湯木慧の歌詞一覧リスト  33曲中 1-33曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
碧に染めてゆくだけ何にもない 日々の中 なんとなく 目を開ける ひどくなる ひどくなる  何にもない 日々の中 なんとなく 目を開ける ひどくなる ひどくなる 静寂が うるさい  大きく輝く目を開けて 描いた夢はほらまだ終わらない  憂いをもって 言葉被って 塗り重ねられた今何色だろう 枯れた思いも 霞んだ空も 超えて明日を 碧に染めてゆくだけ  何にもない心の中 なんとなく歌を歌う ひどくなる ひどくなる 想像が うるさい  代わる代わる周りに飲まれ 足縺れる日々でも まだまだ止まらない  正しさだって 嫌いになって 塗り重ねられた今何色だろう 苦しくなった 醜さだって 超えて明日を 碧に染めてゆくだけ  きっとどこまでもゆくよ どんなに遠くてもいいよ 大きく有り余る衝動の元へ  塗り重なって 見えなくなった 遠い過去の自分を探さないで 幾年経って 大人になったとしても 今を  正しさだって 嫌いになって 塗り重ねられた 今何色だろう 苦しくなった 醜さだって 超えて明日を 碧に染めてゆくだけ湯木慧湯木慧湯木慧何にもない 日々の中 なんとなく 目を開ける ひどくなる ひどくなる  何にもない 日々の中 なんとなく 目を開ける ひどくなる ひどくなる 静寂が うるさい  大きく輝く目を開けて 描いた夢はほらまだ終わらない  憂いをもって 言葉被って 塗り重ねられた今何色だろう 枯れた思いも 霞んだ空も 超えて明日を 碧に染めてゆくだけ  何にもない心の中 なんとなく歌を歌う ひどくなる ひどくなる 想像が うるさい  代わる代わる周りに飲まれ 足縺れる日々でも まだまだ止まらない  正しさだって 嫌いになって 塗り重ねられた今何色だろう 苦しくなった 醜さだって 超えて明日を 碧に染めてゆくだけ  きっとどこまでもゆくよ どんなに遠くてもいいよ 大きく有り余る衝動の元へ  塗り重なって 見えなくなった 遠い過去の自分を探さないで 幾年経って 大人になったとしても 今を  正しさだって 嫌いになって 塗り重ねられた 今何色だろう 苦しくなった 醜さだって 超えて明日を 碧に染めてゆくだけ
ありがとうございました正直者は馬鹿を見るって 言葉があるのは分かっていた 正直者ではない僕だから どうでもよくって投げ捨てたの  有象無象で廻る世界 嘘の言葉出回る世界 嗚呼痛い思いをしないように 考える  ありがとうございました もう壊れているこの社会に向けて ありがとうございました 理不尽なんてとうに、もう溢れてた 痛い位に覚えているよ 分かったような言葉並べて ありがとうございました 僕は、僕でもう、次の道へ走り出すよ  愛のないニュース見出しになって 文字だけで世界が変えられる 守りたいニュース見て見ぬ振りって 流された僕らが変えられる?  不平不満が笑う世界 嘘の言葉も笑う世界 嗚呼分かってもらえないのならば 動き出せ  ありがとうございました もう壊れているこの心に向けて ありがとうございました みんな狂ってるんだ、もう忘れてた 分かったように飼いならされた 不確かだったこの心ごとOh ありがとうございました 僕は、僕でもう、次の道へ走り出し たいと願った年月が 積み重なりできたこの残骸で 生きないといけない年月は もう続けられないよ  ありがとうございました 言葉に出して言うだけで違うから ありがとうございました ありがとうございました  ありがとうございました もう壊れているこの世界に向けて ありがとうございました 理不尽なんてとうに、もう溢れてた 痛い位に覚えているよ 分かったような言葉並べて ありがとうございました それはそうで、もう次の道へ走り出すよ湯木慧湯木慧湯木慧正直者は馬鹿を見るって 言葉があるのは分かっていた 正直者ではない僕だから どうでもよくって投げ捨てたの  有象無象で廻る世界 嘘の言葉出回る世界 嗚呼痛い思いをしないように 考える  ありがとうございました もう壊れているこの社会に向けて ありがとうございました 理不尽なんてとうに、もう溢れてた 痛い位に覚えているよ 分かったような言葉並べて ありがとうございました 僕は、僕でもう、次の道へ走り出すよ  愛のないニュース見出しになって 文字だけで世界が変えられる 守りたいニュース見て見ぬ振りって 流された僕らが変えられる?  不平不満が笑う世界 嘘の言葉も笑う世界 嗚呼分かってもらえないのならば 動き出せ  ありがとうございました もう壊れているこの心に向けて ありがとうございました みんな狂ってるんだ、もう忘れてた 分かったように飼いならされた 不確かだったこの心ごとOh ありがとうございました 僕は、僕でもう、次の道へ走り出し たいと願った年月が 積み重なりできたこの残骸で 生きないといけない年月は もう続けられないよ  ありがとうございました 言葉に出して言うだけで違うから ありがとうございました ありがとうございました  ありがとうございました もう壊れているこの世界に向けて ありがとうございました 理不尽なんてとうに、もう溢れてた 痛い位に覚えているよ 分かったような言葉並べて ありがとうございました それはそうで、もう次の道へ走り出すよ
アルストロメリアアルストロメリアは言った 満天の星をなぞって 「考え事をするなら 日曜日」 遠い空眺めていたって 答えは見つからなかったので 目の前の君 見つめて言いました  遠くまで遠くまで 咲き誇る未来が欲しいなら 目の前の星の様に 今を生きて 燃え続けること  アルストロメリアは言った 少し夜風を浴びながら「考え事をするなら 程々に」 人間の感情なんて 上手くできたもんじゃなくて 上手に生きる事が出来ない ねぇ そうでしょ だから  遠くまで遠くまで 輝くことを 今夢見たら いつまでもいつまでも下を向いていられないでしょう  満天の夢をなぞったら 感じる心を取り戻せ 立ち止まることに焦ったら 走れ 走れ  遠くまで遠くまで 咲き誇る未来が欲しいなら 目の前の星の様に 今を生きて 燃え続けること  だから  遠くまで遠くまで 輝くことを 今夢見たら いつまでもいつまでも下を向いていられないでしょう湯木慧湯木慧湯木慧アルストロメリアは言った 満天の星をなぞって 「考え事をするなら 日曜日」 遠い空眺めていたって 答えは見つからなかったので 目の前の君 見つめて言いました  遠くまで遠くまで 咲き誇る未来が欲しいなら 目の前の星の様に 今を生きて 燃え続けること  アルストロメリアは言った 少し夜風を浴びながら「考え事をするなら 程々に」 人間の感情なんて 上手くできたもんじゃなくて 上手に生きる事が出来ない ねぇ そうでしょ だから  遠くまで遠くまで 輝くことを 今夢見たら いつまでもいつまでも下を向いていられないでしょう  満天の夢をなぞったら 感じる心を取り戻せ 立ち止まることに焦ったら 走れ 走れ  遠くまで遠くまで 咲き誇る未来が欲しいなら 目の前の星の様に 今を生きて 燃え続けること  だから  遠くまで遠くまで 輝くことを 今夢見たら いつまでもいつまでも下を向いていられないでしょう
Answerまわりまわる大きな希望、捨てられずに生き続けてる みだれみだれる本当の自分、捨てられずに生き続けてる  守りたくて手を伸ばしたんだが、触れるどころか逃げられて 守りたくて引き抜いた刃は、僕の元に帰ってきて 突き刺さる  人の目が溢れたような世界で まわりつづける、止まらぬ思考 考えすぎていたような世界で まわりつづける、疑う心 右目には、抑えられぬ衝動が深く根付いている 左目には、悲観的感覚が深く眠っているようだ  急ぎ急ぐ偽りの自分、変えられずに演じ続けてる 痛み、痛いようだと知っても、感じ方も分からなくなる  逃げ出したくて手を伸ばしたんだが、掴めるようなモノはなく 最大限の力を以っても、僕の心と身体は 黒く染まる  人の目が溢れたような世界で まわりつづける、止まらぬ思考 考えすぎていたような世界で まわりつづける、疑う心 右目には、抑えられぬ愛情が深く根付いている 左目には、不遜的感覚が深く眠っているような 朝から目覚めて 今から変われるはずだろう  ぬくもりを知った僕は脆く脆く弱くなる 暖かさを知って僕は一人じゃ立てなくなる 愛情が僕を殺すなら もういいよ、もういいよ 本当の僕はどこへやら もういいよ、もういいよ、って  人の目が溢れたような世界で 考えすぎていたような世界で  人の目が溢れたような世界で まわりつづける、止まらぬ思考 考えすぎていたような世界で まわりつづける、疑う心 右目には、抑えられぬ愛情が深く根付いている 左目には、不遜的感覚が深く眠っているような Answer湯木慧湯木慧湯木慧まわりまわる大きな希望、捨てられずに生き続けてる みだれみだれる本当の自分、捨てられずに生き続けてる  守りたくて手を伸ばしたんだが、触れるどころか逃げられて 守りたくて引き抜いた刃は、僕の元に帰ってきて 突き刺さる  人の目が溢れたような世界で まわりつづける、止まらぬ思考 考えすぎていたような世界で まわりつづける、疑う心 右目には、抑えられぬ衝動が深く根付いている 左目には、悲観的感覚が深く眠っているようだ  急ぎ急ぐ偽りの自分、変えられずに演じ続けてる 痛み、痛いようだと知っても、感じ方も分からなくなる  逃げ出したくて手を伸ばしたんだが、掴めるようなモノはなく 最大限の力を以っても、僕の心と身体は 黒く染まる  人の目が溢れたような世界で まわりつづける、止まらぬ思考 考えすぎていたような世界で まわりつづける、疑う心 右目には、抑えられぬ愛情が深く根付いている 左目には、不遜的感覚が深く眠っているような 朝から目覚めて 今から変われるはずだろう  ぬくもりを知った僕は脆く脆く弱くなる 暖かさを知って僕は一人じゃ立てなくなる 愛情が僕を殺すなら もういいよ、もういいよ 本当の僕はどこへやら もういいよ、もういいよ、って  人の目が溢れたような世界で 考えすぎていたような世界で  人の目が溢れたような世界で まわりつづける、止まらぬ思考 考えすぎていたような世界で まわりつづける、疑う心 右目には、抑えられぬ愛情が深く根付いている 左目には、不遜的感覚が深く眠っているような Answer
