のない時計を置いて しばらくはこの街で一人自由に泳いでみよう 一人自由に泳いでみよう まだ見慣れないすべてが当たり前の 景色に変わってゆくまで 涙を忘れるまで
OUTSTANDINGBoy your love is sweeter now Getting finer everyday, boy I wish that I could love you right In a special way  you light my fire I feel alive, with you baby You blow my mind I'm satisfied  Outstanding, so outstanding Boy, you knock me out Exciting, so exciting Makes me want to shout  Gee, I feel so lucky, now To have you all alone boy I really love the way you love me boy Forever I'll be yours  You blow my mind, baby I'm so alive, with you, baby You blow my mind, baby You blow my mind, baby, baby  you light my fire I feel alive, with you, baby You blow my mind I'm satisfied  Outstanding, so outstanding Boy, you knock me out Exciting, so exciting Makes me want to shout Boy, you know, you know, you know, You knock me out Outstanding, so outstanding Boy you know me out  Boy, you know, you know, you know, You knock me out Exciting, so exciting Makes me want to shout  Boy, you knock me out  Outstanding, so outstanding Boy you knock me out  Exciting, so exciting Makes me want to shout Boy, you know, you know, you know, You knock me out...古内東子R.CalhounR.CalhounICHIROH MURASHIMABoy your love is sweeter now Getting finer everyday, boy I wish that I could love you right In a special way  you light my fire I feel alive, with you baby You blow my mind I'm satisfied  Outstanding, so outstanding Boy, you knock me out Exciting, so exciting Makes me want to shout  Gee, I feel so lucky, now To have you all alone boy I really love the way you love me boy Forever I'll be yours  You blow my mind, baby I'm so alive, with you, baby You blow my mind, baby You blow my mind, baby, baby  you light my fire I feel alive, with you, baby You blow my mind I'm satisfied  Outstanding, so outstanding Boy, you knock me out Exciting, so exciting Makes me want to shout Boy, you know, you know, you know, You knock me out Outstanding, so outstanding Boy you know me out  Boy, you know, you know, you know, You knock me out Exciting, so exciting Makes me want to shout  Boy, you knock me out  Outstanding, so outstanding Boy you knock me out  Exciting, so exciting Makes me want to shout Boy, you know, you know, you know, You knock me out...
あえない夜「忙しいことも悪くないよ あえる時間が余計に愛しく思えるから。」 仕事する姿 好きになった それなのに ああ「いつも想っていて。」そう願ってる  あえない夜はこうして鏡をのぞいてみるの いつでも素敵にほほえんでいられるように 寂しいなんて一度も思ったことはなかった あなたに出会って本当の恋みつけるまでは平気だった  髪を3cm切った時も 新しい靴にも あなたは気づいてくれないけど 風邪気味の声がつらい日には 子供のような心配してる顔うれしかった  あえない夜は時間の流れも止まってしまう 時計を見るたびやがて来る明日を待ってる 寂しいなんて一度も思ったことはなかった あなたに出会って本当の恋みつけるまでは.....  あえない夜はこうして鏡をのぞいてみるの いつでも素敵にほほえんでいられるように 寂しいなんて一度も思ったことはなかった あなたに出会って本当の恋みつけるまでは平気だった古内東子Toko FuruuchiToko Furuuchiマイケル・コリーナ「忙しいことも悪くないよ あえる時間が余計に愛しく思えるから。」 仕事する姿 好きになった それなのに ああ「いつも想っていて。」そう願ってる  あえない夜はこうして鏡をのぞいてみるの いつでも素敵にほほえんでいられるように 寂しいなんて一度も思ったことはなかった あなたに出会って本当の恋みつけるまでは平気だった  髪を3cm切った時も 新しい靴にも あなたは気づいてくれないけど 風邪気味の声がつらい日には 子供のような心配してる顔うれしかった  あえない夜は時間の流れも止まってしまう 時計を見るたびやがて来る明日を待ってる 寂しいなんて一度も思ったことはなかった あなたに出会って本当の恋みつけるまでは.....  あえない夜はこうして鏡をのぞいてみるの いつでも素敵にほほえんでいられるように 寂しいなんて一度も思ったことはなかった あなたに出会って本当の恋みつけるまでは平気だった
真昼の様な午前二時の街はもう 大人たちの遊園地 最後の店が終わる頃は夜も明けて まぶしさに目を細める  ああ 今日の日までこんなに 新しい一日の始まりがかすんで見えることはなかった  目覚めたときそこにあなたがいたら ああ どんなにどんなに幸せでしょう 窓ガラスを通り抜ける朝日が ああ あなたを優しく照らすのが大好きだった  「離れてみよう。」 あなたの言葉はすべてを思い出に変えたけど ああ 二人で見た景色の例えば一つでも構わない あなたもどうか忘れないでね  目覚めたときそこにあなたがいたら ああ どんなにどんなに幸せでしょう 羽のようにやわらかなその髪を ああ この手で優しく包むのが大好きだった古内東子Toko FuruuchiToko Furuuchiマイケル・コリーナ真昼の様な午前二時の街はもう 大人たちの遊園地 最後の店が終わる頃は夜も明けて まぶしさに目を細める  ああ 今日の日までこんなに 新しい一日の始まりがかすんで見えることはなかった  目覚めたときそこにあなたがいたら ああ どんなにどんなに幸せでしょう 窓ガラスを通り抜ける朝日が ああ あなたを優しく照らすのが大好きだった  「離れてみよう。」 あなたの言葉はすべてを思い出に変えたけど ああ 二人で見た景色の例えば一つでも構わない あなたもどうか忘れないでね  目覚めたときそこにあなたがいたら ああ どんなにどんなに幸せでしょう 羽のようにやわらかなその髪を ああ この手で優しく包むのが大好きだった
あってみたい人大体あなたもわかってたでしょう 気持ち隠す演技力が 案外私にないこと 最初に視線と視線触れあった時に 既に何か始まってた 心揺さぶる何かが  あってみたい人にあえた気がした からまってた糸がほどけ出した 待っていた誰かは あなただった 過ぎ去った時間よ、もうさよなら  やめないで、そのままで 言いかけたことは だけどきっと言葉なんて 今は必要ないのかも  どっちの方向に行けばいいか 間違った答えを選んだ日も きっとあなたとなら 何か出来る 澄み切った空には星が浮かぶ  一分で一秒で あなたのこと 想うだけで 世界中変わるよ  二度と恋はしないなんて信じてた 二度とめぐり会えないって想ってた  あってみたい人にあえた気がした 止まってた時計動き出した ずっと遠い日から探していた 冷えきった心が熱くなった  あってみたい人にあえた気がした からまってた糸がほどけ出した 待っていた誰かはあなただった 過ぎ去った時間よ、もうさよなら  二度と恋はしないなんて信じてた 二度とめぐり会えないって想ってた古内東子古内東子古内東子大体あなたもわかってたでしょう 気持ち隠す演技力が 案外私にないこと 最初に視線と視線触れあった時に 既に何か始まってた 心揺さぶる何かが  あってみたい人にあえた気がした からまってた糸がほどけ出した 待っていた誰かは あなただった 過ぎ去った時間よ、もうさよなら  やめないで、そのままで 言いかけたことは だけどきっと言葉なんて 今は必要ないのかも  どっちの方向に行けばいいか 間違った答えを選んだ日も きっとあなたとなら 何か出来る 澄み切った空には星が浮かぶ  一分で一秒で あなたのこと 想うだけで 世界中変わるよ  二度と恋はしないなんて信じてた 二度とめぐり会えないって想ってた  あってみたい人にあえた気がした 止まってた時計動き出した ずっと遠い日から探していた 冷えきった心が熱くなった  あってみたい人にあえた気がした からまってた糸がほどけ出した 待っていた誰かはあなただった 過ぎ去った時間よ、もうさよなら  二度と恋はしないなんて信じてた 二度とめぐり会えないって想ってた
Another Orion feat. 藤井フミヤ夜空が 夕焼けを 包む オリオンを見つけたよ ごらん  さあ 立ち上がり 繋いだ手を離そう ここからは ひとりでも 帰れるだろう  君と君の涙に教えておくよ 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも  夜風が ふたりを 寄せ合う オリオンが消えてゆく 雲へ  さあ もう行こう 振り向かずに走ろう 一度だけ あの場所で 手を振るから  君と君の涙が教えてくれた 人をこんなに愛せることを 君のために僕は強くなる 運命ならば 巡り会えるさ あの星に願おう once more again  君の涙に約束しよう 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも古内東子藤井フミヤ増本直樹岡村トモ子・河野伸夜空が 夕焼けを 包む オリオンを見つけたよ ごらん  さあ 立ち上がり 繋いだ手を離そう ここからは ひとりでも 帰れるだろう  君と君の涙に教えておくよ 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも  夜風が ふたりを 寄せ合う オリオンが消えてゆく 雲へ  さあ もう行こう 振り向かずに走ろう 一度だけ あの場所で 手を振るから  君と君の涙が教えてくれた 人をこんなに愛せることを 君のために僕は強くなる 運命ならば 巡り会えるさ あの星に願おう once more again  君の涙に約束しよう 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも
あなたのためにできること苺色した口紅薄くつけて 出会った頃の私を作ったけど 二度目の秋の風はもう冷たくて 私を映すあなたの目にもう別のフィルターがかかってる もう逢えないの  あなたのために何一つ与えてあげられなかった 両手いっぱいにいつだって与えてもらうばかりで あなたのためにできることが 「さよなら。」 あんなに一緒に過ごしてそれだけだったなんて  「つないでいるのに君の手じゃないみたい。」 あなたが言った言葉の意味を ずっとわかろうとしたけどわかりたくなかった  明日になって目覚めたなら一人の自分に気づくでしょう 胸に吹く風が止むまでは道に迷うとしても あなたのためにできることは これから今までどおりにまっすぐ歩き出すことだから  両手いっぱいにいつだって与えてもらうばかりで あなたのためにできることが 「さよなら。」 あんなに一緒に過ごしてそれだけだったなんて古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHI苺色した口紅薄くつけて 出会った頃の私を作ったけど 二度目の秋の風はもう冷たくて 私を映すあなたの目にもう別のフィルターがかかってる もう逢えないの  あなたのために何一つ与えてあげられなかった 両手いっぱいにいつだって与えてもらうばかりで あなたのためにできることが 「さよなら。」 あんなに一緒に過ごしてそれだけだったなんて  「つないでいるのに君の手じゃないみたい。」 あなたが言った言葉の意味を ずっとわかろうとしたけどわかりたくなかった  明日になって目覚めたなら一人の自分に気づくでしょう 胸に吹く風が止むまでは道に迷うとしても あなたのためにできることは これから今までどおりにまっすぐ歩き出すことだから  両手いっぱいにいつだって与えてもらうばかりで あなたのためにできることが 「さよなら。」 あんなに一緒に過ごしてそれだけだったなんて
あなたのトモダチ満月の夜 歩道橋の上から見上げてる なんて心地いい風 一時間も一緒に歩いて話聞いてくれたのは これでもう三回目 あなたのトモダチに恋したみたい 単なる偶然でしょうか チクチク止まらない痛み  あなたのいない時間に シアワセ感じるなんて 本気で好きになったら その後はどうなるの だって彼はあなたの大切なトモダチ こんな空気、キスまであと5秒  特別な夜 誕生日クリスマス, Valentine's day いくつ過ごしたでしょう これはそうきっとどこにでもあるような普通の夜 そうなるはずだったの あなたのトモダチに恋したみたい 運命の悪戯でしょうか 吸い込まれて行く私  まるでスペース映画よ 惑星がぶつかって でもその度キラキラたくさん星が出来る だけど彼はあなたの大切なトモダチ 止まらないよ、キスして、この後は…  あなたのいない時間に シアワセ感じるなんて 本気で好きになったら その後はどうなるの だって彼はあなたの大切なトモダチ こんな空気、キスまであと5秒古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiToshiyuki Mori満月の夜 歩道橋の上から見上げてる なんて心地いい風 一時間も一緒に歩いて話聞いてくれたのは これでもう三回目 あなたのトモダチに恋したみたい 単なる偶然でしょうか チクチク止まらない痛み  あなたのいない時間に シアワセ感じるなんて 本気で好きになったら その後はどうなるの だって彼はあなたの大切なトモダチ こんな空気、キスまであと5秒  特別な夜 誕生日クリスマス, Valentine's day いくつ過ごしたでしょう これはそうきっとどこにでもあるような普通の夜 そうなるはずだったの あなたのトモダチに恋したみたい 運命の悪戯でしょうか 吸い込まれて行く私  まるでスペース映画よ 惑星がぶつかって でもその度キラキラたくさん星が出来る だけど彼はあなたの大切なトモダチ 止まらないよ、キスして、この後は…  あなたのいない時間に シアワセ感じるなんて 本気で好きになったら その後はどうなるの だって彼はあなたの大切なトモダチ こんな空気、キスまであと5秒
あの歌別の理由はなくても時々険悪になる あれだけ二人で過ごしてたら無理もないよ そんな時はどちらかがさりげなく流すあのメロディー 口ずさんでいつの間にか元通りになる薬  言葉だって最後まで覚えてしまったくらい あなたのそばにいたどんな場面でもいつも聞いてたね  ねえ あの歌だけはうたわないでね 今の彼女と 思い出がある物はすべて捨ててしまっていても あの歌はずっと忘れずにいて欲しい  しばらくぶりの会話もわざと仕事の話だけで 気を使ってくれる態度は余計淋しくて あなたが幸せなら私はそれでいいよ あのラブソングに負けないくらいの恋見つけたのならば  車のラジオからもしも偶然に流れてきたら 別の道走りながら私も同じように聴いてる その時は想ってて  ねえ あの歌だけはうたわないでね 今の彼女と 思い出がある物はすべて捨ててしまっていても あの歌はずっと忘れずにいて欲しい古内東子古内東子古内東子古内東子別の理由はなくても時々険悪になる あれだけ二人で過ごしてたら無理もないよ そんな時はどちらかがさりげなく流すあのメロディー 口ずさんでいつの間にか元通りになる薬  言葉だって最後まで覚えてしまったくらい あなたのそばにいたどんな場面でもいつも聞いてたね  ねえ あの歌だけはうたわないでね 今の彼女と 思い出がある物はすべて捨ててしまっていても あの歌はずっと忘れずにいて欲しい  しばらくぶりの会話もわざと仕事の話だけで 気を使ってくれる態度は余計淋しくて あなたが幸せなら私はそれでいいよ あのラブソングに負けないくらいの恋見つけたのならば  車のラジオからもしも偶然に流れてきたら 別の道走りながら私も同じように聴いてる その時は想ってて  ねえ あの歌だけはうたわないでね 今の彼女と 思い出がある物はすべて捨ててしまっていても あの歌はずっと忘れずにいて欲しい
あの日のふたり(Album Remix)みんなずっと忙しくしてて久しぶりにやっと集まって 笑い声が高く響くお酒のおいしい行きつけ 彼は遠くの方にいて誰かと話し込んでる あのうれしそうな表情はきっと新しい恋のこと  もう隣には座れない もう顔さえも見られない それでも二人の思い出は仲間がいる限り消えないね また冗談を言えるように ねえ少しずつなれるよね 何にも言わずにいてくれる仲間がいるから、いつの日か  帰る方向が同じあなたとタクシーに乗って 少しぎこちなくなるけど懐かしさに泣き出しそうよ 「もう会わない」と電話越しにケンカした夜のことも うそのように思えるよ きっとこれでよかったんだね  「何かがあればいつだって あなたのもとへ飛んでく」と 心の底から思ってた 世界でいちばん好きだった あの日のふたりに負けないような素敵な恋ができるよね お互い会うたび昔よりやさしくなれたと言えるように古内東子Toko FuruuchiToko Furuuchiみんなずっと忙しくしてて久しぶりにやっと集まって 笑い声が高く響くお酒のおいしい行きつけ 彼は遠くの方にいて誰かと話し込んでる あのうれしそうな表情はきっと新しい恋のこと  もう隣には座れない もう顔さえも見られない それでも二人の思い出は仲間がいる限り消えないね また冗談を言えるように ねえ少しずつなれるよね 何にも言わずにいてくれる仲間がいるから、いつの日か  帰る方向が同じあなたとタクシーに乗って 少しぎこちなくなるけど懐かしさに泣き出しそうよ 「もう会わない」と電話越しにケンカした夜のことも うそのように思えるよ きっとこれでよかったんだね  「何かがあればいつだって あなたのもとへ飛んでく」と 心の底から思ってた 世界でいちばん好きだった あの日のふたりに負けないような素敵な恋ができるよね お互い会うたび昔よりやさしくなれたと言えるように
あの部屋に帰ろう声にしなくてもわかるんだね 小さくて壊れそうな心の隅、入り込んで温める 完璧過ぎても、そうじゃなくても 少しずつ違う気がした でもあなたを知ってくほどに溢れてく何か 目には見えなくてももうここにある  ひとりきりで夜をいくつ越えてきたでしょう 泣きたくて、でも堪えて、くりかえした天気雨 あなたにならすべてを見せていいと思う どんなに苦しくて、どんな急な坂道でも 手をつないであの部屋に帰ろう  あなたの弱さを見つけた日は この腕で抱いてあげる だっていつもあなたもそうしてくれる ずっと求めてたものはもうここにある  ひとりきりで夜をいくつ越えてきたでしょう 何気ない言葉にさえ勝手に傷ついた頃 あなたにならすべてを預けたいと思う どんなに苦しくて、つらくて負けそうな日には 手をつないであの部屋に帰ろう  星がいくつも見えるベランダで 今日一日あったこと聞かせてね  ひとりきりで夜をいくつ越えてきたでしょう 泣きたくて、でも堪えて、くりかえした天気雨 あなたにならすべてを見せていいと思う どんなに苦しくて、どんな急な坂道でも 手をつないであの部屋に帰ろう古内東子古内東子古内東子声にしなくてもわかるんだね 小さくて壊れそうな心の隅、入り込んで温める 完璧過ぎても、そうじゃなくても 少しずつ違う気がした でもあなたを知ってくほどに溢れてく何か 目には見えなくてももうここにある  ひとりきりで夜をいくつ越えてきたでしょう 泣きたくて、でも堪えて、くりかえした天気雨 あなたにならすべてを見せていいと思う どんなに苦しくて、どんな急な坂道でも 手をつないであの部屋に帰ろう  あなたの弱さを見つけた日は この腕で抱いてあげる だっていつもあなたもそうしてくれる ずっと求めてたものはもうここにある  ひとりきりで夜をいくつ越えてきたでしょう 何気ない言葉にさえ勝手に傷ついた頃 あなたにならすべてを預けたいと思う どんなに苦しくて、つらくて負けそうな日には 手をつないであの部屋に帰ろう  星がいくつも見えるベランダで 今日一日あったこと聞かせてね  ひとりきりで夜をいくつ越えてきたでしょう 泣きたくて、でも堪えて、くりかえした天気雨 あなたにならすべてを見せていいと思う どんなに苦しくて、どんな急な坂道でも 手をつないであの部屋に帰ろう
After the Rain知らない人が知らない音楽聴いて揺れてる 賑やかなパーティーは苦手よ 着慣れないドレス 膝をバッグで隠し座った 隣には絵になるカップル 誰か今すぐどこかへ連れ去って  階段を昇ったら大通りはすでに晴れて 肩を寄合って歩いた日 思い出す 雨上がりは切なくて 切なくて ララララ あいたくて あいたくて  靴を鳴らして 上手く踊れたならば 歩道を滑るように会いに行けるのに 昔の映画のシーンみたいに  最終のバスが行く 低い音を響かせて ごめん 今夜はもっと歩くから乗らないわ 雨上がりはどこまでも どこまでも 行けそう  階段を昇ったら大通りはすでに晴れて 肩を寄せ合って歩いた日 思い出す 雨上がりは切なくて 切なくて ララララ あいたくて あいたくて古内東子古内東子古内東子INCOGNITO知らない人が知らない音楽聴いて揺れてる 賑やかなパーティーは苦手よ 着慣れないドレス 膝をバッグで隠し座った 隣には絵になるカップル 誰か今すぐどこかへ連れ去って  階段を昇ったら大通りはすでに晴れて 肩を寄合って歩いた日 思い出す 雨上がりは切なくて 切なくて ララララ あいたくて あいたくて  靴を鳴らして 上手く踊れたならば 歩道を滑るように会いに行けるのに 昔の映画のシーンみたいに  最終のバスが行く 低い音を響かせて ごめん 今夜はもっと歩くから乗らないわ 雨上がりはどこまでも どこまでも 行けそう  階段を昇ったら大通りはすでに晴れて 肩を寄せ合って歩いた日 思い出す 雨上がりは切なくて 切なくて ララララ あいたくて あいたくて
雨の水曜日雨の水曜日 流れてゆく傘の波を二人は寄りそい眺めてる あなたの顔がなんとなく沈んでいるのは 空のせいだけじゃないことぐらいすぐわかる  どこにも答えはない それでもいつか見つけたい この手をのばすほど遠くなる気がしても いちばん想っている いちばん近いつもりだよ あなたという人をわかりたい 少しでも  ガラスに映るその瞳は遠くを見ている あなたの弱さも愛しくて それでも雨は音もなく降り続けるけど 空を見上げればさっきより明るくなってる  誰だってわからない だからこそ扉を開けたい この手が届くなら何もかも失っても いちばん想っている いちばん近いつもりだよ あなたという人をわかりたい 少しずつ古内東子Toko FuruuchiToko Furuuchiマイケル・コリーナ雨の水曜日 流れてゆく傘の波を二人は寄りそい眺めてる あなたの顔がなんとなく沈んでいるのは 空のせいだけじゃないことぐらいすぐわかる  どこにも答えはない それでもいつか見つけたい この手をのばすほど遠くなる気がしても いちばん想っている いちばん近いつもりだよ あなたという人をわかりたい 少しでも  ガラスに映るその瞳は遠くを見ている あなたの弱さも愛しくて それでも雨は音もなく降り続けるけど 空を見上げればさっきより明るくなってる  誰だってわからない だからこそ扉を開けたい この手が届くなら何もかも失っても いちばん想っている いちばん近いつもりだよ あなたという人をわかりたい 少しずつ
雨降る東京雨が止んでも どうか傘は閉じないで 時々触れあう腕に夢を見させて 私の傘は少し小さ過ぎて はみ出す肩をさりげなく抱いてくれたら  今度あえる時もこんな日ならいいのに 偶然の夕立ち 偶然ふたりきり 雨降る東京  心の中はあなたが守るべき人 だけどせめて5分だけ全部忘れて 忘れて 雨が止んでも どうか傘は閉じないで 時々触れあう腕に夢を見させて  今度あえる時もこんな日ならいいのに 偶然の夕立ち 偶然ふたりきり 雨降る車京 どこまでも歩きたい どこまでも歩きたい古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHI小松秀行・古内東子雨が止んでも どうか傘は閉じないで 時々触れあう腕に夢を見させて 私の傘は少し小さ過ぎて はみ出す肩をさりげなく抱いてくれたら  今度あえる時もこんな日ならいいのに 偶然の夕立ち 偶然ふたりきり 雨降る東京  心の中はあなたが守るべき人 だけどせめて5分だけ全部忘れて 忘れて 雨が止んでも どうか傘は閉じないで 時々触れあう腕に夢を見させて  今度あえる時もこんな日ならいいのに 偶然の夕立ち 偶然ふたりきり 雨降る車京 どこまでも歩きたい どこまでも歩きたい
歩き続けよう電話の理由を聞かないでくれてありがとう 今夜はその声をきいてから眠りたくて 今日のニュースや明日の朝の天気とか できれば平凡な話を続けて欲しい ふと幸せになる瞬間がある、あなたといると  振り返ることもできず ただ真っ直ぐ歩いてきたけど そばにいてくれる人と行くことができれば これからは 遠回りをしてもそれはそれでいい  いつかあなたが好きだと言ってたあの歌 静かに流れてる 受話器越し聞こえるでしょう 心の中でつぶやく 口癖のように あいたい、あいたいよ 少しだけ胸が痛い 自分の弱ささえ初めて知った、あなたに会って  冷たい風の吹く日は心まで淋しくなるけど すべて分け合える人と行くことができれば これからは 向かい風の中も歩き続けよう  振り返ることもできず ただ真っ直ぐ歩いてきたけど そばにいてくれる人と行くことができれば これからは 遠回りをしてもそれはそれでいい古内東子古内東子古内東子マイケル・コリーナ電話の理由を聞かないでくれてありがとう 今夜はその声をきいてから眠りたくて 今日のニュースや明日の朝の天気とか できれば平凡な話を続けて欲しい ふと幸せになる瞬間がある、あなたといると  振り返ることもできず ただ真っ直ぐ歩いてきたけど そばにいてくれる人と行くことができれば これからは 遠回りをしてもそれはそれでいい  いつかあなたが好きだと言ってたあの歌 静かに流れてる 受話器越し聞こえるでしょう 心の中でつぶやく 口癖のように あいたい、あいたいよ 少しだけ胸が痛い 自分の弱ささえ初めて知った、あなたに会って  冷たい風の吹く日は心まで淋しくなるけど すべて分け合える人と行くことができれば これからは 向かい風の中も歩き続けよう  振り返ることもできず ただ真っ直ぐ歩いてきたけど そばにいてくれる人と行くことができれば これからは 遠回りをしてもそれはそれでいい
淡い花色隣に座って そっと手に触れて ずっと話してたいだけ そんな単純な私の願いも今日は叶わないけど 夜の方が長いのはあなたを想う時間のため すれ違う生活に絆はこうして 強くなるの  あえない時こそきれいでいよう 誰よりも あなたの恋人でいることを誇りに いちばん素敵なランジェリーを身にまとい 淡い花色に指先を染めてみる  二人のテーブル ひとつ空いた椅子 ため息がこぼれる 大切なものがひとつ体の中に足りないように お互いを求めれば心はもっともっと近くなるの  あえない時こそきれいでいよう、誰よりも あなたの恋人でいることを誇りに いちばん素敵なランジェリーを身にまとい 淡い花色に指先を染めて あえない時こそ古内東子古内東子古内東子小松秀行・古内東子隣に座って そっと手に触れて ずっと話してたいだけ そんな単純な私の願いも今日は叶わないけど 夜の方が長いのはあなたを想う時間のため すれ違う生活に絆はこうして 強くなるの  あえない時こそきれいでいよう 誰よりも あなたの恋人でいることを誇りに いちばん素敵なランジェリーを身にまとい 淡い花色に指先を染めてみる  二人のテーブル ひとつ空いた椅子 ため息がこぼれる 大切なものがひとつ体の中に足りないように お互いを求めれば心はもっともっと近くなるの  あえない時こそきれいでいよう、誰よりも あなたの恋人でいることを誇りに いちばん素敵なランジェリーを身にまとい 淡い花色に指先を染めて あえない時こそ
Answer in the Seashellふたりきり 少しだけ遠くへ走ろう ラジオをつけて飛び出した夜の青山 誰もいないね 波と砂の間に座って 沈黙さえ楽しんでる ゲームみたいに  こんな風に 愛してるなんて言葉じゃなくて あなたは感じているでしょう ああ朝焼けは別れの合図 次あなたに会える時はいつ?  指先で探す貝殻は桜色 少し冷えたこの背中を ねえ あたためて キーを出す前に  愛してるなんて言われなくても 伝わる何かがあるのに ああ朝焼けは別れの合図 次あなたに会える時はいつ?  愛してるなんて言葉じゃなくて あなたは感じているでしょ ああ朝焼けは別れの合図 次あなたに会える時はいつ?古内東子古内東子古内東子宮野弦士ふたりきり 少しだけ遠くへ走ろう ラジオをつけて飛び出した夜の青山 誰もいないね 波と砂の間に座って 沈黙さえ楽しんでる ゲームみたいに  こんな風に 愛してるなんて言葉じゃなくて あなたは感じているでしょう ああ朝焼けは別れの合図 次あなたに会える時はいつ?  指先で探す貝殻は桜色 少し冷えたこの背中を ねえ あたためて キーを出す前に  愛してるなんて言われなくても 伝わる何かがあるのに ああ朝焼けは別れの合図 次あなたに会える時はいつ?  愛してるなんて言葉じゃなくて あなたは感じているでしょ ああ朝焼けは別れの合図 次あなたに会える時はいつ?
意外と簡単に指輪はしないって あれほどポリシー語ってたのに 気になってたのよ光る薬指 それほど彼を愛してるのね キャリアつくることが 生きがいと胸を張ってたのに 最近は仕事のシの字も出ないのね それほど彼を愛してるのね 見たことないような、私には一生見せないような 笑顔ってちょっと悔しいけれど 周りの人さえ幸せにする  意外と簡単に女は変わる、どんなルールも あっという間に魔法にかかる、恋に落ちて  「男には負けない」酔うと何度か言ったセリフ 口にするかわりに無防備な顔して 氷を鳴らしてるラム&コーク キレイになったとか ちょっとしおらしくなったりとか 私じゃなくても みんな気づいてる それほど彼を愛してること  聞いたことないような 女には一生言わないような 言葉できっと甘えてるのね 自分の弱さを見せられる人に  意外と簡単に女は変わる、どんなルールも あっという間に魔法にかかる、恋に落ちて古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHICARLOS KANNO・前嶋康明指輪はしないって あれほどポリシー語ってたのに 気になってたのよ光る薬指 それほど彼を愛してるのね キャリアつくることが 生きがいと胸を張ってたのに 最近は仕事のシの字も出ないのね それほど彼を愛してるのね 見たことないような、私には一生見せないような 笑顔ってちょっと悔しいけれど 周りの人さえ幸せにする  意外と簡単に女は変わる、どんなルールも あっという間に魔法にかかる、恋に落ちて  「男には負けない」酔うと何度か言ったセリフ 口にするかわりに無防備な顔して 氷を鳴らしてるラム&コーク キレイになったとか ちょっとしおらしくなったりとか 私じゃなくても みんな気づいてる それほど彼を愛してること  聞いたことないような 女には一生言わないような 言葉できっと甘えてるのね 自分の弱さを見せられる人に  意外と簡単に女は変わる、どんなルールも あっという間に魔法にかかる、恋に落ちて
いそがないで“クリスマスにも仕事だらけ”と 忙しそうに電話を切ったけど また一つ恋を失って その痛みから 逃げてるのわかるよ 通りからあふれてる 笑い声に耳そらし いつもよりも早歩き 本当は誰かを愛したいのに  そんな風に いそがないで 今よりもっと幸せになる そのために、そのためには焦らないで そんな風に いそがないで 出会えるチャンス通り過ぎてる 一人きり、一人きりなど慣れなくていい  “ちょっと気になる”そう話してた あの人のこと誘ってみればいいのに ありふれた毎日が ありがたく思えても それはただのイリュージョン メリーゴーランドは まだ回ってる  傷ついたり 傷つけたり 時にはいっそ目に見えるもの すべてから自由になってみたいけれど 切ないのも 泣きたいのも 誰かのこと想ってたから 空っぽの心になど 何も運ばれてこない  そんな風に いそがないで 今よりもっと幸せになる そのために、そのためには焦らないで そんな風に いそがないで 出会えるチャンス通り過ぎてる 一人きり、一人きりなど 慣れなくていい古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHI小松秀行“クリスマスにも仕事だらけ”と 忙しそうに電話を切ったけど また一つ恋を失って その痛みから 逃げてるのわかるよ 通りからあふれてる 笑い声に耳そらし いつもよりも早歩き 本当は誰かを愛したいのに  そんな風に いそがないで 今よりもっと幸せになる そのために、そのためには焦らないで そんな風に いそがないで 出会えるチャンス通り過ぎてる 一人きり、一人きりなど慣れなくていい  “ちょっと気になる”そう話してた あの人のこと誘ってみればいいのに ありふれた毎日が ありがたく思えても それはただのイリュージョン メリーゴーランドは まだ回ってる  傷ついたり 傷つけたり 時にはいっそ目に見えるもの すべてから自由になってみたいけれど 切ないのも 泣きたいのも 誰かのこと想ってたから 空っぽの心になど 何も運ばれてこない  そんな風に いそがないで 今よりもっと幸せになる そのために、そのためには焦らないで そんな風に いそがないで 出会えるチャンス通り過ぎてる 一人きり、一人きりなど 慣れなくていい
一度だけ一度の たった一度だけのキスでも胸に残ってる 少し震えた口唇がきっと 言えない想いを伝えてくれたよね 一度の たった一度だけのキスでもどうか忘れないで 本当は今もずっと願ってる 偶然じゃなくて永遠になるように  もう朝になりかけてたね だけどお酒のせいじゃないよ 子供じゃないから もう大人だから 知っているスマートに明日また会う方法 お互い傷を持ってて 何かに癒されるのを待ってた あなたのことは初めて会ったその日から想ってた 伝えたいいつの日か だけど今はもう言えないね  誰もが 出会って別れてく悲しい世の中にいても 二人のようにどこにもゴールを作らなければきっと壊れない 一度の たった一度だけのキスでもどうか忘れないで 本当は今もずっと願ってる 偶然じゃなくて永遠になるように  「昨日はどうも」だなんて不器用な台詞にホットした 頭の中で用意してきた話題だと何となくわかるけど ありがとう あなたに何かあったらすぐに飛んで行ってあげるよ 少し知ってて でもすべては知らない私になら 言えることできることあるでしょう きっと大切にできるよね  一度の たった一度だけのキスでも胸に残ってる 少し震えた口唇がきっと 言えない想いを伝えてくれたよね 一度の たった一度だけのキスでもどうか忘れないで 本当は今もずっと願ってる 偶然じゃなくて永遠になるように古内東子古内東子古内東子村山晋一郎一度の たった一度だけのキスでも胸に残ってる 少し震えた口唇がきっと 言えない想いを伝えてくれたよね 一度の たった一度だけのキスでもどうか忘れないで 本当は今もずっと願ってる 偶然じゃなくて永遠になるように  もう朝になりかけてたね だけどお酒のせいじゃないよ 子供じゃないから もう大人だから 知っているスマートに明日また会う方法 お互い傷を持ってて 何かに癒されるのを待ってた あなたのことは初めて会ったその日から想ってた 伝えたいいつの日か だけど今はもう言えないね  誰もが 出会って別れてく悲しい世の中にいても 二人のようにどこにもゴールを作らなければきっと壊れない 一度の たった一度だけのキスでもどうか忘れないで 本当は今もずっと願ってる 偶然じゃなくて永遠になるように  「昨日はどうも」だなんて不器用な台詞にホットした 頭の中で用意してきた話題だと何となくわかるけど ありがとう あなたに何かあったらすぐに飛んで行ってあげるよ 少し知ってて でもすべては知らない私になら 言えることできることあるでしょう きっと大切にできるよね  一度の たった一度だけのキスでも胸に残ってる 少し震えた口唇がきっと 言えない想いを伝えてくれたよね 一度の たった一度だけのキスでもどうか忘れないで 本当は今もずっと願ってる 偶然じゃなくて永遠になるように
いちばん欲しいもの小さい頃から憧れてた 自由気ままな時間 空に腕を伸ばせるような夜景見渡すレストラン 風にひと粒光って揺れるダイヤモンドのイヤリング 何もかも手に入れたなんて それはまぼろし  欲しいものを全部あきらめてたら 今でもあの頃みたいにふたりはキスしていたのかな あなただけは失くしたくなかった いちばん大切なものはどうして どうして いつも消えてくの  人はひとりでいられないとみんながいつも言うけど 寂しい気持ちを埋めるためだけの誰かならばいらない 本当に欲しいと思えたものはたったひとつ そばにいるのがあなたじゃなきゃ 恋もまぼろし  時間だけは 取り戻せないけれど もう一度 最初からめぐり会ったら 何か始まるかな 叶わないとわかってる望みでも 心にせめて抱いてるだけでもいいと 思う夜がある  朝になって目覚めたら すべてが変わってたらいいのに 涙さえも喜びに姿を変えてたらいいのに  欲しいものを全部あきらめてたら 今でもあの頃みたいにふたりはキスしていたのかな あなただけは失くしたくなかった いちばん大切なものはどうして どうして いつも消えてくの古内東子古内東子古内東子小さい頃から憧れてた 自由気ままな時間 空に腕を伸ばせるような夜景見渡すレストラン 風にひと粒光って揺れるダイヤモンドのイヤリング 何もかも手に入れたなんて それはまぼろし  欲しいものを全部あきらめてたら 今でもあの頃みたいにふたりはキスしていたのかな あなただけは失くしたくなかった いちばん大切なものはどうして どうして いつも消えてくの  人はひとりでいられないとみんながいつも言うけど 寂しい気持ちを埋めるためだけの誰かならばいらない 本当に欲しいと思えたものはたったひとつ そばにいるのがあなたじゃなきゃ 恋もまぼろし  時間だけは 取り戻せないけれど もう一度 最初からめぐり会ったら 何か始まるかな 叶わないとわかってる望みでも 心にせめて抱いてるだけでもいいと 思う夜がある  朝になって目覚めたら すべてが変わってたらいいのに 涙さえも喜びに姿を変えてたらいいのに  欲しいものを全部あきらめてたら 今でもあの頃みたいにふたりはキスしていたのかな あなただけは失くしたくなかった いちばん大切なものはどうして どうして いつも消えてくの
いつかきっとあなたの愛車が今日は磨かれている 横に座る人は輝く笑顔の彼女 あなたが最近ずっと素敵になったって みんな言ってるけど私がいちばん知ってる 誰かを守れる強さ 誰かを見つめる真っ直ぐさ 私の知らない間にみんな手に入れてたのね  いつかきっと好きになれるはず あなたが選んだ大事な人だもの 胸を張って 心満たされて あの頃のように笑って会えるまで 待っていて 待っていて  スリムになって ヒールをはきこなしても この心の中は結局変わらないまま 誰かを守れる強さ 誰かを見つめる真っ直ぐさ あなたと同じように早く手に入れたいのに  時がたって幸せあふれて 私との日々が思い出になっても 胸を張って心満たされて あの頃のように笑って会えるまで 待っていて 待っていて いつかきっと古内東子古内東子古内東子小松秀行あなたの愛車が今日は磨かれている 横に座る人は輝く笑顔の彼女 あなたが最近ずっと素敵になったって みんな言ってるけど私がいちばん知ってる 誰かを守れる強さ 誰かを見つめる真っ直ぐさ 私の知らない間にみんな手に入れてたのね  いつかきっと好きになれるはず あなたが選んだ大事な人だもの 胸を張って 心満たされて あの頃のように笑って会えるまで 待っていて 待っていて  スリムになって ヒールをはきこなしても この心の中は結局変わらないまま 誰かを守れる強さ 誰かを見つめる真っ直ぐさ あなたと同じように早く手に入れたいのに  時がたって幸せあふれて 私との日々が思い出になっても 胸を張って心満たされて あの頃のように笑って会えるまで 待っていて 待っていて いつかきっと
いつもどおり戸惑うほどあなたのことを 考えているよ、一日中 特別な会話しなくても そばにいたいと思う人  だからもう、会いたいけど 会えないよね きっと好きになっちゃう 今そっと胸の奥に 閉じ込めるから ずっと気づかないフリしててね  雨の匂い あなたはどこかで 大事な誰かの肩を抱く 幸せな日々が続くように そっと願いたくなる人  だからもう、会いたいけど 会えないよね もっと好きになっちゃう 思い出ができる前に 目を瞑るから きっと明日になればいつもどおり  だからもう、会いたいけど 会えないよね きっと好きになっちゃう 今そっと胸の奥に 閉じ込めるから ずっと気づかないフリしててね  会いたいけど 会えないよね もっと好きになっちゃう 思い出ができる前に 目を瞑るから きっと明日になればいつもどおり古内東子古内東子古内東子森俊之戸惑うほどあなたのことを 考えているよ、一日中 特別な会話しなくても そばにいたいと思う人  だからもう、会いたいけど 会えないよね きっと好きになっちゃう 今そっと胸の奥に 閉じ込めるから ずっと気づかないフリしててね  雨の匂い あなたはどこかで 大事な誰かの肩を抱く 幸せな日々が続くように そっと願いたくなる人  だからもう、会いたいけど 会えないよね もっと好きになっちゃう 思い出ができる前に 目を瞑るから きっと明日になればいつもどおり  だからもう、会いたいけど 会えないよね きっと好きになっちゃう 今そっと胸の奥に 閉じ込めるから ずっと気づかないフリしててね  会いたいけど 会えないよね もっと好きになっちゃう 思い出ができる前に 目を瞑るから きっと明日になればいつもどおり
Enough is Enoughグレーの雨雲に半分隠れてるタワー おろしたての高めの靴が 濡れるだなんて憂鬱 あなただって今夜は恵比寿あたりの店で 笑わせながらやさしい目をして 見つけてる 恋のような何かを  ねえ 本気で好きだったのかも ねえ 今頃になって苦しい 嫌いになって もう忘れて 思い出しもしなかったのに ああ 幸せな友達見て ああ 何故だろう 胸がドキドキするの 少し酔って会いたいって言ったら 返事をくれますか  友達は言ってた 少し得意げな顔して 気づいた時そばにいたのが 運命の人だったと 肩の力を抜いて私もそんな風に 恋できたなら あなたのことも 追いかけて空回りしていただけ  ああ 短めに切った髪が ああ 頬をなでるように夜風が吹く 自由もあって女として 今が最高のはずなのに ああ 幸せな友達見て ああ やっぱり胸がドキドキしたの こんな夜に会いたいって言ったら 付き合ってくれますか  ねえ 本気で好きだったのかも ねえ 今頃になって苦しい 嫌いになって もう忘れて 思い出しもしなかったのに ああ 幸せな友達見て ああ 何故だろう 胸がドキドキするの こんな夜は会いたいって言ったら 返事をくれますか  もし会いたいって言ったら あなたはなんて言うでしょうか古内東子古内東子古内東子クニモンド瀧口グレーの雨雲に半分隠れてるタワー おろしたての高めの靴が 濡れるだなんて憂鬱 あなただって今夜は恵比寿あたりの店で 笑わせながらやさしい目をして 見つけてる 恋のような何かを  ねえ 本気で好きだったのかも ねえ 今頃になって苦しい 嫌いになって もう忘れて 思い出しもしなかったのに ああ 幸せな友達見て ああ 何故だろう 胸がドキドキするの 少し酔って会いたいって言ったら 返事をくれますか  友達は言ってた 少し得意げな顔して 気づいた時そばにいたのが 運命の人だったと 肩の力を抜いて私もそんな風に 恋できたなら あなたのことも 追いかけて空回りしていただけ  ああ 短めに切った髪が ああ 頬をなでるように夜風が吹く 自由もあって女として 今が最高のはずなのに ああ 幸せな友達見て ああ やっぱり胸がドキドキしたの こんな夜に会いたいって言ったら 付き合ってくれますか  ねえ 本気で好きだったのかも ねえ 今頃になって苦しい 嫌いになって もう忘れて 思い出しもしなかったのに ああ 幸せな友達見て ああ 何故だろう 胸がドキドキするの こんな夜は会いたいって言ったら 返事をくれますか  もし会いたいって言ったら あなたはなんて言うでしょうか
今の二人が好きずっとできなかった料理も覚えて 素顔見せることさえ いつのまにか平気 あなたに出会ってから私が変わった みんなそう言うけれど 失くしたくないときめきがあるの  もう少し 夢を見ていたい せかすように急がないで しばらくは今の二人が好き  誰かに会いたい時いちばん最初に 私を想ってくれる その気持ちをずっと忘れないで  もう少し夢を見ていたい 今度会える日を待てない しばらくはそんな二人が好き  時々わからなくなるのよ いちばん大切なものって 今の二人の気持ちのほかに 何があったかしら?  もう少し夢を見ていたい せかすように急がないで しばらくは今の、今のままでいて もう少し夢を見ていたい古内東子古内東子古内東子マイケル・コリーナずっとできなかった料理も覚えて 素顔見せることさえ いつのまにか平気 あなたに出会ってから私が変わった みんなそう言うけれど 失くしたくないときめきがあるの  もう少し 夢を見ていたい せかすように急がないで しばらくは今の二人が好き  誰かに会いたい時いちばん最初に 私を想ってくれる その気持ちをずっと忘れないで  もう少し夢を見ていたい 今度会える日を待てない しばらくはそんな二人が好き  時々わからなくなるのよ いちばん大切なものって 今の二人の気持ちのほかに 何があったかしら?  もう少し夢を見ていたい せかすように急がないで しばらくは今の、今のままでいて もう少し夢を見ていたい
ear candy聴いても聴いてもこの耳が欲しいって言うの 鼓膜がソフトにライトに震える言葉の魔術 夜寝るまえにも朝イチにもとにかく聴いてたいよ 君のその声はear candy まったく興味の持てない話はただノイズになって 右から左へ流れて何も残っていかないのに いちいち君から聴こえるその言葉は保存されるみたい 君のその声はear candy  何か特別なイヤなことが起こったわけでもないのに 気分が全然上がらない もっとアドレナリンって簡単にたっぷり出てたし おいしいもの食べてもいい服着ても 触角、嗅覚、味覚、視覚、聴覚 もっと研ぎすませて 五感…特に最後の聴覚 いちばんセクシーな感覚 君さえいたらすぐスイッチ入る 出会った時から恋してたんだ そう、君のその喉に  時にヴィヴィッドな赤、青、黄色の、鮮やかなライン 全身包み込むキラキラ弾けるゴールドの周波数  聴いても聴いてもこの耳が欲しいって言うの 鼓膜がソフトにライトに震える言葉の魔術 どんなに疲れた夜でも電話で癒しのシャワー 君のその声はear candy やさしくもう一度囁いてよ、今夜はもっと近くで 自分の名前を呼ばれるその瞬間こそがエクスタシー いちいち君から伝わる響きに反応しちゃうみたい 君のその声はear candy  最近ってメールだけに頼って 心の奥まで今ちゃんと届いたかって みんな本当はちょっと心配 ひとつとして同じものはない 自分の声で言ってみようよ 今日から勇気出して  時にヴィヴィッドな赤、青、黄色の、鮮やかなライン 全身包み込むキラキラ弾けるゴールドの周波数  聴いても聴いてもこの耳が欲しいって言うの 鼓膜がソフトにライトに震える言葉の魔術 夜寝るまえにも朝イチにもとにかく聴いてたいよ 君のその声はear candy まったく興味の持てない話はただノイズになって 右から左へ流れて何も残っていかないのに いちいち君から聴こえるその言葉は保存されるみたい 君のその声はear candy  聴いても聴いてもこの耳が欲しいって言うの 鼓膜がソフトにライトに震える言葉の魔術 どんなに疲れた夜でも電話で癒しのシャワー 君のその声はear candy やさしくもう一度囁いてよ、今夜はもっと近くで 自分の名前を呼ばれるその瞬間こそがエクスタシー いちいち君から伝わる響きに反応しちゃうみたい 君のその声はear candy古内東子古内東子古内東子Toko Furuuchi聴いても聴いてもこの耳が欲しいって言うの 鼓膜がソフトにライトに震える言葉の魔術 夜寝るまえにも朝イチにもとにかく聴いてたいよ 君のその声はear candy まったく興味の持てない話はただノイズになって 右から左へ流れて何も残っていかないのに いちいち君から聴こえるその言葉は保存されるみたい 君のその声はear candy  何か特別なイヤなことが起こったわけでもないのに 気分が全然上がらない もっとアドレナリンって簡単にたっぷり出てたし おいしいもの食べてもいい服着ても 触角、嗅覚、味覚、視覚、聴覚 もっと研ぎすませて 五感…特に最後の聴覚 いちばんセクシーな感覚 君さえいたらすぐスイッチ入る 出会った時から恋してたんだ そう、君のその喉に  時にヴィヴィッドな赤、青、黄色の、鮮やかなライン 全身包み込むキラキラ弾けるゴールドの周波数  聴いても聴いてもこの耳が欲しいって言うの 鼓膜がソフトにライトに震える言葉の魔術 どんなに疲れた夜でも電話で癒しのシャワー 君のその声はear candy やさしくもう一度囁いてよ、今夜はもっと近くで 自分の名前を呼ばれるその瞬間こそがエクスタシー いちいち君から伝わる響きに反応しちゃうみたい 君のその声はear candy  最近ってメールだけに頼って 心の奥まで今ちゃんと届いたかって みんな本当はちょっと心配 ひとつとして同じものはない 自分の声で言ってみようよ 今日から勇気出して  時にヴィヴィッドな赤、青、黄色の、鮮やかなライン 全身包み込むキラキラ弾けるゴールドの周波数  聴いても聴いてもこの耳が欲しいって言うの 鼓膜がソフトにライトに震える言葉の魔術 夜寝るまえにも朝イチにもとにかく聴いてたいよ 君のその声はear candy まったく興味の持てない話はただノイズになって 右から左へ流れて何も残っていかないのに いちいち君から聴こえるその言葉は保存されるみたい 君のその声はear candy  聴いても聴いてもこの耳が欲しいって言うの 鼓膜がソフトにライトに震える言葉の魔術 どんなに疲れた夜でも電話で癒しのシャワー 君のその声はear candy やさしくもう一度囁いてよ、今夜はもっと近くで 自分の名前を呼ばれるその瞬間こそがエクスタシー いちいち君から伝わる響きに反応しちゃうみたい 君のその声はear candy
IN MY LIFEThere are places I remember all my life, Though some have changed, Some forever, not for better, Some have gone and some remain  All these places had their moments With lovers and friends I still can recall Some are dead and some are living In my life I've loved them all  But of all these friends and lovers, There is no one compares with you, And these mem'ries lost their meaning When I think of love as something new  Though I know I'll never lose affection For people and things that went before, I know I'll often stop and think about them, In my life I'll love you more  Though I know I'll never lose affection For people and things that went before, I know I'll often stop and think about them, In my life I'll love you more In my life I'll love you more古内東子J.Lennon・P.McCartneyJ.Lennon・P.McCartneyThere are places I remember all my life, Though some have changed, Some forever, not for better, Some have gone and some remain  All these places had their moments With lovers and friends I still can recall Some are dead and some are living In my life I've loved them all  But of all these friends and lovers, There is no one compares with you, And these mem'ries lost their meaning When I think of love as something new  Though I know I'll never lose affection For people and things that went before, I know I'll often stop and think about them, In my life I'll love you more  Though I know I'll never lose affection For people and things that went before, I know I'll often stop and think about them, In my life I'll love you more In my life I'll love you more
