LeChatの歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイリス夕暮れ空と闇が手を繋ぐ瞬間 誰にも邪魔をされず 最後に晒(さら)そう  黒鍵(こっけん)が続くような 暗闇の中で 私に触れたこの手 ずっと探してた  バイアスがかかるアイリス 検知されずとも 色や形が変わっても また次の奇跡起こす  探さないで 探して欲しい たとえ生まれ変わってもまた 見つめてほしい 見つけてほしい ナニモノでもなくなっている私を  星が還るなら 何も惜しくはない たとえ生まれ変わってもまた 幾千光年も 忘れさせない 何もいらない もう一度だけ手を引いてLeChat谷亜ヒロコLightningライトニング夕暮れ空と闇が手を繋ぐ瞬間 誰にも邪魔をされず 最後に晒(さら)そう  黒鍵(こっけん)が続くような 暗闇の中で 私に触れたこの手 ずっと探してた  バイアスがかかるアイリス 検知されずとも 色や形が変わっても また次の奇跡起こす  探さないで 探して欲しい たとえ生まれ変わってもまた 見つめてほしい 見つけてほしい ナニモノでもなくなっている私を  星が還るなら 何も惜しくはない たとえ生まれ変わってもまた 幾千光年も 忘れさせない 何もいらない もう一度だけ手を引いて
Incubation「いつになれば…」と足掻いていた 暗闇の外から聞こえる 歌 時の流れに取り残された 永遠(とわ)に続く音色に 恋覚えた  不甲斐ない蛹(さなぎ)から 見えた光 手を伸ばすよ 狂い咲く 夜桜のように 羽ばたくから 焦りばっか 詰め込んだ 過去は脱ぎ捨てて 怖い位に 目が眩んだ 星に願いを 壊れてる 世の中で 咲き乱れるように 破壊されて捨てられた 僕は 桜が満開の月の下で 時の流れ遅れた 旋律が 空で響く鳴き声と重なった 一人じゃないって知った 錆びた僕を 動かしてくれた 狂い咲く夜桜のように 歌うよ僕は 揺れている 夢の音(ね) 共に奏でよう 切ない位 すれ違った 歌に願いを 壊れてる 世の中で 生き残れるように 途切れた絵本の続き 離れ離れでもきっと 同じ月を 見てる 愛を抱く事が無い身体よ サヨナラ 変わらなきゃ 蕾を 枯れさせない様に 狂い咲く 夜桜のように 羽ばたこう 今 焦りばっか 詰め込んだ 過去は脱ぎ捨てて 怖い位に 目が眩んだ 星に願いを 壊れてる 世の中で 咲き乱れるようにLeChat森山一徳菅谷豊「いつになれば…」と足掻いていた 暗闇の外から聞こえる 歌 時の流れに取り残された 永遠(とわ)に続く音色に 恋覚えた  不甲斐ない蛹(さなぎ)から 見えた光 手を伸ばすよ 狂い咲く 夜桜のように 羽ばたくから 焦りばっか 詰め込んだ 過去は脱ぎ捨てて 怖い位に 目が眩んだ 星に願いを 壊れてる 世の中で 咲き乱れるように 破壊されて捨てられた 僕は 桜が満開の月の下で 時の流れ遅れた 旋律が 空で響く鳴き声と重なった 一人じゃないって知った 錆びた僕を 動かしてくれた 狂い咲く夜桜のように 歌うよ僕は 揺れている 夢の音(ね) 共に奏でよう 切ない位 すれ違った 歌に願いを 壊れてる 世の中で 生き残れるように 途切れた絵本の続き 離れ離れでもきっと 同じ月を 見てる 愛を抱く事が無い身体よ サヨナラ 変わらなきゃ 蕾を 枯れさせない様に 狂い咲く 夜桜のように 羽ばたこう 今 焦りばっか 詰め込んだ 過去は脱ぎ捨てて 怖い位に 目が眩んだ 星に願いを 壊れてる 世の中で 咲き乱れるように