一期一会枝分かれする人生で、君と僕が出会えたこと 笑いあって、思い合って、嫌いあって、謝りあった毎日も  今では全て大切で、もう戻れないと分かって 素直になれなかったこと、ただ、ごめんねって 繰り返される毎日に、分かれ道が今来たんだって もう贅沢は言わないよ、ただ、ありがとう  飾らなかった毎日は、未来での力になるかな。 飾らなかった僕達の笑顔は、あなたに、届いていますか。  移り変わる季節の中で、永遠がないことを感じてく 花は咲いて、風に打たれ、枯れ果てては、また蕾をつける  愛で溢れてた空間も、当たり前だった僕達も あの花のように枯れて行くなんて、気づかなくて どこかに行ってしまう前に、言葉が伝えられるうちに 少しだけ勇気出して 今、ありがとう  大切さっていつからか、一歩後ろを歩いてくる 大好きだって言えるなら、今すぐ あなたに、逢いに行こう  寂しかった思い出達は、時間が経てば力になる でも、苦しかった昨日の事は、今はまだ、今はまだ 大好きだった思い出達は、苦しい事より残酷で 出会い別れを繰り返し、生きてゆく、生きてゆく  大切さっていつからか、一歩後ろを歩いてくる 大好きだって言えるなら、今すぐ…あなたに…  飾らなかった毎日は、未来での力になるかな 飾らなかった僕たちの笑顔は、あなたに 届いていますか。湯木慧湯木慧湯木慧枝分かれする人生で、君と僕が出会えたこと 笑いあって、思い合って、嫌いあって、謝りあった毎日も  今では全て大切で、もう戻れないと分かって 素直になれなかったこと、ただ、ごめんねって 繰り返される毎日に、分かれ道が今来たんだって もう贅沢は言わないよ、ただ、ありがとう  飾らなかった毎日は、未来での力になるかな。 飾らなかった僕達の笑顔は、あなたに、届いていますか。  移り変わる季節の中で、永遠がないことを感じてく 花は咲いて、風に打たれ、枯れ果てては、また蕾をつける  愛で溢れてた空間も、当たり前だった僕達も あの花のように枯れて行くなんて、気づかなくて どこかに行ってしまう前に、言葉が伝えられるうちに 少しだけ勇気出して 今、ありがとう  大切さっていつからか、一歩後ろを歩いてくる 大好きだって言えるなら、今すぐ あなたに、逢いに行こう  寂しかった思い出達は、時間が経てば力になる でも、苦しかった昨日の事は、今はまだ、今はまだ 大好きだった思い出達は、苦しい事より残酷で 出会い別れを繰り返し、生きてゆく、生きてゆく  大切さっていつからか、一歩後ろを歩いてくる 大好きだって言えるなら、今すぐ…あなたに…  飾らなかった毎日は、未来での力になるかな 飾らなかった僕たちの笑顔は、あなたに 届いていますか。
一匹狼今、立ち上がる為の“音楽”持ってさ 僕はただ唄う、僕はただ唄うの 本当は一人で居たくないから 僕はただ唄う、僕はただ唄うのだろう  一つ、残らず、集めた、不安が ひとりでに、動き出して、襲いくる 一つ、残らず、集めた、孤独が ひとりでに、僕の首を、締め付ける  伝えたい言葉もままならず 頭だけが先に走り出す  今、立ち上がる為の“音楽”持ってさ 僕はただ唄う、僕はただ唄うの 本当は一人で居たくないから 僕はただ唄う、僕はただ唄うのだろう  言いたい事も言えず YES で過ぎる 1日がやけに長く感じる 変わりたいと願い続けては過ぎる 動かぬ未来と自分  願うだけじゃダメと知ってるから 向かうべき場所が分かってるなら  今、立ち上がる事が恐くなっても 僕はただ、生きる。僕はただ、生きるよ 本当は、もう、分かってたんだろう 僕は僕のままで、君は君のままで  今、立ち向かう為の“音楽”持ってさ 僕はただ、唄う。君もただ、唄うの 永遠はどこにも無いというから 僕は今、唄う 君も今、唄うのだろう湯木慧湯木慧湯木慧Sasanomaly今、立ち上がる為の“音楽”持ってさ 僕はただ唄う、僕はただ唄うの 本当は一人で居たくないから 僕はただ唄う、僕はただ唄うのだろう  一つ、残らず、集めた、不安が ひとりでに、動き出して、襲いくる 一つ、残らず、集めた、孤独が ひとりでに、僕の首を、締め付ける  伝えたい言葉もままならず 頭だけが先に走り出す  今、立ち上がる為の“音楽”持ってさ 僕はただ唄う、僕はただ唄うの 本当は一人で居たくないから 僕はただ唄う、僕はただ唄うのだろう  言いたい事も言えず YES で過ぎる 1日がやけに長く感じる 変わりたいと願い続けては過ぎる 動かぬ未来と自分  願うだけじゃダメと知ってるから 向かうべき場所が分かってるなら  今、立ち上がる事が恐くなっても 僕はただ、生きる。僕はただ、生きるよ 本当は、もう、分かってたんだろう 僕は僕のままで、君は君のままで  今、立ち向かう為の“音楽”持ってさ 僕はただ、唄う。君もただ、唄うの 永遠はどこにも無いというから 僕は今、唄う 君も今、唄うのだろう
嘘のあと feat.実きっといつも同じように きっといつも同じように  きっといつも同じように、朝を迎えると思ってた きっといつも同じように、君に会えるのだと信じた  でもどうしようもなく過ぎてった 時間は嘘を本当にして  確かな事なんて言えずに、どこまでが真実か知らないよ 確かに訪れる最悪の前に、前に、愛に、今応えてよ  「きっとそこには愛があるって、よくあるセリフも言い飽きた」って きっと嘘もほんとにできるのだと信じてる。  でもどうしようもなくなる時に どうしようもなく、逢いたくて  形ないモノをリアルに変えて、どこまでが真実か知らないよ 有り余った僕の心の中の、声に、声に、今応えてよ  何度失った未来でも、僕は君を守ると決めた。 何度失った光でも、僕は、君を、僕は、君を…  確かな事なんて言えずに、どこまでが真実か知らないよ 確かに訪れる最悪の前に、前に、愛に、今、応えて 還らないモノをリアルに変えて、どこまでが真実か知らないよ 有り余った僕の心の中の、愛に、愛に、今応えてよ湯木慧湯木慧湯木慧きっといつも同じように きっといつも同じように  きっといつも同じように、朝を迎えると思ってた きっといつも同じように、君に会えるのだと信じた  でもどうしようもなく過ぎてった 時間は嘘を本当にして  確かな事なんて言えずに、どこまでが真実か知らないよ 確かに訪れる最悪の前に、前に、愛に、今応えてよ  「きっとそこには愛があるって、よくあるセリフも言い飽きた」って きっと嘘もほんとにできるのだと信じてる。  でもどうしようもなくなる時に どうしようもなく、逢いたくて  形ないモノをリアルに変えて、どこまでが真実か知らないよ 有り余った僕の心の中の、声に、声に、今応えてよ  何度失った未来でも、僕は君を守ると決めた。 何度失った光でも、僕は、君を、僕は、君を…  確かな事なんて言えずに、どこまでが真実か知らないよ 確かに訪れる最悪の前に、前に、愛に、今、応えて 還らないモノをリアルに変えて、どこまでが真実か知らないよ 有り余った僕の心の中の、愛に、愛に、今応えてよ
産声生きることにも、慣れてきたな 歌を歌うことも、慣れたな 白いキャンバスの前に立っても 心踊らなくなってくのかな  言いたいことは心にあるのに 理由をつけて押し殺してた 言いたい思いはあるはずなのに 思い出せなくもなってくのかな  気づかないうちに、何もなくなるのかな 気づかないうちに、命も当たり前になるのかな  心から声をあげて 生まれたことを知るだろう 心からあたたかくて 生きてることを知るだろう 眩しい光が、包むような世界で 眩しい光が、包むような世界で  傷つくことにも、慣れたんだな 愛想笑いも、上手くなったな 心配なことは増えたけど 守りたいモノも増えたんだな  気づかないうちに、強くなってたんだな 気づかないうちに、愛を全部力に変えたんだろう  心から声をあげて 生まれたことを知るだろう 心からあたたかくて 生きてることを知るだろう 眩しい光が、当たらない世界で 眩しい光が、当たらない世界で  生き方も、過去も、声も、愛も、全部違うけど 同じように、泣いて、鳴いて、ないて、哭いて、生まれてきた  何もないときにこそ、生きようと叫ぶだろう 何もないときにこそ、生きてることを  心から声をあげて 生まれたことを知るだろう 心からあたたかくて 生きてることを知るだろう 眩しい光が、包むような世界で 眩しい光が、当たらない世界で湯木慧湯木慧湯木慧Sasanomaly生きることにも、慣れてきたな 歌を歌うことも、慣れたな 白いキャンバスの前に立っても 心踊らなくなってくのかな  言いたいことは心にあるのに 理由をつけて押し殺してた 言いたい思いはあるはずなのに 思い出せなくもなってくのかな  気づかないうちに、何もなくなるのかな 気づかないうちに、命も当たり前になるのかな  心から声をあげて 生まれたことを知るだろう 心からあたたかくて 生きてることを知るだろう 眩しい光が、包むような世界で 眩しい光が、包むような世界で  傷つくことにも、慣れたんだな 愛想笑いも、上手くなったな 心配なことは増えたけど 守りたいモノも増えたんだな  気づかないうちに、強くなってたんだな 気づかないうちに、愛を全部力に変えたんだろう  心から声をあげて 生まれたことを知るだろう 心からあたたかくて 生きてることを知るだろう 眩しい光が、当たらない世界で 眩しい光が、当たらない世界で  生き方も、過去も、声も、愛も、全部違うけど 同じように、泣いて、鳴いて、ないて、哭いて、生まれてきた  何もないときにこそ、生きようと叫ぶだろう 何もないときにこそ、生きてることを  心から声をあげて 生まれたことを知るだろう 心からあたたかくて 生きてることを知るだろう 眩しい光が、包むような世界で 眩しい光が、当たらない世界で