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
IN LOVE AGAIN音楽のヴォリューム上げて もうしばらく浸っていたい 言葉途切れた瞬間には あなたの横顔を見ていよう またすぐに逢いたいなんて 別れ際に言ってしまったら あなたあきれてしまうでしょうか 手のひら何度も握ってくれた 冷たい指先ごめんね  初めて口にした コーヒーが苦かったように いつしかまた求めていた 誰かを好きになって 流す涙ならばきっと 苦いほど何かをくれる 初恋、遠い日、みんなさよなら I'm In love again In love again 恋したの  決まった時間に毎日 電話がならなくたっていい ほんの小さな一言でも あなたの声聴けたらと思う 不安な夜が恋した証拠  人に笑われたって本当の願いはひとつだけ あなたに愛されてみたい 終わっていった恋も 星屑のように散りばめて あなたと夜空見上げたい 泣き虫、遠い日、みんなさよなら I'm In love again In love again 恋したの  移ろいやすい世界でも 変わらない何かを求めずにいられない こうしてあなたのその存在を 近くにずっと感じていたい  初めて口にした コーヒーが苦かったように いつしかまた求めていた 誰かを好きになって 流す涙ならばきっと 苦いほど何かをくれる 初恋、遠い日、みんなさよなら I'm In love again In love again 恋したの古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono音楽のヴォリューム上げて もうしばらく浸っていたい 言葉途切れた瞬間には あなたの横顔を見ていよう またすぐに逢いたいなんて 別れ際に言ってしまったら あなたあきれてしまうでしょうか 手のひら何度も握ってくれた 冷たい指先ごめんね  初めて口にした コーヒーが苦かったように いつしかまた求めていた 誰かを好きになって 流す涙ならばきっと 苦いほど何かをくれる 初恋、遠い日、みんなさよなら I'm In love again In love again 恋したの  決まった時間に毎日 電話がならなくたっていい ほんの小さな一言でも あなたの声聴けたらと思う 不安な夜が恋した証拠  人に笑われたって本当の願いはひとつだけ あなたに愛されてみたい 終わっていった恋も 星屑のように散りばめて あなたと夜空見上げたい 泣き虫、遠い日、みんなさよなら I'm In love again In love again 恋したの  移ろいやすい世界でも 変わらない何かを求めずにいられない こうしてあなたのその存在を 近くにずっと感じていたい  初めて口にした コーヒーが苦かったように いつしかまた求めていた 誰かを好きになって 流す涙ならばきっと 苦いほど何かをくれる 初恋、遠い日、みんなさよなら I'm In love again In love again 恋したの
WeekendJUST LIKE WAITING FOR THE WEEKEND どしゃ降りの月曜の朝も だって あなたに会う日は憂鬱な顔さえ消えてくよ きっと言える胸に想うことすべて あなたに意地を張らず  ほんとはわがままなの だから怒ってるんでしょ? この前も その前も あやまってくれたのはあなた 自信があったみたい バカね 電話もこない 苦しいよ 教えてよ なんて言ったらいいんだろう はやる気持ちおさえながら 人波逆らって会いに行く あなたじゃなきゃ あなたじゃなきゃ 駄目なの 今気づいた  JUST LIKE WAITING FOR THE WEEKEND 眠れない夜が続いても だって あなたに会う日は話したいことがあふれてた きっと言える 胸に想うことすべて あなたに意地を張らず  嫌いになったのなら他の娘と幸せに そんなこと言えないよ 映画の恋じゃないもの 大嫌いな何かを 大好きにしてくれる その力 あなたしか与えてはくれないから はやる気持ちおさえながら 人波逆らって会いに行く あなただけ あなただけ 私に今戻して  JUST LIKE WAITING FOR THE WEEKEND どしゃ降りの月曜の朝も だって あなたに会う日は憂鬱な顔さえ消えてくよ きっと言える 胸に想うことすべて あなたに意地を張らず  気づいたの JUST LIKE WAITING FOR THE WEEKEND きっと言える 胸に想うことすべて あなたに意地を張らず古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHIJUST LIKE WAITING FOR THE WEEKEND どしゃ降りの月曜の朝も だって あなたに会う日は憂鬱な顔さえ消えてくよ きっと言える胸に想うことすべて あなたに意地を張らず  ほんとはわがままなの だから怒ってるんでしょ? この前も その前も あやまってくれたのはあなた 自信があったみたい バカね 電話もこない 苦しいよ 教えてよ なんて言ったらいいんだろう はやる気持ちおさえながら 人波逆らって会いに行く あなたじゃなきゃ あなたじゃなきゃ 駄目なの 今気づいた  JUST LIKE WAITING FOR THE WEEKEND 眠れない夜が続いても だって あなたに会う日は話したいことがあふれてた きっと言える 胸に想うことすべて あなたに意地を張らず  嫌いになったのなら他の娘と幸せに そんなこと言えないよ 映画の恋じゃないもの 大嫌いな何かを 大好きにしてくれる その力 あなたしか与えてはくれないから はやる気持ちおさえながら 人波逆らって会いに行く あなただけ あなただけ 私に今戻して  JUST LIKE WAITING FOR THE WEEKEND どしゃ降りの月曜の朝も だって あなたに会う日は憂鬱な顔さえ消えてくよ きっと言える 胸に想うことすべて あなたに意地を張らず  気づいたの JUST LIKE WAITING FOR THE WEEKEND きっと言える 胸に想うことすべて あなたに意地を張らず
Where you are世界中を旅して知らない場所に行ってみたい 君と一緒なら冒険も出来るかも だけどそばにいられれば 本当はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are  完璧を目指すのは 大切なことかも知れないけれど 毎日じゃ疲れちゃうでしょ お互いのジェラシーも 箱にしまって飾っておくならば プレゼントし合う方がいい どんな感情も見せて だって一つ一つが君だと思うから  それはごくごくシンプル、だけど何よりきっと大事 二人でいること それこそがいつも原点 そう隣にいられれば 私はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are  毎日を生きてれば 思い通りにならないことばかり だからこそ深い人生 喜怒哀楽 誰かと 少しずつ分け合えることの方が 私にはずっと大事、大事 どんな感情も見せて だって時間掛けてもすべて知りたいの  世界中を旅して知らない場所に行ってみたい 君と一緒なら冒険も出来るかも だけどそばにいられれば 本当はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are  世界中を旅して知らない場所に行ってみたい 君と一緒なら冒険も出来るかも だけどそばにいられれば 本当はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are  それはごくごくシンプル、だけど何よりきっと大事 二人でいること それこそがいつも原点 そう隣にいられれば 私はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono世界中を旅して知らない場所に行ってみたい 君と一緒なら冒険も出来るかも だけどそばにいられれば 本当はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are  完璧を目指すのは 大切なことかも知れないけれど 毎日じゃ疲れちゃうでしょ お互いのジェラシーも 箱にしまって飾っておくならば プレゼントし合う方がいい どんな感情も見せて だって一つ一つが君だと思うから  それはごくごくシンプル、だけど何よりきっと大事 二人でいること それこそがいつも原点 そう隣にいられれば 私はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are  毎日を生きてれば 思い通りにならないことばかり だからこそ深い人生 喜怒哀楽 誰かと 少しずつ分け合えることの方が 私にはずっと大事、大事 どんな感情も見せて だって時間掛けてもすべて知りたいの  世界中を旅して知らない場所に行ってみたい 君と一緒なら冒険も出来るかも だけどそばにいられれば 本当はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are  世界中を旅して知らない場所に行ってみたい 君と一緒なら冒険も出来るかも だけどそばにいられれば 本当はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are  それはごくごくシンプル、だけど何よりきっと大事 二人でいること それこそがいつも原点 そう隣にいられれば 私はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are
動く歩道まるで自然に起こった偶然 二人きりは嬉しくて、当然 夏休みのように心がはしゃいでる あなたの目の前にいる自分 今はたったそれだけで充分 だけどきっといつか もっと欲しくなってしまう 言葉にしたところで きっとその心には届かない 動く歩道、駅までゆっくり この想い運んでく もっと声を聞いてたい 吹き抜ける風に押されたふりして そのシャツに少しだけ 近づいてもいい?  キラキラしてる景色はずっと 私には眩し過ぎた、いっそ 溶けてしまいたい 二人ならそんな風に思う 遠ざかる灯りに 今は両手伸ばしてみたくなる 動く歩道、駅に着く前に この想い気付くでしょう? かすかに触れた小指 このままきつく繋いでくれたら さりげなく、真っ直ぐに 好きと言えるのに  動く歩道、駅までゆっくり この想い運んでく もっと声を聞いてたい 動く歩道、駅に着く前に この想い気付くでしょう? かすかに触れた小指 このままきつく繋いでくれたら さりげなく、真っ直ぐに 好きと言えるのに古内東子古内東子古内東子まるで自然に起こった偶然 二人きりは嬉しくて、当然 夏休みのように心がはしゃいでる あなたの目の前にいる自分 今はたったそれだけで充分 だけどきっといつか もっと欲しくなってしまう 言葉にしたところで きっとその心には届かない 動く歩道、駅までゆっくり この想い運んでく もっと声を聞いてたい 吹き抜ける風に押されたふりして そのシャツに少しだけ 近づいてもいい?  キラキラしてる景色はずっと 私には眩し過ぎた、いっそ 溶けてしまいたい 二人ならそんな風に思う 遠ざかる灯りに 今は両手伸ばしてみたくなる 動く歩道、駅に着く前に この想い気付くでしょう? かすかに触れた小指 このままきつく繋いでくれたら さりげなく、真っ直ぐに 好きと言えるのに  動く歩道、駅までゆっくり この想い運んでく もっと声を聞いてたい 動く歩道、駅に着く前に この想い気付くでしょう? かすかに触れた小指 このままきつく繋いでくれたら さりげなく、真っ直ぐに 好きと言えるのに
ウソだとしても昔からずっと 夢をもってたの それを叶える 出発は明日 急なようだけど 黙っていたの 心配しないで あなたとあのひとが いっしょになることが 理由のすべてなワケじゃないから  電話して メールして 寂しくなったら 精一杯の やさしさで 言ってくれるのね その言葉が ウソだとしても あたたかくなる あなたを想うだけで  幸せになれと くれた小さな ジャスミンの木は 持っては行けない ちぎった葉っぱが お守り代わり 最後のベルが なる前にもう一度 やっぱり探すよ 来るはずのないあなたの姿を  本当は幸せに あふれるあなたを 見てることが 苦しくて 決めたことだけど 気づいてない ふりをしていて あたたかくなれる あなたを想うだけで、だけで  電話して メールして 寂しくなったら 精一杯の やさしさで 言ってくれるのね その言葉が ウソだとしても あたたかくなる あなたを想うだけで、だけで古内東子古内東子古内東子小松秀行昔からずっと 夢をもってたの それを叶える 出発は明日 急なようだけど 黙っていたの 心配しないで あなたとあのひとが いっしょになることが 理由のすべてなワケじゃないから  電話して メールして 寂しくなったら 精一杯の やさしさで 言ってくれるのね その言葉が ウソだとしても あたたかくなる あなたを想うだけで  幸せになれと くれた小さな ジャスミンの木は 持っては行けない ちぎった葉っぱが お守り代わり 最後のベルが なる前にもう一度 やっぱり探すよ 来るはずのないあなたの姿を  本当は幸せに あふれるあなたを 見てることが 苦しくて 決めたことだけど 気づいてない ふりをしていて あたたかくなれる あなたを想うだけで、だけで  電話して メールして 寂しくなったら 精一杯の やさしさで 言ってくれるのね その言葉が ウソだとしても あたたかくなる あなたを想うだけで、だけで
うそつきあの日私はただのふられた一人の女で 他の人を好きになったあなた黙って許してた どこにでもある店で遅い夕食をとり つき合い程度の軽いお酒飲んで別れた  愛されてなかったのかな 一度も一瞬でも 大丈夫 また恋をすれば そして笑って笑って忘れようとしたけれど  こんなにも深く傷ついてた 知らなかった 涙をひとつぶ誰かの前でこぼせたらよかった 大人になるってなぜこんなに胸が苦しいの 教えて 私は嘘をついてばかりよ  気のあう仲間といるといつも気楽な様で 部屋に帰れば眠るだけの日々が続いてた 想い出の場所を通ればなるべく目をそらそう 大丈夫 また恋は出来る だけどこうして無理して忘れたくもなくて  何かに向かってただまっすぐ歩けない 心のかけらをあなたのもとへ預けていたままで 手帳の余白を埋めることで幸せだなんて 逃げてる私は嘘をついてばかりよ  こんなにも深く傷ついてた知らなかった 涙をひとつぶ誰かの前でこぼせたらよかった 大人になるってなぜこんなに胸が苦しいの 教えて 私は嘘をついてばかりよ古内東子古内東子古内東子キハラ龍太郎あの日私はただのふられた一人の女で 他の人を好きになったあなた黙って許してた どこにでもある店で遅い夕食をとり つき合い程度の軽いお酒飲んで別れた  愛されてなかったのかな 一度も一瞬でも 大丈夫 また恋をすれば そして笑って笑って忘れようとしたけれど  こんなにも深く傷ついてた 知らなかった 涙をひとつぶ誰かの前でこぼせたらよかった 大人になるってなぜこんなに胸が苦しいの 教えて 私は嘘をついてばかりよ  気のあう仲間といるといつも気楽な様で 部屋に帰れば眠るだけの日々が続いてた 想い出の場所を通ればなるべく目をそらそう 大丈夫 また恋は出来る だけどこうして無理して忘れたくもなくて  何かに向かってただまっすぐ歩けない 心のかけらをあなたのもとへ預けていたままで 手帳の余白を埋めることで幸せだなんて 逃げてる私は嘘をついてばかりよ  こんなにも深く傷ついてた知らなかった 涙をひとつぶ誰かの前でこぼせたらよかった 大人になるってなぜこんなに胸が苦しいの 教えて 私は嘘をついてばかりよ
映画を観よう夕べから冷やしておいたワインを開けて 真っ暗よりちょっとだけ明るいライティングで 時間なんて気にしないで映画を観よう 長い夜はまだこれからよ あなたの横が何よりの特等席 どこのプレミアムなシートよりずっとここがいい キスがしたくなったら一時停止して タイミングも自由自在で  今度はそうね 胸に染み込む感動のストーリー あなたの涙もそっと見たい 悲しい場面も一緒に居れば絶対大丈夫 絶対大丈夫  ついにクライマックス 目が離せないとこ? 手に汗握るシーンはついつい黙り込む 外の風の音ももう気にならないね 別の世界に旅行中 ちょっと待って… Ahahahah キッチンに行って チーズでも切ってくるからもっとワインを飲もう 明日は珍しく二人ともお休み もう一本映画を観よう  感じることも違えばそれはそれで楽しい あなたの心をもっと見たい 二人で観れば名画じゃなくても特別になるでしょう 特別になるでしょう  今度はそうね 胸に染み込む感動のストーリー あなたの涙もそっと見たい 悲しい場面も一緒に居れば絶対大丈夫 絶対大丈夫 絶対大丈夫 絶対大丈夫古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono夕べから冷やしておいたワインを開けて 真っ暗よりちょっとだけ明るいライティングで 時間なんて気にしないで映画を観よう 長い夜はまだこれからよ あなたの横が何よりの特等席 どこのプレミアムなシートよりずっとここがいい キスがしたくなったら一時停止して タイミングも自由自在で  今度はそうね 胸に染み込む感動のストーリー あなたの涙もそっと見たい 悲しい場面も一緒に居れば絶対大丈夫 絶対大丈夫  ついにクライマックス 目が離せないとこ? 手に汗握るシーンはついつい黙り込む 外の風の音ももう気にならないね 別の世界に旅行中 ちょっと待って… Ahahahah キッチンに行って チーズでも切ってくるからもっとワインを飲もう 明日は珍しく二人ともお休み もう一本映画を観よう  感じることも違えばそれはそれで楽しい あなたの心をもっと見たい 二人で観れば名画じゃなくても特別になるでしょう 特別になるでしょう  今度はそうね 胸に染み込む感動のストーリー あなたの涙もそっと見たい 悲しい場面も一緒に居れば絶対大丈夫 絶対大丈夫 絶対大丈夫 絶対大丈夫
笑顔また話題を変えてしまうの 僕がいちばん知りたいこと よく晴れたこんな土曜日 君の心はなぜ曇ってるの 悲しい時だって笑って 泣き方を忘れたみたいに 君を見ていると誰より強くなろうと そう思えるんだ  君の好きな人ならもっともっと 上手になぐさめられるの? 僕は君の笑顔、それしか見たことがないんだね  タクシー降りる姿を見たよ 僕の知らない誰かの後 痛むような胸のざわめき こんな気持ちが僕にあったなんて 電話する言い訳はもう そろそろ尽きてくる頃だよ 夜中でも朝早くでも 何かあったらすぐ話しかけて  この手を伸ばしてみたくなる いつか こっち向いてくれるまで いつも僕の笑顔作ってくれるのは君なんだ  君の好きな人ならもっともっと 上手になぐさめられるの? 僕は君の笑顔、それしか見たことがないんだね  この手を伸ばしてみたくなる いつか こっち向いてくれるまで いつも僕の笑顔作ってくれるのは君なんだ くれるのは君なんだ古内東子古内東子古内東子また話題を変えてしまうの 僕がいちばん知りたいこと よく晴れたこんな土曜日 君の心はなぜ曇ってるの 悲しい時だって笑って 泣き方を忘れたみたいに 君を見ていると誰より強くなろうと そう思えるんだ  君の好きな人ならもっともっと 上手になぐさめられるの? 僕は君の笑顔、それしか見たことがないんだね  タクシー降りる姿を見たよ 僕の知らない誰かの後 痛むような胸のざわめき こんな気持ちが僕にあったなんて 電話する言い訳はもう そろそろ尽きてくる頃だよ 夜中でも朝早くでも 何かあったらすぐ話しかけて  この手を伸ばしてみたくなる いつか こっち向いてくれるまで いつも僕の笑顔作ってくれるのは君なんだ  君の好きな人ならもっともっと 上手になぐさめられるの? 僕は君の笑顔、それしか見たことがないんだね  この手を伸ばしてみたくなる いつか こっち向いてくれるまで いつも僕の笑顔作ってくれるのは君なんだ くれるのは君なんだ
Empty Room小さく流れてるニュースは きっと二人とも見てるわけじゃなく 頭の中言葉探してる 傷つきたくなくて 傷つけたくもなくて でもこのままじゃきっと 出口が見つからない  どれだけすれ違っても あなたとはいつも戻ってきた 明日になれば触れ合えるはず あなたも私もいない すべてがここから消え去った 空っぽの部屋 想像したくはない  重たい空気よどんだ中で 一瞬鳴り響いた私の電話 開いたメッセージは親友から 気まぐれな誘いがこんな夜にだなんて 今出掛けたら余計離れてしまうかな  お互い知らない時間が 愛しい気持ち大きくさせる そう言い聞かせて すぐに帰るわ だって二人ともいない すべてがここから消え去った 空っぽの部屋 想像なんて出来ない  どれだけすれ違っても あなたとはいつも戻ってきた 明日になれば触れ合えるはず あなたも私もいない すべてがここから消え去った 空っぽの部屋 想像したくはない古内東子古内東子古内東子渡辺和紀小さく流れてるニュースは きっと二人とも見てるわけじゃなく 頭の中言葉探してる 傷つきたくなくて 傷つけたくもなくて でもこのままじゃきっと 出口が見つからない  どれだけすれ違っても あなたとはいつも戻ってきた 明日になれば触れ合えるはず あなたも私もいない すべてがここから消え去った 空っぽの部屋 想像したくはない  重たい空気よどんだ中で 一瞬鳴り響いた私の電話 開いたメッセージは親友から 気まぐれな誘いがこんな夜にだなんて 今出掛けたら余計離れてしまうかな  お互い知らない時間が 愛しい気持ち大きくさせる そう言い聞かせて すぐに帰るわ だって二人ともいない すべてがここから消え去った 空っぽの部屋 想像なんて出来ない  どれだけすれ違っても あなたとはいつも戻ってきた 明日になれば触れ合えるはず あなたも私もいない すべてがここから消え去った 空っぽの部屋 想像したくはない
置き去りの約束コーヒーカップを手のひらであたためるその仕草 ふたりの最後の場面 初めて見つけたこの店を選んだのは思い出に涙を見せたくないから  「それでも僕らは一緒にいよう」と 何度だって誓ってきた それが嘘になるなんて さよなら ふたりの置き去りになった約束 約束  街路樹 彩る頃はもう その胸を新しい誰かに焦がしているでしょう  「それでも僕らは一緒にいよう」と 何度だって誓ってきた それが嘘になるなんて さよなら ふたりの置き去りになった約束 約束  すべて嘘になるなんて  I know I wll keep lovin' you I know I wll keep lovin' you  I know I wll keep lovin' you古内東子Toko FuruuchiToko Furuuchiコーヒーカップを手のひらであたためるその仕草 ふたりの最後の場面 初めて見つけたこの店を選んだのは思い出に涙を見せたくないから  「それでも僕らは一緒にいよう」と 何度だって誓ってきた それが嘘になるなんて さよなら ふたりの置き去りになった約束 約束  街路樹 彩る頃はもう その胸を新しい誰かに焦がしているでしょう  「それでも僕らは一緒にいよう」と 何度だって誓ってきた それが嘘になるなんて さよなら ふたりの置き去りになった約束 約束  すべて嘘になるなんて  I know I wll keep lovin' you I know I wll keep lovin' you  I know I wll keep lovin' you
おしえてよ永遠なんて本当はないのに あなたとはずっといられると信じてた どうか二人を責めないで  あの店を通るたびに あの曲を耳にするたびに 教えてよどうしたなら もう一度笑える日が来るの  好きな季節が終わってゆくように あなたの思い出もあせたらいいのに どうか二人を導いて  あの店を通るたびに あの曲を耳にするたびに 教えてよどうしたなら もう一度笑える日が来るの いちばん大事なものをこの手で壊してしまったよ 教えてよどうしたなら もう一度笑って出会えるの古内東子古内東子古内東子永遠なんて本当はないのに あなたとはずっといられると信じてた どうか二人を責めないで  あの店を通るたびに あの曲を耳にするたびに 教えてよどうしたなら もう一度笑える日が来るの  好きな季節が終わってゆくように あなたの思い出もあせたらいいのに どうか二人を導いて  あの店を通るたびに あの曲を耳にするたびに 教えてよどうしたなら もう一度笑える日が来るの いちばん大事なものをこの手で壊してしまったよ 教えてよどうしたなら もう一度笑って出会えるの
想ってれば想ってるほど「今夜は遅いからそろそろ送ってくよ」 本当は眠りたいのにこのままこのベッドで そんなわがままも呑み込んでしまうほど 真っ直ぐ真っ直ぐあなたのことが好き 幸せ壊したくない  想ってれば想ってるほど言えないことが増えてく 大切なら大切なほどできないことが増えてく 他の恋がそうしたようにどこか遠くへ消えないで やっと見つけた愛しい人よどこか遠くへ消えないで  冷蔵庫の中に二人が飲みかけた ワインをしまって願いをかけてきた またすぐに会えるように  想ってれば想ってるほど言えないことが増えてく 大切なら大切なほどできないことが増えてく 私だけが迷わないように時々後ろ振り向いて やっと見つけた愛しい人よひとりで先に行かないで  煙ゆっくりと吐き出すその横顔 Happiness感じてくれてますように もしもすれ違うことがあっても Happinessちゃんと守ってゆけますように  想ってれば想ってるほど言えないことが増えてく 大切なら大切なほどできないことが増えてく 他の恋がそうしたようにどこか遠くへ消えないで やっと見つけた愛しい人よどこか遠くへ消えないで古内東子古内東子古内東子村島一郎「今夜は遅いからそろそろ送ってくよ」 本当は眠りたいのにこのままこのベッドで そんなわがままも呑み込んでしまうほど 真っ直ぐ真っ直ぐあなたのことが好き 幸せ壊したくない  想ってれば想ってるほど言えないことが増えてく 大切なら大切なほどできないことが増えてく 他の恋がそうしたようにどこか遠くへ消えないで やっと見つけた愛しい人よどこか遠くへ消えないで  冷蔵庫の中に二人が飲みかけた ワインをしまって願いをかけてきた またすぐに会えるように  想ってれば想ってるほど言えないことが増えてく 大切なら大切なほどできないことが増えてく 私だけが迷わないように時々後ろ振り向いて やっと見つけた愛しい人よひとりで先に行かないで  煙ゆっくりと吐き出すその横顔 Happiness感じてくれてますように もしもすれ違うことがあっても Happinessちゃんと守ってゆけますように  想ってれば想ってるほど言えないことが増えてく 大切なら大切なほどできないことが増えてく 他の恋がそうしたようにどこか遠くへ消えないで やっと見つけた愛しい人よどこか遠くへ消えないで
オンナらしく、オトコらしく朝はすれ違い 熱いクイックシャワー浴びて ゴミを片手にそっとカギをしめる なるべくあなたが目を覚まさないように こういうのが小さな努力  前の晩あんなにケンカしたのに 不思議ね 寝顔見るとどうでもよくなる  いつもいつまでも あなたのいちばんでいられるように どんな瞬間でも オンナらしくオンナらしくって 言い聞かせてるわ こうして毎日一緒にいられても 大事な何かをなくさないように あなたもオトコらしくいてね  シャツにジュースをこぼしてできたシミは 別に魔法で消えたわけじゃないのよ 何にも気づかず平気で袖を通すけど こういうのも小さな努力  つまらないギャグで笑わされるたび 不思議ね 何だかんだハッピーになってる  いつもいつまでも あなたが触れたいと思えるように どんな瞬間でも オンナらしくオンナらしくって 言い聞かせてるわ 肌を磨いたり爪を磨いたり 女は忙しいって笑うだけ あなたもオトコらしくいてね  前の晩あんなにケンカしたのに 不思議ね 寝顔見るとどうでもよくなる  いつもいつまでも あなたのいちばんでいられるように どんな瞬間でも オンナらしくオンナらしくって 言い聞かせてるわ こうして毎日一緒にいられても 大事な何かをなくさないように あなたもオトコらしくいてね  いつもいつまでも あなたが触れたいと思えるように どんな瞬間でも オンナらしくオンナらしくって 言い聞かせてるわ 肌を磨いたり爪を磨いたり 女は忙しいって笑うけど あなたもオトコらしくいてね古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHIハーマン・ジャクソン朝はすれ違い 熱いクイックシャワー浴びて ゴミを片手にそっとカギをしめる なるべくあなたが目を覚まさないように こういうのが小さな努力  前の晩あんなにケンカしたのに 不思議ね 寝顔見るとどうでもよくなる  いつもいつまでも あなたのいちばんでいられるように どんな瞬間でも オンナらしくオンナらしくって 言い聞かせてるわ こうして毎日一緒にいられても 大事な何かをなくさないように あなたもオトコらしくいてね  シャツにジュースをこぼしてできたシミは 別に魔法で消えたわけじゃないのよ 何にも気づかず平気で袖を通すけど こういうのも小さな努力  つまらないギャグで笑わされるたび 不思議ね 何だかんだハッピーになってる  いつもいつまでも あなたが触れたいと思えるように どんな瞬間でも オンナらしくオンナらしくって 言い聞かせてるわ 肌を磨いたり爪を磨いたり 女は忙しいって笑うだけ あなたもオトコらしくいてね  前の晩あんなにケンカしたのに 不思議ね 寝顔見るとどうでもよくなる  いつもいつまでも あなたのいちばんでいられるように どんな瞬間でも オンナらしくオンナらしくって 言い聞かせてるわ こうして毎日一緒にいられても 大事な何かをなくさないように あなたもオトコらしくいてね  いつもいつまでも あなたが触れたいと思えるように どんな瞬間でも オンナらしくオンナらしくって 言い聞かせてるわ 肌を磨いたり爪を磨いたり 女は忙しいって笑うけど あなたもオトコらしくいてね
オール冷たい雨をしのぐ傘 風から守る日差し あなたがなってくれるから この道は続いてく  ひとつずつ解いてゆく どんな小さな問題でも 子供だった日と変らない 少し難しくなっただけ 軽々と見えるのは あなたが強いからではなく 隠したオールはいつだって 大きな舟を動かしてる その笑顔 輝かせる秘密 知った時、恋したの  遠くの空光る星座 懐かしい波の音 あなたが思い出させてくれたもの いちばん大事な誰かが いちばん大事な場所 あなたがなってくれるから この道は続いてく  春が来て夏が来て たえず季節がめぐるように 変わりゆくようで変らない 当たり前にそこにあるもの  その笑顔 守るために何か出来るはず、私にも  冷たい雨をしのぐ傘 風から守る日差し あなたがなってくれるから 続いてく いちばん大事な誰かが いちばん大事な場所 あなたがなってくれるから この道は続いてゆく古内東子古内東子古内東子Toko Furuuchi冷たい雨をしのぐ傘 風から守る日差し あなたがなってくれるから この道は続いてく  ひとつずつ解いてゆく どんな小さな問題でも 子供だった日と変らない 少し難しくなっただけ 軽々と見えるのは あなたが強いからではなく 隠したオールはいつだって 大きな舟を動かしてる その笑顔 輝かせる秘密 知った時、恋したの  遠くの空光る星座 懐かしい波の音 あなたが思い出させてくれたもの いちばん大事な誰かが いちばん大事な場所 あなたがなってくれるから この道は続いてく  春が来て夏が来て たえず季節がめぐるように 変わりゆくようで変らない 当たり前にそこにあるもの  その笑顔 守るために何か出来るはず、私にも  冷たい雨をしのぐ傘 風から守る日差し あなたがなってくれるから 続いてく いちばん大事な誰かが いちばん大事な場所 あなたがなってくれるから この道は続いてゆく
帰る場所はあなた苦しくなって足をついた冷たいプールの底 子供の頃は遠くに見えた、みんながいるゴール あの日みたいに不安な時、何も言わなくても テレビをつけてそばにいてくれた、夜が明けるまで そろそろ友達は卒業しよう  小さくてもいいから、きっと大事にするから 心に灯った光がどうかずっと消えないように 帰れる場所はあなた  次の日声が枯れるくらいたくさん話したね あなたの言葉はそう誰のにも似てない宝物 笑わせてそして元気もくれる 一人で生きるよりも二人で描く毎日 ささやかな夢を一緒に見るのがいい、やっと気づいたの 帰れる場所はあなた  心が痛いよ、会いたくなるたび まだ熱い夜風はあなたの匂い 友達のままならあんな風に強く抱きしめることも きっと出来なかったね 愛してる  小さくてもいいから、きっと大事にするから 心に灯った光がどうかずっと消えないように 帰れる場所はあなた古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono苦しくなって足をついた冷たいプールの底 子供の頃は遠くに見えた、みんながいるゴール あの日みたいに不安な時、何も言わなくても テレビをつけてそばにいてくれた、夜が明けるまで そろそろ友達は卒業しよう  小さくてもいいから、きっと大事にするから 心に灯った光がどうかずっと消えないように 帰れる場所はあなた  次の日声が枯れるくらいたくさん話したね あなたの言葉はそう誰のにも似てない宝物 笑わせてそして元気もくれる 一人で生きるよりも二人で描く毎日 ささやかな夢を一緒に見るのがいい、やっと気づいたの 帰れる場所はあなた  心が痛いよ、会いたくなるたび まだ熱い夜風はあなたの匂い 友達のままならあんな風に強く抱きしめることも きっと出来なかったね 愛してる  小さくてもいいから、きっと大事にするから 心に灯った光がどうかずっと消えないように 帰れる場所はあなた
カサノバあれからどうしてたの? ウワサには聞いてたけど 何度か電話くれたよね 何となく出られなくて 今度の彼女にはやさしくできてるの? 私がそうだったように夢中にさせてるんでしょ あなたっていつも愛されてる  昼も夜もあなたのことばかりを考えてた 好きで好きで好きで気づけばずっと追いかけてた 胸が痛いあなたはもうこんなに幸せなのに 遠いと遠い記憶少しずつ甦るみたい  枯れた花のように二度とはもう咲かない 恋心って残酷ね 今では彼女を抱いて 愛するふりして愛されてる  昼も夜もあなたのことばかりを考えてた 好きで好きで好きで気づけばずっと追いかけてた 笑いかけるあなたがあまりに変わってなくて まるで今も今もあの場所まで戻れるようで  昼も夜もあなたのことばかりを考えてた 好きで好きで好きで気づけばずっと追いかけてた 胸が痛いあなたはもうこんなに幸せなのに 遠いと遠い記憶少しずつ甦るみたい古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Konoあれからどうしてたの? ウワサには聞いてたけど 何度か電話くれたよね 何となく出られなくて 今度の彼女にはやさしくできてるの? 私がそうだったように夢中にさせてるんでしょ あなたっていつも愛されてる  昼も夜もあなたのことばかりを考えてた 好きで好きで好きで気づけばずっと追いかけてた 胸が痛いあなたはもうこんなに幸せなのに 遠いと遠い記憶少しずつ甦るみたい  枯れた花のように二度とはもう咲かない 恋心って残酷ね 今では彼女を抱いて 愛するふりして愛されてる  昼も夜もあなたのことばかりを考えてた 好きで好きで好きで気づけばずっと追いかけてた 笑いかけるあなたがあまりに変わってなくて まるで今も今もあの場所まで戻れるようで  昼も夜もあなたのことばかりを考えてた 好きで好きで好きで気づけばずっと追いかけてた 胸が痛いあなたはもうこんなに幸せなのに 遠いと遠い記憶少しずつ甦るみたい
片想い腕時計の針と駅への人波 来るはずの連絡を待つのを付き合うよ 君の好きな人に好きな人がいると ずっと前に知ってた 君よりも先に 手に入らないものもきっとあるの 誰にも  片想いなんて初めてでしょう 今でも傷つける方が辛いと言える? あともう少し一緒にいてあげる 心焼けるような気持ちいちばんわかるから  いつも強気な君 だけどまるで今は 迷子になったみたい 寂しそうで だけど私はそういう表情も好きなの  片想いなんて初めてでしょう そんなに素敵な人なら君のもとへ もうとっくに来ているはずなのに ごめん君は悲しいのに 少し嬉しくて  今でも傷つける方が辛いと言える? あともう少し一緒にいてあげる 心焼けるような気持ちいちばんわかるから古内東子古内東子古内東子Toko Furuuchi腕時計の針と駅への人波 来るはずの連絡を待つのを付き合うよ 君の好きな人に好きな人がいると ずっと前に知ってた 君よりも先に 手に入らないものもきっとあるの 誰にも  片想いなんて初めてでしょう 今でも傷つける方が辛いと言える? あともう少し一緒にいてあげる 心焼けるような気持ちいちばんわかるから  いつも強気な君 だけどまるで今は 迷子になったみたい 寂しそうで だけど私はそういう表情も好きなの  片想いなんて初めてでしょう そんなに素敵な人なら君のもとへ もうとっくに来ているはずなのに ごめん君は悲しいのに 少し嬉しくて  今でも傷つける方が辛いと言える? あともう少し一緒にいてあげる 心焼けるような気持ちいちばんわかるから
悲しいうわさ“悲しいうわさなんて恋にはつきものよ” 友達にさえ強がって 冷めたコーヒーを一気に飲みほしてみる あなたが他の人と会っているらしいって 私がかわいそうだって 平気なふりすれば するほど みじめになるよ  でも不思議ね 話を聞いたとき すぐに彼女の顔が浮かんだ 本当はずっと 心のどこかで感じていたの 危険なサイン  私は彼女を責めたりしない きっと同じように恋してるだけ 愛し合うことには 皮肉なもので ルールも順序も関係ない  降りそうで降らなかった 今夜の雲のように 私の心は 中途半端に 泣いてみることも 嘆くことさえできない  でも不思議ね 考えてることは どんな顔して どんな言葉で 何も知らないふりして いつも通り あなたに会えばいいか、それだけ  心の中では もう決めている 自分の中だけで解決できる これからあなたを 今までみたいに 愛してゆけると信じて  私は彼女を責めたりしない きっと同じように恋してるだけ 愛し合うことには 皮肉なもので ルールも順序も関係ない古内東子古内東子古内東子小松秀行“悲しいうわさなんて恋にはつきものよ” 友達にさえ強がって 冷めたコーヒーを一気に飲みほしてみる あなたが他の人と会っているらしいって 私がかわいそうだって 平気なふりすれば するほど みじめになるよ  でも不思議ね 話を聞いたとき すぐに彼女の顔が浮かんだ 本当はずっと 心のどこかで感じていたの 危険なサイン  私は彼女を責めたりしない きっと同じように恋してるだけ 愛し合うことには 皮肉なもので ルールも順序も関係ない  降りそうで降らなかった 今夜の雲のように 私の心は 中途半端に 泣いてみることも 嘆くことさえできない  でも不思議ね 考えてることは どんな顔して どんな言葉で 何も知らないふりして いつも通り あなたに会えばいいか、それだけ  心の中では もう決めている 自分の中だけで解決できる これからあなたを 今までみたいに 愛してゆけると信じて  私は彼女を責めたりしない きっと同じように恋してるだけ 愛し合うことには 皮肉なもので ルールも順序も関係ない
COME CLOSERCome closer... 離れないで 今夜だけは そばにいて 闇が遠ざかる その時間まで 離さないで 抱いていて わがままだって叱りながらでも 夢に落ちてゆく その瞬間も 抱いてて  顔を見てて、あなたの体温感じて 気が遠くなるほどに求めている表情を 抱いていて 今夜だけは疲れ果てるまで 二人落ちてゆく その瞬間も 抱いてて 抱いてて  リピートをかけた アルバムは もう何度 二人聴いただろう 曲が途切れたなら あなたが帰ってしまう気がして 寂しいと素直に言える女に 初めてあなたが変えてくれた  離れないで 今夜だけは そばにいて 闇が遠ざかる その時間まで 離さないで 抱いていて わがままだって叱りながらでも 夢に落ちてゆく その瞬間も 抱いてて  顔を見てて、あなたの体温感じて 気が遠くなるほどに 求めている表情を 抱いていて 今夜だけは疲れ果てるまで 二人落ちてゆく その瞬間も 抱いてて 抱いてて  飲みかけた2人のグラスは 氷みたい、冷たくなってる 時計を見なくても わかるね 夜が Uh 深いこと  愛しいと思えば 思うほどに 何故私は不安になってゆくの  離れないで 今夜だけは そばにいて 闇が遠ざかる その時間まで 離さないで 抱いていて わがままだって叱りながらでも 夢に落ちてゆく その瞬間も 抱いてて  顔を見てて、あなたの体温感じて 気が遠くなるほどに求めている表情を 抱いていて 今夜だけは疲れ果てるまで 二人落ちてゆく その瞬間も 抱いてて  離れないで 今夜だけ 闇が遠ざかる その時間まで 離さないで 抱いていて わがままだって叱りながらでも 夢に落ちてゆく その瞬間も 抱いてて 抱いてて古内東子古内東子古内東子Come closer... 離れないで 今夜だけは そばにいて 闇が遠ざかる その時間まで 離さないで 抱いていて わがままだって叱りながらでも 夢に落ちてゆく その瞬間も 抱いてて  顔を見てて、あなたの体温感じて 気が遠くなるほどに求めている表情を 抱いていて 今夜だけは疲れ果てるまで 二人落ちてゆく その瞬間も 抱いてて 抱いてて  リピートをかけた アルバムは もう何度 二人聴いただろう 曲が途切れたなら あなたが帰ってしまう気がして 寂しいと素直に言える女に 初めてあなたが変えてくれた  離れないで 今夜だけは そばにいて 闇が遠ざかる その時間まで 離さないで 抱いていて わがままだって叱りながらでも 夢に落ちてゆく その瞬間も 抱いてて  顔を見てて、あなたの体温感じて 気が遠くなるほどに 求めている表情を 抱いていて 今夜だけは疲れ果てるまで 二人落ちてゆく その瞬間も 抱いてて 抱いてて  飲みかけた2人のグラスは 氷みたい、冷たくなってる 時計を見なくても わかるね 夜が Uh 深いこと  愛しいと思えば 思うほどに 何故私は不安になってゆくの  離れないで 今夜だけは そばにいて 闇が遠ざかる その時間まで 離さないで 抱いていて わがままだって叱りながらでも 夢に落ちてゆく その瞬間も 抱いてて  顔を見てて、あなたの体温感じて 気が遠くなるほどに求めている表情を 抱いていて 今夜だけは疲れ果てるまで 二人落ちてゆく その瞬間も 抱いてて  離れないで 今夜だけ 闇が遠ざかる その時間まで 離さないで 抱いていて わがままだって叱りながらでも 夢に落ちてゆく その瞬間も 抱いてて 抱いてて
かわいくなりたいいつも無理して笑顔つくるより 誰かのこと想って泣ける方が好き かわいくいたい かわいくなりたい 女なら誰でも愛されていたい  きのう友達も言ってた エステより恋を始めることで人は変われる (Yes, I'm Changin' Changin') 最近 街のショーウインドーに 映る自分を見るたび背筋を伸ばしたりして (Yes, I'm Changin' Changin' I'm Changin')  新しい服も伸ばしてる髪も すべては大切なあの人のため きれいでいたい きれいになりたい 女なら誰でも愛されていたい  そっと抱えてた悩みも 自分のチャームなんだと心から今は愛しい (Yes, I'm Changin' Changin' I'm Changin')  呪文がとけるように心が自由になる 恋する気持ちはどんな難しい謎でも解いてゆく  いつも無理して笑顔つくるより 誰かのこと想って泣ける方が好き かわいくいたい かわいくなりたい 女なら誰でも愛されていたい  新しい服も伸ばしてる髪も すべては大切なあの人のため きれいでいたい きれいになりたい 女なら誰でも愛されていたい古内東子古内東子古内東子ジェームス・ギャドソン・ジェリー・ヘイいつも無理して笑顔つくるより 誰かのこと想って泣ける方が好き かわいくいたい かわいくなりたい 女なら誰でも愛されていたい  きのう友達も言ってた エステより恋を始めることで人は変われる (Yes, I'm Changin' Changin') 最近 街のショーウインドーに 映る自分を見るたび背筋を伸ばしたりして (Yes, I'm Changin' Changin' I'm Changin')  新しい服も伸ばしてる髪も すべては大切なあの人のため きれいでいたい きれいになりたい 女なら誰でも愛されていたい  そっと抱えてた悩みも 自分のチャームなんだと心から今は愛しい (Yes, I'm Changin' Changin' I'm Changin')  呪文がとけるように心が自由になる 恋する気持ちはどんな難しい謎でも解いてゆく  いつも無理して笑顔つくるより 誰かのこと想って泣ける方が好き かわいくいたい かわいくなりたい 女なら誰でも愛されていたい  新しい服も伸ばしてる髪も すべては大切なあの人のため きれいでいたい きれいになりたい 女なら誰でも愛されていたい
ガーベラ初めて言葉を交わした日 突然心の中で花ひらいた ピンク色のガーベラの花 恋をするとこうなるのね  連絡する術はあるのに 次の展開待って焦るばかり 電話の理由をさがしてる 恋をするとこうなるのね  もう昨日には戻れないわ あなたなしじゃ、一から咲き直し 夢中なのは私だけじゃないとおしえて、おしえて  探り合うのはもうやめよう 二人きりになれたらすべてわかる たったそれだけのことなのに 恋をすると臆病になる  鮮やかに光る花びらが 一枚でもなくなりませんように 会いたいのは私だけじゃないとおしえて、おしえて  もう昨日には戻れないわ あなたなしじゃ、一から咲き直し 夢中なのは私だけじゃないとおしえて、おしえて  鮮やかに光る花びらが 一枚でもなくなりませんように 会いたいのは私だけじゃないとおしえて、おしえて古内東子古内東子古内東子河野伸初めて言葉を交わした日 突然心の中で花ひらいた ピンク色のガーベラの花 恋をするとこうなるのね  連絡する術はあるのに 次の展開待って焦るばかり 電話の理由をさがしてる 恋をするとこうなるのね  もう昨日には戻れないわ あなたなしじゃ、一から咲き直し 夢中なのは私だけじゃないとおしえて、おしえて  探り合うのはもうやめよう 二人きりになれたらすべてわかる たったそれだけのことなのに 恋をすると臆病になる  鮮やかに光る花びらが 一枚でもなくなりませんように 会いたいのは私だけじゃないとおしえて、おしえて  もう昨日には戻れないわ あなたなしじゃ、一から咲き直し 夢中なのは私だけじゃないとおしえて、おしえて  鮮やかに光る花びらが 一枚でもなくなりませんように 会いたいのは私だけじゃないとおしえて、おしえて
girlちょっと生意気な女の子だったの 何も持ってやしないのに求めるだけは求めて ないものねだりで恋に恋していたのかも それはもう遠い遠い昔の話 でもこうして今目の前にいる人に 気持ちの半分さえも言えない 届けられないなんて 要するにあなたにだけは あなたにだけは嫌われたくない 嫌われたくないんだ  ちょっと臆病な女の子だったの 人に心見せないで理由もなく笑ったりして 何も変わらずに今日まで来て しまったのでしょう 隠すのが少しだけ上手になっただけで あの頃より不器用になって 不思議なのあなたに会うと 傷が疼いて傷が疼いて こうして今だって目の前にいる人に 気持ちの半分さえも言えない 届けられないなんて 要するにあなたにだけは あなたにだけは嫌われたくない 不器用になって 不思議なのあなたに会うと 傷が疼いて傷が疼いて古内東子古内東子古内東子ちょっと生意気な女の子だったの 何も持ってやしないのに求めるだけは求めて ないものねだりで恋に恋していたのかも それはもう遠い遠い昔の話 でもこうして今目の前にいる人に 気持ちの半分さえも言えない 届けられないなんて 要するにあなたにだけは あなたにだけは嫌われたくない 嫌われたくないんだ  ちょっと臆病な女の子だったの 人に心見せないで理由もなく笑ったりして 何も変わらずに今日まで来て しまったのでしょう 隠すのが少しだけ上手になっただけで あの頃より不器用になって 不思議なのあなたに会うと 傷が疼いて傷が疼いて こうして今だって目の前にいる人に 気持ちの半分さえも言えない 届けられないなんて 要するにあなたにだけは あなたにだけは嫌われたくない 不器用になって 不思議なのあなたに会うと 傷が疼いて傷が疼いて
Girl is...友達みたいにグラビアの誰かに 夢中になんかなれなかったの 本当のキスの味 胸を打つ鼓動 はやくはやく知りたかったの そして現れた背の高いあの人 勇気出して全て伝えたはずだけど 想えば想うほど苦しいばかりじゃない 楽しくなんかないじゃない 急いで歩いても 見つかるものじゃなかったわ いつも夢見てたほど簡単じゃなかったわ  何年かが経って友達に会ったら 彼女達は輝いていた 本当のキスの味 胸を打つ鼓動 みんなみんな知ったからなのね 好きな人くらい私にもいるのよ でも私が輝いてないのは何故? 人をだますこと 自分を飾ること 覚えてしまったから? 素顔を隠しても この心ごと愛されない たとえ運命の人に突然出会えたとしても  急いで歩いても 見つかるものじゃなかったわ いつも夢みてたほど簡単じゃなかったわ古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHI友達みたいにグラビアの誰かに 夢中になんかなれなかったの 本当のキスの味 胸を打つ鼓動 はやくはやく知りたかったの そして現れた背の高いあの人 勇気出して全て伝えたはずだけど 想えば想うほど苦しいばかりじゃない 楽しくなんかないじゃない 急いで歩いても 見つかるものじゃなかったわ いつも夢見てたほど簡単じゃなかったわ  何年かが経って友達に会ったら 彼女達は輝いていた 本当のキスの味 胸を打つ鼓動 みんなみんな知ったからなのね 好きな人くらい私にもいるのよ でも私が輝いてないのは何故? 人をだますこと 自分を飾ること 覚えてしまったから? 素顔を隠しても この心ごと愛されない たとえ運命の人に突然出会えたとしても  急いで歩いても 見つかるものじゃなかったわ いつも夢みてたほど簡単じゃなかったわ
KISEKIどんなに走ってもスピードをあげて 風を切ろうとしても 私は結局あの日を追いかけようとしてるだけ? 何かが奇跡を呼んで、奇跡を呼んでくれると どこかで今も信じて、今も信じているのかも  まわる地球から落ちそうになる まるで自分だけ取り残されて 私はひとりたくさんの車に クラクション鳴らされているみたい 恋や愛という見えないものに どうしてあんなにもチカラがあるの 永遠のミステリー解けないけれど たったひとつの真実 二人はそれぞれの道を行ったんだ  それでも走ってくスピードをあげて 立ち止まらないように きっとあなたも今日までそうやってきたんだもの 今はもう奇跡なんて、奇跡なんていらない、いらない いつかはそう言えるように、そう言えるようになるから  どこで無くしたか思い出せない いつも大切にしてたものほど ねじれた記憶 戻そうとしても 今の私が鏡に映る 恋や愛という消え行く物を どうして人はみなつかもうとするの 永遠のミステリー答えはなくても 誰だって解ってるはず ここから後戻りは出来ないんだ  どんなに走ってもスピードをあげて 風を切ろうとしても 私は結局あの日を追いかけようとしてるだけ? 何かが奇跡を呼んで、奇跡を呼んでくれると どこかで今も信じて、今も信じているのかも  それでも走ってくスピードをあげて 立ち止まらないように きっとあなたも今日までそうやってきたんだもの 今はもう奇跡なんて、奇跡なんていらない、いらない いつかはそう言えるように、そう言えるようになるから古内東子古内東子古内東子森俊之どんなに走ってもスピードをあげて 風を切ろうとしても 私は結局あの日を追いかけようとしてるだけ? 何かが奇跡を呼んで、奇跡を呼んでくれると どこかで今も信じて、今も信じているのかも  まわる地球から落ちそうになる まるで自分だけ取り残されて 私はひとりたくさんの車に クラクション鳴らされているみたい 恋や愛という見えないものに どうしてあんなにもチカラがあるの 永遠のミステリー解けないけれど たったひとつの真実 二人はそれぞれの道を行ったんだ  それでも走ってくスピードをあげて 立ち止まらないように きっとあなたも今日までそうやってきたんだもの 今はもう奇跡なんて、奇跡なんていらない、いらない いつかはそう言えるように、そう言えるようになるから  どこで無くしたか思い出せない いつも大切にしてたものほど ねじれた記憶 戻そうとしても 今の私が鏡に映る 恋や愛という消え行く物を どうして人はみなつかもうとするの 永遠のミステリー答えはなくても 誰だって解ってるはず ここから後戻りは出来ないんだ  どんなに走ってもスピードをあげて 風を切ろうとしても 私は結局あの日を追いかけようとしてるだけ? 何かが奇跡を呼んで、奇跡を呼んでくれると どこかで今も信じて、今も信じているのかも  それでも走ってくスピードをあげて 立ち止まらないように きっとあなたも今日までそうやってきたんだもの 今はもう奇跡なんて、奇跡なんていらない、いらない いつかはそう言えるように、そう言えるようになるから