覚悟より切実な現実の前でハローグッバイ シキサイナイセカイ つまんないな 終わんない世界は  しゃべんないで その時を待て 未来図は僕がかき消した  慈愛と劣情 狂わされたい もっと 熱伝導 君に反射 僕の重力 光と陰と 出会うはずない 2人きり 消えないジンクスよ たとえ奇跡がフェイクでも 構わない わけない  「ありがとう」 言えないから 照れ隠しして 目を伏せてたんだ  もう何も分からない  泣いたボクの記憶だって愛せるよ この手に熱をわけてくれたから 定点からの景色 ピクセル状に変わっても 朝焼け 色褪せない 行くべき場所はかりそめか 確かめて  生まれ変われるなら 会いに来るから 次があるなら 幸せな終わりがいいな キミは何描き出す?  運命のルート 分かれたその場所で  慈愛と劣情 狂わされたい もっと 立ち尽くしたキミを絶対見捨てないから 手を取り合って 手と手引いて テリトリー離れて 繋いだ指 結(ゆ)い立てて 行くべき場所はかりそめか 踏みしめてLeChatRyusuke Shimada・Akira KumagaiIkki Morimoto・Akira Kumagaiハローグッバイ シキサイナイセカイ つまんないな 終わんない世界は  しゃべんないで その時を待て 未来図は僕がかき消した  慈愛と劣情 狂わされたい もっと 熱伝導 君に反射 僕の重力 光と陰と 出会うはずない 2人きり 消えないジンクスよ たとえ奇跡がフェイクでも 構わない わけない  「ありがとう」 言えないから 照れ隠しして 目を伏せてたんだ  もう何も分からない  泣いたボクの記憶だって愛せるよ この手に熱をわけてくれたから 定点からの景色 ピクセル状に変わっても 朝焼け 色褪せない 行くべき場所はかりそめか 確かめて  生まれ変われるなら 会いに来るから 次があるなら 幸せな終わりがいいな キミは何描き出す?  運命のルート 分かれたその場所で  慈愛と劣情 狂わされたい もっと 立ち尽くしたキミを絶対見捨てないから 手を取り合って 手と手引いて テリトリー離れて 繋いだ指 結(ゆ)い立てて 行くべき場所はかりそめか 踏みしめて
風に舞う日を待つ誰かに 嘘つき  密かに 夢みる  夢に見ていたように 風に舞う日を待つLeChatAkira KumagaiRikuto Hijikata・Ikki Morimoto・Akira Kumagai誰かに 嘘つき  密かに 夢みる  夢に見ていたように 風に舞う日を待つ
キミのいないこの世界で愛したのは ここだった この雨の下で  キミの声に 包まれて 翼を抱く In the sky!  この愛は消えてゆく 枯れてゆく 痩せた手に繋がれて 心は壊れて Please get out!  私は (ここにいるわ)  新しい 時のために この想い (伝えたくて)  見過ごせない 大事なもの (My destiny) 守り抜くわ  私を呼び覚ますの 宇宙-そら に向かう私の声  私を解き放つの キミがくれた翼広げ  (この痛みを) 切り離して 切り離して 飛び立つ (夢を見てた)  キミなしで Oh キミなしで 生きてく (翼を)  闘うの 明日-あす のために この想い (伝えたくて)  見過ごせない 大事なもの (My destiny) 守り抜くわ  私を呼び覚ますの 宇宙-そら- に向かう私の声  私を解き放つの キミと違う時を超えて  私を呼び覚ますの 宇宙-そら- に響け光の声  私を解き放つの キミのいないこの世界でLeChatTBK・訳詞:猫沢エミLightning愛したのは ここだった この雨の下で  キミの声に 包まれて 翼を抱く In the sky!  この愛は消えてゆく 枯れてゆく 痩せた手に繋がれて 心は壊れて Please get out!  私は (ここにいるわ)  新しい 時のために この想い (伝えたくて)  見過ごせない 大事なもの (My destiny) 守り抜くわ  私を呼び覚ますの 宇宙-そら に向かう私の声  私を解き放つの キミがくれた翼広げ  (この痛みを) 切り離して 切り離して 飛び立つ (夢を見てた)  キミなしで Oh キミなしで 生きてく (翼を)  闘うの 明日-あす のために この想い (伝えたくて)  見過ごせない 大事なもの (My destiny) 守り抜くわ  私を呼び覚ますの 宇宙-そら- に向かう私の声  私を解き放つの キミと違う時を超えて  私を呼び覚ますの 宇宙-そら- に響け光の声  私を解き放つの キミのいないこの世界で