金魚赤くなる餌を食べ褒められ、生きやすい方へ流れてゆく 右往左往して塗り替えられ、着飾る術ばかり増えてゆく 飼いならしてたはずの赤い金魚は、とうの昔に暴れてた なけなしの体に残ってた嘘は、まっかなまっかな金魚です。  赤い金魚が飛んでった、長い尾を揺らして飛んでった 身体中を駆け巡り、一つ一つと逃げてゆく 喉に向かってった、腹から溢れて泳いでった。 一つ一つと逃げてゆく、一つ一つと増えてゆく。  多種多様な形をしてた、吐いて吐いて首絞めつけた 掬い上げたような顔してさ、飼い慣らされてたのは、僕だ。  赤い金魚が飛んでった、長い尾を揺らして飛んでった 身体中を駆け巡り、一つ一つと逃げてゆく 喉に向かってった、腹から溢れて泳いでった。 一つ一つと逃げてゆく、一つ一つと増えてゆく。  真っ赤な、僕の鱗は、ゆっくり、空に剥がれた 真っ赤な、僕の鱗は、ゆっくり、海に、溶けた。  黒い金魚が飛んでった、長い尾を揺らして飛んでった 身体中を駆け巡り、ただ、一つ、泳いでった 遠く遠く飛んでった、腹から溢れて泳いでった ただ、一つ、泳いでった、ただ、一つ、泳いでった  金魚が飛んでった、長い尾を揺らして飛んでった 身体中を駆け巡り、一つ一つと逃げてゆく 喉に向かってった、腹から溢れて泳いでった。 一つ一つと逃げてゆく、一つ一つと増えてゆく。湯木慧湯木慧湯木慧西川ノブユキ赤くなる餌を食べ褒められ、生きやすい方へ流れてゆく 右往左往して塗り替えられ、着飾る術ばかり増えてゆく 飼いならしてたはずの赤い金魚は、とうの昔に暴れてた なけなしの体に残ってた嘘は、まっかなまっかな金魚です。  赤い金魚が飛んでった、長い尾を揺らして飛んでった 身体中を駆け巡り、一つ一つと逃げてゆく 喉に向かってった、腹から溢れて泳いでった。 一つ一つと逃げてゆく、一つ一つと増えてゆく。  多種多様な形をしてた、吐いて吐いて首絞めつけた 掬い上げたような顔してさ、飼い慣らされてたのは、僕だ。  赤い金魚が飛んでった、長い尾を揺らして飛んでった 身体中を駆け巡り、一つ一つと逃げてゆく 喉に向かってった、腹から溢れて泳いでった。 一つ一つと逃げてゆく、一つ一つと増えてゆく。  真っ赤な、僕の鱗は、ゆっくり、空に剥がれた 真っ赤な、僕の鱗は、ゆっくり、海に、溶けた。  黒い金魚が飛んでった、長い尾を揺らして飛んでった 身体中を駆け巡り、ただ、一つ、泳いでった 遠く遠く飛んでった、腹から溢れて泳いでった ただ、一つ、泳いでった、ただ、一つ、泳いでった  金魚が飛んでった、長い尾を揺らして飛んでった 身体中を駆け巡り、一つ一つと逃げてゆく 喉に向かってった、腹から溢れて泳いでった。 一つ一つと逃げてゆく、一つ一つと増えてゆく。
XT甘える存在じゃなくて 支える存在になったの。 それから間違えた分だけ 向き合う力に変わったの。  廻る廻る広い宇宙。 みなみな、イタイ地球。 うざいうざい言葉が出る。ままで  誰が正しいとか間違いじゃなくて 今幸せだったらそれでいいと思えたの。 誰に照らされなくても、笑って行けるのは 進んで来られた幸運と、貴方に出会ったから。  与える愛情じゃなくて 補い合う愛情になったの。 これから始まっていくんだね 私と貴方の物語。  廻る廻る広い宇宙。 みなみな、イタイ地球。 うざいうざい頭にくる。ままで  「誰が正しいとか間違いじゃなくて ただ苦しいなら支え合えるように」と まだ苦しいのに、言葉が出てくるのは 生み出した分だけの喜びと、貴方に出逢ったから。  ごめんね。忘れてたんだよ。 人ってね、繋がっていること。  幸せって色んな形で 引き取ってね。この、心ごと。  廻る廻る広い宇宙。 みなみな、イタイ地球。 ありがとう。アナタが居る事で。  「誰が正しいとか間違いじゃなくて、 今幸せだったらそれで良いと思えても」 まだ足りないから、歌おうと思うのは 進んだ分だけの喜びと、あなたに出会ったから。  誰が正しいとか間違いじゃなくて 今幸せだったらそれでいいと思えたの。 誰に照らされなくても、笑って生きるのは 進んだ分だけの喜びと、アナタに出会えるから。湯木慧湯木慧湯木慧甘える存在じゃなくて 支える存在になったの。 それから間違えた分だけ 向き合う力に変わったの。  廻る廻る広い宇宙。 みなみな、イタイ地球。 うざいうざい言葉が出る。ままで  誰が正しいとか間違いじゃなくて 今幸せだったらそれでいいと思えたの。 誰に照らされなくても、笑って行けるのは 進んで来られた幸運と、貴方に出会ったから。  与える愛情じゃなくて 補い合う愛情になったの。 これから始まっていくんだね 私と貴方の物語。  廻る廻る広い宇宙。 みなみな、イタイ地球。 うざいうざい頭にくる。ままで  「誰が正しいとか間違いじゃなくて ただ苦しいなら支え合えるように」と まだ苦しいのに、言葉が出てくるのは 生み出した分だけの喜びと、貴方に出逢ったから。  ごめんね。忘れてたんだよ。 人ってね、繋がっていること。  幸せって色んな形で 引き取ってね。この、心ごと。  廻る廻る広い宇宙。 みなみな、イタイ地球。 ありがとう。アナタが居る事で。  「誰が正しいとか間違いじゃなくて、 今幸せだったらそれで良いと思えても」 まだ足りないから、歌おうと思うのは 進んだ分だけの喜びと、あなたに出会ったから。  誰が正しいとか間違いじゃなくて 今幸せだったらそれでいいと思えたの。 誰に照らされなくても、笑って生きるのは 進んだ分だけの喜びと、アナタに出会えるから。
Careless Grace止まらない秒針と理想だけが先を急ぐ 優柔不断な曇り空、鏡に映し出される  夜空に登る月と星が 曇り空の目には、見えない  受け入れること、重ね合うこと 点と点が、線になるまで “まぁ、いいや”って思っても “あぁ、なんだったんだ”って今まで 出口はないな The Careless Grace in the World  同じような言葉で仲間連れて先へ唸る 優柔不断な水たまり、溢れて心鎮めた  君と見たあの月と星が 今の僕には、もう見えない  飾り付けては、綺麗に見せて あれも、これも、手に入れるまで “ほら、そんなもんだっただろう” “嗚呼、また僕のせいになるだろう” 答えはないな The Careless Grace in the World湯木慧湯木慧湯木慧止まらない秒針と理想だけが先を急ぐ 優柔不断な曇り空、鏡に映し出される  夜空に登る月と星が 曇り空の目には、見えない  受け入れること、重ね合うこと 点と点が、線になるまで “まぁ、いいや”って思っても “あぁ、なんだったんだ”って今まで 出口はないな The Careless Grace in the World  同じような言葉で仲間連れて先へ唸る 優柔不断な水たまり、溢れて心鎮めた  君と見たあの月と星が 今の僕には、もう見えない  飾り付けては、綺麗に見せて あれも、これも、手に入れるまで “ほら、そんなもんだっただろう” “嗚呼、また僕のせいになるだろう” 答えはないな The Careless Grace in the World