キッスの手前風が少し半袖に冷たい夜 いつものように軽くただ手を振って 「おやすみ。」って言った後 3秒間 黙ったままで見つめあうだけ この繰り返しで ムードもないのね あなただからこそ打ち明けてる秘密 その意味わかって  どうしたら特別になれるの? 誰かを重ねて見ないで こんなに想ってるのにあなたがわからない どうしたら特別になれるの? どれだけわかりあっても キッスの手前でいつも誰かの影を見てるのね  「情けないけど 何だか淋しくて。」と 夜中にあなたは電話のベル鳴らした うれしかった 心から愛しかった でもわかったの あなたにとって そばにいる人は 私じゃなくても きっと大丈夫 気づきたくなかった、夢見てたかった  どうしたら特別になれるの? 誰かを重ねて見ないで こんなに想ってるのにあなたがわからない どうしたら特別になれるの? どれだけわかりあっても キッスの手前でいつも誰かの影を見てるのね古内東子古内東子古内東子RYO ENDO風が少し半袖に冷たい夜 いつものように軽くただ手を振って 「おやすみ。」って言った後 3秒間 黙ったままで見つめあうだけ この繰り返しで ムードもないのね あなただからこそ打ち明けてる秘密 その意味わかって  どうしたら特別になれるの? 誰かを重ねて見ないで こんなに想ってるのにあなたがわからない どうしたら特別になれるの? どれだけわかりあっても キッスの手前でいつも誰かの影を見てるのね  「情けないけど 何だか淋しくて。」と 夜中にあなたは電話のベル鳴らした うれしかった 心から愛しかった でもわかったの あなたにとって そばにいる人は 私じゃなくても きっと大丈夫 気づきたくなかった、夢見てたかった  どうしたら特別になれるの? 誰かを重ねて見ないで こんなに想ってるのにあなたがわからない どうしたら特別になれるの? どれだけわかりあっても キッスの手前でいつも誰かの影を見てるのね
気になる人少し恐いような気持ち 誰か勇気を分けて 恋人もいるでしょう だけど今はそれでいいの  今いちばん私に必要なものは 自信が出るクスリ 自分が小さくなってく 恋なんてすればするほどには上手になれないものだよね ひとつも変わってないの  カッコわるいのはなるべく避けて スマートにいきたい  少し恐い様な気持ち 誰か勇気を分けて 恋人もいるでしょう だけど今はそれでいいの そんな強がりさえも もう時間の問題でしょう 何も手につかなくて 気になって仕方がないの  適当に誰かと一緒にいるなんて 自分に似合わない ひとりでいる方がまだいい そんな時 雷に打たれたみたいに突然動き出す チクタク心の時計  たった4、5日もまるで一ヶ月 一体どうしたの?  いつもクールなつもり それも崩れてくの 気持ちの行く先も操縦さえ出来てないの どんな色に染まって どうすればタイプになるの? 何も手につかなくて 気になって仕方がないの  少し恐い様な気持ち 誰か勇気を分けて 恋人もいるでしょう だけど今はそれでいい 強がりさえも もう時間の問題でしょう 何も手につかなくて 気になって仕方がないの  いつもクールなつもり それも崩れてくの ひとりなわけないでしょう だけど今はそれでいい 強がりさえも もう時間の問題でしょう 何も手につかなくて 気になって仕方がないの古内東子古内東子古内東子Toko Furuuchi少し恐いような気持ち 誰か勇気を分けて 恋人もいるでしょう だけど今はそれでいいの  今いちばん私に必要なものは 自信が出るクスリ 自分が小さくなってく 恋なんてすればするほどには上手になれないものだよね ひとつも変わってないの  カッコわるいのはなるべく避けて スマートにいきたい  少し恐い様な気持ち 誰か勇気を分けて 恋人もいるでしょう だけど今はそれでいいの そんな強がりさえも もう時間の問題でしょう 何も手につかなくて 気になって仕方がないの  適当に誰かと一緒にいるなんて 自分に似合わない ひとりでいる方がまだいい そんな時 雷に打たれたみたいに突然動き出す チクタク心の時計  たった4、5日もまるで一ヶ月 一体どうしたの?  いつもクールなつもり それも崩れてくの 気持ちの行く先も操縦さえ出来てないの どんな色に染まって どうすればタイプになるの? 何も手につかなくて 気になって仕方がないの  少し恐い様な気持ち 誰か勇気を分けて 恋人もいるでしょう だけど今はそれでいい 強がりさえも もう時間の問題でしょう 何も手につかなくて 気になって仕方がないの  いつもクールなつもり それも崩れてくの ひとりなわけないでしょう だけど今はそれでいい 強がりさえも もう時間の問題でしょう 何も手につかなくて 気になって仕方がないの
昨日にさよならたとえ大人になっても恋してようと決めてた こんな日を待ってた 何かに追われるように 泣いて傷つくだけの そんな昨日にさよなら  クローゼットの隅しまっていた夏の服はもう 昔の匂いがする 今はもう着られない 違うヘアスタイル 違うメーク 違う私 ねえ それもすべてあなたを好きになったから  意外なものばかり似合うと言ってくれる 驚き、戸惑い、それもうれしくて どんどん変えてみて ちょっとずつ変わっていこう やっぱり最後は誰かを愛する力  背伸びをすることだけが最高のおシャレだった 恋にも恋してたけど あなたなら素顔のままをずっと想ってくれる ずっと守っててくれる  ピンクやオレンジを身にまとえば 新しいチークや 口紅が欲しくなるよ それが女というもの 似合わない色なんて本当はないとやっと気づいたの それもすべてあなたを好きになったから 土日の人通り アラームで起きる朝 苦手だったもの何故か得意になる どんどん変えてみて ちょっとずつ変わっていこう やっぱり最後は誰かを愛する力  たとえ大人になっても恋してようと決めてた こんな日を待ってた 何かに追われるように 泣いて傷つくだけの そんな昨日にさよなら、昨日にさよなら 背伸びばかりをしてた 恋にも恋してたけど あなたなら素顔のままをずっと想ってくれる、ずっと守っててくれる古内東子古内東子古内東子村島一郎たとえ大人になっても恋してようと決めてた こんな日を待ってた 何かに追われるように 泣いて傷つくだけの そんな昨日にさよなら  クローゼットの隅しまっていた夏の服はもう 昔の匂いがする 今はもう着られない 違うヘアスタイル 違うメーク 違う私 ねえ それもすべてあなたを好きになったから  意外なものばかり似合うと言ってくれる 驚き、戸惑い、それもうれしくて どんどん変えてみて ちょっとずつ変わっていこう やっぱり最後は誰かを愛する力  背伸びをすることだけが最高のおシャレだった 恋にも恋してたけど あなたなら素顔のままをずっと想ってくれる ずっと守っててくれる  ピンクやオレンジを身にまとえば 新しいチークや 口紅が欲しくなるよ それが女というもの 似合わない色なんて本当はないとやっと気づいたの それもすべてあなたを好きになったから 土日の人通り アラームで起きる朝 苦手だったもの何故か得意になる どんどん変えてみて ちょっとずつ変わっていこう やっぱり最後は誰かを愛する力  たとえ大人になっても恋してようと決めてた こんな日を待ってた 何かに追われるように 泣いて傷つくだけの そんな昨日にさよなら、昨日にさよなら 背伸びばかりをしてた 恋にも恋してたけど あなたなら素顔のままをずっと想ってくれる、ずっと守っててくれる
君がわかるからもうずっとこうしてる お互いに黙り込む 頭の中ではいろんな想いが駆け巡ってるけど 二人とも知っている 明日には雨が上がるように 元通りになってること だけど今のこの瞬間 どうして上手く変えられないの 指に触れるだけでもいいのに  君がわかるから 傷つく言葉も わざとぶつけてみたりする 眠れなくて 長い長い夜 許して、私の弱さ  君はやさしくて 何にも言わない その強さに甘えてしまう 泣きたいよね 君だってきっと ありがとう、我慢してくれて  電話してくれるよね 今までもそうだったように 本当は心のどこかで 消えたくなるくらい不安 このまま君がいなくなったら 流れてくる 思い出の歌  特別なことも そうでないことも 一緒にいつも見てる人 ねぇ、あの時…そんなセリフも 君じゃなくちゃわからない  君がわかるから 傷つく言葉も わざとぶつけてみたりする 眠れなくて 長い長い夜 許して、私の弱さ  君はやさしくて 何にも言わない その強さに甘えてしまう 泣きたいよね 君だってきっと ありがとう、我慢してくれて古内東子古内東子古内東子Toko Furuuchiもうずっとこうしてる お互いに黙り込む 頭の中ではいろんな想いが駆け巡ってるけど 二人とも知っている 明日には雨が上がるように 元通りになってること だけど今のこの瞬間 どうして上手く変えられないの 指に触れるだけでもいいのに  君がわかるから 傷つく言葉も わざとぶつけてみたりする 眠れなくて 長い長い夜 許して、私の弱さ  君はやさしくて 何にも言わない その強さに甘えてしまう 泣きたいよね 君だってきっと ありがとう、我慢してくれて  電話してくれるよね 今までもそうだったように 本当は心のどこかで 消えたくなるくらい不安 このまま君がいなくなったら 流れてくる 思い出の歌  特別なことも そうでないことも 一緒にいつも見てる人 ねぇ、あの時…そんなセリフも 君じゃなくちゃわからない  君がわかるから 傷つく言葉も わざとぶつけてみたりする 眠れなくて 長い長い夜 許して、私の弱さ  君はやさしくて 何にも言わない その強さに甘えてしまう 泣きたいよね 君だってきっと ありがとう、我慢してくれて
キライになりたい逢いたいのは変わった私? それとも前のままの私? 素敵になったと言われたい でも懐かしいと言われたい 今度もし偶然あなたを見かけたら  嫌ってみたい いっそ 憎んでみたい どうすればいいの? きれいな思い出のまんまで 私を置き去りにしないで、行かないで、行かないで  仲間たちと騒いでみても 大胆に振る舞ってみても 家に帰る頃にはまるで 夢から醒めたようにまた あなたのことを一人考えてる  嫌ってみたい いっそ 憎んでみたい どうすればいいの? くすぶってる火を消さずに 私を置き去りにしないで、行かないで、行かないで  いっそ 憎んでみたい どうすればいいの? きれいな思い出のまんまで 私を置き去りにしないで、行かないで、行かないで古内東子古内東子古内東子Toko Furuuchi逢いたいのは変わった私? それとも前のままの私? 素敵になったと言われたい でも懐かしいと言われたい 今度もし偶然あなたを見かけたら  嫌ってみたい いっそ 憎んでみたい どうすればいいの? きれいな思い出のまんまで 私を置き去りにしないで、行かないで、行かないで  仲間たちと騒いでみても 大胆に振る舞ってみても 家に帰る頃にはまるで 夢から醒めたようにまた あなたのことを一人考えてる  嫌ってみたい いっそ 憎んでみたい どうすればいいの? くすぶってる火を消さずに 私を置き去りにしないで、行かないで、行かないで  いっそ 憎んでみたい どうすればいいの? きれいな思い出のまんまで 私を置き去りにしないで、行かないで、行かないで
KIRIKO数寄屋橋を急ぐ人の波は 何度も背中押してくれたの 泣いてばかりいたら あなたにもまだ出会えてなかった  映画みたいな恋じゃなくていいから 光差すラウンジで今日も待ってて 話したいことたくさんあるから キリコの窓に星が降っても もう少し帰りたくないの  覗き込めばいつも胸が躍る 幼き日の万華鏡みたいに 外を眺めるたび 広がってゆく プリズムの世界  花の季節はやさしい色を着て 落ち葉舞う頃には手と手重ねて あなたのことをもっと好きになる 時が流れて歳を取っても 同じようにここで会いたいの  電車もタクシーもバスも運んでゆくよ この場所で生まれたときめきを だから明日もまた笑っていられる  映画みたいな恋じゃなくていいから 光差すラウンジで今日も待ってて 話したいことたくさんあるから キリコの窓に星が降っても もう少し帰りたくないの古内東子古内東子古内東子河野伸数寄屋橋を急ぐ人の波は 何度も背中押してくれたの 泣いてばかりいたら あなたにもまだ出会えてなかった  映画みたいな恋じゃなくていいから 光差すラウンジで今日も待ってて 話したいことたくさんあるから キリコの窓に星が降っても もう少し帰りたくないの  覗き込めばいつも胸が躍る 幼き日の万華鏡みたいに 外を眺めるたび 広がってゆく プリズムの世界  花の季節はやさしい色を着て 落ち葉舞う頃には手と手重ねて あなたのことをもっと好きになる 時が流れて歳を取っても 同じようにここで会いたいの  電車もタクシーもバスも運んでゆくよ この場所で生まれたときめきを だから明日もまた笑っていられる  映画みたいな恋じゃなくていいから 光差すラウンジで今日も待ってて 話したいことたくさんあるから キリコの窓に星が降っても もう少し帰りたくないの
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ぎりぎりまでぎりぎりまで ぎりぎりまで 好きだって 愛してるってどうか言わないで ぎりぎりまで セーブして ぎりぎりまでとっておいて、その言葉は お互いあなたのこと 私のこと それしか見えなくなるくらい恋するまで ぎりぎりまでとっておいて たしかめよう この気持ちが本当だと  服についたタバコのにおい そっと脱いでひとり抱きしめた つれないふりしてごめんね あなたに手を伸ばしたいのに 恋を失くすことに少し臆病になってる 大事なものには時間をかけたい  ぎりぎりまで ぎりぎりまで 好きだって 愛してるってどうか言わないで ぎりぎりまで セーブして ぎりぎりまでとっておいて、その言葉は これから歩いてゆく 進んでゆく 階段を そのステップをきっとひとつひとつ たしかめてゆきたいだけ 二人が出会った意味を知りたいだけ  求めていた人がやっとそばに現れたの 大事な恋こそあせらずゆきましょう  ぎりぎりまで ぎりぎりまで 好きだって 愛してるってどうか言わないで ぎりぎりまで セーブして ぎりぎりまでとっておいて、その言葉は お互いあなたのこと 私のこと それしか見えなくなるくらい恋するまで ぎりぎりまでとっておいて たしかめよう この気持ちが本当だと  ぎりぎりまで ぎりぎりまで 好きだって 愛してるってどうか言わないで ぎりぎりまで セーブして ぎりぎりまでとっておいて、その言葉は これから歩いてゆく 進んでゆく 階段を そのステップをきっとひとつひとつ ぎりぎりまで 大切なものは古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHI小松秀行・古内東子ぎりぎりまで ぎりぎりまで 好きだって 愛してるってどうか言わないで ぎりぎりまで セーブして ぎりぎりまでとっておいて、その言葉は お互いあなたのこと 私のこと それしか見えなくなるくらい恋するまで ぎりぎりまでとっておいて たしかめよう この気持ちが本当だと  服についたタバコのにおい そっと脱いでひとり抱きしめた つれないふりしてごめんね あなたに手を伸ばしたいのに 恋を失くすことに少し臆病になってる 大事なものには時間をかけたい  ぎりぎりまで ぎりぎりまで 好きだって 愛してるってどうか言わないで ぎりぎりまで セーブして ぎりぎりまでとっておいて、その言葉は これから歩いてゆく 進んでゆく 階段を そのステップをきっとひとつひとつ たしかめてゆきたいだけ 二人が出会った意味を知りたいだけ  求めていた人がやっとそばに現れたの 大事な恋こそあせらずゆきましょう  ぎりぎりまで ぎりぎりまで 好きだって 愛してるってどうか言わないで ぎりぎりまで セーブして ぎりぎりまでとっておいて、その言葉は お互いあなたのこと 私のこと それしか見えなくなるくらい恋するまで ぎりぎりまでとっておいて たしかめよう この気持ちが本当だと  ぎりぎりまで ぎりぎりまで 好きだって 愛してるってどうか言わないで ぎりぎりまで セーブして ぎりぎりまでとっておいて、その言葉は これから歩いてゆく 進んでゆく 階段を そのステップをきっとひとつひとつ ぎりぎりまで 大切なものは
銀座久しぶりに来た銀座は少しだけ昔と違って見える 日曜日は人ごみの中かばってくれたよね 肩を抱いて 今夜は雪になるかも 飛び乗った地下鉄の中の暖かさにほっとして泣きたくなる ふとした時 ひとりと感じる  私が今まで あなたのそばにいて 何かひとつでも出来たのならば教えてよ 私が今まで あなたとともに生きて 何かひとつでも出来たのなら  白い息を笑いながら寄りそい歩いたよね 並木通り 浮かんでは消してゆく 揺られてく車両の中で思い出たちを だからどうかこのままで もっと走れ 夜が明けるまで  私が今まで あなたのそばにいて 何かひとつでも出来たのならば教えてよ 私が今まで あなたとともに生きて 何かひとつでも出来たのなら  おしえて あの時の二人の想いは 空に霞むように、溶ける様に、消えていったの?  私が今まで あなたのそばにいて 何かひとつでも出来たのならば教えてよ 私が今まで あなたとともに生きて 何かひとつでも出来たのなら おしえて あの時の二人の想いは 空に霞むように、溶けるように、消えていったの?古内東子古内東子古内東子小松秀行久しぶりに来た銀座は少しだけ昔と違って見える 日曜日は人ごみの中かばってくれたよね 肩を抱いて 今夜は雪になるかも 飛び乗った地下鉄の中の暖かさにほっとして泣きたくなる ふとした時 ひとりと感じる  私が今まで あなたのそばにいて 何かひとつでも出来たのならば教えてよ 私が今まで あなたとともに生きて 何かひとつでも出来たのなら  白い息を笑いながら寄りそい歩いたよね 並木通り 浮かんでは消してゆく 揺られてく車両の中で思い出たちを だからどうかこのままで もっと走れ 夜が明けるまで  私が今まで あなたのそばにいて 何かひとつでも出来たのならば教えてよ 私が今まで あなたとともに生きて 何かひとつでも出来たのなら  おしえて あの時の二人の想いは 空に霞むように、溶ける様に、消えていったの?  私が今まで あなたのそばにいて 何かひとつでも出来たのならば教えてよ 私が今まで あなたとともに生きて 何かひとつでも出来たのなら おしえて あの時の二人の想いは 空に霞むように、溶けるように、消えていったの?
くすり指あなたのくすり指が誰かとの誓いの リングに光るその時までは見守ってる 私のくすり指は誰かとの誓いの リングに光ることはないでしょう あなたが好きだから そしてもしもあなたの愛した人が傷つけたら 小さいけど私だけは味方でいること覚えておいて あなたが好きだから古内東子古内東子古内東子古内東子あなたのくすり指が誰かとの誓いの リングに光るその時までは見守ってる 私のくすり指は誰かとの誓いの リングに光ることはないでしょう あなたが好きだから そしてもしもあなたの愛した人が傷つけたら 小さいけど私だけは味方でいること覚えておいて あなたが好きだから
くちづけを待ってるふとした瞬間 ふと目が合った瞬間 ねぇお願い キスして欲しい 「おやすみなさい」言葉ではなくて ねぇお願い くちづけを待ってる  この曲が終わるまで もう少し走っていたい ちょっと遠回りして 見慣れた景色をぐるぐる 何か理由をつけて 結局1分でも長く あなたのそばでこうして 笑ってたいだけ 私の家のドアはもうすぐだから ひとつだけわがまま聞いて  ふとした瞬間 ふと目が合った瞬間 ねぇお願い キスして欲しい 「おやすみなさい」言葉ではなくて ねぇお願い くちづけを待ってる  「月がきれいね」なんて わざとらしい台詞で 外をのぞくふりして 時間を止めているのに エンジンの音 誰かが目覚めるから じらさないで わがまま聞いて  ふとした瞬間 ふと目が合った瞬間 ねぇお願い キスして欲しい 「おやすみなさい」言葉ではなくて ねぇお願い キスして欲しい  ふとした瞬間 ふと目が合った瞬間 ねぇお願い キスして欲しい 「おやすみなさい」言葉ではなくて ねぇお願い くちづけを待ってる古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHI小松秀行・古内東子ふとした瞬間 ふと目が合った瞬間 ねぇお願い キスして欲しい 「おやすみなさい」言葉ではなくて ねぇお願い くちづけを待ってる  この曲が終わるまで もう少し走っていたい ちょっと遠回りして 見慣れた景色をぐるぐる 何か理由をつけて 結局1分でも長く あなたのそばでこうして 笑ってたいだけ 私の家のドアはもうすぐだから ひとつだけわがまま聞いて  ふとした瞬間 ふと目が合った瞬間 ねぇお願い キスして欲しい 「おやすみなさい」言葉ではなくて ねぇお願い くちづけを待ってる  「月がきれいね」なんて わざとらしい台詞で 外をのぞくふりして 時間を止めているのに エンジンの音 誰かが目覚めるから じらさないで わがまま聞いて  ふとした瞬間 ふと目が合った瞬間 ねぇお願い キスして欲しい 「おやすみなさい」言葉ではなくて ねぇお願い キスして欲しい  ふとした瞬間 ふと目が合った瞬間 ねぇお願い キスして欲しい 「おやすみなさい」言葉ではなくて ねぇお願い くちづけを待ってる
Xmas presentどうしてそんなに私にさえも すべて見せてはくれないの その凍った心をどうか 少しずつでも溶けさせて 外は雪が降ってても街が賑わってても クリスマスの空気に私のこの心はまだ不安よ 一歩一歩でも 歩いて来てくれるまで  プレゼントに欲しいのはディナーでも指輪でもなくて ただ ただ あなたの気持ち 来年より再来年より ふたりが年をとった日に 今よりわかり合えるように 私の胸がいつも あなたの帰る場所になるように 願いを込めて メリークリスマス  その瞳を曇らせるなら どんな悲しみもぬぐわせて いつもの大通りがイルミネートされてても やがて魔法が解けて 元通りの姿に戻るけれど できれば永遠に心の灯は消さないでいて  プレゼントに欲しいのは いつかなくなるものじゃなく たしかなあなたの気持ち あなたにとって 何よりもいちばん大切なものに 私が もしなれなくても それをずっと一緒に守ってく人になれますように 願いを込めて メリークリスマス  私の胸がいつもあなたの帰る場所になるように 願いを込めて  プレゼントに欲しいのはディナーでも指輪でもなくて ただ ただ あなたの気持ち 来年より再来年より ふたりが年をとった日に 今よりわかり合えるように 私の胸がいつも あなたの帰る場所になるように 願いを込めて メリークリスマス古内東子古内東子古内東子古内東子どうしてそんなに私にさえも すべて見せてはくれないの その凍った心をどうか 少しずつでも溶けさせて 外は雪が降ってても街が賑わってても クリスマスの空気に私のこの心はまだ不安よ 一歩一歩でも 歩いて来てくれるまで  プレゼントに欲しいのはディナーでも指輪でもなくて ただ ただ あなたの気持ち 来年より再来年より ふたりが年をとった日に 今よりわかり合えるように 私の胸がいつも あなたの帰る場所になるように 願いを込めて メリークリスマス  その瞳を曇らせるなら どんな悲しみもぬぐわせて いつもの大通りがイルミネートされてても やがて魔法が解けて 元通りの姿に戻るけれど できれば永遠に心の灯は消さないでいて  プレゼントに欲しいのは いつかなくなるものじゃなく たしかなあなたの気持ち あなたにとって 何よりもいちばん大切なものに 私が もしなれなくても それをずっと一緒に守ってく人になれますように 願いを込めて メリークリスマス  私の胸がいつもあなたの帰る場所になるように 願いを込めて  プレゼントに欲しいのはディナーでも指輪でもなくて ただ ただ あなたの気持ち 来年より再来年より ふたりが年をとった日に 今よりわかり合えるように 私の胸がいつも あなたの帰る場所になるように 願いを込めて メリークリスマス
CRAZY FOR YOUSwaying room as the music starts Strangers making the most of the dark Two by two their bodies become one I see you through the smoky air Can't you feel the weight of my stare You're so close but still a world away What I'm dying to say is that I'm  Crazy for you Touch me once and you'll know it's true I never wanted anyone like this It's all brand new You'll feel it in my kiss I'm crazy for you Crazy for you  Trying hard to control my heart I walk over to where you are Eye to eye we meet no word at all Slowly now, we begin to move Every breath I'm deeper into you Send me to a standing still in time If you read my mind you'll see I'm  Crazy for you Touch me once and you'll know it's true I never wanted anyone like this It's all brand new You'll feel it in my kiss You'll feel it in my kiss because  Crazy for you Touch me once and you'll know it's true I never wanted anyone like this It's all brand new You'll feel it in my kiss I'm crazy for you Crazy for you  Crazy for you, crazy for you  It's all brand new I'm crazy for you And you know it's true I'm crazy, crazy for you It's all brand new I'm crazy for you And you know it's true, yeah I'm crazy for you, I'm crazy for you,古内東子John Bettis・Jon LindJohn Bettis・Jon LindICHIROH MURASHIMASwaying room as the music starts Strangers making the most of the dark Two by two their bodies become one I see you through the smoky air Can't you feel the weight of my stare You're so close but still a world away What I'm dying to say is that I'm  Crazy for you Touch me once and you'll know it's true I never wanted anyone like this It's all brand new You'll feel it in my kiss I'm crazy for you Crazy for you  Trying hard to control my heart I walk over to where you are Eye to eye we meet no word at all Slowly now, we begin to move Every breath I'm deeper into you Send me to a standing still in time If you read my mind you'll see I'm  Crazy for you Touch me once and you'll know it's true I never wanted anyone like this It's all brand new You'll feel it in my kiss You'll feel it in my kiss because  Crazy for you Touch me once and you'll know it's true I never wanted anyone like this It's all brand new You'll feel it in my kiss I'm crazy for you Crazy for you  Crazy for you, crazy for you  It's all brand new I'm crazy for you And you know it's true I'm crazy, crazy for you It's all brand new I'm crazy for you And you know it's true, yeah I'm crazy for you, I'm crazy for you,
good friend意外と孤独だったの 見た目はそこそこモテるタイプ 会話だって盛り上げるし あなたがまだ独りだなんて 少し急ぎ過ぎて いろんなもの全部手に入れたような気分に浸ってたら 気づけば愛する人もいないなんて 昔はカッコよく私を振ったくせに  じっと待っていても恋なんて 向こうからはやってこないって そう言ったのはまぎれもなく あなたじゃないの、good friend  時々謎に満ちた顔して見せるのは 確かにあなたの色気だけれど 女の子がすべて単純じゃないし 叶わない相手に時間は費やさない  自分からは飛び込まないルール いつ作ったの 恋のプール 溺れるほどの人見つけて 嫉妬させてよ、good friend  じっと待っていても恋なんて 向こうからはやってこないって そう言ったのはまぎれもなく あなたじゃないの、good friend そう言ったのはまぎれもなく あなたじゃないの、good friend古内東子古内東子古内東子河野伸意外と孤独だったの 見た目はそこそこモテるタイプ 会話だって盛り上げるし あなたがまだ独りだなんて 少し急ぎ過ぎて いろんなもの全部手に入れたような気分に浸ってたら 気づけば愛する人もいないなんて 昔はカッコよく私を振ったくせに  じっと待っていても恋なんて 向こうからはやってこないって そう言ったのはまぎれもなく あなたじゃないの、good friend  時々謎に満ちた顔して見せるのは 確かにあなたの色気だけれど 女の子がすべて単純じゃないし 叶わない相手に時間は費やさない  自分からは飛び込まないルール いつ作ったの 恋のプール 溺れるほどの人見つけて 嫉妬させてよ、good friend  じっと待っていても恋なんて 向こうからはやってこないって そう言ったのはまぎれもなく あなたじゃないの、good friend そう言ったのはまぎれもなく あなたじゃないの、good friend
ケンカ(album version)恋も遊びも仕事もみんなうまくいくことなんて それはそれできっとつまらない 今の私の望みはたった一つ叶えばいい 大好きな人と幸せでいたい  あと5分思いきり泣いたならばもう忘れよう よくあるただのケンカだもの ボリュームをあげたテレビの前でいっそ笑い飛ばそう いつになっても意地を張り合う私たち  恋も遊びも仕事もみんなうまくいくことなんて それはそれできっとつまらない 今の私の望みはたった一つ叶えばいい どうかもう少し素直になりたい  気づいたよ お腹を割ってケンカしたら 不思議だね あなたが前より可愛いよ それなのに一言謝るってことが世界一 歯がゆいくらい 苦しいくらい 難しい  泣いて笑って怒って 忙しさに疲れるけど それがきっと恋と呼ばれるもの 今の私の望みはたった一つ叶えばいい 大好きな人と幸せでいたい  どうしようもない程わかってる 我慢が足りないこと わかってる 思い出そう あなたに出会う前の寂しい自分を  恋も遊びも仕事もみんなうまくいくことなんて それはそれできっとつまらない 今の私の望みはたった一つ叶えばいい 大好きな人と幸せでいたい  恋も遊びも仕事もみんなうまくいくことなんて それはそれできっとつまらない 今の私の望みはたった一つ叶えばいい 大好きな人と幸せでいたい古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHI小松秀行恋も遊びも仕事もみんなうまくいくことなんて それはそれできっとつまらない 今の私の望みはたった一つ叶えばいい 大好きな人と幸せでいたい  あと5分思いきり泣いたならばもう忘れよう よくあるただのケンカだもの ボリュームをあげたテレビの前でいっそ笑い飛ばそう いつになっても意地を張り合う私たち  恋も遊びも仕事もみんなうまくいくことなんて それはそれできっとつまらない 今の私の望みはたった一つ叶えばいい どうかもう少し素直になりたい  気づいたよ お腹を割ってケンカしたら 不思議だね あなたが前より可愛いよ それなのに一言謝るってことが世界一 歯がゆいくらい 苦しいくらい 難しい  泣いて笑って怒って 忙しさに疲れるけど それがきっと恋と呼ばれるもの 今の私の望みはたった一つ叶えばいい 大好きな人と幸せでいたい  どうしようもない程わかってる 我慢が足りないこと わかってる 思い出そう あなたに出会う前の寂しい自分を  恋も遊びも仕事もみんなうまくいくことなんて それはそれできっとつまらない 今の私の望みはたった一つ叶えばいい 大好きな人と幸せでいたい  恋も遊びも仕事もみんなうまくいくことなんて それはそれできっとつまらない 今の私の望みはたった一つ叶えばいい 大好きな人と幸せでいたい
gameまたひとつ小さな嘘で 本当はもろいその心守ってるのね 誰にも見せずに誰も愛さず こうして会ってても やさしいフリ大丈夫なフリ 全部わかってるフリ ひとりが好きなフリ こんなに好きであなたが好きで そんな気持ちさえ知らないフリ  It's just a game あなたにとっては It's just a game きっとすべてが所詮ゲーム 愛なんて存在しない、しない It's just a game 負けても逃げても It's just a game 言い訳できる所詮ゲーム 傷つく必要もない、必要もない ゲーム  風が吹く心のドアを ずっと閉じたままなのに 今夜の寒さに震えてる シャツの隙間に見えるあなたの愛しく切ない肌 その手重ねて肩を抱いてくれる それなのにどうしてだろう まだ何一つ伝わらないよ 何も伝わらないよ そんな気持ちさえ知らないフリ  It's just a game あなたにとっては It's just a game きっとすべてが所詮ゲーム 愛なんて存在しない、しない It's just a game 負けても逃げても It's just a game 言い訳できる所詮ゲーム 傷つく必要もない、必要もない ゲーム古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiToshiyuki Moriまたひとつ小さな嘘で 本当はもろいその心守ってるのね 誰にも見せずに誰も愛さず こうして会ってても やさしいフリ大丈夫なフリ 全部わかってるフリ ひとりが好きなフリ こんなに好きであなたが好きで そんな気持ちさえ知らないフリ  It's just a game あなたにとっては It's just a game きっとすべてが所詮ゲーム 愛なんて存在しない、しない It's just a game 負けても逃げても It's just a game 言い訳できる所詮ゲーム 傷つく必要もない、必要もない ゲーム  風が吹く心のドアを ずっと閉じたままなのに 今夜の寒さに震えてる シャツの隙間に見えるあなたの愛しく切ない肌 その手重ねて肩を抱いてくれる それなのにどうしてだろう まだ何一つ伝わらないよ 何も伝わらないよ そんな気持ちさえ知らないフリ  It's just a game あなたにとっては It's just a game きっとすべてが所詮ゲーム 愛なんて存在しない、しない It's just a game 負けても逃げても It's just a game 言い訳できる所詮ゲーム 傷つく必要もない、必要もない ゲーム
恋上手暮れてゆく道玄坂 偶然あなたを見た 懐かしいあのジャケット 知らない人と歩く こうして背を向けられるのはいつも私だったの あなたは何故気づいてくれないの 好きになる人の数だけ傷ついて それでもきれいになれるもの あれからずっと強くなったのよ いい女の子も悪い子も 演じ分けて恋上手になったの  いつもあなたを待ってた 心の扉開けて いつかは入れてくれると ばかよね 信じていた 昔誰かが言ったように時はすべてを癒すよ 雪のように真っ白になってゆく 大好きだったあなたの笑顔にも 負けないくらいの幸せを きっとつかむと今日までやってきた いい女の子も悪い子も 演じ分けて誰よりも素敵になる古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHI暮れてゆく道玄坂 偶然あなたを見た 懐かしいあのジャケット 知らない人と歩く こうして背を向けられるのはいつも私だったの あなたは何故気づいてくれないの 好きになる人の数だけ傷ついて それでもきれいになれるもの あれからずっと強くなったのよ いい女の子も悪い子も 演じ分けて恋上手になったの  いつもあなたを待ってた 心の扉開けて いつかは入れてくれると ばかよね 信じていた 昔誰かが言ったように時はすべてを癒すよ 雪のように真っ白になってゆく 大好きだったあなたの笑顔にも 負けないくらいの幸せを きっとつかむと今日までやってきた いい女の子も悪い子も 演じ分けて誰よりも素敵になる
恋なんて人は誰でも忘れることが器用にできる だけどいちばん忘れたいひとは胸に残るの 昔 夕暮れがすぎて道端で泣いていたように そこにあるものが何にも見えない あなたのかわりが見つからない  恋なんてまたできるじゃない 世界中を歩き回れば あなた以上に好きになれる人が今も待っている 恋なんていつだってできる 愛するのはあなたじゃなくても きっと幸せみつけられる どんな場所にもある、恋なんて  小さな部屋が大きく見えるそんな夜には 不思議ね 不意にあなたの背中目に浮かんでる 昔 初めてのキスに心ごと震えていたように 泣きたくなるほど大好きだったの あなたのかわりが見つからない  いたずらに吹き荒れる風にこの想いをいっそまかせて どこか遠くへ放てたならもっと強くなれるのに 恋なんていつだってできる 愛するのはあなたじゃなくてもきっと幸せ見つけられる どんな場所にもある、きっと 恋なんてまたできるじゃない 世界中を歩き回れば あなた以上に好きになれる人が今も待っている 恋なんていつだってできる 愛するのはあなたじゃなくてもきっと幸せ見つけられる どんな場所にもある、恋なんて古内東子古内東子古内東子五十嵐宏治人は誰でも忘れることが器用にできる だけどいちばん忘れたいひとは胸に残るの 昔 夕暮れがすぎて道端で泣いていたように そこにあるものが何にも見えない あなたのかわりが見つからない  恋なんてまたできるじゃない 世界中を歩き回れば あなた以上に好きになれる人が今も待っている 恋なんていつだってできる 愛するのはあなたじゃなくても きっと幸せみつけられる どんな場所にもある、恋なんて  小さな部屋が大きく見えるそんな夜には 不思議ね 不意にあなたの背中目に浮かんでる 昔 初めてのキスに心ごと震えていたように 泣きたくなるほど大好きだったの あなたのかわりが見つからない  いたずらに吹き荒れる風にこの想いをいっそまかせて どこか遠くへ放てたならもっと強くなれるのに 恋なんていつだってできる 愛するのはあなたじゃなくてもきっと幸せ見つけられる どんな場所にもある、きっと 恋なんてまたできるじゃない 世界中を歩き回れば あなた以上に好きになれる人が今も待っている 恋なんていつだってできる 愛するのはあなたじゃなくてもきっと幸せ見つけられる どんな場所にもある、恋なんて
恋なんて(album version)人は誰でも忘れることが器用にできる だけどいちばん忘れたいひとは胸に残るの 昔 夕暮れがすぎて道端で泣いていたように そこにあるものが何にも見えない あなたのかわりが見つからない  恋なんてまたできるじゃない 世界中を歩き回れば あなた以上に好きになれる人が今も待っている 恋なんていつだってできる 愛するのはあなたじゃなくても きっと幸せみつけられる どんな場所にもある、恋なんて  小さな部屋が大きく見えるそんな夜には 不思議ね 不意にあなたの背中目に浮かんでる 昔 初めてのキスに心ごと震えていたように 泣きたくなるほど大好きだったの あなたのかわりが見つからない  いたずらに吹き荒れる風にこの想いをいっそまかせて どこか遠くへ放てたならもっと強くなれるのに 恋なんていつだってできる 愛するのはあなたじゃなくてもきっと幸せ見つけられる どんな場所にもある、恋なんて古内東子古内東子古内東子人は誰でも忘れることが器用にできる だけどいちばん忘れたいひとは胸に残るの 昔 夕暮れがすぎて道端で泣いていたように そこにあるものが何にも見えない あなたのかわりが見つからない  恋なんてまたできるじゃない 世界中を歩き回れば あなた以上に好きになれる人が今も待っている 恋なんていつだってできる 愛するのはあなたじゃなくても きっと幸せみつけられる どんな場所にもある、恋なんて  小さな部屋が大きく見えるそんな夜には 不思議ね 不意にあなたの背中目に浮かんでる 昔 初めてのキスに心ごと震えていたように 泣きたくなるほど大好きだったの あなたのかわりが見つからない  いたずらに吹き荒れる風にこの想いをいっそまかせて どこか遠くへ放てたならもっと強くなれるのに 恋なんていつだってできる 愛するのはあなたじゃなくてもきっと幸せ見つけられる どんな場所にもある、恋なんて
恋の不思議誰かに惹かれてみてはすぐに間違いと気づく 本来ひとりだって嫌いじゃないし ちょっと話しただけでわかるだなんて嘘でしょう 一目惚れするほど子供じゃないし (君ときたら)最初は何も感じなかったのに (今ではもう)少しずつ気になって気になって (顔が見たい)今度会えるのはいつだろう、もうずっとそればかり  くちびるを合わせるだけ 胸躍るのは恋の不思議 満月のせいなんかじゃない 多分君が好きなんだ  『恋人?今はいない』前にそう言ってたけど リップサービスかもって勇気がなかった (夏も冬も)きっと新しい景色が見えて (知らない場所も)いつか二人の歴史になる (今始まる)長い間探してたのはそう、きっとこれなんだ  くちびるを合わせるだけ 胸躍るのは恋の不思議 何年後も変わらないよ かなり君が好きなんだ  たとえ好きなものや嫌いなもの、求めるものが違ってもいいよ 大切なのは今日も明日からも君とだけ居たい気持ち  くちびるを合わせるだけ 胸躍るのは恋の不思議 満月のせいなんかじゃない 多分君が好きなんだ  くちびるを合わせるだけ 胸躍るのは恋の不思議 何年後も変わらないよ かなり君が好きなんだ古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono誰かに惹かれてみてはすぐに間違いと気づく 本来ひとりだって嫌いじゃないし ちょっと話しただけでわかるだなんて嘘でしょう 一目惚れするほど子供じゃないし (君ときたら)最初は何も感じなかったのに (今ではもう)少しずつ気になって気になって (顔が見たい)今度会えるのはいつだろう、もうずっとそればかり  くちびるを合わせるだけ 胸躍るのは恋の不思議 満月のせいなんかじゃない 多分君が好きなんだ  『恋人?今はいない』前にそう言ってたけど リップサービスかもって勇気がなかった (夏も冬も)きっと新しい景色が見えて (知らない場所も)いつか二人の歴史になる (今始まる)長い間探してたのはそう、きっとこれなんだ  くちびるを合わせるだけ 胸躍るのは恋の不思議 何年後も変わらないよ かなり君が好きなんだ  たとえ好きなものや嫌いなもの、求めるものが違ってもいいよ 大切なのは今日も明日からも君とだけ居たい気持ち  くちびるを合わせるだけ 胸躍るのは恋の不思議 満月のせいなんかじゃない 多分君が好きなんだ  くちびるを合わせるだけ 胸躍るのは恋の不思議 何年後も変わらないよ かなり君が好きなんだ
KOKYO電話口言ったさよなら すべてを飲み込むように 恋してたのよ 出会ってからずっと この街の目に映るもの 全部あなたとのストーリー 歩いてひとつ、またひとつ確かめて 消してゆく ここで生きてくために  Good night, 故郷 帰りたくて泣きそうになったら Good night, 故郷 思い出す雨に濡れた紫陽花 Good night, 故郷 終わった恋も笑って欲しい いっそ Good night, いつか 強くなって帰るから  フレームに残った写真 捨ててしまえばいいのに 何も知らない二人が笑いかける この街を好きになったのは あなたとそう、出会えたから 歩いてひとつ、またひとつ面影を 消してゆく もう追いかけないように  Good night, 故郷 変わらないたったひとつのふるさと でも今はこの場所で大きくなると決めたの 北風に吹き飛ばされそうな心を隠して 許してね 今夜は特に帰りたい  Good night, 故郷 思い出す雨に濡れた紫陽花 Good night, 故郷 終わった恋も笑って欲しい いっそ Good night, いつか 強くなって帰るから古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono電話口言ったさよなら すべてを飲み込むように 恋してたのよ 出会ってからずっと この街の目に映るもの 全部あなたとのストーリー 歩いてひとつ、またひとつ確かめて 消してゆく ここで生きてくために  Good night, 故郷 帰りたくて泣きそうになったら Good night, 故郷 思い出す雨に濡れた紫陽花 Good night, 故郷 終わった恋も笑って欲しい いっそ Good night, いつか 強くなって帰るから  フレームに残った写真 捨ててしまえばいいのに 何も知らない二人が笑いかける この街を好きになったのは あなたとそう、出会えたから 歩いてひとつ、またひとつ面影を 消してゆく もう追いかけないように  Good night, 故郷 変わらないたったひとつのふるさと でも今はこの場所で大きくなると決めたの 北風に吹き飛ばされそうな心を隠して 許してね 今夜は特に帰りたい  Good night, 故郷 思い出す雨に濡れた紫陽花 Good night, 故郷 終わった恋も笑って欲しい いっそ Good night, いつか 強くなって帰るから
ここまで来るためにあなたが幸せかなんて 今はもう関係ない 毎日聞いてたその声も 遠くかすかな記憶 あなたが元気でいるかも 今はもう関係ない そう思うしかなかったの ここまで来るために  しまってた思い出の物も もう見ることはないでしょう そして心の奥の方に深く刻まれている何かを 覗き込めば その度に胸を張れるはず ほらちゃんと 私は歩いてる  その笑顔が誰のものか 今はもうどうでもいい ただ笑ってて どんな時も 強く生きるために  真っ白な雪が解けるように すべては形を変えてく 春が来た時に顔のぞかせる小さな花 心に咲く花を ひとつずつ集めていけばいい ほらちゃんと あなたも歩いてる  しまってた思い出の物も もう見ることはないでしょう そして心の奥の方に深く刻まれている何かを 覗き込めば その度に胸を張れるはず ほらちゃんと 私は歩いてる あなたも歩いてる古内東子古内東子古内東子あなたが幸せかなんて 今はもう関係ない 毎日聞いてたその声も 遠くかすかな記憶 あなたが元気でいるかも 今はもう関係ない そう思うしかなかったの ここまで来るために  しまってた思い出の物も もう見ることはないでしょう そして心の奥の方に深く刻まれている何かを 覗き込めば その度に胸を張れるはず ほらちゃんと 私は歩いてる  その笑顔が誰のものか 今はもうどうでもいい ただ笑ってて どんな時も 強く生きるために  真っ白な雪が解けるように すべては形を変えてく 春が来た時に顔のぞかせる小さな花 心に咲く花を ひとつずつ集めていけばいい ほらちゃんと あなたも歩いてる  しまってた思い出の物も もう見ることはないでしょう そして心の奥の方に深く刻まれている何かを 覗き込めば その度に胸を張れるはず ほらちゃんと 私は歩いてる あなたも歩いてる
心にしまいましょう彼女なら許せたの 二人が並んだ姿も簡単に描けたの あきらめだって笑わないで たくさんの星があって 同じようにきらめく誰かを探すのが恋ならば 私が見ても彼女となら どんな時でも歩いてゆける  どうしようもないことなんてないと思ってたけど この手に入らないものなんてないと信じてたけど  涙なんてこぼすのは おかしいってわかってはいても ただ一つ悲しいのは どんなに強く思っていても 始まりもなく終わってゆくこと  どうしようもないことなんてないと思ってたけど この手に入らないものなんてないと信じてたけど あなたのことを愛しているこの私の想いは 誰かに知られることもなく心にしまいましょう あなたのことを愛しているこの私の想いは ずっとこのまま心にしまいましょう古内東子古内東子古内東子小松秀行彼女なら許せたの 二人が並んだ姿も簡単に描けたの あきらめだって笑わないで たくさんの星があって 同じようにきらめく誰かを探すのが恋ならば 私が見ても彼女となら どんな時でも歩いてゆける  どうしようもないことなんてないと思ってたけど この手に入らないものなんてないと信じてたけど  涙なんてこぼすのは おかしいってわかってはいても ただ一つ悲しいのは どんなに強く思っていても 始まりもなく終わってゆくこと  どうしようもないことなんてないと思ってたけど この手に入らないものなんてないと信じてたけど あなたのことを愛しているこの私の想いは 誰かに知られることもなく心にしまいましょう あなたのことを愛しているこの私の想いは ずっとこのまま心にしまいましょう
心もつれてそれはからまった糸のように ほどこうとすればするほどに もちれた心は自分ではほどけない どんな誘いでも構わない このままひとり帰るよりは ましに思えて時間忘れたいだけ  赤いタワーが闇に消えるまで 空に浮かぶ星がひとつずつ消えるまで  どちらがどれだけ傷ついたなんて 今さらどうでもいいこと でもあの時より強く幸せ求めてる分だけ、 わたし負けだよね  あの愛をあの愛を あなたはどうやって 遠くに遠くにしまったの…  今夜楽しいことをひとつ 胸にとどめられたならば あなたの思い出ひとつは失くせるかな  肩をすくめて歩く背中には いつも静かな愛溢れてる気がしたの  きっと私だけが あなたとの恋のルールさえも知らないまま 迷い込んでしまったゲーム終えられずにいるなんて、 わたし負けだよね  どちらがどれだけ傷ついたなんて 今さらどうでもいいこと でもあの時より強く幸せ求めてる分だけ、 わたし負けだよね  あの愛をあの愛を あなたはどうやって 遠くに遠くにしまったの…古内東子古内東子古内東子河野伸それはからまった糸のように ほどこうとすればするほどに もちれた心は自分ではほどけない どんな誘いでも構わない このままひとり帰るよりは ましに思えて時間忘れたいだけ  赤いタワーが闇に消えるまで 空に浮かぶ星がひとつずつ消えるまで  どちらがどれだけ傷ついたなんて 今さらどうでもいいこと でもあの時より強く幸せ求めてる分だけ、 わたし負けだよね  あの愛をあの愛を あなたはどうやって 遠くに遠くにしまったの…  今夜楽しいことをひとつ 胸にとどめられたならば あなたの思い出ひとつは失くせるかな  肩をすくめて歩く背中には いつも静かな愛溢れてる気がしたの  きっと私だけが あなたとの恋のルールさえも知らないまま 迷い込んでしまったゲーム終えられずにいるなんて、 わたし負けだよね  どちらがどれだけ傷ついたなんて 今さらどうでもいいこと でもあの時より強く幸せ求めてる分だけ、 わたし負けだよね  あの愛をあの愛を あなたはどうやって 遠くに遠くにしまったの…
心を全部くれるまで夕暮れの映画館 立ち止まってあなたがつぶやく 彼女と初めて来た場所だって うれしそうに 悲しそうに  どうして今は話もしないあの人 そんなに強く想い続けられるの? いつも私はそばにいるのに 帰りの道をわざとゆっくり歩いて つないだ手と手 そのぬくもり捜した ずっと待ってる 心を全部くれるまで  ゆっくりとかみしめてる 今日二人で話したこと 自分のベッドに帰ったとき 夢と一緒に消えないように  笑顔の裏に隠している寂しさを 少しずつでもすべてさらけ出してよ いつも私はそばにいるから 胸を痛めて心捧げたあの人 その思い出がもしも壊れなくても ずっと待ってる 心を全部くれるまで  どうして今は話もしないあの人 そんなに強く想い続けられるの? いつも私はそばにいるのに 帰りの道をわざとゆっくり歩いて つないだ手と手 そのぬくもり捜した ずっと待ってる 心を全部くれるまで古内東子Toko FuruuchiToko Furuuchi夕暮れの映画館 立ち止まってあなたがつぶやく 彼女と初めて来た場所だって うれしそうに 悲しそうに  どうして今は話もしないあの人 そんなに強く想い続けられるの? いつも私はそばにいるのに 帰りの道をわざとゆっくり歩いて つないだ手と手 そのぬくもり捜した ずっと待ってる 心を全部くれるまで  ゆっくりとかみしめてる 今日二人で話したこと 自分のベッドに帰ったとき 夢と一緒に消えないように  笑顔の裏に隠している寂しさを 少しずつでもすべてさらけ出してよ いつも私はそばにいるから 胸を痛めて心捧げたあの人 その思い出がもしも壊れなくても ずっと待ってる 心を全部くれるまで  どうして今は話もしないあの人 そんなに強く想い続けられるの? いつも私はそばにいるのに 帰りの道をわざとゆっくり歩いて つないだ手と手 そのぬくもり捜した ずっと待ってる 心を全部くれるまで