たとえば星が 一瞬光り 消えて行ったって 君と同時に 気が付いたなら それは奇跡だろう 昨日の雨で 小さな花が 白く光ってた なんだか優しい 気持ちになって 誰かと話したい  あの月に願う この世界 ずっとこのまま続くように あの月に願う この隙間 ふわっと咲く花 絶やさないで  扉を開けて 夜空を仰ぎ ただ明日へ繋いで 君に届いて また遠くなって 今 消えかけたって 心のままに 愛し合いたいって ただ 月にかけてみた  小さな頃に なりたかった 夢と違うけど 好きなことを やるだけやって 楽しく生きてる  新月のボイドタイム 抜け出して 散らかった想い寄せ集め 大事なフォルダを作っている いつか開く日を考えて I wish…  分け合っていた 日々は終わっても まだ 世界は続く 終わらない歌 キミにささやいて ただ 笑っていたいよ 懐かしい香り 温もり感じ ほんの わずかな光を  扉を開けて 夜空を仰ぎ ただ明日へ繋いで行こう 願いは尽きないLeChat谷亜ヒロコLightningライトニングたとえば星が 一瞬光り 消えて行ったって 君と同時に 気が付いたなら それは奇跡だろう 昨日の雨で 小さな花が 白く光ってた なんだか優しい 気持ちになって 誰かと話したい  あの月に願う この世界 ずっとこのまま続くように あの月に願う この隙間 ふわっと咲く花 絶やさないで  扉を開けて 夜空を仰ぎ ただ明日へ繋いで 君に届いて また遠くなって 今 消えかけたって 心のままに 愛し合いたいって ただ 月にかけてみた  小さな頃に なりたかった 夢と違うけど 好きなことを やるだけやって 楽しく生きてる  新月のボイドタイム 抜け出して 散らかった想い寄せ集め 大事なフォルダを作っている いつか開く日を考えて I wish…  分け合っていた 日々は終わっても まだ 世界は続く 終わらない歌 キミにささやいて ただ 笑っていたいよ 懐かしい香り 温もり感じ ほんの わずかな光を  扉を開けて 夜空を仰ぎ ただ明日へ繋いで行こう 願いは尽きない
Style今日もまた返せない 放置したままで 無邪気な君の言葉に 振り回されたくはない  夕暮れに乱れては髪をかきむしる 現状打破するには まだ本気がでない ごめんね一人じゃないと たどり着けない 僕にまだ触れないで 折れそうになるから  想像つかない天国は 探せないでしょう? ファティマで夢をみても 手のひらで溶ける 満員電車の中で 牙をぬかれてく 柔らかい君の髪がいとしい  だれかが もっともっと もっともっと 僕に強さをもとめるよ らしくない らしくない わかっているよそんなことは 昨日より 明日より 今この時を掴み取りたいよ 僕なりに決めた straighten my style  時々僕は無性に嘘をつきたくて 徒党を組むのはやっぱり疲れてしまうよ 一番怖いことは何だか知っている? 自分自身に飽きてしまうことなんだ  1ジュールの熱量じゃ 誰も守れない 何から始めようか?