心解く稲穂を撫でる、風が包む 僕らの今日が始まる。 日が沈んで、冬を越えて 花が芽吹いてゆく  “変わらないよ…運命は。” ってどっかの誰かが言ったって 自分らしく生きていいよ。もう  絡まったまま解けなくなってた 後悔も、将来も、僕達も 気付いたらもう、大人になってて 何回でも、解いてゆく  変えられないと思う時間は 僕らにはもう、要らないだろう  水面が光る、風が運ぶ 僕らの明日が始まる。 日が昇って、春を終えて 虫が鳴き出してる。  「変わらないよ。運命は。」 ってどっかの誰かが言ったって 理由なんて後でいいよ。もう  失ってから戻るものはなくて 何回も、何回も、思い出して 気付いたらもう、逢えなくなってて 何回でも、苦しいのに  間違いばっかの毎日で 守りたいものも守れやしない 当たり前になる“命”で 今を、どう生きる  失ってから、戻るものはないと 分かってても…。 思い出したのは、 君の笑顔…  絡まったまま、解けなくなっても 何回も、何回も、何回でも 迷った時、道しるべになると 何回でも、明日を描く  変えられないと思う時間は 僕らにはもう、要らないだろう湯木慧湯木慧湯木慧稲穂を撫でる、風が包む 僕らの今日が始まる。 日が沈んで、冬を越えて 花が芽吹いてゆく  “変わらないよ…運命は。” ってどっかの誰かが言ったって 自分らしく生きていいよ。もう  絡まったまま解けなくなってた 後悔も、将来も、僕達も 気付いたらもう、大人になってて 何回でも、解いてゆく  変えられないと思う時間は 僕らにはもう、要らないだろう  水面が光る、風が運ぶ 僕らの明日が始まる。 日が昇って、春を終えて 虫が鳴き出してる。  「変わらないよ。運命は。」 ってどっかの誰かが言ったって 理由なんて後でいいよ。もう  失ってから戻るものはなくて 何回も、何回も、思い出して 気付いたらもう、逢えなくなってて 何回でも、苦しいのに  間違いばっかの毎日で 守りたいものも守れやしない 当たり前になる“命”で 今を、どう生きる  失ってから、戻るものはないと 分かってても…。 思い出したのは、 君の笑顔…  絡まったまま、解けなくなっても 何回も、何回も、何回でも 迷った時、道しるべになると 何回でも、明日を描く  変えられないと思う時間は 僕らにはもう、要らないだろう
極彩今、何も見えない、まだ、夢の途中で いつかなう物語は、今、始まる  今、何も見えない、まだ、夢の途中で いつかなう物語は、今、始まる  彩られる世界に、不透明な僕が、立ち向かえるのか  不安な夜空へ飛び立つ星々 促されながら、燃えてく、燃えてゆくだろう  ただ、日は昇り落ち、てこたえの無い日々 でこぼこな物語、今、始まる  彩られる世界に、躊躇ってる時間はないだろう  不安な夜空へ飛び立つ星々 促されながら、燃えてく、燃えてゆくだろう  煮え切らない僕は朝まで、彷徨います、さ迷います 浮き足立ったその肉体で、漂います、ただ酔います  不安な夜空を越えてく、僕たちは 鮮やかな色で、燃えてく、燃えてゆく  不安な夜空へ飛び立つ星々 促されながら、燃えてく、燃えてゆく  誰より空高く 燃えて、灰になるのだろう湯木慧湯木慧湯木慧西川ノブユキ今、何も見えない、まだ、夢の途中で いつかなう物語は、今、始まる  今、何も見えない、まだ、夢の途中で いつかなう物語は、今、始まる  彩られる世界に、不透明な僕が、立ち向かえるのか  不安な夜空へ飛び立つ星々 促されながら、燃えてく、燃えてゆくだろう  ただ、日は昇り落ち、てこたえの無い日々 でこぼこな物語、今、始まる  彩られる世界に、躊躇ってる時間はないだろう  不安な夜空へ飛び立つ星々 促されながら、燃えてく、燃えてゆくだろう  煮え切らない僕は朝まで、彷徨います、さ迷います 浮き足立ったその肉体で、漂います、ただ酔います  不安な夜空を越えてく、僕たちは 鮮やかな色で、燃えてく、燃えてゆく  不安な夜空へ飛び立つ星々 促されながら、燃えてく、燃えてゆく  誰より空高く 燃えて、灰になるのだろう
魚の僕にはこの世界はすごく深い 泳げなくなったり 流されたり この世界はすごく暗い 前だけじゃなくて 自分も見えない  人は弱く作られているから 誰かと支え合いながら 生まれ生きるだろう  これは不確かなモノ 流れては沈んで気づいたらはぐれて いずれ会えなくなる。 だから強く手を握って いつかくるその日まで  魚の僕には分からないこともあるだろう 支え合う声や思い合う音が今 一つになる  変わらないでと願うものも おしまいがあったり 流されたり 変わらないでと願うものが 永遠じゃないから 愛おしくなる  人は弱く作られているから 誰かと支え合いながら 生まれ生きてきたんだろう  誰かと支え合いながら 生まれ生きてゆく  これはあなたのこと 出会ったら笑って 心が強くなるの いずれ会えなくなる。 だからいつかくるその日まで 思いを歌い続けるよ  これは不確かなモノ 流れては沈んで気づいたらはぐれて いずれ会えなくなる。 だから強く手を握って いつかくるその日まで  魚の僕には分からないこともあるだろう 支え合う声や思い合う音が今 一つになる湯木慧湯木慧湯木慧・安部大智森田悠介この世界はすごく深い 泳げなくなったり 流されたり この世界はすごく暗い 前だけじゃなくて 自分も見えない  人は弱く作られているから 誰かと支え合いながら 生まれ生きるだろう  これは不確かなモノ 流れては沈んで気づいたらはぐれて いずれ会えなくなる。 だから強く手を握って いつかくるその日まで  魚の僕には分からないこともあるだろう 支え合う声や思い合う音が今 一つになる  変わらないでと願うものも おしまいがあったり 流されたり 変わらないでと願うものが 永遠じゃないから 愛おしくなる  人は弱く作られているから 誰かと支え合いながら 生まれ生きてきたんだろう  誰かと支え合いながら 生まれ生きてゆく  これはあなたのこと 出会ったら笑って 心が強くなるの いずれ会えなくなる。 だからいつかくるその日まで 思いを歌い続けるよ  これは不確かなモノ 流れては沈んで気づいたらはぐれて いずれ会えなくなる。 だから強く手を握って いつかくるその日まで  魚の僕には分からないこともあるだろう 支え合う声や思い合う音が今 一つになる
雑踏形有るもの、カテゴライズ、させて 形無いもの、都合よく、並べて  どうにも、上手く作られたようだ 僕らは、ニンゲン どうにか、傷つかないようにって 命の上で走る  メスを持ったボクが、願った言葉 アナタは、そこに居ていいの 居ていいの。 メスを持ったボクが、願った言葉 アナタは、そこに居ていいの。 居ていいの?  二足歩行で、明日を見据えて 延命治療で、明日を伸ばして  どうにも便利に作られすぎた ボクらは、ニンゲン どうにか見つからないようにって 命の上で罪を、  メスを持ったボクが、願った言葉 どうか、どうか、負けないで、負けないで メスを持ったボクも 人間だった 人間だった 人間だった  メスを持った僕が、願った言葉 あなたは、そこに居ていいの 居ていいの。 メスを持った僕が、願った言葉 私は、ここに居ていいの。 居ていいの?  想い合えるのも人間だろ 君と僕が、繋がれるように 助け合えるのも人間だろ 君と僕が、繋がれるように 励まし合うのも人間だろ 君と僕が、繋がれるように 分かり合えるのも人間だろ 君と僕が、生きる、 今で。湯木慧湯木慧湯木慧形有るもの、カテゴライズ、させて 形無いもの、都合よく、並べて  どうにも、上手く作られたようだ 僕らは、ニンゲン どうにか、傷つかないようにって 命の上で走る  メスを持ったボクが、願った言葉 アナタは、そこに居ていいの 居ていいの。 メスを持ったボクが、願った言葉 アナタは、そこに居ていいの。 居ていいの?  二足歩行で、明日を見据えて 延命治療で、明日を伸ばして  どうにも便利に作られすぎた ボクらは、ニンゲン どうにか見つからないようにって 命の上で罪を、  メスを持ったボクが、願った言葉 どうか、どうか、負けないで、負けないで メスを持ったボクも 人間だった 人間だった 人間だった  メスを持った僕が、願った言葉 あなたは、そこに居ていいの 居ていいの。 メスを持った僕が、願った言葉 私は、ここに居ていいの。 居ていいの?  想い合えるのも人間だろ 君と僕が、繋がれるように 助け合えるのも人間だろ 君と僕が、繋がれるように 励まし合うのも人間だろ 君と僕が、繋がれるように 分かり合えるのも人間だろ 君と僕が、生きる、 今で。
スモーク急いでかき集めた能力は ちっとも僕の、力ではなくて 急いでかき集めた思い出は 本当かどうか、分からなくて  どうにかしようと、もがいては ここは水の中だと、思い知る どうにかしようと、嘆いては 音になってない言葉が、宙を舞う  信じるものは心に在るだなんて わかってる わかってる わかってるけど  曖昧で良いだなんて思ってないけど 手も足も出ないから、分からなくなるの 正しさ、なんて誰にも分からないんだね 分からないんだね  描いていたような世界では ちっともなくて、ぼやけてゆく先で 忘れもしないような思い出も 本当かどうか、見えなくなる  信じるものは心に在るだなんて わかってる わかってる わかってるから  曖昧で良いだなんて思ってないから 今、あなたに全部、伝えたくなるの 正しさ、なんて誰にも分からないから 伝えたくなるの  あっという間に年を重ねて 当たり前のように生きてきて 彷徨って、また血迷って 求めすぎた僕の現実がこれだ  ないものねだりの僕らが決めた ないものねだりのルールの中で 彷徨って、また間違って また彷徨って、また間違って でも彷徨って、また間違ってもいいよ  “曖昧で良い”だなんて思ってないだろう ただ、踏み出す一歩が恐いだけ たとえ、分からなくなる日がきても 君は強い、君は強い  曖昧で良いだなんて思ってないのに 手も足も出ないから、声をあげたんだね 正しさ、なんて誰にも分からないから。 分からないから。湯木慧湯木慧湯木慧急いでかき集めた能力は ちっとも僕の、力ではなくて 急いでかき集めた思い出は 本当かどうか、分からなくて  どうにかしようと、もがいては ここは水の中だと、思い知る どうにかしようと、嘆いては 音になってない言葉が、宙を舞う  信じるものは心に在るだなんて わかってる わかってる わかってるけど  曖昧で良いだなんて思ってないけど 手も足も出ないから、分からなくなるの 正しさ、なんて誰にも分からないんだね 分からないんだね  描いていたような世界では ちっともなくて、ぼやけてゆく先で 忘れもしないような思い出も 本当かどうか、見えなくなる  信じるものは心に在るだなんて わかってる わかってる わかってるから  曖昧で良いだなんて思ってないから 今、あなたに全部、伝えたくなるの 正しさ、なんて誰にも分からないから 伝えたくなるの  あっという間に年を重ねて 当たり前のように生きてきて 彷徨って、また血迷って 求めすぎた僕の現実がこれだ  ないものねだりの僕らが決めた ないものねだりのルールの中で 彷徨って、また間違って また彷徨って、また間違って でも彷徨って、また間違ってもいいよ  “曖昧で良い”だなんて思ってないだろう ただ、踏み出す一歩が恐いだけ たとえ、分からなくなる日がきても 君は強い、君は強い  曖昧で良いだなんて思ってないのに 手も足も出ないから、声をあげたんだね 正しさ、なんて誰にも分からないから。 分からないから。