この手のひら朝が来るように、春が来るように 人の幸せも舞い降りて来ればいいのに そう願いながら、不思議なぜ私は 心痛めてもあなたをこんなにも愛するのでしょう  永遠に消えないものだとわかってたら きっと最初から追いかけない この手のひらでは温めてはおけない そんな儚さがきっと美しい  言葉見つけても、想いを伝えても 人の心には入っては行けないとわかってるけど  ありふれた時間や何気ない瞬間にも きっとこの愛は募(つの)ってゆく この手のひらからこぼれ落ちたとしても そんな儚さがきっと美しい  きっとこの愛は募ってゆく この手のひらからこぼれ落ちたとしても そんな儚さがきっと美しい 消えないものだとわかってたら きっと最初から追いかけない この手のひらでは温めてはおけない そんな儚さがきっと美しい古内東子古内東子古内東子古内東子朝が来るように、春が来るように 人の幸せも舞い降りて来ればいいのに そう願いながら、不思議なぜ私は 心痛めてもあなたをこんなにも愛するのでしょう  永遠に消えないものだとわかってたら きっと最初から追いかけない この手のひらでは温めてはおけない そんな儚さがきっと美しい  言葉見つけても、想いを伝えても 人の心には入っては行けないとわかってるけど  ありふれた時間や何気ない瞬間にも きっとこの愛は募(つの)ってゆく この手のひらからこぼれ落ちたとしても そんな儚さがきっと美しい  きっとこの愛は募ってゆく この手のひらからこぼれ落ちたとしても そんな儚さがきっと美しい 消えないものだとわかってたら きっと最初から追いかけない この手のひらでは温めてはおけない そんな儚さがきっと美しい
この夜を超えたら待ち合わせは珈琲の匂い 口づけは葡萄の味 もう何時間一緒にいるんだろう あなたのことがわかりたい、もっと 見たことない表情がきっとたくさんある  抱きしめて この夜を越えたら 何かが変わるかも知れない 私も、二人とも、だから手を取って  夜間飛行 空見上げて 子供みたい横顔がねえ愛おしくて あなたといると時の流れが まるで違う、もうどこにいても 不安にならずにいるためには  抱きしめて この夜を越えたら もう少し強くなれるでしょう 私も、これからも、離れてる時も  抱きしめて この夜を越えたら 何かが変わるかも知れない 私も、二人とも、 この夜を越えたら古内東子古内東子古内東子待ち合わせは珈琲の匂い 口づけは葡萄の味 もう何時間一緒にいるんだろう あなたのことがわかりたい、もっと 見たことない表情がきっとたくさんある  抱きしめて この夜を越えたら 何かが変わるかも知れない 私も、二人とも、だから手を取って  夜間飛行 空見上げて 子供みたい横顔がねえ愛おしくて あなたといると時の流れが まるで違う、もうどこにいても 不安にならずにいるためには  抱きしめて この夜を越えたら もう少し強くなれるでしょう 私も、これからも、離れてる時も  抱きしめて この夜を越えたら 何かが変わるかも知れない 私も、二人とも、 この夜を越えたら
コラージュコラージュのように君の顔を 繋げてみるよ 頭の中でね BGMは君がいつも紡ぎ出す言葉達 結局 瞬間 瞬間 瞬間 合わせたものが人生だとしたら 何億の場面の中で 私はどれだけいられる?  イタズラでも運命でも関係なんてないよ 幸運を幸運だと素直に思えるんだ 君にしか出来ないことが もう既にたくさんあるみたいに 私も彩りたい そのかけがえのない毎日を  結局 瞬間 瞬間 瞬間 合わせたものが人生だとしたら 笑えない記憶をいくつ 私はどれだけ残せる?  偶然だと思ってたあの日の出会いこそが必然 そう感じるんだ 時間が経つほど強く 君としか描き出せない世界はこんなにも私を変えてゆく 互いのピースで作りたい 鮮やかなコラージュを  私を変えてく  偶然だと思ってたあの日の出会いこそが必然 そう感じるんだ 時間が経つほど強く 君としか描き出せない世界はこんなにも私を変えてゆく 互いのピースで作りたい 鮮やかなコラージュを古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Konoコラージュのように君の顔を 繋げてみるよ 頭の中でね BGMは君がいつも紡ぎ出す言葉達 結局 瞬間 瞬間 瞬間 合わせたものが人生だとしたら 何億の場面の中で 私はどれだけいられる?  イタズラでも運命でも関係なんてないよ 幸運を幸運だと素直に思えるんだ 君にしか出来ないことが もう既にたくさんあるみたいに 私も彩りたい そのかけがえのない毎日を  結局 瞬間 瞬間 瞬間 合わせたものが人生だとしたら 笑えない記憶をいくつ 私はどれだけ残せる?  偶然だと思ってたあの日の出会いこそが必然 そう感じるんだ 時間が経つほど強く 君としか描き出せない世界はこんなにも私を変えてゆく 互いのピースで作りたい 鮮やかなコラージュを  私を変えてく  偶然だと思ってたあの日の出会いこそが必然 そう感じるんだ 時間が経つほど強く 君としか描き出せない世界はこんなにも私を変えてゆく 互いのピースで作りたい 鮮やかなコラージュを
コンパス時々見えなくなる行く先にもその足を止めずに 真っ直ぐ、強く、立って コンパスで円を描くように 愛しくて切なくて 誰かを想って泣いてたことも 心に感じるもの そのすべてがあなたの指針  「もう二度とあんな風に何かに夢中になれない」 もう涙も枯れ果てて下を向いて あなたは言ってたね 追い掛けて、追い掛けられて 愛し合うってどういうこと? その答えはきっと恋の数だけあって これから時間掛けてゆっくり探せばいいよ、ゆっくり  あなたの世界がもし退屈で小さく思えたなら 昨日よりほんの少し コンパスを大きくひらいて 愛しくて切なくて 誰かを想って泣いてたことも 心に感じるもの そのすべてがあなたの指針  いつか見た夢みたいに、簡単に壊れたものも 時が経てば別の色をして花開く そういう奇跡もあるよ 誰もが手にする奇跡、かならず  時々見えなくなる行く先にもその足を止めずに 真っ直ぐ、強く、立って コンパスで円を描くように 愛しくて切なくて 誰かを想って泣いてたことも 心に感じるもの そのすべてがあなたの指針 そのすべてがあなたの指針古内東子古内東子古内東子時々見えなくなる行く先にもその足を止めずに 真っ直ぐ、強く、立って コンパスで円を描くように 愛しくて切なくて 誰かを想って泣いてたことも 心に感じるもの そのすべてがあなたの指針  「もう二度とあんな風に何かに夢中になれない」 もう涙も枯れ果てて下を向いて あなたは言ってたね 追い掛けて、追い掛けられて 愛し合うってどういうこと? その答えはきっと恋の数だけあって これから時間掛けてゆっくり探せばいいよ、ゆっくり  あなたの世界がもし退屈で小さく思えたなら 昨日よりほんの少し コンパスを大きくひらいて 愛しくて切なくて 誰かを想って泣いてたことも 心に感じるもの そのすべてがあなたの指針  いつか見た夢みたいに、簡単に壊れたものも 時が経てば別の色をして花開く そういう奇跡もあるよ 誰もが手にする奇跡、かならず  時々見えなくなる行く先にもその足を止めずに 真っ直ぐ、強く、立って コンパスで円を描くように 愛しくて切なくて 誰かを想って泣いてたことも 心に感じるもの そのすべてがあなたの指針 そのすべてがあなたの指針
Confusion目覚めの珈琲はふとキッチンに立って 今日一日を軽くSimulation 一年経つのってこんなに早かったっけ? 頭の中はいつもConfusion  恋してなきゃダメになるってみんなが言うけど 何もかもがまるで見えなくなるのならば そんな余裕ない、この大事な時 いくらあなたに魅かれてたって  変わらない、変わらない そういう自信がないの あなたをこのまま好きになったら 両手に抱えたたくさんのものすべて 投げ出して走って行っちゃいそうで  駅まで急ぐのかタクシー捕まえちゃうか 出がけはいつも小さな葛藤 鏡に向かうのってこんなに長かったっけ? あなたがくれた、そうよSimulation  夕べくれたメールにだって返事してない 言葉だとかタイミングさえ選び過ぎて 本当は駆け引きなんてしたくない もっとあなたに素直になりたい  変わらない、変わらない そういう自信がないの あなたをこのまま好きになったら 今まで見せてたクールな顔崩れて 心も裸にされちゃいそうで  完璧な人などいないのに何故だろう そうなりたいと思う時がある 恋に傷ついても破れないハートを 持っていたなら迷いはしないでしょ  変わらない、変わらない そういう自信がないの あなたをこのまま好きになったら 両手に抱えたたくさんのものすべて 投げ出して走って行っちゃいそうで古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiToshiyuki Mori目覚めの珈琲はふとキッチンに立って 今日一日を軽くSimulation 一年経つのってこんなに早かったっけ? 頭の中はいつもConfusion  恋してなきゃダメになるってみんなが言うけど 何もかもがまるで見えなくなるのならば そんな余裕ない、この大事な時 いくらあなたに魅かれてたって  変わらない、変わらない そういう自信がないの あなたをこのまま好きになったら 両手に抱えたたくさんのものすべて 投げ出して走って行っちゃいそうで  駅まで急ぐのかタクシー捕まえちゃうか 出がけはいつも小さな葛藤 鏡に向かうのってこんなに長かったっけ? あなたがくれた、そうよSimulation  夕べくれたメールにだって返事してない 言葉だとかタイミングさえ選び過ぎて 本当は駆け引きなんてしたくない もっとあなたに素直になりたい  変わらない、変わらない そういう自信がないの あなたをこのまま好きになったら 今まで見せてたクールな顔崩れて 心も裸にされちゃいそうで  完璧な人などいないのに何故だろう そうなりたいと思う時がある 恋に傷ついても破れないハートを 持っていたなら迷いはしないでしょ  変わらない、変わらない そういう自信がないの あなたをこのまま好きになったら 両手に抱えたたくさんのものすべて 投げ出して走って行っちゃいそうで
今夜ベッドで真夜中は少し煙った匂い この街もやっと眠る頃 まだあなたの近くにいるって幸せ 仲良しの一人としてじゃなくて この次は ねえどうしたら見てくれるの あなたを独占めしたい 方向が違うからいつも通りの反対側で 手を振って「おやすみ」  今夜ベッドに就く時 あなたはどんなことを想って 思い出して眠るのでしょう その記憶の片隅でいい 長い夢の一瞬でいい、私も居たい  席を立つ私に気づく視線 友達とふざけ合っても 直したリップあなたは見てくれたかな この頃はやっと下の名前で 呼べるけど ねぇそのたびに まだドキドキするから少し困るよ いつものカジュアルな店での時間も あなたがいれば私には楽園  今夜ベッドに就く時 あなたはどんな明日を思って 何願って眠るのでしょう そんな未来の片隅でいい 長い夢の一瞬でいい、私も居たい  今夜ベッドに就く時 あなたはどんなことを想って 思い出して眠るのでしょう 今夜ベッドに就く時 あなたはどんな明日を思って 何願って眠るのでしょう そんな未来の片隅でいい 長い夢の一瞬でいい、私も居たい古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono真夜中は少し煙った匂い この街もやっと眠る頃 まだあなたの近くにいるって幸せ 仲良しの一人としてじゃなくて この次は ねえどうしたら見てくれるの あなたを独占めしたい 方向が違うからいつも通りの反対側で 手を振って「おやすみ」  今夜ベッドに就く時 あなたはどんなことを想って 思い出して眠るのでしょう その記憶の片隅でいい 長い夢の一瞬でいい、私も居たい  席を立つ私に気づく視線 友達とふざけ合っても 直したリップあなたは見てくれたかな この頃はやっと下の名前で 呼べるけど ねぇそのたびに まだドキドキするから少し困るよ いつものカジュアルな店での時間も あなたがいれば私には楽園  今夜ベッドに就く時 あなたはどんな明日を思って 何願って眠るのでしょう そんな未来の片隅でいい 長い夢の一瞬でいい、私も居たい  今夜ベッドに就く時 あなたはどんなことを想って 思い出して眠るのでしょう 今夜ベッドに就く時 あなたはどんな明日を思って 何願って眠るのでしょう そんな未来の片隅でいい 長い夢の一瞬でいい、私も居たい
コートを買って去年の今頃は何をしていただろう ずっとくすぶってた恋が悲鳴をあげて 息が凍る夜と心も凍る夜と  あなたがいちばんで それが大事なことで 不思議に気にならない 自分が何番目でも そんな滑稽な嘘を つくことに疲れてた  そろそろ落ち葉が通りを埋め尽くす 愛を語る恋人が溢れ出す  この冬は新しいコートを買って さあ出直そう すれ違えばみんなが振り返る ハッとする 粉雪もすべるようなコートを買って 闊歩をしよう 新しい恋人に出会うのは きっとそれから  去年の今頃は何をしていただろう 違う部屋に住んで 違う街で遊んで そして全速力で 変わろうとした私  そろそろ落ち葉が通りを埋め尽くす 愛を語る恋人が溢れ出す  この冬は新しいコートを買って さあ出直そう すれ違えばみんなが振り返る ハッとする 向かい風はねのけるコート買って もっと進もう 新しい恋人に出会うのは きっとそれから古内東子古内東子古内東子森俊之去年の今頃は何をしていただろう ずっとくすぶってた恋が悲鳴をあげて 息が凍る夜と心も凍る夜と  あなたがいちばんで それが大事なことで 不思議に気にならない 自分が何番目でも そんな滑稽な嘘を つくことに疲れてた  そろそろ落ち葉が通りを埋め尽くす 愛を語る恋人が溢れ出す  この冬は新しいコートを買って さあ出直そう すれ違えばみんなが振り返る ハッとする 粉雪もすべるようなコートを買って 闊歩をしよう 新しい恋人に出会うのは きっとそれから  去年の今頃は何をしていただろう 違う部屋に住んで 違う街で遊んで そして全速力で 変わろうとした私  そろそろ落ち葉が通りを埋め尽くす 愛を語る恋人が溢れ出す  この冬は新しいコートを買って さあ出直そう すれ違えばみんなが振り返る ハッとする 向かい風はねのけるコート買って もっと進もう 新しい恋人に出会うのは きっとそれから
最後の曲今日も楽屋には メイクボックスが いつもと同じ鏡の前 置かれてる もう大丈夫 リップグロスを引いたら ドアを開け 歩こう ステージへ 不安も緊張も自信も 纏ったドレスの内側でうず巻く それでも一人一人のために歌い出せる そう思わせてくれた人は ねえ あなたなのよ  この曲が私が歌う最後の曲になったとしても あなただけは聴いてね これ以上 心の声を言葉にできなくなったとしても あなただけは わかってね ねえ わかってね  たとえば冷たい雨の夜でも 小屋の中は不思議に暖かい マイクを握る左手には 願いを込めよう 想い届くように 今ならこのすべてを預けて歌えるはず そう思わせてくれた人は ねえ あなたなのよ  この曲が私が綴る最後の曲になったとしても あなただけは聴いてね この曲が時間の流れの中に埋もれてく日が来ても あなただけは 守ってね  泣いてしまいたい時も 歌えばすべて忘れられた 想い通りの曲が書けたら 何にもいらないって心から思えた それだけは覚えてて覚えていて この先もずっと  これが最後だとしても あなただけは聴いてね これ以上心の声を言葉にできなくなったとしても あなただけは わかってね  この曲が私が綴る最後の曲になったとしても あなただけは聴いてね この曲が時間の流れの中に埋もれてく日が来ても あなただけは 守ってね ねえ 守ってね古内東子古内東子古内東子今日も楽屋には メイクボックスが いつもと同じ鏡の前 置かれてる もう大丈夫 リップグロスを引いたら ドアを開け 歩こう ステージへ 不安も緊張も自信も 纏ったドレスの内側でうず巻く それでも一人一人のために歌い出せる そう思わせてくれた人は ねえ あなたなのよ  この曲が私が歌う最後の曲になったとしても あなただけは聴いてね これ以上 心の声を言葉にできなくなったとしても あなただけは わかってね ねえ わかってね  たとえば冷たい雨の夜でも 小屋の中は不思議に暖かい マイクを握る左手には 願いを込めよう 想い届くように 今ならこのすべてを預けて歌えるはず そう思わせてくれた人は ねえ あなたなのよ  この曲が私が綴る最後の曲になったとしても あなただけは聴いてね この曲が時間の流れの中に埋もれてく日が来ても あなただけは 守ってね  泣いてしまいたい時も 歌えばすべて忘れられた 想い通りの曲が書けたら 何にもいらないって心から思えた それだけは覚えてて覚えていて この先もずっと  これが最後だとしても あなただけは聴いてね これ以上心の声を言葉にできなくなったとしても あなただけは わかってね  この曲が私が綴る最後の曲になったとしても あなただけは聴いてね この曲が時間の流れの中に埋もれてく日が来ても あなただけは 守ってね ねえ 守ってね
さびたリング窓越しに人が歩く裏通りの店 夕闇の街にはもう秋の空気 この場所で待ち合わせたいくつもの約束 一人きり座ることにも慣れてくのね 最後の声 最後の笑顔 いつの間にかみんな 気づかぬ間に過ぎ去っていた 胸の中にしまう前に  ああ さびたリングのように 大切なものだけいつでも永遠じゃなくて ああ 願いが叶うなら あなたの面影に出会わない場所へ運んで  懐かしい人に会った あなたの話題がのぼったけれど 興味ない顔するしかなくて 店を出ればいつもと同じビルが見える 二人狭間に浮かぶ星を数えた そんなことが幸せだった  ああ どこで消え去ったの 一番見えていた何かを失うのは何故? ああ 願いが叶うなら あなたの面影に出会わない場所へ運んで  最後の声 最後の笑顔 いつの間にかみんな 気づかぬ間に過ぎ去ってたの 胸の中にしまう前に  ああ さびたリングのように 大切なものだけいつでも永遠じゃなくて ああ 願いが叶うなら あなたの面影に出会わない場所へ運んで  ああ どこで消え去ったの 一番見えていた何かを失うのは何故? ああ 願いが叶うなら あなたの面影に出会わない場所へ運んで古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHI窓越しに人が歩く裏通りの店 夕闇の街にはもう秋の空気 この場所で待ち合わせたいくつもの約束 一人きり座ることにも慣れてくのね 最後の声 最後の笑顔 いつの間にかみんな 気づかぬ間に過ぎ去っていた 胸の中にしまう前に  ああ さびたリングのように 大切なものだけいつでも永遠じゃなくて ああ 願いが叶うなら あなたの面影に出会わない場所へ運んで  懐かしい人に会った あなたの話題がのぼったけれど 興味ない顔するしかなくて 店を出ればいつもと同じビルが見える 二人狭間に浮かぶ星を数えた そんなことが幸せだった  ああ どこで消え去ったの 一番見えていた何かを失うのは何故? ああ 願いが叶うなら あなたの面影に出会わない場所へ運んで  最後の声 最後の笑顔 いつの間にかみんな 気づかぬ間に過ぎ去ってたの 胸の中にしまう前に  ああ さびたリングのように 大切なものだけいつでも永遠じゃなくて ああ 願いが叶うなら あなたの面影に出会わない場所へ運んで  ああ どこで消え去ったの 一番見えていた何かを失うのは何故? ああ 願いが叶うなら あなたの面影に出会わない場所へ運んで
Savonいっぱい笑った夜は 余計にさびしくなる 耳にかけた髪が風にほどけて 香るサボン どんな街に住んで どんな季節が好きで どんな人のことを愛したいか 知りたい知らない  足りないいつもほんの少し 手を伸ばしたら触れられる距離で 言わないいつも大事なこと 頭の中で繰り返すだけで 大勢のひとりでも構わないなんて嘘 本当は嘘  どんな曲を聴いて どんな恋をしてきて どんな人の隣で眠りたいか 知りたい知らない  歯がゆいいつももどかしくて 心をギュッと掴まれたままで 逃げたいどこかひとり遠く このまま何も言えずにいるなら 大勢のひとりでも構わないなんて嘘 本当は嘘つきで 本当は特別になりたくてなりたくて  足りないいつもほんの少し 手を伸ばしたら触れられる距離で 言わないいつも大事なこと 頭の中で繰り返すだけで 大勢のひとりでも構わないなんて嘘 本当は嘘つきで 本当は特別になりたくてなりたくて古内東子古内東子古内東子いっぱい笑った夜は 余計にさびしくなる 耳にかけた髪が風にほどけて 香るサボン どんな街に住んで どんな季節が好きで どんな人のことを愛したいか 知りたい知らない  足りないいつもほんの少し 手を伸ばしたら触れられる距離で 言わないいつも大事なこと 頭の中で繰り返すだけで 大勢のひとりでも構わないなんて嘘 本当は嘘  どんな曲を聴いて どんな恋をしてきて どんな人の隣で眠りたいか 知りたい知らない  歯がゆいいつももどかしくて 心をギュッと掴まれたままで 逃げたいどこかひとり遠く このまま何も言えずにいるなら 大勢のひとりでも構わないなんて嘘 本当は嘘つきで 本当は特別になりたくてなりたくて  足りないいつもほんの少し 手を伸ばしたら触れられる距離で 言わないいつも大事なこと 頭の中で繰り返すだけで 大勢のひとりでも構わないなんて嘘 本当は嘘つきで 本当は特別になりたくてなりたくて
サヨナラアイシテタヒトさよなら愛してた人、すべてを忘れない いつか誰かに抱かれる夜も あなたのこと考えてる悪い女になるでしょう  雨の匂いを空気に感じても 傘なんて持って出掛けない 先行きが不安な世の中でも あなたがいればそれでよかったよ 素顔の方が好きだと言われても 会える日はきれいでいたくて 自分に似合う口紅の色を 探して歩いた、週末の街で何時間も  さよなら愛してた人、すべてを忘れない 愛を誰かにささやく時も どこかで嘘をついている悪い女になるでしょう  それは何気ない言葉だったり 聞き慣れたあの笑い方 眠れない夜も電話したら あなたの声が薬になったよ 魔法みたいに  さよなら愛してた人、すべてを忘れない いつか誰かに抱かれる夜も あなたのこと考えてる悪い女になるでしょう  さよなら愛してた人、すべてを忘れない 愛を誰かにささやく時も どこかで嘘をついている悪い女になるでしょう  そのすべてを忘れない いつか誰かに抱かれる夜も きっとあなたを きっとあなたを 想ってる すべてを忘れない…古内東子toko huruuchitoko huruuchi春川仁志さよなら愛してた人、すべてを忘れない いつか誰かに抱かれる夜も あなたのこと考えてる悪い女になるでしょう  雨の匂いを空気に感じても 傘なんて持って出掛けない 先行きが不安な世の中でも あなたがいればそれでよかったよ 素顔の方が好きだと言われても 会える日はきれいでいたくて 自分に似合う口紅の色を 探して歩いた、週末の街で何時間も  さよなら愛してた人、すべてを忘れない 愛を誰かにささやく時も どこかで嘘をついている悪い女になるでしょう  それは何気ない言葉だったり 聞き慣れたあの笑い方 眠れない夜も電話したら あなたの声が薬になったよ 魔法みたいに  さよなら愛してた人、すべてを忘れない いつか誰かに抱かれる夜も あなたのこと考えてる悪い女になるでしょう  さよなら愛してた人、すべてを忘れない 愛を誰かにささやく時も どこかで嘘をついている悪い女になるでしょう  そのすべてを忘れない いつか誰かに抱かれる夜も きっとあなたを きっとあなたを 想ってる すべてを忘れない…
さよならレストラン feat. 平井堅15年続いた店が 今日で終わりだと言うよ 気づけば少し色褪せた ドアがやけに寂しい 先に着いてると君は いつもの席に座って 背伸びするように手を振った 遠くからもわかるように  店の前を通るたびに胸が熱く、痛くなっていた さよなら言ったあの日より 思い出がひとつずつ終わっていく その方がもっと辛い  もう戻れない場所ばかり増えていくね 二度と二度と帰れない場所 心のどこかでは信じていた いつの日にか二人また会えると 懐かしいあの店の入り口で  小さな窓から見える 景色は変わっていっても この愛が消える日など 来ないと思っていた  風の便りに聞く声はいつもいたずらに心揺らす 平気だよと目を伏せても 会いたくて会いたくて今になって どうすればいいのだろう  笑った日も泣いた日も二人がいた 二度と二度と帰れない場所 不意に立ち止まるよ、もしかしたら 君があなたが待っている気がして 懐かしいあの店の入り口で  もう戻れない場所ばかり増えていくね 二度と二度と帰れない場所 心のどこかでは信じていた いつの日にか二人また会えると 懐かしいあの店の入り口で古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono15年続いた店が 今日で終わりだと言うよ 気づけば少し色褪せた ドアがやけに寂しい 先に着いてると君は いつもの席に座って 背伸びするように手を振った 遠くからもわかるように  店の前を通るたびに胸が熱く、痛くなっていた さよなら言ったあの日より 思い出がひとつずつ終わっていく その方がもっと辛い  もう戻れない場所ばかり増えていくね 二度と二度と帰れない場所 心のどこかでは信じていた いつの日にか二人また会えると 懐かしいあの店の入り口で  小さな窓から見える 景色は変わっていっても この愛が消える日など 来ないと思っていた  風の便りに聞く声はいつもいたずらに心揺らす 平気だよと目を伏せても 会いたくて会いたくて今になって どうすればいいのだろう  笑った日も泣いた日も二人がいた 二度と二度と帰れない場所 不意に立ち止まるよ、もしかしたら 君があなたが待っている気がして 懐かしいあの店の入り口で  もう戻れない場所ばかり増えていくね 二度と二度と帰れない場所 心のどこかでは信じていた いつの日にか二人また会えると 懐かしいあの店の入り口で
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Sun and Moonふたりの人を愛することを知らないうちに私はしてた 心のパズルを埋めてくれるピースがふたつあっただけ どちらもきっと私には必要だった 温かく包む太陽、強く惹きつけるような蒼さの月 風が少し吹くたび間の空で揺れる私は小さな星屑  気持ちをまるでビスケットみたいにたやすく半分にできたなら つらくはないのに、苦しみはしないのに 真っ直ぐな恋を求めていればいるほどにからんでゆく 離れずにずっと見ていて、追いかけたくなるように突き放して 心の中私のふたつの声が聞こえる限り揺れるばかり  温かく包む太陽、強く惹きつける蒼さの月 風が少し吹くたび間の空で揺れる私は小さな星屑古内東子古内東子古内東子小松秀行ふたりの人を愛することを知らないうちに私はしてた 心のパズルを埋めてくれるピースがふたつあっただけ どちらもきっと私には必要だった 温かく包む太陽、強く惹きつけるような蒼さの月 風が少し吹くたび間の空で揺れる私は小さな星屑  気持ちをまるでビスケットみたいにたやすく半分にできたなら つらくはないのに、苦しみはしないのに 真っ直ぐな恋を求めていればいるほどにからんでゆく 離れずにずっと見ていて、追いかけたくなるように突き放して 心の中私のふたつの声が聞こえる限り揺れるばかり  温かく包む太陽、強く惹きつける蒼さの月 風が少し吹くたび間の空で揺れる私は小さな星屑
sandalwood好きになれるかと思った人がいて 何度か会ってみたよ、でもそのたびにむなしくなった 恋だってもっと適当にすればいい でもあなたは知ってるでしょ、器用になれない私を  似てる髪の誰かを見ても、あなたの話題になっても 少しずつ笑っていられるようになった でもサンダルウッドのあの香りが通るたび この胸の傷にしみるの、しみるの  引っ越しするとか 何か始めるとか 自分を変える以外に忘れる術をおしえて  みんな想い出にするために、新しい日にするために もう一度恋する気持ちになっても でもサンダルウッドのあの香りはこの先も あなた以外には似合わない  心も体もちゃんと覚えてるよ 甘くて切ないあの香り どうか忘れさせて どうか忘れさせて  似てる髪の誰かを見ても、あなたの話題になっても 少しずつ笑っていられるようになった でもサンダルウッドのあの香りが通るたび この胸の傷にしみるの、しみるの  みんな想い出にするために、新しい日にするために もう一度恋する気持ちになっても でもサンダルウッドのあの香りはこの先も あなた以外には似合わない古内東子古内東子古内東子古内東子好きになれるかと思った人がいて 何度か会ってみたよ、でもそのたびにむなしくなった 恋だってもっと適当にすればいい でもあなたは知ってるでしょ、器用になれない私を  似てる髪の誰かを見ても、あなたの話題になっても 少しずつ笑っていられるようになった でもサンダルウッドのあの香りが通るたび この胸の傷にしみるの、しみるの  引っ越しするとか 何か始めるとか 自分を変える以外に忘れる術をおしえて  みんな想い出にするために、新しい日にするために もう一度恋する気持ちになっても でもサンダルウッドのあの香りはこの先も あなた以外には似合わない  心も体もちゃんと覚えてるよ 甘くて切ないあの香り どうか忘れさせて どうか忘れさせて  似てる髪の誰かを見ても、あなたの話題になっても 少しずつ笑っていられるようになった でもサンダルウッドのあの香りが通るたび この胸の傷にしみるの、しみるの  みんな想い出にするために、新しい日にするために もう一度恋する気持ちになっても でもサンダルウッドのあの香りはこの先も あなた以外には似合わない
Sunday Monologueやさしさの小さな嘘なら 気づかないふりしてあげるね あなたが帰るわけはいつでもひとつだから テーブルが大きく感じる やっぱり日曜は嫌い 新しい服を選んでどこかへ出掛けようか あなたも知らないどこかへ  声にしない言葉飲み込んでは また苦しくなる 甘い香り残るベッドの中 どうか眠らせてこのまま朝まで  花を買う四つ角の店は どこか懐かしい空気 一輪の花のように 欲しいのは 何気なくてもそこにある確かなもの  声にしない限りあなたのもとへ 届くはずもない そばにいたい気持ちを 夢の中で叫んでは消して 今日も消して 夢の中で 叫ぶの でも消して その気持ちは もう消して もう消して その気持ちは もう古内東子古内東子古内東子小松秀行やさしさの小さな嘘なら 気づかないふりしてあげるね あなたが帰るわけはいつでもひとつだから テーブルが大きく感じる やっぱり日曜は嫌い 新しい服を選んでどこかへ出掛けようか あなたも知らないどこかへ  声にしない言葉飲み込んでは また苦しくなる 甘い香り残るベッドの中 どうか眠らせてこのまま朝まで  花を買う四つ角の店は どこか懐かしい空気 一輪の花のように 欲しいのは 何気なくてもそこにある確かなもの  声にしない限りあなたのもとへ 届くはずもない そばにいたい気持ちを 夢の中で叫んでは消して 今日も消して 夢の中で 叫ぶの でも消して その気持ちは もう消して もう消して その気持ちは もう
幸せの形出会いはつくるものだと人は言うけど 気付いたら始まってる それが恋でしょ いい人がいないだとか 忙しいとか 言い訳を並べては 自分を守ってた  いつも友達に「一人もいいよ」なんて 本当は傷つく日 恐れていただけなのに  たとえば 髪の先が体に触れただけでもう 胸が張り裂けるような恋がもう一度したい こぼした涙ならば忘れて今とり戻そう なくしかけたあの気持ちを  都会では誰もが皆 足早になる その波に乗るためには強くならなくちゃ あの日突然別れを決めた時から 誓ったの これからは一人で生きようと  だけどこの世には愛する人とでなきゃ つかめない幸せの形があるはずだから  誰かがいつの日にか迎えに来てくれる時を ひそかに夢見ていたそんな昔もあったけど 遠くでみてるだけじゃ心のドアは開かない いつかもう一度  たとえば 髪の先が体に触れただけでもう 胸が張り裂けるような恋がもう一度したい こぼした涙ならば忘れて今とり戻そう なくしかけたあの気持ちを古内東子古内東子古内東子マイケル・コリーナ出会いはつくるものだと人は言うけど 気付いたら始まってる それが恋でしょ いい人がいないだとか 忙しいとか 言い訳を並べては 自分を守ってた  いつも友達に「一人もいいよ」なんて 本当は傷つく日 恐れていただけなのに  たとえば 髪の先が体に触れただけでもう 胸が張り裂けるような恋がもう一度したい こぼした涙ならば忘れて今とり戻そう なくしかけたあの気持ちを  都会では誰もが皆 足早になる その波に乗るためには強くならなくちゃ あの日突然別れを決めた時から 誓ったの これからは一人で生きようと  だけどこの世には愛する人とでなきゃ つかめない幸せの形があるはずだから  誰かがいつの日にか迎えに来てくれる時を ひそかに夢見ていたそんな昔もあったけど 遠くでみてるだけじゃ心のドアは開かない いつかもう一度  たとえば 髪の先が体に触れただけでもう 胸が張り裂けるような恋がもう一度したい こぼした涙ならば忘れて今とり戻そう なくしかけたあの気持ちを
Shade and Shadowイヤフォンはカバンの中 今は聴ける歌もない 丸の内口 信号待ち 吸い込んだ秋の匂い 星屑のような窓のどこかに あなたはいるのに  偶然を手繰り寄せて ふたりで帰った夜 恋する予感がたしかなものへと 変わったのもこの交差点 コートの裾 ビルの風に ひらひらなびくだけ いつもどおりの夜 あなたがそばにいない以外は  ひとしずく感じた雨 手のひらを空にかざし 駅の中へと走って行った あなたを見た気がしたの 声掛けることもできないままに またふたり遠くなる  何度目の恋だったの まるで初恋みたいに 自分が小さくて不器用になって 好きになるほどひとりになった コートの裾 ビルの風に ひらひらなびくだけ いつもどおりの夜 あなたがそばにいない以外は  偶然を手繰り寄せて ふたりで帰った夜 恋する予感がたしかなものへと 変わったのもこの交差点 何度目の恋だったの まるで初恋だった いつもどおりの夜 あなたがそばにいない以外は古内東子古内東子古内東子松本良喜イヤフォンはカバンの中 今は聴ける歌もない 丸の内口 信号待ち 吸い込んだ秋の匂い 星屑のような窓のどこかに あなたはいるのに  偶然を手繰り寄せて ふたりで帰った夜 恋する予感がたしかなものへと 変わったのもこの交差点 コートの裾 ビルの風に ひらひらなびくだけ いつもどおりの夜 あなたがそばにいない以外は  ひとしずく感じた雨 手のひらを空にかざし 駅の中へと走って行った あなたを見た気がしたの 声掛けることもできないままに またふたり遠くなる  何度目の恋だったの まるで初恋みたいに 自分が小さくて不器用になって 好きになるほどひとりになった コートの裾 ビルの風に ひらひらなびくだけ いつもどおりの夜 あなたがそばにいない以外は  偶然を手繰り寄せて ふたりで帰った夜 恋する予感がたしかなものへと 変わったのもこの交差点 何度目の恋だったの まるで初恋だった いつもどおりの夜 あなたがそばにいない以外は
シャツのボタン二人になれたのは 出会いとベストなタイミング どんなに感謝しているか わかるでしょうか 席から離れて もうひとつ シャツのボタン開けて 戻ったのに あなたは気づかない  私がこぼすひと粒の涙さえも あたたかく大きな手で掬ってくれる 求めているのは そういう誰かなのに 愛してしまうのは あなたのような人  駆け引きしてるなら 今すぐここでストップして 会話もストップさせてみて  歴史に残る胸を打つ名ゼリフで さりげなくやさしく この心を落として こうして会うたび 心で叫ぶのに 魅かれてしまうのは あなたのような人  指と指が偶然に触れたら そのまま強く体を引き寄せて 抱いてよ、抱いてよ  私がこぼすひと粒の涙さえも あたたかく大きな手で掬ってくれる 求めているのは そういう誰かなのに 愛してしまうのは あなたのような人  歴史に残る胸を打つ名ゼリフで さりげなくやさしく この心を落として こうして会うたび 心で叫ぶのに 魅かれてしまうのは あなたのような人古内東子古内東子古内東子二人になれたのは 出会いとベストなタイミング どんなに感謝しているか わかるでしょうか 席から離れて もうひとつ シャツのボタン開けて 戻ったのに あなたは気づかない  私がこぼすひと粒の涙さえも あたたかく大きな手で掬ってくれる 求めているのは そういう誰かなのに 愛してしまうのは あなたのような人  駆け引きしてるなら 今すぐここでストップして 会話もストップさせてみて  歴史に残る胸を打つ名ゼリフで さりげなくやさしく この心を落として こうして会うたび 心で叫ぶのに 魅かれてしまうのは あなたのような人  指と指が偶然に触れたら そのまま強く体を引き寄せて 抱いてよ、抱いてよ  私がこぼすひと粒の涙さえも あたたかく大きな手で掬ってくれる 求めているのは そういう誰かなのに 愛してしまうのは あなたのような人  歴史に残る胸を打つ名ゼリフで さりげなくやさしく この心を落として こうして会うたび 心で叫ぶのに 魅かれてしまうのは あなたのような人
SHOWER ME WITH YOUR LOVEMy heart is filled with so much love And I need someone I can call my own, To fall in love that; what everyone's dreaming of I hold this feeling oh so strong Life is too short to live alone Without someone to call my own I will care for you, you will care for me Our love, will live forever  Shower me with your love, shower me with the love that I long for Shower me with your love, shower me with the love that I've been waiting for  I close my eyes and pray all my wishes come true, Every night I go to sleep Until you're mine, I'll wait for you endlessly Can't you see, fairy tales they do sometimes come true, If you believe it could happen to you Like the stars that shine way up in the sky, Our love will live forever  Shower me with your love, shower me with the love that I long for Shower me with your love, shower me with the love I've been waiting for  Like the stars that shine way up in the sky, Our love will live forever  Shower me with your love, shower me with the love that I long for Shower me with your love, shower me with the love that I've been waiting for古内東子B.JacksonB.JacksonICHIROH MURASHIMAMy heart is filled with so much love And I need someone I can call my own, To fall in love that; what everyone's dreaming of I hold this feeling oh so strong Life is too short to live alone Without someone to call my own I will care for you, you will care for me Our love, will live forever  Shower me with your love, shower me with the love that I long for Shower me with your love, shower me with the love that I've been waiting for  I close my eyes and pray all my wishes come true, Every night I go to sleep Until you're mine, I'll wait for you endlessly Can't you see, fairy tales they do sometimes come true, If you believe it could happen to you Like the stars that shine way up in the sky, Our love will live forever  Shower me with your love, shower me with the love that I long for Shower me with your love, shower me with the love I've been waiting for  Like the stars that shine way up in the sky, Our love will live forever  Shower me with your love, shower me with the love that I long for Shower me with your love, shower me with the love that I've been waiting for
シャワールームあてにしていた友達との 約束もキャンセル 仕方ないけど たまには家で何もせずに いるのもいいよと言い聞かせる  電話が鳴るのを待ってるだけの 私が嫌い あなたはもう来ないのに  シャワールームでひとり泣いてる 明日からは笑えるように このさびしさが流れてゆくなら 何時間でもこうしていよう  どうしてだろう こうしてると 浮かんでくるのはあなたばかり いちばん好きなあの笑顔で 今でも私を抱き寄せるよ  電話が鳴るのを待ってるだけじゃ 何も変わらない でも何もできなくて  子供の頃にベッドの中で おびえながら目を覚ました夜 あの日のように悪い夢ならば 早く覚めて 苦しめないで  シャワールームでひとり泣いてる 明日からは笑えるように このさびしさが流れてゆくなら 何時間でもこうしていよう古内東子古内東子古内東子小松秀行・古内東子あてにしていた友達との 約束もキャンセル 仕方ないけど たまには家で何もせずに いるのもいいよと言い聞かせる  電話が鳴るのを待ってるだけの 私が嫌い あなたはもう来ないのに  シャワールームでひとり泣いてる 明日からは笑えるように このさびしさが流れてゆくなら 何時間でもこうしていよう  どうしてだろう こうしてると 浮かんでくるのはあなたばかり いちばん好きなあの笑顔で 今でも私を抱き寄せるよ  電話が鳴るのを待ってるだけじゃ 何も変わらない でも何もできなくて  子供の頃にベッドの中で おびえながら目を覚ました夜 あの日のように悪い夢ならば 早く覚めて 苦しめないで  シャワールームでひとり泣いてる 明日からは笑えるように このさびしさが流れてゆくなら 何時間でもこうしていよう
時間を止めて最後まで愛してる  糸を紡ぐように 空を仰ぐように 静かに過ごした日々もそう、二人の歴史のひとつ からだの一部 あなたがいなくなる そんな世界にはもう朝なんて来ないって 負けそうになるよ 弱い弱い気持ちに 最後まで愛してる  時間を止めて 一瞬でもいい あなたと歩きたいの いつも行ってた公園の風は 運んでくれるでしょう 自由の翼 時間を止めて 忘れてゆくことが 何よりもこわいから 今大切に胸の奥にしまうことが出来たなら もう何にも 何にもいらない  あなたの好きなとこ いっぱいあげてみるよ 不思議ね ケンカして怒った顔さえ懐かしく愛おしい 全部ぜんぶ愛してる  時間を止めて 一瞬でもいい もう一度抱きしめて 幸せな日も悲しい日も こうして呼んでいた あなたの名前 時間を止めて どんな小さなことも すべておぼえてたいの いつか一人で迷った時 目を閉じればあなたの声が ちゃんと聞こえてくるように  あなたの手のひらにそっと触れて その温かさを確かめてみるの この記憶 体中に染みわたるように、失くならないように  時間を止めて 一瞬でもいい あなたと歩きたいの いつも行ってた公園の風は 運んでくれるでしょう 自由の翼 時間を止めて 忘れてゆくことが 何よりもこわいから 今大切に胸の奥にしまうことが出来たなら もう何にも 何にもいらない古内東子古内東子古内東子最後まで愛してる  糸を紡ぐように 空を仰ぐように 静かに過ごした日々もそう、二人の歴史のひとつ からだの一部 あなたがいなくなる そんな世界にはもう朝なんて来ないって 負けそうになるよ 弱い弱い気持ちに 最後まで愛してる  時間を止めて 一瞬でもいい あなたと歩きたいの いつも行ってた公園の風は 運んでくれるでしょう 自由の翼 時間を止めて 忘れてゆくことが 何よりもこわいから 今大切に胸の奥にしまうことが出来たなら もう何にも 何にもいらない  あなたの好きなとこ いっぱいあげてみるよ 不思議ね ケンカして怒った顔さえ懐かしく愛おしい 全部ぜんぶ愛してる  時間を止めて 一瞬でもいい もう一度抱きしめて 幸せな日も悲しい日も こうして呼んでいた あなたの名前 時間を止めて どんな小さなことも すべておぼえてたいの いつか一人で迷った時 目を閉じればあなたの声が ちゃんと聞こえてくるように  あなたの手のひらにそっと触れて その温かさを確かめてみるの この記憶 体中に染みわたるように、失くならないように  時間を止めて 一瞬でもいい あなたと歩きたいの いつも行ってた公園の風は 運んでくれるでしょう 自由の翼 時間を止めて 忘れてゆくことが 何よりもこわいから 今大切に胸の奥にしまうことが出来たなら もう何にも 何にもいらない
Just Because I Knowさっきまで流れてた BGM が変わって 二人の好きな時代の曲 懐かしく響く 空になったグラスは想いでいっぱいになる 明日はあなたがいなくなる ずっと遠くへ  だから今はもっと声が聞きたくて 揺れる炎小さくなるけれど 初めて誰かを信じてみる 心に生まれたこの小さな愛を信じて 育てよう  知らない場所へ行って どんなにか不安でしょう 大きく膨らんだ荷物が物語ってる  だからずっとあなたがそうしてくれたように 心込めてエールを送るから 初めて誰かを信じてみる 離れている日もこの小さな愛は大きく 育つでしょう  あなたが朝日浴びる頃 私は星空を見上げてる あなたが夢見る頃 きっと私は祈っているでしょう 目覚めた時幸せ感じるように  だから今はもっと声が聞きたくて 時を止めてあなたといたいけど 初めて誰かを信じてみる 心に生まれたこの小さな愛を信じて 育てよう古内東子古内東子古内東子河野伸さっきまで流れてた BGM が変わって 二人の好きな時代の曲 懐かしく響く 空になったグラスは想いでいっぱいになる 明日はあなたがいなくなる ずっと遠くへ  だから今はもっと声が聞きたくて 揺れる炎小さくなるけれど 初めて誰かを信じてみる 心に生まれたこの小さな愛を信じて 育てよう  知らない場所へ行って どんなにか不安でしょう 大きく膨らんだ荷物が物語ってる  だからずっとあなたがそうしてくれたように 心込めてエールを送るから 初めて誰かを信じてみる 離れている日もこの小さな愛は大きく 育つでしょう  あなたが朝日浴びる頃 私は星空を見上げてる あなたが夢見る頃 きっと私は祈っているでしょう 目覚めた時幸せ感じるように  だから今はもっと声が聞きたくて 時を止めてあなたといたいけど 初めて誰かを信じてみる 心に生まれたこの小さな愛を信じて 育てよう
10%君は誰にでもやさしくて 時には誤解もされるだろう そばで見ている僕としては 少し心配だよ  窓の外に見える灯りも消えちゃって 気づいたらこんな時間だね 泣きたい時は僕が丁度いいんだね 聞き上手な友達  君のうちまで送ってくよ 今夜ゆっくり眠って そして僕は今日も10%の 恋心を隠していた  たまに二人で会っていると 僕らどんな風に見えるんだろう そんな事を考えてたら 君がやってきた  きっと彼氏には見せない素の顔も 見てる自信があるんだよ アイスティーの氷が溶けきるぐらいに 君は話に夢中で  まだ早いけど、もう帰ろう ひとり少し歩きたい 努力をしてるんだこれ以上 恋心が育たぬように  近くにいれば僕はきっと その心が欲しくなる 君が恋をするひとの分まで そのひとの分まで  まだ早いけど、もう帰ろう ひとり少し歩きたい 努力をしてるんだこれ以上 恋心が育たぬように古内東子古内東子古内東子森俊之君は誰にでもやさしくて 時には誤解もされるだろう そばで見ている僕としては 少し心配だよ  窓の外に見える灯りも消えちゃって 気づいたらこんな時間だね 泣きたい時は僕が丁度いいんだね 聞き上手な友達  君のうちまで送ってくよ 今夜ゆっくり眠って そして僕は今日も10%の 恋心を隠していた  たまに二人で会っていると 僕らどんな風に見えるんだろう そんな事を考えてたら 君がやってきた  きっと彼氏には見せない素の顔も 見てる自信があるんだよ アイスティーの氷が溶けきるぐらいに 君は話に夢中で  まだ早いけど、もう帰ろう ひとり少し歩きたい 努力をしてるんだこれ以上 恋心が育たぬように  近くにいれば僕はきっと その心が欲しくなる 君が恋をするひとの分まで そのひとの分まで  まだ早いけど、もう帰ろう ひとり少し歩きたい 努力をしてるんだこれ以上 恋心が育たぬように
純粋に、単純にこれ以上は進まないと決めるのは 得意 傷つくのを自分から防ぐのだけは 得意 大人になって何を得ましたか、今のところ? 失くしたものならわかるよ 特別な人を純粋に、単純に愛する術  どうして簡単にできたことが 今はこんなに難しいんだろう 純粋に、単純に愛したい 今だって誰かを、胸が踊るような 誰かを  タロットよりも本当は当たる自分のインプレッション あなたの目がこの心とらえそうなインプレッション でも始まる前に終わりが来る日の不安だらけ どこに置き去りにしたの? 新たな出会いを純粋に、単純に楽しむ術  どうして簡単にできたことが 今はこんなに難しいんだろう 純粋に、単純に愛したい 今だって誰かを、胸が踊るような 誰かを  あなたなら こうして何かに縛られる 呪文を解いてくれるのかも 純粋に、真剣に愛したい 今だから誰かを、胸を焦がすような 誰かを そう、できるなら あなたを  階段昇るよりは エスカレーターがいい 省けるものは 省いて スピードを出して 駆け抜ける人生 でも それでいいの?  どうして簡単にできた事が 今はこんなに難しいんだろう 純粋に、単純に愛したい 今だって誰かを、胸踊るような  あなたならこうして何かに縛られる 呪文を解いてくれるのかも 純粋に、真剣に 誰かを、胸を焦がすような 誰かを そう、できるなら あなたを古内東子古内東子古内東子これ以上は進まないと決めるのは 得意 傷つくのを自分から防ぐのだけは 得意 大人になって何を得ましたか、今のところ? 失くしたものならわかるよ 特別な人を純粋に、単純に愛する術  どうして簡単にできたことが 今はこんなに難しいんだろう 純粋に、単純に愛したい 今だって誰かを、胸が踊るような 誰かを  タロットよりも本当は当たる自分のインプレッション あなたの目がこの心とらえそうなインプレッション でも始まる前に終わりが来る日の不安だらけ どこに置き去りにしたの? 新たな出会いを純粋に、単純に楽しむ術  どうして簡単にできたことが 今はこんなに難しいんだろう 純粋に、単純に愛したい 今だって誰かを、胸が踊るような 誰かを  あなたなら こうして何かに縛られる 呪文を解いてくれるのかも 純粋に、真剣に愛したい 今だから誰かを、胸を焦がすような 誰かを そう、できるなら あなたを  階段昇るよりは エスカレーターがいい 省けるものは 省いて スピードを出して 駆け抜ける人生 でも それでいいの?  どうして簡単にできた事が 今はこんなに難しいんだろう 純粋に、単純に愛したい 今だって誰かを、胸踊るような  あなたならこうして何かに縛られる 呪文を解いてくれるのかも 純粋に、真剣に 誰かを、胸を焦がすような 誰かを そう、できるなら あなたを
助手席あの助手席はいつも私だけのためにあったよね 週末の小旅行膝の上に地図を広げて 信号が変わる前の短いキスは缶コーヒーの味 何気ない幸せの味だった  どこで道を間違えたんだろう 気がついたら車もあなたもいない 今ではあの助手席にはもっと素敵な人 もっと甘い香りを漂わせて  サンルーフを開ける右手光と風に目を細めて 横向きに座る私の話笑って聞いてた 夜が更けて別れる時顔を見ると切なくなったね またすぐに会えるとわかってても  何故に道を間違えたんだろう 何故私はここにひとりでいるの 今ではあの助手席にはもっと素敵な人 あなたをもっと幸せにできる人  どこで道を間違えたんだろう 気がついたら車もあなたもいない 今ではあの助手席にはもっと素敵な人 もっと甘い香りを漂わせて古内東子古内東子古内東子村島一郎あの助手席はいつも私だけのためにあったよね 週末の小旅行膝の上に地図を広げて 信号が変わる前の短いキスは缶コーヒーの味 何気ない幸せの味だった  どこで道を間違えたんだろう 気がついたら車もあなたもいない 今ではあの助手席にはもっと素敵な人 もっと甘い香りを漂わせて  サンルーフを開ける右手光と風に目を細めて 横向きに座る私の話笑って聞いてた 夜が更けて別れる時顔を見ると切なくなったね またすぐに会えるとわかってても  何故に道を間違えたんだろう 何故私はここにひとりでいるの 今ではあの助手席にはもっと素敵な人 あなたをもっと幸せにできる人  どこで道を間違えたんだろう 気がついたら車もあなたもいない 今ではあの助手席にはもっと素敵な人 もっと甘い香りを漂わせて
stay頬に落ちたまつげを取って ふいに抱き寄せられた夜 あの時のあなたの温度、何度も思い出そうとした 紺色の大きなコート 大好きなにおいとぬくもり あの頃のあなたの笑顔、何度も思い出そうとしたの いつからだろう ほんの小さなやさしさが消えてしまったのは  stay どんなスピードで走っても stay その背中だけを追いかけたかった 今ではもう遅いけど、遅いけれど  巻き忘れた時計が少し遅れて やがて止まるように 大切なものはいつでも 音もなく壊れていくのね ほんの小さな言葉もふたりには必要だったのに  stay いつかあなたが立ち止まり stay 振り返る時に初めて気づくでしょう すべてが変わったことも、終わったことも  stay どんなスピードで走っても stay その背中だけを追いかけたかった 今ではもう遅いけど、遅いけれど古内東子古内東子古内東子春川仁志頬に落ちたまつげを取って ふいに抱き寄せられた夜 あの時のあなたの温度、何度も思い出そうとした 紺色の大きなコート 大好きなにおいとぬくもり あの頃のあなたの笑顔、何度も思い出そうとしたの いつからだろう ほんの小さなやさしさが消えてしまったのは  stay どんなスピードで走っても stay その背中だけを追いかけたかった 今ではもう遅いけど、遅いけれど  巻き忘れた時計が少し遅れて やがて止まるように 大切なものはいつでも 音もなく壊れていくのね ほんの小さな言葉もふたりには必要だったのに  stay いつかあなたが立ち止まり stay 振り返る時に初めて気づくでしょう すべてが変わったことも、終わったことも  stay どんなスピードで走っても stay その背中だけを追いかけたかった 今ではもう遅いけど、遅いけれど