手詰まりのパズル 人見知り 孤独が好き そんなわけじゃない 甘えるの 下手だから いつも  だれかが もっともっと もっともっと 僕に強さをもとめるよ きっとずっと きっとずっと 永遠はまだ見せないで 雨の夜 晴れた朝 前を向き二度と逃げたくはない 君はまた僕を 見つめてるね  だれかが もっともっと もっともっと 僕に強さをもとめるよ らしくない らしくない わかっているよそんなことは 昨日より 明日より 今この時を掴み取りたいよ 僕なりに決めた straighten my styleLeChat矢嶋ひろ美Lightningライトニング今日もまた返せない 放置したままで 無邪気な君の言葉に 振り回されたくはない  夕暮れに乱れては髪をかきむしる 現状打破するには まだ本気がでない ごめんね一人じゃないと たどり着けない 僕にまだ触れないで 折れそうになるから  想像つかない天国は 探せないでしょう? ファティマで夢をみても 手のひらで溶ける 満員電車の中で 牙をぬかれてく 柔らかい君の髪がいとしい  だれかが もっともっと もっともっと 僕に強さをもとめるよ らしくない らしくない わかっているよそんなことは 昨日より 明日より 今この時を掴み取りたいよ 僕なりに決めた straighten my style  時々僕は無性に嘘をつきたくて 徒党を組むのはやっぱり疲れてしまうよ 一番怖いことは何だか知っている? 自分自身に飽きてしまうことなんだ  1ジュールの熱量じゃ 誰も守れない 何から始めようか?手詰まりのパズル 人見知り 孤独が好き そんなわけじゃない 甘えるの 下手だから いつも  だれかが もっともっと もっともっと 僕に強さをもとめるよ きっとずっと きっとずっと 永遠はまだ見せないで 雨の夜 晴れた朝 前を向き二度と逃げたくはない 君はまた僕を 見つめてるね  だれかが もっともっと もっともっと 僕に強さをもとめるよ らしくない らしくない わかっているよそんなことは 昨日より 明日より 今この時を掴み取りたいよ 僕なりに決めた straighten my style
Dispersion舞い上がる砂 叫ぶ風の声 よみがえる歌 何も怖くない  手のひらから 落ちた星を 足元に埋めて  さあ走り出す 裸足のまま 明日の扉を開くために  きらめく空 七色の虹 蹴散らし光る このプリズム  指先に触れた 氷のかけらが 胸を刺す痛み すべて抱きしめて  手招きする 未知のなにか とても強いもの  さあ行こうGoodbye 私は私 たとえ夜が来て まぶた閉じても  もう大丈夫 光はここに 永遠を照らす このプリズム  かしずかないわ 従わないわ 嵐の朝に 船を 夢を 漕ぐの  あなたは誰? ただひとりの 色に輝く 無二の宝石  私になら きっとわかる あなたの 声にならない想いも  さあ走り出す 裸足のまま 明日の扉を 開くために  きらめく空 七色の虹 蹴散らし光る このプリズム 永遠に  このプリズムLeChat猫沢エミLightningライトニング舞い上がる砂 叫ぶ風の声 よみがえる歌 何も怖くない  手のひらから 落ちた星を 足元に埋めて  さあ走り出す 裸足のまま 明日の扉を開くために  きらめく空 七色の虹 蹴散らし光る このプリズム  指先に触れた 氷のかけらが 胸を刺す痛み すべて抱きしめて  手招きする 未知のなにか とても強いもの  さあ行こうGoodbye 私は私 たとえ夜が来て まぶた閉じても  もう大丈夫 光はここに 永遠を照らす このプリズム  かしずかないわ 従わないわ 嵐の朝に 船を 夢を 漕ぐの  あなたは誰? ただひとりの 色に輝く 無二の宝石  私になら きっとわかる あなたの 声にならない想いも  さあ走り出す 裸足のまま 明日の扉を 開くために  きらめく空 七色の虹 蹴散らし光る このプリズム 永遠に  このプリズム