選択今からする、一つの、選択が 何かを、きっと、変えている 恐くなって、恐ろしくなって 誰かの為にも、動けやしない  今からする、一つの、選択が どこかで、誰かを、殺してる 恐くなって、恐ろしくなって 一歩も先へ、進めやしない  大きな力で、全て上手くいきゃいいのに と願った夜も、また来る朝も 同じように。  繋がりあったこの世界で 傷をつけて、またつけられて 繋がりあった一つならば 温めたり、温められたり 愛も苦しみも含む、選択を  今からする、一つの選択は 僕らの未来を変えて行く 恐くなって大切になって きっと臆病が成長する。  自分に自信がもっとあれば何か変えれるかな と願った夜も、また来る朝も みとめたくて。  繋がりあったこの世界で 傷をつけて、またつけられて 繋がりあった一つならば 温めたり、温められたり 愛も苦しみも含む、選択を  自分で描き出した運命の 不安で頬を濡らした夜まで  自分で描き出した運命が 明日を照らし出すまで…  僕の選んだこの答えが 正しい。なんて分からないけど 君の選んだその答えと 生きよう。生きよう。  繋がりあったこの世界で 傷をつけて、またつけられて 繋がりあった一つならば 温めたり、温められたり 愛も苦しみも含む、選択を  愛と苦しみを含む未来でも  愛と苦しみと明日を、選ぼう。湯木慧湯木慧湯木慧今からする、一つの、選択が 何かを、きっと、変えている 恐くなって、恐ろしくなって 誰かの為にも、動けやしない  今からする、一つの、選択が どこかで、誰かを、殺してる 恐くなって、恐ろしくなって 一歩も先へ、進めやしない  大きな力で、全て上手くいきゃいいのに と願った夜も、また来る朝も 同じように。  繋がりあったこの世界で 傷をつけて、またつけられて 繋がりあった一つならば 温めたり、温められたり 愛も苦しみも含む、選択を  今からする、一つの選択は 僕らの未来を変えて行く 恐くなって大切になって きっと臆病が成長する。  自分に自信がもっとあれば何か変えれるかな と願った夜も、また来る朝も みとめたくて。  繋がりあったこの世界で 傷をつけて、またつけられて 繋がりあった一つならば 温めたり、温められたり 愛も苦しみも含む、選択を  自分で描き出した運命の 不安で頬を濡らした夜まで  自分で描き出した運命が 明日を照らし出すまで…  僕の選んだこの答えが 正しい。なんて分からないけど 君の選んだその答えと 生きよう。生きよう。  繋がりあったこの世界で 傷をつけて、またつけられて 繋がりあった一つならば 温めたり、温められたり 愛も苦しみも含む、選択を  愛と苦しみを含む未来でも  愛と苦しみと明日を、選ぼう。
存在証明何にも映らなくなった、生き急ぎ過ぎた心の目 何にも映らなくなって、当たり前になる大人の目 僕らの目。夢をみてた過去の目。心の目。  でも、僕の声は聞こえてますか? 僕の声は今も  誰も、一人ぼっちの世界から、あたたかさを覚えてゆくんだよ 守りたいモノが増えてゆくのなら、大きく強くなりたい  何にも聞こえなくなった、ウソを吸い込む心の耳 何にも聞こえなくなって、静まり返る心の耳  でも、僕の姿は見えてますか? ウソのない笑顔は?  何も貫けなくなりそうで、弱い僕らのことが嫌になっても 自分で決めたこの道なんだと、明日へ一歩踏み出すのです。 また明日へ一歩踏み出すのです。  なにも映らなくなった時には、音の鳴る方へ、音の鳴る方へ。 なにも聞こえなくなった時には、光の方へ、光の方へ。  何も信じられなくなりそうで、生まれてきたことが嫌になっても 簡単じゃない人生の中で、逢いたい人がいるのです 逢いたい人が居るのです。  一人ぼっちの世界から、あたたかさを覚えてゆくんだよ 守りたいモノが増えてゆくのなら、大きく強くなりたい  自分で決めたこの道なんだと明日へ一歩踏み出すのです。  君も一歩踏み出すのです。僕も一歩踏み出すのです。湯木慧湯木慧湯木慧何にも映らなくなった、生き急ぎ過ぎた心の目 何にも映らなくなって、当たり前になる大人の目 僕らの目。夢をみてた過去の目。心の目。  でも、僕の声は聞こえてますか? 僕の声は今も  誰も、一人ぼっちの世界から、あたたかさを覚えてゆくんだよ 守りたいモノが増えてゆくのなら、大きく強くなりたい  何にも聞こえなくなった、ウソを吸い込む心の耳 何にも聞こえなくなって、静まり返る心の耳  でも、僕の姿は見えてますか? ウソのない笑顔は?  何も貫けなくなりそうで、弱い僕らのことが嫌になっても 自分で決めたこの道なんだと、明日へ一歩踏み出すのです。 また明日へ一歩踏み出すのです。  なにも映らなくなった時には、音の鳴る方へ、音の鳴る方へ。 なにも聞こえなくなった時には、光の方へ、光の方へ。  何も信じられなくなりそうで、生まれてきたことが嫌になっても 簡単じゃない人生の中で、逢いたい人がいるのです 逢いたい人が居るのです。  一人ぼっちの世界から、あたたかさを覚えてゆくんだよ 守りたいモノが増えてゆくのなら、大きく強くなりたい  自分で決めたこの道なんだと明日へ一歩踏み出すのです。  君も一歩踏み出すのです。僕も一歩踏み出すのです。
追憶壊れかけた廃屋 埃かぶる車椅子 時代は廻り回って 人は移り変わってく 壊れかけた廃屋 埃かぶる車椅子 時代は廻り回って 人は移り変わる  動かなくなった機械 止まったままの時計 十年前のポスター 色褪せた記憶 土に還る  何に怯えるか 誰に躊躇うか 明日を恐れるか 意味を求めるか 朽ちる定めとして 今を生きてくだけ 朽ちる定めとして 今を生きてくだけ  受け継がれた伝統 絶やさぬように願えば 時代は廻り回って 想いは繰り返す  変わらずに在る野山 町を流れる小川 重なり合った景色と 大好きな場所を 守りたくて  山を越えてゆけ 風に飛んでゆけ 愛を超えてゆけ 命燃えてゆけ 朽ちる定めとして 今を生きてくだけ 朽ちる定めとして 記憶を受け継いでゆくだけ  変わらずに在る野山 町を流れる小川 重なり合った景色と 大好きな場所を 守りたくて  朽ちる定めとして 今を生きてくだけ 朽ちる定めとして 今を生きてくだけ  何に怯えるか 誰に躊躇うか 明日を恐れるか 意味を求めるか 朽ちる定めとして 今を生きてくだけ 朽ちる定めとして 記憶を受け継いでゆくだけ湯木慧湯木慧湯木慧壊れかけた廃屋 埃かぶる車椅子 時代は廻り回って 人は移り変わってく 壊れかけた廃屋 埃かぶる車椅子 時代は廻り回って 人は移り変わる  動かなくなった機械 止まったままの時計 十年前のポスター 色褪せた記憶 土に還る  何に怯えるか 誰に躊躇うか 明日を恐れるか 意味を求めるか 朽ちる定めとして 今を生きてくだけ 朽ちる定めとして 今を生きてくだけ  受け継がれた伝統 絶やさぬように願えば 時代は廻り回って 想いは繰り返す  変わらずに在る野山 町を流れる小川 重なり合った景色と 大好きな場所を 守りたくて  山を越えてゆけ 風に飛んでゆけ 愛を超えてゆけ 命燃えてゆけ 朽ちる定めとして 今を生きてくだけ 朽ちる定めとして 記憶を受け継いでゆくだけ  変わらずに在る野山 町を流れる小川 重なり合った景色と 大好きな場所を 守りたくて  朽ちる定めとして 今を生きてくだけ 朽ちる定めとして 今を生きてくだけ  何に怯えるか 誰に躊躇うか 明日を恐れるか 意味を求めるか 朽ちる定めとして 今を生きてくだけ 朽ちる定めとして 記憶を受け継いでゆくだけ