Strengthすれ違う だからこそ近くなる ふたりでいること This is our strength そう言えるように 愛されて 人は強くなれるの あなたも私も This is our strength そう思えるように  あなたに残した伝言は返事のないまま夜が明ける 顔が見えないと不安になる小さな事までも 夢も見られずにベッドの中 話を真面目に聞かないとか 休みの予定が合わないとか 喧嘩の理由は増えるばかり 悲しくなるけれど 会いたい気持ち消えないのはなぜ?  すれ違う だからこそ近くなる ふたりでいること This is our strength そう言えるように 愛されて 人は強くなれるの あなたも私も This is our strength そう思えるように  互いの心を知り過ぎてプラスとプラスで離れてく 一緒に過ごした時間の分何かが欠けてゆく それでもずっと二人でいたいから  ほほえみも涙もわけ合ってる ふたりでいるから This is our strength 見つかるものがある この胸のいちばん大事なもの 見失わないで This is our strength 私たちの強さ 愛されて 人は強くなれるの あなたも私も This is our strength そう思えるように古内東子古内東子古内東子マイケル・コリーナすれ違う だからこそ近くなる ふたりでいること This is our strength そう言えるように 愛されて 人は強くなれるの あなたも私も This is our strength そう思えるように  あなたに残した伝言は返事のないまま夜が明ける 顔が見えないと不安になる小さな事までも 夢も見られずにベッドの中 話を真面目に聞かないとか 休みの予定が合わないとか 喧嘩の理由は増えるばかり 悲しくなるけれど 会いたい気持ち消えないのはなぜ?  すれ違う だからこそ近くなる ふたりでいること This is our strength そう言えるように 愛されて 人は強くなれるの あなたも私も This is our strength そう思えるように  互いの心を知り過ぎてプラスとプラスで離れてく 一緒に過ごした時間の分何かが欠けてゆく それでもずっと二人でいたいから  ほほえみも涙もわけ合ってる ふたりでいるから This is our strength 見つかるものがある この胸のいちばん大事なもの 見失わないで This is our strength 私たちの強さ 愛されて 人は強くなれるの あなたも私も This is our strength そう思えるように
素肌会いたい気持ちをしまっておくポケットが いっぱいになってもう私は そのコートを脱いだ 最初から最初から あなたなんていなかったの そんな風にそんな風に 思えたならいいのにね 素肌に重ねた薄手のシャツだけじゃ もう凌げないくせに なくした温もり あなたの温度 誰だって誰だって 抱きしめてくれるのならば そんな風にそんな風に 思えたならどんなにいい?  降りしきる雨のように 止めどなくて虚しい 果てしない想いを忘れられる日はいつだろう  何にも言わないそれはあなたの優しさ だからこそせめて私からそっと 離れてゆくね 最初から最初から あなたなんていなかったの そんな風にそんな風に 思えたならどんなにいい?  進まない時計のように 焦れったくて虚しい 果てしない想いを忘れられる日はいつだろう 降りしきる雨のように 止めどなくて虚しい 果てしない想いを忘れられる日はいつだろう古内東子古内東子古内東子会いたい気持ちをしまっておくポケットが いっぱいになってもう私は そのコートを脱いだ 最初から最初から あなたなんていなかったの そんな風にそんな風に 思えたならいいのにね 素肌に重ねた薄手のシャツだけじゃ もう凌げないくせに なくした温もり あなたの温度 誰だって誰だって 抱きしめてくれるのならば そんな風にそんな風に 思えたならどんなにいい?  降りしきる雨のように 止めどなくて虚しい 果てしない想いを忘れられる日はいつだろう  何にも言わないそれはあなたの優しさ だからこそせめて私からそっと 離れてゆくね 最初から最初から あなたなんていなかったの そんな風にそんな風に 思えたならどんなにいい?  進まない時計のように 焦れったくて虚しい 果てしない想いを忘れられる日はいつだろう 降りしきる雨のように 止めどなくて虚しい 果てしない想いを忘れられる日はいつだろう
SUHADAFeeling so empty without you And in my pockets I've been hiding it so long Missing you makes me so worn out I can't keep going on this way I'm taking off my coat away  Why you let me down Why you let me down How can I just erase the moment that we met You're still all over You're still all over me I wish you let me go and set me free  Sitting alone here without you And in my mind I'm looking for the warmth of you Missing you every moment I can't keep going on this way I'm needing your love anyway  Why you let me down Why you let me down You're making me insane Please tell me what to do You're still all over You're still all over me I wish you let me go so I could stand so tall  Like the pouring rain There's nothing I can do To stop the storm inside and see the light When will be the day I finally forget those endless thoughts of you The thoughts for you  You never say things that hurt me And it hurts me so much Have you ever known? So leave me alone don't you see it? I'm walking out the door tonight Knowing that's what you want  Why you let me down Why you let me down How can I just erase the moment that we met You're still all over You're still all over me I wish you let me go so I could stand so tall  Like a broken clock There's no way I can find to move on or go back What can I do? When will be the day I finally forget those endless thoughts of you The thoughts for you  Like the pouring rain There's nothing I can do To stop the storm inside and see the light When will be the day I finally forget those endless thoughts of you The thoughts for you古内東子古内東子古内東子Feeling so empty without you And in my pockets I've been hiding it so long Missing you makes me so worn out I can't keep going on this way I'm taking off my coat away  Why you let me down Why you let me down How can I just erase the moment that we met You're still all over You're still all over me I wish you let me go and set me free  Sitting alone here without you And in my mind I'm looking for the warmth of you Missing you every moment I can't keep going on this way I'm needing your love anyway  Why you let me down Why you let me down You're making me insane Please tell me what to do You're still all over You're still all over me I wish you let me go so I could stand so tall  Like the pouring rain There's nothing I can do To stop the storm inside and see the light When will be the day I finally forget those endless thoughts of you The thoughts for you  You never say things that hurt me And it hurts me so much Have you ever known? So leave me alone don't you see it? I'm walking out the door tonight Knowing that's what you want  Why you let me down Why you let me down How can I just erase the moment that we met You're still all over You're still all over me I wish you let me go so I could stand so tall  Like a broken clock There's no way I can find to move on or go back What can I do? When will be the day I finally forget those endless thoughts of you The thoughts for you  Like the pouring rain There's nothing I can do To stop the storm inside and see the light When will be the day I finally forget those endless thoughts of you The thoughts for you
すべてには理由があるねえ おしえて タブーって何? 誰がどんな時作った言葉なの あの人に大事な人がいても その気持ち 変わりはないでしょう?  好きになっちゃいけない人なんていない 完璧な愛なんてないのよ  すべてには理由がある すべてには意味があるよ 私たちが恋に落ちるのも きっと何かのため、いつかわかる  すべてには理由がある すべてには意味があるよ だからそんな表情見せないでよ どんな道だって どこかへ続いてる どこかへ、きっと  世の中が変わってゆくと 人は嘆くけど よく考えてみて 明らかに5年前よりももっと 毎日を楽しめてるでしょう?  出会わなきゃよかった人なんていない 人生にムダなんてないのよ  すべてには理由がある すべてには意味があるよ 私たちが恋を失くすのも きっと何かのため、いつかわかる  すべてには理由がある すべてには意味があるよ いつか大きな嵐が吹き荒れても どんな道だってどこかへ続いてる どこかへ、きっと もっと素晴らしいところへ  いつも信じたい すべてには理由がある すべてには意味があるよ 私たちが恋に落ちるのも きっと何かのため、いつかわかる  すべてには理由がある すべてには意味があるよ だからそんな表情見せないでよ どんな道だって どこかへ続いてる  すべてに理由がある すべてには意味があるよ 私たちが恋を失くすのも きっと何かのため、いつかわかる  すべてには理由がある すべてには意味があるよ いつか大きな嵐が吹き荒れても どんな道だって どこかへ続いてる、続いてる古内東子古内東子古内東子ねえ おしえて タブーって何? 誰がどんな時作った言葉なの あの人に大事な人がいても その気持ち 変わりはないでしょう?  好きになっちゃいけない人なんていない 完璧な愛なんてないのよ  すべてには理由がある すべてには意味があるよ 私たちが恋に落ちるのも きっと何かのため、いつかわかる  すべてには理由がある すべてには意味があるよ だからそんな表情見せないでよ どんな道だって どこかへ続いてる どこかへ、きっと  世の中が変わってゆくと 人は嘆くけど よく考えてみて 明らかに5年前よりももっと 毎日を楽しめてるでしょう?  出会わなきゃよかった人なんていない 人生にムダなんてないのよ  すべてには理由がある すべてには意味があるよ 私たちが恋を失くすのも きっと何かのため、いつかわかる  すべてには理由がある すべてには意味があるよ いつか大きな嵐が吹き荒れても どんな道だってどこかへ続いてる どこかへ、きっと もっと素晴らしいところへ  いつも信じたい すべてには理由がある すべてには意味があるよ 私たちが恋に落ちるのも きっと何かのため、いつかわかる  すべてには理由がある すべてには意味があるよ だからそんな表情見せないでよ どんな道だって どこかへ続いてる  すべてに理由がある すべてには意味があるよ 私たちが恋を失くすのも きっと何かのため、いつかわかる  すべてには理由がある すべてには意味があるよ いつか大きな嵐が吹き荒れても どんな道だって どこかへ続いてる、続いてる
SLOW DOWN自分のこと冗談でも そんなふうに言わないで どんな返事を待っているの? 一人きりになりたくても みじめな顔 隠したくても 私はどこにも行かない  少しSLOW DOWN スピードを落としましょう 今まで通り過ぎてきた角も曲りましょう いつのまにか朝になってたねと 言えるくらい時を忘れましょう  何度も見たあの映画 もう一度見ましょう いつもの一番前の席で 大丈夫 笑う場面で泣いてもいいのよ 私は知らん振りするから  少しSLOW DOWN スピードを落としましょう 今まで通り過ぎてきた角も曲りましょう 窓の外が春色になるまで 暖かな部屋で眠りましょう  SLOW DOWN スピードを落としましょう 今まで通り過ぎてきた角も曲りましょう いつのまにか朝になってたねと 言えるくらい時を忘れましょう古内東子古内東子古内東子田辺恵二自分のこと冗談でも そんなふうに言わないで どんな返事を待っているの? 一人きりになりたくても みじめな顔 隠したくても 私はどこにも行かない  少しSLOW DOWN スピードを落としましょう 今まで通り過ぎてきた角も曲りましょう いつのまにか朝になってたねと 言えるくらい時を忘れましょう  何度も見たあの映画 もう一度見ましょう いつもの一番前の席で 大丈夫 笑う場面で泣いてもいいのよ 私は知らん振りするから  少しSLOW DOWN スピードを落としましょう 今まで通り過ぎてきた角も曲りましょう 窓の外が春色になるまで 暖かな部屋で眠りましょう  SLOW DOWN スピードを落としましょう 今まで通り過ぎてきた角も曲りましょう いつのまにか朝になってたねと 言えるくらい時を忘れましょう
Swallow欲しいものは何?って聞かれても 小さなものしか浮かばない 私にとっても、きっと誰にとっても、 大事なものは日常 ゆっくり、ゆっくり、進めばいい でもあなたのスペースは大き過ぎて そこには何を、ねぇ置いたらいいの 心はまだ空き箱のまま  青い空がちゃんと青く また見えるようになるまで あともう少し、もう少しなの そしたらどこへも行ける  しょうがないことや解らないことは 消しても消しても溢れ出す 泣きたくなったら 苦い薬みたいに Swallow, swallow 飲み込んで  忘れることが出来ないのなら せめて今は深呼吸して 涙のつぶは 苦い薬みたいに Swallow, swallow 飲み込んでしまおう  これから待ってるいろんなこと 楽しみ半分、不安も半分 近くにあなたがいたらよかったな、なんて 思うのはルール違反かな  細いヒールでも真っ直ぐ 胸張って立ってみるよ あともう少し、もう少しなの そしたらどこへでも行ける  言いたいことや逢いたい気持ち 消しても消しても溢れ出す 泣きたくなったら 苦い薬みたいに Swallow, swallow 飲み込んで  忘れることが出来ないのなら せめて今は深呼吸して 涙のつぶは 苦い薬みたいに Swallow, swallow 飲み込んで変わろう古内東子古内東子古内東子Toko Furuuchi欲しいものは何?って聞かれても 小さなものしか浮かばない 私にとっても、きっと誰にとっても、 大事なものは日常 ゆっくり、ゆっくり、進めばいい でもあなたのスペースは大き過ぎて そこには何を、ねぇ置いたらいいの 心はまだ空き箱のまま  青い空がちゃんと青く また見えるようになるまで あともう少し、もう少しなの そしたらどこへも行ける  しょうがないことや解らないことは 消しても消しても溢れ出す 泣きたくなったら 苦い薬みたいに Swallow, swallow 飲み込んで  忘れることが出来ないのなら せめて今は深呼吸して 涙のつぶは 苦い薬みたいに Swallow, swallow 飲み込んでしまおう  これから待ってるいろんなこと 楽しみ半分、不安も半分 近くにあなたがいたらよかったな、なんて 思うのはルール違反かな  細いヒールでも真っ直ぐ 胸張って立ってみるよ あともう少し、もう少しなの そしたらどこへでも行ける  言いたいことや逢いたい気持ち 消しても消しても溢れ出す 泣きたくなったら 苦い薬みたいに Swallow, swallow 飲み込んで  忘れることが出来ないのなら せめて今は深呼吸して 涙のつぶは 苦い薬みたいに Swallow, swallow 飲み込んで変わろう
スーパーマン高速道路走り抜け 右手には広がる最高の夜景 明日もきっと晴れ 何年乗ったクルマでも特別なロケット あなたの住んでる街へ今飛んでく もし愛しいその顔を一目見ることができるのなら どんな距離も私には一瞬  そういえばいつの間にか毎晩の恒例みたいになってる あなたが聞き上手で話してるうちにちょっとグチってるかもね だから反省したの「泣きたいのはこっちの方だよ」 …なんて言うから 今夜は私が助ける番ね 気分はもうスーパーマン  BGMも忘れたよ 少しでも早く寂しい背中を 抱きしめてあげたくて 何年乗ったクルマでも特別なロケット あなたの住んでる街へ今飛んでく もし地球の裏側にひとりで取り残されても どんな距離も私には一瞬  想像してみたよ あなたが部屋のソファーで体まるめて 寝つけない夜過ごしてるなんて ちょっと待ってて いてもたってもいられない  ねえ 慌てて来たから服があまりオシャレじゃないの ねえ 夜ももう遅いからメイクもちゃんとノってないの だけどねえ あなたの前ではありのままでいてもいいかな ねえ だから許してね とびきりのいい女じゃない、じゃないけれど  高速道路走り抜け 右手には広がる最高の夜景 明日もきっと晴れ 何年乗ったクルマでも特別なロケット あなたの住んでる街へ今飛んでく もし愛しいその顔を一目見ることができるのなら どんな距離も私には一瞬古内東子古内東子古内東子河野伸・古内東子高速道路走り抜け 右手には広がる最高の夜景 明日もきっと晴れ 何年乗ったクルマでも特別なロケット あなたの住んでる街へ今飛んでく もし愛しいその顔を一目見ることができるのなら どんな距離も私には一瞬  そういえばいつの間にか毎晩の恒例みたいになってる あなたが聞き上手で話してるうちにちょっとグチってるかもね だから反省したの「泣きたいのはこっちの方だよ」 …なんて言うから 今夜は私が助ける番ね 気分はもうスーパーマン  BGMも忘れたよ 少しでも早く寂しい背中を 抱きしめてあげたくて 何年乗ったクルマでも特別なロケット あなたの住んでる街へ今飛んでく もし地球の裏側にひとりで取り残されても どんな距離も私には一瞬  想像してみたよ あなたが部屋のソファーで体まるめて 寝つけない夜過ごしてるなんて ちょっと待ってて いてもたってもいられない  ねえ 慌てて来たから服があまりオシャレじゃないの ねえ 夜ももう遅いからメイクもちゃんとノってないの だけどねえ あなたの前ではありのままでいてもいいかな ねえ だから許してね とびきりのいい女じゃない、じゃないけれど  高速道路走り抜け 右手には広がる最高の夜景 明日もきっと晴れ 何年乗ったクルマでも特別なロケット あなたの住んでる街へ今飛んでく もし愛しいその顔を一目見ることができるのなら どんな距離も私には一瞬
ずっと一緒にケンカしてると泣き出す癖は とうとう治らなかった 最後まで あなたが何かに夢中になってると やきもちを焼く癖も治らずに  どうして今は簡単にわかることが どうしてあの時は気づかずにいたの?  ずっと一緒にいたかった 刺のある言葉投げて きっと傷つけてばかりいた でもいつでも ずっとずっと一緒にいたかった  口を開いたら争うばかりで 気がつけば離れてた お互いに  どうしてもっとやさしくなれなかったの? ひとりじゃ何ひとつ出来ないのならば  こんな気持ちになることも こんなに胸が痛むことも あの日の私が知ってたら 今もそばにいられたね  ずっと一緒にいたかった 刺のある言葉投げて きっと傷つけてばかりいた でもいつでも ずっとずっと一緒にいたかった古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHI小松秀行・古内東子ケンカしてると泣き出す癖は とうとう治らなかった 最後まで あなたが何かに夢中になってると やきもちを焼く癖も治らずに  どうして今は簡単にわかることが どうしてあの時は気づかずにいたの?  ずっと一緒にいたかった 刺のある言葉投げて きっと傷つけてばかりいた でもいつでも ずっとずっと一緒にいたかった  口を開いたら争うばかりで 気がつけば離れてた お互いに  どうしてもっとやさしくなれなかったの? ひとりじゃ何ひとつ出来ないのならば  こんな気持ちになることも こんなに胸が痛むことも あの日の私が知ってたら 今もそばにいられたね  ずっと一緒にいたかった 刺のある言葉投げて きっと傷つけてばかりいた でもいつでも ずっとずっと一緒にいたかった
ずっと探してたそれは空気のようで匂いのようで はっきりと理由はわからないの いつから君を目で追うようになったんだろう そして気がついたら恋してた 心の中のずっと欠けてたピース 君が持ってふと現れたの 言葉が世界中からもしも消え去っても 君とならばきっとわかり合えるはず  難しい理屈やタテマエなんてもういらない、いらない わからないことばかりだけど ただひとつだけ I love you, I love you forever それだけはわかってる 頭で作ったひび割れた理想はいらない、いらない ずっと探してたの君を、そう君だけを I love you, I love you forever すべての答えはそこにある  Ooh 口ずさむのは気づけば二人同じメロディ 言葉忘れた時は君が思い出して ずっと続く歌を一緒に作ってこう  数多のニュースが溢れ出す世界の小さな、小さな ありふれた日常の中で君に出会えた I love you, I love you forever それだけでもう充分 頭で作ったひび割れた理想はいらない、いらない ずっと探してたの君を、そう君だけを I love you, I love you forever 宝物はきっとそばにある  君と会う前は何をしてたのかな こんな寒い夜も 君と会う前はどうやって解決してたの ひとつひとつの小さな問題も  難しい理屈やタテマエなんてもういらない、いらない わからないことばかりだけど ただひとつだけ I love you, I love you forever それだけはわかってる 頭で作ったひび割れた理屈はいらない、いらない ずっと探してたの君を、そう君だけを I love you, I love you forever すべての答えはそこにある そこにある古内東子古内東子古内東子それは空気のようで匂いのようで はっきりと理由はわからないの いつから君を目で追うようになったんだろう そして気がついたら恋してた 心の中のずっと欠けてたピース 君が持ってふと現れたの 言葉が世界中からもしも消え去っても 君とならばきっとわかり合えるはず  難しい理屈やタテマエなんてもういらない、いらない わからないことばかりだけど ただひとつだけ I love you, I love you forever それだけはわかってる 頭で作ったひび割れた理想はいらない、いらない ずっと探してたの君を、そう君だけを I love you, I love you forever すべての答えはそこにある  Ooh 口ずさむのは気づけば二人同じメロディ 言葉忘れた時は君が思い出して ずっと続く歌を一緒に作ってこう  数多のニュースが溢れ出す世界の小さな、小さな ありふれた日常の中で君に出会えた I love you, I love you forever それだけでもう充分 頭で作ったひび割れた理想はいらない、いらない ずっと探してたの君を、そう君だけを I love you, I love you forever 宝物はきっとそばにある  君と会う前は何をしてたのかな こんな寒い夜も 君と会う前はどうやって解決してたの ひとつひとつの小さな問題も  難しい理屈やタテマエなんてもういらない、いらない わからないことばかりだけど ただひとつだけ I love you, I love you forever それだけはわかってる 頭で作ったひび割れた理屈はいらない、いらない ずっと探してたの君を、そう君だけを I love you, I love you forever すべての答えはそこにある そこにある
SEPARATE LIVESIn your hotel All full of romance For someone that you met And tellin' me how sorry you were Leaving so soon And that you'll miss me sometimes When you're alone in your room Do I feel lonely,too  You have no right To ask me how I feel You have no right To speak to me so kind  I can't go on Just holding on to ties And for now we'll go on living Separate lives  Well I held on To let you go And if you lost your love for me You never let it show  There was no way To call you mine And now we're living Separate lives  Ooh it's so typical Love leads to isolation So you build that wall Yes you build that wall And you make it stronger, well  You have no right To ask me how I feel You have no right To speak to me so kind  I can't go on Just holding on to ties And for now we'll go on living Separate lives  Someday I might find myself Looking in your eyes But for now we'll go on living Separate lives Yes for now we'll go on living Separate lives Separate lives古内東子S.BishopS.BishopICHIROH MURASHIMAIn your hotel All full of romance For someone that you met And tellin' me how sorry you were Leaving so soon And that you'll miss me sometimes When you're alone in your room Do I feel lonely,too  You have no right To ask me how I feel You have no right To speak to me so kind  I can't go on Just holding on to ties And for now we'll go on living Separate lives  Well I held on To let you go And if you lost your love for me You never let it show  There was no way To call you mine And now we're living Separate lives  Ooh it's so typical Love leads to isolation So you build that wall Yes you build that wall And you make it stronger, well  You have no right To ask me how I feel You have no right To speak to me so kind  I can't go on Just holding on to ties And for now we'll go on living Separate lives  Someday I might find myself Looking in your eyes But for now we'll go on living Separate lives Yes for now we'll go on living Separate lives Separate lives
そして二人は恋をしたこんな夜中に呼び出されても いちばんきれいな顔して会えないのに 慌てふためいて塗った口紅 そして二人は恋をした きっと友達の顔ってあるのね それが今夜は少しずつどこかに消える 新鮮なあなた一秒ごと見つかる あの日二人は恋をした  十年たってもきっと忘れない 高鳴る胸に苦しかったキス 夢の中でも夢だったこと あなたの腕が今そばにある もっと二人で恋をしよう  コンビニの前に止めた車は あなたが住んでいる街へと向かってるの ビール片手に訪ねてゆくよ だってこんなに恋してる  十年たってもずっとこのままで 痛いくらいに会いたい気持ち 泣きたい時も 笑いたい時も 一番先にあなたを想う  十年たってもきっと忘れない 高鳴る胸に苦しかったキス 夢の中でも夢だったこと あなたの腕が今そばにある もっと二人で恋をしよう古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHI小松秀行こんな夜中に呼び出されても いちばんきれいな顔して会えないのに 慌てふためいて塗った口紅 そして二人は恋をした きっと友達の顔ってあるのね それが今夜は少しずつどこかに消える 新鮮なあなた一秒ごと見つかる あの日二人は恋をした  十年たってもきっと忘れない 高鳴る胸に苦しかったキス 夢の中でも夢だったこと あなたの腕が今そばにある もっと二人で恋をしよう  コンビニの前に止めた車は あなたが住んでいる街へと向かってるの ビール片手に訪ねてゆくよ だってこんなに恋してる  十年たってもずっとこのままで 痛いくらいに会いたい気持ち 泣きたい時も 笑いたい時も 一番先にあなたを想う  十年たってもきっと忘れない 高鳴る胸に苦しかったキス 夢の中でも夢だったこと あなたの腕が今そばにある もっと二人で恋をしよう
そして僕は途方に暮れる feat. 大澤誉志幸見慣れない服を着た 君が今 出ていった 髪形を整え テーブルの上も そのままに  ひとつのこらず君を 悲しませないものを 君の世界のすべてに すればいい  そして僕は 途方に暮れる  ふざけあったあのリムジン 遠くなる 君の手で やさしくなれずに 離れられずに 思いが残る  もうすぐ雨のハイウェイ 輝いた季節は 君の瞳に何を うつすのか  そして僕は 途方に暮れる  あの頃の君の笑顔で この部屋は みたされていく 窓を曇らせたのは なぜ  君の選んだことだから きっと 大丈夫さ 君が心に決めたことだから  そして僕は 途方に暮れる  見慣れない服を着た 君が今 出ていった古内東子銀色夏生大沢誉志幸大西まみ・河野伸見慣れない服を着た 君が今 出ていった 髪形を整え テーブルの上も そのままに  ひとつのこらず君を 悲しませないものを 君の世界のすべてに すればいい  そして僕は 途方に暮れる  ふざけあったあのリムジン 遠くなる 君の手で やさしくなれずに 離れられずに 思いが残る  もうすぐ雨のハイウェイ 輝いた季節は 君の瞳に何を うつすのか  そして僕は 途方に暮れる  あの頃の君の笑顔で この部屋は みたされていく 窓を曇らせたのは なぜ  君の選んだことだから きっと 大丈夫さ 君が心に決めたことだから  そして僕は 途方に暮れる  見慣れない服を着た 君が今 出ていった
「そばにいて」非通知のコールに何故か心が揺さぶられる もしかしたら ふと思い立って 受話器を取ったんじゃないの? 君に愛されてることを いつも自信にしてた だから僕はどんな冒険もきっとやってこられた  他に好きな人ができたわけでもなく 決めたさよならは いちばん元には戻らない  ねえ 君がいてくれなくちゃ 春も春なんかじゃなく 夜も夜じゃなくなる いつも何かが足りないよ 「そばにいて」その一言を君に口に出せるほど 僕が強くなかっただけ、僕が強くなれなかった、それだけ  淋しい夜はTVもつけたまま眠るほど 臆病な君にひとりになることを選ばせたのは僕だね いつも気づかないふりしてくれてたの 電話口で言う嘘も 本当は傷ついていても  ねえ 僕が戻りたいのは 会った頃のときめきより 同じ部屋にふたりがいた あの何気ない毎日 「そばにいて」その一言を君に口に出せるほど 僕が強くなかっただけ、僕が強くなれなかった、それだけ古内東子古内東子古内東子村島一郎非通知のコールに何故か心が揺さぶられる もしかしたら ふと思い立って 受話器を取ったんじゃないの? 君に愛されてることを いつも自信にしてた だから僕はどんな冒険もきっとやってこられた  他に好きな人ができたわけでもなく 決めたさよならは いちばん元には戻らない  ねえ 君がいてくれなくちゃ 春も春なんかじゃなく 夜も夜じゃなくなる いつも何かが足りないよ 「そばにいて」その一言を君に口に出せるほど 僕が強くなかっただけ、僕が強くなれなかった、それだけ  淋しい夜はTVもつけたまま眠るほど 臆病な君にひとりになることを選ばせたのは僕だね いつも気づかないふりしてくれてたの 電話口で言う嘘も 本当は傷ついていても  ねえ 僕が戻りたいのは 会った頃のときめきより 同じ部屋にふたりがいた あの何気ない毎日 「そばにいて」その一言を君に口に出せるほど 僕が強くなかっただけ、僕が強くなれなかった、それだけ
Soda真っ暗な道に光る自動販売機にもたれて キスをした夜は風が運んでくる海の匂い 忘れないどんな瞬間も 激しく弾けるソーダのように 心が痛くて心が潤って ずっと好きだった  どこへ行けばいいの、これから? 恋を失って 今ではこんなにも この身体はあなたで溢れて もう戻れないのに  遠くから聞こえてくる もう今年はきっと最後の花火 空洞になった心に響く音 もう壊れそうよ  どこへ行けばいいの、これから? 恋を失って あなたの顔だけが薄れてゆく 想えば想うほど 遠ざかってしまう  曖昧な季節が通り過ぎてく あなたのいない日は毎日が同じ 曖昧な時間はモノクロの静止画 あなたがいたらもう一度動き出すのに  どこへ行けばいいの、これから? 恋を失って 今ではこんなにも この身体はあなたで溢れて もう戻れないのに  本当は今すぐ会いたい なぜだろう あなたの顔だけが薄れてゆく 想えば想うほど 遠ざかってしまう古内東子古内東子古内東子真っ暗な道に光る自動販売機にもたれて キスをした夜は風が運んでくる海の匂い 忘れないどんな瞬間も 激しく弾けるソーダのように 心が痛くて心が潤って ずっと好きだった  どこへ行けばいいの、これから? 恋を失って 今ではこんなにも この身体はあなたで溢れて もう戻れないのに  遠くから聞こえてくる もう今年はきっと最後の花火 空洞になった心に響く音 もう壊れそうよ  どこへ行けばいいの、これから? 恋を失って あなたの顔だけが薄れてゆく 想えば想うほど 遠ざかってしまう  曖昧な季節が通り過ぎてく あなたのいない日は毎日が同じ 曖昧な時間はモノクロの静止画 あなたがいたらもう一度動き出すのに  どこへ行けばいいの、これから? 恋を失って 今ではこんなにも この身体はあなたで溢れて もう戻れないのに  本当は今すぐ会いたい なぜだろう あなたの顔だけが薄れてゆく 想えば想うほど 遠ざかってしまう
体温、鼓動ヘッドライト照らす雨 激しく降り出す こんな夜どこへ行こう BGM選んで スローな方がいい 時間も止まるほどに 隣にいるのはあなたじゃなくちゃ もうとっくにわかってる 走り出そう  当たり前なんてもうないの 世界中探したってないの 重ねてみたい体温と鼓動 連れて行って どこか遠く、遠い遠い場所へ  星も夜景も見えない 煙った夜でも 光は心にある  愛し合えるならあなたとがいい もうとっくにわかってる 走り出そう  当たり前なんてもうないの 変わってゆく、動いてゆく世界で 信じられるのはひとつだけ 心に広がってくもの 重なってゆく体温と鼓動 一緒に行こう どこか遠く、遠くて美しい場所へ 連れて行って どこか遠く、遠くて美しい場所へ 連れて行って古内東子古内東子古内東子ヘッドライト照らす雨 激しく降り出す こんな夜どこへ行こう BGM選んで スローな方がいい 時間も止まるほどに 隣にいるのはあなたじゃなくちゃ もうとっくにわかってる 走り出そう  当たり前なんてもうないの 世界中探したってないの 重ねてみたい体温と鼓動 連れて行って どこか遠く、遠い遠い場所へ  星も夜景も見えない 煙った夜でも 光は心にある  愛し合えるならあなたとがいい もうとっくにわかってる 走り出そう  当たり前なんてもうないの 変わってゆく、動いてゆく世界で 信じられるのはひとつだけ 心に広がってくもの 重なってゆく体温と鼓動 一緒に行こう どこか遠く、遠くて美しい場所へ 連れて行って どこか遠く、遠くて美しい場所へ 連れて行って
太陽風が吹いて 雨になって 時々は雪も降って 頭の中 心の中 太陽が見えない日は 確かに目を閉じて 温もりを想って 君にはどんな時もありがとう あの日もあの夜も愛しさをくれたよ かわりはもう何処にもいないの  まだ見ぬ私の未来 そして君の未来 そのふたつをいつか大きなひとつに 出来るなら そう ゆっくり 手探りでも進んでいこう 変わってく世界 でももう迷わない 愛してる  ボールみたい ガラスみたい 弾んだり 壊れたり 決して強くない心も 君になら見せられるの 何にもいらないよ 君以外は何も そう思うと涙が出ちゃうの 平凡な時間も特別に出来るよ だって君が見ててくれるから  まだ見ぬ私の未来 そして君の未来 ただそこにいつも太陽があるように 温もり続く毎日 きっと見つけてゆけるはず 変わってく世界 でももう迷わない 愛してる 愛してる 愛してる  まだ見ぬ私の未来 そして君の未来 そのふたつをいつか大きなひとつに 出来るなら そう ゆっくり 手探りでも進んでいこう 変わってく世界 でももう迷わない  まだ見ぬ私の未来 そして君の未来 ただそこにいつも太陽があるように 温もり続く毎日 きっと見つけてゆけるはず 変わってく世界 でも もう迷わない 愛してる 愛してる古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono風が吹いて 雨になって 時々は雪も降って 頭の中 心の中 太陽が見えない日は 確かに目を閉じて 温もりを想って 君にはどんな時もありがとう あの日もあの夜も愛しさをくれたよ かわりはもう何処にもいないの  まだ見ぬ私の未来 そして君の未来 そのふたつをいつか大きなひとつに 出来るなら そう ゆっくり 手探りでも進んでいこう 変わってく世界 でももう迷わない 愛してる  ボールみたい ガラスみたい 弾んだり 壊れたり 決して強くない心も 君になら見せられるの 何にもいらないよ 君以外は何も そう思うと涙が出ちゃうの 平凡な時間も特別に出来るよ だって君が見ててくれるから  まだ見ぬ私の未来 そして君の未来 ただそこにいつも太陽があるように 温もり続く毎日 きっと見つけてゆけるはず 変わってく世界 でももう迷わない 愛してる 愛してる 愛してる  まだ見ぬ私の未来 そして君の未来 そのふたつをいつか大きなひとつに 出来るなら そう ゆっくり 手探りでも進んでいこう 変わってく世界 でももう迷わない  まだ見ぬ私の未来 そして君の未来 ただそこにいつも太陽があるように 温もり続く毎日 きっと見つけてゆけるはず 変わってく世界 でも もう迷わない 愛してる 愛してる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
宝物あなたは生まれて来た時から 私が探し続けた宝物だった 傷つけることも責めることもないように この腕の中 この小さな腕の中 守れると思ってた 思ってた  春を待つこの街に最後の雪が降った日 あなたが引っ越したって友達に聞いたの そしてあの部屋からは誰もいなくなった それぞれが思い出を半分置いて 半分持って さよならを決めたのは私だけど 今わかるでしょ あの時のつらさ  二人で過ごして来たあの日々は これからも私にとって宝物だから どこかで傷みを感じながら恋をして この腕の中 この小さな腕の中 誰かを抱くでしょう 抱くでしょう  一度入れたメッセージ 聞いたかわからないけど 返事がなくてよかった ずっと待ってたけど 「別に用はない」なんて 見え透いた嘘はきっと あなたはわかっていた 寂しい気持ち 会いたい気持ち さよならを決めたのは私なのに 教えられたの あなたの強さとやさしさに  あなたは生まれて来た時から 私が探し続けた宝物だった 傷つけることも責めることもないように この腕の中 この小さな腕の中 守れると思ってた  二人で過ごして来たあの日々は これからも私にとって宝物だから どこかで傷みを感じながら恋をして この腕の中 この小さな腕の中 誰かを抱くでしょう古内東子古内東子古内東子小松秀行あなたは生まれて来た時から 私が探し続けた宝物だった 傷つけることも責めることもないように この腕の中 この小さな腕の中 守れると思ってた 思ってた  春を待つこの街に最後の雪が降った日 あなたが引っ越したって友達に聞いたの そしてあの部屋からは誰もいなくなった それぞれが思い出を半分置いて 半分持って さよならを決めたのは私だけど 今わかるでしょ あの時のつらさ  二人で過ごして来たあの日々は これからも私にとって宝物だから どこかで傷みを感じながら恋をして この腕の中 この小さな腕の中 誰かを抱くでしょう 抱くでしょう  一度入れたメッセージ 聞いたかわからないけど 返事がなくてよかった ずっと待ってたけど 「別に用はない」なんて 見え透いた嘘はきっと あなたはわかっていた 寂しい気持ち 会いたい気持ち さよならを決めたのは私なのに 教えられたの あなたの強さとやさしさに  あなたは生まれて来た時から 私が探し続けた宝物だった 傷つけることも責めることもないように この腕の中 この小さな腕の中 守れると思ってた  二人で過ごして来たあの日々は これからも私にとって宝物だから どこかで傷みを感じながら恋をして この腕の中 この小さな腕の中 誰かを抱くでしょう
大丈夫うそつきたくない だけど 強がるしかない あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫 愛されていたい だから 微笑んでいよう あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫  青いワゴンを見るたびに あなたのような気がして立ち止まる もう何日も電話だけ 忙しいのは素晴らしいことだけど ひとつだけ覚えておいてね すれ違っても信じ合えるのは 私たち二人だからこそ 人はもっと弱いものでしょ  大切にしたい だから困らせたくない 私の寂しい気持ちは 明日には消えるもの 愛されていたい だから 微笑んでいよう あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫  歩きながら話している あなたの声が急に途切れる時 同じ街の中なのに 距離を感じて 少し泣きたくなる そうね 一人で生きることも出来なくないし きっと気楽だけれど 一度きりの人生ならば 二人でずっと生きてゆこうよ  うそつきたくない だけど 強がるしかない あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫 愛されていたい だから 微笑んでいよう あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫古内東子古内東子古内東子小松秀行うそつきたくない だけど 強がるしかない あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫 愛されていたい だから 微笑んでいよう あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫  青いワゴンを見るたびに あなたのような気がして立ち止まる もう何日も電話だけ 忙しいのは素晴らしいことだけど ひとつだけ覚えておいてね すれ違っても信じ合えるのは 私たち二人だからこそ 人はもっと弱いものでしょ  大切にしたい だから困らせたくない 私の寂しい気持ちは 明日には消えるもの 愛されていたい だから 微笑んでいよう あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫  歩きながら話している あなたの声が急に途切れる時 同じ街の中なのに 距離を感じて 少し泣きたくなる そうね 一人で生きることも出来なくないし きっと気楽だけれど 一度きりの人生ならば 二人でずっと生きてゆこうよ  うそつきたくない だけど 強がるしかない あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫 愛されていたい だから 微笑んでいよう あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫
だいすき24時間じゃ足りないくらい すべてに夢中でここまでやっと来たけど ひとりで何でも出来るなんて思えない 朝目覚めたとき あえない日でも あなたを想って窓を開けるよ 「おはよう」 こうしていつでも1日を始めて来たの  あなたがいないと自分が自分じゃないくらい それくらいだいすき あなたと笑って 素顔に戻れるその瞬間が 何よりもだいすき  何がスタートで何がゴールか わからない時でも これからは大丈夫よ 幸せはきっと もうすでに この手にある  つまらないことでも一緒に過ごす時間ならば 大事に思えるよ 見慣れたものでも ふたりの瞳に映ったなら 何かが見えるから  強くなることが 大きくなることだと 言われてきたけど この胸の中の弱さを見せられる人がきっと 宝物  あなたがいないと自分が自分じゃないくらい それくらいだいすき あなたと笑って 素顔に戻れるその瞬間が 何よりもだいすき  つまらないことでも一緒に過ごす時間ならば 大事に思えるよ 見慣れたものでも ふたりの瞳に映ったなら 何かが見えるから古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHI小松秀行・ハリー・キム・古内東子24時間じゃ足りないくらい すべてに夢中でここまでやっと来たけど ひとりで何でも出来るなんて思えない 朝目覚めたとき あえない日でも あなたを想って窓を開けるよ 「おはよう」 こうしていつでも1日を始めて来たの  あなたがいないと自分が自分じゃないくらい それくらいだいすき あなたと笑って 素顔に戻れるその瞬間が 何よりもだいすき  何がスタートで何がゴールか わからない時でも これからは大丈夫よ 幸せはきっと もうすでに この手にある  つまらないことでも一緒に過ごす時間ならば 大事に思えるよ 見慣れたものでも ふたりの瞳に映ったなら 何かが見えるから  強くなることが 大きくなることだと 言われてきたけど この胸の中の弱さを見せられる人がきっと 宝物  あなたがいないと自分が自分じゃないくらい それくらいだいすき あなたと笑って 素顔に戻れるその瞬間が 何よりもだいすき  つまらないことでも一緒に過ごす時間ならば 大事に思えるよ 見慣れたものでも ふたりの瞳に映ったなら 何かが見えるから
だから今夜も夢を見るそこら中にほら溢れている 行き場などない私の想い 何て滑稽なの あなたの前じゃ強気な私は 鳴りを潜める 空回りして、何周もして 頭の中ではずっと抱き合ってる でも現実にはあなたは今 こんな気持ちさえ知るはずもない だから今夜も夢を見るよ 夢の中じゃ自由に伝えられるから  靴の紐がねえ解けている あなたのことなら何でも気づく 何て滑稽なの 図々しいほどこの想いだけは 自信があるみたい  また会える日がやって来ても 平気な顔をして普通に話す だから今夜も夢を見るよ 夢の中じゃ自由に笑い合える でも現実にはあなたは今 こんな気持ちさえ知るはずもない だから今夜も夢を見るよ 夢の中じゃ自由に伝えられるから古内東子古内東子古内東子そこら中にほら溢れている 行き場などない私の想い 何て滑稽なの あなたの前じゃ強気な私は 鳴りを潜める 空回りして、何周もして 頭の中ではずっと抱き合ってる でも現実にはあなたは今 こんな気持ちさえ知るはずもない だから今夜も夢を見るよ 夢の中じゃ自由に伝えられるから  靴の紐がねえ解けている あなたのことなら何でも気づく 何て滑稽なの 図々しいほどこの想いだけは 自信があるみたい  また会える日がやって来ても 平気な顔をして普通に話す だから今夜も夢を見るよ 夢の中じゃ自由に笑い合える でも現実にはあなたは今 こんな気持ちさえ知るはずもない だから今夜も夢を見るよ 夢の中じゃ自由に伝えられるから
誰より好きなのにGOLD LYLIC「君には何でも話せるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく  やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに  手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなると 受話器片手に理由考えて 途切れる会話の中でこの気持ちに気付いてよ、 どうかお願い  伝えたいことは たったひとつ ずっと想ってる あなただけを いつも見てる いちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのにGOLD LYLIC古内東子古内東子古内東子小松秀行「君には何でも話せるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく  やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに  手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなると 受話器片手に理由考えて 途切れる会話の中でこの気持ちに気付いてよ、 どうかお願い  伝えたいことは たったひとつ ずっと想ってる あなただけを いつも見てる いちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに
誰より好きなのに feat. 槇原敬之「君には何でもはなせるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく  やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに  手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなると 受話器片手に理由考えて 途切れる会話の中でこの気持ちに気付いてよ、 どうかお願い  伝えたいことは たったひとつ ずっと想ってる あなただけを いつも見てる いちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono「君には何でもはなせるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく  やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに  手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなると 受話器片手に理由考えて 途切れる会話の中でこの気持ちに気付いてよ、 どうかお願い  伝えたいことは たったひとつ ずっと想ってる あなただけを いつも見てる いちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに
Dark ocean今はひとりここに立ってる 休みには必ず来てた海 普段よりもラフな格好であなたと会えるのも好きだった 誰もいなくて裸足に波がまだ冷たい時間 ちょうどこんな夜は 気取ったレストランにいる時よりずっと近くに感じた  忘れないよ 髪についた砂をはらう指先も 冷えた肩に掛けてくれたシャツも 深く暗いこの海を目の前に 私はあなたと生きていること ねえ感じてたよ 離れないと信じてたよ 忘れないよ  車の音走り去るたび 静かな波の音を消してく そんなふうに少しずつでもあなたの記憶消せたらいいのに 街を離れて海の見える場所でいつか暮らす夢 ふたり決めた夢 形のない物ほどなくなる瞬間はいつも気づかない  忘れないよ 星をずっと見上げてた横顔も 時々手に持って歩いた靴も 深く暗いこの海を目の前に 私はあなたと生きていること ねえ 感じてたよ 離れないと信じてたよ  忘れないよ 髪についた砂をはらう指先も 冷えた肩に掛けてくれたシャツも 深く暗いこの海を目の前に 私はあなたと生きていること ねえ感じてたよ 離れないと信じてたよ 忘れないよ古内東子古内東子古内東子村山晋一郎今はひとりここに立ってる 休みには必ず来てた海 普段よりもラフな格好であなたと会えるのも好きだった 誰もいなくて裸足に波がまだ冷たい時間 ちょうどこんな夜は 気取ったレストランにいる時よりずっと近くに感じた  忘れないよ 髪についた砂をはらう指先も 冷えた肩に掛けてくれたシャツも 深く暗いこの海を目の前に 私はあなたと生きていること ねえ感じてたよ 離れないと信じてたよ 忘れないよ  車の音走り去るたび 静かな波の音を消してく そんなふうに少しずつでもあなたの記憶消せたらいいのに 街を離れて海の見える場所でいつか暮らす夢 ふたり決めた夢 形のない物ほどなくなる瞬間はいつも気づかない  忘れないよ 星をずっと見上げてた横顔も 時々手に持って歩いた靴も 深く暗いこの海を目の前に 私はあなたと生きていること ねえ 感じてたよ 離れないと信じてたよ  忘れないよ 髪についた砂をはらう指先も 冷えた肩に掛けてくれたシャツも 深く暗いこの海を目の前に 私はあなたと生きていること ねえ感じてたよ 離れないと信じてたよ 忘れないよ
地図欲しい時に欲しいと言えない そうなってしまったのはいつ? 見えないリミッター掛けては立ち止まる、傷つかないように 心の奥の奥、確実にある願い 叶える、そう叶える 見ない振りはもう二度とイヤなの つい昨日まであったビルでも 跡形もなく簡単に消えてしまう それならいつか行けなかった場所へも 今なら行けるかも、道が出来てるかも 誰かにとってはくだらない夢でも 私にとっては大事なゴール地点 いろんなことが変わり続けるなら 地図は自分の手で自由に書き換えよう  もっと強く言葉にしてれば 気持ちは伝わっていた? 答えのない問いかけするより一歩踏み出そう 心の奥の奥、ずっと消えない想い、叶える、そう叶える 見ない振りはもう二度とイヤなの 大きく高くそびえ立つものも 跡形もなく簡単に消えてしまう それならいつか二人で見た夜景も 今また見えるかも、空は抜けてるかも 誰かにとってはくだらない夢でも 私にとっては大事なゴール地点 いろんなことが変わり続けるなら 地図は自分の手で自由に書き換えよう  真っ直ぐじゃない道でもいいの 遠回りしても辿り着けるはずでしょう あの場所へも行けるかも、きっといつか きっといつか 叶える、そう叶える 叶うはず 遠回りしても辿り着けるはずでしょう古内東子古内東子古内東子Toko Furuuchi欲しい時に欲しいと言えない そうなってしまったのはいつ? 見えないリミッター掛けては立ち止まる、傷つかないように 心の奥の奥、確実にある願い 叶える、そう叶える 見ない振りはもう二度とイヤなの つい昨日まであったビルでも 跡形もなく簡単に消えてしまう それならいつか行けなかった場所へも 今なら行けるかも、道が出来てるかも 誰かにとってはくだらない夢でも 私にとっては大事なゴール地点 いろんなことが変わり続けるなら 地図は自分の手で自由に書き換えよう  もっと強く言葉にしてれば 気持ちは伝わっていた? 答えのない問いかけするより一歩踏み出そう 心の奥の奥、ずっと消えない想い、叶える、そう叶える 見ない振りはもう二度とイヤなの 大きく高くそびえ立つものも 跡形もなく簡単に消えてしまう それならいつか二人で見た夜景も 今また見えるかも、空は抜けてるかも 誰かにとってはくだらない夢でも 私にとっては大事なゴール地点 いろんなことが変わり続けるなら 地図は自分の手で自由に書き換えよう  真っ直ぐじゃない道でもいいの 遠回りしても辿り着けるはずでしょう あの場所へも行けるかも、きっといつか きっといつか 叶える、そう叶える 叶うはず 遠回りしても辿り着けるはずでしょう
蝶のように心が折れそうでキレイに笑えない日 会いたくないくらい あなたが大切 みんな闘っててボロボロになっても どこかに帰れる人がいればまた朝がくるよね  蝶のように音もなく美しく 本当は今すぐあなたが今いるその場所まで飛んで行きたい 雨に濡れた羽が1枚ずつ乾くその時まで せめて今夜は一人きりで泣いててもいい?  あなたにふさわしい女になれてないって 不安になるくらい あなたが大切 みんな迷いながら見失いそうで 必ず一筋の光を心に持ってたい  蝶のようにたおやかに美しく 本当は今すぐあなたの肩に頬を寄せて愛し合いたい 雨に濡れた羽が1枚ずつ乾くその時まで まっすぐあなた見つめられる明日のために 待ってて 待ってて古内東子古内東子古内東子Toko Furuuchi心が折れそうでキレイに笑えない日 会いたくないくらい あなたが大切 みんな闘っててボロボロになっても どこかに帰れる人がいればまた朝がくるよね  蝶のように音もなく美しく 本当は今すぐあなたが今いるその場所まで飛んで行きたい 雨に濡れた羽が1枚ずつ乾くその時まで せめて今夜は一人きりで泣いててもいい?  あなたにふさわしい女になれてないって 不安になるくらい あなたが大切 みんな迷いながら見失いそうで 必ず一筋の光を心に持ってたい  蝶のようにたおやかに美しく 本当は今すぐあなたの肩に頬を寄せて愛し合いたい 雨に濡れた羽が1枚ずつ乾くその時まで まっすぐあなた見つめられる明日のために 待ってて 待ってて
月明かり公園を抜けてゆく いつもの近道は通らずにいこう 金曜日の街中は こんなにもハッピーで陽気なのね あなたの面影が どこにでもあふれてるけど やっぱり ここが 私の街だもの  今夜だけは月明かり見上げるふりして 好きなだけ泣かせてね 心から言えるように “ありがとう 今まで”  何日も考えたの ふたりがさよならを 選んだ訳を 同じ夢持たないで 生きてくのは 傷つけ合うんだと言ってたよね 聞こえる音も声もあなたの言葉になるよ それでも ここで もう一度始めよう  今夜はそっと月明かり 魔法にかけてよ 愛してた人のことを 思い出にできるように 今夜だけは月明かり見上げるふりして 好きなだけ泣かせてね 心から言えるように “ありがとう 今まで”古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHI小松秀行公園を抜けてゆく いつもの近道は通らずにいこう 金曜日の街中は こんなにもハッピーで陽気なのね あなたの面影が どこにでもあふれてるけど やっぱり ここが 私の街だもの  今夜だけは月明かり見上げるふりして 好きなだけ泣かせてね 心から言えるように “ありがとう 今まで”  何日も考えたの ふたりがさよならを 選んだ訳を 同じ夢持たないで 生きてくのは 傷つけ合うんだと言ってたよね 聞こえる音も声もあなたの言葉になるよ それでも ここで もう一度始めよう  今夜はそっと月明かり 魔法にかけてよ 愛してた人のことを 思い出にできるように 今夜だけは月明かり見上げるふりして 好きなだけ泣かせてね 心から言えるように “ありがとう 今まで”
DistanceDISTANCE 消せないの? 違う空の下にいたら 心も離れてゆくばかりなの? DISTANCE BETWEEN US  飾ることの無い小さな部屋でも今夜は特別ね 旅立つあなたをみんなが祝って笑顔にあふれてる からっぽのボトル 金色のリボン ブーケが香ってる だけど二人きり残された今は言葉が探せない  あやまらないで どうして?こんな時に浮かない顔で やめて 涙が止まらなくなる うれしいはずなのに どこにいたって声も届けられる 今までどおり変わらずにあなたを待ってる  DISTANCE 消せないの? 二人違う道選んで このまま見えなくなるばかりなの? DISTANCE BETWEEN US  適当な幸せとありふれてる普通の毎日と そんなもの望むような私ならさよならしてたでしょ? いつか新しい生活の中であなたを守りたい だからなだめるように肩を抱いてくれても傷つくの  あやまらないで まるで私一人が悲しいみたい そんな一言はもうあなたを遠く見せてしまう お願い当り前のように言って 時がたっても 離れても待ってて欲しいと  DISTANCE 消せないの? 違う空の下にいたら 心も離れてゆくばかりなの? DISTANCE BETWEEN US 消せないの? 二人違う道選んで このままもっと見えなくなるばかりなの? DISTANCE BETWEEN US古内東子古内東子古内東子RYO ENDODISTANCE 消せないの? 違う空の下にいたら 心も離れてゆくばかりなの? DISTANCE BETWEEN US  飾ることの無い小さな部屋でも今夜は特別ね 旅立つあなたをみんなが祝って笑顔にあふれてる からっぽのボトル 金色のリボン ブーケが香ってる だけど二人きり残された今は言葉が探せない  あやまらないで どうして?こんな時に浮かない顔で やめて 涙が止まらなくなる うれしいはずなのに どこにいたって声も届けられる 今までどおり変わらずにあなたを待ってる  DISTANCE 消せないの? 二人違う道選んで このまま見えなくなるばかりなの? DISTANCE BETWEEN US  適当な幸せとありふれてる普通の毎日と そんなもの望むような私ならさよならしてたでしょ? いつか新しい生活の中であなたを守りたい だからなだめるように肩を抱いてくれても傷つくの  あやまらないで まるで私一人が悲しいみたい そんな一言はもうあなたを遠く見せてしまう お願い当り前のように言って 時がたっても 離れても待ってて欲しいと  DISTANCE 消せないの? 違う空の下にいたら 心も離れてゆくばかりなの? DISTANCE BETWEEN US 消せないの? 二人違う道選んで このままもっと見えなくなるばかりなの? DISTANCE BETWEEN US
できないあなたに何かあったらすぐに飛んでってあげる 今まで何度でもしてくれたように 雨の日も、風の日も 私を振ったあの人 バカだと怒ってくれた 冷たくなった手を握って歩き出す やさしい背中、その背中  勝手ばかり言っててごめんね、ごめんね だけどやっぱりあなたには これからもずっとできない、恋できない、できない  忘れられないあの人 バカだと自分で思う ちょうど空になったふたつのワイングラス もう帰る時間だね  勝手ばかり言っててごめんね、ごめんね だけど今の私みたいに もしあなたが傷つくなら、もう会えない、会えない  勝手ばかり言っててごめんね、ごめんね だけどやっぱりあなたには これからもずっとできない、恋できない、できない古内東子古内東子古内東子Toko Furuuchiあなたに何かあったらすぐに飛んでってあげる 今まで何度でもしてくれたように 雨の日も、風の日も 私を振ったあの人 バカだと怒ってくれた 冷たくなった手を握って歩き出す やさしい背中、その背中  勝手ばかり言っててごめんね、ごめんね だけどやっぱりあなたには これからもずっとできない、恋できない、できない  忘れられないあの人 バカだと自分で思う ちょうど空になったふたつのワイングラス もう帰る時間だね  勝手ばかり言っててごめんね、ごめんね だけど今の私みたいに もしあなたが傷つくなら、もう会えない、会えない  勝手ばかり言っててごめんね、ごめんね だけどやっぱりあなたには これからもずっとできない、恋できない、できない
できるだけ電車は走る そう、いつものように 仕事帰りの疲れた大人達 はやく、はやく 家に着きたいわけじゃない ひとり、ひとり 本当は好きじゃないわ だけど、だけど 誘われるがままに ゲームみたいな恋はできなくて  できるだけ そう できるだけ あなたに似てる誰かをいつもさがしてた あれほど憎んでたはずなのに どこかで想ってた 忘れることなんてできないよ ほほえみ方も あいづちも あなたに似てる誰かをいつもさがしてた あれほど憎んでたはずなのに 今でも想ってる  紅茶のにおい 胸に吸い込んだら ひとり静かな週末の始まり  もしも、もしも、こんな私を見たならば きっと、きっと 大きな声で叱るでしょう だけど、だけど あの時以上に 心をささげる恋はできなくて  できるだけ そう できるだけ あなたに似てる誰かをいつもさがしてた あれほど憎んでたはずなのに どこかで想ってた 忘れることなんてできないよ かすれた声も 手のひらも あなたに似てる誰かをいつもさがしてた あれほど憎んでたはずなのに 今でも想ってる  忘れることなんてできない古内東子Toko FuruuchiToko Furuuchiマイケル・コリーナ電車は走る そう、いつものように 仕事帰りの疲れた大人達 はやく、はやく 家に着きたいわけじゃない ひとり、ひとり 本当は好きじゃないわ だけど、だけど 誘われるがままに ゲームみたいな恋はできなくて  できるだけ そう できるだけ あなたに似てる誰かをいつもさがしてた あれほど憎んでたはずなのに どこかで想ってた 忘れることなんてできないよ ほほえみ方も あいづちも あなたに似てる誰かをいつもさがしてた あれほど憎んでたはずなのに 今でも想ってる  紅茶のにおい 胸に吸い込んだら ひとり静かな週末の始まり  もしも、もしも、こんな私を見たならば きっと、きっと 大きな声で叱るでしょう だけど、だけど あの時以上に 心をささげる恋はできなくて  できるだけ そう できるだけ あなたに似てる誰かをいつもさがしてた あれほど憎んでたはずなのに どこかで想ってた 忘れることなんてできないよ かすれた声も 手のひらも あなたに似てる誰かをいつもさがしてた あれほど憎んでたはずなのに 今でも想ってる  忘れることなんてできない
Devotion明日、空を飛んで 少しだけ遠くへと 旅に出るの 違う空気 吸うのがいちばん簡単だから 同じ逢えないのでも 本当に離れてれば 自分に言い訳できるよ 知らない街でなら あなたの影 見つけることもないでしょう、ないでしょう  Devotion 憧れに似た 恋をあなたにしたの いつか火が消えるように みんな失うとわかっていながら Devotion 美し過ぎて この手では永遠に 抱きしめられなかった日々 冷えた心をどうやって温めよう  季節はずれの雪 ダイヤのように綺麗 あなたに見せてあげたいな どんな顔をして喜ぶだろう 何かに出会った時 あなたの目を通して 見ることも、もうやめなくちゃ 遠く離れたなら この想いも 雲の彼方に忘れて来たはず  Devotion 憧れに似た 恋をあなたにしたの 散らぬ花などないのに 祈るように奇跡をずっと待ってた Devotion 信じてたもの この手では永遠に 抱きしめられなかった日々 冷えた心をどうやって温めよう古内東子古内東子古内東子Toko Furuuchi明日、空を飛んで 少しだけ遠くへと 旅に出るの 違う空気 吸うのがいちばん簡単だから 同じ逢えないのでも 本当に離れてれば 自分に言い訳できるよ 知らない街でなら あなたの影 見つけることもないでしょう、ないでしょう  Devotion 憧れに似た 恋をあなたにしたの いつか火が消えるように みんな失うとわかっていながら Devotion 美し過ぎて この手では永遠に 抱きしめられなかった日々 冷えた心をどうやって温めよう  季節はずれの雪 ダイヤのように綺麗 あなたに見せてあげたいな どんな顔をして喜ぶだろう 何かに出会った時 あなたの目を通して 見ることも、もうやめなくちゃ 遠く離れたなら この想いも 雲の彼方に忘れて来たはず  Devotion 憧れに似た 恋をあなたにしたの 散らぬ花などないのに 祈るように奇跡をずっと待ってた Devotion 信じてたもの この手では永遠に 抱きしめられなかった日々 冷えた心をどうやって温めよう
電光石火電光石火でスッと入り込んで ハートに火をつけられた、なんて なんか安くない? しっくり来る表現を探してる 目と目が合うと溢れてくるものは何だろう それなり重ねてきた 長い歴史の中にもずっと 登場しない存在しないこともあるんだ 難しく考えてもきっと答えは出ないかも だけど失くしたくない失くしたくない 失いたくない たったそれだけ  迅雷風烈で平穏な世界が変わってしまう 予感の正体はきっと恋だろう 必死に守ってきた 長い歴史の中でもまるで 経験出来ない想定出来ないこともあるんだ 難しく考えてもきっと答えは出ないかも だけど失くしたくない失くしたくない 失いたくない たったそれだけ  それなり重ねてきた 長い歴史の中にもずっと 登場しない存在しないこともあるんだ 難しく考えてもきっと答えは出ないかも だけど失くしたくない失くしたくない きっとそれだけ 難しく考えてもきっと答えは出ないかも だけど失くしたくない失くしたくない 失いたくない たったそれだけ古内東子古内東子古内東子電光石火でスッと入り込んで ハートに火をつけられた、なんて なんか安くない? しっくり来る表現を探してる 目と目が合うと溢れてくるものは何だろう それなり重ねてきた 長い歴史の中にもずっと 登場しない存在しないこともあるんだ 難しく考えてもきっと答えは出ないかも だけど失くしたくない失くしたくない 失いたくない たったそれだけ  迅雷風烈で平穏な世界が変わってしまう 予感の正体はきっと恋だろう 必死に守ってきた 長い歴史の中でもまるで 経験出来ない想定出来ないこともあるんだ 難しく考えてもきっと答えは出ないかも だけど失くしたくない失くしたくない 失いたくない たったそれだけ  それなり重ねてきた 長い歴史の中にもずっと 登場しない存在しないこともあるんだ 難しく考えてもきっと答えは出ないかも だけど失くしたくない失くしたくない きっとそれだけ 難しく考えてもきっと答えは出ないかも だけど失くしたくない失くしたくない 失いたくない たったそれだけ
透明君の心は今どんな色だろう いくら夢の中で逢えてもわからない 新しい恋して紅く染まってる? 何かに傷ついて深いブルー?  透明なら逢いにゆけるのに 透明なら寂しい時わかるから  手を差し伸べてできればそばで 一緒に笑いたいのに 君の背中をまた見るのが恐いの  その心が 透明なら寂しい時わかるのに 透明なら逢いにゆけるのに 透明なら寂しいのが見えるのに古内東子古内東子古内東子Toko Furuuchi君の心は今どんな色だろう いくら夢の中で逢えてもわからない 新しい恋して紅く染まってる? 何かに傷ついて深いブルー?  透明なら逢いにゆけるのに 透明なら寂しい時わかるから  手を差し伸べてできればそばで 一緒に笑いたいのに 君の背中をまた見るのが恐いの  その心が 透明なら寂しい時わかるのに 透明なら逢いにゆけるのに 透明なら寂しいのが見えるのに
時はやさしい自動ドアすれ違う かつて愛した人 お互いに気づいたのに 人混みに紛れて声も掛けずに こんな風に会う日が来たらって 探してた言葉さえも忘れたけど 意外と大丈夫みたい 時が経ったの  傷ついて傷つけて 持て余した恋 あなた色染まってゆく 自分が好きだった、今はもう昔 こんな風に会う日が来るのなら やっぱり運命だって思うかって? 意外と街は狭いのね そう思うだけ こんな風に会う日が来て ooh.. 気持ち戻るのがこわかったけど 意外と大丈夫みたい 時はやさしい  こんな風に会う日が来たらって 探してた言葉さえも忘れたけど 意外と大丈夫みたい 時が経ったの  こんな風に会う日が来て ooh.. 気持ち戻るのがこわかったけど 意外と大丈夫みたい 時はやさしい古内東子古内東子古内東子自動ドアすれ違う かつて愛した人 お互いに気づいたのに 人混みに紛れて声も掛けずに こんな風に会う日が来たらって 探してた言葉さえも忘れたけど 意外と大丈夫みたい 時が経ったの  傷ついて傷つけて 持て余した恋 あなた色染まってゆく 自分が好きだった、今はもう昔 こんな風に会う日が来るのなら やっぱり運命だって思うかって? 意外と街は狭いのね そう思うだけ こんな風に会う日が来て ooh.. 気持ち戻るのがこわかったけど 意外と大丈夫みたい 時はやさしい  こんな風に会う日が来たらって 探してた言葉さえも忘れたけど 意外と大丈夫みたい 時が経ったの  こんな風に会う日が来て ooh.. 気持ち戻るのがこわかったけど 意外と大丈夫みたい 時はやさしい
剥がれ落ちてく体裁や古いルール 目が覚めるように細胞が生まれ変わる もっと聞かせてどんな言葉も あなたの唇からこぼれ落ちるなら 私にとって眩しい光 頭の中で弾け飛ぶ 私はもうあなたの虜  今までずっと捉われてた想いは 忘れてしまえ、そう言ってくれてるよう もっと教えて宝物は何? 生命が輝いてる秘密は何? あなたにとって眩しい光 そうなるためにどうすればいい? 私はもうあなたの虜  私にとって眩しい光 頭の中で弾け飛ぶ 私はもうあなたの虜  あなたにとって眩しい光 そうなるためにどうすればいい? 私はもうあなたの虜古内東子古内東子古内東子剥がれ落ちてく体裁や古いルール 目が覚めるように細胞が生まれ変わる もっと聞かせてどんな言葉も あなたの唇からこぼれ落ちるなら 私にとって眩しい光 頭の中で弾け飛ぶ 私はもうあなたの虜  今までずっと捉われてた想いは 忘れてしまえ、そう言ってくれてるよう もっと教えて宝物は何? 生命が輝いてる秘密は何? あなたにとって眩しい光 そうなるためにどうすればいい? 私はもうあなたの虜  私にとって眩しい光 頭の中で弾け飛ぶ 私はもうあなたの虜  あなたにとって眩しい光 そうなるためにどうすればいい? 私はもうあなたの虜
ドアを叩くようにクリームみたいな空が 街の上に広がって 例えばあなたがここにいたなら もうそろそろ朝の支度を始めている頃  「愚痴を言えたりするのは心許してるからこそ」 夕べ入ってたメッセージは 枕元で聞いたけれど ごめんね、今の私にはまだ複雑過ぎてしまう  ほんとは会いたい気持ちでいっぱい 顔を見たらすぐ戻ってしまう 泣きたいほど想っている  私あなたをもう追いかけない 心にそう強く決めたんだ だからお願い、揺さぶらないで 簡単にまるでドアを叩くように  雨に揺られないように 人に裏切られないように 何の力にもならないけど 小さくいつも祈ってる ごめんね 今できることはもう私はそこまでだよ  だってあなたの愛する人は きっと泣いたりなんかしないで 包むように想ってくれる  私あなたをもう追いかけない 心にそう強く決めたんだ だからお願い、揺さぶらないで 簡単にまるでドアを叩くように  ほんとは会いたい気持ちでいっぱい 顔を見たらすぐ戻ってしまう 泣きたいほど想っている  私あなたをもう追いかけない 心にそう強く決めたんだ だからお願い、揺さぶらないで 簡単にまるでドアを叩くように古内東子古内東子古内東子河野伸クリームみたいな空が 街の上に広がって 例えばあなたがここにいたなら もうそろそろ朝の支度を始めている頃  「愚痴を言えたりするのは心許してるからこそ」 夕べ入ってたメッセージは 枕元で聞いたけれど ごめんね、今の私にはまだ複雑過ぎてしまう  ほんとは会いたい気持ちでいっぱい 顔を見たらすぐ戻ってしまう 泣きたいほど想っている  私あなたをもう追いかけない 心にそう強く決めたんだ だからお願い、揺さぶらないで 簡単にまるでドアを叩くように  雨に揺られないように 人に裏切られないように 何の力にもならないけど 小さくいつも祈ってる ごめんね 今できることはもう私はそこまでだよ  だってあなたの愛する人は きっと泣いたりなんかしないで 包むように想ってくれる  私あなたをもう追いかけない 心にそう強く決めたんだ だからお願い、揺さぶらないで 簡単にまるでドアを叩くように  ほんとは会いたい気持ちでいっぱい 顔を見たらすぐ戻ってしまう 泣きたいほど想っている  私あなたをもう追いかけない 心にそう強く決めたんだ だからお願い、揺さぶらないで 簡単にまるでドアを叩くように
どれくらいどれくらいの想いならいいの? どれくらいの想いならいいの?  ほどいた手をもう一度つないで 別れ道を二人背中にした 一分でも長く居たい気持ち きっとあなたも感じてくれるよね  歩く速さまで遅くして 起きる時間まで早くして わかる あなたのその努力が だから知りたいの  どれくらいの想いならいいの?あなたの自由を奪わずに どれくらいの想いなら壊れないでいられるの?  “楽しかった”不器用につぶやく 別れ際の照れるような言葉も あなただから 特別うれしくて 泣き出しそうな顔をうずめていた  いつも自分を持ってる人 そんなあなただから なおさら いつか疲れるのがわかるの だから急がなきゃ  どれくらいの想いならいいの?あなたの自由を奪わずに どれくらいの想いなら壊れないでいられるの? 愛しすぎて この気持ちが あなたの荷物になるようで どれくらいの想いならずっと二人 いられるの?古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHI小松秀行どれくらいの想いならいいの? どれくらいの想いならいいの?  ほどいた手をもう一度つないで 別れ道を二人背中にした 一分でも長く居たい気持ち きっとあなたも感じてくれるよね  歩く速さまで遅くして 起きる時間まで早くして わかる あなたのその努力が だから知りたいの  どれくらいの想いならいいの?あなたの自由を奪わずに どれくらいの想いなら壊れないでいられるの?  “楽しかった”不器用につぶやく 別れ際の照れるような言葉も あなただから 特別うれしくて 泣き出しそうな顔をうずめていた  いつも自分を持ってる人 そんなあなただから なおさら いつか疲れるのがわかるの だから急がなきゃ  どれくらいの想いならいいの?あなたの自由を奪わずに どれくらいの想いなら壊れないでいられるの? 愛しすぎて この気持ちが あなたの荷物になるようで どれくらいの想いならずっと二人 いられるの?
Don't cry baby feat. 斉藤和義Don't cry baby 泣かないで ぼくらきっとお似合いさ ジョンとヨーコ 太郎と敏子 ボニー&クライド きみとぼく  嵐の吹く夜も ぼくがそばにいよう 見返りはいつもの アツいキスをください  Don't cry baby 泣かないで ぼくらきっとお似合いさ お龍と龍馬 優作と美由紀 あたるとラム きみとぼく  ペーとパー子 ロッキー エイドリアン シドとナンシー きみとぼく  木枯らし吹く夜も ぼくがそばにいよう おしべとめしべでさ ホットケーキを焼きましょう  Don't cry baby 泣かないで ぼくらずっとお似合いさ 佳祐 原坊 達郎 まりや きみとぼく Don't cry baby 愛と誠 ダニエルとメロディ きみとぼく きみとぼく古内東子斉藤和義斉藤和義大西まみ・河野伸Don't cry baby 泣かないで ぼくらきっとお似合いさ ジョンとヨーコ 太郎と敏子 ボニー&クライド きみとぼく  嵐の吹く夜も ぼくがそばにいよう 見返りはいつもの アツいキスをください  Don't cry baby 泣かないで ぼくらきっとお似合いさ お龍と龍馬 優作と美由紀 あたるとラム きみとぼく  ペーとパー子 ロッキー エイドリアン シドとナンシー きみとぼく  木枯らし吹く夜も ぼくがそばにいよう おしべとめしべでさ ホットケーキを焼きましょう  Don't cry baby 泣かないで ぼくらずっとお似合いさ 佳祐 原坊 達郎 まりや きみとぼく Don't cry baby 愛と誠 ダニエルとメロディ きみとぼく きみとぼく
DON'T PRETENDコーヒーを赤いワインを飲めるようになった私 新聞を推理小説を読むようになったあなた この何年かの間に そうふたりは変わってきたの  最後の最後ぐらいまっすぐ見ようよ それぞれの気持ちを ふたりの愛がここにもうないとしても どちらのせいでもないから  突然に激しいほどにあなたと恋に落ちた日 離れても何処に行っても きっと死ぬまで忘れない あの頃の記憶辿ろうとふたりは努力したよね  思いやりを持てる今のうちならば笑顔で終われるから 愛が消えたとしても 憎み合うことは決してしたくないから  Don't pretend you cannot see 目をそらさずに見つめよう Don't pretend you cannot see あの日のふたりではもうない現実  「まだ間に合うかも 最終電車に、ふたりの最終電車に」 心にそう言い聞かせて ごまかしてきた 今日まで  最後の最後ぐらいまっすぐ見ようよ それぞれの気持ちを ふたりの愛がここにもうないとしても どちらのせいでもないよ  Don't pretend you cannot see 人の想いが変わるのは Don't pretend you cannot see 誰にも変えられない事実 Don't pretend you cannot see 目をそらさずに見つめよう Don't pretend you cannot see あの日のふたりではもうない現実古内東子古内東子古内東子コーヒーを赤いワインを飲めるようになった私 新聞を推理小説を読むようになったあなた この何年かの間に そうふたりは変わってきたの  最後の最後ぐらいまっすぐ見ようよ それぞれの気持ちを ふたりの愛がここにもうないとしても どちらのせいでもないから  突然に激しいほどにあなたと恋に落ちた日 離れても何処に行っても きっと死ぬまで忘れない あの頃の記憶辿ろうとふたりは努力したよね  思いやりを持てる今のうちならば笑顔で終われるから 愛が消えたとしても 憎み合うことは決してしたくないから  Don't pretend you cannot see 目をそらさずに見つめよう Don't pretend you cannot see あの日のふたりではもうない現実  「まだ間に合うかも 最終電車に、ふたりの最終電車に」 心にそう言い聞かせて ごまかしてきた 今日まで  最後の最後ぐらいまっすぐ見ようよ それぞれの気持ちを ふたりの愛がここにもうないとしても どちらのせいでもないよ  Don't pretend you cannot see 人の想いが変わるのは Don't pretend you cannot see 誰にも変えられない事実 Don't pretend you cannot see 目をそらさずに見つめよう Don't pretend you cannot see あの日のふたりではもうない現実
流れ星冗談に笑ってしまう あんなに話したいことが あふれていたのに いつでもあなたは すり抜けてく 私の心  You are my shooting star 心を奪って消えてゆく 震える気持ちは きっと届かない あなたに恋はしない  切ない想いは あなたに届かない 傷ついてしまうなら あなたに恋はしない古内東子古内東子古内東子冗談に笑ってしまう あんなに話したいことが あふれていたのに いつでもあなたは すり抜けてく 私の心  You are my shooting star 心を奪って消えてゆく 震える気持ちは きっと届かない あなたに恋はしない  切ない想いは あなたに届かない 傷ついてしまうなら あなたに恋はしない
何も言わずにさよならを口にしたいことも言えなくなったら 会話だって悲しいだけ もっと愛してと言葉にしてたら 何かが変わってたでしょうか 大切な時間を私にくれてありがとうね これからの手に入れるべき眩しい未来のために  今何も言わずに歩き出して 振り返ってもそこに私はいない 明日もまた同じように会うみたいに それがいちばん二人らしいでしょ 涙はもうとっくに枯れたから  本気であなたが私の胸にぶつけてくれた感情は 片手でもきっと足りるくらいで ここは孤独の匂いがしてた 特別な人だと選んでくれてありがとうね もう少しあと少しだけ 幸せな日々のために  今何も言わずにさよならして 振り返ったらきっと戻りたくなる 何も言わずに歩き出して 振り返ってもそこに私はいない 明日もまた同じ場所に帰るみたいに 手を振ることはしなくていいのよ 最後は愛し合った二人のまま古内東子古内東子古内東子口にしたいことも言えなくなったら 会話だって悲しいだけ もっと愛してと言葉にしてたら 何かが変わってたでしょうか 大切な時間を私にくれてありがとうね これからの手に入れるべき眩しい未来のために  今何も言わずに歩き出して 振り返ってもそこに私はいない 明日もまた同じように会うみたいに それがいちばん二人らしいでしょ 涙はもうとっくに枯れたから  本気であなたが私の胸にぶつけてくれた感情は 片手でもきっと足りるくらいで ここは孤独の匂いがしてた 特別な人だと選んでくれてありがとうね もう少しあと少しだけ 幸せな日々のために  今何も言わずにさよならして 振り返ったらきっと戻りたくなる 何も言わずに歩き出して 振り返ってもそこに私はいない 明日もまた同じ場所に帰るみたいに 手を振ることはしなくていいのよ 最後は愛し合った二人のまま
いい嘘も悪い嘘もきっと いつか誰かを傷つけるだけ だから正直に言ってもいい? もっと正直になってもいい? いい?  隠さない しまわない 消せないこの気持ちは 流さない こぼさない 乾かない涙ならいっそ いっそ  沸々とわき上がってく感情 時に情熱以上の激情 あなたしか見えなくなっていい? 他の誰も見なくなっていい? いい?  隠さない しまわない 消せないこの気持ちは 流さない こぼさない 乾かない涙ならいっそ 知りたい 見てたい 守りたいあなたのこと 信じる その目の奥 信じる その言葉の奥  一言でも 二言でも かわせればよかったあの頃とは違う 一言で 言うとしたら あなたと もっと幸せになりたい  消せないこの気持ちは 流さない こぼさない 乾かない涙ならいっそ 知りたい 見てたい 守りたいあなたのこと 信じる その目の奥 信じる その言葉の奥古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Konoいい嘘も悪い嘘もきっと いつか誰かを傷つけるだけ だから正直に言ってもいい? もっと正直になってもいい? いい?  隠さない しまわない 消せないこの気持ちは 流さない こぼさない 乾かない涙ならいっそ いっそ  沸々とわき上がってく感情 時に情熱以上の激情 あなたしか見えなくなっていい? 他の誰も見なくなっていい? いい?  隠さない しまわない 消せないこの気持ちは 流さない こぼさない 乾かない涙ならいっそ 知りたい 見てたい 守りたいあなたのこと 信じる その目の奥 信じる その言葉の奥  一言でも 二言でも かわせればよかったあの頃とは違う 一言で 言うとしたら あなたと もっと幸せになりたい  消せないこの気持ちは 流さない こぼさない 乾かない涙ならいっそ 知りたい 見てたい 守りたいあなたのこと 信じる その目の奥 信じる その言葉の奥
Hug同じ傷みを繰り返してる 愛することに不器用なまま 胸の想いは半分も 伝えられずに時はめぐるけど 恋するから生きてゆける もっともっと強くなれたら 心からそう願うとき はじめて あふれてゆく愛しさ感じた  月日が経てば無くした恋も 溶け去るように忘れてゆくけど 思い出のドア開くたび 過ぎたことだけ輝いてみえる 生まれてきてたった一つ 許されることがあるなら 誰かを愛せる喜び それだけ 明日も今日も心に感じて  やさしくなれる力を いつの日でも信じてゆきたい  恋するから生きてゆける もっともっと強くなれたら 心からそう願うときはじめて あふれてゆく愛しさ感じた古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHI同じ傷みを繰り返してる 愛することに不器用なまま 胸の想いは半分も 伝えられずに時はめぐるけど 恋するから生きてゆける もっともっと強くなれたら 心からそう願うとき はじめて あふれてゆく愛しさ感じた  月日が経てば無くした恋も 溶け去るように忘れてゆくけど 思い出のドア開くたび 過ぎたことだけ輝いてみえる 生まれてきてたった一つ 許されることがあるなら 誰かを愛せる喜び それだけ 明日も今日も心に感じて  やさしくなれる力を いつの日でも信じてゆきたい  恋するから生きてゆける もっともっと強くなれたら 心からそう願うときはじめて あふれてゆく愛しさ感じた
happy時間がすれ違って 前に進めなくて、少し焦るよね きみを知りたくて、もっと知りたくて つながっていたい  きみが思うより きっと私の心は シンプルでほんの小さな 願いしかないよ  たとえばひとりのTuesday そっちまで会いに行きたくなって 他の誰でもなくきみと happyになりたいだけなの  きれいなもの見て カッコいい音楽聴いて 味わう感動を きみと分かち合って、もっと大きくして 胸に飾りたい  きみに会うまでは ずっと私の世界は 小さくて知らずにいた こんな温もりも  きみが笑ってるだけで こっちまでなんか嬉しくなって 他の誰でもなくきみと happiness感じたいだけなの  たとえばひとりのTuesday そっちまで会いに行きたくなって 他の誰でもなくきみと happyになりたいだけなの  きみが笑ってるだけで こっちまでなんか嬉しくなって 他の誰でもなくきみと happiness感じたいだけなの古内東子古内東子古内東子斎藤有太時間がすれ違って 前に進めなくて、少し焦るよね きみを知りたくて、もっと知りたくて つながっていたい  きみが思うより きっと私の心は シンプルでほんの小さな 願いしかないよ  たとえばひとりのTuesday そっちまで会いに行きたくなって 他の誰でもなくきみと happyになりたいだけなの  きれいなもの見て カッコいい音楽聴いて 味わう感動を きみと分かち合って、もっと大きくして 胸に飾りたい  きみに会うまでは ずっと私の世界は 小さくて知らずにいた こんな温もりも  きみが笑ってるだけで こっちまでなんか嬉しくなって 他の誰でもなくきみと happiness感じたいだけなの  たとえばひとりのTuesday そっちまで会いに行きたくなって 他の誰でもなくきみと happyになりたいだけなの  きみが笑ってるだけで こっちまでなんか嬉しくなって 他の誰でもなくきみと happiness感じたいだけなの
果てしないこと果てしないことのように思ってた夢も今じゃ 日常になって生活で 足りないようできっと充分なようで 贅沢言い始めたら溢れ出してく何か 抑えきれない時もあって 自由じゃないとかもっと満たされたいとか 「キリがないよ」って誰かに強く 言われなきゃわからない、一瞬止まって  真っ直ぐ真っ直ぐ颯爽と 歩いていたいって思ってきた、いつだって 振り向いて見つめて広がっていたのは 何度もカーブした道 だからここに、今日という場所に 辿り着いてるのかも  果てしないことのように感じてるこの恋は あなたじゃなくちゃ、今じゃなきゃ こんなに鮮やかな景色は見えない 「脈がないよ」って誰かに強く 言われたとしたって、もう遅い  真っ直ぐ真っ直ぐ休むことなく 進み続けてきた気でいたけど 集まった解答用紙は真っ赤な 間違いだらけの問題 まだ答えを見つけられないものばかりあって  真っ直ぐ真っ直ぐ颯爽と 歩いていたいって思ってきた、いつだって 振り向いて見つめて広がっていたのは 何度もカーブした道 だからここに、今日という場所に 辿り着いてるのかも古内東子古内東子古内東子果てしないことのように思ってた夢も今じゃ 日常になって生活で 足りないようできっと充分なようで 贅沢言い始めたら溢れ出してく何か 抑えきれない時もあって 自由じゃないとかもっと満たされたいとか 「キリがないよ」って誰かに強く 言われなきゃわからない、一瞬止まって  真っ直ぐ真っ直ぐ颯爽と 歩いていたいって思ってきた、いつだって 振り向いて見つめて広がっていたのは 何度もカーブした道 だからここに、今日という場所に 辿り着いてるのかも  果てしないことのように感じてるこの恋は あなたじゃなくちゃ、今じゃなきゃ こんなに鮮やかな景色は見えない 「脈がないよ」って誰かに強く 言われたとしたって、もう遅い  真っ直ぐ真っ直ぐ休むことなく 進み続けてきた気でいたけど 集まった解答用紙は真っ赤な 間違いだらけの問題 まだ答えを見つけられないものばかりあって  真っ直ぐ真っ直ぐ颯爽と 歩いていたいって思ってきた、いつだって 振り向いて見つめて広がっていたのは 何度もカーブした道 だからここに、今日という場所に 辿り着いてるのかも
花の時・愛の時 feat. 前川清君が部屋を出たあと ぼくはじっと動かない あたりにただよう 君の残り香を 胸に吸い込み 酔いしれる 君の弾いたギターの 細い弦は切れたまま 読みかけの本は 投げだされたまま そんなすべてが いとしい 時には花のやさしさで つつんでみたいと思う 時には愛のはげしさで 泣かせてみたいと思う また逢えるのに 今すぐに逢いたくて 切なくなる 海の底で二人 貝になりたい  君がもたれかかった あとののこるクッションに 額をうずめて 移り香をさがし 夢のつづきを 追いかける 胸にさわぐ想いを 口で言えぬもどかしさ 恋はため息か 恋はときめきか 恋は愚かな悩みか 時には花のやさしさで つつんでほしいと思う 時には愛のはげしさで 泣かせてほしいと思う この世のすべて 限りある命なら 君と行こう 青い空で二人 雲になりたい  この世のすべて 限りある命なら 君と行こう 青い空で二人 雲になりたい古内東子なかにし礼三木たかし岡村トモ子・河野伸君が部屋を出たあと ぼくはじっと動かない あたりにただよう 君の残り香を 胸に吸い込み 酔いしれる 君の弾いたギターの 細い弦は切れたまま 読みかけの本は 投げだされたまま そんなすべてが いとしい 時には花のやさしさで つつんでみたいと思う 時には愛のはげしさで 泣かせてみたいと思う また逢えるのに 今すぐに逢いたくて 切なくなる 海の底で二人 貝になりたい  君がもたれかかった あとののこるクッションに 額をうずめて 移り香をさがし 夢のつづきを 追いかける 胸にさわぐ想いを 口で言えぬもどかしさ 恋はため息か 恋はときめきか 恋は愚かな悩みか 時には花のやさしさで つつんでほしいと思う 時には愛のはげしさで 泣かせてほしいと思う この世のすべて 限りある命なら 君と行こう 青い空で二人 雲になりたい  この世のすべて 限りある命なら 君と行こう 青い空で二人 雲になりたい
はやくいそいで「こんなに苦しいなら 一人でいたほうがどんなに気楽かしら?」 私の投げつけた言葉は あなたを元には戻さなかった  重なってゆく逢えない夜が 私をこんなにわがままにしたの  はやくいそいでつかまえなきゃ 去っていってしまうから 頬をつたう涙の粒がテーブルを濡らす前に ずっと大事にしてたものが 目の前から消えてくよ 今止めなきゃ もう逢えないのに  呼吸が出来ないほど 人を好きになると 自分がどうなるのか わかったの 適当に楽しかった今までの恋とは 比べものにならないくらい  どんどん欲張りになってゆくから 自分でブレーキ掛けるしかなかった  はやくいそいでつかまえなきゃ 去っていってしまうから 頬をつたう涙の粒がテーブルを濡らす前に ずっと大事にしてたものが 目の前から消えてくよ 今止めなきゃ もう逢えない  私一人じゃ 幸せになんかなれない わかってるなら ねぇ 席を立って追いかけて古内東子古内東子古内東子田辺恵二「こんなに苦しいなら 一人でいたほうがどんなに気楽かしら?」 私の投げつけた言葉は あなたを元には戻さなかった  重なってゆく逢えない夜が 私をこんなにわがままにしたの  はやくいそいでつかまえなきゃ 去っていってしまうから 頬をつたう涙の粒がテーブルを濡らす前に ずっと大事にしてたものが 目の前から消えてくよ 今止めなきゃ もう逢えないのに  呼吸が出来ないほど 人を好きになると 自分がどうなるのか わかったの 適当に楽しかった今までの恋とは 比べものにならないくらい  どんどん欲張りになってゆくから 自分でブレーキ掛けるしかなかった  はやくいそいでつかまえなきゃ 去っていってしまうから 頬をつたう涙の粒がテーブルを濡らす前に ずっと大事にしてたものが 目の前から消えてくよ 今止めなきゃ もう逢えない  私一人じゃ 幸せになんかなれない わかってるなら ねぇ 席を立って追いかけて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
半分だけ何かを壊さないように 気持ちはいつも半分だけ 全部見せたらすべては 遠くに行ってしまう気がして 臆病になる あなたの澄み渡る瞳 見透かされるようで 大切にしたい時ほどこわくなるの  何冊も呼んだ小説 何本も観た映画 たくさんの言葉を深く心に刻んできたはずなのに まだ選べない あなたに届けたいメッセージ きっと大きすぎて大好きすぎて隠してしまう だから今は、今はまだ半分だけ  次はいつ会えるでしょう 心の中渦巻いてる 細く欠けてる月が二人のこと やっと照らしてる 泣きたくなる このままきっと私は平気な顔して「またね」って あなたより先に背を向けるのだろう  溢れるほどの想いは 体中を包んで 会うたびあなたをまた好きになる こんな気持ち二度とないのに まだ選べない あなたに届けたいメッセージ きっと大きすぎて大切すぎて恐くなるの だから今は、今はまだ半分だけ古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono何かを壊さないように 気持ちはいつも半分だけ 全部見せたらすべては 遠くに行ってしまう気がして 臆病になる あなたの澄み渡る瞳 見透かされるようで 大切にしたい時ほどこわくなるの  何冊も呼んだ小説 何本も観た映画 たくさんの言葉を深く心に刻んできたはずなのに まだ選べない あなたに届けたいメッセージ きっと大きすぎて大好きすぎて隠してしまう だから今は、今はまだ半分だけ  次はいつ会えるでしょう 心の中渦巻いてる 細く欠けてる月が二人のこと やっと照らしてる 泣きたくなる このままきっと私は平気な顔して「またね」って あなたより先に背を向けるのだろう  溢れるほどの想いは 体中を包んで 会うたびあなたをまた好きになる こんな気持ち二度とないのに まだ選べない あなたに届けたいメッセージ きっと大きすぎて大切すぎて恐くなるの だから今は、今はまだ半分だけ
Bye-bye Bluebird今日一日あったこと 楽しそうに話してくれたね そんなときいつも思ってたのは 「あなたがいちばん」  愛しくて愛しくて 気がついたらここで暮らしてた 思い出がひとつひとつ増えて 満たされていった  この部屋の中にあるはずなのに どうしても見つからない物みたいに なくしたことさえ忘れてゆく  待っていた あなたがふと戻る日を そしてあの頃をあの時を 涙があふれて 気づいたときは 青い鳥はもういない どこか遠くへ飛んで行った 飛んで行った  カレンダーめくりメモした 二人のこれからのスケジュール この先も書き足されてゆくと 信じていたの  足りないものは何ひとつないと思えた シンプルでもそこにいつも 何気ない笑顔があるなら  夕暮れ 重なる二人の影は いつもこの部屋に続いてた 涙があふれて 気づいたときは 青い鳥はもういない どこか遠くへ飛んで行った 飛んで行った  待っていた あなたがふと戻る日を そしてあの頃をあの時を 涙があふれて 気づいたときは 青い鳥はもういない どこか遠くへ飛んで行った 飛んで行った古内東子古内東子古内東子松本良喜今日一日あったこと 楽しそうに話してくれたね そんなときいつも思ってたのは 「あなたがいちばん」  愛しくて愛しくて 気がついたらここで暮らしてた 思い出がひとつひとつ増えて 満たされていった  この部屋の中にあるはずなのに どうしても見つからない物みたいに なくしたことさえ忘れてゆく  待っていた あなたがふと戻る日を そしてあの頃をあの時を 涙があふれて 気づいたときは 青い鳥はもういない どこか遠くへ飛んで行った 飛んで行った  カレンダーめくりメモした 二人のこれからのスケジュール この先も書き足されてゆくと 信じていたの  足りないものは何ひとつないと思えた シンプルでもそこにいつも 何気ない笑顔があるなら  夕暮れ 重なる二人の影は いつもこの部屋に続いてた 涙があふれて 気づいたときは 青い鳥はもういない どこか遠くへ飛んで行った 飛んで行った  待っていた あなたがふと戻る日を そしてあの頃をあの時を 涙があふれて 気づいたときは 青い鳥はもういない どこか遠くへ飛んで行った 飛んで行った
PURPLEいつからだろう 涙もため息も あなたの前じゃ見せないようにしてるかも だってもしもその心が深く傷ついてるなら 救ってあげたいの 背筋を伸ばして強くいたいけど 一人になると簡単にくじけて 自分で自分を持て余すのも ねえきっと baby そう、恋をすればこそ  髪の先から爪先まで あなたにだけはわかって欲しい 本当の女になってく どこまでも深く複雑なパープル バラ色に染まる時間と 不安に揺れるブルーな夜と あなたに恋をした日から 混ざり合っている いつの日もパープル  いつからだろう この胸にあなたが いないことなど一日だってないの だからもしあなたを失えば ねえきっと baby 自分じゃなくなってしまう  こんなに切なくなるのは あなただからとわかって欲しい 泣けるほどきれいな空は 日が暮れる前の 束の間のパープル  そう、恋をすればこそ  髪の先から爪先まで あなたにだけはわかって欲しい 本当の女になってく どこまでも深く複雑なパープル バラ色に染まる時間と 不安に揺れるブルーな夜と あなたに恋をした日から 混ざり合っている いつの日もパープル古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Konoいつからだろう 涙もため息も あなたの前じゃ見せないようにしてるかも だってもしもその心が深く傷ついてるなら 救ってあげたいの 背筋を伸ばして強くいたいけど 一人になると簡単にくじけて 自分で自分を持て余すのも ねえきっと baby そう、恋をすればこそ  髪の先から爪先まで あなたにだけはわかって欲しい 本当の女になってく どこまでも深く複雑なパープル バラ色に染まる時間と 不安に揺れるブルーな夜と あなたに恋をした日から 混ざり合っている いつの日もパープル  いつからだろう この胸にあなたが いないことなど一日だってないの だからもしあなたを失えば ねえきっと baby 自分じゃなくなってしまう  こんなに切なくなるのは あなただからとわかって欲しい 泣けるほどきれいな空は 日が暮れる前の 束の間のパープル  そう、恋をすればこそ  髪の先から爪先まで あなたにだけはわかって欲しい 本当の女になってく どこまでも深く複雑なパープル バラ色に染まる時間と 不安に揺れるブルーな夜と あなたに恋をした日から 混ざり合っている いつの日もパープル
ひとりよがり突然誘ってきたり 珍しく弱気になったそんなあなたの 顔見て話を聞いて ごめんねどっちかというと 私は幸せな感情隠せなくなるの もっと真夜中だっていいよ いいよ  あなたにはやさしくなれるの その心がわかる気がするから だけどすべてひとりよがりだってことも ちゃんとわかってる  たとえば眠れない時 いちばん最初に目に浮かぶ誰かになりたい だけどなれない 恋人になるタイミングは どこかにあったのかな もう見つけられない 募る想いは大きくなってゆくのに  あなたにはやさしくなれるの その心が似てる気がするから だけどすべてひとりよがりだったのかも もうずっと前から  疲れてふと伏せたまつ毛に そっと口づけしたい 痛いな心の奥ずっと 居たいなあなたのとなりに できるだけ長く  あなたにはやさしくなれるの その心がわかる気がするから だけどすべてひとりよがりだってことも ちゃんとわかってる古内東子古内東子古内東子突然誘ってきたり 珍しく弱気になったそんなあなたの 顔見て話を聞いて ごめんねどっちかというと 私は幸せな感情隠せなくなるの もっと真夜中だっていいよ いいよ  あなたにはやさしくなれるの その心がわかる気がするから だけどすべてひとりよがりだってことも ちゃんとわかってる  たとえば眠れない時 いちばん最初に目に浮かぶ誰かになりたい だけどなれない 恋人になるタイミングは どこかにあったのかな もう見つけられない 募る想いは大きくなってゆくのに  あなたにはやさしくなれるの その心が似てる気がするから だけどすべてひとりよがりだったのかも もうずっと前から  疲れてふと伏せたまつ毛に そっと口づけしたい 痛いな心の奥ずっと 居たいなあなたのとなりに できるだけ長く  あなたにはやさしくなれるの その心がわかる気がするから だけどすべてひとりよがりだってことも ちゃんとわかってる