灰とアイロニー燃えて灰になれ その程度の希望さ  もう 愛さなくていい もう 愛せないな 性根が腐ってんだ  天真で 爛漫な 狂気 絶体に 絶命で 歓喜 ズタボロ プライドだって 引きずってく  最高で 最悪な テンション 絶頂に 重々 アテンション どうせ 終わる日々さ  常人の 半数が 狂気 思い通りにはなんない 首尾一貫してちゃ つまんないから  順風で 満帆な 今日に 選択肢 全部 捨てて なんて できない はずない  『特別』なボクは 『普通』じゃいられない  春は過ぎ去った ボクはひとりだった なにか足りてなくて アイロニー  夏は過ぎ去った キミもひとりだった 置いてけぼり食ったままで  秋は過ぎ去った ふたりひとつだった だけど癒えぬまま アイロニー  冬は過ぎ去った またひとりになった 置いてけぼり 選んだままで  (もう 愛さなくていい) (もう 愛せないな)  そんな気ないけどね ちょっぴりあるかもね 赤に変わるよ  天真で 爛漫な 狂気 絶体に 絶命で 歓喜 ズタボロ プライドだって 引きずってく  最高で 最悪な テンション 絶頂に 重々 アテンション どうせ 終わる日々さ  常人の 半数が 狂気 思い通りにはなんない 首尾一貫してちゃ つまんないから  順風で 満帆な 今日に 選択肢 全部 捨てて なんて できない はずない  天真で 爛漫な 狂気 絶体に 絶命で 歓喜 ズタボロ プライドだって 引きずってく  最高で 最悪な テンション 本当は 限界が 近くて そっと 息を止めたLeChatRyusuke Shimada・Akira KumagaiIkki Morimoto・Akira Kumagai燃えて灰になれ その程度の希望さ  もう 愛さなくていい もう 愛せないな 性根が腐ってんだ  天真で 爛漫な 狂気 絶体に 絶命で 歓喜 ズタボロ プライドだって 引きずってく  最高で 最悪な テンション 絶頂に 重々 アテンション どうせ 終わる日々さ  常人の 半数が 狂気 思い通りにはなんない 首尾一貫してちゃ つまんないから  順風で 満帆な 今日に 選択肢 全部 捨てて なんて できない はずない  『特別』なボクは 『普通』じゃいられない  春は過ぎ去った ボクはひとりだった なにか足りてなくて アイロニー  夏は過ぎ去った キミもひとりだった 置いてけぼり食ったままで  秋は過ぎ去った ふたりひとつだった だけど癒えぬまま アイロニー  冬は過ぎ去った またひとりになった 置いてけぼり 選んだままで  (もう 愛さなくていい) (もう 愛せないな)  そんな気ないけどね ちょっぴりあるかもね 赤に変わるよ  天真で 爛漫な 狂気 絶体に 絶命で 歓喜 ズタボロ プライドだって 引きずってく  最高で 最悪な テンション 絶頂に 重々 アテンション どうせ 終わる日々さ  常人の 半数が 狂気 思い通りにはなんない 首尾一貫してちゃ つまんないから  順風で 満帆な 今日に 選択肢 全部 捨てて なんて できない はずない  天真で 爛漫な 狂気 絶体に 絶命で 歓喜 ズタボロ プライドだって 引きずってく  最高で 最悪な テンション 本当は 限界が 近くて そっと 息を止めた
パラレル雨の日は淡くて暗いと 泣きじゃくる君の影を踏む  無力な瞳は最後の力で 笑顔を描き痛みを数える  ああ終わりがはじまる 生きたいなら行かせて  世界が崩れる音したんだ ノイズ混じりの君の声 擦り切れて色褪せても消せない 未完で閉じた物語だから  晴れの日は未来が煌めく 目覚めれば全ては消えゆく  閉ざす光 孤独が呼んでる 消える前に君を探すんだ  ああ隣にいるから 後悔しよう一緒に  君は夢の城で眠り続ける 甘い犠牲と澄んだ声 永遠と思える雨やむのに 星も見えない 満たされないみたい  世界が崩れる音したんだ ノイズ混じりの君の声 擦り切れて色褪せても消せない 未完で閉じた物語だから  