十愛のうたどうして歌を歌うのかなんて わからない、わからない どうして産まれてきたのかなんて 知らないや 傷ついた夜を越えてゆく 愛し方を今、教えてよ  型にはまるように 心に小さな嘘ついて 明日も音が響くように 確かに心震えるように  どうすればうまく笑えるかなんて わからない、わからない どうすればうまく生きれるかなんて 知らないや  光に背を向け、生きてゆく 思い出す幸せも捨てて  闇に消えるように 心に小さな嘘ついて 深い霧がはれるように 繋いだ手はなれないように  一緒にいればどんなことでも 乗り越えられるってそう言うでしょ 繋がっている、繋がっている 同じ、過去で  心、呼吸、言葉、全て 愛する人の為にあれば 生きる理由も優しい嘘で 強く持てる事ができるかな  型にはまるように 心に小さな嘘ついて 明日も音が響くように 確かに心震えるように湯木慧湯木慧湯木慧どうして歌を歌うのかなんて わからない、わからない どうして産まれてきたのかなんて 知らないや 傷ついた夜を越えてゆく 愛し方を今、教えてよ  型にはまるように 心に小さな嘘ついて 明日も音が響くように 確かに心震えるように  どうすればうまく笑えるかなんて わからない、わからない どうすればうまく生きれるかなんて 知らないや  光に背を向け、生きてゆく 思い出す幸せも捨てて  闇に消えるように 心に小さな嘘ついて 深い霧がはれるように 繋いだ手はなれないように  一緒にいればどんなことでも 乗り越えられるってそう言うでしょ 繋がっている、繋がっている 同じ、過去で  心、呼吸、言葉、全て 愛する人の為にあれば 生きる理由も優しい嘘で 強く持てる事ができるかな  型にはまるように 心に小さな嘘ついて 明日も音が響くように 確かに心震えるように
流れない涙明るいライトを見て、気付きました。 長い苦しみが、今、スタートした。 人間に生まれたんだって、理解して 泣いて、泣いて、 泣きながら生まれた。  笑ってるのは何で?怒ってるのは何で? 悲しんでるのは、私のせい? 一つ一つ覚えて、疑問が倍に増えて、 ためらうこと を、身につけた。  ほら言っただろう、人間は嫌。考えすぎた感情もいらない  正しいのが何か探していて、上を見て、下を見て 「でも」「もしかしたら」「だって」言葉を繋げて 何も言えなくなっていく  愛するモノが増えて、自分を責め続けて 苦しいのも (自分) のせい 好き嫌いはあるけど、良い悪いはないのに、 悪い方にばっか考えた。  (ほら言っただろう、感情は邪魔) 考えすぎて、自信がなくなる。  周りの目ばかりを気にしていて、右を見て、左を見て 「人それぞれ」って理解しても、すぐ意味を付けたがる、僕。  どんな時もずっと支えてくれたお母さんと同じ血が流れてる どんな時もずっと逞しくて強かったお父さんと 同じ血が流れてる そっと、暖かく、そっと 繋がってゆく、ずっと あたたかく、そっと  切り離されてこの世に落ちたけど 計り知れない思いは血となって繋がる 計り知れない思いは血となって繋がる湯木慧湯木慧湯木慧明るいライトを見て、気付きました。 長い苦しみが、今、スタートした。 人間に生まれたんだって、理解して 泣いて、泣いて、 泣きながら生まれた。  笑ってるのは何で?怒ってるのは何で? 悲しんでるのは、私のせい? 一つ一つ覚えて、疑問が倍に増えて、 ためらうこと を、身につけた。  ほら言っただろう、人間は嫌。考えすぎた感情もいらない  正しいのが何か探していて、上を見て、下を見て 「でも」「もしかしたら」「だって」言葉を繋げて 何も言えなくなっていく  愛するモノが増えて、自分を責め続けて 苦しいのも (自分) のせい 好き嫌いはあるけど、良い悪いはないのに、 悪い方にばっか考えた。  (ほら言っただろう、感情は邪魔) 考えすぎて、自信がなくなる。  周りの目ばかりを気にしていて、右を見て、左を見て 「人それぞれ」って理解しても、すぐ意味を付けたがる、僕。  どんな時もずっと支えてくれたお母さんと同じ血が流れてる どんな時もずっと逞しくて強かったお父さんと 同じ血が流れてる そっと、暖かく、そっと 繋がってゆく、ずっと あたたかく、そっと  切り離されてこの世に落ちたけど 計り知れない思いは血となって繋がる 計り知れない思いは血となって繋がる
74億の世界今日もどこか遠くの国では お腹を空かせて死んでく 命 今日もどこか遠くの町では いじめで自殺、死んでく 命  比べられて価値を決められて 生きてるだけ幸せって 生きることをはき違えないで  死にたいなって思う時がある 死ねないなって負ける夜がある 少し躓いて転んだだけで 平凡な毎日に飽きただけで 「死にたいな」って、叫ぶ 毎日です  比べられて価値を決められて 生きてるだけで幸せって 生きることをはき違えないでよ  変えたいなって思う“明日”がある 変わりたいなって決めた“今”がある 少し向き合う事が出来たなら 平凡な毎日も愛せたなら 「生きたい。」なんて叫ぶ 僕達です。  今日もどこか遠くの国では お腹を空かせて死んでく 命 今日も息をしている僕らは ちゃんと生きることが出来てますか湯木慧湯木慧湯木慧今日もどこか遠くの国では お腹を空かせて死んでく 命 今日もどこか遠くの町では いじめで自殺、死んでく 命  比べられて価値を決められて 生きてるだけ幸せって 生きることをはき違えないで  死にたいなって思う時がある 死ねないなって負ける夜がある 少し躓いて転んだだけで 平凡な毎日に飽きただけで 「死にたいな」って、叫ぶ 毎日です  比べられて価値を決められて 生きてるだけで幸せって 生きることをはき違えないでよ  変えたいなって思う“明日”がある 変わりたいなって決めた“今”がある 少し向き合う事が出来たなら 平凡な毎日も愛せたなら 「生きたい。」なんて叫ぶ 僕達です。  今日もどこか遠くの国では お腹を空かせて死んでく 命 今日も息をしている僕らは ちゃんと生きることが出来てますか
二酸化炭素おかえりって声があたたかくて ただいまって声が嬉しくて 何気ない空も青くみえて 重ねた想いは赤く染まる  描いてた日常の中眩しすぎて涙が出るようだ あなたから貰ったはずの愛情すらも、吸って吐いた毒だ  流れる血が、あたたかくて、あたたかくて、あたたかくて あなたと、同じで、痛い、痛いよ 流れる血が、あたたかくて、あたたかくて、あたたかくて あなたと、同じで、痛い、痛いよ あなたと、同じで、ひどい、ひどいよ  おかえりって声があたたかくて ただいまって声が嬉しくて 何気ない空も青くみえて 重ねた想いは赤く染まる  描いてた日常の中眩しすぎて涙が出るようだ あなたへと送る言葉や愛情すらも、吸って吐いた毒だ  流れる血が、あたたかくて、あたたかくて、あたたかくて あなたと、一緒に、居たい、居たいよ 流れる血が、あたたかくて、あたたかくて、あたたかくて あなたと、一緒に、居たい、居たいよ あなたと、同じで、居たい、居たいよ湯木慧湯木慧湯木慧おかえりって声があたたかくて ただいまって声が嬉しくて 何気ない空も青くみえて 重ねた想いは赤く染まる  描いてた日常の中眩しすぎて涙が出るようだ あなたから貰ったはずの愛情すらも、吸って吐いた毒だ  流れる血が、あたたかくて、あたたかくて、あたたかくて あなたと、同じで、痛い、痛いよ 流れる血が、あたたかくて、あたたかくて、あたたかくて あなたと、同じで、痛い、痛いよ あなたと、同じで、ひどい、ひどいよ  おかえりって声があたたかくて ただいまって声が嬉しくて 何気ない空も青くみえて 重ねた想いは赤く染まる  描いてた日常の中眩しすぎて涙が出るようだ あなたへと送る言葉や愛情すらも、吸って吐いた毒だ  流れる血が、あたたかくて、あたたかくて、あたたかくて あなたと、一緒に、居たい、居たいよ 流れる血が、あたたかくて、あたたかくて、あたたかくて あなたと、一緒に、居たい、居たいよ あなたと、同じで、居たい、居たいよ
拍手喝采拍手喝采の舞台で 演じ演じられた僕らの世界 誰も入る隙はないから 最悪で最高な夢を見よう  さぁ、始まった物語世界 お客はいない。照明もない。 さっきまでしてたあの話も 今、台本に変わる。  愛も像も嘘も本当も 狂った心に写されたら 愛も像も嘘も本当も 真実に変わるの?  拍手喝采の舞台で 演じ演じられた僕らの世界 誰も入る隙はないから 最悪で最高な夢を見よう  さぁ、始まった物語世界 もう戻れない。人生の途中。 さっきまでしてたあの話も 今、色褪せ始める。  みんなみんな疑い合うも 所詮は 一人だけの人生 みんなみんなで笑い合えば 真実に変わるの?  拍手喝采の舞台で 演じ演じられた僕らの世界 誰も入る隙はないから 最悪で最高な夢を見よう  いつまで、 進めないでいるの  拍手喝采の舞台で 演じ演じられた僕らの世界 誰も入る隙はないから 最悪で最高な夢を見よう  拍手喝采の舞台で 演じ演じられた僕らの世界 誰も入る隙はないから  最悪で最高な夢を見よう湯木慧湯木慧湯木慧拍手喝采の舞台で 演じ演じられた僕らの世界 誰も入る隙はないから 最悪で最高な夢を見よう  さぁ、始まった物語世界 お客はいない。照明もない。 さっきまでしてたあの話も 今、台本に変わる。  愛も像も嘘も本当も 狂った心に写されたら 愛も像も嘘も本当も 真実に変わるの?  拍手喝采の舞台で 演じ演じられた僕らの世界 誰も入る隙はないから 最悪で最高な夢を見よう  さぁ、始まった物語世界 もう戻れない。人生の途中。 さっきまでしてたあの話も 今、色褪せ始める。  みんなみんな疑い合うも 所詮は 一人だけの人生 みんなみんなで笑い合えば 真実に変わるの?  拍手喝采の舞台で 演じ演じられた僕らの世界 誰も入る隙はないから 最悪で最高な夢を見よう  いつまで、 進めないでいるの  拍手喝采の舞台で 演じ演じられた僕らの世界 誰も入る隙はないから 最悪で最高な夢を見よう  拍手喝采の舞台で 演じ演じられた僕らの世界 誰も入る隙はないから  最悪で最高な夢を見よう