秘密好きなのはあなただけなのに...  あなたにだけはたったひとつの秘密も作りたくなかった 彼は友達 ただの友達 そうよ だから「一杯なら」とほほえんだ 特別な眼差しに気づいてもあなたのこと話せなかった  好きなのはあなただけなのに この痛みはなんだろう 欲しいものがたくさんありすぎて 欲張りになるすこしずつ  手をつなぐ時 キスをする時 いつでもあなただけ見ていた だけど今ではこの胸騒ぎ隠すため 心はよそ見してる 大切な人を傷つけるほどつらいことはきっとないのに  幸せはこの手にあるのに この迷いはなんだろう 失くしたくないものはあなただけ よくわかってるはずなのに  好きなのはあなただけなのに この痛みはなんだろう 欲しいものがたくさんありすぎて 欲張りになるすこしずつ古内東子古内東子古内東子好きなのはあなただけなのに...  あなたにだけはたったひとつの秘密も作りたくなかった 彼は友達 ただの友達 そうよ だから「一杯なら」とほほえんだ 特別な眼差しに気づいてもあなたのこと話せなかった  好きなのはあなただけなのに この痛みはなんだろう 欲しいものがたくさんありすぎて 欲張りになるすこしずつ  手をつなぐ時 キスをする時 いつでもあなただけ見ていた だけど今ではこの胸騒ぎ隠すため 心はよそ見してる 大切な人を傷つけるほどつらいことはきっとないのに  幸せはこの手にあるのに この迷いはなんだろう 失くしたくないものはあなただけ よくわかってるはずなのに  好きなのはあなただけなのに この痛みはなんだろう 欲しいものがたくさんありすぎて 欲張りになるすこしずつ
広いシーツにひとりきりさっきまで待ってたの TVとCD流して 明日は早いから寝なくちゃ ちょっと久しぶりのひとりきり ベッドの中は こんなにひんやり冷たいんだ  大切な何かほど失う気がして 恐くなる時がある あなたは見つけてくれるかな 私にしかない何か いつか不安な気持ち消して欲しい  誰かが話してたの あなたがいつかしてた恋を 人って時々いじわるで もしも質問されたらきっと私は答えるよ 昔にはまるで興味ないわ  過ぎ去ったものにまで心が痛いほど ざわめく時がある あなたが抱きしめてくれれば それだけでもういいのに 今日は広いシーツにひとりきり  大切な何かほど失う気がして 恐くなる時がある あなたは見つけてくれるかな 私にしかない何か いつか不安な気持ち消して欲しい古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Konoさっきまで待ってたの TVとCD流して 明日は早いから寝なくちゃ ちょっと久しぶりのひとりきり ベッドの中は こんなにひんやり冷たいんだ  大切な何かほど失う気がして 恐くなる時がある あなたは見つけてくれるかな 私にしかない何か いつか不安な気持ち消して欲しい  誰かが話してたの あなたがいつかしてた恋を 人って時々いじわるで もしも質問されたらきっと私は答えるよ 昔にはまるで興味ないわ  過ぎ去ったものにまで心が痛いほど ざわめく時がある あなたが抱きしめてくれれば それだけでもういいのに 今日は広いシーツにひとりきり  大切な何かほど失う気がして 恐くなる時がある あなたは見つけてくれるかな 私にしかない何か いつか不安な気持ち消して欲しい
BETWEEN THE SHEETSHey boy ain't no mystery At least as far as I can see I wanna keep you here layin' next to me Sharing our love, between the sheets Ooh baby, I feel your love surrounding me Oh oh oh oh ohh baby, making love between the sheets  Ooh boy let me hold you tight And you know I'll make you feel all right Ooh baby just cling to me and let Your mind be free, while making love Between the sheets  Ooh boy I'll love you all night long And I know you felt it coming on Ooh darling just taste my love Ooh you taste so sweet Sharing our love between the sheets Ooh baby I feel your love surrounding me Oh oh oh ooh baby, we're making love Between the sheets  In between the sheets Oh I like the way you receive me Boy I love the way you relieve me Coming, coming on strong sweet darling In between the sheets  You've got me moaning Got me groaning I'm coming, coming on strong Sweet darling In between the sheets  Hey boy what's your fantasy I'll take you there to that ecstasy Ooh boy you blow my mind I'll always be your freak Let's make sweet love, between the sheets Ooh baby I feel your love surrounding me Oh oh oh ooh baby, making love Between the sheets Ooh baby I feel your love surrounding me Oh oh oh ooh baby, making love Between the sheets  I like the way you receive me I love the way you relieve me Taste so sweet In between the sheets古内東子E.Isley・M.Isley・C.Jasper・R.Isley・O.Isley・R.IsleyE.Isley・M.Isley・C.Jasper・R.Isley・O.Isley・R.IsleyICHIROH MURASHIMAHey boy ain't no mystery At least as far as I can see I wanna keep you here layin' next to me Sharing our love, between the sheets Ooh baby, I feel your love surrounding me Oh oh oh oh ohh baby, making love between the sheets  Ooh boy let me hold you tight And you know I'll make you feel all right Ooh baby just cling to me and let Your mind be free, while making love Between the sheets  Ooh boy I'll love you all night long And I know you felt it coming on Ooh darling just taste my love Ooh you taste so sweet Sharing our love between the sheets Ooh baby I feel your love surrounding me Oh oh oh ooh baby, we're making love Between the sheets  In between the sheets Oh I like the way you receive me Boy I love the way you relieve me Coming, coming on strong sweet darling In between the sheets  You've got me moaning Got me groaning I'm coming, coming on strong Sweet darling In between the sheets  Hey boy what's your fantasy I'll take you there to that ecstasy Ooh boy you blow my mind I'll always be your freak Let's make sweet love, between the sheets Ooh baby I feel your love surrounding me Oh oh oh ooh baby, making love Between the sheets Ooh baby I feel your love surrounding me Oh oh oh ooh baby, making love Between the sheets  I like the way you receive me I love the way you relieve me Taste so sweet In between the sheets
Beautiful Days大事な物がどんどん増えていく ひとつひとつ守ってく 明日には今日より光が見える そんな自分でいたい そんな自分でいたい  読みかけたままで部屋の隅に埋もれてた 本を読むように今だからこそ 広がる世界があるの あの頃の私は雨宿りをするように 傷つくことを避けるみたいに 小さく生きていたかも  あなたに出会った日 きっと何かが変わり始めたんだね  二人でいるとどんどん過ぎていく 一分一秒不思議だね 時が経つほどに深まってく 愛を育てていこう 愛を育てていこう  やっと咲いた花が風に吹かれて散っても 次の季節はもっと大きく誇らしくよみがえるよ  あなたがくれたもの どんな痛みも勇気に変えてくれる  大事な物がどんどん増えていく ひとつひとつ守ってく 明日には今日より光が見える そんな自分でいたい  生きてることの喜び 感じられる今ならば 誰かのことも幸せにきっとできる  大事な物がどんどん増えていく ひとつひとつ守ってく 明日には今日より光が見える そんな自分でいたい そんな自分でいたい古内東子古内東子古内東子山本隆二大事な物がどんどん増えていく ひとつひとつ守ってく 明日には今日より光が見える そんな自分でいたい そんな自分でいたい  読みかけたままで部屋の隅に埋もれてた 本を読むように今だからこそ 広がる世界があるの あの頃の私は雨宿りをするように 傷つくことを避けるみたいに 小さく生きていたかも  あなたに出会った日 きっと何かが変わり始めたんだね  二人でいるとどんどん過ぎていく 一分一秒不思議だね 時が経つほどに深まってく 愛を育てていこう 愛を育てていこう  やっと咲いた花が風に吹かれて散っても 次の季節はもっと大きく誇らしくよみがえるよ  あなたがくれたもの どんな痛みも勇気に変えてくれる  大事な物がどんどん増えていく ひとつひとつ守ってく 明日には今日より光が見える そんな自分でいたい  生きてることの喜び 感じられる今ならば 誰かのことも幸せにきっとできる  大事な物がどんどん増えていく ひとつひとつ守ってく 明日には今日より光が見える そんな自分でいたい そんな自分でいたい
ピアス耳が隠れるくらいに 髪を切るのが好きだった 風が吹くたび やさしく 光るピアスをなでるから 初めてのイブにくれたプレゼント 離れてる時もそばにいられるように 探してきたのはあなただったって 信じてた ねえ 信じてた  耳にあいた二つの穴はもうふさぐよ あのピアスはもうできないように 指先が触れるたび 鏡をのぞくたび あなたを忘れられなくなるから Bye bye bye my love  いつも誰かが言ってた 恋はこわれものだって 私の心はいつも輝いて 満たされることをあなたと覚えたけれど ダイヤモンドさえガラス玉になる こわれてく ねえ こわれてく  運命変わるなんて言う人がいたけど そんな噂を信じますか あんなに大事だった幸せな時間も 消えてなくなってしまうのに  悲しいくらい からだが急に軽くなった気がするよ 今はまだ慣れないけど まっすぐ歩いて行かなくちゃ  耳にあいた二つの穴はもうふさぐよ あのピアスはもうできないように 指先が触れるたび 鏡をのぞくたび あなたを忘れられなくなるから  運命変わるなんて言う人がいたけど そんな噂を信じますか あんなに大事だった幸せな時間も 消えてなくなってしまうのに古内東子古内東子古内東子ハーマン・ジャクソン耳が隠れるくらいに 髪を切るのが好きだった 風が吹くたび やさしく 光るピアスをなでるから 初めてのイブにくれたプレゼント 離れてる時もそばにいられるように 探してきたのはあなただったって 信じてた ねえ 信じてた  耳にあいた二つの穴はもうふさぐよ あのピアスはもうできないように 指先が触れるたび 鏡をのぞくたび あなたを忘れられなくなるから Bye bye bye my love  いつも誰かが言ってた 恋はこわれものだって 私の心はいつも輝いて 満たされることをあなたと覚えたけれど ダイヤモンドさえガラス玉になる こわれてく ねえ こわれてく  運命変わるなんて言う人がいたけど そんな噂を信じますか あんなに大事だった幸せな時間も 消えてなくなってしまうのに  悲しいくらい からだが急に軽くなった気がするよ 今はまだ慣れないけど まっすぐ歩いて行かなくちゃ  耳にあいた二つの穴はもうふさぐよ あのピアスはもうできないように 指先が触れるたび 鏡をのぞくたび あなたを忘れられなくなるから  運命変わるなんて言う人がいたけど そんな噂を信じますか あんなに大事だった幸せな時間も 消えてなくなってしまうのに
Peach Melba二人を見ているともう何も言えないけど 好きよ 大好きよ 心から きっと彼女より  きまって彼女が去ったあとは甘い香りがしてた あれはピーチメルバ 小さな手のひらからあふれる柔らかな優しさに あなたも惹かれたの? ほんとはね ちょっと側にいるだけで胸がつぶれそうだった いつもと同じように笑えない 祈ってる 二人のため幸せを そんなこと嘘だもの 彼女と出会う前に帰りたい  四月の春風にとけていくピーチメルバ どうしてこの心こんなにもみだしてゆくの 二人を見ているともう何も言えないけど 好きよ 大好きよ 心から きっと彼女より  あなたと過ごしてきた時間や 思い出の数ならば誰にも負けないのに ほんとはね ゆうべ約束していた電話が来ていたなら 今度は打ち明けるはずだった 祈ってた 二人が壊れるように そんな自分が悲しい きっと誰も悪くはないのに  四月の春風にとけてゆくピーチメルバ どうしてこの心こんなにもみだしてゆくの 二人を見ているともう何も言えないけど 好きよ 大好きよ 心から きっと彼女より古内東子古内東子古内東子キハラ龍太郎二人を見ているともう何も言えないけど 好きよ 大好きよ 心から きっと彼女より  きまって彼女が去ったあとは甘い香りがしてた あれはピーチメルバ 小さな手のひらからあふれる柔らかな優しさに あなたも惹かれたの? ほんとはね ちょっと側にいるだけで胸がつぶれそうだった いつもと同じように笑えない 祈ってる 二人のため幸せを そんなこと嘘だもの 彼女と出会う前に帰りたい  四月の春風にとけていくピーチメルバ どうしてこの心こんなにもみだしてゆくの 二人を見ているともう何も言えないけど 好きよ 大好きよ 心から きっと彼女より  あなたと過ごしてきた時間や 思い出の数ならば誰にも負けないのに ほんとはね ゆうべ約束していた電話が来ていたなら 今度は打ち明けるはずだった 祈ってた 二人が壊れるように そんな自分が悲しい きっと誰も悪くはないのに  四月の春風にとけてゆくピーチメルバ どうしてこの心こんなにもみだしてゆくの 二人を見ているともう何も言えないけど 好きよ 大好きよ 心から きっと彼女より
冬の終わり髪につもった粉雪があなたの指で溶けてゆく 北風吹けば抱き寄せてその腕で守ってくれたね 冬に出会った恋人は真っ白な世界まるで二人きり 愛を紡いでやわらかな何かに包まれるように 信じていた、そう永遠を  今でも思い出す 春を待つこんな日は 桜の莟ひとつずつ今は誰と見上げているのでしょう さよなら 私の心あたためた人 冬の終わりがこんなにも切なくなるのは私だけ?私だけ?  駅のホームで見送ってひとり乗り込んだ反対の電車 まるであの日の二人だね どこまでも離れてくだけ 行く先さえ見えなくなって  今でも思い出す 春を待つ雨の夜 小さな傘に寄り添って今は誰を守っているのでしょう さよなら 愛してくれた日々忘れない 冬の終わりがこんなにも切なくなるのは私だけ?私だけ?  春を待つこんな日は 桜の莟ひとつずつ今は誰と見上げているのでしょう さよなら 私の心あたためた人 冬の終わりがこんなにも切なくなるのは私だけ?私だけ?古内東子古内東子古内東子髪につもった粉雪があなたの指で溶けてゆく 北風吹けば抱き寄せてその腕で守ってくれたね 冬に出会った恋人は真っ白な世界まるで二人きり 愛を紡いでやわらかな何かに包まれるように 信じていた、そう永遠を  今でも思い出す 春を待つこんな日は 桜の莟ひとつずつ今は誰と見上げているのでしょう さよなら 私の心あたためた人 冬の終わりがこんなにも切なくなるのは私だけ?私だけ?  駅のホームで見送ってひとり乗り込んだ反対の電車 まるであの日の二人だね どこまでも離れてくだけ 行く先さえ見えなくなって  今でも思い出す 春を待つ雨の夜 小さな傘に寄り添って今は誰を守っているのでしょう さよなら 愛してくれた日々忘れない 冬の終わりがこんなにも切なくなるのは私だけ?私だけ?  春を待つこんな日は 桜の莟ひとつずつ今は誰と見上げているのでしょう さよなら 私の心あたためた人 冬の終わりがこんなにも切なくなるのは私だけ?私だけ?
冬の日ずっと育ったこの部屋を出てくのは複雑よ 荷物をつくるスピードも何だかもどかしいの 机の奥しまっていたもう古いダイアリー 冷たい壁によりかかり そっと開いてみるの 制服の頃いつも迷ってた 欲しいものとか行く先がわからなくて  今はもう遠い冬の日 誰かに愛され愛する春を待ってた 坂道もまがりくねる道もいつもひとりでたださまよってた  新しい匂いのする家 ここであなたと暮らし ふたり分の笑い声や涙がしみついてく もう恐れないで 何が起きたって 私はいつもあなたの帰りを迎えよう  今なら信じられる 強い愛をあなたと覚えられたから 坂道もまがりくねる道もきっとどこかへ続いているんだと  今はもう遠い冬の日 誰かに愛され愛する春を待ってた 坂道もまがりくねる道もいつもひとりでたださまよってた 今なら信じられる 強い愛をあなたと覚えられたから 坂道もまがりくねる道もきっとどこかへ続いているんだと古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHIハーマン・ジャクソンずっと育ったこの部屋を出てくのは複雑よ 荷物をつくるスピードも何だかもどかしいの 机の奥しまっていたもう古いダイアリー 冷たい壁によりかかり そっと開いてみるの 制服の頃いつも迷ってた 欲しいものとか行く先がわからなくて  今はもう遠い冬の日 誰かに愛され愛する春を待ってた 坂道もまがりくねる道もいつもひとりでたださまよってた  新しい匂いのする家 ここであなたと暮らし ふたり分の笑い声や涙がしみついてく もう恐れないで 何が起きたって 私はいつもあなたの帰りを迎えよう  今なら信じられる 強い愛をあなたと覚えられたから 坂道もまがりくねる道もきっとどこかへ続いているんだと  今はもう遠い冬の日 誰かに愛され愛する春を待ってた 坂道もまがりくねる道もいつもひとりでたださまよってた 今なら信じられる 強い愛をあなたと覚えられたから 坂道もまがりくねる道もきっとどこかへ続いているんだと
ブレーキ「タクシーもひろえないよ もう少し飲もう」 いつもの真面目な顔はどこへ? かなりハイになってるみたい あなたが振られたこと 噂に聞いたから 何となく二人きりで会うのは 複雑な気持ちだったの なぐさめているつもりでいても ごめんね やっぱり少しうれしい気持ち隠せなくて  好きになっていいかな 近くにいてもいいかな 針がさすような胸の痛みを感じるの あなたを見てると 心のブレーキから足を離していいかな 今までずっと目をそらしてた 真っ直ぐに好きになっていいかな  今夜見た映画のこと 語り合ってても それぞれが別々の想いで ここにいることはバレてる 気づかないふりしばらくしてて 時々普段を装う演技がうまくいかなくても  好きになっていいかな 近くにいてもいいかな グラスの中の氷のように 少しずつ気持ちも溶けてく 心のブレーキから足を離していいかな 今までずっと目をそらしてた 真っ直ぐに好きになっていいかな古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHI小松秀行「タクシーもひろえないよ もう少し飲もう」 いつもの真面目な顔はどこへ? かなりハイになってるみたい あなたが振られたこと 噂に聞いたから 何となく二人きりで会うのは 複雑な気持ちだったの なぐさめているつもりでいても ごめんね やっぱり少しうれしい気持ち隠せなくて  好きになっていいかな 近くにいてもいいかな 針がさすような胸の痛みを感じるの あなたを見てると 心のブレーキから足を離していいかな 今までずっと目をそらしてた 真っ直ぐに好きになっていいかな  今夜見た映画のこと 語り合ってても それぞれが別々の想いで ここにいることはバレてる 気づかないふりしばらくしてて 時々普段を装う演技がうまくいかなくても  好きになっていいかな 近くにいてもいいかな グラスの中の氷のように 少しずつ気持ちも溶けてく 心のブレーキから足を離していいかな 今までずっと目をそらしてた 真っ直ぐに好きになっていいかな
Promiseにぎやかな仲間の前では わざと避けてるように遠くで笑っている ほかの娘に優しくしないで くちづけの記憶さえだんだんかすれてゆく 誰をみてるの?  苦しい気持ち隠している きっと誰にだって気づかれないほど でもあなただけはわかって もっともっとそばにいたい  見えなくてもいい 小さくたっていい ふたりだけの約束が欲しい 愛してるとか言葉にするよりも ふたりだけの未来をください  歩道橋渡り終えたなら 今夜もさよならの時間が来るけど このまま会えなくなる日を いつもいつも恐れている  見えなくてもいい 小さくたっていい ふたりだけの約束が欲しい 愛してるとか言葉にするよりも ふたりだけの未来を手にしたい どんなに小さくたっていい ふたりだけの約束が欲しい 愛してるとか言葉にするよりも ふたりだけの未来をください古内東子Toko FuruuchiToko Furuuchiマイケル・コリーナにぎやかな仲間の前では わざと避けてるように遠くで笑っている ほかの娘に優しくしないで くちづけの記憶さえだんだんかすれてゆく 誰をみてるの?  苦しい気持ち隠している きっと誰にだって気づかれないほど でもあなただけはわかって もっともっとそばにいたい  見えなくてもいい 小さくたっていい ふたりだけの約束が欲しい 愛してるとか言葉にするよりも ふたりだけの未来をください  歩道橋渡り終えたなら 今夜もさよならの時間が来るけど このまま会えなくなる日を いつもいつも恐れている  見えなくてもいい 小さくたっていい ふたりだけの約束が欲しい 愛してるとか言葉にするよりも ふたりだけの未来を手にしたい どんなに小さくたっていい ふたりだけの約束が欲しい 愛してるとか言葉にするよりも ふたりだけの未来をください
HEAVEN HELP MEIf you want it you can have it That's what you said But I don't want the things that you leave behind Take the pictures, take the windows and the walls But baby won't you leave me my peace of mind Oh such a waste of time Oh such a waste I sill want you baby  Heaven help me heaven help me Talk to strangers talk to strangers Heaven help me Over you Help me over you I can't seem to take these changes Everything reminds my heart of you  Thought the first time was the last time Of being apart Now I find I'm having to search again It'll happen It's gotta happen Come together I just wish somebody would tell me when  Oh such a waste of time Oh such a waste I still want you baby  Heaven help me heaven help me Talk to strangers talk to strangers Heaven help me Over you Help me over you I can't seem to take these changes Everything reminds my heart of you  Heaven help Heaven help Heaven, heaven heaven, help me Heaven help heaven help Heaven, heaven heaven help me  Heaven help me heaven help me Talk to strangers talk to strangers Heaven help me Over you Help me over you I can't seem to take these changes Everything reminds my heart of you  Heaven help me heaven help me Talk to strangers talk to strangers Heaven help me Over you Help me over you I can't seem to take these changes Everything reminds my heart of you古内東子Deon Estus・George MichaelDeon Estus・George MichaelICHIROH MURASHIMAIf you want it you can have it That's what you said But I don't want the things that you leave behind Take the pictures, take the windows and the walls But baby won't you leave me my peace of mind Oh such a waste of time Oh such a waste I sill want you baby  Heaven help me heaven help me Talk to strangers talk to strangers Heaven help me Over you Help me over you I can't seem to take these changes Everything reminds my heart of you  Thought the first time was the last time Of being apart Now I find I'm having to search again It'll happen It's gotta happen Come together I just wish somebody would tell me when  Oh such a waste of time Oh such a waste I still want you baby  Heaven help me heaven help me Talk to strangers talk to strangers Heaven help me Over you Help me over you I can't seem to take these changes Everything reminds my heart of you  Heaven help Heaven help Heaven, heaven heaven, help me Heaven help heaven help Heaven, heaven heaven help me  Heaven help me heaven help me Talk to strangers talk to strangers Heaven help me Over you Help me over you I can't seem to take these changes Everything reminds my heart of you  Heaven help me heaven help me Talk to strangers talk to strangers Heaven help me Over you Help me over you I can't seem to take these changes Everything reminds my heart of you
返事雨に濡れながらポストを開けずに 玄関先しばらく立ってた DMの間に懐かしいあなたの 癖のある字がのぞいたから  自然にお互いが離れていった あの頃は恋だけに夢中になれず 時は経ったけどわかってほしくて したためたあの手紙、読んでくれたのね  「ありがとう、僕は誰よりも君が 好きだったよ嘘じゃなかった」 ねえ 過去形になったあなたの言葉が 何よりの返事  どこかで偶然に見つけた時 あなたがあたらしい人といても 今なら素直に幸せ祈れる こうやって昔の事わかり合えたんだもの  ありがとう、これであなたとの日々に 区切りがやっとつけられるよ 人って不思議ね、こんな紙切れが 宝物になるなんて古内東子古内東子古内東子ハーマン・ジャクソン雨に濡れながらポストを開けずに 玄関先しばらく立ってた DMの間に懐かしいあなたの 癖のある字がのぞいたから  自然にお互いが離れていった あの頃は恋だけに夢中になれず 時は経ったけどわかってほしくて したためたあの手紙、読んでくれたのね  「ありがとう、僕は誰よりも君が 好きだったよ嘘じゃなかった」 ねえ 過去形になったあなたの言葉が 何よりの返事  どこかで偶然に見つけた時 あなたがあたらしい人といても 今なら素直に幸せ祈れる こうやって昔の事わかり合えたんだもの  ありがとう、これであなたとの日々に 区切りがやっとつけられるよ 人って不思議ね、こんな紙切れが 宝物になるなんて
ベイビー・アイラブユー feat. TEEなぁ 旅に出ないか なぁ 海を見ないか 通り過ぎゆく日々の中 君に会い俺の中の何かがはじけた 伝えたくて 言えなくて それがまた苦しくて あ~どおすりゃいい 遠い空見上げて naturally そんな日は 変わらない diary  目にはうつらないもの 幸せの赤い糸 君の小指に運ぶ風 薬指に誰かの影 聞きたくて 聞けなくて それがまたjealousyで I'm so crazy 今はまだ 気づかぬふり Please let me know, If you love me  (Baby I don't know why) いつからだろう 君を思うと (Baby u don't know why) 心痛くて眠れないよ 今夜 さよならが切なくて ほつれた糸たぐりよせて 誰よりも心こめて歌うよ  Baby I love U, I love U, I love U 何度も Only one, Only one 感じあえる You always on my mind 強くなる 全て 大切に思える I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one 変わらない I'm always by your side 見上げよう 二人だけの空 ずっと ずっと  この街は変わってく 明日も明後日も 水に映った 君の横顔 照らし出すオレンジの夕空よ 眩しくて消えないで それがまた恋しくて あ~もどかしい 世界の果てまで follow me 君の過去をうけとめる everything  波の静かな夜には歌い 網をかけて引き寄せた未来 夜の終わり近づくといつも 君の小さなリップにキスを 握ったこの手はなす事できずまた寄り添って眠るの  Baby I love U, I love U, I love U いつまでも Only one, Only one そばにいて You always on my mind  悲しみも 全て 大切に思える I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one, 変わらない I 'm always by your side いつまでも 君のぬくもりを ずっと ずっと  光のない道が二人の 明日をうばったとしても 過ごした思い出たちと君を信じて  (Love U, love U, love U…)  Baby I love U, I love U, I love U 何度も Only one, Only one 感じあえる You always on my mind 強くなる 全て 大切に思える I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one 変わらない I always by your side 誓うよ 二人だけの日々 ずっと…ずっと…ずっと…古内東子TEETEE・HIRO・Ryosuke Imai大西まみ・河野伸なぁ 旅に出ないか なぁ 海を見ないか 通り過ぎゆく日々の中 君に会い俺の中の何かがはじけた 伝えたくて 言えなくて それがまた苦しくて あ~どおすりゃいい 遠い空見上げて naturally そんな日は 変わらない diary  目にはうつらないもの 幸せの赤い糸 君の小指に運ぶ風 薬指に誰かの影 聞きたくて 聞けなくて それがまたjealousyで I'm so crazy 今はまだ 気づかぬふり Please let me know, If you love me  (Baby I don't know why) いつからだろう 君を思うと (Baby u don't know why) 心痛くて眠れないよ 今夜 さよならが切なくて ほつれた糸たぐりよせて 誰よりも心こめて歌うよ  Baby I love U, I love U, I love U 何度も Only one, Only one 感じあえる You always on my mind 強くなる 全て 大切に思える I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one 変わらない I'm always by your side 見上げよう 二人だけの空 ずっと ずっと  この街は変わってく 明日も明後日も 水に映った 君の横顔 照らし出すオレンジの夕空よ 眩しくて消えないで それがまた恋しくて あ~もどかしい 世界の果てまで follow me 君の過去をうけとめる everything  波の静かな夜には歌い 網をかけて引き寄せた未来 夜の終わり近づくといつも 君の小さなリップにキスを 握ったこの手はなす事できずまた寄り添って眠るの  Baby I love U, I love U, I love U いつまでも Only one, Only one そばにいて You always on my mind  悲しみも 全て 大切に思える I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one, 変わらない I 'm always by your side いつまでも 君のぬくもりを ずっと ずっと  光のない道が二人の 明日をうばったとしても 過ごした思い出たちと君を信じて  (Love U, love U, love U…)  Baby I love U, I love U, I love U 何度も Only one, Only one 感じあえる You always on my mind 強くなる 全て 大切に思える I love U, I love U, I love U これからも Only one, Only one 変わらない I always by your side 誓うよ 二人だけの日々 ずっと…ずっと…ずっと…
pale moonあの冬のセーターは あなたの匂いと一緒に クローゼットの奥にしまったのに、永遠に 何故か偶然でも 一度も出会わないね きっとどんな顔をしたらいいか わからない  2つや3つなら恋と呼べるものもあったの 大事に、それなりに、あたためてたけど  もしももう一度 あの日の二人に戻って 答えを選べるとしたら やっぱり今の毎日を、一緒にいない毎日を 選んでいたでしょうか?  同じ街にいれば いつかは出会ってしまう きっとその笑顔を見たら上手く話せない  好きとか愛だとか まっすぐな言葉並べたら 余計に離れてく 気がしてこわいの  最後の夜に階段から見えた月は 哀しく蒼く浮かんでた だんだん色あせていくの? 二人の眩しい想い出も あの日の月のように  取り戻せるはずのないものを 人は手を伸ばして 追い続ける あなたの遠い記憶は 心に明かりを灯すから  もしももう一度 あの日の二人に戻って 答えを選べるとしたら やっぱり今の毎日を、一緒にいない毎日を 選んでいたでしょうか?  階段から見えた月は 哀しく蒼く浮かんでた だんだん色あせていくの? 二人のまぶしい想い出も あの日の月のように古内東子古内東子古内東子河野伸あの冬のセーターは あなたの匂いと一緒に クローゼットの奥にしまったのに、永遠に 何故か偶然でも 一度も出会わないね きっとどんな顔をしたらいいか わからない  2つや3つなら恋と呼べるものもあったの 大事に、それなりに、あたためてたけど  もしももう一度 あの日の二人に戻って 答えを選べるとしたら やっぱり今の毎日を、一緒にいない毎日を 選んでいたでしょうか?  同じ街にいれば いつかは出会ってしまう きっとその笑顔を見たら上手く話せない  好きとか愛だとか まっすぐな言葉並べたら 余計に離れてく 気がしてこわいの  最後の夜に階段から見えた月は 哀しく蒼く浮かんでた だんだん色あせていくの? 二人の眩しい想い出も あの日の月のように  取り戻せるはずのないものを 人は手を伸ばして 追い続ける あなたの遠い記憶は 心に明かりを灯すから  もしももう一度 あの日の二人に戻って 答えを選べるとしたら やっぱり今の毎日を、一緒にいない毎日を 選んでいたでしょうか?  階段から見えた月は 哀しく蒼く浮かんでた だんだん色あせていくの? 二人のまぶしい想い出も あの日の月のように
Pages予想外の渋滞 金曜日でもないのに たった5分でも惜しいのに これだから都心はイヤだよね どこに行っても工事中、工事中… 少し勝手だけど君の顔が早く見たいだけ 電話とメールだけじゃもう限界 もう限界  逢ったらすぐ強く強く抱きしめ合おう ほんの些細なすれ違いなんて 瞬間消えてきっと私は 君をまた少しさらに好きになる、なる  距離よりもずっと君が遠く思えた 肌触れられない歯痒さは 時に気持ちを塞いでしまう キュンと痛い心も体も 言って欲しいこと言えばいいだけ、わかってはいても 顔が見れない日々はもうたくさん もうたくさん  逢ったら すぐ強く強く抱きしめ合おう まるで凍ってた何か融かすように 寂しい夜のひとつひとつさえ 二人のページのその一部になる、なる  逢ったらすぐ強く強く抱きしめ合おう ほんの些細なすれ違いなんて 瞬間消えてきっと私は 君をまた少しさらに好きになる  逢ったらすぐ強く強く抱きしめ合おう まるで凍ってた何か融かすように 寂しい夜のひとつひとつさえ 二人のページのその一部になる  逢ったらすぐ強く強く抱きしめ合おう ほんの些細なすれ違いなんて 瞬間消えてきっと私は 君をまた少しさらに好きになる、なる古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono予想外の渋滞 金曜日でもないのに たった5分でも惜しいのに これだから都心はイヤだよね どこに行っても工事中、工事中… 少し勝手だけど君の顔が早く見たいだけ 電話とメールだけじゃもう限界 もう限界  逢ったらすぐ強く強く抱きしめ合おう ほんの些細なすれ違いなんて 瞬間消えてきっと私は 君をまた少しさらに好きになる、なる  距離よりもずっと君が遠く思えた 肌触れられない歯痒さは 時に気持ちを塞いでしまう キュンと痛い心も体も 言って欲しいこと言えばいいだけ、わかってはいても 顔が見れない日々はもうたくさん もうたくさん  逢ったら すぐ強く強く抱きしめ合おう まるで凍ってた何か融かすように 寂しい夜のひとつひとつさえ 二人のページのその一部になる、なる  逢ったらすぐ強く強く抱きしめ合おう ほんの些細なすれ違いなんて 瞬間消えてきっと私は 君をまた少しさらに好きになる  逢ったらすぐ強く強く抱きしめ合おう まるで凍ってた何か融かすように 寂しい夜のひとつひとつさえ 二人のページのその一部になる  逢ったらすぐ強く強く抱きしめ合おう ほんの些細なすれ違いなんて 瞬間消えてきっと私は 君をまた少しさらに好きになる、なる
星空車の窓からのぞいてる広がる星空 小さく流れるラジオの古い歌 渋滞の道も今だけは嬉しく思える 話してくたびに好きになる 好きになる 大切な彼女のこと はにかんで口に出した瞬間 初めてね そんな笑顔 誰かのこと想う気持ち わかるよ痛いほどに  二人の笑い声が少し胸に苦しくても ハンドル握る手が遠く遠く見えても 近くにいたいから 静かに見守るだけ ずっとそれだけでもいいの 好き という一言を口にすることで 会えなくなるのならば  ポケットの中のドアの鍵片手で探れば ひとりの寂しさ 何故かふとしみるけど あたたかい気持ちになろう あなたと過ごした時間を思って くだらないジョークだって忘れられない歌のように心に響くよ  あなたとひとつひとつ 思い出つくりたいけれど 何かが変えられて今の二人のことを離してしまうなら 静かに見守るだけ ずっとそれだけでもいいの 好き という一言を口にすることで 会えなくなるのならば古内東子古内東子古内東子小松秀行車の窓からのぞいてる広がる星空 小さく流れるラジオの古い歌 渋滞の道も今だけは嬉しく思える 話してくたびに好きになる 好きになる 大切な彼女のこと はにかんで口に出した瞬間 初めてね そんな笑顔 誰かのこと想う気持ち わかるよ痛いほどに  二人の笑い声が少し胸に苦しくても ハンドル握る手が遠く遠く見えても 近くにいたいから 静かに見守るだけ ずっとそれだけでもいいの 好き という一言を口にすることで 会えなくなるのならば  ポケットの中のドアの鍵片手で探れば ひとりの寂しさ 何故かふとしみるけど あたたかい気持ちになろう あなたと過ごした時間を思って くだらないジョークだって忘れられない歌のように心に響くよ  あなたとひとつひとつ 思い出つくりたいけれど 何かが変えられて今の二人のことを離してしまうなら 静かに見守るだけ ずっとそれだけでもいいの 好き という一言を口にすることで 会えなくなるのならば
星の数ほど(album mix)私の親友達にはいつも なぜか評判が悪かったあなた 別れたなんて大正解よ みんなが肩を抱いて言ってくれる  ちなみにあたらしい彼女は いやみなほどの美人だって そんなことまで知りたくないのに 今はまだ悲しくなるだけ  素敵な人は星の数ほどいるわ そう言って そう言って 忘れようとしたけど 誰に会ってもあなたの影しか見えない こんな私だけど ねえ それほど それほど あなたを好きだった  最近は顔を合わせる度に 休みはどこに行こうかという計画  久々に女たちだけの 気を使わないバケーションも 楽しみだけどどうか思い出の ない場所を選ばせてよね  愛することは意外とたやすいもの そう言って そう言って 強がってきたけど あなた以外に 誰に胸躍ったかしら 今はもう遅いけど ねえ それほど それほど あなたを好きだった  素敵な人は星の数ほどいるわ そう言って そう言って 忘れようとしたけど 誰に会ってもあなたの影しか見えない こんな私だけど ねえ それほど それほど あなたを好きだった 愛することは意外とたやすいもの そう言って そう言って 強がってきたけど あなた以外に 誰に胸躍ったかしら 今はもう遅いけど ねえ それほど それほど あなたを好きだった古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHIハーマン・ジャクソン私の親友達にはいつも なぜか評判が悪かったあなた 別れたなんて大正解よ みんなが肩を抱いて言ってくれる  ちなみにあたらしい彼女は いやみなほどの美人だって そんなことまで知りたくないのに 今はまだ悲しくなるだけ  素敵な人は星の数ほどいるわ そう言って そう言って 忘れようとしたけど 誰に会ってもあなたの影しか見えない こんな私だけど ねえ それほど それほど あなたを好きだった  最近は顔を合わせる度に 休みはどこに行こうかという計画  久々に女たちだけの 気を使わないバケーションも 楽しみだけどどうか思い出の ない場所を選ばせてよね  愛することは意外とたやすいもの そう言って そう言って 強がってきたけど あなた以外に 誰に胸躍ったかしら 今はもう遅いけど ねえ それほど それほど あなたを好きだった  素敵な人は星の数ほどいるわ そう言って そう言って 忘れようとしたけど 誰に会ってもあなたの影しか見えない こんな私だけど ねえ それほど それほど あなたを好きだった 愛することは意外とたやすいもの そう言って そう言って 強がってきたけど あなた以外に 誰に胸躍ったかしら 今はもう遅いけど ねえ それほど それほど あなたを好きだった
歩幅心が全部砕け散ってしまう日が来ても きっと大丈夫 1ピースずつ時間をかけて 一緒に拾い集めてあげる おろしたての靴のように 最初は少しだけ痛むこともあるから 心配しないで、ゆっくりでいい あなたの歩幅で行けばいいだけ  本当はmissing you 会いたいけど少し遠くから見守っている  目に見えないものを信じられる 当たり前の力をみんな 失くすことも時にはあるけれど 私は、私だけはここにいる  まるで地球の果てにひとり 残されたように虚しくなったなら 思い出して、昔も今も そのままのあなただから好きなの  いつもmissing you その笑顔に何度救われたことでしょう  終わりがあるものに囲まれてる 私たちの果敢ない日々は それでもきっと何より美しい いい日もそうでない日も特別  目に見えないものを信じられる 当たり前の力をみんな 失くすことも時にはあるけれど 私は、私だけはここにいる  終わりがあるものに囲まれてる 私たちの果敢ない日々は それでもきっと何より美しい いい日もそうでない日も特別古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono心が全部砕け散ってしまう日が来ても きっと大丈夫 1ピースずつ時間をかけて 一緒に拾い集めてあげる おろしたての靴のように 最初は少しだけ痛むこともあるから 心配しないで、ゆっくりでいい あなたの歩幅で行けばいいだけ  本当はmissing you 会いたいけど少し遠くから見守っている  目に見えないものを信じられる 当たり前の力をみんな 失くすことも時にはあるけれど 私は、私だけはここにいる  まるで地球の果てにひとり 残されたように虚しくなったなら 思い出して、昔も今も そのままのあなただから好きなの  いつもmissing you その笑顔に何度救われたことでしょう  終わりがあるものに囲まれてる 私たちの果敢ない日々は それでもきっと何より美しい いい日もそうでない日も特別  目に見えないものを信じられる 当たり前の力をみんな 失くすことも時にはあるけれど 私は、私だけはここにいる  終わりがあるものに囲まれてる 私たちの果敢ない日々は それでもきっと何より美しい いい日もそうでない日も特別
BoyfriendBoyfriend 君が目の前で Boyfriend 今夜も話してる いい声で Boyfriend 話題のメニューに品切れはないよ Boyfriend 朝日のぼるまで踊ろう  その一挙手一投足をおぼえてたいほど これって夢中ってこと? 正直に言ってみたくなってしまう 初めから友達になんてなりたくなかった  見えないラインは川のように いつも音もなく流れて 越えようとするたび脚がすくむみたいで 私はそんなに上手く泳げない 君が来てくれたならば… テーブルひとつ分  Boyfriend 前に言ってたね Boyfriend 人をすぐ好きになるんだって Boyfriend こんな風にいつも一緒にいるのに Boyfriend 魔法に掛かっては くれないの?  目覚めてから眠りに就くまで 君の顔消してはやっぱり浮かべてしまう 正直に言ってみたら何て思う? 今夜また二人きりになってくれたのはどうして?  ふいに言葉が途切れる時 うつむく君だけを見てる こんな瞬間がきっと幸せなのに 私はもっと特別になりたい 君もそう願うならば… そっとおしえて  見えないラインは川のように いつも音もなく流れて 越えようとするたび脚がすくむみたいで 私はそんなに上手く泳げない 君が来てくれたならば… テーブルひとつ分古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin KonoBoyfriend 君が目の前で Boyfriend 今夜も話してる いい声で Boyfriend 話題のメニューに品切れはないよ Boyfriend 朝日のぼるまで踊ろう  その一挙手一投足をおぼえてたいほど これって夢中ってこと? 正直に言ってみたくなってしまう 初めから友達になんてなりたくなかった  見えないラインは川のように いつも音もなく流れて 越えようとするたび脚がすくむみたいで 私はそんなに上手く泳げない 君が来てくれたならば… テーブルひとつ分  Boyfriend 前に言ってたね Boyfriend 人をすぐ好きになるんだって Boyfriend こんな風にいつも一緒にいるのに Boyfriend 魔法に掛かっては くれないの?  目覚めてから眠りに就くまで 君の顔消してはやっぱり浮かべてしまう 正直に言ってみたら何て思う? 今夜また二人きりになってくれたのはどうして?  ふいに言葉が途切れる時 うつむく君だけを見てる こんな瞬間がきっと幸せなのに 私はもっと特別になりたい 君もそう願うならば… そっとおしえて  見えないラインは川のように いつも音もなく流れて 越えようとするたび脚がすくむみたいで 私はそんなに上手く泳げない 君が来てくれたならば… テーブルひとつ分
My brand new day車道側を歩く癖は 大切な人を守る素敵な癖 あなたの慣れたやさしさが 私の胸にはきしむように痛い 愛する人がいることは聞かなくても もう出会った日わかった 髪に残った香水や 話す時の目に誰かを感じたよ、それでも  もう少し、もう少しの間 何も知らないふりしていさせて すべて見えなくなってしまうような少女でいさせて My brand new day 叶わないとわかってても My brand new love 私にとって大事な恋  愛する人といる時はベストのあなたでいたいと思うでしょ 私といると楽なのは、ちゃんとわかってる、特別じゃないから、それでも  もう少し、もう少しの間 あなたの恋人の気持ちでいさせて すべて捨ててもいいと言えるくらい無邪気でいさせて My brand new day 叶わないとわかってても My brand new love 私にとって大事な恋  あたたかい言葉も包むような笑顔も まだやめないで、どうかこのまま時間が止まったように  もう少し、もう少しの間 何も知らないふりしていさせて すべて見えなくなってしまうような少女でいさせて My brand new day 叶わないとわかってても My brand new love 私にとって大事な恋  あなたの恋人の気持ちでいさせて すべて捨ててもいいと言えるくらい無邪気でいさせて My brand new day 叶わないとわかってても My brand new love 私にとって大事な恋古内東子古内東子古内東子金子飛鳥・村島一郎車道側を歩く癖は 大切な人を守る素敵な癖 あなたの慣れたやさしさが 私の胸にはきしむように痛い 愛する人がいることは聞かなくても もう出会った日わかった 髪に残った香水や 話す時の目に誰かを感じたよ、それでも  もう少し、もう少しの間 何も知らないふりしていさせて すべて見えなくなってしまうような少女でいさせて My brand new day 叶わないとわかってても My brand new love 私にとって大事な恋  愛する人といる時はベストのあなたでいたいと思うでしょ 私といると楽なのは、ちゃんとわかってる、特別じゃないから、それでも  もう少し、もう少しの間 あなたの恋人の気持ちでいさせて すべて捨ててもいいと言えるくらい無邪気でいさせて My brand new day 叶わないとわかってても My brand new love 私にとって大事な恋  あたたかい言葉も包むような笑顔も まだやめないで、どうかこのまま時間が止まったように  もう少し、もう少しの間 何も知らないふりしていさせて すべて見えなくなってしまうような少女でいさせて My brand new day 叶わないとわかってても My brand new love 私にとって大事な恋  あなたの恋人の気持ちでいさせて すべて捨ててもいいと言えるくらい無邪気でいさせて My brand new day 叶わないとわかってても My brand new love 私にとって大事な恋