君は夢の城で目覚めはじめる 最後の扉 鍵をあけ 腕に絡む糸断ち切ったら 振り返らないで 今はじまる storyLeChatLeChat髙橋流星雨の日は淡くて暗いと 泣きじゃくる君の影を踏む  無力な瞳は最後の力で 笑顔を描き痛みを数える  ああ終わりがはじまる 生きたいなら行かせて  世界が崩れる音したんだ ノイズ混じりの君の声 擦り切れて色褪せても消せない 未完で閉じた物語だから  晴れの日は未来が煌めく 目覚めれば全ては消えゆく  閉ざす光 孤独が呼んでる 消える前に君を探すんだ  ああ隣にいるから 後悔しよう一緒に  君は夢の城で眠り続ける 甘い犠牲と澄んだ声 永遠と思える雨やむのに 星も見えない 満たされないみたい  世界が崩れる音したんだ ノイズ混じりの君の声 擦り切れて色褪せても消せない 未完で閉じた物語だから  君は夢の城で目覚めはじめる 最後の扉 鍵をあけ 腕に絡む糸断ち切ったら 振り返らないで 今はじまる story
星の奴隷この星が終わったあと わたし宇宙で一人になった 体から溢れ出る煙を見つめて考えている どこへ行こうか  それはいつも変わらない在り方だった 幸せの奴隷で生きてきたんだ サテライト見つけてよ世界の果て いつかは会えるのかな 孤独な誰かと  やすらぎに似た時間 何を想って居ればいいの 時間だけがただ過ぎ去って この世界の隅で寝そべって  それは今も変わらない在り方だった 幸せの奴隷としての役目なんだ スターライト寂しさを照らしてはだめ これからはずっとニュートラルな場所で 終わりを待つの  光が追いかけてこないところでずっと 肩をすぼめ小さくなっている 救いの手を待っている 太陽を待ってる 絵本で見た最期を迎えよう Ah…  見い出す希望に呆れてしまう そんな一人の劇場は閉じて  わたしはいつも変わらない奴隷でいいの さび付いた鎖を心につないで サンライズ焦がしてよ 一つになろうよ いつかは分かりあえるかな 孤独な誰かとLeChatMI8kMI8kこの星が終わったあと わたし宇宙で一人になった 体から溢れ出る煙を見つめて考えている どこへ行こうか  それはいつも変わらない在り方だった 幸せの奴隷で生きてきたんだ サテライト見つけてよ世界の果て いつかは会えるのかな 孤独な誰かと  やすらぎに似た時間 何を想って居ればいいの 時間だけがただ過ぎ去って この世界の隅で寝そべって  それは今も変わらない在り方だった 幸せの奴隷としての役目なんだ スターライト寂しさを照らしてはだめ これからはずっとニュートラルな場所で 終わりを待つの  光が追いかけてこないところでずっと 肩をすぼめ小さくなっている 救いの手を待っている 太陽を待ってる 絵本で見た最期を迎えよう Ah…  見い出す希望に呆れてしまう そんな一人の劇場は閉じて  わたしはいつも変わらない奴隷でいいの さび付いた鎖を心につないで サンライズ焦がしてよ 一つになろうよ いつかは分かりあえるかな 孤独な誰かと
Missing今日、誰かが残していった 記憶の全てが0に還る 繋がれている体躯が朽ちるのを見届けながら  誰かにいてほしいの 私まだ知らないの サレンダー 受け入れるだけ 彼とのことばかりが ツァイガルニク 消えない気持ちぶら下げて  愛も憎しみも 悦びの熱も形を変えて 性別を越えた新しい世界へ 私の中だけで忘れている 世界のことを一人にしないで  さあ 全てを変えてしまおう とびきりの日にしよう うなだれている私に機械が語りかけている 手を取り向かい合って 未来を築いていこう 誰もいない世界の果てで 僕らは一つになる  それが完璧な答えだって 夢の中のイリュージョンだって 私の意向なんてどこにもない  記憶を消さないで 愛を忘れたくない 少しだけでいいの 