狭間震えだしたこの指も 震えだしたこの声も 流れ出したこの涙も 全部僕のはずなのに  苦しい、痛い、つらい、こわい 助けて欲しいと願うだけ 苦しい、痛い、つらい、こわい 逃げだしてしまう僕は 逃げだしてしまう僕は  それは、 愛とエゴの象徴だ 何回目かの後悔だ 正しい事がないのなら 間違えだってないのにな 迷ってる僕も正解だ 悩んでく日々が人生か  死なぬように息をしたら 生きる事ができなくて 死なぬように息をしたら 吐いて出てきたのは毒  あれもこれも願うだけ 固まってゆく僕の足元 あれもこれも願うだけ 何者にもならなくて 何者にもなれなくて  これは、 愛とエゴの残骸だ 分かったフリする人形だ 正しい事がないのなら 間違えだってないのにな 迷ってる僕も正解だ 悩んでる日々が人生か  生きる強さもなくて、死ぬ勇気もないね あたたかさを忘れられないままで 強さもなくて、勇気もないね  これは、 僕と僕の問題だ 自問自答の毎日だ 間違いなどないのにさ、答え合わせをしたがって 僕と僕の問題だ 強くなる為の心実だ  それは、 愛とエゴの象徴か 何回目かの後悔か 正しい事がないのなら 間違いだってないのだろう 迷ってる僕も正解だ 悩んでく日々が人生だ湯木慧湯木慧湯木慧湯木慧震えだしたこの指も 震えだしたこの声も 流れ出したこの涙も 全部僕のはずなのに  苦しい、痛い、つらい、こわい 助けて欲しいと願うだけ 苦しい、痛い、つらい、こわい 逃げだしてしまう僕は 逃げだしてしまう僕は  それは、 愛とエゴの象徴だ 何回目かの後悔だ 正しい事がないのなら 間違えだってないのにな 迷ってる僕も正解だ 悩んでく日々が人生か  死なぬように息をしたら 生きる事ができなくて 死なぬように息をしたら 吐いて出てきたのは毒  あれもこれも願うだけ 固まってゆく僕の足元 あれもこれも願うだけ 何者にもならなくて 何者にもなれなくて  これは、 愛とエゴの残骸だ 分かったフリする人形だ 正しい事がないのなら 間違えだってないのにな 迷ってる僕も正解だ 悩んでる日々が人生か  生きる強さもなくて、死ぬ勇気もないね あたたかさを忘れられないままで 強さもなくて、勇気もないね  これは、 僕と僕の問題だ 自問自答の毎日だ 間違いなどないのにさ、答え合わせをしたがって 僕と僕の問題だ 強くなる為の心実だ  それは、 愛とエゴの象徴か 何回目かの後悔か 正しい事がないのなら 間違いだってないのだろう 迷ってる僕も正解だ 悩んでく日々が人生だ
春に僕はなくなる酷く荒れた空にも ひとつ時は流れる 意味を求めすぎた僕も いつか、花になる  でも止めどなく訪れる不安を 乗り越えて走れ  桜舞い上がる春がやってきて 淡く流れる風を聞けば たわいないことが愛おしく 遠くで夕日が沈む  何を伝えようにも 今は言葉ひとつもない 春を迎えるたびに 僕は足りなくなる  まだ肌寒い風に吹かれ明日を 待ちわびる花よ  桜舞い上がる春がやってきて 淡く流れる君の元へ 届かないことも恐れずに 思いは春風となれ  狙い通りの明日が来なくても 春は訪れる  たとえ立ち止まるような時だって いつも、心で見守るから たわいないことで笑えれば 心は春風となる  舞い上がる春がやってきて 淡く流れる風を聞けば 間違いなんて恐れずに 見上げたい  舞い上がる 間違いなんて恐れずに 見上げれば空は青い湯木慧湯木慧湯木慧市川和則酷く荒れた空にも ひとつ時は流れる 意味を求めすぎた僕も いつか、花になる  でも止めどなく訪れる不安を 乗り越えて走れ  桜舞い上がる春がやってきて 淡く流れる風を聞けば たわいないことが愛おしく 遠くで夕日が沈む  何を伝えようにも 今は言葉ひとつもない 春を迎えるたびに 僕は足りなくなる  まだ肌寒い風に吹かれ明日を 待ちわびる花よ  桜舞い上がる春がやってきて 淡く流れる君の元へ 届かないことも恐れずに 思いは春風となれ  狙い通りの明日が来なくても 春は訪れる  たとえ立ち止まるような時だって いつも、心で見守るから たわいないことで笑えれば 心は春風となる  舞い上がる春がやってきて 淡く流れる風を聞けば 間違いなんて恐れずに 見上げたい  舞い上がる 間違いなんて恐れずに 見上げれば空は青い
バースデイ小さな手と手を握りしめて 大きな世界に産まれおちた 一人一つずつ名前を貰った 産まれて初めてのプレゼント  優しさを食べて 喜びも食べた 愛情を食べて 少しずつ大きくなる  正しさだけが溢れる世界じゃないから 僕は真っ直ぐ真っ直ぐ前を向いてゆくよ 悲しさだけが溢れる世界じゃないから 僕は真っ直ぐ真っ直ぐ前を向いて生きてゆくよ  形ないものを見つける度 小さな世界は動き出した 形ないものにぶつかる度 小さな世界は揺れ動いた  裏側を知って 苦しみを食べた 心を削って 少しずつ大きくなる  迷い迷う自分を疑いたくなっても ただ、真っ直ぐ真っ直ぐ前を向いて行けよ 廻り廻る不安で息苦しくなっても ただ、真っ直ぐ真っ直ぐ前を向いて生きて行けよ  優しさを食べて 少しずつ大きくなる  変わってゆくのは間違いなんかじゃないから ただ、真っ直ぐ真っ直ぐ空を飛んでゆくの 変わらないものは背中の翼にあるから ただ、真っ直ぐ真っ直ぐ前を  正しさだけが溢れる世界じゃないから 僕は真っ直ぐ真っ直ぐ前を向いてゆくよ 悲しさだけが溢れる世界じゃないから 僕は真っ直ぐ真っ直ぐ前を向いて生きてゆくよ湯木慧湯木慧湯木慧葛西大和小さな手と手を握りしめて 大きな世界に産まれおちた 一人一つずつ名前を貰った 産まれて初めてのプレゼント  優しさを食べて 喜びも食べた 愛情を食べて 少しずつ大きくなる  正しさだけが溢れる世界じゃないから 僕は真っ直ぐ真っ直ぐ前を向いてゆくよ 悲しさだけが溢れる世界じゃないから 僕は真っ直ぐ真っ直ぐ前を向いて生きてゆくよ  形ないものを見つける度 小さな世界は動き出した 形ないものにぶつかる度 小さな世界は揺れ動いた  裏側を知って 苦しみを食べた 心を削って 少しずつ大きくなる  迷い迷う自分を疑いたくなっても ただ、真っ直ぐ真っ直ぐ前を向いて行けよ 廻り廻る不安で息苦しくなっても ただ、真っ直ぐ真っ直ぐ前を向いて生きて行けよ  優しさを食べて 少しずつ大きくなる  変わってゆくのは間違いなんかじゃないから ただ、真っ直ぐ真っ直ぐ空を飛んでゆくの 変わらないものは背中の翼にあるから ただ、真っ直ぐ真っ直ぐ前を  正しさだけが溢れる世界じゃないから 僕は真っ直ぐ真っ直ぐ前を向いてゆくよ 悲しさだけが溢れる世界じゃないから 僕は真っ直ぐ真っ直ぐ前を向いて生きてゆくよ
二人の魔法いつからだろうか、笑えなくなっては どうしようもない闇の中 どうにか何かのせいにしようとは 縮こまっては過去をみる  でも眩しい空が愛おしくて ほらどうせ死ぬんだから、今だけ。  精一杯の声を聴かせて 今一瞬の光のもとで 精一杯の命の音を 君と僕と未来へ歌う  いつからだろうか、歌わなくなっては どうしようもない闇の中 どうにか誰かのせいにしようとは 縮こまっては夢をみる  あぁ忘れられないものが増えて でもどうせ死ぬんだから、今だけ。  精一杯の声を聴かせて 今一瞬の光のもとで 精一杯の命の音を 君と僕と未来へ歌う  数えきれない時が過ぎた でもまだ終わりじゃなくて、今から 今から  精一杯の声を聴かせて 今一瞬の光のもとで 精一杯の命の音を 君と僕と未来へ歌う  精一杯の声響かせて 後悔ないような明日を描く 今一瞬の命の音を 君と僕と未来へ歌う湯木慧湯木慧湯木慧いつからだろうか、笑えなくなっては どうしようもない闇の中 どうにか何かのせいにしようとは 縮こまっては過去をみる  でも眩しい空が愛おしくて ほらどうせ死ぬんだから、今だけ。  精一杯の声を聴かせて 今一瞬の光のもとで 精一杯の命の音を 君と僕と未来へ歌う  いつからだろうか、歌わなくなっては どうしようもない闇の中 どうにか誰かのせいにしようとは 縮こまっては夢をみる  あぁ忘れられないものが増えて でもどうせ死ぬんだから、今だけ。  精一杯の声を聴かせて 今一瞬の光のもとで 精一杯の命の音を 君と僕と未来へ歌う  数えきれない時が過ぎた でもまだ終わりじゃなくて、今から 今から  精一杯の声を聴かせて 今一瞬の光のもとで 精一杯の命の音を 君と僕と未来へ歌う  精一杯の声響かせて 後悔ないような明日を描く 今一瞬の命の音を 君と僕と未来へ歌う
魔法の言葉笑えなくなったら歌おうぜ 歌えなくなったら寝てしまおうか 考え込んで潰れてしまったら なんとかなる魔法の言葉を!  たらりらったらら らららら~ どうせ一生一度の人生だろう たらりらったらら らららら~ いつか 最後は皆死ぬんだ 笑うんだよ  笑いたくなったら歌おうぜ 一人寂しいなら会いに行こうか 思い悩んでも出口がないなら なんとかなる魔法の言葉を!  たらりらったらら らららら~ どうせ一生一度の人生だろう たらりらったらら らららら~ いつか最後は皆 笑うんだよ  たらりらったらら らららら~ どうせ一生一度の人生だろう たらりらったらら らららら~ いつか 最後は皆死ぬんだ 笑うんだよ湯木慧湯木慧湯木慧笑えなくなったら歌おうぜ 歌えなくなったら寝てしまおうか 考え込んで潰れてしまったら なんとかなる魔法の言葉を!  たらりらったらら らららら~ どうせ一生一度の人生だろう たらりらったらら らららら~ いつか 最後は皆死ぬんだ 笑うんだよ  笑いたくなったら歌おうぜ 一人寂しいなら会いに行こうか 思い悩んでも出口がないなら なんとかなる魔法の言葉を!  たらりらったらら らららら~ どうせ一生一度の人生だろう たらりらったらら らららら~ いつか最後は皆 笑うんだよ  たらりらったらら らららら~ どうせ一生一度の人生だろう たらりらったらら らららら~ いつか 最後は皆死ぬんだ 笑うんだよ