魔法の手恋する感覚を思い出してる あなたに出会って呼び覚まされてく 昔 好きだった人にあっても 笑いかけられる自信を持ってる  やさしい人がいちばんだなんて 話す親友にあきれてたけど どんな時も守ってくれるあなたの魔法の手 やさしさってどんなものか初めて知ったの  不思議ね 誰でも愛されてると 鏡を見るのも楽しくなるもの 少し寒い日もあなたを想えば 春の午後のようにあたたまるもの  かわいい人になりたいだなんて 話す親友が今はわかるの どんな時も包んでくれる あなたの魔法の手 かわいくなれる私だって魔法の手がそばにある限り  恋する感覚を思い出してる あなたに出会って呼び覚まされてく 昔 好きだった人にあっても 笑いかけられる自信を持ってる  不思議ね 誰でも愛されてると 鏡を見るのも楽しくなるもの そっとさしのべて その魔法の手を ずっと包んでね その魔法の手で古内東子古内東子古内東子小松秀行・ハリー・キム・古内東子恋する感覚を思い出してる あなたに出会って呼び覚まされてく 昔 好きだった人にあっても 笑いかけられる自信を持ってる  やさしい人がいちばんだなんて 話す親友にあきれてたけど どんな時も守ってくれるあなたの魔法の手 やさしさってどんなものか初めて知ったの  不思議ね 誰でも愛されてると 鏡を見るのも楽しくなるもの 少し寒い日もあなたを想えば 春の午後のようにあたたまるもの  かわいい人になりたいだなんて 話す親友が今はわかるの どんな時も包んでくれる あなたの魔法の手 かわいくなれる私だって魔法の手がそばにある限り  恋する感覚を思い出してる あなたに出会って呼び覚まされてく 昔 好きだった人にあっても 笑いかけられる自信を持ってる  不思議ね 誰でも愛されてると 鏡を見るのも楽しくなるもの そっとさしのべて その魔法の手を ずっと包んでね その魔法の手で
MYSTICAL夜中の電話は少しだけ危険みたい ワインのせいで会いたくなってしまう 聞いて欲しいこと聞いてくれるんだね だからいつまでも、離れたくても、 何かが繋がったまま  まるでmysticalどんなことにも必ず理由があるとしたなら 誰か教えて、どうして二人 恋なんかしてないのに好きなんかじゃもうないのに これからどうなっていくのすべてmysticalずっと  他人のような顔をして会っていたって あらゆる距離がすぐ縮まってしまう 見てて欲しいとこ見ててくれるんだね だからさよならを、何度言っても 何かが繋がったまま  まるでmysticalあなたと私、お互いmystical 果敢なく、強く見えない力が突き動かす 恋なんかしてないのに 好きなんかじゃもうないのに これからどうなっていくの すべてmysticalずっと  まるでmysticalあなたと私、お互いmystical きっと本当は憎んでいても 心の中まだ小さなスペースが あなたのために残ってる mystical どんなことにも必ず理由があるとしたなら 誰か教えて、どうして二人 恋なんかしてないのに好きなんかじゃもうないのに これからどうなっていくのすべてmysticalずっと古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiToshiyuki Mori夜中の電話は少しだけ危険みたい ワインのせいで会いたくなってしまう 聞いて欲しいこと聞いてくれるんだね だからいつまでも、離れたくても、 何かが繋がったまま  まるでmysticalどんなことにも必ず理由があるとしたなら 誰か教えて、どうして二人 恋なんかしてないのに好きなんかじゃもうないのに これからどうなっていくのすべてmysticalずっと  他人のような顔をして会っていたって あらゆる距離がすぐ縮まってしまう 見てて欲しいとこ見ててくれるんだね だからさよならを、何度言っても 何かが繋がったまま  まるでmysticalあなたと私、お互いmystical 果敢なく、強く見えない力が突き動かす 恋なんかしてないのに 好きなんかじゃもうないのに これからどうなっていくの すべてmysticalずっと  まるでmysticalあなたと私、お互いmystical きっと本当は憎んでいても 心の中まだ小さなスペースが あなたのために残ってる mystical どんなことにも必ず理由があるとしたなら 誰か教えて、どうして二人 恋なんかしてないのに好きなんかじゃもうないのに これからどうなっていくのすべてmysticalずっと
MERCEDES BOYBaby let me tell you I've been watching you See you dancing in my dreams Feel your heartbeat beside me So if you feel it coming on Catch me getting in the mood Boy I'd give you anything Cruisin's all you have to do  Do you want to ride in my Mercedes boy Tell me what you're gonna do with me... 'Cause if you want to ride in my Mercedes boy There are so many things that I'm gonna do to you  Baby let me tell you I've been wanting you Always on the single lips And more possessing all of me So when it starts to coming on Catch me getting in the mood Boy I'd give you anything Cruisin's all you have to do  Do you want to ride in my Mercedes boy Tell me what you're gonna do with me... 'Cause if you want to ride in my Mercedes boy There are so many things that I'm gonna do to you古内東子PebblesPebblesICHIROH MURASHIMABaby let me tell you I've been watching you See you dancing in my dreams Feel your heartbeat beside me So if you feel it coming on Catch me getting in the mood Boy I'd give you anything Cruisin's all you have to do  Do you want to ride in my Mercedes boy Tell me what you're gonna do with me... 'Cause if you want to ride in my Mercedes boy There are so many things that I'm gonna do to you  Baby let me tell you I've been wanting you Always on the single lips And more possessing all of me So when it starts to coming on Catch me getting in the mood Boy I'd give you anything Cruisin's all you have to do  Do you want to ride in my Mercedes boy Tell me what you're gonna do with me... 'Cause if you want to ride in my Mercedes boy There are so many things that I'm gonna do to you
もっとテレビドラマから聞こえた少し照れるような台詞 ひとり真似して言ってみる 「ここにいるから、ねぇ、泣かないで」 少し距離を置くことの意味をずっと間違えてた 彼がやるせないときもそばに誰がいたかしら? もっと正直に もっと心の中を全部 見せていたならばあんなことじゃ壊れなかった すがりついていたなら行かないでくれてたと 今は思えてしまうの  こんな気持ちでいるのなら少し街を歩きに行こう 彼に似てる人をみてもきっと平気よ もう大丈夫 だけどいっそ目の前に他の人と現れたら さよならが出来るでしょう 今の弱い自分にも もっとはかなくて もっと傷つきやすいことを 知っていたならばもっと時間を大事にしてた やり直せるチャンスは与えられていたと 今は思えてしまうの  すがりついていたなら行かないでくれてたと 今は思えてしまうの  もっと正直に もっと心の中を全部 見せていたならばあんなことじゃ壊れなかった すがりついていたなら行かないでくれてたと 今は思えてしまうの古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHIテレビドラマから聞こえた少し照れるような台詞 ひとり真似して言ってみる 「ここにいるから、ねぇ、泣かないで」 少し距離を置くことの意味をずっと間違えてた 彼がやるせないときもそばに誰がいたかしら? もっと正直に もっと心の中を全部 見せていたならばあんなことじゃ壊れなかった すがりついていたなら行かないでくれてたと 今は思えてしまうの  こんな気持ちでいるのなら少し街を歩きに行こう 彼に似てる人をみてもきっと平気よ もう大丈夫 だけどいっそ目の前に他の人と現れたら さよならが出来るでしょう 今の弱い自分にも もっとはかなくて もっと傷つきやすいことを 知っていたならばもっと時間を大事にしてた やり直せるチャンスは与えられていたと 今は思えてしまうの  すがりついていたなら行かないでくれてたと 今は思えてしまうの  もっと正直に もっと心の中を全部 見せていたならばあんなことじゃ壊れなかった すがりついていたなら行かないでくれてたと 今は思えてしまうの
夕暮れあなたが通ったこの道を 今日は私が走る 愛しい人、どうして会えないんだろう きっと近くにいるのに 出逢った時が今でなきゃ 愛し合えたかも 勝手なこと思ってはあきれて ふいに泣きたくなるの どれだけ好きだって 消してしまわなければ いけない想いもあることを この恋に教えられた 街はもう夕暮れ  ラジオの曲がやさしくて 景色も滲んだ 愛しい人、あなたを想うだけで 心が張り裂けそうで 溢れてゆく気持ち 消してしまわなければ 近づけないもうこれ以上 切なく鳴り響くメロディ 街はもう夕暮れ  どれだけ好きだって 消してしまわなければ いけない想いもあることを この恋に教えられた 街はもう夕暮れ古内東子古内東子古内東子あなたが通ったこの道を 今日は私が走る 愛しい人、どうして会えないんだろう きっと近くにいるのに 出逢った時が今でなきゃ 愛し合えたかも 勝手なこと思ってはあきれて ふいに泣きたくなるの どれだけ好きだって 消してしまわなければ いけない想いもあることを この恋に教えられた 街はもう夕暮れ  ラジオの曲がやさしくて 景色も滲んだ 愛しい人、あなたを想うだけで 心が張り裂けそうで 溢れてゆく気持ち 消してしまわなければ 近づけないもうこれ以上 切なく鳴り響くメロディ 街はもう夕暮れ  どれだけ好きだって 消してしまわなければ いけない想いもあることを この恋に教えられた 街はもう夕暮れ
夢の続きあなたが追い掛けてるのは みんな夢の続き 消えた炎はもう二度とは あんな風に赤く燃えない  暗くなる空 明るくなる街 あなたからのメールは狂った時計 「まだ好きだよ」なんて簡単な言葉じゃ 埋まらない溝がある 心にも時間にも  人は失うと何故前よりそれが欲しくなるの 手を伸ばしても そこにあるのはすべてが ほんの幻  だからもう優しくしないで 傷が増えてくだけ いつかまた目を覚まして さよならの日が来る あなたが追い掛けてるのは みんな夢の続き 終わった恋に続きはない 悲しみが繰り返す それだけ  確かめたいのは私の愛情? それともあの日のような鏡の中の自分?  人は失うと何故すべてが美しく見えるの 輝く星が遠く離れた場所からしか見えないように  だからもう連絡しないで 心ざわめくだけ どんな言葉も 本当の気持ちを隠すだけ あなたが追い掛けてるのは みんな夢の続き 消えた炎はもう二度とは あんな風に赤く燃えない  だからもう優しくしないで 傷が増えてくだけ いつかまた目を覚まして さよならの日が来る あなたが追い掛けてるのは みんな夢の続き 終わった恋に続きはない 悲しみが繰り返す それだけ古内東子古内東子古内東子あなたが追い掛けてるのは みんな夢の続き 消えた炎はもう二度とは あんな風に赤く燃えない  暗くなる空 明るくなる街 あなたからのメールは狂った時計 「まだ好きだよ」なんて簡単な言葉じゃ 埋まらない溝がある 心にも時間にも  人は失うと何故前よりそれが欲しくなるの 手を伸ばしても そこにあるのはすべてが ほんの幻  だからもう優しくしないで 傷が増えてくだけ いつかまた目を覚まして さよならの日が来る あなたが追い掛けてるのは みんな夢の続き 終わった恋に続きはない 悲しみが繰り返す それだけ  確かめたいのは私の愛情? それともあの日のような鏡の中の自分?  人は失うと何故すべてが美しく見えるの 輝く星が遠く離れた場所からしか見えないように  だからもう連絡しないで 心ざわめくだけ どんな言葉も 本当の気持ちを隠すだけ あなたが追い掛けてるのは みんな夢の続き 消えた炎はもう二度とは あんな風に赤く燃えない  だからもう優しくしないで 傷が増えてくだけ いつかまた目を覚まして さよならの日が来る あなたが追い掛けてるのは みんな夢の続き 終わった恋に続きはない 悲しみが繰り返す それだけ
ユラユラ会いたいとさえ口に出来なくて 夜になるとアドレス帳を広げて 端から友達に電話 どうでもいい誰かのうわさ これが恋と呼べるんだろうか? 泣きたい時 そばにいてくれないの? 幸せなのか不幸せか 自分でもわからない わからない  大好きよ だけど淋しい心はいつかきっと誰かのもとへユラユラ しっかりとつかまえていてね もうどこかへいっちゃいそう  これが恋と呼べるんだろうか? あなたの心射止めたはずなのに 幸せなのか不幸せか 自分でもわからない わからない  この想い ひとりぼっちになるなら 今にきっと誰かもとへユラユラ この腕をその腕の中に もうどこかへいっちゃいそう 大好きよ だけど淋しい心はいつかきっと誰かのもとへユラユラ しっかりとつかまえていてね もうどこへも行かないように古内東子Toko FuruuchiToko Furuuchi会いたいとさえ口に出来なくて 夜になるとアドレス帳を広げて 端から友達に電話 どうでもいい誰かのうわさ これが恋と呼べるんだろうか? 泣きたい時 そばにいてくれないの? 幸せなのか不幸せか 自分でもわからない わからない  大好きよ だけど淋しい心はいつかきっと誰かのもとへユラユラ しっかりとつかまえていてね もうどこかへいっちゃいそう  これが恋と呼べるんだろうか? あなたの心射止めたはずなのに 幸せなのか不幸せか 自分でもわからない わからない  この想い ひとりぼっちになるなら 今にきっと誰かもとへユラユラ この腕をその腕の中に もうどこかへいっちゃいそう 大好きよ だけど淋しい心はいつかきっと誰かのもとへユラユラ しっかりとつかまえていてね もうどこへも行かないように
YOU GOT IT ALLI,I was the game he would play He brought the clouds to my day Then like a ray of light You came my way one night Just one look and I knew You would make everything clear Make all the clouds disappear Put all your fears to rest Who do I love the best Don't you know, don't you know  You got it all over him You got me over him Honey, it's true There's just you You must have been heaven sent Hearing me call you When out on a limb And you're all that he's not Just look what I got 'Cause you got it all over him  No, don't let him worry you so Once I met you I let go Oh you can surely see You're so much more to me Just one look and I knew You would make everything clear Make all the clouds disappear You're better than all the rest Who do I love the best Don't you know, don't you know  You got it all over him You got me over him Honey, it's true There's just you You must have been heaven sent Hearing me call you When out on a limb And you're all that he's not Just look what I got 'Cause you got it all over him古内東子R.HolmsR.HolmsICHIROH MURASHIMAI,I was the game he would play He brought the clouds to my day Then like a ray of light You came my way one night Just one look and I knew You would make everything clear Make all the clouds disappear Put all your fears to rest Who do I love the best Don't you know, don't you know  You got it all over him You got me over him Honey, it's true There's just you You must have been heaven sent Hearing me call you When out on a limb And you're all that he's not Just look what I got 'Cause you got it all over him  No, don't let him worry you so Once I met you I let go Oh you can surely see You're so much more to me Just one look and I knew You would make everything clear Make all the clouds disappear You're better than all the rest Who do I love the best Don't you know, don't you know  You got it all over him You got me over him Honey, it's true There's just you You must have been heaven sent Hearing me call you When out on a limb And you're all that he's not Just look what I got 'Cause you got it all over him
よくある物語はしゃぎ過ぎた去年のsummer days あれから探してるよbetter days だけどまだ見つからなくて ビーチの風つめたくなって 褪せるように気持ちもfade away そうよくある物語  あの夏のあなたは眩しいほどきらめいて 心奪われる花火みたいで 魔法みたいに解けたの  人はどうしていつも 過ぎ去った恋を想うの? 時が経つともっとうまく 愛せてたような気がするの? Ah 恐いほど今は静かな海も やがて太陽に包まれて またあなたに会いたいなんて バカげたこと思ってるの Ah 繰り返す波のように  海岸沿い飛ばしてcruising time あなたの横顔見つめてたい 他にはもう何もいらない やがて熱を帯びた素肌も 心を映すようにfade away そうよくある物語  バンドラの箱のように 心は渦巻くばかり 傷つけ合うたび愛し合うたび すべて特別だったの  人はどうしていつも 過ぎ去った恋を想うの? 幸せでいて欲しいなんて ごめんね、また思えないの Ah 一瞬でも永遠を夢見たこと きっと永遠に忘れない 今頃どうしてるかなんて もう届かないモノローグ 繰り返す波のように  人はどうしていつも 過ぎ去った恋を想うの? 時が経つともっとうまく 愛せてたような気がするの? Ah 恐いほど今は静かな海も やがて太陽に包まれて またあなたに会いたいなんて バカげたこと思ってるの Ah 繰り返す波のように、波のように 忘れられない人がいる古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiToshiyuki Moriはしゃぎ過ぎた去年のsummer days あれから探してるよbetter days だけどまだ見つからなくて ビーチの風つめたくなって 褪せるように気持ちもfade away そうよくある物語  あの夏のあなたは眩しいほどきらめいて 心奪われる花火みたいで 魔法みたいに解けたの  人はどうしていつも 過ぎ去った恋を想うの? 時が経つともっとうまく 愛せてたような気がするの? Ah 恐いほど今は静かな海も やがて太陽に包まれて またあなたに会いたいなんて バカげたこと思ってるの Ah 繰り返す波のように  海岸沿い飛ばしてcruising time あなたの横顔見つめてたい 他にはもう何もいらない やがて熱を帯びた素肌も 心を映すようにfade away そうよくある物語  バンドラの箱のように 心は渦巻くばかり 傷つけ合うたび愛し合うたび すべて特別だったの  人はどうしていつも 過ぎ去った恋を想うの? 幸せでいて欲しいなんて ごめんね、また思えないの Ah 一瞬でも永遠を夢見たこと きっと永遠に忘れない 今頃どうしてるかなんて もう届かないモノローグ 繰り返す波のように  人はどうしていつも 過ぎ去った恋を想うの? 時が経つともっとうまく 愛せてたような気がするの? Ah 恐いほど今は静かな海も やがて太陽に包まれて またあなたに会いたいなんて バカげたこと思ってるの Ah 繰り返す波のように、波のように 忘れられない人がいる
余計につらくなるよもうすぐ終わる今年の手帳 一ページずつ読み返した 何もかも 満たされてた あなたを幸せにしてると思ってた 二人よりも大切なものが その胸の中に生まれたのね 何もかも変わってゆく あなたは一人でも黙って歩いてく  あいたいと本当に思うまで どうか今度あう約束はしないで 余計につらくなるよ  めぐってゆく時はもう二度と きっと戻っては来ないけれど お互いが優しさを 出会ってから今まで 少しずつ失くしてる  心から愛しく思うまで どうか抱き寄せて口づけはしないで 余計につらくなるよ あいたいと本当に思うまで どうか今度あう約束はしないで 余計につらくなるよ古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHI小松秀行もうすぐ終わる今年の手帳 一ページずつ読み返した 何もかも 満たされてた あなたを幸せにしてると思ってた 二人よりも大切なものが その胸の中に生まれたのね 何もかも変わってゆく あなたは一人でも黙って歩いてく  あいたいと本当に思うまで どうか今度あう約束はしないで 余計につらくなるよ  めぐってゆく時はもう二度と きっと戻っては来ないけれど お互いが優しさを 出会ってから今まで 少しずつ失くしてる  心から愛しく思うまで どうか抱き寄せて口づけはしないで 余計につらくなるよ あいたいと本当に思うまで どうか今度あう約束はしないで 余計につらくなるよ
45分雑誌を買って カフェに入って こういう時間が大好きよ 右腕にした時計はなるべく 見ないようにね あなたを待ってる  約束の時間から45分 あなたの名前が携帯で光る 「ごめんね今夜は先に帰ってて」 忙しそうな声に何も言えない  会いたい気持ちを我慢したら 何かいいこと 二人には待ってるよね 寂しい気持ちを乗り越えれば きっと明日になってる だからお願いよ この心は一人にしないで  タクシーに乗ったら 今夜あなたと 来るはずだった店を通った  君がいるから がんばれるんだと いつも言ってくれる言葉を思って ハンガーに掛けた 新しいコート 次に会える時までおあずけね  会いたい気持ちを我慢したら 何かいいこと 二人には待ってるよね いい夢を見よう あなたの夢を ベッドの中 目をつぶって今日はおやすみ  会いたい気持ちを我慢したら 何かいいこと 二人には待ってるよね  寂しい気持ちを乗り越えれば きっと明日になってる だからお願いよ この心は一人にしないで古内東子古内東子古内東子雑誌を買って カフェに入って こういう時間が大好きよ 右腕にした時計はなるべく 見ないようにね あなたを待ってる  約束の時間から45分 あなたの名前が携帯で光る 「ごめんね今夜は先に帰ってて」 忙しそうな声に何も言えない  会いたい気持ちを我慢したら 何かいいこと 二人には待ってるよね 寂しい気持ちを乗り越えれば きっと明日になってる だからお願いよ この心は一人にしないで  タクシーに乗ったら 今夜あなたと 来るはずだった店を通った  君がいるから がんばれるんだと いつも言ってくれる言葉を思って ハンガーに掛けた 新しいコート 次に会える時までおあずけね  会いたい気持ちを我慢したら 何かいいこと 二人には待ってるよね いい夢を見よう あなたの夢を ベッドの中 目をつぶって今日はおやすみ  会いたい気持ちを我慢したら 何かいいこと 二人には待ってるよね  寂しい気持ちを乗り越えれば きっと明日になってる だからお願いよ この心は一人にしないで
Lighter終わりかけたライターで何度も火を灯すように さよならの予感から目をそらすのはやめましょう 何も汚さないで 心さえ無傷のままでいることを望んだら 永遠に今のまま  もう何度も二人の会話が途切れてる つまらない話題でもどちらかが見つけていた そんな小さな努力さえ忘れてしまったの 二人の空気がこんなに冷たかったなんて 明日になればもとどおりになると信じたいけれど  今は悲しいくらいあなたの仕草も言葉も 小さな出来事まで体中で覚えている いつの日かすべてを懐かしいと言えるように 二人離れていてもどこかで願いましょう  幸せと思える場面にはいつでも 隣にあなたがいた 今はまるで逃げるように 一人きりの未来お互い見つめてるのね 二人の視線がこんなにすれ違ってく 明日になればもとどおりになると信じてたけれど  終わりかけたライターで何度も火を灯すように さよならの予感から目をそらすのはやめましょう 何も汚さないで 心さえ無傷のままでいることを望んだら 永遠に今のまま古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHI終わりかけたライターで何度も火を灯すように さよならの予感から目をそらすのはやめましょう 何も汚さないで 心さえ無傷のままでいることを望んだら 永遠に今のまま  もう何度も二人の会話が途切れてる つまらない話題でもどちらかが見つけていた そんな小さな努力さえ忘れてしまったの 二人の空気がこんなに冷たかったなんて 明日になればもとどおりになると信じたいけれど  今は悲しいくらいあなたの仕草も言葉も 小さな出来事まで体中で覚えている いつの日かすべてを懐かしいと言えるように 二人離れていてもどこかで願いましょう  幸せと思える場面にはいつでも 隣にあなたがいた 今はまるで逃げるように 一人きりの未来お互い見つめてるのね 二人の視線がこんなにすれ違ってく 明日になればもとどおりになると信じてたけれど  終わりかけたライターで何度も火を灯すように さよならの予感から目をそらすのはやめましょう 何も汚さないで 心さえ無傷のままでいることを望んだら 永遠に今のまま
LAST CHRISTMASLast Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year to save me from tears I'll give it to someone special Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year to save me from tears I'll give it to someone special Once bitten and twice shy I keep my distance but you still catch my eye Tell me baby, do you recognise me? Well it's been a year it doesn't surprise me (Happy Christmas!)  I wrapped it up and sent it With a note saying “I love you” I meant it Now I know what a fool I've been But if you kissed me now I know you'd fool me again  Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year to save me from tears I'll give it to someone special Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year to save me from tears I'll give it to someone special  A crowded room, friends with tired eyes I'm hiding from you and your soul of ice My god I thought you were someone to rely on Me? I guess I was a shoulder to cry on A face on a lover with a fire in his heart A man undercover but you tore me apart Now I found a real love you'll never fool me again  Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year to save me from tears I'll give it to someone special Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year to save me from tears I'll give it to someone special古内東子George MichaelGeorge MichaelTOKO FURUUCHILast Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year to save me from tears I'll give it to someone special Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year to save me from tears I'll give it to someone special Once bitten and twice shy I keep my distance but you still catch my eye Tell me baby, do you recognise me? Well it's been a year it doesn't surprise me (Happy Christmas!)  I wrapped it up and sent it With a note saying “I love you” I meant it Now I know what a fool I've been But if you kissed me now I know you'd fool me again  Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year to save me from tears I'll give it to someone special Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year to save me from tears I'll give it to someone special  A crowded room, friends with tired eyes I'm hiding from you and your soul of ice My god I thought you were someone to rely on Me? I guess I was a shoulder to cry on A face on a lover with a fire in his heart A man undercover but you tore me apart Now I found a real love you'll never fool me again  Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year to save me from tears I'll give it to someone special Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year to save me from tears I'll give it to someone special
LOVE SONGS寂しい時も いいことあった時も 一人になれば 歌っているよ あなたが聴いてくれるのなら もしも 声枯れてても歌ってあげるよ ねえ 意外と言葉が足りなくて ねえ 時々困らせてる? それでも  歌に込めた気持ちはすべて 嘘も偽りもない裸の私 耳を傾けて欲しい 書かせてくれる人は いつもあなただから  たとえば何故か塞ぎ込んだ日には 一緒に聴ける曲探そうよ 二人聴いたなら どんなラブソングも 心に深く刻まれるから ねえ 思い出になる曲があれば ねえ ずっと途切れることなく繋がる  目を閉じれば 心の中に まだ触れたことのない何か生まれる 耳を傾けて欲しい そのメロディこそ きっと あなたへのラブソング  歌に込めた気持ちはすべて 嘘も偽りもない裸の私 耳を傾けて欲しい 書かせてくれる人は いつもあなただから  目を閉じれば 心の中に まだ触れたことのない何か生まれる 耳を傾けて欲しい そのメロディこそ きっと あなたへのラブソング古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono寂しい時も いいことあった時も 一人になれば 歌っているよ あなたが聴いてくれるのなら もしも 声枯れてても歌ってあげるよ ねえ 意外と言葉が足りなくて ねえ 時々困らせてる? それでも  歌に込めた気持ちはすべて 嘘も偽りもない裸の私 耳を傾けて欲しい 書かせてくれる人は いつもあなただから  たとえば何故か塞ぎ込んだ日には 一緒に聴ける曲探そうよ 二人聴いたなら どんなラブソングも 心に深く刻まれるから ねえ 思い出になる曲があれば ねえ ずっと途切れることなく繋がる  目を閉じれば 心の中に まだ触れたことのない何か生まれる 耳を傾けて欲しい そのメロディこそ きっと あなたへのラブソング  歌に込めた気持ちはすべて 嘘も偽りもない裸の私 耳を傾けて欲しい 書かせてくれる人は いつもあなただから  目を閉じれば 心の中に まだ触れたことのない何か生まれる 耳を傾けて欲しい そのメロディこそ きっと あなたへのラブソング
Reason生きてゆく そばにいる Reason 辿ればすべてあなたへと続く道だったの  憶えているでしょう 出会った頃はよくすれ違ったね まるでいつも何かに試されてるように ケンカがこわくて出来ないような青い恋じゃなくて だから向き合って来たよね、最初から 始まりはもろくても やがて強くなってゆく絆 雨のトンネルくぐって 風のカーテン破って やっとここに来たの  大きくても 小さくても Reason 二人で踏みしめてゆく一歩が証なの 生きてゆく そばにいる Reason 辿ればすべてあなたへと続く道だったの  小さな世界で 小さく負けてばかりいる気がしてた あの時ふいにあなたと出会えるまで 声にしない叫びも 不思議とあなたにだけは届く 泣いても笑ってても それこそ自分だもの そう教えてくれた  生きてゆく そばにいる Reason 願いが叶う時はいつだって 理由がある 生きてゆく そばにいる Reason 辿ればすべてあなたへと続く道だったの古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono生きてゆく そばにいる Reason 辿ればすべてあなたへと続く道だったの  憶えているでしょう 出会った頃はよくすれ違ったね まるでいつも何かに試されてるように ケンカがこわくて出来ないような青い恋じゃなくて だから向き合って来たよね、最初から 始まりはもろくても やがて強くなってゆく絆 雨のトンネルくぐって 風のカーテン破って やっとここに来たの  大きくても 小さくても Reason 二人で踏みしめてゆく一歩が証なの 生きてゆく そばにいる Reason 辿ればすべてあなたへと続く道だったの  小さな世界で 小さく負けてばかりいる気がしてた あの時ふいにあなたと出会えるまで 声にしない叫びも 不思議とあなたにだけは届く 泣いても笑ってても それこそ自分だもの そう教えてくれた  生きてゆく そばにいる Reason 願いが叶う時はいつだって 理由がある 生きてゆく そばにいる Reason 辿ればすべてあなたへと続く道だったの
ルールあなたの予定が気になった木曜日 どうしてるかな? キャンセルになったままの初めての約束 “会いたい”と言うことが何故こんなに難しいのかな  人を愛するのに頭を使うのはやめよう 何も考えずに真っ直ぐぶつかってみよう いつだって心に決めているのに  突然降り出した雨に濡れながら入ったカフェ 横顔が似ていた人をぼんやりと見ていた “会いたい”と伝えたらどんな顔で答えるのでしょう  人を愛するのにルールなどなかったはず 傷ついてゆくたび器用にはなれるけれど それが大人ならばならなくていい 人を愛するのに頭を使うのはやめよう 何も考えずに真っ直ぐぶつかってみよう いつだって心に決めているのに古内東子Toko FuruuchiToko Furuuchiあなたの予定が気になった木曜日 どうしてるかな? キャンセルになったままの初めての約束 “会いたい”と言うことが何故こんなに難しいのかな  人を愛するのに頭を使うのはやめよう 何も考えずに真っ直ぐぶつかってみよう いつだって心に決めているのに  突然降り出した雨に濡れながら入ったカフェ 横顔が似ていた人をぼんやりと見ていた “会いたい”と伝えたらどんな顔で答えるのでしょう  人を愛するのにルールなどなかったはず 傷ついてゆくたび器用にはなれるけれど それが大人ならばならなくていい 人を愛するのに頭を使うのはやめよう 何も考えずに真っ直ぐぶつかってみよう いつだって心に決めているのに
レッスンいちばん早くあなたに逢えるのはいつだろう カレンダーを一日何度も見るよ 時間が少し今はすれ違っているだけ 心がもっと強く繋がってくための 小さなレッスン  二人が今の二人になってから どれくらいの日々が過ぎただろう 深くわかり合いたいって願いに 多忙って言葉は障害物、でも  なぜだろう 頭の中で いろんなこと 巻き戻してみるたび 生まれて初めて正しいことしてるって思えるの 揺らぐことのない気持ち  抱きしめ合えばすぐに分かり合えることでも こんな風にあなたのいない一日は 小さなレッスン  心がまるで破けるみたいに それはどちらかのせいでもなく 伝えたいこと伝わらない時 胸が苦しいほど傷つくよね、でも  なぜだろう あなたのことは 不思議なほど 信じる勇気持てる 出会った時から今まで 愛しさの赤い糸 弛むことはなかった  いちばん早くあなたに逢えるのはいつだろう カレンダーを一日何度も見るよ 時間が少し今はすれ違っているだけ 心がもっと強く繋がってくための 小さなレッスン古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Konoいちばん早くあなたに逢えるのはいつだろう カレンダーを一日何度も見るよ 時間が少し今はすれ違っているだけ 心がもっと強く繋がってくための 小さなレッスン  二人が今の二人になってから どれくらいの日々が過ぎただろう 深くわかり合いたいって願いに 多忙って言葉は障害物、でも  なぜだろう 頭の中で いろんなこと 巻き戻してみるたび 生まれて初めて正しいことしてるって思えるの 揺らぐことのない気持ち  抱きしめ合えばすぐに分かり合えることでも こんな風にあなたのいない一日は 小さなレッスン  心がまるで破けるみたいに それはどちらかのせいでもなく 伝えたいこと伝わらない時 胸が苦しいほど傷つくよね、でも  なぜだろう あなたのことは 不思議なほど 信じる勇気持てる 出会った時から今まで 愛しさの赤い糸 弛むことはなかった  いちばん早くあなたに逢えるのはいつだろう カレンダーを一日何度も見るよ 時間が少し今はすれ違っているだけ 心がもっと強く繋がってくための 小さなレッスン
Red signずっと聞かないようにしてた 誰が口にするうわさも私には関係ないって 何故一度言葉かわして一度ふざけ合っただけの人のこと 気にしなきゃいけないの でもどうして毎日気がつくとあなたの顔 思い浮かべては何もできなくなってる  あの日あなたに会った時の赤い信号は 二度と傷つかないように 自分を守るためのサイン ねえ 本当はわかってるの苦しいくらい そうよ私は恋してる、信号にも気づかないふりして  そっと渡された番号はレシートの中にまぎれて まだあの日のショルダーに入ったまま ただ素直になれたら ただ心開けたなら 新しい何かきっと始まるはずなのに  突然ずっと空っぽだった心の中が 誰かを想う気持ちでいっぱいになるその戸惑い ねえ 少しだけわかってね苦しいくらい そうよ私は恋してる今までにはなかったほど強く  あの日あなたに会った時の赤い信号は 二度と傷つかないように 自分を守るためのサイン ねえ 本当はわかってるの苦しいくらい そうよ私は恋してる、信号にも気づかないふりして古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHI古内東子ずっと聞かないようにしてた 誰が口にするうわさも私には関係ないって 何故一度言葉かわして一度ふざけ合っただけの人のこと 気にしなきゃいけないの でもどうして毎日気がつくとあなたの顔 思い浮かべては何もできなくなってる  あの日あなたに会った時の赤い信号は 二度と傷つかないように 自分を守るためのサイン ねえ 本当はわかってるの苦しいくらい そうよ私は恋してる、信号にも気づかないふりして  そっと渡された番号はレシートの中にまぎれて まだあの日のショルダーに入ったまま ただ素直になれたら ただ心開けたなら 新しい何かきっと始まるはずなのに  突然ずっと空っぽだった心の中が 誰かを想う気持ちでいっぱいになるその戸惑い ねえ 少しだけわかってね苦しいくらい そうよ私は恋してる今までにはなかったほど強く  あの日あなたに会った時の赤い信号は 二度と傷つかないように 自分を守るためのサイン ねえ 本当はわかってるの苦しいくらい そうよ私は恋してる、信号にも気づかないふりして
Lost in the Windパズルのように予定を組んで あなたは飛び回っている 寂しいなんて言わせない何か ちゃんといつも感じるの キスは言い訳のしるし 震えてる電話 今夜もまたきっと 会えないのでしょう  遠くなる背中 いつも見てる この傷みだけは あなたにはわからない わからない 木枯らし吹いたってニュース見てる 冬の始まりはあなたといたかった あなたと いたかったの  街はそろそろ光あふれて めくるめく夜が続く 楽しい時間なら是非誘って 仲間にそう言って あなたのこと 考えないようにしてはみるけれど 結局どこにいようが同じ 上の空なのは こんな私知らない あなたのせい  遠ざかる心 追いかけてる あなたの前では 平気なふりしても ふりしても 木枯らし吹いたってニュース見てる 冬の始まりはあなたといたかった あなたと いたかったの古内東子古内東子古内東子河野伸パズルのように予定を組んで あなたは飛び回っている 寂しいなんて言わせない何か ちゃんといつも感じるの キスは言い訳のしるし 震えてる電話 今夜もまたきっと 会えないのでしょう  遠くなる背中 いつも見てる この傷みだけは あなたにはわからない わからない 木枯らし吹いたってニュース見てる 冬の始まりはあなたといたかった あなたと いたかったの  街はそろそろ光あふれて めくるめく夜が続く 楽しい時間なら是非誘って 仲間にそう言って あなたのこと 考えないようにしてはみるけれど 結局どこにいようが同じ 上の空なのは こんな私知らない あなたのせい  遠ざかる心 追いかけてる あなたの前では 平気なふりしても ふりしても 木枯らし吹いたってニュース見てる 冬の始まりはあなたといたかった あなたと いたかったの
ロンリー・チャップリン feat. 鈴木雅之遠くを見る目に 風が映る いつかそんなことがあったね 窓辺にもたれた あなたの顔 私だけに見せる哀愁  ロンリー・チャップリン 時が過ぎ あなたが消えても きっと待つわ  少年のように ほほえんで あなたの帰る場所は 私の胸でしょうね 見果てぬ夢が ある限り Oh, Do what you wanna do again Oh, Do what you wanna do again  コバルト色した 空をながめ 指を折って月日を数える あなたは私を 恋人じゃない 友達さというけど違うわ  ロンリー・チャップリン あなたから 愛され私は 変わったの  二人をつなぐ あのメロディー どこから聞こえるのか いつかわかるでしょうね 見果てぬ夢が ある限り Oh, Do what you wanna do again Oh, Do what you wanna do again古内東子岡田ふみ子鈴木雅之岡村トモ子・河野伸遠くを見る目に 風が映る いつかそんなことがあったね 窓辺にもたれた あなたの顔 私だけに見せる哀愁  ロンリー・チャップリン 時が過ぎ あなたが消えても きっと待つわ  少年のように ほほえんで あなたの帰る場所は 私の胸でしょうね 見果てぬ夢が ある限り Oh, Do what you wanna do again Oh, Do what you wanna do again  コバルト色した 空をながめ 指を折って月日を数える あなたは私を 恋人じゃない 友達さというけど違うわ  ロンリー・チャップリン あなたから 愛され私は 変わったの  二人をつなぐ あのメロディー どこから聞こえるのか いつかわかるでしょうね 見果てぬ夢が ある限り Oh, Do what you wanna do again Oh, Do what you wanna do again
1AM電話の向こうで飲んでる それって何?氷の音? 顔が見えなきゃそれはそれでいいよね 想像してもっと愛しい 会いたいなんて当たリ前すぎて くすぐってくれるの 私の心の深いとこ 撫でるようにその声が言葉が  もうこんな時間になったの 早く寝なきゃまた明日ね  寂しいなんて当たリ前すぎて  抱きしめてあげよう あなたの心の深いとこ 届くならせめて夢の途中で くすぐってくれるの 私の心の深いとこ 撫でるようにその声が言葉が  朝まで飽きるほど話して 太陽がのぼるところをいつか一緒に見よう  抱きしめてあげよう あなたの心の深いとこ 届くならせめて夢の途中で くすぐってくれるの 私の心の深いとこ 撫でるようにその声が言葉が  朝まで飽きるほど話して 太陽がのぼるところをいつか一緒に見よう いつか一緒に 朝まで太陽がのぼるところを いつか一緒に見よう古内東子古内東子古内東子電話の向こうで飲んでる それって何?氷の音? 顔が見えなきゃそれはそれでいいよね 想像してもっと愛しい 会いたいなんて当たリ前すぎて くすぐってくれるの 私の心の深いとこ 撫でるようにその声が言葉が  もうこんな時間になったの 早く寝なきゃまた明日ね  寂しいなんて当たリ前すぎて  抱きしめてあげよう あなたの心の深いとこ 届くならせめて夢の途中で くすぐってくれるの 私の心の深いとこ 撫でるようにその声が言葉が  朝まで飽きるほど話して 太陽がのぼるところをいつか一緒に見よう  抱きしめてあげよう あなたの心の深いとこ 届くならせめて夢の途中で くすぐってくれるの 私の心の深いとこ 撫でるようにその声が言葉が  朝まで飽きるほど話して 太陽がのぼるところをいつか一緒に見よう いつか一緒に 朝まで太陽がのぼるところを いつか一緒に見よう
ONE ON ONEI'm tired of playing on the team It seems I don't get time out anymore What a change if we set the pace face to face No one even trying to score Oh oh I can feel the magic of your touch And when you move in close a little bit means so much Oh yeah you've go to understand baby  Time out is what I'm here for One On One I wanna play that game tonight One On One I know I wanna play that One On One I wanna play that game tonight One On One so slow  You can't tell me you don't miss me I think I might know you too well you'd say if you knew that I was coming tonight Want to? I want you can't you tell One On One I wanna play that game tonight One On One I know I wanna play that One On One I wanna play that game tonight One On One so slow That's all you need to know now 'Cause if it's really right there's nothing else One On One I wanna play that game tonight古内東子Daryl HallDaryl HallICHIROH MURASHIMAI'm tired of playing on the team It seems I don't get time out anymore What a change if we set the pace face to face No one even trying to score Oh oh I can feel the magic of your touch And when you move in close a little bit means so much Oh yeah you've go to understand baby  Time out is what I'm here for One On One I wanna play that game tonight One On One I know I wanna play that One On One I wanna play that game tonight One On One so slow  You can't tell me you don't miss me I think I might know you too well you'd say if you knew that I was coming tonight Want to? I want you can't you tell One On One I wanna play that game tonight One On One I know I wanna play that One On One I wanna play that game tonight One On One so slow That's all you need to know now 'Cause if it's really right there's nothing else One On One I wanna play that game tonight
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