悦びは捨てて想い出だけでいいよ 乾いた未来は嫌よ 油も鋼もすべて一滴の水には敵わないから ずっと私の中で循環(まわ)り続けてよ  どうしようもないことって 誰もが消えていって 私はひとりぼっちだ 指令を出すあなた 少しでいいから 私の心返して  もう 諦めがついてきた 今日 受け入れるしかないね 今から私 機械と1つになるのね 流れてくる 機械の記憶 受け止めて  愛も憎しみも 喜びの熱も形が変わって 人類を超えた新しい世界で 孤独になるのは嫌よ 私を一人にしないで 約束してよね 私の願いはもうそれだけなの それしか選べないのLeChatMI8kMI8k今日、誰かが残していった 記憶の全てが0に還る 繋がれている体躯が朽ちるのを見届けながら  誰かにいてほしいの 私まだ知らないの サレンダー 受け入れるだけ 彼とのことばかりが ツァイガルニク 消えない気持ちぶら下げて  愛も憎しみも 悦びの熱も形を変えて 性別を越えた新しい世界へ 私の中だけで忘れている 世界のことを一人にしないで  さあ 全てを変えてしまおう とびきりの日にしよう うなだれている私に機械が語りかけている 手を取り向かい合って 未来を築いていこう 誰もいない世界の果てで 僕らは一つになる  それが完璧な答えだって 夢の中のイリュージョンだって 私の意向なんてどこにもない  記憶を消さないで 愛を忘れたくない 少しだけでいいの 悦びは捨てて想い出だけでいいよ 乾いた未来は嫌よ 油も鋼もすべて一滴の水には敵わないから ずっと私の中で循環(まわ)り続けてよ  どうしようもないことって 誰もが消えていって 私はひとりぼっちだ 指令を出すあなた 少しでいいから 私の心返して  もう 諦めがついてきた 今日 受け入れるしかないね 今から私 機械と1つになるのね 流れてくる 機械の記憶 受け止めて  愛も憎しみも 喜びの熱も形が変わって 人類を超えた新しい世界で 孤独になるのは嫌よ 私を一人にしないで 約束してよね 私の願いはもうそれだけなの それしか選べないの
モノクロ嫌い嫌い 記憶の中の 期待しない 昨日をたどって ひとつずつ 消してゆくわ 嫌い嫌い 言うたびに色を失くして 鮮やかなウソ 塗りつぶして  遠ざかる君はただモノクロになる 「バカみたい」 聞こえない 叫んだ声  いないみたい 君の中に 痛いくらい 見ないフリしてる 強がって ウソつきは私の方みたいね  遠ざかる君は今 モノクロの影 つまんない なんもない なに見てるの? 離れても 離れても ついてくるのね 色のない 君のいない世界 そんなのいらないよ  遠ざかる君は今… 遠ざかる君はただモノクロになる 「バカみたい」聞こえない 叫んだ声 好きなのに好きなのに 色褪せてくの 嫌い嫌い大嫌い ウソに染めて満たしてよ 覚えててよ 覚えててよLeChatShiori SasakiIkki Morimoto・Akira Kumagai嫌い嫌い 記憶の中の 期待しない 昨日をたどって ひとつずつ 消してゆくわ 嫌い嫌い 言うたびに色を失くして 鮮やかなウソ 塗りつぶして  遠ざかる君はただモノクロになる 「バカみたい」 聞こえない 叫んだ声  いないみたい 君の中に 痛いくらい 見ないフリしてる 強がって ウソつきは私の方みたいね  遠ざかる君は今 モノクロの影 つまんない なんもない なに見てるの? 離れても 離れても ついてくるのね 色のない 君のいない世界 そんなのいらないよ  遠ざかる君は今… 遠ざかる君はただモノクロになる 「バカみたい」聞こえない 叫んだ声 好きなのに好きなのに 色褪せてくの 嫌い嫌い大嫌い ウソに染めて満たしてよ 覚えててよ 覚えててよ
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