万華鏡万華鏡の夜の中で 廻る廻る思考と戦う 万華鏡の夜の中で 探す探す当てのない答えを全部 毎日人ごみの中で 笑う笑う面白くないのに 電信柱を数えて 帰る帰る一人の帰り道ずっと  ねぇ なんでなんでを繰り返して 夜の中に飛び込むんだ今 万華鏡の中に対して 当てのない言葉を求めてんだよ  反対車線に押されて 止まる止まる思考と戦う 反対する言葉もでなく 遠く遠くなってゆく意識も全部  いつもより ちょっと遠い いつもより ちょっと遠いだけ なのになんで  あれもこれも考え出して どこにも行けなくて分かんないや 「まるで今日の僕らみたいだ」って果てのない話を続けてんだよ  なんでなんでを繰り返して 夜の中に飛び込むんだ今 万華鏡の中に対して当てのない言葉を求めてんだよ  なんでなんでを繰り返して 抱え込んだ迷いごとも全部 万華鏡の中に広げて 綺麗に飾ればそれでもういいんだよ  なんでなんでを繰り返して 夜の中に飛び込むんだ今 万華鏡の中に対して当てのない言葉を求めてんだよ湯木慧湯木慧湯木慧万華鏡の夜の中で 廻る廻る思考と戦う 万華鏡の夜の中で 探す探す当てのない答えを全部 毎日人ごみの中で 笑う笑う面白くないのに 電信柱を数えて 帰る帰る一人の帰り道ずっと  ねぇ なんでなんでを繰り返して 夜の中に飛び込むんだ今 万華鏡の中に対して 当てのない言葉を求めてんだよ  反対車線に押されて 止まる止まる思考と戦う 反対する言葉もでなく 遠く遠くなってゆく意識も全部  いつもより ちょっと遠い いつもより ちょっと遠いだけ なのになんで  あれもこれも考え出して どこにも行けなくて分かんないや 「まるで今日の僕らみたいだ」って果てのない話を続けてんだよ  なんでなんでを繰り返して 夜の中に飛び込むんだ今 万華鏡の中に対して当てのない言葉を求めてんだよ  なんでなんでを繰り返して 抱え込んだ迷いごとも全部 万華鏡の中に広げて 綺麗に飾ればそれでもういいんだよ  なんでなんでを繰り返して 夜の中に飛び込むんだ今 万華鏡の中に対して当てのない言葉を求めてんだよ
迷想分からないことばかり悩んでみて、 渡したい言葉は伝えられないまんま  知らない世界のことばかり見ては、 自分がどこにいるのか分からないまんま 終わらぬ輪廻の、中で一人  僕のこの手にはもう抱えきれないほど 「期待」「未来」「恐い」想いだけ 積もり積もってこぼれた不安の種 まこうまこう大きな森になれ。  (どうせ) 終わりが来るこの人生の中で 自分がどう見えてるかだけ気にしてんだ 終わらぬ迷路の、中で一人  僕の頭ではもう答えなど出なくて 想い右往左往してるだけ まわりまわって生まれた不安の渦 まこうまこう大きな海になれ  いつか心にもうちょっと回り道をして 想い喜怒哀楽取り戻し まわりまわってまた歩き出せた時 言おう言おう 大きな森になんかなるな  この手にはもう抱えきれないほど 「期待」「未来」「恐い」想いだけ 積もり積もってこぼれた不安の種 まこうまこう大きな森になれ。湯木慧湯木慧湯木慧分からないことばかり悩んでみて、 渡したい言葉は伝えられないまんま  知らない世界のことばかり見ては、 自分がどこにいるのか分からないまんま 終わらぬ輪廻の、中で一人  僕のこの手にはもう抱えきれないほど 「期待」「未来」「恐い」想いだけ 積もり積もってこぼれた不安の種 まこうまこう大きな森になれ。  (どうせ) 終わりが来るこの人生の中で 自分がどう見えてるかだけ気にしてんだ 終わらぬ迷路の、中で一人  僕の頭ではもう答えなど出なくて 想い右往左往してるだけ まわりまわって生まれた不安の渦 まこうまこう大きな海になれ  いつか心にもうちょっと回り道をして 想い喜怒哀楽取り戻し まわりまわってまた歩き出せた時 言おう言おう 大きな森になんかなるな  この手にはもう抱えきれないほど 「期待」「未来」「恐い」想いだけ 積もり積もってこぼれた不安の種 まこうまこう大きな森になれ。
網状脈平行線は張れないな、同じ方向には進めないや 出会って離れてを繰り返し、だんだん細くなって行くだろう  後悔後ずさって、垂直の四回目で戻って スキ、キライ、バンザイ繰り返し、だんだん強くなって行くだろう  行き止まりもたまにはあって 行き詰まりはもう何回目 それでも僕ら、繋がっています、伝わっています 真ん中通る強い意志が、 枝分かれする幾つもの選択が、、、  巡り巡ってまた繋がる、別れはいつか出会いになる 時間だけ選択を急ぐ、もう、戻れないや 巡り巡って 今伝わる、出会いはいつか形になる 思いだけ一人でに歩く、もう、止まれないや  毛細血管解いて、人類の繋がり解き明かして 命が生まれた時みたいに、新しい何かに恋していたい 最前世に戻って、人類の今までを早送り 命の繋がりを感じて、時の長さに怯えてみたい  張り巡らされた大動脈、動き続けては18年 これまで私、何をしていた?何をしてきた? 「吸っては吐いて繰り返す」も、約 7億回目で振り出しに戻るんだ、、、  廻り廻ってまた生まれる 命はもう輪廻の中に 循環器官ほどこしてる、もう。 止まれないや 廻り廻って次へ繋がる、から、 0.5秒を強く生きるんだ  巡り巡ってまた繋がる、廻り廻ってまた生まれる 巡り巡って今伝わる、廻り廻って次へ繋がるから  網状脈みたいに。湯木慧湯木慧湯木慧平行線は張れないな、同じ方向には進めないや 出会って離れてを繰り返し、だんだん細くなって行くだろう  後悔後ずさって、垂直の四回目で戻って スキ、キライ、バンザイ繰り返し、だんだん強くなって行くだろう  行き止まりもたまにはあって 行き詰まりはもう何回目 それでも僕ら、繋がっています、伝わっています 真ん中通る強い意志が、 枝分かれする幾つもの選択が、、、  巡り巡ってまた繋がる、別れはいつか出会いになる 時間だけ選択を急ぐ、もう、戻れないや 巡り巡って 今伝わる、出会いはいつか形になる 思いだけ一人でに歩く、もう、止まれないや  毛細血管解いて、人類の繋がり解き明かして 命が生まれた時みたいに、新しい何かに恋していたい 最前世に戻って、人類の今までを早送り 命の繋がりを感じて、時の長さに怯えてみたい  張り巡らされた大動脈、動き続けては18年 これまで私、何をしていた?何をしてきた? 「吸っては吐いて繰り返す」も、約 7億回目で振り出しに戻るんだ、、、  廻り廻ってまた生まれる 命はもう輪廻の中に 循環器官ほどこしてる、もう。 止まれないや 廻り廻って次へ繋がる、から、 0.5秒を強く生きるんだ  巡り巡ってまた繋がる、廻り廻ってまた生まれる 巡り巡って今伝わる、廻り廻って次へ繋がるから  網状脈みたいに。
火傷数字に追われてく世の中で 絡まったんだな、固まってんだな 空っぽの心に期待を描いて 絡まったんだな、でも、待ってるんだな。  名前も知らない感情を知って 絡まったんだな、固まってんだな 貫く為の力が無いと知って 絶望したんだな、自分に  僕が思うよりも、脆く 流されてく  こんなんじゃ、 どこにも行けない。 壊し崩し燃やし尽くす 大胆に生きていたい。 生きていたい。  生まれた感情、誤魔化すから 苦しんでんだな、ほら、死んでんだな 渡された愛を信じないから 惑わされるんだな、自分に  でも 僕が思うよりも、強く 造られている  こんなんじゃ、どこにも行けない 登り、下り、転び、廻る 大胆に生きていたい 生きていたい  選び取った行動で どう思われるかが心配で 自分ばっかの脳内を 嫌いになる  そんな僕のこと  Ah 愛せない僕はいらない 壊し崩し燃やし尽くす 感情と共に出逢える 君と君と君と生きる  こんなんじゃ、どこにも行けない 変わる不安を飼いならす 大胆に生きてゆけよ 生きてゆけよ湯木慧湯木慧湯木慧数字に追われてく世の中で 絡まったんだな、固まってんだな 空っぽの心に期待を描いて 絡まったんだな、でも、待ってるんだな。  名前も知らない感情を知って 絡まったんだな、固まってんだな 貫く為の力が無いと知って 絶望したんだな、自分に  僕が思うよりも、脆く 流されてく  こんなんじゃ、 どこにも行けない。 壊し崩し燃やし尽くす 大胆に生きていたい。 生きていたい。  生まれた感情、誤魔化すから 苦しんでんだな、ほら、死んでんだな 渡された愛を信じないから 惑わされるんだな、自分に  でも 僕が思うよりも、強く 造られている  こんなんじゃ、どこにも行けない 登り、下り、転び、廻る 大胆に生きていたい 生きていたい  選び取った行動で どう思われるかが心配で 自分ばっかの脳内を 嫌いになる  そんな僕のこと  Ah 愛せない僕はいらない 壊し崩し燃やし尽くす 感情と共に出逢える 君と君と君と生きる  こんなんじゃ、どこにも行けない 変わる不安を飼いならす 大胆に生きてゆけよ 生きてゆけよ
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